「ふたなりプロレスリング」の過去ログ
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2024年04月18日 20時28分 ~ 2024年04月27日 19時14分 の過去ログ
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大浦晶 | > | ・・・フン、もう伸びたのかよ?(叩きつけた後、あの時のように容易く射精失禁する相手に呆れたような素振りを見せる。とはいうものの、以前はココから反撃を受けた。殆ど気絶したように見える相手に対し、一先ずすることと言えば…髪を掴み、引き摺ってロープ際まで運ぶ事だ。このままリングアウトさせて、そこからの雪崩式の攻撃でトドメを刺そうという腹積もりである。)さぁ、さっさと落ちやがれ…ッ(運ぶまでの間に意識が戻らなければ、無様にリング外へ落とされるだろう) (4/18 20:28:05) |
神崎ひとみ | > | う…うへぇ…うぅ…(またもや失神してしまったが持ち前の図太さで覚醒。髪を掴まれリング側までで運ばれていることになんとか気づく)やめろっ!はなせっ!何する気よっ!(髪を掴んでいる大浦の腕を掴み必至に抵抗する。だが変に力を入れれば自慢の金髪が抜けてしまう事態になってしまうため下手に抵抗できなかった。さらにはずるずると引きずられてしまったせいか、自分の尿と精子が引きずられた跡に残ってしまった) (4/18 20:36:15) |
大浦晶 | > | 黙って、喰らいやがれ…ッ!(意識が戻った相手に対し、引きつけて肘打ちで脳震盪を引き起こさせ、リング下へ無慈悲に放り捨てる大浦。落下の衝撃を背中にモロに喰らえば、呼吸困難に陥るのは間違いない。そしてそれに悶えている隙にポストの頂点へ登っていく大浦。そしてそこから、思い切りジャンプ。そしてそのまま両足を揃え・・・約2.5mからの落下の威力を、相手の睾丸めがけ叩き込んでいこうとするだろう)潰れろォ (4/18 20:43:05) |
大浦晶 | > | ・・・!(それこそ、直撃すれば睾丸が潰れてしまう可能性は高い) (4/18 20:43:29) |
神崎ひとみ | > | ぐへっ!…うぅ…あへぇ…(意識が戻ったのも束の間、脳天に肘打ちをくらいまたもや失神してしまう。白目を剥きながら涎を垂らし、ピクピク全身を痙攣している間にリング下へ叩きつけられ)がはっ…はぁっ…はぁっ…や…やばい…や…やめてぇぇ…(背中から叩きつけられ涎を撒き散らしながら覚醒、覚醒と同時に自分の股間をめがけてジャンプしてくる大浦が目に入る)ぐしゃっ!うぎゃああああああ!!!びゅるるるるっ!ぶびゅっ!びゅくっ!(なんとか手で金玉を押さえてガードしたが、それでも衝撃は大きく柔らかい睾丸の形が変形するほど潰れ、耐えきれず一気に中身を吐き出してしまう) (4/18 20:53:42) |
神崎ひとみ | > | (大量に精液を吐き出してしまい、水着に大きく染みをてくってしまう。水着をめくったら腹までべとべとになっていると思わせるほどの大きな染みで) (4/18 20:56:22) |
大浦晶 | > | ・・・フン、これでギブアップか?(相手の失神癖を見るに、自分は相当な雑魚に辛酸を舐めさせられた事を理解すれば…呆れたように鼻息をつき、肩を落とす。汁という汁をまき散らし、その上で大絶叫を上げて恥じらいもなくイき果てる姿にさらに落胆するだろう。反撃の意思の有無を確認するように、そう尋ねつつ足を左右に動かして睾丸を磨り潰していく) (4/18 20:58:57) |
神崎ひとみ | > | あっ♡あぁ…♡ぶびゅ!びゅくっ!(足ですり潰されるたびに無様な音を立てながら射精をしてしまう。試合前に相手に言ったことをやり返される無様な結果となってしまう)ま…まだギブアップしないわよぉ…あんたの黒金玉踏み潰してやるんだから…(金玉を踏んでいた大浦の足を掴み逆に大浦の股間に自分の足裏を当てていく。汗をかいてじとっと湿った足裏で大浦の玉を潰そうとするが力が入らずマッサージ程度の強さで) (4/18 21:05:46) |
大浦晶 | > | !(相手の反撃を喰らう前にたっぷりと攻め立てる。その意識を強く容赦なく踏み躙っていたが、相手が反撃を始めてきた。力としては相当に弱く、すぐに振り払えるが…払えなかった。しっとりと湿った足裏に撫でられると腰が硬直し、マッサージ程度である事も相まって・・・ビキニの縁からペニスが零れ出るほどに、勃起してしまって) (4/18 21:12:34) |
神崎ひとみ | > | えっ…効いてる?やっぱあんたこれが大好きみたいね…そんなに好きならこれはどう?(すでに玉を潰すほどの力は残っていなかったが相手を気持ちよくさせる余裕はあったようで。両足裏で大浦の股間を踏んだかと思えば、器用にビキニをずらし、ビキニの中に直接足をいれ、大浦の汗まみれの金玉を直に白ハイソックスを履いた足裏で踏み、足の指を使いクニクニとマッサージしていく) (4/18 21:19:02) |
大浦晶 | > | ッ…ぉ、…う(無論振り払う余裕がないわけではない。が、身体が「足の裏」という部位のしっとりとした柔らかい凹凸の感触、気持ち良くさせてくれるという事を教え込まれてしまった関係で身動きを取れずにいる。ビキニの内側に入ってきたソックスの布地はざらついた素足とはまた違い、一層に吸いつくような感触を与えてくる。攻撃的ではない、愛撫に近い睾丸マッサージを受ければ…ビキニからはみ出るペニスの勃起具合は強まって行って) (4/18 21:21:55) |
神崎ひとみ | > | やっぱり、あんたこれやられるとなんにもできなくなるのね…じゃあこういうのはどう?(大浦の玉を攻めていた足コキを解き、自らの片方のハイソックスを脱ぐ。さらに大浦のビキニをずりおろし勃起した黒光りしたペニスに神崎の純白の柔らかい生地のハイソックスを被せる)新しい性癖開いちゃいなよ♡いっぱいわたしの靴下の中にあなたの白い精子出して♡(白ハイソックスを被せたペニスを片手でしごきながらもう片方の手で垂れ下がった睾丸をグニグニと揉んで刺激していく) (4/18 21:29:15) |
大浦晶 | > | く…ッ(足での愛撫が離れてもすぐ動けなくなるほどに効いてしまっている。腹筋にキスをしてしまっているガチガチのペニスを見れば明らかだろう。そのペニスを捕まえられ、汗でじっとりと濡れたハイソックスに押し込まれると…仄かな足裏の温かさが残っており、それで腰を揺らがせてしまう。そのまま繊維を肉棒に擦りつけられながら刺激されていき…火照った睾丸を揉み解されていけば、瞬く間に精液が充填されていき…)うぐっっ!♡(びゅばっ!と激しい音と同時にソックスの布地から精液が染み出るほどの勢いの射精が起こる) (4/18 21:36:13) |
神崎ひとみ | > | やった!でたっ!♡あなたやっぱり私の足大好きなんだね♡もっと♡もっとだしていいよっ!♡はむっ…んっ…(ボタボタとハイソックスの布地から白い精液が垂れついに大浦が射精下のだと確信。さらに片手は大浦の肉棒を扱いたままで、片手で左の精巣を押しつぶすように親指でグリグリと、右の精巣は口で咥えて奥歯で噛み潰すように圧迫していく) (4/18 21:43:03) |
大浦晶 | > | っぐ、ぉお”ぉ”…ッ!♡(攻防にしてはプロレスの毛色すらないものだ。しかしながら、大浦は抵抗できずにいる。負けが込む神崎だからこそ、敗北後の媚びとしての性行為に精通している事から、同時に性行為への耐性の少ない大浦だからこそ、このような状況に陥ってしまっている。肉棒を扱かれたまま睾丸を圧し潰され、片や噛みつかれるような圧力を感じれば白目を剥きかけつつ、膝をガクつかせながら追加の射精をしてしまう。) (4/18 21:46:57) |
神崎ひとみ | > | はぁ…はぁっ!私の靴下の中にだしてそんなに気持ちよかった?(大浦の肉棒に被さっていたハイソックスを脱がせた瞬間、大浦の雄の匂いが広がった。さらにハイソックスはずっしりと重く、相当な量の子種を精巣から吐き出したと伺えた)あんたあたしの足が好きみたいだけど今回は足で潰してあげない。指で押しつぶしてあげる♡最後に言い残すことはない?(大浦の左右の精巣を掴み、逃げられないように両手で片玉づつしっかりとロックする。大量の精子を吐き出した大浦の睾丸は軽く、さらに玉揉みでほぐされ力の弱い神崎でさえ潰せるほど柔らかくなっていた。そして大浦の黒光りする金玉にじわじわと神崎の白く細い指をめり込ませていく) (4/18 21:55:39) |
大浦晶 | > | ぉ”…ぅ”、…♡(射精の絶頂感で意識を飛ばしかけつつ、砕けかけの膝では立つので精一杯。そんな中、睾丸をがっちりと捉えられ、細い指が睾丸へとめり込んでいけば…もう逃げ出せない。腹筋が何度も収縮し、激痛と快感に耐えている事も分かるだろう。ビクッ、ビクッ・・・と太い肉棒が跳ね回り、白い汁を涎のように垂らしながら…)っく、そぁ…ッ!!♡♡(最後は悪態をつこうとしたものの、その前に自身の肉棒から大量の精液を噴き出して…白目を剥きながら、ガクンと尻餅をつくようにして失神。KOが確定した瞬間だった) (4/18 22:03:25) |
神崎ひとみ | > | (今回こそ大浦を去勢してやろうと思ったがその前に絶頂して失神。潰されかけたもののなんとか得意の快楽責めで勝利を収めた。)はぁっ…はぁ…なんとか…なんとか勝てた…(精子を垂れ流し横たわる大浦の股の間でぺたんと座り込み安堵する)あんたにこれあげるわ…帰ってこれでオナニーでもしてなさい…(履いていたもう片方のハイソックスを脱ぎ大浦の顔面に被せる)あぁ…いだい…いだいよぉ…(リングから退場する前にコスチュームの競泳水着を脱ぎ全裸になると、お腹周りは神崎の睾丸の大きさからは考えられないほど広い範囲に精子がべっとり付着し、自慢の白い金玉は赤黒く腫れ上がり、肉棒は青白く芋虫のようになえ、血混じりの精液をぼたぼたと垂らしながらフラフラと退場した) (4/18 22:13:34) |
