「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ
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2012年12月16日 04時37分 ～ 2013年03月28日 12時11分 の過去ログ
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| いろは♀侍 | > | （数日かぁ・・・そこまで頑張れることはないなぁ・・と思いつつも少しずつ甲冑を外していき小帷子の姿に。ここまではまだそんなに思わないが、此処から先は・・・そう思うとチラリと隣を見て）はぁ・・・まだあんまりなれないよぉ・・・（そうボソッとつぶやく） (2012/12/16 04:37:18) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | （幸い。股間や胸を隠さない篭手や具足は呪いの影響ではないよう。つけたままでも平気なそれらははずさず、胸の部分をはずせばたぷんっ。と布のシャツにくるまれた大きな胸がこぼれ出て…） 気休め。飲んでおく？ （気を紛らわすためか、荷物の中から蒸留酒の瓶を取り出し、さしだしてみたり） (2012/12/16 04:40:52) |
| いろは♀侍 | > | （無言でコクリと頷くと、瓶を両手で受け取り一口くちに含みコクンと飲むが、想像以上に度数が高く喉が焼ける）ケホケホ（とむせ、急いで竹の水筒を取り出し水を流し込む）うー・・・これキツイよぉ（そう言うと瓶を返し深呼吸をし腰紐を解き一糸まとわぬ姿になり、甲冑小帷子を布袋に入れ）門のすぐそこで待ってるね（そう言うと誰にも見られないように小走りでもんの中へと入っていく） (2012/12/16 04:46:21) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 気付けと傷口の消毒にも使うからねぇ。（普段飲んでいる土妖精の火酒。まさに燃えるほどのそれは慣れてないとさすがにきついのか…咽る相手をみて、くす。と微笑んで） あたしもいくかねぇ…（どうせ消えても良い。 そのくらいの気持ちで薄い布地だけを腰と胸に巻き、所作はゆっくり…けれども体の大きさで普通に歩く程度の速度でサムライについていき。 そして城門をくぐる…そこで待つ相手のところにつくころには胴体を隠すものは何も無く、体躯が大きいからといってもそれに見合うより大きな胸と肉棒を晒し。）さ。今日はどのあたりを探索しようか？ (2012/12/16 04:50:51) |
| いろは♀侍 | > | あう・・・（何も気にしない雰囲気にこっちが恥ずかしくなる。顔が赤い、少し酔ったかも・・・）え・・えっと・・・どうしようか・・・？（あまり中には詳しくなくどこに行こうかまだ何も考えてはいない、んーっと考えて前に出会ったところ・・そこに行こうと考え、後ろ手で手があろうところを握り）前のところの続きからにしよ？（そう言うと少し引っ張る感じに歩を進める） (2012/12/16 04:56:13) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | ん。そうだねぇ。 （手…というか指をつかまれ。 歩みをあわせるようにして先に進み… 誰かがすぐ近くにいるのか。闇エルフたちが片付け切れてない塵などがところどころにみえ…） (2012/12/16 04:58:38) |
| いろは♀侍 | > | はぁ・・・大きいなぁ・・・（後ろから背中をぼーっと見るも、見上げているだけでは首が疲れる。しかし真正面を見るとたまに足の間からブランブランとしたものが見え、なんとか視線を他にずらそうとするも動くものにはついつい警戒する癖が抜けない。故になかなか視線がずらせない。頭が少しぽーっとする。飲み過ぎたわけではないとは思うが・・・） (2012/12/16 05:03:44) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | ヒューマンの文明だからねぇ。 大きいと動きづらくて仕方ないよ？ （目を引き、的にもなりやすい大きな体。それゆえおとりには最適…ひきつけている間にいろはが致命的な一撃を与えることも可能だろう。 本人はそこまで考えていないが。 警戒しつつ先を進んでいるため、近くのいろはには少し無頓着になりがち…ゆれる胸や肉棒を見られている (2012/12/16 05:07:05) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | （…とは思っていないようで。） (2012/12/16 05:07:15) |
| いろは♀侍 | > | （はぁ・・・と熱いため息を一つつく。体がおかしい・・・）ねぇ、ミーグ、こっちむいてー（キュッと指を握りしめ少し潤んだ瞳で見上げる） (2012/12/16 05:11:35) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | ん？ なにぃ？ （呼び止められ、何か異常？と思い。 とりあえず体は前に向けたまま、軽く後ろにいるいろはのほうを向いて） (2012/12/16 05:12:34) |
| いろは♀侍 | > | （頭も体もぽーっとする・・ミーグがこっちを向いてる横から前に出る。目の前にアレが・・・両手でそれを軽く掴み牛の乳を絞るかのようにしたへとこすってみる） (2012/12/16 05:15:49) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | （とことこと前に出てくるサムライ。何かあるのかな…と様子を見ているうちに… その行動は自らの肉棒をおもむろにしごきだす。という突拍子も無いもの…） と、とっ…いろは、落ち着いて…っ…まだ、この辺は安全かどうかわからないから… （さすがに払いのけることはしないものの。 いろはの肩に手を置いて軽く体を離させ…それでも刺激を受けた肉棒は少しだけ硬さを増し、ふわり。と性臭を嗅がれてしまい） (2012/12/16 05:18:44) |
| いろは♀侍 | > | あのね、あのね・・・（あまり思考が回らないまま体が少し離されるが手はそのまま持ったまま）なんかね、頭がぽーっとするの（そう言うと片手の手のひらを鈴口に押し付け円を書くように動かし）えへへ・・・（その手を鼻に持って行きくんくんと匂いを嗅いだあとに舌をだしペロリとなめる） (2012/12/16 05:22:12) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | …お酒、強すぎたかな… （もしくは。しばらくこの城の中。呪いの影響下にあったお酒。 媚薬の効果でもついてしまったかなぁ…と。） ああもぅ… （ふぅ。と吐息を漏らし。 ぽふん。といろはの頭を撫でるように手を置いて。 湯浴みはできるときにはしているものの…この城内ではどんなに清潔に保っていても不思議なくらい性的な匂いは敏感に、強く感じられ…かるく先端を撫でただけの手のひら。精液の香りがするか…） (2012/12/16 05:26:27) |
| いろは♀侍 | > | （アレのにおい・・・少ししょっぱい味・・・手のひらを先端にぺたりとつけ、撫でられたお返しにといーこいーことなでる）えへへ、お返し・・・（そう言うと鈴口にふーっと息を吹きかけ） (2012/12/16 05:29:28) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | っ… まったく。 悪戯するようなら、足腰立たなくしておとなしくさせるよ？ （冗談めいた言葉をかけ… 息を吹きかけられた肉棒はぴくんっ。と跳ね、その動きでいろはの胸や首筋を軽く撫でるように勃起し。 まだ押さえが効いている様子。サムライの腕ほどもあるものを胸のあたりまでそり返させながらも…とりあえず。安全そうな場所を探し） (2012/12/16 05:33:29) |
| いろは♀侍 | > | えへへ・・・おおきくなったぁ（少し上機嫌気味に言うと、あまりない胸ではさもうとするも、あんまり意味は無いが柔らかい感触だけは伝わるだろう。顔を下に向け、ちろっと舌をだし、カリ首の部分を舐め上げる）しょっぱい・・・（汗の味・・でもやめられなく舌でそのあたりを猫がミルクを飲むかのごとくペロペロと舌を動かす） (2012/12/16 05:37:24) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | （何度か見てきた、冒険者の末路…一度発情してしまえば、解消させてやらないとそのまま城に捕りこまれる… 勃起した肉棒に抱きつくようにして味わう相手。 ひょいっ。と抱き上げると物陰へとつれこみ） …一回だけ。だからねぇ？ （抑えておかねば下手をすると壊してしまうかもしれない…知らない相手。平気そうな相手なら良いが、さすがに知人が壊れるのは良い気がしない… 手加減を心に決め、荷物下ろし。まずは相手のしたいようにさせ…） (2012/12/16 05:42:35) |
| いろは♀侍 | > | んっ・・・（大きすぎて口には入らない・・・先端で多くく口を開け、入る部分・・・先端の鈴口ぐらいか・・それだけ口に咥え舌で鈴口を上下に刺激を与える。口内に入ってくる生臭いような味・・・） (2012/12/16 05:46:36) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | ふっ…んぁ… く、ぅ… （もともと獣のように大きな声を上げて喘ぐタイプ。けれども今は安全が確保できていない…声を我慢していれば余計に甘い声と過敏な反応。 こぶしのような大きさの亀頭を舐められると血管が浮き上がるほどに硬くなり、熱も篭ればにおいも強く… もう少し刺激がほしい。と思ってしまえば、床に座り込み。 相手を抱き上げ肉棒をまたがらせるように、後ろから抱くようにし… かるく手を回して包み込めばオーガの体温と香り。そして柔らかな乳房に包まれて (2012/12/16 05:50:33) |
| いろは♀侍 | > | ふあっ・・・（抱きかかえられ、すっぽりと股の間に入れられる。目の前にはアレ。両手で抱きかかえるかのように持ち、体をペタリとくっつけ上下に動く）はぁ・・・（顔の前当たりには先端が・・・張っているところを口に咥えて軽くかむ） (2012/12/16 05:53:49) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | ん…っ…あっ…ん、くぅぅ… （声を出せばモンスターに気づかれ、二人まとめて犯されてそれこそこの城の肉便器…はたまた出産母体にされるかもれない。けれども心の片隅でどこかそれでもいいかも。と思ってしまっているのは呪いのせいか…） ひぅっ！ く、噛む…のは、反則…っ！ （甘く。とはいえ強めの刺激。根元にいろはの股間の熱を感じる肉棒は先端から珠のような先走りをあふれさせ…） (2012/12/16 05:58:43) |
| いろは♀侍 | > | （何も考えられない。相手の甘い声をもっと聞きたい・・・そう思うといろんな部分を甘噛していき、指先で、股間でと刺激を与える）えへへ、きもちぃ？（そう言うとぎゅっと肉棒を抱きしめある程度圧迫した後に両腕を上下に激しく動かす） (2012/12/16 06:02:28) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | ひぉっ♪ ん…ふ……ええい。もう、後のことは知らない…っ！ （かまれ続け。大きく丈夫なそれは甘噛みの痕がつく程度でちょうど良いようで…抱きつき、全身を使うようにしてしごかれれば泉のようにあふれ出てくる先走りでいろはの体は汚れ、全身から薄い精液の匂いが立ち上るかのよう。 我慢することをやめようとおもえば、最初にするのは前にいるいろはを抱きしめること…少し圧迫するほど抱きしめれば、その分肉棒への密着が増し･･･） (2012/12/16 06:06:28) |
| いろは♀侍 | > | んっ・・・（抱きついて腰を動かすだけじゃ刺激が足りない。しかしこれが入るわけがない・・・もじもじと腰を動かす当たりはナメクジがハッたかのような透明な液体が付着している）我慢しなくてもいいよ・・・いって？（そう言うと今までとは違う、少し痛みの伴うかみ方をした後に其の部分を優しくしたがはう） (2012/12/16 06:10:06) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | ふっ…それじゃ…ぁっ♪ ふ…んっ、くぁっ、あっ、はっ♪ ふ、ん…っ （ずきん。と強い刺激も心地よいもの…射精を乞われるように言われれば、そのための刺激を求め。 抱きついたまま体をゆすれば、まるでいろはを使うかのように全身でしごかせ、引き寄せていれば熱く、血管がごつごつと浮き上がった大きなものはサムライの股間を撫で、淫核をこすり付けさせ…） ふっ…ん…くぅ、んああぁぁぁぁぁっっ♥ （思わずもれた大きな声。誰かに気づかれる。という考えもできないほど… ごぶびゅぐぶるるるっ♪ぼびゅぐぼっどぼびゅぐるるるるるっ♪ いろはの眼前。口元あたりにある先端…その鈴口がゆっくりと開くと…少し黄ばんだ、べっとりと濃い精液が吹き上がり始め。量は多め…1分程度にわたって、ジョッキ代わりの小タル一杯はありそうなほどの量を出せば、いろはの顔だけではなく…そこから伝って、前半分を精液濡れにしてしまい） (2012/12/16 06:17:13) |
| いろは♀侍 | > | 【だいじょーぶかな？満足したかな？おねーさん、もう眠くて頭まわんないｗ】 (2012/12/16 06:19:57) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【もう朝ですからねぇ（笑 無理は禁物ですよー】 (2012/12/16 06:20:28) |
| いろは♀侍 | > | 【ごめんねー、寝ることにするよー】 (2012/12/16 06:20:39) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【おやすみなさいー】 (2012/12/16 06:20:54) |
