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「異能力OK紫闇学園都市 都市部」の過去ログ

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2013年03月07日 20時42分 ~ 2013年03月17日 12時54分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(218.47.***.175)  (2013/3/7 20:42:40)

おしらせ東雲要♂1年さんが入室しました♪  (2013/3/8 22:36:49)

おしらせ高槻紅祢♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/8 22:37:12)

高槻紅祢♀1年【はじめますか?】   (2013/3/8 22:38:40)

東雲要♂1年【はい、今書いています】   (2013/3/8 22:39:09)

東雲要♂1年~♪~♪(ヘタクソな鼻歌を歌いながら都市部の繁華街を歩く。一人暮らしのため、夕飯の買い物帰りである) 思ったより肉が安かった…これは焼いて喰うか…(安価で手に入れられた食材に機嫌がよくなっている)   (2013/3/8 22:43:05)

高槻紅祢♀1年(安くて美味しい中華料理店の噂を聞きつけて商店街をふらふらと放浪する。)…予算は……大丈夫…かな?(と一人財布を開けながら首を傾げていると)…?昼間の…(と昼にあった男子生徒を見かけて足を止める)   (2013/3/8 22:46:16)

東雲要♂1年んっ…?(袋の中の食材の調理法方を考えていると、今日学校であった女生徒とばったり遭遇した) 何だ、お前も買い物か?(財布を見ていたのでそうではないかと当たりをつける)   (2013/3/8 22:49:47)

高槻紅祢♀1年……中華料理をさがしに…(財布を彼の前で手持ちの学生鞄につっこむと彼の推測に首をふるふると横に振りながら答える)…あなたは…買い物?(と彼の持っているビニ袋の中を覗く。心なしかその目は輝いているようで)…お肉…おいしそう…   (2013/3/8 22:53:28)

東雲要♂1年んっ?あぁ、ソコのスーパーで特売やってたんだよ(袋をもってないほうの手で後方を指差す) 人がいたんだけど、運よくタイムセールのときに売り場にいたんでな。結構楽に取れたよ(まぁその後の人ごみからの脱出が大変だったけど)   (2013/3/8 22:58:17)

高槻紅祢♀1年…タイムセール…(彼の指さした方向に視線を向けるとスーパーがあ)、確かにタイムセールをやっていたようだがさすがにもう残ってなさそうでー…いいな…お肉…(と視線が彼の持っているビニ袋に行ってしまう)……それ、私の分は……ない?(と試しに聞いてみる)   (2013/3/8 23:01:40)

東雲要♂1年んっ?買い置きの分も取っておこうと思って、多めに買っては置いたけど…(彼女の肉食獣というよりは『待て』をされている子犬的な眼を見て…)…欲しい?(袋を持ち上げて聞いてみる)   (2013/3/8 23:03:37)

高槻紅祢♀1年……(持ち上げられたら袋を目でおいながら首を縦にこくこくとふる。)…欲しい、おなか空いた…(といって自分のおなかをなでながら言う)   (2013/3/8 23:06:49)

東雲要♂1年まぁ、別にいいけどさ…(お腹を撫でる動作に小動物的な何かを思い出し) ていうか、あげるのはいいけど…料理なんて出来るの?(結構いい部位のお肉のパックを渡しながら聞く)   (2013/3/8 23:09:37)

高槻紅祢♀1年…もちろん…でなきゃ生きていけない…(と当たり前のように言いながらもらった肉を自らの能力で冷凍し直す)…お肉は鮮度が命だから…(といって受け取った肉を冷凍するとパックを包みに包んでバックにしまう)…ありがとう…何かお礼…(と彼をみて何かしてほしい?と問いかけられ)   (2013/3/8 23:12:35)

高槻紅祢♀1年【さいご「問いかけです」】   (2013/3/8 23:13:19)

東雲要♂1年ん…そうだな…(自分の能力で瞬間冷凍するあたりさすがだなと思いなら、この後の事を考えて) なぁ、お前って家族と住んでんの?それとも一人暮らし?   (2013/3/8 23:14:37)

高槻紅祢♀1年…一人だよ…学生寮で一人部屋…広くて快適(学生寮の二人部屋のものを一人で使わせてもらっているが、その実体は自分に合わせて周囲を冷却すると同居人が風邪を引く、というもの。)   (2013/3/8 23:17:51)

東雲要♂1年そっか…それじゃ『男子の夢』トップランキングの1つを頼もうかな…(ガサガサと持ち上げた袋の中身を見せながら) この食材で何か作ってくれない?(トップランキングのひとつ『女の子の手料理が食べたい』を選択した)   (2013/3/8 23:20:21)

高槻紅祢♀1年…なるほど…(袋の中身を確認するとその食材を袋ごととる)…私の寮こっち…(そういって商店街の出口へ向かって歩き出す)…あんまり期待はしないでね…?   (2013/3/8 23:23:42)

東雲要♂1年期待はするよ?(寮のほうに向かって歩き出す) 肝心なのはどの方向に期待するかだけどね…(軽口をいいながら、ふと足を止める) まてよ…なぁ、お前の寮って当然女子寮だよな…   (2013/3/8 23:26:44)

高槻紅祢♀1年…バレなきゃだいじょぶ…(そういって寮の裏側に回り込むとトンっと軽く片足で震脚をする。するとすさまじい勢いで三回の右から二番目の窓に向かって氷の階段を伸ばす)…窓開けるからちょっと待ってて…(そういって自分は正面から入って部屋にはいるとは度をあける)   (2013/3/8 23:29:51)

高槻紅祢♀1年【は度ではなく窓です】   (2013/3/8 23:30:41)

東雲要♂1年……一応、対策はしといたほうがいいかな(そういうとスッと光を全部弾いて眼に見えなくなる) …よ…っと(階段を数段飛ばしにしながら窓から寮に入る) おじゃま~…(眼に見えないままスルッと入り込む)   (2013/3/8 23:32:58)

高槻紅祢♀1年(部屋の中は一つ大きめのベットが部屋の隅にあり、玄関脇にキッチン台、部屋の真ん中に5、6人で囲めるような丸テーブル、ベットの反対側の壁には衣装タンスと引き出しという作りであまり女子らしさはない、薄い緑と白の明るめの部屋。入ってきたのを確認すると半袖ブレザーを脱いでベットに投げ、ネクタイをはずしてYシャツを第二ボタンまで開けるとキッチンの前にたって食材を置いてエプロンをかける。)…適当にくつろいでていいよ…(そういうとなんの警戒心もなしに調理を開始する)   (2013/3/8 23:38:16)

東雲要♂1年…いやいや警戒心無さ過ぎだろ…(サバンナとか東京砂砂漠とかにいたら、自然淘汰されそうなくらいの無用心さを見ながら少し呆れる) お前な…女子らしい警戒心とか…は、期待するだけ無駄か…(恥らっている顔や場面が想像できなかったので注意するのを止めた)…いや、喰われちまう前に、注意したほうがいいのか…?(少し、悶々と悩みながらエプロンの後ろ姿を見る)   (2013/3/8 23:42:56)

高槻紅祢♀1年(とりあえず米を炊きながらタレと塩、胡椒などを用意してフライパンを熱しながら肉を出す)…?どうしたの?(後ろで何か言い掛けて悩み始めた彼を振り返って見ながら熱したフライパンに肉を敷いていく。ある程度焼けたら塩、胡椒で味を付けてその後に焼き肉用のタレを流す)   (2013/3/8 23:47:10)

東雲要♂1年えぇ…と、いや…(手際のよさに女の子らしさを感じながら、言葉を捜す)……服は脱ぎ散らかしちゃダメだよ…(それを言った瞬間、自分の中のオスの何が『この根性なし』と言った気がした)   (2013/3/8 23:49:30)

高槻紅祢♀1年…ん、後でかたす…(なぜか注意を受けてそんなことをいいながら野菜を切ってサラダとして大きめのボウルに盛りつけていき冷蔵庫からドレッシングを出して皿になくを盛り始める。ベットの上には寝間着代わりのタンクトップとミニ短パンが放置されていて)…あ、なら畳んでもらってもいい…?(となんの警戒心もなく後ろにいるだろう男子にそんなことを気軽に頼む)   (2013/3/8 23:53:38)

東雲要♂1年…………………※以下頭の中の台詞 (いやいやいや…落ち着け俺、冷静になれ俺。あそこのサラダのように……ってそれは字が違うって。いや、一人漫才してる場合じゃなくて…。 とにかく整理しよう。ここに放置されているのはブレザーとタンクトップと……ミニ短パン…。いや、最後に間をおく必要は無くてさっ。 とにかく女子の服を畳むのはいかがなもので、しかも脱ぎ経てどころか、お父さんとかが触ったら『キモい、触るな』とか言いそうな下半身に装着するものも含まれていて……グルグル………) ………あぁ…それじゃ、失礼して……(※頭の中が理屈付けるのを止めた)   (2013/3/9 00:01:42)

東雲要♂1年【ゴメン、遅くなった】   (2013/3/9 00:01:54)

高槻紅祢♀1年…ん、ありがとう(と悩み抜いてることなど知る由もなく後ろの男子に服を頼む。その間に肉とサラダは完成し、ご飯が炊けるのを待つだけとなり)   (2013/3/9 00:03:44)

高槻紅祢♀1年【すみません、途中です】   (2013/3/9 00:03:57)

高槻紅祢♀1年エプロンをとるとキッチン横のフックに引っ掛けてご飯を真ん中の丸テーブルへと運び始める)…ん、完成…簡単なものだけど(と無表情ながら自信のなさそうにテーブルに皿を並べていく)   (2013/3/9 00:05:46)

東雲要♂1年…無心無心無心……(とりあえずいやらしい事など考えないようにしながら、テキパキとやたら上手に散らかされた服を畳んでいく)…ふぅ…勝った…っ(自分の中の狼に勝利した事にグッと拳を握って悦に浸る) …あぁ、もう出来た?(なるべく顔を見ないようにしながらテーブルの上の料理を見ていく) へぇ…あんなこと言った割りに、おいしそうじゃん…(お世辞でもない台詞をいいながら、美味しそうな料理を見る)   (2013/3/9 00:08:44)

高槻紅祢♀1年…ん、いただきます(彼がテーブルにくるのをみて座って箸を親指と人差し指の間に挟んで、いただきます、と言うと山に盛られた肉を箸で掴んではご飯に一度乗せて肉を頬張り、そのまま白米をかっこむ)…んん、…ごくんっ……いいかんじ…(と感想をいってから食事を再開する)…お味はどう…?   (2013/3/9 00:12:56)

東雲要♂1年あぁ…うん、おいしいよ…(目の前で質量保存の法則とか体積の理屈とかを無視していそうな彼女を見ながら、ご飯を肉を食べる。さっきまでの感情はとっくに消えていた) えっと…そんなに食べて大丈夫なの…?(食べすぎとか、大食いという傷つけやすい言葉を避けて質問する)   (2013/3/9 00:15:57)

高槻紅祢♀1年…むしろこれくらい食べないと…私燃費悪いから…(そう言いながら食事に戻る。この燃費悪い、には二つの意味が入っているが彼には話さずすかさずご飯を食べる)…あ、おかわりほしかったらいってね…?(そういって自分のおかわりのために業務用炊飯器を開いてその中にもっさりと詰められたら白米の山にしゃもじをつっこんでいく)   (2013/3/9 00:19:36)

東雲要♂1年……(給食センターとかでなら見そうな炊飯器をこんなところで見るとは…と考えながら箸を進めていく。アレだけの大食いを見たのに食欲が無くならないのはさすがの味である) あぁ、大丈夫だよ…(とりあえず話題を振っておくか…) そういえば道ばたでは中華とか言ってたけど、食費とか大丈夫なの?   (2013/3/9 00:23:44)

高槻紅祢♀1年(もっきゅもっきゅと咀嚼しているご飯をごくんっと飲み込んで一度水を飲んでから)…うん…知り合いのつてでバイトしてるから…(と彼をみながら質問に答える。さらに新しい白米をお椀によそいながら)…今日あなたと会ったのもバイト帰り…中華は安くて美味しいって噂だったから(と今日のいきさつを話す。)   (2013/3/9 00:27:04)

東雲要♂1年バイトね…(この都市には能力者向けにいくつか紹介されているとは聞いた事があるが、特に興味は無かった) どんなバイトしてるんだい?仕送りとかないの?(ちょっと多目の質問をしてみる)   (2013/3/9 00:29:08)

