「東方休憩所」の過去ログ
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2013年04月29日 07時10分 ~ 2013年05月01日 17時22分 の過去ログ
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封獣ぬえ | > | あ、たりま…えよ…それは、んひゃぁ…ちがって…あぁ、んっ!そんな…もう一本なんてぇ(二本目の指が入ってくればさらにお尻をキュッとして…)えっ、やっ…ダメ、感じちゃ…やぁ、あっ…ひっ、あっ…ひゃぁあああああい、いきなりなにこれ…振動がぁあああああああ(裂目にキスされれば身体を震わせて、びくっとなったと思えばいきなり芽を刺激していたローターが暴れだしたら身体がビクンビクンと痙攣して軽く絶頂してしまう) (2013/4/29 07:10:52) |
博霊 霊夢 | > | え…?どうい…んんんぅっ!(うねりが止まって、言われたことを問いかけようとした瞬間に、又、不意にうねり始め…。)ふやぁ…うれひぃ…(無意識に快楽を喜びだと刷り込みされていく…。目線のあった霊夢の表情は快楽に蕩け唇の端からつぅ、と涎が垂れていて、締まりも何もないペットで、しかもそれを受け入れ始めていて…。) (2013/4/29 07:15:07) |
紅美鈴 | > | 違う…んですか?じゃあ、これ何なんでしょう…お漏らし、…とか?(ちゅ、ちゅっ…と裂目をついばむみたいに吸い付きながら、…軽くイっちゃったのに気づいて) …ほら、イっちゃったじゃないですか。…お尻で。…素直じゃないぬえさんには、ちょっと…意地悪しないと、ダメかなぁ…?(普通ならイかせたところで終わるけど…今日は、追い打ちかけるみたいにイったばっかりのお尻の中、さらに掻きまわして…二本の指でローターを挟んで、ぐぅり、ぐぅりっ…て奥に擦り付けながら、暴れてるローターを芽にめいっぱい押しつけさせて) (2013/4/29 07:16:32) |
風見幽香 | > | …理解できたかしら、霊夢?(快楽に蕩けきった瞳。喜びとして捉えられるならペットとしての適正は及第点どころか花丸だ。)あらあら…感じすぎてとってもだらしない顔になってるわよ…可愛い♥(ちゅっと口付けをする傍ら不意にスイッチのメモリを弱から強へと切り替える。膣内で突き上げるように動くバイブとそれにあわせるみたいに両胸の先端をくにくにと弄り回し) (2013/4/29 07:20:09) |
封獣ぬえ | > | ち、ちがうの…はぁ…はぁ…あっ、んぅ、なっ!お漏らしじゃな…ひぅ(ビクビクと身体が震えながら絶頂の余韻を感じつつも、さらに吸い付かれてビクッと身体が反応して)ぅ…お尻でイッてなんか…んぁああああああ?!…や、もうイって…やぁ…あっ、ダメ…やぁ、あっ!んはっ…はぁ、んぁあああああ(イったばかりのお尻をさらに弄られればビクンと身体が跳ねて…腰を浮かして、芽とお尻を同時に攻め続けられれば愛液がどんどん溢れ出して…身体がビクビクと淡い絶頂を繰り返してる) (2013/4/29 07:22:36) |
博霊 霊夢 | > | り、りかいしたか、あああああああぁぁっ!!(もう、言い終わることすら許されない…体は何度目かの絶頂で、快楽に酷く弱くなっちゃっています。胸の先は判りやすく自己主張をして止まらなくなってしまっていて、このままでは、普段でも布越しに見えてしまうほど開発されていきます。惚けたまま、にっこり笑う幽香に視線を合わせる…くちもだらしなく半開きのまま、動けなくなっちゃって…) (2013/4/29 07:24:12) |
風見幽香 | > | ……ふふ。良い子ね。…理解したから、何かしら?(スイッチを弱に戻し、言いかけた言葉の続きを促して見る。服越しでも判るくらい尖りきった先端をくにくにいじくりつつ、早く早くと、言葉の先をそこでも促して。零れた唾液をれると舐め上げながら、首を傾げ) (2013/4/29 07:32:47) |
紅美鈴 | > | お漏らしじゃないなら…ほら、やっぱりえっちなお汁ですよぉ。(ぐぷ、ぷぷぅ…って、指を根本までぐっぷりと押し込むと、ずるるぅ…って、内側をひっかくみたいに引き抜いていって…まるで擬似的に排泄でもさせてるみたいに、指先をお尻の淵の内側に引っ掛けて、こり、こりゅっ、って掻き出すみたいにやんわり抉りたてて) …ほら、ぬえさん、正直にいわないとぉ…もっと、もっと意地悪しちゃいますよ…?(お尻でイったって認めるまで、何度絶頂しても許してあげずに…ずぷんっ♪ってまた奥まで押し込むと、裏側から子宮口を挟み込んで、きゅむ、きゅむっ…って揉みつけながら、…このままずぅっと、お尻でイかされ続けたいなら、意地はったまんまでもいいんですよぉ…?って、耳元にひそひそっ) (2013/4/29 07:33:23) |
