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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年06月22日 20時33分 ~ 2024年06月24日 23時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キャラ崩壊キモデク本格的に夏って感じになってきたなぁ…。(じわじわと襲ってくる日の強さ、日中の暑さ。当たり前だが朝もよくかく季節で腹が一層気持ちのいい季節。そんな中いつもの温泉に来て仕舞えば、タオルは腰に巻かずに手に持って、さっさといつものように身体と頭を洗って仕舞えば早々と温泉へ♡入った途端バギィッ゛!♡と勢いよくちんぽをそり返らせながら「むらむらする…っ゛♡」と密かにお相手を待っているみたいで♡)   (6/22 20:33:25)

キャラ崩壊キモデク本格的に夏って感じになってきたなぁ…。(じわじわと襲ってくる日の強さ、日中の暑さ。当たり前だが朝もよくかく季節で腹が一層気持ちのいい季節。そんな中いつもの温泉に来て仕舞えば、タオルは腰に巻かずに手に持って、さっさといつものように身体と頭を洗って仕舞えば早々と温泉へ♡入った途端バギィッ゛!♡と勢いよくちんぽをそり返らせながら「むらむらする…っ゛♡」と密かにお相手を待っているみたいで♡)   (6/22 20:33:26)

キャラ崩壊キモデク本格的に夏って感じになってきたなぁ…。(じわじわと襲ってくる日の強さ、日中の暑さ。当たり前だが朝もよくかく季節で腹が一層気持ちのいい季節。そんな中いつもの温泉に来て仕舞えば、タオルは腰に巻かずに手に持って、さっさといつものように身体と頭を洗って仕舞えば早々と温泉へ♡入った途端バギィッ゛!♡と勢いよくちんぽをそり返らせながら「むらむらする…っ゛♡」と密かにお相手を待っているみたいで♡)   (6/22 20:33:28)

キャラ崩壊キモデク誰だよこのキモキャラw   (6/22 20:33:37)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪  (6/22 20:35:37)

コトネ*アルターエゴ【ハイハイ非表示。】   (6/22 20:36:00)

コトネ*アルターエゴ【出久君。非表示押した?】   (6/22 20:36:42)

おしらせキャラ崩壊キモデクさんが部屋から追い出されました。  (6/22 20:36:48)

コトネ*アルターエゴ【ヨシ。】   (6/22 20:36:57)

緑谷出久【ありがとうございます。…この人粘着っぽいので今回はちょっと失礼します…。】   (6/22 20:37:33)

緑谷出久【非表示ほんとありがとうございましたっ。】   (6/22 20:37:57)

おしらせ緑谷出久さんが退室しました。  (6/22 20:38:01)

コトネ*アルターエゴ【はぁい、お疲れ様!】   (6/22 20:38:43)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。  (6/22 20:38:44)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (6/22 22:25:06)

白雪ふぅ、すっかり遅くなってしまった…。(今日は月に一度の薬室の大掃除。あそこもここもと気になる場所を片っ端から掃除していればすっかり日が暮れてしまっていて…。普段、使うことのない筋肉は使うし、クモの糸を頭からかぶったりとへとへとだ。まっすぐ帰って眠りたいところだが、掃除で汚れ、すぐに振り払ったとはいえクモの糸がかかった髪の毛。洗わないとぐっすり寝れそうにない。)本当にこの時間でもやってるここは助かるよ。(やってきたのはいつもの温泉。ほこりをかぶり汚れた衣服を備え付けのかごに入れて、ポーチから一枚タオルを手に取れば浴室へ。まずは体を洗おうとプラスチックで仕切られているシャワーブースへ。扉になっている曇りガラスに胸前に添えていたタオルをかけて、無防備な裸体をさらすと温めに設定したシャワーを頭からかぶり、赤い髪の毛を湿らせて洗い始める)   (6/22 22:32:23)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (6/22 22:32:37)

鏡音レン誰かいるかな   (6/22 22:33:22)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (6/22 22:34:53)

おしらせゼンさんが入室しました♪  (6/22 22:39:12)

ゼンさてお風呂でも入るかな   (6/22 22:39:40)

ゼン誰か来てるかな?   (6/22 22:40:12)

白雪【あ、ごめんなさい。描写があったほうがお返事しやすいです…。】   (6/22 22:41:07)

ゼン描写?   (6/22 22:43:18)

白雪【えーっと、セリフとは別に今、自分はこうしているよーっていう行動を書くことかな。】   (6/22 22:44:19)

ゼン   (6/22 22:44:22)

ゼン[さてお風呂にでも入るかな]   (6/22 22:45:29)

白雪【あー、うん。ごめんなさい。ちょっと合いそうにないから移動しますね。】   (6/22 22:46:04)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (6/22 22:46:10)

おしらせゼンさんが退室しました。  (6/22 22:46:22)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (6/22 23:30:34)

美樹さやか…ん~、ちょっとずつ暑くなってきたな、そろそろ扇風機とかエアコンとか、本格的に手入れしないとかもね…(脱衣所で服を脱ぎ、バスタオルを巻いたまま浴室に入って軽く体を流し、誰もいないことを確認するとバスタオルを外して湯船につかり始めた)   (6/22 23:32:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。  (6/22 23:57:43)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (6/23 00:19:02)

巡音 ルカお邪魔します、(服を脱いでタオルを持ちつつ、お風呂場に入り、シャワーを浴びつつ体を洗い)ふふ・・、本当に、広い温泉(少しあたりを見ながら)   (6/23 00:20:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (6/23 00:45:52)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (6/23 01:24:27)

巡音 ルカ寒い日々が続くわね…、(少しだけ震えつつも脱衣所に来れば、脱衣所で服を脱ぎ、) まあ、夜中だからだと思うけど(ふと起きて、眠れなくなったのか温泉の暖簾をくぐっていて、かごに脱いだ服を入れてからタオルを取って)おじゃまします…、【そういってシャワーを浴び始めて   (6/23 01:27:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (6/23 03:24:52)

おしらせ幸平創真さんが入室しました♪  (6/23 07:39:46)

幸平創真ふぅ~、朝風呂で一番乗りかラッキー!ふんふふーん(腰にタオルを巻きつけそれ以外は筋肉質な肌を見せつつ湯煙立つ温泉へと。誰もいない貸切状態に寂しさを誤魔化すように独り言を呟いたりして。サッと体を泡だて汚れを落としシャワーで流せばゆっくりつま先から肩まで沈んでいって。)   (6/23 07:41:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。  (6/23 08:07:10)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (6/23 09:55:41)

白雪雨か。暑い日の雨ってジメジメするな。気分までジメジメしそうだ。うん。気分転換。はぁ、はぁ、はぁ…。ふぅ、到着。(まださほど雨足は強くない。ちょっとしたお出かけ程度ならさほど濡れずに済みそうだ。実際、いつもの温泉に到着したころは髪の毛と衣服がわずかに濡れる程度。ただ、それでも濡れるのが嫌だったらしく駆けてきたので息が上がってしまっていた。脱衣所でわずかに湿った衣服を脱いで備え付けのかごに入れる。ポーチからタオルを一枚取り出すと胸前に添えてまずは雨に濡れた体を温めようとプラスチックで仕切られたシャワーブースに入って。入口の扉になっている曇りガラスに胸前に添えていたタオルをかけると生まれたままの姿になり、熱いシャワーを頭からかぶって)   (6/23 10:04:41)

白雪♪(シャワーの心地よさに目を細めて、自然と流行を口ずさみつつ、赤い髪から身体を洗髪液と石鹸の泡をこびりつかせて。それを洗い流せば扉にかけていたタオルを手に取り赤い髪を隠すように頭にかけてブースから出てきて。)うん。さっぱりしたぁ…。さて、どのお湯につかろうか。雨霧がかかる山々って綺麗だろうな。うん。露天温泉にいこう。(そう呟くと、室内風呂を横切ってその先にある露天風呂に通じる扉を開ける。雨の中、露天風呂に浸かろうなんてするもの好きはそうそういないだろう。もうしばらくは一人を満喫できそうだ。ぽつぽつと雨が地面をたたくのを見つつ足早に露天温泉に。)ふぅ。うん。幻想的できれいだ。温泉も心地いし、今日はいい日だ。(頭にタオルをのせたまま肩まで湯につかると雨霧のかかる山々をぼんやりと眺めていて)   (6/23 10:28:28)

おしらせブリジット ◆cyPalMinTIさんが入室しました♪  (6/23 10:51:21)

ブリジット少し濡れちゃいましたね(混浴のお風呂に向うと、軽くシャワーで身体を流してから、他のお風呂にも浸かって残ったのは露天風呂。雨が降っているけど裸だし濡れても問題ないとそちらの方にも行ってみた。すると、意外なことに雨の中で湯船に浸かっている女性の姿を見つける、少し濡れたままの金髪の髪、手にタオルを持ったまま露天風呂に浸かる。声は掛けるか?女性は景色を見るのに夢中になっているから、気が付くかは別にして会釈だけして湯船へと身体を浸からせていく)   (6/23 11:06:00)

白雪んっ…あら、こんにちは。(雨が落ちるたびに湯面に幾重にも作り出される波紋。見ていて飽きないなと思いながらも、ぼっとしていたら危険だと思い始めたころに扉が開く音がして。一度、そちらのほうに視線を向ける。わぁ…美少女。そんなことを思っていたけど、なんというか胸が…。まったく成長していないと好評?の私でさえもう少しある。うん。彼女じゃない彼だ)美少年…?(それでも念のための確認とそんなことを呟き、小首をかしげる。)   (6/23 11:10:59)

