「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2013年01月30日 18時24分 ~ 2013年03月23日 21時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
日向 雄大♂高2 | > | 【お帰りなさいです!】 (2013/1/30 18:24:17) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【ただいまw】 (2013/1/30 18:24:33) |
蓮見真帆♀2年 | > | あっそう・・・(愛想なく返答して)初めて来た部屋なのに、いきなりベッドで寝るなんて・・・ありえないし・・・(同級生の行動に唖然として) (2013/1/30 18:26:24) |
日向 雄大♂高2 | > | なんだ?(横になったまま顔だけ真帆に向けて。)いいだろ・・・。眠たいんだからさ。少し仮眠してからまた散策するよ。(と言って、一人で寝始める。)すぅ・・・すぅ・・・ (2013/1/30 18:28:52) |
蓮見真帆♀2年 | > | 呑気なやつ・・・(あっという間に寝息を立てているのを見て、ため息をついて)あいつが寝てる間に、お風呂入っちゃおう・・・(再び、豪華なバスルームに興味が奪われて、扉を開けて)こんな (2013/1/30 18:30:58) |
蓮見真帆♀2年 | > | お風呂に一度入ってみたかったんだぁ・・・(ワクワクしながら、脱衣所で制服を脱いで、バスルームに入って、身体を流して湯船につかって)気持ちいい~~~・・・ふぁぁぁ・・・ (2013/1/30 18:33:01) |
日向 雄大♂高2 | > | すぅ・・・んんっ・・・くぅ・・・・(相変わらず暢気に寝入っているw) (2013/1/30 18:33:04) |
蓮見真帆♀2年 | > | 格別のホテルに来たみたい・・・(ご機嫌に鼻歌も漏れて)でも、あいつが起きるまでには出とかないと・・・というか何であたしがお風呂入ろうとしたときに来るのよ・・・(ぶつぶつつぶやいて) (2013/1/30 18:37:14) |
日向 雄大♂高2 | > | 【すいません、10分程度待ってていただけますか?】 (2013/1/30 18:37:27) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【分かりましたw】 (2013/1/30 18:37:59) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【ROMさんもよかったら、入って来て下さいね^^】 (2013/1/30 18:39:19) |
おしらせ | > | 小林勇太♂三年さんが入室しました♪ (2013/1/30 18:46:43) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【こんばんは^^はじめまして】 (2013/1/30 18:47:14) |
小林勇太♂三年 | > | (階段をとんとんとリズム良く下りドアに手をかけ部屋にはいる。人の気配に気づくとあたりを見渡し)ん?誰かいるのか…?【こんばんは、長居できませんが…_| ̄|○】 (2013/1/30 18:47:57) |
蓮見真帆♀2年 | > | !?・・・やば・・・誰か来たかも・・・(入り口が開く音がして、慌てて音を消して)先生だったらまずいかも・・・((気づかれないように、湯船で気配を消して) (2013/1/30 18:49:57) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【りょうかいですwよろしくお願いします】 (2013/1/30 18:51:13) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【日向君落ちたのかなw】 (2013/1/30 18:51:41) |
小林勇太♂三年 | > | (浴室の電気がついてるのに気づくと構わず浴室の扉を開け脱衣所に無造作に置かれた女子制服に視線を向ける)だれか風呂はいってんのか? (2013/1/30 18:52:16) |
日向 雄大♂高2 | > | 【ただいまです。】 (2013/1/30 18:52:53) |
小林勇太♂三年 | > | 【お邪魔してます、こんばんは。】 (2013/1/30 18:53:06) |
日向 雄大♂高2 | > | 【こんばんは~】 (2013/1/30 18:53:20) |
蓮見真帆♀2年 | > | ヤバい・・・しかも男子だし・・・(相手の質問には答えず、意を決して)・・べ、別にここって使ってもいいんでしょっ・・・その扉空けて入ってきたら死刑だからっ・(開き直って強気で言い返して) (2013/1/30 18:55:36) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【お帰りなさい^^】 (2013/1/30 18:55:53) |
日向 雄大♂高2 | > | すぅ・・・・んんっ・・・・。はっ。(と、ガバリと起きる。)やべ・・・本当に寝ちゃった・・・。(と起きるとそのまま書斎に向かって、本を読み始める。)ここはリラックスできるな・・・ (2013/1/30 18:55:53) |
小林勇太♂三年 | > | あーうん。いいとおもうよ(強気な言葉にははっと笑うとおもむろに制服を脱ぎ浴室の扉を開け蓮見に笑みを向け)死刑がどうしたって?(優しい笑みを向けると浴槽へと足を踏み入れ)おじゃましまーす(呑気な声でいうとゆっくりと肩まで湯に浸かる) (2013/1/30 18:58:02) |
日向 雄大♂高2 | > | 【すいません、落ちますねー。】 (2013/1/30 18:58:38) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂高2さんが退室しました。 (2013/1/30 18:58:43) |
蓮見真帆♀2年 | > | ちょっと・・・何考えてんのよ・・・いやっ・・・(無造作に裸で浴室に入ってきた男子を見て、慌てて隅へと行き、身体を隠して)は、早く出て行ってよっ・・・変態っ・・・(小さな顔を真っ赤にして後ろを向いたまま、叫んで) (2013/1/30 19:00:53) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【日向君、お疲れ様でした】 (2013/1/30 19:01:27) |
小林勇太♂三年 | > | べつにとって食わないし、そんなに警戒するなよ(優しい笑みは変わらず暖かい湯にリラックスした様子で蓮見の背中を眺め)きもちいい事は共有しようよ、蓮見さん。(目を細め浴槽にもたれかかったままめをつむる) (2013/1/30 19:02:51) |
蓮見真帆♀2年 | > | だからって、初対面の女子の前で裸なんてありえない・・・あたしだって・・・(こんなことになるならバスタオルを体に巻いておけばよかったと後悔して) (2013/1/30 19:04:36) |
小林勇太♂三年 | > | あぁ、ごめんね、無遠慮だった。(そういうとちらりと視線を向け顔を覗き込み)今更だけどご一緒してもいい?(柔らかく笑うと首を傾げる) (2013/1/30 19:05:42) |
蓮見真帆♀2年 | > | あ、あたしの方を向かないと誓うなら、いてもいいけど・・・(消え入りそうなくらい小さな声になってしまって) (2013/1/30 19:06:56) |
小林勇太♂三年 | > | ありがとう、蓮見さん。(そういうと再び目を閉じリラックスしたようにため息を漏らし)けどせっかくだから君の身体もみたいなぁ(ポツリつぶやくと楽しげに微笑み) (2013/1/30 19:08:25) |
蓮見真帆♀2年 | > | だ、ダメに決まってるでしょっ・・・(恥ずかしそうに背中を丸めて)【ちょっと夕食で離席します】 (2013/1/30 19:09:52) |
小林勇太♂三年 | > | 【ではここで…またの機会に遊んでくださいね】 (2013/1/30 19:10:26) |
おしらせ | > | 小林勇太♂三年さんが退室しました。 (2013/1/30 19:10:30) |
おしらせ | > | 蓮見真帆♀2年さんが退室しました。 (2013/1/30 19:27:15) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/30 20:06:59) |
米内綾人♂2年 | > | (とある場所にある石階段を下り鉄の扉を押しあけ大きな地下書斎へと入っていく)ふー、誰もいないみたいだね…(ざっと見て人がいないことを確かめるとソファーにもたれかかり力を抜いてリラックスする) (2013/1/30 20:10:00) |
米内綾人♂2年 | > | (しばらくするとソファーに横になって目をつむる)少しだけ、少しだけ…(そういうと仮眠しだす) (2013/1/30 20:22:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、米内綾人♂2年さんが自動退室しました。 (2013/1/30 20:44:42) |
おしらせ | > | 蓮見真帆♀2年さんが入室しました♪ (2013/1/30 22:40:46) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【こんばんは^^】 (2013/1/30 22:42:10) |
蓮見真帆♀2年 | > | ふぁぁぁ・・・気持ちよかった・・・(無事にお風呂から上がり、制服姿で下した髪をバスタオルで拭きながらソファに座って)次はキッチンかなぁ・・・ (2013/1/30 22:43:24) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【ROMさん、よかったら入って来て下さいね^^】 (2013/1/30 22:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮見真帆♀2年さんが自動退室しました。 (2013/1/30 23:09:56) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/31 17:24:36) |
日向 雄大♂高2 | > | 【こんばんは、足跡】 (2013/1/31 17:24:54) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂高2さんが退室しました。 (2013/1/31 17:25:04) |
おしらせ | > | 蓮見真帆♀2年さんが入室しました♪ (2013/1/31 17:45:35) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【こんばんは^^】 (2013/1/31 17:45:47) |
蓮見真帆♀2年 | > | ・・・ん・・・ぁ・・・寝てた・・・(気がつけば、ソファにもたれ掛ってうとうとしていて)何か飲み物とかあるのかなぁ・・・ここって・・・(キッチンへと向かい、冷蔵庫などを物色し始めて)紅茶でいいかな・・・(さっさとレモンティーを淹れて、ソファに戻りくつろぎながら) (2013/1/31 17:48:01) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【ROMさん、よかったら入って来て下さいね^^】 (2013/1/31 17:52:31) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【誰も来ない><】 (2013/1/31 18:25:00) |
おしらせ | > | 橋本 優♂1年さんが入室しました♪ (2013/1/31 18:26:26) |
橋本 優♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2013/1/31 18:26:34) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【こんばんは^^はじめまして】 (2013/1/31 18:28:05) |
橋本 優♂1年 | > | 【はじめまして。よろしくお願いしますね】 (2013/1/31 18:28:35) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【あたしより背が小さいんですねw】 (2013/1/31 18:28:45) |
橋本 優♂1年 | > | 【はい・】 (2013/1/31 18:29:21) |
橋本 優♂1年 | > | 【身長高い方が良かたですか?】 (2013/1/31 18:29:49) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【できればw】 (2013/1/31 18:31:07) |
橋本 優♂1年 | > | 【わかりました。変えて来ます】 (2013/1/31 18:31:32) |
おしらせ | > | 橋本 優♂1年さんが退室しました。 (2013/1/31 18:31:37) |
おしらせ | > | 山川 空♂1年さんが入室しました♪ (2013/1/31 18:32:55) |
山川 空♂1年 | > | 【それでは下に合わせて入室ロル回しますね】 (2013/1/31 18:33:45) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【ありがとうございます^^】 (2013/1/31 18:34:06) |
