「版権混浴風呂」の過去ログ
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2011年11月07日 19時11分 ～ 2012年01月21日 02時23分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(219.117.***.161) (2011/11/7 19:11:51) |
| おしらせ | > | 綱手♀さんが入室しました♪ (2011/11/8 19:08:50) |
| 綱手♀ | > | ちゃぽん (2011/11/8 19:09:06) |
| 綱手♀ | > | (服が肌と擦れ合って,肌色が徐々に見えていき,深い谷間を描いた胸元がはらりと零れて,豊かな胸元見えていき,乳首まで隠れずまるさらしに) (2011/11/8 19:11:43) |
| おしらせ | > | アッキーさんが入室しました♪ (2011/11/8 19:15:14) |
| アッキー | > | 初めてなのでよろしくお願いします (2011/11/8 19:15:36) |
| 綱手♀ | > | (パンツを下ろせば,腰から太ももまで見えて肉感溢れる裸体が徐々に)まさかこんな所に露天の湯があるとはねぇ(ショーツを脱いで見えてく陰毛,膝を抜けて,足首抜けて,生まれたままの姿となりハンドタオル片手にいざ風呂へ) (2011/11/8 19:15:52) |
| 綱手♀ | > | 【こんばんは】 (2011/11/8 19:16:08) |
| 綱手♀ | > | 【同じ名前を先ほど見たけど初めてというわけじゃなさそうだね】 (2011/11/8 19:17:05) |
| アッキー | > | そですね (2011/11/8 19:17:29) |
| アッキー | > | 同じ名前じゃダメですか？ (2011/11/8 19:17:53) |
| 綱手♀ | > | 【この部屋が始めてと言う言い訳はやめてね,私も始めてだから、この部屋】 (2011/11/8 19:18:13) |
| アッキー | > | 初めてです (2011/11/8 19:20:30) |
| 綱手♀ | > | 【別に名前を嫌ってる訳じゃ無いけど,始めてです,要領が掴めませんだから、リードしてください,受け身一方になりますと言うならしばらくは見学して学んでから来た方がいいよ】 (2011/11/8 19:21:03) |
| 綱手♀ | > | 【私もこの部屋始めてだから,何も期待しないで】 (2011/11/8 19:21:50) |
| アッキー | > | わかりました (2011/11/8 19:21:57) |
| 綱手♀ | > | 【さいなら】 (2011/11/8 19:22:17) |
| おしらせ | > | 綱手♀さんが退室しました。 (2011/11/8 19:22:21) |
| おしらせ | > | アッキーさんが退室しました。 (2011/11/8 19:22:25) |
| おしらせ | > | 香月夕呼さんが入室しました♪ (2011/11/12 01:17:33) |
| 香月夕呼 | > | ふう……。たまにはこうやって、ゆっくりするのもいいもんよね……【ゆったりと温泉につかり、日本酒の杯を傾けながら】 (2011/11/12 01:18:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香月夕呼さんが自動退室しました。 (2011/11/12 01:38:43) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2011/11/12 01:44:02) |
| 春野サクラ | > | チャプン…(ゆっくりとお湯に脚から入り､体もゆっくりと入る｡)とてもいい温泉ね (2011/11/12 01:46:20) |
| 春野サクラ | > | 今は誰も居ないのかしら？(辺りを見回すが誰も居ない雰囲気｡) (2011/11/12 01:50:50) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2011/11/12 01:54:11) |
| おしらせ | > | 月宮さんが入室しました♪ (2011/11/13 01:14:24) |
| 月宮 | > | 広いお風呂に入るなんて、久しぶりね……（広々とした温泉に浸かって、気持ちよさそうに吐息を漏らす）【温泉で出くわし、セクハラしてきたり勃起した肉棒をこすり付けて来る様な男性の方募集中】 (2011/11/13 01:17:54) |
| おしらせ | > | リックさんが入室しました♪ (2011/11/13 01:19:51) |
| リック | > | っはー今日も特訓がんばったし温泉でもはいるかなー（混浴としらず、自慢のイチモツをぶらぶらとぶらさげながら風呂場へ）【おじゃまします～】 (2011/11/13 01:20:45) |
| 月宮 | > | ……誰か入ってきたみたいね（広々とした温泉を一人で堪能する贅沢が終わることに、少しだけ残念に思いながら）【こんばんは。よろしくお願いします】 (2011/11/13 01:22:46) |
| リック | > | ん？もう先客がいるのかっ？（湯気の先にぼんやりと見える人影を目を凝らしてみて） 邪魔するぞっ湯加減はどうだー？って女ぁ！？（慌ててタオルで股間を隠し） (2011/11/13 01:25:10) |
| 月宮 | > | ……ここ、混浴なんだけど……知らなかったのかしら？（狼狽している相手にを、呆れたように見ながら言う。冷静な顔をしつつも、向けられる視線に、少し顔を紅くしながら） (2011/11/13 01:27:19) |
| リック | > | すまん…ちゃんと見てなかった……仕方ない、隣いいか？（湯船につかり月宮の隣にすわり疲れを吐き出すように大きくため息をついて）っはぁあ～…いい湯…（股間にあてていたタオルを頭の上に乗せ）…一人か？ (2011/11/13 01:28:37) |
| 月宮 | > | ええ、どうぞ？（聞いて来たリックに頷く） 同感だわ、気持ちいいわよね、ここは（隣で気持ちよさそうに大きくため息をつくのを見て、自分もより深く温泉に身を浸しながら） ええ。まあ、この時間だし、人が少ないのは当たり前じゃない？（一人か、という質問に） (2011/11/13 01:33:14) |
| リック | > | 汗かいたあとの風呂ほど生き返るものはないしな…。。。（先ほどからチラチラと横目で月宮の胸元を見て頬を染めていて）そっそうだよなこんな時間だし…（ゴクリと唾を飲み込み、少しの沈黙のあと月宮の手に自らの手を重ねて） (2011/11/13 01:35:01) |
| 月宮 | > | そうね、こういうお風呂で汗を流すのは、本当に気持ちいいわ……（本人はさりげないつもりだろうが、胸元に向けられる視線をしっかりと感じていた。表面的には平然としているようにしつつも、内心では恥ずかしさを感じて、少しだけ身動ぎする） ん……（手に触れられることに一瞬だけ体を硬くするものの拒絶はせず、受けいれる） (2011/11/13 01:40:16) |
| リック | > | それに…今ならもっと気持ちいことできるかもな…なんて、、、何初対面の女性に言ってるンだってカンジだよなハハハ…（女性の身体を見慣れていないのか既に股間は興奮しきっていて、立派すぎるソコは湯船から顔を覗かせていて、掴んだ月宮の手をモノへと運び、触らせて）…一人でこんなとこいるだなんて…期待…してたんじゃないのか…？（甘い声で宮月の耳元で囁き） (2011/11/13 01:43:19) |
| 月宮 | > | ……まったくね。あなた、本当はここが混浴って知ってたんじゃないでしょうね……？（冗談めいた口調で言われたことに疑わしそうに言いつつも、湯から顔を出すぐらいの、見たこともないほどの巨根に、自然と目が引かれてしまう） んっ……そんなこと、ないわ。ただ、広いお風呂を満喫していただけよ……（否定するものの、耳元で囁かれると体が震え、手に触れた肉棒の熱さと硬さ、なによりも大きさに、熱の篭った吐息を漏らしてしまう） (2011/11/13 01:50:27) |
| リック | > | しらないって…だけどあんたの身体すっげー綺麗で…やわらかそうで…男なら誰もが興奮しちまうって…。。。そうなのか…？満喫していたわりにはもうそんなに顔が赤くなってるじゃないか…（モノを握った宮月の手をギュっとにぎって、しっかりと自分の巨根を掴ませ、ドクドクと脈打つのを感じさせる）いやじゃ…ないだろ？俺のこいつに興味津々みたいだしさ。（腰をうかせ、湯船からペニスが全てあらわになる） (2011/11/13 01:56:12) |
| 月宮 | > | こ、これは……ちょっとのぼせただけ、よ……（否定するものの、その言葉はどんどん弱くなっていく。体のことを褒められ、脈打っている巨根をしっかりと掴まされてその逞しさを感じさせられてしまうと、どうしても胸が高鳴ってしまい、妖しいざわめきが湧きあがって来る） う、あ……（相手が立ち上がり、巨根がすべて露になって目の前に晒されると、その大きさと威容に、何も言えなくなってしまう） (2011/11/13 02:02:07) |
| リック | > | そうだな…この温泉かなりアツいもんな…それに…月宮の身体もアツくなってきてるみたいだが…（２０センチは超えてそうなそそりたったソレを月宮の頬へとおしつけて）すきなんだろ…？そんなに俺のこいつがみたいなら目の前でみてもいいんだぞ…？（普段温厚なリックだが、月宮の身体にガマンができず、自分のイチモツを気持ちよくしてもらいたい、月宮を犯したいという感情が渦を巻く） (2011/11/13 02:07:20) |
| 月宮 | > | ああ……だめ……わ、私……（頬に押し付けられると、もう無理だった。目の前の立派すぎる肉棒に屈服するように跪くと、両手でしっかりと握りしめて、唇を大きく開けて口に含んだ） んふっ、んん、むっ……あはっ、こん、な……大き、すぎる……（口を目いっぱい開かなければ入りきらない巨根をほお張り、苦しげにしつつも、どこか恍惚とした声を漏らして奉仕していく） (2011/11/13 02:14:00) |
| リック | > | 身体は素直じゃないか…やっぱりこうやってデカいちんこを触りたかったんだろう？ うっ…月宮…大胆なんだな…（自ら月宮が自分のモノをしゃぶりだすとは予想していないらしく、ドロドロの月宮の口内の刺激で身体がビクンと跳ね上がり） 大きすぎる…けど…すっげー顔してしゃぶってるじゃん…（馬面になりながらも必至に巨根をしゃぶりつくす月宮があまりに淫らで腰がついつい動いてしまう） (2011/11/13 02:17:53) |
| 月宮 | > | んむっ、んんっ、ちゅぶっ……！ ああ……お願い、言わないで……（自分の浅ましい姿を揶揄されると、とてつもない羞恥と共に腰に疼きを感じてしまう） んんっ！ んぐっ、んむっ、んふぅっ……！（リックの腰が動くと、喉の奥を何度も巨根の先端で突かれ、より苦しげな吐息が聞こえだす。しかし、それがより昂奮を誘い、昂っていくようだった） (2011/11/13 02:24:29) |
| リック | > | かわいいよ月宮…大好きなんだなちんこが、見た目のわりにエロい子なんだな…（月宮の後頭部を手でつかみ、ムリヤリ前後にピストンさせる。）ぅぁぁ…すごい…気持ちいいよ月宮の口のなか…(先走りがドロドロと先からあふれ出し、月宮の) (2011/11/13 02:27:13) |
| リック | > | かわいいよ月宮…大好きなんだなちんこが、見た目のわりにエロい子なんだな…（月宮の後頭部を手でつかみ、ムリヤリ前後にピストンさせる。）ぅぁぁ…すごい…気持ちいいよ月宮の口のなか…(先走りがドロドロと先からあふれ出し、月宮の口の中がリックの先走りと思えないほどの量の透明な粘液で満たされる) (2011/11/13 02:28:11) |
| 月宮 | > | あ、はぁっ……この、大きいの……大、好きっ……（恍惚のあまり、とうとう相手の恥ずかしい言葉を肯定し、自分から「ペニスが大好き」と口走ってしまう） んんぐっ!? んぶっ、んむっ、ぢゅるるっっ！！（突然の乱暴な動きに目を見開いて呻き声をあげるものの、奉仕は決して止めない。積極的に舌を絡め、発達したカリや太い幹を舐め上げ、吸い上げて射精を促す。あまりにも多すぎる先走りが唾液と混じり合い、飲みきれずに形のいい顎を伝って流れ落ちる） (2011/11/13 02:35:17) |
| リック | > | 月宮が満足するまでしゃぶっていいんだぞ？…こんなデカいのめったにしゃぶれないだろうからな（自慢の巨根を口の中でビクンビクンと意図的に跳ねさせ、喉の奥をほじくりまわす） うぐっ…ｧ、、、すっ…ごい気持ちい…月宮のフェラ。（体験したことのない快楽の波に声が自然ともれてしまい、月宮の口を犯す腰の動きがどんどんはやくなり、いまにも射精しそうなほどはちきれんばかりにペニスが勃起している。）あぁぁ…月宮・・・イキそうだ・・・月宮っッッ… (2011/11/13 02:41:16) |
| 月宮 | > | んんぐぅぅっ！ むぶっ、んぐぉっ、おぶっ、んぶぅぁぁっ……！！（腰の動きがどんどん早くなり、巨根で喉の奥を何度もほじくり回される激しさに、呼吸困難と快楽で意識が朦朧とし、半分白目を剥き始める。それでも、舌は無意識に動き、はち切れそうなほどに脈動する巨懇に射精させようと奉仕していた） んんんむぅぅぅっっ！！（そして、ついに口の中に白濁液が放たれると、ビクン、とお湯の中で月宮の体が激しく跳ね、大きな水音がした。信じられないほどの大量の精液で口内が満たされ、鼻腔に牡の臭いが充満する） (2011/11/13 02:51:08) |
| リック | > | すっげーアヘ顔…おいしいか巨根ちんぽは……うっぐ…うぁぁっっ！あぁっ！オレののんでっ！のんで月宮ッッ！（びゅるぅぅぅと何度も何度も粘度の強い臭い精液を月宮の口の中へと注ぎこんだ後、一度ペニスを引き抜いたかとおもうと月宮の顔面めがけてまた１発ドビュルゥゥと精液をぶっかけて）うぅううあああ！っはぁ・・・っはぁ…… (2011/11/13 02:55:23) |
| 月宮 | > | んぶっ、んぐぉっ、むぶっ、んんんっ……！！（巨根が脈動し、精液が吐き出されるたびに、呻き声と共に体が大きく震える。フェラだけで、月宮は達してしまっていた。下半身が大きく震え、秘裂から迸った愛液がお湯の中に放たれる） んんぐっ、んふっ、ぢゅるっ、んぐぅっ……（激しすぎる口内陵辱に半ば気絶しながらも、口の中に満ちた白濁液を、牝の本能で嚥下していく） ん、はぁぁ……！ うあぁ……イ、ク……っっ！！（ようやく口から肉棒が抜かれると、空気を目一杯に吸い込んだ。そこへ、トドメとばかりに顔に放たれた熱さで、またも絶頂してしまい、蕩けた顔を上向かせたまま、リックに晒してしまう） (2011/11/13 03:03:04) |
| リック | > | ぁぁ…月宮…（自分の白濁液にまみれた月宮の顔、） (2011/11/13 03:05:19) |
| リック | > | 【おっと途中送信失礼・・・】 (2011/11/13 03:05:32) |
| リック | > | はは、、、凄いな月宮…フェラしてるだけでイっちゃうなんてすごい敏感でエッチなカラダなんだな…オレそういう子好きだぞ？（意識を失いかけている月宮を抱きしめてヨシヨシと頭をなでてやる） ぁぁ…月宮…（自分の白濁液にまみれた月宮の顔があまりにエロく、気づけばリックは月宮の唇にキスを落とし、舌を何度も絡めていた）んじゅっ…んむっん… (2011/11/13 03:07:54) |
| 月宮 | > | げほっ、げほっ……はあ……はあ…。んん、そんな……エッチなんかじゃ……（自分が演じてしまった痴態に恥ずかしくなるも、大好きと言われると胸が高鳴った。力強く抱きしめられると、鍛えているリックの逞しい体にこの上もない安心感を覚え、絶頂で疲労した体の力を抜いて、身を預けてしまう） んんっ！？ ……ん、ふ……うんっ、くちゅ、んん……（突然キスをされて驚くが、すでに抵抗はせず、自分から舌を突き出し、相手と絡めてしまう） (2011/11/13 03:13:56) |
| リック | > | 【すみませんそろそろ時間なので続きはまた今度ということでもよろしいでしょうか。。】 (2011/11/13 03:15:24) |
| 月宮 | > | 【了解です。遅くまでありがとうございました。また見かけまして、時間がありましたらお声をかけてください】 (2011/11/13 03:16:28) |
| リック | > | 【こちらこそ遅くまでありがとうございました。またのぞかせていただきますおつかれさまでした おやすみなさいー】 (2011/11/13 03:17:03) |
| おしらせ | > | リックさんが退室しました。 (2011/11/13 03:17:06) |
| 月宮 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2011/11/13 03:17:28) |
| おしらせ | > | 月宮さんが退室しました。 (2011/11/13 03:19:47) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが入室しました♪ (2011/11/13 09:04:44) |
| 北条響♀ | > | 【おはようございます。お邪魔します】 (2011/11/13 09:05:16) |
| 北条響♀ | > | ～♪ (2011/11/13 09:21:09) |
| おしらせ | > | 木崎連 ♂さんが入室しました♪ (2011/11/13 09:34:39) |
| 木崎連 ♂ | > | 【おはようございます】 (2011/11/13 09:35:07) |
| 北条響♀ | > | 【おはようございますー】 (2011/11/13 09:35:46) |
| 木崎連 ♂ | > | 【よろしくお願いしますどんな流れがいいですか？】 (2011/11/13 09:36:36) |
