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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年06月24日 23時13分 ~ 2024年06月29日 23時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

古手梨花(脱衣所で着ていた服を脱ぎ裸になるとタオルを手にして浴室へ入っていき)こんばんはなのですよ。お邪魔しますのです。(脱衣所の扉を閉めれば挨拶の言葉とともに、ぺこり。と頭を下げて)   (6/24 23:13:35)

カミュ【あーお嬢ちゃん、ここはさぁ今さドラクエのヒロイン募集の貸しきりにしてるから遠慮してくれるか?なるべく穏便に俺も事を進めたいし後でどうしても使いたきゃ使っていいから】   (6/24 23:14:50)

カミュあぁ、こんばんは……お嬢ちゃん、こんな時間に来てるが大丈夫なのか?夜も遅いし最近はそうでもないが物騒な事件に巻き込まれたりモンスターに襲われる事だってあるんだぞ。(一応挨拶をしてくれたので返礼に頭を下げると心配そうにそちらに言葉を送り)   (6/24 23:17:55)

古手梨花みぃ。誰もいないのですか?(しばらく待てども反応がなく顔を上げれば、きょとん。っとした表情で辺りを眺め)ならボクの貸切なのですよ♪泳ぎ放題なのです!にぱー☆(湯船の側まで歩みを進めれば屈んで桶を手にして……)   (6/24 23:18:14)

カミュ【挨拶のロルには返答するが帰ってもらえるとありがたい今はドラクエのヒロイン募集中だからな】   (6/24 23:19:43)

古手梨花(掛け湯を済ませると湯船に腰を下ろし、早速犬掻きで泳ぎ始める)ふっ……なんて猫被る必要もないわね。誰もいないなら誰か来るまでは古手梨花を装うのはやめても問題ないか……(泳ぐのを止めれば湯船の淵に凭れるように、その小さな身体を預けてしまう)   (6/24 23:24:23)

古手梨花6月が終わるまで後1週間もない……また今年も私は……ふふ。滑稽なものね。終わるとわかっている世界で惨めな目に遭うと言うのに私は望みを捨てられずにいるのだから……(小さな手で掬ったお湯を流し、繰り返し同じ動作を続ける。しばらくすると動きを止め黄昏たような眼差しを窓の外へ向けてしまって……)   (6/24 23:33:05)

カミュ【ヒロイン来るまで待機】   (6/24 23:39:31)

古手梨花(バシャっ……っと手で掬ったお湯を叩きつけるように湯面に落とすと天井を見上げて)どれだけ滑稽だろうと構うものか。私は逃げない。運命なんてぶち壊せるものだって、教えてくれた人がいるから。今夜命を落とすことになっても運命だけには抗う。(波打つ湯面に映る歪んだ自身の顔の輪郭を眺めながら、笑みを浮かべてつぶやいてしまって……)   (6/24 23:50:31)

古手梨花くすくす……(湯面に映った少し歪んだ自身の顔を眺めながら可笑しさに噴き出すのを耐えようと試みるものの肩を震わせてしまって)ここで今夜命を落とすとしたら……溺死?それとも刺されて出血多量とか?素っ裸でその辺に転がされて辱めでも受けるとか……いずれにしてもロクな死に方しないのが今までの流れだけれど。(肩を小さく竦めると再び腰を湯船に下ろして)   (6/25 00:04:50)

おしらせビアンカさんが入室しました♪  (6/25 00:14:41)

ビアンカ【こんばんは♪よろしくお願いします♪】   (6/25 00:15:22)

古手梨花【こんばんは。ロル始めちゃってるんだけど……一応こちらで挨拶するわ。】   (6/25 00:18:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カミュさんが自動退室しました。  (6/25 00:22:17)

古手梨花さて。どうしたものかしらね。結局『誰も居ない』まま時間だけが過ぎてるようだけれど……まあ。こんなモノかしら。くすくす。外で見張ってる山狗も近寄って来る気配は無いし……時間も時間ね。いくらなんでも上せて溺死とか、脱水症状で倒れて死ぬとか自らの不注意による地味に堪える死に方するくらいなら通り魔にでも刺される方がマシかしら?じゃあ、ごきげんよう。くすくす……私は気紛れだから、また気が向いたら来るとするわ。(誰にともなく呟けば、いつの間にやら浴室から消えていて……)   (6/25 00:34:17)

おしらせ古手梨花 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (6/25 00:34:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ビアンカさんが自動退室しました。  (6/25 00:40:28)

おしらせカミュさんが入室しました♪  (6/25 07:37:15)

カミュ【寝落ちしてすまなかったなビアンカさんまたいつか頼むよ】   (6/25 07:38:04)

おしらせカミュさんが退室しました。  (6/25 07:38:12)

おしらせソフィナ・ブリビアさんが入室しました♪  (6/25 18:24:54)

ソフィナ・ブリビアさて、本日も失礼します。(体を流しに、お風呂へ)ふぅ..さっぱりですね、(伸びをして、体をながしはじめて)さて、さっぱりですが、このまま少し待ちましょうかだれか来るまで(魔法の杖でだした、飲み物をのみながらぼんやり)   (6/25 18:26:08)

ソフィナ・ブリビアふぅ..あたたまったし、そろそろ、でましょ...(脱衣所へ向かう)またきますね   (6/25 19:25:36)

おしらせソフィナ・ブリビアさんが退室しました。  (6/25 19:25:39)

おしらせディアブロさんが入室しました♪  (6/25 21:15:40)

ディアブロ(時間を持て余した。まぁ、昨日もだが。…毒耐性無効を少し弄り、アルコールの酔いだけを取り込んでみたり…可能な限りの暇潰しを行いはしたが_____久方振りにアルコールの酔いを感じれば何処か不自然さすら感じる。…まぁ、人真似も悪くはない。王はこれを好む故に。…しかし…優しき王は仕事を上手い具合に分配するものだ。あっという間に片付いてしまう量なのだから。…もう少しブラックに…鞭を打って使ってくれても良いものを。…それ相応に答えるだけの力は蓄えているのだから。_____まぁ、持て余した時間を有効的に使えという暗示やもしれない。…ほんのりと頬を赤く染めた悪魔は空を見上げながら露天風呂に1人身を深く沈めるのだった。)しかし、慣れませんね…。すこし、孤独を和らげ過ぎましたか…。らしくない…。_____あのときは、少しの苦痛で済んだものを…。   (6/25 21:31:27)

ディアブロ(小悪魔と言うには可愛さも足りぬ目。身体も程々に暖まったか。…さて、指を鳴らそう。…己の頭上に影の渦を生み出せば…ゆっくりと身を起こそうか。あまりに長居しては…管理者に悪い。公共の場は仲良く使えと口酸っぱく言い聞かされているのだ。…その言葉思い出せば小さく口角も上がるというもの。…)もう少し時間を潰した後に。…良い湯でしたよ。また伺わせて頂きましょう。(言葉を残せば…己は渦に呑まれ静かに湯の元を後にするか。1人の時くらいは魔法に頼ってもよかろう?…人前ではしっかりと、脱衣所を経由するのだからね。…では、また何時の日か。)   (6/25 22:00:29)

おしらせディアブロさんが退室しました。  (6/25 22:00:34)

おしらせソフィナ・ブリビアさんが入室しました♪  (6/25 22:30:22)

ソフィナ・ブリビアふぅ...失礼します....(お酒を少しのんでくらくらとさせながら、)ふぅ...いっぱいのんでしまいましたが、(くらくらとしながらも、かけ湯をして)さて、お風呂入りましょうか...(足を延ばして入浴)誰か来られるといいのですが.,.   (6/25 22:33:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソフィナ・ブリビアさんが自動退室しました。  (6/25 23:40:42)

おしらせ蘇芳隼人さんが入室しました♪  (6/26 00:47:45)

蘇芳隼人みんなはそろそろ寝静まった時間かな、こんな時間に風呂に入ろうだなんて変わり者はオレか、オレと同じような変わり者くらいだろうけど..残念、今日は居ないみたいだ。(戸の前でわざとらしく肩を竦める青年。既に入浴準備を済ませている彼の姿は腰にタオルを1枚巻いているだけ。混浴ということもあり自分なりの最低限の配慮のつもりだったがそれも意味を成さなかったらしい。.. 適当に身体を流すだけ流して帰るか、湯に浸かるか。毎度のこと後者の際はそのまま寝落ちてしまうことが多々あるが、_____少し悩んだ末の顛末は。湯船の中でゆったりと時間を過ごしている姿から一目瞭然。腰に巻いているタオルは畳んでいつの間にか頭上にぽん。)   (6/26 00:54:57)

おしらせセルマ・ヌートリスクさんが入室しました♪  (6/26 01:07:31)

