「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ
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2012年06月09日 09時48分 ～ 2012年11月17日 12時00分 の過去ログ
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| クレア♀武闘家 | > | ひぃぃぃんっ、ひくぅっ、あ、あっ、ふぁぁ、あっ、あんっ、ああ…… ああああっ！イッ、イッちゃう！イッちゃうぅ────！！ ふぁぁぁんっ、あああ────っ！！ （体をひっくり返されて、秘部を一番目立つ位置にされて…… 上からぐいぐいと押し込まれる張り型の刺激と、自分と一緒になって喘ぐランスロットの痴態の情景でどんどん昂ぶっていき…… 半開きの目で、体の上で激しく揺れるランスロットの巨乳を見上げていると、自分の顔の上からシャワーのように…… 自分の膣内から激しく噴き出した愛液が降り注いでしまう） (2012/6/9 09:48:46) |
| ボルギス♂戦士 | > | 朝っぱらからなんだか凄いことになってやがるなあ……ふたりともおはようさん……（なぜか武器以外に持ち込むことに成功した歯ブラシでシャコシャコと歯を磨きながら２人を見ている筋肉質な戦士がやってくる。もちろんその股間は２人の美女と美少女が淫らに絡み合う光景を見てギンギンに勃起しているが夢中になっている彼女達の邪魔はしないように、けれど井戸は使いたいのですぐ近くを通りながら挨拶だけはして水を汲んで） (2012/6/9 09:51:36) |
| ボルギス♂戦士 | > | 【ほんの少しでもそのステキな雰囲気に参加させていただきたくて我慢できず、拙いものですがロルさせていただきました…】 (2012/6/9 09:52:55) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はぅううっ……!? あ！ 私も、イクぅ…っ!? イッちゃうぅ………うううっ!!（長い黄金の髪を朝陽に煌めかせながら宙に舞わせ、豊かで美しい曲線を描く乳房を鞠の様に弾ませながら、自らの濡れる秘裂でクレアの膣へと入れた巨大張型を動かしていったが、クレアが絶頂し潮を吹き上げると、その熱く迸る潮をこちらの秘裂に受けた刺激に、自分も絶頂し、同じ様に潮を吹き出させ、マンぐり返しをしているクレアの身体へと、よどみなくかけてあって） (2012/6/9 09:56:02) |
| クレア♀武闘家 | > | ふぁ……っ、あ、あんっ、はあ……あううう……。 （とろけるような絶頂の快感の中、体の上から二人分の潮噴きが浴びせかけられて…… 男の汁にまみれていた体を綺麗にしたところに、今度は女の蜜でべとべとになってしまう……） あ……ああ……ん…… ふうう…… っ！？ え、ええ──！？ 見られちゃってたぁ！？ （そうして、余韻に浸ってうっとりと……しようとしたところで、井戸の側に男がいるのに気がついて大慌てで赤面してしまう） (2012/6/9 09:59:48) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【レス順は、私→クレアさん→ボルギスさんという事で。因みに、文字数の制限で部屋の説明には詳しく書かれていませんが、この城の呪いは正確には「胴体部を隠すような衣服は身に付けられない」というものでして、手袋や靴を着用する事は出来ますし、道具類を入れた背負い袋を背中に背負う事も出来ますので…(^^;】 (2012/6/9 10:00:58) |
| ボルギス♂戦士 | > | お、おお、しっかり見てたぞ。いや、悪かったなあ……（悪かったなあと謝りながらもそんなに悪いと思っている風ではなくて、歯磨きを終えて口を濯ぎ、道具を袋の中にしまってから）しかし凄い事になってるなあ…（女同士の匂いにまみれたクレアとその上で乱れるランスロットの２人を見て逸物を更に滾らせながら呟いた） (2012/6/9 10:03:07) |
| ボルギス♂戦士 | > | 【説明ありがとうございます。凄く助かります。】 (2012/6/9 10:03:30) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はぁ…、はぁ……っ。（絶頂の余韻に浸りながら、肩で大きく息をしつつ、絶頂の余韻に浸っていると、いつの間にか井戸端にいた戦士らしい筋骨隆々とした男が声をかけてきて）……どこの誰かは知らぬが、覗き見とは、あまり良い趣味とは言えぬ、な。（クレアの身体から降りて、クレアの腰を静かに中庭の芝生の上に降ろしながら、冷ややかにその戦士を一瞥し）…先ずは、名前くらいは名乗ったら如何か？ (2012/6/9 10:09:54) |
| クレア♀武闘家 | > | ふぁ…… あ……あんっ……。 （体を芝生の上に寝かせてもらうと、しばらくの間、呼吸を整え、体を休めて…… その間、手足は大の字に広げ、股間には極太の張り型が突き入れられたまま。しばらくはしたない姿を晒して、ふらふらと体を起こしていって…… いそいそと膣内から張り型を抜いていくと、どぷっ……と愛液が大量に溢れ出す） (2012/6/9 10:12:12) |
| ボルギス♂戦士 | > | ああ悪いな。流石に終わったばっかりの所でいきなり「やあ、俺はボルギス、よろしくな！」なんて自己紹介始めるのもなんだと思ってな。というわけで俺はボルギスだ。歯を磨きに来ただけで覗く気はなかったんだけどなあ……というか別に隠れてるつもりもなかったんだが…（やれやれと苦笑いしながら井戸の淵に腰を下ろして）それにしても……２人ともすげえレベル高いなおい。ああいや戦闘レベルじゃなくて美女と美少女だなぁって意味でな。正直堪らなかったぜ（ははっと軽く笑いながら、今クレアが引き抜いたハリガタよりも大きな自ら持て余し気味の逸物を隠しもせず指差しながら答える） (2012/6/9 10:16:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 私は、湖の騎士ランスロット。こちらの若い彼女は、クレア。（立ち上がろうとするクレアを助け起こしながら、自己紹介をし）…ボルギスとやら。貴様も、この呪われた城に来た冒険者であるなら、こういった事を見るのは別に初めてではなかろうに。（クレアとの情事の余韻がまだ残り、無毛の秘裂を濡れ光らせ、豊かな乳房の上にある淡いピンク色の乳首をピンと反り立たせてしまいつつも、毅然としてボルギスに話しかけていき） (2012/6/9 10:23:45) |
| クレア♀武闘家 | > | ん……ふうう……。 ご、ごめんねぇ、驚かせちゃったぁ……？ （潮を噴いてイッた直後でも毅然とした態度ができるランスロットのようにはいかず、彼女の陰に少し隠れるように、気恥ずかしそうにして…… しかしボルギスの立派なものには目を奪われてしまい、ちらちらと視線を寄せてしまう） あ……そのっ、ご飯冷めちゃうよ～？ ずっと放っておいちゃったし…… (2012/6/9 10:26:34) |
| ボルギス♂戦士 | > | （ごくりと喉を鳴らす。いまだに先程の行為の余韻だろう艶やかな２人の姿を見て堪らなくなってきていた。堂々と裸体を晒すランスロット。その影に隠れながらもこちらの股間に視線を向けるクレア。戦士は立ち上がると持て余している逸物を晒しながら二人に近づいて）そりゃあこういうのは何度も見たことはあるが、あんたら２人みたいにレベルが高い女同士の絡みってのはなかなか…なあ、第二ラウンドってしないのか…？正直２人を見ていたらもう……我慢できなくなっちまったんだが……（近づいて後一歩の所で立ち止まり問いかける。初対面という事もあって強引に行くような事は出来ないようだ） (2012/6/9 10:31:02) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （珍しく…といってしまっては、さすがに失礼か…クレアが積極的には行かなかったのは、こちらに遠慮しての事だろうか。そんな風に考えてしまいながら、自らの欲望を正直に話すボルギスに失笑してしまい）…全く。どこの田舎から出てきた戦士かは知らぬが、レディを口説く言葉くらい、選んではどうか。ボルギスよ…。だが、まぁ、物事には流れというものがある故に、な。（勿体ぶってそう言うと、芝生の上で四つん這いになり、脚を大きく開いて、高く差し出したお尻を軽く振れば、濡れた秘恥部が丸見えとなり、仄かに上気した顔で振り向いてみせ） (2012/6/9 10:40:45) |
| クレア♀武闘家 | > | （すみませんー、さっきから呼ばれちゃってまして、やっぱりこのあたりで切りにしたいです（汗） 続けられなくてどうもすみません……） (2012/6/9 10:42:53) |
| ボルギス♂戦士 | > | 【分かりました、おつかれさまでした。クレアさんのロールとてもステキで、またお会いできましたらぜひお相手お願いしますね。】 (2012/6/9 10:43:57) |
| クレア♀武闘家 | > | （いきなりいなくなっちゃって、本当に申し訳ありません（汗） それでは、これで……） (2012/6/9 10:44:34) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【いえいえ、どうもお疲れ様でした。またの機会の折も、よろしく遊んでやって下さいませー♪】＞クレアさん (2012/6/9 10:44:36) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが退室しました。 (2012/6/9 10:44:39) |
| ボルギス♂戦士 | > | （突き出された形のよいヒップ。口では説教を飛ばしながらも準備が整っていると行動で伝えてきた彼女の秘所を見てさらに喉を鳴らし、誘われるように近づいてお尻に手を添えてから腰を近づけて）っう！なんて締め付け……たまら、ねえ…！（先端を挿入した瞬間我慢しきれず一気に押し込み抜いてまた突き入れて。腰を振りまくってランスロットの体に夢中になって、ハリガタよりも巨大な逸物を膣内で暴れさせてしまう） (2012/6/9 10:47:23) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （仲間との約束があるからと、クレアは井戸で身体を洗い直すと立ち去って、ボルギスが己が欲するままに、鋼の筋肉に覆われた体格に見合う堂々としたペニス雄々しく勃起させ、こちらの膣へと突き入れてくれば、膣内の襞が擦りあげられつつ推し分けられていく快感に）…あはぁ…っ!? ああっ…！ あ…。この湖の騎士のおまんこ、存分に味わっていくが良い…。（吊り上がった切れ長の瞳の端を潤ませながら、剣技で鍛えた腹筋に力を入れ、膣内を強く締めていけば、愛液をとめどなく滲ませる膣襞が脈打つペニスの筋を包む様に絡んでいき） (2012/6/9 10:57:47) |
| ボルギス♂戦士 | > | 本当だなっ…！？思う存分、味わってくからなっ……くう……！（こちらを食いちぎらんばかりに締め付けてくる彼女の膣内。その圧力に負けじと自らの逸物に力を込めてぶち込む。一番奥に届いてもまだ根元まで収まりきっていない大きすぎるペニスを存分に暴れさせて、びしょびしょに濡れてしまった中を卑猥すぎる音を立てながら無我夢中になって突きまくってしまう。子宮の入り口までこじ開けられてしまいそうな荒々しさである） (2012/6/9 11:03:23) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はぁ…っ、あああっ…!? くっ……ぅ、あ！ あんっ…!? あぁんっ…！（ボルギスが荒々しく腰を振って、こちらの濡れ乱れた膣内へと、逞しく躍動するペニスを猛々しく突き入れてくるたび、長く伸びる脚の筋肉を筋張らせて、それを受けとめていくが、収まりきれなかった衝撃に、ふくよかな乳房は大きく揺れ乱れて総身に流れる汗を弾かせ、喘ぐ唇の端から涎を垂らしてしまい）…はぁあん……んんぅ!? いいっ…！ いいぞ、ボルギス…！（とぐろを巻いて獲物を絞める蛇の様に、熟れる膣襞はペニスに尚も絡みついて締め続けていき） (2012/6/9 11:12:32) |
| ボルギス♂戦士 | > | （締め付けてくるランスロットの膣の中を太く勃起したペニスで押し広げながら、責め続けて徐々に緩んできた子宮の入り口の閉ざされた窄まりに、お尻を鷲づかみにして恥ずかしいぐらい広げさせてもっと奥まで入るようにして、ペニスが抜け落ちてしまうギリギリまで腰を引いて溜めを作ってから）ランスロッ…ットっ！うっ、く！あ、くはぁっ！！（声にならない声を上げながら思いっきりぶち込んで子宮の入り口をこじ開けて先端部分を完全にそこに押し込む。次の瞬間ペニスが跳ねて勢い良く溢れ出す精液。膣の奥にある子供を宿す為の女の器官の中へ孕んじまえと言わんばかりに大量の子種を注ぎ込んでしまう。膣内ではなく子宮内射精で、本気で彼女を孕ませてしまうつもりなのだろうか） (2012/6/9 11:19:56) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひゃううっ…!? ひ！ あっ、あああああーっ………!!（たぎる肉欲の赴くままに突き入れ続けてきたボルギスが、こちらの引き締まった腰を力強く掴みながら、こちらの尻肉を広げれば、濡れ膨らんだ膣口が拡げられてペニスを包み込み、しっかりと繋がっている淫らな様子が眼下に見え、ボルギスが大きく腰を引いた後、その野太い男根を膣奥まで叩き込んで射精すれば、瞬く間に満ちる精液の熱さに絶頂し、びくんっと身体を弓なりに大きく跳ね上げ）……ふぅ…んんっ。…なかなかに良かったぞ、ボルギス。（息を整えつつ立ち上がり、ボルギスにキスをして） (2012/6/9 11:31:16) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…と、お昼も近い事ですし、ここで締めにしたいと思います。拙い遅レスにお付き合い下さり、ありがとうございましたー♪】 (2012/6/9 11:33:29) |
| ボルギス♂戦士 | > | （射精直後の荒い息遣いを繰り返しながら余韻に浸る。ランスロットがいち早く余韻から帰ってきたのを見てこちらも体を起こしつつキスに答えて）そりゃあよかった、くう。凄すぎてこっちは、立ち上がれねぇ……（体は起こしたが足腰に力が入らず搾り取られたような感覚。立ち上がれないまま…結局その場に寝転がって、まだまだ続く快楽の余韻に身を任せて目を閉じた） (2012/6/9 11:35:02) |
| ボルギス♂戦士 | > | 【こちらこそありがとうございました。本当にステキでした。出来れば次回は抜かずに二発三発と……（笑）では俺もここらで失礼しますね。おつかれさまでした】 (2012/6/9 11:35:58) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【またの機会の折も、よろしくお願いします。では、失礼します】 (2012/6/9 11:36:18) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/6/9 11:36:37) |
| おしらせ | > | ボルギス♂戦士さんが退室しました。 (2012/6/9 11:37:22) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが入室しました♪ (2012/7/2 01:02:44) |
| クレア♀武闘家 | > | また一月近く来てなかったんだ？ 前のままなんて思わなかったな……。 はふう…… （月を見上げながら、人気もない様子の城内をぶらぶらと見て回り、息を吐いて腰を降ろす。身を隠すものもない野外、草の上にお尻を降ろし、建物の壁に背をもたれて両手を頭の後ろに組んで……しばらく時間を潰して何事もなければこのまま眠ろうかと考える。そうした冒険の一時だが、衣服を全く身に着けていない姿はやはりこの城でしか見られないもの…… 冬が過ぎ、夏に変わっていく気候も城の範囲ではほとんど変化を見せず、野外で裸のまま寝ても不都合がないほど温かい風が流れている） (2012/7/2 01:08:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレア♀武闘家さんが自動退室しました。 (2012/7/2 01:28:12) |
| おしらせ | > | カルト♂盗賊さんが入室しました♪ (2012/7/2 09:05:52) |
| カルト♂盗賊 | > | 【おはようございます、お邪魔させて頂きます】 (2012/7/2 09:06:55) |
| カルト♂盗賊 | > | 久しぶりにきたが…さて面白い事はないかね(城に入るなり着ていたものは全て脱げていき全裸になってしまう。初めてきたときは驚いたがもう慣れてしまったのか全裸で動いていても気にならない。元々素早く動き相手をかく乱する事を得意としていたため軽くなった程度にしか考えていなかった)それともたまにはオンナでもさらってみるかね、調教して遊ぶ……なんてのも悪くないかもな(喉を鳴らしながら笑い、手にした鞭を振るっていく。本業と比べると見劣りしてしまうかもしれないが、それでも器用に扱い道端にある小石を弾いていく) (2012/7/2 09:10:22) |
