「版権混浴風呂」の過去ログ
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2024年05月27日 05時14分 ～ 2024年05月31日 17時06分 の過去ログ
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| エロース | > | ──────厄介ですねぇ、闇堕ち神様とかシャレにならないですし、何よりキャラじゃない…！ので、よし！気を取り直してカルデアでいい感じの子でも頂くとしましょうかねぇ。カレン様にバレたら最悪ぬっころされますが……それもまた一興ですねぇ、ふふ〜…♥（たぷたぷー。支給されたのか倉庫からくすねたのか。防水袋に入った端末をぽちぽちー。適当な面々にメッセージそーしん。ヤらないか〜BGMに皆様ご想像のあれを添えて〜。ふんす。） (5/27 05:14:31) |
| エロース | > | さてさてー。そろそろカレン様の水着きませんかねぇ、そうしたらこっそり拝借できますし。いっそ私の実装…！……は、キャラが違うぞー、ってなりそうなのでしてほしさと怒られるぴえんが入り交じり複雑な気持ち。まぁ、実装されれば潔くトンズラこくとしますかね〜（逃げ足には自信ありますよ〜。って、ふふんとドヤ顔。だるーんと縁に腕をかけ足を伸ばし、超絶リラックス体制。うつ伏せで縁に腕とか顔とか乗っけてる感じのあれ。） (5/27 05:27:18) |
| エロース | > | まぁその前にもっと大きなお祭りがあるようですけどね〜。最近帰ってないのでしれっと参加させてもらうとしますか〜。あとは、最新情報とかありませんかねぇ、こう…いい感じのネタになるような……（ぱちゃぱちゃ、足をばたつかせんむむ、と首をかしげ。温泉もなんか面白い玩具とかないですかね〜、と辺りをきょろきょろ…） (5/27 05:57:54) |
| エロース | > | そういや、紙袋って検索して出てくるお部屋ってそこそこあるんですね〜。めちゃ多い！って訳ではないですしほぼ使われてなかったですがちょっとクスッときましたよぅ。やはり紙袋…紙袋は全てを解決しますね…！……っと、おや。やはり予想通りの方からのご返信。さてさて、朝からしっぽりとヤらせていただきますかね〜（ピコン。メッセージを送ったうちの一人からご返信。内容を確認すればによん、とご満悦の様子でぽちぽち、ぽちー。と返信の返信。その後数回やり取りをすればざぱり。立ち上がりぺたぺたーっと駆け足気味に立ち去って） (5/27 06:06:06) |
| エロース | > | 【長時間居座りとメメタァ発言連発、寂しんぼ爆発のネガァ…な発言でのお目汚し大変申し訳ございませんでした。流石に反省ですよぅ…暫くはお控えします故にお許しを〜……ではでは、本日もお部屋感謝です、お邪魔しました〜（ぺこ）】 (5/27 06:10:42) |
| おしらせ | > | エロースさんが退室しました。 (5/27 06:10:53) |
| おしらせ | > | レモン・アーヴィンさんが入室しました♪ (5/27 12:52:38) |
| レモン・アーヴィン | > | んー...ふぅ..お昼ですね..お風呂に入ってゆっくりしていきましょう(体を流して風呂へ)ふぅ..,シャワーも浴びて(シャワーへ行き体を洗う)んー..最高ですね...(そのまま風呂へ浸かり、足を伸ばす) (5/27 13:02:28) |
| レモン・アーヴィン | > | 1度上がろうかな..また来るわね(脱衣所へ) (5/27 13:24:28) |
| おしらせ | > | レモン・アーヴィンさんが退室しました。 (5/27 13:24:32) |
| おしらせ | > | アベル・ウォーカーさんが入室しました♪ (5/27 21:47:31) |
| アベル・ウォーカー | > | 少し失礼するよ...（人形を持ちながら、タオルを巻いて入浴してくる）踏む....誰かいるかと思ったが平日だから、誰もいないのか...少し残念だ...僕は誰かと話してみたかったが...（シャワーを借りて、軽く全身洗ってタオルを巻いて、風呂へ）ふむ、ちょうどよい湯加減だ.,..さて、ゆっくりつかっていくとしようか (5/27 21:49:39) |
| おしらせ | > | 春日春奈 ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (5/27 21:57:14) |
| アベル・ウォーカー | > | おや、誰か来たようだね...こんばんは（人形を持ちながら、後ろを振り返り挨拶）ふむ、君は僕と年齢が近そうだし、話も合いそうだね、あっ...僕は、アベルだ。よろしく頼むよ...(相手をみながら、たんたんと挨拶） (5/27 21:58:55) |
| 春日春奈 ◆ | > | （タオルで前を隠しながら入ってくれば、一息をつく。幼馴染達の悪戯のせいでぐっしょりと服を濡らしてしまった。兎に角風邪をひくのもいけないと思ったから、やって来ただけ。体を冷やさぬようにする為だけ、なんて思いながら体を洗ってから湯船に近付いて）…！ごきげんよう、お邪魔しますわ（挨拶を返してから湯船へと浸かり始める。頭の上に畳んだタオルを載せてから、異性がいる状況に固まってしまって） (5/27 22:00:09) |
| アベル・ウォーカー | > | （前でタオルを隠している状況から、自分と同じ礼儀のなっている子だなと思い、少し安心する）お嬢さん、緊張しているようだが、安心してくれ、僕は、けして、むやみやたらにお嬢さんの体を触ったり、嫌らしい発言をするようなことはしない。こう見ても僕は、デリカシーだけは持っているからね（安心できるようにか、少しだけ距離を置いて、湯船に再度つかる）お嬢さんお名前は？僕は名乗ったからね、君のことが知りたい (5/27 22:04:31) |
| 春日春奈 ◆ | > | そ、それなら安心しましたわ！（ほ、と一息をつく。この人ならきっと大丈夫ですわ、なんて思ったのか、話しやすいように少しだけ距離を詰めてみた）私は春日春奈、ですわ。…アベルさんは、こう…大丈夫そうな方ですけど…こ、こういう混浴といわれる場所では…（段々声を小さくさせながら視線をキョロキョロ。決してそんなつもりはないけど、恥ずかしそうにして） (5/27 22:11:30) |
| アベル・ウォーカー | > | ふむ、君のほうから来るのかい、まぁ、かまわないよ....(距離を詰められると、とくに顔を変えることなく相手をなるべくみずに）ああ...春奈だね..覚えた。ありがとう、僕は、下心があって混浴にきたわけじゃないんだ。ただ、誰でもいいから、相手したもらいたかっただけ、んー、きょろきょろ見渡して、どうしたんだい？....（視線をきょろきょろさせてきょとーんとしている。） (5/27 22:18:35) |
| 春日春奈 ◆ | > | ～～～ッ、そ、そういうつもりではッ！下心がないと聞いて、安心しただけですから…（ぶわ、耳まで赤くしながら首を横に振った。話し相手でもなんでもというようにしか見えなかったら申し訳ないような。太ももで胸を潰すように隠しながらもぽつぽつと。緊張してしまって、つい…なんて） (5/27 22:22:38) |
| アベル・ウォーカー | > | ふふふ...そうかい？もしかして、君のほうが下心あったりして？（少し面白そうにしながら、相手を見て、からかうように問いかける）僕は、別に希望なら構わないよ...（腕を横に広げて、）別に頭なでてあげてもね...（笑顔で問いかけながら、嬉しそうに大きな、手を差し伸べて相手を隣へやろうと） (5/27 22:29:50) |
| 春日春奈 ◆ | > | ぁ、そうでは…（なんて言うものの、頭くらいなら大丈夫なはずです！そんな、そんなことをしたら戻れなくなってしまいそうですし…なんて思いながら隣り合わせになるように腰をかける。異性と湯を共にした経験がほとんどないのか、かなり緊張しているけど） (5/27 22:33:44) |
| アベル・ウォーカー | > | ふふふ..可愛い頭だね（頭をたくさんなでようとして、大きな手を頭に持っていこうとする）君が考えてることと僕は同じだよ...僕もあいにくだけど、実は女性と混浴なんてしたことないから...それにああいう経験もないからね...色々教えてくれるとうれしいな...(相手をみながら、いやらしい目は向けずに優しい目を向ける） (5/27 22:36:31) |
| 春日春奈 ◆ | > | ん…ッ、その…少しづつ慣れてもいいと思いますわッ！そういうこと、の経験はあまりないですから…（えっと、その…なんてもごもご。そっと相手の顔を見つめながらそう言って。恥ずかしいのに、それでも求めてしまいそうになっているのだから…きっと、大丈夫なはず） (5/27 22:39:37) |
| アベル・ウォーカー | > | んー、私にはよくわからないが、経験というのは、どういうものなのか...(しばらく、無言になって考えてしまう）んー、こうかね？（とっさに相手の胸に自身の手をもって上下に揺らそうとする） (5/27 22:46:36) |
| 春日春奈 ◆ | > | ひゃうッ♡ん…♡アベルさん、む、胸が好きなのでしょうか…♡（甘い声を漏らしながら視線を逸らす。ただ、嫌な気がしないのか、抵抗はせずにいて…♡） (5/27 22:51:03) |
| アベル・ウォーカー | > | 胸がすき...,んー、わからない..が、まぁこれで喜んでもらえるなら...僕は構わないが...(視線をそらされると少し気まずくなり）ふむ...では、おなかなでてもいいかね？（おなかのほうへ手を持っていきなでようとする） (5/27 22:53:55) |
| 春日春奈 ◆ | > | ん、ひゃう…ッ♡（太ももを擦り合わせながら頷いてみる。声を抑えながら、疼いてしまう秘部をどうにかしないとと思って。…とはいえ、触られっぱなしなのはあれなのか、そっと相手の頬に手を添えてみて） (5/27 22:55:50) |