大浦晶 | > | 【ということで…完全に負け癖がッ…】 (4/18 22:15:32) |
神崎ひとみ | > | 【ありがとうございました!危なかったですけど楽しかったです!】 (4/18 22:15:56) |
大浦晶 | > | 【はい、一方的に潰そうと思ったものの、足裏起点では絶対に勝てない…っ】 (4/18 22:16:19) |
大浦晶 | > | 【こちらこそありがとうございました!気持ち良く搾られてしまいました…】 (4/18 22:16:51) |
神崎ひとみ | > | 【こっちも真っ向勝負だと勝てないですね…お疲れ様でした!】 (4/18 22:20:25) |
おしらせ | > | 神崎ひとみさんが退室しました。 (4/18 22:20:27) |
大浦晶 | > | 【はい、お疲れ様でした!】 (4/18 22:20:35) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが退室しました。 (4/18 22:20:38) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/19 00:07:34) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが退室しました。 (4/19 00:25:13) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/19 19:10:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/19 20:12:43) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/19 22:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/20 01:53:43) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/20 14:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/20 15:17:09) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/20 15:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/20 16:38:10) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/20 17:21:37) |
おしらせ | > | 霧島弥生さんが入室しました♪ (4/20 17:45:04) |
霧島弥生 | > | 【こんばんは。】 (4/20 17:45:09) |
霧島弥生 | > | 【良ければ相談からお願いできますか?待ち合わせとかでも良ければ】 (4/20 17:45:22) |
大浦晶 | > | 【こんばんは、是非お願いします!】 (4/20 17:46:37) |
霧島弥生 | > | 【ありがとうございます。お部屋作りますね】 (4/20 17:47:24) |
大浦晶 | > | 【お部屋移動しました!こちらは落としておきますね】 (4/20 17:50:05) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが退室しました。 (4/20 17:50:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霧島弥生さんが自動退室しました。 (4/20 18:12:34) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/20 22:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/20 23:53:36) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/20 23:54:39) |
おしらせ | > | 椚りりすさんが入室しました♪ (4/21 00:15:08) |
椚りりす | > | 【こんばんは】 (4/21 00:15:43) |
大浦晶 | > | 【こんばんは!】 (4/21 00:16:05) |
椚りりす | > | 【前回かずさでお相手頂きました~。今回はひとまず別キャラで】 (4/21 00:16:23) |
大浦晶 | > | 【はい、是非是非お相手お願いします!】 (4/21 00:16:55) |
椚りりす | > | 【15歳(高1) 155cm/B91(G)W57H93 愛らしくも小生意気な容姿と、それに見合った小悪魔めいたファイトスタイルがウリのメスガキレスラー。まだ年若く小柄な事もあって純粋な格闘能力は控えめだが、相手の弱みをつく事については天性の才能を持っており、多くの相手から精液を搾り取って来た。言葉責めを交えた徹底的な弱点責めに、トラウマを作られた選手も多い。 https://tadaup.jp/4e3d2cc5e.png】 (4/21 00:21:40) |
椚りりす | > | 【今回はこんな感じでいかがかなと】 (4/21 00:21:46) |
大浦晶 | > | 【了解しました、非常に相性の悪いマッチング…! 運営からどういう路線で試合組まれているか分かっちゃいますね…】 (4/21 00:22:48) |
椚りりす | > | 【完全に足で搾られるのを期待されたマッチングですね】 (4/21 00:23:32) |
大浦晶 | > | 【ま、まぁ分からせ期待層もきっといると思うので…どうなるかはっ】 (4/21 00:24:18) |
椚りりす | > | 【そうですね、どうなるかはやってみなくては?】 (4/21 00:24:42) |
大浦晶 | > | 【ではでは、早速書き出しからさせていただきたく…】 (4/21 00:25:46) |
椚りりす | > | 【よろしくおねがいします】 (4/21 00:26:51) |
大浦晶 | > | (連敗記録こそ止まったものの、依然敗戦が目立つ大浦。基本的に圧倒されるか、逆転敗北してしまっている。それもそのはず、連敗時、特に三敗目の際に患ってしまった「足の裏に負ける」というジンクスは、ふたなりプロレス業界の中でも広まってしまっていた。負けそうになった選手が「足の裏」を使えば、容易く試合がひっくり返るからである。本来格下相手にもその戦術を取られると、無様に子種を搾られて撃沈する、という流れが、大浦に根付いてしまっていた。──しかしながら、そういう行為を良しとせず潔く戦う選手とは、熱戦を繰り広げ勝つ事もある。先にリングへ上がっていた大浦は、黒く焼けた素肌にエッジの効いた筋肉のラインを見せつけるような黒いビキニを身に纏い、裸拳裸足。コーナーポストにもたれかかり相手を見据えている。 (4/21 00:33:38) |
大浦晶 | > | 今回の対戦相手は椚りりす。見るからに、”苦手”なタイプだ。まず、そもそもにハイティーンに入りたてか或いはそうではない時点で、技術の蓄積量は低い筈。そして身体つきを見ても屈強という訳ではない。その上でこのリングに立っているという事は、「ふたなりプロレスに強い選手」だと推測できる。相手のペースに付き合ったら間違いなく沈められる。速攻で悶絶させて試合を手早く終わらせるしかない。そうプランを立てながら、やや忌々しそうな面持ちを浮かべていて)……チッ。 (4/21 00:33:41) |
椚りりす | > | あはっ、それじゃあよろしくね、おねーさん♡(そんな晶の苛立ちをからかうように、ニヤニヤと笑みを浮かべるりりす。ハーフゆえの金髪をツインテールにまとめ、ナマイキざかりの極みと言うような表情を浮かべたメスガキは、自身より10も年上の屈強なファイター相手にも全く怖気づく様子を見せない。それどころか、完全に舐めきった態度を示しながら、コーナーに背をもたれかからせて)おねーさんのよわよわおちんぽから、たーっぷり搾り取ってあげるから。覚悟してよね♡(そう言って足を持ち上げると、白いソックスに包まれた足裏を見せつけて。そしてそのソックスの爪先部分を指でつまむと、これみよがしに引っ張って、今この場で、裸足を晒していく。最初から素足で来ればいいものを、明らかに足を意識させるムーブ。彼女が「潔く闘う相手」などではない事は、これだけ見ても明らかだろう) (4/21 00:39:18) |
大浦晶 | > | (その所作を見た時点で、表情がさらに険しくなった。薄々気付いてきていたが、対戦相手が妙に足先が器用な者ばかりとマッチングを組まされているという事。時折”真っ当”な選手こそ当てがわれるが、運営的に売り出したいのはこの路線・・・気に喰わない。当人の憤りとは裏腹に、しかしながら見せつけられた裸足に、ムクリ…とビキニに棒状の膨らみを徐々に露わにさせてしまっているのも事実。) (4/21 00:53:01) |
大浦晶 | > | その生意気な口からピーピー泣き言吐かせてやっから、楽しみにしやがれ…(眉間には青筋を立て、怒りで自分を振るい立たせる。そしてゴングが鳴り響けば、解き放たれた獣のように椚へ猛烈に迫る大浦。そして放つは、椚の柔らかな腹目掛けての左の”順突き”。屈辱のギブアップから自身の立ち技を磨くべく空手を身に着けてきた大浦の動作は仕上がっており、ややノーモーション気味に深く打ち込むソレを喰らえば、身長差から来る撃ち下ろし気味の軌道も相まって内臓を揺さぶられる事になるだろう。──そして、容赦の無いコンビネーションを放っていく。食らうにせよ、受けるにせよ。打ち込んだ拳を引くと同時に大浦の左足が上がる。その軌道は前蹴りと回し蹴りの中間と言えるものであり、故にガードをしたとしても隙間をすり抜ける。そして、そのつま先は椚の右脇腹…肝臓の部分に突き立つ軌道である。三日月蹴りと呼ばれるソレは、悶絶させうる肝臓への一撃を、技の戻りの速さから蹴り足を取られる事なく打ち込めるのがメリットだ。)うらァ!! (4/21 00:53:05) |
