「版権混浴風呂」の過去ログ
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2024年04月25日 23時03分 ~ 2024年04月27日 19時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | スピカさんが退室しました。 (4/25 23:03:21) |
おしらせ | > | ナヴィア ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (4/25 23:30:35) |
ナヴィア ◆ | > | んー…昨日は疲れすぎて寝ちゃったし、今日こそゆったりしたいわ…(ふう、と一息をつきながら入ってくれば、髪をひとつお団子状にする。タオルは片手にひとまずは身を清め、湯船へと浸かればぐーっと体を伸ばした。)さて、と!ちょっと休んでいきましょう!(ふふん、楽しげに口角を上げれば、ぽーっと天井を眺めた) (4/25 23:33:42) |
おしらせ | > | 毛利元就さんが入室しました♪ (4/25 23:41:02) |
毛利元就 | > | (少し寝落ちしてしまった💦こんばんは) (4/25 23:41:41) |
毛利元就 | > | 寝ていて逆上せるところだったね………つぎからねない (4/25 23:42:28) |
毛利元就 | > | 寝ていて逆上せるところだったね………次か、寝ないようにしないとね、其よりもさっきの人には謝りたいね。(そう言うと足湯の状態にさせてからお客を見つけて) (4/25 23:44:09) |
ナヴィア ◆ | > | 【こんばんは、ゆっくりで大丈夫よ!】 (4/25 23:44:12) |
毛利元就 | > | (こんばんは!有り難うごさいます!) (4/25 23:44:38) |
おしらせ | > | ポートガス・D・エースさんが入室しました♪ (4/25 23:45:15) |
毛利元就 | > | (こんばんは。) (4/25 23:46:05) |
ナヴィア ◆ | > | あら、大丈夫?無理だけはしないでね(誰かがいる方を向き、青い瞳を丸くさせながらそう言えばひとつ頷いて。) (4/25 23:46:32) |
ナヴィア ◆ | > | 【ちょっとミスよ、ごめんなさい】 (4/25 23:46:44) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (4/25 23:47:06) |
毛利元就 | > | (ゆっくり待ちますよ、誰にもありますからね) (4/25 23:47:13) |
毛利元就 | > | (こんばんは。) (4/25 23:47:19) |
ナヴィア ◆ | > | あら、大丈夫?無理だけはしないでね(誰かがいる方を向き、キラリとした輝きの持つ青い瞳を丸くさせながらそう言えばひとつ頷いて。初めましてかもしれないけど、心配の言葉をかけておくのは悪いことじゃない、はず)→毛利 (4/25 23:48:55) |
幸平創真 | > | 【こんばんわ】 (4/25 23:48:58) |
幸平創真 | > | こんばんわ~っと、お。今日は人けっこー居るな?(腰にタオルを巻き付けた状態で姿を覗かせつつ、湯けむり立つ温泉を見つつ体を洗いに (4/25 23:49:01) |
ナヴィア ◆ | > | 【と、二人ともこんばんは。先にお邪魔してるわ】 (4/25 23:49:10) |
ポートガス・D・エース | > | お ! こりゃまた随分立派な風呂だな…おれも混ぜちゃくれねェか? なぁにおたくらの邪魔はしないさ(眼前に広がった大きな浴槽に口笛吹いて、早く来ていた人達に気づくと片手をひょいと挙げて挨拶を。早速軽く流してから湯槽にお邪魔しつつ) (4/25 23:50:53) |
毛利元就 | > | 無理だけはしないさ……少々寝てしまってね?気遣ってくれて有り難う。(苦笑いすると若い人にそう言われてしまってはちょっと申し訳無いと思いつつもお礼をする)→ナヴィア (4/25 23:51:04) |
毛利元就 | > | まぁ何もしなければ良いよ、流石においたが過ぎたら毛利軍がお仕置きに行かせて貰うよ?(脅しがどうかは置いておいてまた新しい客に挨拶をしては)→二人とも (4/25 23:55:30) |
ナヴィア ◆ | > | こんばんは。もしかしたら、休みが近いからこうして人が来るのかもね?(ひらひら、手を振りながら挨拶。なんとなくだけど思ったことを口にしてみて)→創真 (4/26 00:00:15) |
ナヴィア ◆ | > | あら、こんばんは。アタシだけのものとかじゃないから、全然遠慮しなくていいのよ?(ふふ、微笑みながら、新たにやってきた青年にもちゃんと挨拶をする。とても楽しそうに口角を上げて、どうぞどうぞと言わんばかりに笑みを浮かべた)→エース (4/26 00:00:32) |
ナヴィア ◆ | > | それは無事でよかったわね?…アタシもそういう時はあるから、気持ちはわかるんだけど…(ぼそり、と呟きながらもそーっと目を逸らしてみる。今日はちゃんと起きたまま帰れますように、なんてね)→毛利 (4/26 00:01:21) |
毛利元就 | > | 其ならば同じだね……そう言えば遅れていた、私の名前は毛利元就、宜しくね?(心配してくれている貴女には感謝の意を示すと同時に少しの罪悪感が訪れる。)→ナヴィア (4/26 00:03:58) |
ポートガス・D・エース | > | お仕置きか、そりゃ勘弁。デキの悪いおれを叱ってくれた顔が思い浮かぶ……(苦笑い滲ませてふわふわと脳裏に浮かんで来たのは拳骨を振り被るジジイの光景で……)うおっ!?ビックリした、湯煙で見えなかったがお前オンナだったのか。すまねェな、男まみれにしちまって…肩身が狭いんじゃないか?(周りを見渡してなんとも熱くさい空間に紅一点。耳元に掌を近づけてひそひそ、) (4/26 00:06:19) |
毛利元就 | > | そりゃあね?治安維持だけはしないといけないから……そうかな?(君の叱ってくれている人間は思い浮かばなかったか少し微笑み)→エース (4/26 00:09:22) |
ナヴィア ◆ | > | モーリ、モトナリ…難しい名前ね。アタシはナヴィア。よろしくね(こくり、ひとつ頷きながらそう言えば、珍しい名前に少し悩まされている様子。鎖国していた離島の国のような名前は馴染みがないようで…?)→毛利 (4/26 00:10:38) |
毛利元就 | > | 上の名前は伸ばさないのさ……異国の人かな……?ナヴィアさんね宜しく頼むよ。(そう言うとにこりと笑うそして、握手を求める手を出すとこの先はどう説明しようと考えて) (4/26 00:12:37) |
ナヴィア ◆ | > | あはは、アタシはれっきとした女!びっくりさせちゃったらごめんなさいね?(申し訳なさそうにするのを見れば、気にしないでと言わんばかりに首を横に振って。決して殺されるとかではなさそうなので自分としては大丈夫らしいけど)→エース (4/26 00:12:59) |
ポートガス・D・エース | > | そりゃ苦労が耐えねェだろうが頑張ってくれ、微力ながら応援はする。いやこういう場合は遠くから、が正しいのか? なんの力にもなれねェからな(湯槽の中からサムズアップした片手を上げて頷き、) → 元就 (4/26 00:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (4/26 00:14:37) |
ナヴィア ◆ | > | あら、そうなの?あんまり変わらないと思うけど…もちろん、此方こそよろしく!(笑顔でそう答えれば、ぎゅっと軽く手を握ってから離してみるように。握手は大事、そう思っているようで)→毛利 (4/26 00:15:07) |
毛利元就 | > | 労って貰っても悪いね、でも私じゃなくとも倅達が居るからまだ安心できる?けど。(苦笑いすると何かの片鱗が見えてきたようで)→エース (4/26 00:15:51) |
毛利元就 | > | まぁ変わりはないね、此方こそね、ナヴィアさん?(此方も握ってから離す貴女の温もりに少し癒されたようで。)→ナヴィア (4/26 00:17:01) |
ポートガス・D・エース | > | あ〜〜いや、いいんだ別に。にしても度胸があるな、あんたみてェにキレイな人がいちゃあ野郎どもも視線に困るってもんよ。ここで治安維持ってのもそういうことか(謝る言葉に手を振って決して悪くないと。むしろ中々肝っ玉が据わった女だなぁと感心して) →ナヴィア (4/26 00:18:51) |
ナヴィア ◆ | > | それならいいんだけどー…なるべく無理だけはしないでね?(じとーり、人のことは言えないけど見てからひと言を添える。はふ、と一息つき、どこか安心したように目を伏せてみた)→毛利 (4/26 00:24:19) |
毛利元就 | > | 分かっている、だけどね?周りが中々隠居させてくれないんだよ……そろそろ弓矢を持つより筆を持ちたいってね。(そう言うと貴女を労うかのように何が頼んでは)→ナヴィア (4/26 00:26:02) |
ポートガス・D・エース | > | ん? 倅ってのは、息子だったりが居るのか? (じぃ〜っと興味深そうに視線を向けてみて) → 元就 (4/26 00:28:35) |
毛利元就 | > | 嗚呼…私の大事な息子達だよ。(溜め息をつくとそう言い疲れた顔を見せて)→エース (4/26 00:29:31) |
ナヴィア ◆ | > | そうかしら?両親も仲間も亡くして、人に裸を見られても嫌って気持ちがなかなかないのかも。慣れって恐ろしいわよね…(ぽつりと呟いては、呟いた言葉をなかったことにするように。ちらりと彼を見てからくすくす、と笑ってみようか)→エース (4/26 00:30:20) |
毛利元就 | > | (寝落ちしてたらすいません💦) (4/26 00:30:28) |
