「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年06月04日 12時01分 ～ 2024年06月06日 16時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ネルソン | > | ん、ちゅぱ…はぁ… お主…いや、ラブのお尻、柔らかいぞ、安産型ともいうのかな？ フフ…柔らかくて好きだぞ (6/4 12:01:47) |
| ラブ・キュート | > | んー、お兄さん、移動する？長居しても申し訳ないし.. (6/4 12:02:15) |
| ネルソン | > | そうだな、ラブの好きな所でよいぞ まだこの世界の地理は把握出来てないからな (6/4 12:03:38) |
| ラブ・キュート | > | jyaa (6/4 12:03:45) |
| ラブ・キュート | > | じゃあお部屋つくるからきてくれるかな？ (6/4 12:03:52) |
| ネルソン | > | ？？どんな部屋だ？ (6/4 12:04:24) |
| ラブ・キュート | > | 【２しょっとってサイト（ここのルブルの別部屋）があるんだけどそこの待ち合わせにあるよ】 (6/4 12:05:13) |
| ラブ・キュート | > | 【作ったよ】 (6/4 12:05:52) |
| ラブ・キュート | > | ありがとう、はいれたみたいだし、こっちは出るね（脱衣所へ） (6/4 12:07:06) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが退室しました。 (6/4 12:07:08) |
| おしらせ | > | ネルソンさんが退室しました。 (6/4 12:12:03) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (6/4 14:59:25) |
| ヘクトール | > | （ちょいとばかしの休憩タイム。荒事慣れしてるというか、荒事のために欲されている身とは言え、働きゃそれなりにこるのは仕方ない。ふぃい～、日が高い時分から、肩まで露天の湯につかって深呼吸するのは、山羊髭長髪の壮年だった）いやはや、周回ってのは面倒いね。ぁ”～。（腰痛いから、あとは若いモン※概ね爽やか英雄系のライダー にめんどいこと任せて、湿布貼って寝るから！ と言い訳残して逃亡かました所以については、呟きにて語るに落ちた。いやほんと、リミット近いけど完走できる自信なくなってきたわー） (6/4 15:03:07) |
| ヘクトール | > | そりゃあ、マスターが欲するなら、手に入れるだけ。実にシンプルっちゃあシンプルなんだが。（湯を両手で掬って顔面に打ち付けてちゃぷちゃぷ、からの、ぶるぶる）疲れるモンは疲れるよねぇ。 (6/4 15:04:50) |
| ヘクトール | > | (顔を湯で洗ったり、肩をセルフマッサしたり。適度に過ごしながら瞼を閉じて、だけれど姿勢自体は青空見上げる感で後頭部を湯縁に預けて、再びふぃぃと深呼吸）さってと、このフラストレーションはどうやって解消すべきか。…シンプルに殴るのが何も考えなくて良いっちゃ良いんだがね。 (6/4 15:08:53) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (6/4 15:12:38) |
| ヘクトール | > | ──いょーっし、何かをダシにして何か対戦カードでも組んでみるかねぇ。（とか企画だけしておいたら、きっと顔面雪崩枠のオジサンとかが、金儲けとかに走ると思われる。うむ。ネタだけばらまいて、あとは好きにさせておいて、高みの見物が実は一番無難なのかもしれなかった） (6/4 15:14:38) |
| ヘクトール | > | 【コンニチワだぁ。（イベント面倒臭くなってきたオジサン】 (6/4 15:15:13) |
| エウリュアレ | > | 【はい、こんにちは。珍しいこと言ってるわねって思ったわ。じゃあよければ続こうかしら？】 (6/4 15:15:47) |
| ヘクトール | > | 【ぁいよぅ】 (6/4 15:16:53) |
| エウリュアレ | > | ……オジサンが晴れ間にお風呂って珍しい気がしたわ（露天の空を見上げて、その蒼に目を細めてしみじみ。それは置いておいて）うふふ、フラストレーションがたまってるっていったわ、いったわね？（聞いたわよ、と悪戯に唇を引き上げた笑みで、ばぁ。できれば完走できた方がいいとは思うけど、その辺はリアルの都合なんかもあるし、切り替えてアイテム集めに走るのも手よ？なんて言葉を重ねた。）………どうしようかしら（オジサンを。なんて人で遊ぶ気満々の面） (6/4 15:18:20) |
| ヘクトール | > | そこはこうも考えられる。晴れ間だから風呂に入れた、ってぇ奴だ。（瞑っていた両目の片方を開いて、視線を寄越す。進行度敵にはあとちょいとって感じはするんだけれどねぇ、うん）風呂は開いている限り、時間は多分問わないはずだからねえ。ま、寒暖差や天候差が激しい時に入る風呂ってのは、それはそれで面白いモンだよ。わさびさび猫ってやつぅ？（利休ぱーんち、的なジェスチャー追加） (6/4 15:22:09) |
| エウリュアレ | > | そうかしら、雨の日に結構浸かってる気もするわ。まあ別にいいけど。お風呂好きだし（気持ちいいわよね、と傍らに爪先浸けて楽しむ風情。ゆら、とお湯をかき混ぜる白い爪先からゆるゆる湯の熱に染まってゆくのを眺めつつ。頑張れるだけがんばりなさいな、と横目。自分もお話は終わらせてはいるけど最後の高難易度は放置してるっぽい。気が向いたらねな顔）……そうね。季節ごとや、空模様ごとに楽しみ方があるし、そこに猫が必要かは置いておいて（にゃーは大体嫌がりそうよね、と利休ぱーんちは微笑ましく見守ることにするわ） (6/4 15:28:19) |
| ヘクトール | > | （ついでに隠し味ぱーんちのジェスチャーもしておこう。うろ覚えだからぐだぐだっぽさ半端ないし、へろっへろだけれど。そんなジェスチャーするもんだから、腕についた湯雫なんかはぽちゃるけど）ゆっくりくつろげるってのは、何にせよ良いこった。（がんばれな応援には、へぃへぃ、とちょいとばかりお疲れ隠せない隠せない。縛り編成とかしようとおもったけど、面倒臭がってほぼ固定で力押し脳筋パーティなのが、たぶん面白味を削っているのだと思われるのだ。そんな壮年、ぱー～～んち、なジェスチャーして、ふんむと唸った） (6/4 15:33:04) |
| エウリュアレ | > | （二発めぱーんち、のヘロヘロジェスチャで伸ばした腕、拳の行方を目で追って。それを手で掴んでグイッと曲げてオジサンの頬っぺたぐりぐり、うりうり。何となく）そうね、こうしてのんびりお話もできるしー？（どうしようもなくなったら力押し出来なくはないの知ってるし。後半はいろいろ条件厳しいから縛りプレイとかこだわり編成好きなオジサンには難しいわよねって面してるけど）ふふふ、へんなかおー（ぐりぐりしてぶみっとさせて喜んでる。） (6/4 15:37:19) |
| ヘクトール | > | （まさかの軌道修正※物理 自分の拳で自分の頬をぐりぐりされる展開とは思いもよらなんだ）…タノシソウデスネ。（悪戯にもならない戯れは好きさせるけれど、それはそれで）オジサン、自分で自分を殴っているドMとかに思われたらどーすんですよ。（あと、何だったらお嬢ちゃんの身体に巻いてるタオルとか取っちゃっても良いんですからね？ などと牽制台詞は吐いてみる） (6/4 15:40:40) |
| エウリュアレ | > | （腕を変な方向に曲げる力はないから大丈夫よ？※認識のずれ）ええ、気が抜けた感じがとっても楽しいわね？（平和な悪戯だからお仕置きだってされないでしょう？なんて満足気）…自分で自分を殴るのが好きかは置いておいて、ドMかどうかってところに私とオジサンの見解の相違はないと思ってるわ（ふ。牽制的に向けられる科白には双眸を瞬かせた後、悪い子の笑みを浮かべた）……べつに、私は困らないわよ？（だってお風呂場でしょ、ここ、なんて言葉とともに）…まあ、誰彼かまわず見せる気がないだけなんだけど (6/4 15:45:20) |
| ヘクトール | > | ふぅー…ん？ どこかの波の合間から産まれた女神サマなんて、自信がありすぎて衆目集めなきゃ逆にぷんぷこ怒るってのもあるのにねぇ。（それどころか、作品によっちゃどたぷん過ぎて常にお付きが支えてやらなきゃあかんやーつ。それに比べると…視線を、下げて↓、上げて↑、逸らす←→AB。にっこり）まあいいや、オジサンも、悪戯返ししようにもそういう気分じゃないからねえ。まずはゆっくりちゃぷちゃぷを堪能したいのさ。 (6/4 15:49:45) |
| エウリュアレ | > | アレはそういう女神だもの。……私とは違………（……何か不敬的なものを感じたっぽいので。←→ABなあたりで拳ぐりぐりぐりぐぅり）ふんだ。（満足したのか、留飲を下げたのか。でも相手の言葉に静かにお湯に身を沈めると、相手の膝の上に収まった。）………そういう気分っていうのは分からなくもないわ（ただ、過ぎる時間の贅沢を感じる時間、ってやつでしょと。己もだから、そう手を出すことはしないで湯の揺らぎと熱を楽しむ様に） (6/4 15:55:24) |
| ヘクトール | > | （それでもオジサンを椅子にするのは忘れないんデスネ。ナチュラルに湯下で胡座かく壮年の膝にのっかる女神サマ。やぁれやれだと溜息ついて）ほんじゃ、ノンビリタイムを一緒にダラダラ過ごしちまうことにするかい？ 悪いサーヴァントになっちまったもんだぁ（ゆるぅく笑って、細肩の両端にこちらの無骨な掌をそれぞれ載せると、五指をうねうね動かしてゆーっくりマッサージ） (6/4 15:59:21) |
| エウリュアレ | > | （だって女神だもの、とおすまし顔。あるいは───落ち着くからよ、なんて素直な言葉がポロリと出たかも。頭上から聞こえる溜息はいつものことね、とまるっと無視して背中を預ける。そんな背中から伝わる心音めいたのが心地よいし。呆れた溜息の痕の笑いに目を伏せた。）────…？ ……くすぐったいけど気持ちいいわね（むしろオジサンがしてほしいマッサージじゃないの？と揶揄いながら素直に身を任せてる。湯の流れる音と、そんな仕草に立つ水音が、ただ増えていくだけの時間） (6/4 16:11:19) |
