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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年07月12日 01時28分 ~ 2024年07月15日 17時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

十亀条そうだったっけぇ?お嫁さんになるなら教えるけど、どうする?ほら、どうするの…(答えをせがむ様に背中を支え直し、ぐりゅぐりゅと子宮口を押し上げるように責めては)動かないと出せないでしょ、ほら、こっち向いて…(ぱんっぱんっ、と音を立てて腰を叩きつけながらも唇抑え込み、キスをしていって)   (7/12 01:28:59)

ユリエ・シグトゥーナン…ぁっ…お嫁さんって・・・ンぁっ…、 ふぁぁっ・・・・ンぁっ…、(ぐりゅぐりゅといじられて愛液を流しつつも) ン…ぁっはぁ…、 ン…ぁっじゃあ…、名前わからなくてもいいです…、また会えたら…その時とかでも…ン…ふっ(キスを受け入れつつも)少女幕は破れていて)ン…ぁっ…ン…ぅっ(体をくねらせつつも相手のほうにもたれては    (7/12 01:32:24)

十亀条ダメダメ、今すぐ決めて、ほら、なるよね?なるって、言えよ…(正面から抱き込むと、胸の先を押し当てくりくりと乳首を弄りつつ)んっ、じゅる…そろそろ出すからね…(舌を差し入れながらも、吐息を熱くさせてはどんどんと激しく、ピストンの勢いを強めていき)   (7/12 01:34:35)

ユリエ・シグトゥーナ【あ、一応移動も大丈夫と伝えておきます、鍵なしだけども   (7/12 01:36:33)

ユリエ・シグトゥーナふぁあ・・・ンぁっ…、な、成増・・・ンぁっ…はぁっ(何も考えられなくなったのか、素直にそういって、)ン…ぁっはぁ…ンぁっ(くりくりといじられて体をくねらせて逃げようとしつつも、抱きしめられているのでうまくできずに9ン…ぁっつふぅ(舌を絡めながらよだれをたらし)ン…ぁぁっ…ダメ・・・ンぁあっ…はぁっ…いっちゃいます…っ(ぎゅうと抱き着きながらウルウルと涙を見せて    (7/12 01:39:16)

十亀条良いお返事だねぇ、じゃあ、一緒にイこうね(お尻をむにゅ、と捕まえると、ラストスパートとばかりに激しくその体を揺さぶり)出すよ、ほら、中出しでイけよ…(ぐっと弓なりに背筋を強張らせると、びゅるるるる…とたっぷりと膣内に射精していって)   (7/12 01:41:45)

ユリエ・シグトゥーナン…ぁあっ…ぁアッツ…やぁ…ンぁっ…牛と抱き着きながらも)行っちゃう…ンぁっダメ…、(そういいながらも潮を吹きつつも中だしされてつながったまま)ン…ぁっつ中にいっぱい入って・・・ンぁあっ・・・ンぁっ(ぎゅうと抱き着きながら恥ずかしそうに頬を赤くし相手にもたれつつも)    (7/12 01:45:19)

十亀条ふう、良かったよぉ、じゃあ、続きは部屋でしようかあ(もたれかかるユリエを抱きかかえ、そのまま奥へと連れて行ってしまう)   (7/12 01:49:10)

ユリエ・シグトゥーナやー…、 私も移動します (恥ずかしそうに十亀さんに抱かれて、そのままお部屋へと連れさらわれては(移動落ち   (7/12 01:50:43)

おしらせユリエ・シグトゥーナさんが退室しました。  (7/12 01:50:51)

おしらせ十亀条さんが退室しました。  (7/12 01:54:40)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (7/12 10:57:06)

レモン・アーヴィンふうぅ...少しだけお邪魔しますね~(脱衣所で服を脱いでお風呂へ)さて、んー、だめだめ、今日はシャワーにするの(シャワーでながして)んー、気持ちいい。(シャワーを浴びれば、風呂へ向かい)さて、今の時間はだれもいないとおもいますが少しゆっくりしていきますね   (7/12 10:59:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。  (7/12 11:40:41)

おしらせとわさんが入室しました♪  (7/12 21:32:06)

とわ…、おじゃまします(いろいろあって、慎太郎様も一緒にある宿に泊まってて、ふと、宿にも会った温泉に気が付くと、一人で行きたくなり、脱衣所に行きつつ服を脱いではタオルを持って)…、おじゃまします…。 わ…、貸し切りみたいですね(そういいながらシャワーを浴びて   (7/12 21:33:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とわさんが自動退室しました。  (7/12 21:59:09)

おしらせシュタルクさんが入室しました♪  (7/13 06:22:03)

シュタルクあっちぃ~…そうだよ。俺は汗を流したいだけなんだ。何もやましい事なんてないない…(朝目覚めてからまだ涼しい時間帯に筋トレでかいた汗を流すため、と時分に言い聞かせ下心を隠そうとするも表情は期待に満ちた様子。高まる欲望と期待を胸に脱いを済ませ、浴場に出てくるが利用客の姿はなく肩を落として)…まぁ、現実はこんなもんよ…   (7/13 06:27:13)

おしらせ望月 穂波さんが入室しました♪  (7/13 06:28:43)

望月 穂波ふう…、今日も暑いですね…、(朝からドラムを鳴らしていて、疲れたのもあり汗を流しに浴室に、混浴というチラシもに逃し、脱衣所で服を脱ぎつつ、女子風呂と思ているからタオルは持たずにカラカラと開けて) …、お邪魔しまーす…、(湯気で誰かいるのはわかって少しだけあいさつし、桶にお湯をためつつ)    (7/13 06:30:58)

シュタルクうぉっ、女子ッ(背後で誰かが後に続いて入ってくる形。自分が入ってきた方とは違う所からと、湯けむりで霞む向こうからの異性の声に落胆から希望と緊張に満ちた反応。挨拶してくれた相手に慌てて返すように返事しながらシャワーを浴びて汗を流す)あ、どーも。最近あちーっすよね…   (7/13 06:34:53)

望月 穂波ふぇ…、あ、男の人…、(もしかして間違えたかなと思いつつ、)ごmごめんなさい、間違えて入ってしまって今出ますから…、(小さく手を振りつつも)ええ…、確かに暑いですね…今日から三連休なのでこうして誰かに会えたのはうれしいですが…。(少し微笑みつつも   (7/13 06:37:21)

シュタルクま、間違えて…?ここって混浴で…間違えて来たのなら、そうだね…見られたくもないだろうし…君のためを思うならそうした方がいいかも…?(シャワーを浴びて居たが声が通るように一旦止めて、間違えたのなら…と見られたくもないだろうと敢えて相手の方を見ずに言葉をかけるヘタレ戦士…)   (7/13 06:40:30)

望月 穂波そうなんですか・・・、初めてしったけど、 でも、せっかくここであなたに会えましたし、混浴でも、お話しできるのはうれしいですから…、(少し恥ずかしそうに言いながら体を洗いつつ)だから…、その、あなたさえよかったら一緒にいてもいいでしょうか…?(少し不安そうに言いながらも)    (7/13 06:47:11)

シュタルクえっ…俺は全然…全ッ然大丈夫!寧ろいいの?あの、見ちゃったりするかもだけど…(話せるのが嬉しい、こちらが良ければと普段の仲間とのやり取りからは得られない謙遜な答えに自分も正直なところ女体見たさに来てしまった後ろめたさもあって確認とるようにわざわざ聞かなくてもいいことを聞きながら身体を洗う相手の方を見てポツリと呟き)…えっちだ…   (7/13 06:54:17)

望月 穂波はい、せっかく汗を流しに来たのですから…、 ちょっとだけ恥ずかしいけど…、お風呂場ですからね…、(小さくもじもじと頷いて、体を洗い終えてシャワーを取り、泡を流しつつ) あ…、自己紹介が遅れました…、私、レオニードというバンドで、ドラム担当の望月穂波です…。【小さくお辞儀しつつ、)    (7/13 06:58:36)

シュタルク(聞きなれない名前に異国の人かぁ、なんて思いながらシャワーで流した身体を洗いながらこちらも自己紹介。締まった体付きを惜しげも無く晒していて)ホナミ…俺はシュタルクってんだ。ええと…レオニードってバンド…?ドラムとかも、よく分かんないけど…俺は戦士をやってるよ   (7/13 07:01:39)

望月 穂波シュタルク君でいいかな…? (少し同い年くらいかなと思いつつも、引き締まった裸体を見つつ頬を染めて)あ…、はい、音楽のバンドですねドラムは…、えっと、シンバルとか太鼓が合わさったような感じのものですね…。 千誌ですか…?素敵です(手を合わせて、微笑みながら見つめて)あ…、よかったらあそこで話しますか?(一つの露天風呂を見つめながら    (7/13 07:12:21)

シュタルクお、おぉ。君もいらないけどな…その代わりホナミって呼ぶよ(普段が呼び捨てか、様付けで呼ばれることから新鮮な気持ちを抱く。親近感得るために交換条件持ちかけながら、身体を洗い終えて泡を流すと相手の勧める露天風呂へ向かう中前も隠さずに)音楽かぁ…そういう器用なこと出来るのすごいなと思うよ   (7/13 07:17:57)

望月 穂波そう…?呼び捨てはちょっとまだ慣れてないから、シュタルク君と呼ばせてね、私のことは呼び捨てで大丈夫だから、 (湯船につかりつつ、ちょっと胸を抑えつつも、)ふう…、気持いい…。 そうですか…?シュタルクさんだって戦士だし、すごいと思いますよ。正義から人を守っているとも思いますから…、(少し手を合わせながら言い)    (7/13 07:22:02)