ポートガス・D・エース | > | 苦労してるのは分かるが、そんなもんだ。おれもオヤジやジジイに迷惑かけまくってる、間違いなく背中を見て育ってるからちゃんと面倒見てやってくれ。おれが言うまでもねェだろうけど (疲れた親の表情を垣間見せた相手の肩をぽん)→ 元就 (4/26 00:33:59) |
ナヴィア ◆ | > | 隠居には弓矢って必要かしらね…?(困ったように呟き、ううんと考え込んでしまう。せめて筆ならいいかと思ってしまったけど)→毛利 (4/26 00:34:30) |
ナヴィア ◆ | > | 【了解!アタシも寝落ちしたらごめんね?】 (4/26 00:35:47) |
毛利元就 | > | 物の例え……って言えば良いかな?私は其を望むばかりだよ。(溜め息をつくと疲れたような表情をする、そして癖だろうか貴女を抱いてしまおうとして)→ナヴィア (4/26 00:36:13) |
ポートガス・D・エース | > | お、そうか?じゃあ失礼して……(なんとも暗い話題をさせてしまった。ここは一転ふざけた態度を取ってから笑みを浮かべた相手を直視。ビンタの一発や二発は覚悟の上)→ナヴィア (4/26 00:36:29) |
毛利元就 | > | (了解、お互い様ってことだね其処は。) (4/26 00:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナヴィア ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (4/26 01:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、毛利元就さんが自動退室しました。 (4/26 01:01:38) |
ポートガス・D・エース | > | ふう、寝るのも分るっちゃァ分かるが仲がいいにも程がある(寝てしまった二人を両脇に抱え込み運び終わった後、湯槽にもう一度入り直して) (4/26 01:08:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ポートガス・D・エースさんが自動退室しました。 (4/26 01:34:30) |
おしらせ | > | 水銀燈さんが入室しました♪ (4/26 04:38:12) |
水銀燈 | > | ((しつれー (4/26 04:38:18) |
水銀燈 | > | ま、こんな遅くに誰か来るとは思えないけど。その分独り占めできるってことよね、ふふ(いつも通りブーツを脱げば足だけ温泉に浸からせて)しかしどうしようかしらあの人間は…真紅も厄介だけど、何よりあの人間もはやくなんとかしないと…二人まとめてジャンクにしてあげるわ。ねぇ、メイメイ?(細かな装飾が入った鞄から小さな光が出てくる。水銀燈の発言に反応を示せば揺らめいて (4/26 04:41:06) |
水銀燈 | > | なに?私もパートナーを持てですって?…馬鹿ね、私にはあんなもの必要ないわ。だってすぐに壊れてしまうもの、邪魔でしかないでしょ?(メイメイにそう言い返せば当然の反応を示して。明らかに人を馬鹿にするような言い方をしてはにやりとして。)まぁでも。こっちから一方的に力を吸い取ってやるぶんにはいいかも…ふふ (4/26 04:48:52) |
水銀燈 | > | っていけない…明るくなってきたわね。メイメイ、そろそろいくわよ(そういうと小さな光は鞄の中に。自分は温泉から足を出せばタオルで拭いてブーツを履いて)それじゃ、(黒い翼を展開し鞄を両手で抱えればどこかに飛んでいき (4/26 05:01:38) |
おしらせ | > | 水銀燈さんが退室しました。 (4/26 05:01:42) |
おしらせ | > | 不死鳥マルコさんが入室しました♪ (4/26 16:23:32) |
不死鳥マルコ | > | ………さてねい…力が抜けるからあまり好きじゃないとはいえ医者として清潔感を保つために入らない訳にもいかないからねい……(鳥の姿から徐々に人間に戻りつつ脱衣場に入り服を脱いで視力の悪さで''混浴''と書かれた看板には気づかずに浴場に足を踏み入れて (4/26 16:27:08) |
不死鳥マルコ | > | っと…いつの間にできてたんだよい、こんな傷…(湯船に浸かる直前、違和感を覚え腕の方を見れば覚えのない傷があり首をかしげるものの、今なら誰もいないしいいか…と傷の箇所に青い炎を宿し傷を治してから湯船に入って (4/26 16:36:55) |
おしらせ | > | ホシグマさんが入室しました♪ (4/26 16:56:24) |
ホシグマ | > | (服を脱ぎタオルや手拭いは身につけないまま浴室に足を踏み入れれば普段は下ろしている長い髪を高い位置で括りながら浴槽へ。先客の背中に気付けばおや、と片眉をあげて)これは、先客がいましたか。こんな格好で失礼しました、こんにちは(いけない、と肩にかけたタオルを胸元に巻きつけにこやかに挨拶を) (4/26 16:58:47) |
不死鳥マルコ | > | こんにちは、俺の事ぁ気にせずくつろいでいきなよい(声のする方に振り向きはせずに口頭で反応すればのんびりと湯船に浸かっていておいで、と隣をたたき (4/26 17:02:00) |
ホシグマ | > | それではお言葉に甘えて。(どこかのんびりした声色や口調にふ、と力の抜けた笑みを漏らせば湯に足を。招かれるように隣を叩く姿に気付けば相手の隣に腰を下ろし体をほぐすように腕をうん、と伸ばして)気持ちがいいですね…疲れが癒えます (4/26 17:05:35) |
不死鳥マルコ | > | 俺はあんまり得意じゃないけれど湯加減は最高だねい……(相手の方を向きゆる、と微笑みかけたものの何やら違和感を覚え少し視線を落とせばどうやら女性であることに今更気づいたようで)っとこりゃ失礼……混浴だったみたいだねい(とほんのり紅潮すれば慌てて目を逸らし (4/26 17:08:47) |
ホシグマ | > | おや、では得意ではないお風呂で出会えたのはレアかもしれませんね(得意ではない。と言葉を聞けば眉をあげ目を丸くするもすぐにふふ、と笑みを浮かべて。相手の様子の変化に不思議そうに顔を覗くも頬が赤くなるのに気づいて)ふふ、そんな可愛い反応をしてくれずとも構いません。男とそう変わりませんよ(気になさらず。と肩を軽く叩いて) (4/26 17:12:11) |
不死鳥マルコ | > | これでも慣れた方だけれどねい……どうもお風呂に入ると身体から力が抜けるんだよい(やんわりと眉を下げつつそこまで気にすることもないけどねい、と微笑んでは)可愛い……?ハハッ、随分面白いこといってくれるねい(可愛い、と言われけらりと笑えばお返しにポンポン、と頭を撫でて (4/26 17:15:11) |
ホシグマ | > | 力が…それは弱点を知ってしまいましたね。(今は大丈夫ですか?と庇うように肩を叩いた手をそのまま背中に添えて)私を見て頬を赤らめるような者はなかなかいないんで。(くすくすと揶揄うように笑うも頭を撫でられれば慣れない対応に気恥ずかしそうに今度はこちらが頬を染めて) (4/26 17:18:22) |
不死鳥マルコ | > | 弱点……って程でも……嗚呼、あるかもしれないねい(ある意味……と自分の能力を考えては曖昧な表現をしつつ背中に触れられ少し擽ったそうな反応をしめは)へぇ……そんな綺麗な姿をしているというのに意外だよい(頬を染める彼女に不思議そうな反応をしつつ兄のような気持ちで微笑んでスリスリと頭を撫でているままで (4/26 17:21:59) |
ホシグマ | > | もちろん言いふらしたりはしません。安心してください(言葉の深追いはせず安心させようと静かな笑みを向け深く頷いて。続けられた言葉に落ち着いた表情は一変、目を丸くしさらに頬を染め顔を背けこほこほと咳き込んで)そんなふうに言われても何も出てきませんよ。ああ、でも何か困ったことがあった時には力になりましょう(お世辞のお礼にはならないかもしれませんが、と続けて) (4/26 17:25:44) |
不死鳥マルコ | > | はは、誰かに漏らされたとしてすぐに倒されるほどヤワじゃねぇよい(けら、とさらに楽しげに笑いつつ)お世辞?生憎おれはそんな器用じゃないからねい……これを気にしてるなら俺はもっと珍しい種族や能力を持った人たちをこの目で見てきたからねい……(じ、と彼女を見据えて真剣な表情をしたものの、やはり女性の裸体は見慣れずすぐにまた紅潮し顔を逸らして (4/26 17:29:13) |
ホシグマ | > | …確かに。ただ者ではないのは体つきやオーラからは感じますが…(ふ、としっかりした逞しい上半身に視線をむけふむ、と頷いて。)綺麗だ、なんて言われ慣れてなくて。あなたの言葉を疑ってしまいすいません、それに…ありがとうございます(向けられた視線は真剣で、自分の反応を恥じ礼を向けるも視線が逸らされればふふと笑い相手の手に手を重ね) (4/26 17:35:00) |
不死鳥マルコ | > | これでも海賊をしていたからねい……(今はただの医者だけれど……とどこか遠くを見据え寂しげな表情を浮かべたものの、彼女を心配させないようすぐにほほえんでみせつつ)珍しいこともあるものだねい……そんなに綺麗なのに周りから綺麗って言われねぇのかよい?(不思議そうに首を傾げつつ手を重ねられピクリと固まって膨れそうになった股間を隠すように足を閉じつつ (4/26 17:39:20) |
ホシグマ | > | おや、お医者様でしたか。傷が絶えなくて…世話になることがあるかもしれませんね(ふと見え隠れする寂しげな表情に顔を覗くも笑みを返されれば深追いはせずに。重ねた手を導くように自分の肩へと導いて塞ぎ始めた傷口を相手に触れさせて)塞ぎ初めてますが…ここと、それとここにも。こんな体ですから(綺麗とは縁遠いんですよと重ねたてはそのまま髪を揺らし首のあざを見せて) (4/26 17:45:43) |
