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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年06月30日 00時01分 ~ 2024年07月03日 22時17分 の過去ログ
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無銘この場の星座というものはわからないから勝手に新しいのを自分で作ってもいいだろうさ?(文化圏が違うだけで別のが作られるだろうがと…戸惑う彼女に首を傾げてみせる)倍にするなら一人よりは二人の方が良いだろう?(からかい問いかけながら腰を軽く叩いて、甘く引き寄せる)   (6/30 00:01:36)

白雪ふっふ、そうですね。ここでは私が一番最初に星を発見したということで名前を付けちゃうのも楽しそう。ぁっ…んっ、確かにそれはそうですけど、少々、気恥ずかしいといいますか…。(揶揄いの言葉とともに肩に手が回されて、引き寄せられる。肩と肩が当たり、触れ合った部分が熱を帯びる。恥ずかしそうに俯けば視線は星空からこぼれ湯がしたたる地面に向けられて)   (6/30 00:06:08)

無銘そういう事だ、ここの誰かとそれを話すこともないだろうしな。こうして一緒に星をみた誰かとの秘密みたいなものだ(落ちる視線が星から外れたところを自分の方へと向けさせる、くいと顎を持ち上げては見つめなおして。抱きしめ熱が伝わる身体を寄せて抱えなおして)   (6/30 00:09:13)

白雪そうかな。私なりの新しい発見は誰かに話しちゃうかもです。(子供みたいですよね?っと笑い、緊張がほぐれてきたところで、顎に手が当たり、彼を見上げるような形なり、抱き寄せられる。彼と私の体の間にあるのは胸前に添えた濡れたタオルのみ。ほとんど直に彼の体温を感じればゆっくりと目を閉じてみて)   (6/30 00:13:41)

無銘学問でなくてもそんな風に愉しみは見いだせるものだ。むしろそういう余裕がないと新しい発見もないだろうからな…(目を閉じる彼女の唇をなぞっては重ねる。ついばみ噛んでは舌先をねじ込んでこじ開け開かせ唾液を流し込み味合わせていく)っんんっ……(ぎゅっと抱きかかえてタオルが歪み擦れて震える体を受け止めて)   (6/30 00:17:36)

白雪ふっふ、そうですね。学者街のみんなも楽しそうに仕事しているし、新しい発見はいつもワクワクとドキドキがたくさんっ…んっ、んんっ…ぁっ…んっ、ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…(唇をついばむ感触におそるおそると言った感じでわずかに口を開く。そこから唾液が流れ込んできて舌が入り込む。くちゅっとそれを受け入れるように舌が絡まって唾液が混ざる水音が漏れる。頬は赤らみ、瞳はますます強くぎゅっと閉じられて、わずかに体が動けばごわごわしたタオルの裏生地が素肌を擦り、胸の先端を刺激する。その刺激に小さく体が震えていて)   (6/30 00:28:00)

無銘そういう余裕をなくして潰れていくやつは多いからな……これだって愉しみの一つだろう?(身を震わせて受け止める彼女、たっぷりと味合わせた唇を離す、口の周りを舐めては肩口に頭を抱え込んでそっと耳元を擽り撫でて)ほら、こうしてすぐに楽しんでしまうくらいにはな…(背筋から腰まで撫でては意識をさせてその身体の線をゆっくりとなぞり弄ぶ。)   (6/30 00:30:33)

無銘【動いてみるかい?】   (6/30 00:30:42)

白雪【んー、今日はそこまで時間がないかも。】   (6/30 00:33:15)

無銘【では、軽く流しておこうか】   (6/30 00:33:47)

白雪【はい、眠くなるまでのんびりといった感じでー】   (6/30 00:34:57)

無銘【あるいはのんびり寝かしつけてもいいがね】   (6/30 00:37:04)

白雪た、楽しみというよりは恥ずかしさのほうが…ひゃう!!んんっ…耳だめっ…ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、く、くすぐったい…ぁっ…はぁ、んっ…はぁ…はぁ…ぁっ…(耳に息が当たると一度大きな悲鳴をあげてしまう。その後も耳元に息が当たるたびに身体が震えて、追い打ちをかけるように背中から腰まで指が走れば、体は小刻みに震えて、胸前に添えたタオルに胸の先端がこすれてぷっくりと立ち上がり始めていて)   (6/30 00:38:39)

無銘恥ずかしくてもこうしてしまえば応えてくれるだろう? あるいはその恥ずかしいのが好きな雌ともいえるれどな(タオルを緩めては胸元がはだけるようにして、その乳房に手を伸ばす。尖ったのを自覚させるままに弄び責め立て転がし潰して)……愛でられて犯されて…それを教えられても逃げないようになって、な   (6/30 00:42:37)

白雪んんっ…、応えたくて、応えてるわけじゃないっ…身体が勝手に…あっ、んっ…あっ、はぁ、はぁ、はぁはぁ…ぁっぁっ、ぁぁ、んっ…んんっ…ぁっ、ひゃぁんっ…んんっ…だ、だめっ…あっ、はぁんっ…ぁっ…(辱めるような言葉に身体の体温は上がって、目元は潤んで、閉じられた瞳からは一筋の涙が流れる。タオルを緩めればピンっと立ち上がった乳首が夜風に当たりびくっ震える。そして、そのまま教え込まれるように胸の先端を悪戯するように親指の腹で押してきて転がし、つぶしてくる。指が動くたびに身体は震えて、小さな喘ぎ声が口の端からもれて、胸の先端はますます固く尖ってしまって)   (6/30 00:48:27)

無銘無自覚なら余計に体が染まってるということじゃないか(目元をなぞり、口元へと手を滑らせるとキスを受け止め求めたことを思い起こさせるように)ほら、自分が雌だと主張して弄って欲しくてしかたないようじゃないか(ぐいと乳首を押し上げては見せつけて足を広げてはその付け根を晒してわかりやすいようにと指先で撫でつける)   (6/30 00:51:21)

白雪そ、染まってなんか…ふぁ…んっ…あっ、あっ、あっ、あっ…だ、だめっ…だめだってば…んんっ!!だ、だめっ…へ、変になっちゃう…んんっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…んっ、くっ…あっ、あっ、あっ、はぁんっ…んんっ…(言葉でも、行動でも辱めてくるように口と指先が動く。指が動くたびにそれに合わせて雌の声がもれてしまう。それを自覚すると必死になって下唇をかみしめて耐える。それでも指が動き、胸の先端を押し上げるように指が動けば合わせてびくんっ!!と背がのけぞって、再び嬌声があがる。徐々に力が抜けていき、されるがままに足を広げてしまって付け根がさらされて)   (6/30 00:56:56)

無銘染まってないなら君自身の才覚かね…それこそ、淫乱な本性を示すだけの……気づいて認めてしまってる方がまだましだとは思うがね……(自分の膝の上へと促しては弄んだ胸元に口づける。歯を立て痛みを刻んで責め立て、指先を晒した秘裂の奥へと押し込み内側からかき混ぜ引き立てていく)   (6/30 01:00:04)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、あっ…!?やっ!!んんっ、ひゃぁんっ!!!あっ、だ、だめっ…そこ、痛くしないでっ…か、感じる…感じちゃう…んんっ、あっ!!あっ!!!だ、だめっ…そ、それ、だ、だめっ…い、いくっ…んんっ!!あっ、はぁんっ!!ま、待って!!そこ!!!んんっ…だ、だめっ…あっ、だめっ…いくっ…んんっ!!んっ!!あっ、はぁ、はぁ、はぁ…も、もう苛めないでっ…んんっ、耐えられなくなっちゃう…あっ、あっ、あっ、ああっんっ!!!(膝の上にのせられて、顔が乳房に近づけば躊躇なく、胸の先端を口に含んで歯を立ててかみしめてくる。ジンとした痛みにじわっと足の付け根が熱を帯びる。その熱くなった箇所に指がさしこまれてかき回す。指が動くたびにくちゅくちゅっと水音と共に生暖かい液体が指に絡んで、無意識のうちに相手の膝の上でゆっくりと腰が浮き沈みを初めてお尻を振って。)   (6/30 01:07:08)

無銘痛くしないで、ね…? ほら、痛い方が感じるマゾじゃないか……苛められると我慢できなくなって犯されたくなって仕方なくて…(味わい責め立てるようにたっぷりと胸元から濡らしてドロドロに身体を染め上げる、腰を持ち上げると、しっかりと犯せるように蜜を垂れ流す秘裂を晒して肉棒を添えて、煽りながら濡らして音を立ててこじ開け抉っていく。溢れる蜜に足からベンチまで濡らしながらたっぷりと淫猥に染め上げていく)   (6/30 01:10:37)

白雪んんっ…ぁっ…はぁ、はぁ、だ、だめっ…い、いじめないで…んんっ、だめっ、あっーーーー!!!あっはぁんっ、んっあっ、だ㎥ダメっ…だめっ…いくっ、いくっ、いくっ…も、もうだめっ…い、いじめないでっ…変になっちゃう…んんっ、あっはぁんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んんっ、も、もう無理っ…んんっ、あっ、いくっ…いっちゃう!!ああっ、い、いくっーーーあっーーーー!!!!!(指が動くたびにくちゅくちゅっと指を締め付けて、十分に湿ったところで肉棒が突き上げてくる。挿入された瞬間に軽く達してしまってぎゅっと締め付けて、首に手をまわして肩に唇を当てて自ら身体を密着させる様に抱き着いて、ベンチの上の開脚して腰を振って肉棒が何度も何度も奥に届くようにして、肩に息がかかって、腰の振りが大きく激しくなってきてびくんっと身体を痙攣させると山奥の温泉に大きな嬌声をこだまさせるとぐったりと相手によりかかるように脱力していて)   (6/30 01:21:15)

