「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2024年04月19日 23時34分 ～ 2024年04月28日 15時07分 の過去ログ
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| グルー♂鮫獣人 | > | んぉぉっ//あぁっ///んんっ///(何度もピストンされ、奥をつつかれる度、尻たぶや胸が縄に食い込んできて声も出てしまう)はぁはぁ////あぁん////んんぉ///(つつかれ過ぎて自分のからはだらだら先走りが垂れ出てくる) (4/19 23:34:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | やっぱりやる気だったんじゃん。自分で尻振ってセックス楽しんじまって…（抱く様に圧し掛かって胸を鷲掴んで揉みしだく。牝とは違った質感でも膨らんでいれば手触りが良く、入れているモノは一段と膨らんで中をゴリゴリと擦り上げる）奥、ビクビクしちゃってるし、このまま引っ越し祝いの代わりに精液を中に出すぜ。気持ち良けりゃイっちまって良いんだぜ…精液、染み込ませちゃえよ（腰振りを激しくし、前立腺を狙って何度もモノで突き上げる。限界を迎えて押し上げ、ゴリュっと奥の塊に喰い込ませてビクビクと脈動させながら精液をぶっ掛け中出しで満たしていき） (4/19 23:41:13) |
| グルー♂鮫獣人 | > | はぁはぁ///んぁっあ///あぁ////んがぁっ///(後ろから抱くように胸を鷲掴みに揉まれ、さらに中のがゴリゴリと擦り上げてきて)いっ///…いくっぅ////(腰振りが激しくなり、何度も前立腺を突かれ続け遂に大量の精液が中に流し込まれ、少し熱いと感じ)はぁはぁ……(ゆっくり抜かれるとまだ精液が流れ出てきて) (4/19 23:46:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | へへ…グルーもイっちまったか。アナルマンコがビクビクってなって俺のを締め付けてきたぜ（中出し直後に絶頂を迎えるグルーのアナル痙攣に尿道に残っていたのもびゅるっと流し込む。尻を突き出したままセックスの快感に脱力している鮫からモノを抜き取り）気持ち良く射精しちゃってんじゃん。やっぱ思った通りケツハメ好きだな（グルーの股下にどろりと溜まっている白濁を指ですくってにちゃにちゃとこねて） (4/19 23:51:52) |
| グルー♂鮫獣人 | > | はぁはぁ//…この野郎……でも気持ちよかったぜ…(アグサにはめられ、それが癖になってしまい)ところでこの縄外してくれねぇか？…キツいんだけど…(縄を外された後、浴室に向かいもう一回シャワーを浴び、上がったら服を着て出ようとし)…またしような…(振り返りアグサを見つめ、その後自分の部屋に帰っていく)【この辺で】 (4/19 23:57:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 悪くなかっただろ？もうセフレだしいつでも風呂に入りに来いよ、泊りもな（セックスが終って帰るグルーを見送る。またセックスをとの言葉ににやっと笑いセフレ宣言をして。部屋に戻ったグルーの耳には隣で狼に抱かれて乱れる牝の声が聞こえて自分の乱れていた姿を思い出させることだろう） (4/20 00:02:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (4/20 00:02:10) |
| グルー♂鮫獣人 | > | 【こちらこそです。ではおやすみなさい】 (4/20 00:02:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。おやすみなさいませ】 (4/20 00:02:44) |
| おしらせ | > | グルー♂鮫獣人さんが退室しました。 (4/20 00:02:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/20 00:20:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/20 00:20:57) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/20 02:27:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/20 21:59:28) |
| おしらせ | > | リン☆ドワーフさんが入室しました♪ (4/20 22:07:27) |
| リン☆ドワーフ | > | 【こんばんは、ロリかショタでお尻犯されたいのですがアリでしょうか？】 (4/20 22:07:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。アナルプレイですね、大丈夫ですよ】 (4/20 22:08:16) |
| リン☆ドワーフ | > | 【ありがとうございます♪男の子と女の子どっちがいいとかあります？】 (4/20 22:09:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どちらでも可能ですので、リンさんのお好みで…ふたなりも可です】 (4/20 22:10:30) |
| リン☆ドワーフ | > | 【ふたなりはあんま得意じゃないのでどっちかは決めちゃいたいかなと思いますが、先に背景や設定話合わせていただいてもいいですか？師匠か何かの言いつけでそちらの住処に材料とか採集に来たけど見つかって犯されちゃうとかどうでしょう？何か希望や提案などありましたら】 (4/20 22:14:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【設定、承知しました。牝狩りの仕上げに1発犯すって感じでやらせて貰えればと】 (4/20 22:15:58) |
| リン☆ドワーフ | > | 【こっちの格好は犯してくださいって感じの背面お尻丸出しの腹掛けみたいな感じでいかがでしょう？場所は洞窟みたいな感じがいいですかね。あるいは森とか】 (4/20 22:19:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【良いですね、すぐに襲い掛かる格好でそそられます。こちらは女性を狙っているので最初から全裸の獣で良いですか？場所は森が流れ的に良いかと思います】 (4/20 22:21:27) |
| リン☆ドワーフ | > | 【むしろ服は着ているけどメスを犯すためにイチモツだけ露出させてるとかの方が好きですね♥では森で。アナル犯す以外にしてみたいプレイとかあったら言ってください】 (4/20 22:23:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、原始人のように毛皮を片側の肩にかけて腰回りまで被っているイメージでどうですか？それなら下半身はそのまま露出できますので。アナル以外は流れで良いかなと…NGあれば避けますが】 (4/20 22:26:24) |
| リン☆ドワーフ | > | 【わかりました。ではせっかくなので男の子設定でいいですか？他に質問等なければ開始しましょうか？】 (4/20 22:28:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。書き出しはお願いしても良いですか？】 (4/20 22:28:55) |
| リン☆ドワーフ | > | 【では少々お待ちください】 (4/20 22:29:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (4/20 22:29:28) |
| リン☆ドワーフ | > | （師匠に言われた薬草などの採集に来ているドワーフの男の子）（恰好は腹掛け一枚でぷりんっとしたお尻が丸出しで）この辺には強いワーウルフがいて、捕まったら抵抗せずされるがままにしろって言われたけど……それって大丈夫なのかな？（不安げにお尻を震わせつつ、採集を続けていると……） (4/20 22:31:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （性欲を満たすために獲物を求めて出歩いての帰り道、どうにも少々出し足りずで丁度見つけた相手は地面を探るように尻を突き出していて）よしよし、そのまま尻を突き出していろ。デカくて気持ち良いのをくれてやるぞ（相手に影を投げかけるように背後に立ち、揺れる尻を見ながら舌なめずり。相手の性別に構わず、穴に突っ込めれば犯せると節操無しでイヤらしい笑みを浮かべては） (4/20 22:36:24) |
| リン☆ドワーフ | > | （四つん這いでぷりぷりと丸出しのお尻を見せつけるように地面を探って）ん……（少し先に手を伸ばすと、上半身を伏せてよりお尻が突き出される恰好になって）（小さく窄まったお尻の穴まで覗いてしまう）（……その下には同じく小さなつるんっとした小さなタマタマも見えていたけれど……） (4/20 22:39:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 何だ？聞こえてないのか、それはそれで…どうなるか楽しみだ（声を掛けたが特に目立った反応が返ってこず、どうにも聞こえていないようで。再び声を掛けるよりも、穴まで見えるまでに突き出された尻に勃ったのを収めるのが先だとしゃがみ込み、ぷくりと膨らんだ2つの玉に男と分かれば狙う穴は一か所に決まる。丸見えで迷う必要もなく、尻たぶを鷲掴みにしていきなり貫いてやろうと腰を突き出し） (4/20 22:44:12) |
| リン☆ドワーフ | > | んっ……！（目的の薬草を根ごと抜くために強く力を入れて抜くと、まだ色素の薄いお尻の穴がきゅっと窄まって開いて見えて）……っ！（その時になって初めて背後に気配を感じて）（身体を起こして立ち上がろうとするが……） (4/20 22:48:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 尻を揺らして誘っておいて逃げるのはなしだぜ、ギンギンになっちまったのを収めて貰わねぇとな!!（無防備に曝け出していた尻が気配を感じても遅く、尻を鷲掴みにして割り開いて穴を露にさせる。窄まって誘っていたような穴を奪えると口とモノから涎を垂らし、立ち上がらせるよりも早く入れてしまおうとアナルに向かって押し込もうとし） (4/20 22:52:55) |
| リン☆ドワーフ | > | わぁっ！（不意に背後から声が聞こえたかと思うとお尻を鷲掴みにされて）ひゃあっ！？や、やめてよ！（思い切りそこを割開かれ、完全にお尻の穴が露出させられると、流石に恥ずかしくて叫ぶけれど）ひうっ！？な、なに……！？やめてっ！（その穴に何か大きなものが押し付けられ、さらに押し込まれそうになるのに気づくとそれどころではなく、さらに大きな声で叫ぶ） (4/20 22:57:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 尻を出して始まる時にはイヤがるとは…誘い方が上手じゃねぇか。俺も…ヤる気になっちまうぜ!!（急に嫌がり出すのに加虐心が煽られて欲情が増し、ねじ伏せてでも犯すと態度で示すようにいきり勃った剛直を狭いアナルに突き立てる。なかなか入らないのを力任せにねじ込むように押し付け続け、ゆっくりとだが確実にお尻の穴を抉じ開けるように拡げ入り始め） (4/20 23:01:48) |