| アベル・ウォーカー | > | ふむ....どうしたのかね？（手を添えられれば、何もわからず、相手を見て）んー、君、ずいぶん大胆だね...(うなずいて許可をした相手のおなかをなでて）ふむ...そこ触ってほしそうだね？（下をみて、秘部をみて、うずく相手を見る）触ってもいいよ (5/27 22:58:36) |
| 春日春奈 ◆ | > | ぁ、えっと…♡おかしくなってしまいそうで…♡（大胆、ということには否定する余裕もなかったけど。兎に角、触ってほしいと割れ目を疼かせながらぽすり、と頭を相手の肩に預けて…♡）アベルさんなら、どこを触っても…♡ (5/27 23:00:47) |
| アベル・ウォーカー | > | ふむ...そうか、じゃあ、移動できるかな？あまり長居しちゃうと悪いからね..もし移動出来たら、いっぱい触ってあげるよ...(肩を預けられたら、なでようとして） (5/27 23:02:20) |
| 春日春奈 ◆ | > | お願いします…♡その、鍵もつけられるので…♡（すり、と甘えながら呟いて。どきどき、としながら、まるで期待を孕んだような目を向け、ぎゅうッ♡と甘えるように抱きついて） (5/27 23:04:32) |
| アベル・ウォーカー | > | ふむ...じゃあ作ったからおいで、ちなみにカギはないよ..はいれたら一緒に出ようか.. (5/27 23:08:16) |
| 春日春奈 ◆ | > | はい、お願いしますわっ！（ぎゅ、と抱きついたまま頷いて、） (5/27 23:09:41) |
| アベル・ウォーカー | > | ふふふ..ありがとう、楽しませてあげよう（抱き着かれて嬉しそうに、抱っこしたまま運んで） (5/27 23:12:22) |
| おしらせ | > | アベル・ウォーカーさんが退室しました。 (5/27 23:12:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春日春奈 ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (5/27 23:34:46) |
| おしらせ | > | 呂布奉先 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (5/28 00:00:45) |
| 呂布奉先 ◆ | > | （脱衣所で身に付けていた衣服を脱いで裸になるとタオルを手にして隠しもせず浴室の扉を開ける……）こんばんは。邪魔するわよ……って、なんだ。誰もいないじゃない。まあ、こんな時間じゃ仕方ないか。（扉を開けた先の混浴風呂の浴室に人の姿はおろか気配すら感じず肩を竦めると湯船の側まで歩みを進めていく……） (5/28 00:04:40) |
| 呂布奉先 ◆ | > | （屈んで桶を手にするとお湯を掬って掛け湯を済ませ）こんなだだっ広いお風呂1人で貸し切り状態とか贅沢な話だけれど。混浴だってのに男どころか誰もいないとか……この微妙な空気感どうしろってのよ？（ゆっくりと身体を湯に沈めていくと湯面に豊かな双丘を揺蕩わせ、タオルをツインテールにした緑髪の頭に乗せ身体を弛緩させくつろぎ始め……） (5/28 00:10:39) |
| 呂布奉先 ◆ | > | （淵に背中を預けるようにして寄りかかると頭の後ろで手を組み無防備に肢体を晒す……）ホントに微妙よね。女1人混浴風呂で声掛けられるまでひたすら待ち？そんなんで誰か来るのかしらね？（湯煙の中瞳を細め何方の脱衣所へ視線を向けても人の動く気配どころか人影すら見当たらず退屈そうにため息を漏らしてしまって……） (5/28 00:25:54) |
| おしらせ | > | ククール ◆bebsWkIsbwさんが入室しました♪ (5/28 00:29:33) |
| ククール ◆ | > | いつものメンツとずっと一緒じゃあ、息抜きもできないからな…ちょっと混浴風呂でハダカの付き合いとも洒落混もうか…(パーティが近郊の宿屋で休んでいる間にこの混浴風呂に立ち寄り、裸になり扉を開けてみると、既にスタイルの良い女性が一人退屈にしているのが目に入り、軽く口笛が出る)おっと、今夜はツイてるかな…(身体を隠すことなく堂々と女性の近くにいき、しゃがみこんで声をかける)お嬢さん、こんばんは、よかったらご一緒してもいいかな？ (5/28 00:35:59) |
| 呂布奉先 ◆ | > | （退屈そうに過ごしていると脱衣所に見えた人影が浴室へとやってくる。挨拶をされると愛想笑いを浮かべて手を振り）はぁい。お先に失礼しているわ。で……ご一緒してもいいかって？くすくす。それで嫌だって答えたら出ていくつもりなわけ？イケメンくん♥（笑みを浮かべたまま返す言葉で揶揄ってしまって） (5/28 00:39:32) |
| ククール ◆ | > | そうだな、ちょっとは食い下がるかな、せっかくのスタイルも良くて気さくな美人を逃したくないからね…(そうこちらもニヤリと微笑み返し、さっと身体をお湯で流して清め、そのまま女性の隣に浸かり始めて)イケメンは嫌いそうには見えないね、なら今夜は二人で楽しまないか…？(そうギザっぽく言い、女性の手を取って軽くお辞儀をする)俺はククール、お嬢さんの名前は？ (5/28 00:45:48) |
| 呂布奉先 ◆ | > | （いきなり手を取りお辞儀をし名乗った相手の手を払い除けることもせず、面白おかしそうに笑みを浮かべたまま名乗り返す）あたしは洛陽高校3年の呂布奉先。そうね。見た目だけのイケメンってヤツには飽き飽きしてるから。好きか嫌いかで問われたら何とも……それにここ貸し切りにしてるわけじゃないから二人で楽しまないか？って言われてもねぇ。（くすくす。と笑うと肩を竦め初対面の相手に様子を窺うように眺めてしまって） (5/28 00:51:15) |
| ククール ◆ | > | ほう、学生さんってことか…背徳感強めだけどオレとしてはそんなに悪くはないかな(年の割には成長した身体をじっと眺めては強気な発言をするものの、イケメンにはそこまで興味はなさそうで)なるほど、面の皮と簡単な言葉じゃ君は簡単に落ちなさそうだね…とすると、オレが一枚岩ではない二枚目なところを見せてかないとな…(くすくすの笑われるも、こちらも微笑み続けたまま話していく) (5/28 00:57:57) |
| 呂布奉先 ◆ | > | いらないわ。そんなもの見せる必要もないでしょ？くすくす。初対面で口説くつもりなのか知らないけれど……あたしを落とすつもりなら、それ相応の……ね♥イケメンのお兄さん♥（会話の端々に挑発染みた響きを含ませれば、つぅっと胸板に指を這わせてながら艶やかな唇を耳元へ近付け囁いてしまって） (5/28 01:01:14) |
| ククール ◆ | > | ふっ、誘惑してくるわけか…小悪魔にはそれ相応のお仕置きをしてかないとね…(挑発的な仕草と言葉に乗り、こちらも挑発で返すと、奉先の腰に左手を回し、抱きながら奉先の頬に右手に右手を沿わせてこちらを向かせて…)…まずはその綺麗な唇から…(そう耳元で囁き返して、目をつむりながらそっと口付けをしていく…) (5/28 01:08:00) |
| 呂布奉先 ◆ | > | （唇を塞がれると抗うどころか艶やかに濡れた瞳を細め、舌まで差し出して自分から絡め始める）んっ♥くすくす。キスするのに目を閉じちゃって可愛っ♥次はどうするのかしら？（豊かな双丘を無防備に晒し、脚も軽く開いてしまえば身を任せるように甘く蕩けた声色で囁いて誘ってしまう） (5/28 01:11:18) |
| ククール ◆ | > | (重なる唇をかき分け、奉先から舌を差し出してきたので、それに舌を絡め、目を開けて見つめ合う…)ん、ふっ…最初はゆっくりと君を感じたくてね、でも君は積極的みたいだね…(露な双丘の片方を左手で揉み、乳首を軽く指先でこねながら改めて奉先の肢体を眺めて)…スタイルはボンキュッボンで文句無しだ、これは楽しめそうだけども、君はじっくり時間を掛けて楽しんでも良さげかな？(右手で奉先の開かれた太ももを撫で、時折、割れ目も撫でながら聞いていく) (5/28 01:18:37) |
| 呂布奉先 ◆ | > | くすくす。野暮は琴聴くのね？ここまで誘惑してるんだから、わざわざ尋ねるのは興醒めの元よ？ククール♥（双丘の片側を左手で揉まれ、乳首まで軽く指先で捏ねられると「あっ♥」っと嬌声が漏れる。尋ねる言葉に扇情的な笑みを浮かべると右手が忍び込んできた太腿を閉じもせず、割れ目を撫でる指に応えようと軽く腰を浮かせ挑発する言葉を返してあげる）楽しみたいんでしょ？あたしと♥（なら……ね♥なんて甘い声で囁けば、するすると手を伸ばし股間へ忍ばせていくとお返しに指先でなぞるようにククールのナニを撫で始めて） (5/28 01:24:25) |
| 呂布奉先 ◆ | > | 【むー。ごめんなさい。雰囲気作り中なのに誤変換だわ。野暮なこと聞くのね？って何でこんな字になるのか……】 (5/28 01:26:35) |
| ククール ◆ | > | 【大丈夫ですよ、脳内翻訳できてたので！「な」と「は」は近い位置ですから…】 (5/28 01:27:33) |
| ククール ◆ | > | そうだった、なら君の好意が冷めない内に楽しまないとね、奉先…(挑発的な言葉を言いながらも嬌声を漏らす彼女、それと共に指先でなぞるようにナニに愛撫され、心地良さそうに鼻でふっ――と笑えば、割れ目をそっと指先で開き、中指を入れ込んでいく)さて、上の口は饒舌だけども、下の口はどうなってるかな…？(右手で乳輪の辺りをなぞりながら、中に入れた中指をゆっくりと進ませ、その度に指を曲げて関節で中を擦っていく…) (5/28 01:31:50) |
| 呂布奉先 ◆ | > | 【どうも。レス速度と文量はこのくらいで良ければ続きよろしくです。オープンなんでキャラロル重視の相談抜きで始めましたが両刀だし、暴力行為とかでなければ攻め受けは特に拘りませんからお好みで。】 (5/28 01:32:11) |
