チャット ルブル

「屋上の空」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 屋上  学園  イメチャ  雑談


2012年07月29日 01時23分 ~ 2012年10月07日 14時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤門 零♀高2あー…ありがとう…(リュックを枕代わりにでもすれば良いんだが、今回は相手の善意に甘える事に。受け取ったタオルを顔に押し付け)…うー…シャンプーの匂いー…(眠気のせいで心無しか口調が柔らかく)   (2012/7/29 01:23:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、池田幸輝♂2年さんが自動退室しました。  (2012/7/29 01:38:30)

藤門 零♀高2[落ちてしまいましたか…お休みなさい。では私もこれで。]   (2012/7/29 01:39:39)

おしらせ藤門 零♀高2さんが退室しました。  (2012/7/29 01:39:50)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが入室しました♪  (2012/7/29 23:53:57)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/7/29 23:54:10)

藤門 零♀高2[こんばんは。…何と言うタイミングなんでしょうかね(←]   (2012/7/29 23:55:02)

立浪 雪人♂専1【こんばんは~お久しぶりですね・・・確かにすごいタイミング・・・】   (2012/7/29 23:55:38)

藤門 零♀高2[そう言えばお久しぶりでしたねー。とりあえず、始めますか?]   (2012/7/29 23:57:24)

立浪 雪人♂専1【そうですね・・・じゃあ私から】   (2012/7/29 23:58:06)

藤門 零♀高2[はい、ではお願いします。]   (2012/7/29 23:58:32)

立浪 雪人♂専1(とぼとぼといつも通りの階段を上がり屋上に付く歩く速度、階段を上がるスピードや元気はあまりなく)暑い~・・・・何で夜なのにこんな暑いんだよ・・・・(ベンチの方に歩いていき鞄をベンチに投げ捨てその横に座り込む)   (2012/7/30 00:00:56)

藤門 零♀高2この声…(屋上に向かう階段を登り始めようとすると、聞き覚えのある声が。何度もお世話になった例の先輩だ)うーむ、どうすればいいんだ…とりあえず私も屋上に行くか。(少し悩んだあと、のろのろと階段を上がり扉に手を掛ける)   (2012/7/30 00:05:55)

立浪 雪人♂専1こんなときにこそ自販機だよな・・・・(立ち上がろうとしてベンチの背もたれに手をかけたときに何かが指に触れ)なんだろ・・・紙・・・?(偶然自分宛の伝言を見つけ一通り呼んだあと鞄に仕舞いジュースを買いに自販機の前へ)   (2012/7/30 00:09:50)

藤門 零♀高2あ…(扉に手を掛け開き…かけたところで昨日ベンチに貼り付けた手紙を先輩が読んでいるのを目撃して)うわぁ、出…辛い…   (2012/7/30 00:15:24)

立浪 雪人♂専1(自販機に小銭を入れると迷い無くコーラのボタンを押し出てきたコーラを手に取り早速あけて一口飲み、ベンチに戻りコーラを鞄の近くに置き)ふ~ん・・・落ち着く・・・か・・・いつからそんな安全な人間になったのかね~・・・俺は・・・(黄昏るように遠い方向を見ながらボ~っと空を見上げ)   (2012/7/30 00:19:35)

藤門 零♀高2わあああ…(ドアノブをしっかりと握り締め、その手には汗が。手紙を読み返すと恥ずかしくなるタイプの人間だと改めて自覚していると)うわ…!?(汗で手が滑って転倒。そして扉が開き前にズルっと)こ…こんばんは…はは(私はこんなにドジな奴だったか…と脳内突っ込み)   (2012/7/30 00:23:48)

立浪 雪人♂専1(ぼ~っとしてるとドアの方からなにやら音が聞こえそっちを向くと手紙の主が)こっ・・・こんばんは~・・・久しぶりだね・・・げんきだった?(少し戸惑いつつも悪戯精神で手紙を取り出しホレホレと手紙を揺らし)   (2012/7/30 00:27:18)

藤門 零♀高2あ…ああ、私は見ての通り元気…です(なんとか体を起こし、言葉を探しながら)はッ!それは…(昨日のメモが目の前で揺らされている。普段はあまり感情表現の少ない顔もこればかりはポーカーフェイスを保てず)やめて下さい…   (2012/7/30 00:34:22)

立浪 雪人♂専1そっか・・・元気ならいいんだ・・・まぁそんな反応が出来るなら元気だろうな・・・あ、手紙は返した方がいいかな?(珍しく相手の素が見えたような気がしたのでひらひらするのをやめて手紙をとりあえず差し出す)まぁアレだ・・・・そんな眠くなるような時間まで話し込ませてしまう俺にも非があるわけだが・・・・   (2012/7/30 00:38:31)

藤門 零♀高2か…返して貰いたいです…(そっと受け取ると、そんな反応ってどんなだあぁあ、と顔にしっかり書いてありそうな表情で見上げ)あ、いや、私も、さっさと帰らずぐずぐずしていたのが悪いわけだから…とりあえず、すいません(相手に非は無いと伝えようとするも、こういう時に限って上手い言葉が見つからない)   (2012/7/30 00:44:56)

立浪 雪人♂専1・・・最近何かあった・・・?最初会ったときより表情が増えた気がするんだけど・・・?(素直に相手に返すと鞄を避け座れるスペースを作り座らせるのかと思えば寝転がり)そっか・・・まぁ謝りあいになっても連鎖が続くだけだし・・・とりあえずサボテンいる?   (2012/7/30 00:49:08)

藤門 零♀高2特には何も無いですが…?(と言いつつリュックで顔の辺りを隠す)謝罪の連鎖ってなんだか…え?サボテンですか?棘のある緑の?(リュックはそのまま、ベンチに近付きながら)   (2012/7/30 00:53:06)

立浪 雪人♂専1そう・・・?俺の勘違いか・・・・そっか・・(いまだに起き上がる気配は無くねっころがりながら相手の方を向きうまく堕ちないように調整)ごめんの繰り返しで場の空気が悪くなるのさ・・・あぁ、そのサボテン。前は此処に常時置いてあったんだよ掲示板代わりとして   (2012/7/30 00:55:22)

藤門 零♀高2サボテン掲示板…!?(リュックの裏で思い切り頭に?マークを浮かべ)サボテンがどうやって掲示板になるんです?鉢植えにメモでも残すんですか?(適当な予想を立ててみる。勿論当たっているなんて微塵も思っていないのだが)   (2012/7/30 00:59:09)

立浪 雪人♂専1いや・・・棘のところに紙を刺すんだよ・・・比較的棘の少ないサボテン使って。鉢植えは・・・・特に使わないかな(過去の事を思い出しどんな感じで使ってたっけと頭の中で考えながら)っていうか・・・いつまで顔隠してんの・・・?   (2012/7/30 01:01:58)

藤門 零♀高2はあ…成る程、そう言う使い方なんですねー。棘の少ないサボテンの種類とかってあるんでしょうかね?(サボテンかあ…何かいいかもなぁ。とリュックの裏で思っていると)あ…ああ。そういえば顔が隠れたままでした。忘れてましたー(さくっと降ろし、何事も無かったかのように背負い直す)   (2012/7/30 01:07:09)

立浪 雪人♂専1んー?棘の少ないサボテン?そんなのあんの?ごめん・・・見たこと無い(軽く欠伸をしながら真顔で相手を見つめるが完全にふざけている)さっきからズ~っと隠してるから何かと思ったよ。メイクでも落ちた?   (2012/7/30 01:09:19)

藤門 零♀高2多分品種改良とかであるんじゃないですか?棘の少ない…(そこで一旦切り)いや、それはさて置き私はノーメイクです。落ちる化粧は有ませんのであしからず。まあ、なけなしのプライドなんてモノも既に有って無いようなものだし…(最後は遠い目で、嘲笑うかのようにスカっと晴れた夜空に向けて)   (2012/7/30 01:14:59)

立浪 雪人♂専1まぁうちにあるんだけどね・・・サボテン・・・伝言板として使うなら今度持って来ようかなと・・・(と説明しようとすると会話が切られ別の話題になっている)ノーメイクね・・・・まぁ高校だし、しない奴はしないんでしょ~よ・・・・プライドね~・・・・兄に対してのなんかとか・・・?あ、最近兄はどう?(遠い目で離している相手に絶対思い出したくないような話題を振り)   (2012/7/30 01:19:40)

藤門 零♀高2私バイトとかしてないんで、メイク道具買う余裕無いんでー(何故か心底どうでもいいような口ぶりで)え?あー…兄貴は…相も変わらずうざったいです。クズ兄貴が…(無表情のまま、右手を堅く握る。手の平に爪が若干食い込んでいる。ちなみに未だ遠い目)   (2012/7/30 01:27:37)

立浪 雪人♂専1ふ~ん・・・じゃあ余裕があったら買うのかい・・・・?(やっと起き上がって鞄をあさり、コーラを取り出し飲み始め)結局そうなるんだね・・・・仲がいいほど喧嘩するって奴?   (2012/7/30 01:30:17)

藤門 零♀高2余裕があっても多分買わないですね。アイスなんか買うんじゃないですか?ほら、今暑いですしー(と、そこで思い出したように視線を戻し、暑いーと言いながら手で顔を煽ぐ)兄貴と仲よくないですって。むしろ犬猿の仲ですって…私と兄貴の事何か勘違いしてません?   (2012/7/30 01:39:41)

立浪 雪人♂専1あ~アイスいいね~・・・そういや今日少しは涼しいかと思って此処来たの忘れてたよ・・・・(自分の本来の目的を忘れて話していた事に今更気づく。そして半分くらい飲んだコーラを鞄の中にしまう)犬猿の仲って・・・・それはつまり・・・・相当仲が悪いようだね・・・   (2012/7/30 01:43:35)

藤門 零♀高2そ、そう言えば私も暑さを凌ぐ為に来た筈…(思い出すと急に喉が渇き、リュック財布を取り出す)はい。それはもう相当…だと私は思ってます。兄貴がどう思っているかは不明ですが。   (2012/7/30 01:51:43)

立浪 雪人♂専1なのに外まで暑いとはね~・・・今日は相当寝苦しくなりそうだ・・・・・(今日はおごるとか言い出さずにベンチに座ったまま相手を見守り?)そんなに嫌うもんかね~・・・俺一人っ子だからわかんないけど兄妹だろ・・・?   (2012/7/30 01:56:19)

藤門 零♀高2(自販機に近寄り小銭を入れ、サイダーのボタンを押すと)地球温暖化って恐ろしいですね…思わぬ形で襲いかかってきましたもん。(ガコンと落ちて来たペットボトルを拾い上げ、蓋を開くと)兄妹は兄妹でも、生理的に無理なんです。(と言い放ち、サイダーを飲み始める)   (2012/7/30 02:06:24)

立浪 雪人♂専1そうだね~・・・もう少し涼しくてもいいのにね~・・・・ってか疲れない?ずっと立ってて(少し心配そうに話すが、さっきまでベンチ独り占めしてた奴が何を言うとつっこみたくなるようなことを言い出し)なるほどね・・・・そこまで拒否される兄に一回会ってみたい気がしないでも無い・・・・(なんだか不敵な笑みを浮かべ)   (2012/7/30 02:09:58)

藤門 零♀高2ん、ぷはー…暑いですけど、炭酸がいつもより美味しく感じられることに対しては感謝の念すら抱くかも知れないかもしれないですけどね!(何だか妙に回りくどい言い方をする)確かに…ずっと一点に突っ立ってると疲れます。疲れました。はい。(くうぅーっ、とサイダーを持ったまま伸びをして)会ってみたい、って前にもそんな事言ってましたよねー?せーんぱーい?   (2012/7/30 02:17:00)

立浪 雪人♂専1確かに炭酸は何時もより美味いよな・・・温くなるのもその分早いけど・・・・(さっき買ったはずのコーラが若干温くなっていて急いで全部のみ乾し)となり座ればいいじゃん空いてるのに(自分の隣の空いてるところをぽんぽんと叩く。叩いたところは手紙が合った場所本人は全く意識せず)有れ?そうだっけ・・・?そんなこといったかな~・・・まぁいやなら会わないよ   (2012/7/30 02:21:44)

藤門 零♀高2それは難点ですよね…。(じっとサイダーのボトルを見つめてから)じゃあ、お言葉に甘えてお隣失礼しまーす。(ストンと腰を降ろし、ふー…と息を吐く)あれ?って言ってましたよー!忘れっぽいんですか?(手紙の事など頭から締め出している奴が何を言うか)会おうと思っても会えない気がします。多分国内には居ませんし…それにこの世にもいるかわかりませんしー?(最後はそうなればいいのに、という意味を込めて強めに)   (2012/7/30 02:30:05)

立浪 雪人♂専1そうだろ・・・・だから早く飲んじゃった方がいいわけよ・・・飲めたらの話だけどな・・・(飲み終えたコーラを自販機の横のゴミ箱に捨てに行く)忘れっぽい・・・わけじゃないんだけどな・・・・・(完全に悪ふざけを真面目に答えられて少し戸惑い気味)最後のは君の願いだろ・・・・いないなら逃げてくる必要も無いわけだし・・・   (2012/7/30 02:33:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤門 零♀高2さんが自動退室しました。  (2012/7/30 02:50:36)

立浪 雪人♂専1ってまた寝ちゃってるか・・・・まぁ何時もの場所・・・しかないよな・・・・(何時もどおり背負って何時もの場所まで運んでいき疲れで自分も寝てしまう   (2012/7/30 02:53:04)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが退室しました。  (2012/7/30 02:53:26)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが入室しました♪  (2012/7/31 03:55:44)

藤井真琴♀高2ん…(流石に誰も居ないみたいだなと、ジョギング姿で…屋上に姿を現し)   (2012/7/31 03:56:35)

おしらせ映司さんが入室しました♪  (2012/7/31 03:59:59)

映司こんばんわ 一人?   (2012/7/31 04:00:17)

藤井真琴♀高2【こんばんわ】   (2012/7/31 04:02:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、映司さんが自動退室しました。  (2012/7/31 04:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。  (2012/7/31 04:22:16)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが入室しました♪  (2012/7/31 23:36:13)

立浪 雪人♂専1いまだに暑いよ・・・・何なんだよ・・・・(と愚痴りながらも階段を駆け上がり入り口の扉を勢いよく開け)まず飲み物だよな~・・・(今日はベンチをスルーして自販機に直行)   (2012/7/31 23:38:58)

立浪 雪人♂専1(金を入れてサイダーのボタンとお茶のボタンを同時に押し)・・・・今日はサイダーか・・・まぁ良いや(口をあけ早速飲み、飲みながらベンチに向かい鞄をゆっくりとベンチに置く)   (2012/7/31 23:43:10)

立浪 雪人♂専1おっと・・・・今日の本来の目的を忘れるところだったよ・・・・(キャップを締めてサイダーを鞄に仕舞う。そして鞄の中から小さいダンボールの箱のような物を出し)やっぱりこいつが無きゃな~・・・(小さい段ボール箱のようなものからゆっくりとサボテンを取り出す)   (2012/7/31 23:49:47)

立浪 雪人♂専1後はこれをつけておけば・・・(植木鉢の部分に゛伝言板用゛と書かれた紙を貼り付け、「何か伝言手紙などの連絡手段にお使いください」と書かれた紙をサボテンに刺し早速使用)   (2012/7/31 23:54:42)