セルマ・ヌートリスク───あら、今日は起きてるのね?いい子。上がる前に眠っちゃダメよ?(今日も面倒な老いぼれたちの相手。…本当に口うるさくて面倒ね、と。小さくため息を吐きながら衣服を脱ぎ、タオルを身体に巻いて扉を開き。……見覚えのある後ろ姿にちょっとした悪戯心。ひたり、ひたりと。音を立てずに近寄り、上から見下ろすように覗き込んで、にっこり。扉の開く音で気づかれた気もしなくもないが、それはそれ。子供扱いをするようにいいこいいこ、とまた繰り返し、楽しそうに声を弾ませて。)   (6/26 01:18:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蘇芳隼人さんが自動退室しました。  (6/26 01:31:15)

おしらせ蘇芳隼人さんが入室しました♪  (6/26 01:31:21)

蘇芳隼人【 ....、(満面の笑み)】   (6/26 01:31:48)

セルマ・ヌートリスク【んッ……ふふっ…おかえり?(肩ポン)】   (6/26 01:33:01)

蘇芳隼人(微睡んでいる最中、閉じている視界の中で鼓膜を揺らした肉声。声に馴染みがあるわけではなかったが、なんというかその〝気配〟には馴染みがある。特に驚いた様子もなく重たげに上がる瞼の奥にある瞳はしっかりと彼女を見据えて、徐々に見開かれていく目。)驚いた...、また随分と久し振りな顔だね。今日逢えるとは思っても居なかったよ。逢えるならこのぐらいの時間だろうとは思っていたけど。   (6/26 01:35:52)

蘇芳隼人【 うわぁ、いい趣味してるね。(据わった目)】   (6/26 01:36:50)

セルマ・ヌートリスクふふっ、大して驚いてないくせに。(驚いた、なんて言う割には全く驚いていない様子にどの口が、とほっぺをつん。けれど眠たげな眼が見開かれる様子にはこてりと首を傾げ、続く言葉を聞きあぁ、と納得。……それはそれとして、掛け湯を軽く済ませればゆっくりと湯船に身体を沈め、少しだけ間を開けて隣に座った。)えぇ、久しぶりね?前回は眠っちゃってごめんなさいね?あら、そうなの?ふふ…わたくしも会えるとは思ってなかったわ。残念だったわね、来ちゃった…そうねぇ。だいたい遅い時間だもの、わたくし。   (6/26 01:48:42)

セルマ・ヌートリスク【あらあら、今強がっても可愛いだけよ?(にまにま。愉しいって笑顔)】   (6/26 01:49:24)

蘇芳隼人ええ、? ..これでもちゃんと驚いてるんだけどな。前回は_____あぁ、そうだ。思い出した。躾の最中に寝ちゃったんだっけ?もしかして続きを期待して来たの?。(穏やかな眼差しでその一挙一動を見守り続け、湯船の中へと彼女が身体を沈めたタイミングで外した視線。以前の謝罪か、それとも今言った通りの思いを胸に抱いて来たのか。本意を探るように向け直した目はどこか挑発的。)   (6/26 01:54:13)

蘇芳隼人【 揶揄った後でいつも痛い目に合わされてる人の台詞かなそれって。(あははー、お互いの中間で雷バチバチエフェクト。)】   (6/26 01:55:55)

セルマ・ヌートリスク本当かしら?だとしたら本心を隠すのが上手なのね?暴きたくなっちゃうえぇ、眠っちゃっ、……んん……余計な事まで思い出さないの。期待は……どっちだと思う?(彼とは違い、じとりとジト目で見つめつつ、縁にもたれ掛かり、一息。……一応、純粋な謝罪のつもりだった為、躾の一言で言葉をつまらせ、咳払い。挑発的な視線にはにんまりと笑みを深め、ぴっとりと距離を寄せて密着。……じぃ…っと、その瞳を見つめ、にっこり。問に問いを返して楽しそうに。)   (6/26 02:06:50)

セルマ・ヌートリスク【……わたくしはまだそこまで痛い目見てないもの。だから、えぇ。その煽りは通じないわよ、えぇ。(とかいいつつ、一瞬ふいー…っと目を逸らしたとか。)】   (6/26 02:08:33)

蘇芳隼人そうかな.. ? オレは前面に感情を出してるつもりなんだけど、もっと分かりやすく身振り手振りで喜怒哀楽を表現した方がよかったり。_____んん、眠気はあるけど3回回ってワン、って上手に出来たら期待に応えてあげようか。(微睡んでいる最中に随分と睡魔が近くなった。湯船の中に消える寸前での逢瀬に一旦吹き飛んだところだが、またじわじわと犯されているところ。... それでも久し振りなので愛でたい気分もまた。その選択を彼女へと託し、見つめ合う際に伸びた手先は顎下をこしょり、こしょこしょ。まるでペットを扱う手付きとな。)   (6/26 02:17:07)

蘇芳隼人【 痛い目、ねぇ ..。温泉によく来る子の身体に痕を残しちゃうのはかわいそうだからね。女の子だし。(本気トーン。でも笑顔、台詞との温度差。)】   (6/26 02:19:40)

セルマ・ヌートリスク………ふふっ、それはそれで面白そうだね?やってみてちょうだい?身振り手振りで感情表現 あら、眠たいなら無理しないで───意地悪ね?わたくしにそんなことを言うの、貴方くらいよ?それになんで期待してる前提で、んっ…もう……わん…(何となく眠たそうな、そんな様子を察しお子ちゃまね?なんてついつい頬が緩み。…けれど可愛くない言葉。緩く頬を膨らませてじとりと見つめるも、顎下を擽るような…ペット扱いのような触れ方にぴくんっ…と震え。…こら、と口では叱るものの逃げる事はなく、寧ろ猫のように軽く顔を上げ差し出し…回る、まではできないけれど、小さく鳴いてしまって。)   (6/26 02:26:56)

セルマ・ヌートリスク【えぇ、まだわたくしは合ってないわ?…痕くらいわたくしは気にしないわ?……あぁ、付け方がわからないなら教えてあげるわよ?坊や(本気トーンもなんのその。さっきの照れ隠しか仕返しか、にっこり笑顔を作って煽る煽る。)】   (6/26 02:29:57)

蘇芳隼人... わーーーー。 (手ぶんぶん。) 無理しないでって言っておきながら、ついつい鳴いちゃう辺り我慢できてない悪い子ですね。やっぱりまだまだ躾が.. _____いや、上手に躾けられてるからこそか。(ぽそり。小さく開いた口からこれまたカワイイ鳴き声が。回ってはないけど、それはまあ今後。口角は緩りとその表情を崩してよく出来ましたと褒めんばかりに顎下を擽っていた手が頭の側面へと回る。髪を濡らしながら優しく撫でること数回、そのまま首、肩口を撫でて更に下へと落ち。くびれのS字ラインを撫でて最終的には臀部へと添えられた。)   (6/26 02:37:56)

蘇芳隼人【 ほら、痣はイヤでしょ?だったらその五月蝿い口を塞いでもらわないと。御利口ちゃんなんだから。ね...、?(..... 。DV ? 、全然まだ笑顔。)】   (6/26 02:42:11)

セルマ・ヌートリスク………(言いたいことあるなら言え、って顔。)眠たいなら寝ても構わないわよ?……悪い子だなんて、何を今更。わたくしのことをいい子、だなんて思ってたの?、んっ…まだ、ぁっ……躾られてないわ、わたくしは…(鳴いてしまったのに苦しい言い訳だと自分でも思うけど、つい反抗的な言葉や口にしてしまい。そのくせ態度や表情は素直で、撫でられれば嬉しそうに表情が緩み。首や肩口へと触れられれば擽ったさにぴくりと震え、くびれへと滑るように肌を撫でられ熱い吐息を洩らし。臀部に触れられれば、モノ欲しげな表情でじっ、と…見つめてしまって。)   (6/26 02:51:11)

セルマ・ヌートリスク【…逆に聞くけど、付けたいの?……はいはい、これ以上は黙ってあげるわ。坊やと違って大人だもの。(DV怖い。そしてよけいなひとこと)】   (6/26 02:53:47)

セルマ・ヌートリスク【……時間大丈夫かしら?眠いなら無理はダメよ?】   (6/26 03:06:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蘇芳隼人さんが自動退室しました。  (6/26 03:07:35)

セルマ・ヌートリスク……寝顔は幼くて可愛らしいわね、寝顔は。(かくん、と糸の切れたように崩れ落ちる彼を慌てて受け止め、目を瞬かせ。……少しだけ身体を離して顔を覗き込めば年相応のあどけない寝顔に口元を緩ませ。無理させちゃったわね、なんて思いつつもおこちゃま煽りをしてやろうと楽しそうに目を細め、頭をぽんぽん。なでなで。)   (6/26 03:13:46)

セルマ・ヌートリスク………………わたくしに運べるかしら?(ぽそりと、小さく一言。戦うこともあるし一般女性よりは力はある方だが、紙袋とは違って一応人間。一応。…温泉の従業員に頼む事もできなくは無いが、なんとなく嫌だったので立ち上がり、お湯の浮力を利用して引っ張りあげ……)……ん、ッ……ふっ、く…ぅ……ほ、んと…わたくしに、ここまでさせるの……貴方くらい、よ……ンっ…、(すー…はー…軽く息を整えて、抱っこ。……上がら無くはないけど、多分歩けないからおんぶにチェンジ。なんとか立ち上がることが出来れば、ふらふら、ふらり…危うい足取りで脱衣所へと歩いていき、お持ち帰りしたとかなんとか。……もしかしたら彼の足、引きずってたかもしれない。ずるずるー。)   (6/26 03:29:21)