高槻紅祢♀1年…仕送りはないよ……三丁目のメイド喫茶でウエイトレスしてる(とさも当然のように言い始める。お椀の中のご飯を食べ終えたところで箸をおいて一息つきながら)…あそこは私が知ってる中で一番時給が高いから…一人暮らしの見方…(なんてことを恥ずかしげもなく言い出す。)   (2013/3/9 00:33:11)

東雲要♂1年メイド………ぶんぶんっ(頭の中で『お帰りなさいませ、ご主人さま』と無表情で言っている姿が浮んでしまい、あわてて頭を振って追い出す) そ、そっか…大変だね…(苦学生の大変さよりもメイドに行ってしまった頭を元に戻しながら、すこし込み入った事も聞いてみる) えぇ…と、家族とかは…?(まずいかな、と思いながらも聞いてみる)   (2013/3/9 00:36:36)

高槻紅祢♀1年…家族…一応いるけどかなり遠くにいる(家族という単語を聴いてすこし考えながらそういうと水を一口含んでから)…うちは妹三人くらいいるから…私くらいは自給自足(といってコップの中の水を飲み干す)…それにいい社会経験…   (2013/3/9 00:39:55)

東雲要♂1年……そっか…強いね…(自分のところとの違いに、少し寂しさに浸りながら、ゴクリとコップの水を飲む) いろいろ聞いちゃってごめんね。 そっちからも聞きたい事があったら聞いていいからね(罪滅ぼしの精神で、ガラにも無い事を言う)   (2013/3/9 00:42:22)

高槻紅祢♀1年…ん、あんまりないけど…強いて言うならレベルはいくつ…?(と首を傾げて軽めの質問をぶつける。実はネックレスやらなにやらのもつ意味をまるでわかっていないのでただのアクセサリーとしか思っておらず)   (2013/3/9 00:46:38)

東雲要♂1年んっ?あぁ…一応Lv4だよ。(髪を上げて、耳の黒いピアスを見せる) Lv5の君なんかには、とても適わないね(黒のチョーカーを見て言う)   (2013/3/9 00:48:24)

高槻紅祢♀1年…?何でわかったの?(この学園の仕様をを理解してないゆえにわからず首を傾げる)…もしかしてこれ…?(と彼の視線をたどって自分の黒いチョーカーを触る)   (2013/3/9 00:51:07)

東雲要♂1年あれ?知らなかったの?(入学案内などでも聞かされたと思ったが…) 能力者は全員、アクセサリーで能力Lvがわかるようにされてるんだよ。 Lv1指輪、Lv2がアンクレット、Lv3がブレスレット、Lv4がイヤリングかピアスがLv5がネックレスかチョーカーって具合に。   (2013/3/9 00:54:14)

高槻紅祢♀1年…それでチョーカーなんだ…(自分の首に巻き付いている物の正体を知ってすこし驚きながら改めて相手を見て)…でもlevel4ってすごいんじゃない…?(と率直に述べてゆく。レベルの概念が多少欠如しているため詳しいことまではわからないが)   (2013/3/9 00:56:43)

東雲要♂1年まさか、Lvひとつ違うだけでずいぶんな大差だよ(残った最後の肉を口の中に放り込んで咀嚼する) Lv4ぐらいならごまんといるよ。けど、Lv5となれば大違い(ゴクゴクと残った水を全部飲み干す) 『一人で自然災害起こせるくらい』っていうのが、確か評価基準のひとつだったし。   (2013/3/9 01:00:32)

高槻紅祢♀1年…自然災害…すごいね、level5って(完全に他人事のように言いながら少し思考を巡らせて)ででもlevel4でも似たようなことできる…?(とひとつ質問を投げかける。level5と4の境界がよくわからずこの機会に教わっておこうとして)   (2013/3/9 01:03:48)

東雲要♂1年真似事程度はね。でも結局は専門の人には適わないんだよ(ごちそうさま、と手を合わせて言う) 例えば、あるLv5の水使いは雨を降らせることが出来る。 あるLv5の風使いは竜巻を起こす事が出来る。 威力や規模の差で違いが出ちゃうんだよ…。 君と似た能力者がいるのを知ってる?   (2013/3/9 01:08:18)

高槻紅祢♀1年…知らない…どんな能力…?(首を横に振りながら、自分と似た能力者、というのが気になって答えをとう。その間に食べ終えた皿を重ねて片しやすくしていきながら)   (2013/3/9 01:10:50)

東雲要♂1年雪系のLv3。 まぁ、アイドルっぽい性格は君と真逆の人。 ほら、今日学校で会ったじゃないか(初めて会った時のことを思い出しながら)   (2013/3/9 01:12:41)

高槻紅祢♀1年…あ、あの子…(と、思い出したようにつぶやくと少しおもしろそうに)…あの子も氷系…?(と訪ねる。廊下であった人のことをいちいち覚えていたりはあまりしないので初めて知ったようすで)   (2013/3/9 01:15:44)

東雲要♂1年まぁどちらかと言えば雪なんだけどね…。あの子は物を雪に変える能力者。 でも、所詮雪だから氷とじゃ、質量で負けちゃうでしょ? 吹雪とか使えたらまだ違ったかもだけど。   (2013/3/9 01:18:04)

高槻紅祢♀1年…なるほど…なんとなくわかった…(なんとなく、といいながら意外と頭の中で理解しながら。そして少し興味本位で質問を投げかける)…あなたがlevel5ならどんな『災害』がおこせるの…?   (2013/3/9 01:20:22)

東雲要♂1年んー……(あまり考えた事のないことだったので、少し考えた) そうだな…ビルとかを引っこ抜いたり投げたり、雲とかを自由に動かしたりできるんじゃないかな?   (2013/3/9 01:22:18)

高槻紅祢♀1年…おお…(想像してなんだか面白そう、などと不謹慎ながら思ってしまったらするが)…少し食後の運動に外に出ない…?(と立ち上がって窓を開ける。涼しい夜が好きなのでという理由もあるが )   (2013/3/9 01:24:51)

東雲要♂1年んっ?いいよ。(立ち上がって窓の近くによる。夜風が結構気持ちい)   (2013/3/9 01:25:39)

高槻紅祢♀1年(窓から乗り出してピョンッと三階の窓から飛び降りるとパスっという軽い音とともに着地、そのまま軽い震脚で氷の階段を窓までつなげる)…ん、窓開けっ放しで大丈夫…(といいながら)   (2013/3/9 01:28:36)

東雲要♂1年……そうかい(滑らないようにしながら氷の階段に足をつける。能力で簡単に降りる事は出来るのだが、せっかく作ってくれたものを無碍にするほど外道ではない) どっかいくアテでもあるの?(下までおりて聞く)   (2013/3/9 01:30:40)

高槻紅祢♀1年……………どっか行きたい…?(少し考えたがあまりいい案が思い浮かばず彼に判断を任せる)   (2013/3/9 01:31:57)

東雲要♂1年考え無しかい……(小さな女の子を連れていても怪しまれない場所で脳内検索をかける) …そうだな公園でもいくか…(近場だし、腹ごなしにはちょうどいいだろ)   (2013/3/9 01:34:49)

高槻紅祢♀1年…わかった…(そういって彼の隣を歩きながら少し歩いたところにある公園に向かって歩き出す)…ん…涼しい…(と歩きながら心地良さそうに腕を伸ばして胸一杯に空気を吸い込む)   (2013/3/9 01:36:39)

東雲要♂1年……ふぅ…(少しまえまでの狼の葛藤などすべて忘れて、心地のよい夜の空気を肌と肺で味わう)   (2013/3/9 01:38:02)

高槻紅祢♀1年(公園につくと広間のようになっている場所の真ん中に立って空を見上げる)…ここだと…星が見えない…(都市の明かりで星は見えなくなっていてそれが残念そうに言いながら)   (2013/3/9 01:40:41)

東雲要♂1年……これならどうだ?(近くに寄って彼女の周りの人口の光だけをすべて弾いてやった) ちょっとしか無理だけど…一応見えるだろ?(空まで能力は届かないので光全部ではないが、少なくとも綺麗に見える程度にはできた)   (2013/3/9 01:43:10)

高槻紅祢♀1年…わぁ……ありがとう(いきなり現れた星空にあっけになって空を見上げると彼に視線を戻して)…お礼…(そういって片手を空へとすっ、と伸ばす。そこから冷気が舞い始め空中の水分を凍結させ、それは空中で星の光を受けてキラキラと光り出す)……ダイヤモンドダスト…しってる…?   (2013/3/9 01:46:14)

東雲要♂1年あぁ、確か大気中の水蒸気が凍っておきる現象…だったかな?(おぼろげに覚えている情報を思い出しながら言う) 星空にダイアモンドダストね…思いがけずロマンチックな状況になっちまたな…。   (2013/3/9 01:48:37)

高槻紅祢♀1年…なんなら雪を降らせてもいい…(と無表情ながら冗談のように言い出す。冗談としていったが実際に可能であることはあえて言わない)…私の能力はこれくらいしか日常に応用できないから…   (2013/3/9 01:50:31)

東雲要♂1年………(彼女の顔を見て少し昔の自分を思い出す)…そんなことは無いだろ?今日だけでも、お前の能力は三度も俺も幸せにしてくれたぞ?   (2013/3/9 01:52:15)

高槻紅祢♀1年…それはよかった…(そういわれて少し驚きが混じったが無表情にそう返した)……たまには模擬戦もしようかな…?(そう言われて控えていた模擬戦が少しやりたくなってしまったので思わず小さな声でつぶやく)   (2013/3/9 01:54:31)

東雲要♂1年おう、しろしろ。たまには思いっきり使ってみるものいいぞ?(昨日、戦った自分を思い出して少し苦笑する) 今日の三度の幸福…まず俺のコーヒーを冷ましてくれたろ、それにこうしてダイアモンドダストを見せてくれた。   (2013/3/9 01:56:13)

高槻紅祢♀1年…それだと二つ……私後なんかしたっけ…?(と今までのことを思い返しながら首を傾げる)   (2013/3/9 01:57:31)

東雲要♂1年…何言ってんだ、お前の手料理食わせてくれたろ?(少し笑いながら言う) アレだって立派なお前の能力だよ。人と違うってだけが能力じゃないさ、料理する事もバイトする事も立派な能力だよ…って臭すぎるかこの台詞…(少し赤くなる)   (2013/3/9 02:01:09)

高槻紅祢♀1年…ありがとう…(彼が恥ずかしがったセリフにそういった。その顔はよく見なければわからないほどだがかすかにほほえんでいる。)…そういうの、初めて言われた…   (2013/3/9 02:03:25)

東雲要♂1年まぁ、模擬戦したかったら俺でも誘えよ。俺もたまには思いっきりしてみたいしな…(顔を見せないように上を見ながら言った)   (2013/3/9 02:04:57)

高槻紅祢♀1年…なら今からする…?(と上を見ている彼に訪ねる。自分は夜型なので、というより涼しくないとやなのでどうせなら、と思ってそう)   (2013/3/9 02:06:39)

東雲要♂1年夜更かしは成長阻害の元だぜ…?(等と言いながら、コキコキと手首を回す)   (2013/3/9 02:07:38)

高槻紅祢♀1年…まだ成長期…(すこし頬を膨らませながらそう言うと彼の様子を見て)…ここでする…?それとも移動する…?   (2013/3/9 02:09:31)

東雲要♂1年どこでもいいぜ?(トンっと軽く飛んで距離をとる) どうせ人の来ない公園だ。ちょっと使えなくたって困るやつは居ないだろ…。   (2013/3/9 02:10:39)

高槻紅祢♀1年…ん、わかった…じゃあ…………いくよ?(そう言うと自分の周りに生物では近づいた瞬間冷凍食品になりそうな冷気が渦巻き始める。両手を少し横に広げその存在感を広げていく)   (2013/3/9 02:13:52)

東雲要♂1年ん…そうだ。賞品とか決めておくか?(自身も体勢を整えて、攻撃に備える)   (2013/3/9 02:14:50)

高槻紅祢♀1年…いいよ…何かほしいものある…?(とそれだけ聞こうとそのまま待機してこたえをまつ)   (2013/3/9 02:16:25)

