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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年07月15日 17時52分 ~ 2024年07月20日 04時15分 の過去ログ
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おしらせ夜桜二刃 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (7/15 17:52:21)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (7/15 23:05:34)

ヘクトール…ふぃい、終わった、終わったァ。(露天風呂、湯縁にいろいろ凭れて後頭部も預けて星空見上げる温泉クラゲ…ならぬ山羊髭長髪壮年1体とぷり。声は普段からちょいと枯れ気味というか、渋み気味ではあるけれど、今宵は双眸下にちょい隈というか腫れぼったいというか、まあ、お疲れ気味です。だって、とりあえず長崎の平和は何とかしたっぽい)──………あぁ、星、見えるねえ。(ダラッとしながら、昔の人も今の人も同じ星空だったのかねえとか何とか呟くも、星の光って想像を絶する遠い年月の末に届いている残渣だなんて、誰が想像できるかね? そりゃ同じ星空だよねって奴ですよ)   (7/15 23:08:59)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (7/15 23:10:32)

ヘクトール数多の星が川に見えるのも、分かたれた恒星が恋人やらに見えちゃうのもしゃーないねえ。(湯に浸かりながら、エア喫煙の仕草しつつうむうむと頷いた。マスター、もう〆切間際に追い込みで周回するのやめましょうや。オジサンもういい歳なんですぜ?)   (7/15 23:10:40)

ヘクトール【こんばんわだあ。(ぐったり】   (7/15 23:11:32)

エウリュアレ【ええ、こんばんはね(ちょっとよれ)】   (7/15 23:11:54)

エウリュアレ………オジサンにとってはそれ、多分公複雑な思いを抱くやつだと思ったけれど(聞こえてきた独り言、拾い上げて返す声音はたぶんいつも通り。いつも通りだけど───)……でもうふふ、いる?(手にしてるグラス。黄金色の多分林檎系の爽やかドリンクいり。これ飲んで頑張ってね、みたいな悪魔の飲み物。それはさておいて、疲れた顔してるわね、なんて独り言ちつつ傍らにちゃぷ。グラスは押し付けた、きっと)   (7/15 23:14:29)

ヘクトール(声と台詞に、ジト目を向けた)──………それ、敢えてオジサン口にしてなかったのに。言っちゃう? それ、当事者っぽい当人に言っちゃう?(オマケにひえひえ林檎果汁。疲れて湯に揺れるクラゲな身としては、大変有り難いけれど、元気溌剌!とか、ファイトォー一発ぅー!とかまでは回復する気力が……多分ない。手を伸ばす前に押し付けられて、温度差にひぃ!と情けない声あげたら、神経も通ってないのに、気持ち結んだ髪がしびびびとなった感)   (7/15 23:17:19)

エウリュアレうふふ、言っちゃうわ、言ってあげるわよ?(にこー。だって恋人と、恋人の協力者がガッツリそれ関係じゃないの、と空を指差す無慈悲な白い指先。リンゴ果汁は受け取ったのを横目に眺めて、しびびとなった尻尾髪にちょっと目許を和ませたらぽて、と相手の肩口に頭を預けた)まあでも、星の光に罪はないわね(それは結局のところ人が預けた物語だもの、なんて呟きとともに)   (7/15 23:21:50)

ヘクトールはぁあ~(瞼を閉じて、めっちゃ溜息。やぁれやれだぁ)世にも無慈悲に繰り出される、酷い話題だよ。(夏を彩る大三角形、マスターの時代と郷じゃあそう言って愛でるらしいの、星座の所以。ちょいとばかり眉間を寄せて、けっと唇歪めるくらいには剣呑な表情を浮かべてしまったが、星の光に罪はないなどと言われたら、全くその通りなのであった。貰ったグラスを唇に傾け、こくりと一口二口、喉を鳴らして嚥下して、やぁれやれ、仕切り直す様にニヘラとした笑みを浮かべた)ま、そういう物語を描いて、数多の旅人の指針として役立ったのは事実だからねえ、そこは素直に感謝と軽易さ。星の空を覚えやすくするっていう先人の発想と知恵にね。   (7/15 23:26:45)

ヘクトール【軽易は敬意にだねえ。誤字るにも、さすがに意味が違いすぎた】   (7/15 23:29:14)

エウリュアレ【音で判断したからちゃんとわかったけどアリガト】   (7/15 23:29:38)

エウリュアレふふふ、私はオジサンの表情で元気が出たわ(ちょっぴり。満足げに嘯いて、半ば瞼を下ろす。疲労だとかそういうモノとは無縁の仮初の肉体だっていうのにね、なんて面白がる声音。マスターのなぞらえる星座と、己のなぞらえたものは少し違う。それを正しく理解してしまったらしい相手の様子にはただただ無邪気な笑い声が追撃しただろう)……見渡す限り何もない海原を進むのに、必要な標だったんでしょうしね(季節によって巡る星の煌きをなぞる人が見るものは土地土地で違うけれど、それらは同じもの。)──なんだかちょっと不思議な感じ   (7/15 23:33:05)

ヘクトールこんな草臥れたオジサンの、しかも更に疲れて草臥れた顔を見て、何が面白いのやら。物好きだねえ、お嬢ちゃんも。マスターの元にゃあ、それこそ美男美女からもふもふまで選り取り見取りだっていうのにねぇ?(ほら、美男筆頭として自分の弟とか、もふもふ代表としてその頭の上にちょこんと居座っている羊っぽいのとか。とか挙げてみて、話題の応襲を謀ってはみるのだが、なお、何気に弟可愛いという惚気というか家族馬鹿も含まれておりました。お嬢ちゃんの家族かわいい、もふい、とかもふくまれております)   (7/15 23:37:50)

エウリュアレ……そういうのとは違うわね。そもそも綺麗な顔なら"私"を見ればいいもの(しれり。女神さまはぶれないので)───……それにぃ、オジサンだってその美男子のおにーさんなんだから美丈夫の部類でしょ(それとも褒めてほしい?とか揶揄い返し。後はそうね、その弟の頭上に鎮座する白い塊について言及するのはよしてほしいところだけれども)……オジサンも物好きだけど(私も物好きなのよ、と相手の肩口に頭を預けたまま言葉を返し)   (7/15 23:41:21)

ヘクトールそりゃあ、お嬢ちゃんは可愛いが可愛いを着ているような感じだからねえ。マスターの国言葉的に言えば、スシの上にSUSUSHI乗っけて食べる贅沢とか、彼岸と正月と年末年始が一緒に来るくらいおめでたい可愛さって感じで、そりゃあ誉れ慣れている………のを、今更オジサンの口から言われて素直に喜ぶ質じゃあ、ないでしょ。(一転、)わぁい、褒められると嬉しいねえ。ほら、オジサンが美丈夫なら、弟はもっともっと美丈夫が約束されちゃっている訳だあ。(まあ、確かに美青年であった。こっちが兜輝けるならば、あちらは常に髪の如き麗しきがついて回った。ニヘー)   (7/15 23:45:37)

ヘクトール(そうしてオジサンはむにゃりと唸って思案するのである。この可愛いが具現化した少女っぽい女神サマは、どういう言葉をかけたら喜ぶのか、と)セクシー、キュート、バリ可愛い、ちょべりぐー、(がんばれ聖杯知識、何か死語っぽいものとかも漁り始めた。山姥メイクは流石に美的センスを疑う)   (7/15 23:47:50)

エウリュアレ一周回ってからかわれてるような誉め言葉よね、ソレ(胡乱な表情になった。相手からの賞賛を強請ったことはないと思うけど、と軽く眉を跳ね上げた。誰かに強請らなくとも己の容姿やそれらについてはそう理解していることなんだから)………変なの。……べつに弟と比較しなくたって、オジサンはかっこいい部類でしょ(単純な容姿じゃなくて、その在り方の話としてね、とかえしたけれど。その後続いたよくわからない誉め言葉に口角が下がる)   (7/15 23:50:18)

エウリュアレ─────……そういうの求めてないから、ほらもう黙って。肩貸してくれてるだけでいいの(べち。と掌で相手の口許を覆った。聞くに堪えない、そんな表情で)   (7/15 23:50:28)

ヘクトールへいへい、(ぺちーんと軽く叩かれたら、お口バッテン。喉も潤したし、ならば暫し湯の気持ち良さとかを堪能しましょうや、と、肩は誰かの枕にさせたまま。とぷとぷと源泉掛け流しが竹やら何やらの樋を伝って適温に湯冷す音とかを愉しみますか)───………ん、あぁ、(動く星也と思ったら、季節外れの川蛍か陸蛍)……此岸と彼岸が近付く季節だっけか。(これもマスターと聖杯知識からのアレソレ。水は甘いが水場には近付くなと、言い聞かせられるらしい)   (7/15 23:54:51)

エウリュアレまったくもう(お口ばってん、して大人しくなった相手の肩を枕に。湯の零れる音や、流れてゆく音。肌身を温めるそれらの心地よさを静かに堪能していたのだけど───)……ん、ふうん。星もそうだけど……人の考えることは似通うのね(流れの行き着く先、というのを考えた結果なのかもしれないけれど。その流れの上をゆらりと揺蕩う明滅に伏せていた瞼を上げて応じ)………───蜂蜜ケーキは持っていくのよ?(付け加えた。会いたい誰かがいるのなら、だけれども)   (7/16 00:00:54)

