チャット ルブル

「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権なりきり  エロも歓迎  カオスを楽しむ  雑談もOK  ふたなり


2012年01月08日 00時47分 ~ 2012年01月26日 23時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2012/1/8 00:47:54)

沙夜久しぶりにこちらにこんばんは、と。んー、もっと早くに来ておくべきだったかしらね、と……(シュテルに目をやり)あら、こんばんは、初めましてね。   (2012/1/8 00:49:05)

シュテル色んな方が入らしてるみたいですが……。(名簿、というかログを漁る。ジィィ――……と、テイルズ、判らない、判らない、PS3、判らない、なのは、判らない、判らない――判らないほうが多い様な気がした。)知識を深めたいですね、私も何か本やTVを見ないといけません……だけど、この位の時間からになってしまう。(この時間から動くとなると、今居る様になるかTVや本を読むことになるなと。)――今晩は、シュテルと言います。シュテル・ザ・デストラクターというのが本名ですが、シュテルでいいです。(あ――何となくピピッと来ました。人間では無い人に。)随分素敵な魔力を持っていますね……。(ふふっ、と口元緩めて話しかけた。)   (2012/1/8 00:50:57)

沙夜デストラクターとはまた随分と物騒な名前ね。(そう言いながらくん、と鼻を鳴らし、笑みを浮かべる)そちらこそ、随分と芳醇な魔力を持っているようね。いえ、正確には……それが貴女の全て、と言うところかしら。ねえ、お人形さん?(くすくすと笑いながら、シュテルに近づき)……疼いているようじゃない?   (2012/1/8 00:54:25)

シュテルまあ、星光の殲滅者というのが前からある名前ですから。(そして今はシュテルになった、ちなみに――名前の意味は知らない!)判るのですか……?人形というのは聊か適切ではありませんが、的を射ています。(ピクリ、と顔が動いて見つめた。へぇ~ という感じの表情だ。)んっ、ですが……のんびり屋敷なので荒っぽい事はしませんよ。(コーヒー飲みますか?と歩いて訊ねた。ポットのお湯を注ごうかという所で、ピタッと手を止めて話した。)   (2012/1/8 00:58:20)

沙夜殲滅……ねえ。それもまた物騒だこと。(デストラクター=殲滅者だろうから、シュテル=星光なのかしらねえ、とか)さすがにそのぐらいはわかるわ。私も鼻は効く方だし。(平然と応え)ええ、ここでは拙いわね、ここでは。だから何処か別のところがあれば、そこで思う存分……(暗い笑みを浮かべて)やり合えるんじゃないかしら? ええ、貰うわ、コーヒー。ブラックでね。   (2012/1/8 01:03:38)

シュテル物騒……それもそうですね。普通に生活している者にとっては物騒な事だと思います。(そして……星光の殲滅者=シュテル・ザ・デストラクター だった。ソレもそうですね……和訳にかけたら一発でした。)いえ、普通は気づきませんよ……判るのは、戦いを胸として生きるものですから。まぁ、大きく戦いといいましたが……戦う理由は人それぞれ……貴方は……。(ジッ、と見つめ。)戦うことを楽しんでいる、だけど重きを置いていない……そんな所です。(そして相手からお誘い?を受けた――んっ、何時までやれるか判りませんが良いでしょうと。)では、コーヒーを飲んだら行きましょうか。(コーヒーをブラック、大人ですねというのが第一印象。苦いですよと手渡した。)ちなみにどこでやるつもりですか……?(移動、と言ったけど場所があるのかなと。)   (2012/1/8 01:11:14)

沙夜普通でなくても物騒よ、殲滅なんて。ま、そういうのが好きな向きもいるんでしょうけれど。(何処かの少佐様とか好きそうよね、とか)戦いを旨としてはいなくとも、気付くわ。匂いが違うもの……人じゃわからないでしょうけれど。ん、あらあら、いっぱしに言うものね。概ねその通りではあるけれど……(コーヒーを受け取り、啜って)そうね、個室を取ってそこで、と言うのが一番楽なところかしら。この界隈で武装まで全部OKのところがあればそれでいいんだけど。   (2012/1/8 01:15:42)

シュテルふふっ、良いではありませんか……これから少し身体を動かす者同士です、お互いの事を少しでも知っておくのは。(概ね理解したつもり、取り合えず表面はですけど、と。)個室ですか……すみません、わたしはこの辺りに来たのが最近なので、よく判らないのですよ。(どうしたものか、と悩んだ。まあ全力じゃないなら武装までOKの所じゃなくても良いですよ。)   (2012/1/8 01:19:51)

沙夜お互いに、と言うけれど、こちらはあまりわかっていないのだけど? ま、それもいつものことだけどね……ん、個室というのはここの上の方にあるリンクのラブルーム、ってところね。そういうのに使うところだけど、ガチガチやり合うのに使っては駄目、と言うわけでもないから。それか、特別ルールで武器あり、ただし非殺傷設定で、と言うことで……こっちとか。 http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=37604   (2012/1/8 01:26:10)

シュテル少しずつ判れば良いですよ、貴方は私を人形と言った……それは的を射ている。ラブルーム……愛部屋ですか。何だか上手くいえませんが……危険な感じがしますね。(危険かどうかは相手次第、と言ったところでしょうか。相手をジィィ、また見つめた――)あぁ――……いえ、良いです。部屋を変えてわざわざやる事もないでしょう。ですから、ラブルームに移動しましょう。(それでは案内宜しくお願いします。と頭を下げた。)   (2012/1/8 01:31:30)

沙夜でも、今は繰り手のない人形でしょう? ま、そう考えれば人形よりも人間に近いのかしらね? ええ、危険かもね。よくそういう用途に使われるわけだし。(見つめられてもしれっと肩を竦める程度で)なら、移動ね。待ち合わせ、と言うところに部屋を作ったわ。   (2012/1/8 01:35:44)

シュテル用途ですか……まぁいいです、それでは先に行きます。(部屋を出てブワッ、と空を飛んだ)   (2012/1/8 01:37:24)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2012/1/8 01:39:30)

おしらせ沙夜さんが退室しました。  (2012/1/8 01:41:50)

おしらせ折原臨也さんが入室しました♪  (2012/1/8 03:39:45)

おしらせ折原臨也さんが退室しました。  (2012/1/8 03:48:56)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/1/8 14:16:26)

おしらせゴルベーザさんが入室しました♪  (2012/1/8 14:30:55)

ゴルベーザ(魔法で移動し現れる)邪魔するぞ   (2012/1/8 14:31:43)

桐条美鶴(予想外に早く終えて仕舞った予定。暇を持て余して屋敷に来てみた、は良いものの…これと言ってする事も無いので取り敢えず手近なソファへと腰を落ち着けた。) …さて、どうしたものか…。(「彼」との約束も無ければ探索の中日である為、夜に備える必要も無い…要は暇である。ゆったりと身体をソファに預け脚を組み上げると誰が置いたのかソファに置かれた侭の雑誌に手を伸ばし。)   (2012/1/8 14:31:53)

桐条美鶴ん?嗚呼…別に私の私設と言う訳でも無いから…好きに寛いでくれ。(不意に聞こえる声、に動じた様子も無く手にした雑誌を拡げると視線を落として目を通し始め。)   (2012/1/8 14:34:10)

ゴルベーザほぅ、挨拶も知らぬ無礼な小娘のようだが・・・まぁいいだろう(兜の目のあたりの隙間から相手を見おろす)ここは退屈しのぎにはいいようだな(ソファに腰を下ろす)   (2012/1/8 14:37:06)

桐条美鶴小娘、等と言う言葉を吐く輩も…いや、止めて置こう。(ぱらり、ぱらりと捲られて行く頁。僅かに篭もった様な声に反応を返すも視線は上げられる事は無く、少しだけ口角を上げる程度の変化だけを見せて。)   (2012/1/8 14:40:27)

ゴルベーザふむ・・・やはり刺激がなければ退屈だな(美鶴の方へ手を向ける)ふん!(雑誌が少しずつ燃え始める)   (2012/1/8 14:43:37)

桐条美鶴……放火魔か貴様は。(火の付いた雑誌にはぁ、と大袈裟な溜息を零し高く放り投げると懐から取り出す銃、のイミテーション。自らの蟀谷を打ち抜く様に手にした銃を動かせば雑誌…だった燃え滓が中空で凍り付き床へと落下して。弱点属性も自身に被害が及ばなければ1Moreされる心配も無い様で。)   (2012/1/8 14:50:20)

ゴルベーザなるほど、魔法銃を使うのか(凍って落下した雑誌の燃えカスを見、美鶴が持っている銃を見る)面白い・・・洗脳が解かれ奴を倒した後私は退屈だった、少しでも刺激を求めていたのだ!(両手を前に出し、浮く)   (2012/1/8 14:54:49)

桐条美鶴貴様の都合等知らん。だが他人の屋敷で物騒な真似をするな、痴れ者が。(軽い呆れからうんざりとでも言う様に肩を竦める。其処で始めて向けられる視線は鋭く相手を見据え、怒気さえ孕んだ調子で。)   (2012/1/8 15:02:21)

ゴルベーザハハハハ!今の私は少し奴に似ているかもしれない・・・だが、どうでもよい・・・さぁ、戦おうではないか!(そう言うと周りの空間が歪み、別の場所へ移動する)月へ導こう・・・(周りに小高い丘がある灰色の大地へ着く)   (2012/1/8 15:08:11)

桐条美鶴はぁ…どうやら話の通じる相手では無い様だな。…独りでやっているが良い。(鼓動とリンクし次第に疼きから痛みに変わる額を押さえ、ソファから立ち上がれば今度は大袈裟では無い盛大な溜息。怒りすら勿体無いと侮蔑の視線を向ければ背を向け、異空間に旅立つ相手への別れの言葉を置き去りに屋敷の扉へと脚を向けて。)   (2012/1/8 15:15:06)

桐条美鶴【バトルする気は無いので失礼します。お疲れ様でした。】   (2012/1/8 15:15:46)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/1/8 15:15:51)

ゴルベーザふん、またか・・・まだ私の疼きは止められん!(異空間へと消えて行く)   (2012/1/8 15:16:59)

おしらせゴルベーザさんが退室しました。  (2012/1/8 15:17:13)

おしらせメルティーナさんが入室しました♪  (2012/1/8 18:21:49)

メルティーナ………(薄ぼんやりとしたシルエット。壁をすり抜ける霧状の粒子。それが光を乱反射して、一点にキラキラと集まっていくように形を取っていく。 そこに現れるのは一人の女。腰に手を当てて、そこが何処であるのかと探るように見渡す視線は……ギラついた強くきつい色を含みながら、興味をひくものを探しているのか、はたまた害なす者を注意深く探っているのかは判別に難しくみえるだろうか)   (2012/1/8 18:25:12)

メルティーナ……何処かしらここ。見覚えは……ないし、ふらふら適当に来ただけだけど……誰かの家にでも迷い込んだかしら?(実態があるのは何かと邪魔になるから、中身だけで来たのだけど……今日の散歩はまるで収穫が無い。ゆえにその不機嫌そうな表情は、殊更マユを寄せて不機嫌なものになってしまう。)何か面白いことでもないかしらね?(適当にそのあたりのソファを見繕ってどっかりと座る。)   (2012/1/8 18:28:40)

メルティーナ……(ソファにだらけた姿勢で、手足を凡そ大の字に広げて、背もたれの上に首を投げ出している。周りには視線を送っても動くものの気配は無い。アンティークな家具が並んだいい部屋だとは思う。が、私の評価で言うなら少々落ち着きすぎていて、何か面白みが薄い――そんな印象だ。手を伸ばしていろいろな方向に向けながら、指で四角を作って覗き込むような仕草をする。)どうせなら、置物にドラゴンの首とか……ホムンクルスのオブジェクトとか、って流石にホムンクルスは悪趣味か。(どこかの魔道工房にでもするつもりなのか、勝手なレイアウトを自分の頭で空想してみる。広くて使いやすそうな部屋…だけど、一人では暇な部屋だ。)   (2012/1/8 18:39:39)

メルティーナ……はぁ……自堕落に過ごしてても仕方ないか。(仕方ないといい加減立ち上がる。とはいえ、戻るには少し早いだろうか?少し悩むところだった。顎に手を添えて肘を抱えて少し考える。)……もうひと眺めして、何も起こらないなら帰りましょうかね。(来るだけ来て、何の収穫も無いのは腹立たしい。最後の賭け!…みたいで癪だけど、ぱっと帰る気になれないのも事実。となれば、「後5分だけ」理論!…この理論を唱えて、二度寝しかり、賭け事しかり……いい結果を見た人間って居るのだろうか?って、考えが思い浮かんだけど、頭上をパタパタと手で払ってその思考は見なかったことにする)   (2012/1/8 18:47:51)

おしらせリースさんが入室しました♪  (2012/1/8 18:49:02)

メルティーナ……いらっしゃい。…いえ、お邪魔していますかしら? ちょうどいいところに来たわね。(相手はココの主だろうか?私と同じ偶々来てしまっただけだろうか? どちらでもこの際いい。)何か、面白いこと無いかしら?(自己紹介とか、その他もろもろ、何も無くいきなり初対面でのた打ち回った言葉がそんなだった。)   (2012/1/8 18:51:06)

リースふぅ…少し、道に迷ってしまいました。困ったわ…あ…(心細げに林を掻き分けて進むと、一軒の家屋を見つけて、表情を明るくすると、駆け足で側まで近寄って、ドアの前に立って、こくりと喉を鳴らす)ごめんください、失礼致しますね?(声をかけるとドアを開いて中へと進む。疲れていたのか少々礼儀に欠けるな。と思いながら室内を見ると、少し、顔立ちのきつそうなきれいな少女が一人)あ、こんばんは。あの、私、ここは初めてなものでして…ぶしつけじゃなかったかしら?(少々不安な面持ちでじっと目の前の魔道士らしき少女を見つめる)【こんばんはー。お邪魔しますねー?】   (2012/1/8 18:53:54)

メルティーナ……(腕組をして、肘を抱えて、頭を指でトントンと叩いた)――あぁ~…いえ、違うわね、ごめんなさい。そうじゃないわね…えっと、メルティーナ…そう、私はメルティーナって言うの、暇だから何か面白いこと無いかしら?(順番を間違えたとばかりに、一度いきなりのた打ち回った言葉を……訂正したと思ったけど、やっぱり出てくる二言目は変わってなかった。)  って、貴方も初めてなの?……そう、ココって何の部屋だか知ってるかしら?(どうやら私と類の友だったらしい…ちょっとした安堵感?)【こんばんは、どうぞよろしく】   (2012/1/8 18:55:19)

リースメルティーナさんですね。初めましてよろしく(気難しい方なのだろうか?と不安を覚えながら、それでも自己紹介を受けたことで幾分安心したのかにこりと微笑みかける)私はリースと申します。えっと…暇と言われましても…私も来たばかりで楽しませる様な芸の一つも出来ませんけれど…(困った様に微笑みを若干曇らせながら愛想笑いを浮かべる)ここって、どの様な部屋なのでしょう?なんだか色々ありますけれど…(言われて家具や丁度品を眺めて)メルティーナさんは見た所、魔法使いの様ですが、お分かりになりませんか?(じっとメルティーナの表情を見つめて尋ねてみる)   (2012/1/8 19:00:21)

メルティーナ……リースね。覚えていられたら、覚えといてあげる。(と、言いながらも意外と物覚えがいい頭を盛っていたりはするが、その気性は決して穏やかでないのは、第一印象にほぼ間違いないだろうとは、その言動を察するに難しくないだろう。)…出来損ないの魔法装置見たいなのはあるけど、ルーンも魔法言語も刻まれてないし……魔力らしいものだってすずめの涙しか感じないわね。まともに動くものがあるのかも怪しいんじゃないかしら?(家電とか言われても分からない文明の人。スイッチ=魔法の起動 魔力が無いならただのゴミと、部屋にある見慣れない家電すら、動かないオブジェと思い込んでいる方の見解は、ばっさりと切ってしまった。)   (2012/1/8 19:05:19)

リースそうなのですか…私もこの様な物は初めて見かけるので何が何だか…(室内をうろうろと歩きまわり、ソファの上にすとんと腰を下ろすとシュンと肩を落として軽くうな垂れる)私も来る途中は何か異質なマナを感じていましたけれど…魔道士様にも解らないとなると…困ってしまいますね…(はぁ~っとため息を一つこぼし)あ、でも、この椅子…?とっても気持ちいい…すごくふかふかです!丸でベッドみたい!(空気が重くなるのは嫌いだ。せめて自分から落ち込む訳にはいかないと思い、明るく振舞って)メルティーナさんも取りあえず、寛いでみたらどうでしょう?(にっこりと微笑みかけて手を招く)   (2012/1/8 19:12:40)

