「暖炉の前で」の過去ログ
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2024年04月10日 23時42分 ～ 2024年04月29日 00時11分 の過去ログ
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| シラー♀魔法使い | > | ……！しまった…途中でした…！(涎を拭いながら起きて) (4/10 23:42:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふむ…（気配を消し、隠形の術まで施してこっそり部屋に入り彼女の背後まで忍び寄って） (4/10 23:45:28) |
| シラー♀魔法使い | > | もう遅いですし…また明日にしましょうか…(大きな欠伸をすれば、目を擦って机の上を整理して) (4/10 23:47:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | …♪（ｽﾞﾓﾓと尻尾を持ち上げ、無言のまま彼女の顔にいきなりもふもふの尻尾を巻き付けて） (4/10 23:49:11) |
| シラー♀魔法使い | > | …さて、と…電気を、…ん"むぅ！？(机の上を整理し終わり、卓上の明かりを消そうとした瞬間顔に何かが巻きつけられ驚愕し、慌てて顔に巻き付いたものを撮ろうとする) (4/10 23:52:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…♪（慌てる彼女の手足にも尻尾を絡みつかせ動きを封じ、彼女の体を持ち上げるとそのまま後ろからｷﾞｭｩｯと彼女を抱き締めて） (4/10 23:55:12) |
| シラー♀魔法使い | > | んーっ！んんっ、んー！(手足まで動かなくなると、さらに慌てて、背後から抱き締められる感触ですぐに彼だと分かれば、少しずつ落ち着いていく)…ん、ん…？ (4/10 23:58:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、よしよし…♪（動きが鈍ってきた彼女の手を指を絡ませるように握り、下腹部を揉むように撫でながらゆっくり顔の尻尾をほどいていく） (4/11 00:00:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (4/11 00:23:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…そっちも随分お疲れだったみたいだな（頬にキスをし、意識が飛んだ彼女を抱き上げベッドまで運んで） (4/11 00:25:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | お疲れ様…ゆっくりおやすみ（彼女をベッドに寝かせ、額にキスをしながらそっと包み込むように抱きしめ、尻尾でもゆっくり包み込んでいき目元をほんのり発熱した尻尾で覆いながら彼女を抱き枕のようにして瞳を閉じていく） (4/11 00:30:21) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (4/11 00:30:32) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/11 06:43:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おはようございます…！せっかく会えたのに寝落ちして申し訳ないです…】 (4/11 06:44:01) |
| シラー♀魔法使い | > | 【もっといちゃいちゃしたいのに悔しい…(しょぼ)また都合の良い時に遊んでもらえれば幸いです…！】 (4/11 06:45:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんに会えるの楽しみにしながら今日も頑張ります！良い1日を〜！】 (4/11 06:47:16) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/11 06:47:21) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/11 22:35:19) |
| シラー♀魔法使い | > | うぅ…銀さんに触りたい…っ(尻尾の抱き枕を強めに抱き締め、じたばたとして) (4/11 22:37:41) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…ぎゅっとしてもらいたい…(自分を包むように尻尾に顔や肩を埋めて) (4/11 23:14:43) |
| シラー♀魔法使い | > | …ふぁ…(大きな欠伸をすると、ゆっくりと目が閉じていき、尻尾の抱き枕を抱き直すとすぐに寝息が聞こえてくる) (4/11 23:45:14) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/11 23:45:18) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/12 21:54:45) |
| シラー♀魔法使い | > | んぅ…疲れました…(ソファに座ると、ずるりと姿勢を崩していき足を放り投げ、魔法でぬいぐるみを浮かせて動かし月夜を寝かしつける) (4/12 21:57:09) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/12 22:05:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふあ…ただいま～っと（扉を開くとふらりと疲れた様子でふらつきながら帰宅してきて） (4/12 22:06:14) |
| シラー♀魔法使い | > | おかえりなさい〜…(杖を彼に向けて振るうと、彼を引き寄せて、目の前までくるとぎゅうっと腰に抱き付く) (4/12 22:08:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと…んん…（抱き着いてきた彼女に腕を回し、お腹に彼女の顔を押し付けさせるようにｷﾞｭｩｯと抱きしめ） (4/12 22:10:39) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんに触りたかったです〜…(ぎゅうとされると、彼の腹筋を撫でて) (4/12 22:13:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、こっちもシラーの香りが欲しかったところだよ（尻尾を背中に這わせ毛先で首筋を撫でて） (4/12 22:16:41) |
| シラー♀魔法使い | > | んん…♡(首筋を撫でられ肩を竦ませ、すりすりとお腹に頰を擦り寄せ)【ごめんなさい、10分ほど背後です…！泣】 (4/12 22:23:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…っと、よしよし…♪（一旦体から離れさせ、彼女の隣に座り肩を抱いて引き寄せ、膝枕をしながら尻尾で彼女の脚やお腹を撫でまわして）【はい、了解です～♪】 (4/12 22:30:19) |
| シラー♀魔法使い | > | …銀さんの匂い…♡(くんくん、と彼の体に鼻を押し付け匂いを堪能して、服の中に手を差し込み肌を撫でる)…んん…//(尻尾で体を撫で回され擽ったそうにして)【すみません、戻りました！】 (4/12 22:38:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、いやらしい手つきだなぁ（ぽふぽふと頭を撫でながら空いた片手を彼女の体に伸ばし、乳房をｸﾞﾆｭﾘと鷲掴みにし、尻尾がゆっくりと彼女の服の中に入り込んでいく） 【おかえりなさい～♪】 (4/12 22:42:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんの体の方がいやらしいです…//(弾力があり滑る肌を撫で、吐息を熱くして)…んっ…//(乳房を鷲掴みにされ、さらに尻尾が服の中に入ってくると体を起こそうとして) (4/12 22:48:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…大人しくしてな…♪（起きようとする彼女の体を抑え込むように下腹部に尻尾を押し当てるとｸﾞﾘｯと深く押し込み、更にじわりと魔力を流し込み外から子宮を鷲掴みにするように刺激して） (4/12 22:55:55) |
| シラー♀魔法使い | > | は、う…っ//(尻尾で下腹部を抑え込まれると、その下の子宮にびりびりと強い刺激が伝わって、彼の服を強く掴んだ)っあ…//♡優しく…して、くらさい…//♡ (4/12 22:59:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～…（考えるような素振りを見せながらｸﾞﾘｸﾞﾘと尻尾が下腹部を捏ねまわしまるで見えない手が子宮を掴んで弄ぶように刺激を与えて） 優しくしない方が、好きなんじゃないか？（笑いながら手を伸ばしスカートの中に挿し込み、彼女の股間に指を這わせて） (4/12 23:01:54) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ//あぁっ、あん…っ//♡(彼が考えている間も子宮は捏ねられていて、びくっ♡びくっ♡と腰を震わせ彼を見上げる)…そんな//…っあ//♡んぅ…っ//♡(スカートの中に潜り込む手が、ショーツの上から肌を撫でると、スカートの上からその手を掴もうと両手を伸ばす) (4/12 23:06:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、シラーは虐められるのが大好きなんだもんなぁ…♪（手を伸ばし止めようとする彼女の下腹部に尻尾がより深く突き刺さり魔力がｷﾞｭｩｯと子宮を握り締め、股間を撫でていた指が彼女の肉芽を押し込むと電流に似た魔力を肉芽に直接流し込んで） (4/12 23:12:37) |
