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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年04月29日 23時24分 ~ 2024年05月01日 10時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

明智光秀なる程………卑しいと思うからこそ卑しいのです、其が武士ですので。(まさに武士としての意地の張り合いである、貴女にとってはどうでも言いと思えてしまうだろうが。)そうなんですね……申し訳無い、泣いてしまって。(ごしごしと涙を拭うと「そろそろ出ますね?他の者を呼んでまいります。」と言うと気配が消えて姿も消えてしまう。)【了解です、戻るの少し遅くなるかもです。】   (4/29 23:24:05)

間桐桜あ。いえ。その。こちらこそごめんなさい?(謝られて謝り返し、さっきまで目の前にいたはずの相手を見逃した憶えもないのに消え去っていることに気づけば、ぽかん。っとした表情で虚空を眺めるような眼差しを向けてしまう……あれ?っと思い瞬きをしても隣にいたはずの男性の姿が見えず、もう1度瞬きをするが夢幻のように姿が消えていた……)白昼夢……じゃないよね?ああ。そうか……怪談話のようだけれど。わたし亡霊とでも話ていたのかも。それともやっぱり英霊だった……とか?(こくん。っと小首を傾げれば一人残された湯船の中で消え去った人を捜すように視線を脱衣所まで走らせてしまって)【はい。承知しました。時間になれば出ますけど。お構いなくです。いってらっしゃいませ。】   (4/29 23:29:26)

明智光秀(ひらひらと立ち去った後ではあるが何やら上空より一通の手紙が貴女のところに落ちてくる、その手紙の内容には「お相手していただいて感謝しますね?」だった、其とは別に簪が入っているのが分かる。)【了解です、今から変えてきますね!】   (4/29 23:33:23)

おしらせ明智光秀さんが退室しました。  (4/29 23:33:34)

間桐桜(手紙を受け取ると達筆な筆遣いでありながらかな文字混じりの文に読み解くことができた……)あ。いえ。こちらこそお話楽しかったですよ。ありがとうございます……(そして礼を返せば握り締めたはずの手紙も光の中へ消え去るように握ったカタチの手から失われる……)なんだか。本当に怪談みたいな話よね……(悲鳴を上げても不思議ではない状況でただしみじみと起こった出来事を思い浮かべるように瞼を閉じ、再び湯に身を委ねていって……)【はい。CCの件、承知しました。】   (4/29 23:37:50)

おしらせマクタビッシュさんが入室しました♪  (4/29 23:42:56)

マクタビッシュ此処か?ウオッチャーが言ってた温泉ってのは、初めて来たぜ。(そう言うと箱に自身のメイン武器と色んな装備品を外して箱に入れる、全部脱ぐと流石にとハンドガンだけ持って入浴室の前の扉に立つと武器を構え其のまま蹴ると突入していつもの癖のクリアリングをする、敵は居なさそうだと考えればシャワーを浴びては、女性が居るとも知らない状況である)   (4/29 23:47:30)

マクタビッシュ【只今です!】   (4/29 23:50:40)

間桐桜???(状況が飲み込めず、突然慌ただしい勢いで入ってきた相手を目にすれば、怪訝そうに眺めてしまう……)あの。こんばんは……どうかしたんですか?(恐々と尋ねればシャワーを浴びる相手の出方を窺うように身を縮めながら声をかけて……)【お帰りなさい。キャラクターの特徴なのでしょうが。日本の温泉だとしたら扉を蹴っての入浴は出禁ですよねw】   (4/29 23:52:46)

マクタビッシュどうしたんだよ、兄妹!俺たちの国と仕事柄いつもこうだぜ!(そう言うとハンドガンを投げ飛ばすと箱に入るのを見てはシャワーを浴び続ける)こんばんはか?HELLOか?グレイプスを見なかったか?(探している人間の名前を言うと苛ついたのか悪態をついてしまい)【其もそうだねw新しいほうのだけどソープってこういうイメージしかないw】   (4/29 23:56:17)

間桐桜ええと。ごめんなさい。その方を存じ上げないので……多分、見てないと思います。今日、ここで人に会うのは二人目ですし。どう見ても1人目の方は日本人男性でしたので……(首を振り返事をすれば問いかけには「見てないです。」と正直に答える)【特に管理してる者でもありませんし。わたしは気にしませんが。人によっては不快に感じる場合もありますから。入浴マナーは大事だと思いますよ?まあ、入浴マナーを問うのであれば、ここで本番含めた行為はどうなの?と問われると答えに困るのですが……w】   (4/30 00:00:46)

マクタビッシュ居ねぇのかよ!?グレイブスのやろう!何処に行きやがったんだ、成るほどな、情報を有り難うよ。(貴女の問いかけに感謝をするとシャワーを終えて湯船に浸かろうとしては)【そうですね、次から控えましょうかな?其もそうですねwならば媚薬温泉もどうなのとは思いますがねw】   (4/30 00:04:26)

間桐桜はい。さっきまで別の方がいましたが……その方が出ていってからはわたし一人でしたし。潜んでいるとかでなければ居ないと思いますよ?(危害を加えられる恐れを抱きつつも見かけで人を判断してしまうのを恥じるように首を振る。もう一度彼へと視線を移せば湯船に浸かろうとする様子を眺め、正直に知る限りの状況を口にして話してあげて……)   (4/30 00:07:35)

マクタビッシュ成るほどな……ウオッチャーの言ってたことは的外れだって訳だな、悪いけど外人は怖いか?外人は嫌いか?(何て冗談を交えた質問をするとあの時の民間人と同じだと言わんばかりに貴女から離れた位置で入浴しようと動いては。)   (4/30 00:10:34)

間桐桜いえ。特に怖いとか嫌いとかはありませんから。知り合いに外国の方もいたりしますし。突然武器を手に入ってこられた方を警戒するのはただの女子高生なら普通の反応だと思います。わたし。何かおかしいですか?(なんて怪訝そうに小首を傾げて相手が海外の人だから怖いわけでも嫌いなわけでもなく、突入の仕方にただ身構えてしまっただけのこと。と正直に訴えて)   (4/30 00:13:29)

マクタビッシュ其もそうだよな!流石はJAPANの女だぜ!肝っ玉が据わってやがる!なぁに、おかしくねぇさちったあ聞きたくてな?(正直に訴えた貴女に感心したのか急にでかい声で笑うと扉を直しに行こうと立ち上がり)   (4/30 00:18:19)

間桐桜あ。でも……もっと幼い子が入ってることもありますし。次からは気を付けた方が良いと思いますよ。泣かせてしまったら問題になりかねませんし。ふふ。せっかくの温泉ですからそんなに警戒しながら入らなくても大丈夫です。平和なところですから……それと。壊れた扉はスタッフさんが直すと思いますし。お仕事を奪わない方が良いかもしれませんけど。直すんですか?(立ちあがろうとする彼を留めようか声をかけてみたものの……壊れた扉を放置のままで大丈夫……よね?なんて困惑した表情で丸見えな男性側脱衣所を見てしまって……)   (4/30 00:22:15)

マクタビッシュそうなのか!!子供が此処になんてもっと危ないだろう??次から気を付けるけどよ、平和ならそりゃあ安心だな?……俺がぶっ壊したんだ、直してやんねぇと困るだろ?(「其とも其のままのか良いのか?」とまた聞いては安心できるまで立っているつもるの様子、疲れきった顔を見せれば体中から火薬の匂いが少ししており。)   (4/30 00:25:40)

間桐桜確かに混浴温泉ですが……大人だけでなく普通に子どもも入りますし。家族で入ることもありますし。危ない……のでしょうか?(あれ?ここ危険だったの?なんて、きょとんっとしながら相手の言葉に小首を傾げる)ああ。それはそれとして。ともかく……ですね。はい。多分……大丈夫だと思います。優秀なスタッフさん達ですから、気づいたら扉も直っていたりしますので。(ガテン系の人たちが現れあっという間に直しそうな絵面を想像してしまい、くすっと笑っていしまって)   (4/30 00:29:04)

マクタビッシュあぶねぇだろうがよ、子供一人だったら尚更な!誘拐とか有ったら手間だぞ?(此処には初めて来たからなのか治安が悪いと思い込んでおり)そうなのか……JAPANの温泉は変わっているな。(感心するとさっきの位置に戻ると湯船に浸かり)   (4/30 00:32:07)

間桐桜誘拐?そうですね。悪意を持ってそう言う行為をしてくる人がいないとは言えませんし。でも、大丈夫だと思いますよ。スタッフさんが見張っっているはずですから。そう言う事件性のものは起こらないと思います。現に起きたと言う話を聞いたことがありませんから。もちろんわたしが聞いていないだけで絶対とは言えませんが……でも大丈夫です。(安易に治安を保証することはできないけれど、今の平穏な状況が覆らないよう信じるように瞼を閉じ考え込む。再び眼を開けば微笑んで語りかけて……)   (4/30 00:36:22)

マクタビッシュ何だって!!?どうなっやがるんだ此処の温泉は!そうだとしたら俺達特殊部t………俺達警察は要らねぇじゃないか!驚かせてくれるな。(納得したのか周りを見つつ「隣、良いか?」と問い訪ねては。)   (4/30 00:39:01)

間桐桜普通は物々しい警備をしなければいけないような場所ではありませんから……ああ。でも、入れ墨をされてる方も入浴できる温泉って変わっていると言えば変わっているかも……最近だとお断り。って注意書きされていたりしますから……(はい。どうぞ。と隣を空けるようにわざわざ横へズレて問いかけに行動で示す)   (4/30 00:41:36)

マクタビッシュほーう、其だったらゴーストでも入れそうだな!最近の温泉と言われても温泉ところが風呂にあまり入れてねぇのが現状だからなぁ………成るほど?(隣が空くと遠慮なく貴女のとなりに座ってはタオルを頭の上に乗せてやり)   (4/30 00:44:33)