メルティーナ…まったくもってね。見たことも無い造形のものも多いし……魔術言語でちゃんとした形まで組まれていれば面白いのだけど……まったく(家電の一部をつま先でコンコンッと不機嫌そうにつつく仕草は、折角見つけた玩具が壊れていた時の子供といって間違いない。)…たしかに、そのソファは凄いわね。何の素材でできてるか知らないけど、そこらの獣の上質な皮じゃできない代物だと思うわ…リースは、その素材には覚えが無いのかしら?どういう製法なのか…知ってたら教えて欲しいわね。私の部屋にも一台欲しいわ。(リースの隣あたりに手を乗せると、そのふかふか具合…そういえば、さっきは不機嫌で気づくのが遅れたけど…手触りのよさに、ふかふかと、ボールにじゃれる猫みたいな顔になった)   (2012/1/8 19:17:51)

リースうーん…私の国でも使われた事の無い材質で出来てますね…すっごいふかふかで…柔らかい(太ももの横に手を置くと弾力を確かめる様に力を込めて)こういうのに詳しい方っていらっしゃるのでしょうか…ごめんなさい、私には見当もつかないです(申し訳なく思い、表情を曇らせると小さく頭を下げ)素材よりも、加工技術じゃないでしょうか…こんなに精巧に作る技術があったら…(ぽーっと想像の世界に思考を飛び立たせ…はっとしてメルティーナを見つめると、無邪気な彼女の表情にぷっと吹いてしまう)くすっ…ごめんなさい。思ってたよりも、ずっと可愛い方なんですね?メルティーナさんって(クスクスと口元を押さえながら微笑んでメルティーナを見て)   (2012/1/8 19:24:30)

メルティーナ……そう、なんだか凄い技術よね。(って生返事返しながら、ふかふか、ふよふよ、もふもふ。セットにしておいてあるクッションとか手にして、隣に座ると……秒刻みに変わるその機嫌。クッションを抱いたままもふもふして、どこか緩い顔になってた……と思いきや。)…あ?私が可愛いって――リース…私見たいなのは、美人って言うのよ?分かる?可愛いなんて辞めてくれないかしら?(むぅっと表情がまた険しくなった…ンだけど、手だけはクッションも不もふしたままだった。 この手触りが随分とお気に召したご様子。 メルティーナ は クッションのチャームにかかった!)   (2012/1/8 19:29:02)

リースクスクス…こういうのをギャップって言うんでしょうか?えぇ、凄くお綺麗なのに…とっても可愛らしい方なんですね、メルティーナさんって(にこやかに笑みを浮かべながら側にあったクッションを手に取り、ぎゅっと抱きしめてメルティーナを見つめる)もっと怖い方なんじゃないかな?って思っちゃってました…あ…(つい口を滑らせてしまい、慌ててクッションで顔を隠し)ごめんなさい、その、変な意味はないんですよ?凄く可愛いなって、あの、その…(クッションの向こうで慌てながらもどんどんドつぼにはまっていってあせり続け)とにかくっ!メルティーナさんは可愛くて綺麗なんですっ!(勢いよく言って、誤魔化そうとしてみる)   (2012/1/8 19:34:24)

メルティーナ……(片手ではクッションを抱えながら、そのクッションに肩肘を押して、なんだか考え込むように自分のお凸と言うか眉間に指を当ててぐりぐり……むぅう~ってうなってから)そんなにやさしくないし、別に怖いってわけでもないと思うけど、気に食わないなら焼き払えば良いって思う程度かしらね。とはいえ、そういうのするのも疲れるじゃない?(イフリート・キャレスで全部灰にするのだって、魔法使わないといけないから面倒くさい!)って、さっきから、可愛い可愛いって連呼しすぎよ?なに?そんなに私に、消し炭にされるリストに名前を連ねたいのかしら?(って口で言ってるけど、睨んだ顔はそれなりに顰めてても、手元がチャーム状態ではしまらない姿なのは言うまでも無い。)   (2012/1/8 19:39:15)

リース(クッションで押されながら、圧迫感を感じつつ、どうしよう?どうしよう?気分を害されてしまったんだろうか?と慌てふためき、こうなったらマインドダウンでも使って身の安全を図るべきなのか、それとも、何か召喚して…と一瞬迷いながら、物騒な考えを振り払い)思った事を言っちゃっただけですからっ!ヘッ、変な意味とか、そんなの無いんですっ…それに、その、消し炭とか、乱暴なのはいけませんよ?せっかくこんな美人さんなのに、台無しになってしまいます…(クッションをばっと取ると、真っ直ぐな瞳でメルティーナを見つめて、無意識に、手を伸ばして頬に触れてみる)お肌スベスベなんですね…羨ましい…(ぽつりと呟くと、慌てて手を話し)あっ…その…燃やさないで下さいね・・?   (2012/1/8 19:47:53)

メルティーナ思ったままってのが可愛いなのが気に入らないけどね。言ったでしょ?気に入らないから、消し炭にしてたら、世界の半分を焼き尽くさないといけないじゃない?そんな面倒しなくたって、勝手に死ぬ奴は死んでいくわよ。(何も私が手を下すまでも無い。私の邪魔したら話は別だけど…なんてぼそりっ)――そりゃ、女ですもの。肌の手入れ…って言っても適度な運動と適度な保水・保湿、後は無駄に動きすぎたり日光に当たり過ぎないことじゃないの?(普段から、ある程度運動したら、カプセルに入って幽態離脱して歩き回る。この姿は移し身の姿なのだから、人一倍肌艶がいいのは言うまでも無い。その自負はナルシストを自称するだけのことはあるだろう。)リースだって若いんだから、ちゃんとしてれば、私ほどじゃないでしょうけど良い線いくわよ?(おっと、褒められてか、一気に上機嫌。分かりやすいと言えるかも)   (2012/1/8 19:54:19)

メルティーナと、ごめんなさい。そろそろ時間だわ。 私も戻らないと……(そろそろ部屋で寝かせてある魔法薬が良い頃合のはずと…時計を見上げる。そして、ソファにおいてあるクッション一つを持ったまま…お持ち帰りする気だ!?)   (2012/1/8 19:57:10)

リース【私も、時間がなので;丁度良かったですwありがとうございましたw楽しかったですーw】   (2012/1/8 19:58:03)

メルティーナ(そのままクッションお一つお持ち帰り。)【いえいえ、こちらこそ、メルの初ロールにお付き合いありがとうございました。】   (2012/1/8 19:58:55)

メルティーナ【ご縁があれば、またいつか…お疲れ様です】   (2012/1/8 19:59:30)

おしらせメルティーナさんが退室しました。  (2012/1/8 19:59:39)

リース【ちょっと〆ロル回す余裕がないので、中途半端ですが、ここで失礼しますー;ではではー】   (2012/1/8 19:59:43)

おしらせリースさんが退室しました。  (2012/1/8 19:59:49)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2012/1/9 22:47:22)

シュテルお邪魔します。(ガチャッ、扉を開けて部屋の中へと――何を飲もうか悩んだ。コーヒーも良いですが、あれは飲んだら眠れなくなるというのがこの前判った。なので、お茶にしましょうと……ガサゴソ、茶葉を入れてポットのお湯をポタタタと)茶が美味しいですね……んっ、自分で入れたからでは無いですよ。(そこの所は勘違いしないように。お茶が美味しいのです。)   (2012/1/9 22:49:49)

シュテル……んっ?(お茶を飲んで、お腹の辺りがギュルルルとなった。何でしょうかと音の鳴ったおなかをジッと見つめた……)お茶を飲んだからでしょうが……ふむっ、不思議なものですね。(至っておなかは健康です、お腹も減ってないとお腹をなでた。)   (2012/1/9 22:57:29)

シュテルふぅ……しかし、まるで人間ですね。(この身体に馴染んで来たのでしょうかね……困った物です。)いえ、違いますね……困る事はありません、しかし……何というか、上手くいえませんが何だか色んな物が芽生えてきている、と言った感じです。(実に訳が判らない言い方ですね。そもそもレヴィ、ディアーチェと私達はマテリアルの筈……それが、身体を持って理性に芽生えたのですから。)   (2012/1/9 23:08:41)

シュテル――さて、行きましょう。(スッと立ち上がって出口へと、ペコリと頭を下げて部屋を出た。)   (2012/1/9 23:15:15)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2012/1/9 23:15:20)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2012/1/10 23:06:57)

シュテルさて、お邪魔します……ふぅ、疲れました。(今日はちょっとグッタリしてるシュテル、なぜかと言うと昼間に色々あったから。)この世界で生きていくにはお金が必要らしいですが、まさかサイフを落すとは……。(我ながら信じられないことをした。というか、多分置き忘れたと言うべきか――)どこでしょうね、あそことあそこに……あぁ、判りません。(ガクッと項垂れるシュテル。お金自体はあまり入っていなかったのですけどね――と、DVDをレンタルするカードとかその他諸々入ってた。)   (2012/1/10 23:10:54)

おしらせメルティーナさんが入室しました♪  (2012/1/10 23:13:31)

シュテル――んっ、まぁあの二人が予想に反して優しかったのが印象的です。(ディアーチェとレヴィが優しかった。てっきり二人共から、手痛く叱られると思っていたのに。)「落としたのは仕方が無い、次は気をつけろ――。」 「えぇ?!シュテるんサイフ落としたの?!う~ん、それはビックリだね……」 など等、優しいと逆に申し訳なくなりますね……。(くっ、と下を向いて短い髪が揺れた。そして人が来た――)今晩は、シュテル・ザ・デストラクターと申します。シュテルと呼んで頂ければ……。(まあ悩んでいても仕方がありませんねと、コホン、新規一転挨拶をした。)   (2012/1/10 23:15:55)

メルティーナっ!?……こんばんは。(この前来た時に、無断拝借して帰ったクッション片手に、今日は実態で来て見た。道順は薄ぼんやりと記憶したのを、思い出す感じに歩いていたらここにつけるらしい。魔術での隠蔽処理でもされてるのか、意識しようとして道案内ができない不思議な場所だけど…まぁ、それだけでココに来る価値はありそうだ。けど――今日は先客がいる)……最初に、無粋なこと聞くけど ⇒の 魔法書所じゃなくて、魔法少女じゃないのかしら?(メタな所を突っ込んでみた)   (2012/1/10 23:16:40)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2012/1/10 23:18:21)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2012/1/10 23:18:29)

シュテルあぁ、本当ですね……。(直さないといけない、一度出て入りなおした。)ふぅ……いけませんね、なんだかボーっとしてるので。(ご忠告恐れ入ります。ペコリと頭を下げた。)魔法書所だと、まほうしょじょになってしまいますね……。(何だろう、しょじょ を間違えて変な漢字にならなくて良かったですよ。本当に――!)ところで――……いい魔力をしていますね。(そして探ったというか、判るから仕方が無い。良い魔力をしていると述べた。)   (2012/1/10 23:21:44)

メルティーナま、確かに生娘って方にならなくて良かったわね。まだ、魔法乙女とかならそれっぽくもあるでしょうけどね。(でも、実際、生娘って方でも当たってそうな子供みたいだけど……まぁ、魔力の強い人間には、肉体年齢と精神年齢が重要じゃないってのは理解しているつもりだけど……)と、名乗り遅れたわね。メルティーナよ…シュテルね。…忘れてなかったら覚えといてあげる。(クッション片手に、とりあえず適当なソファにどっかり座り込んで、足を組んで……ミニスカートの中が見えそうで見えない、絶対領域はお約束。)魔力が分かるなら上等ね……この部屋の、わけの分からないガラクタよりは、面白いわ。興味深いわね。(※家電機器類を理解していない人には、ガラクタの山である。)   (2012/1/10 23:26:21)

シュテル生娘……あぁ、えっとあれですか。(聞きなれない言葉に首をかしげた。人間は処女の事を生娘というんですね――)乙女だと、なんだか言い方が貴方の作品っぽいですよね……ナイスです。(確か戦乙女でしたっけ、やりますねとチラリと見た。そうするとどうだろう?足を組んで座ったところだった、そして――見えない、絶対領域 やりますね)メルティーナ、この部屋にある物を知らないのですか……?(そうですね、取り合えずコレと指差したのが冷蔵庫。物を冷してくれて、夏場に暑かったら開けっ放しにしておくと良いです。そして開けっ放しにしたから)――ッッ!?(ピーピーと鳴り出してビクッとしてしまった。バタン、閉じた)   (2012/1/10 23:32:05)

メルティーナ語呂を楽しむのも、ある意味では魔術者の基本でしょう?それとも、貴方は魔術言語を学ぶけど、それ以外の言語には興味が無いとか?それとも戦闘に不要な魔法ってのは興味ないタイプとか?(魔術一色、まっすぐに魔法を学ぼうって言う私には、戦士の技量と魔法の技量を両方学ぼうなんて半端になりそうなのは、はっきり言って見下してる部類で、そういうやからなのかと、膝に乗せたクッションをふかふかと抱きしめながら)見たところ、不思議な造形。不可解な素材だけど…どれも魔法言語もないし…出来損な――?(何も動かないと思ったのに、今「ピーピー」って音を発したか?)…アラームの魔法装置?魔術言語が内側にでも書いてあるの?(興味を示して立ち上がった。)   (2012/1/10 23:37:23)

シュテルこの世界は来たばかり、判り易く言うと生まれたばかりなので。一般的な知識はあるのですが、どうにも生娘という言い方に迷ってしまいました。(前回も出てきて眠気眼な所行き成り戦闘、まぁその戦闘も望んだですが。そして今回は二度目、色々あって今は別世界に暮らしている――と説明。詳しくはなのはGODをやって下さい!宣伝もした。)――んっ、それもそうですね。どうやら貴方の世界は剣と魔法の世界らしいですし……言語などなくても、冷蔵庫は便利な道具ですよ。エネルギー源はコレです。(コレ、と指差したのは電気コード。)間違ってはいません、いませんが……そうですね、これは冷蔵庫のアラームと言うのが正しいでしょう。人間がこれを使う際に、開けて閉め忘れると大変なのです……ですから、一定時間空けていると音が鳴る、ということです。(バタンッ、また開けた。そして待つ事1分ぐらい?ピーピーなった。)   (2012/1/10 23:44:51)

メルティーナ貴方ってホムンクルスか何かなの?(生まれたばかり?でも、どう見ても姿は少女であって、童女や赤ん坊というにはふさわしくない。作られた人間ならそれもありだが…いや、神という線も?それは無いか。と自己完結。)人間界、神界、それから魔界――それ以外にも、アストラルゲートの先には、世界がある。それは分かるけど、貴方がそっちの世界の人間って言ってるみたいね。(世界は多次元、多種な空間からなる。それは多分間違いないけど……実際に見られる人間がどれだけいるのか…いや、そもそもにココがそうなのかしら?)――あら、アイシクル系の魔法?…だけど、涼しい程度で、アラームトラップと一緒に付いてても、この弱さじゃ…何のトラップになるのかしら?(基準=生活水準× 敵を撃退or捕縛する○ レーゾーコなるそれに、利用価値を見出せないで、きょとんとアラーム音を聞いて)   (2012/1/10 23:51:04)

シュテル近いものですよ、だけどホムンクルスではありませんね。所謂魔法生命体とでも言うのでしょうかね……。(確かに姿形は人間そっくり、事実オリジナルの高町なのはを主流として肉体を授かったわけですし。)いえ、一応普通の出身の筈ですよ。魔法は存在しますが……ほぅ……魔界に神界は少し興味があります。(ムズムズ、っとした。何だか自分の世界では魔界や神界というのは無く、神話の世界感の話――そして、魔界や神界には強い力を持ったものがいる。)アイシクルではありません、考えてみてください。この中に食料を保存しておけば便利だと思いませんか……?(肉や魚、鮮度が落ちて食べられなくなる物を入れておくと、格段に鮮度UPです。)まあ、これに驚く人もそうは居ないですけどね……。(ピーピー鳴ってる冷蔵庫、中からお茶を取り出しハイッと缶を渡した。)   (2012/1/10 23:58:18)

メルティーナホムンクルスじゃないけど、似てるの?…貴方って一体なに?…ねぇ?解剖されて見ない?(さらっとトンでもないこと言った。実際に、何か分かりそうで面白そうなのも事実だけど、ほら、人一人くらいいなくなっても誤魔化せる世界だから……。)神様ってのは、まぁ強いわね。魔界ってか冥界っても言うのかしらね?不死者とか悪魔っての?強いけど……私よりは弱いんじゃないかしら?(戦乙女に鍛えられて、魔法戦ならちょっとしたものだから。)……?なんで?こんなので保存するくらいならアイシクルして、使うときにファイアで戻せばいいじゃない?(とは魔法が使える理屈で、使えない奴は最初から、そういう保存方法が行えないのが、この人の基準である。 つまり、使えない人基準でという思考は、はるか銀河よりも遠い位置にあったらし。)なに、コレ?瓶でもないけど、ふたもないけど?(缶を渡されても、空ける場所が分からなかった。)   (2012/1/11 00:04:39)