| 北条響♀ | > | 【んー。まぁ、適当で…(笑)】 (2011/11/13 09:39:19) |
| 木崎連 ♂ | > | あ 先にはいってましたか…(タオルで隠す) (2011/11/13 09:40:33) |
| 北条響♀ | > | 【すみません。ちょっと短文は苦手ですので…(謝)】【失礼します】 (2011/11/13 09:43:29) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが退室しました。 (2011/11/13 09:43:43) |
| おしらせ | > | 木崎連 ♂さんが退室しました。 (2011/11/13 09:44:20) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが入室しました♪ (2011/11/13 09:55:04) |
| 北条響♀ | > | 【再びお邪魔します】 (2011/11/13 09:55:25) |
| 北条響♀ | > | ～♪ (2011/11/13 10:10:18) |
| 北条響♀ | > | ～♪ (2011/11/13 10:25:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条響♀さんが自動退室しました。 (2011/11/13 10:45:39) |
| おしらせ | > | 来須蒼真さんが入室しました♪ (2011/11/13 12:07:39) |
| 来須蒼真 | > | ふぅ…、身体を癒しに温泉へ来てみたが、結構広いんだな。（湯船も大きめのようで、ゆっくりと寛げそうだ、と感じては、桶を手にとって身体を流した後、湯船へと浸かっていく） (2011/11/13 12:11:55) |
| 来須蒼真 | > | 長い戦いからも今は解放されて、こうやって休める時間が出来た事だし、疲れを癒しておきたいところだな…（胸元までゆっくりと身体を浸からせていくと、広い湯船の中で、少しでも贅沢に寛ぐ気分を味わおうと湯船の縁へ両手を掛けて、身体を伸ばしてみようか） (2011/11/13 12:21:01) |
| 来須蒼真 | > | （寛ぎながら腕や脚を見て、そっと撫でていくと、部分部分に溜まった疲れが少し和らいでいくような気がして、何度か繰り返し身体を手で撫でながら） んん…ちょうど良い湯加減だな…。 (2011/11/13 12:32:30) |
| 来須蒼真 | > | この俺の中に流れる巨大な邪悪な力も一緒に流されてくれれば良いんだが… そう上手くはいかないか…。（ふぅ…と一つ溜息をついては、空を仰ぐように眺めて、一人湯を堪能しようか） (2011/11/13 12:45:18) |
| 来須蒼真 | > | よし、大分寛げたな。そろそろ上がるか（湯船から立ち上がっては、脱衣所へと戻っていって） (2011/11/13 12:50:17) |
| おしらせ | > | 来須蒼真さんが退室しました。 (2011/11/13 12:50:20) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが入室しました♪ (2011/11/13 13:01:13) |
| 北条響♀ | > | 【こんにちは。再びお邪魔します】 (2011/11/13 13:01:35) |
| 北条響♀ | > | ～♪ (2011/11/13 13:19:24) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが退室しました。 (2011/11/13 13:35:56) |
| おしらせ | > | リック♂さんが入室しました♪ (2011/11/13 23:33:17) |
| リック♂ | > | 【今日もきてみましたー】 (2011/11/13 23:33:27) |
| リック♂ | > | 【いたずらしてくる痴女なキャラ募集します。】 (2011/11/13 23:34:33) |
| おしらせ | > | リック♂さんが退室しました。 (2011/11/13 23:54:13) |
| おしらせ | > | 田村 麻奈実♀さんが入室しました♪ (2011/11/14 01:31:13) |
| 田村 麻奈実♀ | > | 温泉はいいねぇ～（まったりと露天風呂につかり、へた～と頬杖をついてる） (2011/11/14 01:35:11) |
| 田村 麻奈実♀ | > | あやせちゃんも入ったら良いのに。もったいない、おったいない（仰向けに大きく体を広げて、プカプカ浮かんで夜空を眺めて呟き） (2011/11/14 01:40:29) |
| 田村 麻奈実♀ | > | ふぁー（大きく手をのばして欠伸がでちゃう。目を閉じて今日の事を思い出してる。モデルのお仕事も大変なんだねぇ～。） (2011/11/14 01:47:30) |
| 田村 麻奈実♀ | > | （きょうちゃん雑誌をみたらびっくりするだろうなぁー。あやせちゃんと一緒の入浴シーンだし） ふふっ（笑 スタッフさんの視線を思い出してほほを赤くしちゃってます） (2011/11/14 01:53:44) |
| 田村 麻奈実♀ | > | （視線を感じるのは気のせいかなぁ？ 固目を開けて脱衣所をちらりと確認） 混浴だって言ってたけど、誰も来ないし。 ばしゃばしゃ（広い露天風呂で丸いお尻を浮かべて平泳ぎ） (2011/11/14 02:02:12) |
| 田村 麻奈実♀ | > | ぷはっ（縁の大きな岩につくと、立ち上がって頭をブルブル振って顔を手で拭い） 風が気持ち良いねぇー（岩に腰掛けて。 少しはしゃぎすぎた自分が可笑しくて笑っちゃう） (2011/11/14 02:08:50) |
| 田村 麻奈実♀ | > | そろそろ上がらないと、心配してるかも（湯の中を歩いて戻り、横に置いていたタオルを手に取って上がりまーす） (2011/11/14 02:11:19) |
| おしらせ | > | toshi40♂さんが入室しました♪ (2011/11/14 02:11:35) |
| おしらせ | > | 田村 麻奈実♀さんが退室しました。 (2011/11/14 02:11:41) |
| おしらせ | > | toshi40♂さんが退室しました。 (2011/11/14 02:11:59) |
| おしらせ | > | 月宮さんが入室しました♪ (2011/11/15 17:41:06) |
| 月宮 | > | ふう……少し、ゆっくりしていきましょうか（温泉に浸かって力を抜きながら） (2011/11/15 17:44:14) |
| 月宮 | > | ん、ふ……（胸や腰、尻や大腿などに手で触れ、お湯を絡める） (2011/11/15 18:02:26) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/11/15 18:08:11) |
| 月宮 | > | 【こんにちは……もう、こんばんはでしょうかね？】 (2011/11/15 18:09:31) |
| ブリジット | > | んー温泉に入るの久しぶりかもしれないですねぇ。(そう呟きながら腰にタオルを巻いて中へと入って来て。湯船に足を入れるとタオルを外して其の侭湯船に浸かり) (2011/11/15 18:09:32) |
| ブリジット | > | 【多分、こんばんはでっ】 (2011/11/15 18:09:49) |
| 月宮 | > | あら、いらっしゃい。ここの温泉は気持ちいいわよ（入ってきたブリジットに微笑しつつ） (2011/11/15 18:11:22) |
| ブリジット | > | あ、…どうもです。(笑みを浮べる相手を見れば此方も微笑を浮かべ。相手の方へと湯船に使ったまま移動しつつ、視線はついつい胸や腰へと向かってしまい) (2011/11/15 18:12:34) |
| 月宮 | > | ……視線がいやらしいわよ。可愛い顔してても、男の子ってことかしらね？（相手の視線が自分の胸や腰に向かっているのに気づき、言う。言葉こそ咎めるようだが、顔には苦笑が浮かび、どこかからかうような口調で） (2011/11/15 18:15:37) |
| ブリジット | > | こんな容姿でもちゃんと男の子って事です。(からかうような口調の相手を見れば少しだけムッとしつつも)…だって、綺麗な体してるからつい視線が行っちゃうんです。(更に身体を寄せて、相手の顔を覗き込むように) (2011/11/15 18:17:34) |
| 月宮 | > | そうよね、ごめんなさい。女の子みたいな顔でも、男の子だものね（相手がムッとしているのを見て、ますます面白そうに笑みを浮かべながら） ……まあ、褒められて悪い気はしないわね。ありがと。（少女めいた容姿から、てっきりこそこそと視線を向けてくるだけだと思っていたら、こちらに身を寄せて顔を覗き込んで来た相手に、意外と大胆なのだなと思いながら） (2011/11/15 18:22:52) |
| ブリジット | > | いえ、どういたしまして。(笑みを浮べながら、相手の顔をじっと見つめながら。片手をそっと相手の胸のほうへと向けて。相手の身体を見て多少昂ぶってきているのかタオルで隠して居ない下腹部、容姿とは不釣合いな肉棒を反り勃たせてしまっていて) (2011/11/15 18:25:18) |
| 月宮 | > | んっ……！ や、ちょ……っと……ふぅっ……（まさかいきなり触ってくるとは思っていなくて、咄嗟に避けることもできず、豊満な胸に伸ばされた手を受け入れてしまう） ん、あ……？（乳房に生じた感覚に思わず俯いて視線を下に向ければ、これまた容姿に見合わぬ大きさを持つ肉棒がそそり立っているのを見て驚くと共に、顔を紅潮させてしまう） (2011/11/15 18:31:10) |
| ブリジット | > | …あれ、弾いたりはしないんですね。(少し驚きつつ、相手が手を受け入れれば胸に指を埋めたりしながら、何度もその弾力を確めて。相手の顔が紅潮するのを見ると意地悪く笑いながらその肉棒…腰を寄せて相手のお腹に亀頭を軽く擦り付けてみようと) (2011/11/15 18:33:11) |
| 月宮 | > | と、年下の男の子のちょっとした悪戯に……んんっ、そう簡単に反応するのも大人気ないと……思わないかしら……？ でも、あんまり悪戯が過ぎるようだと、その限りじゃないけど……ふぅっ……（胸を揉まれて少し弾んだ声を漏らすものの、目の前にいる少女めいた顔を睨む） んっ、はあ……熱い……（そんな強気なことを言いつつも、腰に肉棒を押し付けられると、その硬さを感じ、温泉とは別の理由で体が熱くなってしまう） (2011/11/15 18:39:36) |
| ブリジット | > | 優しい人ですねぇ。(クスっと笑いながら、相手の胸から手を離すと相手の腰に腕を回して温泉につかったまま互いの身体を密着させるように抱き寄せようと)…もしのぼせたらウチが介抱してあげますよ。(腰を軽く引いたり押し付けたりしつつお腹を刺激したり、次第に下の方へと押し当てたりして) (2011/11/15 18:42:23) |
| 月宮 | > | あっ……！？ ちょ、ちょっと、待ちなさ……！（腰に手を回されると、さすがに抵抗しようとするが、抱き寄せられて互いの体温を感じてしまうと、なぜか力が抜けてしまう） んんっ、あはっ……ふぅ、んっ……（戸惑っている間に、肉棒で腹部を刺激されたり、秘裂の近くに押し当てられたりする内に、声に徐々に甘いものが混ざり始めて、身を震わせる） (2011/11/15 18:47:29) |
| ブリジット | > | …流石に此処までされて抵抗という感じな抵抗をしないとなると。(もしかしてそういうの期待してたんですか？と言いながら身を震わせる相手のお尻をなでた後に軽く持ち上げ。割れ目を亀頭でなぞりながら時折、その入口に先端を押し付けて) (2011/11/15 18:50:00) |
| 月宮 | > | べ、別に期待なんて……あなたこそ、こんな、誰が来るか分からない、場所で……こんな真似をするなん、て……とんだ、変態……んんっ！ は、あっ……くぅ……っ！（いわれた言葉に反論するものの、尻を撫でられ、亀頭で秘裂を弄られると、なんともいえない心地よさが生じてしまい、ついに愛液が流れ出してしまう） (2011/11/15 18:55:32) |
| ブリジット | > | 変態って言われるのはちょっと…って言えないですけどね。…じゃあ、誰かが来る前に色々と済ませちゃいましょうか。(クスっと笑いながら、愛液が流れ出すのを亀頭で感じていたのか一度腰を引いて)…ほら、誰かが来る前に済ませるように…(そこの縁に手を置いてウチにお尻向けてください、と囁いて一度抱き締めるのを解いて解放して。…相手に此処から逃げるという選択肢も与えるように) (2011/11/15 18:59:36) |
| 月宮 | > | え……あ……？（突然解放されて、戸惑った声を出す。てっきりこのまま――そう思ったとき、自分が「気持ちよくしてほしい」という願望を抱いてしまっていたことに気づく） くっ……（「逃げてもいい」というように、こちらの意志で行動させようとする相手に、悔しそうな顔をして葛藤するものの、結局は火照ってしまった体の欲求に負けて、無言で相手の言う通りに縁に手を置いて、張りのあるヒップを向ける、屈辱的な体勢を取ってしまう） (2011/11/15 19:06:31) |
| ブリジット | > | …ふふ、良い眺めです(此方にお尻を向ける体制に背中を震わせながら肉棒で相手のお尻を軽く叩き。自分も昂ぶりで限界に近いのか、秘部に押し当てると直ぐに其の侭勢い良く相手の中へと挿入し)っ、ん…！(一気に膣奥まで突き入れれば、相手の胸を後ろから両手で揉みながら腰を揺すり) (2011/11/15 19:09:05) |
| 月宮 | > | う、あああっ！！（膣内を擦り上げられながら一気に奥まで貫かれると、体を反り返らせて浴場に甲高い嬌声を響かせてしまう。思っていたよりずっと大きい肉棒に征服された秘所から、大量の愛液が流れ落ちる） あぅっ、んあっ……ひぐっ、ひあぁぁ……っ！（乳房を揉まれながら膣奥を何度も突かれてしまうと、もはや甘い声を抑えることができず、背筋を駆け上る快感に悶えてしまう） (2011/11/15 19:15:32) |
| ブリジット | > | 最近、出してない…から、このまま…っ直ぐに！…っく、ぅ！(相当溜っているのだろうか、相手の一番奥を何度も小突いて、そこを狙っているというように何度も腰を打ちつけ。最後に思いきり一突きしピッタリと身体をくっつければ粘っこく熱が篭った精液を勢い良くほとばしらせ注ぎ込んでいき) (2011/11/15 19:18:51) |
| 月宮 | > | ひあっ、んああっ、あぅあっ……あぐぅぅっ！（子宮口にまで届くほどの激しい突き込みに、何度も体を跳ねさせ、艶めいた喘ぎ声をあげる。そして、ひときわ強く突き刺さった一撃に、体が大きく仰け反った） ひ……うあああぁっっ！！（射精されると、子宮を満たす熱さに、こちらも快楽の頂点へと押し上げられ、舌を突き出しながら絶頂の声を迸らせる） あっ、あっ、あっ……！ くあぁっ……！（脈動する肉棒から精液が子宮に放たれる度に、体を痙攣させ、新たな愛液を噴出してしまう） (2011/11/15 19:26:18) |
| ブリジット | > | (何度か脈動を感じさせた後に射精を終えると、ゆっくりと相手の膣内から肉棒を引き抜いて。自分のタオルで漏れ出す精液を軽く拭った後)…気持ちよかったですよ。(相手を労うように頭を撫でるが、相手には屈辱的にしか感じられないかもしれない。恐らく其れを判っていてやっているのかもしれないが。…タオルを手にしたまま湯から上がり)…それじゃ、ウチはのぼせそうですしこのまま失礼しますね。(ぽんっと最後に背中を叩き、脱衣所の方へと向かっていった) 【慌しいですがこんな感じに此方は〆つつ失礼します、お相手ありがとうございましたっ】 (2011/11/15 19:29:34) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/11/15 19:29:43) |
| 月宮 | > | 【了解です、こちらこそ、ありがとうございました】 (2011/11/15 19:32:36) |
| 月宮 | > | あ、は……んあぁ……（ようやく射精が終わると、ようやく絶頂の波が過ぎ去り、脱力して縁によりかかるようにして倒れ込む） はあ……はあ……（蕩けた顔をしながら、荒い呼吸を繰り返す。労うように頭を撫でられるのに屈辱を感じながらも、それに反抗するような体力も残っておらず、ただただ絶頂の余韻に包まれながら虚脱する） (2011/11/15 19:34:41) |
| 月宮 | > | 【これで、終わらせていただきますね】 (2011/11/15 19:34:54) |
| おしらせ | > | 月宮さんが退室しました。 (2011/11/15 19:36:08) |
| おしらせ | > | 来須蒼真さんが入室しました♪ (2011/11/15 21:57:28) |
| 来須蒼真 | > | ふぅ…もうこの時期は外が大分寒くなってきてるな…（脱衣所で服を脱ぎ終えては露天風呂へと向かって） こう言う時こそ、風呂でゆっくりと寛ぐのが良いよな（足からゆっくりと湯船に入れば、外の気温が肌寒く、湯船の湯加減と丁度良い具合で、ふぅ…と溜息をつきながら、静かに浸かって） (2011/11/15 22:03:22) |
| おしらせ | > | 篠ノ之 箒♀さんが入室しました♪ (2011/11/15 22:04:53) |
| 篠ノ之 箒♀ | > | っ…！(まさか先客がいるとは…。気付かれないように入ろう…！) (2011/11/15 22:06:02) |
| 来須蒼真 | > | （のんびりと湯船の中で寛いでいては） ん…？（誰かの足音が聴こえてきたような気がして辺りに視線を向けてみる） (2011/11/15 22:08:25) |
| 来須蒼真 | > | 【作品の方調べさせていただいて、少しレス返すのが遅くなってしまいました。こんばんは】 (2011/11/15 22:09:27) |
| 篠ノ之 箒♀ | > | っ…！(くっ、気づかれたか…！なに､焦ることはない。所詮は混浴だ。軽く挨拶を済ませればいい。)こんばんわだ…！ (2011/11/15 22:10:12) |
