「屋上の空」の過去ログ
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2012年03月04日 09時53分 ~ 2012年05月09日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
鈴木隆文♂先生 | > | よく寝たー(背伸びをして) (2012/3/4 09:53:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木隆文♂先生さんが自動退室しました。 (2012/3/4 10:13:28) |
おしらせ | > | 相原いずな中3さんが入室しました♪ (2012/3/4 21:58:27) |
相原いずな中3 | > | んーおもたいなぁ(ブツブツいいながら扉を開けると、いつものベンチまで歩いていく荷物をベンチに置き枕にすると寝転び) (2012/3/4 22:00:01) |
相原いずな中3 | > | 雪、降らないかなぁ(一言呟き真っ暗な空を見上げる。高い屋上の上まわりに屋上より高い建物はないためかここに寝転ぶと空しか見えない。いつもなら満天の星空なのだろう生憎今日は曇り空。雲が星たちにイジワルしてるらしい。でもそれならいっそ雪でも降らせてくれたらいいのに、雲は私に対してもイジワルなんだなぁと溜め息をつき) (2012/3/4 22:12:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原いずな中3さんが自動退室しました。 (2012/3/4 22:33:04) |
おしらせ | > | 風原愛奈1年さんが入室しました♪ (2012/3/5 23:14:59) |
風原愛奈1年 | > | {こんばんは^^} (2012/3/5 23:16:07) |
風原愛奈1年 | > | ふぁー。。。。。(あくびをしながらゆっくり重たい扉をあけ) (2012/3/5 23:17:44) |
風原愛奈1年 | > | やっぱり寒いなー。。。。(短いスカートを少し長くしながらベンチに座り) (2012/3/5 23:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風原愛奈1年さんが自動退室しました。 (2012/3/5 23:40:13) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/8 12:27:27) |
東雲達也♂2年 | > | (…ガラ―ンとしてしまった学園、3年生達は先日卒業してそれぞれの道に進んでこの学園から旅立っていった。寂しさを紛らわせるように屋上の階段をいつもの様に上がり重い鉄扉を開ける。ドアを開ければ春の優しい日差しが俺の身体を包み目を細め屋上の奥に進んで呟いてみる)「あぁ~あぁ~・・。3年生も卒業…。少しつまらないなぁ~」 (2012/3/8 12:33:15) |
東雲達也♂2年 | > | (フェンスに近づき指をフェンスに絡め青く透き通った空を見つめる。旅立っていった中の良かった先輩達を思い浮かべて…此処を卒業して先輩達もそれぞれ大学や専門学校に進むだろう?俺は変わらず後1年先輩達の背中を追いかけて何事も頑張って行くつもりだが俺はこれで3年生になった実感がまだまだ湧かない。そうだね。可愛い可愛い1年生でも入学して来ないとその実感なんか湧かないかな?微笑しながら遠くの景色を見つめていると春風が一吹き通り過ぎて行く…ウェーブ掛った髪が頬に掛るとサ―ット・・指先で払って) (2012/3/8 12:44:32) |
東雲達也♂2年 | > | (…眠気の覚めない俺には春の優しい日差しは残酷な程眠気を誘ってしまう。一晩中海の傍をバイクですっ飛ばしてたら当たり前だよね。)「さって…と・・そろそろ帰らなきゃな…。メシ!!メシ!!」(踵を返し着崩した制服を春風に靡かせながらズボンのポケットに両手を入れながら歩き屋上のドアを開けて階段を下りていく) (2012/3/8 12:55:01) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/3/8 12:55:05) |
おしらせ | > | 笠原郁♀1年さんが入室しました♪ (2012/3/9 12:45:27) |
笠原郁♀1年 | > | (ギターを抱え、階段を登り、勢い良く屋上のドアを開け、叫ぶ)たっだいまーっ!!…って、誰もいないゃ…。(ガランとした屋上に冷たい風が吹く)うぅ~っ寒っ!!早く皆に会いたいなぁ…。半年経ってるから、忘れられてるかも…?(ぶつぶつひとりで呟きながら、空を見上げ)今日は天気悪いし、また来るかな…。(よっこらしょ、とギターを抱え直し、屋上を後にする) (2012/3/9 12:50:22) |
笠原郁♀1年 | > | 【半年ぶりにお邪魔しました!!】 (2012/3/9 12:51:15) |
おしらせ | > | 笠原郁♀1年さんが退室しました。 (2012/3/9 12:51:27) |
おしらせ | > | 宮原 結花♀1年さんが入室しました♪ (2012/3/9 14:14:30) |
宮原 結花♀1年 | > | (屋上のドアが開き、現われる芋ジャージの娘がひとり。) 風、つめたー(ぷる、と身震い。フェンスへと向う。眼下の校舎、2階は職員室。若い男女に、初老の男など、電話や書類に追われている姿が見える。しゃがんで頬杖して眺める。) (2012/3/9 14:18:46) |
宮原 結花♀1年 | > | (吐く息が白い。肩腕をさすりながら、屋上をうろうろ歩く。ポケットに手を突っ込み、タバコを取り出す。震えながら一本咥え、一服。) ひゅふー……(徐々に寒さに慣れる体。自販機の方へ歩く。―自販機前。空き缶をひとつ拾い、ベンチへ腰掛ける。) (2012/3/9 14:25:04) |
宮原 結花♀1年 | > | んー、んー、んんんー、んんんんー……(咥えタバコで空を見上げる。ハミングしながら、ベンチに置いた手の指が、座面を叩く。)と、っとと……(零れ落ちそうになる灰を、空き缶の飲み口で掬う。指で摘み直して、吸い止しを缶に落とす。) (2012/3/9 14:36:12) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/9 14:42:27) |
宮原 結花♀1年 | > | (携帯を開くと、画面にメール着信を知らせるマークがある。親指でキーを弾いて画面を見た後、ぱちん、と閉じる。ベンチから降りて、伸びをする。5時間目終了のチャイムが流れる。)【こんにちはー。】 (2012/3/9 14:42:58) |
東雲達也♂2年 | > | 【Good Evening!! Miss.結花 お邪魔していいかな?】 (2012/3/9 14:43:12) |
宮原 結花♀1年 | > | 【ぐっどいーぶにん。 どうぞどうぞ。】 (2012/3/9 14:43:52) |
東雲達也♂2年 | > | (風通しよい屋上の階段を煙草を咥えたまま上がってゆく、相変わらず屋上の重い鉄扉に不満そうな声を上げながら開けて)「ん…お・・おもっ!!」(屋上の奥に進むと見た事のある後ろ姿に煙草を咥えたまま小さく手を挙げて声をかけつつ)「ヨォ~結花ちゃん」 (2012/3/9 14:46:30) |
宮原 結花♀1年 | > | (ぎぎ、と重そうな音がして扉が開く音が聞こえて振り返る。東雲が苦労してドアを開けているのを見て、笑いながら) えー、そんなに重いっすかぁ? しのーめ先輩。おつかれさまでーす(片手を上げて挨拶を返す。) (2012/3/9 14:49:23) |
東雲達也♂2年 | > | (相変わらずジャージ姿で煙草の喫煙…人の事は言えないがね。ケラケラと笑う姿に頬を膨らませ一応にも講義をしつつ)「あぁ~笑ったな!!たまたま煙草を咥えていて片手だったから…さ・・。お疲れさ――ン!!」(小さく手を上げて) (2012/3/9 14:53:23) |
東雲達也♂2年 | > | 【誤字脱字失礼をしてます。^エ^;久しぶりなので勘弁してやってください。礼】 (2012/3/9 14:55:32) |
宮原 結花♀1年 | > | うわー。先輩に講釈たれられたーうえぇ。(嫌そうな顔を大げさに作る。東雲が上げた手を目掛けて、勢いよく手を振り上げ、叩く。べちん、と、音をさせてハイタッチ、なるか。)【いえいえ、お気になさらず。】 (2012/3/9 14:56:34) |
東雲達也♂2年 | > | (一応にもハイタッチ?…パチンといい音が屋上に響く微笑んでキーホルダーに付けた携帯灰皿を開けて自分のチビタ煙草を押し込みそのまま蓋の開いた灰皿を結花ちゃんの前に差し出して)「ハ~イ…ハイ・・。吸い殻は携帯灰皿にね♪…良い子が何処かで見てるかも知れないしな?結花ちゃん♪」 (2012/3/9 15:00:29) |
東雲達也♂2年 | > | 【thank you berrymatch!! Miss.結花 ^エ^/】 (2012/3/9 15:01:10) |
宮原 結花♀1年 | > | あ。ありがとーございまーす。(差し出された携帯灰皿を見て、ポケットを漁る。立て続けにもう一服。) 寒くなっちゃったから、猫引っ越しちゃったみたいすねー。どこにもいねぇし。夏前でしたっけか。子猫いたの。(貯水槽の方を見る。) (2012/3/9 15:06:46) |
東雲達也♂2年 | > | (携帯灰皿をしまいキーホルダーをスラックスにフックで引っかけて…子猫達の話題になればうん・・うん・・と頷きコソコソと前かがみに鳴りながら小さな声で結花ちゃんに)「…結花ちゃん、内緒だぜ?俺んちに居るんだよ。3匹とも……。実はね。寒くなって可哀そうだったから俺んちに連れてったんだ。」(苦笑しつつ) (2012/3/9 15:11:05) |
宮原 結花♀1年 | > | え、何すか(東雲につられて、前かがみ。耳に吹き込まれる、猫の行方に目を丸くして。) えええええええ、マジすか。すげぇ。いーなー。親とか何にも言いませんでした? うち、おとーさんに猫飼ってーって言ってるけど、立て続けにNoだもん。(苦笑いする東雲をよそに、うらやましいと騒ぐ。) (2012/3/9 15:13:59) |
東雲達也♂2年 | > | (…^ω^、‘ω‘、-ωー、とかオーバーリアクションで説明して)「あぁ~親には反対されたさ~だって親たちは生き物自体が苦手だからね。でも必死に説得したんだ。2年生は留年しないっーう・・交換条件付きでね。」(羨ましいと横でキャッキャと甲高い声をあげる結花ちゃんを笑みを浮かべたまま見つつ)「生き物って大変なんだぜ?特に個々のは野良だったろ?注射打ったりなんだりこずかい・・すっからかんだよ」 (2012/3/9 15:19:27) |
宮原 結花♀1年 | > | (東雲の表情がくるくる変わるのを見て、目を点にする。こんな。(゚ロ゚ ) うわ、すっげぇ顔芸出たあ……それが3匹だから、3倍ですもんねー。犬猫って保険効かないンですよね、大変そ。(説明を頷いて聞く。) つか、先輩って、頭よかったでしたっけ? その交換条件、大丈夫だったんすか?(もはや3月。学期末試験も終了したところ。そろそろ結果が出ているだろうか。) (2012/3/9 15:24:22) |
東雲達也♂2年 | > | (結花ちゃんの心配なのかチョット小馬鹿にされているのか一応にも笑みを浮かべたまま胸を張ってみて誇らしげに真新しい3年の校章をポケットから出して掌に乗せたのを結花ちゃんに見せてみて)「…ね。俺ってやれば出来る子なんだよな?」 (2012/3/9 15:27:10) |
宮原 結花♀1年 | > | おおー…、すげえ。進級できたんだ……予想がーい(校章を見て、パチパチと拍手する。) 先輩ゼッタイ留年組だと思ってたのに。猫のおかげっすね。写メは写メは?(じたばたして、猫写真を催促してみたり。) (2012/3/9 15:29:19) |
東雲達也♂2年 | > | (結花ちゃんの拍手に少し照れつつも携帯の写真を見せろと服の裾を掴みじたばたしている結花ちゃんに仕方ない・・と携帯を開き俺の部屋が見るも無残に3匹の猫達に荒らされてキョトンとしている3匹の猫達の写真を携帯を開き結花ちゃんに見せて)「あぁ~しょうがないな~結花ちゃんの頼みなら・・見せてあげるよ。コレコレ!!」 (2012/3/9 15:32:28) |
宮原 結花♀1年 | > | おおー…♪(東雲の携帯を覗き込む。愛らしい猫が3匹並ぶ画面を見て、思わず漏れる声。) ひゃあ~…かわいい。やぁん……♪(目を細めて見る。ところが猫の背景、部屋はほとんど廃墟と化している。) 先輩の部屋きたなーい。(荒らした犯人…犯猫が、3匹と知らず、先輩を非難。) (2012/3/9 15:35:56) |
東雲達也♂2年 | > | (俺の部屋が汚い?…携帯を見せたままチラッと自分も見てみる。アッ!!ヤベッ!!これは…と慌てていい訳を結花ちゃんに焦りつつも言ってみて)「アハッ…これは猫ちゃんが散らかしたの!!これじゃ~彼女だって部屋に入れられないだろ?それに掃除は欠かさずやってま――す!!」(とこれまたオーバーアクションで説明して…そんな事やればやる程唄われるのだが…。) (2012/3/9 15:39:57) |
宮原 結花♀1年 | > | 何慌ててるんすかー…?猫のせいにして。(ジト目。当然疑う。) あ、先輩の彼女さん見たことない。どんな人?どんな人?(猫から彼女へ、新たなネタに興味をうつして、挙手して尋ねる。) (2012/3/9 15:42:59) |
東雲達也♂2年 | > | (結花ちゃんに彼女の事を興味深く手を握られ聞かれるとえぇ~マジかよ…。そう・・来たか?とタジロイながらも中に視線を投げたまま)「…ん~結花ちゃんと同じ今度2年生になる。可愛い子だぜ?彼氏の俺が言うんだからそれは間違いはねぇよ。胸はデカイし♪…俺に尽くしてくれる良い彼女だぜ」(おのろけ話もいい所・・。照れながら愛由美を思い浮かべたままニタニタして結花ちゃんに答える) (2012/3/9 15:48:09) |
宮原 結花♀1年 | > | まぁまぁ。(たじろぐ先輩をなだめつつ、聞く。) え。マジ。同じ学年?うちのガッコ?(興味津々に身を乗り出して、根掘り葉掘りと質問する。先輩の顔は緩みっぱなしだ。) 先輩、鼻の下伸びてる。彼女さんのおっぱいのこと思い出しすぎー。(ぺつん、と肩に裏手突っ込み。) (2012/3/9 15:51:42) |
