チャット ルブル

「アンダーバトルコロシアム【ロル部屋】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 罰ゲーム  ロル部屋  アンダーバトル


2024年04月06日 16時27分 ~ 2024年05月02日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

チャリオット真城ええ、いくわよ……!(すり足で迫りくる本田の姿に、まるで壁そのものが迫ってきているような感覚を覚える真城。そのド迫力に軽く息を呑みながらも、このまま寄り切られては溜まらない、すぐに気を引き締めて前に出る。その全体重を乗せる、渾身のショルダータックル。一番重い打撃で、本田の身体を押し返していこうとして)ふんっ……!!   (4/6 16:27:14)

E.本田来るかっ…!! むうぅぅんっ!! う…うぅぅんっ…!!(上体を起き上がらせて、真城の前に頑として立ちはだかった。ずうん、と、周囲の観客が思わず耳を塞いでしまうほどの音を鳴らして、激しい激突を繰り広げた両者であったが…わずかに一歩、その摺り足を退いただけに終わった。さして痛みを感じた風でもなく、わずかに眉目を顰め、獰猛な笑みを浮かべながらの仁王立ちで、真城を威圧的に見下ろすと…。)はっ、いい攻撃じゃ! だが、まだまだ"若い"と見えるのぅっ…!(かっかっか、と豪放磊落といった様子で笑い…)捕まらんと申すなら、こうしてくれよう! むぅぅん…。おりゃりゃりゃりゃっ!!(大きく息を吸いこみ、剛腕を構えると、三、四、五…と、まるで腕の本数が増えたと見紛うほどの高速張り手を繰り出し、その恵体を打ち据えようとしていく)   (4/6 16:46:45)

チャリオット真城くっ、流石……!(真城の全力を篭めた体当たりですら、本田を一歩下がらせるに留まる。流石は力士の足腰、そして耐久力と舌を巻き。このままこれほどの力士を相手に懐で組み合うのは、流石の真城でも厳しいだろう。追撃を受ける前に、すぐに間合いを取ろうと――)ぶっ!?(その真城の顔面に、本田の張り手が突き刺さる。その凄まじい衝撃に脳が揺れ、ぐらりとよろめく身体。だがその一発で、張り手は終わらない)ぐっ、ぶっ、ばっ、んぶぇっ!?(この巨漢のどこに、それほどのスピードがあるのか。腕が分かたれて見えるほどの圧倒的な張り手の嵐に、回避や防御どころか身構える事もままならず、滅多打ちにされていく真城。打たれた頬が赤く染まり、首が左右に振られていく。その豊満な乳房が押し潰され、奥にある肺までもが圧迫されて息が出来ない。腹の脂肪が、その下に隠れた腹筋が、いとも容易く撃ち抜かれ、内臓への圧迫に苦悶し目を見開く。その衝撃に懸命に耐えて、なんとか踏み留まるが……いや、本当に踏み止まっているのか。実際にはむしろ、本田の張り手に身体を支えられ、ダウンすら出来ないようにすら見える)   (4/6 16:52:11)

E.本田がっはっは…! どうした、どうしたぁっ!!(早くもグロッキーに陥ってしまったようにも見える真城を前にして、一切の手心を加えようとしなかった。五、六、七…と、その数にして百にすら届くほどの張り手を、横殴りの豪雨のように降り注がせ、その巨躯に次々と打ち込んでいく。ロープ際にまで追い込んでも、張り手を止めようとしない。真城の顔を覆い隠してしまえるほどに分厚く巨大な掌で、ひくひくと鼻腔を広げる赤面を、逃げ惑うようにして揺れ弾む乳房を、凹んだまま戻る気配のない腹部を殴打していく)そぉれっ、それそれぇぇいっ…!!   (4/6 17:10:32)

チャリオット真城ぐぶっ、えっ、ぶっ、うぶっ、おぶぅっ!!(まさに、百裂張り手。だがしかし、打たれている真城は当然、その打撃の数を数える余裕などない。気づけばロープに追い込まれ、背を喰い込ませてもたれかかった所に、なおも張り手の雨は降り注ぐ。真正面から顔面を潰され、鼻腔が押し広げられると、衝撃がその奥、脳まで突き抜けていく感覚。豊かな乳房はどれほど揺れ弾んでも逃げ場はなく、その球体が歪めさせられ、中身を押し留めておけないとばかりにコスチュームを濡らしていく。腹にはくっきりと手形がついたかのように、本田の張り手による凹みが刻まれて。そんな張り手の暴威を前にして、避ける、身を守る、反撃、その全てが許されない。ただただ耐え続け、嵐が過ぎ去るのを待つ事しか出来ない)   (4/6 17:15:07)

E.本田いよおぉぉぉっ!!(声高に吼えて、締めの百発目を胸元へと豪快に見舞った。真城を凭れかからせたロープを、リングそのものをすら大きく軋ませて、追い詰めてみせた本田。まじまじと見つめた真城の瞳が、まだ光を失っていないと見て取るや、ふんっと大仰に鼻息を鳴らして)ほほぅ…! このわしの百裂張り手を受けても、未だに意識を保っておるとは…。あんた、やるのぅ…! その心意気には、最後まで応えてやろうぞ!(讃えたのも束の間、息を整える暇を与えず、いよいよその腰を引っ掴んで取っ組み合おうとした。四肢を力ませ、全身の筋肉を雄々しいまでに肥大化させて、湯気立たせたその巨体を強引に押し付け…軽々と、真城を持ち上げてしまった。相手のコスチュームの構造上、その布地を股にきつく食い込ませてしまいながら…)ふぅぅんっ…!! どっせぇぇいっ!!(我が物顔で、力量差を見せつけるようにしてリング上を練り歩いたあと…背を叩きつける形で、強引にマットへと投げ捨てようとする)   (4/6 17:39:21)

チャリオット真城ぶふうぅぅぅっ……!(最後の百発目の張り手に大きく顔面を歪め、そのままロープに身体を預ける真城。だが、本田が口にした通り、まだ意識はある。戦意も失ってはいない。本田の蹂躙を前にして、屈服などするものかと意地を見せる。懸命にその身体に、力を篭め直そうとして)んぁぁぁぁっ!?(が、本田はこちらを休ませてくれない。息を整える暇も与えられず、一気に吊り上げられる真城。マワシ代わりに掴まれたコスチュームが喰い込む、強烈な吊り。本田には劣るが真城とてその体重は100kgを越える。その全てが股にかかると、声を漏らして目を見開く。そしてその喰い込みによって強調される姿は、観客の目を楽しませる事だろう。しかもその状態でリングを練り歩かれれば、歩く振動が股間に伝わり、透明な液体が太腿を伝う)んっ……おっ、おぅっ、おぉっ……!(吊り上げられているとはいえ、両腕は自由。反撃する事は可能なはず。だが、そんな真城の意志とは裏腹に、両腕は動かない。受けたダメージと股への刺激にかき乱され、脳は身体に指令を送る事もできず)……が、はっ!!(そしてそのまま背中からリングに投げ捨てられる。四肢を投げ出し、ダウン姿を見せて)   (4/6 17:45:21)

E.本田見たかっ! これが、大銀杏投げじゃああっ…!!(男女の混合試合といえど、あの真城がパワー負けする姿、そして何より本田の怪力を前にして、興奮するがまま歓声を放つ観客達。リングの中央スクリーンもまた、真城のダウン姿を撮影していたが…。不意に真上に傾いた画角には、それすらも凌駕する珍妙な光景が映った。深々と腰を落としていたはずの本田が、技名を叫んだなり、重力から解き放たれたかのように斜め上へと跳躍し、前方宙返りまで決めてみせたのだ。上昇の頂点でヒップドロップの体勢を作ったかと思えば、そのまま、真城を圧し潰そうと、一直線に落下していく。)儂の肉体、受け止めてみせぇいっ…!!   (4/6 17:58:47)

チャリオット真城く、ぅ……(受けたダメージに苦悶しながら、懸命に身体を起こそうとする真城。本田の容赦のない攻撃に晒され続けながらも、まだ諦めてはいない。だが、そんな真城に降り注ぐ照明の光が、何かに遮られる。ハッとして上を見る真城だが……何が起こっているのか、咄嗟には理解できない。あの巨体が、この身軽さで、宙返りまでしながら飛び上がる。真城自身も巨体のレスラーだからこそ、その光景は非現実的に見えて)ぶぐぉぉぉぉっっ……!!(だが、しっかりとその尻が着弾すれば、襲いかかる衝撃は、当然現実そのものだ。重量にして、137kg……いや、明らかにもっと重く感じられる。実際の体重が本当に重いのか、はたまた勢いがついているせいか、筋肉が鋼のように硬いがゆえか。ともかく百貫落としが真城の胸を胸から腹にかけてを押し潰せば、その威力に目を見開き、唾液と空気の塊をその口から吐き出す。その反動で四肢が跳ね上がり、そしてぱたんとマットに落ちて。ぴくりぴくりと身体を痙攣させる)ぉ、ぉぉ……お、ぐぅ……ぇ……(流石にその威力には舌を出し、胸からは母乳を溢れさせ、尻に敷かれたまま動けない真城。それでもなんとか、意識は残しており)   (4/6 18:05:27)