| シラー♀魔法使い | > | ち、が…っ//んぁ…っ//♡(子宮を絞られるような強い刺激が襲い、同時に肉芽にも電流のような刺激が与えられると背中を仰け反らせ)…あぁっあ"っ//♡(彼の腕を掴もうと彼の手に手を伸ばし、ショーツを愛液で濡らしてしまう) (4/12 23:17:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、違わないだろう？（彼女が止める前にショーツの中に手を潜り込ませ、秘部に指を捩じ込んで） こうやって虐められて、たっぷり可愛がられてダメになってしまうじゃないか…♪（奥にまで指を潜り込ませ、指の腹で膣内をなぞるように撫でまわして） (4/12 23:23:49) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ//♡(ショーツの中に手が入れられ、そのまま愛液で濡れる秘部にくちゅ、と水音を立てて簡単に入って)んっ、あっあっ//♡あ、ふっ…//♡だっ、て…虐められたら…気持ちよくなっちゃって…っ//♡(膣中を彼の指が擦れば彼のお腹に顔を埋め、くぐもった声で伝えて) (4/12 23:29:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | 気持ちよくなって…ふふ、気持ちよくして、ぐちゃぐちゃになるまで犯して…♪（彼女の頭をあやすように撫でながら、片側の手は容赦なく指を曲げて肉芽の裏側を引っ掛けるように膣を吊り上げ、お腹に顔を埋める彼女のお尻にも尻尾が這いまわって） (4/12 23:31:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (4/13 00:00:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (4/13 00:00:38) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/13 09:00:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 【少し隙間に…！】 (4/13 09:00:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【今週は何度も寝落ちしてしまい申し訳ないです…】 (4/13 09:02:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【今日の夜も来るつもりですが、お時間合えば一緒に過ごしたいです。では、またっ】 (4/13 09:03:54) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/13 09:03:58) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/13 22:47:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふあ…んんっ…（大きな獣人の体でベッドの上でグッと体を伸ばし、傍らで尻尾に包まれ眠っている月夜に鼻先を触れさせて） (4/13 22:48:53) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/13 22:51:25) |
| シラー♀魔法使い | > | …ふぁ…、あっ(お風呂から湯気を纏って上がり、寝室で大きな狐の姿の彼を見つけると、甘えるように背中に乗り始め)…むふぅ…♪(獣毛に埋もれもふもふを堪能する) (4/13 22:53:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと…ふふ、もう一人大きな子供が来たな…♪（背中に埋もれる彼女を尻尾で包み込み頬や顎を毛先で撫でて） (4/13 22:56:22) |
| シラー♀魔法使い | > | はふ…♡銀さんの背中…すごく居心地が良いです…♡(すりすりと背中に頰を擦り寄せ、尻尾でも包み込まれると蕩けた表情になって、頰や顎を今日に毛先で撫でられるとくすぐったそうに笑って) (4/13 22:59:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、いつも手入れをしてもらってるからなぁ（ぽふぽふと尻尾で頭を撫で、腰に尻尾が巻き付くと彼女の体を持ち上げて正面に持ってきて胡坐の上に彼女を乗せてｷﾞｭｯと抱きしめて） (4/13 23:03:58) |
| シラー♀魔法使い | > | そう言ってもらえると嬉しいです、また念入りに手入れしますね…♡…わっ、とと(頭を撫でられ褒められると嬉しくて笑顔を見せ、体が背中から離れると少し驚くが、彼の胡座の上に乗せられ抱き締められると、もふもふに沈み込みぎゅうっと抱き締め返す)…はふ…幸せです〜…♡ (4/13 23:07:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | こっちもたっぷりとお返しをしてあげなきゃだなぁ…♪（背筋に指を這わせるように撫でながら鼻先をぐりぐりと彼女の首筋に押し付けて） (4/13 23:13:07) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ひぁ…っ//(背筋を指が滑ると背中を反らし、首筋に鼻先が押しつけられると、宥めるように鼻の上を撫でる) (4/13 23:16:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、どんなお返しだったら嬉しいかな…？（彼女の背に手を回し、彼女に顔を押し付けるように密着しながらじっと間近で彼女を見つめ尻尾が彼女を包み込むように集まってきて） (4/13 23:20:31) |
| シラー♀魔法使い | > | …あ、んぅ…//そんな近くで見つめられると…//(背中に回された大きな手に支えられ、至近距離で見つめられると顔を赤らめて)…銀さんから貰えるものならなんだって嬉しいです、し…？//(ふと周りに尻尾が集まってきていると分かれば後ろを振り向き) (4/13 23:23:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、そういうことを言われるとなぁ…（まるで蛇のように彼女を囲う尻尾の輪が狭まっていき） たっぷり、シラーの中にプレゼントしたくなってしまうな…♪（彼女を抱き締める手が彼女を捕らえ、長く大きな舌を伸ばし彼女の頬をペロリと舐めて） (4/13 23:29:28) |
| シラー♀魔法使い | > | えっ…え…//(迫ってくる尻尾に緊張して体を強張らせ)…中に…？それはそのっ…んぅ…//(彼の言わんとすることを察すると顔をさらに赤くして、捕らえられ熱くなった頰を長い舌で舐められるとぞくっ♡と身震いして) (4/13 23:33:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、シラーもそっちの方が嬉しそうだしなぁ（頬から首に舌を這わせ、服の胸元に潜り込ませ谷間に舌を這わせ舐めまわしていき） ん…また、色々薬も用意しとかなきゃな…♪（大きな獣の手で彼女のお尻を鷲掴みにし、尻尾がわき腹や内股に這いまわって） (4/13 23:42:45) |
| シラー♀魔法使い | > | う、嬉しいですけど…//もっと別な方法でも…っ、あっ//んやぁ…っ//♡(彼の舌が服の中に入っていき、谷間を舐められると甘い声が漏れる)あ、んっ//♡あぁ…っ//♡(お尻に彼の指が沈み、尻尾が体を這い始めると逃げるように体を捩る) (4/13 23:47:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、それは聞き届けてやれないなぁ…♪（舌が谷間から先端へ向かい、突起に触れると素早く絡みついてｷﾞｭｯと締め付け、彼女を逃がさないようにしっかりとお尻を掴み尻尾が手足に巻き付き胡坐から抜け出せないようにして） (4/13 23:55:52) |
| シラー♀魔法使い | > | いじわるです、ぅ…っ//♡やぁんっ//♡(服の中で舌が乳房の先端に絡みつくと、びくんっ♡と肩を跳ねさせ背中を丸めた)あっ…//手…足も…//(手足が尻尾に絡め取られ、彼の胡座の上で身動きのできない状態にされ、ごくりと唾を飲み込む) (4/13 23:59:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、はふ…んむ、シラーの肌、甘くて…ずっと舐めていられるな…♪（突起を舌で嬲り舐めまわしながらずるりと獣の肉棒を取り出し、胡坐に座る彼女の股間に添わせるように反り立たせれば臍どころか鳩尾にまで届きそうな凶悪な肉棒が彼女に触れて） (4/14 00:05:30) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ぁっ//♡やぁっ、あっ//♡舐めすぎです…っ//♡ん、やぁっ//♡(彼の舌で突起を舐められ、先端はぷくっと硬く膨らみ、唾液で服が濡れ、服が肌に張り付き透け始めて)……ほぁ…//(ぶるんっと肉棒が露わになれば、それは想像以上に長く、体に沿うように押し当てられると子宮がきゅぅんっ♡と切なく疼いてしまう) (4/14 00:11:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぁ…そう言われてもなぁ…シラーが美味すぎるのが悪い…♪（ｽﾞﾙﾘと服の隙間から舌を引き抜くと彼女の腰を掴み持ち上げ、彼女の真下に長大な肉棒を反り立たせ尻尾がショーツを引き千切って） (4/14 00:19:26) |
| シラー♀魔法使い | > | ぁんっ//♡私のせいじゃぁ…//わっ//(舌が服の中から引き抜かれるとくた…♡として、そのまま次は体が持ち上げられると、凶暴な肉棒の真上に移動させられて)…ひぁ…っ！//(ショーツが引きちぎられる音と衝撃に顔を赤く染め、尻尾に捕らえられた手足をばたつかせる) (4/14 00:23:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、言い訳までする悪い子にはお仕置きが必要だ、なっ（抵抗する彼女の体を一気に肉棒へと落とし、長大な肉棒が彼女の膣を貫き子宮口まで一瞬で決壊させ子宮をゴリッと抉り腹部を大きく膨張させてしまって） (4/14 00:25:57) |
| シラー♀魔法使い | > | ご、ごめ、なさ…お"ぉっ…！//♡(体が引き落とされ、太い肉棒が膣穴を掻き分け、最奥の子宮口を破り、さらにその奥の子宮まで到達すると、外からでも分かるほど腹部を歪ませて、はくはくと口をさせる) (4/14 00:31:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | 許してやらない、よっ（彼女の最奥まで貫いてからゆっくりと持ち上げ、また勢いをつけて体を落とし子宮を突きほぐしていき） ふふ…また壊れても、ちゃんと飼育してやるから安心しな…♪（尻尾が彼女の首にまとわりつきチョーカーの鎖を揺らして鳴らして） (4/14 00:37:08) |
| シラー♀魔法使い | > | や"っ…♡あ"っ♡あ"、あっ、あ♡(ずる、とゆっくり肉棒が引き抜かれ、勢いよく体を落とされると子宮に強い衝撃が襲う)お"ぉっ！♡ほお"ぉ…っ♡おねが…やさひく…っ♡(下腹部を歪に膨らませながら、チョーカーからのびる鎖を揺らす彼に懇願して) (4/14 00:41:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | それは聞けないお願いだなぁ…シラーのこと、もっと壊してやりたいんだ…♪（彼女の懇願を無視し、チョーカーに魔力の紐を取り付けると尻尾が彼女の後ろへ向かって紐を引っ張り、首を絞めつけ仰け反らせながら続けて子宮を壊す勢いでまた体を落とし肉棒で串刺しにして） (4/14 00:45:40) |
| シラー♀魔法使い | > | そん、にゃ…っ♡(壊したい、という彼の言葉に肉棒の締め付けを強くしてしまって、そのまま鎖を後ろから引かれると首が締まり、背中を仰け反らして)お"っ♡お"ぉっ♡ん"ぉお"っ♡ぐっ、ぅぅ"っ♡イくイくイく…〜〜〜〜っ！♡♡♡(まるで玩具のように体が落とされ、肉棒が子宮を掻き混ぜ、早くも潮を噴いて果ててしまう) (4/14 00:50:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふ、ふっ…俺も、イクぞ、全部、しっかり受け止めろよっ（彼女の体を揺さぶり肉棒を脈動させ、とどめの一突きで肉棒を根元まで彼女の胎内に捩じ込むと膨大な量の精が爆発するかのように子宮にぶちまけられ彼女の腹部を波打たせながら見る見るうちに膨れ上がらせていって） (4/14 00:53:45) |