東雲達也♂2年 | > | (ニタニタと視線を宙に浮かせたままでいると結花ちゃんが俺の肩に裏手突っ込み…ビクッ…と身体を跳ねらせると我に帰り咳払いをしてみて)「ご…ゴホン!!あぁ…そぉだね。へへへへ。」(と誤魔化して不意にジャケットの携帯が鳴りだせば結花ちゃんにゴメンと言いつつ携帯に出ると親からのバイクを返せの事、これまた慌てて携帯を切り振り向きざまに)「ゴメン!!チョット用事が出来たんだ。また学園で会おうぜ!!結花ちゃん」【結花ちゃんゴメンなさい。そろそろ此方はおねんねの時間なので寝落ちする前に落ちますね。お相手ありがとうございました。マイアミより愛を込めて…。またねU^エ^U/】 (2012/3/9 15:59:46) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/3/9 15:59:51) |
宮原 結花♀1年 | > | 【海外からサンキューでした。お疲れ様です。おやすみなさーいノシ】ふひひ。先輩、びびりすぎー。(体を跳ねさせる先輩の背を続けて2・3度叩き、笑う。) おつかれーす。また♪(掌をぐーぱーして出て行く先輩の背を見送る。) (2012/3/9 16:02:56) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一♂1年さんが入室しました♪ (2012/3/9 16:04:59) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【こんにちわ。お邪魔しても大丈夫でしたか?】 (2012/3/9 16:05:24) |
宮原 結花♀1年 | > | (東雲が去り、ひとりの屋上。) あうう…いいなぁ。やっぱり、猫、いいなああぁぁぁ…。(ベンチの上に転がってもがく。ため息をひとつ吐くと、しゃきっと起き上がる。)何か飲も…(自販機に小銭を放り込む。)【こんにちは。どうぞどうぞ。】 (2012/3/9 16:06:18) |
田嶋 浩一♂1年 | > | ん~~~!!(なんと無しに屋上へと続いている階段を登っていくとちょうど屋上の方から降りてくる男子生徒とすれ違い、ゆっくりと階段を登ってしまい屋上へと出て行くと辺りを見回せば人の気配は感じられず (2012/3/9 16:14:37) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【ッと途中ミスです】 (2012/3/9 16:14:52) |
宮原 結花♀1年 | > | 【了解です。お待ちしますー。】 (2012/3/9 16:17:28) |
田嶋 浩一♂1年 | > | ん~~~!!(なんと無しに屋上へと続いている階段を登っていくとちょうど屋上の方から降りてくる男子生徒とすれ違い、ゆっくりと階段を登ってしまい屋上へと出て行くと辺りを見回せば人の気配は感じられずグッと背伸びをしながら空いているベンチへと腰掛け学ランを脱いで後へと折り曲げていたフードを被るとそのままベンチにごろりと横になってみれば春の日差しが暖かく気持ち良さ気に目を細めていて) (2012/3/9 16:19:21) |
宮原 結花♀1年 | > | (自販機前。) どれにしよーかなー。(歌うように言いながら、指差し、選ぶ。缶のおしるこを選んで、ボタンをぽちり。取り出し口から引っこ抜くと、ベンチへ戻る。戻ると、何かが転がっている。) どこからつっこんでいいのか……。田嶋、何でそんな格好してンの?(同じ学年の男子の名を呟く。見たまんまの姿にひとこと添えた。) (2012/3/9 16:24:16) |
田嶋 浩一♂1年 | > | (陽だまりで寝転がる黒猫のようにベンチにごろりと横になっているといきなりのように現れた宮原にビックリしつつもキョトリと首を傾げ、そのままの姿勢でジッと見上げてみていて)ん?この格好?制服のままじゃ息苦しいから。(キョトリと首をかしげながらジッと見上げつつニッコリと笑みを浮かべ、"だってほら、前世は猫だったから”とずれた答えを返しながらゆっくりと起き上がり結花が座るスペースを空けるためベンチへと腰掛けていて) (2012/3/9 16:33:31) |
宮原 結花♀1年 | > | へー。ありがと。でも、いいや。すぐお稽古行かなきゃいけないから。(自分のために空けられたスペースだったが、汁粉の缶を振りながら、苦笑い。やんわりと断る。自分を見上げる姿も猫らしい田嶋に) ダメだ。ツッコミどころが分からないよ……何すか、それー(田嶋のずれた答えに、深々と眉間に皺を作って頭を抱えるふり。) (2012/3/9 16:39:41) |
田嶋 浩一♂1年 | > | そっか~。お稽古って何の?(やんわりと断ってこらればフッと苦笑しながらジッと見上げ続け、キョトリと首をかしげながら尋ねチラリと手にしているお汁この缶へと視線を向けてみていて)アハハ、別に突っ込みは期待してないけどね。(此方の先ほどの答えに頭を抱えてしまう結花をじっと見つめ続け、くすくす笑いながら答えると”ボケたつもりは全く無いしね”とポツリ呟いてみていて) (2012/3/9 16:47:56) |
宮原 結花♀1年 | > | ぴあのー。(空中に手を浮かす。缶を持った手と反対の左手の指を、da-ra-ra、と動かす。) 何。ほしーの?(持った缶に注がれる田嶋の視線。気付き、左手に持ち直し、首を傾げて尋ねるものの――田嶋の呟きを聞きつけると) いやいや、存在自体がボケだから。突っ込まずにいられるか、ってゆー。(困惑顔を作ると、顔の前で手を振る。) (2012/3/9 16:53:24) |
田嶋 浩一♂1年 | > | へ~ピアノなんだ。(フッと笑みを浮かべ続けたままじっと見つめ続けつつ答え、チラリと振られていたおしるこの缶へと向けた視線に気づいたのか尋ねてくる言葉には首を振っていて)存在自体がボケ??(どういう意味だろうと眉間に皺を寄せながら首を傾げ、考え込みながら顔の前で振られている手を目で追ってしまっていて) (2012/3/9 16:59:47) |
宮原 結花♀1年 | > | その格好じゃさすがにセンセーに掴まるって。(きぐるみを指差し、指先をくるくる回す。) あ、でもこの前うちにクラスのバカ、寒いからって、もこもこのスリッパ上履き代わりにしてたヤツはいたけどさ。ほい。(ぽい、と、田嶋に汁粉の缶を投げ渡す。放物線を描いて、猫のきぐるみの胸へと落ちていく。) (2012/3/9 17:04:02) |
田嶋 浩一♂1年 | > | ん?この格好先生も何人かは知ってるよ?(キョトリと首を傾げながらも答え、じっと見つめ続けていて)それでそいつどうなったの?ん、サンキュー( (2012/3/9 17:06:51) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【またしても途中ですみません】 (2012/3/9 17:07:14) |
宮原 結花♀1年 | > | 【いえいえ、お気になさらず。お待ちしますー。】 (2012/3/9 17:07:32) |
田嶋 浩一♂1年 | > | (キョトリと首を傾げ続けながら尋ねてみるとおしるこの缶がポンと投げ渡され、胸に当たって跳ね返った缶を猫手のままキャッチすると学ランのポケットから財布を取り出しおしるこ代を渡そうとしてみていて) (2012/3/9 17:10:25) |
宮原 結花♀1年 | > | マジで。運よくてよかったね。 そいつはアレ。見つかった相手が吉田だったから(吉田というのは、熱血が鬱陶しい生徒指導の若い男の教員の名で、校則違反にうるさいことで知られている。) 説教部屋で、小一時間くらってたみたい。(財布を取り出そうとする田嶋の前に指先を上に掌を上げ) いいよ。今度おごって。 (2012/3/9 17:16:33) |
田嶋 浩一♂1年 | > | そうだね~。あはは、それは災難だったね(くすくす笑いながら答えつつ説教部屋でたっぷりと説教されてる謎の人物を思い浮かべ、手にしていたおしるこの缶をお腹のところにつけてあるポケット(四次元のアレじゃないよ)へと財布と一緒にしまいこんでいて)ん、判った。この次は僕がおごるね。 (2012/3/9 17:24:12) |
宮原 結花♀1年 | > | 田嶋も見つかんないよーに、気をつけろよー。(四次元じゃないアレに吸い込まれていく缶汁粉。) ドラえもんっぽい。(普通に突っ込む。) そろそろ、バスの時間だから行くね。お疲れ。お先ー。(手を振ると、くるりと踵を返して屋上を後にする。)【少しでしたが、ありがとうございました!お先に失礼しますー!(ぺこり)】 (2012/3/9 17:29:26) |
おしらせ | > | 宮原 結花♀1年さんが退室しました。 (2012/3/9 17:30:00) |
田嶋 浩一♂1年 | > | ん~判ってる。(ニッコリと微笑みながら答え、ジッと見つめ続けていて)いや、アレは色青いじゃん。僕は黒猫だよ?ん、気をつけてね~(ポツリと突っ込まれた言葉に答えながら (2012/3/9 17:31:58) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【またしても・・・・・・】 (2012/3/9 17:32:20) |
田嶋 浩一♂1年 | > | (ポツリと突っ込まれた言葉に答えながら踵を返す結花の後ろ姿を手を振りながら見送り、ごろりと再度ベンチに横になって空を見上げてみていて) (2012/3/9 17:34:15) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2012/3/9 17:34:32) |
田嶋 浩一♂1年 | > | ん~~?・・・・・!!(ぼんやりと空を見上げていると何か大事な事を忘れているような気がしてムクリと起き上がり学ランのポケットから携帯を取り出し、メモ帳を確認してみれば慌てて学ランを羽織るとバタバタと屋上を後にしていって) (2012/3/9 17:42:51) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一♂1年さんが退室しました。 (2012/3/9 17:42:56) |
おしらせ | > | 笠原郁♀1年さんが入室しました♪ (2012/3/9 22:58:32) |
笠原郁♀1年 | > | (夜の学校の屋上にギターを抱えて入る)かちゃー…んー…また誰も居ない…ってこの時間だしなぁ…。(少し寂しそうに呟くと、近くのベンチに座り、ギターをケースから取り出す)折角来たし、久しぶりに歌おうかな…。(音合わせを始めつつ) (2012/3/9 23:01:38) |
笠原郁♀1年 | > | Ah 星たちが降り注ぐ この空の下 二度とない今を ほら 胸に刻んで 何処までも羽ばたける 自由な鳥に 限りない夢を乗せ 君に届けにいこう 僕たちは それぞれの花を抱いて それぞれの旅路へと 歩きはじめているー…♪ (2012/3/9 23:06:29) |
笠原郁♀1年 | > | …んー…久しぶりだから下手になってるなぁ…。(悔しそうにしつつ、空を見上げると、満天の星空が広がっている)綺麗…。(ぼーっとそのまま暫く無言で空を見つめる) (2012/3/9 23:09:07) |
笠原郁♀1年 | > | 夜空を見上げ一人 ほうき星を見たの 一瞬で弾けては 消えてしまったけど 貴方の事想うと 胸が痛くなるの 今すぐ会いたいょ だけど空は飛べないから もし私が ほうき星になれたならば 空駆け抜けて飛んでいく どんな明日が来ても この想いは強い だからほうき星ずっと壊れないょー…♪ (2012/3/9 23:15:41) |
笠原郁♀1年 | > | …ふぅ。(ゆっくりと息をはき、ギターをケースにしまい、立ち上がる)っと。また明日来ようかな…。(じっと星空を見上げ、呟く)…良い夜を。(そのまま屋上を去る)【久々のソロロル失礼しました(^^;)お邪魔しました!!】 (2012/3/9 23:19:16) |
おしらせ | > | 笠原郁♀1年さんが退室しました。 (2012/3/9 23:19:41) |
おしらせ | > | 笠原郁♀1年さんが入室しました♪ (2012/3/10 21:10:43) |
笠原郁♀1年 | > | (ギターを抱え、屋上のドアを開ける)かちゃー…っと。また誰も居ないし…。(ふぅ、とため息をつき、近くのベンチに座る) (2012/3/10 21:12:28) |
笠原郁♀1年 | > | 暇だぁーっ!!(急に立ち上がり、大声で夜空に向かって叫ぶ)…うぅー…寂しすぎる…。(またベンチに腰を下ろし、持っていた缶の紅茶を取り出し、一口飲む)んー…寒っ。 (2012/3/10 21:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠原郁♀1年さんが自動退室しました。 (2012/3/10 21:37:33) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/12 10:00:32) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/3/12 10:00:40) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/12 10:01:21) |
東雲達也♂2年 | > | (…この学園の卒業式も終わり何故だか学園の中も少し寂しげな雰囲気を醸し出している。そんな気分を打ち切ろうと屋上に上がってきた。屋上の重い鉄扉を身体で押す様に開ければ春の優しい日差しと暖かい空気がツーンと冷え切った階段に流れ込んで思わず頬笑み目に入る陽射しに目を細め手で陽射しを遮る様に屋上の奥へと進んで呟く)「アハッ…気持ち―いぃ―!!」 (2012/3/12 10:05:20) |
東雲達也♂2年 | > | (…屋上に上がって来たものの…周りを見渡しても誰が居るわけでもなかった。しかしそこは陽気な性格笑みを浮かべつつベンチに跨る様に座りジャケットの内ポケットに入れてある煙草を1本取り出し口に咥え手で煙草を囲い愛用のZippoで火を付ける…こんな時は一服でもして日向ぼっこと決め込もう…と)「ふぁー―!!…誰もいなしし独り占めだ――!!」(寂しさを紛らわせるように煙草を口に咥えたまま伸びをしつつ青い空等を見つめてみて) (2012/3/12 10:12:14) |
東雲達也♂2年 | > | (…のんびりとゆっくりと目の前を流れる雲を見つめる。フゥ―と時折薄紫色の煙を吐き出し目の前を流れる雲を見つめている。ようやく3年生に成れたがイマイチ…その実感が湧かない。学園の桜が咲き1年生でも入学すれば実感は湧くのだろう?珍しく‘らしく‘無い事をボーっと空を眺めて思ってみたりして……。) (2012/3/12 10:17:21) |