おしらせセルマ・ヌートリスクさんが退室しました。  (6/26 03:29:41)

おしらせさんが入室しました♪  (6/26 03:49:17)

ふわぁ…、変な時間に目覚めちゃいました…、人好様は今は休まれてますし、確か温泉があったはずですしちょっとあったまりに行きますか…(そういい、脱衣所に行き服を脱いでかごに入れればタオルを持ちつつ) おじゃまします【そういってシャワーを浴び始めて   (6/26 03:51:27)

おしらせさんが退室しました。  (6/26 04:07:59)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (6/26 11:37:07)

白雪んっ。今日も暑いね。午後からもがんばらないと…。(温室の薬草のお世話も一区切りついた。午後からは往診だ。土いじりで汚れて、汗をかいた身体をきれいにしようといつもの温泉へ。タオルを片手に胸元に添えて、どうせならいい景色を堪能しようと露天温泉のほうへ。誰かが使ってそのままだったのだろう、床に落ちていた木製の桶を拾うと、それを使い左右の肩に一度ずるかけ湯をして最後に頭から湯をかぶる。ぐっしょりと濡れた赤い髪の水気を払うように幾度か首を振って、タオルを頭に巻くと赤い髪を隠すようにして肩まで湯につかってのんびり。)んっー、良いお湯。これなら午後もがんばれそうだ。(目を細めてそこから見える景色と温泉を堪能していて)   (6/26 11:44:46)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (6/26 11:59:55)

無銘(サウナを堪能し、水風呂に浸かって一息ついては引き締まった感覚を堪能して)…ん……(静かな状況、その中に混じる人の気配が抜けていき露天の方へと向かったのに意識を向けて)……あぁ、あちらもあるのか(内風呂よりはと上がると、冷やした体を抱えてガラス戸を開き露天の方へと、風に肌を擽られながら湯船の方へと向かい、その温度を確かめるように軽く掛け湯をしてから浸かっていく)   (6/26 12:04:38)

白雪んっ…。あら、こんにちは。(景色を眺めていると室内風呂から、ここ露天温泉に通じる扉が開く音がする。目を見て挨拶しないのは失礼になるだろうけど状況が状況だ。極力そちらを見ないようにしながら、声をかけてみて。)   (6/26 12:10:15)

無銘あぁ、こんにちわ。いい景色のようだな(返事を返すとその傍へと軽く場所を映るように湯船を揺らして、並んでその景色を眺めるように)……確かにこうして天気のいい時はこっちの方が気分よく入れるようだな(流れる風に身を任せて半身を擽られながら彼女の方へと視線を向けて)   (6/26 12:16:02)

白雪ふっふ、でも、ここ雨の日もきれいなんですよ。雨霧がかかってすごく幻想的で。(傍らに来た彼のほうを一度、ちらりと見ると視線を戻して。さりげなく胸元に手を当てて、太ももをすり合わせるようにして透明度の高い温泉の中であらわになっている裸体を隠して)   (6/26 12:23:39)

無銘なるほどな、霧雨に濡れるくらいなら気持ちよく入れるかもしれないな…その時があればまた入りに来るのも悪くない(そのしぐさに目を細めると肩に手を置いて軽く引き寄せる。少し声を押さえて囁きかけるように)まだ、何もしていないが…色々と思いだして想像したのかな   (6/26 12:25:47)

白雪きゃ…。そ、そいうわけじゃ。お目汚しになって気分を損ねたらせっかくの景色が台無しでしょ…んんっ…。(身体を隠していると肩に手が回って、彼の体に引き寄せられる。左肩から側面が生暖かい肌に触れて、恥ずかしそうに顔を赤らめて、もごもごと言い訳のような言葉をくちにして、ささやくように話しかけられれば、耳元に息が当たりびくっと小さく体を震わせていて)   (6/26 12:30:51)

おしらせ猫猫さんが入室しました♪  (6/26 12:33:44)

猫猫【こんにちは。私も混ざって良いかい?】   (6/26 12:34:30)

無銘別にその辺りは、またじっくりと愉しんでしまってもいいがね……?(肩から腕の方に手を滑らせてゆっくりと腰に手を回しなおす。ぽんと足に手を置いてはすり合わせてる様子を自覚させるように指先が擽り遊んで)……君の様子に目を汚されたことはないだろう?   (6/26 12:35:53)

白雪【あら、こんにちはー。はい、私は複数歓迎ですけど。】   (6/26 12:36:30)

無銘【流れ次第では変な流れになってしまいそうではあるがね?】   (6/26 12:36:58)

猫猫【変な流れね。極力合わせてみるさ】   (6/26 12:38:25)

白雪んんっ…た、楽しむって…何を…、そ、それに、人が来たら…ぁっ…んっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…。(足元に大きな掌が添えられ撫でてくる。焦らすようなくすぐるよな指の動きに小刻みに体を震わせていて、湯面に小さな波を作りながら吐息を漏らしていて。誰かきちゃうと、その動きを阻害するように、胸前の添えた手で相手の手首を捕まえて引きはがそうとしていて)   (6/26 12:41:22)

無銘人が来たらね…。場所が場所だ、そういう場所というのも理解してくるだろうさ…気にするか流すかはそれぞれとは思うがね(手首を捕まえようとしてくればその胸元が晒されて揺れて、熱い吐息に背筋を丸めさせる。ぐいとさらに引き寄せ、自分の前へと引き込み座らせなおして。軽く水音が立つ中、その軽い抵抗を楽しむように力を入れすぎてはやらないようにと弄び)   (6/26 12:45:41)

猫猫あー、暑。酔いを抜いて、火照りを納めないとどやされるぞ。(昼から酒を飲んでご機嫌。ただ、酔いを醒まさないと雇い主にどやされる。小言が長いんだよなとげんなりしつつ、温泉にやってくればいつぞやの未熟者が見知らぬ男に絡まれている…)よお、随分と久しぶりだな。そっちのハンサムははじめまして。(そうして、さも当然といったように未熟者の背後に回り込んで、見知らぬ男と挟むように彼女の逃げ道をふさいで。背後から手を回すと小振りだが形の良い胸を両手いっぱい使って揉みほぐしはじめて)   (6/26 12:48:39)

無銘あぁこんにちわ……なんというか手慣れたものだあん?(肩越しに浸かって来た彼女に視線を向けながら腕の中で逃げ場を失った少女へと視線を向ける。からかうように指先で唇をなぞって)来た誰かは気にしない側の人間だったようだな…(ある意味気にはされているようだがと、声が通るようにと顎先を軽く持ち上げ、白雪の腹部をなで擽り)   (6/26 12:53:47)

白雪んんっ…お、温泉はそういう場所じゃないでしょ…ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…。ふぁっ…ちょっと…ほ、本当に人が…(湯の中で抵抗していると、先ほどより強めに引き寄せるようにされて、相手の正面に座らされるような恰好。隠す物のない、無防備な裸体をさらしてしまってる状況に羞恥から顔を真っ赤にさせて俯いていて…)   (6/26 12:59:59)

白雪あ、ひ、人が来た…。も、もう、離れ…えっ!?あっ!!んんっ…な、何して…んんっ、や、やめっ…さ、触るな…。んんっ!!あっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!!す、少しは気にしろ!(そうしていると、扉が開く音。また誰かが来た…。でもこれなら彼も離れてくれるはずと、淡い期待を抱いたが、新たなる入浴客はなぜか私の逃げ道を塞ぐように、背後に回り込んでそのまま手が前に回って来たかと思ったら私の胸を遠慮も躊躇もなくもんできて、荒々しい手の動きにあられもない声を上げてしまうと、唇をかみしめて声を押し殺す。正面の彼はこの状況を楽しむように俯いた顔を上げるように顎に手を当てて持ち上げる。目元は潤み、頬を赤らんで、眉根は悩まし気に寄っている。吐息を吐く口の端からは一筋の涎がだらしなくあふれて口元にしたたっていて、完璧な雌の表情をさらしてしまっていて)   (6/26 13:00:04)

無銘あぁ気にはしているさ……どう楽しんでしまおうかとね……(背中から胸を責め立てる少女の手の甲が蠢き自分の体まで擽ってそうで。零れてくる唾液を軽く嘗めとりその雌顔を堪能し)……どちらにしても、こちらが止めた程度では済まないが(人気者なのは確かだからなと、反応を楽しむように足の付け根にまで手を伸ばして擽りなぞる)   (6/26 13:04:27)

猫猫ああ、娼館で育てられたもんでね。あんたも相当手慣れているように見えるけど?この牝をどちらが先にいかせるか勝負でもしてみるかい??(サディスティックな笑みを見せると人差し指と中指の間に胸の前端を挟むようにしながら乳房を揉み続けて、ある程度の固さに先端が立ち上がれば一度手を離して親指と人差し指の腹で乳首を摘まんでぎゅっと捻りを加えながら引っ張り、離して、再び摘み捻り引っ張りを繰り返して)   (6/26 13:07:24)