無銘ま、君の事はまだまだ虐めてしまうからな……それが君の本当の姿とわかるまでね……(たっぷりと解されて男を求める秘裂をかき混ぜ味わい続ける。締め付けて果てていくのに合わせてどろりと内側を精で満たして白く染める。色づいた胎内、その熱をそのままにしては力の抜けた身体を受け止め抱きしめる)…ここで犯されて、雌の縄張りみたいなものだと示せたじゃないか…君の匂いで染まっているぞ(背中から頭まで撫でるように自覚させていき)   (6/30 01:24:01)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…い、いじわる…。(まだまだ苛めるという言葉におびえて身体を震わせるけど逃げるような体力は残っていなくて。辱める言葉と共に優しく頭を撫でられると心地よさに目を細めて、そのまま意識を手放して)   (6/30 01:26:17)

白雪【っと、いうことでそろそろ休みますね。ではまたー】   (6/30 01:26:35)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (6/30 01:26:44)

無銘【お疲れ様、またゆっくりとだ】   (6/30 01:26:47)

おしらせ無銘さんが退室しました。  (6/30 01:26:51)

おしらせマロンさんが入室しました♪  (6/30 01:30:15)

マロン【待っていたような感じになってしまって申し訳ないです。。人待ちしつつ少しだけなりさせてもらおうと思いますー。】   (6/30 01:31:48)

マロン………(なんだか凄そうな事が起きていた…そういう場所でもあるのは承知の上ではあるが、実際目にすると想像していたものとかなり違うもので、顔を紅く染めながら入ってくる。)……あー言うのも…する人はするんだよね……。(とはいえ自分もそうだというわけではない故、身体をゆすいでいそいそと湯船の中へ)   (6/30 01:36:36)

マロン〜っ……疲れたァ…。(湯船に浸かりながら背中を伸ばしてストレッチ。普段の力仕事から出た身体の疲れをほぐしながら、時間も時間なのため小さな声で鼻歌を歌う)   (6/30 01:40:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マロンさんが自動退室しました。  (6/30 02:06:30)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (6/30 09:06:34)

白雪【人待ちのお約束があったのですね。すみません。見落としていました。】   (6/30 09:07:08)

白雪朝は涼しいね。うん。今日も一日がんばろう!(先客の誰もいない無人の露天風呂にやってくるとタオル片手に生まれたままの姿でおーっと片手を掲げて。考えるまでもなく恥ずかしいことをしているが、そこは私以外誰もいない温泉。気にしないことにして。床に転がっていた木製の桶を拾うと、温泉の縁にかがんで、手にしたそれで湯を掬うと左右の肩に一回ずつ、最後に頭から湯をかぶって乱暴だがかけ湯を済ませて。タオルを縁に四つ折りに畳んでおいて、ゆっくりと肩まで湯につかってのんびりと景色を眺めていて)   (6/30 09:14:40)

おしらせチルチャックさんが入室しました♪  (6/30 09:35:15)

チルチャックふー、良い汗かいたぜ…。あれ、あの時の…(ダンジョンとつながったわけではなく、また別の時間軸か、はたまた夢か。温泉に入りに来て先客に気付くと、彼女の方へヒタヒタと足音を立てずに近寄り…)よう、お嬢ちゃん!元気にしてたか?あの時はすまなかったね   (6/30 09:36:56)

白雪ふぇ…わっー!?あ、あなたはあの時の…確かチルチャックさん…。あ、いえ、あの時はその…。(ぼんやりと景色をながめていれば足音を立てずに近づいてくる彼の存在に気が付くはずもなく、突然声を掛けられればびっくりしておかしな声を上げてしまった。あの時…うん。あの時のことを思い出すと羞恥で顔が赤くなる。視線を泳がせながら、どう答えるべきだろうと悩んでいて)   (6/30 09:40:25)

チルチャックあの時のお前さん、随分と余裕なさそうにしてたよな。俺みたいなオッサンに揶揄われて、恥ずかしくってたまらなかったのかよ?案外経験はまだまだってことかね…(視線を泳がせる彼女に、隣失礼するよと、湯船に浸かって来て。体付きに比べると、大人そのもののなおちんちんのサイズを見せながら、体はぷかっと湯に浮かぶほどバランス感覚が良さそうで)まえみたいに、サービスしてくれんの?   (6/30 09:42:52)

白雪うぅ…。揶揄わないでください…。あ、あの時はすごく恥ずかしくて、その余裕がなかったんです。(余裕がなかった、それ以上に気持ちよくなっちゃっていたことを思い出せばますます顔が赤くなって、俯く。一度意識してしまうと、またっと期待してしまって、透明度の高い温泉の中、隠す物のない裸体。俯いた視線の先には私の胸の先端がぷっくりと立ち上がるのが目に入って。)さ、サービス!?え、えっと…何をすれば…?(ドキドキしながらも小柄な彼の顔をじっと潤んだ瞳で見つめていて)   (6/30 09:47:30)

チルチャックこれこれ、俺のこの疲れたチンポをあんたの胸で挟んでくれよ。な〜ちゃんと、後でお礼もするからさぁ?(お湯に身体を浮かべていたが、恥ずかしそうに語る彼女にニヤニヤしてしまい、白雪の横に立ち上がると腰を突き出して、硬いちんちんを彼女の胸や顔に押し付けようと腰を前後に振り…)あんたなら、こんなちんちん慣れっこだろ?   (6/30 09:50:38)

白雪な、慣れてなんか…ふぁ…あ、あのや、やめてくださいっ…んんっ…ぁっ…はぁ、はぁ、んっ…。(彼が立ち上がり、太く硬くなったものを腰を振って胸やお顔に押し付けてくる。腰が突き上げられるたびに物の先端が柔胸や頬に当たって自然と息が上がってしまう)んんっ…こ、こう…?(それでも拒絶することができずに、相手の正面に向き直るようにすると太いものを谷間に挟み込むように両手で左右の乳房を押すようにもんで。)んっ…ぁっ…はぁ、んっ…んんっ…(肉棒をこするように左右の胸を交互に揺らすように手が動く。私の手が動くたびにドキドキが止まらなくなって、赤みがさす頬に、わずかに潤んだ目元。悩まし気による眉毛。雌の表情で彼の顔を見上げながらも徐々に手の上下する動きが早くなって横棒を扱いていて)   (6/30 09:59:39)

チルチャックおお、良いね良いね…そのいやらしい声も、サービスの内だろ?(立ち上がり、押し付けたちんちんに息を漏らす恥ずかしそうな顔を揶揄いながら、チンポは本気の形に膨らんでいき)ああ、そのサービス最高だよ、こうして俺も爪先立ちで、あんたの胸の谷間に押し付けてる。ほら、先っぽも谷間の間からこんにちはしてるだろ?(自慢するように、体のサイズに比べて大人そのもののチンチンを彼女の胸の谷間に挟まれながら暴れさせて。腰を突き出して、気持ちよくて、はぁはぁこっちも声を漏らしかけるのを我慢して舌なめずりして)こんなにサービスして、溜まってんのか?おちんちん欲しくてさ?(赤髪を可愛がるように、わしゃわしゃと手で撫でて)   (6/30 10:04:54)

白雪ち、違います…これは勝手に声が、んっ…っ…た、溜まってなんかいません。おかしなこと言わないでください!ぁっ…はぁ、はぁ、んっ…ぁっ…ふっぁ…んっ…(相手の揶揄いながらも辱めるような言葉に身体が反応してしまう。胸の先端は太い肉棒がこすれる刺激にピンっと立ち上がっていて、それを鷲掴みにするように私の掌が覆う。人差し指と中指の間からは固く尖った乳首が顔を出していて、さらにこすりつける速度と圧迫を強くするように指先が食い込むくらい強く胸をもんで挟み、閉じられた足は徐々に開き始める。足の付け根からは少量の雌汁がにじみ始めて小さな泡となって湯面に浮かんでくる。)ぁっ…んんっ…はむっ…んっ…ぁっ、はぁ、んっ…ふぁっ…ぁぅ…んっ…んっ…んっ…。(赤い髪の毛を撫でられると顔を真っ赤にしたまま俯き、胸の谷間から顔を出している先端に一滴、唾液を落とすと、腰の振り上げるたびに口元に当たりそうになる先端を一度舌をだしてぺろっとなめて、そのまま首を上下に振ると、ぱくっと先端を口の中に含んで、舌先で押したり絡めたりしながら刺激を与える)   (6/30 10:15:06)