立浪 雪人♂専1んじゃそろそろ帰るかな~(サボテンをベンチの上に置きかえる準備を黙々と進め)お~つか~れさ~ん(誰も居ない屋上で、返事が帰ってくるはずも無く若干むなしくなり屋上を後にする)   (2012/7/31 23:59:19)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが退室しました。  (2012/7/31 23:59:24)

おしらせ雨宮悠斗♂2年さんが入室しました♪  (2012/8/4 05:18:22)

雨宮悠斗♂2年【こんな時間ですが、おはようございます。ソロル気味になるかもしれませんが、後入り大歓迎です。】   (2012/8/4 05:20:03)

雨宮悠斗♂2年(空が白じみ始めたこの時間。当然ながら人影はなく、校舎内は不気味に静まり返っている。その静けさを裂く様に、屋上へと続く鉄扉を身体を使って押しあけた。ギギギ、と扉が錆付いた音がやけに煩く聴こえた。現れたのはこの学校の男子生徒の姿。)…寒っ…。(夏とは言え、風吹く屋上は少し肌寒く感じた。腕を擦りながら扉は開けっぱなしで、そのままフェンスまで歩いて行く。ポケットからはコードが伸びていて、其れは耳に付けているイヤフォンに繋がっている。耳から聞こえてくる音楽に頭を小さく揺らしながら、フェンスにたどり着けば指先を金網に引っ掛けた。屋上から眺めるこの時間の街並みは殆ど動きはなく、時折鳥が空を羽ばたく程度。それでも、ボーっとその街並みを眺め続けた。)   (2012/8/4 05:23:14)

雨宮悠斗♂2年(此処に来た理由は「眠れないからなんとなく。」。来たからと言ってやる事がある訳でもなく、何か暇潰しが出来るわけでもない。屋上から眺める景色にもやがて飽きたりするのだろう。校舎前の路を走る新聞配達のバイクや早朝ランニングの老夫婦――僅かに起こる街並みの変化を眺めていた。)……透明なようです 悲しいさ凍るほど。(過ぎ行く人たちを眺めながらイヤフォンから流れる音楽に合わせて、歌を口ずさむ。自分が歌う歌に自信があるわけではない。ただ、こんな時間に人が来るはずもないと思えば気持ちも少し解放的に。鼻歌程度の小さな声量ならば、屋上に来ない限り彼の歌声も聴こえはしないだろう。)   (2012/8/4 05:36:44)

雨宮悠斗♂2年それでは、また明日。(歌は一曲全て歌い切り、それと同時に小さく息を吐いた。気付けば太陽は高く上っている気がして、ポケットの中から携帯電話を取り出して今の時間を確認して。)…げ、もーこんな時間か…。(時間を確認すれば、携帯電話はポケットの中へ。金網に引っ掛けた指を外せばそれに背中を向けて、屋上を後にした。扉は開けっぱなしのまま――。)【お、お邪魔しましたーっ。】   (2012/8/4 06:07:47)

おしらせ雨宮悠斗♂2年さんが退室しました。  (2012/8/4 06:07:50)

おしらせ桜田舞由2年さんが入室しました♪  (2012/8/8 14:27:04)

桜田舞由2年{こんにちはー}   (2012/8/8 14:27:34)

桜田舞由2年ふぅ。。。。。(夏休みにはいり家にいてもすることがなく暇。でも課題はまだ半分以上残っている。久々に屋上に行ってみようと思いいつもの格好に茶色のレースのついたシンプルなリュックを持ってゆっくりと屋上の重い扉をあけて)   (2012/8/8 14:31:00)

桜田舞由2年(自販機に近づくとオレンジジュースを買いそのまま近くのベンチにふぅ。とため息   (2012/8/8 14:33:24)

桜田舞由2年(ため息をついて座るとオレンジジュースを一口飲んで)やっぱ。オレンジおいしい。。。   (2012/8/8 14:34:12)

桜田舞由2年{ROMさんどーぞー}   (2012/8/8 14:34:47)

桜田舞由2年結夜くんなにしてるかなー。。。(携帯を取り出すといじりながら最近できた彼氏のことを考えながら呟き)   (2012/8/8 14:36:40)

桜田舞由2年ひまだーよーぅ。(そのまま画面を見つめながら友達に「ひまだーーーっ」とてきとうなメールをうつとそのまま少し大きな1人ごとをいいながら送信ボタンを押して)   (2012/8/8 14:39:23)

桜田舞由2年ねるっ。。。。(影になっているベンチに行くとそのままごろんと横になりタオルを顔にかけ寝顔が見られないようにすると宣言して寝はじめる。)   (2012/8/8 14:42:22)

桜田舞由2年暑すぎて寝れませーん。さすがのねむねむでも無理だ。(むくっと突然起き上がってオレンジジュースを飲みぼぉーっと誰かこないかなーというかんじで扉を見つめ)   (2012/8/8 14:47:49)

桜田舞由2年{ROMさんきてくださーいw}   (2012/8/8 14:48:14)

桜田舞由2年{おーち}   (2012/8/8 14:55:28)

おしらせ桜田舞由2年さんが退室しました。  (2012/8/8 14:55:32)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/8/9 03:07:56)

藤門 零♀高2[こんばんは、お邪魔しますー。]   (2012/8/9 03:08:35)

藤門 零♀高2(階段を数段飛ばして、急いで屋上へ向かう。ギギィ…っと扉を開けて)ふぃー、久しぶり、な気がするな。   (2012/8/9 03:10:05)

藤門 零♀高2風が気持ちいい。やっぱり屋上の夜風は最高だっ……あ。(暫く夜風に目を細めていたが、本来の目的を思い出しきょろきょろと辺りを見回し)あったあった。サボテン。先輩持って来てくれてて良かった…   (2012/8/9 03:13:00)

藤門 零♀高2よし、メモ一号にでもなるか。(ささっとベンチに近付き、ベンチの上で何やら書いている)「先輩、サボテンありがとうございます。きっと役立ちますよ、多分。」…これでいいかな。うん。いいだろう。(と言いつつメモをサボテンに付けてみる)   (2012/8/9 03:16:47)

藤門 零♀高2あ、そうだ。砂漠の植物だから必要ないかもしれないけど昼間暑いから…(持って来ていたペットボトルの水を少量鉢植えに注ぎ)   (2012/8/9 03:18:41)

おしらせ秋雨晴♂高2さんが入室しました♪  (2012/8/9 03:19:40)

秋雨晴♂高2【こんばんは!入ってもいいかな?】   (2012/8/9 03:20:14)

藤門 零♀高2……。(心なしかみずみずしさを増したように見えるサボテンを見て、一言)いいなあ、涼しそう…(1人で居ると独り言が増える性分な為、結果的にサボテンに話し掛ける図になる。)うわ、私寂しい…   (2012/8/9 03:21:46)

秋雨晴♂高2【いないですかね?】   (2012/8/9 03:21:55)

藤門 零♀高2[あ、こんばんは!どうぞどうぞー]   (2012/8/9 03:22:13)

藤門 零♀高2[居ます居ます…^^←]   (2012/8/9 03:22:40)

秋雨晴♂高2【あ、よろしくです!】   (2012/8/9 03:22:48)

藤門 零♀高2[はい、宜しくです!]   (2012/8/9 03:23:24)

秋雨晴♂高2【今屋上ですよね?//】   (2012/8/9 03:23:41)

藤門 零♀高2[そうです。図としては私が独り寂しくサボテンに話し掛けてる感じですw]   (2012/8/9 03:24:57)

秋雨晴♂高2ふぅ~やっぱここはいいなぁ~(夜一人で屋上に夜風をあたりに来て)ん・・?誰かいんのかな?(誰もいないはずの屋上のベンチのところから声がして)   (2012/8/9 03:28:09)

秋雨晴♂高2【了解です!】   (2012/8/9 03:28:40)

藤門 零♀高2なあ、サボテン君。どうせ俺はお前より潤ってんだとか思ってんだろう?攻めたりしないから返事をしてくれよ。なあ、サボテンくー…(サボテン相手に独り話し掛けて続けていると、いつの間にか誰かの影が。言葉を止め、反射的にすくっと立って)………誰…………   (2012/8/9 03:32:30)

秋雨晴♂高2なんだろ・・(夜の学校の雰囲気に少しビビりながらベンチに近づくと)誰かいるんですか~?(そっとベンチの方をのぞき込むと)・・・・・?(そこには何故かサボテンと同学年くらいの女子がいてえっ?と一瞬固まる)   (2012/8/9 03:37:08)

藤門 零♀高2(自分より15cm程身長が高い同学年と思われる男子生徒の姿を結構な至近距離で目撃し、一度は何か言おうと口を開くが一旦断念してふらふらと後ずさりながら目にかかった黒髪をかきあげ面倒そうに)…なんだ…?私に用でもあるのか…?   (2012/8/9 03:43:17)

秋雨晴♂高2用?用はないけど・・・(いきなりのインパクトに少したじろぎながら苦笑いをするも初めてみるその女の子はびっくりするほど綺麗ででも・・喋り方や仕草が独特で)   (2012/8/9 03:49:02)

秋雨晴♂高2【かなり遅くなってしまった・・・】   (2012/8/9 03:50:06)

秋雨晴♂高2【落ちたかな・・?】   (2012/8/9 03:58:20)

秋雨晴♂高2【ROMして待ってますね!】   (2012/8/9 04:01:07)

おしらせ秋雨晴♂高2さんが退室しました。  (2012/8/9 04:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤門 零♀高2さんが自動退室しました。  (2012/8/9 04:03:31)

おしらせ秋雨晴♂2年さんが入室しました♪  (2012/8/9 07:10:23)

おしらせ秋雨晴♂2年さんが退室しました。  (2012/8/9 07:10:29)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/8/9 10:51:08)

藤門 零♀高2[おはようございま…なんか微妙な時間ですね(←]   (2012/8/9 10:51:46)

藤門 零♀高2[あ…えっと、秋雨さん寝落ちしてしまってごめんなさい…よくあるんです、私orz]   (2012/8/9 10:52:59)

藤門 零♀高2[…気を取り直して、一応待機しますー。]   (2012/8/9 10:55:19)

おしらせ秋雨 晴♂高2さんが入室しました♪  (2012/8/9 10:55:43)

秋雨 晴♂高2【こんにちわ!】   (2012/8/9 10:56:06)

藤門 零♀高2[おはこんにちはー!昨日はすいませんでしたOTZ]   (2012/8/9 10:56:29)

秋雨 晴♂高2【いえいえ//夜遅くだったからこちらこそごめんなさい!】   (2012/8/9 10:57:21)

藤門 零♀高2[あーうー…あの…何と言うか…過去ログ見て貰えればわかると思うんですが私寝落ち魔なんで…]   (2012/8/9 10:59:24)

秋雨 晴♂高2【今は大丈夫ですか?//】   (2012/8/9 11:00:35)

藤門 零♀高2[はい、今なら多分。PLずっと続けているのも何か申し訳無いですし…?]   (2012/8/9 11:01:54)

秋雨 晴♂高2【いえいえ//雫さんと話すの楽しいですよ!】   (2012/8/9 11:03:09)

藤門 零♀高2[私も話すのは嫌いじゃないんですが、ここ一応雑談部屋じゃないはずなので部屋主さんに申し訳ないかと。…あと、私、雫(しずく)ではなく零(ぜろ)ですよふふふふ…]   (2012/8/9 11:06:11)

秋雨 晴♂高2【あ、いろいろとごめんなさい・・じゃ・・始めましょうか】   (2012/8/9 11:07:53)

藤門 零♀高2[いえいえ…では、始めますかー!]   (2012/8/9 11:08:42)

秋雨 晴♂高2【昨日の続きでいいかな?あ、今日か//】   (2012/8/9 11:09:49)

藤門 零♀高2[そうですねいいと思います。…てことは私からですねw少々お待ち下さーい]   (2012/8/9 11:10:54)

秋雨 晴♂高2【了解!改めてよろしく//】   (2012/8/9 11:11:57)

藤門 零♀高2…なんだ。そうか。(若干顔を上に向けていたのを元の角度に戻してから、ベンチに腰を下ろし背負っていたリュックを膝に抱えて)   (2012/8/9 11:15:03)

藤門 零♀高2[あ、設定時刻は今にしておきましょう。色々と無理があるのでw]   (2012/8/9 11:15:55)

秋雨 晴♂高2そうそう・・//(頭を軽く掻くと困った顔でハハハ・・と苦笑いをして)君はなにしてんの?こんなとこで   (2012/8/9 11:19:53)

秋雨 晴♂高2【了解w】   (2012/8/9 11:20:33)

藤門 零♀高2私か?私はこのサボテンに用事があったんだ。(片手でサボテンの鉢植えを持ち上げるとメモを見せて)このサボテンは伝言板だから、そういう事で。   (2012/8/9 11:24:04)

秋雨 晴♂高2へぇ~これ伝言板なんだ!(身を屈めて物珍しそうにサボテンを見つめ)おもしろいね//(はは!と微笑んで)   (2012/8/9 11:26:58)

藤門 零♀高2面白い?…ああ、まあ確かに私も最初聞いた時は驚いたっけなー。(顔をほころばせているのを横目でちらりと見てから、良く晴れた青空を仰ぎ目を細める)   (2012/8/9 11:31:09)

秋雨 晴♂高2いい天気だよね~今日!(零の目を何となく追うと太陽を見てん~!軽く欠伸をして)隣いい?(ココ!と指でさして)   (2012/8/9 11:36:23)

藤門 零♀高2ああ、夜型私には苦しいくらいの日差しだ。(目を細め、と言うより目を閉じているように見える)ん?ああ。どうぞ。(顔を戻すと、さっと端によけて)   (2012/8/9 11:40:32)

秋雨 晴♂高2ありがと//(軽くお礼いって微笑む)俺の名前これからきてんだ・・(太陽を指さして)いつも周りを晴らすようにだって・・って何言ってんだろ//(喋り過ぎたと頭の中で後悔して苦笑いを浮かべて)   (2012/8/9 11:47:28)

秋雨 晴♂高2【遅くなってすみません//】   (2012/8/9 11:48:32)

藤門 零♀高2ふぅ…ん。(名前の由来など突然教えられ、表情こと崩さないものの不思議な奴だなー、と思う)私は、そうだな…長兄が京で私の双子の兄弟が一だから数字つながりなんじゃないのか?   (2012/8/9 11:51:59)

藤門 零♀高2[大丈夫です。寝てないですしw(←]   (2012/8/9 11:52:31)

秋雨 晴♂高2数字つながりか~ってまだ名前聞いてなかったね//(なるほど!と納得しかけたところで名前を聞いていないことに気づいて)   (2012/8/9 11:56:16)

藤門 零♀高2あ、悪い。私は零…藤門零だ。(一応フルネームで名乗ってから、どう呼んでくれても構わないと付け足し)で、君は?私もまだ君の名前、聞いていないような気がするんだが。   (2012/8/9 11:58:55)

秋雨 晴♂高2零か・・かっこいいじゃん!あ、かわいいの方がいいかな?//(頬を軽く指で掻きながらははは・・と笑って)あ、俺はね晴!秋雨晴だよ!(太陽を指さして)   (2012/8/9 12:03:03)

藤門 零♀高2格好良い?そうか?私にはただ虚しいだけの名前な気がするが…。(別に可愛いじゃなくていいと言うように首をフルフルと振ってからリュックをぎゅっ…と抱きなおす)へえ、晴…君か。だから太陽。そうか…(くすっと一瞬だけ顔をほころばせる)   (2012/8/9 12:08:10)