シュタルク(隣に全裸の女性がいる事実を再確認して緊張しながら湯船に浸かる。相手の方をちらちらと見過ぎないように意識しながらも熱い湯船に浸かると声も漏れ出て。褒めてくれる相手に照れくさそうにしていて)…おぉ、こりゃあいい。ホナミは…こういうとこによく来るのか?混浴って気付いてなかったけど   (7/13 07:28:58)

望月 穂波あ、はい、確かに、えっと、その…、こういう場所にはよく来てます(少しもじもじしては) た、確かに気が付いてなかったけど、やっぱり、誰かと入るのはその…、楽しいですから    (7/13 07:35:15)

シュタルク人って誰かと繋がってないと生きていけないからなぁ。俺は…まぁ、その。あわよくば女の人の裸が見れると思って来たんだよね…(相手の目的とは違って下心を孕んだ目的に少し後ろめたくなったのか正直に話して)   (7/13 07:37:35)

望月 穂波確かにそうですね…。 (少しもたれるように頭を置き) ふふ…、裸が…、(事務ンの胸を見つつも恥ずかしそうに手をよければ胸が浮かび上がりつつ、) でも、それでもいいんじゃないんですか…? (少しじっと見つつも、まあ、恥ずかしいですが…、   (7/13 07:43:10)

望月 穂波(訂正、自分の胸   (7/13 07:43:20)

シュタルク…ほ、ホナミって結構積極的なんだな…えっちだ…(体勢から胸が見えるようにする相手の方へと視線を向けると驚いたように反応しながらも、惜しげも無く見せられる胸に熱い視線注ぎ顔を赤くして相手の顔と胸を交互に見ていて)   (7/13 07:45:55)

望月 穂波そんなこと手を振りつつも否定して振りつつも否定して、) 恥ずかしいけどそ、その…、(顔を赤くした相手を見つつも、)あ、あんまり…、見られると恥ずかしく…、でも、お風呂場ですからね 三連休ですが、ゆっくり楽しめるといいですよね…、 (これからショッピングいくのもいいかもと思いつつも    (7/13 07:50:04)

シュタルクあ、あぁ。そうだよな…あんまりじろじろ見るのはマナー違反だよな…?!俺のも見ていいからって言うのはダメか…?(相手の恥ずかしい、という主張に慌てて首を振るも見たいという衝動と欲望は抑えられないらしく交換条件持ちかけて)ホナミはお休みなんだな…どこかに行くのか?   (7/13 07:53:30)

望月 穂波そ、そんなこと…、私が恥ずかしかっただけですから(少し手を振って)う…、別にいいですけど(恥ずかしそうに見つつもぽつりといい、) あ、はい、そうですね…、ショッピングとか、出来たら行きたいなって思います(ふと買い物がしたくなりそう答えて    (7/13 08:02:22)

シュタルク恥ずかしいけどいいんだな…えっちだ…(許されたとは言ってもあまりにじろじろと見るのは忍びない。お返しに、のつもりなのか湯船の緣に腰を掛けて締まった肉体惜しみなく見せつけるが特に誇るほどでもない顔)ショッピングかぁ。欲しいものとかあるのか?   (7/13 08:09:17)

望月 穂波エッチって言わないほうが…、(小さくふくれっ面しつつも本当のことなので顔を染めつつ、肉体を見つつも) はい…、えっとほしいものは…、ドラムのステックとか。ほかにも文具とかそういうものでしょうか…?(一応、ぐいぐい来ても大丈夫です…。お任せしますけど)   (7/13 08:15:47)

望月 穂波(もし休んでたらお疲れさま、   (7/13 08:33:18)

おしらせ望月 穂波さんが退室しました。  (7/13 08:33:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シュタルクさんが自動退室しました。  (7/13 08:34:50)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (7/13 09:38:55)

白雪んっ…ジメジメ。暑いし、大変な一日になりそうだ。うん。頑張ろう!(私以外の利用者の姿が見られない脱衣所。誰もいないことをいいことにおーっと片手をあげて気合を入れるポーズ。そして、それをした後に恥ずかしくなってきょろきょろと周りを見渡して誰もいないことを再確認。私の奇行を目撃した人物がいないことを知って、ほっと一安心。備え付けのかごに身にまとった衣服を脱いで入れると生まれたままの姿になり、ポーチから一枚、タオルを取り出すと胸前に添えて浴室へ)うん。日が昇っているうちに景色を眺めるのもいいかもしれない。(そう呟くといくつかの室内風呂が並ぶ浴室を通り過ぎて、扉の先にある露天風呂へ。こぼれ湯滴る地面を踏みつけて、向かったのは景色を楽しむための人向けにあつらえたのだろう木製の長椅子。そこに腰かけるとタオル越しに自然の風を身に受けて見える景色をぼんやりと眺めていて)   (7/13 09:52:08)

白雪よし、日光浴も充分。うん。いい香りだ。(日の光を充分に浴びた体は太陽のにおいが染みついて、手の甲を鼻先に近づけて匂いを嗅ぐと上機嫌で立ち上がる。あまり長い時間そうしていると日焼けしてしまいそうだと判断してのことだ。再びこぼれ湯が滴る地面を踏んで露天風呂のほうに近づいて、縁にかがむと片手を伸ばして湯を掬うと左右の肩に一回ずつばしゃりとかけ湯をして。胸前に添えたタオルが湯を吸って白い肌を透けさせる。水気を吸って重くなったそれを四つ折りに畳んで縁に置くと無防備な裸体をさらしてゆっくりと肩まで湯につかってのんびりとしていて)   (7/13 10:21:21)

白雪んっ、良いお湯でした。よし、そろそろ行こうか。(長湯が過ぎれば体の毒になる。立ち上がり、湯から上がると縁に置いたタオルを拾い、胸前に添えて脱衣所のほうに向けて歩んで)   (7/13 10:41:58)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (7/13 10:42:04)

おしらせセミラミスさんが入室しました♪  (7/13 11:48:39)

セミラミス────まったく、無念よな。(天窓から差し込む盛夏の日差しに遠い昔の恋物語を思い出しては、女帝らしからぬ表情を浮かべしばしの感傷に浸る。人としての業を背負わんとするもの────“野心”を抱く者との恋愛は大概が悲恋に終わるものだが、己が恋心も多分に漏れず報われぬまま悲恋に終わってしまった。そんな穏やかな終局を思い出させるノスタルジックな日差しに懐かしい仄かな痛みを感じながら遠い眼差しで空を見遣り、湯の落ち逝く水音に耳を傾けて)   (7/13 11:50:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セミラミスさんが自動退室しました。  (7/13 12:15:57)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (7/13 15:07:00)

斎藤一もうセミが鳴いてるなんて、梅雨とは思えないくらいいい天気だねぇ。 (昼下がりをのんびりと過ごそうと部屋でゴロゴロしていたが、とても暑い。扇風機だけじゃ賄いきれなくなって温泉へ。冷たいシャワーを浴びて気分をすっきりさせると、ぬるめのお湯へと浸かった。)   (7/13 15:09:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、斎藤一さんが自動退室しました。  (7/13 16:29:49)

おしらせ浅上藤乃さんが入室しました♪  (7/13 16:31:39)

浅上藤乃私のマスターへの愛は海よりも深く山よりも高いのに……マスターは全然それをわかってくれませんね。まぁ、そういうところも素敵なのですけれど────。あら、失礼いたしました。愚痴を言っているつもりはなかったのですけれど。素敵なお日和ですね、こんにちは。(はふ、と溜息。湯煙の中に遠く霞んだ人影は見間違いではなかったらしく、独り言のつもりがしっかり聞かれてしまっていたらしいと気がつき、詫びを入れる。しかし、溢れてしまった言葉は戻らない。同じサーヴァントの気配を感じるものの殺気はない様なのでこちらも殺気は出さずにまずはご挨拶)   (7/13 16:44:30)

浅上藤乃お疲れ様でした、マスターのため見回り頑張って下さいね。私もそろそろマスターのお守り、いえお供をしに行かなければいけないのですけれど、もう少しだけ此処で寛がせて貰おうかしら。(こてん、と首を傾げては湯の湧き出る音に耳を澄ませ、湯船の中で揺らめく白い身体を見つめる。此処ではない何処かで、式さんに惨敗した記憶もきちんと持っており、それは思い出すと少し────)   (7/13 16:48:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浅上藤乃さんが自動退室しました。  (7/13 17:13:42)

おしらせ柚原 美紅さんが入室しました♪  (7/13 21:45:04)

柚原 美紅…、はぁ…、 (少し色々あって、家を追い出されては、歩いていると温泉を見かけて)こんなとこに温泉があるんだ…、 少しさっぱりしようかな(混浴というのは見えずに暖簾をくぐって、脱衣所で服を脱ぎつつ小さめのタオルだけ胸に当てて)おじゃまします…、わ…、貸し切りなのかな…、(ここにいるの怒られるかなと思いつつも、体を洗い始めて    (7/13 21:47:48)

柚原 美紅https://www.pixiv.net/artworks/112692596 画像のイメージおいておきます、場合によってCCするかも   (7/13 22:00:19)

おしらせ柚原 美紅さんが退室しました。  (7/13 22:36:42)

おしらせミルコさんが入室しました♪  (7/13 23:33:28)

