「【幻想世界・・アルフェリア-第1部】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2010年08月03日 22時01分 ~ 2013年02月28日 13時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/8/3 22:01:52) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが入室しました♪ (2010/8/7 22:56:11) |
クラド・メグ | > | ((こんばんは~)) (2010/8/7 22:56:25) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/8/7 23:00:12) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/8/7 23:00:43) |
おしらせ | > | ルミアさんが入室しました♪ (2010/8/7 23:00:53) |
クラド・メグ | > | ((むむ?w)) (2010/8/7 23:01:07) |
ルミア | > | 【よろしくお願いします】 (2010/8/7 23:01:15) |
クラド・メグ | > | ((お願いします^^)) (2010/8/7 23:01:26) |
ルミア | > | 【訳ありで今日はルミアです】 (2010/8/7 23:01:37) |
クラド・メグ | > | ((見分けがつかないということでいいですか?)) (2010/8/7 23:02:03) |
ルミア | > | 【はい♪】 (2010/8/7 23:02:29) |
クラド・メグ | > | ((分かりました。場所や時間帯はどうしましょうか?)) (2010/8/7 23:03:09) |
ルミア | > | 【少々お待ちを (2010/8/7 23:05:09) |
おしらせ | > | ルミアさんが退室しました。 (2010/8/7 23:05:19) |
おしらせ | > | ルミアさんが入室しました♪ (2010/8/7 23:05:22) |
ルミア | > | ((お待たせしました。)) (2010/8/7 23:05:44) |
クラド・メグ | > | ((お帰りなさい。PC大丈夫ですか?)) (2010/8/7 23:05:44) |
ルミア | > | ((時間帯は夜。場所はんー・・・まだ森の中ですかな)) (2010/8/7 23:06:05) |
ルミア | > | ((あ、大丈夫です^^)) (2010/8/7 23:06:10) |
クラド・メグ | > | ((分かりました^^先に打ちましょうか?)) (2010/8/7 23:06:47) |
ルミア | > | ((じゃーおねがいします)) (2010/8/7 23:07:33) |
クラド・メグ | > | ((では、お待ちくださいw)) (2010/8/7 23:07:59) |
クラド・メグ | > | (とっぷりと陽の暮れた暗い森を、大きな影が移動していた。影の正体は、甲冑を着込んだ賞金稼ぎ。分厚い歩兵鎧で首から下を覆う大柄な少年は、戦鎚を肩に担いで街への道を歩いていた。)やれやれ、すっかり遅くなっちまった。(暗い森の中を歩くのは、やはりぞっとしない。ちょっとした猛獣くらいなら撃退する自信もあるが、そんなかわいい相手ばかりとは限らない。)早めに抜けるに限るな……(心なしか、足を速めていた。) (2010/8/7 23:11:38) |
ルミア | > | (森の木の枝を次々にジャンプしながら飛び移っている女性が一人。背中には翼が生えているのにトンではいないようだ)・・・・どこにいった?くそ!(なんていいながら一人でぶつぶつあたりをキョロキョロしている)・・・降りてみるか・・・(と、ヨッっといいながら地面に降りる。こんな夜遅くに人なんているとも思わずにあたりを確認せずに降りてしまった。後ろに男性がいることも気づかずに) (2010/8/7 23:14:08) |
クラド・メグ | > | (木から木へ跳び移る、何者かの気配を感じた。サルだとかではなさそうだ。戦鎚を構え、一応警戒する。)何だ……? (やがて気配の主が、地面に降りた。暗いのではっきりとは見えないが、羽が生えていて見覚えのあるシルエット。)ルチアさん、か? (小さな声でつぶやいた。ルチアは何かと荒事に巻き込まれていることが多いから、うっかり声をかけられない。だが、動いたことでガチャリと甲冑が鳴った。) (2010/8/7 23:18:21) |
ルミア | > | あ・・・?(こんな静かな森で人の声がするとは思ってもいなかったためについ、変な声を出す)・・・お前、誰だ・・・?(後ろを振り向けば男性が一人。)・・・敵か・・・?敵なら容赦しないぞ・・・?(と、クラドの後ろに回りこみ鎌を首元に当てる) (2010/8/7 23:20:39) |
クラド・メグ | > | (首に鎌を当てられたので、急いで戦鎚を落として両手を上げる。)待て。ルチアさん。俺だ。クラド・メグだ。(おそらく暗さのせいで自分のことが分かっていないのだろうと思い、名乗った。別人であることには気付いておらず、やはり今日も荒事に巻き込まれているのだろうぐらいに考えている。)相変わらず物騒だな。今日はどうしたんだ? (2010/8/7 23:23:23) |
ルミア | > | ・・・・ルチア?お前ルチアの知人か・・・?おい。ルチアといつあった。(ルチアの名前を出しているので少し考えて鎌をどける)・・・・お前勘違いしてるぞ。俺はルチアじゃない。ルミアだ。まぁールチアの双子・・・といいたいが、まぁ今はいえないな。(と、鎌をしまう) (2010/8/7 23:25:18) |
クラド・メグ | > | ルチアさんじゃないのか……(手を下ろし、振り返る。ルミアは見れば見るほどルチアにそっくりで全く見わけが付かない。)ルチアさんなら、つい最近会ったぞ。相変わらずはっちゃけてたがな。(戦鎚を拾い上げ)何か、訳ありみたいだな。ルチアさんに何かあったのか? (2010/8/7 23:28:12) |
ルミア | > | ・・・・そんなに似ているのか・・・俺たちは・・・(少しさびしそうに笑い)最近か・・・いや、いつも毎晩に報告をするんだが・・・・もう一週間もないんだ。こんなことは初めで・・・だから、探してるんだが・・・見つからないのだ・・・・ユニも行方不明なんだ・・・ (2010/8/7 23:30:18) |
クラド・メグ | > | 何……? 2人が一週間も行方不明なのか。そいつは穏やかじゃないな。(顔を曇らせて考え込んだ。)ふーむ。それなら一緒に探そう。しかし、ルチアさん達は天界だの魔界だのにも行けるからなあ……人間界にいないとなると、俺には手が出せない。ところで、ルミアさんと言ったな。2人が行きそうな場所に心当たりはあるのか? (2010/8/7 23:34:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルミアさんが自動退室しました。 (2010/8/7 23:50:35) |
クラド・メグ | > | ((う~ん。お疲れ様でした><)) (2010/8/7 23:53:53) |
クラド・メグ | > | ((今日はこれで。また続きをお願いします。)) (2010/8/7 23:54:19) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2010/8/7 23:54:22) |
おしらせ | > | ルミアさんが入室しました♪ (2010/8/21 13:26:23) |
ルミア | > | ((お邪魔しますー)) (2010/8/21 13:27:09) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが入室しました♪ (2010/8/21 13:27:14) |
クラド・メグ | > | ((よろしくお願いします^^)) (2010/8/21 13:27:27) |
ルミア | > | ((こちらこそ、よろしくおねがいしますwではでは続き打たせていただきますー)) (2010/8/21 13:28:19) |
クラド・メグ | > | ((はい。よろしくです^^)) (2010/8/21 13:28:39) |
ルミア | > | あぁ・・・二人の行きそうな場所は検討がつくんだが・・・さきほど行ってきた。しかし、いなかった・・・これはなにかあった可能性が高い。・・・クラドっと言ったか。お前はオベットを知っているか・・・?(と、翼をしまいたずねる) (2010/8/21 13:31:09) |
クラド・メグ | > | そうか……それだけ探してもいないとなると、やっぱり何かあったんだな。オベットなら知ってるぞ。前にルチアさん達と一緒に戦った、確かそんときに、くたばったはずだが……あいつがどうかしたのか? (ルミアがオベットとどういう関係なのか知らなかったが、うっかり無警戒にしゃべってしまう。) (2010/8/21 13:34:45) |
ルミア | > | やはり知っているか。・・・って一緒に戦ったのか!(と、驚いている)あいつはくたばった。オベットには兄貴がいるらしい・・・名前はニアーロ。こいつはユニの・・・まぁこれはいえないが・・・。(と、目を伏せて)クラドは、ルチアやユニのことが心配か?(と、たずねる) (2010/8/21 13:36:41) |
クラド・メグ | > | ほう。やつに兄貴がいたのか。(オベットの兄弟については、いるともいないとも聞いていなかったので、特に驚きはしなかった。心配かと聞かれて。)それはもちろん心配だ。2人はずいぶん世話になったしな…… (2010/8/21 13:39:25) |
ルミア | > | こいつは驚いた。ユニはともかく・・・ルチアに世話になっているのか。よくもまぁ・・・殺されなかったな。(と、少し笑う)心配か・・・じゃー手伝ってくれるか?二人を探すのを。さすがの私も3日間一人で探すのは疲れた。(なんて肩をまわす)・・・・クラドは、魔界に連れて行かれたことあるか? (2010/8/21 13:41:39) |
クラド・メグ | > | 3日も1人で探していたのか……大変だったな。分かった。手伝おう。(この人間界では、おいそれと人を頼むわけにもいかなかっただろうと思う。頷いて。)魔界か。一度だけ連れて行ってもらったことがあるな。そこで悪魔と戦うことになったが…… (2010/8/21 13:45:25) |
ルミア | > | 会ったばかりのやつに頼むことでないんだな・・・すまない。助かる。(と、笑う)・・・クラドはルチアたちに信頼されているんだな。まぁ、されていなかったら、出会った時点で殺されているか。きっと、ニアーロの仕業に違いない。あいつは魔界にいるか、墓場にいるかなんだ。墓場はどっちにある?飛んでいくから、道案内してくれ。 (2010/8/21 13:49:02) |
クラド・メグ | > | 墓場、か。墓場って言っても街の郊外に何箇所かあるがな……(少し首をかしげて)でも、そういうことなら虱潰しに当たってみるか。飛んで行くなら、そんなに時間もかからないだろうしな。まずは向こうだ。(戦鎚で、一番近い墓地を指す。暗いのと森の中であるのとで、大体の方向だが。) (2010/8/21 13:52:37) |
ルミア | > | そんなにあるのか。(少し困ったような表情で)行くか・・・(と、翼を広げて少し浮き、クラドを持ち上げる)・・・ニアーロはオベットに性格がそっくりで、幻術が得意だ。オベットと戦ったことがあるならわかるだろうが。所詮オベットは出来損ないの弟と呼ばれていた。兄とは比べ物にならない。ルチアの家族が殺されているのは知っているな?それはオベットの仕業だとルチアは思っている。でも実際には違う。影の黒幕は・・・ニアーロだったんだ。そのことを知ったルチアは、ニアーロを探し続けている。きっと探している途中に出会ったに違いない・・・ここまでは推測ができるのだが・・・なぜユニまで行方不明なのかがわからない(と、移動しながら語っている) (2010/8/21 13:58:41) |
クラド・メグ | > | (持ち上げられて)うおっと……(ニアーロの話を聞いて慌てる。)ちょ、ちょっと待ってくれ。ルチアさんがそいつを追っていたのは分かったけど、前に俺達がオベットと戦ったときは、ルチアさん、ユニさんも入れて、何人もでかかってやっと倒したんだぞ。2人だけで行って、そいつに会って大丈夫なのか? 何なら、今から俺の仲間を応援に呼んできた方がいいと思うんだが……(一度基地に戻った方がいいのではないかと思い始める。) (2010/8/21 14:03:59) |
ルミア | > | ・・・・お前らはそんなに弱かったのか・・・いや、それともオベットが強くなったのか・・・?(と、考えている)いや・・・しかし、仲間を巻き込んでもいいのか・・・?っていってもお前を巻き込んでる時点で言うことではないけどな。 (2010/8/21 14:07:21) |
クラド・メグ | > | 弱かった、か。そう言われると返す言葉もないな。実際俺は、魔法は何も使えないし。(少しうつむく)仲間を巻き込むのは別にいいぞ。そういうときは遠慮なくっていうのが、俺達の掟だからな…… (2010/8/21 14:11:29) |
ルミア | > | まぁお前は普通の人間だ。限度がある。掟か・・・・では頼むとするか・・・私も怪我をしているから、味方は多いほうがいい。(少し背中をやってしまい、血がしみている) (2010/8/21 14:14:01) |
クラド・メグ | > | 何、怪我してるのか。一体どうしたんだ? とりあえず、一度手当てをしなきゃいけないな。(ルチアのような治癒能力がルミアにあるのか分からなかった)降りてくれ。地上で手当てをしたら、合図をして仲間を呼ぶ。(鞄の花火と治療道具を確かめる。) (2010/8/21 14:18:18) |
ルミア | > | 別にこれぐらい平気だ、それよりもルチアやユニたちのほうが優先だ。(降りろといわれて)・・・・少しあわてていたものでな、悪魔に気づかれてしまって、背後からやられた。まぁ返り討ちにしてやったがな。 (2010/8/21 14:21:29) |
クラド・メグ | > | 本当に大丈夫なのか? しかし、敵対したり仲良くしたり、悪魔と天使も複雑だな。人間が言うことじゃないが。それじゃちょっと、失礼するぜ。(鞄から出した花火を、空に向かって打ち上げた。色の違うものを何発か放つ。)これで、しばらくしたらこっちに来るはずだ…… (2010/8/21 14:24:25) |
おしらせ | > | トゥリエさんが入室しました♪ (2010/8/21 14:25:30) |