秋雨 晴♂高2虚しい?そんなことないっていい名前じゃん!(できれば自分もなりたいと言わんばかりに)あ!やっと笑った//(つられて笑顔になって)   (2012/8/9 12:12:19)

藤門 零♀高2いいのか…?(なんとなく険しい表情にしてみる。)君は表情がころころと変わるから面白いな。…って、私は別に笑ったつもりは無いんだが?   (2012/8/9 12:15:34)

秋雨 晴♂高2笑ったじゃん!そっちの方がいいよ//(笑ったよ!と軽く驚くとやっぱり笑顔がいいとうんうん!と首を縦に降って)ほらまたそんな顔して!   (2012/8/9 12:19:42)

藤門 零♀高2そ…う…(謎の気迫に押され気味で)それにしても暑いな…もう昼だし、一番暑い時刻が近づいて来て…あー、無理。(だらーっとベンチの背もたれにもたれかかり、さらに背を反らせてだらしない恰好になる)   (2012/8/9 12:23:50)

秋雨 晴♂高2たしかに・・暑すぎるね//(はぁ~と額の汗を拭うとシャツを出しボタンを一つだけはずして)大丈夫?(持っていた内輪で零の頭の上に陰を作ると)少し小さいけど・・//   (2012/8/9 12:29:23)

藤門 零♀高2…いや、大丈夫…うん、日陰に移動しよう。そうしよう…(がばっと立ちあがります、リュックを抱いたまま給水タンクの陰に)君…あー、晴君も来たら良いよー   (2012/8/9 12:33:20)

秋雨 晴♂高2そっち?(零に着いていくと)なんだ、ちゃんと涼しいとこあんじゃん!(ふぅ~と陰に入り腰を下ろすと)   (2012/8/9 12:37:21)

藤門 零♀高2[すいません、落ちます^^;←]   (2012/8/9 12:37:59)

藤門 零♀高2[お相手ありがとうでしたーっ!]   (2012/8/9 12:38:19)

おしらせ藤門 零♀高2さんが退室しました。  (2012/8/9 12:38:24)

秋雨 晴♂高2【了解wまた来れる?】   (2012/8/9 12:38:37)

秋雨 晴♂高2【遅かったか!】   (2012/8/9 12:38:54)

おしらせ秋雨 晴♂高2さんが退室しました。  (2012/8/9 12:39:23)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが入室しました♪  (2012/8/10 00:22:41)

立浪 雪人♂専1~♪(鼻歌を歌いながら風の様にふわりと階段を登り屋上のドアを開けいつも通りのベンチに向かう)今日は涼しいね~・・・・(ベンチにつくと鞄と謎のギターケースをベンチの横に置きサボテンの張り紙を見つける)あ・・・書いてたんだ・・・・(書かれたメモを取りポケットに仕舞う)   (2012/8/10 00:27:43)

立浪 雪人♂専1ん~・・・・俺もなんか書いておいた方がいいのかな~・・・(ベンチに置いていた鞄を探り、中からメモ帳とペンを取り出し、メモ帳になにやら描き始める)もうちょっといい感じのサボテンがあった気もするんだけど・・・・まぁこれでいいか(描き終えたらしくメモには「多分って、そこはきっとって嘘でも書いといて とりあえず心当たりのある後輩へ」と書かれていたそのメモをサボテンに貼り付ける)   (2012/8/10 00:35:23)

立浪 雪人♂専1これで・・・よし・・?(貼り付けたはいいが面白みにかけているような気がして少し考え込む)なんか書き足すか・・・?(考えた結果一回サボテンから外し、何かよく分からないトカゲのようなものを書いてもう一度張りなおす)   (2012/8/10 00:39:26)

立浪 雪人♂専1今日できる限りは尽くした・・・・もう何にも面白いこと思いつかない・・・(軽くため息をしてから謎のギターケースを開ける。中には捨てられたはずの過去に作ったとある薬)まさか最後の1本が出てくるとはな~・・・しかもこんなところに・・・(ラベルに書かれているのは「栄養薬≪パイナップル味≫」それをあけると勢いよく飲み干し)・・・やっぱりなんとも無いか・・・   (2012/8/10 00:49:29)

立浪 雪人♂専1いつ作った奴だよこれ・・・・全然効果ないし・・・もしかして失敗作??失敗した記憶無いし・・・期限切れ?(身体に異常が無いことを確認すると、飲み終わったビンを自販機の近くのゴミ箱に捨て)なんだよ~・・・最後の一本は此処で飲んでドーンと終わらせようとしたのに~・・・何も起きないんじゃつまんない・・・(帰る仕度をしようとしたときに何か思い出したようにメモ帳を取り、「あんまり無理せず寝ろよ」と付け加える。変に付け加えたのでバランスがぐちゃぐちゃ)   (2012/8/10 00:56:10)

立浪 雪人♂専1まぁこんなもんかな・・・ぁ~・・・テンション下がるわ~・・・(帰り仕度を済ませると、来た時とは間逆にのろのろと歩きながら屋上を去る)   (2012/8/10 01:00:05)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが退室しました。  (2012/8/10 01:00:14)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/8/10 01:17:07)

藤門 零♀高2[こんにちは、お邪魔します。今回はさくーっと帰る…つもりです←]   (2012/8/10 01:17:49)

藤門 零♀高2ふわぁあぁ…良く寝たー。この学校って日当たり最高なんだよねえ。(どこからともなく声がして、それに続いてムクリと影が起き上がる。給水タンクの上からヒョイっと降りると)ん、サボテンチェックー   (2012/8/10 01:20:46)

藤門 零♀高2お、新しいメモはっけ…(突然黙り込み、苦笑いをする)心当たりのある後輩って…先輩らしいなぁ。私もメモ残そうっとー(と言うが早いかメモとペンを取り出し)   (2012/8/10 01:25:07)

藤門 零♀高2「え、だって人間だれにも100%なんて存在しないんですしー?…なーんて言ってみたりします。はい。」んー、あとは…「あと、私は夜型なんで昼間に活動するのはちょっと…無理している、って言うよりかは本能的に意識がログアウトするんですー。あ、でも忠告ありがとうございまーす。…………………ps.あの、両生類…?みたいなの、なんですか?てか両生類なんですか?」   (2012/8/10 01:32:07)

藤門 零♀高2…ふうー。まあ、これで良いかな。流石に私は絵なんか描かないぞ…レベルがどうであれ不特定多数の人が見るからに   (2012/8/10 01:34:04)

藤門 零♀高2見るなんて無理無理無理無理無理…。(と言いつつもメモをサボテンに刺して)うん、これていいかなー。   (2012/8/10 01:35:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤門 零♀高2さんが自動退室しました。  (2012/8/10 01:55:52)

おしらせ北川 樹♂OBさんが入室しました♪  (2012/8/10 16:09:56)

北川 樹♂OB【ノープランですがお部屋お借りします。乱入等歓迎ですが、遅文なのでテンポよくは進められないかもれません。ではソロル作成に入ります】   (2012/8/10 16:11:33)

北川 樹♂OB(母校を修了してから、二年目の夏。夏休みならバレることもないだろう、と当時つるんでいた同級生達と、態々制服を着込んでまで学校に潜入したわけだが、職員室の前を通るという一番最初の段階でバレた。そりゃ、一年や二年で顔が変わるわけもなし。目ざとく顔を覚えていた教師の目に留まり、咎められるかと思いきや、むしろ快く受け入れてくれた。夏休みとはいえ校舎内には補習や部活動を行っている生徒もいるので、その邪魔にさえならなければ構わないとのことだった。「せっかく顔出してくれたんだし、夏休みで授業もないからね」と、当時の学年主任を勤めていた初老の先生は、以前よりもしわの増えた顔でそう言った)…………まあ、来るならやっぱここだよな(金網に捕まり、校庭を見下ろしながら薄く笑った。校舎の壁面をかけ登ってくる風に、ネクタイがいいように弄ばれている)   (2012/8/10 16:20:30)

北川 樹♂OB(クラスメイトたちはみな、それぞれ校舎内を好きなように踏み歩いている。さもありなん。ほぼすべての教室に空調が入っているのに、熱い日の照りつける屋上まで好きこのんで出張ってくる人間なんて、そうそう居ないだろう。……そこになにか特別な思い入れでもない限り)月並みなせりふだけど、この学校、こんなに小さかったかね(校庭から視線を引き剥がし、金網に背中を預けて呟いた。自然、屋上がすべて見渡せて、そこかしこに残る思い出をひとつずつ確かめるように眺めていく。自動販売機、寸胴の給水塔、ベンチ、サボテン。当然と言えば当然の話だが、なにも変わってはいない)って、サボテンっ?(一度は伏せた目を持ち上げて、声をひっくり返しながら一歩前に進んだ。もう一度ベンチの方を見る。見間違いじゃない。確かに、ベンチの上にサボテンが置かれている。一歩、また一歩とゆっくりと近づいていき、サボテンの前にしゃがみこんだ。流石に当時使っていたものではないらしく、やや記憶の中に残るそれとは形状が異なる)……まさか、北川くんたち以外にも、こんな酔狂なことする奴がいるなんてな。   (2012/8/10 16:31:16)

北川 樹♂OB(自分でも気付かない内に、口元が愉快そうに歪められていく。傾き始めた陽の下に佇むサボテンのトゲに、小さなメモ用紙を貫かせていたからだ。どこぞの学年の某さん達が、サボテンを介して文でのやり取りを行っているのだとすぐに理解した。かつては己もそうしていたからだ)くっ、あっはっはっはっはっはー!(ぴら、と風に翻ったメモ用紙に、縁のある人物の名前が見えた。思わずしゃがみこんだまま己の膝をばしばしと叩いて、腹から思いきり笑ってやった。なんだ、元気そうにしているじゃないか)くっく……。まぁだ怪しげなドリンクとか作ってるのかね。あの子は。それとも、少しは落ち着いたのかな(かつての"彼"の姿を脳裏に思い浮かべ、浸るように目を伏せる。……それは、まったく無意識の動作。胸ポケットに自然と手が伸びて、何故かそこに差していたホールペンを手に取った)   (2012/8/10 16:41:29)

北川 樹♂OB(かちかちかちん、とペンのお尻を何度か押して、芯を押し出す。"彼"宛に書かれたらしいメモの端に、少しだけ書き足させてもらうことにした。なに、ただ単に日付と名前を書くだけだ。メッセージなんて、残す必要はない)こ、れ、で……よおし。驚くかな。いや、たぶんうっすいリアクション取りそうだな。冷めてるしあの子(『8/10きたがわいつき』とメモ用紙の端に筆跡を残し、立ち上がる。もう大分陽が傾いてきている。さっきからポケットの中で携帯電話が震えっぱなしだし、恐らく校内の練り歩きを終えた友人らが痺れを切らして何度も電話をかけてきてるのだろう。電話に出ると、予想通り「おせーよ!」と怒られた。些か名残惜しい気もするけれど、しかたがない。通話を切った携帯電話を再びポッケにしまいこむと、一度も後ろを降り返ることなく屋上を後にした。ただ一言、サボテンから離れる間際に、「お勤めご苦労様。引き続きよろしくお願いします」とだけ、告げたそうだ)   (2012/8/10 16:51:28)

北川 樹♂OB【ふう。自己満足とはなんと素晴らしいものだろうか。というわけでこれにて失礼します。お部屋、ありがとうございました。在校生の皆様に置かれましては、お目汚し申し訳ございませんでした。それではどろん】   (2012/8/10 16:53:04)

おしらせ北川 樹♂OBさんが退室しました。  (2012/8/10 16:53:17)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが入室しました♪  (2012/8/10 23:45:49)

立浪 雪人♂専1【最近毎日来てるような・・・まぁお邪魔します】   (2012/8/10 23:47:33)

立浪 雪人♂専1(何時もよりゆっくり目に歩いて屋上への階段へ向かおうとすると)ん・・・・?なんだろう・・・何か人じゃないけど・・気配のような物が・・・(第六感と言う奴か昔からの設定か屋上に何かあると察知し、急いで階段を駆け上がる)   (2012/8/10 23:51:28)

立浪 雪人♂専1(屋上のドアを勢いよく開けると何時もと変わらぬ風景が広がる。今日はなんだか蒸し暑い気がする。何時ものベンチの方へ向かっていると見覚えの無いメモを発見)あれ・・・・新しいメモ発見~・・・何々・・・?(サボテンを眺めるとまず自分が張った方のメモ帳をはがし、ポケットに入れ、新しい後輩からのメモを手に取るとはっと驚いたような顔になり)そっか・・・・来てたんだ・・・・だったらもっと何か書いてくれりゃよかったのに~・・・つか、人のメモに名前と日付だけって・・・あの人らしい・・のか?(後輩からのメモのはずがその端に書かれていた昔の先輩の名前の方にばかり注意がいってしまい)   (2012/8/10 23:58:34)

立浪 雪人♂専1でも・・・懐かしいな~・・・今でもあの二人上手くやってんのかな~・・・今の俺見たらなんていうんだろ・・・(昔の思い出に浸り空を見上げながらベンチに座り込むと思わず笑みがこぼれる)っとそうじゃねぇ・・・ちゃんと後輩からの伝言に返事しておかないと・・・(冷静に戻ったつもりかまだニヤニヤしている。鞄を探りメモ帳とペンを取り出し「まぁ100%は居ないよな・・・じゃあ99%くらい?って忠告じゃ無くて心配だよ・・・あの生き物はな・・・俺もよく分からないで書いたトカゲのヤーモリだby貴様の先輩?」と書いた後に別のメモ用紙に「いつきくん♪日付だけじゃなくなんか書いて置いてくださいよ、これ置いたの俺なんですから~次なんか書いて無いとまた実験台にしちゃうぞっbyパズー」と書いた紙を両方サボテンに貼り付ける   (2012/8/11 00:07:18)

立浪 雪人♂専1これでよしっ・・・・後は返事を待つだけか・・・(と言いながらも先輩宛に書いたメモの書き出しの上に小さく「いつ現れるか分らない記憶の破片いつきくん♪へ」と注に秒みたいな事を書き足す。ペンやメモ帳を鞄に仕舞うと大きく伸びてから金網のあるところまで歩き暗くて何も見えないが校庭を見下ろす)   (2012/8/11 00:12:07)

立浪 雪人♂専1今日はどうしよっかな~・・・・久しぶりに此処で寝よっかな~・・・そういやあのタンク紹介とかお勧めしておいて俺一回しか寝て無いんだもんな~・・・(そういうとなぜか帰り仕度をし始め、ベンチではなく床に大の字で寝転がり)やっぱりや~めた・・・少し休む   (2012/8/11 00:19:50)

立浪 雪人♂専1【少しROMします・・・】   (2012/8/11 00:21:56)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/8/11 01:01:27)

立浪 雪人♂専1あぁ~・・・何か少し寝てたかも・・・・(はっと目が覚めるとそこは屋上どうやら寝てしまっていたらしい)なんか疲れが取れた気もするし・・・・久しぶりにあそこで寝てみようかな・・・(そういうと何時もどおり貯水タンクの下まで登っていき、荷物を陰に隠し横たわる)何か黒い影がいるような・・・・気のせいかな・・・(目の前に別の人がいたような気がしたが寝ぼけているのだろうと気にせず瞼を閉じた)   (2012/8/11 01:01:27)