ブリジットこんにちは、お邪魔します(物音に気が付いたのか女性の方から挨拶される。そういうことならこっちからも返してみるが、気のせいか目線が少し低い。次に出てくる言葉でその意味がわかった性別を確かめているのだろう、初見であればよく間違われるから無理もない)ウチは男ですよ(質問されているのかそれともただの独り言かわからないが女性に答える。そうでなくても、更に視線を下に落とすと雨で揺らいでいるとはいえ、股間には男性の証があるからわかるだろう、タオルは縁に置いてあって隠してはいないので見えてしまう)   (6/23 11:23:29)

白雪ああ、ごめんなさい。失礼でしたよね。あまりにも綺麗だったからつい。(私のつぶやきとも質問とも取れない言葉にちゃんと答えてくれるのを聞いて慌てて視線を逸らす。確かに男性のあれが付いていた。見えたのは一瞬だけど、失礼なことをしてしまった。羞恥に頬が赤くなる。)雨の中の露天って素敵ですよね!なんていうか、その幻想的で!!(そして、話題を変えるように語気を強めておかしなこと?状況的にはおかしくはないのだか、今この場にふさわしい言葉かどうかはわからないままそう言ってみて)   (6/23 11:29:12)

ブリジット綺麗?いえ、よく間違われるので慣れていますし(女性の視線の先を確認すると、先ほどよりも低くなるとすぐに反らしてしまう。どうやら独り言だったみたいで返答した事とこちらの性別に恥ずかしくなって動揺している様だ、幻想的な女性に見えたが印象は変わり人間味のある女性といった感じになる)雨の中ずっと眺めていましたからね、好きなのですか?(話題を振られると同調しつつも返してみる。ただ、腰を上げると足湯をするように縁の高い位置に座り直してみる。暑いから?それとも確認するのならどうぞ?と言う意味か)   (6/23 11:42:22)

白雪ふっふ、ですよね。あまりにかわいらしいから、みんなが勘違いするのも…って、嫌でした?(性別を間違われて、愉快である人間のほうが少数だろう。見たところ私よりも少し年下か同い年ぐらい…?そういったところを気にしていても不思議ではない年齢。おいやでしたら言ってくださいね、と確認するように尋ねてみて)うん。雨霧に包まれる町や野山。見慣れているはずの風景なのに、雨の日限定で別の顔を見せてくれる。なんだか得をした気分になりますし、ずっと見ていたくなるよ。(暑いからだろうか彼の方は縁に腰かけて足湯に切り替えている様子。極力そちらを見ないようにしつつ、私も随分と長湯をしてしまった…。足湯に切り替えようかと思案顔。彼のほうはそういったことに頓着していないのか、気にしていない様子だが…。私のほうはそうはいかない。患者さんの看護のときは平気なのに、そうじゃないときは緊張するのはどうしてだろうと、苦笑すらしていて)   (6/23 11:50:00)

ブリジット別に嫌じゃないですよ、ウチも紛らわしい格好をしていますし、気になっても仕方ないと思います(この容姿にもいろいろと生い立ちがあるのだけどそういった複雑な事情まで話す必要はないから、不快には思っていない旨だけ伝えた。実際、今は隠しているどころか股は開き気味になって露出している。視線を先ほどの様に下へと反らすだけで男性器が見えてしまう)へぇ、雨が降っていても露天風呂に入るくらいに見るのが好きなんですね、ウチは濡れても気にしないほうですけど(こちらの表情には特に変化もなく先ほどの様に会話を続ける。しかし男性器の方は軽く揺れながら膨らんでいるようにも見えた。女性が見なければ気が付かないが、半勃起状態といったところか)   (6/23 12:01:51)

ブリジット気になります?(何に対しての問いだろうか?話題の妨害にならない程度にだが,唐突に質問を投げかけだした)   (6/23 12:04:49)

白雪不快にさせていなかったらよかったよ。(彼のほうは気にしていないという。その言葉に心底ほっとしたような表情で。)そうだね。普段は見ないようなものや景色って、なんだかこれから新しいことが始まるぞーって思えてワクワクしません?って、これは私だけか。(安心したのか先ほどとは変わって気安い口調で答えて。)   (6/23 12:14:32)

白雪えっ…気になる?何が…?あっ…そ、その極力見ないようにしますから!!(唐突に投げかけられた質問。何のことだろうと視線をそちらにむければ少しだけ大きくなっている男性のあれ。再び顔を真っ赤にさせると俯く。なぜか私のほうが恥ずかしくなってしまい、長湯も昂じてのぼせそうになる。このままではいけないと思いながらも、この場で立ち上がるのもためらわれる。でも、お目汚しになるのと私がのぼせてしまうのでは迷惑の程度が違うだろう。幸い、相手も恥ずかしがっていない。うん。恥ずかしくなんかない。そう何度も自分に言い聞かせて、立ち上がる。湯に当てられて桜色に染まった裸体をさらすと、ふらつきながらも自身も足湯に切り替えようと彼とは会話が困らない程度の場所に腰かけて)アッ母は、やっぱり熱いですよね。(そう言って、とぼけるように乾いた笑い声を上げて)   (6/23 12:14:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブリジット ◆cyPalMinTIさんが自動退室しました。  (6/23 12:30:09)

おしらせブリジット ◆cyPalMinTIさんが入室しました♪  (6/23 12:30:34)

ブリジット気になるってことですよね、ウチは見られても嫌じゃないから大丈夫ですよ(印象がガラリと変わってしまった。先ほどよりも砕けた口調、そして自分の裸体に面白いくらい過敏に反応を見せる、きっと嘘がつけないタイプだろう。女性も立ち上がったので身体が見えて男性器が起き上がって勃起状態に到達してしまう。健康な男性としては自然な現象で視線を背けずに裸体を見つめた)雨が降っていても熱いですね。傍に寄ります、嫌でしたら言ってください(女性がした様に確認するように訪ねてじりじりと距離を詰めていく、拒否しなければそれこそ手が届く位置にまで歩いた。バシャバシャと湯船をかき分けて歩くたびに勃起した男性器が揺れ動く、少年とは言え見た目に反して立派な男根が張り詰めていて天に向かって伸びている。こちらから手を出してはいないが男性器はその見た目だけで雄々しさを伝えて雌の感情を刺激した。もしも挿入されたらなんてそんなことをされた時の想像を掻き立てる)   (6/23 12:33:34)

白雪あ、い、いえ決してそんなことは!!だ、だから、大丈夫とかそんな話…きゃ!?少しは隠してください!!(私の裸体に反応したのだろう。男の子のあれが大きくなっていて、それを揺らしながら近づいてくる。思わず悲鳴を上げると大丈夫というように手を伸ばしてぶんぶんと首を振って、拒絶する様子を見せる。立ち上がろうとすれば、湯あたりで上せた状態でふらついてしまい、すぐに縁にお尻をのせて、元の足湯状態に。視線はそらし続けているため相手が何をしているかは想像でしかないけど、こちらに近づいてきてるのは確か。身をこわばらせていて)   (6/23 12:42:01)

ブリジット急に立ち上がると危ないですよ(拒絶の意志に足を止める。先ほどの言動のとおりで少し離れた位置で立ち止まったのだが、あわてて立ち上がりバランスを崩す様子に反射的に湯船を蹴って駆け寄ってしまう)大丈夫ですか?てっきり転びそうになったと思って(意図的ではない勘違いで女性へと接近、辛くも先ほどの宣言の通りに手の届く位置と言うよりは座っているために目線のすぐ真横にまで男性器が迫った。触れるか触れないかぎりぎりの距離で竿からうっすらと生えている髪と同じ金色の陰毛、重力で重そうに垂れ下がった睾丸がすぐそばまで寄る。身体を洗ったので臭くはないが、性器特有の雄の匂いも微かに感じられる)   (6/23 12:55:05)

白雪あ、ありがとう、ございます。も、もう、大丈夫だから…ぁっ…んんっ…(急に立ち上がったせいでよろめいた。慌ててなのだろう、近づき支える。至近距離で物が揺れる。独特のにおいが鼻について、再び顔をそむける。大丈夫だというように手を前に出して相手の太ももを押して、距離を取るようにと主張しようとするけど、なぜかその手のひらは大きくなったそれを撫でるようにして。柔らかく暖かい手が裏筋をなぞるように動き優しくなでる。)うぅ…。(恥ずかしいとか、なんでこんなことを…と思いながらも今更、やめるわけにもいかずに背けた顔を男の子のそれに向けるとゆっくりと顔を近づけて、わずかに出された舌先で刺激するようにちろりと唾液を付けて先端を軽く舐める)   (6/23 13:04:38)

ブリジットそうですか怪我とかもないですね?……少しびっくりしました、んあっ、ふう(手が触れた感触に男性器が脈打って振動を伝える、まるで裏筋への刺激に対して悦びを表現しているように見える。湯船よりも熱く手の刺激に反発するくらいに中身がぎっしりと詰まって硬くなっている)……くっ、うっ……ふっ(平静そうにしているが悩まし気な声が漏れてにやけてしまう。男性器でキスを交わして、尿道からは球のような先走りの汁が顔を出していて腰を少し前に出して舌に先端を押し付けて舐めさせる。とてもヌルヌルしていて味も濃厚。けっして美味しいわけではないが発情した淫らな雄の味が舌に舐めとられていく、呑み込んだら膣の奥がキュンとするような味が伝わる)   (6/23 13:18:38)