チルチャックへぇぇ、俺みたいなハーフフットのオヤジにチンポ押し付けられてこんな事しちゃうのに溜まってない?それはそれで普段から淫乱でチンポに負けたがったるってこと?(乳首を指の間で摘んで扱いてることがバレバレだと視線で示しながら、チンポに加えられる快感に大人チンポから先走りがとろとろ溢れていく、その匂いを嗅がせて牝汁溢れるように煽り続け)おちんちんにしゃぶりつき始めちゃってんのに、おっぱい弄るだけで我慢できんの?そのおっぱいの使い方、俺もよくわかったし、俺が自分でやるからさ。両手開けさせてやるから、お湯の中で広げた足の間のおまんことクリ弄りなよ。(チンポを挟みながら、しゃぶり始めた白雪に興奮した声で囁き、彼女の指を掴んで広げさせ、彼女の手の代わりに胸を両手で包むと勝手にチンポ挟んで、白雪のおっぱいを使い始め、ついてくるお口の刺激も気持ちよくて、乳首も掌の中で捏ねなが先走りを彼女の舌の上にたっぷり溢れさせて)   (6/30 10:24:42)

白雪んっ…んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ふぁっ…。(煽るような言葉に何か反論したいが、肉棒の先を口に含んでいれば声を発することもできずに、舌先に苦い液体がこびりついて表情を歪める。それでも舐めるのをやめられずにいて…)あっ…や、あやめっ…んんっ、だ、だめです…はぁ、はぁ、はぁんっ…んんっ…(彼の手が私の胸元に伸びるのが目にはいるとぎゅっと目をつむって…。思わず肉棒を口元から離すけど、彼の手が先ほどの私の代わりとばかりに好き勝手に胸をもみほぐし始めて、再び先端を口にくわえる。じゅるちゅぱっといやらしい水音を立てながら肉棒をしゃぶっていて…)ひぅ!!んんっ…あっ、や、やめっ…んんっ、あっ、やめ、うぅんっ、あっぁっ…んんっだめっ…はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…(胸の先端を指先で捏ねられて悲鳴とも嬌声ともつかない声が上がる。言われるがままに私の手は下腹部に伸びて左右の手で筋を広げるように指が添えられて、右手の指先で敏感な尖りを詰め先をかすめさせて左手の指は二本、交互にずぱっ、じゅぼっとおまんこを突き刺していて。そのたびに身体は揺れて、目元は潤んで、何かを訴えるような上目遣いで彼の顔を見上げて)   (6/30 10:34:52)

チルチャックおっ、良い子だな。乳首を俺のよく動く指で摘まれて扱かれて、それに耐えてイかずにしっかりちんちんにサービスしてくれてさ。おお、気持ちいいぜほんとに…だめだめ言いながらも舐めてくれる女の子にちんちんは弱いんだぜ?(褒めるのと辱めるのを同時に口にして乳首をぎゅむっと捻り、口の先から肉棒が飛び出さないように器用に腰を振って口おなほにしてやる。いやらしいしゃぶり方に、早くもおちんちんは先走りの量を多くして)あんたの乳首を弄りながら腰使ってると、出したくなって来たよ。でもあんたなんか言いたそうだね?ちゃんと口に出して言わねえと、俺も察しが悪いから、する前に口の中に出してスッキリしちまうかもよ?お湯の中で指2本で掻き回してるそこも、十分喜んでお湯しぶきじゃばじゃばさせてんじゃん。   (6/30 10:43:45)

白雪んんっぅ!!ぁっ、はぁんっ…だ、だめっ…い、いじめないでください…ふぁっ…んんっ…んんっ、んっ、んっ…(辱め寸止めを強要する言葉に嫌々と首を振って…。ぎゅっとお仕置きでもするように乳首を捻られると物をしゃぶるくちの端から嬌声が漏れる。何かを訴えるようになみだ目で見上げ続けるけど、それでも指の動きは止まらずに、腰が引いたタイミングでもう苛めないでと訴えるもの、相手が腰を振り上げると再び口が塞がれて、じゅるちゅぱっと唾液と先走り汁が混じった液体が口の端から漏れて首筋から胸元に滴り、湯に溶け落ちていく…)んんっ…ぁっ…んんっ…ぁっぁっ、んんっ…んんっ…んんっ…(こんなのダメなのに…指が止まらないよぉ…だ、誰か、た、助けて…わ、私、このままじゃ、この人の雌奴隷になっちゃう!!!そう思いながらも口にすることはせずに夢中でおまんこをいじり、くりを苛め抜いて…。身体が反応してどろりとした白い本気汁が私自身の指を汚して、大量の愛液が泡となって湯面に浮かぶ。腰は激しく上下して湯面を波立たせていて)   (6/30 10:55:10)

おしらせ猫猫さんが入室しました♪  (6/30 10:59:37)

猫猫【楽しそうなことしているな。私も混ざっていいかい?】   (6/30 11:00:10)

チルチャック虐めないで欲しいのかい?ならそうしてあげようかな。俺もこう見えて、本気でちんちん堕ちしたくない娘は見抜けるだけの見識を持ち合わせてるつもりでね…(腰を振りながら、虐めないでと懇願する女の子を前にして、舌なめずりしながら見下ろし。本気ちんちんから先走り汁を溢れさせながら、彼女のよく尖った乳首をつねって電気のような快感を走らせ。しかしそれら刺激を与える指もチンチンも離すようにと、少し後ろに下がって彼女の胸の谷間と唇に感じさせていた刺激を取り上げ)ほーら、虐めるのはやめやったから、遠慮なく自分のおまんこ俺に見せながら、いやらしいクリを弄って気持ちよくなりなよ? それとも自分でおねだりして、イくの手伝って欲しいとちゃんと許可だしてくれるかい?(あー、半端でビクビクすると、硬いボッキした大人チンチンを弄りながら)   (6/30 11:03:41)

白雪【あら、こんにちは…。私は乱入も歓迎していますけど、チルチャックさんは?】   (6/30 11:05:34)

チルチャック【白雪さんが良いなら構いませんよ?上手く合わせて貰えたら】   (6/30 11:06:02)

猫猫【ならお邪魔させてもらうよ。】   (6/30 11:07:05)

白雪あっ…そ、そんな酷い…んんっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、み、見ないで…見ないでくださいっ…んんっ、だ、だめっ…いやっ、見ないで…あっ…んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ…ど、どうしよう…ゆ、指が止まらないっ…んんっ!!あ、だ、だめっ…見ないで…お願い、見ないでくださいっ…ふっぁ…だ、だめっ…だめっ…んんっ!!ぁっ、はぁ…あっ、んっ…んんっ…あっはぁ、ぁっ…ぁぁ、もうだめっ…だめっ…んんっ、だ、誰か助けて…んっ、こ、このままじゃ…いっちゃう…んんっ、お、お願い…いかせて…いってもいいですか…?(男性が離れると、残念そうな吐息が漏れる。それでも視線は外さずに私が私自身を辱める姿を見つめる彼に甘えるような吐息で。指を止められずに二本の指が中をかき回し、白い本気汁と愛液が混じった液体を湯の中に吐き出していて、嬌声を上げながら腰を振っていて…)   (6/30 11:12:57)

チルチャックだめだめ…俺の前でイきたいなら、お湯の中に身体隠してないで、しっかりお湯の外にでて端に腰掛けて足広げなさいよ。それで新しく入って来た人にもよく見えるようにしながら、もう一回イきそうになるまで指を止めないこと。クリイキしそうになったら、クリから指を離して、腰を振って10回、おまんこ差し出すダンスしながら新しイ人を迎えようか?(人の気配を鋭敏な感覚で察し、彼女を湯からあがらせつつ、自分は大人ちんぽをいきりたたせながら、彼女の隣に立ってお口の近くにまた、大人ちんぽを押し付けようとして)   (6/30 11:17:22)

猫猫暑い。こんなときは一風呂浴びて毒をつまみに酒でも…ってあれは。ははあん。なるほどな。よっ、そっちのお兄さんははじめましてかい?この牝をしつけてる最中かい?(挨拶もそこそこに湯の中で秘所を弄る非常識な牝の背後をとるように湯に浸かると小さな胸を牝の背中にあてて耳元に唾液をつけるように顔を近づけると舌先で耳朶をなめてパクッと歯を立てて甘噛み)へへぇ、あんたもなかなかわかってるじゃないか。ほら、ご主人様に命令されてるだろ!早く湯から上がれよ!!(赤い髪の毛を鷲掴みにして牝が立ち上がらないなら強引に立ち上がらせようとして)   (6/30 11:20:11)

白雪あっ…んんっ、はぁ、はぁ、はぁ…あっ…んんっ…は、はいっ…えっ!?ひゃう!!んんっ、耳、だ、だめっ…あっ、はぁんっ…んんっ…んんっ…ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…だ、だめっ…ふぁつ…はむ…んんっ…んっ。(夢中でおまんこをいじっていると新たな入浴客に気が付かずに、背中に何か柔らかいものが当たったかと思うと、耳に甘い刺激が走って、思わず軽くいってしまう…。命令に従えずに勝手に言ったことをごまかすように甘い吐息を漏らしながらも嫌々と首を振る。それでも髪の毛を鷲掴みにっ立ち上がらされて、縁に腰かけると、軽く言ったばかりのおまんこをくちゅぐちゅっと二本の指で突き上げて、湯から上がっったことで雌汁があふれ飛び散る音が明確になりますます発情してしまって、甘えるような上目遣いで潤んだ瞳で男性の顔を見上げて、いかせてもらえるようにと必死になって舌先でに肉棒を舐め吸って、じゅるちゅぱっといやらしい音を温泉中に響かせながら、いわれるがままに爪先でくりを掠めさせて、いきそうになれば指をはなして、腰を上下させながら、背後にいる彼女にアピールするようにお尻をふっていて)   (6/30 11:29:46)