E.本田ぬはははっ!! ええのう! ええ感じに、あったまってきよったわい…!(尻に敷いた真城の上で胡坐を掻き、浴衣の帯を解く本田。浴衣を脱ぎ捨て、でっぷりと腹肉を蓄えた廻し姿に変わると、ようやく真城から退いて…)どうした! わしはこの通りぴんぴんしておるぞっ? ほぅれ、ほうれっ…! あんたも"ぷろれすらー"なのであれば、せめて、立ち上がる気概ぐらいはあって欲しいものじゃがのぅ…! (寸での所で意識を保っているらしい真城へと檄を飛ばす傍らで、その場で四股踏み。下駄を履かせた脚を振り上げ、降ろした足裏を真城の乳房に、そして股へと着弾させ…力士なりの踏み付けで、復帰を煽ろうとする)   (4/6 18:25:13)

チャリオット真城はぁ、はぁ……はぁ……ぐ、びゅうっ!?(ぐったりと倒れ、身体を投げ出し、懸命に呼吸を整える……事すら、許されない。こちらを煽り立てた本田は廻し一丁の姿になると、その下駄を履いた脚で、四股を振り下ろしてくる。百貫落としには及ばずとも、その体重の半分は乗っていようかと言うほどの、重い踏みつけ。乳房がダメ押しに踏みしだかれ、ますますコスチュームを濡らしながら、口をぱくぱくと開閉させる)は、がっ……ぐっ……ぅ…………おごぉぉぉぉぉぉっっ!?(そしてその四股踏みは、股に。鍛えようのない場所を一切の容赦なく踏みしだかれれば、ひとたまりもなく悲鳴を上げ、失禁する。その股間を両手で抑え、ごろごろとのたうち転げ回る真城。意識ははっきりとしたが、それは失神していられないと言うだけの事でもある。とにかく本田から一旦距離を取らねば、また追撃を受けるだけ。その恐怖で懸命に身体を転がしてロープ際に逃れ、そのロープに手をかけて)はぁ、はぁ、はぁっ……!!(もちろん股間からは手が離せないため、伸ばす手は片方のみ。懸命に自重を支え、脚を震わせ、すがりつくように立ち上がっていく)   (4/6 18:30:38)

E.本田がはははっ! ええぞ! ええぞぉっ! わしもまだ、手の内を全てみせたわけではないからのぅ…! わざわざ足を運んだからには、出し惜しみはなしでいくぞいっ!!(ばんばんっと腹太鼓を豪快に打ち鳴らして、未だ心折れないを褒め称える本田。すると、圧倒的有利にも拘わらず、何故か、摺り足で後方へと下がっていく。しかし、某ファイターのよろしく"待ち"に徹するはずはない。自らの額を覆い隠すようにして、両腕を交差させると)むぅぅぅんっ…!! スーパー頭突きじゃああああっー!!(真城がこちらへと向き直ったのを確認してから、大一番と声を張り上げ、体の内に溜めた力を解放した。マットを蹴立てて、その巨体を水平に保ったまま、魚雷を思わせて突貫していく。まともに浴びてしまえば、ロープを千切って、場外へと踊り出かねないが…)   (4/6 18:44:31)

チャリオット真城く……?(優位にも関わらず、なぜか下がっていく本田。だが、その言動を見ても、こちらを休ませてくれるとは思えない……ならば何をと警戒しつつも、懸命に立ち上がった所に)っ、なっ……!?(百貫落としも非現実的な光景だったが、こちらはそれ以上。マットを蹴立てる力のみで、巨体がミサイルのように飛んでくるスーパー頭突き。有り得ない光景に目を見開き、だがその威力を着弾前から肌で感じると、レスラーの矜持も捨てて懸命に逃れようと……だが、今の真城のおぼつかない足取りで、その凄まじいスピードを回避出来る筈もない)ぐぶぅぅぅぅぅぅっっ!?(その腹に本田の硬い頭が突き刺さる。腹筋はすでに大いに弱っているが、仮に本調子であったとしても受け止められる威力ではない。ロープがぶちぶちと引きちぎれると、身体をくの字に、あるいはそれ以上に折り曲げて、本田と一緒にすっ飛んでいく真城。そしてその背が、客席とリングを隔てるバリア――流れ弾などから客席を守るための透明な壁に激突し、壁と頭との間で腹が潰される。そして本田の頭が腹から離れれば、くっきりと凹みを残したまま、唾液を吐き出しながら場外マットに墜落していく)ぐ、ぇ……ぇ……   (4/6 18:51:00)

E.本田(安全マットに横たわった真城の上に覆い被さる形で、四つん這いの姿勢を取って着地した。立ち上がろうとするその途中で、両の剛腕を真城の背中へと回して、抱きしめるようにして起き上がらせる)よおおぉしっ…! ではいよいよアレを出すとしようかのぅ…?(一度きり締め上げてから放り捨てるのではなく、熱気を帯びて火照ったその巨体を何度も何度も押し付けて、ぐいぐいとその骨身を何度も軋ませる無印式の鯖折り。呼吸を荒げ、上下への揺らしも加え…息継がせる暇を与えたかと思えば、それを否定するように強く締め上げる絶妙な緩急で、見せしめにしていく…)んっ! ふぅぅんっ…!   (4/6 19:07:32)

チャリオット真城あ、く……は……ぐぅ……(マットに墜落して場外マットに突っ伏し、立ち上がる事が出来ない真城。苦痛ゆえに意識を失う事ができず、懸命に立ち上がろうとする素振りは見せるが、腕に力が入らない。すると代わりに本田が、こちらの身体を抱きしめ、起き上がらせてくる。もちろん助け起こしてくれた訳ではない事は、十分に理解しており)がっ……!?(そして繰り出されるは、強烈なサバ折り。プロレスで言う所のベアハッグで、その腰が思い切り締め上げられる。先ほどの吊り上げと同様に腕は拘束されていないが、当然反撃などままならない。背骨がへし折れるかと言うほどの痛みに目を見開き、身体が大きく反り返る)がっ!? ぎっ!? ……がっ、あがっ!? あがぁっ!?(そしてさらにそこから、緩急をつけた連続の絞り上げ。何度も何度も腰に負荷がかけられ、その度に口から苦悶の呻きが溢れ出す。一絞りされるごとに身体が仰け反り、潰されてなお豊かな乳房が大きく揺れ弾む。リング上よりも客席により近い場外で、その姿を晒し者にされていく真城。当然、吊り上げの際に受けた水着の喰い込みも、直す暇がないため、観客に見せつけさせられて)   (4/6 19:14:27)

E.本田(そんな真城の艶体を間近で眺めようと、内外を隔てる壁に群がった観客。カメラフラッシュすらも焚かれる中、肉が擦り潰れ、骨が軋み割れたかと思えるほどの異音を鳴らして、豊満さを強調しながら海老反る真城の巨躯。リングの力場に護られているため、一命こそ取り留めるのだろうが、それは本田からしても好都合で…)ふんっ! ふんんっ!! がはははっ…。真城と言ったか、あんたは随分と人気があるようじゃのう…!(ぐいぐいっと絞り上げる最中、真城が崩れ落ちそうになると、鯖折りを一度は緩めて。その水着を喰い込ませて黄ばんだ股へと、片膝をぐりぐりっと押し当てて、蹴り上げ、強引に立たせた。腕の中へと連れ戻した真城を、またもやきつく締め上げて…と、延々に繰り返して、嬲り者にしてしまう…。観客達も、本田が真城を締め上げるタイミングを分かってきたようで、手拍子を打ち鳴らし、下卑た声で応援することで、辱めに一役買って出る始末…)ほれっ! ほぅれっ!! どうじゃあ…? さすがのあんたでもキツかろう…!?   (4/6 19:30:29)

チャリオット真城ん、ぎぃぃぃぃぃっっ!(ひときわ強く引き絞られ、仰け反った事で背後の客席まで見えてしまいそうなほどに絞め上げられる真城。リングの力場で大怪我をする事はないが、逆に言えば力場がなければ大怪我していてもおかしくないほどの力をかけられている、と言う事でもある。そうして苦しみ悶える姿に、客席の視線が集中し、フラッシュが焚かれ。それに恥辱を覚えながらも、苦痛の方が強く、意識している余裕もない真城……だが)っ!? なに、あっ、おっ……おっ、おぅぅっっ!?(本田はそこでも、容赦してくれない。苦痛主体の辱めから、辱めを目的とした辱めへと変わり、硬い膝が股間にめり込んでくる。すでにぐっしょりと濡れたそこを、ぐりっ、ぐりっと膝で突き上げられる度に声を上げ、しかしてもちろん腰責めも止まらず。苦痛と快感と恥辱が入り混じれば、目を見開き舌を出して喘ぐ事しか出来ない真城。さながらアヘ顔を晒すその痴態を、観客からは手拍子でも煽られ、顔を真っ赤に染める)く、ひゅっ……ひゅぐっ……うぐ、ぉ……!(耐え難い責めに涙すら滲ませ、だが、解放される事はない。降参を口にしないのは、言葉を発する余裕、タップする余裕すらないからで)   (4/6 19:40:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、E.本田 ◆ouHhy4BX4Aさんが自動退室しました。  (4/6 19:55:32)

おしらせE.本田 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (4/6 19:55:35)

E.本田ふんっ! ふううぅぅんんっ…!! ぬうぅぅんっ…!!!(真城の肺に溜まった空気を、全身から噴き立たせる汗水すらも余さず搾り尽そうかという本田。真城との一体化を望むようにして密着し続け、その仕上げとして、自身を半回転させて、その勢いに任せて後方へと放り捨てる俵投げを極めようとする)そろそろ終いじゃのう…? どっせぇぇいっ!!   (4/6 20:01:10)