| ククール ◆ | > | 【了解しました、文量は合わせられてますが、レス速度が僕が少し遅いので間に合わせられるように尽力します。キャラ設定はピクシブ大百科で見させてもらいました、早期に退場してしまうキャラでもったいないですね…暴力以外で進めさせていただきますね】 (5/28 01:34:13) |
| 呂布奉先 ◆ | > | んっ♥くすくす。どうかしらねぇ？ふふふ。指じゃ寂しくて閉じちゃうかもよ♥（挑発を返しながらも快楽を禁じ得ないのか、ビクビク！っと小刻みに肢体を震わせ火照りを増していく。乳輪をなぞられながら膣内を中指で刺激され、擦れる度に、あっ♥あんっ♥っと嬌声を漏らす……）くすっ♥手慣れてるじゃない♥何人女を泣かせてきたのかしらねぇ？こ・こ・も♥悦んでもらえてると嬉しいんだけど♥ククール♥（ゆっくりと裏筋をなぞるように指を這わせていき先端に到達すればイイ子イイ子♥と撫でるように亀頭部を摩ってあげて） (5/28 01:38:39) |
| 呂布奉先 ◆ | > | 【ああ。気にしないでイイわ。レス速度、量に拘る方じゃないから。普段なら移動するけれど流石に移動して仕切り直しじゃ時間足りないからこのままで。移動しろっ！って視線を感じつつ楽しむわw。原作未読だから何方かと言えばアニメ版の明乃女史のイメージだけど。】 (5/28 01:42:26) |
| ククール ◆ | > | 【ありがとうございます、助かります…しばしこの場をお借りさせていただきましょう…w アニメ版だと自決したとありましたね、声優さんも最近も活動されてる方のようですね】 (5/28 01:45:54) |
| ククール ◆ | > | そんなに欲しいなんて君も淫乱だね、君こそ何人も受け入れてきたんじゃないかな？(挑発しながらも感じて火照り、声を漏らす奉先に挑発し返す――その最中にも奉先からの性器の愛撫が続き、敏感な裏筋から亀頭を撫でるように摩られて我慢汁が溢れてくる)ああ、喜んでるよ、お互いに淫靡な汁が出てきたんじゃないかな、確かめてみようか…！(そう言って中指を抜いて奉先の正面に行き、勃起した先端を割れ目に擦らせ、時に中に軽く先端を入れては弾くように抜く…) (5/28 01:48:09) |
| 呂布奉先 ◆ | > | さぁ？どうかしら？くすくす……これで処女だったらどうするつもり？（挑発されるとはぐらかすように答える。開いた股を軽く浮かせ、指で弄りやすい様に突き出してあげると名残を持たせて抜かれてしまう。疼きのもどかしさに不満そうに瞳を細めれば、勃起した先端が割れ目に擦れ、焦らすように抜き挿しする彼に腕を回して抱き着いて……）んっ♥ちょっと。焦らして遊んでないでヤるならヤレばイイじゃない。せっかく男を立てようと誘ってあげてるんだから♥うふふ。そっちがそのつもりならこっちから頂いちゃうわよ♥（胸板に柔らかな感触を与えながら密着体位になると我慢汁の溢れ出した先端に委ねていた腰をゆっくり擦りだし自分からククールの肉茎を味わおうと腰を揺すり始めてしまって） (5/28 01:54:11) |
| ククール ◆ | > | これで処女なら将来は安泰なサキュバスになりそうだ…(中指で弄られて喜んでいたのもつかの間、指を抜かれて次に性器でほじくられると欲しいとばかりに抱きついてくる奉先に微笑む)おっとそうだな、君が欲しいならのつもりだったけども、我慢は良くないからね…だから、オレからも頂こうかな、君を…！(抱き締め合い、肌と胸が密着して柔らかさを滑らせながら、擦り付けられる割れ目に差し込んでいく…)ほら、入ってくよ、君の欲しかったモノが…(ゆっくりと膣内に押し込んでいき、時折軽く引いて媚肉に竿を絡ませながら、どんどん奥まで入れていく…) (5/28 02:01:19) |
| 呂布奉先 ◆ | > | （ぎゅっ♥っと抱き締めると柔らかな胸を胸板に擦り付け尖った先端の感触を伝えながら腰を揺すり応えていく）あっ♥んっ……くすくす。カマトトぶるのは止めた方がイイ？ふふ。欲しかったモノ……だなんて言わずにククールの熱い肉棒を味わわせてもらうんだし……駆け引き続けてもね♥好色淫乱なヤリマンに思われるのは少々癪に障るんだけど♥ふふ。お察しの通り処女ではないもの♥（挑発を止め素直に身を委ね始めれば媚肉に絡む竿の感触に嬉しそうに表情を蕩けさせ、奥に受け入れようと貪欲に収縮させながら熱い膣内で迎え愛おしそうに包んでしまって） (5/28 02:07:50) |
| ククール ◆ | > | 奉先の好きなようにしたら良いさ…君ならどんなやり方でも上手く立ち回れるよ。そこは経験豊富ってことで何とも想わないさ…(そう言って奉先の後ろ髪を撫でながらキスを交わしていく、今度はこちら側から舌を出し、唇を舐めてから舌を口内へ絡めていく――それと同時に媚びるように収縮する膣を楽しむべくピストンを始めて突き上げていく…ゆっくりとした始まりからリズミカルに突き上げていき、絡む膣と肉棒が互いに快感を与え合っていく)はぁ、ふぅ、気持ちいい締まり具合だよ、奉先…(感じながら名前を囁き、何度か一際深く突き上げていく) (5/28 02:13:34) |
| 呂布奉先 ◆ | > | ん。んっ♥あっ！ああっ♥（徐々に波が高まってくるのを露わにしてしまうと軽く仰け反っては突き上げを楽しむようにククールの上で腰を揺すってしまう。嬌声を上げながら湯面を波立たせ、前のめりになれば彼の胸板に押し付けた柔らかな胸を擦らせて快楽を享受しようと重ねた唇を啄み絡む舌に舌を絡めて応え、唾液を啜り嚥下する）ん。ん。あ。あっ！イイ♥奥っ……奥に届いて当たってるのっ！あん！イク。イっちゃうっ……もうイキそっ……ね。出してっ……射精てっ♥生ハメセックスであたしのオマンコにククールの熱いミルク注ぎ込んでっ♥（絶頂が近づくと恥じらいもなく端ない言葉でお強請りし、身体もしっかり種付けを求めるようにククールを受け入れ開き、名前を呼び合いながら彼からもたらされる快楽の甘く蕩けるような刺激に酔い痴れてく姿を晒してしまう……） (5/28 02:21:42) |
| ククール ◆ | > | あぁ、大分、素直になったじゃないか…ん、あぁ、こちらもたまらなくなってきた…！(嬌声をあげながら快感を漏らす奉先に触発されたか、激しく口付けを交わして舌を何度も絡ませては解き、その間にも激しく何度も突き上げていき、上下の口で奉先という存在を楽しむ…)はぁ、奥に当たって、子宮口こじ開けちゃいそうだね…！そのままイクよ、未成年マンコに中に出して、種付けるから！(そう言って最後のラストスパートをかけ、湯面が跳ねるほど突き上げていき…！)イク…イクっ…！(奉先の中で達し、勢い良く精液が吹き出していき、二度三度と膣内を充満していく…) (5/28 02:30:02) |
| 呂布奉先 ◆ | > | あ。あっ！ああっ……（ぎゅっ♥っとキツく抱き着いてしまうと膣内を満たしていく精液の感触にビクビクと痙攣してしまう。勢いよく熱く蕩けるような白濁液が胎内を満たし絶頂してぐったりと身をもたれさせ肩を上下させながら恍惚の表情で見つめる）はぁはぁっ……んっ。くすくすっ……気持ち良かったわよ♥ククール♥後始末してあげるから……上がる前にお掃除させてもらえるかしら？（快感の余韻に浸りながら彼の胸を指でなぞり、豊かな双丘を強調するように軽く寄せ谷間を見せると、舌を出ししゃぶる仕草までしてみせて） (5/28 02:36:01) |
| ククール ◆ | > | はぁ、あぁ…ふぅ…(射精の余韻に浸り、お互い恍惚の表情で抱き締め合う…)ああ、こちらこそ気持ち良かったよ…(そう言って撫でて優しいキスをしていると、後始末をしてくれると双丘を強調させながら言い…)ありがとう、なら甘えようかな…(そう言って肉棒を抜くと、出したばかりの精液がこぼれて出てくる…)こう、色んな汁が付いてるから綺麗にね…(半分勃起したような肉棒には愛液・精液などが付き、白く濁った輝きを見せていて…) (5/28 02:42:49) |
| 呂布奉先 ◆ | > | じゃ。そこ座って♥（と視線で湯船の淵へ誘導すると一旦身体を離して淵の側へと移っていく）流石にお風呂に顔突っ込んでパイズリお掃除フェラとか溺死しちゃうから♥くすくす。どうせ溺れるならククールの熱いミルクに溺れたいわ♥（半分勃起したような肉棒の愛液と精液の混濁液を物欲しそうな瞳で見つめながら、れる。ちゅっ♥っと大きな胸を持ち上げ尖った乳首を自分で舐め上げてみせるとククールの欲情を誘うようにねっとりいやらしく弄びだして） (5/28 02:47:58) |
| ククール ◆ | > | オーケー、溺れ死んだら困るからね、ミルクで溺れたいのなら、今度はたくさんぶっかけてあげようか…(そう冗談を言いながら淵の方に座ると、奉先が自分の乳房を持ち上げ、乳首を舐めていく)ふふ、楽しませてくれるね、美味しそうに舐めちゃってね…(いやらしく舐めていく舌遣いを見て、半分だった勃ち具合はどんどんと直立していく…) (5/28 02:53:17) |
| 呂布奉先 ◆ | > | んっ♥くすくす……流石にそろそろ上せそうだから手っ取り早く♥なんて事務的にやると味気ないし……まあ、できる限り尽くすわよ♥ククール……ん。んっ……れる……（直立していくアソコに瞳を細めると、よろしくね♥なんて戯けて先端にご挨拶の後、軽く突き出した唇で亀頭部に口づけ。鈴口辺りを舌先で舐ると竿を柔らかな乳肉で挟み込み、彼が満悦に浸ってくれるよう上目遣いの媚びた眼差しを向けながら、ご奉仕♥愛液や精液で濡れた肉棒をゆっくり咥え込んであげ、竿を乳肉で擦り上げながら喉奥まで使って丁寧に口内で処理して啜り、お腹の中へと収めていって） (5/28 03:00:29) |
| ククール ◆ | > | そうだね、いろいろ堪能したからね…最後は君にお願いするよ、んんっ…(肉棒を眺める奉先先端に口付けし、鈴口を舌で舐めながら竿を豊満な乳房で包み、擦りあげながら口では啜っていく…)スゴい、こんなエロテクまで覚えてるなんて…！(汁を出しながらも吸い上げられ、思わず奉先の頭を撫でて愛でていく) (5/28 03:07:44) |