藤門 零♀高2[こんにちはー、乱入者でーす←]   (2012/8/11 01:01:56)

立浪 雪人♂専1【こんばんみ~またすごいタイミングだね】   (2012/8/11 01:02:12)

藤門 零♀高2[タイミング…°Û°)←とりあえず続けまーーす]   (2012/8/11 01:03:04)

立浪 雪人♂専1【了解です~】   (2012/8/11 01:03:46)

藤門 零♀高2っ、はあーっ(何故か屋上に続く階段…の上から落ちて来た)高い所って私好きなんだよなー。さて、サボテンは…っと(何事もなかったかのようにサボテンのメモを確認に向かう)お、返事来て…ん。私のメモに何か…?   (2012/8/11 01:06:28)

立浪 雪人♂専1(と瞼を閉じたと同時になにやら音が聞こえ目が覚める)ぇ・・何・・・?敵・・・?(まだ寝ぼけているのか鞄を持って飛び降り、臨戦態勢に)君・・・誰・・・?   (2012/8/11 01:08:59)

藤門 零♀高2(首を傾げようとした瞬間、がばっ、と言う音がして思わず警戒を限界まで高めて振り返る。その目はさながら肉食動物で)誰…ッ!?…………って…(振り返ると、見覚えがありまくりの某先輩が)せーんぱーい。大丈夫ですかー。(と言いつつペットボトルのキャップを投げつける)   (2012/8/11 01:14:09)

立浪 雪人♂専1(投げられたペットボトルを上手くキャッチする。このときにはもう完全に目が覚めているようで)大丈夫大丈夫・・・君か・・・・・びっくりさせるなよ・・・・(ペットボトルを投げ返し、ゆっくりと傍によって行く)   (2012/8/11 01:16:32)

藤門 零♀高2いや、私普通に出現しましたから(他人が聞くとそれは普通なのかと問うだろうが、まあそこはスルーして投げ返されたペットボトルの蓋を受け取り)そういえば先輩、何してたんですかー?   (2012/8/11 01:22:43)

立浪 雪人♂専1普通に出現って・・・ドア開く音聞こえなかったんだが・・・?(寝ぼけていた事を完全に忘れもしかしてとか疑いの目をむけ)何してたって・・・・メモの更新して・・・・寝てた・・・?(大雑把にいえばそんな感じだが先輩のこと思い出してたりその辺は全く話さず)   (2012/8/11 01:24:57)

藤門 零♀高2え、だってドア開けてないですもん。(さも当然と言わんばかりの表情で見返し)メモの更新して、寝てた…ですか。なんか…私みたい…くく…っ(肩を振るわせ、夜風にさらされながら爆睡する先輩を思い浮かべて)   (2012/8/11 01:32:31)

立浪 雪人♂専1開けてない・・・まぁ手段が無いってわけじゃないしな・・・(なぜか遠くを見つめなんだか俺に似てるとぼそっと呟き)そうか・・?俺が負ぶっていく・・・・って言うのを忘れてないか?(笑っている相手に対し心を読んだように軽く小突く)   (2012/8/11 01:35:03)

藤門 零♀高2私の場合位置指定して、落としてもらったんですけどねー(一体何の話をしているんだ、と言われそうなのもスルーして謎の発言をする)くくっ…あはは、そうそう、その段階がありましたかー。あはははは…駄目だ、止まらない…っ(何かがツボに入ったらしく、笑いが収まらない様子。小突きさえもおかしいらしい)   (2012/8/11 01:41:20)

立浪 雪人♂専1そうか・・・なら安心した・・・(なぜかほっとしたようなそぶりを見せ、鞄を探り始めるが、途中でやめる)ドンだけ笑ってるんだよ・・・・なんかヘンなもん食った?(本気で心配してるような口ぶりで聴いているが小突きが効かなかった事もあって次は頭をはたく)   (2012/8/11 01:44:54)

藤門 零♀高2あははは…あははははははっ、きゃははははははははっ…(ひとしきり笑ったあと、なんとか息を整えて頭に振り下ろされた手を頭に当たった直後に掴み)いたっ…べっ、別に変なモノなんて食べてないですってぇーっ、発作なんですって、笑いの…っ!   (2012/8/11 01:49:51)

立浪 雪人♂専1笑いの発作ねぇ・・・・流石に俺もそこまではならなかったな・・・(過去を振り返ってみて自分がそんなに笑っていないことを思い出す)食べてないのか・・・なら安心した。で、何しに来たんだ?メモの更新?   (2012/8/11 01:52:05)

藤門 零♀高2はー、はー…あ、そうそう。メモの確認&更新に来たんですよ。(頭の中で、少なくとも自主的には食べてないですよ、思う)でもメモ残す相手目の前ですよねー。なんだろうコレ………   (2012/8/11 02:00:44)

立浪 雪人♂専1実は懐かしの先輩からのメッセージもあってね・・・(ポケットからさっきサボテンから取ったメモ帳を取り出すと相手に見せ)そっか・・・ならメモじゃなくてもよくね?掲示板は居ない時に使ってこそだろ?あとは・・・面と向かっていえないこととか?(使い道を今更考え出しう~んと悩みこむ)   (2012/8/11 02:03:37)

藤門 零♀高2懐かしの先輩…と、言う事は私の先輩の先輩…なんか遠い気が…(一瞬遠い目をしたが、すぐさまそんな表情もどこかへ飛んで行き)なーんか、会ってみたいです。きっと面白い人なんてしょうなー、だって先輩の先輩ですしー?(メモすれば見て、口角をくいっと上げる)そうですねー、じゃないと掲示板じゃないか…。面と向かって言えない事…も、たしかにありますね。でもそのかわりこれをみている人全員に知れ渡りますけどねー   (2012/8/11 02:12:46)

立浪 雪人♂専1確かに遠いね~・・・全然こないし会えないし・・・・(空を見上げ軽くため息をつき思い出すとやっぱり笑顔に)会って見たい・・・か・・・確かに面白いよ~先輩たちはね・・・まぁメモを残した人は実験台だったわけだが(なにやら危ない過去を匂わせるような事をボソッといっちゃう)まぁ確かにね~・・・全員にばれるわけだから面白い事もなさそうだよね~(ニヤニヤしているが見られる前に回収すればとか考えてる)   (2012/8/11 02:16:17)

藤門 零♀高2おお、先輩が面白いって言ってる。これはもう職人の鑑定書付きみたいなもんですね!(何故だか自信たっぷりに言った本人の方を向く。そしてそのまま)実験台…でも、メモを残せるって事は生きてる、って事ですよね?後遺症もなく…なんか、先輩方って…兄k…(一瞬顔を曇らせるも、すぐにもとに戻して)バレるのを利用した暴露ゲーム、なんてのも有りかもしれないですねー。(何と無しに、暴露とか言い出す)   (2012/8/11 02:23:37)

立浪 雪人♂専1それはアレか・・・・俺を面白いって言ってるようなものなのか・・・?(疑問に思って聴くが相手の自信に自分も調子に乗り)まぁアレだよ・・・そんな後遺症残る薬は作らないってことだ・・・・まぁ君の兄貴と違って天才だしな(ドヤ顔で高笑いをしてるが最初の方は元気が出てもすぐ全体力無くなったり副作用ばっかりだったころを完全に忘れた振りをして)そんな危険な橋渡りたくは無いけどねぇ・・・・   (2012/8/11 02:27:36)

藤門 零♀高2いえいえ、すんごく面白い、って意味ですのでー(目に一切表情のない営業スマイルで返し、そのまま表情を戻しつつ)天才ですか…ああ、それで後遺症が残らないと言う後遺症を残した訳ですか。成る程成る程。(どこか自己解決しているようにも聞こえるが…)先輩がドヤ顔を…………。危険を冒してまでするから、面白いんじゃないですか?例えば負けた人が全裸で校舎を3周するとか、そういうのがあれば。あ、例えばですよー?   (2012/8/11 02:37:02)

立浪 雪人♂専1あらそう・・・(急に冷めた感じになり笑いが薄れるふうとため息を突くとサボテンのあるベンチに座り込み)まぁ黒歴史薬とか作ってたけど・・本当に今は作ってね~よ・・・・(鞄をあさるが捨てたはずの空き瓶が見付かるはずも無く)そんなに珍しいか・・・?っつか話が違う方にそれてきてないか   (2012/8/11 02:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤門 零♀高2さんが自動退室しました。  (2012/8/11 02:57:26)

立浪 雪人♂専1ってやっぱり寝ちゃったか・・・・(目の前で寝てしまった零をいつも通りの場所へ運びやっぱり不安なのか心配なのか近くで自分も寝てしまう)   (2012/8/11 02:58:32)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが退室しました。  (2012/8/11 02:58:36)

おしらせ琳 千夜♂2年さんが入室しました♪  (2012/8/11 06:00:35)

琳 千夜♂2年(ドアを開け、日の出が見える屋上に上がっていく)あぁ、眩しい(なんて良い朝日なんだと思いながら、ギターケースをかつぎながら一歩一歩歩いて、ベンチに近寄る。)   (2012/8/11 06:02:46)

琳 千夜♂2年(ベンチにギターケースをたてかけ、フェンスに近寄っていく、朝日か~。すつかり寝てしまった。サッカー男子はどうなんたんだろう?と思いながら、フェンスの金網に手を握る)   (2012/8/11 06:06:31)

琳 千夜♂2年(フェンスから離れ、自販機に近寄るとお茶を買う、)ガランガラン(ふたを開けゴクゴクと飲んでいく。)はぁ~隣に彼女でもいればいいのだが   (2012/8/11 06:10:06)

おしらせ琳 千夜♂2年さんが退室しました。  (2012/8/11 06:13:33)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/8/12 22:28:04)

藤門 零♀高2[こんばんはー。お邪魔します。]   (2012/8/12 22:28:40)

藤門 零♀高2はあっ、はあっ…(荒い息遣いと、フェンスを揺らしたときの金属音が屋上に近付く。そして、その音の正体は)っ、と。ふー、なんだ登れるもんじゃないか。(最近では結構な頻度で訪れている生徒で)でも疲れるな。これは無し、かな。ドア以外から現れる手段は上空からが一番楽かなー   (2012/8/12 22:33:35)

藤門 零♀高2あー、本当に疲れた…何メートルあるんだろう、地面とここの距離…。(馬鹿な事を呟きながら、その足は自販機の前へ。小銭を投入口に投入すると、スポーツドリンクとジンジャーエールのボタンを同時に押す)   (2012/8/12 22:36:56)

藤門 零♀高2(がこん、と言う音が二回鳴る)おおー、成功成功。やっぱりこの技使える。(一本分の代金で二本手に入れると言ういかにチートな技だが、そう言う事は気にしない性分で)さて、やっぱり最初はスポドリかな。(結構エネルギー消費してると思うしな、なんて思いつつスポーツドリンクの蓋を開け)   (2012/8/12 22:40:48)

藤門 零♀高2(ごくごくと喉を鳴らしてスポーツドリンクを飲むと、全身に染み渡るような冷たさに一瞬思考停止する)…くーっ、冷たいなー。やっぱり某有名メーカーのスポーツドリンクは何かが違うなー(具体的に何が違うのかはよくわからないが、なんとなく言ってみる。)あ、そうだサボテン…   (2012/8/12 22:45:22)

藤門 零♀高2(とりあえずスポーツドリンクをリュックにしまい、ついでにジンジャーエールもしまってからサボテンに駆けよる)…んー、とりあえず伝言板にメッセージ残すかなー。何が良いかな。   (2012/8/12 22:49:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤門 零♀高2さんが自動退室しました。  (2012/8/12 23:09:34)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが入室しました♪  (2012/8/22 01:28:56)

立浪 雪人♂専1(すやすやと何時もの所で寝ていると急に寒い風が吹き、びっくりして目を覚ます)・・・・ふぁ~ぁ・・・・あれ・・・何でこんなところで寝てるんだろ・・・(むくりと起き上がり、鞄を持って飛び降りる。が、寝ぼけて着地に失敗して思いっきり転ぶ)ってー・・・・久しぶりにドジったな・・・・・   (2012/8/22 01:35:46)

立浪 雪人♂専1今ので目ぇ醒めた・・・・いつも通りのお仕事お仕事~(そういうとフラフラとベンチまでいき掲示板代わりのサボテンを眺め)何だ・・・あれ以降誰も使ってないのか・・・・まぁ夏休みも終わったし当然と言えば当然か・・・ん?終わったからこそ使うのか・・・(どういうことだと寝起きで頭が回らなく何いってるか分らなくなっている状態で鞄をあさりペンとメモ帳を出す)   (2012/8/22 01:40:28)

立浪 雪人♂専1(今まで貼ってあったメモ帳を取り除き「何時も寝ている奴へ。何か特にあるわけじゃないけど学校さボンなよ。あとあんまり変なことしてると後に恥ずかしいZO♪ 俺様より」と書かれた新しいメモを貼り付け)これが終われば帰れるわけか・・・・あ、忘れてた(何かに気づいたように貼り付けたメモ帳をはがすとメモ帳の余った部分に前に書いたトカゲのヤーモリを書いて貼りなおす)前より上手く書けたな・・・(と満足げな表情で帰ろうとして、また寝ようか迷ったが結局ドアを開け屋上を後にする)    (2012/8/22 01:54:22)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが退室しました。  (2012/8/22 01:54:35)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/8/23 00:09:44)

藤門 零♀高2[こんばんは、お邪魔しまーす]   (2012/8/23 00:10:19)

藤門 零♀高2(すっ…と何も無いところからまるで湧き出して来たかのように突然現れる)んあー、何かこの方法疲れるな。やめようか…(この方法、とはまさに影の辺りから湧き出す方法のことなのだが、何故そんな事が出来るのかは企業秘密。くぐっ、と伸びをしてから数歩歩み出て、月の下に出る)そういえばこの前は疲れて寝落ちたんだっけ。どうやって帰ったのか…(記憶が曖昧、と言う言葉をあくびとともに噛み殺し)   (2012/8/23 00:15:19)

藤門 零♀高2やっぱり少し夜の屋上は肌寒い。これ穿いて来て良かったかもな。(これ、と言うのは白掛かった灰色のニーソで、目で一瞬確認してからうん、と頷く)あー、掲示板。この前書き忘れたから…いや、そびれたと言うべきかー   (2012/8/23 00:18:38)

藤門 零♀高2サボテンちゃーーーーーーーーーんっ(息の続く限り伸ばし、ほうっ、と空気を吸い込むと)新しいメモ発見。(文字と、付け足しのトカゲ…らしき生き物で例の先輩だと判断する)また居るよ、この生き物ー。面白いな、これ。背骨がどの向きなのかが凄く。   (2012/8/23 00:22:42)

藤門 零♀高2ああ、そうだ。メモメモ…(制服のポケットからペンとメモを取り出し)「私の事を何時も寝ているとか言った先輩へ。特に何も無いならサボらない理由には十分じゃないですか?一応毎日登校してますけどね!起きているかどうかは別の問題ですけどね!!」ん、あとは…「私が変なのは周知の事実、恥ずかしいのは仕方ない、て事で。まあ、私は将来に恥じない生き方して来た筈ですけどねえー。」(書き終え、たっぷり数秒間メモを眺めてから半分以上開いたスペースに目を)うむむ。「ps.その生き物、脊髄とか背骨の向きが不思議です。」これで、良いだろう。   (2012/8/23 00:32:38)