東雲達也♂2年 | > | (のんびりと流れる時間は俺は嫌いじゃ~ない。こんな都会の雑踏の中でも癒されるひと時があっても良いと思うから…やれ試験だ!!やれ宿題だ!!と追われる日々が続いてもこんなひと時を楽しめるのならベンチに座り煙草を吹かすのも一興と思ったりして…そんな事口にすると良く、爺臭いって良く言われるけどね。(笑)そんな事を思っていると3時間目の終了のチャイムが鳴り響く♪チビテきた煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込みベンチから立ち上がり)「あぁ~4時間目は出るかな~っと…。」(ゆっくりと足取りも重くフラフラと屋上から去ってゆく) (2012/3/12 10:30:02) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/3/12 10:30:08) |
おしらせ | > | 渡瀬くるみ♀1年さんが入室しました♪ (2012/3/13 14:36:02) |
渡瀬くるみ♀1年 | > | (とっても暖かい、とは未だ言いがたい3月の昼下がり。それでも先月よりはだいぶ空気が和らいだように思え、長い髪やスカートの裾を揺らす風も以前よりやさしいような気がして、ふっと目を細めた。授業を抜け出し、今こうして屋上の扉を後ろ手に閉めた少女は、赤いチェック柄のスカートに、薄桃色のシャツ、真っ白なカーディガンを纏っており。ゆったりとした歩調でフェンスに近付き、グラウンドの端に並ぶ木々を見下ろし、ぽつりと呟いた)――桜、まだ咲かないかなぁ。 (2012/3/13 14:41:11) |
渡瀬くるみ♀1年 | > | (約1年前。この学校に入学したての頃丁度満開だったなぁ、なんて、ひらひらと舞う花びらや、淡い桃色に染められた風景を思い出し、懐かしい気分に浸る。1年しか経っていないのに、何だかとても昔のことのように思え、溜息を吐いて眉を八の字にした)…私もそろそろ2年生……かぁ。春休みまで、えぇと…あと何日だっけ。(まずは進級する前に春休みが待っている。そんなに長くはない筈だけれど、はた、と思い出して。担任の教師が告げていた春休み開始日までを、指折りながら数えてみる) (2012/3/13 14:56:28) |
渡瀬くるみ♀1年 | > | ――……10日、ちょっと…かな?(春休みの開始日が曖昧だったけど、両手の指を全部使い切ったので、10日くらいはあるだろうというアバウトな計算をした。何しようかなと期待に胸を膨らませていると、風に吹かれてやわらかな栗色の髪が乱れ、顔を顰めながら襟足に手をやって抑える)……結んでくれば良かった。(後悔はいつも先に立たない。ぽそりと呟き、カーデのポケットに手を入れると、ピンク色のシュシュがひとつだけ入っており、ほっと安堵の息を吐く。常設してあるベンチに移動して髪を結ぼうと) (2012/3/13 15:08:22) |
おしらせ | > | 山川 海♂中1さんが入室しました♪ (2012/3/13 15:13:11) |
山川 海♂中1 | > | 【こんにちわ。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2012/3/13 15:13:33) |
渡瀬くるみ♀1年 | > | 【こんにちは。勿論どうぞですー】 (2012/3/13 15:14:59) |
山川 海♂中1 | > | 【でわ、お邪魔します】 (2012/3/13 15:15:27) |
山川 海♂中1 | > | ん・・・・?(午後の苦手な体育の授業をサボる事に決めて屋上へとやって来れば既に先客が居り、キョトリと首をかしげながら見つめるもそれ以上気にする事は無く自販機の方へと向かっていけばオレンジジュースとほっと珈琲を購入していて) (2012/3/13 15:20:42) |
渡瀬くるみ♀1年 | > | (ベンチに腰掛けて髪型に少し悩むけれど、シュシュは一つしかなく、出来るヘアスタイルも自然と絞られてくる。先程取り出したシュシュを使い、結局右耳の下でひとつに纏めた。風が吹いても乱れたり邪魔になったりしない。その事で満足げに微笑んでいると、見覚えの無い男の子の姿が目に入り、自販機で何か購入する姿をぼんやりと眺めた。中学生かな、と思うのは彼が着ている制服から判断。もし目が合ったりしたのなら、笑顔を向けて声を掛けてみたい) (2012/3/13 15:25:28) |
山川 海♂中1 | > | (自販機コーナーで飲み物を購入し終わるとチラリと視線をベンチの方へと向ければこちらを身ている姿が見え、 (2012/3/13 15:27:58) |
山川 海♂中1 | > | 【途中です】 (2012/3/13 15:28:06) |
山川 海♂中1 | > | (自販機コーナーで飲み物を購入し終わり取り出し口から2本の飲み物を回収するとチラリと視線をベンチの方へと向ければこちらを見つめている姿が見え、フッと笑みを浮かべながらゆっくりとベンチの方へと向かっていってみて)えっと、こんにちわ。隣良いですか?(ベンチの傍までたどり着くとニコリと笑みを浮かべたまま尋ねてみ、断られたらその時はその時かなと考えてみていて) (2012/3/13 15:33:30) |
渡瀬くるみ♀1年 | > | (にこやかな笑みで見つめていると、彼の足はこちらに向けられ、少しずつ距離が縮まって行く。まだあどけなさの残る笑顔に、こちらも目を細めて挨拶を返す)こんにちは。勿論良いですよ。(どうぞ、と隣の席を手のひらで示し、座るように促す)えと……初めまして、ですよね?中学生さんですか?(制服から有る程度確信しているけれど、一応訊ねてみる確認作業)わたしは渡瀬くるみ、っていいます。高校1年です。(初対面の彼に自己紹介をし、念のため学年も告げる) (2012/3/13 15:39:17) |
山川 海♂中1 | > | 有難うございます(ニコリと笑みを浮かべたままじっと見つめ続けているとどうぞと許可が貰えぺこりと頭を下げながらベンチの端の方に腰掛け、じっと見つめ続けてみていて)はい、初めましてです。はい、中等部1年のヤマカワ カイです。宜しくお願いしますね。(ニコリと笑みを浮かべたままじっと見つめ続けていると自己紹介され、フッと真顔になりなが自己紹介し返しながら右手を伸ばしてみていて) (2012/3/13 15:46:34) |
渡瀬くるみ♀1年 | > | いえいえ、どういたしまして。(礼儀正しい彼にぺこりと軽く頭を下げ、会釈を返して。隣から向けられる視線に気付くと、自分の顔に何かついてるのだろうか、もしくは髪型がおかしいかな、と内心焦る)やっぱり中等部の子だったんですね。こちらこそ、よろしくお願いします。(伸びて来た手を利き手で握り返し、上下に軽く揺すって、そっと手を離そうと)かいくん…って、どんな字を書かれるんです?(先程教えてもらった彼のフルネームを、脳内で漢字変換し想像中) (2012/3/13 15:51:50) |
山川 海♂中1 | > | 制服着てたら判っちゃいますよね(ニコリと笑みを浮かべたままじっと見つめ続けつつ右手を伸ばしているとその手を握られ、そっと握り返しながらクスクス笑いつつ答えていて)うみっていう漢字があるじゃないですか。あの字を書いてカイって読むんです。だから漢字だけ見せられた人たちは最初はカイじゃなくてウミって読まれたりするのですよ。(握っていた手を放されれば名残惜しいなと感じながらも手を離し、苦笑しながら答えつつ先ほど買ったホットコーヒーとオレンジジュースとを取り出し”どちらにしますか?”と尋ねてみていて) (2012/3/13 15:59:24) |
渡瀬くるみ♀1年 | > | そうですよね、身長や雰囲気だけだとわからないですけど、決め手は制服ですね。(首を縦に振って同意しながら、握手していたその手を退いて、膝上にそっと戻す)海って書いて、かいくん、ですかぁ。素敵なお名前ですね。由来は、海のように広い心や器を持つように、とかですかねぇ。(漢字を把握すると、今度は勝手に由来を想像して目をキラキラと輝かせ、すてきだなぁ、としみじみ呟いた。コーヒーとジュースの缶を見比べ、そこでやっと気付く)えっ…もしかして、これ、頂いちゃっても良いんですか?(3つも年下の男の子からタダで貰ってもいいものか、少しばかり悩んで、こっちがいいです、とオレンジの缶を指差す) (2012/3/13 16:06:09) |
山川 海♂中1 | > | 確かに身長や雰囲気だけではある程度の予測しか出来ないですよね(フッと笑みを浮かべ続けたまま見つめ続けつつずり下がっていた眼鏡を押し上げ、コクリと首を縦に振りながら答えてみていて)有難うございます。由来は・・・・そうだったら良かったのですけど・・・・・・実際は両親や親戚などが某軍隊にいるからって言う安直な理由なのですよ。まぁ、それだけが理由って訳じゃないのでしょうけどね(フッと苦笑を浮かべながら答えつつ軽く肩をすくめ、ぼんやりと空を見上げてみていて)ええ、良いですよ。元々そのつもりでしたしね。(フッと笑みを浮かべなおしながら答え、指差されたオレンジジュースを手渡そうと差し出してみていて) (2012/3/13 16:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡瀬くるみ♀1年さんが自動退室しました。 (2012/3/13 16:26:10) |
おしらせ | > | 渡瀬くるみ♀1年さんが入室しました♪ (2012/3/13 16:26:26) |
山川 海♂中1 | > | 【お帰りなさいです】 (2012/3/13 16:26:40) |
渡瀬くるみ♀1年 | > | 【す、すみません…亀レスすぎて間に合いませんでした…><】 (2012/3/13 16:27:22) |
山川 海♂中1 | > | 【ドンマイです。慌てなくてゆっくりでもOKですし、一言プロフ(?)を弄って更新するという方法もありますよ】 (2012/3/13 16:29:08) |
渡瀬くるみ♀1年 | > | (少しずつずれていた眼鏡を直す所作に、口元を緩めて頷く)最近は大人っぽい中学生さんとか、沢山いますからね……。(背が高かったり、大人顔負けのプロポーションを持っていたりと判別し難いなぁ、などとぼんやり考えて)ふぇぇ、軍隊に……?くるみはあんまり詳しくないんですけど、きっと優秀な血筋なんですねぇ。(ご両親だけでなくご親戚までいると聞いて、垂れ気味の目をぱちぱちと瞬かせ驚き、すごいすごいと繰り返す)大丈夫。きっと、他の理由もありますよー。ご両親に聞いてみたら良いと思います。――わ、海くんは紳士さんですねぇ。(最初からくれるつもりだったなんて、3つ下とは思えないジェントルマンっぷりにまたもや驚かされるばかり。お礼を言って、ジュースの缶を受け取った)今度お会いした時はわたしが奢りますね。【お気遣いありがとうございます。なるほど、プロフをちょっといじっちゃえば更新になるんですね】 (2012/3/13 16:31:16) |
山川 海♂中1 | > | 確かにそういう人とか逆に子供っぽい年上の人とかもいますしね。見た目とかだけじゃ判りにくいですよね。(くすくす笑いながら答えつつジッと見つめ続け、色々な人物を脳裏に浮かべてみていて)う~ん、優秀・・・・・なのかな・・・・?(キョトリと首を傾げながらポツリと呟き、クスクスと笑みを浮かべてみていて)だと良いのですけどね。”紳士たれ”と文字通り叩き込まれましたから。(クスクス笑い続けたまま答えつつコーヒーの缶を開けると一口飲み、ニッコリと微笑み続けたままじっと見つめ続けていて)いえ、別にいいですよ。 【はい、プロフ弄るだけデモ行進になりますよ。】 (2012/3/13 16:41:18) |
山川 海♂中1 | > | 【あ、すみません背後事情で30分~1時間ほど落ちますが後ほど戻って来ますが・・・・・どうしますか?】 (2012/3/13 16:42:55) |
渡瀬くるみ♀1年 | > | 【私もそろそろリミットでして…戻れないかと思いますので、次のレスで締めちゃいますね。お相手ありがとうございました!】 (2012/3/13 16:44:15) |
山川 海♂中1 | > | 【はい、お疲れ様でした。また何時の日かお会いしましょう。 短い間でしたが楽しい一時を有難うございました】 (2012/3/13 16:45:28) |
山川 海♂中1 | > | 【でわ、お先に失礼します】 (2012/3/13 16:45:56) |
おしらせ | > | 山川 海♂中1さんが退室しました。 (2012/3/13 16:46:01) |
渡瀬くるみ♀1年 | > | うっ……くるみはどっちかって言わなくても、その子供っぽい年上の人に当て嵌まってしまうかもしれません……。(大人っぽい、なんて言われた事が無く。出来れば歳相応だと思いたいけれど、思考はややネガティブに偏る)そういうところって、体力もあって賢くないと入れないと思うので、きっと優秀ですよー。(よく分からないなりに、思ったことをそのまま素直に紡ぎ、にこりと微笑む)わぁ、やっぱりそういう教育をされてきたんですねぇ。すばらしいと思いますよー。(中1にしてこれだけ完成された紳士ならば、将来はもっと素敵な男性になるのではないかと考えて、隣で微笑む彼に同じような笑みを返す)いえ、くるみの方がお姉さんですからね。そのうち何かお返しさせて頂きますよー。(言いながらプルタブを開け、頂いたジュースを飲みつつ、時間の許す限りおしゃべりと続けた筈――――)【はい、ありがとうございました~。またお会いした際にはよろしくお願いしますっ】 (2012/3/13 16:50:50) |
おしらせ | > | 渡瀬くるみ♀1年さんが退室しました。 (2012/3/13 16:51:04) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/19 12:55:56) |
東雲達也♂2年 | > | 【ディナー前にチョットだけ…。お邪魔します。】 (2012/3/19 12:56:37) |
東雲達也♂2年 | > | (今日は朝から素晴らしい程…の言葉がとても似合う青空が一面に広がっていた。両手を思い切り広げ深呼吸する。春の香りを胸いっぱい吸い込めば)「かぁ――気持ちぃぃ!!…しかし・・誰もいないなぁー?」(と呟いてベンチに跨る様に腰掛けて寝転がると青く透き通る青空を見つめている。) (2012/3/19 13:04:40) |
東雲達也♂2年 | > | (…後10日もすれば4月…去年は胸をドキドキさせながら4月というものを待っていたが今年は何故だかその気持ち涌いて来ない。むしろ…面倒臭い…。この一言に尽きる、やれ入学式だ。やれ後輩の世話をしろと3年生は威張ってやがる。…あぁ~しかしつらまらないな~これで口でもいえる相手でもいれば少しは退屈しなくてもいいんだけど・・そんな事を思いつつ空にポツンと浮かび目の前をゆっくりと流れる雲を見つめて) (2012/3/19 13:18:11) |