ミルコ(──避暑地の夜風は爽やかなものだ。年々酷暑が報じられるようになった今でも、熱を貯め込むようなモノが少ない地域は、心地良い夏というものを思い出させてくれる。常在戦場という文字が似合うプロヒーローとて、時折は静かに過ごしたくなる。──という、訳でもない。ある種の配慮が、このような場所で身を休めるという判断をしただけであって、本当であれば問題の置きやすい地域で風呂を済ませる事だろう。バスタオルを緩めに巻いた、健康的…という表現をやや越した戦士然とした褐色の肉体を夜空に晒しつつ、かけ湯を行ってからゆるりと足を湯につけていって)お~、ちょうどいい具合だな?ヴィラン連中もいなかったワケじゃないし、さっぱりさせてもらうかァ(ざぷりと浸かりつつ、長い白髪を持ってきたヘアゴムで纏めて湯につけないようにする。耳元から上にかけて長く伸びた”ウサギの”   (7/13 23:41:59)

ミルコ【ゲッ、おもらしした…】   (7/13 23:42:15)

ミルコ”ウサギの耳”もピンと天に向かって伸ばし。四肢をぐーっと伸ばして…リラックス。街の光で隠れがちな星々を見上げるように眺め、静かなひと時を楽しもうとして)   (7/13 23:43:03)

おしらせジークさんが入室しました♪  (7/13 23:56:19)

ジーク(初めはほんの些細な日常の行為だった。汗をかいたから風呂に入る……生きている誰もがする、そんなこと。たったそれだけのことだったのだが浴室内に映る影を見て唖然とする)うさぎがいる、な…。(どう見ても白髪のうさぎの耳を生やした女性が、夜空を向いて軽い息を吐いている。数多の英霊に出会ったことのある自分でも、流石にウサミミというのは初めて___似たようなものは知っているかもしれない。ともかく、邪魔をしないように距離をとって軽く掛け湯をするのだった)   (7/14 00:00:27)

ミルコ・・・お?(かけ湯の音が聞こえれば、必然そちらに意識が向く。が、風情ある湯けむりが立ち上っている温泉側からは、「誰かが居る」という事ぐらいしか分からない。まぁ、邪魔にならないようにしとくか。そう考えつつ声をかける事もしない訳だが。──彼から見れば、間違いなく女である。混浴であると知っていれば、不思議な存在であるわけでは…ない?白髪の獣めいた耳を持つ、褐色肌の女というものは、彼の属する機関によっては、”ロバ耳のアレ”を想起させるかもしれない。少なくとも似た雰囲気は醸し出しており、勝気そうな人相と言える)   (7/14 00:06:37)

ジーク…こんばんは。そちら、お邪魔していいか?ええと、うさぎさん?(一通り体を洗い、とりあえずお湯につかろうかと湯船へ駆け寄って行くも、それはそれとして奇特な存在に多少の興味はある様子。近づいて相手に問いかけをしつつその容姿を確認すれば、褐色かつ引き締まった肉体をしているのが布一枚の上からでもわかる。ひょこり、とアホ毛を揺らしつつ首を傾げる表情は、どことなく少年、というより幼児めいた無垢さを想起させるかもしれない)   (7/14 00:11:45)

ミルコおう、構わないぞ。…おぉ?!男じゃねーか!!(飛んできた言葉に二つ返事をしたものの、少しの間に声音に疑問を抱き、その答え合わせが行われると思わず身を引く。──大雑把の化身では、混浴という単語を見てなかったのだろう。表情こそ露骨に驚いていたものの、程なくして納得したようで)混浴ってのはもっとデカく書いてほしいよなァ、私じゃなきゃトラブルになるぞ?(男に対して拒否感を示す、という訳でもなく、当たり前に受け入れている様子を見せる。そこから彼を足元から見上げて、顔を見て幼さと中性っぽさを感じてから、視線を落とす。股間に)…ついてるよな?(それが何を意味するか、彼は分かるだろうか。)   (7/14 00:15:45)

ジーク…混浴、と書いてあるのだから、トラブルにはならないのでは?(気づかないで入ってきた人なんているだろうか…と思いつつも、脳裏に浮かんだこれまで出会ってきた人々の顔を思い出してちょっと渋い顔。それはそれとして許可されたことに微笑みつつ入ろうとして、彼女の問いかけにまたもや首をかしげる)…ちんちんのことなら、しっかりついてるぞ?ほら(股下についたあまり大きくはないモノを軽く見せ、その他男であることを知らせようと軽く一回転。納得したかはわからないが、とりあえず湯に浸かり)…ふぅ、温かいな。   (7/14 00:21:54)

ミルコあ?書いてあったか?(一切悪びれていないような面持ち。ガラの悪さが滲み出るのは学生時代から続く気性も関係しているだろう。──そこから先は、その話題は繋がらなかった。丸出しになったソレを眼球が視界情報として捉え、回転動作によって見えた臀部は少年らしく柔らかなラインであるものの引き締まっているもの、である事が分かった。──目に映った情報を脳で処理する時間は、ワンテンポかかった。)…チンコじゃねーか!!!(湯につかったタイミングで思わず吠えるプロヒーロー。反射的に立ち上がれば、濡れたバスタオルが褐色肌を透けさせている。無論──今回田舎の湯につかりにきた原因である、”長く太い棒と大き目の玉が二つのアレ”……が、彼の目の前に布越しに現れるだろう)   (7/14 00:27:50)

ジーク……だってついてるか聞いたじゃないか。(叫び声を直にくらって顔を軽くしかめ、耳を塞ぐ。そんなに大きな声を出して、自分で耳が痛くなったりしないんだろうか……なんて役体もないことを考えながら、ちらりと彼女の肉体を視界の端に捉えると__そこにあるのは引き締まって健康的な肉体、そして本来は女性についているはずのない、自分より大きなモノの影。見間違いだろうか、と何度も確認するも、確かに浮いている)……それに、あなたにもついてるみたいだし。ちょっとびっくりしたけど、叫ぶほどのことじゃないんじゃないか?   (7/14 00:33:07)

ミルコチンコ見せたらどうなるか分からねえのかッ!…お前は見た目よりガキっぽいから、私が教えてやるよ…!(自分が見られた事にはさほど反応はしないが、彼が不用意に見せた事には強い感情を見せている。呆れ半分、心配半分だが、彼が厄介事に巻き込まれないように導くのも職業ヒーローとしての役目である)基本的に風呂場っつーのは同性が基本だろ。──で、合法的に裸が見られる場所だ。普通、男は女の身体が好きだが、男の身体が好きな男が居る事ぐらい知ってるだろ? そういうヤツからすれば、罪に問われる事なく好き放題身体を見られる場所なんだぞ。──そんな場所で、不用意にチンコなんて出してみろ?「コイツは好き勝手にヤっちまっていい」と思われて、チンコ枯れるまで搾られるか、ケツの穴チンコで穿り回されて中出しされまくって終わり、がオチだぞ!!(畳み掛けるような剣幕は深刻さぐらい伝わるかもしれない。しかしながら口にする単語は、おおよそ職業ヒーローが口にしていいものではない破廉恥極まりないものである)   (7/14 00:39:40)

ジーク…ええと、つまりその、俺とそういうことがしたいのか?(生まれて10年どころか1年も立たない身ではあるが、性知識諸々は生まれた時から認識はしている。無論実感としては薄いものの、彼女の言葉を要約すると自分にはどうにも乱暴なラブコールに聞こえてしまうのだ。上から下まで見回して、色々とデカい彼女に口を開いて一言)別に…構わないぞ? 今はこうして普通に動いているけど、元々俺は魔力供給用ホムンクルス…つまり、エッチなことに俺を使っても怒られない存在だからな。(いささか語弊があるにはあるが、魔力供給が粘膜接種によって行われることを考えれば間違いではない。あどけない笑みを浮かべ、彼女を自分の部屋に誘ってみよう)   (7/14 00:46:49)

ミルコお前、知りもしねえ相手に股開けって言われてヤるのかよ?私はやるけどな。(彼の自棄めいた言葉で眉間に深い皺を刻んだ辺り、雄弁に否定しているだろう。直後に自分の立場では肯定するというヒーローであるまじき性の実態をちらつかせるが。)私はヤるのが好きだぞ。ただそれはお互いが合意したらの話だ。合意がないのは暴力と何も変わらない、犯罪だ。──ホムンクルスってのが脳無みたいなモンか知らないが、好き勝手されてお前は良いっていうのか?生きてる以上、選択の自由はあるし尊厳だってある。ソレをハナからないように語られても、私は納得しねえぞ。──お前は、私とヤりたいのか?(彼の立場は知らないものの、ニュアンスと雰囲気でそれとない事情を察する。その上で、彼の是非を問うのだ。…セックスには前向きな姿勢を示す問い方で。)   (7/14 00:54:55)

ジーク……恥ずかしいこと、言わせないでくれ。その、色々大きいから…釘付けになったんだ。疲れたらそのまま寝ていいから、だから…。(湯の中に浸かった彼女の手をぎゅっと握って耳まで赤くする。こんな場所にいる身、多少の行為を交わしたことはあるが、女であり男である彼女に初めてするアプローチに困惑しつつも、上目遣いに褥を共にしようと誘う。…乱暴にされても、喜んでしまうほどに、無意識か意識かはわからないが淫蕩なのだ)   (7/14 00:59:32)