| カルト♂盗賊 | > | それにしても……あっちでもお楽しみ、こっちでもお楽しみ。そして俺は一人でお楽しみ……ってか？(一人歩いていると細道の角から小さな声が聞こえる、耳を澄ませば艶の乗った甘い声が聞こえてきて溜息が漏れる。自分はと言えば鞭を片手に歩いているだけでいかにも怪しい人に見えるかもしれない、軽く振るってみれば一人遊びにしかならずこれでは人が近寄ってこないと思うが唯一の武器を捨てる事は出来ずにいた)困ったもんだねぇ、せめて敵意はないって事だけはアピールしておきますか……むやみに争うのは得にならないんでね(鞭を丸め片手で持ち歩き何かないかと目線は前を向きながらも左右を見ていく) (2012/7/2 09:21:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルト♂盗賊さんが自動退室しました。 (2012/7/2 10:00:18) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/4 13:27:29) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2012/7/4 13:27:45) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （数人の冒険者仲間とパーティを組み、この広大な城を探索していたところ、大広間で、城を支配する淫乱竜の配下であるハイオークの騎士の一団と遭遇し、戦闘となった。ハイオークたちの数はざっと数十人はいて、弓兵隊もいた為、パーティは一旦、出てきた通路の入口まで退いた後、そこでハイオーク部隊を迎え撃ち、敵の数の多さに苦戦を強いられたものの、敵の半数を討ち倒したところで、敵部隊は退却していき）…ふぅ。…後追いは、無用だな。戦利品を調べたら、私たちも早々にこの場を離れよう。（仲間と無事を確認しあうと、大剣についた血糊を払い (2012/7/4 13:44:27) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/7/4 14:02:00) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （味方の僧侶が《治癒》をかけて傷を癒してくれている間、こちらも《魔法看破》をかけ、倒したハイオークが持っていた装備から魔法がかかっている武具だけを獲得すると、パーティは、戦いでの消費した魔法力を回復させる為、安全にキャンプが出来る小部屋まで引き返すと、一晩、ここで休んでから再び探索をする事にした。干し肉とジャガ芋を茹でたスープで簡素な食事を済ませると、仲間のうち、ある者たちは博打をし、ある者たちは人目も憚らず情交をかわしはじめ）……ま。魔法使いが魔法力を回復させている間、する事は限られている故に、な。 (2012/7/4 14:12:27) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/7/4 14:26:41) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【後少し、待機してみようかなと】 (2012/7/4 14:42:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【ちょっと、ソロルでも…。１ｄ６して、出目が奇数なら「博打」に参加、偶数なら「情交」に混じるという事で】 (2012/7/4 14:56:31) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/7/4 14:56:44) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （軽く仮眠を取った後、戦士と女魔術士がベッドの上で情熱的に抱きあっているのを横目に、小部屋の片隅にあるテーブルを囲みポーカーで賭博をしている僧侶とホビット族の盗賊のところへ行き）…私も、勝負に混ぜてくれないか。（「我が神の導きのままに」と僧侶が席をすすめ、「仲間だからって、容赦はしないよ」と悪戯げにホビット盗賊は微笑んだのを見て、自分も所持金が詰まった小袋をテーブルに置いて席に座り）【２ｄ100をして、先の出目から後の出目を引き、その数を10倍にしたものが、ランスの儲けだという事にします】 (2012/7/4 15:08:23) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 2d100 → (56 + 49) = 105 (2012/7/4 15:08:55) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （僧侶とホビット盗賊とのポーカー勝負は接戦となり、ランスは金貨70枚の儲けを得たところで）…さて。…そろそろ、見張りの歩哨を交代してやるとしてやらねば。（僧侶は「じきに、私が交代しに行きますよ」と声をかけ、頷いて席を立つと、自分の大剣を手にして、小部屋の扉の脇にもたれかかっていたエルフ族の女魔法戦士と見張りを交代し、彼女は「…後で、私と楽しみましょ」と軽く口づけをして微笑むと、仮眠を取りにベッドへと向かい）…フッ、やれやれ。…だが、これだから、この城での冒険は止められぬ、な。 (2012/7/4 15:19:51) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/4 15:20:58) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/7 08:17:00) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2012/7/7 08:17:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （冒険者仲間たちとパーティを組んで、この広大な城を探索していたところ、淫乱竜の配下である闇エルフの女騎士たちの一団と出会った。闇エルフ族も、剣と魔術に長けた者が多く、戦えば強敵となりえたが、彼女たちは警戒しながらも、いきなり戦いを仕掛けてはこなかった為、こちらも警戒しつつも話かけてみた。魔物たちで溢れるこの城では、避けられる戦いならば、避けた方が無難であり、それは互いに同じだったからだ）…思慮深き闇エルフの騎士たちよ。…そちらに異存がなければ、我らは先へと進みたいのだが、如何か？ (2012/7/7 08:35:31) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。一旦、離席します】 (2012/7/7 08:50:37) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/7 08:50:57) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/7 10:28:46) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【戻りました。先のロールの続きをしていきたいと思います。部屋の規約にご理解いただける方でしたら、どなたでも乱入歓迎です】 (2012/7/7 10:30:00) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （聞けば、闇エルフの女騎士たちは淫乱竜からの命令で、この城を破壊しながら練り歩く「魔神兵」と呼ばれる巨大機械兵を倒しに行くところだという。目から光線を放ち、口から錆の息吹を吹き、胸からは超高温の熱波を放ち、拳をまるで矢の様に撃ってくるその魔神兵を、ハイオークの騎士団が退治しに行ったのだが惨敗してしまい、今度は闇エルフ女騎士たちにその使命が下ったとの事。その魔神兵を倒すのに協力してくれたら、以後、その闇エルフ女騎士一隊は、自分たちを見逃し、必要なら情報も提供するという）…さて。どうしたものか…？ (2012/7/7 10:48:51) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【火薬がまだない中世ファンタジー世界で、この「魔神兵」や機械兵はやや反則気味ではありますが(汗)、直接的に火薬を使っておらず、主に異世界から魔法的に召喚されてこの世界に存在しているという事にしておいて下さいませ(^^;】 (2012/7/7 10:52:09) |
| おしらせ | > | アルガスト♂魔神兵さんが入室しました♪ (2012/7/7 10:54:11) |
| アルガスト♂魔神兵 | > | （おはようございます、ロルの流れで魔神兵での入室が最善と思い入室してみました。参加大丈夫でしょうか？） (2012/7/7 10:55:05) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】【…えと、魔神兵はこちらが用意した「敵」ですので、パーティの一員の冒険者か、闇エルフの女騎士に協力しているモンスターでの参加をお願いしたいのですが…】 (2012/7/7 11:02:02) |
| アルガスト♂魔神兵 | > | （分かりました。ではお待ち下さい） (2012/7/7 11:03:45) |
| おしらせ | > | アルガスト♂魔神兵さんが退室しました。 (2012/7/7 11:03:57) |
| おしらせ | > | アルガスト♂龍兵さんが入室しました♪ (2012/7/7 11:05:59) |
| おしらせ | > | アルガスト♂龍兵さんが退室しました。 (2012/7/7 11:06:10) |
| おしらせ | > | アルガスト♂龍兵さんが入室しました♪ (2012/7/7 11:06:46) |
| おしらせ | > | アレン♀エルフさんが入室しました♪ (2012/7/7 11:06:53) |
| アルガスト♂龍兵 | > | （これでいかがでしょうか？） (2012/7/7 11:07:02) |
| アレン♀エルフ | > | 【こんにちは。乱入失礼します…。】 (2012/7/7 11:07:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【はい。ご理解いただき、感謝です＞アルガストさん】【こんにちは＞アレンさん】 (2012/7/7 11:08:38) |
| アレン♀エルフ | > | 【よければお仲間に入れて頂きたいのですが…宜しいですか?】 (2012/7/7 11:09:33) |
| アルガスト♂龍兵 | > | （改めて宜しくお願いします。）>ランスロット様（こんにちは）>アレン様 (2012/7/7 11:09:49) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【レス順は、私→アルガストさん→アレンさんという順で、次はアルガストさんのロールをお願いして、よろしいでしょうか？】 (2012/7/7 11:09:59) |
| アルガスト♂龍兵 | > | （わかりましたー、お待ち下さい） (2012/7/7 11:10:52) |
| アレン♀エルフ | > | 【把握しました。】 (2012/7/7 11:11:09) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【どうぞ、遠慮なく(^^) アルガストさんもアレンさんも、よろしくお願いします】 (2012/7/7 11:11:16) |
| アレン♀エルフ | > | 【よろしくお願い申し上げます（´・ω・`）】 (2012/7/7 11:11:56) |
| アルガスト♂龍兵 | > | （今回の鋼鉄兵の件については淫乱竜も手を焼いているらしく、闇エルフだけではなく竜兵も参加させており。部隊の隊長とランスロットが交渉の話をしている最中で自分は戦士故にある程度の目利きは出来るため、ランスロットのパーティーの実力を見ていくとコクコク頷いて）隊長、このパーティーならばいけるやもしれんな。何か一押ししてみませんか？（ランスロットとの交渉をしているエルフにスッと近くに寄ると耳打ちをして交渉に値する人物と語り） (2012/7/7 11:15:37) |
| アレン♀エルフ | > | （最近、鋼鉄兵については聞かなくても自然に耳に入ってくるものだった…。）…。（私は、少し警戒しながらも彼女の話を聞いていた。聞けばパーティーになってくれという話らしい）…貴女は、私を仲間にしようというのか…。（確認の為一応もう一度相手に聞いてみる）【おそレスすみません；；】 (2012/7/7 11:21:07) |
| アレン♀エルフ | > | 【ぎゃあああ！なんか話間違えましたね！すみません！！】 (2012/7/7 11:23:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （龍人間の戦士の言葉に闇エルフ女騎士の隊長は「そうだな、アルガスト」と軽く頷き「魔神兵が宝を持っていたとしたら、それは、そちらが取るが良い」と付け加え、こちらのパーティの一員であるアレンがその魔神兵の噂を耳にした事があるらしく、闇エルフ女騎士たちの申し出に戸惑っている様子だったが、淫乱竜の配下からこの城の情報を得られるのは悪くないという結論になり、パーティは闇エルフたちに協力する事にし）…で、その魔神兵の居場所は、解っているのか？（闇エルフ隊長は頷き、その案内で城内を進んでいき） (2012/7/7 11:30:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…まぁ。アレンさんは、こちらのパーティの一員という事にしておきましたので…(^^;】 (2012/7/7 11:31:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルガスト♂龍兵さんが自動退室しました。 (2012/7/7 11:35:40) |
| おしらせ | > | アルガスト♂龍兵さんが入室しました♪ (2012/7/7 11:35:51) |
| アルガスト♂龍兵 | > | では交渉成立ということで軽くですが…。（隊長の頷き、ランスロットの承諾から交渉成立と捉えるとパーティー達に軽い食前酒のようなワインを渡していき、それを一飲みにするとパーティー達は歩きだし。魔神兵の居場所を聞かれると相手にバッテン印の付いている地図を渡して）どうやら此処のバッテン印の所が奴の塒らしい、そこで力の充電をしているそうだ。今回はその充電場を叩きつつ魔神兵も叩くような流れかな。 (2012/7/7 11:39:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレン♀エルフさんが自動退室しました。 (2012/7/7 11:43:48) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【とりあえず、11時50分までアレンさんを待ってから、ロールしたいと思います(^^;】 (2012/7/7 11:47:07) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | …うむ。（まさか協力を頼んで毒などは入れないとは思ったものの、アルガストと呼ばれた龍兵が差し出したワインに、それとなく指にはめている純銀の指輪をつけ、異常がない事を確認してから飲み、各々に自己紹介を交わし、アルガストの説明を受けながら先へ進むと、壁や天井が無残に破壊された一帯を通り抜け、大広間に通じる回廊に出ると、その先に、巨人族より大きく｛約８ｍ｝、全身が黒鉄に覆われた魔神兵が直立不動で立っているのが見える）……あれが、魔神兵か。（一行は《祝福》《耐火》《飛行》《加速》といった魔法を自分たちへとかけていき (2012/7/7 12:00:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルガスト♂龍兵さんが自動退室しました。 (2012/7/7 12:00:03) |
| おしらせ | > | アルガスト♂龍兵さんが入室しました♪ (2012/7/7 12:01:43) |
| アルガスト♂龍兵 | > | （すいません、遅れます。） (2012/7/7 12:02:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こちらこそ遅レスですので(汗)、お気になさらず…(^^;】 (2012/7/7 12:03:13) |
| アルガスト♂龍兵 | > | らしいな…今は充電期間か？ツイてたな。じゃ倒させてもらいますか！（歩いていると目的地まで到達しそこにはまだ動いていないであろう魔神兵がそびえ立っており。見た目でもそれなりの威圧感を与えられるも、動かないのなら気にすることもなかろうと思い。各々が準備をしていくのを見れば自分も印を切ってから攻撃力、防御力を高めると魔神兵に向かい薙刀から斬撃を飛ばし） (2012/7/7 12:11:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/7/7 12:23:55) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/7 12:25:09) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （一行の各々の準備が整い、一斉に回廊から大広間へと躍り出ると、味方の魔術士たちが《稲妻》を放った後、事前にかけてもらった《飛行》により空中へと舞い上がり、魔神兵の頭部を大剣で打ちつけ、同じく《飛行》する戦士や闇エルフたちが武器で攻撃し、アルガストの放った斬撃が魔神兵の腹部を撃つ。だが魔神兵は、それらの攻撃をものともせず、両眼を光らせ、両腕を振り上げると、口から息吹を吹き出し、魔法を付与されていない武具は一瞬に錆だらけとなって崩れ落ちてしまった）…くッ!? 大丈夫か、アルガストとやら…！ (2012/7/7 12:30:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルガスト♂龍兵さんが自動退室しました。 (2012/7/7 12:32:02) |
