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「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ

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2012年04月01日 18時19分 ~ 2012年06月09日 09時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リディア ♀薬師【了解です。お時間までお相手していただければ…と思います>ランスロット様。こんばんわ>グェイラン様】   (2012/4/1 18:19:38)

グェイラン ♂傭兵(はじめまして、グェイランです。よろしくお願いします)   (2012/4/1 18:20:33)

グェイラン ♂傭兵(どのように参加しようかな?と思案しております)   (2012/4/1 18:25:42)

ランスロット♀聖騎士こうすれば、貴様もこの妖しげな蔦の実験台となろう…! ひゃんっ…、んぁ!? こ…この蔦、膣内で膨らんでいってる…のかっ!? ひぁ……っ、あ!(精液を養分とする蔦が、学者風女性と自分の膣とで蠢き、膣内の襞を擦りあげていけば、彼女と硬く尖らせた乳首と乳首とをも擦り合わせ、それが焦れる様な快感を電流の様に全身に駆け巡らせ)…あ!? …あ! …あぁんっ!? ……妖しげな学者殿よ、貴様の名は…!? この私を湖の騎士ランスロットと知って近づいたか…!?(身悶え乱れながらも、彼女の素性を問い)   (2012/4/1 18:26:29)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは、グェイランさん。私は19時までなのですが、それでもよろしければ…(^^;】   (2012/4/1 18:28:11)

グェイラン ♂傭兵(大丈夫ですよ。どんな具合に入っていこうかと考えています)   (2012/4/1 18:29:07)

リディア ♀薬師凄い……(自身は観察者でいたかったのだが、ランスロットの行動にいつもと同じく蔦の実験台となりながら……)私…私はリディア…薬師をやってます。まさか…お名前は存じ上げてますが、ご高名な騎士様とは……。広場でたっぷりと精液出された人を見つけたから…ぁあん……ダメっ…蔦が…(自身の膣内とランスロットの膣内を交互に行き交う様に蔦が蠢き、膣内で分泌された樹液は媚薬となり男を欲するように膣が蠢きながらランスロットに合わせて胸と腰を振りだす)………ランスロット様…いかがですか?先程あれほどされたのに……もう、欲しくないですか?(そっと近づいてくる銀髪の男性を見つけると妖艶に微笑む)【こんな感じでお誘いしてみました>グェイラン様】   (2012/4/1 18:33:28)

ランスロット♀聖騎士【すみません。時間が迫ってきた為、先にレス投下致します】   (2012/4/1 18:41:44)

グェイラン ♂傭兵(了解しました)   (2012/4/1 18:44:32)

ランスロット♀聖騎士リディア…か。こうして肌身を合わせたからには、貴様が妖しくとも邪な者ではないと、信じおくとしよう……! はぅ…っ!? んんんっ……ぅ! な…、何か出ているっ…!? あ!(蠢く蔦に膣内を凌辱されながら、リディアの背中に腕を回して彼女と強く抱き合いつつ、リディアと肌と肌、互いにふくよかでたわわな乳房と乳房、敏感に快楽を伝える乳首と乳房とを擦り合わせ、蔦が膣内で分泌する樹液に痺れる様な快感を感じて)…ふぁ…っ、ん!? んぅ………っ!(妖しく微笑むリディアと目が合うと、彼女の問いに答える代わりに深くキスを交わし)   (2012/4/1 18:47:13)

グェイラン ♂傭兵(初のダンジョンに興奮しながら、進んでくる傭兵。潰れた左眼が一流の証の如く存在感を放っている)しかし、ここは奇怪な場所だ。あらゆる生物が裸とは…(周囲を警戒しながら観察し、己のイチモツが少しずつ勃起している事に気づかないふりをしている。その視線の先には、蔦に絡まっている女二人の姿をとらえていた)   (2012/4/1 18:47:22)

ランスロット♀聖騎士【すみません。少し早いのですが、これで失礼する事にします。この方が、グェイランさんも入りやすいかもですし】【ランスはリディアさんと愛し合った後、「寺院に寄付金を納めに行かねば」と早々に立ち去ったという事で(^^;】【お相手、ありがとうございました】>皆様   (2012/4/1 18:50:32)

リディア ♀薬師【お疲れさまでした。またお時間があいましたらお相手お願いいたします。ありがとうございました>ランスロット様】   (2012/4/1 18:51:40)

グェイラン ♂傭兵(お疲れさまでした。また今度お会いしたら、よろしくお願いします>ランスロット殿)   (2012/4/1 18:51:59)

ランスロット♀聖騎士【こちらこそ、機会がありましたら、お相手お願いします♪ では…】>リディアさん   (2012/4/1 18:53:05)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/4/1 18:53:28)

リディア ♀薬師ふふふ……それでしたら、お確かめ下さい。邪かどうか……(口付けに応えながら感じ入り身悶えるランスロットの様子を見つめながら、既に胎内で何度も感じている媚薬のぬめりとともに蔦が膣内を広げて犯し始めると余裕がなくなり腰を振りだして…蔦が射精のごとく大量の樹液を二人の膣に出せば、ゆっくりと蔦がランスロットから引き抜かれ……)んふ……また、ご協力くださいね?(それは強制ともお願いともつかない言葉を残してランスロットが去るのを見送る。その間も先程膣内に出された媚薬で身体は火照り、どなたか…と脚を広げたまま辺りを見回す)   (2012/4/1 18:55:36)

グェイラン ♂傭兵(蔦と女性二人の性行為を見ながら)この蔦には媚薬効果があるのか、しかしすごい効果だ。これを売れば……(トロンとしている学者風の女性―リディアの様子を見ながら金儲けの試案をしている。しかし、そうしいている間にも股間のイチモツは多くくなるばかり、その巨根は臍まで届くようになっていた)   (2012/4/1 19:01:34)

リディア ♀薬師素敵なモノをお持ちですね?(うっとりとした表情で未だ蔦に膣内を犯されながら近くに来る銀髪の男を見つめる)……あっぁ……よかったら、私と……(にっこりと妖艶な笑みを浮かべて男を誘う。膣内を埋める樹液を塗り込める様な蔦の動きが堪らないのか腰はがくがくと震えている。男がどの辺りから見ていた等とは気にもせず、ただ我慢ならないと言う様に腰を揺らし、潤んだ瞳が切なげに男を見つめる)   (2012/4/1 19:06:41)

グェイラン ♂傭兵このように美しい女性から言い寄られるのも久方ぶりだ(リディアの顔に己のイチモツをなすりつけねがら、リディアの膣を占領している蔦を強引に引き抜く。蔦からはまだまだ樹液が流れており、それをリディアの体になすりつける)   (2012/4/1 19:14:27)

リディア ♀薬師っぁあああん…そんな、いきなり……(男の牡の先端に口付けながら、強引に引き抜かれた蔦は全身に媚薬を撒き散らしながら自身の脚に再び絡みつき、動きを止める。男との性交後の精液を待つように左足の太ももにきっちりと巻きついて…)んっ……全身が性感帯になってしまいそう……(白濁の樹液のは肌から染み込み腰を淫らにくねらせると男の凶悪な程大きな牡に嬉しそうに舌を絡めていく)   (2012/4/1 19:18:35)

グェイラン ♂傭兵(媚薬効果を調べるべく、リディアにはたくさんの樹液を浴びせていく)かなり興奮しているようだ。しかも、蔦に何度も蹂躙されておるからすぐにでもまぐわうこともできるな(リディアによって綺麗にされた性器がテカテカと輝きを放っている。その侵攻先は言うまでもなくリディアの秘唇である)欲しいか?   (2012/4/1 19:25:43)

リディア ♀薬師はぁ…欲しい…欲しいです(潤みきった瞳で男の言葉を繰り返す。唾液を絡めた牡はうっとりとする程逞しい)………どうか、私をその逞しい肉棒で犯してください…(名前も知らない男に懇願するように男の前で脚を開くと、くぱあっと膣の奥まで媚薬が広がる様を見せつける)   (2012/4/1 19:28:46)

グェイラン ♂傭兵(膣からあふれる樹液を見ながら)しかし、この蔦はすごいな。これだけの樹液を出しながらまだ出てくるとは…(これなら大量生産も可能だろう。今後の金儲けのことを考えながらも今は目の前の女性を蹂躙することを目的とし、リディアの秘唇にイチモツの先端を押しあてる)妊娠しても知らないぞ!!   (2012/4/1 19:33:50)

リディア ♀薬師っぁ…はぁ…はぁ…きてっ………(妊娠…そんな言葉に恐怖を感じる事などない。例えどれほど中出しされても脚に絡まる蔦が牡が出て行けばすぐにその精液を啜りに動くのだから……何度となく体験したそれを思い出せば脚をM字に足を開脚して男に入れやすいようにと体勢を変える)どうぞ…太いのでいっぱいしてぇ……(自ら媚薬のせいなのか豊満なバストに手を持って行き揉みし抱きながら既に硬くしている芯を指でこりこりと刺激する)   (2012/4/1 19:38:12)

グェイラン ♂傭兵では行くぞ!!(強靭なイチモツをゆっくりと差し込んでいく。ゆっくりとゆっくりと…まるでマークングをしていくがごとくゆっくりと挿入している)気持ちよすぎる……これがアンタの体なのか?(自分もわずかながら媚薬の効果が回っており、とても生きやすい状態にあることはまだ知っていない。しかし、女性の体は己の考えよりも想像以上に気持ちよく、少しでも気を抜けばイッテしまいそうな感じだった)   (2012/4/1 19:46:41)

リディア ♀薬師あっぁ…ぁ……いやぁあ…奥まで…もっとぉ……(膣を進んでくる牡をぎゅうぎゅうと締め付けながら相手の腰に脚を絡めさせて…)一気にきてぇ……(ぐっと腰を突き出しながら両手で乳房への愛撫はやめない。男が軽く引いては奥へと貫いてくる感覚に堪らない快感が全身を駆け抜ける)んっふぁ…ぁ…ぁああん…(自ら腰を振りながら媚薬で火照った膣は男を貪欲に奥へと導く様に蠢く)   (2012/4/1 19:50:50)

グェイラン ♂傭兵(すいません、背後事情で落ちます。すぐに戻ってきますので)   (2012/4/1 19:53:33)

おしらせグェイラン ♂傭兵さんが退室しました。  (2012/4/1 19:53:37)

リディア ♀薬師【了解です…と言いたいのですが、後30分くらいしか時間がないので、御戻りが遅い場合は〆ロルの投下をする事にします】   (2012/4/1 19:55:49)

おしらせグェイラン ♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/4/1 20:13:07)

グェイラン ♂傭兵(すいません、風呂から急いで上がってきました)   (2012/4/1 20:13:30)

リディア ♀薬師【お帰りなさい。20時半ころがリミットなので、それまでになりますがよろしくお願いします】   (2012/4/1 20:14:07)

グェイラン ♂傭兵(奥までイチモツを挿入すると、一切動かずリディアの乳を揉み始める)しかし、このオッパイは強烈だな。張りもあるし、弾力感もたまらない。(乳首も弄りながら、女性のオッパイをまるで玩具のように弄り始める。その間、一切ピストン運動はしないでいる)   (2012/4/1 20:18:05)

リディア ♀薬師んんぅふぁああ…すごっ…おっきい……(うっとりとした声で牡を受け入れればもの欲しげに腰を揺らす)はぁ…ぁ…凄く、おっきい……こんなの久しぶり……(乳房を男が愛撫すれば自らが快楽を得るために腰を淫らに動かし始めぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響きだせば、脚に絡まった蔦が蜜を求めて蠢きだし、結合部の牡と膣口を刺激する)んっふぁ……お願い、突いて……お腹のナカいっぱいにして……(懇願に似た声で突いて、奥まで満たしてほしいと涙ながらに訴えながら男に腰を打ちつける様に背中を逸らせながら乳房への愛撫を受け入れる)   (2012/4/1 20:21:15)

グェイラン ♂傭兵(女性の声に耳を傾け)じゃあ、ゆっくりと動くぞ(ゆっくりと腰を動かし、イチモツを出し入れする。イチモツの先が子宮を何度も刺激する。それともに、巨乳も弄り続ける)   (2012/4/1 20:32:50)

リディア ♀薬師はぁ、はぁ…はぁっ……はっ…(荒い呼吸で何度も突き上げられると嬉しそうに身体を揺すり、牡が子宮口を突き上げると背を仰け反らせて今にも達しそうになる。気持ちイイ…そう身体も表情も告げて男に縋りつきながら太く逞しい牡に膣壁と襞を絡め…)んっ…イクっ……もっと、激しく……突いて…めちゃくちゃに……(男に口付けをねだりながら自身の腰は更に激しく上下に動き、男の手が触れる乳房にその手を重ね…)イク…イクッ……(膣壁が痙攣をくり返し、牡をぎちぎちと締めあげ射精を促す。必死に我慢しているが既に顔はとろんと惚け、胎内に射精されることを今かと待ちわび、ずんっっと最奥を突き上げられれば舌を突き出して絶頂を迎えながら牡を更に締め付ける)っぁ、ぁあん…も、出して。中を貴女でいっぱいにして(そう叫びながら達すると蔦が蠢き膣内へと侵入しようと細い先端を動かす)【すみません。時間となりましたので、〆のロールをお願いできますでしょうか?】   (2012/4/1 20:39:56)

グェイラン ♂傭兵(媚薬の効果があってか、何時もより早く射精感を感じる)これも媚薬の効果なのか・・・・もう出てしまいそうだ(しかし、すぐに出してしまうのは男として恥ずかしいと感じてはいる。しかし、快楽の前にそんな恥もなくなっていた)出すぞ!!(声を上げると同時に、膣内に大量の精液を注ぎ込む。それこそ妊娠してしまうのではないかと思われるほどに……)気持ちよかったよ。また今度相手してくれよ(後方より傭兵仲間の声がし、膣からイチモツを抜くと、そのまま立ち去っていく)「こんな感じでいいですか?」   (2012/4/1 20:45:02)

リディア ♀薬師はぁあ…ぁ…(ずるりと引き抜かれた牡の代わりに蔦が再び膣内に入り込み、精液を啜るように太くなっていく)っぁ…ぁ…またぁ……?(声を上げながら身悶える姿を広場に晒し蔦が新たな媚薬を分泌するのを感じながら男が立ち去るのを見つめていた)【という感じでこちらも〆とさせていただきます。さいごがバタバタですみません】   (2012/4/1 20:48:03)

リディア ♀薬師【お疲れさまでした。またの機会がありましたらまたお相手してやってくださいませ…。背後事情が…なので、お返事を待たず退出いたします。申し訳ありませんが、ご容赦くださいませ】   (2012/4/1 20:50:19)

グェイラン ♂傭兵(いえいえ^^では、また今度よろしくお願いします)   (2012/4/1 20:50:24)

おしらせリディア ♀薬師さんが退室しました。  (2012/4/1 20:50:34)

おしらせグェイラン ♂傭兵さんが退室しました。  (2012/4/1 20:52:32)

おしらせジェライラ♀妖術剣士さんが入室しました♪  (2012/4/1 22:18:59)