| 来須蒼真 | > | っと…、足音が聴こえたような気がしたんだが、気のせいじゃなかったみたいだな。 ああ、先に邪魔してるぜ。（入ってきた女性が姿を現せば、目が合うと挨拶してきた彼女にこちらも声を掛けて） (2011/11/15 22:12:41) |
| 篠ノ之 箒♀ | > | …(よし､こ奴と入るのは気が進まないな。なるべく距離をとって入ろう) (2011/11/15 22:15:16) |
| 来須蒼真 | > | （顔を合わせるなり、すぐに離れて入る彼女を見ては、やれやれと言った仕草を一瞬見せながら） ま、男と一緒じゃ入りづらいだろうしな。 俺の事は気にしないで入ってくれ（なんなら空気だと思ってくれりゃ良い、と言うように相手へと伝えて） (2011/11/15 22:19:37) |
| 篠ノ之 箒♀ | > | かたじけない…！それでは失礼させて頂くぞ。 (2011/11/15 22:20:48) |
| 来須蒼真 | > | ああ、気にしないでゆっくり寛いでってくれ。俺もこの場所から、少しの間寛がせてもらうからさ。（湯船の縁へと両腕を掛けて、身体を伸ばしながら、夜空を見上げて、寛ぎ気分を堪能しながら） (2011/11/15 22:23:31) |
| 篠ノ之 箒♀ | > | …(眠い…寝てしまいそうだ…いや…眠い…)うとうと (2011/11/15 22:24:55) |
| おしらせ | > | 篠ノ之 箒♀さんが退室しました。 (2011/11/15 22:27:34) |
| 来須蒼真 | > | （今状況は女性と二人でお風呂の中に居る状態。意識してしまえば、落ち着かない状態になってしまう、この状況の中、気を紛らすように静かに景色を堪能していたものの、彼女があまりに静かで） ん？おい、風呂の中で寝ると危ないぞ？ (2011/11/15 22:28:07) |
| 来須蒼真 | > | 【っと、返信が遅かったでしょうかね…。お疲れ様でした】 (2011/11/15 22:28:38) |
| 来須蒼真 | > | こうしてみると他に誰も居ないと随分広く感じるモノだな…（その場所を今一人で独占している。少し贅沢な気分だ） (2011/11/15 22:41:45) |
| 来須蒼真 | > | ふぅ…、大分のんびりする事が出来たな。そろそろ上がるか。 (2011/11/15 22:53:29) |
| おしらせ | > | 来須蒼真さんが退室しました。 (2011/11/15 22:53:32) |
| おしらせ | > | 月宮さんが入室しました♪ (2011/11/15 23:50:52) |
| 月宮 | > | 【下↓の方のログの直後、ブリジットとのセックスを覗いていて、脱力している月宮を続けて犯してくれる男性の方とか、いらっしゃいますか？】 (2011/11/15 23:51:40) |
| 月宮 | > | 【前フリとかはほとんどナシの、即ハメで構いません。腰が抜けているので（笑）。ただ、（）による描写は、少しでいいのでして欲しいですけど】 (2011/11/16 00:06:40) |
| おしらせ | > | グリムジョーさんが入室しました♪ (2011/11/16 00:10:12) |
| グリムジョー | > | 【ちっ…名前が入りゃしねぇ…。 という訳でこんばんわ。略してしまいましたが、キャラＯＫでしょうかー？】 (2011/11/16 00:10:50) |
| 月宮 | > | 【こんばんは。はい、大丈夫ですよ。確かに、グリムジョー・ジャガージャックって長いですもんね（笑）】 (2011/11/16 00:12:04) |
| グリムジョー | > | 【有難うございます。そう、半角にしても入らないのでした（苦笑） では、テキパキとロル書かせて頂きますね。】 (2011/11/16 00:12:49) |
| 月宮 | > | 【了解です、宜しくお願いします】 (2011/11/16 00:13:21) |
| グリムジョー | > | こいつァイイトコに出会したみてえじゃねェか……ヘヘッ…、なァ…女ァ？こんな場所であんなガキに犯されて随分良い趣味してんじゃねェか。…まだ、足らねェよなァ？（入口の影より割合堂々と子供と女性の行為を眺めていれば子供が去っていく姿に口許を歪め縁に倒れる女へ近寄る。全裸の侭、既に勃起した巨根を惜しみなく晒しながら目の前へとしゃがみ込み項垂れる頭を掴み上げ舌舐りを見せ） (2011/11/16 00:18:00) |
| 月宮 | > | え、あ……？ そん、な……見てた、の……？（こんな場所ではしたなくも乱れてしまっていたところを見られていたと知って、絶頂の余韻で霞んでいた意識が現実に引き戻され、羞恥で顔が赤くなる。しかし、未だ色濃く快楽が燻っているため、無意識に視線が勃起している巨根へと引き寄せられてしまっている） (2011/11/16 00:22:12) |
| グリムジョー | > | おいおい、此処は風呂だぜ？こんなとこでお楽しみを見せつけてやがったのはテメェだろうが…（絶頂の余韻か程良く赤みを帯びる裸体を視線で舐め上げながら片腕を無造作に女の豊満な胸へと伸ばし乱暴な手つきで鷲掴みぐにゃりと歪める。其の腕を支えに風呂より身体を引きずり出し床へと俯せに寝転がらせ足側へ回ると両腕を尻肉へめり込ませ腰を上げさせ）……なんだよ、まだぐちょぐちょじゃねェか。解ってンだぜ？俺のモン挿れてみてェんだろ？ (2011/11/16 00:29:27) |
| 月宮 | > | はあん……っ！ ああっ、くぅ……っ（達したばかりで敏感な体は、乱暴な手つきで乳房を揉まれてしまえば、甘い声を漏らして反応してしまう。風呂から引きずり出沿うとする相手にも、脱力してしまっていてまるで抵抗できない） や、やめて……ここんな……格好で……（口では拒絶めいたことを言うものの、尻肉に指を埋められ、犬のような恥ずかしい体勢を取らされると、更なる羞恥と、次なる快楽への期待に同時に襲われる。それに反応してか、秘裂から新たな愛液と、先ほど注ぎ込まれたばかりの精液が混じったものが流れ落ちる） (2011/11/16 00:37:14) |
| グリムジョー | > | ハッ――雌犬みてェに涎垂らしながら何言ってやがる。…安心しなァ、あのガキよかたっぷりイカせてやるからよォ、精々気ィ失わねェように祈ってンだな…ッ（尻肉を割れ目に添い押し開けば滾々と溢れる愛液に白濁の混ざった潤滑剤に口許を吊り上げ血管を浮き上がらせながら脈動する巨根の先端を秘部へと宛てがうと容赦無く一突きで最奥を貫き荒々しい腰つきで膣内を犯す。風呂には卑猥な水音を響かせ先に注ぎ込まれた精液を掻き出す勢いで色気漂う牝の身体を貪り始め） (2011/11/16 00:42:26) |
| 月宮 | > | はぎぃぃぃっっ!! あ、お……あぁ……っ！（最奥まで一気に挿入されると、敏感になっている体は、それだけで頂点へと押し上げられてしまった。かすれた声を上げながら、仰け反らせた体を何度も痙攣させ、秘部から絶頂の愛液を迸らせる） ひぐっ、あぎっ、あぅあっ、んおぉっ……!!（脈動する巨根が突き込まれ、膣内を激しく掻き回されると、浴場に甲高い嬌声が響き渡る） (2011/11/16 00:49:50) |
| グリムジョー | > | クハハッ！可笑しな声上げンじゃねェぞ牝犬がァ……、ンな鳴き声上げちまったらまだまだ男が集まっちまうんじゃねェか？なァ、おい。もっとだ、もっとほしくて堪んねェよなァ？（仰け反りながら絶頂を味わう身体に愉快気な笑みを浮かべ背後より無骨な両手で浮かび上がる腰を掴むと下方より突き上げる形で子宮を幾度となく押し潰しながら膣内を掻き乱し続ける。）……もうイっちまうとはなァ、締め付けはまぁまぁだが…我慢が足んねェぞ…おら、もっと締め付けな！（優しさ等と言う心使いも無く只管に乱暴な突き上げを続けるもより感じやすいポイントを的確に押さえ其の場へ亀頭を擦りつける動きを見せつつ脱力する身体を揺さぶり） (2011/11/16 00:55:55) |
| 月宮 | > | そ、そんな……見られるなん、て……うああ……（グリムジョーの言葉に、他の男性まで集まってきて、自分のはしたない姿を見られてしまう――そう想像しただけで、羞恥と合わさった快感が体を突き抜けて、また愛液をしぶかせてしまう） ひぐぅっ、ああぅあぁっ、はあんっ、ひああっ！ ま、またぁぁ……っ！ んああぁっ!!（体勢が変わり突き上げられる形になると、さらに深い場所を蹂躙される快感に、またも大量の愛液を迸らせてしまう。脈動する巨根に膣内の感じやすい場所を擦り上げられると、もはや、突かれる度に絶頂しているようなありさまだった。しかし牝の本能か、膣肉はうねり、巨根を悦びと共に締め付けていく） (2011/11/16 01:04:56) |
| グリムジョー | > | 頭の方は我慢が足らねェみてェだが、穴の方は随分優秀、じゃねェか…！しっかり俺を喜ばせる為に、動いてやがるぜッ？…、それとも、ただ単にテメェが好がり狂いてェだけか？なら、望みどおりにしてやるよ…ッ（か細い腰を掴む両手が火照る身体を這い上がり腋下より回り込み豊満な胸を鷲掴むとおのずと月宮の身体は凭れ掛かる格好となり風呂の入口へ愛液を溢れ垂らす結合部を見せつける格好となり、更に角度の付いた突き上げはより奥へ突く度子宮を押し上げていく）…ハハッ！どうだよ、堪ンねェだろ？気ィ保ってる褒美だ、餌をくれてやるぜ！（グチャッ、と一層大きな粘液質の水音を響かせると子宮口を亀頭で僅かに押し広げ直接子宮へ特濃の熱く滾る精液を注ぎ込んでいく） (2011/11/16 01:13:09) |
| 月宮 | > | はぐぅっ、んえあっ、あひぃぃっ……！（胸を刺激され、結合部を見せ付けるような更に恥ずかしい格好を強要されると、快楽と羞恥が同時に襲い、身を震わせる） ほ、欲しいぃ！ ちょうだいぃぃ!! んんええあああおおおぉぉっっっ!!!（脈動する巨根から射精の気配を感じ取り、恥ずかしさも忘れて懇願する。そのまま、子宮を突き破らんばかりの激しさで突き上げられ、精液を注ぎ込まれると、獣の咆哮のような嬌声と共に背筋を仰け反らせて絶頂する。秘部からは潮と同時に小水までも迸り、失禁絶頂の快感に体が幾度も痙攣する）あ、へ……ぇぁぁ……（絶頂と失禁を終えると、ガックリと項垂れ、完全に体を虚脱させて気を失ってしまう。ビクンビクンと震え、蠢く膣肉は名残惜しげに締め付け、結合部からは愛液と混じった白濁液が流れ落ちる） (2011/11/16 01:22:54) |
| グリムジョー | > | アァ？…なんだよ、もうぶっ壊れちまったのか。小便と愛液なんぞ風呂場にばら撒きやがって、テメェで舐め取っとけよ…つっても、聞こえちゃいねェか。（獣の咆哮染みた嬌声と股間に感じる生温かい水気に狂気に満ちる表情を浮かべる。長い射精を終えると虚脱し意識を手放す月宮の身体を床へと投げ出すと其の場へ立ち上がり詰まらないモノを見るような視線で見下し）…まァ、そこそこ楽しめたぜ。（吐き捨てるように僅かな賛辞を送りつけ背を見せると風呂へ脚を付け向こう側の縁を目指し歩き両腕を縁へ引っ掛け本来の目的を達するべく湯の温度を一人楽しみ、対面の床で眠る玩具を眺めていた） (2011/11/16 01:31:43) |
| 月宮 | > | ん、ぉ……ぉぁ……（巨根を引き抜かれて、床に投げ出されても、脱力した月宮はわずかな呻き声を漏らすだけだった。うつ伏せの状態で顔を浴場の床に押し付け、尻を天に向けるような格好で、栓の抜けた秘部から愛液と白濁液を垂れ流しながら痙攣している姿は、どうしようもないほどに無様だった） (2011/11/16 01:36:59) |
| 月宮 | > | 【すみません、射精したから気絶しちゃいましたが、もしかしてまずかったですか？】 (2011/11/16 01:37:53) |
| グリムジョー | > | 【ん？ああ、構いませんよ。そろそろ〆かなぁ、とも思っていましたので。多ラウンドがご希望なら失神してても使うことも可能ですし】 (2011/11/16 01:39:01) |
| 月宮 | > | 【ならよかったです。勝手に気絶させちゃったので。というか、何気に鬼畜な発言が……（笑）。まあ私も、失神したところを、さらならる快感で無理矢理起こして責めるって好きですけどね】 (2011/11/16 01:41:04) |
| グリムジョー | > | 【おや、本来は責めの方で？…嗚呼、鬼畜発言はグリムジョー思考と言うことで聞き流していただければ重畳に…（苦笑）】 (2011/11/16 01:42:25) |
| 月宮 | > | 【いえ、責めるのも責められるのも大好きですよ？ 最近はずっと責められてばかりですが……／了解です＞グリムジョー発言／とりあえず、今日はキリがいいといえばいいので、これで終了でよろしいですか？】 (2011/11/16 01:44:34) |
| グリムジョー | > | 【…両刀か。其侭受けに目覚めぬ事を祈ります（笑） そうですね。キリも良いですし時間も時間なので今日はこの辺りで…。ねっとり系の責めが都合上出来なかったことをお詫びしつつお先に失礼します。お相手有難うございました】 (2011/11/16 01:46:35) |
| 月宮 | > | 【いえいえ、とんでもない。鬼畜かつ乱暴に犯してもらってありがたかったです。こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様です】 (2011/11/16 01:48:10) |
| おしらせ | > | 月宮さんが退室しました。 (2011/11/16 01:49:11) |
| おしらせ | > | グリムジョーさんが退室しました。 (2011/11/16 01:51:04) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが入室しました♪ (2011/11/18 03:50:57) |
| 北条響♀ | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2011/11/18 03:51:19) |
| 北条響♀ | > | ♪ (2011/11/18 04:05:17) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが退室しました。 (2011/11/18 04:20:23) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが入室しました♪ (2011/11/18 05:19:00) |
| 北条響♀ | > | 【おはようございます。再び、お邪魔します】 (2011/11/18 05:19:21) |
| おしらせ | > | バリトンさんが入室しました♪ (2011/11/18 05:30:53) |
| バリトン | > | (おはようございます) (2011/11/18 05:31:11) |
| 北条響♀ | > | （衣服を脱いで生まれたままの姿となり、湯煙に曇る大浴場の中へと入ると、大浴場のあちらこちらで複数の男女が性行為をしている様子が目に入り）…あ、あはは。…ここって、そういうところだったんだ。（思わず照れ笑いしてしまい）…ここで退いたら、女が廃るってものよね。（意を決して中へと入ると、洗い場の椅子に腰掛けて、シャワーを浴びていき） (2011/11/18 05:31:21) |
| 北条響♀ | > | 【おはようございます】 (2011/11/18 05:34:56) |
| バリトン | > | ふう…たまにはこういった施設も悪くないな…。うん？(斯々然々、混浴風呂にやってきたバリトン。すると見慣れた姿を見つけ、ニヤリと笑みを漏らすと気付かれないように近付いていき) (2011/11/18 05:35:38) |
| 北条響♀ | > | 【すみません。背後事情により、失礼します(謝)】 (2011/11/18 05:40:10) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが退室しました。 (2011/11/18 05:40:25) |
| おしらせ | > | バリトンさんが退室しました。 (2011/11/18 05:40:39) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが入室しました♪ (2011/11/18 05:59:06) |
| おしらせ | > | バリトン♂さんが入室しました♪ (2011/11/18 05:59:28) |
| 北条響♀ | > | 【先のレスで、待機しています】 (2011/11/18 05:59:42) |
| バリトン♂ | > | (おはようございます。) (2011/11/18 05:59:46) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが退室しました。 (2011/11/18 06:00:00) |
| おしらせ | > | バリトン♂さんが退室しました。 (2011/11/18 06:00:15) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが入室しました♪ (2011/11/18 06:11:04) |
| 北条響♀ | > | （衣服を脱いで生まれたままの姿となり、湯煙に曇る大浴場の中へと入ると、大浴場のあちらこちらで複数の男女が性行為をしている様子が目に入り）…あ、あはは。…ここって、そういうところだったんだ。（思わず照れ笑いしてしまい）…ここで退いたら、女が廃るってものよね。（意を決して中へと入ると、洗い場の椅子に腰掛けて、シャワーを浴びていき） (2011/11/18 06:12:44) |
| おしらせ | > | 結城リト♂さんが入室しました♪ (2011/11/18 06:14:50) |
| 結城リト♂ | > | …ふふ…さてと。どの子にしようか…(モモとのセックスによって性欲を解放されたリト。身の回りの女の子だけでは飽き足らず、混浴風呂にやって来た)…お、あの子良いなぁ。(そう呟くと、響に向かって歩きだす) (2011/11/18 06:18:16) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが退室しました。 (2011/11/18 06:19:36) |