| リン☆ドワーフ | > | や、いたい！……やめてっ！いたいいたいっ！！（剛直をお尻の穴に強引に押し込むように突き立てられ痛みに叫ぶ）やだっ！そんなの入らない……ひぐうっ！？（無理矢理こじ開けるように肉棒がお尻の穴を拡げて入ってきて）うあぁあーーー！！やめてー！！いたいいたいいたいーーーっ！！さけちゃうぅうーーー！！（ミチミチと力づくで小さなお尻の穴を拡げられる苦痛に絶叫して手足をバタつかせる） (4/20 23:05:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 裂けようが壊れようが構わないぜ、1発使えりゃそれで良いからな。おら、ワーウルフ様の特大チンポで串刺しにしてやるぜっ!!（しっかりと入った肉棒は獲物を逃がさないように中をミチミチと押し拡げて密着。暴れては揺れる尻に獣の劣情はいっそう煽られて、早く入れ込みたいと膝を軽く伸ばして圧し掛かるようにし、体重を乗せて無理矢理にねじ込んでドワーフの尻を股間に埋めさせ） (4/20 23:11:07) |
| リン☆ドワーフ | > | やめてぇっ！本当に裂けちゃう！！あぅうううーーー！！（太い肉棒に、肛門の皺が伸び切るほど拡げられ）う、うあぁああーーー！！（一番太いカリの部分が抜けると、一気にズブブっと奥まで埋まって串刺しにされ）（ギチギチと狭い直腸が太い肉棒を締め付けて）もう入らない！……もう入らないぃい！（直腸を埋め突くすほど男根を入れられてもまだ全てが収まっていない状態で、さらに無理矢理奥までねじ込まれ）……うぎぃいいいっ！！（自分の両膝は地面から浮いて、足がジタバタと空をかいて） (4/20 23:16:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | もう入らないかは試してやる。まだまだ…入りきってねぇからよ（尻を股間に収めても入りきった感じには少し物足りない。腰を反らし浮かせて、ドワーフの少年の尻を支え上げて下半身を浮かせ見ればもう少しだけ入る余地があり納得する）（下半身を性器だけで支え上げる力を持ったイチモツを、残りも突っ込もうと腰を叩きつければ抵抗すらもできずにハメ込み埋め尽くし）突っ込んだだけでぶっ壊れてねぇだろうな？しっかりと締め付けてろよ、俺が出せれば裂けてガバガバに緩くなっても構わねぇからよ（まだ狭くてギチギチに締まるアナルに向かって、獣の肉凶器を打ち込むように腰を振りたくる。腸壁のヒダをピチピチに引き伸ばし、奥を引き摺り穿るような掘削ピストンで尻交尾を貪り始め） (4/20 23:24:46) |
| リン☆ドワーフ | > | あ、あぁあ……抜いてぇ……痛いよぉ……（肛門を限界まで拡げられ、直腸を埋め尽くされる苦痛に呻くけれど）ひ……なに？うあぁあ……（ぐいっと身体を持ち上げられ、体重が自分のお尻の穴と相手の男根にかかれば）あ……あぁあっ！（自重でズブズブとさらに肉棒が埋まっていき）うぎぃいーーーー！！（根元まで埋まり完全に串刺し状態に）（深々と刺さった長いペニスは直腸はおろか、その先のカーブした結腸までこじ開けて埋まって）く、くるし……抜いて（パクパクと口を開いていたその直後）ひ……うあ……あっ！ま……待って、う、動かさないで……えぇええええっ！！（穴に収めているだけで精一杯のそれを、思い切り抜き挿しされる刺激に白目を剥く） (4/20 23:31:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いきなり素直なって欲しがるなんてな…そんなに…俺のは気に入ったか？（尻に剛直を打ち付けてすぐに「抜いて」との懇願の言葉。ピタリと動きを止めて顔中でニヤつき、性処理での「抜く」の意味だと置き換えていっそうと激しく腰を振る。パンパンと尻たぶを股間で叩き、使い捨てオナホのような扱いで抉り抜くような腰使いで中の肉壁のあちこちをゴリゴリと喰い込ませては擦り潰し） (4/20 23:36:22) |
| リン☆ドワーフ | > | うあぁああっ！やめてぇええ！！お尻……こわれるううううっ！！（限界まで広がりっぱなしの肛門が激しくまくり上げられ）（直腸全体がカリにそぎ取られるように擦られて）（小さな前立腺が潰されるようにゴリゴリと刺激され）おおぉおおおっ！！おぉあおおおっ！！！（お尻の穴にブチ込まれている者とは比べ物にならない小さなおちんちんがぷるんぷるんっと情けなく揺れて） (4/20 23:43:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 抜いて欲しがって今更…やめるかっ!!（尻たぶを割り拡げて結合部を丸出しにさせて腰を引き上げる。小さな穴を極太サイズにまで拡張し、引き摺り出すようにもこっとアヌスを盛り上げ、ヒュクヒュクと戦慄き疼いているのをしっかりと見つめる）（自分のモノによる至芸での反応だが、それでもレイプしていると実感が湧いてより漲り硬さが増し）おおおぉぉ…どうだ？俺の…チンポは…このまま抜いて欲しいなら、抜いてとねだって…みろ（巨根と巨玉の下で揺れるドワーフのモノ。比べ物にならない規格差に得意顔で獣のがどうかと聞きながら、抜きための性処理交尾でアナルを捲りあげ） (4/20 23:51:19) |
| リン☆ドワーフ | > | あぎっ！いぎぃい一！！……おぉおおおっ！？（明らかに規格外な太さに犯された肛門は無残に赤黒く変形させられながら肉棒がそこから抜けるたびにめくりあげられ）ぬ、抜いてくださ……し、死んじゃうぅううう……（お尻の穴から太い肉棒を抜いてもらうという意味でしか捉えられず、口から泡を吹いて、小さな身体を痙攣させている哀れな少年ドワーフは懸命に懇願して） (4/20 23:56:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おねだりできた…ご褒美だ!!受け取れ!!（求めた身体に遠慮は無用。ぐちぃぐちぃと肉を抉り抜く音を響かせて快楽の階段を昇り詰める。力が入らなくなり、尻だけを浮かした身体へ容赦なく突き立てた肉棒を押し込んでビクビクっと震わせ玉からこみ上げてくるのをじっと耐え）おおぉ…ぐああぁがあおおおおぉぉ…おおぅぅぅぅ…（咆哮をあげて腰を渾身な力で一突き。身体を突き飛ばす衝撃を体内に送り込み、耐えれなくなった獣の巨砲から白濁を大放出させて尻を中出しオナホへと作り変え） (4/21 00:03:22) |
| リン☆ドワーフ | > | う……ぎぃいいいいっ！？（一際強く腰を打ち付けられ、目を見開いて悶絶した次の瞬間）う、あぁあああっ！！！（激しく中で射精され、直腸の奥に大量にザーメンを注がれて）うあぁああっ！お、お腹……がぁあああっ！！（すでに肉棒でお腹がいっぱいだった所に大量に精液浣腸され、お腹が膨らんでいき）あぁあああっ！（さらなる苦痛に悶え、手足をバタつかせて）ぬ、抜いてぇ……お腹……いたぃいい……！ (4/21 00:07:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぅよ。望み通り…抜いてるだろうがっ!!（暴れても逃がすまいとしっかりと押さえつけた尻は離れる事無く、噴き上がる精液を直腸で受け止めさせ続ける。巨タマに溜まったザーメンは一発でも数リットル及び、少年ドワーフの中をザーメンタンクに作り変えたようにお腹をパンパンになるまで膨らませて）おおぅぅぅ…出た出た。最後の一滴まで抜くからじっとしていろ（大量射精が収まっても繋いだままで、腰を揺らして尿道に残っている精液を抜ききるまで腸壁で扱き続け） (4/21 00:13:19) |
| リン☆ドワーフ | > | うあぁあああーー！！お、お腹！お腹がぁあああ！！（さらに精液が注がれ続け、腹痛に叫ぶけれど）（太いペニスが栓になって漏らすことが出来ず）お願いぬいてぇええ！お腹やぶれるぅ……うぐうっ！！（身体を揺らされると、その刺激できゅうっと肛門が締まり、一滴残らず精液を搾り取って）う……あぁあああ……（お腹を膨らませた無残な串刺し状態で、前掛けもはらりと落ちてさらけ出された裸身には汗をびっしょりとかいて） (4/21 00:17:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おーぅ、良い感じに…金玉がスッキリしたぜ（最後の一滴まで出し尽くせば満足し、ドワーフの望む「抜く」が訪れる。極太の棒が腸壁を引き摺り抜ければアヌスは捲れ上がってピンクだったのをパープルに色を変えた綺麗なアナルローズを咲かせ、真ん中はぽっかりと大きく穴が開いたままになっているだろう）犯し尽くした後の尻も良いもんだな。卑猥な恰好で目の保養になる（レイプ中と同じ姿でお尻を掲げた格好を笑みを浮かべて眺めて） (4/21 00:25:28) |
| リン☆ドワーフ | > | お……おぉおおおっ！（ようやくズルリと肉棒が引き抜かれれば）（そこは犯される前の小さく窄まっていた穴とは似ても似つかない）（無残にめくり上げられ、広がったままの花が咲いたような卑猥な穴となり）あ……あぁあ……あぁあーーー！！（そしてそこが一際ヒクヒクと痙攣しながら大きく広がると同時に、大量に中出しされたザーメンが勢いよく逆流して噴出されるのだった） (4/21 00:28:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | へっへっ…立派なザーメン噴水じゃねぇか。良いアナルマンコだったぜ（花の真ん中から白いのが噴き出して水溜りを作り上げていくのを笑いながら眺め、それだけ大量に噴き出す締まりだったと思い出してはモノをヒクつかせて）残念だが一発で満足しちまったからよ、そんなに欲しがって戦慄いてもオアズケだぜ。もっと溜まってりゃ何度でも使ってやるけどな（腸内までヒクヒクと痙攣しているのを覗き見て、欲しがっているのだと決めつければ一方的な断りを入れる。使い終えてから始めて顔を見てやろうかと回り込み、股を開いてしゃがんで犯していたモノを顔の前に突き出して） (4/21 00:34:45) |
| リン☆ドワーフ | > | あぁあうぅううーーー！！（お尻の穴から大量にザーメンを噴水のように排泄して）（その姿を笑われ、羞恥と屈辱を感じながらも、お腹の苦しさに息んでザーメンをひり出し続けるしかなく）（おちんちんからジョロジョロとおしっこも漏らしてしまう）はぁ……はぁ……（ザーメンを出し終えてもすっかり開ききってめくれ上がったままのお尻の穴を晒してヒクつかせながら）うう……ひどいよぉ……（散々な目に逢ったけれどようやく凌辱が終わったと思った時）……っ！（さっきまで自分のお尻の穴を犯していたペニスが顔に付きつけられて） (4/21 00:39:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 悦んで尻を振ってたオナホが何を言ってる。でっけぇチンポで使ってくれて気持ち良かったです…だろうが（規格外のを目にして絶句している顔を牡性器で包むように埋め尽くし、顔に巨根を押し付けてザーメンと腸液を拭っていき）淫らな顔になったじゃねぇか、その方がお似合いだぜ。はっはっはっ…またアナルをオナホにして欲しくなったら尻を突き出して待ってりゃ使ってやるぜ（一方的に犯し、一方的に告げるだけ告げれば性欲は満足する。巨根も巨玉も揺らし見せながら豪快に笑い、もう用は無いと使い捨てのように放置してその場を立ち去ろうとし） (4/21 00:46:14) |