不死鳥マルコ | > | 外傷くらいなら…………お嬢さん、少しじっとしてなよい?(海水では無い湯に浸かっている程度ならば外傷くらいは治せるだろうと彼女に一言断りを入れてから数箇所ある傷口に青い炎が出現して)傷が絶えない身体でもお嬢さんが綺麗なことに変わりはねぇよい(ポフポフ、と安心させるように頭を撫でつつ己が出した炎が消える頃には彼女の傷も消えていて (4/26 17:49:21) |
ホシグマ | > | っ…(青い炎が相手が出したものとは気づかず相手を庇うように盾になろうと手を広げるもその炎により傷や字が消えて終えば目を丸くして)…ああ、あなたのおかげでしたか。ありがとうございます、不思議な…力ですね(安心したように笑みを浮かべ字があった箇所を手で撫でて) (4/26 17:52:24) |
不死鳥マルコ | > | 戦闘には向かねぇよい(少し警戒した彼女の様子に眉を下げつつ困ったような笑みを浮かべては) (4/26 17:54:40) |
不死鳥マルコ | > | びっくりさせてしまったねい……よっぽど酷い外傷でもない限りこうやって俺の再生炎でなおすんだよい(頭を撫でているままどこか無邪気な笑みを浮かべ (4/26 17:55:42) |
ホシグマ | > | もしかしてこれも…施術でしたか?なんだか気持ちが安らぎます(撫でてくれる手が心地よく炎を出さずとも治療ができるんですねと感心したように)医者がいるから戦闘で無茶ができるんです。それにこんなふうに綺麗に治療していただいたのは初めてですが(すごいんですねとどこか感動したような視線を向けて) (4/26 17:58:42) |
不死鳥マルコ | > | ……さてねい、弟的な存在が多い故これはただのクセみたいなものだよい(一瞬手が緩んだものの、気恥しいような反応をすれば撫でるのをやめようとはせずにいて)俺が言えたことじゃないが無茶のし過ぎはよくねぇよい(彼女の肩に手をおきじ、と真剣な表情で見つめつつ (4/26 18:02:43) |
ホシグマ | > | 私にもできるといいのですが(寂しそうな顔がふとよぎれば真似するように相手の足を優しく撫でて笑みを浮かべ)守るものが多いので…無茶は仕方ないです。…がですがまたこうしてここであなたとお話しするためには無茶のしすぎは控えましょう(ありがとうございますと付け足し静かに頷いて) (4/26 18:05:50) |
不死鳥マルコ | > | 癒しの力ならお嬢さんにもあるとおもうよい、……げんに俺はアンタの綺麗さに癒されているからねい……(足を撫でられまた少し股間が反応してしまうものの、何とか太ももに挟み込んで隠しつつ)守るべきものが多かったのは同意だねい……(頭から背中の方に手をおろしつつ撫でて (4/26 18:08:39) |
ホシグマ | > | ふふ、それは流石にお世辞ですね?(言葉にくすくす笑いながら横目でみやり足に力が入るのを不思議そうに。背中を撫でてくれる手に笑みを深め向けられた言葉には深く頷いて)それでも、こうしてまた会うために無事でいます。また傷ができたら撫でてくれますか(心地よさそうに穏やかな口調で) (4/26 18:12:12) |
不死鳥マルコ | > | さっきも言った通りお世辞を言えるほど器用じゃねぇよい(ゆる、と困ったような笑みを浮かべつつ恐らくアンタが思ってるより俺はガキじゃねぇよい、とゆるく咎める程度に呟き)傷がなくてもなでるくらいお易い御用だよい(ポン、と己の胸を叩きつつ (4/26 18:15:09) |
ホシグマ | > | それじゃあ目があまり良くない、とか(言い合いが楽しくくすくすと笑って。お安いご用だと胸を叩く相手に嬉しそうに頷き)それは心強いです。どうやらこの手が随分癒しの効果があると知りましたからね。(心地いいです、と相手の手をとり自らの頬に添えさせ気持ちよさそうに目を伏せて) (4/26 18:18:43) |
不死鳥マルコ | > | 視力が悪いのは確かだが……こんな近くにいるアンタが綺麗に見えることとはかんけいねぇよい(そっと両手で彼女の頬を包み込むようにしてこちらを向かせじ、と見つめつつ)撫でるだけなら誰にでもできると思うけれどねい……(ゆるゆると撫でてやりつつ不思議そうに首を傾げていて (4/26 18:21:31) |
ホシグマ | > | ふふ、当たりましたね(視力が悪いのだとしればやっぱり、と納得するもの頬を包み込まれ視線を向けられれば頬を赤らめ言葉が続かずに。そのまま撫でてくれる相手に赤らんだ顔を悪く横に振り)誰の手でもいいというわけじゃ…ないですから(恥ずかしいですねとおどけようとするもそのまま目を伏せて) (4/26 18:24:31) |
不死鳥マルコ | > | 俺の視力が悪いのとアンタが綺麗なのは関係ねえと言ったんだよい(頬を包んだ手をはなそうとはせずじ、と彼女を見つめては)余程俺の手が気に入ったらしい……(くす、と照れ隠しに眉を下げつつ笑っては嬉しいよい、と耳元で囁き髪を撫でて (4/26 18:27:47) |
ホシグマ | > | …変わり者ですね(伏せた目をそっと持ち上げるも向けられた視線にさらに頬を染め眉を下げて。言葉尻は恥ずかしさから弱々しく参りましたとばかりに耳元に息がかかれば情けなく頷き)この手に、どうやら弱いみたいです。 (4/26 18:31:11) |
不死鳥マルコ | > | ……ま、そういうことにしておくよい(変わり者、と言われ一旦諦めたように手を緩めつつ)ただこうして撫でてるだけ、だけれどねい……(サラサラと髪を撫でては不思議そうに眉を下げつつ (4/26 18:33:37) |
ホシグマ | > | 癒しの効果があるんでしょう、この手には(撫でてるだけ、という相手の片方の手を取れば不思議そうに指先を撫で指の付け根を撫で指を絡め柔く握ればそのまま手を離して) (4/26 18:36:39) |
不死鳥マルコ | > | 傷を治す力はあっても人の心を落ち着かせるような力はねぇよい(手を握られかぁ、と赤くなっては慌てて手を離しあんまり俺をからかわないで欲しいよい、と少し困ったような表情で (4/26 18:39:11) |
ホシグマ | > | それならあなた自身の能力ですね(私には特に効果覿面なようですと笑い、赤くなってしまった相手にすいませんと言葉を告げて)たくさん癒してもらいましたから、私に何ができることがあったらいつでも声をかけてください(力になります。と付け足して) (4/26 18:43:26) |
不死鳥マルコ | > | 能力……というより体質かねい……(そういやこうして撫でていると癒されると言ってくる人は今までに何人かはいたか、と思い出しつつ)さぁ……今のところ困ったことはないけれどねい……(ポフポフと子供を可愛がるように彼女の頭を撫でつつ (4/26 18:46:09) |
ホシグマ | > | きっとそうですね…温泉にでも入ったら疲れが癒えるかなと思ってきたのですがもっと癒してもらいましたから(大きな体で普段はどちらかというと撫でる立場である自分が撫でられるのはくすぐったくくすくす笑って)困った時はいつでも盾になります(その時は呼んでくださいと力強く告げて) (4/26 18:51:29) |
不死鳥マルコ | > | そりゃよかったねい……(のんびりと他人事のように呟きつつ)盾は間に合っているけれど……癒しは必要かもねい、(曖昧な表情をしつつ半勃ちの股間に目をやり手で隠し (4/26 18:54:16) |
ホシグマ | > | おや、お礼ができるなら何よりです(何か力になれますか?と相手に釣られて視線を下に。手で隠された箇所にあ、と小さく声を漏らせば頬を染め優しく手に手を重ねて)あまり…上手ではないかもしれませんが…(身元でそう告げれば重ねた手をそっと避けまだ完全には熱を帯びてないそこを優しく包みやわく上下に扱いて) (4/26 18:59:30) |
不死鳥マルコ | > | お礼をされるほど大層なこともしていないけれどねい……(はは、と困ったように笑いつつ抵抗はせずに)ぁ……(優しく包み込まれ撫でられるような感覚に擽ったそうな声を漏らし紅潮して口元を手で覆い隠して (4/26 19:02:36) |
ホシグマ | > | (口元を手で覆う相手に顔を近づけて。指の間から漏れる声の色気に興奮気味にそれを扱く手を徐々に早め強弱をつけ刺激を与え)そんなふうに口を塞いでは…息苦しいでしょう(相手の腰に手を回しもう片方の手で刺激を与えながら相手の指に口付けて) (4/26 19:06:23) |
不死鳥マルコ | > | ッ……自信なさげだったわりにはかなり上手だと思うけれどねい……(余裕のない表情で眉を下げつつ徐々に勃起するそれは我慢汁を垂らしていて)少し息苦しいくらいが丁度いいんだよい……(誤魔化すように呟きつつ指への口付けに擽ったそうに目を細め (4/26 19:10:38) |
ホシグマ | > | (手の中でしっかりと硬くなるそれに内心安心しつつも口を覆う手を解いてくれない相手に赤い顔を向け)言い方が、悪かったですね。ここはいけませんか(指の合間に舌を差し入れればその下の唇に舌先で触れその間も手は休めることなく上下に擦り) (4/26 19:15:13) |
不死鳥マルコ | > | ……ふふ、相変わらず可愛いこと言ってくれるねい……(くす、と笑いつつ口元から手を離せば自ら唇を重ねそっと舌を絡めて (4/26 19:17:03) |
ホシグマ | > | (唇が重なれば堪えきれず甘い吐息を漏らし舌よ熱さに体を振るわせて。我慢汁を塗りつけるように相手のそれを包むように扱いて。)っ…ん、は…(舌が絡むたび声が漏れ相手の背中な添えていた手はいつのまにか甘えるように相手の首に) (4/26 19:24:21) |
不死鳥マルコ | > | ん……(じっくりと深く彼女を味わうように舌を絡めつつ逸物を膨らませ)いい子だねい……(そっと抱き寄せるようにしつつ彼女の背中側からしりにかけて手を滑らせ揉み始めて (4/26 19:27:08) |