間桐桜そうですね。お化けも幽霊もゴーストも同じような存在かもしれませんが。他にもロボットですとか不定形の生物なども入っていたりするかもしれません……不思議な温泉ですから。(不思議な。と言う一言で片付けるにはあまりにも得体の知れない存在まで入浴していた憶えがあるのを思い出し、思わず苦笑混じりに答えてしまって)   (4/30 00:46:50)

マクタビッシュ聞いたら聞いただけですごい温泉だな、ゴーストってのは名前だけだな?中尉の。(へへへと笑うと貴女の答えをしっかりと聞きつつまた立ち上がり。)   (4/30 00:48:32)

マクタビッシュ【すいません眠気酷いんで次ので返したら寝ますね💦】   (4/30 00:49:21)

間桐桜【ああ。いえ。無理なさらずに。時間も時間ですから即落ちでも構いませんよ?寝落ちするのは特に気にしませんが。目立つと嫌がる方もいらっしゃるでしょうから】   (4/30 00:50:21)

マクタビッシュ【そう仰って頂けると嬉しいです!申し訳無いっすけど即落ちしますね!お相手感謝です!】   (4/30 00:51:44)

おしらせマクタビッシュさんが退室しました。  (4/30 00:51:51)

間桐桜【いえ。こちらこそ……またお願いしますね。おやすみなさいませ。とレス入れておきますね】   (4/30 00:52:43)

間桐桜ああ。ゴーストって名前なんだ……(慌ただしく出て言った相手を眺めながらぽつり。っと呟いて時計を見上げる……)そう言えば……随分長湯してたんだな。もう良い時間だし。誰も入ってこないよね。わたしも上ろう……(ゆっくり立ち上がると曲線を描く肢体から滴る雫で油面に波紋を描きながら湯船から上がり、脱衣所へと消えていって……)【と言う感じで〆で。お風呂いただいちゃいました。今夜はこれで失礼します。】   (4/30 00:55:56)

おしらせ間桐桜 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (4/30 00:56:15)

おしらせラギー・ブッチさんが入室しました♪  (4/30 00:59:39)

ラギー・ブッチへぇ……温泉っすか、タダなら入ってみるしかないっスよね〜(どこからか迷い込んでくれば服を脱いで浴場に入りこんなに広い風呂はレオナさんのとこ以外初めてっスねぇ……と湯加減を確かめてから浴槽に浸かって   (4/30 01:02:00)

おしらせ幽谷霧子さんが入室しました♪  (4/30 01:06:12)

幽谷霧子...お邪魔します...、(小さな声でそう呟きながらがらがらと扉を開く。レッスン終わり、軽く汗を流そうと温泉に来てみた。あまり説明欄を見ないで入ってしまったけれど、多分大丈夫なはず。タオルを身体に巻いてシャワーで軽く汗を流して。)   (4/30 01:08:37)

ラギー・ブッチんん……?(物音にピョコッと耳が動いたものの、気のせいだと思ったのか特に気にせず湯船でのんびりとしていて)それにしても静かっすねぇ……(くぁ、と欠伸をすれば肩まで湯に浸かっていて   (4/30 01:10:49)

幽谷霧子(ぺたぺた、汗を軽く流しては湯船に浸かろうと足を進める。目の前の光景に軽く目を震わせた。霧に隠れてあまり見えないけれど、誰かがいる。骨格からしても男の人だろう。どうしよう...、静かにあわあわしていると誰かが流さないでいた石鹸に足を滑らして。)っきゃぁ!!?(どす、と大きな声と共に転んだ。痛...、尻餅をついては自身のお尻を撫でて、)   (4/30 01:15:24)

ラギー・ブッチぎゃっ?!(ビクッと肩を揺らせば勢いよく振り返り彼女を見つめては)あれ、女の子……????なんで女の子が……じゃなくて、……大丈夫っスか?(キョトン、と固まった数秒後、転んだ彼女に手を差し伸べて起こそうとして   (4/30 01:18:03)

幽谷霧子えっ、あっ、ありがとう、ございます...。(動揺しながらもタオルで胸元を押さえながら貴方の手を借りて起き上がり、じんじんと痛みが走るお尻を撫でて。)...えっと...多分...、こんよく?、なんです...かね(目の前の貴方に自身もあまり説明を見なかったから...、と申し訳なさそうに伝えて。浴室に説明はないのかな、ぺたぺたと周りを見渡しながら歩いてみて。)   (4/30 01:22:58)

ラギー・ブッチいやぁ……珍しいこともあるもんっすねぇ……(あまり歳の近い女の人を見たことがないせいか胸元がちらりと見えたことへの反応はなくただ呆然と彼女を見つめ)混浴?んー、聞いたことあるっスよ、まさか本当に存在したとは……(どうやら彼も混浴ということは知らずに入ったようで無意識に耳を揺らしつつ不思議そうな反応をしては''とりあえずそんなにウロウロしてても寒いと思うんでこっちに来て一緒に浸かりましょうよ''と彼女を目で追い   (4/30 01:27:33)

幽谷霧子ですね...(見つめられてはこちらも眉を下げながら見つめ返して。耳...??、貴方の頭から伸びているそれを不思議そうに見つめて。)ぇ、ぁ、わ、分かりました...!(一緒に浸かるという言葉にびくりと反応し、動揺を隠せないまま返事をしては貴方の方へ近付き、とても広いお風呂を見つめて)   (4/30 01:32:58)

ラギー・ブッチ……?(初対面の人に頭にある大きな耳を見つめられるのに慣れているようで耳を見てる、と気づけばピョコピョコと益々耳を揺らしあざとく首を傾げて)混浴ってやっぱり緊張はするんっスけど湯に入っちゃえば身体とかあんまり見えねぇし、湯加減最高なんで気持ちいいっすよ~(強制はしないが、彼女が躊躇っているのを見てなんとか誘い込もうと手招きして   (4/30 01:37:36)

幽谷霧子不思議...ですね、お耳...(耳が揺れてはぱちぱちと瞬き繰り返し、)そ、そうですよね...。お邪魔、します、(彼の言葉に誘われ、でもやっぱり緊張していて、貴方と30cmほど離れた所に腰掛け、ゆっくりと湯船に浸かって。「...ふぁ~...」身体の力が抜けたようにそんな声を出しては肩まで浸かってみて。)   (4/30 01:41:52)

ラギー・ブッチそうっスか?ハイエナなんで尻尾もちゃんとあるんスよ?ただ湯船に浸かってるんで小さいしっぽまではあんまり見えないんすよねぇ……(ゆる、と耳を寝かせ首を傾げつつ尻尾も見せようとはするが、座っている状態では湯の中からしっぽの先を出すことは出来ずにいて)気持ちいいっすよね……(のんびりと寛いでいればくぁ……と大きな欠伸をして少し眠気に少し目がとろん、として   (4/30 01:45:54)

幽谷霧子ハイエナさん...!へぇ...、(感心するように相槌をうちながら貴方の話を聞いて。触ってみたいけれど、まだ出会ったばかりだし...。悶々としながらも貴方の耳を見つめて。)はい...疲れた身体に効きますね...!ね、眠いですか?、お風呂で寝てしまうと低血圧になってしまって睡眠より失神ということになってしまいます、き、気をつけて下さいね!(なんて、極度の心配性が出ると口数が多くなってしまう。あっ、と気が付いたように口元に手を当てて。)   (4/30 01:52:11)

ラギー・ブッチ触って見るスか?……ただ今は濡れちゃってるんでふわふわじゃなくてちょっとしっとりしちゃってるんすけどね(興味を持ってそうな雰囲気に特に抵抗もなく触らせようとしつつ頭を下げて彼女の触れやすい位置に耳が来るようにしつつ)んん?大丈夫ッスよ、ちょっと疲れてるっすけど浴室で寝るようなヘマはしないんで(シシッ、といたずらっぽく笑いつつ心配してくれてどうもっす、と彼女に笑顔を向けて   (4/30 01:55:35)

幽谷霧子えっ、い、良いんですか...?それでは、失礼、します...、(細い腕を伸ばし、貴方の耳に触れ、撫でる。動物の、彼はハイエナだけど、自身の経験した中では犬の耳を撫でているみたいで、なんだか和む。)ね、眠かったら遠慮せずに言って下さいね...、ぁ、えっと、わ、私、ゆうこくきりこ...って言います、(そういえば自己紹介をしていなかったかも。ゆっくりと名乗ってはよろしくお願いします、と。向けられた笑顔に自分なりの言葉と不器用に頬を緩ませて貴方に返して。)   (4/30 02:00:09)

ラギー・ブッチ遠慮なく~(シシッ、と笑いつつ撫でられる感覚に湯の中でピコピコとしっぽが揺れて擽ったさと気持ちよさで無意識にゴロゴロと小さく喉を鳴らし)ゆうこくきりこ……へぇ、日本っぽい名前でいいっスねぇ、俺はラギーっす、魔法学校に通う高校生っすよ(彼女の名前をオウム返しで呟いては聞きなれない異国風な名前にピルッ、と耳を揺らしつつ自己紹介して   (4/30 02:05:35)

幽谷霧子...ふふ、(気持ち良さそうに撫でられる彼に思わず笑みを溢し、貴方との間に手を付き、前屈みになって近付いて。猫みたい...、と顎元を撫でてみて。)ら、ラギーさん、魔法学校...へぇ、初めて聞きました...。(耳に慣れない言葉が触れ瞬きを多く繰り返す。凄いなぁ、と静かに頷いては「わ、私はアイドルをやってます...、」と、こちらも自身の荒い詳細を返して。)   (4/30 02:11:11)

