「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ
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2012年11月17日 12時01分 ~ 2012年12月16日 04時33分 の過去ログ
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サーシャ♀魔剣士 | > | 【ではでは、そろそろお時間なので、失礼させていただきます。またお願いします~^^】 (2012/11/17 12:01:23) |
おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが退室しました。 (2012/11/17 12:01:26) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【いえいえ(^^; 毎回、拙い遅レスにお付き合い下さり、感謝感謝です♪ では…】 (2012/11/17 12:02:06) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2012/11/17 12:02:32) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪ (2012/11/17 14:14:09) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | …ここが噂の城かぁ。 確かにみんな裸だなぁ… (3mほどもある巨躯に通常の人間なら片胸で溺れてしまいそうな胸。それらを軽金属の鎧で包み、巨体にも大きいと思えるガントレットを付けた一人の女。 淫臭が漏れ出してくる城を見上げて、ほへー。と声を漏らし…) いいもの。手に入るかな? (そうして初めて入る、城の中…中庭は探索者たちのための小さな町のようになっており、奥へ入るにしたがって意識外にて鎧を外し始め…) ……っ。 うわ、ほんとだ…いつの間にか裸じゃない、アタシ。 (商店の窓ガラスに映った自らの姿。 栗色のショートヘアに後ろに向かって生えている小さな二本の角。健康的に日焼けした筋肉質の肌に股間にはその体躯に見合うモノ。 けれども羞恥心などはなく、これが当然…と感じていることに呪いの強力さを感じ。 とりあえず散策をはじめて) (2012/11/17 14:20:44) |
おしらせ | > | リラ♀ラミアさんが入室しました♪ (2012/11/17 14:26:55) |
リラ♀ラミア | > | 【こんばんは。魔物ですけれど、お相手頂いて大丈夫でしょうか?】 (2012/11/17 14:27:22) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【こちらも魔物みたいなものですし、大丈夫ですよー♪】 (2012/11/17 14:28:17) |
リラ♀ラミア | > | 【ありがとうございます。それでは、書き始めますねっ】 (2012/11/17 14:30:23) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【はーい。のんびりたのしみましょうー♪】 (2012/11/17 14:32:31) |
リラ♀ラミア | > | (悪く言えば物珍しさから、良く言えば興味から、見慣れない巨体が城の敷地に入ってから後を付けていた。地面を滑るような動きは物音一つ立たず、習性から気配は断っているが、シュゥシュゥと漏れる鋭い呼気だけは相手に聞こえているかも知れない)楽しそうなヒト…♪(小さく呟き、物陰や通風口を通り抜けながらゆっくりと距離を詰めていく。――やがて、巨体を間合いに捉えると、長くしなやかな体を反らせて)そぉ、れっ…(一気に、獲物へと飛びかかった。相手が気付いていれば、叩き落とすなり避けるなりは容易だろう。もし気付いていなければ、背後から押し倒す形で床に抑え付けてしまうつもりで) (2012/11/17 14:38:45) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 屋台にもいろいろあるけど…なにこれ。馬の陰茎焼き? …美味しいの? (香辛料と甘めのタレが焦げる匂いに誘われて、屋台をひょこ。とのぞいた先にあったものは串焼き。 店主のマジおすすめという言葉とひとかけらの試食でなかなかの珍味と気に入り、一袋購入… 時折淫欲に堕ちたと思われる人間の女が肉棒に抱きついてきたりもするが軽く笑って受け流し。 そうしてふらふらしていると、ふと気づくのは見られているという気配。しかし殺意は無い…誘い出すために人気の少ない路地に迷い込んだように見せかけ…) …なんというか。あれだなぁ… (路地。というか精液便所とでも言うべきか。大量の生乾きの淫液が散らばる暗がり。それこそスライムとかが自然発生してもおかしく無いような場所… そうして誰かが後ろから襲い掛かるものの。 体重:ヒミツ♥ とはいえさすがの巨躯。少し前にふらつくものの倒れることはなく。) んっ。と… さっきからアタシのこと見てたみたいだけど…何か用? (肉串を咥えたまま。背中に抱きついているような姿勢の相手に問いかけて) (2012/11/17 14:47:50) |
リラ♀ラミア | > | ――あらら?(我ながら絶妙なタイミングだったはずだが、相手がビクともしなかった。暫く、状況が飲み込めずに目を瞬かせていて。相手から言葉を掛けられて初めて、するり、と大きな背中から降り立ち、相手の目の前に回り込む。そして例に漏れず一糸纏わぬ姿――下半身は蛇だが――で仁王立ちし、両腰に手を当てて目尻を吊り上げた)もう、気付いているなら早く言ってよ。私なりに神経すり減らせて、一生懸命後を尾けてたのに。隠密行動だって、楽じゃないんだから(憤然と、逆ギレ。しかし言った後で情けなくなり、小さく溜息。肩に掛かる長い黒髪を掻き上げながら、微笑んで)まぁ、用事って言うより好奇心かな。この城へとお金稼ぎ? それとも、その辺りでまぐわってる人達と同じ目的かしら? (2012/11/17 14:54:38) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | え。あ、ああ、ごめんなさい… (逆切れされ、思わず圧されて謝罪の言葉… しかし、少しの間をあけて、あれ?と思い直した様子。) …なんでアタシは襲い掛かってきた相手に謝ってるんだろ… (ふむ。と考え。 気にしないことにした様子。) アタシの目的? 主には好奇心…一応、なかなかに質の良い魔法の武具があるって噂で聞いてるから、あわよくば手に入れよう。というのと腕試しのため。かな? (3mを超える巨体。自然と見下ろす形になってしまうのがなんだか心苦しいのか、携帯型の小さな椅子をそれこそ人2~3人は入りそうな巨きなバックパックから取り出し、路地で座って視線の高さを大体同じくらいに合わせて) (2012/11/17 15:01:07) |
リラ♀ラミア | > | 分かれば宜しい(圧されての謝罪とは言え、満足に頷き返した。しかし相手が椅子に座って目線を合わせられると、何だかこちらが子供扱いされているみたいでムッと口先を尖らせる)――まぁ、こればっかりは身体的なアレだから、仕方ないけど(ぶつぶつと文句を呟きつつも、相手の言葉はちゃんと聞いている。腕試し、という点に関しては眉根を寄せたも、武具を目的としていると聞けば笑みを広げて。ぽん、と手を打った)あらあら、それなら丁度良い。私は戦いについてはからっきしだけれど、色々と商売させて貰ってるの。出す物さえ出せば、何でもお手伝いするけれど?(しゅるり、と滑るような動きで、相手の膝の間に割り込むような形で体を寄せる。細長い舌を、チロリ、と覗かせて)物資が欲しいなら手に入れてくるし、道案内が必要なら遠慮無く。迅速・丁寧・格安、何でも屋のリラとは私の事よ(ふふん、と胸を張ってみせる) (2012/11/17 15:09:59) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | ああ、気に障ったらごめんねぇ? ほら。 下向いて話してると疲れちゃうしね。 (むっとする相手。あははー。と軽く笑いとばし) 出すもの…こういうところだし、精液とかは言わないよね、さすがに。 (膝の間に滑り込まれ。 思わず頭を撫でようと手を伸ばし…) アタシはミーグ。 どうも刃物は苦手で、コレで渡り歩いてる。 あるなら馬油とか傷薬があるといいかなぁ…あとは此処の案内をしてくれると、うれしい。 (ごつん。といかにも重たそうなガントレットを叩きながら、胸を張る様子。頼もしいねぇ。と人懐っこそうな、柔らかい笑みをこぼして) (2012/11/17 15:17:00) |
リラ♀ラミア | > | (相手に頭を撫でられると、悪い気はしないが複雑な感じではある。しかし無骨な手の感触は心地よくて、不満を現すことは無く)こういう所だと、逆に精液なんてすぐに貰えちゃうしね。――何より、ここで商売する為には、それなりに呪いに抗わないといけないし…(チラ、とミーグのたくましい肉体美と、股間にぶら下がっているモノを一瞥して、喉を鳴らす。しかしすぐに頭を振って、視線を戻し)わ、私も別に耐性があるとかじゃ無いから。気を抜いちゃうとちょっと、ね…(あはは、と苦笑いを返して、もう一度ミーグの肢体を一瞥した後に背を向ける)それじゃあ、一名様ご案内~♪ 馬油と傷薬は私の住処に在庫があったと思うし、ついてきて(ぬるぬるとした蛇の下半身を地面でのたうたせながら、先行する) (2012/11/17 15:24:03) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 頼まれなくても注がれそうだもんね、ここだと。 錬金術師なんかは喜びそうだなぁ… (ん、しょ。と椅子から立ち上が…ろうとして、一旦リラを離し。 そのまま立ち上がってしまうと相手の胸あたりにそれこそ馬のような大きなモノが触れてしまいそうなため。 まだ呪いに侵食され切っていないのか抑制は効く様子…) たしかに、ここの空気は濃いよねぇ…何とか押さえ込んでるけれども、アタシが発情し始めちゃったら精液の沼が出来ちゃうしねー。 (けらりけらけら。 体躯を考えればあながち冗談とも聞こえない言葉を漏らしながら、しゅるしゅると先行する相手に特に疑いも持たずについていき…ただし、時折看板とか低い屋根に頭をぶつけつつ。) (2012/11/17 15:31:57) |
リラ♀ラミア | > | ぬ、沼かぁ…(引きつった笑いを返しつつも、さほど嫌悪感を示したりはしておらず。寧ろ、普段見慣れている雄とはまた違う、圧倒的に強靱そうな体躯に期待してしまってる部分もあって。先行して、道すがらの施設を簡単に紹介しながらも、何度もチラチラとミーグの体を横目にしてしまっていた。――そしてようやく辿り着いたのは建物では無く、地下水路へと続く入り口)それじゃあ、こっち、こっち…(入り口は決して狭いモノでは無いが、オーガが通るとなるとそれなりに苦戦してしまうだろう。――そしてこの狭い通路は、一種の強い媚薬痺れ薬が気体となって漂っており。すぐに通り抜けられる自分は平気だが、通り抜けるのに時間をかけてしまうと効果が出てしまうだろう(まぁ人間基準なので効果の程は分からないが)。――まぁ、ぶっちゃければ、ミーグをこれにハメる為に連れてきた。罠である) (2012/11/17 15:45:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーグ♀♂オーガストライカーさんが自動退室しました。 (2012/11/17 15:52:29) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪ (2012/11/17 15:52:56) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【更新しないとねー…】 (2012/11/17 15:53:09) |
リラ♀ラミア | > | 【おかえりなさいー】 (2012/11/17 15:53:37) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 感情の抑制と爆発は戦士の基礎訓練だからねー。一度、行為の時に感情を爆発させて…狂戦士化したらどうなるんだろう。ってやってみたら、すごいことになっちゃってねぇ。 っと。(ごいん。 痛そうに見えるが当人は平気…それだけ頑丈とのこと。地下水路までホイホイついてゆき…くん。と鼻につく何かの匂い。 都市の下水特有のさまざまな汚物が混ざった悪臭…とはちがう。かすかな甘さが感じられる匂い) …なんかシナモンみたいな匂いがする。 変なガスとか出てて引火したりしないよね…。 (すん。と鼻を鳴らし。 狭い通路に体を擦りながらついていき…) …やっぱりこういう場所だからかなぁ。下胎がじんわり熱いよ。 (戦士的罠解除術をなんども繰り返してきたのか、この程度のことなら軽く笑いとばして…けれども、頭をぶつけたり、ふら。としているところを見れば効いてはいる様子。) (2012/11/17 15:54:03) |
リラ♀ラミア | > | 【す、すいません、ちょっと急用にて落ちないと行けなくなりました(汗。時々顔を出しますので、またその時に続きをお願いします。本当にすいません…(ぺこり)】 (2012/11/17 16:04:13) |
おしらせ | > | リラ♀ラミアさんが退室しました。 (2012/11/17 16:04:16) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【はいー。ではではー】 (2012/11/17 16:04:41) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | …あれ?リラ? おーい………ううん。参ったなぁ… (暗く、狭い地下水路。 案内役とはぐれてしまい…ぽり。と頭を掻き。 とりあえず、おそるおそる火種を取り出してみると、先ほどから感じているものは引火性の気体ではなかったよう…ふぅ。と息を漏らし、松明をつけて地下水路の探索を始めて) (2012/11/17 16:06:52) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが退室しました。 (2012/11/17 16:59:33) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪ (2012/11/18 00:50:06) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | おおおぉおおっっ! (拳を握り直し、渾身の力を込めての一撃は風を切り…対峙していたリザードマンの首の根元から上を血煙に変え……どさり。崩れ落ちたその周辺には同じように体の一部分がぽっかりとくりぬかれているような死体が転がっており、戦闘の激しさを感じさせるよう…) …ふーい。 なんとかなったねぇ……自慰で済ますのはいいけれども匂いにつられてきたのかな…。 (巨きなガントレットをはめた手をぴっ、ぴっ。と払ってから、布を取り出して軽くお手入れ。 瓦礫の影には出されてから余りたってい無さそうな濃い精液が張り付いており……どうしたものか。考えた挙句。一旦部屋を離れ、別の場所…すくなくとも、まだ綺麗な場所にて小休止をすることにし) 腹は減らないけれども、胎が疼く… (困ったものだねぇ。とこぼしながら、バックパックの中から蒸留酒と干し肉を取り出し、壁にもたれかかったまま休憩中。)) (2012/11/18 00:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーグ♀♂オーガストライカーさんが自動退室しました。 (2012/11/18 01:17:51) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪ (2012/11/18 01:18:12) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【よそ見してた… のんびりふたなり巨人に需要は無いと思いますが、しばらくだらけさせていただきます…】 (2012/11/18 01:19:03) |
おしらせ | > | いろは♀侍さんが入室しました♪ (2012/11/18 01:44:49) |
いろは♀侍 | > | 【こんばんはー、3行ぐらいしか書けませんが、それで良ければお相手させてもらえませんか?】 (2012/11/18 01:45:14) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【文字数は大体似たような感じになると思いますので大丈夫ですよー。 喜んで―】 (2012/11/18 01:45:41) |
いろは♀侍 | > | 【はい、ありがとうございます。下手ですがお付き合いくださいませ】 (2012/11/18 01:46:12) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【いえいえ。こちらこそ特殊な存在ですがよろしくですー♪】 (2012/11/18 01:46:32) |