| おしらせ | > | 結城リト♂さんが退室しました。 (2011/11/18 06:20:54) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが入室しました♪ (2011/11/18 06:55:45) |
| 北条響♀ | > | 【おはようございます。また、お邪魔させていただきます】（衣服を脱いで生まれたままの姿となり、湯煙に曇る大浴場の中へと入ると、大浴場のあちらこちらで複数の男女が性行為をしている様子が目に入り）…あ、あはは。…ここって、そういうところだったんだ。（思わず照れ笑いしてしまい）…ここで退いたら、女が廃るってものよね。（意を決して中へと入ると、洗い場の椅子に腰掛けて、シャワーを浴びていき） (2011/11/18 06:56:29) |
| おしらせ | > | ゼニスさんが入室しました♪ (2011/11/18 07:05:13) |
| ゼニス | > | 【おはようございます】 (2011/11/18 07:05:28) |
| ゼニス | > | 【何か希望やNGはありますか？】 (2011/11/18 07:06:40) |
| 北条響♀ | > | 【おはようございます】【恐縮ですが、プロフに自らをＳとしている方が、個人的にＮＧです。ごめんなさい(謝)】 (2011/11/18 07:08:39) |
| ゼニス | > | 【ではそこは省いて考えて下さい。】 (2011/11/18 07:09:56) |
| おしらせ | > | ゼニスさんが退室しました。 (2011/11/18 07:10:46) |
| おしらせ | > | ゼニス＝バリトンさんが入室しました♪ (2011/11/18 07:11:50) |
| おしらせ | > | ゼニス＝バリトンさんが退室しました。 (2011/11/18 07:12:09) |
| おしらせ | > | 結城リト♂さんが入室しました♪ (2011/11/18 07:18:26) |
| 結城リト♂ | > | 【おはようございます。何か希望あれば教えて下さい。】 (2011/11/18 07:19:04) |
| 北条響♀ | > | 【先のレスをお読みいただければお分かりになると思いますが、お相手をご辞退させていただきます】＞リトさん (2011/11/18 07:21:24) |
| おしらせ | > | 結城リト♂さんが退室しました。 (2011/11/18 07:21:43) |
| 北条響♀ | > | （衣服を脱いで生まれたままの姿となり、湯煙に曇る大浴場の中へと入ると、大浴場のあちらこちらで複数の男女が性行為をしている様子が目に入り）…あ、あはは。…ここって、そういうところだったんだ。（思わず照れ笑いしてしまい）…ここで退いたら、女が廃るってものよね。（意を決して中へと入ると、洗い場の椅子に腰掛けて、シャワーを浴びていき）【改めて、待機させていただきます】 (2011/11/18 07:22:43) |
| おしらせ | > | 結城リト♂さんが入室しました♪ (2011/11/18 07:24:55) |
| 結城リト♂ | > | 【待機中】 (2011/11/18 07:25:32) |
| 北条響♀ | > | 【非表示とさせていただきます】＞リトさん (2011/11/18 07:26:10) |
| 結城リト♂ | > | (モモとのセックスによって、快楽に目覚めたリト。身の回りの女の子だけでは飽き足らず、快楽を求めて混浴風呂にやってくる) (2011/11/18 07:31:21) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが退室しました。 (2011/11/18 07:31:23) |
| おしらせ | > | ランカ・リー♀さんが入室しました♪ (2011/11/18 07:31:37) |
| おしらせ | > | ランカ・リー♀さんが退室しました。 (2011/11/18 07:32:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城リト♂さんが自動退室しました。 (2011/11/18 07:51:54) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが入室しました♪ (2011/11/18 07:56:53) |
| 北条響♀ | > | 【おはようございます(^^;】 (2011/11/18 07:57:17) |
| 北条響♀ | > | ♪ (2011/11/18 08:15:09) |
| おしらせ | > | 北条響♀さんが退室しました。 (2011/11/18 08:32:38) |
| おしらせ | > | 来須蒼真さんが入室しました♪ (2011/11/18 11:10:20) |
| 来須蒼真 | > | （この時間まで眠っていたようで、まだ少し眠たい目を覚まそうと温泉へとやってきては、服を脱いで露天風呂へとやってきて） んん…起きたばかりだからか…身体がまだ重いな…（湯船へと足からゆっくりと浸かっていっては、首に手を当てて頭を軽く回してみた） (2011/11/18 11:15:28) |
| おしらせ | > | 白馬弥那さんが入室しました♪ (2011/11/18 11:22:27) |
| 白馬弥那 | > | 蒼真君、こんな所にいたんだ♪ ダメでしょ！寄り道しちゃ～ (2011/11/18 11:22:31) |
| おしらせ | > | 白馬弥那さんが退室しました。 (2011/11/18 11:22:36) |
| 来須蒼真 | > | （時折、吹き渡ってくる風が肌をくすぐり、湯加減も温かい程度が身体へと伝わってくれば、徐々に眠気から解放されてきて） んん…大分目が覚めてきたな…。 (2011/11/18 11:22:56) |
| 来須蒼真 | > | （頭も大分冴えたきたところで、ふと声が何処からか聴こえてきた気がした） ん…？ 何か今、弥那の声がしなかったか…？（確かに聴こえてきた気がして、辺りを見渡してみるが、誰の姿もなく、ここに居るのは自分だけのようで） …気のせいなのか？ 参ったな…まだ寝ぼけているのか…？ (2011/11/18 11:26:29) |
| 来須蒼真 | > | （声が聴こえたような気がした後も、もう少し湯船でゆっくりしていると、今度こそ頭もハッキリしてきた頃だろうか、と感じては） よし、そろそろ上がるか。 皆も待っているみたいだしな。 (2011/11/18 11:36:02) |
| おしらせ | > | 来須蒼真さんが退室しました。 (2011/11/18 11:36:11) |
| おしらせ | > | ﾅﾀﾘｱ･L･K･ﾗﾝﾊﾞﾙﾃﾞｨｱさんが入室しました♪ (2011/11/19 03:26:14) |
| ﾅﾀﾘｱ･L･K･ﾗﾝﾊﾞﾙﾃﾞｨｱ | > | 【こんばんは、少しお邪魔させていただきます。】 (2011/11/19 03:26:45) |
| ﾅﾀﾘｱ･L･K･ﾗﾝﾊﾞﾙﾃﾞｨｱ | > | こんな所に温泉があったなんて、気付きませんでしたわね（仲間と旅の途中、たまたま立ち寄った街で街人から聞いた温泉の情報。これは行ってみるしかない、と一人意気揚々とやってきたキムラスカの王女。その身体にタオル一枚だけを巻き付け、温泉独特の硫黄っぽい香りを胸いっぱいに吸い込んだ。） (2011/11/19 03:30:35) |
| ﾅﾀﾘｱ･L･K･ﾗﾝﾊﾞﾙﾃﾞｨｱ | > | ☆ (2011/11/19 03:40:13) |
| ﾅﾀﾘｱ･L･K･ﾗﾝﾊﾞﾙﾃﾞｨｱ | > | 【時間も時間ですし…また後日出直しますか。ではでは、お邪魔しましたっ】 (2011/11/19 03:46:15) |
| おしらせ | > | ﾅﾀﾘｱ･L･K･ﾗﾝﾊﾞﾙﾃﾞｨｱさんが退室しました。 (2011/11/19 03:46:25) |
| おしらせ | > | 竹井醇子さんが入室しました♪ (2011/11/20 00:00:42) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/11/20 00:01:20) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2011/11/20 00:02:10) |
| 佐藤 聖 | > | はてさて…うーん、見事にぬれたぬれた…（ぽいぽいっとパジャマは処理をいろいろした挙句にぽいっと洗濯機に詰めつつ。） (2011/11/20 00:03:09) |
| 竹井醇子 | > | （という訳でコーラまみれになりながら脱衣場へとやってくれば反省しながら上着を脱いでスク水姿に）あ、洗うのあったら洗っておくから渡してもらえるかしら？（なんてぎこちない笑顔で首を傾げて） (2011/11/20 00:03:27) |
| 佐倉杏子 | > | ……やれやれ、やっとさっぱりできるな…。（濡れてべったりと肌に張り付く服を苦労して引っぺがし、思い切りよく生まれたままの姿になって）……醇子。ここでソレはどーかなー…？（スク水姿の醇子の肩へぽんっと手をかけ、にっこり微笑むとそのまま水着を掴んでぐいっとずり下げてやろうと） (2011/11/20 00:05:21) |
| 佐藤 聖 | > | 確かに、それはいただけないねー？（どれ、手伝おう、と杏子の逆側の水着の裾をつかみ、ずるずると引きおろし）一人だけ安全策で行けると思ったら大間違いだあっ (2011/11/20 00:06:46) |
| 竹井醇子 | > | えっ？きゃぁっ!?ちょっ、ちょっと佐倉さんっ？お姉さまもっ！脱ぐから、ちゃんと入る時には脱ぐからぁっ！（真っ赤になって水着を抑えようとするも二人がかりでは逆らえずにあっという間に裸に。真っ赤な顔で体を手で隠して） (2011/11/20 00:07:52) |
| 佐藤 聖 | > | 女しかいないんだから、驚くほうもあれよね。…まあ私はついてるけど。（まあ。一応手ぬぐいのようなタオルを一つもって、お先ーっと裸になってしまえば脱衣場から浴場へと足を向けて。） (2011/11/20 00:10:06) |
| 佐倉杏子 | > | （聖へ無言でぐっ！とサムアップし、戦友の連携を労い）ったく、あたしらがマッパになってんのに一人だけってのがなー？どれ、服はこーしてこーしときゃいいみたいだから……ほら、風呂へいこーぜ？肌がべとついていけねーや。（聖を見習い洗濯機へと服を放りこむと、醇子の手をひっつかみぐいぐい引っ張って、浴場へと連行。もちろん体を隠す手は掴んでひっぺがしたままで） (2011/11/20 00:11:12) |
| 竹井醇子 | > | 自分で脱ぐのと無理矢理脱がされるのは全然違うわよ。……やっぱり怒ってる？怒ってるわよねっ!?（無理矢理手を引く杏子さんに顔を真っ赤にして後を追いかけて浴場の中へと） (2011/11/20 00:12:56) |
| 佐藤 聖 | > | 脱がされるだけで済んでるだけありがたいと思わないとねぇ…？（ちょっと不機嫌気味なオーラをかもし出しながら、聞こえた声にノズルを片手にしながらぼそりと小さくつぶやいた/ぁ） (2011/11/20 00:14:54) |
| 佐倉杏子 | > | なーに言ってんだ？あたしが怒ってたら、んなもんじゃ済まさねーって。（目を糸のように細めて口元には満面の笑みを浮かべ）もっとひどい事すんに決まってんだろ？（表情はそのまま、片手を醇子の胸へと伸ばし、先端をぎゅうっと抓み）ほら、聖待ってるぞー（そのまま聖の元へとずるずる連行） (2011/11/20 00:17:17) |
| 竹井醇子 | > | え、ええっと…もしかしてさっき話してたみたいに舐められたりとか？（こうなるのは覚悟してコーラを噴き出させたものの、怒っていそうな聖の様子にすこし頬を引きつらせて。胸の先端をつままれればびくっと体を震わせ痛みに顔を顰めたまま引っ張られていって）そ、それなら――って痛いっ、痛いからーっ。 (2011/11/20 00:18:59) |
| 佐藤 聖 | > | とりあえずなんだ。これでもくらえっ（お湯の方をひねり、シャワーノズルをひっつかみぶしゃーっと強いお湯を浴びせにかかるが。後ろの杏子ももちろん巻き添えになることも請け合いだろうか。） (2011/11/20 00:21:52) |
| 佐倉杏子 | > | そりゃ痛くしてっからなー？っととっ……（抓んだ突起をくりくりと捻るように刺激していると、聖からお湯を浴びせかけられ）うし、醇子でガードだーっ（醇子の背後に回ると両手を固め、聖からのシャワーが醇子の乳房へと浴びせられるように調整。完全におもしろがっている様子） (2011/11/20 00:25:51) |
| 竹井醇子 | > | ひんっ！ご、ごめんなさいってばっ！（痛みに顔を顰めながらも刺激に乳首は少しずつ大きくなってしまう。盾にされれば不思議な顔をするも）きゃぁっ！熱いっ、地味に熱いっていうか体が慣れていないからちょっと熱いわっ！（シャワーの勢いに胸が震え、顔を真っ赤にしながらなれていないお湯の熱さに身を捩って。乳首に当たるシャワーの刺激にはむず痒い感覚を感じて） (2011/11/20 00:28:15) |
| 佐藤 聖 | > | ほほう。杏子もわかってるのぉ。（ぶしゅーっとノズルを近づけて胸からじゃばーっと浴びせながら、胸がおなか、とノズルを向けていって。） (2011/11/20 00:28:23) |
| 佐倉杏子 | > | ふふん、そりゃーな？それに、せっかくの機会だし…楽しませてもらわないと…ね？（聖と人の悪い笑みを交わしつつ、片手を再び乳房へと。シャワーに濡れたふくらみをなぞるように這わせていき、敏感に反応し始めた突起も擦りつけてやり）どーだ？聖も下の方とか…洗ってかないか？ (2011/11/20 00:31:17) |
| 竹井醇子 | > | お、お姉様くすぐったいっ、くすぐったいってばぁっ！（下がる水流に擽られて、でも逃げたくても逃げれずにくすぐったそうに笑い続けて）ちょっ、ちょっとお風呂入るんじゃないのっ、そこは自分で洗うからっ。（乳首に伸びる杏子の手に真っ赤になりながら悶えて） (2011/11/20 00:33:59) |
| 佐藤 聖 | > | ちょっと熱いで済めば御の字じゃないかしらねぇ。ふふふ。（問答無用よー、と心底楽しそうに意地悪い笑みを浮かべ）え、そりゃねぇ。大事なところもちゃんと洗ってあげないと？（ヘッドがそのままお腹から、下腹部へと動いて、醇子の下部に行けば、お湯は勢いのまま割れ目にあたり、滴ってこぼれていくか。） (2011/11/20 00:34:20) |
| 佐倉杏子 | > | お風呂入る前には体をちょいっときれいにしとくもんだろ？そんで聖もシャワー使ってんだって…。（楽しげに醇子の耳元で囁くと、両手を前に回し醇子の乳房を持ち上げるように掴む。ぐにぐにと手の中で膨らみを弄び、尖った乳首も抓んではしごくように刺激してやる。ついでとばかりに背には自分の膨らみを押しつけ、ぐりぐりと擦りつけていき） (2011/11/20 00:37:38) |
| 竹井醇子 | > | ひぁっ…ん、っ……こ、これは洗ってるっていわない、わよぉ……。（秘所へ当たる水滴の勢いに甘い声が上がり始めてしまって、中へと入ってきそうな勢いに小さく体が震えて）そっ、んな……これ、洗ってるっていわない、わよぉ。ふぁんっ！（上下の同時の刺激に体がビクビク震えて、杏子に自分からもたれかかって体を支える。背中に当たる杏子の胸に背中をこすり付けるようにして） (2011/11/20 00:40:54) |
| 佐藤 聖 | > | 醇子の体を好きにするだけで許してやろーという寛大な処置に不服といいますかーそうかー。（ノズルをとうとう彼女の割れ目に直接お湯をかけるような位置にやってしまい、びくびくと震える彼女に追い討ちをかけて） (2011/11/20 00:47:45) |
| 佐倉杏子 | > | なーに言ってんだ。二人がかりでちゃーんと洗ってるじゃんか。なあ、聖？（醇子が見せる敏感な反応を感じ、楽しげな笑みを浮かべたまま熱い吐息を漏らす。乳房を撫で擦る動きを変え、マッサージするように揉んで行きながら時折先端の突起もくりっとつねる。もたれかかってくる背により強く乳房を押しつけ、尖り始めた突起を擦りつけてやり） (2011/11/20 00:47:47) |
| 竹井醇子 | > | ううっ…そ、それをいってくるの？（聖の言葉には罪悪感で言い返せずに逃げようと体を捩る動きが小さくなって）わ、わかったかぁ、そのっ…洗うだけ、でぇっ！（体から力を抜けば聖の水流と杏子の手にされるがままに嬌声を上げて。背中に当たる突起の感触を確かめるように時々自分から背中をこすり付けて） (2011/11/20 00:52:18) |
| 佐藤 聖 | > | なぁに、もっときちーくな人ならずぼーってノズル突っ込んだりする人だっているんだから。感謝されたいくらいねー。（くっくっく、と楽しそうに笑みを浮かべながら、醇子の中に隠れてる小さな豆に水流を浴びせて）そうそう。二人がかりで洗ってもらうなんて、贅沢よ贅沢～ (2011/11/20 00:55:42) |
| 佐倉杏子 | > | あー……それも楽しそうだな？体の中まで洗っちまうわけだ…（聖の言葉に、八重歯をきらめかせ笑みを浮かべ）そーだよなー。こんな風にサービスされてんだから、感謝してもらいたいぐらいだぜ？（醇子の耳朶に軽く甘噛みしながら、左右の乳首をそれぞれつまんでぎゅうっと引っ張り、戻して…また引っ張って……醇子の乳房を変形させていき） (2011/11/20 00:59:42) |
| 竹井醇子 | > | の、ノズルって……そんなのでお湯入れられたら破裂しちゃうわよぉっ。（想像して顔を青くしつつも淫核への刺激に体が激しく跳ねて）ふぁっ！確かに二人に洗ってもらうなんてお姫様みたいだけどっ。でもやっぱりこれは違うわよぉっ！（耳が温かいものに包まれれば軽く仰け反って。引かれる度に乳首は赤く充血して硬さをましてあつい熱が体の中に溜まり始めて） (2011/11/20 01:02:53) |