椚りりす | > | っと、いきりたっちゃってぇっ、んぐっ……(ゴングと同時に、一気に攻め立てて来る晶。その腹への順突きをなんとか、腕で庇って防ぐが、衝撃は腕を突き抜けて響いてくる。純粋な格闘能力では、りりすは晶に遠く及ばない。とはいえそれを自覚しているだけあって、防御はそれなりに固い。完全に凌ぎ切る事は不可能でも、最初の一撃を凌ぐくらいの技量はある。そしてそこから、流れるように次の三日月蹴りを繰り出してくる晶。それに対して割り込むように、グッと足を持ち上げて)ざこはざこらしくぅ、発情してろぉっ♡(そのまま若さゆえの柔軟な身体を見せつけるように高く高く足を掲げると、狙いは顔面への足裏蹴り。いきなり、そのぷにぷにとしたメスガキの足裏を、眼前に思い切り見せつけ、そして感触を顔に伝えてやるつもりだ。とはいえこのままでは、流れるような晶のコンビネーションの方が早く、りりすの脇腹に突き刺さる事だろう。もし、足裏に動揺する事なく、蹴りを振り切る事ができれば……だが) (4/21 00:58:48) |
大浦晶 | > | ッチ、ド素人じゃねえのかよ…!(相手が思ったよりもマトモにガードした事から、ある意味外見との見合わなさに思わず声が出てしまう。自身のコンビネーションに合わせての迎撃前蹴り。モーションとしては、脚を上げ、足先を上げて足裏を顔面に向け、そのまま突き出すというものだ。三日月蹴りは弧を描きながら急所に突き刺す。アクションとしては相当の差があり、そして晶への迎撃という形での技だ。常識的に考えて間に合う筈もなく。──しかしながら、間に合った。鍛錬をしていないであろう柔らかな足裏が晶の顔面を踏みつけるに至った理由は、椚が狙った動揺の効果があったからだ。滑らかな蹴りに遅れが生じた。椚にとっては台本通りだろう。一点を除いて。──自らの右脇腹に突き刺さる、晶のつま先だ。肝臓打ち、というものは悶絶モノと言われるが。その痛みに一番近しい表現として挙げられやすいのは、「金的」である。鈍く鋭い痛みが、腹の中を捩じり切ってくるような感触が襲い掛かってくるのだ。)っぶ、ぇ…(顔面を打ち抜かれ、一応はカウンターの形だった為後方にたたらを踏む晶。股座の肉棒は、先ほどよりもずっしりとしたシルエットに変貌していて。) (4/21 01:09:27) |
椚りりす | > | ぐ、ぶぇっ、ぅっ、おぉぉっっ……(肝臓をしっかりと爪先で撃ち抜かれ、ドッと全身から脂汗を滲ませるりりす。その場に崩れ落ち、脇腹を抑えて、苦しみを堪える)っ、く、ぅ……こん、の……何よぉ……ざこ、の……くせにぃ……っ(足裏さえ見せれば攻撃が鈍るだろうと思っていた晶が、止まらず蹴りを振り抜いてくる誤算。一応はこちらの攻撃も着弾はしたものの、ダメージの交換で言えば全く割に合わない。無論りりすとて晶が誤認したような素人ではなく、それなりの痛みは受け慣れている。それでも、耐久力の差は否定出来ない。すぐには起き上がれそうになく、必死に痛みが引くように願い) (4/21 01:14:35) |
大浦晶 | > | (打ち込んだ感触は上々。そして蹴りごたえからやはり一般的な選手のフィジカルに比べて劣る事を認識。脇腹を抑えて膝を折る椚に対して、畳みかけて攻勢を固めるべき。軽く顔面を打たれたとしても動けない事はなく、そのまま一気に踏み込んで追撃を狙っていく。悶えている状況で出せる攻撃と言えば…此方の急所狙いだろう。不用意に蹴れば蹴り足をその身を以て受け止められ、強引に金的を打ち込んでくる筈だ。──今度は逆に、椚の顔面に”足裏”が大写しになるだろう。その足裏は柔道で擦れ、皮膚が硬質化したものであり。柔らかな椚とは対照的な、固く大きい足裏が顔面を踏み抜きにかかる。強烈なビッグブートを喰らってしまえば、リング外に転げ落ちる可能性もあるだろう)ナメんな、ガキぃ!! (4/21 01:20:23) |
椚りりす | > | っ……!(痛みを堪え、怒りと屈辱で晶を睨みつけていた、りりすの顔面。そこめがけて繰り出される容赦のない突き蹴り……意趣返しとばかりに、硬い足裏が迫りくる。片手は脇腹から離せないが、もう片方の腕で咄嗟に顔面をガード。だが、晶の力強い蹴りはそのガードごとこちらの顔面を押し潰し)ぶふぅっ……!!(痛烈な衝撃を受け、吹き飛ばされるりりすの軽い身体。サードロープの下を滑るように、場外マットの上に墜落する)ぐ、ぶぅ、この、ん、ぐぅぅっ……(背中を硬い場外マットの上で強打し、息を詰まらせるりりす。片手は脇腹、片腕は蹴りを受けて痺れているこの状況では受け身も満足に取れず、苦しげにのたうって。たった二回の交錯で、もはや大勢は決してしまったようにも見えるほどだ) (4/21 01:28:11) |
大浦晶 | > | ・・・意外と根性はあるな、オイ(悶絶したまま此方の蹴りを顔面に吸い込ませると思えば、意識を保ちガードをして見せた相手に感嘆とした言葉を漏らすだろう。そう言えるのは、現状の攻勢からくる余裕からか。場外へと叩き落としたとなれば、既に連携は考えていた。ダンダン、とマットを踏み蹴りロープを足指で掴みながら即座にポストへ駆け上がり、悶え苦しむ椚を目視。背中を打ち付けたのであれば、大きく逃げる事は出来ないと判断。──跳躍。そして、落下。両足裏を揃えて、椚の腹目掛けてのフットスタンプだ。2.5mから繰り出されるその一撃を喰らってしまえば、腹の中身を物理的に下の穴から噴き出してしまう可能性もあるだろう…)ブチまけろぉッ! (4/21 01:33:27) |
椚りりす | > | はっ、舐めん、なぁ……ざぁこぉ……(晶はこちらをただの素人の子供ぐらいにしか思っていないようだが、りりすとてこのリングに上がるレスラーだ。純粋な格闘能力に欠ける所はあれど、挙げた白星の数ならおそらく晶より遥かに多い。……そして、能力に劣るりりすがそこまで白星を積み重ねて来たのは、天性の嗅覚。相手の弱みを、決して見逃さない)ほぉらぁ……っ♡(場外への追い打ちダブルフットスタンプ。たしかに決まれば必殺の威力、それを狙うのが悪いとは言わない。だがそこに含まれたこちらへの侮りと油断を、決してりりすは許さない。咄嗟にごろりと後転するように足を跳ね上げ、ダブルフットスタンプを回避。両足裏から落ちるダブルフットスタンプは自爆してもさしたるダメージはないだろうが、それでも急降下からの着地は多少なりとも動きは止まるだろう。そしてその瞬間、下から跳ね上がった足が、晶の肉棒をむぎゅり。挟み込んで、そのぷにぷにと柔らかく、だが弾力があってもちもちとした、メスガキの足裏の感触を伝えていこうとする) (4/21 01:40:25) |
大浦晶 | > | !(まだ動けたのか。金的から蹴り込み、激痛と落下時の心肺機能へのダメージで並大抵の選手でもマトモに動けない筈の相手が、回避した。無論フットスタンプを選択した理由としては「避けられる可能性がある」と考えていたからであり。着地の瞬間を狙われるのも、想定通りだった。ズン、と着地の衝撃を各所の関節に分散させている最中、迫り来る「脚」を見た。意識的に、「足」を見なかった。この脚は蹴りではない、と踏んで、賭けに出る晶。ムギュっ、と肉棒の膨らみに足裏を合わせていけば、内側の固い凹凸と熱を感じ取る事が出来るだろう。──ギュム、と踏み締められた、椚の睾丸から伝わる”鈍痛”と共に。晶は、下に寝転がる椚の睾丸を足裏全体で、マットに圧し潰すように踏みしめていた。)ッ、の…ヤロ…(勃起自体は収まっていない。この踏み締め自体、これ以上攻め込まれない為に行っている行動だ。睾丸責めを耐え抜く場合は、椚の魔の手に捕らえられる事になる。) (4/21 01:47:22) |
椚りりす | > | がっ……んぎっ……!(睾丸をしっかりと踏み締められ、目を見開くりりす。急所を捕らえた容赦のない晶の硬い足裏に、苦悶の声を滲ませる。が……的確に追撃を合わせて来たように見えて、晶は決して余裕がある訳ではない。その才覚によって相手の窮地を嗅ぎ取ると、ここで手を緩める選択肢はないと)ほらぁ……さっさと離せぇ、ざぁこ♡(痛みに汗を滲ませながらも、精一杯に強がった笑みを浮かべながら、晶の肉棒に足指を這わせ、すりすりと擦り上げる。繰り返すように純粋な格闘能力では劣るりりすだが、その足指捌きはかなりのもの。歳不相応の巧みな足技で、敏感な部分を探るようにスリスリと。柔らかいが、決して柔らかすぎる訳ではない、程よい弾力と指紋の感触を擦り込んでいく。そして相手の反撃によって滲んだ脂汗も、むしろちょうど良いとばかり、丁寧に丁寧に晶の肉棒に擦り込んで。汗のヌメリが、与える快感を増幅する) (4/21 01:59:38) |
大浦晶 | > | (恐らく、ここがマットの上でなくコンクリの上であれば、椚も悶絶、或いはギブアップしていた事だろう。しかしながらマットである以上は柔らかく沈み込む関係で、完全に睾丸を歪ませる事は出来ない。椚の意識を痛みで断てなかった時点で、晶の攻勢は途切れてしまう事になった。)…ッ(ビキニ越しと言えど、足指が肉棒に絡み付いて来れば・・・キュ、と逞しい腹筋を収縮するほどに身を固くしてしまって。擦り上げの動きで的確に弱点を愛でられると、息を詰まらせて…ビキニ越しに何度も何度も潤滑油を擦り込まれていけば、内側の血管の弾力と隆起、脈打ちも足指で把握する事が出来るだろう。睾丸を踏み締める力が僅かに緩み、晶の表情にも余裕がなくなっていく…) (4/21 02:05:57) |