| シラー♀魔法使い | > | あぁんっ♡あ"…っ、あ"っ…♡(体を仰け反らせたまま、彼の少し余裕のない息遣いに体がくすぐられ、次の瞬間には胎内に大量の精液が注がれていき、丸く膨らんでいくお腹をぼんやりと感じて)はっ…♡は、ひ…っ♡はぁっ♡(お腹が膨らみ苦しさから意識はぼんやりとして) (4/14 00:59:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | はあっ、ふっ、んっ…ふぅ…（ﾄﾞｸﾄﾞｸと精をたっぷり時間をかけて注ぎ込み、彼女をベッドに押し倒すように倒れこませ） ふぅ、ふっ…（荒い吐息はそのままで、肉棒も彼女の胎内で脈動を続けていて、押し倒した彼女に叩きつけるように腰を突き入れてすぐさま治まらない獣欲を彼女にぶつけて） (4/14 01:02:00) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…っ、はぁ…はぁっ…♡(胎内で何度も脈打つ肉棒と、射精の震えに時折体を震わせていると、ベッドに押し倒されていき)…ほぉ"お"っ♡お"っ♡待って♡まっ、て♡あ"ぁ"っ♡ん"ん"っ♡(荒い吐息が肌を撫で、再び彼の腰が打ちつけられると果てたばかりの体には刺激が強く、尻尾が絡む手をじたばたとさせる) (4/14 01:07:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、ふぅっ、シラーっ（ｷﾞﾗｷﾞﾗと獲物を見る目で彼女を見つめ、ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯと乱暴に子宮を突き上げ暴れる彼女を押さえつけながら犯してしまい、口を開くと彼女の首筋に牙を突き立てｷﾞﾁﾘと気道を締めるように噛み付いて） (4/14 01:10:12) |
| シラー♀魔法使い | > | お"っ♡お"っお"っ♡ん"あ"っ♡しろ、ぁねっ、しゃん…っ♡お"ぉっ♡(押さえつけられ激しく揺さぶられ、揺れる視界で捉えた彼の眼差しは野生の獣のようで、その眼差しが余計に被虐心を煽り肉棒を絡まるように締め付け)ん"っ♡ん"、おっ♡お"ぉんっ♡…ん"ぐっ…♡あ"…っ♡♡♡(子宮が犯される音が激しく響き、首筋を噛まれ息が苦しくなる。それでも止まらない行為に興奮して、体をびくんっ♡と震わせると絶頂して) (4/14 01:16:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぐっ、ふっ、くっ…ぉおっ（獣のような小さな咆哮をあげ、粘つく精を再度彼女の子宮に注ぎ込むが腰の動きは止まらず、彼女に覆いかぶさるようにのしかかりながら猛然と腰を動かし続け絶頂する彼女を更に絶頂させ続けるように獣のような交尾を続け彼女の子宮に限界まで精を詰め込んでしまって） (4/14 01:19:42) |
| シラー♀魔法使い | > | は、ひっ♡あ"、あ"っ♡あ"ぁんっ♡(中で脈打つ肉棒が再び射精したのを感じ、妊婦のようにお腹を膨らませ)ん"っ…！♡ん"ぉっ♡お"んっ♡お"ぉっ♡(巨体の下ではしたなく喘ぎ、ぱんっぱんっ♡と交尾の音が響き渡る)あ"、イぐっ♡イく、イぐっ…！♡イくうぅ"っ！♡♡♡(身動きが取れないまま犯され、体を震わせながら絶頂を繰り返す) (4/14 01:26:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | はっ、はっ…ふっ、シラーっ、もっと…もっと注いでやるからなっ（彼女を抱き締めたまま獣欲が治まらずに腰を振り続け、何度射精を繰り返してもすぐにまた動き出し彼女の秘部から精を溢れさせながら夢中になって犯し続けたのであった） (4/14 01:32:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、そろそろ瞼が重くなってきたのでちょっと無理にですが〆させていただきました～；】 (4/14 01:32:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆ありがとうございます〜〜//息遣い荒い銀さん、えっちすぎて興奮しました…//】 (4/14 01:33:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ありがとうございます♪ やっぱり獣になるといつもより制御が効かないみたいですね…♪】 (4/14 01:38:02) |
| シラー♀魔法使い | > | 【押さえつけられて、何度も犯されるととろとろになっちゃいます//制御効かない獣交尾好きです〜//】 (4/14 01:41:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【きっと気絶しても犯しっぱなしでしょうね～♪ さて、それじゃあそろそろ…（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (4/14 01:42:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 【寝ているところも犯されたいです//♡…ん、一緒に寝ましょう〜…♡(むぎゅぅぅ)】 (4/14 01:44:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それではまた…おやすみなさい…♪（額にﾁｭｯ）】 (4/14 01:46:52) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (4/14 01:51:50) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい〜…♡(頰にちゅっ)】 (4/14 01:55:32) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/14 01:55:36) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/14 08:46:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ふあ…（重たい瞼を開けば昨晩の行為で疲れ切ってお腹を大きく膨らませる彼女が腕枕で眠っているのを確認して） ん……（噛み痕を無数につけて妊婦のようになった姿の彼女にﾑﾗｯと獣欲が疼いてしまい、肉棒をいきり立たせ彼女の秘部にあてがいながら下腹部に快楽を一時的に無効化し蓄積させる淫紋を刻み一気に貫いてしまって） (4/14 08:49:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | んあ、ふっ、んっ…（彼女を横向きに寝かせ片脚を開かせた状態で後ろから猛然と子宮を揺さぶり突き上げ、乳房を鷲掴みにして突起を爪でｺﾘｺﾘと引っ掻き舌を伸ばして彼女の口内を蹂躙しながら朝から激しすぎる凌辱にも近い交尾で淫紋に凄まじい勢いで快楽を溜め込ませていき） (4/14 08:55:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ﾙｧｧｱｯ…！！（小さく吠えると同時にｺﾞﾘｯと腹部が歪むほど子宮を抉り、濁流のように精を新たに子宮に注ぎ込み収まってきていた腹部のふくらみを元通りにしてしまって） ふっ、ふぅっ…（一度出してしまえば朝から獣欲が燃え上がってしまい、痕がつくほど乳房を握り締め舌を喉まで捩じ込みながら止まらない腰の動きで下腹部の淫紋の輝きをどんどん強くしていき、数えきれないほどの絶頂のカウントを彼女の体に刻み込んで、彼女を抱え繋がりながらまた眠ってしまったようだ） (4/14 09:03:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【というわけで、朝の隙間から寝込みを襲わせていただきました…】 (4/14 09:04:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (4/14 09:29:43) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/14 20:19:36) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (4/14 20:19:51) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/14 21:55:14) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん"、あっ//♡またイっ…く…うんんん"っ！♡♡♡(なぜか朝起きてから体が疼き、背中を反らし大きなお腹を突き出しては潮を噴いて絶頂を繰り返していた)はぁ、はぁっ…なん、れ…//♡イくのとまんにゃ…っ♡ん"ぁっ♡またきちゃう…っ♡あぁあんっ！♡♡♡(どこも触っていないのに快楽の波が押し寄せ、シーツを握ると体を震わせながら何度目かわからない絶頂をして) (4/14 22:00:15) |
| シラー♀魔法使い | > | はふっ、はぁっ…もう…っ♡だめ、らの…♡お願いだから…っ♡あ"っ♡あぁっ♡ふひぁ…っ！♡♡♡(自分の意思とは関係なく再び絶頂し、ベッドが噴いた潮で濡れてしまって)も、ぉ…むりぃ…♡(うつ伏せになってシーツを握り、思考がぼんやりとしているのに、腰は勝手にへこへこと動いてしまう) (4/14 22:06:45) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/14 22:10:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾙﾙ…（低く唸りながらのそりと寝室に入ってきて、その腕には様々な薬品が抱えられている…しかし、彼女の状態を治すものは一つもなく、単に体力を回復させるか、または感度を上げるような媚薬ばかりで） ﾌｯ､ﾌｰｯ（荒く鼻を鳴らしベッドに薬瓶を散らばせながらうつ伏せで悶える彼女の覆いかぶさるといきり立った肉棒を秘部に擦り付けて） (4/14 22:13:33) |
| シラー♀魔法使い | > | はー…♡はー…♡ん、ぁんっ♡まだ、治らにゃ……あ、銀さぁん…//♡(体の疼きは治らず、体力も消耗して、くたぁとベッドから動けずにいると、寝室に入ってくる気配にのろのろと顔を向けて)…え…？あ、あの…っ、らめ…っ、もう…私イけにゃい、れす…っ//あ、だめ、乗らないでぇ…っ//♡(荒い息遣いが近づいて、薬品がベッドに散らかり、秘部に熱く固いものが擦り付けられると戸惑い嫌々と首を振り) (4/14 22:19:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾙｩｯ…ｫｫｵｯ！！（彼女の頭を掴み、腰を掴み、絶頂しっぱなしの秘部に反り立つ肉棒を叩きこめば容易く子宮を貫いてしまい、まるで上下関係を教えるかのように彼女の上にのしかかり抑え込みながらｺﾞﾘｺﾞﾘと子宮を抉り虐め始めて） (4/14 22:24:14) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"…っ！♡…あ、だめっ…や"ぁあっ！♡♡♡(頭と腰を掴まれ、逃げられない状態になればぶるっ♡と興奮なのか恐怖なのか身震いして、肉棒を乱暴に捩じ込まれると絶頂しっぱなしの体は簡単に果ててしまう)お"ぉっ♡お"っ♡お"おっ♡らめ、お"ぉんっ！♡♡♡(子宮を叩くように乱暴なピストンが始まり、ひと突きごとに足が跳ねる) (4/14 22:30:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾌｯ､ﾌｰｯ…ｸｧｯ…（猛然と腰を動かせば連続で子宮を揺さぶるような突き上げで彼女の腹部を何度も何度も歪に膨れ上がらせ、掴んだ彼女の頭を横に向かせれば自分の体を前のめりに倒し、舌を伸ばし喘ぐ口を塞ぐように舌を捩じ込み口内を舐めまわして） (4/14 22:34:21) |