ホシグマ | > | っん…あ(相手が背中を撫でれば胸元に巻いたタオルは湯に落ち体が顕になれば一度唇を離してあからんだ顔でタオルを眺めて)そこも…癒してくれるんですか…っ(尻を撫でる手に吐息交じり言えば恥ずかしそうに内腿を擦り付けしっとりと濡れてしまってるのを隠して) (4/26 19:30:00) |
不死鳥マルコ | > | ふ……これが癒しになるかは分からないけれどねい……(1度手を離し、彼女を湯船の縁にもたれかけさせるようにすれば胸に手を添え優しく揉みしだき我慢汁で指を濡らして彼女の秘部にそっと指を入れて (4/26 19:32:13) |
ホシグマ | > | あ…っ(胸を揉まれればそれだけで普段は絶対に出さない甘い声が漏れ同じように口に手を当てるも指が挿入されればすでに濡れたそこはぐぷ、とはしたない音を立ててしまい)…っん、っあ…っ (4/26 19:35:31) |
不死鳥マルコ | > | 可愛いねい……?(妖艶な笑みを浮かべつつ顔をのぞきこんではそっと唇を重ね再び舌を絡めつつグチュグチュとナカを掻き回して (4/26 19:36:41) |
ホシグマ | > | っん…あっ…っ(向けられた視線にさらに体が疼きまた相手の首に腕を回し舌が絡み唾液同士が混じりあい甘い声が抑えられず)あっ…んぅ、お兄さん、もう…そのっ(相手を呼ぼうと口を開くも名前すら知らないことに気づいて。もう指では足りないと首を左右に振り) (4/26 19:42:29) |
不死鳥マルコ | > | 不死鳥マルコ……マルコでいいよい(彼女の様子にそういえばお互い名乗っていなかった、と気づけば優しい声で囁きつつ)少し我慢してくれよい……図体が大きい分俺のこの逸物もデカいからちゃんと慣らさないと苦しいよい(ツプ、と指を増やしつつナカを掻き乱して (4/26 19:46:22) |
ホシグマ | > | マルコ…さん(穏やかで優しい声色に頬が赤くなるのを感じながらもホシグマです…と熱を孕んだ声で告げて)あっ…んっあっちょっとやそっとでは…っ壊れないですから…私は(指が増やされれば声に甘さが増してしまい膣壁に指が擦れれば快感に腰が震えて) (4/26 19:50:10) |
不死鳥マルコ | > | ホシグマ……綺麗なアンタにお似合いな名だよい(耳元で囁きカプッ、と耳たぶを甘噛みしては)それでもちゃんと広げてあげないとねい……(クイ、とあなをひろげるように指を動かしつつ弱い所を探りグチュグチュと責め立てて (4/26 19:52:52) |
ホシグマ | > | っんん!…あっ(耳に痛みが走ればそれすらも快感に代わりひくっと体が震えれば胸が揺れ中を責める指を締め付けて)あ、あっ…だめです、っそれ以上はっ…っあっまって…(いやいやと首を左右にふるも敏感な箇所を責められれば体を痙攣させ下唇を噛みながら果ててしまい) (4/26 19:55:43) |
不死鳥マルコ | > | っと……随分早く達してしまったんだねい?(少し驚いたように手が緩んでゆっくりと秘部から指を抜きつつ)でも……これでやっと俺を受け入れられそうだねい?(そっと足を広げさせ秘部に硬くそそり立つ逸物を宛がってはそのまま軽く擦り付けて (4/26 19:58:16) |
ホシグマ | > | 不慣れ…なので…(恥ずかしそうに赤い顔を逸らし小さくいうも果てたばかりの力の入らない体にしっかりと勃起したそれがあてがわれれば続々と再び体が疼いて)あっ…マルコ、さん… (4/26 20:01:47) |
不死鳥マルコ | > | それは優しくしてあげないとねい……ちょっと、失礼(ひょいと彼女を抱えあげては丁度膝に座らせるようにして逸物に手を添え秘部に宛がってズブブ……とゆっくりと腰を沈めていき (4/26 20:04:00) |
ホシグマ | > | (大きな体を容易く抱き上げられ膝に座らせられれば重くないかと心配するも声をかける間も無く感じたことのないサイズのそれが割れ目を割るように挿入されて)っ!…ああっ…っあっ…っ(思わずしがみつくように相手の顔に胸を押し付けるように抱きつき快感に絶えて) (4/26 20:08:08) |
不死鳥マルコ | > | んっ……いい子だねい…痛かったら俺の肩を噛んでもいいよい、(ズブズブと腰を動かしつつ彼女の胸にチュゥッ、と吸い付き刺激を散らして (4/26 20:09:59) |
ホシグマ | > | あっ…んっあっ…(こくこくと頷くも喘ぎを止めることができず柔らかな胸を触れればさらに膣肉を締め付けて相手の巨根を甘く締め付け揺さぶられれたびぐちゅっぐちゅといやらしい音が響いて)あっん…だめ、気持ちい…です (4/26 20:12:35) |
不死鳥マルコ | > | その可愛い声も恥ずかしがらずにもっと俺に聞かせて欲しいよい(甘く囁きつつ腰の動きは徐々に激しくなり我慢汁を漏らして腰を打ち続け (4/26 20:14:27) |
ホシグマ | > | あっ…あっ、んっだって…こんな、情けない…っ(首を左右に振るも声を抑える余裕はなく腰が大きく激しく突き上げられるたび再び絶頂は近く再び唇を噛み締め目をギュッと閉じて)マルコさんっ、あ…また、いっちゃう…っ (4/26 20:16:16) |
不死鳥マルコ | > | 俺も、そろそろ……(絶頂が近づいて来れば表情に余裕が無くなりつつこのままナカで欲を出していいものか探るように彼女を見つめそっと唇を重ねて絶頂が近いのをあらわすためか逸物を膨らませて (4/26 20:18:15) |
ホシグマ | > | あっ…ん、出して、ください(向けられて視線に縋るように見つめ返せば唇を重ね射精を促すようにキツく締め付け)あっ!…んっもう…(大きく腰を振るわせ体をそらせばびく、びくと再び果てて) (4/26 20:21:25) |
不死鳥マルコ | > | それじゃあ……ナカに出すよい、ホシグマ……ッ(耳元で囁きつつズブッズブッ……と何度か奥を突きあげてしっかり彼女を抱き寄せ身体を密着させては)イ、ク……っ(ビュルルルッ、と白濁を注ぎ込んで暫しそのまま余韻に浸り (4/26 20:23:56) |
ホシグマ | > | あっ…ああっ!(熱い精子が注ぎがれるもうっとりと瞳が蕩け相手の背中に手を回したまま肩にくったりと顔を埋め)…マルコさん(掠れた声で甘く呟いて力が抜けて) (4/26 20:25:53) |
ホシグマ | > | 【すいません、楽しかったのですが背後時間になってしまいました。またお会いできたら遊んでください。ありがとうございました】 (4/26 20:26:28) |
おしらせ | > | ホシグマさんが退室しました。 (4/26 20:26:34) |
不死鳥マルコ | > | 【こちらこそありがとうねい】 (4/26 20:26:47) |
不死鳥マルコ | > | ……さて、俺もシャワーを浴びたら出ようかねい……(のそ、と立ち上がりシャワー室の方に移動して (4/26 20:32:46) |
不死鳥マルコ | > | …………(適当に髪を濡らし頭から洗い始めてシャンプーを泡立てていて (4/26 20:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不死鳥マルコさんが自動退室しました。 (4/26 21:04:17) |
おしらせ | > | 水銀燈さんが入室しました♪ (4/26 21:20:14) |
水銀燈 | > | ((しっつれー (4/26 21:20:18) |
水銀燈 | > | 今日はいっぱい真紅達のこと虐めちゃった♪久しぶりに気分いいわ~(なんて言いつついつも通り飛んできては付近に着地、るんるん気分で靴を脱いで足湯しはじめて (4/26 21:22:16) |
水銀燈 | > | 私に歯向かうからこうなるのよ、ねぇメイメイ?おバカなあの子じゃ私に勝つことなんて絶対できないもの。(鞄から出てきた人工精霊と話をしながら足湯を楽しんで (4/26 21:36:01) |
おしらせ | > | シン・アスカさんが入室しました♪ (4/26 21:47:40) |
シン・アスカ | > | やっぱり人が居る所じゃないと落ち着かないよな!(脱衣所にて全部脱ぐと、雑にシャワーを浴びに行く、浴び終えれば待ってましたと言わんばかりに湯船に入り) (4/26 21:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水銀燈さんが自動退室しました。 (4/26 22:01:12) |
シン・アスカ | > | (お疲れさまかな??) (4/26 22:01:34) |
シン・アスカ | > | あーあ………人と会いたいなぁ、べ!別にあれだからな!下心とかねぇらかなっ!(ぎゃんと言い訳をしつつ、誰かが来るのを待ち。) (4/26 22:09:19) |
シン・アスカ | > | ふぅ…………疲れも取ったし!そろそろ出るかな!(ばしゃんと勢い良く出ては色んな支度をすると出ていき。) (4/26 22:39:57) |
シン・アスカ | > | (お目汚し失礼。) (4/26 22:40:10) |
おしらせ | > | シン・アスカさんが退室しました。 (4/26 22:40:14) |
おしらせ | > | ポートガス・D・エースさんが入室しました♪ (4/26 22:52:58) |
ポートガス・D・エース | > | おっ、今日は誰もいねェのか。んじゃァ遠慮なく……寝てるヤツとかいたりするなよ?(温泉の中で寝る二人を昨日目の当たりにしたばかりで変な予感が頭を過り、念のため注意深く浴槽を確認して。誰もいない、…ほっと一息してから軽く頭から体をシャワーで流し始めていく) (4/26 22:57:27) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (4/26 23:49:02) |
マリア | > | えーと...こんばんは...お風呂大きいのー...(1人でタオルを巻いて、シャワーへ向かう女児)んー..と...シャワーは..このくらいがいいかな...??(1人で器用にシャワーを使って)シャワーが出来たらお風呂..!!(髪の毛をまとめて..風呂へ)このお風呂..深い...のー...(先に入っていた方の方を向いて)こんばんはなの... (4/26 23:50:56) |
