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「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ

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2012年02月19日 10時39分 ~ 2012年04月01日 18時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ランスロット♀聖騎士【レス訂正】【竜の頭と硬い鱗に覆われた肌を持つ亜人マンドラゴン…の間違いでした;】   (2012/2/19 10:39:57)

クーガス♂槍使いよっ、ほっ…おっと…そうだね、これ以上はいいか(相対していたマンドラゴンが退却しようとして隙を見せたので、その隙をついて槍を繰り出そうとしたが、女騎士の言葉を聞いて踏みとどまり)おー、逃げる逃げる、ランスロットさん、一体仕留めたんだね、凄いや(完全に気を緩めずに槍を逃げていくマンドラゴンの方に向け、奇襲に気を配りながらランスロットの元へと歩いていく)ふー、やったやった、俺達の勝ちってことでいいんだよね、これ(完全にマンドラゴンの気配が消えてようやく槍をひいて、ランスロットの方を向いてニィッを笑みを浮かべる)   (2012/2/19 10:43:44)

ランスロット♀聖騎士ま…。この手の戦いでは、勝つか負けるかより、生き残る方が重要だが、な。(大剣を大きく振り、剣に着いた血糊を払うと、仲間のエルフ戦士が《魔法感知》の魔術を使い、マンドラゴンの持っていた弓矢に魔法がかかっていたのを知ると、その弓矢などを戦利品として得て、新たな敵と遭遇しないうちに、城に数ある部屋の一つで休息を取る事となり、安全を確認した部屋でパーティの皆が落ち着くと、仲間の女性冒険者たちは、広々としたベッドに腰を下ろしたエルフ戦士の元に集まっていき、その様子を見て苦笑いを浮かべ)…これでは、休息にならぬやもな。   (2012/2/19 10:55:01)

クーガス♂槍使いあ、確かにそうだよね、これは一本とられちゃったな、あはは(仲間達と一緒に戦利品を回収しつつごまかし笑いをして)それじゃ長居は無用だね…行こうか(そして、部屋につくなり、他の仲間達の様子を見るとランスロットと同じような表情を浮かべ)休息にならないねー、確かに(少年戦士もまたランスロットの肉体をじっくりと眺めて)ランスロットさんはしないの?ちゃんと体を休めたいの?(そう言うクーガスの股間のペニスはすでに硬く勃起して膨れ上がっており、へそまで届かんばかりに反り返っている)俺も少し楽しみたいんだけどなあ(そう呟いてランスロットの胸に手を伸ばそうとする)   (2012/2/19 11:01:48)

ランスロット♀聖騎士貴様も、仕方のないヤツよ…。(自分のふくよかで均整の取れた乳房に触れてきたクーガスに、呆れた様な表情を見せながらも嫌がるような素振りは見せず、クーガスの肩を抱き寄せてキスをし)……ん。…知っての通り、私はまどろっこしいのは嫌いなのでな。(ベッドの脇に立ち、ベッドの端に頭を寝かせると、クーガスに向けて、両脚を開いて差し出したお尻を自ら左右に押し拡げてみせれば、無毛の恥丘は既にうっすらと濡れているのが見え、ベッドに赤らんだ顔を半ば伏せつつクーガスを見上げ)……さ。…来てくれ、クーガス殿。   (2012/2/19 11:13:09)

クーガス♂槍使いランスロットさんも本当はこういうの好きな癖にー(乳房を撫で回し、ぐにぐにと持ち上げたり形を変えさせながら女騎士の口をついばむようにキスをして)つまり平たく言うと「この淫乱雌騎士のエロマンコにクーガス様のおちんぽをねじ込んでください」って事だね?ランスロットさんもスケベだな~(無邪気に笑いながらもペニスはすでに限界近くまで勃起してびくびくと痙攣し)さあいくよ、ランスロットさんのスケベマンコに俺のチンポを思い切りこうやってねじ込んであげるッ!(濡れた割れ目に遠慮なく肉棒を押し込み、めりめりと押し広げながら奥へ突き進む)   (2012/2/19 11:19:13)

ランスロット♀聖騎士あ、ああ…。好きに言うが良い…。(クーガスの挑発的な言葉を聞き流しながらも、以前の情交を思い返したのか、押し拡げられた尻肉の奥にある秘裂からは、愛液が糸を引いて床に滴り落ち、クーガスの体躯に似合わない雄々しく勃起したペニスを膣へと挿入されると、膣襞が拡張されていく感覚に顔を振り上げ)…あひぃ…っ、あぁああっ…!? ま…、前より大きくなってる…!?(膣内を強く締めつつも、普段は凛々しい瞳の端に涙を浮かべてしまい)   (2012/2/19 11:27:18)

クーガス♂槍使いくううっ…ううっ、凄いよランスロットさん、ランスロットさんのおまんこが前より締め付けるようになってるよ!(女騎士の膣肉の心地よい締め付けに感動しながら思い切り腰をどすん、とぶつけて子宮まで突き上げ)はあ、はあ…可愛いよ、ランスロットさん(ランスロットのその大きな乳房を掴み上げ、両手で思い切り強く握り締めて揉み潰し)今日もたっぷり犯してザーメンまみれにしてあげるからね!(鉄のように硬い棒の先端が子宮口と膣壁をごりごりと削りとるように擦りあげて膣穴を蹂躙していく)   (2012/2/19 11:34:57)

ランスロット♀聖騎士ふぁああっ…!? いいっ、いいのぉ……っ!(クーガスが突き入れてくるたび、腰と尻肉とが打ち合う音が部屋に響き、乳房をいいように揉みしだかれ弄ばれると、鮮やかなピンク色の乳首を硬く尖らせ、ベッドの端に両手を着いて、すらりと長い脚を踏ん張らせて、自分からも腰を振りしきっていき)…あっ、ああっ、あんっ!? くっ…、クーガス様…! 雌騎士ランスの淫乱まんこ、クーガス様のおちんちんで、もっともっと突いて下さいませっ…! あ…っ、ひぁあぁんっ…!?(長い金髪を振り乱して喘ぎ、クーガスの筋張った野太いペニスを締まる膣奥で受け   (2012/2/19 11:44:39)

クーガス♂槍使いうんうん、本当にランスロットは淫乱雌騎士だねえ(硬くなった乳首を指先でつまんでコリコリと押しつぶしながらなおも激しく肉棒を叩き込み、ランスロットの内臓がひと突きごとに大きく揺さぶられ、子宮がひしゃげるほどの勢いで極太ペニスがマンコの奥壁を突き上げる)ほうら、俺のチンポはそんなに美味しいかい?(雌騎士の腹部がペニスの形に浮き上がるほど凶暴なペニスが雌騎士の膣の中で暴れまわり、チンポの形に合わせて膣壁の形を変えてしまいそうな程激しくぐちゃぐちゃと淫乱な音を立てて淫乱雌騎士のマンコをかき回し、膣穴を押し広げる)   (2012/2/19 11:50:43)

ランスロット♀聖騎士ひゃんっ…!? んっ、んぁ…っ、あっ、あんっ…!(硬く反り立つピンクの小粒な乳首を責められると、きゅっきゅっと膣内はより強く締まっていき、クーガスの腰の激しい振りに合わせて、自ずと自分も腰を激しく前後に動かし、最大まで推し拡げられた秘裂からは止めどなく溢れる愛液が淫らな水音を奏でながら煌めいて飛び散っていき)…はぁ…っ、はいぃ…っ! クーガス様のおちんちん、すっごくステキですぅ…っ! あっ、あっ、ああっ…!? スゴい、スゴいのぉ…っ!? ひゃ…っ、あ、あんっ…! ひゃあぁんぅ……ううっ!?   (2012/2/19 12:00:23)

クーガス♂槍使いふふっ、本当にこの淫乱雌騎士はいやらしいあえぎ声を出すねえ。マン汁で股間がこんなにびちょびちょになっちゃってさ(乳房をぎゅっと根元から搾り出すような手つきで握り締めつつ、指先を埋没させ、乳首を指の腹で押しつぶし、淫乱乳房をめちゃめちゃに潰していく)じゃあいくよ、雌騎士ランスロットの発情マンコに思い切り種付けしてあげる!(ひときわ大きくペニスを引き抜いて、勢いをつけてがつん!と腰をぶつけると、今までより深く肉棒が子宮口に突き立ち、ビュルルル!と大量の熱いザーメンが弾け、吹き荒れる)   (2012/2/19 12:05:38)

ランスロット♀聖騎士はぅああっ…、あっ…!?(膣奥から火照り濡れる身体を激しく突かれながら、乳房や乳首を強く責められ、クーガスの手の内に柔らかな母性の感触を伝えつつ)…来てぇ…っ!? 来て下さいっ…! 雌騎士ランスの淫乱まんこに、クーガス様の精液、たっぷりと注いで下さいませっ…! あっ、あぁ…っ、あーっ…!?(クーガスの熱い射精を膣の最奥で受け、渦巻き駆け昇る快楽の奔流に絶頂し、身体を弓なりに跳ね上がらせ)…ひぃあぁあああーっ…!? いっ…、イッくぅーうううぅ………っ!!(快楽の渦に、身体を大きく痙攣させていき)   (2012/2/19 12:16:57)

クーガス♂槍使いほらほらっ、ふふ、イッた?イッちゃったかな?この淫乱マゾ騎士めっ!(子宮口を押し広げて、子宮内へ直接どぷっどぷっと精液を流し込んでランスロットの体に種付けし、マンコの中を精液便所同然の扱いでザーメン一色に塗りつぶし)はしたない声出しちゃってしょうがないなあ(バシン!とランスロットのお尻を平手で叩いてあざ笑い、最後まで濃厚で熱い精液をたっぷりと流し込んでいく)気持ちよかったよ、淫乱雌騎士ランスの精液便所マンコ。雌騎士さんも俺のチンポ気持ちよかった?(乳首を軽くねじりながら耳元で囁く)   (2012/2/19 12:23:40)

ランスロット♀聖騎士あああ……っ。は…、はい…。あぅ…っ!?(クーガスと繋がったまま、クーガスの濃厚な精液を膣内や子宮へと注ぎ込まれ続けられていき、クーガスにお尻を平手打ちされると、嬉しそうに腰をくねらせてみせ)…はぁ……あぁん…。あ、ああ…。まだ子供のクセに、戦いぶりも女の愛し方も立派なクーガス殿のおちんちん、なかなか良かったぞ……。(クーガスの挑発に、鋭くも妖しげな笑みを浮かべて答え、乳首を弄られると、きゅっと膣内を締めてクーガスのペニスを刺激し)   (2012/2/19 12:32:45)

クーガス♂槍使いえへへっ、淫乱雌騎士にそこまで褒められると照れちゃうなあ。またいつでもぶち込んであげるからね。(締め付けるランスロットのおまんこに気持ちよさそうに腰を揺らして応えて、ビュルッとまだ残っていた精液をオマンコの中へと注ぎ込む)さて、そろそろ休憩時間は終わりかな?(ぬぷりと肉棒をわざとゆっくりと引き抜きながら)ふふ、ランスロットさんのオマンコどろどろだなあ。(ペニスが抜けてぽっかりと開いたオマンコを視姦しながら不適に笑って、ザーメンと愛液が交じり合ってこぼれる様を眺める)   (2012/2/19 12:38:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2012/2/19 12:52:46)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/2/19 12:53:32)

ランスロット♀聖騎士【すみません、無言落ちしてしまいました(謝)】   (2012/2/19 12:54:21)

クーガス♂槍使い【おかえりなさいませ。いえいえ、お気になさらず~】   (2012/2/19 12:55:26)

ランスロット♀聖騎士あぁん……。(クーガスにペニスを引き抜かれると、半開きの秘裂からは、どぼどぼと濃くて粘っこい白濁液が滝の様に滴り落ちていき)……こんなに膣内出ししおってからに。…今からこれでは、将来どうなる事やら、な。(体勢を変え、ベッドの端に腰掛けながら脚を開いてみせ、こちらの精液まみれの秘恥部を観察しているクーガスが見やすいようにしてやり)   (2012/2/19 12:59:30)

クーガス♂槍使い【リロードが正常に動いてませんでしたすいません】へへへ、凄く出しまくっちゃったねえ、うわあ、ランスロットさんのおまんこドロドロだよお(にやにや笑いながら見やすくなったオマンコをじっくりと眺めて)将来凄い絶倫になったらランスロットさんをずーっと犯しまくってあげられそうだよねえ。毎日24時間ちんぽずーっと入れっぱなしの生活とかどう思う?(そして、指でランスロットのおまんこを広げながらくすくすと笑って)   (2012/2/19 13:14:34)

ランスロット♀聖騎士【クーガスさん、落ちられたのかな?(^^; 毎回の拙い遅レスにお付き合い下さり、ありがとうございました♪】   (2012/2/19 13:15:28)

ランスロット♀聖騎士【いえいえ。お互い様という事で…(^^;】【時間的に良い頃合いだと思いますので、一旦失礼しますね。またの機会の時も、よろしくお願いします】   (2012/2/19 13:19:29)

クーガス♂槍使い【すいません。はい、今日もお付き合いありがとうございました。それでは今日はこれまでということで。お疲れ様でした~】   (2012/2/19 13:20:30)

ランスロット♀聖騎士【昼食を取ったり何かしたりしたら、また覗いてみるつもりですけど(笑)。では…】   (2012/2/19 13:24:05)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/2/19 13:24:25)

クーガス♂槍使い【お疲れ様でした。それではこちらも退室します】   (2012/2/19 13:24:33)

おしらせクーガス♂槍使いさんが退室しました。  (2012/2/19 13:24:37)

おしらせリリス♀狩人さんが入室しました♪  (2012/2/19 13:29:02)

リリス♀狩人(入れ替わりでお邪魔します)   (2012/2/19 13:29:27)

リリス♀狩人ここが噂に名高い城ってやつね(城内に足を踏み入れると、埃一つ落ちていない床に虎ばさみを仕掛けながら歩き、ある程度仕掛け終えると物陰に隠れ、息を潜めた)   (2012/2/19 13:32:59)

リリス♀狩人(息を潜め、獲物が虎ばさみに足を取られるのを待ち、弓で射抜く。)入り口に近い部屋だから対した大物もかからなくて、ちょうどいいや。(あっと言う間に入り口周辺は魔物の死骸と血に濡れていった)   (2012/2/19 13:36:39)

