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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年07月03日 22時24分 ~ 2024年07月12日 01時18分 の過去ログ
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レモン・アーヴィンお風呂ですね~、やっぱり(脱衣所から、全裸で)ふぅ..最高ですね...(シャワーに向かって、体を洗い)さて、お風呂へ(体を洗うと、お風呂へ)さてさて、ゆっくりしていきましょうか   (7/3 22:24:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。  (7/3 23:03:18)

おしらせダリヤ・ロセッティさんが入室しました♪  (7/4 00:40:51)

ダリヤ・ロセッティふう…、(今回も魔道具を考えつつ、夜の散歩に来たら、迷い込みつつ)ここ…、日本のある温泉の場所に似ているわね)あたりを見ては少しさっぱりしたかったし…、(といいい、脱衣所に行き服を脱いでタオルを持ちつつ)おじゃまします(シャワーを浴びつつ)さっぱりしますね…。    (7/4 00:42:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリヤ・ロセッティさんが自動退室しました。  (7/4 01:08:03)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (7/4 11:00:00)

ヘクトール…あ、ぁ、ぁ、ぁふぁああ~~~~ぁ…(大あくび、やっちまったやっちまったとぼやいて風呂場に現れ、洗い場でがっしがっしと頭の先から足の先まで身綺麗に、それから露天風呂の一角にでもとぷんと身を沈めたのは、山羊髭長髪の壮年だった)…やぁれやれ、急を要するでもねぇのに、無駄に早起きしちまったよ。二度寝に沈まなかった真面目っぷりが恨めしいねぇ。(ぁふん、そうしてまた大あくび)   (7/4 11:02:43)

ヘクトール(くゆる湯の音と、空気を揺らす風の気配、ぼーぼっぽっぽー、キジバトだっけかアレ。山間だと誰もが聞いたことのあるアレな。湯に浸かりながら景色と音と、湯成分なんかを匂いで楽しむ。しゃらり、軽やかな音がして視線巡らせば、青々とした笹やら竹なんかの、露天中庭や外壁彩る独特の植生なんかが視界に入り、優しくも美しい)   (7/4 11:06:36)

ヘクトールどーしてアレを食べようなんて考えついたかねー?(揺れるのは、雨後のなんちゃらよろしくにょこにょこ生えて、今や立派な青竹となった奴。壮年が小首傾げたのは、その幼体ではなく)見ただけで腹持ちならねぇし、栄養カッスカスなのもわかろうにねぇ。   (7/4 11:09:09)

ヘクトール──……………(戯れ、戯れだよ? うん。風の気紛れで落ちた一葉、まだ青さも瑞々しさも残る奴が湯に流れて、壮年の間近に。手に取る、じ、と双眸向けて……食むった)──………、(固い、ザ・繊維質。表面というか際のざりざりは気をつけないと舌や口腔粘膜をザックリ丸にしそう。嚙んだら嚙んだで、案の定青臭い風味が十二分以上に堪能できた。胡乱、据わった目、後悔しかなかった。………ぺ、端水流れる場へ吐き出して、思わず口をゆすいだ。ぺ)   (7/4 11:12:45)

ヘクトール馬に生まれなくて良かったわ。(思わず呟いた。飼い葉桶に入れた青々とした葉を、馬たちはそれはもう美味そうにもっしゃりもっしゃり口にする。実りの薄い冬期なんかは干し草が多くなるから、青い方が瑞々しくて嬉しくなるのは解り味であったが、それにしても牧草の硬質は己の舌には合わぬとしみじみと感じたのだ。そりゃあ、春の柔らかな若葉や、麦米、果物や時に岩塩や黒糖なんてものを、馬たちがとっても喜んでお代わりしたがるのも実に理解した)   (7/4 11:18:02)

ヘクトール(ついでに言うと、こっちの方が断然良い。午前の入湯サービスだかなんだかで手にした、盥に準備済みのガラスデカンタにグラス。中身はどう見てもアルコールっぽい。手酌で一杯、ほどよく注ぎ、きぅと唇に傾ける。外気と湯の温かさに相反した、シャリンと僅か凍結すら残るそれを舌の上で転がせば、キリリとした冷たさと鼻まで抜ける馥郁、そして外連味のない研ぎ澄まされながらも柔らかく、甘味さえある酒の味が楽しませてくれるのだ)   (7/4 11:23:56)

ヘクトール一口飲めば舌鼓、二口飲めば喉更に欲し踊りだす。……ぅんぅん、良い感じだね。やはりこうでなくっちゃねぇ。(酒はのんびりダラダラ、そう出来る場で脳と身体を溶かしながら味わうのが楽しい。詩歌“うた”だって、冒頭から怒りに塗れてそれを熱く語るようにせっつくより、全然良い。言葉通りの舌鼓、手酌で注ぐまでの合間に唇にうすらと残った残渣をはしたなくぺろりと舐め取るも、その表情は実に楽し気)   (7/4 11:35:57)

ヘクトール──…………ん?(湯と巡る風情を堪能しながらの、手酌酒。幾杯目を注ごうとしたら、存外な軽さに視線を向けた。デカンタはソロサイズとは言えガラス製だから、それなりの重さではあるものの、中身の減り具合が透過視認できてしまえば、壮年は残念そうに眉尻を下げるのだ。あぁ、この小さな宴も終幕近しか、と)   (7/4 11:51:50)

ヘクトール(そうして、遂に中身を全て胃に落とし込んでしまった。入湯で身体が温まって危険な行為とは言え、それだけで満足なんかできようはずもない頑健な身“霊基”。たはーっとわざとらしいくらいの溜息を吐いて、湯から身を引き上げた。そうして脱衣所へ向かう足取りはふわんふわんと軽い。さてさて、身体が解れて良い塩梅に熱は入ったが、次は如何してくれようか? 人良い笑顔浮かべながら、そんな企み事をしつつ)【お部屋ありがとよ】   (7/4 11:56:09)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (7/4 11:56:14)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (7/4 22:20:48)

レモン・アーヴィンふぅ..失礼します、今日も少しゆっくりしていきますね(眠たそうな目をこすって、お風呂へ)さて、さて、かけ湯をして(おけにお湯をくんで、ざばー)ふぅ..ゆっくりしていきましょうか、この時間だから、あまり人くるかわかりませんが   (7/4 22:21:51)

おしらせリムル=テンペストさんが入室しました♪  (7/4 22:32:33)

リムル=テンペスト【こんばんは〜】   (7/4 22:33:23)

レモン・アーヴィン【こんばんは】   (7/4 22:35:54)

リムル=テンペストうーっ…やっぱりお風呂はいいよな〜テンペストにも無事作れたし…こんなところにもお風呂見つけたから偵察がてら…(なんていいながらお風呂へと向かい…)おぉーしっかりしてるな〜…(中は見事な浴場…身体や髪を洗い流せばそのまま湯船の方へ…スライム姿になってもいいが他の人いたらびっくりさせるかもと人型で…)   (7/4 22:36:07)

リムル=テンペスト【よろしくお願いします〜】   (7/4 22:36:20)

レモン・アーヴィンあら、誰かこられたようですね、こんばんは、(扉があいたほうを振り向いて、)あっ、女の子かな?、女の子なら仲良くできるかな(見た目からみて、女の子かななんて想像しながら嬉しそうに)初めまして、私はレモンっていいますよろしくおねがいします   (7/4 22:37:30)

リムル=テンペストあっ…こんばんは〜初めまして、俺の名はリムル、リムル=テンペストって言うんだ…リムルでいいよ。よろしくなレモンさん…。(見た目完全に髪も長いし女性に見えるだろう…ただ無性なのである…すなわちどちらにもなろうと思えばなれるらしい…)   (7/4 22:39:54)

レモン・アーヴィンリムルちゃんってお名前なんですね、かわいいお名前です。年も近いと思いますし、気軽に接してください。(同性だと思い、相手に近寄ろうとして)あの、お隣いいですか?せっかくの女の子ですし、お隣いきたいなって...   (7/4 22:45:06)

リムル=テンペストえっ…いやちゃん付けはしなくていいぞ!?だって俺は…お…あーっなるほど…(男だって訳でもないけど訂正しようとすれば女の子同士と言われ言うにいえなくなってて…近寄られては口をつむり…)   (7/4 22:47:05)

レモン・アーヴィンあっ、すいません、馴れ馴れしかったですよねリムルさん、ですね。すいません、つい年が近くって、俺っこなんですか。なんだか、男の子みたいでかっこいいですね(近寄っていけば、相手の顔しか見ておらず、)どうしました?私じゃだめですか?   (7/4 22:48:34)

リムル=テンペストあーいやまぁそのさん付け…んーリムルでいいよ?こっちもレモンさんって呼ぶし…。お…男の子…あーうん…まぁね…あはは…(謎に苦笑いしててどんどん言いづらくなってきちゃってて)   (7/4 22:50:55)