チルチャック新しいお客さんのお姉さんは、随分と乗り気でいらっしゃるようだ。…おや、今少しイッたね?勝手にイったお仕置きは、そうだな、イきそうになって腰を振る時、無様にイクイクってことをちゃんと声に出すこと…ルール追加だ。ほら、遊んでやるよ(もう一人の攻め手が現れたことで、呑気に一人で楽しんでいてはと思ったようで、こちらも乗り気になれば風呂の横で腰を上げ、発情雌汁を溢れさへる赤髪の乙女のお口を楽しみながら、軽く鼻   (6/30 11:33:25)

チルチャック【途中送信です、すいません】   (6/30 11:33:41)

チルチャックを摘んでしっかり口を広げさせ、こちらの好みの深さまで大人ちんちんを飲み込ませ、腰を振って彼女を使う)イキそうになったら、俺じゃなくそっちの娘さんにイかせて貰いなよ。俺はこうして眺めるのも好きだから…あー、イキそう   (6/30 11:34:52)

猫猫どうしたんだよ。そんな風に私に見せつけるように尻振って、こんな風に叩かれたいのか?(私に見せるように尻を振る牝に、汚いものを見せるな!!と容赦なく尻肉をばし!ばしっと叩いて。手加減などしない全力の平手はあっという間に牝の尻を真っ赤にして手跡を残す。)ったく、私の手がジンジンするじゃないか。ほら、悪いことしたらごめんなさいだろう!!(牝の赤い髪を再び掴めば男の肉棒が喉奥まで届くようにと強引に首を振らせて)お、いいのかい?私が美味しいところ頂いて?ほら、ご主人様のお達しだ勝手に行くなよ?(男の言葉に甘えると手を伸ばして牝の股間に当てると人差し指の腹がグリグリとクリトリスを潰し、なかゆびが何度も何度も挿入を繰り返して。寸止めなどしない、はじめからいかせるつもりの動きで)   (6/30 11:41:34)

白雪あっ…ご、ごめんなさい…んんっ…そ、そんあっ…あっ…んんっ、ご、ごめんなさい…ごめんなさい…あっはぁんっ!!あっんんっ…んっ、んっ・・んっ…んんっ…ふぁっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁはぁ…んんっ…(勝手にいったことがばれてしまって新たなルールを追加される。徹底的に辱める目的の命令に目元から涙があふれて、それでも逃げることもできずに、じゅるちゅぱっと自ら舌を絡めるように肉棒をしゃぶり続ける…。謝罪を強要されると興奮してしまうのか、とろとろと愛液が股間からあふれてしまっていて)ああっ!!!あっ…んっ…(そうしていると背後にいる彼女が容赦なく尻肉に平手をぶつける。その瞬間体中に電流が走って背をのけぞらせていってしまう…。彼が出した命令を守る余裕もなく平手が尻肉に打ち込まれるたびにぴゅと淫乱汁が漏らしたみたいに弧を描いて温泉に落ちていく…)   (6/30 11:51:03)

白雪ああっ…!!!あっーーー!!!ああっ!!あっ!!あっ!!!!あっーーー!!!!(背後の女性は私にご主人様の命令を守らせるつもりがないらしく、尻肉をたたきながらおまんことくりを休む間も与えずにいじめてくる…だ、だめっ!!いくってちゃんと言わないとまたお仕置きされちゃう!!そう思いながらも容赦なない攻めにそんなこともできないで何度も何度もいかされてしまっていて)   (6/30 11:51:07)

猫猫おい、このマゾ、あんたの命令聞かずに勝手にいきまくってるぞ?どうする?このまま苛め続けてもご褒美にしかならないしな。ほら!何でご主人様の命令がきかないんだ!?おら!謝れこの牝!!(ご主人様の命令を聞かずに勝手にいきまくってる牝にお仕置きとばかりに容赦なくばし!ばしっと、尻肉を平手打ちして)   (6/30 11:54:35)

チルチャックおっと激しい攻め方だな。敏感になって、尻肉を打たれておまんこ掻き回されてイキまくってるか? まぁいいさ、イクイクって声を出せないくらい、溜まってた劣情を吐き出してるんだろ。(見下ろしながら白雪が淫汁を迸らせるのを楽しみ、大人チンポをしゃぶらせる事も諦めると、腰を引き)敏感になって叩かれて、それで何回イくか数えてようか?   (6/30 11:58:13)

白雪ああっ!!あっーーー!!!あっ、あっ、あっ、ああっ!!!ひゃぁんっ!!だ、だめっ…だめっ…あっ、はぁんっ、いっ、いくっ…あっーーー!!!だ、だめっ…おちんぽ、離さないで…んんっ…!!ああっ、あっ、あっ、あっっ!!!だ、ダメっ!!またいくっ…んんっ、ご、ごめんなさい、かっ、勝手にいくっ、淫乱な雌でごめんなさい…あっはぁんっ、だ、だめっ…お尻たたかないで!!だめっ、だめっ!!だめっ!!!我慢できなくなっちゃう!!んんっ、もうだめっ!!!だめっーーー!!!お、お願い、お願いします!!ご主人様のおちんぽを、わ、私の淫乱マゾまんこに恵んでください!!んっんっ!!あっーーーー!!!!(男性からはじらされるように夢中でしゃぶっていた肉棒を離されて、女性からは容赦のないお尻たたきでいかされつづける…そんなの我慢できるはずもなく、泣きながら雌の表情でご主人様にお願いをしてしまって)   (6/30 12:05:26)

猫猫はぁ!?なに勝手に条件だしてるんだ?お前、まだ自分が私のおもちゃで、こっちの旦那の牝奴隷だって自覚がないみたいだな!(情けなくちん媚びしている牝に更なるお仕置きとばかりに両手を背後から胸元に伸ばして指で両方の乳首を挟むと捻りを加えながら限界まで引っ張り、離して、再び捻り引っ張りを繰り返して)   (6/30 12:09:29)

チルチャックいっぱいおねだりしたね、ここまで言われちゃ恵んでやらないと可哀想だよな。ほら、疼いてイキまくって、大人のチンポが無いとおかしくなりそうな淫乱まんこに、入ってくぞ白雪。ほら、前に教えたくれてた名前覚えてるぜ?白雪がどこに働きに行ってるかも、どんな交友関係かも、ここに来るまでに情報屋に金出して調べてもらってるってことを、今ここで伝えておいてやろうな。ほら、そんな白雪はマゾまんこで大人おちんちんハメられたら、きゅうきゅう締め付けてアクメまんこになるんだよな?(おねだりする彼女の前に立ち直せば、腰を突き出して、小柄な尻を前に逸らし、生えてる大人ちんぽをイキすぎてヒクついてる割れ目に亀頭を押し付け、そのまま根元まで一気に押し込み奥まで届かせ、腰を振って数を数えながら、何回目でイくかを楽しみ)ほら、イク時は言えよ? いーち、にー…   (6/30 12:13:53)

白雪ひっぅ!!あっ、はぁんっ!!だ、ダメっ…乳首ダメぇ…だめっ、ご、ご主人様、た、たすけっ…ご主人様のおちんちんの前に、こ、こんな女に、い、いかされちゃう!!んんっ、は、っぁぁっ、あっ、あっ、あああっ!!!んんっ!!あっはぁんっ!!あっ、あぁつ、あっ、あぁっ、だ、ダメっ!!は、早く!!早くっう!!ご主人様のおちんぽをください!!い、いくっ!!いかされちゃう!!!ああっーーー!!!!(必死におちんぽをおねだりしていると背後の女性が私の乳首を容赦なくいじめてくる。親指と人差し指の腹で先端を挟めば捻りながら引っ張ってきて下乳が浮き上がる。離されると乳房が揺れて、ほっとする間も待たずに再び引っ張られて、乳首は痛々しいくらい立ち上がり、おまんこはご主人様の肉棒を求めてひくひくしていた…。)でが限界になっていて)   (6/30 12:25:46)

白雪あっ、そ、そんあ…わ、私ぃ、私ぃ…ご主人様に逆らえなくなっちゃう!!あっーーー!!!あっ!!んんっ…い、いっく…あっ、い、いちっ…あああっ!!にっ…あっ、はぁんっ!!だ、だめっ…いくっ、いくっ、いくっ…あああっ!!!!だ、だめっ…はぁんっ!!!もうだめっ!!!変になっちゃう!!!ご主人様の雌奴隷になっちゃう!!!(私の名や職場まで調べていると聞かされて、親しい人の前でご主人様に調教される自分を想像してしまう、ぐっちょしと濡れたおまこは軽く挿入されただけで達してしまって、一気に奥まで届くと、何度も突き上げるように自らも腰を振りだして。何度も何度も達してしまって、数を数えるのも二ま   (6/30 12:25:51)