トゥリエ | > | ((という訳で、応援に来ましたw)) (2010/8/21 14:25:48) |
ルミア | > | ((お願いしますw)) (2010/8/21 14:26:01) |
ルミア | > | だ、大丈夫だ。多分、出血はしていない。(強がるところはルチアとそっくり)・・・私はルチア・ユニと違って回復の能力はないからな・・・(と、笑う)・・・まぁ、悪魔と天使は仲良くしてはいけない。まぁ、できないだろうな・・・。 (2010/8/21 14:27:41) |
クラド・メグ | > | (基地で1人ボーッとしていたら、街の郊外で花火が上がるのが見えた。色の組み合わせからして、仲間の上げたものだと気付く。)あの色はクラドか……あの馬鹿、今度はどこでドジ踏みやがったんだ? (仕方がないので、武装を整えて郊外の森へと向かった。近寄ると、空中にルミアとクラドが浮いているのを見つける。)あれか……おおい、どうした? (2人に声をかける。) (2010/8/21 14:29:07) |
クラド・メグ | > | ((間違えました;;)) (2010/8/21 14:29:19) |
トゥリエ | > | (基地で1人ボーッとしていたら、街の郊外で花火が上がるのが見えた。色の組み合わせからして、仲間の上げたものだと気付く。)あの色はクラドか……あの馬鹿、今度はどこでドジ踏みやがったんだ? (仕方がないので、武装を整えて郊外の森へと向かった。近寄ると、空中にルミアとクラドが浮いているのを見つける。)あれか……おおい、どうした? (2人に声をかける。) (2010/8/21 14:29:32) |
クラド・メグ | > | 天使と悪魔は仲良くできない、か。ルチアさんみたいな人もいるのにな……(そう言っていると、トゥリエが近づいてきたので)おい、こっちだ。ついて来い! さて、ルミアさん。あんな奴でもいないよりはマシだから。このまま墓地に飛んでくれ。あいつは走って付いてくるから。 (2010/8/21 14:32:17) |
ルミア | > | ルチアをいい人だと思ってるのか・・・・(笑う)それはルチアの前でいうなよ?死ぬぞ。(と笑いながら)・・・いいのか?なんなら私が二人とも運ぶぞ?(走ってついてこれるのだろうかと考えいてる) (2010/8/21 14:34:23) |
トゥリエ | > | 糞ったれが。言いたい放題言いやがって! (クラドに悪態をつきながら、2人の方に走っていく。ルミアに向かって。)あんたはルチアさんだな! 構わないからそのまま飛べ! その重いウスノロを運んで飛べるものならな! (ルミアを、話に聞いていたルチアと間違えている。) (2010/8/21 14:37:33) |
クラド・メグ | > | 確かに、ルチアさんの前で言ったら殺されそうだ……(笑って)ほら、あいつもああ言ってるし、このまま飛んでくれ。どうやらルチアさんと間違えているようだな……まあ、後で言えばいいだろ。 (2010/8/21 14:39:35) |
ルミア | > | そうか。じゃーおかまいなく。(勘違いしている下のやつを見ながら飛んでいく)・・・・っつ。(飛んでいるうちに傷口が開く)・・・・くそ・・・(と、小さな声で舌打ちをする、クラドにばれないように)・・・もうすぐでつくか・・・ (2010/8/21 14:41:16) |
トゥリエ | > | けっ、本当に飛んで行きやがった。まあいい。(木の枝に飛び移ると、枝から枝へと跳躍してルミアの後を追っていく。暗いところでもよく見えるので、見失うことはない。)そう言えば、どこまで飛んでいくか聞いてなかったな。全く勝手な連中だ。しかし、この先には確か墓場があったはずだが…… (2010/8/21 14:45:03) |
クラド・メグ | > | (下にいるトゥリエを見て笑いながら)はっは! ご自慢の機動力はどうした! しっかり付いてこいよ! おっと、墓場はもうすぐそこだ。ほら、あそこに墓石が見えてきただろう? (前方の一角を戦鎚で示す。先程から、ルミアの飛び方がルチアに比べて弱々しいのが少し気になっていた。) (2010/8/21 14:47:22) |
ルミア | > | ・・・・よっと・・・(墓場につきクラドを下に下ろす)・・・それにしても気味が悪いな(墓場だからしょうがないか、と言いながら背中の傷を翼で隠す)・・・ルチア・・・もユニもいないな・・・(あたりを見渡しながら) (2010/8/21 14:49:49) |
トゥリエ | > | はあっ! (ルミアから少し遅れて墓場に到着し)やっぱりここに来たか……おい、ここに何の用なんだ? まさか墓参りをするから一緒に来いとかいう訳じゃないだろうな? (クラドを睨み付ける。) (2010/8/21 14:54:31) |
クラド・メグ | > | 悪魔でも、気味が悪いと思うことはあるんだな……まあ、確かに夜の墓場はぞっとしないが。(オベットに似た影を探すが、見当たらない。ルチアとユニも見えない。もっとも相手は幻術師なので、見えないからと言って油断はできないが。) (2010/8/21 14:56:38) |
ルミア | > | ・・・悪魔でも怖いものだってある。(と、フラフラ~っとなる)・・・幻覚はないな・・・(背中の傷の痛みに耐え切れられなくなってきた)・・・・悪かったな、走らせて。(と、クラドの仲間へ)私はルミアだ。ルチアと勘違いしているだろうけど・・・私はルチアの双子だ。 (2010/8/21 15:00:10) |
トゥリエ | > | ルチアさんの双子ね……(実物のルチアに会ったことがなかったので、今一つピンと来なかったが、挨拶を返した。)俺はトゥリエだ。このデカブツと同じところで賞金稼ぎをやってる。(クラドを指差す。ルミアがよろけたのを見て)おい、大丈夫か? (2010/8/21 15:03:09) |
クラド・メグ | > | (よろけたルミアを支え)あっ、やっぱり無理じゃないのか? それでなくても3日間探し続けたんだ。少し休んだ方がいいぞ……(ルミアの怪我の様子に気付く) (2010/8/21 15:05:02) |
ルミア | > | すまない・・・・でも大丈夫だ。休んでられるか・・・相手はニアーロだ・・・こうしている間にでもルチアたちが危ない目にあってるかもしれない・・・・(と、言うが声にははきがなく)・・・・く、そ・・・(背中の傷から血があふれ出す) (2010/8/21 15:07:35) |
トゥリエ | > | おいおい、しっかりしろ! (布を出してルミアの傷口を押さえる。)何があったか知らねえが、こんなんで動いてたら、お前が死んじまうぜ。(クラドと一緒にルミアを抱える。) (2010/8/21 15:10:23) |
クラド・メグ | > | こんな体で、俺を運んで飛んでたのか……とりあえず、一度基地に行って手当てをしよう。そのニアーロって奴がどこにいるのか分からないなら、どっちにしろ今は打つ手がないからな……墓場巡りの方は、俺達がやるから任せろ。(ルミアの体を支える。) (2010/8/21 15:13:50) |
ルミア | > | ば・・・か言うな・・・私は行くぞ。ルチアたちを見つけるまで休むわけにはいかない・・・・(どうしてそこまでルチアたちにこだわるのだろうか)・・・・(ルミアは翼を広げて飛ぼうとする)・・・っつ!?(無理に動いたため傷が完全に開き、そのまま倒れる) (2010/8/21 15:16:49) |
トゥリエ | > | やっぱり無理じゃねえか……大体、見つけたところでやばい奴とやり合うことになるんだろ? (そうでなければ、自分が呼ばれるはずがないと思う。ルミアの傷に包帯を巻き)いいから基地に行って休んでろ。お仲間は俺が探してやる。 (2010/8/21 15:19:54) |
クラド・メグ | > | (ルミアを抱え上げて)こいつは酷い怪我だな。早く手当てをしないと……おい、トゥリエ。悪いがルチアさん達を探してくれ。ニアーロって幻術師と一緒に、どこかの墓場にいるらしい。俺はルミアさんを、基地に連れて行ってから戻って来る。でも、絶対に無理はするなよ。 (2010/8/21 15:22:04) |
ルミア | > | ・・・・な!おろせ!自分で歩ける!(飛ぶことができなかったやつが何を言っているのだろうか)・・・お願いだから・・・探させてくれ・・・・じゃないと・・私は・・・(と、ルミアは震えながら言う) (2010/8/21 15:24:11) |
トゥリエ | > | へっ、幻術師ね。そんなもん、俺が1人で片付けてやるよ。(明らかに自信過剰な台詞を吐き、クラドを見送る。)さて、まずはここから探してみるか。(墓地を見回り始めた。) (2010/8/21 15:26:48) |
クラド・メグ | > | 自分で歩けても、動かない方がいい。傷口が開くからな。(トゥリエと別れて基地に向かいながら)ここはあのトゥリエに任せるんだ。あいつならきっと、ルチアさん達を見つけ出す。 (2010/8/21 15:28:37) |
ルミア | > | しかし・・・・(と、しぶしぶあきらたような」表情をしながら)・・・そうだな・・・まかせるか・・・すまん、少し寝かせてくれ・・・・(と、寝てしまう) (2010/8/21 15:30:32) |
ルミア | > | ((このまま進展してもいいですかね?)) (2010/8/21 15:30:57) |
トゥリエ | > | ((はい。このまま続けます。)) (2010/8/21 15:31:13) |
ルミア | > | ((了解です)) (2010/8/21 15:31:24) |
トゥリエ | > | (墓地の中を見回ったが、人の気配は見当たらない。)ここにはいねえか。次に行ってみるかな。(ルミアの話を聞く限り、事態はかなり切羽詰まっているようだ。急いで次の墓地に行ってみることにした。森を抜けて道を走り、別の墓地に到着する。)さて、ここはどうだ? (すぐには中に入らず、外から様子を伺った。) (2010/8/21 15:34:31) |
クラド・メグ | > | (基地に到着し、ルミアを寝かせると、早速手当てを始めた。鎧を脱ぎ、傷口を縫って薬を付ける。)人間用の手当てだが、うまくいくかな……(やるだけのことをすると、ルミアの体に布団をかけた。)後は、目を覚ますのを待つしかないな。さて、俺はトゥリエのところに行くか。あいつ1人じゃ、どうなるか分からん。(鎧を着て、外に出る。) (2010/8/21 15:37:57) |
おしらせ | > | ニアーロさんが入室しました♪ (2010/8/21 15:39:08) |
ニアーロ | > | ((しばらくルミアはお休みw)) (2010/8/21 15:39:49) |
トゥリエ | > | ((よろしくお願いしますw)) (2010/8/21 15:40:00) |
ニアーロ | > | ほぉ・・・こんな時間に人間がウロチョロしているんだな・・・(そばにはユニとつかまったルチアがいる)・・・・さて、ゲームの始まりだ(と、笑い見ている) (2010/8/21 15:41:49) |
トゥリエ | > | 何かいやがるな。行ってみるか。(墓地の中には、かすかだが何者かの気配があった。背中の大鉈を右手に持つと、墓地の中に足を踏み入れる。)ケッケッケ……さあ出ておいで、ああ、モンスター、モンスター……(異様な歌を歌いながら、墓石の間を歩いて行く。) (2010/8/21 15:44:42) |
クラド・メグ | > | (元の墓地まで戻ってきたが、そこにはすでにトゥリエの姿はなかった。)ふん。ここは諦めて次のところに行ったか。(そこから一番近い墓地に向かうことにした。しかし、鎧が重いので、トゥリエほど身軽には動けない。時間をかけてトゥリエのいる墓地に向かった。) (2010/8/21 15:46:55) |
ニアーロ | > | ・・・ほぉ、どうやら勇気はあるようだ・・・まぁ、いい。いってこいユニ。(そういうとユニは翼を広げてトゥリエの前に姿をあらわした) (2010/8/21 15:48:55) |
トゥリエ | > | ん? 誰だあんたは? (目の前に立ったユニを見て、首をかしげる。外見からすると、クラドから聞いていたユニという天使に似ているようだが、違うかも知れない。)おい、もしかしてお前がニアーロか? (ニアーロのことをよく聞いていなかったので、とりあえず聞いてみた。大鉈を突き付ける辺り、相変わらずの不作法ぶりだ。) (2010/8/21 15:52:44) |
クラド・メグ | > | ((しばらくクラドは移動中で^^;)) (2010/8/21 15:53:09) |
ニアーロ | > | ((了解です)) (2010/8/21 15:53:31) |
ニアーロ | > | 私はユニ。私は敵じゃないよ。お兄ちゃん・・・・(と、さびしそうな表情をする)・・・・おにいちゃんはルチアねえの知り合い? (2010/8/21 15:54:50) |
トゥリエ | > | なんだ。ニアーロじゃねえのか。(つまらなそうに大鉈を下ろし)俺はトゥリエ。ルチアさんの……そうだな、友達の仲間だ。それよりも、ルミアって人がお前を探していたぞ。ルチアさんは一緒じゃないのか? (2010/8/21 15:57:50) |
ニアーロ | > | そっか、仲間なんだ・・・じゃー・・・殺さなきゃね・・・(ユニがニヤっと笑い大きな鎌を取り出してトゥリエに振りかざしてきた) (2010/8/21 15:59:43) |
トゥリエ | > | 何……? (突然襲われて驚く。大鉈で鎌を受け流すと、左の蹴りをユニの下腹部に軽く放った。)どういうことだ? 敵じゃないって言っただろうが! それともこれは、ニアーロの奴の幻術なのか……? (2010/8/21 16:01:58) |
ニアーロ | > | おっと・・・(けりをよけて少し離れて着地する)・・・ふふ、お兄ちゃんだまされやすいんだね。(と、笑う)幻術?違うよ。私は本物。まぁ、幻術でも本物でも関係ない。お兄ちゃんはここで死ぬんだよ。(と、笑い鎌をまた振りかざす) (2010/8/21 16:04:14) |
トゥリエ | > | ふん。どういうことかよく分からねえが、大方誰かに操られてるってとこか……(これでは迂闊に攻撃できない。横に跳んで鎌をかわすと、大鉈を背中にしまった。)どうやら、悪党は別のところにいるらしいな。俺はそいつに用がある。悪いが、呼んで来てもらえるか? (ユニから離れて距離を取った。) (2010/8/21 16:08:54) |
ニアーロ | > | へぇー・・・攻撃しないんだ?(武器をしまっているのをみて笑う)呼ぶ?呼ぶわけないじゃない・・・?ここで死んでもらうんだから!(ユニは鎌を大きく振りトゥリエの首を狙う) (2010/8/21 16:10:43) |