無銘なるほどな……。別に手慣れてると言っても仕事でしてるわけでもないさ。ま、勝負よりは楽しむ方が良いだろう…?(あるいは君が悪戯されても知らないがねと白雪の背中に手を回して、その彼女の腹部を突いてからかう)どちらにしても弄ばれてる側が…そんな余裕はないとは思うが、ね(ぐと足を入れては白雪の足を広げて)   (6/26 13:12:02)

白雪きゃ!!ああっ、や、やめっ…んんっ。ちょ、ちょっと、二人とも…あっ、はぁんっ…んんっ!!あっ、あっ、あっ、あっ…あっはぁんっ…(足の付け根に男性の手が忍び寄ってくるのを目にすると慌てて、ぎゅっと足を閉じるように太ももをぴったりと合わせるけど、柔肌の隙間に指の侵入を防げるわけではなくて、くすぐるように指が動けばそれに合わせるように嬌声がもれてしまって、小さな泡となって股間からあふれる液体が湯面に浮かび上がって…)   (6/26 13:18:44)

白雪なっ、何かってなことを…ひゃう!!い、痛っ…や、やめ…ああっ!!あっんっ、んんっ…、あっ、や、やめっ…んんっ、やめろって、いって…あっ、んんっ…だ、だめっ…あっ、あっ、あっ、あだ、だめっ…感じちゃう…んんっ、こ、こんなことで感じちゃダメっ…ぁっ、はぁ、はぁ、、はぁ…ああっんっ…(股間をくすぐられ力が緩んでいると、胸をもんでいた手の動きに変化が加わり、ピンと固く立ち上がった左右の胸を指でつままれ引っ張られる。痛みに悲鳴を上げるけど、それすら気にせずに背後の彼女は胸をいじめてくる。痛いはずなのに、繰り返されるうちに徐々に気持ちよくなってしまって、あられもない雌の声を上げてしまう…)あっ、い、いまはだめっ!!(胸をなぶられていると男性が私の足を広げるように足で内ももを押してきて…幸い、お風呂の中なのでぐっしょりと濡れたおまんこを見られることはなかったけど、それでも羞恥はあり、ますます感度を上げてしまう…。)   (6/26 13:18:51)

無銘(少しずつ粘り泡立つ秘裂、指を動かして解して浮かんだ蜜が流れていくのに任せて…。身をよじらせて甘く抵抗する様子を受け止める)今は、ね……? まぁ今じゃなくてもすぐに駄目になる質だとは思うが(相変わらず感じやすいものだとその中を犯されることを秘裂からなぞりあげて腹部に肉棒を押し付ける。その先端が擽り入れたところを外で指し示して)……ま、こうして可愛がられてるところを知ってもらえるのだろうな…。   (6/26 13:24:15)

猫猫私も本業はこの牝と同じさ。あ、牝奴隷が本業じゃないぞ?薬屋だからな。(男の言葉から彼もこの牝の本性を知っているのだろう。喩やするように白雪の本業が牝奴隷と嫌な笑い方をしながら言って)私にいたずらなんてする物好きがいるとは思えないがね。それにもし本当にいたずらするような奴がいたらこんな風に身の程をわからせてやるさ。(こうして、と言う言葉と共に容赦なく白雪の乳首に親指の爪先ぶつけて弾く)ほら、苛めてくれてありがとうございますは?(そして、片手を離すと赤い髪を鷲掴みにして、強引に顔を上げさせで礼を強制して)   (6/26 13:28:12)

無銘どちらにしても本業はお偉方のお手付きみたいなものだろうさ?(格が高い薬師ならばそのように囲い込まれるだろうと。もっとも目の前の白雪のように堕ちているとは限らないが)望む望まないにせよ権力も武器として使われるものだろうな。   (6/26 13:32:22)

白雪んんっ…だ、だめっ…だめっ…だめっ…あっ!!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…だ、だめっ…い、いくっ…いくっ…んんっ、だ、だめっ…いくっ…も、もう許して…だ、だめっ…あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ああっ!!んんっ…(秘所を指で撫で上げられると言葉とは裏腹に「もっと!!」というように腰が浮き上がって、腹部に固いものが当たるとそれを受け入れるように、一度腰がうごき始めればそれを止めることもできずに、湯面に波立ちそれが徐々に早く激しくなっていって、湯面を弾くようにばしゃばしゃっと波立せるくらいに激しく腰を振ってしまって)んんっ…い、いじめてくれてありがとうございます…んっ、あっ!!ああっ!!!あっーーーー!!!(自分が淫乱な雌奴隷だと認めるような言葉を強要されて、それを口にしてしまうとますます感度が上がり、ピンっと乳首を弾かれた瞬間に大きな嬌声とともに腰が浮き上がり大量の淫乱汁を湯の中に吐き出してしまっていってしまう…)   (6/26 13:37:11)

白雪【あ、ご、ごめんなさい…そろそろお出かけの時間。二人ともまた遊んでください…すごく夢中になっちゃった…】   (6/26 13:41:54)

無銘ほら、人が居ても居なくても変わらないじゃないか、すぐに雌になって虐められたい犯されたいとなってな……? しっかりと責められたくて(指先を咥えこむだけで求めて、浅く焦らされ内壁を擦って果ていく。指を抜いては果てたのを洗い流されて)    (6/26 13:42:20)

無銘【まぁ、最初の待機の時点で午後の事を言ってたから長くはなさそうだったから、な。また改めてだ】   (6/26 13:42:45)

猫猫【仕方ないか。】   (6/26 13:43:17)

猫猫【気をつけて出かけな】   (6/26 13:43:42)

白雪【はい、ばたばたしちゃって、ごめんなさい。それではまたいずれ…。】   (6/26 13:44:23)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (6/26 13:44:35)

猫猫【おもちゃがいなくなってしまった。】   (6/26 13:45:40)

猫猫【受けと言う気分じゃないが、あんたはどうする?】   (6/26 13:46:12)

無銘【まぁそれなら解散しておくかい?】   (6/26 13:46:38)

猫猫【そうだな。それが無難そうだ。乱入を受け入れてくれて感謝だ。】   (6/26 13:47:23)

無銘【いや、気にすることはないさ。そういう場所でもあるからな。状況次第ではあるが】   (6/26 13:48:15)

猫猫【あの牝は複数が好きだと言っていたからな。また、同じ状況で会えることを祈ってるよ。】   (6/26 13:49:44)

猫猫【では、またな】   (6/26 13:49:59)

おしらせ猫猫さんが退室しました。  (6/26 13:50:07)

おしらせ無銘さんが退室しました。  (6/26 13:50:12)

おしらせベルゼブブさんが入室しました♪  (6/26 20:55:12)

ベルゼブブ(胸に刺青がある逞しい身体を晒しつつシャワーを浴びて、露天風呂へと歩いていく。)…共に在るというのも考えものか。 (ちゃぽんと浸かると、刺青をそっと撫でた。罪の証は何も言う事もなく、ただ己の心臓の音を響かせるだけ。堕ちるとこまで堕ちたならば、こんなところで油を売る羽目に大きな溜息を吐いた。)   (6/26 21:01:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベルゼブブさんが自動退室しました。  (6/26 22:05:59)

おしらせソフィナ・ブリビアさんが入室しました♪  (6/26 23:39:15)

ソフィナ・ブリビア今宵も素敵な夜ですね...(タオルを巻いて入り、そのまま、シャワーへ)ふぅ...いい、お湯です。(シャワーで全身をあらって、そのまま浴槽へ)さて、いいお風呂...今日はゆっくりできそうですね(明日は休み、何をしようかと考えつつ)   (6/26 23:40:39)

おしらせディアブロさんが入室しました♪  (6/26 23:50:33)

ディアブロほう、こんな所に風呂があるとは、たまには浸かるのも一興、(執事服をシュルシュルと脱ぎ、しなやかな肢体露にシャワー浴び浴槽に)   (6/26 23:52:26)

ディアブロ【こんばんわ、宜しくお願いします】   (6/26 23:52:48)

ソフィナ・ブリビアあら、誰か入ってきたようですね。(後ろを振り向いて、シルエット的に男性だろうか、そう思い始めると、少し顔を赤くして、深くつかり)こんばんは(失礼のないようにタオルをまいて)   (6/26 23:53:40)

ソフィナ・ブリビア【こんばんはよろしくおねがいします プロフに作品名が明記されてないので、明記されて方がいいかもです。 転スラですよねディアブロは】   (6/26 23:54:15)

ソフィナ・ブリビア【失礼しました ほぼ同時に更新されていた】   (6/26 23:54:41)

ディアブロこれは失礼、先客の方がいましたか、今宵の月は破滅的に綺麗ですね (赤い月光に映る艶やかで妖しい肢体)   (6/26 23:55:58)

ディアブロ【大変失礼いたしました】   (6/26 23:56:19)