リリス♀狩人さて、魔物諸君には申し訳ないが生活の為だ、わかってくれるさっ(ナイフを取り出すと息絶えた魔物から、牙や爪、毛皮を剥ぎ取り鞄の中に放り込むと簡単に死骸を隠して、再び弓を構えて隠れた)   (2012/2/19 13:42:12)

リリス♀狩人(しばらくすると、魔物も気がついたのか気配すらなくなり、入り口周辺から物音が消えた)そろそろ、場所を移動しないとダメかなぁ。(戦利品を詰めた鞄を持ち上げると形の良いお尻と戦闘の高揚感から、固くなった乳首が主張する胸が揺れた)   (2012/2/19 13:49:25)

リリス♀狩人もう少し、奥へと進んでみようかな(鞄を左肩に掛けると移動を開始し、城内の調度品を眺めながら進んでいく)まるで、誰かが掃除して歩いているみたいに綺麗よね。(途中、道を曲がるとトイレ(?)のような場所に出た)魔物もトイレを使うのかしら。(まさか、人が住んでるわけないしねと思い通路に罠を仕掛けると柱の影に隠れた)   (2012/2/19 13:56:47)

リリス♀狩人(のんびりソロル中です。乱入歓迎です。(^_^))   (2012/2/19 14:02:46)

リリス♀狩人流石にトイレみたいな場所には、何も出て来ないかぁ。(苦笑いを浮かべながら室内へと足を運ぶと、床に紫色の液体が入ったビンが転がっていた。)さっきまで無かったハズだけど…、美人の私に魔物からのプレゼントかな?(とか言いながら、ちゃっかり着服したのであった)   (2012/2/19 14:08:21)

おしらせジェライラ♀妖術剣士さんが入室しました♪  (2012/2/19 14:19:00)

リリス♀狩人(どなたかいらっしゃいませんかねぇ。)   (2012/2/19 14:19:03)

リリス♀狩人(こんにちは(^_^))   (2012/2/19 14:19:16)

ジェライラ♀妖術剣士【はい こんにちわ。あまり手馴れておりませんが~】   (2012/2/19 14:19:41)

リリス♀狩人(こちらこそ、遅レスですが(;_;))   (2012/2/19 14:20:15)

ジェライラ♀妖術剣士ぼぅ……と魔術の光が見える。歩いてくるのは、業物の刀のように鍛えられた肢体に剣帯を帯びただけの女剣士だ。首下でランダムき切った銀髪と紅宝石の眼帯が目を引く。奇妙なことに左手には大人の拳位の大きさの【香炉】を握っている。煙の魔術を使う妖術師の流派だ。闇妖精の血を引いているのか ひどく青白い彼女の肌は地獄絵の幽鬼の様に揺らいでいた。【ジェライラ】「おや?……広間では……ない な。さてさて弱った。原蛇と黒剣が互いを向いたようなこの有様、黒剣は正しき道を示さず と」 ぼぅ……と魔術の光が見える。歩いてくるのは、業物の刀のように鍛えられた肢体に剣帯を帯びただけの女剣士だ。奇妙なことに左手には大人の拳位の大きさの【香炉】を握っている。煙の魔術を使う妖術師の流派だ。闇妖精の血を引いているのか ひどく青白い彼女の肌は地獄絵の幽鬼の様に揺らいでいた。【ジェライラ】「おや?……広間では……ない な。さてさて弱った。原蛇と黒剣が互いを向いたようなこの有様、黒剣は正しき道を示さず と」   (2012/2/19 14:20:53)

ジェライラ♀妖術剣士【いえいえ、気にゃあしませんよぅ。此方も手馴れておりませんで 下手はご堪忍を】   (2012/2/19 14:21:59)

リリス♀狩人(相変わらずトイレと思わしき場所の中で、あーでもない、こーでもないとやっていれば、虎ばさみを仕掛けた方向から淡い燐光と足音が響いてきた)魔物じゃなければ足元に気をつけてくださいね。踏んだら痛い所では済みませんから(声を張り上げて忠告すると念の為弓を引き絞る)   (2012/2/19 14:25:04)

ジェライラ♀妖術剣士【ジェライラ】「忠告感謝する! しかしこの虎挟みは厄介至極。 さてさて 今其方に行く。その大弓を撃たぬでくれると助かるな」闇の中から声が聞こえ、「ふうっ」と息を吹き込む声がした。すると闇の中から一条の【煙】が蜘蛛の糸の様に伸び、壁にへばりついた。その【煙】の上を これは声の主と思しい女剣士が歩いてくる。 【煙】は香炉から伸びており 用済みになった煙は 霞の様に消え失せた。   (2012/2/19 14:32:21)

リリス♀狩人(言葉が通じたことにひとまず安堵し、引き絞った弓の弦を緩めると前方に目を凝らす)宙を浮く魔法があるとは聞いたことがあるけれど、煙の上を歩いて来るなんて何者なんだろうか(初めて見る光景に多少の警戒心を持ちながら距離が縮まるのをただただ待つ事にした)   (2012/2/19 14:37:14)

リリス♀狩人    (2012/2/19 14:39:30)

ジェライラ♀妖術剣士さて、歩いてきた女剣士は貴女の前に降りると香炉の煙を消した。【ジェライラ】「ジェライラ・ウルグ、貴女と同じ……うーん種族はすこし違うが……まあ冒険者に属している。【煙馬】の一派と呼ばれる妖術師だ。もっとも私は剣のほうが達者な異端だがね」そういうと彼女は香炉に蓋をした。   (2012/2/19 14:43:17)

リリス♀狩人(目の前に降り立った女性は勇ましく、肌が白く透き通っていた)私はリリス・ハーミット、狩人です。魔物の牙とかを売って生活しています。(狩りの高揚感から肌を朱に染めて自己紹介をした)妖術と言うと魔物なんかが使ったりすると言う妖かしの魔法のようなもの?(香炉を見ながら答え)   (2012/2/19 14:48:31)

ジェライラ♀妖術剣士【ジェライラ】「さて?それは地域によるな。私の故郷では正式な魔術結社で無い集団で学んだ物はすべて妖術師の烙印を押されたな。外道 などという言い方もある。あまり知られていない古代の秘術とでも思えばいいさ。と いっても私が使えるのは殺しの技には使えぬ物が多いがね。ほーぅ 狩人か、先ほどの大蜥蜴の牙がなかったのはそのせいか」彼女は先ほど迄の冷徹な表情を引っ込め 笑って貴女の問いに答えた。あまり屈託のない笑ではなく、未知の秘術をみつけた魔術師の様な 芝居のかかった笑い顔だったが。《口調と合わせて彼女の癖なのかもしれない》   (2012/2/19 14:55:29)

リリス♀狩人なるほど。でも、使えるのと使えないのとでは大違いですよ。(実際自分は走り回るしか手がないわけだしと付け加えて)牙だけじゃなく色々ありますけとね(鞄を指差しペロリと舌を出して。)   (2012/2/19 14:59:17)

ジェライラ♀妖術剣士 【ジェライラ】「走り回るのは大事なことだな。それだけ矢弾を当てられなくて済む。ところで……此処は何だろうな。此処に態々トイレを利用するような魔物がいたのか?上位オークや黒騎士はこの辺には出てこぬ様だし……」ふぅと息をつくと彼女は持っていた走り書きだらけの地図を取り出した。案内と抜け道探しの名手である狩人からみれば随分稚拙な地図だ。魔術師が道探しに弱いのはどうやら真理らしい。   (2012/2/19 15:05:11)

リリス♀狩人トイレに見えるだけで案外、廃棄場だったりするかもしれませんよ(しれっと怖いことを言いながら、ジェライラの地図を覗き込み)たぶん、今はこのあたりですよ。(地図の白紙部分を指差して)   (2012/2/19 15:08:49)

ジェライラ♀妖術剣士【ジェライラ】 「や、これはしまったな。こんな所まで来てしまったか。どうにも私は地図描きが下手でいけない。此処に入ってから調子が狂いっぱなしだ。鎧と服を剥ぎ取られた辺からな」溜息とともに彼女が近くの柱にもたれ掛かる。黒曜石の柱に 彼女の青白い肌が見事に映えた。   (2012/2/19 15:13:33)

ジェライラ♀妖術剣士【なんか日常会話ばっかですみません~】   (2012/2/19 15:13:45)

リリス♀狩人(無理にあれな展開にする必要もないから、大丈夫ですよ(笑))   (2012/2/19 15:14:35)

ジェライラ♀妖術剣士【どうしましょ?このままノーマル会話でいきます?】   (2012/2/19 15:23:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリス♀狩人さんが自動退室しました。  (2012/2/19 15:34:36)

ジェライラ♀妖術剣士【し しまったー。続け辛かったか】   (2012/2/19 15:35:22)

おしらせジェライラ♀妖術剣士さんが退室しました。  (2012/2/19 15:50:45)

おしらせアルヴァス♂錬金術師さんが入室しました♪  (2012/2/20 00:17:06)

アルヴァス♂錬金術師{}   (2012/2/20 00:17:12)

アルヴァス♂錬金術師【こんばんは。】   (2012/2/20 00:17:19)

アルヴァス♂錬金術師【ソロル待機です。乱入歓迎です】   (2012/2/20 00:17:55)

アルヴァス♂錬金術師(重厚な扉を潜り抜けると、埃ひとつない磨き上げられた場内へと足を踏み入れる)噂には聞いていたが、まさか本当にこのような場所があるとは…(言いながら、自然と鎧を脱ぎ捨て全裸になると、股間の一物は   (2012/2/20 00:19:53)

アルヴァス♂錬金術師(へそのあたりを容易く超えていきち起ち、その太さと長さを主張し始める)いやはや、聞きしに勝るとはまさにこのことか(多少困ったような表情を浮かべると持ち込んだ薬剤の入った鞄を背負い、カタナと呼ばれる刀剣を持ち奥へと歩みを進める)   (2012/2/20 00:22:08)

アルヴァス♂錬金術師(ゆっくりと周辺を警戒しながら、進んでいけば時折喘ぎ声とも悲鳴ともとれる声が場内を響いて耳へと入る)場所が場所だけに、何とも言えない感じだな…(やはり魔物は居るもので、襲いくる魔物を切り伏せては戦利品として牙や所持品を奪う作業を繰り返していった)   (2012/2/20 00:25:47)

アルヴァス♂錬金術師しかし、誰かが入念に掃除をしているかのように綺麗な場内だな(これだけ魔物と遭遇するのだから、死骸やら血痕やらでもっと酷い腐臭がするものだがと心底思い、不思議に思う)調度品の一つにしても丁寧に補修がされている始末、本当にこれが打ち捨てられた城とでも呼ばれているんだろうか(ある程度進むと大きな広間へと出た)ずいぶんと広い部屋だな。昔はここでダンスパーティーでも開かれていたんだろうか(部屋の調度品などに思いを馳せながら、いきり立つ股間の一物が萎える兆候が見られない事にも驚いた)   (2012/2/20 00:33:41)

アルヴァス♂錬金術師(どうやら魔物もあまり寄り付かない場所のようで一息入れることにした)さて、距離は歩いていないのかもしれないが、慣れない恰好での戦闘に疲れたし、少し休もうか(そういうと慣れない恰好のまま床に座り、鞄から携帯食料を取り出してかじりついた)   (2012/2/20 00:40:47)

アルヴァス♂錬金術師【時間的に難しいかな_^^;】   (2012/2/20 00:41:10)

おしらせアルヴァス♂錬金術師さんが退室しました。  (2012/2/20 01:00:24)

おしらせエリック♂モンクさんが入室しました♪  (2012/2/20 10:25:01)

エリック♂モンクしかしまあ、広いモンだぜ……全く(魔物が棲息するとは思えぬ程に整備された廊下を歩き、僅かな愚痴と共に額の汗を手に巻いた布地で拭い。この城へ修行の一環とし侵入を試みてから数ヶ月、様々な施設が冒険者や城の主によって作られている事は解ったのだが。広大な城内は依然として、その全貌を表す事は無く。今日も徒労に終わりそうだと溜め息を吐きながら、歩みを進め)……ここいらはモンスターも多くは無いみてえだなぁ。何かあんのか?(全裸に、手へ巻き付けた拳を保護する為の布地のみという格好で。当然、肉棒は淫気の程度にもよるが、ほぼ勃起した状態を維持していて。それでも、平然と正気を保てるのは慣れたせいも有るのだろう。廊下の奥、突き当たりに見える光に目を凝らすと足早に向かい。其処が幾つかある、所謂中庭の一つと覚り開けた場所へ辿り着くと、中央に聳え立つ大木を眺め一息付いて)   (2012/2/20 10:37:36)

エリック♂モンク(こういう場所は休息地点として知られるもので、現に辺りを見渡すと壁際へ寄り掛かりながら休む者が居るかと思えば、傍らでは激しく交わる男女の姿も見えて。もっとも、この城に充満する淫気のせいなのかどうかは解らないが、人前で堂々と、となれば多少は影響しているのだろう。)……ちょうど良いや、少し休んでいくとすっか(大木から僅かに離れると、休息中の人間が多い一角へ向かい。遠慮する事無く、空いているスペースへ腰を下ろし胡座をかいて。周りを見れば、余程疲れていたのだろうか、こんな場所で熟睡している姿もあり。そうかと思えば、顔を赤らめて堪えるような素振りを見せる姿も見えて。愉しげな笑みを溢し、暫しの休憩と共に人間観察を嗜んで)   (2012/2/20 10:54:22)

おしらせエリック♂モンクさんが退室しました。  (2012/2/20 11:11:45)

おしらせアルヴァス♂錬金術師さんが入室しました♪  (2012/2/21 22:59:03)

アルヴァス♂錬金術師【こんばんは。どなたかいらっしゃるかな?】   (2012/2/21 22:59:11)

おしらせアルヴァス♂錬金術師さんが退室しました。  (2012/2/21 23:07:58)

おしらせアルヴァス♂錬金術師さんが入室しました♪  (2012/2/22 12:20:32)

アルヴァス♂錬金術師【今日は早い時間にこんにちは。最近F系でにぎやかな場所が少ないですね;;】   (2012/2/22 12:20:48)