椚りりす | > | はぁ、はぁ、ほぉらぁ……あんたなんて、あたしの足裏一つで参っちゃうざこなんだからぁ……大人しく、可愛がられちゃいなさいよぉ……♡(晶の攻勢が完全に途切れれば、すぐさま足首を掴み、一気に引き寄せて。引きずり倒して場外マットに尻もちをつかせると、いわゆる電気あんまの体勢に持ち込もうとする。無論、それは晶の足を睾丸からどかすと言う意味もある。足が離れても鈍痛はしっかりと響き続け、汗と涙が滲むほど。だが、このナマイキな女に悲鳴を上げさせると言うモチベーションをアドレナリンに変えて痛みを誤魔化すとともに、足指でビキニパンツを掴み、ずらして、直の竿を捉えていこうとする)ほぉら、こういうのぉ、好きなんでしょ、へんたぁい♡(本心の余裕のなさとは裏腹に、責めに回ってからがりりすの本領だ。足指の指紋を教え込むように丁寧に丁寧に裏筋を擦りながら、汗を塗り込んでいこうとする) (4/21 02:11:15) |
大浦晶 | > | っ、く…!(足首を掴まれた。耐える術などそれなりに浮かぶ筈が、今は浮かばない。情けなくドスンと尻餅をつかされ、同時に睾丸を踏み締めていた足がどかされ…椚を縛っていたものが無くなる。電気あんまの体勢に持ち込まれたとしても、振り解けばいい。しかしながら、そう暴れる前に相手の素足が潜り込んでくると…捕まえられてしまった。柔らかな素足に感じられる指紋のざらつきは、その感触の差から一層強く感じてしまう。汗によりしっとり濡れた足は肉棒に吸いつき、隙間なく肉棒を愛でられ…脱力させられてしまう)っは、あ…ッ(自分が深みに沈められていくのを自覚しており、どうにか逃げ出さんと、遥かに弱まった足腰の力で振り解こうとしている) (4/21 02:17:40) |
椚りりす | > | ほらほらぁ……あんなに威勢が良かったのに、足でチンポ踏まれちゃうだけでこんなに感じちゃうの? ねぇねぇ、恥ずかしくない? 足裏フェチのざこおねーさん♡(一度捕まえた晶を逃がすつもりはない。流石にここで逃がしてもう1度捕まえるのは難しい……と言うのもあるが、そもそも、術中に嵌めた相手を逃がした事はない。一度ペースを握れば後は完全に相手を支配するだけ、それがりりすのメスガキ責めだ。言葉責めで屈辱を煽りながら、それを興奮に転化すべく、足を動かす。足指は裏スジからカリ裏に移行し、亀頭を絞り上げるように動かして。そして踵が睾丸を強めに圧迫し、ぎゅううっ、と絞め上げていく)あんたってぇ、キンタマ踏まれてメスイキしちゃったんだっけぇ? あはっ、今日もそうしてあげちゃおっかぁ♡ (4/21 02:22:42) |
大浦晶 | > | ッ、うるせえ…!!(マトモに相手をしては、術中にハマるのは間違いない。意識を散らし、反撃のきっかけを探らんと機を待とうとする。──裏筋もすっかり開発されてしまい、直ぐに勃たされてしまう性感帯になっていたが。あの日入念に仕込まれたカリに足指が移ってくれば、内腿がキュゥ…と強張るほどに感じ始めてしまった事を、ひっそりと伝えてしまって。絞り上げる動作に合わせて情けなく腰を上げ、踵に睾丸を圧し潰されれば腰が下がる。睾丸を重点に揉み込まれていけば…全身から脂汗を滲ませつつ、胸の先端をぷっくり膨らませ始め、睾丸裏からは汗とは違う雫を垂らし始める始末。椚から見ても、重症の部類だろう。何せ、何戦も足裏で扱かれ、踏まれ、潰されて調教されてきたのだから。) (4/21 02:28:00) |
椚りりす | > | あはっ……これはなぁにぃ? ねぇねぇ、あたしに教えてよ、ざこおねーさん♡ ほらほらぁ♡(そうやって滲み出た睾丸裏の体液を、踵を使って塗り拡げていく。そうして踵が大胆に円の動きを描くその一方で、足指の側はがっちりと亀頭を抑え込み、そこを一点集中で丁寧に丁寧に揉み解す。先端部分と睾丸に特に刺激を集めながら、その間となる長い竿にはぷにぷにのつちふまず。メスガキの感触を伝え、揉みほぐし、心地よさを与えていく。先端の指紋と踵は相応に硬く、だが土踏まずは柔らかく。ギャップで刺激を引き立て、完全に掌握していく)ほらほらぁ、正直に言っちゃいなさいよ、りりす様の足が気持ちよくて堪りません、もっと踏んでくださいってぇ♡ (4/21 02:34:55) |
大浦晶 | > | (何度もコレに屈辱的な敗北を受けてきたが、流石に何度もあれば耐性はついている筈。…そう、自分に言い聞かせて、この辱めを受ける事にした。踵がゴリゴリと睾丸裏を踏み躙っていけば、皮膚と肉が連れ動いて睾丸裏の大唇陰をパクパクと開かれる事になる。その感触の度に腰をムズつかせ、顔を赤くして背け。そして今までの誰よりも亀頭を、肉棒を甘く柔らかな感触で愛撫されていけば、その足から逃げ出すという思考をも奪われていくだろう。逃げていた腰が動かなくなり、快感で時折ビクつく程度に収まって)…っ、だ、誰が言う、かよ…っ(まだ、勝機はある。油断したところを思い切り金的すれば、形勢逆転できる。だから、まだ耐える時だ。…そう、考えているようだ) (4/21 02:39:25) |
椚りりす | > | あはっ、ざこおねーさんの癖にがんばるぅ♡(そんな晶の思惑は、手に取るように分かる。相手の弱みを見抜く事に天性の才覚を持つりりすにしてみれば、今の晶は弱みの塊だ。どうにでも調理できる。だが、せっかく見せた弱みを、突かない理由はない)じゃあ次はぁ……(そう言っておもむろに足を離し、立ち上がっていく。その姿は油断していて、隙だらけのように見えて。……もちろんそれは、完全な誘い。晶の金的を誘発し、カウンターを狙うためのものだ。晶が動いた瞬間、無造作にその睾丸を踏み締めてカウンターを喰らわせ、さらにそのままダメ押しで晶の顔面にヒップドロップを決めるつもりでいて)あはっ……♡ (4/21 02:44:58) |
大浦晶 | > | (──これは罠か、そうじゃないか。一瞬、痛みと快楽で混濁した頭でも思考がチラついた。ナメているように見えて、こちらの事を追い詰めている相手だ。…そう考えていたが、脊髄反射的な蹴りを出している最中の事だった。相手の無防備な姿に反射的な蹴りを出せるのはファイターとして優れている証拠であり、ここにおいては悪手だった。強烈に睾丸を踏み締められ、自らが掲げた足裏が、ワキワキ…と足指がわななく姿を晒して、仰け反って悶える)ぁ”、がッ…!(全身から噴き出る脂汗と共に荒い呼吸を繰り返し、激痛をやり過ごそうとするが…忌々しい柔肉が、顔面にずっしりとのしかかってきた)むぐ、ぅ…!(未熟な身体に反して、甘酸っぱい雌の匂いを漂わせるソレ。圧し掛かられた瞬間に、肉棒がビクビクと跳ねまわって) (4/21 02:50:31) |
椚りりす | > | あはっ……ばーか♡(晶も罠を疑ったようだが、股間に快感で血が集まった今の状況では、頭に血が行き渡らず、その疑いを確信に変える事など出来まい。そう理解していたからこそ、まんまと策にかけ……見事にそれが嵌った事を感じ取り、ちろりと楽しげに舌なめずり。晶の顔を尻の下に敷いた状態で、くすくすと楽しげな嘲笑を響かせる)あんたの顔はあたしのクッションで、あんたのチンポはあたしの足拭きマット♡ ほらほらぁ、たーっぷり可愛がってあげるぅっ♡(体格に見合わぬ巨尻が、柔らかく晶の顔を覆い尽くし、メスの匂いをこれでもかと鼻腔に注ぎながら、同性の、それも年下の小娘の尻に潰されると言う屈辱を与えていって。だがもちろん、本命は足裏。晶のビンビンに反り立っている肉棒を、丁寧に足裏で揉みほぐしていく。頭部側に身体が来たので、さっきとは逆。晶の亀頭を踵がギュッと左右から圧迫し、足指が丁寧に睾丸を揉み込んでいく) (4/21 03:03:45) |
大浦晶 | > | (物理的に尻に敷かれている以上、呼吸をしようにもままならない。この時点で無意味に体力を浪費する状態だが、そこからさらに性器責めが始まるのだ。覆すのが困難な域まで体力を削られてしまうのは間違いない。ガチガチに反り返った肉棒を弄る度、ばくんばくんとその太い身を跳ねさせている事から、感度は最大限に高まっているようだ。踵で亀頭を圧し潰されると脚が突っ張り、悶えるが…)ん”、むぅう…!(睾丸を握り潰すのではなく、柔らかな足指でマッサージするかのようなソレ。揉まれる度に呻き、同時に…足指の先に、ジュクジュクに濡れた雌穴の感触も伝わっていくだろう) (4/21 03:10:58) |
椚りりす | > | ほらほらぁ……年下の小娘のケツに敷かれて興奮しちゃってるって、どんな気持ちぃ? ねぇ、教えてよぉ。……あっ、それとももう喋れなくなっちゃったぁ?(晶を完全にバカにしきった表情で嘲りつつ、その尻はしっかりと晶を押し潰し続ける。さらに足を伸ばすためにやや前傾すると、尻のみならず睾丸も晶の上にのしかかって)あたしのキンタマの匂い嗅がされて興奮してるんだぁ……マゾ過ぎぃ♡ ねぇねぇ、恥ずかしくないの、ざぁこ♡(その顔面騎乗だけでも、屈辱葬に余り有る責めだが……もちろん本命は足責め。睾丸を執拗に捏ね回し、5本の足指でがっちりと掴み上げて揉み潰しながらも、指紋の感触を丁寧に丁寧に陰嚢に刷り込み、その皺を伸ばしていくように。染み出す液体を塗り拡げて責め立てる一方で、竿の先端は踵でしっかりと圧迫している。射精どころか、先走りを漏らす事すら容易ではないだろう。快感が睾丸に蓄積し、発散する事ができないように仕向けて、メスイキへの準備を整えていく) (4/21 03:20:04) |
大浦晶 | > | (肉棒に走る堪えきれない快感に喘げば喘ぐほど、呼吸が乱れて余裕が失われていく。雌の芳香をたっぷり吸って頭を融かされつつあった晶だが、そこに…ムッ♡とした雄の匂いが襲い掛かってきた。ずっしりと、睾丸を顔面に載せられたからだ。何回となくリングの上で嗅がされた匂い。足裏同様、快感と結びつけられたソレを嗅がされてしまえば…腹の奥が勝手に熱くなっていく。発情が強まり、四肢が一層突っ張っていく晶。)ふーっ、ふーっ”…!♡(睾丸は潰される事なく、精嚢としての機能を促進させられるように揉み込まれたソレはすっかりデロンと垂れ下がり、火照っている。痛みが少々に、強い快感が股間を支配し…踵で圧迫された肉棒は、さながら巨大なクリトリスと化している。晶の胸の先端はすっかりパンパンに張り詰め、肉棒の立派さと相反するような発情した雌の姿を晒していて) (4/21 03:27:22) |
