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「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ

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2012年01月02日 06時04分 ~ 2012年02月19日 10時35分 の過去ログ
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シャクティ♀盗賊!!えっ! なんでぇぇーー えーとあっちに鍵が掛けれる部屋が有ったわよね とりあえずそこに隠れれば(普段とは違う自分の恰好 そして欲が判断を狂わせた そう確認した時点で逃げるべきであった)   (2012/1/2 06:04:37)

バオウ♂ミノタウロスぶもっぶもぉお!(ドスドスと地響きを響かせながら相手の後ろを追いかけて、鍵のある部屋を見るとそこは行き止まりなのをしっているのでニヤリと笑い)   (2012/1/2 06:06:30)

シャクティ♀盗賊『ふぅー 何とかなったかな?』(ここは、幾つか確認した部屋の中の一つ) 『でもこれって大きなベットだよな』(その部屋は、大きすぎるベットがあるだけの部屋だった それ以外は、何もない・・・)   (2012/1/2 06:11:14)

バオウ♂ミノタウロスふぅーーーっ……(手に持った斧を右手に持ち替えて床を二階ほど突くと、その部屋の鍵となって、無骨な大きい手には不似合いな小さな鍵を持って扉を開けて中に入り)   (2012/1/2 06:13:32)

シャクティ♀盗賊(カチャッ)『!エッ?! なんで鍵なんか持っているの?それに腕が・・・・』(辺りを見回していると後の扉が開いた そしてその身体に似合わない素早さで腕を掴まれる)   (2012/1/2 06:19:19)

バオウ♂ミノタウロスぶもっ、ココ、オレノヘヤ、オマエ、オレノナワバリ、アルク、イケナイ(腕をつかんだままもう一度鍵を斧に戻すと、片言の言葉で相手を見つめて言い、しかし逃がすつもりはないのかそのままベッドの方に連れていき)   (2012/1/2 06:21:23)

シャクティ♀盗賊『! エッ! 部屋? 縄張り? アァッ痛いってば! この部屋に入ったの謝るから』(人が寝るには不似合いすぎる巨大なベットだけの部屋それは、この魔物の私室だった しかし自分は、その部屋に勝手に入った為に何をされるのか・・・・普通なら経験しない恐怖に泣いてしまった)   (2012/1/2 06:28:46)

バオウ♂ミノタウロスアヤマル、イミナイ(片言で冷たくそう言い放つと斧を傍らにおいてベッドに放り投げるようにして寝かせ、股間からは人の倍はあるかというペニスが見え)   (2012/1/2 06:30:37)

シャクティ♀盗賊『アンッ!痛い! 何よこの固いベット これじゃあ床と変わらないじゃない!って 何よあの股間の物! あたしの腕より太いし長いじゃない』(恐怖から今の自分の状況が理解できず魔物には、この固さで十分なのに文句を言う そして魔物の一物に驚愕する)   (2012/1/2 06:36:58)

バオウ♂ミノタウロスオマエ、オンナ。チョウドイイ(相手が女である事を確認すると鼻息をより一層荒くして脚を両手で?み引き寄せて、秘部に下を伸ばして)   (2012/1/2 06:38:52)

シャクティ♀盗賊『?!エッ そんなっ 良い子だから そんな事しないで・・・ アァンッッ』(人の言葉に相手を魔物としての認識が薄れ自分の女の部分に感じる舌の動きに声を漏らしてしまう)   (2012/1/2 06:44:44)

バオウ♂ミノタウロスンジュッ、メスっ、ニンゲンノ、メス(この近くには人間も近寄らなくなってしまい、魔物相手には性欲処理をしていたが、人間の女ともなると久々で、舌を荒々しくうごかして、、長い舌を太ももに巻きつけたりしてなめしゃぶり)   (2012/1/2 06:47:29)

シャクティ♀盗賊『そんなぁ すごい♪ こんなに一度に全部舐められるなんて♪ アぁッ もっと舐めてッッ』(人の舌では味わえない快楽に普段では考えられないような声を出してしまう)   (2012/1/2 06:52:01)

バオウ♂ミノタウロスジュルッ、んんっ///(相手の体をひっくり返して、胴を?み、持ち上げるようにして腰回りを舐め回すと、相手の目の前には勃起して瘤や血管の浮き出たペニスが現れ)   (2012/1/2 06:54:04)

シャクティ♀盗賊『エッ! こんな事出きるの? !なによ このペニスさっきよりすごい事になっているじゃない・・・チュッ』(魔物の力でのみ可能な状況に驚く そして目の前のペニスに)   (2012/1/2 07:00:32)

バオウ♂ミノタウロスオマエ、ケッコウ、ヨロコンデル(自分としては行きあたりで性欲が処理できるためいいのだが、相手を持ち上げたままそう言って、ペニスがぴくんと揺れて)   (2012/1/2 07:02:15)

シャクティ♀盗賊『こんな太さのあたしの中には入れれないけどお口でなら・・・チュッッ チュッッ』舐められる快感いに我を忘れそそり立ったペニスに口付けを繰り返す   (2012/1/2 07:06:04)

バオウ♂ミノタウロスぶもぉぉ。ンジュッ(こちらもくちづけされる快感を感じ、前走がどくどくとあふれ、秘部に舌をくっつけると、長い舌を固くして挿入していき)   (2012/1/2 07:08:04)

シャクティ♀盗賊『アァンっっ 中に何かはいってくるぅぅ ペロッ チュウゥッッこんな味初めて』(自分の中に何かを感じながらそそり立つペニスの先や瘤に舌や唇で奉仕する)   (2012/1/2 07:13:23)

バオウ♂ミノタウロスンジュルゥ ジュゥ ぶもっ じゅっ(舌を固くしたり柔らかくしたししながら膣壁を舐め回し、時に突き回して。ペニスは洗ってもイないのか非常に臭いも強烈で、先走りも止まらず)   (2012/1/2 07:15:35)

シャクティ♀盗賊『ふぁぁんッッ あたしのオマンコのいろんな場所からすごいぃぃのぉ ペチャッ チュゥゥ すごい・・この匂い でもおかしくなっちゃう』(自分の膣の中を這う舌の動きに理由が判らず 気分がおかしくなるはずの味と匂いを味わってしまう)   (2012/1/2 07:22:27)

バオウ♂ミノタウロスぶもっじゅっジュルッぶもお しゃぶれっ!(ペニスが快感で高まっていき、もう舐められたりくちづけを受けるだけでは我慢できず、舌で秘部を突き回しながら命令して)   (2012/1/2 07:24:23)

シャクティ♀盗賊『あぁぁんっっ ダメェっっ そんに乱暴にうごかしちゃぁ チュッ ペちゃぁ ピチャッ チュプッッ チュゥゥー』(更に激しく動く自分の中の舌 それに併せる様に舌と唇で そして太すぎる為含みきれない先に吸いつく)   (2012/1/2 07:31:29)

バオウ♂ミノタウロスウマイッウマイッメスマンコウマイッ(淫靡な音を部屋中に響き渡らせて今度は回転するように腟壁を舐め回し、自身はそれだけではちきれそうなほどに大きくなり)   (2012/1/2 07:33:49)

シャクティ♀盗賊『!エェツ まだ 大きくなるの? あたしもう逝っちゃいそうなのに チュッ チュゥゥ レロッ』   (2012/1/2 07:37:17)

バオウ♂ミノタウロスなめろっナメろっ ウオオ(久々だからか余裕が無いのかそう言うとより一層強く腟壁をシャブリ突き回し)   (2012/1/2 07:38:24)

シャクティ♀盗賊『アアアァァンッッ チュッ チュゥゥゥッ』(数度となく逝った身体から力が抜け始める しかし魔物は行為を止めない)   (2012/1/2 07:40:39)

バオウ♂ミノタウロスうぐっ!(低くそう漏らすと舌を秘部から引き抜き、ペニスの先から特濃の精液が飛び出して相手の口の中を埋めていき)   (2012/1/2 07:41:39)

シャクティ♀盗賊『ウゥッッンッッ 口の中? なんなの?』(気絶しかけた身体に鞭が入る様に口の中で起こった出来事 それの勢いに本来感じる味や匂いも感じなくなる)   (2012/1/2 07:45:11)

バオウ♂ミノタウロスぶもぉぉ……(満足そうに鳴くと相手をベッドに寝かせて、それでもなお自身はビクンビクンと跳ねて先端から精液を垂らしていて)   (2012/1/2 07:46:44)

シャクティ♀盗賊『何が起こったの・・・この味と匂いすごい・・・』(自分に起こった事を少しずつ反芻しながら魔物の後姿を見るが眠ってしまう)   (2012/1/2 07:50:41)

バオウ♂ミノタウロス【続けますか? 今日はこのへんにしておきますか?】   (2012/1/2 07:51:14)

シャクティ♀盗賊【もう・・無理(笑 すごくて 色々ビックリしちゃった】   (2012/1/2 07:52:42)

バオウ♂ミノタウロス【いやいや、こちらとしても楽しめました^^】   (2012/1/2 07:53:47)

シャクティ♀盗賊【でも あんな風に犯されるなんて思わなかったです】   (2012/1/2 07:53:49)

バオウ♂ミノタウロス【いやあ、そう思っていただけるとありがたいです】   (2012/1/2 07:54:16)

シャクティ♀盗賊【それじゃあ 先に退出します また見かけたら遊んで下さい】   (2012/1/2 07:54:53)

シャクティ♀盗賊【失礼します】   (2012/1/2 07:55:11)

おしらせシャクティ♀盗賊さんが退室しました。  (2012/1/2 07:55:17)

バオウ♂ミノタウロス【乙でした~】   (2012/1/2 07:55:28)

おしらせバオウ♂ミノタウロスさんが退室しました。  (2012/1/2 07:55:31)

おしらせ♂剣士さんが入室しました♪  (2012/1/2 07:58:15)

♂剣士(ミノタウロスの後ろ姿を目撃)   (2012/1/2 07:59:05)

♂剣士(引き締まった筋肉質な尻に戦士としての血が騒ぐ)   (2012/1/2 08:01:07)

おしらせ♂剣士さんが退室しました。  (2012/1/2 08:07:09)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/1/2 08:36:27)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】【この部屋をご利用いただけるのは有り難いのですが、このサイトを利用される方は全て成人のはずですので、部屋の規約をよくお読みいただき、その規約と部屋の趣旨をお守りいただける方のみ、入室して下さるようお願い致します】【後、この部屋は「中文推奨」となっていますので、最低でも50~ 100文字以上のロールをお願い致します】   (2012/1/2 08:41:38)

おしらせシャクティ♀盗賊さんが入室しました♪  (2012/1/2 08:51:52)

シャクティ♀盗賊【おはようございます】【先ほど利用した者ですが文字数が少なくてごめんなさい 次から利用するならもっと情景描写を増やして文字数を増やします】   (2012/1/2 08:54:58)

ランスロット♀聖騎士(広大な城を一人で探索中、昨夜は城の小部屋でキャンプし、目が覚めて身支度を整えた後、背負い袋を背負い、魔法が施された自慢の大剣を手にして部屋を出て、城内の泉が湧き出ている広間まで来てみれば、その広間でキャンプをしていた何組かの冒険者パーティが朝食を取っており、彼らに軽く挨拶した後、焚き火の火を分けてもらって、自分も薪をくべて、背負い袋に備えた折り畳み式の鉄枠を広げて作った釜戸の下にくべた薪に火をつけて)…腹が減っては、戦も冒険も出来ぬ故…な。(口元を押さえて、軽く欠伸をし)   (2012/1/2 08:55:32)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】【はい。そうお願いできましたら幸いです(^^)】>シャクティさん   (2012/1/2 08:57:07)

シャクティ♀盗賊【ありがとうございます PCを切り忘れたままリアルでお風呂の入って上がったら忠告文が有ったので入り返事してみました このままインしてもいいでしょうか?】   (2012/1/2 09:00:59)

ランスロット♀聖騎士【はい、どうぞー】【…ただ、私は10時には一旦退室する予定ですので(謝)、それでもよろしければ…(^^;】   (2012/1/2 09:04:42)

シャクティ♀盗賊【はい 了解です】   (2012/1/2 09:05:25)

シャクティ♀盗賊(出口を探しつつ 宝物を探した1日目 通路で魔物と鉢合わせし追っかけられる その後魔物の寝室で犯されて朝を迎える 携帯している丸薬を口に含み体力を回復する)   (2012/1/2 09:10:48)

ランスロット♀聖騎士(深手のフライパンにオリーブ油と短剣でスライスしたニンニクを入れ、それを鉄枠の釜戸の上にかけ、ニンニクの香りがしてきたら同じく短剣でスライスした玉葱を入れ、玉葱がしんなりしてきたら、そこに生米を入れて馴染ませていき、米にツヤが出てきたら、皮袋から白ワインを注ぎ、そこに塩を適度に振りかけていって)…例え冒険や遠征の途中でも、食事は出来る限り、簡素でも良いものを取りたいものだ。   (2012/1/2 09:19:50)

シャクティ♀盗賊【文字数ギリギリ(汗】ふぅーあんなのがいるなんてこの先どうしたらいいんだろ(部屋から出、通路に立ち昨日の分かれ道の方向を見つつ考える)今度は判断を間違えないんだから、でも入り口に戻ったら新たな探索者がいるのかも(お腹が落ちつくまでと壁に持たれながら思案する)   (2012/1/2 09:22:16)

ランスロット♀聖騎士【…えと、そちらからこちらへと絡んでいただけませんと、普通に、こちらもそちらに絡みにくいのですが…(汗)】   (2012/1/2 09:25:29)

シャクティ♀盗賊【ごめんなさい 文字数の事ばかり気になって あたしには、無理なのかな(汗】   (2012/1/2 09:27:40)

ランスロット♀聖騎士(何組かの冒険者パーティが急速している湧き出る泉がある広間で、自分が取る朝食の準備をしており―)(―フライパンでオリーブ油と白ワインで米を炊いていきつつ、時折、様子を見ては水をくわえていき、そうして出来上がりつつあるリゾットを、スプーンで少し掬って味見してみて)…ん。芯が残るアルデンテ、こんなものであるかな。(フライパンを火から下ろすと、水袋から水を一口飲んで、リゾットを食べはじめ)【ランスは塩だけで味付けしてましたが、勿論、バターなりコンソメなりを使って作った方が、美味しく出来上がります(^^;】   (2012/1/2 09:34:09)

ランスロット♀聖騎士【最初のレスの時に、相手がいる場所に自分も来たという事にすれば、話は早かったと思うのですが…(^^;】   (2012/1/2 09:36:17)

シャクティ♀盗賊とりあえず 入り口の広間に戻って見よう(一旦戻る決意をする)たしかこっちだったよね?(ゆっくりと歩みを進める)って何だかイイ匂いがするけど(自分の持っている携帯食とは違う匂いに気がつき足をそちらに向ける)?自分以外にも誰かいる? あなたも1人なの?(食事の準備をしている騎士を見つけ声をかける)   (2012/1/2 09:36:29)

ランスロット♀聖騎士(泉のある広間で、他の冒険者パーティたちと少し離れて、朝食のリゾットを取っていたところ、同じく一人でこの城を探索していたと思われる盗賊風の娘から声をかけられ)…ああ。…今回の探索は、生憎と一人になってしまって、な。…私は湖の騎士、ランスロット。…見れば、何やら疲れている様子。…貴様も暫し、ここで休息を取った方が良いと思うが?   (2012/1/2 09:43:48)

シャクティ♀盗賊えっ! ありがとう・・・ございます(優しい言葉に昨夜ミノタウロスからの凌辱を思い出す)グスッッ(城の外では、凄腕の盗賊なのに)ランスロットさん?(騎士の顔を見ながら一文字ずつ名前を確認する)はい 休まして下さい(ランスロットの前に座りこむ)   (2012/1/2 09:52:51)

ランスロット♀聖騎士(鉄枠の釜戸を挟んで前に座ったその盗賊風の娘が、何やら気落ちしている様子を見て)……何があったかは知らぬが、まずは自分の名前くらい、名乗ってはどうか? 素性が知れぬ者に優しくするものは、良からぬ企みを持っているものだけであるぞ。(そしてその女盗賊の名を聞き)…ま、シャクティとやら。…貴様も一人前の冒険者であるのなら、自分の身は自分で守れる様にしなくては、な。   (2012/1/2 10:00:55)

ランスロット♀聖騎士【すみません。時間になりましたので、これで失礼します。では…】【こことは違い、短文推奨のファンタジー部屋も他にありますので、そこから慣れてみるというのも、一つの方法かなと…(^^;】   (2012/1/2 10:05:00)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/1/2 10:05:24)

シャクティ♀盗賊【はい ありがとうございました】   (2012/1/2 10:06:16)

おしらせシャクティ♀盗賊さんが退室しました。  (2012/1/2 10:06:28)

おしらせコルト・パイソン♀ナーガさんが入室しました♪  (2012/1/2 14:12:05)

コルト・パイソン♀ナーガ【こんにちは】   (2012/1/2 14:12:31)

コルト・パイソン♀ナーガ(この広大な城を支配する淫乱竜―ヒュージ・レッドドラゴンにして、かなり高位の魔術士―に仕える四天王の一人である暗黒騎士たる自分の、常にやらなければならぬ任務は…)…ほれ。この書類には、サインしておいたぞ。…これで、今日は仕舞いだろ?(…自分の部下たるハイオークの騎士団をはじめ、この城を維持する為に働かせている半オークなどの雑兵の管理であり、自分の執務室でその書類となっている巻物に目を通してサインをする事が主となっていた)…あー、もー!? 新年早々、やってられるかッ、こんな事!? …出掛けるぞ!(書類を投げ出し   (2012/1/2 14:25:26)

コルト・パイソン♀ナーガ【因みに、コルトが淫乱竜四天王なのは、部屋主特権の一つだと思って下されば(笑)】【従って、どの様な最強キャラが相手でしょうとw、コルトが戦闘で負ける事はありません(勿論、引き分けはありますが)。】   (2012/1/2 14:30:20)