東雲要♂1年そうだな…じゃ勝った方は負けたやつに、ひとつだけ命令できるってのはどうだ?(斥力場を展開して攻撃に備える)   (2013/3/9 02:17:50)

高槻紅祢♀1年…わかった…おもしろそう…(そういって賭に乗ると周囲の冷気を複数の場所へ集め始める。集まった冷気は二メートルにも及ぶ巨大な氷槍を五本作り上げ周りに浮かせている)…まずはこんなかんじ…(そういってすっ、と右手を彼に向けるとドンっという空気を引き裂く音とともにすさまじい速度で氷槍が発射される)   (2013/3/9 02:21:16)

東雲要♂1年おいおい…いきなり本気っぽ・い・ぜ…っと!(拳を振るい、ゴンッ!と周りの大気を直接弾いて振動を起こし、氷にひびを入れる) これで…どうだっ!(空いた手の方からも斥力を出してひびの入った氷の槍を粉砕する) ふぅ…初っ端から殺意が見えそうだな…。   (2013/3/9 02:25:17)

高槻紅祢♀1年…level4なら防げて当然…(そういいきるとその体に見合わぬほどの強力な震脚をする。ズドンッという地面にひびが入る音とともに地面から二メートルほどのつららがガガガガっという音とともに彼に向かって地をはっていく)…本気?…これくらい、料理より簡単…   (2013/3/9 02:28:25)

おしらせ白風鈴♂2年さんが入室しました♪  (2013/3/9 02:28:34)

高槻紅祢♀1年【こんばんは】   (2013/3/9 02:29:08)

東雲要♂1年【こんばんは】   (2013/3/9 02:29:21)

白風鈴♂2年【こんばんは  模擬戦なら 模擬戦闘技場あるからそっち行ったほうがいいんじゃないですかねーとか思ったり ここ都市部ですよとか思ったりしてた まぁ個人的に思っただけですけどね… それだけです すいません】   (2013/3/9 02:31:11)

おしらせ白風鈴♂2年さんが退室しました。  (2013/3/9 02:31:14)

東雲要♂1年ははっ、確かになっ!(トンっと斥力で空に逃げて、氷柱を何とかよける) 今度はこっちから行くぜっ(引力で上空にあった風を引き寄せると、一箇所に圧縮し、そのまま斥力で彼女の方へぶつけた)   (2013/3/9 02:31:51)

高槻紅祢♀1年【そうですね、どうしますか?】   (2013/3/9 02:33:48)

東雲要♂1年【いいいんじゃない?どうせ長続きはしそうに無いし】   (2013/3/9 02:34:14)

高槻紅祢♀1年(彼が空に飛び上がり、なにやら空気の固まりを放ってきたのをみて空気の玉を正面にとらえて震脚、地面から分厚い氷の壁がせり上がり空気の玉を表面を削りながら受け止める)…いい攻撃…なら非物理攻撃はどうする?(そういうと胸の前で左手の平を下に、右手の平を上に向けて胸の前の手のひらの間に青色の氷結エネルギーを集めて砲弾として空中の彼へ発射する   (2013/3/9 02:39:15)

東雲要♂1年こうするさっ(斥力を切って地面に落下する。向かってきたエネルギーは夜空に消えていく) っと…ふぅ(地面に落ちる瞬間、斥力で落下エネルギーを相殺する) そういう跳ね返しにくいのは苦手なんだよね…。   (2013/3/9 02:42:17)

高槻紅祢♀1年…いいこと聞いた…(彼の最後のせりふにそう言うと自分の周りの冷気の渦を集めていくつもの氷結エネルギー球を作り出す。先ほどより小さいが数は15を越えている。それを腕を一振りして着地した彼に向けてすべてを射出する)…私弾幕と指向性攻撃の方が得意…   (2013/3/9 02:45:15)

東雲要♂1年…二ヤッ(顔を綻ばせると、突然バシュッ!と砂煙を出しながら高速で移動した) ははっ…お前、リニアモーターカーって知ってるか?(高速で動きながらよけ続ける)   (2013/3/9 02:47:25)

高槻紅祢♀1年…リニアモーターカー…?(いきなり高速移動をした彼に驚きながらその質問に首を傾げる)   (2013/3/9 02:48:50)

東雲要♂1年簡単に言っちまえば磁力の反発と引き合いで車体を浮かす新幹線みたいなものさっ(キキッと急ブレーキで止まって答える) 足を前と後ろに出して、前足に引力、後ろ足に斥力をかけて移動すれば…どうなると思う?   (2013/3/9 02:51:55)

高槻紅祢♀1年…なるほど…なら(射撃をやめて自分の周囲にすべての冷気とエネルギーを寄せると周りに被害を出さないように自分を中心に氷結の竜巻を作り出す。そしてそのまま彼に向かって歩き始める)…近づいて撃つ…   (2013/3/9 02:54:29)

東雲要♂1年そいつは恐ろしいな…(少し冷や汗をかきながら両手を胸の中心で向かい合わせて) なら、奥の手を出しましょうか…っ(ジジッ!と向かい合った手の中に小さな球状のエネルギー球を作る)   (2013/3/9 02:57:16)

高槻紅祢♀1年(彼の向かい合った手の中にエネルギーが集まりつつあるのを見て歩みを止めると迎え撃たんとして彼に向けて腕を伸ばして吹雪の竜巻の中央でその手のひらを彼に向ける。その手のひらの先に青色、蒼いエネルギーが収束していき公園を青白く照らし出す)   (2013/3/9 03:00:24)

東雲要♂1年原子の中にある陽イオンと電子…これが離れて自由運動をしている状態を気体、液体、固体と続く第四の状態変化…すなわち『プラズマ』となる(野球ボールほどになったそのプラズマ球を彼女に向ける) 俺じゃ作って保てるのがこれくらい…つまりコレを防げば勝ちだぜ…(ドンッ!とプラズマ球を竜巻の中にいる彼女に向けて打つ)   (2013/3/9 03:06:27)

高槻紅祢♀1年…そう、なら…(自分に向かって放たれたブラズマ球を冷静に見つめながら)……何で私があんなにご飯食べるか知ってる…?…それは『凍結』は普通人類に不可能だから…炎を発生させて熱は作り出せても人間は手に持ったみかんを凍らせることはできない…それを可能にしているのは莫大なエネルギーなの…(手のひらの先のエネルギー球が膨れ上がり光を増していく)…だから私はおなかが減る…人類の摂理を無視したことをしているから…詰まり…(そういってそのエネルギー球を轟音とともにブラズマ球にむけて打ち出す)い零度エネルギーこそが最強のエネルギー体なの…   (2013/3/9 03:13:10)

東雲要♂1年……はぁ…(完全に打ち消されたプラズマを見てバタリと後ろ向きに倒れた) 降参降参…ってか、もう能力使えねーよ…(ぐったりとした疲労感が倒れた体を容赦なく包み込む) はぁ…言ったろ『結局は規模や出力に負ける』って…これがそういう意味だよ…(腕すらも上げるのがダルイ状態の中、星の見えない夜空を見上げながら言う)   (2013/3/9 03:17:19)

高槻紅祢♀1年……そうなのかな…(そう言われて自分の手のひらを見つめながら考え込む。そうしながら彼に向かって歩き始めるがその途中で盛大にお腹がなり始め)…あ……………………おなか空いた…(と首を傾けながらそう言う)   (2013/3/9 03:20:12)

東雲要♂1年…ははっ、何だそりゃ…(今使った攻撃には相当の努力が必要だった。プラズマ砲だって、プラズマを安定させるために磁場のトンネルを相手まで作り、そこを通す必要があった。高速移動にしても高い集中が必要だった。でも…) そんな音聞いたら…どうでもよくなって来たな…ははっ…   (2013/3/9 03:23:14)

高槻紅祢♀1年…そう…ご飯たべる…?(笑っている彼にそう問いかける。)…やっぱりこの能力は燃費が悪い…(と少し肩を落としながらつぶやいて)…そういえば私に勝ったらなんて言うつもりだったの…?(賭のことを思い出してそう訪ねる)   (2013/3/9 03:26:39)

東雲要♂1年んっ?別に…(戦う前は少しよこしまな事を思っていたかもしれないが、とっくに忘れてしまっていた) …また今度、手料理食わせてくれよ…かな?   (2013/3/9 03:28:08)

高槻紅祢♀1年…それくらいならお願いされなくても…いつでも作る…(と言いながら彼の手をつかんで引き起こす)…意外と普通の命令だね…もっと面白いことだとおもった…   (2013/3/9 03:30:12)

東雲要♂1年んっ?面白い命令?(少し興味を持ったので起き上がりながら聞いてみた) 例えば?   (2013/3/9 03:31:17)

高槻紅祢♀1年…んー……どんなだろう…(と行った本人が首を傾げる。)…なんか…そんな気がした…   (2013/3/9 03:33:25)

東雲要♂1年おいおい…(グッと背を伸ばしながら言う) まさかエロイことでも言われると思ったか?   (2013/3/9 03:34:15)

高槻紅祢♀1年…エロい…?(一瞬意味を考えてああ、と言いながら)…それだと思う…クラスメイトが『男子が命令するならエッチなこと以外ありえないっ!』って断言してた…   (2013/3/9 03:37:03)

東雲要♂1年…おいおいクラスメイトさん…見た目ロリになんちゅうことを…(はぁ…とため息をついてから) お前絶対『エロい』の意味も分かっていないだろ…。今日でよく分かったわ…。   (2013/3/9 03:39:20)

高槻紅祢♀1年…分かってる…(わかっていない扱いをされて少し頬を膨らませながら)…要するにあんなことやこんなこと…でしょ?……クラスメイトからよく語られるから…(と謎の情報ソースをポロリと漏らしたり)   (2013/3/9 03:41:37)

東雲要♂1年へいへいクラスメイト…仮名Xさん…どうしてそう言っちゃいけない人に言うんだよ…(立ち上がったばっかりなのに、またしゃがみこみたくなった)   (2013/3/9 03:43:16)

高槻紅祢♀1年…そいえばその『ロリ』ってどういう意味…?(クラスメイトから語られなかった情報が気になってつい訪ねてしまう)…その言葉は教わってない…   (2013/3/9 03:44:57)

東雲要♂1年……ズサッ…(しゃがみこむどころか、その場に崩れ落ちた) Xさん…最初にそっちから教えようよ…(教える順序が間違っている事にツッコむ) まぁ…小さくて幼そうな女の子って意味かな…この場合…。   (2013/3/9 03:47:27)

高槻紅祢♀1年む…んなことないー…ちゃんと『何でそこだけ大人以上なんだろう』って言われた…(そういってクラスメイトにそういわれた部分を見せるためにYシャツの第三、第四ボタンを外して胸を見せる)   (2013/3/9 03:50:15)

東雲要♂1年ちょ…まてっ、ブラはしてるよなっ?してると言ってくれっ!(顔を背けてとりあえず生命線の情報を聞く)   (2013/3/9 03:51:28)

高槻紅祢♀1年…ブラ……なにそれ…?(と恥ずかしさをみじんも見せずにシャツをはだけたまま首を傾げる)   (2013/3/9 03:53:17)

東雲要♂1年お願いだから警戒心もってっ!俺の狼が遠吠えを上げる前にっ!(顔を赤くしたまま眼を瞑る)   (2013/3/9 03:54:18)

高槻紅祢♀1年…えっと、どうしたの…?(と相手の行動の意味が分からずむしろちかずいて彼の肩に手をかける)   (2013/3/9 03:56:04)

東雲要♂1年いやいやっ胸は異性に見せちゃダメだってっ!(テンパりながら何とか伝えようとする)   (2013/3/9 03:57:03)

高槻紅祢♀1年…そうなの…?(と首を傾けながらしかなくといった様子でボタンを第三まで止めると)   (2013/3/9 03:58:35)

東雲要♂1年そうなのっ!彼氏さんとか好きな相手へのアピールなら別だけどさっ!(はぁはぁとさっきの戦い以上の疲労を感じる)   (2013/3/9 03:59:41)

高槻紅祢♀1年…わかった……(と無表情で応じると思い出したように)…そういえばブラってなに…?   (2013/3/9 04:00:58)

東雲要♂1年…胸に着ける下着だよ…パンツといっしょ…(何で)   (2013/3/9 04:01:34)