ブリジット(甘く甘美で雌が好みそうな食感、喉の渇きを潤す様からが本能的に欲してにもっと口にして注ぎ込まれたい、個人差はあるがそう思えるほどに粘ったい汁には中毒性が感じられる)   (6/23 13:21:45)

白雪んんっ…ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…。(もう言い訳もできない行為。舌先で物の先端を何度か押せば苦い液体が下の裏にこびりついて顔をしかめる。それでも肉棒を包むように握りと相手の腰の動きに合わせて上下に扱いて、ちゅ、ちゅとなんどか先端にキスを繰り返して刺激を与え続ける。それによって分泌される液体をごくりと飲んでしまって…)んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ぁっ…んっ、んっ…んっ、ふぁ…ぁっ…。(小さな声を上げながら舌は先をなめ上げていて、ものを扱く手とは反対の手は自分自身の胸元に伸びて…ぎゅっと強く鷲掴みにするように指先が柔胸にのめりこんで痛みを与えるような動きで揉みしだき始めていて)   (6/23 13:27:49)

ブリジットどうしました、んっうう……具合が悪そうですけど?(与えられる刺激一つ一つに男性器は反応を返す、汁が湧き出て飲んでも飲んでも止まらずに流れて零れだす。それは媚薬に近い性質で女性の身体を内から火照らせて感度を上昇させる。慰めている手の刺激も普段の自慰行為よりも気持ちがよくて羞恥よりも快楽が勝る程。むしろ羞恥すらも快楽のスパイスに成り得る。そんな風にしている女性に対して心配そうに声を掛ける。状態からして苦しそうにまみえないが構わずに話す声色は厭らしものに聞こえる。腰を動かして怒張した男根を奥へと進める頬が膨らで先端の形が浮かび上がって流しっぱなしになっている汁は次第に女性の理性をより強く溶かしていく)   (6/23 13:38:40)

白雪んんっ…あっ、だ、大丈夫です…。(声をかけてはっとなって、我に返る。手と舌を物から離して。雨が降っていて太陽がどの位置にあるかはわからないが、そろそろ時間だということだけはわかった。夢中になって恥ずかしいことをしてしまった。頬が朱に染まったまま、立ち上がる)私は、もう上がりますね。(それだけを告げると脱衣所のほうに引き返えしていって)   (6/23 13:43:07)

白雪【ごめんなさい。タイムオーバーです。お相手ありがとうございました。】   (6/23 13:43:40)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (6/23 13:43:44)

ブリジット【お疲れ様です、こちらこそありがとうございました】   (6/23 13:44:30)

ブリジットそうですか、足元が滑りやすいから気を付けてくださいね(ここぞという場面で女性はなにか思い出したのか露天風呂を後にしてしまう。それでも嫌がっている様子はなく、これだけ強く印象付けれたなら再会した時に思い出すはずだ。なので深追いは禁物と惜しそうにしながらも見送った。男性器は変わらず勃起状態を維持、降り注ぐ雨のなか露天風呂に来る物好きがいれば、見つかってしまうけど構わずに縁へと座り込んで足湯の様にして浸かった)   (6/23 13:53:16)

ブリジット流石にこのままというのも……どこかで発散しておきましょう(その場で男性器を握り絞めようと手を伸ばすが一旦考え直すと、立ち上がってひたひたと足音をててシャワーを浴びると雨で濡れた体を洗い流してから脱衣所の方へと歩きだした)   (6/23 14:15:32)

おしらせブリジット ◆cyPalMinTIさんが退室しました。  (6/23 14:16:17)

おしらせ一之瀬夏樹さんが入室しました♪  (6/23 15:09:45)

一之瀬夏樹つっかれたぁ…!いくらボクの点数がヤバかったからって日曜日まで勉強はどうかと思うんだけど!エアコンもついてないし!……まぁ、突き合わせちゃってるせんせーには悪いと思ってるけどー……(ぷんぷん。不満げにしながらセーラー服を脱ぎ、日焼け跡の残る健康的で、歳の割にはむっちりとした四肢、豊満な胸をさらけ出し。タオルは巻こうとしたけど、汗でベタついてるのもあって一旦そのまま手に持ち、ぺたぺたとシャワーへ。ぬるめのお湯を浴び、さっぱりとしていく感覚ににへー…♡っとついつい表情が緩み。)   (6/23 15:16:38)

一之瀬夏樹よっし、さっぱりしたぁ…♪折角だしお風呂も入っていこ〜っと♡(シャワーを浴び、ささーっと身体や髪を洗えばご満悦!シャワーを止めて軽く髪の水気をとり、身体にタオルを巻いていざ温泉っ。露天風呂…は、雨が降ってるから断念、残念そうにしながらも1番大きなお風呂を選び、そろ〜…っと足をつけ……ぬるめのシャワーだったからお湯の熱さに慣れるまでしばらくかかり、ゆっくり…ゆーっくり、身体を沈め……は、ふぅ…♡慣れれば極楽、貸切状態の温泉を満喫し、ほわほわと和やかな空気を纏わせて♡)   (6/23 15:29:47)

一之瀬夏樹ふへぇ…今日はいっぱい頭使ったからいつもよりお風呂、気持ちよく感じる……♡よく頑張ったぞボク…!これはもう暫くおべんきょうしなくていいと思う。だってすっごく頑張ったもん。(こくこく。明日は学校だけどそんなの知らない!って勢い。貸切だからって足を伸ばし、完全にリラックス!端に寄りかかってでも横に着き力を抜けばタオルに包まれた胸はぷかぁ♡って浮かんで、1人だからって無防備な状態。1人じゃなくてもあんまり変わらないけど!)   (6/23 15:44:45)

おしらせジークさんが入室しました♪  (6/23 15:53:22)

ジーク……っくしゅ、うう、まさかこんなに降られるとは。(時期的に蒸し暑いことは仕方ないとしても、まさかそこに大雨まで重なるのはある意味想定外。シャツに汗と雨を滲ませ、大きなくしゃみを一つ。とりあえず温まって一息つこうと、いつもの風呂にやってきて)こんにちは、お邪魔…と、先客か?(せめて気分だけでも陽気に行こうと鼻歌まじりにしていると、どうやら先に風呂に浸かる影一つ、とりあえず一礼してからシャワーを浴び)   (6/23 15:58:23)

一之瀬夏樹──────♪〜…♪(雨音をBGMに、目を閉じ小さく鼻歌を。お勉強の終わった開放感やお風呂の気持ちよさにちょっぴり上機嫌。みんなではしゃぐのも好きだけど、こういうのもたまには悪くない……もしかしてボク、ちょっと大人になったかも!なんて、おバカなことも考えてたり。)んぁ…こんにちはーっ!先にお邪魔してまーす♪(声が聞こえたのでご挨拶。真似るようにぺこーって頭を下げ、にへーっと無邪気な笑顔。シャワーに行ったのでそれ以上深追いはせず、のんびーりリラックスっ)   (6/23 16:04:18)

ジーク…ああ、こんにちは。随分と元気がいいんだな。(ふふっと笑ってそちらに手を振る。彼女の様は今は雲に隠れてしまった太陽を思わせ、ついつい顔がほころんでしまうのだ。軽く体を洗うとお湯で身体中に張り付いた石鹸を洗い落とし、ぶるぶると首を振って水滴を弾き飛ばす)そっちに行っていいかな、お嬢さん?(見たところ年頃の少女だろう。見知らぬ男に近寄られるのはあまり好まないこともあるだろうから、断られたらそれに従おうと思いつつ聞いてみて)   (6/23 16:10:01)

一之瀬夏樹そーお?普通だと思うけどなぁ(きょとり、おめめを丸くしつつも手を振られたら嬉しそうにぶんぶん。はしゃぐわんこのしっぽみたいにおててをぶんぶん振り返し、満面の笑顔。これが通常運転なので本人にとっては普通なのであった。)んぇ?いーよー♪というか、ボクだけのお風呂じゃないんだから聞かなくてもいいんだぞー?(おっきいお風呂に1人じゃ寂しいもんねー、ってこくこく。勝手に納得しながらちょいちょい手招き。おいでおいでーって歓迎して)   (6/23 16:14:32)

ジーク(なんとなく彼女の言葉遣いに不思議な感覚がする。どうにも自分が年下に思われているような……それとも気にしすぎか、さもなければ彼女が誰にでもそう言う態度なのかしら。とりあえず許可は降りたので湯へと浸かり、大きなため息を一つ。じんわりと熱が冷えた身体中に染みていく)ふぅ……。ん、いい気持ちだ。…ありがとうお嬢さん、俺はジーク。…あなたのお名前は?   (6/23 16:22:44)

一之瀬夏樹ため息ついてどーしたの?疲れてるー?(お湯の中で足をぱたぱた揺らしながら待っていると聞こえたため息。きょとん、と首を傾げながら彼のお顔を覗き込み、それとも元気なーい?ってちょっぴり心配そうに。)ね、ねっ!やっぱりお風呂ってきもちーよねー♪ふふー、どーいたしまして!あっ、ボクはなつき!一之瀬夏樹っていうんだぁ。よろしくね、ジークっ♪(落ち着いた彼とは違ってハツラツとした声音でお返事。自己紹介も返せば手をとり、ぎゅっぎゅっ♡て握って握手!と、満面の笑顔。にぱー)   (6/23 16:29:40)