藤門 零♀高2(さて、の代わりに息を吐くと元あったメモを取り去り、新しく張り着ける。)これで、まあ大丈夫かな。この後は…(特に何をする訳でもなく、そろそろ帰るかなー、と考える。)…帰る、かな。   (2012/8/23 00:37:11)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが入室しました♪  (2012/8/23 00:38:32)

立浪 雪人♂専1【こんばんわ~】   (2012/8/23 00:39:22)

藤門 零♀高2そうと決まったらふわあああ。(言葉を抑えてあくびが先に出る。)あ、駄目だこれもう。帰ろう。(すたすたと屋上のフェンスに近づき軽々と乗り越え、フェンスの上に立つと)   (2012/8/23 00:41:11)

藤門 零♀高2[あー、こんばんはー。]   (2012/8/23 00:41:31)

藤門 零♀高2[でもすいません、私の瞼が「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理」って言ってるんでもうすぐ落ちます^^;)]   (2012/8/23 00:42:37)

立浪 雪人♂専1【りょうかいです~おつかれさまでした~】   (2012/8/23 00:42:55)

藤門 零♀高2うん、高さは十分。では、さよーならー。(らー、の声と同時に体が逆さまに、そして落下を始める)おー、早い。(加速中、ばらばらとプロペラの音がして、ヘリコプターが体を受け止める)   (2012/8/23 00:45:27)

藤門 零♀高2[お疲れ様でしたー。]   (2012/8/23 00:45:45)

おしらせ藤門 零♀高2さんが退室しました。  (2012/8/23 00:46:03)

立浪 雪人♂専1(何時もの階段ではなく何故か校舎の外に立ち屋上を見上げている)久しぶりに・・・やってみるか・・・・(なにやら黒い影が飛んだと思うとヘリが飛んできたのを全く気にせずにどうせあいつだろと軽くため息をつく)もうこういうのやめたはずなんだけどな~・・・なんか最近あのこのせいで昔に戻りそう(胸ポケットから昔使っていた改造ナイフを取り出し、屋上に向かって思いっきり振る。すると改造されたナイフから刀身が離れグリップと刃物の間に糸のような物が結ばれ鞭の様になる。ずっと富んでいきフェンスに引っかかるとグリップのトリガーを引き巻き取り装置が作動して屋上まで引っ張られていく)   (2012/8/23 00:52:23)

立浪 雪人♂専1(巻取りが完了すると勢いでフェンスの上に投げ出されるが華麗に屋上に着地し)うまくいった・・・・成長したな・・・・練習とかしてねーけど・・・・(真っ直ぐサボテンに向かいメモの更新をしようとサボテンを眺め)ふ~ん・・・恥じない・・か・・・(メモ帳を取り面倒になったのかペンを出し、相手のメモの裏に書き始め『恥ずかしいのは仕方ないとか変だとか自覚するのもいいけどあんまりやりすぎると将来俺みたいになるぞ~』と意味深な言葉を残し『絵なんだから不思議でいいだろ』と付け加えて貼りなおす)・・・一回書くのやめてみるか・・・・(掲示板頼りになるのはあれかと思い始め少し悩んだようなそぶりをする)   (2012/8/23 01:01:33)

立浪 雪人♂専1今日書いた分はしゃ~無いとして・・・・(結局自分の鞄からメモ帳を取り出し風でとばされないようにサボテンの後ろにメモ帳を置く)これで紙が無い~とか言う人もいなくなるかな・・・生徒はノート持ってても先生が持ってる可能性は低いしな~(何か一仕事終えたかのような顔でうんうんとうなずきながら何故か帰りは普通にドアからかえいっていく)   (2012/8/23 01:09:44)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが退室しました。  (2012/8/23 01:09:56)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/8/27 18:23:25)

藤門 零♀高2[おじゃましまーす]   (2012/8/27 18:23:40)

藤門 零♀高2うーん、屋上に来るのは久しぶりだな。(今までずっと何日間も図書室に閉じこもって目星い本を朝っていたため、日光に当たるのが久しぶりだった)夏ももう終わろうというのにまだこんなに暑いとは。今年の暑さはただじゃないなー。(なんて言いつつもいつものサボテンへ)   (2012/8/27 18:26:13)

藤門 零♀高2やっぱり、しばらく来てないあいだに先輩が更新してくれてると思ったんだ。(やっぱり期待通りの人、という言葉は飲み込んで読み始める)俺みたい、って。どんなだろう。気になる。・・・返事、書くか。   (2012/8/27 18:29:32)

藤門 零♀高2(メモを探そうとカバンに視線を落と・・・す前に)あ、メモあるじゃん。これは誰の仕業かな。とりあえず使わせて頂きます。(メモに、「先輩みたいになっても別に嫌とは思わないと思わないと思っておきますねー。」そしてその下にトカゲのヤーモリの絵を添えて)さて。時間がないのでそろそろ帰るかな。   (2012/8/27 18:33:46)

藤門 零♀高2久しぶりに普通に登場したから一瞬で消えるか。(そう言って鞄からおもちゃの拳銃を取り出すと)では、サヨナラ!(声と同時に銃声が響き、煙が。煙が消えたころにはもういないというベタな展開)   (2012/8/27 18:35:48)

おしらせ藤門 零♀高2さんが退室しました。  (2012/8/27 18:35:53)

おしらせ風原 朝乃♀高3さんが入室しました♪  (2012/9/5 01:24:32)

風原 朝乃♀高3(すかー、すかー、と寝息が響くお昼時の学校の屋上。すっかり寝息を立ててしまいながら日陰のコンクリートにごろ寝をする3年の女。不真面目でもなければ真面目でもない、ただ、ちょっぴりガサツな姉貴分)………んぅ……。(ごろん、と寝返りを打ちながら、まだすやすや。まあ、ガサツでもなければコンクリートの上に堂々と寝転がって爆睡などするわけもないのだけれど。お昼御飯を食べたら眠くなる、だから寝る、という動物さながらの単純行動)   (2012/9/5 01:32:14)

風原 朝乃♀高3(バスケ部主将だったが部活を引退。長身で力も強く、スタイルも女性らしいラインをはっきりと見せている。しかし、頭が悪い。このままでは進学先も無いということで、さてはてすごく悩んでいる様子ではあったが、その悩みは長続きはしない。慣れぬ頭を使うとどうなるか、まあ、見ての通りである)   (2012/9/5 01:44:54)

風原 朝乃♀高3……ふぁ?(目覚めた。口の端から流れ落ちる涎をごしごしと拭きながら、慌てて右、左、右と周りを見回す。こんな場所でぐっすり寝てしまう割に、涎を綺麗に流している様を見られるのは恥ずかしいらしい)……誰も、だーれも、いないよね?(と、周囲を見回して、確認)   (2012/9/5 01:58:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風原 朝乃♀高3さんが自動退室しました。  (2012/9/5 02:19:06)

おしらせ水流美 冷斗さんが入室しました♪  (2012/9/8 22:19:42)

水流美 冷斗一年ぶりくらいかな?(なつかしい屋上に足をはこんでみる)   (2012/9/8 22:21:17)

水流美 冷斗ふぅ…誰もおらんか(相変わらず星が綺麗に見える場所で、空を見上げて)   (2012/9/8 22:23:15)

水流美 冷斗人ひとりこーへんとか珍しいなぁ(賑やかだった屋上を思い出すとわらってしまって)色々あったなぁ~なんて   (2012/9/8 22:25:42)

水流美 冷斗『あ、性別と学年w』   (2012/9/8 22:26:24)

おしらせ水流美 冷斗さんが退室しました。  (2012/9/8 22:26:43)

おしらせ水流美 冷斗♂高2さんが入室しました♪  (2012/9/8 22:27:21)

水流美 冷斗♂高2『これでおk♪』   (2012/9/8 22:27:53)

水流美 冷斗♂高2(ついつい来てしまったが、することもなく、誰もこなく…)なんか暇やなぁ~、、、(と、いつものように煙草とオレンジジュースを持てば)疲れたなぁ、眠いし…   (2012/9/8 22:30:18)

水流美 冷斗♂高2ふぅ~ なーんかいいことないかなぁ~(周りを見渡すと、静かな屋上に夜風が吹きわたる)   (2012/9/8 22:32:48)

水流美 冷斗♂高2『書くこともないのでちょいROM♪誰か来るの待ち~w』   (2012/9/8 22:34:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水流美 冷斗♂高2さんが自動退室しました。  (2012/9/8 22:54:33)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/9/9 00:39:55)

藤門 零♀高2[お久しぶりにこんばんは、お邪魔しまーす]   (2012/9/9 00:40:37)

藤門 零♀高2(とんっ、とんっ、とリズミカルに階段を登る音。続いてギィと扉を開ける音。そしてざりざりと地面を踏みしめ歩く音)んーっ、久し振りだな、この眺めは…っ   (2012/9/9 00:43:12)

藤門 零♀高2兄貴を家に連れ戻す任務も一応完了して、晴れて自由の身…とは言いつつも学校に来る義務はあるけどねー。(言いながらサボテンに接近して、確認する)   (2012/9/9 00:46:00)

藤門 零♀高2…ん、あれ。他の生徒どころか先輩からのメモさえ無いとは。(うーん、と眉間に皺を寄せて暫く悩む)   (2012/9/9 00:48:39)

藤門 零♀高2どうしたんだろう、先輩。私何かしたかな…(眉間に皺を寄せ続け、たっぷり数十秒も静止した末、ぽむ、と言う音とともに頭から煙が出た…ような気がした)   (2012/9/9 00:51:59)

藤門 零♀高2いい、いいんだ。私にはあの人が何を考えているのかなんて分からない。そもそも分かる必要も無いんだ…っ(バシバシと両頬を叩き、リュックから寝袋を取り出す。)   (2012/9/9 00:54:57)

藤門 零♀高2(でも、だが、しかし…と言う脳内の言葉を無理やり消し、ケータイの電源を消し、頭の中の雑念も消し。寝袋をいつもの場所へと引きずり、落ち着く)うん、寝よう。寝るのが一番だ。ああ、そうだ。   (2012/9/9 00:57:57)

藤門 零♀高2(寝袋に潜り込み)はいではおやすみなさいッ   (2012/9/9 00:59:01)

藤門 零♀高2[お邪魔しましたー]   (2012/9/9 00:59:23)

おしらせ藤門 零♀高2さんが退室しました。  (2012/9/9 00:59:37)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが入室しました♪  (2012/9/9 02:07:09)

立浪 雪人♂専1(フラフラと階段を登りドアの前に立つとさっきまでのフラフラした態度は何処へ言ったというくらい勢いよくドアをけって開ける)おっひさびさ~・・・・ってまぁ誰もいねーわな(ゆっくり扉を閉め、またフラフラと歩きながらサボテンの方へ向かっていく)そういや最近来てなかったな・・・・今まで頻繁に来てた方が学年的におかしかったのか・・・?(ぶつぶつと呟きながらサボテンの前に立つ)   (2012/9/9 02:14:10)

立浪 雪人♂専1サボテンく~んの更新は―されてるか・・・(自分宛にかかれたであろうメモをサボテンからはがし、目を通していく)思わないと思わないと思うって・・・結局なんだよ・・・・あと何この気持ち悪い生き物!?・・・・あ、俺のヤーモリか(一通り読み終わり夜の静かな屋上に一人ボケと一人突っ込みが響き、恥ずかしくなって急いでペンとメモ帳を出して返事を書き始める)空回りしてんな~・・・(『今の俺を見てそれを書いたと思うが俺がいいたいのは君の知ってる今の俺じゃなくて変な薬作ったりしてた頃の俺になるよって意味さ、つまり君のお兄さんに似るってこと・・・になるのかな PS.ヤーモリはこんな気色悪くない』と、メモ帳びっちりに書き、サボテンに貼り付ける)   (2012/9/9 02:25:28)

立浪 雪人♂専1こんなもんかな・・・そういや最近あいつに会って無いけど・・・元気かな・・・(立ち上がり遠くを見ながらすぐ近くにいるのに全く気づかず)まぁ・・・またどっかで寝てんだろ・・・・(と後輩の事を考えると自然と笑みがこぼれてくる。それに気づいて何とか普通の顔に戻し)あんま考えすぎんのもあれなんですかかねぇ~・・・・(どこかの先輩に向かって話すような口調で何も無い空に問いかけながら屋上を去っていく)   (2012/9/9 02:32:44)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが退室しました。  (2012/9/9 02:33:09)

おしらせkiさんが入室しました♪  (2012/9/10 21:01:55)

おしらせkiさんが退室しました。  (2012/9/10 21:02:03)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが入室しました♪  (2012/9/12 03:00:39)

藤井真琴♀高2ふぅ…(ちょいと休憩と…屋上に上がってくる)   (2012/9/12 03:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。  (2012/9/12 03:21:15)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが入室しました♪  (2012/9/12 05:27:30)

おしらせ上杉晃太郎♂高2さんが入室しました♪  (2012/9/12 05:31:40)

上杉晃太郎♂高2【おはようございます!】   (2012/9/12 05:32:01)

藤井真琴♀高2【おはよう】   (2012/9/12 05:32:11)

上杉晃太郎♂高2【はじめましてではなかったりするんです。修学旅行部屋で何度か、名前は違うけどお会いしたことが】   (2012/9/12 05:33:07)

藤井真琴♀高2【そうでしたか。】   (2012/9/12 05:33:50)

上杉晃太郎♂高2【はい。では、どうしましょうか?】   (2012/9/12 05:34:12)

藤井真琴♀高2【うむ…いったい誰だろう。】   (2012/9/12 05:34:20)

上杉晃太郎♂高2【まぁ、ロルも何度かしたことはありますよー】   (2012/9/12 05:34:50)

藤井真琴♀高2【その時は、何部に所属の人でしたか…?】   (2012/9/12 05:35:58)

上杉晃太郎♂高2【ええっと……サッカー部ですね、確か】   (2012/9/12 05:36:21)

上杉晃太郎♂高2【まぁ、あそこでのサッカー部は少ないので、名前挙げられたらその中にあるでしょうねw答えはあえて言いませんが】   (2012/9/12 05:37:02)

藤井真琴♀高2【そうでしたか。なるほど。】   (2012/9/12 05:37:10)

上杉晃太郎♂高2【どうしますか?ロルというか、どういう流れでやりあしょうか】   (2012/9/12 05:38:46)

藤井真琴♀高2【うん…お任せです。私は練習の途中の休憩って事で。】   (2012/9/12 05:39:34)

上杉晃太郎♂高2【かしこまりました。では、男女合同練習の休憩時間ってことでいいかな?こっちから回しますね】   (2012/9/12 05:40:20)

藤井真琴♀高2【はい。】   (2012/9/12 05:40:49)

上杉晃太郎♂高2ふぅ・・・暑いなしかし(体育館というよりはアリーナ程度の大きさのそこは蒸し暑く、このように休憩時間となればみなが外に出てくる。空調設備は整っているらしいが、監督いわく「劣悪な環境でやるから上達する」らしい。眼鏡をはずして、流れる汗を肩にかけたタオルで拭きながら水分補給)   (2012/9/12 05:43:35)

藤井真琴♀高2お疲れ…(此方も汗を、タオルで拭きながら…手摺に身体を預け、腰を捻ったり、膝を叩いたりして解している)   (2012/9/12 05:45:42)

上杉晃太郎♂高2藤井か、お疲れ様。(同じくわざわざ屋上まで移動してきた部活仲間の声に返事)相変わらず女子のほうもハードそうだな。まぁ、大会も近いし仕方ないかな?(一通り汗を拭き終えれば、再び眼鏡をかけて)   (2012/9/12 05:48:44)