ジェライラ♀妖術剣士【こんばんわ、少しだけソロル回します。まあ賑やかしとでも思って頂ければ】   (2012/4/1 22:35:29)

ジェライラ♀妖術剣士たったっ と歩兵用サンダルが石畳を歩く音が聞こえる。闇の中から歩いて来たのは 業物の刀のように鍛えられた肢体に剣帯を帯びただけの女剣士だ。首下でランダムき切った銀髪と紅宝石の眼帯が目を引く。奇妙なことに左手には大人の拳位の大きさの【香炉】を握っている。煙の魔術を使う妖術師の流派だ。闇妖精の血を引いているのか ひどく青白い彼女の肌は地獄絵の幽鬼の様に揺らいでいた。彼女……ジェライラ・ウルグは ぺたんと迷宮の隅の石畳に座り背嚢(これは無くならないらしい)から火酒を取り出し ぴちゃぴちゃと舐めるように飲み始める。【ジェライラ】「……っと ととと。少し前は随分静かだったが また賑やかになってきて嬉しき限り。なんといっても此処はそうそう死にはしないということが有難いな」   (2012/4/1 22:40:10)

おしらせアイシャ♀ダンサーさんが入室しました♪  (2012/4/1 22:42:10)

アイシャ♀ダンサー【こんばんは】   (2012/4/1 22:42:17)

ジェライラ♀妖術剣士【こんばんわ。初めまして~】   (2012/4/1 22:42:53)

アイシャ♀ダンサー【ものすごく長くは無理ですけど、それなりに描写頑張りますね】   (2012/4/1 22:43:18)

ジェライラ♀妖術剣士【ありがとうございます。 おっと、此方も女キャラですが どうします?雑談?それともプレイで?】   (2012/4/1 22:44:26)

アイシャ♀ダンサーへぇ~・・・ここが呪いのお城かぁ~・・・(カツカツカツ・・・、とヒールが石畳の床を鳴らしながら、アイシャが両手に短剣を携えながら歩いている。さも当然のように元々着ていたビキニは脱ぎ捨てられ、全裸に短剣二本とヒールサンダルといういまいちおかしい格好である)【どちらでもいいですよ】   (2012/4/1 22:45:38)

ジェライラ♀妖術剣士【じつは何時離席の呼び出しがかかるか解らない状態ですので 今回はすこし雑談ってことにしておきます(;;)】   (2012/4/1 22:47:04)

アイシャ♀ダンサー【わかりました   (2012/4/1 22:47:37)

ジェライラ♀妖術剣士【ジェライラ】「……もう少し行くとこの前迷い込んだバザールに出るな。……さて困った、三日間前に出てきたのにまた戻る羽目になろうとは! 本当に上り階段は何処にいったのやら」 上り階段を探してもう一ヶ月。襲いかかる【知能のない魔物】や【野盗】から奪った金や武具を奪い 活計の道を立てていたがどうもいけない。殆ど此処に住んでいるようなものだ。【ジェライラ】「おや?」 金髪を子馬の尾のように纏めた娘が歩いてくるのを見かける。【ジェライラ】 「はてさて?この娘御は敵か味方か? 杯の中にあるは黄金か泥土か? 黄金か毒 得たりや否や。 【煙】のジェライラが此処に居る。 歩み来るそなたは何者か」 まるで下手な戯曲めいた芝居のかかった言葉と共に ジェライラの姿がアイシャの方からも見える。   (2012/4/1 22:52:31)

アイシャ♀ダンサーああ~、こんばんは。私は単なる旅の踊り子ですよ。そんなに警戒しないでくださいな~・・・(ニコニコと笑いながら剣をふりまわして舞い踊る)私はアイシャ、アイシャ=ウォーレンと申します。汝の盃に満ちるは黄金の美酒、私の舞いは肴になりますか?(と、微かに聞こえたジェライラの言葉に返すように、クルリとまいながら答える)   (2012/4/1 22:55:49)

ジェライラ♀妖術剣士【ジェライラ】「旅の踊り子? ほう珍しいな。踊り子に迷宮の中で会うとは。アイシャ嬢も此処の財宝狙いかな?それとも人でも探しているか」ふぅ と香炉に息を吹き込んで煙が二人の周りに簡易の結界を貼る。 匕首二本しか持っていないアイシャに魔物の不意打ちがいかないようにする為だ。【ジェライラ】 「舞か、それは惹かれるが、まずは腰を下すがいい。【煙】のジェライラは会った者に杯を進めぬような不調法ではない」 そう言うと彼女は蜂蜜酒のたっぷりと入った杯をアイシャに差し出した。   (2012/4/1 23:01:24)

アイシャ♀ダンサー財宝・・・ではないですねぇ~、私は街から街へ歩く旅のしがない踊り子、その日を暮らせる路銀があれば十分、噂を聞いてやってきただけです(床に剣を突き刺してジェライラの近くに腰をおろす)あら、ありがとう・・・(蜂蜜酒の入った杯を受け取り、それを飲み干していく)あぁ、美味しい♪   (2012/4/1 23:04:18)

ジェライラ♀妖術剣士【ジェライラ】「魔物の多い迷宮を渡り歩くあたり、そなたは豪胆だ 娘御」 空になった自分の蜂蜜酒の杯を手にしたままお互いの格好を見合う。お互い裸だ。青白いジェライラの肢体が左足を立てた状態で座っている。お互いの乳房が お互いの脚が 柔らかな肌が幻想的な対照さを出していた。【ジェライラ】「しかしこう……お互い どうにもしまらぬ格好だな。瑠璃色の胸当ても今はない。そなたは外なら さだめし美しい衣を纏うだろうな」   (2012/4/1 23:11:59)

アイシャ♀ダンサーそうでもありませんよ、私の舞台は主に酒場、酒によった男達を楽しませるのがお仕事、布は極力少なく、そのほうがおひねりはたくさんいただける。今は晒していますけど、本来なら晒してはいけない所だけを覆う小さな布ですよ(指で本来着ているビキニのラインを指でなぞりながら微笑む)   (2012/4/1 23:16:29)

ジェライラ♀妖術剣士 【ジェライラ】「ふむ、この格好なら、まあ女同士でよかった といったところだな。どうにも此処で出会う男衆は乱暴な手合いが多いらしい。先もそこの玄室で偵察屋の娘がオークの剣士に組み敷かれていた様でもあるし」空の杯を襤褸布で拭いて排膿に放り込むと すこし身体を動かして体制を変える。【ジェライラ】「そなたの場合、さんざ【熱くされた】男たちが放っておくまい?」    (2012/4/1 23:24:18)

アイシャ♀ダンサーふふふっ、別に男性がいらっしゃってもよろしいですよ。私は見て頂く事がお仕事です。見られるということは、私としても興奮してしまいます(頬を少し染めて立ち上がり、杯をジェライラに返し、立ち上がって突き刺さったままの短剣を抜く)   (2012/4/1 23:26:45)

ジェライラ♀妖術剣士【ジェライラ】「なるほど、そなたは見かけよりずっと【良い踊手】だな。さて、行くのかな。 私もまた【上がり階段】を探しに行くよ。今度はゆっくりと話せるが良いな」 そう言って自らも ふぅ と香炉に息を吹き込み 結界を解除する。   (2012/4/1 23:33:35)

ジェライラ♀妖術剣士【すいません~、そろそろ離席です。 エロもない 益体のない話にお付き合いくだすって本当にありがとうございました。】   (2012/4/1 23:34:15)

アイシャ♀ダンサーそうね、また合えば、今度はゆっくりと酒を酌み交わしましょう。御馳走様でした・・・(歩き出すジェライラにせをむけてアイシャは歩き出した)【いえいえ、特にエッチなのは望んでもいなかったですし、劇のような仰々しい会話は新鮮でとても楽しかったですよ。お疲れさまでした】   (2012/4/1 23:35:38)

おしらせアイシャ♀ダンサーさんが退室しました。  (2012/4/1 23:35:50)

おしらせジェライラ♀妖術剣士さんが退室しました。  (2012/4/1 23:43:02)

おしらせグェイラン ♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/4/2 20:06:03)

おしらせアイシャ♀22ダンサーさんが入室しました♪  (2012/4/2 20:19:10)

アイシャ♀22ダンサー【こんばんは】   (2012/4/2 20:19:21)

グェイラン ♂傭兵こんばっは   (2012/4/2 20:24:51)

アイシャ♀22ダンサー【書き出してもらえれば、それに続いていきます   (2012/4/2 20:25:29)

グェイラン ♂傭兵(すいません、ちょっとパソコンのようすがおかしいのでいっかいはいりなおします、すぐにもどりますので   (2012/4/2 20:27:42)

おしらせグェイラン ♂傭兵さんが退室しました。  (2012/4/2 20:27:45)

アイシャ♀22ダンサー【はーい】   (2012/4/2 20:28:03)

おしらせグェイラン ♂傭兵さんが入室しました♪  (2012/4/2 20:28:51)

アイシャ♀22ダンサー【おかえりなさい   (2012/4/2 20:29:06)

グェイラン ♂傭兵(戻りました。今から書きだします。まだまだ初心者ですがよろしくです)   (2012/4/2 20:29:25)

アイシャ♀22ダンサー【私もまだまだ未熟ですので、気にしません   (2012/4/2 20:29:42)

グェイラン ♂傭兵(エロありでも可能ですか?)   (2012/4/2 20:30:01)

アイシャ♀22ダンサー【したいですか?   (2012/4/2 20:30:18)

グェイラン ♂傭兵(無理維持はしません   (2012/4/2 20:31:53)

アイシャ♀22ダンサー【流れでいってもいいですよ   (2012/4/2 20:32:21)

グェイラン ♂傭兵(ここは、城の中に存在する巨大な湖……多種多様な魚類が生息しており、中には一攫千金を狙えるような古代魚なども存在する為ここを訪れる者も少なくはない。今夜も、初めての釣りに挑む傭兵がいた)ここが例の湖か……ちゃんと釣れるかな。(釣り一式を持ってやってきた私。周囲には裸の男女が釣り糸を垂らしている。辛抱強く待つ者…待ち切れず、この水が発する気体状の媚薬に充てられ、交わる者も存在する)   (2012/4/2 20:35:42)

アイシャ♀22ダンサーあらあら、今夜もここに賑やかですね~(と、特に釣りの道具を持たずにやってくるアイシャ。彼女としてはちょっとした夜の散歩ついでにちょっと財宝探しにきただけらしい)お隣、座ってもよろしいかしら?(と、グェイランに問いかける)   (2012/4/2 20:37:23)

グェイラン ♂傭兵(隣に腰掛ける美人に目を見張りながら)構いませんよ。しかし、大丈夫ですかな?ここの媚薬はかなり濃いぞ?(彼が釣りポイントに選んだ場所は特に媚薬効果が効果を発揮する場所でもあった。しかし、遅効性のためにすぐには効果を示さない)   (2012/4/2 20:40:12)

アイシャ♀22ダンサーええ~、もう心臓がバクバクドキドキしてますよ。だけどお愛憎様です、仕事柄、媚薬系のものにはある程度耐性ができているんですよ(すでに尖っている乳首をコリコリとしながらも、笑顔でグェイランを見つめるアイシャ)   (2012/4/2 20:41:52)

グェイラン ♂傭兵ならばよいのですが……   (2012/4/2 20:43:35)

アイシャ♀22ダンサー貴方も釣りのようですけど、一攫千金になるようなお魚が、この池にはいるというのですか?   (2012/4/2 20:44:44)

グェイラン ♂傭兵(少し残念な顔をしながらも、今日の目的は金になる古代魚を釣りに来たため、早速釣りの準備を始める)あまり見かけない顔だが、ここは初めてかな?(釣り糸を湖面に投げ、釣りの体勢に入る)   (2012/4/2 20:45:00)

グェイラン ♂傭兵確かにいるそうですが。。。数も少ないですしね。。釣れるといいが(真剣な顔で答える)   (2012/4/2 20:45:33)

アイシャ♀22ダンサーここは・・・まだ数日といったぐらいです。このお城は本当に面白い所です、裸でいても、それはさも当然、お金になるお宝も眠っています。ちょっと癖はありますけど、私としては居心地がいいんですよ(そういって座り込み、足を組んでのびをする)貴方のような体つきなら、お魚釣りより財宝探しの方が、元はとれると思いますけど   (2012/4/2 20:47:39)

グェイラン ♂傭兵(   (2012/4/2 20:49:25)

グェイラン ♂傭兵(美人の声に耳を傾けながら)確かに宝探しの方が好きですが……久し振りに釣りというのも悪くはありません。修行の一環と考えれば、忍耐力をつけることにもなりますので(苦笑しながら、釣り竿の先を静かに見ている。しかし、時折、隣に存在感を放つ胸に視線を送ったりしている)   (2012/4/2 20:51:39)

アイシャ♀22ダンサーなるほど、私の知り合いにも傭兵をしている人はいますけど、今度であった時にこんな訓練方法もあると伝えることにします(クスクスと旅の思い出話が増えたと微笑みながら、グェイランの視線に薄々と気がつくと、胸の下で腕を組み、寄せて持ち上げて強調させる)   (2012/4/2 20:54:07)

おしらせランスロット♀(部屋主)さんが入室しました♪  (2012/4/2 20:58:14)

アイシャ♀22ダンサー【こんばんは】   (2012/4/2 20:58:28)

グェイラン ♂傭兵まあ、人それぞれの訓練方法が存在しますからな(苦笑しながら、釣り竿を軽く揺らしたりしてみる。しかし、釣り竿はなかなか動かない、周囲の釣り人も同じなのか、皆近くにいる異性との性交渉を始める始末。それに刺激されてか、己のイチモツが少し多くくなるのに気付く私)   (2012/4/2 20:58:34)

グェイラン ♂傭兵(こんばんは)   (2012/4/2 20:58:49)

ランスロット♀(部屋主)【こんばんは。…えと、少し気になったものですから、お邪魔致します】   (2012/4/2 20:59:07)

アイシャ♀22ダンサー【何かお気に触ることがありましたか?   (2012/4/2 20:59:25)

グェイラン ♂傭兵(文章が短かったでしょうか?)   (2012/4/2 20:59:51)

ランスロット♀(部屋主)【ここは一応、中文推奨の部屋ですので、出来ましたら 100文字前後、最低でも50文字以上のロールをしていただきたいかなと】【実際に文字数を数えているわけではありませんが、台詞一言だけとかの、いわいる豆文はお控え願いたく思います】   (2012/4/2 21:02:50)

アイシャ♀22ダンサー【わかりました、ごめんなさいです。では、失礼します   (2012/4/2 21:04:06)

おしらせアイシャ♀22ダンサーさんが退室しました。  (2012/4/2 21:04:09)

グェイラン ♂傭兵(すいませんでした。)   (2012/4/2 21:04:24)

おしらせグェイラン ♂傭兵さんが退室しました。  (2012/4/2 21:04:27)

おしらせ( ´ ▽ ` )ノさんが入室しました♪  (2012/4/2 21:05:38)