シュテル考え方は、です。解剖は御免なさいですが……というか、解剖できないと思いますよ?出来ない、といってのは何も戦って勝つ自身がある、という意味ではありません。肉体が傷つけられて、一定の(命?)ダメージを負うと体が消えてしまいますからね。(だから解剖は無理です、と答えた。)神様は強い、けど悪魔や不死者……は、貴方より弱い。(ふむ……不死者がなんなのかは判らないけど、何となく言葉から察した。そして目の前のメルティーナがどれ位強いかは判らないけど……)ふふ……生まれた世界が違いますからね。あぁ、これはですね……(缶を持って首を傾げてるメルティーナに、一つ良い事が思いついた。)こうやって……(魔力を手に集めた、ブゥンと赤く光る指先。そしてそのまま缶の上部分を切った。)こうするのです……。(少し零れましたけどね、まあ良いです。そしてゴクゴクッ――うん、美味しいです。)   (2012/1/11 00:13:01)

メルティーナ……ふむ、そう。てことは貴方は半エーテル体なのかしらね?(実態があるように見えるけど、私と同じ思念化…その中間?思念は精神が死ねば死んでしまうけど、物理ダメージで形を維持できなくなれば消える。体に戻るというべきか?それだとすると、確かに解剖は難しい。顎先に片手を添えて、もう一方ではくるくると缶を回しながら首をかしげた。)神様ってのも、神格位によるかしらね。勝てそうなのもいるわ。(缶を空ける姿を見て、片手で先ずは魔方陣を描く。指先が光って……シュッ!と凡そ切れ味の良い電気メスのような切れ味だった。蓋?が完全に消え去って。)保存は密閉…それで鮮度を下げない、けど、コレならこっちのほうが便利じゃないかしら?(そういって腰に下げたポーション瓶。劣化を避けるのに、密閉された魔法ポーション用のを取り出して…お茶をそちらにこぽこぽと移し始める。)貴方もよかったら使う?(この、缶のままじゃの醜そうじゃない?と一本差し出した)   (2012/1/11 00:20:53)

シュテルえぇ、そう捕らえるのが理想的ですね。(半エーテル体……とても良い考えですね。)メルティーナの言うとおり、物理的なダメージをこの身に与えられても、それが人でいう所の致死量に値するならば、私は消えてしまいます。前回は私のような存在が3人現れました、そして戦い敗れて元に戻った……。ですが、今回現れたのは理由は詳しくは言いませんが――……多分、本体を止める為にじゃないかなと思っています。(本体を止める、と言ってもそれは消滅では無い。所謂暴走状態の本体を止める、と言う意味です。)神もピンからキリまで居る、という事ですか。う~ん……例えば、オーディンなんて居るのですか?(取り合えずこの世界、自分の居る世界なら大抵の人間が知ってる名前を出した。)使わせてもらいます。(ポーションの瓶を受け取りそちらにコポポポ。液体の入ったポーションを見て思った……何だか、危ない薬みたいですねと。)   (2012/1/11 00:29:50)

メルティーナ主神オーディンは別格ね。人の手じゃ余り過ぎる…けど、それを勝てるかも知れないって思える輩もいるみたいだけどね。グングニルなんて振るわれたら、人の身じゃ持たないわね。(一級とかそういうレベルの話じゃない一例を上げられて、ないないと手を軽く振った。)ふーん…私生活で転んだ位じゃそのままだけど、肉体が死ぬと精神が器とか、どこかに戻るとか…そういうこと?(どこかにこの子の素体が在って…と考えると、私の幽態離脱と近いかな?)大丈夫よ。蒼くも無ければ、陳腐にマスカットスカッシュにもならないから…(200円のとか、お高くて、ケースの形が仰々しい、味がネタになるようなものじゃないから。 って何の話かしらね。べぇ…とおどけて、お茶をコクッ…)ん、シブッ…ナにこれ。   (2012/1/11 00:35:41)

シュテルあぁ、グングニルまであるのですか……(というか、オーディン居たんんですねと。)となると、ゼウスとかアポロンとか他にも沢山いますが、そういった方達も別格なのでしょうね……(何だろう、遠い昔――忘れ去られる寸前ぐらいにメルティーナの言ってるゲームをやった事がある気がする。たしか、その時もオーディン……倒した様な、倒して無い様な。正確に言うと覚えてない、だけど。)精神が戻るには戻りますけど、それすらも消滅させられる一撃を食らえば終りですよ。前回はその筈だったのですけどね……(因みに、次回作がもしあるなら――大人にしてほしいです。身長ももう少し伸びてね、魔法戦が強くなりますから。)この苦味を味わえないようではまだまだですね……。(ゴクリッ、と飲んだ。渋い、確かに渋い。けど、この苦味が売りなのです。――そういえば、ポーション……一時期は話題になりましたが、今ではすっかり過去の物、店で見かけないですね――)   (2012/1/11 00:43:43)

メルティーナ貴方の世界で、神界が知られてないけど、オーディンの名前は知られてるなら、多分、貴方の世界に名を知られるほどの神族は、殆ど人の手に余る存在ってことじゃないかしらね。(普通に、神様ってのは、強い姿で完成されて生まれるから……死なない人間にでも生まれて、成長し続けないと勝てる見込みはない。ということになってしまう。)精神すら消滅する一撃…ね。よく分からないけど……輪廻転生の輪に戻されるってことかしら?(そこらへんは理屈で知ってるけど、当然輪廻したら、意思は浄化されるわけで、理解するには人の輪を抜けないと…とかなんとか。)渋み…ねぇ。もう少し飲みやすくてもいいと思うけど、(苦い薬とは違う、確かに紅茶に近い香りはあるし、紅茶みたいな苦味じゃないから、そのままでも飲めなくはないけど…鼻を抜けるときの香りは心地いいのに、喉をすべる渋みは飲みなれないらしい。こくっ――しぶっ)   (2012/1/11 00:49:19)

シュテル実際には私も余り知らないのですが……一応、最高の神という事ではゼウスです。(そしてふと思った事がある、これを聞かないと――)女性の神は居るのですか……?(というか、強いのでしょうか、と。)私も理のマテリアルとしてこの世に生を受けました……ですから、強き相手と戦うことは私に取っては食事や呼吸と同じ様な事なのです。(食事も空気も要らない、とは言い過ぎですが。それくらい飢えているという事です。今は若干元気が無いですケドネ)――しかし、以前にも感じたことですが。何なのでしょうね、この感覚は……オリジナルとであって、戦い、そんな事を繰り返す内に――そういうのもアリかなと思っているのです。(難しいですね、そして何を言っているのか判らなくなってきている。目を閉じ語るシュテル……、こういう生活も悪く無い、と。)それでしたら、これですね……。(はい、コーラ。と次の飲み物を差し出した。プシッ、コポポポ……ポーションの入れ物にコーラを入れた。見かけはコーヒである、だけど一気に飲むと非常にゲホゴホとなる事間違いなし)   (2012/1/11 00:59:13)

メルティーナ女神だって当然存在する筈よ。実際に、戦乙女ヴァルキリーだって女神に分類されるから、ね?(神様の場合、両方って神様も多いから、一概にどっちが男性、どっちが女性ってわけでもない場合も多い。その神を定義する世界で差異が生まれるから、同じ名前、同一存在でも全て同じとは限らないとかなんとか…難しい話だ。)寝て起きて、食べているかの様に闘う?狂ってるというべきか、貴方のそれはヴァーバリアンとか、バーサーカーのそれに近いのかしらね?(勝った時の快楽は好き。だけど戦い自体が好き勝手言うと、そうでもない。闘うこと、じゃなくて相手に勝ることが私は好きなのだから。) なにそれ?…気泡出てるけど、大丈夫なの?(色も、なんか黒い…大丈夫なのか?とその液体を凝視した。)   (2012/1/11 01:05:29)

シュテルヴァルキリー……私達が神界の世界の話をする時に出て来る、あの戦乙女ですか。(そして神様に男性、女性の定義が無いというのに驚いた。――言われればそれもそうですね、と。自分の望んだ姿になれる、と位置づければ納得が行く。)以前現れたときはそれに近い感覚でしたよ……。戦って勝つ、全力を出し切ったのに相手が屈服している様……どちらも好きです。まぁしかしですね……何分この身体ですから、もう少し身体が大きければ良いのですけどね。(見た目10歳な自分の身体、瞳を下ろして自分の身体を見ればフゥ―と溜息を零した。いかんせんパワーが足らないのです、パワーが。)――ッ、大丈夫ですよ。飲めますから……見てて下さい。んっ――…………ケプッ。(いけない、メルティーナが警戒している。これでは一気に飲んでもらえないじゃないですか……という事で、飲んだ。そして最後にケプッと出てしまった   (2012/1/11 01:14:28)

メルティーナある意味で、神様ってのは半エーテル体の強化版みたいな存在じゃない?つまるところ、思念一つでその体は、差異を与えることができるとか、場所によっては信仰する者達の意識で変わるって説もあるわね。私だって、思念を取り出す時に、意識をすれば、男のアレだってつけるくらいできるわよ?(スッと自分の股間を指差して、にやっと笑ってみせる。子供からかうのも程ほどにしないとだめかしら?)パワーね。魔力を凝縮すれば、器の大きさには関わらないと思うけど、そういうわけでもないのかしら?(魔力の強さこそ、私にはパワーの差だと思えるから、器の大きい小さいは、趣味というところだろう。)…黒エールみたいなものかしら?んっ…くっ!――きつっ!(発砲がきつめ。流石に一口飲んで驚いた。けほっ!と一度咽てから…)しかも、アルコールなし?ただの発砲エキスの糖分配合?(甘い、けどアルコールが感じられなかった。)   (2012/1/11 01:20:26)

シュテルんっ、男のアレ……とは。(何となくだけど、判る。でも何となくだから取り合えず聞き返した。シュテルは物凄く真面目な表情でメルティーナを見た)身体が小さいと、それだけ接近戦になった時に不利になりますからね……。最近わかったことなのですが、私は普通の人間と同じく、まだまだ成長できるみたいですから。それに伴い身体も大きくなれば良いなと思います。(こればかりはどうなるか判らないですからね――変身魔法というのもありますけど、これだと魔力を使うので意味が無いのです。)……ふぅ。(ようやく飲んでゲホゲホしてくれた、と。)えぇ、糖分配合です。どちらかと言うと、人間の子供が飲むものですね……どうですか?コーラとお茶、どちらが好みでしょうか。(お茶かコーラ、どっちにしますかと二択)   (2012/1/11 01:26:50)

メルティーナ……生娘って言って分かるのに、アレで分からないってのは、ブラフ? あれってばアレでしょ?性器、逸物、ペニス――おちんちん?(子供に対して何を言ってるかなって思いながらも、にぃっと笑ってしまう。ま、相手はホムンクルス(仮)見たいな存在らしいし、このくらいいいだろう。) 確かに、筋力的意味じゃそのほうがいいでしょうけどね。魔力があれば、物理法則の力なんて、鍛えて備わる限界があって役に立たないんじゃないかしら?(だから、私は剣とか使うのいやだし。なんて)んっ…むぅ~…甘いお酒ならまだしも、かといって渋いのも…せめてレモンとかミルクとか合わないの?(むぅっと唇を尖らせて、どちらとも決めかねる選択肢だった。)   (2012/1/11 01:31:36)

シュテル――。(やっぱりアレはアレだったんですね、と思うシュテルだった。)まあ予想通りでした……しかし凄い事が出来るのですね。私は多分そんな事は出来ないですが……。(試したことが無い、と言うほうが正しいかもしれません。まあそうですよね……だって、オリジナルが10歳ぐらいですから。そのオリジナルをコピーして作られたのが私。ペニス、生娘と頭の片隅ではわかってるけど、それを判ってると言う風に言うには――少々幼い性格とでも言うべきか。)んっ~……そこはほら、あれですよ。貴方の世界にも剣を極めた人は多分居るでしょう。その人の攻撃、身体の強さ等……メルティーナの知らないところで必ず役に経っているはずです。(だから、少しでも戦闘に有利な大人な身体になれれば、という意味です。)コーラにならレモンは合いますね。(そして冷蔵庫にはビールというお酒も入っている。飲めません(美味しくない)が……まぁ、これをどうぞ、っと渡した。)   (2012/1/11 01:39:27)

メルティーナそ、アレよ?今は、実態で来ちゃったから無理だけどね。なに?やっぱり女の子でも興味あるとか?(ふっふっふぅ、なんて変な笑顔浮かべた。年頃の頃は確かに興味あるけど…まぁ、過ぎればあ、そう?ってレベルよね。)極めれば…でしょうけど、私は、魔術をやりたいの。そっちにも手を出して、両方極められるほど、自分が天賦の才なんて持ってると思ってないし――ね?(だから、興味なし。といわんばかりに、手をひらひらと振って)ん、もらって……と言いたいけど、時間も遅くなってきたし、そろそろ戻らないと…シュテルだっけ?忘れてなかったら名前くらい覚えといてあげる。(そういって、とりあえずコーラを飲むだけ飲んで、やっぱり飲みきれなかった。)   (2012/1/11 01:46:23)

シュテル……それは秘密です。(言いませんよ、と口を堅く閉ざした。だけど顔が若干赤いのはご愛嬌。)メルティーナとも一度戦ってみたいものですね……またお時間がある時にお願いします。今日はもう行きますか……私も帰ります。(随分話してた気がする――時計を見れば1時50分。良い時間ですね、寝るには良い時間です。)――それではまた。(そして先に帰るシュテル、外に出手バシュンッ――と空を飛んでいった。)   (2012/1/11 01:50:27)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2012/1/11 01:50:34)

メルティーナ戦ってみたい…ねぇ。私は部屋の名前どおり、のんびりしていたいのだけど…けど、本当に興味あるのかしら? からかいすぎたわね。(べぇと舌をだして、後を追うように私も部屋を去ろう。 今日は、もう用はないわ。)   (2012/1/11 01:52:02)

おしらせメルティーナさんが退室しました。  (2012/1/11 01:52:09)

おしらせ水無月かれんさんが入室しました♪  (2012/1/11 23:26:40)

水無月かれんお邪魔します、うぅ~……寒いわね。(部屋に入ると開口一番さむいと呟いた。)これからどんどん寒くなるのね……家に居れば温かいけど、なかなかどうして――(夜は遊びに出てきてしまうのよ、って呟いた。最も夜と言ってもこの時間になっちゃうけど)あら、お風呂がある……入ろうかしら?用意はしてないけど、お風呂にはいる用意ってタオルがあれば十分だし。(後は着替えぐらいかなと考えた。いいじゃない、森の中にあるみたいで実に開放的。)   (2012/1/11 23:30:13)

水無月かれん(衣服を脱いで下着も脱ぐ、そしてお風呂に行こうと出発~!)……さ、寒いわね……。(どうしても裸になると寒い――!カチカチと口元が歯音を鳴らしていた。)と、取り合えず早く入りましょう……――ッ……はぁ。(かけ湯を済ませてお風呂の中にザブン――入ったら入ったで今度は背中がかゆい?!だけど、それも時間の経過と共に収まってきた――。)気持ち良いわ……――。というか、こうなると冷たい物が飲みたくなるわね……♪(しまった、お風呂に入る前に何か冷たい物を持ってくれば良かったと思う。)   (2012/1/11 23:36:08)

水無月かれんそういえば、変な話になるけど……私達プリキュアって、夏は水着、冬は温泉とかそういうの、無いわね……?(ふと、思った事を口にした。夏なら水着を着て海とかでしょ?冬はちょっと考えすぎかもしれないけど……温泉と言った。某有名なセーラー○ーンだって温泉はあったし、夏には水着姿もあったと)だけど……う~ん、小さい子向けだし、仕方が無いのかな。(小さい子って言ってるけど――本当は大きいお友達用だけど(笑) なんてことを考えながらのんびりお風呂に浸かっていた。)   (2012/1/11 23:50:32)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2012/1/11 23:57:04)

クラース・F・レスター【こんばんは!ジャンル違いの男キャラですが、乱入しても大丈夫でしょうか】   (2012/1/11 23:57:30)

水無月かれん何か変な決め事でもあるのかもしれないわね……。(水着は無かったけど、確か海には入った気がするから。冬の温泉は必要ないから要らないけどね。)何て考えてる内に、熱い…………。(熱い、と言って温泉から身体を出して縁に座った。一応胸からタオルを掛けて)…………。(そして胸元の膨らみを見て思った。もう少し胸があればね、と――)何でかしら、普通の中学生ってもう少し胸があるわよね……。(はぁ、と溜息を零した。)【今晩は、どうぞ~】   (2012/1/11 23:58:16)

クラース・F・レスター全く、寒くてかなわんな。とはいえ暖炉代わりに精霊を呼び出すのもアレだからな・・・(冷たい北風に閉口しながら屋敷にたどりつき、リビングに入って暖炉の前に立って火に当たって)ふうっ、やっと人心地がついたが何かこう、芯まで温まりたくなってきたな(しばらく火にあたったのちに、この屋敷に温泉があったことを思い出してたまには入ってみるか、と思って温泉の入口まで歩いて行くと、男湯、と書いてある暖簾をくぐって中の脱衣場で、風呂に入る支度をはじめて)   (2012/1/12 00:02:47)