トゥリエ | > | (トゥリエの身長は、ユニとそれほど変わらない。首をすくめてギリギリのところで鎌をかわす。髪の毛が数本宙に舞った。)すげえスピードだな。でも、動きがちょっと大ぶりだ。おかげで首がぶっ飛ばねえで済んだぜ。(ニア―ロを引っ張り出すためには、ユニを倒さないといけないようだ。しかし、傷付けるわけにはいかないので、あまり柄ではないが、無傷で気絶させることにした。一直線にユニの前に進むと、右の拳でユニの鳩尾を狙う。)ベルセルクにこんな戦いさせやがって! ニアーロとかいう奴、後で覚えとけよ! (2010/8/21 16:16:33) |
ニアーロ | > | チ・・・・(攻撃をよけられて舌打ちをする)・・・な!?(攻撃をされてガクっと気絶する) (2010/8/21 16:18:56) |
ルミア | > | ん・・・!!(ルミアは目を覚ます)・・・ここは(見慣れない部屋だと思うが)・・・あぁ、あいつの基地か・・・・(と、立ち上がり、布団をきれいにたたんで基地を出て行く)・・・・ユニ気配がするな・・・こっちか。(と、翼を広げてスピードをあげて飛んで行く) (2010/8/21 16:21:08) |
トゥリエ | > | ふう。(攻撃が成功したので、ほっと息をつく。念のため、ロープを出してユニの手足を縛った。)悪いが、親玉をぶっ飛ばすまで我慢しててくれ。(そして大声で叫んだ。)おい! ニアーロとかいう奴出てこい! 今度はお前と遊んでやるぜ! (2010/8/21 16:22:01) |
ニアーロ | > | ほお・・・・あの男なかなかやるな。(ニアーロは姿を隠しながら気絶しているユニを抱えて消える) (2010/8/21 16:24:09) |
クラド・メグ | > | (戦鎚を担いで走り、ようやく次の墓地に到着した。見ると、トゥリエがユニを気絶させたところであった。)あいつ、一体何をやって……? (トゥリエが大声で叫ぶと、ユニの姿が消えた。)幻術か……(ニアーロがいる。すぐには飛び出さず、様子を伺った。) (2010/8/21 16:25:41) |
ニアーロ | > | ・・・・ルミアに伝えてくれ。魔界で待っているとな。(と、男の声が消えたと思うと、気配も消えていった) (2010/8/21 16:27:48) |
トゥリエ | > | (縛ったユニが、不意に姿を消した。)幻術か! (かすかな気配を頼りに大鉈を振り回したが、空振りだった。)糞っ、どこにいやがる……(周囲を見渡すが、何も見えない。そこで動きを止め、気配をまた探り始めた。すると声がして、気配が消える。)魔界だと……? (茫然と立ち尽くした。) (2010/8/21 16:28:54) |
クラド・メグ | > | (トゥリエに加勢するタイミングを伺っていたが、魔界で待っているという声を残し、ニアーロの気配は消えた。)ちっ、魔界か……(姿を現して、トゥリエの方に歩いて行った。)どうやら、逃げられたようだな…… (2010/8/21 16:30:35) |
ニアーロ | > | ((ニアーロはしばらく待機でw)) (2010/8/21 16:33:21) |
トゥリエ | > | ((はいw)) (2010/8/21 16:33:32) |
ルミア | > | (ルミアは墓場について)・・・チ、逃げたのか・・・・?(気配が消えて悔しそうにする)・・・ (2010/8/21 16:34:41) |
トゥリエ | > | (近づいてきたルミアを見て)……ユニには会った。どうやら、例のニアーロって奴に操られていたみてえだな。ニアーロの野郎は、魔界で待ってるとか言ってたぜ。 (2010/8/21 16:36:40) |
クラド・メグ | > | 魔界のどことは、言ってなかったけどな……やっぱり、幻術師を捕まえるのはそう簡単じゃないか。っと、ルミアさん、もう動いて大丈夫なのか? まだ治療したばかっかりだろう? (心配になって尋ねた。) (2010/8/21 16:38:08) |
クラド・メグ | > | 【治療したばっかり;;】 (2010/8/21 16:38:38) |
ルミア | > | そうか・・・操られる・・・・?それはないな。(操られていたら気配まで (2010/8/21 16:39:58) |
ルミア | > | ((みす;;)) (2010/8/21 16:40:07) |
ルミア | > | 操られていたら気配は感じることができないからな。ん?あぁ・・・大丈夫だ。(少し傷口が開いたような幹事はしたが、さきほどよりは痛みはない)さて・・・・私は魔界に行くとするよ (2010/8/21 16:41:50) |
トゥリエ | > | そういうものか……じゃあ、何で俺に襲いかかってきたんだ……まあいい。行くんなら俺も魔界に行くぜ。やられっぱなしで引き下がったんじゃ、賞金稼ぎの商売はできねえからな。(大鉈を背中にしまう。) (2010/8/21 16:44:35) |
クラド・メグ | > | お前の人相が悪過ぎて、悪人だと思われたんじゃないのか……(トゥリエをからかって)俺も行くかな。今度のお相手は相当手ごわそうだが、3人いればまあ、何とかなるだろ。(妙に楽観的なことを言う。) (2010/8/21 16:46:12) |
ルミア | > | 馬鹿を言うな、お前たちを連れて行けるはずがないだろう。それに・・・これは私の役目だ。(しまっていた翼を広げて少し浮く) (2010/8/21 16:49:08) |
トゥリエ | > | 冗談じゃないぞ。武器向けられて、あっさり引き下がれるか。俺も連れて行け。(ルミアの羽を掴んだ。) (2010/8/21 16:52:27) |
クラド・メグ | > | おいおい、つれないこと言うなよ。ルチアさんは連れて行ってくれたぜ? (戦鎚を構えて、不満そうに言った。)大体、ニアーロがオベットより強いなら、あんた1人じゃ無理だろう? (2010/8/21 16:52:41) |
ルミア | > | !?(羽をつかまれて)・・・お、おい・・・・羽に触るな、くすぐったい・・・・(羽は敏感なためくすぐったくかんじる)私はルミアだ。ルチアじゃない。それに・・・今回はユニも敵のようだ・・・・ (2010/8/21 16:55:36) |
トゥリエ | > | (羽から手を放して)触らないから連れて行け! 俺にとっては、誰が敵だろうと関係ない。全員ブッ潰して喰ってやる! 最近、まともな食事にありついてないからな! (2010/8/21 16:58:18) |
クラド・メグ | > | ユニさんが敵……? 何かの間違いじゃないのか……まあいい。魔界に行けばはっきりするんだろう? それなら、是が非でも連れて行ってもらう。ああ、それからトゥリエのことは気にしないでくれ。こいつには最近、人間用のエサしかやってないから気が立ってるんだ。 (2010/8/21 17:00:10) |
ルミア | > | 間違いだったらいいな・・・・しゃーない・・・(二人の片腕をjもって)・・・暴れるなよ、落ちて死ぬぞ・・・・(と、上に向かって徐々にスピードをあげていく) (2010/8/21 17:03:13) |
トゥリエ | > | うおっ、魔界に行くって空を飛ぶのか……(少し動揺する。ルミアの腕をしっかりと掴み返した。)しかし、2人も一緒にって、大丈夫なのか……? (2010/8/21 17:05:11) |
クラド・メグ | > | 心配するな。悪魔や天使の飛行能力は半端じゃない。パ二クって暴れない限り、落ちやしないよ。(トゥリエをたしなめる。)それはそうと、すぐに着くぞ。気をつけろよ。ヤバい奴がうようよいるからな…… (2010/8/21 17:06:34) |
ルミア | > | ・・・・ついた(さすがのルミアでも二人を運ぶのは疲れる)・・・・傷口開いちゃったな・・・(なんていう、背中からまた血が流れている)・・・相変わらず気持ち悪いところだ(痛いくせに我慢している) (2010/8/21 17:08:57) |
トゥリエ | > | ((済みません。そろそろリミットです;;)) (2010/8/21 17:09:42) |
ルミア | > | ((おー了解です^^)) (2010/8/21 17:11:09) |
トゥリエ | > | ((夜にまた来られると思います^^;)) (2010/8/21 17:11:32) |
ルミア | > | ((んー何時ごろになるでしょうか?)) (2010/8/21 17:12:03) |
トゥリエ | > | ((10時ぐらいかと)) (2010/8/21 17:12:24) |
ルミア | > | ((了解です、ではそのころにINしますねw)) (2010/8/21 17:12:50) |
おしらせ | > | ニアーロさんが退室しました。 (2010/8/21 17:12:57) |
トゥリエ | > | ((はい、また後でお願いします^^)) (2010/8/21 17:13:19) |
おしらせ | > | トゥリエさんが退室しました。 (2010/8/21 17:13:23) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2010/8/21 17:13:37) |
ルミア | > | ((ではありがとうございますた^^またw)) (2010/8/21 17:13:40) |
おしらせ | > | ルミアさんが退室しました。 (2010/8/21 17:13:43) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが入室しました♪ (2010/8/21 22:27:46) |
おしらせ | > | ルミアさんが入室しました♪ (2010/8/21 22:28:15) |
クラド・メグ | > | ((よろしくお願いします^^)) (2010/8/21 22:28:44) |
ルミア | > | ((お願いします^^)) (2010/8/21 22:29:06) |
おしらせ | > | トゥリエさんが入室しました♪ (2010/8/21 22:29:29) |
トゥリエ | > | ((では、こちらから参ります。)) (2010/8/21 22:29:50) |
ルミア | > | ((はーい)) (2010/8/21 22:30:09) |
おしらせ | > | ニアーロさんが入室しました♪ (2010/8/21 22:31:14) |
トゥリエ | > | ふーん。ここが魔界か。何つーか、思ったより普通のとこだな。(周囲を見渡し、つぶやいた。感覚があまりも普通とかけ離れているため、右のような感想になったようだ。)さって、俺の飯はどこいった? (もう完全に、ニアーロを食料と見なしているようだった。大鉈を構えて、姿を探し求める。) (2010/8/21 22:33:32) |
クラド・メグ | > | 相変わらず喰うことしか頭にないのか、お前は……(トゥリエの悪食ぶりにあきれ果てるが、ルミアの怪我に気が付いて)あっ、傷口開いてるじゃないか。やっぱり急に動いたから……戻らなくて大丈夫か? (2010/8/21 22:35:12) |
ルミア | > | ・・・・(トゥリエの発言にあきれながら)・・・・あぁ、開いちゃったな・・・(なんてようきに言うが、足元はしっかり立っていない)・・・でも、もう探すしかないな・・・・どっちでもいいから肩かしてくれ、歩くのがつらい・・・・(と、いつもより弱音を吐く) (2010/8/21 22:37:23) |
トゥリエ | > | ほらよ。(身長の近い自分の方がいいだろうと思い、ルミアに肩を貸す。)でもよ、相手が出てきたらクラドを盾にしろよ。こいつは頑丈なのだけが取り柄のウドの大木だからな。(スピード重視の自分は、ルミアを抱えた状態では戦えない。言外にそう言ったつもりだった。) (2010/8/21 22:41:28) |
クラド・メグ | > | へっ、ウドの大木とは言ってくれる。でもまあ、確かに俺の強みはこの重装甲だからな。いざとなったら俺の陰に隠れた方がいいかもな。あ、それからこれを貼っとけ。気休めだろうが、血止め薬だ。(ルミアに湿布のような薬を貼る。) (2010/8/21 22:44:01) |
ルミア | > | すまない・・・(こんな姿ルチアに見られたら殺されるなんて考えながら)・・・・さて、行くか・・・・(と、トゥリエを完全に引っ張った状態でおくに入っていく) (2010/8/21 22:45:52) |
トゥリエ | > | (大鉈を背中にしまい、ルミアに連れられるままに歩きだした。)こっちに、ニアーロがいるのか……(幻術師というものと戦ったことがないので、どうやって仕留めるか考えを巡らせていた。) (2010/8/21 22:48:28) |
ニアーロ | > | ユニ、見てみろ。おろかなやつらがルチアごときのために此処に来るなんてな。(隣にいるユニをなでながら笑う)さて、ユニ。作戦どおりに行こう。(と、言うとユニはわかったをと返事をしてどこかに向かった) (2010/8/21 22:48:28) |
クラド・メグ | > | こっちか。どれどれ……(ルミアについて行きながら、こちらもニアーロとどう戦うかを考えていた。こちらの陣営は、前回オベットと戦った時よりも人数が少ないし、ルミアも怪我をしている。しかもニアーロはオベットよりも上手だそうだ。)今度という今度は、やばいかもな……(まあ、そのときはそのときだと、腹をくくった。) (2010/8/21 22:51:40) |
ルミア | > | ・・・(奥に進んでいくにつれて不気味になっている)・・・・はぁー・・・なんてため息をついている (2010/8/21 22:53:41) |
ニアーロ | > | ルミアねえちゃん!!(と、ルミアの元へ一人の少女が)・・・やっと会えた・・・・(なんていいながらルミアにしがみつく)怖かったよ・・・ユニね!ニアーロにつかまってたんだけど・・・・逃げ出してきたの・・・・でも、ルチアねえだけがつかまって・・・・(と、ないている) (2010/8/21 22:55:10) |
トゥリエ | > | へっ。ようやく魔界らしくなってきたな。(さすがの鈍感なトゥリエも、ようやく不気味さを感じてきた。周囲を伺い、敵の気配がないか警戒しながら進む。と、ユニが飛び出して来てルミアに抱き付いたので、少しよろけた。)お前はさっきの……気を付けろ。お前が抱き付いてるの、怪我人だぞ。 (2010/8/21 22:57:50) |
クラド・メグ | > | あっ、ユニさん。(ユニが現れて少し安心するが、さっきのルミアの言葉を思い出した。ユニは操られているわけではなかったはずだ。それなのにトゥリエと戦っていたということは……)おい、ユニさん、ちょっと離れろ。聞きたいことがある。(いつになく厳しい口調で戦鎚を向け、ユニをルミアから離そうとした。) (2010/8/21 22:59:31) |