| リン☆ドワーフ | > | う……うぅ……やめてぇ……（顔に精液と……自分のお尻の穴の汁を塗り込まれ、屈辱と汚辱にまみれながら）も、もうやだぁ……（閉じ切らないお尻の穴をさらけ出して突き出した格好のまま、しばらく動けないでいるのだった……）【これで〆になりますかね、ありがとうございました！】 (4/21 00:49:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (4/21 00:50:17) |
| リン☆ドワーフ | > | 【お休みなさいませ！】 (4/21 00:50:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (4/21 00:50:54) |
| おしらせ | > | リン☆ドワーフさんが退室しました。 (4/21 00:51:01) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/21 00:51:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/21 01:56:27) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/21 03:35:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/21 15:14:52) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (4/21 15:56:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは(後ろから飛び掛かってみましょう)】 (4/21 15:56:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは。お久しぶりですね（背負上げましょう）】 (4/21 15:57:29) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本当に、少しバタバタしてましたね(予想通りなのですりすりと甘えてみましょう)】 (4/21 15:58:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうでしたか。それはそれは…（これも予想通りだろうと、お尻を撫で回し）】 (4/21 15:59:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今日のご気分は？(撫でまわされるだけで済んでいるがめずらしいと思いながら好きにさせてみましょう)】 (4/21 16:01:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【平常運転ですね。と、言うことは…（ニンマリしながらお尻の谷間に指を埋めて）】 (4/21 16:01:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ヤる気満々で……。ご希望はございますか？(ンッっと声を上げて捕まる腕の力が抜けそうになるのを我慢して背中の上でぷるぷると刺激に耐えましょう)】 (4/21 16:03:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なんでもどうぞ…ですよ（誘うようにくいくいと指先で撫で擦り）】 (4/21 16:04:48) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね…ぐちゃぐちゃどろどろにされたい気分です(曖昧の割に意味深に…強引に後ろを向かせて舌を絡ませるキスで煽ってみましょう)】 (4/21 16:06:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでしたら浴室が良いですね】 (4/21 16:08:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お風呂で…も久しぶりな気がしますね…】 (4/21 16:08:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらから書き出しましょう、お待ちください（舌を絡めて、喉の奥へ押し込むと同時に指も入れて）】 (4/21 16:09:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごゆるりと…(ひんっ…と腰を逃がそうとしても奥まで来るのにガクガク腰を揺らしてイケないままお待ちしております(笑))】 (4/21 16:10:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今日は一段と飢えているように感じるな、何かをする前からとろとろに蕩けている（性奴隷の部屋から連れ出したリーナを浴室内の大きな鏡の前に立たせ、映ったダークエルフの姿を後ろからニヤついた顔で凝視。触れる前から溢れ出て滴る愛液が見えるようにと開いた脚の間から躾に躾けた大きな牡の象徴をずりゅりと擦り上げて跨らせ）擦れただけで脚の力が抜けるくらい感じたか。しっかりと支えておいてやるから安心して身体をあずけておけ（擦り上げるに合わせて腰が沈んで脚の開いた女を下から支え上げる肉棒。体重が掛かってもビクともしないで、後ろから腰を揺らしてリーナの股間を擦りながら握らせ扱かせて牡欲を漲らせていき） (4/21 16:15:29) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ち、が……(ウトウトとベッドでまどろんでいた所を連れ出され、少し行為をしていなかった身体はアグサの牡フェロモンが強すぎて下腹がぴくぴくと痙攣するように動いてはとろぉ…と糸引くように濃い淫蜜を溢れさせてしまう。背後から牡を差し込まれ軽い刺激もクリが強制的に擦られ、完全に牡に座り込んだ状態で耳元で1人だけ気持ちよくなるのか？と息が吹きかかる刺激に知らずと自ら腰を揺らしながら両手で牡を扱きあげる。頬は既に上気し、発情の度合いは既に限界に近いほど高められているのは瞳が金に変わっていることから全てバレるだろう。何より荊の紋がアグサを求めていると勝手に伝えれば小さな揺れでも溢れる程ぱんぱんに張った乳房からはミルクも溢れさせて…)ぁ…ぁあん……こすら、ないれ…(イっちゃ、すぐイっちゃ…と大粒の涙を溜めて鏡に映る自身に羞恥心が煽られて更に感度が上がっていく) (4/21 16:24:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 鏡の牝を見てみろ、牡のに割れ目を擦り付けて大きなのを嬉しそうに擦り上げている。こうすればもっと牝の顔は淫らに蕩けるだろ？（言葉で否定しても身体は淫乱牝獣のように牡に餓え切って発情したように全身を使って奉仕をしているのと変わらない。触れる前から膨らみ尖った乳首を突き出した爆乳を鷲掴みにして搾り上げるように揉みこねれば背を反らし腰を振り乱す姿になり）本心は鏡の女が羨ましいのだろう？本当はあの褐色肌のダークエルフのように…いや、もっと白く濁った牡ので染まりたいのだろ（腰を突き出して鏡のリーナに向かって肉棒を突き出す。ビクっと跳ね上がったモノの先からどっろどろの白濁を噴き出して鏡の女を白く染め埋めるまで浴びせかける。ツンっと鼻を突く精臭と獣臭で浴室を満たしても、今のは先走りに過ぎないと…もっと逞しい牡のが残っているのはリーナには分かっているはずで、淫らに誘って） (4/21 16:34:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | やっ…ちが……(口の端から涎が垂れる。飢えて、鏡の自身から目が離せずぽたぽた…とミルクを零して乳房を思いっきり搾られると鏡にミルクが飛び散り、目を閉じて違うと否定しようと首を振る。耳元でアグサが意地悪く目を閉じても荊の紋でアグサの見ている光景が流れ込んで、鏡にたれもせず貼りつくほどに濃い先走りの白濁に塗れた姿に、自身の想像が重なればぷしゅ…と牡に潮を噴きつけ……)いじ、わ……(涙にぬれた瞳を見せれば先ほどよりも逞しくなっているように感じる牡とまだたっぷり入ってるのがわかるように玉を揺らすように軽く上下に揺すられ不規則な揺れでクリを刺激される。牡の匂い、アグサの匂い…と軽い絶頂で体温が上がり匂いが立ち込めるとくらくら～と思考はひとつに集約されていく。鏡のようになりたいだろう？と乳房を揉み搾り、耳を舐められると尻尾が顕現し、牡を両手で擦りあげながら先端に指をあてて鈴口を刺激する)ほし……(久しぶりだという事もあって思考が回らなくなれば発情期に近い症状のように牡狂いのセックスしか考えられなくなり…)ぐちゃぐちゃ…して…ナカまでいっぱい… (4/21 16:45:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | やっと素直になったか、眷属化となった姿になりかかっているぐらい俺のに餓えてるのが良く分かるぞ（魔獣化するまで染め上げた身体が目覚めるように獣の尻尾が生えてくると、向き合うように身体を回してにやにやとした顔で顔を見つめる。どれだけ拒んでも求める、イヤがることもできないほどに魅了されているのを思わせる勝ち誇った表情でリーナを恥じらわせ、その場で座らせると股間にしがみ付く様に抱き付かせて）鏡のダークエルフは先走りだけで染まったがリーナはどうだ…。浴びたいか？それも先走りではなく次は精液だ（鏡の牝は主人の与えられて自分はまだ貰えていない。嫉妬にも似た感情を煽り起させ、それよりももっと良いのを与えれると誘いながら全身を使ったおねだりご奉仕をさせようと股を開いて待ち構えるように立って） (4/21 16:53:22) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ひゃぁ……(向かい合う形になれば目の前に牡が…。先走りの溢れる牡。呼吸だけで先ほどよりもフェロモンを吸い込めば、ほし…して…アグサの欲しい…と声にできない思いが荊から伝わっていく。同時に両胸を割り開いて牡を挟み込めば太すぎる牡に乳首を擦られ、ぷしゅ…と小さく潮を噴く)ほし…んちゅ…ぢゅ…る、ぢゅるう…(パイズリフェラをいきなり始めると喉に引っ掛かるほどの濃い先走りにぽーっとした表情を見せる。ミルクを溢れさせながら極悪庵肉槍を白く染め、鈴口に舌を突っ込み更に溢れさせようとしながら脚を広げると、ナカ、ナカいっぱいほし……と片手で膣を見せるように拡げれば真っ赤な荊が光っているのを見せる。