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「吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】」の過去ログ

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2012年04月13日 01時32分 ~ 2013年01月10日 21時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロザリンド♀【吸】(豪奢な部屋の中央に鎮座する黒塗りの棺の蓋を内側から蹴り上げたのは、白い素足のつま先だった。たっぷりとクッションをきかせた真紅のサテンの内張りの中央で横たわっていた女が、むくりと上体を起こす。透けるように白い肌。ねむたげに瞬く長い睫の向こうから、やや紫がかかった菫色の瞳が見え隠れする。寝乱れた豊かな黒髪の巻き毛を背中に払うと、白くたっぷりとギャザーを寄せたクラシックな寝衣の両腕を高く上げて大きく伸びをする。ついでに体を左右に捩って、軽快な動作で立ち上がった)んー、久々に目覚め爽快ねぇ。若い血を飲むとやっぱり違うわー(棺の外においてあったサテンのかかとの高いスリッパつっかけると、部屋の隅に立てられた東洋趣味の衝立の向こうへとゆっくりと歩いてゆく。白い指のひと鳴らしで、壁に止まっていた黒い蛾が黒衣のメイドに姿を変えて、ドレスへの着替えを手伝い始めた)   (2012/4/13 01:32:45)

ロザリンド♀【吸】【バトルとGLはNGです。お部屋の規定どおり中文程度で遊んでいただける方をお待ちしております】   (2012/4/13 01:42:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロザリンド♀【吸】さんが自動退室しました。  (2012/4/13 02:21:01)

おしらせバナデッタ♀【吸】さんが入室しました♪  (2012/5/19 20:35:25)

バナデッタ♀【吸】(深い森の奥に聳える古城…その最上階の広間に姿を見せた女…漆黒のロングドレスには両サイドに深い切れ込みが入り、歩く度に腰骨の辺りまで露わになる…背中は大きく開きそこにブロンドの巻き髪が柔らかに靡いている…眼下の森や街を見下ろすことが出来る窓際に進むと、満月に照らされる景色を眺める…)…静かな夜…でも静か過ぎるかもしれないわ…早く夜の宴が始まらないかしら…此処に紛れ込んできた哀れな人間や同属の闇の眷属たち…私の退屈を紛らわせてくれるものは居ないのかしらね…(妖艶な笑みを浮かべた女は自らの唇を紅い舌でチロリと舐めてみた…)   (2012/5/19 20:35:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バナデッタ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2012/5/19 22:21:54)

おしらせバナデッタ♀【吸】さんが入室しました♪  (2012/5/20 18:00:22)

バナデッタ♀【吸】(深い森の奥に聳える古城…その最上階の広間に姿を見せた女…漆黒のロングドレスには両サイドに深い切れ込みが入り、歩く度に腰骨の辺りまで露わになる…背中は大きく開きそこにブロンドの巻き髪が柔らかに靡いている…眼下の森や街を見下ろすことが出来る窓際に進むと、満月に照らされる景色を眺める…)…静かな夜…でも静か過ぎるかもしれないわ…早く夜の宴が始まらないかしら…此処に紛れ込んできた哀れな人間や同属の闇の眷属たち…私の退屈を紛らわせてくれるものは居ないのかしらね…(妖艶な笑みを浮かべた女は自らの唇を紅い舌でチロリと舐めてみた…)   (2012/5/20 18:00:39)

おしらせジェラルド♂【従】さんが入室しました♪  (2012/5/20 19:04:39)

ジェラルド♂【従】【こんばんは。初めまして。よろしくお願いします】   (2012/5/20 19:05:11)

ジェラルド♂【従】もう、お目覚めでございましたか。ご主人様… (音もなくバナデッタの後ろに立ち、月光が作り出す彼女の影を踏まぬように数歩後ろに下がった位置から、小さくともよく通る声で話しかける) この時期は太陽の力が強く、夜がさらに深くなるまでにはまだまだ時がかかることでしょう。 もっとも、その分、家に帰るのを忘れた人間達が迷い込むことも多くなるともいえますが。そうそう、明日は昼の時間であっても太陽の力が大きく衰えるということが起きるらしいです。いっそ、完全な闇になれば面白いのですが、そこまでではないようで (主人が退屈せぬように、数日前に星詠みのものから聞いた事を話してみた)   (2012/5/20 19:11:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バナデッタ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2012/5/20 19:19:44)

ジェラルド♂【従】【ソロの邪魔をして申し訳ありませんでした】   (2012/5/20 19:21:27)

おしらせジェラルド♂【従】さんが退室しました。  (2012/5/20 19:21:30)

おしらせリード♀【従】さんが入室しました♪  (2013/1/2 23:04:14)

リード♀【従】【こそこそ。やっぱり時間を持て余しちゃいましたので、こちらにお邪魔させて貰います】   (2013/1/2 23:04:33)

リード♀【従】【と思いましたけれど、やっぱり出ておきます。失礼しましたー】   (2013/1/2 23:06:57)

おしらせリード♀【従】さんが退室しました。  (2013/1/2 23:07:00)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/2 23:18:07)

チェル♀【吸】【しばらくお借り致します】   (2013/1/2 23:18:19)

チェル♀【吸】ん……(窓際の小さな部屋。カーテンの引かれたそこは月明かりすら入らない漆黒の闇。その中で、もぞもぞとベッドの中央。毛布の塊が蠢いた)むー……?(もぞり。顔だけを覗かせ毛布にくるまる様子は、カタツムリか芋虫を連想させるもの)   (2013/1/2 23:22:14)

チェル♀【吸】夜……(昼間動いたから、まだまだ身体に倦怠感は残る。が…そろそろ起きろと身体のほうは勝手に目覚める方向にシフトしていた。抵抗するようにコロン、寝返りを打ち、傍らに置いたぬいぐるみを引き寄せた。なかなか可愛くデフォルメされた熊のぬいぐるみは、村に行った際購入した物だ)も、ちょっと…寝る…   (2013/1/2 23:30:33)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/2 23:34:13)

ルーンベル♂ 【吸】【こんばんは】   (2013/1/2 23:34:23)

チェル♀【吸】【今晩は。初めまして】   (2013/1/2 23:34:36)

ルーンベル♂ 【吸】【初めまして。短い時間しか居られないのですが、宜しければお相手頂けませんか?】   (2013/1/2 23:36:11)

チェル♀【吸】【勿論歓迎致します。場所は部屋の中で構いませんか?】   (2013/1/2 23:37:06)

ルーンベル♂ 【吸】【ありがとうございます! チェルさんのお部屋ということでよろしいでしょうか?】   (2013/1/2 23:38:07)

チェル♀【吸】【はい。ではよろしくお願いします】   (2013/1/2 23:38:25)

ルーンベル♂ 【吸】【はい、では下のチェルさんのロルに繋いで書き出しますね】   (2013/1/2 23:39:24)

ルーンベル♂ 【吸】くそっ! (「ちっ」と舌打ちをしながら城の廊下を歩いて。 夜になって目が覚めても、眠りにつく前に感じたイライラは消えない。ハンターに深手を負わされ、逃げ帰った自分……それを馬鹿にする他の、自分よか劣る同朋たち) もう何日も前のことなのに、未だにイライラしやがる。傷にでもなってんのか? (自分の失敗を何日も引きずる辺り「残虐」と言われているルーンベルも、ピュアだったりするのかもしれない) ん? (ふと通りかかった部屋から、呻き声に近いものが聞こえてくれば、それが少女吸血鬼の寝起きのけだるさからくる声だとは気付かず、興味本位で部屋に入る) ……誰だ、夜更けから変な声出してるやつは?   (2013/1/2 23:44:37)

チェル♀【吸】あ……(入ってくる人影。静かな夜だったから、誰かが足音も荒く歩いていることは部屋の中からも察していた。ドアが開けば、毛布にくるまった物体と目が合う事になるか)―――……こんばん、は?(初対面にしてはあんまりな姿を見られてしまったが、気にしない。抱えた熊のぬいぐるみを手で操作してお辞儀の形に。腹話術っぽく挨拶をしてみた。苛立っているのなら、その様子も神経を逆撫でるかもしれないが)   (2013/1/2 23:48:29)

ルーンベル♂ 【吸】んぇ……ちっ! (部屋に入って直ぐ、良く分からないカタツムリのような物体こてチェルから、熊のぬいぐるみを操作された挨拶を受ければ、完全に馬鹿にされたと思ったようで舌打ちのみして、暫く無言を貫いてみる) ……てめぇ、俺を馬鹿にしてんのか? (しかし、先に無言に息苦しくなったのは自分の方で、勝手に部屋に入ってきて、随分偉そうな態度を取りながらチェルに話し掛ける)   (2013/1/2 23:54:01)

チェル♀【吸】ん、と………癒し、成分?(別に馬鹿にした訳じゃ無いが、熊が癒しになるのかは不明なまま。身を起こし、嫌われちゃったねー?と熊と顔を見合わせて)―――とり、あえず……お客さま…で、いい?着替える、から…向こう、向いてて…欲しいな?(偶然でもなんでも、部屋に来たからには客人だろう。枕元に熊を置いてから、クローゼットへと足を向ける。いくらなんでも、寝間着で出迎える訳にはいかないし、せめて部屋着でも着ようという心遣い…ただし、マイペースなので、気遣いが彼に伝わっているかは、疑問であった)   (2013/1/2 23:58:59)

ルーンベル♂ 【吸】…………(自分の前髪を鷲掴みにして、何やらプルプルと震えるのは怒りの現れだろう) お前なぁ、この俺がそんな熊のぬいぐるみなんかで癒されるかっ! 第一、これよぉ癒し系グッズじゃねぇだろ……(熊が枕元に置かれれば、手にとって弄ってみる。割と手慣れたもので、熊は意志があるように動き始めるが) え、あ、あ……おう (着替えると言われれば、素早く後ろを向いて。あれだけ苛立っていたルーンベルに有無を言わせないあたり、チェルは違った意味で恐ろしいのかも知れない) お前のご主人様は変わり者だな (熊のぬいぐるみはすかさず、肩をすくめて)   (2013/1/3 00:04:42)

チェル♀【吸】そう?もふもふ……触ると、落ち着かない?(柔らかい物、暖かい物を抱きしめると癒やされる。その感覚は人間っぽいかもしれないが、自分にとっては普通だった。勝手に動き始める様子には、おおーと歓声を上げて小さく拍手。クローゼットに寝間着を押し込んで、いつもの黒いワンピース頭から被る。髪もとかしてから改めて向き直り)んと、初めまして…私はチェル。数日前からここに逗留してます。名前を聞いてもいいですか?あ、あと…ワインとトマトジュース、どっちが好みでしょう?(吸血鬼は基本的にプライドが高く、他種族や同族の間では諍いが絶えないという…が、こちらは流浪の身だった事もあり、最初から低姿勢だった。怒る時は勿論怒るが、むやみに高慢な態度を取らない。『普通』の吸血鬼からすれば、異色の存在と言えるだろう)   (2013/1/3 00:11:18)

ルーンベル♂ 【吸】まぁ、癒しは抜きにして、確かにふかふかしてて触り心地が良いのは認めるがよ (ぐにっ、と強めに熊の腹を押すと熊が少し苦しんだようにバタバタして。そもそもルーンベルのような吸血鬼がなぜこんなに、ぬいぐるみを操る技術を身につけたのやら) はっ! (チェルの自己紹介を聞くと、熊を枕元に返してから、許可なくベッドにドガっと座り) お前、変わったやつだな。俺ぁ好きだぜ、お前みたいに立場が分かってるやつ。(自分を立てるような低姿勢、高慢な態度のルーンベルにはそんなチェルは、最も望むべき性格で) そうだな、俺はワイン派だが、チェル……お前はどうなんだ? (随分と気を良くしたのか、普段は全く相手に興味を示さないのに、微笑まで向けて)   (2013/1/3 00:18:54)

ルーンベル♂ 【吸】【もしも、やり辛いなどありましたら遠慮なく仰って下さいね。もっと積極的に話を振ったり、努力しますから】   (2013/1/3 00:19:59)

チェル♀【吸】うん。いいよね…店で、一番もふもふしたの、買ってきたから(ちゃんと、お金を出して、昼間に、人間の村で買ってきたぬいぐるみ。それだけ並べても、いかに変わり者であるかはよく解るだろう。殆どの同類は、村は狩場。人間は家畜か、いいところ愛玩動物として認識しているだろうし。ばたばたと熊が動く様子には、イジメちゃダメ、と苦言を一言告げて)私、そんなに偉くも、強くもないから…(一応、真祖の一族である事は事実。しかし血を分けて貰ったというだけで、元を正せば人間だった。ただ、黒髪が珍しいと、それだけの理由で一族に加えて貰った立場上、高慢に振る舞うことは、正直苦手としている所で)ん、私は…ジュース。未成年…だし?(見た目は少女。実年齢はとっくに20を超えているものの、不老の身となって依頼、酒を口にしたことはなかった)【大丈夫ですよー】   (2013/1/3 00:26:45)

ルーンベル♂ 【吸】このぬいぐるみを、金を出してか……(「俺だったら盗むけどなぁ」と考えつつ、その言葉は飲み込んで) お前、本当に変わったやつだ。(実際、チェルの思っている通りで自分は人間をストレス発散のために殺すものだと思っていたので、そのやり方が随分珍しく) ああ、悪い悪い (熊のぬいぐるみについては、ころも珍しく、真面目ではないが謝って。プライドの高い自分は、唯一いる友人にしか謝るということはしない。知らないうちに、随分とチェルに心許してしまっているようで) ……この独特過ぎる空気の呑まれたな (頭を抱え唸るが、低姿勢な態度を再確認すると、別に嫌にはならなくて) おいおい、未成年なんてこたぁないだろうよ? ワインも偶には飲んでみろよ。なんなら、俺が上等なのを飲ませてやろうか?   (2013/1/3 00:36:31)

チェル♀【吸】ん…村の人と、話はしなかったけど…お金は、置いてきた(赤い瞳はどう見ても吸血鬼のそれ。吸血鬼の中でも隠行に特化した能力を生かし、姿を消して日常雑貨を買いに行ったという顛末。確かにこれなら、盗んだ方が早いという意見は納得出来る)今まで、身内しか…吸血鬼は知らない、けど……こっちの人も、人間は…嫌い?エサだって、思ってる?(その考えは否定しない。血液が無ければ生きられないし、彼らの繁殖力は、自分達には真似出来ない。生粋の吸血鬼なら、言葉を喋る虫とか、そういう認識でもおかしくはないだろうから。熊のほうは、流石に動いても痛覚はない。自分で中綿を整えるなら、枕に座ったり、部屋の中を歩き回ったり自由にしていた)―――前、いた所で…素直クールって、言われた事は…ある、けど?(なにかそれに関係しているのだろうか。こちらも、何が彼のペースを乱しているのか、よく解っていなかった)上等なの、って……私、味、解るかな?(でも、そう言ってくれるなら、試しに飲んでみようという気になる。二つ用意したワイングラスに、これも村で買ってきた赤ワインのボトルを添えるが、飲むかどうかは彼に任せて)   (2013/1/3 00:45:54)