コルト・パイソン♀ナーガ(自分は、暗黒法術をも駆使できる暗黒騎士であり、戦いの中でこそ、その真価を発揮できる。それを認められ、忠誠を誓った淫乱竜自身から「四天王」という栄誉ある肩書と役職を与えられたのだが、それからは書類整理に追われる事が多くなり…)…お陰でコッチは、ストレス溜まりっぱなしだっつーの!? 何かこー、暴れてスカッと……もとい、淫乱竜様に仇なす人間どもを退治する方が、私も淫乱竜様のお役に立てると思うんだけど、ねぇ?(引き連れているハイオーク騎士たちに愚痴をこぼしながら、城内を練り歩き)   (2012/1/2 14:40:01)

コルト・パイソン♀ナーガ  (2012/1/2 14:55:22)

コルト・パイソン♀ナーガ(そうして城内を巡回していたところ、ある冒険者パーティと遭遇し、彼らが弓矢を放って攻撃してきたのを見ると、口端を鋭く釣り上げ舌なめずりをし、部下のハイオーク騎士たちに)…いいかい。アンタたちは、手を出すんじゃないよ? アレは、私の獲物だからね…!(そう言うと、《祝福》の法術を自らにかけた後、攻撃してきた冒険者たちと一気に間合いを詰め―…―戦い終えて、その冒険者たちの大半を生かしたまま戦闘不能にさせると)…生きてるヤツは奴隷として連行、殺っちまったのは捨ておきな! 死体やゴミはブラックプティングが、始末するさ   (2012/1/2 15:07:41)

コルト・パイソン♀ナーガ【これで失礼しますが、最後に部屋主として一言…】【ここでは基本全裸(笑)ですけど、背負い袋や鞄などは背負って所持できます。文字数オーバーで、部屋の説明に書ききれなかった部分もありますので…(汗)。何でしたら、裸エプロンくらいならOKにしようかなとは思ってます。ただ「裸エプロン同盟」とかの冒険者パーティを組まれたらどうしようかと、考えてしまってますが(^^;】   (2012/1/2 15:24:36)

おしらせコルト・パイソン♀ナーガさんが退室しました。  (2012/1/2 15:25:12)

おしらせ質問さんが入室しました♪  (2012/1/2 16:55:25)

質問本当に部屋主?   (2012/1/2 16:55:52)

おしらせ質問さんが退室しました。  (2012/1/2 17:15:28)

おしらせコルト・パイソン♀ナーガさんが入室しました♪  (2012/1/2 17:24:09)

コルト・パイソン♀ナーガ【一言だけ】【私が部屋主か否かは、調べる方法が普通にありますので、疑問に思われた人はそれで調べてみていただければ、すぐにお分かりになるかと】   (2012/1/2 17:25:55)

おしらせコルト・パイソン♀ナーガさんが退室しました。  (2012/1/2 17:26:17)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2012/1/2 21:40:44)

クレア♀武闘家ぜんぜん想像もしてなかったよっ!? いやその、部屋主がどうこうって方じゃなくって、裸で背負い袋って…… なんか妙に現実感が出てきちゃって、エロ装備っていうより変質者とか不審者とかそーゆー感じになっちゃいそうで(汗) キャラシートには書いてあるけどイラストには載ってないとか、そこらへんでいいんじゃないのかなー、と……。   (2012/1/2 21:43:21)

クレア♀武闘家……つまり、ね。 道具を持ち歩けるなんて考えてもいなかったから、たとえば剣と盾とか、弓矢を装備してたら他になにも持てないし、右手に杖だけだとしても左手に持てるものぐらいしか運べない。そーゆー局面で武闘家だったら力持ちだし両手使えるし便利かなー、というつもりだったんだけど…… 思いっきり当てが外れたのかな、これって…… (がくり、と両手を地面について落胆する……。とはいえ、もともと大真面目に冒険をするための場所でもなし、四つんばいになっているポーズは真剣にがっくりきているように見えるのか、それともバックから突いて欲しいと誘っているように見えるのか……)   (2012/1/2 21:46:51)

おしらせレックス♂剣士さんが入室しました♪  (2012/1/2 21:52:32)

レックス♂剣士【こんばんは、お相手宜しいでしょうか?】   (2012/1/2 21:53:07)

クレア♀武闘家裸エプロンがいいんだったら、透けて見えちゃう羽衣とか、紐みたいにしか見えないような水着とか…… 「逆ビキニアーマー」って言って分かるかなあ、ランスロットさんに似合いそうなんだけど……。 ……なんて言っててもいいのかどうかわかんないぐらいにハードな魔物がいるのね、ここって。冒険者側が負けて犯されちゃうのが定番なんだから、当然かもしれないけど…… (独り言を並べながら、くずおれていた姿勢を立て直して、城内を歩いていく…… 相変わらず裸身を晒したまま両手に何も持たない姿は、冒険者というより露出趣味の痴女が歩いているよう。足を進めるたびに揺れる巨乳の先端が尖り、無毛の割れ目が濡れているのが見えてしまうと、ますますそんな印象が強くなる…… やはり剣とか杖とかを持っている方が良かったのかな、と考える事も……)   (2012/1/2 21:54:21)

クレア♀武闘家(あ、こんばんはー。すみません、長々と独り言ばかり(汗) こんなのでも良かったら、というところなのですが…… 文章の量とか性格とか合いそうでしたら……)   (2012/1/2 21:55:51)

レックス♂剣士(城外の凍てつくような寒さとは無縁の適度な気温に保たれた城内、体勢を立て直すために一度城外へ出ていた今だからこそわかるこの淫乱竜の城の奇妙な呪いを実感しつつ、再び城の探索を試みて)相変わらずと言って良いか…一度外に出てみると余計にこの城の異常さが判るってもんだな。……外じゃ全裸で歩いてたら衛兵を呼ばれる前に凍え死ぬかもしれないってのに、この城の中じゃ…男も女もモンスターも関係なしに全裸ときたもんだ。あれじゃあ襲われたって文句も言えないだろうに(半分呆れたように呟きつつ城内を歩いていれば視界に捉えた見た目幼い少女。身体つきこそ成熟した女そのものだが鍛えられているのが一目で判るのはこの城の呪いのおかげか。視線で少女を追いつつも、久しぶりに出会った人間が何処か嬉しかったのか後ろから追うように歩み寄っていって)   (2012/1/2 22:04:44)

レックス♂剣士【いえいえ、お気になさらず; 合わなそうでしたら言ってください、退室致しますのでー】   (2012/1/2 22:06:07)

クレア♀武闘家…………あれっ? (考え事をしながら歩いていると、後ろから足音が近づいてくる…… 気が付いてくるっと振り向くと、たわわに発育した乳房がぷるるるんっ♪と柔らかそうに揺れる。豊かなふくらみが揺れを小さくしながら普段の位置に戻っていくと、下着に支えられてもいないのに垂れることもなく整っているのが、まだ若く張りのある肌を持っている事の証……) ん……と、敵……じゃ、ないよね…… (結構距離を取って歩いてきている男の姿に、どうしたものかと立ち止まり…… 剣を携えていることから剣士だとは分かるのだが、やはり股間のものは丸出しのまま歩いてきているのに目が行ってしまう。全身を毛皮に包まれた大熊や、魔法で動く甲冑の魔物など、直視しても恥ずかしくない怪物なら普通に殴り合えばいいのだが…… 何度も経験している事とはいえ、男に裸を見られ、そして相手の裸を見てしまうのはまだ気恥ずかしい……)   (2012/1/2 22:13:05)

レックス♂剣士っと……悪い悪い、変に警戒させちまったか?別に後ろから襲いかかろうとかそんなつもりはないさ(突然こちらに向き直って来た相手の表情に何処か警戒心があるのに気付けば軽く肩を竦めつつ白い歯を見せて笑みを浮かべて。改めて少女の幼い顔立ちと不釣り合いなほどに強調された豊かな膨らみが目の前で揺れているのを見ればこちらも若干気恥ずかしげな気分になってしまい。相手の警戒を解こうと両手を軽く上に上げつつ敵意のないことを示そうとすれば股間のモノは自然と隠されることもなくなりその存在を十分に示して)ただ、この辺りで人間…しかもパーティを組んでいない単独の冒険者に会うのが珍しくてな。仲間…は見たところいなさそうだが、嬢ちゃんは一人で此処に?   (2012/1/2 22:20:18)

クレア♀武闘家うん……。最初は仲間と来てたんだけど、一緒に歩いてたり別々になったりしちゃうの。ほら……えっと……ねぇ……。 (顔を赤くして、頬をぽりぽりとかいていく。気心の知れた仲間同士、それも同世代の若い男女で構成されたパーティーでは、城を守る怪物や淫魔、妖精や魔女たちと戦うよりも前に、仲間同士で裸身を重ね合ってしまう…… 仲が悪くなったわけではなく、むしろ逆なのだが、あえて最初の仲間たちとは離れて行動することになっていた。普通の冒険の舞台であれば、大勢でいたほうが安全なのだが、この淫乱竜の城では特別な事情があったのだ) で…… え、えっとぉ、なんて呼べばいいのかな……。 あ、私はクレア。武器は持ってないけど、殴り合いならできちゃうよ。 (相手の事をおじさんと呼べばいいのか、お兄さんと呼べばいいのか…… とりあえず名前で呼び合う事にして、ぐっと拳を握ってみせて自己紹介をする)   (2012/1/2 22:26:49)

レックス♂剣士……あぁ、得心がいったぞ?つまり…城の探索そっちのけで盛っちまうから冒険にならなかった訳だ。(突然顔を紅潮させつつ少し言いよどむように話をし始めた相手の様子をみれば納得したように一度頷き、半分からかうような口調で問いかけてみせて。若手の冒険者が集まるとよくある話だということを以前別の冒険者から聞いていたが、元より単独行動の自分には今一理解しづらいため確認する意図も込めていて)……あ、あぁ自己紹介か。俺はレックス…見ての通り剣士だ、此処であったのも何かの縁。よろしく頼むぜ?クレア(相手が自己紹介をしていることに気付くのが若干遅れてしまったのは相手の鍛えられつつも女性らしさを失っていない身体に見惚れていたとは言うに言えず、少し驚いたように相手を見やれば応えるように自己紹介をしてみせて)   (2012/1/2 22:34:35)

クレア♀武闘家そ、そんなにはっきり言わなくってもぉ……。 (かぁぁぁっ……と顔を真っ赤にして視線を逸らし、もじもじしてしまう…… 恥ずかしそうな仕草をしていても、割れ目の中から蜜が垂れてしまうのが丸見え……それも恥毛に覆われていないために汁が留まる事さえなく、お漏らししたように割れ目から真下に糸を引いて垂れ落ちていく) う、うん。レックス、ね……。 (よろしく頼むというのが、一緒に探索するという意味なのか、体を重ねるという意味なのか…… 後者の意味が皆無ではないとは薄々分かるのだが、それでもなんとなく意識してしまう。名前を呼び合って、視線をレックスの方に戻すと……自然に視界に飛び込んでくる股間のものを見てしまって、ますます恥ずかしそうに、少しうろたえて)   (2012/1/2 22:40:19)

おしらせコルト・パイソン♀ナーガさんが入室しました♪  (2012/1/2 22:43:14)

コルト・パイソン♀ナーガ【こんばんは。一言だけですので今は、脳内スルーして、この次の時に思い返していただければ…と(^^;】>ALL   (2012/1/2 22:45:03)

クレア♀武闘家(こんばんはー。はーい、大丈夫ですよー)   (2012/1/2 22:45:20)

レックス♂剣士ははは、この城の探索をし始めてそれなりに時間は経っているんだろ?経験は結構あるみたいだし…今更隠したって仕方のない事だろ(赤面させて視線を逸らしつつも秘所から愛液を滴らせるその様子が愉快だったのか、おかしそうに声に出して笑って)何だ?そんなに気になるのか…さっきから何度も見てるみたいだけども。生憎俺は人間なんでね、トロールやドワーフみたいに立派なもんは持ってないぞ?(出会った時から時折視線を感じていたが、また視線を感じれば加虐心が芽生えて来たのか茶化すような口調で話し始めて)   (2012/1/2 22:46:11)

レックス♂剣士【こんばんは、はい、了解致しました】   (2012/1/2 22:46:41)

クレア♀武闘家う……うんっ、け、経験……って、言ってもぉ……。 (最終的な攻略に成功したわけではない……ということは、これまでの挑戦は全てどこかで失敗し、怪物たちの剛直の餌食になってよがらされてしまったという事でもある…… 「経験」と言われると、どうしても探索の進み具合のことより、どんな行為をして絶頂に達したのか……どんなモンスターのものを咥え込んだのか……そちらの方ばかりに頭が行ってしまって、割れ目の中からとめどなく蜜を溢れさせてしまう)   (2012/1/2 22:51:21)

コルト・パイソン♀ナーガ【「背負い袋や鞄が背負える」というのは、何げに部屋主が「冒険で獲得した財宝の量が、その冒険者の経験値となる」としたD&Dという古いTRPGを意識している為です。これを強要するつもりは全くありませんので、他の参加者の方はこの事を気になさらなくても一向に構いませんし、D&Dのルール本にも「背負い袋を背負う冒険者」のイラストはあまり無かったと思いますので、参加者様各位の判断で、背負い袋や鞄を装備するか否かを決めていただけましたら…と考えています】   (2012/1/2 22:53:56)

おしらせヴァルザ♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/1/2 22:54:57)

クレア♀武闘家(やっぱりTRPG風味ですねー。こちらも楽しんでおりますので、お心遣いありがとうございますー)   (2012/1/2 22:55:03)

ヴァルザ♂魔術師【お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/1/2 22:55:18)

レックス♂剣士まぁ、今もそうやってこの城を探索できるだけ運が良かったと思った方が気楽で良いんじゃないか?実際…こんな場所だがモンスターの巣窟であることに変わりはないんだからな(しどろもどろになりつつ、たどたどしく言葉を紡いでいく相手の様子を見ていれば、この城の探索の状況も自ずと推測出来てきて。苦笑を浮かべつつも相手の割れ目から滴る大量の愛液からは視線を逸らすことも出来ずに、何度も確認するように視線を向けては誘うような口調で問い詰めてみせて)その様子じゃ…随分と楽しい目に合ってきたように思えるけども、思い出してそんなに濡らすほど凄かったのか?   (2012/1/2 22:58:19)

クレア♀武闘家(こんばんは。入られるのでしたら、3Pで輪姦風味になりそうですねー >ヴァルザさん)   (2012/1/2 22:58:50)

コルト・パイソン♀ナーガ【後、裸エプロンについては、私の冗談なのですが、どうしても「裸エプロン同盟を結成したい!」という参加者様が増えましたら、その時に考えたいと思います(^^;】【…多分、認めちゃうかもですが(ぉ)<裸エプロン】【お邪魔致しまして、申し訳ありません(謝)。では、失礼します】   (2012/1/2 22:58:54)

レックス♂剣士【了解致しましたー、細かなお心遣いありがとうございました!】   (2012/1/2 22:59:12)

コルト・パイソン♀ナーガ【ヴァルザさん、こんばんは。入れ違い、すみません(謝)】   (2012/1/2 22:59:49)

レックス♂剣士【こんばんは、ヴァルザさん。初めまして、私は全然構いませんよー】   (2012/1/2 23:00:41)

ヴァルザ♂魔術師【ダメでしたら待機だけさせていただきますので】   (2012/1/2 23:00:54)

おしらせコルト・パイソン♀ナーガさんが退室しました。  (2012/1/2 23:01:12)

クレア♀武闘家う、うんっ、それは…… そう、なんだけど……。 (女の子たちだけで城内を奥まで探索してみようと挑戦する事もあるのだが、最後は当然のように全員捕まって、四つんばいで並べられたりそれぞれの秘部が貫かれるところを見せられながらの乱交会に……。それも、同行している女冒険者たちも内心では激しい愛欲を求めてしまっているので、思い出すと濡れてしまうほど興奮してしまうのは確か…… 答えづらそうに、小さな声で肯定してしまう)   (2012/1/2 23:06:09)

ヴァルザ♂魔術師さてはて、今夜はどんな冒険が待っているのやらっと……(そんな軽い調子でぶらぶらと辺りを散策していると人の声が聞こえてきたのに気がつき声が聞こえる方へと足を向ける。)男女の声が聞こえるってことは…ってことはお呼びでない可能性も考えないといけないなぁ…(そう考えていると見知った顔が或ことに気がつき、しかもまだ情事の最中ではないことを確認してから声をかける)   (2012/1/2 23:06:41)

ヴァルザ♂魔術師よぉ、お久しぶりってところかな?こんなところで会うのは奇遇ってほどでもないか。この城で探索しているのは知ってたわけだし(そう言いながら女武闘家に声をかけ初めて見る剣を持った青年に丁寧に頭をさげ)初めまして、かな?俺はヴァルザって言う魔術を扱う一端のものだ。以後お見知りおきを…   (2012/1/2 23:08:31)

レックス♂剣士正直で良いんじゃないか?別にこの城じゃ珍しくもないだろう…こうやって異性が出会えばやることは自ずと限られてくるんだからなぁ。お互いの立ち位置で多少展開が変わるくらいさ(若干の迷いがありつつも肯定する様子に満足そうにしつつも、相手の経験がどの程度のものだったかまでは判りかねて。自身の内から湧き出る欲情を落ち着かせることも出来なくなってきている相手の様子を窺うように見やり)   (2012/1/2 23:10:13)