レモン・アーヴィン呼び捨て、ちょっと苦手で、んー、もしかして、リムルくんでした?、(もし男の子だったら、ちょっと失礼かなとおもってしまい)それとも、なにか別の事情が?(苦笑いする相手に、きょとーんとして)   (7/4 22:52:03)

リムル=テンペストあーいやそのなんて言えばいいのかなー…ちょっと驚いたらごめんな?(そういえば目の前で丸い球体…スライムの形に変わってみて…)俺…スライムなんだよね…だから性別…無性?になるのかな一応両方切り替えれる感じなんだよ…。   (7/4 22:53:19)

レモン・アーヴィンうわー、かわいい、スライムさんなんですね、いいないいな、こんな小さくてかわいかったら、好きな子にだって、お近づきになれたりできます(見た目の可愛さに思わず、もちあげようとして)無性なんですね、じゃあ今日はどちらの性別でお風呂入るんですか?   (7/4 22:54:47)

リムル=テンペストえっ…あわわ…(まさかの引くどころか可愛いと言われながら持ち上げられていて驚いちゃってて)んーそうだなーレモンさん的にはどうかな?俺は男の子の方がいい?それとも女の子の方がいいかな?(なんて女の子だから近づきやすいって言ってたから一応気にしてあげてて)   (7/4 22:57:06)

レモン・アーヴィンえー、どちらでもかまいませんよ、そういう行為なら、やっぱり男の子がいいですけど...(後半のほうを恥ずかしくいって)リムルさんのお好きなほうで...   (7/4 23:01:12)

リムル=テンペスト…えーあー…それじゃあその今日は男の子の方で入ろうかなー…(彼女が後半の方恥ずかしそうに言えばこちらも少し照れながら…まだスライムボディのままレモンさんに抱き抱えられた状態でいてあげてて…)   (7/4 23:02:45)

レモン・アーヴィンえっ、あっ、そうなんですか(顔を真っ赤にして、半分冗談でいったつもりなのに)うう..本当に男性になれるんですか?(不安そうに相手を見つめて   (7/4 23:04:26)

リムル=テンペストえー…それじゃあちょっと恥ずかしいけど…見ててくれればわかるかなー…(そういえば彼女の腕の中からぴょんと跳ねては人型に戻り…お胸を膨らませて女体化してみたり背を伸ばしてイケメン風にしてみたり…と)これで信じれたか?信じれないなら…そのここ触って見たらわかるかも…(なんていつものリムルの姿に戻りレモンの手を下半身へと持ってこさせてて)   (7/4 23:06:20)

レモン・アーヴィンひえ、なんだか、立派なものが、でてきましたね..(下半身を触ると、立派なものがたっているとおもい触れて)ううう..なんだか、とても、私も、ううう...(なんだか、触ることが恥ずかしくなって、手を放そうとして)   (7/4 23:08:03)

リムル=テンペストあーうんごめんないきなり触らせて…でもこれで信じてくれたなら良かったよ…あーちなみにそのちゃんと感度とかもつけようと思えば付けれるから安心してくれよな?(なんの心配をしてるんだろうか…無理に触らなくてもいいんだよと言いながら頭撫でてあげてて)   (7/4 23:10:08)

レモン・アーヴィンうう、じゃあ、もしかして、妊娠とかしちゃったりするんですか?精子だして、妊娠しちゃったり?(頭をなでられるとうれしそうにして)   (7/4 23:11:06)

リムル=テンペストんーどうだろ…そういう成分を作れば精液として妊娠できるかもだし…全くの精子としてではなく擬似精液として出すことも出来ると思うよ?(なんていいながら嬉しそうにされれば撫で続けてて)   (7/4 23:14:08)

レモン・アーヴィンじゃあ、コンドームして、エッチする必要とかないんですか(それを聞けば嬉しそうにして、Hしたそうにして、嬉しそうになでられつづけて)   (7/4 23:14:54)

リムル=テンペストあーまぁそれはそうかもなー。擬似精液ならなか出ししても感覚は残るけど自然と魔素として消えるだろうし…ってレモンさんなんかうずうずしてるけど大丈夫?(なんて目をじーっと見ながら聞いてみてて)   (7/4 23:17:29)

レモン・アーヴィンえっと、妊娠しないんなら、ゴムなしでやりたいなって、ずっとおもってて...(目をそらして)   (7/4 23:18:19)

リムル=テンペストあーなるほどね…そりゃまぁ生でしても妊娠リスクゼロならしたくなるか…レモンさんは相手が俺でもいいの?(なんて頬を優しく撫でながら聞いてあげて)   (7/4 23:19:27)

レモン・アーヴィンえー、別に構いませんよ、それとも他に誰かいるんですか?、逆に聞きますけど、私でいいんですか?(ホッペをなでられて嬉しそうに)   (7/4 23:21:24)

リムル=テンペストんー別に誰もいないし俺もレモンさんがいいなら全然お相手させてもらうけど…一応スライムだからなーって心配してたんだよ…。(ニコッと微笑みながら…)ちなみにレモンさんはどう言うえっちなことがすきなの?   (7/4 23:24:31)

レモン・アーヴィンえっと、そーですね、やっぱり、下に入れらることが好きですね..(嬉しそうにもじもじしながら)リムルさんはどういうのが好きなんですか?   (7/4 23:25:23)

リムル=テンペストあーそうだなー俺は普通にイチャイチャとか甘いのも好きだし普通にセックスも前戯も好きだよ…?レモンさんがいいならそういうの沢山したいし?(首筋つーっと)   (7/4 23:27:54)

レモン・アーヴィン私も、前戯大好き、(嬉しそうに抱き着こうとして)ひゃー、ううう..なんだか、セックスしたくて、体がもとめちゃってます...   (7/4 23:29:25)

リムル=テンペストふふ…どうするここでするか…せっかくなら裏に行ってのんびり沢山しちゃう?(抱きつこうとしてるのを見ればこちらから抱きしめてあげてて)   (7/4 23:30:46)

レモン・アーヴィン裏にいって、たくさんしたい...ううう...(抱きついてうれしそうに、抱きしめられて)   (7/4 23:31:53)

リムル=テンペストじゃあ裏でしよっかー。お部屋作れる?それとも作ろうか?   (7/4 23:33:39)

レモン・アーヴィンうーん、じゃあお願いしてもいいですか?   (7/4 23:33:56)

リムル=テンペストわかったよー。少し待っててな?(頭撫でてから)   (7/4 23:35:07)

レモン・アーヴィンありがとう、リムルさん(嬉しそうに頭をなでられて)   (7/4 23:35:19)

リムル=テンペスト作ったから行こっか(ひょいっとお姫様抱っこしてあげて…一応タオルかけて周りから裸が見えないようにしてあげる)   (7/4 23:36:05)

レモン・アーヴィンあの、ごめんね、いうの忘れてた 鍵付きはいれなないの   (7/4 23:37:38)

リムル=テンペストあっ、じゃあ作り直すよ待ってて〜   (7/4 23:38:34)

リムル=テンペストじゃあ今度こそ行こっか(ゆっくり歩いていき)   (7/4 23:39:06)

レモン・アーヴィンありがとう、(そのまま抱かれて嬉しそうに)   (7/4 23:40:07)

レモン・アーヴィンじゃあ、あっちでまってるね   (7/4 23:40:13)

おしらせレモン・アーヴィンさんが退室しました。  (7/4 23:40:15)

リムル=テンペストはーいお部屋ありがとうございましたー   (7/4 23:40:24)

おしらせリムル=テンペストさんが退室しました。  (7/4 23:40:26)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (7/5 04:29:01)

巡音 ルカお邪魔します…、変な時間に起きちゃったわね(小さくあくびをしつつ服を脱いでタオルを持ちつつカラカラと開けて、)ふふ、貸し切りかしら…(あたりを見つつ体を洗い   (7/5 04:30:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (7/5 05:34:05)

おしらせhshsさんが入室しました♪  (7/5 10:26:10)

hshs緑谷出久「と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…」   (7/5 10:26:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、hshsさんが自動退室しました。  (7/5 10:51:51)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (7/5 18:52:19)

緑谷出久と、まあこんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。)   (7/5 18:52:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (7/5 19:17:41)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (7/5 19:23:20)

レモン・アーヴィンふぅ...失礼します..(今日も疲れた顔をしてお風呂へ)ふぅ...なんというか...どっと疲れてしまいました..(伸びをして掛け湯)さてさて...ゆっくりとしていきましょう..この時間ですし誰か来るか微妙ですが..(何もつけずに入浴)   (7/5 19:24:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。  (7/5 20:26:08)

おしらせキーラさんが入室しました♪  (7/5 22:52:46)