おしらせ | > | 相楽明♀2年さんが入室しました♪ (2012/3/19 13:34:16) |
相楽明♀2年 | > | 【こんにちわ。】 (2012/3/19 13:34:48) |
東雲達也♂2年 | > | (春の風は心地よい程暖かった。ベンチで寝転んでいても瞼が重くなってくるんだから、教室に戻ってもつまらないしかと言ってこれから出かけるのも少しかったるい。春の優しい風がユラユラとウェーブ掛った髪を靡かせる。ベンチに寝転んでいれば後ろの方で小さい声で・・ニャーー。と聞こえた感じがする。ベンチから起き上がり声がした方に顔を向けるが給水塔には猫の姿は無い。首を左右に振り呟いて)「ん?…気のせいか?」(今一度給水塔の方に目を向けてみる。良く見れば薄汚れた三毛猫が給水塔の太いパイプに身を隠し此方を見つめている)「なんだ…そんな所にいたんだ!!コッチにおいで…・・。」 (2012/3/19 13:35:06) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんにちは明さん。】 (2012/3/19 13:35:27) |
相楽明♀2年 | > | 【えぇと、お邪魔してもよろしいですか?】 (2012/3/19 13:35:55) |
東雲達也♂2年 | > | 【どうぞ…なにもしがないロルで良ければ^^;刺激はありませんよ。今はそんな気分ではないので、刺激を求めるならば他のお部屋をお勧めします】 (2012/3/19 13:37:31) |
相楽明♀2年 | > | 【今、お昼ご飯を食べたばかりで飽和状態なので刺激はおなかいっぱいです(笑)。それでは、お言葉に甘えて】 (2012/3/19 13:39:03) |
相楽明♀2年 | > | はぅ・・・。(今しがた昼食を満足のいくまで摂った為、眠気と気だるさによく似た飽和状態になりながら小さな欠伸をひとつ。春も間近というか暦の上では十分春なのだが、時折秋風の様なひんやりとした冷気を含んだ春の空気を吸い込む為に、屋上に来てみた明は頭頂部で結んだハーフアップをまとめるチェックのリボンをきゅっと定位置に納めると、ゆっくりと屋上へと続くドアに手を掛けた) (2012/3/19 13:46:19) |
東雲達也♂2年 | > | (ベンチから降りてしゃがみ込む給水塔に隠れる三毛猫の視線に合わす様に右手を前に出して三毛猫を読んでみる。この三毛猫もどうせ先輩達が拾って屋上に離したものだろう?しかし…汚いなぁー。三毛猫と言っても何処か煤汚れてやせ細っていた。三毛猫をしゃがんだまま見つめていると屋上のドアが開いて行くドアの方に顔を向けつつ…誰だ?こんな時に…) (2012/3/19 13:51:14) |
相楽明♀2年 | > | (若干さび始めているドアは触れれば赤茶色の粉が僅かに付着する程。結構この学校も年季入ってるなぁ、と少々感慨を 覚えてみる。大きく伸びをしてから 、辺りを見回せば給水塔の近くに何か大きな塊を見とめる。目を凝らしてみれば、肩には掛からない程度の髪の長さ、体格、などから総合して男子生徒なのだとわかる。それにしても、その姿に何故か違和感を覚えるのはその男子生徒が愛しそうに猫だと思しきものと戯れているところだからなのか)えぇ、猫?・・・かわいい、ちっちゃい、細いっ・・・。(思わず駆け寄ると、小さな姿を端的に表す言葉が漏れる) (2012/3/19 13:59:50) |
相楽明♀2年 | > | 【まことに申し訳ありません。急な来客のため失礼させていただきます;;】 (2012/3/19 14:06:24) |
おしらせ | > | 相楽明♀2年さんが退室しました。 (2012/3/19 14:06:28) |
東雲達也♂2年 | > | 【お疲れ様】 (2012/3/19 14:06:55) |
おしらせ | > | 中村結衣嘉/1年さんが入室しました♪ (2012/3/19 14:10:27) |
中村結衣嘉/1年 | > | 【お久しぶりです♪】 (2012/3/19 14:11:18) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんにちは結衣嘉さん】 (2012/3/19 14:11:40) |
中村結衣嘉/1年 | > | 【こんにちわー】 (2012/3/19 14:12:26) |
東雲達也♂2年 | > | 【今日はエロルを廻すその気になれないので雑ロルで良ければお相手を致しますが…。】>結衣嘉 (2012/3/19 14:13:44) |
中村結衣嘉/1年 | > | 【すみません・・・用事で落ちです・・・】 (2012/3/19 14:15:19) |
おしらせ | > | 中村結衣嘉/1年さんが退室しました。 (2012/3/19 14:15:23) |
東雲達也♂2年 | > | 【お疲れ様――!!】 (2012/3/19 14:15:54) |
東雲達也♂2年 | > | (急に猫に近づき三毛猫に向かい‘かぁわいぃーー‘俺は彼女を制ししようと思ったが遅かった。直ぐに給水塔の陰に猫は逃げてしまった。俺は文句を言おうとその瞬間、ジャケットのポケットの中の携帯のメロディが奏で始める♪・・携帯を取り出し電話に出てチョットして目を離していたらその猫を逃がした彼女もいなくなっていた。頬を膨らましつつ探すが猫も彼女の姿もない。ダチの電話にでながらも青く透き通った空を見つめ午後の始まりのチャイムが校内を鳴り響いてゆく) (2012/3/19 14:23:06) |
東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔しました。】 (2012/3/19 14:23:22) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/3/19 14:23:25) |
おしらせ | > | 蓮見綾乃♀1年さんが入室しました♪ (2012/3/19 21:38:04) |
蓮見綾乃♀1年 | > | 【久々に登場しますね♪お邪魔します。】 (2012/3/19 21:38:32) |
蓮見綾乃♀1年 | > | (久々にくる屋上。扉をあけるとそこには変わらぬ景色があり)お久しぶりです~…この景色。(フェンスまで歩いていき外観を眺める)はぁ… (2012/3/19 21:40:25) |
蓮見綾乃♀1年 | > | 【一人だと寂しいからここに来たわけなので、romさんはいってくださいね??】 (2012/3/19 21:41:01) |
蓮見綾乃♀1年 | > | きゃーっ…!(足元を見るとなにやらうじゃうじゃしたものが…)え?ねこ?(ネコにしては毛が長く、顔を覆ってしまっているような…)なんじゃこれ?(素直な言葉を発すると逃げていった猫?に手を振り) (2012/3/19 21:42:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮見綾乃♀1年さんが自動退室しました。 (2012/3/19 22:02:44) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/22 10:26:59) |
東雲達也♂2年 | > | (…春休みも直前の事、新しい‘2年‘のバッジを受け取り掌に乗せ屋上の階段を上がってきた。立てつけが悪いのか重い鉄扉に苦笑しつつドアを開け屋上に進む。掌に乗せた‘2年‘のバッジを春の空にポ~ン・・ポ~ンと高く放り投げながら呟いて)「アハッ…今日もいい天気だ!!」(…そう言えば…この前の野良ちゃんはどうしたのかな?野良ちゃんとはこの前屋上の給水塔付近で見つけた野良ネコの事…キョロキョロと一応に探してみて) (2012/3/22 10:35:24) |
東雲達也♂2年 | > | (ベンチに跨る様に座れば後ろ手いベンチに手を付き春の青空を見つめる…こんな良い天気の時真面目に授業なんか受けてられる…っ――の!!…青空を見上げ春の日差しに目を細めてそんな事を思いつつ、ジャケットのちポケットから煙草を取り出し1本咥え込む手で煙草を囲い愛用のzippoのライターで火を付ければ青空に向かい口を小鳥の様に尖らせ薄紫色の煙を吐き出す。)「ふぅ……一服・・一服・・」(これでサボちゃえば最高なんだが午後は何故か早速の呼びだし…気持ちは重くなったままだが…此処は陽気な性格)「アハッ…まぁいいか―!!ハッハハハハ」(と青空に向かい笑い飛ばす) (2012/3/22 10:48:07) |
東雲達也♂2年 | > | (煙草を咥えたままベンチに後ろ手に手を付いていれば春の暖かな風が頬を掠める。頬に掛ったウェーブした髪を指先で払って空高く囀る小鳥を見つめる…俺も翼があったあらば直ぐにでも彼女の元に飛んでゆくのだが…フッ…と微笑して吸いこんだ煙を再び空に向かい吐きだしてみて) (2012/3/22 10:54:14) |
東雲達也♂2年 | > | (…そんな事を思っていれば給水塔の方からあの…野良ちゃんの鳴き声…ニァ――ゴ・・ん?…なんだ?聞こえたよな?煙草を慌ててキーホルダーに付けた灰皿に押し込み声のした方に顔を向けてベンチから立ち上がる。オソル・・オソルその声がしたと思われる場所に忍び足でソ――ット近づくも猫の姿など見当たらない)「ん?気のせいか?確かに鳴いた声がしたんだけど…?」(頸を傾げて辺りを見渡してみて) (2012/3/22 11:05:04) |
東雲達也♂2年 | > | (キョロキョロと変圧機の下を覗きこんだり給水塔の方を見上げても猫の子一匹見つからない。でも確かに声は聞こえた。首を傾げ奥の方を見つめればいきなり足元に纏わり付いた感触に驚いて良く見たらこの前の‘野良ちゃん‘)「おっ・・おぉぉ・・。ビックリさせるなよな―!!アハッ元気そうだ・・へっへへへ・・。」(ポケットから朝飯の残りのサンドイッチを手で千切りその場にしゃがみ込み掌に乗せれば野良ちゃんが咥え給水塔の方に咥えて逃げてゆき、笑みを溢しつつ立ち上がり)「…アハッ…げんきんな奴…お礼ぐらい言えよなー!!」(と逃げて行ったと思われる場所に向かい話してみてすると3時間目の終了のチャイムがけたたましく鳴り響き踵を返す様に屋上のドアの方にゆっくりとした足取りで歩いてゆく) (2012/3/22 11:18:50) |
東雲達也♂2年 | > | 【ディナー前のひと時お邪魔しました。】 (2012/3/22 11:19:17) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/3/22 11:19:22) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/23 11:18:40) |
東雲達也♂2年 | > | (俺は‘猫‘と言う動物がそもそも苦手に当る動物だったのに…あの屋上で出会ってしまってから俺は‘猫‘が可愛くて仕方が無かった。そうでなければこうして授業をサボりわざと一目に付かないような行動はとらない…コソコソと手には朝飯のサンドイッチの入ったレジ袋を揺らし屋上にやって来た。屋上の重いドアを開けて一直線に給水塔に向かい。レジ袋からサンドイッチを出しながら)「お…ぃ・・野良みけちゃ~ん…ご飯ですよ――。」(と小さな声で言ってみて野良みけちゃんを呼んでみる) (2012/3/23 11:26:29) |
東雲達也♂2年 | > | (3月も今頃になれば陽射しも優しく冬服もいらないだろうか?まぁ…俺なんか1年を通してまともに‘制服‘なんか来た事が無いし暑くなればそれはそれで開襟シャツになるし指定のワイシャツなどは着ないだろう。…そんな事を思lっていれば…ニャーゴォ…と見かけによらず汚い猫の開き声と共に足元を擦り寄って来る物体に思わず頬笑み手に持ったサンドイッチを千切り指に摘み‘野良みけちゃん‘にあげて)「アハッ…おはよう・・ほら・・君のご飯だ。食べな」(野良みけちゃんはいつも通りサンドイッチを咥えると一目散に給水塔の方に咥え逃げてゆくそんな野良みけちゃんの後ろ姿を頬笑みみつめて)「おぉ…ぃ…お礼を言えって…モォ…しょうがないな…ふっふふふふ」 (2012/3/23 11:40:14) |
東雲達也♂2年 | > | (こんな所…絶対にクラスメートや先輩などには見られたくは無い…だって恥ずかしいだろ?野郎が猫相手にニヤニヤしながらサンドイッチを上げている姿など俺は想像したくは無い。だからこそこうして人目を避けて来ている訳だ…。これも何時誰かに見つかるか分からないがね。そもそもこんな所に猫を捨てる先輩達がいけないろくに世話もせず結局は卒業してお終い?なんだそりゃ~?俺は動物自体この出来事が起きるまでは興味は無かったが‘命‘の大切差ぐらいは俺だってわかっている。)「…早く里親を探してやらんとな…。」(姿が見えなくなり…足がしびれ上がらも立ち上がる)「さっ――て・・俺もメシ!!メシ!!購買所へ・・Let‘ GO!!」(速足で校舎に続くドアに向かって……) (2012/3/23 11:55:11) |
東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔しました~U^エ^U】 (2012/3/23 11:55:37) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/3/23 11:55:41) |
おしらせ | > | 篠原 玲♀高2さんが入室しました♪ (2012/3/26 15:51:24) |
篠原 玲♀高2 | > | 「こんにちはです!!お邪魔しますm(_ _)m」 (2012/3/26 15:53:03) |
篠原 玲♀高2 | > | {何もしてませんがお邪魔しましたm(_ _)m} (2012/3/26 15:56:23) |
おしらせ | > | 篠原 玲♀高2さんが退室しました。 (2012/3/26 15:56:30) |
おしらせ | > | 桜井ケイスケ♂中2さんが入室しました♪ (2012/3/26 15:57:08) |
桜井ケイスケ♂中2 | > | こんにちわ! (2012/3/26 15:57:58) |
おしらせ | > | 桜井ケイスケ♂中2さんが退室しました。 (2012/3/26 15:58:30) |
おしらせ | > | 笠原郁♀高1さんが入室しました♪ (2012/3/27 22:21:51) |