( ´ ▽ ` )ノhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=33515   (2012/4/2 21:06:16)

おしらせ( ´ ▽ ` )ノさんが退室しました。  (2012/4/2 21:06:35)

おしらせ( ´ ▽ ` )ノさんが入室しました♪  (2012/4/2 21:06:43)

( ´ ▽ ` )ノお前ら、良く読め、   (2012/4/2 21:07:01)

( ´ ▽ ` )ノこの部屋に入るには10年早い   (2012/4/2 21:07:33)

ランスロット♀(部屋主)【いえ、こちらこそ大変失礼致しました(謝)】【短文が悪いという訳ではなく、短文推奨のF系の部屋も他にありますので、わざわざ中文推奨としてある部屋で「台詞一言だけ」のレスをなさる方が、少し疑問に思ったものですので、僭越ながらお邪魔させていただきました。ご理解の程、何卒、お願い致します】   (2012/4/2 21:09:32)

おしらせランスロット♀(部屋主)さんが退室しました。  (2012/4/2 21:10:04)

( ´ ▽ ` )ノランスロットさんを満足させられるロールを回せるようになったから来いってんだ   (2012/4/2 21:19:17)

( ´ ▽ ` )ノおととい来やがれ   (2012/4/2 21:20:48)

( ´ ▽ ` )ノこの部屋はランスロットさんのお眼鏡に適った人だけが来てくれれば良いんだ   (2012/4/2 21:25:57)

( ´ ▽ ` )ノふざけんな   (2012/4/2 21:30:22)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2012/4/2 21:42:11)

.ロルしないなら出てってくれない?邪魔なんです   (2012/4/2 21:42:28)

おしらせ.さんが退室しました。  (2012/4/2 21:42:32)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2012/4/2 21:46:53)

.でてけ   (2012/4/2 21:47:09)

おしらせ.さんが退室しました。  (2012/4/2 21:47:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、( ´ ▽ ` )ノさんが自動退室しました。  (2012/4/2 21:51:06)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/4/3 22:24:12)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】   (2012/4/3 22:24:28)

ランスロット♀聖騎士(広大な城の中を探索中、城に数えきれぬ程ある長い廻廊を歩いていたところ、足を滑らせ、転んで頭を打ってしまい)…うわッ!? ……痛たたっ。こんなところで足をとられるとは…?(頭を擦りながら起き上がると、足元にバナナの皮が落ちていて、廻廊の両脇に建ち並ぶ石柱の上の方からケタケタケタと堪につく笑い声が聞こえてきて、見れば、背中に翼が生えた人間の子供位の大きさの小悪魔がバナナを食べながら、こちらを指差して笑っており)…あ、…あれはグレムリン? あやつの仕業だったのか…!?(小悪魔の笑い声に、苛立ちがつのっていき)   (2012/4/3 22:34:03)

ランスロット♀聖騎士【※解説しよう! このグレムリン、戦闘力は並のオーク程度しかないが、この小悪魔の周囲では「失敗する可能性のあるものは、必ず失敗する」という現象が起き、そしてそれは、より滑稽な形で現れるという特殊能力を持っているのだ!】   (2012/4/3 22:39:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2012/4/3 22:59:59)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/4/3 23:00:32)

ランスロット♀聖騎士…ぬぅ~ッ!? …待っておれッ! 今、取っ捕まえて皮を剥いでやるからなッ!(グレムリンの態度に、怒りに任せて石柱を登りだしていき、もう少しで上にまで辿り着くところで、グレムリンがいわいる小便小僧のポーズを取っているのを見て)…いッ!? よ…、よせ! 止めぬかッ!?(慌てて石柱にしがみついたまま、横に移動しようとしたところ、手を滑らせて)……あぁぁーっ!? …ぐわッ!?(お尻から床に落ちてしまい、しかも天井の瓦礫の欠片が頭上に落ちて直撃し)…お!? うぉおっ……ぉ!?(痛みに揉んどりうっていると、グレムリンは腹を抱えて笑い   (2012/4/3 23:06:37)

ランスロット♀聖騎士  (2012/4/3 23:21:17)

ランスロット♀聖騎士(その後、長い棒や縄を使って、何とか石柱の上にいるグレムリンを倒そうとしたが、どれもことごとく失敗し、そのたびにグレムリンに嘲笑われ、こちらのダメージが蓄積し)……はぁーッ、…はぁーッ。……ふぅ。(深呼吸をゆっくりと何度か繰り返して、心を落ち着かせると)…もう、あんな小悪魔ごときを相手にするのは止めよう。…あの様な輩は、無視しておくのが一番だ。(そう呟いて、グレムリンの笑い声を背中に受けながら廻廊を後にしたが、暫く後に戻り、金に物言わせて雇った弓兵隊にグレムリンを始末させるという大人げない事をし(ぉ))   (2012/4/3 23:33:09)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/4/3 23:39:30)

おしらせノア♀半獣人さんが入室しました♪  (2012/4/4 02:27:50)

ノア♀半獣人……それは果たして美味しいの?(いつものように全裸に身の丈より巨大な大剣を背負ったスタイルで市場を歩き食べ物を吟味していると一際目を引く大きな肉の塊を目にすれば店主曰く冒険者が仕留めた怪鳥のケバブだというそれに興味津々で試しに一人分注文し)………ん、意外といける(口に入れてみると思っていた以上の味に満足しながらまた別の店の方へとふらふら歩いていき)   (2012/4/4 02:33:23)

ノア♀半獣人……むぅ(しばらくして怪鳥のケバブを全て胃に納めた頃てきとうに辺りを散策していたもののこれといってめぼしいものも見つからずとりあえずはと座れる場所を見つければそこに腰かけて)……暇(退屈そうに黒い尻尾を揺らしながら人が歩いていくのをぼんやり眺めて)   (2012/4/4 02:44:02)

ノア♀半獣人……ん?(しばらくそうしていると何やら女二人男二人程度の集団を発見。どうやらこれから激戦区へと赴くためにメンバーを集めているようなのが分かれば大剣を担ぎ直し近づいて)……私もついていっていい?(あまりに退屈だからと集団をまとめている男性へと声をかけパーティーへ入れてもらい)   (2012/4/4 03:00:16)

ノア♀半獣人ッ……!(激戦区へ近づき甲高い鉄と鉄とがぶつかり合う音が響いてくればその虹彩異色の瞳を爛々と輝かせ大剣を手に躍り出れば手始めに視界に最初に映った斧を持ったオークへと標的を絞れば大剣を重量任せに降り下ろし)……あぁぁッ!(ギリギリで接近に気づきオークは斧の柄で受け止めようとするもそれを見て雄叫びを上げながら力一杯剣を降り下ろせば斧の柄ごとオークを両断し)   (2012/4/4 03:16:04)

ノア♀半獣人ふぅー……ん?(遅れて戦場に加わったパーティーのメンバーと共に周囲にいる魔物を一掃することに成功すれば一息つき床に大剣を突き刺し辺りを見渡す。するとパーティーのメンバーと目が合うがどうやら先ほどの鬼気迫る戦いぶりに本気で引かれてしまったらしく距離を取られてしまい)あ、あー……うん。失敗したかも……(恐らくは今晩は彼らと共に夜を過ごすことになり当然そこでは淫行が行われるのであろうがこの様子だと自分用一人だけあぶれて仲間はずれになり悶々とした夜を過ごすことになりそうだなと覚悟し)   (2012/4/4 03:32:13)

おしらせノア♀半獣人さんが退室しました。  (2012/4/4 03:49:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/4/7 01:56:08)

露骨に荒れてんのに管理人がスルーしてるのがどうもね   (2012/4/7 01:56:53)

いあわせてんなら止めたら?   (2012/4/7 01:57:22)

おしらせさんが退室しました。  (2012/4/7 01:57:28)

おしらせ( ̄▽ ̄)さんが入室しました♪  (2012/4/7 12:47:58)

( ̄▽ ̄)かまってやると更に荒れることもあるからな。放置も手の内だ   (2012/4/7 12:48:53)

おしらせ( ̄▽ ̄)さんが退室しました。  (2012/4/7 12:48:58)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/4/8 10:02:10)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。一言だけ、ですが…】【理解を求められない方でしたら、どうか、他のお部屋をご利用下さる様、お願い致します】   (2012/4/8 10:03:58)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/4/8 10:04:11)

おしらせアジュール♀売剣戦士さんが入室しました♪  (2012/4/9 20:33:28)

アジュール♀売剣戦士【こんばんわっ! 少しだけロルまわします。 これで少しでもキッツイ空気が減ることを願って】   (2012/4/9 20:36:22)

アジュール♀売剣戦士ざり ざりり、音がする。この音は……水牛革の短靴が石畳や瓦礫を踏む音だ。遠く砂漠を超えた、紫の尖塔の都で見られる先端の尖った短靴である。その靴の持ち主は暗がりから出てくると、ふぅむ と辺りを見回して腕を組んだ。引き締まった体躯に柔らかく嫋かな筋肉が彩り、痩身だがひ弱な印象は無い。晒された褐色の肌に纏うのは 腰の剣帯と紅髪を覆う乱暴に巻かれたターバンのみ。女性らしく若々しい乳房は重力を嘲笑うかのように天を向いている。彼女……アジュール・イスマフィールは剣帯に吊るされた戦槌の柄頭を指でつつきながら、目の前の地形を眺めていた。   (2012/4/9 20:43:40)

アジュール♀売剣戦士 【アジュール】 「ふむ……地図はまあ《何もなし》といっている。しかし だ。折角 有り難くも《濡れても困らない》格好なのだし ほっておく手はないな。うん」回廊の途中は人二人が通る事の出来る大きさの橋になっていた。橋の下には水路があり、とうとうと水が流れている。見たところどうやら水は汚くはないようだ。アジュールは水路をひとしきり眺めた後、水路に戦槌をずんと沈めてみた。10秒ほど待って引き上げる。 戦槌はどうにもなってはいない。やがてアジュールは靴を脱ぎ、迷宮の回廊を横切る水路に入り、水の流れてくる大きな排水溝にざ手をかけぶざぶと調べ始めた。   (2012/4/9 20:54:51)

アジュール♀売剣戦士 水はあまり冷たくは無く、むしろ少し暖かかった。ざぶざぶと水中を進み、排水溝の鉄格子に手をかける。【アジュール】「まあ……あれだね。これが汚水や迷宮内の大浴場の残り湯だったりしたらボクも二の足踏んだかもしれないけど……」 ごそごそと鉄格子の間を覗む……何か光るものがある。 匕首を差込み 光る小さな輝きを取り出す。腕輪だ、偽瑪瑙の安い腕輪。まさしく【安ぴか物】というべきの【無用の物】。【アジュール】「おお、うん実に安っぽい。ボクのコレクションに加えておこう」濡れてはいるが汚れてはいない腕輪から水気をきり、背嚢に放り込む。洗練された物を好む砂エルフ《というよりエルフは大体がそうだ》にあっては珍しいことに、アジュールはこの様な【偽宝石】【水で磨かれて光る色石】【二束三文以下の安装身具】といった物を集める趣味があった。 無論、高級な宝石や魔術祭具も好きだ。高く売れるから当座の生活資金になる。しかし……売りもせずに置いておくのはこの様な【瓦落多】が殆どだった。   (2012/4/9 21:09:52)

アジュール♀売剣戦士アジュールは水路からあがると、暫くその場でとんとん と水をきるように飛び跳ねたあと、先んじて開けておいた小さな玄室へ、戦槌を奥に向かって放り込む。暫くまって天井が降りてこない事を確認すると、荷物 靴 シミターの順番で放り込み、毒ガスなどが出ないことを確認して入る。 中は小さな部屋で、中央に小さな卓と粗末な椅子がある。【アジュール】「ふむ?……水番か橋番の部屋だったのかな?」そう呟きながら今日の収穫の安物腕輪をはめてみる。ああ、実に……チープだ。石に特殊な染料を塗って瑪瑙に見せていただけらしい。 石にあたって塗料が禿げた部分から石の本体が見えている。まあでも 装飾品として世に出たなら付けてやるのが供養というものだ。   (2012/4/9 21:22:06)

アジュール♀売剣戦士【アジュール】「しかし……此の所誰にもあわないね。まさか……ボクが入ったのが遅くて もう殆ど奥地に移ったとかじゃないよね?」……不安感がふと募る。……まあいいさ、今日はもう少しこの部屋で外を見よう。 んで 誰か来たら それがオーガーでもいいや。 話ができる奴なら。ふぅ と溜息をついて 背嚢から蝋燭を出して マントラで火を点け、水筒を出して中の茶を口に含む。マディラ葉の爽やかな香りは長時間水筒に入れていても消えてはいなかった。ジジ……と……蝋燭の炎が揺れる。ああ……今度こそ誰かと会えるといいな。   (2012/4/9 21:30:57)

アジュール♀売剣戦士【と ここまでです。 ほんの賑やかしでしたー。それでは~~】   (2012/4/9 21:32:28)

おしらせアジュール♀売剣戦士さんが退室しました。  (2012/4/9 21:32:42)

おしらせリシテア♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/4/9 22:52:50)

リシテア♀魔法剣士【こんばんわー。しばらくお邪魔します。】   (2012/4/9 22:53:08)

リシテア♀魔法剣士(堅牢な城門を抜け、長い金髪をなびかせながら石畳を歩いていくのは一人のハーフエルフの女性。純血のエルフよりも肉感的で女性らしいラインを描く身体と、老いを知らないその美貌を兼ね備えたハーフエルフの女は、奴隷市ではかなり高額な値段が付くという。そんな身体を他の者たちと同様に、城の呪いによって惜しげもなく晒しながら城の奥へと歩いていく。) 噂には聞いていたけれど…なんて言うのかしら…とにかくすごいところね。 (最近冒険者達の間で噂の広がっている淫乱竜の城。好奇心を駆り立てられてきてみたものの目の前に広がる光景は信じがたいものだった。種族を問わず皆が裸体を晒し、お互いがその身体にあてられたのか興奮と情欲を隠そうともせずところどころで行為に及んでいる者たちがいる。)   (2012/4/9 23:01:17)

リシテア♀魔法剣士【んー、誰もいらっしゃいませんね。 今日のところは失礼します。】   (2012/4/9 23:18:32)

おしらせリシテア♀魔法剣士さんが退室しました。  (2012/4/9 23:18:36)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2012/4/14 12:40:13)

サーシャ♀魔剣士【こんにちは。久しぶりに立ち寄らせていただきます。待機ロルを流しつつ…お相手をお待ちしておりますね。】   (2012/4/14 12:40:52)