| ヘクトール | > | せっかく安牌認定して身を任せてくれているからねぇ？ たまにゃこうやって信用を積むのも、大事かと思ってだねぇ。（もーみもみからの、時々指圧ぶみー。←痛い奴。を不意打ちしてあたたたと悶絶する様は楽しんでいる模様。こういうマッサージをしてほしくないわけじゃないけれど、お嬢ちゃんの非力っぷりだと、逆に指が折れてしまうんじゃないか疑惑）…ま、不埒な気持ちがそれこそもたげた時にゃあ、気をつけなさいってこった。良かったねぇ、オジサンがジェントルで。（なーんて会話をしながら、のんびり時間は過ごしていくのかもだった）【後入りありがとうよ。だけれどちょいと都合発生のオジサンは、申し訳無いがお先に失礼するぜ。それじゃあ、あとはよろしくー】 (6/4 16:17:13) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (6/4 16:17:18) |
| エウリュアレ | > | 自分で言うことかしらね、それ？（安牌、というには不穏な空気が流れることもある。でも今は、そういう気分。きっと互いにそうなのだろう声音と雰囲気。時々痛いところに当たるとぴく、と背筋が震えて涙目になってる。オジサンをもみほぐすのは大変そうだから、足踏みよ、足踏み。こっちの気分もちょうどいいし！）……まあ今のところはそういうことにしておいてあげるわ（重ねられる言葉に、ちょっと涙目の名残を残しつつ見上げて。けれど概ねはそんなゆったりとした贅沢を楽しむことにするのだ）【ええ、こちらこそおあいてありがと。きっとあとで足踏みマッサージしたかもね？】 (6/4 16:21:28) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (6/4 16:21:37) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (6/4 21:00:54) |
| ラブ・キュート | > | じゃじゃーん、来ちゃいました～、さて..今日はゆっくり温泉そして明日に備えておやすみしますか（伸びをして風呂裸で風呂へ）ふぅ..かけ湯をして...（軽くかけ湯をして、風呂に入る）ふぅ..だれか来るかな... (6/4 21:02:06) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (6/4 21:28:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、しばらくぶりだけど...今日は一緒にゆっくりしていいかな？（腰にタオル一枚で風呂場にやってくると、一度少しだけ話した少女が先に入ってるのを見かけて、声をかけている (6/4 21:29:20) |
| ラブ・キュート | > | あれ、また来たんだね...んー、今日は明日があるから、そこまでゆっくりはできないかもだけどいいかな？（後ろを振り向きやってきた男性を見て） (6/4 21:30:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、少しの時間でも構わないよ。前よりもいろいろなことをしたい気はするけど（かかり湯を終えてから、お湯につかって、振り向いた少女に笑いかけている (6/4 21:31:46) |
| ラブ・キュート | > | おじさまはなんでここにきたの？まさか、ラブちゃんみたいな可愛い女の子にあうためだったりして（からかうように話しかけて (6/4 21:37:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 温まりに来るのが半分、君みたいなかわいい女の子との出会いを期待してが半分、かな？（からかってくる少女に笑いながら答えて）君の方はお友達や誰かと、待ち合わせだったのかな (6/4 21:38:46) |
| ラブ・キュート | > | うーん、そうでもないよ～、ただ、だれか来るかなっておもったの、それだけ....（立ち上がって、シャワーへ向かう）さて、ラブちゃんは、体をきれいに洗うね... (6/4 21:41:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 着たのがおじさんではがっかりしたかもしれないけど....その、ご一緒していいかな？（体を隠す様子がない少女に続いて、シャワーの方に歩いていこうとする (6/4 21:42:57) |
| ラブ・キュート | > | e-, (6/4 21:43:54) |
| ラブ・キュート | > | えー、いいよ、別にがっかりはしてないよ...、おじさんは、私がどんな人を待ってると思ってるの？ (6/4 21:44:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、なんとなく同い年ぐらいの男子がいいのかなと思って（そう言うと、少女と並んで立つようにして、シャワーを浴び初めながら時折少女の方を見て）...今更だけど恥ずかしくないのかな (6/4 21:45:41) |
| ラブ・キュート | > | うーん、まぁ何でもいいかな...話せれば、（頭を洗い始めて）うーん、別に裸見られても私は何も思わないかな... (6/4 21:46:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 雑談というか退屈しのぎでココに来ている感じかな？まあそうでもないと混浴には来られないかもね....見るのは少し恥ずかしいかもしれないけれど（かわいい、と思いながら時折ラブの方に視線をむけるがガン見というほどでもなくて (6/4 21:50:17) |
| ラブ・キュート | > | そう...、雑談みたいな感じ...（水を頭から流して）そうだよ..混浴はそんなもんだし...おじさんもそうでしょ...、おじさんさっきから、私の子とみてる？ (6/4 21:52:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それ以上のことは考えていないんだ。僕の方はそれも期待してしまうけど。背中の流しっことか（と、体を洗いながら）ん、もしかして、恥ずかしかったかな、あんまり見たら (6/4 21:55:31) |
| ラブ・キュート | > | んー、恥ずかしいわけじゃないけど....流しっこだったら好きな子がいるから、呼んでもいいかなっておもってて考えてただけ...（伸びをして、頭を流す） (6/4 21:57:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そういう女の子がいるなら来てほしい気がしないでもないけど、せっかく会えたのだから君としたいかな（そちらの気分次第だけどと笑って） (6/4 21:58:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【移動のほうがいいかな？】 (6/4 21:59:45) |
| ラブ・キュート | > | 【今日はほとんどいけないから、移動は難しいかな...】 (6/4 22:01:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それならば無理はしないで】 (6/4 22:01:28) |
| ラブ・キュート | > | うーん、女の子じゃないとだめなの？、（きょとーんとしながら）髪の毛とかきれいな人だよ.. (6/4 22:01:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕としては君と一緒にいてるほうが、嬉しいけどね。まあ、見ているだけでも楽しかったけれど (6/4 22:06:48) |
| ラブ・キュート | > | ならいいよ、私でも、もしかしておじさんって女好きってやつ？ (6/4 22:08:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もしかしなくても、そうだね。引かれてるかもしれないけれど (6/4 22:11:14) |
| ラブ・キュート | > | まぁ、そういうひと知り合いにいるから、大丈夫いまさらどんびきしたりしないよ (6/4 22:14:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それならばよかった。ついでに言うと....僕の体を洗ってほしいし、逆に君の体を洗うのもいいなとか思っているけど (6/4 22:15:58) |
| ラブ・キュート | > | んー、どうしよかな...（ぶつぶつとまよいつつ）んー、まぁいいよ洗ってよ...(スポンジを渡して） (6/4 22:23:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 素直な子は好きだよ（立ったままで、ラブの後ろにまわり、スポンジを受け取ると背中を洗い始める）力加減はこれでいいかな？ (6/4 22:26:14) |
| ラブ・キュート | > | うーん、構わないよ...大丈夫だよ...(気持ちよさそうにしながら） (6/4 22:37:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ココは大丈夫かな....（背中を洗い終えると、スポンジはおしりや、太もものあたりを洗い始める (6/4 22:38:00) |