おしらせアルヴァス♂錬金術師さんが退室しました。  (2012/2/22 12:40:24)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/2/23 06:22:47)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。待機ロール…、まったりと考えます;】   (2012/2/23 06:23:52)

ランスロット♀聖騎士【一旦、失礼します】   (2012/2/23 06:30:30)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/2/23 06:30:49)

おしらせアルヴァス♂錬金術さんが入室しました♪  (2012/2/27 11:22:11)

アルヴァス♂錬金術(今日は携帯待機です、どなたがいらっしゃるかな)   (2012/2/27 11:22:58)

アルヴァス♂錬金術(城内を全裸で探検する事数日、性欲さえどうにかなれば、かなり金になる事に味をしめ、今日も城へと足を踏み入れた。)   (2012/2/27 11:27:07)

アルヴァス♂錬金術いやはや、ある程度慣れたとは言え、この感覚は何とも言い難い…(城内に入るなり股間の一物がはちきれんばかりに膨張し、臍の当たりを優に越えて勃起する。)これさえどうにかなれば、良い場所なんだがなぁ(苦笑すると勃起しきった一物をそのままに歩き始めた)   (2012/2/27 11:31:23)

アルヴァス♂錬金術今日はどちらへ向かおうか(別れ道で歩みを止めると、むせかえるような精液の匂いが鼻につき、辺りを見回すとオークか何かに犯されたのだろう、女性が倒れていた。)快楽に呑まれた者の成れの果てか(手を合わせて合掌すると、興奮する一物を落ち着けるようにゆっくりと道を進んだ)   (2012/2/27 11:35:26)

アルヴァス♂錬金術(選んだ道はどうやら最良の選択とは言い難かったようで、数歩歩いては触手に襲われ斬り伏せて、数歩歩いては獣に襲われ斬り伏せてを繰り返した)いやあ、この道は酷いものだな。犠牲者か多いのも頷ける。(魔物の慰め物にされたのであろう、全裸)   (2012/2/27 11:42:20)

アルヴァス♂錬金術(全裸の男女を踏まないようにすすむ)   (2012/2/27 11:42:50)

アルヴァス♂錬金術しかし、これが魔物の罠なら巧妙だな(先ほどから女性の全裸ばかりを見ているせいで性欲に負けそうになりがら進む)正直、日常生活ならそういう店に駆け込むくらいだよ(と、苦笑と共に呟くと股間に視線を落とすと相変わらずそそり立っていた)   (2012/2/27 11:47:43)

アルヴァス♂錬金術何かこう、目が醒めるようなお宝でも出てくれば別なんたかなあ(一人呟くと、元々寝室だったのかベッドがある部屋に入り込んだ)   (2012/2/27 11:51:14)

アルヴァス♂錬金術部屋の中には全裸の女性がっ、なんて居るわけないか。(首を横に振ると室内を物色しはじめ、棚やベッドの下を探すが埃一つ出てこない始末。)   (2012/2/27 11:55:15)

アルヴァス♂錬金術[乱入歓迎です~]   (2012/2/27 11:57:50)

アルヴァス♂錬金術(中々、平日の昼間は難しいですね。(^_^;))   (2012/2/27 12:15:46)

おしらせアルヴァス♂錬金術さんが退室しました。  (2012/2/27 12:26:24)

おしらせリリエラさんが入室しました♪  (2012/2/27 13:48:10)

おしらせリリエラさんが退室しました。  (2012/2/27 13:48:26)

おしらせアルヴァス♂錬金術師さんが入室しました♪  (2012/2/27 21:16:14)

アルヴァス♂錬金術師 【いやぁ、どこか賑やかな場所がないものかねぇ】   (2012/2/27 21:16:35)

おしらせバリィ♂魔女術士さんが入室しました♪  (2012/2/27 21:29:42)

おしらせアルヴァス♂錬金術師さんが退室しました。  (2012/2/27 21:29:43)

おしらせアルヴァス♂錬金術師さんが入室しました♪  (2012/2/27 21:29:48)

バリィ♂魔女術士【こんばんわ~、はじめまして?】   (2012/2/27 21:30:01)

アルヴァス♂錬金術師【Σ僅差で出てしまった。こんにちは】   (2012/2/27 21:30:02)

バリィ♂魔女術士【同性可ならお相手させていただきますが、どうでせうか。】   (2012/2/27 21:30:26)

アルヴァス♂錬金術師【こんばんは~のまさかの設定ですね^^;】   (2012/2/27 21:30:26)

アルヴァス♂錬金術師【普通のロールならOKですが、そっち系はすみませんorz】   (2012/2/27 21:30:53)

バリィ♂魔女術士【くっくっく、いやイロモノなのは自覚してますがねw ふみ、なら残念。】   (2012/2/27 21:31:04)

アルヴァス♂錬金術師【ええ、色々動きにくくなるのでシークレットな場所でお誘いください(ぇ】   (2012/2/27 21:32:08)

バリィ♂魔女術士【え゛・・・ww 具体的にはどうすればw】   (2012/2/27 21:32:49)

アルヴァス♂錬金術師【いやま、色々です、いろいろ(ぁ)もういっそ自分でF系の部屋起てようかと真剣に考えてるくらいです(ぁ】   (2012/2/27 21:33:45)

バリィ♂魔女術士【ん~…ファンタジー系は時間による人口密度が極端ですからのう。】   (2012/2/27 21:35:16)

アルヴァス♂錬金術師【ここ最近はまったく賑わっている部屋を見かけなくなったんですよねぇ。】   (2012/2/27 21:35:47)

バリィ♂魔女術士【というより、深夜に人が偏ってる感じでしょうな。23時以降とか。】   (2012/2/27 21:36:21)

アルヴァス♂錬金術師【なるほど~。まぁ、様子見かなぁ。部屋作るのは(笑】   (2012/2/27 21:37:01)

バリィ♂魔女術士【私も今日は仕事休みなだけで、普段は深夜の1時半とか…平日の昼間とかなので。】   (2012/2/27 21:37:37)

アルヴァス♂錬金術師【なるほど。ここでやると後々きた方が全力で入りにくいログになる気がするのでもし、ロールするなら2茶行きます?(笑)ロールの練習もしたいですし。】   (2012/2/27 21:38:41)

バリィ♂魔女術士【うに、私で良ければ~。】   (2012/2/27 21:39:26)

アルヴァス♂錬金術師【んでは、お部屋を作りまする~】   (2012/2/27 21:39:41)

バリィ♂魔女術士【はいな~。】   (2012/2/27 21:40:16)

アルヴァス♂錬金術師【作りましたので、移動してくだされ(w】   (2012/2/27 21:40:23)

おしらせバリィ♂魔女術士さんが退室しました。  (2012/2/27 21:40:32)

アルヴァス♂錬金術師【お騒がせしました~】   (2012/2/27 21:40:48)

おしらせアルヴァス♂錬金術師さんが退室しました。  (2012/2/27 21:40:51)

おしらせトビアス♂剣士さんが入室しました♪  (2012/2/28 04:44:15)

トビアス♂剣士(城の中庭にあたる場所。夜行性のものはなりを潜め、昼行性なら寝ている時間のせいか、妙に物静かだ。そういった時間を狙ってわざわざ早く起きだしてきたのは、剣帯に長剣を刺した青年。周囲の気配を確かめてから、庭の一角を探るように)…何を考えて、こんなふうにしているのかはわからないが。まあ、寒くないのは助かる…かな。(つぶやきつつ。妙に生育のいい薬草類を、今のうちに摘み取っておこう、というつもりだ)   (2012/2/28 04:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トビアス♂剣士さんが自動退室しました。  (2012/2/28 06:18:44)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/3/2 21:41:42)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは。今日は、部屋の説明に書ききれなかった「城の設定」について、少し…】   (2012/3/2 21:42:51)

ランスロット♀聖騎士【この「淫乱竜の城」は、元々は人口十万人規模の城塞都市国家だったのが、城壁内で建物が増え続け、やがて一つの巨大な城となってしまったという設定です】【「城内では自ら裸になる」という呪いは、いつからかけられたのかは定かではありませんが、ただ単に「胴体部分に衣服などを身に付けられなくなる」というだけで、城内にいる者が淫乱になったりする作用はありません。この為、城の中で盛んに行われているのは、性行為ではなく、実はギャンブルであったりします(互いに全裸である事が、イカサマ防止となる為)】   (2012/3/2 21:54:23)

ランスロット♀聖騎士【城を清潔に保っているのは、岩と石を除いて何でも融解してしまう「ブラックプティング」という黒スライムのお陰ですが、元の城塞都市国家が滅びたのは、ゴミ処理に使っていたこの黒スライムが増えすぎて制御不能となった為です。現在、城を支配している淫乱竜は、ブラックプティングを制御・管理下に置いています】   (2012/3/2 22:03:36)

ランスロット♀聖騎士【後、過去のロールでもちらと出てきたかと思いますが、城の地下にも広大な地下迷宮があり、この地下迷宮の浅い階層に「盗賊ギルド」があります。城の入口近くには、「冒険者ギルド」があり、城を訪れた冒険者は相応の料金と引き換えに様々なサービスを受ける事が出来ます。冒険者ギルドの存在は公となっていますが、盗賊ギルドの存在は一部の者しか知りません】   (2012/3/2 22:11:39)

ランスロット♀聖騎士【城の設定として基本は先の説明通りですが、城は元が十万規模の都市国家であるだけあって、城内はとにかく広大ですので、淫乱竜(部屋主)の支配の及ばない場所もあるかも知れません。そして、そういう場所の一つに「そこに踏み入れた者を淫乱にしてしまう作用があるところ」もあるかも知れません。その辺りは、参加者様各位の想像力次第という事で…(^^;】【ただ、城の基本設定も、少しで構いませんので、留めていただけましたら…と(^^;】【では、この辺りで一旦失礼します(礼)】   (2012/3/2 22:20:19)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/3/2 22:21:28)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/3/5 19:56:04)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】   (2012/3/5 19:56:24)

ランスロット♀聖騎士(広大な城を探索中、ある廻廊に差し掛かると)…っ!? これは……。(そこは、腐蝕しかかったものから白骨化したものまで、死体で溢れていた。人間、モンスターの区別なく。この城では通常は、城の掃除屋たるブラックプティングなる黒スライムが死体を「処理」してしまう為、こういう光景は珍しく、おぞましいその光景と腐臭に思わずたじろいでいると、城内であるにも関わらず、雨が降りだし)…? …こッ、これは…ッ!?(気づくとその廻廊の天井部分に、一面の禍々しい「黒い雲」が覆っており)…この雲は、アンデット!? 悪霊化した雲だというか!?   (2012/3/5 20:07:11)

ランスロット♀聖騎士くッ…!? 悪霊どもよ、我らが神の御前から退け!(その黒雲に向かい、首から下げている聖印を掲げて《悪霊祓い》をかけるものの、しくじったのか効果は無く、逆に黒雲が降らせている「雨」によって、こちらの生命力が奪い取られ)…ぐぅ…ッ!? これは、いかぬ…!(早々にその廻廊から撤退し、体勢を立て直す事にし)……はぁ…ッ。…口惜しいが、あの手のモンスターには、私一人では如何ともし難いわ…!(「掃除屋」のお陰からか、スケルトンやゾンビなどの低位のアンデットには遭遇しなかったものの、高位のアンデットには関係無い事を思い知り)   (2012/3/5 20:18:33)

ランスロット♀聖騎士  (2012/3/5 20:35:07)

ランスロット♀聖騎士(冒険者仲間でもある法術士の一人が言っていた情報を思いだし、あの悪霊化した黒雲は「デスクラウド」というモンスターだと察すると、ランスはこの城の中庭の一つに住む半オーク族の農家を訪れ)…すまぬが、小麦粉を分けてもらえぬだろうか?(この半オーク農家は以前、悪辣な冒険者からランスが守った事が縁となり、食糧や飲み水などの補給に利用しており、ランスもその度に幾ばくかの「心付け」として多めの金貨を支払っており、農家の主婦が愛想良く応対してくると)……無理を承知で、小袋に詰めたのを出来る限り、用意してほしい。   (2012/3/5 20:51:13)

ランスロット♀聖騎士  (2012/3/5 21:07:13)

ランスロット♀聖騎士(再び、アンデット・モンスターである黒雲「デスクラウド」が巣食っている廻廊の入り口へと出向くと)…うむ。…これで、良いかな。(中身に小麦粉を詰めた小袋の封を開け、ずらりと並べ、その小袋をデスクラウドのいる廻廊へと力一杯、順に投げつけていき)…そぅらッ! これで最後だ!(小麦粉の小袋を全て投げ終え、火をつけた松明をデスクラウドがいる廻廊へと投げつけると、急いで物陰へと隠れて身を守り)…ッ!?(その瞬間、デスクラウドがいる廻廊では、大爆発が起こり)【いわいる「粉塵爆発」というヤツです…(^^;】   (2012/3/5 21:17:21)

ランスロット♀聖騎士  (2012/3/5 21:35:20)

ランスロット♀聖騎士(大爆発を起こしたその廻廊から、およせこの世のものとは思えぬ断末魔の叫び声が聞こえてくると、魔法が付与されている大剣の柄を両手で握り構えて、高く跳躍し)…たぁーあッ!!(人の数倍程はある大きさの頭蓋骨の姿となって、爆発の炎を纏い悶え苦しむデスクラウドを、縦一文字に大きく振り下ろした大剣で叩き斬っていき)……成敗!(爆散するデスクラウドを背に受け、たなめく長い金髪を炎に煌めかせていき)   (2012/3/5 21:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2012/3/5 22:06:51)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/3/9 16:16:09)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは】   (2012/3/9 16:16:37)

ランスロット♀聖騎士(この城には数多くの冒険者たちが探索に訪れる為、城の正門の前には冒険者ギルドの建物がある。そのギルドが掲示している依頼の一つに「古文書の捜索」というのがあり、ランスはこれが気になって、この広大な城の一角にある図書館塔に足を踏み入れたのだが)……少し埃臭いが、静かなものだな。(長剣と盾を装備した機械兵の一団が、塔内全てが図書館となっているここの番人として見守っている他は、モンスターは見当たらない。機械兵たちも、塔内を荒らしたり、ここにある本や巻物を塔外に持ち出そうとしない限りは、攻撃してくる様子もなかった)   (2012/3/9 16:29:05)