いろは♀侍 | > | (布袋2枚を片手に城の前へつく。今日はトレジャーハントのためにきたのだが・・・)はぁ・・・ここ慣れないんだよねぇ・・・(そうつぶやくと周りを見渡し誰も居ないと見ると木の影に隠れ鎧、下衣と脱ぎ布袋の中へ詰めそのまま木の影へ隠す)どうか盗られませんように(パンパンと手をたたきお祈りすると体を隠すように布袋を抱いて城の中へ入っていく)はぁ、この特殊なのじゃなかったら快適なのになぁ・・・(少し緊張をしているのか大きく深呼吸をすると少しすえた匂いが・・・そちらの方へ歩を進めていく) (2012/11/18 01:52:01) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (戦闘後の小休止中。 もむもむと干し肉をかじりながらちびり、ちびり。と酒で流し込むという食事…その最中に聞こえてきた小さな足音。 一応は警戒するものの…特に敵意や殺気は感じられない…同業者かな?と考えているうちにお互いの姿が見える程度の距離になり。) お先に入ってるよ。 (と、声をかけてきたのは人間ではないと一目でわかるほどの巨躯に使い込まれた灰銀色のガントレットとグリーブ。栗色のショートヘアに身近な角と少し丸みを帯びたかのような柔らかな顔つき。 すっかり呪いにも慣れてしまった然な巨人の戦士らしき女…股間にはその体躯に見合う以上の異性の性器があるが… 必要最小限の警戒はしているものの、敵意は無いようすで手を上げて挨拶を) (2012/11/18 01:59:21) |
いろは♀侍 | > | ふぁ・・・(はじめて遭遇したものにぽかーんと目を取られる。食事をしているのはわかるが、あまりにも大きすぎてついついジロジロ見てしまう。攻撃してくる様子もないし、気さくに話書けられるとほっと胸をなでおろす)あ、はい、こんにちは・・・(そういうのが精一杯で上から下へと視線を下ろしていくと・・・)!?(少し細めの目が丸く大きく開かれる。な、何で女の人に・・・あれ?人なの・・・?と頭のなかでは少し混乱する) (2012/11/18 02:03:26) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | ん。オーガを見るのは初めて? まぁほかのやつらみたいにいきなり襲ったりはしないから安心してね。 (じろじろと見られるのは人間社会に暮らす亜人としては慣れていて。 人ごみの中頭一つ分ではなく胸から上まで出てればそりゃみられるというもの。しかも爆乳。) 一応、人間…ではないかな? オーガ…ええと、その雰囲気なら…オニ。かな?アタシたちの種族は。 (ほら。と髪をかき分け、小さな角を見せ、口の端を少し指で押し上げて小さな牙を見せて。 陽根を見られることに関しては…軽い苦笑。こういうところだしね。ともらして) (2012/11/18 02:08:02) |
いろは♀侍 | > | (敵意は無いし、大丈夫そう・・・そう思うと1歩2歩と歩みを進め手を伸ばすと触れる距離まで近づく。トレジャーハントをするにも味方がいたほうが心強い)あたしいろはって言うの。よろしくね(片手で胸元と股間を隠すように左手で布袋を支え右手を差し出す。でも、やはりジロジロと見てしまう。胸に関しては小ぶりの胸とあんなに大きな胸・・・少し悲しい・・・) (2012/11/18 02:11:25) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | アタシはミーグ。戦闘スタイルは拳や蹴りとかの至近。 どうにも武器とか細かいものは苦手でねー(あははー。と軽く笑いながら。 握手と差し出された手を軽く握るオーガの手は、いろはの倍以上は大きな手で…それが鈍く光る金属製の重厚な籠手に包まれており。 さすがにその手では普通の握手はできないため、手を軽く包むようにして握手をし。) しかし…まだ羞恥心を感じていられる。ということは呪いに侵食されきってないんだねぇ。 羨ましいこと。 アタシなんかもう慣れちゃってて。(けらり。と明るい笑みをこぼして笑うたびに大きな胸…それこそ片胸だけでも抱きつける。両胸あれば溺れれるサイズ。 それを揺らして) (2012/11/18 02:18:03) |
いろは♀侍 | > | あ、あたしはこれかな(布袋から少し出てる刀を取り出し、刀身を見せる。細い割にはよく切れるが手入れが大変・・・と軽く説明しながら・・・)い、いや・・・だって・・・恥ずかしいじゃないですか・・・(そう言うと布袋を持つ手にギュッと力が入ってしまう。それに・・・あんなのを出して平気だなんて・・・慣れてるとは言ってもとどうしても目についてしまう) (2012/11/18 02:22:22) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 最初はそうだったけれどね…すぐになれる。うん。 ここにかかっている呪いの影響で無理やり着ていると身体がおかしくなることの方があれだしねぇ… へぇ。細いソードだねぇ。 …何か受けたら折れちゃいそう。 (根っからの戦闘狂。使いこなせないとはいえやはり武具の類には興味がある様子。説明を聞いていて) ん…あんまり見つめられると…勃つよ? (目を細め、くすり。と微笑みながら、お腹に力を入れて、いろはの腕ほどもありそうな男根を、ひくり。とさせてみたり…) (2012/11/18 02:26:54) |
いろは♀侍 | > | 慣れるっていわれてもぉ・・・(はぅ・・・と溜息。戦闘中はどうしようも無いにしても、普段は恥じらったらいいのに・・・と頭の中で考えるも口には出せるわけがない)あ、これ、あんまり受けることは出来ないんです。基本的にかわさないと・・・(と説明していくと聞こえてくる声。とっさに否定し)え?いえいえ、勃たせなくても・・・(そう言って両手の手のひらを横にブンブンふるとボトッと音が。したを見ると布袋が地面に落ちている。小ぶりの胸に剛毛のヘアを晒してしまうが、即座にしゃがみこんで身体を隠してしまう)み・・・みてないよね・・・? (2012/11/18 02:31:50) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 一度、無理やりに服着てみるといいよ。 …少なくとも、この中では二度と着ようと思えなくなるから。(と、少し真顔で伝えてみたり…) ペナルティがある分、報酬も大きい。博打みたいなものだけれどもね。 ふぅん…けれどアタシみたいにゴツくなるとかわし辛くなるし、大変そうだねぇ。 (盛り上がるほど…ではないが、程よく割れた筋肉を持つ巨人。その正反対ともいえそうな細身の相手をみつつ…感心したようにしていたところ、ばっちりみてしまい。) んー? 匂いたちそうな場所なんて、見てないよぉ? (くすくす。と少しからかうように) (2012/11/18 02:39:41) |
いろは♀侍 | > | (しゃがみながら上を見上げつつも口を開き)前に1回やったけど、意味がなかったから・・・(はぁ・・と溜息。いうことも最も。ローリスクハイリターンなハントなんて無い。それは承知で来ているものの理性が働いてしまう)匂いたちそうなんて・・・(デリカシーもなにもないんだろうか・・・と思うも口に出さないように)でも・・・隠さないとずっと勃っちゃうようにならない・・・? (2012/11/18 02:42:58) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 人によって違うのかな。 アタシが興味本位で来てみたときは絶頂が止まらず、息すら苦しくて這いつくばって動けなかったのだけれど。 (あれは辛かった。気持ちよかったけど。と腕を組みながら零し。) 戦闘中は勃ってたりするかな…それに、狂戦士化とか感情の制御はきちんとしないと危ないしね。 (2012/11/18 02:46:20) |
いろは♀侍 | > | (少しはぁとため息をつき、同じ同性・・だよね・・・と頭の中で確認すると、立ち上がる)は・・・恥ずかしいけど、ずっと抱えてると腕がだるくなるから・・・(そういうと布袋をとりあげ、隣に座る)やっぱり大きい・・・(横に座って上を見上げながらボソッと言ってしまう) (2012/11/18 02:49:18) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | だねぇ。 どうせなら、見なくていいように… (隣に座った相手。 ひょい。とつかみあげ… ぽすん。と座らせたのはオーガの膝の上。おしりに当たるナニかがちょっぴりすわり心地を悪くするものの背は薄く脂肪が乗った腹筋で支えられ、肩から首、頭はその大きく柔らかい胸で包み込まれるかのよう…) ほら、これなら見なくて済む、でしょ? (抱き包んだりして捕まえはしないものの、ぱふん。と大きな手でいろはの頭をなでてみたり) (2012/11/18 02:53:00) |
いろは♀侍 | > | (いきなり身体が浮く感じに少しパニックになり)えっ・・・あっ・・・ちょっと・・・(そう言うと背中やおしりが温かい。おかあさんの膝の上みたいに)あったかい・・・(うっとりと目を閉じ撫でられる気持ちいい感じに浸っているも、おしりの下の違和感がどうしようもない。上手くしっくりいかないものだろうか・・・と少しおしりを動かし違和感を無くすように動く) (2012/11/18 02:56:38) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【うー。 ごめんなさい…眠気が… 多分明日は昼からゴロゴロしてると思いますので、あれなら遊んであげてくださいませ0】 (2012/11/18 02:59:39) |
いろは♀侍 | > | 【もう3:00ですものねー。無理はしないでください】 (2012/11/18 03:00:23) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【もうしわけないです…普段は6時起きなもので… では、済みませんがお先に失礼いたします…(ぱたり】 (2012/11/18 03:01:00) |
いろは♀侍 | > | 【おやすみなさーい】 (2012/11/18 03:01:09) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが退室しました。 (2012/11/18 03:01:11) |
おしらせ | > | いろは♀侍さんが退室しました。 (2012/11/18 03:01:31) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪ (2012/11/18 10:40:21) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【天気が良いです。 家事をしながら…】 (2012/11/18 10:40:49) |
おしらせ | > | ヨルグ♂ダークナイトさんが入室しました♪ (2012/11/18 10:51:36) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【おはようございますー】 (2012/11/18 10:51:59) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【おはようサン…。】 (2012/11/18 10:52:19) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【どーぞ。宜しくお願いしますね。(笑)】 (2012/11/18 10:54:06) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【こちらこそー。 需要は多分無い、むっちり筋肉巨人娘ですけどー(笑】 (2012/11/18 10:54:40) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【なるほどね。なぜそのキャラを…。本性はかなりマゾだと見えるけどさ…。?】 (2012/11/18 10:55:28) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【理由なんてないですよー。気が向いたから。でしょうか(笑】 (2012/11/18 10:56:12) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【なるほど。他のってあります?(笑)】 (2012/11/18 10:58:20) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【有るにはありますよー。 どんな子が良いです?】 (2012/11/18 10:59:15) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【そうだね。男勝りのクールなかんじの子…】 (2012/11/18 11:00:26) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【…をぐちゃぐちゃに。がご希望です?(笑】 (2012/11/18 11:01:04) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【そうそう。(笑)】 (2012/11/18 11:01:23) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【…されるのが希望?(笑)】 (2012/11/18 11:02:02) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【そういう気分の時もありますが、和姦至上主義なので無理やり系はちょっと難しいかもですー】 (2012/11/18 11:02:31) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【あぁ。和姦ね。…いいっすよ。それも好物ですから…。】 (2012/11/18 11:03:24) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【和姦でお互い乱れて、濃厚な感じで…(妄想中)…其れでよければ是非お相手を…】 (2012/11/18 11:06:22) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【…(キャラクター構想中…ぽく。ぽく。ぽく。ちーん) 今のこの子と真逆のような、ちっぱい小柄寡黙シーフが出てきましたが、テンション的にできるのかしら…】 (2012/11/18 11:07:53) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【ふむふむ…。(隣でお経を聞きながら…)なら。もう一度…構想しますか?…合わせてポクポク…】 (2012/11/18 11:10:02) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【待機ロールとして落そうとしたのを見ていただければテンションはある程度お判りできるとは思いますが、クールダウンに少しかかるかもです(笑 次例。】 (2012/11/18 11:12:06) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | ふーっ♪ ふーっ…おおおぉぉっ♥ 「やべっ…も…ゆる…んぐっ!お、んごええぇぇぅっ♥」 (城内地下迷宮を探索中…遭遇したのはお掃除部隊。貴方も掃除してさしあげますわー♪ などと挑発されたので久しぶりに性行為中に狂戦士化… 半日ほどたったであろうか。 6人ほど居た闇エルフたちは、半数のふたなりは肉棒が完全に萎え、両方の穴もオーガの巨根でこじ開けられ、締まることすら忘れ、お腹は精液で臨月の妊婦のように膨らみ…口からは逆流した精液らしきものを吐きながら、精液の水たまりになった部屋内で気絶…最後の一人も後ろを犯され、膨大な量の精液を中に出され…噴水となりながら、白目をむいて気絶して…) …………はっ。 (そして動くものが居なくなってから狂戦士化が解け、気が付いてみればものすごい光景…)…やりすぎたかなぁ。(ぽり。頭を掻いてとりあえずいろいろな粘液で汚れた身体を清めるべく、まだかろうじて沼化していない場所で持ち込んだ水を使い、身体の内外を拭って) (2012/11/18 11:13:23) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【なるほどね。相当の絶倫というわけですね…。】 (2012/11/18 11:16:05) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【ふたなりさんは巨根&絶倫がデフォなんです。 というか私のCはどれもこれも淫乱…誰に似たのかしら。】 (2012/11/18 11:17:01) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【本人じゃないのかい?…。くす…。で、キャラの構成は出来たのかい?…(顔を覗き込んで、見つめつつ、尻肉に添えた手をゆっくりと動かしながら…)】 (2012/11/18 11:20:33) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【……はっ(宮崎吐夢風) 急な変更はできないので、お昼食べながら考えるとしますー。 (むっちりとした食べごたえのありそうなおしり。撫でられれば体を寄せて肩口にすりつくように甘えて】 (2012/11/18 11:23:29) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【あぁ…いいさ…。(抱き寄せると、右手を髪に添えて、梳かすように撫でながら、その唇を見つめ、そっと掛かる吐息。触れそうな唇のまま…。指先を尻肉の谷間に押し込んでみせる…)】 (2012/11/18 11:25:45) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【では、また次の機会にー♪ (唇同士が触れそうになり…す。と横にずらし、頬に軽く。 くす。と目を細めた悪戯っぽい笑みを返し、腕の中から離れて】 (2012/11/18 11:27:00) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが退室しました。 (2012/11/18 11:27:11) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【オツカレサン。】 (2012/11/18 11:27:22) |