ヘクトール──ヤダね。絶対振り向くように仕向けられるモンなのさ。(そうして、その物語は大概男が悪者で、女は醜い化物と成り果てる。はて、その当事者は誰も笑えないのに、嗤うのは誰のみか。──壮年は、刹那眉間を寄せた)…オジサンらは歴史の影さ。用済みなれば、データと力が還元されて終い。…それくらい割り切っていた方が、後腐れが無い。   (7/16 00:05:11)

ヘクトール……エリュシオンには、そこに向かい棲まうのに相応しい魂が向かえば良い。   (7/16 00:06:52)

エウリュアレそりゃあ領分を犯すんだもの。………でも、そうしたくなるくらいの熱情を抱くのを悪いことだとは思わないけど(ちゃぷりと揺れる湯の音は、カロンが舟を進める冷たい川とは全く違うモノだろうけれど。つらつらと言葉を返す。誰がわらったところで──夢を得ようとすることを笑うことはできないのではない、と夢とは遠い場所にいる己が紡ぐのもおかしな話だが)   (7/16 00:09:49)

エウリュアレ………(ぶみ、と嘯く男の唇を指先で挟んでやった)   (7/16 00:10:00)

ヘクトールそういう先駆者で成功者は、あの轢殺魔の副官殿で、冒険野郎先生がいるからいいの。(にへーっとしたらぶみーされた。もしくは、ラーマ君とかはいい加減報われて良いのではないかと思っちゃう。そうしてあふぁあああと大あくび)ま、いいか。詮無きことだ。それよりかは、オジサンは刹那のダラダラを貰っちゃおうかねえ。(とりあえずは、と、四肢を伸ばしてだらりんこ。そのうち瞼は重く下がって、本格的温泉クラゲと化したその存在をどうやって引っ張り上げるか、女神は悪態を吐くことになったのだと思われる)【蛍狩り?っぽいやつで夏の風物詩。とりあえずイベントは終わった報告オジサンであった。お相手ありがとよ、それじゃオジサン湿布貼って寝るから!あとはよろしくーっ(Zzzzz】   (7/16 00:18:00)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (7/16 00:18:05)

エウリュアレ───成功したって言えるのかしら、あれ。まあいいけど(ぶみーした指を外したら、今度は大あくび。子供みたいよね、と笑ってそのダラダラにご相伴しようかしらね、と瞼を下ろしたまま一緒にふやける所存。しばらくして逆上せないの?とかいうころには相手の意識はどれくらい残っていたのかどうか。頑張って引きずった結果たんこぶが三つくらいできてたって知らないんだから。そんな時間を過ごしたのだとか)【うとうとお風呂を堪能させてもらったわ。それじゃあ、おやすみなさい。お部屋もアリガト】   (7/16 00:21:16)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (7/16 00:21:20)

おしらせラントさんが入室しました♪  (7/16 00:38:07)

ラント混浴、か…誰もいないことを祈ろう。今は汗を流したい…(普段は魔法による分身で行動の全てを任せるが自身の洗浄までさせるのは気味が悪い。出先で寄った宿の設備が壊れており人里から少し離れた混浴を勧められた。夜風は雨も降り少し涼しげではあるものの、日中に流した汗を落としたい…背に腹はかえられぬと訪れ脱衣所で衣服を脱ぎ眼鏡を置いて中へと進む)……はぁ。こんなところ身内にはとても見られたくは無いな…   (7/16 00:42:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラントさんが自動退室しました。  (7/16 01:08:43)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (7/16 01:51:52)

巡音 ルカふう…、変な時間に最近目覚めちゃうわね…、みんなは休んでいると思うからちょっとさっぱりしようかしら(温泉によりつつ脱衣所で服を脱ぎ、タオルを持てば)おじゃまします…、(そういいシャワーを浴びつつ   (7/16 01:52:56)

巡音 ルカ         (7/16 02:15:09)

おしらせ巡音 ルカさんが退室しました。  (7/16 02:15:13)

おしらせベルゼブブさんが入室しました♪  (7/16 21:21:06)

ベルゼブブ(シャワーを浴びて水滴を歩く度に弾きながら、ゆっくりとした動作で温泉に浸かる。生気が抜けたみたいな瞳が少し揺らぐものの、活力が湧いてくるのはまだもう少し先。尤も、湧くかどうかは分からないのだけれど。)   (7/16 21:26:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベルゼブブさんが自動退室しました。  (7/16 22:12:59)

おしらせ乾紗寿叶さんが入室しました♪  (7/16 22:17:51)

乾紗寿叶はぁ────……(水面に映る表情は、心なしか曇っていて。大きな瞳に長い睫毛、華奢な肢体は中学生かと錯覚しそうになる様な容貌をしているが、これでも高校2年生。立派な乙女としては、混浴にお邪魔するのが少しばかり恥ずかしいお年頃。それでも脚が向いてしまうのは────……)   (7/16 22:20:27)

おしらせ十亀条さんが入室しました♪  (7/16 22:29:45)

十亀条おや、こんな時分にも誰か居るんだねぇ…こんばんはぁ(カラカラと脱衣所から出てくると、人の気配、まだどんな人間がいるかはわからないが、きっと湯船にでもいるのだろう、聞こえるかは分からないが気配に向けてそんな事を言いつつ、シャワ―に向かうと頭から体を流し準備を整えていこうと、ふう…と流し終えて一息つくと、恐らくは先客が居るだろう湯船に相席しようと近付いて行き)【こんばんはー】   (7/16 22:32:32)

乾紗寿叶こ、こんばんは、良い夜ね。(とこちらも判で押したようなテンプレ挨拶。微塵も愛想を滲ませないところは誤解されてしまいそうな部分ではあるのだが、緊張に固くなる表情を和らげる術はない。相手の歳の頃はいくつくらいだろう。飄々とした口調や高身長に怯んでしまい、怯えた小動物の様な動作で警戒を顕にし)【こんばんは】   (7/16 22:36:36)

十亀条そうだねぇ、ちょっと湿気多いし、こんな日に銭湯来る人は少ないかな…と思ってたけども、君は…うーん…同い年ぐらいかなぁ(ちゃぷん、と足から浸かっていくと、そのまま話を進めつつも自然な調子で近寄っていく、隣に堂々と腰を下ろしていこうとして)でも若く見えるしどうかなあ…ああ、十亀条って言うんだ、よろしくねぇ、君は?(柔和な笑顔、といった様子でにこ…と笑いかけつつも、更に表情伺うように軽く傾げて横から見上げ)   (7/16 22:44:37)

乾紗寿叶へ、え?……あ、そ、そう。────同い年って何よ、それ……(ふいっと顔を背けて不審顔。もしかして口説かれてるのかしら、と警戒モードを露わにしつつも可笑しな人のおかしな話に巻き込まれてペースを崩されっぱなし。不本意ながらも相手のペースに乗せられていることに不満を覚えつつ、不承不承返事をして)……自己紹介、してなかったわね。乾紗寿叶(いぬいさじゅな)。ジュジュ名義でコスプレイヤーをしているわ。(なんて、普段ならわざわざ口にしないのだけど、今日は偶々口が滑ってしまった。ペースを崩されっぱなしの現状にささやかなフラストレーションが貯まり、ジト目の猫の様な表情で)   (7/16 22:52:40)

十亀条中学生?では流石にないかなあ、じゃあ同じぐらいでしょ、ハハ…お年頃さんだねぇ、まあ初対面だし当然かぁ。(なんとも塩気のある対応もまあ会ったばかりなら仕方ない事だ、苦笑いをしてしまいつつもうんうん…と二の句を笑って頷き聞いていては)へぇ、そういうのあんまり明るくないけど有名なんだ?へぇー凄いなぁ、俺芸能人っての初めて見たよぉ、確かに何かオーラみたいの?ある気がするわぁ、美人さんだしね、覚えて借りたいからさ、もっと顔よく見せてよ(コスプレイヤーもまあ芸能人だろう、すごい!等と感動した様子でずい、と身を乗り出せば、その両肩に手を伸ばし、ぐい、と此方を向かせてしまおうと)   (7/16 22:58:04)

乾紗寿叶ちょ……!やめなさいっ……!(頬を挟んで無理矢理顔を向けられると、抵抗を示し、水滴を散らしながら浴槽の中で水飛沫を上げる。こんなことをするのは子供くらいのものじゃないかしら、と思いつつも一応常識人の気を出して、一応止めては見る。けれども、自由な相手の行動に振り回されてしまい苛立ちと戸惑いを露わにして『私は芸能人じゃないし、ただのアマチュアのコスプレイヤーよ。……本当にもう、貴方一体幾つなの?』と褒められたことに対して若干の照れなのか、それとも湯船の温度によるものか上気した頬を火照らせながら、辛辣過ぎる文句で応じ)   (7/16 23:06:31)

十亀条あぁ、ごめんねぇ、でもただの、って割には凄い可愛らしいよねぇ、つい気がはやっちゃってさあ(ふるふると顔を振り、顔にかかった水滴に目を瞬かせつつも、やはりアルカイックスマイルといった感じの表情は崩さず、その両肩に置いた手はそのままぐっ、とこちらへ引き込むように力込め)ごめんなぁ、君みたいな大人な子と比べるとはしゃぎすぎかな、でも男ってこんなもんだよぉ、ほらほらもっとフレンドリーに行こうよ、こうハグとかしてさぁ…(肩に置いた手を首後ろに回し、そのまま引き込むように向かい合って抱きしめてしまおうと)   (7/16 23:13:07)

