「版権混浴風呂」の過去ログ
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2024年05月16日 22時47分 ～ 2024年05月20日 05時09分 の過去ログ
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| ヘクトール | > | （湯を堪能しながら水分を摂るのだから、壮年は瞼を閉じていたっぽい。シャラシャラ？とピチパチするキャンディが投入される音は些か気にもしてなかった。足先で湯をかき混ぜて、そのうち同じように湯に浸かるであろう女神めいた少女っぽいのが、するとしてもちょっとした悪戯程度なのだろう、な考え。──は、甘かった）──……！？！？（投入後のシュワシュワ音は炭酸が反応したが故。しかしそれ以上に口腔で弾ける感触に目を見開いて、慌てて犯人捜しのために首を傾ける。驚いて湯面に吐き出したり咽せなかった自分を褒めて欲しい）……一体何をっ！？（げふ、気合いで呑み込んだら喉がピチパチしちゃってる。めっちゃジト目） (5/16 22:47:09) |
| エウリュアレ | > | （きっと口にする刹那にだって、ぴちぱちと独特の音がはじけていただろうに。気づかなかったらしい。素直に口にして、そのままむぐ、とか喉の奥でくぐもった音が鳴ったのに、ちゃぷ、と湯を爪先で跳ねさせた）あら、効いちゃったかしら？（悪戯が素直に成功してにっこー。無害なのは確かよ？と自身の容姿を熟知した角度で首を傾けた）ただのお菓子よ？毒じゃあないわ（マスターに教えてもらったの、ってにっこり。）楽しい驚きをオジサンに。私の動機はいつもと同じよぅ？（成功したからとっても機嫌がいいわ！と大変満足げ。） (5/16 22:52:25) |
| ヘクトール | > | ～～！！ ～～！！！（一言は発せたものの、まだまだピチパチ残ってるのは、何とかのなんたらを躍り食いした感で違和感さんが仕事する。落ち着くまでは喉のあたりをさすさすしながら、恨みがましい目で悪戯主を見ていたことだろう）……はぁ、やぁっと溶けてくれたか。いやはや、世界にゃいろんな菓子があるもんだ。お礼に、今度お嬢ちゃんへ何某する時は、オジサンもマスターへお強請りしててんこ盛りサービスにさせてもらうよ。……覚悟しときなよぅ？（ドッキリ成功を素直に喜ぶ女神に、そんな布告。あ、でも、と）…イロイロ試したくもなるよねぃ。（悪だくみの面。目潰しとかに使ったら辛そう、とか。まあサーヴァントにゃあんまり効果なさそうだけどさあ、とか、えげつない） (5/16 22:57:14) |
| エウリュアレ | > | （にこにこ。悶絶してる相手の傍らで機嫌のよい笑みを浮かべて眺めてる。ようやく喉の中の違和感がなくなったのか、喉元をさすりながらの恨めし気な視線を受け止める）……楽しいでしょう？（きっと不意打ちしなければ、面白い触感だったろうとは思う。口の中から喉へ、結構長く残る刺激は、不意打ちじゃなければさほど強いものでもないのだから）あら、じゃあ楽しみにしておくわね？（宣戦布告にはくすくす笑って受けて立った。たぶん味わいを邪魔するような甘味じゃなかったと思うけど）………普通に食べなさいよ、それは（目つぶしとか、なにするきよ、と逆にこっちが双眸を眇める羽目になった。発想が物騒！） (5/16 23:01:32) |
| ヘクトール | > | まるでマスターが大事にしている、虹色のトゲトゲ石を喉に直接ねじ込んで、ザラザラに砕けて行く様を胃袋まで見送る気分だったさ。（パチパチキャンディも七色粒子だったっけ？ 何かいろいろフルーツの味がした気がする。けふ。マスターが大事にコツコツ貯めているトゲトゲ石の代わりに、このパチパチ石を握って固めてブン投げてぶち当てたら、きっとお好みのサーヴァントがピックアップ召喚されてくれる気がするんだよね、とは壮年の弁）……ま、ちゃあんと契約して忠誠誓うかは別としてさ。（キャンディと名が付くだけあって、刺激は強烈だったが味は美味しかった。それでも混ぜ込んだものよりかは、当初のチルドリンクをしばしは楽しみたい。残りを飲み干し、ボトルなりから新たに手酌したら、女神っぽいのに差し出した）…お嬢ちゃんも飲むかい？ (5/16 23:06:43) |
| エウリュアレ | > | あら、じゃあ、オジサンが無駄遣いするのに涙にくれるマスターの気持ちが味わえたのね？（なんだかんだで、どっかの誰かに投げる小石扱いしてるのを知ってるだけにすまし顔で応じてあげた。いろんな風味がついてるのがあるから。どれだったかしらねえなんて応じてる。でもぱちぱち石は固めても召喚はされてくれないと思うわ、と首を横に振った）───まあそれはマスターの縁次第だし……、あら、くれるの？（じゃあ頂くわ、と差し出されたグラスは素直に受け取る形。本来の爽やかな味わいを口にできたら表情は自然と和らぐのかも） (5/16 23:10:46) |
| ヘクトール | > | オジサン無駄使いはしませんよぅ？（兵糧や物資の大事さについては、よくよく解っているつもだもの。だから、必要な時にブン投げてぶち当てるだけでして。ニヘり）道具は状況に応じて使ってやってこその道具でしょうに。──どうせ砕けたり壊れたりして消費しちまうものなら、尚更だぁ（こんな台詞、マスターが耳にしたら泣いて良い。効果的に果たして結果が伴っているか否かは確立の女神の手の内なのである。グラスを受け取り、チマチマと喉にする少女めいたを目にしながら、壮年は人良い笑顔）それに、石ブチ投げなくても、伝言係してくれる心強ーい知り合いもいるなら、尚更だぁ。・ (5/16 23:17:13) |
| エウリュアレ | > | はいはい。オジサンは戦上手だものね～（聞き流す調子で応じてる。必要だから、で投げられてるのだから溜まったものじゃなさそうだけど。でも緩い笑みは楽しそうに見えるのだから、どちらが悪戯っ子なのかしらね？な視線を流すことにした）………ま、そう手間なことでもないし。……そもそもオジサンだって普通に誘いに行けばいいのよ？（役得めいたものもあるから、断る理由もないしねなんてグラスを軽く揺らした。ゆる、と味わってから……グラスが一つだったことに思い至ったらそれを差し出し）オジサンのだったわね。口直しするんでしょ？ (5/16 23:22:08) |
| ヘクトール | > | 必死にならざるえなかった、ってだけさ。その期間が当事者にとっちゃ恐ろしく長くてコク感じたって奴だねえ。（戦上手な台詞には、嘆息。ふぅ、と溜息ついて、溜息を湯に浸かるリラックスのせいにでもしようと、湯中の身をだらけさせ、肩なぞ己で揉み解す）だからかねえ、アイツ、オジサンが割と真面目に声かけても、こーーーーーーーーーんな（眉尻両人差し指で持ち上げて、目つきを三白眼っぽいちょい鋭くて人相悪気にしてみたり）面して、まずは疑ってかかるのさ。失礼しちゃうよねえ。──ん？ 良いって良いって、オジサンは水分も冷たさも結構堪能したからさ。 (5/16 23:30:05) |
| エウリュアレ | > | そう？……そうなのかもね。私はそういう渦中を経験したことはないし（聞こえた嘆息に、そういった場所から遠い存在は、だから誇張も何もなく思ったままを返す風。湯の中に沈んでますますクラゲっぽくなってゆく相手を横目に向けて。誰かの物まね宜しく目を吊り上げるのに小さく呼気を漏らした）似てないわねえ、でも、お互い様でしょ？それ（そういう時代だったし、そういう関係だった。───それらは否定されるものでもないし、それらに根差した今はそれなりにうまくやってるように見える……一応は。）そう？ありがと、じゃあもう少しいただくわ（急いて中身を干すでもなく、ゆっくりと喉に通しながら、湯の温かさを堪能しつつ） (5/16 23:38:50) |
| ヘクトール | > | ありゃ～、似てないかあ。（渾身の物真似だったのになあ、とか、適当なことを返して吊り目っぽいのは止めた。それからまたダラリダラリ。どうやらボトルもそんなに量はなかったらしい。言うなれば、ラムネ瓶くらいだったのかも。だから、２人で堪能するには程よいくらいだったのだろう）さっぱりと甘いけれど、ちょっと苦みが返ってくる風味は、オジサン嫌いじゃない。お嬢ちゃんの舌にも合って良かったさ。 (5/16 23:42:17) |
| エウリュアレ | > | 見た目は、二人ともそう似てはないわよね（件の相手だったら思いっきり目じりを垂れさせて似たようなことするのだろうことは想像に難くはない。………似てるのは行動や、考え方の本質めいたところなのかもしれない。いたる方法は全く違うけど）ええ、美味しかったわ。こういうのが飲めるのは良い時代ね（少なくとも相手や、己が存在が確かだったころにはないものだ。グラスを片付けると、するりと湯の中に滑り込む。静かに湯を揺らすだけの挙措。ゆるりと肩までを温めて満足そうに吐息した。それからちら、と横目を向けて、伸ばした手で空いての頭を軽く撫でた） (5/16 23:46:56) |
| ヘクトール | > | まあ、海を隔てているからねぇ。（飄々。時折り似たもの同士などと言われるのは、同じ舞台で躍ったからだろう。比較相手はいやぁな顔をあからさまに浮かべて絶賛否定しそうだけれど、それを想起したら、悪戯小僧めいた笑みを浮かべるのかこちらの壮年である）──おぉいぉい、オジサン犬とかでもなけりゃ、お嬢ちゃんよか見た目子供とかでもないんだけどぅ？（なんて返しながら、温まって解れていくのを堪能したかもしんない）【時間がアレだが、別部屋でも建てるかい？】 (5/16 23:52:51) |
| エウリュアレ | > | ───そういうとこも、きっと似てるんじゃない？（片方が嫌がれば、片方は喜ぶ。ほんと、男の子よねえ、なんて呟きとともに。こちらの仕草に、そうね、と当たり前のように返しながら）でも、労うのにちょうどいいわ（おつかれだったんでしょ？なんていいながらよーしよーし、なんて付け加えたのは相手の言葉に応じての小さなおふざけ）【そうね、お邪魔してもいい？】 (5/16 23:55:59) |