ソフィナ・ブリビアええ、私は、ソフィナと申します。そうですね、今宵はきれいですね..なんだか、いい夜になりそうです(紳士そうな相手をみて、悪い人ではなさそうなんて顔をしかめて)お名前お伺いしてもよろしいでしょうか?   (6/26 23:57:39)

ディアブロこれは失礼、私リムル様の忠実な僕、ディアブロと申します (丁寧にお辞儀をするが、全裸だ)おっと失礼、(コウモリの羽根で隠す)   (6/27 00:00:24)

ソフィナ・ブリビアえー、えっと、そのリムル様っていうの、どこかの国の王様だったりするのでしょうか?(一瞬全裸をみてしまい、下を向いて背ける)あなた、どこかのお城とかに使われてそうですしね。。。(紳士な相手をみて、もしかすると、お城とかにつかわれてたのか、など考察をはじめ)   (6/27 00:02:42)

ディアブロ魔国リムルテンペストの主君、魔王リムル様です (恥ずかしそうに顔を背けた表情にゾクゾクっとして) 今、私は配下を探しに旅に出ておりまして、しかし貴女に会えて大変後援であります(手の甲に挨拶のキスを)   (6/27 00:07:02)

ディアブロ【光栄】   (6/27 00:10:37)

ソフィナ・ブリビア魔王..悪いやつなのかしら...(魔王と言われると、悪いやつとしかイメージがなく、杖を取り出して)配下?私は、誰にも使われてませんよ...(部下を募集するとなどとわけのわからないことを言い始めた相手に、きょとーんとする)ひゃっ...(突然キスされれば、顔を真っ赤にして、相手を見る)なななっなにをするんですか、私は神格者っていう立場なんです。神格者っていうのは、強力な魔法を使える人間です。そんな私に、...(真っ赤になって震えているが、内心イケメンだから多少は許すなどと思い)   (6/27 00:10:45)

ディアブロいえいえ、私は貴女を配下にするなんてとんでもない、ただ…貴女にはただならぬ気配を感じる…気高く凜としたむ、そしてそこはかなく艶を感じる(耳元に妖しく囁きしなやかな指先は腰をつっ…と撫でる)   (6/27 00:13:47)

ソフィナ・ブリビアひゃっ...こんな私を相手しても、なにもなりませんよ。私もう24ですし、もっと若くてかわいい子いるでしょ...(腰をなでられて、びっくりしてしまい。おもわず杖をおとす)うう...相手のおもうがままになっちゃう...   (6/27 00:15:36)

ディアブロクフフフ…誰を相手にするかは私が決めます(瞳を見つめ、腰を抱き、ぐっと引き寄せ唇を奪い、甘く蕩けるキスを)   (6/27 00:18:17)

ソフィナ・ブリビアはうっ..まっ、うっうっ、私まだ結婚すらしてないのに。(真っ赤になり、相手のされるがままにキスを)ううう...(涙目でキスされたまま)   (6/27 00:19:13)

ディアブロ結ばれるには最適夏赤い満月だ…(耳元から首筋にかけ、舌先を這わせ、内腿を触れるか、触れないか、優しく撫で   (6/27 00:21:17)

ソフィナ・ブリビアうううう..まって、まって、赤い満月って、ううう..(真っ赤になり、Hな気持ちになり始め、自ら、自分の下を触り始めて、ドロドロになる)うう..名も知らない悪魔にこんなことされるなんて   (6/27 00:22:44)

ディアブロクフフフ、自分で触るなんて許しませんよ(まさぐる指先を掴み、自らの唇に誘い濡れた指先を舐めとる)   (6/27 00:25:02)

ソフィナ・ブリビアうう..そんな、下を触られて、うう..ひゃっ...悪魔さん、もっと、私を抱いてください..(下は正直、Hがしたくてたまらない、体は素直..巻いていたタオルを自分でもぎとり)うう..胸がびんびんしてて、助けて...(涙目で、媚薬を飲んだように体が敏感になっており)   (6/27 00:26:54)

ディアブロクフフフ、こんなに乳首を起たせていけないお嬢様だ(乳首をリズミカルに弾き、かるく摘まみあげ捻る)   (6/27 00:28:08)

ソフィナ・ブリビアひゃっ...ううう...まってまって、ううう...こんなに、(つまみあげられると、敏感に反応してしまい)うう...どうして、はぁはぁ...(真っ赤になり、下をまた自ら触りはじめて)   (6/27 00:33:26)

ソフィナ・ブリビア【寝たかな】   (6/27 00:49:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ディアブロさんが自動退室しました。  (6/27 00:53:21)

ソフィナ・ブリビアおやすみなさい。。。わたしもそろそろ夜遅いですし、これで..(脱衣所へ向かう)   (6/27 00:53:47)

おしらせソフィナ・ブリビアさんが退室しました。  (6/27 00:53:49)

おしらせソフィナ・ブリビアさんが入室しました♪  (6/27 19:15:00)

ソフィナ・ブリビア昨日以来ですが、失礼しますね(伸びをして、風呂へ、かけ湯をして)ふぅ...さっぱりですね..(お風呂まで深くつかる)ふぅ...めざましがてら、コーヒー牛乳いただこ(魔法の杖で、魔法をつかえば、牛乳を飲む)   (6/27 19:15:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソフィナ・ブリビアさんが自動退室しました。  (6/27 19:54:41)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (6/27 22:06:13)

レモン・アーヴィンふぅ...久々にここにきましたね...(タオルを巻いて入浴)ふぅ...さっぱりして、気持ちいい...(伸びをして、かけ湯をして)ふぅ...最高ですね...広いお風呂...だれか来るといいな...今日あったこと話したいですし..   (6/27 22:09:42)

レモン・アーヴィン一度あがりますねお邪魔しました(脱衣所へ)   (6/27 23:00:20)

おしらせレモン・アーヴィンさんが退室しました。  (6/27 23:00:23)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (6/28 00:04:45)

レモン・アーヴィンふぅ...少しもどってきました。さて、少しだけお邪魔しますね(伸びをして、)さて、かけ湯をして、明日もおやすみなので、今日も少しゆっくりできますね   (6/28 00:05:36)

おしらせロイ マスタングさんが入室しました♪  (6/28 00:21:50)

ロイ マスタング【こんばんわ、宜しくお願いします】   (6/28 00:23:09)

レモン・アーヴィンあら?、誰かこられましたか?(空いた扉をみて、きょとーんとする)んー、よく見えませんね、でも音はするので、きっと、誰か来ているのでしょう。どんな方でしょうか?(声をかけるかまよい、そわそわとしている)こんばんはー(大きな声で、相手が誰なのかわからないまま、声をあげて)   (6/28 00:23:17)

レモン・アーヴィン【こんばんは】   (6/28 00:23:32)

ロイ マスタングふぅ、本当は濡れてはダメなのだが、たまには羽を伸ばせとの命令だからな、(制服をはだけ筋肉質のスラリとした肢体、シャワーを浴び湯煙に溶け込んでいく)あ、先客ですかな?これは失礼(タオルで隠して)   (6/28 00:25:59)

レモン・アーヴィンあっ、あの、わざわざ気を使ってもらってすいません、私がなれてるあまりに、(相手の体をみずに、背を向けて)うう..私もタオルしないとな(タオルを全身にまいて、裸でいることはどうやらなにも抵抗がないように)普段、何もつけずにきているので、なんだか失礼ですよね..あははは(相手がタオルをまいたことで、失礼がないようにしないととともいその場で急いで巻いて)   (6/28 00:27:55)

ロイ マスタングん、確かに貴女の言う通り隠すのも失礼ですかな?(はらりとタオルを外すと隆起した戦士の証が見え)折角ですから裸の付き合いといきましょうか?   (6/28 00:30:30)

レモン・アーヴィンううう..そうですよね(タオルを、抵抗もなくとっていき)混浴ではみなさん裸になるので、もう慣れてしまいましたね...(伸びをしはじめて)お兄さん今日はなにをされにきたんですか?   (6/28 00:32:02)

ロイ マスタング私は束の間の療養を兼ねてですが、貴女と知り合いこれも何かの縁、どうぞ宜しく(クールではあるが、反面、戦士の証は隆起しヒクヒクと脈打つ)   (6/28 00:35:12)

ロイ マスタング【何か勃起を見せつけるのは変な昂りありますね】   (6/28 00:35:45)

レモン・アーヴィンえっと、お兄さん、えっと、よろしくお願いします。えっと、私は、レモンっていいます。お兄さん、よろしくお願いいたします。(下のモノには気づかず)   (6/28 00:36:37)

ロイ マスタング【もし宜しければ多少のサービスショットご覧になりますか、を】   (6/28 00:36:53)

ロイ マスタングふむ、柑橘系の良い名だ地中海の香りがする、ご両親かおつけになりましたか?   (6/28 00:38:02)

レモン・アーヴィン【ん?どういう意味でしょうか?】   (6/28 00:38:30)

レモン・アーヴィンいえ、私が、どうしてこの名前を付けられたかわからなくて、えっと、お兄さんお名前はなんですか?   (6/28 00:39:07)

ロイ マスタング【ちらり、胸元とかを、男性に嫌悪感あるならやめますかま】   (6/28 00:39:17)