笠原郁♀高1 | > | (ギターを抱えて、屋上の扉を開ける)かちゃー…ふー寒いっ!!(春がすぐそこまで近づいているとは言っても、夜の屋上はまだ寒く、思わず身震いしてしまう)っと。今日も一人か…。(寂しそうに呟くと、近くのベンチに腰掛け、ギターを取り出し)練習して行こうかな…。 (2012/3/27 22:25:30) |
笠原郁♀高1 | > | 春の日差しのように 暖かい微笑み 遠くから見てるだけ もっとそばで会いたい あなたからのメールを見るたび 胸をきゅんと鳴らすの l just want to love you コレってラブのフラグなのかな? 恋がしたい 恋がしたい 恋がしたい NaNaNa…l just wanna be with you 恋がしたい 恋がしたい 恋がしたい NaNaNa…あなたのそのハートに ピカピカイリテノル♪ (2012/3/27 22:31:35) |
笠原郁♀高1 | > | (ふうっと大きく息を吐き)やっぱ女性の曲はキー高いなぁ…。(悔しそうに呟き)むー…やっぱりピカルは皆見るべき…ってか、よしむとべーやんやば…(携帯に録画した某番組を見ながらぶつぶつ独り言を言っていると、電話が鳴り、もしもし、と出ると『あんた、今何処ほっつき歩いてんの!!』と言う怒鳴り声。)あー学校に忘れ物取りに来て…すぐ帰る!!(一方的に話して切り、ダッシュで屋上を去る) (2012/3/27 22:38:05) |
笠原郁♀高1 | > | 【下手なソロロル失礼しました!!ROMさんに参加して欲しかったですが…残念。お邪魔しました(><)】 (2012/3/27 22:39:47) |
おしらせ | > | 笠原郁♀高1さんが退室しました。 (2012/3/27 22:40:04) |
おしらせ | > | 平坂 舞♀高2さんが入室しました♪ (2012/3/28 21:31:04) |
平坂 舞♀高2 | > | 【こんばんは!ROMさんを待ってみます~】 (2012/3/28 21:37:09) |
平坂 舞♀高2 | > | 【ROMさん気軽にどうぞ♪m(_ _)m】 (2012/3/28 21:38:53) |
平坂 舞♀高2 | > | 【ROMさん遠慮してません???(笑)】 (2012/3/28 21:45:58) |
平坂 舞♀高2 | > | 【ふざけすぎた…(汗)お邪魔しました】 (2012/3/28 21:46:34) |
おしらせ | > | 平坂 舞♀高2さんが退室しました。 (2012/3/28 21:46:44) |
おしらせ | > | awoxgxmolrpさんが入室しました♪ (2012/3/29 16:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、awoxgxmolrpさんが自動退室しました。 (2012/3/29 16:33:19) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/4/1 10:56:30) |
東雲達也♂2年 | > | (…春の陽気に誘われ屋上に上がってきた。屋上の重い鉄扉を体で押す様に開ければ眩しい日差しに思わず一言)「眩しッ…。」(と呟いてみて手を翳しつつ屋上の奥に進んで行き。ベンチに跨る様に腰掛けて後ろ手に掌を付き青く突き抜けるような青空を見上げる) (2012/4/1 11:01:10) |
東雲達也♂2年 | > | (ジャケットの内ポケットからクシャクシャになった煙草ケースを取り出すと指で曲がった煙草を取り出し口に咥える。愛用のzippoで火をつけようと親指で…シュッ・・シュッ・・と乾いた音を立てつつ火をつけようともするがこんな時に付かない俺の愛用の‘zippo`のライター顰めた表情を浮かべ曲がった煙草を咥え、火を付けるのを諦め溜息を一つ落として青く澄んだ空を見つめている)「あぁ~一服…したい……。」 (2012/4/1 11:07:25) |
東雲達也♂2年 | > | (春休みにようやく入り俺は少し退屈な気分ではあった……。学校にいれば気の合う仲間がいる。しかし休みに入ればそれぞれが予定もあるしわざわざ俺みたいに学園などこないだろう…まぁ・・そんな事は俺も分かっていたけどね…火も付いていない煙草を咥えたまま春の暖かさを全身に感じウツラ…ウツラ…と瞼が重くなり)「…少し…昼寝でもするか……」(後ろ出に着いた手を話ベンチに体を横たわらせ眠りに付いていく) (2012/4/1 11:16:46) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/4/1 11:16:49) |
おしらせ | > | 一ノ瀬夏希♀2年さんが入室しました♪ (2012/4/5 21:01:20) |
一ノ瀬夏希♀2年 | > | ふぅ…(部活の途中、暫し休憩と屋上に姿を現し…グラウンドを眺める) (2012/4/5 21:02:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬夏希♀2年さんが自動退室しました。 (2012/4/5 21:22:13) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/4/8 20:45:07) |
東雲達也♂3年 | > | (…一時帰国をした俺、3年になる為の様様な用事を済ませる為たった14時間の滞在だが夜になって時差ボケのあり眠れなかった…明日の午後には直ぐに飛行機には乗らなければいけないのだが…しかし其処は陽気な性格・・ふっふふ~ん♪飛行機の中で寝ればいいや~と暇つぶしと誰かに逢えるだろうとあの…屋上へとやって来た。相変わらずの重いドアを顰めた表情で開けつつも)「ぉい…ぉい・・いい加減直せよな~」(と屋上を見渡しこんな時間しかも学園も始まったばかり誰もいないのは当たり前…独り笑みを浮かべつつも・・夜空に満天の星空が広がる屋上へと進んでゆく・・いつも腰掛けていたベンチに跨る様に座りベンチに後ろ手を付けば夜空を見つめてみて)「アハッ…ここも変わらないなー。」 (2012/4/8 20:55:44) |
東雲達也♂3年 | > | (春とはいえ夜は冷え込んだ…こんな事だったらダウンでも羽織ってくれば…と少し後悔はしているがあの…冬の夜空の屋上とはまた違った雰囲気でも合ったのは間違いではないだろう。何処から香ってくるのか分からないが柔らかい花の香りが春の夜風に乗り漂ってくる。いつもなら‘煙草‘でも咥えてしまうのだが…それではこの柔らかい花の香りをブチ壊してしまう。暫し…瞼を閉じて春の夜風に漂う花の香りを楽しんでみた)「何の花の香りだ…?これ…。」(花言葉や花の種類など俺はこれまで興味は無かったし対して勉強もしなかったので良く知らなかった) (2012/4/8 21:04:54) |
東雲達也♂3年 | > | (…フーッと屋上を再び見渡すと視線の先に屋上の花壇に植えられた小さな‘白い花弁‘をいっぱい付けた‘木‘を見つけた。あぁ…あれから香ってくるのかな?…しかしその木や花の名前はわからない。甘酸っぱい香りに何処かスーっと鼻に抜ける香り・・俺の腰位しか背丈は無い‘木‘ではあるが確かにこの花壇からその香りは漂って来ていた。名前を考えるも知らないものは知らないので名前など出て来る筈もない。ふぅ…と溜息を一つ落として爽やかな花の香りを楽しみながらこの満天の星空を見つめ独り占めしている気分を味わう)「アハッ…誰かに逢えるかと思ったけど・・まぁ…いいかっ…と・・。」 (2012/4/8 21:17:55) |
東雲達也♂3年 | > | (…日本の春を暫らく俺は‘五感‘で楽しめば…明日はまた故郷へと旅立たねばいけない。チョットだけ…この寂しさを下唇をかみしめ今一度この満天の星空が広がる夜空を眺めればベンチ立ち上がりゆっくりとした足取りで校舎に続くドアの方へと向かってゆく…本当ならみんなと‘ワイワイ・・ガヤガヤ‘としたかったのも事実である。しかしながら俺一人の為に携帯で呼び出すのも嫌で会った。例え…自分の彼女であろうとも…屋上の重いドアノブを握り今一度笑顔に戻してゆっくりと振り向いてみて・・今度帰って来た時は…みんなに逢えるのかな・・と思いつつもうす暗い階段の方へと消えてゆく) (2012/4/8 21:33:45) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔いたしました。】 (2012/4/8 21:34:11) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/4/8 21:34:13) |
おしらせ | > | 藤井涼香♀1年さんが入室しました♪ (2012/4/9 14:38:24) |
藤井涼香♀1年 | > | (階段を上りきったところにある重い鉄製のドアを「…っしょ」とあけて、屋上へと顔を覗かせて) (2012/4/9 14:40:23) |
藤井涼香♀1年 | > | 誰もいないかぁ…(ひとりごちると、するりと扉をすり抜け、屋上へでると後ろで「ガチャン」と扉が閉まる音がする。――)んっ…(目を閉じ、両手を広げて胸いっぱいに新鮮な空気を吸い込み、「ふぅー」っとゆっくり吐き出すと目をあけて)んー、いい気分♪【途中送信してしまいました、おじゃましてますー】 (2012/4/9 14:44:05) |
藤井涼香♀1年 | > | 何飲もうっかなぁ?(設置してある自販機に足を向けて、両腕を胸の前で交差して組んで、自販機のパネルとにらめっこ)おーし、今日は炭酸って気分でもないし、缶コーヒーって気分でも無いし、オレンジジュースだー♪(うんうんと一人で頷くと、組んでいた腕を解き、ポケットから小銭入れを出そうとする…が、いつも入れているはずの’それ’がないようで…)【このままちょっと待機してみます。お金貸してくれる方歓迎(笑】 (2012/4/9 14:48:54) |
藤井涼香♀1年 | > | …おっかしいなぁ。(真新しい制服に、必要なものは移したはずだった…。しかし、無いものは無い。諦めきれない様子で、自販機の前、オレンジジュースのボタンを押してみたり。)むぅ…(しばらくするとやっと諦め、フェンスに向けて設置してあるベンチへと足を向ける)ふぅーっ。(一つ息を吐くと、くるっとベンチの前で方向転換して腰を下ろすと同時に携帯が鳴る)はいー、もしもしー。ぁ、はい。わかりました。すぐに行きますー(急な呼び出しがかかり、慌てた様子で屋上をあとにする)【またきてみます。お部屋ありがとうございました♪】 (2012/4/9 15:00:16) |
おしらせ | > | 藤井涼香♀1年さんが退室しました。 (2012/4/9 15:00:22) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/4/11 18:58:43) |
東雲達也♂3年 | > | (春の暖かさに誘われ愛車のバイクで学園に来てみた…下校時刻などとっくに過ぎた今ではあるが、新入生も入り昼間などは少し避けていたのかも知れない。どうも最近…‘彼女が日本にいるくせに‘とか達也は無節操だとか同級生の女子に言われて少し気にしていたから…チョットだけ遠慮していた…しかしこの時間になれば誰もいないだろうと内緒で独り非常階段から上がってきた。)「あぁ――!!・・もうすぐ帰れる――!!日本に帰れるんだ―!!」(と誰も屋上にいないのを見渡せば大きな声で夜空に向かい叫んでみる。) (2012/4/11 19:06:34) |
東雲達也♂3年 | > | (…後、14日…指折り日本に帰国出来る日をカウントした。ベンチに寝転がって後ろ手に頭を乗せて夜空を見つめている。――一筋目の前を流星が流れれば…)「あっ!!…願い事…。」(一瞬に目の前を横切る青白い光…願い事など叶える暇などは無い。ふぅ…とベンチに寝転がったまま溜息を一つ落として…アハッ…流れちゃった・・まぁ・・いいかぁ…と微笑しつつ夜空を見つめて) (2012/4/11 19:17:31) |
東雲達也♂3年 | > | (…何を俺が‘願う‘のかは誰にも言わない。だって…人にベラベラと話していたらそれは‘願い‘ではないだろう?・・ね。しいて言えば…世界平和…俺の‘ダチ‘のマックの親父などはあの…イ◎クや◎フ△ンなどに派兵していたから…自分の父親で無くて良かったとも思ったが・・いざ親友の父親がそんな‘命‘を掛けて危険な場所に派兵されているのを知って俺は少し親友に申し訳ないと…今更ながらに思っていた。だから俺も人並みに世界平和を祈る…。人に言えば馬鹿にされるかも知れないけどね。…しかし親友の為・・笑う奴は笑えばいい・・。俺はこの‘国‘が好きだし…親友の奴らも大好きだから。そんな親友や親達を残し今度は独り日本に行くのはチョットだけ…不安だけどね。自分の夢と希望を胸に…今度は日本に行くんだ!!…と満天に広がる空を見つめ思う…) (2012/4/11 19:30:34) |
東雲達也♂3年 | > | 「…さーって…帰えろ帰ろ・・。」(チョットだけ痺れた掌を目の前で振りながらベンチから立ち上がると登ってきた非常階段の方に早駆けで向かう。―心地よい南風にウェーブの髪を揺らしつつ非常階段の手前で立ち止まり振り向き呟く)「I'll come back here ... someday.」 (2012/4/11 19:40:05) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました。】 (2012/4/11 19:40:22) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/4/11 19:40:25) |
おしらせ | > | 稲月小春♀2年さんが入室しました♪ (2012/4/14 17:01:57) |
稲月小春♀2年 | > | (非常階段を上り訪れた屋上。空は高く桜咲き乱れる春とは言えど、吹き付ける風は未だ冬の気配が強い。人の気配が無い打ちっぱなしのコンクリ一面、辺りを軽く見回しつつ街が一望できる菱形の金網近くへと爪先巡らせ。) やっぱり、この時間から冷える……うー、さむ、 (陽が傾き始め景色に滲み出す薄い茜。肩を竦ませつ、ふるりと首を震わせ黒髪の下へ忍ばせた右手で項を擦り。) (2012/4/14 17:06:34) |
稲月小春♀2年 | > | (首筋を摩擦しても肌寒さは遠退かず、暖を求めて金網から離れた身は自販機の前へ。財布を取り出し開くも、) わー、小銭がない。 さい、あく。 (五十円玉一枚と一円玉が数枚。背に腹は変えられぬと、四つ折にして財布のカード入れに入れておいた取って置きの千円札を取り出し、財布はポケットに一度仕舞い直して自販機に宛がい皺を伸ばし、投入口へと滑らせ入れ、) ――――……うん、まぁ…予感はあったけれども。 (んべ。吐き出されるよれたお札。) (2012/4/14 17:16:58) |