ランスロット♀聖騎士  (2012/3/9 16:45:12)

おしらせディーン♂辞書の魔物さんが入室しました♪  (2012/3/9 16:51:19)

ランスロット♀聖騎士(塔内に所狭しとひしめく本棚の中から、適当に何冊か本を抜いてみては、ぱらぱらとページをめくって中を見てみると、十分に予測できた事ではあったが、魔術語や古代言語で書かれた本も多々あり)……図書館塔の下見を兼ねて一人で来てみたは良いが、やはり、語学に長けた魔術士を連れてこぬ事には、如何ともし難い…か。(そう思ったものの、もう暫く、この塔内を探索してみようと決め、時折、無機質に巡回している機械兵とすれ違いながら、塔内を隈無く練り歩いていき)   (2012/3/9 16:53:34)

ディーン♂辞書の魔物(全裸の聖騎士が書庫に足を踏み入れると、不思議なオーラを放つ一冊の本が目に入る。 古文書の探索と言っても、具体的にどんな書物なのかは指定されていない…… そもそも未知の知識の探求であるため、どういった内容なのかは、全てを手にとって眺めてみるしかない。しかし、当然ながら賢者や魔導師でもなければ理解できない内容のものばかりで、聖騎士にできる事と言えば書庫周辺の安全の確保ぐらいだったが…… その本は他とは違う気配を漂わせ、まるで聖騎士が手に取るのを待ち、招いているかのようだった)   (2012/3/9 16:55:54)

ディーン♂辞書の魔物(こういった、カースアイテムものというのは大丈夫でしょうか? ご趣味に合わないようでしたら打ち切りますので……)   (2012/3/9 16:56:51)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは、ディーンさん。…えと、面白そうで魅力的な設定だと思いますけど、こちらが上手くロール出来るか自信がありません(汗)】【後、苦言を呈する様で恐縮ですが、はじめに挨拶をしない方はNGです】   (2012/3/9 17:01:47)

ディーン♂辞書の魔物(そうですか、申し訳ありません(汗) いつも武闘家のクレアで来ている者でして、つい慣れた気分で、すぐにロールを始めてしまいました。失礼しました)   (2012/3/9 17:03:11)

ランスロット♀聖騎士【あ、そうでしたか(汗)。よろしければ、またこれに懲りず、遊びに来て下さいませ】>ディーンさん   (2012/3/9 17:05:31)

ディーン♂辞書の魔物(アイテムものだと情景説明などがややこしくて説明するにも長文になってしまうので、自然に説明文がロールと一体化してしまいまして、最初のロールを出してから「こういうのはいかがでしょうか」という相談の形になってしまったのです…… 事前にそのことを説明しておくべきでした(汗) それではまた、別の機会がありましたらお願いしますねー)   (2012/3/9 17:07:36)

おしらせディーン♂辞書の魔物さんが退室しました。  (2012/3/9 17:07:45)

ランスロット♀聖騎士【私の間口(心?)が狭いと言われれば、その通りなのかも知れませんが、はじめに挨拶を交わさないと、どうもそれが最後まで気になってしまって…(汗)】【私も一旦、出直す事にします。失礼しました】   (2012/3/9 17:07:45)

ランスロット♀聖騎士【はい、ディーンさん。その時は、よろしくお願いします。では…】   (2012/3/9 17:08:32)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/3/9 17:09:02)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2012/3/14 04:12:17)

クレア♀武闘家さーて、と……。なんでこんな時間に起きてるかなー。私って。それも目が覚めたんじゃなくて寝られなかったと言う方で…… あ~あ。ま、愚痴言っててもしょうが無いかー、また一日が始まっちゃうんだし……。 (あてもなくごろんごろんと寝転がっていても眠りに落ちるわけでも無く、仕方なく体を起こし、大きく伸びをして体をほぐす。露わになっている豊かな乳房がぷるるるんっ……と揺れていくが、こんな時間に起きている人がいて、明かりを付けて乳揺れを眺めているものだろうか)   (2012/3/14 04:15:38)

おしらせアグニス♂魔法使いさんが入室しました♪  (2012/3/14 04:20:35)

アグニス♂魔法使いくぁ…ふぁ……ああ、クレア。早いねぇ……(あくびをかみ殺して、でもかみ殺しきれずに結局小さく吐いてしまいつつ、まだ眠そうな様子でやってきたメンバーのうちの一人。寝起きなのだろうがどうやらまだ寝足りない様子で、魔法使いにしては鍛えられたその身体をふらふらと揺らしながら彼女の元へとやってきた)   (2012/3/14 04:23:32)

クレア♀武闘家あ……れっ? なんだ、アグニス起きたとこなんだ……。 眠いんだったら寝てた方がいいよぉ……? 私も、そのっ、朝まで寝かせてもらえなかったとかそういうのじゃないしっ? (ちょっと誤解されそうな独り言を聞かれていたらしく、少し気怠そうな仲間の魔法使いに体を向ける。まだ日も昇っておらず、薄暗い時間帯……ほとんどシルエットのようにしか見えないが、一応はたわわな双丘の形ぐらいは確認できる) ふぁ……ん……。 今から眠たくなっちゃうっていうのもちょっと困ったものだけどねぇ…… いっっ!? (アグニスが側にやってくると、上体を起こしただけで座り込んだ姿勢で彼を見上げて…… そういう気もなさそうなのに元気に勃起している、朝勃ちという現象を暗がりの中で見つめてしまう)   (2012/3/14 04:29:09)

クレア♀武闘家(ずいぶん前……ログを見たら3ヶ月も前に遊んでくれた方ですよねー。ご無沙汰しちゃってますー)   (2012/3/14 04:29:41)

アグニス♂魔法使いうん……今起きたばかり……というか、まだ寝てる時間……だけど、もう起きても問題はなく……Zzz……いや、起きてるよ、起きて……る……Zzzzz……(別に意地を張る必要はないのだけれど、なぜか妙に意固地になって自分は起きている、もう起きるべきなのだ、そう主張する。だが傍から見ても丸分りなくらい眠そう、というか半分以上眠りこけている。そのうち座った彼女の直ぐ目の前でパタッと仰向けに倒れてしまうと)……寝てなんか……いな……い……(寝言のような声のトーンで呟きながら、やがて完全な寝息が聞こえ始める。そんな彼の股間にはその寝顔とは裏腹に元気どころかパンパンに張り詰めて血管も浮き出して見るからに痛そうに見えるくらい、張り詰めて勃起してしまってるモノが剥き出しのまま晒されているわけで……。)   (2012/3/14 04:35:07)

アグニス♂魔法使い【もうそんなに経ちますかー。その節はお世話になりました。お久しぶりですセニョリータ。】   (2012/3/14 04:36:15)

クレア♀武闘家……………………。 ごくっ。 (すぐ側までやってきて、横に座り込むと、寝ぼけて夢でも見ていたかのようにもう一度眠ってしまうアグニス。女の子を襲ってしまおうという積極的な意思や肉欲が感じられないのに、ペニスだけは立派に勃起している……。そんなものを目の前で無防備に晒され、しかも自分だけ取り残されてしまうと、一度興奮しかけていた気分がさらにおかしくなってしまう) ち……ちょっと、アグニス……? (呼びかける声も、起こさないように小さなものへと変わっていて…… やはり寝息を立てる他には反応が返ってこないのを確認し、さらに周囲を見回して、他の仲間たちも眠りに就いている事を確かめる。そして、視線を魔法使いの少年のペニスへと戻して……) こ……これって、朝、トイレに行きたい……とかじゃ、ないわよね……? (周囲に視線を遮るものはなく、もうすぐ空けようとしている夜の闇だけが裸体を隠し…… そのままにしていると結局は朝になってしまうという事を考えると、少し焦ったようにペニスに顔を近づけて) アグニスの……。やっぱり、大きい……。 (薄暗い中でぼんやりと見える勃起の形を見つめ、そっと唇の中に咥えていく)   (2012/3/14 04:42:20)

アグニス♂魔法使いんぅ……?トイレ……?ああクレア、おしっこですか……暗いから……足元、気をつけて……ふぁ……ライト……。(クレアの口から零れた「トイレ」という単語だけが寝ていた魔法使いの耳に届いたようで、寝ぼけたまま指先で印を組むと光の初歩魔法……光球を作り出し部屋の天井付近まで打ち上げる。早い話が照明魔法。光球は天井付近に浮かんだままその存在が維持されていた。照らし出される明かりによって丸見えになってしまって)……………ん……(彼女曰く「大きい…」なそれは、強く主張するようにその硬さと熱を滾らせている姿を相手にまざまざと見せつけながら、その行動を待っているようですらあった。そして唇が形に添うようにして己自身を咥え込んでいくと、そこから走る感覚に僅かに身動ぎするものの…………起きる気配はない)   (2012/3/14 04:50:12)

クレア♀武闘家あ……。 (ふわっ、と部屋の中に浮き上がる光の玉。周囲を少しだけ照らす明かりが、行為の場面だけを強調するように映し出し…… すぐ横を見ると、他の仲間たちが何も知らずに眠り付いている様子も見える。 みんなに内緒の行為……しかし目を覚ましてしまえば一目瞭然の状況になって、これ以上に音を立てないように、そっとペニスを喉の奥まで咥えていった) んっ……んっ、んくっ、んぅっ、んむっ、んっ、んんっ……。 (唇の端から漏れる呼吸の音も大きくならないように、ゆっくりとしたストロークで、激しくは無く淡い奉仕を進めていって…… 顔の動きを止めて、亀頭を優しくぺろっぺろっと舐め回しながら、竿に胸を押し当ててむにゅっむにゅっと揉んでいく) んぅ……んくっ、んっ、ちゅう……。ぺろっ、ぺろっぺろっ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。   (2012/3/14 04:55:15)

アグニス♂魔法使い(光に照らし出されながら、その下で行為を始めてしまった男女。否、寝ている男に対して一方的に女が行為を始めてしまった……と言うべきか。とまれ始まった行為、口を、喉まで使って男の滾ってしまったソレをくわえ込み、ゆっくり続けられる甘い愛撫。唇に扱かれ舌先に舐め回されて、そしていつしか胸の柔肉に左右から包まれて柔らかく茎を扱かれていく感覚。男はたとえ寝ていようとも……)っ……ふ……ぅ。……んっ……。(息を乱しながら、けれど目は覚まさずにその行為を受け止めていた。ただ受け止めるだけではなく、反応もたっぷりと返している。先ほどまででも十分過ぎるほど硬く大きくなってしまっていたソレは、いまやクレアの谷間にすら辛うじて収まってる、そんな状態になるほど太く長く熱く、更に強い勃起を見せ付けて、感じさせてしまっていた。)   (2012/3/14 05:00:42)

クレア♀武闘家あんっ、あむっ、あむぅぅん……。 んっ、んくっ、んんっ、んんっ、んぅ……。 くちゅっ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろぺろ……。 (胸を揉みながら竿に擦りつけ、亀頭を舐め回し、硬い感触に欲情していき…… そっと右手の指を自分の股間に寄せてクチュクチュ弄りながら、パイズリの手を止めて竿を喉の奥まで咥え込み、顔を前後に大きく振っていく。 パイズリフェラとフェラオナニーを交互に繰り返し、アグニスが起きてこないのをいい事に……すぐに起こしてしまうような激しい刺激では無く、ゆっくりと長引かせるような奉仕で肉棒を味わっていく……) ん、んぅ、んくっ、んんっ、んっく……。 れろれろれろれろっ、れろれろれろれろれろぉ……。 (そうしていても、自慰まで始まってしまうと、次第に行為が激しさを増してきて…… アグニスの亀頭からも先走りの汁が溢れてきて、舌でペロッペロッと舐め取っていく)   (2012/3/14 05:05:12)

アグニス♂魔法使い(自らを高める行為まで始めてしまった彼女が夢中になって舐めしゃぶりの奉仕をしている先の相手はと言えば……勃起し、先走りすら零れさせ、そんな状態だと言うのに起きる気配はなかった。クレアの舌を先走りの体液特有の味で刺激しながら、更に更に熱く硬くなっていって、ソレがぴくくっと反応した次の瞬間……)……っ、ぅ……!(どくん!と強く跳ね上がった。そして放たれてしまうどろどろとした白い体液。もともと寝てしまっている所為もあって射精を「こらえよう」とか「ガマンしよう」とかそういった思考は一切ない。ただ気持ち良くなってしまったから耐えることもなく、ソレを口にしている彼女の口内に思いっきりぶちまけてやった。)   (2012/3/14 05:11:08)

クレア♀武闘家ん、くっ、んぅっ、んふうっ……! (薄暗い部屋、小さな光の玉に照らされただけの視界の中で、太い肉棒を咥えている唇の端から噴き出る白濁の汁…… 部屋の中でそこだけが目立って見えるために、誰か他に起きて覗いていたとしたら、口内射精の瞬間がより際立って見えた事だろう) んくっ、ごくっ、ごくん、ごくんっ、ごくっ……。はふうう……。 (精を放ってもまだアグニスは寝息を立てたまま…… 唇の周りに飛び散った精液を指で拭き取って舐めていったり、アグニスの下腹部にも溢れた精液を舐め取って……自然に、ペニスの周囲全体を舌で舐めて奉仕する事になってしまい、竿の裏筋や玉袋に垂れた精液ごと、敏感な部分を舌で刺激して……)   (2012/3/14 05:15:30)

アグニス♂魔法使い(放ち、撒き散らした精を清めてくれる彼女の行為を、放ち終わったばかりの過敏になって裾の周辺で受け止めながら、ほんのわずかに身じろぎする。だがその程度、どうやら眠りは深いらしく目を覚ます気配はない……が。)ん……エリシャさん……気持ち…いい……(と、寝言が漏れた。明らかに今舌を使って奉仕している彼女とは違う名前。今回のパーティメンバーの中にその名前の女性は居たか居なかったか…。所詮は寝言、寝言である。寝言なのである。)   (2012/3/14 05:20:35)