チルチャック白雪、頭が良いから話が早くて助かるよ。勤め先や友達の前で、俺が仲良しだって挨拶したらどんな顔されるかな?想像したらまた、中の俺のちんちん締め付けてイキそうになるだろ?しっかりイクって叫びながら、ご主人様に逆らえなくなる快感で頭の奥を痺れさせながら、中出しされて雌奴隷になってイけよ、白雪!(腰を振り出し、たった2回でイッた白雪に、子供のような体格の腰を振り、大人チンポで、さーん、しー、ご、ろく、な、は、と声を出して腰を振りながら、おかしくさせつつ、興奮でとうとう大人チンポの先から溜め込んでいたドロドロのハーフフットざーめんを注ぎ込み、子供のような表情を歪めて、中出しして)ああ、白雪っ!イくぞ!お前は俺の雌奴隷だからなっ!   (6/30 12:32:22)

猫猫あ?今私をこんな女呼ばわりしたよな!?そうか、よくわかった。お前が私のおもちゃだってこと徹底的にわからせないと駄目のようだな。(指を乳首から離すと、ご主人様にガン突きされていきまくっている淫乱の尻めがけて思いっきり容赦のない一撃をぱーんと振り下ろす。次は乳房に尻肉を叩いたのと同様の力でばしっと叩いて)   (6/30 12:33:02)

白雪あっ、あっぁぁ――――!!!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ぁっ…んんっ、ぁっ…いっぱいいじめられちゃった…。(大量に中に出されて、大きく達して、ぐったりとしながら、体中たたかれても抵抗できずにいて、口元にはどこか満足げな笑みすら浮かべていて)   (6/30 12:36:01)

チルチャックやっべ、意識飛ばしたかな…(奥をついたまま、ぐったりした白雪から腰を引き、溢れ出るざーめんを溢させたまま自身もチンチンを抜けば、白雪から離れて身体を解放して)取り上げず、意識が戻るまで待ってるかな   (6/30 12:39:18)

猫猫こんなにされて満足そうにしちゃって。こいつは本物だな。(犯され、調教され続けた牝は満足そうにしていて。呆れたような呟きと共に立ち上がって)お、この牝の後始末はまかせていいかい?私はそろそろだ。   (6/30 12:40:22)

チルチャックああ、いいよ。このままにしとくと、ハメられまくりになるしな。(知らない女性にも気安く頷いて)   (6/30 12:41:46)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…。(ぐったりとしていて意識が飛んだあと、解放されるとゆっくりと目を覚まして…。)あっ…(そしてようやく冷静になると気まずさに目をそらしていて)   (6/30 12:42:17)

チルチャックお、起きたね。(目を覚ました白雪の前で、抜いた大人チンチンをだらんとさせて)俺の攻め方じゃあんなに乱れなかっただろうし…いやぁ勉強になるね。   (6/30 12:44:06)

猫猫じゃ、任せた。おい、牝。私をこんな女呼ばわりしたの覚えてるからな。次に会ったとき覚悟しておけよ。(立ち去り際に胸を固い踵て踏み、グリっとすると立ち去って)   (6/30 12:44:17)

猫猫【私はお昼だ。二人ともお相手感謝】   (6/30 12:45:05)

おしらせ猫猫さんが退室しました。  (6/30 12:45:10)

白雪な、何の勉強ですか!あっ、ちょ!!んんっ!!!あっーー!!!(去り際に胸を踏みつけられてかかとでぐりぐり押されると軽く達してしまっていて)   (6/30 12:46:23)

白雪【あ、はーい。こちらこそお相手ありがとうございました。すごく楽しかったです】   (6/30 12:46:54)

チルチャック【お疲れ様でした。こちらももう落ちる頃です。またよろしくお願いします】   (6/30 12:47:34)

白雪【んっ、そうですね…。私もそろそろお昼にします…。めっちゃ、満足しちゃった】   (6/30 12:48:21)

チルチャック【それは良かった。またチルチャックと遊んでくださいね。こちらも満足しました。あまり焦らしすぎてもよく無いな。ではこちらも失礼します。】   (6/30 12:49:59)

白雪【ずっと、焦らされ続けもそれはそれでぞくぞくはします笑。んっ、お疲れさまでしたお相手感謝です。私もお昼にしますね。はい、ぜひまた遊んでください!!では、またー】   (6/30 12:51:23)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (6/30 12:52:42)

チルチャック【焦らし気味なので、時間切れになることが多いので気をつけます。では、ありがとうございました】   (6/30 12:53:22)

おしらせチルチャックさんが退室しました。  (6/30 12:53:31)

おしらせラブ・キュートさんが入室しました♪  (6/30 15:18:20)

ラブ・キュートラブちゃん!!!ででん!!(勢いよく扉を開けて入ってくるとそのまま風呂へ)さて....かけ湯でもしますか..(鹿教湯は終われば、風呂へ)ふぅ...(少し遠くまで泳いで移動する)ここがいい!!!さて..誰か来るかな..)   (6/30 15:19:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラブ・キュートさんが自動退室しました。  (6/30 15:46:48)

おしらせウェンティさんが入室しました♪  (6/30 17:32:05)

ウェンティふぁ〜…ぁ、、お邪魔しまーす(気軽い調子の挨拶とともにふらりと浴場へ現れて。掛け湯を浴びて小さく欠伸をしながら浴場まで向かい肩までゆっくりと浸かって)   (6/30 17:34:03)

おしらせゼル♂25元軍人さんが入室しました♪  (6/30 17:37:24)

ゼル♂25元軍人【こんにちは こんばんはか…?】   (6/30 17:37:44)

ウェンティ【やっほー、どちらでも構わないと思うよー?】   (6/30 17:38:42)

ゼル♂25元軍人【りょーかいです!】 ふぅ、また来ちまった(苦笑)混浴出来る温泉…前はフル無視されたが… 期待しないでリフレッシュすっか 【着替えてきた】ガラガラ… さぁてと、体流すか…   (6/30 17:41:10)

ゼル♂25元軍人ザバァ…さぁて、入っか… この気は…先客だな   (6/30 17:43:27)

ウェンティやっぱり少し眠たいなぁ…もう少し隅っこでゆっくり浸かろうかなぁ。丁度お客さんも来たみたいだし邪魔しちゃ悪いもんね(すぃーっと湯けむりの濃い済の方へと移動して。)   (6/30 17:44:30)

ゼル♂25元軍人【追加してて草 おさらばしましょ…】   (6/30 17:45:25)

ゼル♂25元軍人【早いですが、サラバ…】   (6/30 17:46:19)

おしらせゼル♂25元軍人さんが退室しました。  (6/30 17:46:22)

ウェンティ【まともにロール巻けるようになってからまた挑戦してくれると嬉しいな♪お疲れさまで〜す♪】   (6/30 17:47:17)

ウェンティあれ…?静かになっちゃった?用事でもあったのかな(すぐに物音が聞こえなくなると不思議そうに首を傾げながら。気を取り直すように伸びをしてからゆっくり立ち上がって)そういえばさっき良いもの見つけたんだよねぇ…♪(1度脱衣所へ向かってリンゴジュースを持って戻ってきて)   (6/30 17:49:18)

ウェンティ本当だったらシードルがいいんだけど、、流石にお風呂でお酒は良くないんだろうね見つけられなかったよ…残念だなぁ(しゅんとしながらも牛乳瓶に入れられているリンゴジュースを1口飲んでみて)   (6/30 17:51:55)

ウェンティ……うんっ、、ワイナリーの物とまでは行かないけれどやっぱり美味しいね(軽く嚥下してから目を丸めてリンゴジュースを見つめてにっこり微笑みご機嫌そうにまた1口呷って)   (6/30 18:02:23)

おしらせカリオストロさんが入室しました♪  (6/30 18:13:11)

カリオストロカリオストロは今日は温泉にきたのだー♪……っと脱衣所にはいなさそうだな…まぁ、それもそうか…さてと…(服を脱いではタオルを巻いてから中に入り)邪魔するぞ……って先客はいるよな…こんばんは〜♪   (6/30 18:14:23)

ウェンティやっぱりお酒が欲しいなぁ…っと(ちろっと唇を舐めながらお客さんが来たのに気が付いた様子でそちらへ視線を送って)やっほ〜♪先にお邪魔しているよ、こんばんは〜(ひらひらと笑顔で手を振って挨拶をしてみて)   (6/30 18:16:19)

カリオストロはーいこんばんは♪お一人なのかな?失礼するよー?(ニコッと微笑みながらゆっくりと湯に浸かり)はふっ……いい湯だね…と、わたしはカリオストロ…♪よろしくねえーと……お兄さん…?   (6/30 18:22:09)

ウェンティそうだよ、今は僕1人。話し相手が欲しいなって思っていたところだったから丁度良かったよ♪(半分くらい飲み終わったリンゴジュースの瓶をゆっくり振るようにしながらにっこり微笑んで)うん、僕はウェンティ。よろしくねカリオストロ♪   (6/30 18:26:37)

カリオストロそっかそっか……それなら、カリオストロがお話し相手になってあげる……♪ウェンティだね、よろしくね…ほう……男みたいだが、身体つきは女にも見えるな……(じーっと見ながら身体を見ていて)   (6/30 18:28:15)

ウェンティわーい♪ありがとう嬉しいよ。それはそうと…混浴だってあんまり注意書きはなかったように思うけれど驚いてるようには見えないね…?ここに来るのは初めてじゃないのかい?(視線を感じては、ゆっくりリンゴジュースの瓶を置いて。少し困ったように笑いながらも少し近付いてより見えやすくしてみようと)   (6/30 18:31:13)