ジークん、や、疲れたというかお湯が気持ちいいのでつい、な。ありがとう、ナツキ。これからよろしく。(ぎゅ、とちょっと強めに握られた手にはにかみながらも笑顔を返す。どうやらデフォルトで距離が近い人らしい、一挙一動が小動物のように機敏で子供のように無邪気な彼女にはちょっとびっくりしつつ、かつての友達を思い出してくすくすと笑ってしまう)ナツキは本当に元気いっぱいなんだな、見てるとこっちまで元気が湧いてくるよ   (6/23 16:39:03)

一之瀬夏樹そっか、ならよかった!ねー、ほんと気持ちいいよねーお風呂♡ボクまた来ちゃいそう!うんっ、ボクの方こそよろしくおねがいしますっ♡(疲れてる訳でも元気がないというわけでもないとわかればほっとし、安心したようにへにゃり。距離の近さは完全無自覚。握ったままだった手を離してもにこにこと笑顔のままで。)ふふー、お勉強から解放されたからね!今のボクは元気100倍ッ、最強無敵な状態だぞ!(ふっふー!と、腰に手を当てえっへん!胸を張り得意げな様子。ちょっぴりどやってもいる。)   (6/23 16:46:29)

ジークまた来るといいさ、ここにはいろんな人がくるし…多分、退屈はしないと思うから(ふふふ、と微笑みを浮かべ彼女の話を聞いている。きっと学校の勉強だろう、そういうものに縁のなかった自分にはその難しさも楽しさも理解できないが、同時に理解できないことが少し寂しくもある。彼女の言葉にうんうんと頷くその様はまるで孫を見守るおじいちゃん……なお、彼の方がもっとずっと年下なわけだが)そうか、勉強、たくさん頑張ったんだな。すごいぞ、ナツキ   (6/23 16:50:43)

一之瀬夏樹うんっ!また来る!色んな人…そっかぁ…!えへへー、今日も誰か来るかなぁ?会ってみたいなー♪(歓迎の言葉にぱっと笑顔を咲かせ、わくわくそわそわ…!誰か来るかなぁ?来たらいいなー♪ってちらちら、脱衣所に続く扉を見ちゃったり。)えへへ、褒められちゃったー♡ありがとジーク!これで次のテストはひゃくて、……赤点回避できるはず!(ぐっ。と、拳を握りながら志低めの目標発表。100点?できるわけない!ってちゃんと自覚のあるバカなのです!と、謎に誇らしげ。)   (6/23 16:54:50)

ジーク…もうちょっと頑張ってみてもいいんじゃないかな、うん。(てっきり80点くらいが目標なのかと思ったらだいぶ低い目標に苦笑。とはいえ自分自身で頑張ったと言えるのだからその努力は相当なものだろう、何もしていない立場から言えることではないが、どうかいい点を取れますように、と祈っておこう)そうだな、今日の夜あたりまたきてもいいんじゃないかな?…ああ、でも、ちょっと危ない人たちもいるから、そこは気をつけてな   (6/23 16:59:03)

一之瀬夏樹赤点回避だってボクからしたら頑張ってる方だもん!だからいいのー!あ、でもでもっ!体育は得意だよ!(回避したら友達だって褒めてくれるし!ってほっぺたぷくー。普段はピーー(自主規制)点とかなので赤点回避出来ればいいほうなのである。つまり壊滅的。体育は実技のみ得意です!)今日の夜は来れるかなぁ…来れたら来てみよっと♪……?危ない人たち?……はっ…!身体中に刺青があったりする人!?(と、安直な危ない人のイメージ。だがしかしそんな人相手でも多分気軽に話しかけちゃうタイプなのである。)   (6/23 17:04:49)

ジーク得意なことがあるのはいいことだな。自分に自信がある表れだし、何よりそこを伸ばせば立派な武器になる。(うんうん、と頷きながら聞いている特にカウンセラーでもなんでもない少年。雑音で耳に入らなかったテストの点数はあえて聞き返さないことにする)いやいや、そんな反社会団体の人たちじゃなくて、混浴なのをいいことに女性にいかがわしいことをしようとする人もいる、ってことさ。(なんというか、あまりにも想像するものが無邪気なのでついつい突っ込んでしまう。この子、色々と大丈夫だろうかと心配そうな視線を向け)   (6/23 17:09:54)

一之瀬夏樹でしょー?ふふーん、これでも部活ではエースだもんっ!もっともっと、頑張って伸ばしてく!(褒められたらぱぁぁって、花が咲くような満面の笑み。そしてもっと褒めて褒めて♡って犬のように声を弾ませ、無いはずの尻尾がぶんぶん揺れて(幻覚)。)はんしゃかいだんたい……なんか難しそうな言葉だ…!けどそっかぁ、女の人って大変なんだなぁ(感じが3文字以上並んだら難しそうに見えるのは自分だけじゃないはず。安定の頭の弱さを発揮しつつ、他人事のように呟いてはボクが守ってあげなきゃだね!なんて、ぐっと拳を握りしめた。)   (6/23 17:17:02)

ジークよーしよしよし、偉いぞ。偉いから偉いついでに自分が女性だと言うことを思い出してくれると俺も嬉しいな。(なんというか、なんと言うべきだろうか。決して悪い人ではないのだろうが、そうでないからこそかえって緊張が走るタイプのような気がする。とりあえず犬にするように頭を撫でるのであった)   (6/23 17:20:36)

一之瀬夏樹んへへへへー♡ジークいっぱい褒めてくれる…!♡……?うん!思い出した!ボクはじょせーですっ!ちゃんとわかってる!(撫でられ、にぱーっとご満悦。満面の笑み。しっぽぶんぶん、にへー♡そしてちゃんと分かってるよアピール。偉い?ボク偉い?と言うようにじーっと見つめ、褒められ待ち。ちゃんと分かってるかは謎。彼の心配?心労?なんで全くわかってないお顔。)   (6/23 17:25:08)

ジーク……日本の学校は保健体育の授業を実施していないのだろうか。(あまりにも素直すぎる。「お菓子買ってあげるよ」で見知らぬ人にもついていきかねない彼女にわずかにため息をもらしつつも、嬉しそうにしている彼女を見るとなんとなく怒る気にもなれず、苦笑を一つ漏らしてさっきと同じように撫で続け)わかりやすく言うと、乱暴されちゃうから知らない人についていっちゃだめだぞ、ってことだ。   (6/23 17:29:37)

一之瀬夏樹保健体育はやってるよー?ボク体育の授業好きー♡(誤解されないように言っておくと知識はある。ある、けど。自分がそういう対象として見られないって思ってるタイプである…!ので、お菓子如きじゃ着いていかな、……いか………いかない!はず!……と、キャラ説明ここまで!ため息に心配そうに見つめるも、撫で続けられれば嬉しさが勝り、にぱー…♡っとハートを飛ばしずーっと満面の笑顔!)乱暴…!暴力、ダメ、絶対!けどこーんな平和なところでぼーりょくとかほんとにあるのかなぁ?(それこそ、刺青いっぱいの人と、その敵対せーりょくが鉢合わせしない限りない気が…!と、謎の妄想。そうなったら怖いなぁ、とか思いつつもそわっそわ。非日常的なことが起こるかもしれないことにわくわくしてて。)   (6/23 17:37:06)

ジークドンパチするのは流石に見たことないなあ…こけて頭打ったりするのは意外と頻繁に起こってるけど。(そういえば色々な人を見てはいるが暴力沙汰を見たことはない。やはりみんな節度を弁えてきているのだろうか。ふと見ると明らかにそわついている彼女の頬をむにいっと引っ張って)こら、今「ひょっとしてとんでもないことが起こるかも?」なんて想像しただろ?   (6/23 17:41:30)

一之瀬夏樹どんぱち?ほわ…!お風呂場でそれは危ないと思う…!ボクも気をつけなきゃだなぁ……っ、いひゃい!いーひゃーいー!(ドンパチ、の単語には首を傾げ。頭を打ってる事件が頻繁に、なんて言われたらおめめぱちくり。そしてビクビク…お風呂場で転ぶのは怖い。そしてほっぺたを引っ張られたらびくって肩が跳ね、いやいや、首を横に振って。)……………………オモッテナイヨ?(……すいー…っと、視線だけ横にそらし、片言で否定。分かりやすすぎる反応。)   (6/23 17:46:05)

ジーク…全てにおいてわかりやすすぎるんだよな、   (6/23 17:49:28)

ジーク【ぐ、すまない、途中送信…】   (6/23 17:49:45)

一之瀬夏樹【気にしないで大丈夫だよー!】   (6/23 17:51:33)

ジーク全てにおいてわかりやすすぎるんだよな、あなたは…。…ん、ん。ちょっと、熱い、な。(ちょっと呆れ気味にほっぺをむにむに、他人の不幸を願ってはいけません、なんて口で言ってみるものの、頬で遊んでいる彼の言葉には説得力皆無だろう。しばらくたってから少しのぼせたのか顔を赤くしつつ、倒れないようにふらふら、と立ち上がってぺたり、仰向けに寝転がって。相手が相手だからか、完全に気が抜けているのだった)   (6/23 17:52:56)