山川 空♂1年 | > | こんばんわー・・・・どなたか居ますか・・・?(この学園の地下には変わった書斎があるとクラスメートから聞き、どういう場所なのだろうかとほとんどの学生が来たkしてしまった時間に向かってみ、ゆっくりと階段を下りていくと目の前に現れた扉を開けながら中へと声をかけてみていて) (2013/1/31 18:38:20) |
蓮見真帆♀2年 | > | んあ?・・・(われ物顔でお菓子を頬張りながら、紅茶を飲んで、スマホをいじっているところに、見知らぬ男子生徒が入ってきて)やば・・・(勝手にここを遣っているのがばれたのかと思って、慌てて) (2013/1/31 18:41:40) |
山川 空♂1年 | > | あ、こんばんわ。えーとここの利用者・・・・ですか?(扉を開くとその先に現れたのは広い書斎のような空間で、ソファーに座りくつろいでいる女生徒を見かけると人懐っこい笑みを浮かべながら尋ねてみるも慌てている様子に首をかしげてしまって) (2013/1/31 18:44:54) |
蓮見真帆♀2年 | > | え・・・あっ・・・べ、別に・・・キ、キッチンにたまたまお菓子とか置いてあって・・・その・・・ちょっとしか食べてないからっ・・・(ソファから立ち上がって、必死に弁解して) (2013/1/31 18:46:24) |
山川 空♂1年 | > | ・・・・もしかして、勝手に入ってくつろいでいたっていう訳ですか?あ、別に僕も似たようなものなんで・・・(苦笑しながらもじっと見つめ続けつつ答え、ゆっくりと近寄って行ってみながら室内を見回してみていて)あ、僕は空。1年の山川 空(ヤマカワ クウ)です。よろしくお願いしますね。(ニコリと笑みを浮かべ続けながら自己紹介をしてみていて) (2013/1/31 18:52:16) |
蓮見真帆♀2年 | > | あっ・・・よかった・・・(胸を撫で下ろして、再びソファに座って)あたしは2年の蓮見真帆、あたしがここにいるって先生にばらしたら死刑だからね・・・(顔は笑わないまま、ウインクして) (2013/1/31 18:53:56) |
山川 空♂1年 | > | ん~・・・内緒にするのは別に構いませんけど・・・・・タダじゃ・・・ちょっと・・・・。(ゆっくりと真帆のそばを通り過ぎてウロウロと室内を歩き回りながらあちらこちらを物色し、クローゼットを見つけると中を確認しながら背を向けたままでポツリと告げてみていて) (2013/1/31 18:57:53) |
蓮見真帆♀2年 | > | 何?・・・あたしに何かしろっていうの?・・・あんたも勝手に入ってきたんでしょ・・・(クローゼットを物色し始めた山川君を見て、反論して) (2013/1/31 18:59:26) |
山川 空♂1年 | > | ええ、もちろん僕も勝手には入ってきましたけど・・・・先輩みたいに誰かが買ってきたお菓子とかは食べてないですから。(クローゼットを物色し続けているといろいろな衣装の他に怪しげなおもちゃなども見つけ、更に他ノ場所などを物色し続けながら答えてみて) (2013/1/31 19:02:39) |
蓮見真帆♀2年 | > | そ、それは・・・(小さな顔をしかめて)あたしだってちょっとしか食べてないから・・って、あんたさっきから何探してんの?・・・(きょうとんとしながら、様子を伺って) (2013/1/31 19:04:23) |
山川 空♂1年 | > | え?探し物はサイコロですよ。多分どっかにあると思うのですが・・・(キョロキョロと辺りを見回し続けながら答え、クローゼットは開けっ放しにしていて) (2013/1/31 19:07:20) |
蓮見真帆♀2年 | > | サイコロなんて何に使うのよ・・・(目の前の男子が何を考えてるのか全く分からず) (2013/1/31 19:08:29) |
山川 空♂1年 | > | え?サイコロですることといえば王様ゲームじゃないですか。(キョロキョロとあたりを見回しながら答え、サイコロを見つけると真帆さんの傍にやって来て)そのうち誰か来るかもしれないですし暇つぶしにゲームでもしようかと・・・それとも他の事の方が良かったですか? (2013/1/31 19:14:07) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【夜ご飯で離席します。また戻りますね】 (2013/1/31 19:15:12) |
山川 空♂1年 | > | 【はい。それじゃ、私もご飯落ちしますね。また後ほど戻ります】 (2013/1/31 19:16:25) |
山川 空♂1年 | > | 【ただいまです】 (2013/1/31 19:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮見真帆♀2年さんが自動退室しました。 (2013/1/31 19:35:55) |
おしらせ | > | 蓮見真帆♀2年さんが入室しました♪ (2013/1/31 19:41:31) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【ただいまw】 (2013/1/31 19:41:37) |
山川 空♂1年 | > | 「お帰りなさいませ】 (2013/1/31 19:42:01) |
蓮見真帆♀2年 | > | 王様ゲームって・・・二人しかいないのに?・・・(あまり乗り気がしないような顔をして)誰か来るまでちょっとだけだからね・・・(暇づ武士にはなるかと思って、サイロ路を持って) (2013/1/31 19:43:19) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【タイプミスごめんなさいw】 (2013/1/31 19:43:33) |
山川 空♂1年 | > | 「大丈夫です。】 (2013/1/31 19:43:57) |
山川 空♂1年 | > | 二人きりでもいいと思いますよ?(くすくす笑いながらじっと見つめ続け、サイコロを手に取るとゆっくり転がしてみて)先振りますね。 (2013/1/31 19:45:15) |
山川 空♂1年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2013/1/31 19:45:19) |
蓮見真帆♀2年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2013/1/31 19:45:28) |
蓮見真帆♀2年 | > | うわ・・・最悪・・・(勝つ気満々でやった分、悔しさがこみあげてきて) (2013/1/31 19:46:07) |
山川 空♂1年 | > | ふふふ、まずは僕の1勝目ですね。(ニコリと笑みを浮かべ続けながら告げるとじっと見つめ続け、どんな命令にしようかなと考えていて)んじゃ、先ずは軽く犬耳か猫耳のカチューシャつけて勝つまでなりきってみてください。 (2013/1/31 19:48:28) |
蓮見真帆♀2年 | > | え?・・・こ、これ?・・・(可愛らしいカチューシャがいつの間にかテーブルにあって)これクローゼットにあったの?・・・(これを付けると思っただけで、顔が真っ赤になりながらも、猫耳を付けて)うぅ・・・これでいいニャン?・・・(消え入りそうなくらい小さな声で) (2013/1/31 19:50:29) |
山川 空♂1年 | > | はい。それですよ。(ニコリと笑みを浮かべ続けながら答え、顔を真っ赤にしながらも早速成りきってくれた真帆に可愛いと思ってしまっていて) (2013/1/31 19:53:41) |
蓮見真帆♀2年 | > | は、早く・・・次・・・ニャン・・・(耳まで真っ赤にして、俯いたまま慌ててサイコロを振って) (2013/1/31 19:54:45) |
蓮見真帆♀2年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2013/1/31 19:55:00) |
山川 空♂1年 | > | ふふふ、今度も負けませんよ?(くすくす笑い続けながらサイコロを転がしてみて) (2013/1/31 19:55:38) |
山川 空♂1年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2013/1/31 19:55:42) |
蓮見真帆♀2年 | > | うぅ・・・(買ったと思っていたら、同点で) (2013/1/31 19:56:08) |
蓮見真帆♀2年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2013/1/31 19:56:13) |
山川 空♂1年 | > | むぅ・・・・もう一回ですね。(同数が出て苦笑しながら再びころがいて (2013/1/31 19:56:32) |
山川 空♂1年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2013/1/31 19:56:37) |
蓮見真帆♀2年 | > | あ、あんたインチキしてるでしょっ!・・・(ニャンを付けるのも忘れて、サイコロの出目を見て叫んでしまって) (2013/1/31 19:57:16) |
山川 空♂1年 | > | ふふふ、やっぱり僕の勝ちですね。って、インチキなどしてませんよ?それに、先輩なりきってないですよ?(くすくす笑みを浮かべ続けながらじっと見つめ続け、どんな命令にしようかなと再び考えて) (2013/1/31 19:59:28) |
蓮見真帆♀2年 | > | うぅ・・・(悔しそうに頬を膨らませて) (2013/1/31 20:00:24) |
山川 空♂1年 | > | それじゃ、今度はメイド服としっぽを着けて貰えます?もちろん勝つまで言葉使いはちゃんとなりきっていてくださいね?(一旦ソファーから立ち上がるとミニサイズのメイド服とお尻のところに尻尾のようなものが付いた短パンとを持ってきてテーブルに載せながら告げてみて) (2013/1/31 20:04:46) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちます;;またよろしくです】ごめんねっ・・ちょっと呼び出されちゃったから・・・(扉を開けて、スマホを取り出して)この続きはまた今度ということで (2013/1/31 20:06:49) |
おしらせ | > | 蓮見真帆♀2年さんが退室しました。 (2013/1/31 20:06:52) |
山川 空♂1年 | > | 【ハイ。お疲れ様でした】 (2013/1/31 20:07:24) |
山川 空♂1年 | > | あらら、先輩その格好のまま・・・・って行っちゃった・・・・まぁ、いいか・・・・な。(呼び出されたと告げて猫耳カチューシャーをつけたまま去っていく真帆さんを呼び止めようとするもそのまま去っていかれ、軽く肩をすくめながらポツリつぶやくと衣装をクローゼットに戻し、サイコロもわかりやすい場所へと置いておいて) (2013/1/31 20:10:20) |
山川 空♂1年 | > | ん~僕も帰ろうっと・・・(誰も来そうにもない気配に独り言のように呟くと書斎をあとにして) (2013/1/31 20:14:16) |
おしらせ | > | 山川 空♂1年さんが退室しました。 (2013/1/31 20:14:23) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂高2さんが入室しました♪ (2013/2/1 20:23:35) |
日向 雄大♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2013/2/1 20:23:44) |
日向 雄大♂高2 | > | 【少し待機】 (2013/2/1 20:23:54) |
日向 雄大♂高2 | > | 【少し離席します。】 (2013/2/1 20:24:34) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂高2さんが退室しました。 (2013/2/1 20:51:42) |
おしらせ | > | 蓮見真帆♀2年さんが入室しました♪ (2013/2/2 08:20:10) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【こんにちは^^】 (2013/2/2 08:20:19) |
蓮見真帆♀2年 | > | ガチャ・・・ふぁぁぁ・・・あんまり夜更かしは良くないかも・・・(眠気眼を擦り、扉を開けて)ちょっと寝よう・・・限界・・・(ふらふらと寝室の扉を開けて、制服のままベットに倒れて、あっという間に寝息を立てて) (2013/2/2 08:22:36) |
おしらせ | > | 及川達也♂2年さんが入室しました♪ (2013/2/2 08:30:41) |
及川達也♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2013/2/2 08:30:52) |
おしらせ | > | コウ♂30OBさんが入室しました♪ (2013/2/2 08:31:05) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【こんにちは^^はじめまして】 (2013/2/2 08:31:19) |
及川達也♂2年 | > | 【はじめましてよろしくです】 (2013/2/2 08:31:34) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【ルーム説明読みましたか?コウさん】 (2013/2/2 08:31:46) |
おしらせ | > | 佐藤ゆみ♀3年さんが入室しました♪ (2013/2/2 08:31:49) |
コウ♂30OB | > | (お邪魔かな?) (2013/2/2 08:32:03) |