ポートガス・D・エース | > | っ゛……寝てた(派手に凭れ掛かり鼻風船を作って爆睡。起きると共にその鼻風船もバチンと派手な音を立てて割れ、起きる要因となった物音の方へ顔を向けてみて)……、…なんだおれの目の錯覚か?こんな子供が一人でこんな時間に温泉なんか来るか???? (4/26 23:59:38) |
マリア | > | お兄さん...錯覚じゃないよ.,,マリアだよ...(起きたことを嬉しそうに、)気持ちよさそうに眠ってたから..ちょっと心配しちゃった..溺れちゃうもんね....(髪をまとめると小さなからだで、つかって)マリア温泉きたくてきちゃった...ここ広いし気持ちいい (4/27 00:01:47) |
ポートガス・D・エース | > | あぶねェあぶねェ、ありがとよ。おかげで溺れずに済んだわけだ、おれの命の恩人だな(手を伸ばしてわしゃと頭を撫でた)ここまで広い温泉も中々ない、子供ながらこの贅沢がわかるとは……将来有望な子だな。 (4/27 00:07:17) |
マリア | > | へへへ..,お兄さんのおてて大きい...気持ちいい...先生の手より大きいね...(嬉しそうに、頭を撫でられながら)子供だけどみんなで温泉入るの大好きだから.....ついきちゃうの.. (4/27 00:09:27) |
ポートガス・D・エース | > | そうか?あまり自覚しちゃいねえが、大きい方なのかもな。気持ちいいならほれ、好きなだけ撫でてやる(なんなら両手まで使って、わしゃわしゃわしゃ。頭ぼさり、乱れた髪にありゃといった顔)構わねェが、遅くなりすぎねェようにな?心配するだろ、両親が (4/27 00:14:30) |
マリア | > | 遅くても..マリアたち変な遊園地に閉じ込められちゃったし...先生もどっか行っちゃったし大丈夫だよ..(両手にわさわさされて..髪の毛が乱れたのを見て)んー..まりあの髪の毛ボサってなった..(悲しそうに髪の毛を戻す) (4/27 00:17:38) |
ポートガス・D・エース | > | おっとすまん、やりすぎた。変な遊園地ってのは、そりゃまた名前通り変なんだろうな。普通と何が違う?(ぱっと慌てて頭に置いた手を離し) (4/27 00:20:19) |
マリア | > | えっとね..なんか変な...卵に...アトラクション...チャレンジさせられて...失敗したらしぬ...そういうーの..(少し難しそうな顔して)マリアの仲間いっぱいしんじゃった... (4/27 00:22:04) |
ポートガス・D・エース | > | 聞いたおれが悪かった、この話はやめよう(夢の話なのか、はたまた現実の話か定かではないが思ったより重めの空気にきりっと表情を引き締めて) (4/27 00:25:54) |
マリア | > | えへへー...ごめんね..マリアいっぱい頑張ってるから..おにいーさん..彼女とかいるの???(引きつった顔を見て、きょとーんとして) (4/27 00:27:42) |
おしらせ | > | カルパッチョ・ローヤンさんが入室しました♪ (4/27 00:31:06) |
マリア | > | あっ...新しい人だ!!!こんばんはマリアでsj!!(元気に挨拶をして)お兄さん..??高校生???若いね!! (4/27 00:33:35) |
カルパッチョ・ローヤン | > | こんな場所でも誰か居るんだ…(ローブを適当に脱衣所に投げ捨てて入ってくると、どうでもよさげに人気が居る事に言及しつつも、特に挨拶などは投げかけることなくシャンプーを片手にシャワーの方へと向かって行くと、そのまま黙って頭を流し始めていく) (4/27 00:33:46) |
カルパッチョ・ローヤン | > | なんだこいつ(入る前から食い気味で声を掛けられて表情の変わらない憮然とした表情で眺めつつそれ以外何も言わずに洗髪を再開する。だってなんだこいつ以外言うべきことはないしな…一通り体を流していくと、そのままボーッとした足取りで湯船に入っていって) (4/27 00:40:31) |
マリア | > | この人こわい...(睨み付けられると、震えて)お兄さん...おめめ怖い...マリア...怖い大人には近寄れないな...(少しでも危害を加えると、何をされるか分からず後ずさり) (4/27 00:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ポートガス・D・エースさんが自動退室しました。 (4/27 00:50:58) |
マリア | > | あっ..お疲れ様なのー..(手を振って) (4/27 00:53:08) |
カルパッチョ・ローヤン | > | 間髪入れず挨拶してきて第一声が怖いって、失礼じゃないか?保護者が近くに居るからってつけ上がったらダメだろ(近くで話していた男が居たはずだ、多分保護者だろう。頭に畳んだタオルを乗せて湯船に浸かりながら口さがない言い方にやれやれ、と嘆息して) (4/27 00:53:27) |
マリア | > | さっきのお兄ちゃんは保護者じゃないよ..マリアひとりだよ...(相手にため息をつかされて悲しそうに)マリアひとりだよ..今日はマリア1人できたの....怖くないよ...(指を加えながら、相手を見て)お兄さんマリアと遊んでくれるの?? (4/27 00:55:19) |
カルパッチョ・ローヤン | > | 小さい子が一人で人気のない場所に居て遊んでくれるか聞いてくるのって、取り憑いて来るタイプの幽霊以外居ないだろ…何?僕の事殺す気じゃないよな?(怪しさで言えばお互い様な感じはするけど、と思いながらも怪訝な視線を投げかける、さっきの奴どこ行ったんだ、僕が一般人なら軽いオカルトだろ、まあ、僕は一般人じゃないからどうでも良いが) (4/27 01:02:56) |
マリア | > | まりあ幽霊じゃないよ...あじさい保育園の園児!!!!まりあ、そんな悪いことしない..お兄さんダメなの??(寂しそうに、指をくわえて)マリア、遊ぶなら...かくれんぼでもできるよ!!大人の遊びもしたい!!(嬉しそうにしながら) (4/27 01:08:26) |
カルパッチョ・ローヤン | > | 何が悲しくて風呂場に着てかくれんぼしなきゃいけないんだ?やる訳無いだろ、ていうか遊ぶとも言ってないし、ていうか園児って、お前いくつだ?(園児って聞こえたが…と近くへと寄っていくと、その頭に捕まえるように手を伸ばしては、見下ろして身長差を図ろうと) (4/27 01:13:48) |
マリア | > | あーん..お兄さん大胆(嬉しそうにして、可愛らしい声を出して)えっとね5つかな...5歳に見えないかもだけど...お兄さんはいくつ??マリアより倍以上ありそう(近寄られれば、そのまま身長差を図られれて) (4/27 01:16:14) |
カルパッチョ・ローヤン | > | 5つかよ、思ったより低いな…まあいいか、僕の事はどうでも良いだろ、それより…(面倒くさそうに姿勢を代え、軽く腰を上げるように立ち上がると)大人の遊びってこういう事だろ、ほら、口開けろよ(頭を抑えたまま湯船の中から露わにした硬い肉の棒を突き出し、唇に押し込むように突き出していく) (4/27 01:21:50) |
マリア | > | でしょー可愛いでしょ..5歳だから...(面倒くさそうにされると、少し不機嫌そうに)ほわー..お兄さんって変態さん..5歳に欲情するなんて...、(突き出された肉棒をハムっとくわえて)お兄さんイケメンだから、マリアもちょっと乗り気かも(舌で器用に舐め始めようとして) (4/27 01:26:13) |
カルパッチョ・ローヤン | > | 5歳児が乗り気になる訳ないだろ、本当の事を言えよ(頭に載せた手でその顔を揺すり、腰を突き出しては喉奥を一気に突き上げていく、深く押し込んで口の中で少しずつ更に硬く大きくさせていき) (4/27 01:33:43) |
マリア | > | ふぅ...ごめんなさい...変な味しちゃう..(真っ赤になり、泣き目で)マリア5歳なのに..お兄さん..変態すぎる..(硬くて大きいものを咥えたまま)でもお兄さん...かっこいいから、マリア眺められるよ.. (4/27 01:35:43) |
カルパッチョ・ローヤン | > | 移動するぞ、来い(腰を引いて口の中から引き抜くと、その体を捕まえ、抱き上げて連れて行ってしまおうと) (4/27 01:38:37) |
マリア | > | いいよ..お兄さんと一緒なら(抱き上げられば、ついて行く) (4/27 01:39:06) |
マリア | > | 【お部屋どうしたらいいかな??マリアが作るの?】 (4/27 01:39:23) |
カルパッチョ・ローヤン | > | 【立てておいたからそっちで】 (4/27 01:39:49) |
マリア | > | 【ありがとう..入れたから抜けるね】 (4/27 01:41:14) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (4/27 01:41:22) |
おしらせ | > | カルパッチョ・ローヤンさんが退室しました。 (4/27 01:41:48) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (4/27 03:08:37) |
ロビン | > | ……困ったわ、眠れないから少しここで温まっていこうかしら(緩く眉を下げつつ服を脱いで胸元をタオルで隠したスタイルで掛け湯をしてから湯船に浸かり (4/27 03:09:49) |
おしらせ | > | シュタルク。さんが入室しました♪ (4/27 03:18:10) |
シュタルク。 | > | 【こんばんは♪キャラクターの変更はできる?】 (4/27 03:18:32) |
シュタルク。 | > | 【間違えて非表示押してしまったらマルコとロビンは同一だったようだ。】 (4/27 03:20:36) |