| 佐藤 聖 | > | じゃあ、醇子はどういったのを想像したのかしら。興味あるわね。（んん？とシャワーのお湯をクリトリスに浴びせたまま顔を覗き込んで、頬にキスしたりしつつそっとささやいて。） (2011/11/20 01:04:02) |
| 佐倉杏子 | > | ああ、そーだなー。醇子がどーゆー想像したのか、ちょいっと話してみ。ん？（強めに責めていた乳首を解放し、今度はそこへはわざと触れず、周囲の乳暈を指先でなぞっていく。掌と残りの指は乳房を責め、ゆっくりとソフトに揉んでいく。醇子の声と感触、そして背で刺激されツンと尖った自身の乳首も、はっきりそれと分かるように背へ押しつけてやり） (2011/11/20 01:07:20) |
| 竹井醇子 | > | そ、それはその……普通にお湯当てられるのを、んっ…こんな、風にぃ……。（目の前の聖の顔に真っ赤になりながらキスに幸せそうな声を上げて。シャワーの気持ちよさについ自分でも腰を動かし始めてしまう）後は、その……汚しちゃったからお姉さまと佐倉さんの体を私の体できれいにしたり……。（一転して攻めがソフトになれば今までの刺激との差にもどかしそうに息を荒くして。背中に当たる杏子の乳首に興奮しながら想像していた事を口にしてしまって） (2011/11/20 01:10:47) |
| 佐藤 聖 | > | 醇子が自分の体を使ってごほーししたいって、そういうことなのかしらぁ？（お湯を浴びせながら片手は彼女の割れ目の中をにちゃりと差し込んでくちくちと億をじらすように弄んでいく。） (2011/11/20 01:14:18) |
| 佐倉杏子 | > | ふむふむ、醇子の体を使って……ねえ。どう使うつもりだったんだ？ほれ、言ってみ？なんなら…実際にしても、いーんだぜ……？（もどかしげな反応ににんまり笑い、乳房を弄ぶ指をついっと先端へ、敏感な突起へと滑らせ……だがそこへは到達させず、また乳暈をなぞるだけで突起へは触れない。乳房へ与える刺激もソフトなままで、聖同様に敢えて焦らしていく。背に当ててやった自身の乳首は思うさま擦りつけ、焦らし続ける醇子との対比を際立たせてやり） (2011/11/20 01:18:59) |
| 竹井醇子 | > | そ、そうなのっ……私がお姉さまと佐倉さんをコーラ塗れにしたから、そのお詫びに、ご奉仕、したいのぉ……。（割れ目に指を入れられればお湯以外のぬめりのある愛液が聖の指について、浅い部分で締め付けようとヒクついて）私の胸とか脚とか…アソコも使って、二人の体を綺麗に…して、いいの？（続けられる焦らしに体を揺らしてしまって、今すぐにでも二人に奉仕したいという気持ちが高まっていけばやがて我慢できなくなって）お願いだから、なんでもするからぁ。私に二人に奉仕させてぇっ！ (2011/11/20 01:22:51) |
| 佐藤 聖 | > | なるほどなるほど…ふふ。それは悪いことをしたわね？（シャワーヘッドを元の場所に戻して、お湯は出しっぱなし。自分たちのコーラまみれの体をお湯で落とすためでもあるけれど。） (2011/11/20 01:32:32) |
| 佐倉杏子 | > | へえ…醇子の体、胸やらアソコまで使って……しかもなんでもする…ねぇ。ひひっ、醇子の口からそんな言葉が出てくるなんてな。意外って感じも…納得って感じもあんな。そんじゃ……聖、どーする？ご奉仕、させてみっか？（醇子の答えにご褒美…というように、今まで避けてきた突起へ指を当て、また強く抓ってやる。そして醇子の肩越しに聖へ問いかけるような視線を送って） (2011/11/20 01:34:12) |
| 佐藤 聖 | > | そりゃあねえぇ…本人がしたいっていってるんだもの…させてあげないと…後が大変でしょ。＞杏子 (2011/11/20 01:34:48) |
| 佐倉杏子 | > | そりゃそーだ。それに、醇子がどんな奉仕すっかも興味あるしな…。んじゃ、醇子……ご奉仕、やってみな？ (2011/11/20 01:36:03) |
| 竹井醇子 | > | は、はい…私は悪い事をしましたぁ。（焦らされ続けたせいで聖の言葉には従順に頷いて。杏子から与えられる強い刺激に甘い声を上げて体を震わせればお許しに嬉しそうに聖の足元で四つん這いになって。犬の尻尾と耳を生やせば）それじゃあ、綺麗にさせて頂きますね、お姉様。（嬉しそうに微笑んで犬のように聖の爪先から舌を這わせ始めて） (2011/11/20 01:41:19) |
| 佐藤 聖 | > | んふふ…いいこいいこ…すっかりしおらしくなっちゃって…（足の先からぺろぺろと嘗め回してくる醇子の様子にぞくぞくと背筋を震わせながら、徐々に股間のものも硬くなって、ぴんとそりたっていってしまうか。） (2011/11/20 01:44:03) |
| 佐倉杏子 | > | へー……。奉仕すんのがそんなにうれしいんだ？耳も尻尾も出しちゃって…。（醇子の後ろ、四つん這いで突き出されたお尻の方へと回り、ふさふさの尻尾をそっと撫でる。ついでに気になっていた生え際の辺りを確かめようと、尻尾を撫でつつ軽く持ち上げ、お尻と生え際へじっくりと視線を這わせて）……わ、もうとろとろじゃんか…（丸見えになってる秘所の様子をわざわざ口にし、羞恥心を煽ってやろうと） (2011/11/20 01:48:03) |
| 竹井醇子 | > | んっ…ちゅっ、れろ……ちゅぱっ……。（指先や指の間と残す所の内容に下で聖の体を清めて舐める部分はゆっくりと上に上がっていく太腿まで舌がたどり着けば足を胸で奉仕するように挟んで）ひんっ…ふぁふ…うれひいれすぅ…。（尻尾を掴まれれば腰がビクンと跳ねて太腿の内側にトロトロの愛液が筋を描いて垂れて。尻尾の根元は腰の辺りで、見られているのを言葉で聞けばそれだけで感じてしまって） (2011/11/20 01:51:21) |
| 佐藤 聖 | > | まったく…こんなこと教えたことないんだけどなあ…どこで覚えてきたのかしら。お勉強熱心なのは、うれしいけどさ？（足に胸を挟むなんてね。と暖かいお湯を浴びながら、しっとりとぬれてる彼女の髪をそっと撫でながら、やれやれ、と苦笑一つもらして。） (2011/11/20 01:54:55) |
| 佐倉杏子 | > | いちお言っとくけどさ、あたしが仕込んだわけでもねーぞ？（聖の言葉に軽口を返しながら、視線は醇子の秘所から離さない。尻尾を掴むだけでひくつく割れ目へ指を当て、左右にそっと割り裂いていき中の肉の色も確かめてやろうと）わ…中までこーんなに蕩けちゃって……。まるで発情してるみたいだな……（中に溜まった蜜が零れ出るのをじっと眺め、わざと醇子に聞こえるように喉を鳴らして唾を飲み込み） (2011/11/20 01:59:41) |
| 竹井醇子 | > | だって、お姉さまに気持ちよくっ…んっ、れろっ……なって欲しいからっ…。（頭を撫でられれば気持ち良さそうに瞳を細めて硬くなっている聖の肉棒を根元から舐め上げて）ひぁっ！も、もう発情しちゃってるわよぉ……あんなに焦らされたら…もう、がまんがぁ……。（割れ目を指で開かれればとろりと愛液が滴り落ちる。杏子に見せ付けるように腰を突き出せば挑発するようにお尻を振って） (2011/11/20 02:03:03) |
| 佐藤 聖 | > | なってほしくて…自分で実践しちゃうなんて…、まあ、そこが、そういうとこも、好きだからいいんだけど……さ？（ん、ふぅ、と舌が竿に触れればひくりと竿が目の前で振るえて不意に順子の頬をぺしりと当たって。） (2011/11/20 02:07:04) |
| 佐倉杏子 | > | 二人がかりだったっつっても、この濡れ方はすごいぜ？聖のを美味しそうにしゃぶっちゃってるし……醇子って、えっちなんだろ。ほんとはさ……（尻尾をそっと撫でながら、とろとろと涎を垂らし続ける秘部を指でつつく。指をうずめるのもあくまで浅くで、秘所が求めるような深さにはけして辿り着かせない。更に焦らしていくように、浅い部分だけ内壁を擦りつけてやって） (2011/11/20 02:10:32) |
| 竹井醇子 | > | んっ、お姉さまの、こんなに熱くって、硬い……。（頬に当たる感触にうっとりしながら竿に頬擦りして、ゆっくり顔をあげれば鈴口にキスをしてからカリ首に舌を這わせて）ふぁぁ…はい、私はぁ、醇子はえっちな犬なのぉ…。こうやってご奉仕したり苛められるだけで興奮しちゃうのぉ…。（焦らしながらの言葉には蕩けた笑みで頷いていやらしい言葉を口にしてしまう。杏子の指には浅さが物足りなくてもっと、といいたげに腰を振って自分から深く咥え込もうと） (2011/11/20 02:14:23) |
| 佐藤 聖 | > | んふふ…夢中になっちゃってまあ…好きにおしゃぶりして見せて？醇子。（いい子だいい子だ、とまるでペットでもあやすかのような猫なで声彼女に向けて、犬耳をくしゃくしゃと撫でてやって） (2011/11/20 02:18:23) |
| 佐倉杏子 | > | …あの醇子がここまで言うとはね……。どーれ、えっちな犬にはご褒美、あげっか……（自ら咥え込もうと動かされる腰へこちらも合わせてやり、奥の奥まで蕩けた蜜壺へ指をずぶり…と咥えさせてやる。蜜の滑りですんなり根元まで入った指を蠢かせ、締め付けてくる膣壁を撫で擦り、溜まった蜜を掻き回し、醇子が口元で立てているのとはまた違った、淫靡な水音を響かせていき） (2011/11/20 02:21:58) |
| 竹井醇子 | > | ふぁ、んんっ……じゅっ、じゅぷっ…んぁっ！（褒めて撫でられれば幸せそうに微笑んで奉仕にもいっそうの熱が入る。口を大きく開けば唾液でたっぷりの口で聖のものを置くまでくわえ込んで、唇とした、喉で締めつけ扱き始めて）んんふぅっ！んふっ、ふぅんっ！（杏子の指が根元まで埋まればそれを愛液で濡れた膣肉がきつく締め付け絡みついて。杏子が指を混ぜるのに合わせて腰を上下に振って、まるで犬が交尾をしているかのような動きで快楽を得て） (2011/11/20 02:25:50) |
| 佐藤 聖 | > | お。ほ (2011/11/20 02:30:45) |
| 佐藤 聖 | > | …っ、なんか、どんどん、うまくなって、る？（いい具合よ？と美味しそうに、口奉仕している彼女をうっとりと蕩けた視線で眺めながら、腰を緩やかに動かして、喉奥まで今度は飲み込ませて、穿って犯し始めて。） (2011/11/20 02:32:04) |
| 佐倉杏子 | > | うわ……まじで犬の交尾だな、こりゃ……。そんなにおいしーかい？あたしの指……。今醇子が咥えてるような男のモノじゃなくて、指で残念だったな…？（激しく腰を使い指を貪っていく姿を、わざと羞恥心を煽るように伝えてやる。指は醇子の動きに合わせて前後に激しく動かし、中に溜まった蜜を掻き出していき、陰核の裏辺り、膣壁の中でもざらついた部分を探り、そこを執拗に責めてやって） (2011/11/20 02:33:21) |
| 竹井醇子 | > | んんっ！んぐっ、ぐじゅっ……じゅるるっ！（聖の腰が動き始めればそれに合わせて頭を振って唇の端からこぼれる唾液を音を立てて啜って飲み込んで。自分から喉の奥に擦り付けるように深く奉仕して）んっ、んふぅっ！（美味しいかと聞かれれば聖のものを咥えたまま首を縦に振って、書き出されても奥からどんどん愛液が溢れて。淫核が押し出されるような感覚に腰をビクビクと痙攣させればそれだけで軽くイってしまう） (2011/11/20 02:37:31) |
| 佐藤 聖 | > | どうなの…？おまんこと、お口をふさがｔれて…とっても気持ちよさそうね？醇子…。（餌付くくらいまで遠慮なくねじ込むことはやめず、むしろそれを教え込ませるように、深く深くなんども穿って）杏子の指をくわえてお尻まで振って…すけべだよねー…醇子ってば…。 (2011/11/20 02:40:14) |
| 佐倉杏子 | > | もしあたしに聖みたいなのが付いてたら…ねだってきそうな勢いだよな…。（喉奥深くまで犯され答える事ができない醇子、その醇子の口を犯し続ける聖、そのどちらへともつかぬ言葉を口にしながら、聖の動きに合わせて指を突き入れてやる。聖のモノより格段に細く短い指で醇子の秘所を犯し、中を攪拌してやりながら、もう片手は自分の胸へと当て、ツンと尖った突起を指先でくりくりといじり始めて） (2011/11/20 02:46:04) |
| 竹井醇子 | > | んぁっ！んんっ、んぐっ！ン…ふぁふ……。（奥を突かれるのが苦しくても同時に気持ちよさまで感じてしまえば上目遣いに聖を見つめて咥えたまま問いに頷いて）んんんっ……ぷはっ、お姉様…そろそろ私のおまんこで洗ってもいいかしら？それで、今度は佐倉さんにお口で、ね？（聖のものから口を引き抜けば唾液でトロトロの竿にほお擦りしながらおねだりを） (2011/11/20 02:49:39) |
| 佐藤 聖 | > | いいかしら…？お願いするなら、ちゃんと、誠意をもってお願いしないと…ねぇ？もっと、醇子のはしたないとこ…見せて？（引き抜かれるペニスは彼女の唾液まみれでぬらぬらと怪しく誘うように光って、それを手で携えて彼女の頬にぺしりとまた竿で打ってからそう問いかけて。） (2011/11/20 02:52:48) |
| 佐倉杏子 | > | おー……躾けもしっかりやんだな。んじゃこれはお預けにして…っと…（醇子の中を掻き回していた指をずるりと抜き取り、蜜まみれになった指を眼前へと持ってきてじっと見つめ）こんだけとろとろになるとはね……ほんっと、やーらしーなぁ醇子は……（意地悪な言葉を投げかけてやりながら、指に絡みついた蜜を自分の胸、その先端へと塗りつけてみせ） (2011/11/20 02:57:22) |
| 竹井醇子 | > | ふぁ……はぁい。醇子のえっちなおまんこでぇ、お姉さまのおちんぽ、綺麗に洗わせてくださいぃ♪お願い、しますぅ。（体を震わせながら腰を動かして杏子の指が抜かれれば四つん這いのまま聖にお尻を向けて自分で割れ目を奥が見えるように指で開いて）そんな、汚いわよぉ…私がちゃんと、そのエッチな液もきれいにするからぁ。（杏子が愛液を胸に塗るのを見ればうっとりしながらいやらしく光る胸を見つめて） (2011/11/20 03:00:29) |
| 佐藤 聖 | > | そうそう…よぉくいえました…じゃあ、ちゃんと根元まできっちり洗ってね？醇子？……ふふ、準備も万端みたいだし…早速あらっちゃお…っ（ふりふりと向けられてるお尻を見れば我慢などできるわけなくて、お尻をつかめば割れ目にあてがって、一気に彼女の中につきいれ根元まで刺し貫いて）…んっは…ぁ…♪ん…っふふ…っじゃあ杏子のおっぱいについたの…ちゃんときれいにしてあげないと…ね？順子。 (2011/11/20 03:04:17) |
| 佐倉杏子 | > | わ……醇子の穴からやらしー音がしてんな……。 へえ？そんじゃ、早速…綺麗にしてもらおっか？醇子のやらしー蜜で濡れた、あたしの胸をさ……（年齢の割には膨らんでいる乳房を醇子の眼前に突き出していきながら、手は醇子の乳房へと回し、固く尖った突起をくりくりといじめていき） (2011/11/20 03:08:48) |
| 竹井醇子 | > | はい、お姉さまが満足するまで洗っていいからぁっ！ふあああっ！いっぱい洗って私の奥にお姉さまのいっぱいそそいでぇっ！（一気に奥まで入れられれば鈴口に子宮口が吸い付いて何度もキスを繰り返して。離さないとばかりにトロトロの膣壁が締め付けて腰の上では尻尾が勢いよく振られていて）ふぁい、ごめんなさい、こんなに汚しちゃって、今きれいにするからぁ…。んっ、ちゅっ……えろっ…。（杏子の胸を突きつけられれば乳首に一度吸い付くようにキスをしてから下から上へゆっくりと舐め上げていく。舐めながら乳首を刺激されれば体がビクンと震え時折嬌声がこぼれて） (2011/11/20 03:12:45) |
| 佐藤 聖 | > | 当然っ…ふふ、そうそう…その調子だよぉ…醇子…っふふ…いきなり子宮が吸い付いてきて…おまんこのほうも、おねだりのしかたすっかり、理解した、みたいね？（ぐりっぐりりと吸い付いてくる子宮口にペニスをすわせて、押し付けて亀頭を押し込んでしまって。） (2011/11/20 03:19:27) |
| 佐倉杏子 | > | んっ！……は、ぁ……っ！く…ぅ…これ…も……聖…仕込み…か…？（熱い舌が触れる度に乳首がひくつき、もっと刺激を欲しがるように固く尖り、周囲の乳暈も充血し膨らみを増す。胸から伝わってくる刺激に身を震わせ息を切らしながらも、意地悪な物言いは続けていって。奉仕へのお返しに、自分同様に固く尖った醇子の乳首を指先で弄び、そのしこりを解すようにぐにぐにと揉んでいき） (2011/11/20 03:21:23) |
| 竹井醇子 | > | だって、いつもお姉さまが私の一番奥に濃くて熱いの出してくれるんだもんっ。ふぁぁっ！奥ぅっ！私のおまんこの一番奥ゴリゴリってされてるぅっ♪（子宮に押し込まれるように押し付けられる亀頭に体をゾクゾクと震わせて甘えるように声を上げて）う、んっ……。お姉さまに気持ちよくなって欲しいって思ったからぁ…。ちゅっ、れるっ…。（杏子の乳首が硬くなるのを感じれば何度も強く唇出吸い付いて音を立てて離して。意地悪な口調に被虐心を刺激されて従順に返事を返しながら杏子の指に嬉しそうに鳴き声を上げて） (2011/11/20 03:27:07) |
| 佐藤 聖 | > | んふ、♪そりゃあ…私くらいしか仕込んじゃうのいないでしょ…醇子の舌って…気持ちいいのよ…？（ずっぽりと醇子の中に沈めたまま、腰を打ち上げて水気混じりに肌の打ち合う音を立てながら、杏子のその問いかけにはとても楽しそうにそう答えて。） (2011/11/20 03:29:10) |
| 佐倉杏子 | > | …ったく…やらしーヤツ…だな……はふっ…んぅ…！そ…んなに吸って…も…何も出やしねー…ぞ…？（執拗に乳首を吸われ、先端から電流のように走り抜ける刺激に声を震わせる。電流は腰へも駆け抜けていき、それに反応してじんわりと蜜が溢れてくるのを感じ取り、頬にさす赤みが増して）…これ、気に入った…か……？（聖の責めだけでなく自分の責めにも反応を示す醇子に、乳首への責めをより強めていく。両手で左右の乳首をつまみ揉むように刺激し、根元から先端へと、その逆へとしごくように擦ってやって） (2011/11/20 03:35:11) |