佐藤ゆみ♀3年 | > | おはよう (2013/2/2 08:32:09) |
コウ♂30OB | > | 【い、いちおー。何か?】 (2013/2/2 08:32:44) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【こんにちは^^ゆみさん、できれば【】でしてほしいです】 (2013/2/2 08:33:04) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【名前は姓名でお願いします】 (2013/2/2 08:33:22) |
佐藤ゆみ♀3年 | > | [はい] (2013/2/2 08:34:31) |
コウ♂30OB | > | 【姓…。入って無かった。…すみません】 (2013/2/2 08:35:16) |
おしらせ | > | コウ♂30OBさんが退室しました。 (2013/2/2 08:35:36) |
佐藤ゆみ♀3年 | > | [真帆さん] (2013/2/2 08:37:31) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【及川さんいますか?】 (2013/2/2 08:37:36) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【何ですか?w】 (2013/2/2 08:37:52) |
及川達也♂2年 | > | 【はい。いますよぉ。】 (2013/2/2 08:38:31) |
佐藤ゆみ♀3年 | > | [一緒に地下の書斎に行かない?] (2013/2/2 08:38:45) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【下のロルに合わせて入室ロル回してもらえると嬉しいです^^】 (2013/2/2 08:39:32) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【何の話ですか?^^;】 (2013/2/2 08:39:51) |
及川達也♂2年 | > | 【はい。了解です。少々御待ちを】 (2013/2/2 08:40:01) |
佐藤ゆみ♀3年 | > | 落ちますね (2013/2/2 08:40:24) |
おしらせ | > | 佐藤ゆみ♀3年さんが退室しました。 (2013/2/2 08:40:49) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【何だったんだろ^^;】 (2013/2/2 08:41:05) |
及川達也♂2年 | > | (朝方の学園。休日にもかかわらず、校舎の昇降口から入り、地下に続く階段を下りて、重厚な扉に手をかけた。ひんやりとした鉄の冷たさが手に伝わる。扉を開き、中に入っていくと寝室の扉が目に入った。その扉を引きさらに中に入ると、外とは違って暖かな空気に身を包まれた。。。ふと、みると一人の生徒が横になっているのにも気づく。。。) (2013/2/2 08:42:49) |
蓮見真帆♀2年 | > | んんん・・・はぅ・・・もう食べられないからぁ・・・(誰かが入ってきたのにも気づかず、枕を握りしめて身体を丸くしたまま、寝言を漏らして) (2013/2/2 08:45:04) |
及川達也♂2年 | > | (ベッドの傍らにそっと歩み寄った。足元から歩み寄ると、その横になっている生徒が蓮見だということに気づく。。。枕を握り締めて寝言だろうか、ぶつぶつと小声でささやいている。制服のスカートから伸びる白い足が目にまぶしい。。。) (2013/2/2 08:48:49) |
蓮見真帆♀2年 | > | んぁ・・・ふぁ?・・・え?・・・きゃあっ!(人の気配を感じて、うっすらと目を覚ましてみると、そばに男子がいて、びっくりして悲鳴を上げて飛び起きて)な、何?・・・いつからいたの!? (2013/2/2 08:51:14) |
及川達也♂2年 | > | (足元に歩み寄ると、特に気配を殺してというふうに近づいた訳ではないので、うっすらと瞳が開き、自分を確認したのだろう。「きゃあっ」という短い悲鳴を耳にして、自分の方も思わず一歩ひいてしまい。。。「いつから…」という問いかけに…)おっ。起きたのかよ。ついさっきだ。 (2013/2/2 08:53:48) |
蓮見真帆♀2年 | > | 何しようとしてたの?・・・(ベッドのショーツを握ったまま、及川くんから離れて)まさか・・・スカートの中とか覗いたりしてないでしょうね?・・・(視殺するようなくらい睨みつけて) (2013/2/2 08:56:34) |
及川達也♂2年 | > | (ぐっと睨みつけられると、それをごまかそうとへらへらと空笑いをして…) スカートの中?あぁ、それなら覗いていない(右手を胸部の前でひらひらと振り…) 下着の色は…なんて、してないから。うんうん。 (2013/2/2 09:01:47) |
蓮見真帆♀2年 | > | 怪しい・・・すごい・・・(へらへらしながら、見るからに気持ちの入っていない返答にいら立ちを隠せず)もし見てたら殺すから・・・(ベッドの上に仁王立ちになって、上から見下ろして) (2013/2/2 09:04:11) |
及川達也♂2年 | > | (ベッドの上に仁王立ちになった真帆を下から見上げる位置になった。「見てたら…」とけん制されるが、仁王立ちになっている真帆の下腹部が目線の高さとなり…短いスカートの丈はショーツの恥部の部分を隠せないでいる。それに注視をしつつも…) うんうん。見てない見てない。大丈夫だからよ。。。 (2013/2/2 09:06:38) |
蓮見真帆♀2年 | > | (スカートの中を見られているのに気付かず)ふ~ん・・・まぁ、今回は大目に見てあげる・・・あぁ・・・あたしは2年の蓮見真帆。よろしくね・・・ふぅ・・・のど乾いたっ!・・・(目を細めて及川くんを一瞥した後、ベットから飛び降りてキッチンへと向かって)何飲もうかなぁ・・・ (2013/2/2 09:10:18) |
及川達也♂2年 | > | あぁ…(二年の蓮見…と名乗られて、「実は知っているけど…」と心の中で思うものの、それを口にすることもなく、ベットから飛び降りてキッチンへと向かう彼女を見送り…視線を投げかけた。。。) (2013/2/2 09:12:11) |
蓮見真帆♀2年 | > | あんたも何か飲む?・・・(こちらはまだ相手の名前が分かってないままに、キッチンの物色しながら尋ねてみて)あたしはもちろん、あったかいココア!(ニコニコしながら用意をすませていき) (2013/2/2 09:14:15) |
及川達也♂2年 | > | あぁ。。。(「あんたも…」といわれて…)あ、インスタントでもいいし、コーヒーを。。。(キッチンに立っている真帆を見ながら…甲斐甲斐しく用意している姿に気分が高揚しているのを自覚している。。。 (2013/2/2 09:16:53) |
蓮見真帆♀2年 | > | はいはーい・・・(ココアとコーヒーをコップに注ぎ、リビングに持ってきてテーブルに置いて)あぁ・・・ミルクと砂糖も持ってきたから適当に使って!・・・ふぁぁぁ・・・あったまる・・・(そそくさとソファに腰かけて、ここはを一口飲み) (2013/2/2 09:19:58) |
及川達也♂2年 | > | あぁ…ありがとう。(テーブルに置かれたコーヒーカップを手にとって、ブラックのまま口に寄せた。。。ソファに腰掛けた真帆を横目に見つつ、コーヒーを啜り…) (2013/2/2 09:21:16) |
蓮見真帆♀2年 | > | ん?・・・何?さっきからジロジロこっち見て・・・何か変?・・・(明らかに好意的でないまなざしを向けて、ココアをテーブルに置いて) (2013/2/2 09:23:04) |
及川達也♂2年 | > | い…いや。なっ、なんでもない。(テーブルにココアを置くときにも、スカートから伸びている両足に視線がちらちらといきつつ、下から舐めるようにして視線を上に向けて…ポニーテールの髪型を見つつ…)あ…蓮見さんポニーテールいいねぇ。 (2013/2/2 09:25:33) |
蓮見真帆♀2年 | > | え?・・・あ、ありがと・・・(いきなり褒められると思っていなかったので、意表をつかれて)・・・(ポニテは気に入っているので、小さな顔を真っ赤にして俯いて)いきなりそんなこと言われたら、どうしたらいいか分かんないでしょ・・・もう・・・ (2013/2/2 09:28:20) |
及川達也♂2年 | > | うんうん。いつも廊下ですれ違うときに、気づかれないように振り向いていたんだけどね。。。たはは。(そういって照れ隠しに二口目のコーヒーを口にした。)ここには…よくくるの?及川は…初めてなんだけど。。。(自分の姓を一人称で使い…) (2013/2/2 09:30:37) |
蓮見真帆♀2年 | > | そ、そうなの!?・・・(全く気付かなかったことと、実は見られていたことに驚いて)及川って・・・3組?・・・(かすかな記憶をたどっていき)あたしも最近ここに来たばかりかな・・・(にっこりとほほ笑んで) (2013/2/2 09:33:16) |
及川達也♂2年 | > | うん…まぁ。。。そうなんだ。あ…3組だけどな。(「あたしも…」と答えを受けて…) あぁ、そうなんだ。ここってさ、なんかいろいろと置いてあって、まったりすごすことも出来るって聞いたんだ。女の子も来るっていうからさぁ。。。へへっ。 (2013/2/2 09:35:58) |
蓮見真帆♀2年 | > | でしょっ!・・・キッチンもベッドもお風呂もあるんだからっ・・・(ニコニコしながら部屋を見回して)ふ~ん・・・今えっちなこと考えたでしょ・・・(及川くんの最後の言葉に反応して) (2013/2/2 09:38:05) |
及川達也♂2年 | > | (「エッチなこと…」と唐突に投げかけられて…)えっ…いっ、いや。。。それは…そのっ。。。(自らの髪をくしゃっと掻きながら…) それは…。 (2013/2/2 09:44:41) |
蓮見真帆♀2年 | > | 図星じゃない・・・ったく・・・変態っ・・・(戸惑う及川くんを見て、吐き捨てるように言葉を発して)ふぁぁぁ・・・(まだ寝起きのせいもあるのか、目を擦りながら欠伸をして) (2013/2/2 09:46:49) |
及川達也♂2年 | > | いや…まぁ。。。ここには、なんかそれらしい「道具」とかあったりとかして、使うことも出来るっていうし…なんか空調も年中「ちょうどいい」っていうし…来てみたら本当だし。(ふあぁとあくびをする真帆をちらちらと見ながらも…言葉を続けて…) (2013/2/2 09:48:45) |
蓮見真帆♀2年 | > | それらしい「道具」?・・・(及川くんが何を言ってるのかわからず、きょとんとして)何の道具のこと?・・・ (2013/2/2 09:49:59) |
及川達也♂2年 | > | うん。。。えーと…あ、ここかな。(ベッド脇の収納ボックスの取っ手を引く。。。中からはローター・バイブ・ディルドといったさまざまな玩具が溢れんばかりに梱包された新品の状態で溢れてきた。。。)これこれ。 (2013/2/2 09:52:03) |
蓮見真帆♀2年 | > | きゃあっ・・・(男性器に似た物体が目の前に現れて、甲高い悲鳴を上げて)そ、そんなのどうするつもり?・・・(耳まで真っ赤にして小さな声になって) (2013/2/2 09:54:11) |
及川達也♂2年 | > | これ?だからさぁ。。。これ…使うんだよ。(さっきまでの若干弱気を含んだ態度が、豹変してローターを手にとってスイッチを入れた。電源が入ったローターはいびつな動きを見せている。。。) コレとかを使って…ねぇ。へへっ。 (2013/2/2 09:55:33) |
蓮見真帆♀2年 | > | え?・・・な、何?・・・(くねくねと動き始めた物体を見て、不気味になって及川くんから離れて)も、もういいでしょ・・・わかったから・・・(及川くんの雰囲気が一変したのを感じて) (2013/2/2 09:58:22) |
及川達也♂2年 | > | これさ…使われると、女の子がさ。とんでもなく淫靡になるって聞いていたんだよね。(スイッチを入れたローターを手に、にやっと不敵に微笑んだ。間合いを取られた真帆との間をつめるようにして歩みだした。。。) (2013/2/2 10:00:00) |
蓮見真帆♀2年 | > | いや・・・来ないで・・・そんな・・・馬鹿じゃないの?・・・いや・・・(ソファの端まで逃げるも、及川くんに詰め寄られて)変なことしたら・・・許さないから・・・ (2013/2/2 10:02:35) |
及川達也♂2年 | > | ほら…せっかく「ここ」に来たんだからさ。ちょっとどんなものか触れてみるのもいいんじゃない?(ソファーの端まで身をよじって逃げた真帆の右腕にローターの先端を押し付けた。。。腕の上で亀頭ににあたる部分がうねった。。。) (2013/2/2 10:04:23) |
蓮見真帆♀2年 | > | ひいっ・・・(初めての感触に、また悲鳴をあげて)何これ・・・気持ち悪い・・・(触れてきたローラーを払いのけようとして) (2013/2/2 10:06:38) |
及川達也♂2年 | > | そりゃ、腕じゃあね。気持ち悪いかもしれないけどさ…(真帆の向かい正面から、ローターを下げて内腿に大胆にローターを押し付けた。じわじわと上に上げていく…) 当てるところは「ちゃんと」あるからさぁ。。。(低いモーター音が響く。。。) (2013/2/2 10:08:35) |
蓮見真帆♀2年 | > | んぁ・・・やめて!・・・変態っ・・・ぁ・・・(スカートの中で動くものに敏感に反応して、手足をばたつかせて逃げようともがいて)助けて・・・こんなの・・・いやぁぁぁ・・・ (2013/2/2 10:10:39) |