| ラブ・キュート | > | あっ、そこだめかも...（びくりと反応して、動かす）ごめんね、明日がある～今日はこの辺で...（脱衣所へ）ありがとう (6/4 22:41:38) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが退室しました。 (6/4 22:41:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様。では、僕も上がろうかな（少女を見送ってから軽く体を流し、後片付けを終えると温泉をあとに.... (6/4 22:43:29) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (6/4 22:43:34) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (6/5 01:09:19) |
| 小豆沢 こはね | > | 変な時間に目が覚めちゃった…、少し肌寒いし、こういう時こそ温泉だよね…（そういいながらだりゅ所に行き服を脱いで、タオルを持って）おじゃまします…。ふふ、貸し切りかな（あたりを見つつ (6/5 01:10:57) |
| 小豆沢 こはね | > | （寝落ちたらごめんだけど、シャワーロム (6/5 01:17:12) |
| 小豆沢 こはね | > | （退室 (6/5 01:25:08) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (6/5 01:25:12) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (6/5 01:55:16) |
| 小豆沢 こはね | > | （ただいまです…。ちょっと誰か車でロム、場合によって移動を考えています (6/5 01:55:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (6/5 02:21:30) |
| おしらせ | > | ﾐｼｪﾙ・ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽさんが入室しました♪ (6/5 02:45:20) |
| ﾐｼｪﾙ・ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽ | > | （あぁ。初めて……いや、超…超超超久々っっっ。_______人間界とおんなじ匂い。僕の目も煌びやかこの上ない。胸までタオルで覆った少年は湯気舞う浴室に楽しげに姿を現した。冥界の焼ける湯じゃない。快楽を生む湯の数々。これが天界…いや、人間っっ界……。）______はァァｯ…待ちに待った施設ｯ……来たくても来れなかったよォォ〜ｯ！！ガードがカッチカチなんだもんｯ。…それに見てよ、この僕の姿！冥界の化け物にあんな事やこんな事されてボロボロのボロｯ…おろろんｯ…うぐぐｯ……。……可愛いって罪ｯ…時には格好良くて…タオルを胸まで持ってくれば…まるで美しい姫君ｯ……。僕の存在ｯ…め〜ｯちゃ…罪ｯ…。（シャワーに入るわけでもなく、湯船に沈むわけでもなく…彼はどこに居るかも分からないギャラリーへ向けて声を高らかに何かを語るのだ。浴室に響く高い互い声色。ふにゃりふにゃり、身体を使って力無さげなアピール…そして可愛こぶるような…その姿。でも指先で髪を撫でれば……そう…美少年ｯ！なんて…言いたげなアピールである。___まぁ、しかし。返答が壁から来るわけでもない。_____シャワーへと移動しよう。） (6/5 02:55:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾐｼｪﾙ・ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽさんが自動退室しました。 (6/5 03:38:03) |
| おしらせ | > | 八神 陸さんが入室しました♪ (6/5 13:37:38) |
| 八神 陸 | > | （珍しく早く終わった仕事終わり、汗でも洗い流そうかと目に入ってきた混浴風呂へ足を運び……衣服類を脱ぎ浴室へと入れば誰かいないかと確認し、シャワーを浴びれば湯へ浸かり。）ふぅ………たまにはいいな……（と、のんびり銭湯を満喫していて…。） (6/5 13:43:00) |
| おしらせ | > | 甘雨さんが入室しました♪ (6/5 13:47:38) |
| 甘雨 | > | 今日はほんの少し仕事量が落ち着いていて…こうして明るい時間から自分のために時間を割けるだなんて…で、でもこんなことをしていていいのでしょうか早く仕事が終わったのならば次の仕事を始めるべきでは…（自分の時間を作ってしまって良いものかと思案しながらもここまで来てしまったのなら手早く済ませてしまおうとタオルで身体を隠しながら浴場へと足を踏み入れて）…この時間でしたら、あまり使う方はいらっしゃらないでしょうか、、（湯けむりが濃く先客の有無は分からない様子で。シャワーを浴びてから浴槽の方へと向かっていこうと） (6/5 13:54:11) |
| 八神 陸 | > | ｯｯｯ！？！？（のんびり湯に浸かっていたのもつかの間、声がした方を見ればタオルで身体を隠しているがシルエット的に女性と察する。こんな時間に来る人は居るのか、と慌てているとシャワーが終わりこちらへ向かってくる……女性との対面は慣れておらず影が目の前にくれば顔を背けながら）えっと……こ、こんばんは、？（と、声をかけてみて。） (6/5 14:00:15) |
| 甘雨 | > | あっ、はい…おはようございます。えっ、あれ…？ここ…あ、あの…ここは男性用のお風呂でしたでしょうか…？私、間違って…？（声を掛けられると先客がいた事に気が付いて更に近付きながら挨拶を返そうと。声色と相手の姿を見て異性だと気が付けば驚いたように目を丸めて出入り口と相手の顔を交互に見てから恐る恐る問いかけて） (6/5 14:05:23) |
| 八神 陸 | > | い、いや……ここ混浴なのですが…オr…僕、女性との対話に慣れてなくてですね……/////（驚く女性にこちらも困惑しながらもそう伝える。思わずチラリと目をそちらにやれば胸の大きさにカァァァ…と顔を赤くする。すぐに目を逸らし気まずい空気が流れ…） (6/5 14:16:48) |
| 甘雨 | > | 混浴…そうだったのですね。（疲れのあまり入る場所を間違えた訳では無いと分かると一応胸を撫で下ろして）で、でしたら…ご一緒してしまうのは不味いでしょうか…？もし、、もし、よろしければお隣失礼したいと考えていたのですが…（相手が寛げなくなってしまうのではないかと心配してはそう尋ねて。） (6/5 14:19:44) |
| 八神 陸 | > | 【すみません時間の都合で抜けますッ……申し訳ない……💦】 (6/5 14:21:54) |
| おしらせ | > | 八神 陸さんが退室しました。 (6/5 14:23:32) |
| 甘雨 | > | 【残念…お疲れ様です】 (6/5 14:26:28) |
| 甘雨 | > | あっ…行ってしまいました。せっかく疲れを癒しに来ていたのに申し訳ないことをしてしまいました（しゅんとしながら身体を隠していたタオルをはずして折り畳み濡れないような場所に置きながら湯船の隅っこに肩まで浸かって一息ついて） (6/5 14:28:14) |
| おしらせ | > | レックスさんが入室しました♪ (6/5 14:32:56) |
| レックス | > | はぁ…今日も疲れた(タオルを腰に巻いて扉を勢いよく開けるようにしていく。そして軽く掛け湯をして身体を流すようにすると湯船の隅っこにいる1人の女性に近づくようにして)隣お邪魔していいかな？(少年のような身体と爽やかな声で問いかけていき) (6/5 14:35:19) |
| 甘雨 | > | は、はいっ…もちろんです。こんにちは。（ほんの少しうとうとしていたところに声を掛けられるとハッとした様子で顔を上げてすぐにニコリと微笑みかけて相手の申し出に頷いて） (6/5 14:36:44) |
| レックス | > | ありがとう、んじゃ…(脚を湯船に入れていき少し間を開けるようにしながら隣に座るようにしていけば)俺はレックス。んまぁ…ちょっと旅の途中だったりの一息かな？(少し考えるようにしながら簡単に自己紹介を笑顔を崩さずに楽しそうに言っていき) (6/5 14:38:44) |
| おしらせ | > | ブートヒルさんが入室しました♪ (6/5 14:39:05) |
| ブートヒル | > | 何だぁ狭っ苦しいスパだなぁ、俺の長い脚が伸ばせねえんじゃねえか？よう、こんにちはだ(スターンと足で戸を開け入ってくる男、首から下がほぼ機械で、およそ温泉に似つかわしく無いが、まあ防水とかはしてあるのだろうと思うタオルを片手に先客に軽い挨拶を交えつつ、髪を流していく) (6/5 14:41:36) |
| 甘雨 | > | レックスさんですね。私は甘雨と申します。璃月という国で秘書をしています。（こちらも倣うように自己紹介をして）えぇ、先程もう1人お客さんがいらしたのですが驚かせてしまったようで…お話し相手が来てくれてとても嬉しいです（にっこりと微笑んで嬉しそうな声色で）＞レックスさん (6/5 14:42:34) |
| 甘雨 | > | こんにちは…まだ明るい時間ですが思いの外お客さんはいらっしゃるのですね。賑わっていることはとても良いことです。（新しく扉を開けて入ってきた相手に会釈しながら挨拶をしてシャワーの方へと向かったであろう相手を見送ってからぽそりと嬉しそうに呟いて）＞ブートヒルさん (6/5 14:44:12) |
| レックス | > | やっぱり色々な世界のやつが来るんだなー…(ここにはよく来るようで知らない国を言われても特に驚くことなく変に感心するようになり…)お話し相手になるかは分からないけどよろしく頼むよ(甘雨に言う脳にするとしながら)どうも〜先にお邪魔してるよ(手を振るようにしながらあとから来た男にも変わらず笑みを浮かべて挨拶を返していき) (6/5 14:44:58) |
| 甘雨 | > | はい、こちらこそよろしくお願いします。その様子ですと…レックスさんはここへよく来られるのですか…？なんだか慣れていらっしゃるような…その、混浴であることもご存知のようでしたし（特に驚いた様子もなく当たり前のように会話を続けている相手を見てはふと不思議に思って尋ねてみて）＞レックスさん (6/5 14:48:11) |