クレア♀武闘家……はうっ!? あ……あ、う、うんっ、お……お久しぶりぃ……。 (顔を赤くして、股間を濡らしているところに旧知の人物が姿を見せる…… 旧知という事は、もちろん彼の肉棒でよがらされ、たっぷりと膣内に精を注ぎ込まれてしまった経験もあって…… その時の事を思い出すと濡れた割れ目の奥がさらに熱く火照ってしまい、二人の男のどちらからも事態を察した笑みを向けられてしまう……)   (2012/1/2 23:13:04)

レックス♂剣士……ん?そうだな、多分初めまして…だろうな。これでも一度会った人間の顔は忘れないんでね。こうやって出会えたのも何かの縁…ってことかね?(目の前の少女と話していればかけられた声の方向に向き直り、声の方向にいた青年が自己紹介を始めれば軽く笑みを浮かべてみせて)俺の名前はレックス…普段ならみてくれから剣士って判ってもらえるんだが。生憎、ここでは剣くらいしか持ってないんだ。 >ヴァルザ   (2012/1/2 23:14:29)

ヴァルザ♂魔術師おやおや、まだ始めていないとはいえ…お邪魔をしてしまったっということはないかな?(一応の今さらの気遣いを見せ二人の顔をのぞき込む。クレアがもじもじと股間から蜜を溢れさせているのを見て口元を歪める。)はは、そんなこといったら俺は口だけの魔術師ってことになっちゃうからな。ほら、腕輪しかつけてるものねぇし。(魔法の発動体が杖ではなくブレスレッドに頼っているところからさながら全裸の男でしかない。)   (2012/1/2 23:17:19)

クレア♀武闘家う、ううんっ、その、これから……ってとこなんだけどぉ……。 (これから冒険に出発するというのか、これからエッチを始めるというのか…… あそこを濡らしてもじもじした様子、それも武器も道具も持っていない単なるヌードの女の子では、後者の方にしか見えそうにない。もちろん男たちの股間も、そんな少女の姿を見せられて落ち着いていられるはずもなく…… 二人の肉棒の間をちらちらと視線をさまよわせて、おろおろしてしまう……)   (2012/1/2 23:20:59)

レックス♂剣士いや?別に邪魔されたなんて思ってないさ。これが空気の読めないモンスター相手だったら相応の対応はしていたんだがね(相手の言うとおり見た目だけなら杖も持っていない相手は全裸の青年でしかないことに少し面白そうに口元を吊り上げて。話の節々から目の前の少女とは知り合いだろうか、二人の会話を聞きつつも目の前の少女の誘うような様子に股間のものは少しずつ熱を帯びていって)   (2012/1/2 23:22:40)

ヴァルザ♂魔術師寛大な二人に幸あらんことを…ってこれじゃ司祭か?まぁ、何事も人数が多いほうが楽しいと思うし一つよろしく頼むよ。(にこやかに笑いかけながらもクレアをレックスとの間に挟むように移動しそっと耳元に息吹きかけ一歩下がる。0)   (2012/1/2 23:26:31)

クレア♀武闘家ふぁっ!? (耳にと息を吹きかけられると、びくん!と体を震わせてしまって…… 上体が動くと豊かな乳房が一瞬遅れて、ぷるるるるんっ……♪と揺れるところを見せてしまう) も、もぉっ、な、なにするのぉっ……! あ、んっ、はあ、はあ、はあっ……。 (抗議する声も舌が上手く回らず、喘いでいるのがはっきり分かって…… これでは冒険どころではないのは明らかに分かる)   (2012/1/2 23:29:45)

レックス♂剣士はは、随分仲が良いじゃないか二人とも。何だ?お互い色々と知り尽くした仲みたいだな…?(ふたりのやり取りを見れば愉快そうに声を出して笑い。丁度男二人で挟むような位置であることに気付けば軽く首を傾げつつも少女の揺れる胸や紅潮する顔を楽しむように眺めて)   (2012/1/2 23:34:24)

ヴァルザ♂魔術師んん?ああ、すまないね。少し息がかかったかな?ここまで来るのにモンスターに追いかけられたりして息でも上がってしまったかな?はぁはぁ…(わざとらしく肩で息をしてクレアの抗議をどこ吹く風と流していく。そして、揺れる乳房には視線はしっかりと捉えている。)知り尽くしたとは言えないなぁ…まぁ、初対面ではないってことは確かかな。(レックスの問いに肩をすくめて答え、すぐにクレアには手を出そうとはせず二人の動向を見守る。)   (2012/1/2 23:38:15)

クレア♀武闘家や……やだぁ、もぉっ、二人ともぉ…… (呂律が回らなくなってしまって、顔は真っ赤に紅潮して…… 割れ目の奥からトロトロと蜜が溢れて地面に垂れ落ちていき、体に触れられていないのも焦らされているように感じてしまう。はぁっ、はぁっ、と荒い呼吸を続けながら、太股を摺り合わせて…… 股の間にべったりと愛液が垂れているのを自分でも感じてしまう)   (2012/1/2 23:41:41)

レックス♂剣士そうなのか…まぁ、その様子だと随分知ってるみたいじゃないか?是非手ほどきしてもらいたいくらいだね(青年の様子を窺えば軽い口調で話し始めて。まるで少女からすれば焦らされるように肩ごしの会話が続き)…で、こっちはこっちでもう我慢できない…って様子だけどもどうしたんだいクレア。   (2012/1/2 23:44:54)

クレア♀武闘家(……と続けてきまして、まだ本格的に始まってもいない時に申し訳ないのですが、なんだか眠気が強くなってきまして……(汗) たぶん、このまま続けても最後まで行けそうにないと思います……)   (2012/1/2 23:45:33)

レックス♂剣士【了解です、眠気様には抗えませんし仕方ありませんよー;】   (2012/1/2 23:47:09)

クレア♀武闘家(本当に、ここまで続けてきてくれたのに申し訳ないですー。それでは、お先に退室します……)   (2012/1/2 23:51:50)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2012/1/2 23:51:58)

レックス♂剣士【お疲れ様でしたー】   (2012/1/2 23:53:21)

ヴァルザ♂魔術師【すいませn、こちらも背後でお呼びがかかりコメントなしになってました…】   (2012/1/2 23:54:23)

レックス♂剣士【お気になさらずー。私もこのまま退室させて頂こうかと思います。今日は短い間でしたがありがとうございました!】   (2012/1/2 23:55:23)

おしらせレックス♂剣士さんが退室しました。  (2012/1/2 23:55:27)

ヴァルザ♂魔術師【では、私もここで失礼いたします。板汚しにしかなってませんでしたがありがとうございました。】   (2012/1/2 23:56:10)

おしらせヴァルザ♂魔術師さんが退室しました。  (2012/1/2 23:56:15)

おしらせランスロット♀さんが入室しました♪  (2012/1/3 11:53:22)

ランスロット♀【すみません。間違えて入室しました(汗)】   (2012/1/3 11:53:59)

おしらせランスロット♀さんが退室しました。  (2012/1/3 11:54:15)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2012/1/4 16:04:21)

サーシャ♀魔剣士【こんにちは~。お邪魔いたします~】   (2012/1/4 16:04:41)

サーシャ♀魔剣士(淫乱竜の城の城内市場…そのはずれに湧きでている温泉を利用した公衆浴場に白い裸身を浸し…じんわりと染み込む湯で戦闘の疲れと受けた傷を癒す。どうやらこの温泉には治癒の効果があるらしく、みるみるうちに疲労感が薄らいでいく…ただ…)気持ちいい~…でも…なんだか…変な気分…(どうやら、この温泉…催淫効果もあるらしく、自身の身体の芯が温まるというよりも熱くなってきてしまっている。自身は、源泉をある程度薄めて効果を和らげてはある浴槽に入っているものの…源泉に近い湯を張った浴槽では、荒い吐息と甘い嬌声が響いてくる。)わぁ…すご…(湯から身を起こし…四つん這いになって仕切りの向こう側をそっと覗けばそちらの何組もの男女が汗まみれになりながら互いの欲情を貪り合っている姿が見え…自身の秘裂から蜜をあふれさせる)   (2012/1/4 16:04:43)

おしらせエリック♂モンクさんが入室しました♪  (2012/1/4 16:10:58)

エリック♂モンク【こんにちはー、携帯ですが大丈夫でしょうかっ?】   (2012/1/4 16:11:37)

サーシャ♀魔剣士【字数が中文以上であれば大丈夫ですよ~。私の待機ロルを参考にしていただければと思います。】   (2012/1/4 16:12:47)

エリック♂モンク【そこら辺は問題無いかとー。若干、遅くなるかもなのは御容赦くださいませ。では、試しに↓へ絡んでみますねー】   (2012/1/4 16:13:54)

サーシャ♀魔剣士【了解しました。ではよろしくお願い致します。】   (2012/1/4 16:14:18)

エリック♂モンク(場内に幾つか点在する冒険者達の憩いの場、その一つである公衆浴場へ向かう大柄な男が一人。元々、風呂が大好きな為か鼻歌を響かせながらやって来ると、湯槽には既に先客の姿があって、湯煙の中目を凝らすとどうやら顔見知りでは無さそうだと声を掛けずに湯に脚を入れて)ふうっ、やっぱり温泉は最高だぜっ……身も心も綺麗さっぱりになりそうだ(そんな風に独り言を呟いて、もう一人の動きを注視すると何やら仕切りの向こうが気になる様子で。無理も無い、離れた場所にいる自分にも高らかに響く嬌声は伝わってきて、自然と大きな肉棒は固くなり始めるくらいなのだから。据え膳喰わぬわ何とやら、ゴクリと唾を飲み込むと女性に背後から近付いて、四つん這いの身体に覆い被さり豊満な胸元をむんずと鷲掴みにして)へへっ、覗き見とは良い趣味してるねぇ、お嬢ちゃん(順序は逆になったがそんな風に声を掛けて)   (2012/1/4 16:22:03)

サーシャ♀魔剣士ひゃんっ?!(数組の男女達が色濃い催淫香の充満する浴場で絡み合っている様子を頬を染めて…とろんっとした表情で眺める…自身の身体もどんどん熱くなってきて、自らを慰めようかと心が湧きたっていた矢先、背後から逞しい腕に汗と湯に塗れた肢体を覆うように抱かれ、乳房を鷲掴みにされれば、思わず瞳を見開いて声を上げ、華奢な白い肢体が震える)あんっ…だって…あんな声聞かされたら気になるじゃない。(振り向いた銀髪の少女…あどけなさの残る端正な顔に長い睫毛に覆われたエメラルドグリーンの碧眼は快楽に少し潤んでいて、淫靡な笑みを浮かべると男を見上げてその桃色の唇を開く。)すごいでしょ…みんなあんなに乱れてる…ここの湯気…この城の温泉らしく、一癖ありそうね。ふふ…(自身の安産型のお尻に押し当る固い肉棒に自身の尻肉を擦るようにして背後の男を煽り…)あたし達も…楽しまない?(淫靡な笑みを浮かべると舌先をペロっと出して四つん這いの姿勢で乳房を揉まれたまま男に振り向いて男の肉棒をその細い指先で捕えると自身の濡れた秘裂へと導いてみせて)   (2012/1/4 16:36:40)

エリック♂モンク/   (2012/1/4 16:37:11)

エリック♂モンク(可愛らしい驚きの声を上げて振り向き見せるその表情はあどけなさを残しているものの、銀色の髪や澄んだ碧眼は彼女が普通の人間では無いと此方に伝えて。もっとも、白く張りのあるたわわな乳房を揉みしだく指はそんな事では止まらず、淫らに形を変えながら弄び)まあねぇ、城の中でもしょっちゅう見かけるが、此処は何故か特に淫気が強いからなぁ(気になるという言葉にニンマリと笑顔を見せて頷いて。湯煙を浴びるだけでも興奮は自然と高ぶり、なるほど女性が言う通りに一癖も二癖もありそうだ、等と考えて)って事は、お嬢ちゃんもかなりキてるって訳か(そう言うといやらしい笑みを見せて。形の良いお尻を擦り付け、ビンビンに固く勃起した太い肉棒がトロトロに蕩ける秘処へあてがわれると、人差し指でピンッと乳首を何度か弾いて耳元に唇を寄せ)へへっ、一期一会、楽しまなきゃ勿体ねえしなっ。んじゃ、お嬢ちゃんを戴くとするか……(囁き頬に舌を這わせ、亀頭をゆっくり膣内に埋めると乳房に指を食い込ませて握りながら、一気に腰を叩き付けて肉棒を奥へと勢い良く突き入れグリグリと擦り上げていき)   (2012/1/4 16:47:43)

サーシャ♀魔剣士うふふ…そゆこと…あんっ…貴方の…逞しいのね…(自身で導いた蕩けたピンクの秘裂に押し当る肉棒の質量に眉を寄せて瞳を細め…唇から、はぁ…っと甘い吐息を漏らす。)ふぁっんっ…だめぇ…(いやらしい笑みを見せた大柄な男の股間の剛直が固さを増して…指先で豊かな白い乳房の先端のピンクの突起を弾かれると高く甘い嬌声を上げて華奢な肩が震える。)あん…あたし、サーシャ。ふふふ…きて…お兄さん…いっぱい楽しも…(敏感な耳元に男の声とともに当る息…そして、チークを塗ったようなピンクに染まる頬に舌先を這わされると身体をぶるっと震わせて…秘裂から更なる蜜を誘発させられる。)あっんぅぅっ…おっき…ぃ…(自ら指先で押し開いた桃色の花弁の中に押し入ってくる男の剛直…ず…っと押し広げられた膣壁は侵入してくる肉棒に絡みつくようにして締め付けて)ああぁっ…!あんっあんっ…!(一気に奥へ突き込まれる肉棒。その圧力と摩擦の与える快感に背を反らし、乳房を揉みしだく指先を豊かな乳肉に沈みこませながら、甘い嬌声を上げて突き上げに合わせて揉まれていない方の乳房がぷるんぷるんっと揺れる。)   (2012/1/4 17:03:41)

エリック♂モンク/   (2012/1/4 17:03:49)

エリック♂モンク(その表情に桜色が浮かぶのは最早温泉の熱気だけでは無いのだろう、桃色の唇が紡いだ名前に横顔を見つめ口角を上げながら)俺はエリック、こう見えてもモンクだぜっ。よろしくな(手短に自己紹介を済ませつつも、ゴツゴツした武骨な指で乳房の感触をしっかり味わい。もう片方の手を腰に回され相手の身体を支えるようにし、背後からの抽送をしやすくして。艶かしい嬌声を耳に受け止め、腰を緩やかに動かし始めると窪んだ雁首が膣肉を引っ掻くように刺激し、奥を突き上げる度に卑猥な音を響かせて相手の胸元を揺さぶり)へへっ、初っぱなから締め付けるとは……サーシャも好き者みてえだなっ……(そんな事を耳元に囁きお互いが揺れる度に銀色の髪がふわりと舞うのを眺めつつ、徐々に腰の律動を早めて肌がぶつかり合う淫靡な乾いた音を浴場に打ち鳴らし始め、膣壁を嬲るように何度も前後に擦り上げていき)   (2012/1/4 17:12:50)

サーシャ♀魔剣士エリックって…あんっ…モンクなの…ふふっ…聖職者が…あぁんっ…こんな所で楽しんでいていいの…んぅっ…はぁっんっ…(背後から乳房を揉みしだく大きな手にその白い肢体をくねらせ…淫靡な微笑みを浮かべながら背後を振り向いて、喘ぎ混じりに応えて)あっあっあぁんっ!ふぁ…だって…ちょうど欲しいと…あんっ…思ってたんだもの…んんぅっ…エリックの…おっきくて…気持ちいいっ…んっあっあっ…!(奥へ奥へと誘うように膣壁は収縮してエリックの太い肉棒を締め付けて行く。エリックの腰と安産型の尻肉がぶつかって起こる渇いた音…向こうの仕切りの先からも聞こえる音に自身とエリックの行為の音が混じる。)ああぅっ…だめぇっ…そんなっ…激しくこすっちゃっ…ひぁっあっ…!(膣壁を嬲るような乱暴な突き上げに身をくねらせ…エラの張った亀頭が膣のヒダを擦る快感にビクビクっと身体を震わせて、結合部はグッチュ!グッチュ!っと淫らな水音を立てる。)あああぅっ…!いいっ…いいのぉっ…エリックぅっ…!(乱暴に犯されるような感覚に被虐の快感を覚え…エリックを振り向いて切なげに眉を寄せた表情で見上げ…ますます自身を突き上げる剛直を締め付けていく)   (2012/1/4 17:27:53)

エリック♂モンク/   (2012/1/4 17:28:43)

エリック♂モンクへへっ、この城でそんな律儀な事、言ってられないだろ?……ま、元から女は大好物だけどな(悪戯めいた台詞と艶めいたエメラルドグリーンの眼差しに、ニンマリと笑顔を見せてそんな風に答え。乳房の先端で固く尖り存在を主張する桃色の乳首を指で摘まみ上げると、キュッと強く挟んで左右にこねくり回し)そうかい、なら丁度良かったみてえだな……サーシャのおまんこも、締め付けがキツくて気持ち良いぜっ(結合部から絶え間無く洩れる濡れた摩擦音と、サーシャの唇から溢れる甘い喘ぎが更に興奮を掻き立てて。両手を胸元の豊満な膨らみに添えると左右対称に激しく揉み動かしながら、腰を強烈に叩き付け続けて)此処が良いのか、サーシャ……それとももっと奥の方かっ?(膣壁を擦り上げる速度を早めて愛液を掻き出しながら問いかけると、より深く抉るように肉棒を突き入れて子宮口をズンズン激烈な勢いで貫いていき)何だ、サーシャ……もうイッちまうんじゃねえだろうな?(軽く呼吸を弾ませながら切なげに呼ぶ声へ応えると、振り向いた唇に自らの唇を重ねて、舌を口内へ滑り込ませると腰のピストンを更に早めながら舌を淫らに絡ませていき)   (2012/1/4 17:40:05)