| 呂布奉先 ◆ | > | ん、んっ♥（じゅる、じゅるっ……っと啜り立てる音を響かせながら相手を媚びる様な眼差しで見上げたままで柔らかな胸で挟み擦り上げ残滓のお汁まで飲み込んでいく。髪を撫でられればうっとりして嬉しそうに笑みを浮かべ、没頭するように肉棒を見つめだせば徐々にピッチを上げていく……）ん。んっ……んっ……（出して。出して♥なんて再び上目遣いで瞳に♥マークまで宿せばお強請りするように訴えて睾丸で作り出される元気なおたまじゃくし♥を搾り出そうと舌でくびれを刮ぐように刺激してあげて） (5/28 03:13:02) |
| ククール ◆ | > | (淫靡な音を立てながら胸で挟んで搾り取り吸い上げていく、熱心な奉仕に♡まで浮かべたおねだりする表情に段々と精液が昇ってきて…)あぁたまらん、出る…出る！(脈動する肉棒が再び精液を吹き出し、奉先の胸や口に留まらず、精液をぶっかけていく…)あぁ気持ち良い…！最後の出した汁も、お掃除頼むよ…(射精にピクつき、最後の奉仕を眺めていく) (5/28 03:19:02) |
| 呂布奉先 ◆ | > | ん。んっ……んっ！んぶっ……んぁ、あ！ああっ♥（嚥下し続けようと試みるも量の多さにとうとう唇を離してしまう。暴れ回るような肉棒から放たれる熱い白濁液で乳も口も髪や顔も塗り尽くされてしまうと恍惚の笑みを浮かべ浸ってしまい）んっ♥もう。くすくす……これじゃお風呂入ったのに台無しじゃない♥（言葉で責めながらも嬉しそうに指で拭って唇に咥え味わい、ちゅっ♥っと音をさせ）ふふ。じゃ……最後のお掃除……ね♥（今度は咥え込まずに竿を軽く握ると先端を入念に舌で刮ぎ、またも上目遣いで媚びた眼差しを向けたままご奉仕で尽くしてあげて） (5/28 03:25:28) |
| 呂布奉先 ◆ | > | 【さて。そろそろロルの〆に向かうわ。流石に時間も時間だから。駆け引きで1時間少々、行為で2時間半ってとこね。うーん……移動しても良かったかも。】 (5/28 03:27:28) |
| ククール ◆ | > | 【了解です、結構なお時間ですからね…なんやかんやでとても楽しませてもらいましたね、とても気持ち良かったですね…】 (5/28 03:28:30) |
| 呂布奉先 ◆ | > | 【これで落ちたりはせず上がるまでのロルはちゃんとするから。寝落ちと無言落ちは極力避けたい主義だし〆のロルしないとモヤモヤするもの。さすがに長時間だと沈むこともあるけどw とりあえず楽しめたのなら何よりで。先にこちらのご挨拶を。お相手ありがとうございました。】 (5/28 03:31:40) |
| ククール ◆ | > | ふふふ、確かにこれではザーメンまみれだね…(顔や身体中に精液を浴びた彼女にそそられるものがあったものの、これ以上は体力が持たないので抑えていき、丁寧な舌の掃除で残り汁を飲ませてあげる)ふー、とんだエッチな娘に会えたもんだ…とても楽しかったよ、奉先…(名前を読んで、そっと頭を撫でて感謝を伝える) (5/28 03:32:06) |
| ククール ◆ | > | 【ありがとうございます、僕もその両者は避けたいですね…たまにやってしまいますが…汗 こちらこそありがとうございます、また機会があればよろしくお願いいたします】 (5/28 03:32:56) |
| 呂布奉先 ◆ | > | ありがとっ♥くすくす。まあ、楽しめたのならイイわ。次の機会はもっと大胆にヤってあげるわね。（頭を撫でられれ感謝されれば、くす。っと笑い精液塗れの身体で満足そうに彼に侍り、お礼を示そうと唇を重ねて）じゃ。おやすみなさい♥ククール♥（ウィンクまですると構わずそのまま脱衣所へと向かっていって）【まあ、こんな感じで〆で。改めてお疲れ様でした。こちらこそまたお願いします。それではっ。】 (5/28 03:40:25) |
| おしらせ | > | 呂布奉先 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (5/28 03:40:57) |
| ククール ◆ | > | なるほど、それは楽しみだ…また今度もここに来ようかな？(互いに微笑み合い、口付けを交わす)ふふ、ありがとうね、おやすみ…(口付けの後に彼女が脱衣所に向かうので自分も脱衣所へ向かっていく…)【と、僕もこんな感じに軽く〆で…ではまた今度ー】 (5/28 03:43:44) |
| おしらせ | > | ククール ◆bebsWkIsbwさんが退室しました。 (5/28 03:44:03) |
| おしらせ | > | ひたむきさんが入室しました♪ (5/28 06:15:58) |
| ひたむき | > | うう…、（朝からついてなく何処かで魔物に襲われて、一寸ぐったりとしつつ来ては、） 変な時間に起きて散歩したのはいいけど魔物さんに会うとは思ってませんでした…、 【でも十分堪能してkもらってから話されたらしく）さっさと服を脱ぎつつ、生まれた姿になっては浴室に、混浴とは一応知っておっらず、手早くシャワーしては (5/28 06:18:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ひたむきさんが自動退室しました。 (5/28 07:08:20) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (5/28 21:05:03) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (5/28 21:05:15) |
| おしらせ | > | アスカ♀化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (5/28 21:05:23) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | あー新しい仕事クッソだりい…まーでも、人に言われたこと適当にこなしてそれでまあまあ金もらえるってんなら気楽なもんだわ…さ、久しぶりにでっかい風呂に浸かってのんびりしよ(ふらりと混浴風呂に訪れたどこかくたびれた様子の長髪の女。脱衣所でタオル一枚の姿になると浴場へとやってきてかけ湯を済ませ、そのまま湯の中へと浸かり深く息を吐いてゆったりとくつろぎ始める。なお普段人間社会に溶け込むために今現在特に耳だの尻尾だのといった狐を思わせる部位は露見していない) (5/28 21:10:16) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | く………っ、くああー………っ。あー、生き返る。これで綺麗なねーちゃんでも隣に居りゃあ最高なんだけどな…ハハハハ…ふー(ふと、ぐっと両手を頭上へと掲げて伸びをしてから脱力し、また息を吐く。湯の中に疲れが溶けていくような心地よい感覚に緊張の色も解れてきたか、湯船の縁に体を預けつつ少々欲の漏れたつぶやきをこぼす) (5/28 21:25:04) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | ……んー、最近奇抜なことしてねえなあ。色々忙しかったし……疲れたまってると面白いことも思いつかなくなりやがる。ハァ…やんなるねえ、まったく(とても広い大浴場を独り占め。他に誰もいないせいか妙に独り言が多くなる。湯に浸かっていれば自慢の巨乳も湯に浮かぶが…それを目にして反応する者も当然いない) (5/28 21:39:56) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | あーダメだ。これ以上は体がふやけちまいそうだ、そろそろあがるかぁ(流石に退屈に感じてきたらしく、湯船の中から立ち上がると湯から上がり、そして洗髪と体を洗うのもさっさと済ませて脱衣所へと戻っていった) (5/28 21:52:19) |
| おしらせ | > | アスカ♀化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (5/28 21:52:21) |
| おしらせ | > | レモン・アーヴィンさんが入室しました♪ (5/28 22:09:08) |
| レモン・アーヴィン | > | ふんふんふーん、今日はなんと、久々にお風呂にやってきました。さて...まずはシャワーを（全裸で、シャワーへ）ふー、最高ですね（上から下までしっかりあらう）んー、シャワーを置いたら、さて、風呂へ（お風呂につかり、しっかりと肩まで入る） (5/28 22:13:38) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (5/28 22:54:54) |
| レモン・アーヴィン | > | あら、誰か来たみたいですね、こんばんは（笑顔で手を振って） (5/28 22:55:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日はものすごく冷えるな....（腰にタオル一枚でお風呂場に来てみると、先に使っている少女の姿を見かけて）今晩は、しばらくぶりだったかな？（しっかりと方まで使ってる少女に声をかけてから手早くかかり湯を済ませて、自分もお湯につかってる (5/28 22:56:29) |
| レモン・アーヴィン | > | んー、今日は冷えますね...しばらくぶりですね...（タオルを巻いている男性を見て）でも、ごめんなさい私、明日があるので、明後日ならやすみなんですけどね。なのでこの辺で本当きたばかりなのにごめんなさい（申し訳なさそうにしながら出ていく） (5/28 22:57:33) |
| おしらせ | > | レモン・アーヴィンさんが退室しました。 (5/28 22:57:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (5/28 23:21:41) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (5/28 23:51:27) |