ルーンベル♂ 【吸】さぁな、俺はここの吸血鬼の大半とは話が合わないから知らねぇけど。まぁ、人間を好きってヤツはいないんじゃないか? (歩き回っている熊をガシッと捕まえて、指を鳴らすと本の動かぬぬいぐるみに戻って。そのぬいぐるみを見つつ) 俺は、好きだけどな。人間。(クスリと笑い) 主に子供だな、イライラしてるときにアイツらを殺すと、スカッとする。(しかし、その内容は余りに残酷なもので) なんだ、お前自覚ないのか? クールっていうよか、随分変わってるぜ、お前。(言いながら、出されたワインに礼も言わず、自分の分のグラスにだけ注ぐと飲み始めて)   (2013/1/3 00:54:25)

チェル♀【吸】仲良くなれる…とは、言わないけど……ハンターとか、いるから(何にでも例外はある。それは解るが、例外は、稀だからこそ例外と呼ばれるわけで…大体の認識は以前の場所と同じなのだろうと納得。元に戻ったぬいぐるみは、なんだか惜しい気はしたが…よく考えると、あの調子で歩き回られていたら、少し鬱陶しいかもしれない)……それ、玩具的意味の、好き…だね(或いはゲームか。娯楽であることは間違いなさそう。でも同意出来るのは、似たような経緯を辿っているからで)私は、普通にしてる積もりだけど…変わってるとかは、よく言われる。どこが?って聞いても…教えてくれないし(飲み始めるワイン。グラスが空になったら、今度は自分が注ごうとボトルを手に取るだろう。手酌が無礼という感覚は、日本という島国の風習だが、国の名を出しても、多分解っては貰えないだろう)   (2013/1/3 01:00:54)

ルーンベル♂ 【吸】【すいません、対してなにも話が進んでいなくて、申し訳ありませんが本日はそろそろ失礼しなくてはならなくなりました】   (2013/1/3 01:05:24)

チェル♀【吸】【いえいえ。楽しかったですよ?またお相手して頂ければ嬉しくー】   (2013/1/3 01:06:06)

ルーンベル♂ 【吸】【はい、稚拙なロルでお恥ずかしいですが、またチェルさんを見かけたら入室させて頂きます】   (2013/1/3 01:07:29)

チェル♀【吸】【こちらこそ、あまり上手くはないですが…楽しみにして居ますね?おやすみなさいませー】   (2013/1/3 01:08:25)

ルーンベル♂ 【吸】【おやすみなさい】   (2013/1/3 01:08:54)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが退室しました。  (2013/1/3 01:09:03)

おしらせチェル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/1/3 01:09:47)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/3 14:30:35)

チェル♀【吸】む……(いつもは静かな城の空気がなんだか騒がしい。それだけの理由で浅いまどろみから目覚めるには十分だった。毛布にくるまった状態で目だけを開き…しばらく周囲の気配を探った後身を起こす。窓辺の部屋だが、窓には暗幕を思わせる黒いカーテンが引かれ、照明もつけていないので、この部屋だけは夜を思わせる暗さ)……今、何時…?(枕元の置き時計を眺め目を擦った)   (2013/1/3 14:34:47)

おしらせリード♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/1/3 14:36:45)

リード♂【ハ】【こんにちわ】   (2013/1/3 14:37:01)

チェル♀【吸】【こんにちは。初めまして?】   (2013/1/3 14:37:15)

リード♂【ハ】【はじめまして。宜しくお願いしますね】   (2013/1/3 14:37:51)

チェル♀【吸】【こちらこそよろしくお願いします   (2013/1/3 14:38:14)

リード♂【ハ】【えーと、どのようなシチュを希望されているのでしょうか?】   (2013/1/3 14:38:52)

チェル♀【吸】【そうですね。ハンターさんですから、自然に戦闘、レイプの流れでしょうか?雑談も個人的には歓迎ですが、少し不自然かと】   (2013/1/3 14:39:46)

リード♂【ハ】【ほむ。わかりました。NG等ありましたら教えてもらえますか?】   (2013/1/3 14:41:20)

チェル♀【吸】【描写無しと、こちらの反応を無視するような確定くらいでしょうか】   (2013/1/3 14:42:15)

リード♂【ハ】【わかりました】   (2013/1/3 14:42:51)

リード♂【ハ】【他に決めておくことや確認しておきたいことがなければ下のロルに合わせていきますね。】   (2013/1/3 14:44:13)

チェル♀【吸】【大丈夫ですよ。では続きがあるので、それ書いちゃいますね?リミットはお気軽に教えて下さいませ】   (2013/1/3 14:45:40)

リード♂【ハ】【はい、そのあとこちらのロルを投下しますね】   (2013/1/3 14:46:22)

チェル♀【吸】(枕元のそれは、時計なのだが…鶏と本を読む女性の彫刻と一体化し、なおかつ内部にオルゴールまで仕込んだそれは、両手で抱えるくらいの大きさ。こちらに来る前、骨董品屋で見つけたものだ。時計の針を確認し、小さくため息をついて)―――まだ、お昼……二度寝、しよ…(でもその前に、喉の渇きが気になった。自分用のトマトジュースでも飲もうかとベッドからもぞもぞと起き出して)   (2013/1/3 14:49:09)

リード♂【ハ】ここなのか・・・・?(とある人物から吸血鬼の退治の依頼が有り、とある城の門の前に辿り着き城の全貌を見上げながらポツリと呟きつつ特注の銃に吸血鬼が苦手とする純銀製の銃弾を込めていって。銃弾をフル装填してしまうと安全装置をかけ、ゆっくりと門を開くと下準備のために建物の周りを回りながら要所要所で吸血鬼の力を人並みにしてしまうという触れ込みの魔動装置を仕掛けていって)   (2013/1/3 14:59:16)

チェル♀【吸】―――……お客様?(グラスにトマトジュースを注いだところで、漆黒の蜂が耳元で羽音を鳴らす。少し考えて、自らの眷属であるスズメバチへと言葉を投げる)広域探索。他に、仲間がいないか…調べて。あと、エントランスに誘導…私は、着替えて行く…から(声に従うように蜂の羽音が無数に響き城へと散っていく。恐らく彼の前にも、漆黒の蜂が姿を現すだろう。誘導するように前方を行く蜂をどうするかは、彼次第)   (2013/1/3 15:04:25)

リード♂【ハ】・・・・これでよし・・・・(城の建物を取り囲むように魔動装置を仕掛け終わるともう一度銃のチェックをし、バカ正直に正面から入って行くのは無謀だと思い裏口から侵入しようと裏手に回り込もうと歩き始めていって)・・・・・ん?コウモリじゃなく蜂・・・・・?(裏口の方へと向かっているとどこからか漆黒の蜂が姿を現し行く手を遮るかのように目の前を飛び始め、仕方なしに正面入口の方へと向かってみればまるでこちらを導こうとするように行きつ戻りつしながら前を飛び始め、ホルスターに収めていた2丁の銃を構えながらついていき入口の前にたどり着くと中から扉が開けられなければ扉を蹴破って侵入しようと片足を上げてみていて)   (2013/1/3 15:17:06)

チェル♀【吸】(吸血鬼の眷属は、犬や蝙蝠が一般的だが、自分の場合、相性がいいので蜂を使っていた。探索を命じれば耳目代わりになるし、言葉を伝える事も出来るそれ。蜂の目を伝い、ハンターの顔を確認しながら、ワンピースに着替え、髪をとかす)『―――ドアは、蹴らないでね。痛んじゃうから』(蜂を使い、そんな言葉を飛ばしてマントを羽織る。丁度入ってきた当たりで、エントランスで遭遇する事になるだろう)   (2013/1/3 15:21:03)

リード♂【ハ】・・・・??(扉が中から開けられなかったため蹴り破ろうとしていた足を伸ばそうとするのとほぼ同じタイミングで声が聞こえれば銃を構え直し辺りを警戒し、辺りを見回しても人やターゲットの吸血鬼の姿もなく、片方の銃をホルスターへと戻してからノブを回して自らの手で扉を開けて自信満々気にそのまま入っていって。)   (2013/1/3 15:29:26)

チェル♀【吸】(ドアが開くと同時に、蜂は城の中へと入る。ドアを開いた先は、大きな玄関ホール。古びているが、シャンデリアが飾られ、毛足の長い絨毯が敷かれたそこは、いかにも古城といった雰囲気だろう。正面にある階段の最上段に、黒いマントを羽織った少女は立っていた。飛んできた蜂を指に止まらせ、首を傾げて)こんにちは、お客様。聞くまでも無いけど…ご用件は?(黒いショートカットの少女は、この地方では珍しく、彫りの浅い童顔。ただ、赤い瞳をみれば吸血鬼である事は察せられるだろう)   (2013/1/3 15:35:20)

リード♂【ハ】(玄関ホールへと入っていけば目の前を飛んでいた蜂はそのまま正面の階段の最上段に立っている少女の方へと飛んでいき、ジッとその少女へと視線を向けながら内心場所を間違えてしまったのだろうかと首をかしげてみていて)用件・・・・?用件は君の退治だ・・・・(首をかしげながらもじっと見つめ続けてみれば吸血鬼の特徴でもある赤い瞳に気づき、握っていた銃の銃口を向けながら答えつつもう1丁の銃を取り出し同じように銃口を向けてみていて)   (2013/1/3 15:45:39)

チェル♀【吸】ハンターが来るって、聞いてたけど…ホントなんだ(近隣には村もあるし、食料を調達すれば自然に、村人にも被害がでる。ハンターが来るのも当然の流れだろう。日中では、自分の力は人間に近いほど弱体化している。戦術としては合格だろう)―――見逃しては、くれない…感じ?あんまり、戦闘…得意じゃ無い、けど(仕方ない。そう言いたげに小さくため息をついて)―――行って(眷属である蜂へとそう命じる。漆黒の蜂は、まさに雲霞のごとく彼へと向かっていくだろう)   (2013/1/3 15:50:42)

リード♂【ハ】えぇ、流石にこうやって出逢ってしまってからには見逃すわけには行きませんね・・・・。(じっと見つめ続けて銃口を向けながら答えていると先ほどの蜂が雲霞の如く集まってきて此方へと向かってこられ、舌打ち混りに主を倒してしまえばあとはなんとかなるだろうと思いつつしっかりと少女へと狙いをつけて引き金を引いてみていて)   (2013/1/3 15:57:38)

チェル♀【吸】(蜂という分類においては、大型で凶暴。毒も持つスズメバチだったが、ハンターに通じるかと言われると疑問だ。だからこそ、一気に群れで襲わせる事で、自分と彼とを遮る目隠しに利用した。銃弾が響くが、その時には既に少女の姿はそこにはない。彼の横に自身の武器である、毒を塗った長針を投擲し)―――しっ!   (2013/1/3 16:04:25)

リード♂【ハ】【っと少し電話ロムです】   (2013/1/3 16:05:22)

チェル♀【吸】【はい。お待ちしています】   (2013/1/3 16:05:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リード♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2013/1/3 16:25:33)

おしらせリード♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/1/3 16:28:41)

リード♂【ハ】【ただいまです】   (2013/1/3 16:28:55)

チェル♀【吸】【お帰りなさい】   (2013/1/3 16:29:19)

リード♂【ハ】【続き打ちますね】   (2013/1/3 16:30:09)

チェル♀【吸】【はいー】   (2013/1/3 16:30:33)

リード♂【ハ】チッ・・・!(じっと見つめ続けたまま銃の引き金を引くもその前の鉢の動きに照準が僅かにズレてしまい壁か何かを打ち抜いた音しか聞こえず一つ舌打ちをしながら意識を一旦こちらへと襲いかかってくる蜂の大群へと移し、自らも駆けていき距離を詰めるとそのままの勢いを利用して床の上を滑って躱そうとしながら銃を片方ホルスターへと戻しつつ仕掛けていた魔動装置を発動させてさらに力を削ごうとしてみていて。)   (2013/1/3 16:42:32)

チェル♀【吸】勘が、いいね(吸血鬼のなかでも、特に隠行の特化した自分は、足音も立てず敵に近づいたり、姿を消す事に長ける。昼なので、姿を消す事は難しいが…続いて針を投擲しようとして、がくりとその場に膝をつく。不意に身体の力が抜けるそれは、眩暈ににた感覚で)―――く……ぅ…(意識が保てない。そのまま床へと倒れ込めば、眷属の蜂たちも姿を保てず、霧のように消えてしまうだろう)   (2013/1/3 16:45:59)

リード♂【ハ】ふぅ・・・ちゃんと触れ込み通り・・・みたいですね・・・・(魔動装置を発動させてしまうと床に仰向けになった姿勢のまま先程まで蜂が飛び交っていた場所を見やれば霧が晴れたかのようにその姿が消えてしまっており、今度は最上段にいる少女の方へと視線を向けてみればガクリと膝をつく姿が見え、ゆっくりと立ち上がりながらマントに付いたホコリを払いつつつぶやいてみていて)・・・・さて、チェックメイトですね・・・・どうしますか・・・・?(マントのホコリを払ってしまうとゆっくりと階段を上がって行きながら収めていた銃を取り出し、最上段へとたどり着くと銃口を向けて何時でも引き金を引けるようにしながらじっと見下ろしつつ尋ねてみていて)   (2013/1/3 17:00:19)

チェル♀【吸】―――……どう、って?(余裕のある彼の態度とは真逆に、真っ青な顔色で床に転がる。身体に力が入らないのは眩暈のせいだけではないらしいが…動けない上、銃で狙われれば、自分に選択肢は残されていない。軽く目を閉じ、息を吐き出して)後は、引き金を引くだけ…でしょ?   (2013/1/3 17:05:36)

リード♂【ハ】・・・・二度と人間を襲わないというなら命だけは助けてやってもいい・・・・と言ってるんだがどうだ・・・?(じっと狙いを定めながら見下ろし続けつつ告げるように尋ね   (2013/1/3 17:08:28)

リード♂【ハ】【ミスです】   (2013/1/3 17:08:35)

リード♂【ハ】 ・・・・二度と人間を襲わないというなら命だけは助けてやってもいい・・・・と言ってるんだがどうだ・・・?それか・・・・・(じっと狙いを定め続けながら告げるように尋ねつつ全身を値踏みするようにくまなく視線を這わせ、仕留めるには1発で十分だと思い直して片方の銃をホルスターに戻してマントの襟元を留めているボタンを外してみていて)   (2013/1/3 17:13:19)

リード♂【ハ】【っと、30分ぐらい離籍しますね】   (2013/1/3 17:16:03)

チェル♀【吸】…あなたは、この場は助けるから餓死しろと、言われて…頷く?(彼にとって自分は人を襲う化け物だろう。しかし、自分達にとっての血液は、水であり食料。断ってしまえば待つのは緩慢な死である。言葉は続く様子だが…気怠さに負けてため息をつき目を細める。マントを外すなら、中には質素な黒いワンピースに包まれた少女の体躯。胸の膨らみは薄いが、肌は白く一見して華奢な印象を与えるだろうか)【了解しました】   (2013/1/3 17:18:47)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/3 17:33:29)