キーラはぁ、日本のお風呂って裸で入るのね。(虚空を仰げば、天窓から覗く星々が冴えた光を放ち、何億光年も先から届く光に気が遠くなるような郷愁を覚え眩暈のするようなその灯りに小さく溜息。アリークはいつものメンテナンスでお母様と楽しくやっているだろうし、お父様はそんなアリークを気に掛けている。ひとり寂しくこんなところに来る私は、誰にも愛されていないのかもしれない。)   (7/5 22:52:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キーラさんが自動退室しました。  (7/5 23:18:03)

おしらせhshsさんが入室しました♪  (7/6 17:05:34)

hshs緑谷出久「と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…」   (7/6 17:05:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、hshsさんが自動退室しました。  (7/6 17:30:58)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (7/6 19:30:56)

レモン・アーヴィンこんばんは、んー、少しお風呂に入ろうと思ってきちゃいました。今日も魔法のお勉強してつかれちゃいましたね。(笑顔で、かけ湯をして)さて、十分かけ湯をしたので、ゆっくりとつかっていきましょう(お風呂につかって足を延ばす)さてさて、ふぅ..さっぱりですね(伸びをして、長い時間お風呂へ)   (7/6 19:45:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。  (7/6 21:02:42)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (7/6 23:22:53)

巡音 ルカふう…、いろいろしてたら帰るのが遅くなっちゃった…。 少しさっぱりしたいしおじゃまします(途中見かけた温泉に立ち寄り、脱衣所で服を脱ぎつつタオルを持てばカラカラと開けて)おじゃまします(そういい、シャワーを浴びつつ   (7/6 23:24:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (7/7 00:11:27)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (7/7 00:49:56)

巡音 ルカン…、つい休んじゃったわね(いつの間にか湯笛につかってて、少し目を瞬きしつつ 、ちょっと一人はさみしいわね   (7/7 00:50:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (7/7 01:28:30)

おしらせhshsさんが入室しました♪  (7/7 11:28:26)

hshs峰田実【と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…】   (7/7 11:28:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、hshsさんが自動退室しました。  (7/7 11:53:59)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (7/7 17:34:09)

レモン・アーヴィン失礼します(タオルもまかずにお風呂へ)さて、ゆっくりしていくとしましょう(お風呂へ向かい、かけゆをする)ふぅ...ゆっくりと(足先から、お風呂に入り)さて、お風呂にはいれたので、お風呂でんー、気持ちいい...(上を向いてお風呂につかる)   (7/7 17:35:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。  (7/7 18:01:47)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (7/7 23:01:46)

エウリュアレ(濡れた床を踏む、平坦な足取り。すでに身を浄め終えて、髪は軽く項を出す程度にまとめた姿。入浴着を纏った姿は小柄で華奢なシルエットを湯気に浮かび上がらせていた。露天の空へと軽く視線を向けて、それからゆるりと湯の縁に腰を下ろした)────………(さぷ、と沈めた爪先を軽く揺らして湯をかき混ぜる。揺れる湯が立てるさざ波に、空の色がゆらゆらしながら映り込むのをただ静かに眺めている。湯の零れる音は、効き馴染んだ潮騒とは違うけれど似ている。それに耳を傾けて寛いだ吐息を一つ零した)   (7/7 23:10:07)

エウリュアレ(時折湯を跳ね上げて、音を弾ませる戯れ。耳を楽しませたそれに小さく笑みを口元に添えて。ひとしきりそうしたら元のように爪先を湯に遊ばせて、手は湯縁に添えて軽く体を仰向ける。)───薄く雲はかかっているけれど………雨にはならなかったわね(面白がるような声音。雲間から覗く星の海、天の川。所が変われば──その畔に住む恋人同士の逢瀬の日。つらりとそんなことに思いを馳せるのも悪くはない)   (7/7 23:22:31)

エウリュアレ……(でも、それを織りなす星が、自分たちにとっては冥府に降りた吟遊詩人が手にしていた竪琴と解釈されてるのも何とも言えないものを感じる。土地が変わっても、星に物語が宿るのはこうして見上げてきた人間の物語が込められているからなのか。───言葉にすると陳腐ね、と己を断じてゆるく双眸を瞬かせた。夜の藍を染める星の色。ただそれだけで十分なのだから)   (7/7 23:33:28)

エウリュアレ(ふわりと揺れる湯気が露天の空気の流れに沿うように揺蕩って流れてゆく。それらに身を委ねて、それから足元から伝わる熱が肌にその色を宿したのなら、ゆるりと爪先を引き上げた。)………んん、浸かってないけどいい感じに温まったわね(視線を転じ、ふ、と呼気を震わせる。言葉通りに染まった肌身は温かさを宿しているから、逆上せる前にお暇しましょう、と身を翻す。水気を孕んだ濡れた足音がゆるりと響いて、遠ざかっていった)   (7/7 23:39:52)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (7/7 23:40:24)

おしらせ國神錬介さんが入室しました♪  (7/8 00:16:08)

國神錬介雨じゃねぇの珍しかったよな。 (来る途中に見上げた夜空を服を脱いでる最中思い出して。もっとも星空自体は隠されていて雨でも似たような空模様だろうが。シャワーを浴びて、露天風呂の方へと向かうと、厚みを増したように見える夜空を眺めながら湯船に浸かる。)   (7/8 00:21:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、國神錬介さんが自動退室しました。  (7/8 01:19:57)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (7/8 22:15:59)

レモン・アーヴィンさて、本日は、ゆっくりできそうな日ですね、(嬉しそうにしながら、風呂へ)ふぅ...気持ちいいくらいのお湯ですね(お湯でかけ湯をして、)さて、ゆっくりしてきましょう(タオルもまかず、風呂で足を延ばす)   (7/8 22:17:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。  (7/8 22:47:06)

おしらせ博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (7/8 22:58:44)

博麗霊夢邪魔するわよ〜…ま、少しだけだけど(先客の有無を気にした様子もない気の抜けた挨拶と共にシャワーの方へと歩いていき。軽く身体を洗ってから湯船へと近付いて。)ま、この時間なら落ち着いてるのも頷けるわねそういう私だって長居するつもりもないしというかどこに行ってもじめじめしてて嫌になるわね。(ため息をつきながら普段入っている湯船よりも少し温度の低い浴槽に足先を入れ、肩まで浸かって)   (7/8 23:01:18)

おしらせアベル・ウォーカーさんが入室しました♪  (7/8 23:03:08)

アベル・ウォーカー失礼するよ...(タオルを巻いてお風呂へ)最近あつくなったから...、お風呂は恋しくなるね...(シャワーへスタスタと向かって、シャワーを手に取って、体を洗う)ふぅ...さて..誰かいるみたいだしタオルを巻き直すか...(タオルをしっかりと巻き直して、風呂へ)こんばんはお嬢さん...お風呂ご一緒してもいいなね...(風呂の少し離れたところから声をかける)   (7/8 23:07:08)

博麗霊夢こんばんわ。えぇ、もちろんどうぞ(声を掛けられるとそちらを一瞥することなくあくび混じりに頷いて)   (7/8 23:09:21)

アベル・ウォーカーお邪魔するよ...、(そう言われると、少し離れたところで入浴)お嬢さんなんだかすごく...眠そうだね...寝不足かい...??(夜更かしに慣れている自分はなんとも思わず)ああ..自己紹介が送れたね。僕はアベルと言うんだ..よろしくたのむよ   (7/8 23:11:38)

博麗霊夢まあ…そんなところね。明日も早いのになんとなく寝付けない時ってない?…そんな状態よ。博麗霊夢よ。まぁ好きに呼んで頂戴。(徐々に待っている眠気が近付いて来ているのか長めの瞬きをしながらこちらも名乗って)   (7/8 23:21:05)

アベル・ウォーカーわかるな...僕は...休日が仕事だから明日休みだが...今週の土日がそうだったな...(伸びをしながら相手をみて)霊夢かね...よろしく...ちなみに仕事は何をしてるんだい..??   (7/8 23:23:39)

博麗霊夢仕事?神社の巫女よ。(仕事として挙げて良いものかほんの少し悩ましくもあるが事実だからと淡々と答えて)…と、そろそろお暇しようかしら。待ちに待った眠気がそこまで来てる気がする。(ゆっくり立ち上がりその場を後にしようと)   (7/8 23:28:33)

博麗霊夢【すいません…眠気が来ているのでこれで失礼します。】   (7/8 23:28:46)

おしらせ博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。  (7/8 23:28:48)

アベル・ウォーカー【ああお疲れ僕も...そろそろ眠くなったから..】   (7/8 23:31:00)

おしらせアベル・ウォーカーさんが退室しました。  (7/8 23:31:05)

おしらせディアブロさんが入室しました♪  (7/9 01:09:45)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (7/9 01:19:24)

レモン・アーヴィンえっと眠れなくて来てしまいました..(眠たい目を擦りながら)うう...誰かいますかね..(タオルも巻かず、鹿教湯をして風呂へ)誰かいるようなのですが...??あの..いますか??(きょとーんとしながら)   (7/9 01:20:37)