| 竹井醇子 | > | ひぅっ！ふぁぁんっ！私は、お姉さまのだからぁっ！全部お姉さまに教えてもらってるのぉっ！（腰が押し付けられる度にビクンと体が跳ねて膣肉が締まる。繋がった部分から溢れた愛液が太腿を伝ってタイルを汚して）出なくても、もっと、綺麗にしないとぉ…。んふぁっ！好きぃ…乳首苛められるの気持ちいいのぉ♪（軽く乳首に歯を立ててから離せば犬がミルクを舐めるように胸全体を舌で舐め上げて。搾乳されるように乳首を上下に刺激されれば胸を震わせて気持ち良さそうに蕩けた表情で頷いて） (2011/11/20 03:39:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。 (2011/11/20 03:49:18) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/11/20 03:50:09) |
| 佐藤 聖 | > | （とと……やばい…ちょっと眠気が酷いわ…） (2011/11/20 03:50:30) |
| 佐倉杏子 | > | 【ありゃ…だいじょぶか？】 (2011/11/20 03:51:28) |
| 竹井醇子 | > | （だいぶ時間が経ってしまったものね。そろそろ眠っておいたほうがいいかしら？） (2011/11/20 03:51:53) |
| 佐藤 聖 | > | （多分また。やらかしそうだからね…いいところだけどほんとごめんなさいね。） (2011/11/20 03:52:09) |
| 竹井醇子 | > | 【この時間だと眠気はどうしようもないから気にしないで。無理しないで休んでね？】 (2011/11/20 03:53:10) |
| 佐藤 聖 | > | （うん、ありがとう。今度埋め合わせするから。それじゃあお先におやすみなさい。） (2011/11/20 03:53:55) |
| 佐倉杏子 | > | 【んじゃ中断ってことにしとくかい？寝落ちは避けときたいしな】 (2011/11/20 03:53:58) |
| 佐藤 聖 | > | （杏子もありがとね。） (2011/11/20 03:54:07) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/11/20 03:54:15) |
| 竹井醇子 | > | 【そうしましょうか。また今度綺麗に洗わせてもらうわね】 (2011/11/20 03:54:27) |
| 佐倉杏子 | > | 【おつかれさん。またよろしくな。醇子にあたしの拡げて見せて、軽くおねだりっぽく言ってみようかと思ったけど……またの機会にすっか】 (2011/11/20 03:54:45) |
| 竹井醇子 | > | 【そろそろ下にって思ったけどまた今度ね、次を楽しみにしてるわ】 (2011/11/20 03:55:26) |
| 佐倉杏子 | > | 【時間が時間だものな。また仕切り直すなり続きするなりで…。またの機会、楽しみにしてるよ】 (2011/11/20 03:56:43) |
| 竹井醇子 | > | 【ええ、また今度ね。それじゃあおやすみなさい。今日は付き合ってくれてありがとう、お疲れ様でした】 (2011/11/20 03:57:34) |
| 佐倉杏子 | > | 【お互いもうちょいってとこだったから、もやもやっとしちまうな。……こないだ醇子がやけに積極的だったのも、納得だ…。おつかれさん、またなー】 (2011/11/20 03:57:56) |
| 竹井醇子 | > | 【ふふっ、時間があるときにまた積極的に誘わせてもらうわね。それじゃあ、良い夢を】 (2011/11/20 03:59:03) |
| おしらせ | > | 竹井醇子さんが退室しました。 (2011/11/20 03:59:06) |
| 佐倉杏子 | > | 【今度はあたしが仕掛けるかもな？ともあれお疲れさん。良い夢を】 (2011/11/20 03:59:45) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2011/11/20 03:59:51) |
| おしらせ | > | 岡部倫太郎さんが入室しました♪ (2011/11/20 23:20:19) |
| 岡部倫太郎 | > | フゥーハハハ！鳳凰院凶真、参・上！（気取ったポーズを取るが、腰にタオルを巻きつけただけで、全裸である。浴場で大騒ぎするのはマナー違反です）………フム、人のいない温泉というのもなかなか乙なものだな。フゥーハハハ！自由に泳ぐのも良し、温泉に飛び込むのも良し！（※だからマナー違反です）この浴場はこの鳳凰院凶真が支配したっ！フハハハ！！（ひとしきり大笑いすると、）……とりあえず身体を洗うとしよう。（身体に掛け湯を掛けると、ごしごしとタオルに石鹸をこすらせて、身体を洗い始めました） (2011/11/20 23:24:31) |
| 岡部倫太郎 | > | ……フム。それでは待望の温泉と行こうではないかっっ！とぅっ！（思い切り温泉に飛び込み、湯飛沫を飛び散らせて突入。何度も言うようですが、マナー違反です）……ふむ。じんわりと骨身に沁みてくるな……ここから見える夜景も絶好ではないか。（露天風呂から見晴らせる夜景は綺麗で、特に眼下に広がる紅葉のライトアップは幻想的で、思わず感心の吐息をつく。頭に畳んだタオルを載せつつ） (2011/11/20 23:46:57) |
| 岡部倫太郎 | > | ♪～うちゅう～えんじにあ～♪（あまりの心地よさに、思わず鼻歌を歌ってしまう始末である。世界観的にFESの歌を歌うべきだろうか）……今度、ラボメンのメンバーで来るのも悪くないな。これを見ればまゆりたちも喜ぶだろうしな。（しげしげと夜景を眺めながら、浴槽のヘリに頭をもたれかけさせて、大きく吐息を吐き出して） (2011/11/21 00:00:12) |
| 岡部倫太郎 | > | ふ……いい感じに身体も温まってきたな。もう少ししたら出るとしようか。（ほんのりと顔も赤くさせながら、ぱしゃぱしゃと湯で顔を洗いながら、無精ひげを撫でつつ）……旅館に泊まれればいいのだがな。残念ながら、我がラボの資金はつねに財政難だ。ここに来れたのも偶然と言うべきか……くっ！やはり何につけても金かっ……我が野望を成し遂げるもまずは資金…！金がここまで我々の行く手を遮るとは…！ (2011/11/21 00:19:47) |
| おしらせ | > | 岡部倫太郎さんが退室しました。 (2011/11/21 00:36:20) |
| おしらせ | > | 田村 麻奈実♀さんが入室しました♪ (2011/11/27 01:54:46) |
| 田村 麻奈実♀ | > | うぅ～、寒い、寒い。（露天への扉を開けると、タオルを胸に当て小走りに出ていきます。） (2011/11/27 02:00:08) |
| 田村 麻奈実♀ | > | 雪？（ぼんやりと見える白い雪に呟く） えーとぉ（湯船の前で、手桶を探すのにも手間取りながらも掛け湯をして湯に浸かり） はぁ・・・・ぅ、幸せ♪（笑顔） (2011/11/27 02:04:42) |
| 田村 麻奈実♀ | > | 静かだぁ～（縁に頭を預け、星の見えない空を見上げてます） 誰も来ないわねぇ（笑みを浮かべて、湯の中の脚をこっそり開いて指でなぞってる） (2011/11/27 02:16:43) |
| 田村 麻奈実♀ | > | ふぅ・・・ぁ（時間を忘れて、感じるままに指を動かし続けてます） はぁ・・・（空を見上げたまま脚を大きく開き瞳を閉じると、指を一本、二本・・・）うぅ・・ん、ぐうぅ（唇を噛んで低い呻き声・・・三本、四本、人差し指から小指までをあそこの中に宇埋めちゃう） (2011/11/27 02:25:30) |
| 田村 麻奈実♀ | > | ふぁぁ・・・あぁ・・・（何度も達して、ぐったり。 しばらく湯船の中で余韻に浸りのんびりした後、気だるい身体で上がります） (2011/11/27 02:35:27) |
| おしらせ | > | 田村 麻奈実♀さんが退室しました。 (2011/11/27 02:35:32) |
| おしらせ | > | トオル♂さんが入室しました♪ (2011/12/1 19:20:20) |
| トオル♂ | > | ふーっ…たまには温泉なんかも…って寒ッ!? (体を洗い終え) …うぅ、はやく温泉へ…どっぽーんっ!! (肩まで浸かり) (2011/12/1 19:22:25) |
| トオル♂ | > | ふぁー…きもちいー…。 (幸せそうな表情し) (2011/12/1 19:24:22) |
| おしらせ | > | 来須蒼真さんが入室しました♪ (2011/12/1 19:31:01) |
| 来須蒼真 | > | 【こんばんは、ちょっとお邪魔します。えっと、入室間違ってないでしょうか…？こちらは版権キャラ設定のお部屋になってます。】 (2011/12/1 19:33:09) |
| 来須蒼真 | > | 【報告として入室させていただいたので、自分は報告だけさせていただいて、退室します。お邪魔しました。】 (2011/12/1 19:34:38) |
| おしらせ | > | 来須蒼真さんが退室しました。 (2011/12/1 19:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トオル♂さんが自動退室しました。 (2011/12/1 19:45:13) |
| おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2011/12/4 14:35:40) |
| マリア | > | 【だれもいませんか……？できれば私とイチャイチャしてくれる人募集です。レイプでも私から誘っても……お風呂場でえっちしてみたいですわ♪】 (2011/12/4 14:44:12) |
| おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2011/12/4 14:56:20) |
| おしらせ | > | 調辺アコさんが入室しました♪ (2011/12/24 15:39:57) |
| 調辺アコ | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2011/12/24 15:40:23) |
| 調辺アコ | > | （脱衣所で衣服を脱ぎ、眼鏡はかけたままで浴室内へと入り、シャワーを浴びて身体を軽く洗った後、露天風呂の入り口となる扉を開ければ、濡れた肌にまともに北風を受け、身体をすくませてしまい、急いで掛け湯をして岩肌の温泉につかれば）……わー。…さすがに、良い景色ね。（まだ紅葉が残る山間の景色に見とれ、温泉で身体があったまってきたところで、周りを見てみると、自分の他には男性客ばかりで、成人男性の股間が目に入ってしまい、思わず顔を赤らめ）……あ、あれが大人のおちんちん…。 (2011/12/24 15:48:10) |
| おしらせ | > | 伊藤開示♂さんが入室しました♪ (2011/12/24 15:49:00) |
| 伊藤開示♂ | > | こんにちは (2011/12/24 15:49:14) |
| 伊藤開示♂ | > | みんな男性はアコの胸を見ている (2011/12/24 15:50:20) |
| 調辺アコ | > | 【すみません。ロールが出来る方を希望していますので…】 (2011/12/24 15:50:21) |
| おしらせ | > | 伊藤開示♂さんが退室しました。 (2011/12/24 15:50:55) |
| 調辺アコ | > | ♪ (2011/12/24 16:05:21) |
| おしらせ | > | 調辺アコさんが退室しました。 (2011/12/24 16:21:33) |
| おしらせ | > | 山田 葵さんが入室しました♪ (2011/12/24 21:27:12) |
| 山田 葵 | > | おー ここが噂の露天風呂ですね・・・山田が一番風呂ですっ♪ （あまり凹凸の無い体にバスタオル一枚を巻いて温泉に飛び込む） (2011/12/24 21:30:26) |
| 山田 葵 | > | （エッチなのは程々のイチャイチャ希望です） (2011/12/24 21:31:25) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 宗太さんが入室しました♪ (2011/12/24 21:35:50) |
| 山田 葵 | > | はふぅ・・・ あったかくていい気持ち～♪ こういうのが幸せなのかな・・・（ちょっとババくさい台詞を言うと両手両足をぐいーっと伸ばし） (2011/12/24 21:35:52) |
| 山田 葵 | > | あっ・・・// 小鳥遊さんも来てたんですか・・・？（見慣れた人を発見すれば一応恥ずかしいのか、全身が見えなくなるくらいにお湯に浸かり） (2011/12/24 21:37:52) |
| 小鳥遊 宗太 | > | (湯船につかり)その声は山田…？(湯気であまり見えなく)お前いたのか…。(店での事を思いだしきまずそうに) (2011/12/24 21:42:44) |
| 山田 葵 | > | なっ・・・居たのかとは失礼です！ 何を隠そうこの温泉の一番風呂は山田なんですからっ♪（立ち上がってどうだっと勝ち誇った顔をするが、びしょびしょで体に張り付いたタオルが丸見えになって間抜けな光景になってしまった） (2011/12/24 21:45:18) |
| 小鳥遊 宗太 | > | そこは自慢することじゃないだろう？というか浴槽にタオル入れるんじゃないマナーがなってないぞ。(すぐに目をそらし) (2011/12/24 21:48:38) |
| 山田 葵 | > | だってこれがないと！・・・・って、じゃあ・・小鳥遊さんタオルは・・？（落ち着いて状況を考えれば、この場にいるのは濡れたタオル一枚でいる自分と裸の小鳥遊さん、それに気づくとやかんでも沸騰したかのように頭から湯気を出して温泉に頭まで浸かる） (2011/12/24 21:52:13) |
| 小鳥遊 宗太 | > | はぁ…。(何も気づいていなかった山田にため息をついて)おいそんなことやってたら逆上せるぞ？ (2011/12/24 21:55:45) |
| 山田 葵 | > | わっ・・・悪いのは山田に変なものを見せようとする小鳥遊さんでしょうっ！ 変態！ばかばかっ！（ざばーっと音をたてて頭だけ水面に出すと、見えないように目を反らして言い） (2011/12/24 21:59:08) |
| 小鳥遊 宗太 | > | だれも見せようとしてないだろ！？人聞きの悪いこと言うなよ！こんなときぐらい静かにならないのかよ…。(やれやれとばかりに浴槽のふちに頭をのせ)そんなに嫌がるならもうちょっとしたら上がるから我慢しろよ？ (2011/12/24 22:03:24) |
| 山田 葵 | > | えっ・・・上がっちゃうんですか・・山田をこの人気の無いところに置き去りにして・・・ （一人きりが嫌なので寂しそうにまた人聞きの悪いことを言い） (2011/12/24 22:05:34) |
| 小鳥遊 宗太 | > | 人を煙たがってるのはお前だろ？こっちはせっかく温泉風呂を楽しんでるのによ。(横目でチラリと見て) (2011/12/24 22:09:12) |
| 山田 葵 | > | 山田は・・・・別に煙たがってなんていません・・ ただ、小鳥遊さんは小鳥ちゃんだけど・・・一応男の人だし・・・山田だって乙女ですから・・ 恥ずかしくて・・（うつむきがちに声を小さくしてポツリと言い） (2011/12/24 22:11:55) |
| 小鳥遊 宗太 | > | 誰がことりちゃんだっ!!(山田の方にお湯をばしゃりとかけて)大丈夫だっての、山田を襲ったりなんかしないから。余計な心配すんな。 (2011/12/24 22:15:23) |
| 山田 葵 | > | わぷっ！（びっくりしつつ両手を上げてガードし） 違います！・・・山田が、小鳥遊さんを襲っちゃうかもしれないから・・・； （これは本当に聞こえないようにポツリと言い） (2011/12/24 22:17:37) |
| 小鳥遊 宗太 | > | ん…なんか言ったか…？(聞こえなかった様子で)というかクリスマスイブに一人で温泉って寂しいな俺達。(笑いながら言って) (2011/12/24 22:19:39) |
| 山田 葵 | > | そのっ・・・・なんでもないですっ！// そうですか？ ・・・山田は今日温泉に来て良かったと思ってますよ・・♪（そういうと小鳥遊さんに気づかれないくらいに少しだけ近くに寄り） (2011/12/24 22:21:59) |
| 小鳥遊 宗太 | > | …？ならいいけど。まぁそれは俺もかな、偶然とはいえ山田に会えたしな。一人で温泉にいるよりは二人のほうが楽しいしな。 (2011/12/24 22:24:44) |
| 山田 葵 | > | 本当ですか！？ いつも山田を馬車馬のような扱いをする小鳥遊さんが・・・山田をそんな風に言ってくれるなんて・・・・（本心では凄く嬉しいが、言われなれてないためか違和感を感じて、まるで体調でも悪いかのような顔をして見る） (2011/12/24 22:27:32) |
| 小鳥遊 宗太 | > | …人を鬼みたいな言いかたするなよ。別に今はバイト中じゃないんだ…。お前に冷たくする理由も無いしな。(湯加減に気持ちよく目を閉じながらしゃべっていて)それとも冷たくされたいのか…笑。 (2011/12/24 22:32:11) |
| 山田 葵 | > | ううん・・・山田はいつもの阿修羅みたいな恐ろしい小鳥遊さんも嫌いじゃないですけど・・・ 今は・・・優しくされたいです・・（いつの間にやら隣まで来ていた山田。そのまま小鳥遊さんと肩をぴとっと合わせて） (2011/12/24 22:34:52) |
| 山田 葵 | > | （あっ、今見てみたら阿修羅ってそんなに怖い顔してませんね・・・しっぱい；；） (2011/12/24 22:37:43) |
| 小鳥遊 宗太 | > | だろ…？(腕を伸ばし浴槽の縁に腕枕の形で山田の頭を乗せてあげ)それに今日はクリスマスイブだしな…。(寄り添いながら空を見上げ) (2011/12/24 22:38:02) |
| 小鳥遊 宗太 | > | (そんなに怖い顔してるのか？君の中では…。) (2011/12/24 22:38:56) |