ルーンベル♂ 【吸】【お相手様が離席ちゅうにコソコソと……すいません(汗) チェルさん、そう言えば昨晩の後、約束っていう約束を取り付け忘れていたので、宜しかったらお暇な時間教えて下さいませんか?】   (2013/1/3 17:35:11)

チェル♀【吸】【あ、今晩は。ええと暇な日は…最短で6日でしょうか。平日の夜は大抵暇です。日曜は休みですが昼まで寝ていますね】   (2013/1/3 17:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リード♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2013/1/3 17:36:44)

ルーンベル♂ 【吸】【そうですか。そうなると平日の夜がいいですかね、本日は……大変そうですし、明日の21時くらいは如何ですか?】   (2013/1/3 17:38:18)

チェル♀【吸】【あ、いえ4と5はIN出来ないので…6日の夜なら大丈夫ですよ】   (2013/1/3 17:39:11)

ルーンベル♂ 【吸】【あっと、解釈を間違えしまいました。失礼しました(汗) では6日の夜によろしくお願いします】   (2013/1/3 17:40:00)

チェル♀【吸】【了解しました。21時くらいにお待ちしていますね?】   (2013/1/3 17:40:26)

ルーンベル♂ 【吸】【はい、それでよろしくお願いします。すいません、楽しんでいらっしゃる合間に……】   (2013/1/3 17:41:04)

チェル♀【吸】【いえいえ、お気になさらず。楽しみにしていますー】   (2013/1/3 17:41:23)

ルーンベル♂ 【吸】【ありがとうございます。では、これ以上の長居はお相手様にも迷惑でしょうし、退室しますね】   (2013/1/3 17:42:16)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが退室しました。  (2013/1/3 17:42:26)

チェル♀【吸】【私も少し離席致します。長時間の占領、申し訳ありませんでした】   (2013/1/3 18:16:31)

おしらせチェル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/1/3 18:16:36)

おしらせリード♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/1/3 19:21:43)

リード♂【ハ】【遅れてすみません、ただいま戻ってきました。】   (2013/1/3 19:22:57)

おしらせラティア♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/3 19:41:47)

ラティア♀【吸】【お邪魔して大丈夫ですか?】   (2013/1/3 19:41:58)

リード♂【ハ】【こんばんわ。えっと、大丈夫ですよ。】   (2013/1/3 19:42:35)

ラティア♀【吸】【ありがとうございます…どんな感じで進めましょうか】   (2013/1/3 19:43:12)

リード♂【ハ】【そうですね・・・どのようなシチュがご希望かによりますが・・・・・】   (2013/1/3 19:44:07)

ラティア♀【吸】【んー…私は特に希望がない状態なんですね;】   (2013/1/3 19:44:58)

リード♂【ハ】【そうですか・・・・それでは幼馴染同士みたいなのはどうでしょう?】   (2013/1/3 19:46:22)

ラティア♀【吸】【おぉ!楽しそうですね!】   (2013/1/3 19:46:40)

リード♂【ハ】【ただ、私はラティアさんの正体を知らないという感じででも大丈夫でしょうか?】   (2013/1/3 19:47:31)

ラティア♀【吸】【本当は吸血鬼だった…!みたいな?】   (2013/1/3 19:48:03)

リード♂【ハ】【小さい時は吸血鬼であることを黙っていてハンターとして退治に来たら~ みたいな感じでしょうか】   (2013/1/3 19:49:28)

ラティア♀【吸】【なるほど…楽しそうですね♪やりましょうか!】   (2013/1/3 19:50:07)

リード♂【ハ】【はい。】   (2013/1/3 19:50:23)

リード♂【ハ】【どちらから始めましょうか? あ、後NGがありましたら教えてください】   (2013/1/3 19:51:00)

ラティア♀【吸】【そちらからお願いしますー、NGは汚いスカグロ系です】   (2013/1/3 19:51:23)

リード♂【ハ】【了解しました】   (2013/1/3 19:51:39)

リード♂【ハ】【ではしばらくお待ちください】   (2013/1/3 19:52:01)

リード♂【ハ】(久しぶりの長旅や吸血鬼の退治等を終えて故郷のとある村の村外れの家へと帰り、一休みしていると村長から直々に近くに住み着いた吸血鬼の退治を依頼され、二つ返事で引き受けると退治するのは早めのほうがいいだろうとそのまま家をあとにし教えられた古城へと向かって行って)   (2013/1/3 19:57:34)

ラティア♀【吸】(小さな城の主として日々城の中に引きこもっていた私はハンターの血を飲んだりして生きていた…、昔は城ではなく人間どもの屋敷が集まる住宅街で生きていた、母親が吸血鬼で父はハンター、そんな中自分はハンターより吸血鬼の血が多い…そう決断した母が私をこの城に住まわせたのだ…、赤い月を自室かr眺めながら昔のことを思い出していた)…ふぅ、久しく外に出てみようか…、まぁまだ行かなくていい、な   (2013/1/3 19:58:37)

ラティア♀【吸】(ウサギ、ネコ、コウモリなどの人形を警備として飛ばすと   (2013/1/3 20:03:53)

ラティア♀【吸】【ミスです…すみません】   (2013/1/3 20:04:02)

リード♂【ハ】【お気になさらないでください】   (2013/1/3 20:04:46)

リード♂【ハ】・・・・(古城の門の前にたどり着くと不意打ちをつけない限り吸血鬼と戦闘になってしまうためそうなった時のために愛用の銃を2丁腰に下げていたホルスターから取り出し、一旦純銀製の弾を抜いて空撃ちをして動きなどを確かめ、片方の銃には純銀製の銃弾をフル装填してしまうと残る片方の銃には対象物に当たると純銀製の小さな槍が飛び出す弾を込めていって)さて、戦闘開始としましょうか。(2丁の銃を何時でも取り出せるようにホルスターへと戻しながらつぶやくと門を開け、そのまま城の正面玄関まで駆けていき玄関口に辿り着くとゆっくりと扉を開けて中へと入って行きつつ銃を構えてみていて)   (2013/1/3 20:12:30)

ラティア♀【吸】 (ウサギ、ネコ、コウモリなどの人形を警備として飛ばすと 小さく息を吐いて…自分の胸元にあるネックレスを見て思い出す、これは昔人間の子供からもらったもの、幼かった私は嬉しがって笑顔のまま分かれた…、だがそのあともう合えないと知ったとき幾度も泣いた…、それは今となってはいい思い出、昔は左側の金色の瞳の上には紅色のカラーコンタクトをしていたくらいだ、昔の自分は捨てた、今の自分を生きている…このネックレスは生涯付けるつもりだが…、そう考えているとウサギが戻ってきた、侵入者…か、ハンターかな楽しげに自分の寝室から出ると広間へと入っていく、広間はちょうど玄関上広間から飛び降りれるようになっている、ソコを利用して玄関に着地すると)いらっしゃいorはじめましてかな…わが城へようこそいらっしゃいました、ハンターさん?(着地して早々相手の顔を見ずに深々とお辞儀をして)   (2013/1/3 20:16:16)

リード♂【ハ】・・・・っ!!(玄関口を抜け住を構え続けながら辺りを見回していき誰もいないと銃口を下げようとすれば上空から何者かが飛び降りてき、驚きつつも背後に飛び退くと着地と同時に銃口を向けてみていて)チッ・・・不意打ちをかけられなかったか・・・(まるで自分が来ることを知っていたかのように余裕たっぷりに迎えてくる少女に舌打ちを一つ打ちながらジッと見つめ続けてみて)・・・・・ラティ・・・・・?(上階から玄関ホールへと着地早々お辞儀をしてくるのをじっと見つめ続け、サラリと流れる金髪と色白な肌を見れば小さい頃の忘れていた記憶を刺激され聞こえるか聞こえないかギリギリの声量でつぶやいてみていて)   (2013/1/3 20:28:53)

ラティア♀【吸】…(ラティ、私をそう呼ぶのは彼だけ、幼いころ聴いたことのあるなつかしの声が聴覚を刺激する…、バレたくなかったんだけどな…仕方ないか、決意をし満面の笑みで顔を上げる)ッ…!リー…、ハンターさん?やはり私の名前を知ってるのですね(笑いかける、いかにも他人のフリをして…】   (2013/1/3 20:33:14)

ラティア♀【吸】【みすですー、続けますね】   (2013/1/3 20:33:27)

リード♂【ハ】「はーい   (2013/1/3 20:33:35)

ラティア♀【吸】(笑いかける、いかにも他人のフリをして、彼には見えているだろうか、このなつかしのネックレスが…ゴスロリドレスは昔から自分の私服となっていた…昔と何も換わらない、変わっているとしたらこの左目だけだ…)どうせ、我を殺しに来たのであろう…餌になりに   (2013/1/3 20:35:44)

リード♂【ハ】(こちらの呟きにぴくりと反応をする吸血鬼に訝しげに眉を寄せながらじっと見つめ続け、こちらを見つめ返すために上げられた顔の影から自分が送ったネックレスとそっくりなネックレスが見え、半信半疑ながらも着ている服へと更に視線を向ければ驚きに目を見開いてしまって)そうだな・・・・(じっと見つめ続けながらポツリと答えれば信じたくないと思いながらも銃を構えたままゆっくりと歩み寄ってみていて)   (2013/1/3 20:42:48)

リード♂【ハ】【すみません。呼び出されてしまったので落ちますね】   (2013/1/3 20:43:56)

ラティア♀【吸】【ハーイ乙ですー】   (2013/1/3 20:44:06)

ラティア♀【吸】【またよろしくです】   (2013/1/3 20:44:12)

リード♂【ハ】【短時間でしたがお相手ありがとうございました。またお会い出来ましたらよろしくお願いしますね】   (2013/1/3 20:44:41)

おしらせリード♂【ハ】さんが退室しました。  (2013/1/3 20:44:46)

おしらせラティア♀【吸】さんが退室しました。  (2013/1/3 20:44:50)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/3 21:50:59)

チェル♀【吸】【既にいらっしゃいませんが…丁度離席が入れ違いになったようで、申し訳ありません<リード】   (2013/1/3 21:51:41)

チェル♀【吸】【と、謝罪だけに戻ったのでこれにて失礼致します。ラティア様ももし時間があえば遊んで頂きたく!それでは失礼致します(礼)】   (2013/1/3 21:52:44)

おしらせチェル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/1/3 21:52:51)

おしらせリード♀【従】さんが入室しました♪  (2013/1/3 22:14:32)

リード♀【従】【な、なんだか同じ名前の方がいらっしゃるようで、名前を変えようかどうかを考えつつ…。 取り敢えず少し遊んでみます、乱入歓迎です】   (2013/1/3 22:15:13)

リード♀【従】(月明かりの注ぐ、城の中庭にて。寒い風の吹きすさぶ中、黙々と箒を用いて落ち葉を集めている。吐息をつく度に白い靄が溢れてきて、メイド服だって生地が厚いわけでもなく、端的に言えばかなり寒いのだが……やはり特に何の弱音も吐かず、長い銀髪に頬を擦らせる面も無表情に近いまま。淡々と、城に仕えるモノとしての仕事をこなしていく)……(落ち葉を集め、焼却炉の中に放り込む。燃えさかる炉を見下ろした後に、ふと、視線を夜空に向けた)……。今宵は、とても静かですね。このままずっと、静かなままで居てくれると嬉しいのですが。   (2013/1/3 22:23:33)

おしらせラティア♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/3 22:30:46)

ラティア♀【吸】【こんばんはーお邪魔してもいいですか?】   (2013/1/3 22:30:59)

リード♀【従】【こんばんはー。あまり長い時間は難しいかもですが、それでも宜しければお願いします】   (2013/1/3 22:31:18)

ラティア♀【吸】【えぇ、こちらもそうですので、下にロルつなげます】   (2013/1/3 22:31:39)

ラティア♀【吸】(屋上テラスから外を見ると従者の姿を見たとたん飛び降りて庭に着地すると小柄ながらに上を見上げて)リード、こんな時間にも仕事なんだ!(無邪気に声を漏らすと自分の右手の包帯が取れかかってるのを見ると巻きなおして)大変だねぇ…ま、手伝いはしないんだけどさぁ   (2013/1/3 22:34:53)

リード♀【従】これはラティア様(箒を城壁に立てかけ、深々と頭を下げる)私ども従者は、この城に仕える為に存在しております。ゆえに、これは仕事ではなく日常生活の一環に御座います。大変どころか、このように奉仕できることは至上の喜びに他なりません(特にニコリともせず、淡々と説明口調で言葉を続ける。そこでふと、ラティアの右手の包帯が目に留まって、眉根を寄せた)僭越ながら。そのお怪我はどちらで…? それに包帯も取れ掛かっておりますし、宜しければ、包帯を換えさせてもらって構わないでしょうか?   (2013/1/3 22:40:35)

ラティア♀【吸】あぁ、これね…後ろからの不意打ちでよけきれなかったの、人間のハンターの矢だわ、きっと(そういうと包帯を取り傷口を見る)あっちゃぁ…これ直るかなぁ(そういうと淡々とした口調、にこりともしない顔にこいつ感情ってものを持っているのか…?なんて考えながら)包帯変えて頂戴!(そういうと右腕を見せて)   (2013/1/3 22:43:32)

リード♀【従】それは――人間如きの侵入を許してしまっただけではなく、主人に傷をつけさせてしまうとは。城に使えるモノとしてなんたる失態。以後このようなことが無いよう、善処・改善させて頂きます(もう一度深く腰を折る。そして顔を上げた時には、いつの間にか手には救急キットが保持されてある。基本的に上位種の方々は死ににくいので使う機会は少ないのだが、それでも、医療行為の技術と知識は奉仕する立場として完璧に備えている)では、そちらにお掛けになってください。――拝見させて貰います(ラティアにベンチに座るように勧めながら、主人の右腕に手を添える。古い包帯が巻かれてあった部分を、消毒液で濡らしたガーゼで綺麗に拭き取っていく)――少々痛むかもしれませんが、構いませんか?(傷口には、痛み止めも兼ねた塗り薬を塗ろうとして。その許可を求めるように、顔を上げる)   (2013/1/3 22:50:14)

ラティア♀【吸】いぃや、私が珍しく外に出たのが悪いんだよ(おいおい、その救急箱どこから出したんだ?そんなこと考える必要はないか、そんなことを思いながら座ると痛む、という言葉から)……なるべく傷まないように、ね(そういって目を瞑ってまっている、いつもならこんな怪我すぐに治せるのだが最近の体調不良で直りが遅い)   (2013/1/3 22:53:46)

リード♀【従】従者として、迅速に主人の求めに応じる事は最優先の義務です。多少嵩張るとしても、色々な物を持ち歩くのは忠実な従者として当然に御座います(相手の表情から何となく言いたいことを悟って、しかしやはり、ニコリともせずに言葉を返す)痛まないように、ですね。――善処させて頂きます(とは言え、薬は浸みるものだし、どうするべきか。考えた末にラティア傷周りに口を寄せ)ふぅ…。はぁ…(その場所を暖めるように呼気を吐きかけ、柔かなタッチで薬を塗り広げ始める。それでも多少は痛んでしまうかもしれないが…)   (2013/1/3 23:00:53)