チャリオット真城が、はがっ……はっ……がっ、ぐっ……ぎっ……!!(その全身が軋み悲鳴を上げ、羞恥によって生まれる身体の熱すら容赦なく搾り取られる。口からは呻きを漏らし、涙を、汗を、唾液を……愛液や失禁すらも絞り出させられていく。顔を真っ赤に染め、弱々しく痙攣する真城。そんな真城の限界を察したか、本田は俵投げで場外マットにこちらを叩きつけて来る)っ……ぐ……う、ぐぅ……(まさに米俵を投げ飛ばすように粗雑に扱われ、ぐったりと倒れ込んだ真城。潰れた蛙のように身体を投げ出しながら、それでもなんとか、その身体を起こそうとはしていて。容赦ない蹂躙ですっかり力を奪い尽くされ、降参を迫られれば突っぱねる事も難しいであろう現状ながら、まだ負けていないなら闘わなければならないと、そんな意地を懸命に見せる。もちろん、意地を見せた所で起き上がる事など出来ようはずもないが)   (4/6 20:05:59)

E.本田ふぅんっ…!! 起きんかぁっ…!! 決まり手は、寄り切りにでもしようかのぅ…!(上体を屈め、両手を着いて仕切りの構え。倒れたままえづく真城へと摺り足で再び近寄り、その頭髪を鷲掴み…強引に起き上がらせる。組み付いた状態をキープしつつ、自ら腰を上下に揺さぶりながら前進する"かぶり寄り"で、真城の重心を崩しながら、リングの内外を隔てるバリアへと向かって。真城の肉体を壁に押し付けて、バリアに進路を阻まれようとも、真城の肉体が軋みを上げるのも構わず、強引に突き進もうとする本田…。そしてついに"ピシリ"と、何かがひび割れたような音が鳴った…)ふん、ふぅんっ…!! ふぅぅんっ…!!   (4/6 20:22:04)

チャリオット真城ぐ、ぅ……ひぐっ……うっ……(自力で立ち上がれない身体を、本田によって引き起こされる。無理やり組まされ、廻し代わりにまた水着を食い込まされながら……寄り切りが仕掛けられて)がはっ……ぐ、ぎぃっ!?(見えない壁のバリアと本田の巨体との間で、その身体がプレス機にかけられるような圧殺を受ける。その苦しさに舌をはみ出させ、母乳が本田の胸板を濡らし、失禁が伝い落ちて。そして同時に後ろから見れば、真城の背中が、そして水着が喰い込んだ尻が、バリアに押し付けられてよく見える事になるだろう。それに目を奪われていれば、ピシリ、と。何かが割れる音が響き)ぎっ……あがっ……ぐっ、ぎっ……いっ!?(ついにはひび割れ、穴が空くバリア。だがすぐに全てが砕け散るのではなく、まずはその巨尻のみがバリアをかち割り、そこにすっぽりと嵌るようにめり込んで。客席に尻だけ突き出した滑稽な格好を晒し、後ろから観客達にそれを嘲笑われる)   (4/6 20:26:25)

E.本田ぬぅぅぅんっ…!! ふぅんっ! ふぅんっ! ふんっ!!(半裸を汚した真城の分泌物を掌で拭い落としてから、真城の頬へと張り手を喰らわせ、下向きに垂れた乳房には、ダメ押しとばかりに、突っ張りの連続を繰り返していく本田。より深くめり込み、観客の視界に飛び込んでくる巨尻を前にして、観客の我慢が効くはずもなかった。誰か一人が手首を翻してのスパンキングを喰らわせたかと思えば、その小気味の良い音は、観客の嘲弄と共に、リングに響き渡り…。)   (4/6 20:39:27)

チャリオット真城ぶっ、はぶ……ぶぇっ、ぶっ、うぶぅっ!(容赦のない突っ張り。百烈張り手よりも勢いも速度も弱いが、それが何の慰めになろうかと言う剛力。本田によって容赦なく叩き潰されたその身体がさらに滅多打ちされ、バリアへとめり込んでいく。当然巨尻はより一層、客席に突き出す事になり)んひぃっ!(その尻めがけ、観客の一人がスパンキングを叩き込んでくれば、コスチュームが食い込んだ尻にがゆさりと重そうに揺れる。これも本田の突っ張りに比べれば痛み自体はさしたるものでもないが、素人に尻をひっぱたかれる屈辱、それを嘲弄される事実に、涙を滲ませ顔を赤く染め)   (4/6 20:42:40)

E.本田んん~? なんじゃ、いい格好になってしもうたのぉ…! もはや、わしが手を下すまでもないように思えるわい…(あえて振り被らずに手首のスナップを効かせ、尻肉の柔らかい部分や太腿の実った部分を、"ぺちぺち"と軽めに引っぱたいていく者、手の平で優しく撫でさすって触り心地を確かめる者、ティンパニを奏でるようにしつこく叩く者…。嗜好の掃き溜めにされる真城を見て、いささか興味が失せてしまい…)これまでじゃ…! どおおおすこーーいっ!!(本田は三度、仕切りの構えを取った。その巨体を急発進させ、打ちかましを喰わらせるスーパーアーツ"発揮爆砕"で、いよいよ後戻りできなくさせようとしてやり)   (4/6 21:02:29)

チャリオット真城く、あ……やっ……ん、いっ……ぁ……!(めり込んだ尻を観客に思い思いの形で叩かれ撫でられ、辱められていく真城。その事に恥辱を覚えるものの……何より屈辱的なのは、目の前の本田が、こちらに興味が失せたとばかりの顔を向けてくる事。対戦相手にもう相手をするまでもないと見下される悔しさに、キッと睨みつけ……と言うには弱々しい視線だが、それでも視線を向け)ま、だ……っ!?(が、そんな状態で本田は、仕切りの体勢を取り。まさにこちらの身体を爆砕するがごとき強烈なぶちかましを喰らわせて来る。ついにはバリアが完全に砕け散り、観客席に吹っ飛んでいく真城。ちょうど後ろにいた客席を弾き飛ばしながら、パイプ椅子をいくつか巻き込んで、埋もれていく)か、はっ……ぁが……ぁ……(ひく、ひく、とその状態で痙攣して)   (4/6 21:11:44)

E.本田ふんっ! 腹ごしらえでもして、出直してくるとよいわっ…! がーっはっはっは…!!(見事、怪力を発揮して真城をリング外にまで弾き飛ばしてみせた本田。運営側サイドにぎろりと睨みを利かせて、決着のゴングを要求。甲高く打ち鳴らさせると、締めとばかりに高笑いを響かせて。リング外へと投げ捨てた浴衣をきっちりと回収してから、真城に一瞥を投げかけることもなしに、リングを後にするのだった)   (4/6 21:23:17)

チャリオット真城【と、言う所かしら。お疲れ様、試合、感謝するわ】   (4/6 21:24:43)

E.本田【こちらはこれで終わりじゃっ! 待たせてばかりで申し訳なかったの…。】   (4/6 21:24:47)

チャリオット真城【ふふ、でも力が入っていて素敵だったわよ】   (4/6 21:25:36)

E.本田【そちらもな。かなり頑張ってくれたのではないか…? 付き合ってくれたこと、まっこと感謝でごわす!】   (4/6 21:27:02)

チャリオット真城【とても楽しかったしね♡ ええ、本当にありがとう】   (4/6 21:27:30)

E.本田【駆け足で申し訳ないが、これにて失礼するぞ。まあ、わしでよければ、キャラリクか何かあれば、また言うがよいわっ!】   (4/6 21:28:31)

E.本田【ではなっ! ちゃんこ食って精を付けるんじゃぞっ!】   (4/6 21:28:58)

おしらせE.本田 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (4/6 21:29:02)

チャリオット真城【ええ、お疲れ様】   (4/6 21:29:08)

おしらせチャリオット真城 ◆BBBris/31gさんが退室しました。  (4/6 21:29:33)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (4/28 22:14:38)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (4/28 22:25:21)

ラ・フォリア【ごっきげんよう…♡】   (4/28 22:25:31)

州光(二代目)【こんばんは…申し訳ありませんが、まだロルはこれからなのでお時間が掛かると思います…】   (4/28 22:26:31)

ラ・フォリア【えぇ…大丈夫ですよ…♡わたくしも書き出しは出来てませんので…♡】   (4/28 22:27:27)

ラ・フォリア【と・こ・ろ・で、いつまで未練がましくEPを残してるのでしょうか?♡】   (4/28 22:30:02)

ラ・フォリア【貴女のEPは既にゼロですよ…♡ゼーロ♡】   (4/28 22:33:35)

州光(二代目)……ぅ…ん……(王女が去った後も、埋め込まれた頭部はそのままに、土下座ポーズの姿勢を崩さず、オブジェと化したように気を失い続けている怪盗。実際、穢れの無い透き通った白い肌は、とてつもなく情けない平服ポーズを取り続けていても、儚げな美しさを感じてしまうほど。くノ一として、怪盗として磨かれた身体は、見渡す限り乙女の理想像と言えるだけに、それを妬み羨む者達には、最高の見世物となる。丸見えの女性器と尻穴をひくつかせながら、生き恥を晒し続ける怪盗が許されるのは、まだ先のことだった…)   (4/28 22:43:28)

州光(二代目)【あなたがどこから始めるのかも分かりませんし、これでとりあえずご容赦下さい…。】   (4/28 22:44:56)

州光(二代目)【色々と私も時間が取れなかったんですよ…もぅ…】   (4/28 22:45:20)

ラ・フォリア【なにもそんなことは責めてませんよ♡わたくしも明日は来れませんしね♡】   (4/28 22:51:27)