おしらせ | > | ヨルグ♂ダークナイトさんが退室しました。 (2012/11/18 11:27:36) |
おしらせ | > | リラ♀ラミアさんが入室しました♪ (2012/11/18 12:05:03) |
リラ♀ラミア | > | 【昨日は何とも申し訳なくなく…(汗。ちょっとのんびり待機してみます】 (2012/11/18 12:05:28) |
リラ♀ラミア | > | (蛇の下半身をのたうたせ、滑るように城内を進む。やっぱり城に蔓延する呪いの性質上、悲鳴や断末魔よりも嬌声や喘ぎ声の方が多く、まぁ平和と言えば平和な光景ではある)その方が、私も商売がやりやすいのだけれどね(気絶している冒険者のバックパックを引ったくり、性行為に夢中な魔物の持ち物をかっさらう。そして必要としている者に安値で売る。仕入れが無料だけに、どれだけ安くしても全くダメージは無い)はぁ、それにしても昨日は勿体ないことを…。あのように逞しい人を無力化させれば、きっと色々と儲けに使い道があったはずなのに…(両腕いっぱいに盗品を保持しながら、のんびりと住処へ続く廊下を進んでいく) (2012/11/18 12:11:35) |
おしらせ | > | ガロン♂罠師さんが入室しました♪ (2012/11/18 12:16:35) |
ガロン♂罠師 | > | ここは何回来てもなれないな。(普段人の目の前に現れることのない罠師。この城には媚薬効果を受けて狂った無数の魔物、人間を確保できるのでたびたび足を運んでいる。罠でとらえ、バイヤーに売り飛ばすことを目的に城のあらゆる個所に罠を仕掛け、獲物を回収し回っている。おおよそ人、魔物には見つからないタイミングで罠の仕掛けをおこなっているので自分を知る者は誰もいないと思い込んでいる) (2012/11/18 12:20:02) |
ガロン♂罠師 | > | 【こんにちは、リラさん。少しお邪魔させていただきます。】 (2012/11/18 12:20:16) |
リラ♀ラミア | > | (取り敢えず盗品を住処に放り込んでおき、もう一度物資を仕入れるべく城内へと戻ってきた。あんまり戦闘は得意では無いので、普段から危なそうな要素には近づかないようにしているが――)――あら? 何かしら、これ(さっき通った時には無かったはずの、トラバサミとかいう罠)けれど、これもお金にはなるかな…(丁寧に罠を解除して、背負っていた籠の中に放り込む。少し進むと、また別の罠。やっぱり解除して回収。まるで道しるべをなぞるように罠を解除していく。このまま進むと、罠を仕掛けている当人に追いつく事になるかも知れない) (2012/11/18 12:28:19) |
ガロン♂罠師 | > | ん・・・やたら解除してるやつがいるか・・・?そんなやつがこの城にいたのか。(罠師にとってトラップを解除されることは死活問題。当然その時には知る必要があり、ガロンの罠にも細工が施されている。超音波でそれを知らせる仕掛けはリラに知られることなくガロンの耳にトラップが解除されたことを伝えて。)しかも・・・こっちに向かってきているか?(すぐさま抱えている袋から二重の罠を這ったトラップを仕掛ける。単純なトラバサミ風のトラップとその少し上方に見えない糸を張って、触れた時に発動するトラップをしかけ身を隠す) (2012/11/18 12:34:03) |
リラ♀ラミア | > | チリも積もれば山となるし、これは中々良いボーナスかも。きっと、日頃からコツコツ働いている私へのご褒美に違いないかな(鼻歌すら交えながら、順調に順調にトラップを解除していく。いつしか背中の籠の中は罠だらけであり、全部溶かせば良い鉄素材となってくれるに違いない)あら、あちらにも(角を曲がったところで、再び発見。流れ作業のように手際よく解除しようとしたが――なんか、変な物に触った気がする)あら?(ガキンッ、とイヤな音と強烈な痛み。トラバサミの歯が思いっきり右腕を噛みしめており、どくどくと血が流れ出す)いっ、ぃっ…!!!(びったんびったんと蛇の下半身を悶えさせて、必死に逃れようと左腕で解除を試みるも、痛みに手が震えてうまくいかない) (2012/11/18 12:42:20) |
ガロン♂罠師 | > | ラミアか・・・いくら知的レベルが高いからってそうそうトラップ解除されても困るんだよ。(と声が聞こえたかと思うと、噛みついたトラバサミとは別のトラップが発動。革のベルトのようなものがリラの胴体に巻き付くとそのままリラの体が空中に持ち上げられてしまう)あんまり顔は見せたくないもんでな。(なにかのボールを中に浮いたリラの真下に投げる。そこからモクモクと煙がたちこめてリラの視界を奪っていく。当然のように煙には城の呪いを助長する効果が付属されていて) (2012/11/18 12:46:44) |
リラ♀ラミア | > | ちょ、ちょっと、この状態で――いたいいたいいたいっ!(右腕がトラバサミに噛みつかれたままだと言うのに、宙づりにされる。ブチブチと皮膚と肉が引き裂ける音が響いて、大量の血液が流れ落ちた。普段から戦いは苦手なだけに痛みには慣れておらず、涙を零しながら、身を捩って)痛いよう、痛いよう…、死にたくないよう…。げほっ、げほっ!(更に煙まで炊かれて、これはもう拷問に等しいかった。煙が無くとも涙で視界は滲んで、ただただ、痛みと苦しみと息苦しさしか感じられない) (2012/11/18 12:53:10) |
ガロン♂罠師 | > | あんまり襲われることのはなれてないみたいだな?(抵抗する力もなさそうなのであっさりトラバサミを外してやる。多少の魔法も心得があるようで、トラバサミが付けた傷をいやしてやる。)おまえ、ここで生きる割には弱そうだな。(煙幕で見えない影がリラに話かける。自分は煙幕の中でも視界を確保できるガスマスクのようなものを着用していて) (2012/11/18 12:56:15) |
リラ♀ラミア | > | (傷が治ると、蛇の下半身を暴れさせて宙づりの罠からも逃れる。床に落ちると同時に慌てて煙の有効範囲からも逃げて、未だ痛みの残る腕を抑えながら煙越しに男を睨み付けて)い、いきなり酷いじゃ無い…っ。これだから、人間の雄は野蛮で嫌いなのよ…っ(相手の姿は見えないが、適当に目見当で指先を突きつけつつ。思いっきりへっぴり腰で柱の陰に隠れながら、「ばーか、ばーか」と幼稚な罵声を浴びせ続け)弱くて悪かったわね…。そんなに戦いがしたいなら、他所に行けば如何?(シュゥシュゥと鋭い呼気を漏らしながら、言葉を荒げる) (2012/11/18 13:02:08) |
ガロン♂罠師 | > | そうか・・・ラミアにはこの仕掛けは向かないのか。なるほどな・・・(勉強になった、とでもいうようにうなずきながら逃げられることには特に関心がなさそうで。見当違いの方向を指さし、睨みつけているリラに無表情で言葉をかける。)別に悪くいっているわけじゃないんだ。戦闘能力がない中でここで生きているんだ。何かしらの能力に秀でているんだろ?知的能力が高いんだと思ったんだが・・・(こいつは仕事に使えるんじゃないかと思い始め、自分優位にたてるように会話をコントロールし始める) (2012/11/18 13:05:31) |
リラ♀ラミア | > | だいたい、知的能力って言い回し何なの…? 少なくとも、人間よりは高尚な種族って自信はあるのよ。見下される筋合いは無いわ(その辺に落ちてた木材を掴んで、ぶんぶんと振り回しながら威嚇する。――しかし何やかんやで褒められるのは悪い気はしなくて、先ほどの煙の効果もあるのか、僅かに頬を赤らめ)そ、そんなに褒めても、許してあげたりはしないから。すっごく、痛かったし…(何だか気勢が削がれてしまい、木材を振り回していた腕を下ろし)――それで、結局、何の用だったの? (2012/11/18 13:12:38) |
ガロン♂罠師 | > | そうか、それは申し訳なかった。(威嚇を始めたリラに近づき始める。煙幕は次第に薄れ、効果を失ったところでガスマスクを外してリラに顔をさらす。案外美形なその顔を隠しもせずにリラに歩み寄りながら)俺は罠を仕掛けるのを生業にしてるんでね。そうそう解除されてしまうと困るんだが、あんたポンポン解除してただろ?だから気になったんだよ。(興味があることを率直に伝え、リラの反応を待つ) (2012/11/18 13:16:08) |
リラ♀ラミア | > | (素顔をさらせないと言ってたのに、いきなり近づいてきて素顔をさらされた。「あ、割と美形だなー」と思いながらも、警戒するように後ずさって)……。(なんかこの人、危ないかも。と、何だか巧妙に言葉で言いくるめられそうな気配に身を震わせて)あ、え、ええと…。私、ちょっと用事を思い出しちゃったから…。またねっ!(慌てて慌てて、滑るように逃げるようにその場を後にした) (2012/11/18 13:21:23) |
おしらせ | > | リラ♀ラミアさんが退室しました。 (2012/11/18 13:21:25) |
ガロン♂罠師 | > | 【合わなかったかなー?お疲れ様でした。】 (2012/11/18 13:22:08) |
おしらせ | > | ガロン♂罠師さんが退室しました。 (2012/11/18 13:25:09) |
おしらせ | > | ヨルグ♂ダークナイトさんが入室しました♪ (2012/11/18 13:50:24) |
ヨルグ♂ダークナイト | > | 【こんにちは。】 (2012/11/18 13:50:33) |
おしらせ | > | ヨルグ♂ダークナイトさんが退室しました。 (2012/11/18 14:03:22) |
おしらせ | > | リーア♀♂シーフさんが入室しました♪ (2012/11/20 01:19:24) |
リーア♀♂シーフ | > | うーっ、まさかこんな単純な罠に引っかかるなんて…参ったなぁ(城の一角、元々は倉庫か何かだったとおぼしき部屋。どうやらトラップの解除に失敗したらしく、入口が内側からは開かない鉄格子で閉じ込められている。)おーい、だれかー、ちょっと助けてくれないかなー?(鉄格子から外を窺って、誰かが外側からトラップを解除してくれないかと大声を張り上げ) (2012/11/20 01:22:39) |
リーア♀♂シーフ | > | 【こんばんは、少し待機します】 (2012/11/20 01:22:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーア♀♂シーフさんが自動退室しました。 (2012/11/20 01:43:36) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪ (2012/11/20 20:27:52) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | ふー。 随分長く潜ってるねぇ。 そろそろ一息…ん? (じっとりと汗をかくほど続けた探索。 疲れてきたあたりで感じたのはほのかな硫黄の匂いと暖かな湯気。 ふと。其方に誘われて足を進め…そうして見つけたのは小さ目の一部屋をほぼ使ったお風呂。淡い若草色の湯は香り良く、誘うよう…) …………罠。だよねぇ。これ。 (きっとろくでもない効能なんだろうなぁ。と湯の前で腕を組んで考え) (2012/11/20 20:31:33) |
おしらせ | > | リラ♀ラミアさんが入室しました♪ (2012/11/20 20:34:08) |
リラ♀ラミア | > | 【こんばんはっ。以前は失礼しました…。お相手して頂いても大丈夫でしょうか?】 (2012/11/20 20:34:25) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【こんばんわー。 どうぞどうぞー。】 (2012/11/20 20:34:37) |
リラ♀ラミア | > | 【ありがとうございます。では、書き書きさせてもらいますね】 (2012/11/20 20:35:02) |
リラ♀ラミア | > | お…。また誰か来た(天井近くの狭い通風口に、蛇らしく器用に身を滑り込ませて潜伏中。湯気の所為で相手の姿は見えないものの、誰かが部屋の中に入ってきたのは物音と声で確認できた)今日もしっかり稼がせて貰おうかしら。ふふん…♪(通風口内にはぎっしりと、魔物の所持品やら冒険者のバックパックが詰まっている。お風呂でリラックスしたり、何故か急に交尾を始めた者達を標的に泥棒を行っているのである)それにしても、あの声。どこかで聞き覚えがあるような…(通風口内を移動して、別の場所から相手の姿を確認しようと――していたが、突然。ガタンっ! とイヤな物音がして天井の一角が崩れて――)……あら?(背筋に悪寒が走ると同時に、浮遊感。気がついた時には全身に強い衝撃が走り、室内の床に叩きつけられていた。ミーグの目の前である) (2012/11/20 20:40:53) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (ぼとん。と落ちてきたなにか。 なんだろう?と目をやれば…) おや。リラ。 お久しぶり。 (見下ろしながらの声。リラの視界はミーグの顔…というか3本目の足がほとんどを占め) ………えい。 (何を思ったか。単に発情しかけているのか疲労で呆けているのか。 リラをちょいん。と軽く足で押して湯の中に入れてみたり。) (2012/11/20 20:45:07) |
リラ♀ラミア | > | ――……(元より頑強な種族でもなく、個人的に戦いも苦手。痛みに不慣れであり、今の様な軽い衝撃でも目を回していた)…あ、れ……? もしかして、ミー――(そして聞き知った声に意識が戻りかけたが、突然に視界が空転。抗う間もなく、バチャーン、と小気味の良い音と共に湯船に沈んだ)わっぷっ!?(そして顔を出す)ちょ、ちょっと! 何するのよっ!(腰に両手を添え、ミーグを睨み付ける。しかし自分が得体の知れない湯船に浸かってしまっていることに気付くと、嗄れた悲鳴を上げて)な、ななっ、なっ……。う、うぅ。私、こんなところで死ぬなんて…(勝手に最悪の結末を予想し、湯船のナカで蛇の胴でとぐろを巻いて蹲る。めそめそ) (2012/11/20 20:49:47) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | …(しばらく様子見…少なくとも即効性ではなさそうなのを見て、うん。と頷き) やー。ごめんごめん。 なんだか久しぶりに顔みたら、この前地下で置いてけぼりにされた後に散々ヒドラとかヒュージラットとかジャイアントセンチピードとかに襲われたのを思い出してねぇ。 (けらり。と笑いながらしゃがみ込み、手を伸ばし。 普通なら届かないであろうが巨躯なこちらでは割合届き…リラが手を伸ばせば、その手を掴めそうな位置で。) (2012/11/20 20:52:38) |
リラ♀ラミア | > | (どうやら、すぐには死なないようだ。と、10秒くらい泣いた後に我に帰る。そして改めて文句を叩きつけようと顔を上げるも、以前置いてきぼりにしたことを遠回しに非難された気がする)う、ぅ…(反論の余地も無く、押し黙った。まぁ、今ミーグが挙げたモンスター達の気配を感じたからトンズラしたわけなので、何も言い返せない)そりゃあ、その…うん…ごめんなさい…(大人しくミーグの腕に捕まって、引き上げて貰う。――お湯の効能かは知らないが、何だか、ミーグの腕から伝わる体温でドキッと胸が高鳴った)そ、それにしても、まだこの城塞にいたのね…? 目的のモノは見つかった?(何となくミーグの頑強な腕に、こちらの細腕を絡みつけたまま。寄り添うように上目遣いで問いかける) (2012/11/20 20:57:53) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (即効性ではないとはいえ、どうせろくでもない効能なんだろうなぁ。と思い。湯に浸かるのは危険…というかこの巨体で浸かれないことはないがあたり一面に湯がまき散らされることになることを考えると少し気が引け。仕方なし。 湯の傍に座り、タオルを濡らして汗を落すことに。) まぁ面倒なだけで辛くはなかったけれどねぇ。とにかく数が多くて… (力を込めて拳を振るうだけで血煙になる虫やネズミ。余り思い返したくもない光景で。 溜息を洩らしながら、さぷ。と湯の中にタオルを持った手を入れ、軽く握って搾り、ぽむぽむと首筋や胸のあたりを拭き始め) 面白い魔法のかかった品物ならいくつか見つけたけれど…アタシには小さいかなぁ。 (バックパックを横に下し、中から数本の長剣や具足、装飾品などを取り出し… 上目で見つめてくるリラ。思わずその頭を撫でようと) (2012/11/20 21:03:58) |