ディアブロ(休日とは意識せずとも無気力になりがち。故に形として一通り過ごし方を構築したつもりではあったが…。…睡眠に勝るものなし、か。最終的には。…まぁ平和で何より。そう思って片付けておくがよろしい。…公共の場故に今宵は人真似の一種と素直に脱衣所を借りようか。変に移動魔法を乱用しては招かれざる事故を招きかねない。…特に、他の者への配慮には気を遣わねば…ね。…後の始末など、雑務等には頭を悩ませたくないのだ。)   (7/9 01:24:26)

ディアブロ_____ッ…しかし毒耐性無効化を少し、ほんの少し弱めれば…こうもアルコールを楽しめるとは…。酔いも悪くはありませんねぇ…。(腰にタオルを巻きながらも今宵の反省を口にぽつり。…つい眠ってしまったであろう理由の一つ…アルコール。真似事ついでにと酔いを嗜みはしたが…睡眠が深い事深い事。…本来浅いと周りは口にするが…悪くはない落ち方であった。故に目元は実にスッキリ。…瞳の奥にも明るさが…灯ってもおかしくなかろうに。…さて、一先ずは〆のシャワーから浴びさせて頂こうか。蛇口を捻りつつ…少し遅れて入室した貴女に目を向けずと言葉だけを向かわせて。)_____えぇ、居ますとも。…悪魔と共に入る湯を嗜めるのでしたら…良ければどうぞ…ご一緒に。王は他の者との交流を実に大切にします故…。   (7/9 01:24:29)

レモン・アーヴィンあっ...あなたは...前にお会いしましたよね...??(微かだが、もしかすると1度あった覚えがある、しかし間違っていたら申し訳ない)えっと....ディアブロさんでしたっけ....???、私レモンです...よろしくお願いいたします(自分は無防備のためタオルを巻かなかったことに後悔しつつ)そのままそっと相手と少し離れた場所で風呂へ)あの...ディアブロさん...今日は..なんだか深い夜になりそうですね...   (7/9 01:30:23)

ディアブロ(再度音を。捻る音を響かせれば濡れて重みを持った髪を雑にかき上げよう。…やっと、何処か霞んだ景色が鮮明となった。…ふぅ、そう息を吐いては腰を上がるなり…。)……えぇ、記憶に確かに残っております。次元は広くとも記憶は広さに関係なく揺らぐ事はありませんから。…おや、覚えて下さっていたとは…。嬉しいお話ですね…?ふふ、よろしくお願い致します…。(指先を鳴らそうか。…美しい女性に羞恥を覚えさせる真似はさせたくない故。…一枚バスタオルを。…マナーと常々口にはされるが、他者の感情にマイナスを与える程のバッドマナーは存在しない、そうでしょう?…無から現れた柔らかな生地のタオルは貴女をそっと包み込むだろう。…やっと、その後に振り向いては小さく礼を。レディには相応の礼儀を。そっと、貴女の右手を頂戴すれば軽く持ち上げて_____。)……さぁ、私にとっては毎晩深く尊い夜で御座います。…床は大変滑ります故。良ければエスコート致しましょう。…暑い季節に湯はよく沁みます…。(夜空を眺められる露天風呂が適任、か。そのまま連れる様に其処へ誘導を。…なに、到着すれば手は離そう。過度な接触は命取り…故。)   (7/9 01:43:26)

レモン・アーヴィンひゃっ..凄いですね...(魔法でか..何かで、タオルが出ると巻いて)ディアブロさんって魔法も使えるんですねすごくて関心します。私も魔法使えます...(高度な魔法を使うことにびっくりをして、真っ赤になり)私の得意魔法は拘束です。魔法は苦手ですが...、頑張って勉強中です...!!ひゃっ..うう...なんだかとてもびっくりしもした(右手を持ち上げられると真っ赤になる)えっと...どこまでエスコートしていただけるんですか..??   (7/9 01:50:38)

ディアブロ…ふふ、多少では御座いますが。…得意分野を口に出来るだけ立派なお話です…。…向上心があれば自然とスキルは昇華するでしょう…、成長とはそういうものです。…おや、露天風呂まででは…ご不満でした…?(変に手を取ったままも…とは感じたが…ふむ、人との触れ合いと言うのも何処となく駆け引きが難しい。レディファースト、そう常々口にし続けるのも待ちに達している様で…ね。…まぁしかし共に身を暖める湯。折角なら共に入るのが正解か。…再度右手を拝借しては_____)……私は、半身浴で構いませんので。レモンさんのお好きに…。(先に足を湯の中へ。沈めるなり、石段にそっと腰を下ろせば緩く疲れを潤そう。…此処までが導ける限界点。次こそと手をそっと離してやれば…半身浴でも足湯でも…よくある通りに肩まで浸かるでも…選択権は委ねよう。)   (7/9 02:01:21)

レモン・アーヴィン【ごめんなさい限界だから寝るね ありがとうございますディアブロさん ロル蹴りになっちゃいましたがまた相手してくれるとうれしいです】   (7/9 02:06:41)

おしらせレモン・アーヴィンさんが退室しました。  (7/9 02:06:43)

ディアブロ【無理はなさらずに。此方こそありがとうございました、…是非、お待ちしております。】   (7/9 02:07:53)

ディアブロ(少し身を暖めた後に退室する貴女を一礼で見送れば…空に眼を。…今宵は星々が一切顔を出してはいない、か。最近は雨の頻度も多い。…晴天を望みたくもあるが…夏故に悪天が多くなるのも仕方のない話か。)……これからあっという間に肌寒い季節がやってくるでしょうね…。…見飽きた季節ではありますが…。…(永い時を生きる中で感じる一つの事実。季節の巡りがとてつもなく…はやいのだ。…しかしそんな早さの中にも感じる季節一つ一つの長さ。冬とは春先と秋が気持ち肌寒い故に長く感じるのは…私だけか。故に少し短くも感じるこの季節をより良く感じたい…が。果たして明日はどうか…。)   (7/9 02:15:34)

ディアブロ……、さて。…汗も流せましたし…もう一度。…結局、眠りに堕ちてしまうのが楽で…気持ちがいい_____。(腰を上げれば整った身体。…今宵もこれで気持ちよく沈める。…指先を小さく鳴らせば…転移魔法を。眠ると決めた手前…歩くのはもう面倒だ。…人真似も時には面倒になってしまう。…まぁ、今宵くらいはいいだろう。技術に頼っても。…寝室に飛べば服を着てようが着てなかろうが…関係はないのだから。身体を闇一色に染め上げれば…その場から静かに。水の波紋を残して退室しようか。…勿論、帰る前に脱いだ服は回収しますとも。…残して行っては、迷惑でしょうからね。ふふ。〆)   (7/9 02:28:59)

おしらせディアブロさんが退室しました。  (7/9 02:29:06)

おしらせキーラさんが入室しました♪  (7/9 13:43:43)

キーラはぁ、日本のお風呂って裸で入るのね。(柔らかな昼下がりの日差しが暖かく差し込み、露天の水面を煌めかせる。波紋の浮かんだ白い身体がお湯の中でゆらゆらと揺らめいては、小さく溜息。そっと瞼を閉じてはゆっくりと瞼を開き、灰色の瞳で虚空を見上げる。アリークはいつものメンテナンスでお母様と楽しくやっているだろうし、お父様はそんなアリークを気に掛けている。ひとり寂しくこんなところに来る私は、誰にも愛されていないのかもしれない。)   (7/9 13:43:48)

おしらせキーラさんが退室しました。  (7/9 13:52:58)

おしらせキーラさんが入室しました♪  (7/9 21:08:52)

キーラ(シャワーを浴びて、泡だらけの身体を流すと水滴滴る灰色の髪を纏めて軽くタオルで水気を拭き取りながら湯船を目指す。湯船に身体を沈める前に、浴用タオルを畳んで浴槽の縁に置いては、ゆっくりと身体を沈めて虚空を仰ぎ、立ち上る湯気の白い靄をゆっくりと見上げる。)   (7/9 21:08:56)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (7/9 21:33:35)

斎藤一どしたの?浮かない顔しちゃって。 (冷たいシャワーを浴びて生き返る心地を味わって湯船の方へ近づき。ぼーっとしてる横顔を見ると感じたままの感想を呟いて自分も浸かっていく。)   (7/9 21:36:51)

キーラん、と、ちょっとね、身の上について憂いていたの。私ってどこに行き着くんだろう?って、今まで沢山機会があったのに何も活かしきれていない現状にちょっと絶望しちゃったの。(蒸気の向こうに見える人影に微笑み掛けては、ふふり口元に浮かべた笑みを深くして。切長な瞳が己の肢体に注がれるのがわかると微かに頬が上気し、危うく瞳が揺れる。)   (7/9 21:41:49)