| ヘクトール | > | 【建てたんで、こっちは落ちるよぅ。お部屋ありがとな】 (5/16 23:57:28) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (5/16 23:57:43) |
| エウリュアレ | > | 【はーい、それじゃあ私も落ちるわね。お邪魔したわ】 (5/16 23:58:44) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (5/16 23:58:52) |
| おしらせ | > | エロースさんが入室しました♪ (5/17 00:09:00) |
| エロース | > | 暖かくなってきたと思っていたら夜は冷えますねぇ、風邪ひいちゃいますよ風邪。まぁ私は引きませんけど。神なので。馬鹿だからと思った方は指導してあげますので名乗ってくださいね〜（ぺたぺたとことこ。のんびーりとした口調で独り言を呟きながらお風呂へ一直線。洗い場ではっちゃけるのもいいですが今日は寒いので自重。ざぱーって雑に掛け湯を済ませれば湯舟にざぶーん。ぶくぶく…潜って底の方に沈んでぼー…………っと、しばらく潜水…水じゃありませんが。良い子も悪い子も真似しちゃいけませんよ！） (5/17 00:14:37) |
| エロース | > | ──────（黒髪だとホラー感強いですが私の髪だとあまり怖くないですねぇ…とか、揺らめく髪を眺めながらぼんやりと考え中。呼吸？しなくても死なないので平気です。多分。さてさて本日はどうしましょうか…誰かが来れば立ち上がり驚かせますしこのまま潜むのも悪くないかも？と、本日の方針を決め、ぶくぶく…潜伏続行。時折息を吐けば目の部分から気泡が出てくる光景はシュールかもしれない。自分視点では見えないのが残念。） (5/17 00:34:20) |
| エロース | > | （沈んでからそこそこたちましたが、ふむ…まだ平日、これは沈み損になるの可能性が高いのでは…？と、突如襲ってくる危機感。はっちゃけ度も騒いでないせいで少なく感じますし、けれどネタ切れでもありますしどうしたものかと思案中。何が言いたいかと言うと暇なのでネタが欲しい。ネタよ降ってこい。） (5/17 01:00:23) |
| おしらせ | > | アステールさんが入室しました♪ (5/17 01:30:55) |
| アステール | > | こんばんはなのです（タオルを巻いてやって来てはシャワーを浴び始める） (5/17 01:31:30) |
| エロース | > | はぁーい、こんばんはでーす。(ピコン。人の気配。ざばーっと立ち上がってててーん、と湯船の底から参上。紙袋は無傷。) (5/17 01:34:30) |
| アステール | > | 不思議な人なのです…アステールはアステールなのです（紙袋なのを不思議そうにしつつも名乗る） (5/17 01:35:56) |
| エロース | > | 不思議そうな人…はて、いったい誰のことでしょうかねぇ。アステールさんですねー、私はエロースと言います、よろしくお願いしますね〜？(キョロキョロ辺りを見渡しすっとぼけ。名乗り返せばぺこーっと頭を下げてご挨拶) (5/17 01:38:29) |
| アステール | > | よろしくなのです。紙袋が不思議なのです（タオルを外して身体を洗う） (5/17 01:40:12) |
| エロース | > | ふーむ…ですがこれが私のデフォ、そして正装ですからねぇ…なので大丈夫ですよ〜、何も怖いことはありません。(親指を立ててグッとサイン。何が大丈夫なのかは自分でもわかってない。) (5/17 01:42:54) |
| アステール | > | デフォならしょうがないのです（頷く）アステールもエルーンだから耳はあっても尻尾はないのです（紙袋も種族の違いという認識にしておくことに） (5/17 01:44:12) |
| エロース | > | 物分りの良いお嬢さんですねぇ、将来が楽しみです♥エルーン、あまり聞かない種族ですねぇ。獣人、やらとは違うものなのでしょうか？(肩まで浸かり直してこてり、首傾げ。) (5/17 01:47:33) |
| アステール | > | アステールの故郷の島は小さくて、外の世界にはアステールが知らないこともいっぱいなのです。だから紙袋が普通なところもあるのです。 獣人さんとは近いと思うのです、でも大きく違うのは尻尾が無い事なのです、ごく一部のエルーンは尻尾もあるのです（身体を洗い終えてはタオルを巻いて湯船の方に移動する） (5/17 01:51:45) |
| エロース | > | なるほどなるほどー…ここは色んな世界と通じてますもんねぇ、愉快な方が沢山で楽しいです〜。ふふふー、ですねぇ。私の世界では紙袋は普通、寧ろ定番のオシャレアイテムですからね！(嘘) なるほど、獣人から尻尾を切り落としたのがエルーン。たまーに切り落としてない方もいらっしゃる、と。尻尾は追われたりしたら掴まれちゃいそうですしねぇ、ある意味進化なんでしょう。多分。(と、思いつきで発言する紙袋。こちら側に来たらいらっしゃいませー、とお湯をぱちゃぱちゃ。) (5/17 01:58:03) |
| アステール | > | はい、だから基本的に信じるのです（頷く）紙袋がオシャレな世界…色とかもいっぱいあるのです？（首を傾げる） あ、後獣人さんは力が強かったりすることもあるみたいですけど、エルーンはエルーンだから力が強いとかはなく、アステールはとても非力なのです。尻尾は元々ないからどういう感じなのかもちょっとわからないのです…（ちょっと迷いつつもタオルを巻いたまま湯に浸かる） (5/17 02:01:33) |
| エロース | > | ふふー、素直な子は好きですよ〜(うんうん) えぇ、それは勿論色とりどりの紙袋が沢山。最近はゲーミング紙袋なんかもありますねぇ。まぁやっぱり最後はみんなこのシンプルな紙袋に戻ってきますけどね。(ふふーん。得意げな顔だけど全部嘘である） やはりケモ要素が強い方が力はそちらによるんですかね〜？非力でもなんでも楽しめればOKなんですよ、世の中は。尻尾…ではありませんが、走ってる時にいきなり掴まれたらグンッ、てなりますよ。グンッ、て。(語彙力。肌に張り付くタオルってえっちでいいですよねぇ、とうんうん頷きぐっとサイン。) (5/17 02:09:22) |
| アステール | > | ありがとうなのです。 げーみんぐ紙袋…なんかすごそうなのです。シンプルな方が良い感じなのですね（ふむふむと） う～ん、力の強さは半々くらいな気がするのです。走ってる時に尻尾を引っ張られたら痛そうだし転ぶと思うのです…（目を瞑る） なんのグッドサインなのです？（首を傾げる） (5/17 02:13:00) |
| エロース | > | ピッカピカでとても目立ちますよ〜、内側も光るので目は死にますが。えぇ、シンプルイズベストです〜(ハイリスクハイリターン。リターンがないことは無い、ハズ。) 痛くはありますねぇ、引っこ抜けたりちぎれたりすることは多分ないですが、転ぶ可能性は大ですね。もふもふを取るか安全性をとるか、ですねぇ。(こくこく。半分はノリと勢いだけどちゃんと会話もできるのです。どやぁ。）これは濡れて肌に張り付くタオルってえっちでいいですよねぇ、のぐっとサインですね。私は好きですよ〜、そのスタイル。(正直に説明してもっかいぐっと。) (5/17 02:18:13) |
| アステール | > | それはまぶしそうなのです…。オシャレと言えばエルーンは背中や脇の空いた服を着るのです、アステールもそうなのです。 さすがにちぎれたりはしないと思うのです…ほら、手を引っ張っても抜けたりしないのです。でも感覚器官だからすっごい痛そうなのです…（身震いする） そ、そんなグッドサインだったのですか…アステールは深く考えてなかったのです（ちょっとわからないという顔） (5/17 02:21:58) |
| エロース | > | とても眩しいですよ〜、まさにオシャレは我慢…ですね。ふむ、背中は想像出来ますが…脇、ですか…それはこう…くすぐりたくなりそうですね！服きた状態で遭遇した時は覚悟を、……んんッ、いえなんでもありません、その時は警戒せず普通に接してくださいね♥ む、流石にグロ展開は無いですかねぇ。私もグロ耐性ありませんし。（身震いする様子にしっぽがなくてよかったですねぇ、と呑気な発言） はーい、そんなサインです〜。ふふー、女同士ですからねぇ？きっと大人になればわかりますよぅ（裸とは違う良さがありますよ〜、ってこちらはニッコリ笑顔） (5/17 02:29:48) |
| アステール | > | オシャレは我慢…確かに寒くてもあまり着替えないのです（その分エルーンの背中や脇のケアアイテムは保温性に優れるのだとか）えっと、脱衣場に行けばアステールが着てた服を見せれるのです、どうしても気になるなら見せるために持ってくることもできるのです。？普通に接するのです（悪だくみされても普通に頷く）アステールも耳を強く引っ張られるのは痛いのです…。 裸とは違う良さ…う～ん、そういうものなのです？ (5/17 02:35:37) |
| エロース | > | ですです。私も暑くてもー…………多分脱ぎますね。はい。(それはとても便利。こちらもきっと神様パワーで多分何とかできるはず。たぶん。) ふふっ、お優しいのですねぇ。でも折角ならそれを着た貴女をみたいですし、いつかお会いできたときで大丈夫ですよ〜？ はーい、普通に…寧ろ普通よりも気を抜いて接しちゃってくださいませ〜（にっこにこ。楽しそうな笑顔）普通に触られる分には平気なんです？それとも触られるの自体NGなんですかね〜？ えぇ、そういうものです。ほら、タオルでなくてもこう…シャツが張り付いてるのもえっちだと思いますよー？白シャツならなお良しです。 (5/17 02:41:32) |
