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2012年01月12日 01時54分 ~ 2012年01月24日 01時24分 の過去ログ
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神楽 零命まではとらないでおいてやってるさ。 っていうか、これだけ実力差があるってわかった時点でやめとけばいいのさ。 それくらいはしておかないと、だめさ。 リベンジマッチってのは綺麗なもんじゃない。 10人でやれなきゃ20人だ。 20人でやれなきゃ40人。 40人でやれなきゃ傭兵だ、罠だと、なんでもやってきやがる。 ………二度と手出しをしたくないようにしておくのが、一番賢いのさ。 もしも、中途半端な優しさを出してる奴がいるなら警告してやんな。(薄く唇を持ち上げながら、笑う。) もしも、圧倒的に強い奴にリベンジをかんがえるなら、正面からいかないね。 罠にはめてから一方的にいたぶるさ。 ……経験あるもの。(肩を竦めて、ふん、と笑う。) ………あー、何、それは。 ………少し腕に覚えでもあるわけ?(ぺろ、と唇を舐める。)   (2012/1/12 01:54:14)

芦屋ユウイチ不良も掛け算は出来るんだな。まあ、高校生だもんな……確かに、引き際が悪いな……この手の連中は特に。俺の場合は…… (腕に覚え?さあな、異能を使って喧嘩らしい喧嘩をしたことは多分、一度きりしかないが……) すぐに引くだろうな。君らみたいな哲学を俺は……持っていない。ただし。(首を振りつつ、の表情を覗きこむ。さっきの話を聞く限りでは、今ここで手合わせをしたところで死ぬ危険はないだろう。いや、高ぶってきた時の神楽の性格からして、どの程度歯止めを聞かせてくれるか知らんが……) 異能の学校なんだから、強さは異能も含めて判断すべきなんじゃあ無いのかな? (手帳を取り出し、シャープペンシルをクルクルと回転させる。こう見えても、異能には自信あるからな) それとも、喧嘩相手の斡旋でもして欲しいのか?その方が……俺向きの仕事ではあるな……   (2012/1/12 02:04:32)

神楽 零…そうだよ、引き際が悪い。 …まあ、だいぶ雑魚のケンカは減ったけどな。(小さく手を振りながら、………じ、っと見やって。) 何か「持って」んなら、見せてみろよ。 お前の強さにも興味があるし、その、斡旋とやらができんなら、見せてみろよ。 ………何だよ、そういうのあるなら、最初に、言えよ。(頬に朱が刺して、目が爛々とし始める。 何が始まるのか、期待の瞳。)    (2012/1/12 02:08:45)

芦屋ユウイチさあ?俺相手だと最後まで行けないだろうに、それでもおっぱじめるつもりなのか? (理解しがたいね。まあ、それも喧嘩ジャンキーの生きざまではあるのか……) どうせなら、研究会に喧嘩でも吹っかければいいんじゃあないのか?俺なんかよりも、殴られたい連中がウズウズしていると思うのだが……どっちにしろ、今日はお互いにお披露目しか出来そうにないな…… (適当に話を繋ぎつつ、手帳に数字を走らせる。話題は、時間稼ぎだ。今日は手の甲に括りつける電卓を持ってきていない。異能の起動に必要な手帳とペンを持つと、両手が完全にふさがれる状態である。 仮にやるなら、奇襲!それも一撃で仕留めなければならない。どうしてこう分の悪い賭けに進んで乗っかっているのか、その辺は自分でも説明できない)   (2012/1/12 02:15:01)

神楽 零いいよ、待ってやるから。 何でもいいから、私をびっくりさせてみろよ。(ちょい、ちょいと指で自分に招くように。 つまりは、一撃。 何でも受けるという構え。 正にジャンキーでなければ出来ない構えである。) ……それも考えたけどな。 情報が入ってくるなら、先に利用しなきゃ、損だろ。(小さく笑う。 生粋である。)   (2012/1/12 02:17:59)

芦屋ユウイチいや、待ってくれるのはありがたいな……時は金なりとも言うが……時間は一番大切な物のひとつだからな。(理論的に戦術を組み立てる人物であれば、当たり前の理論だろう。 戦いを楽しむ神楽と、その鼻を明かしてやりたい俺とでは、この状況に対する認識が絶望的に違うんだろうな……。再度断っておこう。普段の俺はここまで好戦的では無い) その余裕が、命取りにならん事を祈る! (シャッ!計算の終了を告げるようにシャーペンを手帳から跳ねあげる。次の瞬間、神楽の足元の土が一気に崩れるはずだ。グズグズになり、まるで蟻地獄の様に円錐形のくぼみを形作っていくだろう。相手の足元の地面に、無数の気泡を“存在”させたのだ。俺の異能は“存在の証明” 計算に寄ってこの世界に新しく物体を生み出す異能、弱点はその計算式がエラク面倒で、発動に時間が掛ること)   (2012/1/12 02:27:22)

神楽 零命をとってくれるなら、これ以上は無い、ね……ぇっ!(突然足元が崩れ始めれば、さすがに顔色が変わって。) ……こいつぁ、っ!(円錐形のくぼみの中に足を取られながら、思い切り前につんめのるようにして、地面に拳を突き立てんとする。 その範囲が狭ければ、硬い地面に拳がぶち当たり、それをよじ登ることもできよう、と。) ……っ!(体は軽くする。 できれば硬くして圧力に対抗したいものだが、基本、堅いとイメージの関係上、どんどん重くなっていく。 軽くし、崩れ落ちる地面からなんとか抜け出そうと、もがいて。)   (2012/1/12 02:31:32)

芦屋ユウイチ命を賭けた経験はあるがな……あまり面白いものじゃあないぜ? (いや、その認識さえ俺と神楽では違うのかも知れない。予定通り罠に掛る神楽。避けられた時の保健は掛けてなかった。まあ、逃げ脚だけは自信があるんだが……) 落ちたところですぐに死にはしないから、焦る必要はないと思うのだが…… (しかし、予定より早く神楽が這いあがってくれば、こちらも若干焦らない訳にはいかない。相手は一戦交えた後だという余裕、それに相手の異能を知らん事……どちらももう少し用心して掛るべき問題であった。まあ、いいさ……次の異能を作りだそうと、ペンを走らせる。途中式までは先に書いていた。後は、物体を“存在”させる座標を修正するだけである)   (2012/1/12 02:42:32)

芦屋ユウイチ どっちが勝っても、恨みっこは無しにして頂きたいね…… (書きなぐられる計算式。神楽がモタモタしていてくれれば、やがて降り注ぐ無数の野球ボールを受けることになるだろう。今は部活も始まっている時間、野球部の連中がノックした弾が校舎裏まで飛んできても、不思議じゃないだろ?まあ、このボールは異能で“存在”させたものだが……)   (2012/1/12 02:42:40)

神楽 零よ、っし!(どす、っと地面に腕が突き刺さる。 腕の先だけ固くすれば、それは槍のように堅い土を抉って体を固定して。) …………ふっ、!(そのまま、崩れ落ちる土を体に受けつつ、一気によじ登っていき。) …っ! か、っ、……! こんな、もんっ!(がつ、がつ、っと野球のボールを体に受ければ、苦痛の声を上げて。) ………っ!(がん、がん、っと体に硬球をぶつけながらも、その音が明らかに変わる。 体の表面……上半身と、腕くらいか。 そこを堅くしてしまえば、動きは遅くなれども、ダメージは通らない。)   (2012/1/12 02:47:47)

芦屋ユウイチなるほど……流石に喧嘩慣れしているんだな…… (よりによってこんな相手に喧嘩を売ったことを少し後悔する。これは、一発食らうかもしれん。眼鏡が壊れると厄介なので、先に外しておくことにした……視力は落ちるが、近接戦なら関係ないだろうな……) おーい、神楽。もう少し強くしてもいいのか? (穴の中の神楽に呼び掛ける。と言うのも、次の計算を始めたからだ。この最中によじ登ってこられたら、間合いを取るよりないが……今は計算に集中できた。ボールの流星はやがて止まってしまう事だろう。その前に次を用意しなければならなかった。いっそ、あれでも出すか……ペンを走らせつつ、ジリジリと、穴からは距離を取っていく俺)   (2012/1/12 02:53:17)

神楽 零加減すんじゃねえよ。 ……ほうら、もう、…!(ざく、っと崩れ落ちた地面の崖、その端に手をかけて、ぬう、っと顔が現れる。 血に濡れたその顔は、愉悦に笑っていて。) ………強くできんなら、ほら、来い……。 そうじゃなきゃ、………私から行っちゃうって、よぉっ!(だん、っと地面を蹴れば、まっすぐ向かってくる。)   (2012/1/12 02:55:30)

芦屋ユウイチ(ああ、マジで最初から不発弾を地面の中に仕込んでおけばよかった。仮にそれをやるとしても、半日掛るだろうがな。あくまで、仮定の話だ) 俺は喧嘩慣れしていないからな。これだけやってるんだから称賛して頂きたいものだね! (あるいは光のサイコキネシスさえあれば……居ない人の話は予想。もう、手帳とシャーペンは投げ捨てた。相手は罠から抜け出している。次の異能を起動させる時間は……ない。ただし、俺の手には、異能で“存在させた”消火器が握られていた。学校なら、設置を義務付けられてるもんな。噴射して良し、殴って良しの良質な平気である) 食らえ……! (消火器を噴出させる。相手が殴るのがはやいか、タイミングは微妙だ)   (2012/1/12 03:01:13)

神楽 零……は、っ! 目くらまし、かいっ!(だん、っと地面を蹴る。 体を羽をイメージすれば、ふわあ、とあり得ない上昇を見せて、空中に浮き上がり。 くるん、くるん、っと二回転。 真上を目指す。 若干白い煙を浴びるやもしれないが、気にせずに。 真上にまで飛び上がってしまえば、それに消火器をぶちまければ自分で浴びることになってしまうだろう。)   (2012/1/12 03:04:27)

芦屋ユウイチ……へ!?まてまて、そっち系の異能か! (飛び上がる神楽、この距離なら当たると思っていたが見当違いだった。前に一度対戦した相手と同じである。唯一違うのは、神楽の異能は初見であったことである) ……あそこか! (空を飛んだ神楽の攻撃は恐らく、高さを利用したものとなろう。だから、先ほど崩した穴の近くまで駆ける。消火器を持ったままである。ここなら足場も悪く、上手くすれば着地の衝撃でまた穴に落ちてくれるだろう。あくまで攻撃して来たらの話である。ただ……いつものようにこの場で無抵抗に降参する気はない)   (2012/1/12 03:11:26)

神楽 零………………(ひゅるる、と上空を舞いながら、真下にいる男を見下ろして。) ………さぁ、て。 ………………これで仕留められなかったら、少し認めてやんよっ!(叫べば、一気に体を重く、堅くしていき。) ………っら、ぁあぁああああっ!!(上空から真下に落下しながら、鋭い蹴りを放つ。 相手が動かなければ、それだけで仕留められるほどの威力を持ったそれは、柔らかい砂など弾きとばしてしまうだろう。)   (2012/1/12 03:25:30)

芦屋ユウイチ認める?今を生き残れれば、そんなのどっちだっていいだろう! (一点にとどまる程の間抜けではないつもりだ。遂に消火器も投げ捨てる。もし落下中の神楽に激突してくれれば幸運だが……期待はしていない。次の攻撃の手がない以上、これを逃げきれば引き分けに持ち込めるだろうか。俺が逃げれば敗北だろうな……) くそ、完全に避けるのは……厳しいなっ! (横っ跳び、地面にダイブするのと同じ様に避ける。後方で巻きあがる砂の渦、それが体を叩いて体に小さな傷を作る。それが最終的にどの程度の物になるか、それは神楽の状況次第といったところだが。こっちが大きくよろめいたことは間違いない)   (2012/1/12 03:32:17)

おしらせ倭文 悠さんが入室しました♪  (2012/1/12 03:33:48)

倭文 悠【こんばんは。 盛り上がってるところに割って入るようですが、もしよろしければちょろっとお邪魔してもよろしいでしょうか? もちろん時間の都合や、勝負を続けたいのなら遠慮なくNOとおっしゃってくれて構いませんので!】   (2012/1/12 03:34:13)

芦屋ユウイチ【4時には落ちるつもりだったのですが、短くていいなら倭文さんと神楽さん次第で、こちらは……短くてもいいならokですよ!】   (2012/1/12 03:35:51)

神楽 零(けたけたと甲高い笑い声が響く。 ず、どぉんっ! と、激しい音が響いて。)(あえて、砂地獄から外れた場所に着地すれば、おそらくはそう激しいダメージは飛ぶまい。 着地すれば、膝を折って。) …………っふー、ふーっ。(小さく吐息をつきながら、ぺろり、と舐めて。) ふぅん、なかなか、いろんなことができるじゃあないか。(ふん、と笑って。)【バトルはこのくらいにしようかと思っていましたけれど、時間的には少しの間ならいけますよー!】   (2012/1/12 03:35:56)

倭文 悠【ありがとうございます。 では少しだけでもご一緒させていただきたく…というわけで】   (2012/1/12 03:37:27)

倭文 悠―いやあ、流石さすが! 常人を越えた異能者同士のぶつかり合い、見てるだけでもゾクゾクするねぇ。(二人が戦うその場に突如、パチパチと乾いた音が響く。 音のする方を向けば笑顔で拍手を打つ白髪の男子生徒が歩み寄ってくるのが見えるだろう。) 先日はどうも…芦屋センパイ。 にしてもセンパイも喧嘩買ったりするんだね。 そこらへんやっぱり異能者…というより、男の子なんだねぇ。(なんて冷やかすような声色でもって芦屋先輩へ声をかけるも、すぐさまもう一方の彼女の方へと向き直って)  えっと神楽さん…でいいよね? 君みたいな人とお近づきになれて嬉しいよ。 今度はもうちょっと楽しいお話でご一緒したいところだけれど。(なんて、笑みを深めて神楽の顔を伺うように首を傾ける。 …最初いきなり「面白い奴を教えろ」だなんて要求を突きつけられたのには面食らったが、まあ彼女みたく血気盛んな輩が此処に多いのは承知の上だったし、僕としてもそれぐらい単純…もとい明確な人間のほうが付き合いやすい。)    (2012/1/12 03:38:12)

芦屋ユウイチ流石に……戦(いくさ)慣れしているな…… (幸い、怪我らしい怪我は回避した時の擦り傷で済んだ。まあ、あの様子なら走って逃げられなくはない……かな?走るだけなら、自信がある) 手数が多くても、君みたいに攻撃を受け付けないなら……仕方ないな…… (カッターシャツの胸元を開く、熱い。滅茶苦茶熱い。運動したのは、久しぶりか) ……なんだ。倭文か? (眼鏡をかけていないので、その顔はボヤケているが……声を聞けば分かる。今近寄ってきた白髪は、倭文に違いない……) さあな……人間魔が差すことだってある。本当の男なら、手負いの女子に喧嘩を吹っかけたりはしないんじゃないか? (相手がそういうやつなのは百も承知なので、適当に返す。尊敬してくれてもいいんだぜ?と、倭文に目配せをするけどな。別に、期待しちゃあいない)   (2012/1/12 03:44:07)

神楽 零…………ふん、神楽でいいよ。 いつから見ていたのさ。(小さく笑いながら、見やる。 ギラついた獣の目。 暴れて、相手を殴っても殴られても多幸感を得る、いわゆる異常者。 それに異能が重なって、単なる危険人物である。) …楽しい話ね、私にとっての楽しい話なら、いくらでも?(ぺろりと唇を舐める。 そういう仕草だけは妖艶に、しかし、顔は血塗れなので台無しだが。)   (2012/1/12 03:47:18)

倭文 悠魔が差す、ね……良い兆候だよ。 僕としてはもっと魔が差してほしいもんだけどね。(なんて先輩の答えにこちらも適当に返したところで……自分の登場で戦闘を中断させてしまったのかも、と今更ながらに気づけば)  あっ……ごめんね? 止めるつもりはなかったんだけど…頼まれてた件の話なんだ。 ―君の御眼鏡にかなうかどうか、少なくとも僕が知ってる中で思い当たるとすれば……彼―(すす…と人差し指を上げれば、芦屋先輩を指差して)――の所属する部の部長さんなんてどうかな。 白服連中を除いては恐らく不良どもを現状一番多く粛清している、生徒会のホープさ。(その凄惨な様子に反して艶めいた笑みを浮かべる神楽を視界に写した僕の口から出るのは、以前僕の…いや異能研究会の邪魔をしてやる、と正面きってタンカを切った女生徒の存在。 …まぁホープというのは少々言いすぎかもしれないけど)   (2012/1/12 03:52:36)

芦屋ユウイチさあな……まだこれでも抑えてる方なんだがな…… (本気で魔がさした時の俺は……ああ、クラスメートの女子二人は知っているんだろうが、後は……知らないか。まあ良い、言う様な義理も無い) なるほど、部長を狙うのか?倭文も過激派だな……いや、俺としては自分に危害がなければどうでもいいのだが…… (まあ、助けて欲しいと言われれば助けるんだろうな。その程度の友達甲斐は、あるやつでいたい) ああ、本格的に活動を始めるのね……何かあった時の処理は面倒見ないからな…… (適当に告げれば、俺は二人の前から立ち去ることにした。生徒会をやめてまで始めた倭文の野望、それがどんなものかは知らんが、出来ることなら事を構えたくはない。こう見えても) まあ、取り返しがつかなくなる前に戻ってこいよ…… (友達だとは思っているからな。相手はどう思っているとしても……)【時間もそろそろなので、一足先に落ちることにさせていただきます。おつかれさまでしたー!】   (2012/1/12 04:01:20)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2012/1/12 04:02:09)

倭文 悠【お疲れさまです、おやすみなさい~】   (2012/1/12 04:02:30)

神楽 零【お疲れ様です!】   (2012/1/12 04:02:50)

神楽 零………ふぅ、ん。 そいつは、強いのかい。(ぺろり、と唇を舐める。) ………まあ、そうやって言って来るということは、なかなかなんだろうね。 そりゃあ、楽しみだ。 ……どんな奴なんだい?(小さく尋ねながら、背中を向ける芦屋を見つめて。) ……………活動だかなんだか知らないが、私にとっちゃ関係は無いね。(ふん、と鼻を鳴らす。)   (2012/1/12 04:04:33)