一之瀬夏樹そんな事ないもん…!これでもぽ、ぽー……ぽーかーふぇーど?は得意んだから!あと不幸は願ってないもーん。仲良くする為には喧嘩も大事でしょ?つまり喧嘩してりょーせーばいして、仲直り!(正:ポーカーフェイス。色々と間違えてる上、ポーカーフェイスも得意じゃない。そして謎理論を発揮しつつ、寝転がる相手にきょとーん。)だいじょぶ?お風呂場で寝転がるのはよくないと思うよー?無理しないで上がった方がよくなーい?(と、お風呂に入ったままこてり、首を傾げ彼を見つめ。無理はダメー、って念押し。)   (6/23 17:59:13)

ジークんー…そうだな、あなたといるのが楽しくてついつい長湯してしまったけど、時間も時間だしそろそろ上がるかな。(理屈としてはわからなくはないが、両成敗できないひどい喧嘩とかはどうするのだろう…なんてことを思いつつ、去り際に腕を伸ばしてもう一撫で。)ありがとう、ナツキ。また会えたらその時はよろしく…楽しかったよ。(真っ赤になった体を晒しながら、ふらふらと外へ向かって歩いて行くのだった)   (6/23 18:03:50)

おしらせジークさんが退室しました。  (6/23 18:03:54)

一之瀬夏樹……!えへへー、楽しんでもらえたならよかった♪んっ…倒れちゃわないように気をつけてね!(酷い喧嘩のことは全く考えてない!ので起こった時に考えます!そして撫でられればにへー、っと。満面の笑み。)ボクこそありがとう!えへへ、またお話しよーね?ばいばーいっ!(ちょっぴり心配そうに、ちゃんと見えなくなるまでお見送り。ぶんぶん、おてても振って、ちゃんと脱衣所に行けたならほっと一安心…)   (6/23 18:08:01)

おしらせ伊集院茂夫さんが入室しました♪  (6/23 18:12:35)

伊集院茂夫【オリという事は何かの作品ではなくオリジナルなのか?】】   (6/23 18:13:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伊集院茂夫さんが自動退室しました。  (6/23 18:38:39)

一之瀬夏樹………ん、に…うとうとしてたぁ……うぅ、おべんきょーでいっぱい頭使ったからかなぁ……(誰も居なくなっちゃったなぁ寂しいなぁ…って、誰か来ないかなー、と扉を眺めてたらいつの間にかうとうと、むにゃむにゃ……すやぴ……かくんかくんと船を漕ぎ続けて十数分。これは、ねちゃう…と、限界を察知し、おめめこしこし。……ふぁ…欠伸をして、涙を拭い。)は、ふ……寝ちゃわなくてよかったぁ…ボクもあがろーっと……(むにゃむにゃ…ふわふわとした口調になりながらも湯船からあがり、とてとて…ぺたぺた…のんびりとした足取りで帰っていきましたっ!)   (6/23 18:39:15)

一之瀬夏樹【お部屋ありがとうございましたっ!お邪魔しましたーっ♡】   (6/23 18:39:38)

おしらせ一之瀬夏樹さんが退室しました。  (6/23 18:39:45)

おしらせツルさんが入室しました♪  (6/23 22:22:30)

ツルふぅ……。(少し飲み過ぎて痛む頭に手を当てながら、湯船に体を下ろす。広々と開かれた露天は、季節柄には珍しく星々が煌めいていて。湯船の淵に背を預け、ただぼうっとする時間。こんな穏やかな時の流れの中にいるのはいつぶりだろう。今は湯が与えてくれる快楽に、文字通り浸っている……。)   (6/23 22:22:38)

おしらせアベル・ウォーカーさんが入室しました♪  (6/23 22:26:51)

アベル・ウォーカー邪魔するよ...(タオルを巻いて、お風呂へ)ふぅ..(見えないところで、タオルを取って、体を綺麗に流して、再度タオルを全身に巻いて)こんばんは、お邪魔させていただこう...(相手と離れた場所に座って)初めましてだね、こんばんは、私は、アベルと申す。よろしくたのむ(軽く挨拶をしながら)   (6/23 22:28:16)

ツル……ええ、はじめまして。(声を聞いて少しだけ驚いた表情。外見が余りにも麗しいものだから女性かと見間違えていたようで。よくよく見れば体つきもしっかりと男性。そういえば混浴と書かれていたかもしれない、とおぼろげな記憶を探り。とりあえず、名乗られたからには名乗り返すべきなのだけれど。少しだけ思案してから『私のことはツルと呼んでください。』と微笑みと共に名乗り返し。)   (6/23 22:31:33)

アベル・ウォーカー初めましてだ...うむ、まぁそう驚いた顔しないでくれ、僕は男だが、あまり、そういう下心というものはないから、むやみに襲ったりはしないよ。(タオルをかたくむすんで)ツルネよろしくたのむよ....,君が不安じゃなければ、近くにいってもいいかい?そのほうが話しやすいだろうし   (6/23 22:33:37)

ツル自分からそう言って警戒を解こうとする男性に下心がなかった試しはありませんが……。ですがそうですね、こういった場ですし遠ざけすぎるのも野暮というものでしょう。(回りくどいが、要するに男性の申し出を許可して。むやみに触れたりしてくるようなタイプではなさそうに見える、パーソナルスペースがおかしい人物には日ごろから慣れているのもあって、拒否感もそこまで強くなく。むしろどこから取り出したのか、傍らには徳利とおちょこの乗った盆を浮かべていて。『よろしければいかがです?』と勧め。相手の年齢は……知らない。)   (6/23 22:37:34)

アベル・ウォーカーそうか、まぁそうなるだろうな、だが私は貴族だ。そんなことをしてみたら傷がついてしまう....(   (6/23 22:39:17)

アベル・ウォーカー相手をみて、不安そうにしている様子をみて、挽回しようとしながら、そばによって)ほう、お誘いはうれしいのだが、すまないが、私はこう見ても18なんだ...だからお酒を飲んでしまうと、色々まずいんだよ....。ギャンブルはできても酒タバコはまだってところだな..(代わりにそばにあったジュースをもってきて、お酒の代わりに一緒に飲もうと)【別れてしまいました すいません】   (6/23 22:40:59)

ツルじゅ……っ、……18歳でしたか。年齢よりは大人びて見えますね。(一瞬面食らった様子を見せるけれど、それはすぐに微笑みの内に隠れて。最近は年下の子ばかりと関わるな、なんて感想を抱きながら『それならこれは二年後のお楽しみにしてくださいね。』とお酒のお盆を自分の方に寄せて。慣れた手付きでお猪口に酒を注ぐと、月と星を見上げながら煽り。二日酔いの頭には迎え酒するくらいがちょうどいいのだ。きっと。)   (6/23 22:44:11)

アベル・ウォーカーそうだな。。。大人が、あまりにもおいしそうに飲むから、期待をしている。(面をくらっても、とくに、顔をかえる様子はなく)まぁ、僕だって18だよ。それなりに、年相応のことはしているよ.,...(ジュースを飲みながら、)ふぅ...まあ恥ずかしい話だが、そういう本だって読むときもあるんだよ...(特に顔色を変えずに、恥ずかしがるそぶりをみせずに)   (6/23 22:48:45)

ツルそういう本……。……そういう本?(呟き思考してみたけれど、自分の脳内にヒットしなかったようでそのまま再度呟き微かに首を傾げ。恥ずかしいと言う割に表情は変わっていないようだが、ポーカーフェイスが得意なのはお互い様。というか現状この場は、なかなかに胡散臭い者同士の会話に見えるのだろう。第三者からは。)   (6/23 22:51:33)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (6/23 22:53:35)

アベル・ウォーカーそういう本とは...まぁ聞かなかかったことにしてくれ...(話すと面倒なことになるだろう、そう考えた、ので、口は伏せた)まぁ、参考資料みたいなものさ...  誰かはいってきたみたいだ、こんばんはだ(お風呂に入ってきた方に挨拶をして)   (6/23 22:55:34)

ツルはあ、……、……ああ、なるほど。(言葉を濁す様子を見てようやく察しがついたようで、くすくすと笑い。『むしろ私の方はそういうもの見たことはないのですが……やはり男性というのは興味が抑えられないのですね。』と微笑まし気な色を含み。それでも18歳というルールを守るのは真面目というかなんというか。)   (6/23 22:58:00)

アベル・ウォーカーぬっ...だから、違うと申すに(顔は崩さぬとも、眉の角度だけがかわり、顔は変えずとも、少し恥ずかしがっている様子)僕は、上に立つものだからルールは守るんだ...それが上に立つ立場のルーるだからね   (6/23 22:59:50)

斎藤一(気付いたら風呂にいた、なんてことは時たまあるわけで。帰るかどうしようか迷っていたところ、人の声に反応して浴室のその奧、露天風呂の方へと顔を出した。猪口とジュースを片手に談笑しているのを見れば、それに気付いたのか声を掛けられたので浴室で霊衣を解いて。)…どーも、こんばんは。僕も邪魔させてもらうよ。 (雨上がりの空は星が綺麗だねぇ、と呟きながら掛け湯をして端っこの湯船に浸かり。)   (6/23 23:01:29)