| アステール | > | 脱ぐのですね…。 わかったのです、気を抜いて…えーとわかったのです（とはいえ普段も隙は多そう） 普通に触られるのは平気なのです、神経も通ってるしこの通り動くので（耳を少し動かす）触られるとくすぐったいことが多いのです。 そうなのですか…あれ、でも裸とか濡れたタオルとか濡れた白シャツ姿で人前に立つことってあるのです？（首を傾げる） (5/17 02:45:01) |
| エロース | > | えぇ、脱ぎますね。汗でベタベタな身体に服が張り付くのは不快なので。 ふふふー、素直でいい子です♥いっぱいイタズラさせてもらいますね〜♥（隠すつもりは最早ない。おててワキワキ。） あら、可愛らしい。カルデアにも獣耳だの角だの色々な方がいますが、触ったら擽ったがりますかねぇ(すすーっと寄ってお耳につんつん、避けられなかったら勝手に触れてみた。つんつん） 裸や濡れタオルはほら、今まさに？白シャツは急な雨とかでありますが、私はあれですね。相手に水をぶっかけます。さすがに冬は自重、………………しますが。たぶん (5/17 02:51:27) |
| アステール | > | それは確かに不快そうなのです…（背中や脇が空いてて通気性の良い服なエルーンなので言われて気付く）い、いたずら…アステールに悪戯しても面白くないと思うのです…？ んっ…大丈夫なのです（不意に触られてぴくりとするも頷いて逃げない） お風呂でそこまで意識してたのです？（年齢故にふわっとした感性）ぶっかけるのです！？（ちょっと驚く）う～ん、アステールの世界の人達は冬でも大丈夫かもなのです…（雪山で水着だったりワンピだったりもするグラブル世界の人達…） (5/17 02:56:34) |
| エロース | > | はーい、とても不快です。それはもう世界を滅ぼし…たら怒られるので、そうですね…誰かにちょっかいかけたくなるくらい深いです。(こくこく。不快度数を分かりにくい例えでお伝え。) 面白いか面白くないかはやって見なきゃわからないでしょう？レッツチャレンジ、ですよ〜。ふーむふむ、これくらいなら平気なんですね。今度誰かにちょっかいかけてみましょう。（つんつん、すりすり。好き勝手しつつ満足すればパッと離す自由っぷり） いえ、思ったことを口にしただけなので意識したわけではない、はず？ えぇ、見たくなったらぶっかけますね！(とってもいい笑顔(紙袋)) それはお強いですねぇ…（想像しただけでも寒そう。とふるり、身震い。） (5/17 03:06:05) |
| アステール | > | エロースさんは時々スケールが大きいのです…。夏の服だとユカタヴィラ(浴衣)は快適らしいのです！な、なるほど…？（勢いに押される）ヒューマンと違うところは興味持たれやすいので、耳を弄られるのはある程度は覚悟してるのです。ふむふむ…乾くまで恥ずかしいことになりそうなのです…（目を瞑る）雪山なのに何故か水着で遭難した人、雪山のサウナで裸で遭難した人などが団員さんにいると聞いたのです… (5/17 03:10:35) |
| エロース | > | ふふふ、人生はド派手にでっかく生きた方が楽しいですからね〜。まぁ人じゃないですけども。ふむふむ、浴衣…ですかね？いいですよねぇ、その服。男女共に脱がせやすくて好きですよ〜。えぇ、なのでどんどんイタズラされちゃってくださーい。（手始めにタオルはぎ取ります？って首こてり）ふむ…つまり驚いた表情は隙を見て触るといいのですね、覚えておきましょう。恥じらう姿がまた可愛らしくていいと思いますよ〜（発想がおじさん。でも残念美少女です）それはそれは…よく死にませんでしたねぇ…そして雪山にサウナがあるのが謎すぎますね。なんですかその面白空間、ずるいです (5/17 03:17:23) |
| アステール | > | あれ、人じゃないのです？（首を傾げる）脱がせ…ってエロースさんの世界って薄着とかそういうのが定番なのです？（すぐエッチなこと言うので不思議そうに）わ、わかったのです…？（押されて悪戯に了承する）誰でも不意に触られたら驚くと思うのです？はい、無事なのです、だからアステールの世界の人は冬でも大丈夫かもなのです。えっと、雪山のサウナは水風呂が天然の池らしいのです、それで吹雪いて道を間違えて遭難しちゃったみたいなのです（グラブル世界は文明の度合いや法律的な物も島ごとに違う都合面白空間が多い様子） (5/17 03:23:50) |
| エロース | > | おや、人に見えました？実は人じゃないんですよー私♥(それだけ言って種族を説明しないスタイル。優しくない）どうでしょう、世界観で言えば厚着もいますし服…？ってレベルの薄着の方もいますし。でも種族で言えば薄着ですねぇ、布です布。（えっちなことをすぐ言うのは仕様だから仕方ないのです。）はーい、許可を頂けたのでイタズラする日が楽しみです〜♥ ……それは確かに？まぁ驚く表情が見たいのでセーフです。凄い方々ですねぇ…そりゃ普通の冬は余裕でしょうね、はい。雪山の池が水風呂…それに行こうとして遭難…なんというか、面白い方々が多いのですねぇ（カルデアで言うトンチキ特異点ですかね、愉しそうでよきです。） (5/17 03:33:16) |
| アステール | > | 星晶獣とか…あ、でもそれならエルーンは知ってそうなのです（団員に星晶獣とかその他とかいるため驚きはしない）様々なのです…エロースさんはどうなのです？（首を傾げる） うぅ、悪戯されることになってしまったのです…（何されるんだろうと思案する）環境も色々あって、高温多湿だったり砂漠だったり海があったりするのです。アステールの故郷の島は森が多く、神様を畏れて祭っていたのです（個室だと自由自在に設定決めれる便利な公式設定…） (5/17 03:38:47) |
| エロース | > | 人は誰しも心に獣を飼っていますからねぇ、あながち間違いじゃないでしょう。人じゃないですけど。（と、また適当な発言。割と何も考えないで喋ってます。ふふん）えぇ、ほんとに様々ですよ〜。私です？私は普段はカレン様の姿を借りてますからねぇ。厚着、でしょうか？(二臨＋紙袋なので手以外肌を出てない…？) 許可を貰えましたからね、何をやっても合法です♥ なるほど、ほんとに特異点のようですねぇ。ふむふむ、森は虫が多そうですねぇ…っと、神様ですか。畏れられるような神とは、きっとろくでもない神なんでしょうね。まったく。(二次創作に優しい公式設定。ご都合主義大好きです) (5/17 03:46:23) |
| エロース | > | っと…いけませんね、地味な眠気が襲ってきてます。寝落ちる前にそろそろ上がりますかねぇ…（ここから眠るまでが長い紙袋。けど寝落ちは申し訳ないので次くらいであがります〜、ってぐぐーっと腕を伸びばしながらお伝えでーす） (5/17 03:48:56) |
| アステール | > | そ、そうなのです？アステールにも…（ちょっと思案するけど心当たりはなかった様子）かれんさま、ほうほう、そうなのですね。 何をやってもって何をする気なのです…？（自分を抱くようにしてちょっと離れてみる）街並みもテントみたいなものだったり、木の家だったり、石の家だったり、よくわからない材質だったりするのです。森は虫もいますけど、むしろ魔物の方が困るのです、アステール達は魔物から町を守ってもいたのです（とはいえアステールは弱いので補欠感）細かいことはわからなかったのですけど、実際よくない神様でメーテラ姉様達がどうにかしてくれたのです (5/17 03:50:49) |
| アステール | > | 了解なのです。4時…アステールはまだ起きていられるけど…誰も来ないようなら撤収するのです (5/17 03:51:25) |
| エロース | > | えぇ、貴女の獣はまだ眠っているだけ……成長すればそれはもうひわ、……立派な獣が目覚めるでしょう。（卑猥、は流石に自重した。）えぇ、何をやってもナニをします♥（離れられても気にしない。にっこにこ笑顔でこくこく。）よく分からない材質が気になりますね、いつか見てみたいです。魔物ですか、どの世界にもそういった害をなす者がいますねぇ…ふふー、自身の居場所を守るのは良いことです。花丸をあげましょう♥（私も真っ当なサーヴァントでは無いので似たようなものですね！）神なんてろくでもない存在を理解しようとする時間が無駄ですし分からなくていいですよ〜きっと。どうにかできる、とは…つよつよなお姉様たちなんですねー？ (5/17 03:57:40) |
| エロース | > | っと、ではでは。いつ意識が無くなるか分かりませんので私はここでー。人が来るかは微妙な時間帯ですねぇ…無理しない範囲でごゆるりと、ですよ〜（ざばーっと湯船から上がってぺこり。おててを振ってぱたぱたーっと帰っていきましたとさ）【お相手感謝ですー、楽しかったです♥ではでは〜、おやすみなさいませ♥】 (5/17 03:59:33) |
| おしらせ | > | エロースさんが退室しました。 (5/17 03:59:40) |
| アステール | > | メーテラ姉様のように強くなれるのでしょうか…（ちょっと勘違い）うぅん…よくわからないのです（はぐらかされてるんだろうけど真面目に考えてみて答えは出ず）ありがとうなのです、でもアステールは世界をもっと知るために旅に出ているのです。 はい、メーテラ姉様達はすっごいのです！（いわゆる天才枠） (5/17 04:01:51) |
| アステール | > | はい、おやすみなさいなのです（立ち上がってはお辞儀をして見送る） (5/17 04:02:02) |
| アステール | > | 10分位待って誰も来なかったら帰るのです（頷いては再び湯に浸かる） (5/17 04:03:14) |
| アステール | > | それじゃ帰るのです（頷いては去ってゆく） (5/17 04:15:45) |
| おしらせ | > | アステールさんが退室しました。 (5/17 04:15:51) |