| いろは♀侍 | > | 【おやすみなさい】 (2012/12/16 06:21:00) |
| おしらせ | > | いろは♀侍さんが退室しました。 (2012/12/16 06:21:10) |
| おしらせ | > | ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰさんが退室しました。 (2012/12/16 06:25:24) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/1/2 05:08:32) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【あけまして、おめでとうございます。今年も、よろしくお願い致します】【ノープランですが(^^;、待機します】 (2013/1/2 05:09:29) |
| おしらせ | > | ガウェイン♂大剣士さんが入室しました♪ (2013/1/2 05:27:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2013/1/2 05:28:22) |
| ガウェイン♂大剣士 | > | 【あけましておめでとうございます。そして、おはようございます】 (2013/1/2 05:28:32) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2013/1/2 05:31:15) |
| ガウェイン♂大剣士 | > | 【おはようございます。勢いで入ってしまいましたが、よろしくお願いします】 (2013/1/2 05:32:50) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【では一先ず、こちらからロール投下しますね】 (2013/1/2 05:34:43) |
| ガウェイン♂大剣士 | > | 【お願いします】 (2013/1/2 05:35:05) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （この巨城に数多くある塔の内壁に沿って螺旋状に伸びる石煉瓦造りの階段を登っていたところ、下から登ってきたトロルの群れが襲いかかってきたのだが、幸いにも、階段の幅が巨体のトロルでは狭く、先頭にいるトロルと一対一で戦え）…ふんッ、はぁッ！（トロルの頭を大剣で横殴りに打ちつけ、トロルらを一体づつ塔の最下層の床へと叩き落としていっては階段を登り、最上階へ着くと、向かいの塔へと繋がる木製の桟橋を駆け渡り、桟橋のロープを斬り落として、追ってきたトロルらを桟橋ごと下へと落としてしまい）…ふぅ。これで、一息つく事が出来るか (2013/1/2 05:47:16) |
| ガウェイン♂大剣士 | > | （数日前から巨城に入って、さまざまなモンスターを狩ってきた。上へ上へと目指すごとにそのモンスターの強さは増していき、大剣を二本手に持ち巨城を突き進んでいた。今もトロルを数体塵にし、大剣に付いた生臭い血を振り払ったところ）……ここまで来ると、さすがに人はおらんか（そして、階段を上り最上階であろうか、その場所にたどり着くとこの辺りではめったに出会わない人間の女性の姿を目撃。すぐに女性のほうに歩を進めていく） (2013/1/2 05:56:51) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2013/1/2 06:01:00) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （大剣に着いた血糊を払いつつ、塔の最上階から下を見てみると、城の建物の屋根に落ちたトロルらの死体に早くも、この城の掃除屋である黒スライム、ブラックプティングが群がって処理を始めているのが見え）…この城では見慣れている光景とはいえ、いつ見てもぞっとするな。（そして背負い袋を背負い直し、塔の階段を下りて最下層へと着くと、向こうの回廊から人間の戦士らしい男が近づいてくるのが見え、辺りの状況を確認し、急いで背負い袋を回廊の隅へと置くと、大剣を両手で構え）…私は、湖の騎士ランスロット。そちらから来るのは、何者か…!? (2013/1/2 06:11:36) |
| ガウェイン♂大剣士 | > | （黒スライムらが城の掃除を始める中、前からやってくる女性に向かって歩を進めていた。そろそろ見慣れたとはいえ、モンスターの死骸を処理する光景はあまり気持ちの良いものではなかった。―――閑話休題、このような場所で人間と会うのも久しくあった。そして、その女性が剣を構えるのを見ては、両手の大剣を下げ、交戦の意思をないことを示す）おれの名はガウェイン。隣国から来た大剣使いだ。戦う意思はない、剣を納めてくれ（） (2013/1/2 06:18:37) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （ガウェインと名乗った相手が両手に持つ剣を下げたのを見て、こちらも構えていた大剣の先を下げるものの、まだ油断なく相手に警戒し）…この城に隠された財宝目当てに来る冒険者も、数多い故な。わざわざ隣国から来たと言われても、驚くに値せぬが…。（取り合えず、今のところは相手に敵意がないと判断すると、床に置いた背負い袋を再び背にして）…私は、この城に巣食う魔物たちを退治しに、この城を訪れている。ガウェインとやら、貴様は何用でこの城に参られたのだ？ (2013/1/2 06:29:38) |
| ガウェイン♂大剣士 | > | （こちらの言葉に、彼女は剣先を下げてくれたが、どうやら、いまだに警戒は解いていないらしくその表情は硬く見えた）なるほどな。そのような輩がいることはおれも知っている。だが、おれは特にこの城の宝に興味はない。まぁ、この国の出身の知り合いにここの城のことを聞いてな、少々腕を磨きに来た迄のことだ（小さく笑みを浮かべながら話す） (2013/1/2 06:33:56) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | …ふむ、そうか。…まぁ、腕試しだという点では、私も似たようなものではある。危険な能力を持つ魔物も多い故、油断は禁物であるが…。（ガウェインの言動に嘘偽りは感じられず、彼が言っている通りなのだろうと判断し）…だが正直、俗な様だが、この城で手に入る財宝もまた、魅力ではある。魔法の品などが黄金に紛れてある事も多いし、な。…ただ、魔法の鎧の類いを見つけたとしても、この城にいる限りは着る事など出来ぬが。（そう言って、軽く肩を竦めてみせ） (2013/1/2 06:49:01) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。呼び出しを受けてしまったので、これで失礼します(謝)。お相手、ありがとうございました】 (2013/1/2 06:52:10) |
| ガウェイン♂大剣士 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/1/2 06:52:33) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/1/2 06:55:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガウェイン♂大剣士さんが自動退室しました。 (2013/1/2 07:13:05) |
| おしらせ | > | ミーグ♀ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰさんが入室しました♪ (2013/1/2 09:33:22) |
| ミーグ♀ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【あけましておめでとうございます。 新年ということで3本目の脚をはずして登場…（ぉ】 (2013/1/2 09:33:58) |
| ミーグ♀ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【今日はシチュを決めずに待機してみましょう。 人外さん、ハードもの。 大体はOKです。】 (2013/1/2 09:40:16) |
| おしらせ | > | ミーグ♀ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰさんが退室しました。 (2013/1/2 11:07:14) |
| おしらせ | > | ミーグ♀ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰさんが入室しました♪ (2013/1/3 10:33:58) |
| ミーグ♀ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【おはようございます。 すこし待機…】 (2013/1/3 10:34:16) |
| ミーグ♀ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【巨女はやはりマイノリティですねぇ。 …普通の体躯の子に変えようかしら】 (2013/1/3 10:38:13) |
| おしらせ | > | ヒロシ♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/1/3 10:39:09) |
| ミーグ♀ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【こんにちはー】 (2013/1/3 10:39:57) |
| ヒロシ♂盗賊 | > | おはようございます。 (2013/1/3 10:40:10) |
| ミーグ♀ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【現代風の名前ですねぇ（笑 はともかく、こちらは一言プロフどおりで割合のんびり気味ですー。】 (2013/1/3 10:42:50) |
| ヒロシ♂盗賊 | > | あまりカッコいい名前が思い付かなくて(^_^;)身長310センチもあるんですね！ (2013/1/3 10:44:51) |
| ミーグ♀ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【オーガ（オニ）なので大きめに…中世ファンタジーと考えると、このころの人の倍近くでしょうかー。 とりあえず、のんびりはじめます？（笑】 (2013/1/3 10:46:00) |
| おしらせ | > | ヒロシ♂盗賊さんが退室しました。 (2013/1/3 10:47:16) |
| ミーグ♀ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | …意外とイケる。 （どこまででも続く迷宮のような城の内部。すこし深くもぐりすぎてしまえば手持ちの食料が怪しくなり… そこでとった手段は現地で食べられそうなものを食べてみること。 そして今食べているのは…ジャイアントスネイル。2m近い大きさのカタツムリ。 火を通したり塩をしたりすると極端に肉が縮むものの、その分臭みなども抜け、思ったよりは食べることのできる味になった様子。 城の地下水路の一角にて火を焚きながら少しの休憩中…） (2013/1/3 10:50:28) |
| おしらせ | > | ミーグ♀ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰさんが退室しました。 (2013/1/3 12:39:53) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪ (2013/1/9 03:29:21) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【遅まきながら、明けましておめでとうございます。旧年中は多忙などもあり中々お邪魔できませんでしたが、今年はチョコチョコと顔を出させていただきますので、皆様お見かけの際にはお気軽に遊んでいただけますようよろしくお願いいたします】 (2013/1/9 03:30:21) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【さて、ノープランなままに入室してしまったのでのんびりとロールなど考えつつ少々待機させていただきますね】 (2013/1/9 03:31:37) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【と、すみません今日はこれで落ちます】 (2013/1/9 03:40:22) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。 (2013/1/9 03:40:25) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/1/14 06:36:01) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。ノープランですが(汗)、待機します】 (2013/1/14 06:36:40) |
| おしらせ | > | ｶﾞﾙｶﾞ♂触手モンスターさんが入室しました♪ (2013/1/14 06:42:28) |
| ｶﾞﾙｶﾞ♂触手モンスター | > | 【おはようございます！触手系は大丈夫ですか？】 (2013/1/14 06:43:23) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【あ。触手系は、嫌いというワケではないのですが、少し苦手です(^^; すみません】 (2013/1/14 06:46:13) |
| ｶﾞﾙｶﾞ♂触手モンスター | > | 【そうですか…残念ですが他を当たりますね、ありがとうございました！】 (2013/1/14 06:47:45) |