リラ♀ラミア | > | (ミーグと比べれば小柄とは言え、別に幼いわけでは無い。しかし頭を撫でられても全く不愉快じゃ無くて、ほぉ、と熱っぽい吐息を漏らしてしまった)あら…(それでも、如何にも高そうな装飾品やらを目にすると儲け根性は蘇ってくる。チロチロと細長い舌で唇を舐めて、しっかりと頭の中でロックオンしておいた。機会があったら奪っちゃおう、と)――まぁ、それはそれとして…(独りごち、再び視線はミーグの方へ)ううん? 汗かいちゃってるの?(首を傾げ、そしてすぐさま、キランと閃き)そんなに湯船に入りたくないなら、私が拭いてあげようか? 勿論、有料で♪ (2012/11/20 21:09:38) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (デミジャイアント。とはいえ3m以上はあるミーグであれば、大体の他種族は子供か可愛らしいもの。ごつごつとしたガントレット越しに、優しい指先でそっと髪を撫で、にこ。と柔らかく微笑みかけ) このサイズだと、ほら…アタシには細身のナイフ程度だからね。 (ひょい。と片手半ブロードソードを手に。華美というほどではないが丁寧な銀の装飾が施されたそれはオーガの手にあればまるでペーパーナイフのよう。短剣などはそれこそミニチュアのように小さく感じれて) 戦い方が接近戦で、一撃を鍛えすぎて血煙にしてしまうからね…返り血も汗も多くて。 拭いてくれるのなら、どうせアタシが使えないこれら。割安で譲るよ? (したたかだなぁ。とくすくす笑みながら) (2012/11/20 21:15:09) |
リラ♀ラミア | > | お、お金取るの…?(口惜しさに歯噛みしながらも、下手に強奪しようとして血煙になるのもイヤだった。結局、こちらが折れるしか無く)分かった、ありがと…(うなだれつつ、言葉を返して。しかし何にせよ利益になるのは間違いなくて、ミーグから布きれを横取りして、湯船に浸すと相手の背後に回る。踵からふくらはぎ、臀部へと、『商売』の為となれば一切手は抜かずに汗や血を拭い始めた。多少手が届かないところでも、蛇の胴体を全力で伸ばせば何とかなる)どーう? 痒いところはない?(相手の肩から首に掛けてを拭きつつ、声を掛けてみる。乳房や、体の前面側をぴったりミーグの背中に密着させているが、清拭に夢中でさほど気を向けていない) (2012/11/20 21:20:59) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | それ以上のサービス。してくれるなら考える。かな?(けらりけらり。軽く笑みながら。 本人は軽い鑑定しかできないためそれほどでもないと思っているがこの城から出た以上、そこそこの値の張るものであることは間違いないであろう…この巨人。使えないものには興味が薄く、欲が無いけれども。) ん、きもちいー……もうしばらくため込んだら浸かっても大丈夫そうな湯屋に行きたいねぇ… (目を閉じ、のほほん。と身体を拭かれるのに任せ。 拭きやすいように手を上げて脇を晒したり姿勢を少し変えたり。) 胸の下あたりもおねがい。なんてね? (どたぷん。と自重でたわむ大きな胸。普段は胸当てで抑え込んでいるもののここではそれはできず…もに。と片方の直径だけでも40㎝近くありそうな乳房を持ち上げれば、この城の呪の影響か…ふんわり、甘い雌の匂い…) (2012/11/20 21:29:48) |
リラ♀ラミア | > | それ、以上……(相手の軽い笑みから冗談なのかも知れないが、先ほど湯船にマトモに放り込まれた故に、聞き流すことも出来ずに深く考えてしまう。もじ、と蛇の胴を揺らしながらも、ひとまずは清拭に集中して)あ、う、うん。胸ね(滑るようにミーグの目の前に移動して、なんというか、巨大としか形容できない乳房を前に息を呑む。一方で、その巨躯には不釣り合いな甘い匂いに、ごくり、と唾を飲み込んだ)こ、こんなに大きいと、垢とか汗とか溜まっちゃいそうよね…(言われたとおりに片腕を持ち上げられた乳房の裏側に差し込み、拭っていく。しかしその匂いが濃厚になると、ぽぉ、と意識が溶けていくようで)――その。それ以上のサービスって、例えば…?(チロ、と細長い舌を乳房に這わせ、上目遣いで問いかける。目は潤んでおり、頬は紅潮してしまっている) (2012/11/20 21:36:17) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | そう、それ以上。 たとえば……っと。 いけないいけない。 (湯を浴びてはいないものの、拭かれることでわずかながらに効果が表れているのか…桃色の想像をした自分を諌めるように。ふるるっ。と頭を振るって) 水浴びは頻繁にするようにしているけれども…それでも、こういうところに潜っていたりするとねぇ。 …昔、その蒸れ蒸れがいいんだっ!って力説した子がいたかなぁ…嫌いじゃなかったけど。 (呪いか生来のものか。はたまた入りまじっているのか。 ふんわりと甘い雌の匂いと股間のモノからは雄の匂い…かすかに臭う腋すらも性臭のよう。 乳房に舌を這わされれば、ひぅんっ。と短い声を上げ…) 舐めて綺麗にする…とか? どちらにしろ、この城で悪戯を始めると…酷いことにならない? (おしおき。と胸を支えていた手を離すと…リラの胸から上。ほとんどを柔らかく甘い乳房で包み込むようにし、外から軽く力を籠めればまるで肉棒にするかのように…) (2012/11/20 21:44:50) |
リラ♀ラミア | > | あぶっ!(乳房に包み込まれる、というか埋没させられ、じたばたと蛇の胴体を揺らす。しかし直接に性の匂いに包み込まれてしまうと、その鱗の上を、股間からツツゥと愛液の一筋がこぼれ落ちて)ひ、酷いこと、って…?(どく、どく、と鼓動が強くなり、それは体格の差はあれど相手にも伝わったことだろう。相手の巨躯に頬ずりをするように縋り付きながら、しゅるり、と蛇の胴体はミーグの股間にぶら下がっているモノを撫でている。軽く絡みつけるようにして、ゆっくりと締め付けて、そして緩めて、ゆっくりとした緩急をつけて刺激を加えて) (2012/11/20 21:50:45) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (初めはくすくすと微笑む余裕があるものの、胸の中のリラが暴れるほどにほのかに染まる身体に甘くなる吐息…ふと、気づくころにはリラの身体に胸をすり当て、包み、揉み…乳房でするかのようにしていることに気づき。) と、と…溜まっちゃってるのかなぁ…この前、沼が出来ちゃうくらいしたというのに。 …っ。 ちょ、リラ…ぁっ…♪ (乳房の谷間から顔を出すリラをぽむぽむと撫で… 包み込むような巨体からはふんわりと甘い汗の匂い。普段であれば程々に落ち着く程度の匂いであれど、呪いの影響下である城内ではどのような効果か… 萎えたままでもリラの細腕並みにある肉棒。蛇の鱗で擦られ、やわらかく締められて行くうちに、とくん。どくんっ。と勃起し始め。 止めることのできない欲求に、少し経てばその蛇の胴体を軽く持ち上げるほど屹立して) (2012/11/20 21:58:35) |
リラ♀ラミア | > | んんっ。おっきい…(乳房に挟まれてるので目を向けることは出来ないが、締め付けている胴体の感触でそれらは理解できる。そのあまりの大きさにちょっとした恐怖と、同時に、期待も入り交じっていて)わ、私…。最近、お金稼ぎばっかりで、全然だったから…(はぁ、はぁ、と欲情しきった熱っぽい吐息と共に言葉を紡ぐ。大きくなった肉棒を引き続き、蛇の胴体で擦り扱き挙げる。ぬるぬるとした胴体は潤滑剤となって動きやすく、同時に、一つ一つの鱗は女性器のヒダのように刺激を加えて)それに――野生動物ほどじゃないけれど。蛇の種族って、それなりに性欲旺盛だったりするのよね…(ちろ、ちろ、と細長い舌を見せつつ、乱れた吐息で口元を半開きにしたまま、甘えるように胸に頬ずりして) (2012/11/20 22:04:10) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | さすが…に、普通の体躯の人にこれ…くぅんっ♪ ふ…い、一応…身体、柔らかくなる薬…なんてのはあるけれど… (甘い声を漏らしていき、ぎゅ。と胸の中のリラを抱きしめ…匂いと熱で包み込み、刺激を与えるたびに楽器のように鳴いて) たしかに…知り合いのゴーゴンも…そうだったけれども……壊れちゃわない?(自らの大きさは心得ているつもり…というか過去暴走状態で何人か廃人にしたこともあり、知人は流石に負い目があり… リラの蛇の胴体に扱かれるモノは優に30㎝を超え、太い血管が浮き上がり…立ち上る匂いは甘い湯気にのり、身体にまとわりつくようで) (2012/11/20 22:16:02) |
リラ♀ラミア | > | 一応、その…元々、人間と比べたらとても体は柔らかいから。大丈夫だとは、思うけれど…(相手が心配してくれているのは分かるけれど、その間にも纏わり付いてくる性の匂いに、蛇の胴体が伝えてくる性器の感触。まるで焦らされているような錯覚も覚え、そわそわと身じろぎを繰り返す。ほっそりとした腕を伸ばしてミーグの太い首に絡め、ぐい、と自らの体を持ち上げると、細長い舌でミーグの口周りをなぞって)んん、ふぅぅ…(しゅぅ、しゅぅ、と吐息を吹きかける)おねがぁい、我慢できない…。なんか、スイッチ入っちゃったの… (2012/11/20 22:22:13) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 柔らかい……その。蛇だから…口でも、平気? この大きさだから、されたことなくて… 良い。とは聞くのだけれど… (こくん。息をのむ音…巨砲すぎて普通のプレイはできず、いつも欲望に任せて犯す…か貪られるばかり。こちらも発情し始めたのか、リラの尻尾を持ち上げる肉棒はさらに一回り、大きく、太く、熱く…) ん……どうなっても、知らないからね? (体格差があるためにまともなキスはできなくて…軽く、唇を重ねる程度… その代り、強く、苦しくない程度に抱きしめて匂いと熱を覚えさせるように。) 少しでも、慣らしておく…? (さすがにガントレットのままで弄るのは痛そうではあり。ごとん。と外して…太い指を、つつぅ。とリラの背からおしりの谷間に滑らせて) (2012/11/20 22:34:13) |
リラ♀ラミア | > | ふぅ、う…んん…(抱きしめられると、ほんのりと体の力が緩まる。まともなキスは難しくても、チロ、チロ、と細長い舌をミーグの唇に這わせて、舐めて)ん、お口で…? まぁ大丈夫とは思うけれど。普段から、小動物くらいは丸呑みしてるし…(さらり、と人間ならば引きそうな食生活を言い流して。そんな時に、体格には見合わない柔らかなタッチで背筋に触れられ)ひぁっ…(変な声を上げて、体を強ばらせた。「もう」と頬を膨らませるも、すぐに苦笑いに切り替え。スルスルと相手の腕の中から滑り抜けると、ミーグの肉棒へと顔寄せる)ふふ。きっと、ミーグのにしてあげてたら、こっちの準備も出来ると思う…。ん、ぁむ…(肉棒に頬ずりをした後に、長い舌を肉棒に絡ませる。そして大きく大きく口を開くと、先端からゆっくりと口の中へ――)ん、ふが…おっひぃ…(「おっきぃ」と漏らしながらも、咥えていき) (2012/11/20 22:44:24) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | ん…ごめんねぇ? せっかくなんだし…(あは。と軽い笑みを。唇を舐められるお返し。と大きな舌。すべて出すことはしないけれども…べろり。とほおや首筋を舐めて) 丸呑みは美味しくなさそうだなぁ…のど越しとお腹の中の感触は面白いかもしれないけれど… っ…ふ。 ぁ…これ…なんだか…っ…♪ (脚の間に滑り込む相手。そのまま目で追い… ゆっくり、咥えこまれる刺激。今まで味わったことのない肉壁の感触にぞわぞわと背筋を震わせ…脚を曲げて膝を立たせ。飲み込まれた肉棒はどぷどぷと先走りを溢れさせながら上を向いたまま… そして根元に寄るにしたがって雌と雄の匂いの混じった、両性具有特有の淫靡な臭いは強く) (2012/11/20 22:51:49) |
リラ♀ラミア | > | (口は柔らかく、それでいてピッタリと口腔は肉棒に吸着する。完全には咥えきれない根元辺りを手の平で扱きながら、ゆっくりと頭を上下に揺らしはじめ)んっ、んんっ…ぢゅる、ん…ふぅぅ…んっ…(ねっとりと唾液と粘液を絡ませながら、肉棒を口の中で扱いてあげる。上目遣いでミーグの表情を伺いながら、懸命に愛撫を続けていって)はぁ、はっ…ん、ぁむ…んんっ…。はぁ――はぁ…。ど、どうかな…? ミーグにとったら、物足りなくない…?(鈴口辺りに舌を這わせて先走りを舐め取りながら、不安に眉根を寄せ) (2012/11/20 22:58:48) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | んぁっ…♪ くぅ。 ん…ひぅんっ♪ (荒々しい性行為とは違う、ねっとりと絡みつく快楽。亀頭の括れや鈴口、浮き出た血管など弱い部分を刺激されるたびに巨体に合わない甘い声を上げ… とろ。としみだした淫蜜は床に小さな水たまりを作るほど) くぅ…ん…刺激は物足りないと言えば物足りない…けど…この、絡みつく…あっ…♪ 感じ、好き… ひふっ♪ そ、其処…もっと…っ… (湧水のようにとぷとぷと際限なく精液の匂いがまじった先走りを零している鈴口。舐められると巨体を跳ねさせるほどの刺激となり…) そっかー…みんなこんな感じのこと、してたんだ…でも、さすがにこれはリラにしか頼めないねぇ? (ぽふむ。とリラの頭に手を置き。拳よりも大きな亀頭は熱く、城の毒に犯されて…) (2012/11/20 23:05:58) |
リラ♀ラミア | > | 人間とかじゃ、顎が外れちゃいそうだしね…(相手の言葉に苦笑いを返して、頭を撫でられると嬉しさに頬を染める。そして再び大きく口を開いて肉棒を咥え込み、じゅる、じゅる、と濃厚に唾液を絡ませて、決して激しくはしないも、ゆっくり、ゆっくりと味わい続ける。次第に鼻息も荒くなってきて、蛇の下半身は興奮に悶えて震えている。鱗の上には幾筋も愛液が垂れ落ちていて、甘い雌の匂いが漂って)ふぅ、ん…ふっ、ふ…ぅ…(肉棒を咥えたまま、そぉ、と愛液を滴り落とすミーグの秘所へと指を沈める。より、愛液を掻出すように指先を曲げて、小刻みに出し入れを繰り返し) (2012/11/20 23:11:18) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 顎が外れる程度で済めばいいけどねー… (あまり想像したくない光景。苦笑を漏らし…) ふ…この…ぞくぞく…ってくる刺激…病み付き…にひっ♪ …なりそ… (胃まで犯しそうな肉棒を飲み込むリラの頭に手を置き。抑えるではなく、添えているだけ…前かがみになり時折相手の背に暖かい涎を零すほどに甘く蕩けていて) ひぅっ♪ りょ、両方は…くぅっ、んんんっ♪ ひはっ、はっ…ふっ。くあああぁぁんっ♥ (指を入れられた先はとろとろの肉壺。緩い…訳ではないが大きさゆえに簡単にリラの指を飲み込み。内部は小さな肉芽が無数に生えており、その間を埋める大き目の襞は吸い付くよう…普通の大きさでも十分に快楽を得られるような異形の穴となっており… されたことが少ない分、感度は高すぎるよう。軽くいじられただけでも腰を跳ねさせ。 思わずリラの身体を掴み、根元まで…こつん。と胃の奥まで犯して。 ごぼびゅぶぐぶるるっ♪ごぼんっぼびゅううぅっどぼびゅっごぼっどぶぐびゅぐるるるっ♪ 肉棒が暴れまわりながら胃の中に張り付くような、少し黄ばんだ精液をたっぷり…十数分に渡って、数リットルもの量を) (2012/11/20 23:22:25) |
リラ♀ラミア | > | …♪(雌穴への快楽に身もだえするミーグを、愉しげに見つめ――た矢先、突然、一気に肉棒をねじ込まれる。喉どころか食道までも通り過ぎて、それこそ本当に体の中にまで肉棒を咥え込まされる。明言通り小動物を丸呑みにしている食習慣故に、体の器官は柔軟に異物に対応して受け入れ締め付ける)んっ、んぐぐぐぐぐっ! んーっ!んふぅぅっ! んんんっ!!!!!(人間ならば先ず死んでいるであろう挿入に、射精量。体全体を激しく痙攣させ、リットル単位で注ぎ込まれる白濁には、さすがにこの体を持ってしても受け入れきれず。口、そして鼻から許容限界を超えた白濁が溢れ出し)ぁ、ぁ…ぁぐ…ぁ…(ぐったり、と力抜けて、時折痙攣を繰り返す) (2012/11/20 23:29:44) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | くはっ…はっ…ふ……っ…(ごぼびゅっ、ぼぶんっ…びゅぐぶっ♪ 長い射精も次第に収まり、塊のような精をリラの中に…そうして一息ついたころ。 はた。とリラの状態に気づき、慌てて萎えるどころかさらに張ってきたような肉棒を引き抜かせて) だ…大丈夫…? (ぽふん。と胸の中に抱きながら。 鼻や口の端からこぼれている自らの精。指…は荒すぎるので、そっと舌を這わせて顔を綺麗にしていき) …量、多いって言ってなかったねぇ。 少し、吐かせたほうがいい…? (ちゅ、ちゅ。とリラの首筋や頬に、大きいけれども柔らかな唇を落しながら精液を舐めとって) (2012/11/20 23:35:22) |
