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2024年04月29日 23時07分 ~ 2024年05月02日 22時41分 の過去ログ
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白崎 小雪こんばんわ~......なんですかその顔は(どういう感情だそれはと首傾げて)>湊   (4/29 23:07:19)

与高 梓んは、悪かった。(流石の神が最強かぁ、なんて呟き。)ぁー…はは、バニーちゃんかわいそ。(呟きに同情しつつ「じゃあ燦臣」なんてさらに言葉零し)え〜、めちゃくちゃ美味そう。凄いな…素材が良いと見た目まで綺麗になんのね。(ふわりと開けただけで香る桃の匂いに堪らず頬緩み、差し出された酒受け取れば先ずは香りを楽しむようにグラスを傾け)あ〜…全然匂い違ぇや、匂いから美味い。>酒呑   (4/29 23:07:35)

此ノ木 透羽 。、. まぁ .. 、否定は しないで おこうかな 、( 悪戯に 微笑 、)、. え ー 、? 謎ノ 多い男 ッて 奴 ゥ 、? 逆に 俺 、大ッ ぴら 過ぎて 面白くないかも 、( 唇尖 ) > 与高   (4/29 23:07:51)

星河 湊いや…僕より小さい人ここだと初めて見たな〜って…(失礼かなと思いつつボソボソと思ってたことを告げて)>白崎   (4/29 23:08:48)

酒呑 燦臣そうか、ならいい。(酒を断れれば自分の分だけグラスに注ぎ)ならば海老はどうだ?猫にはいいサイズのモノがあるぞ?(金の事は忘れているだろうとは思ったが、借金も徴収出来たからしっかり返して置こうと思ってな。そう伝えながら鞄から40㎝はあるかと思われる伊勢海老が半分に割られ、殻ごとレモンバターソースでオーブン焼きにされた物を見せ)>猫   (4/29 23:10:30)

与高 梓はは、言うねェ(でもそういうの好きよ、なんて愉しげに)いんやぁ、大っぴらのは素直で好ましくねェ?十人十色よ(ふは、)>此ノ木   (4/29 23:13:47)

酒呑 燦臣パニーには既に前金を払ってあるから頑張って貰わねばならん。(今の状態でハメたら流石に流血沙汰になる。首を振りながらそれは避けたいと伝え)呼び捨てか・・・。まあいい。酒の味が分かる奴なのだ、許そう。ほら、飲んでみよ。(ちなみにその酒に合うツマミは隠り世の屋台名物である杏子豚のメンチカツや蜜柑大海老のチーズ串焼き、後は杏子豚の角煮だな。頭の中で料理を思い浮かべながら口にし)>与高   (4/29 23:14:46)

此ノ木 透羽 。、. 会ッ た そノ 日に .. 、( 態とらしく ちらり 、後半を 濁した なら けらけら 笑 )、. ぁは 、まじィ 、? じゃあ これからも 、大ッ ぴらで 行くわ ー 、( ぴ ー す ) > 与高   (4/29 23:16:20)

白崎 小雪子猫ですからね(ほーら尻尾、と尻尾揺らして見せて)>湊   (4/29 23:17:33)

此ノ木 透羽 。、. さ 、俺は そろそろ 帰宅 ~ 、お相手 ありがと 、お邪魔しました ァ 、( ぺこぉ )   (4/29 23:17:46)

おしらせ此ノ木 透羽 。さんが退室しました。  (4/29 23:17:52)

星河 湊お疲れ様です〜(手振り)   (4/29 23:18:38)

酒呑 燦臣【お疲れ】   (4/29 23:18:48)

白崎 小雪にゃ!エビは食べます(ふよふよと寄って行って)ええ。とりあえず今の家の世帯主が瑞なので、瑞に渡しておきましたよ。なんだこれって言ってましたけど(何も知らない一般人)>燦臣   (4/29 23:19:55)

白崎 小雪お疲れ様ですー   (4/29 23:19:58)

与高 梓お金事情怖…(僅かにゾッとしつつも金のやり取りはしないと心に決め。)はは、ありがと。…ん、…うっま、昨日のも格段に美味かったけどこれもまた良いな。甘さの中にも深みあるし、爽やかな分後味もすっきりして飽きがこない(1口飲めば先程飲んでいた安酒と比べ物にならない味わいに双眸を細め、料理名聞けばめちゃくちゃ美味そうだなぁ、なんて)>燦臣   (4/29 23:20:11)

与高 梓ん、おつかれーい   (4/29 23:20:21)

星河 湊その耳も尻尾も可愛くて羨ましいです〜(自分にもあればなーって自分の背中と頭触って)>白崎   (4/29 23:20:41)

酒呑 燦臣(やはり海老には弱いな、と焼き立てのように湯気の立つ皿を渡し)あの人間は事情を知っているのか?(知っていなかったらあの金の額にはビックリであろう)>猫   (4/29 23:21:11)

酒呑 燦臣あの兎は現し世の金か金しか受け取らぬと言ってな。(何故ダイヤではダメなのか意味がわからん。と懐から拳大もある美しい宝石を出しながら溜息を吐き)そうであろう、その酒は神々にも評判がいい。ツマミが食いたければあるが、出すか?(この時間、あまり人間は物を食わないから伺い)>与高   (4/29 23:23:31)

白崎 小雪わぁい(フーフーと冷まして)なーんにも。知ってるわけないじゃないですか、あの子が。だからなんだこれって言ってましたし、ウチがいつの間にか本に出てくる狐とか狸みたいなことをするようになったと疑ってましたよ。ご主人が言いくるめましたけど >燦臣   (4/29 23:24:18)

白崎 小雪ふふ、いいでしょう(どや)今度生やす薬でも持ってきてあげましょうか?>湊   (4/29 23:24:50)

与高 梓そ……れはあれじゃね?市場価値で変わるもんだし(知らないけど、と早く鉱石をしまうよう声かけ)へぇ…そらこんだけ美味けりゃ評判なるよなぁ…ぉ、いいのか?(思わぬ提案に目を瞬かせ、緩やかに笑えばお願いしたいと)>酒呑   (4/29 23:26:37)

酒呑 燦臣流石に哀れだな。(お前ら、あの人の子を玩具にして楽しんでいるだろう?不憫な。視線だけで訴え)海老を冷まして食べる事は覚えたか・・・。>猫   (4/29 23:27:07)

酒呑 燦臣ふむ、いちいち価値が変わるのは面倒臭いものだ。(隠り世では殆ど値段は変わらぬからな。)いいぞ。何が食べたい?それとも全て食べてみるか?(俺はどちらでも構わぬど。と鞄をゴソゴソ漁りながら)>与高   (4/29 23:28:57)

星河 湊そんな薬あるんですか…!?(目をキラキラさせて)>白崎   (4/29 23:29:22)

白崎 小雪失敬な。ウチがここに顔を出すようになってからというもの、人外がよく来るようになったので......ちょーっと表立って行動することが増えただけですよ。本来ならご主人は見守るだけ。純愛も純愛だったんですから(はふはふと海老にかぶりつき)......んふふ(おいしそうににこにこ)>燦臣   (4/29 23:31:47)

白崎 小雪ありますよ。媚薬兼ねてるんで注意がいりますけどね(なでなで)>湊   (4/29 23:32:11)

酒呑 燦臣そりゃ人外が居れば他も寄って来るだろう。(自分の事は棚に上げ)神が人間に純愛・・・何かの冗談だろう。(はっ!と鼻で笑い飛ばし)>猫   (4/29 23:34:44)

星河 湊副作用があるんですね…1人じゃ持て余しそうです…(撫でられながらもしゅんとしおれて)>白崎   (4/29 23:35:56)

おしらせ黒崎有住さんが入室しました♪  (4/29 23:37:00)

与高 梓そ、だから手っ取り早く価値が一定な金が良いんじゃねぇの?(予想でしかないが大方そうだと思うと頷き)え、悩むなァ…ん〜、じゃあチーズ巻き。風味によく合いそうだわ(流石にこの時間だからなと思考しては悩みつつも注文を一つ)>酒呑   (4/29 23:37:54)

黒崎有住こんばんは…ありゃ珍しく人が多い…それとも僕が嫌われすぎなのかな?(胡散臭い笑顔で歩き始めて)   (4/29 23:38:01)

酒呑 燦臣こんばんは。>黒崎   (4/29 23:38:16)

白崎 小雪ね(こんなに価値観の違う面倒な、それも力はちゃんとしてる一番厄介なのが。口には出さずに海老を頬張って)はいはい、そっちの神様じゃ考えられないんでしょうけどね。場所が変われば性質も変わりますよ >燦臣   (4/29 23:38:43)

白崎 小雪副作用っていうか......主作用の一部というか(しょげたー、と面白がってつついて)>湊   (4/29 23:39:15)

白崎 小雪こんばんわ、有住   (4/29 23:39:24)

星河 湊こんばんは〜   (4/29 23:39:40)

黒崎有住こんばんは…君の名前見かけるとつい来たくなるんだよね(ほっぺをつついて)>小雪   (4/29 23:40:18)

白崎 小雪そりゃどうも(あぐ、と指を甘噛みして)>有住   (4/29 23:40:55)

星河 湊あ…そういうためにってことですね…(つつかれながら納得って感じで)>白崎   (4/29 23:41:46)

酒呑 燦臣こちらとしては鉱物の方が気軽に手に入るのだがな・・・。(金は加工が面倒臭いと悪態をつき、食べたい物を聞き入れ、鞄からトロトロの黍牛から作った濃厚なチーズがたっぷり掛かった蜜柑大海老とトマトが串に交互に刺さり、オーブンで焼かれた後粗びきの黒コショウを掛けられた物が湯気を上げて数本皿に乗った物を出し)トマトは中から熱い汁が飛び出すから気を付けて食え。>与高   (4/29 23:42:23)

与高 梓こんばんはなァ   (4/29 23:42:46)

黒崎有住なんだ冷たいなぁ…僕のこと嫌いになったのかい?(噛まれる指を見つめて)>小雪   (4/29 23:42:55)

おしらせ水槍 岡さんが入室しました♪  (4/29 23:44:23)

酒呑 燦臣隠り世やら高天原の神は面倒なのが多い。ま、お前の所のも相当面倒だったが。(やはり相容れないな)>猫   (4/29 23:44:28)