倭文 悠―結城 輝夜。 この学院に名を轟かせる生徒会、その一員。 業務として女だてらで単身この学院の不良どもを潰してまわっている……神楽、君と同じようにね?(恐らく彼女が芦屋先輩と一戦交える前にでもやったのだろう、隅に気を失って転がっている不良どもに視線を移せば、微かに挑発するようなニュアンスを込めてそう呟くことに。 …立場やその目的こそ違えど、自分と同じような道を歩んでいる相手がいると知れば多少は興味を持ってくれるだろうとの、思惑。) つれないなァ…僕と一緒に来てくれれば、きっと君のその飽くなき戦いへの渇望も満たしてあげられると思うんだけどな。(芦屋先輩の言葉に鼻を鳴らすその様子を横目に捉えれば、肩を竦める。)   (2012/1/12 04:11:07)

神楽 零……私が潰してるのはそんな理由じゃないさ。 自分の力を自分で全て把握したいと思うのは当然だろ。(小さく笑いながら、目を見やる。) そうしたら恨まれる。 恨まれれば数が増える。 数で対抗できなきゃ………化け物みたいな奴を連れてくるかと思ったんだよ。 ……ふうん、女かい。 そりゃ、我慢できるかねえ。(ぺろりと唇を舐めて、笑う。 若干違う方向で興味を持ったらしいが。)   (2012/1/12 04:16:40)

倭文 悠はは、解ってるさ。 どう見たって皆のため正義のために拳を振るってるようには見えないもの、君。(こちらを見る神楽の、その血にまみれてなお艶めくその表情を見れば、くすりと笑みを漏らすことに。) …なんていうか、欲望に忠実というか…とっても好きだよ、そういうの。 ―みんな、そうすればいいのにさ。(何やら思わせぶりに笑みを浮かべる神楽。 何を考えているのかまでは分からないが、少なくとも僕が望むのは彼女のような人間なわけで。)   (2012/1/12 04:24:04)

神楽 零………ふん、嬉しくは無いけれど、でも、いいさ。 面白い相手がいるなら、たっぷりと相手をしたいだけ。 ………兵士は強くて無能がいいだろう。(唇を吊り上げて、笑う。) ………欲望に忠実、ねえ。 ………私なりに今後を考えて動いてるつもりさ。(肩を竦めて呟きながらも。) ………(指についた血をぺろり、と舐めて。)   (2012/1/12 04:30:09)

倭文 悠神楽、君のそのさばさばしたところ、とっても助かるよ。(力の求道者なのか、あるいはただの破壊者なのか。 ともかく彼女の言葉にうむ、と頷いて) そりゃそうだろうね。 僕だってなにも考え無しにこうして君と接しているわけじゃないさ。 君が暴れてくれれば、周り巡って僕の益にもなるのさ。 此処の言葉で何て言うんだっけ……風が吹けばなんとかが儲かるとか、なんかそんな感じ。 ―それじゃ僕の要件は済んだからこれで。 また何か荒事があったらお願いするかもしれないから、よろしくね。 期待してるよ?(と、ニカッと笑って締めくくり。 一方的に話を切り上げれば、そのままその場を去ることに。)   (2012/1/12 04:39:39)

倭文 悠……そう、僕の期待を裏切るのなら、僕の愉しみの邪魔をするというのなら――(校舎裏を抜ければ、そこには幾人もの生徒の姿…しかし既にその背中は見えない。 それでも芦屋先輩の去っていった方を見つめれば、独り呟いて。)   (2012/1/12 04:40:31)

神楽 零はいはい、それじゃ。(すっぱりと。 手をひらっと振って背中を向ける。 軽い物である。) ………強い女か。 ………美味しいと、いいねぇ。(小さく笑うその姿は、鬼か、悪魔か。)   (2012/1/12 04:41:37)

倭文 悠【と、では言いたい事だけ言ってお先に失礼したいと思います。 ちょろっと研究会に絡めていただいたのでご挨拶にと無理にお邪魔させていただきました。 それではお邪魔しました~】   (2012/1/12 04:42:17)

神楽 零【はい、お疲れ様です、おやすみなさい!】   (2012/1/12 04:43:11)

おしらせ倭文 悠さんが退室しました。  (2012/1/12 04:43:16)

おしらせ神楽 零さんが退室しました。  (2012/1/12 04:43:36)

おしらせナナさんが入室しました♪  (2012/1/14 23:53:51)

ナナ【こんばんはー少し待機します】   (2012/1/14 23:54:46)

ナナ(ぴこんぴこん、アホ毛のアンテナで危険を感知しながら、ナナは歩いてます。藍紗にもらったワンピースで、私服で学校内を歩いている人も珍しくって、~~♪、~♪♪、鼻歌を歌いながら歩きます。ナナは今日も、とってもご機嫌で、)………そろそろ、ナナの管理人さんから、定時連絡が入るころですー、(本当は学内清掃のお仕事中、ナナはお仕事をサボり中です。ナナが待ち遠しい定時連絡は、ナナの母星の情報も入ってきます。だから、だから、………ナナはお仕事も手につきません、)   (2012/1/15 00:06:02)

ナナ自動販売機さーん、ナナに、ナナに、………とっても甘い菓子パンを売ってくださーい。お砂糖たーっぷり使った、お菓子パンが食べたいですー!(ドンドン、パンを売っている自動販売機さんを叩くナナなのです。食堂の近くに設置された自動販売機、ナナは自動販売機の事も知っています。藍紗が教えてくれたのかも知れませんし、ナナがこの星に降りる前にレクチャーされたのかもしれません、)………自動販売機さーん、お金は持ってきてますよー。ナナ、ナナ、この星の通貨はちゃーんと、持ってます!(ヒラヒラ、千円札を、自販機さんに見せます。………これを見せれば、普通の取引は成立するって、ナナもそれくらい知ってます。)   (2012/1/15 00:12:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナナさんが自動退室しました。  (2012/1/15 00:32:30)

おしらせナナさんが入室しました♪  (2012/1/15 00:33:49)

ナナ【うっかりしてました、もう少しだけ待機させてください】   (2012/1/15 00:34:11)

ナナ自動販売機さーん、壊れちゃったですか?それとも、………このお金だと足りないんですか?(ダンダン、自動販売機を叩く勢いが弱くなって、ガラスの向こうには、おいしそうな菓子パンが並べられています。それを、指を咥えて鑑賞することしかできないナナ、己の無力を思い知ってしまい、)それとも、………ナナが何か、失礼を働いたのでしょうか?………自動販売機さんが怒ってしまったなら、ナナ、誠心誠意謝りたいです。(ぽつん、自動販売機への攻撃は中止されます。ナナは、寂しそうな表情を浮かべて、)   (2012/1/15 00:45:43)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2012/1/15 00:49:49)

清姫 藍紗【こんばんは、お邪魔してもよいですか?】   (2012/1/15 00:49:59)

ナナ【こんばんは、お邪魔なんてとんでもないですー】   (2012/1/15 00:50:28)

清姫 藍紗なーに、してるの。(自動販売機を叩く音で、はて、と首を傾げてちらりと外を見れば、………ぴょこぴょこ動くその何かを見つけて、少しだけ足早になって。) ………なーに、してるの。(後ろからひょい、と声を投げつけつつ現れるのは、黒髪を腰を覆うまでに伸ばした、見た目はクールな長身の女。 髪をかきあげながらため息を一つついて、近づいていき。)   (2012/1/15 00:52:31)

ナナ(ぴこーん、ナナのアンテナが天を指して。バシバシバシ、顔を何度も何度も叩きます。誰か、誰かナナの知ってるひとが近くにいます。………その気配は、ナナの後ろから突然呼びかけて、)あ、………藍紗?(うるうる、潤んだ瞳は海の底を写していて、瞳に宿した星はどこかに消えてしまっています。堪えていたものが、藍紗の出現で、どっと溢れて来て、)藍紗、藍紗、異文化の、異文化との交流は難しいですー、(はらり、千円札は床に落ちてしまい、ナナは、藍紗の胸元に飛び込もうとしました。この星に来て、怖い思いもしたけど、無視されたのは、初めてだから、)   (2012/1/15 00:57:12)

清姫 藍紗………? あ、ら。(瞳の様子を見て、若干目をぱちぱちとさせて。) …………ど、どうかしたの? ほら、……(ぎゅ、っと抱きしめて、頭を優しく撫でつつ。) …………ええ、と。 ………それと、異文化交流したかった、の?(首をかしげながら、ちら、と視線を向ける。 ……そこに鎮座しているのは自動販売機。) ………ええ、と。 何がしたかった、の?   (2012/1/15 01:06:16)

ナナ………うう、ひっく、………ナナ、ナナが、あの自動販売機さんに、パンを売ってもらおうとしたら、(藍紗の胸元で、嗚咽を混じらせて、ナナは訴えます。自動販売機さんとナナの対話、その一部始終を、)自動販売機さんは、ナナが御のぼりさんってしってるです。だから、だから、………きっと話し相手にもなってくれないのですー。(ナナの母星では、機械も言葉を話します。だからナナ、床に落ちた千円札と、自動販売機を交互に指さして、)ナナは、………ただ、甘いパンが食べたかっただけなのです。それとも、ナナは何か悪いこと、しちゃったですか?   (2012/1/15 01:12:29)

清姫 藍紗………………あー。 えー、っと。(なるほど、と頬をかきながら、少し、どう話そうか考えていて。) ………この子はね、おしゃべりはできないのよ。 だから、ちゃんと決まりを守れば売ってくれるわよ? ちょっとだけ、ルールを覚えるだけ。(つん、とその鼻をつつきながら、きゅ、っと抱きしめて、優しく落ち着かせるように撫でて。) ………ほら、もう一度拾って。   (2012/1/15 01:15:32)

ナナおしゃべり出来ない機械さん、どうやって交流すればいいのか、藍紗、知ってるですか?(おしゃべり出来ない機械、その割には、キー入力の装置も見当たりません。キョロキョロ、ナナ、自動販売機の姿を、もう一回だけ眺めまわします。)るーる?それ、ナナも知ってます。規則ですね!ナナの、したことは、………規則、違反?(だから、自動販売機さんも怒っちゃったのかな。くにゃり、ナナはそんな不安から、アホ毛も垂れ下がって、)も、もう一度?………自動販売機さん、許して、くれるのかな?(ぽつり、不安を口にしながら、千円札を摘まみあげます。自動販売機さんに今度こそ失礼がないよう、慎重に慎重を重ねた行動で、)   (2012/1/15 01:21:13)

清姫 藍紗…ええ、まあ、一応ね。(小さく笑いながら、こくん、と。 ………始めて出てきた時は不思議なものだと思ったが。) ……大丈夫よ、ほら、やってみなさい。(ぽん、と背中を押して。) そこにちょうど、それが入りそうな……カードが入りそうな入り口があるでしょう? そこに、そーっと入れてみなさい。 ……そうしたら、「これは買えるよ」っていう合図を出してくれるから、ね。   (2012/1/15 01:23:56)

ナナ………えと、これの入口?(こくこく、何度も何度も、目から鱗をぽろぽろ落としながら、ナナは一言一句を漏らさないように記憶します。たかが機械でも、対応を間違えば、外交問題になりえるのです。)ふぇ??藍紗は、………手伝ってくれない、ですか?(ぽん、背中を押されて、ナナは前のめりに一歩を踏み出して、自動販売機さん、)自動販売機さーん、さっきはごめんなさいですー。ナナ、ナナ、あなたがしゃべれないって、知らなかったのですー!(きゅ、目を瞑って、ぱち、開きました。自動販売機の入口、………ありました、トランスポーター発行機にそっくりな、横長の穴、そこに、震える手で千円札を差し出すと、)ひ、ひゃあ、………??入った?入りました、入りましたよ、藍紗ー!!!!(びく、手から引きはがされるように、飲みこまれた千円札、ナナはすぐに振り向いて、にっこり、満開の笑顔、それを藍紗に見せます。)   (2012/1/15 01:34:06)

清姫 藍紗……(微笑で見送りながら、ぽん、と背中を叩いて) ………ほら、大丈夫だったでしょう? ほら、早く選んであげないと。 待っててくれてるわよ?(穏やかな表情で笑顔を見せて、自動販売機を指差してあげる。 満開のその笑顔にほっとした様子で。)   (2012/1/15 01:40:31)

ナナはいー、………そうです。菓子パンを買わないと、です。(ポチッ、ボタンを押すナナ、もう、どれを選んだかとか、どうでもいいのです。自動販売機さんと対話出来て、それだけで胸がいっぱいになってしまったのでした。ジー、………ガコン、何かが落ちる音がして、パカッ、下の扉が勝手に開きます。ナナ、自動販売機の構造なんて知らないから、ひとりでに開いてくれなかったら、また混乱しちゃったかも知れません!)藍紗ー買えましたー。藍紗、藍紗、一緒に食べたいです。えと、………いいですか?このパンは、藍紗と一緒に手に入れたものだから、(チャリンチャリン、ナナの後ろでお釣りが落ちる音がして、三百円のパンを買ったのだから、お釣りが無いわけありません。でも、ナナは買えたのだけで精いっぱい。もじもじ、藍紗をお食事に誘ってしまいます。)   (2012/1/15 01:46:51)

清姫 藍紗(そっと手を伸ばして、よしよし、っと撫ぜれば。) そうね、一緒に食べましょうか。 ……でも、これでもう一人でも買える………(と、お釣りが落ちてきて、それに気がついていない様子に、苦笑。 そしてちょっと頭痛。 どうやって一から教えればいいのか悩みつつも。) ……ナナ、ほら、自動販売機が残りを返してくれるって。 忘れ物をしたら、困っちゃうでしょう?(と、指を指してお釣りの場所まで導こうと。)   (2012/1/15 01:50:24)

ナナいいのです、ナナ、自動販売機さんにも、ご迷惑をおかけしました。………だから、残ったお金は差し上げるのです。それで、いいと思いますけど、(ナナ、自信たっぷりに懐の深さをアピールしたけど、藍紗が少し困った顔をしてるから、)えと、それなら、………返して、もらいます。そうなのです、せっかくの自動販売機さんのご好意、無駄にしてはいけないのです!(お釣り、七百円、ナナは大事そうに、自動販売機さんから回収しました。購入したパンは、ミルクパンで、ナナが買いたかったトーストとは違うけど、それよりもっと、甘いパンで、)藍紗、藍紗、どこで食べたいですか?今日は、今日は、………ナナと同じパンを食べるですー!   (2012/1/15 01:56:44)

清姫 藍紗………多分、そこから動かないから、使えないんじゃないかしらね。 それよりも、時々買いにきてあげたほうがいいんじゃないかしら。 ……そうじゃない?(と、ナナに声をかけつつ。 お釣りを持ってきたことによしよし、と頭を撫でてやり。) そうね……、寒いし、食堂かしら。 それとも、部屋に来る?(笑顔一杯の少女に、こちらも自然に微笑んでしまいながら、名前を何度も呼ばれて、はい、はい、と)   (2012/1/15 02:02:31)

ナナはい、ナナ、このご恩を忘れたりしないのです。ナナのお昼ご飯は、自動販売機さんから買うのです。(モフモフ、ミルクパンの袋を握って。くにゅ、くにゅにゅ、ナナのアホ毛が、藍紗の手に押しつぶされて、ナナは、ナナは期待の目線を藍紗に注いで、)しょくどー?しょくどーで、ナナ、行ったことない場所で食べたいです。藍紗、そこ、あったかい場所ですか?(食堂はすぐ近くにあるけど、ナナはまだ学院全体を知ってはいません、)藍紗の部屋は、………行きたい、ですけど、(ぽっ、頬が朱にそまります。ナナ、藍紗の部屋にも行きたいのです。食堂に行きたいって気持ちが強いだけで、藍紗の部屋が嫌いじゃないのです。)   (2012/1/15 02:10:19)

清姫 藍紗ええ、いいわよ。 食堂は今の時間なら人はいないはずだと思うけれど。(自分の顎を撫でつつ、思い出すかのようにそう呟いて。) ええ、暖かいはずよ。 深夜とか朝方じゃなければね。 それじゃあ、行きましょうか。 ………? じゃ、食べ終わってから、いらっしゃい。(ほら、と手を差し伸べて、先にたって歩き出そうとして。)   (2012/1/15 02:15:20)

ナナ現知人さん、いないのですか?ナナ、別に現地のひとがいてもいいのです。………ちゃんと、現地の社会に溶け込めなければ、ナナの任務は達成できないのです。まだ、この星に来てから、少しの出会いしかありません。この星には百億の人類が住居していて、そのうちの一パーセントが、この地域に住んでいるはずなのです。(ぎゅむ、藍紗の手を握って、ナナは胸を張ります。ぷるん、大きなお胸がワンピースの下で震えて、)藍紗、食堂って、………きゃ、すごいですー。広い空間ですー、こんな広い場所が、この建物の中にあったなんて、………ナナ、迷子になっちゃうかもですー、(きゃっきゃ、子供っぽくはしゃぐナナ、食堂のずらり並んだテーブル、)   (2012/1/15 02:23:12)

清姫 藍紗…んー、任務って何をしたいのかしら?(と、かるーく、聞いてみて。) ……(ふるん、と揺れる胸を見つめながら、はあ、っとため息をついてこちらも赤くなってしまい。 こんな子をほっといたら、何をされるかわかったものじゃない、と、胸を痛めるわけで。 ……いやまあ、じゃあ自分がどうなのかと言われれば、この学院でもう既に何度か襲われたりもしているわけだけれど。) …………ああ、あんまり走っちゃダメよ。もしかしたら何か食べている人がいるかもしれないでしょ?(と、ちゃんと指摘して。)   (2012/1/15 02:25:42)