それだけで耐えられなくなったのか、指を自ら入れ掻き回し始めれば、牡への、主人への奉仕を忘れるほどの快楽が全身に走ったようで掻き回すのを止められなくなり…)ぁ…ふぁああ…な、か…気持イイ…(先走りを纏った指を突き入れたことにより更に欲しい者への欲求は高まり、おずおずとまた先端に吸い付いていく)濃くなってきて……いっぱい、ほしぃ… (4/21 17:04:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あのダークエルフでは貰えない俺の濃厚精液をリーナに与えてやる。さぁ、しっかりと寄り添え（虜になって夢中で牡のに身体を擦り付けてむしゃぶりつくリーナにビクンビクンとモノが脈打ち熱く膨らむ。濃い牡フェロモンに溜まらずに鈴口にまで舌を入れようと舐め咥えるのにぐいっと腰を突き出して顔に向かって精液を迸らせる。口中、顔中を一瞬で染め上げてうっとりと頬擦りする横で白く噴き上がった精液はリーナに降り注いで全身を塊の濃厚精液を絡みつかせて）リーナの褐色肌も魔獣の性欲淫液で白く汚れたな。卑猥な姿になれて嬉しいだろ…立派な性奴隷の格好だぞ（浴びて嬉しいと言いたげな潤んだ瞳で見上げる牝は汚れたとは微塵も思ってないように浴びたのを塗り込むように自分の全身を撫で回している。牡欲に溺れた姿を見せ、欲しいと拡げて見せる割れ目に、この程度では収まらない淫欲魔獣の性欲をぶつけるようにと身体を抱え上げるとずっぷりと子宮串刺しになるまで一気に挿入し） (4/21 17:15:08) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (咥え込んだ牡から噴き出る精に飲み込めない量が口いっぱいに広がる。全身に浴びせかけられた白濁は熱く纏わりつき、立てないほどに感じ入ってしまうほどで全身に塗り付けたいような、剥がしたいような…葛藤を持ちながら両手で白濁を撫でまわす。その間もぱっくりと開いた膣に滴る精が触れるとそれだけで全身を痙攣させて激しい絶頂が襲っているのを見せる)やっ、まって……今…らめ……(口の中に残る精でうまく声にできない。牡にも精が滴っている状態で奥まで入れられることを想像してしまえば抱えあげられた状態でアグサの顔まで噴き上がるほどの潮を飛び散らす)やっ、いっ、き、きちゃ……(口を開けばまだ飲み込めずに残った白濁が残っているのが見える。待って…と腰を押し付けられるのに逃げようと腰を上げようとするのに、欲しがったものだろう？とニヤつきながら一気に子宮底まで押し込まれる。舌が突き出て精液がどろりと舌先から溢れて更に卑猥な身体に彩りを添える)――――――んぁああああああ！！！！(声も出ないほどの衝撃から一気に感覚が戻ればつんざくような悲鳴が上がる。イクことすら忘れた衝撃に両腕はだらりと垂れ、身体は痙攣し続ける) (4/21 17:25:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のを受け入れる性処理胎は入れただけでイき過ぎるくらいイったな。もっと深く咥え込ませてやる（子宮の底に到達し、埋め尽くすほど全体を圧迫し焼き焦がすほど熱く疼かせる。痙攣したように震えて絡みついた肉壁が擦り上げてくるのもまだ不十分だと腰を落として構え、リーナを股間に抱く様に引き寄せて牝の型を牡の型に作り変える。ボゴリっ!!結合部から胸元まで魔獣のが収まっていると中から盛り上げ、引き伸ばした子宮で卵巣を手繰り寄せて牝の全てで奉仕させるように絡みつかせ）俺の制処理はここが始まりだと分かっているな？しっかりと肉便器になるんだぜ（入れるだけで理性の無くなった性奴隷は抗う事はできず、セックスの快楽に翻弄させて悦ぶ淫乱に作り変わる。抱えたお尻を割り開き、アナルに指を入れて抱え上げるように腰を振り乱せば潮吹き絶頂から戻れない主人との交尾好きの牝獣の姿にさせ） (4/21 17:37:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | かっは……はー、はー、ふぁあ……ぁああ…ぁんんぁあああ……ま、……っぃああああんんぁ…(少しして絶頂から降りてき始めたところで更に奥まで…となれば嬌声が絶え間なく上がる)き、もち、よすぎ………ンぁああ、そこらえぇ……(ぷしゅ、ぷしゅ…と潮を噴いていたのがお漏らしの様にじょぼじょぼ…と溢れ出ていく。かろうじて伸ばした手でアグサの肩を掴むと爪を食い込ませるほどに強く握り抱き合う。イって、イってう…イっても、おわんな……。頭を振り乱し、牡にこべりついた精で激しい絶頂が襲い続けるのに、これからと言われると、本能が拒否するように…)こ、こわれ……んひいいぁいああ、ぁんン…おひり、いっしょ、らめっ…かきまわ………いく、いきゅ……(イキ続けると浴室の床に先ほど射精で山となった精の塊が潮吹きの量で流されていく)ばか、なっちゃ……りょーほー…一緒、むりぃいい…もぉ、きもちよ、わかんな……(両孔とも牡にも指にも肉襞を絡みつかせて締め付け続ける。両方への刺激の強さにイキ続けて止まらない潮も、身体は満たされているようでまだ満たされない絶頂のその先を求めて牡を強く扱くようにナカは脈動し続けて…)こわ、れ…いく… (4/21 17:47:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 淫乱魔獣が犯し仕込んだ身体だ。もう女として壊れて…俺の肉便器だ!!（後ろの穴は指が4本入っていても物足りないくらいでかき回されての心地良い刺激になっているのか、ヒュクっ!!と戦慄いて締め付けてくる。前はダークエルフには限界を超える巨大な肉棒で拡がりきっており、内臓も性器もすり潰すような激しい交尾に頭の中まで犯すような衝撃で快楽一色に染め上げる）卵が溢れ出るくらい卵管も広がりきってるくらいだろ。隅々まで…牝の中を精液で満たしてやるぞ!!（股間を反らし突き出してリーナを支えるのは脚を大きく開いて丸見えの結合部を貫く魔獣のイツモツだけに。跨っているダークエルフの全体重を受けて最奥までハマり、逃げることのできない中に向かって怒涛の勢いで白濁流をぶちまける。悶えるように跳ねる身体をから揺れる爆乳が母乳を溢れさせ、牝の悦びに溺れている身体を精液で満たして膨らませていく。子宮を、卵巣をパンパンにまで満たし、行き場の無くなった牡欲液は最後には潮吹きよりも激しく割れ目から噴出させ） (4/21 18:00:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | かきまわし……いくぅ……(両脚をだらしなく開いて牡を受け入れている場所を晒すように腰を突き出す。感じすぎて勝手に腰が動いて更なる快楽しか追えず、腰を振るたびにアナルの指を締め付けても4本がばらばらに動けばまた緩んで締め付けるを繰り返し、アナルも牡を欲しているだと伝えていく)やぁ…ナカ、らしちゃ、たまご、……あれ、やらぁああ…(卵子を犯し潰されるのは相当な快楽を伴うのだと嫌…と口だけで拒否をするも身体は射精させようときゅんきゅんと牡を刺激し続ける。子宮内もアグサのあらゆる刺激で粘りある卵子で埋め尽くされて受精を待ち望んでいると牡を包み込んでぬるぬると気持ちの良い感触で刺激を続ければ、根元からどくん…と音と共に精液がせり上がり牡が太くなっていくのを感じる)やぁあ、やあぁあああ…らめぇ、とんじゃ…出しちゃ、あたまこわれ……(自重でもずっぷりと嵌まり込んでいる牡から逃げ場はなくぶりゅ…と射精音ではない音と共に固形に近い精が一瞬で子宮を埋め尽くして膨らんでいく)でて、でてぅ、ぎぼぢいい……ぁああああ、いや、たまご、こわ……イク… (4/21 18:13:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (子宮が膨らめばすぐさま次の場所を目指してふたつの卵巣が膨らむ。そのまま破裂しちゃう…と泣きそうに言えば牡の角度が変わりぶるっと震えた後に牡の隙間からとは思えない量の精液と潮を同時にまき散らす。犯し尽くされた後のぽーっとした顔をみせるも、気絶出来る快楽の上を言えばずると抜かれてこっちも…とアナルに一気に突き込まれると後ろから子宮を押されて溢れる量が増えて…)ひぉん…それ、なかこすられぇええ…イク、イクイク… (4/21 18:13:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 後ろも…俺の制処理用の穴に躾けてやっただろ。アナルも使わないままでお前の身体は満足できんだろ（孕んでいる方が楽とも思えるほどに膨らんだ胎から引き抜き、まだまだ収まらない剛直をすぐさまお尻へと挿入する。イヤと言ってもお尻を振って淫らに嬉しがっている牝獣の姿に笑い、入れたままぐるりと向きを変えると身体を鏡に押し付けて精液を拭わせて姿が見えるようにして）鏡に映っているのは淫らなダークエルフじゃなくなったぞ、魔獣の肉便器の淫乱牝の姿だ。主人が性欲を満たすところを見て楽しめ（駅弁バックで性欲をぶつけるように何度も突き上げ、そのたびにパックリと開いたアソコからごぼごぼと白濁を溢れさせる。膨らみ切った子宮を押し潰し、ぐいっとねじ込み欲望のままに精をぶちまければアソコからブシュっと白濁の噴水を上げさせるも、違う方を膨らませてお腹はパンパンになったままで…） (4/21 18:24:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すまません。背後のために最後の〆ができずで申し訳ないですが、これで退室にさせてください。お相手をありがとうございました、またタイミングが合いましたらよろしくお願いいたします。】 (4/21 18:25:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした。次回にたっぷりと埋め合わせをしていただきます(笑)】 (4/21 18:25:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/21 18:25:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、こちらも…お久しぶりにお相手頂いて満足でした。またこちらこそよろしくお願いいたします】 (4/21 18:26:25) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (4/21 18:26:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/21 22:40:05) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/22 02:03:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/22 21:41:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/23 00:16:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/23 21:00:06) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (4/23 21:54:19) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (4/23 21:54:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (4/23 21:54:34) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ご無沙汰しております。