斎藤一難しいこと考えてんね。人の行き着く先は誰も彼も同じなんだからさ、気楽にしてた方が楽しいと僕は思うわけよ。風呂に浸かったんだからさ、この時ばかりは考えなくてもいいんじゃない? (微笑みを見ていれば上気した肌に気づいて。気分転換は大事だよと伝えて、軽く手招きしてみよう。)   (7/9 21:49:23)

キーラそう、かもしれないけど────。ねぇ、はじめちゃんには夢ってある?私は今が今のままなら良いって思ってたの。毎日生きるのに必死だったから、苦手な事でも頑張ってそしたら幸せになれるって思ってたの。でも、実際は得意なことを活かした人の方が上手くいっていて、苦手なことを頑張っても余り見返りはないって今更ながらに気がついたの。(腕の中に収まると、天窓から見える夜空に星座を見つけて瞬いて。夏の夜空は湿気に満ちて、所々が厚い雲に覆われている)   (7/9 21:53:19)

斎藤一夢?昔はあったのかも知れないね。でもなかったかも知れない。日々の生活が楽しくってさ、こんな日が何時迄も続けばいいなぁ、的な?あったとしても、そんな程度の物じゃないかな。ま、変わらない物事なんてある訳ないのにね。––––あんれまぁ、僕に人生相談的なことしちゃってる?ダメだよ、僕は適当なことしか言わないんだから。もっとちゃんとした大人に相談しないと。 (その気付きをどうするかは彼女次第。今出来ることといえば、腕の中に落ち着いて空を見ているのを邪魔しない程度に、よしよしと背中を撫でて。)…苦手なことを頑張るのは凄いと思うけどね。   (7/9 22:06:37)

キーラ────結局、何も無いところからは何も生まれないのよ。蒔かないところから刈り取ることはできないし、散らさないところからかき集めることはできないの。だから、何か一つでも自分の為になることをするの。続けることを続けて、そうしたら何か見えてくるかもしれないでしょう?────ごめんなさい、こんな話。(瞼を閉じて自分に言い聞かせる様にそう言っては暫し余韻に浸り、再び瞼を開いた時にはその瞳の奥に糸の如くに細い繊月が宿る。)   (7/9 22:17:58)

斎藤一キーラちゃんが謝る必要ないでしょ。話すことで多少は気は紛れた? (謝るのを咎めるように頬を摘んで軽く引っ張って。自分の中で折り合いをつけているようだと感じれば、口を挟むことはなくて。)…その何かが、キーラちゃんに取って良いものになると良いね   (7/9 22:29:17)

キーラありがとう。話したらちょっと気が楽になったわ。それにどんな種類のものであれ、幸せを祈ってくれる人が居るって素敵ね。さて、と────。お説教じゃあるまいし、辛気臭いのは終わり。もっと楽しいことをしましょう?(蠱惑的に微笑んでは、その頬にそっと口付け、隈の浮いた眦にそっとキスをする。首の後ろに指先を這わせると、唇を重ね深く口付けながら浅ましく唾液を啜り、豊かな胸を逞しい胸板に押し付けて。乳の先端がつん♡と鍛え上げられた胸板にあたり、媚態を含んだ吐息が漏れる。刀身に頬擦りせんばかりに蕩けた瞳孔が満月の如くに大きく開いて、猫の目の如くに興奮を顕にし)   (7/9 22:32:31)

斎藤一何も出来ないけど、楽になったなら良かったよ……って、急に発情しちゃったよ… (顔のあちこちにキスを落とされると、小さく吐息を吐く。その隙間に舌を捩じ込まれ水音を立てながら好き勝手に弄ぶ舌と唇を、別れ際に柔く歯を突き立てて甘噛みする。)…お楽しみをするには、時間が足りないかも。閨を共にするくらいなら役に立てるかもよ。 (こうも密着しながら求めるような口付けをされると本能が反応してしまうが…ぽんぽんと落ち着かせるように背中を叩いて提案を。)   (7/9 22:45:11)

キーラそう?まぁ、遅くなってしまったしね。それじゃあ、このまま移動しましょうか。お部屋は作って置いたからこのまま来て。(甘噛みされたお返しに、唇を重ねるだけの口付け。下腹部に擦り付けられる熱い刀身をひと撫で)   (7/9 22:50:25)

おしらせキーラさんが退室しました。  (7/9 22:52:37)

斎藤一抱っこして行きますか。 (口付けと悪戯を受け、我慢しながら立ち上がり抱っこ。まるでコアラのように首に巻き付いた彼女と共に部屋の方へと向かっていく。)   (7/9 22:56:11)

おしらせ斎藤一さんが退室しました。  (7/9 22:56:15)

おしらせ虎視虎子さんが入室しました♪  (7/9 23:05:52)

虎視虎子あー…、なんだか疲れた…、(雨に濡れつつも近場に会った温泉に立ち寄り)でも、こういう温泉見つけられてラッキーかもちょっとさっぱりしたかったしねーといいつつ服を脱いでかごに服を入れては)んー。念のためタオルも持っていこうっと【そういいたおるを持ってカラカラと入り(一部混浴とは気が付いてなく   (7/9 23:08:32)

おしらせ虎視虎子さんが退室しました。  (7/9 23:54:50)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (7/10 01:15:24)

巡音 ルカお邪魔します…(そういい、脱衣所に来ては服を脱ぎ、タオルを持ってカラカラとドアを開けつつ)ふふ…、まあこういう時間だし、貸し切りかしら…、誰かと話せたらうれしいけど   (7/10 01:16:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (7/10 02:38:54)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (7/10 09:35:05)

ヘクトール…………。(季節柄、時刻は早い内に入るかもしれないが陽はもう高く、太陽燦々。下手すれば虫の声すら賑やかな情景の露天風呂、そこに佇むシャッキリポンならぬぐったりポンな山羊髭長髪の壮年1人。ミンミン、じぃじぃ、ときおりボーッボーッポッポーへ、清涼剤とばかりに風吹き抜けて木々や竹なんかの枝葉揺らす音は、実に夏らしいと言えるのではなかろうか。ぐったりぽん)   (7/10 09:38:26)

ヘクトール寒さはヒトをダメにするが…暑さもヒトをダメにするね、やべぇやこりゃ。(ざぱぁ、土左衛門のごとく顔面を湯面に沈めていた壮年、いい加減に顔を引き上げると手でなぞったり、頭をぷるぷる振ったりなどして水気をざっくり払い、湯縁に身を預けては、ふいぃぃぃ~~と深呼吸。普段から下りがちな瞼の双眸だが、今は更に引っ付きそう、というか時折りひっつく。湯のもたらす温かさと浮遊感を堪能し、己の疲労具合を理解しながらも、)──………。   (7/10 09:43:27)

ヘクトール(オジサンもうイイ歳なんだぜ? と、オジサンこれでも現役なんだよぅ? が、同梱する。いやはや、ヤだねぇ。身体はこんなに休息を求めているってのに、───己を焦がそうとする埋火は、材を求め喰らい暴れたいと沸々燃えている。…非情に厄介だ。下手したら、明王粉砕拳を繰り出す何某のように理不尽で、厄介だ)   (7/10 09:53:26)

ヘクトール──!?(ぱちゃん、と、水と湯が遊ぶ音の他に、何かが跳ね落ちる水音。敏く気付いてその方へ視線寄越すと、ケコリと下顎をふくふくさせる両生類。暑さにやられて水場に急いても湯だったことに、慌てて端水へ逃げた面白さ)…ふるいけや かわず とびこむ…なんちゃららじゃなくて、もうしょびや かわず とびこむ ってとこかね? あぁ、アンタもお疲れさんだぁな?(たかが蛙1匹の所業だというのに、それでも警戒してしまった己の余裕のなさが口惜しい。他の利用客は周りに見当たらないというのに、誤魔化す様にはっはっはーと肩を揺らして戯けた笑いを響かせた)   (7/10 10:03:40)

ヘクトール(戯けた笑いに便乗するような、ケコリケコリと蛙の鳴き声。それらが暫く響いた後、互いの気恥ずかしさを誤魔化し終えたら、露天風呂らしい静けさが再び訪れる)……ふぅ、(溜息吐いて、湯を肩や顔面に浴びせたり。とぷり、と、良質の湯が揺れる音をさせながら)   (7/10 10:15:38)

ヘクトール(ざぱりと湯から身を引き上げる。身に宿る埋火のはずは、まだチロチロと赤炎を灯し、自己主張をしてくれる。疲労はまだあるというのに、これを収めなければゆっくりと休息も与えてくれない気概らしい。やぁれやれなどと独り言ち、壮年は脱衣所へと向かっていった)【お部屋ありがとよ】   (7/10 10:27:29)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (7/10 10:27:33)

おしらせ穂高 みやびさんが入室しました♪  (7/10 20:18:38)

穂高 みやびわわ…っ今日も雨に濡れちゃった…、(見かけた温泉宿に入り、脱衣所で服を脱ぎつつ、タオルを持ては)えっとおじゃまします…、わわ…、貸し切りなのかな(あたりを見ながらシャワーで体を洗いつつ   (7/10 20:19:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、穂高 みやびさんが自動退室しました。  (7/10 21:20:03)