稲月小春♀2年 | > | 一度ついたシワは、そう二度と直らないものなんだから…我慢してよ。 (無機物の自販機相手に不満帯びた呟き零しつつ、皺をもう一度伸ばしてイン。点灯する投入口をじっと見守るも、んべ。舞い戻ってくるお札。同じ動作を無言で二度繰り返し、最終的には指先に千円札挟んで腕組み不機嫌顔。) そんなにグルメで、どーするの。商売繁盛しないよ、自販機くん。 (温かい飲み物が容易に手に入らない世知辛さ。刻一刻と気温は下がってゆき、ふる、肩口が震え乍も自販機相手に狭めた眸が浴びせる睨み。) (2012/4/14 17:26:20) |
稲月小春♀2年 | > | (風が知らせる夜の気配。黒髪に戯れるのを嫌い、軽く首を振り髪の乱れを広げない様に努めつつ。もう一度念入りに皺伸ばして千円札を投入口へ滑らせ、じ、と見守る沈黙。) ―――――…っ、ぅ。 (説教虚しく、ガー。無情に響く機械音は拒否の其れ。頬引き攣らせ、眉間に皺寄る勢いで表情顰めた後、手荒にお札を取り。) も、もういい…っ帰ってココア飲む! 自販機くんのばかああ! うわああん…っ! (踵返し非常階段へと駆け出し乍、虚しく響く捨て科白。開放的な場所で一時のティータイムは過ごせず、拗ね気分満載にて帰路へ―――。) (2012/4/14 17:43:28) |
おしらせ | > | 稲月小春♀2年さんが退室しました。 (2012/4/14 17:43:48) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/4/15 15:43:29) |
東雲達也♂3年 | > | (屋上に続く階段で煙草を咥えると愛用のZippoのライターで火を付けると重いドアを体で押す様に開けて屋上に進んでゆく薄紫色の煙を口を小鳥の様に尖らせ吐き出して)「ふぁーぁーぁ…暇~暇~」(いつも腰掛けているベンチに跨る様に腰掛ける) (2012/4/15 15:48:50) |
東雲達也♂3年 | > | (煙草を咥え澄み切った青空を見つめている。桜もそろそろ‘散り桜‘屋上にも風で舞って来た‘花びら‘が落ちている。…そう言えば、俺…忙しくて・・花見どころでは無かったし…桜の木も学園で見る位だった。チビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込みベンチに寝転がる。春の優しい風が頬を掠めながらも……) (2012/4/15 16:03:04) |
東雲達也♂3年 | > | (日が雲に隠れると、とたんに寒く感じるのは今も季節そのもの…体をブルッと振わせればベンチから起き上がり…サムッ…と一言呟いては周りをキョロキョロと見渡してみて)「はぁ…誰も来ないよなー日曜日だし…。」(と少し肩を落としてゆっくりと校舎に続くドアの方へ向かい重いドアを開けて小走りで階段を下りて行く) (2012/4/15 16:13:49) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/4/15 16:13:52) |
おしらせ | > | 一ノ瀬夏希♀2年さんが入室しました♪ (2012/4/17 23:25:13) |
一ノ瀬夏希♀2年 | > | ふぅ…ちょっと休憩するかな。(そう言いながら、屋上に姿を現し…グラウンドを眺めつつ、身体を解している) (2012/4/17 23:25:55) |
おしらせ | > | 中西てつ♂2年さんが入室しました♪ (2012/4/17 23:26:16) |
中西てつ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2012/4/17 23:26:30) |
一ノ瀬夏希♀2年 | > | 【ごめんなさい。失礼します。】 (2012/4/17 23:27:23) |
おしらせ | > | 一ノ瀬夏希♀2年さんが退室しました。 (2012/4/17 23:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中西てつ♂2年さんが自動退室しました。 (2012/4/17 23:48:34) |
おしらせ | > | 彼誰時 藍♀1年さんが入室しました♪ (2012/4/18 00:53:11) |
彼誰時 藍♀1年 | > | 【おじゃまします。】 (2012/4/18 00:53:35) |
彼誰時 藍♀1年 | > | (屋上に続く階段を、一歩、一歩。まるで、心ここに非ずとでも言うかのようにぼーっと上っていく。ポケットに入れた手をだるそうに出すと屋上のかたく閉ざされた扉に手をかける。重く開きにくい扉に体重をのせ少しずつ開いていく。もわぁっと春にしてはすこし冷たい風が体をいっきに包む感覚に浸るともういちど、ポケットに手をつっこむ。反対の手でずれ下がった鞄を持ち直すと一歩踏み出し、ふぅっと溜息をつきながら歩き始める) (2012/4/18 00:58:55) |
彼誰時 藍♀1年 | > | (はじめまして。そう言うことの変わりのようにまわりを見渡す。周りからみればただ、周囲を睨んでいるようにメタだろう、そう思われても、しかたないようなだるそうな顔をしながら、奥のベンチまで歩き進む。ドス、その音は鞄をベンチに落とす音。鞄のよこにスカートに変な皺がいかないように、気を付けながら座り) (2012/4/18 01:03:37) |
彼誰時 藍♀1年 | > | ...ここは、人がよく来ると聞いたのだけど、そうでもないのかしら。(誰にも聞こえないような小さなこえで呟くと少し残念そうに眉間に皺をよせ鞄にもたれ) (2012/4/18 01:07:37) |
おしらせ | > | 彼誰時 藍♀1年さんが退室しました。 (2012/4/18 01:18:43) |
おしらせ | > | 瀬戸伊織♂高1さんが入室しました♪ (2012/4/18 08:32:09) |
瀬戸伊織♂高1 | > | [初めまして。少しだけお邪魔します] (2012/4/18 08:33:09) |
瀬戸伊織♂高1 | > | (入学してまもなく二週間。ちらほらクラスメートと仲良く出来てると思っていたが世の中そう甘くもなく、というよりも自分から話すのが苦手というのもあり、逃げるように屋上に来た。勿論目的はサボリ。朝だし誰もいないだろうとゆっくり扉を開く)天気が良いですね~、気持ちいい朝です(伸びをしながらフェンスまで行き、そこから下を眺める。遅刻生がちらほら見えるのを見てため息を吐く)皆さん真面目過ぎですねぇ。まぁ、新学期そうそうサボるのも珍しいのですか?(誰も聞いてないのは分かっていながらも口に出してみる) (2012/4/18 08:41:36) |
瀬戸伊織♂高1 | > | (首に下げた懐中時計を開き、時間を確認する。時刻を確認してから悩む素振りをする)一限は数学でしたっけ?さぼらないほうが良かったです。(時間割を思い出してもう一度ためいきを吐く。まぁいっか、と呟いてからフェンスにもたれるように座り込むと空を見上げる。心地よい風と青空に頬を緩ませる)なんか、和みます。いい場所発見、ですね (2012/4/18 08:52:19) |
瀬戸伊織♂高1 | > | (この場所のことを話せば輪が広がるだろうか、と考えてもみたがさぼったことを公にしたいと思わなかった)真面目で通さなければ!今日は寝坊ということにしますかね?言い訳になるのでしょうか(1人で頭を抱えながら悩んでいると、携帯のバイブが鳴る。携帯を開けば旧友の名。放課後の遊びのお誘いだ。少し悩んでから断りの返事を返し携帯を閉じる)今日は部活見学したいのです。何部があるか知りませんが(苦笑してから再び空を見上げる。一度深呼吸をしてから勢い良く立ち上がる)さ、二限からはちゃんと授業に行きますかね?また時間はありますが、このままでは寝てしまいます。コンビニとかに行ってきますかね?(首を傾げながら行き先を決めると、また来ますと呟く。そして鞄を背負うと屋上から去っていった) (2012/4/18 09:06:23) |
瀬戸伊織♂高1 | > | [駄文失礼しました。お邪魔しましたm(_ _)m] (2012/4/18 09:07:24) |
おしらせ | > | 瀬戸伊織♂高1さんが退室しました。 (2012/4/18 09:07:32) |
おしらせ | > | 藤井涼香♀1年さんが入室しました♪ (2012/4/19 13:35:38) |
藤井涼香♀1年 | > | (昼休み前に購入したパンの入った茶色の紙袋を抱えて、階段を昇ってくると、突き当りにある鉄製の扉を開けて、屋上へとやってきて…キョロキョロと辺りを見渡すと)…ん。誰もいない…。昼休み、屋上独り占め?ちょっと寂しいかも?(独りごちて設えてあるベンチへと歩みを進めると、抱えて来た袋をそこへ置いて、くるりと向きをかえると自販機へと向かって)【お部屋お借りします(ぺこり】 (2012/4/19 13:36:30) |
藤井涼香♀1年 | > | (先日は小銭入れを忘れて飲むことができなかった…ごそごそとスカートの右についているポケットをさぐると小銭入れを取り出して、中から硬貨を取り出し、自販機の前、両腕を組んで)んぅ…。何にしよう?(優柔不断の性格、いつも通りに迷いながらも、ようやく決めて小銭を投入するとボタンを押す。――でてきたのは暖かい缶コーヒー。その熱い缶を両手で挟み転がしながらベンチへと戻り、紙袋の置かれた横に腰を下ろして…) (2012/4/19 13:45:09) |
藤井涼香♀1年 | > | (缶コーヒーを傍らに置くと、紙袋からカレーパンを取り出し、巻いてあるラップを外して齧り付いて…)ん、美味し。(もぐもぐしながら、パンをスカートの上に置いて、缶コーヒーのプルトップを「ぷしゅ」と開けて…口内のものを嚥下するとコーヒーを一口飲み…)ふぅ…。それにしてもいい天気ぃ。(――しばらくして、パンを食べ終えると、パンパンとスカートを叩いて)んぅー。(両手を組んで、大きく伸びをする…)気持ちいいっ… (2012/4/19 13:52:28) |
藤井涼香♀1年 | > | (目を閉じてうとうとしていた少女。――)んっ。だめだっ。暖かくなってきたとはいえ、風はまだ冷たくてこのままここにいたら風邪引いちゃうそう。それに午後の授業そろそろ始まっちゃう。いこーっと。(空になった缶と紙袋を設置してあるゴミ箱に少し遠くから投げ入れると屋上をあとにする)【お部屋ありがとうございましたー。次はどなたかと絡めたらうれしいですーv】 (2012/4/19 13:55:03) |
おしらせ | > | 藤井涼香♀1年さんが退室しました。 (2012/4/19 13:55:08) |
おしらせ | > | 瀬戸伊織♂高1さんが入室しました♪ (2012/4/19 17:24:45) |
瀬戸伊織♂高1 | > | [昨日に引き続きお邪魔します] (2012/4/19 17:25:22) |
瀬戸伊織♂高1 | > | (授業も終わり、適当にぶらついた後ふらっと屋上に向かう。屋上の扉を開き朝とは違う景色に頬を緩ませる)昨日は朝に来ましたが…夕方もいい景色です。まぁやはり人は居ないみたいですが(独り占めですね、と呟くと自販機に近づきお茶を買う。お茶を開けるでもなくフェンスに近づくと、フェンスを背にその場に座る)今日は中学の連れから連絡ないですね…暇なときには連絡ないものです(ため息を吐きながら携帯を見る。鳴らない携帯を鞄にしまうと先程買ったお茶を開け、一口口に含む) (2012/4/19 17:31:55) |
瀬戸伊織♂高1 | > | 暖かい…いや、ちょっと肌寒いくらい?まだセーターはいりますかね?(自身の着崩した制服を見ながら呟くと着直すこともなく空を見上げる)夜まで居たいですが…一人だと寂しい奴だと思われそうです(友人が出来てから出直そうか、と考えながら変わらずぼーっと空を見上げる。そのままうとうとし始める) (2012/4/19 17:39:13) |
瀬戸伊織♂高1 | > | 人が来ないなら寝ても大丈夫ですかねぇ…自力で起きれる自信もないですが、10分くらいなら邪魔にならないでしょうか?(自問自答をしてから携帯でアラームをセットする。今度はポケットに携帯をしまうと目をつむり寝息をたてはじめる)[少し待機してみます←] (2012/4/19 17:46:28) |
瀬戸伊織♂高1 | > | (ゆっくりと目を開け、首に下げている時計をみる。それと同時に携帯が鳴り、起きる予定を知らせる。一度あくびをしてから辺りを見渡し誰も居ないこと確認するとため息を吐く)目を覚ましたら誰かがいて、その人と仲良く…なんて漫画みたいなことはやっぱりないですねぇ(仕方ない、と呟き立ち上がると伸びをしてから鞄を手に取る)では、また来ます(呟くように言うと屋上から去っていった) (2012/4/19 17:57:44) |
瀬戸伊織♂高1 | > | [駄文失礼しました。次は誰かと絡めたらなぁと思います。では、お邪魔しましたm(_ _)m] (2012/4/19 17:59:03) |
おしらせ | > | 瀬戸伊織♂高1さんが退室しました。 (2012/4/19 17:59:10) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/4/20 17:20:35) |
東雲達也♂3年 | > | (3年になりいろいろと忙しい毎日が続いた…。屋上に続く階段をだるそうに上がると相変わらず重いドアを顔を顰めつつ開ける)「あぁ~もぉ~いい加減直せよな~もぉ~…。」(屋上に出ると心地よい風が頬を掠め、頬に掛るウェーブかがった髪を指先で払いながら屋上の奥に進みベンチに跨る様に腰掛け呟く)「あぁ~暇暇!!…やっと解放されたと思えばこれだぁ~…。」 (2012/4/20 17:26:57) |
東雲達也♂3年 | > | (ジャケットの内ポケットから煙草を取り出すとおもむろに1本取り出し口に咥える。一応の所…周りを見渡すがこの時間俺の‘一服‘を邪魔するのは小鳥か急な雨降り位だろう…周りを見渡し口元を緩め愛用のzippoをスラックスから取り出せば((ピーン))と蓋を開け親指で着火するべく何度か試みるがどうもライターが拗ねたらしい。…シュ…シュ…と乾いた音だけが虚しく響き渡るだけ…煙草を咥えたままベンチに後ろ手を付き不機嫌そうに日が落ち行く空を眺め呟いてみれば)「チェッ…湿気てやんの…。」 (2012/4/20 17:38:15) |