ラギー・ブッチんん?(何か変なことしたかな、と首をかしげつつ顎を撫でられ''ンニャッ……''と仔猫のようにくすぐったそうな声が出て恥ずかしそうに耳を伏せては)なんというか、おとぎの国の悪役っぽい子達が多いんスよ、俺の寮はライオンキングがモデルだって言われてるっす(彼女にわかりやすいように説明する努力をしつつアイドルっすか~、確かにあんた可愛い顔してるっすもんね……と   (4/30 02:15:16)

幽谷霧子...ふふ、すいません。なんか...癒されるなぁって...(緩く頬を染めながら微笑み、恥ずかしそうにする彼から手を離して。)へぇ...、でも、ラギーさんは悪役って感じ、しないです(興味深そうに相槌を打ち、ふと思ったことを口に出して。「ぇ、いえ、そ、そんな...」褒められては首をふり、耳を赤らめて。)   (4/30 02:20:44)

ラギー・ブッチ癒されるっすか?んん……弟みたいとはたまにいわれるんすけどねぇ(ゆる、と不思議そうに首を傾げつつ離れる手を少し寂しげに目で追い耳を下げて)そっすか?まぁモデルがそうってだけで別に俺自身悪い人ではない、と思うっスけどね(のんびりと呟きピコピコと耳を揺らしつつ照れちゃって~可愛いなぁ、といたずらっぽく微笑んで   (4/30 02:25:05)

幽谷霧子はい、なんだろう...、どうしてかは分からないけど...。って、な、何かしてしまいましたか...??(どこか癒される、どこなのだろうか...、真剣に考えながら貴方の事を見つめて。耳が下がったのを見れば、途端に慌てて。)はい、悪い人じゃないです、なんて、会って少しの私が言うことじゃないかもですけどね...。は、恥ずかしいので...(なんて、即答して。恥ずかしさから緩く目を逸らしては普段は結っている髪の毛を後ろに持っていき、ふぅ、と頬から熱を逃がすように手で仰いで。)   (4/30 02:31:19)

ラギー・ブッチアニマルセラピーっていうのはよく聞くんスけどあれにハイエナは含まれるかどうか……いや、撫でられるの割とすきなんで手を離されてちょっと寂しかっただけっす(本物のハイエナに触れることはおそらく出来ないだろうし、アニマルセラピーは犬がほとんどなんだよな……と首をかしげつつ素直に寂しいと言ってしまえば耳を下げたままきゅるん、と上目で見つめもう一度撫でてもらおうとして)謙遜的な感じも可愛いっすよ、キリコさん(一瞬真剣な顔で彼女を見つめたが、すぐにシシッ、と笑いつつ和やかな様子で   (4/30 02:37:00)

幽谷霧子あっ、す、すいません、撫でてもいいならもっと撫でさせて下さい...!!(と、上目で見つめられてはもう一度撫でていいのかと目を輝かせ、タオルの端をしっかりと止めて今度は両手で貴方の事を撫でてみて。耳を撫でたり、普通に頭を撫でたり、手を滑らせて頬を撫でたり、貴方を楽しんでいて。)ぅ...ぁ、ありがとうございます...(どこか真剣な顔のあと、すぐに良く見た顔に変わる。気になりながらも自身は頬の熱さが取れないままお礼を言って、恥ずかしそうに瞬きを繰り返して)   (4/30 02:42:29)

ラギー・ブッチもちろん大歓迎っスよ(ピョコピョコと嬉しそうに耳を揺らしつつ目を細め撫でられて擽ったそうだが嬉しそうにゴロゴロと喉を鳴らし)可愛いっスねぇ……(ほわ、と癒されつつ無意識に彼女の頭を撫でて   (4/30 02:46:47)

幽谷霧子...♪(ご機嫌で貴方を撫で回し、猫のように顎を撫でてみたり、耳を撫でたり...、嬉しそうにする貴方にこちらも笑みが溢れて。)...て、照れますから...!(頭まで撫でられてしまっては貴方を上目で見つめ、どきどきと胸元を押さえる手で早くなる鼓動を感じて。)   (4/30 02:50:23)

ラギー・ブッチ……くぁ~(撫でられる心地良さに大きな口を開け欠伸をしつつリラックスしていて)照れてるのも可愛いっすよ、(のんびりと呟いては壊れ物を扱うように優しく頬を撫でて   (4/30 02:52:42)

幽谷霧子...牙も、あるんですか?(なんて、大きな口で欠伸をする貴方に興味本意で聞いてみて。)うぅ...、(恥ずかしくてどうにかなってしまいそう、それが言葉にならずに唸っていて。熱の帯びた頬に貴方の手が触れては片目を閉じ、)   (4/30 02:57:05)

ラギー・ブッチんふぇ、さぁ?犬歯は尖ってると思うっすけど(欠伸をしてる最中に声が聞こえては気の抜けた変な声が出てしまいつつ自ら上唇を押し上げ犬歯を見せて)……あれ、ちょっと熱いっすね……逆上せてないっすか?(人の体温より少し高めだと感じては心配そうに彼女を見つめ首をかしげて   (4/30 03:01:00)

幽谷霧子へぇ...、犬歯...(しっかりと尖っている歯を見つめてはふむふむと。自分とは違う人に触れるのは面白い。自身はあまり話し掛けたりはしないけれど、いざしてみると楽しくて。)だ、大丈夫です、...多分、ただ恥ずかしいだけで...(ふるふる、と首を振っては恥ずかしいだけ、と。良く考えてみれば湯船に浸かっているから良く分からないけれど、お互いタオル一枚で。その中この距離の近さで話しているのだ、それに撫でられればもう頬が赤くなる理由は充分にある。)   (4/30 03:06:59)

ラギー・ブッチ好奇心旺盛な人だとこう……唇の上から犬歯に触ろうとしたりして来るんっすけどね、俺に噛まれるのも恐れず(噛むっつっても甘噛みなんスけどね、と目を細めつつすり、と仔猫のように擦り寄って)……なぁんだ、恥ずかしがってるだけならいいんスよ(成程、と納得すればゆる、と耳をふせつつ大人しくなり   (4/30 03:11:09)

幽谷霧子そ、そうなんですね...。残念です...(なんて、小さく呟く。頭のどこかで触ってみたいと思ってたけれど、噛まれるのは少し怖くて。すり寄られては優しく撫で、伏せられた耳をつんつん、と指先で遊んでみて。)   (4/30 03:14:41)

ラギー・ブッチ……♡(ゴロゴロと喉を鳴らしつつ暑さと眠気でとろん、としていては耳をつつかれピョコピョコとますます耳を揺らして擽ったそうに   (4/30 03:16:27)

幽谷霧子...大丈夫ですか?、ラギーさんこそ逆上せてませんか...?(貴方を撫でるのは楽しいけれど、無理はさせたくない。そんなことを聞いて。耳を優しく撫で、指先で根元を触れてみて。)   (4/30 03:19:37)

ラギー・ブッチ逆上せてないっスよぉ……(ふわふわと甘えたような声を出しつつ耳の根本に触れられキャンゥ……と擽ったそうに鳴いて   (4/30 03:21:06)

幽谷霧子気をつけてくださいね...、(ふふ、甘えるような彼に思わず頬を緩ませ、ゆっくりと指先で根元をなぞってみて。)   (4/30 03:25:00)

ラギー・ブッチ大丈夫っス……(ふにゃぁ、と力が抜けたような笑みを浮かべつつ根元をなぞられビクッと大きく耳を揺らし指から逃げるように   (4/30 03:27:24)

幽谷霧子...ふふ、ごめんなさい...、(びく、と大きく反応する彼に小さく謝り、頭を撫でて。目を細めながら貴方を見つめて、)   (4/30 03:30:15)

ラギー・ブッチ意外と意地悪っスねぇ……(少し潤んだ瞳で彼女を見つめつつ機嫌を悪くした訳では無いので撫でられてゆるゆると尻尾を揺らし気持ちよさそうに目を細めて   (4/30 03:31:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、幽谷霧子さんが自動退室しました。  (4/30 03:56:05)

ラギー・ブッチ……寝ちゃったンすか?しょうがないなぁ…(力の抜けた彼女を魔法で浮かせ髪や身体を風魔法で乾かしてから脱衣所の一角に備え付けられたベッドに寝かせ俺はもう少し居るっすかねぇ……と伸びをして   (4/30 03:57:03)

おしらせとわさんが入室しました♪  (4/30 04:10:03)

とわふわぁ…、ちょっと変な時間に目覚めちゃいました …。森太郎様は休まれてますし、ゆっくり休ませてあげたいです(そういいながら脱衣所に来て服を脱いでは)そういえばここ広いですね(キョロとあたりを見てカラカラと扉を開けて)…、おじゃまします…、 (少し教えてもらった様子で、シャワーのほうに行き身体を洗おうとしつつ   (4/30 04:13:24)

ラギー・ブッチ……??まーた女の子の声がしたような……(少しぼんやりとしていたせいか反応は鈍くゆる、と耳を下げて)シャワー室の方に行っちゃったっすか(なぁんだ、と気にせず浴槽の中でくつろいでいて   (4/30 04:15:19)

とわふう、気持よかった…。(シャワーを浴び終えてペタペタと湯船のほうに行きつつ)ワワっ…、お、おはようございます(ちょっとビックリしつつあいてに気が付けば)    (4/30 04:21:50)

ラギー・ブッチはよぉっス……はよ…………ちょ、ちょっとまった(自然な流れで返事をしたつもりが彼女の羽に目がいき物珍しそうに視線が釘付けになり   (4/30 04:26:37)

とわど、どうしました…?(きょとんと見れば不思議そうに)あ…、(振り向けばなぜか天使の羽を出してしまってたので、さっきの驚きで出してしまったのかなと思いつつ、慌てて羽をしまいつつ)わわっ、ごめんなさいっ (少し頬を赤くしつつ)    (4/30 04:32:49)