| 山田 葵 | > | そうですね・・・クリスマスくらいは山田を甘やかして下さいね・・・ あっ・・・/// 小鳥遊さんて・・・結構たくましいんですね・・（腕に抱かれて空を見上げれば、いままで感じたことの無かった小鳥遊さんの温もりを後頭部に感じながら眠るように目を閉じて） (2011/12/24 22:41:34) |
| 山田 葵 | > | （そうですね、本当は結構優しい顔でしたけど・・・） (2011/12/24 22:43:19) |
| 小鳥遊 宗太 | > | 今日だけだからな…。一応男だからな。(自分も山田の肌にふれ少なからずも感情を抱き)山田も…意外と綺麗だぞ…？(ほんの少し抱き寄せ) (2011/12/24 22:45:44) |
| 山田 葵 | > | ・・・もうっ// って・・・意外とは余計ですっ！（少し調子に乗っているのか、怒った素振をしてほっぺたを掴むと、むにーっと引っ張り） (2011/12/24 22:48:06) |
| 小鳥遊 宗太 | > | ふぁいはい…別に良いだろそれくらい。(頬をつねられたまましゃべり)俺がお前を綺麗と思ったのは事実なんだからよ。(引っ張られ顔を山田の方にむけ) (2011/12/24 22:51:42) |
| 山田 葵 | > | ・・・ふんっ、乙女心のわからない人です。 でもまぁ・・山田の美貌に気づいたのはニブチンの小鳥遊さんにしては上出来ですから・・・褒めてあげましょう♪（再び腕枕に頭を乗せて横向きに寝そべれば、手を小鳥遊さんの胸にぴとっと置いて） (2011/12/24 22:55:26) |
| 小鳥遊 宗太 | > | 誰がニブチンだ誰が…。まぁいっか、お褒めの言葉ありがとうございますね山田様。(もう片方の手を山田の手に重ねて)山田…。 (2011/12/24 22:59:39) |
| 山田 葵 | > | はひっ！明らかにいつもの小鳥遊さんじゃありません・・・これがクリスマスの力でしょうか・・・？ んっ// えっと、なんですか・・・？（手を重ねられればこういった経験の無い山田は緊張で小刻みに震えていて） (2011/12/24 23:03:14) |
| 小鳥遊 宗太 | > | 震えてるな…寒いのか？ちゃんと肩まで浸かりなよ…。(山田の顔を覗きこんで)…鼻水出てるぞ。 (2011/12/24 23:07:26) |
| 小鳥遊 宗太 | > | 【用事があったのでもう少ししたら落ちていいでしょうか？】 (2011/12/24 23:10:23) |
| 山田 葵 | > | ・・・・ほら、やっぱりニブチンじゃないですか・・・（なんだか緊張が解けたようでクスッと笑い） なっ！///・・・そんなの絶対出てません！（顔を真っ赤にして胸元に飛び込むとポカポカと痛くない程度のパンチをし） (2011/12/24 23:10:53) |
| 山田 葵 | > | （はい、私もそろそろ落ちようかなって思っていたところなので・・・また遊んでくださいね♪） (2011/12/24 23:11:37) |
| 小鳥遊 宗太 | > | (はい、またいつかお願いします。) (2011/12/24 23:12:13) |
| 山田 葵 | > | （えぇ・・・またいつか・・ そろそろ失礼しますねっ） (2011/12/24 23:13:51) |
| おしらせ | > | 山田 葵さんが退室しました。 (2011/12/24 23:13:56) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 宗太さんが退室しました。 (2011/12/24 23:14:17) |
| おしらせ | > | ユーノさんが入室しました♪ (2011/12/25 01:24:26) |
| ユーノ | > | 今日も遅くなっちゃったなぁ…銭湯あいてて助かったよ…。 (疲れたように呟き、もたれたようにお湯に浸かる) (2011/12/25 01:26:10) |
| ユーノ | > | …あっ、今日はクリスマス…なんだね…。 (思い出し、淋しそうに話し) (2011/12/25 01:29:28) |
| ユーノ | > | 今年も……何もしないのかな…? (夜空見上げ) (2011/12/25 01:31:10) |
| ユーノ | > | …いやまぁ、クリスマスに温泉ってのもずれてる気がするけど…。 (2011/12/25 01:33:08) |
| ユーノ | > | んんーっ…… (背伸びし) …貸切だなんて、ある意味ツイてる…? (2011/12/25 01:38:24) |
| ユーノ | > | ふぁぁー…眠たくなってきた…。 …そろそろ、家に帰ろうかな…(とぐったり) (2011/12/25 01:48:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーノさんが自動退室しました。 (2011/12/25 02:08:55) |
| おしらせ | > | 斑さんが入室しました♪ (2011/12/25 03:28:25) |
| 斑 | > | ふふーん、ここに腰痛に良く聞く温泉があると聞いてきたのだが…どうやらここのようだな？（がさがさと温泉の脇の茂みを掻き分けて姿を現したのは一匹のブタネコ。招き猫が勝手に動き出したかのような容姿のブタネコは短い手足をえっちらほっちらと動かし茂みの中から身体を引き抜くと、岩で囲われた湯殿に向かって歩き出す。湯船に近づくと水面に鼻面を寄せてまるで温泉の成分をしらべでもしているかのようにくんかくんかと鼻先を蠢かす。） (2011/12/25 03:35:22) |
| おしらせ | > | 斑さんが退室しました。 (2011/12/25 04:01:08) |
| おしらせ | > | 田村 麻奈実さんが入室しました♪ (2012/1/7 01:09:13) |
| 田村 麻奈実 | > | やっぱり混浴は恥かしいねぇ・・・（中を覗き込んで引き返していきます） (2012/1/7 01:19:59) |
| おしらせ | > | 田村 麻奈実さんが退室しました。 (2012/1/7 01:20:01) |
| おしらせ | > | 高坂 京介さんが入室しました♪ (2012/1/7 01:20:20) |
| 高坂 京介 | > | かぁー…っ。やっぱ温泉はたまんねぇな…。(温泉に浸かりながら気持ち良さそうに息を吐き空を仰ぎ見て)ん……？なんかいま知ってる顔が居たような…(誰かにのぞかれた気がしたが振り替えると誰もいなく)まぁ気のせいか、知り合いにあったら気まずいしなぁ…(眼を閉じうっとりする) (2012/1/7 01:24:29) |
| おしらせ | > | 高坂 京介さんが退室しました。 (2012/1/7 01:32:32) |
| おしらせ | > | ロイさんが入室しました♪ (2012/1/7 18:50:44) |
| ロイ | > | っはー今日もトレーニングおわったおわったー、やっぱ疲れたあとには風呂だよな風呂ー（長い後ろ髪をゴムで括り、タオルを腰に巻いて浴場のドアを開ける）うあっ寒っびぃぃぃ…（真冬の夜の寒さに震え、湯船へとすべりそうになりながらも早歩きで向かい、一気に湯船に飛び入る）） (2012/1/7 18:54:46) |
| ロイ | > | ぁ゛－生き返る…てか誰もいねぇな、流石にまだ風呂入るには早すぎたかー？（広い浴場に自分ひとりという事に気づくとすこし寂しそうな様子でため息をついて）はぁ、まっ良いか、一人でのーんびり入るのも悪くはないしなー（目を瞑り湯船脇の石に後頭部を乗せウトウトとし始める） (2012/1/7 19:03:12) |
| おしらせ | > | ロイさんが退室しました。 (2012/1/7 19:37:33) |
| おしらせ | > | ロイさんが入室しました♪ (2012/1/8 00:34:20) |
| ロイ | > | もっかい邪魔させてもらうぞー。ちーっと待たせてもらうな (2012/1/8 00:34:46) |
| ロイ | > | まっ男のオレがここでまってても誰も来ないだろうなー…（湯船に口までつかりふてくされた感じでブクブクと泡を出して） (2012/1/8 00:52:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイさんが自動退室しました。 (2012/1/8 01:12:53) |
| おしらせ | > | 葛城ミサト♀さんが入室しました♪ (2012/1/8 09:05:22) |
| 葛城ミサト♀ | > | 【おはようございます】 (2012/1/8 09:05:52) |
| 葛城ミサト♀ | > | 月に代わって、お仕置きよ！（かぽーん）…じゃなかった。今日もサービス、サービス♪ …自分自身にも含めて、だけどね。（生まれたままの姿になって、湯煙が立ちこめる露天風呂へと行くなり、今となっては散々に使い回されたであろう化石級のボケをかまし、周りにいた男性客らを軽く引かせてしまうと、決まり悪そうに苦笑いしながら、かけ湯をして湯舟へとつかり）……ふぅー。やっぱり温泉って、特上の命の洗濯よね。 (2012/1/8 09:11:43) |
| 葛城ミサト♀ | > | ♪ (2012/1/8 09:30:18) |
| 葛城ミサト♀ | > | ♪ (2012/1/8 09:45:34) |
| おしらせ | > | 隆介♂さんが入室しました♪ (2012/1/8 09:50:55) |
| おしらせ | > | 葛城ミサト♀さんが退室しました。 (2012/1/8 09:51:37) |
| 隆介♂ | > | さてと、今日も一日頑張ったし、風呂で汗でも流すかな(脱衣所で服を脱ぎ、丁寧に畳むと脱衣籠に入れ、腰にタオルを巻き、風呂場の扉を開け/おはようございます) (2012/1/8 09:52:33) |
| 隆介♂ | > | 擦れ違いましたか、残念 (2012/1/8 09:53:22) |
| おしらせ | > | 隆介♂さんが退室しました。 (2012/1/8 09:53:36) |
| おしらせ | > | 葛城ミサト♀さんが入室しました♪ (2012/1/8 09:58:54) |
| 葛城ミサト♀ | > | 【えと、プロフをつけない人や短文派の人は、個人的にＮＧです】 (2012/1/8 10:00:21) |
| おしらせ | > | 葛城ミサト♀さんが退室しました。 (2012/1/8 10:00:33) |
| おしらせ | > | ｽﾒﾗｷﾞ・李・ﾉﾘｴｶﾞ♀さんが入室しました♪ (2012/1/9 04:15:46) |
| ｽﾒﾗｷﾞ・李・ﾉﾘｴｶﾞ♀ | > | 【おはようございます。中文ロールが出来る方を希望しています】 (2012/1/9 04:16:57) |
| ｽﾒﾗｷﾞ・李・ﾉﾘｴｶﾞ♀ | > | とっととお家に帰りなさい！（かぽーん）…って、これ、「闇の力のしもべ達よ！」って前の手が入らないと、何だか解らないじゃないの。もぅ…。（生まれたままの姿となって、湯煙に曇る露天風呂へと行くなり、ポーズ付きで決め台詞を言ってみたものの、自身が言った理由からイマイチ決まらなかった事に軽く愚痴をこぼしてしまいながら、かけ湯をして湯舟へとつかっていき）…あぁー、良いわね。…昨日のお酒が、体から抜けていくような感じだわ。 (2012/1/9 04:23:19) |
| ｽﾒﾗｷﾞ・李・ﾉﾘｴｶﾞ♀ | > | ♪ (2012/1/9 04:40:34) |
| おしらせ | > | ｽﾒﾗｷﾞ・李・ﾉﾘｴｶﾞ♀さんが退室しました。 (2012/1/9 04:55:54) |
| おしらせ | > | サテライザー♀さんが入室しました♪ (2012/1/10 00:25:27) |
| おしらせ | > | サテライザー♀さんが退室しました。 (2012/1/10 00:25:50) |
| おしらせ | > | サテライザー♀さんが入室しました♪ (2012/1/10 00:26:01) |
| サテライザー♀ | > | 【こんばんは…待機】 (2012/1/10 00:26:30) |
| サテライザー♀ | > | ふっ…たまには外でお風呂に入るのも悪くないかも(綺麗な素足から胸元までお湯に浸かる) (2012/1/10 00:30:14) |
| おしらせ | > | グリムジョーさんが入室しました♪ (2012/1/10 00:33:24) |
| サテライザー♀ | > | 混浴風呂ね…変な所に来ちゃった…(後悔して不安げな顔をする) (2012/1/10 00:34:13) |
| サテライザー♀ | > | 【こんばんは】 (2012/1/10 00:34:28) |
| グリムジョー | > | ほォ……コイツは随分と美味そうな匂いがしやがる…。（温泉の扉を開いて、中を覗き見れば湯に浸かる女の姿を投目から確認し気恥ずかしさもなく全裸のまま温泉へと向かい）） (2012/1/10 00:34:28) |
| グリムジョー | > | 【こんばんは】 (2012/1/10 00:36:43) |
| サテライザー♀ | > | んっ？…誰か来た(扉の開ける音が聞こえ振り向き､湯煙に人影が映り込む。そして警戒するかのように目を鋭くする) (2012/1/10 00:37:21) |
| サテライザー♀ | > | 【初めまして｡】 (2012/1/10 00:37:45) |
| グリムジョー | > | よぉ、女…。こんな所に一人で居ると危ないぜ…？その身体つきじゃ襲われかねねェからよ…（ニヤつく表情を隠すこともせず股間部を晒した状態で湯を掻き分け歩き、女の目の前へ姿を見せ） (2012/1/10 00:39:23) |
| サテライザー♀ | > | ふんっ…私は平気だ。(目を瞑り顔を背く)私の身体は誰にも触らせない… (2012/1/10 00:42:52) |
| グリムジョー | > | ハッ――随分お高く止まってんじゃねェか。そんな身体見せつけてよォ？（湯の中へ身体を沈め水中に浮かぶ胸を徐に鷲掴み） (2012/1/10 00:44:24) |
| サテライザー♀ | > | なっ…////(鷲掴みされ､豊満な胸がムニュッと音が出る) (2012/1/10 00:47:32) |
| グリムジョー | > | おいおい、なんだこりゃ？どんな風に作りゃこんなデカく育つんだ？なぁ…（其の弾力にわざとらしく驚けば、掴んだ侭乱暴に豊満な胸へ指を埋め揉み解し） (2012/1/10 00:50:56) |
| サテライザー♀ | > | しっ…知らない…それより…私に触れるな！////(胸を揉まれて必死に抵抗するが上手すぎて力が出ない) (2012/1/10 00:52:29) |
| グリムジョー | > | 暴れんじゃねェよ。手許が狂っちまうぜ？（胸より手を離せばまだ柔らかい乳首を摘み強く抓りながら引っ張り上げ） (2012/1/10 00:53:30) |
| サテライザー♀ | > | それはぁん…いやっ…んっ…(身体が崩れ始め､壁に寄りかかる) (2012/1/10 00:58:58) |
| グリムジョー | > | なんだよ、こうすんのが好きなのか？露出狂のマゾ女が…（凶暴な笑みを見せながら引っ張り上げた乳首を転がし、片手を秘部へと伸ばして） (2012/1/10 01:01:00) |
| サテライザー♀ | > | そんなことは…あっ…んっ…(悲しい顔をしながらも敏感に感じてしまい､秘部に接近してるのも気付かない) (2012/1/10 01:04:14) |
| グリムジョー | > | 無いって言えんのか？そんなナリでよォ…（指先が秘部に触れるとぐにゃりと入り口を歪め指先を中へと入れお湯と一緒に掻き回し） (2012/1/10 01:05:53) |
| サテライザー♀ | > | くぅっ…！んぁっ…入れ…るな…ぁん…(秘部に指が入られ､ビクンッと驚き､中にかき回される感覚が伝わる) (2012/1/10 01:10:07) |
| グリムジョー | > | もう入っちまったんだ、どうにもならねェなァ……（ニヤけ顔で顔を覗き見ながら、指の腹で膣内の敏感な箇所を探るように壁を擦り） (2012/1/10 01:13:49) |
| サテライザー♀ | > | んぁぁ！はぅぅ…////(何だろ…気持ちいいと内心で思い､敏感に感じる) (2012/1/10 01:17:01) |
| グリムジョー | > | 【すいません。背後急用により退室します。】 (2012/1/10 01:18:09) |
| おしらせ | > | グリムジョーさんが退室しました。 (2012/1/10 01:18:12) |
| サテライザー♀ | > | 【分かりました】 (2012/1/10 01:18:50) |
| サテライザー♀ | > | はぁ…はぁ…(イってしまい､風呂に液が浮かんでる)いきなり消えた… (2012/1/10 01:21:13) |
| サテライザー♀ | > | 【落ちますね】 (2012/1/10 01:24:36) |
| おしらせ | > | サテライザー♀さんが退室しました。 (2012/1/10 01:24:56) |
| おしらせ | > | ﾅｲﾝ・ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄ ♀さんが入室しました♪ (2012/1/15 13:59:51) |
| ﾅｲﾝ・ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄ ♀ | > | 温泉、修学旅行で入ったのが最後・・。（湯気のたちこめる温泉にバスタオルを巻いて登場。） (2012/1/15 14:02:06) |
| ﾅｲﾝ・ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄ ♀ | > | 温度、確認・・・・適温・・。 ・・・・・っ・・・ふぅ・・・（温泉に手をちゃぷんとつけて温度を測ると、熱がりなのか怖がりながら足をゆっくりと入れて） (2012/1/15 14:06:31) |