ロイ マスタング私はロイマスタング、とある国家の錬金術師です   (6/28 00:39:49)

レモン・アーヴィン【いえ、全然大丈夫ですよ すいません満足いくものになれなくて】   (6/28 00:39:51)

ロイ マスタング【では用意致しますので続き書いていてください】   (6/28 00:40:23)

レモン・アーヴィンあら、ロイさんですか、あの、ロイさん、下のモノ大丈夫ですか?すごくつらそうですし...(今更築いて、   (6/28 00:40:40)

レモン・アーヴィン【すいません、なりきりのものではないのですね】   (6/28 00:40:53)

レモン・アーヴィン【すいません、背後のことでしたらお断りいたします。】   (6/28 00:41:15)

ロイ マスタング【解りました】   (6/28 00:42:25)

ロイ マスタングふむ、大丈夫これしき(ヴィンヴィンとそそり立ち)   (6/28 00:43:01)

レモン・アーヴィンうう..すごいですね、ですが、私時間なんですいません、(脱衣所へ)また、会いましょう   (6/28 00:44:04)

レモン・アーヴィン【時間なんでこの辺でありがとうございました。】   (6/28 00:44:12)

おしらせレモン・アーヴィンさんが退室しました。  (6/28 00:44:17)

ロイ マスタングお疲れ様   (6/28 00:44:38)

おしらせロイ マスタングさんが退室しました。  (6/28 00:44:42)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (6/28 01:16:12)

リンクこんな遅い時間じゃ他に使ってる人もいない、よね?(タオルを片手に浴場へと足を踏み入れつつ、中を確認するように一度見渡してみて。やはりと言うべきか、自分以外に他に利用者のいないらしい浴場の様子には少しばかり残念に思いながらも、早く汗を洗い流してしまおうと洗い場へと足を運び。シャワーの栓を捻ると出てくる熱いお湯の心地良さに目を細めつつ、髪をそして身体を洗い始め。)   (6/28 01:18:48)

おしらせマロンさんが入室しました♪  (6/28 01:32:13)

マロンあ、リンク!…よね?(本来人の集まることのないような時間、少しお湯にでも浸かろうと思えば珍しく知人が視界に入る。自身の想定よりほんのり小さいものの、そんな彼の方へとことこと近づいてニッコリ微笑んで)アンタもお湯浸かりに来たの?   (6/28 01:41:15)

リンクふぅ……さっぱりしたぁ。後は少しお風呂に浸かって行こうかな。(身体まで洗い終えれば汗ばんだ肌もすっきりとして。普段の冒険中ではあまり入ることの出来ないお風呂は嬉しくもあり。)……え!?マ、マロン……!?何でここに、ってそ、そうだけど……。(湯船に向かおうかと思った矢先、背後から聞こえた聞き覚えのある声に驚きつつ振り返る。その姿は見覚えはあるものの、本来ならば今の姿では会う事がないはずの成長した姿。慌ててタオルで下半身を隠しつつ、彼女の問い掛けに頷いて見せて。)   (6/28 01:43:41)

マロン…そりゃあアタシだってお風呂にくらい入るし………フフッ、そんなに驚かなくたって良いのに。(確かにこちらが突然現れた且つ本来出会うはずのない、身体的な成長の進んでいない彼ではあるが、その驚きように少し面白がって笑ってしまう。)それにしても、前あった時と全然変わんないね〜…。背も私のほうが随分大きくなってるし♪(事情等なにも知らないが、身体をゆすぎながらそんなことをつぶやいて)   (6/28 01:53:09)

リンクマ、マロンがお風呂に入ることに驚いたんじゃなくて……!(こうして混浴で、まして同じ年頃ではなく彼女だけが成長した姿と言うのが驚きと困惑を覚える理由なわけで。彼女はあまり気にしていないようではあるが、対して自身は異様なくらいに彼女の事を気にしてしまっていて。顔が赤くなるのを感じながら、視界に映る彼女から視線を逸らせずにいて。)こ、これでも少しは大きくなったんだけど……むぅ。(昔は背負う事しか出来なかった盾も今となっては手に持てるのだが、成長した彼女から見ればまだまだ自分は小さいままなのだろう、と少し不満げに。)   (6/28 02:00:09)

マロンじゃあ何にそんな驚いたってのさ。(対人経験の無いマロンからしてみれば混浴が恥ずかしいものなのかなんて殆どない、彼からすればそれ以外にも理由はあるが、軽口を呟きつつ、髪から順に身体を洗い、彼の方をじーっと見つめて)んー………確かに前見た時よりは大きくなってるかも…でもこれじゃ弟みたいだね〜。アタシの事お姉ちゃんって呼ぶ??(なんて少しからかい口調で呟きながら湯船の方へ)   (6/28 02:10:17)

リンクそれは……その、ほら、マロンだけが大人になってたから驚いたんだよ!(どの様な運命の悪戯でこんなことになったのか、そもそも彼女はどうしてこんなに堂々としていられるのか、そんな事を考えつつも向けられる視線には少しばかり目を泳がせて。)お、お姉ちゃんって……って、あ……。(彼女が湯船に向かったのを見て、すっかり自分が湯に浸かろうとしていたのを忘れていた事に気がついて。彼女の後を追うように自身も湯船へと向かい、身体を湯に沈めつつお姉ちゃん、の言葉に少し心の中がざわつく様な感覚を覚えて。)   (6/28 02:14:39)

マロン??だってアンタと会ってからもう暫く経ってるし…。(“だけ“という言葉に引っかかり首をかしげて考える素振りを見せる。とはいえ妙に目を泳がせる彼をより一層まじまじと見つめて)?どうかした?(軽い冗談のつもりで言ったものの若干本気で捉えられた様に感じたのか?少し笑ってしまって)別に本気で言ったつもりじゃないんだから…相変わらず真面目だよね〜。   (6/28 02:21:11)

リンクあ……い、いや、僕はほら、コキリ族だからさ!子供のままだから、少し時間の感じ方も違うっていうか……あはは。(うっかりと口を滑らせてしまった言葉尻を捉えては、不審そうに向けられる視線に焦りながらも、何とか取り繕うとして。)むぅ……マロンってこんなに意地悪だったっけ……。(口元まで湯船の中の湯に浸かりながら、先程から彼女の掌の上で踊らされているような感覚に少し拗ねたような態度を見せて。)   (6/28 02:26:19)

マロンふーん…?ならまァ仕方ないのかな。(牧場の外の事は殆ど知らない、知っていても城下町のちょっとしたこと程度。まァそんなものなのか、なんて勝手に納得。それと同時に初めてあったときも自身の無知から話は始まっていたな、なんて思い出して。)………だ〜れが意地悪だってェ…?(誂っていたのは自分だと言うのに意地悪だなんて言われれば顔を覗かせるようにして彼を見つめる)   (6/28 02:31:44)

リンクうん、そうだよ。仕方ない仕方ない。(漸く彼女の疑う様な質問攻めから解放されそうな状況にほっと胸を撫で下ろす。きっと、マスターソードの事とかを話し出すと余計に面倒なことになりそうだから。)ね、ねえマロン……!?ち、近いよ!?お、落ち着こうよ!ね!?(不意に感じた圧は彼女が自身の顔を覗き込むようにして見つめてきたが故。距離の近さは同時に視線のやり場に困るわけで。こう、胸元だとかは彼女とよく似た別人に抱き締められた時の事を思い出してしまい、余計に狼狽えてしまうわけで。)   (6/28 02:37:47)

マロン…まァ別にいいんだけどさ…(ほんの少し考えた後、彼もそこまで本気で言ったわけではないとため息交じりにそう呟く。それと同時に視線をやけに泳がせる彼を不思議がり、時折彼がこちらを見る際の位置に視線を下ろせば…)…………えっち…。(流石に気づいたのか両腕で胸元を少し隠しながらじとー…っと彼を見つめて)   (6/28 02:45:10)

リンク……だ、だって……し、仕方ないじゃん!ぼ、僕もそんなじろじろ見るつもりはなかった……し……。(自身が焦り、視線を泳がせる様子に漸く気付き、そしてその理由も察したのか両腕で胸元を覆う様子に少しほっとした反面、心の奥底で少し残念に思う気持ちもあって。咎める様な物言いと共に向けられる視線に刺さるものを感じながらも、罪悪感も相まって視線を伏せて。)……でも、マロンがすごく魅力的なお姉さんになってて、びっくりしちゃった。   (6/28 02:50:32)

マロンふんっ…(彼もわざとではなかったと弁明するがふいっとそっぽを向いてしまう。とはいえそれが本当だということは流石にわかっている上にこちらも少し怒りすぎていた気もしていて、なにより)……魅力的…(その言葉が思いの外嬉しかったのか、彼の方に身体を向けて、変わらず胸部の先端は腕で覆い隠したままではあるが…彼の方にそっと近づけて)…じゃあ…さわってみる…?   (6/28 02:58:32)