与高 梓あ〜、そういうのがあんのねェ。(色々其方の事情もあるのかと納得。そんな間にも四次元ポケットよろしく取り出された料理に目を瞬かせ、次いで口に手を当て笑えば、有難く受け取り)んは、っ、ほんとになんでもありだなそれ。…ありがと、遠慮なく頂くわァ>酒呑   (4/29 23:44:41)

星河 湊またまたこんばんはー?   (4/29 23:44:55)

水槍 岡こんばんは、お久しぶりで。(背を丸くしては様子を伺うように入室。)   (4/29 23:44:56)

黒崎有住こんばんは…はじめましてが多いなぁ…   (4/29 23:45:19)

酒呑 燦臣正直鉱物より金のが高い。(懐に痛手はこれっぽっちもないからいいが、用意するのは面倒だと呟き)コレか?1つあればどこへでも何でも持っていけて楽だぞ。楸にも小さい物を渡している。(現し世で長く仕事をしなければならない時は非常にいい。)>与高   (4/29 23:47:28)

白崎 小雪それはあなたが面倒だからですよ。面倒には面倒で返しただけです。ほら、会いたくないひとに会わないようにするためには、相手に嫌われるのが手っ取り早いでしょう?とりわけ、強制的に会わせられるような用事もない間柄なら(神と戦争してるやつに積極的に会いたがる神はこっちにはいません、と水飲んで)>燦臣   (4/29 23:47:36)

白崎 小雪そうですそうです。それ用ですよ(なでなで)>湊   (4/29 23:47:55)

酒呑 燦臣久しいな、岡。尻と腰は無事だったか?(久しぶりに見る顔にニヤリと笑みを浮かべながら問)>岡   (4/29 23:48:06)

白崎 小雪そんなことないですよ(ほら、と頭撫でて)>有住   (4/29 23:48:09)

水槍 岡どうも、初めましてやったか。記憶力鈍なってるもんで分からんけど。みずやり おか言います。よろしゅうに。(ぺこりと会釈しては相手の顔をまじまじ見つめて。)>黒崎   (4/29 23:48:11)

白崎 小雪こんばんわ~   (4/29 23:48:18)

酒呑 燦臣お前、結構酷い事を口にしているのに気付いているか?(もう海老をやらんぞ?と先程渡した皿も奪ってしまおうかと手を伸ばし)>猫   (4/29 23:49:02)

与高 梓なるほどなぁ、?なんか色々大変そうね(言う割に大変そうじゃ無さそうだと彼の様子みて)へぇ、すげぇ便利なのな。俺もそう言うのあったら色々楽出来そ〜(なんて料理に舌鼓打ちながらも酒が程よく回っており、上機嫌に彼の話聞いて)>酒呑   (4/29 23:50:50)

星河 湊じゃあ僕には縁がないですね…(撫でられて気持ちよさそうにして)>白崎   (4/29 23:51:00)

水槍 岡あ、う…最近は、なんとか…なんも変わってませんな、その意地悪な笑い方も。(未だに脳裏にこびりついているあの記憶、苦笑を浮かべ腰に手を当てながら返して。)>燦臣   (4/29 23:52:24)

黒崎有住(撫でる相手を見上げて、横を見ればもう一人)人の頭撫でるの好きだよねこの猫ちゃん(ピンとおへそにでこピンし)>小雪   (4/29 23:52:38)

酒呑 燦臣この前も楸にアレに金を払うから寄越せと言われて仕方なく渡したが・・・。そもそも何故俺が払わねばならんのか・・・。後になって気付いたのもわるいが・・・。(美味いか?と海老を頬張る姿を横目に)そんなに運ぶ荷物があるのか?>与高   (4/29 23:53:35)

黒崎有住こんばんは…僕はくろさきありす。呼び方はなんでもいいよ…(小さい彼に目線を合わせて、腰を低くし)なんかついてる?>水槍   (4/29 23:53:46)

酒呑 燦臣そのそもこの短期間に何かが変わっていたら問題だろう。(ただでさえ妖と人間の流れる時間は違うというのに。思い出したのか、腰に手を当てる姿に笑いながら)>岡   (4/29 23:55:18)

与高 梓……支払いだけさせられてるって詐欺みてぇだな。(流石にかわいそ、なんて軽く同情しつつも、「すげぇ、めちゃくちゃ美味いなこれ」初めて食った、なんて彼の方見上げ緩く微笑み)いや、すぐ酒飲めるしすぐ布団出して横なれるなって>燦臣   (4/29 23:55:56)

白崎 小雪お互い様では?(やだやだと首を振り、海老を咥えて逃走)>燦臣   (4/29 23:58:02)

白崎 小雪縁がないんですか?(首傾げて)>湊   (4/29 23:58:40)

水槍 岡そんな気ぃ使わんで結構です。子供やありませんから、僕。黒崎さんですか、よろしく。(相手の肩を押してしゃんと立たせようと。一応手を差し伸べてみて、視線で握手の伺いをとる。)ん?いや、見たことあったかなぁと。にしてもあれですね、お綺麗な顔立ちで。(首を振ってはまた相手の目を見て。)>黒崎   (4/29 23:58:58)

白崎 小雪どこにデコピンしてるんですか。乳首引っ張りますよ(脅し文句と同時に乳首抓って)>有住   (4/29 23:59:41)

白崎 小雪えい(頬をむにむにと揉んでイタズラを。相手が自分より小さいので調子に乗っている)>岡   (4/30 00:01:07)

酒呑 燦臣支払いを断って楸に仕事を断れるのも問題だからな。(ただでさえアレには金を支払っていないから、その位はしてやってもいいだろうという考えもある)その海老は餌に蜜柑を使って特有の臭みを消し、味も良くしてある。トマトも隠り世で収穫した物で味が濃く子供にも人気だ。チーズも黍を食わせた牛の物だから質がいい。(しかし、まさか布団を運ぶためだとは思わず目を丸くする)>与高   (4/30 00:01:37)

星河 湊そういう相手がいないですからね〜(そもそも昨日来たばかりだと付け加えて)>白崎   (4/30 00:01:42)

酒呑 燦臣逃げるのか・・・。(海老は放す気はないのか、と呟いた後大笑いして)>猫   (4/30 00:02:19)

水槍 岡まぁ、そやな…何だかんだであんたが変わってたら嫌やわ。意地悪で横暴なあんたやないと落ち着かへんもん。あ、何笑てんの。(改めて考えてみればなんだか心のうちがゾワゾワとして、こそばゆい感覚になる。やはり彼は彼でこそだな、と柄にでもなくデレてしまって。また笑う相手に怪訝そうな顔をする。)>燦臣   (4/30 00:03:19)

白崎 小雪もうもらったんだからウチのエビです(毛を逆立てて威嚇)なーに笑ってるんですかぁ?(半ギレで尻尾ぶんぶん振って)>燦臣   (4/30 00:04:29)

黒崎有住あんっ…(カラダで一番敏感なところを抓られ声を漏らし)ヤる気ないくせに…   (4/30 00:04:59)

酒呑 燦臣そんな意地悪で横暴な俺に抱かれて喘ぐお前は随分と愛らしかったぞ?(あの日の事を思い出し、更に笑みを深め)また欲しくなったらいつでも相手をしてやろう。(ケラケラ笑いながら怪訝な顔をしている男に告げ)>岡   (4/30 00:05:12)

水槍 岡うあっ、なんや。小雪さん…僕はおもちゃやありませんからねっ。(唐突な人肌の感覚に目を瞑っては、相手を確認して。仕返しと言わんばかりに手を伸ばして相手の頬を摘む。)>小雪   (4/30 00:05:24)

白崎 小雪......ここも大分落ち着きましたからね。一時期ははじめましてからの即ベッドイン......いや床でもか。だったのに(なでなで)>湊   (4/30 00:05:39)

酒呑 燦臣何、ただ猫らしい。と思っただけだ。そうキレるな。(ゲラゲラ笑いながら尾を太くしながら振る姿の猫の頭をわしゃわしゃ撫で)>猫   (4/30 00:06:24)

白崎 小雪まあ、今のとこ有住はお世話対象なので。ウチはもっともちもちしてる方が好みです(獲物は肥えさせてから食べるタイプ)>有住   (4/30 00:07:05)

与高 梓あ〜…さいきょーの呪術師様ね。(確かにそりゃあ大変か。と納得しては寧ろ支払ってやればいいのでは?なんて)は〜、なんかこう、高級料亭の味って感じ。臭み消してるし蜜柑食ってる事で後味もどことなく爽やかな訳か…トマトも味濃くて美味い、酸味も絶妙なバランスでそれがチーズと良く合うな(料理を軽く分析しながらも彼の様子に笑い)はは、意外だったか?何処でも寝れんの良くねェ?>酒呑   (4/30 00:08:26)

星河 湊へー、前はそんな風だったんですね!(今からは想像つかない話にびっくり)>白崎   (4/30 00:08:30)

白崎 小雪知ってますよ~(大人しくほっぺ摘ままれて)やっぱり小さい子はかわいいですねぇ(よしよし)>岡   (4/30 00:08:39)

黒崎有住お世話対象って…他にもいるのかい?あと最近ちゃんと食べてるよ…(服をめくれば以前のような骨むき出しの体系ではないが、それでも細い)   (4/30 00:09:22)

白崎 小雪に"ゃ!(条件反射で喉が鳴って不満げ)......猫ですからね!>燦臣   (4/30 00:09:49)

白崎 小雪年々節度持ち始めましたからねここ(相手がいないはそれはそう。いるけどいないのだ)>湊   (4/30 00:10:42)

水槍 岡あーもう、やっぱ嫌や!人のおるとこでそんなこと言いなさんなや!恥ずかしいわぁ…(みるみる顔を赤くしては声を荒らげて。思い出してはまた彼に笑われると必死に記憶をかき消そうと頭を抑える。)それはそれは、ありがとうございます。酒にでも酔わへん限り自分からあんな乱暴されに行くことはないでしょうけどね。(きっと睨みつけては嫌味ったらしく文句をたれる。熱くなってしまった額に手を当てては、溜息を吐いて。)>燦臣   (4/30 00:11:01)

白崎 小雪うーん、今来てる中では有住だけですね。かわいいウサギちゃんとかにはクッキーあげたりしてましたけど(肉なーい、とお腹つついて)>有住   (4/30 00:11:57)