藤井真琴♀高2そうだな…女子も秋の大会に向けて頑張っているからな。(今度は、床にへたりこみ…胡坐をかいて、両膝を押すように…解して)ちょっと後ろに回って押してくれ。(ぴぴっと…内腿付近を指さして)   (2012/9/12 05:51:13)

上杉晃太郎♂高2お互いがんばりどころだな、ここが(ふふっと微笑みながら励ましあえば、相手の要求にこたえて)・・・まぁ、いいけど、こういうのは女子同士でやって欲しいものだな(とはいえ相手のため、相手のひざを背後に回って、加減を考えながら押していく)どうだ、痛くないか?   (2012/9/12 05:54:18)

藤井真琴♀高2ん、私はあまり…休憩中とか他の女子と絡んだりしないからな…(内腿を押してもらいながら、汗を拭き)ちょっと内腿の筋肉も解してくれると助かる。(背後から揉みやすいようにと…さらに脚を開いて)   (2012/9/12 05:57:03)

上杉晃太郎♂高2確かに藤井はいつも一人でいる印象だな。うまいんだから回りともっとコミュニケーションとればさらに自分が引き出せるんじゃないか?(そんなアドバイスをしながらひざを押していれば別の要望)おいおい、流石にとこに肌を触らせすぎじゃないか?(それでも、しぶしぶ開かれた足から覗くももを念入りにマッサージし始めて)   (2012/9/12 06:01:21)

藤井真琴♀高2コミニュケーションか。私にとっちゃ、苦手な部類だな。(背後から伸びる、上杉の両腕を眺めつつ…ぼそりと)別に、部活関連じゃ、男も女もない。(上杉の手が、内腿や、脚の付け根近くまで近づいても、気にするそぶりも見せず)   (2012/9/12 06:04:38)

上杉晃太郎♂高2そっか、想像通り結構さばさばしてるんだな(そんなことを言われれば、こちらも特に気にする必要もなくなったのでもくもくとマッサージを続ける)でも気をつけろよ?こういうこと男子に気軽に頼めば勘違いする輩はいるからな   (2012/9/12 06:06:57)

藤井真琴♀高2そうかそんなもんか…お前は、勘違いなんかしたいだろ…?(脚の付け根付近の指圧も頼もうと…ランニングパンツの隙間に伸びた指先を導こうと、さらに脚を開いて)   (2012/9/12 06:09:23)

上杉晃太郎♂高2勘違いねぇ・・・しないとも限らんぞ?こんだけ無防備な女子が目の前にいるんだから・・・とはいっても、藤井の言うとおり特に特別な感情がわくことはないだろうな(ハハッと声を上げて笑えば、さらに足を広げているのを見て)まさか、股関節までやれってわけじゃないよな?   (2012/9/12 06:12:14)

藤井真琴♀高2限る、限る。(少し半笑いのまま…からかう様にそう言うと…ゆっくりと背後に立つ上杉に背中を預けて)やってくれ。(ランパンの両脇には、指が滑りこみやすいくらいの隙間ができていて)   (2012/9/12 06:14:48)

上杉晃太郎♂高2はぁ・・・これで勘違いさせないと思っているお前が怖いよ(体重を預けられれば支えるようにしながらランニングパンツのスキマに指を滑り込ませ、ぎりぎりのところを指でもんでいく)いくら俺らにその気がなくても、この状況は絶対に勘違いされるな   (2012/9/12 06:17:20)

藤井真琴♀高2じゃぁ…勘違いすれば、どうなっちゃうんだ?(上杉を試すように…聞いてみて)結構…上手いな。(下着代わりに履いている…インナーショーツの境に指が届けば、内心ドキリとするが…上杉には何もないような、素振りを見せる)   (2012/9/12 06:20:04)

上杉晃太郎♂高2このままお前を押し倒すかもな(勘違いすれば・・・そんなやや脅しのような言葉を出せば)いっておくが俺はそういうことはしない、安心しろ。(時折ショーツに指が引っかかりなりそうになるのだが、うまく回避して言って)褒めてくれてうれしいよ。いっそのこと整体士でも目指そうかな?   (2012/9/12 06:22:45)

藤井真琴♀高2あぁ…安心してるよ。(背後に顔を向け見上げると、にやりと…笑い)揉む手つきが上手い。(爪先が、ショーツの淵に何度か引っ掛かり…持ちあがってその隙間から内部に外気が入る)   (2012/9/12 06:26:24)

上杉晃太郎♂高2ほう・・・(安心されてるなんてなかなか男冥利に尽きる発言をしてくれる女子にすこし好印象を受けて)その褒められ方はなんだか微妙だな。手つきって言い方がなんだか変態みたいだ   (2012/9/12 06:28:29)

藤井真琴♀高2あはは…でもマッサージの上手いやつは好かれるぞ。(上杉の爪先が…ショーツの少し潜り…秘部の近くを解していても、はた目から見れば、会話からはその状況がつかない)   (2012/9/12 06:31:00)

上杉晃太郎♂高2何だそれは、根拠でもあるのか?聞いたことないぞ(マッサージがうまい男子はモテる。新事実発覚だ)さてと、そろそろいいんじゃないかな?どうだ、少しは楽になったか?(そういえば、てをパンツのなから抜いて)   (2012/9/12 06:33:23)

藤井真琴♀高2た、頼む…もう少しやっててくれ…(照れくさいのか…視線を合わせず、上杉のシャツの素をを摘まみ…)つ、付け根の…ちっと…奥の辺りな…(恥ずかしそうに小声で、頼み込む)   (2012/9/12 06:35:27)

上杉晃太郎♂高2奥っていうと・・・そこまでやるのは少し気が引けるんだが(先ほどまでも負けん気さはどこへやら、急にしおらしく頼む彼女の態度に動揺して)・・・わかったよ、へんなとこ触ってたらいってくれよ?(そういえば、恐る恐るパンツの中にてを滑り込ませ、先ほどよりも置く、やややわらかさを帯び始めた場所を押していく)   (2012/9/12 06:37:56)

藤井真琴♀高2わ、わかった…その時は、ちゃんと言うから…(パンツの脇挿入された指先は…先ほどよりもはっきりと…ショーツに潜り…自ら腰を少し動かし…指先を裂け目上に導く)   (2012/9/12 06:41:02)

上杉晃太郎♂高2ちょっと・・・あんまり動くな・・・(少しでも動かれれば大事な部分を直接・・・それはいかんとぎりぎりのところをマッサージしていく。もはや何のためにやっているのかすらわからなくなってきた)   (2012/9/12 06:42:26)

藤井真琴♀高2【ごめん…そろそろ支度始めなきゃ…先に落ちてしまうことを、お許しを】   (2012/9/12 06:44:10)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが退室しました。  (2012/9/12 06:44:15)

上杉晃太郎♂高2【お疲れ様です】   (2012/9/12 06:44:34)

おしらせ上杉晃太郎♂高2さんが退室しました。  (2012/9/12 06:44:42)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが入室しました♪  (2012/9/13 02:57:02)

藤井真琴♀高2ふ…(部活動で…疲れた身体を癒すように、屋上に姿を現して。)   (2012/9/13 02:57:49)

おしらせ上杉晃太郎♂高2さんが入室しました♪  (2012/9/13 02:58:53)

上杉晃太郎♂高2【こんばんは、昨日ぶり、でしょうか】   (2012/9/13 02:59:19)

藤井真琴♀高2【こんばんわ。昨日ぶりだね。】   (2012/9/13 02:59:45)

上杉晃太郎♂高2【二日同じ相手でよろしいでしょうか?】   (2012/9/13 03:00:25)

藤井真琴♀高2【よろしくです。】   (2012/9/13 03:00:47)

上杉晃太郎♂高2【よかった、では私も屋上に繰り出しますね】   (2012/9/13 03:01:15)

藤井真琴♀高2【了解。】   (2012/9/13 03:01:34)

上杉晃太郎♂高2ふぅ、やはりここは風が通って気持ちがいい(練習終わり、熱気で火照った体を冷やすために屋上に上がってくれば)おお、藤井か。どうだ?昨日のマッサージの成果は出たか?   (2012/9/13 03:03:08)

藤井真琴♀高2おっす。上杉。(上杉の姿に気づけば…にっと笑って)そうだな。今日一日、脚が軽かったぞ。また頼んでいいか?脚のマッサージ。   (2012/9/13 03:05:17)

上杉晃太郎♂高2そっかそれならよかった(マッサージの成果が表れていれば素直に喜んで)またか。まったく、藤井はさばさばしてはいるが、美人さんだ。あまり男と一緒にいるところを見られたら誤解されるぞ?   (2012/9/13 03:08:21)

藤井真琴♀高2お前相変わらずそんな事を言って…私はそんなこと気にもしていないって。(ほら、股間部のマッサージ、頼むと…上杉に背を向け、屋上の床に腰を下ろし、胡坐をかいて座る)   (2012/9/13 03:10:37)

上杉晃太郎♂高2お前が気にしなくても、周りがするってことだよ。(まるで眼中にない藤井の態度に少し残念な気持ちになったのは黙っておけば、昨日と同じく、後ろに回ってひざを押し始めて)お前は周りに大して無関心すぎやしないか?男子のほうでも藤井は結構人気があるのに   (2012/9/13 03:14:01)

藤井真琴♀高2人気があろうが…なかろうが私には関係ない。(そう言いながら…背後の上杉に背中を預け…内腿を解してもらいながら、他の部の1年がグラウンドの片づけしているのを眺める)   (2012/9/13 03:16:48)

上杉晃太郎♂高2はぁ…普通今ぐらいの男女って言うのは色恋沙汰に過剰に敏感になるはずなのに、その辺藤井は本当に無関心というか、無頓着というか。(半分呆れたため息をつきながら預けられた体重をささえて念入りにマッサージしていく)藤井も好きな人の一人ぐらいいるんじゃないのか、本当は   (2012/9/13 03:20:29)

藤井真琴♀高2無頓着でも構わないさ。私の生活に支障なしだ。(胸を張って少し、えらそぶったような言い方をし)好きなやつ?そんなのはいないな。多分。(付け根の方も頼むと、あるらを掻いた脚を、さらに広げ、ランパンの両サイドの隙間を広げる)   (2012/9/13 03:23:40)

上杉晃太郎♂高2ま、周りが色めき立ってる中で大人な反応棚だな、藤井は。(広げられた足を見れば、昨日のようにパンツの隙間に少してを入れれば、股関節をほぐして)たぶんってなんだよ、まるで気になるやつはいるみたいな言い方に聞こえるが?   (2012/9/13 03:26:21)

藤井真琴♀高2大人じゃなく…無関心なだけなんだって。(インナーショーツの境目付近を解してもらい気持ちよさげな、表情を浮かべて)一応、付けてみた…。付け根の奥の方も頼むな。(語尾に付けた、上杉絵の願いは、照れくさいのか、声のトーンが落ちる)   (2012/9/13 03:31:03)

上杉晃太郎♂高2奥ね・・・・・・(またあの緊張感をかんじながらしなければならないのか。相手が無関心ゆえに、本当に変な感じになる。まぁ、こうなったらままよ、といったかんじで徐々に奥のほうへ侵入して、ぎりぎりのところをマッサージをしていく)こういうことされて動じないお前がすごいよ   (2012/9/13 03:34:54)

藤井真琴♀高2動じない?そっか…?(内心は…インナーショーツに、上杉の指先が潜り…秘部の近くを解してもらえば、ドキドキしており、時折、指先が柔らかな大陰唇の秘肉に触れるも、表情に出さないだけである)   (2012/9/13 03:39:07)

上杉晃太郎♂高2なんだかこうも淡白すぎると男子は少し悲しくなるぞ(半分冗談でそんなことを言えば)そんな藤井にほれられた男は本当に感謝しないといけなくなるな   (2012/9/13 03:42:07)

藤井真琴♀高2まったく…お前はそんな事ばっかに…ちょっとはマッサージに集中しろって…(そう言うと…ゆっくりと目を閉じ、さらに上杉に背中をあづけて)   (2012/9/13 03:44:05)

上杉晃太郎♂高2ただ黙々としてると妙な感じになるだろ?開放的な場所で男女二人っきりなんだから。いやでも意識してしまうだろ。(集中といわれても、流石にこういう状況では意識するなというほうが難しい)藤井が無関心すぎるんだよ、少し不安になるくらいに   (2012/9/13 03:47:57)

藤井真琴♀高2だから…無心になって集中しろって言ってるんだ…(不意に、上杉の指先が、割れ目の上にまで届き…)あ…そこ、入念に頼む。   (2012/9/13 03:49:58)

上杉晃太郎♂高2だから無理だといっているだろ・・・まったく、少しは自分の魅力に気づけ、ばか者(少し語気を強めていいながら、指示された場所・・・結構危うい場所をマッサージする手は少し力が入って)   (2012/9/13 03:51:36)

藤井真琴♀高2わかったって…((溝の部分を解すようになぞられれば…そこは熱く、湿っぽいような感触が、上杉の指先に伝わり、時折その指先に小さな突起状のものが触れる)   (2012/9/13 03:54:44)

上杉晃太郎♂高2(ぎりぎりといっておきながら、かなり大事な部分にふれている気がする。これはもうそろそろ切り上げないと、こちらも色々と危ない)・・・ほら、もうそろそろいいだろ?さっきもいったが、お前が無関心でも、誰かにこんなところ見られれば、誤解されるのは必至だぞ?   (2012/9/13 03:56:52)

藤井真琴♀高2だ、だめだ…続けてくれ。(上杉の方を振り向く表情は…うっとりとした感があり、裂け目をもっと撫でてほしい…願望がこみ上げ、今まさに触れている上杉の指先には裂け目の内部で起こっている変化を生々しく伝えて))   (2012/9/13 04:00:07)

上杉晃太郎♂高2だめっていわれてもだな・・・俺もこれ以上は意識するななんてことできない。でも、お前にそういう気がないなら、おれそういうことをしたくない。(藤井の目をじっと見つめて真剣なまなざしでそういえば、滑り込ませた指にわずかな湿り気を感じて、さらに鼓動は早くなる)   (2012/9/13 04:02:38)

藤井真琴♀高2ん…このマッサージは、お前だけにしか、頼んでない。(そう口にすれば…上杉の触れている、少し下の窪みである膣口はじゅんと…愛液が溢れる感覚が自身に伝わる)   (2012/9/13 04:06:11)

上杉晃太郎♂高2俺だけだっていわれても、これ以上の行為は・・・そういうことをさすんだぞ?・・・好きでもない人とそういうことはしたくないし、藤井もしてほしくない。だから・・・ここで終わりにしないか?(うれんだ瞳をじっと見据えて放す)   (2012/9/13 04:08:54)

藤井真琴♀高2そっか…じゃ、仕方ないな。今日のマッサージはこれにて終了ってことだな。(そう言うと…広げた脚をゆっくりと閉じようとする)   (2012/9/13 04:10:44)

上杉晃太郎♂高2ああ、そうしよう。それにほぐしすぎは逆によくないと聞く。だから、ここまでにしよう(閉じられていく足に少し安堵しながらも、少し残念に思ったこの気持ちはなんなのか、よくわからないまま)ほら、これで汗ふけ、少し汗がにじんでる、風邪引くぞ?(そういって手すりにかけてあったタオルを藤井に投げて)   (2012/9/13 04:13:05)