| シラー♀魔法使い | > | はっ♡はぁ"っ♡お"っ…お"っお"っ♡…ん"ぐっ…！♡(体を前後に揺さぶられ、子宮から溢れんばかりに精液で満たされていき、無理矢理顔を横に向けられると、舌が口内に捩じ込まれ喘ぐ声すら塞がれていく)ん"んっ♡んんんっ♡んぅんっ♡ (4/14 22:40:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾌｰｯ…ﾙ…ｫｫｫｫｵｯ！！（彼女の尻が波打つほど強く腰を叩きつけ肉棒を無理矢理根元まで捩じ込み、凄まじい勢いで既に満タンの子宮に新たな精を流し込み、ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと脈打ち跳ねる肉棒の脈動が彼女の子宮にも伝わって） (4/14 22:46:26) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"むっ♡ん"ん"っ♡ん"っ♡…っはぁ♡あぁっ♡あ"って♡あ"っ♡〜〜〜〜っ！♡♡♡(大きな彼に組み敷かれ、ベッドに沈められるように腰を打ちつけられると、お腹が破れそうなほど突き入れられ、熱く濃い精液を流し込まれるのを感じると、彼の体の下で痙攣し果てて) (4/14 22:52:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾌｰｯ…ﾙｫｯ、ｫｵｯ！！（短く吠え精を注ぎ込みながら何度も痙攣する彼女の体を抱えるように起こし、反らせた体に尻尾がまとわりつき貫いた秘部のほかにも乳房や肉芽に絡みついて過敏な突起を締めつけ、首に巻き付け締め付けながら口に体力を回復させる薬を無理矢理飲ませていって） (4/14 23:04:34) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ…ぁっ…♡ん"ん…っ♡(獣の吠える声が遠くに聞こえるほど意識が落ちかけていると、体を抱き起こされ、感度が増した乳房や肉芽にも尻尾が絡み、新たに快楽を与えられるとぷしっ♡と簡単に潮を噴いて)…ん"、く…っ、ん、うっ…♡(首を締められながら薬を無理矢理飲ませられると、時折咽せながら薬を飲んでいく。すると、朦朧としていた意識が回復し始め、快楽が先ほどよりも強く感じるようぬって)…はぁっ、あっ…ほぉ"お"お"っ！♡♡♡(無理矢理犯されているにも関わらず、腰は勝手に揺れ彼を誘惑しているようで) (4/14 23:11:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾊｰｯ、ﾌｯ、ﾙｫｫｯ･･･！！（大きな手が彼女の乳房を握り締め先端を上に向かせ、肩越しに首を伸ばしｶﾞﾌﾞﾘと乳房に噛み付き舌で突起を舐めまわし、止まらない腰の動きでﾎﾞｺﾎﾞｺと歪む彼女の下腹部に手を添えて力を込めれば子宮を外から鷲掴みにし、まるで彼女の子宮を玩具を使うかのように腰と手の動きで蹂躙して） (4/14 23:16:13) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ"っ♡あ"ぁ"あ〜〜〜っ♡♡♡(すぐ目の前で乳房が彼に噛みつかれ、舌で転がされると食べられているような錯覚に陥り、肉棒の締め付けを強くして)お"っ♡お"お"っ♡お"♡おな、ほに…されっ♡て、死ん、らうっ♡♡♡ほぉお"っ！♡♡♡(外から子宮を掴まれ、まるで彼の性処理の玩具として使われているのだと思うと、激しく揺さぶられながらも、うっとりと恍惚な表情浮かべる) (4/14 23:21:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | ｸﾞﾙﾙｯ…シ、ラー…ﾙｫｯ、ｸﾞｳｩｩｯ…！！（彼女の蕩けていく表情に腰の動きが加速し、更に追加の薬を尻尾が持ってくれば彼女の口に回復薬も媚薬も入り混じらせて開いた口に振りまくように薬を注ぎ、牙が肌を貫かないギリギリの強さで乳房を噛み締め精を吐き出しても止まらない動きで彼女を快楽で塗りつぶしていって） (4/14 23:28:36) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"っ…むぅ"っ…！♡(腰が突き上げられるたびに体が浮いて、落ちるたびに強い快楽の衝撃が襲い、喘ぐために開いた口に薬を流し込まれると、また振り出しに戻り甲高く下品に喘ぎ)お"ぉっ♡お"ぉんっ♡お"っ♡お"お"っ♡らめらめっ♡イぐぅうっ！♡♡♡(噛まれる痛みと吐き出された精液が興奮剤となり、乱暴に犯されていることに悦び、へらっと笑って) (4/14 23:35:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾌｯ､ﾊｱｯ、ｸﾞﾙｫｫｯ…！！（興奮に吠え乳房から口が離れれば今度は首筋に噛み付き、いくら犯しても足りずに彼女を凌辱し続け、子宮が満タンになり秘部から精を溢れさせても射精を止めず何度も何度も犯し続け、夜が更けても治まるどころか次々と薬を使いより一層激しさを増して彼女を獣欲の捌け口として使ってしまって） (4/14 23:40:45) |
| シラー♀魔法使い | > | はっ♡はっ♡はっ♡あ"ぁ…っ♡しろあね、しゃ♡もっとぉ"、使ってくらしゃ♡あ"は…♡(獣のように短い呼吸繰り返し、ぱんぱんに膨れたお腹を揺らし、悲鳴にも似た声をあげ枯れた声で壊れたように笑って)ぉ"おんっ！♡それすきっ♡しゅきなの♡あ"ぁっ♡お"お"っ♡お"っお"お"っお"っ♡♡♡(結合部から♡入りきらなかった精液を垂れ流し、何度も果てて頭の中が焼き切れるような快楽に身を委ねて行く) (4/14 23:47:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾌｯ､ﾌｰｯ…シラーｯ…!!（彼女が壊れてしまうのも構わず治まらない獣欲を暴走させ、ベッドに押さえつけ首輪の鎖を自らの腕に括り付け彼女が離れられないようにしてしまい、いつまでも交尾の音が響き続けたのだった） (4/14 23:51:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ちょっと駆け足ですが、〆させていただきました～】 (4/14 23:51:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆ありがとうございます〜//今日は発情モードでしたね//えっちすぎます…//♡】 (4/14 23:53:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、朝から盛ってしまってました…♪】 (4/14 23:57:02) |
| シラー♀魔法使い | > | 【朝の見た時には嬉しくて1人悶えてました〜//♡私で発散してもらえるの嬉しいです//♡(すりすり)】 (4/14 23:58:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、拾っていただけてありがたいです♪ もちろん色々と考えておりますとも…♪（ｷﾞｭｩｯ）】 (4/14 23:59:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 【これは是非続きを！と思ってました//あぅ//まだ色々とあるんでしょうか…？//(どきどき)】 (4/15 00:01:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【色々とありますねぇ…♪ どれもどうやってしようか考えております…♪（お腹をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）】 (4/15 00:04:59) |
| シラー♀魔法使い | > | 【犯されまくりそうな予感…！//♡(お腹撫でられうずうず)】 (4/15 00:08:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、触手なども好んでいただけましたからね…♪ はふ…さて、いい時間なのでそろそろ（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (4/15 00:10:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 【触手好きです…//銀さんにされるのは全部好きです…//あ、寝る前に…(唇に長めのキスをして)】 (4/15 00:12:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ん…はい、おやすみなさい…♪（お返しに舌を挿し込み軽く歯茎に舌を這わせて）】 (4/15 00:14:06) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (4/15 00:14:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ぁふ…っ//♡(へたぁ)うぅ…ずるいです//おやすみなさい…//】 (4/15 00:16:06) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/15 00:16:17) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/15 23:44:51) |
| シラー♀魔法使い | > | うぐぐ…疲れました…(勢いよくベッドに倒れ込み、重たくなった瞼は開かない様子)…んん…寝る…寝ます…(尻尾の抱き枕に手を伸ばし、愛おしそうに撫でて)銀さん、おやすみなさい…♡(へにゃ、と微笑みゆっくりと眠りに落ちて行く) (4/15 23:47:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (4/16 00:13:46) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/16 22:49:11) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん……(目を擦りながら月夜を寝かしつけ、起こさないようにベビーベッドからそぉっと離れるとベッドに座って一息つく)…ふぅ…、月夜はいい子で助かりますー… (4/16 22:53:06) |
| シラー♀魔法使い | > | うーん…肌寒いような…蒸すような…(薄手のパジャマに着替えてベッドに潜り)明日は天気が荒れそうですね… (4/16 23:07:27) |