| ブートヒル | > | よう、お嬢ちゃん達。やっぱ浴場なら真っ昼間から入るに限るよなぁ、アンタ等も観光かい？(二人の挨拶に歯を見せるような笑いかけで返しつつも、二人まとめてあえてのお嬢ちゃん呼ばわり、ボディソープが効果があるのかはわからないがそのまま体を流していくと、断る風もなく二人の正面に腰を下ろしていく) (6/5 14:48:35) |
| レックス | > | んー…まぁそうかな？やっぱり温泉とかは疲れが飛ぶからね。甘雨は初めてなのかな？(甘雨にはそう答えるようにして質問していき)自分は旅の途中だね。観光とかって訳では無いかな(ブートヒルの質問にはそう答えていく。お嬢さん呼ばわりには気にかけることは無いようで…) (6/5 14:51:11) |
| 甘雨 | > | 私は…仕事が珍しく一段落したので少し暇を頂いてここへ。観光、、という訳ではありませんでしたがこの短時間でも色々な人と出会っているのでなんだかそんな気分になってきました。（目の前に浸かった相手の問いかけに曖昧に頷きながら。）＞ブートヒルさん (6/5 14:51:45) |
| 甘雨 | > | そうですね。疲れが溜まった時には温泉に入って足を伸ばしながら休息を取ることも大切です。わ、私ですか…？はい…いつもは他にお邪魔しているおんそんがあるのですが今日はどうしてかそこと間違えてしまって。（今までそのような事はなかったのにとうとう疲れが限界まで来てしまったのかと自分で自分が心配になりながら）＞レックスさん (6/5 14:53:25) |
| 甘雨 | > | 【おんそん→温泉ですね。誤字失礼しました…】 (6/5 14:53:49) |
| ブートヒル | > | そうかい、デケェ会社に勤めてんのか？そりゃ肩が凝って当然だろ！そんな綺麗な肌してんのに御役目に身を粉にするなんて、美容に良くねぇぜ、たっぷり療養しねえとな(尖った歯の覗く口元で大きく笑いつつも手を伸ばすと、その肩をバシバシと軽く叩く勢いで)>甘雨 (6/5 14:56:25) |
| ブートヒル | > | 良いじゃねえか、家なんてねえ方が身軽だぜ、男は旅をしてなくっちゃな！(俺も似たようなもんだ、と胸元でサムズアップを交え)＞レックス (6/5 14:58:09) |
| レックス | > | 【ごめんねー、前の人じゃないけど急用で失礼します。またお会い出来たらお願いします〜】 (6/5 14:58:32) |
| おしらせ | > | レックスさんが退室しました。 (6/5 14:58:35) |
| 甘雨 | > | 大きな会社…と言えば、、そうですね…（会社扱いでいいのかダメな気がすると小首を傾げながらも詳しい説明で混乱させては行けないと頷くことにして）皆さんのお役に立てることが嬉しいので…んっ、でも…そうですね身体を壊してしまうようなことがあればそれこそ本末転倒になってしまいますし…（肩を軽く叩かれてはほんの少し声を漏らしながらもこくこくと頷いて） (6/5 14:59:19) |
| 甘雨 | > | 【お疲れ様でした〜…】 (6/5 14:59:25) |
| ブートヒル | > | 【お疲れ様です】 (6/5 15:02:32) |
| ブートヒル | > | 何眠たい事言ってやがんだ、自分本位に生きねえと駄目だぜ(その肩に置いた手でぐい…と引っ張り込むように捕まえようと)な事言ってっとすぐ年寄りになっちまうぞ、こんな良い女が勿体ねえぜ、俺が有効活用してやる…ってのはどうだ？(迎えるようにもう片手を脇に伸ばし、正面から抱き込んでしまおうとして) (6/5 15:06:51) |
| 甘雨 | > | わ…っ、、自分本位に…なんだか説得力がありますね（捕まえられては困ったように笑いながらも頷いて）年寄りに…どうでしょう現にもう随分過ごしてきましたがあまり焦りなどはなくって、、えっと、有効活用…と言うと…？（抱き込ませそうになると相手の胸板を少し押すようにして抵抗の意志を見せてピンと来ていないようで首を傾げて） (6/5 15:11:04) |
| ブートヒル | > | そうだろうよ、俺は自由な男だからな、ブートヒルとでも呼んでくれよ。君は？(その背中に回した手で支えると、ずい、と顔を近付ける勢いで)長命種って奴か？いや、なんか違ェな…まあ有効的っつうと勿論…裸の付き合いって奴さ、お互い何も身に着けるモンが無きゃ本心でぶつかり合えるっつうだろ、仲良くしようぜ、なあ…(両手が後ろに回されて行くと、腰の辺りを更に持ち上げる勢いで捕まえていく、脚の付け根、その割れ目の部分半分機械だが、しっかりと脈打つ何か堅いモノが押し当たっていこうとしていて) (6/5 15:20:24) |
| 甘雨 | > | 甘雨…と申します…っ（顔が近くに来ると反射的に目を瞑ってしまいながらも自分の名前を名乗って）そう…ですね。裸のお付き合い…ですか、、あまりない機会ですから色々な人と交流が出来ればと思っていたのでそれは歓迎で…ぁ…あれ…？その…ブート、ヒル…さん…？（一瞬気を許した途端身動きが取りづらくなり、割れ目に堅いモノを押し当てられると途端に頬を染めながら。本気なのかと尋ねるように相手の名前を小さな声で呼んでみようと） (6/5 15:27:30) |
| ブートヒル | > | そうかい、甘雨ちゃんか、ますます仙舟人みてえだな、御役所気質も納得だぜ、でもここじゃあただの客と客だからよ(目を瞑る隙にと詰めていくと、その鼻先が触れ合うぐらい接近し、唇を触れ合わせるように何度も啄んでいこうと)そうだろ？じゃあ、一番手っ取り早い交流をしようじゃねえか…(そう言ってはこちらの胸元を押し抵抗を見せる手首を捕まえ、更に押さえつける勢いで唇へのキスを加熱させていこうと、ぐっ、ぐっ…と押し当たる部分は熱を持ちながらも張型のように無機質な感触も備えていて、くちゅ、くちゅ…と執拗に甘雨の割れ目に上下に擦り付けていき) (6/5 15:35:18) |
| 甘雨 | > | もちろん、、飽くまで自己紹介の一部で役職を笠に着るようなことは…んっ、ん…んぅ（相手の言葉に同感の様子で頷こうとするが唇を触れ合わせるようなキスを受けてはキュッと目を瞑って受け入れてしまい）ぁ…んぅ…っ、、いけ…ません…これは、、んっ、ちゅ…（ゆっくり開かれた目をまた細め傍から見れば随分気持ちよさそうに見えるがほんの少し残った理性が必死に拒否を示そうとしていて。割れ目を擦り付けられるとその度にほんの小さな声を漏らして） (6/5 15:41:33) |
| ブートヒル | > | 当たり前だろ、俺達はもうお友達、だもんな…ただの男と女として、もっと仲良くやろうじゃねえか、んん…(背中抑えていた手を一時離すと、顎抑え引かせては、開かせた唇の中に舌をねじ込んでいこうと、ぬりゅ…と追いかけ回すように舌と舌を絡め合わせていって)は、へへ…何がいけねえんだ？ほら、言ってみろよ…(捕まえた手首を顔の横まで上げさせ、壁に押さえつけていくと、胸板でむにゅむにゅと隠されていた胸を押し付けさせる、そのまま腰を振り続ければ、熱を帯びた堅く大きな竿が甘雨の割れ目の入り口を探り当て、つぷ…と先端を少しずつ沈み込ませていき…甘雨の答えを待ちながらもいつでも挿入できてしまう事をアピールするように、つぷ、つぷ…と小刻みに出し入れし続けて) (6/5 15:47:54) |
| 甘雨 | > | んぁ…ん、、ちゅ…っはぁ…はっ、、仲良くすることに異議はありませんが…方法が…これでは…んちゅっ（半ば強引に舌をねじ込まれてはビクンと身体を跳ねさせて困ったような表情をしながらも舌を絡めあわせて）はっ…はぁ…何が、、は…え、と…ここは、公共の場所ですから…そのような場所で行うには…不適切な、方法、かと…仲良くなる方法を変えるか…その、場所を変えて頂ければ…（小刻みに出し入れされると徐々に残っていた理性が飛んで行こうとするのを感じて呼吸を短くさせながらたどたどしく良くない理由を並べようと） (6/5 15:53:56) |
| ブートヒル | > | 往生際が悪いぜ、甘雨ちゃん、君はこの方法で今から頂かれちまうんだよ…(ちゅるりと舌先を触れ合わせながら唇を放していくと、その頬をすり、と撫でつけては)今更ンな真面目な事を…まあ良いぜ、君のこの表情を独り占めするってのも悪くねえからな、じゃあ…誘拐しちまうか(場所を変えれば良いんだな、とその力の抜け始めた体を強引に抱き上げると、要望通りに奥の、人の来ない暗がりへと連れて行ってしまうだろう) (6/5 15:58:23) |
| ブートヒル | > | 【待ち合わせに移動良いですか？】 (6/5 15:58:32) |
| 甘雨 | > | 【はい、お願いします。鍵は持っているので、有無はお任せします】 (6/5 15:59:39) |
| ブートヒル | > | 【了解ですー、じゃあこちらはこれで】 (6/5 16:01:24) |
| おしらせ | > | ブートヒルさんが退室しました。 (6/5 16:01:27) |
| おしらせ | > | 甘雨さんが退室しました。 (6/5 16:01:30) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (6/5 20:46:53) |
| おしらせ | > | たまってる～お兄さんさんが入室しました♪ (6/5 20:48:27) |
| たまってる～お兄さん | > | まいど～ (6/5 20:48:33) |
| ラブ・キュート | > | ふぅ...今日もきちゃった、明日休みだから、ゆっくりできるーひゅーー（嬉しそうにしながら、風呂へ入り、シャワーへ向かい。体を洗って）ふぅ...すっきりした。。。さて、お風呂に入りましょうか...（全裸のまま、風呂へ）ふぅ...さっぱり... (6/5 20:49:24) |
| たまってる～お兄さん | > | 俺も一緒に入って良い？❤ (6/5 20:50:03) |
| おしらせ | > | たまってる～お兄さんさんが退室しました。 (6/5 20:54:16) |
| ラブ・キュート | > | 少し用事だから、いっかいでるわね。（脱衣所へ向かう） (6/5 21:19:28) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが退室しました。 (6/5 21:19:31) |