おしらせ柊シノアさんが入室しました♪  (7/10 21:21:11)

柊シノアさぁ、生むのです!増えるのです!ビバ、不順異性交友……!なぁんて言いつつ、見事にだぁれも居ませんねぇ……こんな美少女が裸でお風呂タイムだって云うのに、さみしいものです。ほら、ザビエル2号さん出番ですよ〜〜〜(水面をぷかぷかと漂っていくアヒルの玩具。無人の浴室は温かな湯気に満たされており、心地良く身体を温めてくれる。脚先だけ浸らせていたお湯にゆっくりと全身を浸からせると小さく嘆息。目の前前を行くザビエル2号さんの行方を見守りながら天窓を見上げれば、溶けてしまいそうに鋭い繊月が夜闇の中に白く浮かんでいて)   (7/10 21:21:47)

柊シノアさぁ、ザビエルさん2号逝くのです!え?なんですか?誰もいなくて恥ずかしい?もう、恥ずかしがるなよぅ♡(小芝居をしつつ無人の浴室でひとり遊びをするものの、人の気配は感じる様で。はふりと一つ溜息を落とせば、物憂げな表情を水面に写し揺れる鏡面をじっと眺める。明日は低気圧が来るらしい、と云うだけでも憂鬱なのに、今夜はひどく冷える。冴えた月の覗く天窓からは僅かに外気が入り、湿度の高い浴室の空気を適度に逃しているのだろう、白い湯気が外気に混ざって消えていくのが見えるような気がした。冬の夜と云うのは得てして人恋しくなるものだが、今夜は一人でゆっくりするのも悪くは無い。こうして暖かな蒸気に蒸されて白い月を見上げていると明日は永遠に来ないでくれる様な気がして酷く感傷的な気持ちになり静かに瞳を伏せて)   (7/10 21:22:01)

おしらせ柊シノアさんが退室しました。  (7/10 21:25:33)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (7/10 21:39:09)

レモン・アーヴィンこんばんは失礼します。(お風呂に、タオルを巻かず、風呂へ)んー、(伸びをして、桶をもって、ながす)さてさて、ゆっくりさせていただきましょう(足を延ばして、お風呂につかる)   (7/10 21:40:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。  (7/10 22:05:53)

おしらせジークさんが入室しました♪  (7/10 23:23:05)

ジークこんばん…へぶしゅっ(熱気を纏う黒い帷の降りた時間帯、やることもなく、どこへともなく足を進めていたものの、唐突に水桶をひっくり返したかのような大雨に降られ。ぶるりと震えて、風邪を引かないうちに温まろうと急遽向きをいつもの風呂屋へ)んん、時間も時間だしどなたもいらっしゃらないようだな。(手早く全裸になるとシャワーを捻り熱湯を肉体に打ち当てる)   (7/10 23:27:48)

おしらせ宮本武蔵さんが入室しました♪  (7/10 23:35:44)

宮本武蔵久々というか温泉もたまにはいいわよねー?(タオルを巻きながら中に入っていき)雨とか降っていたりしていたから誰かあたたまりにきたりとかー……といたいた、こんばんは……ってなんだジークくんか♪(手を振りながら挨拶して)   (7/10 23:36:50)

ジーク(ぼんやりと湯に浸かりながらため息。緩やかに流れていく時を肌で感じるようにしながら、緩和していく筋肉と気分…うっかりそのまま眠りそうになっていたところに、どうやら誰か入ってきたらしいと扉の方を向いて)おや、こんばんは武蔵さん。貴女も雨宿りに?   (7/10 23:40:12)

宮本武蔵雨宿りというかお話相手?というかお誘い空いていたらいいかなーと?(そんなことを話しながらお隣で浸かっていて)君は雨宿りみたいだね?雨すごいところはそうなっちゃうわよねー   (7/10 23:42:04)

ジークお誘い…なんの?(やっぱり多少気の抜けた部分はあるのか、アホ毛をふよふよと揺らしながら問いかけを)まあ仕方ないさ、風邪をひかないことを祈る他ないな…。   (7/10 23:43:49)

宮本武蔵ん〜まぁ、お部屋のお誘いとかかしら?ほら、ここは個室もあるみたいだからねー…英霊は風邪とか引かないぽいから大丈夫そーだけどねー?   (7/10 23:47:05)

ジークああ、なるほど。…見つかるといいな、お相手。(ぽや…と半分眠いのかそれとものぼせたのか、肌を赤くしながらぼんやりと受け答えを。湯から体をあげてヘリに座り)だといいんだが、どうもサーヴァントですら風邪をひいた記録があるらしくてな。ちょっと油断はできないみたいだ   (7/10 23:49:51)

宮本武蔵あら、あなたは……なるほど眠いのね?それなら難しそうね…(クスッと笑いながら)ふーん?そんな事あったんだね?知らなかったわ   (7/10 23:52:21)

ジーク別に眠くはないけど…ちょっと浸かりすぎて熱いかな…(ぱたり、と仰向けに倒れて)   (7/10 23:53:16)

宮本武蔵ん、それじゃあ涼みにお部屋にでも行ってみる?(なんてお誘いしてみて)のぼせるのもあれだからねー色々と大変だろうし   (7/10 23:56:07)

ジーク…俺でいいのか?(ぐぐ、と体を伸ばし、どうやら相手を求めているらしい彼女に問いかけ)ええと…鍵とか、いるか?   (7/10 23:57:34)

宮本武蔵もちろんよ?鍵は合っても構わないよ?ある方が色々と自由かなー?   (7/10 23:58:39)

おしらせジークさんが部屋から追い出されました。  (7/11 00:00:23)

おしらせジーク.さんが入室しました♪  (7/11 00:00:23)

ジーク.…ちょっと手間取ったが、お部屋できたぞ   (7/11 00:00:39)

宮本武蔵【ん、入ったからこちらは失礼しましょうか】   (7/11 00:00:40)

おしらせ宮本武蔵さんが退室しました。  (7/11 00:00:46)

おしらせジーク.さんが退室しました。  (7/11 00:00:56)

おしらせシュタルクさんが入室しました♪  (7/11 00:02:44)

シュタルクわぁ…わぁ…本当に混浴か…やべぇ。興奮してきた~…(浴場から出ていく男女とすれ違い、街中で聞いて来たようで期待に胸は膨らむが同時に誰か来るのだろうかという不安と緊張感にも満ちた表情。程よく締まった肉体を惜しみなく晒しタオルは腰に巻いて浴場へと出てきたものの利用客は自分のみ。思い描いた様子とギャップを感じて肩を落とす)…まぁ、そんなもんだよな。実際居てもじーちゃんばーちゃんとかくらいだろ…   (7/11 00:05:48)

シュタルク(終始落ち着かない様子で脱衣所の方を気にしながらかけ湯で身体を流し、湯船に浸かりながらもそちらの方へと視線を向ける。暫く湯船に居ても利用客の姿も気配もなし。半ば諦めたように湯船を出て、身体を洗い一頻り終わったあとに湯で流した後も特に変化はなく。今日はそういう日であったものかと自分に言い聞かせながら浴場を出ていく)…ふぅ。誰も居ないな…そろそろ上がるかぁ。   (7/11 00:49:35)

おしらせシュタルクさんが退室しました。  (7/11 00:49:49)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (7/11 10:34:24)

ヘクトール………いちちちちち…ぁてぇ、(何とも単語の判断しづらき言葉を放ち、頬を掌で押さえながら洗い場へやってきた山羊髭長髪腰タオル一丁の壮年。そのまま設置のケロヨン椅子に座ってカランを捻り、頭の先から足の先までジャブジャブわしゃわしゃとすっかり綺麗に。絞ったタオルで適度に水気を切って、露天風呂の一角にさぷん、と身を沈ませる)あ”~~、(落ち着いて深呼吸。やはり頬とか肩とかをさすったのは、ほんのり痛みが残るから)あの脳筋野郎、ちょーっと煽っただけで容赦なさすぎるっての。   (7/11 10:38:38)

ヘクトール(温泉の効能一覧には、打ち身とか打撲とか、そういう奴も並んでいる。果たして速効なのかは定かじゃないが、生傷まで残っていないのは衛生上幸いだ。壮年はしこたまボコられたであろう箇所を、呻きながらさする。しこたまボコられたのは、躊躇なく、容赦無く、慈悲もなく、それは存分に全身満遍なくボコボコにされたっぽい。だが、へしゃげたり陥没したり、見てくれの外郭が可哀想なことになっていないことも僥倖だ。ああ、丈夫で便利なサーヴァントって身で本当に良かった)   (7/11 10:41:55)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (7/11 10:45:01)