酒呑 燦臣そうだ、俺が最強にしてやったんだ。14の小童にしては肝が据わっていたし、何より能力を与えてもいいと思えるほどには強かったからな。(当時を思い出して微笑みを浮かべ)しかし、まさかあんなクソみたいな人間になるとは思わなかった。流石に虐め過ぎたか・・・。(訓練と言って大分痛めつけたからな・・・思い至ると事は多々ある。)高級ではなくただの屋台料理だ。俺の宴で出すものは全く別物だしな。(寝るのも食うのも好きなら、今度宿に連れて行ってやろうと)温泉も気持ちがいいぞ。>与高   (4/30 00:12:51)

星河 湊節度0なのもそれはそれで面白そうですけどね〜(想像してふふっと笑って)>白崎   (4/30 00:13:10)

水槍 岡知ってるならやめてくださいー。(目を細めながら相手の頬をふにふにと伸ばしたりしてみて。)子、とか言われる歳やありませんから。あんたの方が十分可愛らしいですわ。(撫で受け)>小雪   (4/30 00:13:18)

酒呑 燦臣ククッ喉が鳴っているぞ?(吐き捨てるように猫だからと告げる相手の喉を撫でて)>猫   (4/30 00:13:38)

酒呑 燦臣ほう、では酒を盛れば乱れてくれると?(クスクス笑いながら、丁度呑んでいる白桃と黄桃の酒瓶を振り、呑むか?と冗談気に聞き)>岡   (4/30 00:14:51)

白崎 小雪もちもちが好きなんです~(なでなで)100歳超えてたら岡なんて全然子どもですよ?ウチがかわいいのは当たり前として(うーん平然と撫でられてるなぁ、とにこにこ)>岡   (4/30 00:16:05)

白崎 小雪面白かったですよ(ほっぺをもちもち)>湊   (4/30 00:16:44)

水槍 岡そういう話ちゃいますわ。いりません、もう夜も深いですし。(ふん、とそっぽを向き腕を組んではキッパリとお断りして。良い香りだが、今呑めば明日に響く。)>燦臣   (4/30 00:17:56)

白崎 小雪みぃぃ"(ゴロゴロと喉が鳴っている)ウチが超キュートな愛され猫ちゃんなばっかりに......!(ポジティブな悔しがり)>燦臣   (4/30 00:18:15)

星河 湊なにするんですか〜(ほっぺた膨らませて)>白崎   (4/30 00:18:25)

与高 梓あ〜、言ってたなそんな事。(此奴を相手するのは中々骨が要りそうだなぁ、なんて胸中で思いつつ見上げ)はは、たまには優しくしてやんねェと、飴と鞭大事よ(彼の言葉に苦笑い浮かべては今度会った時は労わってやろうかと)へぇ、!こんだけ美味いのにか…隠り世ってのはすげぇんだなァ。燦臣の宴かァ、そら凄そうだ。酒も別格だしよ〜(機嫌よく酒の入ったグラスを煽り。彼の提案に目を瞬かせ)んァ?いいのか?温泉も好きだわ>酒呑   (4/30 00:19:25)

酒呑 燦臣ソレは残念。(あの時とは違って、今日は随分素っ気ない。と笑い)>岡   (4/30 00:20:02)

酒呑 燦臣おい、誰が可愛い猫ちゃんだ。(そんな事言ってもいないし思ってもいないぞ?今度は耳の孔に指を軽く入れて擽り)>猫   (4/30 00:21:04)

水槍 岡もちもちって…人を赤ちゃんみたいに言わんとってください。(はあ、とため息を吐きつつ笑って。)ずるい、それを言われたらなんとも返せませんわ。はは、自信たっぷりや。(つんつんと頬をつつき。)>小雪   (4/30 00:21:23)

酒呑 燦臣飴か・・・。考えた事もなかったな。何せアイツは俺には逆らえんからな。(ふむ、考えておこうと思案し始め)流石に人間1人の為に宴は開けぬが、宿の料理は直ぐに提供できる。先程小雪にやった伊勢海老料理も宿の品だしな。(温泉も好きならばきっと気に入るだろうと伝え)ただし、当然支払いは発生するぞ?(ココにな?そう、凶悪な瞳に似合わない程、口は愉快そうに持ち上げ、男の腹を指さし)>与高   (4/30 00:24:31)

白崎 小雪かわいいでしょうが!やーです!(べちべちと腕を叩いて逃走)>燦臣   (4/30 00:25:04)

水槍 岡今日は…人もぎょうさんおりますし、そんなハードな真似できません。また暇な時にでも誘ってください。(ツンケンした態度でそう言いつつ、やっぱり酔わない程度に。と酒を欲する。性欲はなくとも美味いもんは美味いのだ。)>燦臣   (4/30 00:26:06)

白崎 小雪赤ちゃんじゃなくてももちもちしてますよ?(首傾げて)にゃん(頬をつつかれれば、ぱく、と指を咥えて)>岡   (4/30 00:26:22)

酒呑 燦臣現し世でいうツンデレか?(愛いなあ?ケラケラ笑いながら、酒を所望されればグラスに大きな丸氷と半分量の酒を注ぎ入れて渡し)ツマミはどうする?>岡   (4/30 00:27:55)

酒呑 燦臣可愛いか・・・?俺はもっと大型の猫の方が好きだが。(逃げられた、と空を撫でた手を引っ込め)>猫   (4/30 00:28:54)

与高 梓そー、仕事したら給料を払う、最低賃金でも大事なもんよ(楸くんは喜ぶんじゃない?なんて1つ指立て)流石に宴開いてくれなんては言わねぇよ……料理は普通に気になるが。(随分と魅力的な誘いに揺れ、悩むよう腕組み)っ…あ〜、はは、聞いてたやつね、…俺結構大柄な男だけど?(見目は良くとも抱きたいと思う身体では無いだろ、なんて冗談ぽく笑い)>酒呑   (4/30 00:30:30)

白崎 小雪......大型?(その図体で大型と言われるともはや巨大では?の顔)ウチだとこれが限界ですね(猫の姿になったあと、北欧猫くらいのサイズになってみて)>燦臣   (4/30 00:30:51)

水槍 岡そやけどな、例えや例え。(ぽん、と頭を叩いては苦笑して。)あっ、美味しくないですよー。(指を咥えられては目を見開き、口の中で動かしてみて。)>小雪   (4/30 00:31:10)

水槍 岡そういうんちゃいます、美味いもんが欲しいだけ。(ふん、といじけては席につき。グラスを受け取る。)んー、これに合うやつで。(飯に関しては悔しいが、彼に任せれば大抵良いものが出てくる。カラン、とグラスを揺らしては彼を見て。)>燦臣   (4/30 00:33:40)

酒呑 燦臣いや、そもそも隠り世の給金は断られている。現し世ではただの玩具だからな。(金については聞いていないが、扱いが面倒だと断られそうだし、やはりイロのが今まで通り悦びそうだ。)お前が大柄・・・?(誘いを断る理由にしては弱いな、と座っていても分かる身長の差に目を丸くし)全く問題ないが・・・。>与高   (4/30 00:33:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。  (4/30 00:34:36)

白崎 小雪おやすみなさい   (4/30 00:34:44)

酒呑 燦臣あー、そんな大きさでは駄目だな。虎位はないと盛大に遊べん。(猫では潰してしまうだけだと溜息を一つ)>猫   (4/30 00:34:52)

星河 湊お疲れ様ですー   (4/30 00:34:56)

与高 梓おつかれーい   (4/30 00:35:03)

水槍 岡お疲れ様です。   (4/30 00:35:25)

白崎 小雪それは猫じゃないです。ネコ科なだけです(あと盛大に遊ぶつもりもない)なぜか子猫のままなんですよねぇ......成猫ならもっと大きくなるはずなんですが(元に戻るとちっちゃい子猫)>燦臣   (4/30 00:37:09)

与高 梓あ、そうなん?なら俺は分かんねェなぁ。(喜ぶもの、と聞いても未だほぼ初対面。色事が好きそうくらいの印象だと)……そうだわ、あんたからしたらここら皆ちいせぇわな。(言ってみて座っているだけでも分かる体格差に頭掻き、ちらりと見上げ)ん〜…まじで壊れねぇ?聞いてただけでエグかったんだけど>酒呑   (4/30 00:37:18)

酒呑 燦臣ふむ、お前はあちらで色々と食わせたからな・・・どうせなら新作を出してやろう。(何故かイジケてしまった姿に首を傾げながらも鞄を漁れば1つ皿を出し)黍牛の赤身をレアの状態でカツにした逸品だ。赤身ではあるが低温でじっくり火を通し、中はしっとり、歯が要らないくらい柔らかく仕上げ、外は最後にサッと高温で揚げてサクサク。醤油で食べてもよし、わさびと塩で食べるのもよしだ。(食ってみろ、と箸と共に渡して)>岡   (4/30 00:38:21)

白崎 小雪にゃぁ(ちょっと不満げ)おいしいかおいしくないかはあんまり......(猫らしいザラザラの舌と牙がある)>岡   (4/30 00:38:25)

酒呑 燦臣【お疲れ】   (4/30 00:38:33)

酒呑 燦臣お前が小さいままなのは神の趣向じゃないのか?(俺には理解出来ん。)>猫   (4/30 00:39:15)

星河 湊そろそろ寝ますねっ、おやすみなさい〜また遊んでください!   (4/30 00:42:03)

おしらせ星河 湊さんが退室しました。  (4/30 00:42:05)

酒呑 燦臣楸は色と金があれば満足する奴だからな。あー、あと食欲か。どちらかと言えば彼方で要求されるのは飯と色だ。(初めてを伊織に任せたのがそもそもの問題ではあったのだが・・・。後悔しても仕方がない。)そもそも元の大きさが6mあるからな・・・そちらの姿でヤってみるか?(多分尻も腹も裂けるが・・・)>与高   (4/30 00:42:08)

酒呑 燦臣【お疲れ】   (4/30 00:42:25)

白崎 小雪おやすみなさい   (4/30 00:43:01)

与高 梓お疲れさん   (4/30 00:43:06)

水槍 岡おやすみなさい〜。   (4/30 00:43:30)

白崎 小雪そんなことないはずなんですがねぇ......(首傾げながら人間の姿になって)ウチはご主人と会ったときから猫又ですから >燦臣   (4/30 00:44:20)