椚りりす | > | あは、なぁに……キンタマの匂い嗅がされると発情しちゃうんだぁ……♡(当然、晶のそんな反応を見逃すりりすではない。晶の鼻腔にしっかりと睾丸下部の一番雄の匂いが強い部分を押し当て、これでもかとその匂いを嗅がせていく。鼻腔を通して脳まで伝わり、脳全体を匂いで漬け込むようなえげつない顔面騎乗。そしてその一方で、足の動きもさらに巧みになっていく)ほらぁ、あんたは、小娘のキンタマ嗅がされてチンポギンギンにして、小娘の足でアヘアヘしちゃうざこだって事、理解したぁ? ざぁこ、ざぁこ♡(徹底的に煽り倒す一方で、まるでクリトリスのように敏感になった竿を柔らかく弾力のある土踏まずでこね回す。踵はしっかりと亀頭に密着したまま圧迫を続け、そして足指はデロンデロンに伸びた陰嚢を足指で引っ張り弄ぶようにして、そしてくっきりと浮かび上がった睾丸をがっちりと足指で捉え、袋越しにでも直で指紋を感じさせられそうな、そんな指捌きを見せる)ほらほらぁ、イキたい? キンタマ嗅がされながらキンタマでイキたぁい? (4/21 03:34:16) |
大浦晶 | > | (自分がされたくない事を的確に突いてくる今、平静など取り戻せる筈もなく。少女とは思えない”オス”の匂いをしっかりと蓄えた、ムレにムレた睾丸下部を乗せてくれば思考、或いは脳をもぐちゃぐちゃに掻き回されてしまう。吸えば吸うほど、オスの匂いで交尾を促されるようにグチョグチョに股を濡らし、しきりに腰を揺らめかせて切なげに雌穴をヒクつかせて。ギンギンに固くした肉棒を吸いつくような感触の土踏まずで愛撫し、対照的に亀頭は嬲り、その上で睾丸を巧みな足指遣いで愛でられていけば……)ん”ぅ~っ、ん”ん”~っっ!♡(呻き声は否定か、肯定かは分からない。しかしながら身体は間違いなく発情しきり、雄として、或いは雌として満たされたいという意図は、性器の怒張具合を見れば分かるだろう) (4/21 03:41:11) |
椚りりす | > | あはっ……ねぇねぇ、どんな気持ちぃ? ねぇ、どんな気持ちぃ?(そんな晶に素直に射精させてやるほど、りりすは優しくはない。性悪なメスガキ小悪魔は楽しげに舌なめずりしながら晶を見下ろし、僅かに腰を浮かせていく。それでもキンタマは鼻に当てたままだが、口の方はある程度自由になって、晶が喋れるように仕向けてやる)ほらぁ、あたしに教えてよ。あんたみたいな足裏マゾのキンタママゾなざこレスラーが、小娘に良いようにされてどんな気持ちかぁ……ほらぁ♡(そうして晶から屈辱の言葉を引き出そうとする一方で、足指はさらに丁寧に、執拗に、睾丸を捏ね回して、強がりの言葉を吐く事を許さない。踵は亀頭を圧迫し続けて尿道を閉ざし、容易な射精を許さない)ねぇねぇ、もっと足でいじめられたい? それともあたしのチンポをまんこにぶちこまれる方が好きかしら? あは、それとも……ねぇ、両方とかぁ? (4/21 03:47:24) |
大浦晶 | > | っ、はっ、はぁ、はあ、あ…っ♡(尻から解放された口は、何回となく空気を貪るように呼吸した。その際の呼吸も、どことなく艶のある声である事から…戦士としての意気込みが、折られかけているのは間違いない。そして屈辱的な言葉を投げかけられ、挑発されると言葉を紡ぎ出さんと震える唇を動かすも、すぐにそれは嬌声へと変わっていく。)ぁ、あぁ”あ”ッ、あ”~ッ!♡(射精に至るには刺激が足りず、しかし勃起はけして治まらない。メス寄りの興奮の仕方に至っているようで、忌々しかった相手からの甘言に、思わず・・・ゴクリ♡と生唾を飲み下す音まで聞かせてしまって。ぱくぱく、と大唇陰が肉棒をねだるように蠢き、涎を垂らしていて…) (4/21 03:52:53) |
椚りりす | > | あはっ……もう喋れなくなっちゃったんだぁ、じゃあ仕方ないよねぇ♡(強がりの言葉を口にできず、乱れた嬌声ばかりを迸らせる晶を見て、くすくすと笑うりりす。そしてその体位を一旦解除し、晶の上体を起こしていく。一時的に股間から足が離れるが、それを逆転のチャンスと思う事などもう出来ないだろうとふんで、余裕の表情で。そのまま、座っている晶の後ろに自分も座り込むと)それじゃあ……いくよぉ……そぉ、れぇっ♡(ずぐんっ♡ 晶のその大陰唇に突き立てられる、歳不相応なりりすの巨根。多くの女に突っ込んで磨き上げて来たのだろう、柔らかな身体とは対照的に熱く硬いそれが、晶の奥を突き上げて、その格付けを行おうとしていく)いい、あんたみたいなざこは、あたしの前ではメスなの。分かる? あんたはオスになれないざこメスなの♡(もちろん、ただ犯すだけではない。その後輩座位の状態で、足を身体の前に回すと、むぎゅり、と竿を足指で押さえつけ。入口を圧迫しながら、改めて亀頭を捏ね回し、踵で睾丸を甘く踏みしだいていく) (4/21 03:57:58) |
大浦晶 | > | (相手の言葉を否定できないほど、頭を蕩かされてしまった。体位を解かれたとしても、逃げ出す事も反撃する事も出来なかった。背後に座った相手が自分を抱え、腰を潜り込ませてくれば。股座に感じる”熱さ”が、何が来るのかを想像させてくれた。じゅく…♡と愛液を椚の亀頭に垂らしつつ、挿入させられていけば…)ぁ、……~~~っっ♡(瞳が、揺れる。甘く鳴きながら、仰け反る。腹筋が収縮して、ぐにゅるっ♡と雄々しい肉槍を抱き潰していく。雌穴の仕上がりは屈強な分上々だ。後ろから回ってきた足指で亀頭をこね回されるとそれに連動するように膣がうねり、睾丸を踏みしだけば腰を振って悶え、喘ぐ。)んぎぅ、うぅ”ッッ♡ (4/21 04:03:59) |
椚りりす | > | あはっ……ねぇねえ、気持ちいい? 気持ちいいでしょぉ?(肉棒による挿入。足による執拗な男性器責め。そして……もちろんメスガキである彼女にとっての得意技である、言葉責め。この体位ならば耳に口が近く、甘い声で囁きかける。まるで脳まで直接声を響かせるような屈辱的な、トラウマを刻みつける言葉責め)ほらぁ、あんたの中であたしのチンポがずんずんっ♡ って突き上げてんの、分かるでしょぉ? あんたの子宮、あたしのチンポで徹底的に可愛がられてんの♡ あんたのメスがあたしのオスに絶対勝てないってわからされちゃってんのよ♡ そしてぇ……あんたのオスも、メスになりたいって泣き叫んじゃってるんだぁ♡(肉棒が中を執拗にかき回す一方で、足裏は晶に快楽を仕込み、爆発の瞬間を待つように仕込んでいく。指紋で亀頭を削りながら、睾丸を平たく盾に圧迫して。そして竿の中心を土踏まずで押し潰し、尿道を潰して射精を禁じながら)いい? あんたはぁ、あたしにはぜーったい勝てないのよ。……違うわね、あんたは、あたしには勝ちたくないの。あたしに負けたくって負けたくって仕方なくなっちゃったの、わかるかしらぁ♡ もう二度と逆らえないってぇ♡ (4/21 04:11:47) |
大浦晶 | > | (蕩けた脳に響く甘い声。腹の中をかき回し、雌としての悦びを刺激してくる肉槍。そしてそこから与えられる刺激に屈服して脳に歓喜の信号を伝える子宮。強い雄の子種を受け止めんと、子宮口が媚びるようにミッチリと矛先にキスをしている。身体は完全に飼い慣らされ、反撃の手立ては奪われてしまった。そんな中で、突きつけられるのは…認めがたい事だった)~~~、ッッ…(違う、と言いたかった。が、今この瞬間は「出したい」「イきたい」という事ばかり頭に思い浮かぶ。それはつまり、勝負を放棄して快楽に走ろうとしている証拠。故に、「負けたい」という事と同義である事を、理解してしまった。…が、それを認めるほど、全てを捨ててはいなかった。この瞬間に出来る抵抗は一つ。「イかないこと」だ。カチ…と歯を噛み合わせ、力む準備をする。相手の力をどれだけ無駄遣いさせるか、という点に全てを集中させる事にした。爆発寸前の肉棒を戒めるように腹筋をバキバキに固め、射精を拒否する姿勢を見せ。睾丸責めで情けなく悶えていた脚も、ギュウ…と足指を握って、耐える意思を示した) (4/21 04:20:16) |
椚りりす | > | あは、意地っ張りぃ。じゃあねぇ……カウントダウンするからぁ、頑張って耐えてね? 5~♡(そんな晶の反応を見れば楽しげに、足指が亀頭を磨き上げ、指紋を擦り付けて。矛先は子宮を押し上げながら、そこすら抉じ開けそうなほど凶悪な様を見せて)4~~♡(ゆっくりとカウントダウンを続けながら、その1カウントごとに責めが変わる。懸命に耐えようとしている晶の竿をぷにっとした土踏まずに挟むと、精液を根本から先端へ搾り上げるように。そうして精液が先端に達した瞬間、ギュッと圧迫して射精を禁じ。簡単に出す事は許さない)3~~~♡(カウントダウンは徐々にゆっくりになり、焦らす一方で、長く責め続ける。踵がぐり、ぐり、と睾丸を限界まで押し潰し……快感が痛みに転じるその直前まで圧迫しながらも、そこで留めながら、硬い部分の感触を伝えていく)ねぇ……早く出したいぃ? (4/21 04:26:15) |
大浦晶 | > | ~~~!!(指紋で亀頭を擦られる、シンプルだが一番効果的な責めでもある。敏感な亀頭がざらつく指紋で何回となく撫で回されていけば、ビックンッ♡と太い肉棒が大きく跳ね上がる姿を晒してしまい、全身を仰け反らせてしまう。同時に突き上げてくる肉槍の圧に、ぷちゅる…♡と接合部から空気が抜ける音が響くほどに膣を引き締めてしまって。土踏まずが絡み付いて襲い来るものの、辛うじてカウパーを滲ませる程度に留まる。しかしそれすら許さず圧迫されてしまい、苦し気に肉棒が跳ねて…)ん”、ォ”…ッ!!(睾丸を磨り潰されていけば、流石に吠えてしまう。殆ど痛みに変わっているようで、内腿と腹筋が何回となくヒクつき…ブシャッ、と雌穴から潮を噴き散らしてしまう始末。) (4/21 04:31:45) |
椚りりす | > | あは、メス潮噴いちゃったぁ。それじゃあ、2~~~~♡(楽しげに嘲笑いながら、カウントダウンを再開する。もう晶はこちらの手の内、いいように喘がされる事しか出来ないのだぞと思い知らせながら、腰を振り、奥までしっかりと肉槍を突き立てる。膣をどれだけ懸命に締めても、たやすく抉じ開け)1~~~~~~♡(そしてカウントダウンがついに最後の1つを数え。それに合わせてぐっと腰を引きながら、足裏でキュッ、と完全に晶の肉棒と睾丸を捉え、準備を整える)ぃ~~~~~~……(そしてカウントダウンは長く長く続き、ギリギリ限界まで焦らす。もうイカせてほしい、ひと思いにトドメを刺して欲しい、そんな思いを晶に植え付けた上で)……0ッッッ♡♡♡(その瞬間、パァンっ、と肉棒が奥に打ち付けられ、そして奥にほとばしっていく大量の精液。濃厚なふたなり精液が、子宮をどっぷりと満たしていき……それに合わせてキンタマをギュッと圧迫しながら、足指で亀頭を引っ張り、尿道を押し広げるようにして、今までとは違い、射精を決して我慢できないように仕向ける。足によって精液を、と言うより心身全てを絞り尽くすような感覚を与えていこうとする) (4/21 04:42:20) |