藤井真琴♀高2あ、ありがとうな。(投げられた…タオルを受け取り、汗ばんだ首筋を拭きながら…立ち上がって)そろそろ…着替えて帰るかな。   (2012/9/13 04:14:34)

上杉晃太郎♂高2もうこんな時間だしな(そういって見上げた空は日が落ちて暗くなってきていて)よければ途中まで一緒に帰るか?暗い道の一人歩きは危険だからな   (2012/9/13 04:15:57)

藤井真琴♀高2じゃ…更衣室まで一緒にな。(そう言いながら…二人して、陸上部の更衣室に向かって歩いて行く)【今日はどうもありがとうございました。】   (2012/9/13 04:17:19)

上杉晃太郎♂高2【いえ、なんかすみません。お望みの結果になってない気がするのですが】   (2012/9/13 04:17:51)

藤井真琴♀高2【いえいえ…いいですよ。それでは…こうはこの辺で失礼しますね。では…】   (2012/9/13 04:18:25)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが退室しました。  (2012/9/13 04:18:29)

上杉晃太郎♂高2【お疲れ様です】   (2012/9/13 04:18:48)

おしらせ上杉晃太郎♂高2さんが退室しました。  (2012/9/13 04:21:22)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2012/9/13 05:13:39)

藤井真琴♀2年(着替えも終わり…またもや屋上に戻ってきたらしく・…ぼーっとグラウンドを眺めている)   (2012/9/13 05:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2012/9/13 05:34:22)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/9/13 23:55:24)

藤門 零♀高2[こんばんは、お邪魔します。…過去ログ、読んでいたのですが…修学旅行部屋かぁ。懐かしい…いや、恋しいなぁ。何時になれば、戻れるのかな…ふふ。]   (2012/9/13 23:57:06)

藤門 零♀高2(タンタンタン、といつになく早いテンポで階段を駆け上がり、勢いよくドアを開ける)…間に合った…!(そして空を仰ぐ)   (2012/9/13 23:58:48)

藤門 零♀高2いつ振りだろうか、流れ星なんて見て、こんなに興奮したのは。(ポロリと口からそんな言葉がこぼれ出す。オーロラや、その他にも沢山珍しいものを見てきた筈なのに何故だか走らずには居られなかった。)…きれ…い。(そのまま屋上の床にへたり込むと、ぱたんと後ろに倒れる)   (2012/9/14 00:03:12)

藤門 零♀高2(既に流れ星の過ぎ去り、この辺りにしては星の多く見える空を眺めつつ)せんぱ…(はっ、と我に返り、体ごとごろんと一回転させて頭を強打)痛い…うん。   (2012/9/14 00:06:47)

藤門 零♀高2先輩と言えば…(頭を打った事で思い出したサボテン。更新されて…いるだろうから、確認に向かう)   (2012/9/14 00:08:50)

藤門 零♀高2ふむー…あー…うー…(言葉にならない声を発しつつも、メモ読み進め…)ぶッ(噴いた)(「兄貴みたいになるのは嫌です。断固嫌です。薬作ってた頃の先輩になる、と考えれば話は違って来るのかも知れませんが…あ、あと気持ち悪いのはお互い様、それに私のは独創的なんです。それをわからないならピカソだって気持ち悪いだけですよー?」)ふふ…ピカソを引き合いに出したのはちとズルかな…(と言いつつ新しいメモと古いメモを交換して)   (2012/9/14 00:15:25)

藤門 零♀高2任務完了!(とサボテンに向かい敬礼)そして喉が渇いた。きっとサボテン君もだろう(サボテンを持っていつの間にか自販機の前へ)私はここはコーラかとも思う。が、私は君の為を思い、敢えて水にしようと思う!どうだね!?(と、サボテンに話しかける。しかし返事は当然無い)…そうか!文句は無いな!?(と言いながら制服から財布を。財布から小銭を。)   (2012/9/14 00:21:45)

藤門 零♀高2(がこん、と出て来た水?まずは自分が半分程飲み干す。そして残りをサボテンにだばだばと掛けて)これで、しばらくは安泰さー。良かったなー。   (2012/9/14 00:24:46)

藤門 零♀高2喉を潤し…特にするべき事も無い。これは緊急自体だ。(一息置いて)暇だああああっ(眼下に若干広がる町並みに向かい絶叫。近所迷惑にも程がある…)   (2012/9/14 00:27:17)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが入室しました♪  (2012/9/14 00:28:22)

立浪 雪人♂専1【こんばんはお疲れ様ですお邪魔してもよろしいでしょうか】   (2012/9/14 00:29:18)

藤門 零♀高2[こんばんはー、お久しぶりです。そんな気はしませんが…w]   (2012/9/14 00:29:39)

藤門 零♀高2[あ、どうぞどうぞ入っちゃって下さい!]   (2012/9/14 00:30:13)

立浪 雪人♂専1【了解ですでわでゎ】(何時も以上に急いで登る階段の音、勢いよく扉を開けると)間に合わなかった・・・・マジかよ~・・・・(息を切らし何故か落ち込みフラフラと何時ものベンチに向かおうとするが人の気配を感じ少し警戒)   (2012/9/14 00:33:16)

藤門 零♀高2(暇ーヒマーひまーヒマ-…と響くこだまに耳を澄ませていると、不意に扉の開く音がする)…?(暗いため、誰なのか識別出来ない。夜目があまり利かない為、眉間に皺を寄せて)   (2012/9/14 00:37:19)

立浪 雪人♂専1(そのまま近づいていきながら段々目がなれてきて相手が認識できるようになり後輩だと気づく)何だ・・・君ね・・・俺だよ俺~・・・何時もの先輩だよ(軽く手を振りベンチに向かい鞄を放り投げ)こんなところで何してんの?もしかして君も流れ星の口かい?(さっきの「間に合わなかった」はどうやら流れ星に間に合わなかったのようだ)   (2012/9/14 00:42:12)

藤門 零♀高2(その特徴的な銀髪を見て、ふう、と一息つくと)何時もの先輩だよー、って言うの、凄く怪しいですよ?(少しいたずらっぽく言う)流れ星は…大分前に過ぎたんで、今は特に理由も無くここに居るだけです。   (2012/9/14 00:47:15)

立浪 雪人♂専1(サボテンに軽く目をやり、メモが更新されてることに気づくが今はスルーし、相手に近づいていき)怪しいか・・・・・じゃあ愛しの先輩?(ニヤニヤしながら完全に冗談だろってな感じで)ぇー・・・やっぱり間に合わなかったか・・・・で、何か願い事とデモした?   (2012/9/14 00:50:57)

藤門 零♀高2先輩…テンション高い…ですね(多少顔を引きつらせつつ)愛しの?何故?愛しの、と言うよりは尊敬の、だと思いますよー?後輩としてはですがねー(皮肉っぽく、こちらも負けじとニヤリと笑い)願い事…は、忘れてました。完全に。…あっ、階段登っているくらいまでは色々考えてたんですよ?   (2012/9/14 01:01:19)

立浪 雪人♂専1そうか・・・?何時も通りなきもするが・・・・まぁいいか(自分の言動を気にしつつなんかやったかなと軽く過去を振り返り)一応尊敬はされてんのね・・・尊敬されるような事して無いけどな(何故か冷静になり、上に身体を伸ばす)ふ~ん・・・・色々ね~・・・   (2012/9/14 01:06:45)

藤門 零♀高2(ごろりと体を再び床に倒して)色々、って一体何を妄想してるんですか?兄貴が永遠に逃げ出しませんようにとか、その程度ですよー?ふふふー…(だんだん語尾が間延びした感じになってくる)   (2012/9/14 01:09:39)

立浪 雪人♂専1別に妄想なんざしてねーよ・・・・(完全に倒れきった事を確認すると倒れた相手を軽く蹴る)確かに面倒事が減るだろうしな~・・・で、君は俺が何を考えてたと思うんだ(にこっと笑って問い詰めるが完全に笑顔に圧がある)   (2012/9/14 01:13:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤門 零♀高2さんが自動退室しました。  (2012/9/14 01:30:17)

立浪 雪人♂専1あれ・・・・蹴っても反応しない・・・・また何時も通り寝たなこいつ・・・・・(ひょいと抱えると荷物とともに何時もの場所へ運び)メモの更新でもして帰るか・・・・   (2012/9/14 01:32:25)

立浪 雪人♂専1(何時もの場所から飛び降り、サボテンの元へ向かい)ん~・・・やっぱりそうなるわな・・・・(前のメモを剥がすと新しく別のメモ帳に書き始め「そうだろう~そういう時代があって今みたいにまともに戻って前はなにやってたんだと黒歴史にもだえ苦しむのだよ。これはフリじゃないがくれぐれも屋上にトラップなど仕掛けることの無いように。ps芸術なんて俺には分らないのさ」と書いたメモを貼り付ける)こんなもんでいいかな~・・・・さて・・願い事もいえなかったし・・・・帰るかな・・・・(そういうと前に先輩宛に書いてメモを指で軽く弾き)あの頃をもう一度・・・・なんてキザだよな~(軽く深呼吸をして去っていく)   (2012/9/14 01:43:04)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが退室しました。  (2012/9/14 01:43:13)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2012/9/14 03:14:48)

藤井真琴♀2年(いつものように…部活動の休憩時間内で、屋上に姿を現し…グラウンドを眺めている)   (2012/9/14 03:15:35)

おしらせ田中幸也さんが入室しました♪  (2012/9/14 03:34:10)

田中幸也こんばんわっす   (2012/9/14 03:34:37)

田中幸也真琴ちゃんいないっすか??   (2012/9/14 03:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2012/9/14 03:35:40)

おしらせ田中幸也さんが退室しました。  (2012/9/14 03:36:09)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/9/14 11:12:01)

藤門 零♀高2[おは…こんにちはー、お邪魔します。]   (2012/9/14 11:12:24)

藤門 零♀高2(いつの間にやら眠っていたらしく、気づけばまた例の場所に)…うー…またか…   (2012/9/14 11:20:16)

藤門 零♀高2、くしゅっ…風邪でも引いたかな…流石に。(目をこすりつつ、そんな事を思う。流石にスカートで外で寝れば誰だって風邪は引く)…に、しても…外部は大変だなあ。(夜は寒くても、日中は熱いのは相変わらず。グラウンドで走り回る運動部をぼーっと眺めて)   (2012/9/14 11:23:43)

藤門 零♀高2まぁ、私が部活に入らなかったのはコレが原因でもあるんだけどな。(だって暑いし疲れるじゃないか、と心の中でも呟く)さて、一人で居ても詰まる所何もする事無いし…帰るかな。   (2012/9/14 11:30:04)

藤門 零♀高2(放り投げてあったリュックをひょいと拾うと、素早く背負いドアを開け)あ、サボテン…は、今はいいかな(そのまま階段を駆け降りる)   (2012/9/14 11:31:51)

おしらせ藤門 零♀高2さんが退室しました。  (2012/9/14 11:32:22)

おしらせ二階堂拓海♂高1さんが入室しました♪  (2012/9/14 18:54:41)

二階堂拓海♂高1(何となく。ただ何となーくまだ帰りたくなくて。部活の後、屋上へと訪れた。夏は今頃でもそんなに暗くなかったと記憶してるが、やはりもう秋なのだろう。辺りはもう真っ暗だ。)昼はあちーのにな。(ぽつり、呟き。適当に屋上のベンチに寝転んだ。片手には、ビニール袋。)   (2012/9/14 18:56:33)

二階堂拓海♂高1 (…それと、学生鞄も。というか鞄を枕にしてみたけれど、硬い。教科書入ってるからかも知れない。)寝心地ワル。(ごろり、仰向けから横向きに体勢を変え。ごそごそと袋の中から中身を漁る。昼に購買で買った余りの菓子パンを取り出せば、ラップを引ん剥いた。)   (2012/9/14 18:59:45)

二階堂拓海♂高1(あらゆる事柄を経て、何というか萎れてしまった焼きそばパンを食む。見た目は悪いが、味のクオリティは落ちてない。常に人気ベスト3に入るウマさは健在だ。)…んぐ。(でも、口の中はパサつく。欲張って頬張ると、体勢も相俟って喉に突っかかりそうだ。もう一度仰向けになると、秋を迎えて少しずつ澄み始めた夜空を仰ぐ。)   (2012/9/14 19:03:00)

二階堂拓海♂高1(――というか、日中はまだまだ暑いのだが食して大丈夫だっただろうか。残らず食べ終わった後、気付いた。…うん。考えない方が良いかも知れない。こういうのは気の持ちようだと自分に言い聞かせ、同じく袋の中のペットボトルを取り出すとスポーツドリンクを喉の奥に流し込んだ。ただ、さすがにこの体勢では非常に飲みづらかったけれど。)んー。(どうすっか、なんて思いながら、ツ…と口の端に伝ったドリンクを手の甲で拭う。)   (2012/9/14 19:06:48)

二階堂拓海♂高1(夜の風は心地良く、もうしばらくのんびりしていようと思ったのだけれど――ポケットの中のスマホがブルった。どうせメールだと無視していたものの、着信は長い。電話だ。)…なに?(友人相手に気取らない挨拶を交わし適当に内容を聞いてみると、何やら合コンで急に男が足りなくなったとか。)行く。どうせヒマだし。(二つ返事で頷くと、早々に電話を切って起き上がった。鞄の中に袋を無造作に突っ込み、屋上を後にする。後に残るのは、静寂のみ――)   (2012/9/14 19:11:45)

おしらせ二階堂拓海♂高1さんが退室しました。  (2012/9/14 19:12:04)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2012/9/15 23:14:23)

藤井真琴♀2年は、疲れた。(ふらりと…屋上に姿を現わせば、手摺の方に近寄り、へたりとその場に座り込んで)   (2012/9/15 23:15:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2012/9/15 23:35:35)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2012/9/16 04:41:46)

おしらせ友さんさんが入室しました♪  (2012/9/16 04:51:47)

友さんこんばんは   (2012/9/16 04:52:04)

おしらせ友さんさんが退室しました。  (2012/9/16 04:55:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2012/9/16 05:01:58)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/9/17 00:09:06)

藤門 零♀高2[こんばんは、お邪魔します。]   (2012/9/17 00:09:24)

藤門 零♀高2ふあ…ネム…(伸びとあくびをしつつ、階段をゆっくりと上りドアを開ける)おぶっ…寒い…?(生ぬるい風が吹いただけなのだが、何だか寒く感じてしまう)私って、季節の変わり目とか弱いからな(もう少しで秋かあ…秋になれば自販機の中身もあったかーいのが増えるかな…などと妄想しながら制服?ポケットをまさぐりスマホを取り出し)ナマコはー…(ナマコ養殖キット、と言うなんとなくどこかで聞いたような名前のアプリで遊び出す。無意識に椅子に座り、リュックを脇に置く)   (2012/9/17 00:15:30)

おしらせ北村光♂高3さんが入室しました♪  (2012/9/17 00:18:59)

北村光♂高3こんばんわ   (2012/9/17 00:19:09)

藤門 零♀高2(画面をあちこち触りながら、時々うわー、と妙な歓声を発する。最近始めたのだが、隣の席の人に「それ、可愛いと思う?」と質問され、微妙な表情をする羽目になったこのがある)…あー…(どうやらナマコが密漁者に盗まれたようだった)こういう所リアルじゃなくても良いから…   (2012/9/17 00:21:05)