| おしらせ | > | 蔓深 ひすいさんが入室しました♪ (6/5 22:19:42) |
| 蔓深 ひすい | > | 少しさっぱりしたいからお風呂…（蔓深 財閥の温泉に行こうと思ったが、ちょっと迷って、にたような感じの混浴風呂の脱衣所に入ってしまい、服を脱いではかごに入れて）少し…、タオルを持っていこうっと…（そういいながらタオルを持っては からからととびらをあけて (6/5 22:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蔓深 ひすいさんが自動退室しました。 (6/5 23:02:07) |
| おしらせ | > | アベル・ウォーカーさんが入室しました♪ (6/5 23:49:03) |
| アベル・ウォーカー | > | ふぅ..失礼する...（タオルを巻いて、風呂へ）さて、シャワーへ...（シャワーへ向かい、タオルを取ってシャワー）さて...ふぅ...）ふぅ...(全身を綺麗に洗って、そのまま風呂へ）さて...ふぅ...（タオルを綺麗に巻きなおして、）さて..誰か話し相手がほしいところだが... (6/5 23:51:03) |
| アベル・ウォーカー | > | ふむ..そろｓろ、あがらせていただこう...すまない長居したな..( (6/6 00:56:48) |
| アベル・ウォーカー | > | 脱衣所へ向かう） (6/6 00:56:54) |
| おしらせ | > | アベル・ウォーカーさんが退室しました。 (6/6 00:56:57) |
| おしらせ | > | 宝鐘マリンさんが入室しました♪ (6/6 01:21:57) |
| 宝鐘マリン | > | は〜い、キミたち〜♡待ちに待った船長のサービスタイムですよ〜♡（お風呂場に響き渡るとびきり可愛い声、これは〜？そう、船長なんですね〜♡センシティブには気を付けて体にはちゃんとバスタオルを巻いてるけど色気が隠しきれないのが申し訳ない…♡もうこれは皆我慢できな…） (6/6 01:26:52) |
| 宝鐘マリン | > | 誰もおらんやん…（スン…） (6/6 01:27:04) |
| 宝鐘マリン | > | え、予定と違うんだが…？（船長、誰か居る場に入って来て先に居る子にこんな美少女が入ってくるなんて…！？ってドキドキムラムラさせる奴やりたかったんだが…？） (6/6 01:33:31) |
| 宝鐘マリン | > | はぁ…白けたわ…（青少年達に性の目覚めを与えるつもりでやって来たのにこれじゃセンシティブどころか疲れて深夜に広い風呂に入りに来たBBAと言う現実が船長を襲うんだよね…貸切……ざぶん…ぱちゃ…） (6/6 01:41:03) |
| おしらせ | > | 遠野志貴さんが入室しました♪ (6/6 01:53:12) |
| 宝鐘マリン | > | 寝るかー…（深夜に幸せのお裾分けをするつもりでドキドキイベントを起こしに来たら誰一人居ない現実に叩きのめされてもうヒステリックBBAになる元気すらありませんよ、船長…え、でも一応やっとく？フブちゃんとかノエルがええんか！？ってキレとく？…いや、いいかー……だぁってぼーくはねーむいーからー…すやぁ、すやぁ…汚い星街でした…） (6/6 01:53:28) |
| おしらせ | > | 宝鐘マリンさんが退室しました。 (6/6 01:53:51) |
| 遠野志貴 | > | 【あら、すれ違い……お疲れ様でした。】 (6/6 01:54:09) |
| 遠野志貴 | > | はあ、随分とまた遅い時間になっちゃったなあ。さっさと帰らないと、流石に誤魔化しが効かなくなる……！（深夜の巡回を終えて微かに汗ばんだ肌を洗い流してから帰ろうと訪れた銭湯。流石に夜更けともなれば他の利用者の姿も見当たらない訳で、ともなれば手にした手拭いをわざわざ腰に巻くまでもないだろうと握ったまま浴場へ。）……ん？一瞬誰かの声が聞こえたよう、な……？（ふと、微かに聞こえた物音が人の声のように着替えて耳を澄ませてみるも続く物音もなければ気配もなく。夜更かしが過ぎて疲れてるだけか、と自身の中で結論付けてからシャワーを浴び始め。） (6/6 01:57:34) |
| おしらせ | > | 遠野志貴さんが退室しました。 (6/6 02:19:49) |
| おしらせ | > | 蔓深 ひすいさんが入室しました♪ (6/6 04:02:31) |
| 蔓深 ひすい | > | 少しさっぱりしたいからお風呂…（蔓深 財閥の温泉に行こうと思ったが、ちょっと迷って、にたような感じの混浴風呂の脱衣所に入ってしまい、服を脱いではかごに入れて）少し…、タオルを持っていこうっと…（そういいながらタオルを持っては からからととびらをあけて (6/6 04:02:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蔓深 ひすいさんが自動退室しました。 (6/6 04:50:44) |
| おしらせ | > | 甘雨さんが入室しました♪ (6/6 09:09:01) |
| 甘雨 | > | やっと仕事が終わりました…本当であれば仮眠を取るべきなのでしょうけれど、、何故か目が冴えてしまってどうしましょう…でも、湯の中で寝てしまうのも危ないですよね…（寝不足特有のなかなか思考が纏まらない状態になりながらもふらふらと浴場に入ってきて掛け湯をゆっくりと浴びて思いの外温かいそれに内心驚きながらもゆっくりと浴槽の方へと進んで）他の方は…いらっしゃらないみたいですね。でしたらより寝てしまわないように気を付けないと（湯船の隅っこの方、岩場のような内観の場所に浸かっては岩場に身体を凭れさせるようにして息をついて） (6/6 09:12:45) |
| おしらせ | > | ネルソンさんが入室しました♪ (6/6 09:18:05) |
| ネルソン | > | (おはようございます オリキャラでお邪魔します) (6/6 09:18:27) |
| 甘雨 | > | 【おはようございます〜】 (6/6 09:18:40) |
| ネルソン | > | (早速ですが、始めちゃってよいですか？) (6/6 09:19:14) |
| 甘雨 | > | 【ネルソンさんがロルを巻くことに対して、私が制限することはありません。しかしエロルのお誘いということでしたら背後からのお誘いは受け付けておりません。「何を」始めたくて質問されたのか分からず答えとして不十分かもしれません。ごめんなさい。】 (6/6 09:24:08) |
| ネルソン | > | あら…これは失礼…出直してきます… (6/6 09:24:57) |
| おしらせ | > | ネルソンさんが退室しました。 (6/6 09:24:59) |
| 甘雨 | > | 【こちらこそ…お疲れ様です。】 (6/6 09:26:20) |
| 甘雨 | > | は…ぁ…暖かくて気持ちいいです…やはり部屋に篭って作業を行うと体の節々が固まってしまって、、普段は最低限水浴びが出来ればと考えてしまいがちですがこうして時間を取って休息を取ることも大切なのだと実感します…（心地よさそうにゆっくり息をついて。手で湯を掬って肩に流しかけるようにしながら足を伸ばして） (6/6 09:32:40) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (6/6 09:33:23) |
| ジーク | > | くぁ…ふ……。(ぼんやりと頭脳全体に霞がかかったような感覚。ひどく重い足取りでのろのろと脱衣所にやってくる。いくら眠らずに活動できる肉体とはいえ、過度な睡眠不足は多少の害を及ぼすようで、眠気覚ましにいつも通っている場所へと身を投じようと衣服を脱いで肌を晒す)この辺りに来るのも、大分久しぶりのような気がするな、懐かしい気分だ。(からりと扉を開け、じっとりとした熱気を体に纏わせる。とはいえ寝不足で足元がおぼつかないのはまずい、まずは意識を覚醒させようと、思い切り熱くしてからシャワーを吐き出させ)っ…流石に熱いな…！だがいい気分だ (6/6 09:38:51) |
| 甘雨 | > | …んんっ、いつの間に眠ってしまっていたみたい、、（なにかの物音が聞こえた気がしてふと目を開いて）あ、、あれ…？気の所為、でしょうか…？（ゆっくりと岩場に凭れていた身体を起こして首を傾げて） (6/6 09:44:31) |
| ジーク | > | 今何か音がしたような……？(亜麻色の髪についた水滴をぶるぶる、と首を振るって払い落とす様はさながら雨に濡れた仔犬のよう。風邪をひいてはいけないと思いながら、湯船に浸かることと軽い調査の意味をこめて、なにかしら物音のした方へゆっくりと歩み寄ってゆく)ひょっとして、そこに誰かいるのか？ (6/6 09:48:53) |
| 甘雨 | > | …はいっ！先にお邪魔させて頂いています…！えっと、、甘雨と申します…！（ただの物音ではなく人がいるのだと気がついては少し声をあげて相手の問いかけに応えるようにして） (6/6 09:53:23) |
| ジーク | > | おっと、これは…失礼、気づかなかったんだ。ジークという、よろしく。(先客がいたとはつゆ知らず、うっかり完全に気を抜くところだった。挨拶をしてくる相手にこちらも返事をし、とりあえず邪魔にならない位置に身を沈め、深く息を吐いた)ふぅ…。あったかくていい気持ちだな…。 (6/6 09:58:01) |
| 甘雨 | > | いえ、私の方も全く気がついていなくて…ジークさんですね。こちらこそよろしくお願いします。（相手の姿を見てはニコリと微笑み挨拶をしながら）そうですね…まだ早い時間にもかかわらずこんなにしっかりした施設があるなんて…すごく贅沢をしている気持ちになります… (6/6 09:59:50) |
| ジーク | > | ああ、ここは基本いつでも空いているからな、疲れた時や話相手が欲しくなった時は来るといい、おそらく誰かしらはいるだろうから。(あまりこの辺りに馴染みのない人なのだろうか。頭の上にツノとかついているし、ひょっとしたら自分のようにヒトから少し離れている人なのかもしれない。彼女に説明をしながら、こちらもんん…と軽く体を伸ばす) (6/6 10:04:30) |