| おしらせ | > | 國神錬介さんが入室しました♪ (5/17 21:38:17) |
| 國神錬介 | > | 疲れたー…のんびりしてこ (シャワーを浴びて掛け湯を済ませた。疲労感を抱えたまま湯の中に浸かると、足裏と脹脛を重点的にマッサージする。少し楽になった気がすると、縁に首を預けて天井を見上げた。程良い温度が眠気を誘わないでもない。) (5/17 21:41:58) |
| おしらせ | > | 幽谷霧子さんが入室しました♪ (5/17 22:04:49) |
| 幽谷霧子 | > | 失礼、します...！(がらがら、控えめにゆっくりと扉を開けて。練習終わり、たまたま収録場所が温泉の近くだからと帰りに寄ってみた。白色のラッシュガードと黒色のスカート、中には清楚目なビキニを身につけていて。水着を着用しているのは混浴だと知っていたからで。軽くシャワーで身体を流して) (5/17 22:07:32) |
| 國神錬介 | > | あぶね、寝掛けてた… (ぼーっとしてたらいつの間にか意識が飛んだ気がする。声が聞こえて周囲を見渡すも、湯船には誰もいないようだ。気のせいだったかなと、欠伸と伸びをして眠気を覚そう。) (5/17 22:15:10) |
| 幽谷霧子 | > | ...。(シャワーで汗を流して、身体を見てみたらビキニが薄く透けていた。白色のラッシュガードは失敗だったなぁ、緩く頬を赤らめながら湯船へと足進めて。明るい髪色の貴方見つけては「こ、こんばんは...」と小さく挨拶を。) (5/17 22:17:32) |
| 國神錬介 | > | あぁ、こんばんは。 (声を掛けられると気のせいじゃなかったとそちらを向いて。なんか見覚えがあるなと思いつつも、気のせいかもしれない。記憶を手繰り寄せるように顔をじーっと見つめた。) (5/17 22:23:38) |
| 幽谷霧子 | > | ...お、お久しぶり、です、(久しい貴方へ吃りながらもお返事を。見つめられてはどこか緊張してしまって、切り替えるように身体を動かす。知り合いだし、と貴方の近くで足をお湯へ浸け、肩まで浸かって。) (5/17 22:27:59) |
| 國神錬介 | > | ––––やっぱ知り合いだったか。…その節はどうも。 (その反応に自分の勘違いじゃないと分かれば、出会いが出会いだけに、どうすればいいか少し迷ってしまう。近くに浸かったならば少なくとも嫌がられてはいないのだろうと思うが。)……風呂で水着ってのも珍しいな。 (5/17 22:33:39) |
| 幽谷霧子 | > | こ、こちらこそ...(なんとなく気まずい空気が流れる中、なんとなくお湯をちゃぽちゃぽ、と手のひらで遊んでいて。)...今回は、混浴だって知ってたので、(なんて、えへへと小さく笑いながら緩く頬を赤らめていて。失敗を学びに変えました、なんて。) (5/17 22:38:55) |
| 國神錬介 | > | 俺個人の意見って前置きはしとくけど、逆にエロいと思うぞ。 (裸で入るのが常識と頭に入っているので、隠されていると余計に意識してしまうもの。透け感もあってか、身体へ視線を向けたあと、はっとなって視線を外し。) (5/17 22:45:30) |
| 幽谷霧子 | > | ぇ、あ...、つ、次からは気を付けます...？(なんて、自分でもどう返せばいいのか分からなくなってしまって、瞬きをしながら真っ白な頭でそう返した。行きたい温泉でも混浴は諦めた方がいいのかな...、と自身の身体を見つめながらぼんやりと真っ赤な顔で考えていて。) (5/17 22:47:48) |
| 國神錬介 | > | ん。––––なんか悪いな、喋りづらいだろ。 (真っ赤な顔になったのに気付けば、こういう話題はダメだったかと思う。サッカーのことばかり考えてるせいもあり、話題もぽんぽん出せる性質でもない。困らせてないかと心配になるが、どうしたら正解か分からずに後頭部を引っ掻いて。) (5/17 23:01:51) |
| 幽谷霧子 | > | いえ！その、多分赤くなりやすくて...、全然気にしないでください、(貴方からの謝罪を今まで話した中で一番大きな声で否定し、ぱたぱた、と手で頬を仰いで。)...その、スポーツとか、やってるんですか...？(貴方の体格を見るにきっとそうではないかと。首を傾げては上目で貴方を見つめて) (5/17 23:08:00) |
| 國神錬介 | > | 上がり症か？そう言うなら気にしねぇけど。(大きな声を聞くとほんの少し驚いた顔をして。素直にその言葉を信じることに。)––––サッカーしてんだ。えと…？すまん、自己紹介しとくべきだった。國神錬介だ。よろしく。 (呼び方に困り、確か名乗りもまだだった事に気付いて。) (5/17 23:16:03) |
| 幽谷霧子 | > | (上がり症もあるけれど、正直恥ずかしいのもある。それは秘密にしておこうと。)サッカー...！かっこいいですね、ぁ、國神さん...、ゆ、幽谷霧子です、(素直にかっこいい、と瞳を輝かせてはこちらこそ、と緩く微笑んで。) (5/17 23:21:17) |
| 國神錬介 | > | あ、分かる？プロの動画とか見てっと、大胆な動きなのに、細やかなとこに沢山のテクニック挟んでるし、どんな身体の使い方してんだって思う。そういうの、かっこいいよな。 (瞳を輝かせるのをみると、興味あるのかなと思って少し早口に喋り。)…見た目同じくらいに見えるし、幽谷は何かやってんのか？ (5/17 23:28:58) |
| 幽谷霧子 | > | ...っふふ、凄くお好きなんですね、サッカー。(早口で話す貴方に笑み溢し、本当に好きなんだなぁ、と。)ぁ、私は...アイドル、をやっています、まだまだ、駆け出しですけど...(少し控えめ声で自分のことを話し、まだまだですけど、楽しいです。なんて、お湯を触りながら小さく呟いて。) (5/17 23:36:31) |
| 國神錬介 | > | 好きだけど、下手の横好きってのかな。まだまだ練習しないとダメだと感じてる。––––アイドルって凄いな。持ち歌とかあんの？名前特徴的だし、覚えてもらいやすいかもな。 (興味が出たので帰ったら聞いてみようかと思う。)…楽しいのが一番だよな。辛くなる時があるかもしれないが、まだまだ同士、一緒に頑張ろうぜ。 (5/17 23:48:05) |
| 幽谷霧子 | > | ...ちゃんと、自分を客観的に見れるのって凄いと思います。あ、アンティーカというグループです！、皆凄く可愛くて、ダンスも歌も上手なので、是非見てみてほしいです、(アイドルとかは客観的に見ないと成長できなかったりもしますし...、と。グループのことを聞かれては凄いんです、と自身のメンバーを自慢するように話し出して。)...はい、一緒に頑張りましょう...！(えへへ、頬を緩めながら返事を。身体の暑さ感じてはラッシュガードの前を少し下げ、白い肌と黒色のビキニ覗かせ。) (5/17 23:55:20) |
| 國神錬介 | > | それはきっと周りの奴らが凄いからだ。自分だけじゃ気付かなかったと思うし。……ってか、結構喋るのな。好きなものになると自然と口数多くなんの分かるわ。––––アンティーカな、覚えとく。(今まで聞いた中で一番喋った気がする。妙な親近感を覚えて少し笑みを浮かべた。)…ん。あーでもアイドルに手出しちまったのか… (手の動きに釣られて視線を下に下げると、ビキニが目に入り。ぼそっと呟けば、体温が上がった気がして。足湯にして冷やそう。) (5/18 00:05:25) |
| 幽谷霧子 | > | 比べたら分かることが沢山ありますもんね、でも、だからこそ皆でレッスンするのは楽しいです。...えへへ、好きなもの、です(少し照れくさそうに笑い、大好きなメンバーの顔を浮かべて。)...、(貴方の言葉耳に入っては、ぱたぱた、と手で仰いだり、お湯で遊んだり。平然を装うような明らかな動きで。足湯に切り替える貴方にちらっと視線を動かして。) (5/18 00:13:23) |
| 國神錬介 | > | ライバルで仲間的な。(それは少し分かる気がする。話して気が紛れたし明日からも頑張れそうだと思えば立ち上がり。)–––– 幽谷の好きなもの見てくるわ。じゃ、おやすみ。 (そういう事を思い出しては、また手を出してしまうかもしれないと頭が逆上せきる前に撤退しよう。) (5/18 00:21:12) |
| おしらせ | > | 國神錬介さんが退室しました。 (5/18 00:21:21) |
| 幽谷霧子 | > | ...お疲れさまです、おやすみなさい。(ふふ、見てくれる。とても嬉しいけれど、少し物足りない感覚に頬を赤らめて。次からはタオルで来てみようかな、だんだんと受け入れつつもあるこの広い場所を見渡し、私もあがろうかな、と) (5/18 00:23:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幽谷霧子さんが自動退室しました。 (5/18 00:49:13) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (5/18 08:41:05) |
| 白雪 | > | 今日は良い天気だな。露天風呂で日光浴。うん。想像しただけで心地いい気分になる。（脱衣所でんっーと伸びをすると身に纏っていた衣服を脱いで備え付けの籠に入れると、タオルを片手に浴室へ）おはようございます…？こんにちは…？？（うっすらと湯気が漂う浴室内に、この時間はどっちだろうと考えながら二度、挨拶の言葉を口にする。残念ながら返事が返ってくることはなかったけど…。ともあれ、当初の目的を果たそうと室内風呂を横切って、壮大な景色が広がる露天温泉へ）んんっーー。思った通り、いい天気。心地いいな。（その足は湯船ではなく、湯あたりした入浴客や景色を楽しむ者のために設けられtであろう木製のベンチへ。）うん。誰もいないし、良いよね…？（私以外の入浴客は見当たらない。誰か来たらスペースを開ければいいと考えるとベンチに仰向けに寝転んで、毛布のように手にしたタオルを身体にかけてゆっくりと目を閉じる。ポカポカとした日差しと時折、身体を撫でる風が心地よい） (5/18 08:52:19) |
| おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (5/18 09:10:44) |
| 無銘 | > | （サウナの方から上がって水風呂へと身を沈めると引き締まった体に息を吐き）…さて、後は…と（気楽に外へと出ていくように露天の方へと向かうガラス戸を開いて。流れる風に目を細める。露天風呂まであるけばその縁へと腰を下ろして足を漬ける。ぼんやりと視線を辺りへと向ければ休む人影にも目が留まり）確かに色々と気持ちいいものはあるからな……。 (5/18 09:13:34) |
| 白雪 | > | んっ…あ、えっと…ごきげんよう…？（身を当てる風に混じって湯気を含んだ温かいものが混じる。ガラス戸が開く音につぶやきの言葉が耳に入ると、身体を隠してあるタオルがめくれないように片手をあてると、身を起こして。どの時間帯でも通じると聞き及んだ挨拶の言葉を口にして。どうやら、彼の方は縁に腰かけて足湯を楽しんでいる様子。それでも、お見苦しい姿を見せるのも気が引けて、姿勢を変えると、普通にベンチに腰かけて、日差しに目を細める） (5/18 09:18:53) |
| 無銘 | > | あぁ、ごきげんよう。いい天気だな（体を起こす姿に寝ていた様子もないようだと彼女に軽く手を上げる。その縁から立ち上がっては空いた場所、そのベンチの方へと足を進めて）寝るような場所でもないが、のぼせてしまう場所でもあるからな…？（ぼんやりしていると色々と気になるものだと横に腰を下ろして声を掛けなおして） (5/18 09:21:39) |
| 白雪 | > | はい、いい天気ですね。眠るような場所で寝てしまうくらいには。（相手の言葉に同意しつつ、悪戯ぽく普段寝ないような場所で横になったばつの悪さをごまかすようにして）うん。ぼせたら大変だ。（場所を開ける様にすると、足湯を楽しんでいた彼がこちらの方に向かって歩いてきて、隣に腰かける。貴重なスペースを占領していた事とベンチに寝ころでいるだらしない恰好を見られた。そもそも異性だし、と様々な理由で視線を相手に向けられずに、目を遥か頭上に流れる雲に向けていて） (5/18 09:29:40) |
| 無銘 | > | 天気が良いとは言え湯あたりをして風邪を引いてしまいそうな行動だな（一つ息を零して呆れたように彼女を覗き込む。誤魔化す彼女の肩を一つ叩いてやり）ま、こんなところで隙を見せるものでもないからな（その空に向けられる視線に意識を向けてから彼女の横顔に視線を戻し）別に、上がって横になるのを繰り返す入り方をするものはよくいるからそこまで気にをしなくてもいいが…（完全に寝るようなのとは違うが…と） (5/18 09:32:30) |
| 白雪 | > | ふっふ、もし風邪を引いたら特性の風邪薬で治すことにしますね。見習いを抜けたばかりですけど、私、薬剤師なんです。（自分の職に誇りを持っているのか、まったく成長していないと評判の胸をはって。問題なしですと笑って）うん。じょうざいせんじょう？の心得っていうやつですね！（いかにも覚えたてと言うような感じで、隙をみせるべきじゃないという言葉に、うん、うんと頷いている。）あっははは、そうですよね。うん。気を休める場所ですし。（視線を感じて、んっ？ときょとんとした表情で視線を雲から相手の方に向けて） (5/18 09:41:21) |
| 無銘 | > | 普通は予防というものを考えるものではないかとは思うがね…それは問題だろう（笑う様子に結構周りも苦労するのではないかと首を振って）常在戦場というほど物騒な場所でもないとは思うが、あるいは戦場というくらいには襲われるような心辺りがあるともいうのかな（向けられる視線にその頭を軽く撫でては軽く身を寄せる。ぐっとその肩を寄せて少女を覗き込み） (5/18 09:44:19) |
| 白雪 | > | あっははは、ですよね。うん、予防もちゃんとするようにしますね。今日はちょっと気が抜けたというか…。うん。気を付ける。（痛いところをつかれた。たまに笑って躱そうとする。その悪癖を発動して）まぁ、冬場薬室は戦場と言っても過言でhないですけど…。うん。襲われたりとかなんて…。（していたか。まぁ、その辺は先ほどと同じく笑顔でごまかそうとして）んっ…。（頭を撫でられると心地よさそうに目を細めて。身を寄せてくると目をぱちくりとどうしたのだろうと、相手に会わせる様にじっと視線を合わせて見つめ返してみて） (5/18 09:53:07) |
| 無銘 | > | ……雰囲気的には今日だけじゃないようには聞こえるがね…何かあると気を抜いているだろう（誤魔化そうとすれば流石に見て取れるとある意味常習犯だなと目を細める）野戦病院ではないのだから、そういう必要もあるまい…ま、それで襲われてどうなるかは君次第なのは確かだがね（と見つめ返してくる目元に触れて顔を寄せる。唇を重ねて背もたれに身体を押し付けて）っん……傍に男が居るのだからこういうこともあるだろうさ…（ぐいと膝を入れては力を掛けてみて） (5/18 09:56:05) |
| 白雪 | > | そんなことはないような気がします…。（断言できないのは相手の言うように普段から気を抜いてる自覚はあるのだろう。）ほら、いつも気をはっているよりは、気分的にも身体的にも良いですし…んっ…あっ、は、はい。こ、こう言う日もありますよね…。（視線を合わせていれば、徐々に近づく唇と唇。ゆっくりと目を閉じれば、生暖かい感触が唇に当たって。恥ずかしのか視線は彷徨いつつ、頬は朱をさしていて）あっ…んんっ、あ、あの…（背には冷たい壁が当たり、膝が足の間に入ってきて、僅かに足が開く。戸惑いながらも何かを期待するように潤んだ視線を相手に向けて） (5/18 10:02:29) |
| 無銘 | > | 【さて、このままかな。動いてみるかい？】 (5/18 10:04:42) |
| 白雪 | > | 【んっ、どちらでもー。】 (5/18 10:06:16) |
| 無銘 | > | 【では、動いておこうか。あちらに…と】 (5/18 10:07:26) |
| 白雪 | > | 【はーい。移動しますね。】 (5/18 10:07:48) |
| おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (5/18 10:08:54) |
| 白雪 | > | 【移動したから、こちらは落ちますね。】 (5/18 10:08:55) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (5/18 10:09:00) |
| おしらせ | > | シザーマンさんが入室しました♪ (5/18 15:41:06) |
| シザーマン | > | ｯｹｹ!旨ｿｳﾅ女ｶﾞ大漁ｶﾄ思ｯﾀﾉﾆﾖ!!ｽｯｶﾗｶﾝｼﾞｬﾈｪｶ!! (5/18 15:42:13) |
| シザーマン | > | 【完なりさん募】 (5/18 15:42:33) |
| シザーマン | > | ｵﾚは死ﾅﾈｪ 生ｷﾃﾙｾﾞ!!ｹｹｯ 【背後透過無反応御免】 (5/18 15:47:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シザーマンさんが自動退室しました。 (5/18 16:12:26) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (5/18 20:12:05) |
| ラブ・キュート | > | んー、ここが噂のお風呂か...（嬉しそう入っては、タオルをまかずに入浴）かわいい私が、シャワーをあびて、入浴（シャワーを浴びて、風呂へ）ふんふんふーん、誰かくるかな (5/18 20:18:37) |
| おしらせ | > | 平介♂さんが入室しました♪ (5/18 20:28:41) |
| 平介♂ | > | 【こんばんは】 (5/18 20:29:00) |
| 平介♂ | > | 【名前間違えてたので退室します】 (5/18 20:30:39) |
| おしらせ | > | 平介♂さんが退室しました。 (5/18 20:30:41) |
| ラブ・キュート | > | 【はーい】 (5/18 20:30:52) |
| ラブ・キュート | > | うーん、私少しだけ用事思い出したから、それ終わったら、戻れたら戻ろうかな...一回出るね..(脱衣所へ向かう） (5/18 20:32:45) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが退室しました。 (5/18 20:32:48) |
| おしらせ | > | 烏丸京介♂さんが入室しました♪ (5/18 20:34:14) |
| 烏丸京介♂ | > | 【行ってらっしゃい】 (5/18 20:35:07) |
| 烏丸京介♂ | > | ふぅ...今日も疲れた...(シャワーで汗を流して入浴) (5/18 20:35:52) |
| おしらせ | > | 烏丸京介♂さんが退室しました。 (5/18 20:45:03) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (5/18 20:59:56) |
| ラブ・キュート | > | ふふふ、少しだけ用事で、席外しちゃった。まったく、七魔牙の五番手もかわいくて、大変ね（嬉しそうに、しながら、再度風呂に入浴） (5/18 21:01:40) |
| おしらせ | > | 烏丸さんが入室しました♪ (5/18 21:24:14) |
| おしらせ | > | ギャリック・ユーベンさんが入室しました♪ (5/18 21:24:15) |