| 美樹さやか | > | 暑くなったり寒くなったり…ほんと、安定しないの勘弁して欲しいねえ。寝る前に少し温まって行こうっと(浴室が貸切状態なのを見ると、軽く巻いていたバスタオルを外し、湯船に浸かり始め) (5/28 23:53:56) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (5/29 00:08:46) |
| ブリジット | > | こんばんは～♪ 久しぶりに来たけど…あはっ、誰か居ますね…♪(ボディタオル1枚を手に浴室に。中を見れば青髪の女の子が湯に浸かっていて…ウチもかけ湯を浴びれば、タオルは頭に乗せて横に浸かろうと…♡) (5/29 00:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。 (5/29 00:19:30) |
| ブリジット | > | 【ありゃ、のぼせちゃいましたか…ゆっくりしてくださいね〜】 (5/29 00:20:16) |
| ブリジット | > | 【わぉ、気づいたら浴室を覗いてる人がいっぱい…！ ウチは甘々も、エッチも歓迎ですよっ♡】 (5/29 00:25:48) |
| ブリジット | > | はふ…ウチも温もりましたし、また次回に誰かと出会うのを期待しましょう…♪(おじゃましました…♪) (5/29 00:36:57) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (5/29 00:37:01) |
| おしらせ | > | 山手響子 ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (5/29 15:56:33) |
| 山手響子 ◆ | > | んー…ッ、疲れた。少しくらいならいいよね。温泉くらいなら、ね（ぐ、と体を伸ばしながら入ってくれば、一先ず洗い場へ。髪と体をしっかりと洗ってから湯船へと浸かれば、ぼーっと天井を見上げていて…？） (5/29 15:59:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山手響子 ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (5/29 16:25:20) |
| おしらせ | > | アベル・ウォーカーさんが入室しました♪ (5/29 17:59:23) |
| アベル・ウォーカー | > | ふむ、、邪魔するぞ（タオルを巻いて、風呂にやってくる）といってもこの微妙な時間は誰もいるわけないだろうな...(シャワーへ向かい、一度タオルを外して全身を上から下まできれいに洗って）さて...だれもいないなら、ゆっくり邪魔するとしよう...(洗い終わればタオルをしっかりまいて、湯船に、髪の毛がつからぬよう髪の毛を束ねて）ふぅ...、たまにはリラックスだよね.. (5/29 18:01:08) |
| アベル・ウォーカー | > | ふむ..そろそろ時間だし出ていこう...また、夜にくるぞ...(脱衣所へ） (5/29 19:02:03) |
| おしらせ | > | アベル・ウォーカーさんが退室しました。 (5/29 19:02:06) |
| おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (5/29 20:32:19) |
| 斎藤一 | > | いや〜疲れちゃったね。 (洗い場で汗を流し、露天風呂風呂の方へ向かう。夜風にあたると少し肌寒く、さっさと湯船に浸かって。身体からじんわりと温まる感覚と、涼やかな風の音が耳に心地良く。だらりと身体を弛緩させて夜空を見上げた。) (5/29 20:38:40) |
| おしらせ | > | 和泉 のえるさんが入室しました♪ (5/29 21:07:29) |
| 和泉 のえる | > | （レストランでのアルバイトも終わり、ルンルン気分での帰り道、ふと、温泉を見かけて）こういう場所に温泉があるんだ…、少しさっぱりしたいし、いこうかな（そういい、脱衣所で服を脱ぎつつかごに入れて）んー、友達と一緒だったら…、素肌見せられるけど、だれがいるかわからないしタオルもっていこうっと【そういい、軽くタオルで胸を隠しつつ）おじゃましまーす…、（カラカラと扉を開けつつ (5/29 21:09:59) |
| 斎藤一 | > | あぁこんばんは。 (いつの間にか瞼が閉じていたらしい。扉が開かれる音と声に意識を引き戻されると、其方へと目を向けて。軽く手をひらりとさせて簡単な挨拶をする。) (5/29 21:15:53) |
| 和泉 のえる | > | あ…、こんばんは（少し異性がいて、少しびっくりするも、クールに挨拶をしつつ）男の人もここ一緒に入れるんだ…、森太郎（シンタロー）五日誘ってみようかな（もちろん友達としてのつぶやき） お、おじゃまします（そういいながら体を洗いつつ） (5/29 21:22:08) |
| 和泉 のえる | > | （訂正いつか誘ってみようかな (5/29 21:22:34) |
| 斎藤一 | > | 混浴って知らなかったんですかね。僕のことは気にしないでいいよ？ (男の名を呟くのが偶然聞こえると、年頃だねぇと呟いてへらり。また眠気に誘われると欠伸をして。) (5/29 21:26:51) |
| 和泉 のえる | > | ン、そうだね、知らなかったけど、 あ…、でも、せっかく一緒にいるからお話とかはしたいかな…。た、ただのずっともだし…、そういう…、意味じゃないから（少し手を振ってはちゃっぽんとつかって） ふう…、でも、こういうフィクションって本当にあるんだぁ…、（目をぱちぱちとしながら見つつ (5/29 21:37:00) |
| 斎藤一 | > | じゃ、緩く喋ろうか。丁度良さげな話題も出たことだし。そういう意味ってどういう意味に感じたの？ (へらりから少し意地の悪い笑みに変わって。)…フィクションって混浴のこと？ (5/29 21:44:28) |
| 和泉 のえる | > | うん…、（コクコクと頷きつつ） えっと・・・ネ、私あんまり友達がいないから、ただ、森太郎（慎太郎）が初めての友達だから…、ズッ友という意味だから友達としか今は絵っと…、（少しだけま、特別な意味もあるけど、）うん、本当に混浴って存在したんだって…、そういうフィクションってないと思ってたから…、（少し苦笑しながらも体はすぐにあったまりつつ） (5/29 21:51:55) |
| 斎藤一 | > | 男友達と混浴へって大胆だとも思ったけど、水着で入ればそうでもないのか？いやぁ若いっていいね。僕はもう汚れた視点でしか見れないし、初々しいのは眩しくて辛くなっちゃった。…江戸時代とかは混浴だったって聞くし、名残で残ってんですかね。ま、僕としては大歓迎ですが。…そろそろ僕は上がるよ、長湯でふやけちゃったし。(温まった身体を持ち上げ、ひらりと手を振ってごゆっくりと。) (5/29 22:00:46) |
| おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (5/29 22:00:52) |
| 和泉 のえる | > | （またね…？ (5/29 22:06:08) |
| おしらせ | > | 和泉 のえるさんが退室しました。 (5/29 22:06:16) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (5/30 16:20:38) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ふー…いい湯加減。はやても誘えばよかったかな…（ゆったりまったり、温泉でくつろぎながらぽつり、と呟いた。だるーんとしたまま、その温かい湯に癒されつつもほくほくとしていて） (5/30 16:22:14) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (5/30 16:28:06) |
| 黒子テツヤ | > | (練習も終わりクールダウンのように散歩をしていれば温泉宿のようなものを見つける。少し考えれば足を踏み入れていく。男性にしては低めだが、鍛えられてる身体と水色の髪の毛それが目立つようになるように見えるが…影の薄さもあり…湯に浸かる彼女の目の前に突然現れるようになり)どうも、お邪魔しても良いでしょうか？ (5/30 16:30:51) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | わぁああッ！？び…ッくりした、一体どこから…（大きく跳ね、驚いてしまう。少し静止した後にはッ！と我に帰れば数回頷いて）はい、どうぞ～まあもう入ってるけど…（ニッコリ笑顔を向けて答える。猫を被っているのかそれとも…とはいえ異性が入ってきたのに隠す様子がないのは、驚きの方が強すぎてすっかり忘れてるだけ） (5/30 16:34:43) |
| 黒子テツヤ | > | じゃあすいません…(軽く会釈をするようにしながら入っていく。沈める身体は筋肉はついておりなにかスポーツをやってるのだろうと言うのが分かりながらも)黒子テツヤです。お願いします(丁寧というかこういう社交辞令に慣れてないのだろうか軽く挨拶をしていく。身体の見た目とは違い大人しさもある) (5/30 16:37:35) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | 黒子くん？さん？んー…どっちだろ。…私は四ノ宮心愛、です。その、見てない…ですよね？（筋肉質な相手が異性だと確信すれば、そんな質問を投げる。そっと腕で胸を隠すように動かし、耳まで赤く染めてしまった。恥ずかしさもあってか、相手をまともに見ることができない様子） (5/30 16:44:08) |