| おしらせ | > | アルガスト♂龍兵さんが入室しました♪ (2012/7/7 12:32:22) |
| アルガスト♂龍兵 | > | けっ！相変わらず固いもんだなっ！（斬撃が弾かれるも特に驚いた素振りもみせず次は薙刀を振り回しそれで風を作れば魔神兵に向かわせていたが魔神兵からの息吹攻撃にはたまらず武器が溶けて悪態をつき）お墨付きってやつか！だが…武器はなくても戦える！ランスロットこそ、武器がなくなって相手が機械なら自慢の体だけで大丈夫か？（気遣いを見せてくれた相手には冗談を飛ばしながら魔神兵に向かい竜の気を放ち魔神兵を噛み砕かせようと襲わせ） (2012/7/7 12:37:02) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （ランスの持つ大剣は、以前の冒険で獲得した魔法が付与されたもので、魔神兵の錆息吹の影響は受けていなかった）…私なら、大丈夫だ。アルガスト…！ なっ…!?（魔神兵が飛ばしてきた上腕を、すんでのところでかわす。その上腕部は自在に空中を飛びまわりながら、《飛行》している戦士たちに襲いかかっていき、アルガストの様に地上で戦っている者たちには、胸の赤く分厚い金属板から超高温熱波を放って攻撃し、それによって大広間は灼熱に包まれたが、味方の魔術士が《氷嵐》で打ち消す）むぅ…ッ！ こちらに決定打がなければ、やがて負けるか!? (2012/7/7 12:47:10) |
| アルガスト♂龍兵 | > | （） (2012/7/7 12:48:24) |
| アルガスト♂龍兵 | > | しゃーない…あれすっか！（地上戦を繰り広げていたが魔神兵から放たれた灼熱の光線をなんとか防いだものの周りのメンバーは既に疲れが出ており、まだ戦えそうなのがランスロットと二人だけで。この状態を打破しようとまた違う印を切ると機械兵に突っ込んでいき、その機械兵からの攻撃をギリギリの所でかわして行くと、攻撃により脆くなっていた箇所を思いっきり殴れば魔力回路が露わとなり）捕まえたぁ！？ランスロットいけっ！（その魔力回路に先ほどの印の効果だろうか大量の電気を放電すると機械兵がショート、動きが鈍くなると相手にとどめを任せるかのように叫び。） (2012/7/7 12:55:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | むッ…!?（アルガストの言っている事の大半は…この世界の者たちの殆どがその知識がない為…理解できなかったが、彼が指す箇所を攻撃すれば、魔神兵に大打撃を与えられると察し、空中から攻撃をかけようとしたところ）…ぐわッ!? ………ふ、不覚…！（飛び回る上腕部に脇から打ちつけられ、大広間の壁に叩きつけられてしまった。もう片方の上腕部がアルガストに迫った時、闇エルフの女隊長が《石化》をかけて、その上腕部を石に変えて床に落とし、アルガストに「これを使え！」と自ら持つ魔法の長剣を投げて渡すが、残る上腕部が彼に襲いかかり） (2012/7/7 13:04:00) |
| アルガスト♂龍兵 | > | ランスロット！？…っち！南無三っ！？（竜兵だけに認められたら特権というもの、それが先程のあれというもので。その効果は自身の身体能力を竜並にするもので。とどめを促したもののランスロットが魔神に脇を打ち付けられては壁に叩きつけられてしまい、相手に視線がいき油断してしまうと自分にも迫る前にエルフ隊長が石化でのアシストで我に帰るとランスロットから魔法の長剣を渡されると受け取りそれに先程の雷を纏わせてから激しい稲妻音鳴らしながら振り下ろして魔神兵に当たると同時に自分も壁に叩きつけられ）ぬぐっ！？ (2012/7/7 13:09:58) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【一応、訂正させていただきますと、アルガストさんに魔法の長剣を渡したのは、闇エルフの女騎士の隊長です。解りにくくて、すみません(^^;】 (2012/7/7 13:12:34) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （壁に打ちつけられ、床に落とされたランスが自らに《治癒》をかけて負傷を治している間、アルガストが自らの能力を活かし、闇エルフの女隊長から渡された長剣で魔神兵の露となった弱点を攻撃したと同時に、彼も魔神兵の飛び回る上腕部に打ちつけられてしまったが、彼の渾身の一撃により、魔神兵は間接部から煙を吐き出しはじめ、そのままヨロヨロと数歩進むと、自らの身体から出た炎に包まれ、両膝をついて動きを止めた。味方の僧侶が駆け寄り、アルガストに《治癒》をかける。一行は、満身創痍となりながらも見事、魔神兵を倒す事が出来た）【続く】 (2012/7/7 13:20:36) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | やるではないか、アルガスト…！ さすがは、龍人族の戦士といったところか。（ランスたち冒険者パーティの面々も、闇エルフの女騎士たちも、共に持てる力と魔法を使い果たした総力戦となったが、巨大な機械兵に相応しい堅牢さを誇った魔神兵に止めを差したアルガストを、惜しみ無く褒め称え） (2012/7/7 13:24:17) |
| アルガスト♂龍兵 | > | って…あ、ありがとう。（壁に叩きつけられて痛そうに叩きつけられた箇所をさすっていたがランスロットの味方が治癒の魔法を、かけてくれたことには素直に頭を下げて。ゆったりと立ち上がるとランスロット他から褒め称えられると照れ臭そうに頭を掻いて。自分のおかげではないと伝えて）いや、皆が頑張ったからの結果で俺は何もしていないよ。それよりも皆無事か？（満身創痍ながらも皆全力で頑張った結果だと話） (2012/7/7 13:30:18) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こうして、冒険者パーティと淫乱竜配下たちが力を合わせて、小型版マジンガーＺ(ぉ)を倒す事が出来たところで(笑)、締めにしたいと思います】【拙い遅レスにお付き合い下さり、ありがとうございましたー☆ お陰様で、楽しめました♪ また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします】＞アルガストさん (2012/7/7 13:34:35) |
| アルガスト♂龍兵 | > | （いえいえ、此方こそありがとうございました。質問ですが其方様ヴェルトールの部屋にも居ませんでしたか？） (2012/7/7 13:36:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…えと、そう知らずに利用させていただいた事はあるかも知れませんが(汗)、多分、ないと思います(^^;】【では、失礼しますね】 (2012/7/7 13:39:58) |
| アルガスト♂龍兵 | > | （何かと似てるロルでしたので失礼しました。ではお疲れ様でした。） (2012/7/7 13:41:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…今、ヴェルトールで検索して確かめてみましたが、すみません、ありました(汗)。てっきり、Ｆ系のお部屋について尋ねられたと思ったものですから…】 (2012/7/7 13:42:31) |
| アルガスト♂龍兵 | > | （そうでしたか、いえいえ。お相手して頂けた時のロルが素晴らしかったのでさらに携帯だしたのでもしかしてと思ったのですよ。 ） (2012/7/7 13:46:45) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…まー。私のロールの出来はともかく、遅レスになってしまうのが難点なのですが…(汗)。では…♪】 (2012/7/7 13:48:14) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/7 13:48:48) |
| おしらせ | > | アルガスト♂龍兵さんが退室しました。 (2012/7/7 13:49:34) |
| おしらせ | > | ウベル♂ミノタウロスさんが入室しました♪ (2012/7/8 14:54:07) |
| ウベル♂ミノタウロス | > | ブモォ…フッ…ウゥ……あー、疲れる…（筋骨隆々とした巨体に大きな陰茎や睾丸をブラブラとさせて、戦闘員であれば持ち前のパワーを生かす為の重量感溢れる斧を携えている所を、このミノタウロスは自分の体格に合わせた大きなモップとバケツを抱えており、城内に飛び散る人間と魔物の血痕やら精液やらを磨き落としており） (2012/7/8 14:58:48) |
| ウベル♂ミノタウロス | > | ンゥゥ……っこらせい…っと…（壁に床に染み着いた汚れの着いたモップを洗う度にバケツの中の水は赤黒い色と白黄色の混じった異様な濁りの水へと変容し、その汚れきった水を取り換えるべくバケツを片手に庭へ続く長い廊下をのっしのっしと踏みしめる様に歩きだす） (2012/7/8 15:12:58) |
| ウベル♂ミノタウロス | > | ンゥゥ……あぁぁ……中腰での姿勢ばっかじゃ腰に響くぜぇ……（バケツの中の古い水を庭に撒き、新しい水へ汲み替えれば一旦掃除用具を傍らへ置き、城の中部から聞こえる人間とモンスターとの激しい戦闘や痴宴といった物音を耳にしながら、ひとり身体を反り返らせたり、左右に身体を捻ったりして身体を解している） (2012/7/8 15:27:32) |
| ウベル♂ミノタウロス | > | さぁて…次は…一番厄介な大広間…こりゃ戦闘中かもな…ブフゥゥ…掃除中くらい大人しくできねぇのかよ、人間ってのは……（傍らに置いてあった掃除用具を手にすれば大きな溜息を洩らして、再び城の中へのっしのっしと大きな巨体が廊下を歩き、気乗りしない様子で次の掃除場所へと向かっていった…） (2012/7/8 15:44:27) |
| おしらせ | > | ウベル♂ミノタウロスさんが退室しました。 (2012/7/8 15:45:07) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/12 06:29:39) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】【今回は、淫乱竜の巨城の近くにある「冒険者ギルド支部の砦」でのロールを簡単にしてみようかな…と。その為、衣服を着ております(笑)】 (2012/7/12 06:31:56) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （淫乱竜の巨城の近くには、冒険者ギルドの支部となっている砦がある。かの城が巨大城塞都市であった頃には、出城として使われていた砦だ。今、この砦にある食堂で、朝食として空豆のスパゲッティーニ・ジェノベーゼを食べ、白ワインをたしなみつつ、城へと出発する冒険者パーティを見送り）…ふむ。私も、良き仲間と巡り会えれば良いのだが…。（城に向かう冒険者たちは、城に入れば呪いで脱いでしまう為、武具などの装備品の他は、簡素な衣服に外套といった姿が多い。ランスも、それに倣っていた。中には、外套の下は下着のみという者さえいる） (2012/7/12 06:48:44) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…と、こんな感じでしょうか。後15分ほど待機してみます】 (2012/7/12 07:05:58) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/12 07:21:22) |
| おしらせ | > | ウベル♂ミノタウロスさんが入室しました♪ (2012/7/12 15:06:24) |
| ウベル♂ミノタウロス | > | ブモ…フ……まかやらかしたか……（喧騒の中に金属が穿つ甲高い音や怒声に悲鳴、人間と魔物とで闘争が続く場内で人間なら肩まで浸かれる程の大きな水バケツと巨大なモップを肩に担いで掃除を任された場所へと姿を現し、その場の汚れを見ればすこぶる面倒臭そうに溜息を吐いている） (2012/7/12 15:12:01) |
| ウベル♂ミノタウロス | > | ンモッ…ン…あー、ずっと前屈みだと腰に来るぜぇ…（人間の血の赤が少量混じってはいるが、その殆どが緑の粘液が多量に飛び散って床や壁にこびり付いている事からスライムが退治された事を物語っており、その後始末をするべくモップで床を磨いてはバケツの水がモップを洗浄する度に濁った色に変わり） (2012/7/12 15:30:31) |
| ウベル♂ミノタウロス | > | …ブフゥゥ…こんなもの、か…さて、一旦戻るとするか…（こびり付いていたスライムの粘液をモップを使って力技で剥ぎ落し、緑色で粘り気の強い汚水の詰まったバケツにモップを浸して掃除用具を洗うべく城の奥へと引っ込んでいった…） (2012/7/12 15:45:00) |
| おしらせ | > | ウベル♂ミノタウロスさんが退室しました。 (2012/7/12 15:55:03) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/14 08:35:58) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2012/7/14 08:36:16) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （城門を潜り、すぐ脇の廻廊に入れば、そこには暗黙の了解で人とモンスターの中立地帯となっている「城内市場」があり、数々の露店が建ち並んでいる。今、その城内市場の一角でオークションが行われており、ハイオークたちを従えた青竜が競売人となって、数々の魔法の品を売っていた。「さぁ。次は、星二つ（＋２）級の魔法の戦斧だ。そこのドワーフの戦士殿に、お似合いなのではないかな？ 金貨二千枚から、始めよう」）…ドワーフ相手に魔法の斧を売ろうとする竜が見られるところなど、そうはあるまいな。（軽快に競売する青竜に、やや呆れつつ） (2012/7/14 08:54:34) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/7/14 09:11:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （魔法の戦斧は、やはりドワーフ戦士たちには人気らしく、彼らはこぞって競売する青竜に買値を告げていき、結局、一人のドワーフが金貨三千五百枚で競り落とした。その彼が代金の代わりに差し出したサファイヤを、青竜は指先で摘まんで、穴が開くほど見回した後、うっとりと微笑んで大きく頷き、部下のハイオークに魔法の戦斧を渡す様に顎で指示する。商談は、成立した。青竜は、競売を続ける。「次は本日のメイン、『恋落としの短弓』だ。《魅了》の魔術とは違って、この弓で射たれた者は、射った者に本気で恋をしてしまうという珍しい一品」）【続】 (2012/7/14 09:26:24) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （部下のハイオークが高々と掲げている弓を見ながら、青竜は「正に恋のキューピッドにもなれるこの『恋落としの短弓』、金貨三千枚から始めよう」と言い）……むぅ。…あの竜め、敢えて高値から競売を始めておるな。…しかし、本当にそんな魔力がある弓なら、邪なものに渡すのは、問題だぞ…！（そう思い、値が値であるだけに些か躊躇したが、自分も競売に参加する事にし）…三千五十！ (2012/7/14 09:34:59) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/7/14 09:51:42) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （「三千百…！」自分の他に「恋落としの短弓」の競りに参加する者が現れた時、ふと我に帰り、出来るだけ密やかに《魔法感知》の法術をかけてみると、さっきの戦斧やそれまでに競売に出した品には確かに魔法がかかっていたものの、あの弓には魔法がかかっていない事が解り）……危うく、してやられるところであったわ。他愛もない「本物の品」で競売を盛り上げておいて、最後のメインで如何様をするとは、な…！ 人間より強欲な竜族が自らの宝を競売に出すといったところで、疑うべきであったわ…！（競売人の青竜に、怒りを覚えつつも半ば感心し） (2012/7/14 10:01:40) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/14 10:19:46) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/16 14:57:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。