博霊 霊夢 | > | ん、ひぁ、ふぁんっ!…理解、したから…だ、だから…もっと、躾けて、下さい…(最初に言おうと思ってたのは『もう、やめてください』の筈だったのに、弱くなって、体から熱が逃げていく気がして、飼い主の熱を求めてペットの心が膨れ上がった欲求を口にしてしまっていました。)ペ、ペット、なのに、懇願して、ご、ごめんなさい…で、でもっ、我慢できないのよ…!も、もっとしつけしてほしいの、体が、せ、せ、切ないのっ!! (2013/4/29 07:37:42) |
封獣ぬえ | > | うぅ…はぁ、んっ…あっ、やぁ…変な感じがぁ…あぁ、して…やだぁ(慣れないお尻を弄られ続けて激しくなってくれば身体が悶えさせて、声を出すくらいしかできず…)や、意地悪、しないでぇ…あひゃぁ…気持ちいいよぅ、お尻弄られて感じちゃう…あっ、やぁ…イキ続けたくなんてぇ…(少し涙まじりの声になりながらなんとか返答しつつも、お尻を苛められて快楽に負けてきては素直になりつつ、耳元で言われれば首を振って…)や、やぁ…ま、たイっちゃあ…あぁ(ヒクヒク身体が震えて…、再び強い絶頂が上り詰めていkて) (2013/4/29 07:42:04) |
風見幽香 | > | …あら…。(これは意外な一声だった。言葉次第ではお仕置きも考えたのに、嬉しい誤算に目元が和らぐ)……そうね、ペットの分際でご主人様に言うなんてとんでもない事よね。 …お仕置きよ。(にっこり微笑んだ口許が釣りあがり、酷く歪んだ笑みを形作る。ぱちんっと指を弾けば、ツタが霊夢の体を絡め取り。醜悪な触手がバイブが入り込んでいるにも関わらず入り口をまさぐるとずぷう、と入り込んでゆき。後ろの菊座へも細い触手が纏わりついてゆき)…イく時はイくって、言うのよ?霊夢。…私の許可を、求めなさい。(立ち上がり、椅子へと腰掛け頬杖を突きながら愉しそうに視線だけを投げかけて) (2013/4/29 07:44:08) |
紅美鈴 | > | んん、まぁ普通使うところは、あんまり使ってませんからねぇ… あは、ごめんなさい。意地悪しすぎでしたか。 じゃあ、ほら…(そっと抱き上げると、炬燵に手をつかせて…お尻を突き出させて、動物が交尾するみたいな恰好にさせて。) 素直に言えるようになりましたね。えらいえらい♪…じゃあ、そろそろ許してあげてもいいかな。 …じゃ、最後におもいっきりイっちゃいましょうか…♪(指をまっすぐに立てると、…それこそ、後ろからお尻を犯してるみたいにずぶっ…ぐぶんっ…て奥深くを突き上げて。強めの絶頂に上り詰めてくのに合わせて、少しずつ指を早く、激しく突き上げさせ… 最後、ぐぶぶぅっ…!て、子宮ごとつらぬくみたいに指を突き上げさせるのと同時、ローターでさんざん嬲ってた芽をつまんで、きゅぅッ…て揉み潰してやって…) (2013/4/29 07:50:38) |
博霊 霊夢 | > | ひぁっ?!(ぎゅるぎゅる這い回る植物、嫌悪感はない、それどころか、肌を這う感覚に違和感があって…大事なところも、不浄なところも、心を開発されてしまっては快楽意外に感じず…。我慢もできずに、植物のせいで身動きもできないまま、簡単に全身を快楽に染めて…。)ひあああっ!、こ、こんなの、だめぇ…イ、イっちゃう!!イ、いかせて下さい、ゆ、幽香、さま!!(必死に言わないようにしていた屈服の明かし、でも、もう我慢できない。もう植物に性を管理される人形に成り下がってしまっています。) (2013/4/29 07:51:21) |
風見幽香 | > | (ずちゅ、ぬちゅぅと触手が膣壁や後ろを責め立てる卑猥な音が鳴り響く中一人平然と椅子に腰掛け、黙ったまま、快楽に染まった声にうっとりと耳を傾ける。)……ふふ、良いわ。 イきなさい、霊夢。(もう少し引き伸ばそうかとも思ったが、自ら主人に敬称を付けるその心に免じて早めの許可。にっこり微笑んで出し。それと同時に数多の触手が鎌首を擡げ、白い肌を這い回り、全ての性感帯を同時に責め立てていく。 そして、トドメとばかりにスイッチのメモリを強へと押し上げ、て――) (2013/4/29 07:57:54) |
封獣ぬえ | > | んぁ…ひゃ、…へっ…あっ、こんな格好恥ずかし…(いきなり四つん這いのようなお尻を突き出す形になれば恥ずかしそうにするも、抵抗する力も残ってないので)べ、別にそんなんじゃ…(素直になったと指摘されればつい素直になれずも)う、うん…イキたい(ボソッと呟けば奥まで美鈴の指が深い所掻きだして)んひゃああああああああああ…!?!?ふ、ふぁ…お、くまでぇ…いやっ、あっ…イっちゃ、イク…イクッ!?ふあああああああああ…あっ、(完全にお尻で感じてしまっていやらしく声をあげて…最後に同時に止めをさされれば ビクンと背中を逸らせば、ぶしゃっ…と潮を拭いてしまって…そのままぐったりと腰の力が抜けて倒れこんで)は、ぁ…はぁ…お、お尻でイっちゃ…た…(身体が痙攣しつて、正直にお尻でイったのは認めてしまって) (2013/4/29 07:59:20) |
紅美鈴 | > | はい、よくできました…♪ …んー、ちょっとやりすぎちゃったですかね。(くたぁっと倒れ込んでくるのを抱き留めて、指を引き抜くと…ぺろり、と舐めとり。) 潮まで吹いちゃって…えっちなぬえさんも可愛かったですよ?(ちゅ、とほっぺたにキスを落としつつ… はーい、お尻あげてー? ティッシュでお尻の窄まりと、潮吹きした裂目をそぉっと、ふきふき…っ♪) (2013/4/29 08:03:39) |