| シラー♀魔法使い | > | あふ……(口元を押さえて欠伸をすると、ベッドに潜り尻尾の抱き枕を撫で)…おやすみなさい、銀さん…♪ (4/16 23:28:44) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/16 23:28:49) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/17 22:01:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…くぁっ…ふぅ…（簡単にシャワーを浴びて、切り離した尻尾に包まれうとうとしている月夜を抱き上げてベッドに腰掛け） (4/17 22:02:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | はふ…よしよし、今日は俺と寝るか？（既に寝息を立ててる月夜を撫で、ベッドに寝そべり隣に寝かせてﾎﾟﾝﾎﾟﾝと月夜のお腹を撫でて） (4/17 22:21:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふあっ…んん…（月夜を尻尾の守護で包み込み抱きしめながらゆっくり瞳を閉じ、月夜を挟んで反対側に尻尾を這わせ寝やすいクッションのように配置して） (4/17 22:31:45) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/17 22:38:11) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ん…ふふ、寝ちゃいましたか…(静かな我が家へ帰れば、足を忍ばせ寝室を覗くと、ベッドで眠っている様子の2人を見つけては微笑み、そっと寝室に入り2人の寝顔を見つめて) (4/17 22:40:43) |
| シラー♀魔法使い | > | じゃあ、私も隣にお邪魔しますね…(月夜を包む尻尾に寄り添いながらベッドに横になり小声で囁いて) (4/17 22:50:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ふ…（小さく息を吐けば尻尾にかかった体重に反応し、尻尾がゆるゆると絡みつき腰や胴に巻き付き彼女を引き寄せて） (4/17 22:55:54) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、う…(尻尾に寄り添い気持ちよくなってうとうととしていると、体が何かに巻きつかれ、されるがままに彼の方へと引き寄せられて行く)…銀さん…(寝言のように彼の名前を呟き) (4/17 22:58:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | はふ……ん……シラー…（起きての行動ではなく、埋もれるような小さな呟きで彼女の名を囁き、傍に寄った彼女を抱き締めるように手を乗せ、ｺﾂﾝと額を触れ合わせて寝息を立てて） (4/17 23:03:15) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ん、ふぅ……♡(抱き寄せられ、彼の匂いが濃くなると、幸せそうにうっとりとして、ぼんやりとした意識の中で彼の額が触れ合うと、顔の角度を変えて彼の唇にキスをして)…ん…♡(手は彼の腕や胸板を確かめるように触って) (4/17 23:07:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【大きな地震があったようですが、銀さんは無事でしょうか…っ】 (4/17 23:19:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふぁっ…はい、こちらは問題なしです…（ｽﾘｽﾘ）】 (4/17 23:22:58) |
| シラー♀魔法使い | > | 【良かったです…っ(むぎゅう)安心したところで、お疲れのようですし、このまま寝ちゃいましょう〜…♪(なでなで)】 (4/17 23:25:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はふ…はひ、そうします…（ｷﾞｭｩｯ）】 (4/17 23:30:46) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ふふ、会えて嬉しかったです…♡じゃあ…おやすみなさい…♡(瞼にちゅっ)】 (4/17 23:31:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【んむ…また今度、です…zzz（谷間にｽﾘｽﾘ）】 (4/17 23:34:03) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (4/17 23:34:09) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/17 23:41:41) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/18 22:57:47) |
| シラー♀魔法使い | > | …これでよしっと(寝る前に月夜のオムツを変えて、抱き上げるとゆらゆらと揺れて)…いい子いい子…♪(眠たそうな眼差しを見つめてお尻をぽんぽんと優しく叩く) (4/18 23:00:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 温かいし、ふにふにしてて抱っこしてるのが気持ち良いですね…♪(首が座り始めた月夜に頰を擦り寄せ、むちむちの手を握る) (4/18 23:12:25) |
| シラー♀魔法使い | > | (いつの間にか寝てしまった月夜をベッドに寝かせ、その隣にゆっくりと寝そべる)…ふあ…、私も眠くなってきました…明日は銀さんと寝れるでしょうか…(月夜の柔らかい手を握りながら、ゆっくりと目を閉じて、彼と会えるのを祈りながら眠りについて) (4/18 23:23:42) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/18 23:24:12) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/19 23:32:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 後片付けで遅くなっちゃいました…(ふらりと寝室に入って、すでに眠っている月夜の頰を撫でる) (4/19 23:33:12) |
| シラー♀魔法使い | > | むむ…銀さんが足らない…充電切れです…(月夜を加減しながらぎゅうっと抱いてベッドに横たわり、杖を振るうとぽんぽんぽんっと連続で小さな煙とともに子狐が現れ、自分と月夜のまわりに寄り添うように体を丸める) (4/20 00:02:11) |
| シラー♀魔法使い | > | なんか、うまく寝れないです…けど、寝ねば…！おやすみなさいっ(目をぎゅっと瞑り、月夜を起こさないように静かに羊ではなく狐を数えると、狐が数えた分だけ現れ増えて行き、目を瞑っていたせいで気付かず夜は深まって行く) (4/20 00:15:48) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/20 00:15:53) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/20 21:47:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう…（ふらりと帰宅するとぶるりと尻尾を震わせ、浄化の術をかけてからベビーベッドの中の月夜を尻尾で撫でながら包み込んで） (4/20 21:48:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、あんまり寄らない方がいいかもなぁ（ぽふりと月夜の頭を撫で、尻尾を切り離してふらふらとベッドに倒れこんで） (4/20 22:02:39) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/20 22:13:32) |
| シラー♀魔法使い | > | おかえりなさい、お疲れ様です(工房から出ると、彼の気配を感じて寝室にやってきて、倒れ込む彼を見つけると、疲れ気味な尻尾を撫でる) (4/20 22:15:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぐ…ん～（ゆらゆらと尻尾が持ち上がると彼女の腰や肩に絡みついてすりすりと甘えるように擦り付いて） (4/20 22:16:41) |
| シラー♀魔法使い | > | ……充電させてくださいっ(甘えるように絡みつく尻尾を捕まえると、ぎゅっと強めに抱きしめて、顔を埋めてすりすりとして) (4/20 22:19:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…むぅ…（尻尾を抱く彼女の自由を奪わないように、しかしぐるぐると彼女の全身に余った尻尾が絡みついてｷﾞｭｩｯと強めに締め付け隣に引き寄せて） (4/20 22:21:33) |
| シラー♀魔法使い | > | むむ…っ//(尻尾に抱き付き離さないまま、残る尻尾に掴まり彼の隣まで運ばれると、久々の距離に少し照れてしまって目を泳がせる) (4/20 22:24:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…こっちも充電…（尻尾を抱き締めっぱなしの彼女に腕を回し抱きしめ、彼女の首筋に顔を埋めるとスゥっと深呼吸して） (4/20 22:25:21) |
| シラー♀魔法使い | > | …ど、どうぞ…//(彼の腕に抱かれ、首筋にかかる吐息と、匂いを嗅ぐ音が聞こえると、さらに強めに尻尾を抱き締めて)…銀さん…//(彼の体温がすぐ近くにあって、頭をそちらに寄せながら目を瞑り) (4/20 22:29:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、はぁ…んん…♪（たっぷりと香りを堪能した後、目の前の彼女が目を瞑っているのを見て笑みを浮かべながら顔を寄せ、そっと唇を重ねて閉じた唇に舌を這わせて） (4/20 22:30:45) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…む…！//(彼の存在を確かめるように尻尾を撫でていると、唇が重なり舌で舐められると、不意打ちに驚き目を見開き)も、もう…//(彼を見つめると、その唇に甘噛みをして仕返しをする) (4/20 22:35:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…悪い悪い、目の前にあったからついな…♪（大人しく仕返しを受けながら頭をﾎﾟﾌﾎﾟﾌと撫で、体温を確かめるように体をグイっと押し付けるように密着させて） (4/20 22:40:20) |