ルミア | > | ・・・・ユニ。大丈夫か・・・・?(怪しい気配がないので安心するもののやはり不安になる)おい、クラド、やめろ。いくら怪しくても怖がっている)ユニ・・・なんでさっきトゥリエと戦った・・・・?やはり顔が怖かったのか・・・?(と、抱きついているユニを覗き込む) (2010/8/21 23:02:06) |
ニアーロ | > | ・・・うん・なんかあの時は敵だと思ってて・・・最近悪魔にばっかり狙われてたから・・・(と、力をいれて抱きつく)・・・・なんてね!んわけないでしょう!(と、鎌を取り出してルミアの腹めがけて振りかざした)・・・・チ。軽症か(ルミアはすぐに離れたが一歩遅く少し深く切られてしまった) (2010/8/21 23:04:48) |
トゥリエ | > | 何……? (ルチアの友達の仲間だと名乗ってから襲われたので、ユニの言葉に違和感を抱く。次の瞬間ルミアが斬り付けられて。)くっ! (ルミアと一緒に跳び退き、鎌をかわした。すぐに大鉈と斧を引き抜いて。)どういうことだ……? (2010/8/21 23:08:13) |
クラド・メグ | > | くそっ、やっぱりか……(ユニがルミアに襲いかかったので、戦鎚を構える。ルミアは軽傷ながら、少し斬られたようだ。)ユニさん、どういうことか聞かせてもらおうか? そこのルミアさんの話だと、誰かに操られてるわけじゃないみたいだが? (2010/8/21 23:10:00) |
ルミア | > | ユニ・・・・(きられたところを抑えながら)・・・やっぱり今回の黒幕はニアーロじゃなさそうだな・・・(と、ユニをにらみつけながら) (2010/8/21 23:12:15) |
ニアーロ | > | ふふふ、馬鹿みたい すぐにそうやってだまされるんだから。(と、クスクスと笑う)ルミアねえもルチアねえも馬鹿だよね。(と、鎌を構えながら)・・・操られてる・・・?んなわけないじゃん。今回の計画は私が提案したんだもん(と、ユニは真顔で言う)・・・ルチアねえもルミアねえも邪魔なんだよ。だから消えてよ。(と、笑う) (2010/8/21 23:14:20) |
トゥリエ | > | 計画ねえ。お前らの関係は詳しく知らねえが、それじゃ、詳しく聞かせてもらおうか? どうせ俺ら3人とも消す気なんだろう? だったら、話したって害はねえはずだ。(大鉈と斧を肩に担ぎ、挑発的な口調で語りかけた。) (2010/8/21 23:16:45) |
クラド・メグ | > | ユニさんがオベットの兄貴に計画しただと……そんな馬鹿な! (信じられない気持で茫然となりかけながら、それでも気持ちを張って問いかけた。)どういうことなのか、教えてくれ。ユニさんがルチアさん達に危害を加えるなんて、俺にはとても信じられない…… (2010/8/21 23:18:39) |
ルミア | > | ・・・・ユニ、おまえ・・・(今までの思い出を考えて信じることができない)・・・・(ルミアはずっと黙ったままだった) (2010/8/21 23:21:03) |
ニアーロ | > | いらないんだよね・・・ルチアねえもルミアねえも・・・生まれたときから才能のあるハーフでさぁーいつも一緒にいたうちは落ちこぼれ扱い・・・笑っちゃうよね・・・?(と、笑っているが目は笑っていない)・・・だから消えてもらうことにしたの。この世から消えてよ・・・・?オベットみたいに・・・(と、ニアーロと とらわれたルチアが現れた) (2010/8/21 23:23:45) |
トゥリエ | > | そういうことかい……落ちこぼれの人生も、楽しもうと思えばそれなりに楽しめるんだけどな。(あらゆる意味で異端であった自分の人生を思い出して苦笑する。)まあいい。お前が悪党なのは分かった。(大鉈と斧を躊躇うことなくユニに向け)これで、俺に喰われる奴が2人になったわけだ。天使を喰うのは初めてだぜ……(ニカアッと笑った。) (2010/8/21 23:27:44) |
クラド・メグ | > | よせ。やめろ。(挑発的な台詞を吐くトゥリエを戦鎚で制して)ユニさん、言いたいことは分かった。しかし、ルチアさんもルミアさんも、ユニさんにとって姉みたいなもんだろう。それに、2人がいなくなったからと言って、ユニさんの能力が上がるわけじゃない、ユニさんはユニさんのままだ。もう一度、考え直してくれないか? (2010/8/21 23:30:25) |
ルミア | > | ・・・・・ユニを食べる・・・?ふざけんな。(と、ルミアは隣にいたトゥリエを殴る)ユニに攻撃してみろよ?そのときは私がお前を殺すからな。 (2010/8/21 23:33:08) |
ニアーロ | > | アハハハ!!相変わらずのいい人ね。私は容赦ないわよ・・・・?(と、くらどの説得にもおおじない)・・・さーちゃっちゃと始末しちゃおう!(鎌を振り上げてむかってくる) (2010/8/21 23:35:23) |
トゥリエ | > | (ルミアに殴られて顔をしかめながら)けどよ、あいつお前を殺すって言ってるぞ。殺さなきゃこっちがやられ……おうっ! (前に出て、ユニの鎌を大鉈で受け止めた。体に似合わず、重い一撃だ。腕がジーンと痺れる。)へっ、さすがに人抱えて飛べる手族だけのことはあるな…… (2010/8/21 23:38:45) |
クラド・メグ | > | 糞ったれが……(大方、ニアーロがユニをそそのかしたのだろうと見当を付ける。ニアーロを攻撃したいのは山々だが、迂闊にルミアの側を離れるわけにも行かなかった。実は、飛び道具があることはあるのだが、ルチアがいるのでそれも使えなかった。)……先に、ユニさんを取り押さえるしかないか。(ユニがトゥリエを攻撃している間に、ユニに組み付こうと背後に回った。) (2010/8/21 23:42:34) |
トゥリエ | > | 【手族→種族】 (2010/8/21 23:43:08) |
ルミア | > | ・・・・やめろ。二人とも・・・・・(ルミアはユニに近づいていく)・・・・ (2010/8/21 23:44:25) |
ニアーロ | > | あはは!とうとう頭がおかしくなったの・・・?自分から近づいていくなんて!(と、ユニは笑いながら近づいてくるルミアに攻撃をしまくる、だんだんとルミアの動きが遅くなるがユニは攻撃をやめない) (2010/8/21 23:45:54) |
トゥリエ | > | (ユニに近づいて行くルミアを見て、何か作戦があるのかと思ったが、一方的にやられるだけだ。)おい、待て! そいつは手負いだ。俺が相手になってやる! (斧を突き出して、鎌の攻撃を遮ろうとした。) (2010/8/21 23:48:33) |
クラド・メグ | > | (ルミアはやめろと言ったが、もう見ていられない。戦鎚を地面に置くと、後ろからユニの腰にしがみついた。そのまま後ろに引き摺り、ルミアから引き離そうとする。)武器を放すんだ、ユニさん。でないとこのまま投げ飛ばす! (羽の生えた天使に投げ技が通じるとは正直思えないが、とにかく交渉を試みた。) (2010/8/21 23:51:52) |
ルミア | > | ・・・・・(ルミアの体はボロボロだ)・・・・くそっ・・・(あともう少しのところでユニに触れるのに、体が動かない)・・・・クラド・・・(クラドがユニの腰をつかんでいるのを見て)・・・やめろ。やめてくれ!もう誰も失いたくないんだ!! (2010/8/21 23:54:48) |
ニアーロ | > | ・・・・・ルミアねえ・・・(誰も失いたくないという言葉を聴いたユニは武器を下ろした)・・・あの日のこと覚えてるの・・・?(と、ユニはたずねる)・・・・『チ・・・焼くたたずめ』(と、ニアーロは素早くルミアの背後に回り首をつかみもちあげた)・・・誰も失いたくない・・・ならお前が消えればいい!!(と、ニアーロはルミアをたたきつけるように地面にぶつけた) (2010/8/21 23:57:06) |
ニアーロ | > | ((ミス; 焼くたたずめ× 役立たず)) (2010/8/21 23:57:40) |
トゥリエ | > | ちっ、やっぱりこっちが黒幕だったか! (ニアーロがルミアを持ち上げるのを見て、素早く地面に転がった。ルミアの体はトゥリエの体にぶつかる。)ぐふっ! (口から胃液が噴き出る。しかし、その瞬間にニアーロの足首を左手で掴んでいた。)捕まえたぜえ……(ヒャッヒャッヒャッと、悪役のような笑い声を出した。) (2010/8/22 00:01:48) |
クラド・メグ | > | (ユニが戦意をなくしたのに気付き、すぐに手を放した。そしてトゥリエがニアーロの足を掴んだのを見て)よう悪党、相変わらずお前ら兄弟はろくなことしないな。今弟のところに送ってやるぜ! (戦鎚を拾って振りかぶり、ニアーロの頭を叩きつぶそうとした。) (2010/8/22 00:04:39) |
ルミア | > | ((すみません;;そろそろ睡魔sに負けそうなので今日はこのへんで;;)) (2010/8/22 00:06:12) |
クラド・メグ | > | ((分かりました^^)) (2010/8/22 00:06:58) |
ルミア | > | ((明日でも来週でも続きしましょうww)) (2010/8/22 00:07:39) |
クラド・メグ | > | ((はい、時間があったらINしますw)) (2010/8/22 00:07:58) |
ルミア | > | ((ではまた^^)) (2010/8/22 00:08:14) |
おしらせ | > | ルミアさんが退室しました。 (2010/8/22 00:08:30) |
おしらせ | > | ニアーロさんが退室しました。 (2010/8/22 00:08:30) |
クラド・メグ | > | ((お休みなさいませ^^)) (2010/8/22 00:08:33) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2010/8/22 00:08:36) |
おしらせ | > | トゥリエさんが退室しました。 (2010/8/22 00:08:50) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが入室しました♪ (2010/8/28 22:17:19) |
おしらせ | > | ルミアさんが入室しました♪ (2010/8/28 22:17:57) |
おしらせ | > | トゥリエさんが入室しました♪ (2010/8/28 22:18:14) |
トゥリエ | > | ((よろしくお願いします^^)) (2010/8/28 22:18:28) |
おしらせ | > | ニアーロさんが入室しました♪ (2010/8/28 22:19:16) |
ルミア | > | ((おねがいします^^ではあたしからですかね)) (2010/8/28 22:19:32) |
クラド・メグ | > | ((はい。お願いします^^)) (2010/8/28 22:20:08) |
ルミア | > | ・・っつー・・・(たたきつけられたルミアは体の痛みを我慢し起き上がった)・・・ユニ!!(そしてユニの元へいき)大丈夫か・・・・?(と、抱きしめる)・・・あぁ、ルミア姉ちゃん・・・ごめんなさいごめんなさい・・・(と、繰り返して誤る) (2010/8/28 22:21:47) |
ニアーロ | > | ふははは!!!(と、クラドたちの攻撃を避けてニアーロは姿を消す)さて、こちらにはルチアが人質になっているのを忘れていないかい?それにユニ、お前は契約を破った。だから消す。 (2010/8/28 22:23:24) |
トゥリエ | > | (手の中からニアーロの足首がすり抜けたのを感じて舌打ちする。)チッ……(起き上がって大鉈を構えた。)どこに行きやがった……(見ようとしても見えないのは分かっているので、匂いを頼りにニアーロを探そうとしている。)逃げても無駄だ。俺は餌の匂いは忘れないからな…… (2010/8/28 22:26:34) |
クラド・メグ | > | (攻撃はかわされたものの、ユニが正気に戻ったようなので安心する。しかし、ユニとニアーロの間に何があったのかは分からないので不安になった。)でも、契約って何だ……? (ニアーロの動きが掴めないので、あまり不用意に動けない。戦鎚を構えたまま、ルチアの安否を確認しようとした。) (2010/8/28 22:29:17) |
ルミア | > | ・・・・ユニ、契約ってまさか・・・・・(ルミアは心当たりがあるように話す)・・・・ごめんなさい・・・・(としか言わないユニ)ちゃんと言ってくれ!じゃないと・・・ルチアが危ないんだぞ・・・・?(と、ユニを抱きしめたまとう)・・・・天使と悪魔が契約する・・・それは、ユニが悪魔になるっていう契約だろう?破ったらの話だけども・・・・・(と、ルミアは不安になる) (2010/8/28 22:33:17) |
ニアーロ | > | ふははは!!そのまさかだよ。ルミア・・・(と、ニアーロはルチアを抱きかかえたまま姿を現すが、空中に浮いているようだ)・・・さて、君らをどう始末しようか・・・・その前に、ルミア。私と取引をしないかい?ユニの契約をなしにする代わりに、君が悪魔になるというのhどうだろう? (2010/8/28 22:35:17) |
トゥリエ | > | 俺らをどう始末するかだと……? 餌の分際で大口叩きよるじゃねえか。ところで、ルミアさんよ、(ルミアに話しかける)人間の俺には契約だの何だのは分からないが、あのニアーロって奴がくたばったら、その契約とやらはどうなるんだい? やっぱり誰かが悪魔になるのか? (大鉈でニアーロを指す。) (2010/8/28 22:39:09) |
クラド・メグ | > | (ルチアが人質になっているので、すぐには手が出せず、少しずつ動いてニアーロの側面、死角へと移動していく。)ルチアさんは、ずいぶん無茶をしたようだな。大丈夫か……とにかく、隙を見て助け出さないと戦うに戦えん。 (2010/8/28 22:42:16) |
ルミア | > | ほお・・・私と契約だと・・・・?ふざけたことを言うな。(ルミアはまるでルチアのように怒り出し鎌を取り出した。その鎌は赤く血のように染まっていた)・・・・・・!!ルミアねえ・・・・落ち着いてよ・・・(と、その姿をみてあわてる)・・・おい、ニアーロ。ルチアを放せ、じゃないとお前の首をもらうぞ? (2010/8/28 22:46:30) |
ニアーロ | > | ふははは!!私がくたばると?面白いことを言うな、人間。(トゥリエに向かって)教えてやろう。私を倒せば、契約などなくなるが・・・・倒せればのはなしだがな。(と、ニアーロは姿を消し、ユニの後ろへ現れた) (2010/8/28 22:48:30) |
トゥリエ | > | ふはははは……(おかしそうに笑う)悪魔は馬鹿正直だな。自分が死ねばユニも死ぬとか、ハッタリかませばいいのによ! これで遠慮なくぶっ殺せるぜ! (左手に持った斧を腰にしまうと、ニアーロに接近して腕を掴もうとした。もちろん、掴まえたらそのまま引き千切るつもりである。)せやっ! (2010/8/28 22:52:25) |