博霊 霊夢 | > | イ、イっちゃうイっちゃう!!ふああああああああぁぁっ!!!(全身を絡め取られた植物のせいで、全く動けずに、微動だに出来ず絶頂してしまう。又も潮をふき、服すら汗と粘液で穢しながら、とっても気持ちいい性で、何も考えられなくなっていて。)あ、ひ…あひがほうござひます…幽香は、ま…ぁ…(もう、口を動かす力も緩んでいるのか、ろれつが回らない。両手を広げ、たち膝のまま、磔にされたペット…。服も、植物繊維で出来ている幻想今日は、きっとご主人様にとっての天国…でしょうね。) (2013/4/29 08:03:47) |
封獣ぬえ | > | はぁ…はぁ…んっ(指を舐められるのを見ればそこから美鈴の顔まで視線を移して)あ、あぅ…(えっちで可愛かったと言われれば言いたい事もあるだろうが、今は何も言葉にできなくて…)んっ…(素直に美鈴に身を任せて後処理してもらう) (2013/4/29 08:05:51) |
風見幽香 | > | ふふ。お疲れさま…♥(目前での絶頂。心持頬を染めて、陶然とその様を見遣る。びくびくと震えながら礼を述べる霊夢に、ピタリとスイッチを止め、立ち上がり歩み寄ると途端に触手が引っ込んで、くたりと倒れこんだ体を抱きとめる)…一杯イったわねぇ……良い子。今日は私の傍で寝る事を申し付けるわ。隣で眠りなさい。(宥めるように抱きながら汚れた体を清めていき。ちゅ、と随分とかわいらしい口付けを瞼に落としてやり。膝裏救い上げ、お姫様抱っこでふわり抱え上げ) (2013/4/29 08:09:49) |
博霊 霊夢 | > | ふ、ぁ…はぃ…有難うございます、ご主人様…(お持ち帰りされちゃう~)【そろそろおじかんなのよね。】 (2013/4/29 08:12:12) |
紅美鈴 | > | お疲れ様でした…っと、もう喋るのも辛そうですねぇ。(きれいに後処理を終えると、服の乱れを直してからぽんぽん、と頭を撫でり。) …今日は、…今日も? うん、泊まっていくといいですよ。(よーしよし、とあやすみたいに背中をぽすんぽすん。) (2013/4/29 08:13:19) |
風見幽香 | > | ふふ、それじゃあ門番さんにぬえもお休みなさい。お泊りさせて貰うわ。(じゃあね、と笑うとそのまま襖の向こうへ――)【そうだと思ったのでw私も時間ですし 私達はこの辺でお暇しましょう♪それではお休みなさいませー】 (2013/4/29 08:14:50) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2013/4/29 08:14:53) |
封獣ぬえ | > | うん…別に、そこまで辛くはない、けど…疲れた(頭を撫でられれば嬉しそうに目を細めて)私も…今日はこのまま美鈴と一緒に寝ていい?(あやされつつも、美鈴の方を見ずにお願いしてみる) (2013/4/29 08:15:35) |
封獣ぬえ | > | 【おやすみ幽香…いつか幽香も受けになればいいよ!】 (2013/4/29 08:15:55) |
博霊 霊夢 | > | 【しっかりお尻でいけるようになってよかったわねw かくいう私もペットになっちゃったのだけれど。それでは皆さんお休みなさいよ。】 (2013/4/29 08:16:12) |
おしらせ | > | 博霊 霊夢さんが退室しました。 (2013/4/29 08:16:18) |
封獣ぬえ | > | 【余計なお世話よ!…霊夢の方が色々マニアックだったじゃない…おやすみ!】 (2013/4/29 08:16:44) |
紅美鈴 | > | あはは、やりすぎだったかなぁと少し反省です。(てへり。) …そうですね、じゃあ、一緒にお休みしましょう。(敢えて顔を覗き込むようなことはせず、ベッド…はほかのひとたちでいっぱいだろうなぁ。今度増設しておかないと…とりあえず二人で炬燵に潜り込んで。) …おやすみなさい、ぬえさん。(ゆーらゆーら、ゆりかごよろしくゆっくり揺れながら、背中をぽん、ぽんー、と。) (2013/4/29 08:18:35) |
封獣ぬえ | > | んっ…気にしないで、気持よかったから…おやすみ、美鈴(眠そうな顔をしつつ、美鈴に微笑んでから目を閉じて静かに寝息を立て始める)【というわけで自分も徹夜勢だったので寝るわね…また次も遊びに来たらよろしくね?】 (2013/4/29 08:20:25) |
紅美鈴 | > | そういっていただけると…えへへ。ではまた…(ぬえさんが寝入ったのを確かめてから、自分も眠りについて…)【遅くまで、というか朝まで…!おつきあいありがとうございましたー。はい、またぜひ遊びにいらしてくださいなっ!】 (2013/4/29 08:21:41) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2013/4/29 08:22:27) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/4/29 08:22:37) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが入室しました♪ (2013/4/29 08:55:15) |