| シラー♀魔法使い | > | …うぅ…//(頭を撫でられると大人しくなり、体が密着すると、ようやく尻尾を離して彼の背中に手を回して抱き付く)…は、ふ……♡(大好きな彼の匂いと温もりを全身で感じると表情を緩める) (4/20 22:44:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | んん…やっぱり、落ち着くなぁ…♪（手を腰に回し、脚も絡ませるようにしながらｽﾘｽﾘと頬ずりして囁き） (4/20 22:51:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 私も落ち着きます…//銀さんじゃないとダメですね//(彼の首に手を回すと、後頭部を撫でたあと、自分の胸の谷間へと彼の顔を引き寄せ抱いて) (4/20 22:53:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | んお…ふふ、ありがとうな…♪（谷間に引き寄せられると顔をｸﾞﾘｸﾞﾘ押し付けるようにし、蠢く尻尾も徐々に動きを鈍らせていって） (4/20 22:55:33) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん〜…♡(谷間に顔を埋める彼の頭にすりすりと頰を擦り寄せ、甘えるように何度も頭にキスをして)今日は一緒に寝ましょう〜…♡ (4/20 22:59:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、もちろん…俺も一緒に、寝たかったところだからな…♪（ぽふりと背中をそっと一撫でし、尻尾も蠢いていたのがぽとりと落ちて二人の掛布団のように広がって） (4/20 23:02:56) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…銀さん、大好きですよ…♡(尻尾が掛け布団のように体に落ちると、彼の耳元に唇を寄せて囁き、嬉しそうに微笑む)一緒に寝れて嬉しいです…♪ (4/20 23:05:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | 俺もだよ、シラー…愛してるよ…（谷間の香りに包まれながら吐息も緩やかになり、瞼が落ちて小さな寝息を立て意識が落ちたことで尻尾も重みを増してのしかかることだろう） (4/20 23:07:30) |
| シラー♀魔法使い | > | …ふふ、おやすみなさい…♡(彼の頭を抱く手がぽとりとベッドに落ちて、規則正しい寝息を立てはじめ、彼の尻尾の中で温もりを共有していく) (4/20 23:09:27) |
| シラー♀魔法使い | > | 【という感じで〆です〜//】 (4/20 23:10:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はふ…ありがとうございます～（ｽﾘｽﾘ）】 (4/20 23:10:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はぁ…銀さんと寝れるの嬉しいです…//♡(むぎゅぅ)】 (4/20 23:11:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【んむぅ、短めで申し訳ないです…（尻尾でﾑｷﾞｭｯ）】 (4/20 23:15:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いえいえっ、待っててくれてありがとうございます♪それでは、寝ましょうね…♪(なでなで)】 (4/20 23:17:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はふ、ありがとうございます～…♪（谷間にﾁｭｯ）】 (4/20 23:18:38) |
| シラー♀魔法使い | > | 【良い夢を…♡おやすみなさい…♡(額にちゅっ)】 (4/20 23:19:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はい…おやすみなさい…♪】 (4/20 23:21:04) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (4/20 23:21:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (4/21 00:18:21) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/21 22:42:13) |
| シラー♀魔法使い | > | (眠る月夜と一緒にベッドに横になり、小さな手を握りながらうとうととして)…んん…… (4/21 22:43:22) |
| シラー♀魔法使い | > | 忙しくて疲れてるんてしょうか…(月夜の髪を撫でながら彼に思いを馳せ、寂しさを紛らわすように月夜にぴったりと寄り添う) (4/21 23:27:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (4/22 00:00:30) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/22 22:32:35) |
| シラー♀魔法使い | > | (ソファに座るとブランケットを羽織り、少し肌寒い肩を撫でる)せっかく暖かくなったと思いましたけど、まだ油断できないですね(ふう、と小さな溜息をついて天井を仰ぐ) (4/22 22:35:03) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/22 22:35:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | だなぁ…まだまだこれは必要かな？（彼女の背後に忍び寄り、肩に手を置きながら尻尾を這わせて垂れ掛けさせて） (4/22 22:36:54) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、ありがとうございます。これはずっと必要ですね〜(肩に手が触れると少し目を丸くした後、後ろを振り向きながら、肩に乗せられた尻尾に頰を擦り寄せ答えて) (4/22 22:40:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、夏場はしっかり冷やしておかないとだなぁ（ソファにもたれかかるように前屈みになり、ソファに座る彼女に寄りかかり抱きしめながら頬を擦り合わせて） (4/22 22:43:05) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、私も部屋を涼しくしておきますね。でも、暑くてもくっついてると思います(楽しそうに笑って、抱きしめられると彼の腕に手を触れ、頬が触れ合うと幸せそうに目を瞑る) (4/22 22:47:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、水分補給はしっかりな…でも、汗だくになってくっついているのもいいかもなぁ…♪（彼女の手を握り、目を瞑る彼女の唇に触れるだけの軽いキスをして） (4/22 22:53:38) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん//銀さんもですよ、あんまり無理しないでちゃんと休んでくださいね？(握られた手の温もりと、唇に触れた感触に目を開けて、彼に手を伸ばして労わるように頰を撫でキスを返す) (4/22 22:57:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…なるべくそうするさ（キスを返されれば更にキスを返し、頬や首筋にも何度もキスをして手だけではなく尻尾も彼女に絡みついてｷﾞｭｯと抱きしめて） (4/22 23:01:38) |
| シラー♀魔法使い | > | そうしてください…んっ//…心配、で…//(唇だけではなく、頰や首筋にもキスをされると擽ったくて身を捩り、彼の腕と尻尾に抱き締められると胸がきゅうっと締め付けられる) (4/22 23:05:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ふふ、これはちょっと重点的にケアが必要かな（頬にキスをし、絡みついた尻尾が彼女を持ち上げればそのまま彼女を寝室へと運んでいって） (4/22 23:08:21) |
| シラー♀魔法使い | > | わっ…(突然体が持ち上がると、早々と寝室へと運ばれていき)……ケアして欲しいです…//(耳まで赤く染めて、切なそうに彼を見上げる) (4/22 23:11:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、仕方ない…寂しがりやにはたっぷり構ってあげないとだからな（笑いながら彼女をベッドに寝かせ、覆いかぶさるように抱きしめ耳にキスをして） (4/22 23:15:47) |
| シラー♀魔法使い | > | …銀さんがいないと…寂しくなってダメになっちゃいます…//(覆い被さる彼の背中に手を回して、自分の方へと引き寄せるように抱きしめて)…そばにいたいです…//(赤い耳にキスをされると、僅かに体を震わせる) (4/22 23:19:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…俺もだよ、シラー…愛してるよ（そっと耳元で囁き、唇を塞ぐと尻尾が二人を包み込んで閉じ込めるように閉じていって） (4/22 23:21:01) |
| シラー♀魔法使い | > | 私も愛してます…//んっ…//(囁かれた言葉に蕩けて、唇が重なり2人だけの空間になっていくと、体温が混ざり合い、暖かい気持ちになっていく) (4/22 23:24:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆にした方が良さげ…ですか？//】 (4/22 23:25:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、今夜も寝かせないぞ…♪（彼女を抱き締める手がゆっくり腰を這うと、尻尾が完全に閉じてしまい、尻尾のドームが時折揺れ動きベッドが軋む音が響き続けたそうな…） (4/22 23:26:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、そうさせていただきます～；】 (4/22 23:26:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解ですっ//ちょっと充電を…(むぎゅぅ)】 (4/22 23:28:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【んんっ…あまりお付き合いできず心苦しいです…（ｷﾞｭｩｯ）】 (4/22 23:30:57) |
| シラー♀魔法使い | > | 【そんなことないですっ//少しでも会えると、本当に元気を頂けるので、ありがたいです…//♡(すりすり)ですが、無理して来てもらってるのではと心配してます…汗】 (4/22 23:33:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、無理な時はちゃんと寝てますので…今回のようにちょっとだけにもしてあるので、大丈夫ですよ～（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）】 (4/22 23:34:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【でしたら少し安心です//じゃあ、会えた時はいっぱい甘えないと…w(むぎゅうう)】 (4/22 23:37:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、是非そうしてください…♪ はふ…それでは、そろそろ…】 (4/22 23:39:05) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、今日もありがとうございました//おやすみなさい…♡(寄り添い目を瞑り)】 (4/22 23:39:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はい、おやすみなさい～…♪（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (4/22 23:40:24) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (4/22 23:40:28) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/22 23:41:25) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/23 22:42:00) |