与高 梓へぇ…じゃあ今度酒の礼に金渡そうかなァ、幾らやりゃ満足するかは知らねぇけど。(食べ物に関しては隠り世のもので慣れてるなら下手なものを渡せないと。)6……?6m?巨人かなんかか?いやいや、俺まだスプラッタ状態にはなりたくねェよ!(無理無理と首横に振り)>酒呑   (4/30 00:45:17)

酒呑 燦臣だが確信はないだろう?神なら自分の都合よくなんだってやるからな。>猫   (4/30 00:45:45)

水槍 岡おぉ、ありがとうございます。ほんま、優しいんだか優しくないんだか…(こういうところを見ると、少しかっこいいなと思ってしまうのが悔しい。)ほぉ…揚げ物ですか、美味そぉ…。頂きますー。(出てきた品に目を輝かせ、手を合わせていただきます。まずは何もつけずにパクリと一口食めば、暖かく歯ごたえのある衣と柔くとろけるような肉の食感が心地よく迎え入れた。そのままの勢いで酒を一口。)っはぁ、ん、美味しい。ほんま天才やわ。>燦臣   (4/30 00:47:57)

酒呑 燦臣楸が興味を持った相手から貰うなら色の方が断然喜ばれるぞ?(ククっと笑い)巨人ではない。”鬼”だ。人間とはそもそも体のつくりが違う。(なら、この姿でヤるしかないな。)ちなみにそこの岡も俺に抱かれた1人だが、問題なく生きているぞ。>与高   (4/30 00:48:01)

白崎 小雪それはそっちの神の話でしょう。ウチは単に昔の話過ぎて覚えてないだけです(興味がないことは忘れる)>燦臣   (4/30 00:48:38)

水槍 岡なんですの、その感想。ん…ほんまに、猫なんやな。(指に伝わる感触で、改めてそれを実感する。そろそろ指を引き抜こうと動かして。)>小雪   (4/30 00:49:24)

酒呑 燦臣こっくりと甘い酒だからな。油ものによく合う。後は逆にさっぱりした鯛の刺身とかだな。(向こうではコレをパンにはさんでソースを掛けた物が人気だ。)ちなみに俺は鬼にしては十分すぎる程優しいだろう。>岡   (4/30 00:49:48)

酒呑 燦臣記憶を奪うのも神の専売特許だがな。(神なんてどこに居ても同じだ。)>猫   (4/30 00:50:21)

与高 梓ん、興味持たれてたのかァ、?嗚呼、でも顔は褒められたか(首捻るも、言われた言葉思い出し)嗚呼、そうだった、悪い。そう言われたらそうかァ…(入るかぁ、?なんて自身の腹摩り)…あんなちいせぇ子に入れたの?えぐ…>酒呑   (4/30 00:51:19)

酒呑 燦臣俺と楸の趣味は似通っているからな。多分持たれているだろう。(グイっと酒を呑み干し)ハメたな。望まれるまま何回も。岡も存分に乱れて中出しを所望されたぞ?(なあ?と本人に同意を求めながら)>与高   (4/30 00:53:54)

白崎 小雪はいはい、そうですね(適当に返事をして)ウチは今のままが一番かわいいので、どうでもいいですけどね(疑問は疑問だが解消されなくても問題ない。かわいがってもらえてればいい性分)>燦臣   (4/30 00:54:23)

白崎 小雪人間の指くわえておいしいとかおいしくないとか考えます?(大人しく口離して)猫ですよ~ >岡   (4/30 00:55:29)

酒呑 燦臣適当だな・・・(そこは猫らしい。)>猫   (4/30 00:55:36)

おしらせパニー・パニエさんが入室しました♪  (4/30 00:55:41)

水槍 岡へぇ…なんや、詳しいなぁ。流石といったとこやろか。うーん…ま、そやな。ほんまに喰ったりはされへんし、激しく抱かれて終わりなだけマシや。(確かに、根っからの悪い奴ではないよな、と彼を見ながら酒を飲む。どこかで自分の話をしていると思えば想定外のところから矢が飛んできて目を見開く。)っ、そんな!人を淫乱みたいに…(グラスをガタン、と机に叩きつけるように置いてはじぃ、と男を見て。)>燦臣   (4/30 00:56:19)

与高 梓そ?それならまぁ……何して欲しいかにもよるけどとりあえず何となく考えとくわ(深くは考えておらず緩く首傾げ)おいおい、初対面にそんな暴露してやんなよ(良い良い、と断るよう手を振り)>酒呑   (4/30 00:57:39)

与高 梓ぉ、パニーちゃんこんばんはねェ(ひら)   (4/30 00:57:59)

白崎 小雪こんばんわ~   (4/30 00:58:13)

酒呑 燦臣3大欲求の1つだからな。極めて当然だ。(恥ずかしがってグラスをテーブルに叩きつける姿にゲラゲラ笑い)>岡   (4/30 00:58:16)

酒呑 燦臣暴露ではない。ただの報告だ。愛らしかったぞ?というのと死んではいない。というな。(シレっとした顔をして)>与高   (4/30 00:59:55)

水槍 岡…うん、考えない。考えませんわ。(頷いて)猫ちゃんですか〜(くす、と笑んでは頭を撫で)>小雪   (4/30 01:00:29)

水槍 岡はぁ…だとしてもやわ。プライバシーってもんを考えてへん…ああいうのは僕とあんただけの秘密にするもんなんです。(ガサツにおつまみを食べ、酒を飲み。かっと耳が熱くなる。)>燦臣   (4/30 01:02:28)

パニー・パニエ挨拶程度に来たあ。あまりにも魅力的な奴らが居るからさあ。つい、入っちまった。ここに居る全員絡みてぇ〜〜。ケド、そろそろショーの準備しねェとォ…初めましての奴、俺はサーカスの団長のパニーだァ。(初対面の水槍に向かってピース)鬼、会いたかったぜ〜。小雪も元気そうで何より。梓ちゃあんは、鬼に食われるまで、楽しみにしてんよ♡>All   (4/30 01:02:46)

酒呑 燦臣プライバシー・・・そんなに恥ずかしい物か?俺にはよくわからんが。(そもそもあの場にはミシャ―ルも居ただろうに。と開き直り)>岡   (4/30 01:03:32)

与高 梓あ〜……はは、なるほどねぇ?まぁ、大丈夫ってのは良く分かったわァ(それならまぁ旅館は魅力的な誘いだし良いかもなぁ、なんて)>酒呑   (4/30 01:04:15)

酒呑 燦臣俺もお前には会いたかったが、来るのが遅い。(もう眠気が迫っているから相手が出来ないじゃないかと悪態を吐くようにしながら)>パニー   (4/30 01:04:27)

酒呑 燦臣旅館ではなく、俺の屋敷に招いてやろう。その方が色々楽しめる。(風呂で酒を呑んでもよし、甘味を味わうもよし、乱れてもよしだしな)>与高   (4/30 01:05:27)

水槍 岡初めまして、その…変わった、服装やね。パニーさん?サーカスなんて凄いな。僕、みずやり おか言います。よろしゅうに。(特徴的な見た目の彼に目を見開きつつも手を差し伸べ、握手をしようと。)>パニー   (4/30 01:08:03)

パニー・パニエなァんだよ。俺のカラダが恋しかったのかぁあ?(相手の言葉に生意気な口調で調子づいて相手の胸板へとグローブ越しの掌で触り)俺も眠ィから、また今度、姿現してくれよ>鬼   (4/30 01:08:34)

与高 梓え〜、はは、そらないぜパニーちゃん…あ、そーだ。これこないだのね(苦笑い浮かべつつ3万取り出せば彼に手渡し)>パニー   (4/30 01:08:41)

水槍 岡恥ずかしいものなんです、人間にとってはね。ミシャさんは…ちゃいますよ。あの時は気分が上がってて…(身振り手振りで必死に説明しながらも、体には熱がこもる。ああ恥ずかしい恥ずかしい。穴があれば埋まりたい。)>燦臣   (4/30 01:10:11)

与高 梓へぇ、燦臣の屋敷?敷居高そーだけど、あんたが良いってんならそっちのがいいなァ(旅館は意外と気を遣う、なんて緩く笑い)>酒呑   (4/30 01:10:46)

酒呑 燦臣そりゃ前金まで払ってるんだ。興味がないわけないだろう。(隠り世の屋敷で気絶するまで抱き潰してやるから楽しみにしておけ?胸板に触れた手を口元に引き寄せるとグローブを外して手の甲に唇を寄せ)>パニー   (4/30 01:12:23)

パニー・パニエ岡ちゃんなッ!これは俺の私服だ。むしろさあ、岡ちゃんの服がコスプレに見えるぜ。(手を差し伸べる相手の手を掴んで握手を交わし)よろしくなァ岡ちゃん>水槍   (4/30 01:13:16)

酒呑 燦臣人間の感覚は未だに解らんな。性欲は恥ずかしいものではあるまいに・・・。(はあ、と溜息を吐きながら赤くなった耳に触れてみて)>岡   (4/30 01:13:55)

酒呑 燦臣敷居は高くないが・・・泊めるとしても俺が経営する宿にするから問題ないだろうし。(気を遣う意味もわからんが)>与高   (4/30 01:15:03)

水槍 岡へぇ…ほんま、ここって変わった人がぎょうさんおんねやな。岡ちゃんか…ん、よろしゅ。(ヘラりと笑ってはぺこりと会釈。深夜というのに楽しい場所だな、と。)>パニー   (4/30 01:16:27)

パニー・パニエ鬼に抱かれたい興味はあるんじゃあねぇの〜-?(相手に渡されるチップを数えて儲けたと中身を数え)!…札だ!毎度ありィ>与高   (4/30 01:17:47)

与高 梓そ?なんか人ん家って勝手に高いイメージあるわ。…んじゃあまぁ、連れてって貰った暁にはそれなりの礼はさせて貰うよ(固いイメージあんの、なんて適当述べつつも一度眼鏡外せば艶っぽく笑み浮かべ、"満足させれるかは知らねェけど"と)>酒呑   (4/30 01:18:02)

おしらせ村瀬 遥夜さんが入室しました♪  (4/30 01:18:39)

村瀬 遥夜ま、少しだけお邪魔するよ.....(ひょっこり   (4/30 01:19:13)