大浦晶 | > | (潮を噴いた時点で深イキが始まり、絶頂感が波打っている最中に雌穴を突き回され、快感が増幅されていく。目を白黒させ、声にならない悲鳴を上げながら仰け反って…)~~~~~っっ!!♡(そうして荒々しく突き回してきた太い肉槍がズロロと引き抜かれていき、内臓まで引き摺り出されるような錯覚を覚えつつ。肉棒と睾丸を柔らかな足裏で挟み込まれ、爆発寸前と言った感じに小刻みな脈打ちを繰り返して。) (4/21 04:51:26) |
大浦晶 | > | ッ、イ”ぃ”ぐ、ぅうううッ!!♡♡(子宮口を叩き潰され、そのまま熱い精液が流れ込んでくる感触。雌が歓喜に打ち震えると同時に、睾丸を強烈に刺激し、足指によって亀頭を歪められ、尿道という防衛線をこじ開けられた。──そうなってしまえば、もう堪える事は出来ない。散々に耐えた上での射精は…凄まじいものだった。ボビュッ!と破裂音めいたものが聞こえると共に勢い良く吐き出される、半ゼリー状に凝り固まった白濁液。数十センチは飛んだであろう白い噴水は、びちゃびちゃと重々しい着弾音と共にマットに打ち付けられて。ビュグッ、ビュルッ♡と追うようにひり出される精液に、尿道から噴き出る度に何回となく晶の腰が浮き、ガクつき、潮を撒き散らし。──ガク、と全身脱力したかと思えば、身体を痙攣するのみで動かなくなってしまった。意識が焼き切れ、失神してしまったようだ。) (4/21 04:51:30) |
椚りりす | > | あはっ……ん、ふぅっ、くぅぅぅ……♡ はぁ、はぁ、んっ……んっ、おぉぉぉっ♡(そうして晶が失神しても、なおその身体の中に精液を注ぎ込んでいくりりす。精力の差すら見せつけるかのように、長く長く射精が続く。そして晶の子宮をすっかり満たし終えた所で、ようやくその射精が止まり……ずるり、と肉棒を引き抜いて。一体どれだけ注いだのやら、満足げに声を漏らして。よほど濃厚で粘度が高い精液なのか、引き抜いた後も逆流してくる事はない)はぁぁぁ……♡ これで分かったでしょ、あんたは一生、あたしには勝てないって。ざぁぁぁぁこ♡(そしてそんな晶の耳元で、しっかりと立場を分からせるように言い放ち。失神した敗者の顔面を踏みつけ、夢の中でまでしっかりとわからせながら、客席に勝利をアピールしていく) (4/21 04:56:01) |
大浦晶 | > | 【という感じに〆でっ…!】 (4/21 04:56:50) |
大浦晶 | > | 【分からせられませんでした…ッ】 (4/21 04:57:18) |
椚りりす | > | 【はい、ありがとうございましたー。最初はちょっと危なかったですが、一度ペースにはめてしまえば後はもう】 (4/21 04:57:39) |
大浦晶 | > | 【お淑やかなサディスト、メスガキに敗北してきたので…次は、荒っぽい自分と同タイプの強い女に格闘でも負けながら足で滅茶苦茶にされたり?!】 (4/21 04:58:59) |
椚りりす | > | 【良いですねー。どんどん堕ちていく……】 (4/21 04:59:38) |
大浦晶 | > | 【こう、最初からある程度エッチで落としにくる相手に対しては負けて然りと思うんですけど、そうではない真っ向勝負で戦う相手に、余力故の戯れで弄ばれてしまうの…強さという自尊心すら踏み潰される感じなので、たまらないです…】 (4/21 05:01:03) |
椚りりす | > | 【なるほどー。では次はそういう相手を用意しますね】 (4/21 05:02:06) |
大浦晶 | > | 【いつも足フェチのツボ突かれてたまらないのでまた是非お願いします…イラストも足裏の造詣素晴らしくて、楽しみだったりしますっ】 (4/21 05:03:47) |
椚りりす | > | 【はい、ぜひ~。ともあれ今日も楽しかったです】 (4/21 05:05:12) |
大浦晶 | > | 【私も楽しませていただきましたっ またよろしくお願いしますっ!】 (4/21 05:05:39) |
椚りりす | > | 【はい、では、ありがとうございました~】 (4/21 05:07:48) |
大浦晶 | > | 【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいませ!】 (4/21 05:08:11) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが退室しました。 (4/21 05:08:15) |
おしらせ | > | 椚りりすさんが退室しました。 (4/21 05:09:13) |
おしらせ | > | ゴールディ有紗さんが入室しました♪ (4/21 12:35:21) |
おしらせ | > | 冴嶋麗依さんが入室しました♪ (4/21 12:41:30) |
冴嶋麗依 | > | 【こんにちは】 (4/21 12:41:42) |
ゴールディ有紗 | > | 【こんにちは】 (4/21 12:41:59) |
冴嶋麗依 | > | 【はじめまして、よければ試合をお願い出来るでしょうか】 (4/21 12:42:21) |
ゴールディ有紗 | > | 【初めまして、はい良いですよ】 (4/21 12:42:36) |
冴嶋麗依 | > | 【ではNGなどを相談の上で。こちらは大きいスカ、骨折などのグロがNGですね】 (4/21 12:43:41) |
ゴールディ有紗 | > | 【こちらも大体そんな感じですね~】 (4/21 12:44:55) |
冴嶋麗依 | > | 【プロフィールとかってあったりしますか?年齢とかスリーサイズとか、そのあたりですが】 (4/21 12:45:42) |
ゴールディ有紗 | > | 【17歳 身長165cm B98W62H91 勃起時21cm 片玉が野球ボール大の睾丸。日本人離れした巨根の、高飛車なお嬢様ふたなりレスラー。これまで負け知らずで超強気だが、調子に乗りやすく隙も多い。必殺技はパワーに物を言わせて相手のキンタマを掴み上げて投げ飛ばすワンハンドキンタマスラム。仮性で試合前に自分で剥いている】 (4/21 12:48:15) |
ゴールディ有紗 | > | 【過去に待機していた時に置いておいたのがありました。】 (4/21 12:48:30) |
冴嶋麗依 | > | 【ありがとうございます。若いですね…パワーファイター、気を付けないとですね】 (4/21 12:50:04) |
ゴールディ有紗 | > | 【そちらはどんな選手なのでしょうか?】 (4/21 12:51:28) |
冴嶋麗依 | > | 【年齢27/身長174cm/92.60.88/ベテラン女子レスラーの麗依。普通のプロレスに満足ができなくなり、ふたなりプロレスへと参加。身長は女子では高く、レスラーとしては細めだがプロポーションのバランスは取れている。プロレスで鍛え上げた経験と恵まれた身体を活かして、ふたなりプロレスでの勝利を狙う。年齢が高めなのが不利に働く恐れは有るが、コブラツイストからの扱き上げで勝利を目指す】 (4/21 12:54:09) |
冴嶋麗依 | > | 【別部屋での改変ですが】 (4/21 12:54:22) |
ゴールディ有紗 | > | 【普通のプロレスからの選手なんですね。】 (4/21 12:55:15) |
冴嶋麗依 | > | 【はい、そうなりますね】 (4/21 12:57:20) |
ゴールディ有紗 | > | 【分かりました。後は好みの試合展開とかルールとかはありますか?】 (4/21 12:57:44) |
冴嶋麗依 | > | 【絞り尽くされたら、失神したらなどの激しいルールが好みですね】 (4/21 12:59:47) |
ゴールディ有紗 | > | 【こちらも同じような感じですね。パワーファイターなのでどうしても半端な決着にはなりづらい感じで】 (4/21 13:01:39) |
冴嶋麗依 | > | 【判りました、リングネームも強そうですし!】 (4/21 13:02:20) |
ゴールディ有紗 | > | 【決めておくことはこのくらいでしょうか?】 (4/21 13:02:53) |
冴嶋麗依 | > | 【そうですね、このあたりで良いかなと思います。こちらは、こんな感じの選手です】 (4/21 13:03:32) |
ゴールディ有紗 | > | 【分かりました】 (4/21 13:04:06) |
冴嶋麗依 | > | 【書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか】 (4/21 13:04:57) |
ゴールディ有紗 | > | 【分かりました、ではお待ちください】 (4/21 13:06:44) |
ゴールディ有紗 | > | オォ~ッホッホッホッホッホッホッホッ!今日のわたくしの餌食になりたいザコちんぽレスラーはどなたかしら?(高笑いを上げ、金色ビキニがはち切れそうなスタイルを包んでリングに上がる派手なふたなりレスラー、ゴールディ有紗。際どいマイクロビキニからは色々な物がはみ出しており、特にその睾丸や竿は完全にはみ出て対戦相手を威嚇するようで) (4/21 13:09:26) |
冴嶋麗依 | > | さあ、お嬢様レスラーをしつけてあげようかしらね!(ド派手なリンコスに、はみ出るほどの大きさのちんぽを持つ有紗に立ち向かうのは冴嶋麗依。スレンダーなボディだが、ふたなりレスラーらしく股間にはしっかりとテントを張っており、はみ出しこそしてはいないがパツパツに膨らませていて。相手が響かせる高笑いを苦笑いしながら、堂々と向かい合う) (4/21 13:12:51) |