| シラー♀魔法使い | > | 明日は雨ですかぁ…(水晶を覗き込みながら肩を落として) (4/23 22:43:49) |
| シラー♀魔法使い | > | 思ってたより眠いかもです…(重たくなる瞼に気付けば、ベッドに潜り込む) (4/23 22:58:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (4/24 01:32:35) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/24 23:05:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふあ…ん…だんだん、湿っぽい空気になってきたなぁ…（隣に寝かせる月夜のお腹をぽんぽんと撫でながら尻尾のおくるみで包み込んで） (4/24 23:06:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (4/24 23:31:34) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/24 23:52:48) |
| シラー♀魔法使い | > | ……(きっと寝ているであろう2人を起こさないように、ただいまを言わずに家の中に入って、雨で濡れた服はどこか裂けていたり、切れていたりしている)…あとで直さないとですね…(肩を落としてため息をついて、シャワーへと向かう) (4/24 23:55:39) |
| シラー♀魔法使い | > | (シャワーから戻ると、魔法で温風を纏わせ髪を乾かしながらパジャマに着替えて、2人が寝ているベッドの、彼の背中の方へと潜り込む)…はふ…(彼の尻尾と背中の間に挟まると、彼の広い背中に顔を擦り寄せ幸せそうに表情を緩め、そのまますぐに寝息を立てる) (4/24 23:58:36) |
| シラー♀魔法使い | > | 【というわけで、おやすみなさい〜…♪】 (4/24 23:59:52) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/24 23:59:56) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/25 22:36:27) |
| シラー♀魔法使い | > | 今日は薄着でも寝られそうな感じですね〜(薄手のワンピースのパジャマを着て、眠たそうな月夜を抱っこして揺らして) (4/25 22:38:43) |
| シラー♀魔法使い | > | …ふふ、可愛い寝顔ですね…ふぁ…(ベッドにそっと置くと、小さな体に寄り添うようにして横になり、月夜の寝顔につられて欠伸をして) (4/25 22:58:37) |
| シラー♀魔法使い | > | …んん…おやすみなさい…♪ (4/25 23:15:29) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/25 23:15:33) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/26 22:17:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、ふむ…（月夜を片腕に抱きながら部屋の中の、彼女のクローゼットを開きとある服を軽く撫でて） (4/26 22:21:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | まあ、なにかあったら言ってくれるだろうさ（眠たそうな月夜を撫で、一緒にベッドに寝転がり） (4/26 22:26:03) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/26 22:42:46) |
| シラー♀魔法使い | > | ただいま…(ふらふらと帰宅すると、2人が寝ているであろう寝室ではなく、とりあえずソファに横たわり) (4/26 22:45:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…（扉が開く音を聞くと、月夜をぽふぽふと撫で起き上がりそっと扉を開けてリビングを窺って） (4/26 22:47:17) |
| シラー♀魔法使い | > | …はぁ…疲れた…(2人を起こさないようにと思い、小さな声でぶつぶつと呟き)傷も増えちゃいましたね…(溜息混じりに回復魔法をかけて傷跡を消していく) (4/26 22:52:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふむ……（ゆっくり忍び足で近付き、回復魔法をかける彼女の手をいきなり掴みながらぬっとソファの背もたれから顔を覗かせて） おかえり、シラー（尻尾が伸びるとまだ残る傷を尻尾の毛先が撫でて） (4/26 22:57:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 前衛はダメってあれほど…っひ…！(魔法を使う手を掴まれ、掴む手を辿り見れば顔を覗かせる彼の姿に息を飲む)…た、ただいま、です…銀さん…(揺れる尻尾に傷跡を撫でられると、痛みよりも気まずさが勝ち、へらりと苦笑して見せる) (4/26 23:02:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | んー…んっ（じっと彼女を見つめ、グイっと手を引き無理矢理体を起こさせるといきなり唇を重ね、彼女を支えながら傷に手を這わせるとゆっくりと回復させていき） (4/26 23:04:53) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、あの…これは…んむっ//(手を引っ張られ彼の視線が痛い、早めに言い訳を考えないとと思っていると、突然唇を塞がれ驚き、暫くするとじんわりと痛む体が癒されていくのを感じ彼に体を委ねる) (4/26 23:08:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、む…はぁっ…（傷の一部を癒すと唇を離し、傷跡が無いことを確認するように体を撫で） うん、しっかり治ったな…（そう言いつつ、傷があった個所に顔を近付け口を開くと、ガブリと傷があった個所に噛み付いて） (4/26 23:11:51) |
| シラー♀魔法使い | > | …っ…、んっ…ふ、ぁ…//(唇が離れると蕩けた眼差しで彼を見つめて、傷を治してくれたのだと分かると申し訳なさそうに眉を下げて)ありがとうございま…痛っ！//な、なんで噛むんですか…っ//(綺麗に傷がなくなった場所に噛みつかれると、びくっと肩を震わせ驚き) (4/26 23:15:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…上書きしてやろうと思ってな（くっきりと歯型を付け、他の傷にも手を這わせ癒していきながら彼女に尻尾を絡みつかせ持ち上げて） (4/26 23:21:06) |
| シラー♀魔法使い | > | せっかく治してもらったのに、上書き…しなくても…//(体のあちこちに彼の歯形が残されていき恥じらい、そのうち尻尾に持ち上げられると足を軽くばたつかせ、落ちないように尻尾の毛先を握る) (4/26 23:25:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、傷は俺のだけで十分だろう？（ベッドまで運び彼女を寝かせ、覆いかぶさるように抱きしめると傷が無かった首筋にも噛み付いてｷﾞﾘｷﾞﾘと牙を突き立てて） (4/26 23:27:35) |
| シラー♀魔法使い | > | …んっ…ぃ…っ//それは、そうかもですけど…//やぁんっ//(ベッドに寝かせられるや否や、彼に覆い被さられ、首筋まで噛みつかれると足がびくんっ♡と跳ねてしまう) (4/26 23:34:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【うぐ…すいません、明日もちょっと用事があるので今日は早めに…；】 (4/26 23:35:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【そうでしたか…！なのに、お付き合いいただきありがとうございます…！(深々)】 (4/26 23:38:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえ、今週はなかなかお付き合いできず…美味しそうなシチュエーションも用意いただけたのに…】 (4/26 23:38:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いえいえ、忙しいのは仕方ないです//またお時間ある時に、都合よく傷を見つけてもらいますw】 (4/26 23:40:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、傷は全部上書きしてたくさん噛み付かせていただきます…♪（肩にｶﾞﾌﾞﾘ）】 (4/26 23:40:59) |
| シラー♀魔法使い | > | 【傷跡がマーキングに…//あぅ//♡(じんじん)噛まれたくて傷だらけになって帰ってくるかもですw//】 (4/26 23:42:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、あんまり傷をつけるとしばらく監禁してしまうかも…♪】 (4/26 23:44:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 【監禁…//！魅力的な…！//傷たくさんつけてくるので、時間ある時に監禁して欲しいです…//】 (4/26 23:45:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、楽しみが増えてしまいましたねぇ…♪（ｷﾞｭｩｯ）】 (4/26 23:49:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 【早くイチャイチャもしたいし、犯されたいですし…次回が待ち遠しいですね//(ぎゅぅぅ)】 (4/26 23:52:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ｲﾁｬｲﾁｬも凌辱もどちらも考えておきますね…♪（頬にﾁｭｯ）】 (4/26 23:54:56) |
| シラー♀魔法使い | > | 【甘い言葉を囁かれながら乱暴にされるのも…//♡…って、寝る時間ですよね//すみません//(抱き付き充電)】 (4/26 23:56:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【たっぷり惑わして弄んであげたいところですね…♪ それじゃあ、おやすみなさい…♪（耳元で囁き）】 (4/26 23:59:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ひゃい//…お、おやすみなさい…//♡(心臓ばくばくさせながら、頰にちゅっ)】 (4/27 00:00:51) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (4/27 00:01:07) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/27 00:01:11) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/27 23:01:29) |