カリオストロん、いや…来るのは初めてだが…混浴でも構わないぜオレ様は…ふむ…骨格は男みたいだが顔つきだけだと女と間違われそうだな…?(体を見ながら優しく…お腹を撫でるように触ったりしながら)自分から近づけてくるなんて…何か期待したか?   (6/30 18:33:32)

ウェンティたまに知らずに入ってすごく驚いちゃうお客さんもいるから…それなら良かったよ。(初めてのようだが驚いている風ではない相手を見てはうんうんと頷いて)んっ…どう、かなぁ確かにたまには間違われたりするけれどそんなに頻繁って言うわけでもないよ…?(お腹を触られるとぴくりと震えながらも逃げる様子はなく)熱い視線を送ってくれていたようだからさ…もう少し見やすくした方がいいかなって思ったんだ♪   (6/30 18:39:30)

カリオストロ知らずにかぁ…まぁ、混浴なんてそうそうあるわけじゃないからな…年頃の奴はみんな困惑しそうだけどな…(こくりと頷きながら)そうか、そんなにでもないのか…間違われる事はあるんだな…まぁ、ここならタオルの巻き方でわかるけどな?(クスッと笑いながら)なるほどな…確かに送ったかもしれないが…ありがたいことだな…(太ももを触ったりと…身体つきを調べて)もっと色々と確認はしたくはなるな……♪中々に会えないサンプ……人間だからな…   (6/30 18:42:24)

ウェンティそういう君も見た目だけならば年頃の子にカウントされそうだけれど…ふふっ♪(それ以上は続けずに何か察した様子で)勿論だよ。間違われるのも前提が服を着ている事だものこうやって身体ひとつの時はそうそう間違われたりしないよ(こちらも肩を竦めて小さく笑って見せて)うん♪好きなだけ確認しておくれよ…?(目を細め何か意味合いを込めた微笑みを浮かべながら太ももを触られるとほんの少し足を広げたりお臀を上げたりして協力的な様子が感じられるだろう)   (6/30 18:47:45)

カリオストロまぁ、この「見た目」なら間違われるのは仕方ないことだが…そうだな、服も普通のならな…そういうのも似合うかもだが…♪(そのまま色々なところを触りながら)意外と協力的だな…?まぁ、ありがたいことだな…♪このまま色々としたりしたいが……きた時間があれだからな…そろそろお互い上がる時間だろ?(夜ご飯の時間近くなってそうかもしれないと思いながら話して)   (6/30 18:50:45)

ウェンティあっ…んん、、間違われても違うよ。って返すだけだからどうってことは無いんだけどね♪(色々触られると声を漏らしてしまい上目遣いで見つめながらもやはり逃げようとはしておらず)どうせならもっと色々確認して欲しいけどなぁ…ほら、、気にならないかい?(無理強いは出来ないが腰を小さく振っては目の前の少女におねだりしつつ)   (6/30 18:55:02)

カリオストロそうだな、言葉で伝えれば間違われる事はないけどな……(声を漏らすのを見ながら少しずつ、ゾクゾクする感覚が…)…ほう?なら、色々と確認してやるよ……?部屋があるらしいからなこの施設は…そこで確認でもいいか?(腰を振ってお誘いするのを見るとニヤッとしながら)   (6/30 19:01:30)

ウェンティまぁ…大抵はそれで誤解は解けるからね♪(“大抵は”とわざと付け足しながら。相手の様子を見ては嬉しそうにニコリと微笑んで)やったぁ…♪勿論早速そのお部屋、行こう?(まるで女の子のように嬉しそうな声を上げて移動をしようかと)   (6/30 19:05:01)

カリオストロ【お部屋作りましたー】   (6/30 19:07:16)

ウェンティ【ありがとうございます〜移動したので、こちらは退室していきますね〜】   (6/30 19:08:03)

おしらせウェンティさんが退室しました。  (6/30 19:08:07)

おしらせカリオストロさんが退室しました。  (6/30 19:08:27)

おしらせリコさんが入室しました♪  (6/30 21:30:34)

リコ少しだけおじゃまします(脱衣所で服を脱いでかごに入れつつ、タオルを持ってはカラカラとドアを開けて)わ…、貸し切り?誰もいない…。けど(あたりをきょろきょろ見つつ、シャワーを浴びて    (6/30 21:31:53)

おしらせベオウルフさんが入室しました♪  (6/30 21:37:12)

ベオウルフよっと……こんな時間じゃ誰かいるかと思ったら、お邪魔していいかい(脱衣所で適当に服を脱いで。タオルをしっかり巻いていって)こういう広い風呂は一人だけだとちょっと持ち腐れるもんなぁ   (6/30 21:40:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リコさんが自動退室しました。  (6/30 21:57:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベオウルフさんが自動退室しました。  (6/30 22:05:40)

おしらせラブ・キュートさんが入室しました♪  (6/30 22:37:12)

ラブ・キュートふぅ...おじゃましーます!!!(タオルを巻いて風呂へ)ふぅ...気持ちい...(鹿教湯をして、風呂へ)さて...少しだけゆーっくりしますね   (6/30 22:38:27)

おしらせディアブロさんが入室しました♪  (6/30 22:42:09)

ディアブロリムル様がお好きなお風呂なるものを体験しておかないと(ワイシャツをはだけ、美しい肢体が露になり、シャワーを浴びて風呂へ)   (6/30 22:44:38)

ディアブロ【宜しくお願い致します】   (6/30 22:44:51)

ラブ・キュート【よろしくお願いいたします】   (6/30 22:47:17)

ディアブロ【何かご要望ありましたらなんなりと】   (6/30 22:48:31)

ラブ・キュートあっ...誰か来た...お兄さん何しに来たの???お風呂??(入ってきた方をみて)お兄さん...かっこいいね...なんか執事とかやってるの...??   (6/30 22:49:55)

ラブ・キュート【うーん特にはないですが ディアブロくん実はめっちゃ好きなキャラなんで紳士的だと嬉しいです】   (6/30 22:50:29)

ディアブロ【では紳士的なバトラー・ディアブロで、ご希望ありました随時執事にお申死付けください】   (6/30 22:52:04)

ディアブロクフフフ、これはこれは始めましてお嬢様、私、リムル様の忠実なバトラー、ディアブロと申します(火照りに優しい冷たいローズヒップティーをいつの間にか差し出し)   (6/30 22:54:04)

ラブ・キュートはじめましてー、お兄さんディアブロくんって言うんだ..!!!(笑顔で、タオルも何もつけていないことは気にせず)お兄さん....私はラブちゃんって言うんだ..よろしくね(何も怖いものもなく笑顔で手を振って)   (6/30 22:55:53)

ディアブロこれはこれは活発なお嬢様で、ありがとうございます(ふいに手をとり、手の甲にひざまづきキス…紳士的だが何も身に付けてはいない)   (6/30 22:59:35)

ラブ・キュートひゃっ..待って待って..お兄さん大胆..(突然のキスに、びっくりして目を丸くする)えっと...ラブちゃん、マギアルプスってとこにいるんだけど紅一点だよ..大丈夫なの...??   (6/30 23:04:31)

ディアブロ何も心配する事はごさいません、今宵はお嬢様は私と二人きり、その欲望を解放していただく場でございます、さぁ、なんなりと…(妖しい微笑みと共に耳元に甘く囁き)   (6/30 23:08:18)

ラブ・キュートえー..じゃあ..少しだけだけど...ラブちゃんの..この下を..触って欲しいな..(嬉しそうに甘えながら、下をくぱあああっと)   (6/30 23:09:05)

ディアブロクフフフ、いけないお嬢様だ…(ふぅ、と吐息を耳元に吹き掛け、しなやかな指先で焦らすよう蜜壺の周りを撫で)   (6/30 23:11:44)

ラブ・キュートううう...えっち...//(真っ赤になりながら...下を触られて...真っ赤に)お兄さんはラブちゃんにきいてほしいことある..??   (6/30 23:14:25)

ディアブロクフフフ、可愛い顔がもう紅潮していますよ?(耳たぶ甘かみし、乳首の周りをしなやかな指先で撫でながら)私は何を望んでいると思いますか?(官能的に囁き)   (6/30 23:16:41)

ラブ・キュートうう..うーん..えっと...なんか...下にいれる...??(真っ赤になって口を抑えて)   (6/30 23:20:28)

ディアブロなんかとは 具体的に言っていただかないと(意地悪に囁き、濡れた指先でクリトリスの周りをくゆらせ)   (6/30 23:24:55)

ラブ・キュートその勃起したものを..うう...ラブの..下に入れる...ってこと..(真っ赤になり指をさして入れてほしそうにしながら)ううう....入れてくだしゃい..   (6/30 23:27:51)

ディアブロ勃起した…なんでしょうか?(その恥ずかしそうな表情かにグインッ!とそそりたち)   (6/30 23:31:39)

ラブ・キュートうう..恥ずかしくて..ごめんなさい...ラブちゃん明日仕事..だかた..ここら辺で明日はゆっくり出来ると思うからまたね..(手を振って出る)   (6/30 23:32:36)

おしらせラブ・キュートさんが退室しました。  (6/30 23:32:39)