ラティア♀【吸】【ごめんなさい、おちなくてはいけないので次で〆させていただきますね】   (2013/1/3 23:02:35)

リード♀【従】【あ、はい。了解ですー】   (2013/1/3 23:02:48)

ラティア♀【吸】(暗いくらい森の奥の城で小さく震えて薬を塗られるとふぅ…と小さく息を吐いて)――――……今宵は綺麗な月夜だな(そうつぶやくと暗闇の中に自分たちがとけ行くような気分になった・・・・・・・・)【意味のわからないことになってしまった…睡魔が邪魔をスルー(泣)では長い時間誤字脱字の多い分ですいませんでした、失礼致します)   (2013/1/3 23:05:41)

おしらせラティア♀【吸】さんが退室しました。  (2013/1/3 23:05:44)

リード♀【従】えぇ。誠に綺麗な月夜に御座います。ゆっくりお休みなさいませ(暗闇に溶けるように姿を消すラティアに向かって、頭を下げる。相手が完全に見えなくなるとようやく顔を上げて、テキパキと救急セットを片付けると踵を返した。城壁に立てかけていた箒を手に取り、再び、いつも通りの従者としての雑務に戻る)   (2013/1/3 23:07:34)

おしらせリード♀【従】さんが退室しました。  (2013/1/3 23:09:32)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/4 13:08:11)

ルーンベル♂ 【吸】【ぽっつらぽっつらとソロルを打ちながら、少し待機します。お相手募集中です】   (2013/1/4 13:08:58)

ルーンベル♂ 【吸】……~~(まだ太陽が空を照らすような時間帯。もちろん自分が苦手とする太陽光が部屋に入ってこないように遮光カーテンが閉められた部屋で、目覚めて) 随分と早起きしちまったみたいだな……(欠伸をかきながらも、ベッドから起き出しボサボサの長い金髪を無理矢理に撫でつけると部屋を出ていって) ちっ、こんな時間じゃ従者の1人もいねぇか……(古びた食堂に顔を出すも誰もおらず、仕方ないと厨房からグラスとワインを出してきて)   (2013/1/4 13:12:47)

ルーンベル♂ 【吸】寝直すにゃ頭冴えちまったし、人間殺しにいくにゃ太陽照りつけてるし……どうしたもんかねぇ (はぁと溜め息を吐きながら、グラスに注いだワインをゴクゴクと飲み干して) ん? お前、またここに来てんのか (するとズボンの裾を引っ張られる感覚を覚え、テーブルの下を覗き込めば、黒猫が1匹そこにいて) いい加減自分の住処に帰れ、邪魔 (猫の背中をひっつかみ、城の正面玄関まで連れて行くとそこに捨てるように放り投げて)   (2013/1/4 13:26:02)

ルーンベル♂ 【吸】さて、いよいよ暇だな。(ワインも飲み終え、猫もつまみ出し、やることが何もない。暇を持て余しながら、自分の部屋に戻ると、そこはやった張本人すら引いてしまうような散らかりようで) ……相変わらず汚ぇな。掃除、してみるか。(テーブルの上に置いてあるグラスを数本、食器棚の上に持っていくと、そこにはなんとブーツが何足か置いてあり、グラスを置くことは出来ず。ブーツをしまい込もうとすれば、そんなスペースなど部屋には残っていなくて) 何からやっていいか、わかんねぇ……   (2013/1/4 13:41:16)

ルーンベル♂ 【吸】(結局、あれをこっちに、こっちにあれをなんて部屋を片付けようとしてみたが、寧ろ酷く散らかってしまい) はぁ、やっぱこの部屋片付かねぇよ (やっているうちに諦め、近くにあったベッドに潜ってしまう。頭が冴えて眠くはないが、どうせやることもないので仕方なくそのまま二度寝を始めて)   (2013/1/4 13:56:24)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが退室しました。  (2013/1/4 13:56:33)

おしらせラティア♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/4 18:32:43)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/4 18:33:17)

ラティア♀【吸】【おやや、こんばんはぁ~】   (2013/1/4 18:33:30)

ルーンベル♂ 【吸】【こんばんは。部屋を見にきたら、丁度入室した方がいらしたので、勢いで入ってしまったのですが大丈夫でしょうか?】   (2013/1/4 18:34:21)

ラティア♀【吸】【大丈夫ですよ、お相手よろしくお願いいたしますね】   (2013/1/4 18:34:44)

ルーンベル♂ 【吸】【ありがとうございます! シチュエーションは如何なさいますか?】   (2013/1/4 18:35:37)

ラティア♀【吸】【私が貴方の城に行く…ということは設定的に無理なんですよね;引き籠り少女なので(苦笑)なので貴方に私の城に来てもらうことになりますね…】   (2013/1/4 18:36:53)

ルーンベル♂ 【吸】【なるほど、そもそも違う城に住んでいる感じですか。こちら丁度色々な地を旅していた経歴がある(らしい)ので、全然大丈夫ですよ】   (2013/1/4 18:38:06)

ラティア♀【吸】【はい、ラティアは一人古城の主として森の中の城に引きこもってる感じなので♪ではほかに質問などがない場合ロル回しますが大丈夫でしょうか?】   (2013/1/4 18:39:29)

ルーンベル♂ 【吸】【はい、大丈夫です。わざわざありがとうございます。では書き出しの方お願いします】   (2013/1/4 18:40:37)

ラティア♀【吸】(森の奥に一人の幼い容姿の少女が引き籠っていた)…ふぅ、今日は起きられた…(寝起きが悪いため自分でも驚きながら棺からギィ…っと鈍い音を上げて出てくる、出てくるとまっすぐベッドに直行しいつもの場所に腰を下ろすと金髪の髪の束に櫛を入れる…、外は暗くなっていて赤い月が髪をオレンジ色に染め上げていた…)   (2013/1/4 18:44:37)

ルーンベル♂ 【吸】(少々強い風で金色の長い髪が後ろに持って行かれることにも耐えながら、一歩一歩と踏み出していく) ……今晩は赤色の月か (そして空を見上げれば、舌なめずりを1つして。こんな綺麗な月の夜、人間を殺さずにはいられない。前に立ち寄った街で手に入れた、高価な衣服と綺麗な月とが相まって、随分と機嫌がよく) なんだ? あの城は、俺が言うのもなんだが、随分と怪しい香りがするな。(どんな人間に生き血を啜るか考えていると、目の前に城が見えてきて) 面白そうだ――(その城に、ノックもせず、勿論靴の汚れなど落とさずにズカズカと入っていき)   (2013/1/4 18:53:01)

ラティア♀【吸】(ウサギ、ネコ、コウモリなどの人形を警備へと飛ばした…、月を見ているとしばらくしてウサギが一匹戻ってきた…)……侵入者、珍しいね(ウサギに向かってつぶやくと紙を束ねて玄関口に飛び降りた、玄関口の上には大広間があり玄関口に飛び降りれるようになっているのだ、着地した瞬間桜の香りがしたと思うと早速腰を折り)…いらっしゃいませ、我が城へ…といいたいところですが靴の汚れを落としてから入ってくださいません?(満面の笑みで答える、吸血の割には幼い容姿のため上を見上げるようにして…、)   (2013/1/4 18:57:49)

ルーンベル♂ 【吸】(ふわっと、桜の香りと共に降り立ってきたまだ幼げな容姿の吸血鬼に、顔色1つ変えずに眉だけ動かして) おっと、こりゃ失礼。(靴の汚れを軽く払って) 珍しいな、お前みたいな吸血鬼が城を1つ持ってるとは。他に吸血鬼はいないのか? (言いながら、まだ主の許可も得ていないというのに奥の方へと歩いていって) ……おい、客人なんだぜ。持て成しはないのかよ?   (2013/1/4 19:06:08)

ラティア♀【吸】…ほかの吸血鬼となんていたら私の命が持たないんですもの(そういうとふふっ…と小さく笑って)なんで今はじめてみていきなり奥へずかずかと入って行く貴方なんかをもてなさなくてわいけないんですの?(そういうとはぁ…ッとため息をついて)……名前は?わたしはラティア…ラティア・ヴァイ・ラルティ…)   (2013/1/4 19:09:54)

ラティア♀【吸】(一番最後の)いらないです~ッ(汗))   (2013/1/4 19:10:22)

ルーンベル♂ 【吸】【え、一番最後のってどこでしょう? 私何かまずいことしてしまいましたか?】   (2013/1/4 19:12:25)

ラティア♀【吸】(あ、私のさっきの分の最後ラティア・ヴィ・ラルティ…のあとに)があるでしょう?アレいらないって言いたかったんですっ…)   (2013/1/4 19:13:15)

ラティア♀【吸】(『(』のことです…)   (2013/1/4 19:13:45)

ルーンベル♂ 【吸】【あっ“)”のことですね。すいません、了解しました】   (2013/1/4 19:13:47)

ラティア♀【吸】【すいません…続けましょう…】   (2013/1/4 19:14:17)

ルーンベル♂ 【吸】別に、この城だってお前が金出して買った城ってわけじゃねぇだろ。だったら、勝手に奥に入っていく俺を咎める権利は、お前にゃねぇよ (全身、服も靴も盗んだものを着用しているくせに、そんなことを言って) 俺の名前はルーンベル・ラ・アレグレット……だったかな? ルーンベル以外は名乗らねえんで忘れちまったよ。(他に吸血鬼もいないとなれば、特に警戒もなく更に奥へと進んでいく) そうだ、“自称”自分の城を荒らされたくなかったら、お前もついてこい。じゃないと、この城で気に入ったもん全部持っていっちまうぜ?   (2013/1/4 19:19:54)

ルーンベル♂ 【吸】【ラティアさんが謝らないで下さい。ちゃんと読まなかった私が悪いんですから、どうかお気になさらないで……では、続きをしましょうか。何か私のロルでやり辛いとかもあったら遠慮なく仰って下さいね】   (2013/1/4 19:21:50)

ラティア♀【吸】ぅ…まぁ、そうだけどさ(確かに自分で買ったわけではない、母にこの城をもらってからはここにいるようになっていた、服は自分で作っているがその布は従者たちにもらっていて…、だったかな…か、この人馬鹿なんだろうなぁきっと、内心そう思いながらも自称、という言葉に怒りを表して)…ちょっ!?それはいくらなんでも困る!!(そういうと幼い体を走らせてルーンベルの後ろに行くと)私の城を荒らすな…ッ   (2013/1/4 19:24:06)

ルーンベル♂ 【吸】ククク……(何が面白いのか含み笑いを1つして) 心配しなくてもこのルーンベル様は、幼女からモノを盗るほど落ちぶれちゃいねぇよ。冗談だって(ポンポンとラティアの頭を軽く叩きながら) それで、よ。お前みたいなチビ吸血鬼が独りで飯はどうしてるんだ? この辺に人間の村かなんかあるんなら、教えてくれよ。今夜は渇いて渇いて仕方ないんだよ。   (2013/1/4 19:31:14)

ラティア♀【吸】…ッチ、私は容姿の成長を止めているだけで一応中身は幼女じゃない・・・!(そういいながら苛立ったよう中尾をしていると)……私、血は一週間に一度死にそうになったら飲むくらいだから、後この近くに人間の村はない、あったら私は死んでいるだろ…(あきれたように声を漏らしていると)私には従者が3人いるからそいつらの血でどうにか生きてるってわけ、…まぁ、その従者たちも昨日来たばかりだから今日は来ない…っということで、人間の血は飲めない、残念だね?(ニヤニヤと面白がりながら言葉を漏らす、のどg渇いているなら一応ストックの地は歩けどアレは非常時用、時折死に掛けるからそのときのため、ということなのでこんな初対面の男に分け与えるわけはなくて…)   (2013/1/4 19:36:20)

ルーンベル♂ 【吸】(幼女、と指摘すれば更に怒りを増すラティアにからかい甲斐があると、大笑いして) どうだかなぁ、年食ってるのかもわかんねぇよ、お前のその見かけじゃあ。 しかし、お前そんなんで大丈夫なのかよ? いずれ餓死しちまうんじゃねぇか。(スッとラティアの色白の肌に触れてみて) 偶にいるんだよな、あんまり人間を殺したくない、とか言う甘ちゃんの吸血鬼が。お前がそうなんだかは知らないがよ、「自分のこと考えるのも大事だぜ」って生暖かい優しい言葉をお前にプレゼントしてやる。(自分の方が優位にあると、得意げに上からラティアに語っていると近くに人間の村はないと言われ青ざめる) ……嘘だろ? 今日、の、飲め、飲めない、の? (いくら吸血鬼だからといって、周りが驚くほどショックを受けて) クッソォォ――――!! (やがてやり場のない気持ちを拳に込めると、城の壁を思い切り殴る)   (2013/1/4 19:44:47)

ラティア♀【吸】…笑うな(苛立ったようにしていると右の安部に色の瞳と左の金色の瞳が共鳴し始めて)別に、生まれつ…!(生まれつきだ、そういおうとしたとき肌に触れられてにらみつけると)…別に、私は人間のことなんて考えてない…ただ、血の味が苦手なだけだ…!(自分のことも考えてる、考えてる、死にたくないから飲んでいて)…馬鹿なの?ここから4日程旅しないと…人間の村には着かないぞ…って、城を壊すな!(ショックを受けているすが短若干引きながらも説明をして…城を壊しそうな勢いで殴ったため一応声を荒げて注意して)   (2013/1/4 19:51:52)

ルーンベル♂ 【吸】まぁ、お前のことなんざ俺にはどうでも良いけどな。別に無理矢理たくさん血を飲め、なんて言わないしよ。(ラティアの睨みつけてくる視線にも怯むこともなく、短くそう言って) 4日!? …………~~なぁ、吸血鬼の血って美味いのか? (これから4日も血を吸えないと思うと、落胆した様子で。少し考えてからラティアに不適な笑みを浮かべながら、意味深な言葉を放って) 【すいません、30分ほど離席しても宜しいでしょうか?】   (2013/1/4 19:59:00)

ラティア♀【吸】【大丈夫ですよー、待ってますのでー】   (2013/1/4 19:59:46)

ルーンベル♂ 【吸】【粗しかないロルで、遅レスな癖に我が儘ですいません。なるべく早く帰ってきます!】   (2013/1/4 20:01:01)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが退室しました。  (2013/1/4 20:01:11)

ラティア♀【吸】【んじゃ、繋げますかね~…】   (2013/1/4 20:01:30)

ラティア♀【吸】…あっそ、たくさん血を飲んでも意味ないっての…(そうつぶやくと腕を組んでため息をついて)4日くらい我慢できるでしょ…、(吸血鬼の血…かそういえば飲んだことあるな)…飲んだこと、あるけど…人間の血…、よりは美味かったはず(思い出すように区切り区切りでつぶやいて…)…で、それがどうかしたの?ルーンベ…(不敵な笑みを浮かべてることに気づいて何だコイツ…そう思うと考えて…ハッとして)…まさか   (2013/1/4 20:06:19)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/4 20:25:10)

ラティア♀【吸】【お帰りですー】   (2013/1/4 20:25:24)

ルーンベル♂ 【吸】【お待たせしてすいません、ただいま戻りました】   (2013/1/4 20:25:42)