| 烏丸 | > | 【こんばんは】 (5/18 21:24:29) |
| ギャリック・ユーベン | > | ふぅ___…………おっさんも風呂浴びな臭くなるってな、まぁ任務のせいでそうもいかねぇけぇどよ。(溜め息をつけば任務帰りに寄り道しようと近寄った温泉に立ち寄り)まぁ、何もトラブルなきゃあ良いけどよ？(そう言いつつ脱衣所に入ると脱ぐもの脱いでは、タオルも無しに浴室に入り)邪魔すんぜ！(と言えば軽くシャワーを浴び其のまま湯船に浸かり) (5/18 21:26:56) |
| ラブ・キュート | > | 【こんばんは】 (5/18 21:27:16) |
| 烏丸 | > | ...ん...少し寝ていたようだな...(もう一度シャワーを浴びに行く) (5/18 21:27:21) |
| ギャリック・ユーベン | > | 【こんばんは。】 (5/18 21:27:28) |
| 烏丸 | > | 最近は緊急任務の頻度が多すぎる...はぁ...何が起こっているんだ...(体を流し風呂につかる) (5/18 21:28:47) |
| ラブ・キュート | > | んー、あれー、？ぼんやりしていたら、誰か来てた（あったかくて、ついうとうとと、してしまって、目を覚ます）こんばんは、お兄さんたち♡（入ってきた二人に挨拶）タオルなしで入ってくるなんて大胆だね。私もそうだけど、（全裸で入ってくる人をみてなんとも思わず）二人ともお疲れみたいだし、温泉でゆっくりしていくといいよ♡、（足をのばしてのんびり）あと、自己紹介だけど私はラブちゃんっていうんだ、七魔牙っていうグループのフィフスなんだ (5/18 21:30:32) |
| ギャリック・ユーベン | > | よぉ、嬢ちゃんが居たのか、こんばんはだな。(挨拶を返せば良い嬢ちゃんだねぇと呟き)嬢ちゃんこそ大胆だぜ？自覚してるとはな。(既に反りたつ肉棒を見せつけては)そうするぜ、嬢ちゃんもな？(お前さんに言われたくねぇとそっくり其のまま返し)ラブちゃんな、覚えとくぜ俺はギャリック・ユーベン少尉だモルモット部隊(艦隊)を率いている艦長だ。(と此方も自己紹介しては) (5/18 21:34:06) |
| ラブ・キュート | > | こんばんは、お兄さん、すごいね、初めて会ったら私に、そんなものみせつけてくるなんて、よっぽどスケベなんだね（呆れず逆に面白がり、肉棒の先っぽを突っつこうとする）お兄さんって、年齢いくつ？もしかして私より年齢下だったりする？（肉棒をいとしそうに眺めて） (5/18 21:37:09) |
| 烏丸 | > | ん...女の子もいるのか(少し驚きながら)こんばんは、大胆なのはお互い様だろ。(半勃ちになりながら)ラブ...か、覚えた、俺は烏丸、ただの大学生だ (5/18 21:37:33) |
| ギャリック・ユーベン | > | そう言う嬢ちゃんこそ、俺の肉棒見てるじゃねぇの、男は皆そう言うもんだろ？嬢ちゃんは初めて見るのか？(先っぽを突っつこうとしてるのに気づけば、貴女の指にちょんと触れさせ)かもな、今年で25なんだわあんたは？(そう言うと「隣良いか？」と訪ね) (5/18 21:39:58) |
| ラブ・キュート | > | そうだよ、ラブは、ここにきたら、たのしいこといっぱいあるって、きいて、お兄さん大学生なんだ、ラブより年上じゃん、烏丸くんね、覚えた～、お兄さんはところで今湯船で見えないけど、タオルとか今巻いてる（きょとーんとしながらたのしそうに） (5/18 21:43:54) |
| 烏丸 | > | ...(ギャリックのほうを見て)すごい体してますね、鍛えてるんですか？俺も知り合いにめちゃくちゃガタイいい人がいるんですけどどう鍛えたらそんなに鍛えあげられるんですか？(ユーベンの筋肉を観察しながら)....さすがガタイがいいだけあってブツもデカいですね(凝視しながら) (5/18 21:44:13) |
| ギャリック・ユーベン | > | 女性に褒められるなら未だしも、野郎に褒められるのは慣れねぇなぁ。(そう言っては頬をかき)言っちまえば俺は軍人なんでね、誰よりもﾀﾋぬ気で鍛えたのさ、じゃなきゃあやってられねぇからな。(鼻で笑えば凝視する相手に言うと)悪いな、野郎にジロジロと見られるの好きじゃねぇんだわ。(凝視されるのを少し抵抗しており) (5/18 21:47:15) |
| ラブ・キュート | > | えー、いいじゃん、肉棒りっぱじゃん、（感心しながら眺める）えー、もちろん、周りは、男子ばっかだけどーー、着替えとかみる機会ないしな、（仲間の男子を思い出して、少し残念そうに）私は、イケメンなら、喜んでお着換えみちゃうタイプかな...あっでもこんなことしたら犯罪だしできないけどね、私？（年齢を聞かれて驚き）女の子に年齢を聞くのはNGだよ (5/18 21:48:50) |
| 烏丸 | > | 楽しいこと....まあ確かにいろんな人がきそうだなここ(自分と全く違う二人を見ながら)年下だろうなとは思ってたよ、改めてよろしく、ラブ(ギャリックのほうに目線を映し)なるほど、軍関係ですか。(肉棒を見るのをやめ)いや、すみません (5/18 21:51:07) |
| 烏丸 | > | 【烏丸はタオル着けてませんごめんなさい記載漏れです】 (5/18 21:51:49) |
| ギャリック・ユーベン | > | 嬢ちゃんみてぇな女性はこう言うの好きだろ？だから此処まで育てたんだぜ。(そう言うと肉棒を擦り)オレの部隊で良きゃあ着替えを見る機会は有るぜ？(と、貴女に其の提案をしては)そー言うところは豆なのな、俺が法律みたいなもんだ、着替えなんて覗いたって罪にはならねぇさ……25でもイケメンの類いか？(と訪ねれば)そーだな、失敬失敬。 (5/18 21:52:37) |
| ギャリック・ユーベン | > | そーだ、言っておくが他所で俺が軍人だって言ったらすぐにエリート部隊派兵させるからな？何せ重要な事だからよ。(相手に忠告だけしては、お酒を頼もうか悩んでおり) (5/18 21:53:39) |
| 烏丸 | > | えぇ、わかってますよ、軍は機密が多いですからね(今日の夕飯について考えながら) (5/18 21:55:19) |
| ラブ・キュート | > | そう、いろんな人がくるよ～、私みたいに、快楽求めてきたり、ただただ、お話をしにきたり色々～、お兄さんは、ここに何しに来た人？＞烏丸 んー、私立派なのだーい好き（肉棒をぎゅっとにぎろうとして）２５はまだまだ若いよ～、着替えは、私の世界では犯罪だから～...犯罪じゃなかったら、いっぱいのぞきに行く... (5/18 21:57:03) |
| ギャリック・ユーベン | > | そう言うわけだ、俺について知りたきゃあ軍に仕官するんだな。(お酒を頼めば一度で飲んでしまい) (5/18 21:57:14) |
| ギャリック・ユーベン | > | そうかい、褒められちゃあ嬉しいね！25は若いか！そうなのか？お前さんの世界は変わってるんだなぁ？(やれやれと首を振るい)其なら移動するか？丁度着替えしてる頃合いだろうさ。 (5/18 21:58:44) |
| 烏丸 | > | 俺は風呂にでも入ろうと思ってきたんだ。お前...快楽を求めてって(かなり驚いた表情で)いや覗きはダメだろ(かるく子ずくしぐさをする) (5/18 22:00:26) |
| ラブ・キュート | > | んー、どうしよっかな...、移動してもダイジョブだけど、私は....、構わないよ～（嬉しそうに相手を見つめて）私のこと、いっぱい犯してくれていいんだよ～＞ギャリック お兄さん、わかってないな、覗きはだめだけど気になるでしょ～、私だって、かっこいいこの着替えのぞきたくなる＞烏丸 (5/18 22:03:07) |
| ギャリック・ユーベン | > | そうか？其なら移動しようじゃねぇかぁ？(そう言うなり立ち上がっては)そうしてやるぜ、そもそも嬢ちゃん目的で此処に来たもんだからよ。(貴女に事実を告げるとシャワーを浴びに行き) (5/18 22:04:33) |
| 烏丸 | > | そういうもんか？いや...そうか、ここはそうなんだな(変に納得し)ふう、すっきりしたし俺も上がるか (5/18 22:04:44) |
| ギャリック・ユーベン | > | 【非公開でお部屋作りましょうか？】→ラブちゃん (5/18 22:04:58) |
| 烏丸 | > | 【普通に背後で抜けます】 (5/18 22:05:10) |
| ラブ・キュート | > | 【公開でお願いします】 (5/18 22:05:11) |
| おしらせ | > | 烏丸さんが退室しました。 (5/18 22:05:17) |
| ラブ・キュート | > | 【ありがとうございました】 (5/18 22:05:19) |
| ギャリック・ユーベン | > | 【お疲れさまです。】 (5/18 22:05:25) |
| ラブ・キュート | > | おにいさんまたねー、次は私ともっとお話ししようね (5/18 22:05:31) |
| ギャリック・ユーベン | > | 【では、公開でお作りしますのでお待ちを。】 (5/18 22:05:38) |
| ギャリック・ユーベン | > | 【打ち合わせでお作りしましたので自分は出ますね？お待ちしております。】 (5/18 22:08:17) |
| ラブ・キュート | > | ありがとう、私は入れたから抜けるね（脱衣所へ） (5/18 22:10:23) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが退室しました。 (5/18 22:10:25) |
| ギャリック・ユーベン | > | おうよ、俺も確認したから出るぜ。(脱衣所に向かい) (5/18 22:11:00) |
| おしらせ | > | ギャリック・ユーベンさんが退室しました。 (5/18 22:11:03) |