東雲要♂1年(何で、下着の高説をしなくちゃいけないんだ)   (2013/3/9 04:02:04)

高槻紅祢♀1年…なるほど……でもめんとくさいからいいや…(といって速攻で片づけようとした。今はおなかを満たすことが最優先ときめているのだ)   (2013/3/9 04:03:29)

東雲要♂1年いやいやいやっ!しろよブラっ!乳首とか見えたらどうすんのっ?!(今度学校であったら絶対まともに会話できなくなる)   (2013/3/9 04:04:43)

高槻紅祢♀1年…見えたら…どつするの…?(むしろこっちがききたかった。今もノーブラでYシャツ一枚と危険な格好だが危機感などかけらも感じず)   (2013/3/9 04:06:27)

東雲要♂1年お前な…男に襲われるとか考えた事無いの…?(まぁ、襲われてもシャーベットにされるのが関の山そうだけど)   (2013/3/9 04:07:46)

高槻紅祢♀1年…?何でおそってくるの…?(と再び首を傾げる。この世にはよくわからないことがいっぱいだと感じる)   (2013/3/9 04:09:09)

東雲要♂1年えぇとな…じゃ例えばだっ。俺がお前を襲ったらお前はイヤだろ?そうならないように気を付けろってことだよ…(今ならシャーベットどころか永久凍土にでもされそうだけどな…)   (2013/3/9 04:11:07)

高槻紅祢♀1年…でも襲われるりゆうがない…(襲われる、の意味を完全に襲撃に捕らえているため目の前の男子がなぜ攻撃してくるのか、という考えになってしまう)   (2013/3/9 04:12:28)

東雲要♂1年イヤえぇと…(絶対“襲う”の意味を勘違いしてるなこいつ…) えぇとだな…お前を押さえ込んで服とか脱がされたらイヤだろ? この場合の襲うって言うのはそういう意味だよ…(言っていてなんだか犯罪者っぽくなってきた)   (2013/3/9 04:14:38)

高槻紅祢♀1年…涼しくなるからむしろ親切…?(暑いのが極端にだめな自分にとって涼しくしてくれる人がなぜ悪なのかわからないようすで)   (2013/3/9 04:15:47)

東雲要♂1年うがー…(どうしたものかと頭を抱える) お前絶対レイプもセックスも知らないだろ…ここまでのヤツ始めて見た…。   (2013/3/9 04:17:13)

高槻紅祢♀1年…れいぷ…せっくす…?(知らない単語登場に興味を示す高校一年生。)…それはなに…?詳しく教えて…(知識を得るのは好きなのでこれを機にいろいろ教わろうと)   (2013/3/9 04:19:25)

東雲要♂1年あぁ~…(ガシガシと頭をかきながらヤケクソ気味に答える) セックスは性交、レイプは強姦って意味だよ…。それ以上は携帯で検索してみな…。   (2013/3/9 04:21:00)

高槻紅祢♀1年…強姦…と…せいこう…?…私携帯持ってない…   (2013/3/9 04:23:37)

東雲要♂1年ほれっ(辞書アプリつきのスマートフォンを渡す) 辞書アプリくらいは使えるだろ?文字打って検索するだけなんだから。   (2013/3/9 04:24:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高槻紅祢♀1年さんが自動退室しました。  (2013/3/9 04:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲要♂1年さんが自動退室しました。  (2013/3/9 04:44:55)

おしらせ芹沢華鈴♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/9 19:46:53)

芹沢華鈴♀1年【長文・中文のロルへの切り替え…っということでソロルを打たせていただきます。】   (2013/3/9 19:48:39)

芹沢華鈴♀1年――此処、かぁ。(意外と大きい。そりゃそうか…阿野学園の寮だもの。女子寮のほうに向かって歩いていく。女子寮は一部屋に一人が入れる仕組みらしい。20階建ての高層マンションのような寮。私の部屋は最上階の1部屋らしい。ワンフロアにしようかと両親から言われたのだが断った。みんなの間から浮いてしまったら困ってしまう。っということでカードキーを受け取るとそちらのほうへ歩いていく。最上階のため直でいけるエレベーターがあるらしい。そちらのほうに歩いていけばエレベーターに乗り込む。無駄に広くて一人で居ると寂しいような孤独なような…変な気分に襲われた。そのエレベーターでの時間は長く感じた。エレベーターから出ると何個か扉がある。自分の番号を探せば見つかったため網膜検証と指紋検証、カードキーを差し込めば中に入る。中には無数の部屋がありダンボールがつまれていた。家具もまだダンボールの中に入ってるらしい。そろそろ部屋も作っていこうと手前にあったダンボールを一つあけてみる)   (2013/3/9 19:57:55)

芹沢華鈴♀1年【では本日は此処で失礼。又戻ってくるかもしれないです。】   (2013/3/9 19:58:54)

おしらせ芹沢華鈴♀1年さんが退室しました。  (2013/3/9 19:58:56)

おしらせ小坂慎♂高1さんが入室しました♪  (2013/3/9 21:15:05)

小坂慎♂高1【移動完了っと…さてさて、ロルでもしておこうw】   (2013/3/9 21:15:27)

小坂慎♂高1(高校の領を出てからそのまま都市部に向かい商店街を見て回ることにしたので、エコ袋を持ってから商店街をまわてゆく)うぅ~んッ、今日は何を食べようかな?(昼寝をした後に出かけたもので商店街の一部は閉店しているのでどうしようか考えながら商店街を見て回ることにした)八百屋に魚屋は締まってるのかな?うぅ~んッ…どうしよう(何て考えながら商店街を後にしてスーパーの方に向かってから野菜を見て回る)   (2013/3/9 21:18:38)

小坂慎♂高1(とりあえずは今晩は雑炊にしてからそのままレジの方に食材を持っていった後に、お金を払った後にそのまま夜の街を歩きながらイルミネーションを楽しみながら公園を歩いていると路上ライブをしている人の周りでは沢山の観客が楽しんでいたりベンチに座って寛いでいるものをしり目に歩きながら男子寮に向かった)…ただいま(男子寮にある自分の部屋に戻った後、部屋の明かりを付けてからそのまま調理場に向かって雑炊を作り始めるた)ふふッ、今日は野菜をベースに作ってみようかな?(まな板の上にある野菜を切り分けてからかれこれ十分をしないうちに完成させた後にテーブルに雑炊を置いてから両手を合わせて食べ始めた)むぐむぐッ、うん…味は問題ないね(そう言ってから食べ終わり食器を台所に持っていった後、そのまま掛け時計を見た後、食器を洗いそのまま寮を出て行った)   (2013/3/9 21:27:35)

小坂慎♂高1【落ちます。また後で来ます】   (2013/3/9 21:27:53)

おしらせ小坂慎♂高1さんが退室しました。  (2013/3/9 21:27:57)

おしらせ涼瀬水凪♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/9 22:04:58)

おしらせ白風鈴♂2年さんが入室しました♪  (2013/3/9 22:12:38)

涼瀬水凪♀1年【先ロルお願いします。】   (2013/3/9 22:12:50)

白風鈴♂2年【移動完了である 了解しました】   (2013/3/9 22:13:21)

白風鈴♂2年着いたぞ…まぁ来た事あるなら驚かないか…(大きく、ドンっと構えた20階ぐらいの高層マンションの様な寮が目の前に見える、彼女とは1度来た事があるので彼女を驚かないだろうとか思いながら一緒に歩を進めて行きエレベーターへ乗り込み、乗り込んで自分の階のボタンを押せばエレベーターは上へあがって行き、目的の階に着けばエレベーターから降りて自分の部屋を探し、自分の番号を探し見つけ、網膜認証・指紋認証をして、カードキーを差し込んでは) ほら…(と言えば彼女を先に中に入ってくれという言葉的なのをなげかけて、来た事あるのだろうから別に何も言わないだろうと思いながら彼女が部屋に入るの松)   (2013/3/9 22:28:42)

白風鈴♂2年【松↓ミス 待つ(あんだけ書いて4行orz…】   (2013/3/9 22:29:28)

涼瀬水凪♀1年ぅん・・・・・(昨日も来た彼のお部屋。ただただ広い。10畳くらいはありそう。1ルームなのだろう。お部屋らしい扉は見当たらない、ドレッサールームくらいはあるのだろうか。なんて周囲を見渡しては取り敢えず窓際にある彼のベッドに真直ぐ向かう。階数は15階ほどで眺めは絶景だ。とはいえ夕暮れ時なので夜景がチラホラと、中々素晴らしい。ポーっと見惚れながらベッドにちょこん。取り敢えず羽織っているコートと上着を脱いで、先程のワンピース姿。昨日もきた部屋だけれど、こんなに広くていい部屋をもらえるなんて羨ましい限りだ。取り敢えず、彼がご飯の用意をしてくれるのを待とうと思ってベッドにころん。スカートが若干めくれる。)   (2013/3/9 22:42:01)

白風鈴♂2年さてと…何するか…とりあえず飯なのか…適当に座って待ってろよ、適当に何か作るから(彼女を部屋に入れて、お腹がすいているであろう彼女のために何か作ったほうがいいかとか思いながら、くつろいで待っててくれとかそんなような言葉をなげかけては彼女は自分の言葉を聞く前に真っ直ぐベッドに向かってもう座っているのだが.自分はキッチンへ行き、適当に何か作り出し、風の能力を色々なとこに活用しながら(物運びとか)料理ができてはいつの間にかベッドに寝転がっている彼女に持って行って差し出してみるが、彼女のスカートが若干めくれてるのに気づいて) これぐらいしかできなかったけど…味は保証しないから…それとスカートずれてるぞ…ちゃんと直せ(作ったのはオムライスで、スカートがめくれてるのに気づけばそこに目線はあわさずに作ったオムライスをテーブルの上へ置いて) 俺に食べさせてくれとは言わないよな?…まさかとは思うが…自分で食べれるだろ?(とかそんなことはないだろうとか思いながら一応問いかけてみては彼女の様子を伺う)   (2013/3/9 22:58:30)

白風鈴♂2年【最後の奴 (↓食べさせてくれとは言わないだろうとか思いながら) 7行キタコレほぼ6行だけど 】   (2013/3/9 23:00:44)

涼瀬水凪♀1年【ろーむー】   (2013/3/9 23:02:08)

白風鈴♂2年【了解した】   (2013/3/9 23:02:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白風鈴♂2年さんが自動退室しました。  (2013/3/9 23:22:48)

涼瀬水凪♀1年んー・・・・(どうやら、うつらうつらしていた様で眠たげな様子でいれば声をかけられた、余程疲れているのかふぁ・・・なんて欠伸を漏らしては気だるげにむくり起き上がる。半分夢現状態の様で、半身だけ起こす様にベッドに片手をついて周囲を見渡す。一瞬自分が何処に居るのかわからない様で、キョトンとしてしまうが鼻腔を擽るいい香り。ご飯食べさせてもらうんだっけなんて思い出せば、先輩の声が遅まきながらに聞こえてきた。自分で食べる気力はないけれどお腹は空いているので、ちょこんと座りなおして、あーんと口をあけた。どうやら食べさせてとの催促の様)   (2013/3/9 23:22:53)

涼瀬水凪♀1年【おおおお、すまぬ!】   (2013/3/9 23:23:01)

おしらせ白風鈴♂2年さんが入室しました♪  (2013/3/9 23:23:31)

白風鈴♂2年【こっちもすまぬw 阻止忘れたのだよ 】   (2013/3/9 23:24:11)

涼瀬水凪♀1年【どんまwんで、ただいまw】   (2013/3/9 23:24:34)

白風鈴♂2年【おかえり】   (2013/3/9 23:26:59)

白風鈴♂2年そうか…眠たいんだったな…無理しなくてもいいぞ?(と言いつつうつろうつろで今にも寝そうだった彼女が料理を運べば…眠たいながらも体を起こしては、口をあーんと開ける彼女を見て) 確かに言ってないけどな…あー…もう(食べさせてとは言わなかったが口をあけていて、食べさせてほしいらしいのを感じとれば) 仕方ないな…今日だけだぞ…(とか言いながら、オムライスとスプーンで一口すくい彼女の口の中へ運んでいき) 味は保証できないけど…どうだ?(不味いのを作っては何をされるかわからないのでそれなりには頑張ってみて、彼女の口にあうかどうかを聞いてみて)   (2013/3/9 23:34:16)