リラ♀ラミア | > | はぁ、げほっ。げほっ…(さすがにこれは息苦しく、何度も咳き込んだ後にようやく落ち着きを取り戻す。力も入らず、ミーグにぐったりともたれ掛かったままで、上目遣いで相手の顔を見上げて)思ってたより、凄すぎ……。ホント、一瞬死んじゃうかと思った…(それでも表情に嫌悪は浮かべずに、うっとりと頬を赤らめる。こちらの体に付着している精液を舐め取ってくれる舌に、こちらの細長い舌を触れあわせて、ちょっとしたキスを交え)ん、ん…。じゃあ、次は……下のお口かな…? (2012/11/20 23:42:07) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 大きな上に量も量だからねぇ…(ぽむ、ぽむ。と背を撫でて胃の中の精液を落ち着かせるように。 顔を見上げられれば、そっと唇を重ね…) ん…ふ。む…ぅん…♪ (細い舌と分厚く大きな舌。絡ませることはできないものの、ゆったりと触れ合わせ、精液交じりの唾液を味わって) 下の口…だね。 …準備は、できてる? (そういえば後ろの穴はどこなんだろう…と思ってしまいながら、抱きしめる腕をそっとゆるめ、おしりに手を当てて持ち上げ…射精したばかりで透明な先走りの代わりに精液を零す肉棒の先端。まずはお臍あたりにすりつけ…そのまま下に。くち。とリラの秘所に触れさせ、啄む様に軽く埋め、そして離し…) (2012/11/20 23:50:33) |
リラ♀ラミア | > | (前後の穴の位置は、腰回りは鱗に覆われているも、大体一般的な人間と同じくらいの位置にある。そこから下が本格的に蛇の体となっている――という感じの、体のつくりである)んっ…(相手の大きな手にお尻を持たれて、体を支えられていると、それこそ本当に子供か人形として扱われているような。しかし今はそれも悪くないかもと気の迷い(?)で思い始めていて、うっとり、と表情を緩めていた)ん、たぶん…大丈夫…(秘所は愛液で潤っており、鱗の上には幾筋もの愛液が垂れ流されており。雌の匂いを漂わせている) (2012/11/20 23:54:45) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (特に意味はない…けれども。指先に当たる鱗のひんやりとした手触りの奥にある、小さな菊座。探り当ててしまえばぐにぐにと押すように解して…) …ゆっくり、飲み込んでね? (リラの手をミーグの首に回させ…支えた腰。ゆっくりと下していけば、ラミアの腕よりも太い肉棒が少しずつ秘所に埋まり…くぷ、ぐぶんっ… 少しずつ、少しずつ。大きな陽根を飲み込ませて…) はっ……ふ…うぅ……んっ…♪ ふ…うん。良く伸びる… (最後の数センチ。ぱ。と手を離せば、ごづっ♪と子宮口を強くたたくほどに、リラの体重で飲み込ませ…大きな胸の中に相手を飲み込むと、きゅむ。と少し強めに抱きしめて) (2012/11/21 00:05:30) |
リラ♀ラミア | > | んんんっ! ひっ、んんっ…!(柔らかく、柔軟な体。大き過ぎる肉棒の先端が秘所に埋没すると、その大きさに合わせるように広がって、それでいてゴムのように締め付ける。圧迫感と、強すぎる刺激に何度も痙攣を繰り返し、お尻の穴への僅かな感触さえ気になって、腰が震えてしまう)はぁっ、はぁーっ、はっ…はぁっ…こ、これ…なんか、凄すぎ…(奥の奥まで貫かれて、ぐったりと脱力しているところを抱きしめられる。自ら動く事はもう出来なくて、しかし、表情は緩みきってしまっている) (2012/11/21 00:09:06) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | なんか…搾り取られそ…ぉっ♪ (根元まで飲み込ませてから…そっと相手のお腹に手を。 軽く押さえてみれば、内臓を押しのけて収まっているような巨根の存在を感じ…) 動けない…なら、動かすねぇ? 荒かったら………ごめんねぇ? (止められないかも、とこぼしながら悪戯っぽい笑みを浮かべ。指をおしりの穴に押し当てながら腰のあたりを支え、艶やかな鱗を楽しみながら、まずはゆっくり…腰をひねり、膣肉のいろいろな部分を抉りながら亀頭の括れまで引き抜き… そして手を離せば、リラ自身の重みで一気に根元まで飲み込ませ。 それをしばらくの間繰り返し…) んん…♪ このぎっちり、ねっとり…♪ (本人は、ぞくぞくとした刺激に甘い吐息を吐いているものの…玩具のように扱われている相手はどうなることやら…) (2012/11/21 00:16:48) |
リラ♀ラミア | > | 【す、すいません。良いところなんですけれど、眠気が限界です…(汗】 (2012/11/21 00:20:07) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【時間が時間ですもんねぇ。 こんな子でよければまた遊んであげてくださいませー♪】 (2012/11/21 00:22:47) |
リラ♀ラミア | > | 【こちらこそっ。半端で終わったとは言え、四時間近くありがとうございました。 また是非是非遊んでくださいませ】 (2012/11/21 00:23:32) |
リラ♀ラミア | > | 【それでは、おやすみなさいー】 (2012/11/21 00:23:39) |
おしらせ | > | リラ♀ラミアさんが退室しました。 (2012/11/21 00:23:43) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが退室しました。 (2012/11/21 00:23:51) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪ (2012/11/22 20:34:10) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【名前の色が毎回違うのはご愛嬌… だらだらと。】 (2012/11/22 20:34:34) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (探索もひと段落。 食料などの消耗品の代わりに詰め込んだ数々の財宝たち。自分の興味のある武具類が中心なのは武闘派らしく。城門をぬけ、中庭の小さな市へと戻り…) …ふぅ。久々の太陽だねぇ…やっぱり、天井が無い方が落ち着く。 (がしゃん。とバックパックを背負い直し、市場の中。鑑定や買取を行ってくれる店へと向かい…)) (2012/11/22 20:40:05) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 3d6 → (3 + 4 + 1) = 8 (2012/11/22 20:56:50) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | …まぁ、可もなく、不可もなく…かな。 うん。その値でいいよぉ。 (鑑定してもらい、そこそこの品々…残念ながら巨躯で拳で戦うミーグには使える品は無く。 興味薄い。とばかりに比較的安値で売り払い…得た一袋の金貨。じゃりっ。じゃりっ。と手の中で転がしながら…) 今日くらいは少しいいごはん食べたいねぇ… (この身体では人間向きの食事では食費もかさむというもの。けれどもその分味も良ければ止めることも出来ず…一晩の贅沢を求め、ふらふらしだして) (2012/11/22 21:00:06) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (からん。と酒場と思わしき場所に入り…) …酒場。というか娼館だねぇ。 (飲み、食べ、歌い…まではよい。客の大半が誰かの晒した性器に何かしらしているという状態。この城ならではだなぁ。なんて思いながら軽く苦笑… そして入口をくぐるミーグには好奇の視線が浴びせられ… 本人は特に気にせず。のしのしとところどころに淫液の水たまりがある木の床を歩き…空いている、隅のテーブル。 店の椅子を使っては壊してしまいそうなので持ち込みの椅子を取り出して腰掛け。) ふーい…とりあえずエールと、何か食べ物頂だひぃっ! (言葉の途中。不意に触られた肉棒。思わずびくんっ!と跳ねて声を上げ…テーブルの下を覗き込むと、両手で巨根を支えながら、はむはむと甘く噛んでいる獣人の娘。 苦笑を漏らし、止めさせ…ふぅ。一息ついて食事を始めて) (2012/11/22 21:46:50) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが退室しました。 (2012/11/22 22:16:45) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪ (2012/11/24 09:25:19) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【おはようございます。 今日はソロール書かずに合わせてみましょうか】 (2012/11/24 09:25:45) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが退室しました。 (2012/11/24 11:13:10) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪ (2012/11/24 13:21:50) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【ただいまです。だらりだらだら…】 (2012/11/24 13:22:04) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | ふっ! せいっ! (3mほどの大柄な体躯から繰り出される拳。風を切りながらの一撃は群がる1m程度のゴブリンやコボルトたちを血煙へとかえ…) ああもぅっ! なんでこいつらこんなに妙な殺気なの? (ひぃぃ。と半泣きになりながらも拳を懸命に振るう…それもそのはず。仲間の凄惨な死にざまを見ても士気は衰えず、股間のモノをたぎらせて情欲に蝕まれた目つきで襲い掛かってくるため…) 上手く行くかわからないけれども…一か八か。 (巨躯に似合わず割合軽快にバックステップをし、距離を取り…戦闘の余波であたりに転がる瓦礫を掴み。 ひょい。と投げ…力を加減して拳で破砕。衝撃を受けて一つが数センチの小石に砕かれたものはその勢いのまま小型亜人の群れに降り注ぎ…) …もう、すこしっ! (がごんっ、ばかっ。 小石の散弾を何発か打ち込めばおとなしく…) ふぃー……さすがにあんな大きさのじゃ満足できな………(緊張をとき、ふとこぼれた一言。自分で気が付いて頭をふるるっ。と振るい、芯までこの城の呪に犯されつつある意識を改め。 大体はぐろぐろだけれどもとりあえず戦利品の回収を始めて) (2012/11/24 13:59:55) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | …ただのゴブリンとかでも結構いいもの持ってるよね…ここの。 (よいしょ。としゃがみ込んでごそごそ中。 皮袋をつまみあげ、振ってみるとしゃらしゃらと金貨の音。 持っていた短剣も装飾は無いが良質の金属で丁寧に作られた品。素材としてもこのまま使っても十分な価値を出してくれそう。) …暴れすぎかなぁ… (戦闘時は気にする余裕が無かったものの、こうしてみてみると惨状…傷の程度が浅い品々をしゃがみ込んだまま収集していて) (2012/11/24 14:51:43) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが退室しました。 (2012/11/24 15:20:47) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪ (2012/11/24 19:52:47) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【私のレスばっかりになってしまいました…でもあまり気にしてません(ぉ】 (2012/11/24 19:53:09) |
おしらせ | > | リーク♂二刀剣士さんが入室しました♪ (2012/11/24 20:29:02) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【こんばんわ】 (2012/11/24 20:30:29) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【こんばんわー。 こちら、大き目(いろんな意味で)ですが大丈夫ですか?】 (2012/11/24 20:30:57) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【はい、大丈夫です】 (2012/11/24 20:31:18) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【では、よろしくですー♪ すこしネタが尽きてしまったのですが…何かあると嬉しいです(笑】 (2012/11/24 20:31:57) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【わかりました、レスしますねw】 (2012/11/24 20:33:21) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【無理いってごめんなさいー。 でも遊べるうちに遊びませんとね(ぐっ】 (2012/11/24 20:33:56) |
リーク♂二刀剣士 | > | ここが、淫乱竜の・・・ホントに裸になるんだな・・・(城に入るなり勝手に服を脱いだ青年剣士、少し恥ずかしそうにしながら背中には2つの片手剣を装備して城の中を進む。)モンスターか・・・とりあえず肩慣らしといきますか!はぁぁ!(出てきたモンスターに2刀を構えて突撃する。自分が裸なのは特に気にはせずモンスター郡を切り倒していく)ふぅ・・・まあこんなものか。(危なげなくモンスターを倒すと再び背中に2刀をしまって奥を目指して進んでいく) (2012/11/24 20:38:08) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【レスってこんな感じでよろしいですか?】 (2012/11/24 20:41:48) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (城内地下。割と浅い階層…其処では3mはあるデミジャイアントの格闘家がまだリザードマンの相手をしていて…) なんでっ!(ぎぃんっ!) こんな…(ぎりりっ) 浅い階層…(ごがっ!) (リザードマンはボスクラスか、大柄の個体。装備も魔法がかかっているのかぼやけた刀身を持つファルシオンに小型の丸盾。 対するミーグはその刀身をガントレットをはめた拳で弾き、風を纏う一撃を放つものの尾や盾で有効打を放つことができず…そこで聞こえてきた足音。ちら。とそちらに目をやり) ああ、いいところにっ、助けるか、逃げるかしてもらえっ!(ひゅかっ) …ない? (新たに来たのはどうも人間の冒険者のよう。声をかけたことで生まれた隙を突かれ、脇腹を浅く切り付けられるもののもともと強靭な種族。意識を集中して筋肉で傷口をふさぎ、出血を抑えて) (2012/11/24 20:47:12) |
リーク♂二刀剣士 | > | (城内地下まで来た青年、そこで目にしたのは巨大なモンスターと思われる2匹の戦いだった。だがしかし、1匹の方に助けを求められた事に敵ではないと判断してもう一方のリザードマンの方に走って行ってジャンプする)はぁぁぁ!(1刀を構えて落下しながらリザードマンのファルシオンの一撃を受け流しその身に隠していたもう1刀で反撃するも丸盾で防がれてしまう)くっ・・・(一旦リザードマンとの距離を取るために後ろに移動するがリザードマンは一瞬で追い付き刀を振るう)うがっ!?(その攻撃に反応できるわけもなく体に何も装備していないので大ダメージを受け壁にたたきつけられた) (2012/11/24 21:00:30) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 隙ありっ…! (人間の戦士が作ってくれたわずかな隙。 それを利用し、拳を握り直し、ぐ。と一拍力を溜めて…) おおぉおおぉぉぉっ! (叫び声を上げながら、どがんっ!と床石にヒビが入るほど力強く踏み込み、風を砕く一撃… 人間を追ったリザードマンの横からの一撃は受けようとした盾を砕き、そのまま相手の肩ごと打ちぬいて… そして。赤緑色の血を吹き上げながらリザードマンは崩れ落ち…) …ふぅっ。 …とと、治療治療…(一息。周囲の小物はすでに片付けていたため安全…壁に叩きつけられた人間の傍まで行くと、しゃがみ込み、バックパックから傷薬を取り出し) 大丈夫ぅ? (顔を覗き込み… とはいえオーガの巨体。相手の視界はほとんど片方だけで直径40㎝はあろうかという胸と、女の腕ほどもある萎えた肉棒。そしてしっかりとした筋肉の上にうっすら脂肪がかかったむっちりとした肉体か。) (2012/11/24 21:11:04) |