及川達也♂2年 | > | (真帆の右横に身体を寄せて並ぶようにしてソファーに座り…左手が肩に回り肢体を引き寄せて、右手に持っているローターをスカートの中に潜らせた。。。) あぁ…俺ってもしかして変態なのかもしれない。。。いや…変態かなぁ。 (2013/2/2 10:12:24) |
蓮見真帆♀2年 | > | はぁはぁはぁ・・・(身体を引き寄せられて、息も荒くなってきて)んぁ・・・だめ・・・そこは・・・(懸命に及川くんの手を押さえるも、うまく体に力が入らず) (2013/2/2 10:14:38) |
及川達也♂2年 | > | (左手が抱いた肩から真帆のウェストに手が下がり…腹部に手が回ると、胸のふくらみを探った。。。ローターの先はショーツ越しに恥部のくぼみにあてがわれて…) ほら…本当は、「ここ」に当てるんだ。。。な。。。 むにっ…もにゅっ。。。 (2013/2/2 10:16:11) |
蓮見真帆♀2年 | > | あぁ・・・ぁ・・・知らない・・・そんなこと・・・はぁはぁはぁ・・・(白い首筋まで真っ赤になって、脚をもじもじさせて)付き合ってもないのに・・・あったばっかりなのに・・・こんなこと・・・ (2013/2/2 10:17:59) |
及川達也♂2年 | > | (赤みを帯びた白い首筋に、顔を寄せて舌先をうねらせた。。。) んむ…れろ…ぴちゅっ。。。あぁ…蓮見さんと…こんなことができるなんて…よかったぁ。ここに来て。(抱きまわした左手は胸のふくらみを捉えた。右手はローターを持ち、ショーツ越しに恥部の割れ目をたどり押さえていく。。。) (2013/2/2 10:20:20) |
蓮見真帆♀2年 | > | あひっ・・・ぁ・・・こんなの・・・レイプと同じじゃない・・・(抵抗しようにも、身動きが取れず、大声を出しても地下で誰にも届かず)最初から・・・こうしたかったの?・・・はぁはぁはぁ・・・ (2013/2/2 10:23:26) |
及川達也♂2年 | > | (ローターの先端をショーツの内腿側から潜らせて、恥部のくぼみにあてがった。右手に握るローターから膣の柔らかな肉感が伝わり…) ぁぁ…ほら…ローターをさ、こぅして直接当てるともっといいよ。。。ほら…(こうしたかったの?の問いかけに…) へへっ。(ニヤリと微笑んだ。) (2013/2/2 10:25:42) |
蓮見真帆♀2年 | > | あぁぁっぁ・・・(小さな割れ目にローターを入れられて、少し色気づいた悲鳴が響いて)おかしくなっちゃう・・・もう・・・やめ・・・て・・・(初めての刺激に全身が汗ばんできて) (2013/2/2 10:27:21) |
及川達也♂2年 | > | おかしくなっちゃうほど気持ちいいっていうよ。試してみようよ。(ローターの振動を恥部のつぼみに押し当てた。。。抱きまわした左手はブラのカップをしたさからずらし上げて露出させた乳房を揉みつつみだした。。。) (2013/2/2 10:29:24) |
蓮見真帆♀2年 | > | はぁはぁ・・・なにかきちゃう・・・あぁぁぁぁっ・・・(乱された制服のまま、身体が痙攣してきてのけ反り) (2013/2/2 10:31:43) |
及川達也♂2年 | > | (左腕の上に仰け反った肢体を支えながら…その様子を見て、右手に持つローターを膣中に埋めていく。。。仰け反った姿勢で、制服から素肌が露出し、ブラウスのボタンをローターを打てがった後の右手が外していく。。。) ほら…どんどん感じていいんだよ。 (2013/2/2 10:33:59) |
蓮見真帆♀2年 | > | ・・・っく・・・ぁ・・・あぁぁぁっ・・・(割れ目から愛液が噴き出し、身体から完全に力が抜けて及川くんにもたれ掛ってしまい)はぁはぁはぁ・・・hぁはぁ・・・(虚ろになった眼は上の空で) (2013/2/2 10:35:59) |
及川達也♂2年 | > | (ブラウスを肌蹴させて、ブラをめくり上げて露出させた真帆の乳房に口を寄せて愛撫をしていく。。。)んむろ…ぺちゅっ・れろっ。。。(右手はショーツのサイドをつかみ、桃尻に反って指先を下げてショーツをひき下ろしていく。。。) (2013/2/2 10:37:23) |
蓮見真帆♀2年 | > | はぁはぁはぁ・・・(ぐったりとソファに倒れて、及川くんのされるがままに制服を剥ぎ取られていき)もう許して・・・あたしが何したっていうの?・・・ (2013/2/2 10:39:00) |
及川達也♂2年 | > | 何もしてないよ。へへっ・(ショーツをひき下ろした右手は、恥部の割れ目をたどった。。。)くにくにゅっ。。。 (2013/2/2 10:55:37) |
蓮見真帆♀2年 | > | 【ごめんなさい><そろそろ時間なので落ちます、またよろしく願いします^^】 (2013/2/2 10:56:12) |
おしらせ | > | 蓮見真帆♀2年さんが退室しました。 (2013/2/2 10:56:14) |
おしらせ | > | 及川達也♂2年さんが退室しました。 (2013/2/2 11:10:12) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂高2さんが入室しました♪ (2013/2/2 14:28:30) |
日向 雄大♂高2 | > | 【こんにちは、待機】 (2013/2/2 14:28:40) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂高2さんが退室しました。 (2013/2/2 14:39:00) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが入室しました♪ (2013/2/2 19:06:21) |
米内綾人♂2年 | > | (学校の知る人の少ない地下書斎へと石階段を下り鉄の扉を開けて入っていく。地下書斎という名のイメージとは異なり広く綺麗な空気に満たされたそこは一部の生徒の安らぎの場である)こんばんはー、ってだれもいないよなぁ…(のろのろと歩きソファーへと腰をおろしてしばし誰か来ないかと休みつつ待ってみることにした) (2013/2/2 19:13:11) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが入室しました♪ (2013/2/2 19:13:41) |
霧谷葵♀1年 | > | 【こんばんはーっ。お邪魔します♪】 (2013/2/2 19:14:04) |
米内綾人♂2年 | > | 【こんばんはー、どうぞ入ってください】 (2013/2/2 19:14:34) |
霧谷葵♀1年 | > | (メイド服の小さな少女が地下書斎に突然駆け込む。ばんっ、という大きな音とともに閉ざされた書斎のドア。はぁはぁ、と肩で息をするような状態で顔を上げると珍しく人がいて。)…こ、ん・・ばんは?(にこりと微笑みてとてとと幼児のような足取りで先客に近づいて。) (2013/2/2 19:17:40) |
米内綾人♂2年 | > | (唐突に大きな音とともに開いた扉の方に驚きつつ、目を向けるとなぜかメイド服姿の少女が肩で息をして駆け込んできた)こ、こんばんは…えっと同じ学校の生徒だよね?なにかあったの?(手振りでソファーに座るように促して事情を聞いてみる) (2013/2/2 19:21:40) |
霧谷葵♀1年 | > | こ、高等部です・・っ。ち、チビですけど・・。(少ししゅんとしながらソファーに促されるとくうなずいて先客の男の子の隣、はちょっと恥ずかしいので少し隙間を開けて隣に座る。)…ねこ。(そういうと猫耳をジェスチャーで伝えようと頭の上で手をぴょこぴょこ動かす。)小さ (2013/2/2 19:26:20) |
霧谷葵♀1年 | > | つけられそうに、なったです。(怖かった、と思い出し小さく体を震わせた。)【すみません;;切れてしまいました】 (2013/2/2 19:27:50) |
米内綾人♂2年 | > | ああいや、制服じゃなくてメイド服だったからさ…(決して背が小さかったから聞いたわけではないが出来るだけ触れないであげようと思った)猫耳を、つけられそうになって逃げてきたってこと?でもその格好で走り回るほうが恥ずかしそうだけど…(メイド服を着た後輩らしき少女を下から上まで眺めて、確かに猫耳も似合いそうだなと、でも黙っておこう)【お気になさらず、よくありますよね】 (2013/2/2 19:33:18) |
霧谷葵♀1年 | > | ちびじゃ、ないですか・・?私。(じぃっと相手を確かめるように見つめ首をかしげる。服装をじっと見られると恥ずかしそうに顔を赤らめて。)・・これも、着せられた、です。お姉ちゃん、に。(そう言うとここの卒業生です、と微笑んで。)【有難うございます。】 (2013/2/2 19:37:34) |
米内綾人♂2年 | > | (じぃっと見つめられてドキッとするも自分の気持ちを落ち着かせて)うん、小さくない…かな…?(返答に困り曖昧に濁して)じゃあお姉ちゃんが探してるんじゃ?もしかしてここのこと知ってるのかな?(いきなり逃げ出したんだろうからそうだろうと予想して) (2013/2/2 19:43:52) |
霧谷葵♀1年 | > | (小さくない、と言われるとぱぁぁと表情を明るくさせて嬉しそうに相手の手を握る。)ありがとうっ‼(嬉しそうに足をパタパタと動かして尋ねられた言葉に知ってると思います、と答えて。)来ちゃったら…、帰らなきゃ、ですね。(悲しそうにしゅんとして少しだけうつむいた。) (2013/2/2 19:46:33) |
米内綾人♂2年 | > | (急に手を握られ、足を動かすとスカートがめくれそうでドキドキしだす)いや、礼を言われることじゃないよ(姉はここのことを知っているらしくうつむく少女は励まそうと)来ると決まったわけじゃないし、それまではゆっくりしようよ(にっこりと安心させるように微笑んで) (2013/2/2 19:51:55) |
霧谷葵♀1年 | > | (相手の言葉にぶんぶんと首を横に振る。)私うれしかったです、ありがとう。(にこりと微笑むと握っていた手に力を込めて。にっこりとほほ笑む相手を見て安心したのか同じように微笑む。)ゆっくりする、です。…あ、でも、着替えないと…。(ひらひらのスカートの裾を指でつまんでんー、と悩む。あたりをきょろきょろ見回して大きなクローゼットを見つけると握っていた手をそっと放して近づいて中を物色する。) (2013/2/2 19:56:39) |
米内綾人♂2年 | > | ああ、着替えた方がいいよね…そこにメイド服よりもマシな衣装があればだけど…(強く握られた手が離れたことに少しさびしさを覚えつつクローゼットを物色する少女に声をかける。そこには多種多様なコスプレ衣装はあるが制服やまともな服はあっただろうかと記憶の中を探る)どう、何か良さそうなものあった? (2013/2/2 20:02:00) |
霧谷葵♀1年 | > | (この学園の制服はあるにはあったがなぜか改造されたキワドイものしかなくて。探していると中にはコスプレなどしかなくしかも恥ずかしい格好のものしかなくて探している間に変なこと考えちゃったりして、耳まで真っ赤にする。)え、あ・・///な・・い、というか・・、あると、いう・・か。(相手のほうを振り向かずにそういって。) (2013/2/2 20:04:58) |
米内綾人♂2年 | > | あ、ははは…だよねー知らないとそんな風な反応になるよねー(ある程度予測のついていたがその通りな反応が返ってきて苦笑するしかない)ここでしてることは知らなかったんだ?(少女のそばまで行くとクローゼットを閉めて真っ赤な顔を覗き込む)ちょっと刺激が強すぎたかな… (2013/2/2 20:12:15) |
霧谷葵♀1年 | > | (耳まで真っ赤にしている姿に苦笑いされるとうぅ、と小さくなって。覗きこまれるとさらに真っ赤になってしまって。)あ、あの・・っ///噂、は・・聞いてま、した。でも・・ほんとだとは…///(赤くなって相手から視線を外しながらそう答えて) (2013/2/2 20:15:23) |
米内綾人♂2年 | > | うんうん分るよ、聞くだけじゃ嘘っぽいしね…(小さくなっていくのが少々かわいそうで、安心させるために距離を取りつつ同意する)心配しなくても、いきなり襲ったりしないから安心してよ、ね?とりあえず落ち着こう? (2013/2/2 20:22:28) |
霧谷葵♀1年 | > | (少し近くなった距離に、初めて異性がこんな近くにいることにドキドキしながら小さく頷く。)・・あ、はい。(はぁ、と小さく息を吐いて自分を落ち着かせる。そしてあ、あと思い出した時かのようにクローゼットのほうを見て。)着替…、どうしよう…。(このままでも何かあるわけでもないけれどやはり恥ずかしいので着替えたい。) (2013/2/2 20:27:20) |
米内綾人♂2年 | > | そうそう落ち着いて(自分も合わせて深呼吸をしてみて、うぶな反応に可愛いなと思ったり)着替えたいなら止めないけど…そのままの格好でもいいんじゃない?似合ってるとおもうよ(クローゼットの中にはさっき見たとおり際どいものが多く、かえって恥ずかしくなりそうなものばかりのためにそう提案する。さっき気づかれなかったが中にはアダルトグッズもあったりして刺激が強そうだ) (2013/2/2 20:33:29) |
霧谷葵♀1年 | > | (似合ってる、なんて言われるともう着替えなくてもいいかな、なんて思ったり。)・・じゃあ、この格好でいます。(だがメイド服は案外薄手。夜は寒くさっきは走ってきたねtが体を巡っていたが今は少し寒くて。悩んだ末、相手をじっと見つめて手をとる。)・・あ、の。手ぇ、つないで手も・・いいですか?(と恥ずかしそうに尋ねる。) (2013/2/2 20:38:03) |
米内綾人♂2年 | > | あ、うんそれくらいならどうぞ…(見つめられてお願いされてはことわるはずもなくこちらからも手をにぎり返す。改めて近くで見ると服は薄く寒そうで)そうだ、上着を貸すよ(一度手を離し上着を脱ぐと肩にかけてあげる (2013/2/2 20:42:58) |