クレア♀武闘家んむっ……。 もぉ……アグニスの、すけべ……。 (この城で自分が初めてのエッチの体験をしたときには、すでにアグニスはパーティー内の他の女の子たちともいろいろ経験していて…… 今では全員がセックスフレンドのような感じになってしまって、夢の中でのエッチ相手には事欠かないに違いない……) ふ~んだ……そんなにエリシャのお口がいいんだったら、ほら……こうしてあげちゃうんだからっ? (精液を舐め終わった舌を離し、巨乳を両手で掴んで竿を挟んで、たぷんったぷんったぷんったぷんっ……と勢いよく竿から亀頭まで扱いていく。パーティーの女の子の中でも胸の大きさは一番という、自慢の巨乳…… 胸で男の子に射精してもらうのも楽しくてよく扱いてあげている、慣れた動作で巨乳の柔らかさに包み込んでいって)   (2012/3/14 05:26:08)

アグニス♂魔法使いん、ぐぅ……!!(それはあっという間の出来事だった。勢い良く……つまりはもう、回りを気にせずに自慢の胸を使って激しくこちらを責め立て始めた彼女の行為で、睡眠中ゆえに極端に耐久を下げてしまっていた男のソレは、極上の柔らかさに包まれる感触にたまらず、本当にあっという間に…)クレ…あ…!!(どびゅぅっっ!とすごい勢いで胸の谷間から頭を出した先端から精の放出が始まる。二度目だと言うのに匂いも感触も味も全てが濃厚すぎる精液。身体がその感触をしっかり覚えていたのか、寝言でもちゃんとクレアの事を呼びながら、彼女の顔を髪を胸元を、全部たっぷり真っ白に汚してしまう)   (2012/3/14 05:32:09)

クレア♀武闘家あはっ……♪ んっ、アグニスぅっ…… ふふっ…… (自分の名前を寝言で呼びながら、大量の放出…… 髪の毛や顔ばかりか、胸にまでどろどろの白濁液が垂れ落ちるぐらいにたっぷりとかけてもらって、白濁シャワーでべとべとになりながら嬉しそうに笑って) エリシャと3Pの夢でも見てるのかな。この……幸せ者めっ♪ (そして、そのままアグニスの体の上に覆い被さると、騎乗位の格好でずぶぶぶぶぅっ!とペニスを受け入れていき…… 腰を振る音が余り大きくならないように、ゆっくりと体を動かしながら、アグニスの両手を取って自分の胸に掌を当てさせる) ほら、アグニス……揉んでっ……♪   (2012/3/14 05:36:55)

アグニス♂魔法使い(寝ている……はず。できるだけ音を立てないようにしているとはいえ、しっかり繋がって腰を振っている彼女。どうしても抑えきれない音もある。けれど下になった男は未だに起きる気配もなく寝息を立て続けていて…)…っ……!(徐々に息を乱しながら、しかし両手が無意識的に動いて、指を食い込ませながら纏わりついていたぷりぷりしている濃厚精液をたっぷり塗り広げてやる。)   (2012/3/14 05:44:51)

クレア♀武闘家んぁ、あっ、はあ、はあっ、ふうっ、はあんっ、あ、あっ、アグニスぅっ、ふぁっ、あん……! あ、くぅっ、ん……。 そうっ、もっと、もっと強く揉んでっ、はあ、はあ……。 (お尻が肌にぶつかる時の乾いた音は立てないように遅めに動かしているつもりだが、それでもぐちゅっ、ぬちゅっと愛液が立てる音は鳴り響く…… 寝ぼけたまま胸を揉んでくれる仕草に、思わず声も漏れてしまって……)   (2012/3/14 05:47:29)

アグニス♂魔法使い(言葉に反応しているのか、それとも偶然なのか、彼女が求めた瞬間指を立てて乳房に思いっきり左右それぞれ五指をきつく食い込ませるようにしてそれぞれの胸を鷲づかみにした。腰は動きこそしないものの彼女がお尻を落とすたびに一番奥の壁にぶつかって、それだけではなくその奥すら抉じ開けて更に深い所まで捻じ込まんばかりに、膣内で更に大きさを増したソレ。凶悪なくらいにクレアを貫き続けている)   (2012/3/14 05:50:49)

クレア♀武闘家はあっ、はあっ、はあ、はあっ、あんっ、あっ、あふぅ……。 はあ、はあ、ああっ、ああっ、あんっ、あ、くぅっ、あんっ……! す、すっごいっ、い、いいよぉ……。 はあ、ふうっ、んんっ……あ……ああっ! (がくっがくっと腰を振り、体を上下させていく速さが次第に早くなっていき…… 相手は全く腰を動かしておらず、まるで器具にまたがって自慰をしているような動き。しかし膣内に挿入されているのは生の肉棒、たわわな巨乳は両手で揉んでもらっていて…… オナニーとは明らかに違う性愛の感触に、すっかり乱れてしまって)   (2012/3/14 05:54:18)

アグニス♂魔法使い(彼女の腰の動きが早くなれば当然男も限界まで上り詰めるための時間はどんどん短縮される。実際のところあまりに激しく、そしてもう周りを意識する余裕もあまりなくなってきた彼女の中はきつくて締めてきてめちゃくちゃ気持ちいいわけで……)――――――――ッッッ!!!(どっっびゅぅぅっ!男は、女にまたがられてされるがままになった状態で、そのまま射精した。彼女の身体の中で「どくん!どくん!」と脈打ちながら、3度目では有り得ないほどの、濃厚な匂いと味を彼女の中に遠慮なくぶちまけた)   (2012/3/14 05:58:36)

クレア♀武闘家んくっ、ああ、ああっ、はあ、はあっ、あんっ、あ、ああああああっ♪ ふぁ……っ、あ、ああ、ん……。 ああ……アグニス…… ん~っ♪ 気持ち……よかったぁぁ…… (たっぷりと膣内に射精されてから、うっとりと法悦の笑みを漏らして…… 下半身は繋がったまま、巨乳はアグニスの手に揉みしだかれて、そのまま体を前倒しにしてアグニスに寄り添って寝入ってしまう……) ふぁ……んっ、ん、んくぅぅ、ふぁ……ん……。 すぅ……すぅぅ……。 (これから、逆にアグニスの方が起きたら…… もしくは、他の仲間たちが目を覚ましたら…… 顔じゅうを白濁まみれにして、嬉しそうな寝顔で繋がったまま寝ているところを見られてしまうことに……)   (2012/3/14 06:02:51)

アグニス♂魔法使いっ…ぅ、あ……リビエ…ラ……さん……(そして下になった男は男でいい加減起きろよ、と言った状態でも結局目を覚ますことなく、そのまま事を終えてクレアを上に乗せたまま、まだまだ眠りの世界に居たままだった。股別の女性の名を寝言で漏らしながら。)【〆】   (2012/3/14 06:06:44)

アグニス♂魔法使い【と、タイミング的にこの辺りかな、と思い〆ました。お付き合いありがとうございました。】   (2012/3/14 06:07:13)

クレア♀武闘家(はい、こちらもここで締めにしようと思ってました。他の女の子の夢を見ながら、いいシチュエーションですねー(笑) こんな変な時間にお付き合い頂けまして、どうもありがとうございます)   (2012/3/14 06:08:04)

アグニス♂魔法使い【前回の事もあったので、どうしても組み込んでみたいな、とガマンが聞かず。特別出演の仮想女性キャラ様方へも感謝です(笑) こちらこそー感謝を。ではそろそろ眠気もいい具合に高まってきたので、これにて失礼しますね。おやすみなさいませ、またの機会に戯れてやってくださいね】   (2012/3/14 06:10:04)

クレア♀武闘家(そうですね、パーティーで乱交体験済みという事ですので、いろいろ話が広がりますねー。こちらも楽しかったですー)   (2012/3/14 06:11:00)

クレア♀武闘家(それではまた、お見かけしましたら名前が出てきた別の人でも(笑) こちらも、これで退室しますー)   (2012/3/14 06:11:30)

おしらせアグニス♂魔法使いさんが退室しました。  (2012/3/14 06:11:30)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2012/3/14 06:11:48)

おしらせ花風さんが入室しました♪  (2012/3/14 20:13:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花風さんが自動退室しました。  (2012/3/14 20:35:32)

おしらせトビアス♂剣士さんが入室しました♪  (2012/3/22 04:47:03)

トビアス♂剣士(城の中庭にあたる場所。夜行性のものはなりを潜め、昼行性なら寝ている時間のせいか、妙に物静かだ。そういった時間を狙ってわざわざ早く起きだしてきたのは、剣帯に長剣を刺した青年。周囲の気配を確かめてから、庭の一角を探るように)…何を考えて、こんなふうにしているのかはわからないが。まあ、寒くないのは助かる…かな。(つぶやきつつ。妙に生育のいい薬草類を、今のうちに摘み取っておこう、というつもりだ)   (2012/3/22 04:47:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トビアス♂剣士さんが自動退室しました。  (2012/3/22 05:43:31)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2012/3/22 06:31:44)

ジン♂ブラッドトロル【お久しぶりにお邪魔いたします。ロールなど落としつつ少々待機させていただきます】   (2012/3/22 06:32:18)

ジン♂ブラッドトロルここに来るのも久々だなァ……(全身から獣臭を漂わせながら、場内広場の一角、出店の多く立ち並ぶ屋台通りに顔を出し、立ち飲みを専門に扱う店の軒先に顔を出す)おう、オヤジ、とりあえず酒、酒だ。オークの造った、キツのを一杯(城の地下に広がる広大な迷宮部分、その中でも特に際立って凶悪な魔物の潜む区域に数ヶ月篭ってから場内市場へと帰還したジンは、まずは何よりも酒を求めていた。地下での戦利品だろうか、大きさも製造された時期もまちまちの銀貨をじゃらりとカウンターに置くとまずは酒を求め、銅鑼声を挙げる)   (2012/3/22 06:41:24)

ジン♂ブラッドトロル(人間の基準で言えば大ぶりの盃を、指でつまむようにして持って中身を一気に煽る。本来の彼の酒量にしてみればほんの些細な量であるが、久々の酒精に喉を焼かれた感触を楽しんでいるのか、眉根を寄せる表情は溜まらぬ悦楽を堪えている様子がありありと伺える)ッ~~~~~~、ッかァ、たまンねェな、オイ。食い物ら女やらは現地で調達できても、酒だけはそうはいかねェからなァ。オヤジ、もう一杯だ(上機嫌な声でお代わりを要求しながら、肩に提げたままであった背負い袋を無造作に地面に下ろす。じゃらり、という重々しい音は、その袋の中に重厚な金属が詰められている事を示している)。   (2012/3/22 06:51:55)

ジン♂ブラッドトロル  (2012/3/22 07:03:37)

ジン♂ブラッドトロル(どこへ行っていたんだい、という屋台のオヤジの問いに)あ? あァ、こないだ発見された地下への入り口から潜ってた。いやぁ、中々手応えのある場所だったぜェ? 食いモンは現地で調達できたし、コッチも(と、自らの下半身を示して)黒エルフの女やら夢魔やらもいたから、手当たり次第に捕まえて処理すりゃ、不自由は無かったしなァ。そんなこんなで延々篭ってたんだが、酒が切れちまってな、戻ってきたってワケよ。   (2012/3/22 07:14:43)

ジン♂ブラッドトロル  (2012/3/22 07:25:36)

ジン♂ブラッドトロルあァ? 戦利品? 古臭ェ銀貨がちらほらと、金塊、銀塊、宝石がいくつか。あとはよくわかンねェシロモンが何個か。けどかさばるモンは置いてきた。マジックアイテムかって? バァカ、ンなの俺にわかるワケねェだろォが。あ? セージをつれていれば? ハ、どこの頭の良い学者様が、好き好んで学の無ェブラッドトロルと迷宮旅行に出てくれるってンだよ。つーか、頭でっかちのお荷物なんぞ連れてたら、邪魔でしょうがねェしなァ。   (2012/3/22 07:34:52)

おしらせセルフィ♀騎士さんが入室しました♪  (2012/3/22 07:41:46)

ジン♂ブラッドトロル【流石に時間が】   (2012/3/22 07:42:19)

ジン♂ブラッドトロル【おっと、おはようございます】   (2012/3/22 07:42:28)

セルフィ♀騎士【おはようございます…お時間が厳しいようでしたら気になさらず】   (2012/3/22 07:42:40)

ジン♂ブラッドトロル【いえ、次の自動退出まで待ってから落ちようと思っておりましたので、それまでにどなたかいらしたら是非遊ばせていたければとw】   (2012/3/22 07:43:23)

セルフィ♀騎士【ではロールを入れますのでお待ち頂ければ】   (2012/3/22 07:43:42)

ジン♂ブラッドトロル【ハイ、よろしくお願いします】   (2012/3/22 07:43:53)

セルフィ♀騎士はぁ、はぁっ…何なの、この城は…せめて剣を手放さずに済んだのは、幸いでしたが…(母国への期間中刺客に狙われ咄嗟に逃げ込んだ城、賑わう市場に暫く身を潜めと思う最中理解出来ぬ力に圧され装備だけではなく着衣まで脱ぎ去るしかなく。腰の剣を頼りにし羞恥の色を隠せもせぬ儘市場の裏手を身を忍ばせるように進み別の出口を探そうとしながら)   (2012/3/22 07:47:36)

ジン♂ブラッドトロル……あン? あー、いや、この辺にしとくわ(もう一杯どうだい、とのオヤジの奨めを、彼らしくなくやんわりと断って)。久々の酒だからな、これ以上飲んだら本当に酔っちまう。今日はこの辺で、宿に行くわァ(言いつつ、酒代の倍以上の硬貨をカウンターに放る。金銭に頓着しない彼は釣りなど求めず、そのまま屋台に背を向け、下ろした背負い袋を拾い上げて市場の奥へとのしのしと歩いて行くと、この辺りでは珍しく、自らの裸身を恥ずかしがるそぶりの娘を見かける)……あン? こりゃまた、珍しいねェ。おゥい、そこのお前ェ。そンな急いで、どこ行こうってンだい。   (2012/3/22 07:50:05)

セルフィ♀騎士(背後より掛かる声に振り向けばこちらを見遣るのは見上げるほどの巨躯のトロル、魔物と人が共存しているらしい状況は把握はするが警戒の色は隠せず、それ以上に羞恥の色も強め胸と局部を隠すように)あ、貴方には関わりないでしょう。急ぎますので失礼…します(騒ぎにはしたくないと深々と頭を下げ礼を示し、身を翻しその場を離れようと)   (2012/3/22 07:53:10)