今宵は如何でしょうか？】 (4/23 21:55:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。今夜のご気分は受け攻め、別話でもOKです】 (4/23 21:56:50) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【では、ランザで続きは如何でしょう？】 (4/23 21:58:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。こちらから返しですね】 (4/23 21:59:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほぅ…これは興味深い、ランザともどもしっかりと見学させて貰おう。性豪な王家に見合うって訳だ（王が王妃を抱き寄せるのに淫獣の間で良くある奴隷牝との公開セックスが始まるのかと公開セックスを終えたばかりの牡は王の股間に視線を。王自身が自分よりも上だと言った通り、牡のモノとしては優っているが牝を魅了し躾ける腕は王妃の様子からかなりの熟練だろうと見逃さないように凝視し）ランザ、お前もしっかしと見ておけ。親が…いや、王妃が王に従い性欲を満たすための絶対服従した牝になるのをな（ランザを引き寄せて自分の前で四つん這いに。割れ目を拡げていつでも入れれるようにし、萎えない肉棒を期待で膨らませてにやついて） (4/23 22:08:50) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 王「なら、専用化した牝の姿を見せてやろう……今日はそうだな。始めゆるくやるか」（何か細工がしてあるのだろう。豪華で着にくい服は簡単に脱げて、並の巨根の肉棒を見せつける。）王妃「わかりましたわ。濡れ具合はどうしましょう？」王「たっぷりとだ。」（ゆるくやる。その言葉に王にキスをして、手で軽く扱き、ゆっくりと跪けば、みるみるうちに、アグサと同格なサイズとなり、その巨大なモノを乳で挟み隷属のキスをする。ただのキスではなく、啄むようなキスで、とろぉ……とおまんこがすぐに濡れて、くぱぁ……と開いたり閉じたりを1人でに繰り返し）お、お母様……（ランザはポカンとした状態でアグサの前で四つん這いになって震える） (4/23 22:22:57) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 王妃「整いましたわ。んっ……ふぁぁあっ！？！？」（そしてそのおまんこを王に見せつけ、王が頷けば、ゆっくりと差し込んでいき、それだけで絶頂の甘い声をあげる。） (4/23 22:24:22) |
| ランザ♀姫騎士 | > | （おまんこはゆるく締め付けており、巨大なサイズであっても簡単に挿入されていった。） (4/23 22:25:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 躾られた牝に絶対的な征服をする牡のイツモツ…牡の性処理のために蕩けるマンコ。ランザももっと躾ける必要があるな（王妃に収まりきらないのを当たり前のように根元まで入っていくのは仕込み尽くした身体なのはランザと同じ。強制的な絶頂で吼えさせる自分と違うのは、女が牡に全てを捧げるように甘い声で乱れ啼く喘ぎ声。見ることができなくても、膣は蕩けて牡肉に抱き付いて媚びるようにうねっているのが分かるほどで）どうした？王がチンポを、王妃がマンコを出して性欲を満たす…だからお前が産まれたんだろう？ランザのマンコも蕩けているな（目の前で始まる淫靡な光景…王の性欲を満たす奴隷牝の奉仕に王族の女の務めの一つを見ているような気持ちなのか、ランザの与えたばかりの秘部が愛液を滴らせるように戦慄いている。早速どうかと、王にならってゆっくりと入れ始めて一定の速度で胸元まで腹ボコ串刺しにして） (4/23 22:34:46) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あ、アグサ……ぁ……だめっ！？んぐっ……ふぅぅううっ！？！？は、はひ……あぐっ……ふぅ……んぅうっ……！！（信じられないといった様子で顔をこわばらせているが、アグサのことをキッと見つめれば、巨大なものが入ってくるのを感じて、王妃とは違い、キュウキュウに締め付けて、入ってくる衝撃で悲鳴のような声をあげて）王妃「だめよ、ランザ……んっ。もっと王配に媚びなさい。勃起する前にこっちは準備を整えるのよ。」（王妃は自ら膣同時を擦り合わせて、準備を整えており、王の要望通り、ゆるく包むようなおまんこかつ、たっぷりと愛液を溢れさせていた）王「たとえ、自分より精が強い牡でも主人の肉棒でしか濡れない。専用の牝をアグサも作りなさい。そうすれば、王族の血統は保たれる」（獣のような腰の動きで愛液を飛び散らせながら王妃を犯していて、王妃は甘い声で……しかし、王が話しているので小さく悶え答えていた） (4/23 22:46:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ランザはチンポに喰らい付く淫乱だな、早く犯せと締め付けて子宮で吸い付いてきやがる（ランザを専用にはしているつもりだが、王にとってはまだ未熟にも見えるようで。性欲だけ満たせればそれで良いはずの淫獣も、精が強い牡を前にしても特段反応をしなかった牝の躾方を見せられてしまえばもっと牝を虜にしたいと耳を傾け）これは…すげぇ。性処理のためだけに作られた牝の割れ目って感じだ（王妃の腹を押し上げる牡淫獣の精処理交尾に身体をくねらせて肉棒全体を包み続ける王妃の腰使い。ここまで牝を性奴隷に…王妃の小刻みに揺れる身体を見ながら、ハメたランザの中がヒュクヒュクと蠢くのに、もっと主人のハメ穴に…チンポに馴染ませ牡を教え込むように動かないで形や熱、鼓動の力や牡精を染み込ませようとして） (4/23 22:59:41) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んぅうっ……んぁ……はーっ……はーっ！！んぐぅ……あ、アグサ……っ！！んんっ！？（アグサがしっかりと子宮にハメ込んだ上で、主人の形を覚え込ませるようにすれば、しっかりとそれを締め付けつつ、悶えており）王「んっ……出すぞ。」（一際奥に挿入すれば、たっぷりと精を吐き出して）王妃「は、はひ……っ！？ひぁっ……んぁぁぁあっ！？！？い、イかせてもらいます。あんっ！？んんっ！？！？」（体を大きく震わせ絶頂宣言した後で、潮を吹いてしまい）王「いい牝だろう。そしていい牡だ。王として認めよう。君の好きな国にしたまえ。最低限の義務はさっき言ったそれだけだ」（ずるずると抜いて行けば、締め付けのみで精と先走りすらも吸い上げたのだろう。肉棒に滴る液はなく）王妃「ん……ふっ……ふぅ……あ、ありがとうございました」（ゆっくりと起き上がれば、軽く肉棒をひとなめして綺麗にするのだった） (4/23 23:19:06) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【申し訳ない、眠くなってきてしまいましたので、次の返信でお暇させてください】 (4/23 23:31:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ランザ…お前をもっと、王妃のように俺に媚びるのが悦びの牝に作り変えてやる（牡を搾り取ろうする強い締め付けは精の力比べのように感じ、ねじ伏せて肉便器だと仕込みたくなる。挑戦的にヒクつく膣を犯したくなるのを抑え、挑戦を受けるまでもない絶対的な征服者だと…牝の全てで仕えろと命じるように中での存在感だけを感じさせ）ランザ、見たか？王は淫獣…多くの牝を従えて尽きない性欲を漲らせる。王妃は性奴隷…王の精のは捌け口になり仔を成す胎。それがこの国の王家の姿だとよ（王族の精力の強さを目の前に色事は好みで居心地が良い。国を治める者同士の淫らな行いも歓迎の儀に思え、心がついてこないランザの中を肉棒でゆっくりじっくりと掻き回して肉欲に卑猥な悦びを与えようとし） (4/23 23:32:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知いたしました】 (4/23 23:32:17) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ひっ、こ、これ以上はぁ……んぅうっ！？あっ、あくぅうっ……はぁっ……はぁっ……（何もせずとも牝を完全に屈服させると言う意志を感じ、これ以上どこを弄るのかと、アグサに懇願するが、ランザのメスはミチミチとアグサのを咥え込み、性奴隷、王族の姿を見せつけていた。）は、はひ……あぉ……くぅん……い、いくぅ……！？（トロトロのおまんこは媚びるように締め付けを強め、ゆっくりと掻き回されれば、それだけでイッてしまうランザなのであった。）【お疲れ様でした！今宵も楽しかったですー】 (4/23 23:40:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました。まだまだランザ姫を調教しないとですね】 (4/23 23:41:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふふ、王になったアグサの調教お受けします。】 (4/23 23:44:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どう躾けるか考えないと…】 (4/23 23:44:57) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【楽しみにしておりますね……では、今宵はこれで失礼致します。良い夢を〜】 (4/23 23:46:38) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (4/23 23:46:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (4/23 23:46:56) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/23 23:51:11) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/23 23:51:14) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (4/24 00:03:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは…と言っても今宵はご挨拶程度になりそうですが…(舌を絡め合わせてキスを…)】 (4/24 00:04:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（上での挨拶はリーナのキスを受け、下の挨拶は淫欲魔獣らしく子宮口に先っぽでキスを）】 (4/24 00:05:07) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ひぃ…なっ…ぁ……！！