サーシャ♀魔剣士やっあぁっ…!ああぁんっ…奥っ…いいっ…奥っ…もっとっ…突いてぇ…あんっあぁっ!(エリックの興奮が高まるのが自身に打ちこまれた楔の熱から伝わってくる。襲いかかるように背後から豊かな二つの果実を揉みしだかれれば背を反らして身をくねらせながら、エリックの問いかけに瞳を蕩けさせて切なげに眉を寄せながら喘ぎ混じりに振り向きながら応えて、貪られる快感に甘い嬌声を上げ…撃ち込まれた熱く固い楔をぎゅぅぎゅぅ締め付ける。結合部がグチュグチュと立てる淫らな水音と尻肉と腰がぶつかる渇いた音が自身の身をより焦がし、ますます秘裂から蜜を溢れさせていく。)あっあっあっ…!気持ちっ…いぃっ…もっ…イっちゃいそっ…あんっ!だめぇっ…奥っ…そんなっ…ぶつかっちゃっ…!ひぁっああぁっんっ!(逞しく大柄なエリックの激しい突き上げに翻弄されるようにガクガクと白く華奢な肢体を震わせ…湯上がりのしっとりとした銀髪を揺らし、汗が飛び散らせながら、甘い嬌声を上げ続け…膣壁の締め付けはますます強くなっていく。)エリック…あんっ…エリっ…んっんんぅっ…ふぅんっ…ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…(唇を奪われるとエメラルドグリーンの碧眼の瞳をゆっく(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/4 17:55:48)

サーシャ♀魔剣士りと細めて閉じると眉を寄せ…絡められるまま舌先を捧げるようにして絡ませ…性感帯の唇まで奪われた身体はどんどん絶頂へ向かっていく)   (2012/1/4 17:56:06)

エリック♂モンク/   (2012/1/4 17:56:19)

エリック♂モンク(仕切りの向こうに勝るとも劣らぬ熱気を帯びた行為に心を高ぶらせ、はち切れんばかりに固く膨れ上がった肉棒が蕩ける膣肉を絡めるように擦り上げる度、白い肌を仄か朱に染めて快感を露にするサーシャの仕草をじっくり見やり、大きなストロークだった腰の動きを徐々に小刻みな物へと変化させ、淫靡な水音を止めどなく響かせては最奥を何度も亀頭で強く抉り)へへっ、可愛いぜ、サーシャ……っ、そんなに締め付けられちゃ、俺もあんまり保たなそうだ……っ(温泉の熱気と行為の激しさに汗を滴らせながら相手の嬌声に頷いて応え。たわわな乳房をゴム毬のように弄びつつ、人差し指で執拗にツンと尖った乳首を弾き続けて。絡まる舌を唾液で繋ぎ淫らな口付けを交わしながら、快楽の頂点へ上り詰めようとするお互いの身体を高める為に、一際激しく荒々しい腰の律動で応えて。濡れた肉襞を雁首で何度も引っ掻いては、弱点であろう子宮口をズンズンと強烈に繰り返し小突いてその瞬間を引き寄せていき)   (2012/1/4 18:06:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーシャ♀魔剣士さんが自動退室しました。  (2012/1/4 18:16:23)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2012/1/4 18:17:17)

サーシャ♀魔剣士んっんっ…ちゅく…はぁ…いいの…!奥っ…当ってっ…気持ちいっ…エリック…貴方の想いのまま…あたしを抱いて…奥までっ…注ぎ込んでぇ…ひぁっああぁんっ…!(唇を奪われ、弱点である子宮口を突き上げられれば、身体は自然と昇り詰めて行く)あっあっあっ…!だめっ…激しっ…エリックっ…あたしっ…あたしもぉっ…!あっあああぁぁ~~~!!(結合部が淫らな水音を立て、小刻みに突き上げてくる野太い剛直に身を震わせ…豊かな白い乳房をされるがまま…エリックの欲情の赴くままな激しい愛撫に身体の芯はどんどん熱く高まって行く。碧眼の瞳を蕩けさせながら、互いの汗を擦りつけ合うようにして乱れ、逞しく太い腕に抱かれながら、白く華奢な裸身をビクビクと痙攣させながら絶頂し、子宮へ注ぎこまれるであろうモノを絞るようにして子宮口を突き上げる剛直を締め付ける。)   (2012/1/4 18:18:40)

エリック♂モンク/   (2012/1/4 18:18:50)

エリック♂モンク(恐らくは向こうで乱れている一行にも聞こえているだろう、甲高い嬌声を浴場に響かせながら絶頂に上り詰めようとするサーシャに、緩める事無く激烈なピストンを繰り返して肉棒を奥へ奥へと捩じ込み、舌を頬や首筋に這わせながら厚い胸板をピタリと白く汗の滲んだ相手の背中に押し付けて)ぐっ、俺もイクぜっ、サーシャ……んっ、ぬおおっ!(瞬間、遂に絶頂へ達したサーシャの膣内が激しく痙攣し肉棒を締め上げるように蠢動すると、堪える事も敵わず張り詰めた裏筋をビクビクと強く脈動させて、先端から勢い良く濃厚な白濁液を迸らせるとみるみる内に相手の子宮をたっぷりと満たし、収まりきらないそれは結合部から卑猥な音を鳴らして溢れていって)……へへっ、気持ち良かったぜ、サーシャ……たっぷりと中に出させて貰ったぜ(余韻に浸っているであろう相手の耳元に告げると、漸く全てを吐き出しても尚、固く雄々しく反り返る肉棒をゆるりと引き抜き。乳房からも手を離してサーシャの身体を解放するや、相手の出方を窺うようにその場でニンマリ笑みを浮かべながら注視して)   (2012/1/4 18:27:53)

サーシャ♀魔剣士あああーーー!奥にっ…ふぁっ…入ってくっ…熱いぃっ…!(子宮口に押しつけられた亀頭の鈴口から熱い精が注ぎ込まれ、体中の体温が上昇するのが分かる。全身を汗にまみれさせ…ドクドクと注ぎ込まれる精を感じながらなお硬さを保つ剛直を吸いつくようにして締め付けて行く膣肉)はぁ…はぁ…素敵…こんな…いっぱい…(身体をビクビクっと痙攣させながら子宮を満たす熱い精に身体の奥から征服されるような悦びに恍惚感を味わう。)はぁっんっ…!(肉棒を引き抜かれると、絶頂したばかりで全身性感帯となった肢体は軽く絶頂してしまい、全身の力が抜けて浴室の木の床に倒れ込めば…豊かな乳房が押しつぶされ…秘裂からはエリックの吐き出した濃い熱精がドロドロと木の床へと溢れ出しているのが見える。)はぁ…はぁ…あたしも…気持ちよかった…。エリック…まだ…元気そうよね?ふふ…まだ楽しみ足りないなら…あたしの部屋に来ない?(エリックの立派な剛直を目にすれば、淫靡な笑みを浮かべ…その後、自身の泊っている宿にエリックを招き…夜が明けるまで楽しんだとか…)   (2012/1/4 18:44:41)

サーシャ♀魔剣士【そろそろ時間ですので、これにて失礼致しますね。ありがとうございました!】   (2012/1/4 18:45:10)

エリック♂モンク【綺麗な〆ありがとうございましたっ。素敵なロルで楽しかったです、また宜しければ相手してやってくださいませ。】   (2012/1/4 18:45:50)

エリック♂モンク【お疲れ様でしたっ、ではでは俺も雪崩れますー】   (2012/1/4 18:46:22)

おしらせエリック♂モンクさんが退室しました。  (2012/1/4 18:46:33)

サーシャ♀魔剣士【はいっ^^v エリックさんも素敵でしたよ。また是非お願いします。】   (2012/1/4 18:46:35)

サーシャ♀魔剣士【では失礼します。】   (2012/1/4 18:46:43)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが退室しました。  (2012/1/4 18:46:46)

おしらせライ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/1/6 22:15:19)

ライ♂インキュバス【こんばんはー。人間の振りをして女性を城に連れ込もうとする魔物です。もし男性PC様がいらっしゃる場合は女性PCにキャラ替えいたしますので、どうぞお気軽にお尋ねくださいな。】   (2012/1/6 22:16:00)

ライ♂インキュバス(年も明けてダンジョン攻略に賑わう酒場の隅に、魔術師らしいローブをまとった青年が座っている。大人びてはいるが男らしさに欠け、少々のところ戦士としては頼りないだろう。男たちには下品な冗談をかまされても受け流す程度に世慣れしているし、確かな情報を売って信用も得ている。また、男らしさに欠けるために女性に恋愛感情なども抱かれにくい…がそれゆえに信用を勝ち取り易い。というのが、この男の手管ともいえる。最近は声をかけられることもあった。)とはいえ今日はハズレでしょうか。(ざわざわと賑わうなか果実酒で喉を潤しながら物思う。城に戻って魔物か冒険者と交わろうか、などと思索しながらも。)   (2012/1/6 22:19:42)

ライ♂インキュバス【それでは失礼をば】   (2012/1/6 22:45:28)

おしらせライ♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/1/6 22:45:32)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2012/1/7 06:55:30)

ジン♂ブラッドトロル【おはようございます。あまり時間は無いのですが軽くロールをあわせられればと思い参上しました。待機ロールは……思いついたら投下します(笑)】   (2012/1/7 06:56:18)

ジン♂ブラッドトロルほォ、おもしれェ……(並の成人男性の背丈ほどもあろうと言う鉄板―――否、鉄塊にしか見えぬ巨大な剣を右腕で一振り。軽く振った、としか見えぬ動作であるのに、巨大な鉄の塊は颶風を巻き起こし周囲に威を放った)てめェら、ただのハイオークじゃァねェな?(普段であれば肩慣らしにもならぬハイオークの集団の襲撃、しかし今回ばかりはいささか勝手が異なり、陣形を取り秩序だった攻囲を仕掛けてきたのだ) は、まあどォでもイイか……せいぜい、楽しませてくれよォ!   (2012/1/7 07:11:05)

ジン♂ブラッドトロル(長大な犬歯を剥き出しにし、こちらを半包囲にかかるハイオークの群れ―――陣形に飛び込む。無謀な突撃。しかしその実、攻囲の最も弱い所を本能的に見出し、そこを食い破るための攻撃)包囲なンてしてもよォ! 必ずどこかに隙は出来るモンなんだぜェ!(ブラッドトロルという種に共通する、本能的に備わった戦術眼。戦闘の場面において遺憾なく発揮されるそれは、決して理知的とはいえぬ彼らブラッドトロルが猪突猛進するだけの愚昧な存在ではなく、先頭に関する鋭い嗅覚を備えた優秀な戦士である事の何よりの証でもあった)   (2012/1/7 07:17:16)

ジン♂ブラッドトロル(短いが苛烈な戦闘の時は唐突に終焉を迎える。鋭く響く音色に対応したように、ハイオークの集団が引き始めたのだ)あ、野郎、待ちやがれェ!(そう叫んで追うものの、場内の地理に関してはあちらに一日の長があるようだ。たちまちのうちに散開し、撤退するハイオークを追いきれずに見失ってしまう)……だァ、くっそ! 折角楽しめてたのによォ!(集団の内、半分は倒し、半分に逃げられた。しかし倒したうちのさらに半分は、致命傷とはなっていないどころか無事な別のハイオークが連れて撤退している。翻って自らの怪我の様子を見ると、全身数箇所に細かい裂傷と、4~5本の矢が刺さっている。傷口から痺れる様な疼痛が走る所からするに、恐らくは毒矢だろう。ブラッドトロルが毒に対して抵抗を持つとはいえ、処置をしないままではいささかまずい)……痛みわけ、いや、それとも見逃してもらった、って見るべきかァ?   (2012/1/7 07:24:24)

ジン♂ブラッドトロルチ、まァ、まずは傷の処置だな。ここから場内市場は……距離があるか……(中立地帯である場内市場までの道筋を思い起こし、処置をせずそこまで行くのは危険と判断して、現在地から最も近い、比較的安全な場所を思い浮かべて)……久々に、勝ちきれなかったなァ……まァ、だからここはおもしれェんだがな(無造作に、肩や腿に突き刺さったままの矢を引き抜く。鏃には返しがついているため、引き抜く際に肉が抉れるがそれを気にした様子も無く抜いてゆく)……しかし、あの連中、いったい何者だァ? アレだけ組織だって動けるハイオークなんて、今まで遭った事ねェぞ……   (2012/1/7 07:33:47)

ジン♂ブラッドトロル【と、このあたりで失礼させていただきますー】   (2012/1/7 07:35:23)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2012/1/7 07:35:25)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2012/1/23 05:20:35)

クレア♀武闘家ずいぶんご無沙汰しちゃったねえ、こっちも……。 って、なんで全然誰も来てないのっ!? (妙に閑散とした城内の様子。あちこちから男女の嬌声が聞こえてきた以前とは違った雰囲気に少し戸惑いながら、城の中を進んでいく……。 とはいえ、淫乱竜の呪いが解かれたわけでもなく、魔力が消え去ってはいない。城にやってくると自然にパンティまで脱ぎ捨てて全裸を晒してしまい、城壁に囲まれた庭は屋内であるのに温暖な気温が維持されている。城壁や庭には手入れが為され、無人の廃墟といった雰囲気でもない……)   (2012/1/23 05:25:17)

クレア♀武闘家……と言ってても、こんな時間に誰か来るとも限らないし。どうしようかなあ……。 (手に剣や盾を持つわけでもなく、魔法の杖を携えているわけでもない…… 素手で戦う少女は、単純にヌードの女の子がひとりで歩いているだけにしか見えない。体が引き締まっているところから、鍛えている冒険者の一人という事は分かるだろうが、そんな体の前でたわわに揺れる豊かな乳房や、巨乳とは対照的な幼さを見せる無毛の割れ目のほうに注目が集まってしまうだろう。しばらくの間ふらついてみる事にしたものの、人に出会える宛てがあるわけでもなく……)   (2012/1/23 05:29:23)

クレア♀武闘家うーん…… しょうがないなあ、本当に誰もいないや……。 (城内を歩き回ってみると、やがて天然の岩風呂のような、温泉が湧いている場所にたどりつく。裸で歩き回るために体が直接汚れる事も多く、また魔物に敗れても命を失う事より精液まみれにされる場合の方が多い城内では、普通の冒険の場とは違って入浴施設が数多く用意されていた。歩き回った体を休めるために湯船の中に体を浸けていくと、本当に裸の女の子がお風呂に入っているだけのようにしか見えない…… この場面だけを見たら冒険の舞台だとはすぐに分からないような、のんびりとした光景になって……)   (2012/1/23 05:46:11)

クレア♀武闘家ん……。ふうう……っ……。 (湯船に浸かってから15分ほどが経ち、そろそろ体も温まり、なんとなく眠気もさしてくる…… そんな安心しきったところで、突然温泉の湯が白く濁り始め、鼻を突く異臭が辺りに漂い始める) ……えっ? こ、これっ、罠!? (温泉のお湯が媚薬混じりのインキュバスの精液に変わっていき、肩まで浸かっていた裸身はたちまちどろどろの精液漬けに…… 秘所の中にも菊座の中にも白濁が入り、全身の皮膚から媚薬が浸透してしまう……) ふぁぁぁっ……。あ、あ、あっ、ふぁぁん…… やぁっ、あ、はあ…… そ、そんなぁぁ……。 (温泉の中から急いで上がる事もできず、湯船の中で自然に脚を開いてしまって…… 指を秘所に突き立てていくと、媚薬も奥まで流れ込んでくる……)   (2012/1/23 06:05:48)

クレア♀武闘家あん……っ、ああっ、ああ、ふぁぁっ、あっくぅぅん……。 やだぁ……と、とまんない…… 指がぁ……とまんない……よぉ……。 あ、あっ、ふぁぁ、あ……! (秘所に突き入れた指が白濁の湯船の中でぐちゅぐちゅと深くまで動き回り、左手で巨乳を鷲掴みにして強く揉んでいって…… 浮力で水面まで浮き上がった巨乳がたぷんったぷんっと揺れて、子供がお風呂に持ち込んだ玩具のよう。ときどき手の指を入れ替え、右手で胸を揉み、股間には左手の指を沈めて…… 発情しているうえにお風呂に入ってのぼせかけてしまって、ふらふらになりながらも自慰の指は止まらない……)   (2012/1/23 06:19:10)

おしらせいろはさんが入室しました♪  (2012/1/23 06:23:26)

おしらせいろはさんが退室しました。  (2012/1/23 06:23:40)

おしらせいろは♀侍さんが入室しました♪  (2012/1/23 06:24:04)

いろは♀侍【ミスです。ちょっと入らせてもらってもいいですか?   (2012/1/23 06:24:28)

クレア♀武闘家ああ…… ああっ…… ん、んっ、あれ……ん……。 (瞳は半開きになり、快楽のあまりに涙腺が緩んで涙が溢れ、ぼんやりとしか見えなくなってきていて…… それ以前に愛欲の事しか頭に浮かばなくなってきているが、周囲に誰か訪れた様子。危険を知らせることも、あられもない姿を隠すこともできず、ひたすら指を動かしてしまっていて……) はあ……はあ、はあっ、あ、あっ、ああ、あああ~~~っ!!  [大丈夫ですよー。誰か来ないかと待機レスしてたところですので]   (2012/1/23 06:26:38)

いろは♀侍【ゴメンナサイ、今のロルにはあわせれないんで抜けますね。本当に申し訳ないです】   (2012/1/23 06:30:41)

おしらせいろは♀侍さんが退室しました。  (2012/1/23 06:30:55)

クレア♀武闘家(ああ、そうでしたかー。すみません、一人で盛り上がっちゃってる形になってしまっていて。話しかけづらかったみたいですねー)   (2012/1/23 06:31:54)

おしらせバルガス♂拳闘士さんが入室しました♪  (2012/1/23 06:32:06)

バルガス♂拳闘士【おはようございます。小一時間、宜しければお相手願えますか?】   (2012/1/23 06:33:03)