永江衣玖 | > | 【おはようございますー】 (2013/4/29 09:03:01) |
永江衣玖 | > | 失礼しますー……(扉を開けて部屋に入る)…あら…これは…お楽しみだったのですかね……(部屋の中の微妙な残り香と空気に何があったのかをなんとなく察して、とりあえず空気の入れ替えをしようと、カーテンは閉めた状態で窓を開けて) (2013/4/29 09:22:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永江衣玖さんが自動退室しました。 (2013/4/29 09:42:45) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/4/29 14:36:02) |
射命丸 文 | > | 【こんにちはっと。状況確認を少し(ログ読み返し中)】 (2013/4/29 14:37:03) |
射命丸 文 | > | 【これはヒドイwwwなんというカオスwwwてか何て言う宗教コレ?】 (2013/4/29 14:45:18) |
射命丸 文 | > | 【途中で離脱した故少しでも追いつかないと……】 (2013/4/29 14:46:34) |
射命丸 文 | > | う…うぅ…(感覚が少し戻り体を動かそうとするも痺れてマトモに手足も動かせずに)な…何故…何故私がこんな事を…(薄れている意識の奥で二人の嬌声を聞きながら何が起きているか見えていなくても状況を掴む事は出来た)はたて……(ようやく目を開ける事が出来、友人の姿を探す)う…嘘…そんな…(視界に飛び込んで来た物は親友とアリスが白目を剥いて気絶している光景)まだ…声が聞こえ…(恐る恐る声のする方向へ視界を移すと我が目を疑うような光景が広がっていて)い…嫌ぁ…止めて…これ以上二人に酷い事をしないで…お願い…(目に写る霊夢と鵺に繰り返される陵辱と快楽の行為…それを見下す様に見詰める幽香と美鈴の姿) (2013/4/29 15:04:35) |
射命丸 文 | > | こんな…こんな…(絶頂を迎えても止まらない二人の責めを目の当たりにし気絶しそうになる)私が大人しく幽香の言う事を聞いていればこんな事には(後悔が心に襲い掛かり悔しい思いが湧き上がる)ごめんね…ごめんね皆…私が大人しくしていれば…(次第に自責の念が心を抉り目に涙が浮かび上がる)うぅ…ごめんなさい…ごめんなさい(泣きながら声にならない声で二人に謝り続けて)……(程なく二人が快楽の海へ沈み新たな獲物を見付けた幽香と美鈴が不気味な微笑を浮かべながら自分へ手を伸ばしてくる)嫌…止めて…来ないで…お願い…いやぁぁぁぁ!(二人に捕まり弱弱しく泣き声交じりの声で悲鳴を上げる…二人は聞こえなかったかの様に霊夢と鵺に使っていた卑猥な道具を前の穴と後ろの穴に捻じ込み微笑を浮かべなら私を責め始めた…) (2013/4/29 15:24:12) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2013/4/29 15:38:57) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2013/4/29 19:43:20) |
十六夜 咲夜 | > | ………。(紅魔館の廊下にて、窓拭き掃除中。) はぁ~…。この私とした事が…、何であんな事を…。(先日の痴態を思い返し、後悔を。) (2013/4/29 19:45:06) |
十六夜 咲夜 | > | お嬢様の手で、なんか変な運命でも組み込まれたのかしら…。紅魔館のすべてを仕切る私が、門番程度の美鈴にまで…傅くなんて…。どうかしてたのかしら…。(ふきふき) (2013/4/29 19:48:03) |
おしらせ | > | 偉い咲夜さんが入室しました♪ (2013/4/29 19:55:02) |
偉い咲夜 | > | 咲夜ーー (2013/4/29 19:55:19) |
十六夜 咲夜 | > | (ん~、種子は異なるものの同キャラですか…。(困) (2013/4/29 19:56:21) |
十六夜 咲夜 | > | (趣旨 でした。) (2013/4/29 19:56:39) |
偉い咲夜 | > | 咲夜ー あたしとえろい事するわよねー (2013/4/29 19:56:54) |
偉い咲夜 | > | 咲夜ーちゃんと話聞きなさい (2013/4/29 19:58:23) |
偉い咲夜 | > | ビンタする バシ (2013/4/29 19:58:45) |
偉い咲夜 | > | 話も出来ないのねー バーか (2013/4/29 20:05:24) |
おしらせ | > | 偉い咲夜さんが退室しました。 (2013/4/29 20:05:26) |