サーシャ♀魔剣士(久しぶりに足を踏み入れた淫乱竜の城…今日は城の中庭にある森を探索してみることにした。少しクセのある銀髪のショートヘアを掻きあげ、薄暗い森を長い銀の睫毛を持つ大き目の碧眼で辺りを見渡す。瞳を閉じてゆっくりと息を吸い込んでみれば、爽やかな森の空気とともにかすかに雨の匂いを感じる)ひと雨…くるのかしら?(木々の隙間から覗く曇った空…見上げていればポツポツと雨が降り始める。)ん…気持ちい…(雨粒をその一糸纏わぬ白い裸身に浴びる。天然のシャワーが優しく身体に触れるのが心地良い。水は肌に触れると弾けて細かい粒子となり…肌を濡らしていく。清らかな水の滴は整った鼻筋を下りて柔らかなピンクの唇を通り抜け…豊かな乳房とその先端を通過し…銀色のアンダーヘアの中へ吸い込まれ…その奥にある秘部に触れながら、すらりと伸びた白い脚線美を持つ太腿を流れて地面へと堕ちていく)   (2012/4/14 12:40:55)

サーシャ♀魔剣士ふぅ…(雨の勢いはさして強くはないものの…全身は雨水に濡れ…銀髪のショートヘアは頬に貼りつくようにしっとりとして地面へ水滴が落ちていく。両手で額から髪を後ろへ回す。全裸で森の中を歩き、自然のまま雨にその肢体を濡らす解放感…こんな行為はここ以外では出来そうになかった。この庭にも魔物はいるのだろうか…幸いドリアードのような木霊の気配以外は特に感じない。所々、光る植物が植えてあり、足元が見えなくなることはない。)綺麗…(ランプのように光る植物にそっと触れてみるとかすかに熱を感じる。さほどの寒さは感じないのは、過ごしやすいこの城ならではであろうか。)どこかで雨宿りでもしようかしら…(流石にずっとぬれ鼠でいるのもなんなので、近くに大きな木を見つけ…その下に入る。)   (2012/4/14 13:00:06)

サーシャ♀魔剣士ふぅ…あっ…この木…あったかい…(大木に背中を預けていれば、ほのかな熱を感じる。この木が庭に植えてあることで気温を保っているのだろうか。背中を離して身体を正面から木を抱くようにして裸身を預け…瞳を閉じてその熱を感じる…この木はトレントなのだろうか?かすかな脈動も感じる)んっ…ぁ…(解放感に当てられたのか…大木の突起に肉芽が当れば甘い声が上がってしまい…ゆっくりと秘部を突起に擦りつけ始めてしまう)ぁんっ…あっ…ふっ…くぅんっ…(大木を大柄な男性に見立ててしまっているのか…自身も良く分からない…片足を上げ…大木にしがみつくようにして肉芽を突起で擦れば銀色のアンダーヘアからトロリと溢れる蜜が大木の突起に触れ…伝わって行く…雨水と愛液の混ざった液はほんのりと暖かい大木にシミを付けては消えていく)   (2012/4/14 13:02:54)

サーシャ♀魔剣士(使い魔を使役、変態させて武器と化す魔剣士である為、武器を持たない丸腰の姿…この城であっても追いはぎでもあったのかと思われてしまうであろうか。))あんっ…んんっ…ふぁっあっ…(やがて突起は更に熱を帯びてくる。徐々に男性器のような形へ変貌し…自身の秘部へ更に食い込んでくる。瞳を閉じて眉を寄せ…乳房を大木に押しつけながら、身をくねらせ…自ら腰を揺すって肉芽をエラの張った突起で擦り…白い安産型の尻肉を震わせながら背を反らし…甘い声がピンクの唇から漏れ出す。)あっ…んっ…んんっ…(自らその突起に腰を押し付けるようにして膣口からその男性器のような突起を受け入れる。)ああぁっ…!(膣内で脈打つような感覚を返す不思議な木の突起は膣内で更に大きさを増し…ビクン!っとそのくびれた白い肢体を震わせて甘い嬌声を上げてしまう)   (2012/4/14 13:18:26)

サーシャ♀魔剣士あっああぁっ!あんっあんっ!(やがて木の枝は自身を抱えるように自身の汗ばんできた肢体へ絡みつき…自身は突起を突き入れられたまま対面座位で抱かれるような格好になってしまい…突起が震えながら前後に動き出す。膣壁が突起に擦り上げられ…感じるスポットを突き上げられる快感に銀のショートヘアを振り乱しながら甘い嬌声を上げる。突きあげに合わせて豊かな乳房が上下し、とろんっと蕩けた瞳は潤んで宙を見上げ…人ならぬ大木との行為に浸る…鼻孔にかすかに感じるむず痒いような香り…この木が出す花粉であろうか…それは自身の女の芯を更に熱く燃え上がらせてしまう。)あっああぁんっ!いっ…いぃっ…ふぁっ…だめっ…ああぁぁんっ!(全身をビクビクと痙攣させ…背を弓なりに反らしながら絶頂し…受け入れた突起を激しく締め付けていれば…突起の先端から熱い液が迸ってくる…)あっ…熱いっ…なっ…なにっ…これぇっ…?!(ドクドクと子宮に注がれる液…大木の樹液なのだろうか…白い樹液はトロトロと愛液と共に結合部からあふれ出てくる。)   (2012/4/14 13:28:53)

サーシャ♀魔剣士はぁ…はぁ…はぁ…(絶頂の余韻に浸り…ぐったりと脱力していれば、突起がずるるっと…膣口から抜け出て…元の形へ戻る。木の枝は優しく脱力した身体を地面に横たえると大木はまた元の姿へと戻っていく。大きな枝を広げる大木を見上げ、ピンクのぷるんっとした唇から呼吸を乱れさせ…豊かな白い乳房の先端はピクピクと勃ち上がって…荒い呼吸に合わせて上下している。無防備に広げられた脚線美を持つ両脚…その中心にある秘部はドロドロと白く濃い…精液のような樹液を溢れさせて…柔らかな地面へと染み込まれていく。心地良いけだるさに支配され…汗にまみれた桜色に染まる肢体を地面に横たえていれば、まるで誰かに強姦されて打ち捨てられたように見えるだろうか…)   (2012/4/14 13:38:23)

サーシャ♀魔剣士ふ…ぅ…(しばらく絶頂の余韻に浸っていたが、ゆっくりと身体を持ち上げ…自身を抱いた大木を見つめると、近づいて身体を預け…柔らかなその乳房を押し付けると、ちゅっと、木の幹に口づけるて、頬を染めて微笑みかけながら)ありがと…ね…(はにかみながら礼を述べると、身体を離れさせ…森の中を進んでいく)   (2012/4/14 13:45:03)

サーシャ♀魔剣士【う~ん^^;絡みにくいロルになってしまいましたかね。あまり占有していてもなんですので、一旦失礼致しますね。】   (2012/4/14 13:48:38)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが退室しました。  (2012/4/14 13:48:42)

おしらせヴォルグ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2012/4/15 20:55:37)

ヴォルグ♂狼獣人【こんばんは。しばらく待機しますね】   (2012/4/15 20:57:28)

ヴォルグ♂狼獣人――…ったく……(眼前に広がるのは十人程度の全裸の男女の姿。その手には剣や槍、杖などがありこちらへの敵意が見てとれる。そんな姿にヴォルグは面倒くさそうに2メートルを越える巨体を起こし戦士たちを睨み付ける。数日前同じような団体を撃退したばかり。学習をしない連中に怒りを覚えていた)ガアアァァァッ!(まずは凶悪な牙を剥き出しにして咆哮を上げる。そして怯んだ戦士たちへとその爪を振り上げ戦闘が開始され)   (2012/4/15 20:58:12)

ヴォルグ♂狼獣人(勝負は意外とあっさりとついた。どうやら戦士たちの強さはそこまで大したことがなかったらしくつまらなそうに気絶した男女を見下ろし。仕方がないなと溜め息つけば別に人間を殺し楽しむ趣味など無いため男性はそのまま無視して気絶している中から女性を担ぎ上げて)三人か。まぁ、十分だろう(巣にしているおそらくは元々捕虜を閉じ込めるための牢であったであろうエリアまで戻れば連れてきた女性に古びた首輪をかける。戦利品として捕らえられた女性達はこれからヴォルグが飽きるまでここに拘束されて犯されることになるのだ)   (2012/4/15 21:17:10)

ヴォルグ♂狼獣人【そろそろ失礼しますね。お目汚し失礼致しました】   (2012/4/15 21:57:05)

おしらせヴォルグ♂狼獣人さんが退室しました。  (2012/4/15 21:57:12)

おしらせアジュール♀売剣戦士さんが入室しました♪  (2012/4/19 20:39:11)

アジュール♀売剣戦士【さてさて、本日もすこしだけ。枯れ木も山のなんとやら で】   (2012/4/19 20:42:40)

アジュール♀売剣戦士きーいい、音をたててカラ松で出来た扉が開く。そこから現れたのは、遠く砂漠を超えた、紫の尖塔の都で見られる先端の尖った短靴である。その靴の持ち主は暗がりから出てくると、ふぅむ と辺りを見回して腕を組んだ。引き締まった体躯に柔らかく嫋かな筋肉が彩り、痩身だがひ弱な印象は無い。晒された褐色の肌に纏うのは 腰の剣帯と紅髪を覆う乱暴に巻かれたターバン、そして塗装の禿げた偽瑪瑙の腕輪。女性らしく若々しい乳房は重力を嘲笑うかのように天を向いている。彼女……アジュール・イスマフィールは ふぅと溜息をついて目の前の回廊を眺めた。回廊は幾つもの松明で煌々と照らされており、突き当りで大扉に当たる他は右側の部屋に続いている。【アジュール】「うーん、困ったねこれは。本気で誰にも遭わないぞ」   (2012/4/19 20:43:02)

アジュール♀売剣戦士とりあえずは前進だ。【困ったときは前へ行け】とオラパールの言葉にもある。アジュールは背中の背嚢からバールを一本取り出すと突当りの大扉の隙間にねじ込んで がちゃがちゃと動かし始めた。【アジュール】「此処に入ってからこういうのばっかりだ。扉を開けて 探し物をして、しかし誰にも会わない。いけないね、目にした生き物といえば偶に床で見かける蛞蝓くらいだよ。 ねえお前、他の人たちがどこに行ったかしらないかい?…………知るわけないか」 蛞蝓に問いかけるも答えが返ってくるはずもなく、もう一度ため息をつくと 扉の解錠に戻った。がきり がきり……動かない。【アジュール】「鍵穴が錆びてるとかならバターをいれて復活させるのだがね。……ねえ蛞蝓君、此処を誰か通ったかい?…………やっぱり解らないね」 再度、戯れ気味に蛞蝓に問いかけた後 肩をすくめてバールを戻し、もう一方の扉へと向かう。   (2012/4/19 20:55:50)

アジュール♀売剣戦士扉は自分の背丈より頭二つ分ほど大きく、赤褐色のチトラ材で出来ていた。金属の取っ手は色が禿げていたが錆等はなかった。【アジュール】「ふしぎだ……こういうのは誰が整備しているんだろうか?……整備のゴブリンやオークでもいるのだろうかね?」部屋は中央にある大きな燭台のせいで中々に明るい。部屋自体はどうやら扉の整備物資倉庫だったらしい、しかし今は他の場所に移したのか、それとも前に通った略奪者が根こそぎ持っていったのか まるで残っていない。【アジュール】「さてさて、どうしたものかな? 此処は本当に何も残ってないね」 ぺたん と部屋内に残った空木箱に裸の尻を下ろす。 ふぅ と手足を伸ばせば嫋かな筋肉に彩られた肢体が猫の身体の様に伸ばされた。【アジュール】「ん~~~……。今日も誰もいない と。まあいいさ、水路には魚がいるし 水もある。エルフは気が長いんだ。何年でもうろついてみるよ と」   (2012/4/19 21:07:51)

アジュール♀売剣戦士【はぃっ 御目汚し失礼いたしました。ではでは 之からも覗いておりますので。一旦失礼いたします】   (2012/4/19 21:08:56)

おしらせアジュール♀売剣戦士さんが退室しました。  (2012/4/19 21:09:30)

おしらせクーガス♂槍使いさんが入室しました♪  (2012/4/20 21:31:36)

クーガス♂槍使い(一人の少年戦士がゴブリンと死闘を繰り広げている。少年がやや押されているようにも見えるが…)ほっ、てぃっ、でりゃっ!(よく見れば少年の左足が床に張り付いている。魔法のトラップによって足がバインドされてしまっていたようだ)足が使えないとゴブリン相手でもきっついね…(防御に徹すれば痛手を受ける事はないが、攻撃に転じようとすると足のせいでどうしても隙ができてしまい、お互いに決め手にかけていた)   (2012/4/20 21:31:48)

クーガス♂槍使いうん、うん、おっと…(だんだんとゴブリンが自分の動きを読んで、クーガスの隙を突いて攻撃するようになり、危うくダメージを受けそうになる)やばい…かも(などと言いながら顔には余裕の笑みが浮かんでいる)今だ!うわー、バランスがー(棒読み)(ゴブリンが動きを読もうとするのを逆手にとり、わざとゴブリンに隙を見せて攻撃を誘い込み)―どりゃあっ!!(カウンターが見事ゴブリンの心臓を一突きに貫く!)   (2012/4/20 21:47:55)

おしらせアジュール♀売剣戦士さんが入室しました♪  (2012/4/20 21:55:30)

アジュール♀売剣戦士【失礼いたします。 入って《ロール被せて》もよろしいでしょうか?】   (2012/4/20 21:56:05)

クーガス♂槍使い【こんばんは。よろしくお願いします。どうぞ、そちらのやりやすいようにロールを被せてくださって結構です】   (2012/4/20 21:57:15)

アジュール♀売剣戦士きーいい、音をたてて赤く塗ったカラ松で出来た扉が開く。そこから現れたのは、遠く砂漠を超えた、紫の尖塔の都で見られる先端の尖った短靴である。その靴の持ち主は暗がりから出てくると、ふぅむ と辺りを見回して腕を組んだ。引き締まった体躯に柔らかく嫋かな筋肉が彩り、痩身だがひ弱な印象は無い。晒された褐色の肌に纏うのは 腰の剣帯と紅髪を覆う乱暴に巻かれたターバン、そして塗装の禿げた偽瑪瑙の腕輪。女性らしく若々しい乳房は重力を嘲笑うかのように天を向いている。やっと人間と遭遇できた……が どうやらこの若い戦士は何人ものゴブリン族の戦士と戦っているらしい。【アジュール】「魔法をよく使う……【地獄のバラバラ団】か【鉄拳族】か……?」 知っているゴブリンのうち手口が似ているものを思い出す、がまずは目の前の戦士を加勢するとしよう。 【アジュール】「おーい、そこの君、加勢するが 名誉を傷ついても悪く思うなよ」   (2012/4/20 22:02:42)