霧谷葵♀1年 | > | (相手の手のぬくもりに少し表情を柔らかくさせて。肩に掛けられた上着、先輩が寒くないですか?、と心配そうに見つめる。)・・そういえば、お名前。聞いてませんでしたよね。…私、霧谷 葵(きりたに あおい)といいます、1年です。(改めて深くお辞儀をして顔を上げた時にこりと微笑む。) (2013/2/2 20:46:56) |
米内綾人♂2年 | > | そういえばまだだったね、米内綾人(よない あやと)2年です(後輩にならってお辞儀をして微笑みを返す)心配しなくても寒くないよ、葵ちゃんのぬくもりもあるし(離していた手を再び繋いで心配そうな視線にこたえてにっこり笑う) (2013/2/2 20:51:16) |
霧谷葵♀1年 | > | (珍しい苗字ですね、と微笑んで。寒く根井ですか、と尋ねた答えに少し赤くなって。)え、あ・・の…///(深い意味はない、と自分に言い聞かせる。)え、と…わた、しも…あ、綾人先輩の、上着あったかいです。(ありがとうございます、と小さくお辞儀して。) (2013/2/2 20:55:06) |
米内綾人♂2年 | > | (何を思ったのか赤くなった後輩に意地悪をしたくなって)なんで赤くなったのかなー?手のぬくもりだけなのに、それともまだ寒かったりする?(ぎゅって抱きしめてあげようかと付け加えて) (2013/2/2 21:00:20) |
霧谷葵♀1年 | > | (意地悪な先輩の言葉にまた赤くなって。)あ、綾人せんぱ、い、意地悪・・っ。(抱きしめてあげようか、と尋ねられると真っ赤なままうつむいて。少しぷるぷる震えて。)あ、え・・っと、寒い、です。(さすがに抱きしめてくださいなんて言えない。恥ずかしすぎる。なんて内心思いながら小さな声でそういった) (2013/2/2 21:03:32) |
米内綾人♂2年 | > | (さらに赤くなって震えながら寒いといった後輩を、上着ごと全身を密着させるようにぎゅっと抱きしめて)どう?これで暖かくなったかな(うつむく後輩にニヤニヤと笑いながら聞いて) (2013/2/2 21:07:44) |
霧谷葵♀1年 | > | (抱きしめられると倒れてしまうんじゃないかというくらい赤くなって尋ねられた言葉には小さくうなずいた。)せんぱ・・い・・っ。(なにを思ったか急に相手の背中に腕をまわして弱い弱い力で力いっぱい抱き着く。) (2013/2/2 21:12:05) |
米内綾人♂2年 | > | (火の出そうなほど赤くなった後輩を本当に倒れないように気をつけながら手の位置を少し下げる。頷いたと思ったら逆に抱きつかれ少し驚くも柔らかい体とかいい匂いだとかで股間に血が集まる)どうしたの葵ちゃん? (2013/2/2 21:17:19) |
霧谷葵♀1年 | > | (どうしたの、と尋ねられると少し赤くなって彼の腕の中でもぞもぞと動く。)え、あ・・、こ、困りますよね、ごめんななさい・・っ。(彼にいるであろうと想像する彼女に申し訳なくなりしゅんとして。)か、彼女さんに、失礼です、よね…。 (2013/2/2 21:22:02) |
米内綾人♂2年 | > | ああ…いや…彼女、いなし…そういうふうにされても困るなぁ…(どこで彼女がいるように見えたのだろうかと思い返しながら歯切れ悪く返す)だからしゅんとすることないし、なんだったら葵ちゃんが彼女になってくれたら嬉しいなぁ…なんて…(最後は冗談半分で和ませようと) (2013/2/2 21:26:48) |
霧谷葵♀1年 | > | (困ったような表情にこちらはきょとんとして。)・・だ、ってて綾人先輩、かっこいいから・・。(最後の言葉にえ、とまた赤くなって。赤くなったり青くなったり忙しい。)あ、え、あの・・っ。か、からかわないで、くださ・・いっ///(そう言ってあわてて) (2013/2/2 21:30:18) |
米内綾人♂2年 | > | ありがとう葵ちゃん、君も可愛いよ(かっこいいと褒めてくれた後輩にお礼とついでにより強く抱いて)反応も可愛らしいしついついからかいたくなっちゃって、ごめんね(あわてる様が可愛く顔がほころぶ) (2013/2/2 21:34:53) |
霧谷葵♀1年 | > | かかかか可愛くないですっ(かわいいと言われただけで急にどもってしまう。より強く抱きしめられるとあわあわと慌てて。)あ、綾人先輩、いじわる・・、ば、ばかっ。(からかわれべーっ、と舌を出して子供みたいに頬を膨らませすねる。) (2013/2/2 21:39:55) |
米内綾人♂2年 | > | ちょっとからかい過ぎたかな?ごめんねーでも可愛いと思ったのは本当のことだし(これ以上からかうのは止めようと両手を背中からはなして手を合わせて謝る)このとーり、許して (2013/2/2 21:44:25) |
霧谷葵♀1年 | > | そここそからかったって言ってくださいよっ///(離れてしまったぬくもりに名残惜しそうな表情をしする。あやまられると弱くて仕方ないですね、なんて言って。)・・も、もうからかわないでください、ね?(そういって相手をじっと見つめ) (2013/2/2 21:47:34) |
米内綾人♂2年 | > | あんまりからかわないように気をつけるよ(許してくれたようで一安心したがこりてないようで)葵ちゃんの反応が楽しいからからかっちゃうんだし(じっと見つめる視線から目をそらして小さくつぶやく) (2013/2/2 21:53:07) |
霧谷葵♀1年 | > | (こりずにまたからかってくる相手。目をそらされると逸らさないでください、と顔を両手で包むようにして此方を向かせる)こっちみて言ってください、よぅ。(そのままじぃっと見つめて) (2013/2/2 21:56:40) |
米内綾人♂2年 | > | (顔を強引に向き合わせられ必然的に見つめ合う形になる。やっぱり可愛いなと思うがさすがにもう口には出さない)もうからかわないので許して下さい葵さん(ちゃんと目を合わせたままでしかし棒読み気味に…と葵にかけた上着から携帯のアラーム音が、失礼と声をかけてポケットに手を伸ばして確認すると)あっと、ごめん用事があったんだ…今日はここまでにしてくれないかな? (2013/2/2 22:04:00) |
霧谷葵♀1年 | > | (棒読み気味のセリフにくすくすと楽しそうに笑って。借り物の上着のポケットからアラーム音が。相手の言葉に寂しそうにはぁい、と返事して。)また、今度…です。(指切りを求めるように小指を出して) (2013/2/2 22:06:04) |
米内綾人♂2年 | > | また今度だね(差し出された小指に自分の小指をからませて指切りをする)またここにくれば会えると思うから…またね(ごめんねといいつつ葵から上着を取り着ると地下書斎から出て行った) (2013/2/2 22:09:07) |
米内綾人♂2年 | > | 【お付き合いありがとうございました。またの機会を楽しみにしてます。それではまた…】 (2013/2/2 22:09:48) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが退室しました。 (2013/2/2 22:09:55) |
霧谷葵♀1年 | > | (指切りするとにこりと満足そうに微笑んで。またね、と言われまだです、と手を振り見送る。ちょうどそのとき同じようにポケットの自分の携帯が鳴る。ディスプレイを見ると姉からで。反省してるようなので許してやろうかな、なんて一人小さくつぶやいて地下書斎を後にした。) (2013/2/2 22:12:00) |
霧谷葵♀1年 | > | 【こちらこそおつきあいありがとうございましたっ。ではでは。】 (2013/2/2 22:12:34) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが退室しました。 (2013/2/2 22:12:38) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが入室しました♪ (2013/2/3 16:25:21) |
米内綾人♂2年 | > | (今日も再び地下書斎へと足を運んでソファーに寝転びながらまた誰か来ないかと期待して待ってみることにした) (2013/2/3 16:35:42) |
米内綾人♂2年 | > | (しばらくそうしていたが、ふと立ちあがって部屋に備え付けてある冷蔵庫に向かい中を開けて物色する)んーと何かないか…(中にあるのはジュースのほかに何故かアルコール類なども入っていて、その中から選んだのはペットボトルのスポーツドリンクだった) (2013/2/3 16:47:42) |
米内綾人♂2年 | > | (取り出したペットボトルのふたを開けて2、3回喉を鳴らして飲むとふたを閉めて今度は木製のテーブルの方へ座る) (2013/2/3 16:52:31) |
米内綾人♂2年 | > | (手を重ね椅子の上で大きく背中を伸ばすように伸びをする)うー……んっ、誰も来ないなー…(伸びを戻すとテーブルにだらんと倒れて) (2013/2/3 17:03:43) |
米内綾人♂2年 | > | (ついうとうとし始めて眠りそうになったがハッと起きて)いかんな…ちょっと奥で寝てようか…(立ちあがりペットボトルをもって奥の寝室へ向かってそこで眠ることにした) (2013/2/3 17:12:46) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが退室しました。 (2013/2/3 17:14:54) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが入室しました♪ (2013/2/5 22:29:25) |
霧谷葵♀1年 | > | 【お邪魔しまぁぁあす\(^O^)/】 (2013/2/5 22:29:47) |
おしらせ | > | 八神大輔♂24OBさんが入室しました♪ (2013/2/5 22:31:45) |
八神大輔♂24OB | > | 【こんばんわー】 (2013/2/5 22:31:57) |
霧谷葵♀1年 | > | (ひたひたと暗い階段に響く足音。暗いといっても一定感覚で壁にとりつけられたライトのおかげでなんとか歩けるくらいは明るい。階段を降りきると少し開けた場所、扉の前に着く。コンコン、とノックするが分厚い扉は叩いても意味がない気がする。思ったより軽い扉を押し中へと入り後ろ手で扉を閉める。電気をつけソファの方へ。) (2013/2/5 22:33:43) |
霧谷葵♀1年 | > | 【こんばんはっ。】 (2013/2/5 22:34:06) |
霧谷葵♀1年 | > | 【適当にお入りくださーい】 (2013/2/5 22:35:07) |
八神大輔♂24OB | > | 【設定はこの学園のOBの俺がやってきて撮影会を始める設定でいいですか?】 (2013/2/5 22:35:18) |
霧谷葵♀1年 | > | 【あ、どうぞー】 (2013/2/5 22:35:45) |
八神大輔♂24OB | > | コンコンコン・・・失礼します(ドアをノックして中に入る)すいません。ここの生徒さんですか?僕OBの八神です。写真を取らせてもらえると聞いて来ました(葵に名刺を渡す) (2013/2/5 22:38:24) |
霧谷葵♀1年 | > | (扉の開く音に振り向くとカメラを持った男性がそこにいて。)…え、あ…の…。(名刺を渡され写真を、と言われ慌てる。)あ、の…、私、ここの人じゃ、なくて…ですね、あ、生徒ではあるんですけど…(もごもごとだんだん語尾が弱くなる。) (2013/2/5 22:41:39) |
八神大輔♂24OB | > | あ,そうなんですか。でも綺麗ですし,可愛いですよ(カメラのファインダーを覗きシャッターを切る)パシャ!パシャ!いいですね。もうちょっと笑顔でお願いします。パシャ!パシャ! (2013/2/5 22:44:23) |
霧谷葵♀1年 | > | え、あ…あの…っ(いきなりカメラで撮られて驚き怯えて。)や…、あの…っ、やめて…くだ、さいっ(ソファに置いてあったクッションで顔を隠して涙目でそう抗議して) (2013/2/5 22:46:18) |
八神大輔♂24OB | > | 大丈夫だよ。可愛く撮れてるから。(デジカメの画面をみせて出来栄えを確認させる。)ほら,可愛く撮れてるじゃん。今からでもモデル目指せるよ。大丈夫。俺が1から教えてあげる。ねっ。あっそうだこの部屋ってコスプレあるんだよね(クローゼットに向かいコスプレを物色する) (2013/2/5 22:49:55) |
霧谷葵♀1年 | > | (デジカメの液晶画面を見せられはい、としか言いようがない。勿論出来栄えも良くて。)コス…ッ…、い、嫌ですっ(真っ赤になって首を横に振る) (2013/2/5 22:53:33) |
八神大輔♂24OB | > | (クローゼットをあさりながら)そういえばここ,お風呂もあるんだよね。じゃあ水着にしようかな。小柄だからスク水似合いそうだよね。どれが似合うかなー。(水色とピンクと紺のスクール水着を葵の足元に置く)この部屋面白いね色々コスプレあってグラビア撮るのにいいね(満足そうな笑みを浮かべる) (2013/2/5 22:57:43) |
霧谷葵♀1年 | > | (足元に投げ出された小中学生のとき着ていたようなスクール水着。)こここんなの着れないです…ッ。し、失礼しますッ!!(怖くなって慌てて書斎を去る)【すみません、少し合わせてみたのですが合わなさそうなので失礼します。ありがとうございました。】 (2013/2/5 23:01:17) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが退室しました。 (2013/2/5 23:01:29) |
おしらせ | > | 八神大輔♂24OBさんが退室しました。 (2013/2/5 23:01:40) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが入室しました♪ (2013/2/6 19:26:12) |