十六夜 咲夜 | > | (さて、帰ろっかな。) (2013/4/29 20:10:15) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2013/4/29 20:10:19) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/4/29 22:14:06) |
封獣ぬえ | > | ふぁぁ~…(バサリと起き上がったらぐいーっと伸びをして)身体が気だるい…んー、(周りを見れば皆眠っていて…)私が一番に起きたのかな…(もそもそとコタツの中から出てきて) (2013/4/29 22:15:33) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/4/29 22:18:00) |
射命丸 文 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/29 22:18:22) |
封獣ぬえ | > | …一人でゴロゴロって意外とやることないなぁ(布団から上半身だけ出してぼーっとしてる) (2013/4/29 22:18:31) |
封獣ぬえ | > | 【こんばんわー!】 (2013/4/29 22:18:37) |
射命丸 文 | > | 【何だか凄かった様で】 (2013/4/29 22:19:45) |
封獣ぬえ | > | 【そ、そんな事ないよ!】 (2013/4/29 22:20:00) |
射命丸 文 | > | 【うらやますぃw】 (2013/4/29 22:20:16) |
封獣ぬえ | > | 【えっ?】 (2013/4/29 22:20:39) |
射命丸 文 | > | 【あんなにされて、うらやましいなとw】 (2013/4/29 22:22:09) |
封獣ぬえ | > | 【文はエッチ…ま、まぁ気持ちよかったけど、ね?】 (2013/4/29 22:23:00) |
射命丸 文 | > | 【何はともあれ絡んでますかw】 (2013/4/29 22:24:00) |
射命丸 文 | > | 【絡んでいますか;;;】 (2013/4/29 22:24:38) |
封獣ぬえ | > | 【絡んでるねぇ…誤字は気にしない】 (2013/4/29 22:25:34) |
射命丸 文 | > | うぅ…ごめんなさい…ごめんなさい(弱々しく…か細い声で何度も何度もうわ言の様に繰り返し)えぐっ…えぐっ…(時折泣きながら誰の為に謝り続けているのか…何度もそんな事を繰り返して) (2013/4/29 22:30:45) |
封獣ぬえ | > | んっ…?(コタツの中でゴロゴロしてれば泣き声が…布団から飛び出して声の方を見れば文が何か言っていて)あれ、文…どうかした?(少しきょとんとしながら声をかけてみて) (2013/4/29 22:32:18) |
射命丸 文 | > | (声がする方を見ると鵺がいて)ぬえ…さん…(顔を見た瞬間泣きながら抱き付いて)ごめんなさい…ごめんなさい(泣きながら謝り続けて) (2013/4/29 22:36:02) |
封獣ぬえ | > | ひゃっ…ってえっ!?あ、文…いきなり何よ(抱きつかれれば…一瞬倒れそうになりつつもなんとか受け止めて…心配しながら、背中を撫でてやる) (2013/4/29 22:37:11) |
射命丸 文 | > | ごめんなさい…私が幽香さんの言う事を聞いていればこんな事には(鵺を抱きしめ涙を流しながら) (2013/4/29 22:40:26) |
封獣ぬえ | > | いうこと聞いてたらって…何かあったの?(途中から起きた立場では最初に何があったのかは知らないので)というか、文らしくないよそんなボロボロ泣いてたらさぁ(抱きしめられれば身動きが取りにくくて少し困ったように…) (2013/4/29 22:42:16) |
射命丸 文 | > | 実は…(鵺が起きて来るまでの顛末を話し)しかも私が幽香さんの許可を得ずに勝手にイッてしまって気絶したので鵺さんや霊夢さんにまで(その事を話すと再び泣き始めて) (2013/4/29 22:47:25) |
封獣ぬえ | > | うんうん…(文が説明し出せば真剣に聞いて)つまり、文が嫌がったり素直にならなかったから皆犯されたーって事、だよね?そんなのこの部屋じゃ普通の事じゃない…雑談、猥談、行為、どれもお好きなようにって美鈴が言ってたよ?(また泣こうとする文の頭を撫でつつ)とりあえず泣き止みなさいよ (2013/4/29 22:50:31) |
射命丸 文 | > | で、でもあれは…(光景を思い出し真っ赤になって)あ…あの…私を…その…(その先が言い出せない) (2013/4/29 22:54:46) |
封獣ぬえ | > | あー、思い出さない方がいいよ、色々とあれだから…(文につられて思い出せば死ぬほど恥ずかしさが沸き上がってきて…顔が赤くなって)ん、何文?(何か言おうとする文の言葉の続きを待って) (2013/4/29 22:56:38) |
射命丸 文 | > | 犯してください!ぬえさんがされたみたいに無茶苦茶に!私に残された僅かな理性を叩き壊して下さい!(自責の念からか…泣きながら鵺に縋り付き許しを請う様な目をしながら言葉をぶつけて) (2013/4/29 23:02:10) |