| 甘雨 | > | そうなんですね。それなら、気兼ねなくお邪魔できそうで…とてもいいことを聞きました。（嬉しそうににっこりと笑って時間に制約がないと聞くとほっとした様子にも見えるだろう）ふぁ…ぁ、、んんぅ…と言ってもそろそろ上がらなければ眠たくなって来てしまっていて… (6/6 10:09:00) |
| ジーク | > | おや。まあそういう時もあるだろうさ。ゆっくり休むといい、湯冷めには気をつけてな。(どうやら自分と同じく多少寝不足だったらしい。眠そうにあくびを溢す彼女に微笑み、軽く手を振る)それとも、休めるところまで送ろうか？(なんて軽口を叩きながら) (6/6 10:12:03) |
| 甘雨 | > | はい、お言葉に甘えて…少し休んできます。あっ…いえいえそんなジークさんもゆっくり休んで行ってくださいね（くすりと笑いながらもゆっくり立ち上がって最低限手で秘部を隠しつつぺこりと会釈してその場を後にしようと） (6/6 10:16:57) |
| 甘雨 | > | 【本気で眠気が来ているので…そろそろお暇させて頂きます。お話してくれてありがとうございました〜失礼します〜】 (6/6 10:17:34) |
| おしらせ | > | 甘雨さんが退室しました。 (6/6 10:17:39) |
| ジーク | > | 【ん、おやすみなさいだな】 (6/6 10:17:48) |
| ジーク | > | …とはいえ多少俺も眠気が…眠気が頭を食っているな、これは…。(艶めいた微笑を浮かべる相手を送り出してこちらもあくびを一つ。どうせ暇な身、もう少し眠ろうかとゆっくり体を湯船からあげて帰って行った) (6/6 10:19:42) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (6/6 10:19:45) |
| おしらせ | > | とわさんが入室しました♪ (6/6 12:42:49) |
| とわ | > | お邪魔します（自分から、社会勉強をしに街へ歩き出しつつ）戦闘やさん…？（きょとんと見ては確か、森太郎様がいうにはお風呂だったはずと思い、）少しさっぱりしたいですし、おじゃまします（暖簾をググって服を脱いではタオルを持ってカラカラと開けて 広い温泉です（とあたりを見つつシャワーを浴びて） (6/6 12:44:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とわさんが自動退室しました。 (6/6 13:10:49) |
| おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (6/6 13:35:39) |
| 巡音ルカ | > | ちょっと、いろいろあってお休みもらったし…、ちょっとお風呂でのんびりしましょうか【そういいながら脱衣所で服を脱ぎつつ、タオルを持ってシャワー室に行き 汗を流し始めては (6/6 13:36:32) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (6/6 13:52:39) |
| 鏡音レン | > | いえーい、おっふろー！（偶然生まれた休日。せっかくだし昼の気温でかいた汗でも流すべく早風呂してやろう、とシャワー室に訪れて。勢いよくそこへ飛び込んでは──。）って、ええっ！？ルカ姉！？（と先客におったまげた。全裸の昼下がり。） (6/6 13:52:47) |
| 巡音ルカ | > | あら…、誰か来たのかしら…？（シャワーを浴び終えてはふりむいて、） （ちょっと合わせて、セカイのルカに変えようかしら？？ (6/6 13:56:15) |
| 鏡音レン | > | ご、ごめんルカ姉！まさかこんな時間に先にシャワー浴びてるなんて思わなくて！（貴女が振り向くのに合わせてこちらも急旋回、背中を向けては見てないよーなんてアピール。けれど、一瞬見たその肢体は目に焼き付いてしまって、悶々。スタイル良すぎでしょ……。）【そこは自由に！どこのセカイがいいとかあればこっちも合わせるよ！…このテンションだと、誰もいないセカイってのは無理かもだけど。】 (6/6 13:58:39) |
| 巡音ルカ | > | ちょっと、ちょうどお休みだったから…、それで…、（小さくくすっと笑っては）まあ、普段はいないお時間だものね。 そう…？（きょとんと首をかしげて） （そうね、でも、プロセカのレン君でもいいけど、レオニ、ワンダショ、ビビバスとかほとんど呼び捨てよ？ルカ姉って呼びたい気持ちはわかるけど、 設定で私のほうがレン君の妹っていうことも本当はイメージあるのよ ステージだったらちゃん、つけるほうになるけど…、ステージに変えましょうか…？ ） (6/6 14:05:04) |
| 巡音ルカ | > | （多分あとちなみにこんしゅ一周案というか月曜日までは朝早くいる可能性もちょっとあるわね、いく時間は未定だけど (6/6 14:07:49) |
| 巡音ルカ | > | 【あ、一週間訂正 (6/6 14:07:59) |
| 鏡音レン | > | えーっと……俺も一緒にシャワー浴びていいかな？結構汗かいてて。（なんて、恐る恐る提案。直視はしない、直視はしないからと内心で言い訳。ちょっとした下心はあるのは否定できないけど。）【……確かによく考えてみればそっか。じゃあレオニ、ビビバスのどっちかにお願いしてもいいかな？こっちのやりやすい形になっちゃうけど。】 (6/6 14:10:04) |
| 巡音ルカ | > | もちろんいいわよ。 シャワー浴びたいなら、浴びたら…？ （シャワーを相手に渡しつつ、（うん、まあ、エイプリルフールの時は…ちょっとまばらかもしれないけどそれでも同じ呼び方か…。じゃあ、レオニにしたわ、ビビバスでもよかったけど、今の口調がこっちかなって思ったから） (6/6 14:14:54) |
| 鏡音レン | > | ん、うん、浴びる。浴びるよ、うん……。（明らかに挙動不審というか、様子がおかしいのだけれど本人は努めて冷静にしているつもりで。貴女の隣のシャワーへと移動すると、シャアァ…と音鳴らしてシャワー浴び始める、けど。内心では“やっ……ば、やばぁ…！”なんてアラート。先ほど見た光景と、すぐそばに全裸の貴女がいるという状況だけで、ぐぐ…ッと一部が元気になり始め。シャワー浴びてるのに、冷や汗どっばどば。）【うん、サンキュー！じゃあ俺もそっちってことで！】 (6/6 14:19:04) |
| 巡音ルカ | > | （あとは確かに年上設定だけど、発売されたのがレン君より後だから一応末っ子設定もあるということね、まあ、確かにほとんど、ルカ姉っていう地位もているから。あ、これは補足だから、妹扱いでも姉扱いも歓迎っていうことで ボカロでならということで…、バチャシンとかそういうので） (6/6 14:22:30) |
| 巡音ルカ | > | あ…、（少し全裸だったこともあり、慌ててタオルで隠せば、）どうしたの…？汗かいているけど…、私あそこでゆっくりとつかっているからね…？（そういいながら露天風呂を指さして） (6/6 14:24:11) |
| 鏡音レン | > | あ、汗かいてるから流しに来たんだよ！わ、わかった！俺も後で行くから…。（もっともらしい言い訳をするけど、内心は気付くな気付くなと必死に願うばかり。そして貴女が移動すると告げて来れば、ほっと息を吐き。落ち着いてから自分も向かえばいいかな、と。） (6/6 14:26:07) |
| 巡音ルカ | > | そうなのね、でもここが混浴だなんて気が通過なかったわ（今やっと、目に入ったので気が付き、湯船につかっては）ふう…、あったかい…。 （ゆっくりとつかりつつ） (6/6 14:31:02) |
| 鏡音レン | > | ……ルカって意外と抜けてるところあるからなぁ。（今の今まで気づかなかったなんて言葉に少し呆れたように呟きながらその背を見送って。後ろ姿でもはっきりと魅力的な女性の体つきだというのはわかる。というか、普段から思うことはある。ぶんぶんと頭を振って煩悩を追い払うこと暫く。ようやく収まったそこをタオルで隠しつつ、貴女の浸かる湯船の方へ。お待たせ、なんて言うのも変なので言葉に困った末、無言で隣へ体を沈め。） (6/6 14:33:43) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (6/6 14:33:50) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 休みの日のお風呂～……っと、先客。こんにちはおふたりさん。(扉を開け、タオルを巻かずに中に入れば先客に手をひらりと手を振り。)近くに行っても大丈夫かな？ (6/6 14:35:40) |
| 巡音ルカ | > | あら…、こんにちは、（小さく手を振って挨拶をしつつ、わ…、堂々とまかない人もいるのねと考えつつ、もしかして外したほうがいい？（と官がrつつも少し悶々と考えつつ顔を赤くして＞コトネさん （もちろん近くに来てもいいですよ。と声をかけておいて (6/6 14:39:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ルカちゃんパソコン打ちづらくない…？大丈夫？】 (6/6 14:40:14) |
| 巡音ルカ | > | ……（ちゃぽ、ちゃぽとゆっくりとつかっては）あ、レン（小さくゆっくりと隣に来た相手を見つめて）ン…、あったかいわね、温泉ってやっぱり気持ちいいわ…、【小さくふふ、と思いながら） (6/6 14:42:05) |
| 巡音ルカ | > | 【あ、大丈夫、もう一回打ち直すわね、 (6/6 14:42:19) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | やった！ふふ、じゃあお言葉に甘えて…(駆け寄り彼女の隣に身体を浸からせては、相手の顔を見て。)ありゃ、顔真っ赤。大丈夫？＞ルカ (6/6 14:42:22) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ううん、打ち直さなくても大丈夫！】 (6/6 14:42:40) |