クーガス♂槍使いへへっ、まずは一匹と…お、天の助けか?サンキュー!助太刀感謝する!こっちはちょっと足が動かなくてな!(アジュールの顔を見ようと振り返ろうとしても両足がぴたっと床に張り付いている為に、不自由そうに体をひねってアジュールの方を向いて)おお、なかなかいい形のおっぱいを…ん、いやなんでもない(仲間の死に錯乱したゴブリンに一撃を加えつつ、体の向きを元に戻す)俺はクーガスっていうんだ、よろしくな…っと!(ゴブリンの半数かアジュールに向かって襲い掛かり、クーガスを囲むゴブリンの数は半分ほどにまで減った。弱いのを甚振るのが好きな奴と女が好きな奴とで別れたようである)この数なら…なんとかなりそうだっ!(クーガスが一度に捌ききれる限度を下回ったのか、ゴブリンの減った人数以上にクーガスは有利に戦闘を進めていく。その傍らアジュールの方に向かったゴブリンは汚らわしい笑みを顔いっぱいに浮かべ、しまりのない下品な鼻息を鳴らしながら編成もへったくれもなくアジュールにばらばらに襲い掛かっていく)   (2012/4/20 22:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アジュール♀売剣戦士さんが自動退室しました。  (2012/4/20 22:22:55)

おしらせアジュール♀売剣戦士さんが入室しました♪  (2012/4/20 22:23:14)

アジュール♀売剣戦士アジュールは向かってくるゴブリンを見た。石畳を疾駆し手に手に小刀や手槍 棍棒などを持っている。なるほど油断のできない敵だ。しっかりと相手を見据え、ぱん と石畳に手をつく。【アジュール】「口に出してはならぬ名と、七人のマグスの御名にかけて、立て火柱!」轟 とゴブリンたちの足元から火柱が上がる。天井を焼き 廊下の壁を焦がし 炎の大柱はゴブリン達を飲み込み【こんがり焼けた】状態に変えていく。  残ったゴブリンたちが足を止めたじろいだ瞬間にもう一つの呪文を唱える。剣帯に吊るした赤ん坊の拳ほどの小さな壺からさらさらと砂を撒く。【アジュール】「砂の王ヴァルーラの御名にかけて! 流砂よ逆巻け!」   (2012/4/20 22:24:21)

アジュール♀売剣戦士【失礼、手間取って落ちてしまいました。 どうしましょう?ゴブリンはこれて掃討してしまいます?】   (2012/4/20 22:24:48)

クーガス♂槍使い【お疲れ様です。そうですね、ではそれで一掃してしまったということで進めますね。では、こちらのレスをしばらくお待ちください】   (2012/4/20 22:25:56)

クーガス♂槍使い(アジュールの活躍によってゴブリン達がどんどん焼き死に、更には流砂によって次々とその命と身体を削り取られて行くさまを横目にして)へえ、すげえじゃん、俺も負けてられないなっ、と!覇ッ破ッハリャアッ!!(調子が乗ってきた様子でゴブリンをなぎ倒していくクーガス、そして、クーガスの元から逃げ出すゴブリン達。だが、そんなゴブリン達もまたアジュールの魔法に巻き込まれ、先ほどまでうじゃうじゃいたゴブリン達はあっというまに掃討されてしまった)ふー…終わった終わった…おっと(ペリッ そんな音と共に張り付いていた足が剥がれ、足の自由が戻っていく)おお、よかったよかった、これで動けるぞ…おっと、改めてありがとな、えーっと…あんたの名前は?俺はクーガスっていうんだけど   (2012/4/20 22:32:41)

アジュール♀売剣戦士【アジュール】「ボクの名はアジュール・イスマフィール、砂漠の都オラパールの神殿つきの騎士……だったのさ【アミル・アル・アジュール】此処風にいえばアジュール卿かな。まー、とはいっても ある喧嘩好きな大国に併合されちゃったからもう騎士じゃない売剣だけどね」そう言うとアジュールは茶色の石壁にぺたんと裸の背中を預け、クーガスに向き直った。砂は先ほどの壺にさらさらと戻り、彼女の 裸体には返り血一つついてなかった。 丁度クーガスに向き直ったことで 褐色の肌と 所々を彩る この遺跡で発見されたとおぼしい【瓦落多】な装飾品が見えた》   (2012/4/20 22:40:36)

クーガス♂槍使いアジュールか、よろしくね。騎士かあ、女騎士のおねーさんなら他にも会った事あるけど、アジュールはちょっと雰囲気違うね…もう辞めちゃったからなのからかな?(クーガスは槍以外何も身につけていない自分とアジュールの体を見比べ、ところどころにゴブリンの返り血を浴びて汚れているのを見て少し気恥ずかしい気持ちになりつつ)売剣ってちょっとエッチな響きがするような気がするねえ…んー、アジュールはそういう装飾品を集めるのが好きなの?(ずいっ、とアジュールに近づいて、アジュールの肉体と、それを飾る装飾品の数々をじっくりと観察していく)   (2012/4/20 22:48:02)

アジュール♀売剣戦士【アジュール】 「背景国の違いではないかな? オラパールの砂エルフがこっちの方にくるのは珍しい様だし、麓の酒場でもこの辺にいたのは、我々の言うところの【西人】だ。ん?これかい?面白いだろ? ニセ瑪瑙の腕輪に偽翡翠の首飾り、下手な職人や二流の細工師の執念と野心の産物だよ。どの道売れないしね。せめて飾ってやるのが供養というものさ」 そういうとアジュールはくすり と笑ってクーガスによく見えるように身体を開いてやる。 【アジュール】「そっちの神官達によく文句を受けたが、ボクの国はあんまり色事に忌避感がないのさ、だからまあ【見せて】といってくれてもいいんだよ?」   (2012/4/20 22:54:37)

クーガス♂槍使いそう、砂エルフ、か。確かに砂エルフだって人を見るの自体始めてだったなあ、俺も。ふむ、意外に自分の知っている世界が狭い事を実感するね。―うん、売れないなら自分で使ってやってあげたいものだよねえ、俺も同感だよ。せっかくの装飾品も、おっぱいも、放っておくのはもったいないもんねえ…へへへっ、忌避感がないってことはエッチな事に抵抗が無いって事?それとも好きって言えるぐらい?(アジュールの肉体を眺める内にクーガスのペニスも徐々に勃起し始めて)それじゃあお言葉に甘えて遠慮なく…おっぱいとおまんこをもっとよく見せてくれないかな?(期待と興奮を瞳いっぱいに浮かべてアジュールの体に熱心な視線を注ぎこむ)   (2012/4/20 23:00:46)

アジュール♀売剣戦士【アジュール】 「ふむ いいとも。しかし……巫女でも美姫でも無い私で昂ぶってくれるとは、なんとも……照れくさいね」《そう言ってクーガスの前で身体を開き、丁度背中を壁に預けるような体制で彼に肢体を見せる。此方からも手をクーガスのペニスに這わせて 撫でるように指を動かす。【アジュール】「ああ うん 気にしないでくれ。二ヶ月の間、誰にも会わなかったからね。少々肌恋しいだけさ」 ……その間、アジュールの剣帯の壺から砂が落ちていき、ゴブリンの血や骸を【砂】に変えて行き、血臭を消していた。   (2012/4/20 23:06:27)

クーガス♂槍使いふふっ、まーた謙遜しちゃって。俺にとってアジュールは砂漠の国のお姫様みたいに綺麗だよ(ぴく、ぴく、とアジュールの手の中でペニスを震わせながら、お返しにとアジュールの胸にも手を伸ばし)二ヶ月も会わなかったんだ、それはまた大変だったね。ということはセックスをするのも二ヶ月以上ぶりな訳だ…相当溜まってるんでしょ?今日はたっぷりとセックスしまくって発散しようね、アジュール(にこっと笑いながら両手でアジュールの乳房を持ち上げ、柔らかい手つきで上下左右にこね回し、乳房の張りを確認するように指先が這いずり回っていく)   (2012/4/20 23:16:54)

アジュール♀売剣戦士初めての遭遇と初めての情事は回廊の真ん中で か。なるほどこの城らしいね。そうとも、二ヶ月だ。 寂しさにそろそろ潰れそうな時点だったよ。《乳房を愛撫するクーガスの手から一旦離れると、逆にアジュール自身の左手でクーガスを引き寄せて、つぅ……とクーガスの胸に顔を近づけて、舌で胸を愛撫し始める。右手はもう一度ペニスへ伸び、竿 袋 先端 と撫で回すように動き、竿を上下に抜き始める》   (2012/4/20 23:21:52)

クーガス♂槍使い俺がアジュールの初めてここで会った相手か、なんだかくすぐったい気持ちだな…潰れる前にアジュールを助けられてよかったよ(アジュールに引き寄せられながら、胸を這い回る舌の感触にびくっと震え)んんっ…本当にくすぐったいや、ふふ…ふああ…アジュールの手、すごく気持ちいいよ…そんなにされたらすぐにカチカチになっちゃうね(アジュールの手によってペニスが丹念に愛撫されて、その手に素直に反応を返し、扱かれるとあっという間に硬く強く勃起して今にも射精しそうになり、先走り汁がこぼれてアジュールの手を濡らしていく)   (2012/4/20 23:27:35)

アジュール♀売剣戦士【アジュール】「なんだ、もう【入れたい】状態なのかい?うーん どっちに入れたい?ボクはどっちでも構わないけど。その代わりしっかりと抱きしめてほしいね。……【誰か】が欲しいんだ」《くすくすと笑ってクーガスの頬に頬ずりすると、その顔に吸いつくように唇を重ねる。そして柔く掌で玉と竿を握るように愛撫すると 右脚をクーガスの身体に絡める。それはまるで【逃さないように】するかのようだった。》   (2012/4/20 23:32:40)

クーガス♂槍使いどっちに入れたいってつまり、前か後ろかってこと?(くすぐったそうに目を細めてアジュールの背中に手を回して抱き寄せて)そんなの前の穴に決まってるじゃないか(アジュールの絡みつく右足を脇に抱え込んでよりしっかりと密着し、ガチガチに勃起したペニスをアジュールの股間の割れ目に押し付ける)愛してるよアジュール、今日は俺が君の恋人だよ…って感じでどうかな(くすっと笑いながらアジュールの体をしっかり抱きとめ、足を抱え込み、ペニスの先端が入り口を探してアジュールの股間をなぞり上げる)   (2012/4/20 23:37:36)

アジュール♀売剣戦士【アジュール】「……ふっ、君も大概口が回るね。ああ、ありがとう、ではボクも 君の【今日の恋人】だ。……延長も受け付けるよ?」 《そう言いながら、クーガスのペニスに此方からも秘所を押し付けて、入れやすいように誘導してみる。身体同士が密着し、お互いの体温を感じるのが、今のアジュールには心地よかった》   (2012/4/20 23:42:36)

アジュール♀売剣戦士【も 申し訳ありませんっ!家族にっ 家族に呼ばれてしまいました。 折角御相手戴いたのに誠に申し訳ない。どうしましょう?50フンほど離れてしまいますが】   (2012/4/20 23:43:54)

クーガス♂槍使い【50分ほどですね、分かりましたお待ちしております】   (2012/4/20 23:44:14)

クーガス♂槍使いえへへ、それじゃ、もう2~3日延長してセックスしまくるってのもありかな(アジュールの秘所の方からペニスに押し付けられて、容易に穴を見つけることができ)いくよ、アジュール。アジュールのおまんこにたっぷりとオチンチンを味わわせてやるからね!(しっかりとアジュールの体を抱きしめながら、一気に腰を突き出し、硬く太く勃起したそれがアジュールのおまんこをメリメリと押し広げ、膣壁を乱暴に引っ掻きまわしながら突き進む)くううっ、入ってるよ、アジュールのおまんこに俺のチンポが奥までしっかりと!   (2012/4/20 23:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アジュール♀売剣戦士さんが自動退室しました。  (2012/4/21 00:04:03)

クーガス♂槍使い  (2012/4/21 00:06:38)

おしらせアジュール♀売剣戦士さんが入室しました♪  (2012/4/21 00:20:40)

アジュール♀売剣戦士【お待たせして申し訳ありません】   (2012/4/21 00:21:26)

クーガス♂槍使い【お帰りなさいませ。いえいえ、お気になさらず】   (2012/4/21 00:21:47)

アジュール♀売剣戦士【アジュール】「おや?いいのかい?ボクは割としつこいよ?2~3日が過ぎてもなんと無く傍に居着きそうだけどね、ボクが。……っ♪熱い……ねっ。くっ……っあっ……」 《クーガスのペニスが中に入ってくる、その熱さと抉るような快感に震えながら、そっとクーガスの手を握り、此方からも腰を動かしてクーガスを迎える。秘所の中ではアジュールの鍛えられた筋肉がクーガスのペニスをきつく締め上げながらも 何本もの舌でしゃぶられるような快感を送り込んでいく》   (2012/4/21 00:30:44)

クーガス♂槍使いアジュールが居着きたくなるほど俺と俺のチンポを気に入ってくれると嬉しいねぇ、ふふ、ほらっ、俺のチンポ、しっかりと味わってくれよなっ!(ぎゅっとアジュールの手を握り締めながら腰をがつん!と叩きつけ、その太く硬い肉棒が激しくアジュールの膣奥を貫き、突き上げ、揺らしまくる)くうううっ、アジュールのオマンコが締め付けてきて最高に気持ちいいよ、まるでアジュールのおまんこが俺のチンポをしゃぶってるみたいにオマンコの中がうねいてて…ううっ、くううっ!(夢中になって腰を振り続け、鍛えられた筋肉マンコをぐちゃぐちゃになるまでかき回す)   (2012/4/21 00:35:25)

アジュール♀売剣戦士【アジュール】「こっちで【舐められる】感触はどうっ……はげしっ……。クーガスのペニスがっ……弱いところばっかり攻めてくれるからっ……。はっ……ははっ こりゃ意外だね。……ボクが先にイッちゃいそうだ。クーガス君っ……大丈夫だからっ……中に出してっ……」  《一足早く限界の近いを知ると、左手をクーガスの腰に絡めると、離れるなとばかりに再度密着させる。その上で、アジュールの秘所がきつくクーガスのペニスを締め付け射精を促す》   (2012/4/21 00:46:57)

クーガス♂槍使いははっ、言われなくてもアジュールのオマンコにっ!子宮に!俺の精液でたっぷりと中出し種付けするつもりだったさ!オマンコで舐められるなんて初めての経験だから今日は特別に濃いザーメンをぶちこんであげるからねっ(アジュールの体を両手でしっかりと抱きしめて密着し、二度と離すまいと力をこめて抱き潰し、アジュールの乳房を押しつぶす程に締め付けながら)くうう!アジュールのおまんこがキツイッ、出る、もう出るっ!!(そして思い切り勢いをつけた肉棒がアジュールの子宮をがつん!と突き上げると同時に、ビュルルルルッ!と大量のザーメンが吹き荒れて、どろどろで粘ついた白濁液がアジュールの子宮も膣もあっというまに白く染め上げ、熱いザーメンが膣内を熱くさせていく)   (2012/4/21 00:52:47)

アジュール♀売剣戦士【アジュール】「あっ……くっああああああっ!!♪」 《びくん と最初身体が震えた。その後、一気に快感の本流が押し寄せて来、ぴん と伸ばされた足先が丸まり、びくびくと震え 快感の大きさを物語る。絶頂でとけた表情をクーガスの前に晒しながら アジュール・イスマフィールは絶頂の余韻で身体から力が抜けていくのを感じていた。【アジュール】「くー……がす……」   (2012/4/21 00:59:19)