水無月かれん……あら、誰か来た……?(隣の男湯に人の気配――。う~ん、と考えてから声を掛けた。)今晩は、私は水無月かれんと言いますが……話相手、というのも変ですけど少し話しませんか?(隣に声を掛けた。また寒くなって来たので湯の中にザブンと入って)これって、何だかサウナに入ってて、熱くなったら出て冷水に浴びて……というのと似てるわね。(何だかそんな気がした。あれって身体に良いのかなと思い。)   (2012/1/12 00:07:21)

クラース・F・レスターそれでは・・・ん?(魔術文様の彫りこまれた身体に、腰にタオル一枚の姿で洗い場に立つと思った以上の寒さに   (2012/1/12 00:08:52)

クラース・F・レスター身が引き締まる思いで、早いところかかり湯を済ませて温泉に入らないと、と思ったところに、壁を隔てた女湯のほうから、若い女性、と言うより少女ぐらいの年齢と思われる子の声が聞こえてきて)ふむ、カレンか。私はクラースだ、こちらは別にかまわないが・・・(もともと愛想がいいほうでないのと、早く湯に入らないと凍りつきそうな寒さのせいで口数も少なく答えると、手早くぬるめにした湯を身体にかけて馴らしてから、飛び込むようにして湯船に入っていく)   (2012/1/12 00:12:31)

水無月かれん…………。(声を聞いたら多分、クラースさんという男性は……30歳ぐらいかな?と思った。)寒いですよね、早く入らないとクーラスさんが固まってしまうかしら……?(言葉から伺える、凍りつきそうな感じにふと訊ねた。)クラースさんて、何をされてる方なのですか……?(チャプッと湯船から立ち上がり熱く火照った身体を冷たい風に晒して涼ませた。う~ん……気持ち良いわ、というか、男性と混浴だったらこんな事できないけどね♪ そして大人なクラースさんに職業を尋ねた。)   (2012/1/12 00:17:40)

水無月かれんクラースさんね……。(間違えた、お詫びに潜ります。ブクブク――)   (2012/1/12 00:19:03)

クラース・F・レスターうーん・・・しみるな(かかり湯を済ませたと言っても、冷えた身体に湯の熱さが沁み渡り、落ちつくまではしばしの間、じっと湯に浸かって大きく息をついていて)ああ、冗談ではなく凍りつきそうな寒さだな、今日は(と、少し遅れて壁の向こうの少女に返事をして)ああ、私は魔術の研究家だ。主に召喚術が専門なのだが(答えてからふと、相手が魔術になじみのない世界の住人だとしたらどんな反応をするのだろうかと思って)   (2012/1/12 00:24:33)

水無月かれんえっ――?魔術研究家?(何だろう、聞きなれない言葉が並んだ。というか、魔術研究家……何だろう、と思った。)そ、それはその……召還っていう事は、何かを召還するんですよね?(取り合えず相手の言葉を信じて見る事にした。まあ信じるも何も、自分もプリキュアとして戦っているからだけど。)何を召還するのかなぁ、と……。(此処で召還してくれる、なんて思ってないけどクラースさんに尋ねた。)あっ、でも……――。(もし本当に召還できるのなら、とか考えた。何を召還するのかなと――?期待大)   (2012/1/12 00:30:06)

クラース・F・レスターまあ、魔法や精霊が実在しない世界の住人とすれば、そういう反応になるかな(この屋敷には色々な世界から客が来るからそういう事もあるが、と付け加えて)ああ、精霊を召喚して敵を攻撃させることが主だな。うーん・・・この場に召喚できるとすれば水の精霊ぐらいだが、召喚すればおそらくはそちらの温泉が、すぐにぬるま湯ぐらいに冷えてしまうと思うが(かけ流しだから、また熱くなるまで奥の露天風呂に避難すればいいが、と付け加えて。ただしこちらは混浴・・・)   (2012/1/12 00:36:25)

水無月かれんあら、水の精霊ですか?!(それは何と言うか、色々と自分にも通じることがあると思った。水ならお手の物よ?って。)いいですよ、して下さい。というか、水の精霊見てみたいので……(上手く行けば自分がパワーアップとかするかもしれない。そして皆から頼られてなんとリーダーに?というのは冗談だけど。かれんは自身の浸かってる温泉の温度が下がることは考えて居なかった。)さぁ、良いですよ?準備は大丈夫です……水の精霊を呼んでください。(さぁ、早くと急がした。立ち上がって裸体を晒しながら準備OKと。)   (2012/1/12 00:43:04)

クラース・F・レスターずいぶんと声が弾んでいるな、それほど興味を持ってくれているのかな(ここに来て、水の精霊力に似た波動が壁の向こうから伝わってくるのに気付くが、とりあえずは気のせいだろうと思って)それでは少し待っていてくれ・・・(何故か風呂桶に突っ込んで持ってきていた契約のリングと魔術書を取り出すと、低い声で詠唱をはじめる。一呼吸おいて)ウンディーネ!(次の瞬間、立ち上がるカレンの目の前に、大剣を背負った女戦士の姿をした水の精霊が、湯の上に立つような位置で姿を現して。そしてウンディーネは「お前からは、なぜか私に似た力を感じるな」と言って笑いかけるが、クラースのいった通りに、かれんが立っている温泉はあっという間にぬるくなってきて、それどころかぼやぼやしてたら凍りつきそうな勢いで水温が下がってくる)   (2012/1/12 00:51:15)

水無月かれん――――……。(かれんは物凄く期待していた。本当に召還というものが出来るのなら、水の精霊を召還できるのなら、と。そして――)わっ……凄い。私も水の……み、みず……うぅ、ちょ、これって……!!??(予想通り、というか予想よりも凄い事が起こった。ウンディーネという水の精霊が目の前に姿を現したのだ!かれんは興奮した、物凄く。そして私に似た力を感じると呟いたところで、自分も水の――と、説明しようとした。)む、無理――――ッッ??!!(物凄い音を立てて湯船、というか水から出て隣の混浴へとダイブした。ふぅ――)う、うぅ……さ、流石水の精霊……というか、氷の精霊だと……思ったわ。(湯船に飛び込みガチガチと震えていた。寒い、寒いわー―?!と)あっ……ど、どうも今晩は……?(そして混浴の湯から見えるクラースさんの姿。うん、裸ねぇ……と。)   (2012/1/12 00:58:28)

クラース・F・レスター予想以上の反応だな、それほど気に入ってくれたのか?(壁の向こうから弾んだ声が聞こえてくるが、予想通り温泉がぬるま湯になってしまったようで、混浴風呂のほうから湯に飛び込む音が聞こえると、術を解いて、岩風呂に飛び込むかれんのほうを見て)今までにないほどにウンディーネの力が上がっていたようだが、ふむ・・・(かれんのほうから感じた水の力と、何か関係があるのかなと少し考えて)ああ、改めてよろしく・・・折角だから、カレンが良ければそちらに行きたいのだが・・・(恐らくは身体に彫りこんでる魔術文様のせいで、かれんに見られてるんだろうなと思いながら声をかける)   (2012/1/12 01:04:33)

水無月かれんちょ、ちょっと待って――!(このままでは流石にいけない、と思ったかれんはバスタオルを一枚とって、それを身体に巻きつけた。自分の身体の後ろを見て、前を見てこれで良いかな――と。)……うん、どうぞ。(湯煙明ければ白いバスタオルに身を包んだ少女が一人、若干ウンディーネの冷たい感覚が残っているけど――)あぁ……身体に、それは何かのお呪いですか……?(相手が近くに来ると、身体がはっきり見えた。何やら彫り物?と取れるものを身体に入れているが。)はぁ……でも、少し驚きました。ウンディーネさん、って言いましたっけ?凄いんですね……(お風呂のお湯が一瞬で冷たくなったのをふと思い出した。)   (2012/1/12 01:10:21)

クラース・F・レスターわかった・・・(かれんが身支度をしている様子なので、しばらく男湯に浸かって待っていて)もういいのか?(どうぞ、と言われてから男湯から出て、混浴露天のほうに歩いて行く)これか、まじないといえばそうかな、魔力を強化するための文様だ。私の世界では、人間が精霊を操ろうとすれば、こういうことも必要になってくるのでね(文様は、腰に巻いたタオルの下も含めて全身に彫りこまれている様子で)ああ、地水火風の四元素の精霊をはじめとして、他にも契約している精霊はいるから、機会があれば見せてあげよう。私としては、君が持っている水の精霊力に似た力が、実に興味深いのだが・・・(召喚したウンディーネの魔力がぐんと上がったことと、かれんに近づいてみるとますます強く、不思議な力を感じていて)   (2012/1/12 01:17:21)

水無月かれん身体に彫り物を入れて魔力強化ですが……う~ん。(湯の中からクラースさんの身体に見える彫り物を見つめた。彫り物を入れることで精霊を操る力とか、そういうのかなと思った。)他にも呼べるんですか、凄いですね……。(火ならリンだけど、とか思った。でも水のウンディーネであれだから、火なら多分熱いわよねと思った)私も水の力……大分使いこなしている筈だったのですけどね、流石にウンディーネさんを見た後だと萎縮しちゃうかなと。(変身しちゃうと色々と衣服を纏ったり大変だから、今日はしないですけど、と。)でも、クラースさんから見ても普通より上、ということですよね……。(水の力が、と言った。)   (2012/1/12 01:23:19)

クラース・F・レスターそのほか、精霊と契約するなど、色々と手順が必要だがね(そういうと、いいかな?とかれんに確認してから、ゆっくりと湯の中に入っていく)まあ、風呂に入っている状況だと、呼び出せる精霊も限られてくるが・・・(イフリートのあたりを呼び出したら本当にゆでダコだからな、と苦笑して)ふむ、かれんはやはり何らかの水の力を使えるのか・・・普通より上、どころかここまで精霊か何かの力と一体化することは、いまの私では不可能だ。可能かつ方法が分かれば、ぜひ私も同じ力を行使したいぐらいだが・・・(こうなればいろいろとアレな状況になるのは知らぬが仏)   (2012/1/12 01:30:48)

水無月かれんそうですねぇ……間違っても、火の精霊は呼び出したらダメですよ?(ダメと釘を刺した。水の精霊でさっきのアレである、火の精霊なんて呼び出したら……多分二人ともポコポコと煮えたぎるお風呂に入る事になるから。(笑))方法は難しいかなと思いますね……私の持ってる力は、女じゃないとダメですから。(女で多分処女で、とその他諸々だからと説明した。多分ですね、思春期の女の子のパワーが必要なんです、と自分ながらに勝手に理解してる事を説明した。)んっ、と……私はそろそろ行きますね?すみませんが、明日は早いので。(チャプッと湯船を揺らして立ち上がった。白いバスタオルを纏っているが……透けて色々見えてしまった。)――ッ?!そ、それじゃあ失礼します。(これはいけない、と慌てて上がって温泉を後にした――)   (2012/1/12 01:36:31)

おしらせ水無月かれんさんが退室しました。  (2012/1/12 01:36:36)

クラース・F・レスターまあ、他の精霊を呼び出すのまた、別な機会でないとね・・・そうなのか。私の知っている女の子の中で使いこなせそうなのは、すずぐらいかな。ああ、それでは、お休み(最後にいいものを見せてもらったかな、とかしょうもないことを考えながら、慌てて湯からあがっていくかれんを見送ると、改めて一人で、のんびりと湯に浸かりだして)   (2012/1/12 01:38:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラース・F・レスターさんが自動退室しました。  (2012/1/12 01:59:13)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2012/1/14 01:28:08)

シュテルお邪魔します。とは言っても……(こんな時間ですが、と時計を見やり。1時半ですね……)誰か来てくれますかね……少しですが、待ちましょう。(のんびり部屋だけど、あまりのんびりしてたら入り辛いのもあるかも……むっ、でもこの時間なら意外にのんびりもありかもしれませんね?)   (2012/1/14 01:30:19)

シュテルあぁ、そうです……ここにはお風呂がありましたね。誰か来るまで入ってましょう……。(スッと立ち上がりスタスタ――外にある露天風呂へと足を運んだ。)……素敵な場所ですね。(森の中にある天然温泉ですか、中々素敵だと思った。)   (2012/1/14 01:32:25)

シュテル取り合えず服はいらないでしょう。(念じて服はいらないと……フッと消えた衣服)後は……タオルですか。(タオルは生憎生成することが出来ない、ので借りることに。ペタペタとタオルを持ったシュテルが湯煙の中現れた――)……んっ、掻け湯をしなければいけませんか。(入りかけてピタリ、止まった。すみませんね、どうにも露天風呂など入ったことが無いので。)   (2012/1/14 01:35:23)

シュテル――……ッッ。(かけ湯を済ませ湯船にドボン。あ、熱いですね……)――これは、何と言う成分なのでしょう……ふむ、判りませんね。(ちゃぷっ、と湯を手に掬いクンクンと匂いをかいだ。匂いだけで判る物じゃないですけどね――)   (2012/1/14 01:42:40)

おしらせメルティーナさんが入室しました♪  (2012/1/14 01:43:14)

メルティーナ……(欠伸をしながら、たらたらと歩くって言うか、軽く浮くって言うか。実体を使わないで来ると、こう言うあたりが好きに動けるのがいいんだけど、部屋に言ってみたらだれも居ないのに、気配が残ってた。それをたどってみると、なにやら籠とか並んだ部屋に出て…そんで、そこに先に人の気配が――ガラッ…ちらっ)……んっ、こんばんは、シュテル。(相対して、服着たまま…周りを見れば、湯浴みする場所っぽいわね)   (2012/1/14 01:46:19)

シュテル――んっ、今晩は。(掌の湯をクンクンと匂いを嗅いでいた所を見られた。そして挨拶ペコリ)メルティーナでしたか、私の名前を忘れなかったみたいですね。(それは嬉しいことなのかは判りませんが。)――一緒に入りませんか?良かったら背中ぐらい流しますよ。(少し気分が楽になった――初めてですからね、この様な広い温泉は。シュテルの家では一般的に広いとは言えないけど、ここまで広くは無い――レヴィ、ディアーチェと3人入ったら一杯のお風呂です。)……タオルも持ってきてますしね。(入り口で借りておいて良かったです、本当に。)   (2012/1/14 01:50:14)

メルティーナ本当に、興味が無い相手なら、忘れるし――忘れたいって思う相手なら、消し炭にしてから帰るわよ。(腕組をして、あけたとの直ぐ脇に背をつけて一度止まる。相手はなにやら、その湯殿を嗅いでいたけど、何か分かるのかしら?)――ん?別に構わないけど……背中流すくらいだったら――(と、そこで解剖させてちょうだい…といおうとしたけど、服を着てない状態で、しかも相手は体的に子供だ。それ言ったら、私……どっかの幼女趣味でフィギュアフェチの変態野郎って製作人から呼ばれてる誰かみたいじゃない…)いや、なんでもないわ。(そういうと、ふっと――シュテルがさっきやったのと同じだ。服の思念を消して、裸体の自分だけを思い描く……堂々タルや見せ付けるがごとく)   (2012/1/14 01:55:40)

シュテルそれは良かったです……。(ニコリと微笑んだ。それは年相応の屈託の無い笑み――)あぁ、これは……湯の成分が何か判らなかったので。(判りませんでしたけどね。湯の匂いに関してメルティーナが何やら訝しげな表情をしたのが目に映った。)――そうですか?取り合えず……そこに座って下さい。(流しますから、とザパッと立ち上がった。メルティーナとは対照的な身体、所謂幼女――とまでは行かないが、胸はほんのり、腰はまったり、お尻ははんなりな状態。そして見せ付けるのは失敗に終わった――だって、メルティーナは大人ですからね。)でも――……汚れていませんね、綺麗な身体です。(メルティーナの身体を見てふと思った事を口にした。綺麗な身体、というのは人間誰しも動けば汚れるもの、だけどメルティーナの身体にはその汚れが付いていなから。)   (2012/1/14 02:03:30)

メルティーナ(そのあたりに腰掛を、つま先に引っ掛けて、ぽんっ!と軽く蹴上げる。それを綺麗にキャッチしてからのんびりと歩いて、その湯殿のふちへと下ろして座る。シュテルが後は勝手に背後に回るのを待ってた。)貴方も同じようなことができないのかしら?……壁をすり抜ける時点で、他者に触れないこともできる。つまりはここに実体してるのは、私の意志であり精神……実が無いのだから、汚れも埃も付かないし――って、説明して分かるなら、小一時間説明をしてあげるけど?(つまり、私の精神が保てれば存在しているように見えるけど、実体はなく。洗う行為そのものは趣向的な意味しかないわけだ。)だから、この体も、実際より水増ししてるかもしれないわよ?(なんて冗談だけど)   (2012/1/14 02:09:38)