ナナそれは超極秘重大任務です。火急の任務ではありませんが、例え藍紗であっても、ナナに答える権限は、ないのです。………ないのですけど、(くるり、振り返って。………くにゃん、申し訳なさそうに、アホ毛も垂れてしまい、ナナも本当は、藍紗には打ち明けていいと思っています。それとこれとは別だし、ナナも藍紗に迷惑はかけられないけど)えと、藍紗は、ナナの任務、気になるですか?藍紗は、藍紗は、ナナのこと、不安に思ってるですか?(ペタン、テーブルに両手を乗せて、ナナは、すっかり忘れています。異星人を匂わせる話を言ったことも、実は重大な機密事項なのです。)   (2012/1/15 02:31:53)

清姫 藍紗………話したら、ダメなんでしょう? いいわよ、秘密にしておいても。 ……でも、一人で行動するのは危険よ? 異文化交流が難しいということ、今日ので分かったでしょう? …………そういう意味では、ちょっと不安かしら。 危ないところに行っちゃったんじゃないかと思ったのよ?(目の前の女はいつも笑顔で。 任務を聞いたのも、危なくないようにサポートできるかな、などと考えた、ただそれだけ。)   (2012/1/15 02:35:17)

ナナ不安、藍紗、ナナに不安を感じてるですか?ナナ、これでも大人なのです。………藍紗ほどでは、ないかも知れないけど、………そんなの、いつかきっと藍紗と並んでみせるのです!(ナナ、子供扱いされてるって、思ったのでしょう。ムスー、藍紗に言われると、拗ねてしまって、)ナナ、………自立行動と、ある程度の裁量は任されているのです。………藍紗、ナナが一人で出歩くの、許してほしいのです。ナナ、危ないことがあっても、気合で乗り切ってみせます!!!(グググ、体中に力を漲らせるナナ、外からは、ナナが踏ん張っている姿しか見えないかもですけど、本当に、それだけですけど、気合だけは、十分で、)   (2012/1/15 02:45:41)

清姫 藍紗………(小さく、苦笑を浮かべて。) ……じゃあ、………うん、危ないことがあったら、絶対にすぐに逃げるのよ。 わかった?(そのやる気を見れば、更に押さえつけることはできず。 若干優しい約束をしようとする。) ……(それでも、若干の不安を覚えつつ。 見つめていて。)   (2012/1/15 02:50:44)

ナナ藍紗、信じていないです?わかりましたー、ナナ、もし藍紗がピンチになったら、………きっと助けてあげるのです。藍紗には何度も助けられました。ナナ、ナナ、御恩返しをするのですー、(ナナ、不安そうな藍紗の気持ちなんてどこ吹く風?ガサガサ、ミルクパンの袋を破いて、フンフン、匂いを嗅ぎます。)毒は入っていません。ほら、ナナはこんなことも出来るのです!藍紗、………ナナは自分から危険になんて、飛び込まないのです。………藍紗の言うように、無理なことはしないのです。だから、藍紗も、安心して、どーんと信頼してほしいのですー!(にっこり、藍紗の手を取ります。その手には、さり気無くミルクパンを握らせてあげます。ナナ、最初の一口は、藍紗に食べて欲しくって、)   (2012/1/15 02:56:12)

清姫 藍紗………私はピンチにはならないわよ。 大丈夫。(穏やかに微笑みながら、ぽん、と頭を撫でて。 ……実際はピンチたくさんなのだけれど、それはそれ、忘れてしまいつつ。) ………(犬みたいだな、なんて思うけど口には出さずに、ん、とミルクパンを受け取って。) わかったわ、……でも、危なくなったり、困ったりしたら、いつでも呼びなさいね。(やっぱりまだ、心配そうなまま。) ………それじゃあ、半分にする?(受け取ったパンを両手で握りながら、半分こにしようとして。)   (2012/1/15 03:00:16)

ナナ半分、ナナは、藍紗が好きなだけとってもいいのです。(こくこく、藍紗の手をじっと観察して。じゅわり、口の中に唾が広がっちゃうけど、甘い匂いのするパンは、藍紗も食べたいはずです。もし藍紗が全部取ってしまっても、ナナは涙を飲んで差し上げる所存です。)はいー、藍紗、ナナが困った時は、いつも近くにいました。だから、大きな声で藍紗を呼びます。………藍紗、ナナが頼っても、怒らないですか?(それだけ、ちょっと不安なナナなのでした。)   (2012/1/15 03:05:47)

清姫 藍紗………じゃあ、半分。 この後部屋にきたら、クッキーがあったはずだから、食べましょ?(穏やかにそう囁く。 変に遠慮しても、この背伸びしたい(ように彼女は感じている)少女は、気にしてしまうだろう、と。) ………そうねえ、怒るように思う?(はい、と半分を渡しながら、ちら、と視線をやって、聞いてみる。 ……そういえばここしばらく、怒ったことは無かったな、などと思い出しつつ。)   (2012/1/15 03:08:50)

ナナ半分、ちゃんと半分です。ナナ、ナナ、藍紗がもっともらっても、不平は言わなかったのですー。(ぴょこんぴょこん、アホ毛が跳ねまわります。ナナ、ミルクパンを全部あげるのは、正直惜しかったのです。半分つ、それは、幸せも二つに増えたみたいで、)わかりません、………わからないけど、(ナナ、少し考えます。藍紗が怒る場面を、想像できるでしょうか、そんなこと、ナナには出来ません、)藍紗に怒られたり、しないのです。だって、………ナナは藍紗を心配なんて、させないのですから。(はむ、甘いミルクパンに、齧りつくナナ。藍紗に答えるのではなくて、自分自身に、言い聞かせるみたいに、言葉を紡ぐのでした、)   (2012/1/15 03:16:11)

清姫 藍紗そう、ちょうど半分。 ……友達なんだから、どっちかが多いのも変でしょう。(そうやって呟きながら、パンをこちらも口にして。) ……………そうね。 じゃあ、きっと怒らないでしょ。 いままでも、これからも。(パンを口にして、甘いミルクの味を味わいながら、目を閉じていて。 こちらは、その返事に満足そうに。)   (2012/1/15 03:18:05)

ナナならば、ナナも藍紗に心配をかけさせません!なぜなら、友達に心配をかけさせるのは、そのひとを不幸にすることだからです。(はむはむ、口に含んだパンを飲みこまないうちに、ナナは藍紗に宣言しました。ナナの、この星の最初のお友達、決して、その人に不幸になって欲しくないから、ナナは、ナナは、藍紗のために、きっとがんばることになるのでしょうか、)【ナナ、このロールで最後です、藍紗、おつかれさまでした】   (2012/1/15 03:24:05)

清姫 藍紗………じゃあ、私もがんばらないとね。 ん、お互い気をつけて、ね。(穏やかに微笑みながら、きっと、これからも常に気にかけながら過ごしていくのだろうけれど、悪い気はしなくて。) 【こちらもここまでです、ありがとうございました!】   (2012/1/15 03:26:16)

ナナ【はいー、藍紗、ありがとうございました、最後にちょっとだけ、おしらせ?があります、】   (2012/1/15 03:28:29)

清姫 藍紗【はーい、なんでしょう?】   (2012/1/15 03:28:38)

ナナ【あ、ごめんなさい、藍紗にじゃなくて、倭文さん?はじめまして、まだ出会ってもいないのに、こういうことお願いするのは、どうなのかわかりませんが、ナナ、戦いも行ける子なので、悪い人だったら、勝負するのもいいかなって思っています、だから、ナナが待機しているのをみたら、勝負を吹っかけてもいいですよー】   (2012/1/15 03:30:48)

ナナ【というわけで、お知らせおしまいです、今度こそおしまい、あいしゃ、ありがとうですー】   (2012/1/15 03:31:32)

清姫 藍紗【なるほど、こちらもいいですよー!(乗っかる】   (2012/1/15 03:31:48)

清姫 藍紗【おやすみなさーい】   (2012/1/15 03:31:55)

ナナ【ナナも乗っかりますー、おやすみなさーい】   (2012/1/15 03:32:21)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2012/1/15 03:32:27)

おしらせナナさんが退室しました。  (2012/1/15 03:32:34)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2012/1/17 23:16:28)

芦屋ユウイチ【今日も軽く待機します。大体どんなロールでもお受けしたいと思います】   (2012/1/17 23:17:38)

芦屋ユウイチ暖房効きすぎじゃないのか、これは…… (教室にて机に突っ伏す俺。いつもの光景と言えばまあ、それまでなんだが……しかしこうも室内が暖かいと睡魔の力は指数関数的に強くなっていく。机に広げたノートはほぼ枕に早変わりし、飲みかけのジュースパックが机の前方右斜め奥に鎮座している。傍から見てもだらしなく見えるだろうが、実際心の中も弛緩しきっている) 頭痛が……頭痛が痛い…… (年中頭痛に悩まされている先輩が知り合いに居るんだが、今日はそれが電波したのだろうか……いいや、そんなことはない。頭が痛いのは夜通しである作業をしていたからだ。……勉強?いや、そんな高等なものではなく……) ……くそ、なんで後一歩で打てないんだ…… (……夜通しゲームをしてこんな事になっているのだから目も当てられない。自分自身、そう思う)   (2012/1/17 23:25:15)

芦屋ユウイチあの……あの消える魔球が…… (まどろむ視界の奥に映る野球ゲームのピッチャーの姿。それはいいんだ……枕にしたノートに字を書きはじめる。別に、計算などでは無い……) ……欲望の解放ねえ……俺は別に、そういうのないのだが…… (血気盛んな後輩が立ちあげた研究会、その噂はどの程度まで広まったのだろうか。あそこの最初の標的は部長らしいが、それを伝えた方がいいのだろうか……だとしたらどっちだ?生徒会、それとも飴部……もしくは知らぬ存ぜぬを決め込むのか? 別に立ち上げの時点で止めようともしなかった。もしかするとあの時点で止めるべきだったのか?考えは、袋小路に潜り込んでいく……) 腹、減ったな…… (薄眼を開けて、天井の蛍光灯を見つめる。まぶしいな……)   (2012/1/17 23:38:15)

芦屋ユウイチ\ドゴォ!/ ……っ!!? (机からひっくり返ると同時にまどろみの世界から現実に引き戻される。一瞬自分の姿勢を見失った。天井が逆さまじゃあないか…… ひっくり返った亀の如く緩慢に起き上がる俺。辺りを見回す。見ていた奴、いないよな……いや、まあそれはいいのだが…… 頭を掻きつつ、机から落下して散乱した物を拾い上げる。ジュースのパックも床に落下し、少しだがオレンジ色の液体を床に散らすことになった……) コーヒーでも買いに行くか…… (いや、コーヒーくらい異能で出せるのだろうが、それが今は非常に面倒くさい。体を叩き、教室を出ようと…… それに、寛ぐにしてもここはいい場所じゃなさそうだもんな……)   (2012/1/17 23:55:54)

おしらせ内海 アサカさんが入室しました♪  (2012/1/17 23:59:20)

内海 アサカ【こんばんは、今からお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/1/18 00:00:01)

芦屋ユウイチ【こんばんはー。どうぞ、登場おまちしますね!】   (2012/1/18 00:00:45)

内海 アサカふふふ……一体何の音かしらぁ?(くすくす、と口元を手で隠しつつ、入口からその男子生徒へと声をかけて教室の中へと。 首から膝下までをぴっちりと包んだそのコート、そこから覗く厚底がこつ、こつと床を鳴らす。) お疲れなのかしら秀才クン? でもどうせお休みするのならお家に帰ってからのほうがいいと思うけど、ね。(茶化すようにそう言って彼が手を伸ばそうとしたジュースのパックをひょいっと拾い上げれば、はい、と手渡そうと。)   (2012/1/18 00:11:27)

芦屋ユウイチ青春の惰眠がそんなに珍しいものとは思わんがね…… というか、覗きは悪趣味だぞ…… (いつものようにゲンナリした態度で答える。相手は、暖房効かせた室内だと言うのに全身トレンチコートの……女? 厚底靴を街中じゃなくて学院内で見るなんて思わなかったね……まあ、人のファッションにとやかく言う趣味はないが) 秀才だといいんだがな……、いや……家は家で寛げん。家の中ほど娯楽とスリルに満ち溢れた場所もそうはないからね。(再び、昨日夜通しでやったゲームを思い出してげんなりする。相手の茶化すような言い方も、慣れているからな……別に腹を立てたりはしない。ただ、紙パックを何の警戒もなしに受け取ろうとするのみ)   (2012/1/18 00:17:54)

内海 アサカあらぁ、初対面なのにずいぶんと失礼しちゃうわね。 覗かれて困るようなことでもしてたのかしら?(ジュースを渡そうとしたその手がぴた、と止まる。 手伝ってあげようとしたのに覗き呼ばわりされれば、右の眉をくいっと吊り上げて。) ……随分とスリリングなところにお住まいなのね。 それとも私をからかってるのかしら?(軽く縮れた前髪をふぁさっとかき上げ、手に持ったジュースのストローを自身の唇へと運ぶ。 相手の発言の意図するところが分からず、切れ長の目を更に細めて芦屋の顔を見つめるのだった。)   (2012/1/18 00:27:43)

芦屋ユウイチさあね。俺の精神衛生上問題があるだけだろうな……やましいことはしていない…… (少し考える。目の前の女生徒はあれなのだろうか、喉が渇いていたのだろうか……だとすれば、目の前の行動も驚くに値しな……) 別に?書物やゲーム機、あるいは何もなかったところで、自分自身と向き合っているのもそれはそれで、享楽的な時間だとは……思わないだろうな……その様子だと…… (切れ長の鋭い瞳、射るような感覚だが、こちらはジト目で見つめ返すだけだった) ……オレンジジュースなら、売店にも自販機にも売っているだろうに……   (2012/1/18 00:35:32)

内海 アサカん……ぅんっ。 ―ふぅ……ややこしい言い回しが好きなのねぇ貴方、モテないわよ?(ちゅー、と他人様のオレンジジュースをいただきながら、その男子生徒を見据えての一言。 失礼も大概ではあるけれど気にしない。) 貴重な睡眠時間を妨害したっていうのならごめんなさい。 でもどのみち用務員さんに無理矢理起こされるんだから、むしろ喜んでくれてもいいと思うんだけど。(なんて図々しくもそう口にする。 むさいオッサンに起こされるよりは自分に起こされるほうがマシだろう、と。 そのお駄賃だとでも言わんばかりに相変わらずオレンジジュースは口にしたまま。)   (2012/1/18 00:45:37)

芦屋ユウイチそれは……別にどうでもいいな。……君に答える義務はない。(回りくどいのは生まれつきだ。軽く相手を睨んだのは、彼女も込みで愚弄されているように思ったからだ。実際、そんなことはないだろうが……) 別に、怒ってはいない……喜ぶ程でもないな…… 用務員さんは用務員さんで、面白い人たちだからな。人生の先輩でもあるし…… (何を言いたいんだろうな、この女生徒は……と思いつつも、話すことがそれだけなら別にどうでもいい……) 御忠告痛みいるよ。今日は頭痛がするから帰って寝ることにする。(あからさまに相手を無視するような態度だが、少しむかっ腹を立ててしまった俺は……そのまま相手の脇を素通りしようとしてしまった。名前も知らんその相手を)   (2012/1/18 00:52:08)

内海 アサカ…待って。(脇を通り過ぎるその男へ向かって短く言い放つ。  ―少しの間。 そしてくるりと振り向いて…) そう邪険にしないでよぉ。 せっかく出会えたんだからもっとお話ししましょう…ねっ?(先程までより幾分か和らいだ…というより艶っぽい声色でもってそう口にすれば、彼の手を取ろうと両手を伸ばして)   (2012/1/18 01:04:03)

芦屋ユウイチ……お話ね。俺なんかに話することがあるなら、聞いてもいいんだが…… (先ほどとは打って変わって艶の入った声。女はこうも変わるもんかと驚きこそすれ、それで喜び勇んでなんでもするほど飢えてはいない……) うむ……少しは眠気も冷めてきたところだが…… (片手を握られれば、別に抵抗はしない。こういう女性のあしらい方は、経験がないしな。そこは大目に見てもらいたい) それとも、モテなそうな俺を憐れんで口説いてくれるつもり? (最後の言葉は、冗談のつもりだがな……)   (2012/1/18 01:15:21)

内海 アサカありがとう…。  私ねぇ、これまでずっっと自分に…自分の力に自信が無くって、此処に来る前も来てからも人の顔色伺ってばかりで、ビクビクオドオドしてて。 そんなだから友達もなかなかできなくって、人との接し方もよく分からなくって……(彼の手を優しく握れば、はにかむような笑み。 さっきまでのつっけんどんな態度は何処へやら、俯きがちに自分語りを続けるその仕草はどこか陰鬱な雰囲気さえ漂わせる。)   (2012/1/18 01:32:04)

内海 アサカ……でもね、分かったの。 あの言葉を見て、あぁ私ってなんて馬鹿だったんだろう…って。(その声色に少しずつ明るさが戻ると共に、口元にも笑みが戻ってくる。 …その薄く開かれた口元から、つつ…と垂れる、涎。) なにも相手の考えなんか伺う必要なんてなかったのよぉ…。 私のこの力でもって無理矢理私のものにしてしまえばいいんだって…!(だんだんと声色が明るく、というよりは狂気めいたものへと変わっていく。 ―さらに糸を引いて伸びる涎の雫は、急いで振り払わなければ芦屋の手元へと今にも降りかからんと。)   (2012/1/18 01:32:50)

芦屋ユウイチふうん。友達が少ない……? (急に身の上話を始める女生徒。俺としては別に聞く義理のある話ではないが……ただ、単純に頷いた。この手、どうやって放してもらおうかと考えながら……) 人との接し方なんて千差万別だからな。それがどうしたって……? (口元から落ちてくる涎、背筋に走る嫌な感覚。こいつは……そう、こういうやつは見覚えがある。精神がどこかズレた“その手の人種”に近いものを感じる) 友達を無理矢理……それは、一見合理的にみえるやりかただな。結構だっ!!(バシンと、大きな音を耳にすることになっただろう。ほぼ相手の手をひっぱたく様にして振り払う。次いで、手近な机からノート引っ張り出す。誰の所有物かはしらん。保健だ、ただの) それで、……君はその方法を実践するために、俺に何を求めようと?   (2012/1/18 01:43:27)