| おしらせ | > | アステールさんが入室しました♪ (5/18 22:53:59) |
| アステール | > | （タオルを巻いてやってきてはシャワーを浴びる）今日も暑いのです… (5/18 22:54:29) |
| おしらせ | > | サトウ カズマさんが入室しました♪ (5/18 22:58:53) |
| サトウ カズマ | > | はぁ、混浴温泉に女の子が来てるわけないよなあ(腰にタオル巻いて部屋に)ちわーっす (5/18 23:00:30) |
| アステール | > | あ、こんばんはなのです（シャワーで汗を流して一息） (5/18 23:01:08) |
| サトウ カズマ | > | こんばんはお嬢さん (5/18 23:02:45) |
| サトウ カズマ | > | 怖がらせたかな? (5/18 23:03:03) |
| アステール | > | ううん、大丈夫なのです（頷く）アステールはアステールなのです（名乗っては湯船の方に移動する） (5/18 23:04:36) |
| サトウ カズマ | > | そうかそうか、良かったよろしくなアステール、¥外に大きな騎空艇があったからもしかしたら騎空士っやつなのかな (5/18 23:05:51) |
| アステール | > | あれ、アステールの世界のこと知ってるのです？（首を傾げる） (5/18 23:06:15) |
| サトウ カズマ | > | 俺は冒険者のサトウカズマ、カズマ、もしくはお兄様って呼んでくれると嬉しいな (5/18 23:07:04) |
| サトウ カズマ | > | それなりにグラブったりしているよ(中の人は) (5/18 23:07:44) |
| アステール | > | （お兄様と呼んで欲しいと言われれば不思議そうな顔をする）えっと、カズマさんですね。騎空士と冒険者は似たようなものと聞いてるのです（湯に浸かる） (5/18 23:10:42) |
| サトウ カズマ | > | そうだねえ大きな組織じゃないけどパーティ単位で依頼のクエストを行うって意味では同じかもしれないああ(相手の姿をじっくり目線に収めて) (5/18 23:12:28) |
| アステール | > | 同じように色んな場所を旅してるのです。えっと、入らないのです？（首を傾げる） (5/18 23:14:35) |
| サトウ カズマ | > | (可能なら個室でじっくりしたいところだけど時間は大丈夫かな?) (5/18 23:14:54) |
| アステール | > | （大丈夫ですよ） (5/18 23:15:09) |
| サトウ カズマ | > | あ、ああ。そうだった(ザバーと掛け湯した後そばに腰かけ) (5/18 23:16:14) |
| サトウ カズマ | > | (じゃあ待ち合わせに立てるよ) (5/18 23:16:43) |
| アステール | > | （移動のロルというかきっかけは欲しいような…） (5/18 23:18:30) |
| アステール | > | 最近はとても暑いのです…（ふぅと息をついてくつろぐ） (5/18 23:18:53) |
| サトウ カズマ | > | (おk) (5/18 23:20:29) |
| サトウ カズマ | > | そうだねえ少し蒸すならこの後2人で夕涼みデートでもする? (5/18 23:21:14) |
| アステール | > | 夕涼み、それはありかもなのです（頷く） (5/18 23:21:37) |
| サトウ カズマ | > | それなら善は急げかな (5/18 23:23:29) |
| アステール | > | えっと、はい、わかったのです（頷いては湯から上がる） (5/18 23:24:47) |
| サトウ カズマ | > | よしよしいいこだね(しれっとおしりに触れて撫でながら脱衣所に連れて) (5/18 23:26:16) |
| アステール | > | ひゃっ（ちょっとびっくりしつつも去ってゆく） (5/18 23:26:55) |
| おしらせ | > | アステールさんが退室しました。 (5/18 23:26:58) |
| おしらせ | > | サトウ カズマさんが退室しました。 (5/18 23:27:38) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (5/19 03:46:55) |
| 巡音 ルカ | > | ふわぁ…、ちょっと変な時間に目覚めちゃったわ…、少しさっぱりしたいし…（そういいながら脱衣所に来て服を脱いではかごに服を入れてタオルを持って）おじゃまします8そういい、シャワーを浴び始めて (5/19 03:48:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (5/19 04:31:15) |
| おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (5/19 13:43:45) |
| 斎藤一 | > | 休みはあっと言う間に終わっちゃうね、ほんと。(昼下がりに暇を持て余しつつ温泉へやってきて。憂鬱になりそうな気分を湯に流そうと、シャワーを浴びて湯船に浸かる。程良い温度に欠伸を溢し、ぐぐっと伸びをして手足を伸ばした。) (5/19 13:46:23) |
| おしらせ | > | キーラさんが入室しました♪ (5/19 14:20:05) |
| キーラ | > | 本当にね、はじめちゃんとこうしてゆっくりお風呂に入る時間もあっという間に終わっちゃう。もっとお休みが沢山あったら良いのに。(ゆっくりとお湯に浸かるには暑い季節となって来て、爪先でお湯に触れながら天を仰げば広がる曇天。曇りの日は嫌いじゃないけれど、故郷はいつも曇っていた。暫し郷愁に浸り) (5/19 14:20:16) |
| 斎藤一 | > | ん、こんばんは。久しぶり？僕の代わりに仕事してくれる人がいればいいんだけどね。例えば、クローンとか？ (微睡み始めたところで、いつの間にか来ていた知り合いに声を掛けられると、何か物憂げな表情を見つめ。本当におやすみいっぱいあればいいよねぇ、と頷き。) (5/19 14:27:57) |
| キーラ | > | 久しぶり、はじめちゃん。まだ明るいから、こんにちはじゃないかしら？クローンって言葉がはじめちゃんの口から出てくるとは思わなかったわ。でも、クローンなら気質も似ている筈だから、また嫌になっちゃうかも。秘書でも雇ったら？(ふふり頬んでは悪戯めいた瞳を細めて彼の首元に腕を回し、引き締まった胸板に豊かな胸を押し付ける) (5/19 14:33:25) |
| 斎藤一 | > | ん、ごめんキーラちゃん。ちょっと急用出来ちゃって上がらないと…(抱き付かれると申し訳なさそうにして、立ち上がり。本当にごめんねと伝えて脱衣所へと引き上げていに。 (5/19 14:40:32) |
| おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (5/19 14:40:40) |
| キーラ | > | そう、残念。またね。(名残惜しそうにそう言っては浴室を後にする彼の姿を見送って、ゆっくりと天を仰ぐ。今日はどうやらついていないらしい。) (5/19 14:42:33) |
| おしらせ | > | キーラさんが退室しました。 (5/19 14:43:24) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (5/19 18:09:04) |
| 緑谷出久 | > | と、まあこんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。) (5/19 18:09:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (5/19 18:34:50) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (5/19 19:37:17) |
| ラブ・キュート | > | ふぅ...今日もここにきちゃいました。（タオルを巻かずに風呂に入る）ふふふ...今日も楽しいことあるかな....（嬉しそうにしながら、シャワーに向かって体を洗って）ふぅ...やっぱりここのお風呂は最高ね（湯船につかってふぅっと一息つく） (5/19 19:39:12) |
| ラブ・キュート | > | ふぅ...そろそろ、一度出るわね、お借りしたわ（脱衣所へ） (5/19 20:49:41) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが退室しました。 (5/19 20:49:43) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (5/19 21:32:59) |
| 白雪 | > | すっかり遅くなってしまった。早く帰らないとみんな心配しちゃうよね…。うん。手早く入浴を済ませよう。（閉館時間ギリギリまで図書館で勉強をしていたら街の明かりもまばらに。すっかり遅くなってしまった。あまり遅いと友人たちが心配するだろう…。だが、一日中椅子に座りぱなしで、身体が強張ってしまった。湯に浸かり疲れを取り、身をほぐそうとタオル片手に浴室に）こんばんはー。うん。貸し切りだ。（入って一番最初に目に入った室内風呂に歩みを進めると、タオルを傍らにおいて縁に腰かけてゆっくりとつま先から膝したまで湯につけて足湯をしつつ漂う湯気を眺めていて） (5/19 21:41:09) |