ラギー・ブッチコウモリなら見たことあるっすけど背中に羽の生えたニンゲンは初めてっスよ……(ぁ~びっくりした、と耳を揺らしつつ綺麗だったから勿体ないな……とどこか寂しげな表情をうかべ   (4/30 04:34:52)

とわこうもりってあの蝙蝠さんでしょうか・・・・(ふと本に書いてあったのを思い出しつつ手を合わせて) あ…、私は…、その、天使ですから…、今は…、ちょっと人間のことを知りたいため下界で暮らしてますが…(寂しげな相手を見つつ心配そうにして>ラギー様   (4/30 04:37:45)

ラギー・ブッチ……ぁ~、コウモリっつっても、その辺の野生のじゃなくて、吸血鬼の方なんっすけどね、(先輩のことを思い浮かべつつゆる、と耳を揺らし)天使、へぇ……ここにも色んな種族がいるんっすねぇ……(天使、と聞いても特に驚く様子はなく素直に受け入れてはピョコピョコと耳を揺らし彼女を見つめて   (4/30 04:42:43)

とわ吸血鬼…、まあ、そういう方もいらっしゃるんですね(ちょっと手を合わせつつ、)た、確かにいろんな種族いますね(森太郎様からつながったいろんな友達とかの種族を思い浮かべて、雪女やら、カッパさんやら、悪魔さんやら、いろんな優しい友達を思い浮かべつつ) わ…、(耳をぴょこぴょこ動かしているのを見つつ)ふわふわそうなお耳ですね…(少し眺めて)あ・・・、わたしとわっていいます(少し胸に手を置いて自己紹介をして>ラギー様    (4/30 04:49:05)

ラギー・ブッチウチにも色々いるんスよぉ、俺はハイエナで、他には狼とか人魚とか(シシッ、と気さくな笑みを浮かべつつ)生憎結構長いことここに居るんで普段はふわふわなお耳も今は湯気でしっとり濡れてるんすけどね(気になるなら撫でてくれていいんスよ?とあざとく見つめつつ)俺はラギーっす(ピョコッ、と湯の中で尻尾を揺らし   (4/30 04:53:15)

とわわ…、いっぱい素敵なお友達や仲間?がいらっしゃるんですね(少し手を合わせつつ、微笑む相手を見つつ) わ…、本当です…、おミミさんしっとりさんですね(少しよしよしとなでて) ラギー様…、宜しくお願いします。 (にこにこと笑い    (4/30 04:57:18)

ラギー・ブッチうーん……あながち間違いじゃないんッスけど……(先輩後輩で仲のいい友達同士なのも居るしいっか、と耳を揺らしつつ)シシッ、何だかふわふわしてて癒されるっすね(少し擽ったそうにしつつピョコピョコと耳を揺らし   (4/30 05:00:36)

とわ私は天界から、人間のことを勉強するために降りてきて今は…、あるところで暮らしてますから…、 ハイエナさん…、(少し考えては )でも、こうしてあなたに会えてよかったですふわふわしてますか…、? も、もしよかったら羽触るなら…、その、出しますけど(いったんしまった羽を思い浮かべてそう言い小さくなでながら    (4/30 05:09:28)

ラギー・ブッチニンゲンねぇ……(アリスの所と白雪姫の所ならニンゲンらしいかな、と考えつつ)シシッ、可愛いこと言ってくれるんすねぇ?……んん?そりゃ興味はあるっすけど……いいんすか?(気持ちよさそうに目を細めつつゆる、と首をかしげて   (4/30 05:12:08)

とわはい今は、森太郎様のお部屋で暮らしてますが…。 (手を合わせながら) 本当のことですから…、ちょっと緊張してますが(少し頬を染めて) もちろんいいですよ(そういってふわっと天使の羽を出しては    (4/30 05:19:29)

ラギー・ブッチへぇ……いいっすね~(のんびりと彼女の話を聞きつつ)可愛いっすね~、ぉわっ……出したり隠したりできて凄いっすねぇ(驚いてピンッ、と耳を立てつつさわさわと触れるか触れないかの位置で彼女の羽を撫でて   (4/30 05:23:01)

とわかわいいかしら…?(ほのかに恥ずかしそうにしつつ) ふふ…、こういうのは、よくしてますから(人間に混ざるためにそういうのは隠すのは得意で) ン…、ふふくすぐった…、(気もちよさそうにしながら    (4/30 05:27:15)

ラギー・ブッチ可愛いッスよ(こんな俺が言っても説得力なさそうすけど、と少し耳を寝かせつつ)まぁニンゲンに混ざるならない方が違和感もないっすよねぇ……(己のようなケモ族ならともかく天使ともなればバレれば速攻攫われるだろうな……と考えつつ小動物を撫でるように彼女の羽を撫でる手は優しく   (4/30 05:30:12)

とわありがとうございます…。そういってくれるだけでもうれしいですから(にこにこと笑い) あんまり天使ってばれないほうがいいみたいですね…。(少し考えつつも) )ふわ…ンぅ…、なんだか気持ちよくなってきました(相手にもたれつつ心地よさそうにして    (4/30 05:38:07)

ラギー・ブッチ素直ないい子っスねぇ……(つられて無邪気な笑みを浮かべつつ)さぁ……俺は気にしないんっすけどね、(ほかの種族見るのなれてるんで、とどこか自信に満ち溢れたような表情になりつつ)よーしよしよし……(彼女をしっかり抱きとめて愛犬を撫でる飼い主のように撫でて   (4/30 05:40:51)

とわいい子って…、そうでしょうか、ありがとうございます。ラギー様。 気にされないならそれはそれでいいのですが…。(きょとんと見つつも)ン…っひゃ…、(抱きとめられてなでられては)ふふ…、気持いいです(少し相手に甘えつつも    (4/30 05:47:01)

ラギー・ブッチシシッ、どういたしまして(パチ、とあざとくウインクをしつつ)そうっすか?動物の耳やしっぽはともかく羽に触れたの初めてなんっすよね……(ゆる、と首をかしげつつ1度羽から手を離し頭を撫でて   (4/30 05:50:39)

とわ優しいんですね…。ラギー様って…、 羽に触れたのは初めてなんですね…、私はこういう獣の耳に触れた事初めてだったんですが…、ふわふわして気持ちのいいものですね9ン…、(頭をなでられつつきょとんと見て   (4/30 05:55:41)

ラギー・ブッチ優しいっスか?(きょとん、としつつ)シシッ、濡れてない時に触るともっとふわふわなんすけどね、(あざとく笑いつつ毛並みを整えるように優しく羽を撫でて   (4/30 05:57:44)

とわ優しいですよ(手を握り)じゃあ、今度、その時に触れてみたいわ。 ン…、あ、相賀等ございます…、なんだか整えてくれて >ラギー様(もしよかったら今度、ご飯でも作ってきましょうか…?    (4/30 06:03:24)

ラギー・ブッチゎ……(小さく驚きはするもののピンッと耳を立てた程度で抵抗はせずギュッギュッ、と彼女の手を握り)動物の毛並みなら整えるの得意なんっすけどね~、羽の整え方がこれで合ってたかどうか……(ゆる、とあざとく首をかしげつつ)ぇ、いいんすか?俺割と何でも食えるんで嬉しいっすよ(ご飯、という言葉にタイミングよくお腹が鳴って少し恥ずかしそうに耳を伏せつつ   (4/30 06:07:20)

とわん・・、あったかいですね…。 気持ちいいです(手を握ってもらい気持ちよさそうにしてあら…、それはすごいですっ…。(目をキラキラさせながら)あ…、十分に整いました…。 じゃあ、いろいろ作ってきますね(少しおなかのなった相手に微笑みながらも)もし嫌いなものがあったら抜くのでいってくださいね    (4/30 06:10:57)

ラギー・ブッチシシッ、ケモ族ってニンゲンより体温高めらしいんっすよねぇ、自覚はないんっすけど(ゆる、と首をかしげつつ無意識に彼女の手を頬に持ってきて頬を押付けては)ぅ~……ぁ、俺基本的に雑食で何でも食えるんで任せるっスよ、(なんなら野生のタンポポとかも余裕で食ってるんで、と尻尾を振りつつ   (4/30 06:14:56)

とわ確かにあったかいです…、(頬を触りつつあったかいと思い頬を赤くして)なんでも食べれるんですね…、好き嫌いがなくてよかったです え…?タンポポって食べられるんですか…?(そういえばよいこの人間界のことに詳しく書いてあったかなと思い浮かべながら)    (4/30 06:20:46)

ラギー・ブッチ特に俺は子供体温とも言われるんすよねぇ……(スリッ……と仔猫のように甘えつつ)タンポポ食えるっすよ、サラダにしてもいいんすけど天ぷらにすると案外行けるんっすよねぇ……(のんびりと野草の話をしつつぁ~……腹減った、と腹部をさすり   (4/30 06:23:08)

とわそうですか…? そうは思いにくいですけどでも、かわいらしいですね(甘える相手を見ながらも) なるほど…、サラダやてんぷらにしてもおいしいんですね  ふふおなかすいたなら…、お風呂から上がってご飯食べに行きますか…?(手を差し出しながら提案して   (4/30 06:27:09)

ラギー・ブッチま、俺も自覚ないんで分からないんっすけどね(すり、と頬を擦り寄せつつ)ん~、確かにちょっと逆上せそうな気はするんで出たいんすけどちょっとほかのとこ行きたいんスよねぇ……(とわちゃんが良ければっすけど、と彼女を見つめつつ   (4/30 06:31:56)

とわ(ただいま、ちょっとれすはまってね   (4/30 06:51:10)

ラギー・ブッチ(んん?おかえりっす?   (4/30 06:52:28)