クラド・メグ | > | くっ! (一瞬ニアーロを見失ったかと思うと、ユニの側に現れた。異常に素早いのか、あるいは瞬間移動でもしているのか。どちらにしろ、動きを止めないと勝てそうにない。)うおりゃあああっ! (トゥリエが接近したのと同時に、ニアーロに跳びかかって組み付こうとした。) (2010/8/28 22:54:34) |
ルミア | > | ((すみません;;急に仕事が入ってしまいました;;会社でトラブルだそうで;;)) (2010/8/28 22:56:40) |
トゥリエ | > | ((分かりました^^)) (2010/8/28 22:57:18) |
ルミア | > | ((もうしわけないですllではまた^^)) (2010/8/28 22:58:00) |
おしらせ | > | ルミアさんが退室しました。 (2010/8/28 22:58:06) |
おしらせ | > | ニアーロさんが退室しました。 (2010/8/28 22:58:15) |
トゥリエ | > | ((ではまた^^)) (2010/8/28 22:58:58) |
おしらせ | > | トゥリエさんが退室しました。 (2010/8/28 22:59:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラド・メグさんが自動退室しました。 (2010/8/28 23:15:06) |
おしらせ | > | エミナさんが入室しました♪ (2010/9/15 04:20:30) |
おしらせ | > | エミナさんが退室しました。 (2010/9/15 04:20:48) |
おしらせ | > | ルミアさんが入室しました♪ (2010/9/19 22:07:36) |
おしらせ | > | ニアーロさんが入室しました♪ (2010/9/19 22:07:50) |
ルミア | > | ((こんばんわーっと)) (2010/9/19 22:08:07) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが入室しました♪ (2010/9/19 22:08:08) |
クラド・メグ | > | ((よろしくお願いします^^)) (2010/9/19 22:08:25) |
ルミア | > | 【(よろしくおねがいしますw)) (2010/9/19 22:08:44) |
ルミア | > | ((では、あたしからですねw) (2010/9/19 22:09:17) |
おしらせ | > | トゥリエさんが入室しました♪ (2010/9/19 22:09:27) |
トゥリエ | > | ((はい。お願いします^^)) (2010/9/19 22:09:42) |
ルミア | > | ・・・ユニ、いいか。よく、聞け。ルチアは・・・お前のためなら、悪魔にだってなる覚悟はあるんだ。(と、ユニの目を見つめながら)・・・でも、私はそんなことしても意味がないって分かってるんだ。お前が・・・悪魔になっても・・・私はお前を軽蔑したりしない。でもな、お前を家族同然のように接したルチアは怒り狂うだろう。そして、ルチアまでも悪魔になってしまったら、大変なことなる。だから・・・私が代わりに・・・ニアーロと契約をする (2010/9/19 22:13:19) |
ニアーロ | > | ・・・・おっと。( ニアーロは二人の攻撃をよける)・・・正解だ、ルミア。いい選択だと思うぞ。(と、契約をするというルミアを見て笑う)・・・ユニやルチアが悪魔になったら、天界は滅びるからな・・・その代わり自分を犠牲にするんて・・・いい奴だ(と、笑う)さて、ではユニとの契約を破棄しようか (2010/9/19 22:15:34) |
トゥリエ | > | けっ。逃げるのだけはうまいな。(手をかわされて毒づく。)天界が滅びるとは、またでっかく出やがるな。この餌。(改めて斧と大鉈を両手に持って構える。)まっ、俺は天界や魔界がどうなろうと知ったこっちゃねえけどよ。一度喰うと決めたもんは必ず喰うんだ。どんなものでもな……はははは……(狂気じみた笑いを上げ、ニアーロににじり寄っていく。) (2010/9/19 22:19:31) |
クラド・メグ | > | 契約の破棄、か……(ニアーロにユニとの契約を破棄させ、その後ルミアと契約する前に倒してしまえば、それで済むかも知れない。だから、ユニとの契約の破棄までは黙って見守ることにした。トゥリエを戦鎚で制し)契約の破棄ねえ。天使や悪魔の契約なんて見たことねえや。後学のために、ちょっくら見学させてもらおうかい。 (2010/9/19 22:21:55) |
ルミア | > | だめだよ!ルミアねえ・・・・(と、ユニはとめようとする)・・・・黙ってろ、ユニ。お前はまだ未熟だ・・・だから今回のことも起きてしまったんだろうが・・・(と、ルミアは怒りだす)・・・お前の間違いはお前に解決させるべきだからな・・・(と、いいながらニアーロに近づいていく)・・・・さぁ、契約しよう・・・・なんていうと思ったのかよ!(と、いいルミアは鎌を取り出してルチアが入っている玉を壊した)・・・誰が、お前なんかと契約するかよ。(と、鎌をしまい、ルチアを抱きかかえてニアーロから離れた) (2010/9/19 22:25:30) |
ニアーロ | > | ・・・・ふははははは!!無様だな・・・(と、近づいてくるルミアを見て笑う)・・・・な、なに!?(と、ルチアを捕らえてびっくりしている)ほぉ・・・私はお前を少し甘く見ていたな・・・?でもユニの契約はどうするんだ・・・?このままだと、ユニは悪魔だぞ?(と、笑う) (2010/9/19 22:27:05) |
トゥリエ | > | だから、俺がてめえを喰えば全部解決だろうが! (ニアーロの手からルチアが離れたのを見て、これで心おきなく狩れるとほくそ笑む。)はっは! 甘く見てたのが1人だけじゃないって教えてやるぜ! (高速で不規則なジグザグを描きながら、ニアーロに向かっていく。そして正面に入り込み、斧と大鉈で両側から潰そうとした。) (2010/9/19 22:31:24) |
クラド・メグ | > | はっ! 天使と悪魔の契約は見られないか。まあいい。その代わり、悪魔の頭が吹っ飛ぶところでも拝ませてもらおうか! (ふわりと宙を飛び、ニアーロの側面に回り込む。そしてトゥリエの攻撃を避けたところにちょうど当たるように、戦鎚を振り下ろした。)どりゃあ!! (2010/9/19 22:33:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルミアさんが自動退室しました。 (2010/9/19 22:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニアーロさんが自動退室しました。 (2010/9/19 22:47:27) |
クラド・メグ | > | ((うーむ。今日はこれまででしょうか。)) (2010/9/19 22:47:53) |
クラド・メグ | > | ((一度引き上げます。では……)) (2010/9/19 22:48:37) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2010/9/19 22:48:40) |
おしらせ | > | トゥリエさんが退室しました。 (2010/9/19 22:48:47) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが入室しました♪ (2010/10/2 22:32:15) |
おしらせ | > | トゥリエさんが入室しました♪ (2010/10/2 22:33:26) |
クラド・メグ | > | ((よろしくお願いします^^)) (2010/10/2 22:33:43) |
おしらせ | > | ルミアさんが入室しました♪ (2010/10/2 22:35:11) |
クラド・メグ | > | ((いらっしゃいw)) (2010/10/2 22:35:42) |
ルミア | > | ((よろしくおねがしいますw (2010/10/2 22:36:27) |
おしらせ | > | ニアーロさんが入室しました♪ (2010/10/2 22:37:50) |
ルミア | > | ((ふぅwwお待たせしました^^) (2010/10/2 22:38:08) |
クラド・メグ | > | ((では、先にお願いしていいでしょうか?)) (2010/10/2 22:38:27) |
ルミア | > | ((はい^^)) (2010/10/2 22:38:44) |
ルミア | > | ((しばらくおまちくださいmせ^^)) (2010/10/2 22:38:50) |
クラド・メグ | > | ((お待ちします^^)) (2010/10/2 22:39:12) |
ルミア | > | ニアーロ。貴様も落ちぶれたものだな・・・こんなことにだまされおって・・・幻術士が聞いたら泣いてあきれるぜ・・・・幻術使ってでもルチアを幻にしておくぐらいしておけ。(と、ルチアを抱きかかえながら笑う)・・・・ユニ。お前には後でお仕置きだからな。とにかく今はルチアを頼む。(と、ユニにルチアを渡す)・・・さてと・・・おい、二人ともこっちにこい。話がある。(と、ニアーロに攻撃している二人を呼び止める) (2010/10/2 22:41:32) |
ニアーロ | > | くっ・・・・・・。(ルチアをとられたことを想定外だったようだ)・・・・クハハハハ!・・・まぁいい。でもルチアを取り返したところで、ユニとの契約は残っているんだ・・・・この契約書を有効化すればユニは悪魔になる・・・それでもいいのか?(なんて笑う) (2010/10/2 22:43:21) |
トゥリエ | > | ちっ、何だよ……(攻撃を止められ、明らかに不機嫌な様子になりながら、一気に後ろに跳んでルミアの元に近づく。)どうした? あいつを喰うなって話なら聞く耳持たねえぞ? (2010/10/2 22:49:03) |
クラド・メグ | > | なんだ……?(ここで一気にニアーロを倒してしまった方が簡単なような気がしたが、ルミアに何か考えがありそうなので、攻撃を中止してルミアの近くまで後退する。)何か作戦でもあるのか? やっこさん、まだユニさんを悪魔にする方法を持っているようだが…… (2010/10/2 22:49:15) |
ルミア | > | (二人がよってくるのをみて)・・・・まぁ落ち着け・・・。食べることはできない。それだけは先に言っておこう。(と、トゥリエの顔をみながら)・・・悪魔は生け捕りにする決まりなんだ・・・悪いな・・・とりあえず・・・・これはユニが犯してしまった過ちなんだ。私は、ユニに自分で責任を取らす・・・それが天使としての誇りだ・・・。人間だってそうだろう?(と、ルミアは二人を見渡しながら言う)・・・・だから、二人は何もしないでほしいだ・・・頼む・・・・(と、ルミアは頭をさげる) (2010/10/2 22:53:32) |
ニアーロ | > | (ニアーロはルミアたちが降参するための作戦を練っているに違いないと勘違いしていた) (2010/10/2 22:54:30) |
トゥリエ | > | (諦めたように大鉈と斧を下ろし)しょうがねえな……わーったよ。人間界に戻ったら、何かうまいもん奢れよ。(そうルミアに言ってからユニに)あんた、一体これからどうする気なんだ? まさか、俺らの助けなしであいつを倒す気なのか? (不安げな顔つきになる。) (2010/10/2 22:57:33) |
クラド・メグ | > | 悪魔は生け捕りにするのか……そいつは知らなかったな。(今までに何度か悪魔を退治したり、退治されるのを見た記憶があるので、大丈夫だったかと不安になる。)手を出すなと言うなら聞かないでもないが、ユニさんに何をさせるんだ? ユニさんに危険が及ぶようなら、手を出すなと言っても聞こえないぞ。(ルミアを見つめる。) (2010/10/2 22:59:42) |
ルミア | > | あぁ・・・・。忘れたなかったらおごってやる。(と、トゥリエを見て)・・・何を?・・・簡単なことさ、少しだけ奥義を使うんだ・・・体に負担がかかるがな・・・(負担はユニの体にかかるわけではない。ルミアとユニは契約を結んでいるためルミアに負担がかかるのだ)・・・・ユニ、ちゃんできるな・・・?(と、ユニからルチアをあずかって)・・・・うん。がんばる・・・・(と、ユニは切ない顔をして渡す) (2010/10/2 23:03:22) |
ニアーロ | > | (ニアーロは完全に違うことを考えている) (2010/10/2 23:04:13) |
クラド・メグ | > | 奥義、か……(ユニやルミア達が何をするのか分からないが、天使の奥義と聞いて、どんなものかと興味を抱く。)幸い、今ならやっこさんの攻撃が止まっている。やるなら今だな……(戦鎚を下ろし、戦意がないように見せかけながら)何か手伝えることはあるか? 例えば囮になるとか。 (2010/10/2 23:08:05) |
トゥリエ | > | その奥義とやらで、あの悪魔を捕まえるというってのか……いいだろ。拝ませてもらうぜ。ただし、失敗したらすぐに俺はあいつを殺しにかかるからな。そのぐらいは譲ってもらうぜ。(バックアップを宣言し、大鉈と斧を両手に提げて成り行きを見守る。) (2010/10/2 23:10:13) |
ルミア | > | ユニ・・・いけ・・・(と、ルミアは少しさがりユニを送り出す)・・・すぅー・・・(と、ユニは翼を広げて白い光を出す)・・・・クレイド・ピオッチャ・・・・(ユニがそう言い放つとユニの黒い髪の毛が赤く染まり、ニアーロを光で包み込む)・・・ぐっ・・・・(ユニの力が発動しはじめたとき、ルミアは苦しくなったのかふらつく) (2010/10/2 23:14:02) |
ニアーロ | > | な、なに!?・・・・・(ニアーロは気づいたときにはすでにユニの光の中にいた)・・な、なんだこれ・・・体が動かないぞ・・・・(幻術士は肉体戦には弱く)・・・ぐはぁぁ・・・・・く、くそ・・・・あと・・・もう少しだったのに・・・・(と、ニアーロは崩れていく) (2010/10/2 23:15:33) |
トゥリエ | > | こいつは一体……? (状況次第で、左手の斧を、いつでも投げられる状態にしながら、ユニの秘術に見入っている。)あいつ苦しそうだな。悪魔退治の魔法なのか……(まぶしさに、大鉈を軽く顔の前にかざした。) (2010/10/2 23:18:39) |