リンク(そっぽを向いては機嫌を損ねてしまった彼女を前に、更に気まずい状況。とはいえ、ここでそそくさと立ち去るのも流石にどうかと思い悩んでいると、伏せた視線の先である湯面ばかりの視界の端に映る彼女の姿が再び自分の方へと向き直ると、微かに視線を上げて。)う、うん……すごく、綺麗な大人のお姉さんになってて……え?(不意に彼女から告げられた言葉は予想外のモノ。まだ腕で隠された彼女の胸元が近付くと、驚くよりも妙な期待だとか興味が優ってしまい、小さく頷いて見せて。)   (6/28 03:04:18)

マロン………(何を言うでもなく小さく頷く彼を見て、ゆっくり…本当にゆっくりと腕を胸元から離す…身体の成長にしっかりと合ったその2つの膨らみは湯船の水面上に浮かぶ。言葉を解するわけでもなく…そっと彼の方に近づけて)…ん。(腕は背中の方で組み、リンクの目を見つめる。)   (6/28 03:13:17)

リンク……これが……大人の……。(彼女の胸元から腕が退けられて露わになった膨らみ、自身がまだ子供の体格故なのか過去に服越しで見た事があったはずの膨らみよりも大きく感じられて。目を見開きつつも恐る恐る、差し出された膨らみに手を伸ばしてはゆっくりと感触を確かめるように揉み触れてみる。その感触の心地良さにのめり込むうちに徐々に食い入るように顔を彼女の胸元に近づけていて。)   (6/28 03:17:34)

マロン(気持ちが良い…とはまた違う。くすぐったい様なむず痒い様な…結局身体の一部を触られているだけなのだが、不思議と緊張もする。喜んでくれているのか、触り心地は良いか…彼がこちらの胸元を揉み、触っている様子をまじまじと見つめ。湯船や滴る水の音だけが響く空間で口を開き、ポツリと小さな声で呟く)………ど…どんな感じ…?…気持ち良い…の?   (6/28 03:23:53)

リンク(掌では収まりきらない膨らみをゆっくりと揉み、指先を押し沈めるようにしてはその感触を堪能する。初めてみる大人の女性の胸の膨らみに、興奮と共に別の感情が湧き上がってくるのを感じ。)う、うん……柔らかくて、きもちいい……それに、なんだか……僕……!(彼女からの問い掛けに答えながらも、湧き上がる感情が遂に抑えきれず。片方の胸の膨らみに顔を押し付けては、その先端に唇を当てがい。そのまま吸いつきつつ、胸の膨らみに添えた手で揉み続け。)   (6/28 03:29:20)

マロンぁっ…!?ちょ……っと…(ぽよ…っと彼が胸の膨らみに顔を押し当ててくれば、その先端を吸い付かれる…。初めこそ驚きはしたものの、不思議なもので彼同様こちらも妙な感情が芽生えてきて…その感情が吸われることによる感度をかき消してしまう。)………んっ。(芽生えた母性的な感情からか、こちらもぎゅ…っと両腕で彼の背中と頭を抱きかかえて、胸の膨らみを揉み、吸い付く彼をじ…っと見つめる)   (6/28 03:40:09)

リンク【ごめんなさい、いいところなのですがそろそろ眠気が……後日、続きとかお願いできたりしますか……?】   (6/28 03:41:34)

マロン【いいですよ〜】   (6/28 03:41:49)

リンク【ありがとうございます。明日、というよりも今日の夜とか、明日の夜は行けますがいかがですか?】   (6/28 03:42:46)

マロン【恐らく大丈夫だと思われますー。】   (6/28 03:43:32)

リンク【分かりました。また似たような時間からここか、同系列のお部屋でお待ちさせていただきます。遅くまでお付き合い感謝です。また続きできるのを楽しみにしていますね。】   (6/28 03:45:02)

マロン【は〜い。こちらこそありがとうございましたー。】   (6/28 03:45:47)

マロン【ではではー。】   (6/28 03:46:01)

おしらせマロンさんが退室しました。  (6/28 03:46:11)

リンク【はい、おやすみなさい】   (6/28 03:46:15)

おしらせリンクさんが退室しました。  (6/28 03:46:22)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (6/28 17:29:28)

レモン・アーヴィンふぅ...少しの間だけ失礼しますね...(タオルをまかずに風呂へ)ふぅ...さてさて、今日は、(かけ湯だけをして、お風呂につかる)ふぅ..なんかすごくいいですね温泉の温度も(肩までつかり、足をのばし)だれか来るといいな   (6/28 17:30:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。  (6/28 18:13:40)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (6/28 22:22:33)

レモン・アーヴィンふぅ..今日は明日があるのであまりゆっくりとはできませんが(伸びをして、お風呂へ)ふんふんふーん(一日の疲れをとるようにシャワーへ)ふぅ..さっぱりですね(さっぱりした顔で、風呂へ)さて、誰か来られるでしょうか   (6/28 22:23:38)

レモン・アーヴィンふむ..たまには別の方よんできましょうか   (6/28 22:31:25)

おしらせレモン・アーヴィンさんが退室しました。  (6/28 22:31:38)

おしらせアベル・ウォーカーさんが入室しました♪  (6/28 22:31:47)

アベル・ウォーカーさて、この広い温泉、今夜は貸し切りのようだな....(貸し切り風呂にかけ湯をしてはいる)おっ、タオルはしっかり固く締めておかないとな、特にレディが入ってきたら、まずいことになるかなら(タオルを再度しっかりとまいて、)さてさて、ゆっくりしていくとしよう   (6/28 22:33:38)

アベル・ウォーカー明日は早いし今日はこの辺で、またくるよ(脱衣所へ向かう)   (6/28 23:16:30)

おしらせアベル・ウォーカーさんが退室しました。  (6/28 23:16:33)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (6/29 00:41:41)

リンク【伝言板のような使い方、申し訳ありません。マロンさんへ。本日は少々難しそうなので明日の夜お待ちしております。】   (6/29 00:42:11)

おしらせリンクさんが退室しました。  (6/29 00:42:14)

おしらせ鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪  (6/29 10:34:02)

鈴仙・優曇華院・イナバ(梅雨の時期もそろそろ終わり際。夏本番としての変わり目のこの季節こそ、夏バテが流行り始める時期でもありまして。少し動くだけでも汗をかいては下着が肌に張り付いて不快感しか覚えられなくて…)   (6/29 10:36:42)

鈴仙・優曇華院・イナバおぉ〜っ…。此処も負けず劣らずの温泉ですね…。(広さも申し分なしの設備も割と新しい物がポツポツ見受けられてちょっとほっこり。大きめのタオルで身体を隠しながら、肩の辺りからぱしゃっとお湯をかけて)   (6/29 10:48:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。  (6/29 11:34:56)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (6/29 17:49:44)

白雪暑い…。この時間でも気温は下がらないんだね。本格的な夏だ。って、まだ早いか。(涼みと入浴。両方済ませておこうとタオルを胸前に添えてやってきたのは山間にある穴場の露天温泉。なかなか気温が下がらない、寧ろこれからますます暑くなる。比較的涼しいとされる山間でも少し歩けば額に汗が浮かぶ。)まずはっと…。(汗を流してかけ湯を済ませようと、床に転がっていた木製の桶を拾うと温泉の縁にかがんで、左右の肩に一回ずつ、そして最後に頭からお湯をかぶる。胸前に添えたタオルが湯を吸って白い肌と小ぶりだが形のいい胸を透けさせる。)んっ…。(汗を流すと流れる風を堪能しようと温泉に浸かるでもなく、景色を楽しむ者の為にあつらえられたのであろう木製のベンチに腰かけて景色を眺めながらのんびりとしていて)   (6/29 17:58:44)

おしらせブリジット ◆cyPalMinTIさんが入室しました♪  (6/29 18:01:40)

ブリジットふぅ、こんなところもあるんですね(ひたひたと足音を立てて山の中に建てられた露天風呂を歩きながらあたりを見回していると、休憩用のベンチに座っている人を見つけて近寄っていく)この前はどうも、景色好きなのですか?山の中の温泉もいいですね(手には畳まれたタオルをもっていて、以前同様に身体は隠しておらず、全身が見える。女性の方を見るとタオルがうっすらと透けている。汗?ではなくお湯でも被っていたのか水が滴っている姿がどことなく気になった)   (6/29 18:11:23)

白雪あら、こんなところでも人が来るんですね。こんばんは…。あ、この間はどうも失礼しました。(のんびりと景色を眺めていると、呟きが耳に入ったのか、一度だけそちらのほうを見ると微笑んで挨拶の言葉をくちにする。)うん。ここまでの道のりが報われるくらい、素敵ですよね。山奥の温泉って!普段とは違った風景が見れるのはワクワクとドキドキでいっぱいです。(胸前に添えていたタオルは湯を吸って透けている。お目汚しにならないようにとさりげなく片手でタオルを抑えて胸元を隠して)   (6/29 18:15:23)