| 黒子テツヤ | > | 何をですか？(状況しては最も無い言葉をかける。女性に興味が無いわけではないのだろうが単に鈍感なところもあるのだろう。鈍さも兼ね備えながら首を傾げるようにしていき…)四ノ宮さん…お願いします。ところで何をですか？(と、改めて挨拶しながら不思議なことを問いかけていき) (5/30 16:46:34) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | み、見てないならいいの！気にしないで！（ほっとしているのか、それとも拗ねているのか。そこの二択のような反応。恥ずかしそうに身を縮こませる。谷間が目立つデメリットもあるけど、そこは気にしないお約束。流石におっぱいとは言えないのもあり、相手は見ていないと自分の中で完結させようと） (5/30 16:49:27) |
| 黒子テツヤ | > | …？(首を傾げて不思議そうにはなっていくが特に気にかけては無い様子でありゆっくりと身体をまた沈めていく。脚を伸ばすようにするとタオルに巻かれている腰…ではなく股間が膨らみがあるようにも見えており…見ては無いのだろうが表に出ないほど意識してるところはあるのだろう) (5/30 16:51:17) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ～～～～ッ！？（しまいにはぎゅっと目を閉じてしまう。もし、そういうことをする展開になったらどうしよう。流石にそういうことをするようなタイプでは無さそうなのはわかるけど、仮に事故で入ったらとか考えては、なぜだかお腹の奥が疼いてしまって♡） (5/30 16:54:24) |
| 黒子テツヤ | > | …？あの大丈夫ですか？(彼女の様子が変なのは見て分かりそう問いかけていく。自分自身無意識なのだろう。特に罪の重そうな考え方でもあるが)えっと…お部屋で休みますか？(彼女には触れることない…どちらかと言うと可愛らしい顔に対して男らしい身体…ギャップを彼女に…) (5/30 16:56:42) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ちょっと、それって無意識でしてるの？（ああもう！なんて想えば、思い切ってずいッ、と顔を近づけてみる。体も密着ギリギリの距離感だけど、仕返しと言いたげなので気にしない、らしい）…いい、けど。はやてに見られたくないから、鍵だけはかけて！（ギャップ萌え、ってやつなのかなと思ったけど、その考えを払うように） (5/30 16:59:32) |
| 黒子テツヤ | > | えっと…(また少し気にするようにしながらもあまり分かってない。無意識が確定になりながらも)鍵ですか。分かりました。えっとじゃあ…いきますか？(彼女がずいッ…と来たのも気にすることなく疑問形になりながら誘っていき) (5/30 17:03:11) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ん…わかった（む、としながら小指だけ軽く握ってみる。一息ついてからそーっと手を握ってみたり） (5/30 17:05:24) |
| 黒子テツヤ | > | えっと…(そのまま断ることなく部屋へと…) (5/30 17:06:10) |
| 黒子テツヤ | > | 【確認できたので失礼します】 (5/30 17:06:31) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (5/30 17:06:34) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | 【はーい、私も失礼しますね】 (5/30 17:07:36) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆MaplemPqn.さんが退室しました。 (5/30 17:07:38) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (5/30 18:04:02) |
| 緑谷出久 | > | …最近雨が…。(バッチリスコールのような大雨に遭遇して制服までびっちょり。幸運なことにジャージも持ってきていたので良いものの、身体が冷えてはいけないと思い立って温泉にやってきた。早速脱衣を済ませて浴場に入れば、掛け湯を済ませてまずは早速風呂に入る。ふるりと身体を震わせながら暖かな湯に浸かれば満足げ。ついでに誰か来ないか。なんて考えて) (5/30 18:07:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (5/30 18:34:50) |
| おしらせ | > | ルコアさんが入室しました♪ (5/30 20:25:33) |
| ルコア | > | ふぅ～～っ♡（ざぱーんって、ゆっくりお湯につかると重量級ボディだから勢いよく湯が溢れだした、全身を突ければふわふわと浮くような感触がして……）んん～～っ♥やっぱりお風呂は良いねぇ…♥ (5/30 20:26:35) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (5/30 20:29:36) |
| アレキサンダー | > | (静かに浴場にやって来ては久しぶりに見かけたルコアに)…やぁ、こんばんは。ルコア♡久しぶりだね♡(湯に浸かり、ぷかり…♡と大きな2つ浮かばせているルコアに挨拶しながら掛け湯をしては此方も湯に浸かり。すすい～、と彼女の元へ向かう♡) (5/30 20:33:00) |
| ルコア | > | うん？ああ、キミか……久しぶりだね？（ちゃぽちゃぽと手を湯面から上げれば軽く振りつつ、ざぱんっ…♥大きく揺れる二つの乳房を凝視されるのを意識すれば、お隣においでよ～ってぱちゃぱちゃ叩いて）最近どうだった？ (5/30 20:35:04) |
| アレキサンダー | > | (ぱちゃぱちゃ叩く彼女へ顔だけ出してすぃ～…♡と近づき♡水面の揺れに合わせてたぷ…♡たぷ…♡と揺れる乳房に顔を埋めるように密着し…♡)最近は…色々立て込んでた、かな？君はどうしてたのかな？(湯船の中で密着すればさす…♡さわさわ♡下腹部を摩りつつ♡……久しぶりに会えたんだし。…どうかな？♡とひそひそ♡囁いて…♡) (5/30 20:39:24) |
| ルコア | > | ん……ッ（おっぱいの間に漂着するように、ぱふっ♥と埋もれればそのまま顔を上げて見つめあえば、その赤毛をなでなでとしてあげながらも首をかしげて）う～～ん、ボクもちょっと忙しかったかな～！ おかげでお風呂に入る気持ちよさが凄いんだけど……（ぴと♥ってしながら、下腹部をさわさわ…♥してくる手、感じながらも顔にむにゅ♥っておっぱいをくっつけて）なにがかな～？♥ (5/30 20:41:31) |
| アレキサンダー | > | ふふ、なら一緒…かな？♡たしかに1日を終えたお風呂は気持ちいいものだ♡(ルコアのおっぱい島へ漂着したアレクはむにゅ…♡満潮しているかのようにルコアのおっぱいに引き寄せられると…れろ…ぉ♡と谷間をひと舐め♡そして合間に漏れだす少し乱れた吐息から下腹部を摩る手で腰に手を回すとぐにっ♡と湯船の中で既に大きくなったモノでルコアの下腹部の奥) (5/30 20:46:33) |
| アレキサンダー | > | (奥を押し込むように…♡ぐにぐに♡当てて♡)…なに、って分かってるくせに…♡(ひそひそ…♡僕の部屋に行こうよ♡と誘う…♡) (5/30 20:47:25) |
| ルコア | > | んん………そうだなぁ、アレキサンダー君は”マッサージ”とかできるのかな？（肩こっちゃってさぁ、って腕をぐんぐん回せば、湯船に乳房がたぽっ♥たぱんっ♥と打ち付けられて揺れる♥） (5/30 20:48:32) |
| アレキサンダー | > | マッサージ…かい？♡できるよ…？♡(腕を回してたぱっ♡たぷんっ♡たぽっ♡と揺れる乳房を眺めつつ微笑むとルコアに押し付けるモノが更にムクムク…♡硬さを彼女の下腹部に伝え♡)肩は首周りや背中♡…いろいろと凝ってるかもだから念入りに…♡(ひそひそ♡耳元で、マッサージ♡…しないとだよ？♡と伝え♡) (5/30 20:53:11) |
| ルコア | > | （ぐに、ぐに…♥ってアピールにドキドキしちゃった、って視線で伝えながら、それなら……ってチラッと個室の部屋の方を見つめて）あんまり時間はないから、短時間ならお願いしちゃおうかな……♥ (5/30 20:54:25) |
| アレキサンダー | > | うん、了解♡(了承してくれたルコアに微笑んで返すとむにゅ♡むにゅ♡密着したまま、ざばっと湯船から立ち上がり♡)…それじゃあ、行こっか♡(立ち上がれば裸体を隠すことなくルコアの大きなお尻をがし♡と掴み、むに♡むに♡と揉んだまま浴場から出ていった…♡) (5/30 20:56:59) |
| アレキサンダー | > | 【部屋の方立てたよ♡】 (5/30 20:57:54) |
| ルコア | > | 【はぁ～～～い、本当に凝っちゃって参ったなぁ……それじゃ、こっちはこのあたりで♥】 (5/30 20:58:31) |
| おしらせ | > | ルコアさんが退室しました。 (5/30 20:58:34) |
| アレキサンダー | > | 【うん、後は向こうで♡】 (5/30 20:58:44) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが退室しました。 (5/30 20:58:48) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (5/30 21:58:48) |
| ラブ・キュート | > | ふんふんふーん、今日も疲れちゃった～、五番手だって大変よね..( (5/30 21:59:06) |
| ラブ・キュート | > | ふんふんふーん、今日も疲れちゃった～、五番手だって大変よね..(伸びをして、疲れたーと全裸のまま入る）んー、今日はやっぱり、お風呂かな..（シャワーへ向かい、しっかりと全身洗って、風呂へ）んー、貸し切りー、私一人ゆっくりしちゃうか...（少し残念そうにしつつも、上をみて、星を眺める） (5/30 22:00:14) |