ラティア♀【吸】【ではロル繋げてくださいませー】   (2013/1/4 20:25:59)

ルーンベル♂ 【吸】分かってねぇな……赤色の月を仰ぎながら飲む血っていうのが良いんだぜ? (4日くらい我慢出来るだろうというラティアの言葉に、そう答えるのは「今日飲みたい」という強い意志表示だろう。) お前、飲んだことあるのか? 吸血鬼の血……(なぜ飲んだことがあるのか、普通はそこに興味がいきそうなものだが、その味ばかりが気になってしまい、美味いという解答を聞けば) ああ、多分、その、まさか、なんじゃない? (よっぽど興奮しているのか途切れ途切れに答えて) ラティアぁぁ、血を吸わせろ――!! (もちろんラティアの意志など無視で、肩を掴んで壁に押し付けようとして)   (2013/1/4 20:31:31)

ラティア♀【吸】…我儘(今日のみたいとかそういうのあるのか?そう思いながら見ているとそのまさか…当たってしまったらしく肩をつかまれる前に逃げようと思ったが一歩及ばず軽くつかまって)…おい、待て待て?私一応貧血気味だしね?うん、それに私みたいな見た目幼女おいしくな…(軽くつかまったものの説得しようと冷や汗を流しながら説明しようとして)   (2013/1/4 20:34:48)

ルーンベル♂ 【吸】ん、……(我が儘と指摘されると、少し堪えるものがあるのか、ラティアを壁に押し付けたまま少し考え込んで) だぁぁああ! やっぱ俺にゃ関係ねぇ!! 今日飲みてぇんだよ! (そうは言うが、しかし嫌がる同族から血を吸うのは気が引けるのかなかなか牙を立てられずにいて) ……う……うぅぅ、飲んでいいか? (無理矢理に吸うのは、背徳感があるのだろう。その気持ちを払拭するために取れるはずもないラティアの許可を求めて)   (2013/1/4 20:41:09)

ラティア♀【吸】(牙立てないんだ…案外面白いかも…そう思いながら意地悪い笑みを浮かべていて…)そうねぇ…私が死なない程度にね…、殺したら呪い殺すから…(左の金色の瞳で見下ろすように睨み付けると自分の色白の首筋を見せて)   (2013/1/4 20:44:46)

ルーンベル♂ 【吸】良いのか! (よっぽど嬉しいのか、随分上擦った声で明るい笑みを浮かべて) じゃあ、頂きます。(そう言って色白の首に牙を突き立てると、少しずつ血を吸い始めて。少し多めに吸いすぎたかな、という所で吸うのをやめると) ん、くぅぅ……美味いな。(今まで、結構多くの血を吸ってきたつもりだが、こんなに美味い血液は始めてで) ぷはぁ、なかなか良かったぜ。(牙を首から抜いて、ラティアの体を支えるようにして) もしかしなくても吸いすぎたんだが、立ってられるか?   (2013/1/4 20:51:39)

ラティア♀【吸】(喜びすぎだろ…そう思いながらもうちょっと意地悪したほうがよかったかな、なんておもっていると)んぁ…(牙が刺さるとささやかな痛み、血が吸われていくたびに息が荒くなってくる…牙を抜かれるとふらついていて)飲みすぎ…あと少し飲まれてたらたぶん死んでた…(そういうとルーンベルの腕の中に倒れて)…馬鹿、呪い殺されたかったか(そういいながらも色白衣肌は青白くなっていて)…んで馬鹿…はちょっと私を寝室に連れてって…ここで倒れるってのもアレだからね…(息を荒くしつつも平然を装って声をかけて   (2013/1/4 20:57:49)

ルーンベル♂ 【吸】おっと、流石にやり過ぎたかな? (ふらついたラティアをしっかりと腕で抱き止めてやり) 呪い殺す、ね。言われた通り死なない程度に飲んだんだから、そんな物騒なことは勘弁してくれよ? (澄ましていいつつ、しかしラティアの肌が青白くなっていくのを見れば幾ら何でも調子に乗りすぎたかなと、反省して) 分かったよ。あと、俺は馬鹿じゃねぇ。(明らかに弱りきっているラティアだが、その態度から平然を装いたいことを察して、特に何も言わないで。そのままお姫様抱っこでラティアを抱きかかえると) さぁて、寝室はどっちだ? お姫様よぉ   (2013/1/4 21:04:03)

ラティア♀【吸】やりすぎ…(絞り出すように声を漏らしていると抱き抱えられて若干恥ずかしがりながらもそんなことはできずに)ソコの階段上って右に上がって一番奥…後姫って辞めろ、ガラじゃないし(そうつぶやくと意識を失うようにゆっくりと瞼を閉じて)   (2013/1/4 21:08:36)

ルーンベル♂ 【吸】はいはい。ったく、注文が多いな……(元はすべて自分が巻いた種なのだが、呆れるようにして指定された寝室へとラティアを運び込む) このままベッドに放り投げちまっても良いんだけどな。血を飲ませて貰った礼だ。(そう言って、ベッドに優しくラティアを寝かすと上から布団を掛けてやって) さてと、呪い殺されないうちに俺はこの城を出て行くかな。(そう言って、窓の縁に立つと大きく翼を広げて)   (2013/1/4 21:15:58)

ラティア♀【吸】…言っておくけど呪い殺すっていうより今ここであんたを殺す方が楽なんだけどな…もっとパシらせてよ(瞼を閉じていて寝ていたかのように見せていたのだが瞼お開いて満面の笑みで答える)調度雑用係がほしかったの、(そういうと手首をつかんで)…私はしにかけたんだから雑用くらいやってくれるよね?(今にも逃げそうな吸血鬼を見つめて)   (2013/1/4 21:21:29)

ルーンベル♂ 【吸】うおっ! (寝ているとばかりに思っていたラティアから声をかけられたので慌てて、窓から落ちてしまいそうになって) 危ねぇな! 急に声かけてくんな!! (手首を掴まれれば、仕方ないとばかりに窓縁から降りて) はぁ……確かに俺は、死ぬ寸前までお前の血を飲んだぜ? だけどよ、俺はプライドの高い吸血鬼なんだ。幼女にパシられるなんてごめんだね。(今度こそ、外に飛び出そうとして)   (2013/1/4 21:26:01)

ラティア♀【吸】人の声利いて驚かないでくれる?…私、血を持ち歩いてるもの(そういうと胸元に付けている小さめのボトルを見せて)あら…、意外とすんなり降りてきたのね(以外ね、と言いたげの声を漏らして)幼女って言われてもねぇ、見た目だけだからしょうがないのよ(ふふっと笑うと)いいじゃない見た目は幼女でも一応年はとってるんだから…、貴方よりは下だろうけどね   (2013/1/4 21:29:47)

ルーンベル♂ 【吸】てめぇ、そんなもんがあるなら先に言えよ。(ラティアの胸元にあるボトルを凝視して) ちっ! (と短く舌打ちする) 別に、血を吸わせて貰ったのは事実だからな。(目の前の幼女体系吸血鬼を見て、バツが悪そうに頭をかけば) 仕方ないな、何からやればいい? 俺のプライドを傷つけない程度になら、適当に受けてやるよ。   (2013/1/4 21:36:14)

ラティア♀【吸】あぁ、言っておくけどこれ味だけは最悪だからね(ボトルを見せるとふふっと小さく笑って)あら、案外すんなり曲がるプライドだこと(面白そう…っと笑うと)言っておくけど色白なのは元から、貧血は日常茶飯事…(うまくだませたなぁと笑っていると)んじゃ、城の中掃除してきて頂戴   (2013/1/4 21:43:22)

ルーンベル♂ 【吸】うるせぇ! 良いか、俺はプライドを曲げたんじゃねぇ!! これは……その、血を吸わせてくれたお前への感謝だ。それ以外何もない。(大声で、ラティアに詰め寄って) だから、だ。俺は血を吸った分の仕事しかしねぇからな。(でもしっかり仕事はするようで。しかし、城の掃除と聞けば) お前、話聞いてたか? 俺のプライドを傷つけない程度って言っただろ(ぶつぶつ呟きながら、外に出て行き) 特別だぞ、特別。 (しかし、忘れてはいけない。このルーンベルという吸血鬼は掃除が苦手なのだ。自分の部屋すら本などに埋もれている有り様なのに掃除などしようものなら) ぎゃああああああ――!! (物の割れる音や、悲鳴などが聞こえてきて)   (2013/1/4 21:49:42)

ラティア♀【吸】【ちょっと落ちます…!まあ今度よろしくおねがいいたします】   (2013/1/4 21:52:48)

おしらせラティア♀【吸】さんが退室しました。  (2013/1/4 21:52:51)

ルーンベル♂ 【吸】【そうですか。下手くそなロルばかり回してしまって失礼しました。そして、お相手ありがとうございました】   (2013/1/4 21:54:05)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが退室しました。  (2013/1/4 21:54:14)

おしらせラティア♀さんが入室しました♪  (2013/1/6 18:17:38)

ラティア♀【誰か来るまで待機ー】   (2013/1/6 18:18:02)

ラティア♀【ルーンベルさますいませんでした、急な来客が来たため降りてしまいました、またお会いしたらよろしくお願いします】   (2013/1/6 18:26:36)

おしらせラティア♀さんが退室しました。  (2013/1/6 18:31:22)

おしらせラティア♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/6 18:31:54)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/6 18:41:21)

ルーンベル♂ 【吸】【こんばんは】   (2013/1/6 18:41:47)

ラティア♀【吸】【こんばんはー!よかったぁ…】   (2013/1/6 18:44:35)

ラティア♀【吸】【では続けさせていただきますね】   (2013/1/6 18:45:52)

ルーンベル♂ 【吸】【いえいえ、前回は私の勘違いで、変な誤解をしてしまい申し訳ありませんでした】   (2013/1/6 18:46:03)

ラティア♀【吸】【いやいや、私が説明不足でして…】   (2013/1/6 18:46:33)

ルーンベル♂ 【吸】【そんな、こちらにこそ比がありますから、お互いにという言い方ではおかしいですが、水に流しましょう……って、私から言うことではないですね】   (2013/1/6 18:48:53)

ラティア♀【吸】プライド曲げまくってるじゃない…(笑いをこらえるように声を漏らしながら詰め寄られると顔を小さく顰めながら)近いんだけど(そういうと普通に掃除しに言ってくれたらしく安心してベッドに子になっていると音の数々…あいつ、物壊しやがったな、と苛立ったようにしながら部屋に入っていって)お前…殺されたいのか…   (2013/1/6 18:51:43)

ルーンベル♂ 【吸】お前なぁ、こっちは飽くまで仕事してやるんだからよ、顔が近いだのいちいち文句を言うなよ。(顔が近いと指摘されれば、その事にこちらもムッとして)…………(そしてラティアが部屋に入ると棚やら花瓶の瓦礫などが倒れ、積み重なって出来た山に埋もれていて) ……い、痛ぇ、引っ張り出しくれ。(その山から手だけを出して、必死にラティアの方へと伸ばしていて)   (2013/1/6 18:56:32)

ラティア♀【吸】(見た瞬間顔を引きつらせる、あーぁ、仕事少なくしてたのに従者たちの仕事が増えたじゃないか…)え、イヤよ、なんであんたなんか出さないといけないの?(そういうとルーンベルの上あたりを狙って山を登ると花瓶を触って)…よかったぁ、割れてない(そういいながら花瓶をたあの上において)   (2013/1/6 18:59:13)

ルーンベル♂ 【吸】あんたなんかって、おま……(山の中から小さくラティアに抗議するが、その途中で突如上から謎の圧力が掛かって) うがっ、なんだ? また何か倒れたか? (などとマヌケなことを言っていれば、頭上からラティアの声が響き) ラティアぁ、お前か? 俺の上に乗っかってんのは――って、花瓶優先かよ!? 待て待て、同朋と無機物、お前どっちが大切なんだよ! (自分からすれば、あんまり過ぎるラティアの対応に力を振り絞りラティアごと山を持ち上げ脱出すれば) はぁ、はぁ、はぁ……お前、今度は死ぬまで血を吸ってやろうか?   (2013/1/6 19:03:54)

ラティア♀【吸】ふふっ、大事なもの優先なのよ(そういいながらルーンベルの上にいたまま探してた本を見つけたりしていると)いや、私は普通に無機物のほうが…ひゃっ…!(床にたたきつけられるように落ちると切れたらしく苛立った顔をした後満面の笑みで)死ね…お前が死ね!!(そういいながらも足を痛めたらしく睨み付けていて)   (2013/1/6 19:07:35)

ルーンベル♂ 【吸】お前、俺に対する態度を改めやがれ! (山から脱出するや否や、いきなり「死ね」と言われるとこちらも言い返して) 良いか、俺様は今まで大量の人間を殺したし、ハンターだって返り討ちにした! (負けたこともあります)お前みたいな同朋だって、気に食わなければ殺したことがある(嘘です) そんな俺様に、そこまで喧嘩売るたぁ覚悟出来てんだろうな? (一度本気で睨み付ける。その瞳は決して鋭くないわけではないが、すぐにラティアの様子に気がついて) 足、痛めたのか? (ラティアの足を診るため、すかさず屈み込んで。その姿は跪いているようだが、本人は気づいてないらしく) ……~~~~っあ、――ごめんな、大丈夫か? (プライドの高さから、頭を抱えて悶絶した後、メッタに口にしない謝罪を小さく述べて) 調子、乗りすぎたよ……(途端にシュンとして)   (2013/1/6 19:14:58)

ラティア♀【吸】うっさいわよ!さっさとくたばりなさい!!(そう息を荒げつつ睨み付けていると)人間やハンター殺すのは普通でしょ?私は殺さないように努力してるけど(そういいながら何言ってんだこの人)…いっておくけど…同朋ころしたら何かが残るんだよ?私みたいに(そういっているといきなり足の近くに来て)ちょっ…!いためてないから!!(そういいつつも顔は引きつっていて謝られるとなおさらばつが悪そうにして)大丈夫だっつぅーの(そういったあと主んっとなられるとついつい本音を漏らしてしまう)…いきなりなんなの、キモチワル   (2013/1/6 19:22:45)

ルーンベル♂ 【吸】――!! (まるで、いや明らかに同朋を殺したというラティアの発言に大きく目を見開くが、自分の嘘の傷口も広げてしまうので敢えて何も聞かずに済まして) 大丈夫じゃ、ないだろ? 結構な高さから落としちまったみたいだし……(自分には何の手当ても出来ないため、心配そうに見つめることしか出来ず「キモチワル」と言われても) だって、今回は悪いの、俺だから――(大声で反論するどころか、絞り出すような小さな声で依然申し訳なさそうにして)   (2013/1/6 19:28:26)

ラティア♀【吸】何驚いてんの?(自嘲するように笑いながらも足を見ると棚に手を添えて立とうとして)…大丈夫だって、これこんくらいもう慣れた(そういって立ち上がると若干痛むがお構いなしに歩いて)あんたがしおらしいとらしくなくて気持ち悪いの(そういいながら本を手にとって)別に、許すし   (2013/1/6 19:31:35)