ツルなるほど。ええ、理解しますよ。秩序を保つためには規則が。そして規範が必要です。(上に立つ者。何らかの組織を率いる立場なのはお互い様であるようで。けれどそれを口に出すことはなく。自分の立場など明かして得になることは何一つない。むしろ不利益を生むだけだと判断下し。と、新たな声と姿が現れればちらりとそちらに視線を送り。不思議な雰囲気の男性だが、言葉は通じるようで。顔立ちも日本人に見える。軽く会釈と微笑みを送り。この場に必要以上の礼儀は不要だろうと。)   (6/23 23:04:13)

アベル・ウォーカーああ、こんばんは、自己紹介が遅れてすまない、僕は、アベルだよ...よろしくね(表情をかえずに、日本らしい雰囲気を感じる方に挨拶)君も雨宿りみたいにきたのか?今日はあめがふったからね   (6/23 23:05:28)

アベル・ウォーカーそうだな、僕は、レアン寮という学校の寮の監督生をしていたり、マギアルプスという組織の中心をやっている。だから、みんなのお手本になるために頑張っているのさ...監督生会議なんかもあるからね...,   (6/23 23:06:49)

アベル・ウォーカー(表情を変えずに、自分のことを語り)君は何かの組織にはいっているのかな?   (6/23 23:07:16)

斎藤一ご丁寧にどうも、斎藤一だ。そっちの君もよろしく。 (自己紹介をされると礼儀正しいなと思いながら自らも名乗ろう。ついでとばかりに会釈してくれた子にも。) 月見酒なんてお二人さんも風流があるじゃない。僕も今度持ってこようかな。   (6/23 23:09:58)

ツル私ですか?……普通の社会の、よくある歯車に過ぎません。(と、微笑みを崩さずに答え。自分の素性を語る少年に、こういったところは年相応なのかもしれないと判断を改め。学生ともなると、少し眩しく見えるところもあるけれど。それはそれ。)>アベル・ウォーカー   (6/23 23:12:44)

ツル……それはそれは、素敵なお名前ですね。(当然日本人であればその名には聞き覚えがある。けれどまさか本人だとは思わず、彼の生きざまに憧れた親が苗字に肖って名付けたものか何かだと判断し。『私のことはツルとお呼びください。』と自己紹介を返し。)>斎藤一   (6/23 23:12:51)

斎藤一ある意味で雨宿りかも知れないね。明日が来ないでと心の中で泣いてるし。お湯と美男美女の顔でも見て心が晴れればいいんだけどねぇ。 (入室ボタンを勝手に親指が押しただけとも言えるけれど。)>アベル   (6/23 23:14:27)

アベル・ウォーカー普通の社会の歯車はいうならば、社畜というものか...社畜とはとても大変だな...僕も数年後はそうなるだろうし...すこし怖い感じはするが....(社会経験のある人を見ればまぶしく感じて)>ツル   (6/23 23:14:44)

アベル・ウォーカーそうだな、私も明日あるんだ...まぁ寝なければ、体力がなくなるだろうしな。美男とは、私は、そんなもんじゃない...(少し赤くなりながら、下を向いて)ほめてもなにもでんぞ>斎藤一   (6/23 23:15:56)

斎藤一名前で褒められるって初めてなんだけど、悪い気はしないね、ありがと。(へらりと緩い笑みを浮かべる。) ツルちゃんね。親切にしたら、何か良いことありそうなお名前で>ツル   (6/23 23:19:03)

ツル社畜……まあ、言い得て妙かもしれませんね。(特に畜という文字が、と内心で呟き。社会に怯える少年に『案外何とでもなるものですよ。』と先輩らしく役に立ちそうにないアドバイスなど送ってみて。自分の人生を順風満帆に送れている人間の方がきっと少ないのだ、誰しも自分に悩みながら、誰かを恨みながら生きている。そのことを、今知る必要はないだろう。)>アベル・ウォーカー   (6/23 23:23:14)

ツルでは、幸運の前借りということで。如何です?(と、先ほど未成年に勧めてしまった徳利とお猪口の乗ったお盆を水面滑らせつつ差し出して。中身は少し辛口の日本酒、まあそれほど安くもないし口に合うといいのだけれど。)>斎藤一   (6/23 23:23:18)

斎藤一嬉しいって顔に書いてあるっぽいし、何も出なくてもいいじゃない。元より何かを欲して褒めてるわけでもないんだし。(満更でもなさそうに俯いたのを見てにまにま。)   (6/23 23:23:43)

アベル・ウォーカーまぁ、社会とは簡単ではないから、な18年という人生だが、まだまだだな...(相手の言葉を聞いて少し安堵して) うれしい、ってううう..あまり表には出さないはずなのだが、(照れた顔を見られるのが恥ずかしいようで顔を少し隠す) すまない、僕は明日があるからこのへんで、ありがとう..またたのむよ(脱衣所へ向かう)【お相手感謝】   (6/23 23:25:46)

おしらせアベル・ウォーカーさんが退室しました。  (6/23 23:25:49)

ツルええ、また機会があれば。(ひらひらと手を振って先に上がる少年を見送り。確かにあまり遅くまで付き合わせるわけにもいかない、ちょうどいい時間だったろうと。)>アベル・ウォーカー   (6/23 23:29:16)

斎藤一あんれまぁ、僕を酔わせてあーんなことや、こーんなことでもしようと思ってる?先に頂くよりも、間接キスでも狙ってみましょうか。 (波に乗った盆が届くと、軽口を言いながら手酌で控えめに猪口に移し替えて。溢れない程度に注がれたそれを再び盆に乗せて彼女の元へとどんぶらこ)   (6/23 23:31:16)

斎藤一お疲れさん。湯あたりに気をつけな。(可愛らしいとこもある青年の背へとひらりと手を振って。)   (6/23 23:34:34)

ツル飲みたくないのであればそうおっしゃっていただいて構いませんよ。(軽口を叩き据えるようににっこりとした笑みの中に冷たい声音を混ぜて。戻ってきた盆に乗った猪口を手に取ると、くい、と煽り。月、星、温泉に酒。こんな贅沢は滅多にない。ましてや、今の自分ならば尚更。お盆は結局再度男性の方へと漂うことはなく。)   (6/23 23:35:52)

斎藤一手厳しいね。美人から差し出されたものは、しっかり受け取った方が良いって勉強になったかな。 (呆気なく間接キス計画は失敗したようで。のんびり湯を楽しむのを邪魔しないようにしつつも、無言でいるのも侘しさはあって。)…風呂で飲む酒はやっぱ酔い回んの早かったりする?僕は座敷ばかりだったし、そこら辺気になるね。   (6/23 23:43:27)

ツルどうでしょう。私もお酒は好きですがあまり酔う方ではないので、比較するのも少し難しいですね。ですが、この露天のように開放的な空間で飲むお酒はやはり味が変わるような気がします。(言うとまた一度口付けて。透明な液体を嚥下しては、ほう、と熱い吐息を零す。目は遥か遠くの月を見据えながら、湯と酒両方で温まった体は溶けるような感覚。何とも心地がいい。)   (6/23 23:46:34)

斎藤一それなら今度大人数で飲んでみなよ。どんちゃん騒ぎすれば、普段以上に酔いが回るの早いぜ。……美味く感じるなら良かったね。(話した感じ大人数で騒ぐ性質でもなさそうだが、それはそれで楽しいことを相手にも勧めてみよう。肩口まで沈んで温まり直す。)…開放的な気分で飲み過ぎないように気を付けなよ。酔うと人の本性が出やすいって言うし。ま、エロくなる程度なら全然良いと思いますけどね。んじゃお先に。(温まった身体を持ち上げて脱衣所へと引き返し。)   (6/23 23:56:21)

おしらせ斎藤一さんが退室しました。  (6/23 23:56:24)

ツルそういった飲み方はあまりしてこなかったものですから。(少し前ならば、もしかすると数人誘えたかもしれないけれど、今の立場であればそれも難しく。少しだけ記憶に浸り、もう一口。男性の言う通りにあの面々で騒いで飲めば楽しかっただろうか?いや、胃が痛くなったに違いないと苦笑こぼし。)ええ、ではまた。(先に浴場を出る男性の後ろ姿を目で追って。鍛えられた体はその名に恥じぬ威容すら感じさせて。その男らしさにうず、と体の内で何かが疼けば深く息を吐き、自分もそろそろ出ようかと立ち上がって。冷えた空気が火照った体に心地良い。タオル一枚、頼りない身を隠す布切れだけを体に巻いて暫し風を浴びれば、湯に浮かせたままのお盆を手に取って自分も露天を後にした。)   (6/24 00:01:55)

おしらせツルさんが退室しました。  (6/24 00:01:59)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (6/24 01:09:33)

おしらせ流星♂さんが入室しました♪  (6/24 01:11:09)

巡音 ルカお邪魔します(小さくお辞儀し、脱衣所に行き、服を脱いでかごに入れて)今日は大雨も降ってたし、ゆっくりあったまりましょうか(そういい、カラカラと開けてからmシャワーのほうに行き、体を洗いつつ   (6/24 01:11:36)

おしらせ巡音 ルカさんが退室しました。  (6/24 01:12:09)

流星♂1人でのぼせる流星   (6/24 01:13:22)

おしらせ流星♂さんが退室しました。  (6/24 01:13:50)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (6/24 01:16:29)

巡音 ルカ お邪魔します(小さくお辞儀し、脱衣所に行き、服を脱いでかごに入れて)今日は大雨も降ってたし、ゆっくりあったまりましょうか(そういい、カラカラと開けてからシャワーのほうに行き、体を洗いつつ   (6/24 01:16:46)