クラド・メグ | > | ユニさんに、こんな力があったとはな……(ユニの奥義に驚嘆しながら、ふらつくルミアに気付き)おい、大丈夫か。しっかりしろ。(戦鎚を持っていない左手で、ルミアの体を支える。なぜルミアがふらつくのかは分からなかった。) (2010/10/2 23:20:18) |
ルミア | > | あぁ・・・・大丈夫だ。それより・・・ルチアを預かってくれ・・・私には少しきつい。(と、苦笑い)・・・ポオレット・ザエンド・・・(と、ユニがつけると、ニアーロがもっていた契約書が燃えてなくなり、ニアーロは光の玉に包まれていた)・・・・ハァハァ・・・・(と、ユニは翼を背中に戻し)・・・で、できた・・・・(今までユニがこの奥義を成功せたことは一度もなかった)・・・・ルミアねえ!!(と、つらそうなルミアねえに抱きつく( (2010/10/2 23:23:52) |
ニアーロ | > | く、くそぉ・・・・わ、w私の野望が・・・・(と、いってニアーロは意識を失った) (2010/10/2 23:24:40) |
ニアーロ | > | ((ということでニアーロの出番終了ですw)) (2010/10/2 23:25:10) |
おしらせ | > | ニアーロさんが退室しました。 (2010/10/2 23:25:16) |
トゥリエ | > | 操り人形にしてた奴にやられたんじゃ世話ねえな。(はっはとニアーロを嘲笑う。)さて、これで一件落着ってことでいいのかい? どうも今回はあんまり暴れられなかったが……ま、しょうがねえか。(大鉈を背中に、斧を腰に戻す。) (2010/10/2 23:27:14) |
クラド・メグ | > | 終わったのか……(ニアーロの方を見ながらルチアを受け取り、左腕でがしっかりと抱え上げた。)これから、ニアーロの奴はどうなるんだ? さっきの話だと、殺さないで生け捕りにするみたいな感じだったが…… (2010/10/2 23:29:30) |
ルミア | > | あぁ・・・・・うぉ!?・・・(おわったと思って安心したらユニに抱きつかれ)あ・・・はいはい・・・がんばったな・・・(と、ユニの頭をなでる)あ・・・?あぁ。ニアーロか?ルチアに殺されるだろうな・・・きっと・・・(神に差し出す前に) (2010/10/2 23:30:40) |
トゥリエ | > | えっ!? (殺すんだったら喰わせろと言いたいところだが、さっきルミアに食事を奢らせると言った手前、そう言えなかった。)はーあ。これだから天使と悪魔の戦いは大変なんだ。俺達ただの人間が入り込む隙ないんだからなあ……(ぼやくように言うと、その場に座り込んだ。) (2010/10/2 23:34:16) |
クラド・メグ | > | まあそう言うな。(トゥリエをたしなめて)それよりもユニさん、よく頑張ったな。凄い術だったぞ。(それから抱えているルチアを見て)おい、ルチアさん。大丈夫か? もう終わったぞ。 (2010/10/2 23:35:38) |
ルミア | > | ふ・・・(トゥリアの考えていることがわかり笑う)・・・あ、ルチアはおきないぞ。当分・・・そのまま似しておいてくれ・・・・さぁて、二人ともそろそろ地上に送るとするか? (2010/10/2 23:36:56) |
トゥリエ | > | ああ。敵さんもいなくなったことだし、それじゃそろそろ、地上に戻してもらおうか。どうも今回は消化不良だったからな。どっかで魔物でも狩って喰うとするぜ。(物騒なことを言いながら立ち上がり、ルミアに近づいた。)来た時と同じようにすればいいのかい? (2010/10/2 23:39:33) |
クラド・メグ | > | そうか……ルチアさんは当分起きないか。まあ、その方がいいかも知れないな。ここで起きられたら、また一騒動ありそうだ……(苦笑して)さて、地上に帰してもらえるのはありがたいが、あんたらはどうするんだ? (ルミアとユニに尋ねる。) (2010/10/2 23:41:10) |
ルミア | > | あぁー・・・ユニ。お仕置き・・・というより×ゲームだ・・・(と、ルミアは笑う)・・・ルチアは私が寝床に運ぶ、だから、お前は二人を地上に返してやれ (2010/10/2 23:42:13) |
トゥリエ | > | あんたらは、しばらくこっちにいるのか。メシ奢る約束、忘れるんじゃねえぞ。(ルミアに釘を刺す。) (2010/10/2 23:44:17) |
クラド・メグ | > | 分かった……(左手に抱えていたルチアをルミアに渡す。)それじゃユニさん、お疲れのところ済まないが、地上まで送ってくれ。ああ、それからルミアさん、罰ゲームはほどほどにな。ユニさんだって頑張ったんだから。 (2010/10/2 23:45:57) |
ルミア | > | うー・・・わかったー・・・(と、ユニは二人を抱えて地上に戻っていった)・・・ふぅ・・・さて、ルチア。いつまで気を失った気でいるんだ?(と、ルミアはルチアにいう)チ、ばれてたか・・・(と、ルチアは立ち上がる)・・・バレバレ・だ・・・。さぁ、こいつはどうする・・・?(と、ニアーロを見て)・・・こいつは。拷問にかけて俺が始末する。。。(なんていう会話を繰り広げていた) (2010/10/2 23:48:22) |
ルミア | > | ((って勝手に終わらせちゃいました^^;;)) (2010/10/2 23:48:34) |
クラド・メグ | > | ((はい。ありがとうございました^^)) (2010/10/2 23:49:14) |
ルミア | > | ((長い間お付き合いありがとうございますww)) (2010/10/2 23:49:39) |
クラド・メグ | > | ((またよろしくお願いしますw)) (2010/10/2 23:49:40) |
クラド・メグ | > | ((こちらこそですw)) (2010/10/2 23:49:57) |
ルミア | > | ((はいーーわたしでよければぜひ^^)) (2010/10/2 23:50:06) |
クラド・メグ | > | ((ぜひよろしくです。では、お休みなさい^^)) (2010/10/2 23:50:25) |
ルミア | > | ((はい^^)) (2010/10/2 23:50:37) |
おしらせ | > | ルミアさんが退室しました。 (2010/10/2 23:50:39) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2010/10/2 23:50:48) |
おしらせ | > | トゥリエさんが退室しました。 (2010/10/2 23:50:56) |
おしらせ | > | ナイトさんが入室しました♪ (2010/12/7 21:17:40) |
ナイト | > | ((かなぁりお久しぶりです;ちょっくらロルを…)) (2010/12/7 21:18:20) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/12/7 21:23:29) |
ルチア | > | 【わぁーwお久しぶりです^^w っと見かけただけなのですぐに失礼しますよ^^】 (2010/12/7 21:23:50) |
ルチア | > | 【ロル楽しみに拝見させてもらいますね^^ では^^また^^】 (2010/12/7 21:24:42) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/12/7 21:24:44) |
ナイト | > | (言わずと知れた森の中。一匹の狼が森の中にある湖へと向かっていた。そこは不思議と自分の中の暴走が静まっていく場所。そして、大切な友人との最後の思い出の場所だった。暗い森を歩き続け、ようやくたどり着いた月明かりのあたる湖。狼はその縁にすわると、すぅっとその姿を黒いローブを纏った銀髪の少年へと変えた)ここにくるのも…久しぶりですね…(膝を抱えて座っていた少年は月を見上げながらふとそんなことをつぶやく) (2010/12/7 21:24:55) |
ナイト | > | ((わぁっ気づけなくてごめんなさい;;また今度ゆっくりとお話しましょうねっ)) (2010/12/7 21:26:32) |
ナイト | > | (ふと少年は自分の胸に手を当てた。そこに触れると自分が生きていることを否応なしに実感させられる。ついこの間のことのように思い出される大切な友人の優しい笑顔と胸の痛み…。あの時、もう少しでも多くの魔力が自分にあったのなら、今も大切な友人を失わずに済んでいたのだろうか。ふとそんな考えがよぎり、きゅうと胸が締め付けられるような思いにかられた。悲しみと後悔。何回繰り返されたことだろう…。あの時ああしていれば…こうしていれば…後悔の念は次々とあふれてくる) (2010/12/7 21:34:36) |
ナイト | > | (次々と溢れてくる後悔の念はいつしかおされきれなくなり、涙と変わって少年の頬を濡らしていった。泣いてはだめだと思いつつも止まらない涙に、思わず俯き唇をかむ。)僕は…何もしてやれなかった…(力ない声でポソリとつぶやく。その声は震え、遠くまで響く事なく夜の暗闇に吸い込まれていく。少年がぐっと目をつぶると、あの時の記憶が甦ってくる。隣に彼がいて、胸の辺りを気にしていた。自分にできることを、と力の限り彼のためにつくした。しかし力がおよぶはずもなく胸に強い痛みを残して倒れた。) (2010/12/7 21:43:15) |
ナイト | > | (あの時彼に託した自分の中のありったけの魔力。少しは役立ってくれていただろうか。それとも、やはり気休め程度にしかならなかっただろうか。どちらにせよ、あれだけの魔力じゃ彼を救えない事はあの時既にわかりきっていた事だった。しかし、もしかしたら彼なら…。奇跡が起こったなら…。そういうわずかな希望からそうせずにはいられなかったのだ。自分が暴走したとき、彼が全力で止めてくれたように、自分も彼を全力で…。なのに自分は彼を助けられなかった。彼には沢山助けてもらったというのに、彼の事は助けてやれなかった…。何を考えても最終的に行き着くのは後悔ばかり。) (2010/12/7 21:52:06) |
ナイト | > | (助けてやれなかったのに、何も知らない彼は僕の心配をして…。いや、知っていたのかもしれない。もしかしたらあの時点でなんらかの予感は察知していたかもしれない。だからこそ、あの優しさを思い出すと胸が痛い。あの時感じた胸の痛みより強い、逃れられない痛み。こんなことなら、彼の変わりに自分があの魔物に取り付かれて、ずっとあの痛みと戦っていたほうがずっとましだった。友人を失うことも、耐え難い胸の痛みに涙を流すことがなかったのならその方が…。しかし、優しい彼のことだ。そんなことをすれば怒られていただろう。それでも…今となってはそのほうがましだ。どんなに怒られても、どんなに苦痛が襲ってきても、彼を助けられたならどんなに…どんなに楽だったことか…。) (2010/12/7 22:01:00) |
ナイト | > | (少年はゴロンと寝転がった。もう、隣に寝転がっている人は誰もいない。あの日の、温かな日差し…草花の柔らかな感触、甘い蜜の匂い。そしてすぐそばに感じられた大切な友人の温もり…。今となってはもうもとは大切な友人だったあの魔物に温もりが宿ることはもうない。あるとすれば…どうにかして彼を救い出せたときだけだ。そうでない限り彼は冷たいまま、あの魔物の奥底で永遠に眠り続けるのであろう。)寂しい…な…(口をついて出て来た言葉は、彼や他の"仲間"と言える存在に出会ってから気付くことができた感情。) (2010/12/7 22:10:17) |
おしらせ | > | スティアさんが入室しました♪ (2010/12/7 22:11:31) |
スティア | > | ((こんばんは。)) (2010/12/7 22:12:03) |
ナイト | > | (自分を不安にさせ、ますます涙を溢れさせる原因となる感情。後悔、悲しみ、孤独…すべてが痛みとなって自分を襲う。)レクス…(彼の名をぽつりとつぶやく。いたずらも沢山した。おこられることも、困らせることもいっぱいあった。しかし、それは嫌いだからじゃない。こうなるのだったらなぜもっと感謝や喜びをあらわさなかったのか。そんなことまで後悔しはじめる。) (2010/12/7 22:16:58) |
ナイト | > | ((わぁっこんばんはっお久しぶりです)) (2010/12/7 22:17:24) |
スティア | > | ((お久しぶりです。突然ですが、少しして顔出ししてもいいでしょうか?)) (2010/12/7 22:18:15) |
ナイト | > | ((あ、はい、大丈夫ですよ。少々、というかかなり暗いないようになっておりますが、それでもよろしければ。)) (2010/12/7 22:20:39) |
スティア | > | ((ありがとうございます。では打ちますので、少しお待ちください。)) (2010/12/7 22:21:59) |
ナイト | > | ((はい、お待ちしてます)) (2010/12/7 22:23:51) |
スティア | > | この辺は確か……? (鬱蒼とした森の奥深く。丈の長い鎖帷子を着て、大きな盾と槍を持った生ける兵器は、既視感を感じていた。生活に困り、王都を離れてさまよい歩くうちに、何やら周囲の景色に見覚えがあるような気がしてくる。)あの森だ……こんなところまできちゃったか。(感慨にふけりながらなお歩くと、前方に広い湖が見えてきた。)やっぱりこの場所だ……ここじゃいろんなことがあったなあ……(あの頃の自分と今の自分では、容姿も服装も大きく変わってしまった。もう昔の知り合いに出会っても、気付いてもらえることはないかもしれない。そのとき、見覚えのある少年の姿が目に入った。寝転がったその少年は、あの頃と少しも変わっていない。)はは……(声をかけてみようか。そうしたら、「誰ですか?」と言われるだろうか。まあ、それでもいい。盾を背負い、槍を左手に持ち替えて、その少年に近づいて行った。カチャカチャという鎖帷子の鳴る音は、鋭い聴覚を持つ少年に気付かれるだろうか。) (2010/12/7 22:31:57) |
ナイト | > | (渦巻く感情に捕われる中、回りの音への集中力は相変わらずのもので、相手が思うよりも早く相手の存在をさっちしていた。少年は言うまでもなく魔力の持ち主で、だいたい相手のことは見た目ではなく気配や匂い、仕草などで判断する。しかし、情緒の不安定からか、今日はその判断は正確さを鈍らせていた。相手の出す音が聞こえるようになったところで、やっと体を起こし、慌てて涙を拭って平然を装う。そして相手を見つめて)あなたは…(覚えのある気配、匂い。しかし、相手の風貌はあまりにも変わっていて一瞬戸惑うが、確認するようにその名を口にすることにする)スティア…さん…? (2010/12/7 22:42:01) |