内海 アサカっ痛ぅ……。(手を叩かれ振り払われれば、その衝撃でぽたりと床に落ちる雫。 …途端にその涎の落ちた床板がぴし、ぴし…と灰色に、石へと化していく―) ……アンタも私を痛くするんだねぇ…。 いいさいいさ…でもねぇ、これまでの私とは違うんだ…!(顔を俯かせたまま、搾り出すような声を小さく響かせる。 先程までの声とは全く異なった、恨み骨髄といった様子で。 ―突如、がばぁっと首を振り上げれば) あははははははははっ!! 私とお話ししてよ! 仲良くしようよォッ! ―アンタが嫌だと言っても、ねぇ。(険こそあれど整った顔立ちも、狂気によって凄惨に歪ませて。 芦屋を真正面から見据えれば、一歩一歩と近づいていく…)   (2012/1/18 01:54:20)

芦屋ユウイチなるほど……その唾液か? (石化する床を見るに、それが彼女の異能である可能性が高い。……危なかった。仮に俺が全身石化したところで、ミケランジェロすら喜びそうにないもんな……) これまでの君がどんな人生を歩んできたのかはしらんが、もっとマトモな環境に置いてもらうべきだったな。その点は……同情するよ。(やはりな……狂気を孕んだその顔を見つつ思う) 喧嘩好きなら……異能研究会にでも入ったらどうだ?俺の後輩が作った部だから、芦屋ユウイチの紹介でとでも言えば入れてくれるんじゃないかな? (少なくとも、平穏な学院生活を享受したい俺にとってはお門違いな人種である。ここは合理的に説得してお引き取り願おう。……ノートにペンを走らせる。起動の遅い異能な分、相手の反応がどうであれ保健をかけておくにこしたことはない!)   (2012/1/18 02:00:35)

内海 アサカアンタも此処の生徒なら異能を持ってるんだろう…? どんな力なのかな……物凄い力持ちになったり、空をびゅーんと飛んでみせたり、あるいは手からビームでも出してみたり? ……そうさ、私の異能はこの石化能力(ペトリファクト)。 漫画なんかで出てくる化け物みたいな力だろう?(ゆらゆらと身体を揺らしながら自身の能力について語るその様子は、笑顔に歪んでいて。) こんなの選ばれし力なんかじゃない、呪いだって、ずっとそう思ってた。 …でもね、その異能研究会で解ったんだ。 この力の使い道を、こんな私がどう在るべきかってのをねぇ…!(その男の口から異能研究会という言葉が出てくれば、ニィ…と笑って自身の所属を明かすことに。 その開かれた口をもごもご、とさせたかと思えば) ――ぶっ!(痰を吐き捨てるように芦屋向かって唾を吐きかける。)   (2012/1/18 02:13:07)

芦屋ユウイチいいね。そういうアメコミ的異能が俺にもあれば、今頃はもう少しマシな人生を送っていたかもな? (いや、自分の異能もまた一種の呪縛みたいなものだと言うのはわかっている。まさに、化け物然とした相手の力に後ずさりをしつつ) なんだ、異能研究会の会員か……まったくっ、後で倭文に苦情を言わんとな…… (吐きかけられる唾。絵的にも不衛生この上ない。しかし……相手は銃弾じゃない、避けようと思えば避ける事もできるだろう。 並ぶ机を蹴りあげ、即席のバリケードを作る。恐らく、そのまま進めば唾は机に当たるだろう。 その間も、片手でノートに文字を走らす。必要なのは、時間だ。) で、君はどうあるべきだと教えられた?その答えを、俺はまだ聞いちゃいない! (距離を取り、動きながら数式をノートに書き込むのは、不便この上ないが……)   (2012/1/18 02:20:24)

内海 アサカ(蹴り上げられた机に唾が当たれば、その着弾点からみるみるうちに木製の学習机が石の置き物へと変わっていく。 ゴトッと重々しい音を立てて落ちるその机だったものを跨いで乗り越え、少しずつ、隅へと追い詰めるように歩を進めていって。) 教えられたぁ? 違うね、異能者がどうあるべきなんてのは誰かに、ましてや学校なんかが教えてくれることじゃあ、ない。 自身が考え、自身に命じることさ。 ―私はこの力でもって全部、ぜんっっぶ私の足元に這い蹲らせてやる! 私を虐げる奴がみんないなくなるまで、ね…!  ……んっ、んっ……んぐ、(まるで狩りでもするかのように芦屋を追い立てながらも、そう応える。 声を荒げた所為なのか、かすれる喉にオレンジジュースを流し込みはじめて―)   (2012/1/18 02:32:52)

芦屋ユウイチなるほど、人生が上手くいかないなら丸ごと根っこから自分好みに作り替える。全く、合理的な考え方だな。(石の置物に目もくれず、追いつめられる形になるだろう。そこで、相手が俺のジュースを飲んでいるのが目につく。……不快、そう不快である。あれは、俺の所有物だったのに、悠々と飲みやがって。それは、戦闘には不必要と思われる計算式を発動する事に繋がった。ノートに、書きかけていたのとは別の計算式を書き連ねる。一度やったものだから、早い。 俺の異能は、計算式によってこの世界に新たな物質を“存在”させ、あるいは“存在”そのものを消しさる能力。 その異能が今、発動する。相手の、俺と対峙している女が飲むオレンジジュースの中に存在する。ブドウ糖というブドウ糖の存在は、今まさに計算式によって消去されようとしていて) あまり甘いものを飲み過ぎるのは感心しないな…… (指を立てて忠告してやる。まあ、飲みきる方が早いかも知れんが……   (2012/1/18 02:43:05)

芦屋ユウイチ恐らく、このままいけば苦すぎて飲めたもんじゃなくなるだろう。)   (2012/1/18 02:44:01)

内海 アサカ……っぐ…!? げほっ、げぇ…っ…!  ―えほ、えほっ…あ、アンタがやったのかい? …ふふ、アンタも私を虐めるんだねぇ…。(突然目を見開いたかと思えば、身体をくの字に曲げて口の中の液体を吐き出す。 えづきながらも芦屋を睨みつけるその眼は、恨みと悲しみに滲んでいて。) ―決めた。 身体だけ石にしておしゃべりの相手にでもなってもらおうかと思ってたけど……アンタも虐めてあげるよ。 私が気の済むまで、ねェッ!!(そう声を一段と張り上げたかと思えば…残り少ない苦いだけのジュースを全て口に含みこむ。 ―次の瞬間、その窄められた唇からぷしゃああぁぁ…!と霧吹きの要領でオレンジ色の霧が芦屋の方へと吹きかけられた。 当然ながら床や机にも降りかかっていくが、先程までとは違い石化する様子は見られない。 …先程までより広範囲に広げられた上にジュースと混じり合っている故、効力が薄れた結果である。 しかしもし人体にかかれば、石化こそしないが痺れたような感覚と共に身体の動きを鈍らせるくらいの効力は見せることだろう。)   (2012/1/18 02:54:29)

芦屋ユウイチさあ?俺にとっての虐めの定義と、君にとっての虐めの定義が絶望的に開いているんじゃないかな? 言われの無い攻撃を受けているのは、さっきからこっちだけだと思うが…… (再び唾を吐きかけるのか、だとしたら……またテーブルを蹴りあげてやれば…… そんなことはなかった。霧?石化の霧か?反則だろそれ……) ぐあっ…!なんだこれは……? (手に降りかかるオレンジの霧……咄嗟に飛び退くが、ノートそのものに引っかかったそれ。オレンジのシミがノートに移り、ノートを持つ手が軽く痺れる。 間一髪かわしたはいいが、これはこれでえげつない技だな) なにも、おしゃべりの相手ならペットでもぬいぐるみでもいいだろうに…… 俺じゃなければならん理由がどこに? (オレンジのシミが滴るノートは捨てた。変わりは見つけたからな……。まだ、左手は痺れる。最後の計算式を黒板に書き込む。これなら右手が使えれば十分だ。 やがて、見えてくるだろうか。細い光る糸が、教室中を隈なく張り巡らされていくイメージが。今俺の動きを妨害すれば、間に合うだろうが……)   (2012/1/18 03:07:13)

内海 アサカアンタの都合なんて関係ない。 たまたまこの教室を覗いたらアンタがいた、それだけよ。 ―理不尽だって思うかしら? くくっ、アンタ達はぁ…その理不尽を何度も何度も何度も何度も何度もなんどもなんどもな ん ど もっっ!! 私に押し付けてきたじゃないっ!!(髪を振り乱し、もはや半狂乱といった様子で捲くし立てるその様は、異様としか写らないだろう。 支離滅裂な言葉は、目の前の芦屋に向けられたものなのか、はたまた。) ふ ふ ふ。 アンタは痛ったぁいのと、恥ずかし~いのと、恐ろしいぃの、どれが嫌? アンタがいっちばん嫌な方法で嬲ってあげ……?!(とうとう黒板に追い詰めたところで、ニタリ…とこれまでにない引きつった笑みでもって一歩、一歩と芦屋へ近づいていく。 不気味なまでに穏やかな声でもって芦屋に問いかけるも…教室内の様子に、何か異能の力でもって張り巡らされた光の筋に、思わず立ち止まりぐるぐると周囲を伺うことに。)    (2012/1/18 03:24:54)

芦屋ユウイチ身の上話は校内カウンセラーにでも聞いてもらうんだな…… 残念ながら俺には、壊れてしまった人格を直す技術がない…… (なにが彼女をここまで駆り立てたのか。それ自体に興味こそあるが……俺は喧嘩苦手なんだ。それもまた、心の傷なのかも知れん) 選ぶ権利はあるのか。慈悲深いな。その慈悲深さで今までの事は水に流して……くれればいいんだがな。俺は、知らん。(シャッ、と音を立てて黒板に書き込まれたのは、放射状に描かれた直線や0と1の羅列。それが連想されるものは……) クモの巣は意外と強度があるのだが……それをしっているだろうか? (一気に部屋を包むクモの巣、クモの巣、クモの巣…… 幾重にも張り巡らされたそれは、ほとんど視界すら塞ぐ量。そのクモの糸のうちの一本は俺の手中にあった。“それ”を引っ張る。ブチブチブチィっと一気に、何かが千切れる音がしたかと思うと、全てのクモの巣が一気に内海アサカの元へと落下していった。網なんてレベルじゃない、ほとんど粘着性のブヨブヨの塊であった。それは)   (2012/1/18 03:34:03)

内海 アサカ……ッ!? い、嫌―(その引きつった声が言い終わる前に、白い塊が全てを飲み込む。 まるでそこだけ雪山のようにこんもりと盛り上がったそれは、しばらく何の反応も見せなかったのだが…) ………うふふ、あはは は は! 凄いすごい、貴方ほんとに凄いわ。 私なんかじゃとてもこうはできないもの…。(その白い塊の中から微かに響くくぐもった声。 その声は最初に教室を訪れた時のような、どこかつっけんどんな様子へと戻っていて。) ふふ、私をこんな目に合わせて……絶対、絶対許さないからね。 次は酷い目にあわせてあげるわ…(さも楽しそうに物騒な台詞を言ったかと思えば…バキン、と鈍い音…次いで着地音。 ―クモの巣をとっぱらえば、そこにはぽっかりと開いた床の穴が見えることだろう。)   (2012/1/18 03:59:17)

内海 アサカ【と、逃亡させていただくかたちで失礼したいと思います  支離滅裂なロールにお付き合いいただきありがとうございました、ではでは】   (2012/1/18 04:00:30)

芦屋ユウイチ【あ、いえいえー。面白かったので結構ですよ。 むしろ僕が勝ってしまってよかったのやら…… おつかれさまでしたー】   (2012/1/18 04:01:37)

内海 アサカ【敵キャラゆえ勝ってたらもれなく虐めロールかエロールにもっていくところでしたので…とりあえず顔見せということで、それでは失礼いたします ありがとうございました】   (2012/1/18 04:03:19)

おしらせ内海 アサカさんが退室しました。  (2012/1/18 04:03:28)

芦屋ユウイチ【はいはいー。またお会いできると嬉しいですー。それではまたー】   (2012/1/18 04:04:28)

芦屋ユウイチああ……それは、異能研究会の会長さんを通してでも…… (クモの巣で絡め取って放置、そのつもりだったのだが。……イラン恨みを買ってしまったようだな。ゲンナリする俺) あ、待て待て待て待て…… お前の名前は……! (ドコン、変な音と共にクモの巣が剥がれおちる。そこに残っていたのは大きな穴。それを覗きこむも、既に相手の姿はなく……) はあ……これ、先生方になんて説明しよう…… (敵は撃退しました。だけど、明日から授業できませんじゃ、笑えないもんな。)   (2012/1/18 04:04:37)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2012/1/18 04:04:43)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2012/1/18 21:04:34)

清姫 藍紗【しばらく待機しますね】   (2012/1/18 21:04:42)

清姫 藍紗………寒いというより、冷たい……というより、痛いわね、これ。(肌を刺す冷たさに眉をひそめながら、寮へ向かって歩みを進めるのは、腰を覆うほどの黒髪を伸ばした女性。 怜悧な表情と目つきを持った、この学院の3年生である。) ………まずいわね、早く戻らないと。(冷たさが体温を奪う。 人あらざる者であるからか、寒さに弱い。 暑さにも弱いけど。 足早に道をあるきながら、マフラーで首元を防備しつつ、手袋で自分の頬を抑えて、小さくため息。)   (2012/1/18 21:09:27)

おしらせルピさんが入室しました♪  (2012/1/18 21:11:08)

ルピ【こんばんは、久しぶりです! お邪魔しても大丈夫でしょうか…?】   (2012/1/18 21:11:11)

清姫 藍紗kakko   (2012/1/18 21:11:37)

清姫 藍紗【こんばんは! どうぞどうぞー!】   (2012/1/18 21:11:45)

ルピ(その寮の方から走ってくるセーラー服を着た 肩まで伸びた金髪のエルフ耳少女。その表情は満面の笑みで、大切な人が寮に帰ってくる時間をずっと心待ちにしていたようで。真っ直ぐ、藍紗に向かって走っていって…) …お姉様ぁっ! カイロ、暖めておきましたよぉっ! (両手にほかほかに暖まったカイロを持って、藍紗に向かって走ってきて。 藍紗が避けないなら、そのまま往来で思い切り抱き尽きにいくはず。 それと同時に、ほかほかのカイロを首元や背中にぎゅぅっと押しつけて冷えた身体を温めてあげようとして)   (2012/1/18 21:15:51)

清姫 藍紗あら。 ………(ため息を一つ。 敬ってくれるのはいいんだけど、外で大声でお姉さまとか言われると「ああやっぱり」とかいう言葉が聞こえてきて辛い。) ……ん、ありがとう。(ぼふん、っと抱きつかれれば、カイロを背中や首に当てられて、はあ、っと小さく吐息。) …あったかい。 ふふ、部屋で待ってなさいと言ったのに。(苦笑しながらも、よしよし、と金髪を撫でる。 正直、その暖かさは嬉しかった。)   (2012/1/18 21:18:55)

ルピだってお姉様、寒いの苦手だ、って言ってましたから… そんなお姉様を暖めてあげられないなんて、そっちの方がずっと辛いですよぉ (頭を撫でられれば、幸せそうに目を細めて。両手のカイロよりも、その行為そのものが心の中を暖かくしてくれているよう。ふにゃ…と、しばらくそのまま、くっついていて… きっと、くっついている部分は暖かくなるはず。 周りの声は気にしません) …それで、お姉様。今日はもう、予定はないんですかぁ…? (じ…っと、間近で見つめて。少しずつ顔は近付いて、まるで今からキスでもするんじゃないか、ってくらいの距離。 顔は、なおも少しずつ近付いていって…)   (2012/1/18 21:23:12)

清姫 藍紗そうねえ、寒いのは苦手。(苦手も苦手。 こうかはばつぐんだ、状態の苦手である。 ため息を一つついて。) ……ん、それじゃ、早く入りましょ? 予定は無いわよ、今日は寒いし、本でも読もうかと思っているけど。 ………、近い。(しばらくは見ていたが、流石にびく、っとして額をぎゅ、っと押さえて。)   (2012/1/18 21:26:02)

ルピぁ… …近いのは、嫌…ですかぁ…? (額を抑えられたまま、くす…っと笑って。それから、額に置かれた藍紗の手をそっと自分の手で握ろうとして…) だったら、一緒にお風呂、行きませんかぁ? お部屋のじゃなくて… 寮の、広いお風呂。 あそこだったら、きっとゆっくり身体、暖められますよぉ? (ね、って。にこにこ、触れあうこと自体が楽しいといった様子で藍紗の手に触れていて…)   (2012/1/18 21:28:23)

清姫 藍紗嫌っていうかね、そういうのじゃなくて。(苦笑しながら、手を握られて。) ……ああ、そうねえ。 どうせやることは無いんだし、今の時間なら、まだ誰もいないかしら。(うん、と頷きつつ。 基本的にやりたいようにやらせてあげるつもりなのか、手は握らせたままで。) ……それじゃあ、着替えを取りに行って、それから行くかしら?   (2012/1/18 21:30:04)

ルピはいっ! 広いお風呂、二人で独占しちゃえますよぉっ (ね、って、ぎゅっと手を握って、楽しそうに… カイロと一緒に握ってるから、ちょっと熱いくらいかも。 藍紗の言葉を聞くと、くすくす、嬉しそうに笑ってから) そんなこともあろうかと… お姉様と私の分の着替え、準備してきてるんです (ほら…って、肩から提げたバッグに目をやって。 どうやら最初から藍紗の答えを予想していたようで。 なんだか嬉しそうに、にこにこと…) …じゃあ、お姉様。そうと決まったら… …行きましょう? (寮の、浴場へと。 くい、と手を引いて… そのまま、先導するように歩いていこうと…)   (2012/1/18 21:33:08)

清姫 藍紗まあ、悪くは無いわね。(人ごみは嫌い、何でも基本的にはOKする、そんな性格を考えれば断る可能性は少ないわけで。 用意がいいわね、と思いつつも頷いて。) そうね、ここで迷っていても寒いだけだし……。(カイロと一緒に握った手は確かに暖かく、寒さに弱い彼女にとっては心安らぐ温度。 手袋をそちらだけ外して、素肌でもう一度握りなおして、お風呂に向かい。)   (2012/1/18 21:36:25)