| 鏡音レン | > | たまにはこういう広いお風呂もいいよｎ……ッ！（隣に浸かって、何気ない言葉に何気ない言葉で返す。雑談を交わせばいつも通り。変に意識なんてしないでも……と平静を取り戻そうとしたところで新しい声。自然とそちらに視線を移せば──バシャン！と湯船に顔面を叩きつけた。なんで！？なんで恥じることなく全裸！？え、俺もしかして男だって思われてない感じ！？と動揺収まらないままに顔を上げると、『こんにちは！』と思い切り視線逸らしたまま返し──いやもうルカの隣にいた。むしろ逸らした視線の先にいた。……再度ゆっくり湯船に顔を沈める。） (6/6 14:45:54) |
| 巡音ルカ | > | ええ、ぜひ隣に来る…？（少し首をかしげては、体を浸ける相手を見て、）あ…、大丈夫、風邪でもないから、ただ…、ちょっと、タオルやっぱり外したほうがいいのかなって思っただけで（混浴とは知らなかったのかさっき気が付き、ちょっと、タオルを巻いてはいっていてはそういいながら、胸に巻いたタオルを見て） (6/6 14:46:55) |
| 鏡音レン | > | （会話を聞きながら、『ルカのおっぱい見たいからタオルは外して欲しい』と『タオルを外すことになったら俺のタオルも外さないといけなくなって色々まずい』の二律背反に内心でまた冷や汗かいてた。どうする俺。どうなる俺。） (6/6 14:50:05) |
| 巡音ルカ | > | そうね…、確かにこういう温泉はいいでしょうね、咲希ちゃんとか、そういうの好きそうだし、みんなであったまってきそうだわ（ふふ、と世界によく来る四人の顔を思い浮かべて思わずくすり、） でも本当にたまにはだけどね…、こういう風にゆっくりしてから音楽を奏でるのも素敵だと思うもの＞レン君 (6/6 14:50:46) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ぉ、わ…キミ、大丈夫？(勢いよくお湯に顔をつけたりするレンに心配そうな顔をして)いや、私はほら、見ての通り胸がキツイから巻かないようにしてるだけで…個人の自由でいいんじゃないかな？(なんてルカにそう告げてはぐぐー、と豊満な身体を伸ばし) (6/6 14:54:28) |
| 鏡音レン | > | 確かに咲希は好きそうだよな、こーいうの。一歌とか志歩は恥ずかしがりそうだけど……。（四人を思い浮かべれば自然と笑みが零れる。はしゃぐ一人と、それに引っ張られるけどやっぱり楽しそうな三人。セカイが広がればいずれ彼女たちも訪れることがあるのだろうか。……いや、学校にはないか。流石に。）＞ルカ (6/6 14:56:10) |
| 鏡音レン | > | お気遣いなく……。（言いつつ視線を再び逸らすも、『胸がキツいから』…なんて言葉が耳に入ればちらりとその胸に視線を送った。年相応の興味がある少年ですみません、年齢詳細わかんないけど。）＞コトネ (6/6 14:56:34) |
| 巡音ルカ | > | 皆と過ごせるならどういう場所でも楽しみそうだもの。 まあ…、そこはそうね…、（少し苦笑しつつ、でもみんなが楽しむのは容易に想像できていて） 新しい思いがまた見つかるとも思うからね…、最近ちょっと新しいのがもう少しで見つかるかも…、（ふふ、と笑っては） ＞レン君 (6/6 14:59:56) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ならいいけど…ん？どうかした？(こちらに再度視線を向けた彼に身体を伸ばしながら顔だけ向けて首をかしげて。)＞レン (6/6 15:00:23) |
| 巡音ルカ | > | んー、じゃあ、このままでいようかしら（多分どっちにしても、タオルに水分が含み、しっとりと胸が群れているのはわかっていて、それが透けているかどうかは、見る人の判断）旨がきついっていうのも…、すてきなことでしょうね（小さく微笑みながら＞コトネさん (6/6 15:02:15) |
| 鏡音レン | > | また色々挑戦してるみたいだけど、上手くいけばいいよな。（なんて和やかに話してはいるけれど、視線はもう定まらないことこの上ない。湯に濡れてしっとりと透け始めたタオル越しの胸に視線は吸われるし、バレないように逸らしたいし、でも見たいし。というか収まったものもルカと新たな客人の豊満サンド（？）にすっかり元気だし。助けてカイト。）＞ルカ (6/6 15:04:04) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【豊満サンドでダメだった…w】 (6/6 15:05:06) |
| 鏡音レン | > | デッッ……で、では自己紹介を！俺は鏡音レンって言うんだけど、名前聞いてもいいか？（口から飛び出した言葉を慌てて取り繕った。取り繕えたか？取り繕ったの！首傾げて来るその女性はミクともリンともメイコとも、もちろんルカとも違うタイプの女性で。開拓される、性癖が。助けてカイト。リターンズ。）＞コトネ (6/6 15:06:25) |
| 巡音ルカ | > | ええ、そうね、でもあの子たちはきっと大丈夫、私たちは陰で支えましょう。 あら…、どうかした…？（きょとんと視線を逸らすレン君を見つめて）ちょっと、落ち着いたら…？（少し頭をなでつつも＞レン君 (6/6 15:08:56) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 私はコトネ。公務員みたいなのをやってるんだぁ。よろしくね、レン君！(にっこり笑ってこちらも自己紹介をすれば、伸ばした腕を下げて手を差し出して。)＞レン (6/6 15:10:12) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いやー、でっかくても着たい服が合わない！ってならない？お姉さんはそうならない？綺麗な人だからさ、なんでも似合うと思うけど…(苦笑いしながらううん、と考え込むような顔をし)＞ルカ (6/6 15:12:10) |
| 鏡音レン | > | だ、大丈夫だって。落ち着いてる落ち着いてる。温泉だし。（落ち着けるか、ルカだけに。なんて考えるくらいには冷静じゃない。頭撫でられると、いつもと違ってお湯に濡れて大人しめの髪がくしゃりと。いや、俺が落ち着いてなかったらこの鈍感おっぱいは既に俺に襲われてるだろうし俺は落ち着いてるな、と謎判断を下した。感謝して欲しい、この俺の鋼鉄の精神と童貞のへたれさに。）＞ルカ (6/6 15:13:23) |
| 鏡音レン | > | よろしくな、コトネ。公務員って…警察とかそういうのだよな？（微笑みを返して握手に応じる。お堅い職業なんじゃないのかな公務員、この人全裸なんだけど！……いや風呂場で全裸なのは普通だった！視線がおっぱいに吸われて、顔に戻って、おっぱいに戻って、顔に戻った。思春期でごめんなさい。）＞コトネ (6/6 15:14:54) |
| 巡音ルカ | > | ええっと…、そこまでは…、でも、人によってうらやましがれ足りもあるかもしれないけど（小さく手を振って）きれいかしら…？コトネさんもきれいだと思いますよ。（相手を見ては） そうかしら…？何でもにあったらうれしいけど＞コトネさん (6/6 15:15:46) |
| 巡音ルカ | > | そう…？落ち着いているならいいんだけど…（きょとんと見ては）ふふ…、（くしゃっとなでて） でも、温泉って穏当に気持ちいわね…、最近は、ちょっとじめじめの時も続くと思うけど【そういいながら、アジサイを眺めて＞レン君 (6/6 15:19:26) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー……警察というより、役人、に近いかな？詳しくは言えないトコだからそんな感じで♡(小さな手で握ればよろしくねー、と気の抜けた声を。胸と顔を交互に見る相手に思わず吹き出して)っ、ふふ………すごい見るじゃん……っ！＞レン (6/6 15:19:55) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 羨ましがられるのもあるけどー……そう？嬉し。そうだよ！似合わないわけないもん！スタイルもいいから色んなの似合うよ！＞ルカ (6/6 15:22:04) |
| 鏡音レン | > | 梅雨って言っても、こうして温泉に入ってれば気にならないしな。露店風呂は困るかもしんないけどさ。（視線を辿れば、まさにこの時期の風物詩の花。確実にこれ意識されてないな、と悟っては少し男のプライドが傷つきながらもこれで良かったんだ……と一安心。）＞ルカ (6/6 15:23:43) |
| 鏡音レン | > | なんかかっこいいな、役人か……。（なんて、思いつくのは映画やドラマに出るような…警察の更に上の人って感じの。ほほー、見えないわ。と素直な感想抱いていれば唐突に、そして当然に視線を指摘されて天を仰いだ。透き通るような空を見上げながら一言、『……仕方なくない？』と呟いた。では聞いてください、うちの女の子みんな鈍感。）＞コトネ (6/6 15:24:56) |
| 巡音ルカ | > | ええ…、本当に、 まあ、寒くなっても温泉ですぐ洗い流せるから…、 レン君…？（少し手を握って）ちょっと、あんまり、胸見られちゃうと恥ずかしいから（ちゃんと異性として思っていることは伝えつつ、（体を預けては＞レン君 (6/6 15:28:28) |
| 巡音ルカ | > | 私は…、うまく言えば行けど、それぞれの魅力はあると思うわ。 スタイルもいいから似合うものいっぱいあるかしら…？そういってくれるだけでも十分だわ＞コトネさん (6/6 15:30:09) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まぁ、男の子だもんねぇ、しかも年頃。(天を仰いだ相手にくすくすと笑えば、じ、と相手を見つめて)かぁわいー。じゃあ、もっと見る？なんてね。＞レン (6/6 15:32:04) |