スティア | > | (自分の名を呼ぶナイトに、静かに頷き)ええ。そう。私、スティアです。覚えていてくれて嬉しいです。ナイトさん……(一礼した。会うのは果たしていつぶりになるだろうか。長く伸びた自分の髪は、火傷の痕を隠すためのもの。その火傷はもうないが、今でも髪型はそのままにしている。魔力のことには疎いスティアは、ナイトが自分を覚えていてくれたことに素直に感激していた。静かに近寄り、ナイトの側に腰かけて。)本当に、お久しぶりですね。私はずっと、遠くの国に出かけていたので……ナイトさんは、今でもこの近くにお住まいですか? (はっきり言って、半分魔の者にする質問ではないかもしれない。しかし、久方ぶりに出会った仲間の近況を知りたくて、つい口にしてしまう。) (2010/12/7 22:48:38) |
ナイト | > | ((すみません;ちょっと用事が出来てしまいました;;0時前には戻れますが、いかがいたしましょう…。明日は平日ですし、スティアさんもお仕事があるとおもいますし、続きはまた今度、ということでもこちらはかまいませんが)) (2010/12/7 22:52:31) |
スティア | > | ((了解です。それではまた、次の機会に期待します。)) (2010/12/7 22:53:31) |
ナイト | > | ((せっかく来ていただいたのに申し訳ありません;;上手くすればまた週末に顔を出せるかもしれないので、その時にでも、是非) (2010/12/7 22:56:07) |
スティア | > | ((はい。ではまた、お邪魔します。お休みなさい。)) (2010/12/7 22:56:54) |
おしらせ | > | スティアさんが退室しました。 (2010/12/7 22:56:56) |
ナイト | > | ((お疲れ様でした。では、私も一旦失礼します。おやすみなさい)) (2010/12/7 22:58:03) |
おしらせ | > | ナイトさんが退室しました。 (2010/12/7 22:58:14) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが入室しました♪ (2011/2/5 23:15:45) |
クラド・メグ | > | ((こんばんはw)) (2011/2/5 23:15:55) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2011/2/5 23:16:14) |
ルチア | > | 【こんばんはーw】 (2011/2/5 23:16:50) |
クラド・メグ | > | ((よろしくお願いします^^)) (2011/2/5 23:17:09) |
ルチア | > | 【こちらこそwよろしくおねがいします) (2011/2/5 23:17:18) |
クラド・メグ | > | ((では、早速打ち始めますねw)) (2011/2/5 23:18:10) |
ルチア | > | 【はーいwお待ちしてますw】 (2011/2/5 23:18:25) |
クラド・メグ | > | (昼下がりの闘技場。クラド・メグはいつもの歩兵鎧を着て、戦鎚を携え、試合の真っ最中だった。とは言うものの、試合の途中で相手と打ち合ったときにお互い武器を落としてしまい、今は素手である。相手は、2メートルはあろうかという巨体に、クラドに負けず劣らずの重装甲だ。どうせ剣は通用しないので、諦めて拳の勝負になっている。リーチは向こうの方が長かったが、スピードでわずかにクラドが勝り、籠手をはめた拳を相手の胴体に次々と叩きこんでいった。もちろん、クラドも結構いいのをもらっているのだが。長い消耗戦の末、とうとう相手の腰が砕けた。その隙を突いてクラドの拳が相手の顎を打ち抜き、ノックアウト勝ちとなる。)ふう……まさか殴り合いになるとはな……やっと終わったぜ。(そう言えば昨日、ルチアに会って、「明日試合があるから暇だったら見に来てくれ」と言ってあった。会場にいるだろうかと、客席を眺めてみる。) (2011/2/5 23:26:14) |
ルチア | > | ・・・なんでこうも、昼下がりなのにこんなに人が多いんだろうか・・・(太陽が出ている時間に行動するなんて、久しぶりだなと思いつつ試合を見学していた)・・・あぁ~。そこは、もう少し粘れよ・・・(なんて親父くさいヤジのようなものを投げていた)・・・というか、いい年して殴り合いの試合って。っつーか、武器落とすかよ。びっくりだっつーの。(目線の先に見えているのはクラドが一生懸命戦闘をしていた)・・・っつーか、ノックアウトって・・・(と、まだぶつぶつ言っている)・・・ん?(ようやく試合が終わったと思ったらクラドがこっちを見ていた)・・・何してんだ・・・あいつ?(と、遠くの客席から見ている) (2011/2/5 23:30:12) |
クラド・メグ | > | (客席にルチアがいた。どうやら見に来てくれたようだ。勝ち名乗りを受けてから、戦鎚を拾い、賞金を受け取って客席に向かう。ルチアに近づくと、あまり機嫌のよい表情でないのが分かった。どうやら、試合内容はお気に召さなかったようだ。ルチアに話しかけた。)これは、ルチアさん。来てくれてありがとう。見苦しいところを見せたな……(苦笑して頭をかく。) (2011/2/5 23:37:12) |
ルチア | > | ・・・相変わらず甘いな・・・?(と、客席に来たクラドを見て)・・・まだまだ。修行が足りないな・・・?(と、クラドの疲れているお腹にパンチを軽く入れる)・・・まったく、武器を互いに落とすなんて・・・(と、若干あきれていた) (2011/2/5 23:39:39) |
クラド・メグ | > | ぐふっ! (パンチを受けて。)はは……まだまだ修行中だからな。甘いのは分かってる……(命のやり取りをすることも珍しくない闘技場で、そんなことを言うのはそれこそ甘いかも知れないが、実際に自分は未熟なので仕方ないと思う。)せいぜい精進するさ。ルチアさんの側にいたら、またいつ悪魔だの何だのとお手合わせすることになるか、分かったものじゃないからな。(ニヤリと笑う。ルチアの側にいて、彼女のために戦うのを、半ば楽しみにしているかのような口調。) (2011/2/5 23:45:05) |
ルチア | > | あっけなく死んだら、まぁ、そのときはのろってやるさ・・・?(なんて、冗談を言いながら)・・・うるせーな、別にいいよ、無理して戦う必要ないぞ?(ニヤリと笑うクラドの頬を両手でムニーっとつかむ) (2011/2/5 23:46:45) |
クラド・メグ | > | (頬をつかまれて、ちょっと顔をしかめる。)ほひ、ほへ。ひはひはほうは・・・(おい、よせ。痛いだろうが・・・)(試合で顔を何発か殴られたため、いい感じで腫れ上がっていた。ルチアの手をそっと外し)これから、食事にでも行くか? 結構金が手に入ったからな。奢るぜ。 (2011/2/5 23:50:35) |
ルチア | > | ・・・何言ってるかわからないぞ・・・(クスクス笑いながら)・・・ご飯か・・・(手を離されて)・・・そういえばユニがご飯食べろ。ってしつこいぐらいに言ってたな・・・クラドが腹減ってるなら行ってやるよ?(と、笑いながら)別に奢ってもらわなくてもいいんだけどよ・・・まぁいいか、行くか、どこでもいいぞ? (2011/2/5 23:53:11) |
クラド・メグ | > | 付き合ってくれるか。悪いな。(戦鎚を肩に担いで)それじゃ、この前ユニさんに連れて行ってもらった飯屋はどうだ? もっとも、営業再開してればの話だが……(少し悪戯っぽく笑う。以前に全壊してしまったあの食堂がどうなったか、気になっていた。また営業しているなら、詫び方々、金を少しばかり落していきたいと思う。) (2011/2/5 23:59:45) |
ルチア | > | 別にいいさ、どうせやることはないしな・・・(と、立ち上がり)・・・あぁ~あそこか、そういえば数日前にユニが騒いでたからやってるんじゃないか?(悪戯っぽく笑っているクラドを見て)・・・(無言で、腹パンチを入れる)・・・なぁ、そういえばよ・・・ユニが今度、家に呼べってしつこいんだ、もしよかったらでいいんだが・・・今度来てくれないか?最近料理にはまってるらしくてな・・・しつこいんだ (2011/2/6 00:02:20) |
クラド・メグ | > | (鎧越しにパンチを入れられ、衝撃に顔をしかめながら)そのパンチ、どうやって打ってるんだ? 今度教えてくれよ……そうか、ユニさんが家にな……それじゃ、今からユニさんの家にお邪魔しようか? もっとも、こんなザマでよければだが……(試合で若干腫れた顔のことを考えて苦笑する。) (2011/2/6 00:05:45) |
ルチア | > | あぁ?・・・おいおい、男がそれでどうするんだよ・・・(と、若干あきれつつ)・・・まぁ、今度な・・・?(と、ニヤっと笑い)・・・今から?まぁ別にいいだろうけどよ?でもお前傷の手当てとかしなくていいのか?(顔をつつきながら言う) (2011/2/6 00:07:50) |
クラド・メグ | > | こんなの、怪我のうちにはいらないさ。放っとけば勝手に治る。もっと酷い怪我をしたことなんか、ザラにあったからな。(以前に悪魔と戦い、足を切断されかかったことを思い出しながら。)おいおい、あんまりつつくなよ。ほんのちょっとは痛いんだぞ。(ルチアに背中を向け、出口の方向に足を向けて)それじゃ、行くか・・・ (2011/2/6 00:11:29) |
ルチア | > | まぁいいけどよ・・・(たいしたことない という相手をみつつ)これぐらいの怪我はたいしたことないんだろう?なら大丈夫だよ!(と、バンっと背中を叩いた)・・・あぁ、行くか・・・(出口に向かって進みつつ)・・・(クラドの背中を追いかけつつ進んでいると)・・・〈やぁ、ルチア、久しぶりだね〉(という男の声が聞こえてきた)・・・あぁ?!誰だてめぇー・・・(ルチアは聞き覚えのある声に反応する)・・・〈ルチア、忘れたわけじゃないだろ・・・?ほら、君のかわいいユニが危ないよ・・・?〉(と、この声はクラドにも聞こえている)・・・オベット。(ルチアは悔しいそうにつぶやく) (2011/2/6 00:14:31) |
クラド・メグ | > | (まさか、という思いがした。あのオベットは、完全に葬ったんじゃなかったのか。おまけにユニが危ないらしい。声が聞こえないふりをしつつ、声が聞こえてくる方の気配を伺った。だがいるのかどうか、分からない。まずは先制攻撃をかけようと、振り向きざまに右手に持った戦鎚で、声のしたあたりを薙ぎ払おうとした。)死ね! (2011/2/6 00:19:12) |
ルチア | > | バカっ!!!やめろ!!!・・・・(声からしてオベットはここにいない、攻撃しているクラドの体を押さえつけている)・・・オベット、お前、次は何が目的なんだ・・・(ルチアはどこにいるかわからないオベットに言う)〈クフフ・・・さて、それは再開してからですよ・・・?とりあえず、ユニが無事なのか確かめたほうが良いですね・・・?〉(と、オベットの気配は消えていく)・・・悪い、メシはまた今度な!(と、ルチアは今すぐにでも帰宅しようとしている) (2011/2/6 00:21:43) |
クラド・メグ | > | ((済みません。長編になりそうなので、今夜は一旦締めて、また日を改めて続きでもいいでしょうか?^^;)) (2011/2/6 00:23:02) |
ルチア | > | ((おお^^;了解ですllすいませんll勝手になんか;; (2011/2/6 00:23:25) |
クラド・メグ | > | ((明日は早いもので^^; 次回また、じっくり続きをさせてくださいw)) (2011/2/6 00:24:15) |
ルチア | > | 〈〈了解です^^ んじゃこれそうな日あったら教えてくださいなw)) (2011/2/6 00:24:55) |
クラド・メグ | > | ((はい。予定が分かったら、PL部屋に参りますw)) (2011/2/6 00:25:31) |
ルチア | > | ((了解ですwではお疲れ様でしたw また^^) (2011/2/6 00:25:55) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2011/2/6 00:26:15) |
クラド・メグ | > | ((はい。お休みなさいませ^^)) (2011/2/6 00:26:23) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2011/2/6 00:26:25) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2011/2/18 22:41:28) |
レイアス | > | こんばんは~しばらく姿見せなくて申し訳ないです・・;久しぶりに・・)) (2011/2/18 22:41:48) |
レイアス | > | 変わらない町並み・・人並みをかきわけるように歩いていく・・)しばらく帰ってこなかったけど・・何も変わらないんだな、ここは・・・(左義腕でポーチを背負いなおして歩を進めていく・・そして公園に入る手前あたりまでくると向こう側から男の子が息切らしながら走ってくる・・後ろには二人組みのチンピラが追いかけている (2011/2/18 22:44:27) |
レイアス | > | 男の子がチンピラのほうを見ながらじゃ知っていて前方は見えていなく・・こちらの足にぶつかる)・・っと・・危ないな・・前を向いてないと怪我で済まない場合があるぞ・・(男の子はこちらを見上げ、走り去ろうとするが追い付かれそうになってこちらの後ろに隠れる)なんだよ・・迷惑ごとにはかかわりたくないんだよ・・さっさと行ってくれるか? (2011/2/18 22:47:07) |
レイアス | > | するとチンピラがこちらに隠れている男の子をこっちによこせ・・と言ってくる)・・やれやれ・・・会っていきなりそれか・・他人に頼むときはそれなりの言葉が必要なんじゃないか?(呆れた顔で言うとチンピラは言葉をきくなり・・笑っている・・『お前はそいつかばって何の得もない。正義の味方気取りか?』と)正義の味方・・・?俺が・・・?ふふ・・笑わせてくれるなよ・・俺は正義なんか虫唾が走るんでね・・ (2011/2/18 22:50:52) |
レイアス | > | 『さっさとガキよこさないと痛い目みるぞ』と脅しかけてくるチンピラ・・)痛い目・・・ねえ・・・やってみろよ・・けどそんな細いナイフなんかでできると思っているのか?(チンピラがナイフで突き刺してくると身体を真横にして回避し・・左腕で肘うちを顔面に打ち込む)そっちが先に手だしてきたんだろ?正当防衛だよな? (2011/2/18 22:54:18) |
レイアス | > | もうひとりのチンピラは一撃で気絶したチンピラ抱えて走り去っていく・・その姿みてため息・・)なんだ、あいつら・・張り合いない奴らだな・・・すると子供はこちらを見上げている) (2011/2/18 22:56:51) |