| ラブ・キュート | > | んー、ちょっと用事だから、戻ったらまた来るね（脱衣所へ向かう） (5/30 22:25:54) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが退室しました。 (5/30 22:26:00) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (5/30 23:26:10) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが部屋から追い出されました。 (5/30 23:47:56) |
| おしらせ | > | ラブ・キュート(さんが入室しました♪ (5/30 23:47:56) |
| ラブ・キュート( | > | 【パソコン使えなくて..機種変更するわね】 (5/30 23:48:19) |
| ラブ・キュート( | > | ふぅ...戻ってきたわよ...(再度服を脱いで入浴)ふぅ...深夜だけど明日休みだから..ゆっくりするわね(軽く掛け湯をして入浴)さて..どうしようかな.. (5/30 23:52:01) |
| おしらせ | > | ククール ◆bebsWkIsbwさんが入室しました♪ (5/30 23:59:23) |
| ククール ◆ | > | 今夜もこっちに遊びに行くとするか…(また時間ができたので混浴を楽しむべく来て全裸で浴場へと入ると、そこには顔のアザが特徴的な細身の女の子が先客としていたようで)やぁ、こんばんは、一人寂しそうだけど一緒に浸かっても良いかな？(桶で掛け湯をしながら女の子に聞いていく) (5/31 00:05:19) |
| ラブ・キュート( | > | あら...誰か来たみたいね...!!(ドアが空いて後ろを向いて)こんばんは....、つかっても大丈夫ですよいらっしゃーい!!(嬉しそうに見て) (5/31 00:06:14) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (5/31 00:06:41) |
| ククール ◆ | > | なるほど、年相応に元気そうだね、そしたらお邪魔させてもらおうか…(そう言って、女の子の隣に並んで浸かり始める)俺の名前はククール、君の名前は？ (5/31 00:07:37) |
| 巡音 ルカ | > | もう、明日か明後日で六月なのね…、時間がたつのは早いわ…、（脱衣所で服を脱いでは） ちょっと、さっぱりしたかったから来ちゃったけど…、 おじゃまします（扉を開けて、シャワーブースに行きつつ） (5/31 00:08:30) |
| ラブ・キュート( | > | えっ...??私の名前...??(嬉しそうに手を振って)私は、ラブちゃんって言うの!!よろしくね...!!(手を振って、お返事、)お兄さんこんなところで何しに来たの?? (5/31 00:10:13) |
| ククール ◆ | > | そうなんだ、ラブ『ちゃん』ね…(自分のことをちゃん付けすることに笑みつつ質問に返していく)そうだな、君みたいな女の子とちょっと仲良くなりたくて来た感じかな…そういう君こそ、どうして男女入り交じる混浴に来たのかな？(ラブちゃんの方へ顔を向けながらも、新たに来たピンク色のロングヘアーの女性に会釈する) (5/31 00:13:25) |
| ラブ・キュート( | > | 【ごめんね 後ろの(取ってくるね】 (5/31 00:16:15) |
| おしらせ | > | ラブ・キュート(さんが退室しました。 (5/31 00:16:17) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (5/31 00:16:19) |
| 巡音 ルカ | > | （髪も体も洗い終わっては）あ…、こんばんは…、その、私向こうにいますね【小さく二人を見かけて頭を下げつつ少し離れた場所に行きつつ、ゆっくりとつかって、会釈した相手に微笑み返しつつ向こうの温泉に浸かり） (5/31 00:16:44) |
| ククール ◆ | > | 【いってらっしゃいとおかえり、確かにちょっっとだけは気になってたかな()】 (5/31 00:16:51) |
| ラブ・キュート | > | 【ごめんね。急に機種の調子悪くなっちゃってそれでつけて入らないとダメになっちゃったの】 (5/31 00:17:19) |
| ククール ◆ | > | 【なるほどね、同じ名前だと入れなくなるんですね…勉強になります】 (5/31 00:17:58) |
| ラブ・キュート | > | ふふふ...こんばんは...なの...(入ってきた、ピンクに髪の毛の女性に軽く挨拶)私は、なんだか...楽しそうだなって思ってきたの(嬉しそうに、相手を見て返事)んー...私みたいな可愛い女の子と仲良くなるためには、結構訓練とかいるよ....(意地悪そうに唇を抑えて) (5/31 00:22:21) |
| ククール ◆ | > | (会釈し返すピンクロン毛の女性を見送りつつ、ラブちゃんと話していく)楽しそうだなって、興味が湧いたから？それはいいね、探求心があってね…(そうして微笑んでいると、そっと唇を抑えられ、フフッと笑ってその手を右手で取る)そうなんだ、訓練はもしかしたらキツそうだけども、君みたいな可愛い子と仲良くなれるなら本望かな…どうだい？(こちらも負けじとラブちゃんの腰に左手を回してみて) (5/31 00:26:40) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (5/31 00:26:47) |
| 後藤ひとり | > | こ、こんばんは(ボインボインってぼざ豚大好きなパイパイ揺らしながら入室) (5/31 00:27:44) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (5/31 00:27:49) |
| ラブ・キュート | > | ええー...別にいいけど～....、(相手を眺めつつ)じゃあお兄さん...もしかして..移動する...??ラブの秘密の特訓する??少しになっちゃうかもだけど(相手を愛しそうに見つめて) (5/31 00:28:58) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (5/31 00:29:25) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (5/31 00:29:49) |
| 後藤ひとり | > | こ、こんばんは(ボインボインってぼざ豚大好きなパイパイ揺らしながら入室) (5/31 00:29:52) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (5/31 00:30:00) |
| ククール ◆ | > | ふふ、そしたらそうしようかな、二人っきりで特訓させてもらおうかな…(こちらも微笑んで快諾して) (5/31 00:30:18) |
| ラブ・キュート | > | いいよ～、じゃあお部屋どうする??(相手を見つめて) (5/31 00:30:45) |
| ククール ◆ | > | そしたら俺が用意しておくよ、『待ち合わせ』ようね (5/31 00:31:25) |
| ラブ・キュート | > | わかったなの...嬉しい..ありがとう... (5/31 00:31:47) |
| ククール ◆ | > | 【作りましたよー】 (5/31 00:32:53) |
| ククール ◆ | > | 【ん、Wi-Fi切れたのかな？】 (5/31 00:34:08) |
| ラブ・キュート | > | 【そうなの...だからゴメンなの接続悪いところでやってて....】 (5/31 00:34:32) |
| ラブ・キュート | > | 【でも問題ないからこのままでもいいの...】 (5/31 00:34:46) |
| ククール ◆ | > | 【了解です、そしたらとりあえずここは落ちて、お部屋で楽しますか】 (5/31 00:34:59) |
| ラブ・キュート | > | 【そうなの.. あっでも出る前に 今日パソコンの接続悪くて急に変な記号マークつけて入室したことと、少し長く独占して部屋使ったかもしれないことちょっと悪いなって思ってて反省してる..ごめんなさい...】 (5/31 00:36:14) |
| ラブ・キュート | > | 【次回からは気をつける...】 (5/31 00:36:29) |
| ラブ・キュート | > | 【ではお部屋移動するね】 (5/31 00:36:42) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが退室しました。 (5/31 00:36:47) |
| ククール ◆ | > | 【まぁ記号はやむなしですよ、大丈夫大丈夫…ではこちらも落ちますね】 (5/31 00:36:57) |
| おしらせ | > | ククール ◆bebsWkIsbwさんが退室しました。 (5/31 00:37:07) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (5/31 00:56:18) |
| 巡音 ルカ | > | お邪魔します…、（VOCALOIDからのイベントも終わり帰り道に、温泉を見かけて脱衣所に行き服を脱ぎつつかごに入れては） … ふふ、貸し切りなのね…（扉を開けてシャワーのほうに行けば人の姿が見えずにあたりを見渡して (5/31 00:57:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (5/31 01:48:42) |
| おしらせ | > | 千切豹馬さんが入室しました♪ (5/31 07:03:34) |