ルーンベル♂ 【吸】別に、お前みたいな幼女が、と思っただけだよ (同朋を殺した、という言葉は伏せた。ストレートに言うよりか少しはマシな気がしたからだ) けっ、何が気持ち悪いだよ。お前こそそんな幼女体系で俺をパシったり、それだけじゃ満足出来ずに踏みつけるなんて、相当な悪女だ。貶されたくないねぇ……(ラティアからの許しが出れば、いくらか気持ちも晴れたのか直ぐに先程通りの態度に戻り) ほら、あんまり可哀想だから目的地まで連れてってやるよ (ヒョイとまたラティアをお姫様抱っこすると) どこに行きたい、寝室か?   (2013/1/6 19:39:05)

ラティア♀【吸】だから幼女じゃねえ!!見た目で判断するなっての!(そういうとにらみつけていると)…悪い?殺しちゃ、吸血鬼が人間を殺すのと同じようなことでしょ(そういいながら本を本棚に戻して)踏みつけたくて踏みつけたわけじゃないんだけどなぁ?(そういいながらもニヤニヤと笑っていて)…は?ちょっ…!?(いきなり抱えられるとおどろいたようにして)…寝室、でいい(そういうと大人しくしていて)   (2013/1/6 19:42:08)

ルーンベル♂ 【吸】さぁな、お前が気づけてないだけで案外中身も幼女かも知れないぜ? (ラティアをからかうように言うと、ケタケタ笑って) ……別に、殺しても不味いことはないだろうよ。ただな、悪いがそんな風に俺に話しをされても、俺は何も言ってやれねぇぜ? あぁ、いや、強いていうなら「俺を殺さないでくれよ」って感じか (同朋殺しの話になれば、真剣な表情で、最後は冗談めかして) オーケー、寝室だな。そうやって、何も言わずに大人しくしてた方が可愛くていいぜ、お前   (2013/1/6 19:48:06)

ラティア♀【吸】…んなわけあるか、馬鹿(そういいながらも真顔のままいて)ふふっ…殺したくなったら殺すから(小さく笑うと)…可愛くなくていい!(頬を軽く染めながらも目線をそらして)   (2013/1/6 19:50:34)

ラティア♀【吸】(みすみすw続けますww   (2013/1/6 19:50:41)

ラティア♀【吸】(頬を染めると軽くにらみつけて)っていうかあんたさっきから殺されたいの?渡しあんたなんかすぐ殺せるけど(そういいながらため息をついていると外の空気が怪しくなるのが分かる……雨が降っているのか?)ぁ…、雨だ(小さく呟くと嫌そうにする、髪をストレートにしているがくせっけのためハネてしまうのだ)   (2013/1/6 19:53:42)

ルーンベル♂ 【吸】(殺したくなったら殺す、という言葉に) 怖い怖い (そう短く茶化して) ったく、さてはお前……男いねぇだろ。(今度はこちらが意地悪くニヤニヤと笑っていて) まぁ、確かにこんな外見幼女で性格も悪い悪女じゃ、貰い手いないか。(尚もからかいながら寝室の前に付くと、ドアを乱暴に蹴っ飛ばして開けて) ついたぜ、お姫様。(そう言えば、先程お姫様はやめろと言われていたのを思い出し、ついでにこの言葉を添えて、からかいに追い討ちをかけつつ、ラティアをベッドに寝かせる)   (2013/1/6 19:55:00)

ルーンベル♂ 【吸】【ミス、お気になさらず。その代わり私がやった時も流して下さいね】   (2013/1/6 19:55:58)

ラティア♀【吸】ったく…怖がってないくせに(そういいながらも大人しくしていると男いないだろノ言葉にイラついたようで引き出しの中身を見せると恋文の数々やペンダントが置いてある)これで分かった?買い手はいるけど私の地位目当てだからね(そういいながらシリティア家ラティア・ヴィ・ラルティ様の前に貴族の名前が載っていて…)姫とか言うな、この世に入れなくなるぞにらみつけると)ドアが壊れたらどうすんのよ…(そういいながらも束ねていた髪を解いて)   (2013/1/6 19:59:44)

ラティア♀【吸】【ラティア・ヴィラルティ様と…ですね   いれなくなるぞ(と睨み付けると)・・・ですね】   (2013/1/6 20:07:43)

ルーンベル♂ 【吸】いや、実際怖いぜ? 幼女と俺とじゃ思考が全然違うみたいだからな。ふとした拍子に殺されちまうんじゃねぇかと……(まだ冗談半分にラティアをからかっていると、引き出しの中身を見せられ) 『俺よりか全然モテてるじゃねぇか』(という言葉を必死に飲み込んで) べ、別にその位で勝ち誇るなよ。全部地位目当てなんじゃ大したことないだろうに。(平静を装いながら、負け惜しみを言って) 雨、か……最悪だな。(せっかく手に入れた上モノの服が汚れてしまう、とガッカリして) ラティア、傘を1つ貰えないか? これじゃ出て行く時に服が台無しになっちまう。(果たして性格の悪い幼女が傘をくれるか不安だが、髪を解いて癖っ毛になったラティアに頼んでみて)   (2013/1/6 20:07:50)

ルーンベル♂ 【吸】【大丈夫ですよ。意味は伝わってましたから。それで、すいません。また30分ほど離席しなければならなくなってしまったのですが……】   (2013/1/6 20:08:49)

ラティア♀【吸】【だいじょうぶですよw待ってますね】   (2013/1/6 20:09:12)

ルーンベル♂ 【吸】【はい、ありがとうございます。それともう1つ。本日この部屋で21時から別の人と約束があるのですが、相手様に聞いて、オーケーが貰えたらラティアさんもご一緒しませんか?】   (2013/1/6 20:11:20)

ラティア♀【吸】【あ・・・えぇ、大丈夫ですよ私は】   (2013/1/6 20:11:40)

ルーンベル♂ 【吸】【そうですか、良かったです。では取り敢えず、直ぐに帰ってこれるよう努力しつつ離席します】   (2013/1/6 20:12:20)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが退室しました。  (2013/1/6 20:12:28)

ラティア♀【吸】【はい、お相手って誰だろー…なーんて考えながら】   (2013/1/6 20:12:45)

おしらせリシアン♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/1/6 20:18:25)

ラティア♀【吸】【どうもーこんばんはー】   (2013/1/6 20:18:40)

リシアン♂【ハ】【こんばんわ。お久しぶりです。元リードです】   (2013/1/6 20:19:18)

ラティア♀【吸】【あぁ!リードさんでしたか!】   (2013/1/6 20:19:32)

リシアン♂【ハ】【ええ、どうやら同じ名前の方がいらしたみたいで・・・・名前を変えました。】   (2013/1/6 20:20:18)

ラティア♀【吸】【あぁ…いらっしゃいましたね~、続きします?】   (2013/1/6 20:22:02)

リシアン♂【ハ】【はい。したい名とは思いますが先ほどの方はいいのですか?】   (2013/1/6 20:23:25)

ラティア♀【吸】【むむ・・・タシカニ…どうしましょww】   (2013/1/6 20:23:43)

リシアン♂【ハ】【さすがに吸血鬼2名+αのところに単身の離婚で言ってしまったら返り討ちにあいますしねw(笑)】   (2013/1/6 20:25:43)

ラティア♀【吸】【ですねw死にますねww絶対にw】   (2013/1/6 20:26:03)

リシアン♂【ハ】【はいw(笑)】   (2013/1/6 20:27:12)

ラティア♀【吸】【どうしましょうかww】   (2013/1/6 20:27:31)

リシアン♂【ハ】【私はまた今度という形でもかまいませんよ】   (2013/1/6 20:28:46)

ラティア♀【吸】【うぅむ…車でお相手してもらいたかったんですが残り約15分ですからねw】   (2013/1/6 20:29:26)

リシアン♂【ハ】【では、戻られるまで少し遊びますか?】   (2013/1/6 20:30:10)

ラティア♀【吸】【ですねw前回の続きロルで大丈夫ですか?】   (2013/1/6 20:30:34)

リシアン♂【ハ】【大丈夫ですよ】   (2013/1/6 20:31:12)

ラティア♀【吸】【では私から失礼させていただきます】   (2013/1/6 20:31:24)

ラティア♀【吸】ふふっ…私がそんな玩具でしんじゃうんだ、なんか残念(小さく笑いながら住を見つめるとリシアンに目を写して)…でも、いいよ、あんたに殺されるならね(小さく笑いながら見つめつつも)でも、まだ復習って物が残ってるの、だからあんたに殺されるわけにはいかない(そういうと顔を近づけて見つめる)…本人みたい、本物なんじゃないかって疑うくらい   (2013/1/6 20:34:16)

リシアン♂【ハ】玩具かどうか確かめてみるか・・・・?(ゆっくりと近寄っていき銀の銃弾を込めた銃の銃口をこめかみへと押し付けながら意識して低い声で尋ね、ガチリと撃鉄を起こしいつでも打てるように引き金へと指をかけていて)・・・・・・この首飾りをどこで手に入れた・・・・・?(押し付けていない方の銃をホルスターに戻すと空いた手でネックレスを調べ、そこに昔手渡すときにこっそりと仕込んでいた小さな紙切れに気づくとギリッと奥歯をかみ締めながら確認するように尋ねてみて)復習だと・・・・?(じっと見つめ続けながら尋ね返すと急に顔を近づけてこられ、血を吸われる訳にはいかないと数歩後ずさり、幼少期の記憶の中の少女の顔にそっくりな顔を見て動揺してしまっていて)   (2013/1/6 20:48:29)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/6 20:51:03)

リシアン♂【ハ】【あ、お帰りなさいませ。】   (2013/1/6 20:51:25)

ラティア♀【吸】【あららwwどうしましょwww】   (2013/1/6 20:51:39)

ルーンベル♂ 【吸】【良いところにお邪魔してすいません。ただいま戻りました。そしてリシアンさん、初めまして】   (2013/1/6 20:52:03)

ラティア♀【吸】【絶対この状況じゃリシアン死にますしねw】   (2013/1/6 20:52:06)

ルーンベル♂ 【吸】【そしてすいません、ラティアさん。冷静に考えたら、確かに相手が誰かも分からないチャットにお誘いするのは不躾でしたね。ただ21時から約束があったのは本当でして、その為にラティアさんに「出ていけ」というのも忍びなく、不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした】   (2013/1/6 20:52:29)

ルーンベル♂ 【吸】【あ、私のことでしたらお気になさらず。待ち人が来るまでリシアンさんとラティアさんを見学してますから】   (2013/1/6 20:53:14)

リシアン♂【ハ】【はじめまして。>ルーンベルさん。  確かに。今争ったら楽に死ねそうですw>ラティアさん】   (2013/1/6 20:53:27)

ラティア♀【吸】【とはいっても残り7分w私のロルで終了してしまいますねw】   (2013/1/6 20:53:57)

ラティア♀【吸】【…そうしましょぅ】   (2013/1/6 20:56:04)

リシアン♂【ハ】【吸血鬼とハンターの禁断の愛を見学していくのですかw(笑)>ルーンベルトさん   ではラティアさんのロルで私たちは退散します?>ラティアさん】   (2013/1/6 20:57:11)

ラティア♀【吸】【私は出るべきなのかいるべきなのか・・・】   (2013/1/6 20:58:05)

ルーンベル♂ 【吸】【ええ、禁断の愛を見学させて頂きます(笑)>リシアンさん どうか、そこまで深く考えず、ラティアさんはラティアのお好きなようになさって下さい】   (2013/1/6 20:59:48)

ラティア♀【吸】【9時なりましたねーw】   (2013/1/6 21:00:52)

リシアン♂【ハ】【ですねぇ・・・】   (2013/1/6 21:01:29)

ラティア♀【吸】【どうしましょう…】   (2013/1/6 21:04:25)

リシアン♂【ハ】【んーどうしましょう・・・・?】   (2013/1/6 21:06:20)

ルーンベル♂ 【吸】【ただいま確認したところ、私の待ち人はもう1つの部屋にいらっしゃるようなので、私が退室してそちらに向かいます。お二方はどうかこのままロルを楽しんで下さい。数々の不手際、申し訳ありませんでした】   (2013/1/6 21:06:47)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが退室しました。  (2013/1/6 21:07:00)

ラティア♀【吸】【チェル様ですねー   (2013/1/6 21:07:01)

ラティア♀【吸】【なんだったんだ…】   (2013/1/6 21:07:24)

リシアン♂【ハ】【あ、ちょっと伝後を頼みたいのですがーーー・・・・っていってしまわれたw】   (2013/1/6 21:07:35)

ラティア♀【吸】【…続けますか】   (2013/1/6 21:08:17)

リシアン♂【ハ】【えっと、お疲れ様でした。がんばられてください>ルーンベルさん】   (2013/1/6 21:08:30)

リシアン♂【ハ】【ラティアさんさえよければ続けますか?】   (2013/1/6 21:09:03)

ラティア♀【吸】【では続けましょう】   (2013/1/6 21:09:11)

リシアン♂【ハ】【ハイ】   (2013/1/6 21:09:32)

ラティア♀【吸】…玩具でも玩具じゃなくてもどっちにしろ物騒よ?それ(重厚をこめかみに置かれると小さく笑いながらネックレスに手をかけられて)…贈り物よ、ただの贈り物(しっかりと凛とした声で答える、)そう、復習よ…、このネックレスをくれたこの村長さんにね(面白そうに笑いながらもその声は憎しみに満ちていて…、村長に吸血鬼だとばれかけたのが原因で私はこの城に引きこもっている、私の人生の司会を思い切り狭くしたのはあいつのせいだ…)…何人の顔見て動揺してんの   (2013/1/6 21:14:48)

リシアン♂【ハ】物騒・・・・?当たり前のことだろ?お前を退治しに来たのだから・・・・(グリッと銃口を押し付けながら答えるも動揺しているため銃口が小刻みに揺れ、じっと見つめ続けながらも心の内に沸いてきた疑念を否定するかのように首を左右に振ってみていて)何故、父・・・村長に復習するのだ・・・・?(聞いてはいけないと内なる声が聞こえるがあえてさらに尋ね、じっと見つめ続けていて)   (2013/1/6 21:27:27)

ラティア♀【吸】…、だって…スキだったんだもんこのネックレスをくれたこのこと(若干涙目担っていく瞳を抑えようともせずほうっておきながら答える)なのにさー、私が告白する前に私を村から出したんだもん、吸血鬼だって感づいたんでしょうね…、悔しいじゃない(嘲笑うようにしながら)ただの…、八つ当たりかな、私が悪いんだもん…、吸血鬼と人間の間にできた化け物なんだから(笑いながら目の前にいるハンターを見つめる)殺さないの?   (2013/1/6 21:33:26)

リシアン♂【ハ】・・・・え・・・・?そんな・・・・(突然の告白に呆然としてしまい押し付けていた銃を落とし、じっと目の前にいる少女を見つめつつつぶやいて。ふっと記憶をたどってみれば幼馴染だった少女は急にいなくなり、それまでも何かにつけて少女と会うことをよく思っていなかった父に反発するように少女がいなくなってすぐ村を飛び出したまたまめぐり合ったバンパイアハンターの師匠の下で修行を積んでこの道へと入っていて)・・・・ラティ・・・もしかして君はラティじゃないのか・・・・?(フラフラっとさらに近寄っていき、ぎゅっと肩をつかみながら尋ねてみていて)   (2013/1/6 21:44:04)