| おしらせ | > | ｶﾞﾙｶﾞ♂触手モンスターさんが退室しました。 (2013/1/14 06:47:56) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2013/1/14 07:05:10) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/1/14 07:12:59) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/1/27 04:34:19) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。あいかわずのノープランですが(汗)、待機します】 (2013/1/27 04:35:03) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2013/1/27 04:53:13) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/1/27 05:12:20) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/2/11 05:00:24) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。例によってノープランですが…(^^;】 (2013/2/11 05:01:21) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2013/2/11 05:19:26) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/2/11 05:38:44) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/3/2 04:56:51) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2013/3/2 04:57:14) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （広大な城の中を探索中、何やら嬌声の様なものが聞こえてきて、興味本意ながらも注意深く声がする方へと進んでいくと、ある部屋のベッドの上で、見目麗しい可憐なエルフ族の女魔術士が、三人もの男性冒険者を相手にしており、そのエルフ女魔術士は女性上位で跨がっている男に膣を犯されながら、別の男に後ろからアナルを犯され、さらに別の男のペニスを夢中でしゃぶっており）…フッ。…まぁ、この城では見慣れた光景であるか。（ベッドでまぐわっている彼らに、軽く手を上げて挨拶すると、部屋の片隅にある椅子に腰かけ、自分も少し休息を取る事にし (2013/3/2 05:10:13) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2013/3/2 05:31:59) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/3/2 05:50:28) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/3/2 05:50:32) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/3/2 06:07:28) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/3/2 09:00:31) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。先のロールで待機します】 (2013/3/2 09:01:09) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （広大な城の中を探索中、何やら嬌声の様なものが聞こえてきて、興味本意ながらも注意深く声がする方へと進んでいくと、ある部屋のベッドの上で、見目麗しい可憐なエルフ族の女魔術士が、三人もの男性冒険者を相手にしており、そのエルフ女魔術士は女性上位で跨がっている男に膣を犯されながら、別の男に後ろからアナルを犯され、さらに別の男のペニスを夢中でしゃぶっており）…フッ。…まぁ、この城では見慣れた光景であるか。（ベッドでまぐわっている彼らに、軽く手を上げて挨拶すると、部屋の片隅にある椅子に腰かけ、自分も少し休息を取る事にし (2013/3/2 09:02:03) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2013/3/2 09:22:19) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2013/3/2 09:39:10) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/3/2 09:51:31) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/3/3 14:04:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。先のロールで待機しますが、必要でしたら、新たにロールを投下いたします】 (2013/3/3 14:05:17) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2013/3/3 14:24:20) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/3/3 14:44:03) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/3/3 14:44:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2013/3/3 15:03:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2013/3/3 15:23:48) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/3/3 20:29:40) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。先のロールで待機しますが、必要でしたら、新たにロールを投下いたします】 (2013/3/3 20:30:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2013/3/3 20:48:28) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/3/3 21:07:51) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2013/3/3 22:16:47) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【こんばんは。久しぶりに来てみました＾＾】 (2013/3/3 22:18:13) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【ランスさんのロルを見かけたので、とりあえず今夜は足跡残しということで、失礼しますね～】 (2013/3/3 22:26:46) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが退室しました。 (2013/3/3 22:26:52) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/3/5 05:07:54) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。先のロールで待機しますが、必要でしたら、新たにロールを投下いたします】【サーシャさん、お久しぶりですー。また、そちらのご都合の良い時に、参加していただけますと嬉しいです】 (2013/3/5 05:09:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （広大な城の中を探索中、何やら嬌声の様なものが聞こえてきて、興味本意ながらも注意深く声がする方へと進んでいくと、ある部屋のベッドの上で、見目麗しい可憐なエルフ族の女魔術士が、三人もの男性冒険者を相手にしており、そのエルフ女魔術士は女性上位で跨がっている男に膣を犯されながら、別の男に後ろからアナルを犯され、さらに別の男のペニスを夢中でしゃぶっており）…フッ。…まぁ、この城では見慣れた光景であるか。（ベッドでまぐわっている彼らに、軽く手を上げて挨拶すると、部屋の片隅にある椅子に腰かけ、自分も少し休息を取る事にし (2013/3/5 05:10:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2013/3/5 05:32:33) |
| おしらせ | > | クーガス♂槍使いさんが入室しました♪ (2013/3/10 15:02:42) |
| クーガス♂槍使い | > | （広場の片隅で小さな賭博が行われていた）ほっ、ていやっ！！（槍使いが模擬槍を手に小さなゴブリンと戦い続けており）そこだっ！！！（どすっとゴブリンの急所を貫いて勝利。急所といっても武器は刃のない模擬武器で、力加減も手加減していたのでゴブリンは気絶する程度）よーっし、ねえちゃん、これでいいよな？（賭けの内容は胴元の用意したゴブリンをどれだけ早く制圧できるかという内容。何秒以内に倒せるかをギャラリー達が賭けるという内容で、勝利すればもちろん戦ったものにもお金が入る。胴元の魔術師の女性の胸をみながら金貨を受け取り）ひのふのみの…うん、ゴブリンやっつけた程度ならこんなものか（賭けの規模も小さかったのでちょっとした小遣い稼ぎにしかならなかったが、労に見合わないということもなく、まあまあ満足そうだった）【久々ですが少し待機してみます】 (2013/3/10 15:02:51) |
| クーガス♂槍使い | > | ☆ (2013/3/10 15:19:19) |
| クーガス♂槍使い | > | 【落ちます】 (2013/3/10 15:38:02) |
| おしらせ | > | クーガス♂槍使いさんが退室しました。 (2013/3/10 15:38:07) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪ (2013/3/13 04:15:30) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【こんばんは。久々のお邪魔となります】 (2013/3/13 04:16:03) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【遅い（早い？）時間となってしまいましたが、どなたかいらっしゃるでしょうか……リハビリも兼ねて、待機がてらロールなど投下させていただきます】 (2013/3/13 04:20:50) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （久々に訪れた広大な城内。巨大な剣を肩に担いでのしのしと歩いていると、ふと場違いな―――或いは酷く場にそぐわった嬌声が耳に届き、ふとそちらへと歩を向ける）オイオイ、誰ですかァ、こんな所でサカッてやがンのは……（のんきな口調で、しかし口元に浮かんだ笑みは獰猛な肉食獣のそれ。闘争と食事と性交こそが彼らブラッドトロルの望むことであり、どうやら城内の一室で、激しく事に及んでいる連中がいるらしいという気配は彼にとって歓迎すべき事柄であった） (2013/3/13 04:24:46) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【ランスロットさんの置きロールを拾わせていただきましたが、ここから話を広げても良いですし、どういう風に遊ぶか改めて話し合うのも勿論大歓迎です】 (2013/3/13 04:25:19) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （ずい、と無造作に室内を覗き込むと、そこには可憐な容姿のエルフ娘が屈強な人族の男性３人を相手に淫猥に乱れている所であった。一人の腰に跨り秘裂に陰茎を受け入れながら、背後からは別の男に腰をつかまれ菊門を貫かれており、のみならず目の前に立つ男の腰にしがみつくようにしながらそのそそり勃つモノを咥え、しゃぶっている。全身の穴を性器として犯されながらも、それを忌避する様子は全く無く、口元からはくぐもったような嬌声が零れる辺り、完全に快楽に陶酔しているようだ） (2013/3/13 04:39:29) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | おうおう、随分とお盛んだねェ（“お楽しみ”の４人を見ても遠慮する素振りは見せず、ずかずかと室内に入りながら鷹揚にも聞こえる声で言葉をかける。４人が絡み、まぐわうベッドとはやや離れた床の上にどかりと腰を下ろし、背負い袋を下ろすと改めて乱れるエルフを見ながら口を開く）。しかしなンだなァ、随分とタフにハメ狂うエルフもいたもンだねェ。エルフってのァ、華奢で脆いのしかいねェと思っていたが、中々どうして…… (2013/3/13 04:52:45) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。 (2013/3/13 05:05:05) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/3/18 04:35:07) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。ノープランですが(汗)、待機します】 (2013/3/18 04:35:42) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2013/3/18 04:55:39) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/3/18 05:15:01) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/3/20 06:15:14) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。相変わらずのノープランですが(汗)、待機します】 (2013/3/20 06:15:46) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2013/3/20 06:33:07) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2013/3/20 06:35:41) |