クーガス♂槍使いはあ、はあ、ふううう…アジュールのおまんこすっごく気持ちよかったよ(未だに精液の奔流が止まらぬまま、アジュールの膣内に種付けし続けながら抱き寄せ、アジュールの額に軽く唇を押し付けてキスをする)今のアジュールの顔、とてもスケベだよ。顔を見ているだけでまた射精しちゃいそうなくらいにね(精液まみれとなった膣穴の中をぐちゃぐちゃとかき回しつつ、力の抜けて行くアジュールの体を抱きしめて支え続ける)アジュールも気持ちよくイケたみたいで本当によかったよ   (2012/4/21 01:03:14)

アジュール♀売剣戦士【アジュール】 「ふ……はは、そこまで言ってくれると冥利につきるな。……じゃあ提案だ。今夜は一緒に居ないかい? 丁度ボクも寂しかったし、そうだね……朝に水出珈琲と蜂蜜パンがつくよ。まあボクにとっては飽きの来てる保存食なんだけども」  (クーガスの顔に甘えるように頬ずりしながらも 彼の体を離さない)  【アジュール】「まあ……最初に会えたのが あんなゴブリンとかじゃなくて 君でよかった」   (2012/4/21 01:11:16)

クーガス♂槍使いそれはいいね、俺もせっかく会ったのにまたすぐ離れ離れなんて寂しいと思ってたところなんだ。ふふ、おいしそうな食事じゃないか。もっとも、一番おいしそうなのはアジュール自身だけどね(アジュールの体を両の手で撫で回しながらしっかりとその肉体の存在感を肌で感じ、両の腕で抱きしめてはその体温と柔らかさを実感していく)あはは、確かにゴブリンなんかが残念にも程があるよね。俺もアジュールの一番最初に会った人間になれて嬉しいよ   (2012/4/21 01:17:29)

アジュール♀売剣戦士【と こんなところでしょうか? ちょっと変化球なキャラなのでお気に召したか不安でしたけども。】   (2012/4/21 01:18:42)

クーガス♂槍使い【そうですね、それではここらで〆ということにしましょう。お付き合いありがとうございました。 いえいえ、問題なくいいキャラだと思いますよ。楽しませていただきました、ありがとうございます、お疲れ様です】   (2012/4/21 01:20:05)

アジュール♀売剣戦士【けっこう【鍛えた】キャラなので 筋肉とかそっちの演出苦手な方だったらどうしようかと。 あ 有難うございました】   (2012/4/21 01:22:00)

クーガス♂槍使い【実は筋肉系女性とか割と好きだったりしますので。では、もう遅い時間ですし、そろそろこの辺でお開きにしましょうか?】   (2012/4/21 01:23:52)

アジュール♀売剣戦士【はーい、有難うございました。またお相手くださいませ】   (2012/4/21 01:24:25)

クーガス♂槍使い【はい、またの機会がありましたらよろしくおねがいします。それではおやすみなさいませ~】   (2012/4/21 01:24:54)

おしらせクーガス♂槍使いさんが退室しました。  (2012/4/21 01:24:59)

おしらせアジュール♀売剣戦士さんが退室しました。  (2012/4/21 01:25:00)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/4/21 01:59:37)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは。少し、眠りそこなってしまいましたので…(^^;】   (2012/4/21 02:00:25)

ランスロット♀聖騎士(見習いの少女騎士たちを実戦訓練させる為、モンスター討伐も兼ねてこの城へと入ったのだが、城内のいたる所で行われている淫行の数々を見て、少女騎士たちは変に気持ちが昂ってしまい、ならば一度、発散させた方が良いと、♀従者二人に長く絞った滑らかな絹の布の両端を持たせ、自分と少女騎士たちは縦一列に並んで、その布の上に跨がると)…よし。では、思いっきりやってくれ。(♀従者二人は、少女騎士たちの股の間に通した布をぴんと張らせたまま、その布を前後に動かしていけば、自分と少女騎士たちの秘裂が布に擦られていき)…ふぁっ、あん!?   (2012/4/21 02:14:06)

ランスロット♀聖騎士(絞った布がランスや少女騎士たちの秘裂を擦りあげていくたび、その焦れる様な刺激に愛液が溢れ、腟襞が濡れ膨らんで、乳首を硬く反り立たせていき、ランスたちは縦一列に並んだままで身悶えていき)…ひゃうぅ…んんっ! イクっ、イクぅ……っ!? イッちゃうぅっ…!? あ! あああああーっ……!!(ランスも少女騎士たちも一斉に潮を吹き出し達してしまったのだが、布の両端を持っていた♀従者二人は面白がって、さらに布を動かしていき)…はぅ…っ!? あ! だめぇ…っ、気持ち良すぎるぅ……!?(立て続く快楽に、身体を仰け反らせて喘ぎ)   (2012/4/21 02:24:28)

おしらせパイオニア戦士さんが入室しました♪  (2012/4/21 02:38:25)

ランスロット♀聖騎士【えと、部屋の説明をよくお読み下さい】   (2012/4/21 02:41:27)

パイオニア戦士【退散したほうがよいか?】   (2012/4/21 02:43:01)

ランスロット♀聖騎士【すみません。ご理解いただけないのでしたら、そうお願いします】   (2012/4/21 02:52:17)

ランスロット♀聖騎士【こちらを退室せずに、別のお部屋に入ってますね…(--;】>パイオニア戦士さん(EZweb SN3R **36Up**)   (2012/4/21 02:58:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パイオニア戦士さんが自動退室しました。  (2012/4/21 03:03:12)

ランスロット♀聖騎士【気を取り直して、もう暫く、先のレスで待機しています(^^;】   (2012/4/21 03:06:57)

ランスロット♀聖騎士  (2012/4/21 03:23:12)

ランスロット♀聖騎士  (2012/4/21 03:42:43)

ランスロット♀聖騎士【一旦、失礼します】   (2012/4/21 03:59:17)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/4/21 03:59:37)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/4/21 05:16:15)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。先のレスで、待機します】   (2012/4/21 05:16:42)

ランスロット♀聖騎士  (2012/4/21 05:35:36)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/4/21 05:51:22)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2012/4/21 05:53:30)

クレア♀武闘家あらら、行っちゃったとこだったんだー。  …………混ざりたかった、なあ……。 (股に布を通して擦り、集団絶頂の痴態を演じた少女騎士達の一団…… 情事を追えた少女たちが去って行く後ろ姿を遠目に眺めると、ふうう……と溜息をつく。あられもない姿を見せつけられて自分もあてられてしまったように体の奥が熱くなってしまうが、話しかける間もなく相手はいなくなっており……)   (2012/4/21 05:56:54)

クレア♀武闘家……まあ、こういう時間にやってきて、きっちり時間取って始めて、っていうのも難しいんだけど。どう考えても朝ご飯が優先だよねー。 (独り言をつぶやきつつ地面に寝転がると、もやもやした気分のまま股間に手を伸ばしていって) ん……っ、ふう……。 んぁっ、あ、あっ、んん……っ。 あ、あっ、はあ、はあっ、ふううう……。 (小さく声を漏らしながら右手の指を割れ目に抜き差ししていき、豊かな胸に左手を添えてぐにっぐにっと力を込めて揉んでいく)   (2012/4/21 05:59:56)

クレア♀武闘家……でっ、なんで人が集まってくる気配がするのっ!? (静かに体の昂ぶりを治めて去って行くつもりが、あたりに増えていく人の目を感じて、慌てて起き上がり) 長くいられるわけじゃないから、さっさと行っちゃった方がいいね、これは。 まったく、もぉ……。 (右手の指には透明の汁が絡みつき、割れ目の奥は熱く疼いたまま…… 事を始めたばかりの体を持て余し気味に、はぁぁ……と甘い吐息を漏らしながら、その場から立ち去っていく)   (2012/4/21 06:03:14)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2012/4/21 06:03:21)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/4/21 08:57:14)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。すれ違ってしまっていたんですね…(^^;】   (2012/4/21 08:57:57)

おしらせ豊36歳男性さんが入室しました♪  (2012/4/21 09:02:03)

豊36歳男性はじめましておはようございます   (2012/4/21 09:02:37)

おしらせ豊36歳男性さんが退室しました。  (2012/4/21 09:04:00)

ランスロット♀聖騎士(城の玄関近くの廻廊に、人とモンスターとが行き交う「城内市場」があり、その奥の広間は俗に「乱交広場」と呼ばれ、今、ここでは戦士隊を従えた女魔術士が胴元となって、股間にバイブを備えた機械兵たちと性交している女性三人のうち、誰が最も早く絶頂するかを予想する賭博が行われていた。一着にさえならなければ、それなりの賞金が受け取れるし、機械兵相手なら自慰と変わらない為、出場を希望する女性は割と多く、三体の機械兵の前で首から番号札をかけた女性三人が横並びに並んでいるのを見て)…この賭博が開かれるのも、久しぶりであるな。   (2012/4/21 09:11:09)

ランスロット♀聖騎士(取り合えず、機械兵と性交する側として出場するのではなく、賭け客として参加する事にし、観客たちに混じって、出場する女性三人を見ながら)…うむ。…二番が、まだ少女らしく見えて経験が浅そうだ。…よし、二番に金貨 100枚を賭けてみよう。(小袋から金貨百枚を出し、テーブル席に座る胴元の女魔術士に差し出して、代わりに二番の賭け札を受け取り)【3d100をして、順に一番、二番、三番として、最も出目が高かった人が一着です。予想が当たると、三倍の配当金が受け取れるものとします】   (2012/4/21 09:28:01)

ランスロット♀聖騎士3d100 → (72 + 23 + 95) = 190  (2012/4/21 09:28:20)

ランスロット♀聖騎士(賭けが始まり、機械兵たちは目の前にいる女性の腰を掴むと、股間のバイブをその女性の腟へと挿入し腰を動かしはじめ、三人の女性たちは淫らに悶え喘いでいき)……うぅむ、外してしまったか。(自分が賭けた二番の女性は三着となってしまい)…さて。どうしたものかな?   (2012/4/21 09:32:44)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2012/4/21 09:35:42)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】   (2012/4/21 09:37:37)

クレア♀武闘家お久しぶりですーっ。 ……って、いきなり何やってるんですか。 (あるときは凛々しい聖騎士、別の機会では一緒に肉棒によがり狂った巨乳の女騎士が、なにやらいかがわしい賭け事に手を出しているところに居合わせて…… 群衆の中から知った感じの後ろ頭を見かけて近づいてみると、本当に知っている人で、意外な一面を知って驚きながら声をかけていく)   (2012/4/21 09:38:25)

クレア♀武闘家(おはようございますー。本格的なHや冒険無しでも、日常ロールっぽいものでも大丈夫ですが、どんな感じがいいでしょうか)   (2012/4/21 09:39:06)

クレア♀武闘家ランスロットさん…… こういうのに興味あったんですねー。なんだか、不思議…… (周囲にいる者は全員が裸であるし、卑猥な光景を眺めている者の間でも誰が我慢していられるか、はたまた誰が一番早く遠くに精を飛ばすか賭けている男たちもいる…… 猥雑な乱交の広場自体が、綺麗な聖騎士に似合わないと言えなくもない。ランスロットの美しい金髪や目を瞠るような巨乳はもちろん、存在感そのものが際立っている。 ……だからこそ、機械兵に絶頂させられるのが誰か賭けるという場所で出会ったのが、意外で仕方が無い)   (2012/4/21 09:45:22)

ランスロット♀聖騎士…見ての通りだ、クレア。この賭博に参加してみて今、外してスってしまったところだよ。(顔見知りの格闘家、まだどことなく幼さが残るが可愛らしく美しいクレアが声をかけてきて、すっと肩を竦めてみせれば、たわわな乳房がぷるんと揺れて)…良ければ、貴様も賭けに参加してみぬか? 何なら、機械兵とする側で出場しても、面白いかも知れぬ。…経験豊富なクレアであれば、一着とならず、賞金を受けとる事が出来るであろうよ。(そう言って、意味ありげに笑ってみせ)【その辺りは、流れで適当に…(^^;】   (2012/4/21 09:46:15)

クレア♀武闘家え、えっ? 私が出るのっ!? (続く言葉で慌てて舞台の上を眺めて、機械兵の股間から突き出た金属製の突起に視線をやって…… 朝から恥ずかしい欲望を満たされなかったところ、それもランスロットたちが股間に布を通して集団自慰を繰り広げていたところを遠くで見てしまって……などとはさすがに言い出せないが、顔を赤らめながらも、しばらく迷っていき……) あ…… つ、次っ、私出ますーっ! (参加する女性を募っている受付に向けて手を上げ、声をかけていく)   (2012/4/21 09:50:11)

クレア♀武闘家(ルールとか決めて下さいー)   (2012/4/21 09:50:26)

クレア♀武闘家(試しに 3d100   (2012/4/21 09:50:41)

クレア♀武闘家3d100 → (66 + 97 + 77) = 240  (2012/4/21 09:50:44)

クレア♀武闘家(単独でレスしないとサイコロが働かないんですねー)   (2012/4/21 09:51:04)

ランスロット♀聖騎士クレアが出場するなら、私も出場してみようか…。(クレアが胴元の女魔術士に出場参加を申し出たのを見て、一応、この話を持ちかけたのが自分である手前、自分も出場を申し出る事とし、胴元の護衛する戦士隊から、クレアは一番の札を、自分は二番の札を受け取り、その紐付きの番号札を首からかけると、股間のバイブの洗浄が終わった機械兵たちの前に、クレアと三番の女性と共に横並びで並び、観客たちの興奮した視線を浴びて、気分が高まり秘裂は湿り気を帯びてきて)…まったく、この城ならではの賭博ではあるが、な。   (2012/4/21 09:58:11)

ランスロット♀聖騎士【ルールは先のレスにもある通り、1d100を振り合って、出目の高い順がその順位となります。二着か三着になれば、集めた賭け金の5%(金貨5d10×10枚)が受け取れます】【私がランスと三番の女性のものとして、2d100(先の出目がランス)を振りますので、クレアさんは自分の1d100を振っていただいた後、クレアさんのロールをお願いします】   (2012/4/21 10:02:35)

クレア♀武闘家え、ランスロットさんも出るのっ!? (凛々しい聖騎士が衆人環視の中で秘部を貫かれ、いつ絶頂の痴態を繰り広げるかを賭け事にして遊ばれる…… そんな光景に居合わせただけでも体の火照りが止まらなさそうなのに、自分も同じ場所で横に並んで、同じ快感で絶頂させられる……それを大勢の観衆に見られながら…… しかも気軽に快楽を堪能して絶頂を楽しむだけではなく、競技として我慢していなければならない。何重にも重なった興奮する要素に子宮を火照らせながら、観客達の視線が集まる壇上に上がっていく) うわあ…… こういうの首に掛けてると、なんだか奴隷にされちゃったみたい……。 (足下から自分の股間を見上げる大勢の視線、そして首に提げられた札を眺めて、さらにドキドキしてしまって)   (2012/4/21 10:03:18)