ミルコチ、チンコ出すのは平気なのにそっちは恥ずかしいのか?!!(想定外の返事に思わず吠えてしまうプロヒーロー。身体の事に惚れ込んだのは間違いないようで、少なくとも此方との合意は取れたようで…驚愕顔から、ニヤリと不敵な笑みへと変わって)じゃあ、ヤってもらうかなァ?いや、ヤられたいのか?まぁいいや、どっちだって結局気持ちイイ事には変わらねえからよ~♡(少年が見せる、生娘のような表情から彼をどちら側か図りかねているものの。そっと彼の手を引いて、”然るべき場所”へと移動する事を促して)──ところでよォ、私を好き勝手したいのか?それともされたいのか?私は気持ちよけりゃどっちでもイイんだけどよ?   (7/14 01:05:51)

ジーク風呂場でちんちん出すのは変態でもなんでもないだろう!?(顔を真っ赤にしながらガオーと咆哮。彼女の肉体を見て、さらに顔を赤くしつつ、それを隠すようにアホ毛を立ててほんの少しムキになり)その…あっちだ。入れられる方がいい…うう、くそ、こんな広いところでこんなこと言わされるなんてとんだ恥辱だ!(ぎゅ、と手を握って自分の部屋にそのまま連れ立ってしまおうとして)ほら、行こうお姉さん!流石にここでするのは俺、とっても恥ずかしいから!   (7/14 01:10:01)

ジーク【一応部屋は立てたけど…鍵アリだったら入れないとかなら言ってくれ】   (7/14 01:13:13)

ミルコだ、出してただろお前……(変なヤツだな、という評価は当初から変わらない。しかしながら本調子になった辺りで恥じらい始めたと思えば、おかしく思えてきてクククと喉を鳴らして)なンだ、言うまでもなくケツで遊んでたのか?キレイな顔してエグい性癖してんじゃねえかよ、えぇ?♡(ムキになる彼を煽るような言葉を口にするが、正直予想外と言われたら予想外だ。面白い相手に巡り合えた事に内心小躍りしつつ、彼に手を引かれ、湯を滴らせながら部屋まで連れ込まれていくだろう。──身体つきは、間違いなく立派だ。全身の筋肉は彼と対照的だ。しかしながら──小さい。彼の身長は165cm、男性にしては小柄である。しかしながら、プロヒーローは159cm。6cmも小さいのだ。大きい、と思えた人物の意外な大きさに驚くかも、しれない。)   (7/14 01:15:49)

ミルコ【おう、部屋探すっ】   (7/14 01:15:55)

ミルコ【よし、入った!こっちはお暇するぞ!】   (7/14 01:16:32)

おしらせミルコさんが退室しました。  (7/14 01:16:34)

ジーク【お邪魔しました、だな】   (7/14 01:17:01)

おしらせジークさんが退室しました。  (7/14 01:17:03)

おしらせ野崎 夕姫さんが入室しました♪  (7/14 05:43:40)

野崎 夕姫はっ…はっ…、(朝早く起きて乱イングをしていては、ふと、温泉を見かけて、汗でべたべたしているのも入ることにしつつ脱衣所で服を脱ぎつつかごに入れて、混浴は知らないため、タオルは持たずにk胸に手を当ててカラカラと入り)おじゃまします…、わぁ…、広い温泉(目をキラキラさせつつ、体を洗おうとして   (7/14 05:45:55)

おしらせ茂野大吾さんが入室しました♪  (7/14 05:53:22)

茂野大吾はぁー…お風呂壊れてたなんて最悪だな(朝練終えて風呂入ろうと思ったら壊れてて仕方なく近くの浴場に立ち寄り)まぁ、たまには外で入るのもいいか(初めて来た浴場で服を脱ぎ裸で中へと入って歩いて行き)あれ?誰かいる?(洗い場まで来ると人の姿が見えて)   (7/14 05:57:09)

野崎 夕姫…(泡を付けていて体を洗ってて)あら・・・・誰か来たのかしら?(混浴とは知らないので、)おはようございます(少し声をかけつつも体を洗い中なので男性に気が付かずも) 最初におじゃましてます。もうちょっと待ってくださいね、もう少しで洗い終わりますから…、【そういいながら(シャワーで泡を流そうとしっつシャワーでいい温度になるまで待っていつつ   (7/14 06:01:28)

茂野大吾あ、おはようございま…ええええっ!(反射的に挨拶を返すが相手が女性だと気づき驚いて)な、なんで女の子が…そう言えば此処混浴だったっけ…(混乱しつつ入る前に立て札に混浴と書かれた事を思い出し)あ、俺はこっちを使うので大丈夫です(そう言って相手の隣の洗い場に移動し身体を洗いながらチラチラ見つつ)   (7/14 06:07:42)

野崎 夕姫え…?((泡を流そうとしつつも、御野の子がといわれて、ふと振り向きつつも異性?と気がっ月頬を赤くしつつ)ここ…、混浴だったんですね…、気が付かなくてごめんなさい 【そういいながら泡を流し終えて】あ…、もう洗い終わったので大丈夫…、(と、隣の洗い場を恥ずかしそうにちらっつとみて) あ…、最初に露天風呂に入っておきますね【そういいながら入っていき)   (7/14 06:13:55)

茂野大吾い、いや、俺のほうこそ……(相手と目が合うと顔を赤くし軽く頭を下げて)何かと俺って女の子と縁があるのかな…(自分のチームメイト達の姿を思い浮かべつつ身体を洗い終えて)俺もお風呂に入ろう(体を流し終えると自分も移動して湯船に浸かり)   (7/14 06:20:16)

野崎 夕姫はぁ…、気持いい…、(少しでもむ大きな胸を隠しつつ、胸が少し浮かんでて)あ…、気持いいですよ、と、そういえば名前名乗ってなくてごめんなさい。私、野崎 夕姫です野球部に入ってて、 一塁手のポジションにいます【小さく微笑み、   (7/14 06:25:32)

茂野大吾お、おっきい……(湯船に浸かり最初に浮かぶ二つの膨らみに目が入り)あ、俺は茂野大吾です。俺も野球部でキャッチャーで一応キャプテンやってます(相手が野球部な事に親しみを感じ自分も自己紹介して笑みを浮かべて)   (7/14 06:29:50)

野崎 夕姫あ…、あんまり見たら…、(そういいながらも頬を染めて) 大吾君でいっかな(少し年下か年上かはわからないが同い年かなと思いつつ) キャッチャーそうなの、キャプテンってすごいわね(手を合わせつつ、ふふと笑い、(無理やりも大丈夫とは一応伝えておきますね、    (7/14 06:35:43)

茂野大吾あ、うん大丈夫だよ。俺も夕姫ちゃんって呼ぶね(女子環境にはなれてる為、相手との距離を縮めて笑みを返し)ありがとう。まぁ、なりゆきなんだけどね。夕姫ちゃんだって凄いよ、よく身体を作ってる(そう言って相手の腕を手に取って軽く揉み)   (7/14 06:42:03)

野崎 夕姫うん、好きに呼んで、 (小さく微笑みつつも、)私も成り行きで野球部に入ったようなものだから…、今は野球がたのしいけど そう…?体を作るのは大切だと聞いたから…、それで…、いつも練習とかはしているかな(腕を握られつつ、軽く目を閉じてもまれながら気持ちよさそうにして)    (7/14 06:45:36)

茂野大吾そうなんだ。お互い色々あったみたいだね…(少年野球の頃から現在までの記憶を思い返して)なるほど、夕姫ちゃんは頑張ってるよ。でもちょっと固いところもあるから俺がマッサージするね(腕を揉み終えると今度は背後に周り背中に手を当てて上から下を揉むように手を動かし)   (7/14 06:54:32)

野崎 夕姫そうね…、今は野球が楽しいから…、買い物とかそういうのも好きだけど、 そうかな…?そういってくれるとうれしいマッサージ・・・?でもいいのかしら…、(確かに肩は凝っているため)ン…、、じゃあお願いしてもいい…?ふ…、ぅ…んっ(少し声を抑えつつも これはマッサージだから声を出さないようにしようと思いつつ、口を押えて   (7/14 06:59:38)

茂野大吾俺も野球大好きだよ。俺にも出来ることも見つけられたからね(部員達との日常を振り返りながら笑みを浮かべ)気にしないでチームメイトにもやってるし、夕姫ちゃん相当凝ってるからやり甲斐があるよ(丁寧に背中を押してマッサージするが急にムラムラして背中から胸に手を回し)   (7/14 07:06:53)

野崎 夕姫ふふ、今度一緒に練習したいですね…。 じゃあ…、お願いしてもいいですか…? (背中を押されつつマッサージされて気持ちいいのか、ふにゃともたれて)ン…ぅぅ・・・ン… (目を少し閉じつつ胸に手を伸ばされているのは今は気が付かずにもまれて)ふぁ…、    (7/14 07:09:47)

茂野大吾喜んで!夕姫ちゃんのプレイ楽しみにしてるよ。……あはは、随分気持ち良さそうな顔してるね。気に入って貰えたかな?(一瞬まずいと思って顔を覗くが気付かれてないようで、欲望に逆らえず強く胸を掴んで揉みつつ乳首を指で押しながら捏ね回し)   (7/14 07:14:21)

野崎 夕姫ええ…、楽しみにしてて、 私も、プレイ楽しみだな…。 ン…ぅ…、気持よく手その…、(少し目を閉じつつも)ふぁ・・・・っンぁっ…、な…、ンか変な声が出ちゃう…ン…ぁっ(胸をもまれつつも体をくねらせて パシャパシャと胸を震わせつつ、軽く相手を押しつつも、甘い声を響かせていて)    (7/14 07:18:05)