涼瀬水凪♀1年ん・・・・(先輩の言葉を聞きながらお口を開けていると、なんだか独り言の様なセリフを紡ぎながらスプーンでオムライスを掬ってくれる彼。そういえば食べたいものをリクエストした覚えはないけれど、なぜオムライスが食べたいと思ったことがわかったのだろう。彼は風だけではなくてエスパー能力も持っているのだろうか?なんて寝ぼけている所為なのか、阿呆な事を考えたりしていると美味しそうな黄色と赤い物体が口元にやってくる。それをパクっと咥えて、スプーンを離して。んぐんぐと咀嚼。卵の甘い味とケチャップの甘酸っぱいトマト独特の酸味に野菜のシャキシャキとした食感と鶏肉の味わい。自分好みの見事な味付けに幸せそうな笑みを浮かべて。美味しいよ、と一言告げる。そして飲み込み終われば、また頂戴と口を開けた。どうやら自分で食べるつもりはない様で、食べ終わるまで、この行為が繰り返されるのだろう。)   (2013/3/9 23:39:48)

涼瀬水凪♀1年【っと、来客です。一端失礼しますね。】   (2013/3/9 23:40:03)

おしらせ涼瀬水凪♀1年さんが退室しました。  (2013/3/9 23:40:07)

白風鈴♂2年【了解した】   (2013/3/9 23:40:31)

白風鈴♂2年美味しいか…よかった…(美味しいと言われれば少し微笑み安心して食べる姿は少し子供っぽいなとか思ったが口にだせばきっと水の鋭利な刃物がこちらに向かって飛んでくるだろうから口にはださないで、幸せそうな笑みを浮かべてるのを見れば、こちらも嬉しいのか笑顔になって、そしてまた口をあげる彼女を見てこの行為がオムライス完食への道をたどるのを察して、美味しいと言ってくれたお礼もかねて) 仕方ないな本当に今日だけだからな…まったく(と言いつつも顔は少し嬉しそうでオムライスをすくっては再び彼女の口の中へ運んでいく、その行為を完食するまで繰り返し、食べ終われば、彼女の口についている食べカス?を拭いて上げて、優しさ故の行動から自然にしてしまっていた)   (2013/3/9 23:56:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白風鈴♂2年さんが自動退室しました。  (2013/3/10 01:06:54)

おしらせ白風鈴♂2年さんが入室しました♪  (2013/3/10 01:07:27)

白風鈴♂2年【↓食べカスというより ケチャップとかそんなようなの物です】   (2013/3/10 01:12:15)

おしらせ涼瀬水凪♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/10 01:12:35)

涼瀬水凪♀1年【りんちゃんや、お姉さんもう眠いの、明日でいいかい?】   (2013/3/10 01:12:51)

白風鈴♂2年【ああ いいよ^^ 無理はしなくてもさ 明日でいいよ そちらの都合に】   (2013/3/10 01:13:35)

涼瀬水凪♀1年【明日のお昼来れるから、来れる?】   (2013/3/10 01:14:08)

白風鈴♂2年【昼かぁ…明確には何時だろうか… 1時とかにはいると思うけど…多分】   (2013/3/10 01:15:32)

涼瀬水凪♀1年【11時頃には来れるよー頑張って起きて】   (2013/3/10 01:16:14)

白風鈴♂2年【起きてるんじゃなくて用事だよwww】   (2013/3/10 01:16:47)

涼瀬水凪♀1年【え???!そうかぁ・・・・1時頃絶対?】   (2013/3/10 01:17:04)

白風鈴♂2年【……ぜ…絶対(目逸らし 心声(多分…)】   (2013/3/10 01:18:17)

涼瀬水凪♀1年【遅くなったら何時くらい?】   (2013/3/10 01:18:53)

白風鈴♂2年【何時だろう…2時かその前だろうか…】   (2013/3/10 01:20:08)

涼瀬水凪♀1年【そんなにかぁ、わかったぁ。夜は平気?】   (2013/3/10 01:20:45)

白風鈴♂2年【もう一人にとられなきゃ平気】   (2013/3/10 01:21:11)

涼瀬水凪♀1年【死守してーーーーまたは携帯できてっ】   (2013/3/10 01:21:55)

白風鈴♂2年【わかった PCでこれなかったら携帯でくるから】   (2013/3/10 01:22:44)

涼瀬水凪♀1年【ん♪じゃ、そろそろねるね。明日楽しみにしてる~じゃ、ねるね。おやすみなさい】   (2013/3/10 01:23:46)

おしらせ涼瀬水凪♀1年さんが退室しました。  (2013/3/10 01:23:52)

白風鈴♂2年【おやすみなさい わかった】   (2013/3/10 01:24:16)

おしらせ白風鈴♂2年さんが退室しました。  (2013/3/10 01:24:25)

おしらせ緒方終♂教師22さんが入室しました♪  (2013/3/10 14:01:39)

緒方終♂教師22【足跡だけです】   (2013/3/10 14:04:34)

おしらせ緒方終♂教師22さんが退室しました。  (2013/3/10 14:04:38)

おしらせ芹沢華鈴♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/10 19:34:37)

芹沢華鈴♀1年【ソロルでも打ちますなぁ。】   (2013/3/10 19:34:52)

芹沢華鈴♀1年 (ダンボールをあけてみれば中にはテーブルの組み立てキット。組み立てるのは苦手なので放置でもしようかと思う。テーブルきっとは部屋の隅において次は次のダンボールへ。ダンボールの中にはベッドシーツやベッドカバー。それを確認するとセッティングへ。色はロイヤルミルク色。金色のリボンと羽がちらほら見えていたり。)ふぅ…こんなもんかな。(なんていいながらベッドはセッティング完了。これで今日から此処に寝ることができる。次は何をしようか。ずっしりと重いダンボールを見れば一息。中を開ければ大量の本。其れを1つ1つ大切そうに取り出せば白い大き目の本棚に入れていく。…届かない上の段は放置して下から順々に入れていく。花言葉、誕生色、誕生石…様々なジャンルの本。「悪魔に習う自分診断」なんて物もあったり。この学園の案内も本棚の中に何冊か入っていたりする。本に埃がつかないように白いレース状の布をかぶせれば満足そうに微笑んで。茶色の長い髪が邪魔だと思えば後ろに結ぶエメラルドグリーンのリボンで、腕をまくれば次に行こうと次のダンボールに手をつける。)   (2013/3/10 19:49:13)

芹沢華鈴♀1年【つ、続かねぇ…戻るか。】   (2013/3/10 19:51:53)

おしらせ芹沢華鈴♀1年さんが退室しました。  (2013/3/10 19:51:57)

おしらせ九澄涼♂1年さんが入室しました♪  (2013/3/10 21:57:22)

九澄涼♂1年【お邪魔します。とりあえずロル回しますが、気軽に絡んでください】   (2013/3/10 21:58:08)

九澄涼♂1年さてと、どうするか…(学生寮で生活を始めたので今まではほどんど行かなかった買い物をするため、初めて都市部に足を踏み入れる。とりあえず目的の買い物、主にカレーの具材を買い終え帰路に着こうとしたのだが、案内掲示板が目についてしまったため色々な場所に興味を持ってしまった。どうせ予定はないので少し…で済むか分からないが、都市部を徘徊してみようかと考えていた。)繁華街に住宅街…は別にいいか。美術館…水族館まであるのか…。興味深い(美術や水生生物にはもちろん興味が湧いているが、学生中心の都市にここまで色々と作る学園側にも興味というか疑問というかがわいてきている。そんな中、歩き回るには買い物袋が邪魔に思えてきて能力で浮かそうかとも考えたが、ビニールの細かい材質がわからないため普通に持つより疲れるという結論に至り、一旦寮に戻るべきかと看板の前で立ち止まっていた)   (2013/3/10 22:15:29)

九澄涼♂1年【一旦PLの方に】   (2013/3/10 22:22:19)

おしらせ九澄涼♂1年さんが退室しました。  (2013/3/10 22:22:22)

おしらせ芹沢華鈴♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/11 09:45:08)

芹沢華鈴♀1年【おはよう御座います、ソロルでも。】   (2013/3/11 09:45:29)

芹沢華鈴♀1年ふぅ…(次のダンボールの中にはティーセットなどの食器。割らないように気をつけなければならない。ティーセットの皿を一枚、手に取ったらキッチンのところへ歩いていく。白い食器棚に入れればカップも中に入れる。白に金色のラインで…、それからそのカップと御皿。5セットほど入れれば次は大皿を何枚か重ねて入れる。ガラスのコップやスープ用の皿…それぞれ5セットある。理由は御友達に御料理を食べさせたいため。どんな物をつくろうかな、どんなお友達ができるのかな。なんて思いながら食器を中に入れると棚の下にある引き出し部分にスプーンとフォーク、ナイフなど…を詰め込んでいく。食器棚を振り返れば食器に埃がつかないように食器のしたとうえに白いレース状の布をかぶせて。食器棚を完成させれば次の団オールを見る。次のダンボールには包丁などが入っている。キッチンの下のキャビネットに包丁を入れていく。白い布で埃を置いた後入れていって。包丁を入れ終われば次の作業へ行こうと思う。今の部屋の状況はこうだ、ベッド白に金色のリボンと羽のカバー。本棚に大量の本。白のソファ。勉強用デスクとチェア。キッチンにはちらほら道具が見える…。)   (2013/3/11 09:59:15)

芹沢華鈴♀1年(次は調理器具を入れていく。調理器具はステンレス製のものを選んだ、理由は一番使いこなせるから。キャビネットに様々な鍋やフライパンを入れれば満足気に辺りを見回す。後は服だ。クローゼットの中に服を入れていく。社交パーティー用に持ってきたワンピース。お出かけする時のために持ってきたスカート…、さまざまなものを入れ終えれば空腹を訴えてくるお腹にどうしようか考える。まだ何も食べ物を買っていない。今から買いに行こうとリボンを取ると鞄を持ち扉へ歩いていく。)   (2013/3/11 10:08:13)

芹沢華鈴♀1年【続かないのでいったん落ち】   (2013/3/11 10:12:09)

おしらせ芹沢華鈴♀1年さんが退室しました。  (2013/3/11 10:12:13)

おしらせ芹沢華鈴♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/11 17:01:37)

芹沢華鈴♀1年【またまたお邪魔させていただきますー。今回は誰かと絡んで見たいなーなんて思いながらもソロルー、都市部でお買い物なり。】   (2013/3/11 17:02:10)

芹沢華鈴♀1年ふふっ…(思わず顔がにやけてしまう。訳はやはり初めての一人での御買い物。以前までは勉強ばかりしていたためか余外に出る機会が無かった。買い物に行くと言っても何処に行くかは決まっていない。悩みながらも道を歩いて行くと遊歩道に気付く。遊歩道はなんだか楽しそう。新しい物を見つけることができそうで。そんなことを思いながら学園都市の地図を見れば行ってみようと決意。そちらのほうへ歩を進める。アスファルトで固められた道の上をブーツで歩いていく。茶色の髪が揺れる中楽しげに微笑んで。空を見れば綺麗な青空。其れを見れば眩しそうに目を細めながらも歩いていく。周りにはコナラ、ミズナラ、オオカメノキ…、様々な木が並んでいる。空からの日差しも奥に進んでいくにつれてどんどん木の陰になっていく。まだ春になったばかりで寒さが感じられる。それはそれで凄く楽しい。日に当てられるって楽しくてしょうがない。今まで我ながら酷い生活をしていたが高校3年間がこの学園都市で楽しめるなら今までのことは大目に見ようと思う。両親が通っていた学校。此処に来るために私は頑張ってきたと思える、私も両親のように此処で恋をしよう、そう思えてならないから)   (2013/3/11 17:19:56)

芹沢華鈴♀1年【漫画読みながらって駄目だって解りました…出直します。】   (2013/3/11 17:29:19)

おしらせ芹沢華鈴♀1年さんが退室しました。  (2013/3/11 17:29:25)

おしらせ一条玲華♀2年さんが入室しました♪  (2013/3/11 20:37:41)

おしらせ一条玲華♀2年さんが退室しました。  (2013/3/11 20:37:49)

おしらせ緒方修武♂高2さんが入室しました♪  (2013/3/11 21:55:50)

緒方修武♂高2【こんばんは、お邪魔します】   (2013/3/11 21:56:01)