封獣ぬえ | > | へっ…?えっ…わ、私が文を?(いきなりの大胆告白にキョトンとしつつ確認するように…)えっと、そんないきなり…(目の前には自分のせいにして泣いてる文を見れば、犯すなんて…と思いつつ顔をさらに赤くさせながらもどうしたらいいのかって感じで) (2013/4/29 23:05:06) |
おしらせ | > | 博霊 霊夢さんが入室しました♪ (2013/4/29 23:06:27) |
博霊 霊夢 | > | 【ニヨニヨ】 (2013/4/29 23:06:50) |
封獣ぬえ | > | 【何かニヨってる?!】 (2013/4/29 23:07:16) |
射命丸 文 | > | お願いします…そうじゃないと私の気が納まりません(床に手を付き土下座をしながら) (2013/4/29 23:07:18) |
射命丸 文 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/29 23:07:30) |
封獣ぬえ | > | え、ちょ…そんなわかったから…顔上げて!?(いきなり土下座されれば慌ててつい了承してしまう) (2013/4/29 23:08:19) |
博霊 霊夢 | > | 【こんばんは、ね。といってもそろそろ中の人の睡眠欲が限界かもしれないから、長くは居れないかもしれないわ。】 (2013/4/29 23:08:40) |
封獣ぬえ | > | 【りょうかーい】 (2013/4/29 23:09:39) |
射命丸 文 | > | 【無理はしないで下さい。眠くなったら遠慮なく】 (2013/4/29 23:10:05) |
博霊 霊夢 | > | 【なるべく無言落ちだけは裂けたいわね。昨日はぶっちゃけると、文が入るよりも早く、別の部屋でロールしてたのよ。ROMしてて、面白そうだから、終わった後二息突貫した結果が、あれよ…】 (2013/4/29 23:11:44) |
射命丸 文 | > | 【なんて日だ!w】 (2013/4/29 23:12:15) |
封獣ぬえ | > | 【つまり…霊夢は二回どころじゃなくてそれはもう何回戦も…】 (2013/4/29 23:12:52) |
博霊 霊夢 | > | 【そのまま1回15円のゲームを遊びに行って、さっき帰ってきたわ。つまり…。25時から寝ていないのよ。】 (2013/4/29 23:13:38) |
封獣ぬえ | > | 【無茶はダメー!?】 (2013/4/29 23:14:14) |
射命丸 文 | > | 【なんですとー】 (2013/4/29 23:14:24) |
博霊 霊夢 | > | 【まだ2,3時間は大丈夫だと思う…いすに座ってれば、寝るような体力残量じゃ無いわね。】 (2013/4/29 23:15:05) |
封獣ぬえ | > | 【ん、わかったけど…無理はダメだからね!】 (2013/4/29 23:15:36) |
博霊 霊夢 | > | 【判ったわ!】 (2013/4/29 23:15:51) |
博霊 霊夢 | > | 【とと、話の腰を折ってしまったわね。続けて続けて、わたしもそろそろ起き上がらないといけないし。】 (2013/4/29 23:16:32) |
射命丸 文 | > | 【宜しくお願いします。私はグロとスカ以外は何をされても大丈夫なので。】 (2013/4/29 23:17:01) |
封獣ぬえ | > | 【改めてよろしくー?NGは特にもうけてないよ】 (2013/4/29 23:17:23) |
博霊 霊夢 | > | 【相手に合わせているわ。リョナも大丈夫よ。元に戻してくれれば勝手に復活するから。】 (2013/4/29 23:18:08) |
射命丸 文 | > | お願いします…ぬえさんの好きにしても構いませんから(土下座をし続けながら) (2013/4/29 23:19:53) |
博霊 霊夢 | > | こ、これは…出て行きづらいわね…(思わずボソッとつぶやいて。襖の奥から覗き見をして、なぞの修羅場に出て行けなくなってしまっています。) (2013/4/29 23:21:04) |
封獣ぬえ | > | う、うん…(逆に好きにして良いと言われてもどうすればいいのかわからないような…)と、とりあえず服脱がしたらいいかな?(霊夢に見られてるなんて想像せずにどうすればいいのかあたふた混乱してる様子が見て取れるあたり助けは必要かもしれない) (2013/4/29 23:22:00) |
博霊 霊夢 | > | あの子…生粋の『受け気質』なのかしら…見ていてそわそわするわね…。と、行っても今の私に攻められるかしら…。(と、とりあえず、服を正そう。衣擦れでも感じちゃうけど、しょうがない。着ないと恥ずかしい…) (2013/4/29 23:23:36) |
射命丸 文 | > | はい…服を脱ぐんですね…自分で脱ぎますから…(言われた通り服を脱ぎ始めて)つ…次は…(何を言われるかドキドキしながら指示を待って) (2013/4/29 23:25:46) |