茂野大吾…夕姫ちゃんに喜んで貰えて俺も嬉しいよ。こ、こうやって刺激を与えると血行が良くなったりするんだ……(相手の甘い声が聞こえて興奮が高まり、身体を押し付け豊満な胸を更に荒々しく揉みながら指先で乳首を摘んで引っ張り)   (7/14 07:23:31)

野崎 夕姫ふぁ…ンぁっ・そうなの…あン…、ダメっ(胸をもまれつつも甘い声を出しつつ)ふぁっ…あっ(体をくねらせつつ逃げようとしつつも抱かれてうまく逃げることはできずに少し目を開けつつ)ふぁあ…(乳首を引っ張られてピクンとなり、無自覚におしりを振って、肉棒がちょっと当たりつつも)    (7/14 07:27:10)

茂野大吾夕姫ちゃんって感じやすい身体してるんだね…ごめん、俺も我慢できない……んっ(耳元で響く甘い声に理性が耐えられず形が変わるほど胸を揉みしだき、固く尖った乳首を摘みながら捻り、尻に肉棒が当たると硬く膨らんで股に挟んで擦らせていき)   (7/14 07:31:51)

野崎 夕姫ン…ぁんっ…ンぁっ・・・ちょ…、ダメ・・・ンぁあっ(体を久寝汗つつも(胸をもまれて甘い声を出しつつ)ふぁっ入って・・・ンぁあっ・・ダメ・・・ンにゃ…ふぁ大きいのが入って・・・ンぁあっあっ…、 (少しパシャパシャしつつも)大吾・・・く・・・ンぁっ・・・ ダメ…はぁっ…、(体をくねらせつつも    (7/14 07:34:56)

茂野大吾はぁ、はぁ……夕姫ちゃん……(息を荒々しくさせながら何度か股に擦り付けたあとずぶずぶと一気に奥まで肉棒を挿入し)夕姫ちゃんのなか、暖かくて気持ちいいよ……んん…っ(奥まで入れるとゆっくりと腰を動かし手を胸に押し付け顔を寄せて口付けをし)   (7/14 07:39:05)

野崎 夕姫ダメっ…ンぁっ…、 はぁ・・・大きいのが入って…壊れちゃ・・・ンぁっ(目をとろんとしつつ) 気持ちいいって…やぁン…こんないやらしい格好…ふぁっ(胸に手を押し付けられつつもキスを受け入れて(とろとろと愛液を流して) ふぁ…ンぁあっ…(唾液で糸を引きつつも    (7/14 07:42:20)

茂野大吾大丈夫だよ…今ここにいるの俺たちだけだから…(恥ずかしいなら移動する?と耳元で囁きつつ腰の動きを徐々に早めていき)んん……仕掛けたのは俺だけど夕姫ちゃんだってエッチだよ?(唇を貪って何度も唾液を交換し、お尻を持ち上げると自分の膝に座らせて上から下に突き上げて)   (7/14 07:46:43)

野崎 夕姫ああン…ぁっ…はぁんっ…ふぁぁ…ンぁっ…、エッチってそんな子・・・ンぁあっ(体をくねらせつつも頬を赤く染めて唇を重ねられてキスをしながら) ふぁっ…ンぁあっ(膝に座りつつ下に突き上げられては蜜を流しつつもああっという声を出してきゅうきゅうに締め付けつつ)   (7/14 07:50:11)

茂野大吾エッチだよ。こんなに喘いで普段からこう言う事してたんじゃないかって思うくらいにね(キスを重ねる度にねっとりとした唾液が伸びて身体を熱らせ)俺のおちんちん気持ちいい?俺は夕姫ちゃんのおまんこ気持ちいいからそろそろ中にだす…ね?(向かい合った体制で両胸を掴んで揉みながら締め付けを受けガンガン激しく子宮に突き上げ)   (7/14 07:55:53)

野崎 夕姫してない…わ・・・ンぁっ…、こんな恥ずかしいこと…はぁっつ(唾液で糸を引きながらも舌を絡めて)気…、気持ち…はぁっつ¥出すって赤ちゃんができちゃうんじゃ・・・ンぁあ(両胸をもまれつつも締め付けては9ふっぁぁ…、出して…、もう。めちゃくちゃにして…、【きゅうきゅうに締め付けて いきたそうにしつつ相手に抱き着いて   (7/14 08:00:57)

野崎 夕姫【あ、一応、どのくらいまで相手大丈夫…?聞くだけだし合わせて帰るかもしれないけど、    (7/14 08:08:15)

茂野大吾ハァ、ハァ、俺ももう…夕姫ちゃん…出る…っ!(ぐちぐちゅ舌を絡めて唇を重ね、胸への刺激を強めながらも限界が来ると抱きしめ返して、肉棒を突き上げるとそのままぴゅるるると勢いよく中に射精し)   (7/14 08:10:49)

茂野大吾【後、1、2時間なら大丈夫だよ】   (7/14 08:11:27)

野崎 夕姫出して・・・ンぁっ…私も行っちゃうう…ンぁあっ…、(涎をたらしつつもキスを受け入れつつ)はぁン…胸そんなにいじめないでン…ぁぁっあっ(一緒に行きつつも相手にもたれて、胸を又あてつつも) ン…ぁぁ…(潮を流しつつ蜜を流していっしょにいっては   (7/14 08:14:27)

野崎 夕姫(了解、じゃあそのくらいに私も帰るわ ちょっと30分この後ロムしようと思ったけど、 別にいっかと思ったから   (7/14 08:15:07)

茂野大吾ああああああ…っ!ハァ、ハァ……夕姫ちゃん…んんっ(膣内に精液垂れ流すと荒々しく息を吐いてもたれる相手を抱き締めて首筋に吸い付き)夕姫ちゃん、もっと気持ちよくなろ……   (7/14 08:21:02)

茂野大吾【分かったよ】   (7/14 08:21:20)

野崎 夕姫ふぁぁン…ンぁ(首筋に吸われつつもあとが付き)ン…ぁ…(目をとろんとしながらも) 気持ちよくなりたい…、もっといじめて・・・・、(恥ずかしそうにいながらも    (7/14 08:22:54)

茂野大吾んんん……やっぱり夕姫ちゃんはエッチな女の子だ……(首筋から胸元に舌を移動させ、周りを舐めてからそのまま乳首に吸い付き、いれたままの肉棒は少しずつ硬さを取り戻していき)   (7/14 08:29:19)

野崎 夕姫ン…にゃあっ…ンぁっつ・・はぁっ…、そこばかりなめちゃ…、ンぁっつ何も出ないのに…、(乳首を吸われつつも、肉棒も入っていてびくびくと震えながらも)ふぁあ…、大きいのがまだ…ンぁっ    (7/14 08:33:11)

茂野大吾んん…夕姫ちゃん胸が弱いんだね…君に興奮したらまた大きくなったみたいだ(ちゅーちゅーと風呂場に響くほど音を立てながら乳首を吸い、硬さを取り戻した肉棒は中でゆっくりと動き出し)   (7/14 08:37:10)

野崎 夕姫あん・・・・、大きくなったって…はぁんっ…ンぁっ(体をくねらせつつ) いやらしい音が・・・ンぁ…しちゃ…っ ふぁぁ…(キュウと肉棒を締め付けつつも   (7/14 08:39:04)

茂野大吾さっきよりも動きやすくなったかもっと気持ちよくなれるね…?(締め付けを受けると胸から口を離し、両足を開かせて身体をプレスするように押しながら子宮を突いていき)   (7/14 08:48:13)

野崎 夕姫あ…、あんまり見たらダメ…、(そういいながらも湯船でM時開脚をしつつ)ン…ぁあっ…はぁっ…ンぁっ (ぎゅうと相手に抱き着きながらも)ああン…、き、気持いい・・・ンぁっ   (7/14 08:50:55)

茂野大吾誰かに見られてたら恥ずかしいかもね…(チラッと扉の方に目を向けつつ言葉を投げかけ)ん、また出そうだ……夕姫ちゃん受け止めて…!(強く密着したまま腰を上下に振り、先端と子宮が触れたタイミングでドピュドピュ濃厚な精液を流し込み)   (7/14 08:58:07)

野崎 夕姫あっ…ああぁぁっ…はぁ…、【そう祝えて扉を見つめつつ顔を赤くしつつ】でそうってもう私もいっぱい・・・ンぁあっ…はぁン…ンぁっ(締め付けつつも流されて、受け入れつつも、相手にもたれて   (7/14 09:00:10)

茂野大吾んんんん…、はぁ……はぁ…気持ち良すぎて離れたくないな…(最後の一滴まで出し尽くすと足を絡めて抜けないようにし、支えながら相手を見つめてキスをし)   (7/14 09:07:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、野崎 夕姫さんが自動退室しました。  (7/14 09:25:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、茂野大吾さんが自動退室しました。  (7/14 09:32:27)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (7/14 17:31:41)

レモン・アーヴィン失礼します~、(タオルを巻いて、お風呂へ)んー、久々にタオルを巻きましたね...(なんていいながらタオルを取って、シャワーへ)さてさて、しっかりあらって、こんな感じかな...(洗い終えたら再度タオルを巻いて、)さてさて、お風呂でゆっくりーしていくか   (7/14 17:34:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。  (7/14 18:22:52)

おしらせ佐々木瑠奈さんが入室しました♪  (7/14 18:29:43)