| サキュバス♀ | > | 【はじめまして♪】 (2013/3/20 06:36:05) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2013/3/20 06:40:06) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。ちょっと離席しておりました(謝)】 (2013/3/20 06:43:41) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/3/20 06:43:55) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪ (2013/3/25 05:20:46) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【おはようございます。ノープランで恐縮ですが、少々待機させていただきますね】 (2013/3/25 05:21:45) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【どなたかいらっしゃいましたら、相談の上で遊べればと思います】 (2013/3/25 05:22:09) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【とはいえ折角なので待機ロールなど……】 (2013/3/25 05:40:23) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （城内市場の中に、一種歓楽街じみた路地がある。そこにいる女は例外なく花を売る女で、男はその女を買いに来た客か女衒か男娼司会ない、そんな路地だ。どの街の娼婦もそうであるように、この城内市場の娼婦にもれっきとした格が存在し、高額な娼婦は個室とも言えるテントで客を待ち、格の低い娼婦は路地で男を誘う。しかしこの城では更に下、最下層に位置する女達がいる。狭い路地の壁に手をついて剥きだしの尻を突き出し、通りすがりの男に“使用”され、小銭を放られる、公衆便所のような扱いを受ける娼婦達だ―――事実、彼女らは“便女”と呼ばれることもある） (2013/3/25 05:50:31) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （そうした便女を“使う”男も、懐具合の知れたさもしい連中ばかりであるが、こうした最下層の娼婦、不特定多数の通りすがりの男の精液に汚れた膣を無造作に犯すことに興奮する男も少なくはないのが、この城の異常性というべきだろうか。もっとも、多くの場合は女を抱くのではなく、性欲を処理することのみを目的として、こうした便女路地を利用するものが殆どであるのだが） (2013/3/25 05:55:23) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （その路地に並ぶ、半エルフの便女の尻を抱え込み、突き上げるように荒々しく犯すブラッドトロルがいる。その隣に３人ほど、へたり込んでしまった便女がいるのはどうやらそちらは激しく“使用”しすぎて潰れてしまったものらしい）あ～、ッたくよォ、こんな場所でも金がなきゃ、やっぱり思った様には暮らせねェンだなァ。チッ、おいお前、もっと気ィ入れて締めろや、あァ？（ブラッドトロルは尻を鷲掴みにしていた手で半エルフ便所の肩をつかみ、ぐい、と引き寄せて更につきこむ。更に深く抉られた半エルフの便所は、ひ、と詰まったような声を挙げ、ブラッドトロルの凶悪な男根にみっちりと犯された股間から潮とも尿とも付かぬ飛沫を滴らせる） (2013/3/25 06:11:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドトロルさんが自動退室しました。 (2013/3/25 06:31:25) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪ (2013/3/25 06:31:59) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | ★ (2013/3/25 06:41:21) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2013/3/25 06:59:47) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【おはようございます。はじめまして～】 (2013/3/25 07:00:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドトロルさんが自動退室しました。 (2013/3/25 07:01:27) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが退室しました。 (2013/3/25 07:04:12) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪ (2013/3/27 05:21:38) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【こんばんは。先日は途中で寝落ちてしまいまして、申し訳ありません。特にサーシャさんには来て頂いたのに気付けず、大変なご無礼をしてしまいました】 (2013/3/27 05:23:06) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【今日も少々待機させていただきます。シチュエーションなどは、来られた方と相談の上で決められればと】 (2013/3/27 05:24:40) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | ★ (2013/3/27 05:35:55) |
| おしらせ | > | ルーイン♀シーフさんが入室しました♪ (2013/3/27 05:39:29) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【おはようございます。おじゃましても・・・？】 (2013/3/27 05:39:59) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【こんばんはー。或いはおはようございます～】 (2013/3/27 05:40:04) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【はい、勿論よろこんで。改めて、初めまして。よろしくお願いしますね】 (2013/3/27 05:40:38) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【魔法も剣もそこそこ使えるが中途半端。お城へは宝物をいただくために参りました。そこそこのダンジョンなら一人で潜り込みますが、そこで頭打ちな能力値なシーフです。よろしくおねがいしますー。】 (2013/3/27 05:42:05) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【こちらはいかにもマッチョな戦士です。闘争欲と性欲を満たすために城をうろついている感じです。戦闘は得意ですが、探索や鑑定などはほぼ出来ない真性の脳筋ですw】 (2013/3/27 05:44:31) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【好みのシチュエーションや、プレイ、また逆にNGなどはありますか？】 (2013/3/27 05:45:15) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【トロルはそうでないと！こちらはNGまるでありません。流れのままでいきたいなと思いますのでよろしくおねがいしますー。】 (2013/3/27 05:45:41) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【あ、こちらも好みやNGを聞いておきたいです。】 (2013/3/27 05:46:31) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【こちらのビジュアルイメージ的には、DQ10のオーガや、或いは漫画ベルセルクの不死のゾッドの人間形態の様なものをイメージしておりましたが、そこはお好みで補正していただければとw】 (2013/3/27 05:47:14) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【NGは出血を伴うレベルを越える痛い系やスカなどの汚い系で、それ以外は何でもイケます。好みは荒々しくても互いに楽しめるエッチですかね。ヘビィなのや暗いのより、そちらが好みです】 (2013/3/27 05:49:03) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【了解です。DQのオーガで想像します。大丈夫超好みっ！こちらもある程度補正していただいて好み女子でイメージしていただければ。あ、じゃあ明るくいきますねー。おばかな子にしてみます（ぁ】 (2013/3/27 05:49:41) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【ありがとうございますｗ どういう状況で始めましょうか。PTを組んで探索していて、小休止中に……とか、或いはたまたま遭遇して、とか。前者の方が気楽に始められそうですかね？w】 (2013/3/27 05:51:20) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【うちの子はソロプレイヤーなので、うっかり遭遇して、という形がいいかなぁ、と。気楽に始められそうなロルを打つので乗っていただければとおもうのですが、どうでしょうか？】 (2013/3/27 05:52:24) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【了解しました！ ではそちらのロールに併せさせて頂きますね。よろしければ、最初はお任せいたします】 (2013/3/27 05:53:11) |
| ルーイン♀シーフ | > | （LUKの高さは折り紙つきだ。じゃないとシーフなんてやっていられない。結構城の中心部まで来たとおもうが、その間いくつかの財宝をいただくことが出来たし、敵といえるモンスターに遭遇することもなかった。城の魔法か呪いかで、体幹を隠す服は脱いでしまったが、腕を覆う手袋、そしてニーソックスにニーブーツは履いたままだ。恥ずかしいが、このまま戻れば敵にも会わずに帰れそうだと考えながら進んでいくと、とある部屋からなにやら淫靡な音やら声が。…まだ少女で経験もそんなにない少女は、そっとその部屋を覗いて…中で行われている淫靡な宴に目を奪われてしまう。ちなみに今はドアに張り付きながら、お尻を高くあげ…中を夢中で見ている状態でまるで無防備。ぷりんとした白いお尻が興奮したように時折くねる。誰かに見られたら憤死ものだろうが、夢中な少女は気が付かない。）うわ…あ、あんなに一杯…どろどろになって…うわぁ…おしりにも入ってる…い、いたく、ないのかなぁ？ (2013/3/27 05:57:20) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （探索よりは、モンスターを相手の闘争。ついでに幾許かの小銭や財宝を得られれば御の字。その程度の気持ちで、数日分の食料のみを持って城の深部へと篭り、狙い通りのそこそこ充足した闘争と、それなり以上のお宝（なのだろう、多分。価値の程は、彼にはわからない）を得て、数日の間に溜まった性欲を発散させるために城内市場で女でも買おうと引き上げる途中、妙な光景を目にする。まず気を引いたのは、この城内では珍しいわけでもない、淫らに悦ぶ女の声が漏れる部屋と、そしてその部屋の入り口から中の様子を伺っていると思しき、形の良い白い尻）……なンだァ、おい、誘ってんのかこの尻はよォ？（ぶつぶつ呟きながらも熱中しているその尻に、ジンは無遠慮に近づいて前触れ無しにぴしゃりとひとつはたく） (2013/3/27 06:03:59) |