(いきなり入れられるとは思わず油断していたところに子宮口ついばまれると我慢できずに腰を揺らしてびくびくと甘イキをしてしまい)】 (4/24 00:06:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 脚がガクガクしているならしゃがみ込めばいい（子宮口でリーナを体重を支えているが、それだけ押されて腰を揺らしていれば辛い程の刺激だろうとにまにまして） (4/24 00:09:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | それ、らと……(自分で奥まで入れることになると思うとゾクゾク…と勝手に躾けられた身体が反応してしまい、きゅんきゅんと締め付けるとナカの牡もさらに逞しくなるのに子宮口を押し上げられる角度も強さも一気に変わって…)んんひぃ…は、はいっちゃ……(にまにましているのにキスをしていたのも忘れて縋りついて、ダメダメ…と腰を揺らせばその振動でずっぷりと奥まで…)！！！！ (4/24 00:11:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | リーナは身体でも仔袋でも俺に抱き付くのが好きだな（身体の方は欲しがるように腰が揺れ、ゆっくりと開いていく子宮口に埋まっていく魔獣の肉棒。耐えれなくなったのかストンっと腰が落ちると、ダークエルフの全体重をも支え上げる硬さで突き抜けて腹ボコ串刺しに）子宮にまで入れれるまでに作り変わったか。一段と肉オナホらしい牝になったな（子宮底にめりめりと喰い込ませ、女性器だけを支えにして立ち上がり秘部で牡のにしがみ付かせ） (4/24 00:18:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | はぁ…んんぁ…まって、いみゃ、うごきゃ……(ずっぷりと子宮底まで牡を受け入れるとすぐに立ち上がるのに呂律が回らない程の快楽にキュンと締まっていたのがぎちぎちぎち…ときつく締め付け肉槍に深く肉襞を絡ませて動かれても子宮底を捏ねまわされるような刺激のみが与えられ…)おきゅ、よわ……ふぇ…腰振らないれ……(立ち上がったと同時に激しい腰振りに腕を首に巻き付けるようにしがみ付いて…)こ、こわれ…(牡を抜き差ししてわざと絡み合った肉襞を擦りあげられると快感が強すぎてぼろぼろと涙を零して…)い、いじわ…いく…いきゅ… (4/24 00:24:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | イきたくて脚を開いて腰を揺らしているのにか？どれだけ達しても中を精液で満たされないと絶頂できない身体なのにな（拒絶は言葉だけで本心は…茨の紋で男性に求められたい。強く奪うように抱かれたい。いつものように諦めていたような想いが流れ込んでくる）子を成すセックスよりも、牡に求められる牝になりたいのが良く分かるぞ…リーナの求める牡の性処理だ!!（ベッドに押し倒して両脚を大きく開いて秘部を丸出しに。体重を乗せて子宮を潰す種付けプレスで腰を振りたくって仔袋を性処理肉オナホに作り変え） (4/24 00:32:11) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | い、いきな……奥、ちゅいて…んぁ…ひぃん…ちょ……(ベッドに押し付けられるとそのまま恥ずかしい格好で子宮を牡の形に変えられて行けばビクビク、ビクビクと腰を痙攣させ…)まっれ…はげし……(激しいピストンに頭上に上げた両手でシーツを掴む。ぷっしゅうう……と潮を噴きあげる。１度達すれば我慢できず、２度、３度と達し子宮底まで引き伸ばされ牡を扱くような動きに変わると舌を突き出してアへ顔で自分からも腰を揺すって…)ま、た…いきゅ……あぐしゃ、いきしゅぎて…つら……ナカ、あつ…(ぎちゅぐぢゅ…と牡の動きを抑えようとするように必死に肉襞を絡みつかせて扱きたてる) (4/24 00:41:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | イキ過ぎて…まだイってないだろ。イクってのは…こんな感じだと知ってるだろ!!（ダークエルフにとって許容を超える魔獣の性処理は何度受けても身体が馴染むことはないようで、イき過ぎる快楽に性処理牝奴隷の姿でアヘ顔絶頂に達するようで。それでもそれ以上の快楽を与えるのは牡が女を征服するときだと躾けた身体は中出しを求めて媚びるように絡まり擦るようにヒクヒクとしているようで）リーナ…イけっ!!!!俺の肉便器だと身体で味わえ!!!!（イけと命じるだけで達する様に痙攣する肉壁。潮を噴き上げる快楽に溺れてもイけないと首を振って悶えると、望みの絶頂に押し上げる牡の性処理だと中に流し込む。牝を満たし征服する牡の快楽で焼き焦がし、射精の勢いに乗せて絶頂昇天する快感で頭の中も白く染め上げて） (4/24 00:50:08) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (ぷしゅぅ！ぷしゅっ！ぷしゅっ！と潮を噴き上げているのにアグサの言う通り満たされぬ絶頂が続く。イけというアグサの命は荊の紋を通じて全身に快感を走らせ、ナカが満たされぬままなのに更に絶頂に襲われる)イけな………んぁああ…ひぃ……いってうのに…いけな……(身悶えながら必死に訴えれば、ずぶっと最奥に牡が届いたと思った瞬間どぷぅ…と堰を切ったように精液が流れ込む。思っていたよりも遅い射精に飢えた身体は、いつも以上に激しい絶頂に襲われ、舌を突き出したまま白目を剥いて子宮も卵巣も全て精塊に埋め尽くされて痙攣を続けながら長く満たされた絶頂を迎える)はぁ…ん…きもちい……(トロンとした瞳で快楽のまどろみに身を置けば意識が遠のく。抜かれぬままベッドに上がってくるアグサの精処理はまだ続き、気絶も許されなず主の満足するまで交わり続けるのであった)【ご挨拶程度といったのに…いきなり犯すなんて…】 (4/24 01:02:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の精液で穢れ満たされるないとイけない身体だな、イヤがると辛いのは自分だぞ（身体の中から全身を染めるような熱量で焼き焦がした中は昇天したように震え、力なく柔らかく蕩けた牝肉となる。気持ちいいと主人の性処理奴隷となった身体を自覚する言葉に、心に無い言葉は無駄だと躾けていく）魔獣ので作り変えた身体だ、もっと性欲解消に役立って貰うぞ（遠のく意識を呼び覚ます2回戦目の腰振りで、感度の高い身体に強烈な刺激を送り込む。すぐに達した身体に尽きない性欲を与えて、絶頂から戻れない淫らな夜の宴が始まって）【性奴隷への仔袋に魔獣チンポでの挨拶をと】 (4/24 01:11:36) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【眠れなくなったらどうしてくれるんですか？！と…起こったふりをしてみましょう。お相手ありがとうございました。】 (4/24 01:12:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【その時は寝れる（気を失う）まで抱きましょう。おやすみなさいませ、心地良い快楽が続く様に入れ続けましょう】 (4/24 01:14:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【…………(何を言っても無駄と悟ったようで…)ちょっと甘えたかっただけなんですよ？(舌を絡めてキスして……)おやすみなさいませ…勝手に腰が揺れて牡を締め付け淫らな悦びに身悶えながらご主人様にも快感を与えながら眠りましょう(ほら寝れない(笑))】 (4/24 01:16:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【…（ならば態度でと、抱き上げてキスをしながら背中を撫でて）快楽が現実との境目をぼやかして眠りへのいざないになりますよ（ゆりかごのように腰を揺らし、心地良さい快楽を生み出して）】 (4/24 01:19:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そ、え、らめぇ……(激しさはないものの中に残る精液をゆったりと掻き回されるとその刺激ですら達してしまい…)気絶するまでするのと一緒じゃないですか……(甘えるキスを続けながら、諦めたように自分も腰を揺らして…。気絶するまで…快楽のまどろみの中で眠りましょう。だから…いっぱい気持ちよくしてくださいね…)】 (4/24 01:22:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【（ゆっくりと焦らすように腰を揺らし、待ち焦がれて乱れる身体へを堕としていき）おやすみなさいませ、蕩けるような熱さの中で心地良いまどろみを】 (4/24 01:24:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おやすみなさいませ。焦れて淫らなダンスを踊り搾り取られる夢を…ふふふ】 (4/24 01:25:18) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/24 01:26:40) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (4/24 01:26:44) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/24 21:32:43) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (4/24 21:39:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは…(昨夜のこともあり、逃げ腰で様子を窺い…)】 (4/24 21:40:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（にやにやしながら右手の紋をぺろり）】 (4/24 21:40:58) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ひぃん゛(泣きそうな声を上げ…)とはいえ、今宵は別室へのお誘いでも？】 (4/24 21:41:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【構いませんよ。どちらをご希望でしょう？第三者もありですが】 (4/24 21:42:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【珍しい気分で第三者的な感じです…ふふふ…】 (4/24 21:42:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、向こうでご相談ということで】 (4/24 21:43:36) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ありがとうございます。