リシアン♂【ハ】【ミス。途中です】   (2013/1/6 21:44:18)

ラティア♀【吸】【はーい、ではお続けくださいませ】   (2013/1/6 21:44:35)

リシアン♂【ハ】・・・・そんなことがあったのか・・・・・だからといって復讐は・・・・(ぎゅっと肩をつかんだままポツリとつぶやき、じっと見つめ続けながらフッと寂し気な笑みを浮かべてしまって)   (2013/1/6 21:49:02)

ラティア♀【吸】…あ、銃壊れたみたい(落ちた銃を見つめながら答えて…、勿体無いなぁなんて思いながら銃を踏みつけて壊す、)…やっと確信がついたんだ、私の名前はラティア・ヴィ・ラルティ…聞き覚えあるでしょう?(小さく笑いながら目の前の彼を見ていると方をつかまれると肩にある手をみて)痛い、離れて(呟くように言葉を発して)…別に、する気がないからここに長年いるんじゃない、どうせ寿命。…いや不治の病で死ぬ、そんな男殺しても面白くないわ(目の前にいる彼を再度みるとさびしげな笑みに気づく)なんでそんな顔してるの?(やっとのことで名前を発する)リ…シアン   (2013/1/6 21:52:50)

リシアン♂【ハ】・・・・良い・・・もう・・・・俺には必要の無い物だから・・・・(落とした時に床とぶつかった衝撃で銃の弾奏が外れてしま意さらにその銃を踏んで壊されてしまえば心の中で亡き師匠に侘びつつ答え、ちらりと銃へと向けていた視線を目の前の少女へと向けて)・・・やっぱりラティだったんだね・・・(小さいころに聞いていた名前を思い出し聞き覚えはあるかと尋ねられれば肯き、肩を掴み続けたまま呟いて)ご、ごめん・・・(肩を掴んでいた手を離すとさらに一歩近寄り、じっと見つめ続けながら抱きしめようと腕を伸ばして)そう・・・それはよかった・・・(復讐する気が無いと聞きホッと一安心しながらじっと見つめ続けていて)ラティ・・・・やっと・・・やっと・・・(フッと寂しげな微笑を浮かべ続けながらじっと見つめていたがようやく名前を呼ばれ、会えたうれしさと知ってしまった正体にポロリと涙をひとつこぼしてしまって)   (2013/1/6 22:09:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラティア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/1/6 22:12:55)

おしらせラティア♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/6 22:13:16)

ラティア♀【吸】【描いてたぶんが消えてしまったー!】   (2013/1/6 22:13:27)

ラティア♀【吸】【ソッコーで描きます><】   (2013/1/6 22:13:35)

リシアン♂【ハ】【ドンマイです。 あわてないで大丈夫ですよ。】   (2013/1/6 22:13:59)

リシアン♂【ハ】【あ、後右の一言プロフィールいじると発言したのと同じ扱いになりますよ】   (2013/1/6 22:14:56)

ラティア♀【吸】必要ないんだ…、………ふーん、軽蔑するんだ?(余裕の表情を浮かべながら問いかける、本当は余裕なんかじゃない…、泣きたいくらいだ…、昔から自分の意思は自分の中に隠して余裕のような仮面を自分に貼り付けているのだ…、)…でも、会いたかった(そう消えるような透き通っていく様な声で答える、私の元へくる腕は、怖い裏切られそうで怖い…会えないと思っていたのにあってしまった、あったら裏切られそうで怖かったのに…)   (2013/1/6 22:18:10)

リシアン♂【ハ】ああ・・・もう・・・疲れたし・・・それに・・・・もうどこへも生かせもしないし行くつもりも無いしな・・・(フッと泣き笑いの表情のまま答えつつ伸ばしていた腕でしっかりと抱きしめ、額へと口付けてみていて)自分たちと違うからって軽蔑なんかしやしないしさせやしないさ・・・・(ぎゅっとしっかりと抱きしめながら答えつつずっと感じていた飢餓感が癒えていくのを感じ、さらに涙をこぼしてしまいながらそっと髪へと指を絡ませてみていて)・・・・・俺もずっとずっとあの日から会いたかった・・・・(夢や幻ならずっと覚めないでくれと願いながら答えつつしっかりと抱きしめ続けていて)   (2013/1/6 22:26:21)

ラティア♀【吸】…ヴァンパイアハンター、リシアン…有名だよ、私たちの世界ではね(そういっていると自分を抱きしめる目の前の彼に抱きしめられると何かが切れたように涙を流し始めた…、ずっとこの瞬間を待っていたのだろうか、軽蔑しない、その言葉はウソなのだろうか…、本当だと信じたい髪二指を絡まれると目の前の彼を見つめて)…まぁ、急にお別れしちゃったしね…(曇った顔はそのままで、あえて嬉しいのだが裏切られて怖い、のほうが大きくて)   (2013/1/6 22:34:34)

ラティア♀【吸】(裏切られるのが怖い、のほうが大きくて)です   (2013/1/6 22:38:48)

リシアン♂【ハ】・・・・ふふっ・・・・俺も有名になったものだな・・・まぁ、仕方ないか。今までにたくさん狩ってきたしな・・・・(フッと自嘲気味に笑みを浮かべながら答えつつぎゅっと抱きしめ続け、そっと髪を梳くように撫でながらじっと見つめ続けていて)どうしたんだラティ・・・・。どこかに銀のかけらでも刺さったのか?(じっと見つめ続けていると涙をこぼしているのに気づき、大きく勘違いをしながらも心配そうに尋ねてみて)・・・・確かにさよならもまた合おうねとも言えずにだったしね・・・・でも、その言葉は必要ないよね・・・・ずっと一緒に居れるはずだから・・・・・。・・・そうだよね・・・・?(ぎゅっと抱きしめ続けながら髪を梳き続けつつ答え、じっと不安に思いながらも縋るような眼差しで見つめ続けてみていて)   (2013/1/6 22:44:12)

ラティア♀【吸】私もいつか狩られると思ってたから、死ぬ気はあるしね(そういいながら抱きしめられると泣きたくなってくる)…いや、私人間の血も入ってるから銀がささるくらいじゃ死ねない…(そういいながら小さく笑って)…裏切られないかな、って心配なの(そういうと抱きしめられていただけなのに自分からも抱きしめて)…裏切らないなら一緒にいて、裏切るなら…私がアンを殺す前にきえて…!!(叫ぶように死ながらも怖いコワイコワイと頭の中がどんどん重くなっていって)   (2013/1/6 22:48:19)

リシアン♂【ハ】・・・もし・・・本当に俺がラティだと気付かずに狩ろうとしていたらそのまま素直に狩られていた・・・?それともやっぱり抵抗していた・・・?(ぎゅっと抱きしめ続けながら無意味な質問だと思いつつもふと気になり尋ね、じっと見つめ続けながら答えを待ってみて)そっか、それなら安心かな・・・(他の吸血鬼と違って銀くらいでは死ねないと答えてくるラティにホッと一安心しながらじっと見つめ続けつつ抱きしめ続けていて)裏切ったりなんかしないよ・・・・俺はあのころからずっとラティのことを愛していたしな・・・(ぎゅっと抱きしめ続けながら答えていると抱きしめ返され、フッと満面の笑みを浮かべながらじっと見つめ続けていて)・・・じゃあ・・・・ずっと一緒にいよう・・・(ニコリと笑みを浮かべ続けながら答えるとしっかりと抱きしめなおし、じっと見つめ続けながらゆっくりと顔を近づけていき唇同士を重ねようとしてみて)   (2013/1/6 22:59:39)

ラティア♀【吸】狩ろうとしていたら?素直に狩られるよ…だって、意中の人に殺されるんだよ?本望じゃない、私の賞金首は高いしね(クスクスと笑いながら答える、自分が彼のためになるのなら自分の命なんて軽く捨ててやる…安心か、殺されないのって安心に入るんだよね)…そっか、嬉しいよ、アン(そういいながらやっと昔のように微笑んで)ありがとう…(唇を重ねようとしてくる彼を見る、抵抗する必要もないし自分からする必要もないんじゃないだろうか…そう思いながら自分はただただ見ている)   (2013/1/6 23:05:30)

ラティア♀【吸】【ごめんなさい、睡魔が…;落ちさせていただきます、また御相手よろしくお願いします】   (2013/1/6 23:06:21)

リシアン♂【ハ】【わかりました。お相手ありがとうございました。】   (2013/1/6 23:06:58)

おしらせラティア♀【吸】さんが退室しました。  (2013/1/6 23:07:02)

おしらせリシアン♂【ハ】さんが退室しました。  (2013/1/6 23:07:16)

おしらせラティア♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/7 09:56:49)

ラティア♀【吸】【この時間に誰か来るとは思わないが…待機】   (2013/1/7 09:57:21)

ラティア♀【吸】…あ(雑誌を読んでいたらいつの間にか朝になっていたようで日の出を見ることができた…、青い太陽はなんと言うか神秘的で反対側には赤い月も見えている…)…   (2013/1/7 09:58:55)

ラティア♀【吸】【あ、みすった】   (2013/1/7 09:59:06)

ラティア♀【吸】…眠くもないしどうしようかな(呟くように一言一言を述べる、まぁすぐ寝れるように着替えてでもおくか、ゴスロリドレスは着替えが面倒、だから少し前の時間にするようにしている…ゴスロリドレスを脱ぐと白いAラインワンピースに身を包み束ねていた髪を下ろす、最近はあまりしていなかったが左目のコンタクトレンズをとる   (2013/1/7 10:02:02)

ラティア♀【吸】【…またミスった…;;おちます、調子悪いみたいなので】   (2013/1/7 10:02:31)

おしらせラティア♀【吸】さんが退室しました。  (2013/1/7 10:02:37)

おしらせラティア♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/8 23:03:33)

おしらせラティア♀【吸】さんが退室しました。  (2013/1/8 23:03:41)

おしらせラティア♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/8 23:03:48)

おしらせラティア♀【吸】さんが退室しました。  (2013/1/8 23:03:57)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/9 21:02:19)

ルーンベル♂ 【吸】【こんばんは。とりあえずこちらで待機してみます】   (2013/1/9 21:02:38)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/9 21:13:43)

チェル♀【吸】【こんばんは。遅れました(汗)】   (2013/1/9 21:14:08)

ルーンベル♂ 【吸】【こんばんは】   (2013/1/9 21:14:09)

ルーンベル♂ 【吸】【あ、いえそんなに遅くなっていませんし、お気になさらないで下さい】   (2013/1/9 21:14:44)

チェル♀【吸】【有り難うですー。今夜はどうしましょ?】   (2013/1/9 21:15:45)

ルーンベル♂ 【吸】【どういたしまして♪ う~む、私的には添い寝した後の寝起きからか、後日私がチェルさんの部屋を訪れるかを考えていたのですが、チェルさんは何かご希望ありますか?】   (2013/1/9 21:17:07)

チェル♀【吸】【いえ、展開どうしようかなと思ってたので、ルーンベルさんが遊びに来る感じでOKですよ   (2013/1/9 21:19:53)

ルーンベル♂ 【吸】【あ、そうでしたか(汗) では、私がチェルさんの部屋に遊びにいく感じでお願いします。それでは書き出ししてもいいでしょうか?】   (2013/1/9 21:21:16)

チェル♀【吸】 【はい、お待ちしていますね?】   (2013/1/9 21:21:50)

ルーンベル♂ 【吸】【はい、しばしお待ちを】   (2013/1/9 21:22:12)

ルーンベル♂ 【吸】ここ、で良いんだよな? (彼女と初めて出会った彼女の部屋の前でドキドキと心臓の音を高鳴らせながら、入るかどうか躊躇っていて) チェル……(おもむろに出てきた名前は、この城にいる数少ない友人の名前。数日前に部屋に泊めたのだが、その時に起こった出来事は忘れられない。思い出すと顔がカァァと赤くなって) …………やっぱり、酔ってたんじゃないか? (少し不安になる。まさか自分に好意を寄せる女がいるなど、未だに半信半疑で。やがて考えていても埒が開かないと部屋の扉をノックし) チェル、俺だ。ルーンベルだ。 (彼女――チェルが自分に好意を寄せているかどうかは、今日改めて確認すればいい。……さりげなく)   (2013/1/9 21:27:12)

チェル♀【吸】ルーンベル?どうした、の?(ドアをノックする音。自分の部屋を知る人物など片手に足りるほどの人数。そのうちの一人の声に、ドアを開いて首を傾げた)―――遊びに、きてくれた?中、入って(先日は自分から訪問したが、こうして来てくれると素直に嬉しい。部屋へと招き入れるなら、ベッドにクローゼット、テーブルセットに暖炉と、片付いているというより、物の少ない部屋へと招き入れようと。目立つ私物といえば、ぬいぐるみと目覚まし時計くらいか)   (2013/1/9 21:33:31)

ルーンベル♂ 【吸】(ドアが開き、チェルと対面するとやはりというか赤面してしまい) あ、ああ。丁度、暇だったからな。迷惑じゃないか? (そう聞きながらも、部屋に招き入れてくれれば従って中へと入り) チェルの部屋は片付いてるんだな (部屋を見渡し、自分とは大違いの部屋に短くそう告げながら) だからってわけじゃないけど……(そしてテーブルの上に持ってきた花瓶を置くと右手を強く握り締め、開く。すると手の中に薔薇の花束が出現し、それを花瓶に挿せば) これで、少し華やかになった。(遊びにくる前、真剣に考えた土産は喜んで貰えるだろうか? )   (2013/1/9 21:41:38)

チェル♀【吸】大丈夫。来てくれて、嬉しいよ?(夜は自分も暇を持てあます時間。本を読んだり、占いをして時間を潰すのも限界があるので、来客は嬉しい。片付いているとの言葉には苦笑して) 物が、少ないだけ…って…うわぁ……(手品のように取り出した薔薇。思わず小さく歓声を上げて見つめ)―――ん。嬉しい…これで、ルーンベルさん、毎晩…呼べる、から(そう言っても、多分彼には意味が解らないはず…大輪の薔薇、その花弁を一枚だけ花占いをするように引っ張り、掌へと乗せる。薔薇の花は指が触れた瞬間萎れ、掌に乗る頃には、ドライフラワーのようになっていて)―――薔薇は、大好きな花……だけど。私が触る、と…枯れちゃうから……毎日、お水の取り替え、お願いしても…いい?   (2013/1/9 21:49:09)