| 千切豹馬 | > | 貸切だ、ま…この時間だしな。ふう…。(施設の外で貴重な休日、早朝の走り込み終えると家には戻らずに温泉へと足を運んだ。脱衣所で全裸になるとタオルも巻かず、長髪だけを緩く後ろで結って人気の無い浴場へ。シャワーを頭から浴び、全身を濡らし終えれば湯船にざぶんと全身を浸かって、くったり縁に凭れ) (5/31 07:15:59) |
| おしらせ | > | 宵崎奏さんが入室しました♪ (5/31 07:32:23) |
| 宵崎奏 | > | ん…作業してたらこんな時間になってたなんて…。眠気覚ましに来てみた、けど…(さすがにこんな時間からの利用者はそうそう居なさそうだと思いつつジャージを脱いで備え付けられているタオルを身体に巻き付ければ中へと足を踏み入れて。そこで気がついたのは湯煙の中に紛れる誰かのシルエット。少し驚いた表情を浮かべたもののそりゃいるよね、と頷きながらシャワーブースの方へと向かい髪と身体を丁寧に洗い流せば湯船の方へと進みかけ湯をして「お、おはよう…ございます」と先客に挨拶の言葉をかけてから温泉の隅の方で浸かりはじめて) (5/31 07:36:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千切豹馬さんが自動退室しました。 (5/31 07:58:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宵崎奏さんが自動退室しました。 (5/31 08:01:12) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (5/31 09:08:49) |
| 白雪 | > | 雨か…。直ぐにはやみそうにないな。うん。ここで雨宿り。（脱衣所にて衣服を脱ぐと雨に濡れて、湿り気を含んだ赤い髪の水滴を気にするように、片手で一房、先端を摘まむ。ぽたぽたと水滴が溢れて額を通って地面に落ちる。はぁっと溜息を吐くとポーチからフェイスタオルを取り出すと赤い髪を隠すように頭に被せて浴室の方に）おはようございます…？うん。お覇王ございますでいいよね。（今の時間は誰もいないだろうと思いながらも、うっすらと湯気が漂う室内に声をかけてみる。やはりと言うか、何と言うか返事が返ってくることはなくて、まずは雨を浴びて冷えた身体を温めて、身を綺麗にしようと曇りガラスで仕切られたシャワーブースに。ガラス戸に頭にかぶっていたタオルをかけると熱めのシャワーを頭からかぶり、身体を洗い始めて） (5/31 09:21:05) |
| 白雪 | > | ふぅ、さっぱり。良い気分だ。さて…。（一通り、身体を洗い終えて程よく温まった。ガラス戸に掛けて置いたタオルを胸前に添える。浴室には様々な種類の温泉が…。どこに入ろうか。薬剤師としては漢方湯が気になる。薬草特有の独特のにおいがするそこに歩む。すんすんと香りをかいで）うん。良い匂い。どんな効能があるんだろう…。（縁にタオルを四つ折りに畳んで置くと、黄土色の湯船にゆっくりと肩まで浸かって。）んっ…ぽかぽかする。芯まで温まるよ。（縁に置いたタオルに頭をのせて枕代わりにすると、湯船に身を浮かせて。天井からいたたり落ちる水滴を身に受けて心地よさそうに目を細める） (5/31 09:51:14) |
| 白雪 | > | んっ、そろそろ時間だ。よし、行こう。（身を起こすとタオルを拾って、脱衣所に） (5/31 10:28:28) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (5/31 10:28:33) |
| おしらせ | > | 黄牛の護り手ルーさんが入室しました♪ (5/31 16:23:30) |
| 黄牛の護り手ルー | > | なるほど、納得。（力仕事でほどよく汗をかいた時は、ざぷんと潤沢な湯や水を使って贅沢に豪快に身を清めて疲れを癒やす。ふぅ、街の者などに勧められた熱湯はまだ慣れぬから、いかにも前衛職な体躯を抱く白金髪の美丈夫然とした青年は、ぬるま湯めいた湯船に身を落としてはふりと深呼吸をするのであった） (5/31 16:26:58) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 魔法ってのは便利だけれど、融通利かないってのは勿体ないね。（冒頭、この青年が零した台詞にはこんな前提。遠隔地の知り合いに、故郷の品物をごっそりと送ろうとしたのだ。旅をするには魔法で中継地点を結んだ移動手段というのが大変に便利だが、それはあくまで個人と携える荷物程度。それ以上の物量になれば魔法拠点がキャパオーバーだから、原始的な馬車や船の物流に頼るしかない。そして、物流の到着先へ先回りして、己が贈ったなんやらかんやらを運んでやったという訳だ。湿気も強くなるような季節、汗をかいたってしかたない） (5/31 16:30:10) |
| 黄牛の護り手ルー | > | （そういや、この場所は民族種族なんかは問わずに多種多様の者が利用するのだとか？ 説明受けたり囓り聞いた話なんかを思い返しながら、洗った濡れ髪を掻き上げた）……これは、タブーに入るのかな？（編み込みや飾りなんかでまとめたりもするけれど、普段も素で軽く背にはかかる程度の髪。湯に浸かってしまえば、利用者から非難囂々だという。幸い、青年は体躯もそこそこでまだ肩までずっぷし湯に沈めてはいないから、まだまだセーフだとは思いたい）…みんな、どうしてるんだろ？（はて、と首を傾げた。そりゃあ、もっと長ければ結んだりするという方法はあろうもの） (5/31 16:36:00) |
| おしらせ | > | アイビーさんが入室しました♪ (5/31 16:41:42) |
| 黄牛の護り手ルー | > | （洗った身体を拭き取るために湿ったタオル。畳んで湯縁に置いていたけれど、ぎゅっと絞ればびたたと水分が悲鳴をあげるように滴り落ちた。それを頭に被せて、後ろ髪を持ち上げるようにしてみたりしてみたものの、四苦八苦。飾りで纏めるような都合の良さは産まれずに、違和感さんだけが仕事をする。何しろ蒸れる。眉間を寄せて、不満面、の後に結局は湯の中だというのに割と背筋を伸ばした良い姿勢で、髪を必要以上に浸けないように至るかも） (5/31 16:44:25) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 【やあ、こんにちは】 (5/31 16:44:38) |
| アイビー | > | 【こんにちは！真面目なルー君が悩んでるのでにぎやかしに来たよー】 (5/31 16:45:36) |
| 黄牛の護り手ルー | > | 【あはは、ありがとう】 (5/31 16:47:14) |
| アイビー | > | はー、下ごしらえつっかれたぁ（ぺったぺった。警戒心だとかそんなものが抜け落ちたような足取りで。かいた汗を流すべく浴場に訪れたのは、炎の料理人（♀）。歩きながら肩ぐーるぐる。家門の人数分の料理の支度は毎回戦場です。燃えるように赤い髪も今は洗ってまとめ上げ───それ自体はまあ普段とそう変わらない。体の方も洗ってさっぱりしたところで湯船に向かう足取りの先。やたら行儀良く背筋伸ばしてる広い背中におやおやー？なんて首を傾ける）……どしたの、そんな固まって（お湯でも熱いー？とか言いながら見知った中なのでそのままお邪魔。爪先沈めてそんな熱くないよね、みたいな表情浮かべた） (5/31 16:49:56) |
| 黄牛の護り手ルー | > | だって、そりゃあ…他の人も利用する場所なんでしょ、ここ。だったら礼を失する訳にはいかないよ。髪をお湯に浸けたら、処断されるとか聞いちゃったら尚更だ──って！？（聞き覚えのある開拓仲間。己が姿勢良く湯に浸かっている理由を問われると、律儀に返す青年ではあるものの。えーっと…うん）【炎の料理人（♀）さんは、えーっとどんな恰好をしているかだけ教えてもらえると有り難いな。ちなみに僕は腰タオル程度かな】 (5/31 16:53:34) |
| アイビー | > | 処断って物騒な……いったい誰から聞いたのそれ（まあ、長い髪をがっつり浸けちゃうのはマナーとしては悪いけど、とちょっとたじろいだように言葉を返す。それからー律義にこっちに一瞬視線を向けてにこーって屈託なく笑う。）タオル浸けるのもよくないからねー！（裸だよ！と言外に示してにへー。べつに青少年を揶揄うつもりはないけれど。はい。だからさっさと浸かっちゃうねーって肩までちゃぷん）………はい、こっち見ても大丈夫だよ。まー……ラダちゃんとかーリンちゃんとかーあのあたりがそのまま浸かってるのはないかなーとは思うけどねー？（でもあの二人はちゃんと髪上げそうだよね、とニコニコしながら家門の髪長い勢の名前を何となく上げて） (5/31 17:00:20) |
| アイビー | > | 【おっと、×『それからー律義にこっちに一瞬視線を向けてにこーって』 〇『それからー律義にこっちに一瞬視線を向けて視線を外す相手ににこーって』 だね！ごめんん】 (5/31 17:03:15) |
| 黄牛の護り手ルー | > | …………ラダとかリンは、普段からちゃんと服とか着ているから、逆にちょっと想像つかない。アイビー、君もだよ。逆にアクラあたりになると潔いっていうか、それがフツーだって思えるから不思議だよ。布なんか邪魔だとか言ってるけれど。（己が力を貸している開拓家門の主立つ主役格もそうなのだが、青年と同じく所属したり力を貸したりという連中も、それなりに“良い体格”が軒並み揃っている。いくつかを挙げて、露出少ない勢と多い勢のうち、ちゃぷんとあっさり湯につかった赤髪料理人は少ない勢にカウント。裸的な答えには、思わず手で己の顔面を覆った）……なんていうか、魔法使いは、無自覚なのかそうじゃないのか、ああいう恰好で走り回ったり宙に浮いたりするから、いろいろやり場に困るよ。 (5/31 17:06:34) |
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