封獣ぬえ | > | え、えっと…じゃあ足開いて…文の大事な所私にしっかり見せて(悩みつつ…自分だったらどうされたいか…じゃなくてどうされたら恥ずかしいかを考えつつ次の指示を出して) (2013/4/29 23:27:19) |
博霊 霊夢 | > | えぃっ…(襖の隙間からお札をぬえに投げて見ましょう。お札には『ぬえも文の姿になって、文を弄繰り回せば良いと思うわ』とかかれています。) (2013/4/29 23:30:12) |
射命丸 文 | > | は…はい…(座り足を開いて秘裂が良く見える様に鵺の前に座って)どうぞ…私の厭らしい裂け目を見て下さい(真っ赤になり顔を背けながら) (2013/4/29 23:31:00) |
封獣ぬえ | > | いた…(なんか堅い御札が当たったらそれを見て…サッと投げた方を見れば)霊夢、起きてるなら出てきたらいいじゃない(一応声を投げかけてみよう)文は…恥ずかしげもなくさらけ出すんだ…(すぐに従う文の秘裂を見たら顔を赤くしながらも、その姿に魅入られては秘裂を指で優しく撫でてみて…)文のここ…なんかやらしい (2013/4/29 23:34:35) |
博霊 霊夢 | > | (襖を開けて、出てきてしまいましょう…。)だ、だって、余計なことが起こりそうな気がしたから、隠れていようと思ったのだけれど、あまりにじれったくて、ね。 (2013/4/29 23:35:52) |
射命丸 文 | > | あん…気持ちいい…もっと擦って下さい(秘裂を擦られ声を上げてしまい)れ…霊夢さん…(姿を見た瞬間昨日の出来事を思い出し真っ赤になりながら見詰めて) (2013/4/29 23:38:11) |
博霊 霊夢 | > | こ、こらそこ、わたしをあんまりじろじろ見ないっ(見られると感じる身体…。発情しっぱなしにさせられていて、胸の先が服の上からもわかっちゃうよ!) (2013/4/29 23:40:00) |
封獣ぬえ | > | 余計なことって何よ?霊夢がそんなの気にするなんて珍しいわね…(霊夢を見つつ)せっかくなら霊夢も手伝ってよ?(一人では色々大変なので霊夢に頼んでみる…)そんなに…求めるなんて文、実は犯して欲しいだけんなんじゃ?(秘裂を何度か擦ればゆっくりとその指を入れていく…) (2013/4/29 23:41:04) |
博霊 霊夢 | > | え、遠慮しておくわ、理性が戻ってきて、若干自己嫌悪気味なのよ。ちょっと責められるほど理性的でもないわ…。とはいえ。見ててあげるから、がんばって責めなさい。 (2013/4/29 23:42:42) |
射命丸 文 | > | ああんっ…指…入って…そのまま掻き混ぜて下さい(もっと責めて貰おうと喘ぎ声を上げ)霊夢さん…(見ているだけで手を出してこない様子を見て物欲しそうに自分の指を舐めながら霊夢を見つめて) (2013/4/29 23:46:40) |
封獣ぬえ | > | そんな事言いながら、霊夢…硬くなってるよ見えるよ?(断られたのをムッとすれば指摘して)う、うん…こうだよね?(膣中で指を曲げればヒダを掻くようにぎこちなく動かして) (2013/4/29 23:47:37) |
博霊 霊夢 | > | …っ!(文の仕草を自分に置き換えてみていて、呼びかけられて、はっとして。)ダメ、なのよ。もう体を自分でコントロールしづらいのよね…。これでも、落ち着いて…んっ! (2013/4/29 23:49:40) |
射命丸 文 | > | あひぃっ…気持ち良いですぅ…もっと激しく…掻き混ぜて下さいぃ(指で中を掻き回され身体を退け反らしながら喘ぎ続けて)霊夢さんも…お願いします…私を…私を(まるで理性を失わせるかの様にトロンとした目で霊夢を見詰めて) (2013/4/29 23:55:04) |
封獣ぬえ | > | 見てるだけなんて退屈するじゃない…ほら、霊夢こっちに来て文の事いじろう?(さらに誘ってみる…)文のここ…すごい幽香や美鈴はいつもこうやっていじめてるんだ…(確かめるように指で掻いては一度抜いて…秘裂を拡げてじっくり眺めてみたり)そ、そんなに激しくされたいの?(何度も求める文に顔を赤くしながら聞いてみて) (2013/4/29 23:56:55) |
おしらせ | > | アリス.Mさんが入室しました♪ (2013/4/29 23:57:51) |
アリス.M | > | 【こんばんは~♪】 (2013/4/29 23:58:13) |
博霊 霊夢 | > | …ダメ、ね。全然、ダメよ。ほしいなら、どこに何がほしい、って言わないと…精一杯のはしたない言葉で誘惑しないと、ね…(理性のとんだ目で文へ向かって、下のお豆を咥えてみよう。) (2013/4/29 23:58:35) |
封獣ぬえ | > | 【こんばんわー!攻めがきた!】 (2013/4/29 23:58:37) |
博霊 霊夢 | > | 【こんばんは、ね。】 (2013/4/29 23:58:48) |
射命丸 文 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/29 23:59:04) |