メルティーナ突っ込みをもう一つ入れておくなら……その体系ってあれ?どっかの、左巻きのかぼちゃ頭さん?(知ってる人ならコレで伝わるかしらね?)   (2012/1/14 02:11:35)

シュテル……お見事。(腰掛を上に上げるのを見て、そしてキャッチするのを見れば自然と言葉がでた。)私も出来ない事は無いですが……魔力を使いますから。言うなれば、何時も着ている衣服も魔力で維持していますからね……いえ、何となくは判るので良いです。(そしてシャコシャコと背中を流し始めた。まあ、精神体に汚れを付けるというのがそもそも間違いですかね?)それは嘘でしょう、もしその様な事をしているのであれば言いませんよ。それに、メルティーナの性格からしてそういう事はしないと思ってるので……。(ですから、これが本当の身体サイズですねと言い切った。背中がどんどん泡塗れになっていく――)…………。(小さくコクンと頷いた。バレてーら と。)   (2012/1/14 02:17:45)

メルティーナま、このくらいの身体能力はないと、魔物や魔族とも戦おうってのん、生き残れないわよ。(それじゃお願いと、背中を晒して、気分的な問題に過ぎないけど、決して悪くない。いや、むしろいいくらいかしら。)へぇ、私の性格がそういうのだってよく分かるわね。ま、確かに私はナルシストだし、自分の体ってのは自信あるけど……まさか、言い切られるとは思って無かったわ。(くすくすとまだここで二度しかあってない相手なのに、見抜かれてることを嫌悪に感じもしなかった。)…よく、マイナーな作品なのに知ってるわね。(サラッとネタが出てきた私が言えたもんじゃないでしょうけど。)   (2012/1/14 02:23:06)

シュテル前は自分で洗ってくださいね?(コシコシと背中を洗いながら呟いた、前も洗えますけど……まあ女性ですから、色々と触れられるのは嫌かなと思った。)その点だけは羨ましく思います。大人な身体というのに……。言い切るというか……う~ん、一種の勘みたいな物ですよ。(確かに2回目ですね、でも上手くいえませんが……この前あって話して、決してこういう所に嘘は付かないのでは、と思ったからです。)好きですからね……特に主人公が。(――むっ、これでは私が手に小さい子が好きみたいじゃ?と思った。いやいや、そんな事は……)――んっ、背中終わりました。(ふぅ、と汗をグイッと拭い完了。大きな背中ですね、レヴィやディアーチェに比べるとですが。)   (2012/1/14 02:30:14)

メルティーナこほんっ……(咳払いを一つ入れてから、なんだか背中流してもらってるのって、嬉しいのだけど落ち着かないのよね。)あら?前はやってくれないのかしら?――別に、今更前とか後ろとか気にしないわよ?なんてね。(くすくすと笑ってから、仕方ないと前は自分で流し始める。)で、貴方は背中流さなくていいのかしら?…お返しくらい、してあげてもいいのだけど?(受け取ったタオルもあるわけだし、されてお返しもしないってのも…礼儀を重んじるわけじゃないけど、流石にそこまで、私の背中が流せたんだから幸せでしょ?ってはいえないわね。) しかし、洞察力は悪くないわね。(決して自分が単純で分かりやすいとは評価しない。)   (2012/1/14 02:36:27)

シュテル前は私がやってもいいですけど……まあ、ご自分でやられたなら良いです。(何だか変じゃないですか?想像したら変だった――大人のおねーさんを少女が前から洗ってる姿を考えたら。)ん~……では、お願いします。(まあそうですよね、お風呂は洗い洗われが意外とすんなり出来る場所。クルリと後ろを向くと、その小さい背中を向けた。ちなみに前はやっぱり自分でゴシゴシと丁寧に洗い流して行った)洞察力ですか……何だかムズッとしますね。ちなみに私は……履いてますからね?(何を、とは言わない。ただ穿いてる、と呟いた。)   (2012/1/14 02:42:23)

メルティーナあら、別に前を洗う方法なんていくらでもあるじゃない?と、貴方に言ってもでしょうけどね(って言っても、前は流石に夜のお仕事の人たちの領分になってしまうし、女同士でってのは、ある意味ではエステ見たいな感じ?になるのかもしれないけど…。)あら、意外と素直なのね…ふぅ~ん、私を信用しちゃってるのね……で、こう言う洗い方でなら、前も洗えると思うけど?(って思い切りシュテルの背中にムギュッと大きなマシュマロ二つを押し付ける形で、前に手を滑らせて、手を重ねる。洗うって言うかからかって撫で回すような感覚で、シュテルの体をごしごししながら、耳元とかに語りかけるような――結構艶かしいかも?)   (2012/1/14 02:48:52)

シュテルう~ん、表現の問題ですよ。一般的に私がメルティーナの身体、前の部分を洗うとなると随分大変だと思うので……後ろからでは手が届かないですからね。(そして背中におっぱいがフニュッ、まずこれが出来ない――仮にやったとしても、多分前まで手が届かないじゃないですか。)まぁ、私とメルティーナは似たような存在かも知れませんが……こういう所に体が小さいハンデがあるのですよ。(だから、すこり大人の身体に憧れる。というのがある。)んっ――くすぐったいです。それに……これは、何だか変ですよ。(撫で回す様な感覚、はっきり言って……気持ちいい。でも素直に言うのはなんだか負けたような感覚がする。黙って、本当に黙って静かに後ろからおっぱいフニュ、前では自分の薄い胸元をゴシゴシと手が動いていた。)   (2012/1/14 02:55:25)

メルティーナ別に、前に回って…私を仰向けにしてもいいわよ?……って流石に他人に見られたら、何を思われるか分かったものじゃないけど…ね?(そういいながら背中から抱きしめてるみたいに、あら、意外と体が反応するのね…意外と作った本人?とかそういうところに気を配ってるのか。それとも本当にまったく持って同じに作る以外の生成方法が無かったから……本当に人間に酷似しているのかしら?)…くすぐったいのは、まぁ、慣れないだけよ…で、変ってどういう風に変なのかしら?(分からないわね?なんてくすくす笑いながら、あんまり苛めすぎちゃ可哀想って感情と、もう少しならからかっててもいいような気と……さてさて、と片手胸の辺りを重視しながら、もう一方は下腹部のお臍のさらにした…届いちゃったらどうなるかしら?)   (2012/1/14 03:01:56)

シュテルいえ、流石にそれは……他の方が見たら誤解しますよ。(ダメです、NOです。というかそれでは私が……メルティーナを襲ってるように見えるじゃないですか?! シュテルはマテリアル、理のマテリアルである。誰が作ったとかは判らない、作ってないかもしれない。多分、人間に酷使しているということですよ)――?メrティーナ……そこは、洗わなくていいです。(ヌルンッ♪とメルティーナの手がお臍のさらに下に届いた……ビクン、と反応するシュテル。正直こういう時どんな風に言ったらいいのか判らない…怒るのも、何も無いフリをするのも、そのどちらとも言えない感覚だった。)……よく判りませんが、これは……男性が女性にする行為なのでは。(多分そうだろう、という予想の元答えた)   (2012/1/14 03:09:43)

メルティーナさて、流石にこれ以上は本当にまずいわね……変に、期待される視線向けられても困るし、ねぇ?(誰に見られているか不鮮明な場所だから、って体を話してスッと両手を挙げる。)――まぁ、でも、私が男だったらやってても良かったのか…って質問は、投げかけると困るのでしょうけどね。…あんまり無防備に晒すと、次はもう少しするかも知れないし、解剖しちゃうかも知れないわよ?…なんてね。(くすくすと笑って、背中から離れると、スッと立ち上がる。)で、苛めてごめんなさい。そろそろ眠いのよね。   (2012/1/14 03:14:22)

シュテル……ふぅ。(パッと両手を挙げたのを見て、小さく吐息を零した。期待される視線ですか……もっと、という意味ですよね?)しませんよ……そして解剖は無理です。(そんな瞳をどうやれば出来るのか判らないですからね、と。最も、自分では知らないうちに出てしまうことはあるかも知れないが。)私もそろそろ眠い時間です……行きましょう。今日は有り難う御座いました。触れられたのは……いやじゃなかったですよ。それでは――……(そして最後にそういうと、お湯で身体を流し、衣服をイメージしてパッと着てからフワリと浮いた。)   (2012/1/14 03:19:49)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2012/1/14 03:19:52)

メルティーナ眠る部屋くらい有りそうだし…シュテルもここで寝ていけばいいのに。(って言いながら、私もふっと服をイメージして、その場を後にするんだけど、湯上りの情緒?…そういうのいらないわよね。)   (2012/1/14 03:21:45)

おしらせメルティーナさんが退室しました。  (2012/1/14 03:21:50)

おしらせ高町なのはさんが入室しました♪  (2012/1/15 00:22:51)

おしらせレイヴンさんが入室しました♪  (2012/1/15 00:26:02)

レイヴン[こんばんは]   (2012/1/15 00:26:12)

高町なのはふぅ……眠いけど眠れない、そういう時ってあるよね……。(何となく眠れなくてグッタリななのはさん、そういえば今日は一日……何もせず家に居たような?って)う~ん、まあ体が疲れてないんだから眠ろうにも眠れないよね……。(ボフン、とソファにある枕に顔を埋めた。いけない……太ってしまうと思った。)う~ん、最近は動いてないきがするよ……?(ほら、お正月は色々と出かけてたけど、最近はどうだろうと思った。家に居ることの方が多いなと……取り合えず、ソファで腹筋でもしようかなと。)んっ、ふぅ……よいしょっと……。(考えてみたら腹筋なんてした事が無い様な――)あれ、誰かきたかな?(腹筋途中に人の気配を察知 【こんばんは、どうぞ~】)   (2012/1/15 00:27:59)

レイヴンこんばんは~(いつも通りの適当な口調で)あれれ~何かの途中でしたかな?、お嬢さん(これもいつも通りの、挨拶みたいなものた)   (2012/1/15 00:31:54)

高町なのは今晩は、高町なのはです。(ニッコリ微笑みご挨拶。)う~ん、というか最近体を動かしてないので……太っちゃうかなと思って。(それで腹筋をしてました、と告げた。でもねぇ……おなかは別に出てないんだよね、これが。お腹を擦ってやっぱり凹んでるね、と)何かしら運動をしないと色々鈍るかなとも思いますし……。(例えば、戦技教導の時に忘れて動きが鈍ってしまうとか。教え子達に教えてる手前、本人が太ったら意味ないからねぇ。)えっと……お名前は、何ていうのですか?(そういえば名前をまだ聞いていなかったと思い、訊ねた。見たところ……30は行ってるかなとぁ、と思い。)   (2012/1/15 00:37:08)

レイヴンなのはさんかいい名前ですね。(なのはの微笑みに、こちらも笑顔を返して)ですが、腹筋などしなくても、おっさんは全然太ってないと思うけどな・・・・おっとと、自己紹介がまだでしたね。俺様の名はレ・イ・ヴ・ン、と申します[版権初心者ですが、よろしくです]   (2012/1/15 00:43:03)

おしらせふみこ・O・Vさんが入室しました♪  (2012/1/15 00:46:45)

高町なのはあはは、上手いなぁ~♪というか、今は――ですよ、今はまだ若いからお腹とか色々へこんでますけど、ちょっと歳を取ったら危険かなぁ、って。(お腹に視線を落とし手でキュッとした。今は凹んでいます、今はね……)レイブンさんって呼ぶね?うぅん……というか、何か武術とかやってましたか?(のほほんとした相手、だけどそれは仮の姿だと思った。何だろう、目の前の雰囲気に騙されちゃダメというか、そんな感じ。)   (2012/1/15 00:48:20)

ふみこ・O・V……ごきげんよう(窓の外に、シックな魔女のように箒に座って、衣装は紫を基調にした三角帽子にドイツ軍服。周りから見れば随分と不思議な姿かも知れない。現代の魔女。)お邪魔してもよろしかったかしら?(トンと窓を押し開けると降り立って、寒いので早々に窓を閉じる。こんな夜中に男女一組……だけど――)そういう間柄って雰囲気じゃなさそうだし、馬に蹴られることはなさそうね。 で、ここは始めてなのだけど、私みたいなのでも、入って大丈夫だったかしら?(とりあえず、スカートの裾を上げて優雅な挨拶なぞしてみせる。)>お二人   (2012/1/15 00:50:58)

レイヴンうん?おっさんが何かしてたと思うの(なのはちゃん、すごいな、一眼でわかるなんて)武術何ておっさんには出来ないよ、おっさんは平和主義だからね。>なのはさん おや、誰か来たみたいだね>ふみこさん   (2012/1/15 00:53:14)

高町なのは今晩は、わっ……箒、ということは……魔法使い?(三角帽子にドイツ服……う~ん、凄い取り組みだ!そしてなのはは初めて見た魔女にちょっと興奮した、箒乗ってるなんて初めて見るから。)どうぞどうぞ~入って。あっ、私は高町なのはって言います。(自己紹介をしながらペコリ、そしてレイブンさんとは今始めて合ったばかりだからそんなんじゃないよ?って)うん、お茶を入れようかな。(よいしょっ、と立ち上がりお茶の用意をした。ポットに急須にお茶葉をカチャカチャと運んできて。丁寧にお茶を入れた……コポポポ……)どうぞ~ゆっくりしていってね。(はい、と入れたお茶を差し出した。)   (2012/1/15 00:55:47)

高町なのはえ~本当ですか……?(う~ん、怪しいかな。だって、腕とかたまに見えるけど……武士の手だよ?って)例えば武術じゃなくても……そうだなぁ、えっと例えば魔法とかなんか。(取り合えず魔法、と直球。なのはが言う魔法とは、冗談とも取れるし本気とも取れる)あっ、でも平和主義者なら……もうしないって事かな?(そういう争いごととかをね。)   (2012/1/15 00:58:51)

レイヴンおっさんとこには、珍しいカッコしてるのね、やっぱり世界は広いって事を実感させられるは(ふみこさんの服を見ながら)あっ、なのはちゃん、あんがとね(なのはさんに、入れてもらったお茶を飲む)   (2012/1/15 00:59:32)

ふみこ・O・Vご丁寧に…ふみこよ。呼び方は適当に、呼びやすい様なら好きにしていただいて結構だけど、私の機嫌を損ねない程度にしていただけると助かるわ。Ms.高町。(名乗られれば礼節を返すのも、大人の社会常識。再度挨拶をしなおす様に会釈を挟んでから、ソファのほうへと歩き始める。)そうね。確かに現代世界においては、魔女というものは珍しいかもしれないわね。けど――(貴方からもただならぬものを感じる…というのは、ここで口にしていいのか少し迷って、そこは濁した。)勝手に現れた客人なのに申し訳ないわね。いただくわ。(それなりにお嬢様っぽく、それなりに礼儀にのっとり、とはいえ、日本茶って飲むの久しぶりね。……こくっこくっと)>高町さん   (2012/1/15 01:01:25)

レイヴンまあ、一時期だけど、騎士団ってトコには入ってたは(思い出したく無い過去だけあって、少し暗い顔をしながら喋る)でも、そこで騎士団長に裏切られてね・・・でもおっさんは世界を救ったんだよ(今度は名一杯調子に乗って)   (2012/1/15 01:03:03)

ふみこ・O・V……ふむ、殿方の対応として…名乗る前に女をじろじろと見たりするのは……些か不信感を抱かせるのではないかしらね?(と、軽くたしなめながら、湯のみの底と脇に手を添えて、まぶたは閉じたまま、言葉を挟んでおいたわ。)>れイヴンさん   (2012/1/15 01:05:06)

高町なのはふみこさん……ん~……ふーちゃん、だと怒るかな。(呼びやすい名前……ふーちゃん、と呟きチラリと見た。OKかなっと)うん、私も始めて見たからちょっと驚いちゃったかな。普段、というか私生活はどうしてるの……?(興味あり、と言った感じで話を聞くなのは。私生活、なんて魔女がするにはどうするのかなと思ったから。)あっ、でもね。言いたくなかったら無理に言わなくても良いからね?興味本位が殆どだから……♪(お茶を片手に、もう片方の手はあられをポイッと口の中に放り込んだ。誰だって言いたく無い事はあるからね、と)   (2012/1/15 01:07:02)

おしらせ孫悟空さんが入室しました♪  (2012/1/15 01:07:31)

レイヴンありゃすまないね、おっさんの名前はレイヴンって言います、以後お見知りおきおりお(名前を言ったあとバク転をする)>ふみこさん   (2012/1/15 01:07:42)

高町なのは騎士団……?(ということは、あれかな。古代のベルカとかその辺りを思い浮かべた。)あらら、そうなんですか……って、随分話しが飛びますね?!えっと、裏切られて、でも世界を救ったというのはどういうことですか……?(頭で考えたけど判らない事だらけで……うん、聞こう!って言葉を紡いだ。)>レイヴンさん   (2012/1/15 01:09:40)