リーク♂二刀剣士 | > | ・・・いてて・・・(リザードマンの強烈な一撃によって壁にめり込んだ少年の体。頭から右目に滴るほどの出血が確認される。しかし、意識はあり本人も対した怪我ぐらいしかしていないという程度の認識だった)ああ、大丈夫大丈夫。ちょっと・・・油断しただけだから、おっと。(一度相手を見る。も特に驚く事はせず壁から脱出しようと体を動かせば簡単に抜け出せたものの平衡感覚がないのかふらっとバランスを崩してしまう) (2012/11/24 21:17:05) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | ………ヒューマンの割に、丈夫だねぇ。 (どくどくと頭から血を流している割には平然としている相手に少し呆れた様子。とはいえ出血をこのままにしておくわけにもいかず、大きな手。そっと相手に触れて髪をかきあげ、傷口に若草色の軟膏を塗り…) っと。ほらぁ。足に来てるでしょぉ? (剣士が倒れこんだ先…それはオーガの身体。ぼむん。と巨きな胸に…まさに埋もれるといった表現が正しいかのように。上質な身体が沈むクッションのように柔らかく、戦闘の余韻か暖かく、そしてこの城の呪いかほのかに甘い雌の香りの汗でしっとりとした身体で受け止め…) (2012/11/24 21:22:14) |
リーク♂二刀剣士 | > | っと、悪い・・・(少しつらそうにしながらも相手に甘えるように身を委ね軟膏を塗ってもらう)こういうことには割りと慣れてるほうなんだけどなぁ・・・(相手の体に倒れこんだという認識はあるがまさか胸だとは思わなかったらしくそのまま体重を預けてしまう。さらに、相手の体のやわらかさと何かわからないが男の本能をくすぐるような匂いをかいでしまい頭の中がそれに支配されていく)悪い・・・少し休ませてくれないか?(相手の体に埋もれながら小さくつぶやく) (2012/11/24 21:28:09) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 派手に吹っ飛んだからねぇ。 (薬草と馬の脂を合わせた手製の軟膏。血止めの効果は高く、まだじんわりとした痛みは残るだろうけれども出血は止まり…人間の倍近くもある大きな手の平で、ぱむぱむとほかに傷が無いか軽く調べ) 急に動くとまた傷口開くからねぇ。 助けてもらったし、しばらくはいいよぉ? (とはいえ。この部屋はあまりにも血みどろすぎ…少し悩んだ挙句。男の身体をひょいと抱き上げ、汚れていない隅まで運び、其処に自前の折りたたみ椅子をおいて座り。そしてその膝の上に剣士を乗せればまるで極上の椅子のよう。) (2012/11/24 21:33:20) |
リーク♂二刀剣士 | > | (相手の大きな手で触られるたびに体がぴくっぴくっと反応するが平然を装いながら)恩にきるよ、(色々と世話をしてもらった相手にお礼を言えば体の上でゆっくりする。その間にも相手のものと思われる女性の匂いで自分のそれが少しずつ大きくなってしまいそこで改めて自分が裸だと気づく)ところで、貴女は一体なにもの?(自分のそれを隠しながら相手に気づかれないために話題を投げ掛けて注意をそらそうとする) (2012/11/24 21:40:07) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | アタシ? ウルスラの森のオーガ、ミーグだよぉ。 冒険者稼業で、ここはいい財宝が埋まってると聞いてしばらくの間もぐろうかと思ってねぇ。 (けらり。明るく笑いかけながら。 もともと性に奔放なのか普通に触れられている程度では特に意識しない様子…乳房に埋まる相手の頭をぱむぱむと撫でながら答えて。 改めてこのオーガを見てみれば…身長は3mほどだろうか。胸もその体躯に合わせて大きく、うっすらと割れた腹筋と脂肪の層は体力の高さも示すか…髪はナイフで削いだように、ざっくりとしたショートカットで色は落ち着いた赤。そして親指大ほどの短い角が二本生えており…にか。と笑った口からはみじかな牙も覗き、人間ではないことがわかり。 その割には人懐っこそうな少し丸みを帯びた顔つきで戦闘種族との噂があるオーガにしては珍しいか。 装備は腕を覆う鈍色の大きなガントレット。特に強い魔法はかかっていないようだけれども重量はありそう。 あとは身体のサイズに合わせたバックパック、膝までを覆うグリーブ。そして巨根。体毛は薄めで、整えられてはいないもののそれほど多くもない…という程度。) (2012/11/24 21:48:46) |
リーク♂二刀剣士 | > | 俺はリーク、一応人間だ。ここにはある仕事で来たんだが・・・想像してたよりキツイなぁ(まるで人形のように相手に撫でなれながらこちらも笑って答える。意識ははっきりし視界も良好なのだが未だに相手の全体像が見えない。しかも人間ではない。普通なら恐怖心を抱いてもおかしくないのだが彼は逆に、なぜか安心しきっている。不思議と気持ちが落ちつくのだが体は高揚している様子で熱は上がっていく) (2012/11/24 21:55:35) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | へぇ。こんなところに仕事だと、財宝回収か何かぁ? (撫でるのを止め、軽く抱くように手を回し…暖かな体温にほのかに甘い汗。ふんわりと包み込んで。) アタシが拾った物の中に目的の物があれば譲れるけれどねぇ。 (2012/11/24 21:57:47) |
リーク♂二刀剣士 | > | まぁ、そんなところかな。(首を縦に振れば後ろから暖かな感触と滴る汗が彼の性感をくすぐる。)そういえばさっきの場所、血塗れだったけどあれ全部君が?(自分の心臓の鼓動が早くなるのを感じながら相手との会話を続ける。逃げ様とせずただ単にオーガに抱かれている人間の男(裸)の姿は違和感があった) (2012/11/24 22:02:59) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | そうだよぉ。 腕力には自信があってねぇ(ふんす。と自慢するように力瘤をつくり…)逆に魔法とかはさっぱりなんだけれどねぇ。(けらけら。と身体を揺らして笑えば胸も揺れ。挟まれているリークは胸で擦られるように。) (2012/11/24 22:05:37) |
リーク♂二刀剣士 | > | うわぁ、さすがにでけぇ・・・(相手が作った巨大な力瘤に見とれるも)そっかぁ、俺も剣だけでやってるから同じ様なもんかな?(ははっと同じ様に笑いながら体を襲う柔らかな感触に体がぴくっと反応してしまい) (2012/11/24 22:09:48) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 普段からこんなの使っているからねぇ。 (相手に手を出させ。そこに自らの腕を置く…ずしり。と重いそれは普通の人間であれば両手で扱うような大きさと重さで) アタシ、不器用で刃物とか扱えなくって…金砕棒とかも使ったことあるんだけれど、威力が高すぎてねぇ(異常なまでの攻撃力と体力。敵に回していたら一撃もらうだけで壁の染みになっていたかもしれない相手…敵意は無く、人懐っこいのが幸いか) (2012/11/24 22:13:36) |
リーク♂二刀剣士 | > | うわっ!おもっ!(想像していたより遥かに重かったがなんとか持ちこたえて)ホント怖いほどの自慢話を聞いてしまったよ、こうして貴女の上にいるのが不思議なくらいだ(あはは、と苦笑いを浮かべながら戦闘に出くわした場面を思い出す。もしあの時、先ほどのリザードマンと相手が同時に自分に向かっていたら・・・という想像してみると最悪な結果が生まれた。今こうしているのがホントに不思議に思えてくる) (2012/11/24 22:19:35) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 力が付くたびに金属板を重ねてもらってるからねぇ。 そのせいで蒸れちゃって蒸れちゃって。 (けらけらと笑うオニ。たしかにガントレットからはほのかに汗の臭い…不思議と不快ではないのはこの城に居るせいか。) 自衛のために戦うのが主だからねぇ。 襲ってこられない限りは平気だよぉ? (リザードマンが牽制し、壁に追い詰めたところを男の頭よりも大きな拳が唸りを上げて迫る…そのあとは、染みになるだけか。) (2012/11/24 22:26:18) |
リーク♂二刀剣士 | > | (抱えているガントレットからは男を刺激する匂いが放たれていてそれを不思議と離そうせず)そ、そうなんだ・・・(アハハと再び苦笑いを浮かべれば)でも、それは俺も同じだよ。俺の大切な者や人が失われるようなことがあれば・・・(たとえ負けることが決まっても戦うときが来るかもしれない、と自分で言っていてそう思っていた) (2012/11/24 22:32:53) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | まぁ。アタシの種族のオトコ達は戦いこそがすべてだけれどねぇ。 近づくと、食べられちゃうよぉ?いろんな意味で。 (軽く脅すようにし…火照りも収まりつつある身体。 しっとりとした汗も引き始めるものの…胸の谷間や乳房の下。むっちりとした太腿の間など、熱がこもる場所は未だ…) (2012/11/24 22:36:59) |
リーク♂二刀剣士 | > | そうならないようにしたいな、貴女みたいな鬼もいるという素敵な事を今日知れたから。(さてと、と言いながら相手の上で立ち上がる。そして軽く体を動かしてみるともういいようだ。そして、地面に降りようと飛び降りると下が暗く見えづらいがために間違えて相手の太もも付近に落ちてしまい) (2012/11/24 22:41:32) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | ……(膝の上で立ち上がられ。眼前は男の股間。 ちょっと湧いた悪戯心…ふぅ。と熱い吐息を吹きかけてみたり…) んー。それなら、お互いのもくt ひゃぅっ! (太腿におちた相手。ぺちり。と男の頬に触れたのは3本目の足。 急な刺激にかわいらしい声を上げ、思わず立ち上がり、一歩引き… ずるり。とふたなり特有の混ざった匂いのする股間を剣士の頬に滑らせて) (2012/11/24 22:46:37) |
リーク♂二刀剣士 | > | ごめんミーグ、大丈夫?(相手に吹きかけられた生暖かい息を吹きかけられた感触が残り何かムズムズする。それよりも相手が声をあげたので自分が何かしてしまったのかと思うと妙な感触と匂いが頬から伝わり後方にいる相手を見上げるとそこで相手の全体像を初めて確認する) (2012/11/24 22:52:31) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | あは。 急な刺激だったしねぇ…大丈夫大丈夫。 この城に居ると、溜まっちゃうしねぇ…抑えられなくはないけれど、その分敏感になっちゃうし。 (ふぅ。と一息吐いて落ち着きを取り戻し…座っていた椅子を畳み、バックパックに据え付けて) (2012/11/24 22:54:38) |
リーク♂二刀剣士 | > | ごめんごめん、ちょっと暗くて。(笑いながら相手に謝ると自分が裸なのを忘れて股間がそそりたっているのに気づかず)ミーグって両性だったんだ・・・(と、納得したように相手の体の全体像を眺めるように見ていて) (2012/11/24 23:00:16) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | こっちは夜目があるしねぇ…っていまさら? (晒している分には特に気にならないものの…意識的にみられる。となるとやはりまだ気恥ずかしさがあるのか、軽く手で股間を隠し…きれてないけれども。) (2012/11/24 23:02:14) |
リーク♂二刀剣士 | > | だって大きすぎてわからなかったし、匂いとかはすごい女性の匂いだったんだけど。(こういう両性をはじめて見たため興味深そうに相手の全身を見回して)でも、そこにあるもの以外は至って女の子らしいのか・・・(ほぉーという声を上げながらうなずいたりじーっと一点を見つめていたり観察をやめず) (2012/11/24 23:06:18) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 確かに大きいけれども…ああもぅ。そんなに見ないでよぅ。 (恥ずかしさに、思わず手で払う様に。 ぶおんっ。と眼前をかすめた手はその風圧だけで押されるほど…) (2012/11/24 23:08:56) |
リーク♂二刀剣士 | > | うおっ!?(不意な強風によって簡単に吹き飛ばされた少年の体は反対側の壁に叩きつけられたが、先ほどよりは衝撃は少なくめり込む事なく地面に落ちる) (2012/11/24 23:11:54) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | ………軽いのねぇ、リーク。 (不意に払ったとはいえ、また壁にぶつかる相手を見て…風の精霊のいたずらでもかかってるのかなぁ。と考えつつ。) (2012/11/24 23:14:00) |
リーク♂二刀剣士 | > | っていうか、ミーグの腕力がすごすぎるだけだと思うけど。(頭を抑えながらゆっくりと立ち上がれば再びミーグに近づいて)その”モノ”って男に触られたら感じるものなのかい?(再び吹き飛ばされるかもしれないという不安は一遍もないのか再び興味深そうに相手の体を見つめては質問をして) (2012/11/24 23:17:18) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | その辺はリークにも付いてるのと同じようなものだと思うけれども…男のヒトのモノよりは敏感。と言われたことはあるかなぁ。 (服は着ることができない城内…無理やり着ようとすることはできるが、その場合の呪いの反動を考えると…。 とりあえず。じろじろ見られるのは恥ずかしいのか、背負っていた1mほどの高さのあるバックパックで前を隠し。) (2012/11/24 23:20:09) |
リーク♂二刀剣士 | > | へぇ・・・そっかぁ。答えてくれてありがとう。(にこっと笑みを返すと「隠すことはないんじゃない?」と少しおかしそうに笑うと城内の道を見据えて)さてと・・・ここから先に進むか・・・。危険だけどいくしかないか・・・(と独り言をぶつぶつといえば少し歩いてみて敵がいないかどうか確認しながら進んで) (2012/11/24 23:24:12) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 晒す分にはここの呪いのせいか平気だけれどもぉ、見られる。となるとさすがにお腹熱くなるしねぇ。 アタシは戦利品を漁って一旦戻るよぉ。食糧とかも随分減ってきたしねぇ。(バックパックを背負いなおすと、がしゃん。とさまざまな金属が詰まっていそうな音がして…) (2012/11/24 23:26:23) |
リーク♂二刀剣士 | > | そっか、それは残念・・・(社交辞令とかではなく本当に残念そうな表情を浮かべるも顔を上げて相手を見て)また貴女と会える日を楽しみにしています。では。(最後に爽やかな笑顔を浮かべると死亡フラグっぽい言葉を送って城の奥へと振り直り、道を進んでいく) (2012/11/24 23:32:22) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | ん。またねぇ。 (別れの挨拶を告げると、がしゃんがしゃん。と出口へ向かって…) 【と、言うところでおわりですかねぇ。エロに繋げれず、ごめんなさい…】 (2012/11/24 23:33:54) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【そですね~。いえいえ大丈夫ですよwこちらこそ途中からログが少なくなってしまい申し訳ありません・・・】 (2012/11/24 23:35:04) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【文章量の変動はよくあることです。 しばらくはふらふらしておりますので気が向きましたらつかまえてくださいませー】 (2012/11/24 23:36:17) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【わかりましたーまた絡ませてください。】 (2012/11/24 23:37:21) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【はいー。 では少し休憩します…ではですー】 (2012/11/24 23:38:03) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが退室しました。 (2012/11/24 23:38:08) |