佐々木瑠奈……つまんない(佐々木さんちの瑠奈ちゃんは進学校を目指している。だから、本来はお勉強をしないといけない時間、なのだけど、ほんのちょっとだけここで寛いでから、と持ち前の先伸ばし癖を披露。学校のお友達とは疎遠だし、ネトゲ友達にはボス湧きの時間をスルーして敬遠されてしまえども本人は全く気にしていないのでした。)   (7/14 18:29:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐々木瑠奈さんが自動退室しました。  (7/14 18:57:23)

おしらせ乾紗寿叶 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (7/14 20:16:01)

乾紗寿叶(扉を開けると湯気の立ち込める浴室を通ってシャワーブースへと向かい、反響する水音を尻目に蛇口を捻る。長い睫毛に大きな瞳、控えめな胸元を気にしつつ華奢な身体は未発達に見えるが、発育途中というわけではなくこれでも十代半ばを過ぎている。柔らかな髪質の髪をしっとりと濡らし、身体中を泡だらけにしてはふんわり香るボディソープの香りに頬が緩む)   (7/14 20:16:07)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (7/14 20:39:14)

無銘(サウナを味わっては、汗に塗れた身体で出てくるとまずは引き締めるように水を浴びる。一息ついてしまうと改めて身体を軽く流しなおしては湯船へと向かい、客の気配を感じ取りながら湯船へと浸かる)ふぅ……。   (7/14 20:41:22)

乾紗寿叶え、と……あの、今晩は……、良い夜ね。(無難な挨拶の言葉も混浴での挨拶として正しいものなのかどうか、今一自信がない。無愛想な自分の表情が相手を不快にさせてしまってはいないかと不安になりながらも、ジト目の猫の様な表情でいるのは己の性なのかもしれない。ややぎこちない挨拶をしつつ、ぶくぶくとお湯に口元まで浸かった)   (7/14 20:43:04)

無銘あぁこんばんわ(隠れようとしているのかお湯に潜っていきそうな彼女の方へと近づいては、少し持ち上げるように、見た目は幼くも感じられる少女として扱えば視線を絡めて言い聞かせるように)あぁ、そういう浸かり方は周りが心配になるからな。こうして背中を預けるといい(ぽん浴槽の縁を叩いては促して)   (7/14 20:53:13)

乾紗寿叶よ、余計なお世話だわ……!子供扱いしないで(動揺の隠し切れない口調、さらに目は泳いでいて。筋肉質なほぼ裸の男性の言葉を受けて、水面に石を投じられた様に自らの意思が揺らぐのを感じては、暫し水面を見つめる。華奢な肢体を持て余しつつ、自らの身体を抱く様に丸くなれば、暫し瞳を閉じ、再び開いた時にはその大きな瞳に確固とした意思が宿る)   (7/14 21:01:31)

無銘子ども扱いしないでもいいがね…? この状況は子供とした方が安全とも言えるが(改めて少女の肢体を湯越しに見てみれば確かに幼い少女というよりは小柄なという作りの違いとも思い。その意思を受け止めるように見返すと肩を軽く抱く形でその小さな身体を受け止めるように手を伸ばして)   (7/14 21:04:12)

乾紗寿叶ちょ、ちょっと……何してるのよ!やめなさい、こんなところで……!(瞳の中にぐるぐると渦巻きが浮かび、混乱していることが傍目にもわかる程度には錯乱しており、抵抗を示すものの少女の力では敵うはずもなくなすがままにされ、抱きすくめられて仕舞えば小柄な肢体は包み込まれ密着した肌から伝わる体温に鼓動が早鐘を打つ。)   (7/14 21:09:17)

無銘こんなところでの意味は置いておくとして、子ども扱いなら流石に守備から外すことになるだろうさ(混乱したままの少女、腕の中に自分身体で受け止めるように抱きすくめる。見つめなおしては、そっと落ち着くのを待つ形で頬に手を添え目元をなぞりその意識を確かめられるように)   (7/14 21:11:28)

乾紗寿叶それは、なぁに?私をレディーとして認めてくれているということなのかしら?それとも暗に私よりも自分の方が大人だとでもいっているつもり?このくらい、私だって経験があるんだから……!(大見栄を切ったものの、混浴で抱きすくめられた経験は皆無である。郷に入りては郷に従えとはいえども、そんな大人の世界に脚を踏み入れるつもりなどなかったのに。普段女児向けアニメしか見ない彼女にとってはだいぶハードルも高い行為を前に、のぼせ気味の頭を少しでもマシに働かせようとして)   (7/14 21:14:58)

無銘そうだな、レディとして。そういう君のいう経験を元とした扱いをするということだよお嬢さん(抱きすくめてはいても本格的に責めて煽るには子供が背伸びをするように煽ってきているようにも見えて。抱き留めた手が腰を抱えるように撫でるようにその先を意識させて擽り受け止めていく。状況や湯船にのぼせた彼女の顔を覗き込み周りの視界を切りながら見つめて)   (7/14 21:24:36)

乾紗寿叶……け、経験って……!?(耳まで真赤になりながら、辛うじてそれだけ口にすると俯いたままのぼせ気味の頭を持て余し、「ちょっとシャワーを浴びてくるわ」とシャワーブースへと向かい水音を響かせた)っなんなのよ、アイツ……!(シャワーブースの曇り硝子に拳を打ちつけ、雨音の様な水音が耳に染み込んでくるのを感じる。冷たいシャワーが火照った体に心地よく、しばらくそのまま佇んでは打ちひしがれた様子でぬるい湯を浴び、身体の火照りが収まるとその場を後にした)   (7/14 21:28:33)

乾紗寿叶【ごめんなさい、ちょっと時間がなくなってしまったのでまた今度】   (7/14 21:29:11)

おしらせ乾紗寿叶 ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。  (7/14 21:29:22)

無銘まだ、早い雰囲気のようだ…(そそくさと離れる様子を見送っては、身体を伸ばして。一息つく形で目を閉じる。大きく息を吐き出しては縁に寄りかかりなおして)   (7/14 21:31:43)

おしらせ穂高 みやびさんが入室しました♪  (7/14 21:34:14)

穂高 みやびわわ…、うっかり傘忘れて濡れちゃった、(ぱたぱたと、雨に濡れながら、温泉を見かけてあったまろうと思い、脱衣所で服を脱ぎつつ、タオルを持って) お邪魔しまーす…、(ちいさく頭を下げつつお辞儀をして)ふぇ…?男の人…?(恥ずかしそうにしつつも頭を下げて ペタペタとシャワーのほうに行きつつ   (7/14 21:36:20)

無銘(また響く声に軽くシャワーブースの方へと意識を向けてから湯船で座り直す)……間違って入って来たとは思わないが……(混浴だとはわかるはずとも考えてはこちらに来てからだなと、そのままシャワーだけで上がるかもしれないと)   (7/14 21:40:35)

穂高 みやびあ…、えっとおじゃまします(少し頭を下げつつ)ちょっと見逃しちゃいました、次はしっかり見ますね、(ちいさくつぶやきつつも、シャワーを浴びつつ体をあっためて少し湯船に向かい)えっと、混浴は今気が付いたけど、もしよかったら一緒に入ってもいいですか…?(タオルで体を隠しつつ相手を見て首をかしげて   (7/14 21:46:21)

無銘この場合は、大体の男性は拒絶しないだろうな。むしろ君みたいな娘が来てくれるのは嬉しいモノではあるからな(湯船に来た彼女促すように隣の縁を叩いて、広い湯船である意味共にと問いかけるように見上げる)   (7/14 21:49:43)

穂高 みやびあ。雨に濡れて…、ここの温泉を見かけてあったまりたくて…、その、混浴という文字を見逃してたかも…、(少しもじもじとしつつも)そ、そういってくれるとうれしいですが…、は、恥ずかしいものですね(頬を染めつつ、ゆっくりとつかり、胸を抑えつつ、恥ずかしそうに隣に行き)    (7/14 21:53:56)

無銘確かにいきなり天気が崩れたようだな…最近は崩れやすいものだが(落ち着かない彼女から一度視線を外してやって)そういうものだ、そうして恥ずかしがってくれるから可愛らしいものだけどな(隣までくるとぽんと肩を叩き身を寄せて)   (7/14 21:56:42)

穂高 みやび少し、帰ったときは曇り空で降らないよねって思ってたけど…、またいきなり降ってきたから(少し、出かけたときに)でも、こういう梅雨も、自然では必要だし。植物が喜んでくれるなら…、好きだけど はぅうう…、そういわれるのちょっと恥ずかしいです(少し顔を隠しつつ頬を赤く染めて身を素直に寄せられてちょっともたれつつも、恥ずかしそうに相手を見つめて   (7/14 22:02:58)

無銘それを濡れて楽しむという訳にはいかないからな…。雨の中に傘もささずに歩く自由ということ言葉もあるがと(温まっていくといいと、肩までゆっくりと浸からせて)こういった雨がないと後々水が不足するとも言われることもある(寄せ直して身体を預けてくる彼女、その赤い顔を覗き込み)その割にはしっかりと甘えても来てはくれるようだが   (7/14 22:06:40)

穂高 みやびさすがにそれだと風邪ひいちゃいますからね…。 (肩までゆっくり浸かりつつ)確かに…、雨は自然の贈り物ですし、 水が不足するのも…、いやですからね(いろいろなこともあるから少し苦笑で笑いつつ) あ…、津、つい、甘えちゃってごめんなさい、ついあなたが優しくて甘えちゃって…、わ、私、穂高みやびっていいます (少しお辞儀しつつ    (7/14 22:15:09)