酒呑 燦臣まあ、調度品は高価な物にしているが・・・。壊されたところで請求もしたことないしな・・・。(満足させられるかは心配しなくていい。どうせ特殊な薬を飲ませて脳も体もドロドロになる。とある程度の物騒な事を言って)>与高   (4/30 01:19:47)

酒呑 燦臣こんばんは。お前も久しいな遥夜。   (4/30 01:20:04)

水槍 岡僕も、鬼の感覚はよぉ分かりませんわ。っ、あ、あほ!急に触るのはやめてぇや…(うんうん、と頷いていては急に触れられて吃驚した。思わず背筋が跳ね上がる。)>燦臣   (4/30 01:20:09)

水槍 岡お、こんばんはぁ。今日はよぉ人来ますね。   (4/30 01:20:24)

与高 梓まぁ、怖さ半分興味半分って感じよなァ、はは、人外相手なんてそうそうないだろ(性欲も満たせる、なんて述べながらも彼のうさ耳軽くつつき)ま、俺はパニーちゃんにも興味あんよ、かわいーからね>パニー   (4/30 01:20:32)

酒呑 燦臣理解出来たら表彰くらいはしてやろう。(ケラケラ笑って背筋を跳ねさせた男の頭をわさわさ撫で回し)>岡   (4/30 01:21:04)

村瀬 遥夜こんばんわ 久しぶりだね、(ニコッと笑み浮かべて)>酒呑くん   (4/30 01:21:05)

酒呑 燦臣相変わらずその恰好で男を引っ掛けているのか?(奔放な猫だ。と笑みを浮かべながら)>遙夜   (4/30 01:22:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。  (4/30 01:23:30)

酒呑 燦臣【お疲れ】   (4/30 01:23:36)

パニー・パニエおかげさまでスゲェ、サーカスが黒字になったぜ♡マァジ金持ちは葬りがいいぜぇ(相手のど畜生な言葉にどのくらいの竿なのか今から気になっており、引き寄せられると共にグローブ外され、手の甲に口付けする相手を少しおちょくる様に)んっ…は、ケツ、壊れるの目に見えんよ。鬼のチンコなんてさあ。…ンッ。は、紳士かぁよ>鬼   (4/30 01:24:18)

水槍 岡あは、ほんなら僕も。燦臣様が人間の気持ちを理解したら表彰したりますわ。(ケラケラと笑ってみせて。頭を撫でられると目を瞑り、んー、と唸る。)>燦臣   (4/30 01:24:36)

水槍 岡お疲れ様。   (4/30 01:25:07)

パニー・パニエ葬り×   (4/30 01:25:22)

与高 梓壊しはしねぇよ、流石に。…はは、エグいなぁ(とんでもない発言を聞いた気がするが呪術師の彼にも聞いていた故に冷静さを保てる。色々と思案しながらも結局はまぁ、良ければいいかと思考放棄して)>酒呑   (4/30 01:25:23)

与高 梓お疲れさん   (4/30 01:25:57)

パニー・パニエ羽振りO 訂正な /返事不要   (4/30 01:26:09)

酒呑 燦臣羽振りがいいというより、お前がぼったくりという説もあるがな。精々俺を愉しませられるよう楸に慣らして貰うんだな。(小さい孔に突っ込んで流血は避けたい。それと俺は紳士ではないと突っ込み)>パニー   (4/30 01:26:13)

酒呑 燦臣さて、そろそろ眠いから帰る。お休み。   (4/30 01:26:43)

おしらせ酒呑 燦臣さんが退室しました。  (4/30 01:26:48)

与高 梓お疲れーい、酒と料理ありがとなァ   (4/30 01:29:01)

水槍 岡お疲れ様、またいつか。   (4/30 01:30:00)

パニー・パニエ【鬼と同時になって、悪ィ岡ちゃん、梓。限界だから寝る。つぎ有ればお詫びすっから許してちょ。おやすみィ】   (4/30 01:30:00)

おしらせパニー・パニエさんが退室しました。  (4/30 01:30:25)

水槍 岡ん、おやすみなさい。   (4/30 01:30:30)

水槍 岡さてと、僕も明日早いしもう寝よかな。遅くまでありがとう。ほな。(ひらり)   (4/30 01:31:12)

おしらせ水槍 岡さんが退室しました。  (4/30 01:31:15)

与高 梓はいよぉ、皆おやすみねェ。(ひら、)   (4/30 01:31:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。  (4/30 01:46:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、与高 梓さんが自動退室しました。  (4/30 01:56:56)

おしらせ星河 湊さんが入室しました♪  (4/30 14:08:00)

星河 湊今日もお邪魔しますね〜(誰もいない部屋に声をかけてから入ってきて、ソファに腰掛けると持ってきた本を読んでくつろいで)   (4/30 14:09:40)

星河 湊誰か来ないかな…(本を読みながら時折目を扉の方にやって)   (4/30 14:28:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、星河 湊さんが自動退室しました。  (4/30 15:41:00)

おしらせ北鬼 隆将さんが入室しました♪  (5/1 23:25:23)

北鬼 隆将邪魔するぞ!(バァン!っと、豪快に足でドアを開けるが、そこに人の姿はなく)んだよ・・・誰もいねぇじゃん。つっまんねー。(折角面白そうだから足運んでみたのに無駄足かよー。と悪態を吐きながらソファに腰掛け、ドガっと態度悪くテーブルに両足を乗せて組み)暇だー。   (5/1 23:27:23)

北鬼 隆将ったく、誰も来やしねー。(首領の嘘つきー!など、大声で文句を言いながら羽織の袖から鬼殺しとデカデカとラベルに描かれた一升瓶を取り出すとボトルから直に呑み始め)っはぁぁ・・・!やっぱ酒は日本酒に限るな。後はツマミツマミっと・・・(何を食うかなー、と鞄をゴソゴソ漁れば最近開発されたばかりの貝のしぐれ煮が出て来たので、パカッと封を開け、手掴みで口に運び)うんまっ・・・   (5/1 23:34:12)

おしらせ黒崎有住さんが入室しました♪  (5/1 23:37:50)

黒崎有住こんばんは…えっ(20cm以上も差がある巨体が目に移れば、足を止めて)これまた大きい人が来たね…   (5/1 23:39:27)

北鬼 隆将でも貝じゃ腹は膨れねーんだよなー・・・。(他に何かねーかなー、と再びゴソゴソ鞄を漁れば、好物である骨付き鳥が出て来たので満面の笑みでバリバリ豪快に骨ごと齧っては酒を煽っていると、人間が入って来て)ん・・・?おぉ、人間だ!本当に来たなぁ。(うける。と大笑いしながらお前も呑むか?と酒瓶を掲げ)よう、初見だな。ま、俺がココに来るのが初めてだから当然だがな。   (5/1 23:41:04)

黒崎有住その反応…アンタも人外?(豪快な酒飲みの様子をみて)あんまり話したことないんだけど、デカイ鬼のお友達さん?(近寄ってみれば、相手が掲げた酒瓶にどこからか取り出した瓶のジンジャエールをカチンとぶつけて)   (5/1 23:44:17)

北鬼 隆将ああ、俺は金熊童子だ。基本鬼はデカいから誰の事言ってっかしらねーけど。(ケラケラ笑いながら、お前も酒瓶持ってんのか!と瓶を鳴らされれば再びゴクッと日本酒を喉に流し込み)お前は現し世の人間か?(ツマミ食うか?と、足を下したテーブルに鬼灯鴨の鉄板焼きを出し)   (5/1 23:47:56)

北鬼 隆将ん?んだよ、もう寝ちまったのかー?(入って来て間もないのに反応がないのでツンツン、とは気持ちばかりでグリグリと真っ黒な整えられてはいるが長い爪で男の頬をつつき)ったく、また暇じゃねーかー。(つまんねーよー。と、出したばかりのツマミも指でつまんで口に運び)   (5/1 23:56:48)

おしらせ与高 梓さんが入室しました♪  (5/2 00:01:13)

北鬼 隆将〇熊童子も晩酌付き合ってくんねーから折角来たのに、もう現し世の人間はおねむかー?(いい子ちゃん揃いかよー!背もたれに体重を掛け、天井を仰ぎ見ながら再び悪態をつく)   (5/2 00:02:17)

与高 梓おー…こんな夜更けでも人いるもんだなァ(ゆらりと立ち寄った場所、見知らぬ人物に目を瞬かせるも話せる奴が居るならそれで良いと緩やかに手振り)どーも。初めまして?   (5/2 00:06:48)

北鬼 隆将お、また人間だぁ!(一人目は早々に寝ちまって暇してたんだ!ガバッと勢いよく背もたれに預けていた体重を元に戻し、ヒラヒラと入って来た人物に手を振り)おう、初見だ。今日初めて来たからな。(お前は酒飲むか?俺の呑みかけだけどな、なんて鬼殺しと書かれた一升瓶を掲げ)ツマミもあるぞ?鬼灯鴨の鉄板焼きだ。   (5/2 00:09:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。  (5/2 00:09:48)

北鬼 隆将【お疲れさん】   (5/2 00:11:23)

与高 梓はぁい、人間だよ(元気な奴だなぁ、なんて愉しげに笑いつつ近寄り)そうか、俺もまだ新入りなもんでな。よだか あずさだ、よろしく。(酒は好物だと嬉しそうに双眸細めれば飲みかけだろうが関係ねぇなァ、なんて。)お、何それ美味そう   (5/2 00:12:01)

与高 梓((お疲れさん   (5/2 00:12:15)

北鬼 隆将お前元気だな!(気に入った、と酒瓶を傾け、何とは知らず取り合えず近くにあったハイボール用のデカいグラスにトプトプ日本酒を注いで手渡し)首領からは現し世の人間はこの時間、もうお眠だって聞いたが、もしかしてお前も別の世界から来てんのか?(ちなみに俺は隠り世からだ。この料理も隠り世の。食ってみろ。なんて箸を渡して)俺はキタキ タカマサだ。隠り世の北町を統治してる。コレも俺の街の名物だ。   (5/2 00:15:34)

与高 梓はは、気に入って貰えたんなら良かった(馬鹿でかいグラスに注がれる日本酒に吹き出して笑いながらも"こりゃぁお酌いらねェな"なんて愉しげに受け取り。)んーや、普通の人間よ、おにーさんは夜型人間なもんでねェ。(隠り世と聞けば燦臣と一緒かァ、なんて先日酒を頂いた鬼思い出し。渡された箸使い料理を口へと運んで)ん、!これもめっちゃ美味いな。…ん、隆将くん、?呼び捨てでもいいなら呼び捨てにするけど…へぇ、名物ってだけあって美味いなあ、これ。   (5/2 00:21:50)