おしらせ村山月♀17さんが入室しました♪  (6/24 01:19:26)

巡音 ルカ(ごめんなさい、オリジナル・・・、断て置きますね)   (6/24 01:22:17)

村山月♀17何で?この人はピンクの髪色で身長も大きい癖にキチガイみたいに二度も同じ言葉を呟いてるの怖いわぁー(かつて旭川のある場所である男女二人に殺された村山月だが目を覚ますと生前と変わらずの姿のゾンビとして蘇りこの混浴に来るがそこで見かけたルカを見ると二度も同じ言葉を呟いている様子を見て気持ち悪いと感じ汚物を見る目で見下し唾をぺっとルカに吐く)   (6/24 01:23:45)

おしらせ巡音 ルカさんが退室しました。  (6/24 01:24:03)

村山月♀17【いぇーい旭川ゾンビの勝利よぉ】   (6/24 01:24:43)

村山月♀17それにしても熱気があるからこの混浴は熱いわねぇ、それが醍醐味でこういう冷えた日には丁度良いのかもしれないけど。ふふん(村山月は湯の中にちゃぼんと音を立て飛び込みこの混浴を堪能するとゾンビゆえに出来る行動として一度手を外してそれを別に湯船に浸けてゆき)   (6/24 01:28:41)

村山月♀17そういえば私みたいに何人かの男女がゾンビとして生前の姿に近い外見で甦ったって話も聞いたから会ってみたいわね。確か上級国民の飯塚っておじいちゃんがランチの時についつい急いで跳ねちゃった親子とか…旦那さんは金儲けの為に奥さんと子供を利用して一儲けしてがっぽり儲けたんだよね。うんうん、私もあの加害者からお金を貰っておけば良かったかなぁ(湯船に浮かせていた左右の両手に本体である自身の体を近づけるとくっついてゆき肉体を元通りにしもう少し湯を楽しみ)   (6/24 01:37:40)

村山月♀17【ROMさん来てぇ】   (6/24 01:38:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、村山月♀17さんが自動退室しました。  (6/24 02:16:18)

おしらせ一之瀬夏樹さんが入室しました♪  (6/24 02:54:31)

一之瀬夏樹眠れなくてまた来ちゃった!……けど、誰も居ないなぁ…流石に遅い時間すぎた?(お洋服を脱いでタオルを巻き巻き。ぴょこんっ、と中を覗いてキョロキョロ……しょんぼり。誰もいない空間に寂しそうにしつつ、今回はぺたぺたとお風呂に直行!ざぱーんっと勢いよく掛け湯をしてちゃぷん、とゆっくり湯船に浸かり、はふぅ…♡ふにゃふにゃとほっぺたを緩ませゆるゆるーっとリラックスタイム!)   (6/24 03:00:24)

おしらせベオウルフさんが入室しました♪  (6/24 03:01:40)

ベオウルフこんな時間に人の声がするとは…珍しいこったなぁ(ちょうど脱衣所で入ろうか迷っていたところに声がしたのが聞こえ、少しだけあくびを漏らし衣服を脱ぐ、一応とタオルを下に巻いて起き)よっと、話し相手が欲しいなら…俺で良ければあいてしてやるぜ(楽し気に目を細めながらも湯船の方に軽く手を振りながら歩いて)   (6/24 03:04:36)

一之瀬夏樹ほわ…!こーんばーんはっ!うんっ、ボクとお喋りしてくれたら嬉しい!(ひーまだーなー、なんて歌ってると声をかけられぱぁぁっ♡と満面の笑顔。ぶんぶんと手を振り返して隣の水面?をぱちゃぱちゃ叩き、はやくはやくっ!て急かすみたいに。)えへへー、寂しかったから人が来てくれてよかったぁ♪   (6/24 03:09:29)

ベオウルフおー、元気な嬢ちゃんは好きだぜ…(タオルの端からでもその黒い肌がみえるだろうか、少し目を細めつつも隣の方に遠慮なくお邪魔させてもらって)ま、この時間に騒ぐと煩いって言われかねねぇが。この温泉ならいくらでも大声出してもいいだろうしなぁ。可愛い歌も聞けて満足だぜ(楽しそうに苦笑を交えながらも隣を見つめて)   (6/24 03:11:27)

一之瀬夏樹……!ほんとっ?えへへ、ボクも優しいお兄さん好きー♡(好きだって言われたらぱぁぁっとまた嬉しそうに笑顔を咲かせ、いっぱいハートを飛ばし。隣に来ても警戒心無く人懐っこいい笑顔っ!)はわ…そ、そうだった、もう夜…しんや?だもんね……!もう少し声抑えた方が…ほぇ?ここでなら大丈夫なの?……聞こえてたー?なんかちょっと恥ずかしいかも…!(たはー、っと照れくさそうに笑えば誤魔化すみたいにぶんぶん首を振り、聞かなかったことに!ってじー…っと見つめ)   (6/24 03:18:39)

ベオウルフ黙って欲しいなら嬢ちゃんの身体を見せてくれねぇとなぁ……(冗談交じりに手を伸ばしながらもタオルをむりやり剥ぐ事もせず軽く彼女の黒い髪を軽くなでるように触れて)そんくらいの方が俺としてもやっぱ絡みやすいからよ。物静かなのも悪くねぇが、やっぱ男も女も気にせず騒いでって位が丁度いいってもんだ(心配せずとも秘密にしてやるよってにっと笑顔を返して)   (6/24 03:22:02)

一之瀬夏樹むっ…これが交換条件、ってやつ…!?……って、身体?いいよー!はいっ!(伸びてきた手にはきょとーん。お金をせーきゅー?される…!?って思ってたのに予想外の言葉。それくらいならって、タオルは巻いたままだけど両手を広げて見ていいよアピ!けど撫でられたら口元をゆるゆる緩めて嬉しそうにハートを飛ばして。)ね、ボクも男女かんけーなく仲良く出来たら嬉しいなって思ってる!騒ぐのも遊ぶのも、みんなで楽しくやれたらいいなー♡(こくこく。何度も頷き拳を握り。何もしなくても秘密にしてくれるみたいで、優しい…!と、おめめキラキラ!)   (6/24 03:27:44)

ベオウルフそのまま言いくるめればなんか身体を堪能できそうだなぁ…ま、折角だし(少しだけタオルをずらし、タオルで巻いて見れない部分…その全身が少し気になるようで気楽にずらしはだけさせていき)ま、俺の場合は楽しいは話すこともそうだが、やっぱ身体と身体でわかりあうってのが一番の近道だって思うからな。嬢ちゃんさえよければそういう事も出来ればありがたい話だぜ(ぽんぽんっと…片手で頭をなでつつ、賑やかな声に小さく目を細め)こうして嬢ちゃんの話を聞いてれば元気が出ると言えばでるからそれはそれで楽しそうだ   (6/24 03:33:28)

一之瀬夏樹んぇ?身体を堪能?……わかった!ハグする?ぎゅーってする?……ほぇ?(彼の言葉の意味が理解できなくてきょとん…そして斜め上の発言。タオルをずらされれば更に首を傾げつつも隠された、やけていない白い肌や薄ピンクのそこが露になっていき♡)むむ…身体と身体で分かりあうのは…殴り合い?でもお風呂場だしー……あ、洗いっことか?お背中流しましょーかってやつだ!(撫で続けてくれるお手手のすりすり♡擦り寄り。警戒心も全くなく、甘えまくっちゃって)ほんと?ふふー、お兄さんが元気になってくれるならボクも嬉しいかも♡   (6/24 03:40:44)

ベオウルフまぁ、そういうやつだけど…洗いっこするにしても…背中流してくれるにしても…そのまま温泉でするには勿体ねぇなぁ(ほぉっと白い肌…綺麗でかわいらしいその様子に感心したようにめをほそめる。そのギャップに少したじろいで)…ん、まぁ…だきついてもらうのは大歓迎…って事で…まずはお兄さんに抱き着いてもらうか(折角だし洗いっこするならこじんてきにでもいいなぁ、なんて小さくつぶやき。楽しむようにそのまま柔らかな頬も手のひらで撫でて)   (6/24 03:45:50)

一之瀬夏樹……?なんでー?洗いっこも背中流すのも温泉とかお風呂じゃないとできないよー?(お部屋の中じゃびちゃびちゃになっちゃうしなぁ…って不思議そうに首をかしげ。けど、流石に恥ずかしくなってきたので、「これ以上はだめーっ!」ってきゅっとタオルを抑え、巻き直し。流石のボクもちょっと恥ずかしい!と赤くなった頬をぷくーって膨らませ。)はーい!でもぎゅーってするならお兄さんからもぎゅーってしてほしいぞボクはっ!だから、えいっ♡んへへー…♡ほら、お兄さんからも、ぎゅーっ!(小さなつぶやきは撫でられる嬉しさでこちらには届かず。むぎゅり♡正面に移動して抱きつけば豊かで柔らかな胸がむにゅん♡と潰れ、けどお構い無しにすりすりぎゅっきゅっ♡そして背中ぺしぺし、叩いて催促!)   (6/24 03:54:17)

ベオウルフん-、じゃあ…添い寝ならどうだい?ま、寝れずにわいわい騒いじまいそうだけど。部屋でゆっくりなんてな(このままお風呂でってのもとうぜんいいけどって、しっかり硬い胸元でぎゅっと抱きかかえる。大きな身体でしっかりと包み込み…硬くたくましい身体をしっかり彼女に教えるように)……おぉ…見てもわかんなかったけど…やわらけぇなぁ……ま、この抱き心地はそういうのってより……心地よさってのがあるけど(楽し気に背中にしっかり手を回して。ぎゅっとしっかり背中を包み込むように支えて)   (6/24 03:57:30)