クレア♀武闘家(それでは自分もこれで…… と、新しい方が(汗) どうしましょうか、一時間ですか……)   (2012/1/23 06:33:29)

バルガス♂拳闘士【あ、落ちられる所でしたか。申し訳ありませんでした。またいずれお見掛けした際に声を掛けさせて戴きますね。】   (2012/1/23 06:34:35)

クレア♀武闘家(申し訳ありませんー。あとマッチョでスキンヘッドというのは、いささかお相手しづらく(汗) また何か違うシチュエーションでできましたらと……)   (2012/1/23 06:36:10)

バルガス♂拳闘士【では、失礼致します】   (2012/1/23 06:36:35)

おしらせバルガス♂拳闘士さんが退室しました。  (2012/1/23 06:36:43)

クレア♀武闘家んぁ…… はう……んっ、んむぅ……んんん……。 (激しく達してしまった事で、体の力が抜けていって…… 精液風呂の中にずるずると体を沈めていく……)   ……ぷはあっ! し、死んじゃう、本当に死んじゃうっ。 な、なんとかっ、出ないとぉ…… (完全に体が沈んでしまって、慌てて力を振り絞って水面に顔を出す。ふらふらと這うようにして湯船の中から体を外に出し、ぐったりと仰向けに寝転がって……) あ……ああっ、も、もぉ、だめぇ…… ふぁぁぁぁ……。 (のぼせてしまったような様子で、そのまま目を閉じて眠り込んでしまう…… 大の字になって、頭のてっぺんから足の先まで完全に精液漬けになったヌードをあられもなく晒したまま…… 側の温泉は再び綺麗なお湯に戻っていき、新たな得物がかかるのを待っていく)   (2012/1/23 06:40:57)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2012/1/23 06:41:05)

おしらせいろは♀侍さんが入室しました♪  (2012/1/23 07:14:08)

いろは♀侍あ、そのお肉ちょーだい(そう言いつつ欲しいものを指さしてコインを渡しつつ話を聞)ねぇおっちゃん、なんかあの城の話を聞?(と聞いてもすこし腑に落ちない感じ。近くのベンチに座り、手で水を追いつつ遊んでいく)   (2012/1/23 07:19:09)

いろは♀侍ふあーあ(と大きなあくびをし、首を左右に回す。そして、城を指さ)やぁやぁ我はあの城を攻略するものぞ、ダレかついて参れ(と、広間に響き渡るように大きな声で言う)   (2012/1/23 07:27:25)

いろは♀侍だぁれもいないねぇ(そう言いながら、足元の袋を担ぐと甲冑が鳴る)おい、見てる人。誰か印だろ?地震ある奴は出ておいで(そう言いつつ近くの宿屋の案内人に話を聞く)・・・へぇ・・・(ある程度の話は聞くもあんまり行く気はしないが、大量のお金には)   (2012/1/23 07:37:20)

いろは♀侍はぁ、今日はあんまり何もなかったんだけど(道具屋の扉を開け、袋を起き買取金額を待ちつつ)はぁ、あの城って一攫千金あるのかねぇ・・・(そう言うと窓からちょっと見える城を指さすも答えてくれない)あ、おっちゃんありがとう(ニッコリと微笑むも、あんまり一人では城に行く気は無く、すこし悩む)   (2012/1/23 07:50:08)

いろは♀侍【ありがとうございました。失礼します】   (2012/1/23 07:55:01)

おしらせいろは♀侍さんが退室しました。  (2012/1/23 07:55:06)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/1/29 09:10:29)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】   (2012/1/29 09:11:11)

ランスロット♀聖騎士(駆け出しの戦士や僧侶である少年少女たちを引き連れて、広大な城の中でも、比較的、弱いモンスターたちがいる区画へと行き、コボルトやゴブリン、オークの群れを相手に実戦訓練をさせていた。少年少女たちは、はじめこそ、皆が全裸でいる事に恥じらい戸惑っていた様子だったが、駆け出しながらも厳しい基礎訓練を受けてきただけあり、実際にモンスターと遭遇した時は勇敢に戦って、その様子に満足していた)…うむ。皆、なかなか上出来であるな。   (2012/1/29 09:29:27)

ランスロット♀聖騎士  (2012/1/29 09:45:04)

ランスロット♀聖騎士  (2012/1/29 10:00:12)

ランスロット♀聖騎士【一旦、失礼します】   (2012/1/29 10:16:06)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/1/29 10:16:21)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2012/2/2 07:50:35)

クレア♀武闘家……外はすっごい雪だね~。 (城の庭から眺める天候は、城壁の外側にはしんしんと降り続ける雪を降らせている黒い雲……城壁が邪魔をして見えないが、大地には一面の銀世界が広がっていることだろう。それに対して城内は戸外であっても温暖そのもの、不自然に雲が途切れ、温かい陽光がさしている。明らかにこの城が魔力に覆われ、訪れる者たちが──一糸まとわぬ全裸であっても──凍えぬための配慮である。これほど中と外で気温が違うと、外に出れば服を着られるとはいえ、外に出て行く気にもなれない。ちょうど、こたつから出られなくなったような心境だ)   (2012/2/2 07:54:34)

クレア♀武闘家こんな日は温泉とかであったまって…… って、前はそれで酷い目に遭ったんだっけ。 今日はまともに進めればいいんだけどぉ……。 (軽く肩をすくめてぼやきながら城内を歩いていく…… たわわな乳房がぷるんっぷるんっと揺れ、無毛の股間を晒しながらというのは、どう見てもまともな光景ではないのだが、しばらく居続けたために慣れてきてしまっている模様。それでも、人に出会えば驚いたり恥ずかしがったりする心も、まだ残ってはいるのだが)   (2012/2/2 07:57:36)

おしらせトビアス♂剣士さんが入室しました♪  (2012/2/2 08:14:23)

トビアス♂剣士(二本の剣を交差させた形で腰の左右につるしている……にもかかわらず、防具も何も着ていない様子は、はじめこそ情けなくも感じたのだけど、おはやそれがここの流儀なのだ……と、納得することにしたのだった。窓の外にはかなりの雪。これからますます荒れそうなことは想像に難くない)……まずいな、このままでは、しばらくここで足止めになるぞ。(……と、深刻に呟いた後。人の気配を感じて顔を向けると……)うわあっ!?(目に飛び込んできた立派な乳房に思わず声を上げ、思わず数歩、後ずさってしまった)   (2012/2/2 08:17:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレア♀武闘家さんが自動退室しました。  (2012/2/2 08:17:39)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2012/2/2 08:17:43)

クレア♀武闘家わっっ!? (宛てもなく城内の通路を進んでいくと、角を曲がったところで突然浴びせられる大きな声。自分の乳房に視線を寄せて顔を赤らめる少年……と、彼の男の子のものが、心の準備もなく視界に飛び込んでくる。相手は剣を下げているところから剣士だと分かるのだが、こちらは素手で戦う職業なので武器らしいものは持っておらず、本当に女の子がヌードで歩いているというだけにしか見えない……よく観察すれば体の鍛え方でそれなりに分かるのだろうが、それより前に巨乳や割れ目に目がいってしまう事だろう) あ、あっ、はあ、び、びっくりしたぁ……。   (2012/2/2 08:22:48)

トビアス♂剣士(後ずさった勢いで、股間のものはぶるん、っと揺れてしまう。……が、ようやく冷静さを取り戻すと、目の前にいるのは人間で、しかも女の子。手ぶらに見えるし、もしかして何かあってモンスターに連れ込まれてしまったのかも知れない、と考えると、)……き、君、大丈夫? ケガはないか? ええっと、その……(確認しようとするのだけど、どうしても目は体のラインをなぞってしまう。大きく咳払いすると)あ……安心して。これでも、一応、戦える、から。もう大丈夫。(今度は目をそらして体を見ないようにしつつ。大きく深呼吸を繰り返して、何かをこらえている)   (2012/2/2 08:25:26)

クレア♀武闘家だ、大丈夫だから。怪我なんかしてないし…… (見れば分かるでしょ、と言おうとしてみて、裸が丸見えになっている事をあらためて気にして顔を赤くしてしまう。相手も視線を逸らしながら、股間のものを大きく反応させ始めてしまっていて……これでは意識しない方が難しい) あ、えっと…… 私、クレア。こう見えても……っ、ぶ、武闘家なのよ? (見えても、という言葉を口にした事で、また胸や割れ目を見られてしまう事を気にして顔を赤らめて…… 逆に、相手の股間が凛々しく勃起していくところから視線を離せない)   (2012/2/2 08:29:00)

トビアス♂剣士……そ、そうか。俺はトビアス。その……見ての通りだ。(相手の言葉に合わせたつもりなのだけど、それも自分の体を見せることにつながってしまうかもしれない。彫像のように、とは行かなくても鍛えられた体は若々しく、股間のものは彫像のものより立派になろうとしている。く、く、っと血が流れ込んで、震えながら大きさを増していて)……ど、どうやら、お互いに冒険の途中だったみたいだな。その……よければ、一緒にいた方が……安全、だと思う。(お互いにぎこちなくなってしまっている。すっかり上向いたものは膨らんだ亀頭を見せつけ、たっぷりとした睾丸の重みまで分かってしまいそうな状態だ)   (2012/2/2 08:32:33)

クレア♀武闘家え!? え……っ、え、あ、ああっ。 (見ての通りだ、なんて言われると、「勃起してしまっているから抜いて欲しい」と言われたのかと勘違いして、思い切りうろたえてしまう。すぐに「自分は剣士だ」と言っているのだと思い直して、気を取り直して……) う……うん……。トビアス……。 (鍛え上げている剣士の体に、そんな体よりもさらに立派になろうとしているペニス……そこに視線を寄せてしまっているのも、無毛の割れ目の奥からとろぉぉ~~っと蜜が溢れてくるのも隠せないで) こ、ここは、来てどれくらい経つの? どれくらい冒険して…… (出会った女の子とHしたのは何回ぐらい?女の子の方からHしたいなんて言い出すのって恥ずかしいと思う?……と、頭の中に浮かんでくる質問は体の事ばかり。若い男女が健康な裸体を見せ合っていては、それも不思議ではないかもしれないのだが……)   (2012/2/2 08:39:02)

トビアス♂剣士(股間のものは、反り返ってへその下に擦りつきそうなほどになり、血管を浮かせて力強く反り返っている。……彼女の視線がそこに向けられていながら、拒否すると言うよりも興味津々、と言う様子には、こちらもさすがに気づいている。問いかけには、)……き、来たばかりなんだけど、様子見のつもりがこの雪で……出られなくなってしまって。(答えて。むらむらとわき上がってくるものを感じると、相手の方に軽く手を伸ばして)……な、仲間になるなら、その……約束の証を示さないか? こうして……。(と、その手首を取って引き寄せる。そうして、女の体を自分の胸に受けると、仲間の印と言い訳して、唇を重ねようと……)   (2012/2/2 08:43:36)

クレア♀武闘家そ、そうなんだ? (来たばかり……だったら、城の中でこういうことするのは私が初めてなの?こんな風に、誰が来るか分からない場所でHしちゃうのって興奮する?それより……女の子とHするの、私が初めて……? なんて、聞いてみたい事が頭に次々に浮かぶ。それを実際に口にするのはあまりに気恥ずかしくて、顔を赤らめるばかりで…… 体を引き寄せ、唇を寄せてくるのに応じて、そのまま体を寄せていってしまう) う、うん……。トビアス…… んんっ……。 (体を密着させてみると、城の外の雪景色が嘘のように、二人とも体が火照っているのが伝わってくる。唇を触れ合わせるほど体を押しつけると、柔らかい乳房がトビアスの胸板に押しつけられ、下半身では素股をするように割れ目と太股の間にトビアスのものが包み込まれて……びくんびくんと力強く脈打つトビアスの感触と、熱く火照った蜜壺の奥から淫汁を漏らしている割れ目の感触が重なって……)   (2012/2/2 08:49:32)

トビアス♂剣士ん、っちゅ……っふ、っは……あ、む、る、っちゅ……。(唇を重ねて、話そうとしたのだけど。体に感じる熱を受けると、こらえきれなくなり。さらに強く、押しつけるようにキスを送り。ねじ込むように乱暴に下を伸ばすと、女の口の中をかき回してしまって。ぎゅうっと体を抱くと、柔らかい尻たぶを持ち上げるようにつかみ、大きな胸を自分の体の間で潰すように。はあ、はあ、っと熱っぽく息を吐きながら口を離すと、とろっと唾液がこぼれる)クレア、その……も、もっと、信頼できる証明をして欲しい。(かなり危うい言い訳を口にしながら。くちゅ、くちゅ、っと腰が揺れて性器をこすれ合わせている。ぎゅうっとその体を抱くと、)つ……通路よりは、部屋の中の方が、いいかな?(勢いに任せて口づけたけど、今更羞恥心か、それとも冒険の気構えか、思い出したように周りの状況に気づいて。相手にも、どうしようかと訪ねるように目を向ける)   (2012/2/2 08:54:25)

クレア♀武闘家んぁ……っ、はうっ、はあ、はあ、はあ。あふんっ……トビアス……っ、あ、あ……。上手、ぅ……。 (情熱的に体を抱き寄せられ、唇の中を舌で掻き混ぜられる。瞳がとろんと半開きになってしまって、胸やお尻の柔らかさをトビアスの胸板や掌に知られてしまい……) もっと……信頼、できる……? (ぎゅぅぅっ……と抱きしめられて耳元で囁かれ、割れ目に性器を押しつけられると、牝芯の奥が熱く火照って、とぷっ……と熱い蜜の塊がトビアスのものに垂れていく) うん……。それじゃ、こういうので……いい……? (トビアスの前にしゃがみ込むと、凛々しくそそり立ったものを巨乳で挟んで、両手で乳房を持ち上げてぷるんっぷるんっと揺らしていく。乳房という女の子の体だけにあるふくらみを使った奉仕……蜜壺や口内に挿入する事なら無理矢理にでもできるのだが、女の子の方から自分の意思で手や胸を使わない限り行われない行為……熱く火照った蜜壺の奥ではなく、自分の顔に精を受け止める覚悟がなければ出来ない事…… トビアスの顔を下から見上げながら、彼の熱い昂ぶりを胸の谷間に感じていく)   (2012/2/2 09:03:41)

クレア♀武闘家あ……あとっ、そ、その……。 こ、ここで……お外でも、いい……? (こんな事言い出しちゃって、淫乱だって思われたりしないかな……と胸をドキドキさせながら、野外奉仕を続けていく)   (2012/2/2 09:03:47)

トビアス♂剣士……っは、あっ、クレア……っ。(ふれあった肌の感触を感じるだけで、股間のものがびくん、っと跳ね上がる。それは相手の蜜壺をぐっと押し上げるように。そうして濡れた肉棒が太ももにも増して柔らかいものに挟まれると、)う、あくっ!(びくん! と腰が跳ねる。そうして、膨らんだ肉棒は乳房を跳ね返すようにぐっと膨らんでいて。がく、がく、っと腰を跳ねさせて間を擦りながら、その髪にそっと手を添える)あ……ああ。そのまま……最後まで、してくれ。俺も……キミに、ひどいことはしない、から……っ!(切なげに声をうわずらせながら、腰をゆらしていく。余裕はすでになくなっていて、亀頭を大きく膨らませ、快感を得ようとするように、女の乳房を肉棒が擦り。柔らかく髪に触れている手も、時折く、っと力がこもってしまう)   (2012/2/2 09:08:08)

クレア♀武闘家うん……。でも、ちゃんと最後まで、してよね……。このままで、いいから……。 (酷い事はしない……という言葉で、会っていきなり顔にぶちまけるような事はしたくないと言っているのかもしれないと考えた。信頼の証に、もっと……というのも、普通に考えれば男女の体が求め合う通りに膣内への挿入の事だろう。突然こんな奉仕を始めるなんて、思っていなかったはず……) ふぁぁ……はあ、はあっ、はあっ、あむん……。くちゅっ、ぺろっ、ぺろっぺろっぺろっぺろっ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっちゅっ……。 (エッチな女の子だって思われちゃったよね……と頭に浮かぶと、ますます胸が高鳴り、股間の奥が火照ってしまう。胸の谷間から突き出たトビアスの亀頭を軽く咥えて舐め回し、さらに刺激していき…… パイズリしながら亀頭にキスを繰り返していく)   (2012/2/2 09:14:49)

トビアス♂剣士う、あっく……!(キスを受けた亀頭がびくん、と大きく跳ねる。相手の胸の間でふくれあがった肉棒ががくがくと跳ね上がり、腰ごと打ち付けて胸を潰してしまって)ああ、っく、クレア、気持ちいい……っ。す、ごい、このまま、出すぞ!(自然、言葉もいくらか荒くなってしまう。女の奉仕は、このまま顔を、体を汚して欲しいと訴えてるようにすら感じられて。その体を自分の肉棒で屈服させようとしているような気がして、雄の体は期待と欲望に大きく震えて……そして、どくん! と大きく跳ねる。噴水のように勢いよく、びゅう、びゅうっ、となんどもに分けて、熱い欲望を吹き上げる。それは肌に張り付いてたれオチもしないような濃厚なもの。熱と香りを、女の肌にぶつけて……)   (2012/2/2 09:18:19)

クレア♀武闘家ああっ!ひゃうううんっ……! (トビアスの亀頭から勢いよく噴き出る白い汁を顔に浴びて……誰が来るかも分からない城内の路上で、自分から男の子のものを挟んで、顔に白濁をぶちまけてもらう……恥ずかしい行為をしているという興奮で、ますます股間が熱く火照ってしまう。胸の谷間でペニスの向きを固定して自分の顔に向けさせて、たぷったぷっと搾るように扱いて、何度も顔に出してもらって……) トビアス……凄ぉい……。こんなに出しちゃって……。 私のおっぱい、気持ち良かった……? (顔射でべとべとになった顔で見上げながら、大量の発射を喜んで……さらに煽るように胸を揺らしながら問いかけていく) ねえ……そ、それからさあ……。 お、お口と、あそこと……どっちが、先がいい……? (もう羞恥心が自制する事もなく、さらに淫らな問いかけをしてしまう。このまま口内に放って、それから膣内へと、合計三発の精を放つ事が出来るか……それとも膣内へすぐに出して、二度で終えるのか…… どちらにしても一発だけでは物足りず、口内射精にしろ事後のお掃除にしろ、男の子のものをしゃぶりたいと言い出して)   (2012/2/2 09:26:17)