| ルーイン♀シーフ | > | （手落ちだった。うっかり背後の気配なんて気がつくこともなく、中の様子に夢中になって興奮してしまった！だってあんなところにあんなにモノが！と…女体の神秘を覗いていたらそんなことに気がつく余裕もない。）ひゃぁ！？（お尻をぺちんと叩かれると、相当驚いたのか、30ｃｍほど飛び上がった。慌ててその格好のまま首だけ振り向くと、そこには人ではありえない肌の色をした、トロルがいて…思わずひっと喉奥で悲鳴をあげる。ナイフナイフ！ナイフどこだっけ！あぁしまった財宝の下に置いちゃったよ！とか瞬時に行動は出来ず、その場で固まってしまった。） (2013/3/27 06:08:22) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （軽く撫でた程度のつもりであったが、少女は思った以上の反応を示し、わたわたと慌てている。とっさに何かを探るように手を動かしたのは得物を探しての動きだろうか、しかし寝首を掻かれたりするならばともかく、真っ向から少女の細腕で刺殺される事はないと踏み、威嚇も警戒もせず、のそりと少女の覗いている部屋の中へ視線をやる）おゥ、まあそう脅えンなってェ。別に取って喰おうってワケじゃ……（部屋の中で繰り広げられていたのは、華々しいほどの痴態。乱れ、交わり、匂い立つ様な光景が広がっていた）はァン？ お嬢ちゃンは、アレを見て興奮していたってワケですかァ？（揶揄するように言いながらも、部屋の中から届く音と匂いに興奮したのか、むき出しの股間部はみるみる力を漲らせてゆき、たちまち天を衝くようにそそり勃つ） (2013/3/27 06:14:13) |
| ルーイン♀シーフ | > | い、いやいやいや、だってアレですよ！？ほらアレ！（興奮するなっていうほうが無理だろうと部屋ｗ指さして…男に向き直った瞬間、むき出しの男の欲望がむきむきと大きくなっていく瞬間を見てしまった。いやそれ、人間には無理だよね？サイズなのを見て取ると、こりゃ退散したほうがいいよね。絶対いいよね！と…今のところ殺されなさそうな気配ではあるが、股が割かれて痛みで死ぬことはありそうだと思いました。）あ、え、えーっと…トロル様は、この部屋にご参加、ですよね？い、いやぁ…すみません。私がおじゃま、ですよね？（そういいつつ、カニ歩きで扉の前から横にずれて…逃亡を図った。ルーインは逃げ出した！） (2013/3/27 06:18:04) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （しかし回り込まれてしまった！ 知らなかったのか？ 欲情したトロルからは、逃げられない……！ 逃げようとするルーインの腕を、すばやく、しかし痛まない程度に掴み、ぐい、と引き寄せながら）まァまァ、慌てなさンなってェ。この中に参加するのもいいがねェ、こォンな可愛い尻が目の前でぷりぷり揺れてるのみたら、そりゃァ我慢も出来ねェッてモンだろォ？（引き寄せる勢いのまま抱きかかえるように腰に腕を廻し、むに、と意外なほど柔らかなタッチで、つんと上向きに張った、ルーインの形の良い尻たぶを掴む） (2013/3/27 06:23:04) |
| ルーイン♀シーフ | > | ひぃやぁぁぁぁ！（逃亡失敗。腕を摑まれ、捕縛されると、もはや諦めることしかできない。）や、やっぱりそうですよねー！そうなりますよねー！（ここから陰惨な性行為がはじまるのか・・っと思ったが、意外なほど、そのタッチは優しい。腕も痛くないし、抑えられた腰は動きはしないが、お尻をつかむ手も柔らかかった。だから、痛みに拒絶することも出来ず、むしろ興奮してた体には、気持ちいいもので…）ふぁんっ！あ…っ（お尻を揉まれただけで、自分の口から思いもかけないほどの甘い声が出たのには、自分でもびっくりした。）や、やだ、こんなっ！ (2013/3/27 06:27:19) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | ンー？ なんだおい、随分と気分の出る声、出しちゃってるじゃねェかよ。（尻を掴んだ手の中指を、そのまま尻たぶの間に忍ばせ、奥へと進める。指先は菊座を掠めるように嬲り、しかしそこに留まらず更に進むと既に潤い始めている、雌の泉へと到達した）なンですかなンですかァ、さっきの動き、妙に鈍いと思ったら、すっかりここは出来上がっちゃってるンですかァ？（ひょうげた言い回しをルーインの耳元で囁きながら、指先はこの粗野な種族のどこにこれほどの、と思わせる繊細さで淫汁を分泌し始めた秘部をほぐすべく蠢きだす。浅い部分を小刻みに出入りし、ぬめる粘液を太股の付け根にまで塗りたくり、ぞわぞわとした快感を引き出す） (2013/3/27 06:30:52) |
| ルーイン♀シーフ | > | え、や、あ、あぁぁっ！？（菊座に触れられた時、びくんっと体が震えた。そこは、そこは使ったことがない、嫌、と言おうとした時に感じた快感と、すぐに指が離れてしまえば、くぅん、と小さく鼻を鳴らして…菊座も十分潤んでいたが、その先の泉はもう愛液で満たされ、指で触れられると、とろりと床にこぼれ、水たまりを作り始める。）ん、あぁぁ…っ（繊細な指の動きに、むしろもっと…というように腰を揺れ動かしてしまう。すっかり出来上がっている自分の体に自分でも驚いた。）ちが、こんなの、違うよっ！こんなの絶対おかしいよ…っ！（ネタを仕込んでいる場合にどんどん窮地に陥っているシーフはそれと気が付かず…むき出しの乳首は、つんっと尖り、その快感度を表していた。） (2013/3/27 06:35:35) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | おい、手ェ、こっちだ（ほう、と意識を緩めたルーインの手を取り、ギン、と血管を浮かび上がらせる自らの凶根へといざなう）。にぎって、扱いてみな。手だけで満足させられたら、お前のここ、使わずにすむかも知れねェぜ？（既に太股まで垂れている愛液を刷り込むように、おぞましいほどの優しいタッチで太股を撫で回し、そして手の平全体で包み込むようにルーインの秘部を抑え、ゆったりと柔らかな刺激を送り続ける。空いた手は少女の腰を抱き寄せ、そのつんととがった乳首を自らの岩の様な腹筋に押し付け、ゆるゆるとこすり付けさせる） (2013/3/27 06:39:10) |
| ルーイン♀シーフ | > | ひ、あぁっ！？（手に触れたその肉槍にびくっと手を跳ねさせる。）あつ…い。（思っていたよりも高い熱量に驚きながらも、またゆっくりと指先を絡ませ…男と向きあうようになりながら、顔を見上げて…手だけはゆるゆると上下に擦り上げながら、お尻を突き出すように上へと持ち上げる。乳首の先端が柔らかくジンの腹部や、胸元を擦り上げるのは、体がそれだけ前後しているからだろう。乳首を擦る快感に、体全体が上気しはじめていた。）あ、ふくぅんっ…ん、あぅっ（使わずに済む、ということは、嘘だとわかっていた。きっとこのトロルは一度出しても、中を犯すだろう。しかし、それを期待している自分を確認しー…その表情はもう肉欲に浮かされたようにうっとりとして、熱い吐息を繰り返し吐き出していた。愛液の量もどっと増えており、柔らかい刺激しか与えられていないのに、いやらしい水音を城の廊下で響かせ続ける。）んぅ…っおっきぃ…っ（その間も、手の中にある肉棒への奉仕は続け…片手は、その下にある大きな睾丸をまさぐっていた。） (2013/3/27 06:46:02) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | なんだァ、トロルのチンポ、握るのは初めてかァ？ もっと強く握っても大丈夫だぜェ（ぬぷ、ぬぷ、とことさらゆっくり、しかし大きく手の平を動かす。溢れんばかりに滴り始めた愛液は、ジンの巨大な手の平にすら留まりきらず、床へと零れ、染みを作り始めている）。ま、安心しな。トロルのチンポも金玉も、人間と違ってなァ……（ぐい、と顔を近づけ、ルーインの耳素に口を寄せると）……５発や６発射精（だ）した程度じゃ、萎えねェよ。オマエのここにぶち込む分は、たっぷりあるからよォ（ぬるり、と中指を膣に沈める。ごつい指は標準的な人間の成人男子のペニスほどのサイズは優にあり、それが第二関節まで容赦なくルーインの膣を犯す）。おゥおゥ。初めてってワケじゃァなさそうだが、随分と締りが良さそうだなァ。 (2013/3/27 06:49:03) |
| ルーイン♀シーフ | > | や、やっぱり…っ（トロルの言葉に、絶対そうだ、と確信し…その瞬間、指が中までぐぷんっと入ってきて…その挿入感に、ひぁぁっと悲鳴を上げる。）あ、あぁぁっ！！こ、これ、もう…っ（普通の性交と変わらないほどの快感を指で与えられる。むしろ、指のほうがいいと、思わず腰を振ってしまった。膣は意外と中が良く動き、指をもっともっとと奥へと誘って…）この、指好きぃっ…あぁ、きもちいいよぉ・・・っ（快感に手をが止まり、自分の胸をぎゅぅっとトロルの胸に押し付け…おねだりをするように体を擦りつけた。） (2013/3/27 06:53:12) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （こちらへと甘くねだるように身を擦り付けてくる少女に対して、しかし快楽を引きずり出した指はぬるりとあっけなく抜けてしまう。愛液に塗れた指先で、既に硬く勃起しているクリトリスを優しく小刻みにノックしながら、耳元に口を近づけたまま、錆を含んだ声で問う）俺の名はジンだ。お前の名前は？ そして、オマエは、誰の、なにを、どこに、どうして欲しい？ きちんと言ってみな、そうしたら、その可愛いお尻に免じて、言う通りにしてやるかも、知れねェぜ？ (2013/3/27 06:56:28) |
| ルーイン♀シーフ | > | あぁっ…っん、いやぁ…っ（指が引き抜かれると、それをどうにか止めようと膣をさらに引き締め…失敗すると腰が砕けそうになってしまい、必死でジンにしがみつき…次に与えられた陰核への刺激に、嫌ぁとまた腰を震わせる。）ひぁ、そこ、そこ触っちゃだめぇ…る、ルーイン…っルーインて、いうの。（快感に浮かされながら、言われた言葉に正直に答えていく。城の淫靡な空気に当てられた少女は、あっけなく魔物の手に堕ちていた。）じ、ジンの、おちんぽを、わたしの…おまんこにいれてほしいの…っ（最初は大きすぎて入らないと思っていたが、今は…今はむしろ、その大きい肉棒をいれてほしいと懇願するようにまでなっていた。） (2013/3/27 07:00:34) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （ルーインを捕らえていた手を離し、解放する。少女を拘束するものを一切取り払った状態で、言葉を紡ぐ）壁に手ェついて、その可愛い尻をこっちに向けな。どこに入れてほしいか、もう一度大きな声で言いながら、どこに欲しいか見やすいように、しっかりと広げな。ちゃァンと見せねェと、違う所に入っちまうかも知れねェからなァ？（ルーインのけなげな懇願に、ますますそそり立つ凶悪な肉茎を愛液に塗れた手の平で扱き、淫らな艶を見せ付けるようにしながら、凶暴な犬歯を剥き出しにして笑いながら告げる） (2013/3/27 07:04:20) |
| ルーイン♀シーフ | > | （体を一度解放されると、言われたとおり、壁に手をついて…くんっと愛液で濡れたお尻を突き出すようにする。）る、ルーインのおまんこに、ジンのおちんぽいっぱいいれてほしいのっ（足を広げると、その中心で薄ピンク色の肉襞が少しずつ充血しはじめ…ひくひくと震えながら、ぽたぽたとよだれを垂らしているのが見えるだろうか。）ジン…ジン、お願い…っいれてぇっ (2013/3/27 07:07:14) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （こちらに突き出されたルーインの尻をぐい、と掴む。その動作は決して乱暴ではないが、先ほどまでの柔らかな愛撫とは打って変わった、有無を言わせぬ力強さに満ちている）いいおねだりだぜェ。大きく、息を吸いな。んで、ゆっくり吐け。ゆっくりだ……（人間のソレとは比べ物にならない凶悪なサイズ、ギンと張ったカリ、毒々しいまでに浮かび上がった血管が松の根のように凹凸を刻んでいるペニスを、無造作にあてがい）……犯してやる（ずん、と容赦も躊躇もなく、一気に腰を突き込んだ） (2013/3/27 07:10:35) |
| ルーイン♀シーフ | > | ん、ぐっ！！（舌を噛みそうなほどの圧迫感に押しつぶされそうになりながら、壁とトロールの間で呻く。カリ首を飲み込んだ時点でお腹がいっぱいになった感じではあるが、それよりも奥に肉棒は進み、子宮を押し上げて…）ん、あぁぁぁっ！！お腹、お腹すっごぉ・・・っ！！おかしゃれ、るっお腹、犯されてっ！！あぁぁっ（ぐぷん、と肉棒を丸呑みした少女の腹部は、それだけでぷっくりと少し膨らんでいるような感じもしていた。…トロルの巨大な肉棒をすべて飲み込むと、膣は息づくように動きはじめ、その脈動を肉棒に伝えていた。） (2013/3/27 07:13:59) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （ずぶずぶと容赦なく突き進んでいくと、意外そうな顔で、ほう、と呟く。この小柄な（恐らく。多分。人間のサイズはブラッドトロルには少々わかりづらい）少女が、いきなり自らの逸物を根元まで飲み込めるとは思っていなかったのだ。しかしルーインの膣はぎっちりと噛み付くように締め付けながらも、ジンの巨大なペニスをなんとか根元まで飲み込んでいる―――先端が、子宮口に届くほどに、ぎりぎりではあるが）オマエ、イイ身体してンなァ？ 初めてで俺を根元まで受け入れる人間の雌は、そうそういねェぞ？（蠢く様に脈動する膣内の感触を楽しむように、根元まで納めたままで動かさず、背後から手を廻して乳房を掴み、ゆったりと揉み始める） (2013/3/27 07:18:18) |
| ルーイン♀シーフ | > | い、いわないで…っ（シーフより娼婦の適性があったなんてことは言いたくないと小さくつぶやく。どんなモンスターの肉棒でも平気で咥え込める膣と、感じすぎる体は、冒険者になりたいという少女の敵でもあって…）あぁ・・・っいぁ、だめっ（その少女の希望とは裏腹に体はどんどんトロルの肉棒に馴染んでいく。絡みつき、吸い付き、もっと奥へと誘うようにうごめく膣壁は、まるでそこだけが別の生き物のようだった。胸を揉まれれば、動かないジンの代わりに腰を揺れ動かし、自分から快感を高めるように、淫靡な性交をはじめる。）ふぁぁ…ジンのおちんぽ、きもち、いぃっ！ (2013/3/27 07:22:53) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 安心しなァ、この城じゃ、オマエみたいな淫乱な身体も、立派な冒険者の資質になるぜェ？（少女の呟きを聞きとがめたのか、しかし慰めるでもなく恐らく心底からの言葉を送る。事実、自分のような存在に、身体を許すことで戦いを回避しているのだ。それは立派な、冒険者の資質足りえるだろう）そゥら、コッチも動く……ぜェッ！（ずるり、と引き抜き、ずん、と突き上げる。その単純な動きだけを数度、ゆったりと繰り返す。狭隘なルーインの膣はジンのペニスの凶暴なカリ首に蹂躙され、そこに潜む性感を根こそぎ剥き出しにされ、陵辱される） (2013/3/27 07:26:41) |