ディアブロ【お疲れ様です】   (6/30 23:34:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ディアブロさんが自動退室しました。  (6/30 23:59:44)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (7/1 00:53:30)

リンク【マロンさんへ。昨夜は来ることができず申し訳ありませんでした。次来れるのが週末になるため、また来れそうであればお願いします。伝言失礼しました。】   (7/1 00:54:11)

おしらせリンクさんが退室しました。  (7/1 00:54:13)

おしらせ一之瀬夏樹さんが入室しました♪  (7/1 01:09:32)

一之瀬夏樹変な時間に目が覚めちゃったなー。とりあえずおっじゃましまーす!って…誰もいなーい!ちぇ、ざんねーん……ま、いっか!(……誰もいないのに挨拶しちゃった!って照れくさそうにしつつ。歳の割にむっちりしてる身体にタオルを巻いてお風呂へごー!さくーっと掛け湯をしてお風呂にどぷん。……ふぃ〜…っと一息ついて極楽極楽。暖かなお湯にぽへーっとふわっふわな空気を纏わせて。)   (7/1 01:12:38)

おしらせジークさんが入室しました♪  (7/1 01:22:51)

ジーク…蒸すな、どうにも。(夏場、というか梅雨場だから仕方ないのかも知らないが、どうもじんわりして寝苦しい夜が続く。この日も例の通りで、じっとりとかいた汗を流して日の出に備えようとからりと扉を開けると、室内には先客の影)おや、ナツキじゃないか。この間ぶりだな、元気だったか?   (7/1 01:25:59)

一之瀬夏樹んへ〜…きもちぃ……、ほぇ…?あ、ジークだぁ!こんばんはー!ボクは元気だったよー?(ぽへー…っと、デフォルトちっくな絵柄になって心地良さに溶けかけてると聞き覚えのある声にぱちりと目を開け。ぶんぶん、手を振って元気にご挨拶!)   (7/1 01:30:05)

ジークん、どうもそのようだな。(相変わらずの元気っぷりについ笑みが漏れてしまう。くすりと頬をほころばせ、片手をあげて返事をしてから軽く体を洗い彼女の隣に)……とはいえ、だ。あなたのような子供がこんな深夜まで起きているのは健康の上でも防犯の観点からも褒められたものではないと思うが?(彼女がその辺りのことをわからないわけがない。きっと何かしら理由があるのだろう。だからとりあえずポーズだけでも怒ってみるのであった)   (7/1 01:35:10)

一之瀬夏樹でしょー?元気だけが取り柄だからねっ!(えっへん。腰に手を当て胸を張ってドヤ顔。隣に来る様子には寂しんぼだなぁ、なんてへらりと笑い。)んぇ?んー、言いたいことはわかるけど、ご飯とかうんどーとか、ちゃんと気をつけてるもーん。防犯に関しては…ボク、子どもだからとか女だからとかで言われるの嫌いだなぁ…(なんにも言えなくなっちゃうし、ってほっぺを膨らませてそっぽを向き。遠回しに来るなって言われてる気がするしなぁ、なんて内心思いつつ、それは口にしない。ぷいっ。)   (7/1 01:40:41)

ジーク悪かったよ、貴女、色々と破天荒というか元気すぎるからちょっと心配になってしまって……おい、本気にしないでくれよ?ほんとに怒ってないよな?ナツキ?(ちょっと年上風をふかせすぎたかもしれない。ぷいっとそっぽを向く彼女に心底不安になり、慌てて表情を覗き込もうとする。気のせいか彼の頭頂部のアホ毛も気落ちして萎びている風に見えなくもない)   (7/1 01:46:01)

一之瀬夏樹心配してくれるのはわかるけど、ジークだってそんなに歳離れてないでしょー?色んな人とお喋りしたいなーってわくわくしながら来たのにお説教はやだよぅ、ボク……(覗き込まれてちら、って見るけどすぐに目を逸らしてすすーっと距離を取り。べーっと舌を出して。)   (7/1 01:50:59)

ジークうっ、わかった。わかったよごめん、許して欲しい。もう不必要にお説教なんかしないから。(べーっとされて拒否されると、よほどショックだったのかガーンとエフェクトを出しながら寂しげな表情に。しおしおと音を立てて小さくなっていく)…それはそれとして、年自体はだいぶ離れてるぞ。最も俺が年下だけど、たぶん。   (7/1 01:55:54)

一之瀬夏樹別に怒ってはないよー?ただ、なんかモヤモヤーってしなっただけー。だから怒ってはー……(ない、って言おうとしたけど。しおしおしてるのを見て罪悪感はわいたけど、彼の方が年下だって発言に目を丸くし。)……なら尚更、ボクを子どもだからーってお説教したのどうかと思うんだけどー…?(って、ジト目を向けてぷーい。そっぽを向いた。)   (7/1 02:01:40)

ジーク…だって日本の人は二十歳で成人なんだろ。じゃあ高校生は子供じゃないか。(最近は18に下げられたとかそんなことはよくわからないし知らない。何故ならルーマニア生まれのホムンクルスだから。とはいえ彼女の機嫌を損ねたのは事実、背中に向かった頭を下げる)ごめんなさい、です…。   (7/1 02:08:19)

一之瀬夏樹でもここってそーゆーの気にしない、って聞いたよー?んと、なんちゃらだんじょ……こんにゃくだんじょ関係なく歓迎してるーって!(正しくは老若男女。今日も元気におバカをさらしつつ、ざばりと音を立てて立ち上がり。)だから別に怒っては無いし謝らなくていいってば。けど今日はもう上がっとこ〜。キミもあんまり長湯しすぎないよーにね?この時間に逆上せちゃったら大変そうだし!(それじゃあねっ!ってお風呂から上がればおててふりふり。そのまま脱衣場に立ち去って言って。)   (7/1 02:15:32)

おしらせ一之瀬夏樹さんが退室しました。  (7/1 02:15:38)

ジークこんにゃく…?(ぼうっとした頭で考え事をするも一体何の言い間違いだったんだろうと悩むばかり。ひょっとしてもうのぼせてしまったのかと、許してくれた彼女に頭を下げてから自分も引き上げた)   (7/1 02:22:00)

おしらせジークさんが退室しました。  (7/1 02:22:03)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (7/1 02:22:04)

おしらせジークさんが入室しました♪  (7/1 02:22:47)

ジーク【わ、その、入れ違いになってしまって申し訳ない…!】   (7/1 02:23:38)

巡音 ルカ不破ぁ…、変な時間に目覚めちゃった…、(少し目をこすりつつ脱衣所に行き、服を脱いで)確か…、タオル持って行った方がいいわね(混浴だったことを思い出し、他王で体を隠しつつ、準備が終わると扉を開き)おじゃまします(小さくお辞儀しつつあたりを見てからシャワーのほうに歩みつつ   (7/1 02:24:28)

巡音 ルカ【ううん、大丈夫、お帰りなさい   (7/1 02:24:42)

ジーク【慌てて戻ってきたけどもし迷惑なら抜けるから言ってくれ】   (7/1 02:25:55)

巡音 ルカ(迷惑じゃないから、逆にお話しできてうれしいわ )    (7/1 02:26:57)

ジーク…わ。と、ルカお姉さんか。こんばんは。(出て行こうとしていたところに知り合いに出くわして慌てて踵を返す)   (7/1 02:29:19)

巡音 ルカあら…、ジークさんふふ、こんばんは、久しぶりよね…?(小さく手を振って、知り合いに会えたことが嬉しく、軽く微笑みつつ>ジークさん   (7/1 02:33:27)

ジークん。そういえばここのところ行動時間がかぶってなかったからな。久しぶりではあるのか(ふふっ、とこちらも微笑みを返して、軽くぎゅっと抱きつき)   (7/1 02:36:25)

巡音 ルカええ…、私も、早めに寝ちゃってたりもあったから、ここに来るのが遅かったりもあるけど…、(少し考えては)わわ…っ(ギュッと抱き着かれては小さく笑い) 少しドキドキしちゃうわね…、あ、ちょっとだけ、体洗ってくるわね(少しシャワーのほうを見つつそういって>ジークさん   (7/1 02:39:54)

ジークん。…いってらっしゃいだな。(ふふ、と緩む頬を引き締めて彼女から離れ、とりあえず湯船につかり)   (7/1 02:42:31)

巡音 ルカええ…、たぶん、すぐに洗い終わるから…、 (少し相手をなでてから、湯胸に向かう相手を見送って、ボディソープをタオルにつけて(タオルを外してから体を洗いつつ)    (7/1 02:44:20)

ジークん、どうせもうあとは寝るだけだし、のんびり待ってるよ(湯船に浸かってこくり、こくり。ほんの少し眠気も回ってきたようだ)   (7/1 02:47:35)

巡音 ルカええ、ありがとう、【小さく微笑み、眠たそうな相手を見つつも体を洗い終えてシャワーを浴びつつ 、体を隠してたタオルを巻きなおして湯船に向かい) お邪魔するわね…、(そういいながらゆっくいとつかりつつ、他王はすぐに温泉のを吸って少し胸が見え隠れしつつ)   (7/1 02:51:17)

ジーク…ん、ルカ、お姉さん。(気を許している隣の彼女に寄り添い、頭をもたれさせて)んん、だめだな、やっぱりちょっとねむいや…。   (7/1 02:55:26)