レイアス | > | 視線に気づくと子供のほうを見下ろし・・・)あのな・・お前・・何の理由あって追われてたか知らないが、あまり俺にかかわり、持ってくるなよ・・さっきも言ったけど面倒ごとは嫌なんでね・・・わかったらさっさと家に帰れ・・・(子供に背向けてスタスタと歩いて人ごみに消えていく) (2011/2/18 22:58:26) |
レイアス | > | 簡単なロルですみませんでした・・では・・)) (2011/2/18 22:58:38) |
おしらせ | > | レイアスさんが退室しました。 (2011/2/18 22:59:07) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが入室しました♪ (2011/7/24 18:40:24) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2011/7/24 18:40:59) |
クラド・メグ | > | ((よいしょっと。ここでいいかな?)) (2011/7/24 18:41:01) |
クラド・メグ | > | ((いらっしゃいですw)) (2011/7/24 18:41:10) |
ルチア | > | 【はーい 】 (2011/7/24 18:41:26) |
クラド・メグ | > | ((五か月ぶりですねw)) (2011/7/24 18:41:43) |
ルチア | > | 【ですねーw】 (2011/7/24 18:41:55) |
クラド・メグ | > | ((前回のロルが途中のまま残ってますが、続きしましょうか?)) (2011/7/24 18:42:22) |
ルチア | > | 【前回のロル…勘弁してくださいww】 (2011/7/24 18:42:48) |
クラド・メグ | > | ((分かりましたw)) (2011/7/24 18:43:13) |
ルチア | > | 【で、どうしましょうかw】 (2011/7/24 18:44:03) |
クラド・メグ | > | ((じゃあ、普通に街中で出会いましょうか)) (2011/7/24 18:44:14) |
クラド・メグ | > | ((クラドが依頼に出る途中に会うのでもいいですが)) (2011/7/24 18:44:43) |
ルチア | > | 【ルチアって街中歩く奴だったかな…;】 (2011/7/24 18:44:58) |
クラド・メグ | > | ((待ち合わせでもしてないと、街には来ないキャラでしたね^^;)) (2011/7/24 18:45:49) |
ルチア | > | 【来ないですねー ではユニに引っ張れて街にもで繰り出してご飯でも食べましょうか?】 (2011/7/24 18:46:18) |
クラド・メグ | > | ((それでは、2役してもらえますか?)) (2011/7/24 18:46:44) |
ルチア | > | 【頑張りますよーw】 (2011/7/24 18:46:55) |
クラド・メグ | > | ((では、お願いします。クラドは適当に街中歩いてますので、どこかで遭遇しましょう。)) (2011/7/24 18:47:44) |
ルチア | > | 【了解しましたーではどちらから始めましょうか?】 (2011/7/24 18:48:07) |
クラド・メグ | > | ((では、先に打ちますね)) (2011/7/24 18:48:22) |
ルチア | > | 【はーい】 (2011/7/24 18:48:36) |
クラド・メグ | > | ((しばらくお待ちくださいw)) (2011/7/24 18:48:55) |
クラド・メグ | > | (陽が高く上がった街中。甲冑姿の大柄な少年が、人ごみに紛れて歩いていた。担いでいる戦鎚は、愛用の年期ものだ。これまで大分少年や、周囲の人の命を救ってきたはいいが、モノの宿命で、だんだん痛みが目立つようになってきた。)こいつもそろそろ、新しいのに代えないと駄目かなあ……(担いだ戦鎚を振り返って、1人つぶやく。もっとも、最近はろくな依頼がなかったせいで、あまり資金豊富とは言えなかった。もうしばらく、現役でがんばってもらわないといけないかも知れない。)まあ、しょうがないか。それよりも腹減ったな……(でかい体を維持するには、それなりのエサが要る。どこか食堂にでも入ろうかと、キョロキョロし始めた。) (2011/7/24 18:54:44) |
ルチア | > | (とある日、ルチアはユニに無理やり連れ出されていた。)おい、放せって。逃げやしねぇーからよ(彼女は困りながら腕を掴まれて歩いていた)『だめ!絶対るちねえ逃げるもん。それに最近ご飯食べてないの知ってるんだからね!』(彼女よりも小さな少女は声を大にして言う)…わかったから、もう離せって。歩きづらいわ!(一体どこにそんな力があるのだろうか。彼女はあきらめつつも少女に引っ張れたまま連れて行かれる。)『今日は、何食べようかな…』(少女はウキウキしながら、歩く)しょうがねぇー…(そして彼女は少女の隣に並び、手をつないでやる)ほれ、どこに行きましょうか?お嬢様?(彼女はニヤっと笑いながら少女に問う)『るちねえ!ご飯!マスターのところに行こう!』(少女はうれしそうに彼女を見て微笑む) (2011/7/24 18:55:29) |
クラド・メグ | > | (前方の人ごみに、ちょっとした気配を感じた。職業柄、トラブルの臭いには敏感だ。しかし、今起きているのは、喧嘩と言えるほどのものではなく、もっと穏やかな何かだ。)何でもなさそうだな……って、うわ! (普通の人より少しだけ高い視線のおかげで、天使2名が連れだって歩いているのが目に入る。これでは普段感じない気配を感じるわけだ。大きな体を小さくして人ごみをかき分け、2人に近づいた。)おおい、久しぶりだな、お二方。今日は街で買い物でもするのか? (目立つ2人がなるべく他の人の目線に触れないよう、大きな体を寄せた。2人とも、街で何度かトラブルに見舞われたことがあるので、用心に越したことはないだろう。) (2011/7/24 19:02:01) |
ルチア | > | …ユニ、そう急ぐな。飯は逃げやしねぇーから(先を急ぐように、少女は道を進んでいく)『だって、おなか減ったんだもん。』(彼女はそう言いながら歩き続ける)たくっ、欲望を抑えろといつも言ってるだろうが。そういうところはまだ子供だな…(と、あきれていると目の前に大きな男が)あ…だれ、ってお前か。久しぶりだな。生きてたのか(よく見ると知ってる男性。彼女はニヤっと笑って彼に話しかける)『あ、クラド兄ちゃんじゃん。ヤホー』(ユニはいつものようにテンション高めで挨拶をする)今日は、食事だ。ユニがしつこくてな(彼女は苦笑いしながら彼を見る)『だって、るちねえご飯食べないんだもん!』(少女は頬を膨らませながら言う)うるせぇ…(と、彼女は頬を指でつつく) (2011/7/24 19:06:50) |
クラド・メグ | > | ああ、生きてたさ。辛うじて、だけどな……(ルチアとユニに向かって、自嘲気味に笑った。実際、賞金稼ぎ稼業なんて、いつおっ死んでも大して不思議ではない。それはさておき、食事に行くという2人に話しかけた。)食事に行くのか。それなら俺も連れて行ってもらえるかな? ちょうどどこかに入ろうかと思ってたところなんだが……なかなかいい店がみつからなくてな。(言ってから、ちょっと厚かましいかなと思った。でもまあ、ここで会ったのも何かの縁だし、少しぐらい大目に見てもらっても……等と、甘いことを考えていた。最近ロクなものを食べていないので、少々頭のネジが緩んでいるのかも知れない。) (2011/7/24 19:12:10) |
ルチア | > | まぁ、死んでたらゆるさねぇーけどな(彼女はさらっと彼を見ながらいう)あ?一緒に?別に私は構わないが…(と、ユニを見て)『うちも全然いいよー!この前のマスターのお店だけど大丈夫?』(と、ユニは彼に確認して、)『よし、じゃぁ行こう!』(と、ユニはクラドの手を掴んで歩き出す)おい、ユニ…さすがに…(ルチアは苦笑いだ。そりゃ、長身の男と小さな女がさらに小さな女の子をはさんで歩けば周りからみたら異様な光景だろう) (2011/7/24 19:22:24) |
クラド・メグ | > | ありがとよ。この前のマスターの店か……営業再開したのか。すげえな。(確かあの店は、自分のせいもあって半壊の憂き目に遭ったはずだ。それを営業再開にまで漕ぎ付けるとは、マスターの商魂のたくましさに感服する。賞金稼ぎも見習わねばあるまい。)ようし。行ってみよう。でも俺達、出入り禁止とかになってないかな……? (ユニに引っ張られながら、かすかな不安を口にした。店を壊した自分達が、また入れるんだろうかと思わないでもない。) (2011/7/24 19:26:57) |
ルチア | > | …なってたら最初からいかねぇーだろ、ていうかマスターの命助けてやったのわ私だ(ルチアはそんなことをさらっと言いながら歩き続ける)『ユニ、この前行ったときちゃんとご飯出してくれたよー?マスターは優しいから出入り禁止になったりはしないし』(ユニはウキウキしながら歩いていった)…だからお前は心配する必要ねぇーよ(彼女はそう言いながら)さてと、入るか(あっという間についた店を目にしてドアを開ける)よぉ、オカママスター元気にしてるか?(ルチアは中に入ってさそっく悪口だ)「誰がオカマだ!いつもいつも誤解されるからやめてくれって行ってるじゃないか!」(マスターはそういいながら厨房から出てくる)「おや、すごく珍しい組み合わせだな」(マスターはユニ、ルチアだけだと思っていたらしく、クラドをみてびっくりしながら)「いらっしゃい」(と、笑顔で迎えてくれた) (2011/7/24 19:34:58) |
クラド・メグ | > | まあ、そりゃそうか……(ルチアの説明に頷く。店に到着してみると、何事もなかったかのように営業再開していて、安心した。)失礼、邪魔するよ……(すると、いきなりルチアがマスターをオカマ呼ばわりしたので、ルチアの口の悪さはいつものことながら苦笑する。)おいおい……ここのマスター、うちのハルゼルと同類だったっけか……? (そして、自分を迎えてくれたマスターに)珍しい組み合わせか……確かにそうだな。でも、そのうちに慣れると思うぜ……(また、ルチア、ユニと一緒に来るだろうということを匂わせつつ、戦鎚を壁に立てかけた。) (2011/7/24 19:40:21) |
ルチア | > | 「まったく、ルチアの口の悪さは一人前どころじゃないな」(と、あきれながらマスターは席に案内する)…うるせ、そんなにほめるな(ルチアは笑いながらマスターの足を踏みつけながら)…ハルゼル?あぁ、お前の仲間にもそんな奴いたな(ルチアは席につきながら)「クラド君、私はオカマじゃないからね!」(と、必死に誤解を解く)『あははは、マスターのとりえは優しさだけだもんね』(っと、ユニまでマスターをからかう)…「まったく、この姉妹は…」(マスターはあきれながら注文をとる)…うち、み…(水だけと言おうとしたがユニがそれを察知したのか、)『マスターるちねえにオムライス大盛りとポテトサラダね。で、ユニはナポリタンとコーンスープで』(と、かってに注文する) (2011/7/24 19:46:29) |
クラド・メグ | > | (自分をオカマでないと力説するマスターに、席につきながら笑いを浮かべて)分かってるさ。ルチアさんの言うこと一々真に受けられるほど、俺は真面目じゃねえよ。(本当に大事なことを言ってもらったときは、本当だって分かるけどな、という言葉は飲み込んだ。あまり、そういうキザな台詞を言える性分ではない。)なんだ、ルチアさんはユニさんに注文決めてもらうのか……(苦笑して)それじゃ俺には、厚切りのステーキとライスを大盛りでもらおうか。おっと、栄養が偏るからサラダもな。(マスターに注文を告げる。) (2011/7/24 19:52:46) |
クラド・メグ | > | ((済みません。そろそろ時間が……;; この辺で締めでいいでしょうか?)) (2011/7/24 19:53:34) |
ルチア | > | 【あ、了解しました!】 (2011/7/24 19:53:56) |
クラド・メグ | > | ((今回は、このまま平和に食事を済ませた、ということでお願いしますw)) (2011/7/24 19:55:01) |
ルチア | > | 【了解しましたー お付き合いありがとうございました^^】 (2011/7/24 19:55:35) |
クラド・メグ | > | ((こちらこそありがとうございました! またぜひお願いしますね^^)) (2011/7/24 19:55:58) |
ルチア | > | 【はい!またお会いしましょうw】 (2011/7/24 19:56:12) |
クラド・メグ | > | ((はい。ぜひまた! それでは失礼します^^)) (2011/7/24 19:56:32) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2011/7/24 19:56:36) |
ルチア | > | 【はーい お疲れ様でした^^】 (2011/7/24 19:56:44) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2011/7/24 19:56:47) |
おしらせ | > | ナイトさんが入室しました♪ (2011/12/18 15:55:09) |
ナイト | > | (とある森の中、地べたに手足を放って寝転ぶ少年がいた。少年はぴくりともうごかず、死んでしまっているかのようだったが、唯一、ゆっくり上下する胸が生きていることを証明しているかのようだった。目は開いたまま、時折瞬きをするくらいで、寝るわけでもなく、だからといって戦いにつかれて休んでいるわけでもない。) (2011/12/18 15:59:24) |
ナイト | > | (ただただ自分の存在を消し、まるで森と同化しているかのようであった。)………懐かしい臭いがする…(いや、正確には、した気がしただけなんだろうが、ぽつりと声に出してつぶやく。)みんなに会いたいな…(もうひとこと、つぶやいた。誰が聞いているわけでもないが、ただただつぶやいて) (2011/12/18 16:04:51) |
おしらせ | > | ナイトさんが退室しました。 (2011/12/18 16:06:13) |
おしらせ | > | pahvjijzさんが入室しました♪ (2013/2/28 13:41:16) |
2010年08月03日 22時01分 ~ 2013年02月28日 13時41分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>