霧谷葵♀1年 | > | 【お邪魔しまぁぁあす\(^O^)/】 (2013/2/6 19:26:29) |
霧谷葵♀1年 | > | 【2日連続で暇人なの、とか聞こえませんから←】 (2013/2/6 19:26:59) |
霧谷葵♀1年 | > | 【ほのぼの雑談メインでお願いします┏●】 (2013/2/6 19:27:25) |
霧谷葵♀1年 | > | (くしゅん、と小さくくしゃみしながら地下への階段を降りる。高校生には少し不似合いな薄ピンクの長靴で、滑らないようにそぉっとそぉっと。少し開けた場所、扉の前までくると1つ深呼吸して扉を押し開ける。)お、お邪魔しま…す…っ。(恐る恐る中を覗きこむが誰も居らず人見知りの葵は一安心。後ろ手で扉を閉めるとソファの方へ。)…雪、止んだけど、雨…寒い…。(とひとりごとを漏らす。ソファへと向かっていたが方向転換。大きな本棚の方へ。) (2013/2/6 19:33:06) |
霧谷葵♀1年 | > | (大きな本棚から本を抜きとる。可愛らしい背表紙の本を見つけ読みたいが、少々高い位置に片付けられており多分踏み台を使っても届かない。)あれ読みたいのに…。(しょぼんとして諦めたのか手の届く範囲の本を数冊手にとりソファへと向かい腰掛ける。) (2013/2/6 19:36:06) |
霧谷葵♀1年 | > | (ソファに腰掛けると4日程前にここで出会った先輩のことを思い出す。)んー…、誰か来ないかな…ぁ(来たところで人見知りでチキンの葵なので話が弾むことは少ないと思うが。…それでも話すことは嫌いじゃない。さっき本棚から抜きとった本を一冊手にとりページを捲る。ミステリーらしく読み始めると面白くてつい一人にやけてしまう。) (2013/2/6 19:44:51) |
霧谷葵♀1年 | > | (一節読み終わるとしおりを挟み一度テーブルに本を置く。時計を見るとあと少し時間がある。)何しよう…。(友達のとこに行こう、とか遊びにいく、とか高校生らしい考えはなくて買い物は姉に任せた、洗濯は部屋に干してるし…、と主婦みたいな考えを頭で巡らせる。) (2013/2/6 19:56:51) |
おしらせ | > | 正♂2年さんが入室しました♪ (2013/2/6 20:02:36) |
正♂2年 | > | 「こんばんは」 (2013/2/6 20:03:00) |
おしらせ | > | 正♂2年さんが退室しました。 (2013/2/6 20:04:09) |
霧谷葵♀1年 | > | (うーん、と悩んだ結果時間がきてしまう。)ここの本……借りていいのかな…?(数冊抜き出した本を見つめ呟く。あ、と何かひらめいたのか鞄からメモ用紙とペンを取り出し徐に何か書き始める。)……っと。(書き終わるとそれを机の上に置いてペンを重し代わりに置く。用紙には本、著者の名前がいくつかと「お借りします。読み終わり次第返させていただきます。」とまるっこい字で書き連ねてあった。)…お借りしますっ。(そう言って本を鞄にいれ書斎から去った。) (2013/2/6 20:07:04) |
霧谷葵♀1年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2013/2/6 20:07:22) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが退室しました。 (2013/2/6 20:07:40) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが入室しました♪ (2013/2/9 16:04:29) |
霧谷葵♀1年 | > | 【お邪魔しまーす。】 (2013/2/9 16:04:46) |
霧谷葵♀1年 | > | 【雑談メインでお相手してくださる方お願いします┏●】 (2013/2/9 16:05:48) |
霧谷葵♀1年 | > | (カツン、カツン、と地下への階段に響く音は固い靴のかかと。滑らないように手すりを使ってそぉっと着実に地下書斎へと向かう。階段を降りきると少し開けた場所がある。目の前には自分の身長の倍ほどある扉。案外簡単に開いてしまうその扉を押して開ける。)…お、お邪魔しま、す。…こんにちはー……。(いい加減慣れてもいいものが地下の雰囲気によって入り方はおどおど、恐る恐るといった感じ。) (2013/2/9 16:09:59) |
霧谷葵♀1年 | > | (入り口で壁をペタペタ触って照明のスイッチを探す。あった…、とスイッチを見つけ頬がゆるむ。スイッチをつけ少しすると照明が部屋を明るく照らす。先日借りた本をこの書斎自慢(だと私が思ってる)の本棚のもとあった場所へ戻す。)…ありがとうござい、ましたっ。(本棚に向かってペコリとお辞儀する。…ゴンッ、という鈍い音と共に額を本棚にぶつける。)…っう…ぃたぁ~…い(目に涙を浮かべながら額のぶつけた所をいたわるようにさする。) (2013/2/9 16:17:44) |
霧谷葵♀1年 | > | 【誰も来ないとか暇すぎて泣ける。←】 (2013/2/9 16:22:48) |
霧谷葵♀1年 | > | (ぶつけた所をさすり涙を耐えながらソファの方へ行き腰掛ける。)うぅ……。痛い…っ(冷やすものがないか辺りを見回すと冷蔵庫が目に入る。)冷え○タとかあるかな…(と零しながら冷蔵庫の方へ。冷蔵庫を開けると飲み物やお菓子はあるが冷やすものは氷くらいしかなくて。)…んー、氷で十分だよね(そう言って鞄から来る前に寄ったコンビニの袋に氷を半分くらいとその半分くらいの水を入れて口をしばり、それを額に当て冷やす。)…つ、めた…いっ。(当たり前なのだがどうやら予想以上だったようでかき氷を食べたときの"あれ"が襲いかかる。"あれ"って何かって?キーンとなるあれですよ。) (2013/2/9 16:35:26) |
おしらせ | > | 各務原イクヨ♂23OBさんが入室しました♪ (2013/2/9 16:43:19) |
各務原イクヨ♂23OB | > | 【こんばんは、この部屋には始めて入りました。】 (2013/2/9 16:43:56) |
霧谷葵♀1年 | > | 【こんにちはっ。はじめまして。そうなんですか? あ、でも細かい設定とかはそる程ないので大丈夫ですよ^^】 (2013/2/9 16:45:14) |
各務原イクヨ♂23OB | > | 【そうですか。 基本的にはH希望派ですww】 (2013/2/9 16:46:28) |
霧谷葵♀1年 | > | 【えー…っと、私は雑談希望なのですが…。】 (2013/2/9 16:47:55) |
各務原イクヨ♂23OB | > | 【あぁ・・・そうですか。 無理強いしたみたいですいません。】 (2013/2/9 16:48:50) |
霧谷葵♀1年 | > | 【いえ、そんな…。此方こそ入ってきてくださったのに、すみません】 (2013/2/9 16:49:56) |
各務原イクヨ♂23OB | > | 【休日で性欲が余っていたから、相手してくれないかな・・・】 (2013/2/9 16:50:27) |
各務原イクヨ♂23OB | > | 【って、思ってやってきたんですけど】 (2013/2/9 16:50:42) |
霧谷葵♀1年 | > | 【すみませんが…、他を当たってください。】 (2013/2/9 16:50:57) |
各務原イクヨ♂23OB | > | 【どうしても・・・ダメ?】 (2013/2/9 16:51:19) |
霧谷葵♀1年 | > | 【すみません。】 (2013/2/9 16:52:16) |
各務原イクヨ♂23OB | > | 【う~~・・・この性欲どうしよう・・・。】 (2013/2/9 16:53:19) |
霧谷葵♀1年 | > | 【他のお部屋を当たってみてください、】 (2013/2/9 16:53:52) |
各務原イクヨ♂23OB | > | 【霧谷葵さんってH嫌いなの?】 (2013/2/9 16:54:16) |
霧谷葵♀1年 | > | 【きらいな訳ではないのですが、ここではあまりしたくないので…。あと今日は気分が乗らないので…。】 (2013/2/9 16:55:40) |
各務原イクヨ♂23OB | > | 【んじゃ、お勧めの部屋とかある?】 (2013/2/9 16:56:03) |
霧谷葵♀1年 | > | 【すみません、落ちさせてもらいます。】【部屋主様、退室ロルなしで退室することお許しください…。】 (2013/2/9 16:57:15) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが退室しました。 (2013/2/9 16:57:28) |
各務原イクヨ♂23OB | > | 【そんじゃ俺も】 (2013/2/9 16:57:33) |
おしらせ | > | 各務原イクヨ♂23OBさんが退室しました。 (2013/2/9 16:57:36) |
おしらせ | > | 須崎 京吾♂2年さんが入室しました♪ (2013/2/14 21:38:46) |
おしらせ | > | 椎名瑞樹♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/14 21:39:06) |
須崎 京吾♂2年 | > | (ギィィィ。音を立てながら扉を開く。地下書斎に降りてくるのは、大柄な少年の姿。物珍しそうに室内を見渡しながら、部屋の中へ足を踏み入れて。息を吐きだしながら軽く頭をクシャ、と掻き毟る。誰もいねぇのか、と小さく呟いて。部屋の中へ歩を進めていく。)初めて来たけど。すげぇな。なんか。(一言で言うとそう言い表すしかない独特な雰囲気を持つ部屋の様子に、苦笑混じりに笑いを漏らしながら、いっぽいっぽのんびりと。部屋を歩く。) (2013/2/14 21:41:39) |
椎名瑞樹♀高2 | > | (地価書斎への階段を歩いていく彼女はヒールを鳴らしながら扉の前に立つ、小さいながらにヒールを履く彼女は頑張って148cmに見えなくもないところだ。長い髪を揺らしながら扉を開く・・・扉を開くとなんかわからないけど壁があッたらしい・・・余所見をしていたら額をぶつけたら額を押さえて涙目で壁を見つめてみる)――・・・な、なんでこんなところに…壁が・・・(そういいながらつま先で壁を蹴ってみる。) (2013/2/14 21:45:41) |
須崎 京吾♂2年 | > | (ごん。何かにぶつかられる感触。立ち止まって。くるりと後ろを振り向く。そこには何もなかった。驚いたような表情を浮かべて。)…な、何かにぶつかられたような気がしたんだが。って、痛てっ!?(さらに蹴られれば思わず下を見てしまう。そこにいるのは。小さな女の子の姿。)…なんだ、誰かの妹か?(同級生とは想像の埒外だった様子で、視線を合わせるようにしゃがみこむ。)どうした、こんなところで。迷ったのか?いくつだ?(若干小さい子供にするような態度で、表情を覗き込む。制服を来ている違和感には。なぜか気づかない。) (2013/2/14 21:48:12) |
椎名瑞樹♀高2 | > | ・・・ッチ。妹じゃねーってのバーカ(そういいながら再度つま先で蹴ってみる。因みにこのブーツのつま先には鉄が仕込んで合ったりするのだ・・・!そんなことを思いながらも唇を尖らせながらしゃがまれれば)――・・・迷ってない!高等部2年!椎名瑞樹だ!(そう叫びながら制服を見せる。制服は・・・うん。ちゃんとサイズをあわせてある。) (2013/2/14 21:51:57) |
須崎 京吾♂2年 | > | (何やら重そうなブーツで蹴られるのはさすがに痛いので足を押さえ込もうとしながら、わかったわかった、と笑って。)同級生か。そりゃ悪かった。俺は須崎京吾、2年だ。(静かに笑いながらうんうん、と頷いて手を伸ばし。ぽふぽふと頭を撫でてやる。まだ若干。子供扱い。)それで、椎名はここ、何回かきたことあるのか?俺は初めて来たんだけどな。全然勝手が解らなくて。良ければ少し案内とかしてくれよ。 (2013/2/14 21:54:20) |
椎名瑞樹♀高2 | > | (笑われれば不服そうに頬を膨らませながら頭を撫でられると再度蹴りを入れる。黒の艶がある長い髪を大きく揺らしながら睨みつけると)…来たことあるけど嫌!(そういいながら不服下に彼を見る彼女は子ども扱いされるのが嫌らしい。これ以上何か言うようだったら蹴るだけでは済まさないぞ…スタンガン、スタンガンか…なんて自己解釈しながらも目の前の彼をにらみつける。彼女の中で彼は危険人物と決まったらしい。) (2013/2/14 21:59:16) |
須崎 京吾♂2年 | > | (頬を膨らませる彼女の姿を眺めながら、なんだか警戒している様子が。不機嫌に変わっていくのを見て思わず苦笑を漏らした。悪かったよ、と謝りながら立ち上がる。視線を合わせるのをやめるのは。対等に見ている証だけれど。それから彼女の方へ手を差し伸べて。)こんな所でたっててもしょうがないだろ?奥で話そうぜ。案内はもういいからさ。ひとりでだらだらしてても、退屈なだけなんだよ。(そんな言葉を投げかけながら、な、と小さく首をかしげる。) (2013/2/14 22:08:32) |
椎名瑞樹♀高2 | > | んぁー…そろそろ私は失礼しますの。時間つぶしだけでしたの(そういいながら重いヒールを鳴らして扉のモトへ駆け寄ると振り返り小さく笑顔を向けて。)――…まあ、あいましょうね。…須崎くん(そう呟くと階段を駆け上がっていった……――) (2013/2/14 22:15:42) |
椎名瑞樹♀高2 | > | 【背後事情で落ちますねっ。すいませんっでは、また遊んでください~ノシ】 (2013/2/14 22:16:06) |
おしらせ | > | 椎名瑞樹♀高2さんが退室しました。 (2013/2/14 22:16:09) |
須崎 京吾♂2年 | > | 【おつでしたー。では自分も〆ロールを。】 (2013/2/14 22:16:34) |