とわン…、気持いいです(頬を摺り寄せながら 相手を見つめて) ほかのところに行きたいですか…?よかったら付き添いますけど(見つめられて手を握って付き合おうとして   (4/30 06:52:49)

ラギー・ブッチシシッ、可愛いっすね(のんびりと尻尾を揺らしつつ)ン~……どうしようッスかねぇ……(どうやって彼女に説明しようか考えつつ思考をめぐらせ   (4/30 06:54:53)

とわ尻尾も、心地疎さそうですね(触れるのがといい)あ…、私もう上がりますからラギー様だけでその場所に行ってきてください…、(少しあくびをしつつ   (4/30 06:56:22)

ラギー・ブッチさぁ……小さいんで乾かしても触る感覚あるかどうか……(ゆる、と首をかしげつつ)俺一人だとどこにも寄らずに帰っちゃうんすよねぇ……(うーん、と悩んで   (4/30 06:58:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ラギー・ブッチさんが自動退室しました。  (4/30 06:59:55)

おしらせラギー・ブッチさんが入室しました♪  (4/30 07:00:24)

ラギー・ブッチ(びっくりした   (4/30 07:00:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とわさんが自動退室しました。  (4/30 07:21:37)

ラギー・ブッチさて……さすがに逆上せてダウンしてちゃまずいんで出るっすか(湯船から出れば風魔法で体を乾かし寮へもどっていき   (4/30 07:23:08)

おしらせラギー・ブッチさんが退室しました。  (4/30 07:23:13)

おしらせ黄牛の護り手ルーさんが入室しました♪  (4/30 09:47:02)

黄牛の護り手ルー(白金髪に日焼けはしているだろうがやはり白人肌、色素は薄いものの隆々とし体躯はいかにも荒事慣れをしていそうな見てくれなのに、顔つきは精悍と穏やかさを持ち合わせている。ざっくり表すなら美丈夫、といった態の青年が風呂場にやってきて、さぷさぷと洗い場で身ぎれいにすると、適度な湯船へと足先から身を沈めた。見た目に反しない質量が、沈めた分だけ湯船から湯を溢れさせた)……ふぅ   (4/30 09:51:28)

黄牛の護り手ルー(青年はとある僻地部族の出自で、なんやらかんやら諸々経緯はあったが、今は大陸国家の命を受けて冒険を続けている開拓家門に協力している身だ。所属している、というのは何だか従属に感じるものだから、彼らの所属する国家にではなく、開拓家門個人に共感して行動を共にし、見た目通りの体躯と己の得手とする巨大武器を繰り出して、前線に立つという塩梅だ。だから、身にはそれなりの傷跡だってあるし、それに疲労だって蓄えることはある。今はそれらを癒やしにきた感)   (4/30 09:54:58)

黄牛の護り手ルー手詰まり…なのかなあ。(洗って濡れた髪を、掻き上げる。潤沢な湯に身を沈めて満足の息を吐き出して、天井なり露天なりを見上げた)未だ見ぬ世界ってのは、まだまだありそうな感じだけれどね。(未開拓地アルトリアの命を受け、そこに潜むいざこざを解決し、もはや国家の英雄レベルで地位を得た開拓家門。国家から以降の大きな命を受けることがなく、だから自由に旅はしているのだけれど、手持ち無沙汰感が半端ないらしい。そういったことは、行動を共にしていれば伝わるものだ。だから、闘技場なんて場所にも顔を出してみるのだけれど)   (4/30 09:58:50)

黄牛の護り手ルー次の相手は…(只今は、闘技場で動かした身体を休めるタームを満喫中。それでも思考の先は、次の対戦相手。確か、宗教国家アルモニアの精鋭揃いと聞いていた、ような。だから、己と同様に開拓家門に共感している面々の誰彼が出てくるのだろうな、なんて思うのだ。象徴“アイドル”として聖女が出張れば、彼女の守護者が盾や銃、剣や矛として滾ってくるだろうし、そうでない象徴“イコン”である聖女が出張れば、それこそ威信をかけて神聖魔法絡みの最大手を取りそろえてくることだろう。何にせよ油断はできない強者ばかりだ)   (4/30 10:07:32)

黄牛の護り手ルー【ところがぎっちょん、次の対戦相手は…①戦争貴族ベスパニョーラ ②貿易都市コインブラ ③商業都市オーシュ ④悪魔の島ヴァイロン ⑤革命都市キエルチェ ⑥宗教国家アルモニア ⑦花の共和貴族国家イノリー …かもしれなかった】   (4/30 10:17:24)

黄牛の護り手ルー1d7 → (6) = 6  (4/30 10:18:38)

黄牛の護り手ルー【やっぱりアルモニア勢との対戦は免れない運命のようだ ①正統派聖女アニスチーム ②オルタナティブ聖女オルネラチーム ③執行官ジュディスチーム ④対アビス/メメントモリチーム】   (4/30 10:21:42)

黄牛の護り手ルー【⑤大司教銀の拳ヒルダチーム も追加】   (4/30 10:22:57)

黄牛の護り手ルー1d5 → (3) = 3  (4/30 10:24:05)

黄牛の護り手ルー──………。(次の対戦予定チームの情報を、整理してみたら、青年は終わったってちょっと沈んだ表情になった。宗教国家の中でも断罪執行を担当する、所謂汚れ仕事専門であり、故に厳格で苛烈で何しろ強固な連中。断罪官ジュディスにエンジェリック、そして司祭サリエル…であったか。対戦するからには下手な気遣いはしない主義であろうとは思うが、うち2人はうら若き女性、そして司祭は己が知る中でもえげつない火力を放ち、直前の試合では共同戦線で勝利要となった人物だったのだ)   (4/30 10:31:12)

黄牛の護り手ルー…よし、ピーマン投げつけてやろう(そして青年が吐露する、えげつな過ぎる戦法。それがどうえげつないかと言うと、アルモニア人のピーマンに対する愛憎模様を目にしたのなら、理解してくれるはず。とは言っても、この青年自身が食べ物で遊んだり粗末にするようなことはないのだから、結局己らの実力で勝負することに違いはなかった)   (4/30 10:33:34)

黄牛の護り手ルー(そうしてしばし湯を堪能した青年は、場を後にするのである)【お部屋ありがとう】   (4/30 10:34:04)

おしらせ黄牛の護り手ルーさんが退室しました。  (4/30 10:34:09)

おしらせレモンさんが入室しました♪  (4/30 19:57:50)

レモンこんばんは~、今日はも来ちゃいましたー、(嬉しそうにしながら、風呂へ)ふふふ、今日は水着買っちゃいましたので、水着を装着~(かわいらしい水着をきてうきうきで風呂へ)ふふ..これなら、誰が来ても安心です。さてーだれかくるかな   (4/30 20:00:00)

おしらせカルパッチョ・ローヤンさんが入室しました♪  (4/30 20:36:45)

カルパッチョ・ローヤン今日もここか…入るよ(意識的に足を運んでいるわけではないのだが最近よくお風呂の時間になると気付けばここに居る気がする、まあ別に風呂なんてどこで入っても同じだろうし…と胡乱な目つきで入ってくる、誰か居るようなので挨拶だけしつつ、シャワーを手に頭を流していこうと)   (4/30 20:40:04)

レモン誰か来たみたい...(振り向くと、誰かがいることに反応して)あれ?マッシュくんと戦ってた人、こんばんは~....ううう怖いよ...(思わず岩かげに隠れる)もしかしたら、私も足とかやられたりするから、うう...ばれないといいな、でもかっこいいな~、あーだめだめ、私はマッシュ君一途よ~(岩陰に隠れながら、ぼそぼそと話して)   (4/30 20:53:55)

カルパッチョ・ローヤンああ、こんばんは…君は…(遠目に見ると顔に線があるように見える、じゃあ同じ生徒なのかな、髪を流し終えて湯船に向かって行くと)どうも、えーと……誰だっけ……(見た事あるような気はするけど、喋ったかな……少なくとも同じ寮じゃないだろう、と思い出しそうな思い出せなさそうな、そんな気持ちの悪さを覚え、近くへと詰めてはじ……と眺めてみようと)   (4/30 21:01:00)

レモンあああ...えっと、えっと、(見つかったと思い、いらないことをすると、何されるかわからない怖さ)えっと、私はマッシュくんとかフィンくんとかランスくんとかドットくんのお友達兼同じ寮...あなたとは同じ寮じゃないけど、(近寄られて、詰められれば、真っ赤になって、気まずい)あの...私はマッシュ君っていう、未来の旦那さんがいるので、あまり顔を近づけられると、怖いです(怖くなって、あとづさり)   (4/30 21:04:19)

カルパッチョ・ローヤンそう、ごめんね…あんまり強くない人って印象に残らないからさ(ここでたまたま同じ学生に会う事が珍しくて近付いてみたが、その辺の普通の子って所か、いや、マッシュ?マッシュの友達なのか、だから見た事あったのかな、ぐらいの…さして表情の変わらない淡白な反応を向けつつ)僕が怖いって、何?今こうして杖も何も持ってなくて、同じ風呂に居合わせただけなのに、君は僕の事が気に入らないって言うのかい?(どこに行くのかな、と手を伸ばすと、問い詰めるように言葉をかけつつ、後に下がろうとするレモンの手を捕まえて引き寄せようと)   (4/30 21:09:47)

レモンいや、あの...あははは...杖も持ってない水着の女と、二人って、気まずいじゃないですか?だから....ううう(目をそらして、)あの、私を引き寄せてもいいことないですよ...問い詰めても...私にはマッシュ君という、未来の旦那さんがいるので...その...あなたとは...(顔を真っ赤にして、引き寄せられる)   (4/30 21:15:23)