ゴールディ有紗 | > | あぁら、わたくしを前に恥ずかしがっていますの?(テントを張った対戦相手の股間を見下ろし、ふっと鼻で笑って見せると。急所を自信満々に見せつけるような堂々とした構えを取って) (4/21 13:15:04) |
冴嶋麗依 | > | 何も恥ずかしがる理由は無いわね、寧ろはみ出すくらいのちんぽを包める衣装にしたら?とアドバイスがいるのはそっちじゃない?(大きさで優位に立っている分、余裕なのだろうと思われる見下した目線。自信満々に急所を突き出すのなら狙わない手はない。構えを取って試合開始に備えると、ゴングが鳴ると同時につま先を振り上げていき、有紗の膨らみを蹴り上げてやろうと)さあ、これがゴングよ!! (4/21 13:18:53) |
ゴールディ有紗 | > | ふっ、小賢しい真似をしますのねっ!(堂々とした態度で庇う様子も見せずにまともに急所を蹴り上げられてから、強引な反撃のラリアットでねじ伏せにかかる。来ると分かっている急所攻撃など不意打ちにすらならないと言わんばかりに) (4/21 13:21:04) |
冴嶋麗依 | > | ふぐぅっ!?き、効いてない…ッ…(確実に有紗の股間を捉えたはずだが怯みもしない相手。直ぐにラリアットを仕掛けられると、驚きもあってかねじ伏せられ、マットに仰向けに吹き飛ばされて) (4/21 13:23:39) |
ゴールディ有紗 | > | あぁら、効いてますわよ、ザコふたなりの攻撃にしては、ですけれどっ!(ダウンさせた相手の下半身目掛けてお返しのストンピングを仕掛けていく。股間を踏み潰すような重量級の体格から繰り出す踏みつぶし攻撃) (4/21 13:25:45) |
冴嶋麗依 | > | おうッ!?(薙ぎ倒されると下半身へとストンピングを喰らわされ…股間を踏み潰されて目を見開く。たまらず股間のテントを庇うように手で覆いながら、マットを転がり逃げようと) (4/21 13:28:16) |
ゴールディ有紗 | > | 逃げ足は、早いようですわねっ!(それを追いかけるような真似はせずに堂々とした仁王立ちで見下ろし。急所攻撃の痛みを散らすように呼吸を整えて) (4/21 13:30:02) |
冴嶋麗依 | > | ふぅっ…誘いに安易に乗るのはミスだったわ…(速攻で潰されることからは逃れると、立ち上がり直して股間を揉みながら向き直り)真っ当に責め立てていくしか無いわね!(右腕を振りかぶりながら近寄って行き、胸元へとエルボースマッシュを叩き込んで怯ませようと) (4/21 13:33:44) |
ゴールディ有紗 | > | むっ、あらっ……それで?(胸を突き出しエルボーを跳ね返そうとして。どっしりと腰を落とした構えは安定感抜群で、揺るぎもせずに耐えてから腕を振り上げてアピールして見せて) (4/21 13:35:16) |
冴嶋麗依 | > | ちっ、簡単には怯まないわね…(反撃が来ないのならと腕を上げている相手に組み付き、腹部に膝蹴りを叩き込んで前のめりにさせてやろうと、攻撃を畳み掛けていき) (4/21 13:36:47) |
ゴールディ有紗 | > | うっ、ふんっ、そんなに恐ろしいのかしらっ!(懐に入られると振り上げた腕の持って行き所に困り、膝蹴りに相打ちを狙うようなエルボーを叩きこんで吹き飛ばそうとして行って) (4/21 13:39:36) |
冴嶋麗依 | > | むぐッ…(膝蹴りに対してエルボーを打たれると相打ちとなり、威力の重さに引き剥がされるように脚を後退させて)くッ…パワーファイターはこれだからっ! (4/21 13:41:09) |
ゴールディ有紗 | > | んんっ、っふぅぅぅ……まだですわっ!!(間合いが開けば今度は左腕を持ち上げて、飛び出していってのラリアットを仕掛けるのだが。腕をおとりにしつつ本命は下半身の方で)さあっ、受けなさいッ、ゴールディバットラリアットですわっ!!(自慢の巨根で繰り出すペニスラリアットが対戦相手をへし折ろうと、勢い良く振りぬかれる) (4/21 13:45:25) |
冴嶋麗依 | > | そんな大振り…今度はかわすわ!(左腕でのラリアットで迫る有紗。振り抜こうとする下を潜るように、回避してやろうとするのだが)ッおおお!?(かわした瞬間に下半身に強烈な衝撃が走り、悲鳴を上げてしまう麗依。相手の本命はペニスでのラリアットだったらしく、麗依のちんぽにぶち当てられては、折られたのではと思うほどの威力に膝から崩れ落ち) (4/21 13:49:26) |
ゴールディ有紗 | > | あら失敬、引っかかってしまいましたわね(ちんぽラリアットを叩きこんで、崩れ落ちた相手の頭を掴むと。口にねじ込むイラマチオで。長さ以上にぶっとい巨根をわからせてやろうとして) (4/21 13:50:43) |
冴嶋麗依 | > | もごぉっ?!あが…むぐッ…(直ぐに頭を掴まれると口にぶち込まれる有紗のちんぽ…。言葉を発せなくされ、相手のちんぽを掴んで口から引き抜こうと抵抗し) (4/21 13:52:18) |
ゴールディ有紗 | > | あらあらぁ、ちっとも気持ちよくありませんわよ?(抵抗されながら、髪の毛を掴んで引っ張ると、反則ギリギリまで捕まえて喉を犯すように突いて見せて) (4/21 13:55:17) |
冴嶋麗依 | > | ッえ゛…っぐ…むぼぉっ…(髪の毛を掴んで喉の奥を突く反則行為…。呼吸が難しく口の中にたっぷりと有紗のちんぽの味を覚えさせられながら、相手に奉仕をさせられていって) (4/21 13:58:22) |
ゴールディ有紗 | > | さあ、もうお終いですの?(ちんぽを引き抜くなり、麗依の頭を脇に抱え、睾丸を手で掴む。ブレーンバスターの体勢ダガ、ゴールディの怪力でタマを握りつぶそうと力を込めていって) (4/21 13:59:44) |
冴嶋麗依 | > | はぁ…はぁ…っあ!(息も絶え絶えの状態にされると、頭を抱えこまれた上に睾丸を握られ、力が抜けてしまう。キンタマを握りつぶされそうになっており、ゴリゴリと玉袋を転がされているような感覚に、足は内股になり)っぉ…♡は、離しなさいッ (4/21 14:01:59) |
ゴールディ有紗 | > | 掴みやすくて、よわっちぃですわ~っ、ふんっ!!(掴んだタマを握りつぶしながら、勢い良く持ち上げて繰り出すブレーンバスター。落下の勢いで根元から引きちぎってやろうとすらしているように)ゴールデンバスターですわっ!! (4/21 14:03:54) |
冴嶋麗依 | > | ッああああ!!(玉潰し式のブレーンバスターで背中から叩きつけられ、落下の際の衝撃がちんぽにも伝わり、引き千切られたのではないかとの威力…。キンタマを両手で抑えながら脚をばたつかせてもん絶し)おおッ…♡…ち、ちんぽが…… (4/21 14:08:45) |
ゴールディ有紗 | > | もうお終いですの?(立ち上がり、麗依の体を踏みつけ抑え込もうとして)オ~ッホッホッホッホッホッホッ!所詮、わたくしの的ではなかったという事ですわね! (4/21 14:09:49) |
冴嶋麗依 | > | ふぅ…ふぅっ…こ、この…高飛車小娘なんかに…!(身体を踏みつけられてしまうと、屈辱から睨み上げて、有紗の股間に右腕を振り上げて、ちんぽをかち上げてやろうと) (4/21 14:11:18) |
ゴールディ有紗 | > | んぉおおっ!?(急所を殴られ、跳ね退いてしまって。隙だらけだった為ぴょんぴょんと飛び上がって悶えながらも相手を睨む) (4/21 14:12:55) |
冴嶋麗依 | > | 今のうちね…!(すかさず立ち上がると、飛び回っている有紗の背後へと回り込んでやり)ほら、後ろの穴ががら空きよ!(カンチョーの構えを取ると、2本の指をケツアナにねじ込んで、更に飛び上がらせてやろうとし) (4/21 14:16:21) |
ゴールディ有紗 | > | ぉっ、おぉおおおっ、ふ、離しなさいっ!!(尻を突かれて仰け反り悶えながらも、バックエルボーで引きはがそうと激しく抵抗して見せて) (4/21 14:17:46) |
冴嶋麗依 | > | 貰ったわよ!(慌てているのかバックエルボーを放つ有紗。その腕を取って背後から絡み付いていき、コブラツイストに決めながら、右手を有紗のパンツに突っ込み、勃起しているちんぽを握り締めて扱きまくってやろうと) (4/21 14:19:19) |
ゴールディ有紗 | > | ふっ、んっ、ふんっ!!(腕を掴み、抵抗しながら力任せに引きはがそうとして行く。ちんぽはガチガチに固く勃起していて) (4/21 14:20:19) |
冴嶋麗依 | > | くッ…暴れるんじゃないわよ!(力任せに引き剥がされそうになり、そうはさせまいとちんぽを握る手に力を込めて、有紗を脱力させようと抵抗しかえして) (4/21 14:21:28) |
ゴールディ有紗 | > | ふっ、この、貧弱、ですのよっ!!(ちんぽが相手の手を引っ張り、その硬さと太さでつんのめらせ手技から逃れようと暴れまわって) (4/21 14:22:37) |
冴嶋麗依 | > | なぁっ…!?くぅあっ…(相手のちんぽが強すぎるのか、ちんぽに振り回されて前につんのめり、コブラツイストは解けてしまって) (4/21 14:23:38) |
ゴールディ有紗 | > | ふっ、わざというのは、こうやってかけますのよっ!!(今度は有紗から背後に回り、睾丸を両手で掴み潰そうとして) (4/21 14:24:50) |
冴嶋麗依 | > | ひぐぅぅぅっ!?(睾丸を両手で掴まれてしまい、叫びながら有紗の手を引き剥がそうと藻掻き) (4/21 14:25:39) |
ゴールディ有紗 | > | さあ、参りますわよっ……!!(睾丸を左右に広げさせながら持ち上げるバックドロップ。豪快に投げ落とし、中身を潰して搾り出してやろうとして)潰れてしまいなさいっ!! (4/21 14:27:03) |