北鬼 隆将酌なんてクソめんどくせーだろ。俺は嫌いだね。   (5/2 00:23:08)

北鬼 隆将(酒も飯も楽しんでこそなのに、他人に気遣ってばっかで堪るかよ。オッエーとえづいて見せ)おう、美味いだろ。この鴨は鬼灯みたいに真ん丸で肉が赤いからそんな名前なんだ。ちなみに餌は黍と金柑。変な臭みなくてうめーだろ。(名前は適当に呼べ。なんて)   (5/2 00:25:08)

与高 梓ンは、いいねェ、そういう素直にぶっ込んでくるの俺好きだよ(くふくふと愉しげに口許抑えて笑い)なるほどなぁ。前に食ったやつとはまた違ってこれも食べやすいし、見た目も面白い(料理眺めつつ頷き。適当で良いと言われれば"じゃあ隆将で"と呼び捨てに決め)   (5/2 00:33:09)

北鬼 隆将人間も神共も気ぃ使って疲れねーのか不思議でならねぇよ。(俺はゴメンだね。舌をべーっと出して)見た目が面白いなんてのは初めて言われたな・・・。こっちでは鉄板焼き食わねぇのか?(つまんねーな。言いながら自分でも肉を喰らい)くはっw同僚と首領以外に呼び捨てにされるのなんて久っ々だな!ほら、もっと呑め呑め!(ちょっとしか空いていないグラスに酒を追加し)ちなみにこの酒は蘇眞が寝酒用に漬けた大吟醸なんだ。スッキリ辛口で美味いが二日酔いには絶対ならねー。   (5/2 00:37:54)

与高 梓確かになァ。人と飲むよりひとり酒が多いのは大体それ。気遣うのとか向いてねェのよ(同意しつつグラスから酒飲み、辛口のそれはそれでいて飲みやすく、飲み過ぎたら悪酔いするやつだなぁなんてぼんやりと)んや、鉄板焼きは食うよ。あんまこういうの見なくねェ?…普通に俺が空見した可能性あるからあんま気にしないで(うめぇ、なんてぼやきつつ肉と酒食し)おーおー、あんまガパガパ飲んだら流石の俺も酔っちゃうわ(並々と注がれるそれに笑いつつもこんなに飲めっかねェ、なんて)ヘェ、そりゃあ良いな。俺も家に欲しいくらいだ。   (5/2 00:44:22)

北鬼 隆将そーそー。でも独り酒ばっかだと流石につまんねーから同僚誘うのに、お前は酒の量を減らせ!って追い出されんだよー。酷くねー?(かと言って忙しそうな首領と呑むのも気が引ける上、常に淫欲鬼が居るし誘い辛いと愚痴り)鉄板焼きはこっちじゃそんなメジャーじゃねーのか。美味いのに勿体ねー。(この肉を焼いた美味い油で鉄板麺炒めて醤油絡めて食うと絶品なのになー。と、平太麺のパッケージと専用の醤油を取り出して)だから酔っても大丈夫だって!ぜってー二日酔いにはなんねーから。ところで、お前仕事はナニしてんだ?楸と一緒か?(あいつの匂いがする。)   (5/2 00:49:07)

与高 梓んはは、まぁそれはそうだ。ん〜そんな飲むの隆将。(逆に気になるな、なんて頬杖ついて見詰め)ん〜、どうだろ。俺は焼き鳥とかの方が多いからなァ。あ、でも全然鉄板焼きは好きだし店自体は多いぞ(絶対美味いやつじゃん、なんて表情緩ませ)じゃァ酔い潰れたら介抱よろしくねェ…ん?楸くん?いや、仕事は全然違ぇけど(ぱちりと目を瞬かせれば首傾げ)   (5/2 00:55:57)

北鬼 隆将基本8本は開けるな。(樽を。とは言わずに考えた後答え)焼き鳥は屋台飯だろ?南の街では人気だな。(特に味噌味が人気だ。思い出しながら伝え)だろ?せっかくだから作ってやるよ。(残っていた肉を端に寄せると術で空きスペースのみ温まるよう術で火を出し、そこへ麺と水を入れて蒸し焼きにした後、少し焦げ目が付くまで焼きつけたら専用の少し甘辛いさらっとした醤油ダレを掛けてしっかり混ぜ)ほら、食ってみろ。(自信満々に笑みながら勧める)じゃあ何の仕事してんだ?呪術師以外の仕事なんてあんのか?(この現し世に)   (5/2 01:01:56)

与高 梓8本……瓶ってことかァ?(かなり多いな、なんて少し勘違いしつつも驚き)屋台飯、そうだな…味噌かァそれもまた美味そうだ(俺は塩が好き。なんて)ぉ、ほんとか?有り難〜(漂う芳ばしい香りに頬を緩ませ、溜まった唾液を飲み込めば差し出されたそれを少し冷ましつつも頬張り。分かりやすく嬉しそうにして)ん〜!うんまっ、肉の旨みめちゃくちゃ吸ってて最高だな!(料理うめぇのな、なんて君を褒めるよう見て)ん〜?はは、今は内緒。昔はまぁ……簡単に言えば淑女をもてなすお仕事?(内緒ね、なんて人差し指口元に宛てて微笑み)   (5/2 01:08:09)

北鬼 隆将ん・・・?一樽って何瓶になるんだ・・・?わかんねー。(ブツブツと、俺は呑む専門だからな・・・なんて)塩かー。塩にはやっぱわさびとかレモンだよな。いや、でも酢橘も悪くねー。(いや、しかしやっぱりあの味噌の独特な焦げも・・・!悩ましい!)こんなの誰でもすぐ出来んだろ。あっちじゃ大人について来たちっちぇーガキも作ってるぞ?(ゲラゲラ笑って、美味いならなによりだ、と)淑女をモテナス・・・?ああ、淫欲鬼みてーにイロ売ってたのか?別に恥ずかしがるもんじゃねーだろ。   (5/2 01:14:41)

与高 梓樽…、は、流石に俺も分かんないなァ…(彼の言葉に目を見開いてはよくそんなに飲んで何ともないなと)あ〜、俺は断然レモン派。でも味噌も良いな、食ってみてェ。(楽しそうに話すなあ、なんて微笑ましげに笑って)へぇ、?そりゃ凄いな。簡単に作れるッて言っても作り手によってちょっと味変わんだろ(だからこれは美味いし好きだわ、なんて)イロ…?嗚呼、いや違う違う。枕は…してないことも無かったが俺はどっちかつーとこれ、酒とお喋り(3分の1程飲んだグラス揺らしつつ緩く微笑み)   (5/2 01:20:39)

北鬼 隆将そっかー、やっぱわかんねーかー。帰ったら蘇眞に聞いてみっかー。(教えてくれっかはわかんねーけど。)こっちには味噌焼き鳥ってねーのか?つまんねーな。あんなに美味いのに。(口を窄めながら逆に珍しーと。)赤鬼は基本性欲と食欲に飢えてっからなー。色々煩いぞ?(でもコレはマジで簡単。この麺と醤油があればマジで誰でも何処でも。と伝えて)枕・・・お前寝具になれんのか!?すげーな、こっちに人間は。(”枕”という言葉はわからず変身できると思い込んで)酒とおしゃべりだけで客が満足すんのか・・・すげー。向こうじゃ苦情くるぞ?   (5/2 01:26:37)

与高 梓蘇眞、?まぁ、分かったら俺にも教えて、気になる(頬杖ついたまま緩く首傾げ)ん〜、あんま聞いた事ねーかも。俺の所はそうなのかな、(珍しいかもなァなんて、頷きつつ)ンは、そうなん、そら大変だ(まぁ、振る舞う機会は無いし大丈夫だろうと酒煽り、流石に度数も高くペースもいつもより早い為か酒が回り始めれば顔仰ぎ)ん?んはは!違う違う、そっちで言うイロの事、たまーにね、淑女とそういう事すんの。(思わず吹き出して笑えば訂正するように彼に分かる言葉使って)意外と女の子達はねぇ、後はそうだな…お姫様みたいに接してあげると凄く喜ばれんの。   (5/2 01:31:45)

北鬼 隆将そ、俺の同僚。隣の東街の領主。基本首領の尻ぬぐいしてる1人。あいつ仕事中毒なんじゃねーかって位仕事ばっかしてんだよー。(ちっせー頃から一緒だけど変わんねーの。)あいつは大人しい振りして客が快適に泊まれる宿とかの経営してんだよ。寝酒の開発もその一環。(食欲は逆に俺の管轄だけどなー。と)なんだ、枕=イロなのか?変わった呼び方だな。(普通に言やぁいいのに。)女かー。女は喰うに限る。特に足が美味かった。今じゃ狩るのも禁止だけどな。   (5/2 01:37:40)

与高 梓色々居るんだなァ、仕事の虫ってやつか…俺には分かんねェなぁ。(堅苦しいのは苦手だ、なんて肩竦め)ふーん、そらいいことじゃねェの?(少し首傾げるも何となく察しては嗚呼、なるほどな、と)そーそ、こっちでは今は枕の方が主流かも。(そこも違うとこだな、なんて笑い)喰、?!…嗚呼、いや、あんたら鬼ならそうか。   (5/2 01:41:49)

北鬼 隆将戦場ではケダモノみてーに暴れまわる癖に、普段あんな猫被りしてっからストレス溜まってんじゃねーのー?って感じだよ。(グイっと酒瓶を傾け喉を鳴らし)首領が淫欲鬼なんかで満足し始めて人間を飼うようになっちまってから長いけど、やっぱあの味は忘れられねーよなー。なんせ3,000年は喰ってたからな。(人口は大分少なくはあったが。)でもイロは男で済ませてたかなー。昔から丈夫で死ななかったし。なにより孕まないのが最高だ。   (5/2 01:45:43)