ラ・フォリア(ラ・フォリアが立ち去った後、試合会場では、リングの周辺まで観客に解放され、土下マンポーズを晒し続ける無様な負け犬の撮影タイムが行われた。試合が終わっても誰1人帰ることなく、エプロン際まで詰めかけたファンに対し、ヒクヒク♡と物欲しそうに痙攣する雌穴と尻穴で応える州光。珍しく失禁も愛液もなく、クパクパ♡と蠢く二つの穴…観客達は動物園にでも来たかのように、数多のカメラと好奇の視線、嘲笑を浴びせて、見世物に堕ちた怪盗の姿を楽しむ。暫しの鑑賞タイムが終わると、係員の誘導に大人しく従い、客席へと戻っていく観客達。次なるショーの開演を待ちわび、撮影した写真や、罰ゲームの予想話などで盛り上がる会場の照明が落とされ、暗闇の帳が下りたリングでは大勢のスタッフにより、なにやら大掛かり機材が設置されていく。)   (4/28 23:02:19)

ラ・フォリア(再び人の気配がリングから遠ざかり、開演の気配に観客のざわめきが小さくなった会場の空気を、パッ…と灯る一筋のスポットライトが切り裂く。照らされるのは、エナメル質の光沢あるコスチュームに身を包んだ銀髪の美少女…いつの間にか再びリングに降り立っていたラ・フォリア。深々と綺麗な品のあるお辞儀を披露する美姫の登場に、待ってましたと観客が湧き上がる。)   (4/28 23:02:43)

ラ・フォリアフフッ…お待たせしました…♡さて、今宵のメインイベントのお時間です…♡主役は勿論…わたくしに無様に敗れた美少女怪盗(笑)こと負け犬の州光ですっ♡(ディーラー風の風体で、観客へとフレイアの再来と称される美貌が向けられる。鈴を鳴らすような済んだ声が響き渡る。高らかに歌い上げるような口上の後に、もう一筋のスポットライトが突き刺さると、眩い光に照らされるのは、全裸のままの怪盗。一糸まとわぬその体は、ロボットのコクピットを連想させるような機械的な椅子に座らされた状態で手足を固定されており、これから何が行われるのか唯一知る王女がゆっくりと歩み寄っていく。)フフッ…いつまで寝てるのですか?♡…眠り姫を気取るには心の清らかさというものがまるで足りないでしょうに…♡(黙っていれば、可愛らしい美貌の寝顔を覗き込みながら、ペチペチ♡と頬を叩いて目覚めを促していく。目を開けば、目の前には絶世の美女と称するに相応しい王女の美貌が間近にある状況でどのような反応を示すのか…?果たしてこの後に行われるショータイムの内容は…?観客の関心を集めるリング上で、悪夢の舞台の幕があがろうとしていた。)   (4/28 23:02:53)


州光(二代目)【…コックピットにも色々ありますが、仰向けのリクライニングタイプみたいなエヴァスタイルでよろしいのでしょうか…。コードギアスの紅蓮みたいに前のめりになっているパターンもありますが…】   (4/28 23:08:17)

ラ・フォリア【リクライニングタイプで…♡】   (4/28 23:10:43)

州光(二代目)んっ…った…ぅっ…(どれだけの時間、その美貌に光が照らされなかっただろう。趣味の悪い撮影会が終わり、スタッフ達の手によってようやく土下座が解かれた州光。漆黒の暗闇から気分が悪くなるほどの眩い光に照らされ、少しずつ覚醒が近づく身体は、反発性のあるマットと違い、冷たく硬い感触が一番に州光の脳裏を駆け巡っていた。)   (4/28 23:33:25)

州光(二代目)…ぉぅ…ぐっ!!…ぅぅ…///(奇妙な椅子に四肢を固定され、目を開けた刹那に飛び込んでくる最悪の人物に、一度は噛みつきそうに鋭い瞳を向ける州光。しかし、今の状況は自身の敗北を充分に理解させられ、グスッと涙を溜めていく。慎ましそうに恥丘に隠れた女性器、支えるものが無くとも胸に膨らむ双丘が、美しい形を維持しているのがはっきり分かるほど、あっけらかんと全てを晒してはいても、王女に敗北したという事実が、何よりの恥辱となって州光を辱め…)   (4/28 23:33:30)

州光(二代目)…嬉しそうですね…。そんなに私にまぐれで勝ったことが喜ばしいことなんですか…!性悪のあなたらしいですね…。これは何ですか…?電気椅子で処刑でもなさるおつもりで…?やるならさっさとやりなさい…。どうせ生き恥を晒すのはゴメンですから…!(キツネ顔に目を細めて悪態を突く州光には殺気が迸っている。目下に溜めた涙は吹き飛び、ニヤニヤとこちらへ微笑みかける王女と相反したその顔は、死まで覚悟しているよう。時間を弄び、恥辱を晒され続けるならと、ピッと出した舌にツーッと鮮血の一筋が白い肌をなぞり落ち…)   (4/28 23:33:36)

ラ・フォリア…フフッ…愚問ですね…♡それは嬉しいに決まってるでしょう…♡まあ、それだけ戯れ言を口にできる元気があるなら心配はいりませんね…♡(目覚めるなり手負いの野犬のごとく牙を剥こうとする怪盗。瞳に涙を貯めながら悔しそうに睨みつけてくる視線に、ゾクゾク♡と背筋に込み上げる興奮を笑みの仮面に秘めながら、仕上げの小道具を取り出す。それはバイザー付きの近未来的なヘルメットを今にも噛みつきそうな顔で睨みつけてくる州光の頭に、ぽふっと被せていく。)フフフッ…♡よく似合ってますよ…♡さて、今回貴女にはフルダイブ技術というものを堪能して貰います…♡簡単に言えばゲームを楽しんでもらうだけ…なので気楽にしていてくださいね…♡では、行ってらっしゃいませ♡(機械的な椅子のデザインと合わさり、ロボットパイロットのような出で立ちとなった怪盗。バイザー越しに困惑する表情に一方的に告げるや、スイッチオン。キュイインと甲高い音を立てて、州光の視界に無数の線が走るような映像が流れ、仮想現実の世界へと意識を誘っていく。)   (4/28 23:56:49)

州光(二代目)【…ちょっと…、前の罰と被ってるではありませんか…】   (4/28 23:58:26)

ラ・フォリア【あら、全然違いますよ…♡今回は舞台はリングではなく電脳空間の世界ですから…♡】   (4/28 23:59:35)

州光(二代目)…ぅぐっ…さっ…触るな…バカっ!ぅっ…///(王女がこちらへ近づけば、強烈な嫌悪感で押し返そうとする州光。しかし、その威圧も身動きが取れないことを分かっていれば、負け犬が吠えているだけに過ぎない。それでも一矢報いようと歯を突き立て隙があれば噛もうとする狂犬のような怪盗に、バイザーが被せられ…)ちっ…ふんっ…この前私があなたにしたことの意趣返しでしょうか…、芸のないことですね…ふふ…♡なんなら私のデバイスにあなたの情けない狼狽姿が残っておりますが…♡(目を覆われながらも、感情を捉えやすいように抑揚をつけた口調と、余裕そうに口角を上げ王女を挑発する州光。胸の膨らむ鼓動が僅かに早くなってはいるものの、あくまで強気な姿勢を王女に見せ…)   (4/29 00:11:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。  (4/29 00:24:57)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (4/29 00:31:57)

州光(二代目)【…寝落ちでしたら、ここで罰も終わりということで…♡】   (4/29 00:33:18)

ラ・フォリアフフッ…最後の最後まで可愛げのないことですね…♡まあ、その方が楽しめるというものですが…♡せいぜい頑張ることですね…わたくしの玩具として…♡(意識が強制的に電脳空間へと飛ばされ、カクンと首を垂らしながら、再び眠ったように動かなくなる怪盗。先程まで喰らいついてやるとばかりに息巻いていた頬に触れて、虚ろになった瞳を覗き込むと、小型のバイザーを取り出して王女も後を追うように仮想世界へと意識を接続する。)   (4/29 00:33:21)

ラ・フォリアーWelcome to the cyber worldー(暗闇に染まった怪盗の視界に、映る文字に続き、世界が光で満ちていく。眩い輝きを浴びる中で目を開けば、そこは草木の生い茂る自然に囲まれた場所だった。頬に感じる風…耳に届く小鳥のさえずりや遠くの小川のせせらぎ…木々の匂いまで、本物と違いが分からないほどに、異世界転生させられたと言われても納得できそうなほどの完成度の高いリアリティの世界が待ち受けていた…。全裸だった体は、王女との試合で消え去った仕事着を身に纏っており、腰には愛刀の頼もしい重みも感じら れる。果たして何が待ち受けているのかと、警戒を強める怪盗の目の前に小さな光が漂ってきた…)   (4/29 00:33:31)

ラ・フォリア「フフッ…ごきげんよう…♡気分は如何ですか?…♡あぁ…一応言っておきますけど斬っても無駄ですからね♡…今のわたくしはただのナビゲーター…どちらかと言えば貴女の味方なのですから、仲良くしましょう…♡」(光が人の形を成すと、現れたのは手のひらサイズの銀髪の美少女。透き通った翼でふわりと舞いながら、現実と変わらぬ幻想めいた美貌に笑みを浮かべるラ・フォリアが現れる。クスクスと笑みを浮かべながら、実態のないホログラムのように怪盗の体や刀を透過して飛び回ると、ちょこんと肩に乗って耳元で悪戯っぽく囁く仕草は、まさに妖精のやうであった。)   (4/29 00:33:33)