| ルーイン♀シーフ | > | そ、そんなこと、なぁいっ（実際はえっちで体力消耗してぐったりしているところを拉致監禁されて苗床にされてゲームオーバーだ。）にぁ、あひゃぁぁっ！き、もちいっ！（ジンの動きに翻弄されながら、カリ首あたりに膣壁が絡みつき、外へは出さないように工作する。もっと奥へ。引き出されてもまた戻ってきてもらえるよう、懇ろに奉仕し…）きもち、良すぎておかしくなっちゃう…っ (2013/3/27 07:30:33) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | まァ、そうだなあ、哺乳類なら何でも宿主にする触手とか、いるしなァ？（単純だが力強い動きで一突きごとに理性をこそぎ落とすようなインサート。失禁したように溢れる愛液のおかげで規格外のペニスを納め、快楽に悶える腰を抑えていた両手を白い尻たぶに廻し、ゆったりと揉みほぐす。撫で、捏ね、広げると、ぎっちりと凶根をくわえ込んだ膣口の上にパクパクと酸欠の魚のように口を開閉する菊門があらわになる）そういやあ、さっきコッチ触った時も、結構いい反応してたな、オマエ？（ゆったりとした腰の動きは止めぬまま、溢れんばかりの愛液に塗れた指先で、不浄の穴を撫で回す） (2013/3/27 07:32:48) |
| ルーイン♀シーフ | > | ひにゃっ！？そ、そこはぁ…っ（淫乱な体は当然そちらも開発済みだった。ぬめる指先でそこを弄られると、きゅんきゅんと子宮を締め付けていく。）そこは…ホントにだめなのぉ…（後ろを向きながら、お願い、と懇願し…しかし菊座は言葉とは裏腹に嬉しそうにぱくぱくと与えられた指先をしゃぶりはじめていた。） (2013/3/27 07:36:09) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 駄目ェ？ 駄目、ってのァ、どういう意味だ、あ？ （ぬるん、とアヌスに指先を軽く沈ませ、小刻みに出し入れしながら問う）痛くて気持ちよくないから駄目なのかァ？それとも……（ず、と指を半ばまで沈めて）気持ちよくなりすぎるから、ダメ、なのかァ？ 答えろ、オラァ（ぐん、とひときわ大きく、腰を突き上げる。子宮口を亀頭の先が抉り、快楽の電撃が思考を焼き尽くす）。 (2013/3/27 07:38:26) |
| ルーイン♀シーフ | > | ひぁっ！ああぁぁっ！お尻も、犯され…っき、気持よすぎちゃうから、らめぇぇっ（腰をぐっと突き上げ、自分から激しく腰を使い出す。子宮口を抉られたそのまま、そこをこねくり回すように腰を回し、自分から快楽を高めはじめ、指を咥えた菊座は、それを離すまいとさらにきゅうきゅうと締め上げていく。）んふっ！あぅんっ！ (2013/3/27 07:42:09) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （ククッ、と喉の奥で笑って）いいねェいいねェ、オマエ、こんなに淫乱な身体、久々に見たぜェ。尻の穴も犯してやりてェが、まずは……（くい、と腰の角度を変え、探るように動かす。しばらくぐりぐりと亀頭で膣内を探ると、やがて角度を定めて）……どうせ、こういうのも経験済みなンだろォ？ 子宮の中まで、犯してやるぜェ……！（ぐり、と更に深く腰を押し込むと、肉の凶器の先端が子宮口を押し広げるようにぎっちりとはまり込む。凶暴なペニスが、ウテルスを陵辱したのだ） (2013/3/27 07:45:31) |
| ルーイン♀シーフ | > | ひっ！や、やら、やらぁぁぁ！（探るような動きだったので、なんだろうと一瞬思うが…快楽に流されてそれどころではなかった。しかしその標的がわかると、そくりと肌を粟立たせる。）んぁぁっ！だめ、それ、だっめぇぇっ！！（子宮姦は初めてではない。だから、その凶悪さがわかるのだ。）んぃやっ！！ひぁ、くるしっ！（苦しいのと、快感と。ぐぼっと激しい音を立てて子宮口が肉棒を飲み込めば、カリ首のところでまた子宮口が締まり、肉棒をロックしてしまう。簡単に外せないソレは、男が満足し、小さくなれば抜けるだろう。つまり、それまでは決して抜けない状態になるのだ。そう。トロルが満足するまで…）うーっ！！んぁぁぁっ！だめって、いったのにぃぃっ！ (2013/3/27 07:49:10) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | はッ！ ダメ、ダメ、ってオマエがいうダメ、はぜぇぇぇんぶ、気持ちいい、ってことばっかりじゃねェか、なあ！？（アナルを犯していた、中指を抜く。一瞬収縮した肛門に、しかし今度は並の人間の成人男子のペニスよりも蓋周りは太い、親指をぐぶりと沈め、大きく出し入れを始める）いいぜェ、好きなだけイッちまえよ、俺も好きなだけ、射精（だ）すからよォ！（ごり、ごり、と亀頭を子宮にはめ込んだまま、ぎちぎちと腰を前後に振る） (2013/3/27 07:52:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーイン♀シーフさんが自動退室しました。 (2013/3/27 08:09:12) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【落ちてしまわれましたかね。残念です。締めのロールだけ投下させていただきますねー】 (2013/3/27 08:09:18) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | おゥ、まずは一発目ェ、一番奥にィ……たっぷり、飲ませてやるぜェ！（ごつり、と個体がつきこまれたような衝撃。爆発的な、と評するのが相応しい、圧倒的な勢いで注ぎ込まれる灼熱の精液。人間の数倍にも相当するであろう、暴力的な量のザーメンは瞬く間に子宮から溢れ、膣を逆流して膣口から溢れ、ルーインの太股を伝い落ちる）ふゥゥゥ……とりあえずの一発、だなァ。けどよ、まだまだこれから、だぜ？ 安心しな、他の穴も順番にぶち犯してやるからよォ……（射精直後とは思えぬ、隆々と反り返るペニスを強引に子宮口から引き抜き、ザーメンと愛液に塗れたままのそれをアナルにあてがう）金玉が空っぽになるまで、使わせてもらうぜェ？ (2013/3/27 08:11:42) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【その後は散々に犯し続け、全部の穴に注ぎ込んだ挙句、安宿に連れ込んで更に一晩中犯し続けた、と言うような感じでひとつ。また次の機会がありましたら、是非お相手くださいませ。ではー】 (2013/3/27 08:12:49) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。 (2013/3/27 08:12:57) |
| おしらせ | > | ルーイン♀シーフさんが入室しました♪ (2013/3/27 08:14:01) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【あぁぁ・・・っすみません。パソコンが不調で・・・っ申し訳なくっ】 (2013/3/27 08:14:19) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【もし、もし次回機会がありましたらぜひともお付き合いいただきたく…っ本当に申し訳ありませんでした…。】 (2013/3/27 08:16:29) |
| おしらせ | > | ルーイン♀シーフさんが退室しました。 (2013/3/27 08:16:33) |
| おしらせ | > | ユイ♀魔法拳士さんが入室しました♪ (2013/3/28 05:23:19) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | 【おはようございます。少し待機させていただきますね】 (2013/3/28 05:23:45) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | そらよっ！（今日、何人か目の闇エルフに長い足でハイキックを行い沈黙させる。派手な格闘の動きをすれば燃える様な赤の髪がまるで炎の様に揺れて。この城に入ってから、体を隠す絹は全て失ってしまったが、両手両足の愛用の防具だけは彼女の四肢になんとかまとわりついている。）ふぅ。なんとか出稼ぎ分は手に入ったからね。そろそろ撤退しようかね。 (2013/3/28 05:33:15) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | （目の前の部屋。ドアをあける前に淫猥な雰囲気と中から溢れてくる声に思わずぞくりと体を震わせる。少しだけドアを開けてみると、中には何人かの女性冒険者が亜人種達と交わっている姿が見える。蕩けてしまっているその姿に自分を重ね合わせ、ばつが悪くなってそのドアの前の壁に背をもたれかけ、座り込む。そう言えば、しばらく休んでなかったと気づいた女はバックパックから水筒を出し、水を口に含んだ。）しかし、こんなんばっかりだね。心臓に悪い城だねぇ。 (2013/3/28 05:40:55) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | （アイスブルーの瞳を閉じて、露になった胸元を自分のその両手でまさぐる。部屋の中で行われているその行為に触発された様に、頬を上気させて、自分の秘部をその長い指先でゆるゆると愛撫し始める。まだ透明な愛液はグローブにまとわりつくけれど、周りの淫気に当てられた女にはあまり関係のない事で。膝を立て、足を開きながら自分の与える快楽に身を委ねる。）あ、ぁぁ。参ったね。当てられちまってるよ。（部屋の中。ただの肉便器として使われている人間達の中に身を放り込んでしまいたい誘惑に駆られながらも、女はあと一歩、その勇気はなくて。） (2013/3/28 05:52:21) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | んん。ふぅぁ！！（声を噛み殺した状態で絶頂を迎え、体をびくんと跳ね上げる。閉じられていたアイスブルーは絶頂の後はぐずぐずに欲情に蕩けている。しばらく息を整えると、女は首を左右に振ってもう一度水を飲んだ）だめだめ。気持ちいい事しか考えられなくなっちまう。（そろそろ、本当に帰らないとおかしくなりそうだと判断した女は重い腰を上げる。先ほどまで座っていた場所には潮の後が少し残っていた。女はあがった自分の動悸を抑え、出口の方へと歩いていく） (2013/3/28 05:58:50) |
| おしらせ | > | ユイ♀魔法拳士さんが退室しました。 (2013/3/28 05:59:01) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/3/28 06:05:18) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。入れ違い…でしたかね？(^^;】 (2013/3/28 06:05:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （この広大な城の中で、暗黙の了解で冒険者と亜人種モンスターとの中立地帯となっている城内市場が開かれた回廊の一つを人波を縫う様にして進んでいくと、奴隷市場へと出た。意外にも、この城に唸る程にある隠された金銀財宝を獲得した際に荷運び等をさせる為など労働用の奴隷としてコボルトなどが一匹につき金貨一枚前後の値で売買されている。無論、性的な目的の奴隷もそれなりの人数が「商品」として扱われており、ノーム族の奴隷商人が「そこの勇ましい女騎士様。このオーガ、モノもデカくて、貴女様もきっと満足ですよ」と声をかけてきて） (2013/3/28 06:21:21) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （その奴隷商人の言葉に思わず苦笑いしてしまうものの、鉄製の首輪と手枷をかけられたオーガ族の奴隷の下半身を見て）……ま。確かに、な。（つい、そんな言葉を漏らしてしまい）【先のレス、文章的におかしな部分がありますが、生暖かく脳内変換していただけましたら…と(^^;】 (2013/3/28 06:26:00) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【一旦、失礼します】 (2013/3/28 06:45:27) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/3/28 06:45:48) |
| おしらせ | > | ルーイン♀シーフさんが入室しました♪ (2013/3/28 08:35:21) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【懲りずにまたやってきてみました。に、ニートじゃないですよ！シフト制で今日はお仕事お休みなだけですよっ】 (2013/3/28 08:36:20) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【とか言わずに待機ロール打とう…。あ、お気軽にどうぞですー。ぽちぽち打ってはみますが、設定変更なども受け付けますです。】 (2013/3/28 08:37:21) |