カルパッチョ・ローヤン君…彼の恋人なのかい…そんな存在が居る程充実したヤツには見えなかったけど…そっか(意外な事だ、彼の名前を聞くとあの時の痛みが思い出されるなあ、とぼんやりと思い返しつつ、顎の辺りをさすった)そっか、まあここで会ったのも何かの縁だし教えてあげるよ、風呂って裸で入るものなんだ、だからさ、脱げよ(彼の事を思い出したせいか、少し不機嫌気味だったのかもしれない、理由なんてそんな所だろう、手を伸ばし、その水着の胸元を捕まえてズリ上げてしまおうと)   (4/30 21:21:09)

レモンそうなの~、私、マッシュ君のお嫁さん~、まだ手をつないでないんだけど、お父さんには、挨拶~(彼のことをいわれると嬉しそうにして、)まって、まって、そんなずり上げられると恥ずかしいです~(真っ赤になりながら、水着を押えて)あの、私の裸はマッシュ君以外に見せるつもりはないので(裸は見せまいと、女の力を使って、最大限に水着を押え始めて)   (4/30 21:26:45)

カルパッチョ・ローヤン君達の男女の関係の進展とかは興味無いかな、それより…君みたいな普通の生徒が僕に逆らってる事の方が気に障るんだけど…(少しウキウキな様子を尻目にこちらはしかめっ面のままで)君のつもりとか、僕に関係ないだろ、ほら…脱げって言ってるんだからさあ…(イライラとした声色を含ませながら、こちらは男の力でその両手を捕まえ壁に押さえつけてしまおうと、顔を下ろし水着を歯で咥えて引き上げようとして…)   (4/30 21:34:36)

レモンあっ、あっ、あの、私まだ、そういうの初めてで、初めてはマッシュ君って決めてて...(両手に捕まえられて、壁に押さえつけられれば、そのまま、水着引きあがってしまい)あの...お兄さんかっこいいから、私なんかより、いい女の人いっぱいいるよ..ね...(すっかり青ざめてしまい)あの、ほら...なんていうか...(   (4/30 21:38:14)

レモン足で相手の股間を蹴ろうとして)   (4/30 21:38:28)

カルパッチョ・ローヤン初めてって、なんのだい?これから何が起ころうとしてるかって話かな、そっか、そこまで考える頭はあるんだ…(目の前に露わになった膨らみに、そのまま顔を下ろしていくと、押さえつけたまま胸の先に舌を付けていく)ああ、駄目だろ、暴れたら…言っておくけど、僕が何もしなくても勝手になるから…僕のせいにはしないでくれよ(ガッ…と股間に蹴りが突き刺さるが痛みは感じない、ダメージを反射する魔法が、代わりに蹴られたのと同じ痛みをレモンに返すように襲い掛かるだろう)   (4/30 21:46:46)

レモン初めてって、あの、裸で抱き合ったりすること...まだマッシュ君とさえ、できてないのに...初めて、はうっ...(ふくらみを、そのまま顔をおろされ、舌をつけられると、真っ赤になりつけられるまま)したがいたいよ....待って...待って...この人の能力忘れてた...、(反射された痛みが、自身の股にきて、思わず手を動かして下を自分の手で触ろうとする)   (4/30 21:53:30)

カルパッチョ・ローヤンじゃあ、まだ抱き合ってないからセーフだろ…(問題ない、問題ない、と言いながらもちゅぱ、ちゅぱ…と胸の先を口の中に含み、転がすように舐め続ける)ほら、言っただろ…痛むか?ほら、ここだろ…さすってやるよ…(今反射したであろう箇所、その股間の位置、割れ目に手を伸ばせば、触ろうとするレモンの手に自分の手を重ね、強引に中指で割れ目をくちゅ…となぞるように触れさせようと)   (4/30 21:56:27)

レモンあっ...あっ...マッシュ君だったらいっぱいちゅぱちゅぱ、してもらいたかった///(抵抗ができず、ちゅぱちゅぱ吸われ続けて)あの...股間うう...そこは、ダメ...初めては、未来の旦那さんに、触ってほしいんです...(真っ赤になって、なぞっていき、びしょびしょにしたが濡れてしまい)ああ..マッシュ君、ううう...(下が濡れて、自身で性欲を処理しようと、荒い息を吐きながら、一人で、水着の中に手を入れて、自衛行為をしようとする)   (4/30 22:06:39)

カルパッチョ・ローヤン運が無かったね、今いないからさ、しょうがないだろ…君みたいな弱い人間には理想と違う事はよくある話だ、まあ内緒にしとけばいいじゃないか…(ふう、と胸を散々舐め上げた顔を上げれば、そのまま顔を近付け、その唇を抑え込むようにキスをしていこうと)んんっ…マッシュ君だと思って、目でも閉じてるか天井でも眺めてなよ…(その手を妨害するように腰に手を回し、勢いよく抱き上げて離させては、堅く反り返ったものを突き上げ、ぬちゅぬちゅと押し付けて素股をしてしまおうと)   (4/30 22:13:14)

レモンううう...、私もっと魔法がうまく使えたら、あなたなんて、一撃だったのに..(涙目で訴えて、キスをされるままにキスされる)男の人のキスってこんなに熱いんだ...(しぶしぶ、キスされるままにされる)うう..,,そんな天井なんて眺められないです~///さすがに、ここにそんなもの入れられると、妊娠しちゃいます...将来、お嫁さんになって、子供授かるんです(股に押し付けられれば、思わず手で蓋をしようとして)   (4/30 22:18:49)

カルパッチョ・ローヤン一撃は無理でしょ、僕はその辺の奴と違うし…まあ、なんにしろこんな場所じゃ、ああやって殴ったり蹴ったりもできない、ただの女の子って訳だしさ…それを自覚してじっとしててよ…(顎を捕まえると引っ込ませるようにつまみ、口を開けさせてはぬろ…と舌を押しこんでいく)そうかい、じゃあその将来はもうすぐだね、良かったじゃないか…望み通りに…してやるよ…(ぐりゅ、ぐりゅ…と探し当てるように何度も入り口を探し当て、途中で手が邪魔をしようとすればまたその体を抱きなおして邪魔をする、何度もレモンの身体を揺さぶり、位置を確かめると、垂直に宛がわれた肉棒がつぷぷ…と挿入していって)   (4/30 22:22:38)

レモンひゃっ、まってください...私に...妊娠しろっていうんですか?、今日今日、危険日なんです///赤ちゃんできちゃいます、もうみんなに顔出しできないです。好きな人にふられちゃいます...(挿入されると、真っ赤になり、ぎちぎちという音を立てて、抜け出そうと左右に動き始めようと)うう...あなたなんて嫌いです。もっと優しく抱いてくれる人がいるので、(いつも通り、強烈なびんたを相手におもわずしようと)   (4/30 22:26:56)

カルパッチョ・ローヤン君の友達はそんな薄情なのかい、友情を試すチャンスじゃないか……嫌いな人に妊娠させられても優しくしてくれるよ…(根拠もなく、そんな事を適当に言いながらもまるで自分のモノのように、その腰を抑えながらずちゅん……と一番奥まで押しこんで挿入していっては) 学習しないな、君…それとももっと乱暴にしてほしいマゾ雌なのかい?ほら、これでいいのかな(頬にビンタをされると、その痛みは先程と同じように反射してレモンの頬にビンタの跡が出来るだろう、続けて反対の頬にこちらから手を翳し、ぱぁん……と軽くビンタをしながら、子宮口をこじ開けるように何度も何度も腰を打ち付けていって)   (4/30 22:35:01)

レモンううう...、待って..痛い....あああダメ...ホッペ痛い...(自身のほっぺを押えて、痛いところをさすり)ううう...子宮が痛いよ...もう..お嫁に行けなくなるのかな...(下にも上にも、痛みがあり、体力もなくなり、相手の体に、抱き着いてしまおうと)   (4/30 22:42:22)

カルパッチョ・ローヤン誰も助けてくれなかったね、残念だ、このまま……僕のものにしてやるからな……(じゅぷ、ぬちゅ……と激しく粘液の擦れる音をさせながら、乱暴に抽送を繰り返す、寄りかかってきた体を抱き留めるようにしっかりと捕まえると)そうだよ、君はこのまま傷物にされるんだ……そうなったら僕が貰うからな……中に出すぞ……(ぱちゅっ、ぱちゅっ、と激しく肉のぶつかり合う音はどんどん激しくなり、ナカではぴくぴくと震わせ始めて)   (4/30 22:48:10)

レモンうう...、最後に、見たかったな...、みんなの顔...(残念そうに、涙を流しながら、)この筋肉すっごいすき(筋肉にふれようとして)まって..まって...まだ、まだ、ううう..(抵抗しても無駄と、わかっているので、動きはしない)もうあなたには負けました..私をそんな目でみていたなんて...あとでピルを飲みます...(妊娠する覚悟で、受け止めようと)   (4/30 22:56:43)

カルパッチョ・ローヤンなに、君死ぬの?人聞き悪いな…大丈夫だよ、でも…三日三晩ぐらいは僕の部屋でずっと相手して貰うけどね…(れろ…と頬を舐め上げては、唇をはむはむとまたキスしていき)負けたなら好きにしていいよね、この後も持って帰って好きにさせてもらうから、そんなもの取りに行ってる暇はないよ…じゃあ、出すね…(ぱんっぱんっ…と激しく押し込む勢いが止まると、背筋が張り詰めた瞬間、びゅるるる…と激しく注ぎ込み、子宮を一杯にしていく)   (4/30 23:00:17)

レモン【機種変えてきますね】   (4/30 23:00:47)

おしらせレモンさんが退室しました。  (4/30 23:01:05)

おしらせレモンさんが入室しました♪  (4/30 23:01:08)

カルパッチョ・ローヤン【はーいおかえりなさい】   (4/30 23:01:55)