ジン♂ブラッドトロルまァ待てって。お前に用は無くともコッチにはあるンだよ(いつの間にか、堂々と屹立している股間のモノを隠そうともせず、セルフィの前に立ちふさがって)。そンな初々しい仕草で良い身体を隠してたら、ムラムラ来た連中に襲われかねないぜ、って事だよ。わかるか? わかるな? つまりお前さんは、今、そういう状況に立たされてるンだよ(背負った巨剣を右手に持ち、ずん、と地面に突き立てる。重々しい音と、軽くない振動がその剣の途方もない重量を知らしめるようだ)。   (2012/3/22 07:56:37)

セルフィ♀騎士ですから、私の方に用は…っ、!?(再び立ち塞がるトロルには声に苛立ちの色すら、しかしその下腹部に屹立する物を視界に納めてしまえば一度目を見開き慌て背けてしまいながら)ふざけないで下さい!確かに今の私はこの剣しかありませんが…痛い目を見ない内に、引き下がれば今なら無かった事にしますので(手にする剣の質量は理解しながらも決して怯む姿は見せず、対象的に細身ながら良く鍛えられた鋭い剣を引き抜き構えれば結果的に乳房も淡い陰りに覆われる秘部も晒してしまい)   (2012/3/22 08:00:34)

ジン♂ブラッドトロルほォ、今の自分には剣のみ、か。良いねェ、良い台詞だァ。つまり、アレだろ。剣を以ってお前さんを打ち負かせば、お前さんの全てを好きにして良いって事だな? なァに、勝負は等価で良い。お前さんが勝ったら、俺を好きにしな。首を落とすなり、道案内に使うなり、なんなら、身包み剥いでも良いぜェ。そういうことで、イインだな?(突きたてた巨大な剣―――もはや、鉄塊と称するに相応しい、無骨で重厚なもの―――を引き抜き、肩に担ぐ。無造作に担いだだけと見えるその姿勢は、しかし既に必殺の構えである事が、対手であるセルフィにも伝わる)   (2012/3/22 08:04:32)

セルフィ♀騎士…その態度だけは、賞賛に値すると思います。ですが下品な物言いは正直それを台無しにしていると思いますが(あくまで対等の勝負の結果なら、と言い放つトロルには先程不意打ちを掛けて来た刺客の影響もあったのだろうか苦笑気味に、実際地理にも詳しくなければ逃走も適わぬだろうと受け入れるのが懸命だと悟り)ならば、我が剣を…受けなさい!(地面を蹴り神速と評される素早さでトロルの左側へ回り込もうと、命まで奪う気は無く行動力を奪うべく狙うはその太腿)   (2012/3/22 08:08:54)

ジン♂ブラッドトロル良い度胸だァ!(まさに疾風のごときセルフィの踏み込みに、こちらも合わせた無造作な横薙ぎ。後の先、というほど上等なものではない。ただ単純に、相手が動いた瞬間、反応すると決めていただけの―――純粋な反射神経と膂力だけの行為。ただし巨剣での薙ぎ払いが狙うのは間合いを詰めてくる対手ではなく、その踏み込む先の地面。わざと大げさに地面を抉り、石礫と砂埃を巻き上げ、相手の軽捷な動作に対する牽制とするのが目的だ。一太刀受けても、相手の目と脚を封じられれば、それでよい。圧倒的にタフなトロル種にのみ許された、戦法である)   (2012/3/22 08:12:44)

セルフィ♀騎士(トロルの剣が振るわれるのを視界の橋に認めるも軌道は狙いを外したのかと思え構わず剣を繰り出そうと、相手の目論見を見抜けなかったのかそれとも勝負を急いだ代償か――太腿を切り裂く直前爆発したかに思える地面より沸き起こる砂埃に目測は狂い剣は太腿を掠めるだけ、そして不幸にも大粒の礫が手首と膝を打てば剣は手から離れ右膝は崩れ地面に手を付いてしまい。それでも身を起こし剣を拾い上げるべく掛けるが速度は大幅に低下していたか)   (2012/3/22 08:18:33)

ジン♂ブラッドトロル(セルフィの細身の剣の切っ先が太股を掠める。もう半歩踏み込まれていれば、大腿部を深く切り裂かれ、機動力を削がれていたであろう鋭い斬撃だ。しかし大雑把ながらも礫を用いた攻撃で、相手は剣を取り落とし、膝を付いている。それでも果敢に剣を拾おうとする姿勢は見上げたものだが……)詰み、だな?(地面に落ちた細身の剣と、その柄に伸ばされたセルフィの繊手、その間に巨剣を突き立て、拾うのを阻害しつつ、宣言する)   (2012/3/22 08:21:41)

セルフィ♀騎士っ、く…(眼前に突き立つ剣、見下ろす勝ち誇った顔を見上げれば歯を噛み締めながらも勝負が決したとは理解するしかなく。再び立ち上がればその手は再び局部を隠しながら)殺し、なさい…辱めを受けてまで、生き長らえ様とは思いません…!(教義により自害は禁じられている身、魔物に辱められてまで生きようとは思わぬながら自ら死を選べなければその剣で貫いてしまえと)   (2012/3/22 08:24:43)

ジン♂ブラッドトロルあァ? なンですかァ? オマエ、負けたら好きにして良いって条件だったろォが? だったら敗者は敗者らしく、手ェ付いて四つん這いになって、コッチにケツ突き出すんだよォ(短いが鋭い勝負に昂ぶったか、先ほどよりも太さを増した一物を隆々としごき上げながら、呆れたように言う)。勘違いしてるようだから言っておくがなァ、オマエには死ぬ権利すらねェンだよ。理解してますかァ?   (2012/3/22 08:28:23)

セルフィ♀騎士なっ…!?(告げられる下品な言葉、それ以上に存在感を更に増す一物に絶句しながらも勝負の条件だと言われれば抗えず。促されるまま四つん這いとなり僅かながらに足を開くも秘裂は堅く閉ざされたまま)これで、いいの…ですか…?(あまりに屈辱的な姿、他の住人すら集まって来ないとも限らぬ状況に身は小刻みに震え)   (2012/3/22 08:31:33)

ジン♂ブラッドトロルそうそう、素直で聞き分けのイイ娘は好きだぜェ? (こちらに向け突き出された臀部を押し広げ、まだ綺麗に閉じられたその割れ目をまじまじと見つめ、そっと指で押し広げる)はァン? オマエ、もしかして処女かァ?(無遠慮に尻たぶを揉みながら、ぴたりと閉じられたクレヴァスを見ながら問いかける)   (2012/3/22 08:33:33)

セルフィ♀騎士(嘲笑交じりの褒め言葉には答えぬも秘裂へと注がれる視線には羞恥はより増し、太い指先が押し付けられ開かれれば身を更に硬くしてしまいながら)それの、何が悪いのです…純潔は、身も心も捧げる殿方にと…ぅ、っ…(尻肉を弄ぶトロルに口にする言葉は自分の状況を再確認させ苦いものも混じり)   (2012/3/22 08:36:30)

ジン♂ブラッドトロル(羞恥に身を震わせる乙女の告白に、言葉では応えず、いきなり口を突きつけられた秘部へと押し付け、閉じられた割れ目全体をぞろりと長大な舌で舐め挙げる)ふン、あー、このションベン臭ェおマンコは間違い無ェ、正真正銘の処女だな、オマエ。あー、臭ェ臭ェ、一回もほじられてねェからぷんぷんしやがるぜェ?(勝手な事を言いながら、ぞろり、ぞろりと舐め上げるのを止めない。しかし乱暴な言葉と尻たぶを掴む両手とは裏腹に、閉じられた割れ目を舐め上げる舌はおぞましいほど繊細に、その処女地をほぐしてゆく)   (2012/3/22 08:40:05)

セルフィ♀騎士ひぅっ、!?ふざけた事を言わないで…毎日身は清めており、そのような事を言われる道理は…ゃ、やぁ…っ…!(下品な言い草には怒りも覚え声を荒げながら、しかし這わされる舌への嫌悪と今までに与えられもせぬ刺激には首を振るしかなくされるままに)   (2012/3/22 08:42:34)

ジン♂ブラッドトロルなンだなンだ、毎日きちんと割れ目開いて、おマンコの中までたっぷり洗ってるってかァ? ハ、オマエ、それってただのオナニーじゃねェか。処女の癖に毎日毎日おマンコの置くまで弄り回すオナニー三昧ですかァ? なるほどなァ、通りで濡れやすいはずだわ。気付いてるか、処女。オマエもうおまんこびっちょびちょだぞ?(じゅるじゅると、わざとであろうが音を立てながら舐め啜る)   (2012/3/22 08:44:38)

セルフィ♀騎士そ、その様な意味では…ひぅ!?や、やぁあっ!(従者にさせる儘に身を清めていれば時折覚える不可解な感触、その正体を指摘するかの言葉と愛撫には違うとばかりに首をひたすら振り続け。それでも奥よりは徐々に蜜も滲み始め男を受け入れる準備は整いつつ)   (2012/3/22 08:46:50)

ジン♂ブラッドトロル(じゅるう、とひときわ大きな音を立て、こぼれ始めた潤みを啜り上げて)人間の雌の処女は久々だぜ。俺のチンポがいくらでかくても、赤ん坊の頭よりは小せェんだ、死ぬ事はねェさ(つい、と顔を離して、そそり立つペニスをそのまま背後からあてがう。逃がさぬよう、セルフィのくびれたウェストに手を回し、がっしりと抑え込んで)。まあ、人間のチンポじゃ緩々のガバマンに、なっちまうかも知れねェが……悪く思うなよ、な!(ずん、と腰を突きこむ。狭隘な割れ目は限界まで開くが、それでも亀頭の半ばまで収めるのがやっとだ)   (2012/3/22 08:50:32)

セルフィ♀騎士こんな、此の様な…私は…あ、っっ!?(漸く舌が離れれば安堵を覚えるも直後秘裂へと押し当てられる肉の熱、その正体を知れば反射的に腰を引こうとするも太い指にしっかと押さえられ)や…やめ、やめて!やめて下さ――あぎぃぃぃぃぃっ!!(蜜を湛えてはいても未だ狭き場所、強引に貫き拡張していく異物に身を引き裂かれるかの苦痛を覚え絶叫し。儚い抵抗も容易く貫かれ奥まで穿たれれば半ば白目を剥き口は半開きに)   (2012/3/22 08:54:32)

ジン♂ブラッドトロル(ぷつ、というかすかな感触。処女膜を貫いた感触は、錯覚であるのか、それともささやかな処女地の抵抗か)ち、キッツいなおい……力抜けよ。お互いに、気持ちよくねェのはいやだろうが?(などといいつつも、ずぐ、ずぐ、と容赦なく腰を進めて行く。やがてペニスの半分ほどが埋まった所で、亀頭がこつんと弾力のある壁に突き当たる。いまだ未発達の膣は狭く、浅く、子宮口まで容易に到達してしまったのだ)おう、浅いな、オマエのおマンコ。無理に伸ばしてもいいんだが、それじゃあ流石に壊れちまうかァ(ペニスの半ばほどまで沈めた状態で、ゆったりと腰を前後させる。パンと張り出した雁首の往復は、それでも直前まで未開地であった膣には刺激が強すぎるが)。   (2012/3/22 08:58:38)

セルフィ♀騎士ひ…ぐ、ぅ…やぁ、やぁぁっ…(純潔を奪われ、奥まで穿たれれば誇りも矜持も全て失い苦痛に苛まれ涙すら零し嗚咽を漏らし。地面に付く両手からも力が抜け半ば乳房を地面へと押し付け形を歪ませてしまいながら)助け、て…壊れ、死ん…ひぅ!ぅぁ…ぁ…(ゆっくりと、しかし確実に奥まで更に穿たんとする動きにされるがままになりながら、膣肉のみは異物を押し出さんと強く収縮し結果的に刺激を与える結果となろうか)   (2012/3/22 09:02:17)

ジン♂ブラッドトロル大丈夫大丈夫、死にャしねェッて(悲痛な呻きを漏らすセルフィとは対照的に能天気な声で言いつつ、小刻みなインサートを続ける。膣の防衛本能からか、分筆され始めた愛液のおかげでだんだんと動きは滑らかになってゆく)。折角だ、処女。オマエもちったぁ気持ち良くなっとけや(言いつつ、無骨な手を結合部に回し、引き裂かれたように広げられた秘烈の上部に位置する肉芽に指を這わせる。節くれ立った指は、意外なほどに繊細に蠢き、肉芽を柔らかく愛撫し始める)。   (2012/3/22 09:06:07)

セルフィ♀騎士っぅぅ…はひっ、や…か、はぁ…ひぃぅ!?(滑りこそ良くなるも受け入れる異物は余りに大き過ぎ、切れ切れの悲鳴と呼気を漏らす中敏感な肉芽に指が触れれば身を撥ねさせ)気持ちよく、なんて…ひぃう!や、は、ぁああ!(苦痛と快楽、圧迫感に苛まれ髪を振り乱し身を暴れさせ。無意識ではあるも自然腰を振る格好に)   (2012/3/22 09:09:35)

ジン♂ブラッドトロル別にオマエを痛めつけたいわけじゃねぇんだ、だったら痛いだけじゃ損だろォが? 気持ちよくなったって、オマエのおマンコが処女じゃなくなった事実はかわらねぇんだ、なら気持ちよくなっちまえよ、ほら(きゅ、とクリトリスをつまみながら、小刻みに腰を突き続ける)。   (2012/3/22 09:11:07)

セルフィ♀騎士魔物相手に、純潔を奪われた上に快楽までも…(その先の言葉は不自然に中断され、最も忌避すべき事柄が存在すると伝えてしまうか。強まる刺激に腰は撥ね、蜜をより溢れさせてしまいながらも男根を食い千切らんと更に強く締め付け)   (2012/3/22 09:12:47)

ジン♂ブラッドトロルククッ……なァ処女、気付いてるか?(喉の奥で笑うと、背後からセルフィの耳元に口を近づけ、錆びた声で囁く) さっきから、オマエ、自分で腰振りはじめてるぜェ?   (2012/3/22 09:14:29)