冴嶋麗依 | > | ブシュぅぅぅぅぅっ!!(睾丸を左右に広げられ、バックドロップで叩きつけられていく麗依。投げ落とされた瞬間に精液が噴き出していき、自分の顔面に浴びせかけるようになり)ッおおおお♡ (4/21 14:29:30) |
ゴールディ有紗 | > | ふっ、返せますかしらっ!?(ゴリゴリと睾丸を握りつぶしながら、逃がさないと体重をかけての抑え込み) (4/21 14:31:05) |
冴嶋麗依 | > | ッぁ…♡ちんぽが…潰れッ♡(白濁液を浴びた真っ白な顔を苦痛に歪めながら、ちんぽが責め立てられて抑え込まれて、力が入らず) (4/21 14:32:35) |
ゴールディ有紗 | > | ふっ、これで完全に、わたくしの勝利ですわっ!!(3カウントのピンフォールが決まると、搾り尽くすように追い打ち。中身を握力任せに全て搾りだし、ふたなりレスラーとしてリングに建てなくしてやろうとすら) (4/21 14:33:45) |
冴嶋麗依 | > | おっ…おおおっ♡(一度噴き出したちんぽが、握力に任せて握り締められると、ちんぽが潰される危険を感じているのか、ムクムクと大きくなり始め、残っていた精子を子孫を残そうとして噴き出していき)あ…ああっ♡ (4/21 14:35:44) |
ゴールディ有紗 | > | ふっ、さあ、これでお分かりですわね?どちらのチンポが強いのかが♪(技を解くと麗依を抱えて持ち上げて。M字開脚のポーズで抱える事で二人のチンポを並べ、どちらが勝ったかを見せつけようと) (4/21 14:38:21) |
冴嶋麗依 | > | …ギ…ギブ…アップ……ゥ…♡(M字開脚姿で持ち上げられ、ふにゃふにゃになった麗依のちんぽが晒される…。先端からはぽたぽたと残りを溢しており、絞り尽くされたことの証明にほかならない) (4/21 14:41:23) |
ゴールディ有紗 | > | オォ~ッホッホッホッホッホッホッホッ♪(高笑いを上げつつ、対戦相手であったものを放り捨てて。勃起したままのチンポを見せつけながら勝利のアピール。その強さを見せつけられて満足げに) (4/21 14:44:34) |
冴嶋麗依 | > | 【こ、こんなところでしょうかね】 (4/21 14:45:45) |
ゴールディ有紗 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (4/21 14:46:24) |
冴嶋麗依 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます】 (4/21 14:46:37) |
ゴールディ有紗 | > | 【ありがとうございました】 (4/21 14:46:46) |
冴嶋麗依 | > | 【再起不能にされなかっただけマシだと思っておきます】 (4/21 14:47:20) |
ゴールディ有紗 | > | 【そうですね、それでは、このあたりで~】 (4/21 14:50:28) |
冴嶋麗依 | > | 【お疲れ様でした】 (4/21 14:50:39) |
おしらせ | > | 冴嶋麗依さんが退室しました。 (4/21 14:50:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゴールディ有紗さんが自動退室しました。 (4/21 15:19:03) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/21 16:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/21 19:23:41) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/21 19:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/21 22:00:00) |
おしらせ | > | 霧島弥生さんが入室しました♪ (4/21 22:00:26) |
霧島弥生 | > | 【と…入れ違いになりました】 (4/21 22:04:56) |
霧島弥生 | > | 【22歳 身長166cm 元力士であり、学生横綱経験のある力士レスラー。小学生の頃から相撲一筋であったものの、成長するに連れて、より強い相手を求めるようになり、学生力士としては異例の本職の力士相手に勝ち越しするなど、実力派。自慢のフタナリで相手の竿を責め立てるがぶり寄りを得意としており、組み技や投げ技にはめっぽう強い。横綱になってからは、相撲界隈からの引退と、異種格闘技を含めたプロレスラーへの転向を発表。関節や寝技には若干苦手意識があるものの、正面からのやり合いでは負けた事ないと、どんな相手でもタフネスで耐え抜き、圧倒するスタイル】 (4/21 22:10:32) |
霧島弥生 | > | 【こんな感じです。良ければお相手お待ちしてます。晶さんや、その他の方でも是非。】 (4/21 22:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霧島弥生さんが自動退室しました。 (4/21 22:36:31) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/21 23:34:09) |
大浦晶 | > | 【とと、入れ違い…!】 (4/21 23:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/22 00:45:03) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/22 19:56:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/22 21:10:07) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/22 21:38:15) |
おしらせ | > | 霧島弥生さんが入室しました♪ (4/22 23:59:32) |
霧島弥生 | > | 【こんばんは】 (4/22 23:59:36) |
大浦晶 | > | 【こんばんは!】 (4/23 00:02:08) |
霧島弥生 | > | 【良ければ続きでもどうでしょうか?】 (4/23 00:02:53) |
大浦晶 | > | 【はい、是非お願いします】 (4/23 00:03:17) |
霧島弥生 | > | 【待ち合わせにお願いできますか?】 (4/23 00:03:48) |
大浦晶 | > | 【お部屋立てました!】 (4/23 00:04:38) |
大浦晶 | > | 【確認しましたので此方は落とします!】 (4/23 00:07:35) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが退室しました。 (4/23 00:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霧島弥生さんが自動退室しました。 (4/23 00:56:06) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/23 21:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/23 21:50:39) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/23 22:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/23 22:55:25) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが入室しました♪ (4/24 19:48:55) |
おしらせ | > | 霧島弥生さんが入室しました♪ (4/24 22:13:46) |
霧島弥生 | > | 【こんばんは】 (4/24 22:13:49) |
大浦晶 | > | 【こんばんは!】 (4/24 22:18:33) |
霧島弥生 | > | 【お久しぶりです〜】 (4/24 22:18:47) |
大浦晶 | > | 【お久しぶりですっ】 (4/24 22:19:02) |
霧島弥生 | > | 【続きやりますか?割と受けばかりで申し訳ないのですが…】 (4/24 22:19:21) |
大浦晶 | > | 【はい、続きからお願いします!試合も流れというものがありますしっ】 (4/24 22:19:51) |
霧島弥生 | > | 【では待ち合わせに移動しますか。】 (4/24 22:24:10) |
大浦晶 | > | 【はい!お部屋立てておきました】 (4/24 22:24:30) |
おしらせ | > | 霧島弥生さんが退室しました。 (4/24 22:26:20) |
大浦晶 | > | 【此方も落としておきます!】 (4/24 22:27:01) |
おしらせ | > | 大浦晶さんが退室しました。 (4/24 22:27:03) |
おしらせ | > | 神崎ひとみさんが入室しました♪ (4/25 19:37:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎ひとみさんが自動退室しました。 (4/25 20:03:28) |
おしらせ | > | 神崎ひとみさんが入室しました♪ (4/27 18:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎ひとみさんが自動退室しました。 (4/27 19:14:00) |
2024年04月18日 20時28分 ~ 2024年04月27日 19時14分 の過去ログ
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