ふみこ・O・V…ふーちゃ!?……こほんっ(一瞬眉間にしわがよった。何かしら?最近の若い子ってこう言うのりが多いのかしら?「ふみこたん」以来の爆弾を食らった気がする。)そ、そうね…できれば、ふみこさんがありがたいかしら?…私生活はいたって普通だと思うわよ。普通に寝て起きて、食べて遊んで…普通に誰でもが送る日常を、誰でもが送るのと大きく変わらない程度に送っているわ。(魔女だから、魔女ですって私生活の送り方というのがあるのかしら?あぁ…紫の釜で実験とかしてるイメージでもあるのかしらね。)>高町さん   (2012/1/15 01:10:54)

ふみこ・O・Vふみこよ。……もう少し早く名乗れば、もう少し高値で株を売り出せたのに、残念ね。(お茶をもう一口と喉を潤してから、目を細く開いて相手を見た。 バク転…曲芸師か大道芸人なのかしら?)>レイヴンさん   (2012/1/15 01:13:17)

孫悟空(屋敷の扉をドンドンっと壊れはしないけれどかなり強めにノックする音。そしてそのままドアが開くと)ふぅ~やっぱ外は寒ぃなぁ。腹減っちまった。おっす、オラ悟空。なにか食いもん分けてくれねえか(口で言うほど寒そうじゃない、と言うよりも生地の薄そうで袖なしの防寒なんて意識はかけらもない胴衣を身に着けた男が現れたのだった。現れるなり挨拶と飯を求める。はらぺこなんだ)   (2012/1/15 01:13:24)

高町なのは……うっ。(ダメか、という雰囲気を察した!)あはは、はい……あっ、そうだふみこさん。えっと失礼ですけど……お、お歳は幾つかなぁ、と。(そして気になる第2弾。年齢を尋ねた、ちなみに私は23歳です、子供も居ます。でも処女です(?))う~ん、そっかぁ。想像と違うかな……あのね、魔女だから釜をグールグール掻き混ぜてるイメージだったかな。(まあ、でもそれだと何となく悪の魔女っぽいかなと思った。ふみこさんをチラリ……悪っていうには可愛過ぎると思うの)>ふみこさん   (2012/1/15 01:14:47)

ふみこ・O・V…ごきげんよう。また、この時期に型破りな男が現れたものね。ふみこよ…(この寒空で袖なし…笑いながら寒いとか。冗談でやってるのか本気なのか…なんとも読みがたい。けど、馬鹿な男は嫌いってわけでもないけど――)ごめんなさい。生憎とクリエイト・フード系の魔術は余り得意じゃないのよね。部屋にあるものは手をつけていいのかは、私は知らないから……自分でどうにか、堪えるか、探すかして頂戴な。(流石に食事を求められても、初めての私じゃ答えられる限界はその程度ね。)>孫さん   (2012/1/15 01:16:53)

レイヴンえっとね、俺様の世界では、エアルって言う物質を使って生活してたんだけど、その物質がある日暴走したりしてね、世界が星喰みって言うのが現れて大ピンチになったの、でもおっさん引き入る仲間たちによる闘いで世界を救ったね(ずいぶん雑な説明&多少の嘘をつく)>なのはさん   (2012/1/15 01:17:04)

高町なのはいらっしゃいませ~……た、食べ物?(何かあったかなと、取り合えず机の上にはお茶とお菓子しかないけど……これで良いなら?って進めた。)というか、凄く外寒くないですか……?(見るからに防寒対策をしていない格好に、炬燵を進めた。取り合えず入って下さいと)あっ、あった……。(冷蔵庫を空けたら、そこには……焼き鳥の残り物が。冷蔵庫から出して、取り合えずチーンしようかなと?)>孫さん   (2012/1/15 01:18:29)

レイヴンあら、ずいぶん乱暴な少年が入って来たのね。まあ野郎には興味ないけど、俺様の名はレイヴンって名だよろしくな>孫悟空さん   (2012/1/15 01:20:10)

レイヴンあらら痛いトコついてくるね、>ふみこさん   (2012/1/15 01:21:27)

ふみこ・O・V失礼だと分かっていて聞くのね。なかなかの度胸だと思うけど…さて、いくつに見えるかしら? といっても、いくつの頃から数えなくなったかなんて忘れてしまったわねぇ。(お茶の最後を飲み干してから、音を殺して湯飲みをテーブルに置いた。)なんて冗談を言ったくらいじゃ、誤魔化されてくれないかしら?お茶、ご馳走様。(にっこりと笑って見せて、同じ女性だから許されるぎりぎりのラインだけど、初顔合わせの男だったら…○してるかも――いえ、余り言い過ぎると危ないわね。こほんっ) 流石に、普通にお茶を楽しむ程度の生活しかしてないわ…イメージに合わないかしら?(なんてクスクス穏やかに)>高町さん   (2012/1/15 01:21:49)

高町なのはふぅん、そうなんだ……大変でしたね、レイブンさん。(取り合えず、私達で言うところの電気が暴走して、世界を覆う電気魔王というのが現れて、レイブンさん率いる仲間がそれを倒した、と。)と、取り合えず理解しました……んっ、でも。レイブンさんはリーダー気質だったのですね……。(目の前に居るレイブンさんが先頭で、あとは仲間を引き連れて――?)>レイブンさん   (2012/1/15 01:22:36)

ふみこ・O・Vノーガードで、思い切り足を止めて蹴り上げれば、足払いなんて簡単に飛んでくるものよ。 そういうことじゃないかしらね?(ふぅっと少しお茶で温まった息をこぼしながら)>レイヴンさん   (2012/1/15 01:23:26)

孫悟空へぇ~、おめえ魔術使うんか。おらの知り合いにもいっぞ、人間を菓子にして食っちまう奴。まあ今はそんな事しねえいい奴なんだけどな(魔術という単語に反応してからからと笑いながら応える。魔術というか魔法だったような気もするが、些細な違いだ、うん。)いや~寒ぃって寒ぃ。ちょっと力抜いちまうと鼻水でちまうって。ふぅー…悪ぃなぁ、早く頼むー(勧められてコタツに入りながら、ぐぅぅぅぅ~~~…と腹の虫を鳴らしつつ焼き鳥をねだるのでした。遠慮なく)>ふみこ、なのは   (2012/1/15 01:23:28)

レイヴンおっさん、案外そういうのには慣れてるから大丈夫だよ(笑いながらまたバク転をする)>ふみこさん   (2012/1/15 01:25:43)

孫悟空おら少年じゃねえぞ、孫もいるしなあ(孫がいる…つまりおじいちゃんだと。おじいちゃんであると。大事な事なので二度書きました、とか。)>レイヴン   (2012/1/15 01:25:44)

高町なのはあはは、それは何と言うか愛嬌で……♪(ベッと舌を唇から覗かせた。)う、うぅん……幾つに見えるか。(さて、勝負所が来たよ!年齢だからね……間違えると大変だ)22歳ぐらいに……見えます。(勿論それは表面的に見て、という意味で言った。)うん、イメージしてたのは釜をグルグル回してる感じだったから……。(でも、本当にやった事無いかな?って思った。)でもそうだね、普通の……私達と同じなのかなって判ったかな。(人間生きていればこういう出会いもある、となのはは腕を組んでコクッと頷いた。)>ふみこさん   (2012/1/15 01:28:00)

レイヴンへえー孫がいるのか、あんたの子だと元気は良さそうだな(自分の世界にいる、元気だけがとりえの少年を思い出す)>悟空さん   (2012/1/15 01:28:09)

ふみこ・O・V人をお菓子に…ってまた凄い魔法を使う人を知り合いに持っているのね。 しかもそれを食べるとか…今はって昔はしている人だったのかしら?(だとすれば凄い、そこらへんの悪魔なんかよりよほど悪魔的素質が高いわね……)本当に型破りな男ね。女性を前にして、――言葉を選ぶよりも自分の欲が最初に出てくるなんて……ふふふ、でもそういう男のほうが信用できるし、見ていて面白いわね。(とはいえ、私は料理とか得意じゃないからごめんなさい。と軽く付け加える。実際に、私が作るギリが無いし、謝ることじゃないのだけど、何故か口をついてしまうわね。)>孫さん   (2012/1/15 01:29:34)

レイヴンまあおっさんがリーダーなのは嘘だけどね(信じてしまいそうななのはを止めるかの様に言う)でも、わからない話ししてごめんね~>なのはさん   (2012/1/15 01:31:00)

ふみこ・O・V肉体的には…でも、言葉としてはすっぱり私に足を払われていたと思うけど――あの、風習とかだったらごめんなさいね。 その動作(バク転)しないとしゃべれない人なのかしら?(なんと言うか、しゃべってるのにどうにも落ち着きが無く見えて……どう対応していいか困るわ。)>レイヴンさん   (2012/1/15 01:31:02)

高町なのは人間をお菓子に……それは無いかな。レヴィちゃんとかなら凄く喜びそうだけど――うーん、どんなお菓子なんだろ。(魔術、これはまた新しいなと思った。魔法なら使えるけど、魔術は使えないかなと思い。)取り合えず判りました、ちょっと待っててくださいね~……。(と言ってなのはは台所へ――少ししてチーンと音が聞こえた。)はい、お待たせ♪焼き鳥完成しました……♪う~んと、何かかけたほうが良いのかな……?(ゴクウさん何かかけます?と聞いた。)>孫さん   (2012/1/15 01:31:45)

レイヴンそう見たいね。 おっさんとしたことが、失礼しました・・・(置いてある椅子に座る)>ふみこさん   (2012/1/15 01:32:51)

孫悟空そうだなぁ、最近は悟天やトランクスも弛んじまってるからなあ。パンがウチで一番気合が入ってるかもな。いやぁこれがよぉ(そこから軽く孫自慢を始めるおじいちゃん。パンのああいうところはどーだ。こういうところはこーだ。と語るのであった)>レイヴン   (2012/1/15 01:33:33)

高町なのはあやっ?!嘘なの……もぅ、ビックリしたじゃないですか。(信じていたのに嘘と言われて、ビックリ。ビクンとしたよ。)うぅん、判らない話でも大体何となく何したのかは判るから大丈夫だよ。(だから気にしないで、って伝えた。それに、此処の部屋はそういう話の集合体みたいな部屋だからねぇ、っと)>レイヴンさん   (2012/1/15 01:34:23)

レイヴンだぁーぁ、もう分かったて、要するにパンって子がとっても元気なんだろ?(悟空さんの自慢を聞きすぎ止めにはいる)>悟空さん   (2012/1/15 01:35:56)

孫悟空ああ、初めてあった頃は思いっきり悪い奴だったからなー。ああでも悪い方と良い方に分離しちまったり、サタンのおっさんが説得してくれたりよ、色々あって今は良い奴なんだよ。食べちまった奴も皆元通りになったからなぁ…(そういや地球壊れたんだっけか、と昔を懐かしみながら…。)ん?だって腹減っちまうと力入らなくて何も出来なくなっちまうだろ?そうなる前にしっかり食べないとな(そこまで応えた所で運ばれてきた焼き鳥、すぐさま視線はそっちに向かったとか)>ふみこ   (2012/1/15 01:36:53)

高町なのはということで、私はそろそろ眠ります――。(何ていうか、ついつい長居をしてしまったなのは。人数多いと楽しいね、って)んっ、と……よし、行こう。(忘れ物が無いか室内を確認。よし、無いねって判ると立ち上がった。)それじゃあ皆、おやすみ~♪(バイバイ、と手を振って入って来たときと同じ扉へ)   (2012/1/15 01:37:05)

ふみこ・O・V愛嬌…ね。(まぁ、悪くないと思ってしまうこともあるけれど、人前でその呼び方を続けられると流石につらい…わね。)あら、貴方よりは下に見えるわけね。でも、一つ――まぁ、いいわ。それはそれで……ただ、安全ラインを引きにきたのかしら?(くすくすとわざとつつくように返す。まぁ、実際答えられるとしたら、同年代に見えれば自分より前後2~3というところだろう。割合、この体の肉体年齢に則してていい所だとおもう。)魔女も、元を正せばただの人よ。それがあれこれと作っているうちにそういう風に呼ばれるだけじゃないのかしらね?(なんていうのは本人だからでしょうけど、実際力の無い人間に魔力を見せれば、それだけで驚いてとうぜんよね。)>高町さん   (2012/1/15 01:37:17)

おしらせ高町なのはさんが退室しました。  (2012/1/15 01:37:34)

ふみこ・O・Vお疲れ様…と、挨拶をし損ねてしまったわね。(こほんっ)>高町さん   (2012/1/15 01:38:10)

レイヴンお休みね~さて、俺様も自分の寝床に戻ろうかな、(なのはさんに続きドアから出る)お休みね~   (2012/1/15 01:38:58)

おしらせレイヴンさんが退室しました。  (2012/1/15 01:39:02)

孫悟空チョコレートとかキャンディーとか色々だったなぁ。お、飯サンキュな!え~っと……あ、名前聞き忘れちまった。まあいっか、そんじゃまたなー!(目の前に置かれた焼き鳥から視線外し、手を軽く振って見送るおじいちゃんであった。レス遅くてわりぃー、とかなんとか)>なのは   (2012/1/15 01:39:06)

孫悟空おふ~んらまふぁなぁ~?(なのはを見送り早速焼き鳥に口をつけていた男。一気に五本も六本も口に含んでモグモグしながら、見送るのだった)>レイヴン   (2012/1/15 01:40:10)

ふみこ・O・Vぞろぞろとお帰りね。 おやすみなさい。>レイヴンさん   (2012/1/15 01:40:51)

ふみこ・O・V分離…しかもサタンのおっさんて…悪魔じゃないわよね?(まさかと思うけど…サタンって言うと悪魔の呼称の一つだし…でも、おっさん…人よね?汗がたらり……それから、運ばれてきた料理に目が流れる青年?いや年上かしら?)本当に欲望に忠実で、何よりいい食べっぷりね。……それだけ豪快に食べてくれると、こちらまでお腹が一杯になりそうで清清しいくらいだわ。(流石にこの時間に食べようとは思わないけど…なんだか美味しそうに食べるのを見てるとお腹ってすくわね。)   (2012/1/15 01:43:49)

孫悟空ん~…(もぐもぐむしゃむしゃ、ごくんっ。思いっきりがっつく50歳手前…だったはず。)サタンは地球を救った英雄で分離した良い方のブウはサタンの友達の魔人ってとこだな、それにしてもこの焼き鳥はうめえけどなんか物足りねえなぁ…(一旦食料摂取を止めて質問に対して応えると、ややペースを落として再び食べ始め、結局あっという間に焼き鳥全部平らげてしまうと)ん、悪ぃ全部食べちまった。残しといた方がよかったか?(皿の上には綺麗になった串がたくさん残ってるだけ。こちらの食べっぷりを見ている相手に、もしかして食べたかったのか?と思うといくらか申し訳なさそうに相手を伺った)   (2012/1/15 01:49:37)

ふみこ・O・V世界の英雄がサタンで、その友達が魔人…面白い世界なのね。どんな世界なのか、まさか地獄や魔界じゃないでしょうね?(でも、聞いてる限りは…と言うか、この男が居る世界がそんなに殺伐としているかと思えないし。)ぷっ…くくく!あははは…貴方、面白いわ。ええ、凄くいいわよ。――こんないい気分で男と話をしたのなんて久しぶりだわ。 妻子もちでなかったらもっといいのだけど……ふふ、この時間に女に食を進めるのは余りに無神経だけど…貴方らしいって気がするわ。ねぇ?良かったら、私の屋敷まで来ないかしら?満足するまで、ご馳走してあげてもいいわ。 理由がいるなら、そうね。コレだけ笑わせてもらったお礼…でいかがかしら?(そういうとすっくと立ち上がる。箒を片手に 来るかしら?と)   (2012/1/15 01:53:55)

孫悟空いやぁ、地獄は行った事あっけど、ぜんぜん違うって。まああの世にもこの世にも強ぇ奴らはわんさかいるから退屈はしねぇけどなっ(そう言ってコタツから出て立ち上がる。両腕頭の上に伸ばしてそのまま組むと、おいっちにーさんっしーと軽いストレッチを念入りに始めて、よしっと胴衣を止めてる帯を締めなおすと)えー…悪ぃ、ご馳走はうれしいんだけどよ、おらそろそろ戻らねぇとチチに怒られちまうんだ。あいつおっかねぇからなぁー。また今度、時間がある時に飯たらふく食わせてくれよっ、な?(せっかくのお誘い、けれど家で待つ妻を怒らせるとそれはそれはとてもとても恐ろしいのだ。それを想像したのかブルリと寒さ以外から来るなにかに身を震わせて、残念そうにお誘いは辞退しつつも、今度、また今度メシおごってくれよ、と約束は取り付けようとするのだった。)   (2012/1/15 02:01:59)