ランスロット♀聖騎士【ダイス振り合った後は、私からロールしますー(^^;】   (2012/4/21 10:04:14)

クレア♀武闘家(分かりましたー。 次のランスロットさんのレスの後がいいでしょうか?このまま、こちらが犯されるレスを続けた方がいいでしょうか)   (2012/4/21 10:04:23)

クレア♀武闘家(あ、はーい。了解ですー。それでは)   (2012/4/21 10:04:33)

クレア♀武闘家1d100 → (20) = 20  (2012/4/21 10:04:39)

ランスロット♀聖騎士2d100 → (20 + 23) = 43  (2012/4/21 10:05:06)

クレア♀武闘家(あ、イクのが早い娘から描写していった方が時系列上スムーズに……と思ったら同点ですか!(笑) d100で同時絶頂なんて凄いですー)   (2012/4/21 10:06:10)

ランスロット♀聖騎士(胴元の女魔術士が開始の合図の鐘を鳴らすと、機械兵たちは一斉に、自分とクレア、三番の女性の腰を後ろから掴み、妖しく蠢くバイブを腟へと挿入してきて)…あうぅ…っ!? あ…、あぁんっ…! い…以前にも何度か体験してるのに……、ふぁああっ…!?(激しく腰を動かし、愛液が溢れ出した腟内に幾度となくバイブを出し入れされ、口端から涎を流し、乳房を大きく振り乱して喘いでしまい、三番の女性が最初に絶頂した後、クレアと同時に自分も絶頂してしまい)…あ! …ああっ!? イッ…イッくぅっ……ふぅうううっ!!【一着は、三番の女性】   (2012/4/21 10:15:19)

ランスロット♀聖騎士【これ、前に試した時は、ソロルで3d100してたのですが、不思議と同着が割とよく出ました(^^;】   (2012/4/21 10:16:39)

クレア♀武闘家きゃぁっ、あ、あっ、あんっ、あくぅぅぅ!! (機械の兵士に太股を抱え上げられ、M字開脚の秘部を丸見えにされて挿入される三人の娘。激しく突き上げられる結合部を観客達に見られてしまい、パイパンのクレアとランスロットは肉襞まで覗いてしまって…… さらに細い管のような触手で肉芽の包皮を剥かれて刺激され、同じように乳首も細い触手で縛り上げられるようにして刺激される。突き上げられる勢いで巨乳が揺れると、縛られている乳首が引っ張られて強く感じてしまって……) あ……!! ああっ、ああっ、あっ、はああ、イッ、イックゥゥ、イクぅぅ──────っ!! (三番の女性が……そしてクレアとランスロットが同時に潮を噴いて、絶頂した瞬間を見られてしまう。それから三人の膣内に白濁の汁が大量に注入されて…… 精液ではなく演出用のホットミルクに過ぎないが、潮を噴いた膣内から白い汁を漏らす少女たちの姿は観客の興奮を呼んでいく)   (2012/4/21 10:22:29)

ランスロット♀聖騎士【賞金の金貨(5d10×10)枚の額を決めたいので、クレアさんが5d10していただけますか? その後、こちらがロールします】   (2012/4/21 10:25:46)

クレア♀武闘家5d10 → (5 + 9 + 2 + 3 + 6) = 25  (2012/4/21 10:26:10)

ランスロット♀聖騎士はぁ……あぁん…。(絶頂の余韻で脱力している自分たち出場女性三人の身体を、機械兵たちはまるで見せつけるかの様に、大きくM字開脚させたまま高く持ち上げ、様々な意味で熱く興奮している観客たちに、バイブで推し拡げられ白濁液を注入された腟や中の腟襞まで晒されてしまい)…うぅ。聖騎士のおまんこを、そんなに見るな……。(ようやくにも下ろされ解放されると、妖しく微笑む胴元の女魔術士から賞金の金貨250枚が入った小袋を受け取り)……どうだ、クレア? 少しは楽しめたか。(未だ身体を疼かせたまま、クレアにそう尋ね)   (2012/4/21 10:35:23)

クレア♀武闘家ああ…… ああっ、や、やだあ……。 み……見ないでぇ……ああっ…… (M字開脚させられたまま持ち上げられると、膣内に注入された白い汁がどびゅうううっ!と勢いよく噴き出していく…… 本物の精液ではない、機械から発射されたミルクだとはいえ、乙女の場所から噴き出る白い汁という光景はやはり観客達の興奮を呼んでいく) はあ……はあ、はあっ、はあっ……。 た、楽しめた……って、いうかぁ……。こ、興奮し過ぎちゃってぇ…… (解放されて壇上から降りてきて、金貨の袋を渡されると、ランスロットの体にすがりついて体重を支えてもらって…… 今イッたばかりの少女同士が抱き合う姿を見せていく)   (2012/4/21 10:38:58)

ランスロット♀聖騎士あん……。(クレアに抱きつかれると、乳首と乳首とが触れあって擦れ、長く続く波紋の様に残る絶頂の余韻が消えていない身体をぴくっと震わせて)…まぁ。それなら何よりといったところか。こうして、儲ける事も出来たし、な…。(そう話ながら広間の隅まで行くと、クレアの前に跪いて)…どれ。私が、クレアのおまんこを綺麗にしてやろう…。(そしてクレアの腰を抱き寄せ、クレアの秘裂に唇を着けると、クレアの腟内に舌を入れ込ませ、白濁液にまみれた腟襞を舌を蠢かせて擦る様に舐めていって)…ん、……くぅ…んんっ。   (2012/4/21 10:50:06)

クレア♀武闘家あ……ああっ、ふぁぁ、ランスロットさぁん…… そ、そこっ、そこはぁっ、あ、あっ、イッ、イッた、ばっかりでぇ……ひぃぃんっ! (白濁に染め上げられた秘所の奥に舌を差し込まれる…… とはいえ、それは男の汁の味ではなく、ホットミルクと愛液が混ざり合った蜜が舌の上に溢れていく。 すぐに立っていられなくなり、腰を降ろして、さらには仰向けに寝転がって、ランスロットの舌に弄ばれるまま体をひくひくと痙攣させていく)   (2012/4/21 10:53:25)

ランスロット♀聖騎士こら…。この湖の騎士が奉仕しているのだ…。ちゃんと立ってもらわないと、な…。(仰向けに寝てしまったクレアを意地悪くも優しく叱ると、クレアを再び立たせ、その腰をしっかりと支えながら、再びクレアの腟へと挿入させ、舌を出し入れさせながら腟内の上側辺りを舌先をすぼめて擦りつつ舐め)……はぁ…あ。…なかなかの美味だぞ、クレアのジュースは…。貴様のオシッコも、味あわせてくれぬか…?(そう微笑むと、クレアの秘裂をくぱぁと指で左右に拡げてしまい、その陰核を吸いつきながら舌先で丁寧に転がしていって)…ちゅっ、……ちゅむむっ。   (2012/4/21 11:02:27)

クレア♀武闘家あ……!? あっ、あひぃぃんっ、ああっ、あ、あ…… そ、そんなっ、ああ、そんな……恥ずかしいよぉっ、あ、ああっ、んんんん──っ! (クリトリスまで吸い上げられてしまうと、ビクッビクッビクッ!と体を震わせ、巨乳をプルルンッ♪と揺らしてしまい…… ランスロットの言うとおりに、金色の飛沫を上げて舌の上に、そして顔へと黄金のシャワーを浴びせていってしまう) あ……あああっ、で、出ちゃうっ、も、漏れちゃう……!ひぃぃぃんっ、あ、ああ…… が、我慢できないぃっ、ああああああっ……!!   (2012/4/21 11:05:16)

ランスロット♀聖騎士んんんぅ……っ!?(クレアの秘裂を舐めていっていると突然、クレアが放尿し、口内に流れる小水を飲んでいきながら、その黄金色の聖水を顔から全身に浴びていって)……ふぁ…あっ。…これはまた、たくさん出したものだな。(自分の乳房を抱き寄せて、乳房にかかったクレアの小水を舐めとっていき、立ち上がると、小水まみれのまま、クレアに抱きついて深くキスをし、口内に残ったクレアの小水をクレア自身へと飲ませてやって)……ふぅ…んっ。…貴様のオシッコも、美味であったぞ。クレア…。(乳房と乳房をむにゅと押しつけあい、乳首と乳首とを擦り   (2012/4/21 11:14:42)

ランスロット♀聖騎士【すみません。背後事情で次のレスをしたら、一旦退室します(謝)】   (2012/4/21 11:15:39)

クレア♀武闘家んぅっ、んくっ、んっ、んむぅぅぅぅ……。 (ランスロットに口付けされると、そのまま自分の黄金水を味わってしまって…… 巨乳同士が押し付け合って形を変えて、肉に埋もれて見えなくなった中で乳首同士が擦れ合っていく。互いの右足の太股を割れ目に宛がうように股を割って押しつけていき、キスをしたまま濃厚に抱き合って……)   (2012/4/21 11:16:53)

クレア♀武闘家(分かりました。このままフェードアウトという形でも大丈夫ですよー)   (2012/4/21 11:17:11)

ランスロット♀聖騎士……ちゅっ…んっ。…どこか、落ち着けるところに行こうか。クレアよ…。(微笑みながらクレアと抱き合っていると、それを見ていた男性冒険者たちが襲いかかってきて)…あ、こら!? 何をするか…! あぁ……!?(怒りはしたが、自分もクレアも「嫌い」ではない為、男たちのなすがままに、クレアを下にして69の体勢にさせられると、各々の腟へとペニスを挿入され)…はぁああっ!? あ! あぁん…っ、あんあんっ……!?(互いの腟に男たちのペニスが出し入れしている様子を見ながら犯されていき、十人以上の男たちから腟内出しされ、輪姦されていって   (2012/4/21 11:26:59)

ランスロット♀聖騎士【クレアさんの〆のロールを拝見した後に、退室します。こちらの拙い駄ロルにお付き合い下さり、ありがとうございましたー♪】   (2012/4/21 11:28:39)

クレア♀武闘家ち、ちょっとっ、待ってぇっ、や、やだぁ、あんっ、あん、ああああ────っ!! (さっきまで壇上で機械兵に膣内を貫かれて見世物になっていた少女たちが二人で絡み合っていれば、賭けをしていた男性たちが放っておくはずもなく…… シックスナインの姿勢で互いの膣内に肉棒が突き入れられ、激しく精液が注ぎ込まれるところを間近で見せつけられて…… 一人終わるたびに膣内から精液を吸い出して綺麗にしてから、次の男のペニスが挿入されていく。十数人の男たちにたっぷりと秘所を楽しまれたあと、男たちからは「あの賭けで勝たせてもらったぶんだ」とお金を置いて行かれて…… どうしたものかと肩をすくめながら、精液まみれになった裸身を寄せ合うのだった)   (2012/4/21 11:31:54)

クレア♀武闘家(こんな感じで、場面を終わらせることにしましたー。 また遊んでいただきまして、どうもありがとうございました♪ それでは、私もこれで退室しますねー)   (2012/4/21 11:32:40)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2012/4/21 11:32:50)

ランスロット♀聖騎士【またの機会の折も、よろしくお願いします。では…♪】   (2012/4/21 11:34:59)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2012/4/21 11:35:18)

おしらせアジュール♀売剣戦士さんが入室しました♪  (2012/4/22 10:17:13)

アジュール♀売剣戦士【はい、お早うございます。少々賑やかしのソロルでも……】   (2012/4/22 10:21:03)

アジュール♀売剣戦士 《……何処かで水滴の落ちる音がする。アジュール・イスマフィールは寝起きのぼんやりした頭を振りながら起上った。槍士と過ごしたあと道を教えてもらって……ああそうだ。奥へ行く道が4つ有る事に気づいて、そのうちの一つである北側の庭園を横切って庭園横の通路をいくルートを選んだのだ。長い通路の先は幾つかの扉に繋がった回廊で、その先からは幾つもの声がしていた。 これが噂に聞く迷宮内のバザールらしい。》   (2012/4/22 10:26:19)

アジュール♀売剣戦士 む……あっちは槍士の言っていたバザールか。……ううむ、どうも長いこと一人だと賑やかな所に躊躇してしまうな《さて、どうしたものか と裸身に巻いた剣帯をこつこつと叩きながら考える。しかし古来より考えていいことの浮かんだ試しなどない。出てきた答えは【とりあえず近くのドアをあける】というものだった。ぎぃぃ とチク木でできたドアを開ける。内部には手枷付きの鎖とベッド。どうもかっては捕虜などを入れておいた牢獄のようだ。してみるとバザールは地下のロビーと衛兵詰所を崩して繋げたものかもしれない》 かっての【忌場所】が今やバザール……か、ま、後世の我々にとってはどうでもいいことなのかもしれないね。   (2012/4/22 10:33:55)

アジュール♀売剣戦士【アジュール】「声の反響からするとバザールはまだ少し距離がある。……ということはこの辺の部屋は全部地下牢か」《牢内に入り鎖をガチャガチャと引っ張ってみる。錆び付いてはいるが意外に頑丈だ。まだ使えるかもしれない》 新生アロキニア朝のものに似てるね。こう……うん やはり両手を鎖でつなぐタイプだ。ああ……鍵でも落ちてないかな?  《がさがさと床を探してみる。全裸の砂漠エルフが地下牢に這いつくばっている……なんともシュールな光景だ》   (2012/4/22 10:42:11)

アジュール♀売剣戦士 お、あったあった。……合うかな? 《石畳の間に挟み込まれる様にして落ちていた小さな鍵を見つけて枷の鍵穴に入れる……かちり と音がして枷はもう一度使用可能になった》……とやってみたけど別段意味はないんだよね。鍵のコレクションはしてないもんなぁ。まあでも鍵は鍵穴に入れないと、落ちたままってのはちょっと……ね。さて!座る場所があるんだし丁度いいや、次の場所を決めてしまおっと。 《牢内の寝台に座り、地図を広げた。この迷宮は有り難い事に部屋内に害獣害虫の類が入ってこない。毒虫に噛まれることも鼠が横を通る事も無い。そういう意味では実に過ごしやすかった》   (2012/4/22 10:50:03)

アジュール♀売剣戦士【さてさて、どうにも今日は冴えません。長々と占領してもご迷惑でしょうし、一旦出直してまいります】   (2012/4/22 10:51:43)

おしらせアジュール♀売剣戦士さんが退室しました。  (2012/4/22 10:52:48)

おしらせクーガス♂槍使いさんが入室しました♪  (2012/5/3 22:11:22)

クーガス♂槍使いん~~ここに来るのも久しぶりだなあ(城の広場に立ち、女達が機械兵に犯されるのを見世物とし、賭けの対象にもしているゲームを遠くから眺めている)さーて、今度はどの人が勝つのかな?ふふっ、あっちの人はもうあんな声出してイキよがっちゃって、しょうがない淫乱なおねーさんだなあ。とりあえず賭けずにのんびりと観戦だけしてようかな(屋台で買ってきたフランクフルトのような棒刺し肉をかじりながら適当な席に座り込む)   (2012/5/3 22:11:34)