割と、ノープランですが…(^^;】 (2012/7/16 14:58:03) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/7/16 15:17:22) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…ん～。ちょっと、出直してきますです(汗)】 (2012/7/16 15:36:21) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/16 15:36:35) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/17 13:51:00) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2012/7/17 13:51:14) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （城の中立地帯である城内市場でそれとはなしに情報を集めていたところ、先日の闇エルフの女騎士隊長が声をかけてきて「仕事を頼みたい」という。聞けば、最近、「ハグ」という醜女の姿をした魔物が大勢のヴァンパイアどもを従え、城の中を好き勝手に荒し回っているのを討伐する為、城に住む闇ドワーフたちに死霊退治の魔力が施された武器を大量に造らせているのだが、ハグがこれを先に襲撃しようと企んでいるらしいので、闇ドワーフたちの鍛冶場を護衛してほしいとの事だった）……うーむ。…さて、どうしたものかな？ (2012/7/17 14:09:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （この依頼を受けるのは正直、迷った。淫乱竜配下でもある闇エルフの手助けを幾度もするのは、聖騎士として躊躇われたが、かと言って、ヴァンパイアをはじめアンデットを支配する邪悪な魔物を野放しにも出来ない。結局、金貨一万枚の報酬の他に、死霊退治の武器を幾つか、こちらにも引き渡すという条件で、闇ドワーフたちの護衛を引き受ける事にし、冒険者仲間たちにこの事をギルドにも伝える様に頼むと、身支度をし、闇エルフの女隊長の案内で、闇ドワーフの鍛冶場へと向かう。そこは、城の地下に広がる迷宮の様な水路の、さらに奥にあった） (2012/7/17 14:25:59) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （城の地下水路の真っ暗な通路を、先を歩く闇エルフ女隊長が持つランタンの灯りを頼りに進み、奥まった通路へと着くと、通路の先から煌々とした明かりが挿し込み、物凄い熱気が流れ込んできた）……むっ!? サラマンダーを使って、刀鍛冶をしているのか…！（通路の先は広間があり、天井の片隅に小さな換気口がある以外は他に出入口はなく、広間の中央に鎮座するサラマンダーの炎を利用して、周りにいる闇ドワーフの鍛冶職人たちが刀を打ち鍛えている。闇ドワーフたちはこの環境に慣れているせいか、、サラマンダーの近くにいても割と平気な様だった） (2012/7/17 14:39:13) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （城内にいる間は裸になっしまう呪いがかけられていて、本当に良かったと思えたのは、これが初めてだった。あの闇エルフ女隊長が、闇ドワーフの鍛冶職人たちの護衛という重要任務を、自分の様な冒険者に依頼してきた理由も解った。時折、地下水路の方から涼やかな風が吹き込んでくるとはいえ、鍛冶場となっている広間は、耐え難い灼熱の空間となっている為、総身から絶え間なく汗が吹き出してくる）…ギルドから、誰か仲間が来てくれると良いのだが…。（広間から出、通路の入口に佇み、水路の水で身体の汗を流しつつ、この依頼を受けた事を少し後悔し (2012/7/17 14:52:01) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/7/17 15:11:13) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【一旦、失礼します。この続きのロールをするかどうかは、ちょっと未定でございまする(^^;】 (2012/7/17 15:27:36) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/17 15:28:07) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/18 09:55:32) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2012/7/18 09:56:02) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （アンデットを従える醜女の姿をした魔物ハグに対抗する為、闇エルフの女騎士隊用に「死霊退治の長剣」を大量に造っている闇ドワーフの鍛冶場を護衛する依頼を受け、今、城の地下水路にある鍛冶場に通じる通路の入口で、魔力が付与された自慢の大剣を杖にして立っている。闇エルフ女騎士からも冒険者ギルドからも数人の応援が来て、サラマンダーが発する超高温には慣れつつあったが、もう一つ、問題が持ち上がった。ここにいる闇ドワーフたちは日に六度、三人前は食べる大食漢揃いだが皆、ベジタリアンだったのだ）…あぁ。身体には良いが、やはり、な (2012/7/18 10:07:42) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （闇ドワーフ族は、その強欲さと貪欲さ故に「闇」に堕ちたが、偏屈でも律儀な者が多いという点は、普通のドワーフ族と変わらない。鍛冶場の護衛に着いている者たちにも無愛想だが分け隔てなく、食事を用意してくれた。但し、「全て野菜」で）…かたじけないが、肉料理も用意してくれないであろうか？（そう尋ねたところ、闇ドワーフは「そんな消化に悪いものを食べて、仕事に支障をきたしたら問題だ。野菜のみを食べていれば、大酒しても悪酔いしにくいしな」と。正論だ）……だが、闇ドワーフの言葉とは思えぬと考えるのは、私だけであろうか？ (2012/7/18 10:25:53) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【「野菜のみを食べていれば、悪酔いしにくい」というのは、あまり正しくないかなと(^^;】【ただ、納豆やキムチなどの発酵食品は、消化酵素の働きを良くして、体内に入ったアルコールの分解を助けてくれるそうです】【この鍛冶場の闇ドワーフたちは、ピクルスとかザワークラフトとかをオツマミにしていたから…など、そういう感じで思っていただけましたら(^^;】 (2012/7/18 10:32:53) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/18 10:51:31) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/18 10:52:18) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/7/18 11:11:21) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【この話、いつでも打ち切れる様に…とロールしてるつもりなのですが、思いの外、話のネタが続いてしまって…(笑)】【このまま、この話を続けるかどうかは未定ですが、一旦、失礼します】 (2012/7/18 11:27:22) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/18 11:27:49) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/19 13:24:26) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】【先日からの「ヴァンパイアなどのアンデットの群れを従える醜女の姿をした魔物ハグに対抗しようとする闇エルフの女騎士隊からの依頼を受け、城の地下水路にある鍛冶場で、死霊退治の長剣を大量製産する闇ドワーフのベジタリアンな鍛冶職人たちの護衛する」という話の続きです】 (2012/7/19 13:29:55) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （ランスたち数名の冒険者は今、闇ドワーフの鍛冶場の護衛を離れ、地下水路の奥へと向かっていた。毎度の食事に肉料理を求めてくる彼らに、生粋のベジタリアン揃いであったその闇ドワーフたちは嫌気が差したのか、「この地下水路は海へと繋がっており、水路の奥に巨大蛸が紛れ込んだらしく、さらにその蛸を狙って、巨大ウツボまでいるらしい。どうしても肉が食べたいのなら、それを獲ってこい」と言われたからだ。応援にきた闇エルフ女騎士たちに鍛冶場の護衛と「魚釣り」を任せると、ランスたちは地下水路の奥へと出向いていったのだ） (2012/7/19 13:38:28) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【蛸や烏賊は、イタリアなどでは日本と同じように昔から食べられていたらしいですので…】 (2012/7/19 13:39:45) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/7/19 13:56:37) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （先に斥候に出していた盗賊が戻ってきて言うには、巨大蛸や巨大ウツボがいるかどうかは解らなかったが、この先の水路の水はしょっぱくて、確かに海水が混じっているらしい）…信憑性が高まってきた、というところか。（そして、仲間が翳すランタンの灯りに照らされた通路を進んでいくと、仲間の一人が異変に気づいた。水路の方へ灯りをやれば、むくりと水面が脹れ、そこから轟音と濁流を伴って、巨大ウツボが姿を現し、その大きく裂けた口を開き奇声を発してきた）…ッ!? …ちょっとした竜ほどの大きさだ。これなら皆、存分に食す事が出来るわ…！ (2012/7/19 14:08:53) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【ノリは、トリコで(笑)】 (2012/7/19 14:25:48) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （獰猛な巨大ウツボはその巨体に似合わず素早い動きで、尻尾も牽制に使い、こちらを一人一人と丸飲みにしてかぶりつこうと立て続けに襲いかかってくる。しかし、食うか喰われるかのこの戦いは、肉食系冒険者たちを相手にしたウツボに分が悪かった。ランスは先ずウツボに《明かり》をかけて、その目を潰し、魔術士が《水位下降》でウツボの行動を制限させ、戦士や盗賊が弓矢を矢継ぎ早に射っていけば、強靭な生命力を誇る巨大ウツボもひとたまりもなく、程なくして止めを刺す事が出来た）…よし！ これで我らも、野菜だらけの食事から解放されるわ！ (2012/7/19 14:43:17) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【この後、「獲ったどー!!」と叫んだか否かは別として(笑)、ランスたちは仕留めた巨大ウツボを下拵えして塩漬けにした後、闇ドワーフの鍛冶場まで戻って、皆（ベジタリアンを除くｗ）で久しぶりの肉料理を楽しく堪能しましたとさ♪】【続く…かなぁ？(^^;】 (2012/7/19 14:59:17) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/19 15:00:07) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/29 14:51:49) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】【先日からの「ヴァンパイアなどのアンデットの群れを従える醜女の姿をした魔物ハグに対抗しようとする闇エルフの女騎士隊からの依頼を受け、城の地下水路にある鍛冶場で、死霊退治の長剣を大量製産する闇ドワーフのベジタリアンな鍛冶職人たちの護衛する」という話の続き…というか、その後の顛末です(^^;】 (2012/7/29 14:53:21) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （城の地下水路にある闇ドワーフの鍛冶場の護衛をしていた折、恐らくは件の魔物ハグの配下であろうヴァンパイアとスペクターの軍勢が襲撃してきたのだが、そこに集まっていた百人を越す冒険者たちによって、容易く撃退する事が出来）…よもや、こういう結果になるとは、な。（誰かが話した「ここでの魚釣り」が城内市場でちょっとした話題となり、暇にかまけた冒険者や亜人種モンスターたちがこぞって、ここで魚釣りをする様になっていたのだ。今では、《絶えない明かり》に照された地下水路の一角で、冒険者らがこぞって釣りを楽しんでいた） (2012/7/29 15:10:06) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/29 15:27:22) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/7/29 15:27:27) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （その為、闇ドワーフたちは「死霊退治の魔法武器」を存分に製造する事が出来、闇エルフの女騎士隊長から受けた依頼は完遂した。約束の報酬、金貨一万枚と死霊退治の武器は当初に依頼を引き受けた仲間たちで分け合い、それとは別に受け取った「死霊退治の戦鎚（＋１vsアンデット＋３）」５本を持ち帰り、街の寺院へと寄進して、ランスは城内市場にある酒場で、例の闇エルフ女隊長とワインを飲み交わしていた）……それで、そのハグは退治出来たのか？（白ワインの杯を傾けるこちらの問いに、女隊長は赤ワインの杯を傾けつつ、首を横に振る） (2012/7/29 15:43:21) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （闇エルフの女騎士隊長の話では、出来上がった死霊退治の武器を各々に手にし、ハイオークの暗黒神官も加えて、部下を率いてハグ退治へと向かったのだが、形勢不利を感じた敵は既に姿を眩ませていた後だったという）……だがまだ、この城のどこかに潜んで、再び己の勢力を築こうとしているという事か。（この城の主である淫乱竜の支配体制は磐石であるものの、城の広大さが仇となって、その支配が及ばぬところもある。ハグをはじめとする、より邪悪で凶悪な魔物らがこの城に集まり潜んでいる事実が、その事を物語っていた） (2012/7/29 15:56:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…という感じで、この話は一旦〆とさせていただきます。では…】 (2012/7/29 15:58:49) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/7/29 15:59:10) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/8/11 15:14:04) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2012/8/11 15:15:53) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （冒険者仲間たちとパーティを組み、広大なこの城を探索中、手頃な大部屋を見つけて、そこで休息を取る事にした。パーティの男性冒険者たちから請われ、ランスも含めて女性冒険者たちは、床に敷いた毛布の上に横一列になって仰向けとなり脚を大きく広げてみせれば、女性たちの各々の秘恥部が丸見えとなり、男性たちは欲情を含んだ笑みを浮かべつつ、まるで品定めするかの様に、女性たちの秘恥部を指で愛撫していき）…あ!? ふぁ…っ、あぁんっ……！（ランスも、男性たちから剃毛された秘裂を弄ばれるたび、切なげな艶声を漏らしてしまい） (2012/8/11 15:27:54) |
| おしらせ | > | ジェイド♂剣豪さんが入室しました♪ (2012/8/11 15:31:04) |
| ジェイド♂剣豪 | > | 【こんにちは、お相手よろしいですか？】 (2012/8/11 15:31:25) |
| おしらせ | > | ジェイド♂剣豪さんが退室しました。 (2012/8/11 15:40:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。ちょっと電話落ちしてました(謝)】 (2012/8/11 15:44:52) |
| おしらせ | > | レイス♂格闘家さんが入室しました♪ (2012/8/11 15:48:15) |
| レイス♂格闘家 | > | 【こんにちはー】 (2012/8/11 15:48:26) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。こちら、遅くても17時半までなのですが…(^^;】 (2012/8/11 15:49:41) |