シュタルク。 | > | 【二人ともログが消えた】 (4/27 03:21:02) |
ロビン | > | 【……あら、変更はできるけれど私が知ってる子しか連れて来れないわ】 (4/27 03:22:14) |
シュタルク。 | > | 【作品は?】 (4/27 03:22:56) |
ロビン | > | 【onepiece、twst、刀剣乱舞、鬼滅、アイナナ、……かしら、不慣れでいいならおそ松、呪術もどこかに連れていったことはあるわ】 (4/27 03:24:58) |
シュタルク。 | > | 【そうか分かった しかし眠いのでまたな】 (4/27 03:26:38) |
ロビン | > | 【……どうも】 (4/27 03:27:08) |
おしらせ | > | フォクシーさんが入室しました♪ (4/27 03:29:46) |
フォクシー | > | 【こんばんは…ロビン】 (4/27 03:30:15) |
ロビン | > | 【……あら、珍しい人】 (4/27 03:30:42) |
フォクシー | > | 【狙いは分かるだろ…w】 (4/27 03:31:21) |
ロビン | > | 【さぁ……下の子は質問だけして寝ちゃったみたいだし煮るなり焼くなり……起きてる限りは相手になるわ】 (4/27 03:32:31) |
フォクシー | > | 【じゃーよろしくお願いしよーか】 (4/27 03:33:28) |
ロビン | > | 【ええ……貴方を満足させられるかは分からないけれど】 (4/27 03:33:56) |
フォクシー | > | ふぁ〜くそ疲れたぜ…ゆっくり風呂はいったら女漁りでもしてやるかっっ…(服を脱ぎ捨てて湯船に一直線で向かう・・) (4/27 03:36:55) |
ロビン | > | 【もう見ていないかもしれないけれど……フリーレンの方にもう一つだけ……さっきうちのマルコさんが相手していたように私が知らない子でもこちらで姿くらいは調べるから問題なく相手にはできるわ、その他聞きたいことがあればまた次にあった時にでも……私、神出鬼没なの >シュタルクさんへ】 (4/27 03:36:55) |
ロビン | > | ……声がするわね(湯船の中で髪をたばねていたようで物音には気づくものの、他の客が入ったのだろうと特に気にせずのんびりとしていて (4/27 03:38:33) |
フォクシー | > | (湯船に近づくと女の姿が目に入る…)んはっ、これはこれは、こんなところで鉢合わせするなんてなっっ(湯船に飛び入りロビンに肩を並べて湯船に浸かる…) (4/27 03:41:12) |
ロビン | > | ッ……貴方は…………(ピクリと驚いたように肩を揺らせばどこか聞き覚えのある声に隣に目をやり)…………奇遇ね(冷静を保とうとしつつ視線は逸らして (4/27 03:44:17) |
フォクシー | > | ふはは…まーせっかくの風呂だし (4/27 03:45:13) |
フォクシー | > | 【つづけます…】 (4/27 03:45:35) |
ロビン | > | 【慌てなくても寝落ちない限り逃げないわよ】 (4/27 03:45:57) |
フォクシー | > | (言葉とは裏腹にロビンの肩に手を回し馴なれしく…)お前はいい女なんだし、すこしは楽しませてくれるんだろ~、、なっロビンw (4/27 03:47:25) |
フォクシー | > | 【ゆっくり楽しませてもらおうかね…w】 (4/27 03:48:59) |
ロビン | > | さぁ……私は本に熱中して疲れちゃったから少し休みに来たのよ(少し困ったように眉を下げつつ)相変わらず人たらしな男ね……(抵抗はしないものの目は合わせずにいて (4/27 03:50:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュタルク。さんが自動退室しました。 (4/27 03:51:43) |
フォクシー | > | お前こそ本ばかりにうつつを抜かさないでよ~女の悦びってもんも愉しんだらどうなんだよ…(肩へまわした手先から密かにロビンの乳房へノロノロビームを照射して反応を遅らせて…バレずにそろりとそろりと乳房に手を貼りつかせて5指で乳腺マッサージを始める・・) (4/27 03:54:08) |
ロビン | > | うちの一味には必要のないことね……(つーん、と冷たい態度を取りつつお湯で搾ったタオルを目元において目を温めている最中で彼の手には気づかずに (4/27 03:57:56) |
フォクシー | > | ふんっ…相変わらずスカした女だわ、、ククク・・(反応がないのをいいことにノロノロビームを照射し続けながら、乳腺マッサージの次に乳首へと指を這わせて摘んで捏ねくりまわしては、、先端をカリカリ引っ掻き、抓ったり延したり好き放題に玩び続ける・・・) (4/27 04:01:35) |
ロビン | > | 褒め言葉として受け取っておくわ……ところで…………何をしているのかしら(タオルが冷たくなり目元から離せば彼が胸に触れているため能力で感覚こそあまりないが、ジト、と彼を見つめ能力で彼の腕に手を生やし彼の手を掴んで (4/27 04:03:50) |
フォクシー | > | ふんっ今さら…もう遅えーよっ、、(ノロノロビームの照射を止めるとロビンの乳房と乳首に与え続けた愛撫による刺激が一気にロビンの肉体に襲いかかる…)ふふん・・ (4/27 04:08:46) |
ロビン | > | んっ……私が胸を遊ばれた程度であなたに屈するとでも……?(多少甘く喘ぐような声を漏らしつつ完全には蕩けきらず両手を能力で掴んだまま見つめて (4/27 04:10:42) |
フォクシー | > | くそっ…まさか乳房なんて前戯みたいなもんでな、、まだまだこれからだろっ…ロビンちょっと待てその程度じゃ・・(躊躇う素振りを見せつつも手からはロビンの股間に向けてノロノロビームを照射して、、湯船の中で脚先をロビンの股間に伸ばし割れ目をなぞり上に下に愛撫を始める・・) (4/27 04:14:51) |
ロビン | > | 止められないことくらいは想定内よ……能力は出せても私の手以外には触れられないんだもの(彼の考えそうなことは容易に想像出来るが、掴んだ両手は解放せずに暑くなってくれば湯船から立ち上がり縁に座って足だけ湯に浸かり (4/27 04:19:00) |
フォクシー | > | もう、こうなりゃ力ずくで行くしかねーよなっ…(湯船の縁に座り込んだロビンの脚にノロノロビームを小して、、隙を作って股間へと顔を埋めようと襲いかかる…) (4/27 04:23:59) |
ロビン | > | ひとつ聞きたいんだけれど……あなたの能力は今の状況では必要ないと思うんだけど何故使っているのかしら(同じ能力者である以上仮にどこかから海楼石をもってこれても彼に装着して縛るのは出来ない、と考えた上でそう問いつめては)それとも感覚を遅らせるのが楽しいと思ってるのかしら……変な人(眉を下げつつ素直に思っていたことを口にして (4/27 04:28:50) |
フォクシー | > | あ〜、、ノロノロの効果はなっ溜めた力を一気に発揮させる効果があるんだよっククク…(ロビンの股間に顔を埋めると割れ目に舌を這わせて局部へ刺激を徐々に溜め込んでいく…)ふふ抵抗できない間に…耐えきれない局部への刺激を溜め込んで一気に解放させてやるからなっっロビン…ふっははは・・ (4/27 04:34:09) |
ロビン | > | 水に浸かっている以上元々鈍っているし逃げられないのはあなたも同じね(次から能力が使えないように大きな手で彼の両手を握りこんで掴みつつ別の手を股間に生やしかつて水の都にて船大工を勧誘した時のように思いっきり彼の股間を掴んで (4/27 04:39:10) |
フォクシー | > | 【すみません…趣向が違ってるみたいなので、そろそろ落ちますね…】 (4/27 04:41:13) |
フォクシー | > | 【では…】 (4/27 04:46:07) |
おしらせ | > | フォクシーさんが退室しました。 (4/27 04:46:12) |
ロビン | > | 【……ごめんなさいね、単なる焦らしならよかったけれどどうしてもノロノロビームは理解できなかったわ】 (4/27 04:50:31) |
ロビン | > | 【今の時間からはいつ寝落ちるか分からないし私も落ちるわ】 (4/27 04:50:50) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (4/27 04:50:59) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (4/27 04:51:37) |
巡音 ルカ | > | 最近、ちょっと変な時間に起きちゃうわね(少しあくびしつつ脱衣所にやってきては、服を脱いでタオルで体を隠しつつカラカラとドアを開けて、シャワールームで体を洗いつつ (4/27 04:52:56) |
巡音 ルカ | > | (あ、一応、下のロビンさんに、もし、NETで、誰かと交代してとお願いしてくる人。。。、多少荒らしのことをよくしているので、ご注意を・・・) (4/27 04:54:00) |
巡音 ルカ | > | (まだ待機寝落ちまで (4/27 05:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (4/27 05:41:46) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (4/27 05:42:14) |
巡音 ルカ | > | (待機続行 (4/27 05:48:16) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (4/27 05:49:28) |
鏡音レン | > | 【おはよう……?ルカ姉】 (4/27 05:49:42) |