セルフィ♀騎士…違、ちがっ…殺せ!殺して、殺してぇっ!!(与えられた言葉が心を苛むのか大粒の涙を流し絶叫し、必死に逃れようと身を暴れさせれば突き上げる動きと合わさり遂に子宮口にまで先端をめり込ませてしまい。余りの衝撃に動きは完全に止まってしまいながら)   (2012/3/22 09:16:41)

ジン♂ブラッドトロル(巨大な亀頭は処女地を食い破り、子宮口まで到達する。そのまま、ぐりぐりと刺激を与えつつ、ゆったりと押し上げるように動く)そォだな、俺が満足するまで犯した後でなら、殺してやってもいいぜェ? まあ、その前に間違いなく、オマエが失神するだろうけど……よォ!(ぐん、と一際強く突き上げる。子宮口をこじるようにペニスが跳ね上がり、未発達な性感を引きちぎるように圧倒的な刺激を送り込む)   (2012/3/22 09:19:09)

セルフィ♀騎士(一度進入を許してしまえば最早圧しとどめる術も無く、異物は強く押し上げられ子宮内までも犯さんとするように動きその度に背を逸らし悲鳴を上げてしまいながら)ひぃ!ひぁ、ぁぁ…こ、わ…私…は…ああああああ!!(苦痛と刺激に混濁する思考、遂に限界も超えてしまったのか一際高い声を上げれば強く異物を締め付けつつ達してしまい)   (2012/3/22 09:22:06)

ジン♂ブラッドトロルおうおう、いいぜいいぜ、ぶるぶる震えて、締まってきてェ……お、う……!(強引にアクメに押し上げられた処女膣の締め上げに、遠慮なく精を解き放つ。爆発的に放たれた精液は、突きつけた子宮口から容赦なく注ぎ込まれてゆく)   (2012/3/22 09:23:53)

セルフィ♀騎士…や、ぁ…何、なに…やめ、やめて…中になんて…(四肢より力が抜け地面へと崩れ落ち半ば飛ばした意識の中感じる射精、異種を孕む恐怖に弱々しく泣きじゃくる姿には騎士としての姿は欠片も残っておらず)   (2012/3/22 09:25:36)

ジン♂ブラッドトロル(子宮口に押し付けたまま、たっぷりと射精した余韻をしばらく楽しむように腰をぐりぐりと押し付ける。やがて人間のそれに比べ数倍の量の精液を注ぎ終えたペニス―――硬度をいささかも落としていない凶根を、ゆったりと引き抜き、そしてまたゆったりと押し込む。ブラッドトロルが交尾において行う、一種のマーキングだ。放った精液を、雌の膣内に刷り込み、妊娠の確率を上げつつ所有権を主張するための行為)   (2012/3/22 09:27:57)

セルフィ♀騎士(容赦なく注がれた精液に下腹部は既に孕んでしまったかのように膨らみ、地面に押し付けられれば注がれた精を押し出そうともするが未だに衰えぬ異物に阻まれそれも適わず。射精を終えて尚動き続ける異物の意味を理解しえる筈も無く遂に耐え切れなくなったのか意識を飛ばし魔物も多くある場内に無防備な身体をさらしてしまえばその後は知らず【間も無くリミットですので…拙いロールにお付合い頂き感謝します(礼)】)   (2012/3/22 09:31:10)

ジン♂ブラッドトロルふン、オちたか。しょうがねェなあ、満足するまで使わせてもらうって話し出しな。ここにおいてって、公衆便所にするのは面白くねェ(相手が意識を失ったのを見ると、ペニスをずるりと引き抜き、相手を肩に担ぎ上げる。これから自らの天幕にでも連れ込み、たっぷりと犯しぬくのだろうか)。【いえいえ、こちらこそ乱暴な内容で恐縮でした。またご縁がありましたら、濃厚な快楽漬けのロールを楽しませていただければと思います】   (2012/3/22 09:33:27)

セルフィ♀騎士【また機会がありましたら、それでは失礼します】   (2012/3/22 09:34:08)

おしらせセルフィ♀騎士さんが退室しました。  (2012/3/22 09:34:12)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2012/3/22 09:34:23)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/3/31 05:30:19)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。待機ロールは…、まったりと考えようかなと(^^;】   (2012/3/31 05:31:32)

ランスロット♀聖騎士  (2012/3/31 05:50:15)

ランスロット♀聖騎士  (2012/3/31 06:05:28)

ランスロット♀聖騎士  (2012/3/31 06:21:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2012/3/31 06:41:28)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/4/1 10:25:44)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは】   (2012/4/1 10:26:19)

ランスロット♀聖騎士(広大な城内を探索中、両脇に石柱が建ち並ぶ幅広い廻廊を歩いていたところ、突如として殺気を感じ、咄嗟に大剣を構えて振り向くと、そこには全高2メートル以上はあるかという鮫が大口開け、鋭く尖る歯を剥き出し、今まさに襲いかかろうとしており)…なッ、何ぃッ!?(大剣を力任せに薙ぎ払うと、鮫は踵を変え、泡立つ波の間にその波と共に姿を消し)……そう言えば、聞いた事がある。異次元に「潜って」こちらを攻撃してくる鮫がいる、と。…確か、フェイズシャークといったか。(額から吹き出た汗を手で拭い、油断なく、大剣を両手で構え直し)   (2012/4/1 10:37:59)

ランスロット♀聖騎士【「異次元に潜って攻撃してくるサメ」は、勇者王に似たよう敵が登場しましたが勿論、それのパクリです(ぁ)】   (2012/4/1 10:42:57)

おしらせシン♂召還術師さんが入室しました♪  (2012/4/1 10:44:55)

シン♂召還術師【こんにちは】   (2012/4/1 10:45:08)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは】【…えと、すみません。プロフには、容姿などの特徴も入れていただきたいのですが…】>シンさん   (2012/4/1 10:46:50)

シン♂召還術師【いまから少し書き加えますね。少々お待ちを】   (2012/4/1 10:47:34)

ランスロット♀聖騎士【出来ましたらプロフ欄には、キャラの容姿をメインに書いていただいて、キャラの能力などはロールで示していただければ、と】   (2012/4/1 10:49:49)

シン♂召還術師【了解です。】   (2012/4/1 10:50:37)

ランスロット♀聖騎士【どうも】   (2012/4/1 10:51:22)

シン♂召還術師【こんな感じで大丈夫でしょうか?】   (2012/4/1 10:51:38)

ランスロット♀聖騎士【はい、大丈夫です。では、よろしくお願いします】   (2012/4/1 10:53:21)

シン♂召還術師【はい。よろしくお願いします】   (2012/4/1 10:53:48)

シン♂召還術師さて…今日はいい獲物に出会えるかな…?(シンはこの城に迷い込んできた女性を襲い、犯す為に度々この城に入り中を物色している】   (2012/4/1 11:00:58)

ランスロット♀聖騎士【…すみません。ここは中文推奨の部屋ですので、少なくとも100文字前後のロールをしていただきたいのですが…。後、そのレスですと、普通に絡みにくいです(汗)】   (2012/4/1 11:04:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂召還術師さんが自動退室しました。  (2012/4/1 11:21:11)

ランスロット♀聖騎士【…春ですね(汗)】【とりあえず、先のレスの続きを投下しますです】   (2012/4/1 11:22:28)

ランスロット♀聖騎士(次元潜航する鮫という厄介な敵をやり過ごしても良かったが、ある事を閃き、辺りを警戒しつつ、一先ずその廻廊から離れ、ゴブリンを一匹捕まえてくると彼が持っていた槍と一緒に鎖でぐるぐる巻きに縛って、再びその廻廊へと戻り、廻廊の中空に虹色に泡立つ波とそこから伸びる鮫のヒレがこちらに向かって突進してくるのが見え)…早速、現れたか。フェイズシャークよ。今、この湖の騎士が「釣り上げて」やるぞ…!   (2012/4/1 11:34:47)

ランスロット♀聖騎士(ゴブリンを縛ってある鎖の端を石柱にしっかりと結わえると、その鎖を手に持ち、次元潜航鮫がこちらを一飲みにしようと大口開いて現れた瞬間、身をかわすと同時にゴブリンを鮫の口めがけて放り投げ、「鬼!? 悪魔!? それが聖騎士のする事か!?」と至極もっともな事を言いながら泣き叫ぶゴブリンを槍ごと、鮫は一飲みにして異次元へと潜っていくと、引っ張られていく鎖を持つ腕に渾身の力を込めて引き寄せていき)…くぅー!? 名も知らぬゴブリンよ、このランスロット、貴様の死は無駄にはせぬぞッ…!   (2012/4/1 11:44:43)

ランスロット♀聖騎士(普通の鮫でも人一人の力で釣り上げられるものではないが、槍ごとゴブリンを飲み込んだ次元潜航鮫はそれをもどかしく感じたのか再び姿を現し、そこを見計らって力一杯に鎖を引き上げると、遂には鮫はその総身を中空へと晒し、すかさず背中の大剣を引き抜いて)…たぁーあッ!!(気合一閃、鮫の腹を顎から縦一文字に斬り裂けば、大量の血と臓物と一緒に飲み込まれたゴブリンが落ちてきて)…何とか倒す事が出来たが、私も血塗れになってしまったな。(ゴブリンがぽつりと「…何も俺を放り込まなくても、槍だけ放り込めば良かったんじゃ…?」と呟き)   (2012/4/1 11:59:40)

ランスロット♀聖騎士【この後、可哀想なゴブリンくん(笑)を解放してやって、ランスはお風呂に行きました…という事で(^^;】【一旦、失礼します】   (2012/4/1 12:07:02)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/4/1 12:07:32)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/4/1 14:03:40)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは】   (2012/4/1 14:04:12)

ランスロット♀聖騎士(フェイズシャーク―次元潜航する鮫―を倒した後、城の入口近くにあり、人とモンスターとが行き交う暗黙の中立地帯「城内市場」まで戻り、その市場となっている廻廊にある浴場で身体を清め、人間が営む屋台で軽く食事をとった後、市場の奥にある俗に「乱交広場」と呼ばれる広場に来てみれば、壁に両手を着き、お尻を突き出して立ち並ぶ女性冒険者たちを男冒険者たちや亜人種モンスターらが後ろから犯しているところであり)…ここは、いつも賑やかであるな。…もっとも、知っていてここに足を運んだ私とて、他人の事は言えぬか。   (2012/4/1 14:14:53)

ランスロット♀聖騎士  (2012/4/1 14:31:49)

ランスロット♀聖騎士  (2012/4/1 14:51:28)

ランスロット♀聖騎士  (2012/4/1 15:10:12)

おしらせレイス♂ガンナーさんが入室しました♪  (2012/4/1 15:22:17)

レイス♂ガンナー【こんにちはー、お相手いいですか?】   (2012/4/1 15:22:36)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは】【すみません。部屋の説明には書かれてはいませんが、この世界に火薬はまだ無いという設定ですので、その辺りを変更していただけましたらと…】   (2012/4/1 15:27:48)

レイス♂ガンナー【わかりました】   (2012/4/1 15:28:46)

おしらせレイス♂ガンナーさんが退室しました。  (2012/4/1 15:28:48)

おしらせレイス♂格闘家さんが入室しました♪  (2012/4/1 15:29:44)

レイス♂格闘家【こんな感じでよろしいでしょうか?】   (2012/4/1 15:29:55)

ランスロット♀聖騎士【申し訳ありません。お聞き下さり、ありがとうございます】>レイスさん   (2012/4/1 15:30:29)

レイス♂格闘家【これぐらいいいですよ。下ロルに続いて書けばいいですか?】   (2012/4/1 15:31:49)

ランスロット♀聖騎士【はい、お願いします】   (2012/4/1 15:32:45)

レイス♂格闘家【わかりました。NGとかありますか?】   (2012/4/1 15:33:15)

ランスロット♀聖騎士【汚い系と暴力系、流血系がNGです。後、ランスのキャラとして、ノッていない内に女性軽視した言動も…ですかね(^^;】   (2012/4/1 15:37:00)

レイス♂格闘家【わかりました】   (2012/4/1 15:37:26)

レイス♂格闘家(場内の奥…多くの凶暴なモンスターと戦い終え、颯爽と場内市場まで戻る。市場に来ると足早に浴場に向かい戦いで汚れた身体を洗い。20分程度で浴場から上がれば市場の奥にある乱交広場へと向かい。中に入れば見慣れた光景が目に入り込む。犯されている女性、犯す男性を眺めながら一人佇む、自分より少し背が小さいぐらいの女性を見つけて)よぉ…あんた、一人?良かったらどう?   (2012/4/1 15:44:34)

ランスロット♀聖騎士む…!(どうしたものかと性行為に勤しむものたちを眺めていたところ、声をかけてきた筋肉質の男に、振り向き様に革のブーツの脇に備えていた短剣を引き抜いて、その男の喉元に突きつけ)…この湖の騎士ランスロットも、安く見られたものよ。(まるで値踏みするかのように男の顔から足先まで眼光鋭く睨みつけていき、少なくとも邪な者ではないと判断すると、突きつけていた短剣をブーツに付けた鞘へと戻し)…ま、よかろう。だがその前に、貴様の名前を聞かせてもらおうか?(腰に手をあて、毅然とした態度で男に名前を尋ね)   (2012/4/1 15:55:01)

レイス♂格闘家(いきなり喉元に短剣を突きつかられるが動揺せず黙って自分を見極めているかのような女性をを見つめ。短剣を鞘に戻すと)最近の騎士は怖いな…こんな所でそんな物騒なことしないっての(喉元に手を当て、正直ひやひやしたのかそこをさすって。名前を聞かれれば)俺はレイス。一応格闘家…って見りゃわかるか(見た目は筋肉質で動きやすく軽い装備をしているのでわかると思い。自己紹介が終わると腕を組んでその女の態度に対抗するように)   (2012/4/1 16:02:52)