| レイス♂格闘家 | > | 【大丈夫ですよー】 (2012/8/11 15:50:10) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【では、そちらのロールをどうぞー】 (2012/8/11 15:52:29) |
| レイス♂格闘家 | > | （大部屋で休息していると女性パーティーが現れて。誘ってみればあっさりとその秘恥部を見せてくれる。他の仲間達が女性へ愛撫している中、自分は金髪の女性へ）あんたの身体…俺好みだな…ちょっと試させてくれよ（そう告げると慣れた手つきで秘恥部に指を這わせていく。剃毛されている秘部を見るといつもより興奮してきてしまい無意識に手つきは厭らしくなってくる） (2012/8/11 15:56:57) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 「あんた」とは、失礼であろう…。はじめに、互いの名前を名乗りあったではないか。レイスよ…。（格闘家たる筋肉質な男の物言いに些か憤慨しつつも、女性冒険者の方が人数が多かった為、レイスの相手は、ランスとその隣にいる女盗賊リーフと、エルフの女魔法戦士アローナの三人となり、ランスを真ん中にして三人とも脚をＶ字開脚させ、レイスの愛撫を秘裂と受けていけば、三人の無毛の秘裂は次第に愛液がとぷとぷと溢れてきて）…んっ、はぁ…っ!? もう入れても良いぞ、レイス……。（ランスもリーフもアローナも、快楽の微熱を帯びた瞳で見て） (2012/8/11 16:06:53) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【リーフ♀盗賊（茶髪ショート 中背細身 巨乳）／アローナ♀エルフ（長緑髪 中背細身 巨乳）】 (2012/8/11 16:09:13) |
| レイス♂格闘家 | > | いいじゃねーか別に…ランス、お前から先に犯してやるよ…（そう告げると人よりも大きな肉棒を取り出す。このパーティーの中では一番の大きさで、ランスの裂け目にそれを擦り付けていく）サイコーだな…こんな巨乳美女三人を独り占めできるなんてなぁ…（擦り付けながらリーフを抱き寄せて熱い口付けを交わし、アローナには厭らしい手つきで豊満な乳房を揉み。二人を責めながら腰を振ればランスの奥まで一気に届き） (2012/8/11 16:13:01) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひゃうっ……うううっ!? あ！ 私のおまんこが、いっぱいまで拡がっていくぅ…っ!? あ、あぁあんっ……！（レイスの雄々しく勃起した大きめのペニスを挿入され、思わず背中を仰け反らせてしまい、じゅぷぅっと接合部から愛液を溢れさせつつ、その根元まで受け入れ、意識して膣内を引き締めていき）／リーフ：…んぅ、……ちゅっ。…あふっ……ぅ。ボクのおまんこにも、手でしてくれよぉ…！（レイスとキスを交わしつつ、ランスの推し拡げられた秘裂を羨ましそうに見つめ）／アローナ：ふぁ…っ、あっ。わ…私のおまんこも…！（乳首を堅く突起させ） (2012/8/11 16:24:25) |
| レイス♂格闘家 | > | お…いい締まりしてるなランス…なかなかの名器だぜ？（腰を打ち付けるたびにランスの愛液が飛び散り、腹部にかかる。それも興奮する材料の一つとなり秘部から肉棒をギリギリまで出し、そして一気に奥まで突く。その度にランスの子宮口を刺激して）あぁ？…そんなにまんこ弄って欲しいのかよ…淫乱パーティーだな…（笑いながらリーフとアローナを膝立ちさせて筋肉質の腕を巨乳に挟ませる。指を二本彼女達の秘部に入れれば激しく出し入れして） (2012/8/11 16:30:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あはぁ…っ、あっ！ 私のおまんこが、レイスのおちんちんに擦りあげられていって……!? あ、あんっ…！ あんっ…、あぁんっ、あ、あん……っ!?（レイスが深く長く突き入れてくるたび、たわわな乳房が弾む様に大きく揺れ乱れ、膣内の濡れ膨らむ襞がその筋へとねっとりと絡みついていき、リーフもアローナも、レイスの逞しい腕にしがみつく様にして、各々の秘裂を指で弄ばれていけば、膝立ちしたまま、お尻を艶かしく振りしきり）／リーフ：ひゃふぅ…っ!? ボクのおまんこ、とろとろしてきたぁ…!?／アローナ：私のおまんこ、もっとイジメてぇ…!? (2012/8/11 16:42:02) |
| レイス♂格闘家 | > | ほらランス…お前のまんこ、俺に突かれてすげぇことになってるぜ？（たわわに弾むランスの乳房、そして腕をしがみつく様に挟んでいる巨乳に肉棒はランスの中で更に硬く、大きくなっていく）もっとイジメてほしいのか？…それじゃもっと俺を楽しませろよ、そのでかい胸でよ…（そう告げると指を三本入れてさらに二人の秘部を拡大させ、厭らしい音をたたせながら激しく責める） (2012/8/11 16:49:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひゃうっ……うっ、あ！ ふぁあぁんっ…!? 出して…！ レイスの熱いのを、私のおまんこにたくさん出してぇ……っ！ あ、あぁんっ…!?（レイスにその大きめのペニスを奥まで叩き込まれる様にして犯されていけば、ますます膣内の締めつけを強くなり、躍動するペニスに射精を促していき、リーフとアローナは、レイスの逞しい腕にふくよかな乳房を擦りつけながら、三本の指で秘裂を拡げられ愛液をとめどなく溢れさせ）／リーフ：ひゃあっ…!? ボクのおまんこ、そんなに拡げちゃ、やだぁ…っ!?／アローナ：イくぅ…っ!? 私、もぉ、イキそうよぉ…っ！ (2012/8/11 16:58:57) |
| レイス♂格闘家 | > | あぁ…出してやるよ…ランス、一滴も残らず絞り取れよ…！（ランスをイかせるように今まで以上の激しい腰遣い。大部屋に今日一番の淫らな音が響きわたる）リーフ…アローナ…お前らもイかせてやるよ…恥ずかしがらずに乱れていいんだからな…！（中指が二人の子宮口まで届けばそこを激しく責めて二人の愛液を飛び散らせる）く…ランス…出すぞ…！（そう告げた瞬間、ランスの膣内の締め付けに耐えられず大量の精液を出して。子宮に注がれる位勢いよく射精してしまう） (2012/8/11 17:05:59) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はぁあぁあっ…!? あ…熱いのがたくさん、私のおまんこに流れてきてて…、あ！ あぁあぁあああーっ………!!／リーフ＆アローナ：いっ…イッくぅーっ!? あ！ ひゃあぁあああーっ………!!（レイスが激しく腰を動かし、その猛々しいペニスで濡れ乱れる膣へと幾度となく蹂躙し、そして膣奥で射精すれば、膣内を満たしていく雄の奔流に絶頂し、リーフもアローナも、レイスの手で膣奥を責められて絶頂し、三人揃って身体を跳ね上がらせて、秘裂から勢いよく潮を吹き出して、レイスの鋼の筋肉に覆われた身体に浴びせていき） (2012/8/11 17:15:15) |
| レイス♂格闘家 | > | はぁ…はぁ…おいおい、身体汚れちまったじゃねぇか…（ランスの秘部から肉棒を抜けば裂け目から白く濁った液体が流れ出る。リーフとアローナからも指を抜くと愛液が止まることなく流れ。濡れた指を舐めてみて二人の味を確かめて。）さて…まだ続くぜ？二人位俺のちんぽ味わってねぇからな…物足りねぇだろ？（そう告げると肉棒は射精したばかりとは思えない位先ほどの硬さを取り戻し。イッたばかりのリーフの秘部に肉棒をいれてまた犯し始める…その後はアローナも…そして三人とも何回も犯して夜は過ぎていった…）【こんな感じで〆させていただきます】 (2012/8/11 17:22:58) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | リーフ：あひぃ…!? おっきなおちんちんが、ボクのおまんこの中に入ってきてるぅ……っ！／アローナ：あはぁあぁんっ…!? もっと、もっと私のおまんこを、そのおちんちんでムャクチャにしてぇ……！（順にリーフもアローナも、レイスに犯されて膣内出しされた後、三人揃って、レイスにパイズリ奉仕をして彼の精液を全身に浴びてからも尚、レイスに犯されて続け、三人ともレイスの有り余る精液で緩やかに膨らんだ腹部を擦りながら、レイスと彼の未だ勃起し逞しく脈動するペニスを蕩けきった表情で見上げ）【続く】 (2012/8/11 17:33:19) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | …あ、…あぁん。……まだまだ孕むまで、私たちのおまんこに、たっぷり膣内出しして……。（三人とも、レイスの精液まみれになりながら、レイスの陰茎やボールを優しく愛撫しつつ舌先で舐めていき、その後も何度もレイスから犯され続け）【拙い遅レスにお付き合い下さり、ありがとうございましたー♪ では、失礼します】 (2012/8/11 17:37:44) |
| レイス♂格闘家 | > | 【こちらこそありがとうございました♪機会があったらまたお願いします】 (2012/8/11 17:38:29) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/8/11 17:39:00) |
| おしらせ | > | レイス♂格闘家さんが退室しました。 (2012/8/11 17:39:04) |
| おしらせ | > | メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰさんが入室しました♪ (2012/8/14 11:33:39) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【久しぶりにお邪魔しますねぇ～…ふたなりさん・女性・魔物希望です。すみませんが、男の人間はNGでお願いします】 (2012/8/14 11:34:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰさんが自動退室しました。 (2012/8/14 11:54:58) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/9/8 09:06:41) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。ノープランなのですが(汗)、待機してみようかなと(^^;】 (2012/9/8 09:07:28) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/9/8 09:27:06) |
| おしらせ | > | アルガスト♂剣士さんが入室しました♪ (2012/9/8 09:40:11) |
| アルガスト♂剣士 | > | （こんにちは、あ…名前間違いました！暫しお待ちを！） (2012/9/8 09:41:11) |
| おしらせ | > | アルガスト♂剣士さんが退室しました。 (2012/9/8 09:41:17) |
| おしらせ | > | アルガス♂剣士さんが入室しました♪ (2012/9/8 09:41:26) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2012/9/8 09:43:03) |
| アルガス♂剣士 | > | （改めてこんにちは。お相手お願いしたいのですが…大丈夫ですか？） (2012/9/8 09:43:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【はい。こちらこそ、お願いします。ちょっと書き出してみますねー】 (2012/9/8 09:47:31) |
| アルガス♂剣士 | > | （） (2012/9/8 10:00:23) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （仲間の女聖騎士たちと、鍛練も兼ねてモンスター退治にこの城を探索していたところ、昵懇にしている剣士アルガスと出会い、彼と一緒に城に数ある大部屋へと移動すれば、当然の様にランスら女聖騎士たちはアルガスから順に犯され膣内出しされていき）……あ、…はぁ…あん。…いつもながら、凄い精力だな…。（ランスをはじめ女聖騎士たちは、四つん這いで顔を絨毯に伏せお尻を高く差し出した体勢でぐったりと快楽の余韻に浸り、アルガスの前で、それぞれ半開きの膣口から彼の精液を溢れさせている痴態を晒してしまっており） (2012/9/8 10:02:13) |
| アルガス♂剣士 | > | （今回自分の赴くがままに旅をしている中でなにやら、この城の話を聞いて。そこに足を踏み入れると偶然ランスと出会って。そこから共にダンジョンを攻略していきつつ。そしてある程度攻略してから大部屋にて移動すると何時ものようにランスだけではなく他の聖騎士も徹底的に犯して、快楽に惚けさせたり種付けを行ったりとしているとランスに近付き）伊達に鍛えてないからな？勿論まだまだ満足してねぇよ。壊れるまで楽しもうぜ…ん。（やはりお気に入りの相手を徹底的に犯しておりどの聖騎士よりも白濁が溢れており、相手の舌を出させ自分の唾液を垂らしそれを飲ませれば相手の胸を鷲掴みして揉み始め、さらに何度目かの射精でも元気な肉棒を秘部に擦り付けていく） (2012/9/8 10:09:19) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | んくっ……、ん…。（絨毯の上で仰向けにされ、突き出した舌にアルガスの唾液を垂らされれば、それを求めるかの様に啜り、他の女聖騎士たちがうっとりと見ているなか、滑らかな曲線美を描いている柔らかな乳房をアルガスの好きな様に揉みしだかれながら、白濁まみれで濡れ膨らんでいる秘裂にペニスを擦りつけられていけば、敏感な身体を震わして反応させ）…ひゃう、うっ……!? まだ、こんなにビクビクしてる……。あぁん…。アルガス様のこのおちんちんで、この湖の騎士ランスロットのエッチなおまんこに、好きなだけ膣内出しして下さいませ……。 (2012/9/8 10:19:12) |
| アルガス♂剣士 | > | 元よりそのつもり…だよっ！？（相手の胸を鷲掴みしてみたり、乳首の部分を指でほじくったり指で押しつぶしたりしながら、先日からの性行時に母乳を吹き出すような胸に仕立てあげており、それを出させようも胸を絞り出すように揉み。そしてそのまま濡れ膨らんでいる秘部に欲望の固まりのペニスをぶち込んでいくと何度の挿入にも関わらず太くギチギチのペニスか相手を襲い。相手を逃がさ無いとばかりに胸から母乳を絞り出しながらガッチリとホールドして腰を振れば皮膚が当たる乾いた音響かせながら中を出し入れさせて） (2012/9/8 10:26:05) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あひぃ…いいっ……!? はぁ…っ、あ！ あああぁあーっ……!?（乳房をなぶられる様にして揉まれながら突起した乳首を責められ、そして逞しく勃起し続けているペニスをまた膣へと荒々しく挿入されると、乳首から母乳をぴゅくっぴゅくっと噴き出させつつ、快楽の刺激に放尿してしまい、熱い小水をアルガスの下半身に浴びせていき）…ああっ、あ！ すっ、スゴいぃ……!? ランスのおまんこいっぱいに、アルガス様のおちんちんが入ってきてて……！ はぁ…あぁんっ……!?（脈動するペニスを膣内できつく締めつけつつ、アルガスが腰を奮えば、身悶え喘ぎ (2012/9/8 10:35:32) |
| アルガス♂剣士 | > | （） (2012/9/8 10:40:33) |
| アルガス♂剣士 | > | おいおい、挿入でお漏らしかよ？だらしない騎士さんだなぁ！（自分の下腹部にて水の感覚感じると原因は容易に分かり相手の尻を強く叩いて。母乳を吹き出させた相手の胸へは乳首の部分に搾乳機を付けさせて母乳を搾っていきつつ腰を振り。）ほらほら！まだまだ出せねぇぞ！もっと締めねぇか？（相手の体位を駅弁を売る駅員のような体制に変更すればさらに深く挿入されて、今度はストロークを長く抜くギリギリまで引いて、突き上げる際は子宮を突き破るっといった運動をして） (2012/9/8 10:44:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/9/8 10:56:04) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/9/8 10:57:48) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あ…!? アルガス様のおちんちんが、スゴくって……！ あっ、あぁっ、あぁんっ…!?（駅弁の体勢で抱き上げられると、アルガスの両肩に掴まり、アルガスの腰にすらりと長い両脚を回して、そして膣から身体を突き上げられていくたび、膣内はさらに引き締まっていき、接合部からは白濁まじりの愛液を飛び散らせ、たわわな乳房を大きく揺れ乱し、他の女聖騎士たちはそれを見ながら各々自慰をしていって、淫らな水音が交響し、甘ったるい栗の花の香りが大部屋中に充満していき）…おまんこが、ランスのおまんこが、スゴく熱くなってきてますぅ……っ！ (2012/9/8 11:03:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルガス♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/9/8 11:04:43) |