ヘクトール…でも、ま、(さすりながら、露天を仰ぎ見る)曇りのない拳だったねえ。(善き哉、善き哉。ボコボコにされたというのに口角まで上がって、実に穏やかかつ良い笑顔を浮かべるのである。台詞と一見だけすれば、ドMと勘違いされてもおかしくない)   (7/11 10:45:13)

ヘクトール【よぉ、オハオウさんだ】   (7/11 10:46:21)

エウリュアレ【ええ、おはよう。とりあえず続くわね?】   (7/11 10:47:28)

ヘクトール【ぁいよぅ】   (7/11 10:47:41)

エウリュアレドMがいるわね(そろりと背後に忍び寄って、打撲痕作りながら満足げな男の背中をツンツンとつつく指先。ご丁寧に色の変わったあたりをなぞる嗜虐性。事の顛末については、まあ見てたり、聞いたり。だから自業自得過ぎない?なんて感想は抱くのだけれど)嫌がらせして気を惹きたい、なんて、オジサンはおこちゃまなのかしら?(く、く、く、と面白がるように笑いながらつんつく)   (7/11 10:51:25)

ヘクトールいたいいたいいたい、やめてやめてや~め~て~(最後は棒。そこまではもう痛くない、はず。でもまだ見た目腫れているところを不意打ちで突くのはヤメテ。ツンツンされて、悶絶一択。か~ら~のぉ~)オラァ!(ざぱーっと腕ごとすくったような量の湯を、この気紛れSっ娘にざばぁ、してやろうじゃないか。頭からぼたぼたと水滴垂れる羽目になった、ケタケタわらってこう言ってやるのだ)はっはっはー、水も滴る良い女神チャマですなあ!(と)   (7/11 10:54:26)

エウリュアレうふふ、痛い、痛いわねえ?(悲鳴じみた声に楽し気に応じてる。芝居がかったそれだったし特に気にした様子もなかったのは女神様らしいといえなくもない。ぴくぴく震える体が楽しくて、とても上機嫌な表情を浮かべていたのだけど、振り向きざまの大人げない一撃にざばりと頭からお湯をかぶった)…っ(絶句。ぼたぼたと、髪からあるいは顎からお湯が落ちてゆくのに、しばらく黙って、それから煽るような言葉に)…………(プルプルプル、と首を振って水気を飛ばしてやった)ふんだ、オジサンったらほんとにおこちゃまなんだからー(もう一度言ってやった。髪は入浴に適したように結わえているので、ツインテビンタにはならないけれども。ぷー、と頬を膨らませて不満さを主張。)   (7/11 11:00:07)

ヘクトール(あ、やっべ、首振りのぷぅぷぅは仔ネッコじみて素で可愛いと思っちまった。…ので、ツインテビンタ被害未遂の会会員第××号の山羊髭壮年は、それはさも楽しそうに、くししししーっと噴き出すのを堪えちゃうのである。めっちゃ微笑ま視線)失礼だねえ、いつまでもヤングな心を忘れないオジサンだと言いたまえ~。あ、こどオジはダメ、何か悪口でしょ、それ。(聖杯知識便利便利)   (7/11 11:03:27)

エウリュアレなに笑ってるのよ(むすーは続行しつつ。どっかの神馬めいた笑い方してるのにその頬っぺた引っ張るわよ?と応じたけれども)………相変わらず妙なことだけ詳しいわよね、オジサン。えーとじゃあ、大人になれないオジサン(それはそれで悪口なんじゃないかしら、とか思いながらあげてみる。そこまでこだわりはないし長いわね、と唸ったけど)まあいいわ、冷える前にエスコートしてくれないかしら(ほらほら、と手を差し出して促す淑女もどきと化した)   (7/11 11:08:57)

ヘクトール意味はあんまり変わらないと思われる。(消失する語彙。朝が先か夕方が先か、くらいにはアナグラムが単純過ぎて解りやすくはあるものの。反論に反論を重ねていたら、手を差し出されてのエスコートしろよ、オルァ! アピールの女神サマである。はぁ、やーれやれ、仕方が無い御方だねえ、と、溜息といつもの口上を吐き出して、手をとり、とぷりと湯に浸からせるまではそりゃこちらだって紳士然としてやろう。ほら、オジサンだって英霊だし? だけれどね、その手ごと、背中も湯縁に押し付けて、そっちの淡い色彩で円らな目にかち合わせるくらいに距離感を失わせてやったら、どうするんだよ。ギシリ、と、口元だけは獰猛な笑みでさぁ?)ね、お嬢ちゃん、オジサンは一戦愉しんだ後なんだが、そーいう時に、そーいう恰好で煽りにくるのって些か無謀だとは思わないのかい?   (7/11 11:15:30)

エウリュアレそうね、オジサンを詰るってところだけよね(ふふんと笑って。それから差し出した手に対してやれやれしながらも素直に手を引いてくれた。それに合わせてお湯に爪先を沈ませ、ゆるりと温まった、と思ったらそのまま手を強く引かれて、押し付けられる)───ぅ(パシャリとお湯が少し強めに跳ね、それから間近に相手の顔があるのを、ゆっくりと瞬きして見上げた。丁度影になるようにこちらを見下ろす眼差しと、それから犬歯を覗かせるような笑みに、ふうん、と動揺した様子もなく。そのまま視線を下に下げる。当然ながら背面よりは前面の方の痕がひどい。全身くまなくね、と思いながら)えい。(暗く沈んだ色合いの打撲痕を容赦なく指で押したった。……まあ見た目ほどダメージももう残ってはないのだろうことは分かってるからこその無慈悲な所業)……煽ってるつもりはなかったけど──お風呂場なんだししょうがないじゃない(むー)   (7/11 11:24:25)

ヘクトールいーたーいぃ~!(この無慈悲に行使される容赦無き女神の所業よ! えい♡ってつんつこと押し込まれた打撲後に、壮年は悶絶。ぷるぷると震えた。意外と覿面クリティカルだったらしい。さて、その思わぬ反撃で、そっちを押さえるこっちの手が離れたかどうか。)【①離れて、オジサンも湯縁に背を預ける温泉クラゲになった ②離れかけたけど謎の矜持で押さえ込んだままだった ③離れなかった。立ち位置は相変わらず密着したそのままだ!】   (7/11 11:31:17)

エウリュアレ1d3 → (3) = 3  (7/11 11:35:47)

エウリュアレ(上がった悲鳴は実に気持ち良かったので、うんうん、と目を細めた。密着するほどに近い体の戦慄きも、その声も、ついでに表情も嘘じゃないので満足げ。───でも己を押し付ける手ははがれることなく、そのまま。頑張るわね、なんて場違いな感想を抱きつつ)……まあ、べつにいいわよ(つついた手を伸ばして、相手の背を抱くようにして撫でる)……煽ってはないけど、距離が近いのはべつに嫌じゃないわ?(きゅ、と抱きしめてさらに悶絶するならそれもよし、ではあるけど)   (7/11 11:39:17)

ヘクトール(ぷるぷると悶絶はしたものの、逆にそれはさらに煽りと受け止めたらしい壮年の手は、ギチリと女神めいたの手を押さえ込んでいた。悶絶からひとしきり、ふぅ、と顔を上げると、間近にまた双眸がかち合う)酷い事をしてくれるよ。まいったねぇ。(でも、それ悪手。にっこりともニタリともした笑顔)   (7/11 11:39:33)

エウリュアレ………(手は緩まないというより、拘束感がより強くなった気がする。自由なほうの手できゅとしてはいるものの、何でそんな悪い笑みになってるのかしらね、と見やるジト目)────………つまりぃ……?(何をする気なのかしら、ととりあえず出方をうかがう。こんなに無邪気でいたいけな女神に意地悪しないわよね、なんて無言の圧を含めつつ。じー。)   (7/11 11:54:52)

ヘクトール──オジサン、一戦愉しんできたって言ったでしょ。(意味、解るよね? 問う。言葉の通り、命を削るやり合いでそんな形になったというのに、愉しんできたと言っているのだ。そして、沸々とその興奮の残渣はまだ身に宿っているとも指し示す)──………。(ゆるやかに、拘束の手は圧を失い指が解けて離れていった)調子狂っちゃうねえ。   (7/11 11:56:33)

ヘクトールアンタがもっとクソ生意気だか、もしくはオロオロおたおたとかしたら、オジサンの嗜虐心も多少は刺激されたかもしれないってのに。はぁ、(溜息、やーれやれだぁと呟いて、身を翻すと湯縁に背を預けて温泉クラゲのできあがり)ま、そういうお戯れの言葉のやりとりを楽しめる時間を、大切にするとしますかねえ。とりま、とっぷり使って温まって解れて、それでもって風呂上がりにラムネとかで。   (7/11 11:58:49)