| シラー♀魔法使い | > | ……♪(子守唄を歌い月夜を寝かしつけると、そっとベビーベッドへと寝かせて、暫くその寝顔を見つめ癒されて) (4/27 23:03:22) |
| シラー♀魔法使い | > | んん…っ(腕を上げて背筋を伸ばすと、ベッドに寝転がり脱力して)まだ眠くない…ような気がするんですけど…(ベッドに手足を広げて大の字になって、狐の尻尾を撫でると彼に思いを馳せて)忙しそうですし、無理していないといいですけど… (4/27 23:24:17) |
| シラー♀魔法使い | > | さて…そろそろ寝ないと…(口元を押さえて欠伸をし、もぞもぞとベッドに潜り込み、体を丸めて眠りにつく) (4/27 23:46:14) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/27 23:46:29) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/28 07:33:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう…（眠っている二人を起こさないようそっと足音を忍ばせて扉を開き） (4/28 07:36:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | …うん、よく眠ってるな（朝日が差し込む部屋でまだ寝息を立てている二人を眺め、彼女の髪を掬うようにそっと撫でて） (4/28 07:40:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…俺もひと眠りするかな…（ｺｷﾘと首を鳴らし、ﾓｿﾞﾓｿﾞと彼女が眠る布団の中に潜り込み彼女を抱き枕のように抱きしめて） (4/28 08:01:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (4/28 08:36:29) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/28 22:03:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あわ…//銀さんの痕跡がある…！すごく嬉しい…//朝からありがとうございます…！//】 (4/28 22:04:09) |
| シラー♀魔法使い | > | ふう…今日は暑かったですね…汗だくですし、早くさっぱりしましょうね(家に帰るとすぐさまシャワーに向かい、魔法でお湯を丸く纏め浮かべた中で月夜の体を洗っていく) (4/28 22:10:24) |
| シラー♀魔法使い | > | さてさて、お着替えですよー(オムツを履かせ、手早く服を着せていくと、うとうととしている月夜に気付き、暫く眺めて微笑む)暑かったから疲れましたか？ふふ、そろそろ寝ましょうね…(月夜の頰を撫で優しく摘むと、鼻先をちょんっと触れたあと、寝かしつけていく) (4/28 22:30:02) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/28 22:36:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふぅ…この暑さ、たまらんな…（じっとり汗を滲ませ籠を背負いながら帰宅して） (4/28 22:37:34) |
| シラー♀魔法使い | > | よしよし…♪(月夜が寝たのを確認したあと、扉が開く音が聞こえると足早に向かって)おかえりなさい、銀さん(彼の汗の匂いに引き寄せられ擦り寄って) (4/28 22:40:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ただいま…っと、風呂入ったばかりだろう、汚れるぞ？（寄ってきた彼女の香りを堪能しつつ肩に手を置いて） (4/28 22:43:09) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん？あっ…あ、えとっ、ごめんなさい//また入れば大丈夫です//(無意識のうちに彼の匂いに吸い寄せられ、肩に手が触れるとはっと我に返って、慌てて彼から少し離れた) (4/28 22:46:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、それなら…♪（離れようとする彼女を捕まえ、汗が乾ききっていない体にｷﾞｭｳｯと抱きしめ彼女の洗ったばかりの髪に顔を埋めて深呼吸して） (4/28 22:49:23) |
| シラー♀魔法使い | > | わ…っ//(体を引き寄せられ、彼の汗の匂いが強くすると、くら…♡と蕩け顔になって)…ん、はぁ…//いい匂いします…//(彼の体から離れないように抱き付いて、またたびを与えられた中な様にふにゃりとして) (4/28 22:52:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、シラーも…温くて石鹸の香りがして、抱くのにちょうどいいなぁ…♪（腰やお尻を撫でながらｽﾝｽﾝと鼻を鳴らし彼女の耳元や首筋に顔を押し付けて） (4/28 22:57:38) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんの匂いも、強い…雄の匂いがします…//(彼の首筋に鼻を埋め、体を押し付ける様に密着して、耳元で聞こえる嗅ぐ音にぞくぞくとしてしまう) (4/28 22:59:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、そんな雄にこんな無防備でいるなんて、なぁ…♪（首筋にﾚﾛｯと舌を這わせ、爪を立てるように彼女のお尻を鷲掴みにして力強く抱きしめ、ガブリと歯を立てて彼女の首筋に噛み付いて） (4/28 23:03:21) |
| シラー♀魔法使い | > | は、ぁ…っ//♡(首筋を舐められただけなのに、ぶるっ♡と体が痺れる様に震え、お尻を強く掴まれ抱き寄せられ、首筋に鋭い痛みが走れば痛みと興奮で息が荒くなっていく)はぁ…っ、はぁ…//♡早く…食べられたいので…// (4/28 23:08:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…下拵えはばっちり…って、ことかな…♪（彼女を抱き締めたまま壁際に追い込み、壁に押し付けながらお尻を鷲掴みにしていた手を内股に這わせ、そのまま彼女の片足を広げさせるように抱え上げて） (4/28 23:14:48) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…//(背中に壁が当たると、押し付けられた衝撃で軽く声が漏れる)す、すこしは…銀さんに準備されたいような…あっ//(片足を掬われるように持ち上げられると、下着が顕になり顔を真っ赤にさせて) (4/28 23:17:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | へえ、そうかそうか…♪（尻尾が彼女の片足を代わりに持ち上げ、自由になった手が脚を滑るように這いながら股間にまでたどり着けば下着に包まれた秘部を指先で軽く撫でて） ふふ、準備だけでへばらないといいけどな…♪（クロッチをずらし秘部に直接触れ、ｽﾘｽﾘと入り口を撫でまわして） (4/28 23:21:57) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん好みに…準備してくださ…ひっ//♡あっ…//♡(持ち上げられた脚は尻尾に支えられ、彼の指がショーツ越しの秘部を撫でると甘い声を漏らし)…あっ、んん…っ//♡(クロッチがずらされ、直に入口を撫でられると、濡れた眼差しで空を見上げる) (4/28 23:26:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | それじゃあ、遠慮なく…♪（足だけでなく彼女の両手にも尻尾が絡みつき壁に磔にさせ、空を見上げ晒された首に顔を寄せて舌を這わせ牙を触れさせ甘噛みしながら指を膣内に挿し込みゆっくりと膣壁を撫でて） (4/28 23:32:30) |
| シラー♀魔法使い | > | あぅ…//♡(両手も壁に押し付けられると、身動きは取れず子宮の奥がきゅんっと疼いて)…あっ、あぁ…んっ、やぁ…っ//♡(無防備な首に舌が這い、甘噛みまでされると息が上がり始め、膣内に指が押し込まれ、ゆっくり膣壁を撫でられ甘い声が漏れる) (4/28 23:36:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ここ、もう熱くなっていないか？（首や顎に舌を這わせ、膣内を掻きまわし肉芽の裏側をノックしながら彼女を見上げて） これなら、前戯もいらなかったかもしれないな…♪（指の数を増やし、彼女の膣内に引っ掛けるように指を曲げグイっと引っ張り上げて） (4/28 23:49:46) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…あぁっ//♡ん、あっ、あっ//♡(彼の舌の動きに熱い吐息を零し、膣内に入れられた指が肉芽の裏をとんとん、と刺激するたびに腰が震えて)そ、こ…だめ//♡あっ、あぁっ//♡あんっ//♡んんぅっ//♡(さらに入れられる指の数が増え、膣を引っ張り上げられると、内腿を伝って愛液が垂れていく) (4/28 23:54:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | ダメってことは、やっぱりここがいいんだなぁ…♪（ぐりぐりと執拗に肉芽の裏側を擦り、喘ぐ彼女の唇に舌を這わせながら唇を塞ぎ舌を口内に捩じ込み唾液を絡ませながら膣を掻きまわしつつ肉芽にも指を押し付けてｸﾘｸﾘと転がして） (4/29 00:00:08) |
| シラー♀魔法使い | > | だ、だめ…っ//♡あっ//♡あぁっ、すぐイ…っ、んむぅ…っ//♡(言葉の途中で唇は塞がれ、重なる唇からくぐもった声が時折漏れ出す)んっ…ふ、う…っ//♡んっんっ…んん…っ！//♡(舌が口内に捩じ込まれ、膣を掻き回され何も考えられなくなっていく中、肉芽もくりくりと転がされると、壁に押し付けられた手に力が入る)ん、んっんん〜〜〜〜っ！//♡♡♡(口内と膣と肉芽のを同時に弄られ、潮を噴いて絶頂してしまう) (4/29 00:05:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむぁ…んっ、はっ…♪（絶頂を迎える彼女の舌を絡めとりしゃぶりつき口内を舐めまわしながら指の動きを止めずにｺﾞｼｺﾞｼと肉芽とその裏側を立て続けに引っ掻きまわし、更に尻尾が彼女の服の中に潜り込み乳房にへばりつくとｶﾞﾘｯとまるで噛み付いたかのような刺激で彼女の乳首を捉えて） (4/29 00:11:10) |
2024年04月10日 23時42分 ～ 2024年04月29日 00時11分 の過去ログ
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