ルーンベル♂ 【吸】そうか……(来てくれて嬉しい、そう言われると素直に嬉しいが照れくさくてそっぽを向くだけで) 結構美味いもんだろ? って言っても練習すりゃ誰でも出来るんだけどな (薔薇を取り出したまま苦笑いしていて) 毎晩、俺を? (チェルの思考通り、その言葉の意味など理解できず) おいおい、なんでそうなるんだ? (と質問までしてしまい) そう言うことか、自分もそうだけどよ、吸血鬼って妙に面倒くさい時があるよな。(やがて、花の水換えのために毎日呼ぶという意味で解釈したままチェルに話し掛けて) まぁ、俺も暇だし仕方ない。チェルがそれでいいなら、毎晩水換えにくるよ。 (しかし、毎晩チェルに会えるのが嬉しいのはこちらも一緒で。花瓶から赤色の薔薇を一輪取り出し) ……なぁ、赤色の薔薇の花言葉、知ってるか? (遠回しにチェルが本当に自分に好意を向けているか尋ねてみる。これで好意を向けていなくても、土産に関する雑学として誤魔化せる。しかし……もし好意が酔いによるものなら、それ程悲しいこともない。チェルの気を引こうと、今日は耳にエメラルドのピアスを付けているのだが気付いて貰えているのだろうか)   (2013/1/9 21:59:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チェル♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/1/9 22:09:19)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/9 22:09:30)

チェル♀【吸】そういえば、手品は…練習したこと、なかったっけ…(長い寿命を過ごすのだから、趣味は多い方がいい。占いを覚え、異国の言葉を学んだのもそういう理由だったが、それに手品を加えるのも、いいかもしれない)―――ん…と、私のいた場所だと、こうなっちゃう…薔薇と、十字架は救い主の、象徴だし(一方吸血鬼は、悪魔とも同列視される存在。触れれば枯れるのは、そういう理由であるらしい)ん、ありがと…ね?赤の、薔薇?えっと……情熱、だったっけ?(確か、白は尊敬、黄色は嫉妬。オレンジは無邪気…だったっけ。全ての色を知っているわけじゃないけど、思い出せるそれらを、指折り数えて)―――そういえば、今日…耳に綺麗なの、つけてる…ね?それ、お気に入り?(一度つけたら執着しない。そう聞いていた宝石類だけど、今夜のはよく似合ってると思った。感想をそのまま口にして)   (2013/1/9 22:09:34)

ルーンベル♂ 【吸】俺も、大して手品なんかやってねぇんだけどな。出来るのはこれ位だ (と再度苦笑いしながら) 吸血鬼にも色々な特性があるってことだな。案外、面白い体質のやつもいたりして (チェルの特性について、そう短く、暗い話にならないように気遣いながら話してみて) ああ、赤の薔薇は情熱……俺には縁遠い言葉かもな。(目を細め、少し自分の過去を思い出して見れば、自分の中に灯った炎など、いつも嫉妬や怒りなどマイナスの強いもので。) ついでに、薔薇の棘には「不幸中の幸い」って花言葉があるんだぜ? (薔薇は愛情表現にもよく使われると聞いたので、チェルに話題をフってみたが効果という効果は得られず、仕方なく雑学の話に留めておく) っ!! そうか? (綺麗で似合っているとピアスに気づいて貰えれば、少し紅潮しながらも嬉しそうに) 別にお気に入りってわけじゃねぇけど、偶には、着飾ってもみてもいいかなって   (2013/1/9 22:19:29)

チェル♀【吸】そう?良かったら…今度、簡単なの、教えて欲しいな?私も、何かルーンベルに、教える…から(ダメ?と軽く首を傾げ問いかける。目的は暇つぶしだから、習得を急ぐ気は無く)マスケット銃、振り回したりとか…トランプ、武器にしたり。とか?(自分の故郷で見た吸血鬼の能力はそんな感じだった。あくまで、漫画の話だったが)ルーンベル、には、似合うと思うけど?初めてあった日も…気分の上下、激しそうだなって…思った、よ?それに、髪が金だから…赤、よく似合う…し(そんな彼が、赤い薔薇を差し出した光景は実に絵になっていた)ん…深い緑も、髪にあってる…し。その子、大事にしてあげて、ね?前、部屋に行ったとき…も、服の本、たくさんあったけど…おしゃれは、気にする方?(一方こちらは、人に不快感を与えない程度に、身だしなみを整えるという感覚なので、お洒落からは縁遠い。興味もあって問いかけて)   (2013/1/9 22:28:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂ 【吸】さんが自動退室しました。  (2013/1/9 22:39:35)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/9 22:40:40)

ルーンベル♂ 【吸】別に構わねえけど、俺が出来る手品なんて限られてるぞ? (チェルの言葉にそう言って承諾しながら) ……すげぇのが居たもんだな。(チェルから故郷にいた吸血鬼の話を聞けば、半ば絶句しながら「トランプ……投げるのか?」などと疑問符を大量に浮かべて) 俺に、赤い薔薇がか? (そう言われると、チェルの両頬を摘んで軽く引っ張り)うるせー(気分の上下は放っておけ、と) 確かに俺は金髪だから、色的には合うかも知れないけどな。(溜め息を吐きながら、頬を離し) 似合う、か? 良かった。(耳元で輝くそれを撫でるように触りながら、微笑んで) 服装とか、今まで気遣ったことはあんまりないな。雑誌も暇つぶしに読んでたし。ただ、着飾りたいってだけの気持ちだけで、お洒落って気持ちはあんまりなかった。 ……チェルは、どうなんだ? その、お前が着飾れば凄く…………可愛いと思うけど(つっかえつっかえに照れながらそう言って)   (2013/1/9 22:40:54)

チェル♀【吸】ん。暇つぶしが…目的。だから…だから、あんまり…覚えは、良くない…よ?(手先は一応器用な方だけど、念のためそこは釘を刺して)こことは、だいぶ違う…から。トランプ、投げるし…自分もトランプになる、能力(この辺は、実際見た方が解りやすいだろう。とはいえ、故郷はここから離れているし、漫画が取り寄せられるのかは、謎)―――ふぁふぁしふぁほーおもふ(両頬を引っ張られながら喋ったので、何を言ったかは伝わるまい。離して貰えば、両頬を軽く擦りながら軽く頷いて)ああいうのは、使ってこそのもの…だし。私は、お洒落って…あまり、興味ない…かな。鏡に映らない、から…自分で確認、出来ないし……でも、綺麗な服とか、宝石は…見るの、大好き…だよ?(化粧をしていないのも、時々寝癖があっても気付かないのも、どうやら鏡が見れないという理由らしい。それでも、年ごとの女の子らしく、服やアクセサリーへの興味はあるらしく)   (2013/1/9 22:50:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂ 【吸】さんが自動退室しました。  (2013/1/9 23:01:13)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/9 23:02:51)

ルーンベル♂ 【吸】そうか、じゃあ今度教えてやるよ。(そう言うと、頑張ろうなという意味を込めつつチェルの頭を軽く撫でて) あ、えぇと何? (頬を引っ張られたまま喋られたので何と言ったかイマイチ聞き取れなくて) 使ってこそ、か。部屋にあるアクセサリー、また使ってみるかな? (今日のように褒めて貰えるなら、それもいいかも知れないと思って) ああ、鏡に映らないなら俺もだぜ。(どうやらそこは、共通らしく) だけど俺なんかは化粧の必要ないしな、アクセサリーで着飾るくらいの甲斐性はあるって感じか。 綺麗な服は持ってないが、綺麗な宝石なら部屋にいくつかあるからな。散らかしたのじゃなく、しまい込んだのがあるから、今度似合うの探しにくるか? (微笑みながらそう告げるが、どうやら自分が一方的に照れているようで。やはりチェルはこちらを意識していないのかと不安になり) なぁ、チェル……お前、俺の部屋で飲んだ後、覚え、てるか? (意を決してダイレクトに聞いてみて)   (2013/1/9 23:03:06)

チェル♀【吸】ん…よろしくお願い、します。先生(頭を撫でられ、微笑みながら軽くお辞儀をして)私も、そう思うって言った…金髪に、赤は…似合うよ?(色彩感覚の好みは、両者共通らしい。どうやら彼も鏡に映らないらしいが、それでも着飾るあたり、自分よりも美に対する意識は高そうで)―――いいの?しまってる、のは…大事なものじゃ、ない?(それでも、くれるというなら嬉しいけど。代わりに他のことでお返ししようと思いながら)―――飲んだ後の、事?服、脱いで…一緒に、寝たのは…覚えてる、けど?(当然、その時の会話だって覚えている。言い出しにくそうな様子に小さく笑って)私は、ルーンベルが好き、だよ?(その時と同じ言葉を口にした)   (2013/1/9 23:09:01)

ルーンベル♂ 【吸】金色と赤色って、なんか合うからな。……だけど、気分の上下が激しいって言葉は余計だ。それに、情熱っていうのは違うさ(色彩感覚では強く同意するが、似合わないという点も強く主張しつつ) しまい込んだヤツは、まぁ、お気に入りもあるけど高価な品ってのが多いかな。(金払ってないけど、と苦笑いしつつ) 良いよ、もしチェルが気に入るやつがあったらやる。(だって自分は既にチェルに強い好意を寄せているから、とは口には出せず。チェルが飲んだ後のことを語り出せば) ちょ、だからお前! それだけ言うと違うことしたみたいに聞こえるだろ! (顔を赤くしながら、少し慌てるも、好きだよと言って貰えれば) ……良かった。(短く、聞こえるか聞こえないかの声で呟いて) そうか、チェル……俺もお前が好きだ(自分の気持ちを伝えて)   (2013/1/9 23:19:36)

チェル♀【吸】そう?上下があるほうが、面白いと…思う、よ?(自分は、どちらかといえば平坦なタイプだし、真逆な彼は見ていて楽しい。情熱では無いらしい様子に、そうなの?と首を傾げ)じゃあ、代わりに……うん。部屋、片付けに…いく。洗濯もやる、ね?(自分に払える対価。丁度いい具合に、先日訪問した私室の雑然さを思い返してそう提案して)だって、パジャマ…持って行って、なかったし…(ワンピースは、皺になるから脱いだ。下着のみの姿で熟睡していたはずで)―――ん…ありがと、ね?(好意を返してくれた相手に微笑んで、抱きしめようと手を伸ばし)   (2013/1/9 23:26:08)

ルーンベル♂ 【吸】【すいません、時間も時間ですので次で〆させて頂きます。】   (2013/1/9 23:28:54)

チェル♀【吸】【解りましたー】   (2013/1/9 23:29:09)

ルーンベル♂ 【吸】どうだろうな、自分の性格が面白いかなんて、考えたことないからな。(口ではそう言うが、きっと自分の性格への感想は誰しもが「哀れ」なのだろう。妬みや怒りを溜め込んで、弱いものを殺して発散する自分は、真に弱いのだということは認めたくないが良く理解していて。情熱とは程遠い、それに疑問を持ったチェルに) そうだよ (と優しく微笑みながら返すと) おいおい、たかだかアクセサリーで俺の部屋を片付けるって。釣り合わなくねぇか? 自分で言うのも何だが、俺の部屋が相当に汚いの、知ってるだろ。(チェルが部屋に来てくれるのは嬉しいが、流石にそれはやって貰いすぎだとガラにもなく遠慮して) 俺の方こそ、好きになってくれてありがとう――(伸ばされた手を掴み、こちらからもゆっくりとチェルを抱き締めて) 愛してる (少し腕に力を込めると、そのまま暫く離さないで) ……――――じゃあ、俺はそろそろ行くな。(そう言ってチェルの部屋を後にする)   (2013/1/9 23:37:21)

ルーンベル♂ 【吸】【こんな感じで私は〆とさせて頂きます】   (2013/1/9 23:37:57)

チェル♀【吸】私、だって…自分のこと。よく解らない…し。きっと、そんなもん…だよ(うん、と軽く頷いて答える。普通の事をしているはずなのに、変わっているとはよく言われる言葉で)そっか……ん。いいの…あの部屋なら、片付けるの…時間、かかるし。行く、理由…に、なるから(彼は、花の水を替えにきて、自分は片付けにいく。結局頻繁に会う事になるだろう。腕の中で軽く頷き、自分も愛していると小さく囁いて)―――また、ね?ルーンベル…今夜は、ありがと…(背中を見送ってから、上機嫌でベッドへと入ることにして)   (2013/1/9 23:42:51)

チェル♀【吸】【私はこんな感じで。長時間有り難うございました(礼)】   (2013/1/9 23:43:10)

ルーンベル♂ 【吸】【レスが遅くなりすいません。こちらこそ、長々ありがとうございました!】   (2013/1/9 23:48:18)

チェル♀【吸】【時間かなり延長したような(汗)大丈夫ですか?また今度、遊んでください。時々部屋に出ていますのでー】   (2013/1/9 23:50:00)

ルーンベル♂ 【吸】【いえいえ、楽しかったので大丈夫です(笑) こちらこそ、また一緒に遊びましょう! では、本日はこれにて失礼させて頂きます。おやすみなさい】   (2013/1/9 23:55:23)

おしらせルーンベル♂ 【吸】さんが退室しました。  (2013/1/9 23:55:41)

おしらせチェル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/1/9 23:55:51)

おしらせカーサス♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/10 21:07:13)

カーサス♂【吸】【こんばんは。 お邪魔します】   (2013/1/10 21:07:28)

おしらせラティア♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/1/10 21:10:56)

ラティア♀【吸】【お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/1/10 21:11:09)

カーサス♂【吸】【はい。 よろしくお願いします】   (2013/1/10 21:11:39)

ラティア♀【吸】【ではどのような感じで進めましょう?】   (2013/1/10 21:11:53)

カーサス♂【吸】【どうしましょうか… 一応開始ロルを書いてはいますが、絡みづらいので廃棄していいかなとも】   (2013/1/10 21:12:44)

ラティア♀【吸】【そうなんですか…?どう致しましょう…この時間ですしディナーなど…での対面ですかね】   (2013/1/10 21:13:46)

カーサス♂【吸】【わかりました。 ではこちらから書き出ししますので、少々お待ちください】   (2013/1/10 21:14:33)

ラティア♀【吸】【ありがとうございます、ではよろしくお願いいたします】   (2013/1/10 21:14:48)

カーサス♂【吸】(森の深く、隔離された忌み嫌われた地に聳える古びた城。 そこに住みついた蝙蝠は言いました「あの空は何色?」視力の退化した蝙蝠は見ることができませんでした)それも、仕方ない。 青天に立つことは、我等にはできるはずもないから(指にぶら下がった蝙蝠が、火傷に覆われた右手の人差し指に牙を立てて吸血を始めた。 白いテーブルクロスに覆われた、4人ほど座ることができる円形のテーブル。 そこに一人腰掛け、蝙蝠が飛び立つのを確認すると、手に持ったナイフとフォークで、ソテーに切れ込みを入れた)   (2013/1/10 21:19:17)

ラティア♀【吸】(白の奥深くの一室に引きこもっていた彼女…久しぶりに外に出た、今日はナントナク出たい気分だったからだ。それから行くべき場所もないため空腹を訴える腹部に耳を貸すことにして部屋に入って行く…入っていくと男が一人いた)…見ない顔、当たり前ね(小さく呟くと隣に着て)相席…大丈夫?(そう問いかけつつも勝手に座って)…蝙蝠だ、可愛いね、私、好きだよ(そういうと蝙蝠に手を差し出す、この少女の手は透き通るように白く…血足りていないが様だった…)   (2013/1/10 21:24:18)

2012年04月13日 01時32分 ~ 2013年01月10日 21時24分 の過去ログ
吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】
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