ルピ(そのまま、手を引いて… お風呂場へと。生徒皆で使う場所なので、それなりの広さ。 一応、10人単位で入っても問題は無い…はず。人の多い時間帯にはそれくらいになるのがむしろ普通なのかもしれないけれど…) …お姉様お姉様っ。服、脱がせてあげますねっ (ピークよりやや早い今の時間帯なら誰もいないだろう、そう踏んで… 周りを大して確認もしないまま、くい、っと藍紗の服に手をかけて。 そのまま、する…って脱がせていこうとして。 妙に手慣れているというか、スムーズな手つき。 抵抗がなければ、ごくあっさりと下着姿にしてしまいそう)   (2012/1/18 21:41:47)

清姫 藍紗……? ああ、いいわよ、自分で。(手をかけられれば、するすると脱がされる。) …だから、大丈夫だって……。(言いながらも、せかせかと動き回る少女に圧倒されるというか、邪魔をすることができずに、すぐに服を取られてしまって、下着姿に。) ………まあ、いいけど。(かくん、と肩を落とす。 常に押し切られている。)   (2012/1/18 21:43:36)

ルピお姉様、寒いの苦手なのにあんなに寒いところにいたんですよぉ? 身体、上手く動かないかもしれないじゃないですか。だから… (私が手伝ってあげるんです、って。満面の笑みで、藍紗の服を抱きしめて微笑んでいて… …まだ服に残る暖かさを感じようとするかのように、ぎゅ…っと。 少しだけ幸せそうに、その服を抱いて…) …お姉様、綺麗です… (ぽぉ…っと。下着姿の藍紗に見とれるようにしながら… 自分も、服を脱いでいって。真っ白い下着姿になると、少しだけ恥ずかしそうに顔を染めて…) お風呂入ったら、身体…洗ってあげますね? (くす、っと笑って… ぱさ、っと下着を落としていって。 身体の起伏は… そんなには、ない)   (2012/1/18 21:47:28)

清姫 藍紗まあ、確かに……。(寒いところにいると、体がギシギシと軋むよう。 あまりにい続ければ、体温が低下して頭痛がし、そのうちに倒れてしまうのだから、彼女の言うこともあながち間違っているわけではない。 ……服を抱きしめて幸せそうにしているのを見ながら、それ以上非難はできず。) ……そうかしら、大人になっただけじゃない?(こちらも下着を脱いでいけば、こちらは大人らしい、教師と間違われるような体のラインを露にしていって。)   (2012/1/18 21:50:08)

ルピ…違いますよぉっ! お姉様の身体は、整ってて、綺麗で…っ (じっ…!っと。視線があからさまに藍紗の身体の方を向きながら、熱弁。すぅ…っと、息を吸って…) …それに、お姉様に凄くよく似合ってます。 ……さ、お姉様っ。早くいかないと…… 身体、冷えちゃいますよ? (にこ、っと笑って。脱衣所は流石に外よりは暖かいとはいえ、ずっと裸でいては風邪を引いてしまいそう。タオルを一枚持ったまま、ほらほら、っと藍紗の背中を押すように… 自分のささやかに膨らんだ胸を、藍紗の背中に押しつけるようにしながら。 ぐいぐい…っと、浴場の方に進めていって…)   (2012/1/18 21:54:00)

清姫 藍紗…あんまり外で言わないの。 恥ずかしいんだからね。(苦笑しながらも、優しく微笑んで。 褒めてくれるその言葉を否定せずに、ぽん、と頭を撫でて。) …ええ、そうね、ここで風邪を引いたら恥ずかしいし、何のためにきたんだか。(ぎゅう、っと体を押し付けられながら、ぐいぐいと押されれば、はいはい、と言わんばかりに中に入っていく。)   (2012/1/18 21:57:24)

ルピ(かぽーん… と、音が聞こえてきそうな浴場。それなりに広い洗い場と浴槽は、その気になれば泳いだりもできてしまいそう。そんなお風呂場をぺたぺたと歩いて、背中を押して… 洗い場まで。ほら、座って下さい、って、椅子を藍紗の足下に置いて……) じゃあ、洗いますね。お姉様… …汗、かいてたりしますかぁ? (しゃか…っと、シャワーを出しながらタオルを泡立てて。そうしながら、そ…っと、顔を藍紗の首元に近づけて… すん、っと、軽く匂いを嗅ごうとしてみたり)   (2012/1/18 22:01:55)

清姫 藍紗寒いって言ってるでしょ。 特に大丈夫よ。 ………っ! 馬鹿。(こつん、とその頭を小突きながらも、ため息。) ……私、自分でも洗えるから、自分で洗ってお風呂、入っちゃわない?(と、提案をしてみて。)   (2012/1/18 22:07:20)

ルピぁ… …えへへ (こつん、と小突かれると、それだけでもなんだか嬉しそう。自分で…と言われると、少しだけ残念そうにしながら…) …はぁい。洗うのは、また今度…ですよぉ? (ね、って、期待を込めた瞳で見つめながら。 シャワーをさっと自分の身体にかけて… しゃかしゃか、と泡立てていって。 洗って欲しかったらいつでも言ってくださいね、なんて言いながら… 時折ちらちら、藍紗の方を見つめてて)   (2012/1/18 22:11:02)

清姫 藍紗………ん、そうね。 ああ、じゃあ、逆に手の届かないところとかあったら、いいなさいね。(言いながらも、自分で背中を洗おうとしつつ。 ……体が硬い女は、背中を器用に洗うことが出来ずに。) …じゃあ、後で背中だけ、お願いしようかしらね。(ちらちらと見つめられれば、吐息をついてそう声をかけ。 自分は自分で、丁寧に髪の毛を洗いはじめる。)   (2012/1/18 22:14:24)

ルピお背中…ですかぁ? (ちら…っと、自分の身体を泡だらけにしながら…藍紗の背中を見つめる。白くて…とても綺麗な背中。ぽぉ…っと、見とれて…) …背中…って… …こんな風に… …ですかぁ? (そぉ…っと。藍紗が髪を洗い始めたところを見計らって、こっそりと背後に回っていって。 つぅ…っと、指を背中に滑らせてみようとして)   (2012/1/18 22:19:42)

清姫 藍紗…そう、背中。 髪の毛洗っているから、お願いしても………っ、ひゃ、うっ!(びくん、っと体が反り返って。) ……ちょ、っと、悪戯はだめよ。 髪の毛、洗えなくなっちゃうでしょう?(もう、っと言わんばかりの、非難の声を上げつつも………はっきり怒ったりはせずに、髪の毛の方にまた意識を戻していって。)   (2012/1/18 22:21:38)

ルピそうなったらぁ… …お姉様の髪の毛、私が洗ってあげますよぉ…? (くすくす…っと。藍紗の高い声を聞けて満足そうに笑いながら。ぺた…っと、泡だったタオルを藍紗の背中に乗せて… ごし、ごし、と。ゆっくり、丁寧に…背中を洗っていってあげて。強すぎず弱すぎず、ちょうどいい力の強さを心がけて… …綺麗にするんだ、って意志をしっかりと込めて、入念に。 ごし、ごし…と…) ……シャワー、出しますね……? (きゅ…っと、シャワーを出して手に持って……)   (2012/1/18 22:30:01)

清姫 藍紗そういう意味じゃなくて……。 悪戯ばかりしていると、本当に怒るからね?(むう、っと唸りつつも、洗い始めれば小さく吐息。 心地よさそうに目を細めながら洗われていって。) ……ああ、そうね、お願いできる?(髪の毛を優しく手で押さえながらも、こくん、と頷いて。)   (2012/1/18 22:35:44)

ルピはいっ (嬉しそうに笑って… しゃー…っと。藍紗の身体と、自分の身体の泡をシャワーで流していって… ほかほかのシャワーは、周りに湯気を作っていって。心地良さそうに、目を閉じて……) 終わりました、お姉様っ (ぴと…っと。シャワーを置いてから、藍紗の背中に抱き付きにいこうとして。そのまま、すりすり…っと、身を寄せようとして…) ……言ってくれれば、背中以外もいつだって洗いますからね……? (こんな風に…って、示すように…そっと藍紗のお腹を撫でようとして)   (2012/1/18 22:41:13)

清姫 藍紗………(わかっているのかしら、と思いつつも、素直に泡を流されて。) ……ん、それじゃあ……入る?(ぺたん、っとくっつかれて頬ずりされつつも、振り向くようにしつつ。) ……ひゃっ!?(びく、っと。 おなかを撫でられれば思わず声が上がってしまって。) ………この子は、もう…(ため息をつきながらもぽん、と頭を撫でて。)   (2012/1/18 22:43:14)

ルピえへへ… (頭を撫でられれば…嬉しそうに、より深くくっついて。すり…っと、お返し、とばかりに自分の胸を擦り付けたりして。 …あんまり、ないけど。 そのまま… 抱いたまま。く、っと、藍紗の身体をお風呂に向けて…) …じゃ、お姉様っ。入りましょう? (ほら…って。藍紗が許すなら、くっついたまま浴槽の中に入ろうとして)   (2012/1/18 22:54:41)

清姫 藍紗………ん。(ほわ、と微笑みながら軽くその体を抱きしめてあげて、よしよし、と頭を撫でる。) …そうね、入りましょうか。(くっついたままでいることは不快ではないようで。 んしょ、っと軽く抱き上げて。 ……人よりも力はあるのだ。 小さな体を抱き上げたまま、ざば、っと浴槽の中に足を踏み入れて、お湯の中へ。) ……ふー……、(そっと手を離してルピを解放しつつ、腰までお湯の中につけて。)   (2012/1/18 22:57:40)

ルピ…ぁ… …わ、わわっ。お、おねえ、さま…っ… (ぎゅっ…っと、藍紗の首に腕を回して… 少しだけ驚いて、でも幸せそうにして。その手を離さないように、ぎゅぅ…っと、身を寄せて…) ……気持ち、いいです……。 ……暖かいです。お風呂も…お姉様も… (ぽぉ…っと、夢見心地で呟いて。 お風呂の中でも、そのまま、身を寄せるようにして……)  【これくらいで終わりにしても大丈夫でしょうか…?】   (2012/1/18 23:15:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫 藍紗さんが自動退室しました。  (2012/1/18 23:17:47)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2012/1/18 23:18:50)

清姫 藍紗……ん。(いい子、いい子と頭を撫でつつ、隣に座らせるように体を自由に寄せさせて。) ……私も暖かいわよ、ありがとね。(穏やかに囁きながら、思うままに身を寄せさせて、目を閉じていて。) 【はーい、大丈夫ですよ! ありがとうございました!】   (2012/1/18 23:19:34)

ルピ【お疲れ様でした…!】   (2012/1/18 23:19:51)

おしらせルピさんが退室しました。  (2012/1/18 23:19:57)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2012/1/18 23:20:02)

おしらせ姫椿 真央さんが入室しました♪  (2012/1/20 00:32:44)

姫椿 真央そうね。えぇ、引継ぎはそれで完了ということで、ん…私がいないからといってサボらないように――ふふっ、信用はしているけどね。では、後の処理はお願い。(放課後の公園。携帯を片手に通話を終えれば形の良い胸のポケットにしまい、膝の上においてあった紙袋から中華まんを一つ取り出して頬張る。年も開け、平和そのものの日常。少々刺激が足らないのは頂けないが、自分から何かを起こすのは趣味でもなく、お気に入りの中華店に赴き手に入れたそれを租借し、舌鼓を打つ。)   (2012/1/20 00:36:01)

姫椿 真央(移り変わる季節にあわせ自分の役目も変わっていく。自分のしたいことも変わっていく。出来なかったことには少しの後悔と諦めを、新たな為すべきことに期待と意気込みを。)………ん、新商品は中々当たりね。(とはいえ、堅苦しいことばかりが全てではない。新商品のくるみあんまんは柔らかい生地にこしあんの甘さ、くるみの香りがマッチしている。そう、今一番大事なことはと聞かれれば、それはこの中華まんを存分に味わうことだろう。)   (2012/1/20 00:46:37)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2012/1/20 00:54:29)

泉源寺 静香【こんばんは、ご一緒してもよろしいでしょうか?】   (2012/1/20 00:54:54)

姫椿 真央日常にこそ愉悦は潜み、その愉悦を見つける達人が子供である。か…(ふと思い出すどこかの本で読んだ一文。大人になればなるほどに視野は狭くなり、楽しみを見つける余裕も無くなる。逆に子供は全てにおいて痛みも恐怖もすぐに楽しみにしてしまう、故に子供にこそ人生を楽しむ真理を教えられずに知っている。という言葉だったか…)―――(こんなあんまん一つですら美味しく感じ、新しい味に気分が高揚する。安い女と自分で思う反面…こういう時間も大事なのね。と納得し頷き)   (2012/1/20 00:55:09)

姫椿 真央【こんばんわ。お久しぶりですね。もちろんどうぞー】   (2012/1/20 00:55:22)

泉源寺 静香―ん、あれは……(学院からの帰り道、公園の前を通りかかれば視界の端に写る女性の姿。 その車椅子を見て取れば、くるり横向き公園の中へと)  どうもお久しぶりです、真央先輩。 …えっと、買い食いですか?(近づき相手を確認すれば、にこりと笑みを浮かべて挨拶…と、その手に持つ中華まんを見れば、ほんの少し首を傾げて。)   (2012/1/20 01:01:55)

姫椿 真央(普段はあまり見せない弛緩している顔つきで、もう一口と中華まんを頬張ろうとすれば、声をかけられてそちらへと黒髪を揺らして振り向き。)あら、泉源寺さん…久しぶりね。ん、そうよ。よく行くところで新作が出てね。おすすめよ、食べてみて。(袋からもう一つ中華まんを取り出せば、同じくるみあんまんを彼女へと渡す。そのままゆっくりと車椅子をキィっとならして進ませる。一緒に着て、と促すように視線を一度だけ投げて)   (2012/1/20 01:05:53)

泉源寺 静香(帰りに寄り道なんて許さない、そんな厳格な印象が図書館の委員長という肩書きに…うん、勝手なイメージなんですけど―)  ―あ、は、はい! えっと、ありがとうございます。(なんて考えているところにひょいっとあんまんを向けられ、慌てて受け取ることに。)   えと…ちょっとビックリしちゃいました。 なんていうか、てっきり本でも読んでたのかと…(と、車椅子が進みだせば、その後ろをちょこちょことついていくかたちに。 あんまんにかぶりつくその表情を今一度思い出せば、くすりとつい思ったままを口にして。)   (2012/1/20 01:14:59)

姫椿 真央ふふっ、学校だと優等生として頑張っているからね。もちろん、本を読むのは好きだから合っているけど…(そういうイメージを植えつけられているなら、私としては嬉しいわね。と振り向いて微笑み、今度こそ一口あんまんを齧る。)…ん、ちょっぴり恥ずかしいところを見られたかしらね。でも、美味しいんですもの、これ…(むぅ、と少しだけ恥ずかしげに眉を寄せれば、濃厚な餡子の甘さに寄せた眉が解けていき)…泉源寺さんこそ、真面目に帰路に着くかと思ってたけどそうでもないのかしら?   (2012/1/20 01:20:38)

泉源寺 静香(先輩が齧りはじめたのを見れば、つられるように自分もかじ、と一口。 …その色・形からあんまんということは予想はついていたけれど―)  あ、これくるみが入ってるんですね。 ちょっと珍しいかも…(ふわっと口の中に広がるくるみの芳香に、ちょっと驚く。 まぁ珍しいといっても、私自身中華まんをあまり買わないのでよくは知らないのですが…)   ……んむ、ふぁい? ―あっ、そ、そうですね!  んっ……いつもは部活があるので真っ直ぐ帰るんですけど、今日みたいに部活のない日はついでにお夕飯の買い物をしたりとか…(あんまんをぱくついてるところに先輩の声。 急ぎ飲み込めば、うーん…と顎に人指し指をあて、考えながらそう答えることに。)   (2012/1/20 01:30:41)

姫椿 真央(後輩が齧るのを見れば、にやり、と意地悪く笑って)これで共犯者と…(しっかりと食べるのを見てから言って) ふむ。となると、普段は学校の帰りかお休みの日ぐらいしか買い物にでないのね。(んー、と何かを考えるようにして人差し指をくるくると回し、じーっと振り返って泉源寺さんのことを頭からつま先までじっくりと見直し)…よし。泉源寺さん、よかったら私の買い物に付き合ってくれないかしら?夕飯は私がご馳走するから。(何かを決めたのか、意地の悪い先輩はとても良い笑顔をしていて)   (2012/1/20 01:36:03)

泉源寺 静香そうですね。 生活必需品は大抵まとめて買ってしまいますから、そんな頻繁にお出かけする方では……?(お正月も終わり実家から帰ってきてから、行った場所といえば学院と寮、あとは近所のスーパーとたまにコンビニ。 …思い返せばお出かけらしいお出かけもしてないなぁ、なんて自身の行動範囲に少々呆れてしまいます。 そんな思考中の私には、先輩の真意になど注意を向けることもなくて。)   えっ、先輩のお買い物に…ですか? それは勿論嬉しいですけど、そんな御飯までいただくだなんて少々悪い気が…(真央先輩の口から出た言葉に声を明るくするも…ちょっとだけ気を使うような様子を見せることに。 きっと普段出不精な後輩に気を遣ってくれているのだろう。)   (2012/1/20 01:46:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫椿 真央さんが自動退室しました。  (2012/1/20 01:56:05)

おしらせ姫椿 真央さんが入室しました♪  (2012/1/20 01:56:28)

姫椿 真央(学校では役職を任され、勉強もそこそこ。優等生として過ごし、教師からの信頼もある。…しかし自分が楽しみ、自分が過ごしやすい場所を作るために努力を惜しまない。というものが付属する先輩なのであった。故に純粋そうな、自分から言えば恋をし青春をしている真っ当なこの「乙女」に少しばかり悪戯をしたくなってしまうのだ。)いいのよ。私はこの足でしょう?誰かと一緒のほうが楽だし、君みたいに気兼ねなく付き合ってくれる子が好きなのよ。(ゆるりと微笑めば、手を握り先を促す。遠慮など要らない、させない…公園から大通りに出れば、人がまばらに行きかっており、もう目的地は決めており…奥行きはあるもののこじんまりとしており、ショーウィンドウは無く、看板には『ぱぷりか』と可愛らしい字が書いてあった。)ここよー。さ、入りましょう。(と、段差の無い扉に手をかけて)   (2012/1/20 01:56:33)