無銘最後にはこうして温まるとは思うけれどな。まず冷たい雨のときにやるものでもないさ(シンギンザレインと軽く鼻歌を一つ)そういうものさ、何事も欠点ばかりではないと(苦笑する彼女を撫でて)ま、甘えてくれるのがイヤではないからな。こちらは訳合って名乗る名前が無いから好きに読んでくれていいさ(秘密とばかりに唇を押さえて)   (7/14 22:21:30)

穂高 みやび本当にあったかいです…。 こういう梅雨も、少しはきれいだと思いますから(少し頷いては) …、よかった、ちょっと甘えすぎかなって思いましたから(少しほっとしつつ) じゃあ、お兄さんと、呼びますね(少し手を合わせて言いながら    (7/14 22:27:26)

無銘これがもっと後になると、今でもそうなってはきているが…蒸すという方が近くはなっていくな…(雨の文だけ涼しくはなってるとも思うが)……されに関しては甘えた先のことまで想像しているかにもなるがね(意識させるように顔を持ち上げて視線を身体にも落として意味を教えるように)あぁ、それくらいの気安い呼び方でいいさ   (7/14 22:33:26)

穂高 みやびそうですね…、最近は熱帯夜が続きますから…、いつも蒸していて…、(少しため息を吐きつつも、)甘えた先?(少しきょとんと考えつつも異性であることを思い出して)その先のことは恥ずかしくってその…、えっと…、【あわわと顔を赤くしつつ顔を隠していやらしいことを思い浮かぶも首を振って考えないようにしようとしつつ )じゃあ、お兄さんって呼びますね…、    (7/14 22:41:00)

無銘ま、これからさらに酷くはなってしまうだろうがね…?(状況に気づいて慌てる様子に声を押さえて見つめて)恥ずかしい事と、嫌がることは違うからな…? のぼせる前に上がって教えてしまっても良いがね?(考えを否定する様子をそっと降られる顔を止めて意識させなおして、脇に手を回しては立ちあがれるようにと)あぁ、よろしく頼むよみやび   (7/14 22:45:40)

穂高 みやびそうですね…、 確かにひどくなりそうですが…、 (少し微笑みつつも、もじもじして)そうですね、いやが鵜ことはしないとはわかってますけど、その、緊張したみたいです・・・私はまだのぼせてませんから、大丈夫ですよ(立ち上がれるようにしてもらいつつも、隅っこに座り )    (7/14 22:49:28)

無銘暑いだけではないからな…(式というのを忘れて久しいなと、夏の長さに眉を潜めて)甘えてくれた分だけ可愛がってあげたいものだからね(湯船から縁に座り直して視線を落としそっと座り直した背を撫でて)入っているだけで緊張はしてしまうだろうからな。   (7/14 22:53:28)

穂高 みやび私は式はどういうのも好きです…。 色々楽しめますから…。 ふぁ…、(くすぐったそうになでられてちょっと甘い声を出してしまいつつ) あ…、変な声が出ちゃってごめんなさいっ…。 そうですね、今はもう緊張はそこまでしてないですが…、   (7/14 23:00:46)

無銘あぁ、まぁ食欲としても色々と愉しめるというのが分かりやすいだろうしな(四季それぞれの味と付け加えて)ま、そんな声が色々と聞きたいということさ(唇をなぞるように触れて)   (7/14 23:05:08)

穂高 みやび訂正、四季   (7/14 23:05:20)

穂高 みやび食欲…、ふふ、確かにいろんなものありますからね、でも、自然もきれいなものですから…。 (小さく微笑みつつも まいたタオルは水を十分に吸っていて、少し見えるような見えないような感じでありつつ、) ン…ふ…、(唇をなぞられつつ、顔を赤く染めて) ン…ぁっ恥ずかしい声が出ちゃいます…。    (7/14 23:07:38)

無銘そうだな、色々と出かけて楽しめるならそれもいいが…(すっかりと絡みつき貼りつき身体の線がしっかりとわかるタオルがずれて)あぁ、恥ずかしい声をもっと聴かせてもらおうか…(ぐっと引き寄せ立ち上がりながら、はだけるタオルが引き寄せた身体で押さえられる)   (7/14 23:09:42)

穂高 みやびプールとかそういうのもいいですよね…。 あ…、(タオルがずれながらも)ン…ぁふぅ…んっ(少し舌を出しつつも引き寄せられてキスをしつつ)ン…ぁっン…ふっ(胸を無自覚に当てつつも 心地よさそうに目をちょっとだけ閉じて   (7/14 23:15:08)

無銘あぁプールでゆっくりと身体を浸からせるのもいいな(舌を伸ばしてくるのを受け止めて、ゆっくりと唇を味わってから離してタオルを押さえなおす。そっとそのタオルと共に身体を押して)さて、あがってしまおうか   (7/14 23:18:44)

穂高 みやびン…ふっ…ンぁっ(ゆっくりと絡めてもらい放されては、相手を見つめて)あ・・、上がるんですね…、私も上がろうかな…。    (7/14 23:24:12)

無銘あぁ一緒にな……(視線を絡めて頷くと腕を引いてやるように)では、上がってしまおうか。【さて、色々と余裕があるなら用意させて貰うが?】   (7/14 23:26:37)

穂高 みやびふふ、一緒に帰りましょうか…。(手を引かれてついていきつつ) 【あ、はい、余裕はあるから用意しても大丈夫ですよ、いつのまにか寝ちゃったらごめんね??    (7/14 23:30:15)

無銘【では、行こうか】   (7/14 23:30:52)

おしらせ無銘さんが退室しました。  (7/14 23:32:39)

穂高 みやび(移動落ち   (7/14 23:35:44)

おしらせ穂高 みやびさんが退室しました。  (7/14 23:35:50)

おしらせ夜桜二刃 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (7/15 03:23:13)

夜桜二刃(身に付けていた衣装を脱いで畳み籠の中へと入れる。もちろん下着も脱いで裸になればタオルを手に扉を開けて……)邪魔するよ。と言っても何だい。誰もいやしないねぇ。まあ、こんな時間じゃ仕方ないかね。(入り口で声をかけてみたものの無反応な上、気配もなし……ふぅ。っと一息吐けば浴室の中へ入っていき洗い場まで足を進めていく……)   (7/15 03:26:03)

夜桜二刃はぁ……どうも肩が凝るねぇ。最近鈍っている証拠なのか。たかが1tの錘を振り回した程度でこの様だからね……(小さな身体を鏡の前に映すように腰掛ければ年寄りのようにうー。と呻き肩を回す)こりゃマッサージを頼まないとダメかね。温泉で少しでも凝りが解せれば良いのだけれど……(ボディーソープを泡立てて、幼女にしか見えない裸体を泡に塗れさせ洗い始める。人っ子一人いないお風呂で独り言を呟きながら、鏡に映った泡まみれの自身の身体をを眺めては時折視線を背後の脱衣所へと向け鏡越しに背後を取られないよう警戒する)   (7/15 03:32:51)

夜桜二刃(身体の泡を洗い流せば縦ロールに癖の付いた髪を濡らしシャンプーを泡立てて洗い始める)参ったね。どうも……こうも凝りを感じてたんじゃ腕を上げてるのも億劫だよ……さっさとお風呂に浸かっておくとしようかね。(洗い流せば気怠そうに髪の毛をタオル巻きにして留め湯船へ向かっていって)   (7/15 03:40:26)

夜桜二刃(屈んで桶を手にすれば湯を掬って掛け湯を済ませ)さてと。それじゃ、失礼して……うーっ……温泉が身体に染み渡るようだねぇ。ふわぁぁっ……巡りが良くなった気がするよ。(ほかほかな表情で温泉に浸かり疲れを癒そうと温かなお湯に身を委ねていく)   (7/15 03:46:11)

おしらせカグラ=ムツキさんが入室しました♪  (7/15 03:53:53)

夜桜二刃(お風呂に浸かっている間についうとうとし始める)おっと。危うく寝落ちするとこだよ。時間も時間だから仕方ないね。適当に温まって解れたら上がるとしようかね……(ふあぁぁっ。と小さな欠伸をし。目をしぱしぱ瞬かせる)   (7/15 04:00:53)

カグラ=ムツキ(全く参る暑さだ。動けば風呂が必要になるし動かなくても風呂が必要になるし。日に2回は最低入らねば外にもまともに動けない始末。何処か寝起きそうな顔付きで籠片手に…腰にタオルを巻いて入室すれば…湯煙舞う風呂場で骨でも鳴らそうか。)____……朝風呂にしちゃァ…ちぃとばかし早いかね…。まぁ誤差だろ、誤差ッ。(もう少し日が上がってからとも思えたが…夏場の上がり方ならそこまで変わりもない。先ずはシャワーで髪から順に洗い流そうと隅に歩みを向けようか。暫し身を清める時間を頂きつつ…2度目の蛇口を捻る音を響かせれば…髪を雑に掻き上げ立ち上がろう。欠伸一つ混ぜては湯場へ。…)___無理して溺れちゃ大変だろ?嬢ちゃん。…俺に気遣う事なく身を案じたら良いさ。…珍しい時間に人の気を感じたもんだったからな。   (7/15 04:02:53)

夜桜二刃おや。この時間に来客かい?そうさね。もう少し浸かるつもりでいたけれど。完全に寝落ちする前に退散しておくとしようかね。済まないね。入れ違いになっちまって。(嬢ちゃん。と言う言葉にこれでも大人だよ。と言いたげな眼差しを向けるが説得力皆無なつるぺたな身体に身長。はふり。っとため息を漏らせば湯船から上がり)じゃあ。挨拶のみで申し訳ないけれど。袖擦り合うも他生の縁だったかねぇ。また会うこともあるさね。お先に失礼するよ。(髪を留めたタオルを解き、滴る滴を拭い去ると脱衣所へと姿を消して……)【入れ違い申し訳ないです。寝落ちする前に退散ということで。声かけとお気遣いありがとうございました。】   (7/15 04:08:11)