須崎 京吾♂2年 | > | それは残念だな。(別にきした風もなく軽く手を挙げて。それからのんびり息を吐きだしながらポケットに両手を入れる。しばらく室内を見渡してから。吐息を吐き出す。息を吐きだしながらくるりと背を向けて。静かにポケットに両手を入れたまま、自分も部屋を出ていく。あとに残っているのは、静かに時間を切り取ったような地下書斎だけで。) (2013/2/14 22:17:12) |
おしらせ | > | 須崎 京吾♂2年さんが退室しました。 (2013/2/14 22:17:21) |
おしらせ | > | 藤堂 嵐♀一年さんが入室しました♪ (2013/2/17 03:09:58) |
藤堂 嵐♀一年 | > | (カツン、カツンとローファーと石段がぶつかり合って音を鳴らす。地下へと続く階段の先には、一枚の扉。それを開くのは、一年生の少女だった。)──ま、三時過ぎなんて誰もいませんがね (2013/2/17 03:12:36) |
藤堂 嵐♀一年 | > | いいんですいいんです、分かっていて来ましたから。むしろ来たらビックリですよ (2013/2/17 03:24:14) |
おしらせ | > | 藤堂 嵐♀一年さんが退室しました。 (2013/2/17 03:32:58) |
おしらせ | > | 水野 葵♀2年さんが入室しました♪ (2013/2/22 03:52:34) |
水野 葵♀2年 | > | (コツ コツと足音を立てながら地下へ降りていく)・・・誰かいるかな・・・いなかったならお風呂でも入ってようかな・・・(そう言うと扉を開けなかへ入る)やっぱりいない・・・お風呂入ってよ~(廊下を進み奥の風呂に行き服を脱ぐ)ふぅ・・疲れた~(そう言うと肩まで湯に浸かる)・ (2013/2/22 03:56:30) |
水野 葵♀2年 | > | 【暇な方来てください~ある程度描写できるといいです) (2013/2/22 04:00:14) |
水野 葵♀2年 | > | ふぅ・・・上せてきたな~そろそろ帰ろうっと(そう言うと風呂から上がり制服に着替える)よし、今日は誰も来なかったけれど今度は来るかな~(また近いうちに来ようと思い部屋を出ていく) (2013/2/22 04:08:13) |
水野 葵♀2年 | > | 【ROMさんいないんで出ます。このルームって別部屋で知った人がなにげに多いんですよね・・・】 (2013/2/22 04:09:03) |
おしらせ | > | 水野 葵♀2年さんが退室しました。 (2013/2/22 04:09:06) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが入室しました♪ (2013/2/27 23:21:19) |
米内綾人♂2年 | > | (学園のとある場所にある階段を下り地下書斎への扉を押しあける)こんばんはーっと、誰もいないか…(久々に来てみればやはり誰もいなかった。用事があってきたわけではないがしばらくのんびりしようとソファーへ座ってくつろぐことにした) (2013/2/27 23:24:36) |
米内綾人♂2年 | > | (ふーっと (2013/2/27 23:31:24) |
米内綾人♂2年 | > | (ふーっと息を吐きだすと)誰もいないねぇ…寂しいもんだ…(ソファーから立ちあがりまた来てみようか、と考えながら書斎を後にして家路へとついた) (2013/2/27 23:34:25) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが退室しました。 (2013/2/27 23:34:29) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保健室医さんが入室しました♪ (2013/3/7 19:21:41) |
山喜拓海♂保健室医 | > | ふふふ…舞い戻ってきたぜ(一時、学園を中退して去り……校長や理事を脅し…もとい交渉し、非常勤の保健室医となった。ただ年齢は高校3年…そこら辺はハッカーの力である) (2013/3/7 19:23:34) |
山喜拓海♂保健室医 | > | 【あいさつだけダヨー】 (2013/3/7 19:24:55) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保健室医さんが退室しました。 (2013/3/7 19:24:57) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/15 22:38:24) |
米内綾人♂2年 | > | 久々にやってきたけど、やっぱり誰もいないかぁ…(それほど期待してはいなかったがあまり使われていない書斎の様子を見るに少し落胆の色も見える)まぁ、しょうがない。独り占めも悪くないさ(部屋に備えられているソファーへと座り静寂を楽しむ) (2013/3/15 22:42:20) |
米内綾人♂2年 | > | うーん、静かなのはいいんだが一人なのは面白くないな…もうちょっとだけ待ってみようかな(そういうとソファーに寝転がり目を閉じる) (2013/3/15 22:52:40) |
米内綾人♂2年 | > | では、帰りますか…(誰もいないのでは意味がない、さっさと帰ることにしよう。そう思い鉄扉を開けて書斎を後にした) (2013/3/15 23:02:23) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが退室しました。 (2013/3/15 23:02:30) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/19 20:30:03) |
霧谷葵♀1年 | > | 【お久しぶりです。お邪魔します。】 (2013/3/19 20:30:21) |
霧谷葵♀1年 | > | (暖かい日が続く毎日。桜の花も咲き始め、開花宣言よりも早く見頃を迎えそうな今日この頃。地下への階段でパタパタと可愛い足音を鳴らしていたのは中学生、と言っても通るような小さな少女。だが着ているのは高等部の制服。廊下ですれ違う人たちに振り返られる毎日だ。そんな彼女がやってきたのは地下書斎。)…お邪魔、します…(古いドアを開け中へと進む。借りていた本を返しに来たのだ。) (2013/3/19 20:34:19) |
霧谷葵♀1年 | > | (借りていた本を書棚に戻し気付く。)…ラベル…。(青いラベルを見て図書館のものだと思い出し慌てて本を鞄に戻す。自分が借りた本を戻す際に気付いたのは少し茶色くなった青いラベルの貼ってある本だった。)…これって……(本を手にとり中を確認すると『○●学園 第二図書館』という判子が。)…返さなくていいのかな…?(と小首を傾げながら本の背表紙をなぞる。) (2013/3/19 20:40:14) |
霧谷葵♀1年 | > | (悩んだ末、自分が借りた本だけでも返そうと借りた本を鞄に入れ書斎を後にした。)【お邪魔しましたっ。今度は人がいらっしゃるときに来たいです(笑)では。】 (2013/3/19 20:54:09) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが退室しました。 (2013/3/19 20:54:16) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保健医さんが入室しました♪ (2013/3/22 18:37:13) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【こんばんはー、なんかめんどい設定ですが是非どうぞー。まったり系】 (2013/3/22 18:37:58) |
山喜拓海♂保健医 | > | くぁ…(白い髪の毛を弄りながらあくび混じりに地下書斎に。生徒もほぼ帰り、保健室でやることもないからだ)しっかし…変わってないなこのへやも(つかどうやって鍵開けたのか、と以前鍵を閉めた以来出してない鍵をくるくる回し) (2013/3/22 18:39:52) |
山喜拓海♂保健医 | > | んで…こいつも健在、ていうわけでもないか(隅で降ろされ誇りを被ったmyパソコンをしゃがみながら笑い…ハッカーとしては当人現役健在) (2013/3/22 18:43:46) |
山喜拓海♂保健医 | > | 部屋閉じて学園さって、理事に弱味を漬け込み説得(脅迫)して保健医になってもどってくれば、開いてるからな、驚いた(いったい誰が開けたのか…禁煙もむなしく終ったらしく、タバコに火をつけ) (2013/3/22 18:54:44) |
山喜拓海♂保健医 | > | これはあれか?開けたけどだれもこないーっていって開けっぱ放置か?(まるでどっかのウチだな、とか思いながら白い煙ぷはー) (2013/3/22 19:04:46) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【ROMさんはヲチさんかな?(;´д`)だれでもどうぞ~?】 (2013/3/22 19:09:53) |
山喜拓海♂保健医 | > | 仮にそれだと開けたやつかわいそうだな…気持ちはよくわかる、うん(携帯灰皿にタバコを押し入れ) (2013/3/22 19:20:52) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【おちるー】 (2013/3/22 19:28:41) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保健医さんが退室しました。 (2013/3/22 19:28:43) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/23 19:23:19) |
霧谷葵♀1年 | > | 【お邪魔しまーす。またルブルに入り浸る日々です。予定?ええ、ありませんとも!!】 (2013/3/23 19:24:11) |
霧谷葵♀1年 | > | (本に足が生えて歩いてる!正面から見ればそう言うのも無理はない。何故なら7、8冊縦に積まれた本を両腕で抱え階段を慎重に下りる少女の姿を前から見ればそういう姿だから。少女のような姿をしているがれっきとした高等部1年、もう2年になる。)…重い~(一度広いところまで来ると本を下ろしドアを開け何冊かを片手に中に入り書架へと片付け始める。) (2013/3/23 19:28:30) |
霧谷葵♀1年 | > | (ここに来たのは図書館に本を返しに行ったとき見つけた『○●学園 地下書斎』という判の押してある本を見つけたからだった。その中に童話『シンデレラ』があった。)…懐かしい。(ページをペラペラと捲り、いつの間にか読みふけっていた。) (2013/3/23 19:32:18) |
霧谷葵♀1年 | > | (少ししてから鼻をかすめた煙草の匂いにはっとして顔を上げた。)これ、お姉ちゃんが……。(そこまで言ってやめたのは何となく言ってはいけないようなそんな気がしたから。読みかけの本を置き鞄からメモとペンを取り出す。)ふー…、ッふ~…(気持ちよさそうに楽しそうに唇を尖らせている。どうやら口笛らしい。) (2013/3/23 19:41:49) |
おしらせ | > | 高谷祐樹 ♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/23 19:46:48) |
霧谷葵♀1年 | > | (メモには姉似の丸字で『私は霧谷葵です。皆さんと仲良くしたいです。』と書いた。)…次来たときには書き込み増えてるといいなぁ(なんて言ってメモとペンをそこに置き書斎を去る。)【お邪魔しました】 (2013/3/23 19:47:18) |
霧谷葵♀1年 | > | 【…と思ったらいらっしゃった!】 (2013/3/23 19:47:47) |
霧谷葵♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2013/3/23 19:47:58) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2013/3/23 19:48:20) |
霧谷葵♀1年 | > | 【下のロルは気にしないでください!もう人が来ないと思ったものですから…】 (2013/3/23 19:49:20) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | (ハードカバーの本を一冊手に持っているが、大きな身体のせいで文庫本のように見えるかもしれない。重そうな造りの扉を軽々と開けて中に入ると先客を見つけて軽く頭を下げる)…ども…(自分の肩より低い相手を見れば、相手には見下しているようにも見えるかもしれないと思い、足早に書架にいけば借りていた本を差し込んで返却し) (2013/3/23 19:50:23) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | 【はい、了解です。改めてよろしくです】 (2013/3/23 19:52:20) |
霧谷葵♀1年 | > | (帰ろうと振り返った刹那、大柄な男性がいて驚く。だがよく見ると同じ1年らしい。)…あ、あのッ!(声をかけ服の裾をぎゆっと掴み引き止めるようにして。だが続く言葉が出てこず赤面した。) (2013/3/23 19:53:39) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | (クイッと軽く引っ張られる感覚を覚えたが、足を踏み出した方が少し早かった、止まる事も出来ず、服の裾を摘んだ相手を一歩分引きずってから、つんのめってくる身体を振り返って両手で肩を支えて)…ごめん、で、何かな?(引きずってしまった謝罪と、かけられて止まった声の先を促して尋ねる。素顔では怒っていると勘違いされるような強面なので、出来るだけ微笑むように努力しながら相手の顔を見て) (2013/3/23 19:57:25) |