ラ・フォリア【フフッ…そんなので満足しないくせに…♡】   (4/29 00:33:50)

州光(二代目)んんっ…!ん…ぁ……(目覚めたばかりの自我が再び、夢へと誘われ意識を手放していく州光。次に目覚めたのは、けたたましい喧騒とはかけ離れた自然豊かな場所だった。被せられたバイザーの重みも感じることなく、己の意思通りに身体は動く。現実と全く変わらない感覚に嫌な不気味さを覚えながら、歩を進めると…)仮想空間とはいえ、違和感は感じませんね…。身体も動くし服も……、ぅぅ…///とはいえ、現実の私はまだ裸にされたまま…///早くこんな悪趣味のお遊びから解……放…ッ…(装束を着こなし衣擦れの感覚もあるほど、精巧に作られた仮想空間。フルダイブ空間であることを理解しつつ、現実の自身に思いを馳せ顔を赤らめる州光の前に、茶目っ気を利かせたように現れる忌々しい元凶。妖精サイズのそれが州光の肩へと乗り、こちらへと語りかけ…)   (4/29 00:56:42)

州光(二代目)……ッ……(仲良くと言われてそう出来るほど、二人の溝は浅くはない。深く根付いた因縁の相手の声すら聞きたくないと眉を顰め、肩に乗った王女に見向きもせず、身体の動きをチェックする州光。何か仕掛けが無いかと歩を進めてみては、掌をグーパーと握り直してみたりと、王女の声をガン無視しつつ、身体の可動部を動かして…)   (4/29 00:56:46)

ラ・フォリア「あら、連れないですね…♡まあいいでしょう…♡現実世界の体の方も気になるようですしね♡…」(ガン無視スタイルを貫く怪盗の肩の上でわざとらしく肩を竦める妖精王女フェアリア。先程の独り言はしっかりと聞き届けており、空中にスクリーンのような映像を映し出せば、そこには現実世界のアンコロの会場が映し出される。ニコニコと満面の笑みで、手を振りながらゴーグル型のVR機器を付けたラ・フォリアが、ツンツン♡と無防備な慎ましい膨らみを突っついて見せる様子を見せつける。そうすると連動するように電脳空間の怪盗の胸にも指先の刺激が伝わり…)   (4/29 01:12:14)

ラ・フォリア「フフッ…連動感度も問題なく機能するようですね…♡逆にこちらで、貴女が受けたダメージなども現実にフィードバックされますのでご注意を…♡では、そろそろ趣旨を説明しましょうか…♡先程も申し上げましたが、これから貴女にはゲームに挑んでもらいます♡…それをクリアするか、ギブアップを宣言するかで終了…ただし、後者の場合は現実世界に戻った後、わたくしへの屈服を言葉にして宣言してもらいますので…♡ご理解いただけましたか?♡」(再びふわりと舞い上がり、顔の前で満面の笑みを浮かべるフェアリアが楽しげに罰ゲームの趣旨を語り始める。ゲームに挑み、勝利を勝ち取るか、王女への敗北を自らの口で宣言する屈辱と引き換えで電脳空間から開放されるというもの…それを逆手に取れば今すぐにも終わりにできるが、果たして怪盗の答えは…)   (4/29 01:12:17)

州光(二代目)【今日はここまでです…。フェアリアってなんですか…気持ち悪い…】   (4/29 01:14:42)

ラ・フォリア【さて、何とか導入までは漕ぎ着けましたが、そろそろお眠の時間でしょうか♡】   (4/29 01:14:48)

ラ・フォリア【あら、現実世界と電脳空間のわたくしを分けられるように、分かりやすく表現したまでですのに…そんなことを言ってると、ゲームの難易度を上げますよ?♡】   (4/29 01:16:03)

州光(二代目)【…何がすぐ終わるですか…。とりあえず、ロルは明日にでも置いておきますので…】   (4/29 01:16:45)

ラ・フォリア【貴女がギブアップすれば、これで終わってしまうようなものですし、嘘は言ってません♡】   (4/29 01:17:28)

ラ・フォリア【お忙しいようなので、無理はする必要はありませんので…♡とりあえず、先程も言ったように明日は終日これませんしね。】   (4/29 01:18:17)

州光(二代目)【やりようはありますが、言うわけないのは分かってるでしょうに…。】   (4/29 01:18:29)

ラ・フォリア【フフッ…それでこそ勝った甲斐があったというものです♡…まあ、不利ながらも勝ち目はある勝負ですので頑張ってください♡…あ、一方的なのがお好みでしたらロルのみでも構いませんよ?♡】   (4/29 01:20:19)

州光(二代目)【…それでは、また時間が合った時に…おやすみなさいませ…!(怒)】   (4/29 01:20:32)

州光(二代目)【全容分かってないのですから、何も言えないでしょうに…!それでは…!】   (4/29 01:21:11)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (4/29 01:21:15)

ラ・フォリア【フフッ…勝ち目の有無を聞いたまでのことですのに…♡おやすみなさいませ…♡】   (4/29 01:23:51)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (4/29 01:23:54)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (4/29 21:56:29)

州光(二代目)……!?…くっ…卑怯なっ…ひぅっ♡ンッ!!♡…ぅぅ……///(大自然の中へ不自然に現れるスクリーン…、ここが電脳空間であることを改めて認識させられるも、映し出された自身は以前としてあられもない姿で椅子に磔にされたまま。それだけでも辱めだが、側にいる王女がツンツンっと眠り姫の胸元を突くと、自身にも激感が襲い掛かる。人質を取られたかのような状況で、ゲームに身を興じろという王女。王女へ屈しギブアップの宣言か、ゲームのクリアかと言われれば州光にとって選択肢は一つしかない。それは誰よりも王女が分かっていることだろうが…)   (4/29 21:56:33)

州光(二代目)…ふふ…そんな形で屈服を強いるなど人心のなんたるかも分からない幼さだことで…♡とりあえずこの鬱陶しい羽虫を消してもらえませんか…ね…!(現実世界の自身は身動きも取れず、王女の為すがままにされてしまう。眠っているのに感覚は電脳空間内の自身へダイレクトに伝わってしまう。身体と魂が切り離された状態で、王女はあらゆる罠を放ってくるだろう。敗色濃厚なのは誰の目に見ても明らかながら、州光は謙ることを選ばない。これが答えとばかりに妖精サイズの王女を抜いた小太刀で真っ二つにしていく。斬った感触は無いものの、自身の意思はこれで王女へと伝わるだろう。)   (4/29 21:56:38)

州光(二代目)【…シンプルですがこれでいきますので…】   (4/29 21:58:09)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (4/29 21:58:12)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (4/30 20:12:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。  (4/30 20:53:53)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (4/30 22:01:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが自動退室しました。  (4/30 22:27:44)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (4/30 22:40:17)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (4/30 23:03:36)

州光(二代目)【…こんばんは…】   (4/30 23:03:42)

ラ・フォリア【あら、ごきげんよう♡】   (4/30 23:13:59)

州光(二代目)【ちっ……】   (4/30 23:14:19)

ラ・フォリア【おや、随分と気乗りしない様子ですね?♡体調でも悪いので?♡】   (4/30 23:14:52)

州光(二代目)【あなたの罰に気乗りしたことなど一度足りとてありませんが…。】   (4/30 23:16:13)

ラ・フォリア【フフッ…またまたぁ…♡あ、もう少しでロルを投下できそうなのですが、少しだけ個室で時間を貰っても?】   (4/30 23:17:01)

州光(二代目)【構いませんよ…。今日はせいぜい置き程度だと思ってましたし、今週は私も余裕があるので、あなたに合わせますよ…。】   (4/30 23:18:02)

ラ・フォリア【では、一旦あちらで♡】   (4/30 23:19:00)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (4/30 23:19:01)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (4/30 23:19:06)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (4/30 23:52:19)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (4/30 23:52:35)

ラ・フォリア【では、改めましてロルを投下しますね♡】   (4/30 23:52:51)

州光(二代目)【ご勝手に!】   (4/30 23:53:31)

ラ・フォリア「うふふっ…♡そうこなくては…♡そんなに警戒しなくても、わたくしは何もしませんよ…♡純粋に貴女がゲームに挑む様子を楽しませていただきますので、ご安心を…♡」(鋭く振るわれる斬撃。実態のない体が一瞬ノイズが走ったように歪むも、何事もなくふわふわと浮かびながら、怪盗の答えに楽しげな笑みを浮かべる妖精。スクリーンの向こうの王女は、言葉を証明するように無防備に裸体を晒す人形と化した怪盗の体から、離れていく。ロープ際に置いた椅子に腰かけ、優雅に足を組みながら、にっこりと妖精と同じようにロイヤルスマイルを向ける。)   (4/30 23:54:27)

ラ・フォリア「では、早速始めましょうか…と、その前にっ♡」(自身が口にしたようにナビゲーターとして、ゲームの進行に入ろうとする妖精。先行するように離れていくような様子を見せたかと思えば、クルッとターンを決めて怪盗へと向き直る。小さな容姿と相まって美しさよりも可愛らしさを感じさせる笑顔で、銃のような形にした指を向ける。愛らしくウインク混じりにバーンッ♡とアクションすると、バチバチバチィ!!と青空から前ぶれなく迸る蒼雷が怪盗の体を撃ち貫く。)   (4/30 23:54:43)