| ﾅｲﾝ・ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄ ♀ | > | ・・・・・温かい・・（温泉の温もりにほわぁっと顔を薄紅色に染めれば、足を崩した無防備な体勢で座り） (2012/1/15 14:21:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾅｲﾝ・ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄ ♀さんが自動退室しました。 (2012/1/15 14:42:06) |
| おしらせ | > | サテライザー♀さんが入室しました♪ (2012/1/18 00:02:18) |
| サテライザー♀ | > | どうしたんだろ…何で私はまた此処に…？(行きたくなかった筈の混浴風呂に誰かが呼ばれてる気配を感じて来てしまった) (2012/1/18 00:04:45) |
| サテライザー♀ | > | この前に行った混浴風呂だ…確かに誰かに呼ばれて… (2012/1/18 00:08:32) |
| サテライザー♀ | > | 仕方がない…ゆっくり風呂でつこう (2012/1/18 00:13:29) |
| おしらせ | > | サテライザー♀さんが退室しました。 (2012/1/18 00:16:21) |
| おしらせ | > | シャーリーフェネットさんが入室しました♪ (2012/1/20 10:20:13) |
| シャーリーフェネット | > | 【こんにちは おはようございますかな】 (2012/1/20 10:21:31) |
| シャーリーフェネット | > | ぁぁぁ、お風呂っていいわよね（うわさの温泉に来てます。お肌にいいっていううたい文句には弱いのよね。水泳部でお肌だすこと多いからなぁ。 ざぁぁ、っとかけ湯をして、体を温める。ごしごし洗っちゃったらお肌をいためそうだから、なんどかかけ湯をして、バスタオルを巻いて岩場の湯船にむかい。脚をいれていく）） (2012/1/20 10:24:20) |
| シャーリーフェネット | > | （あつめのお湯が脚を通して、熱を伝えてくれる。すこしづつ腰を落としながら、全身に暖かさが廻ってくるのをまっています。この暖かさと外の冷えた空気がたまらないの）） (2012/1/20 10:26:05) |
| シャーリーフェネット | > | ぁあ、そうだ、忘れてた（気分よくお湯で気持ちよくなりかけていたんだけど、慌てふためいて、あたしは湯船から駆け出していく。脱衣所にお湯が身体にぽたぽたと水滴になってついてるけど、おかまいなしに浴衣を着ていく。） (2012/1/20 10:29:19) |
| おしらせ | > | シャーリーフェネットさんが退室しました。 (2012/1/20 10:29:27) |
| おしらせ | > | シャーリーフェネットさんが入室しました♪ (2012/1/20 12:51:54) |
| シャーリーフェネット | > | ほんとにきれいよね （美肌の湯って、もっと白くて濁っているイメージだけど、透明で底の岩場までよく見えるのね。用を済ませたあたしはまた戻ってきて湯船に浸かっています。せっかくきた美肌の湯だもの堪能しなきゃね。だれも見てないのに、あたしは独り言を言いながら首をかしげている。そのことが自分の頭のなかでもイメージできて、くすくすと小さく笑って、いるとお湯が口のなかに入ってしまう。でも、大丈夫、効能があるってあったから飲んでもいいよね。開き直ったあたしは、バスタオルを身体に巻いているのを意識しながら手で口にお湯をすくって飲む） (2012/1/20 13:04:20) |
| シャーリーフェネット | > | ぁぁあ～ おいしい なんだか、おなかの中まであったまるのね（すくって飲んだお湯はおなかのなかまでゆっくりと流れ込んでいくのがわかる。夏に冷たい水をごくごくと飲んでいくような感じであたしの身体のなかにはいっていく。あたしのなかからお湯がきれいにしてくれるというような気持ちになって、あたしは目を細めて空を見上げている。きもちぃいなぁ～ 湯船のなかで腕をゆったりと揉むようにして、肩から手首にかけてゆるく擦っていく。自分の肌じゃないみたいにねっとりとしてぬるぬるした感じがもう、こんな短時間であたしが美肌になっちゃったみたいな気がする。） (2012/1/20 13:13:43) |
| シャーリーフェネット | > | はぁぁ （ちらほらと雪が降ってきたみたい。ちいさな雪花が降りてくる。雲の切れ間に今日は七日月黄色くて冬の冷たい空気に冴え冴えとした明かりを照らしているみたいだけど、今は、小さな雪と白い雲、それにあたしの周りの湯煙が激しくなってきて、淡い輝きになっている。あたしは月を見上げながら、お湯の中を片手でバスタオルを押さえながら、膝立ちしながらゆっくりともう一方の手でお湯をかき分けながら、かき分けるたびに寄せるお湯の波打ち際に煙立つ様子が楽しくてリズムよくお風呂の真ん中に移動する。だれもいない露天風呂って楽しい） (2012/1/20 13:27:24) |
| シャーリーフェネット | > | （お湯の中、まんなかあたりまでくると結構この露天風呂が広いことがわかる。ごつごつした岩場に、たぶん管理している人が作ったんだと思う座りやすいようななめらかな石ばかりがお風呂のまわりにはある。そうよね、自然のままとはいっても、怪我しないように、配慮はしてあるのね。また笑顔のままで、ゆっくりと移動してると、足元にすこし熱めのお湯の流れがあたる。そのまま熱いのを我慢しながらたどっていくと、岩場の端からお湯が沸いているみたい。水面がすこしだけ盛り上がり、あたしは足の裏で沸いてくる場所を塞いでみたけど、直接だと熱すぎてすぐに足を離す。熱さの流れに手をあてたり、はなしたりしながら、あたしは雪が強くならないでこのままでいたいなぁって感じている） (2012/1/20 13:46:47) |
| シャーリーフェネット | > | （ザバァ 一度たちあがってだれもいないのを確認する。あたしは湯船に浸かってもう一度きょろきょろと首を回しながらあたりの気配を気にしながら、ゆっくりとようしっと興味本位の顔になって、湯船のなかで両手をつきながら、足を後ろにさげてお尻を移動させていく。熱さの流れに手を当てながら温度を確認しながらそれほど熱くない場所まで下がっていく。ちょっとだけちょっとづつお風呂のなかへと身体を沈めていく。片手でバスタオルに手をかけて隙間をつくる。そのままぶくぶくと泡をこぼしながら顔もお湯のなかに入っていってしまう） (2012/1/20 13:55:50) |
| おしらせ | > | 野村大吾さんが入室しました♪ (2012/1/20 14:09:52) |
| 野村大吾 | > | 【お邪魔してもよろしいですか？】 (2012/1/20 14:10:04) |
| シャーリーフェネット | > | 【こんにちは 大吾さん】 (2012/1/20 14:10:19) |
| シャーリーフェネット | > | 【どうぞ】 (2012/1/20 14:12:01) |
| 野村大吾 | > | こんなところで混浴風呂に入れるとはなぁ…まぁ、実際女はいないんだろうが…（そういいながら前も隠さずに風呂場まで足を踏み入れ適当に体を流そうと桶にお湯を汲もうとする。） (2012/1/20 14:12:01) |
| シャーリーフェネット | > | ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・・（お湯のちょっとだけ熱い流れがバスタオルの中に入ってくる。バスタオルがハタハタとお湯の中ではためきながらあたしの胸にお湯があたる。ぁぁぁ、変な感じ、いいぃ、気持ちいいんじゃないけど、変な感じ。 右の胸に流れがあたってぶるぶるとあたしの乳房が動いてる。なんかへんな気持ちだからすこしずらして左の胸にもあてちゃってる。ぁぁぁ、なんか乳首にかすって行くようにしたらいい感じ。あれ なんか音がする。あたしはガバッとお湯の中から立ち上がり、すこしずれてしまっているバスタオルから乳首が見えちゃってるのをきにして一生懸命位置を直している。べったりと身体にくっついたバスタオルは重くて動かない。あたしは焦って、見回すと、男の人の影、なんで、ここって混浴なの あたしの身体中の水滴が冷や汗になっていく） (2012/1/20 14:15:02) |
| シャーリーフェネット | > | 【さっきのソロルのつづき書いてたから長くなってごめんなさい。大吾さんは長さ気にしないでね】 (2012/1/20 14:15:32) |
| 野村大吾 | > | おや？先客がいたのか…しかもこんな可愛らしい女の子が。これも何かの縁しばらくご一緒させてもらうよ。（そういって手早く体を洗いシャーリーの近くの湯船に入り腰を下ろす。）学生さんかい？ここにはよく来るのかな？（シャーリーの体をじろじろと見始め、透明な湯は何もシャーリーの体を隠してはくれなかった。） (2012/1/20 14:18:35) |
| シャーリーフェネット | > | はぁつ、はい、ぃえ、いぃえ その、美肌の湯って聞いたから、あの男の人も美肌の湯に入るの？ （なんだかものおじしない男の人がはいってきた。あたしはどう反応していいのかわかんなくて、どぎまぎしてるし、乳房の半分はまだバスタオルからでちゃってるからあたしは一生懸命にそれをなおすことばかりに気をとられている。自分の頬が真っ赤に上気していて、それはもちろんお湯のこともあるけど、恥ずかしいからで、そんなこといっぱいの頭の中は整理できない。あたしは俯いたり、男の人をみたりしながらとりあえず、言葉だけ出してみる。今あたしなに話てるんだっけ） (2012/1/20 14:22:49) |
| 野村大吾 | > | 美白の湯には大概滋養強壮の効能もあってね、俺はそっち目当てかな。まぁ、混浴だしかわいい子がいたらいいなってのもあったしね。（こちらは股間をタオルで隠すようなこともせずにシャーリーと話し逆に近づこうとする。）しかし、もうこんなに綺麗なのにもっときれいになりたいの？ (2012/1/20 14:26:05) |
| シャーリーフェネット | > | それはまぁ、そんなぁ、きれいだなんて （男の人がそのまま近づいてくる。透明なお湯はなにもかくしていない。あたしは始めてみる男の人の性器にときどき目がいっちゃうけど、そんな女の子と思われるのもいやだし、男の人の言葉はなんだか素直にうけとれてしまう。なんだかストレートなひと。くねくねといやらしくなさそうなところが好感がもてるけど、あたしの恥ずかしさは変わらない。ちょっとだけ話にもつまるからちょっといたずらっぽく、ぴしゃってお湯をおとこの人の顔にかけてみた。どんな反応するのかな。） (2012/1/20 14:29:32) |
| 野村大吾 | > | うぷはっ！やってくれたね（こちらも意地悪な笑みを浮かべてお湯を掛け返し近づくと隣に座って腰に腕を回していく。）捕まえた。これでもう同じいたずらは出来ないぞ？ (2012/1/20 14:34:54) |
| シャーリーフェネット | > | （ぇ、ぇぇ、なにこれ、男の人の腕があたしの腰に、なんだか自然にこんなことなるなんて、なんか変って言うか、あたし男の人にこんな傍に寄られたことなくて、腰にまわされた手のなんだかごつごつとしてしっかりした感じとか、胸が苦しくなりそうで、逃げようと思って立ち上がろうと思ったけど、なんだかその手が怖くてあたしは真っ赤な顔のまま俯いてしまう。よくわかなくて、片手でバスタオルを引っ張りながら、もう片手でお湯のなかで折り曲げている自分の膝をなでている。） (2012/1/20 14:39:45) |
| 野村大吾 | > | おや？急におとなしくなったね…さっきの元気はどこにいったのかな？（腰を抱いても逃げようとしないシャーリーの脇腹を撫で耳元で囁く。息を吹きかけ耳たぶに小さくキスをする。シャーリーがうつむくと男の性器が隆起してきているのを確認することができる。） (2012/1/20 14:42:18) |
| シャーリーフェネット | > | ひぃ （男の人のあの、あれ、あれが大きくなって湯船のなかで揺れてる。ゆらゆらと水間の波紋のなかでそこだけがやたらと現実っぽくてあたしは目がなんだか離せない。だけど怖くて、男の人の顔をちらりと見てはその男の人の股間の棒に目がいってしまい。またはぐらかせるように外の闇の中に舞う雪花に目をやる。腰だけはすこしずつ男の人から離れるようにしているのに、耳に息がかかる。今まで味わったことのない感じが身体をかけていく。あたしはちいさなうめき声を上げる。 そのまますこし背中を後ろから押されたように前のめりになって、男から身体を離そうとするけど、腰に回された手を中心にあたしの身体はぐにゃりと曲がるだけだった） (2012/1/20 14:48:47) |
| 野村大吾 | > | ねぇ、逃げないってことは…そういうことなのかな？（シャーリーの太ももに手を伸ばし体を更に擦り寄らせ、熱い肉竿がシャーリーの足に当たる。体を寄せることによってふくよかな乳房が男の胸板で形を変える。） (2012/1/20 14:56:30) |
| シャーリーフェネット | > | ぇ… ぇ … （男の人があたしの脚のあいだに手を入れて、なぞってくる。さっきのなんだか醜い肉の棒があたしのふとももにあたる。あたしはその感触にぞぞぞって背中がくる。そのままザバってお湯を彼の頭にかけながらあたしはお湯の中をゆっくりと移動する。お湯の中は早い動きができない） (2012/1/20 15:01:34) |
| 野村大吾 | > | 【すいません、背後の事情でここで落ちます。中途半端なところで申し訳ありません】 (2012/1/20 15:14:16) |
| おしらせ | > | 野村大吾さんが退室しました。 (2012/1/20 15:14:20) |
| シャーリーフェネット | > | 【ありがとうございました】 (2012/1/20 15:15:06) |
| シャーリーフェネット | > | （あたしは、男の人が追ってこないのを不振に思って後ろを向いた。なんだかニヤニヤしながらあたしのことを見てる。そのまま岩場からたちあがる。バスタオルがひかかっちゃった。でももういいから、強引にバスタオルをはずして脱衣所の方角に走る。身体中が火照っているから寒くないけど、雪花はあたしの身体に当たってる。月の光がたぶんあたしのお尻を照らしてそれを男の人に見られていると思うと、もっと身体中が熱くなっていく。そのままやっと脱衣所に駆け込んだ。あたしは膝から崩れて、そのままなんども胸がぶるぶると震えるぐらいに荒い息で手は床についている。） ぁぁ、怖かった。怖かった (2012/1/20 15:19:39) |
| おしらせ | > | シャーリーフェネットさんが退室しました。 (2012/1/20 15:20:08) |
| おしらせ | > | シャーリーフェネットさんが入室しました♪ (2012/1/21 01:47:49) |
| シャーリーフェネット | > | 【こんばんわ】 (2012/1/21 01:48:33) |
| シャーリーフェネット | > | わたし、もう、あんな怖い目にあうのはいやと思ったけど… （またお湯に浸かっています。温泉って気持ちいいんだもん。混浴ってわかったけど、そっと脱衣室から岩場を覗いて誰もいないのを確かめる。よしっ、あたしは急いで浴衣を落として、バスタオルを巻く。さっと駆け足で湯船に向かう。もう一度きょろきょろとあたりを見回して、お湯の中へ浸かっていく。ぁぁあ、お湯をかけなかったから熱くてお肌がぴりぴりしちゃう） (2012/1/21 01:54:34) |
| シャーリーフェネット | > | もうぅ 外は寒いんだもん （急な温度の変化に体はついていけないみたいでなんだか体中がしびれるような感じ。でも、お湯の気持ちよさには勝てないし、なんだかぬるぬるしてるこの感触っていいのよね。右手で左の腕を柔らかく擦るようになでていく。いつもの自分の肌より潤いがある。今からこんなんじゃ、年齢を重ねたらどうなんだろう。あたしはなんだか不安になる。どうせならずっとこのままお湯に浸かって入れればいいのにな） (2012/1/21 01:58:55) |
| シャーリーフェネット | > | やっぱり男の人は苦手だな。別に人見知りするつもりはないんだけど、なんだかなぁ、強引に男の人に腰に手をまわされちゃったりすると （小さな声でぶつぶつと前にお湯に入ったときのことを思い浮かべている。知らない男の人が入ってきて、腰に手を回されちゃって、あたしなんだかなにもできなくて、そのまま男の人に抵抗できないでなにもできなかった。いやだとか、そのぅ、Hがしたかったとかじゃなくて、なんだかびっくりして、あたしどうしていいかわかんなかった。思い出すだけでも真っ赤になっちゃよね。あの太ももにのった男のひとのあそこ。ふとももにもういちど同じ感触がよみがえっちゃって、なんだか変になりそう。ふとももを数回横に振って、その感覚をどこかへやっちゃえって思ったけど、そんなにうまくはいかないみたい） (2012/1/21 02:13:29) |
| シャーリーフェネット | > | ぅ～ん … （あたしは真っ暗な空になにも月も、雲もでていないのを寂しく思ってるんだけど、あの感じを思い出してもそもそっとお湯の中を移動する。お湯の流れてくるところ、たしかこの辺。あたしはまたぶくぶくっと泡を立てながら水の中にもぐっていく。バスタオルをちょっとずらす。前と同じように胸に流れているお湯が当たるようにしていく。右の胸と、左の胸と、交互に当てていく。少し熱く感じるぐらいのお湯の流れがあたしのバスタオルの隙間を通ってあたしの乳房を揺らしていく。この感じってなんかいいの。なんか少し熱をもった手で胸をマッサージしてもらっているのかな。うぅん、ちょっと違うなぁ。でも、胸にお湯の流れがあたって通っていくたびに味わったことのない感覚になって、なんだか乳首にあたっていくような。それがまたよくて、あたしは首だけ水辺に出して、お湯のなかで左右に体を振っている。ちょっとひとに見られたら恥ずかしいけどまぁ、だれもいないし） (2012/1/21 02:23:22) |
2011年11月07日 19時11分 ～ 2012年01月21日 02時23分 の過去ログ
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