トビアス♂剣士はあ……っく、っはあ……っ。(熱っぽく息を吐きながら、女の髪をなでる。どろどろに汚してしまった顔を見下ろしながら、はあ、はあ、と荒く息を吐いて)ああ……気持ち、よかった。すごく……いい。(城の廊下、人はおろかモンスターがいつ通るか分からない場所で女を汚してしまいながら。自分も腰を揺らすと、たっぷりと膨らんだ睾丸が主張するように押しつけられて)うん……しゃ、しゃぶってくれ、クレア。……さっきみたいに胸や手を使わないでさ。口だけで、してくれよ。(ねっとりと糸を引きながら引き抜いた肉棒を相手の唇へ。膨らんだ亀頭を押しつけて、リップを塗るように左右に揺らして擦りつけてしまう)   (2012/2/2 09:30:47)

クレア♀武闘家んんぅ……っ、んっ、んふぅっ。 う……うん……。 (たらたらと奥から汁が溢れ続ける亀頭を唇に擦りつけられ、白い口紅を塗られていく。少し頬を赤らめながらトビアスの行為を受け入れ、それから唇を開いて亀頭を咥えていって……) んくぅ……っ、んっ、んっ、んん、ふぅっ…… んんっ、んくっ、んっ、んっ、んっんっんっんっんっんっ……! (喉の奥まで当たってくる硬い亀頭を受け止め、顔を大きく動かして奉仕していく。顔射済みでべとべとになった顔がペニスを咥えて動く姿……そのすぐ下で、両手が離れた巨乳がプルンップルンッとリズミカルに揺れる姿をトビアスに見てもらっていって…… 左手はトビアスの腰に当てて体を支え、右手の指は自分の割れ目に入れて、男の子のものをしゃぶりながら股間を慰める淫らなところを見せてしまう)   (2012/2/2 09:35:33)

トビアス♂剣士ん、っく……っは、ああ!(熱っぽく声を上げてしまう。いきなり深くまで咥えられると、反り返った形のものは強くのどを擦り、がく、がく、っと大きく跳ね上がって。髪をなでながら、その動作でさらに深く飲み込ませようとしている。精液で化粧されたような顔を見ながら、強く息を吐いて)……クレア、もしかして、君は……う、っく、こういうのが、好きなのか? ……はは、それなら、俺がここで冒険する間、仲間になってもらって……そして、こっちの世話も、してもらう、かなっ。(唸るように。女ののどを突きながら、低い声で告げる)   (2012/2/2 09:38:32)

クレア♀武闘家ん~~~っ!! (好きなのか、と指摘されると、思い切り恥ずかしそうに目を伏せて…… 路上で顔射されてペニスを咥え、巨乳を揺らし、右手で股間を弄りながらでは、そんな羞恥の仕草も行為の拒絶ではなく可愛らしい態度にしか見えていない) んふぅっ、んんっ、んっ、んっ、んっ、んぅ……んふぅっ、んん……。ん、んっ、んん、んっんっんっんっ……! (そして、冒険中ずっとこっちの世話も……と言われると、さらに顔の動きを早めて、刺激を強くして応じていく。それが何よりの肯定の証……) んふぅ……っ、んんっ、んっ、んくっ、んんん…… んんんんんっ……!! (ペニスを咥えて、言葉では返事が出来ないまま、トビアスが口内に放ってくれるのを待って……)   (2012/2/2 09:43:12)

トビアス♂剣士決まりだ、クレア、これからは、俺が好きなときに、くわえさせる、から……! ほら、俺の味、覚えるんだぞ……!(頭を抑えると、大きく前後に揺らすように。のどの奥に突き刺していく。しっかと頭をつかむと、頭の奥を揺らすように突き上げていって。きゅうっと背筋を反らすと、深く飲み込ませたまま、言葉とは裏腹に直接のどに向かって流し込むように、どく、どく、っと激しく、たっぷりと吐き出し。彼女がそのすべてを飲み込むのを待って、ゆっくりと引き抜いていって……)口、だけじゃない、よな?(と。精液まみれの顔に肉棒を押し当て、擦りつけながら、囁くような声音)   (2012/2/2 09:46:45)

クレア♀武闘家んくっっ!! んくぅ……んんん…… んっ、ごくっ、ごくっ、ごくん、ごくごくごくっ……! (口内に噴き出る男の子の味……咥えたまま喉に流し込み、さらに溢れ出る汁を啜って、飲み込んで……) じゅるじゅるじゅるじゅるぅ…… ちゅぅぅぅぅ~~~っ! (そうして、精を放ってくれたトビアスのものが柔らかく縮んでいく……それは全力で精を放って、全てを口内に出してくれた証。それを舌先で労るように舐め回し、綺麗に白濁を掃除しながら刺激していくと、口内で再び力強く勃起していって……) んくぅ、んっ、んっちゅう……。ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ……。 ふぁぁ……あ、ふぅぅ……。 (そして長い奉仕を終えて、口から離した時には、トビアスのものは再び勃起を終えたあと。それも、一度溜まったものを出したことで余裕もでき、硬い亀頭でぴたぴたと頬を叩く姿は主人のようにも感じられて……)   (2012/2/2 09:54:47)

クレア♀武闘家う……うん……。 そ、そのっ、こっちにも……お願いね……。 (惚気たような表情で起きあがると、蜜壺に突き入れていた指を左右に開いて、ぱっくりと開けてみせる。淫汁の塊がとろぉぉっ……と地面に垂れていくのが、陰毛のない秘部では丸見えになって…… トビアスに背を向けて、近くの壁に手を付いて、立ったまま後ろからの挿入をねだっていって……)   (2012/2/2 09:54:53)

トビアス♂剣士んっ……っふ、っく、まだ、してくれるんだ……っ、でも、すごいな、そんなに、情熱的にされたら……っ。(さらに吸い付いてくるのに、びく、びく、っと腰が震えてしまう。大きく鳴っていくそれを頬に押し当てて、命令するような口調で)ああ、口だけじゃなくて、こっちも、好きなときに使わせてもらうから。(言って、向けられた尻をぱん、っと叩いてしまう。ぐに、と尻をつかんでこね回すと、さらに突き出させるように)すごいな、こんなに……とろとろになって。(言って、ゆっくりと入り口をかき回すと、少しほぐしただけでそのまま受け入れる準備ができているだろうと判断して)……これで、クレア、俺のものにしてやる!(唸るように言うと、後ろから腰を突き上げる。中を大きく広げさせるように、勃起したものが深い場所へずぶずぶと生々しい音とともに流れ込んでいって……)   (2012/2/2 10:00:01)

クレア♀武闘家ふぁぁぁっ!! あ……!あっ、ああ、はあ、はあ……。トビアスぅ……トビアスの、硬くてぇ……いいよぉ……。 あ、ああっ、はあ、はあ、はあっ……。 ああ……ああっ! (深くまで亀頭を挿入されると、自分からもそれに応じて腰を振っていき…… 体が動くたびに巨乳がぷるんっぷるんっと大きく揺れていく) あ、あっ、そ、そのぉっ、はあ、はあっ、あ、あん……♪ トビアスの、好きな時にっ、し、してっ、いいからぁ…… 私も……しゃぶりたくなっちゃったら、いい、よね……? (何度も激しく貫かれながら、嬉しそうな声で問いかけて…… 蜜壺に突き入れられる亀頭をぎゅううっ♪と締め付けていく)   (2012/2/2 10:04:05)

トビアス♂剣士(クレアの腰が揺れ動き、中で擦られると、こちらも腰ががくがく、っと前後してしまう。くびれをしっかりとつかんだまま、きゅっと唇を噛んで)すごい、クレアの中が動いて、擦ってる……っふ、は、やっぱり、チンポ……っ、しゃぶるの、好きなんだ、クレア……いやらしいんだ、なっ!(そう言いながらも、ほめるように強く抱きしめて。後ろから腰を揺らすと、ぱん、ぱん、と大きく音を立てて男女がぶつかって。自分の精液で汚れた胸をつかむと、塗り込むように揉みしだいてしまって。獣が犯すように、すっかり体を組み敷いて犯していく)   (2012/2/2 10:06:42)

クレア♀武闘家ふぁっ、あっ、ああっ、ああっ、あくぅぅん♪ んっ、んっ、そう、おっぱい……揉んでぇ…… あ、ああっ、そうされちゃうの、好きぃぃ……。 ああ、はあ、はあっ、はあっ、ああん! (トビアスが巨乳を鷲掴みにしてくれると、ぶるぶるぶるっ……!と体を痙攣させていく。トビアスの腰の動きに合わせて激しくお尻を振って、ぱんっぱんっと柔らかい尻肉がトビアスの体に当たる音をさせて……) はあ……はあっ、き、気持ち、いいっ…… ああん、あっ、はあ、はあっ、あああ~~~っ♪ (とうとう、ぷしゃああああっ♪と水飛沫の音を立てて愛液を噴き出してしまい…… ぎゅうっぎゅうっ♪とトビアスの亀頭を締め付け、膣痙攣で刺激してしまって)   (2012/2/2 10:10:51)

トビアス♂剣士すごいな、クレア、中だけじゃなくて、体ごと、震えてるっ!(搾るように胸をつかんで、胸の先に向かって刺激を続ける。がく、がく、と大きく腰を跳ねさせると、女の体を乱暴に突き上げて、尻を押しつぶすように。下半身に熱い物を感じながら、甘えるように強く締め付けられると、肉棒はそれに答えるように深い場所に押し込んで)っく……出す、クレア! 出すぞ!(声を上げて、不覚まで前後させながら……びゅう、びゅうっ、と、大量の精液が流し込まれ、膣に塗り込むように腰がしばし前後した後、ぎゅうっと尻を腰で潰してから、ゆっくりと引き抜いていく)   (2012/2/2 10:15:36)

クレア♀武闘家ふぁぁぁっ、ああっ、あ──っ、ああ────っ!! く、来るぅっ、熱いのが中にぃっ…… あ、ああ──っ、イクぅ──────!! (膣内に熱い液体を注ぎ込まれて、背筋を反らして痙攣し…… 余韻を残すように深く突き入れられてからトビアスが抜き取っていくと、ぐったりと体を休めていって……) はあ……はあ……はあ、はあっ、ああん……♪ トビアスぅ…… き、気持ち、よかったぁ……♪ (再び白濁液で汚れたトビアスのものを乳房に挟んで、パイズリで拭き取っていく…… 顔も膣内も、そして胸も白い液体をかけてもらって……嬉しそうに微笑んで、トビアスの顔を覗き込んでいく) ねっ……気持ちよかった……? 私の、オ、オマ… …コ……。 (こんなに激しく膣内射精をされ、奉仕までしながら、その言葉を口にするのは恥ずかしそうに照れてしまって)   (2012/2/2 10:21:04)

トビアス♂剣士ん、っく……はは、いいよ、しゃぶりたい時には、いつでも、って約束だもんな。(足下にすがりついて、乳房で挟んでぬぐってくれるのに任せて。髪をなでてやりながら、こちらも顔を見つめ返す)ん、っく……ああ、気持ちよかったよ。クレアのおまんこ。……これから城を出るまで、何回もしたくなるぐらいだ。(言って、相手の髪をなでつつ。萎えきれない様子のそれは、さらに女の肌に押し当てられてしまっている……)   (2012/2/2 10:24:59)

クレア♀武闘家………………。 (自分から言い出した事なのに、褒めてもらえると顔を真っ赤にして…… 照れ隠しをするように亀頭を咥え、もう一度発射してくれるまで巨乳とお口で奉仕して……) んくっ、んんぅっ、んっ、ん…… ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ、ペロペロペロペロペロペロペロペロ! (トビアスが気持ちよさそうに精を放つまで奉仕は続いて……胸の谷間から噴き出る精液を顔じゅうに受け止めていきました……)   (2012/2/2 10:29:14)

クレア♀武闘家(これで、終わりにしようと思いますー。お疲れ様でした。このお部屋は久しぶりでしたけど、凄く楽しくて、感謝していますー)   (2012/2/2 10:29:57)

トビアス♂剣士【終わりそうな感じになりましたし、ここまでとしましょうか。ありがとうございました、楽しかったです】   (2012/2/2 10:30:13)

クレア♀武闘家(こちらもですー。楽しませて頂きまして、どうもありがとうございました)   (2012/2/2 10:30:46)

トビアス♂剣士【こちらこそ、楽しく遊ばせていただきました。また、機会があればよろしくお願いします、お疲れ様でした】   (2012/2/2 10:32:06)

クレア♀武闘家(はい、またできましたら。 それでは、これで退室いたしますね。お疲れ様でしたー)   (2012/2/2 10:32:43)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2012/2/2 10:32:49)

おしらせトビアス♂剣士さんが退室しました。  (2012/2/2 10:32:59)

おしらせクーガス♂槍使いさんが入室しました♪  (2012/2/12 09:33:49)

クーガス♂槍使い(赤い髪赤い瞳の少年のような年齢の槍使いが槍を携えて口笛吹きながら歩き)ここに来るのも久しぶりだなぁ…(相も変わらずあちこちから嬌声の響き渡る城内を見渡して)こんなにみんながみんな裸で喘いでいたら冒険どころじゃないねぇ、ははは(広間に到着するとより一層男女の汗と淫液の匂いがひしめきあい、悪臭一歩手前の強烈な香りとなってあたりを包み込んでいた。そこはしこで男女が重なり合い、またはオナニーを見せ合ったりとしていた)   (2012/2/12 09:34:02)

クーガス♂槍使い(クーガスは「公衆便所」として並べられた女性に目を向け)おねーさん達あぶれちゃったのかな?丁度いいや、俺のチンポを鎮めてよ(そう言って女性の一人の性器に肉棒をずぷり…と押し込み、そのまま一気に根本まで突き刺す。じゅぶじゅぶと音を立てて硬いペニスが穴の中を抉り上げ、最奥の子宮口に先端がごつんとぶつかる)ふふ、入った入った、一番奥まで入っちゃったねー   (2012/2/12 09:50:31)

クーガス♂槍使い(びゅるるるっ ビュルッ! と、女性の膣内に精液を搾り出すように吐き出し)はあ~、気持ちよかったぁ…っと。ありがとね、おねーさん(ずぶっとペニスを引き抜いて、女性のお尻をぺちぺち叩きながら軽く礼を述べて)んじゃ、そろそろ帰るかなぁ、俺も(置いていた槍をひょいと担ぎ上げると、てくてくと歩き出し、その場を後にする)   (2012/2/12 10:05:41)

おしらせクーガス♂槍使いさんが退室しました。  (2012/2/12 10:05:45)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/2/16 07:24:11)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。待機ロールは…、まったりと考えます;(ぇ)】   (2012/2/16 07:25:04)

ランスロット♀聖騎士  (2012/2/16 07:40:08)

ランスロット♀聖騎士【ちょっと、ソロルでも回してみましょうかね…(^^;】   (2012/2/16 07:51:37)

ランスロット♀聖騎士(見習いの美しい少女騎士たちを引率して、この城でモンスター相手に実戦訓練をしていたところ、友人の一人である筋骨粒々とした大柄な戦士マックスと出会い、生徒である少女騎士たちの目の前で、マックスに後ろから両膝を抱き上げられて、彼の逞しいペニスを膣へと挿入され)…あひぃいいっ、あっ! あぁん…!? やぁ…っ、止めろと言うに…!(こちらの制止も聞かず、マックスは容赦なく、こちらの身体を力強く抱き上げたまま、腰を激しく上下に動かし、膣奥までペニスを突き上げ、そのたびに接合部から熱く溢れた愛液が飛び散っていき)…あ、ん!?   (2012/2/16 08:08:49)

ランスロット♀聖騎士(自分の生徒である少女騎士たちは恥じらいながらも、食い入るように戦士マックスとの接合部を見つめており、そしてマックスが膣奥でたっぷりと射精すると、こちらも絶頂して背中を仰け反らせ)…はぁああああーっ………!! ふぁ、あぁんんっ…!?(射精し終えるとマックスは、ペニスをゆっくりと引き抜き、こちらの身体を下ろしてマンぐり返しの体勢にすると、紅潮した少女騎士たちの前に、マックスの濃厚な精液を溢れさせてしまっているランスの無毛の膣が晒され)…あぁ、…あん。……いやぁ…っ。(生徒たちに恥態を見られている事に感じてしまい)   (2012/2/16 08:24:53)

ランスロット♀聖騎士(こちらにマンぐり返しの体勢をさせたまま、「ランス先生よ。まだして欲しいのなら、ちゃんとおねだりしなさい」とにやにや笑いながら言うマックスに)…は、はい。…ランスのおまんこに、マックス殿のおちんちんを突きいれて、マックス殿の精液をたくさん注いで下さい…!(恥辱に耐えつつ、生徒の少女騎士たちの前でそう答えると、マックスはマンぐり返しの体勢で再びペニスを突き入れてきて)…ひゃふぅううっ!? あひっ…ぃ! あっ、あぁん…!? おまんこ、気持ち良いのぉ…っ!(力任せに犯してくるマックスに、生徒たちの前でよがり乱れ)   (2012/2/16 08:35:50)