おしらせ | > | リーク♂二刀剣士さんが退室しました。 (2012/11/24 23:38:23) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪ (2012/11/25 08:12:46) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【おはようございます。 良い天気です。 少し待機させていただきます。】 (2012/11/25 08:13:09) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | …んぅ。 少しすっきり…♪ (2012/11/25 09:10:37) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (数日かけて迷宮の中層部まで到達…ゴブリンやオークではなく、ミノタウロスやキマイラなどが普通に闊歩する階層。 その中で我慢できなくなり…ふと見つけたのはミノタウロス。押し倒して安全な位置にまで引きずり込み、約一日… あたり一面精液だらけにしながら行為を終えた時にはミノタウロスはげっそり痩せて絶命。オーガは両方の穴からこぷこぷと精液を漏らしながらうつ伏せで余韻に浸っていて…) (2012/11/25 09:14:20) |
おしらせ | > | リーク♂二刀剣士さんが入室しました♪ (2012/11/25 09:24:09) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【おはようございますー】 (2012/11/25 09:24:53) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【おはようございますー。 あんな感じになってますけれども…新しく始めます?(笑】 (2012/11/25 09:25:34) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【どうしましょうか(笑)】 (2012/11/25 09:25:59) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【現状、精液と愛液の匂いにつられて物陰を覗き込むとしぼんだミノタウロスと精液を零すおおきなおしりが見れますけれども(笑】 (2012/11/25 09:27:10) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【偶然通りかかった感じにします?(笑)】 (2012/11/25 09:28:45) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【お好きになさってください(笑 らぶいちゃ分が欲しいのでしたらリスタートですかねぇ】 (2012/11/25 09:29:14) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【じゃあリスタートでっ!w】 (2012/11/25 09:30:10) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【了解ですー(笑 では、開始をお願いしても?】 (2012/11/25 09:31:32) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【わかりましたーb】 (2012/11/25 09:32:23) |
リーク♂二刀剣士 | > | はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(巨城のとある階層。ゴブリン4体を相手に二刀を振るう青年の姿があった。モンスターたちに囲まれ圧倒的不利な状況下でゴブリンの攻撃をかわし次々と切り倒していく。その速さと動きはまるで別人。巨城を攻略している間に成長したらしい)はぁ・・・はぁ・・・さすがに疲れたな・・・(片膝をついて息を荒くしながらその場にぺたりと座り込む) (2012/11/25 09:40:08) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (がしゃがしゃと相変わらず鎧の音やら荷物の音やらがするオーガ。戦闘の音を聞けば援護のために駆けつけ…) んぅ。終わってるみたいだねぇ。 …あら。リーク。 お久しぶりぃ。 (ゴブリンの死骸のある部屋。へたり込んでいるのはまだ息があるよう…誰かと思えば、以前吹っ飛びまくった剣士。 ひらり。と手を振って挨拶し) (2012/11/25 09:44:05) |
リーク♂二刀剣士 | > | (なにやらがしゃがしゃという音が近づいてくると少し警戒するも姿を現したのは少し前にあった鬼だった)あれ?ミーグじゃないか、久しぶり(見覚えのある顔に少し安心したのか壁によりかかって息を整えようとしながらこちらも手をひらりとあげて挨拶し) (2012/11/25 09:49:19) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (くるり。あたりを見回し…)一人で4体かぁ。結構強いんだねぇ。リーク。 (隣貰うねぇ。 と言い、壁にもたれて座るリークの横に座り。 ずぅん。と揺れた気がしなくともないけれども。 ごそごそと荷物を漁ると、5リットルくらいは入りそうな皮の水袋を取り出し、ぶどう酒だけれども、飲む?と) (2012/11/25 09:53:05) |
リーク♂二刀剣士 | > | このダンジョンを攻略してる間に成長したみたいだな(ははっと笑いながら、「あぁ、お好きにどうぞ」と言って了承すると相手が座ったとたん少し揺れた気がした。)ぶどう酒か・・・少しだけもらおうかな(と指でコップ一杯程度のジェスチャーをしながら相手にお願いして) (2012/11/25 09:59:26) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 此処、いろいろ難はあるけれども…その分、実入りはいいからねぇ。 (どぉぞ。と、まだ数リットル残っている皮袋をどさっとリークの脚の上に) (2012/11/25 10:01:28) |
リーク♂二刀剣士 | > | じゃあ少しだけ・・・(渡された皮袋をいっぱいに持ちぶどう酒を一口飲む)んっ・・・これ結構つよいな(ほんのりと顔が赤くなりながら皮袋を相手に返して、) (2012/11/25 10:06:58) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | そう? ドワーフの火酒よりは軽いと思うけれども。 (返された皮袋。そのまま口をつけてこくり。 はふ。と息を吐いて…) そういえば。仕事は済みそう? (2012/11/25 10:12:29) |
リーク♂二刀剣士 | > | あ・・・あぁ、そういえば仕事の事すっかり忘れてた・・・(相手がぶどう酒を飲む姿に見とれ、仕事のことをすっかり忘れて階層攻略をしていたため今思い出したように慌てて言って) (2012/11/25 10:18:37) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | ダンジョン攻略、遣り甲斐はあるしねぇ。 ここでなら自覚できるくらい強くなっていくしぃ。 (けらけら。身体を揺らして明るく笑い) あれなら、手伝おうかぁ? (2012/11/25 10:19:59) |
リーク♂二刀剣士 | > | まぁね、(相手がケラケラと笑うように自分もつられて笑ってしまい)ミーグだってなんかやることあるんじゃないのか?(首を傾げながら問いかけてみる) (2012/11/25 10:26:02) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | んぅ。 アタシは宝物探しと自己鍛錬だから、特に目的は無いよぅ? いいものが手に入ったら終わり…程度だけれどねぇ。 (もそ。バックパックに手を伸ばし…リークの拳ほどもあるライムギパンを取り出し、香辛料を混ぜ込んだ脂を少し塗ってぱくり。) (2012/11/25 10:30:38) |
リーク♂二刀剣士 | > | そうなんだ、俺も今はもうそんな感じかな・・・なんか時々ぼーっとしてどうでもよくなるときもあるし、(この城に漂う匂いでぼーっとしたりするらしい。相手がパンを食べる姿を見るとぼーっとしてしまい自分のお腹が鳴ってしまう) (2012/11/25 10:35:45) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 仕事はいいのぅ?(けらり。 城の呪いに憑りつかれ始めているような相手…そしてすっかり毒され手はいるものの、鍛錬の結果時々の大爆発するだけのこちら。 剣士のお腹が鳴るのを聞けば、くす。と笑み。) 携帯食しかないけれど、食べるぅ? (2012/11/25 10:39:58) |
リーク♂二刀剣士 | > | まぁ・・・攻略してればそのうち完遂できると思う(にいっと笑いながら自分のお腹がなったのを恥ずかしそうにして)そういえば昨日から何も食ってなかったんだっけ・・・食べる(ここ数日の事を思い出してみようとするもどうもぼーっとしているせいで頭が働かない。それはお腹がへっているのが原因なのかこの城の呪いのせいなのかはわからないがとりあえず何か食いたいと思い相手に頼み) (2012/11/25 10:46:36) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 気楽ねぇ。 期限は無いの? (荷物の中からドライソーセージ、ライ麦パン、シュマルツ、りんごを取り出し…適当に切り分け、飲み物のぶどう酒と一緒に渡し。 一緒に食事をし始めて) (2012/11/25 10:49:39) |
リーク♂二刀剣士 | > | んー・・・期限とか大丈夫だと思う・・・。てかどうでもいい?(ケラケラと笑いながら食事とぶどう酒を受け取り「ありがとう」と言えば食べ初めて)おぉ・・・うめぇ・・・久しぶりに食った気がする (2012/11/25 10:54:56) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | すっかりここの虜だねぇ。 ちゃんと戻れるようにしておかないと、ここの魔物の一匹になっちゃうよぉ? (城に憑りつかれ、ずっと居続けることを望み、そして城の魔物の一員となる…そんな噂もあり。)携帯食で美味しいって、どんな食事してたの? (ソーセージをスライスして脂を塗ったパンの上。 はくり。かぶりついて) (2012/11/25 10:58:11) |
リーク♂二刀剣士 | > | そうなのか?へぇ・・・それは怖いなぁ(口では言うものの特に関心を持たずに食事を取り続けその間にぶどう酒を飲むというさ作業をくりかえし)うーん・・・所持してた食料がなくなったらその辺に落ちてる食えそうなものを拾ったり、魔物の肉くったり?(すべてを食べ終わると「ごちそうさま」と言って最後に言えば顔が赤くなって完全に酔っている) (2012/11/25 11:04:15) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 無くなる前に引き返したほうがいいよぅ? 城門の外には小さな市もあることだしぃ。 (もむもむもむ。 クセなのか、目を閉じて食べていて…) (2012/11/25 11:05:28) |
リーク♂二刀剣士 | > | うーん・・・そうだね、ミーグの優しさに従う事にしようかなぁ・・・(ぼーっと虚ろな目で相手を見つめてはたどたどしい口調で言いい) (2012/11/25 11:10:18) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 一人なら補給もしっかりしないとねぇ。 出口までおくろぉかぁ? (もぐもぐ。ごくん。 パンを飲み下し、見つめられているのに気づけば柔らかく微笑みを返して) (2012/11/25 11:11:48) |
リーク♂二刀剣士 | > | 送ってくれるの?そうしてくれるとありがたいかなぁ・・・(ついに頭がふらふらし始めてだらーんと手足を投げ出したような座りかたになると彼の股間が丸見えになるとこの城の甘い匂いと隣の相手のせいで人間にしてはやや大きめのそれがそそり立っていて) (2012/11/25 11:16:18) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 力抜けちゃってるしねぇ…ここは元気そうだけれども。 (剣士の股間にそそり立っているモノを見れば、軽く苦笑。指先で軽くつついてから立ち上がり…行くよぉ?と) (2012/11/25 11:18:17) |
リーク♂二刀剣士 | > | うっ!はぁ・・・(完全に呪いの影響を受けている体は相手の巨大な指に触られただけで体をビクビクと震わせて白濁液を大量に放出してしまいその影響ではぁはぁと息を荒くしながらその場から立とうとはせず相手を見つめるだけ) (2012/11/25 11:22:05) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【ごめんなさい、したいですが…そろそろお昼いかないとです(汗】 (2012/11/25 11:22:51) |
リーク♂二刀剣士 | > | 【了解しましたー】 (2012/11/25 11:25:16) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【ではこんなところで…いってきますー】 (2012/11/25 11:25:30) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが退室しました。 (2012/11/25 11:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーク♂二刀剣士さんが自動退室しました。 (2012/11/25 11:45:45) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/12/2 12:54:26) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。ノープランですが(汗)、少し待機してみます】 (2012/12/2 12:55:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2012/12/2 13:15:27) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪ (2012/12/9 18:55:17) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【ふたなりの上に巨体と需要は低そうですけれど…のんびりとできれば。】 (2012/12/9 18:56:10) |
おしらせ | > | ピエール♂ケットシーさんが入室しました♪ (2012/12/9 19:15:26) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【こんばんわー はじめましてー】 (2012/12/9 19:16:11) |
ピエール♂ケットシー | > | 【こんばんは。さらに需要のない…上にエロ要素皆無なキャラですが(汗)、後続の方が見えますまで、お相手願えましたらと(^^;】【不都合などありましたら、退散致しますので、ご遠慮なく】 (2012/12/9 19:18:06) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【いえいえ。 こちらもエロ要素は(Cの性格的な問題で)少ないですからー(ぉ のんびりとロールをまわしたいのが目的ですしね(笑】 (2012/12/9 19:19:11) |
ピエール♂ケットシー | > | 【そうですか。では、よろしゅうに。どちらから、ロールを始めましょうか?】 (2012/12/9 19:20:42) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【まぁ発展したハッテンしたで激しい子なのですが(笑 そうですねぇ。城外か城内か。気分で決めていただけると幸いですので、適当に開始をお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2012/12/9 19:21:51) |
ピエール♂ケットシー | > | 【あ。では、こちらからロールさせていただきます】 (2012/12/9 19:23:04) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【お願いしますー。 こちらは赤髪ショートの短角。必要程度の筋肉で3m近い巨体にそれに見合う以上の胸…と陽根。といった感じですー】 (2012/12/9 19:27:30) |
ピエール♂ケットシー | > | ……むぅ~。(この巨城は、勘違いしている輩も多いが、この城に巣食う魔物や怪物が隠し持っている財宝は、それは尋常ではなく、「盛る」前に何故、他の輩はこの財宝の数々に目を向けないのかと疑問に思っていたが、城の一室で寝ていた白竜の隙をついて、その大部屋にあった宝箱を、罠を外して開けてみれば、中身は金貨ばかりで)…ちぇっ、…ニンゲン用の金貨しかニャい。せめて宝石か魔法品があれば、儲けにニャるんだがなぁ。(いわいる「猫の体格」しかない自分では、背負い袋に積めて運べる金貨の枚数も知れており) (2012/12/9 19:32:48) |