泉源寺 静香そう、ですか?  …ふふ、ではお言葉に甘えさせていただきます。  あまりお友達と、いわゆるショッピングというものををする機会もなかったので、実はすごく楽しみなんです!(続く先輩の言葉には、今度はにっこりと頷き返す。 あんまり遠慮するのもそれはそれで失礼でしょうし、実際自分が学生生活で憧れていた体験が出来るとあって、断る理由なんてありません。  ―先輩の導くままにすたすたと大通りを進めば、いくつものショーウィンドウを通り過ぎていって…)    ――ここ、ですか? えっと、先輩のお気に入りのお店…とかでしょうか?(そのこじんまりとした佇まいは、いわゆる人気店というよりは通の知る店…とかそういう印象を覚える。 というより何のお店なのかも聞いてないのですが…構わず先輩が扉を開ければ、大人しく後ろについていって。)   (2012/1/20 02:09:04)

姫椿 真央あら?そうなの…君だったら同性の友達もほっとかないと思ったけど…自分よりも人の着せ替えのほうが楽しいのに、もったいないわね。(木製で出来た扉を開けば、まず香ってくる甘めのアロマ…そこに香水などの香りも一緒になって扉の隙間から漏れ、中に入ればどうして外から見えないように出来ているかわかるだろう。)…お気に入りといえばそうね。良く使わせてもらっているわ。(ファンシーなものからシンプルなワンポイント物、ひらひらのレースに艶やかなシルク素材――小物やマニキュアなども置いてあるが、一番目を引くのは恐らくそれらの下着…どうやらランジェリーショップのようで、左右どこを見ても色とりどりの下着が揃えられていた)――それで、泉源寺さんはどんなのがお好きかしら?(キィ、と車椅子で店内を進みながら品定めしていき)   (2012/1/20 02:16:01)

おしらせナナさんが入室しました♪  (2012/1/20 02:18:20)

ナナ【二人ともはじめまして、ナナも一緒していいでしょうか?】   (2012/1/20 02:19:42)

姫椿 真央【はじめましてー。もちろん、どうぞー】   (2012/1/20 02:21:29)

泉源寺 静香【はじめましてー 姫椿さんさえよければ是非】   (2012/1/20 02:21:54)

ナナ【ありがとうです、静香さんの服はあの学校の制服でしょうか?】   (2012/1/20 02:23:04)

泉源寺 静香【ええそうですね。 服装は自由だそうですが一応学院の制服というものもある…という設定だったと聞いてますので】   (2012/1/20 02:24:48)

ナナ【ありがとうございます、それでは参加させてもらいます】   (2012/1/20 02:27:02)

泉源寺 静香(この、どこか外界から隔離されたような秘めやかな佇まいからして、古くからある由緒ある喫茶店とか…あるいは先輩のお気に入りということは古書を取り扱うお店かも。 どちらにせよ真央先輩の薦めるお店ならば、きっと由緒ある―)   ………な…っ!? あ、あの、先輩……このお店、は……!?(まるで鯉のように口をぱくぱくとさせつつ、なんとかそれだけ言葉を搾り出して。 …その甘い香りに誘われてまず目に入ったのはピンク色のショーツ。 一瞬視界に入った情報が理解できずに視線を逸らせば、その逸らした先にも女性ものの下着がこれでもかと並べられていて。 なんとか他の売り場を探そうと目を走らせるも、どこを見ても同じような光景……いえ確かに色とりどりで種類も様々なんですけど…私の知っている女性服売り場とは全く趣きが違っていて。)【順番的に私が先に打ったほうがいいのかな? とりあえず打っていた分を出しておきますねー】   (2012/1/20 02:34:04)

姫椿 真央【泉源寺さん→私→ナナさんでいきましょうか】   (2012/1/20 02:35:19)

ナナ【きゃー遅くてすみません、ロールは書けたから、ナナが真央さんの先でいいですか?】   (2012/1/20 02:36:12)

ナナすんすん、………不思議な匂いがしますー、(チリンチリン、木製の扉を開けて、入ってくるなり、興奮した声を上げる、長い空色髪の長身な女の子、それはナナの事でした。)すごいです、すごいですー、………下着が、下着が、こんなに沢山、山のようにあるのですー。(キラキラ、瞳が輝くナナなのでした。藍紗にもらった下着だけでは足りなくて、ナナは、自分で買いに来たのです。今日は、一万円もの大金を持っていて、きっと下着程度なら、なんてことないのです。キョロキョロ、まるで宝の山を吟味するように、ナナは歩いていくと、)………あ、藍紗??藍紗なのですか?(ピコンピコン、ナナのアホ毛が反応して、ブレザーの女の人に声がかかります。その隣には、タイヤつきマシーンに乗った人、まだ顔が見えなくて、ナナ、勘違いしてしまいます。)   (2012/1/20 02:36:27)

泉源寺 静香【あ、いえいえお気になさらず! では入室順でナナさんの案ということで!】   (2012/1/20 02:37:11)

姫椿 真央(ココアの美味しい喫茶店や、掘り出し物の見つかる古本屋。一級品の料理を取り揃えるお店も、ちょっとした本ではしっている――でも、何故ここを選んだかといえば、悪戯半分。といったところで…)ん?お気に入りのランジェリーショップよ。見えないところでの努力や、見えないところのお洒落というのも大事だと思うし…いざという時に見られても良い下着じゃないと、ね?(上下セットの白とデザインは一緒のピンクの下着を見比べる。二段であしらわれた薄い赤色のレースが両方にふんだんに使われ、露出はむしろ少ないぐらい。)…これは可愛らしくて丁度いいかも(などと、泉源寺さんを見合わせてみて…)――ん?藍紗って…(ふと聞いたことの無い声と聞いたことのある名前に目を向け。)…あら、清姫さんのお知り合い?(キィと顔が見える位置に車椅子を移動すれば、親友の一人の名前を呟く少女を見つめ。)   (2012/1/20 02:44:02)

泉源寺 静香そ、それはそうですけど……って!? 見られても良いって…!(私の慌てぶりなどどこ吹く風で、可愛らしい下着を手に取り品定めを始める先輩。 しかも自分の分でなくどうやら私と見合わせていることに気づけば、顔を真っ赤にしたまま、思わず声を張り上げようとして―)  ひッ!? ちちち、違うんです清姫先輩! 私はこちらの真央先輩のお供で来ただけでして――はい?(と、背後から突如飛び出してきた学院の先輩の名前に、思わず飛び上がりそうになってあたふたと言葉を並べる私。 …よくよく考えなくても私がランジェリーショップにいても別段やましい事なんてないのですが、今の状況に完全に混乱しているようで。 …けれど目を見張ればそこには見知った相手はおらず、かわりに見たことない女の子が、一人。  この予想外の状況に取り乱していたのも忘れ、キョトン…とその空色の髪をした少女の顔を見つめることに。)   (2012/1/20 02:51:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナナさんが自動退室しました。  (2012/1/20 02:56:29)

おしらせナナさんが入室しました♪  (2012/1/20 02:59:11)

ナナ………ちち、違う?あなたは、ちが、違うのですか?(きょとん、ナナは首を傾げて、やっとそこで気がつくのでした。着ている服は、似てるけど、ナナの知ってるひとじゃありません。)………も、もうしわけないのです、ナナ、ナナ、大切なひとを、ひと違いしてしまったのですー!(あたふた、慌てるナナは、その横からきた言葉に、助け船を求めるように、潤んだ視線を移して、)お知り合いの、清姫さん?………藍紗は、藍紗なのです。ナナは、藍紗のお友達なのですー。(ふるふる、ナナは首を振ります。ナナにとって、藍紗は藍紗、そこに清姫なる呼び名は、結びつかないのです。)………あなたも、藍紗を知ってるですか?(じー、ナナは、車椅子に乗ったひとを観察します。もしかして、この人も親切なひと、なのでしょうか、)   (2012/1/20 02:59:23)

姫椿 真央清姫さんもそうだけど、もう少し自分の着る物…しかも学校の校則に囚われず自由に選べるんだから。下着ぐらいおしゃれをしてもいいと思うのよね。清姫さんも今度じっくり選んであげないと…(そう言って、先ほどの薄桃色に緋色の二段レースの上下を取れば、パニックになっている彼女の腰を引き寄せて後ろから抱きしめようとする。無論、自分が座っているので腰に手を回すような形になるでしょう。まるで何かを確かめるように…)…ん、そうね。確かに私は清…いえ、藍紗の友達よ。…ナナちゃん、ね。私は姫椿真央――真央って呼んでね。(片手だけを伸ばせば、落ち着かせるようにアホ毛と一緒に頭を撫でようとし)…藍紗の友達なら私とも友達にもなれるわ。だから、よろしくねナナちゃん。(などと、落ち着かせるためになのか…それともまた何か考えてるのか、緩く微笑み)   (2012/1/20 03:03:44)

泉源寺 静香あ……あぁ、なるほど人違い、人違いですか…。  えっと、貴方は……ひゃあぁっ!?(相手にもきょとん、と返され対応に困るものの、どうやら私の後ろ姿を見間違えた様子。 何故かほっとしてため息をひとつ、見た目の割に幼い言動のその子…ナナと名乗る少女にこちらから質問をしようとした刹那、ぐいっと後ろに引かれる感触。 しかもまるで絡め取るようにウェストに腕が伸ばされれば、お店の中だということも忘れ、思わず素っ頓狂な声をあげてしまって。)   (2012/1/20 03:09:54)

ナナ………やはり、やはりそうなのですね!あ、な、た、は、真央なのですー。………真央が、藍紗の友達なら、きっとナナともお友達なのです。………真央、真央、ナナは、泥船に乗った気分なのです!!(キラリ、ナナの瞳の星が輝いて、誤用著しい発現をしてしまいます。この星の言葉は、ナナにとってはベリーハードなのです。真央の薄い頬笑みすら、今はエンジェルスマイルに見えてしまう、ナナなのでした。)はい、ナナはナナと申します。以後お見知りおいてくだ、………な、何があったですかー??(ふにゃん、アホ毛が潰されて、とろけた表情をしていたナナ、静香の悲鳴を聞きつけて、びっくりしてしまうのです。)   (2012/1/20 03:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫椿 真央さんが自動退室しました。  (2012/1/20 03:23:49)

おしらせ姫椿 真央さんが入室しました♪  (2012/1/20 03:23:53)

姫椿 真央あらあら、凄い声…む、泉源寺さん細いわね。でも、サイズもいい感じ…(楽しげに脇腹をそっとなでながら、その線の細さに驚きぎゅぅ、ともう一度抱きしめて確認しておく。)泉源寺さんのウェストを簡単に図ったのよー。腕を回せば大体分かるからね。(手を離せば、ひらひらとした可愛らしい下着を泉源寺さんに渡してみて…おすすめよ。とか言ってみる先輩。)…ナナちゃんも、何か下着選んでみる?(おいでおいで、と一緒に品定めする気で)   (2012/1/20 03:27:20)

泉源寺 静香なっ……何してるんですかぁ~っっ!!(そう大声と共に自己防衛にと思わず伸びそうになる平手を、慌ててぐっと堪えた。 なにせ相手は女性、しかも当の真央先輩だったのだから。)   だっ…だからって何もこんな所で……ひゃんっ!? そ、そんなオススメって……(せめて身をよじって抵抗しようとするも、脇腹を撫でる感触に思わず脱力。 先輩のペースに乗せられるままにその下着を手に取らされて。)   えっと……こ、こほん。 ええと、ナナさんですね。 私も清姫…じゃなくて藍紗先輩のお友達の、泉源寺 静香(せんげんじ しずか)と申します。 先輩のお友達ということはナナさんも学院の生徒なのですか?(わざとらしい咳払いをひとつ、二人に遅れて自己紹介を。 見たところ歳もそう違うようには見えないし、きっとナナさんも私達と同じ生徒…そして異能者なのだろう、と。)   (2012/1/20 03:33:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナナさんが自動退室しました。  (2012/1/20 03:35:36)

おしらせナナさんが入室しました♪  (2012/1/20 03:36:49)

ナナ静香、静香ですか?ナナは、………ナナは、学生寮に居候してるのです、学院の、お掃除員見習いなのですー!(にぱぁ、笑顔のナナは、静香に職業を伝えるのです。本当の職業、宇宙から来たエージェントなのですが、それは内緒で、………藍社との約束だから、秘密なのです。)はっ!そうでした、ナナ、下着を選びにきたのですー。ここならば、どんなに下着を買っても、きっときっと、問題ないのです。………真央は、ナナの下着、選んでくれるですか?(ひょこひょこ、ナナは真央についていきます。嬉しいのか、アホ毛も跳ねてしまって、)   (2012/1/20 03:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫椿 真央さんが自動退室しました。  (2012/1/20 03:47:23)

泉源寺 静香【む、落ちちゃったのかな…? あと数分待って戻られないようでしたら進めますねー】   (2012/1/20 03:59:30)

ナナ【そうですねー、真央さん、心配ですけど、お願いしますねー】   (2012/1/20 04:00:26)

泉源寺 静香お掃除員見習い…? そ、そうですか…では私も普段からお世話になっているというわけですね、いつもお疲れさまです。(学生寮でアルバイトを雇っている話は聞いていたけど、ナナさんは学業と兼任というわけでなく本業で、ということでしょうか。  とにもかくにも私も寮住まいの身、彼女の笑顔にこちらも笑顔でお礼を述べて。  と、ナナさんとのご挨拶も終わったところであらためて手に握らされた下着を確認することに。 …幾重ものレースで彩られたそれは、たしかに先輩の薦めるとおり可愛らしいという印象を与えるけれど―)   ……あの、恥ずかしながら私、こういう下着を着たことがなくって…。 皆さん、普段からこういうデザインのものを…その、こうフリフリしたものを、つけていらっしゃるのですか…?(そりゃ色くらいは意識しますけど…。 普段そこまで下着に頓着しない身としては、この二段に彩られたレースでさえ大冒険のように思えてしまって。  ―下着を選ぶナナの隣までくれば、そうおずおずと切り出してみることに。)   (2012/1/20 04:03:39)

ナナお疲れさま、ですか?ナナ、今はお掃除してないし、………お疲れさまじゃないです!(ふるふる、首を振ります。気にしないで、そういいたかったのに、こんな言葉しか、思いつきませんでした。)それは、それは、………フリフリした下着ですー。ナナも、そんなのもってません。ナナも、そんなのが欲しいです。(ジロジロ、嘗めまわす様に、静香の下着を観察します。興味津津なのは、誰が見ても明らかで、)ナナは、着ないですー!………静香は、その下着を、誰かに見せてあげるのですか?(くにゅん、ナナのアホ毛が、クエッションマークを作ります。ナナ、思い出したのです。下着は、服の下に隠れてしまうものと、藍紗に教えられました。ならばなぜ、静香は、こんな下着をかうのでしょうか、)   (2012/1/20 04:13:56)

泉源寺 静香で、ですよね? やっぱりちょっと派手、ですよねぇ…。(私の考えとほぼ同じ感想を持つナナさんの答えに、少しホッとしました。 たしかに可愛いデザインだし、店奥のほうにちらと見える、布だか紐だか分からないような類のよりはずっと大人しめには見えるけれど…)   ―って、だから! 見せま! せんっっ!  …も、もう私のはいいですからナナさんのを選びましょう! ―ほ、ほらこれなんかどうで…(ナナさんの言葉にうんうんと頷いていれば…唐突に飛び出した言葉に思考停止……しばしの後、真っ赤な顔でもって断固否定する私です。 話題変更とばかりにさっと手に掴んだ“それ”は、何故かクロッチの部分がぱっくりと割れていて) ……不良品でしたね、他のにしましょう。(一瞬で元の棚に戻せば、今度こそ無難なデザインのものを探し始めて…)   (2012/1/20 04:26:49)

ナナ見せないのですか?ナナ、そんなことないと思うのです。そのフリフリの下着も、………きっと誰かに見てもらいたくて、フリフリになったのです。静香は、静香がフリフリになった姿を、誰にも見せたくないですか?(しっかり大事な部分が隠れていれば、ナナは下着とか、気にしないのです。シュン、ちょっとだけ、落ち込んでしまったナナ、………静香の取った下着に、すぐ瞳輝かせて、きゃっきゃ、はしゃいでしまう程度の落ち込みでしたが、)それも、すごいですー!ぱっくり割れてますー!!!!静香も、それを買ったらどうですか?(ひょい、静香が戻した下着を、棚から取り出して、ナナはぱっくり割れた穴から、静香に期待の眼差しを向けて、)   (2012/1/20 04:39:21)

泉源寺 静香なっ…!? そ、そんな風に言われると……それは勿論、大事な人には、見せてもいいのでしょうけど……(ナナさんのその若干つたない言葉は、しかしそれだけにダイレクトに私へと響いていって。 …ぼそぼそと呟く私の言葉も、早速きゃいきゃいとはしゃぎ始めるナナさんの声にかき消されるのですが。)   な、な……しし下着はおもちゃじゃありませんっ!  ―もうっ……あ、そうだ。 ナナさんもフリフリがいいのでしたら、これなんかどうですか? 私のと色違いみたいですけど。(卑猥にしかとれないその下着も、ナナさんにかかればなんだか間抜けな布切れににしか映りませんでした。 その穴から覗く無垢な瞳に半ば呆れながらも、思い出したようにさっと上下セットの下着を取ってみせることに。 …最初に真央先輩が手にとって品定めしていた上下セットの下着、私にと選んでくれたピンクのもう片割れ、白一色にこれまた白いレースが二重に走ったデザインのもの。)   ナナさんの髪にとっても映えると思いますよ。 青空と白い雲みたいで…あ、もちろん普段は見えないようにしてなきゃダメですけどね?   (2012/1/20 04:54:48)