ランスロット♀聖騎士きゃふぅううぅ…うっ!? あ、熱ぅっ…! あっ、あぁあぁあっーんん………っ!!(戦士マックスはマンぐり返しの体勢でランスに二度目の膣内出しをすると、それを見ていた少女騎士たちを誘い、絶頂の余韻に微睡むランスが見ている前で、彼女たちを次から次へと犯していき)…あ、…あぁ。皆、あんなに気持ち良さそうにして……。(そして全員がマックスに膣内出しされると、彼は四つん這いに並んでお尻を振って踊るように命じ)   (2012/2/16 08:48:09)

ランスロット♀聖騎士(戦士マックスの屈辱的な命令に、ランスや少女騎士たちは従い、ランスを中心に四つん這いで横並びになると全員、紅潮した表情でマックスの方を振り向いて見つめながら、彼の精液が滴る半開きの膣を晒しつつ、高く差し出したお尻を艶かしく振ってみせ、満足げに腕組みして仁王立ちするマックスが「…教え子たちに良い経験が出来たな、ランス先生」と言うと)…ええ。…マックス殿のお陰で。(恥辱を感じながらもそう答えると、彼は「俺の仲間たちがもうじき来るから、それまでそうやってセクシーに踊っていてくれ」と続け)   (2012/2/16 08:58:58)

ランスロット♀聖騎士(戦士マックスのその言葉通り、彼の仲間たちが現れると、彼は再び、ランスを後ろから抱き上げて犯し、仲間たちもそれぞれ少女騎士たちを後ろから抱き上げて彼女たちを犯し、「おらっ! 輪姦せ、輪姦せ!」「先生も生徒も、スゴく締まるおまんこしてるぞ!」「おらおらっ! もっとケツ振りな、騎士さんたち!」と彼らから激しく犯されていき)…あぁんっ、あ、あんあんっ!? もっとぉ…っ、もっと、私たちのおまんこに、おちんちんを突き入れてぇ…っ!!(次々に取っ替え引っ替え、ペニスを挿入され膣内出しされ続け全員、身体を乱れ濡らして身悶え)   (2012/2/16 09:13:25)

ランスロット♀聖騎士(ランスや少女騎士たちを存分に輪姦して膣内出しした後、マックスは「こいつはサービスだ」と、長く滑らかな布を絞り、ランスたちを縦一列に並ばせると、その絞り布をランスたちの股の間に通して、仲間一人とその両端を持って、ランスたちの濡れ熟れた股間を、絞り布で前後に強く擦っていき)…はひぃいいっ…!? ひ…っ、はぁっ…あ! こっ、これは、だめぇ…っ!? イくイくイくっ、イッくぅっ……!!(絞り布が恥丘を擦りつけるたび、白濁した愛液が煌めいて飛散していき、ランスも少女騎士たちも、その刺激に一斉に潮を吹いて絶頂し)…あぁあぁ!?   (2012/2/16 09:27:54)

ランスロット♀聖騎士【…と、ここで終了です。長々と、失礼しました(^^;】   (2012/2/16 09:30:45)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/2/16 09:36:10)

おしらせシュルツ♂剣士さんが入室しました♪  (2012/2/16 09:37:49)

おしらせシュルツ♂剣士さんが退室しました。  (2012/2/16 09:38:03)

おしらせストライダー♂野伏さんが入室しました♪  (2012/2/16 13:49:50)

おしらせきらさんが入室しました♪  (2012/2/16 13:50:46)

きら☆要注意人物・まゆみ 悪質且つ粘着質な荒らしです。ルーム名【assemble】ルームアドレス【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=36763】悪質な荒らしまゆみに被害にあった部屋です。1年以上も嫌がらせ行為が続いています、過去ログを見るのなら1月~見てください、荒らしまゆみの事で聞きたいのならお部屋の主までどうぞ!あとこの荒らしは3つID(210.170.***.155)(210.170.***.165)(210.170.***.144)を持っています、まゆみがもっとも出入りしているある部屋の過去ログにて、既に確認済み、まゆみは悪質な粘着荒らしなので、利用者の皆様方、十分に気を付けてください、ルブルから荒らしがなくなり、利用者達が快適にチャット出来る環境にしていきたいものです   (2012/2/16 13:50:50)

おしらせきらさんが退室しました。  (2012/2/16 13:50:52)

ストライダー♂野伏所々で乱交が繰り広げられている。粗い呼吸が城内に響き、男は全身に張り付いた汗を洗い流したいと思っていた。とくに彼の屹立した男根は愛液でずぶ濡れの状態がつづいていた。一瞥すれば、恍惚の表情でヒクヒクと痙攣しているサキュバスが股間から愛液をしどどに溢れさせて失神している。男はさんざん愛撫で入れることなく淫魔を歓楽させていた。)しかし、聞きしにませる魔境だな・・・ここは。どこもかしこも色狂いしかいない。徘徊する魔物もみな、美女、美少女ときたものだ。・・・・しかし、まいったな。俺のペニスにこうも群がるんじゃ、いつかヤリ殺されるな。(いまは疲れてだらんと垂れ下がっているペニスは屹立すれば子供の手ほどになる。さらに弓を引き、様々な角度で相手を射止めてきた男の指先は微細な指使いを可能とし、その愛撫で多くのあえぎを与えていた。   (2012/2/16 14:02:18)

おしらせストライダー♂野伏さんが退室しました。  (2012/2/16 14:04:11)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2012/2/16 14:25:25)

クレア♀武闘家(たわわな巨乳をたぷんったぷんっと大きく揺らし、全裸を隠す事もせず真っ赤になって城内を走り、人のいない方へ……というよりも、とりあえずその場から遠ざかろうと焦っていく。 少し開けた広場で人の声と、戦っているらしい剣戟の音を聞きつけて近寄ってみたら、視界に入った時には、そこで行われていたのは……美少女騎士たちが四つんばいになって、一人ずつ犯されていく姿であった。次々に淫らな嬌声をあげて膣内射精を受ける美少女騎士たち……そして股縄をまたいで全員が一列になって股間を擦られ、膣内から白濁液を噴き出しながらの集団絶頂…… とても声をかけられる状況ではなく、慌てて逃げ出して……というわけでもなくしっかり最後まで見てしまって、それから焦って逃げ出していたのだった)   (2012/2/16 14:31:57)

クレア♀武闘家…………あ~、す、凄かったなぁ……。 よくあんな風にしちゃうのなんて思いつくよね……。 (とりあえず周囲に人気がなさそうだという場所までやってくると、乱交の光景を脳裏に浮かべて、悶々と体の疼きを覚え始めていく。豊かな乳房の先端の突起はツンッと尖り、陰毛に隠されていない割れ目はべとべとに濡れて…… 目を閉じて想像していくのは、自分も輪姦の中の一人に混ざって男たちの精を子宮に受け、股縄に潮を噴いていく愛欲の姿。今頃、美少女騎士たちの愛液を浴びた布は絞り上げられた状態から元に戻され、騎士たちの絶頂潮噴きの証として城内に飾られて、彼女たちが犯された事を晒していることだろう) ん……。んぅ、あ、ふう……。 あん……っ……。 あ、あんなの見せられちゃったら……ああっ……。 ん、ぅっ、ああ……。 (目を閉じたまま、右手を股間に伸ばし、左手で胸を揉み始めて…… 近くの壁に背中をもたれて、グッショリ濡れた蜜壺を指で掻き混ぜてしまう)   (2012/2/16 14:37:41)

おしらせストライダー♂野伏さんが入室しました♪  (2012/2/16 14:41:26)

おしらせカルト♂盗賊さんが入室しました♪  (2012/2/16 14:41:36)

クレア♀武闘家(おおっ!事前に言っておきますが3P希望です!ぜひ仲良く!)   (2012/2/16 14:42:12)

カルト♂盗賊【こんにちは、了解です。では皆様のレスに合わせるように進めていきますね】   (2012/2/16 14:43:03)

ストライダー♂野伏【こんにちわ。了解です。よろしく】   (2012/2/16 14:43:53)

クレア♀武闘家(ありがとうございますー。別々に現れたのでも、二人でコンビを組んでいたという事でもいいですので…… レスの順番はどうしましょうか)   (2012/2/16 14:44:39)

カルト♂盗賊【そうですね、出来れば別々のほうがやりやすいのですがいかがでしょうか…… レス順番は入室順にクレアさん、ストライダーさん、私という形はいかがでしょう?】   (2012/2/16 14:47:01)

ストライダー♂野伏【俺は個別で】   (2012/2/16 14:47:07)

クレア♀武闘家(分かりましたー。では、私がレスを書いていきますので、よろしくお願いしますー)   (2012/2/16 14:47:52)

カルト♂盗賊【ありがとうございます、それではよろしくお願いします】   (2012/2/16 14:48:28)

ストライダー♂野伏【よろしくお願いします】   (2012/2/16 14:49:26)

クレア♀武闘家ん……っ、あ、あっ、ああ、はあっ、はあっ、ああ……。 はあ、ふうっ、あ、ん…… あ……っ……! (目を閉じたままでいるので、周囲に人が近づいているかどうか確認ができず、体の昂ぶりと共に次第に大きな声をあげていってしまう。野外で壁にもたれて、立ったまま自慰に耽っているヌードの女の子……普通の冒険の舞台であれば、近くに罠が仕掛けられた幻影であったり、男を誘う淫魔や妖精と判断するべきだろう。この淫乱竜の城の中でも、戦士や騎士なら武器や盾などを装備しているものだし、魔法使いの娘なら杖や魔法の小道具を携えている…… しかし素手で戦う武闘家というクラスであるため、道具らしいものは全く手にしておらず、本当に「ヌードの女の子がオナニーを晒している」という状況の最中なのである。知人が集団で輪姦されるところを見て体が火照ってしまったという事情が分かるわけもなく、傍目からは露出狂か痴女に見えてしまうことだろう……)   (2012/2/16 14:53:43)

ストライダー♂野伏しかしすごいな。いい指の動きだ。(とバンとドアを開け入ってくる男、その股間は赤ん坊の手ほどある屹立した男根が自己主張している。体躯は169cmだが胸板や腕は厚く浮かびあがる傷は彼を歴戦の勇者だと表現していた。無精ひげのある顎と柔和な微笑みがクレアに向けられる)おおっと、邪魔してすまない。きもちよさそうな声だったんでな。俺は・・・まぁ、ストライダーという。斥候、弓使いなんだが、いまは、こっちの弓で相手を射止めている(とペニスを魅せ)・・・さっきも淫魔をイカせてきたとこなんだが、お嬢チャン、お楽しみのとこ悪いが・・・・。この上にいったことがあるか、ここには宝があるときいてきた。セックスには興味がないんでね。・・・まぁ、襲ってくるんなら相手をするが、お前はどっちだ?   (2012/2/16 15:03:44)

カルト♂盗賊(周囲に目もくれず走っていく少女を路地から見つけると口元を歪ませ笑っていき足音を消しながら後をつけていく。少女のスピードは速いが見失うほどではなく止まっていくとその様子を眺めていく。自らを慰める姿に男は予想通り面白い展開になってきたと喉を鳴らしながら笑っていく)面白そうな事してるな……混ぜてくれよ、なに見ての通り素手だしアンタらを襲おうってわけじゃないさ。ただそっちのオナってるのを少し遊ばせてくれればいいだけさ(一人の男が現れるとタイミング的に遅れるとまずいと思い姿を現していく。両手を肩まであげて敵意はないと示しながら近寄っていくが。股間は大きく膨れ少女の自慰行為を見て興奮していたのが分かる)   (2012/2/16 15:10:09)

クレア♀武闘家んぅっ、ふぁっ、あ、ああっ、はあ、はあ、あ、あっ、ん……。 ……ふぇ? (すっかり妄想に没入して、指の動きも激しくなり、火照りきった蜜壺が大量の愛液を漏らしていたとき…… 男から声をかけられ、夢から覚めたように瞳を開く。愛欲のあまりに瞳の端から涙までこぼれて、どれほど熱中していたかが二人にも分かる……。 左右から囲まれるような形になってしまったが、声をかけてきた順番や二人の様子を見ると、示し合わせて輪姦しようという事ではなかったらしい。それぞれに事情を告げて……一人は城の奥にある宝を、そしてもう一人は自分の体を求めてくる。別の話題なので同時に返事をするわけにもいかず、一人ずつ……最初は、先に話しかけてきた弓使いの男に向かって……)   (2012/2/16 15:24:26)

クレア♀武闘家あ……あの、私、クレア……。 え……っと、その、この上は…… ブラッドトロルとかオーガキングとか、もっと強いのが……いて…… (そういうのと戦って負けて失神するまで犯されちゃって、城の広場まで戻されては再挑戦の繰り返し……とまでは説明できず。心の中にまだ一抹の羞恥心を保ちつつも、自慰の指は止まらず、視線は彼の淫魔さえ絶頂させたという股間に寄せられてしまう) お……おじさん、凄いんだぁ……。それ……。 (身長は自分より少し高いぐらいだろうか。背が低いという事は隠れやすく、潜伏活動に適した体型と言える。しかしそれよりも、立派な股間のものをより大きく際立たせて見せる事の方が、今の自分には重要で……)   (2012/2/16 15:24:38)

クレア♀武闘家(それから、もう一人の男に視線を移す。こちらはストレートに体を求めてきている、ある意味順当な対応の男…… 弓使いの男とはサイズや形状が違い、一人は長く、もう一人は太い。それぞれ違ったものを見せられると、ごくっ、と唾を飲み込んで……) あ、あっ、そ、そのぉ……。 ちょっと、待って……。その…… お願い。もう少しだけ、我慢してて…… (すでに股間をいきり立たせている男たちにそう告げると、蜜壺に突き入れている指をさらに激しく動かし、秘所を掻き混ぜていく。これからこの二人に犯されちゃうんだ……四つんばいになってお口とあそこをいっぺんに……気が遠くなるまで何度も順番に突きまくられて……と、美少女騎士たちの絶頂姿を思い出しながら秘所を弄り、胸を揉み……とうとう、激しく透明の潮を噴き出していって) あ、あっ、ああ、ふぁぁっ、あんっ、あ、あ────っ!! あ……っ、ああ、はあ、はあっ、はあっ、はあ…… あ……ん……。 う、うんっ、もう……いいよ……。 (蜜壺の中から指を抜いて、この次は二人のものをお願い……と願うように、二人の顔を見て)   (2012/2/16 15:24:44)

ストライダー♂野伏(はぁ・・・)と深くため息をついて、ここにはそんな下種しかいないのかと落胆気味に。お前らが性交渉しようとしまいと俺には興味がない。・・・すきにしろ。ただし、小僧。お前がこのお嬢チャンに乱暴するってんならお前を殺すぞ。・・・・そうか、わからないのか、邪魔したな。(クレアの知らないというそぶりを信じる。この城に滞在は長く、多くの女をみてきた男はその目がウソをついていないことを見抜いていた。)まったく・・・ここの冒険者どもは襲う、犯すいがいにないのか、人を見たら襲い掛かる。礼儀もあったまんじゃねぇ、・・・まぁいい。なら、またな。(と歩き出した。   (2012/2/16 15:25:32)

ストライダー♂野伏【夜勤時間なんで退出します。ごめんね】   (2012/2/16 15:26:47)

おしらせストライダー♂野伏さんが退室しました。  (2012/2/16 15:27:20)

クレア♀武闘家(すみません、時間かかってしまって…… カルトさんも、私がこんなペースで大丈夫でしょうか?(汗))   (2012/2/16 15:27:39)

カルト♂盗賊【お疲れ様です>ストライダーさん ペースは問題ないのですが私は最初書いたロルくらいの分量しかないのでそれでもよろしければお相手してください】   (2012/2/16 15:28:37)

クレア♀武闘家(やっぱり3人でという希望が無茶だったのかも(汗) 相手が私でも良かったら、お願いしますー)   (2012/2/16 15:29:29)

カルト♂盗賊【乱入歓迎しておいて二人で楽しみましょうか。はい、是非お相手お願いします。それでは続きを書きますので暫しお待ちください】   (2012/2/16 15:30:45)

カルト♂盗賊いいね……アンタのその興奮した感じたまらない(待てといわれると眉をひそめていき掴みかかろうとした腕が止まっていくが、少女の止まらない指を見れば唇を吊り上げて笑みを浮かべていく。その姿に欲情していき股間が熱くなるのを感じ更に硬く大きくなっていく)乱暴はしないさ……ただちょっとヤらせて貰うだけさ。こんな所だし楽しまなきゃ損ってな…(少女よりも少し大きめな男が近づいていくと腰を掴んでいき蜜壺から指が抜けると肉棒を押し当てていく。普段ならばここで焦らして弄ぶのだが少女の淫らな雰囲気に当てられ我慢出来なくなり一気に下から突き上げるように腰を押し付けていく。中に入れば濡れた中を掻き分けていくといきなり奥深くまで挿入しようと腰を突き上げていく)   (2012/2/16 15:34:31)

クレア♀武闘家ふぁぁぁ……っ! そ、そんなっ、い、いきなりぃ……! (準備が整っていないというわけではない。むしろ自慰で潮を噴いたばかりの蜜壺はたっぷりと愛液を漏らし、男のものを簡単に子宮口まで受け入れていく…… いきなり、と言ったのは、体位を変えたりお口でしゃぶったりという行為がなかったという事。しかし本番が始まってしまえば、自分からも体を動かしていって…… 立ったままの姿勢なので少しぎこちないが、体を上下に動かし、突き上げてくるペニスに合わせて腰を動かしていく。その動きとともに、たわわな巨乳がぷるんっぷるんっと上下に飛び跳ねていく……) あ、あっ、あん、ああっ、はあ、はあっ、はあ……! あ、ああっ、す、すごぉ、いっ、はあんっ、あ、ああ……んっ……♪   (2012/2/16 15:39:49)