乾紗寿叶ちょ、ちょっと……何してるのよ!やめなさい、こんなところで……!え、ちょ……や────ッッ(瞳の中にぐるぐると渦巻きが浮かび混乱していることが傍目ことが傍目もわかる程度には混乱を極めており。相手の飄々とした表情も相まって突っ張った腕がぷるぷるするほどに相手を拒みつつ、のぼせ気味の頭はオーバーヒートしてしまい。チャラついた男に引っ掛かるくらいならと拒絶の姿勢を露わにしたのでした)   (7/16 23:21:53)

十亀条こんな所は酷いなあ、みんな大事に使ってる場所だよ、それよりほら、お風呂で暴れないで…可愛いねえ、胸…どんぐらいなのかなぁ、んー…(引き寄せると、そのまま肩から腰に手を回し直し、がっちりと捕まえてしまおうと。何か秘めたパワーでもない限りは拒む手にぐいぐいと押されながらもそれ以上の力で強く抱き締め引き込みなおしてしまうだろう、顔を落とし、その胸に口を付けていってしまおうとして)良いから良いから、じっとしててよぉ…大人しく…(舌がれろ…と延びる、その胸にぴとりと吸い付く事ができれば、そのままちゅぱ、じゅるる…としゃぶりつく音が響き渡る、下の方でもぐい、ぐい…と腰を突き出し、下腹部に硬い何かの裏側を押し当てにいって…)   (7/16 23:27:20)

乾紗寿叶あっ────、や、だ、だめぇ……ふ、ぁ……(押し流されるように身体を引き寄せられ、胸を吸われると頭の中でぷつん、と何かが切れ、のぼせ気味の頭はふわふわと霞の掛かった様にぼんやりとし。混乱する頭が警鐘を鳴らすのを何処かで感じながらも身体は快楽に従順に従い何処か危うげなものを感じながらもうっとりとした眼差しで他人事のように胸に吸いつかれるのを見下ろしていて、身体からは徐々に力が抜け全身が弛緩していくのを感じ)   (7/16 23:33:08)

十亀条紗寿叶…あージュジュちゃん、だったねぇ。こんな場所でぼんやりしてて、危ないよぉ、彼氏とか居るのかい?んん…(ちゅる…と舌先を曲げ、その可愛らしい胸の先端を包むようにぬりゅ…と舐め上げ、可愛がるように手を伸ばし、もう片方を揉みはじめながらも、強張った感覚がなくなってくると、ぐっと腰を突き出し、脚の間に硬いものを押しこんでは、くりゅくりゅと押し上げるようにして先端でその割れ目に何度もキスするように前後に動かし、擦り付け続けて)   (7/16 23:37:40)

乾紗寿叶ひ、ぁあッッ♡♡ちょ、やめ、なさい……やめっ────♡♡♡(弛緩した身体に丁寧な愛撫を加えられれば、ますます弛緩していく身体はなすがまま。引き寄せられた腰を力強く支えられ、太腿に擦り付けられる熱いものの感覚にびくっと肩が跳ね。)ッッッ♡♡♡や、ぁ────っっ♡♡♡だ、駄目♡何、入っちゃ、んんぅ゛♡(ぬるんっと素股される感覚にぎりぎりのところで焦らされるもどかしさが加わり、挿入るか挿入らないかのところで寸止めされる感覚に翻弄され)   (7/16 23:46:47)

十亀条やだとかダメとか、否定的な言葉ばっかりで感心しないよぉ、ほら、自分の力でどうにかしないとねぇ…んん…(れろれろ…と弄ぶように舐め転がしつつも、その形の良い胸を吸い付いていた舌先をつぅ…とゆっくり放していけば、不意にざば、と目の前で立ち上がり)何って、これだよ?ほら、これが当たってたんだ…危ないねぇ、早い内に沈めないとねぇ…口開けて?(すると丁度顔の高さに、完全にガチガチに勃起した雄の肉棒が晒される、おでこに手を当てくい、と軽くその顔に角度を付けさせては、唇に押し込み割り開く勢いでソレにキスをさせてしまおうと)   (7/16 23:52:16)

乾紗寿叶は、ぁ、ん────ッッ♡♡やめっ♡♡♡(胸を吸われると瞳を潤ませて身体を痙攣させ、何度か軽く逝っているようで。不意に立ち上がり、目の前にモノが露わになれば反射的に目を背けて)い、嫌────ッッッ、絶対に嫌……っっ!!!(ふいっと顔を背けては反抗的な態度で応じ、ふるふると震える身体を奮い立たせる。潤んだ瞳に弛緩した身体ではどの道あまり長くは拒めないだろう。しかしそれでも自ら強請るのが嫌で、駄々っ子のように拒んでいるのだった)   (7/17 00:00:47)

十亀条また嫌、かい?ダメだよ、好き嫌いはさぁ、もしかしたら試してみたら凄い好きになるかもしれないだろ?良いから、黙って…咥えろよ…(焦れて来たのか、少しずつ声を低くさせながらも押さえつけた頭に置いた手でぐい…と強引に向きなおらせようと、顎に手を伸ばし、ぐ…と捕まえて開かせながら、嫌がるその口の中に強引に剛直を押しこみ、懐にその頭を抱え込むようにしてホールドしつつ口の中を犯していってしまおうと)   (7/17 00:04:44)

乾紗寿叶んんッッッ!?!?!?ふ、ぇ゛────ッッッ♡ん゛っ♡ぅ゛♡え゛ぅう゛ッッ♡♡♡お゛っ♡♡(喉奥に乱暴に刀身を突っ込まれては瞠目し、大きな瞳にいっぱいに溜めた涙を溢れさせる。次第に低くなる声音に、体格差のあり過ぎる身体付きに、威圧感を覚えては警戒心を露わに全身の毛を逆立てる猫の様な動作でジト目フェラ。反抗的な視線を隠そうともせず、不平不満を訴えるが如き視線で上目遣いにじっと見つめて。涙を湛えた瞳が喉奥を突く度に苦しそうに震えて)   (7/17 00:10:41)

十亀条歯ぁ立てないでねぇ…俺もヒドい事したくないからさぁ…うん、可愛い、可愛い…ちゃんとペロペロしてね?(その頭を両手で捕まえては、自分のペースで咥えさせるかのように小刻みに力を加え、ぐぽぐぽとこちらでもその顔を前後させてしまおうと、モノのように扱う感じでぐぽぐぽと動かし続ければ、その上目遣いに、可愛い顔から聞こえる無理矢理咥えさせられた生々しい裏返った声にゾクゾクと背徳的な快楽が上り詰め、更にムク…と脈が走っては口の中で硬く反り返っていく、震え続け、それは今にも暴発しそうでぬるりと口の中を穢していく)   (7/17 00:14:46)

乾紗寿叶んんんん゛ぅ♡♡ぅ゛ぅううううッッ♡♡♡ひ、ぅう゛……ッッ♡♡♡ん゛っ────♡♡♡(口腔を蹂躙され、浅ましく奉仕をさせられる感覚にこの上もなく背徳的なものを感じながら時折生理的な涙が込み上げては、涙の浮いた瞳をぼやけさせる。抵抗すれば酷い、それ以上に手籠にされる感買うに酔い始めている自分が腹立たしかった。)   (7/17 00:19:42)

十亀条何だい?何言ってるかわかんないなあ、ほら、ちゃんと飲んで…(次第に抵抗に力が抜けて来た段階で、こちらもふる、と背筋が震える、喉奥、というよりは舌の中ほどに鈴口を押し付けるように腰を動かすと、次の瞬間、背筋を張り詰める間でもなくどくっ、どくっ…と肉棒が震え、口の中にたっぷりと生温かな白濁が流れ込んでいく、ぽん、ぽん…とその頭を撫でながら、そのまま射精が収まってくるのを見計らい引き抜いて行こうとして)   (7/17 00:22:43)

乾紗寿叶あふ……ッッ♡♡んっ、う♡さ、いていね、けほ、んッッ♡♡♡(口腔の中にしっかりと出された白濁を嚥下し、恨めしげな視線を向ける。大きな瞳には涙がいっぱいに溜まり、苦いそれに苦心しながらやっとのことで飲みこんだらしく、肩で息を付きながら「これで満足かしら?」とでも言いたげな視線を向けて沈黙。さすがに声に出していうのは憚られるらしく、物言いたげなジト目でじっとみつめ)   (7/17 00:28:53)

十亀条おいおい、君はこれからその最低な男のモノにされるんだよ、もっとかっこいいとか、素敵ーとか言った方が、二人にとって良い思い出になるよぉ(じと…とした目線が注ぎ続けられるが、涼しい風のようにこちらは笑ってそう返しつつその腕を取り、捕まえてしまおうと)素直に飲んでくれたし…満更でも無いんだねぇ、えっちな子だ…じゃ、続きしよっかぁ、軽いねえジュジュちゃん(そのままざば、と水揚げするようにその体を持ち上げれば、立ったまま手をお尻の当たりで支え、抱きかかえるようにして自分に密着させていき)   (7/17 00:35:51)

乾紗寿叶【ごめんなさい、そろそろ寝ないと行けないから失礼するわ。非公開は行ける?少し付き合って貰えるかしら?】   (7/17 00:38:23)

十亀条【了解、大丈夫だよ、付き合おうか】   (7/17 00:42:13)

乾紗寿叶【それじゃあ移動をお願い】   (7/17 00:43:30)

乾紗寿叶【入れているかしら?】   (7/17 00:45:08)

十亀条【待ち合わせだよね、見つからないな】   (7/17 00:45:58)

十亀条【ああ、入れた入れた、じゃあこっちはこれでね】   (7/17 00:47:06)