＆よろしくお願いいたします。】 (4/24 21:43:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【待ち合わせにて建てましたので、こちらは失礼します】 (4/24 21:45:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【承知いたしました。ではあちらで… (4/24 21:45:44) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (4/24 21:45:48) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/24 21:45:50) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/25 21:19:46) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (4/25 21:23:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは……(連日なので、控えめに覗き込んで……もじもじと…)】 (4/25 21:23:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（恥じらう姿をニマニマ眺め）】 (4/25 21:24:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(じっくり観察されると腰を後ろに引いて更に膝を閉じてもじもじ…と…潤んだ瞳で見つめ……)本日のご気分は……】 (4/25 21:26:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牝が疼くだけだぞ（隠すように閉じた股間を凝視）何でもござれですよ、移動もOKです】 (4/25 21:28:07) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(視姦の状態で遠くから見られるだけで蜜を零し開くのを感じるも……動けず…)ではエルフちゃんは悶々とさせて、本日もご移動でお願いいたします】 (4/25 21:29:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【悶えろ（呟く様に一言言うだけで右手指の紋が輝き）承知いたしました。立てるのでおまちください】 (4/25 21:31:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【建てましたので、こちらは退室です】 (4/25 21:31:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/25 21:32:07) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ではこちらも…失礼いたします】 (4/25 21:32:23) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (4/25 21:32:26) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (4/25 21:34:43) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (4/25 21:54:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/26 21:06:25) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (4/26 22:35:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは…(そろそろっと近づいて…)】 (4/26 22:36:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（見ない振りで意地悪を）】 (4/26 22:37:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今夜のご気分は？(背後から…と思ったけど、そっと前に回って甘えるように抱きつきましょう)】 (4/26 22:38:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【普段と変わらん。と言う事は…分かるな？（お尻を掴んで割り開きながら抱き寄せ）】 (4/26 22:40:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【………絶倫魔獣……(絶句気味に身体を寄せると、隷属を表すように口づけて…)となると、今宵はいかがいたしましょうか？】 (4/26 22:41:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご希望、ございますか？（乳房が潰れるくらい強くぐいっと引き寄せて）】 (4/26 22:45:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【………聞かなくても、連日の事で察してそうですが……。とはいえ、アグサさんのご希望の優先を……とも…(強く抱き寄せられると乳房がつぶれて胸板にすりつきぷっくりと尖った頂が擦れてミルクで獣毛を濡らして…)】 (4/26 22:46:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【でしたら、移動して相談しましょうか（もっとミルクが出るようにと両穴に指をつっぷりと）】 (4/26 22:48:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【よろしくお願いいたします(いきなり両孔に入れられるとは思わず、ガクンと腰が押して指で支えられるように深くまで貫かれ……)】 (4/26 22:49:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【待ち合わせにてお願いします（両穴に入れた指をくいくいと擦りながら持ち帰り）】 (4/26 22:50:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、立てましたのであちらで】 (4/26 22:50:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では…あちらで…。失礼いたします。】 (4/26 22:51:04) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (4/26 22:51:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/26 22:52:01) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/27 02:04:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (4/27 02:30:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/27 02:30:57) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/27 03:31:27) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/27 15:10:55) |
| おしらせ | > | カルネ♀エルフ族長さんが入室しました♪ (4/27 15:34:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (4/27 15:35:06) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | 【はじめましてですが大丈夫ですか？】 (4/27 15:35:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、どうぞ。大丈夫ですよ】 (4/27 15:35:46) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | 【ご挨拶忘れました！こんにちわです】 (4/27 15:35:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【初めましてですね。ご相談からで良かったでしょうか？】 (4/27 15:36:26) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | 【はい。。えっと…どうしたら】 (4/27 15:36:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらから聞く感じで進めるのが良いかもですね。したいことやされたいことは何かありますか？漠然としたイメージでも大丈夫です】 (4/27 15:38:46) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | 【そうしてくれると助かります。したいこと…ですか。。んーこれと言って無くて…。最初ということなのでアグサさんにお任せというのはどうでしょうか？】 (4/27 15:40:29) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | 【エルフ族なので自然の中で生活してますので全裸というのはアリでしょうか？】 (4/27 15:41:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、2つだけ確認させてください。「無理矢理に犯されるのと、同意して望んで抱かれるのとどちらがお好みでしょうか？」「シチュ、プレイの中でこれは苦手、嫌というのはありますか？例えば、スカとか暴力とか」】 (4/27 15:43:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【全裸で生活はアリですよ】 (4/27 15:43:20) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | 【同意してのが良いです。NGはお尻の穴とかはちょっと…って感じです。シチュなんですが私達の隠れエルフ里にやって来たってのはどうでしょうか？】 (4/27 15:46:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【同意してはとNGはアナル、了解しました。シチュもそれでしたらエルフの女性の性欲解消とこちらの性欲解消で一致しているでどうですか？エルフの男性は性欲が薄くて女性が強いのでバランスと取る感じで】 (4/27 15:49:07) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | 【了解しました！ありがとうございます！】 (4/27 15:50:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらから書き出してみましょう。何かあればその時に仰ってください】 (4/27 15:51:55) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | 【わかりました！お願いします】 (4/27 15:52:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （秩序の無い森で暮らす魔獣が見つけたのは隠れエルフの里。女を抱けると姿を見せれると歓迎され、理由を聞けば子作り時期でなければ男性は性欲がほとんどなく、性欲の強い女性は身体を持て余しているらしく、全裸で女性たちが暮らしているのに納得する。その後は発情するたびに里に来ては性処理と女性を悦ばす淫蕩な生活で）一瞬で女が牝になった淫欲な香りにが漂ってたまらねぇ。おっと…族長様、挨拶代わりに最初に…（里に全裸の魔物が姿を見せ、全裸の女性たちの注目を集める。その中で族長の姿を見つけると傍に寄り、どうかと誘いながら族長の家の方向へとあるきだして） (4/27 15:57:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いいたします。】 (4/27 15:58:05) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | （山奥の奥にあるここはエルフの里。空気は澄んで伸び伸びと生活し毎日を過ごしている… そんなとある日里から少し離れた所で水浴びをしているエルフから連絡が入り魔獣の目撃情報が里に入るとザワザワとざわめき出してると里の入り口から１匹の魔獣の姿）…あれは？魔獣？（ここずっとエルフしか見ていないためかこんな山奥にやって来るのが珍しく里全員で迎え）ようこそエルフ里へ（あとからやって来た族長カルネに誘われそのまま家へと向かっていく） (4/27 16:06:27) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | 【こんな感じでどうでしょうか？】 (4/27 16:06:40) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | 【不備がありましたから何でも言ってくださいね】 (4/27 16:07:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。続けますね】 (4/27 16:07:19) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | 【すみませんが時間が無くて16時30分までにしてもらっても大丈夫ですか？続きはまたにって事にしてもらえたら嬉しいです】 (4/27 16:09:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。できるとこまで進めましょう】 (4/27 16:10:23) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | 【ありがとうございます】 (4/27 16:11:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 全裸で…尻も揺れて誘っているようでたまらねぇな。族長、俺はアグサと言う…族長の名を聞いても良いか？（案内されるままに後ろをついていくが、前を歩く女性も目に映る女性も皆が全裸。揺れる尻を追いかけているのに欲情して家に入る時には牡の性器が勃っていて）裸の女ばかりだが男は勃起しないのか？欲情した女の視線が俺のに集まっていたが…（族長にも見せるように脚を開いて魔物の大きな肉棒と睾丸を堂々とだらけだして） (4/27 16:12:43) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | あら？そうなのですか？ここではいつもと変わりませんが？エルフ族のお尻はとても綺麗で有名なんですよ？（お尻を褒められ嬉しそうな族長）あら、アグサさんというのですか？まだご挨拶まだでしたわね このエルフ里族長のカルネといいます。（案内した家に入るアグサ）今男性達は繁殖期を終えてますので…と言っても私達女性は毎日が発情期なのでとても困ってるのが現状なんです…そろそろ里を降りて他の種族と交流をした方が良いんじゃないかと里で議題になってるんです…。 (4/27 16:21:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 男は時期でしか勃たねぇのか、そりゃ女が身体を持て余している訳だ。それなら力になれるぜ、族長の…カルネの身体をまずは慰めた方が良さそうで…（毎日が発情期で他の男との交わるを望んでいる。それならこちらも都合が良く、丸見えの性器を堂々と見せながら傍によりじっくりと身体を眺めて舌なめずりして）エルフの男と比べて牡らしいとは思うが…エルフは尻だけじゃなく胸も良い。交わりたくて我慢できなくなっちまう（視線を胸に絡ませて女を求める牡性器の先からは我慢汁が滴って） (4/27 16:27:12) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | 【すみません 時間になりましたのでここまでにします】 (4/27 16:28:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手、ありがとうございました】 (4/27 16:29:16) |
| カルネ♀エルフ族長 | > | 【こちらこそ ありがとうございました】 (4/27 16:29:31) |
| おしらせ | > | カルネ♀エルフ族長さんが退室しました。 (4/27 16:29:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/27 17:20:12) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/27 22:32:49) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (4/27 22:46:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは…(寝ぼけ眼でごろんと寝返りを打って、嬉しそうに胸元に潜り込みましょう)】 (4/27 22:47:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（お尻を浮かせて早速挿入を）】 (4/27 22:48:48) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【んぁ………んひゅ…ひゃぁ…ん……！！！(寝ていたのを強制的に目覚めさせられ、それでも身体は寝ていたいというようにびく、びく…と腰から下だけが揺れて)………今宵のご気分は…と聞くまでもなさそうですが…】 (4/27 22:50:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【淫乱な身体はいつでも準備できるているな（下半身は性の快楽で踊り揺れるているのに満足で）ふふ…逆にどんな風にしたい気分かとお聞きしますね】 (4/27 22:52:27) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ぁ…んぁ…んんっ…(腰が揺れることで勝手に浅く自分で出し入れ押していることになり、ひくん、ひくん…と肉襞が牡に絡まって自身で覚醒させることになり……)んー…んー……まだ完全に抜け出せてないので……騎士様とかがいいのかしら？と悩みぬいてみたり…】 (4/27 22:56:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【顔もアソコも蕩け切って…淫らな快楽に溺れているな（じっくりと味わうようにくねる腰を押し返すように受け止め）それでは部屋を建ててきましょう】 (4/27 22:58:38) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【んぁ…い、イク……んっ…んっ…(押し返された牡が奥で止まれば出し入れできなくなり、弱い子宮底を捏ねまわすようになって)連日ご移動ですみません。では、あちらに行く準備を…】 (4/27 23:00:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【待ち合わせに立てましたので、こちらは退室です】 (4/27 23:00:45) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、こちらも…。失礼いたします】 (4/27 23:01:00) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (4/27 23:01:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (4/27 23:01:12) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (4/28 14:37:12) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (4/28 15:03:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは……(またか…と思われそうで、悩んだけど欲しくなっちゃった…と腰をもじもじさせて…)】 (4/28 15:04:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは（餓えているなら見せろと下腹部を凝視）】 (4/28 15:06:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【他の方と…と思われるなら退出も考えてますので…ご遠慮なく…(じっと見つめられると、既に幾筋もの蜜が太腿から垂れて床へ……)】 (4/28 15:07:12) |
2024年04月19日 23時34分 ～ 2024年04月28日 15時07分 の過去ログ
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