ラ・フォリア「フフッ…♡1発は1発ですので…♡では、気を取り直して、レッツゴー♡」(派手な見た目ながら、スタンガン程度の電撃により、勝者に噛み付いた負け犬に躾を施す妖精。現実と電脳世界の両方で悶える怪盗を他所に、楽しげにゲーム開始を宣言…パチンッ♡と指を鳴らすと、再び眩い光が電脳世界を真っ白に染め上げる。)   (4/30 23:54:54)

ラ・フォリアーワァァァァッッ!!ー(網膜を焼くような眩しい光の中、怪盗の耳に歓声が届き始める。徐々に収まっていく光と反比例するように、興奮と熱気を帯びた無数の声が、全方位から怒号のように怪盗へと浴びせられているようだ。ようやく視界が回復した瞳に映るのは、円形の闘技場…現代にも観光名所として残るコロッセオそのものであった。トゥニカやトガを纏った民衆が観客席を埋め、壁も崩れておらず、まるで古代ローマ時代へとタイムスリップしたかのような光景が怪盗の前に広がっていた。状況の説明を求めようにも、傍らにいたはずの妖精は、いつの間にか姿を消しており、熱狂渦巻く闘技場の中央に1人佇むしかなく…)   (4/30 23:55:06)

ラ・フォリア「さぁっ…!!皆様お待たせいたしましたっ…!!剣闘士が己の誇りとプライドを掛けてぶつかり合う舞台の幕開けですっ♡…まず最初に姿を見せたのは、怪盗…いえ、わたくしに無様に敗れ、奴隷へと身をやつした哀れな負け犬の州光っ…おっと、目付き悪く睨んできてますね…♡フフッ…まあ活きのいい獲物の方が”彼女”も喜ぶことでしょうっ♡」(観客席の一角…貴賓席と思われる方向から響く美声。観客と同じように古代ローマファッションのラ・フォリアがそこにいた。マイクを片手に、観客を煽り立てていく中、怪盗の正面に当たる入場口の石扉が重い音を立てて開いていく。そこから現れたのは、コリント式兜を被った筋骨隆々な肉体美を誇る巨躯。割れんばかりの歓声を背に、堂々とした歩みで近づいてくれば、ラ・フォリアの言葉にもあったように女性であることが分かるだろう。怪盗と対面し、男顔負けの体格で見下ろす女傑は、傍らに彼女に比肩する体格を誇る一頭のライオンを連れ添わせコロッセオへと入場していく…。)   (4/30 23:55:37)

ラ・フォリアhttps://www.streetfighter.com/6/ja-jp/character/marisa   (4/30 23:55:43)

ラ・フォリア「来ましたっ…!!コロッセオの英雄のマリーザ・ロゼッティ選手っ…相”猫”のルキウスを伴っての登場ですっ…!!誇り高き古代ギリシャ闘士の末裔にして、新進気鋭のジュエリーデザイナーとしての側面も持つ彼女…!!身長203cm、体重122kgという圧倒的体格差を前に、州光は抗うことができるのでしょうかっ…!?おーっと…!!?」(歓声の中でも明瞭に響く美声で実況するラ・フォリアが紹介する怪盗の対戦相手。目の前にした圧倒的な存在感は、まるで長い年月を経た巨木のように、立っているだけで実際の体格差以上の威圧感を与える。獰猛な笑みを浮かべるマリーザを前に怪盗が息を飲めば、巨体の傍らからライオンが進み出る。その動きに会場がざわめく中、グルルルッと威嚇するような声を出しながら州光へと近づいていく。)   (4/30 23:55:57)

ラ・フォリア『クククッ…ルキウスはお利口なライオンでね。滅多に人を襲ったりはしないが…臆病者の匂いは嫌いらしくってね…?』(百獣の王と称される威厳と迫力に満ちた歩みで、今にも飛びかかりそうな雰囲気を放ちながら怪盗へと滲みよるルキウス。その様子を笑みを浮かべるマリーザは止めることもなく、怪盗がどういう反応を取るのか楽しんでいる様子…ガルルッと生き物としての本能的な恐怖を呼び起こす唸りをあげる口が開き、人間の肌など容易く貫くことを示すような牙を見せる猛獣を前にして怪盗は……)   (4/30 23:56:08)


ラ・フォリア【以上です♡】   (4/30 23:56:43)

州光(二代目)【格ゲーは疎いと言っておいて私にこれをぶつけるのですね…!】   (4/30 23:59:38)

ラ・フォリア【以前、貴女がわたくしにマリーザを使う方との対戦を、けしかけてきたこともあったでしょう?♡なので、貴女にもけしかけてみようかと♡】   (5/1 00:01:26)

州光(二代目)【マリーザは技は素敵なものを持っていますが、性格はあなたが扱うような性悪ではありませんよ…♡】   (5/1 00:02:24)

ラ・フォリア【格ゲーには疎いのは本当なので、再現度は期待しないでください…♡多少の齟齬は本人ではなく、電脳空間で再現した存在ということでお目溢しをいただけたらと…♡】   (5/1 00:02:47)

州光(二代目)【…とりあえず今日返せるような代物ではありませんので、また明日でよろしいですね…!・】   (5/1 00:04:54)

ラ・フォリア【まあ、一応下調べはしてますので、キャラ崩壊までいくことはないとは思いますし、今回期待するのは純粋なリョナ展開ですので、わたくしでは出来ない純粋な力で蹂躙される姿を見せてもらえれば満足ですから♡】   (5/1 00:05:01)

ラ・フォリア【勿論構いませんよ…♡確約はできませんが明日は来られるとは思いますし…♡】   (5/1 00:05:53)

州光(二代目)【格ゲー自体、私は詳しすぎるほどかもしれませんけど、別に今まであなたが扱ったものに対して蔑ろにしてるなどと思ったことはありませんよ…もぅ…。】   (5/1 00:07:59)

ラ・フォリア【フフッ…今回の趣旨はお気に召してもらえたようで…♡…ちなみにロルで一方的な蹂躙と、万が一でも勝ってしまう望みのあるダイス勝負どちらがお好みで?♡】   (5/1 00:09:51)

州光(二代目)【万が一でもなく対等なダイス勝負…!】   (5/1 00:11:24)

ラ・フォリア【では、負け犬としてのハンデを背負ったダイス勝負としましょうか♡…(にっこり)】   (5/1 00:12:19)

州光(二代目)【どこがすぐ終わるんですかね、これは…!(怒)】   (5/1 00:13:08)

ラ・フォリア【HP30、EPの概念はなし、マリーザは力(+5)(ファンブルなし)、貴女は速で闘う簡易方式、カウンターはなし…まあ、お情けとして力に対する防御クリティカルはありにしてあげましょう♡…】   (5/1 00:14:14)

ラ・フォリア【貴女のせいでしょう?♡最初でギブアップしてれば、あとは屈服タイムだけでしたのに…♡】   (5/1 00:15:18)

州光(二代目)【それなら勝てますね…ふふ…一度吐いた唾は飲まないで下さいよ…】   (5/1 00:15:57)

ラ・フォリア【フフッ…あの大事なところでファンブルしておいて、クリティカルを出し続ける自信がどこから湧いてくるのやら♡】   (5/1 00:17:58)

州光(二代目)【先制は私からですね…♡】   (5/1 00:18:27)

ラ・フォリア【勿論、マリーザからですよ♡(にっこり)】   (5/1 00:18:52)

州光(二代目)【…なんでデカブツから先制なんですか…。それ相応の納得出来るロルは頂けるんでしょうね…】   (5/1 00:19:48)

ラ・フォリア【その点は抜かりなく…♡】   (5/1 00:21:07)

州光(二代目)【最初でギブアップする私だったら、それこそあなたが私に懸念を抱いていてことの体現でしょうに…!矛盾撞着もいいところです…!(怒)】   (5/1 00:23:38)

ラ・フォリア【フフッ…その時はその時で逃げた負け犬と未来永劫外れないレッテルを貼り付けていたまでのこと…♡第一、さっきの話はキャラロールに関してのことではありませんし♡】   (5/1 00:27:43)

州光(二代目)【どっちにしろ選択肢が無いでしょうが…バカっ!】   (5/1 00:28:50)

ラ・フォリア【それもこれも負けた貴女が悪いのでしょう?♡…責任転嫁ざぁこ♡…】   (5/1 00:30:50)

州光(二代目)【負けたことが悪いことならあなたの方が負け越してる分、極悪ということですね…ばぁか…!】   (5/1 00:31:31)

ラ・フォリア【なんですかその頭の悪い理論は♡…馬鹿という方が馬鹿という言葉は本当だったようで…♡嫌なら言うなら次からはどっちが勝っても罰ゲームはなしという取り決めにでもします?♡】   (5/1 00:34:24)

ラ・フォリア【嫌なら言うなら→嫌と言うなら】   (5/1 00:34:51)

州光(二代目)【次からではなく今からと言わない辺り、腹黒が滲み出ていますね…全く。】   (5/1 00:36:00)

州光(二代目)【……とりあえず今日はここで失礼します…。私が勝った時の言い訳でも考えておくことですね…】   (5/1 00:39:01)

ラ・フォリア【フフッ…♡お疲れ様でした…良い夢を…♡】   (5/1 00:39:38)

州光(二代目)【私に出し抜かれて半べそかいてるあなたを思い浮かべておきますよ…ざぁこ…♡】   (5/1 00:40:45)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (5/1 00:40:51)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (5/1 00:40:54)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (5/1 15:20:56)