| 鏡音レン | > | あ゛ッ！い、いやその、ごめんっ！（バレた。なんかもうここまで気づかれないなら無遠慮にガン見していいかなと思ったのが見透かされたようなタイミングで指摘されては思い切り顔赤くして。逃げたくなったけど手を握られてた。）＞ルカ (6/6 15:32:45) |
| 鏡音レン | > | 俺の理性がある内にからかうのはやめて欲しい……。（少年の理性が葛藤を抑え込み、一筋の涙となって頬を伝った。でも、浮かべているのは良い感じの笑顔。だって、男の子だから…。おっぱい、好きだから……。）＞コトネ (6/6 15:34:10) |
| 巡音ルカ | > | あ…、誤らなくても…、【小さく手を振って）いいからね…、それに顔赤いっていうのは熱があるんじゃない？（まだ、一人鈍感で＞レン君 (6/6 15:37:50) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 理性なくなったらどうなっちゃうのかなー？って泣いちゃった…!けど笑ってる……！(一筋の涙、だがいい笑顔。まぁ、からかうのはやめない。可愛いんだもの、コトヲ。) (6/6 15:38:19) |
| 鏡音レン | > | ……かもしんない。（何故ルカはこんなに鈍感なのか、カイトに意見を求めたい。絶対何も答えてくれないけど。とりあえず自分の体のえっちさくらいは自覚して欲しいけど、自覚されたら絶対一緒にお風呂入るなんてイベント起きなくなるしな、と葛藤再び。）＞ルカ (6/6 15:41:53) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 良かった！じゃあさ、時間あったりデートしない？洋服とか2人で選んでさ、お互いの服とか考えたりしようよ。() (6/6 15:42:37) |
| 鏡音レン | > | その時は……下ネタ寄りのネタ曲を熱唱するしかないよね。（レパートリー豊富なのが古参バーチャルシンガーの強みだ。それ強みか？たぶん男の理性が擦り切れたらどうなるかはわかってるんだろうな、ってジト目を向けて。そして俺が現状でそっちに舵切れないことも……。悔しいのでせめての抵抗としてガン見しようとした。俺の一部が反応しかけたのでやめた。ルカにもバレるわ！）＞コトネ (6/6 15:43:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (なんて告げてはにこにこ笑って)＞ルカ (6/6 15:43:10) |
| 巡音ルカ | > | ちょっと、もう十分あったまったから、私は変えるわね、お先に失礼【小さくお辞儀し、帰っていきつつ (6/6 15:44:52) |
| おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (6/6 15:44:56) |
| 鏡音レン | > | ん、またな、ルカ。（先にお風呂を出ていくルカを見送り。……こっそりと、お尻を目に焼き付けた。ごめんルカ、でも今日だけで俺の理性はギリギリだったよ。）＞ルカ (6/6 15:46:02) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ネタ曲………くるみ☆ぽんちおとか？漫画とゲームとか好きな同僚が教えてくれた曲とか色々聞いてたからそういうのか思い浮かぶなぁ。(くろひーとも話をしている為そういう知識もある模様。) (6/6 15:46:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お疲れ様！また話そうね！(ルカに手を振り) (6/6 15:46:53) |
| 鏡音レン | > | 厳密には俺じゃないんだけど広く知られてるの複雑だよなぁ……。（遠い目をして。鏡音レンだけど鏡音レンじゃない、哲学的な俺という定義。まあでも、そういうこと。） (6/6 15:48:19) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | レン君じゃない…？個体差かな？レン君だけど別の世界線のレン君って事か。(把握が早い。まぁ職場がそれが多いからね、仕方ないね。) (6/6 15:50:09) |
| 鏡音レン | > | まあそんなところかも。俺自身にもよくわかってないところもあるんだけどさ。というか、あの四人以外と話すの新鮮だな……。（しれっと受け入れてたけどイレギュラーな存在である貴女を改めてまじまじと見る。……高校生には見えない、いやギリ…？もし年齢がそれに等しかったら失礼極まりないので口には出さないでおいた。） (6/6 15:52:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 別の自分ってある意味ドッペルゲンガーに近い感じだし、分からないのも当たり前だと思うよー。あれ、学校とかで仲間以外にクラスメイトとかと話さないの？(まじまじと見つめる相手に目線を合わせながら首を傾げては、ちょっとだけ座っている場所の距離を縮めた。) (6/6 15:56:14) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【時々亀返信になる！ごめんなさい！】 (6/6 15:59:08) |
| 鏡音レン | > | あー……いや、学校に通ってるわけじゃないんだ。俺はさっきのルカと…あと四人でセカイにいる存在で……まあいっか、それは。（説明すると長くなるし、ちょっとあの子たちのプライバシー的なものにも触れるからやめておいた。詰められた距離に少したじろいで、改めて状況に思いを馳せた。初対面の人と混浴してる。なんだこれ。） (6/6 15:59:52) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ヒトじゃない、って事か。なぁるほどねぇ。だから個体差があるってわけか。(セカイ、という言葉に考えては、納得顔。)そういえば、レン君はココの温泉は初めてなの？私は何回か来てるけども。(ふと思ったことを口にしつつ、身体を動かし座り直し、縁に身体を預けてふぃー…と息を吐き) (6/6 16:08:00) |
| 鏡音レン | > | うん、というかセカイには温泉なんてなかったはずだからいつの間にって感じなんだけど……。（貴女が温泉を楽しんでいるのを見ては、こちらも改めて肩まで浸かり。なんか、初めて温泉を休まる場所として使っている気がする。貴女同様、深く息を吐いた。気持ちいい…。） (6/6 16:10:12) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まぁ、悪い所じゃないから、安心していいよ。まぁ、混浴だから『ソウイウコト』もあるけどねぇ。(リラックスした顔でそう告げて。)まぁ、何回かすればその場面にも合うんじゃない？わかんないけど！ (6/6 16:17:00) |
| 鏡音レン | > | ああ……うん……。コトネも思い切りからかってきたもんな…。ルカが居るって言うのに、ったく…。（思い出しても肝が冷える。知り合いの前でバレバレに興奮でもしてしまったら関係に亀裂が入る……いや、ルカのことだから何もなかったように振舞ってくれるだろうけどそれが逆に心痛む……って想像でダメージ受けて。） (6/6 16:19:01) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あはは、ごめんごめん！あんまりにも色んな顔するもんで、可愛かったからつい。(軽く謝りつつ、相手の頭を小さい手で撫でて。ついでにほっぺたももちもちしちゃおう。) (6/6 16:22:46) |
| 鏡音レン | > | でももう対策は分かったからな！こうやって薄目になればコトネが裸でもよく見えないし効かな……ちょ、んん…（目を薄っすらとだけ開いて向き直れば心なしかドヤ顔してるような。けれどそんなところに頭撫でられるわ頬むにられるわで恰好もつかなくて。いや、まあ、されなくても恰好ついてないけど。） (6/6 16:25:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (頭撫でて、ほっぺむにむにすること数秒。薄目にしようとしているとこににまー、とイタズラを思い浮かんだようで。片手を離して湯船にいれれば脇腹をつん、とつっついた。) (6/6 16:34:20) |
| 鏡音レン | > | ひょあッ！？（予期せぬ刺激に素っ頓狂な声が出て。慌てて薄目を解くと目の前に案の定の裸があるし、あーもうって顔。仕方ない、とイタズラ対策に薄目をやめるけど、それはそれで、うん。男の子だからね。またすーっと視線が天を仰いだ。ついでにタオルの内でも視線以外の何かが天を仰いだ。） (6/6 16:37:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | にっひひー、イタズラ成功。(にひひ、と笑っては再度頭を撫でて)ほんと反応が可愛いなぁ…からかいがいがある。(天をまた仰いだ相手にけらけら笑えば腕を上に離して。) (6/6 16:45:11) |
| 鏡音レン | > | あのなぁ、コトネ……。（苦言を呈そうとするけれど、多分この人にとって自分はもうからかう対象でしかないのだろうと諦め半分。けれど何とか一矢でいいから報いたい、こっちからイタズラできることがないかと考えて……唐突にザバァッと立ち上がった。その勢いでその肢体に興奮させられて勃ち上がったそれで、目の前の顔をぺちん。…………なんて、イタズラ返しは成功するかどうかに関わらず、仕掛けた方がどんどん顔を赤くした。自爆とも言う。） (6/6 16:48:52) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わっ、んぶ…っ(急に立ち上がったかと思えば、顔に当たる温かいモノ。目の前に見せられて、こちらもぶわ、と顔真っ赤。)わ、か、顔真っ赤じゃん…？(なんてその顔のまま、さっきより威力弱めな軽口を述べるだけで) (6/6 16:52:11) |
2024年06月04日 12時01分 ～ 2024年06月06日 16時52分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>