| 白雪 | > | んっ…。（熱がつま先から身体にひろがり、湯の熱さに程よくなれたタイミングでゆっくりと肩まで湯に浸かって、傍らに置いたタオルに頭をのせると身を浮かせて。時折、天井から滴り落ちる熱を失った水滴を身に当てて心地よさそうに目を細める）うぅ。こう心地いいとこのまま眠りそうだ。眠らないようにしないと…（そうつぶやきながらも、意識は徐々にまどろみに支配されそうになっていて） (5/19 21:49:24) |
| おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (5/19 21:57:51) |
| 無銘 | > | （浴室に入りシャワーの方へと向かって。壁に手を付け身体を流して暖め洗い流していき濡れていく身体に息を吐く。被りを振ってシャワーを止めると髪だけを雑に拭いては水気を飛ばし湯船の方へと足を進めて行く。溢れたお湯で濡れた感触を味わいながら先客に目を留めて腰を下ろしてタオルを脇に退かしては使っていく）こんばんわ？ アブなかっしい物だな（視線を向ければまどろみに落ちそうな様子にため息を零して） (5/19 22:01:11) |
| 白雪 | > | ふぁ…、おはようござ…あ、いえ、寝てませんよ。こんばんは。（寝ていた人間のセリフを言いつつ、すぐに笑みを向けると挨拶の言葉を返して、自分一人で湯船を広く使うのは心苦しいと身を正すように重心をかけて湯底に足裏とお尻をつけて身を小さくするよに膝で胸元を隠す様な、体育座りなんて呼ばれて姿勢に変えて） (5/19 22:05:07) |
| 無銘 | > | なんというか、わかりやすく誤魔化しているな？ あぁ体調を崩さないならそれでいいとは思うが（別にそこまで縮こまる必要はないだろうと、注意されて気にしたのかと肩を叩いて）ま、そこまで狭い場所でもないのだからな。のぼせて倒れていたらまた別ではあるがね。どちらにしても見るとこうして眠りかけてばかりなんだ…疲れているように見えるが (5/19 22:09:20) |
| 白雪 | > | ふっふ、久しぶりに夜更かしをしてしまっていて。この時間だと眠くなってしまいます。（基本早寝早起き。この時間まで起きていること自体珍しいのだから眠くもなるというもの。今も漏れそうになる欠伸を隠すように片手を口元に当てて。はしたないところを見せたかなとまた惚けるよな笑みを向けて） (5/19 22:12:17) |
| 無銘 | > | 見てれば何時も夜更かししそうなくらい時間を忘れそうには見えるがね……？（そういう研究肌ではないかなと……眠気を隠さない様子に手を回して支えて）ま、気を休めるには危ないところではあるが…誰かが見ていられるなら問題はないだろうさ…それとも色々と気分転換をしに来たのか (5/19 22:14:50) |
| 白雪 | > | あっはは、一度薬、薬草の観察に夢中になって自室にたどり着く前にお城の廊下で眠りこけてしまって。翌日に城で遭難したなんて噂が流れたから、ちゃんと部屋に戻れる体力は残しておいてる。（それもあまり褒められたことではないのだが、惚ける笑みを継続していて）んっ、気分転換と言うか。身を休めにですね。図書館で図鑑とにらめっこしていましたから、身体が強張ってしまって。（手をまわされると直に肌に体温が伝わり。湯の温かさも加えてぽかぽかと心地よい感触に目を細めて） (5/19 22:20:33) |
| 無銘 | > | なんだ、その歩きながらとか立ったまま寝そうなのは……？ 噂になるくらいならまぁよくあることなんだろうな（気安いものだとそこまで危ない場所ではないだろうからと）城なら危なくはないのだろうな？ なるほどな…色々と勉強する環境は整っているわけだ（まぁ薬草という世界なら個人が図鑑を持つような環境でもないだろうと、抱き寄せ目を細める彼女の顎を持ち上げて）その割には簡単に任せてくるようだが (5/19 22:24:11) |
| 白雪 | > | ちゃんとベンチで横になったよ。それに一度だけだよ。（一度でも城のベンチで眠りこける奴なんてそういないらしい。翌日には遭難事件なんて噂が広がる程度には。）うん。定期的に衛兵さんが見回りをするし、安全だよ。あっ…ほ、ほら、守ろうとしてくれてるから…。（身体を抱き寄せられて、更に肌と肌が密着する。距離を取ろうにも、縁を背にしていればそれもかなわずに、顎に手を添えられて相手の顔を見上げる様になると、ぎゅっと目を閉じて） (5/19 22:30:06) |
| 無銘 | > | 印象的には何度もしていることだけれどな。こういう場所でも寝そうになるんだ、場所は選ばないだろう（疲れてなくても気分がよければ散歩先でも寝て居そうだと）見回り以前に危険ならその城は最前線だろう…？（辺境でもなければなと）さて、これを守ろうとしているかは別でもあるが…（目を閉じるのに合わせて唇を寄せて重ねる）ま、のぼせる前に上がってしまうか (5/19 22:34:34) |
| 白雪 | > | ふっふ、そこは師匠の薫陶を受けているので。あ、私の師匠はリュウっていうんですけど、その子がどこでも寝れる人だから、私も真似てみて。（リュウと出会った当初は薬室の机の下で寝ていてびっくりしたが、一度、真似て机の下で寝てみたら思いのほか寝れたのだから、素質を受け継いでいるのだろう。）んっ、王の居城ですから。安全性は折り紙付きです。ぁっ…んぅ…。（言葉那波に唇がかさなり、目元がうるんで頬が赤みを帯びる。）そうですね。このままだとのぼせちゃいそうだ。 (5/19 22:40:39) |
| 無銘 | > | 【では、改めて上がって動いていこうか】 (5/19 22:41:38) |
| 白雪 | > | 【あ、ごめんなさい。今日はもう時間がないの。このまま上がったで。続きはまた今度でいいかしら？】 (5/19 22:42:30) |
| 無銘 | > | 【それで、疲れて眠いならこの辺にしておこうか。またよろしく】 (5/19 22:43:02) |
| 白雪 | > | 【うん。また今度ね。それじゃ、お休みしますね。またねー】 (5/19 22:44:20) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (5/19 22:44:41) |
| 無銘 | > | 子…？（長命種の子供だったりをするのだあろうかと師匠というにはあまり使わなそうな言葉に首を傾げてみせて）そういう王城の危険は…内輪の危険だろう……それなら君みたいな仕事はある意味重宝されるだろうことは確かだな（毒物が飛び交うのもありえるだろうなと。立ち上がっては二人で上がるように） (5/19 22:44:46) |
| おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (5/19 22:44:48) |
| おしらせ | > | エロースさんが入室しました♪ (5/20 01:27:40) |
| エロース | > | さてさてー、わたくし参上でございますよ〜。ふふふー、今日はマンネリ防止と有言実行で水着で参上です〜。いやぁ、私ってばなんでも似合っちゃいますよねぇ…（有言実行、すなわち肌に張り付く衣類はえっちぃ検証。いや検証するともなんとも言ってないし、そもそも水着って既にピッタリ張り付いてるのでは…？と思ったりしたがそれはそれ。マンネリ防止が強いからいいんです！と、強行突破。ぺたぺたーっと緩い足取りでお風呂に向かい、今日もざつーに掛け湯をすればざぷーん。湯船に飛び込みぬくぬくほっこり。） (5/20 01:31:20) |
| エロース | > | いやぁ、温まりましたが…温泉に水着、違和感が凄いですねぇ……どこかには温水プールなるものがあるようですが、それでもここまで熱くないでしょうしね〜（自分でやり始めたはいいものの、やっぱり違和感バリバリ。とりあえず泳ぐかぁ、なんて水着=泳ぐ、の単細胞のような発想になればぱしゃぱしゃーっとバタ足開始。……端っこから泳いでもすぐ反対側に着いちゃうので、こう、地味に面白くない。が、とりあえず一往復。ぱしゃぱしゃー） (5/20 01:54:10) |
| エロース | > | クッ…いけませんね、今日もはっちゃけ度が少ない…！スランプですかねぇ、面白いことが思いつきませんし、この時間ですと人の気配も無いので、こう、あれです。いけません。（著しい語彙力の低下。いつもの事？そんなー。と、浮かぶことにシフトチェンジしながら天井を眺めてぼーっと考え中。ぷかぷか、時々ぱちゃぱちゃ。すいー……ゴンッ。何も考えないでいると隅で頭をぶつけ、紙袋に泣き顔を浮かべ。） (5/20 02:08:48) |
| エロース | > | いたた…うーん…かくなる上はキャラチェンジ…けどどのみち誰も来なさそうではありますからねぇ。ふーむ…温まりましたし、今日のところは撤退としておきましょうかね〜（体を起こして浸かり直し、ぶつけた頭をさすさす。……はふり。一息ついては縁に手を置き頬杖をついてぼんやり再会。……とても！暇です！ね！） (5/20 02:35:50) |
| エロース | > | ふぁぁ…程よい眠気もやってきましたし、残念ですが本日は上がりますかぁ……（最近は会えませんねぇ、と小さくボヤきながら立ち上がり。あくびをしながらぺたぺた、のんびーり脱衣場へと歩いていきましたとさ） (5/20 02:49:40) |
| おしらせ | > | エロースさんが退室しました。 (5/20 02:49:46) |
| おしらせ | > | 蔓深ひすいさんが入室しました♪ (5/20 05:06:14) |
| 蔓深ひすい | > | …ふう…、（少しため息をついて服を脱ぎつつかごに入れては）…、ここがリリちゃんの言ってた場所かな…、こういう夜中なら一あんまり来ないよね…、（そういいながらシャワーを浴びつつからだをあらい。ゆっくりつかれば （湯船につかり、一時間前にキュウリをそういえば摂取してたので頭の上はちょっとひかり少し元の姿になっていて (5/20 05:09:10) |
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