| ルーイン♀シーフ | > | ううう…この間は下手打ったなぁ…（まだ多少痛む腰をぽんぽんと叩く。結局あの後は寝れればいい的な安宿に連れ込まれ、犯されるだけ犯された。犯されるというには語弊があるほど乱されてしまった。もうてへぺろって言うしか無い。連れ込まれたため、そこまでに集めたお宝も放置してしまったので、探索結果は惨敗だ。）いやでも、ちょっと探索しただけであのお宝は魅力…（と、いうわけで、今日も手袋とニーソックスと、探索用の道具袋を手にほぼ裸体で探索することになる。）暗めなのがありがたいよね。裸ってのはやっぱりこう…変態ちっくだし。 (2013/3/28 08:43:35) |
| おしらせ | > | レイン♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/3/28 08:47:02) |
| レイン♂ダークエルフ | > | 【おはよーございます】 (2013/3/28 08:47:24) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【おはようございますー。よろしくですっ】 (2013/3/28 08:47:39) |
| レイン♂ダークエルフ | > | 【こちらこそ。ルーインさんはねっとり系と激しい系どっちがお好みですか？】 (2013/3/28 08:48:33) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【ねっとり激しいのが好みです（ぁ】 (2013/3/28 08:48:53) |
| レイン♂ダークエルフ | > | 【ぜいたく～笑 此方全身舐め等変態っぽいのが好みです】 (2013/3/28 08:49:47) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【欲望の塊ですから！あ、嗜好には基本ついていけると自負しております。まだこのキャラ使っていく予定なので、切断系は困っちゃいますが。えろい方向での嗜好なら大丈夫です。】 (2013/3/28 08:51:13) |
| レイン♂ダークエルフ | > | 【すばらしー♪エロチャ師の鏡ですね…受け責めも自在ですか？】 (2013/3/28 08:52:54) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【自在ですが基本は受けですね。ちなみにショタ傾向もないとです。あ、そうだ。唯一のNGがショタでした。】 (2013/3/28 08:53:48) |
| レイン♂ダークエルフ | > | 【なるほど…りょーかいです。ではでは其方何も無ければ適当に始めてみます？】 (2013/3/28 08:55:40) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【だめなんですよね。アンアン鳴く男子が。え？なに？女子より可愛いとかなんなの？そのあざとさがなんなの？ってイラりしちゃうのです☆そんな可愛いなら女子でいいじゃん！ってなるとです。女子ならそこで全部許せるんですが男子はだめでしたー。】 (2013/3/28 08:55:45) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【はいですー。よろしくおねがいしますっ】 (2013/3/28 08:56:11) |
| ルーイン♀シーフ | > | ま、前回のことを言っててもしかたないし、さくさくお宝あつめて帰ろうかな。（ふんふんふーんと鼻歌まじりに荷物に探ったお宝をいれていく。カバンにはもうちょっと入るかな、と首を傾げ…じゃあ次の部屋へ、と行くべく、近くにあった扉をそうっと開き、中の様子を伺った。…その真っ白なお尻を突き出すように晒しながら…） (2013/3/28 08:58:28) |
| レイン♂ダークエルフ | > | …つーか、ここ他に誰かいんの？…（誰にも会わないまま随分と時間が経つ。何故か服や甲冑が装備できずに半裸のまま回廊をさまよい歩いて。…すると前方に気配を感じ、引き寄せられるように近付くと、白いお尻が闇に浮かび上がり）…お……あのお尻はなかなか……（角を曲がると、お尻を突き出して部屋を覗く女性の後ろに立って）…人間の女ってなんでこんなに白いんだろ…白エルフとあんま変わんねーな……（そう呟きながらいきなり目の前のお尻を両手で掴み） (2013/3/28 09:01:27) |
| ルーイン♀シーフ | > | だーれもいないか…ひゃぅぅぅっ！？（突如お尻を摑まれたので、びくんと体を跳ねさせ…このパターンは！と思わず振り向きました。振り向きざまに回し蹴りをしようとしました。そうして相手の種族を確認。やばいダークエルフだ。こりゃ勝てそうもないと思います。一介の盗賊が単身で勝てる相手じゃないです。）ちょ…っ（おそらく回した足はきっと難なく避けられるでしょう。が、回したものは止まりませんでした。） (2013/3/28 09:04:08) |
| レイン♂ダークエルフ | > | っと…（回し蹴りを片手で受け止めると流すように押し込んで再び後ろを向かせ）…いい蹴りだね…顔に似合わずけっこーやるじゃん…（悪びれる様子も無くそう言うと、再び大きな白いお尻を掴んでゆっくりと両手で揉み上げて）んー…柔らかくって張りがあって…理想的…あ、顔も好みだな（振り向くルーインに笑いかけるとそのまま押すように部屋の中へともつれ込んで）…しばらくお尻好きにしていいか？ (2013/3/28 09:08:05) |
| ルーイン♀シーフ | > | ひ、きゃっ！？（またくるっと後ろを向く形になり、きょとんとする。何があったんだ今という感じで…恐る恐る後ろを向いて…揉まれるお尻に、敏感な体は、んっと小さな声をあげてしまう。）う…え？（開きかけていた部屋へともつれこむと、物騒な言葉を投げかけられ、いやいや、と首を横に振った。）いやいいっていう人あんまりいないと思うんですけどっ！（とはいえ、お尻を軽くつきだした状態で、いやよいやよも、ということになっていることに自分でも気がついていた。） (2013/3/28 09:13:31) |
| レイン♂ダークエルフ | > | …でも普通はこーゆー状況なら悲鳴あげんじゃない？（意外に的確に突っ込むルーインにそう言い返すと、膝の裏に軽く蹴りを入れて跪かせ、お尻を引っ張って四つん這いにさせて）…いいね…汗ばんでる…けっこー歩き回った？（膝立ちになって白いお尻に顔を寄せると、いやらしく両手で揉みながらお尻の谷間に軽く顔を寄せて汗の匂いを嗅いで） (2013/3/28 09:17:48) |
| ルーイン♀シーフ | > | うぇぇっ（膝裏を蹴られ、べしょ、と潰れて…四つん這いにさせられると、むしろお尻だけ高くあげる形になり…よもやここで抵抗するよりも過ぎ去ればどうにかなるということを経験上わかってもいて）悲鳴上げたら口切られちゃうかもしれないし…や、そこまでは…？でもここって結構あったかいから、汗、ちょっとかいたかもしれない…（むしろ今は冷や汗モノだが、とおもいつつ…いや、そこって汗の匂いっていうよりダメな匂いじゃないかな！と思いながらちょっと腰を引いてにげようとした。）や、やだ、そんなとこの匂い嗅がないで…っ (2013/3/28 09:20:36) |
| レイン♂ダークエルフ | > | 確かに妙に蒸し暑い…色んな魔法と呪いが入り混じってこの空間自体の密度が……って、もっともらしいけどよく分かんないし…（汗ばんだお尻の肉を両手で掴みながらゆっくりと割り開いていく）…わかった。匂わないから……顔好みだし、どんなお尻の穴とおまんこしてるのか見るだけで我慢する（そう言うとむっちりとお尻の割れ目を割り開いて）…へー…こんな感じ…すっげーエロいな…（まさに穴が空くほどそこを見つめ） (2013/3/28 09:25:42) |
| ルーイン♀シーフ | > | だ、ダークエルフなのにわかんないとか…！？（そういうとこ、エルフ系の得意分野じゃなかったっけ！とかツッコミをいれつつ…お尻の肉が拓かれていくと、そこを見られているのを感じて、興奮してきてしまう。時折あたる吐息が、もどかしく…そこは、もはや別の生き物のようにひくひくと息づいていて…膣口からは、とろりと透明な液体がにじみはじめていた。）び、美形なエルフに顔が好みって言われるのは…ありがたい、かな…っ (2013/3/28 09:28:14) |
| レイン♂ダークエルフ | > | ダークエルフだからっていって先入観は良くないな…オレはそーゆーの嫌いなんだ。…まぁ、苦手なだけってのもあるけど…（顔を上げて答えると再びそこへ視線を戻し）…こんな色してるんだお尻の穴……おまんこ濡れてるけど？（軽く笑ってそこに顔を埋めると、右手の指先が割れ目を弄ぶようになぞり）……君、美人じゃん…美人の恥ずかしいとこ匂うの好きなんだ…あ、さっき匂わないって言ったの嘘だから…（鼻をぴったりとお尻の穴に押し付けると思い切り匂いを嗅いで）…すぅ～…はぁ……おねーさん、すっごく濃い匂いだよ……色々濃い… (2013/3/28 09:34:25) |
| ルーイン♀シーフ | > | ま、まぁ不器用なノームもいたりするからそこは個別性、なのかな…っあ、にゃっ！（指先が割れ目をなぞると、思わず悲鳴をあげてしまう。なぞった指にはとろりと愛液が絡みついて…）嘘かっ！あ、やだぁっ！！さっき、嗅がないっていったのに…っ（いやいや、と腰をふると、ぴったりとくっついた鼻に尻穴をくすぐられて…）ひぁぁっ！こ、こんなのっいっそっ (2013/3/28 09:37:03) |
| レイン♂ダークエルフ | > | ん…はぁ……んん…（執拗に鼻を擦りつけ、くんくんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎまくり）…あー…美人のお尻の穴の匂い嗅ぐって興奮する…変態っぽくて…（指でヌルヌルの陰唇を弄りながら夢中でお尻の穴の匂いを嗅いで…指先は敏感なところを避けるように動き）…いっそ…何？…是非続きを聞きたいな…… (2013/3/28 09:40:32) |
| ルーイン♀シーフ | > | いっそざっくり犯されたほうが、まだ楽っ（恥ずかしい、と真っ赤にしながら…焦らされつづけ、腰をいやらしくくねらせる。鼻を擦り付けられる菊座も、敏感な部分を避けられいじられるおまんこも…いやらしくひくつきはじめ、物欲しそうにしていた。）変態っぽいっていうか…変態なのを、自覚したほうがいいと思います…！ (2013/3/28 09:43:46) |
| レイン♂ダークエルフ | > | 楽とか言って…欲しいんじゃん…遠回すのは人間の悪い癖だな……アナルセックスさせてくれるんだったらいいけど（少し顔を離すとペロリと長い舌を出して）…まぁ、オレのもビンビンなんだけど…もうちょっと楽しませてよ……エルフの長い舌味わって…あ、白エルフの奴らは舌短いから（妙な対抗心を見せつつ、目の前でヒク唇つく尻穴の表面をねっとりと下から上へ舐め上げる…濡れた長い舌が尻穴の表面をヌルヌル擦り上げ、指先はピンクの膣穴の入り口をクルクルと縁取り）…ん…汗の味…興奮する…… (2013/3/28 09:50:19) |
| ルーイン♀シーフ | > | そんな違いがあった…んにゃぁぁっ！（意外な事実を知ると、目をぱちぱちと瞬かせ…たその直後、お尻を舐めあげられると、ぞくぞくっと体が震え、肌が粟立った。それは決して嫌悪ではなく、その逆でー…快感が体中を走り抜けた結果だった。）お、お尻、別に使ってくれて、いいです…よ？（ひくひくとひくつく菊座の皺は深く、長めで…つまりは、それだけ包容力があるということだった。色は薄めだが、そこにいやらしさも混在していて…指先でくるくると弄られている膣穴は、どんどん愛液を溢れさせ、ぽたぽたと床に水たまりをつくりはじめていた。） (2013/3/28 09:55:09) |
| レイン♂ダークエルフ | > | …ん…舌の長さで見分け付くから…あ、肌の色か……（勝手に呟くと今度は激しく尻穴を舐め回す、ベチャベチャと卑猥な音を立てて舐めしゃぶりながら、二本の指をゆっくり膣穴にねじ込んでいって）…んん…んっ……（唾液をたっぷり塗りつけるように舐め上げると一呼吸入れて）…駄目駄目…欲しいって…お尻の穴に硬いのねじ込んで犯して欲しいって本気で思わないと…（ゆっくり二本の指を膣穴に出し入れしながら中で指を曲げて膣の上側を強く擦り、親指でクリトリスを優しく撫で回し） (2013/3/28 10:00:50) |
| ルーイン♀シーフ | > | いやいやいや普通舌出してみてくださいとか言えないよね！？肌の色で一発だよね！？（まだ余裕があったようで、そんなツッコミをいれましたがー…ぐっと指をいれられると、くんっと背中がのけぞりました。）ひ、あぁぁ…っ（じり、と一歩前に移動して腰が逃げようとして…指をねじこまれた膣口は、体とは逆に、指に膣襞を絡ませ、吸い上げていく。奥へと誘うように蠢いて…）ん、はぁぁっ！こ、こっち、弄られてたらお尻より…膣に、いれてほしくなるんじゃにゃいかとぉぉっ！あぁ、クリトリス、きもち、いっ！（クリトリスを撫でられると、ひくひくと腰が跳ね上がった。）ふぁぁ…っお尻も、おまんこもクリトリスも気持ちよくて…ふわふわ、体浮きそう…っ (2013/3/28 10:04:07) |
| レイン♂ダークエルフ | > | だんだん…本気になってきたじゃん…オレもだけど……（お尻を震わせて声を上げるルーインの姿にゾクゾクして）…すごい…吸い付いてる…やらしー穴だな…（囁きながらだんだんと指を速く出し入れして…左手の指先でクリトリスを摘まむと剥き出しにさせ、人差し指の腹で小刻みに擦っていく）…ここ好きなんだ…硬くなってる……エロいお尻の穴もヒクヒクしてるし…（舌を尖らせるとゆっくり尻穴にねじ込んでいって、中を舐め回しながら顔を振ってちゅぽちゅぽと音を立てて舌で犯し、締め付ける膣肉を掻き混ぜるように指を出し入れしながら、濡れた指で激しくクリトリスを擦り上げ…）…んんっ… (2013/3/28 10:10:12) |
| ルーイン♀シーフ | > | にゃ、あぁぁっ！（腰を跳ねさせながら、その快感に答えていく。膣の中と、クリトリスに与えられる刺激に、一度軽く達してしまったかのように…ついに、ぷしゅっと軽く潮を吹いてしまった。まるでお漏らししたかのように愛液が滴って…）あぁぁっ！ひぁ、や、でちゃったぁ…っ（お尻の穴も、舌がねじ込まれるとその舌の根本を締め付け、中に入り込んだ部分をやわやわと絡みついていく。）んふぅ…っお尻の、中ぁぁっ！ (2013/3/28 10:14:38) |