与高 梓はは、まぁ、そのストレスを戦場にぶつけてるんなら丁度良いのかもしれないな(分からねーけど、なんて返しつつ程よくアルコールが回れば半分以上飲んだグラスを一度置いて)ふーん、?なんかで人間は酸味がーみたいなの聞いた事あっけどまぁ、鬼からしたら美味いのな。(中々にエグい話を聞いている自覚はあるがまぁ、いいかと適度に流して)はは、理由よ。まぁ、確かに男で済むことならそれだいいよなァ…淑女は色々と大変だ(色々、と僅かに遠い目をして)   (5/2 01:50:22)

北鬼 隆将基本本性丸出しなだけだけどなー。(正直敵にはなりたくねーと、最強の腕っぷしをしていても思うが。)酸味・・・は気にならねーな。特に15前の女は柔くて旨い。初潮も来てねーから栄養が詰まってたしな。しかしなんだ、女で苦しめられたか・・・孕ませたか?楸なんて女1回抱いたら恋人面してきてウザいって常に抜かしてるぞ?(あの面だ、仕方ねーだろうがなと笑い飛ばし)   (5/2 01:53:45)

与高 梓ンは、まァそれもまた良いじゃねーか。(そこら辺は分からないが、と付け足しておいて)ふーん、?まぁ、食う事はねぇから忘れそ……あー、はは、孕ませてはない。ただそう、楸くんと一緒。お客様なんだけどストーカー紛いだったり恋人面だったり、流石にねェ(顔良いもんなァ、なんて彼の様相思い出しては納得だと笑い)   (5/2 01:59:57)

北鬼 隆将人間と鬼の舌は感じ方が違げーのかもな。(寧ろ一緒だったら吃驚だが・・・。)お前も大変だな。楸は人間にしては珍しく淫欲鬼達がこぞって相手をしたくなるらしい顔らしい。報酬がイロだと取り合いにもなってる。(人間の顔の好さはよくわからんが。)俺は顔よりケツとおっぱいだな。   (5/2 02:03:21)

与高 梓ふふ、それはそうだな。(種類が全く異なるんだろ、と)ん〜、まぁ、もう昔の話だしねェ。…ヘェ、楸くん人間にもそっちの鬼たちにも人気な訳ね(凄いもんだな、と驚きに目を瞬かせ)あ〜、はは、どっちも捨て難いやつなァ…俺もどっちも好き、まぁ顔が良けりゃ尚盛り上がるって感じだけど   (5/2 02:06:14)

北鬼 隆将残念なのは俺達四天王が全員タチって事だなー。楸がネコも出来んだったら考えなくもねーんだけど・・・。(何せケツもあるしおっぱいもあるから抱ける。と考え)顔はアレだ。最悪枕とか、背面で見えなく出来るだろ。   (5/2 02:09:01)

与高 梓んは、なるほどねェ、?楸くんもタチっつってたっけな、(彼の言葉に苦笑い浮かべ納得。)あー、確かに。それならそこ重視しなくても良さそうね。   (5/2 02:11:37)

北鬼 隆将そ。まあ首領の能力貰っといてネコはねーだろうけど…。(少々遠い目をして)でも伊織は別格だ。顔もよけりゃ躰も好い。床上手だし男を飽きさせない手腕。首領が目を付けてなきゃ四天王で争奪戦が勃発してるな。(いや、既に色町では散々起きてるかと)   (5/2 02:14:04)

おしらせ白崎 小雪さんが入室しました♪  (5/2 02:16:24)

白崎 小雪こんばんわ~(眠そうに床から生えてきて)   (5/2 02:17:18)

与高 梓首領の力…嗚呼、首領って燦臣の事か。(そうかもな、の想定だけで話を聞いていたがカッチリとピース重なり)へぇ…はは、そうなんや?そりゃあさぞ別嬪さんなんだろうなァ(想像でしか分からないが自身で性欲に煩いと言ってた彼が言うのだから相当なものなのだろうなと)   (5/2 02:18:00)

与高 梓んぉ、凄いとこから生えんね君(ぱち、)   (5/2 02:18:29)

北鬼 隆将んー?何だ?床から猫が生えて来たな・・・。(むぎゅっと首根っこを掴んで引き抜き、プラプラと振ってみて)猫又か・・・   (5/2 02:18:30)

北鬼 隆将首領を呼び捨てに・・・!(もうそんなに仲がよくなったのか、と吃驚して目を真ん丸にし)まあ、伊織は美人だな・・・。(まだ会ったことはないのか、それは残念だと呟くが、前の発言が余りに衝撃的で)   (5/2 02:19:54)

与高 梓え、うん、なんか良いって言われたわ(確かに初対面だったけど、なんてぼやきながらもそんなに驚く事か?と首傾げ)へぇ、いつか見れたら良いな、おっかねぇから手は出さんだろうけど(死にたくはない、なんて緩く笑い)   (5/2 02:22:09)

白崎 小雪平日のこんな時間に誰もいないだろうと思って巡回してたら......いたので~(ふあ、と欠伸)>梓   (5/2 02:22:12)

北鬼 隆将アノ首領が許可・・・何者なんだ、お前・・・?(ぽかんと口を開けながら問)手は出さないというか・・・まあ、そりゃ伊織が気に入ったか気に入らなかったかで決まるんだが・・・まあ、頑張れ。   (5/2 02:23:41)

白崎 小雪雑!......どう考えても鬼のほうの......なんですか?元が大きいとそれ以上小さくなれないんですか?(誰を見ても大きいなほんとに、と手足ばたつかせて)>隆将   (5/2 02:24:38)

与高 梓はは、まぁ、ほら、世は明日からゴールデンウィークってやつだろ?俺は関係ないけど(明日は一応休みだしいいかと、なんて緩く笑いつつ頭撫でり)>白崎   (5/2 02:25:32)

与高 梓ェ、何、なんかやばい感じか?(あまりにも反応が反応な為逆に少し不安になってきたと眉寄せ)ぇ…まぁ、本人が求めるなら求めるでええけど…燦臣のお気になんだろ?殺されたくねぇよ俺   (5/2 02:26:54)

北鬼 隆将文句が多いな・・・。別に小さくなれんこともないが、これ以上小さいと色々不便だろう。(高い所に手も届かんし、何より男を抱き上げられない。と溜息を吐きながら、そんな事も分からぬのかと)俺は金熊童子、隠り世の四天王の1人だ。(再び溜息を吐いてから猫又を床に降ろし)   (5/2 02:27:21)

北鬼 隆将首領自ら許可されたのだ。問題はない。(吃驚はするが・・・視線を泳がせながら気持ちを落ち着ける様酒を一口含み)首領は伊織が誰に股を開こうと咎めはしないし、伊織も伊織で気に入れば誰にでも股を開く。(問題ない。なんて、こちらはあっけらかんとして言い)   (5/2 02:29:01)

白崎 小雪にゃぁ、そうでしたね(撫でられればそのまま擦り寄り)賑やかな方がいいですから >梓   (5/2 02:30:11)

与高 梓お、おぉ、なら良いんだけどよ…(すげぇ目が泳いでるぞ、なんて突っ込みつつもよう飲めるなぁ、なんて自身のグラスに注がれた酒を再び煽り)はは、そうかい、ならまぁ、気に入られた時は相手してもらおうかねェ(そんな事あるかは知らないが、なんて緩く笑い)   (5/2 02:33:16)

与高 梓そーそ、坊ちゃんはまだ眠そうだけど大丈夫?(猫だ、なんて耳眺めつつ緩やかに撫で続け)確かになァ、時折混乱するけど>白崎   (5/2 02:34:17)

白崎 小雪四天王......そうですかぁ(喰う側かこいつ。いや全員喰ってるには喰ってるのか。なんてぼんやり見上げて)こゆきです。見ての通りの猫又ですよ~ >隆将   (5/2 02:35:45)

北鬼 隆将伊織は好い男が好きらしい。特に雄臭いと最高らしい。あ、でも体臭のはなしじゃないぞ?(前にこの話をした隠り世の人間が汗をたんまりかいたくせに風呂にも数日入らないで会いに行ったら、ぶんなぐられた挙句ミセから出禁にされて大泣きしたって逸話もあるくらいだ。なんて)   (5/2 02:35:46)

白崎 小雪寝るとこだったので......(耳をぴるぴると動かしてもにょもにょ)誰もいないよりいいですよ >梓   (5/2 02:36:57)

北鬼 隆将おい、今何考えた?(碌でもない事を考えただろ、とジト目を向け)小雪か。ま、お前小さいから妥当な名前だな。俺は赤鬼のキタキ タカマサだ。   (5/2 02:37:30)

与高 梓好い男、ねぇ?…まぁ、そういう店してたから顔も体躯も別に悪かねェとは思うけど…(自惚れ、と言うより散々褒められてきた故の事実。伊達眼鏡は付属してなかったが、なんて軽く弾き。)はは、流石に体臭の事じゃねぇのは分かる(そら不潔ってもんだろ。なんて彼の話に笑い)   (5/2 02:39:31)

与高 梓そうかい、まぁ無理しないようになァ(動物は好きだと頭撫で回し)確かに、それは寂しいもんだからねェ>白崎   (5/2 02:40:29)

北鬼 隆将そうか、しかしその細身で・・・。(こちらの女は細い男が好みなのか・・・と吃驚したようにして)まあ、俺も人の事は言えないか。四天王の中では一番の細身だしな。   (5/2 02:41:57)

与高 梓ぁー?嗚呼、俺着痩せすんの。脱いだら結構あんのよ?(細身、という言葉に目を瞬かせれば、自身の服の端摘んで軽く捲り、割れた腹筋少し見せて)はは、まぁ君らに比べたら全然細いでしょーけども。昔の方が細かったな、淑女は筋肉質より細マッチョが好きなんだと。   (5/2 02:50:08)

北鬼 隆将ほー。(確かに鬼には劣るが、確かに筋肉質ではあるなと頷き)俺的にはもっとムチムチの方が好ましいが・・・。(しかし、残念だ。俺も軍服であれば容易く肉体を見せる事が出来たのに。と、しっかり着こんで来た羽織と袴姿に視線を落とし)女の好みに合わせるとは・・・難儀だな・・・   (5/2 02:53:08)

与高 梓ん、誤解解けてなにより(頷く様子に満足気に笑い)ムチムチ、ねぇ?…あ、胸は良質だから力入れなきゃ柔けーよ(緩く酔って機嫌も良く、自身の胸に手を当てれば柔く沈むの見せ。軍服、という言葉聴けば普段そっち着てんの?なんて、)そりゃぁそれでお金を貰うからなァ、それくらい好みになってあげるよ   (5/2 02:56:56)