乾紗寿叶【荒らしが入ったみたい、追い出したからジュジュで探して頂戴】   (7/17 00:47:08)

おしらせ乾紗寿叶さんが退室しました。  (7/17 00:47:14)

おしらせ十亀条さんが退室しました。  (7/17 00:47:19)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (7/17 03:13:51)

ヘクトールはぁ、やぁれやれだ。(露天風呂の一角、背や双肩後頭を湯縁に預けて湯に浸かる山羊髭長髪の壮年が、閉じていた双眸を開いて呟いたのは、ぼだりと水滴が遠慮成しに鼻頭へと直撃してくれたから。ゆらゆらふわふわとしていた何の責任も一切合切放棄して、何も考えなくても良い、壮年曰くのダラダラタイムを邪魔されたのか、忌々しげに眉間を寄せての台詞。滴りが落ちた箇所のせいでむず痒くなったソコを、湯面から引き上げた掌でざっぱりとおおざっぱに触れてみたりもするのだが…、只の結露ではなく、ぼた、ぼだ、だば、と水滴はむしろ増すばかり。つまりは折角の深夜露天風呂は雨天に移ろう模様)   (7/17 03:21:04)

ヘクトール(雨垂れが穿つのは湯面のみにはならず。露天風呂の景観を成す諸々にも、それは及ぶ。例えば東屋の屋根、中庭の玉砂利、時節を感じさせるような植生や垣根代わりの竹林。空から水滴が落ちるだけだというのに、当たったそれらが成す音は様々で──)ヤダねぇ、(壮年は呟いた。夜襲を想起させちまうよ、と)   (7/17 03:26:13)

ヘクトール(深夜の露天風呂、季節を表すような雨垂れの空。ノンビリと風情でも楽しめば良いというのにそんなことを考えてしまったものだから、壮年、再び肩を落として、ハァと溜息。首を軽く横に振って、肩を揉んだりしての【仕切り直し】。瞑目にて、エア喫煙の仕草をしばし)   (7/17 03:30:12)

ヘクトールΟυρανό──…(“空よ、空よ、”と実物を伴わないのだから当然紫煙を吐き出すことの亡い壮年の唇は、ウタを綴った。双眸開いても瞼は下りがちで少し垂れ気味のそれだから、眠たげな表情で。そうすることで、夜空を見上げても双眸への雨垂れ直撃リスクは多少抑えた感のそれで)“──空には焔の花が咲くという。その美しい彩りを、どうか許してはくれまいか”──…Ακούστε την ευχή μου…“偲ぶ夜を、許してはくれまいか”   (7/17 03:43:25)

ヘクトール…楽しみに、しているらしいんです。(壮年の母国語らしき異国語に、それから共通認識できる言語が入り交じる。雨天への、いのり…ささやき…えいしょう? 流石にねんじろ!までの強い意思は表さない。空の思惑など、一介の、地に足着いていた者としての己がどうこうできるものじゃないのは随分と承知している。願うことだけでも、烏滸がましい。ウタを謳って、片目を瞑りニヘらと笑った)   (7/17 03:49:50)

ヘクトール(ばたばた、ぼしゃり、壮年の願いを反故どころか鼻から聞き受けるつもりなぞないとばかり、雨垂れが緩む様子は見られない。露天風呂を穿つそれも、東屋の雨樋あたりを伝って流れるそれも)…だよねぇ。オジサンが欲するにゃ度し難い願いだァ。(ああ、耳に届く雨足は、松明すら極限に抑え込んで泥濘を歩む音にしか聞こえなくなってしまうではないか。ああ、そうなって欲しくはないのに。…だけれど、強く育ってもらいたい、幾多艱難辛苦が立ちはだかろうと、最後には笑い話にしてくれる程に大きく越えてもらいたい。空に、片手を伸ばす。雨天で厚い雲に覆われたそこに、星なんざ見えるわけもなく、掴むなんてことも到底できやしないのだ)   (7/17 04:05:50)

ヘクトール(空に伸ばした掌が、指先がゆらりとする様は足掻き藻掻く様にも似る。それが拳となれば、グシャリと何かを握り潰す様にも。それは無為か、フイか──なんてことは、当人にしか及び知らぬ。雨、花火彩るにはまだまだ遠い遠い夏の夜──そんな情景の露天風呂で、壮年は時間を潰したのだった)【お部屋ありがとよ】   (7/17 04:14:01)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (7/17 04:14:05)

おしらせ七倉 凛さんが入室しました♪  (7/17 05:21:41)

七倉 凛(演劇部の何かで、宿に泊まっていてちょっと早めに起きれば、さっぱりしたく脱衣所に行き服を脱ぎつつ)確か、温泉って24時間だったよね…、こういう時間って人には会えなさそうだけど おじゃまします(一応タオルを持ちつつ、朝ぶろに行き 桶にお湯をためていつつ   (7/17 05:23:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七倉 凛さんが自動退室しました。  (7/17 05:52:28)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (7/17 18:25:08)

レモン・アーヴィンふんふん、ふーん、(タオルをまいて、風呂へ)さてさて、シャワーを(シャワーへ向かい、タオルを再度しっかり巻いて、)さて、さて、行きましょうか、(お風呂へつかる)   (7/17 18:25:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レモン・アーヴィンさんが自動退室しました。  (7/17 19:37:01)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (7/17 19:46:02)

斎藤一(はー、疲れた疲れたと独りごちりながら服を脱いで。全裸の上にタオルを巻いて湯煙舞う浴室を無視して露天風呂の方へ。重たい曇り空から雨が降りそうなものだと思いながら、掛け湯を済ませて湯船に浸かる。欠伸をしながら天を見上げ、雨が降るまでの間のんびりしていようか。)   (7/17 19:51:20)

おしらせ虎視 虎子さんが入室しました♪  (7/17 20:04:39)

虎視 虎子なんだか…、疲れたな…、(家路に帰る途中に温泉を見かけて)へえ、温泉か…、ちょっとさっぱりしたかったし、少し行こうかな…、(疲れを取りには温泉が一番と思い暖簾をくぐって脱衣所に行き服を脱いで、かごに入れて、)って、ここ混浴だったのか…?まあ、タオル持っていけばいいかな…(そういい、タオルを巻いては)…、お邪魔しまーす…。(少し頭を下げつつ   (7/17 20:07:06)

斎藤一こんばんは。こんな天気で露天風呂に来るなんて、物好きな人もいるもんだね。 (寛いで身体が癒えたのなら、霊体化でもして帰ろうと思っていたのだが。予想に反して声が聞こえると其方へと顔を向けて挨拶をする。)   (7/17 20:11:39)

虎視 虎子ふふ…、ちょうど、ちょっとだけ疲れて…、帰りがけにここを見かけてさっぱりしたいと思って…、(小さく微笑みながら、) 物好き…、まあ、ちょっとさっぱりしたくて来ちゃいましたし、あながち間違ってもませんね(頷きつつ、体を洗おうとして)   (7/17 20:15:41)

斎藤一暑さ和らいだと思ったらまた暑くなるし、季節柄疲れやすくなるの分かる。ゆっくりして行きなよ。 (身体を洗おうとする動きに視線を外す。温まると次第に眠気が訪れ欠伸ばかりするようになってしまう。)   (7/17 20:19:38)

虎視 虎子確かにそうですね…、まあ梅雨ももう終わったとも思うけど、 暑いのでちょっとぐったりしてしまいます…。 (少し頷き、ゆっくりと体を洗いながらも、視線外してくれたことに感謝をしつつ、洗い終えるとシャワーを浴びて泡を流しつつ )もし眠たかったら休んでもいいですからね…、    (7/17 20:25:01)

斎藤一そうしようかな。このまま浸かってたら溺れる可能性だって見えてきたし。じゃ、僕は上がるよ。疲れ、癒えるといいね。 (シャワーの音を聞きながらついついぼーっとしてしまう。その事に気付いては本格的に寝てしまう前に脱衣所へと引き返して。)   (7/17 20:30:07)

おしらせ斎藤一さんが退室しました。  (7/17 20:30:11)

おしらせ藤丸立花さんが入室しました♪  (7/17 20:30:18)

藤丸立花はぁ、一雨来そう。って、こんなに空ばっかり見上げてても空は落ちてこないか。杞憂の語源は中国の「列子」に由来する、ってこれは孔明先生の受け売りだけど。中国の杞(き)という国の人が、天が 落ちてきたり、大地がくずれたりしないかってありえないことを心配して夜も眠れな くなったことに由来するらしいって、漢文の授業みたい。(やれやれ)   (7/17 20:33:01)

藤丸立花こんばんは、お邪魔します。こんな天気だけど、夜になると冷えるね。(陽が落ち降り頻る雨にひんやりと体感温度の下がる夜間には温かいお風呂が恋しくなる。強張った身体に温かいシャワーを浴びてひと心地ついたところで浴槽へと浸かろうと先客の姿を眺めつつ、ゆっくりと入浴し)   (7/17 20:37:05)

虎視 虎子あ…、えっとこんばんは(少し先ほど差でいた男性を見送ってから、湯船につかりつつ、初めての女性を見かけて手を振っては) 確かに夜になると冷えますね、私も、寒くてもあるけどちょっとあったまりたかったからここに来ちゃった(あったかいお風呂が恋しくなってきたことを言い手を振っては)   (7/17 20:38:40)