クーガス♂槍使いさて、次は俺も少し賭けてみようかな、っと…んー、一番目の子に賭けよっと(金貨を何枚か胴元の魔術師に投げてBETし)まー、あまり期待はしてないけれど、賭けた分だけは楽しめるといいんだけどな…(機械兵士達が女性それぞれにとりついていく)【3d100をして、順に一番、二番、三番として、最も出目が高かった人が一着です。予想が当たると、三倍の配当金が受け取れるものとします だそうです】   (2012/5/3 22:30:21)

クーガス♂槍使い3d100 → (91 + 73 + 88) = 252  (2012/5/3 22:30:34)

クーガス♂槍使いへー、当たっちゃったよ、こういう事もあるもんなんだなー(3倍に増えた金貨を胴元から受け取りながら目を丸くして)意外なところで小遣いが入っちゃったな、さてこれで何を買って食べようか。肉は食べたし次は甘い物でも食いたいなー(財布の皮袋に金貨を入れて上下に振ってちゃりんちゃりんと涼しげな金属音を立てて満足そうに微笑む)   (2012/5/3 22:33:10)

クーガス♂槍使い(甘い生地に果物を巻いた質素なクレープを口にしながらぼそりと呟き)ほほほほはは、ほおはほはへ…もぐ…ごくんっ(口の中に含んでいたものを飲み込んで改めて呟き直す)ここでやる事も別にないしそろそろ帰るとしようかな。(包み紙をぽい、とゴミ箱に投げ捨てるとさっさとした足取りで広場から姿を消してしまう)   (2012/5/3 22:48:51)

おしらせクーガス♂槍使いさんが退室しました。  (2012/5/3 22:48:55)

おしらせアルヴァス♂錬金術師さんが入室しました♪  (2012/5/4 11:20:29)

おしらせアルヴァス♂錬金術師さんが退室しました。  (2012/5/4 11:22:01)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2012/6/9 07:19:23)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】   (2012/6/9 07:19:41)

ランスロット♀聖騎士(この城を根城としている魔物の群れを討伐し、城に隠された財宝を得る為、広大な城の中を探索しているなか、昨夜は城に数ある小部屋の一室でキャンプをとり、翌朝、陽が昇ると、自慢の大剣とその他の荷物を手にして城に近くの中庭へと出て、そこにある井戸から水を汲み、銀貨をつけてみて井戸水に毒性がない事を確認すると、その水で顔を洗い、次いでに、城全体にかけられた呪いによって露にする事を余儀なくされた身体を洗っていき)…ふぅ。…城のただ中とはいえ、こうして外で顔や身体を洗うのが心地よくなってきたな。   (2012/6/9 07:29:17)

ランスロット♀聖騎士  (2012/6/9 07:48:14)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2012/6/9 07:55:17)

クレア♀武闘家(おはようございますー。なんだがご無沙汰しちゃってまして、すみません)   (2012/6/9 07:55:46)

クレア♀武闘家ふぁぁぁぁ…… あ~~~んっ、とぉ……。 (まだ眠たそうな目を瞬かせ、両手を挙げてあくびを漏らしながら井戸の側までやってくる。すでに人がいて、体を洗っているので大丈夫なのだろうと気楽に考えて……それが媚薬の湧き出す井戸と女淫魔の罠であれば完全に無防備な風情で裸身を晒して歩いて行くが、近づいてみると体を洗っている女性は何度か城内で会ったことがある人物。なんだかほっとしたような気分で話しかけていく) あー、ランスロットさん?またお会いしちゃいましたねー♪   (2012/6/9 08:03:18)

ランスロット♀聖騎士(中庭の井戸の脇には、手頃な大きさの石を丸く並べたところがあり、その石の並びの内側の地面が黒く煤焦げている。恐らく、前にこの井戸を利用した冒険者などが作った簡易な竈だろう。これを使わせてもらう事にして、拾い集めた薪をくべると、些かの時間を要して火口箱で火をつけ、背負い袋から鍋を取りだし、そこに汲んだ井戸水を沸かしはじめ、湯が沸き立ったところで、切った干し肉と乾燥豆と塩を入れていき)…ま。…何事も、腹が減っては戦は出来ぬという故に、な。   (2012/6/9 08:07:38)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。私も、この部屋に入室したのは、久しぶりでしたので…(^^;】>クレアさん   (2012/6/9 08:09:02)

クレア♀武闘家(なんだかずっと空いちゃってますよねー(汗) ロールを回していってもいいですし、ぼーっと雑談をしていたいような気分でもあります)   (2012/6/9 08:10:08)

ランスロット♀聖騎士(折り畳み式の木製の椅子に腰掛け、出来上がった干し肉と豆のスープを鍋から皿へと移し、純銀製のスプーンで掬って食べていると、聞き慣れた声がしてきて、そちらを振り向いてみれば、幾度か冒険と情事を共にした武闘家である美しい娘、クレアの姿がそこにあり)…おお、クレアか。…どうだ。良かったら、貴様も朝食を共にせぬか?   (2012/6/9 08:14:13)

ランスロット♀聖騎士【まー、雑談部屋は私が建てたところもありますので…(^^; エロ要素があるかどうかは、話の流れで…】   (2012/6/9 08:16:24)

クレア♀武闘家うんっ、ご一緒できたら……そのぉ……。 (ご飯に誘われると、照れ笑いを浮かべながら少し早足で駆け寄っていく。武器や荷物を持っているランスロットとは違い、クレアは手に持つも持たずに手ぶらのまま…… 走ってくるのに合わせてリズミカルに揺れる巨乳や少し赤くなっている顔、そして恥毛に覆われておらず丸見えの割れ目は乾いて貼り付いた白濁に彩られていて…… 食べ物を持っていなかったり、井戸で体を洗おうとやってきた理由も分かるというもの。井戸までやってくると、照れくさそうに、体に塗りたくられた精液の跡を洗い流し始めて……) ご、ごめんねっ、ちょっと待っててねっ……   (2012/6/9 08:19:22)

ランスロット♀聖騎士(城の出入口から延びる石畳の通路の上を石レンガで作られたアーチを潜りながら、こちらに愛想良く駆け寄ってきたクレアが…想像するに堅くないが、昨夜の情交の後を消す為…先ず、清く澄んだ井戸水で身体を洗いはじめるのを見て、思わず苦笑いをしてしまう。自分も含め、英雄というものは特に色を好むらしい)……何だ。昨夜の相手は、朝食すらご馳走してくれぬ程、世知辛いヤツだったのか?(からかい交じりに、身体を洗うクレアにそう言ってみせ)   (2012/6/9 08:28:31)

クレア♀武闘家そ……そのね、おっぱいで挟みながらお口に一回と、あそこに……出してもらったとこまでしか、覚えて無くって…… 朝起きたらこんなになっちゃってて…… (どうやら絶頂で気絶してしまっている間に、さらに体を楽しまれたあげくに荷物を持ち去られてしまったらしい。そんな目に遭っても命の危険はなかったりするのが、この城の特殊な状況を示している。 白濁のパックを浴びせられたかのような顔に井戸水を浴びせ、綺麗な素肌が覗いていく……) ん……。ここもぉ……いっぱい……。 (恥丘に井戸水を浴びせて割れ目の周囲を綺麗にしてから、蜜壺の中に指を三本入れてぐちゅぐちゅっと掻き出して…… 女の子の自慰そのものの仕草を見せ、さらに奥からはトロトロと白い液体が溢れてくる。大きく股を開いてそんな恥ずかしい場面をランスロットに見せていくと、まるで誘っているような……もしくは共に陵辱を悦ぶ間柄の挨拶のような行為を繰り広げていく)   (2012/6/9 08:34:58)

ランスロット♀聖騎士やれやれ…。世知辛らくとも相手が、凶悪なヤツでなくて良かったな…。(あまりにも奔放なクレアの言葉に閉息してしまいつつも、クレアが昨夜の出来事を説明しがてら、自らの秘裂に指を出し入れしてみせれば、その淫らな様子に自分も身体が疼いていってしまい)……そういう事なれば私も、貴様の身体を洗うのを手伝ってやろう。(そう言って立ち上がると、簡易な石作りの竈から離れクレアの側まで行き、クレアの肩を抱き寄せて深くキスをしながら、クレアの口内を舌で舐めていき)……んぅ、…ちゅっ…むぅ…っ。   (2012/6/9 08:45:31)

クレア♀武闘家ふぁっ!? あ、ああ……ぁんっ……。 あ……だ、だめぇ、そこは……まだ……。 (うがいをして口内を清める前、まだ昨夜の男の精液の味が残る舌を絡め取られて、ビクッと体を震わせて…… 手水と秘部の間を行き来して蜜壺の中を洗っていた指が、今度はお尻の穴を洗い始める。後ろの穴からも白い液体が流れ始めていき…… 同時に、指を入れなくなった秘部は指で押し広げられた状態のまま、綺麗になった蜜壺の奥まで覗いている)   (2012/6/9 08:49:03)

ランスロット♀聖騎士フフッ…。いつもながらに可愛いぞ、クレアよ……。(唇を離すと、クレアの唇と僅かに白く濁る糸で繋がれ、クレアを中庭のふさふさと青く生い茂る芝生の上へと仰向けに寝かせると、両足首を掴んで脚を大きく広げさせ、濡れ熟れて花咲かせている膣や精液が滴るアナルの様子に)……昨夜は、随分と楽しんだと見える。…これは少し、お仕置きをしてやらねば、な。(ニタリと妖しく微笑むと、背負い袋の中から、トロル・サイズの巨大な張り型を取り出してみせ、その先をクレアの唇にあてがいながら、クレアの乳房を撫で回していき)   (2012/6/9 09:00:48)

クレア♀武闘家わっ!? う、うわぁぁ…… (目の前に突き出された張り型に声をあげるが、そこには恐怖や嫌悪は混ざっておらず、大きさに対する驚きや期待が込められたもの…… 芝生の上で開脚させられたまま抵抗も示さず、綺麗になった蜜壺の奥から今度は自分の汁を溢れさせてしまう) え……そ、そんなに楽しんでたわけじゃなくってぇ…… す、すぐイカされちゃって、後の事はなんにもぉ…… (覚えている限りのパイズリフェラと膣内射精の一回だけでは、これだけ精液まみれになるはずがない……そもそもお尻への射精や、顔射が為されてはいない。クレアが絶頂してしまった後でも、相手はクレアの体をたっぷり楽しんでいったらしい) ん……。んくっ、んぅぅ……。ん、んっ、んうっ、んむぅ……。 (そう言い訳をしながらも、唇の中に自然に張り型を咥え、顔を前後に動かしながら舐めていく。本物の性器でないので膣内への挿入前に唾液で濡らしておくだけの作業なのだが、あまりの大きさのために熱が入った奉仕のようになってしまって……)   (2012/6/9 09:07:05)

ランスロット♀聖騎士ククッ…。それを「楽しんだ」とは言わぬのか…?(照れ隠しに言い訳じみた事を言って口を濁すクレアに思わず笑ってしまいながらも、おちょぼ口で巨大張型に丹念に奉仕していく様子に満足し、クレアの腰に腕を回し身体を擦り寄せると、クレアの小さく纏まった乳輪を舌先でなぞりつつ)……いくぞ、クレア。(美しい武闘家娘の唾液にまみれた巨大張型の先を、今度はクレアの秘裂に押し当てると、乳首をやや強く甘噛みしつつ、巨大張型を一気にクレアの膣奥へと挿入してしまい、巨大張型の端を持って、そのままグリグリと掻き回す様に動かしていき)   (2012/6/9 09:18:14)

クレア♀武闘家ああああんっ、ふわぁぁぁぁぁっ♪ あ……あ、あっ、あんっ、あくぅ…… ふぁ……ああっ……! (膣内の奥まで張り型を一気に突き入れられると、大きく声をあげて…… 脚をがばっと左右に広げ、ランスロットの体に両手を回してすがりついて…… 胸の先端の突起を舐めてもらうと、ひくっひくっと体を震わせていく) あ……! あ……ああっ、くぅっ、あん…… ランスロットさぁん……そ、それっ、いい…… 気持ちいいですぅっ、はあ……はあ……。 も……もっと、もっと……お仕置きしてぇ……   (2012/6/9 09:21:49)

ランスロット♀聖騎士フフフッ…。割と、すんなりと入ったな…。(すがりついてきたクレアのたわわな乳房を舐めあげつつ、快楽に悶えるクレアの表情を見上げ、クレアの膣へと入れ込ませた巨大張型を乱暴に大きくストロークさせて、クレアの膣奥へと傘が大きく張った張型の先を捻り込んでいき、まるでトロルから強姦されている様な感じで、クレアの膣を責めあげていき)…おおっ。…さすがに、いやらしいおまんこをしておるわ。…その若さでコレでは、先が思いやられるというか楽しみというか。(クレアの乳首に吸いつき、唇で包む様に揉んでいきつつ、乳首の先を舌先で擦り   (2012/6/9 09:32:15)

クレア♀武闘家そ……そんな、風に……言っちゃ…… あ、ああっ、はあん……。ああっ…… も、もっと、もっとぉ、よ、よくなっちゃう……ああっ!んっ、ふぁっ、あ、あくぅっ、ああ、ああああ────!! (初めてここに来たときは処女だったのにぃ、と言おうとするが、快感のあまりに声が続かず…… 恥ずかしい喘ぎ声を繰り返すばかりで、体は張り型の出し入れに合わせてがくがくと動いてしまう)   (2012/6/9 09:35:26)

おしらせボルギス♂戦士さんが入室しました♪  (2012/6/9 09:39:00)

ボルギス♂戦士【おはようございます。お2人のステキなロールに惹かれてやってきました。参加させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2012/6/9 09:39:36)

クレア♀武闘家(おはようございますー。 いつごろまで続けられそうでしょうか?>ランスロットさん   このまま絶頂して、朝食食べるロール入れて終わりかなーと思ってました(汗))   (2012/6/9 09:40:48)

ボルギス♂戦士【ああ、もう終わりも間近なのですね。……残念です。】   (2012/6/9 09:42:34)

ランスロット♀聖騎士まこと愛いヤツよの、クレアは……。(こちらが動かす巨大張型に合わせてクレアが腰を動かすのを見て、クレアの華奢な腰を持ち上げ、いわいるマンぐり返しの体勢にさせると、開かれたクレアの張型が挿入された股の上に股がり、ぐりぐりと自らの秘裂で張型の端を押していき)…ふぁっ、……あっ!? わ、私も…、気持ちが高ぶってきたわ…! くふぅ……んっ…!?(クレアの膣に張型の先を入れ込ませつつ、自らもその張型の端で秘裂を刺激していき、熱く溢れる愛液が張型を伝って、クレアの膣内へと滴り流れ)   (2012/6/9 09:45:22)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは、ボルギスさん。終わりというか、最中というか…(^^;】   (2012/6/9 09:46:46)

2012年04月01日 18時19分 ~ 2012年06月09日 09時46分 の過去ログ
全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城
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