ナナ大事な人、大事な人がいるですか?静香、その人には、絶対絶対、見せてあげてですー♪(ナナは、期待の籠った瞳で、静香にエールをおくるのです。下着の本当の意味を知っていたら、こんなお勧めは、………しないのですが、)………それ、ですか?そそ、それはーっ!!!!静香の下着と、同じ、です??(下着の穴から覗くのは、ナナも興味津津のフリフリ下着で、ナナは、思いがけず、ぱっくり下着を、天井に向かって、投げ捨ててしまいます。)それ、それを、………静香とおそろいで、色は、色はナナがしてるのと、一緒ですー!静香、これ、………ナナが着ても、いいのですか?(プルプル、感動に震えてしまうナナなのです。今日初めてお友達になって、同じ服を着て、それは絶対絶対、本当のお友達に、違いないのです。)   (2012/1/20 05:03:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泉源寺 静香さんが自動退室しました。  (2012/1/20 05:14:53)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2012/1/20 05:15:35)

泉源寺 静香わっ……分かりました、分かりましたから落ち着いて、しーっ、しーっ…!(キラキラとした瞳で応援してくれるナナさんを、私といえば羞恥で頬を染め、なんとか抑えてもらおうと頑張るしかなくって。)   ええ、これなら構わないと思いますよ。 デザインも可愛いし、白だからお上品に見えますし。 …それにこのフリフリも、ナナさんに着てもらうためにフリフリになったのかもしれませんしね?(どうやらナナさんの興味もこっちの下着に移ってくれたようで、ホッとしたように笑顔でもって応えることに。 …一瞬、私もせめてこっちの純白のなら恥ずかしくないかな、なんて思ったりもしましたが…先輩に選んでもらったのもあるし、ナナさんの言葉でなんだかこのピンクに愛着が湧いてきちゃいました。)   ―じゃあ、お会計にいきましょうか?(ナナさんへ声をかけ、歩き出す私。  というわけで結局、私もピンクのフリフリを持ってレジへと向かうのでした。)   (2012/1/20 05:18:48)

泉源寺 静香【と、此方このあたりで〆とさせていただきます 今日はお相手、ありがとうございました~!】   (2012/1/20 05:19:45)

ナナkakko   (2012/1/20 05:20:00)

ナナ【ナナも、こんな時間でした、ナナも終了ロールの時間が危ういので、一緒に落ちます、静香もお相手、ありがとうございました】   (2012/1/20 05:21:15)

おしらせ泉源寺 静香さんが退室しました。  (2012/1/20 05:21:47)

おしらせナナさんが退室しました。  (2012/1/20 05:21:52)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2012/1/21 00:12:25)

芦屋ユウイチ【少し待機します】   (2012/1/21 00:12:59)

芦屋ユウイチだるいな、どうにもこうにも…… (コーヒーが入った湯のみを握り締めながら考える。……外は雪だと言うのもあるが、寒さだけでは無い。ここ最近喧嘩続きだったので、普段のテンションの取りかたを思い出せないというのだろうか……ここは保健室、熱すぎる保健室とも寒すぎる教室とも違い、ここは適温だ。病人に配慮しての事なのかも知らぬが、今その恩恵を享受しているのは……俺一人だろうな。カーテンの掛ったベットの中で人が寝てでもいない限り。……まあ、どっちにしても同じことだと思われるが) 最後、あの女……俺の事狙うって言ったよな。言ったよな……うん…… (懸案事項のほとんど全てはそれである。詳しくは割愛するが、喧嘩好きに狙いを付けられるなんて事は、人生でも初めての経験じゃないだろうか……)   (2012/1/21 00:20:38)

芦屋ユウイチ……よし、その話は置いておいて…… (なるようにしかならん事は考えるのをやめる。はっきりいって、懸案事項にいちいち心動かされていれば、では胃袋が結界事故を起こすであろう。それは本分では無い。俺はこの学院に何をしに来たか。無論、月並みな青春など求めてはいない。異能を持つ者が集まるこの学院であれば、近い能力と近い志を持った学友と切磋琢磨し、最終的には己が掴まんとする未来を得ようと努力してきたのではないか。それがなんだこの体たらくは、不良に喧嘩を売られただけで夢を諦める?まっぴらごめんだね、そんな生き方は) 新しい異能を開発する。(椅子を蹴る俺、俄かにテンションを上げたのは、それが起爆剤となればと考えたからである。今まで出来たこと、物を“存在させる” 物を“消滅させる”どちらも、まだ発展の余地がある) 必要なのは、実験に協力してくれる人物だな……   (2012/1/21 00:30:24)

芦屋ユウイチ(落ち着かず、保健室をぐるぐる歩き回る俺。血迷ったとは思わんで頂きたい。異能の実戦的な使い道を考えるのである。はっきり言って、今のままでは両手を塞ぐ事になる。電卓も考えてみたのだが、肝心な時に持ち歩いていなかったりして不便だ。それに、両手が塞がるのは同じである) 暗算か……暗算だろうな。もしくは……片手で使える計算機を出すか……。(以前体育の授業中に偶然発動したグラブの出現、あれを安定して出せれば無敵である。そうでなくてもいい、例えば片手だけで計算出来れば……いずれにしても、簡単に出来る事ではない。そういった意味でも協力者は欲しいところだった)   (2012/1/21 00:45:35)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2012/1/21 00:51:55)

徳重 堅【こんばんは、乱入大丈夫でしょうか?】   (2012/1/21 00:52:42)

芦屋ユウイチ【どうぞどうぞー。お待ちしますね】   (2012/1/21 00:53:38)

徳重 堅【ありがとうございます】(廊下を一人歩く男がいた。しかしその歩みはふらついており、男の様子がただ事ではない事を物語っている)は、腹が……(どうやらこの男、腹痛に見舞われているらしい。おぼつかぬ足取りで、ふらつきながらもやがて保健室へと辿り着く)し、失礼しま~す……先生いますか~?(しかし肝心の保険教師は席を外しており、いるのは男子生徒が一人だけだった)   (2012/1/21 00:58:08)

芦屋ユウイチ……?生憎だが、先生は留守……だろうな。(腹を押さえて入ってきた生徒を一瞥する。ふらつく足取りと普段からすれば青白いであろう表情を見るに、ここに正当な理由で来たんだろうな。保健室をうろついても目障りだろうと思い、席に着くことにした) ガーゼを巻くなら手伝うのもやぶさかでは無いが……その様子は外傷じゃなさそうだね? (眼鏡を弄りつつ目を凝らしても、一見外傷らしいものは見当たらない。ふむ、考え混む)   (2012/1/21 01:04:55)

徳重 堅あっちゃ~、なんてこった……(室内にいた生徒からの一言に頭を抱えたくなる。こんな時にいないとはなんともタイミングの悪い)ああ、ちょっと腹を下したみたいでよ。あんたは保健委員か何かか?だったら腹痛の薬と、あとベッドで休みたいんだが、大丈夫か?(男を見ると非常に健康そうな様子。そんな状態でここにいるということは多分保健委員なのだろうと考え、尋ねてみる)   (2012/1/21 01:11:00)

芦屋ユウイチ腹痛、ね…… (サッと曇る俺の顔。はっきり言って、自分は腹痛に掛りやすい体質である。その手の痛みでお世話になることも多い……) 俺か?俺は保健委員じゃない。帰宅部だ。ここにはただ…… (丸テーブルに置かれた湯のみに目を移す。保健室って言うのは、大概飲み物をタダで飲める設備があるのだ。同じ目的なら、司書室もおすすめなのだが……) ……ベットの使用許可は、俺じゃないだろうな…… 取り合えず。腹痛の薬はあそこだ……腹痛の場合は、ぬるま湯で飲んだ方がいいんだよな…… (薬棚を指さす俺。それが入っている位置も同時に告げる。この保健室は……保険医創作のある意味危険な薬も溢れてるからな。今出会ったこの男子生徒には、不幸に見舞われて頂きたくない…… ついでに、新しい湯のみで給湯機からお湯を継ぐ。摂氏40度、お風呂のお湯位のぬるま湯をテーブルに置く)    (2012/1/21 01:19:31)

徳重 堅って、違うのか……(じゃあなんでここにいるんだ?とも思ったが、今は早く薬とベッドが欲しいので、そんなものは思考の海に投げ捨てた)ああ、サンキュー。しかし許可が下りないならベッドは仕方ないが諦めるか……(指差された方に向かい、薬箱を出して中から腹痛の薬を取り出す。途中、薬箱の付近に得体の知れないビンが幾つかあった気がするが、なんだか嫌な予感がするので見なかったことにした)あ、お湯用意してくれたのか。わりぃな(テーブルに置かれたコップを手に取り、薬と一緒に飲む。飲めばすぐに効果が出るわけでもないのに、楽になった気がするから不思議だ)   (2012/1/21 01:29:48)

芦屋ユウイチなんだ、一応元気そうじゃないか…… (薬を飲み下した男子生徒、見た目にも先ほどより血色が良い…… 俺の場合、胃痛に見舞われたら軽く3時間はぶっ倒れるんだがな……それは、また別の話だ) まあ、気分が悪くなったら許可はいらないんじゃないのかい?君の調子次第だね。 ……飲む物も飲んだのなら、後は保険医が来るまで待っているのか?どっちにしろ、ここで紅茶を飲むのは無料なんだがな…… (実際、インスタントコーヒーは俺もこっそり持ち込んで棚に入れている。流しや給湯機がある方を指させば) 一服くらいしていったらどうだ?薬飲んですぐに出ていく事もあるまい…… (俺は俺で、この保健室を一人占め出来なくなるんだがな、別にそれは関係ないか)   (2012/1/21 01:36:16)

徳重 堅ああ……まあ薬を飲めばこれで大丈夫って気になるだろ?昔テレビで見たことがあるが、プラシーボ効果というやつらしい。何事も思い込みが大事だそうだ(うろ覚えだったが確かそんな名前だった気がする)ん、そうだな……とりあえず本気でヤバイと思ったらベッドの世話になることにするよ(今はまだ大丈夫そうなので、とりあえずテーブルの側にあった椅子に腰掛けることにした)とりあえずは少し待って、保険医か委員が来なけりゃ諦めるさ。それまではここで一服させてもらうか(実際、このまま帰っても寝るだけで暇な事この上ない。たまにはいつもと違う日常があってもいい気がするので、面白いことを微かに期待して一服することにした)   (2012/1/21 01:46:53)

芦屋ユウイチなるほどな……プラシーボ効果も限度があるとは思うが…… (ギャグ漫画の世界ではあるまいし、とは思えど……元々病院にお世話になるほどではなかったのか。それを知ると軽い安堵が浮かぶ。いや、目の前で苦しんでいる人を放置しておけるほど、俺の胃は強くない) そうだな……ところで君の……って、え?俺が淹れるのか、紅茶を? (椅子に簡単に腰掛ける男子生徒、確かに不調を訴えて保健室に来た以上、今健康な俺にその程度させる権利はあるが……) ……待っていたまえ。(さっさと太立ち上がって、さっき薬を飲むのに使った湯のみでいいだろうか?テーブルからそれを取ると、ティーパックの紅茶を淹れることになるのだった) ……で、君は何年なのかな?俺は、2年の芦屋ユウイチだが…… (ティーパックを浸けたままの湯のみを、相手の傍に差し出しつつ、流石に相手の名前も知らんのはあれだからな……)   (2012/1/21 01:56:35)

徳重 堅限度か……?どうだろうな?あんたもこの学校にいるって事は何らかのチカラを持ってるんだろ。案外、俺たちのチカラも、大元はそこにあるのかもしれないぜ?(実際に相手の能力を見たわけではないが、見た感じでは異種族という様子もないのでおそらく能力もちなのだろう)え、あ、ちょっと……?(引き止めようとするも、男は行動に出てしまった。俺、紅茶を淹れてくれなんて頼んだっけ?そもそもさっきお湯で薬を飲んだ人間に紅茶を飲ませるのか?などなど、突っ込みたい事が結構あるがどこから突っ込むべきやら)ああ、そういえばまだ名乗ってなかったっけ(芦屋となのる男の指摘に、自己紹介がまだだったことに気づく)俺は徳重 堅(とくしげ けん)同じく2年だ。よろしくな   (2012/1/21 02:05:48)

芦屋ユウイチああ、異能持ちだ…… 徳重も、そうなんだろ?チカラと言うべきものかはわからんが…… ん?ああ、別に?相手が何も飲んでいないのに俺だけってのは、面白くない。(きっぱり言いきって押しつけた。そうでもしないと飲んでくれなさそうだもんな。外は雪も降っているんだ。徳重が平気でも自分が平気じゃない。) 医者から聞いたんだが、腹痛の時は体を中から温めて置くといいんだそうな……いいから飲んでおいてほしい。 ……それで?徳重の方はどんな異能があるのかな? (話題がそちらに及んだので、思い切って聞いてみる。あっさり答えてくれるやつも多いしな。それに、後学のためにも。)   (2012/1/21 02:13:08)

徳重 堅まあな。じゃなきゃ異種族でもない限りこの学校にはいないだろ?(当然、とばかりに答える。というか、なんらかの能力がないと、この学校で生き抜くには少々厳しいのもまた事実ではあるのだが)あ、なるほど確かにそうだな。じゃあその好意に甘えるとするよ(芦屋の話に、ああまるほどと納得すれば、紅茶を一口のむ)……旨い(程よい苦さと甘さのバランスに思わず言葉が零れる)ん、俺の能力か?まあ隠す程の物じゃないからいいぜ。簡単に言えば、自分の硬さと重さを同時に変えることができるといった物だ。例えばプラスにチカラを使えば硬く重く、マイナスに使えば軟らかく軽くなるのが、俺の異能だな(芦屋の思惑は知らないが、バレて困るようなものでもないのであっさりと答える)   (2012/1/21 02:24:33)

芦屋ユウイチ異種族ねぇ……俺はまだ拝見した事ないな。いや、案外居るとも聞いたが…… (実際隠したりするだろうなと思う。図書館の地下に異界の門があるとか、廃校舎に異界の住人が住んでるとか、その程度の話しか俺は知らないんだ……) もしかすると、徳重の知り合いにはいるのか?いや、クラスメートとかに…… (身を乗り出して聞いてみることにした。いや、本当は異種族の知り合いはいるのだが、この時点で俺はそれに気がついていないのである。相手を真っ当な人間だと思っている) ん……硬度の変更と、質量の変更か……筋力に変化はないのかな?例えば、軽くなると弱くなったりとか…… (どうにも、ただの興味で根掘り葉掘りを始めてしまっている。悪い癖だとは思うのだが……)   (2012/1/21 02:32:42)

徳重 堅う、まあ、いるにはいるぜ……(その質問にすごく胸が締め付けられる。思い出すのは一つ下の天使の少女。本当に大切な存在だったのに、今は行方のわからない相手を思い出すたびに胸が苦しくなる)筋力か……実は俺の異能はソコが弱点でもあるんだよな。ぶっちゃけると筋力は変わらない。その為、能力発動中は、プラス時は自らの重さで、マイナス時は軟らかさで踏ん張りが利かないので動くことができないんだよ。まあ、今じゃある程度克服してるけどね(極端に重かったり軟らかかったりしなければ動けるし、自分の行動するタイミングに合わせて使えば高威力の攻撃や超跳躍も可能。しかしそれでも限度があるので、「あるていど」なのだが)   (2012/1/21 02:42:18)

芦屋ユウイチふうん?そういうものか。(紅茶を啜りつつ、適当に言葉を切った。相手の表情に気がついたりはしない) ……やはり練習が必要なものなのか。徳重は、喧嘩とかもするほうなのか? 異能を研磨するには実戦が一番と聞くが……どうも苦手というのかな…… 君の言う感じだと、元よりは異能を使いこなせるようになった感じなのだろうが。……生憎、俺ももう少し異能を使いこなしたいと思っている。出来れば、命に危険がない方法で。喧嘩をしなくても出来るやり方なら、尚いいんだが…… (恐る恐る聞いてみる) ……近頃は異能研究会とか言うのが、喧嘩吹っかけたりしてくるからな……用心したいというか……練習したいというか……   (2012/1/21 02:51:37)

徳重 堅そういうものだ。案外、近くにいるもんだぜ。(軽く笑う。自分の大切な人は近くにはいないけどと、自嘲をこめながら)俺の場合、喧嘩もするし、自分でトレーニングしたりもしてるぜ。でなきゃ、生徒会長に喧嘩売っても今のままじゃ負けるだろうからな(使いこなすには実践が一番というのは同意見である。同意すると共に、不穏な一言を口にする)そういう危険がない鍛え方か。難しいな……自分に合った鍛錬が一番だとは思うけど。そもそも芦屋の能力ってどんなんだ?(まずは能力を知らないと方法を提案することはできないので、芦屋の能力を聞いてみる)異能研究会?また変な組織が出てきたもんだ。まあでも、俺的にはこれで学校内に混沌が拡がりそうだから面白いとは思うがな(聞いた事のない組織とその活動に。裏のありそうな笑みを浮かべる)   (2012/1/21 03:02:03)

芦屋ユウイチ生徒会に喧嘩売るね……君は部長の様な事をいうな……もしかすると仲間だったりするのだろうか? (結城部長、飴部の部長である。俺もお世話になっている人物だが、顔広そうだもんな。一応聞いてみる) まあ、俺としては生徒会長の事はどうでもいいが…… 異能研究会は……まあ、フラストレーション溜め込んだ連中を集めているらしいな……ついこの前、そこのメンバーに喧嘩売られた。(倭文が作った異能研究会、こっちの方が俺には問題だ。紅茶飲みながら、溜息……) ああ、俺の異能か?うむ、どうやって説明したものか…… (毎回難儀に思う自分の異能の説明、腕を組むと、うむむと唸る事に) konnrann   (2012/1/21 03:07:52)

芦屋ユウイチ(混乱が増えると、俺の異能は分が悪いもんな……) 【途中送信失礼しました】   (2012/1/21 03:08:30)