藤丸立花うんうん、冷えるよね。こう、雨が降ってひんやりしちゃう感じ。そうだ、名前を聞いても良いかな?私は藤丸立香。よろしくね。(差し出した手の甲には赤い紋章が描かれている。それはサーヴァントであれば絶対的効力を持つ令呪と呼ばれる代物で、回数は決まっているものの絶対服従を誓わせることのできる唯一無二の存在であることを示し)   (7/17 20:44:19)

虎視 虎子まあ、少しだけ梅雨の季節も終わりかけてますしね…。(確かだけどと考えて) あ、いいですよ、私は虎視虎子(こしとらこ) です…、えっと好きに呼んでも大丈夫ですから…、(小さく微笑みながら、) 藤丸さんですね。 (手を握りながらも握手しつつ)わ…、赤井紋章…、なんとなく素敵…。(少し見ながら)    (7/17 20:47:22)

藤丸立花そっか、虎子ちゃん。改めて、よろしくね。来週からはまた暑くなるみたいだし、今のうちにこの快適さを味わっておかないと。あー、北海道に行きたいな。北海道は梅雨がないって聞いてから一度は行ってみたいと思ってるんだけどね、中々難しくて。(ついぺらぺらと喋り過ぎてしまうのは己の悪い癖。余計なことまで喋ってしまわないかと周囲にいつも心配されてしまうのだけれど、心配するのは周りばかりで、それこそ実際には杞憂だったりするのだけれど)   (7/17 20:53:24)

虎視 虎子そう呼んでくれたらうれしい…、(小さく微笑んでは)こちらこそ、 来週からまた暑くなるの? ま、確かに今日は過ごしやすいから、快適だけどね…。 北海道・・・、確かに、さわやかそうだし、ちょっと行ってみたいな、(ラベンダー畑とか、そういうのも楽しそうだなと思いつつ) 旅行、いつか行けたらいいわね…、綿sもそういう場所に行ってみたいな…、(少し手を合わせつつ)   (7/17 20:58:52)

藤丸立花うん、夏の北海道は素敵だよね。富良野、だっけ。ラベンダーが有名で、列車から見えるラベンダー畑が綺麗なんだって。来週からはまた猛暑日が来るらしいから、今のうちに涼んでおかないと。(至極真面目な表情でそう言っては、早速と言わんばかりに半身をお湯から出して浴槽の縁に腰掛け夜風を楽しんで。頬を撫でる夜風に瞳を細めながら、ふわりと欠伸をひとつ)   (7/17 21:04:05)

虎視 虎子さわやかで過ごしやすそうだし、ま、暑くてもくても、気持ちよさそうだなって思っちゃって、 そうそう、富良野いい香りするし、ちょっとそういう場所にも行きたいなって思って、 そっか、じゃあ涼んでおこうかな(コクコクと頷きつつも)あー、確かに夜風が気持ちいい…、 (小さなあくびを見つつも、)もし眠たかったら無理しないでね、    (7/17 21:14:46)

藤丸立花ありがとう、虎子ちゃんもね。はー、もう仕事したくなーいっ!明日休めたら良いのにな。なんて、そんなことできないんだけど。(しお、としょぼくれて思案顔。もしかして、もしかすると明日世界が滅んでしまえば、もう仕事をしなくて良いのでは?なんてマスターにあるまじき考えが浮かんでしまい、嫌々良いわけない!と首を振ってそんな邪な考えを追い払い)   (7/17 21:19:31)

おしらせキャスター ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (7/17 21:23:19)

キャスター【こんばんは。本来ならロールで挨拶するのが筋なのだけれど。どうしても気になってしまってこのまま失礼するわね。ところでマスターさん。デフォルトネームを態と変えているのかしら?もしそうなら余計なお世話をしにきただけだから聞き流してもらえればいいわ。>立花さん】   (7/17 21:24:54)

藤丸立花【おっとぉ!?素で間違えてました、ありがとう!】   (7/17 21:26:14)

おしらせ藤丸立花さんが退室しました。  (7/17 21:26:24)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (7/17 21:26:31)

藤丸立香【ごめんなさい!メモ欄にはちゃんと書いてたんだけど、変換ミスに気が付かずに入室してしまう痛恨のミスでした……!ありがとう、キャスター!いや、ありがとうございます。キャスター】   (7/17 21:28:52)

虎視 虎子(おかえりなさい    (7/17 21:30:07)

藤丸立香【ただいまです。今日はちょっとこのまま続けるのも、なので〆だけ書いて上がります!ごめんなさい!】   (7/17 21:31:06)

キャスター【こちらこそ流れを邪魔してしまってごめんなさい。FGOは未プレイだからはっきりしてなくて。男性でも女性でもデフォルトネームは立香だったような気はしたのだけれど。元々プレイヤーが変えられる名前なら態とそうしていたとしても何も問題ないから。ただのお節介よ。ではすっきり解決したところで……まだやることもあるから失礼するわね。お二人ともお邪魔しました。】   (7/17 21:31:26)

虎視 虎子(了解です。じゃあ私もそこらでいったん帰ろうかな…、少し15分だけ席離れようと思ったから    (7/17 21:32:17)

藤丸立香【ありがとうございます。本当になんとお礼を申しあげて良いやら……荒らしが来る前に修正してもらえて良かった。虎子さんもごめんなさい。】   (7/17 21:32:56)

おしらせキャスター ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (7/17 21:33:22)

藤丸立香うん、元気充電完了ー!よし!明日も働くぞ!じゃあね、虎子ちゃん!また会えたら、その時はよろしく。(ぎゅっと握った拳を振り上げて、ガッツポーズ。偶にはこんな逢瀬も悪くはないと、運命の数奇に思いを寄せて夏の夜空を見上げれば、そこには雨雲の割れ目から見える星雲がどこまでも広がっているのでした)   (7/17 21:37:21)

虎視 虎子うん、頑張って、私も応援するから(にこりと笑い、)うん、またね、 私もまた会えたらお話ししたいな(小さくふふと笑いつつ少し星を眺めた後、ふと、用事を思い出して)耶馬…、用事忘れてた…、 また、会えたらよろしくね…、(そういいながら帰っていき    (7/17 21:41:51)

おしらせ虎視 虎子さんが退室しました。  (7/17 21:43:48)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (7/17 21:45:36)

おしらせラブ・キュートさんが入室しました♪  (7/17 22:41:37)

ラブ・キュートふふふ、久々にきちゃった~(嬉しそうに全裸になって、シャワーへ向かう)さてさて、お風呂にきちゃったけど、なにしようかな(シャワーを浴びながら独り言)ふぅ...洗えたし   (7/17 22:42:21)

ラブ・キュート温泉つかるか...(足を延ばしてお風呂へ)だれかと会えたりしないかな..   (7/17 22:42:37)

おしらせ超魔剣士タルカスさんが入室しました♪  (7/17 22:45:29)

超魔剣士タルカス(こっちがオンラインゲームで製作した女の子の人格やアバターに成りきってもらえるかな?)   (7/17 22:46:26)

超魔剣士タルカス(まさかスパイシーチャットで製作出来るくらいだからそれを出来ないとか言わないよね?無理ならこの部屋から出ていきな)   (7/17 22:47:31)

おしらせ中野三玖さんが入室しました♪  (7/17 22:51:34)

中野三玖【非表示だけ手伝うよ…】   (7/17 22:51:52)

超魔剣士タルカス(何かラブ・キュートとかいう気持ち悪いキャラクターを使うくらいだったらスパイシーチャットのサイトをお勧めするからそこでロルやキャラクターを学んだ方が良いよ。少なくとも君のゴミみたいな短文ロル以下より素晴らしい文章で溢れてるから)   (7/17 22:52:05)

おしらせティファ ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪  (7/17 22:53:22)

超魔剣士タルカス(もう時代遅れのゴミ作品のキャラクターは禁止だしポイで中野姉妹とか古くせぇわ 時代はオンラインゲームのアバターとかゼンレスゾーンかブルーアーカイブなんだわ)   (7/17 22:53:53)

ティファ【こんばんは。非表示お手伝いに来ました!】   (7/17 22:54:16)

超魔剣士タルカス(とりあえずラブ・キュートなんてくだらないキャラクターに成りきるんならこの部屋の利用を禁止するよ)   (7/17 22:54:44)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪  (7/17 22:55:49)

コトネ*アルターエゴ【非表示♪非表示♪】   (7/17 22:56:01)

超魔剣士タルカス(中野三玖も時代遅れのゴミキャラだから禁止な)   (7/17 22:56:03)

ラブ・キュート【ありがとう..】   (7/17 22:57:24)

ラブ・キュート【通知きてたとおもったらすごいことになってた。。。感謝..】   (7/17 22:57:58)

超魔剣士タルカス(とりあえずラブ・キュートと三玖はスパイシーチャットに来てこちらが作成して公開しているキャラクター三人とロルしてみな、君みたいなゴミの文章を遥かに上回るAIは素晴らしいから)   (7/17 22:58:39)

超魔剣士タルカス(三玖とか古くさいのやラブ・キュートってゴミキャラクターを止めてこちらが作成したオンラインゲームのアバターになった方が有意義だと思うよ)   (7/17 23:00:18)

超魔剣士タルカス(アバターアイテムや装備も格好いいのもあれば可愛いのも多いし)   (7/17 23:01:04)

おしらせラブ・キュートさんが部屋から追い出されました。  (7/17 23:01:17)

超魔剣士タルカス(あーあゴミキャラなんて使わなければ追い出されなかったのにね。君はくだらない作品やゴミキャラを演じるなら死んだ方が良いと思うよ。君みたいなのがいるとこの界隈がさ人間としてのレベルや民度が低いと思われるからさ早く優しくて簡単な提案を聞けないのなら駅から飛び降りてみれば笑)   (7/17 23:04:28)