エウリュアレ………(やっぱりドMじゃない、と発言にひっそり思うけれどそれは置いておいて。───そういうのがわからないわけじゃないのは外見通りの少女でもないから、だが)…………(緩やかに手をつかんでいた手から力が抜けてゆくのに視線を流す。調子が狂う、という呟きに知らないわ、なんて返したけれど。拘束ほどいて、ゆるりと寛ぐに至る相手に対して、ただ隣で同じように湯に身を浸して、小さく笑った)───オジサンをまた虐めちゃったのかしら、まあいいけど。そうね、湯上りにさわやかな飲み物はうれしいわ……あと、あんまり酷い怪我じゃ無くて安心ね(そのあたりは相手もやっぱり加減したのかしらね、とは思う。たぶんだけれど)   (7/11 12:04:08)

ヘクトールオジサンの受け身と防御の力って褒めたまえ、そこは。(いやほんと、容赦無く殴ってくるし蹴ってくるし槍まで飛ばして、果ては屋内なのに轢き潰そうとしたからね、五体満足なのが奇跡さあ、とにへり笑って返す。ゆるゆるとした時間を経た後、身を湯から先に引き上げたのは壮年の方)さて、温まったしオジサンはそろそろ上がるさ。──そう言えば、ここの食堂でラムネやらプリンアラモードがメニューに並んでいたんだが、オジサン的には豆花ってのが気になってねえ。(どうやら中華系サーヴァントから伝え聞いたデザートのひとつらしい。浴衣を借り受けて、中庭眺めながらそれでもどうだい? なんて手を差し伸べたのであった)【お昼なんでオジサンはお先に失礼するぜ。お相手ありがとうよ、お疲れ様だ】   (7/11 12:12:16)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (7/11 12:12:20)

エウリュアレそういうことにしておいてあげる(相手らしい物言いに笑って頷いた。だってほら、護りは得意なんだものね、とか嘯き返して。まあそれだけのことをしたおじさんにも火があるんだから、両成敗じゃないのかしら、とか返しつつ。身を引き上げた相手の言葉に、そして差し出された掌に手を乗せて今度こそちゃんとエスコートしてもらったらしい)……いつものもいいけれど、それも美味しそうね?(己にそう告げるということは自分でも食べられるものなんだろうと認識しつつ。湯上りの甘い一時を楽しんだのだとか)【こちらこそお相手ありがと、お疲れさま。またね】   (7/11 12:16:05)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (7/11 12:16:10)

おしらせhshsさんが入室しました♪  (7/11 13:10:15)

hshs峰田実【と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…】   (7/11 13:10:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、hshsさんが自動退室しました。  (7/11 13:37:28)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (7/11 22:32:13)

レモン・アーヴィンふんふんふーん、(脱衣所に適当に服をなげて))ふぅ...なんだか、今日は少しあつかったですよね(タオルもまかず、かけ湯をして、風呂へ)さて、さて、誰かいるかなとおもったのですが、だれか来るまでしばらく待ちましょう   (7/11 22:33:51)

レモン・アーヴィンそろそろ、失礼しますね..また来ますね(笑顔で脱衣所へ)   (7/11 23:13:03)

おしらせレモン・アーヴィンさんが退室しました。  (7/11 23:13:05)

おしらせユリエ・シグトゥーナさんが入室しました♪  (7/11 23:59:05)

ユリエ・シグトゥーナヤー、少し雨に濡れちゃいました…(そういいながら玉屋鳥に見かけた温泉宿に入り、脱衣所で服を脱ぎつつ)…、タオルはとりあえず持っていきましょう【そういいながらカラカラと扉を開けて、桶にお湯をためつつ体を洗い始めて   (7/12 00:00:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユリエ・シグトゥーナさんが自動退室しました。  (7/12 00:25:55)

おしらせユリエ・シグトゥーナさんが入室しました♪  (7/12 00:28:42)

ユリエ・シグトゥーナ(移動もあり得るけど今はここで待機です    (7/12 00:29:17)

おしらせ十亀条さんが入室しました♪  (7/12 00:36:39)

十亀条お邪魔するよ…こんばんはぁ(脱衣所から出てくると、タオル片手に先客が居る用で軽く挨拶、手を振りつつシャワーに向かえば、頭から体までざっと流していく)   (7/12 00:37:31)

ユリエ・シグトゥーナヤー、こんばんはです(体を洗い終わり、シャワーを浴びつつ、声をかけられてシャワーを止めて振り向きつつ)男の人…、、ここって、一緒に入る温泉だったのでしょうか…?(混浴を思い浮かべつつ、恥ずかしいからあわててタオルで胸を隠しつつも小さく頭を下げて)    (7/12 00:41:11)

十亀条ああ、こんばんはぁ、そうだね、まあそんな所かなぁ、まあ良いでしょ、一緒にゆっくりして行こうよ(体を流し終えると、シャワーの方でタオルを巻いているその後ろ姿に近寄っていくと、両肩にぽんと手を乗せるように触れていこうと)   (7/12 00:43:40)

ユリエ・シグトゥーナやー…、今度から覚えておきます(小さくコクコクと頷きながらも)ふぇ…?(きょとんと見上げながら)あ、名前名乗ってませんでした…。ユリエ・シグトゥーナです。お好きに呼んでください (肩を触れられつつぴくっとしながらも見上げつつ    (7/12 00:48:26)

十亀条そうしときなぁ、ユリエちゃんね、外人さんかなぁ(なるほど、と後ろからその肩押さえたまま後ろにぴったりと重なっていくと)うんうん、じゃあ早速お好きにさせてもらうからねぇ(ぬっ、と太腿の間から硬く持ち上がったモノを突き出すと、ぬちゅぬちゅ…と押さえつけたまま腰を動かし、挟ませながら動かしていこうと)   (7/12 00:51:14)

ユリエ・シグトゥーナやー…、外人で会っていると思います…、一応ここには留学生としてきてますから(諸国ギムレーを思い浮かべつつも)ふぇ…?ナイ・・・、何して…やっぁ。。。っ(大きなものを挟まれてびくっ津としつつも)ン…ぁっ…やぁ…、やめてください…(小さな胸をおぴくぴくと震えつつ、タオルを落としそうになりつつも体を震わせつつ    (7/12 00:57:03)

十亀条へぇ、留学生、こんな小さいのに大変だねえ…(普通の世間話のような調子で受け答えつつも)良いから、ほら、これも邪魔だなぁ…(指先で摘まむと、ぴら、とタオルを解いて落としてしまおうと、割れ目に硬いモノが押し付けられるたびにムクムクと大きくさせては、両手を捕まえ壁に手を付かせようとして)   (7/12 00:59:37)

ユリエ・シグトゥーナふぁン…やぁ…、ダメっ…ンぁあっ(タオルを落としつつ裸体をさらして割れ目に固いものが当たりつつも愛液を流して)ン…ぁっつや…ぁっつダメ・・・ンぁっ(壁に手をつきながら)ダメ…、やめて・・・ンぁあっ…、(首を振りつつも甘い声を出しては、きゅうとしめつけつつ)    (7/12 01:03:06)

十亀条そのまま、動いちゃだめだよぉ…(後ろからしがみつくように折り重なっては、胸に手を回し、くりくりと小さな胸の先を摘まみつつ)やめる訳ないでしょ、ほーら、お邪魔しまーすってね(垂直に押し付ければ、腰を突き出しつぷん…と前置きも無くかき分けるように突き上げ、挿入していって)   (7/12 01:08:17)

ユリエ・シグトゥーナひやぁ…ンぁっダメ・・・ンぁあっ…、(胸をもまれてぴくぴくと感じつつ)へ、変な声出ちゃ・・・ンぁあ…、ダメです・・・ンぁっはじめてあった人なのに…ひぁっ…ンぁ…っダメ…ぇっ【そういいながらも層んっゆうされて軽く締め付けつつも潮を吹きながら) ひぁ…ンぁっ… 子供ができちゃ・・・ンぁあっ…(声を響かせつつも    (7/12 01:12:31)

十亀条まあまあ、初めて会った時から運命の人だったって事もあるしさぁ…(ぐい、と膝に手を上げると、片足を上げさせては)いいねぇ、作ろうかぁ…じゃあ動くからね(ぬちゅ、ぬちゅ…とゆっくりとした動きから激しい腰つきへと変わっていき、ぬちゅ、ぐちゅ…とかき混ぜるように前後させていって)   (7/12 01:15:47)

ユリエ・シグトゥーナやぁ…ンぁっ。。。そうなんですか…?絵も、まだあなたの名前知らないです(思わず抱き着きながらも)ひぁ…、ダメです…エッチ・・・ンぁっちょ…、動くって・・・ンぁっ…はぁっ…やぁっ…はぁン…(激しくされつつ体を揺らしつつ愛液をながして)だめ・・・んぁっ ソンナハゲシクサレタラ・・・、ユリエ壊れちゃ・・・ンぁっ【きゅうきゅう世締め付けつつも甘い声を出しつつ    (7/12 01:18:56)

2024年07月03日 22時24分 ~ 2024年07月12日 01時18分 の過去ログ
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