ピエール♂ケットシー | > | 【遅レス、すみません(謝)】【こちらはまんま、「猫が二足歩行している」といった姿です(^^;】 (2012/12/9 19:34:18) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (がしゃん。がしゃん。と隠す気もない足音。それもそのはず…人間二人分はありそうな巨躯に分厚い鋼鉄のガントレットとグリーブ。普段であれば体は動きを阻害しないハードレザーの鎧…今は大きな乳房もうっすら割れた腹筋も大きめのおしりにあまりにもなアレを晒したまま。 その体にも大きめなバックパックを背負い、歩くたびにそれらがゆれるため… そうして角を曲がり、部屋を見るとドラゴン。 寝てはいるしここの城のモンスターは何かと色欲に囚われている…) ……さすがに勝てないかなぁ… (部屋の入り口。寝ている竜を見ながら、ぽり。と二本はえている角のあたりを掻いて…どうももう一人の存在には小さすぎて気づいていない様子。) (2012/12/9 19:40:18) |
ピエール♂ケットシー | > | (がしゃん。がしゃん。その足跡が響くたび、振動する石レンガの床に身体が跳ね上がり)…にゃ、ニャ!?(慌てて、振り返れば、うっすらと眼を開け始めている白竜と、その向こうにいる巨人族の、一見して娘の両性具有者が、己の目に入り)…にゃーっ!?(この白竜のいる大部屋の出入口は今、巨人族の娘がいるところしかなく、咄嗟に覚悟を決め、その巨人族娘のいる方へと駆け出していき)…そこの姐さんだか兄さんだか解らニャいが、とっとどきねぇい!(大声で叫びつつ、巨人族娘の股下を潜って逃げようとし) (2012/12/9 19:49:01) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (しばらくもぐっているため荷物は重い。消耗もしているため今戦っても勝てるかはわからない…どうしようかなぁ。とでも考えているように軽く首をかしげ、んー。と腕を組めば、むにゅん。とその胸がいびつになり) …まぁ見たところアレだけの宝物は今はもって帰れないし、ここは退…ん、猫? (共通語…というには若干訛りがある言葉を発しながらかけてくる…二本足で。 その猫を見れば、かるく足を上げて隙間を作ってやり…) (2012/12/9 19:53:34) |
ピエール♂ケットシー | > | (そう、ワッチはお洒落な盗賊商人。戦いなんて野暮な事は本来、しない主義。荒事は避けて、頂くものだけ頂くお洒落な盗賊。…だが、この考えは「盗賊」以外にはあまり通じていないのが、昨今の冒険者。覚醒しつつある白竜から身を隠そうともしない巨人族娘に苛立ちすら覚えつつ、せめて自分自身だけは助かろうと必死で大部屋の出入口まで走っていると)…ふぎゃっ!?(ふいに足を動かした巨人族娘のその足に正面衝突してしまい、転倒して目を回し) (2012/12/9 20:01:28) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (足を上げて通り過ぎるのと待っていれば、暗さで目測を誤ったのかゴツいグリーブにぶつかる猫。 あらあら。と思いながら踏まないように足を下ろし、ひょい。と摘み上げると… 白竜と目が合い。) あぁ。お気になさらず。アタシにはやる気ないよぉ。 (寝起きの竜。寝ぼけていたのか、ならよい。とまた財宝のベッドに。 つかんだ猫はとりあえずそのままに。部屋を後にして通路に戻り… ぽす。床においてしゃがみこみ。) …大丈夫ぅ? (一歩退かなければ自分の胸に邪魔されて足元の相手が見えないという状況。 つん、つん。と太い指で猫をつついてみたり) (2012/12/9 20:07:07) |
ピエール♂ケットシー | > | (巨人族娘に指で軽くつつかれ…実際には、同じ妖精族から殴られているに等しかったのだが…、目を覚ますと、はっと起き上がり、巨人族娘と目と目が合う事、数秒)…いやぁ。これはこれは、見たところ、偉大なるオーガ族の、さぞ名のある戦士様とお見受け致します。今回はお助け頂き、まことにかたじけなく…。では、ワッチはこれで…。(両手の肉球でゴマを擦りつつ、「人食いのオーガと関わらないに、越した事無し」とばかりに、愛想笑いを浮かべつつ、後退りして隙あれば逃げようとし) (2012/12/9 20:16:58) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (目を覚ますとお世辞をまくし立てる相手。 ああ、商人っぽいなぁ。と考えつつ、その世辞を受け流し…そして後ずさり。 そしてすぐに何かにぶつかってとまる猫。 視線を上げれば…) 「…あ゙?」 (先ほど別の部屋で始末した魔物の屍骸を掃除しにきたであろう、豚野郎、もといオークが機嫌悪そうにしている姿…) ああ、お疲れ様。 (機嫌悪そうな相手。しかもおそらく原因はこのオーガ。そんなことを気にせず、ひらり。とモップを持ったオークに手を振り) (2012/12/9 20:22:26) |
ピエール♂ケットシー | > | (ここの城主の尖兵たるオーク兵が近づいてきているのは、そこは盗賊、先刻承知。そのオーク兵とぶつかり、視線を上げつつも、背負い袋から《魅了》の魔術が書かれた巻物を取り出して、それとなく、だが速やかにその巻物を読み上げ、このオーク兵を魅了してオーガ娘と戦わせようと目論み)【これは一応、D&Dに基づいたルールで、上位レベルの盗賊は魔法使い用の巻物を扱えますが、失敗率10%あるという事で、今から1d100します。11以上の出目が出れば、《魅了》成功という事で(^^;】 (2012/12/9 20:31:42) |
ピエール♂ケットシー | > | 1d100 → (30) = 30 (2012/12/9 20:31:58) |
ピエール♂ケットシー | > | 【…正確にはこの後、オーク兵が《魅了》にかかったか否かの判定がありますです(^^;】 (2012/12/9 20:35:57) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 「…ナンラルォ?ヤルゥラッシャァ?」 (わけのわからない…けれども威圧しようとする意識だけははっきりと感じられる言葉を発しながらモップの先端を引き抜くと、槍の先が出てきて…魅了されたことすら気づかない。というかもしかしたらこのかわいい猫を襲う巨人を成敗しようとでも考えているオークは槍を構え… やれやれ。とため息をつくと、立ち上がり… その巨躯にたじろぐオーク。 軽くこぶしを握り、振るう…) 【なら、手加減の成否判定…私はD6派なので、2d6で7以上なら手加減成功…失敗なら、アジャパー。】 (2012/12/9 20:37:38) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2012/12/9 20:37:50) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (ひゅおっ!と風を切る音…オークの顔面に寸止めでこぶしを振るうものの。 その衝撃で脳が揺さぶられたのかふらふらと後ずさり…どてん。と足を広げて股間を晒しながら気絶…) …ううん。敵意があるならつぶさなきゃいけないけれども…? (猫が読んでいたスクロールが何かはわからないけれども、戦闘には向かない相手。なにかしらこちらの不利益になるものであろう…と読み、かくん。と首をかしげて足元の猫を見下ろし) (2012/12/9 20:40:45) |
ピエール♂ケットシー | > | (恐らく、こちらの《魅了》にかかったと思われるオーク兵を脳天から殴り…あのオーク、頭一つ分、背が縮んだ?(汗)…、泣き叫ぶそのオーク兵を退散させると、当者比200%の愛想笑いを浮かべて)…いやはや、さすがは偉大なるオーガ族の戦士。あんな豚野郎なんざ、敵じゃニャい! …あ。ワッチは、ケチな商人をやらせてもらってるピエールと言いまさぁ。…これもマタタビが繋ぐ縁ってなヤツって事で、よろしけりゃで良いでニャんすが、姐さんのお名前は、ニャんニャんで? (2012/12/9 20:45:43) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 調子のいいやつだねぇ…(ぽり。と角を掻いて。) まぁいいや。 アタシはミーグ。 この城でアタシが使える財宝を探してるんだけれど…なかなかねぇ。(目を閉じ、困ったかのように、ふぅ。と頬に手を当てながらため息を漏らし。) ヒューマンサイズの武具は割合見つかるんだけれども、アタシの体だとねぇ。 売れるから持ち帰ってはいるのだけれど。(相手が見える位置…少し離れた位置で。) (2012/12/9 20:50:09) |
ピエール♂ケットシー | > | へっ、へへ…。では、ミーグ姐さん。よろしゅう頼みまさぁ。(ぎこちない愛想笑いを未だ浮かべつつ、ミーグの話を聞いて「そりゃ、普通の冒険者ならば、獲得出来れば泣いて喜ぶ『オーガパワー・ガントレット』だって、この姐さんには無意味だろーよ(汗)」と思いつつ)…ま、まー。ワッチら、ケットシーみたいな妖精族用の武具も、あまり見かけニャいですからニャん。【すみません。ちょっと、失礼します(謝)】【お相手して頂き、楽しかったです♪ よろしければ、次の機会の折も、宜しくお願いします】 (2012/12/9 20:59:10) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【はーい。 アレならエロルの相手も可能です(ぐっ (ぉ こんな子でよければまた構ってくださいませー】 (2012/12/9 21:00:39) |
ピエール♂ケットシー | > | 【あはは(^^; では、失礼致します。また…♪】 (2012/12/9 21:01:18) |
おしらせ | > | ピエール♂ケットシーさんが退室しました。 (2012/12/9 21:01:35) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【というわけでしばらくのんびり…】 (2012/12/9 21:01:50) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【あ。プレイ嗜好】 (2012/12/9 21:12:01) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【…途中送信。 嗜好としてはNGなしですが、甘々かド変態か割合二極になりそうです。】 (2012/12/9 21:12:49) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【一旦出てます。呼べば落ちてくる…かも。】 (2012/12/9 21:15:49) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが退室しました。 (2012/12/9 21:15:52) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪ (2012/12/15 18:11:29) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | ……迷った。 (獲得した装備を砦で売り払い、少し休んでから装備を整え…いつものよう。城門をくぐって気づくと裸になりながらひとりであればあまり気にすることも無く、モンスターも鎧をつけていなかったり股間のモノを屹立させたままだったりといつもの様子…ただ、違うのは魔力が濃い空間に迷い込んでしまい、方向感覚が鈍ってしまったこととしばらく時間がたつと変化する迷宮内。すっかり迷ってしまっていて…) (2012/12/15 18:14:49) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | こういうときは無闇に動いても無駄だしねぇ…よっ…と。 (一室の片隅。高さ1mほどもある大きなバックパックを下ろし、椅子とキャンプキットをとりだし… 固形燃料を使った簡易コンロで湯を沸かしつつ、本を広げ) …入ってから進んだ距離がこれで…変化するとしてもこっちは変わらない…(と、覚書とにらめっこ) (2012/12/15 18:33:31) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | …ううん、大体の方角はいいはず… いざとなったら壁ぶちぬくかなぁ。 (ぱたん。本を閉じて。 少し冷めたお茶をくいっ。とあけると立ち上がり、後始末をして…) さって。いきましょう。 (がしゃん。と荷物を背負って部屋を後にし) (2012/12/15 19:56:19) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが退室しました。 (2012/12/15 19:56:21) |
おしらせ | > | ミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪ (2012/12/16 04:10:38) |
おしらせ | > | いろは♀侍さんが入室しました♪ (2012/12/16 04:11:06) |
いろは♀侍 | > | 【ふにゃふにゃ】 (2012/12/16 04:11:17) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【というわけでどうしましょう(笑】 (2012/12/16 04:11:28) |
いろは♀侍 | > | 【どうしよー?先にロル売ってもらったらそれに追従できますが】 (2012/12/16 04:12:08) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【そんなにネタないですからねぇ…今回は開始お願いしても?】 (2012/12/16 04:12:51) |
いろは♀侍 | > | 【んー・・・じゃぁ、一緒に入るってことで、城の前で待ち合わせって感じ?】 (2012/12/16 04:13:32) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | 【了解ですー】 (2012/12/16 04:13:44) |
いろは♀侍 | > | (前に知り合った人・・・人?うーん・・・などと考えながら城の門の前に座り、少しの時間待っている。時間的には正午前。トレハンして帰ることを考えるといい時間帯かもしれない)グー・・(おなかの虫が鳴く、布袋の中から笹の葉に包まれたものを取り出し解くとそこにはおにぎりが。ひとつとって口に運ぼうとするとひときわ大きな姿が見え、左手を振りながら右手のおにぎりを口に運ぶ) (2012/12/16 04:17:43) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (砦で休憩していたところに以前あった顔をみつけ。 ちょうどこれからもぐる。とのことで一緒に行くことに…戻ってきたばかりだったので各種道具や食料を買い込み。) ん。おまたせぇ。 (がしゃがしゃと歩いてくるのは大きな篭手と具足をつけ、胴体部分は硬くなめされた革の鎧…ヒューマンであれば重くて動けないようなその装備で軽々と歩きながら城門にいるサムライのところへ) (2012/12/16 04:21:46) |
いろは♀侍 | > | (二口三口とおにぎりを食べ、それを胃の中に収めると指をちょっと舐め上を見上げ)お帰り(ニッコリと微笑み水筒の水を口に含む。んー・・・と伸びをして城を指さし)行く?(そう短くつぶやく) (2012/12/16 04:24:28) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | そうだねぇ。 いくとするかね。 今回は軽めにしておくぅ? (ひじまでを覆うガントレット。手のひらは柔らかめの革と鎖で動かせるように。 すっしりと重そうなバックパックを背負いなおし、なにかの匂いすら漂ってきそうな城門の中をみやり・・・) (2012/12/16 04:26:57) |
いろは♀侍 | > | うーん・・・(時間的には4時間ほどは中を探索できる時間帯だが・・・)そうだね、軽めにしとこっか(まぁ、こっからはあんまりこれは意味ないか・・・そう思い真紅の籠手の結び目を解き布袋の中へ仕舞いこむ) (2012/12/16 04:29:31) |
ミーグ♀♂オーガストライカー | > | (鎧を着たままではなぜか入れない…無理やり入ったとしてもなぜかいつの間にか鎧が無くなっている。そんな状態よりはあらかじめ脱いでおくほうが良い…と皆が考えるもの。商魂たくましい一部の商人は装備預かりなども行っているよう…とはいえ。とんずらされることも多いので隠すだけにしていくことも多いのだけれど…) あたしはいつも数日篭るからねぇ。 (けらり。明るくわらい、脱ぎやすいように鎧の留め金を緩めて) (2012/12/16 04:33:14) |
2012年11月17日 12時01分 ~ 2012年12月16日 04時33分 の過去ログ
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