レモンうう...私は重い女...好きな人と結ばれないなら..死んだも同然です..(半泣き状態で、)ひゃっ...まってまって..いっぱい出ちゃいましたあああ...(真っ赤になり、中に出たことを実感する)ううう...別に持ち帰ったって構いませんよ..私をもう.....恋人のように扱ってくれれば..(諦めが着いたのか相手に抱きつこうとして)【移動できますか?】   (4/30 23:06:32)

カルパッチョ・ローヤンそう、まあ確かにちょっと、重いかもな(体重の事だろう、程度の認識で軽く返しつつ)そうだね、でもまだ確実じゃないから、部屋でもっと沢山出してやるからな…おいで…(その体を抱っこしたまま風呂から出ると、部屋へと連れて行ってしまうだろう)【大丈夫ですよー待ち合わせに建てたのでそちらで】   (4/30 23:12:04)

レモンうう...たくさん出されちゃうなんて...(抱っこされたまま、連れられる)うう..どんな仕打ち受けちゃうんでしょうか...【お部屋感謝です 入れたのでこちら抜けますね】   (4/30 23:13:56)

おしらせレモンさんが退室しました。  (4/30 23:13:58)

おしらせカルパッチョ・ローヤンさんが退室しました。  (4/30 23:14:42)

おしらせ中野三玖さんが入室しました♪  (4/30 23:38:57)

中野三玖──ふぅ。(朝から降り続いていた霧雨が漸く止んで、月も星も雲に隠れて見えないけれど。少しばかりの暇を潰せるのなら…と、ふらり立ち寄って。誰もいない静かな空間で、真っ暗な夜空を見つめるのは少し寂しくて)   (4/30 23:41:02)

中野三玖(掛け湯が流れ出て、溢れて、床にこぼれて。その音が響き渡るだけの虚しい空間。それでいいって思う。思うけど…)…暇、だね   (4/30 23:58:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。  (5/1 00:24:23)

おしらせアイビスさんが入室しました♪  (5/1 00:36:40)

アイビス……(脱衣所からゆっくりとくる。人がいないのは事前にわかっていたため特になにも発すること無くそのまま体を流してから湯船へゆっくりと浸かる)……ふぅ…(息づかいはしたが、なにもなければ基本なにもしないため人がいるのにまるで居ないような静寂が広い浴室を包む)   (5/1 00:40:33)

アイビス……(暫く目を瞑ったまま湯に浸かっている、時折目を開けて周囲を見るが誰も来てないことを確認するとまた目を閉じる)   (5/1 00:54:42)

アイビス………今宵は静かな日のようです……(かなり長い時間沈黙してたがようやく出たことばは普通の独り言。ちなみにタオルを体に巻いてきてない。理由は単純、誰もいないのがわかっていたから。あとから来た場合はどうするつもりなのかと思いたいが彼女の場合別に問題はない)   (5/1 01:17:15)

アイビス……(誰も来ないことを確認すれば脱衣所へむかう)   (5/1 01:37:03)

おしらせアイビスさんが退室しました。  (5/1 01:37:13)

おしらせ瀬笈 葉さんが入室しました♪  (5/1 03:19:47)

瀬笈 葉((失礼します~   (5/1 03:19:55)

瀬笈 葉こんばんは…とまぁこんな時間に流石に人はいませんか(脱衣場でキョロキョロしては人がいないことを確認して。帽子以外の衣服を脱げばかごに。脱衣場から出てきてかけ湯した後に温泉に入って   (5/1 03:21:32)

瀬笈 葉…(深呼吸すれば肩まで浸かって。自然と目が閉じてしまえばいろんなことがあったなぁなんて思いでが頭の中で)   (5/1 03:27:23)

瀬笈 葉さて…と。そろそろ出ますかぁ…(上がってタオルを巻いては脱衣場に   (5/1 03:37:19)

おしらせ瀬笈 葉さんが退室しました。  (5/1 03:37:23)

おしらせ青柳冬弥さんが入室しました♪  (5/1 05:27:55)

青柳冬弥……どうやら俺は寂しがりらしい、こんなところに来ても早朝なこともあって人と話せる保証はないが(知り合いから混浴と聞いているため知った上で服を脱いで浴場に足を踏み入れては静かに湯の中に入り   (5/1 05:29:55)

おしらせ小豆沢 こはねさんが入室しました♪  (5/1 05:35:09)

小豆沢 こはねふわ・・・ぁぁ…、(小さくあくびしつつ、脱衣所に行き服を脱いではかごに入れて) 朝ぶろに来ちゃったけど…、誰かいるのかな…、(カラカラと開けてタオルでちょっと隠しつつ)おじゃましまーす…、    (5/1 05:37:04)

青柳冬弥…………(少しぼんやりしていたせいか反応が遅れて聞き覚えのある声にゆっくりと振り向いては)小豆、沢……?(まさか知り合いの彼女が来るとは思っていなかったようでまじまじと彼女をみつめて   (5/1 05:39:36)

小豆沢 こはね少しさっぱりしようっと、(そういい、シャワーを浴びて一通りきれいにしてから、青柳君の声が聞こえて振り向いては) あ、青柳君・・・?(小さくびっくりしながらも、)お、おはよう…、(少しもじもじしながら、挨拶をして   (5/1 05:41:31)

青柳冬弥生憎俺は練習に集中しててまだ寝てないが……(少し眉を下げつつ知り合いならば話しやすくて助かる、とほんの少し口角が上がり)まぁ……おはようでいいか、(こく、と頷きつつ彼女を隣に座らせようと控えめにポン、と隣を叩き   (5/1 05:45:45)

小豆沢 こはねあ…、練習してたの…?もしよかったら練習には付き合うからね…、(ふふっと手を合わせつつ)そういえばこんばんはとかそういうのも浸かっちゃうもんね(そこまで朝っていう感じではなく、ふと夜明けの空を眺めつつ)おじゃまします(恥ずかしそうにしながら隣に座り    (5/1 05:48:17)

青柳冬弥1度集中すると時間を忘れてしまうからな……それがこの有様だ(困ったような笑みを浮かべつつ)外は明るくなっているし早い人は起きる時間でもあるからおはようでいいとおもう、(彼女にシンクロして空を眺めつつ   (5/1 05:51:19)

小豆沢 こはねでも、集中っていいことだと思う…。 青柳君の作った曲で、みんなで歌って、盛り上げたいから、(手を合わせて微笑みつつ) そうだね・・・、ありがとう。 青柳君    (5/1 05:54:02)

青柳冬弥嗚呼……勉強も頑張って成績が落ちすぎないようにしたいところだが……(うーん、と考えつつ)……礼を言われるようなことはしてないと思うが……(一瞬きょとん、としたもののまぁいいか……と受け流し   (5/1 05:58:00)

小豆沢 こはねそうだね…、私も勉強頑張らなくちゃ…。 今度また一緒に勉強会しない・・・?(手を合わせていい、もちろんセカイとかでも大丈夫だけどといいつつ)私が言いたかっただけだからその、気にしないで、 わ…、見て、お日様が・・、(お日様が上がっていくのを見つつきれいだなと思いながら    (5/1 06:02:51)

青柳冬弥……嗚呼、また連絡してくれれば何時でも(こく、と頷きセカイの方でやるのもいいかもな、と)そうか……………嗚呼(日が昇っていくのを見るのに夢中な彼女に少し可愛いな、と思いつつ太陽ではなく彼女の方を見つめていて   (5/1 06:05:55)

小豆沢 こはねふふ、楽しみだな…。(手を合わせれば〉GWだしそういえばみんなで遊びに行くのも楽しそうだよね…。 (太陽を見ながら、今のところみられていることに気が付かず (少しもたれるように頭を置きつつ    (5/1 06:12:14)

小豆沢 こはね【あ、ちょっとROM予定入れているけど、15分か30分で戻ってくるから 一応書いておくね    (5/1 06:17:12)

青柳冬弥そうか……(事実上オールをしたことにより思考が低下しているのか可愛いな……と彼女に見蕩れぼんやりとしていて生返事をしては)白石なら喜んですぐにでも来そうだが……彰人はどうだろうか(緩く首を傾げつつもたれかかってくる彼女に特に気にすることも無く受け入れ頭を撫でて   (5/1 06:18:21)

青柳冬弥(……嗚呼?   (5/1 06:18:26)

小豆沢 こはねもしかして…、青柳君オールしているの…?(ゆっくりと顔を覗き込みつつ、心配そうにして) ふふ、杏ちゃんとか東雲君とか あ、もしよかったら、みのりちゃんや、一歌ちゃんが行ってた、スポジョイパークに行くのも楽しそうだね んー、東雲君忙しいかな…、(ちょっとだけ考えながら、頭をなでられて心地よさそうに    (5/1 06:29:56)

青柳冬弥……?嗚呼、夜中一睡もせずに作曲に熱中していた、(こく、と頷き目が合えば不思議そうに首をかしげて)…………(ぼんやりと彼女の話を聞きつつ猫を撫でるように彼女を撫でていて   (5/1 06:31:49)

小豆沢 こはねそうだったの…?もし眠くなったら休んでいいからね…?(心配そうに見つめながら) ン…ぅ…ふぅ…、(心地よさそうに眼をつむっては甘えてみつつ 頬を赤くし   (5/1 06:36:05)

青柳冬弥……今はまだ平気だ、(ふる、と首を振り)……ン(仔猫みたいだ……と感じつつ無意識にすりすりと頬を撫でて   (5/1 06:37:35)

小豆沢 こはねそれならいいけど…、ちゃんと休んでね…、もたれても大丈夫だから(青柳君なら大丈夫と思いつつそういい) ン…、ひゃ…、(頬をなで荒れつつも顔を赤くし    (5/1 06:41:23)

青柳冬弥ふっ……相変わらず心配性だな、(くす、と笑いつつ彼女の唇を指先で軽く押えて)…………嗚呼、すまない(甘えたような声が聞こえてピタッ、と手を止め   (5/1 06:43:46)