| おしらせ | > | 山川まき♀２８さんが入室しました♪ (2013/3/28 10:17:09) |
| 山川まき♀２８ | > | ごめんなさい間違って入りましたので失礼します。でも楽しそうですね。 (2013/3/28 10:18:19) |
| レイン♂ダークエルフ | > | んんっ…（潮を吹くおまんこに容赦なく指を出し入れさせ、愛液をたっぷりと中から掻き出し、クリトリスはだんだんゆっくりと擦り、軽く何度か指先で摘まみ上げ）…んんーっ…（根元を締め付け舌に絡み付いてくるお尻の中を味わうように舐め回しながら、顔を振り続けて長い舌を激しく出し入れさせ） (2013/3/28 10:18:25) |
| おしらせ | > | 山川まき♀２８さんが退室しました。 (2013/3/28 10:18:35) |
| レイン♂ダークエルフ | > | 【楽しいというか、気持ちいいです…うん】 (2013/3/28 10:19:14) |
| ルーイン♀シーフ | > | ふぁぁっ！あ、ま、まってっ…ちょっと、落ち着かせ…っ（ひぁぁ、と腰をつきだしながらも、激しくなっていく刺激にうぅん、と小さく顔を揺らした。）ひぁっ！お尻がぁ…っ舌が、すごいのっ（まるで触手に犯されてるようだと思いながら、腰を振りたくってしまう。気持ちよさに、くくっとお腹が軽く震え…）あぁ…きもちよくて、もぉっ腰が、とまらない…っ (2013/3/28 10:20:59) |
| ルーイン♀シーフ | > | 【あ、はいー。お気にせずっ楽しいですがっ】 (2013/3/28 10:21:15) |
| レイン♂ダークエルフ | > | んっ…んっ…（ルーインの声に満足して更に舌に力を込め、激しく顔を振って尻の中をねちっこく舐め回し）…はぁっ……これ息出来ない……（ようやく舌を引き抜くと手の甲で口端の唾液を拭い）…おねーさんの身体やらし…あ、名前何？オレはレイン…いい名前なんだけど…（お尻を突き出してくったりするルーインを強引に抱き起こし） (2013/3/28 10:25:44) |
| ルーイン♀シーフ | > | （ぬろり…と舌が菊座から引き抜かれると、そこはもっとぉ、というようにひくひくと蠢き、さらなる刺激を求めていた。）ん、ふぁぁ…っお尻ぃ…（疼くような感覚に、もっと刺激がほしいと腰をくねらせた。）名前…？あ、ルーイン…。うん。いい名前だね。ちょっと、似てる？（抱き起こされ、レインの胸に背中からもたれかかるような形になって） (2013/3/28 10:28:53) |
| レイン♂ダークエルフ | > | やらしすぎ……（右手で顔を振り向かせると軽く唇を吸い上げて）…んっ…じゃあルーインのターンもちょっと味わってみようかな…（足を軽く開くとお腹に食い込むほど反り返ってる長い肉棒をルーインの手に触れさせ、浅黒い肉棒は血管を浮かせて卑猥にヒクつき、ピンク色の張り詰めた亀頭に少し皮が掛かってて）…オレ変態っぽいの好きだから…乳首舐めながら扱いてくれる？…耳元で囁きながら自分の左手で皮を剥き下ろすとカリの張り出した亀頭がぷるんと剥き出しになって） (2013/3/28 10:34:09) |
| ルーイン♀シーフ | > | んぅぁ…（それが今まで自分の尻の穴に入っていたものだとは考えないようにしつつ…すでに長く反っている肉棒に目を奪われた。長い…これで、お尻を掘られたら、結構苦しそうだと思いつつ…先端の皮がつるんと剥かれると、これをしゃぶるのではなく、レインの乳首をしゃぶるのか、と考えつつ、押し倒すように体の上に乗っかって…はむ、とレインの乳首に舌を這わせはじめる。ねっとりとした唾液をまぶしながら、右胸の乳首を、舌先でねぶり、唇で食み…手は、両手を使って肉棒を扱き上げはじめる。長さがあるため、両手で挟み込むようにしながら、指全体を使って（手の平は使わずに）亀頭に向かって挟み込みながら擦り上げて…） (2013/3/28 10:40:55) |
| レイン♂ダークエルフ | > | ん……（ルーインが覆いかぶさるようにして乳首を舐め始めるとすぐに硬くなって…目を閉じてルーインの唇と舌の快感に胸板を震わせ、その指が硬い肉棒をゆっくりと扱き上げるとすぐに亀頭から先走りが垂れ落ちてルーインの白い指を汚し）…は……すごい…上手い……（ルーインの髪を撫でながら快感に苦しそうに囁き） (2013/3/28 10:46:16) |
| ルーイン♀シーフ | > | んふぅ…（刺激を与えるのは右胸の乳首のほうだけにして…刺激の落差をつけながら、かり、と甘く乳首に歯をあてて、擦って少し強い刺激を与える。指は先走りの液を助けにし、両手の指を組んで、なめらかに手が上下に動きはじめ…） (2013/3/28 10:52:52) |
| レイン♂ダークエルフ | > | あ…ああっ…（歯で硬い乳首を擦られ、ヌルついた硬い肉棒をルーインの指がなめらかに扱き始めると、初めて声を上げて腰を軽く突き出し…）…手気持ちよすぎて出ちゃいそうだ…（ルーインの髪を撫でながら顔を上げさせて見つめ）…おまんことお尻の穴…どっちでセックスしたい…？（ビクビクと腰を震わせながらルーインに囁き） (2013/3/28 10:57:49) |
| ルーイン♀シーフ | > | シーフの手遣いを舐めちゃだめですよぅ（ふふん、と自信まんまんに胸を張ると、大きめの胸がぷるんと震えた。）うふふ。自分の大事なところ握られて、レインに選択肢があると思わないほうがいいとですよ？（にんまりと笑うと、両手のスピードをさらにあげて…体をずるっとずらすと、手の動きはそのままに、はむっと亀頭を口の中に含み、舌で包み…ねっとりと舐めしゃぶりはじめる。） (2013/3/28 11:01:55) |
| レイン♂ダークエルフ | > | え？嘘っ……あっ！（手で激しく反り返った肉棒を扱かれながらパンパンに熱く張り詰めた亀頭を唇で吸われ、舌がねっとりと絡み付くと強い快感に腰がピクピク動いてしまい）…うぁっ…先っぽ…弱いから…っく…ぅ……（だんだんと足が大きく広がって腰を軽く浮かせ） (2013/3/28 11:05:04) |
| ルーイン♀シーフ | > | （先端が弱いと知ると、その弱点を責め立てるようにし…指の動きが、根本から親指と人差し指だけを利用し、指の腹を使って扱き上げる形になる。精液を送り出すようなその動きを強めに繰り返し…舌は先端を尿道口に突き入れながら、じゅっと音を立てながら吸い付いて） (2013/3/28 11:13:29) |
| レイン♂ダークエルフ | > | あっ…駄目だっ…で、出るっ！（指先だけで扱きあげる絶妙なストロークに、硬い肉棒がビクビク揺れ始め、尿道口に舌先を入れられながら亀頭を強く吸われるとたまらず腰がガクッと跳ねて、ルーインの口内に勢いよく熱く濃厚な精液をビュルビュルと放っていって）…ああーっ… (2013/3/28 11:16:32) |
| ルーイン♀シーフ | > | んくっ（予測はしていたが、口の中で溢れだした精液に驚きながら、ごくごくっと最初は飲み下し…後半は口を離して…顔に受ける。）ん…ふぁぁ…すごい、いっぱいでてる…（やらしい表情を浮かべながら、指はまだ残っているだろう精液を扱き出して…）んふふ…1勝？（にんまりと笑うと、まだ精液を溢れだしている先端部分をくりんっと指先で撫で回して） (2013/3/28 11:20:33) |
| レイン♂ダークエルフ | > | あっ！…（ビュルッと最後に弱弱しく精液を吐き出した亀頭を指で撫で回されると強い刺激に再び腰が跳ねて）…はぁー…まさかこんな上手いとか……（自慢げに笑うルーインを眺めながら身体を起こすと、足首を掴んでうつ伏せにさせ、お尻だけを高く上げさせて）…こんなおまんこヌルヌルにしといてよく言うな……（お尻の谷間にまだまだ熱く硬い肉棒をぴったり押し付けると軽く腰を振って）…あ…このエロいお尻これだけでも気持ちいい… (2013/3/28 11:25:20) |
| ルーイン♀シーフ | > | ひゃぁんっ（体を起こしたレインに、またくるりと体の向きを変えさせられ…やはり体力的には負けてしまうようで。）や、だってっ！あ、やぁぁんっ！（お尻の谷間で挟んだ肉棒がぬるぬると擦り上げると、やだぁ、と体を震わせる。）擦るだけとか、やだぁ… (2013/3/28 11:31:05) |
| レイン♂ダークエルフ | > | オレの硬くて長いちんぽ欲しい？…じゃあやっぱエロくおねだりしてみてよ…はしたない欲望を口にするって興奮するし…（あっという間にお尻の谷間は先走りでヌルヌルになり、熱く硬い肉棒がゆっくりと擦り上げ…そうしながら両手で尻肉を掴むといやらしく揉み上げ） (2013/3/28 11:33:55) |
| ルーイン♀シーフ | > | はしたない欲望を口にさせるのはそりゃ可憐な女の子が恥ずかしそうに口にするから興奮するんであって、ビッチ臭のする私が言ったところで何も興奮しないような…ぁぅぅっ（腰をぴくんっとまた跳ねさせ…とはいえ、コレ以上のお預けは嫌、と…）うぅぅ…ルーインのおまんこに、レインのおちんぽ、ほしいのぉ…っ (2013/3/28 11:36:22) |
| レイン♂ダークエルフ | > | いーや…オレはそんなルーインが切なくおねだりして興奮するっ…（右手で硬く反り返った肉棒を握ると、亀頭でヌルヌルと濡れた陰唇を擦り上げて）…って、オレもルーインとセックスしたくてたまんねーんだけど…ほら、ちんぽ行くよ？（そう言い放った途端、一気に腰を押し出し、ズンッとおまんこの奥深く硬い肉棒が突き刺さって） (2013/3/28 11:39:45) |
| ルーイン♀シーフ | > | 変態、だぁっ（ぐちゅんっとお腹の奥まで肉棒を咥え込むと、その長い肉棒を全部飲み込んでしまう。さすがに子宮を押し上げられて苦しいが、それよりも快感が強かった。肉棒に絡みつく膣襞はそれでも尚さらに奥へと肉棒を誘い込むような動きをしていて）あぁぁ…っおちんぽぉっこれ、好きぃっ (2013/3/28 11:42:11) |
| レイン♂ダークエルフ | > | っく……すげー締め付けてくる…ルーインは手も口もおまんこもやらしーな……（両手でお尻を掴むとゆっくりと腰を前後に振る。ズル～ッと長い肉棒が引き出され、また狭い膣壁を押し広げるようにして奥まで突き刺していって）…あぁ…気持ちいい…こんなおまんこ始めてかも…（徐々に息を乱しながらゆっくりと腰をくねらせる…まるで膣穴の感触を味わうようにゆっくりと。奥まで突き入れると子宮口に何度も亀頭をキスさせて） (2013/3/28 11:46:45) |
| ルーイン♀シーフ | > | んぅっ…ひぁぁ！（長いストロークに体を震わせ…体をくねらせる。自分では分からないが、膣の中は自分の意志とは関係なく蠢いて…）あ、ひぁっ！そこ、奥ぅぅっ突かれるの、す、きっ（子宮口の少し手前にざらざらした場所があり、そこが亀頭を包み込むようにし、刺激しはじめ…）んふっ…にゃぁっ (2013/3/28 11:49:56) |
| レイン♂ダークエルフ | > | ん…（肉棒を突きいれたまま身体を倒してルーインの背中に胸を合わせて両手で抱きしめると、そのまま横に転がって二人で寝転んだまま、左足の膝裏を掴んで片足を上げさせ、後ろから肉棒を突き刺していって）…ん…ここ？…あ…オレ亀頭感じるからコレすっげー気持ちいいよ…（横になった体勢で腰をだんだん大きく振っていって、長く硬い肉棒で膣穴を犯していく…奥まで突き入れた時に亀頭を締め付けるざら付いた柔肉に腰を震わせ、息を乱しつつ腰を突き上げて）…ああっ…ここ…すごい…亀頭擦られて…んんっ…子宮にも当たって… (2013/3/28 11:55:34) |
| ルーイン♀シーフ | > | え？ひゃぁんっ（体勢が変わると、お腹の奥をぐりっと抉られて、びくっとまた体が震える。柔らかな体は足をぴんっと伸ばして…より深くまで肉棒を受け入れる。）んぁぁ…。（ぐっぐっと腰を突き上げられ、次第に絶頂が近づいてくるのがわかって…さらにきゅんっと膣を締め付ける。）あ、あぁぁっ！も、もういっちゃいそ・・・っ (2013/3/28 11:57:37) |
| レイン♂ダークエルフ | > | え～…もうイっちゃうの？駄目、もっと我慢しろよ…（そう言いながら、だんだん激しく腰を振っていく…ズチュッ、ズチュッと卑猥な音が立って硬い肉棒が激しく膣穴を出入りして…ぐっと腰を叩きつけるたびに亀頭が子宮口を叩きだんだんと押し広げ…）…ああっ…あっ…（全身に汗を滲ませながら夢中で腰を振る。子宮口を求めるように亀頭がズンズンと突き刺さっていって、カリが膣襞を掻き毟り） (2013/3/28 12:01:46) |
| ルーイン♀シーフ | > | お、お願い…っ気持よすぎて、だめなのぉっ（腕を後ろに伸ばし、レインの首にぎゅうとしがみついて少しのけぞり気味になって・・・）やだぁ、我慢できないっ！すごく、い、いっ！ん、くぁぁぁ！（子宮口が、突如ぐっと押し開かれ、亀頭をぐぷっと飲み込み…その後は、ぎちっと肉棒を食い絞める。カリの部分で引っ掛け、抜けないようになってしまって…）ああああっ！それ、だめだってばぁぁぁっ！ (2013/3/28 12:04:47) |
| レイン♂ダークエルフ | > | あっ…ああっ！…（深く突き刺すと亀頭が子宮口に突き刺さりぎゅっと締め付けてくる。亀頭を熱く包み擦りあげるような感触に思わずルーインの髪に顔を押し付けて声を上げて）…ああっ……それっ…気持ちよすぎ…んあっ…亀頭がっ…あああ…（あまりの気持ちよさに狂ったように腰を叩きつけ、子宮口から奥へと肉棒が突き刺さって中でカリを擦られて背筋を震わせ） (2013/3/28 12:09:30) |
| ルーイン♀シーフ | > | んぁぁ…っレイン、気持ち、よすぎて…っいく、いっちゃぁぁぁっ！（男の声にも押され、絶頂へと駆け上り…膣全体が大きくうごめくと更に強く締め付けて、男の射精も促していく。）んふぁぁっ！！らめぇっ！い、くっ！イクイクイクぅぅぅっ（絶頂へと登りつめると、体が激しく痙攣して…） (2013/3/28 12:11:47) |
2012年12月16日 04時37分 ～ 2013年03月28日 12時11分 の過去ログ
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