州光(二代目)…こう手応えが無いのでは、憂さ晴らしにもなりませ……!?……きゃぁあああっっ!!!…ぁっ…(妖精と化した王女を斬り伏せ、何の手応えも感じないことに眉を顰めながら渋々と納刀する州光。斬られたことなど無かったかのように再び現れる妖精に見向きもしない中、まるで子供が大人の興味を引こうとするように、度を越したいたずらが州光へ炸裂する。閃光とともに州光の甲高い悲鳴が轟き、プルンッと胸を揺らし反る身体が、棒のように伸び硬直してしまう。ビリビリと全身を蹂躙する雷撃が、自身に自由を与えてくれず、ようやく収まれば、脱力した身体が地面へと倒れ込む。弱った女豹のようなポーズを取りながら、少しずつ戻ってくる感覚と怒りで唇を噛む州光の視界が一変していき…)   (5/1 15:21:02)

州光(二代目)ぐっ…///…戻ったら覚えてなさい…あの腹黒…!…ここは…?…ッ…(王女に悪態を着く暇もなく転換していく場面。目の前に広がる囲まれた景色が現代的でないことを悟ると、耳を劈くような大歓声と、忌々しい宿敵のマイクパフォーマンスが始まり、ただでさえ機嫌の悪そうな顔が更に目を細め殺気すら表しだす州光。旧世代のコロッセオのど真ん中、見世物ファイターとして立たされるだけでも、州光のプライドを煽り立てる仕掛け…、そんなくだらないショーの相手は、自身より二回りも三回りも巨躯な身体の持ち主、マリーザ。イキイキとマイクに声を届ける王女の情報だけでも、ウェイト差は軽く倍以上…、横に侍る猛獣であるはずのライオンは、まるでネコのように見えるほど、遠近感を混乱させた規格外の身体は、女性ながら雄々しさを感じさせ…)   (5/1 15:21:07)

州光(二代目)………(こちらへ語りかけるマリーザに聞いているのかも分からないほど、何の興味も示さない怪盗。むしろ、何か別のことを考えているかのように胸下に両腕を組んでいる。それを見かねたようにマリーザに侍るライオン、ルキウスが州光へとジワジワ歩を進めていく。まるで獲物を追い詰めるような足取りにも、怯えるどころから下を俯向いて何か物憂げに浸っている州光が、何かを決心したかのように真っ直ぐに前を向き歩みだす。その目に捉えているのは、ライオンでもなく、対戦相手であるマリーザでもなく、巨躯の身体に隠されていたマイクパフォーマンスをしていた王女。あっさりと対戦相手を通り過ぎ、崖のような壁一枚隔てた王女の元へ辿り着くと…)   (5/1 15:21:12)

州光(二代目)……///……あ…、ぁの…王女…///その…///出来れば…現実の私に…、何か羽織らせて貰えないでしょうか…///…不躾なお願いだということは承知しておりますけど…///…丸裸というのはやはり…その…恥ずかしくて…///(屈服を拒否する気概は持ち合わせていたものの、少し映し出された現実世界の自身のあられもない姿に、どうしても恥じらいがあったのか、珍しく王女へと懇願を求める州光。慎ましい胸を押し上げるように腕を組み、内股気味にモゾモゾと身体を揺らしながら、目線は王女に合わせられないのか、頬を朱く染め上げた美少女。これから始まろうとする戦いよりも、現実での自身を案じれば、当然のように対戦相手から観衆の反感を買うことも分かってはいるのだろうが、装束の内側から感じるスースーとした寒気と、現実世界の丸裸が結びつくようで…)   (5/1 15:21:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが自動退室しました。  (5/1 15:46:25)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (5/1 16:19:05)

ラ・フォリア【…全く…こんな形で意表をついてくるなんて…♡普通に唖然としてしまいましたよ…さて、どう返しましょうか♡】   (5/1 16:20:52)

ラ・フォリア【1度持ち帰ってロルを考えますね…♡】   (5/1 16:42:26)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (5/1 16:42:27)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (5/1 23:59:06)

ラ・フォリア「『…………は…?……」』(女傑の放つ圧倒的威圧感よりも、猛獣が迫り寄る恐怖よりも、気にしていたことは、現実の自分自身の姿…純新無垢な乙女のように恥じらいながら、告げられる世にも珍しい懇願に、流石のラ・フォリアも、データで形成されたマリーザや観客も、狐につままれたように唖然とし、ぽかんとした表情で間抜けな声を零す。ライオンであるルシウスだけは、何を言っているのか分からない様子ではあるが、沈黙に包まれるコロッセオの異様な空気に小首を傾げるような仕草を見せて成り行きを見守る構えを見せていた。)   (5/1 23:59:34)

ラ・フォリア『ぷっ…あはははっ…!!!!コイツは驚いたねえ。アタシやルシウスを前にして、そんなことを心配するなんて、大した度胸じゃないか。気に入ったよ。オイ、それくらい叶えてやんな。』(まず最初に再起動を果たしたのは、巨躯の女傑だった。見た目に他がわぬ豪快な笑顔を浮かべると、興味深げな視線を州光へと向け、次にラ・フォリアへと願いの履行を促す。そんなマリーザの様子に、ルシウスは主が獲物と見定めた者を横取りはしないと言うかのように、闘技場の端へと移動して、大きな欠伸をしながら寝そべり始めた。コロッセオの英雄が認めた怪盗の行動を観客たちも囃し立てるように歓声を上げて盛り立てる中、未だに動きを見せないのはラ・フォリアただ1人…羞恥に染めた顔で、恥ずかしげにモジモジと太腿を擦り合わせている宿敵の姿を感情の読めない真顔を静かに見据え続け…)   (5/2 00:00:51)

ラ・フォリア「はぁ…全く何を言い出すかと思えば…貴女が素っ裸になったまま何時間立ってると…わかりましたよ…もうっ…」(あまりにも予想外な一手で、コロッセオの観客を味方につける怪盗に対して、呆れ果てた様子で溜息を見せる王女。州光の見せた珍しい懇願に対して、ラ・フォリアもまた珍しく白旗をあげるという珍事が重なる。実況席の後方にデカデカと表示されたモニターの向こうの現実世界では、怪盗の可憐な表情と仕草に、無視できない反応が観客に広がっていく様子に、仕方なしと重たい腰をあげたラ・フォリアが、眠ったような姿で裸体を晒す怪盗へと歩み寄り、ぶつぶつと不満気な愚痴を零しつつも慈悲を施す…)   (5/2 00:01:25)

ラ・フォリア「はいっ…これでいいですねっ…♡フフッ…白々しい演技で同情を買おうとは、しばらく見ないうちに新しい芸を身につけたようで…♡さて、茶番は終わり…試合開始ですっ!!」(まあ、当然の事ながら素直に州光の願いを叶えるラ・フォリアではなかった。与えられた慈悲は、3枚のガムテープのみ…雑に引き伸ばしながらも、均等なサイズに切り離したテープを、慎ましい胸の両側と股間に貼り付けると、スクリーンにギリギリR18指定には届かない配慮が施された怪盗の姿が映し出される。州光の懇願に応えながらも、とんちめいた対応で、なんとも言えない空気を漂わせていた会場の雰囲気を、再び怪盗への嘲笑と好奇の視線を向けるように仕向けてみせた。実況席のバーチャルラ・フォリアが、これで文句はないだろうと言わんばかりの笑みで怪盗を見据え、有無も言わさず試合開始を宣言。鳴り響く銅鑼の音が、闘争に飢えた観客たちの心を試合へと切り替えれば、割れんばかりの歓声が怪盗の抗議の声を塗りつぶす。)   (5/2 00:01:40)

ラ・フォリア『ククッ…なかなかあの王女様も食えないヤツみたいだねえ。それじゃあ…ブッ可愛がってやるよっ…!!』(試合となれば、純粋な戦士としてコロッセオに立つマリーザも容赦することはない。被っていたコリント式の兜を脱ぎ捨て、赤髪のボブカットヘアーを披露すれば、漲る闘志を幻視させんばかりに膨れ上がる存在感を放つ女傑。地面を割らんばかりの強い踏み込みで、巨躯に似合わぬ加速を得て、怪盗へとダンプカーのような勢いで迫るショルダータックルで突っ込んでいく。小細工など不要とばかりの直線的ながら、視界を埋め尽くす壁が迫ってくるような圧迫が宿敵へと瞬く間に迫り…)【力】   (5/2 00:02:17)

ラ・フォリア2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10  (5/2 00:02:37)

ラ・フォリア【こんな所でしょうかね♡】   (5/2 00:03:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。  (5/2 00:48:21)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (5/2 10:17:07)

州光(二代目)2d6 → (1 + 1) = 2  (5/2 10:17:41)

州光(二代目)【んもぅっ…!また夜辺りに置いておきます…!】   (5/2 10:17:59)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (5/2 10:18:03)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (5/2 11:35:11)

ラ・フォリア「あぁっと!?マリーザ選手の凄まじいショルダータックルが炸裂っ…と、しかし州光は吹き飛ばないっ!!これはっ…防御を剥ぎ取るガードブレイクですっ…!!」(地を揺らすような力強い踏み込みと共に、空気が弾ける。巨体の質量は怪盗に受け切れるものではないが、マリーザが繰り出したのは体格差だけにものを言わせた単調な技ではなかった。姿勢を崩され、仰け反るような形で無防備にくびれた腹部を晒し…)『そぉら…ブッ飛びなぁっ…!!』(上体を大きく捻り、遠心力のこもった大振りな鉄拳が腹部を貫く。メキメキっと腹筋を粉砕し、くの字に折れた状態で上空へと打ち上げられる怪盗の体が、木の葉のように宙を舞う。)   (5/2 11:35:29)