小豆沢 こはね心配しているから。。。、青柳君も、みんな大切ン亜仲間だからン。。。、(小さく目を閉じつつも)ううん…、え、えっと気にしないで (小さく手を振りつつも)    (5/1 06:46:40)

青柳冬弥……嗚呼、そうだな(そのまま彼女の唇を指でなぞりつつ)小動物みたいに思ってな……(可愛い、とは直接いえずに言葉を濁しつつ再び頬を撫で始めて   (5/1 06:49:55)

小豆沢 こはねん・・ぁ(小さく口を開けながら(ゾクゾクし、)ふ…、 小動物・・・?そっかな…?青柳君もかっこいい動物さんに思うよ。 ン…ぁっ…へ、変な声が出ちゃって…ごめんね    (5/1 06:51:57)

青柳冬弥……ふ、(口を開ける彼女に意地悪したくなったのかカプッ……と甘く彼女の唇を甘噛みして)俺は動物に例えられるほど可愛くないぞ……(ほんのり紅潮しつつ少し目を逸らし   (5/1 06:54:48)

小豆沢 こはねン…ぁっ…、青柳君…、(少し目をとろっとして)ううん、かわいいよ。 オオカミさんや…、えっと、狐さんとか…、 わ、私だけが思っているだけでいいから   (5/1 06:58:38)

青柳冬弥……可愛いな(無意識に口走りつつ再度唇を甘噛みしてから顔を離し)そうか……褒めてくれるのは嬉しい、(のんびりと呟きスリスリと撫でて   (5/1 07:00:42)

小豆沢 こはねかわいいって…、青柳君もかっこいいよ…、ン…ふっ(あまがみされて顔を赤くして】ン…、青柳君に撫でられると安心しちゃうね…、だから猫さんとかにも好かれるのかな(いろんな猫や動物が青柳君になついているのを見かけてそう思ってて)    (5/1 07:03:22)

青柳冬弥彰人のほうがかっこいいと思うが……(ゆる、と首をかしげ彼女の頭に手を添えては再び顔を近づけ唇を重ねて)そうかもな……(自覚は無いため目を細めつつ撫で続けていて   (5/1 07:05:27)

小豆沢 こはね東雲君もかっこいいけど…、二人とも素敵だから…、 ン…っふ…、(キスを受け入れつつ)…、にゃん…、ン…ぁっ【撫でられつつ】青柳君…、    (5/1 07:08:23)

青柳冬弥そういうことにしておくか……(音を立てずに何度か触れるだけの口付けをしていて猫のように目を細め)じゃあいまの小豆沢は仔猫だな……(クスッ、と笑いつつ益々彼女を撫でて   (5/1 07:10:39)

小豆沢 こはね青柳君なら…、いじめられても…ンぁっ(キスをされて舌を出しつつ絡めた層にして) ン…ぁっそうかもね…、子猫かも…、 ン…、もう、青柳君…、好き…、【撫でられつつ眼をつむって   (5/1 07:14:16)

青柳冬弥くく……(可愛いやつだ、と笑いつつ小さく舌を絡めて)どうした……撫でられるのは好きそうに見えたが(ゆる、とわざと手を止めては彼女を見つめ   (5/1 07:17:00)

小豆沢 こはねン…ぁっ…ンふっ…、(舌を絡めつつ) ン…、なでられるの好きだよ…?ふぁ…ンぅっ【撫でられるのを止められてはさみしそうにして 無自覚に胸を当ててしまいつつ    (5/1 07:18:46)

青柳冬弥ん……(少しずつ深く舌を絡めつつ無意識に彼女の頭を撫でて)そうか……じゃあこれはどうだ、(ゆっくりとそのまま頬から手を離しては彼女の胸に手をそえやんわりと撫でて   (5/1 07:21:14)

小豆沢 こはねン…ぁっ…ふぁあ・・ン(舌を絡めながら目をとろんとさせて) ン・・・?ぅ?(きょとんとしては 胸を触れられて)ン…ぁっ…はぁ…、(少しぴくっと震えながら 優しく見つめて   (5/1 07:23:30)

青柳冬弥……ふ、(1度唇を離し角度を変えて再び唇を重ねては深く舌を絡めて)さっきから誘ってるみたいに俺の肌におしつけてくるからな……(さわさわと壊れ物を扱うように優しく胸を揉んでチ   (5/1 07:27:08)

小豆沢 こはねン…ぁっふぁ…ンぁ(舌を絡めつつ)さ…、誘ってなんか・・・ンぁっ(胸をもまれつつも)ン…ぁ…でも青柳君だから…ンぁあっ…、(甘い声を出しつつ    (5/1 07:29:58)

青柳冬弥可愛いな……小豆沢(耳元で彼女の名を囁きカプッ……と耳たぶを甘噛みして)柔らかいな……(スリスリと胸を撫でて   (5/1 07:32:20)

小豆沢 こはねン…ぁんっ…青柳君…ンぁっ…、 (ぴくっと震えつつ、) ン…ぁん・・・ンぁっ…、変な声が出ちゃ・・・ンぁあ(胸をなでられて甘い声を出して>青柳君   (5/1 07:34:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、青柳冬弥さんが自動退室しました。  (5/1 07:58:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。  (5/1 08:00:00)

おしらせ夏油傑さんが入室しました♪  (5/1 08:44:43)

夏油傑暑いと思えば冷え込んだり、気温の落差で風邪引きそうだよまったく。ここに来るのも久し振りだね……寒すぎて身体を温めたくなった。(扉を開けば暖かい湿度の高い空気に出迎えられ、身体に纏わりつくこの感じが今は心地よくゆっくりと息を吐き出した。湯船から掬った湯を何度か身体に当ててから一番風呂を頂こうか)   (5/1 08:50:22)

おしらせメビヤツさんが入室しました♪  (5/1 09:40:50)

メビヤツびっ....あああ...眠たいびっ...でも朝だし、今日はお休みだし....お風呂入って、温まるびっ...(お風呂に入って、掛け湯をして、入浴をする片目を隠した少女)めびっ....誰かいるびっ...(誰かいるのは知っているが、身長が遥かに高くて、怖いという思いから、上手く声をかけられずに、後ろから見守るような形になっている)   (5/1 09:43:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。  (5/1 09:55:32)

メビヤツびっ...,誰もいなくなった...お兄さん落ちちゃったびっ(お兄さんを端まで運んで)んー///誰か来るかなびっ...(風呂の隅で入浴)   (5/1 09:59:02)

おしらせグエル・ジェターク ◆mPO2j04nTIMnさんが入室しました♪  (5/1 10:03:04)

メビヤツあっ...誰か来たびっ...//(恥ずかしくなって、湯船に顔を隠すが、少し覗かせて)あっ...こんにちはびっ...(恐る恐る挨拶)   (5/1 10:04:47)

グエル・ジェタークふー、ようやくの休暇だ…。たまには温泉にでも入ってゆっくりさせて貰おうか。おや?(脱衣所の扉を開いて温泉へ向かえば湯気の中に少女の姿を見つけ)こんにちは。そんなに怖がらなくてもいいぞ?(かけ湯を済ませると挨拶を返し、怖がらせないようにと少々不器用ながらの笑顔を見せて)   (5/1 10:06:55)

メビヤツめびっ...びっ...(大丈夫そうなのか、半信半疑で問いかけて)こんにちは....だびっ....うううううううううう....めびっ////??(真っ赤になりながら、恐る恐る近寄っていく)   (5/1 10:08:24)

グエル・ジェタークそんなに怖い顔してるのか…俺は…。(少女の怯えた様子にどうすれば怖がられずに済むのかと悩みながら頬を搔いて)ん?随分顔が赤いが…大丈夫か…?(温泉に足をつけるとこちらに近寄ってくる少女に手を伸ばし、頬に触れて体温を確認しようとして)   (5/1 10:12:38)

メビヤツめびっ...メビは熱ないけど、男の人が怖くて、どうしてもこうなっちゃうびっ...(ホに触れられれば嬉しそうに)でもお兄さん安全そうだから....大丈夫びっ.(優しさを感じて、笑顔で隣に座って)   (5/1 10:14:49)

グエル・ジェタークそうだったのか…。悪いな、怯えさせてしまって…。(熱を探る為に頬を弱く揉むと、確かに熱はないようだったが念の為に額でも熱を測ろうと手を頬から額へ移そうとして)安全…か……。俺はグエル・ジェタークだ。よろしくな。(安全と言われれば過去にここでしてきた事が頭をよぎってしまいながらも、こちらも笑顔で自己紹介をして)   (5/1 10:19:52)

メビヤツメビッ....(そのまま、額に手をおかして、特に行動する訳もなく)んー..メビもごめんねメビ...こんな...いいひとなのに、怯えさせて...(申し訳なさそうに)メビは...メビヤツっていうメビ...よろしくメビ(小柄な体を嬉しそうにぴょんぴょんさせて)   (5/1 10:22:42)

グエル・ジェタークやっぱり熱はないか…。悪いな、俺の思い過ごしだったみたいだ。(少しの間額に手のひらを置くと特に熱は無かったと分かり、謝りながら少女の頭を撫でようとして)いいんだ、君は怖いと思いながらも男性と関わろうとしていて…それはとてもいい事だと思うぞ。メビヤツ…変わった名前だな?それならメビって呼んでもいいか?(跳ねる少女の横でその姿を微笑ましく見ていて)   (5/1 10:27:52)

メビヤツびっ......(嬉しそうに、頭を撫でられて、嬉しそうにする)メビで大丈夫メビっ....!!(嬉しそうに頭を撫でられて、ぎゅーっと抱きつこうとする)   (5/1 10:31:11)

2024年04月29日 23時24分 ~ 2024年05月01日 10時31分 の過去ログ
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