巡音 ルカ | > | (あ、おはよう、 あ、ニーゴのルカか、ミクに交代したほうがいい?? (4/27 05:52:54) |
鏡音レン | > | 【ルカ姉に任せるよ……僕が大人しめの僕だってだけだから……(本来鏡音レンは元気っ子でしょ、)】 (4/27 05:54:01) |
巡音 ルカ | > | 【そう、分かった、 そう…?レンは人によって、元気だったりいろいろあるわよ、私だって、ここでは控えめだけどちょっとSppoirukatokamoirudesyo?だからここはお互い様ねまあニーゴのルカでも比較的受け気味かもしれないけどね いつもの意地悪よりも (4/27 05:56:06) |
巡音 ルカ | > | (わ、誤字、S寄りのルカとかの意味ね (4/27 05:56:29) |
鏡音レン | > | 【ルカ姉も色んなルカ姉いるね……前にカワイイ系のルカ姉みてとってもキュンキュンしたの覚えてる……(確かどりーみんチュチュ歌ってたルカ姉?】 (4/27 05:58:27) |
巡音 ルカ | > | 【そうだね、エイプリルフールでは見合いだったけど(モモジャンルカと私ニーゴルカが、)ふふ、かわいいルカを見てキュンキュンしてたのね。 たぶん…、自信ないけどそうだと思うわ、と、まあこのままにしとくから、レス書くね…、今から (4/27 06:04:07) |
鏡音レン | > | 【かっこいいルカ姉もカワイイルカ姉も好きだよ、そうだね、お願いします】 (4/27 06:05:13) |
巡音 ルカ | > | 誰もいないわね…、(きょろきょろと周りを見つつ)まあ、貸し切りみたいなのもうれしいし…、 【そういいながらシャワーを出して体を洗おうとしつつ)あら…?(誰かの足音が聞こえて)おはようかしら…?(少し振り向きつつ)あら…、レン君(少し手を合わせつつ、、おはようと声をかけて) (4/27 06:08:31) |
鏡音レン | > | ぅーん、眠れないからきちゃったけど誰か……(そそ、と脱衣場から浴場に入ったところでちょうど聞き覚えのある声に振り向いて)ひゃわっ……るるる、ルカ姉?!ここ、混浴だったの~?(明らかに驚いた反応をしてしまえば赤くなった頬を両手で隠し (4/27 06:12:09) |
巡音 ルカ | > | あら…、あなたは…、(少しレン君を見ればたぶん、どこかのレン君だろうと思いつつ、セカイを見守っているので手を合わせつつ) ええ…、たぶん混浴だったと思うわ…、私もよく見てないけど…、確かあなたは…、とあるセカイのレンだったわね…、 (シャワーを浴びつつ)私も眠れなかったから来ちゃったの、(シャワーを止めつつ少しもじもじとして (4/27 06:17:10) |
鏡音レン | > | ……あれれー?(考える様子の彼女に少し違和感を覚えて首を傾げてはあ、そっか、外の世界のルカ姉だ、と何となく感じて)眠れない時はお風呂とかで体を温めたらいい、っていうからお風呂を探してきたんだけど……こ、混浴なら大丈夫……だよね、(女湯と間違えてなくてよかった、と安堵しつつ彼女に近寄ったはいいが、触る勇気などはなく隣に座ってモジモジとして (4/27 06:20:47) |
巡音 ルカ | > | 確かにお風呂で体をあっためたほうがよく眠れるわね(コクコクと頷きつつ) ええ…、もしよかったら体を洗ってあげましょうか…?(少し泡のついたタオルを見せつつ、自分は最初に体洗った様子で) もしよかったらだけど…(といい (4/27 06:24:38) |
鏡音レン | > | リラックス効果……だよね、(ほわぁ、と多少無邪気な笑みを見せつつ)背中流してくれるの?嬉しい、(リンとならお風呂に入ったことがあるため慣れてくれば目元の隙間から覗いていた手をはずしつつ大人しく洗ってもらうことにして (4/27 06:27:42) |
巡音 ルカ | > | ええ、正解っ(少し、拍手を送りつつ、無邪気な笑顔ににこりと笑い) もちろん…、背中流すわよ 。ここに座ってくれる?(少しポンポンと、前をたたきつつ、タオルにはボディソープをつけつつ、また泡を立て始めて (4/27 06:32:38) |
鏡音レン | > | へへ、教えてもらったことちゃんと覚えてるんだ~(多少違う世界の彼女とはいえ見慣れた姿に少しあった警戒心は溶けていて嬉しそうな表情で)やっぱりルカ姉は優しいなぁ……(素直に彼女の前に移動してお願いします、と (4/27 06:35:52) |
巡音 ルカ | > | そうなのね…。 すごいわ。 (前に来たレン君を見つつゆっくりと背中を洗いつつ、)そう…?優しいかしら?(きょとんとしながら無自覚に胸を当ててしまっていることに気が付かないまま洗いつつ背中は洗い終えて)えっと…、そういえば前も洗ったほうがいいかしら…、(ふと?マークを出しつつ つぶやいて、) (4/27 06:41:17) |
鏡音レン | > | 忘れちゃうこともあるんだけどね、(大人しく洗われつつ)ルカ姉優しいよ?……んんー、前は自分で洗えるかも、(胸が当たっていることは感じていたが、指摘はしないものの頬が赤くなっており少し視線を逸らしつつ (4/27 06:44:09) |
巡音 ルカ | > | ふふ、でも、忘れてもまた教えてあげるから大丈夫よ。 そう…?そういってくれるとうれしいわ そ、そうよね…、(確かに前を洗うとしたら大きなものを少し見ちゃうことになり顔を赤く染めて首を振りつつ) どうしたの…?洗い終わったわよ(背中は洗い終えて、泡立てたタオルを渡しつつ、こっちはいつでも、泡を流せるようにシャワーに手を伸ばしつつ (4/27 06:50:47) |
鏡音レン | > | ルカ姉は綺麗で優しい人だから大好き、(ふわふわと無邪気な笑みを浮かべつつ)えっと……さっき少しだけルカ姉の胸が当たってた気がして……(もじ、としつつ素直にそう述べて)僕もルカ姉の背中洗ってあげるよ?(待ってる間に泡立てていたタオルを見つつ (4/27 06:54:24) |
巡音 ルカ | > | きれいなのはほかの人もいそうだけど、そういってくれてありがとう。 (軽くなでつつも)え…?そうだったの…?ご、ごめんなさいっ(顔を赤くし)あら…、背中洗ってくれるの…?じゃあ、お言葉に甘えようかしら(相手の好意に素直に甘えることにして (4/27 06:56:35) |
鏡音レン | > | ん~?(わざとらしく惚けつつ気持ちよさそうに撫でられ)や、柔らかかった……なんて言ったらおこられちゃ……ぁ、(口にしてしまえばかぁ、とさらに赤くなってしまいつつ)任せて、じゃあそっちに行くね(ゆっくりと立ち上がり彼女のせなかにまわって優しく背中を洗い始めて (4/27 06:59:42) |
巡音 ルカ | > | うっ…、そ、そう…、(柔らかかったという感想をもらえば恥ずかしそうにしつつ、顔を赤く染めつつも) うん、お願いしてもいい? (背中を洗い始めてもらい)ン…っ気持ちいい… あ…、これシャワー。いい温度にしたから、これで、レン君も泡、落としていいからね(といい、シャワーも渡して) (少し眼をつむってはリラックスして (4/27 07:04:07) |
鏡音レン | > | な……なんでもないよ?(今更取り消しても遅いか、と眉を下げつつ)ありがとう、まずはルカ姉の泡流してあげるね(丁寧に背中を洗い終えてシャワーを出せば驚かせないように1度手を添えて勢いを弱くした湯を当ててから背中の泡を流し (4/27 07:07:06) |
巡音 ルカ | > | そう…?ならいいけど ええ・・お願いしてもいい・・・? (小さく手を合わせつつついてた泡を流してもらいつつ)ン…っ気持ちいい…、 (背中の泡を流してもらいつつ (4/27 07:11:08) |
鏡音レン | > | ルカ姉……?(ゆる、と首を傾げつつ背中の泡が全部ながらればシャワーを持ったまま彼女の前まできて)前はルカ姉先に流してていいよ、僕はまだ洗ってないから、(シャワーを彼女に渡し前の方を泡で洗い始めて (4/27 07:13:26) |
巡音 ルカ | > | ン・・・?あ、レン君のシャワーが気持ちよかっただけよ(ありがとといってなでつつ)社あ…、そうするわね(そういい、シャワーを受け取り前からシャワーを浴びて泡を流し終えて) はい、どうぞ、そういえばそうだったわね…、じゃあ、もうちょっとだけレン君を待っているわ、 (一緒に湯船に入ったほうがいいかなと思いつつ待っていることにして (4/27 07:17:46) |
鏡音レン | > | 気持ちいいなら良かった、(えへへ、と無邪気な笑みを浮かべつつ)うん、すぐに行くね(泡を丁寧に流してから彼女の姿を追いお待たせ、と隣に座って (4/27 07:21:03) |
巡音 ルカ | > | ええ…、もし変な声出してたらごめんなさい、(無邪気なほほえみを見ては)さっぱりした様子ね…、じゃあ、湯船に行きましょ(そういい、手を握って、一緒に湯船に入り)ン…ぅ…、気持いい…(少し眼をつむりながら相手もちょっともたれてみて (4/27 07:23:58) |
鏡音レン | > | うーん?可愛い声は出てたと思うけど変だったかなぁ?(ゆる、と首を傾げつつ)はわ……、(手を取られぽわ、と赤くなりつつ大人しくついて行きもたれ掛かる彼女と温もりにふわぁ……と小さく欠伸をすれば少し甘えるように彼女の肩に顔を埋めて (4/27 07:27:18) |
巡音 ルカ | > | 可愛い声って…、もう、褒めるのが上手なんだから、 (温泉でぬくもりつつもこういう時間だしあくびが出ちゃうわね私もちょっと眠たいわ(すこし頭をなでつつ顔をうずめた相手を見つめて (4/27 07:34:27) |
鏡音レン | > | ルカ姉の可愛い声は珍しいから嬉しいな……(無意識に彼女の髪を撫でつつ)ぅぅん……でもお風呂の中で寝ちゃったら危ないんだよ~……(撫でられる気持ちよさに目を細めつつ (4/27 07:36:37) |