| おしらせ | > | アルガス♂剣士さんが入室しました♪ (2012/9/8 11:04:48) |
| アルガス♂剣士 | > | っ！相変わらずランスの中は最高だぜ。そろそろ出るぞ！？（相手の中を自分のペニスが好き勝手に暴れさせて相手を犯していくとそろそろ絶頂が近くなったのか腰を振るスピードが早くなっていくと絶頂を迎えて相手の一番奥にペニス突き立てて何度目か分からない種付けを行い。白濁の量は変わらず大量に流し込んでいき。抜くと入りきれなかった白濁が秘部から垂れ流れ。余韻に浸ると思っていたが）さて、次はこっちだ…なっ！？（相手の体を四つん這いにさせてから相手の尻穴を広げてからその射精したばかりのペニスを入れて、相手の愛液に濡れていたため安易に挿入されて快楽を与え） (2012/9/8 11:13:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/9/8 11:16:50) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ふぁ…っ、あ!? あぁあああーっ………!!（膣奥まで突き上げられ、そこで幾度目かのアルガスからの射精を受ければ、彼の両肩に掴まったまま、上体を大きく仰け反らせて絶頂し、そして瞬く間に四つん這いにされ、アナルも犯されて中出しを受け、アルガスがペニスを引き抜くと、他の女聖騎士の一人が灰(※石鹸代わり)と清い水とで彼のペニスを洗い、二人の女聖騎士が、犯され続け蕩けきったランスの身体を両側から抱き上げて脚を開けさせると、秘恥部から精液が溢れかえっているのが見え）…くふぅ……んん。…おまんこがまだ、ジンジンとしていますぅ。 (2012/9/8 11:27:13) |
| アルガス♂剣士 | > | ） (2012/9/8 11:28:50) |
| アルガス♂剣士 | > | ふむ？またマンコに欲しいのか。贅沢な女だ、次はどうされたいんだ？（アナルへの中出しを終え他の女騎士からペニスを綺麗に洗われると感謝の言葉をかけてから唇を軽く奪って。その女騎士達がランスの足を開脚、誘うかのような体制をとらせると考えは分かるが焦らすように相手のマンコに綺麗になったペニスの先端部だけを秘部に軽く入れグチュグチュと掻き回してみて） (2012/9/8 11:34:50) |
| アルガス♂剣士 | > | ） (2012/9/8 11:45:36) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | んっ…、ちゅっ……。（他の女聖騎士二人に抱き上げられながら、アルガスのキスを受け、ペニスの先端で彼の精液を受け入れ続けた膣口を掻き回されていくと、とろりとした白濁液を接合部から糸を引いて滴り落としつつ、艶めいた四肢をびくっびくっと痙攣させていき）…あっ、くふぅん……んんっ。もっともっと、私たち聖騎士のおまんこに、アルガス様の立派なおちんちんで、種付けして下さいませ…。 (2012/9/8 11:45:52) |
| アルガス♂剣士 | > | （相手の願いにはニヤリと不敵な笑顔を見せてから頷いて先端部だけを軽く入れていたペニスを一気に挿入して。腰を激しく打ち付けていると絶頂を迎えて相手の中に白濁をぶちまけて。次は隣の女騎士を四つん這いにさせてから秘部に先程射精したはずなのにすでにギンギンに反り返っているペニスを挿入して、また中に出してと手当たり次第に種付けをしていき。そして最後はやはりランスの種付けをまた行い。足を卑猥にM字に開脚させてから愛液が混ざり合ったペニスをぶち込んで、力まかせに奥を突き上げてまさに犯しているといった様子で。更に相手の背中に腕を回して中だしを確実に行うような体制にしてから腰を振り） (2012/9/8 12:01:13) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/9/8 12:03:39) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 「あ…!? あぁん…っ、あんっ、あんっ…！ あんあんあんあんっ……!?」（ランスら女聖騎士たちは再びアルガスから激しく犯されていき、アルガスのペニスが各々の膣を猛々しく蹂躙するたび、女聖騎士たちは自ら腰を振り、大部屋に嬌声のシンフォニーを響かせ、そしてランスは、Ｍ字開脚からマンぐり返しの体勢でアルガスから犯されていけば、アルガスが雄々しく突き込むたび、接合部から噴き出す白濁液を身体中に浴びていって）…ああっ、出して！ アルガス様の精液を、ランスのおまんこに出しきって下さりませっ…！ あ!? ふぁああぁあっ……！ (2012/9/8 12:14:32) |
| アルガス♂剣士 | > | （） (2012/9/8 12:17:23) |
| アルガス♂剣士 | > | （すいません、昼食なので遅れます…） (2012/9/8 12:19:24) |
| アルガス♂剣士 | > | 分かった…っぐぅぅぅう！！（接合部から白濁と愛液混ざったものを撒き散らしながら感じている相手の様子だけ見れば聖騎士とは思えない乱れようで。相手だけではなく他の女騎士も相手にしていたためか射精時間こそ早くなったがその勢いは止まらず、限界迎えると相手の膣内に大量の白濁を流し込みそのたびに肉棒が脈） (2012/9/8 12:31:28) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【了解です(^^;】 (2012/9/8 12:31:39) |
| アルガス♂剣士 | > | （を打って流し込んでいく。更に相手の膣内から肉棒を抜くとまだ出し切れていなかったのか相手にその出し切れていなかったザーメンを体にかけて精液漬けにしていく） (2012/9/8 12:32:45) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひゃふぅううっ、あ…！ くはぁあぁあああっー………!!（マンぐり返しの体勢で、膣奥まで捩じ込まれたペニスから何度目かの射精を受け、銅鑼の音の様に脈打つペニスから熱い精液を注ぎ込まれていき、白濁まみれとなった身体をしなやかに震わせて絶頂し、ペニスを抜かれて、残った精液を全身にかけられていけば、自ら肌に刷り込む様に身体を愛撫していき、荒い息を整え）………はぁ、…ああ。……フフッ、アルガスよ。また、たくさん出したものだな。（潤む瞳で妖しく微笑みながら、緩やかに膨らんだ腹部を撫でていきつつ、アルガスを見上げ） (2012/9/8 12:44:48) |
| アルガス♂剣士 | > | （） (2012/9/8 12:49:57) |
| アルガス♂剣士 | > | っはぁ…はぁっ…。ランスとするときは何時もこうだからな？…まだするか？（相手に自分の欲望の固まりをぶちまけて余韻に浸り。先ほどまで性行楽しんでいた女騎士達は快楽に惚けており、相手をしてもらうわけにもいかず。さらに相手の笑顔と下腹部を撫でる仕草に先程まで萎縮していた肉棒が既に回復の兆しを見せており。相手の返答次第ではまた性欲を満たすための行為始まるだろう） (2012/9/8 12:53:45) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/9/8 12:58:24) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | …あれだけ膣内出ししたのに、まだ元気とは、な…。（さんざん自分ら女聖騎士たちを犯しても尚、再び勃起するアルガスのペニスを見て、アルガスの前に跪くと、彼のボールを掌で優しく撫で回しながら、ペニスの先端にしゃぶりつき、口内で傘の裏側を舌先で舐めあげつつ、全体を吸い込む様にしていき）…んふっ、んっ……。何とも男臭い匂いだ……。ちゅぷっ…、ふぅ…む、んっ……。（左手でボールを愛撫し、右手で陰茎を扱きつつ、アルガスのペニスに奉仕していき） (2012/9/8 13:09:21) |
| アルガス♂剣士 | > | （） (2012/9/8 13:13:49) |
| アルガス♂剣士 | > | すまないな、でもランスも満足してなさそうじゃないか？んっ…いいぞ？次は胸を使って…。（相手がまだ乗る気らしい様子には嬉しいらしく感謝のキスを軽く唇に落として。そして相手の奉仕始まると手慣れた動作に挿入とは違う気持ちよさ感じ、軽く体を震わせながら相手の奉仕する姿を見つめて頭を優しく撫で回しつつ、次の奉仕に使って欲しい部位指定しながら相手の口内に特濃の我慢汁垂らして） (2012/9/8 13:19:37) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ちゅくくっ…、はむぅ……んん。（口内で出されるアルガスの先走り液を飲み込みながら、指先を陰茎の筋に這わせる様にしてペニスを扱きあげ、尿道に舌先を繰り込ませつつ、しゃぶりついていき、アルガスからの要望があると、ふくよかな乳房の間にペニスを挟み込んで扱いていき、その先端を裏側から舌で舐めあげ）……ふぅ…んっ。…いつでも、好きな時に射精して良い故に、な。（跪いてパイズリ奉仕しながら、アルガスを見上げ） (2012/9/8 13:26:16) |
| アルガス♂剣士 | > | （） (2012/9/8 13:34:39) |
| アルガス♂剣士 | > | ぅあっ…それヤバい…（相手の奉仕の中で筋に這わせるような動作に先程より強く体を震わせながら感じて。そして要望通りに胸で挟んで奉仕してくれる相手の様子と何時でもいいと言われると、射精緩くなり舐めている唇にペニスをねじ込ませると口の中にて射精を行い。口の中で脈を打ちながらどんどんと白濁を流し込みそれを飲むように促し。飲んだら確認の為に舌を出させようとして） (2012/9/8 13:38:00) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/9/8 13:44:13) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | んくっ…、んむむっ……!?（アルガスが射精すると、口内に溢れる精液をとくとくと飲んでいき、口を離すと、舌を軽く突き出しながら、アルガスの尚も射精される精液を顔から全身に浴びていって）…あ、……はぁあ…っ。……まるで、底無しの精力だな。（ねっとりと糸引く白濁に肌を包まれていると、そこへ、アルガスの顔見知りの冒険者♂たちがやって来て、アルガスたちが横並びに立つ前で、ランスら女聖騎士たちは四つん這いで横並びになり、脚を開き、高く差し出したお尻を艶やかに振りつつ、アルガスたちの方を振り向いて…）【続く】 (2012/9/8 13:53:19) |
| アルガス♂剣士 | > | （） (2012/9/8 13:57:42) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | さ…。アルガス様たちの雄々しいおちんちんで、私たち聖騎士のだらしないおまんこを、たっぷりと可愛がって下さいませ……。（ランスら女聖騎士たちは四つん這いになったまま、アルガスに凌辱され続けた淡いピンク色の秘裂から、ちゅぷっちゅぷっと愛液を溢れ散らしつつ、アルガスら冒険者♂たちにおねだりしてみせ） (2012/9/8 13:58:04) |
| アルガス♂剣士 | > | さてと…人も揃ったしゆっくりねっとり楽しもうかな…いいぞ？その代わりランスは俺だけのものだから…なっ！？（二人での行為を続けていたら自分の知り合いの冒険者が現れて、） (2012/9/8 14:07:32) |
| アルガス♂剣士 | > | （状況を説明すると快く応じてくれて聖騎士達が四つん這いになればその様子に欲情した男達は聖騎士達の秘部へその暴力的な堅さや太さの肉棒を挿入して各々の性欲を発散していく。そしてランスの相手の自分も挿入していくものの簡易呪文を唱えるとなんとペニスの大きさがオーク達などよりも太く堅くなっていきそれを相手の秘部に挿入していくと先程より太い為なかなか入らなかったが無理やりぶち込むと相手の秘部を拡張して、そのままその堅くランスの好きな肉棒の味をおしえこんでいく） (2012/9/8 14:11:24) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/9/8 14:13:23) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひゃうぅ…っ、ああっ！ さ…さっきよりも、おっきくなってるぅ……っ!? はふぅっ…ん、んんんぅ……！（ランスら女聖騎士たちは、アルガスら男性冒険者たちから、一斉にペニスを膣へと挿入され突き込まれていくと、四つん這いのまま、相手が奮う腰の動きに合わせて、上体を反らせ、まるで雌犬の様に自らお尻を前後に振りしきっていき、男たちの腰と女たちのお尻が打ち合う音と淫らな水音とがハーモニーし、ランスは、魔法で肥大化したアルガスのペニスに膣内を推し拡げられていく快感に身体を痺れさせ）…ああっ、あんっ!? スゴいっ、スゴいのぉ！ (2012/9/8 14:22:40) |
| アルガス♂剣士 | > | ） (2012/9/8 14:27:28) |
| アルガス♂剣士 | > | ふふ…まだまだこれからだぜっ！ほらほら！淫乱騎士さんよぉ！（肥大化させたペニスを使い相手の膣内を力まかせに貪っていくと、時折冒険者達が一つの穴に２つのペニスを挿入して、激しく犯している様子を見れば此方も肥大化させているペニスだけではなく前回リーフとの行為で使った触手を発生させてから相手の膣内に肥大化ペニスと柔軟な触手をねじ込むと愚直な突き上げと、柔軟に膣内をえぐり出すようにほじくる触手と飴とムチのような快楽を与えながら四つん這いから此方を向かせて相手の乳首に吸い付くと乳首を転がしたり舌で押しつぶしたりとして胸も責め） (2012/9/8 14:34:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/9/8 14:43:23) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/9/8 14:47:28) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あひぃ…っ!? あ！ ふぁあああっ……!?（ペニスと一緒に、魔法によって現れた触手まで膣へと挿入され、膣内を掻き回されていけば、触感の違う各々の肉棒に、快楽の律動が電流の様に身体の内側を駆け巡り、体勢を変えられ、アルガスに乳首を責められていけば、更に加速を増していくその律動に）…はぁっ、…あ！ また…、イッくぅ……っ!?（何度も軽く達してしまい、アルガスの眼下で、ペニスを出し入れするたび、泡立つ膣口から濡れ熟れた肉襞が引き出されては押し込まれていく淫らな様子が見え） (2012/9/8 14:51:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルガス♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/9/8 14:54:35) |
| おしらせ | > | アルガス♂剣士さんが入室しました♪ (2012/9/8 14:55:41) |
| アルガス♂剣士 | > | 俺も…そろそろ出すぞ！？（淫らな挿入される様子をみると自分も興奮して腰を振るスピードも早くなっていき、段々と絶頂が近くなるとそのまま何度目かの射精を行うと流石に疲れたのかゆっくりと肉棒を抜くと先ほどとは少ない白濁を流し込み。）ちょっと休憩な…。（そう言えばしばらく他の冒険者達の淫行を眺めていたがすぐにまた淫行を行っていき。最終的にはまた一人で聖騎士達を犯していきいつまでも続くか分からない行為を続けていくだろう。） (2012/9/8 15:00:01) |