カルト♂盗賊いきなり?準備万端で我慢出来なかっただろ……それとももっと焦らされたかったのかい?(彼女の腰を強めにつかみ固定させていくと腰を横に回したりと奥を先端が焦らすように押し付けてかき回していく)なんだい……結局欲しかったんだろ?どこで興奮してあんな行為してたんだい………アンタの淫らな告白聞いてみたいね(自慰行為にふけるということはどこかで自らが発情するような行為を見た、もしくは罠で発情させられてしまったと踏んでいる。しかし走っている姿を見れば行為を目撃したほうが強いとふんでいく。彼女の腰が動き始めると掴んでいた腰から力が抜けていき動きをあわせるように腰を突き上げ、片手を離すと乳房に手を添えて跳ねる動きにあわせて形を崩すように揉んでいく)   (2012/2/16 15:45:39)

クレア♀武闘家んっ、くぅぅ、あっ、はあ、はあ、はあ、はあ……。 あ……はふぅ、んぁぁ……。 (激しい突き上げが一時止まり、膣壁にぐりぐりと亀頭を押しつけたり、回すように膣内を擦られて…… 行為が変わると、腰を動かすのを止めて、焦らそうとするのを素直に受け入れていって) あ……あのねっ、騎士の女の子たちが、大勢の男たちに……みんな犯されて、縄をまたがされて…… 縄でみんな一緒にあそこを擦られて、全員イカされちゃって……。 (その場面を思い出しながら伝えていき……さらに胸を揉まれ、蜜壺を突き上げられると、その中の一員になったように乱れてしまって) あ……!あっ、あ、ああ、も、もっと、もっとぉっ、あ、そこ……っ、あ、ああっ、はあ、ふああ────ん!! き、気持ちいいっ、気持ち、いい……っ、あ、ああっ、はあ、はあっ、ああっ!!   (2012/2/16 15:51:09)

カルト♂盗賊へぇ……レイプ願望があるんだな。犯されたって事はバックだろ?(彼女の告白を聞けば口元をゆがめていき腰の動きが止まっていく。一旦引き抜いていくと腰に回した手が彼女を回転させていくと後ろを向かせていき、お尻を強めに叩くと後ろから覆い被さり圧力で押し倒して四つん這いにさせようとしていく)まずは犯してやるよ……そしたら次オあそこを擦ってイッてみるか?それとも別なほうがいいかな(喉を鳴らしながら笑い押し倒せれば後ろから犬の交尾のように腰を振ろうとしていく)いいね、あんたの声興奮するよ……淫らで、はぁっはぁっ……たまらねぇ   (2012/2/16 15:57:40)

クレア♀武闘家う……うんっ、あ、ああっ……。 大勢で、四つんばいになって並んで…… あ、ああっ、はあ、ふうんっ……。 (ペニスが一度引き抜かれて、体の向きを変えられていく。素手で魔物と殴り合いをやっている娘とは思えないほどあっけなく四つんばいの格好になると、少し脚を開き気味にして…… 抵抗もせず、素直に体を明け渡していって) あ……あのっ、こ、これで、一回イッたら……っ、あ、あっ、はあ、はああ、ああっ、ああ、ああ~~~~ん!! (次の行為についておねだりする前に、ペニスの突き上げで激しく嬌声をあげる。話をする前に、まずはこの快感を……とばかりに、動きやすくなった体位でどんどんお尻を振って、ぱんっぱんっとお尻がぶつかる音を立てていく。体の下で巨乳がぷるんっぷるんっと揺れて、激しい動きをより際立たせて見える……)   (2012/2/16 16:03:13)

カルト♂盗賊この隣にいっぱい騎士の女の子達がいるわけだ……目閉じて想像してみな、お前もその仲間になれるぜ(簡単に四つんばいにさせると後ろから体重をかけて覆い被さっていく。それほど体格差もなく身体を密着させると耳元で囁き脇から胸元に腕を入れていく。激しく揺れる巨乳を両手で鷲掴みにしていく)まずは一回イッとくか?おらっ、もっとケツ振って楽しませな……(楽しげに笑いながらお尻と股間をぶつけていき乾いた音をあたりに響き渡っていく。男の呼吸も口調も荒くなり気分は完全に犯しているような気分になり昂ぶっていく)   (2012/2/16 16:10:03)

クレア♀武闘家ああ……っ、ああっ、ああっ、ああ、はあっ、はあっ、あああ~~~~っ♪ いっ、いいのっ、ああ、もっと、もっと来てぇぇ、中にっ、中に出してえっ、あ、はあっ、ああああ~~~~♪ (妄想に耽り、大きな声で膣内射精をおねだりしてしまって…… 犯されている方も楽しんでいるとはっきり分かる、気持ちよさそうな喘ぎ声……) んっ、そ、そうっ、あはっ、そ、それっ、好き……。 おっぱい、揉みながらされるの……い、いいのっ、もっと、強く揉んで……いいよ……。 あ、あっ、ふあああ、ああっっ!! イクッ、イッちゃうっ、あ、あんっ、ああ──────っ!!   (2012/2/16 16:13:09)

カルト♂盗賊おらっ……もっと喘げよ、中出しに決まってんだろ…イッちまえ……はぁはぁっ(おねだりまでされると乱暴に腰を振り、乳房を鷲掴みにした手に力が入り巨乳に指が食い込み揉みこんでいく)はぁはぁ……出るぞ、出すぞっ、あぁぁぁぁぁっ!あああああああああああああ!(大きな声をあげながら腰をぶつけていくと中に入ったペニスが膨らんでいき精液が射精されていく。出るたびに肉棒は跳ねていき何度も何度も肉棒を跳ねさせながら膣内に射精していく)   (2012/2/16 16:17:56)

クレア♀武闘家んっ、くぅぅっ、ああ、あっ、あふぅぅっ、ああ、ああ──────っ……!! (びくんっ、びくんっびくんっ……と膣内で激しくペニスが脈打ち、熱い液体が勢いよく子宮に流れ込んでくる…… 大きく声をあげて頭が真っ白になるまで絶頂に登り詰め、結合部から潮を噴き上げて……) ああ……ああっ、ああん、はあ、はあっ、ふぁぁ…… ああ……ん……♪ (長く余韻に浸って、うっとりと法悦の表情を浮かべていく……)   (2012/2/16 16:20:08)

カルト♂盗賊はぁはぁはぁはぁ……んくっ、そ、それで犯されて今度は縄で股間を擦られてイッちまったのか?(乳房を軽く揉み余韻に浸り落ち着きはじめれば肉棒を抜いていく。出したにも関わらず少ししか縮んでおらず今だ硬さは失われず反り返っている)   (2012/2/16 16:23:31)

クレア♀武闘家う……うんっ……。そう……なのぉ……。 (ぐったりとしていた体を休めて、相手もペニスを膣内から抜いていく。 どびゅぅぅっ……!と白い液体が噴き出して、中に注ぎ込まれた量の多さを証明して……) そ、それでね? さっきの続き……。一回イッたら……そのぉ……。 (四つんばいの体を起こして、カルトの方に向き直ると、ペニスはまだ硬さを保っている様子…… 両手で巨乳を持ち上げ、ペニスを左右から乳房でぽふっと包み込んでいって) これ……させて欲しいの。いい……? (たぷんったぷんっと胸を揺らして、竿を扱いて…… 膣内から引き抜いたばかりで、精液で汚れたペニスを胸の谷間で拭き取るような行為になって、豊かな胸が白濁で汚れていく)   (2012/2/16 16:27:44)

カルト♂盗賊へぇ……今度は犯してくれた相手にお礼の奉仕……いやお掃除って所かい(座り込んだまま足を大きく広げていきその間に彼女を受け入れていく。大きな巨乳に包まれていくと射精したばかりの敏感な肉棒が柔らかな感触に包まれ気持ち良さそうに腰が揺れていく)遠慮するなよ……俺も楽しませて貰ったし、好きなだけやりな。ただ気持ちよくなかったらまたレイプしちまうぞ?(悪戯な笑みを浮かべると手を後ろに腰を突き出しながら肉棒が嬉しそうに谷間を往復していき、汚れていく巨乳を視界でも楽しんでいく)   (2012/2/16 16:33:19)

クレア♀武闘家ん……。うふふふっ、まだこんなに硬いんだ……? はあ、はあっ、はあっ、はあ……。 (胸を揺らしてペニスを扱いている間、膝立ちになって、太股をぴったりと閉じて……割れ目の中からどろどろと流れ落ちる白濁が両方の太股を染めていく。 胸の谷間を竿が突き上げるようになると、唇で亀頭を迎え、ちゅっちゅっちゅっちゅっ……とキスまでしていって) 顔でも……お口でも、どっちに出してもいいよ……。 (そう告げると、亀頭を完全に咥えて口の中で舐め回したり、口の中から出して胸を大きく動かしていったり…… 様々に竿と亀頭を刺激して、二度目の射精まで続けていく)   (2012/2/16 16:37:57)

カルト♂盗賊一発くらいで萎えると思ったかい?あんな姿見せ付けられたら興奮して収まらなくなるわ(腰が浮いていき唇に亀頭が当たると気持ち良さそうに声が漏れていく。愛液と精液が混ざった先端は唇に触れるたびに付着させていきいやらしく染め上げていく)それなら口の中に出させてもらおうかな……咥えられるの好きなんだよね(口の中で舐められ胸で竿を刺激されると腰がびくっびくっと震えていき浮き上がった腰が下に落ちないでいる)   (2012/2/16 16:43:51)

クレア♀武闘家うん……。 (亀頭をぱくっと咥えると、亀頭だけを口に入れた状態で舐め回しながら竿を巨乳で扱いたり、胸をペニスから離して顔を前後に動かして深くまで咥え込んでいったり…… やはり様々にパイズリとフェラの組み合わせを少しずつ変えながら、一番具合がいい時に出してもらうようにして……) ん、んっちゅっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ……♪ んっ、んっく、んくぅっ、んんっ、んっ、んっ、んっんっんっんっんっんっ……!   (2012/2/16 16:46:17)

カルト♂盗賊くぅぅっ……いいっ、舌もおっぱいも最高だ……くっ……ぁっ(柔らかい谷間に挟まれ、先端は暖かい口の中で亀頭を刺激されていくと先ほどまで犯していた様子かわ打って変わり、楽しむように腰を動かし口を開けて気持ちいい声が漏れていく)げんか…い。イクぞっ……イクッ、クッ…あぁぁぁっ、いいっ……口マンコに出すぞっ!(腰が跳ねていき巨乳の谷間で暴れていくと腰は床に落ちていき後ろで支えていた腕は前に持ってくると頭を掴んで口の中で射精していく)   (2012/2/16 16:50:13)

クレア♀武闘家んっっ!! ん……んふぅっ、んくっ、んんぅ……んん……。 (口内に熱い汁が噴き出てくると、うっとりと笑みを浮かべて受け入れていき…… 口内にある程度汁が溜まってから、一気に飲み込んでいく) んくっ、ごくっ、ごくんっ、ごく……ゴクゴクゴクゴクゴクッ……♪ (それから、さらに竿を舐め回し、亀頭の中から汁を吸い上げて飲んでいって…… ようやく口を離した時には、ペニスは射精の後の汚れは見られず、唾液で濡れているだけになっている) はあ……はあっ、はふうう……。 あ、ありがとう……。 (ぺたん、とその場に腰を降ろしてへたりこむ。はあっ、はあっ、と荒い呼吸をしているときに見える口の中は、白濁でべとべとに汚れている……)   (2012/2/16 16:54:13)

カルト♂盗賊はぁはぁはぁ……口もおっぱいも極上だな……(最初よりは量が少なくなっているがそれでも多めな精液を吐き出すが、それを一気に飲み込んでいく姿には欲情していき彼女の淫らさが視界に映り思わず唇を舐めていく)こっちこそありがとうだ……でも物足りなかったらまだまだイけるぜ?(口の中から出てきた自分の肉棒は綺麗に掃除されており、白濁は見えず唾液で濡れた姿になると思わず関心した声をあげていく。ここまで綺麗に咥えてくれることなど滅多になく嬉しそうに肉棒を震わせてみせる)   (2012/2/16 16:59:52)

クレア♀武闘家あ……うんっ、さすがに、もういいかな……? ごめんね、もっとしたかった……? (上の口も下の口も精液をたっぷり注ぎ込んでもらって、疲れてしまった様子で見上げて……) ん……じゃ、最後にもう一回しちゃうんだったらぁ……♪ (へたりこんだまま、ペニスに手を伸ばして、顔を近づけて…… 目の前で竿をしゅっしゅっと扱いて、目を閉じて顔に浴びせてもらう準備をして……)   (2012/2/16 17:02:32)

カルト♂盗賊出来ればお尻……と思ったけど今度の楽しみにしておこうかな(頭に手を置くとくしゃくしゃと髪の毛を掻き混ぜていって)んっ……顔にも欲しいのか……って連続でイッたばかりだ、そんなに激しいのは……くぅぅぅっ!はっ、はっ……ああああっ(休みも鳴く連続でしていた肉棒を扱かれると残りを搾られるように精液が先端から飛び出ていく。近づいてきた顔に精液を吐き出していき髪の毛から頬、唇を白く汚していく)   (2012/2/16 17:07:22)

クレア♀武闘家あー、ごめんね、お尻は趣味じゃないし…… されちゃうばっかりより、こういうのの方が……好きなの……♪ (自分の手で扱いているペニスから噴き出た熱い汁が、顔をべとべとに汚していって…… それから、もう一度亀頭を舌で綺麗にすると、満足したように微笑みかける)   (2012/2/16 17:09:10)

クレア♀武闘家(このあたりで終わりにしたいですー。どうもありがとうございましたー)   (2012/2/16 17:09:35)

カルト♂盗賊なら諦めるさ……へぇ、こういう趣味もあるのか。じゃあ次からは逆に襲われちまうか?(喉を鳴らし笑ながら相手の顔は汚していき、自分の肉棒は綺麗になると満足げに立ち上がっていく)また機会があったらヤらせてもらうぜ……それじゃあ楽しい時間と………アンタのオナショーありがとな   (2012/2/16 17:11:21)

カルト♂盗賊【はい、お疲れ様です~。此方こそありがとうございました、楽しかったです】   (2012/2/16 17:11:32)

クレア♀武闘家(こちらこそ、どうもありがとうございました。 それでは、退室しますー)   (2012/2/16 17:12:02)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2012/2/16 17:12:06)

カルト♂盗賊【それでは此方も失礼します。ありがとうございました】   (2012/2/16 17:12:31)

おしらせカルト♂盗賊さんが退室しました。  (2012/2/16 17:12:33)

おしらせノア♀半獣人さんが入室しました♪  (2012/2/18 23:47:05)

ノア♀半獣人……ッ!(もはやすっかり通い慣れた淫乱竜の城。誰もが淫らに交じりあうその城の中でも流石に淫行の少ない激戦区にてやはり全裸の姿で大剣を手に───まぁ、少し物陰を見てみれば敗北した女騎士や魔術師達が魔物によって嬌声をあげさせられているわけだが───目の前まで迫った常人の身長の倍はあろうかというオーガを猫としてはさほど珍しくはない紅眼と碧眼の虹彩異色にて睨み付け剣の威力が十分に発揮できる間合いまで迎え入れ渾身の力を込めた一刀の元に斬り伏せて)……こんなものかな(肉塊と化したオーガから素材になる牙を切り取ると周囲を一瞥してそろそろ安全なエリアまで戻ることにし)   (2012/2/18 23:47:17)

ノア♀半獣人………あれは……助けいらない、かな(そういえば先程物陰に連れ去られた仲間がいたなと思いそっと物陰を覗きこむと幾度となくオーガの肉棒に犯され快楽の虜となり自ら腰を振る姿が目に映りじょれは楽しんでいるのだから助けはいらないなと判断して)……んっ…(そろそろ立ち去ろうとするも激しい交わりと響く喘ぎ声に当てられたせいか秘裂がじゅんっと濡れてきてしまい)   (2012/2/18 23:57:40)

ノア♀半獣人【訂正:じょれ→これ、です。失礼しました】   (2012/2/18 23:58:48)

ノア♀半獣人んぅっ…ん、はぁ…(魔物による輪姦を見ていると思わず我慢できなくなってしまい手を自らの足の間に座する密やかな園へと触れると既に十分すぎるほどに潤っており誰にも見つからないようにと声を押さえながらくちゅくちゅと自ら弄り)ひぁっ…くぅん……!(だんだんと盛り上がってくると周囲への警戒も疎かになってきて)   (2012/2/19 00:12:39)

ノア♀半獣人(そろそろ落ちます、失礼しました)   (2012/2/19 00:25:34)

おしらせノア♀半獣人さんが退室しました。  (2012/2/19 00:25:39)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/2/19 10:12:11)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。待機ロールは…、まったりと考えます;(ぉ)】   (2012/2/19 10:13:01)

おしらせクーガス♂槍使いさんが入室しました♪  (2012/2/19 10:16:40)

クーガス♂槍使い【おはようございます。ご一緒させていただいてもいいですか?】   (2012/2/19 10:17:05)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。お願いします】【ロール投下しますね】   (2012/2/19 10:24:34)

クーガス♂槍使い【はい、それではよろしくお願いします】   (2012/2/19 10:25:08)

ランスロット♀聖騎士(広大な城の中を他の冒険者たちとパーティを組んで探索していたところ、竜の頭と硬い鱗に覆われた亜人マンドラゴンの戦士の一団と遭遇し、戦闘になってしまった。長剣と弓と盾を装備し、竜の頭から炎の息吹を噴き出すマンドラゴンらは強敵であったが、パーティの仲間と連携し、自分と相対していたマンドラゴンの胸に大剣の切っ先を深く突き立て止めを刺すと、倒れたマンドラゴンの向こうに、残ったマンドラゴンらが退却していくのが見え)…むっ。…深追いは、無用か。クーガスよ。(同じくマンドラゴンと戦っていた仲間の少年戦士に声をかけ)   (2012/2/19 10:35:53)

2012年01月02日 06時04分 ~ 2012年02月19日 10時35分 の過去ログ
全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城
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