東雲達也♂3年 | > | (…ジャケットやスラックスのポケットというポケットをくまなく他のライターを探してみる。吸えないと思うとどうしても‘吸いたくなる‘のが不思議なもんだろう…。しかし…結果は見えたものだった…火の付いていない煙草を咥えたまま両肩を落としちょっとだけ項垂れると溜息を一つ落としたまま…家に帰るかなぁ~煙草吸いたいし…シーンとただ静まり返る屋上、黄昏るには持って来いの場所だが、俺は煙草がす・い・た・いの~!!…と心の中で叫びつつ) (2012/4/20 17:53:04) |
おしらせ | > | 瀬戸伊織♂高1さんが入室しました♪ (2012/4/20 18:00:44) |
瀬戸伊織♂高1 | > | [ぎゃあ?!すみません!間違えて入ってしまいました(汗)お邪魔しました(^-^;] (2012/4/20 18:02:12) |
おしらせ | > | 瀬戸伊織♂高1さんが退室しました。 (2012/4/20 18:02:19) |
東雲達也♂3年 | > | (今一度…拗ねたライターを恨めしいそうに睨み再度着火をこころ見るが…シュシュ…ボッ!!…人間諦めてはいけない。笑みを浮かべつつ煙草を吸いこみ口を小鳥の様に尖らせて薄紫色の煙を満足そうに吐き出して…フッとドアが開く気配を感じドアの方に顔を向けるが)「ん?…気のせいか…?」(と笑みを浮かべつつ再び煙草に口を付ける)【No Problem】 (2012/4/20 18:04:49) |
東雲達也♂3年 | > | 「…さてさて・・煙草も吸えたし…満足・・満足・・。帰ろ…帰ろ・・。」(校舎下から聞こえる「サヨナラ・・またね~」の声・・俺もバイクで帰ろうとチビタ煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込みベンチから立ち上がる…軽くスラックスを掌でほこりを払って、オレンジ色に染まる屋上をゆっくりと歩めばヒップホップよろしくとばかり両肩を揺らし屋上のドアを開け暗くなった階段を下りてゆく) (2012/4/20 18:19:21) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔いたしました。U^エ^U】 (2012/4/20 18:20:13) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/4/20 18:20:17) |
おしらせ | > | 瀬戸伊織♂高1さんが入室しました♪ (2012/4/20 18:50:00) |
瀬戸伊織♂高1 | > | [先程は申し訳ないm(_ _)m用事終わったのでお邪魔します] (2012/4/20 18:51:18) |
瀬戸伊織♂高1 | > | (日も落ち、星が見え始めるかなと思い一番見れそうな屋上に足を運ぶ。扉を開くと静かな屋上が目前に広がる)独り占めフラグですかね?(静かですと呟くとゆっくりとフェンスに近寄る。薄暗い空を見上げながら欠伸を漏らす)んん…まだ寝たりなかったんですかね…6限に英語は鬼畜です(ぶつぶつと愚痴をこぼしながらその場でぼーっとし始める) (2012/4/20 18:57:30) |
瀬戸伊織♂高1 | > | (またもやうとうとし始めるとそのまま寝息をたてる)[少し席を外しますm(_ _)m] (2012/4/20 19:02:33) |
瀬戸伊織♂高1 | > | …んぁ、いけないいけない。寝てました。家に帰りましょう。友人が来てしまいます(ゆっくりと立ち上がり屋上) (2012/4/20 19:13:17) |
瀬戸伊織♂高1 | > | (を去っていった)[途切れ&単文すみませんでした、お邪魔しました] (2012/4/20 19:14:42) |
おしらせ | > | 瀬戸伊織♂高1さんが退室しました。 (2012/4/20 19:14:51) |
おしらせ | > | 楠田美希♀3年さんが入室しました♪ (2012/4/22 16:06:58) |
楠田美希♀3年 | > | (雨。天気予報を見る習慣はもっていなかった。しかし、校舎内で拝借したので、傘は持っていた。ビニール傘なのに透明とか白とか、そんな清潔さを思わせる色とは無縁で。どこか、年季だとか、忘れ去られていたような、そんなものを思わせる、黄ばんだ色。階段を上がり、床に引きずってあるくせいで、段差ごとに、カン、カン、と先が音を立てる。扉を開いた先はもちろん、屋上。雨が流れるようにと、溝に向かって、緩やかな傾斜にでもなっているのか、入り口と、そこから張り出した屋根の部分は、いつもどおりの白っぽいコンクリートの床だったが。もちろん、後は全て濡れていた。傘は持ってきたが、帰り使うつもりで持ってきた。一度試しに開いてみると、どうやら捨てられたものだった様子。ビニールに、幾つもの穴。小さく溜息を付くと、傘を開いたまま、地面へと置き。その傘に足を入れると、濡れてはいないところへ腰を下ろした。)……誰も、こないね。雨だし。 (2012/4/22 16:14:15) |
楠田美希♀3年 | > | (誰が言い出したのか分からない、数学の補講。課題のプリント一枚を埋めれば、帰宅許可がでる。監視役の教師が、席を外した瞬間にすきを狙い、名前も何もかも白紙のままプリントを出し。そのままやってきたのが、屋上。もしかすると、教師がお咎めにやっているのかもしれない。また、私は怒られたかったのかもしれない。しかし、逃げたからには逃走者でなくてはならなくて。途中で買ったミルクティーをお供に、時間を潰す。伸びた前髪を横に流し。視界を広くしてから、プルタブを開ける。ふわと香る甘ったるい香りが、私の顔の周りだけを包み。ふ、と息を吐く。缶からもれた少しの湯気が、一瞬消えて。また、ふんわりと湯気が立ちのぼる。) (2012/4/22 16:21:39) |
楠田美希♀3年 | > | (口をつけると、香りとおりの味。)あまい、(少し口に含んだだけで、ねっとりと口内に張り付く味。作られた甘い味は、いくら呑んでも同じ味で。風味だけが、徐々に逃げていき。薄い容器にミルクを入れられた仔犬みたいに、舌先に少しだけのせて。ちろ、ちろ、と飲む。行儀はよくなかった。が、誰もこない。行儀をよくするつもりもなかった。周囲に興味がないのは、折ることも伸ばすこともしなかったスカートの丈が表していたし。それが真面目の証でなかったことは、鬱蒼と伸びた前髪が表していた。遮断するカーテンみたいいに、伸びた前髪が耳にかけたはずなのに垂れてくる。今まで、手入れもしないが、装飾もしなかったせいか。耳に引っ掛けるくらいじゃ落ちる黒い髪。誰も褒めてはくれないが、誰よりも黒くて。いまの、空の色よりも黒くて。前髪から覗く、瞳も同じ色だった。) (2012/4/22 16:31:12) |
楠田美希♀3年 | > | (飲み終わる気配はなくて。ちんたら飲めば、風味はサヨウナラ。缶の溝に溜まった、ミルクティを舐めあげ、指先で積まんでもってみると。手首が中の液体に釣られるように、動き。まだ、半分くらい残っている。が、飲み干す気は全くなくて。座った隣に缶を置くと、私自身は立ち上がった。傘も缶も床に残したまま。屋根のないところにおいた傘は、穴からもちろん雨水が漏れていたが。残されたビニールの部分はしっかりと水を受け。久しぶりのお仕事だったのか、積もっていた塵が洗い流され。本来のビニールの色へと戻っていた。傘だけ、帰宅の為に持って帰ろうかと考えたが、ふと見上げた先。雨は、もうない。) (2012/4/22 16:45:04) |
楠田美希♀3年 | > | …あら、やんじゃった。(湿気でより一層、鬱陶しくなった前髪を掻き揚げると、雲の透き間から太陽の光りが漏れ。どこかを、仄かに照らして。それをみて、なんとなく、もう降らない。そう確信した。傘としての役割を果たしきれない傘と、最後まで飲みきれなかったミルクティの缶を残し。その場を去ろうとし。校舎へと戻ったはずの一歩が屋上へと再び戻ったのは、少しだけ、何か後ろめたかったかもしれない。が、そんな一歩なんてなかったかのように、休日の電気のない校舎へと消えていった。) (2012/4/22 16:45:12) |
おしらせ | > | 楠田美希♀3年さんが退室しました。 (2012/4/22 16:45:15) |
おしらせ | > | 楠田美希♀3年さんが入室しました♪ (2012/4/22 16:53:19) |
楠田美希♀3年 | > | 【今、注意事項に気付いて、はっとなって再入室。すみませんでしたー!(逃走】 (2012/4/22 16:53:45) |
おしらせ | > | 楠田美希♀3年さんが退室しました。 (2012/4/22 16:53:48) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/4/26 10:59:55) |
東雲達也♂3年 | > | (久しぶりに学園に戻って来た俺…あの冬の寒さは何処へ行ってしまったんだろう…。この屋上の重いドアは変わらないが季節だけは冬の面影など立ち去ってしまった。笑みを浮かべつつもフェンスに近づきフェンスに片手の指を絡ませこの澄み切った青い空と緑の濃くなった校庭の木々を見つめ独り呟く)「アハッ…また後でカツサンドでも買ってここで食べるか…。」 (2012/4/26 11:05:21) |
東雲達也♂3年 | > | (黒く日焼けした肌はこの心地よい南風は気持ちがとてもいい。ワイシャツを大きく3番目程まで開け放ちては襟下を揺らす南風…頬にウェーブ掛った髪が掛れば指先で払いつつも再び過ごすであろうこの学園のこの景色を懐かしそうに見つめる…みんな元気にしてるのかなぁ―?…今の時間4限が始まっている頃誰も来るはずもないが…フーッと後ろの扉に振り向いてみて)「へへへ・・。いるわけないか…。」 (2012/4/26 11:13:49) |
東雲達也♂3年 | > | 「さ――ってと…。久々の‘俺の大好きなカツサンド‘でも買いに行くかなー。」(心地よい風が全身を緩く包み込む空を顔を向ければ陽射しに目を細めつつも掌を翳して校舎に続くドアの方へとゆっくりと歩みドアを開けて校舎へと消えていく) (2012/4/26 11:26:47) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/4/26 11:26:50) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/4/27 17:36:02) |
東雲達也♂3年 | > | (…帰宅する前にチョット一服とばかり屋上に向かった。階段を上がりながら煙草を咥え愛用のzippoのライターで火を付ける。満足した表情を浮かべながら重いドアを体で押す様に開けて屋上へと体を滑り込ませて呟いては…)「ふぅ…7時限後の‘一服‘は最高だ~!!」(夕日で空はオレンジ色に染まり屋上もオレンジ色に染まれば煙草を咥え薄紫色の煙を漂わせては両手を空に大きく上げて伸びをしてみて) (2012/4/27 17:41:41) |
東雲達也♂3年 | > | (帰ってきて早々…7時限は地獄の様な1日だった。まだ時差ボケも抜けない今日1日眠くて眠くて仕方が無かったから、しかし3年になって日本に帰って来ての授業だからこれまた仕方がない。早く自分の出来なかった勉強を1日でも早く取り戻さないといけない。…まぁ…焦ったってしょうがないけどな。成る様にしかならないし…。ベンチに腰掛け後ろ手に手を着けば空を見つめたまま口を小鳥の様に尖らせ薄紫色の煙を吐き出して) (2012/4/27 17:48:52) |
東雲達也♂3年 | > | (夕日でオレンジ色に染まる空を煙草を口に咥えたままただボーっと見つめれば…昨日は帰って来てからズーット‘彼女‘の事を思い眠いのを我慢して彼女に逢う為…彼女の部屋に押し掛けた。ドアを開けて…俺だと告げると嬉しそうな声で俺を出迎え彼女をドアを開けて直ぐ抱きしめた。そのままベッドに抱きかかえ…お決まりの再開‘エッチ‘…熱く激しく二人絡み合い…今、思い出しても興奮した時であった。)「アハッ…また抱きたく菜ちゃうだろ…こら…沈まれ!!」(とやや勃起した股間に‘メッ‘と言わんばかりに見つめればチビタ煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込んで)「さっ…帰ろうかな―。」 (2012/4/27 18:05:46) |
東雲達也♂3年 | > | (ベンチから立ち上がり再び大きく体を伸ばして伸びをすれば…あぁ~エッチな事を考えてたら抱きたくなっちまったじゃん…チョット寄ってみようかな…笑みを浮かべてゆっくりと校舎に続くドアに向かって歩けばヒップホップよろしくとばかり両肩を大きく揺らしドアを開けて階段をリズム良く降りてゆく) (2012/4/27 18:16:10) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔いたしました】 (2012/4/27 18:16:25) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/4/27 18:16:28) |
おしらせ | > | 櫻井瞳♀教師さんが入室しました♪ (2012/4/27 18:16:46) |
おしらせ | > | 櫻井瞳♀教師さんが退室しました。 (2012/4/27 18:16:57) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/4/30 13:13:10) |
東雲達也♂3年 | > | (早々…5月になってしまう。春の暖かさも初夏の香りを漂わせる…心地よい風…。俺は休みだと言うのに学園まで来てみた。屋上から校庭を覗けばサッカーや野球の新入部員が先輩達に扱かれている姿が見える。笑みを浮かべつつもフェンスに指を絡め見つめている)「アハッ…頑張ってるねぇ~青春だね。」 (2012/4/30 13:18:09) |
東雲達也♂3年 | > | (俺は‘この場所‘がとても気に入ってる。いや…居心地が良いと言った方がいいだろう。滅多な事では先生も見回りに来ないし安心して‘煙草‘も吸えるから…。それに思う存分思いに耽る事だって出来るしな…。嫌な事があれば叫ぶのも良いし、凹んだ時はこの突き抜ける程青い空を見つめるのも良いだろう…まぁ・・今日は気が向いたから来たんだけどね。近くにあるベンチに跨る様に腰掛け後ろ手に手を付いてだらしなく足を伸ばして腰掛けてみて) (2012/4/30 13:26:15) |
東雲達也♂3年 | > | 「さてさて…お腹も減ったし、ランチでも食べに行こうかなぁ~」(と優しい暖かい風に包まれては大きく開けた開襟シャツの襟下を風に揺らし頬に掛ったウェーブの髪の先を指先で払いながらベンチから立ち上がりゆっくりと校舎へ続くドアに向かいドアノブを軽く握り校舎へと消えて行く) (2012/4/30 13:39:45) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました~♪】 (2012/4/30 13:40:14) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/4/30 13:40:16) |