霧谷葵♀1年 | > | わぁッ(転けそうになったところを助けられなんとか転けずにすんだ。尋ねられても特に何もないが、なんて言えない。)…あ、あの…。き、霧谷葵(キリタニ アオイ)です!(何も答えられなかったため取りあえず自分の名を言ってみた。顔をあげると少し怖いが笑顔で務めているような表情がそこにあって。大柄な体格から怖がらせると思い笑顔なんだろう、という考えが一瞬にして頭に浮かび可愛いななんて。) (2013/3/23 20:03:25) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | …えっと、高谷祐樹(タカヤ ユウキ)です。(いきなりの自己紹介に少し驚いたが、制服を見れば同じ一年生だと判り、少し安心して優しくなった笑顔のまま自分も名前を言って)あ、ごめんね…(引きずってしまった事と、肩を掴みっぱなしだった事の二つをもう一度詫びてから、乱暴にすれば折ってしまいそうな華奢な肩から、大きな手を離して)人見知りだから、ぶっきらぼうでごめん…別に怒っているわけじゃないから(初対面の人によく言われるので、自分から先に言って誤解を解こうとして)同じ一年生だよね?ここはよくくるの? (2013/3/23 20:08:12) |
霧谷葵♀1年 | > | 高谷、くん(大柄な身体と名前が一致すると納得したように頷き。謝罪の言葉にあ、と思い出したように服を掴みっぱなしだった手を離す。自分の手を見たあとに見る相手の手はだいぶ大きく感じる。怒っていない、と聞きうん、と頷く)なんとなくわかったよ(優しそうだから、ふにゃりと笑ってそう言った。質問にはんー、と少し迷ってから)…姉がOGで、ここのこと、教えてもらって…最近、来るようになったの(と微笑んだ。) (2013/3/23 20:13:14) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | よかった…(霧谷さんの柔らかな笑顔で、誤解を受けなかったと安心して肩が一段落ちる)そうなんだ…姉妹で本が好きってなんだかいいね(自分は一人っ子なので、小説の中に出てくる兄弟同士の関係を読んで、楽しいだろうな、なんて思うこともあって、するりとそんな言葉が出てしまう) (2013/3/23 20:17:55) |
霧谷葵♀1年 | > | (肩の力が抜けた相手の笑顔にふふッ、と笑う。相手の言葉に違う、と首を横に振った)…姉は本読みに来てたんじゃないの(ニコリと笑うがほんの少し切なげだった。)姉妹ってやだよ?服とかぜーんぶお下がりだもん(と唇を尖らせて。) (2013/3/23 20:20:55) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | …(霧谷さんの言葉と、書斎の設備を考えれば、思い至るのは一つで、どう返せばいいか困って言葉に詰まってしまうが、まずいと思い)そ、そうなんだ…でも、俺もこんな身体だから服とか靴とか結構大変なんだよ(なんとか最後の服の話題を拾うと、今履いている、学校指定の革靴に似た感じの、大きな革靴を見せて)特注になっちゃうからこんな感じになっちゃうし(苦笑いを浮かべて) (2013/3/23 20:25:40) |
霧谷葵♀1年 | > | あ、ごめん。困らせちゃったね(と笑う。話題転換で相手の革靴を見て驚く。)おっきいね!私の倍くらい(身内にはあまり大柄な人が居らず大柄な人間に憧れるのか目をキラキラさせながら見つめ。)背もすごく高いし…!いいなぁッ(子どものような無邪気な笑顔で見上げ届かない、なんて言って背伸びして相手の頭に手を伸ばす。) (2013/3/23 20:30:00) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | (自分の戸惑いを相手に悟らせてしまった時点で、自分の機転の利かなさに少し落ち込みながらも、相手が明るく返してくれれば、その気遣いに感謝しながら、短く刈り込んだ硬い髪の頭を少し下げて撫でれる高さにして)いいことないよ、服のサイズもないし、色んな所で頭打つし…ちっちゃい子なんかジャングルジムかなんかだと思って登って来るしさ (2013/3/23 20:33:35) |
霧谷葵♀1年 | > | (すこし落ち込む姿に素直な人だな、と心の中で呟く。少ししゃがまれむぅ、と頬を膨らます。)…あとちょっとで届いたのにッ(なんと子どもっぽい理由だろうか。だが短い髪をわしゃわしゃとなでる。)ちっちゃいのも不便だよ?(と笑って。) (2013/3/23 20:38:02) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | (自分から頭を下ろしたが、こうも遠慮なくワシャワシャとされれば、なんとなく犬の気分で擽ったそうにクスクス笑い)女の子でちっちゃいなら、可愛いからいいんじゃない?(ワシャワシャされたお返し、とばかりに霧谷さんの身体をひょいっと抱え上げて、所謂「お姫様抱っこ」をして)こんな事もしてもらいやすいしさ(普段は絶対にしないような事をしてしまうのは、この場所を知っているという仲間意識からか、自分でもしてしまってから少し恥ずかしくなって頬を少し染めてしまう) (2013/3/23 20:42:28) |
霧谷葵♀1年 | > | わんちゃんみたいだね(と同じようにクスクス笑って。可愛い、と言われそんなこてない、と否定しようとすると姫抱き、されてしまい真っ赤になる)えッ!たたたた高谷くんッ(真っ赤になりつつもいつもとは違う目線からの景色に少し楽しげで。赤くなる相手を見てクスクスと笑う。)高谷くん、普段こんなことしないでしょ(ニヤリと笑ってそう言った。) (2013/3/23 20:47:24) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | こんな事させてくれる距離まで女の子が怖がって寄ってこないからね…(自分を見透かしたように腕の中で笑顔を浮かべる霧谷を降ろすのもなんだかシャクなので、抱っこしたまま)そういう霧谷さんは、裾摘みなんていう凶悪な事、男の子によくしてるの?(自分がされた行為を思い出せばクスリと笑って。あれは小さな女の子が上目遣いでやったら、男はイチコロだよなぁ、なんて思いながら) (2013/3/23 20:50:47) |
霧谷葵♀1年 | > | かっこいいのにね(何でだろ、と傾げる。凶悪なこと、と言われると凶悪なの?と驚いたような声をあげる。)…んと、分かんないけど……無意識?(ニヘラと無防備に笑ってそう答える。なんとなく心地よい暖かさに降ろして、と言うのが惜しくなる。) (2013/3/23 20:56:52) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | (抱っこしてるせいで結構近い距離に顔のある女の子からかっこいいなんて言われれば、慣れない事に耳まで赤くなって)な…なに言って…(こちらがアタフタしているのも構わずに無意識であれをしたと言われれば、とんでもない子だなぁ、なんて思いながら)そっか、無意識か…霧谷さんって天然で小悪魔系なんだね。抱き心地もフニフニして気持ちいいし(腕に掛かる体重はさほど苦ではなく、それよりも制服越しに感じる身体の柔らかさに心地よさを感じ始めていて) (2013/3/23 21:00:53) |
霧谷葵♀1年 | > | 高谷くん顔真っ赤~(ケラケラと楽しそうに笑いながら頬をつついてみたり。天然、小悪魔、と言われるとキョトンとして。抱き心地が気持ちいい、なんて言われると高谷くんえっち、なんて悪態ついて。)…セクハラだよっ。(両頬を引っ張って。)…重いでしょ?(降ろして、と首を傾げ。) (2013/3/23 21:05:23) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | 霧谷さんがあんなこと言うからだよ…(からかわれて頬を突かれる…誰かに顔を触られる何て事は、身長的にほとんどないので、なんだか新鮮で楽しくって)俺だって男なんだからそれ位考えるよ、ちっちゃくて柔らかい霧谷さんがわるひ…(頬を引っ張られて最後まで言えず、降ろして欲しいと言われれば、少しだけ名残惜しそうに小さな身体をそっと床に立たせて)重くはないけど…腕が寒くなった…(今まで触れていた人肌の温かさがなくなれば、相対的に腕に寒気を感じて数度さすって) (2013/3/23 21:11:05) |
霧谷葵♀1年 | > | 何か言ったっけ…(またもや無意識なのか相手の言葉にキョトンとして首を傾げる。男なんだから、と言われるとそりゃそうか、と納得する。降ろされ寒い、と言われると私も、なんて言って少し考えて思い付いたのが抱きつくという方法。名案だと言わんばかりの笑顔で抱きつく。)…あったかーいッ(嬉しそうに微笑み、抱きつき相手を見上げ。) (2013/3/23 21:14:49) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | や…あの…それはまずいって…(ホントに何にも考えずにやっているんだろうか、抱きつかれ、二人の身長差を考えれば、こちらの股間に霧谷さんの柔らかな場所が衣服越しとはいえ押し付けられてしまう訳で…)えっと、確かにあったかいけどさ…(胸から下に感じる温かさは確かに心地よいけど、それだけで済むはずも無く、下半身が微妙に反応してしまっているのを自覚すれば、引き剥がしても問い詰められそうで、そのままにしていれば、もちろん、反応してしまうのがばれてしまうしで、どうすればいいか迷ってしまい固まる。) (2013/3/23 21:19:43) |
霧谷葵♀1年 | > | だめかぁ…(しゅんとしおれたように頭を垂れると少し離れ。)……ね、ね、どうしても…だめ?(とダメもとで再度確認。相手が挙動不審なのに気付くとその理由を探す。…ある一点で視線が止まる。)…そういうことかぁ。(ニヤリと笑って相手を見つめる。)やっぱり高谷くんえっち。(なんて言って抱きつく。) (2013/3/23 21:24:35) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | わかってて抱きつくとか…そっちも人の事言えないだろ…(一度離れられて少し寂しそうな顔をしてしまったために気づかれたか、確実にこちらの体の変化を確認してから抱きつきなおして来た相手の見上げる顔を、呆れながらもまだ赤い顔で見下ろして)からかってるだけのつもりかもしれないけど、そうゆう態度取ってると、勘違いしちゃうよ?(もちろん、体格差と男女の筋力差にモノを言わせて組み敷くような気はないが、男って狼になるんだよ、と匂わせながら言って) (2013/3/23 21:30:03) |
霧谷葵♀1年 | > | 失敬なッ。今気付いたのー(と悪びれずに笑顔を崩さぬ様。赤い顔の相手にからかうような視線を送りつつ相手の言葉にクスクスと笑う。)高谷くん、そんなこと出来ないでしょ(なんて油断してるのか信用しているのか挑発ともとれるような言葉を並べて。)ま、別に高谷くんならいいよ(と笑顔で相手を見上げ。) (2013/3/23 21:34:33) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | 今気づいたって、離れなきゃ一緒じゃん…(余裕の笑顔の相手の顔を見ながら、ブツブツと言うが、その後の挑発するような言葉には少し引っかかって)あのね、別に草食系って訳じゃない、健全な高1男子なんだ…(留めにそんなことを言われてしまえば、理性はプツンときれた)痛かったら言って(力加減をしても壊してしまいそうな華奢な肩を優しく掴むと、身体を大きく前に折って、唇を重ねる) (2013/3/23 21:39:22) |
霧谷葵♀1年 | > | (ブツブツと文句を言う相手にふふッと笑って。相手の言葉にそうなの?なんて呑気に返事して。痛かったら言って、なんて優しい言葉をかけられ小さく頷く。と同時に相手の顔が目の前にあり唇が触れ合う。相手に負担が掛からぬようにと少し背伸びをするが不安定な体制のためにシャツの胸元をぎゅっと握ってせがむようにキスをする。) (2013/3/23 21:44:04) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | (シャツが掴まれて、相手が少し不安定な姿勢にあるとわかれば、腰に腕を回して支えようとするが、勢い余って持ち上げてしまい、それでもそのまま口付けを続けて、請われるままに舌で霧谷さんの唇を割ると、口内を蹂躙していく) (2013/3/23 21:46:15) |
霧谷葵♀1年 | > | っ、ふ…ぁ(時折唇の隙間から漏れる吐息や声に赤くなりながら部屋に響く水音に耳を澄ませる。唇を割って入ってきた相手の舌を素直に受け止めながらそれに自分の舌を絡める)っ、は…ぁッ、ん…(一旦離れると涙目で肩で息をするような状態だった)高谷く…んッ、は…げし、ッ… (2013/3/23 21:51:25) |
高谷祐樹 ♂1年 | > | 健全な高1男子ですから(さっきまで余裕の笑顔を浮かべていた霧谷さんが赤い顔で途切れ途切れに話すのを見ればとても可愛くて、さっきと同じようにお姫様抱っこで抱え上げると、ソファーに向かい、自分が座ってから、膝の上に霧谷さんの身体を降ろして)それに、霧谷さんが可愛過ぎるのが悪いんだよ(同じ視線の高さになった相手の頬を包み込むように手を添えると、もう一度唇を重ねて、小さな舌に、自分の肉厚な舌を絡め、書斎に再び水音を響かせていく) (2013/3/23 21:56:15) |
2013年01月30日 18時24分 ~ 2013年03月23日 21時56分 の過去ログ
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