ランスロット♀聖騎士…うむ。まずは、この私に声をかけたその度胸と鑑識眼の高さだけは褒めおこうか。…では、レイスとやら。貴様も冒険者の端くれならば解るだろうが「英雄、色を好む」と故事にもある様に、私もまどろっこしいのは嫌いで、な。(騎士らしく気高くそう言うが、何という事はなく、要は自分も性欲を満たしたいだけの事なのだが、あくまで毅然とした態度でレイスに相対し、男たちから可愛がられている女性冒険者たちに倣って、自分も壁に両手を着くと、脚を大きく開いてレイスにお尻を差し出せば、剃毛された恥丘が既に十分な潤いを帯びている様子が見え【続   (2012/4/1 16:12:50)

ランスロット♀聖騎士…さ、来るが良い。レイスよ。(自らの秘裂がもう濡れている事を知ってか、やや紅潮した表情で、レイスの方を振り向いてそう言い)   (2012/4/1 16:14:26)

レイス♂格闘家まどろっこしいのは嫌いね…それは俺も同感だな(先ほどから随分上から目線だなと思うが口にはせず。誇り高き聖騎士だから仕方ないことなのだが。彼女が尻を差し出せば、それをまじまじと見つめ)へぇ…剃ってるし、しかももう濡れてる…聖騎士さんは意外に淫乱なのかな?(指でその割れ目をなぞれば、そこから溢れ出る愛液が指につき)それじゃ…入れるぞ、ランスロット…(自分も彼女の恥丘を見て肉棒が硬く、大きくなり。それを取り出し振り向いた彼女に見せ付けて。そして腰に手を当てて割れ目を肉棒でなぞり一気に腰を押し膣内へ挿入。既に濡れているのか肉棒は)【続   (2012/4/1 16:22:46)

レイス♂格闘家すぐに子宮口まで届く)   (2012/4/1 16:23:18)

ランスロット♀聖騎士つまらぬ事を申すな…。言ったではないか、「英雄、色を好む」と…。んっ…、んん……。(レイスの淫乱だという言葉に軽く反論するが、熟れた秘裂をなぞられるたび、その細身ながら鍛えあげられた筋肉に覆われた身体を少し震わし)…はぁ…ああっ!? あ…っ、あぁんんっ…ううっ!? …れ、…レイス。貴様、なかなか大きいな…!(レイスの常人より大きめのペニスを一気に膣奥まで挿入され、吊り上がった目端に涙を潤ませてしまうものの、下腹部に力を入れて、膣内のペニスを強く締めていき)   (2012/4/1 16:32:12)

レイス♂格闘家はいはい…「英雄、色を好む」ね…。それじゃ俺もそのことわざにあってるかもな。(そう告げると腰をゆっくりと動かしていき。肉棒が膣から出るギリギリまで抜き、そこから一気に奥まで挿入。それを繰り返していって)はぁ…はぁ…ランスロット…お前のもなかなか名器だな…いい締め付けだぜ…!久しぶりに興奮してきたぞ…(彼女の締め付けに負けじと自分も肉棒を出し入れして。時にはグリグリと腰を左右に動かしたりとあらゆるテクを使って彼女を犯していく)   (2012/4/1 16:39:12)

ランスロット♀聖騎士ふぁっ…あぁんっ、はぁ…あぁ…っ!?(レイスが腰を動かしていけば、膣からの快楽の律動が全身に流れていって、淫らに揺り動かされていく豊かで形良い曲線美を誇る乳房の薄いピンク色した乳首を硬く立たせ、すらりと長い脚の筋肉を筋張らせ、自分からもレイスに合わせてお尻を前後に振っていくと、接合部からは溢れる愛液が飛び散り)…あっ、…ああっ、…ひぁああっ!? いいっ…! いいぞ、レイス殿…! はっ、あっ…、あぁんぅ……!?   (2012/4/1 16:47:58)

レイス♂格闘家ほら…いいだろ…もっと激しくする?(そう質問するが彼女からの回答は一切聞かず腰を素早く振りはじめて。そしてそのまま彼女に覆いかぶさり後ろから揺り動く乳房を両手で掴み)ランスロットの胸…最高だな…(今までここまでの乳房は触れたことがなく。慣れた手つきで豊満なそれを腰の動きとは非対称に優しく揉んでいき、指先で硬く立ったいく美を   (2012/4/1 16:57:16)

レイス♂格闘家【間違えました】   (2012/4/1 16:57:28)

レイス♂格闘家指先で硬く立った乳首を挟みこねていく)   (2012/4/1 16:57:57)

ランスロット♀聖騎士  (2012/4/1 16:58:46)

ランスロット♀聖騎士あっ、ああ…! レイス殿、もっと激しく……っ、ひゃうっ!? あ…っ! ひぁああっ……!?(こちらの返答を待たず、腰をより激しく動かしてきたレイスに、身体の内側を流れている身体の律動は奔流へと変わり、軽く達してしまい、煌めく長い金髪を宙に舞わせて振り乱し)…レイス殿のおっきなおちんちんが、私のおまんこの奥まで来てて……、はひっ!? ひっ…ん、んぁああっ……!?(横に並ぶ女性冒険者たちに負けず劣らず、快楽の虜となってお尻を振りしきり、柔らかな乳房を揉まれていくたび、膣内を強く強く締めていって)   (2012/4/1 17:06:55)

ランスロット♀聖騎士(レイスのすぐ隣で女性冒険者を犯しているハイオークの騎士―淫乱竜の配下―が、レイスの様子を見て「兄さん、いかにもタフそうだな。この城内市場の外であったら、お手柔らかに頼むよ」と冗談まじりに笑いながら声をかけてきて)【スルー可】   (2012/4/1 17:11:30)

レイス♂格闘家はは…軽くイっちゃった?(金髪を振り乱した彼女を見てそう思い。軽く達したのも構わずに激しく互いの腰を打ち付けて。その度、他の冒険者達よりも淫らな音が鳴り響き、愛液が互いの身体に飛び散る)ランスロット…そんなに締め付けられたら…結構きてるぜ…(彼女が自分の肉棒を逃がすまいと締め付ける度どんどんと絶頂に近づいてきて。豊満な乳房を荒々しく揉みながら、腰の動きを更に激しく、淫らに…。隣の淫乱竜の配下に話しかけられ横目で見つめ「手加減とか苦手だから無理かもな」と答え)   (2012/4/1 17:15:38)

おしらせリディア ♀薬師さんが入室しました♪  (2012/4/1 17:18:40)

リディア ♀薬師【こんにちわ、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/4/1 17:18:59)

レイス♂格闘家【こんにちはー、俺は大丈夫です】   (2012/4/1 17:19:16)

リディア ♀薬師【ありがとうございます。ランスロット様の了承が出ればご一緒させていただきたいと思います】   (2012/4/1 17:21:52)

ランスロット♀聖騎士ふぁあぁあぁあんっ…!? あ…、あっ! いい! すっごく、いいぞ…! レイス殿…! あ!? ひぁ…っ!? はぁ……あぁっ!?(乳房を揉む手と大きめのペニスを膣へと突き入れる腰の動きの荒々しさに、身体の火照りは燃え上がるように全身を隈無く包み込み、この時だけは、普段の聖騎士としての戒律や戦いの緊張感から解き放たれていき)…あぁ…っ、出して…! 私のおまんこに、レイス殿の熱いのを、そのおちんちんでたくさん出して下さいっ……! あっ…、はぁ…っ、あ!? あぁんっ…!?   (2012/4/1 17:24:21)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは、リディアさん。どうぞ、ご遠慮なく(笑)】   (2012/4/1 17:25:34)

リディア ♀薬師【ありがとうございます。次のレイス様の後でレスを入れさせていただく形を取らせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします】   (2012/4/1 17:27:28)

ランスロット♀聖騎士【はい。入室順に、私→レイスさん→リディアさんの順がベストかなと】   (2012/4/1 17:28:30)

ランスロット♀聖騎士【では改めて、よろしくお願いします】>皆様   (2012/4/1 17:29:05)

リディア ♀薬師【了解しました。わざわざありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします】   (2012/4/1 17:29:50)

レイス♂格闘家出してやるよ…!しっかり受け止めろよ…(そう告げると腰に手を当てて激しく打ち付けていく。歪んだ表情になり歯を食いしばれば何日ぶりかの射精。ランスロットの膣の奥で出せば大量の精液が子宮内へと入り込む)はぁ…はぁ…良かったぜランスロット…孕んじまったかもな…(笑いながらそう告げて。肉棒を抜けば割れ目から自分が出した濃く熱い液がとろりと流れ出てくる)   (2012/4/1 17:30:58)

レイス♂格闘家【よろしくです。あと申し訳ないのですが6時くらいに背後事情で落ちますのでご了承ください…】   (2012/4/1 17:31:35)

リディア ♀薬師(腰に多袋のついたポーチを下げ、長い銀糸の髪と大きな胸を揺らしながら乱交広場へ歩いてくる。湯上りでは無いが肌からはハーブの香りがする。まるでこの城に来るのは場違いの様に武器は持っておらず、もちろん素手を使い戦うような体つきでもない。そっと広場を歩いていれば丁度気持ちよさそうに屈強な男に犯されているブロンドの騎士を見つけにっこりと笑みを作る。孕む…とその言葉に惹かれて…)…お二人とも気持ちよさそうね…。もっと気持ちイイ事しない?(妖艶な笑みを二人に向ける)   (2012/4/1 17:36:32)

ランスロット♀聖騎士  (2012/4/1 17:38:05)

ランスロット♀聖騎士はぁっ…あ!? あぁああああぁーっ………!!(レイスに力強く膣の最奥までペニスを捩じ込まれ、大量の濃厚な精液を射精…というよりは噴出されると、そのたぎる雄の熱さからの刺激に快楽の奔流は渦巻いて昇天し絶頂し、しなやかな背中を跳ね上がらせ)……はぁー、…あ。……こちらも、なかなかに満足したぞ。レイス殿…。(レイスがペニスを引き抜くと、身体を起こし抱きついてキスをし、そこで声をかけてきた学者を思わせる風情の女性に気づき)……より気持ち良い事、だと? 大抵、その手の話は妖しげなものが多いが?(と、やや眉を潜めてしまい)   (2012/4/1 17:46:51)

レイス♂格闘家    (2012/4/1 17:48:30)

レイス♂格闘家俺も満足だ…久しぶりにいい気分になったぜ…(ランスロットに抱きつかれキスをされれば自分も彼女を抱き返し、キスをして。自分もこの城内には来るような風貌ではない女性に気付いて)もっと気持ちいいこと…?おもしろそうだな…どんなこと?(ランスロットのように警戒せず興味津々。この乱交広場に来る女性なら話は一つ。そう思っているからか)   (2012/4/1 17:51:53)

リディア ♀薬師   (2012/4/1 17:54:02)

レイス♂格闘家【すいません…そろそろ落ちます】   (2012/4/1 17:58:18)

ランスロット♀聖騎士【お疲れ様でした。お相手、ありがとうございました♪】>レイスさん   (2012/4/1 17:59:09)

レイス♂格闘家【ランスロットさんこちらこそありがとうございました。リディアさん、入ってくれたのにすいません。では失礼します…】   (2012/4/1 18:00:08)

おしらせレイス♂格闘家さんが退室しました。  (2012/4/1 18:00:12)

リディア ♀薬師まぁ、妖しいと言えば妖しいけれど……。でも…貴女のココはまだ欲しがっているでしょう?(そう言うと不躾にランスロットのとろりと溢れ出る白濁を滴らせる場所をゆったりとした手で触る)もっと…ココに……欲しくない?(濡れた秘裂を擦り上げながらそうランスロットの耳元で囁く)まぁ、私も実験台なんだだけどね…もっと他の人にも試してもらいたくて……。(そう言うとおもむろに自身の脚を開いてそこに蔓のような者が絡みつき、まるで植物に犯されている様子を見せつける)コレ…この城で見つけた女性の蜜と男性の精で育つ植物なんだけれどね…(二人に見られて濡れてきているのを蔦が養分として吸収するかのごとく蠢くと膣が開いて奥まで二人に晒す)媚薬の素になりそうだから…試してもらえないかな?って…(膣内で蠢く蔦は自身をを犯す様に蠢いて…)   (2012/4/1 18:01:59)

リディア ♀薬師【途中乱入ですみません。こちらこそありがとうございました。またの機会がありましたらよろしくお願いします>レイス様】   (2012/4/1 18:03:09)

ランスロット♀聖騎士あん…っ。貴様、なかなかに手慣れているな……? んっ、あっ……。(仲間に呼ばれ立ち去ったレイスを後に、話を進めてきた独特の雰囲気を持つ学者風の見目麗しい女性に、レイスに可愛がられたばかりの秘裂に触れられ、絶頂の余韻が残る身体は敏感に感じてしまい、彼女を熱っぽく見つめながら)…湖の騎士たるこの私が、その様な妖しい話に乗ると思うか? …と言いたいところだが、貴様の話から察するに…(突如、彼女を抱き寄せ、自分の秘裂と彼女の蔦が挿入された秘裂とを合わせれば、蔦は蠢いてこちらの膣内に侵入すると共に、彼女の膣内で…【続   (2012/4/1 18:12:29)

ランスロット♀聖騎士(彼女の膣内で大きくうねりはじめ)…あぅうぅ…っ!?(自分の膣にも侵入してきた蔦の動きに、彼女を抱き締めながら身悶え)   (2012/4/1 18:14:12)

ランスロット♀聖騎士【すみません。私も夕食の準備がしたいので、19時には退室する予定です(謝)】>リディアさん   (2012/4/1 18:15:17)

おしらせグェイラン ♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/4/1 18:18:05)

リディア ♀薬師んふ…おねーさんこそ……(男の人も欲しかったのに…という残念そうな声を上げながらレイスを見送り、ランスロットの言葉にダメかな…と溜息をつきかければ)ひゃぁん……(不意をつかれて蜜を滴る秘裂を合わせられれば…)っぁあああん…ダメっ…急に……(ランスロットの膣から精液を養分に蔦が膨らむのを感じ…)っぁ…準備なくこんな風にされたら…(と地面で蔦に犯されながら身悶える。その上で男の精と蜜が混じり合ったものを吸い上げつつランスロットの膣内も蔦が膨らみ刺激し、ぬるりとした樹液を分泌し始める)ぁ…ぁ…これ…これよぉ……これが凄いの…   (2012/4/1 18:18:42)

2012年02月19日 10時39分 ~ 2012年04月01日 18時18分 の過去ログ
全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城
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