藤門 零♀高2[あっ、こんばんはっ!]   (2012/9/17 00:21:29)

北村光♂高3[入室してよかったですか?]   (2012/9/17 00:22:03)

藤門 零♀高2[もう、ぜんっぜん大丈夫です!]   (2012/9/17 00:22:36)

北村光♂高3あ、すみません^^;名前で間違がえてる所があるので治してきます   (2012/9/17 00:24:42)

おしらせ北村光♂高3さんが退室しました。  (2012/9/17 00:24:48)

おしらせ北村光♂高1さんが入室しました♪  (2012/9/17 00:25:12)

藤門 零♀高2[了解で…学年がw]   (2012/9/17 00:26:03)

北村光♂高1ダメでしたか?   (2012/9/17 00:26:33)

藤門 零♀高2[いえ、先輩かー…と思ったら後輩でびっくりしただけです。駄目だなんてめっそうもないー]   (2012/9/17 00:27:28)

北村光♂高1よかった   (2012/9/17 00:27:51)

北村光♂高1[先輩は授業受けないんですか?]   (2012/9/17 00:28:59)

藤門 零♀高2[(^p^)!?]   (2012/9/17 00:29:39)

北村光♂高1[???]   (2012/9/17 00:30:38)

藤門 零♀高2[先輩の学校に来る目的は半分以上が屋上に来ることですからー]   (2012/9/17 00:30:39)

藤門 零♀高2[き…気にしないで下さい…]   (2012/9/17 00:31:09)

北村光♂高1[でしょうね^^俺もここの屋上大好きなんです]   (2012/9/17 00:31:57)

藤門 零♀高2[屋上がメインですし、ねえ]   (2012/9/17 00:32:43)

北村光♂高1[そうですね^^]   (2012/9/17 00:33:07)

北村光♂高1(近くにあったベンチに座り込む)   (2012/9/17 00:33:44)

北村光♂高1[すみません。人見知りなもので、秋になっても中々馴染めなくて]   (2012/9/17 00:35:25)

藤門 零♀高2密漁者め…私のナマコちゃんを…(物凄くスマホを床に叩きつけたい衝動に駆られるが、何とか抑えて)徹夜で育てたんだけどな…(どうやら眠気の正体はこれである。)   (2012/9/17 00:36:26)

藤門 零♀高2[馴染む為には、PLだけだとダメダメですよ!参加しませんか?このままだと私ボッチですし…^^;]   (2012/9/17 00:37:34)

北村光♂高1PL?   (2012/9/17 00:41:42)

藤門 零♀高2[この、カッコの括りの中の会話です。リアルとか、チャットのストーリーとかに合わない話とかをするためのモノですよ。…多分!(←]   (2012/9/17 00:43:32)

藤門 零♀高2うー(目が疲れたらしく、画面を待ち受けに切り替え、両目頭を押さえ)つーかーれーたー…(低い声で唸るように発するとベンチの背もたれに全体重を預けて)寝…そう…   (2012/9/17 00:47:03)

おしらせ北村光♂高1さんが退室しました。  (2012/9/17 00:48:30)

藤門 零♀高2[お……………お疲れ様、です…?]   (2012/9/17 00:50:37)

藤門 零♀高2[うー…私何かしでかしたのかなぁ…]   (2012/9/17 00:51:40)

藤門 零♀高2(瞼が重力に負けかけているのを必死にこらえつつ、寝袋を取り出し引きずる。よろよろと向かった場所は、いつかに先輩が教えてくれた睡眠絶好スポット。辿り着くと同時に寝袋に潜り込むと、ものの数秒で眠りにつく)…むにゃ…サボ…(一体何の夢を見ているのやら…)   (2012/9/17 00:55:11)

藤門 零♀高2[と、言うことでお邪魔しましたー]   (2012/9/17 00:55:51)

おしらせ藤門 零♀高2さんが退室しました。  (2012/9/17 00:55:55)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2012/9/18 03:22:39)

藤井真琴♀2年ふぅ…相変わらず誰も居ないな。(屋上の手摺に背中を預けて…辺りを見渡すようにしながら…)   (2012/9/18 03:23:23)

藤井真琴♀2年(くるりと…身体を反転させ、手摺に肩肘を付き…ため息を漏らしつつ、グラウンドを眺めている)   (2012/9/18 03:35:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2012/9/18 03:56:03)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2012/9/21 04:07:25)

藤井真琴♀2年ふ…(誰にも出くわさないなと…退屈げに、グラウンドを眺めて)   (2012/9/21 04:08:09)

おしらせ神宮寺謙也♂高3さんが入室しました♪  (2012/9/21 04:10:49)

おしらせ進藤 翼♂3年さんが入室しました♪  (2012/9/21 04:11:22)

神宮寺謙也♂高3(屋上の扉を開けると)真琴じゃんまたサボりかよ?   (2012/9/21 04:11:56)

おしらせ進藤 翼♂3年さんが退室しました。  (2012/9/21 04:11:56)

藤井真琴♀2年はっ…?(くるっと…屋上への出入り口に目を向けて…)休憩中だって…(先輩だと気づいても、言葉づかいは変わることなく)   (2012/9/21 04:13:23)

神宮寺謙也♂高3(真琴ちゃん??)   (2012/9/21 04:13:25)

神宮寺謙也♂高3お前さその言葉使い何とかしろよ?男に逃げられるぞ?(笑いながらフェンスに背を預けた)   (2012/9/21 04:14:48)

藤井真琴♀2年いいんだって…逃げられてもさ。部活一番だし。(ユニホーム姿のまま手摺に肘をつき…グラウンドの方を向いたまま…)   (2012/9/21 04:17:57)

神宮寺謙也♂高3ふぅんそうなんだ好きな奴とかいないわけ??(真琴の顔を見ながら聞いた)   (2012/9/21 04:19:07)

藤井真琴♀2年ん…いないな。(神宮寺の隣で…腰を捻ったり、片脚を上げたりと身体を解し始めて)   (2012/9/21 04:20:37)

神宮寺謙也♂高3そうなんだ・・・俺はいるけどな・・けど振られたかも今ので(っと言って真琴の顔を見た)   (2012/9/21 04:22:33)

藤井真琴♀2年【ごめんなさい。背後事情で、一度落ちです。すいません】   (2012/9/21 04:23:48)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが退室しました。  (2012/9/21 04:23:53)

おしらせ神宮寺謙也♂高3さんが退室しました。  (2012/9/21 04:24:06)

おしらせ二階堂拓海♂高1さんが入室しました♪  (2012/9/21 18:20:45)

二階堂拓海♂高1(このところ冴えない天気ばかりでようやく晴れたから、自然と足が屋上へと動いた。晴れたし、誰か居るんじゃないかって。ヒマ潰しでも出来るんじゃないかって。僅かな期待と共にギィ、と重厚な扉を開ければ、涼しい風が頬を撫ぜた。)…ん。   (2012/9/21 18:23:09)

二階堂拓海♂高1(けれど、予想に反して屋上は閑散としていた。一瞥してみたものの、誰も居る気配はない。己の足音と遠くから聞こえる生徒たちの声。グラウンドでは運動部が後片付けをしているようだった。柵まで歩み寄れば、眼下に広がるその光景を目にする事が出来るだろう。)   (2012/9/21 18:26:10)

二階堂拓海♂高1(でも、下を見るよりこれからの時間は上を見る方がずっといい。星がよく見えるし、敷地が広い分辺りを遮るものが何もない。冬の空ほど澄んではいないけれど、幾つか煌めく星を確認出来た。柵に凭れ掛かり、少しずつ漆黒に染まっていく空を仰ぐ。)あれ何て星だろ。   (2012/9/21 18:29:17)

二階堂拓海♂高1(星や月を眺める事は好きだというのに、知識はそんなにない。天文部とかそういう人と話しても、決して会話が弾まないレベルだ。だからヒマ潰しに人差し指を伸ばして星の位置や数を数えたところで、何がわかるってわけでもない。)ひー、ふー、みー。(どうせなら、この間来た時のように食べ物でも持ってくればよかったと後悔。)   (2012/9/21 18:33:04)

二階堂拓海♂高1(がざごそ、と制服のポケットを探ってみても、出てきたのはガムのゴミくらい。そういえば捨て忘れていた。)いつんだ、コレ。(と、覚えていないくらいたぶん紙に包まれた中身は干からびている。それを悪びれもなくポイッと放れば、柵を越えた銀色がヒラと下に落ちていくだろう。軌跡を追おうとも思わなかった。)   (2012/9/21 18:36:42)

二階堂拓海♂高1(反対のポケットを弄りスマホを取り出せば、なんかメールでも着てないかなとチェック。歩いてると気付かない、とかそんな時もあるし。)………(残念。連絡はナシ。は、と短い呼気を漏らして元の居場所へそれを戻した。自分から誰かを誘うのは面倒だった。)   (2012/9/21 18:40:37)

二階堂拓海♂高1…帰ろ。(ポツ、と短く独りごちて。柵に預けた体重を足へ返せば、クン、と鼻を鳴らした。)ん、秋のニオイ。(そう言って上履きを引き摺るようにズリ、と足を進めて屋上を後にすれば、静かになったそこには虫たちの秋を告げるような鳴き声が鮮明に届くだろうか――)   (2012/9/21 18:45:26)

おしらせ二階堂拓海♂高1さんが退室しました。  (2012/9/21 18:46:01)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/9/23 00:20:21)

藤門 零♀高2[こんばんは、お邪魔します]   (2012/9/23 00:20:39)

藤門 零♀高2(文庫本を片手に開き、目はその文章へと吸い寄せられている。そんな状況でも躓く事すらなく屋上に続く階段を上り、ドアを開ける)…っ(少しだけ冷たい秋の夜風が顔を撫で)ああ、そう言えばサボテン、更新していなあ。   (2012/9/23 00:23:44)

藤門 零♀高2(ゆっくりとした足取りでサボテンに近寄り、元あった紙を剥がす。続いて新しい紙とシャーペンを取り出し)んー…黒歴史って言ってくれるな…ふふ(「黒歴史ですか?私は前にも言った気がしますが今に自信を持って生きています、と言う事で黒歴史は黒歴史ではないなるのです。めでたしー。ps.芸術、わからないのならそれも良し。と兄貴が言っていたような気がします。」)   (2012/9/23 00:28:03)

藤門 零♀高2くぁーっ(大きく伸びをして、空を仰ぐ)うぅーん、ここ最近は図書館のヌシ状態だったからな。さすがに目が疲れた。と言うか肩が痛い(ぶんぶんと肩を回してほぐし、はあぁぁぁ、と大きくため息)眼鏡、掛けたら少しは読みやすいかな   (2012/9/23 00:31:00)

藤門 零♀高2(マナーモードにしてあったスマホが小刻みに揺れる。)とと、メールか?(液晶画面が明るくなり、メールを受信する。早速受信したメールを読むと)なんだ。(図書館の司書さんからだった。図書館の本のチェックのバイトを頼まれ、引き受けてから数字が経っていた)あー、そろそろ終わりかな。   (2012/9/23 00:35:33)

藤門 零♀高2じゃあ、このシリーズ読んでからバイト終(「了させて頂きます。」高速でパネルに触れ、文章を打ち込む)ふふふ…このシリーズ各本だいたいのページ数が500p超え&全20巻の超大作だけどな。ふふふ…(最後の方は不気味な笑いになりかけている)   (2012/9/23 00:39:09)

藤門 零♀高2[変な所に(「」)←コレが付いて…orz]   (2012/9/23 00:40:09)

藤門 零♀高2でも、まあ気はとりあえず帰るかな。少し寒いし…(次来る時は、上着を持って来ようと心に決めると、足場に扉に近づきタンタンと階段を降り始める)   (2012/9/23 00:43:13)

藤門 零♀高2[お邪魔しましたー]   (2012/9/23 00:43:34)

おしらせ藤門 零♀高2さんが退室しました。  (2012/9/23 00:43:39)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2012/9/28 04:51:54)

藤井真琴♀2年うぅん…(屋上に姿を現し、グラウンドを眺めながら…両手を頭上にあげ、伸びをする)   (2012/9/28 04:54:30)

藤井真琴♀2年皆頑張ってるな。(屋上から、他の部がグラウンドで練習している風景を眺めながら…此方も屈伸したりと身体を解して)   (2012/9/28 05:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2012/9/28 05:25:13)

おしらせ二階堂拓海♂高1さんが入室しました♪  (2012/10/6 13:11:12)

二階堂拓海♂高1(がさ、とビニール袋の音を立てながら屋上に顔を現したのは、水色のカーディガンをワイシャツの上に羽織った青年。10月に入って多少涼しくなったけれど、さすがに長袖二枚は地味に暑いから、腕まくり。)風、気持ちイイや。(でも、日差しはともかく風は涼しい。今日は過ごしやすい気がする。)   (2012/10/6 13:13:32)

二階堂拓海♂高1やっぱ誰もいねーか。(別に独りで居る事が好きなわけじゃないけれど、お気に入りの屋上で悲しきかなまだ誰とも会っていない…ような。タイミングが悪いのか元々閑散としているのかは知らないけれど、設置されたベンチに腰を下ろすと、持参の袋を漁る。)   (2012/10/6 13:16:59)

二階堂拓海♂高1(――早々にネタ切れなんて言えない。ひとまず袋の中から自らのエサらしきチョコを取り出すと、アーモンドが包んであるそれを口に放り込んだ。朝から鞄に仕舞っていたせいか、若干溶けているのが頂けない。)んー。   (2012/10/6 13:21:12)

二階堂拓海♂高1…と。やっぱ食堂行こ。(この時間ならまだ誰か居るかもしれないし。退屈してるより有意義な時間を過ごすべく立ち上がると、マイペースに屋上を後にした。)   (2012/10/6 13:26:08)

おしらせ二階堂拓海♂高1さんが退室しました。  (2012/10/6 13:26:27)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/10/7 13:51:20)

藤門 零♀高2[こんにちは、久しぶりにお邪魔させて頂きます。]   (2012/10/7 13:52:03)

藤門 零♀高2(制服の上にグレーのパーカーを羽織り、右手になにやら食べ物が沢山詰まったビニール袋をぶらぶらさせ、こ機嫌で階段を登る。やがて、屋上の扉が開き)っはー!休日の屋上だー!(大声で叫ぶ。近所迷惑である)   (2012/10/7 13:55:06)

藤門 零♀高2…大声出しすぎだ…(けほけほと咳込んで、深呼吸をする。辺りを見回し、ぽつりと)やっぱり、誰も居ないな。独りは寂しいものだ。(ふっ、と空を見上げ、10月の空気を感じて)お昼、食べよう。(ベンチに腰掛けビニール袋から菓子パンを出しかじりだす)   (2012/10/7 14:00:28)

おしらせ正親町 杏彩♀さんが入室しました♪  (2012/10/7 14:02:05)

正親町 杏彩♀しーずーくーーー…人が昼寝しているのに急に大声出すからだれかと思ったら雫じゃないか(屋上のさらに上…貯水タンクの上から杏彩が眠そうな顔で覗く   (2012/10/7 14:02:11)

正親町 杏彩♀【こんにちは…はじめまして】   (2012/10/7 14:02:23)

正親町 杏彩♀【おおぎまちあずさ…と言います】   (2012/10/7 14:02:40)

2012年07月29日 01時23分 ~ 2012年10月07日 14時02分 の過去ログ
屋上の空
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>