おしらせ夜桜二刃 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (7/15 04:10:07)

カグラ=ムツキ生憎変な時間に起きるもんでな。部屋で酒を呑むくらいなら出た方が健康的なのよ。…なぁに気にするなよッ。待ち合わせてた訳でもなけりゃ、たまたま一緒になっただけ。気を遣う必要なんざ微塵もねぇさッ。(随分と馴染みある目だ。こういう目は何かを訴えかけようとしてるのだよ。猫みたいに。…まぁ、年齢の見立てに間違いはないだろ?…しかし、レディはレディ。腰下ろしつつも視線は外に投げておいては)___あぁ、次は良い季節だし林檎飴でも持ってきてやるさ。おやすみっ。……さーて、少し呑んだら俺も二度寝と洒落込むか…。(ひらりひらり、手を振って見送っておいては籠から柑橘系の炭酸酒でも。音鳴らして開封すれば胸まで湯に浸かりながらそれを一口。目覚めの一撃には…随分とご機嫌でよろしい。)【何も何も。良い状態でお眠り下さいな。こちらこそ一文感謝します!おやすみなさいませっ。】   (7/15 04:17:32)

おしらせ和泉 のえるさんが入室しました♪  (7/15 04:43:15)

和泉 のえるふわぁ…、変な時間に目覚めちゃった…、(ペタペタと温泉に行き、脱衣所で服を脱ぎつつかごに入れて) 少しさっぱりもしたかったしね…、(少し雪女でも合うが、最近は暑く少しぐったりしていて)おじゃましまーすって。。。、あ、えっとこんばんは…、(少し頭を下げてシャワーブースに行きつつ   (7/15 04:46:31)

カグラ=ムツキ(目覚めの一撃のつもりが酒なんて交えちゃ眠気も走り込んでくると言うもの。入室音でびくり目が覚めれば空にした缶を握り籠に押し込んだ。…ゴミの不法投棄は重罪だろうに。…此処で気持ちよく寝落ちなんてしたら大人の見本も綺麗に崩れ去る。…立ち上がれば____)……すまないな、別嬪さん。…どうも眠気にやられちまいそうだ。…また気が向いたら来るからよっ、その時にでも頼むぜ?(そうひらり、手を振れば持ち物片手に帰路へ。酔っ払いも最近は眠気によく負ける。…夏と言えど暖かくして眠りに落ちようか。)   (7/15 04:55:17)

おしらせカグラ=ムツキさんが退室しました。  (7/15 04:55:27)

和泉 のえる(おやすみなさい   (7/15 04:58:29)

おしらせ和泉 のえるさんが退室しました。  (7/15 04:58:38)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (7/15 10:50:04)

緑谷出久と、まあこんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。)   (7/15 10:50:10)

おしらせトワ・クオンさんが入室しました♪  (7/15 11:00:08)

トワ・クオン温泉…お風呂……やはり休日はここに来るのが最適ですね…♪(楽しそうにしながら久々に休日に趣味の温泉巡りをしていて…脱衣所でタオルを巻いては中に入り)お邪魔します……あら、おはようございます♪(そのまま湯の方に行けば先客さんに挨拶して)   (7/15 11:01:57)

おしらせ緑谷出久.さんが入室しました♪  (7/15 11:11:57)

緑谷出久.【すみません、タブ消えちゃってたのでこっちで…】   (7/15 11:12:12)

緑谷出久.…っあ、こんにちは〜。(ゆったり過ごしていれば後から入ってきたお客さん。綺麗な人だ…!なんて考えてしまいながら、ゆったりと温泉を楽しんでいて。)   (7/15 11:14:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (7/15 11:15:11)

トワ・クオンこんにちは♪よければお隣失礼しますね?(お隣にゆっくりと湯に疲れば「ほっ……」と息を吐いてはゆったりと)ここはいい湯です……♪まったりと、ゆっくり楽しめちゃいます……(タオルが肌につきながらもそう言って)   (7/15 11:22:06)

緑谷出久.…そうですねぇ…ッ♡(相手が隣に座ってくれば、否応にも見せつけられるむちっとした身体♡そんな相手にムラムラしつつ、思い切りちんぽをびぎっ♡と元気にさせてしまいつつ「…奥の方のお風呂行きません?」なんてお誘いしてみよう)   (7/15 11:24:15)

トワ・クオンあら、ここには奥にもお風呂あるのですか?知らなかったです……はい、是非是非♪いきましょうか♪(お誘いされると嬉しそうにこくりと頷いて)   (7/15 11:28:42)

緑谷出久.【部屋作りましたー】   (7/15 11:29:46)

トワ・クオン【入りましたのでこちらは失礼しますー】   (7/15 11:30:27)

おしらせトワ・クオンさんが退室しました。  (7/15 11:30:31)

おしらせ緑谷出久.さんが退室しました。  (7/15 11:30:47)

おしらせミレーユ・グランジオンさんが入室しました♪  (7/15 12:17:44)

ミレーユ・グランジオンふぁ~...よく寝たあとのお風呂さいっこう~...♡(湯船に大きな胸を浮かばせて昼まで寝ていただらしなさ、全ての仕事放り出して両手を空に向かって伸ばして♡)   (7/15 12:19:42)

おしらせ初月 ◆FYZxV4OxNUさんが入室しました♪  (7/15 12:22:46)

初月ん…しょっと…(カラカラ…と戸を開けて腰にタオルを巻いた状態で入室。キョロキョロと辺りを見回し、人を見つければ、会釈しつつも、ざぱぁ…と洗い場にて体を洗ってから湯船へと…)ふい…こんにちは、すごい寛いでるね?(なんてちゃぷん…とつかってゆったりしながら話しかけてみる)   (7/15 12:27:45)

ミレーユ・グランジオンお、こんちは~...そりゃそうよ~湯船に浸かってる時はなんにも考えなくていいもん~♡(伸び終わるのと同時に別のお客さんも登場、態度が変わるわけでもなくだらしない表情のままに肩までつかってしまっては肩に溜まった疲労までも溶かしていく勢いにため息漏れて♡)   (7/15 12:30:43)

初月あは、確かにそっか…(なんてニッコリしつつ、だらけきった様子に疲れてるのかな…とか思いつつ)お疲れ様、かな?(なんて聞きつつも、横に座ってチラリと見れば、先程はちゃんと見ていなかった浮かんでる胸が見え…ごくっ…と唾を飲み込み、慌てて目を逸らし)……うぐ、ちょっと目のやり場に困るな…♡   (7/15 12:41:48)

ミレーユ・グランジオン【ごめんねレスのペースが合わないから落ちるね、ばいばーい】   (7/15 12:43:35)

おしらせミレーユ・グランジオンさんが退室しました。  (7/15 12:43:39)

初月【はあい、お疲れ様】   (7/15 12:53:15)

おしらせ初月 ◆FYZxV4OxNUさんが退室しました。  (7/15 12:53:18)

おしらせ夜桜二刃 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (7/15 16:55:57)

夜桜二刃邪魔するよ。(脱衣所で衣服を脱いでタオルを手にし浴室の扉を開け入ってくる)と言ってもどうやら誰もいないようだね。向こうにも気配なしと……(女性側の脱衣所に衣服の類が1つもなく女性客はおそらく無し。男性側の脱衣所を隔てた扉を目にすれば気配もなく浴室内も誰もいないのを確かめれば浴槽へと歩み寄っていく……)   (7/15 16:59:10)

夜桜二刃やれやれ。まったく酷い目に遭ったねぇ。時期も時期だから仕方がないけど突然の豪雨に防ぎきれなかったよ。(屈んで桶を手にすれば湯を掬って掛け湯を済ませ、既に濡れていた銀髪を搾るようにして滴を床に流す)   (7/15 17:02:47)

夜桜二刃(お湯に浸かると脱衣所と向き合うように腰を下ろしくつろぎ始めて)やれやれ。静かなものだね。喧騒に慣れてしまうとのんびり過ごせる静かな時間が貴重に感じるよ。あのバカのお陰で苦労が絶えないのは今に始まったことじゃないとはいえ太陽と六美の結婚已来指数関数的に増大した気がするよ……(温かなお風呂に身を委ねるように弛緩させた身体を浮力に任せ、静寂を噛み締めるようにくつろぎの一時を過ごす)   (7/15 17:12:26)

夜桜二刃夕飯の時間近辺なのもあるかね。誰も入ってくる気配がしないよ。別に貸し切りにした覚えはないからね。まさか入浴禁止なんてことは?いや……まさかね。入り口に何も書かれてなくて利用禁止時間だった。なんてのはさすがに判別しようがないんだから。入浴していても問題はないだろう。(他の入浴客が訪れない現状に少し不安に駆られながらも何も明示されていなかったから問題無いはず。とお風呂に浸かり続けくつろいで)   (7/15 17:34:21)

夜桜二刃さて。さすがにそろそろ上がらないと上せちまうね。(湯面に雫を滴らせながら立ち上がると浴槽を出て)それじゃ。おじゃまさせてもらったよ。また気が向いたら訪ねてみようかね。(脱衣所の扉を開けると浴室から去っていき……)   (7/15 17:52:15)

2024年07月12日 01時28分 ~ 2024年07月15日 17時52分 の過去ログ
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