緒方修武♂高2(黒のワイシャツに黒のジーンズの上に黒いコートで身を包んでから寮をでた。外はまだ寒さを感じるが気にせずにコートのポケットに手を突っ込んでから歩き始めた)ふぁぁ~ッ、こんな時間帯まで寝るものじゃなかった(大きく欠伸をしながら夜の街へと向かえばイルミネーションを眺めながら夜空を見る)…真っ暗な空だ(夜空には星ひとつもないので明日は曇りだと予想してから前を見て歩き始める。自分のことを見ている私服姿の同級生の方を向けば遠ざかるかのように歩いた)…今晩は冷え込むな(そう言った後、ウィンドウの向こう側にある一つの花を見てから目を細める)…儚いな?(そう言ってウィンドウを見た後二離れると、ウィンドウの中にある花は花弁を散らした)今晩は、どこで時間を潰そうかな?   (2013/3/11 22:03:25)

緒方修武♂高2…んッ?(雑居ビルの間にあった隙間に会ったものを見てからしゃがんだ)…可愛そうに、誰にもき気づかれずに…(視線の先にあったのは一匹の猫の死骸。彼はそれに手を当ててから目を閉じる)…墓は造れないから、これで我慢してくれよ?(そう言った後、猫の死骸は砂状になり風で宙を舞った。それを見ながら両手を合わせてから目を瞑る)…生きるものは必ずは死を受け止めないとならない。たとえそれが人為的でもか…この世は残酷な世界だ(そう言ってから立ち上がれば、雲が覆いかぶさる夜空を見上げながら目を細める)叔父さんよ。自分は、どうすれば良いんだろうか?(何て言った後、微笑んでから俯いてそのまま町の中へと姿を消した)   (2013/3/11 22:10:15)

緒方修武♂高2【誰も来ないかな?もう少しソロルでも打っておこう】   (2013/3/11 22:10:55)

緒方修武♂高2(人ごみの中を歩きつつ近くにあった公園に向かえば、目の前にあったベンチに座って噴水を眺めた)…綺麗なものだ、見ていると何だか落ち着く(小さく呟きながらコートの裏ポケットに入れている携帯電話を取り出してからメールなどを確認した)…まtったく、こんな時間帯にこれは無いだろうに?(メールの内容を見てから思わず微笑んでしまい、携帯をしまった。両手をコートのポケットに入れたまま大きな欠伸をして、再度噴水を見つめた)   (2013/3/11 22:15:20)

緒方修武♂高2…おっと、もうこんな時間だったか(左腕に付けている腕時計を見てから少し驚いて、ベンチから立ち上がってから大きく背伸びをした後に帆を進めた。何処にも行こうとは思っていないので、そのまま寮へと向かったのであった)…うぅ、寒い(体を身震いしながら遠くに居た酒瓶を持ってふらついているサラリーマンが居たので酒瓶を能力で破壊した後、微笑めばそのまま寮の中に入って行った)   (2013/3/11 22:18:17)

緒方修武♂高2【誰も来そうにないので落ちます】   (2013/3/11 22:18:31)

おしらせ緒方修武♂高2さんが退室しました。  (2013/3/11 22:18:34)

おしらせ朝比奈恋♀さんが入室しました♪  (2013/3/11 22:18:39)

おしらせ芹沢華鈴♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/11 22:19:31)

おしらせ緒方修武♂高2さんが入室しました♪  (2013/3/11 22:19:41)

芹沢華鈴♀1年【ルールに従って入室してくださいまし。御忠告です。】   (2013/3/11 22:19:52)

おしらせ朝比奈恋♀さんが退室しました。  (2013/3/11 22:20:13)

緒方修武♂高2【こんばんは、やっと人が来た(;ω;)】   (2013/3/11 22:20:21)

芹沢華鈴♀1年【では失礼します。】   (2013/3/11 22:20:23)

おしらせ芹沢華鈴♀1年さんが退室しました。  (2013/3/11 22:20:26)

緒方修武♂高2【…ありゃりゃ、お疲れ様です】   (2013/3/11 22:20:59)

おしらせ緒方修武♂高2さんが退室しました。  (2013/3/11 22:21:03)

おしらせ風末 桃真♂2年さんが入室しました♪  (2013/3/11 22:24:22)

風末 桃真♂2年【よっこいしょーー】   (2013/3/11 22:24:39)

おしらせ火影咲耶♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/11 22:24:46)

火影咲耶♀1年【御相手よろしゅうー】   (2013/3/11 22:24:54)

風末 桃真♂2年【よろしゅ~ んじゃら、在校生的には休日新入生的には体験中な都市部のお昼間でおk?】   (2013/3/11 22:25:50)

火影咲耶♀1年【ですなぁ。先ロルよろしゅう。】   (2013/3/11 22:27:00)

風末 桃真♂2年【はいなぁ。お待ちくだされ。】   (2013/3/11 22:27:11)

風末 桃真♂2年ヤレヤレ・・・・(ちょっと前から今年度の新入生の体験入学が始まっている。在校生は春休みで、する事がない。今日は登校日だったが、それが面倒くさくてサボってしまった。マンションにいても暇なので、街へと繰り出した。取り敢えずは昼間も賑やかな繁華街へと足を向ける。格好は黒いジャケットにインナーと青いスキニージーンズ姿で表通りを徘徊)   (2013/3/11 22:29:43)

火影咲耶♀1年(町の繁華街。其処にはゲームセンターが…そう思えば町に歩いていった。理由はもちろん暇だから。学園の中をみてまわってばかりだったのだがそれも退屈になってきたのだ。だから街へきてみた。白いブラウスに黒のショートパンツ黒のベスト。赤茶髪はストレートで下ろされていたり。ふと前を見れば青メッシュの目立つ男。)   (2013/3/11 22:32:12)

風末 桃真♂2年ふむ・・・・(ファストフード店やカラオケショップに若者向けファッションブランド店やゲーセンなどが軒を連ねる繁華街。まずはゲーセンでも暇を潰そうかとか思っていると、背後から視線を感じた振り向いてみれば最初は何も見えず視界の下側に赤い物体。視線をおろしてみれば、自分よりやや小さめの少女の姿。見覚えがないので、多分新入生なのだろう。声をかけてみるべきか否かと思いつつも)よぉ、新入生か?(なんて声をかけてみる)   (2013/3/11 22:35:53)

火影咲耶♀1年…うん、あんたは先輩?(なんて問いかけてみる。此処にいる男共は全員身長が高いのだろうか、なんて思いながらじーっと彼を見つめてみる。青メッシュ…能力者?それともグレた令息…?なんて思いながら目の前の彼を見つめてみたり。繁華街はこの前一回来たためか少しは慣れた。ゲーセンの場所は覚えたので又着てみることに下のだ。))   (2013/3/11 22:38:55)

風末 桃真♂2年まぁ、そうだろうな。(小さい否普通の女子としては大きい方なのだろうけれど、自分からしたら小さな背丈。ゆえに自然に手が伸びた、意味などはないけれど少女の頭の上にポンと手を載せて数度やや乱暴になでてみたり。令嬢とは思えないが、ひょっとしたら令嬢の可能性もあるので、あまり無礼な態度は取れないだろう)俺は、風末桃真(カゼスエトウマ)だ。よろしくな、お前は?(こてんと首をかしげつつ簡潔な自己紹介。取り敢えずは彼女の名を聞いてみよう)   (2013/3/11 22:44:05)

火影咲耶♀1年ふーん。先輩、ねぇ。偉そう(頭を撫でられれば乱暴なしぐさに唇を尖らせながらも名前を撫でられれば長い、なんておもいながらも言葉を続ける)桃ね…似合わない。俺は火影咲耶…だけど。(なんていいながらも彼を見れば)令息…なの…?(なんて問いかけtめいる。どっちなのかわからなかったから知りたかったのだ。桃真なら桃のじをとってモモ。案外可愛いあだ名になってしまったが…気にしない。)   (2013/3/11 22:47:22)

火影咲耶♀1年【お時間が…落ちます、お疲れさまです。】   (2013/3/11 23:03:09)

おしらせ火影咲耶♀1年さんが退室しました。  (2013/3/11 23:03:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風末 桃真♂2年さんが自動退室しました。  (2013/3/11 23:04:20)

おしらせ風末 桃真♂2年さんが入室しました♪  (2013/3/11 23:04:33)

風末 桃真♂2年【自動落ち; ではでは、私も失礼します;】   (2013/3/11 23:04:50)

おしらせ風末 桃真♂2年さんが退室しました。  (2013/3/11 23:04:57)

おしらせ緒方修武♂高2さんが入室しました♪  (2013/3/12 21:38:25)

おしらせ緒方修武♂高2さんが退室しました。  (2013/3/12 21:39:42)

おしらせ九澄涼♂1年さんが入室しました♪  (2013/3/12 22:58:51)

九澄涼♂1年【お邪魔します。前回のロルの続きでもやってます】   (2013/3/12 22:59:53)

九澄涼♂1年面倒くさい…瞬間移動でもできれば…(色々考えた挙句1度寮に戻って荷物を置いてから再び街に繰り出してきた。こんな時に瞬間移動できる能力ならなんて便利なんだろうかと考えつつも、携帯を取り出し案内看板の写真を撮ると取りあえず美術館あたりにでも行ってみるかと考える)美術館は…結構遠いな…。どうにかして移動速度は上げられないものか…(案内板を再び見て美術館の位置を確認すると結構な距離にまたも自分の能力を悔やむ。時間はあるからまぁいいかを諦め、携帯の画面と睨めっこしながら美術館に向けて歩き始める)   (2013/3/12 23:08:14)

九澄涼♂1年えっと、ここを曲がればそろそろ見える…は…ず…?またか…本当に面倒だ(携帯で写した案内板と周囲を見比べてようやく現状に気が付く。全くどこかもわからないビルの路地裏にでも迷い込んでしまったと理解すると同時に、自分が地図が読めないのを思い出す。)どこだ、ここは(焦る様子こそないものの面倒くさそうに頭を掻く。どうしたものかと考え上を見上げるもビルの隙間の狭い空が目に入り、上に行くのも無理かなとその場で立ち尽くす)   (2013/3/12 23:16:52)

九澄涼♂1年美術館は別にいかなくてもいいが、帰れないのは困った…歩き回ったところで出られるとは思えないしな…仕方ない、上か(いつまでも迷っているわけにもいかないのでなんとか脱出する方法を考える。この学園も入学がまだなせいもあって近くに連絡を取れる相手、どころか知り合いすらろくにいないので助けを呼ぶ線はすぐに消えた。自力での脱出は過去成功したことがなく、それどころか歩けば歩くほど迷うという最悪な選択肢であった。残ったのは寮が見える位置まで登ることだが、運悪く高層ビルに阻まれ容易ではない。しかし、ほかに選択肢もないのでやるしかないかと思いながら階段の1段目に足をかけるように空中、正確には空気を踏みつける。そのまま2段、3段と上へ登っていく)   (2013/3/12 23:30:26)

九澄涼♂1年はぁはぁ…こんな何十階あるかもわからんビルの屋上まで階段とか…普通エレベーターだろ…ん?エレベーター…(5階ほどまで空中を登ったところでまだ遠い空を見上げため息をつく。何が悲しくてあんなところまで階段なのだろうか。そなことを考えながら、ふとエレベーターを思い出し自分の頭の回らなさに呆れる。糖分が足りてないなと、あとでチョコでも買うかと決心しながら足元に階段より広めの空気の足場を作る。その上に乗ると目を閉じ少し集中して足場をそのまま真上へと上昇させる。普通のエレベーターくらいのスピードで上昇していき、間もなくビルの屋上に到着する。360度見渡すとそびえ立つビルの一つにこの学園の男子寮を見つけ、屋上から空中に足場を作りそのまま男子寮へ一直線に向かう。骨折り損だったなとため息とともに首を回すとコキコキと音が鳴った。誰かに今度案内でもしてもらうかと、ここへ来てからの唯一といってもいい知り合いの男子生徒を思い浮かべているうちに寮へとたどり着くのであった)   (2013/3/12 23:45:57)

おしらせ緒方修武♂高2さんが入室しました♪  (2013/3/12 23:46:02)

緒方修武♂高2【こんばんは】   (2013/3/12 23:46:13)