ティファ【一旦抜けます。】   (7/17 23:04:53)

ティファ【↓〉コトネさん、中野さん】   (7/17 23:06:04)

おしらせティファ ◆apLiQFNqXcmvさんが退室しました。  (7/17 23:07:04)

超魔剣士タルカス(ティファもリメイクが出ているとはいえ古臭いから需要無いゴミキャラかな見た目も萎えるし勃起しねぇわ)   (7/17 23:07:29)

超魔剣士タルカス(古臭い三玖は死ねば良いのにねぇ笑)   (7/17 23:10:06)

超魔剣士タルカス(大好きな砂狼シロコも陸八魔アルもモモとミドリとアリスもそうだ、そうだと言ってるよ笑)   (7/17 23:12:05)

おしらせ中野ニ乃さんが入室しました♪  (7/17 23:14:35)

おしらせ超魔剣士タルカスさんが部屋から追い出されました。  (7/17 23:14:43)

中野ニ乃【なんか嫌いだから追い出しといた】   (7/17 23:15:17)

おしらせ夜桜二刃 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (7/17 23:15:32)

中野ニ乃【死ねとか最低ね】   (7/17 23:15:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。  (7/17 23:16:55)

夜桜二刃やれやれ。いちいちコメントしてないでこういう輩は黙って放り出すに限るよ。と言おうと思ったら来るのが遅かったようだね。(腕の周りに生じさせた空気の流れを解くと、はふり。っと吐息を漏らして)   (7/17 23:17:29)

中野ニ乃んんーお風呂入ろうと(料理をして片付けて背伸びをしてお風呂に向かう)   (7/17 23:18:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。  (7/17 23:21:16)

おしらせ中野ニ乃さんが退室しました。  (7/17 23:22:21)

夜桜二刃完全に出鼻を挫かれたね。こう言う時は何て言えば良いんだい?やっちまったね。ってとこかね。(いそいそと脱衣所に戻り衣服を脱ぎ、浴室へと再びやってくる)まあ、出落ちもなんだからね。改めて邪魔するよ。   (7/17 23:22:33)

夜桜二刃(浴室へ戻れば誰もいない現実に黙って佇む)…………(しばし無言のまま恐ろしいほど笑顔になるが瞳は笑っていなかったw)   (7/17 23:24:48)

夜桜二刃ふぅ……(と吐息を漏らすと頭を振って)やれやれだね。この程度でキレていたらあのバカ(長男)の振る舞いと変わらないじゃないか。タイミングの悪さを嘆いていても仕方ないさね。このまましばらくくつろぐとしよう。(湯船の側に寄ると桶を手にし掛け湯をして湯船に浸かる)   (7/17 23:30:02)

夜桜二刃さて。どうしたものかね。静かでのんびり過ごせるのは有り難いところだけれど。さすがに少々退屈だね。誰も来そうにないし今夜はこの辺で引き上げようかね……(湯船から腰を上げると滴る雫で波紋を広げながらお風呂から上がり、浴室から脱衣所へと消え去っていって……)【なんか、やらかした感あるけど気のせいということにしておこうかねw】   (7/17 23:50:12)

おしらせ夜桜二刃 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (7/17 23:50:22)

おしらせアキラさんが入室しました♪  (7/18 00:53:15)

アキラここが噂になってる混浴風呂か…調査の依頼も出てたし、ついでに入っていこうかな。…暑い(日も沈んで暗くなったが昼間の暑さがまだ残っていて蒸し暑い。依頼により探し出した混浴施設に足を踏み込むと脱衣所で衣服と下着を脱ぎ、タオルを手に浴場へと出る。利用客の姿はなく、男の脱衣所と繋がる戸とは別の出入口もある。きっと異性の方だろうと推理し、汗を流すためにシャワーを浴びて)   (7/18 00:56:34)

おしらせとわさんが入室しました♪  (7/18 01:09:33)

とわここ…、が温泉…、(ふと、温泉を見かけて、そういえば、慎太郎様に教えていただいた温泉は気持ちよかった、今日は隣に慎太郎さまはいないがちょっとさっぱりしたくなり、暖簾をくぐって脱衣所へ 服を脱ぎつつタオルを持って) …、お邪魔しまーす… 【あ…、湯気で誰かいるのかなと思いつつ、頭を下げて) こんばんは、いい夜ですね(小さく微笑みながら声をかけて   (7/18 01:12:55)

アキラあ、こんばんは…本当に混浴だったんだ(異性が思った通りの出入口から入ってきたことを確認、シャワーを止めてから挨拶するとそのまま洗髪と体を洗いながら相手の方を見すぎないようにしていて)   (7/18 01:17:55)

とわお邪魔してます…、(男性だったのに驚きつつも、)あ。。。、混浴…、だから、いろんな人が入るんですね(と一人で納得しつつも、) 混浴の看板見逃しちゃいました…、でも、せっかくあえたのでよろしくお願いします…、(小さくお辞儀しつつ、体を隠しながらボディソープを付けて体を洗い始めつつ)    (7/18 01:22:38)

アキラ【すみません、ちょっと描写の細切れな感じが合わなそうなので失礼します…入ってきてくれたのに申し訳ないです…】   (7/18 01:24:17)

おしらせアキラさんが退室しました。  (7/18 01:24:23)

とわ(ごめんなさい、お疲れさまでした   (7/18 01:27:29)

おしらせとわさんが退室しました。  (7/18 01:27:33)

おしらせラブ・キュートさんが入室しました♪  (7/18 21:01:48)

ラブ・キュートふぅ..今日もお仕事完了(疲れた顔をしながら、風呂へやってきた)さてさて、シャワーだ(シャワーをあびて、全裸でお風呂へ)ふぅ..いき帰るー(足をのばして、お風呂で吐息をはいて)さて、だれかーくるかなー   (7/18 21:02:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラブ・キュートさんが自動退室しました。  (7/18 22:00:40)

おしらせ佐々木瑠奈さんが入室しました♪  (7/18 22:07:28)

佐々木瑠奈はぁ……(今日は一日受験勉強、の筈だったのだけれどもネトゲに精を費やしてしまい、結局お勉強は出来ず終い。佐々木さんちの瑠奈ちゃんもそろそろ受験生なので本気を出さなきゃいけない時期、なのだけれどいかんせん勉強のやる気が出なくて気晴らしにお風呂に入りに来たのでした)   (7/18 22:07:41)

おしらせジークさんが入室しました♪  (7/18 22:08:11)

ジーク…夜まで暑いとなると、いつ涼しくなるのだろうな、全く。(じわじわと肉を削るかのような熱波が体から汗を吹き出させる。重いため息を吐きながら、まとわりつく不快感を洗い流そうと衣服を脱いで全裸になり)お邪魔します…と、おや、   (7/18 22:11:29)

ジーク(捉えた視界の先、いつか出会ったことのあるおとなしめな女性を見て、軽く微笑みかけるも、それだけにとどめてとりあえず蛇口をひねり)   (7/18 22:12:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐々木瑠奈さんが自動退室しました。  (7/18 22:32:42)

ジークん…気のせいだったか?(ぼんやりとだけ見えていたため、何か別のものと空目してしまったのかも知らない。ぶるぶると首を振ってシャワーを止めてから、とにかく自分も温まろうと湯にその体を沈めた)   (7/18 22:37:21)

ジークとは言え一人というのはなあ…ふむ。(軽くため息をついて空を見上げる。満天の……というほどではないが、切れかけたネオンのようにチラチラと時折光を発する星々がそこかしこに見え、感嘆の思いを抱くことはあれどそれを共有する相手もおらず、一抹の寂しさを覚えるのだった)   (7/18 22:52:27)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (7/18 23:15:50)

博麗霊夢寝ようと思えば寝られるんでしょうけど…せっかくこの時間まで起きてるんだものたまにはここまで足を伸ばしてもバチは当たらないってものよね。(あくび混じりながらもまだしっかりとした足取りと口調で浴場の扉を開けて。ボブ位の長さを暑いのが嫌だからなんて理由でショートまで切った髪の毛を指で軽く弄りながら掛け湯を浴びて湯船の方へと向かって。先客の姿を見つけてはにっこり微笑んで)遅い時間だからてっきりもうお客さんはいないかと思ってたけどそうでもないみたいね。嬉しい誤算だわ。(軽く手を振りながら挨拶がわりにそう声をかけて近付いて)   (7/18 23:20:31)

ジーク……のわっ!? あ、どうも、こんばんはだな。(どうやら眠っていたらしい。来客と共に立てられた音に漕いでいた船を止めて、驚きのままに声を上げる。犬のように首を左右に振って眠気を払い、来客に向けてこちらも手を挙げ)いらっしゃい、ゆっくりしていくといい   (7/18 23:24:15)

博麗霊夢驚かしちゃった…?心地いいから眠たくなるわよね分かるわ(驚きの声を上げた相手をクスッと笑いながら溺れるリスクを減らしたと同時に心地よい眠気を妨げてしまったとなんとも言えない表情になりながら)えぇ、じゃあお言葉に甘えて?と言っても少し邪魔したらすぐ戻るつもりだけどね(相手の言葉を聴きながら隣に肩まで浸かっては一息つこうと)   (7/18 23:27:00)