| アルガス♂剣士 | > | （そろそろ時間なので失礼します。お相手ありがとうございました！） (2012/9/8 15:00:28) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ふぁあっ、あ!? あんっ、あぁあああーっ………!!（触手に蹂躙されながら、ペニスを膣奥まで突き入れられ、そこでまた射精を受けると、肌から汗を煌めかせて飛び散らせながら、背中を弓なりに反らせて絶頂し）【拙い遅レスに毎回お付き合い下さり、感謝です☆ お相手、ありがとうございました♪】 (2012/9/8 15:05:52) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/9/8 15:06:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルガス♂剣士さんが自動退室しました。 (2012/9/8 15:20:47) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2012/9/30 15:13:29) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【こんにちは。久しぶりにお邪魔します。待機文を書きますのでどなだでもどうぞ～】 (2012/9/30 15:14:11) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （淫乱竜の城の城内市場…そのはずれに湧きでている温泉を利用した公衆浴場に白い裸身を浸し…じんわりと染み込む湯で戦闘の疲れと受けた傷を癒す。どうやらこの温泉には治癒の効果があるらしく、みるみるうちに疲労感が薄らいでいく…ただ…）気持ちいい～…でも…なんだか…変な気分…（どうやら、この温泉…催淫効果もあるらしく、自身の身体の芯が温まるというよりも熱くなってきてしまっている。自身は、源泉をある程度薄めて効果を和らげてはある浴槽に入っているものの…源泉に近い湯を張った浴槽では、荒い吐息と甘い嬌声が響いてくる。）わぁ…すご…（湯から身を起こし…四つん這いになって仕切りの向こう側をそっと覗けばそちらの何組もの男女が汗まみれになりながら互いの欲情を貪り合っている姿が見え…自身の秘裂から蜜をあふれさせる） (2012/9/30 15:14:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャ♀魔剣士さんが自動退室しました。 (2012/9/30 16:36:54) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/10/6 13:36:19) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。ノープランですが(汗)、待機してみます(^^;】 (2012/10/6 13:37:04) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/10/6 13:56:25) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/10/6 14:14:43) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/11/3 07:29:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2012/11/3 07:29:57) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （広大な城内を探索中、何やら声が聞こえてくる方へと慎重に進んでいくと、それは女たちの艶やかな嬌声であり、部屋の外から聞き耳を立てて様子を伺えば、部屋の中にいるのは、どうやら冒険者たちのグループの様で、警戒しながらも扉をノックしてから部屋へと入ってみれば、その大部屋の中では、見目麗しいエルフの戦士たちが女冒険者たちと淫らに乱交をしている最中で）…フッ。…私とて他人の事は言えぬが、高貴なエルフ族ですら、この城では情愛に耽ってしまうみたいだな。（部屋の片隅に装備や荷物を纏めて置き、ついでに休息を取る事とし） (2012/11/3 07:41:22) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/11/3 07:59:05) |
| おしらせ | > | ガオーム♂貧乏２４さんが入室しました♪ (2012/11/3 08:10:03) |
| ガオーム♂貧乏２４ | > | ランスろっと (2012/11/3 08:10:23) |
| おしらせ | > | ガオーム♂貧乏２４さんが退室しました。 (2012/11/3 08:12:07) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【部屋の説明に同意して下さるお相手様が見えましたら、仕切り直して、新たなロールをする…という事で、少しソロルでも…(^^;】 (2012/11/3 08:15:56) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （♂エルフ戦士たちに誘われ、ランスも女冒険者たちに混じって乱交に加わり、ランスたちは♂エルフに後ろから両膝を抱き上げられた体勢で犯されていき）…ひゃあぁうぅ!? あ、あ！ ふぁあぁんっ……!?（端正な♂エルフたちの逞しいペニスが、ランスたち女冒険者の濡れ乱れた膣を力強く突き上げるたび、ランスたちはしなやかな肢体から汗と愛液を飛び散らせては身悶え、ランスを犯す♂エルフが「我らの高潔な子種を、存分に受け取りたまえ、湖の騎士殿よ！」と言うと、ランスの膣奥でたっぷりと射精していき）…やぁああぁ…っ!? いっ、イクぅっ…!! (2012/11/3 08:27:19) |
| おしらせ | > | ラーケン♂騎士さんが入室しました♪ (2012/11/3 08:31:05) |
| ラーケン♂騎士 | > | 【おはようございます。初めまして、ソロルが生かせないキャラクターですみません】 (2012/11/3 08:31:50) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （ランスが♂エルフ戦士から膣内出しされ絶頂すると、他の女冒険者たちも♂エルフたちから膣内出しされて絶頂し、快楽に微睡むランスたちを♂エルフたちは抱き上げたまま、部屋のテラスへと出て一列に並び、ランスたちの膣からペニスを抜くと、彼らはランスたちに放尿する様に指示をした後、ランスたちの身体をより高く抱き上げ、自分たちも各々のペニスの先からランスたちの秘恥部へと放尿していき）…あ!? ……こんな、いやらしすぎる…。あ…！（その刺激にランスたちも放尿し、彼らの混ぜ合わさった小水がテラスから城外の秋空に虹を描いていき） (2012/11/3 08:38:00) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。いえいえ(^^; では、新たにロール投下しますので、少しお待ち下さいませ】 (2012/11/3 08:39:23) |
| ラーケン♂騎士 | > | 【ランスロット様、分かりました。ロールをお待ちしております】 (2012/11/3 08:39:56) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （城の近くにある冒険者ギルドの砦で、知り合いの騎士ラーケンたちとパーティを組み、城内に巣食うモンスターたちを退治しながら探索を続け、その日は城内に数ある部屋の一つでキャンプをする事にすると、当然かの如く、パーティの仲間たちはお互いの身体を求めあっていき）…英雄、色を好むというが、この城ではそれがより顕著になるよな。（色事に興味を示さないドワーフ戦士たちに謝礼を渡して歩哨を頼むと、ラーケンの筋骨逞しい身体に寄り添ってキスを交わしつつ、彼のの雄々しいペニスを愛撫していき、その筋を指先でなぞっていって） (2012/11/3 08:51:32) |
| ラーケン♂騎士 | > | （無名の冒険者として経験を積み、やっと領主から騎士として認められたラーケン。「俺も領地経営ができる」と喜んでいた。だが…「女癖が悪い」と誰かがチクリ、もっと大きな功績を上げて、武勇を轟かせる必要があり、知り合いの聖騎士ランスロットと巨竜が住む廃墟となった城にやって来た。全裸なのが気になるが…パーティーはザコモンスターを倒し、キャンプを張ると、やはり、ランスロットから体を求められた。「今回は我慢」自分に言い聞かせ続けているが、キスをしペニスをなぞられれば、都合良く考え始めた。「見つからなければいいさ」悪い癖が出てしまう。ペニスはそり返り、ランスロットの大きな胸の突起を指で何度もなぞっていた）ランスロット、君が欲しい。しかし、神に仕える君がこんなことをしてもいいのかい？…（キスをしながら、ゆっくりとランスロットを寝かせ、覆いかぶさろうとしていた） (2012/11/3 08:59:08) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | …野暮な事を言うでない、ラーケン殿。些少な雑言を気にするほど、貴様は軟弱ではなかろうに…。あ、あん…。（自身の功績で悪口を払拭しようとするラーケンの言葉に、苦笑してしまいながらも、ふくよかな乳房にある既に硬く突起した乳首を弄られていけば、甘く吐息を漏らし、こちらを寝かしつけようとする彼を優しく制止して、ラーケンの前で四つん這いになってお尻を差し出し、濡れ膨らむ膣口を晒しつつ、やや上気した表情で振り返り）…さ、ラーケン殿。余計な遠慮は無用だ。この湖の騎士のおまんこに、貴様のおちんちんをたっぷりと味あわせてくれ (2012/11/3 09:10:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーケン♂騎士さんが自動退室しました。 (2012/11/3 09:19:22) |
| おしらせ | > | ラーケン♂騎士さんが入室しました♪ (2012/11/3 09:19:35) |
| ラーケン♂騎士 | > | 確かに…（自ら四つん這いになった美女、しかも聖騎士となれば、ラーケンの欲求は高まっていた。ゆっくり膣口にペニスを入れ、上下に激しく動かし続ける。右手で乳首を弄り、左手でアナルを…洗い息をしながら）湖の騎士のランスロット、どうして欲しいか教えてくれ。私だけが楽しむわけにはいかないからな… (2012/11/3 09:21:59) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/11/3 09:24:19) |
| ラーケン♂騎士 | > | 【ＰＣからですと、一言プロフの内容を変えれば落ちないみたいです】 (2012/11/3 09:25:26) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はぁ……あっ、んんぅっ…!?（ラーケンがペニスをこちらの膣へとゆっくりと挿入していくと、推し拡げられていく膣襞の感触に僅かに悶え、意識して膣内を強く締めていき、そのままラーケンが激しく腰を奮っていけば、接合部から溢れ出る愛液が二人の足腰を熱く濡らしていき、ラーケンの腰使いに合わせて、こちらも開いた脚の筋肉を筋張らせつつ、お尻を前後に振っていき）…あ！ あぁん、あんあんっ……!? いい…！ ラーケン殿！ もっともっと、激しく突いてきてくれっ…！ ふぁ…っ、あぁんっ……!?（ラーケンの右手に揺れ乱れる乳房を揉まれ） (2012/11/3 09:32:14) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【あ。それ、私の携帯からでは無理ですので…(^^;】 (2012/11/3 09:32:58) |
| ラーケン♂騎士 | > | 【分かりました＾－＾；】 (2012/11/3 09:33:35) |
| ラーケン♂騎士 | > | （驚くほどの膣の締め付けにペニスがより硬くなっていく。喘ぎ、腰をふるランスロットの乱れ捲くる姿はラーケンの興奮を高めていた。接合部からは淫靡な水音が響いている）もっと激しくだな…ふん…（ランスロットは彼女の下半身の膝が持ち上がるのではないかと思われるぐらい、激しく上下に動かしている。乳首とアナルを弄り回し続けていた。荒々しい息遣いで）これでいいのか？膣以外にせめて欲しい場所を教えてくれ！… (2012/11/3 09:39:16) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。呼び出しを受けてしまいましたので、これで失礼します。申し訳ありません(謝)】 (2012/11/3 09:41:45) |
| ラーケン♂騎士 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。お気になさらないで下さいね＾－＾】 (2012/11/3 09:42:14) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/11/3 09:42:36) |
| ラーケン♂騎士 | > | 【ランスロット様、楽しかったです。またのチャンスをお待ちしています】 (2012/11/3 09:43:15) |
| おしらせ | > | ラーケン♂騎士さんが退室しました。 (2012/11/3 09:43:18) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪ (2012/11/12 05:03:44) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【超絶お久しぶりのお邪魔となります。久々に時間が取れましたので遊びに来ました。のんびりとロールを落としながら待機させていただきますね】 (2012/11/12 05:04:40) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （広大な場内にいくつか有る内の中庭のひとつで、うつ伏せに組み伏せた女の闇エルフの青黒い肌の尻を抱え、ぐ、ぐ、とゆっくりとでは有るが力強く腰を押し込み、人間の子供の腕ほども有るペニスを捻じ込むように膣に挿入する。見れば周囲には闇エルフの同朋と見える数人の女性の闇エルフがいるが、いずれも戦闘力を削がれ、打ち伏している。その内の数人がだらしなく開かれた股間から大量の白濁をこぼしているところを見ると、既にこのブラッドトロルに強姦された後であるらしい） (2012/11/12 05:14:44) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【のんびりとロールを落としていきますが、遊ぶ内容は相談して決められればと。下記ロールに乗っていただいても歓迎ですし、別のシチュを考えるのも大歓迎です】 (2012/11/12 05:18:17) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （未だ犯されていない闇エルフの女は意識を失っているのか声ひとつ立てず、既に犯された闇エルフの女は青黒い頬をやや朱に染めて上気し、呆けている。度重なるレイプの末、同種とのセックスでは得られぬほどの激しいアクメに我を失うほどに乱れた末だろうか。そして今まさに犯されている闇エルフの女も、既に当人にすら幾度目か分からぬアクメを迎えるも、弱弱しく「ひ、ひぃ、ひ…」と呻くだけの体力しか残されていないようだ） (2012/11/12 05:33:36) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （ひときわ高く、引き絞った悲鳴のような声でオーガズムを迎える闇エルフの耳元に口を近づけて）なンだァオイ、もう限界かァ？ 手勢引き連れて（ずん、と突き込み）、不意までついてェ……（ずるぅぅ……とゆっくり引き抜く）……ぶちのめ、されてェ！（パン！ と肉を打ちつける音が鳴るほどに激しく突き上げる）そうなったらもォ、精液便所になるのはお決まり、だろォが？ は、生憎、お前らと一緒に来た野郎どもは、ぜェーンぶ逃げちまったようだがなァ？ (2012/11/12 05:49:38) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （息も絶え絶えといった様子で、身体を小刻みに震わせながら引かぬままの快楽の大波に意識をさらわれた闇エルフの女は、しかし力強いピストン運動のために気を失うことも出来ず、陸に打ち上げられた魚のように口を開閉させつつむき出しの意識にアクメを叩き付けられ続ける。およそ200年を越えるであろう彼女の人生で、恐らくは始めて得る陵辱的な快感の渦は、思考をとうに奪い、気高き闇エルフとしての矜持も既に葬り去っているようだ） (2012/11/12 06:07:22) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【流石に1時間以上の待機となりましたので、今回はそろそろ失礼させていただきますねー。ではでは】 (2012/11/12 06:21:20) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。 (2012/11/12 06:21:24) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/11/17 08:10:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。ノープランですが(^^;、暫く待機してみます】 (2012/11/17 08:11:00) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏２４さんが入室しました♪ (2012/11/17 08:15:09) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏２４さんが退室しました。 (2012/11/17 08:17:05) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂触手さんが入室しました♪ (2012/11/17 08:17:52) |
| 大橋龍太郎♂触手 | > | らんすろっと (2012/11/17 08:19:44) |