徳重 堅部長ってのが誰かはわからんが、俺は今のところ仲間はいないな(実は芦屋が言っている部長とは知人だが、何かの部活に入っていると聞いたことがないのでそれが結城だとは気づかなかった)なるほど、そいつらは血の気が多いって事か。出会ったら戦ってみるのも悪くなさそうだ(こういう組織が出てくると、生徒会長を倒して失脚させ、学校内の勢力争いが生じた時により一層の面白みが増すような気がして、内心嬉しかったりする)……ん~、なんだ。言いにくいなら別に構わんが……俺が鍛え方を一緒に考えることはできないぞ?(言いよどんでいるその表情に、言いたくない理由があるのだろうと考える。じゃあ無理に聞き出すわけにもいかないのでこの件は諦めることにした)【いえいえ、よくある事なのでお気になさらずに】   (2012/1/21 03:20:25)

芦屋ユウイチなんだ……まあ、トップを狙うのは悪くないんだが…… (生徒会長の恨まれっぷりを鑑みるに、進んでやるものではないなと思う。俺としては、不良の粛正に引っかかる事も無いので、生徒会長を敵と思ってもいないが……) ああ、俺なんかより徳重の方が向いているだろうな。なんなら参加した上で内部から潰す、それも面白いだろうな…… (抗争に次ぐ抗争、徳重は楽しそうだし、この学院の連中ならそれでいいのだろうが。俺は、俺の明日はどっちだ!?) ああ、言いにくいんじゃない。説明しにくいんだ。(相手の異能を聞いたうえで、こっちが答えないのはよくないだろうと思い) ……欲しい物体を、欲しい場所に存在させる能力だ。大学ノートに計算式を書いて、対応する物体を存在させる…… (個人的に“存在の証明式”と名付けた異能。発動条件が計算式の解読であるため、起動が遅い……喧嘩に使うとすると致命的に遅いのである)   (2012/1/21 03:28:53)

徳重 堅トップを狙う、か……まあ確かに会長を倒すという狙いはあるが、俺は倒したからって自分が会長になろうとは思わないがな(ようするに、生徒会長を倒したら「後は皆よろしく~」と、他人任せにしようとしている)説明しにくい……?あ、そういう能力か(ふむ、と少し考えて)計算式を書いて発動させるのなら、事前に最後の答えだけを残して、残りの部分を書いておくとかどうだ?(現状、チカラをのばすとすればそんなトコロだろう。真っ先におもいついたソレを提案してみる)……っと、もうこんな時間か。先生ももどってこないし、そろそろ帰るわ(いつの間にか時間は流れていた。このまま待つよりはさっさと帰った方が懸命とはんだんする)今日はサンキューな。また会おうぜ(そう言うと残りの紅茶を飲み干し、立ち上がり保健室を後にした)   (2012/1/21 03:39:40)

徳重 堅【すいません、そろそろ眠いのでこれで〆とさせていただきます】   (2012/1/21 03:40:12)

徳重 堅【本日はありがとうございました~。ではではっ】   (2012/1/21 03:40:46)

芦屋ユウイチ【了解しました!お相手ありがとうございます。また機会があれば是非!】   (2012/1/21 03:40:55)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2012/1/21 03:41:01)

芦屋ユウイチうむ……それはやろうと思うのだが…… (とはいえ、それだと状況に応じての使い分けが難しそうなのである。徳重の言う事も、一理あるのだが……) 中々、難しいものがあるというか…… (最後は天井を見上げてしまった。徳重の言う通り、カードにでも計算式を書いて、スタンバイ状態のデッキでも作ればいいのだろうか。……しかし、答えを出すだけの計算の面倒くささからすると、非効率感は免れない……) む……トップを倒せば必ず混乱が起きる。それを、放置して? (それは中々にワイルドだなと思う。己の道を極めん~ってやつなのだろうか?いずれにせよ、面白い人物だとは……思うな)   (2012/1/21 03:47:47)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2012/1/21 03:47:54)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2012/1/23 22:43:56)

結城 輝夜【こんばんはー。例のごとく乱入歓迎でロル回しますねーっ】   (2012/1/23 22:44:35)

結城 輝夜馬鹿みたいに寒いな、今日は… (雪が降っているから仕方ないのだろうけど。外にしんしん――ごうごうと吹き荒れる雪を見てため息をついた。窓越しに眺める雪は綺麗だ。確かにそう思うのだが、傘を持ってないため、ちょっとばかし疎ましくも思う。校庭は真っ白に染め上げられ、足跡もなかった。何人かの生徒達は雪が荒れる前に帰宅したのだろう。そして何人かの生徒達は自分と同じように足止めを喰らっているのだろう。  教室には自分以外の生徒の姿もなく、自分1人だけのために暖房設備を使うのも気が引けるので毛布を頭から被るようにして身体を包み、椅子に座っていた。相棒のイグアナが『今日寒いからパス』と言いたげに首を横に振り、自室の布団の中で丸くなっていたのは朝の話) 起きたかな… (相棒のことをぼーっと考えながらダルそうな瞳は矢張りぼーっと教室の光を映し出す校庭を眺めていた)   (2012/1/23 22:51:42)

結城 輝夜動くか… (このままでは毛布と同化してしまいそうだ。そう呟けば毛布を被ったまま立ち上がり、ズルズル毛布を引き摺り教室を出た) 訓練所は…屋根あったよな… (多分。無くても雪や雨の日には屋根が現れるシステムに変わったんだ!きっとそうさ!地面は確か土だった気がするけど) ……と、何処だっけな…? (ズルズル毛布を引き摺り廊下を歩く、黒衣の学生。とは言ってもその黒衣も毛布を被っているからあまり目立たないのだけれど)   (2012/1/23 23:10:35)

結城 輝夜(廊下を毛布の固まりが這い動く姿は学院の七不思議に追加されたとかされなかったとか。というより、自分のせいで大分七不思議増えてる気がするけれど、まぁ良しとしよう。日常に多少のスパイスはあっても良いと思う) こっち…だったかな (何を隠そう方向音痴だ。自慢じゃないけど、いや本当に。曖昧な記憶を辿り、訓練所と書かれて札がついたドアを見つける) 失礼しまーす。ふむ、誰も居ないな… (居ないなら居ないでやり易いから良い。ドアを開け、中に入る毛布――いや女子高生。中に入れば毛布を畳み、前抱きにしてキョロキョロ視線を動かす) あ。あった…… (地面に無造作に投げ捨てられた鉄パイプを片手で拾い上げ、重量を確かめる。他の得物も色々考えてはみたが、矢張り自分の異能の性質上、此れが一番良いらしい)   (2012/1/23 23:20:09)

結城 輝夜下手に重いのだと筋肉痛になるからな… (片手でクルクルと回し、「さて…」と呟く。周りには藁で出来た背丈の高い束。所謂的である) 人と違って手加減しなくて良いから…気が楽だな…… (この発言だけだとまるで「自分強いッスから☆」みたいな自信過剰な言葉に捉えられるかもしれないが、そんな事はまるでなく、自分の異能の使い勝手の悪さと弱さは重々把握していた。だからこそ訓練するのだ。体力を付けなければ意味を為さない異能。誰かの足手まといになるのは嫌だし、誰かを止めることを出来ないなんて嫌だ。  と、毛布を手に持ったままだった。丁寧にソレを近くに置けば藁の束を睨み据える。睨み…というよりただ単に元から目付きが悪いだけなのだけれど。地を蹴り、飛び出せば、鉄パイプを横に薙いだ。"思い切り"。"何発分もの力を込めて"――)   (2012/1/23 23:31:05)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2012/1/23 23:36:32)

緑川 直也【こんばんはー。お久しぶりです。お邪魔しても宜しいですか?】   (2012/1/23 23:37:01)

結城 輝夜【こんばんはーっ。はい、是非どうぞー】   (2012/1/23 23:38:12)

緑川 直也(バキィ!!と何か太い棒が折れる音が部屋の前から聞こえた。)どうやら、誰かが訓練してるみたいっすね。(そんな事を考える少年の頭にはこんもりと雪が積もっており、頭だけでなく肩や服などにも粉雪が付いている。滅多に降らない雪が降ってはしゃいでましたなんて、恥ずかしくてとても言えない。―ガラ、と扉を開ける。するとそこには自分と同じ生徒会の先輩が独り、訓練に勤しんでいた。)おー、やってるっすねぇ…。(ぽふぽふ、と軽く手で雪を払いつつ、訓練所に備え付けられてある自販機にて、緑茶(あたたか~い)を購入。とりあえず外は寒かったので、これでまず手先を温めなくては。)   (2012/1/23 23:43:52)

結城 輝夜… (ただ無言で無表情で藁の束を薙ぎ倒していく。真ん中には大木が突き通っているが、お構い無しにそれごと折っていった) ……ん? あ…、 (ドアが開く音が聞こえ、そちらに視線をやれば気を抜いたせいか、スポッと手から鉄パイプがすり抜けた。しかも勢いをつけていた為に遠心力も加わり、それはもう高速で、自販機でジュースを買う後輩目掛け飛んで行ってしまった) すまない、ミドくん。避けてくれ (どこか暢気な、いつもと変わらない淡々とした口調で後輩に注意を促す。そんな口調で間に合うのかは解らないが。まぁ、相手も生徒会の一員だし、これくらい避けられるだろう。うん、頑張って)   (2012/1/23 23:53:38)

緑川 直也うー、寒い寒い寒い…。(流石に雪と戯れてきたとは言え、寒いものは、寒い。ブルル、と身体を震わせて、両手に熱を伝えるアルミの緑茶の温かさに、冷えていた体温が戻ってくるのを感じていた。そんな矢先に、此方に飛んでくる鉄パイプ。)…っ!!?(思わず飲んでいた緑茶が器官に入りそうになるも、涙目になりながら其れをこらえ、ぱっと両手を緑茶から離せば、右手をくっと握りしめて、そしてそのまま下から上へと腕を振るう。――すると、握った手から透明の鞭のようなものが表れて、それを振るえば、しなった鞭が鉄パイプを直撃。鉄パイプは縦に数回転した後、ゴーン、と重々しい金属の落下音が響く。そして辺りには水滴が飛び散り。)全くもう、危ないじゃないっすか!   (2012/1/24 00:04:18)

結城 輝夜おー… (見事な鞭捌き?にパチパチと無表情で手を叩き、感嘆の声をもらす。怪我がなくて何よりだ) 良かった、流石ミドくんだ。誉めて使わそう (そんな事を言いながら、ミドくんに歩み寄る) それに、久しぶりだな。ちょっと遅いかもしれないが、あげましておめでとう。今年も宜しくな (そう告げると自分もポケットから小銭を取り出し、オレンジジュースを購入した) ん…… (プルタブを開ければ、喉を鳴らし、1口) うん、寒い (なんでオレンジジュース買っちゃったんだろう。運動した後だし、ちょっと冷えたのが飲みたかったんだな、きっと。でも缶って持ってるだけで冷たい。手先が冷えてきた) よいしょ、っと (片手で缶を持ちながら、鉄パイプを拾う。鉄パイプは先ほどのミドくんの一撃のせいでちょっと曲がっていた) 可哀想に…… (よしよし、と鉄パイプを撫でておく)   (2012/1/24 00:13:20)

緑川 直也万が一俺じゃなくて普通の一般人だったら洒落にならないっすよ!? ホントにもう…。(相変わらずといえば相変わらずである。―新しく改良することが出来た能力を試そうと此処に来たのだが、まさか思いも寄らない形で実践することが出来たとは思いもしなかった。)あけましておめでとうっす。って、正月とっくに過ぎたっすよ。(そういやこの頃誰かいないと思ったら、この人がいなかったのか、と改めて思ってから落ちた緑茶を暫し呆然と眺め)…はあ、新しいの買い直すか。(流石に元に戻すことは出来ない。缶はちゃんと捨てて、流れでた緑茶は、己の能力を使い、吸収していく。こういう時、水を操作することの出来る能力が役に立つ。)あー…ごめんなさいっす。ちょっとまだ試験段階で、威力の調整がまだ…(鉄パイプに関しては素直に謝っておいた。正直、まさか此処まで凹むとは思わなかったのだ。)   (2012/1/24 00:20:27)

結城 輝夜そしたら……流石に逃げるな… (暫く考えた末の答えであった。だって犯罪者になりたくないし。逃げてバレなければモーマンタイであろうし) うん、そうだけどまだ挨拶してなかったからな (もう1年の24分の1以上が過ぎてしまっている。早いなぁ、月日って) ふむ…。気になったんだが、さっきのは水を固形のようにしているのか? …何かに巻き付けて固定したりも可能なのか? (顎に手を宛てミドくんを眺める。鉄パイプについては然程気にしていない。愛刀でもないし、さっき落ちてたの拾っただけだし。 ジュースを一気に飲む。芯から冷えて一度身震いした) 例えば、この缶を縛って持ち上げたりとかは? それとも液体は飽くまで液体で、先ほど鉄パイプを凹ませたのは勢いよく水を噴き出させた高水圧の物で叩いたのか? (興味を持ったのか語尾に疑問符が沢山つく)   (2012/1/24 00:28:27)

緑川 直也うん、そしたら俺が追っかけて引っ捕えるっす。(犯罪者になりたくない気持ちは分からんでもないが、何か求めてる解答と違う気がする。主に反省とか。)そりゃそうっすけど…もうすぐ2月っすよ?(ああそういえば今年は閏年らしい。後でカレンダーを見たら29日があったなぁ。)……あんまし、言いたくはありません。(取り敢えず興味津々なのは、会話の端々から伝わっては来てるものの、自分の能力をそう簡単に人様にベラベラ喋る程馬鹿でもない。けれど)あんまし言う事は出来ないっすけど、ちょっとだけなら『見せる』事は、出来るっすよ?(首を横に傾げて、挑発をしてみる。)   (2012/1/24 00:35:59)

結城 輝夜なんで生徒会はこうも無駄に正義感強いやつが多いんだ…… (やんなっちゃうぜ、と肩を竦めた。まぁ全員が全員正義感強いわけじゃないようだけれど、) あぁ、もうすぐ節分だな。豆は年の数だ。食べ過ぎるなよ (節分に食べる豆って美味しく感じるのは何でだろうか。ついつい食べ過ぎてしまう。豆味の飴とか作ろうかな、なんて思案して) ふむ……なるほど、それは面白いな…。 鉄パイプくんの仇も取らないといけないしな。じゃあ、ちょっとだけ遊ぼうじゃないか (缶を投げ捨てれば、後ろを向いて何歩か離れる。そして再びミドくんの方へと向き直れば鉄パイプを構えた) いつでも良いぜ、ミドくんからで構わない   (2012/1/24 00:41:53)

緑川 直也節分があったっすねぇ…というか、2月は   (2012/1/24 00:48:08)

緑川 直也何か行事って他にあったっすかね?(節分なんて此処何年してないだろう。小学生の頃とかよく豆を一人の鬼役の子に撒いて泣かしちゃったなー。とかry)その歪んだヤツで良いんすか?(そういうと、もう一度腕を振るう。すると、見る見るうちに透明の鞭のようなものが具現化していき、近くの柱にある鉄棒を鞭に巻きつける。しなった鞭は、目標物に巻き付き、そのまま引けば、バキンと音を立てて鉄棒が折れて。しならせた鞭をそのままに、先輩の前にカラン、と放って)武器くらいは、ちゃんとしたものを使った方がいいっすよ?(そして鞭を離せば、下の地面に落ちてその形通りに濡れる。)   (2012/1/24 00:54:29)

結城 輝夜んー…… あぁ、クラスメイトの田中さんの誕生日があるな (何かあったっけ?大きなイベントは節分と田中さんの誕生日だけじゃないかな、多分) ……まぁ、別に歪んでても…。あ、サンキュ (カランッと目の前に放たれた鉄棒を拾い上げ、「じゃあお言葉に甘えるよ」と鉄パイプを2人の間に投げ置いて、鉄棒を構えた。流石にちょっと重たいな。まぁ普段は人を支えてる物なのだから頑丈なのは当然か) ……で、来るのか?来ないのか? (相手の動きを見るに、どうやら液体を固形物質のようにする、というのが正解らしい。さて、どうした物か)   (2012/1/24 01:00:40)

緑川 直也…それ、多分いろんな意味で全く関係ないっすよね?(ていうか田中さんって誰だ。苗字が普通すぎてどの田中さんか分からない。)多分、ちょっと重いと思うんすが、まあ大丈夫っすよ。(ぐ、と親指を突き出しては、此方は来るのを待つ構え。)いや、先輩の方からでどーぞっす。そっちの方がやりやすいっすよね?(何せ向こうの能力が能力である。自分が先手に回ったほうが優位な筈。けれどそれは向こうがどのように能力を使うか次第であるが。)   (2012/1/24 01:11:01)

結城 輝夜そうか? 割りと田中さんは男女問わず慕われているクラスの人気者だぞ? いや、それは中田さんだったかな? (なんだか本当に田中さんの誕生日か解らなくなってきた。いや、そもそも田中さんなんてうちのクラスにry) そうか? じゃあ行かせて貰う (両手でグッと鉄棒を握りしめ、上に向けて縦に構える。そして地を蹴り、疾走した。鉄棒を振り上げ攻撃するかのように思えた――が、脚で転がっていた鉄パイプを思い切り蹴り飛ばした。ミドくんに向かい鉄パイプが飛んでいる間に更に距離をつめ、可能ならばミドくんの胴を狙い、鉄棒を横に薙いでみる) 最近サッカー観戦にハマってるんだ (呟いたのはそんな言葉)   (2012/1/24 01:17:37)

緑川 直也覚えてないんかいっ! クラスの人気者なのに!?(ああもうこの人はホントに人の名前とか覚えないなぁ。)来るなら来いっすよ。(真っ直ぐに突っ込んでくる先輩を待ち受けるかのように構え、手から鞭を出して飛んでくる鉄パイプを鞭が捉えた)だったらやってみるのも、面白いっすよ。(素早くバックステップを踏み、軌道の視える鉄棒の動きを回避し、鞭に絡めた鉄パイプを先輩の頭上へと高く放り投げる。ぶんぶんと縦に回転する鉄パイプは重力を増して、先輩の頭上へと落下するだろう。)   (2012/1/24 01:24:54)

2012年01月12日 01時54分 ~ 2012年01月24日 01時24分 の過去ログ
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