北鬼 隆将おっぱいも大事だがケツ肉もないとなあ・・・。叩きつけた時に跳ね返って震える程度が好ましい(柔らかいと自ら触れる男の乳に触れては目を丸くして)悪くない。軍服は仕事着だ。袴はどちらかと言えば私服だな。(どちらも階級を示すものだから着たくはないのだが致し方ない。)俺も体で金がもらえたら楽なんだがな・・・   (5/2 03:00:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。  (5/2 03:02:27)

与高 梓【悪いちょっと返事遅れる】   (5/2 03:02:32)

北鬼 隆将【お疲れさん。&了解】   (5/2 03:02:56)

与高 梓【悪い、結構掛かっちまった】   (5/2 03:23:34)

与高 梓【と、お疲れ】   (5/2 03:23:52)

北鬼 隆将【大丈夫だが、そろそろ切り上げられるようにするか】   (5/2 03:24:38)

与高 梓尻はどうかねェ、まぁでも女だったらモテてそうな体躯よ(弾力のある胸の柔らかさに驚く様子みては楽しそうに笑い。)そーでしょ。へぇ、仕事着なら今度見てみてェ、っつっても少し難しいかァ?(あまり着たくは無さそうな雰囲気見て取れれば首傾げ)貰えんじゃねェ?デカくてカッケーやつは好きな子多いよ   (5/2 03:28:01)

与高 梓【ん、俺はどうせまだ寝ないからどっちでも。君が無理ない程度に切ってくれてえーよ。】   (5/2 03:28:35)

北鬼 隆将【まだ寝ないのか。凄いな・・・】   (5/2 03:28:55)

北鬼 隆将まあ、仕事着で何処うろつこうと問題はないからな。(次を期待しておけ。なんて適当な事を言って)金が貰えるのはいいが女の相手はごめんだ。(手加減等面倒事の1つだ。と席を立ち)さて、俺はそろそろ仕事に戻る。この時間は一番花街が荒れるんだ・・・(酒飲み達が悪酔いして喧嘩が勃発して堪らん。と後ろ手に手を振り)じゃあ、またな小僧。今度は隠り世で会おう。   (5/2 03:31:42)

北鬼 隆将【つーことでお休み。俺はもう寝る。お疲れさん】   (5/2 03:31:56)

おしらせ北鬼 隆将さんが退室しました。  (5/2 03:32:02)

与高 梓ぉ、そりゃいい事聞いた(まぁ彼が次に着て来てくれるのかも分からないが。)はは、それはそう。男でも需要あるだろうけどねェ…(席を立つ彼に合わせて此方も立ち上がり)あららぁ、丑三つ時ってやつね。お疲れさん、頑張ってなァ(想像しては緩く笑いつつ、小僧、なんて言葉に目を丸くし)…確かに鬼からしたら小僧か、はは、久々そんなん言われたわ。またなァ隆将   (5/2 03:35:08)

与高 梓【うし、おつかれさん。遅くまでありがとうなァ、ゆっくり休めよ】   (5/2 03:35:31)

与高 梓て事でこの時間来る人も居ねェだろうし、俺も帰るかァ(残った酒は貰って帰ろうか、なんて思案しながらも緩りと部屋を後にして)   (5/2 03:38:10)

おしらせ与高 梓さんが退室しました。  (5/2 03:38:13)

おしらせパニー・パニエさんが入室しました♪  (5/2 21:54:16)

パニー・パニエ待機ィ〜〜〜(少し肌寒い夜風に辺りながら人気の少ない通りを辿って部屋に入れば、早々カーペットへ大きな身体を横たわる様に寝転がり)   (5/2 21:56:35)

おしらせ北鬼 隆将さんが入室しました♪  (5/2 21:59:03)

北鬼 隆将(バァァンッ!今日もまだ2回目だというのに盛大に現し世へ続くドアを開けると、今日は人間の気配があり)お、今日は誰か居んなあ?って・・・変態か・・・?(やべーな、潜る扉しくったか?と若干冷や汗をかいて)   (5/2 22:00:29)

パニー・パニエああ″ああぁ!?(突然、自分の開いた扉の方向とは違うドアの響きと、明らかに人間では無い匂いに身の警鐘が鳴り。足首をひねる様に素早く腰を屈ませて構える様にヤンキー座りすれば、威勢良く言葉を投げ掛け)なァんだお前!どっから湧いて来たんだぁあ?   (5/2 22:04:36)

北鬼 隆将いや、お前こそ何処のミセから脱走して来たんだよ!現し世は警備ボロボロじゃねーか!(隠り世だったら速攻首切られるぞ!?信じらんねーと言いながら変な座り方をしている変態の首根っこを掴んで持ち上げ中空でぶらぶら振って)ほら、ちゃんと怒られる前にミセに帰れよ。ドエロい事強制的にヤられんのは癪かもしんねーけど、慣れるって。その内。(多分。と付け加え)   (5/2 22:07:30)

パニー・パニエ俺のクビは誰にも切らせねぇよ。なンてたって俺が団長でオーナーだからだあ!(相手が何者か分からない警戒心が収まらず、いきなりガタイの良い身体が宙を描く様に身体が浮けば相手の髪の毛だか顔をひっ掴まえて引っ張ろうとグローブ越しに掌を向け)俺ぁ好きでウサギさんシてんだぁよ!お前何モンだぁ?どこのスパイだあぁ?   (5/2 22:14:56)

北鬼 隆将ああ、何だ。お前も淫欲鬼達と同じって事か。(なら問題ねぇやと、そのままパッと手を離せば相手が尻を床にたたきつけるのも気にせずドカリと一人掛けのソファに腰掛け、テーブルに行儀悪く足を乗せて組み)兎なぁ・・・あー、そういや楸が言ってた気がしなくもねーが・・・(忘れたな。などとケロリとして)すぱいって何だ?知らねー単語だ。俺は隠り世から来たんだよ。ソコで四天王やってる金熊童子だ。   (5/2 22:18:11)

おしらせ与高 梓さんが入室しました♪  (5/2 22:20:49)

与高 梓はぁい、パニーちゃんに隆将、適当に邪魔すんね(扉開ければ目の前にバニーと鬼、対面している様子見ては挨拶そこそこに酒求め冷蔵庫へ)   (5/2 22:23:36)

北鬼 隆将おー、昨日ぶりだな。酒なら持ってるぞー。(と、昨日同様着物の袖から酒瓶を取り出し)そういやお前の名前昨日聞き忘れたんだけど、何つーんだ?(つかあの兎も首領が目付けてる奴だろ?一緒に隠り世に連れて行ってやろうか?なんて軽く言いながら)   (5/2 22:25:29)

パニー・パニエいんよ…?俺の知らねェ言葉を放つんじゃぁねぇ!痛ってぇ!ウサギさん体罰で罰金だ!金払え!(″淫欲″と言う単語が上手く飲み込めず逆ギレする様に声を荒げる中、突然重量が落ちて見事に尻を床へ叩きつけられば尻を両手で摩りながらソファに偉そうに座る相手へ不服をぶっ放し、″楸″の事を把握している相手の匂いの正体が少しわかった様に口角をにやりと吊り上げて)スパイは秘密結社の奴だ!…鬼って事かあ。そっかあ。…だから臭ェんだな!ひーちゃんの知り合いなのは何となくわかったぜぇ。>北鬼   (5/2 22:28:04)

パニー・パニエアズサァ!この鬼が俺をイジメんだあ!(相手の口調と声色に相手だと認識すれば振り向き、目隠し布越しに訴え)>与高   (5/2 22:29:28)

与高 梓おー、あ、まじかァ今日もくれんの?(貰えるもんは貰う、なんて嬉しそうに双眸細め)ん?嗚呼、そういや…俺はよだか あずさ、好きに呼んでくれ(らしいなァ、なんて又聞きなため正確には言えないが。一緒に、なんて言われれば彼次第じゃない?と)なんか怒ってるみたいだけど、なんか変なこと言ったん?>隆将   (5/2 22:31:34)

北鬼 隆将淫欲だ。お前みたいなエロい事が大好きだーって訴えてるような奴だよ。(ま、正体は鬼なんだが)違うのは品がねーことだな。好みじゃねー・・・。(逆に首領と楸・・・今ひーちゃんっつったか?ウケる―。と笑いながらもこいつのどこが好いんだかと考えていて)秘密結社ぁ!?んなもん居ねーよ。隠密なら居るけどな。(基本俺達の部下の仕事だから俺がやるようなことはねーよ。)そして鬼を臭ぇ言うな。お前のが獣臭ぇわ。(罰金とほざく兎に羽織に入っていた豆をピンっと指で弾けば男の額にバシっと強めに当たり)   (5/2 22:31:55)

与高 梓あららぁ、そーなの。ほらパニーちゃん慰めたろなァ(交互に見てまぁ納得、虐められた、と宣う兎ちゃんに手を伸ばせば宥めるよう頭撫でてやり)>パニーちゃん   (5/2 22:33:11)

北鬼 隆将酒は安いからな。そういやちゃんと蘇眞に確認したぞ!向こうの酒樽は全部4斗だから一樽につき一升瓶40本らしい。(そう思うとすげー量の酒だなー。アイツが止めるのも何か分かる気がする。止めねぇけど、なんてケラケラ笑い)向こうに行きゃ酒も食い物も温泉も宿もタダだぞー。残念なのは俺は首領じゃねーから、北街専用の札しかやれねーけど。(そう、懐から”北”と鬼の面の柄が刻まれた木札を2つ出し)怒ってる理由なんて知らねーよ。発情期じゃね?>梓   (5/2 22:36:35)

パニー・パニエ俺のドスケベは金にする。お前ら鬼の世界とは仕様が違ぇよヴァアカ!(煽る様に思い切り舌を出して挑発すれば、豆を額に叩きつけらればじわりと額が赤くなって、羽織から出た一粒の豆を思い切り相手の目を狙う様にフルスイングを仕向け)てめぇみてェな乱暴な鬼は人間に嫌われんだぁよ!だから、豆まきされンだよ!何すんだこの闇属性引きこもりがあ!それは俺が投げんだよ鬼は外ォ〜〜〜!金は内〜〜!>北鬼   (5/2 22:41:31)

2024年04月29日 23時07分 ~ 2024年05月02日 22時41分 の過去ログ
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