九澄涼♂1年【こんばんは】   (2013/3/12 23:46:20)

緒方修武♂高2【初めましてですかね?】   (2013/3/12 23:46:35)

九澄涼♂1年【そうですね、よろしくお願いします】   (2013/3/12 23:46:54)

緒方修武♂高2【いえいえ、こちらこそ宜しくお願いします】   (2013/3/12 23:47:08)

九澄涼♂1年【現在自分のキャラは男子寮前にいる感じですが、どうしますか?】   (2013/3/12 23:48:16)

緒方修武♂高2【それに合わせます】   (2013/3/12 23:49:32)

九澄涼♂1年【できれば先にロルをお願いします】   (2013/3/12 23:50:20)

緒方修武♂高2【分かりました。それでは少々お待ちください】   (2013/3/12 23:50:59)

緒方修武♂高2(外から帰って来てからそのまま男子寮に向かえば見知らぬ男子を見たので首を傾げた後、近づいて声をかけてみた)こんばんは、こんな時間帯までお出かけかな?(微笑みながら近寄りつつ声をかけてみれば相手のブレスレットを見たので首を傾げた)能力者かな?それに…一年生とみて間違いないね(腕を組んでから何度か頷き、再度微笑んでから相手を見ることにした)   (2013/3/12 23:55:23)

緒方修武♂高2どんな能力なのか教えてはくれないだろうかね?(微笑んでから相手を見つつ持っているエコバックから水を取り出してからそれを口に含んで一息漏らす)【途中投稿申し訳ありません】   (2013/3/12 23:57:04)

九澄涼♂1年ん?(ようやく部屋に戻れると寮内へ入ろうとしたところで声をかけられ立ち止まる。声の主を見ればネクタイからして2年生であろう男子生徒の姿が。   (2013/3/12 23:58:32)

九澄涼♂1年【すいません途中です】   (2013/3/12 23:58:48)

緒方修武♂高2【涼さん居ますか?】   (2013/3/13 00:08:02)

九澄涼♂1年【大丈夫ですよ】   (2013/3/13 00:08:28)

緒方修武♂高2【そうですか、ロルを打っていてください少しROmってます】   (2013/3/13 00:08:58)

九澄涼♂1年ん?(ようやく部屋に戻れると寮内へ入ろうとしたところで声をかけられ立ち止まる。声の主を見ればネクタイからして2年生であろう男子生徒の姿が。)出かけて…ましたね、一応。(道に迷ってろくなことをしていないものの、出かけていたことには変わらないので一応肯定する。ブレスレットやネクタイから察したのかこちらの素性を言い当ててくると、能力について聞いてきたので)今日はもう疲れたんですけどね…まぁ、こんな能力ですよ(あまり乗り気ではなかったが、断ってすぐに解放してくれる気もしなかったので仕方なく能力を見せることにした。左腕の金属製のリングを変形させて腕から外すとフワフワと空中に浮かせ、再びリングの形にしてそれを人差し指でクルクルと回す。これだけではわからないか、と思うものの余計なこともしたくないのでこの程度でやめておく)どうです?わかりました?(大きなあくびを一つして、伸びをすると先輩の方をめんどくさそうに見つめる)   (2013/3/13 00:09:43)

九澄涼♂1年【わかりました】   (2013/3/13 00:11:27)

緒方修武♂高2sぷだったか、こっちも出かけてて今帰ってきたところさ(微笑みながらエコバックを相手に見せてから言う)…ふむッ、原子を操れるってことかな?(腕を組んでからマジマジと空中に浮かぶリングを見てから微笑んでから足元にあった石を持ってそれを能力で破壊する)まぁ、俺のはこんなものかなのだ(能力で破壊した石を再生させてから近くにある岩場に投げた)   (2013/3/13 00:15:43)

緒方修武♂高2【sぷ→そう です】   (2013/3/13 00:20:28)

九澄涼♂1年まぁ、でしょうね。それより所見で原子なんてよくわかりましたね…普通の人はサイコキネシスだとか言うんですけどね(袋を持っているのだから出かけてたのは見ればわかる。指で回していたリングを能力で腕に戻しながらいきなり原子操作だと分かった人は初めてだなとか思い、多少興味がわいてくる。相手の能力を聞こうかと思ったが、聞く前に石を砕き、再生させ自ら能力を見せてきた。)破壊、再生…なるほど(能力を見て最初に抱いたのはどうして両極のことを1つの能力でできるのかということだったが、そんなこと考えてたらこの学園でやっていけないなと思い)   (2013/3/13 00:26:38)

九澄涼♂1年【所見→初見ですね】   (2013/3/13 00:26:59)

緒方修武♂高2まぁ、「銀を操っていた」んだろ?それに…君の能力は闘技場で貰ったよ(そう言ってから微笑み彼の肩を数回叩く)自分の能力は【破壊と再生(break and rebirth)】って呼ばれてるよ?(相手の考えていることが分かったので、心を読んだかのように能力を継げた)   (2013/3/13 00:33:28)

緒方修武♂高2それで、この能力は物体や液体、固体は破壊できるが気体や見えないものは破壊できない。そんでもって破壊したものや軽傷、壊れた者は再生可能な能力だ(苦笑いを浮かべながら一年生であろう男子生徒に注げた)あぁ、自己紹介がまだだったね?初めまして、自分の名前は緒形修武(しゅうむ)って名前だ。よろしくね(微笑んでから相手に握手を求めるかのように手を差し出す)   (2013/3/13 00:36:27)

緒方修武♂高2【何度もすみません】   (2013/3/13 00:36:37)

九澄涼♂1年銀…じゃなくてアルミニウムですよこれは。(腕に戻ったリングをさしながら正確な情報を教える。闘技場で、というと思い当たる節は一つしかなくあの時かとか思っていると、相手が自分の能力を話し始めたが正直興味より疲労感が優っているせいかあまり頭に入ってこなく、「はぁ」と空返事だけを返す)   (2013/3/13 00:41:29)

緒方修武♂高2そうだったか…ふむッ、それじゃあ…君にこれを差し上げよう(そう言ってから私服のポケットから取り出したのは金のネックレス)純金製だ、君の好きなように使いなさい(そう言ってから彼のデコを指ではじいてから困り顔をする)おいおい、何時か戦う時が来るかもしれない相手の情報を獲れるチャンスを逃すのかい?(一息漏らしてから微笑み、彼の眠たそうな表情を見てからニッコリと笑みを見せる)ところで…君の名前を教ええ貰っていないね?(何て言いながら寮の前にあるベンチに座ってから聞いてみることにした)   (2013/3/13 00:45:06)

九澄涼♂1年金…ですか。ありがとうございます(一応受け取り礼も言ってみるものの、金は重いから扱いづらいんだよなぁなどと内心少し困る。)情報はちゃんと聞いてましたよ、あなたの能力は相性が悪いみたいです(試しにもらったネックレスを空中に浮かせてみるがやはり少し動かしにくく、時折落下しそうになる。情報が頭に入ってこなかったとはいっても、7割くらいは聞こえていたつもりである。)名前ですか…クズミです数字の9に水が澄むですね(名前を聞かれればとりあえず苗字だけを漢字とともに教える。ネックレスをポケットにしまうとまたあくびが出る)   (2013/3/13 00:54:14)

緒方修武♂高2まぁ、金は重いけど…それをどう生かすか殺すかは君次第だ(微笑みながらベンチに寄りかかりつつ言う)そうかい…まぁ、お互いに戦わないことを願おうか?(そう言ってから足元に落ちていた空き缶を能力で抹消した)九澄か…おっとッ、眠たいかな?(欠伸をしている彼を見ながら首を傾げた)   (2013/3/13 00:57:47)

九澄涼♂1年まぁありがたく貰っときますよ(ポケットにしまったネックレスを少し出してからまたしまう。戦いは嫌いではないが無駄に戦うのは疲れるので、戦わないことを願うというのには一応乗っておく。)そうですね、諸事情で能力と体力を無駄遣いしたので…というわけで俺は部屋に帰ります。ネックレスありがとうございましたぁ…ふぁあ…(三度大きなあくびをすると、先輩に力なく手を振り目の前の寮の中へ入っていく)   (2013/3/13 01:06:48)

九澄涼♂1年【ホントに眠気が…今日はこの辺で落ちますね。楽しかったです、ありがとうございましたー またよろしくお願いします】   (2013/3/13 01:08:12)

おしらせ九澄涼♂1年さんが退室しました。  (2013/3/13 01:09:49)

緒方修武♂高2うむッ、君は疲労が原因なのだろう…おやすみなさい(そう言ってから九澄を見てから手を振りつつ微笑んでから背中を見送った)…まぁ、これはどうしたものかね?(何て微笑みながらベンチから立ち上がり少し歩くとベンチが粉々に砕けた。そして、寮に入ればそのままエレベーターを使ってから自分の部屋み向かった)【御疲れ様です。此方こそ楽しかったですwまた宜しくお願いします】   (2013/3/13 01:11:16)

おしらせ緒方修武♂高2さんが退室しました。  (2013/3/13 01:11:20)

おしらせ緒方修武♂高2さんが入室しました♪  (2013/3/13 15:34:25)

緒方修武♂高2【こんにちは、お邪魔してます。誰か来るまで待機します】   (2013/3/13 15:34:46)

緒方修武♂高2【誰も来ないか…】   (2013/3/13 15:41:15)

おしらせ緒方修武♂高2さんが退室しました。  (2013/3/13 15:41:20)

おしらせ緒方修武♂高2さんが入室しました♪  (2013/3/15 19:14:58)

緒方修武♂高2【こんばんは、お邪魔します】   (2013/3/15 19:15:10)

おしらせ恵乃崎蓮華♀保健医さんが入室しました♪  (2013/3/15 19:15:30)

恵乃崎蓮華♀保健医【おらー 先ろるよろ】   (2013/3/15 19:15:40)

緒方修武♂高2【ほいほい】   (2013/3/15 19:15:48)

緒方修武♂高2(一人夜の都市をふらつきながら時間を潰そうとした。しかし、人ごみを見ているとついつい流されてしまいそうになったりしながらも歩を進めてゆく)まったくッ、こんなに人が多いと歩きづらい…どうしようか?(今日は少し肌寒いと感じたので、コートは羽織っておらず白いワイシャツに黒のズボン、軍靴と言う何とも言えない格好で夜の街を歩いてゆく)今日はどうしようかな?(そう言ってから視線を飲食店や喫茶店の方に向けながら歩きつつ考え始めた)   (2013/3/15 19:18:49)

恵乃崎蓮華♀保健医あら?(今日一日の仕事が終わり帰るまえに夕飯でも繁華街で済ませようかと仕事帰りのスーツ姿で、スプリングコートを羽織った格好で街中を歩いていれば、不図目に留まる人影。街中で異様に目立つ異様な気配を漂わせた異様な格好の少年。あの子は確か、学園の生徒だったはず。)あら、あら学生の出歩く時間じゃありませんわね?(なんてクスリ笑みを浮かべれば、視線を彷徨わせている少年に声をかける成人女性。)   (2013/3/15 19:22:01)

緒方修武♂高2…んッ?(声の方を向いてから首を傾げた。視線の先に居る彼女は保険医だったかな?と思いながら頭を下げる)すみません、ちょっと眠れなくて…(苦笑いを浮かべながら相手に頭をもう一度下げた。顔をあげた後、彼女に近づいてから首を傾げた)蓮花先生は何か御用で?それとも指導活動ですかね?(そう言ってから微笑みつつ歩を進めた)   (2013/3/15 19:26:12)

恵乃崎蓮華♀保健医あら、指導活動なんて酔狂な事をするほど暇じゃありませんわ。こう見えて仕事帰りですのよ、遅まきながらの夕飯でもと思っていた所ですの(生徒の会釈を受ければ、にこり笑みを浮かべて様子を眺める。生徒指導活動でもしているのかとか言われれば、心底おもしろがる様に軽やかな笑い声をあげながらクスクス笑ってしまう。笑い声がもれない様にと手で淑やかに口を抑えるけれど、それでも声が漏れてしまうほどで。)眠れない時に、体を動かすのは正解ですわね(眠れないと告げていたのに気づいて、そんな事を返してみる)   (2013/3/15 19:30:21)