一之瀬夏樹添い寝かぁ…勝手にお泊まりしたらお兄ちゃんお姉ちゃんが心配するからなー…(だからごめんなさいっ!て、ぺこり。ぺしょ、って困り眉になりつつも逞しい体におめめキラキラ…!凄い!固い!ってきゃっきゃと楽しそうにはしゃいで。)そーお?普通だと思うよー?けどそっかぁ、ふふー♡抱き心地がいい、ってことでいいんだよねー?(また褒められちゃった、ってにぱー♡っと満面の笑顔。お兄さんもかっこよくていいと思う!って親指を立ててぐっどさいん!……少ししてふぁぁ…小さく欠伸をしちゃって、おめめこしこし…)……んむ…はしゃぎすぎちゃったかなぁ…ちょっぴり眠くなってきたかも…   (6/24 04:03:40)

ベオウルフま、それなら…いつかの機会にって事で(少し身体を離すとそのまま外の方を見つめて)んじゃ、のぼせる前に一緒にあがあるとするか。もうあさになっちまうしな。ほれ、さっさと上がって着替えんぞ(なんなら抱えてやろうかって首を傾げつつ。心配そうに彼女を見つめて)   (6/24 04:05:54)

一之瀬夏樹うんっ!ちゃんとお背中お流ししますするから、楽しみに待っててねー!ってもう朝に…!?はわわ…2人が起きる前に帰らなきゃだ……!うんっ、急いで帰るっ!お家に帰るまでがお出かけだもんね!(こくこく。何度も頷いては身体を離し、立ち上がってお風呂からあがり。大丈夫っ!て首を横に振ればぶんぶんと手を振り)えへへー、今日はお話してくれてありがとー!♡またねっ!(って、うとうとしながらも元気にご挨拶をして撤退っ!ばいばーいっ!)   (6/24 04:14:15)

おしらせ一之瀬夏樹さんが退室しました。  (6/24 04:14:41)

おしらせベオウルフさんが退室しました。  (6/24 04:14:52)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (6/24 12:02:00)

ヘクトール清濁併呑っちゃあ、よく言ったモンだ。(はふぅ、手にした切り子グラスを傾けて一献。アルコールの吐息を零して湯に浸かる、山羊髭長髪の壮年は、その少し垂れて落ち窪み気味な双眸を空に向けて感慨深げに呟く)──ま、そういうところに惹かれて、引かれた、呼ばれて、喚ばれて──ま、そういうこったな。(ぐい、再びグラスを傾ける。視線の向かう先は、台詞をそのままにしたような曇天が広がり、厚い雲が上空の強風にかき混ぜられているような様相。ああ、また雨が降りそうだ)   (6/24 12:07:39)

ヘクトールそれにしても──我らがマスターに集う母性の塊ってのは、ベクトルが尖り過ぎやしてねぇかね。(いろいろ大きくて、優しくて、包容力と甘さの、そして強さの塊。ぅん、オカン怖い)   (6/24 12:09:26)

ヘクトール(クランの猛犬が正式に契約結ぶまでの道中、母を名乗る原初の地母神との共闘旅でもそのインパクトは中々だった。スケールが桁違いというか何というか。でも、そのインパクトもぶつかり合って遜色ない母性枠が、たぁんと居るのだ。───…あれ? 赤毛の救国女王が救いに思えちゃう。それに対しての父性の塊ってのぁ…)ねぇな、(ないない、と壮年は瞼閉じてやぁれやれと首を横に振った)   (6/24 12:15:18)

ヘクトール──……ん?(ぼつ、と音がした。ぼつ、ぼつ、ぼつぼつぼつ…単音はあっという間に五月雨に、そして篠突くものに。それらが湯面から晒す壮年の素肌やら、嗜む酒の一式に直撃しないのは、東屋模した屋根付きの半露天風呂へと身を浸しているが故。オジサン学んだ)   (6/24 12:20:42)

ヘクトール願わくば、この降り落ちる雨のように、(様々な事柄が、降りかかる。だけれども──、それが生者の義務であり権利でもある。降り落ちた一滴一滴、経験の雨が人生の幸いとなる潤いとなりますように。蕭雨、豪雨、様々はあろうけども、その先に広がる、晴れ渡る青空のように幸いがありますように。祈らずにはいられない)   (6/24 12:25:42)

ヘクトール(頑張って、生きてくれよ。そのためにゃあ、雨除けになることすら喜びなんだ。クシシと笑って、台詞は音にしたとして雨にかき消される程度。──頑張って、己“お”れの屍“背”を越えて行け──)   (6/24 12:29:44)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (6/24 12:29:53)

おしらせソフィナ・ブリビアさんが入室しました♪  (6/24 19:00:42)

ソフィナ・ブリビアさて、失礼します。(タオルを巻かずに、お風呂へ)神格者に選ばれてから、長い月日が経ちましたが、なんだか、とても疲れてしまいました。(独り言をつぶやきながら、シャワーへ)ふぅ、ここはうわさできいた温泉ですので、入浴しますね...(洗い終われば、お風呂へ足を延ばして入る)さて、ゆっくりさせていただきましょうか   (6/24 19:03:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソフィナ・ブリビアさんが自動退室しました。  (6/24 19:36:04)

おしらせソフィナ・ブリビアさんが入室しました♪  (6/24 22:22:12)

ソフィナ・ブリビアふぅ..再度失礼するわね、さて、やってきたけど、今日もあまりながくいれないのよね(水をかぶって、風呂へ)さて、どうしましょうか...(お風呂に入り、足をのばして、風呂へ)誰か話してくれる人がいればいいんだけど(魔法の杖で、軽くものを浮かしてみたりする)   (6/24 22:23:12)

おしらせカミュさんが入室しました♪  (6/24 22:44:38)

カミュ【どーもCC可能っていうけどドラクエのヒロインになれるか?】   (6/24 22:45:16)

ソフィナ・ブリビア【すいません無理です 同作のみでお願いしてます。】   (6/24 22:45:33)

カミュ【出来たら11のベロニカか6のバーバラか5のフローラを頼みたいんだけどさ出来ないの?】   (6/24 22:46:31)

ソフィナ・ブリビア【ドラクエはあまり知らないですごめんなさい】   (6/24 22:47:05)

ソフィナ・ブリビア【書き忘れて申し訳ないのですが、今のところCCは同作のみです すいません】   (6/24 22:47:35)

カミュ【あっそぉ、何か絵柄もあんまり可愛くないし萎えたから帰るわ。あんたマジで使えねぇな】   (6/24 22:47:43)

ソフィナ・ブリビアふぅ..、疲れたわ、もう少しだけ、ゆっくりつかっていくとしましょ(シャワーへ向かい、頭を洗う)ふぅ、たまにはじっくりあらうのもいいものね(魔法で、桶をとって、どばーとながす)さて、再度ゆっくりつかっていきましょうか   (6/24 22:49:45)

カミュ【あー要らねぇマジであんたみたいな奴は不快だわメジャー作品知らないんならこういう界隈に来ない方が良いよ。それととりあえず許してやるけど非常識なのを自覚した方があんたのためじゃないかな】   (6/24 22:50:21)

おしらせカミュさんが退室しました。  (6/24 22:50:32)

ソフィナ・ブリビアなんだか、つかれちゃったし、少し、よこになっていましょ。熱くなるし(温泉の端で横になって、涼みはじめる)   (6/24 22:51:56)

ソフィナ・ブリビアふぅ、でもそろそろ眠くなってきたから、ねましょ...明日は休みですが、規則正しい生活がっていってましたし、さて、皆様おやすみなさい(脱衣所へ向かう)   (6/24 22:55:34)

おしらせソフィナ・ブリビアさんが退室しました。  (6/24 22:55:40)

おしらせカミュさんが入室しました♪  (6/24 22:57:19)

カミュよっと…ふぅ、俺は優しいから気を使ってせめて今晩はここをあの醜女に使わせてやってたのにどうやら、直ぐに出たみたいだな………まぁその方が俺もベロニカやフローラさんやバーバラさんに出会えるかもしれないから僥倖なのかも知れねぇが…しっかしさっきはくじびき券のハズレ以上に不快な物を見つけちまったぜ。(細くて引き締まった肉体の精悍な顔つきをした青年がタオルを巻きながらこの温泉の床を更衣室から出て歩き呟くと湯を己の肉体にかけ清めてから物静かに湯船に浸かってゆく)   (6/24 23:03:47)

カミュ【ROMでドラクエの女の子の成りきりをしてくれる背後が若い女の子を募集するからどうぞぉーベロニカとフローラさんとバーバラさんは優遇で他にもアリーナ姫やビアンカさんとかでも良いぞぉ】   (6/24 23:06:30)

カミュ【暫くこの部屋はドラクエの女の子以外は入室禁止とさせてもらうぜ。先入りとイケメンの特権って奴だ。よろしくな】   (6/24 23:08:14)

おしらせ古手梨花 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (6/24 23:11:20)

カミュ【】   (6/24 23:13:14)

2024年06月22日 20時33分 ~ 2024年06月24日 23時13分 の過去ログ
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