ラ・フォリア「これは強烈っ…!!受けてはならない拳をまともに受けてしまいましたっ…!!おおっと、更に追撃に入るマリーザ選手っ…!!あの巨体が跳んだぁぁっ!!…」『クククッ…潰してやるよっ…!!!』(初撃から派手な一撃を貰う怪盗の姿をノリノリで実況する王女。豪快なマリーザの闘いっぷりに熱の入った美声が、歓声の湧くコロッセオを盛り立てる中、更に動きを見せる女傑…丸太のような両足で大地を踏み締め、100kg超の巨体を宙に打ち上げると、空中の怪盗に覆い被さるように影を落とし、フライングボディプレスで地面と体で怪盗を圧殺する…)   (5/2 11:36:21)

ラ・フォリア【せっかくなので追加ロルを置いておきますね♡】   (5/2 11:36:36)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (5/2 11:36:37)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (5/2 23:29:09)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (5/2 23:30:24)

ラ・フォリア【ごきげんよう♡】   (5/2 23:30:39)

州光(二代目)【…こんばんは…!これだけで1日分のロルになりますね…!(怒)】   (5/2 23:31:35)

ラ・フォリア【フフッ…いきなり3分の1を持っていかれて、ショルダータックルだけでは物足りないでしょうから♡…】   (5/2 23:32:24)

州光(二代目)…ちょっと…///そんなぞんざいに触らないで…ッ…ぃたっ…!…ちっ…センスの悪い…(会場を静まり返らせるほどの州光の進言は、一人の美少女の懇願としては至極真っ当なもの。人一倍恥じらいを覚える州光にとって、アンコロで非人道な罰がなされようともそれを忘れたことはない。俯き加減の顔に真っ赤な火照りを覗かせながら、それを演技と宣う王女の底意地の悪さに呆れながらも、希望を聞き届けてくれたことに安堵する州光。それも束の間、雑に破ったテープをパチンッと秘部を隠すように貼られてしまえば、敏感な部分に刺激が走り、甘い嬌声を漏らしてしまう。せめてブラックテープファッションのようにと言った所で、あの王女がこれ以上の慈悲を差し向けることはないであろうと踏み、喉から出そうな言葉を必死に飲み込む州光。渋々ながら納得し、ようやく相手へと振り返り…)   (5/2 23:42:37)

州光(二代目)……さて、相手はあの方…、と言っても実体も感情も作り物ですし…、どうしたものでしょうか…って…、まだ考えもまとまってないのにせっかちなバカで…ッ…ぇ?(マリーザに礼を失する行為とはいえ、目の前のソレは王女の作り出した似非に過ぎない。この世界で、自我を持ち合わせているのはおそらく自身と、今も意気揚々にマイクで煽り立てる腹黒王女だけだろう。マリーザというキャラと性格が瓜二つなだけのソレに持ち合わせる感情など不要…。しかし、あの巨躯をどう攻めるか考えがまとまらない間に鳴るゴングで、焦りながら構えを取る州光。その一瞬が命取りとなり、自身が大きな影に覆われると…)   (5/2 23:42:41)

州光(二代目)…ッ…避けられ…ッ…ぅっ…あ゛ぁ゛っっ!!(一瞬時が止まったかと錯覚するほどに、マリーザの威圧に足が竦んでしまう州光。実際、マリーザの感情も王女の想像によるコピーでしかない。だからこそ、目線や呼吸など細かな相手の仕草を見て反応していた州光の勘が役に立つことはない。あっさりと間合いを許してしまったことで、ようやく電脳空間の恐ろしさを認識し、相手のショルダータックルに両腕をクロスさせながら防御するものの、乙女の可愛さ余ったか細い腕で防げるものではなかった。それも狙い通りだと言わんばかりに、マリーザの肩が州光の腕へと寸止めするように打たれれば、全身を電流が走ったかのように制御を失う州光。両手を万歳するように仰け反り、頭では分かっていても身体の自由が利かないたった数秒の間で、規格外の力差を思い知ることとなってしまう。)   (5/2 23:42:47)

州光(二代目)ぐっぁっ…身体がっ…ぅっ…!ふぐぅうううっっっっ!!(金縛りにでもあったかのように、華奢な身体を大きく仰け反らせながら硬直する州光。そこへ自身より遥かに上背の高いマリーザの顔が州光の胸下ほどまでに潜り、地響きが鳴るほどの踏ん張りで撃ち抜かれるアッパーが迫る。その攻撃は州光の目が頭へと危険信号を知らせているにも関わらず、回避行動を取れないもどかしさだけが増幅していく。辛うじて自身に出来ることは、心許ない腹筋に力を込め、何とか衝撃を和らげようとすることしか出来ない。艶かしさすら感じる腹部に縦の筋が僅かに入ったものの、それを認識出来た人間はおそらくいない。それと同時にマリーザの拳が一気に腹部を貫くように穿たれれば、それは無意味で些細なことだった。州光の想定を遥かに上回る威力が腹部を抉り、内蔵が裏返ったような感覚に、あっさりと白目を晒して宙へと舞い上がり…)   (5/2 23:42:52)

州光(二代目)…ぁっ…がぁっ!…ッ……(強烈なくの字を描き、観客と自身を隔てる崖のような壁を超えるほど浮く華奢な身体が、次第に重力にそって姿勢が反転していく。王女を背にして戦ったことが仇となり、空中で自然に反っていけば、ただただ無力を曝け出した白目の顔が見える特等席となってしまう。そこだけスローモーションのような時が過ぎているのか、はたまた王女が時を操作しているのかは謎だが、その時空を無視するように飛び上がるマリーザの身体は、重さという常識を覆すように軽やかで…)   (5/2 23:42:57)

州光(二代目)…ッ…ぅぶっ…!?~~~~ッ~~~~!!!(飛び上がるマリーザのことを認識も出来ず覆い被される州光。巨躯な雄々しさに見合わない胸元へ顔を押し込まれ、そのまま自由落下していく二人。まるで爆撃にでもあったかのように舞い上がる砂埃…。地面にはマリーザの型を取った窪みが見事に出来上がるが、その下敷きになった州光の姿はまるで見えない。州光の顔を胸元へと押し込んで尚、つま先すらも隠してしまうほどの体格差を全員に見せつけながら、ボディプレスを解こうとしないマリーザ。それどころか真下にいる極上のクッションを嗜むように、グリグリと身体を捩り押し潰していく様は、疑似セックスのようにも見え…)   (5/2 23:43:03)

州光(二代目)………(マリーザが動いても衣擦れの音が僅かに聞こえるだけで、小さなうめき声すらも聞こえない。州光の身体を弄ぶマリーザはまるでそれを独り占めしているように堪能しているが、蛙のように潰れた美少女怪盗を目の当たりにしたい者の野次が次第に飛び交っていく。しかし、その願いは現実世界で叶えられていた…。)   (5/2 23:43:09)

州光(二代目)ぁっ…!…ぁ…カヒュッ!ゥッ!……(見窄らしいガムテを下着代わりにされた州光の身体が、発作を起こしたようにビクビクと痙攣していく。束の間、王女へ見せた白目姿をそのままに、口からは小さな泡をいくつも吹き上げた無様な醜態…、マリーザの下敷きで隠されようとも、現実世界の自身がそれを伝えてくれる鬼畜な罰が明らかとなり、それを理解したのか、飛び交っていた野次が大歓声へと変われば、ようやくマリーザがゆっくりと立ち上がる。そこには、両足をそれぞれくの字に曲げられたガニ股ポーズに、現実世界と全く同じ白目を剥ききり泡を吹く怪盗の姿があった。)   (5/2 23:43:15)

州光(二代目)…ぁっ…ぅっ…はぁ…はぁ…こ…これ…は現実じゃ…なぃ…ぃ…痛みなど…嘘偽りな…はず…です…ぅぐっ…(手足を何度も地面に着き踏ん張ろうと起き上がるものの、電脳空間とは思えないリアルなダメージが自身を襲い、何度も瞳を裏返しては倒れ、起き上がろうと鼓舞するループを繰り返す州光。必死に嘘だとイメージしながら、ようやくフラフラと立ち上がり始めると、それまで追い討ちを掛けずにいたマリーザを恨めしそうに睨みながら、全身砂だらけの身体を払おうともせず…)   (5/2 23:43:20)

州光(二代目)はぁ…はぁ…あれが偽物なら…、絶対に綻びがあるはず…必ず活路を見出してみせますから…!はぁあっ!(マリーザに話しかけているわけではない。そこにあっていない者に語りかけても返ってくるのは所詮、王女のイメージが生み出した偽のもの。見た目は巨躯の持ち主だが、目の前の相手は王女と思えば、まだその感情は読み取れるはず。その綻びを暴くために、動く度に軋んで痛む身体を動かし、得意の刹那駆けで相手へと詰め寄ると、自身の身体などあっさりと潜れる股の抜き背後を奪う州光。そこから飛び上がり、問答無用にマリーザの首を目一杯腕を広げては引き絞る州光。容赦無いチョークスリーパーを極めながら、地面に着かない足をぶらぶら下げては、全体重を後ろへ引き絞り…)   (5/2 23:43:29)

州光(二代目)【…お待たせしましたけど、文句は受け付けませんので…!速は3でよかったですね…!】   (5/2 23:44:19)

2024年04月06日 16時27分 ~ 2024年05月02日 23時44分 の過去ログ
アンダーバトルコロシアム【ロル部屋】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>