ふみこ・O・Vおっと、そうね。ええ、妻子もちのいい男をこの時間に誘うなんて、確かに私も無粋だったわね。 食を勧めたお返しだったと思って頂戴。…また、機会があったらご馳走するわ。――名前からすると、中華か和食が好みなのかしら?(顎先に手を添えて、男が無神経な部分に乗せられて、私も思慮が足りないことを口にしていたことに少し…いいえ、大分うかつだったと笑ってしまう。)それじゃ、また会えると嬉しいわね。貴方、本当に面白いわ。(そういうと箒の脇に座る形で、窓を開いた)   (2012/1/15 02:05:21)

孫悟空ん?そっか?おらはぜんぜん気にしねぇけど。あ~どうせ食うんだったらそっちの方が好きだな、力入るしよ。さて、そんじゃ…(開けられた窓、その枠に足をかけると「よっ」とそのまま飛び出して、地面に着地…する事なく、窓の数メートル先に浮かんだまま振り返って。)おう、おらもおめえと話せて楽しかったぞ。そんじゃまたな、ふみこ!(そんな挨拶を残すと、男は空に向かって飛んで行ってその姿はあっという間に見えなくなった。またなーと遠くからもう一回、声響かせて。)   (2012/1/15 02:09:44)

おしらせ孫悟空さんが退室しました。  (2012/1/15 02:09:58)

ふみこ・O・V(その日の帰り道は、いつに無く上機嫌だったとか…窓は閉めて帰らないとね。)   (2012/1/15 02:11:16)

おしらせふみこ・O・Vさんが退室しました。  (2012/1/15 02:11:20)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/1/16 00:30:00)

佐藤 聖こんばんわっとー…ここに顔出すの久しぶりねー。(コートを脱いで手元に抱えながらいつも通りソファに座り)   (2012/1/16 00:32:22)

佐藤 聖なんだか、面白い顔ぶれが来てる感じなのかしら…(なんかみたことある人の名前が、と楽しげにログぺらりと(ぁ))   (2012/1/16 00:36:22)

おしらせ如月千早さんが入室しました♪  (2012/1/16 00:50:15)

如月千早こんばんは…  ごきげんよう。白薔薇さま  久しぶりね (分厚いコート姿で現れて扉を開けるといつもの挨拶をして)   (2012/1/16 00:50:52)

佐藤 聖こんばんわーちひゃーちゃん。(ひらひらと手をふり。)まーだまだ寒い日が続くねぇ   (2012/1/16 00:52:02)

如月千早ちひゃー…ですか  まぁ、構いませんけれども…(と小さく苦笑して)  えぇ。寒い日が続きますね…   (2012/1/16 00:54:42)

佐藤 聖あれ、あんまりよろしくなかったかしら。ちひゃーちゃん。親しみやすそうじゃない。(至極真面目な顔で首を傾げて)来月には和らぐらしいからそれまで耐えないとねぇ   (2012/1/16 00:59:05)

如月千早いえ…そんな風に愛称で呼ばれることがあまりなかったので…(と真面目に答えて) 2月からですか…でも3月まではまだまだ寒い印象ですね(コートを脱ぐと横に座って)   (2012/1/16 01:07:10)

佐藤 聖そうなの。ちひゃーちゃんの愛称って今思うとそんな無い気がしたからいってみたのだけれど。(うんうん、と大袈裟に頷いたり。)というかまあ、もう雪ふんなーって感じかもしれないけどねー   (2012/1/16 01:10:02)

如月千早雪、沢山降っていますからね…去年の年末から雪の降る地域は酷い天気で…   (2012/1/16 01:11:39)

佐藤 聖降ったり止んだりで振り回されてるからねぇ。(はふーとため息ついて)お陰で車の運転が中の人は大変みたいねー   (2012/1/16 01:13:58)

如月千早私の方は…寒さそのものでしょうか… (中の人はライダーなので)   (2012/1/16 01:16:14)

佐藤 聖寒さも雪もどうこうしないといけないもんねぇ。バイクは。(恐ろしい。とわざとらしく震えてみたりして)   (2012/1/16 01:19:14)

如月千早まぁ…暑さ寒さも受け入れてこそのライダーだと…そう考えてますから   (2012/1/16 01:20:06)

佐藤 聖個人的にはスリップしたときがもー…ねぇ。   (2012/1/16 01:24:16)

如月千早…怖いですね…(ぶるり、と体を震わせて)   (2012/1/16 01:25:21)

佐藤 聖原付で私それやらかしてねー…後ろに車がいなかったのが幸いしたけどひやっとしたわね。うん。   (2012/1/16 01:29:03)

如月千早よくぞご無事で…という状況ですね…  あふ…(あくびを小さく零して)   (2012/1/16 01:29:53)

佐藤 聖場所が良かったのよねー…あら、眠たいの?   (2012/1/16 01:32:33)

如月千早えぇ…もうこんな時間ですし…   (2012/1/16 01:34:46)

佐藤 聖あらら。…まあ。無理しておきて明日に響いたら大変だ(くしゃりと頭を撫でて)   (2012/1/16 01:37:22)

如月千早hai   (2012/1/16 01:37:57)

如月千早はい…ん… 時間があれば…その…甘えたいところだったんですがね…   (2012/1/16 01:38:13)

佐藤 聖こうやって寄り添うことも結構甘えてるようにも見えるとおもうけれど?(かーいいわー、とくすくす笑って)   (2012/1/16 01:42:02)

如月千早そう…でしょうか…?(ぼんやりと小首をかしげて) それじゃぁ…そろそろお暇しますね。ごきげんよう…おやすみなさいませ   (2012/1/16 01:43:24)

おしらせ如月千早さんが退室しました。  (2012/1/16 01:43:42)

佐藤 聖はーいおやすみ。…私も帰ろうかな。   (2012/1/16 01:44:30)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2012/1/16 01:44:36)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/1/16 22:54:40)

佐藤 聖こんばんわ、ごきげんよう。…なんか都内で停電があったみたいね。大変そうだわー…   (2012/1/16 22:55:32)

佐藤 聖北海道は200㎝近い雪とかも…すごいわね今日は   (2012/1/16 22:59:46)

佐藤 聖なんていうか、運がいいのかしらね。(お茶でもいれよう、とぱたぱたとキッチンへ。)   (2012/1/16 23:09:39)

佐藤 聖あ、私はって意味ね。うん。   (2012/1/16 23:11:58)

佐藤 聖今日も今日ととてまったりねー…(湯飲み片手にお茶を啜りながら呟き)   (2012/1/16 23:31:45)

佐藤 聖うーん…緑茶って、入れ具合によるよね。…濃かったかしら。   (2012/1/16 23:51:20)

おしらせ如月千早さんが入室しました♪  (2012/1/17 00:01:08)

如月千早こんばんは……ん、ごきげんよう 白薔薇さま  お邪魔するわね(マフラーをなびかせながら部屋の扉を開けて、中に居る人の姿を見てから挨拶をする)   (2012/1/17 00:02:15)

佐藤 聖はい、ごきげんよう。ちひゃーちゃん。(湯飲み片手に手をふり)   (2012/1/17 00:03:00)

如月千早暖かそうですね…白薔薇さまの飲んでるもの…よかったら私にも貰えませんか…?   (2012/1/17 00:07:31)

佐藤 聖緑茶でいいの?味は濃いめか薄めか、どっちがいいかしらね。   (2012/1/17 00:08:48)

如月千早えぇ…緑茶で…良ければ薄いのを…(コートを脱いで壁にかけるとソファーにぽふり、と座って)   (2012/1/17 00:09:25)

佐藤 聖はいはい。暫くお待ちを。(ぱたぱたとまたキッチンへと歩いていけば暫くして戻ってきて。)はいどうぞ。熱いから気を付けて。(ことんとテーブルに。)   (2012/1/17 00:13:49)

如月千早ん…ありがとうございます… 頂きますね… (寒さで真っ赤の頬でそっと湯飲みを啜って)  はふっ  ん…おいしい…   (2012/1/17 00:15:59)

佐藤 聖さっきまで外にいたの?手も真っ赤だし…(自分の湯飲みを片手に一口飲みながら眺めて)   (2012/1/17 00:18:07)

如月千早えぇ…こっちにやってきてましたから…(と暖かさに頬を緩めて)   (2012/1/17 00:19:00)

佐藤 聖あらら。…じゃあ、ちゃんと暖まらないと風邪引いてしまうねぇ。   (2012/1/17 00:22:06)

如月千早そうですね……ん…白薔薇さまのお茶…おいしい…   (2012/1/17 00:22:44)

佐藤 聖なんか、そういう言い方されたこと無いから、新鮮ね。あんまり私は淹れたりしないし…   (2012/1/17 00:32:36)

如月千早そうですよね…誰かに、淹れて貰ってる事が多いイメージもありますし…   (2012/1/17 00:34:08)

佐藤 聖そうねぇ。まあ、三年だし、自分から淹れるってそうそうないもの。後輩の淹れるお茶のほうが美味しいし。   (2012/1/17 00:39:52)

如月千早椅子に座りながら甘い笑顔を浮かべてお願いを言って…? (なんて呟きながら少し肩に寄りかかってみる)   (2012/1/17 00:44:27)

佐藤 聖今日のちひゃーちゃん。詩人だねぇ。(寄り添う肩を抱いて髪を指でくるくるといじりつつ)   (2012/1/17 00:46:43)

如月千早歌が好きな人は…大小あれど誰しも詩人ではないでしょうか…?…んっ…くすぐったい…   (2012/1/17 00:50:09)

佐藤 聖ちひゃーちゃんは歌手だしそれもそうか。…くすぐってんのよ?(髪の毛先で首筋をくすぐり。)   (2012/1/17 00:52:29)

如月千早ふふ…なんだか…心地いい感じです…(少しうっとりと目を瞑って)   (2012/1/17 00:53:26)

佐藤 聖ちひゃーちゃんの髪の毛は長くてさらさらねー…(さわっててあきない、とくすくす楽しそうに笑って)   (2012/1/17 00:55:32)

如月千早白薔薇さまの髪だって…さらさらしてそうです…   (2012/1/17 00:56:38)

佐藤 聖そう?人並みのことくらいだけよ私は。(苦笑ひとつ浮かべて)   (2012/1/17 01:01:25)

如月千早…ん…(おずおずと指先でそっと触れてみて)…気持ちいいですよ。白薔薇さまもすべすべしてて…   (2012/1/17 01:03:15)

佐藤 聖ありがと。短くしてからはあんまり、意識はしなくなったのだけど…良かったわ。   (2012/1/17 01:06:09)

如月千早それに…綺麗な色…なんとなく…銀色にも見えて…   (2012/1/17 01:08:51)

佐藤 聖ちひゃーちゃんって…髪フェチ?(身も蓋もないことを。)   (2012/1/17 01:11:48)

如月千早髪フェチ…?  いえ、別にそんな事はないですが…(ぼんやりと小首をかしげて)   (2012/1/17 01:14:13)

佐藤 聖そんなに髪をいじられるとそうなのかなー、とね(笑)   (2012/1/17 01:15:21)

如月千早…確かに、そんな風に思ってしまうのも仕方ないかもしれませんね   (2012/1/17 01:18:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。  (2012/1/17 01:35:24)

如月千早…ん…おやすみされてしまったんでしょうか…?   (2012/1/17 01:37:27)

如月千早…ふぅ…おやすみ…しましょうか…   (2012/1/17 01:44:12)

おしらせ如月千早さんが退室しました。  (2012/1/17 01:44:15)

おしらせ水無月かれんさんが入室しました♪  (2012/1/17 23:17:56)

水無月かれんお邪魔します、っと。さて……(入って来て開口一番と同時にお風呂を見た、やっぱりこの時間のお風呂は止められないわね……とか)お風呂に入ろうかと思うのだけど、ここって水着とか付けていいのかしら……うぅん、やめておこうかな……。(水着は一応持ってきたけど、と紡いだ。手には水色の水着、だけど……やっぱりお風呂だしねと呟いた)まぁいいわ、水着なんて名前の通り水に入るときに着る物だし。(必要ないかな、まあ入りましょう――ポイポイと衣服を脱いで、ちゃんと畳んだ。)   (2012/1/17 23:23:13)

おしらせソウル=イーターさんが入室しました♪  (2012/1/17 23:24:23)

ソウル=イーター(こんばんは]   (2012/1/17 23:24:36)

水無月かれんう~んと……これね、飛び込み場所。(よく見てみると飛び込み可と書いてあった、だから飛び込む場所もあるという事。)いくわ……それっ――!(タオルを捲いてるけど、流石にちょっと怖いわね?でもそんな恐怖を恐れず飛び込んだ。バシャーンッ……!!)――あっつ!?し、しまったわ……(忘れてた、と。飛び込む勇気だけじゃなく、熱さに耐える勇気も必要だったのね……)あ、あら……今晩は?――……ッ……。(パシャ、と湯船から上半身を出して入って来た人に挨拶。そしてタオルが外れた。慌てて湯船の中に肩まで浸し――【こんばんは、どうぞ~】)   (2012/1/17 23:28:07)

ソウル=イーターうー寒い、こんなカッコクールじゃねぇ(さっさと服を脱ぎ捨て、お風呂のドアをあける)うん、水しぶき?何だ(誰かが飛び込んで来たのがわかった、次の瞬間タオルが外れていた事に気づき鼻血を出し倒れる)   (2012/1/17 23:33:11)

水無月かれんた、倒れた……(鼻血を出して倒れる様子を見つめ、なんだかこっちが悪い事をしてしまったような――)よいしょっ、と……これで良いかな。(湯船の中でタオルを巻きなおし、よしっ、と。湯船から上がり取り合えず鼻血を出して倒れてる方へと近寄った。)えっと、大丈夫……?何だか御免なさい……(近くに両膝を付いて謝った。だって行き成り鼻血を出して倒れるなんて……ね?)…………子供かし、ら。(何となく背丈とか見ると子供の様な気がした――判らないけどね。)   (2012/1/17 23:38:27)

ソウル=イーター(意識を取り戻し、何があったかを思い出した、そうすると向こうから女性が歩いてくる)あんたが悪い訳じゃないから謝らないでいいよ、あと俺は17歳だからクールな大人だ   (2012/1/17 23:46:38)

水無月かれんあぁ、気が付いたのね……良かった。ん~……取り合えず私は温泉に浸かるわね?(意識を取り戻しホッとした、取り合えず寒い――!熱いと言ったり寒いといったり忙しいかれん。)えっ、17歳なの……ご、御免なさい。てっきり……(13歳とかだと思ってた、と湯船の呟いた。)――と、御免なさいちょっと出るわね?(リアルお風呂に呼ばれてしまった――)   (2012/1/17 23:53:32)

おしらせ水無月かれんさんが退室しました。  (2012/1/17 23:53:35)

ソウル=イーター俺も寒いから風呂に入るかな、(近くに入るのは嫌がられたらダメだ、かと言って離れて入るのは不自然だな、何だこの微妙な選択は)リアル風呂かあったまって来いよ(いってらっしゃい)   (2012/1/17 23:57:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソウル=イーターさんが自動退室しました。  (2012/1/18 00:17:45)

おしらせソウル=イーターさんが入室しました♪  (2012/1/18 00:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソウル=イーターさんが自動退室しました。  (2012/1/18 00:38:13)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/1/18 01:56:56)

桐条美鶴邪魔をするぞ。(答える者の居ないのは何時もの事。扉を開き室内へと脚を踏み入れ挨拶を紡ぎながらも止まる事は無く、其の侭広間のソファへと静かに腰を降ろす。腕は胸の下に、脚を組む仕草は普段と変わらないものの、その表情は若干苛立った様にも見えるだろうか。大きな溜息の次に口を吐くのは小さいながらも呪詛の様で。) …あれが副島デザインだとしたら…処刑だな…。   (2012/1/18 02:12:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐条美鶴さんが自動退室しました。  (2012/1/18 02:50:23)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/1/18 22:13:13)

佐藤 聖あうあ…千早ちゃんごめんよー…(ごきげんよう、と付け加えつつ。扉をくぐり。)   (2012/1/18 22:20:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。  (2012/1/18 22:40:58)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/1/18 22:41:40)

佐藤 聖そして落っこちるーと(どっせいー。とソファに座り)   (2012/1/18 22:42:23)

佐藤 聖やっと雪が溶けて過ごしやすくはなったわね。久しぶりに夕焼けとか見た気がするわ。(暖房ぽちり。キッチンでお茶の用意をしつつ)   (2012/1/18 22:52:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。  (2012/1/18 23:12:41)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/1/18 23:18:24)

佐藤 聖あーもう、ひどいわね…(のそりと復帰しつつ。)   (2012/1/18 23:18:57)

佐藤 聖今やってるスパロボL って、あんまり話題にならなかったのかしら…()   (2012/1/18 23:22:45)

佐藤 聖()別にいらなかったわね(ぁ)   (2012/1/18 23:35:47)

佐藤 聖結構、参戦作品が地味なせいかしら…   (2012/1/18 23:43:06)

佐藤 聖イクサーロボとか、わかる人しかわからないわよねー…   (2012/1/18 23:56:22)