おしらせ | > | 杜 千夜♂2年さんが入室しました♪ (2012/5/1 09:30:48) |
杜 千夜♂2年 | > | 【邪魔します】 (2012/5/1 09:31:06) |
杜 千夜♂2年 | > | (カツカツと薄暗い階段を登ってドアのノブにてをかける)冷たい~(それでもギーと戸を開ける。視線は凛としており、ギターケーを肩にかついでいる、) (2012/5/1 09:33:29) |
杜 千夜♂2年 | > | (ベンチに近寄り。よっと、ギターケースを置き、スタスタと歩いて、自販機に近寄りコーラを買う。)ガランガラン(コーラが出てきた。)プシュ~と音を立て泡がこぼれ出ている (2012/5/1 09:36:48) |
杜 千夜♂2年 | > | (きょろきょろと視線を感じながらであるが、コーラに口をつけ)このシュワシュワ感がいいだね~(ここは晴天。授業中ではあるが、気分が軽い。) (2012/5/1 09:39:24) |
杜 千夜♂2年 | > | (携帯でお気に入りのサイトを眺めながら、)このギターいいいんだね~(と呟きながら)はぁ~(ため息しか出てこない) (2012/5/1 09:55:18) |
杜 千夜♂2年 | > | (初春の風は冷たく)さむ~。そろそろ、お暇しますかね~(缶をゴミ箱に投げれ、ギターケースをかついで来た道を帰っていく。誰もいないが手を振りながら) (2012/5/1 10:02:34) |
おしらせ | > | 杜 千夜♂2年さんが退室しました。 (2012/5/1 10:02:40) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂2年さんが入室しました♪ (2012/5/2 15:23:38) |
琳 千夜♂2年 | > | (ガチャとドアを開け、突然吹いてきた風に身をさらしながら)さぶ~(反射的に頭を押さえながら、ギターケースをかついで、トボトボとベンチに向かって歩き始める) (2012/5/2 15:26:15) |
琳 千夜♂2年 | > | (ギターケースをベンチに立てかけ、自販機でコーラを買う)ガランガラン(コーラが出てくる。)ピュシュ(泡をこぼさない様に口をつけながら)寂しいの~(と晴天の青空を眺めながら呟く) (2012/5/2 15:30:32) |
琳 千夜♂2年 | > | (ベンチに腰掛け、足を組んで)ふゅ~(とコーラを飲みながら、ギターケースのジッパを下ろしてギターをかつぐ、ストラトは体にフィットしており心地よい、ある意味精神安定剤である) (2012/5/2 15:37:02) |
琳 千夜♂2年 | > | (ポケットからIPODを取り出し、イヤフォンを耳にあて、JEFF BECKを聴きながら)無理だよな(と呟きながらでもギターに指がいく、同じストラトなのか?と疑問に思いながら) (2012/5/2 15:42:04) |
琳 千夜♂2年 | > | (イヤフォンを外し、ギターの音に専念する。色は黒。エリック・クラプトンと同じ見た目なのだが、随所に改造が見られる。ふと視線を感じるが、気にしないで、指弾きを始める) (2012/5/2 15:48:39) |
琳 千夜♂2年 | > | さて、(と腰を上げ、)もっと落ち着くところでギター弾きたいな~(と呟きながら、本当はアンプが欲しいだけだが、場所を変えるか考え始める) (2012/5/2 16:03:56) |
琳 千夜♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2012/5/2 16:09:53) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂2年さんが退室しました。 (2012/5/2 16:09:59) |
おしらせ | > | 彼誰時 藍♀1年さんが入室しました♪ (2012/5/2 20:44:26) |
彼誰時 藍♀1年 | > | (ガチャっと扉をあけ、空気を吸い込む、手の中でクルクル遊ばせている藍色のカバーをしたスマフォ片手に歩き始める) (2012/5/2 20:46:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彼誰時 藍♀1年さんが自動退室しました。 (2012/5/2 21:07:01) |
おしらせ | > | マーク・ハミルトン♂大1年さんが入室しました♪ (2012/5/5 17:09:25) |
おしらせ | > | 藤沢由紀♀高2さんが入室しました♪ (2012/5/5 17:15:16) |
マーク・ハミルトン♂大1年 | > | (冬の始まりに日本を起ち再び帰って来た時は初夏の香りが漂う屋上に僕は帰って来た…。心地よい風が少し伸びた金髪を揺らす。フェンスに指を絡め青く澄んだ空を見つめてみて童心に帰った如く青い空に向かい胸いっぱいに息を吸い込み叫んでみる)I'll come back!! (2012/5/5 17:15:56) |
藤沢由紀♀高2 | > | 【こんにちは】 (2012/5/5 17:16:00) |
マーク・ハミルトン♂大1年 | > | 【Hello。Miss.由紀】 (2012/5/5 17:17:01) |
藤沢由紀♀高2 | > | 【こんにちは。はじめまして。英語苦手でもいいですか。】 (2012/5/5 17:17:58) |
マーク・ハミルトン♂大1年 | > | 【あはは・・。此方こそ片言ですがよろしくお願いします。遅レスですみません】 (2012/5/5 17:19:08) |
藤沢由紀♀高2 | > | 【良かった^^ ここは初めてなのでよろしくです。私も速い方じゃないので、ごめいわくかけるかも】 (2012/5/5 17:20:25) |
マーク・ハミルトン♂大1年 | > | 【では↓レスで繋げて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。礼】 (2012/5/5 17:21:35) |
藤沢由紀♀高2 | > | 【うわ、ちっょと親が来たので ちょっと出ます ごめんなさい】 (2012/5/5 17:22:44) |
おしらせ | > | 藤沢由紀♀高2さんが退室しました。 (2012/5/5 17:22:50) |
マーク・ハミルトン♂大1年 | > | 【Cheers for good work】>Miss.藤沢 (2012/5/5 17:24:11) |
マーク・ハミルトン♂大1年 | > | (大きな声で叫べばキョロキョロと周りを見渡して)あぁ…誰も見てないよね。は…恥ずかっ…。(と頬を赤らめ取りあえず懐かしい屋上のベンチに…ペタリ…と腰掛けて・・そう言えばみんな元気にしてるのかな?…と考えてみた。僕は故郷に帰ってから‘飛び級‘で大学に進み晴れて大学生になり始めての休みに第2のマイホーム(home stay)のパパとママに挨拶をしに来た。時間が開いたので来てみたが…日本は休日で校内は静まり返りチョット…退屈だったが此処は何も変わっておらず笑みを浮かべたまま再び空を見つめている) (2012/5/5 17:33:43) |
マーク・ハミルトン♂大1年 | > | (…この空は彼女も見ているだろうか?僕は大好きな‘貴女‘と同じ空を見ているだろうか?だからと言って彼女の所に行ってまで僕は逢おうとは思っていない。何故ならば僕は彼女の生活を邪魔してまで会いたくは無いから…。それに・・もっと男を磨いてもっと男らしい姿を見せたいから…切なる心意気があるんだから・・けど・・本音は寂しいんだけどね。ワンコの様に鼻を鳴らす訳じゃ~ないけど蒼い瞳をウルウルと涙を受けべ手見れば腕で溢れて来た涙を拭き取り)Because I'm not lonely!!(と再び叫んでみて) (2012/5/5 17:45:42) |
マーク・ハミルトン♂大1年 | > | (…強がる気持ちと本音と建て前の相反する言葉…ここまでくれば‘支離滅裂‘自分に素直になれない自分がもどかしい。はぁ…と大きな溜息を付いて…どうしよう・・此処は行ってみるべきなのか?相変わらずの優柔不断だけは僕の中で生き続けているが、ゆっくりとベンチから立ち上がり)…う~ん・・やっぱり帰ろ・・恥ずかしいや・・。(と呟くように歩みながら除じょに暮れて行く屋上を後にして行った) (2012/5/5 17:55:36) |
マーク・ハミルトン♂大1年 | > | 【お邪魔をいたしました。Miss.藤原、またお見かけしたらよろしくお願いしますね。See you. Goodbye】 (2012/5/5 17:57:58) |
おしらせ | > | マーク・ハミルトン♂大1年さんが退室しました。 (2012/5/5 17:58:01) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂2年さんが入室しました♪ (2012/5/8 10:44:16) |
琳 千夜♂2年 | > | (カツカツと階段を登ると屋上へのドアがある。)ガチャ(とドアを開けると満天の世界が飛び込んでくる) (2012/5/8 10:45:44) |
琳 千夜♂2年 | > | (ギターケースをかつぎながら、ベンチに近寄りベンチにギターケースを持たれかかせる)、ふゅ~(自販機の方に向かいポケットの小銭をジャラジャラいわせて歩く) (2012/5/8 10:47:50) |
琳 千夜♂2年 | > | (自販機でコーラを買い)プシュ~(と言わせ、コーラーを開け、一口口に含む)ゴク。さ~て(ギターケースに近寄りギターを取り出す。そしてベンチに腰掛けギターをかまえる) (2012/5/8 10:51:22) |
琳 千夜♂2年 | > | 【背景落ちです】 (2012/5/8 10:53:00) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂2年さんが退室しました。 (2012/5/8 10:53:08) |
おしらせ | > | 織原恭平♂高2さんが入室しました♪ (2012/5/8 23:52:04) |
織原恭平♂高2 | > | 【短時間ですがお邪魔します。乱入など大歓迎です】 (2012/5/8 23:52:53) |
織原恭平♂高2 | > | (その日授業をサボってまで屋上を訪れたのは、極めて単純な理由だった。「いつもと違うものを見たい。」――成績は平均。運動もそこそこできる。友達は多いとは言えないけれど、少ないわけでもない。委員長を任せられるくらいには教師陣からの信頼も得られていて、学校生活に於いてはなんの不自由や不満もない。だけど、だからこそ、どうしようもなく退屈になってしまうときがあった)……うお、外に出てもあっちぃな、おい(午前中に雨が降っていたせいか、屋上にいつもの清涼さはなく、じっとりと湿った空気が体に絡みついてくるばかりだった) (2012/5/8 23:53:20) |
織原恭平♂高2 | > | (伸ばした襟足をひとつに纏めてポニーテールのようにしてるのは、「普通じゃないもの」をなにかひとつでも身に付けたかったから。とはいえ髪を染めたところで、周りを見渡せば髪を染めている人間なんてごまんといる。とあれば、もう髪型そのものに手を加えるしかない。そんな思惑から今の髪型にしてみたものの、実際の周りからの反応は「洒落てるね」程度のものでしかなかったのだが)うあー、まじかよ。くそあつい。まだ屋内のが涼しいだろこれ(屋上に出て少しの間立ち尽くしていただけなのにもう服が肌に張り付いてきて、顔を歪ませながら空を見上げる。雲の切れ目から覗く日の光は決して弱くなく、これからさらに暑さが増していくことを予想させた) (2012/5/9 00:01:21) |
織原恭平♂高2 | > | つっても戻るわけにもいかねえし。勘弁してくれよまじで……(「具合が悪いから保健室に行ってくる」と教室を出てきた身の上、下手に校舎内をうろついて誰かに見つかるのもまずい。とあれば予鈴がなるまでここにいるしかないわけだが、この気候ではそれも躊躇われた)は~あ……。しゃあないか(この一時間弱をここで過ごす覚悟を決めると、シャツのボタンをいくつか外しながら扉の前を離れた) (2012/5/9 00:06:38) |
織原恭平♂高2 | > | (それなりに充実している学校生活を送れているとはいえ、所詮は毎日毎日同じ景色を繰り返し。どうしたって飽きがくる。どこか遠いところにでもふらふらっと出向けられればいいのだろうけれど、生憎、織原家の家訓のひとつにはバイト禁止の項目が刻まれている。親からのはした小遣いだけでは遠出どころか普段の娯楽さえもままならない。そこで白羽の矢が立てられたのが、ここ……屋上だった) (2012/5/9 00:13:05) |
織原恭平♂高2 | > | お、風が吹けばけっこう涼しい……かも……(フェンスの前に立ってみると、校庭から吹き上げてくる風が意外にも心地よい。ボタンの外れたシャツが羽のようにふうわりと揺れている )みんなが先生のありがたい授業を眠気半分聞き流してるあいだ、おれは屋上でサボタージュ。……悪くないな。うん、悪くない。 (2012/5/9 00:19:29) |
織原恭平♂高2 | > | (さっき昼食を食べたばかりなせいか、ゆるやかな風に吹かれたままでいると瞼が重くなってくる。半目で校庭の向こう側に広がる町の景色を眺めていると、ついにゆっくりと瞼が落ちてきて――)――うあっ?(がくん、と膝が折れる。そのまま崩れ落ちないように反射的に踏ん張りながら目を覚ました。どうやら立ったまま軽く寝こけてしまったらしい。よだれまで垂らしていた) (2012/5/9 00:26:01) |
織原恭平♂高2 | > | (まだ頭が上手く働かない。真っ黒に塗りつぶされたように思考すらもできない。「とりあえず」と携帯を取り出して時間を確認する。予鈴の鳴る三分前だった)…………うおっまじかよっ!!(十秒ほど携帯のディスプレイを無言で眺めていたが、思考のスイッチが切り替わった途端に現状をすべて把握し、思わずびくんと飛び上がってしまった) (2012/5/9 00:30:47) |
2012年03月04日 09時53分 ~ 2012年05月09日 00時30分 の過去ログ
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