巡音 ルカふふ、ちょっと待たせちゃったわね…、(少しよしよしとなでつつ、) もし眠いなら、もう上がりましょうか…?よかったら、ジークさんのお部屋についていくけど…、    (7/1 02:57:01)

ジーク…ん、いいのか?(寝ぼけ目を軽く擦りつつ、添い寝してくれると提案した彼女に嬉しそうにへにゃりと笑顔を見せて)   (7/1 02:59:48)

巡音 ルカもちろんいいわよ。 私もその…、ジークさんとお話しできたらうれしいって思ってたから…、そ、それに添い寝は…、私も休むと思うから一緒に寝たいなって思って(頬を染めつつそういい)   (7/1 03:02:10)

ジークじゃあ、来てくれ。その、一緒に寝よう。(つられてついこちらも頬を染め、部屋へと促し)   (7/1 03:05:07)

巡音 ルカ(じゃあ、鍵なしで…、お部屋を、すぐに移動しますね   (7/1 03:06:19)

巡音 ルカ(移動   (7/1 03:07:22)

おしらせ巡音 ルカさんが退室しました。  (7/1 03:07:31)

ジーク【お部屋、ありがとうございましただな】   (7/1 03:08:12)

おしらせジークさんが退室しました。  (7/1 03:08:15)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (7/1 04:39:53)

巡音 ルカ少し、ただいまかしらね…、(明け方になり、添い寝もしたが、目がさえて結局温泉に戻り、タオルを巻いては、もう、体は洗ったので軽くシャワーを浴びてから湯船につかりつつ)ン…、あったかい…。   (7/1 04:41:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (7/1 06:56:54)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (7/1 15:35:37)

緑谷出久と、まあこんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。)   (7/1 15:36:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (7/1 16:16:19)

おしらせラブ・キュートさんが入室しました♪  (7/1 17:19:52)

ラブ・キュートお邪魔しまーす、こんな時間だから、誰もいないよね(タオルも何もつけずに入浴)んー、こんな時間だし、ラブちゃんは明日休みだからゆっくりていくね(シャワーへ向かい、ため息をついて)ふぅ..きもちい...(体を洗って、お風呂へ)ふぅ..ゆっくりしていくね   (7/1 17:21:39)

ラブ・キュートそろそろ、あたたまったしでるね。またくる(脱衣所へ)   (7/1 18:22:46)

おしらせラブ・キュートさんが退室しました。  (7/1 18:22:50)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (7/1 22:46:28)

レモン・アーヴィンふんふんふーん、さて、今宵も、やってきましたお風呂time~(シャワーへなにもつけずにむかって)さて、何をしようかな、(笑顔で、)ふぅ...あらったし、入浴ですね。(足を延ばして風呂へ)さて、今宵は誰かとおはなしできるかな   (7/1 22:47:30)

おしらせレモン・アーヴィンさんが部屋から追い出されました。  (7/1 23:35:59)

おしらせレモン*さんが入室しました♪  (7/1 23:35:59)

レモン*【すいません パソコンがインターネット繋がらなくなったので入出させて頂きました】   (7/1 23:36:26)

レモン*ふふふ..この辺でお邪魔しました..(手を振って出ていく)   (7/1 23:36:43)

おしらせレモン*さんが退室しました。  (7/1 23:36:48)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (7/2 00:42:12)

巡音 ルカふう…、こんなに雨が降るなんて思ってなかったわ(途中に大雨が降ったのか、服は濡れてしまい近場の温泉に行き、脱衣所で服を脱ぎつつタオルを持っては)おじゃまします…。ふふ、今は貸し切りなのね   (7/2 00:43:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (7/2 01:11:01)

おしらせラブ・キュートさんが入室しました♪  (7/2 16:31:52)

ラブ・キュートふぅ...しつれいすます、今日もお仕事完了(汗を流しに、お風呂へ)さてかけ湯をして、(タオルを取ってかけ湯をする)ふぅ...さてさて、だれか来るかな   (7/2 16:32:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラブ・キュートさんが自動退室しました。  (7/2 17:07:47)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (7/2 21:22:54)

レモン・アーヴィンさて、お風呂から、明日があるから、ゆっくりはできませんが(たおるをまかず、お風呂へ、まずはシャワーへ向かい)きれいに体を洗ってから、入浴です(シャワーで全身をながして)さて、ゆっくりしていきますね   (7/2 21:24:21)

レモン・アーヴィンそろそろ、あがりますね。。またきます(脱衣所へ)   (7/2 22:27:31)

おしらせレモン・アーヴィンさんが退室しました。  (7/2 22:27:33)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (7/2 23:00:35)

ヘクトール油断したら真っ暗になっちまっているねぇ、……やぁれやれだ。(周囲の暗さへ時間の遅さをぼやいたのは、露天風呂の一角で身を浸す山羊髭長髪の壮年。寝落ちでもしけ込んでいたのか、んが、と、湯縁に背だの後頭部だの預けていたところ、ぱちりと瞼を開いての第一声がそれだった)   (7/2 23:03:44)

ヘクトール(岩肌見立ての湯縁にいろいろ預けっぱなしだったのか、湯の中で少しばかり身を正して首に手をやりゆるく傾ぐと、ごき、なんて良い音がする)温めて解しにきたのに、コリって奴が捗るってのは本末転倒だねぇ、あー、ヤダヤダ。(それから肩なんかも軽く回して、セルフマッサージ)   (7/2 23:06:19)

ヘクトール(そういや、肩凝りって言葉は東洋人特有の言い回しだそうな。だから、欧米人にゃ肩凝りなんて概念がないそうで)……む、マスターから教わったのか、コレ? (いろいろひねる。ひねりながら、頭上の??も捗る。聖杯知識なの? コレ? みたいな。とまれ、湯上がりに浴衣姿で10分200QPのマッサージチェアーでダラダラしたり、湯上がりのラムネやら珈琲牛乳やフルーツ牛乳、湯上がり前後でも冷えたビールが美味いことはオジサン学んだ。ありがとう、現代文化と知識)   (7/2 23:09:40)

ヘクトール(セルフマッサも落ち着けば、ふぅ、なんて溜息吐いて。脱力の背面にいろいろ預けての、ダラダラ再び。黒い空を見上げると──、壮年、ニシシと笑った。この頃合いになると、空にはミルキーウェイが美しいが、東洋だと恋人を分かつ川になるだとか。んで、恋人らは年に一度の逢瀬を見られまいと、雨天がちになるそうだが)天界の女王様も、自分の乳絞られてあわあわした川を後生見られるってのは、羞恥に過ぎるとか思わんのかねぇ。(不敬発言ここに)   (7/2 23:15:47)

ヘクトール(夜天臨みながらの入湯は、星見も捗る。天候故に雲が厚かったり流れたり、それは中々素直に全容は覗かせてはくれないが、見覚えがありそうな星図っぽいものが目に入れば、懐かしい気持ちにもなるものだ。──こと、洋の東西を問わず、古今も問わずに、己の時代の逸話が共有されていたりなどしていたら、実に嬉しい)   (7/2 23:22:22)

ヘクトール(──今宵目にできたのは、蠍座アンタレス。指で空を彩る暗赤の星を指さしながら、ふんむと唸る)…あぁ、どっかで耳覚えあるなーって思ったら、そっか。(大賢者ケイローン先生の宝具にて、その名を聞いたことがあったねえ、と)絶対に当てて殺すマンな射撃とかゴメン被りたいねえ。(蠍座にもアンタレスにも恨みはないが、アンタレスとケイローン先生という単語で、顔面蒼白になって脱兎したがる門下生の慌てっぷりは、対岸から見る分にゃ面白い。だから壮年、夜空指指しながら、にふんと笑顔で湯を愉しむのである)   (7/2 23:28:23)

ヘクトール(後は夏の大三角形だっけ? それを結ぶ星の輝きは…雲に隠れていたり、諸々。大体が体神の仕業で片づく物語の名残。星の数以上にイロイロ落ち着かずに荒ぶった結果が、これなんだろうが、いずれも美しい星々に昇華されているのは、畏敬の結果という奴だろう。そこに関しては──、壮年、少し眉間を寄せて不満面を浮かべてしまうが、この場では詮無きことだ)…さてっと、ふやけちまったな。上がるか。(堪能。一言零し、湯から身を引き上げるとタオルで適度にアレしてコレしながら脱衣所へと向かったのだった)【部屋ありがとよ】   (7/2 23:37:09)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (7/2 23:37:14)

おしらせ花園羽香里さんが入室しました♪  (7/3 02:30:29)

花園羽香里お邪魔します…、変な時間に起きちゃったわね(小さくあくびしつつ、脱衣所に来て、服を脱ぎつつかごに入れてからからとあけて)わ…、貸し切りなのでしょうか…、こんな広い温泉貸切うれしいけど、ちょっと寂しいですね…、【そういい、シャワーを浴びつつ   (7/3 02:32:27)

おしらせ花園羽香里さんが退室しました。  (7/3 03:45:22)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (7/3 20:51:23)

緑谷出久と、まあこんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。)   (7/3 20:51:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (7/3 21:38:55)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (7/3 22:17:40)

2024年06月30日 00時01分 ~ 2024年07月03日 22時17分 の過去ログ
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