佐藤 聖主人公とヒロインはいいキャラしてるのに、機体が残念な感じだし…ううーん。   (2012/1/19 00:10:45)

佐藤 聖まー…悪くはないとは思うけど。…んー今日は離脱しとこうか。   (2012/1/19 00:16:42)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2012/1/19 00:16:47)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2012/1/19 21:27:24)

ルキアお邪魔しまーす。はじめまして…って言ってもだれも居ないみたいだけど。(キョロキョロってコテージの中に入るなり、見渡してみたけど人の気配なし。時間としては頃合だと思うんだけど、ちょっと早かったかな?)とりあえず、誰か来るまでは待機……と、その間は部屋の中見回ってたり、適当に置いてあるものとか、少し食べてたりしていいのかな?(もののそろってる部屋みたいだし、暇ってことはないよね。)   (2012/1/19 21:31:40)

ルキアんー、だけど21時…もう直ぐ22時ってくらいだし、下手に物とか食べちゃうとお腹周りとか…(アカデミーの黒い制服って割とラインを細く見せてくれるんだけど……それでもお正月マジック!お餅は魔性の食べ物だよ!?)……何か食べるんじゃなくて、お茶とかホットミルクとかくらいにしようかな……(幸いキッチンは付いてるし、液晶のテレビも完備されてて、冷蔵庫を勝手にごそごそって、ちょっと行儀悪いかな?)   (2012/1/19 21:35:16)

ルキア(クッキングなう♪って言っても、単にホットミルクを暖めてるだけなんだけどね。)瓶入りのをそのままクッと飲むのが牛乳は一番美味しいと思うんだけど、冬場の魔力って言うか……わたしが勢い良すぎるだけかもだけど、冷たいままグッと行くとお腹に響くよね。(それに寒い!今日とか本当に寒い!だから、冷たいままよりこっちのほうがいいかな。とお鍋にミルクをダバダバァとして、コトコト弱火で温め中)   (2012/1/19 21:38:53)

ルキア(黒い色のマグカップに、ホットミルクをたっぷり注ぎ。少し熱めにしたミルクが、ほんのり冷めるまでに、お鍋のほうを洗っておきましょう。)ホットミルクは美味しいんだけど、お鍋の処理が大変だよね。最近だと、電子レンジとかで温めちゃうって人も多いのかな?(それ以前にホットミルクにして飲む人がどれくらい居るんだろう?コーヒー党、紅茶党、お茶党?ココア党って人も居るよね。もちろん私はホットミルク一押し!シャコシャコとスポンジ鳴らしながら、誰に話してるわけじゃないけど、独り言だって楽しそうにやれば!――元気に見えるけど、見ようによっては寂しい子?)   (2012/1/19 21:46:45)

おしらせレヴィさんが入室しました♪  (2012/1/19 21:52:53)

ルキア…んっ…ふー♪(マグカップ両手で包むようにもって、ほんのり温まる指先と掌。それがまた心地よくて最高だよね。この幸福は、コーヒーでも紅茶でも味わえるけど、冬場のあったかい飲み物の魔力って凄いよね。うん、単純に周りが寒いだけなんていっちゃだめだよ!)いただきまーす♪(ニコニコしながら、コクッ――と喉を振るわせる。)あちっ……はふっ、はふっ!(浅くなった舌先を出して、失敗したと思ってから、ふーふーと息を吹きかけて冷ましたり)   (2012/1/19 21:53:26)

レヴィ天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!悪を倒せとボクを呼ぶ!……トォッ!(バァーン!と扉を開き寒い夜風を室内に吹き込ませると、名乗りを上げて格好良く宙を舞うボク!超クール!) 誰が呼んだか雷刃の襲撃者!レヴィ・ザ・スラッシャーとはボクのことさっ!(ビシィッ!右の親指で自分の顔を示しながら、白い歯をキラリンとさせて笑顔いっぱい。とりあえず元気!)   (2012/1/19 21:57:49)

ルキアおっ!?…おぉぉ…こんばんは?えっと、正義の味方さん?レヴィ…ちゃん?(年下…かな?多分年下、きっと年下。だけど、正義の味方ごっこかな?いや、本当にそういう世界の、秘密結社とかと戦ってるとか?)えっと、わたしは、マジックアカデミーって所から来た生徒のルキア。アニゲは割りと得意だけど、それ以外はからっきしで、多分悪では無いと思うから、倒される心配は無いと思うので、よろしくネ♪(片手をひらひらと振って軽めの自己紹介。)あ、レヴィ…ちゃんも、ホットミルク要るかな?   (2012/1/19 22:01:24)

レヴィうん、ボクは……どこから来たんだろう?(名乗り返そうと思って、ふと哲学的な悩みを抱える、外見10歳の水色髪のレオタード+マント姿の少女) ま、まあいいや。ボクはレヴィだよ。ルキア、だね?うん覚えた。頭の良さそうな格好をしてるけど、アニゲしか知識が無いってアカデミー生というより人としてどうかと思うな、ボクは。でも悪じゃないなら取り合えず討伐対象からは外しておく。カッコ良くて情の深いボクに感謝するといいよ。あと、ボクの事はレヴィって呼び捨てで構わないから。(年上であろうルキアにも、まったく怯まず自分の感想を告げると、フカフカのソファに腰を下ろし、寒さでかじかんだ手を温めながら) ホットミルク?飲む飲む!ミルクたっぷり!(ミルク控えめのホットミルクがどんなものかは想像出来ないが、きっとおいしいのをお願いといいたいのだろう。多分)   (2012/1/19 22:05:10)

ルキア自分で何処から来たのか分からない人に、人としてどうかと思うって言われるのは……悩むべきなのか、気にしなくていいのかだけどね。(少し引きつった顔をした。実際!最近の芸能とかスポーツとか、ジャンルが増えすぎてカバーしきれないんだもん!だから、一番得意なライフスタイルとアニゲに特化した結果がこのざまだよ!)ん、ちょっと真ってね。(さっきたっぷり温めたのが、まだポットにたっぷりあるから、わたしの使ってるのとは対象的な白いマグカップとセットで持ってきて、たっぷりと注ぐ。)熱いから気をつけてね。(と、マグカップではいどうぞ♪)   (2012/1/19 22:10:11)

レヴィふん、そんなことを言うけれど、キミだってどこから来たのかの明確な答えなんて持ってないハズさ。Quo Vadis……(人は)どこから来てどこへ行くのか、それは歴史上の命題だって聞いたもんね!(負け惜しみを言いつつ、多分自分も分かるジャンルはルキアと同じようなものだということは黙っておく) ありがとう!ルキアはいい奴だって記憶しておくよ。ボクのことはクールでカッコいいって記憶しておくといいよ(ニッコリ笑いながら生意気なことを言うと、ハフハフっと熱さを堪えながらホットミルクを啜り、はふぅ~っと気が抜けたような声で年齢相応の安堵の表情を浮べていた)   (2012/1/19 22:15:38)

ルキア哲学的なこと言ったってダメだよ?……そういうのを考えるなら、そだね。人から来て、人に帰るってのはどうかな?(人は一人じゃ生きられない~みたいな?なんて適当にそれっぽいこと言って見る。)悪じゃないから、良い奴までレベルアップしたのね。わたしの株急上昇だね。ん、レヴィはそだね……うん、クールかもね。(否定しないで置く。こう言う風に上機嫌な時の子供は、表情を見てるだけで癒されるから、変に否定して――あぁ、そういう拗ねた顔も可愛いけど…ってわたしは名に考えてるんだろ。)   (2012/1/19 22:21:06)

レヴィおお~っ!それっぽい!(思わずパチパチと拍手をしながら、塵は塵にとかよりずっと心に響くと賞賛して) さて、哲学的な命題にも解が出たことだし、ちょっと短めだったけど今夜は帰るとするよ。(ごちそうさま、とホットミルクのカップをテーブルに置けば、マントをバサァ!と翻し立ち上がって) またね、ルキア。今度はボクももうちょっと早めに顔を出してみる。(そしてその時には横で表計算ソフトを立ち上げて、日付が変わるまであと○○分~、とか呻かずに済むようにしておく!) おやすみ!(そう言うと、窓をガラッと開けて颯爽と空へと飛び上がり帰っていく) 【それでは、今日は顔見せだけでしたが後日またー】   (2012/1/19 22:28:43)

おしらせレヴィさんが退室しました。  (2012/1/19 22:28:47)

ルキア適当なこと言っただけだったんだけど、あんな回答でよかったのかな?(でも、本人満足してたしいいんだよね?た、たぶん…不安だけど。)お粗末さま。そして、お疲れ様。なんだか忙しいみたいけど、また会えたらいいね。(なんだか、面白いって言うにはちょっと違うけど、変な子っていうのも失礼すぎるし……なんだろう?興味深い子だったな…が一番正しいのかな?)【はい、どうもお疲れ様でーす】   (2012/1/19 22:32:08)

ルキアと、いけない。他の部屋をちらちら覗いてて、自分のこと忘れてた。(本末転倒はなはだしい。) と、言うわけで、わたしも一度帰ろうかな。 良い感じに時間もなってきたし…人、もう少し待ってたらくるのかな?   (2012/1/19 22:43:46)

ルキアそれはそれとして、また今度のお楽しみ…かな。(使用したマグカップを片付けて、今日は退場!)   (2012/1/19 22:44:22)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2012/1/19 22:44:28)

おしらせカルラさんが入室しました♪  (2012/1/22 19:27:12)

カルラ……あら…ここは、どこかしら。ね。…部屋で寝ていたと思っていたけれど…?(夢か現か、と開けた扉の先にあるなんとも充実した部屋の中にそれでも大胆に足を踏み入れるのは己の性格故か。)特に害意も感じられないし…暫くお邪魔するのも悪くなさそうね。(直ぐに抜けるようにと柄を握っていた手を離せばふぅ、と溜息ついた。)   (2012/1/22 19:29:36)

カルラ前なんて世界をくっ付けた輩もいたし…まあ気にしてはいけないのだろうけど。(大鉈を足元にごとりと重々しい音とともに置いてからどさりとソファに座り込んで)………不覚。酒を忘れましたわ。(あ"と彼女らしからぬ声を漏らしながら肩をすくめて。)   (2012/1/22 19:37:37)

カルラ…………なんだか、物凄い量の視線を感じているのだけれど。(ふむ、と手持ち無沙汰なのかごろりとソファに寄りかかったり寝転がったりとしながらもそんな事をぼそりと口にして。)   (2012/1/22 19:49:32)

カルラ私としても、誰か来てくれる事に越したことはないんだけれどね。一応、他の世界の人と同じ時を過ごしたこともあるし(同じ会社くらいの規模だけれど…と何かメタっぽいこと呟き)……ああ、カードにもなりましたわね。そういえば。   (2012/1/22 20:03:35)

おしらせ棗亜夜さんが入室しました♪  (2012/1/22 20:16:00)

棗亜夜あ…こんばんは…お邪魔してもよろしいでしょうか…?(寒さに身体を震わせながらゆっくりと扉を開けて部屋に入り…先客に気が付けばそちらをみつめながら問いかけます。)   (2012/1/22 20:19:56)

カルラええ、かまいませんわ。私も、此処には初めてきたけれどこうしてますし。(のそりと身体を起こして新たな来客の方へと視線を向けて)寒かったみたいね。まあ、此処はどうやら暖気があるから、暖まっていけばいいわ?   (2012/1/22 20:21:31)

棗亜夜ありがとうございます。ではお言葉に甘えさせていただきますね…。(一礼すれば中に入り扉を閉めてカルラさんの方へと近づいていき…足元の大鉈に気付き一瞬そちらに視線が向きますがそのままカルラさんから少しだけ離れてソファに腰掛けて…。)あ…私…棗亜夜っていいます…。(そしてまたそちらに視線を向ければとりあえず自己紹介をしてみて…。)   (2012/1/22 20:29:12)

カルラ……ああ、ごめんなさいね。抜き身の大鉈なんて初めてみたらびっくりもしますわね…(誰かと戦ろう、なんて考えは無いから安心して?とゆらゆらと獣耳を揺らし。)棗亜夜さん、ね。私はカルラ。宜しくお願い致しますわ。(にこりと笑みを浮かべながらシャラッとこれまた重々しい首輪が音を鳴らして。)   (2012/1/22 20:34:02)

棗亜夜こちらこそよろしくお願い致します…。(改めて頭を下げながらも一瞬だけ大鉈の方に視線を向けて…そしてまたカルラさんの方をみつめて…。)あの…この大鉈…カルラさんの持ち物なのですか…?(こんな物が持てるわけ…まして振り回せるわけがないと考えながら問いかけて…。)   (2012/1/22 20:42:29)

カルラええ。私のですわ。……流石に持ってみろ、なんて言ったりしないからご安心くださいな。(持ってみる?なんて冗談混じりにくすりと口元を押さえながら軽く笑ってみせて。)かれこれ長い付き合いになりますわね。(柄を掴み軽々と持ち上げて漆黒の刀身をじぃ、と軽く眺めればそんなことをぼそりと呟いて。)   (2012/1/22 20:47:26)

棗亜夜……!(くすりと笑うカルラさんのことを表情を変えずにじっとみつめていましたけど…軽々と大鉈を持ち上げるところを見せられれば驚いた表情でそちらをみつめて…。)あ…す、すごいですね…そんな大鉈を長年……。(そんなことを言いながら今度は視線はその重々しい首輪や獣耳にも向けられて…。)   (2012/1/22 20:53:56)

カルラええ、それが戦士としとしての誇りでもありますし…何より誰かを守れるというのはとても、嬉しいことだと思わない?(大鉈をまた床にそっと下ろしてソファに身を沈めながら微笑を浮かべて。)…これ?これは…色々と忘れないためですわ。色々と。(鎖がかち合う音を響かせながら気づいた視線にそう一人応えて。)   (2012/1/22 20:58:01)

棗亜夜ん…まあそうですね…。(問いかけに頷きながらも床に大鉈が置かれればまたそちらをみつめてしまいます。やはりそれを軽々と持ち上げていたと言うことが信じられないようで…。)色々と…ん…そのお耳は本物…ですか…?(色々と…と言われればそれ以上追求はせずに…首輪より気になるのか獣耳をじっとみつめながら問いかけます。)   (2012/1/22 21:06:59)

カルラ……ええ、そうね。本物よ?取り外しは出来ないから引っ張ったりされると困りますわ。(獣耳を自分の意思でぴこ、と一度動かしてみせて。)私のいた場所じゃそれほど珍しいというものでも無いのだけどね、やはり、場所によっては私のようなものは居なかったりするのかしら?   (2012/1/22 21:10:41)

カルラおっと…ごめんなさい。そろそろ私帰らないと。またお時間あるときにゆっくりお話いたしましょう?   (2012/1/22 21:14:13)

おしらせカルラさんが退室しました。  (2012/1/22 21:14:23)

棗亜夜あ…はい…お付き合いありがとうございました。では私もこれで…。   (2012/1/22 21:15:33)

おしらせ棗亜夜さんが退室しました。  (2012/1/22 21:15:37)

おしらせアニー・バースさんが入室しました♪  (2012/1/26 23:26:32)

おしらせユーリ・ローウェルさんが入室しました♪  (2012/1/26 23:32:58)

ユーリ・ローウェル[こんばんは]   (2012/1/26 23:33:08)

アニー・バース【こんばんはー。】   (2012/1/26 23:33:55)

ユーリ・ローウェル[よろしいですか?]   (2012/1/26 23:34:50)

アニー・バース【はい…短時間になるかもしれませんけど。】   (2012/1/26 23:35:19)

ユーリ・ローウェル[よろしくです]   (2012/1/26 23:35:30)

アニー・バース【こちらこそよろしくお願いします。】   (2012/1/26 23:35:47)

ユーリ・ローウェルさみいな、今日はラピードもエステルもリタに会いに行くって言ってたし、今日はここでくつろぐか(リビングに入りソファーに座る)   (2012/1/26 23:38:19)

アニー・バースあ…こんばんは…。(先に部屋に入って屋敷の中を見て回っていたものの…扉の音が聞こえたのでリビングに戻って…。)初めまして…ですね…私はアニー・バースっていいます。(ソファに座る貴方の姿を確認すれば微笑を浮かべながらそちらをみつめて挨拶をして…。)   (2012/1/26 23:42:57)

ユーリ・ローウェルおっと、先に人が居たのか、俺はユーリ・ローウェルってんだ、よろしくな(簡単な自己紹介を済ませる)さっきまで何かしてたのか?   (2012/1/26 23:47:26)

アニー・バースこちらこそよろしくお願いしますね…♪(自己紹介されると笑顔で言葉を返して…。)はい…ちょっとこのお屋敷の中を見て回っていました…二階にもお部屋がありましたし大きな浴室やプールまであって…。(問いかけに答えながら少し距離を置いて自分もソファに腰掛けます。)   (2012/1/26 23:55:58)

2012年01月08日 00時47分 ~ 2012年01月26日 23時55分 の過去ログ
版権キャラのんびり屋敷
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>