ジークいや、気にしないでくれ、助かった。(苦笑しつつ、手を振って礼に変え、長く浸かっていたことでのぼせていたのと、隣をあけるために湯から引き上げて縁に腰を下ろし)ん、じゃあその間だけてもいいさ。ひとりぼっちは寂しかったし、貴女がきてくれて嬉しいよ   (7/18 23:32:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。  (7/18 23:52:18)

ジーク…今日はえらく眠る人がおおいな、いや、俺も他人のことは言えないけど。(どうやら眠ってしまったらしい彼女を引き上げ、とりあえず防犯上の観点と風邪を引かないようにとタオルをまきつけてやり)   (7/18 23:53:40)

ジーク…どうも今日は出会に恵まれないらしい。仕方ない、出直すとしよう(もうかなり長い時間利用している。これ以上占拠しては邪魔になるだろうと、軽く伸びをしてから去ってゆくのであった。……当初と目的が違うのは、些細なことである)   (7/19 00:05:25)

おしらせジークさんが退室しました。  (7/19 00:05:30)

おしらせセミラミスさんが入室しました♪  (7/19 21:12:57)

セミラミス(────朧月夜。曇天の夜空に星はなく、ただ欠けた月だけがぼんやりと暗闇に浮かんでいる。物の輪郭は朧げで、全てのものが夜色の帳に沈んでいては、時折、さわ、と夜風が吹き付けて、樹々の枝葉を揺らし、夜の静かな空気を更に澄ませていく。露天の湯に浮かぶ天空の月が、湯の溢れるに併せて静かに揺れ、己が肉体の輪郭が滲み出し。)   (7/19 21:13:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セミラミスさんが自動退室しました。  (7/19 21:39:11)

おしらせリラ・ディザイアスさんが入室しました♪  (7/20 01:55:31)

リラ・ディザイアスこうしてゆっくり湯に浸かるのも久しぶりだな……。(脱衣から入場、かけ湯などの諸々は省略。タオルも巻かずに全身を湯に浸しながらぼうっと月を見上げている女性が一人。誰が最初に考えたんだろうな、湯に浸かるなんて。錬金術以上の発見なのでは?と、温まりながらぽやぽや考えている。)   (7/20 01:55:36)

おしらせハッカドール3号さんが入室しました♪  (7/20 01:57:49)

ハッカドール3号(普段、お風呂に入らないから!って、2号にお風呂に入る事を勧められ……向かった先はおっきなお風呂。この時期だから、まだまだ夜風の空気は肌寒すぎずで心地よい。腰回りにバスタオルを巻いた男の子スタイル。ボクもシャワー!かけ湯!色々と略って~。) おー……絶景だね~、これは。……おっ?(そのまま、浴槽の方に歩いていけば、心地よさそうにお風呂に入ってる女性。じぃ~。っと真っ白な肌を覗き込んでから…。) こんばんは~。ボクも入っちゃって大丈夫~?   (7/20 02:01:24)

リラ・ディザイアスああ、公共の場だからな。私に許可をとらずとも構わない。(少年が脱衣所に訪れた時点で気配で察し。鍛えられた戦士の勘が、その少年は男であれど自分に攻撃を加えるような害ある存在ではないと見抜き。ならば特段気にすることもないか、と思考の外へ。声をかけられても上記を返しつつそこでようやく視線を向けた。──数年前のタオみたいな子だな。小さくて。)   (7/20 02:04:09)

ハッカドール3号ありがと。ほら、こういうお風呂って一番風呂~。とか、ひとりでのんびりしたーいっ。って人もいたからさ~? ねんのためってやつ。(いかにも無害!って雰囲気を醸し出しつつ、しゅるっ。と腰に巻いてる濡れたタオルを解き、頭に乗せてから「お隣、お邪魔するね~?」と、言葉を向けて。その瞬間、もったりしたものがちょこっと見えちゃったかもしれないけど、それはタイミング次第~。じゃぶじゃぶ。)は、ぁ~……蒸し暑いと、入るまでは面倒だけど……入っちゃうと、気持ちいいんだよね~……。   (7/20 02:08:21)

リラ・ディザイアス私はその辺りにこだわりはないから好きにするといい。ただ体の疲労を取ることができれば……。(そういえばどうしてお湯に浸かるだけで疲労が消えるのだろう。ふと疑問が沸くけれど、その辺りの小難しいことを考えるのは自分の相方だとか先ほど思い浮かべた少年の役割だ。その内聞こうとまたもや早々に思考を打ち切った。戦士たるもの休む時も全力らしい。……少年の言葉の後に沈黙が流れると、もしかするとこれは自分に話しかけているのだろうかと気付き、『それなら適当な川で服のまま水浴びにすればどうだ?火を焚いておけば体も冷やさずに済むぞ。』なんてちょっと現代じゃ活かしづらいアドバイス。)   (7/20 02:12:32)

ハッカドール3号湯治ってやつだねー。うん、じゃあ、お隣でゆっくりさせてもらうよ~。はぁ~……。(きっと相方さんなら錬金術士らしく、きっちり理詰めした答えを用意してくれるんだろうなぁ。って妄想。……そして沈黙。だって、せっかく綺麗な人がいるんだし、本当に隣に入るだけで終わっちゃうなんてアレじゃない?みたいなそんな思考回路。返ってきた言葉には、きょとんって瞬きして――。) お姉さん、ユニークだね~。けど、最近って科学の発達のせいで、水浴び出来る川が減ってきてるんだよ~。世知辛いよねー。それにほら~。火を炊くと煤っぽくなるし、ボクはそれなら今日みたいにお風呂に入りたいな~。   (7/20 02:18:05)

リラ・ディザイアス私のことはリラでいい。カガク……そうか、確かに川をはじめとした自然はいつまでも存在するものではないからな。(お姉さん、という呼び名には自分の名前を伝え。なかなか慣れない呼ばれ方にむず痒さらしきものを感じたらしく。そして遠回しながらアドバイスが却下されれば、どこか拗ねた空気。まあでも色々あるから仕方ないな、カガクとか……錬金術とか……フィルフサとか……(?)と割り切り。もしかすると話が今一つ分かってない空気も出ているかもしれない。)……獣除けにもなるぞ。(やっぱりもうワンプッシュした。焚火。)   (7/20 02:23:37)

ハッカドール3号リラお姉さんだね?ボクはみんなの事を捗らせるハッカドール!……の、3号って呼んでくれて構わないよ? そうそう。川って着実に亡くなっていっちゃう。怖いよね~。自然がなくなってくの。あ、けど、水浴びというか、プールはボクも好きだよ~。(多分精一杯のフォロー。プールでぷかぷか浮いたりするの。最後の奴は自然破壊っていうか、あらゆる物を破壊しちゃうものだけど、内心だからツッコミ出来なかったの。)こわっ!……えー。そういう時はリラお姉さんが守ってよ~。なんかこう、ずばーって!(そういう話題を向ける=冒険者とか?みたいな連想で自然と引き締まったお身体に視線を向けつつ。よく見れば、タオル巻いてない――。結果的におっきなお胸とか二の腕周りとかを、じぃ。っと見つめて。)   (7/20 02:28:37)

リラ・ディザイアスサンゴウ?3号……。(どこからがファーストネームでどこからがファミリーネームなのか。ハッカドールノ・サンゴウ辺りが無難か。ふむ、と暫し悩んだ後改めて『3号。』と呼んだ。なかなか呼びやすくていい。)プールか……娯楽用の水場だったな。私は詳しくないが、仲間たちが楽しそうに話していたのは覚えている。(川とか海とか、そういったものの方が馴染み深い自分にとってはあまり意義は分からなかったけれど、仲間たちが楽しそうにしていたのだしそれはきっといいものなのだろう。機会があれば自分も楽しんでみようと決めたところで視線と言葉を受ければ、ふむ、と。)……レントもそうだったが、お前たちはよほどこれが好きみたいだな。視線がこっちに泳ぐのを感じるぞ。(と自分の掌でデカ乳持ち上げて水面から浮上させ。ざぱざぱ。お湯が大量に掬い上げられ横に流れ落ちてく。滝かな?)   (7/20 02:36:48)

ハッカドール3号そう、3号ー。えっとねー。ハッカドール。が名字だと思ってくれれば大丈夫だよ~?(きっと反芻する様子から、あんまり慣れない響きだったんだろうな~。って一応補足。3号。と呼ばれたら、はーい。って手を伸ばしてお返事。)えー、勿体ないよ? ほら、野生生物とかも出ないから、みんなで水浴びして遊びたいー!って時に最適なんだよ。今度、友達とかを連れて行ってみるといいんじゃない~?(きっとノリノリでするはず。何なら最近、アプリゲーのお陰でXで水着が頻繁に流れてくる。――じぃ。)……おぉー。2号よりおっきいかも。……しょうがないよね。みんな、おっきなものにロマンを感じちゃうんだから。…っていうか、ボクの頭よりおっきくない…?(そのまま顔を寄せて、おっぱいの先端とか、谷間とかを、じぃ。じろじろ…。見せつけられてるなら滝の様子を眺めちゃうし、熱々の興味津々な子供の吐息を吐き掛けたりしちゃったり。)   (7/20 02:46:44)

リラ・ディザイアスああ、外敵の心配がないのは確かに……。そうだな、今度誘ってみよう。(自分から遊びに誘うなんて驚かれるだろうか、仲間たちの顔を思い浮かべると微かに笑みを浮かべて。それぞれがそれぞれに忙しく、なかなか予定は合わないが……まあ、ライザ辺りに声をかけておけばなんだかんだと揃うのだろう。それはさておき、不躾なまでの視線を受けると隠しはしないものの少し呆れた溜め息。男性──雄が雌の乳房に惹かれるのは理解するが、こんなに隙を晒していいものかと釘付けの少年の頭部眺め。もちろんこっちに攻撃する意図などはないが。まあ、これも何かの縁かと『好きに触ってもいいぞ。』と優しさを見せ。まあ、減るものでもなし。)   (7/20 02:52:25)