緒方修武♂高2そうでしたか、こんな時間まで寝ていたのだから当然なのかな…(片目を瞑って、相手を見る。クスクスと笑う蓮花先生を見てから首を傾げた)まぁ、人類は元々、夜行性ですから…別条はないでしょう?(ケラケラ笑ってから相手の方に近づき、喫茶店の方を親指で刺しつつ微笑んだ)ちょっと、一息つきません?(何て言いながら錬か先生に提案をした。少し、心の中で動揺しつつも「どうです?」と一言言ってから相手の答えを舞った)   (2013/3/15 19:34:50)

恵乃崎蓮華♀保健医【うむ、すまないが、諸用だ落ちる(`・ω・´)また会おうっ】   (2013/3/15 19:36:39)

おしらせ恵乃崎蓮華♀保健医さんが退室しました。  (2013/3/15 19:36:46)

緒方修武♂高2【はい、お疲れ様】   (2013/3/15 19:36:59)

おしらせ緒方修武♂高2さんが退室しました。  (2013/3/15 19:37:02)

おしらせ白風鈴2年さんが入室しました♪  (2013/3/17 11:10:06)

おしらせ火影咲耶♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/17 11:11:30)

おしらせ白風鈴2年さんが退室しました。  (2013/3/17 11:11:48)

火影咲耶♀1年【ぉー、記号かぁ。いってらー】   (2013/3/17 11:11:54)

おしらせ白風鈴♂2年さんが入室しました♪  (2013/3/17 11:11:54)

おしらせ白風 鈴那♀2年さんが入室しました♪  (2013/3/17 11:12:15)

火影咲耶♀1年【おはよーございますー。】   (2013/3/17 11:12:18)

白風 鈴那♀2年【いえーいw】   (2013/3/17 11:12:26)

白風鈴♂2年【おはようございます/こんにちは 都市部うろうろルするか…】   (2013/3/17 11:12:34)

白風鈴♂2年どこへ行くか…(都市部を歩きながら、暇潰しがてら、あたりを見渡して、困ってる人がいれば助けてあげて…そんなことをしても数分しか時間が潰れないのだが) 誰かと会わないかな…暇だ…(繁華街へ足を運んでは、肉まんを買っては食べ歩きながら、色々見てまわり)     (2013/3/17 11:25:41)

火影咲耶♀1年huwaxa   (2013/3/17 11:26:08)

火影咲耶♀1年【ほーー、ミスw】   (2013/3/17 11:26:18)

白風鈴♂2年【ぬあー 忘れてた…許してください】   (2013/3/17 11:26:31)

白風 鈴那♀2年兄チャマ♪(今朝方目が覚めてみたらば兄の姿がなかった。また勝手に出かけたなぁとか思えば不服そうにして一度自室に戻ってお着替え。ショートパンツにYシャツとニットベストにワークブーツ姿で街に繰り出す。歩くのは面倒なので風の能力で飛翔。空中から兄の姿を探して繁華街の中心部で発見。ふわり降り立って、にこっと微笑んで声をかける)   (2013/3/17 11:28:39)

火影咲耶♀1年ふわぁ…(のんびり欠伸をつきながら繁華街をゆらりゆら。新しく来た制服を着ればゲームセンターにでも行こうか、なんて考える。制服はそれなりに着崩していたり、なんか緑ぃ野が二人居る。てか空中から落ちてきた。これは…能力者、らしい。興味がわいたので特に急いでいるわけでもないので泊まって彼等を見つめてみた。)   (2013/3/17 11:30:30)

白風鈴♂2年ん?、りなか…どうした?(声をかけられて、そちらを向けば微笑む妹の姿があって、何をしにきたのか尋ねながら持っている肉まんを一口かじってはこちらを見ている赤髪の少女に気づいて、俺らに何か用なのか?…とか思いながら見て、肉まんを1つ食べ終わり、まだ2つほど残っていて、妹とこちらを見ている赤髪少女にあげようかとか思って)   (2013/3/17 11:41:47)

白風 鈴那♀2年何って、兄チャマがいないからじゃない。勝手に居なくなって(どうしたとか聞かれれば、頬をぷくぅと膨らませて不服げにしながら。兄が食べている肉まんに気づいて、モノ欲しそうに見つめてみれば兄が違う方向を向いているのに気づく。そこには真っ赤な少女。今度の新入生なはずだ。それもレベル5を見込めるほどの優等生だと噂で聞いた。そんな子が何故とは思うが、新入生なら当然かと思いながら)こんにちわ♪(なんてにっこり微笑んだ)   (2013/3/17 11:47:50)

火影咲耶♀1年なんか、うん…(なにやってんだろうか…。顔が少し似ている…?兄妹、かなぁ、なんて思ったり。じーっとみているとなぜか女から話しかけられた。一応小さく会釈した後返事をする。)こんにちは。(なんていいながらも挨拶してないほうのでっかいほうに向かっても会釈してみた。どっちも緑なので目が痛い。)   (2013/3/17 11:49:35)

白風鈴♂2年勝手に居なくなってって…いいだろ別に…俺の自由だろ(微笑みながらそう言うと、不服げな妹のおでこを小突いて、肉まんを妹の手に置き、赤髪少女の人が会釈すれば) こんにちは (挨拶をして、赤髪少女に肉まんを差し出して、いるか?と顔で語りかけて) 俺は白風鈴、こっちが妹の白風鈴那(名前を聞こうとは思ったが、まず名乗るなら自分からするべきなのかと思いながら、ついでに妹の自己紹介をして)   (2013/3/17 11:59:26)

白風 鈴那♀2年にゃふぅ♪じゃ、今日のお昼奢ってね?(自由だろとか言いながら軽くではあるがおでこを小突かれてしまった。にゃふなんて、奇っ怪な声をあげながら痛いなぁなんて小突かれたおでこを軽くさすりながら、此方を眺めている少女に自己紹介をしてから私の紹介もする兄。手間が省けたけれど)鈴那ってよんでね♪(なんて笑顔で告げておく、少女に肉まんを差し出す兄を見れば)兄チャマが奢ってくれるらしいから、一緒にどう?(と愛想のいい笑みで少女を誘いながら兄の腕に抱きついて)   (2013/3/17 12:02:48)

火影咲耶♀1年(…ぱくっと彼が差し出した饅を食べ始める。美味しいななんて思いながら二人がべらべらしゃべりだす、自分が口を挟むこともできずに居たら鈴那…燦?いや先輩?ま、どっちでもいいか名前で呼ぶべきなのだろうか。苗字が同じということは兄妹ではいいのか。)鈴那…先輩、覚える…(なんてつぶやきながらもおごりという言葉には思い切りうなずいた。お嬢でもないので食費をおごってもらえるなんて都合がいい。そして腕に抱きつくという行為は兄弟がやっていいのだろうか、なんていう疑問が浮かびつつ無駄に愛想のいい先輩と無駄にしゃべる先輩が話を進めていた。)   (2013/3/17 12:11:38)

白風鈴♂2年おい…何で俺が…奢らなきゃ…勝手に決めるなよ(心の中で肉まんをもっと買っておくべきだったなとか思いながら) それと りな…あんまくっつくなよ…(恥ずかしいのか、何なのか人前で躊躇なく、抱きつく妹に少し離れてくれと促してみて) 自分でお金ぐらいだせよ?…(とまぁ…勝手に奢りと決められてしまったのでとりあえず拒否してみて)   (2013/3/17 12:22:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白風 鈴那♀2年さんが自動退室しました。  (2013/3/17 12:23:06)

おしらせ白風 鈴那♀2年さんが入室しました♪  (2013/3/17 12:23:14)

白風 鈴那♀2年【兄チャマの馬鹿ーーーー】   (2013/3/17 12:23:28)

火影咲耶♀1年【ごめ   (2013/3/17 12:23:37)

白風鈴♂2年【ごめん りな 言うの忘れてた】   (2013/3/17 12:24:50)

白風 鈴那♀2年兄チャマが勝手にいなくなるからでしょ。それに女の子にお金出させちゃダメなんだからね(後輩だろう少女に向かって金を出せとか恐喝の様なことを言い出す兄。女子二人男子ひとりの状況ならば、男性が出すのは当然だろうと言いたげに兄を見上げながら訴え掛ける)じゃ、ファストフードでも良いよ(ホントはステーキとか焼肉が良かったけれど、兄の懐具合を考えればそっち方面のほうが望ましいかとか、奢らせる気満々で話をすすめていき。離れろとか言われればキョトンとして)なんで?(なんて不思議そうに首を傾げて、抱きついたままで取り敢えず何処に向かおうか検討し始める)【おごり決定で反省しろー】   (2013/3/17 12:26:34)

白風鈴♂2年【orz】   (2013/3/17 12:27:30)

火影咲耶♀1年なんで、いいじゃん、男でしょ。先輩でしょ。lv5でしょ。(先輩に風でレベル5…っという人物が居ることを知った。だったらコイツなのではないだろうか、たいてい兄妹は同じような能力を持っていると感じていたため、それが本当かどうかはまだわかんないのだが一応沿うつぶやいておいた。兄ちゃま。という彼女には凝視。あれ、これ兄妹だよね、うん、一体どんな兄妹なの、うん…。)食べられるものなら何でもいい。   (2013/3/17 12:29:50)

白風鈴♂2年勝手にいなくなるって…いなくなっちゃいけないのかよ…(っと少し驚きながらツッコんで) ファストフードってそういう問題か?… 何でって…まぁ…いいけどこのままで(頭に?を浮かべながら答えて、離れようとしない妹に疑問を持たれては、慣れているのか、離そうとするのを諦めて) 男だよ!先輩だよ!Lv5だよ! わかったよ奢ればいいんだろ…(元々あまり拒否るつもりも本心ではなかったようで) 何でもいいって…好きな物食べてもいいぞ?(妹はともかく赤髪少女は、自重はしてくれるだろうとは思いながら、奢るのだから好きな物食べればいいんじゃないか?とか妹と赤髪少女に言い)   (2013/3/17 12:42:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白風 鈴那♀2年さんが自動退室しました。  (2013/3/17 12:46:37)

おしらせ白風 鈴那♀2年さんが入室しました♪  (2013/3/17 12:47:13)

白風 鈴那♀2年【兄チャマの馬鹿ーーーーーーーー・゜・(ノД`)・゜・】   (2013/3/17 12:47:37)

白風鈴♂2年【わー すまーん ごめーん 悪かったー】   (2013/3/17 12:47:59)

白風 鈴那♀2年何言ってるの、ダメだよ(いけないのかよとか言われれば当然でしょとか言いたげに、なんで居なくなっていいなんて思ったかなぁとか言いたげに不思議そうに首を傾げる。)ピザ・ハンバーガー・ハンバーグ・ラーメン?それとも回転寿司?(もうおごることは決定になった様なので、この界隈にある飲食系の名前をツラツラあげていく。自分的にはお腹一杯食べれれば、それでいいのだけれど。バイキングとかでもいいかもしれない。この時間ならランチバイキングとかやっているのではないだろうか?なんて兄に腕にシッカリ抱きついたままで、抱きついてるので兄の腕には立派なち乳房が押し付けられて)どうしたの?(此方を凝視している後輩少女に気づいてキョトン)   (2013/3/17 12:50:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、火影咲耶♀1年さんが自動退室しました。  (2013/3/17 12:50:06)

おしらせ火影咲耶♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/17 12:50:23)

火影咲耶♀1年【…ッチ。】   (2013/3/17 12:50:30)

白風 鈴那♀2年【兄ちゃまの馬鹿ーーーーー】   (2013/3/17 12:50:34)

白風鈴♂2年【?!……(土下座】   (2013/3/17 12:51:01)

火影咲耶♀1年やっぱり…レベル5…なんだ。(なんてつぶやきながらじーっとかれを見る。ほかにまだlv5は見ていなかったのだ。なので彼を字ーっとみていた。何でもいいって行ってるんだから何でもいいじゃないかなんて思いながらも彼女はベラベラしゃべり始めているのでそちらに目を向けた。どうしたの、といわれればなんともいえずに表情は真顔のまま返事をする)なんでもない…、ただそれって兄妹でやることだったのかと。(なんてつぶやきながらも何かおごってくれるというし全員が食べられるものといったらバイキング。バイキング…いいなぁ、なんて思いながら)バイ、キング…   (2013/3/17 12:54:30)

2013年03月07日 20時42分 ~ 2013年03月17日 12時54分 の過去ログ
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