ブリジットこんばんは、大丈夫ですよ。街中にはない魅力ですね、自然のなかでこうしていると解放的な気分になっちゃいますね(山脈の景色を眺めつつも、視線が胸元に移る、意識してしまうと、ゆっくりと股間に変化が……前面を向くように起き上がってしまう。それでも女性と違い隠す様子はなく、静かに脈打って外の風に反応した)その……よかったら隣いいですか?(女性が座るベンチに目を向けると、このまま立ちながら会話するのもいいが、隣に腰掛けるのがいいか迷い尋ねた。2人座って窮屈になるようならこのまま立っておこうと思って)   (6/29 18:27:01)

白雪うん。風に運ばれる草木のにおいに虫の鳴き声。普段お世話になっているところだと聞くことも、見ることもめったにないですから。たまにはこうして自然に身を任せておかないと田舎育ちだってことを忘れちゃいそうです。(冗談めかしに笑って見せて。野山をかけるのは幼いころから薬草採取のために駆け回っている。初心を忘れないためにこういう場所でお湯に浸かったり風をうけたりするのは悪くないだろう。)ええ、どうぞ。立ちぱなしだと疲れちゃいますから。(どうぞと言うように身体半分ほどの距離を腰を浮かせて移動して。)   (6/29 18:32:53)

ブリジットありがとうございます。では、失礼します。田舎育ちだったのですね、時々でも文明のないところで過ごすのもなんていおいますか気分転換とかには丁度とよさそうだなって思います(勧められるがままにベンチに座り込むと、股が開かれ、血流の行き来を体現するような側面、血管の走った隆起は薄い包皮の下から白く浮かび、先端は僅か、包皮からはみ出て、歪な縦筋の鈴口のみ露わにしている。僅かにだが横に動くと女性の身体に寄り添っていく、肩と横腹があたり片足も触れてスリスリと擦り合わさっていく)   (6/29 18:40:46)

白雪ふっふ、そうですね。すごーい田舎というほどではないですけど、幼いころから薬草採取の為に野山をかけまわっていたりはしました。こういった場所は初心を思い出させてくれます。気分転換にもなりますけどね。んっ…(身体がすり寄ってくる…。ベンチが狭かったのかなと、何も言わずに距離を取ろうともう少しだけ、身を横にずらす。)   (6/29 18:45:23)

ブリジットだったら小さい頃は、結構やんちゃとかしていたんですね(再び隙間が出来てしまう、こちらが寄ったために女性を端の方に寄らせる形になってしまう)この前からウチ、少し変な気分で……この前の続きとかどうですか(口にするのを少し躊躇ったが、陰茎は引く突いて起き上がるととうとう斜め上を向いてしまう。求めるような表情に仕草、身を乗り出してその女体に抱き着こうとしてしまう。華奢乍ら筋肉質な上半身が迫りくる、それでも身をかわせそうな速度でゆっくりと近づいていき、避ける時間は与える)   (6/29 18:56:14)

白雪ふっふ、そうですね。家にこもるタイプではなかったとおもいます。えっ…わっ!?あ、あの…(この間のことを口にされると大胆なことをしてしまったと思い出し、頬が朱に染まる。近づいてくると、戸惑いつつも身を引いてみて)   (6/29 19:00:52)

ブリジットいきなりごめんなさい。でも……この前のこと忘れられなくて(唐突過ぎて驚かせてしまったか、それでも困らせるつもりはなかった。相変わらず身体を見せつけるようにしており、視線はしっかりと女性の顔を見つめている)ウチじゃ嫌ですか……(もう一度強引に迫ることも出来ただろう、しかしそれでも戸惑っている女性の返事を待った。場の空気は緊迫して、ほのかに淡く鈍る……押したらイケる?それは分らないが、今度はハッキリとしたモノ言いで伝えて)   (6/29 19:10:51)

白雪そ、そうですか。あれはあれでなかなか刺激的だったといいますか…。(戸惑いは隠しきれずにいて、明言は避ける形で視線を泳がせる。)   (6/29 19:17:39)

白雪【うーん、ごめんなさい。この前の時は確定ロル多め&受け身だったのでちょっと好みから外れちゃいます。申し訳ないです。】   (6/29 19:19:02)

ブリジット【強引なのが好みだったんですね、ウチは引きますのでありがとうございました】   (6/29 19:21:49)

白雪【あ、はい。すみませんでした。雑談だったらいつでも歓迎いたしますので。】   (6/29 19:22:44)

おしらせブリジット ◆cyPalMinTIさんが退室しました。  (6/29 19:22:46)

白雪【お疲れさまでしたと申し訳なかったです。】   (6/29 19:23:30)

白雪【私も一旦出よう。お部屋ありがとうございました。】   (6/29 19:25:50)

おしらせ猫猫さんが入室しました♪  (6/29 19:25:57)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (6/29 19:25:59)

猫猫誰だ。こんな山奥に温泉なか作った奴。無駄に歩き回されて疲れた。薬の匂い?ああ、同業者がここにきていたのか。こんな山奥までご苦労なことだ。(山奥の温泉に残されていたのは薬の匂い。先程まで同業者がいたらしい。)   (6/29 19:30:59)

猫猫まさかな(同業者と言えば赤い髪の牝奴隷だが、彼女が来ていたのなら、さらに戻ってくるなら徹底的に苛めてやろうとか物騒なことを考えながら入浴していて)   (6/29 19:33:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、猫猫さんが自動退室しました。  (6/29 19:58:26)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (6/29 23:21:39)

白雪ふぅ、すっかり遅くなってしまった。(場所は数時間前に訪れた山奥にある穴場の露天温泉。せっかくここまで来たのだからと、あたりを散策したのが間違いだった。道に迷い、戻ってくるのに時間がかかってしまったのだ。夜でも熱く、野生の動物と出くわす可能性はあるし、暗がりを歩いて帰るのも危険。そう判断すると、ここで安全を確保していたほうが良いと判断して。先ほど同様に床に転がっている木製の桶を拾って、温泉の縁にかがむと手にしたそれで湯を掬って、散策で汚れた体を綺麗にしようと左右の肩に一度ずつ、最後に頭から湯をかぶって。胸前に添えたタオルが湯を吸って白い肌と小ぶりだが形のいい乳房を透けさせていて。かけ湯を済ませれば備え付けの木製のベンチに腰かけてぼんやりと夏の夜空を眺めていて)   (6/29 23:30:16)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (6/29 23:34:49)

おしらせひろ ◆EkpWew5Lz.さんが入室しました♪  (6/29 23:34:58)

ひろ【ありゃー…入室被っちゃいましたねー…】   (6/29 23:35:33)

おしらせひろ ◆EkpWew5Lz.さんが退室しました。  (6/29 23:35:36)

白雪【んっ、こんばんはー。私は複数は気にしないというか歓迎なのでお気にせずにっと、遅かったか】   (6/29 23:36:11)

無銘(深い山奥を食材を集めて探してくる形でやってきた場所、そうして獣を狩り、抱えてはたどり着いた場所へと置いて、その処理を軽く済ませては汚れた身体を洗うためにと温泉を使いに動いて)……さて、こんな場所にもあるものだ(肌を晒し身体を軽く流しては汚れを落とし湯船の方へと足を進めていく)……人がいるものだな……   (6/29 23:38:20)

白雪はい、人がいます。(ベンチに座り、ぼんやりと星を眺めていれば、独り言だろうかそれが耳に入り、一度だけ入口のほうに目を向けてぺこりと頭を下げて。彼は湯船のほうに進んでいく。極力そちらを見ないようにと、視線を星空に戻して)   (6/29 23:43:17)

無銘(湯船に浸かってその脇のベンチの方へと視線を向けて、視線を空に向けて戻す)…あぁ、君か…・相変わらず変な所にいるものだ…・薬の材料でも探しに来たのか?(色々とみつかりそうだと軽く頷いては問いかけて)   (6/29 23:44:47)

白雪ふっふ、薬草採取の時に見つけたので。ここからだと夏の夜空がよく見えるんです。(夏風がそよぐたびに草木が揺れて虫の声が耳に入る。)こういうのを風流っていうのかなと思いまして。めったに来ない場所ならめったにしないことをしたらわくわくも二倍になると思いません?(くすりと笑いながら、虫の声に耳を傾け、夏風を身に受けて夜空を眺める。なかなかの贅沢だ)   (6/29 23:49:44)

無銘まあその景色が知ったモノとも言えないが…空が綺麗なことには変わりはないか(彼女が知らないだろう街の灯りとは違う夜空の煌めき、それを楽しむのに頷いて。温まった身体を伸ばして上がるとベンチの方へと足を進める)確かにそういうのは増えて行くものだからな(横へと腰を下ろしては彼女の肩を叩いて)   (6/29 23:54:27)

白雪そうですね。些細なものかもしれないけど、場所が違えば見えるものも違う。そうした違いを探すのも楽しいと思いますよ。(知っている星はあるかなと、視線を夜空にさまよわせていて。)んっ…?あ、あの…。(そうしていると湯から上がった彼が私の座ってるベンチに近づくと、隣に腰かけて肩をたたく。どうしたの?というように戸惑いの表情を向ける)   (6/29 23:58:43)

2024年06月24日 23時13分 ~ 2024年06月29日 23時58分 の過去ログ
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