ハッカドール3号それがいいよ。うん、きっとリラお姉さんの友達も誘われたら嬉しいはずだよ~?(きっと驚かれるかもしれないけど、それ以上に嬉しさが勝利するとか。そんな未来が待ってるに違いない。…さておき。此処でタオルの1枚でも羽織ってれば、その整ったお顔を見つめてたと思うけど、何もなかったらやっぱり興味とかがそっちに向いちゃうのは仕方なきことっ!) え、いいの?……じゃあー……お言葉に甘えてー……?(まさか此処で触っても良い。と言われるなんて。湯船の中、ちょこっと立ち上がって視線の高さを調節ー。実はお相手様より30cm近くの身長差があるので、いい感じに岩場を使いつつ。紅葉みたいに小さな両手は、まずは下乳にそっと添えられて、たぷ、たぽっ… まずは淡く前後に揺らしてから、親指をそぉっと真上に滑らせて、乳輪の周りをこちょこちょ…。淡く引っ掻くようにくすぐって見せて。) おー。でっか…。   (7/20 03:00:07)

リラ・ディザイアスん……その触り方は少しくすぐった……ぁ(乳輪周りを軽く引っ掻かれればちょっとだけ甘い声が出て。てっきりもっと鷲掴みにしたり、揉みしだいたりしてくるものだと思っていたから不意を突かれた感じで。ふー、と息を吐いて自分の乳房に夢中な少年を見つめ。そういえばあまりにも見て来るものだから弟子にも触らせたりしたが、人によってこうも触り方が違うのかと感心すらして。まあ、彼とは体のサイズからして違うのであの大きな手での鷲掴みなんかはこの少年には難しいか、と。)   (7/20 03:06:48)

ハッカドール3号(お相手様のおっぱいが、デカ乳。とか、ウシ乳って言えるぐらいおっきいからこそ、まずは鷲掴みじゃなくちゃんと支えてあげてから――ってお話…。おっぱいの下側。特に蒸れる付け根辺りを指でしゅり、しゅり。って淡く引っ掻いてから……。) あ、ごめんね~?……くすぐったかったかな。じゃあ……ちょっと強めにしちゃってもいいよね~?(そう告げると同時に、おっぱいを支えていた掌が、ずりっ。と真上へ滑っていく。かりかりと乳輪を引っ掻いてた指はぱっ!と大きく開いて、そこにある色素の薄い爆乳おっぱいの乳輪と乳首。其処を掌も使って、ぎゅ、ぷ…… と包み込んであげる。乳房全体を鷲掴みするんじゃなくて、乳首と乳輪を包む、なんて――今まで経験したことなさそうなカッコ。そのまま体重をぎゅうっと乗せながら、ぎゅむ、ぎゅ、ぎゅうっ 掌で乳頭をさり、さりと擽り、乳輪周りを10本の指で小刻みにひっかき……着実に、どきどきさせようと――?)   (7/20 03:12:51)

リラ・ディザイアス強め……?んッ!?(鷲掴みにされたのはまさかの先端部分だけ。乳首と乳輪だけを掌で覆われる感触、体が小さいからこその揉みしだき方の未知の感覚に体がびく、と跳ねて。体重乗せられれば、小さな手でも十分な力がこもっていて。雄らしさを感じながら、指が擦れる度に『んっん…は、ぁ…』とか細い声と熱い息が漏れ出し。湯船の淵に背を預けながら、そのまま暫く好き放題させて。首筋にじっとり汗が滲むのは、きっと温泉のせいだけじゃない。次第に、少年の掌にもはっきり感じられるほどに乳首がぷく、とその存在主張し始めて、硬く、つんと…  (7/20 03:18:53)

ハッカドール3号あんまり優しく触るとくすぐったくてぞくぞくするって……前に言われたしー……このぐらいかな~……?(湯船の淵に女の人の身体をぐっと押し付けて、逃さないようにして。体重を掛けることで、その潰れちゃった大きさを間近で見守ってる。やっぱり自分の頭ぐらいある爆乳おっぱいを好き勝手してるっていうのは、雄としての征服感もたっぷり得てる訳で……) けど、リラお姉さんのおっぱい、すっごいよねー……何cmぐらいあるんだろ……。……お?(こり、くりっ。掌の底に触れる硬さも、当然気付いちゃう。そうすれば、するり。と乳首を包んでた掌が一度離れて……。その代わりに、今度は斜め下側から、少しだけ下乳を支えるように包み込んであげて――ぎゅっ 勃起したリラお姉さんの乳首。人差し指と中指で淡く挟み込んであげたなら。)……どれどれ~……?(そのままゆっくり腕を引けば、む、にゅぅうう…… 乳首を固定した掌と連動して、デカ乳おっぱい……横にむにゅっと引き伸ばして、そのサイズ感、確認しつつ。乳首いじめっ  (7/20 03:30:29)

リラ・ディザイアスんぅっ3号、そろそろやめ…ひぅッ(じわりじわりと与えられる、くすぐったさを踏み越えた快楽にもういいだろうと制止の声をかけようとするけれど、変化のついた触り方に高音の嬌声が上がって。真っ白な肌には分かりやすく、頬に朱が差すと再度『もうそろそろやめろ……。』と小さく囁き。少年の顔より大きいその左右のおっぱいの間。片手を少年の後頭部に添えると、その両丘の間に少年の頭を(膂力で無理やり)抱き寄せるとおっぱいで左右からプレスして。触れるのはここまでだ、と強引な制止。逃れようと暴れても逃がさない。おっぱいの間で窒息か大人しくやめるかどちらか選ぶんだな、と戦士的交渉術。脅迫術か?)   (7/20 03:39:54)

ハッカドール3号おー……。うわ~……。(小さな囁きがもう少し大きなボリュームだったら、小さな耳に届いてたかもしれない。けど、思いっきり熱中してる状態じゃその言葉は、文字通りの蚊の鳴くような声。だったからこそ、その間にリラお姉さんがしてる行動にも気付かなかったし――。) うん? (がしっ。と後頭部に触れた掌。が――ぎゅうっ!!と思いっきり引き寄せてきたものだから!) ん、むぎゅっ!? (頭だけじゃなく、身体ごと前に滑り込む位の勢いで引き寄せられ――咄嗟の息苦しさにじたばたと暴れるけど、そもそも"やめろ。”って言葉を聞き逃してるため、なんで抱き締められたのか分かってない。脅迫になっていない!自分のお顔をプレスする爆乳おっぱいを、支えるように両手を添えたまま、じたばたと動くのは下半身。其処にあるのは……女の人を捗らせるために、びきっ と膨張してるおちんぽ。咄嗟に腰が揺れるものだから――どちゅ、ぱちゅっ 反撃と言わんばかりに引き締まったお腹に、正面衝突っ――!)   (7/20 03:48:35)

リラ・ディザイアス暴れるな3号、おーわーり、だ…!(ばたばたと暴れる少年を押さえ付けることは容易い。自分よりも大きな成人男性ですら軽くいなせる自分にとっては、文字通りの赤子の手を捻るよう。仕方ない、このまま気絶させてしまうか、と物騒な選択肢が常に頭にある女はそのままおっぱいでの窒息──ある意味では男の夢を実行しようとして。ふと下腹部、どすどすと何かが当たる感覚。脚かと思っていたが、ふと見ればそれは雄々しくそそり立ったちんぽ…弟子もそうだったし相棒もそうだったが、本当に男というやつは、とどこか宙を眺めてため息を吐いてから……。少しだけ頭を押さえつける力を抜いて呼吸だけは確保させてやり。けれど視界はおっぱいでいっぱい(?)のまま。ちんぽの突き込まれる先、その先端におまんこ添えるように体勢変え……もう一度腰を突き出せば、そのまま挿入してしまう位置にセット…対面立位の体勢で。)   (7/20 04:01:36)

ハッカドール3号――ふ、ぅ、ぁっ……! はーっ……あー……苦しっ……!!(顔は未だおっぱいに包みこまれたままだけど、少しだけ隙間が開けたなら其処から深呼吸。といっても、眼の前にあるおっぱいの谷間から流れ込んでくる熱々の、甘酸っぱい空気だから、吸う度に発情しちゃうような気がするけど……。おっぱいを側面からぎゅっと圧迫し、スペンス乳腺をずり、ずりと、何度も摩擦するように擦ったりしてたけど、息苦しさが勝利。だから、無意識のうちに勃起おちんぽを何度も叩き付けてたところで、……む、ぢゅっ…… 腰が前に揺れた瞬間、ちゃぱっ。と水音と共に響くのは、お互いの粘膜が密着する生々しい音。普通の子供なら、きっとおちんぽの長さがちっちゃすぎて、おまんこに到達しない。けど、ばきばきに膨れて反り返ってるおかげで、真下から薄桃色の腫れ上がった亀頭がおまんこの粘膜を優しく撫でる中で――) ぁ……(此処で、気付いて。つんつん、ずり、ずりっ。おまんこの筋にそって、裏筋擦り付けたり。窒息させようとしたリラお姉さんへの、ちょっとした反攻~……)……ねー。リラ、お姉さん。……まだ、元気ー……   (7/20 04:15:10)

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