巡音 ルカ | > | そう…?よくこういう声は出ちゃうけど。。。、(顔を赤くしつつ 髪をなでられてh少し見つめて) 確かにそうね…、まだそこまでは眠くないと思うけど(少し甘えて、髪をなでられながら (4/27 07:58:16) |
鏡音レン | > | そうだっけ?(キョトン、としつつゆる、と髪を撫でているまま)……えはは~今日のルカ姉なんだか可愛いな……(甘えてくる様子にほわぁ、としつつ頬を撫でて (4/27 08:00:18) |
巡音 ルカ | > | ええ…、なんだあ項羽威風に変な声が…、(あんとかそういう声らしく) 可愛いかしら?レン君もかわいいわよ。(頬をなでられつつ頬を赤くして (4/27 08:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (4/27 08:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (4/27 08:33:04) |
おしらせ | > | 天堂はやて ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (4/27 12:15:24) |
天堂はやて ◆ | > | 暑い…でも、温泉を独り占めできるならいいよね(うんうん、頷きながら零す少女。スタイルの良い体をタオルで隠しながら入ってくれば、髪と体を洗い場で洗ってから湯船へと浸かる。ミルクティー色をしたストレートの髪をひとつにまとめ、ぼーっと天井を眺めながら湯の温かさに笑みを浮かべてしまって) (4/27 12:19:08) |
おしらせ | > | ベオウルフさんが入室しました♪ (4/27 12:20:10) |
ベオウルフ | > | 大分暑くはなったよなぁ……っと。お邪魔させてもらっていいかい?(横目でちらりと覗き見ながらタオルを軽く巻いた状態で湯船の方に向かっていく。お隣いいかい、なんて一言を加えながらも軽く彼女の方に手を振って) (4/27 12:21:29) |
天堂はやて ◆ | > | …ん、こんにちは。珍しいな、この時間帯に人が来るの(目を丸くさせながら挨拶。こてり、首を傾げて不思議そうにして。少しずれて座りやすいようにするものの、ぐーっと体を伸ばしてみる。今日は確かに暑い、なんて共感しているのか、あつ゛…なんてつぶやいて) (4/27 12:27:20) |
ベオウルフ | > | 丁度暇になってて手持無沙汰でな。こういう暑いときに入る風呂なんてのもまたいいもんだぜ(どかりっと、隣に座り込みながらふぅっと息を吐く。お湯の心地を感じながら少し伸びをして)何かしようとおもってもここまで蒸し暑いとやる気も出なくなっちまうからなー……ひと暴れしてすっきりしてぇもんだが(ふぅっと小さくため息を履いて首を振る。嬢ちゃんみたいなのとゆっくり話したかったんだが中々それも上手くいかなくてなぁなんて苦笑を漏らし) (4/27 12:34:24) |
天堂はやて ◆ | > | わ、筋肉すご(驚いたようにそう言えば、こてりと首を傾げた。ひと暴れ…なんて言われてバトルするみたいなポーズ(?)をとる。戦えないのでそんなことをしても意味は無い、はず)ひと暴れするって…大丈夫なの?(じーっと見つめながらそんなことを聞いてみようか) (4/27 12:48:14) |
天堂はやて ◆ | > | 【…ごめん、ちょっと呼ばれてた】 (4/27 12:48:21) |
ベオウルフ | > | 【こんな時間だしなー。呼ばれてた分は悪戯させてもらうか、なんて半分冗談だが】 (4/27 12:50:50) |
天堂はやて ◆ | > | 【ふふん、大丈夫だと思う。休みだから家事とかしてたし…】 (4/27 12:58:14) |
ベオウルフ | > | 少なくても喧嘩するのにめんどうな相手は選ばねぇよ(中々いい身体してんなぁ。なんて苦笑を漏らしつつ。相手の仕草を見守り)触るのならいくらだっていいぜ。代わりにこっちも触らせてもらうが…(湯にしっかりと浸かって息を吐く。ぐっと代わりに握りこぶしをにぎり力強さを表しつつも。目を細めて)それに、あばれるっつってもただ殴りあうだけじゃないしな。遊び方ってのも色々あんだろ?(絡み方ってのは様々だろうぜ、なんて小さくうなづき) (4/27 12:58:40) |
天堂はやて ◆ | > | 暴れるって、物理的にかと思って…(てへぺろ。全くそんなことは思ってない表情。遊び方、というものはなんだろう?そう思いながらうーんと悩んでから、例えばどんなの?と言いたげにじーーーーっと見つめて。とはいえ、教えてもらうだけで実際はどうかはわかんない、とのこと) (4/27 13:09:23) |
天堂はやて ◆ | > | 【…ぐう、ごめん。離れられなさそうかも。落ちるね、また会ったら話でもしてくれると嬉しいな】 (4/27 13:12:15) |
おしらせ | > | 天堂はやて ◆MaplemPqn.さんが退室しました。 (4/27 13:12:17) |
ベオウルフ | > | 【タイミングあわねぇなぁ、また今度ゆっくりやろうぜー】 (4/27 13:13:07) |
おしらせ | > | ベオウルフさんが退室しました。 (4/27 13:13:11) |
おしらせ | > | 猫屋敷 まゆさんが入室しました♪ (4/27 18:39:03) |
猫屋敷 まゆ | > | …、ユキー?ユキー?どこ行ったの…?(プリティホリックから帰った後、愛猫の猫がいなくなっていて、戻てくるよねと思いつつも心配して出かけて、)ふう…、見かけないなぁ・・・あ、ここに、温泉あるんだ…、ちょっと入っていこうかな(少し時間がたてば家にも戻ってきているよねと思いつつ、脱衣所に行き、服を脱いではかごに入れてタオルを持ちつつ) ・・・おじゃまします【そういい、シャワーを浴びて (4/27 18:41:35) |
猫屋敷 まゆ | > | (すうふんROM (4/27 18:53:17) |
おしらせ | > | シン・アスカさんが入室しました♪ (4/27 19:03:15) |
シン・アスカ | > | 温泉!♪温泉!温泉って人と喋れるから良いんだよなぁ、俺はあまり来たこと無いけどね。(何て言うと脱衣所に入りつつ脱ぐもの脱いでは浴室に向かい)お邪魔しまーす!(ガラガラ!と元気良く良い音を出すと先客が居たようで、先客に挨拶をしてはシャワーを浴び浴び終えるとお湯に浸かっては。) (4/27 19:06:50) |
猫屋敷 まゆ | > | (いきなり空いた、ドアを見つつ)あ…、えっとこんばんは(少し緊張しながら男性を見つつあれ…?私間違えた…?とか考えつつも)あ…、えっと、こんばんは(少し遅くシャワーを浴び終えてから、湯船に向かい足をつけつつ、もじもじとちょっと離れたところに行き) (4/27 19:10:53) |
シン・アスカ | > | ん?こんばんは!って間違えた!??(此方も見慣れぬ女性を見るなり慌ててタオルで彼処を隠しては…隠すのはもう遅いと思うが、)えと……俺って間違えたかな??(何て不安を漏らしつつも、お湯に浸かってしまっている以上出れないなと思い。) (4/27 19:13:17) |
猫屋敷 まゆ | > | 家っ…、私が見てなかっただけだと思うから…、き、気にしないでください(慌てて手を振りつつ、) ううん、間違えてないと思いますから…、わ、私が女性風呂と勘違いしただけだと思うので…(もじもじしながら (4/27 19:22:35) |
シン・アスカ | > | 否、寧ろ俺が間違えてたりとか…てかあんまり良く見てなかったけど混浴って書いてあったような気が。(ふと看板に書いてあったことを思い出してみようと)お、お互い様だよな………!良かったら隣良いか?(何て誘ってみては) (4/27 19:25:43) |
猫屋敷 まゆ | > | こ、混浴・・・?(びっくりしながらも) あ…、えっと教えてくれてありがとうございます(小さくお礼を言いつつ) あ…、はい、お互い様ですっ あ…、隣ですか…?(少し緊張はするが)あ…、だ、大丈夫ですよ(顔を赤くしながらもうなずいて (4/27 19:28:17) |
シン・アスカ | > | そうみたいだよ……何なら確認してみるか?(確認してみると言う提案を相手にしては)いやいや、お互いに情報共有しないと……ね?(お礼を言われるとにへっと笑い)有り難うな!俺はシン・アスカ!宜しくな!(顔を赤くしている相手に自己紹介をし。) (4/27 19:31:21) |
猫屋敷 まゆ | > | 確認は大丈夫です…。あなたのと信じてますから…、(そういいながら手を合わせつつ) そうですね…、名前呼ぶのにちょっと不便感じちゃうし…、えっと、猫屋敷まゆです。そ、その宜しく(少し、体を隠しながらぺこりと頭を下げつつ (4/27 19:34:42) |
シン・アスカ | > | そう?其なら良いんだけど……あまり鵜呑みしちゃあ駄目だからな?(一軍人なのだからだろうか?握手を求めると頭をかいて。)そうか??皆こうじゃねぇ~の?猫屋敷まゆ……まゆ!??よ、宜しくな。(ばかでかい声で驚きつつも此方も頭を下げて) (4/27 19:37:40) |
シン・アスカ | > | (相手に注意を促してを忘れてた!?ごめんなさい!!) (4/27 19:39:33) |
猫屋敷 まゆ | > | あ…、えっと、はい、うのみにしないようにしますね…、(コクコクと素直にうなづき) ふぇ・・・?あ、は、はい(大きな声に元気な人なんだなと感じながらも) えっと、あなたのことなんて呼べばいいでしょうか…?(少し首傾げて、同い年かなと思いつつも (4/27 19:43:35) |
シン・アスカ | > | 嗚呼!てか出会って早々信じるのも危ないけどな!(と更に付け足しては)わ、悪い!妹の名前と少しだけ似てたから。(謝罪を入れるとお詫びになにしようと考えては)俺の呼び方?……何でも良いぜ?あんたが呼びやすければ何でも。(そう言うと笑みをこぼし) (4/27 19:46:41) |
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