| 大橋龍太郎♂触手 | > | ｐｐ (2012/11/17 08:21:15) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂触手さんが退室しました。 (2012/11/17 08:22:17) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/11/17 08:31:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【このまま退室するのも何ですので、ソロルでも…。我ながら、ワンパターンなものになりそうですが(^^;】 (2012/11/17 08:47:10) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （ランスを含めた女騎士隊と、鍛えあげられた筋肉を誇る重騎士隊とで編隊を組み、この城に巣食うモンスターたちを掃討する為に城内を行軍し、その夜は、井戸のある中庭近くの大部屋でキャンプをする事となり、数名の歩哨―情事に興味を示さなかった騎士が、自ら志願した―を除き、重騎士たちは礼儀正しく女騎士たちに寄り添っていき、彼らは女騎士たちの腰を持ち上げマンぐり返しの体勢にすると、「さすがにどなたも名のある騎士だけあって、綺麗なおまんこをしておられる」と讃えながら女騎士たちの秘恥部を舌や指で弄んでいき） (2012/11/17 09:06:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （ランスも他の女騎士たちと同じく、重騎士の一人にマンぐり返しの体勢にさせられての愛撫を受け、彼は陰核を舌先で優しく舐め回しながら、三本の指を巧みに動かして膣内を擦りあげていって）…ひゃあっ、あぁん……っ!? あ！ イくっ、イッくぅーっ…!?（彼の巧みさに、敢えなく達して潮を吹き出して、自ら火照る身体にその潮を浴びていってしまい、周りの重騎士たちから「湖の騎士殿をいち早くイかすとは、お見事！」と賞賛を受けた彼は、誇らしげに「…ではお先に、湖の騎士ランスロット殿の淫らなおまんこを、存分に楽しませて頂くとしよう！」と (2012/11/17 09:19:46) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2012/11/17 09:20:59) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【おはようございます♪ランスさん、お久しぶりです～】 (2012/11/17 09:21:19) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【私が賞賛を受けた騎士に変身しているという設定でランスさんを楽しませていただくなんて設定は如何でしょう？それとも仕切りなおしますか？】 (2012/11/17 09:30:39) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （その彼は、達した余韻に熱く息を洩らしているこちらをマンぐり返しにしたまま、自身の堂々といきり立つペニスを、こちらの濡れ乱れてヒクついている膣へと、力強く一気に奥まで挿入してきて）…あひぃいいっ、あっ、ふぁあっ…!? わ…私のおまんこが、おちんちんでいっぱいに…!? あ！ あぁあぁんっ……!?（貫かれた快感に目端を潤ませながら喘いでしまい、こちらの身体を押さえつけながら、そのまま容赦なく激しく自身の腰を奮って、深く素早く自身のペニスを膣奥へと叩き込んでくる彼に、乳房を揺り動かされつつ身悶え）…ふぁあっ!? スゴい！ (2012/11/17 09:31:29) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは、サーシャさん。お久しぶりです～♪】【…えと、仕切り直しましょうか？】 (2012/11/17 09:33:03) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【仕切り直しでもいいですし、気持ち良さのあまり変身が解けちゃってランスさんと繋がりながら他の騎士さん達に輪姦なんていうのも楽しそうかな～と思います＾＾】 (2012/11/17 09:35:28) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【…んー。折角ですから、仕切り直しましょうか(^^; 改めてロール投下致しますので、少しお待ちいただけましたら…と】 (2012/11/17 09:38:13) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【了解しました～♪よろしくお願いしま～す】 (2012/11/17 09:38:40) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （親しい友人である魔剣士サーシャと、この城に隠された数々の財宝を探索中、筋骨逞しい重騎士の一隊と出会い、その夜は、美形の重騎士隊長の寵愛を受けるサーシャの目の前で、彼の部下である15人の重騎士たちから次から次へと犯されては膣内出しされて）…ああっ!? サーシャ、見るな…！ 見ないでくれ…！ ふぁあぁあんっ…!?（さすがにサーシャの目の前で輪姦される事に恥じらいながらも感じていってしまい、それを察した重騎士たちは「サーシャ殿にも、よく見て頂こう！」と、わざとサーシャの鼻先で膣内出ししたりし）【続く】 (2012/11/17 09:47:58) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （そして翌朝、一身にサーシャを愛した重騎士隊長は、サーシャに恭しくキスをしながら部下たちを連れて立ち去り、ベッドの上で、全身を精液まみれにしながら輪姦された快楽の余韻に呆けつつ、重騎士たちを見送ったサーシャを恥ずかしそうに見上げ）…ああ、サーシャよ。私のおまんこ、こんなにも汚れてしまって……。（15人の重騎士たちから膣内出しを受けた膣は、彼らの精液が未だに熱く溢れかえっており） (2012/11/17 09:52:55) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | (久しぶりに出会った親友のランスロットと財宝を求めて馴染みの深い巨城の迷宮を探索中に出会った筋骨逞しい重騎士隊…旅は道連れと共に城を探索していたが、互いに若い男女の身…全裸同士でいれば、自然とその夜は淫らな乱交の宴が開かれて)あぁんっ…！ランスっ…あっあっ…綺麗っ…もっと…貴方の乱れたトコ…見せてぇっ…！（自身を気にいった重騎士隊の隊長の野太い巨根に貫かれ、銀色に輝くショートヘアを振り乱しながら入れ替わり立ち替わり騎士達にその身を貫かれて淫らに喘ぐ美しく愛しい聖騎士の親友の姿に自身の身体も昂ぶりっぱなしで…自身もランスを愛でたい所であったが、美形の隊長に言葉で辱められながら、彼の太い腕に強く抱き寄せられて逃れられずに貫かれ続けていれば自身も激しく乱れてそんな余裕はなくなってしまう…いくら膣出しても萎えることの無い彼に一晩中、愛しいランスを犯され続ける様を見せられ狂おしいような快感の渦が過ぎ去った朝…） (2012/11/17 10:07:34) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | あぁ…ランス…こんなにねっとりと濃いのに彩られて…綺麗よ…（ランスの膣口から溢れる白濁液を舌先で舐め取って…太腿…お腹…乳首…首筋…耳たぶとキスをしながら…）ランス…一晩中触れられなかったから…暖かいわ…（自身の身をランスに重ねるようにして身体にキスしながら集めた白濁液をランスと共有するように口づけて舌先を絡めて） (2012/11/17 10:07:39) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/11/17 10:10:19) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ふぁ……っ、あんっ…!? よ…止せ、サーシャ…。貴殿まで、汚れてしまう…。はぁ……、あっ。あぁん……。（サーシャがこちらにクンニしてくれば、口では制止しながらも、男から受けるのとは違う細やかで滑らかな舌使いに、快楽の律動を身体の内を緩やかに響いていき、まるでそれに呼応するかの様にサーシャの唇が精液にまみれたこちらの身体を愛撫していけば、再び火照りはじめ、乾きはじめていた精液が汗ばむ肌の上で溶け、二人の身体を薄く白濁で覆っていき、サーシャが精液を絡ませながら深くキスしてくれば、サーシャの秘裂に指を這わせて）…あ (2012/11/17 10:20:56) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | ふふ…汚れる…？どうして？こんなに綺麗なのに…（瞳を潤ませて愛撫に肢体を震わせるランスロットに優しく微笑みかけて彼女の柔らかな頬に自身の細長い指先を添えて撫で上げて…唇を重ねれば舌先に乗せた苦み走った精液を互いの唾液で溶かしながら深く口づけあって淫らな水音を響かせて…乳首の先端同士を擦り合わせ…ランスロットの全身に降りかかった白濁液を自身も共有していく…ランスロットの指先が自身の精液の溢れる秘裂に這わされて、精液を押し出すようにして溢れる蜜をその指先を感じさせて）そういえば、こうして肌を重ねるのって久しぶりかも…愛しいランス…大好きよ…（長い睫毛を持つ大き目のエメラルドグリーンの碧眼を細め…くすっと微笑むとランスロットのたっぷりとした美乳を細長い指先で揉みしだいて…乳首を指の腹で擦り上げる） (2012/11/17 10:32:13) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/11/17 10:34:26) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あっ…、ふぁ……っ。くぅ…んんっ…！（サーシャの陰核を親指で優しく擦る様に撫でていきつつ、サーシャの膣口の襞をなぞるように指先を這わせていき、自分もサーシャから愛撫を受け、サーシャの繊細な指は美しくも淫らな旋律を奏で、そのたびに身体は反応していき）…あぁん、…サーシャ。私も、大好きだぞ…。サーシャの精も、私のおまんこに注いで欲しい…。あ、くふぅ……ん。（こちらの乳房を揉むサーシャを、熱く潤む瞳で見つめながら、自ら秘裂を左右に拡げてみせ） (2012/11/17 10:47:11) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | はぁっ…あぁんっ…！ランスっ…んぁっ…！（ねっとりとした濃い精を溢れさせる膣口にランスの指先が滑りこんでくれば、膣壁はその指先に吸い付くようにして締め付けて…瞳を閉じて身体を震わせて）ふふ…いいわよ…ランス…あたしも貴方が欲しい…（ランスが未だ白濁液の溢れる秘裂を左右に広げて見せれば、ペロリと舌先を出して自身の指先を舐めれば、ついっと秘裂を指先でなぞって…自身の肉芽に魔力を込めれば肉芽は男根のような形状へ変化し…ランスの乱れた姿に興奮するように硬くそそり立って…）ふふ…入りたがってる…あんっ…！（自身の肥大化した肉芽を瞳を細めて微笑みながら見つめ…そっと触れれば感度の塊のそれはビリビリと快感の電流を返し…）いくわよ…ランス…（正面からランスの太腿を左右にぐぃっと開くとそそり立つ野太い巨根をゆっくりとランスの白濁液の溢れる秘裂を突き入れていく）あっあぁっ…ランスぅ…んんぅっ…すごっ…いぃ…（ぶるるっと身体を震わせ…ランスロットと掌を握り合い、瞳を蕩けさせて彼女を見つめながらゆっくりと膣壁を掻き分けるようにして膣内へ肉棒が挿入されていく） (2012/11/17 11:00:17) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/11/17 11:03:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あぁん、立派なおちんちん……。（サーシャが、魔法で自身の陰核をペニスへと変化させれば、うっとりとその様子を眺めつつ、サーシャのペニスを手で包み込む様にして優しく掴み、軽く扱いてみせ、サーシャがこちらの太股を押し広げて脚を開かせられると、いとおしくサーシャを見つめ）…ああ。来て、サーシャ…！ サーシャのおちんちんで、私のおまんこを蕩けさせてくれ……！（二人で互いの掌と掌を重ね合わせ、サーシャがゆっくりとそのペニスを膣へと挿入してくれば、満たされていく愛が形になった様な感じを受け）…きゃふぅ…っ!? 気持ち良い… (2012/11/17 11:11:38) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | はぁっあっん…そう…でしょう…？ランスに興奮して…こんなになっちゃった…（快感の塊の自身の肉棒を愛撫されればゾクゾクと立ち上る快感に身を震わせ…秘裂から蜜を溢れさせ体温が上昇するのが分かる）ああぁぅっ…！ランスの膣内（なか）っ…すごくっ…熱くてっ…いぃっ…！吸い付いてっ…くるのぉっ…！（ランスと掌を握り合いながら腰を突き上げてエラの張った亀頭を持つそそり立つ肉棒を動かし始めていく…巨根が前後すれば、グチュっ！ジュプっ！っと淫らな水音を結合部から上げながら膣壁の与える快感に身を震わせ…）ひゃぅっ…！ランスぅっ…あんっ…はぁっ…んっ…愛してるぅっ…んんっ…！（ランスロットに覆いかぶさるようにして唇を重ね…互いの豊かな乳房を押し付け合ってその柔らかな感触を感じながら腰を突き上げていく） (2012/11/17 11:23:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/11/17 11:24:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひゃふぅううっ……!? ああっ、あんっ…！ あ!? サーシャのおちんちん、私のおまんこの中で、熱くビクビクしてて……！ やぁ…っ、あぁっ!? スゴい、スゴいのぉ……っ！（サーシャが華奢な腰を奮って、魔法で生み出した自身のペニスをこちらの膣へと出し入れしてくれば、そのペニスの先の大きく張り出した傘が、膣襞を擦りあげては溢れる愛液を掻き出し、その摩擦の微熱が絡み合って、二人の身体を熱く熱く火照らせていき、乳房と乳房、乳首と乳首が触れあうたび、その炎をますます燃え上がり）…あぁっ、あん!? 出して、出して！ サーシャ…！ (2012/11/17 11:34:18) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | きゃぅっ？！ランスっ…そんなっ…締め付けたらっ…出ちゃうっ…！んっああぁっ！ああぁんっ！イっちゃうっ…イっちゃぅぅっ！ランスぅっ…！（くびれた腰を激しくランスロットにぶつけるようにして肉棒を突き上げ…子宮口に肉棒の先端を押し付けると、自身の操る使い魔が持つ魔力の結晶がまるで男性の精液のように変化し…肉芽の先端に凝縮されていき…子宮の中に熱くこってりとした魔精を放っていく）あっああぁっ…気持ちっ…いぃ…（ビクビクと身体を痙攣させながら愛おしくランスロットを見つめるその瞳はエメラルドグリーンの碧眼から黄金の色へと変化していて…）すご…い…ランス…あぁ…まだまだ…貴方を味わい足りない…（唇を重ねて舌先を絡め合うと互いに結合したまま今度は側位の態勢で繋がり…）またっ…出すわよっ…！ランスっ…あああぁんっ！（その後も後背位…騎乗位…座位と体位を変えながら膣内出しを繰り返し…互いが一つに溶け合ったかのような感覚を迎え…互いに肩で息をしながら、愛おしく抱きあい…睦みあって）愛してるわ…ランス…（快感に蕩けた愛しい聖騎士の頬を撫でながら、そっと微笑みかけた） (2012/11/17 11:47:42) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【すみません。そろそろ時間が来てしまったので、〆させていただきました。ありがとうございました～＾＾すごく楽しかったです。】 (2012/11/17 11:48:22) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2012/11/17 11:50:59) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | くぁあぁあっ……!? サーシャのが、サーシャのが、熱すぎて……！ やっ…ああっ!? あぁあああああーっ………!!（サーシャのペニスが膣襞を推し拡げ、膣奥を打ちつけていくたび、それに抗うかの様に膣内はきつく強く締まっていき、サーシャのペニスが大きく躍動したかと思えば、熱い精を子宮へと注がれていって絶頂し）……ふぁあん。私も、すっごく気持ち良かったぞ…。あ…!?（そのまま、続けざまにサーシャに愛されては膣内出しを受け）…いいっ、スゴくいいのぉっ!? 愛するサーシャの赤ちゃんを孕むまで、もっともっと、私のおまんこに出して！ (2012/11/17 11:57:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こちらこそ、楽しませていただきました♪ ありがとうございます☆ また機会がありましたら、是非是非～♪】 (2012/11/17 11:59:01) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【はい＾＾是非に♪ランスさんを愛し尽くしてサーシャの赤ちゃん孕ませたくなっちゃいますね♪】 (2012/11/17 12:00:29) |
2012年06月09日 09時48分 ～ 2012年11月17日 12時00分 の過去ログ
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