アリス.M | > | 【私って攻めだっけ?w】 (2013/4/30 00:00:18) |
博霊 霊夢 | > | 【只今、深刻な責め不足よ。】 (2013/4/30 00:00:55) |
アリス.M | > | 【あ~なるほど♪】 (2013/4/30 00:01:51) |
アリス.M | > | ん…くぅ…ふぁ…あら…何しているのかしら?♪(目が覚めて身体を起こして3人を見る) (2013/4/30 00:03:30) |
博霊 霊夢 | > | ・・・っ、はっ?!わ、わたしったら何を…こんばんは、わたしのときには、いなかったわね。ここで何をしていたの?>アリス (2013/4/30 00:05:43) |
封獣ぬえ | > | あっ…アリスおはよう えっと…文を皆でいじめてる、のかな?(起きたアリスに挨拶をしながらも、情事中だったのを見られると恥ずかしそうで) (2013/4/30 00:07:34) |
アリス.M | > | あら霊夢、珍しいわね♪何って…楽しい事よ♪(そう言いながら霊夢に抱き付く)霊夢も…しましょう♪ (2013/4/30 00:07:42) |
射命丸 文 | > | はい…もっと激しく…中を抉って下さい…あんっ…ダメ…そんなにしたら…あひぃっ(何度も中を抉られイキそうになるも必死に我慢して)そんな…(霊夢の言葉に真っ赤になりながら)わかりました…霊夢さんも私の厭らしくハシタナイ所を責めて下さい…何でも言う事を聞きますから…お願いします(思い付く限りのハシタナイ言葉を口に出し要求して)ア…アリスさん…(アヘ顔のままアリスの姿を見ながら) (2013/4/30 00:08:45) |
博霊 霊夢 | > | んっ!(恥ずかしい声が出ちゃう、衣擦れで感じる身体に抱きつかれて、へな、とすわり込んでしまいます~大事な場所には、バイブが入っているのですよ~?) (2013/4/30 00:08:53) |
封獣ぬえ | > | もっと激しく…そ、それじゃあ(少し考えるようにんー、と声を出せば閃いたのか背中の羽が動いて蒼い方の羽の一枚を文の秘裂にあてがい)こういうのとかなら…奥までかき混ぜれるけど?(どうかな?と文に聞くように見つめて) (2013/4/30 00:11:36) |
アリス.M | > | (文とぬえを見て判断して)あら…楽しそうね♪そしたら私は霊夢を♪(そう言って霊夢の乳首を巫女服越しに弄る) (2013/4/30 00:11:55) |
博霊 霊夢 | > | んっ、ひ、ぁっ!(服越しでも乳首が自己主張しっぱなしになってしまっているのです。されるがままで、まるで抵抗できないのです。) (2013/4/30 00:13:13) |
アリス.M | > | ふふ…♪霊夢ったら可愛い♪他にも苛めて欲しい?♪(弄りながら耳元で囁く) (2013/4/30 00:15:49) |
博霊 霊夢 | > | ぁ…ぅ…お、お願い、します…。(刷り込まれた人格…。もう、苛められることしか頭になくて…)ふああぁっ!!み、耳、だめぇ… (2013/4/30 00:17:13) |
射命丸 文 | > | あう…それで…お願いします…奥まで掻き回して下さい(思考が止まり完全に堕ちた目で鵺を見詰めながら)えへへへ~…(理性を失った目で霊夢を見ながら股の間に這って行き)アリスさんの…お手伝いするのぉ(袴を捲り下着の上から秘裂を舌で舐め始めて) (2013/4/30 00:18:26) |
アリス.M | > | ふふ…♪でも…場所を言わないと解らないわ…♪あむ(そう言って耳たぶを甘噛みする) (2013/4/30 00:18:41) |
博霊 霊夢 | > | こ、こら、文…やめ…(バイブを穿たれた秘裂を晒され、舐められ…。)ふあぁ…む、胸を、弄ってくださぃ… (2013/4/30 00:20:35) |
封獣ぬえ | > | う、うん…わかった(クチュッと音を立てて、羽は文の秘裂に入ってきて…)んー…上手く動かせな…い、えっとこう、かな?(慣れない羽の動かし方をしていればつい力みすぎてズボンとぬえの羽が文の奥まで一気に秘裂を広げながら押し込まれて…)あっ…アリスも霊夢も好きだね(二人が始めるのを見れば恥ずかしそうで) (2013/4/30 00:21:51) |
アリス.M | > | あら…♪胸だけで良いのかしら?♪(そう言って巫女服の中に両手を入れ)苛めて欲しい?♪(耳元で囁く) (2013/4/30 00:22:31) |
博霊 霊夢 | > | ふあぁっ!!みみ、だめなのっ!!い、苛めてくださいっ!わたしの全部むさぼるようにいじめてっ!!(引く付かせて、体をくねらせる…今にも緩んで出そうなバイブは、何故か強力な魔法で秘書から落ちることはないようです。) (2013/4/30 00:24:02) |
アリス.M | > | 良く出来ました♪(そう言って胸を優しく揉み)こんな事を言うなんて…本当に巫女かしらね…♪(ニヤニヤしながら言う) (2013/4/30 00:26:34) |
博霊 霊夢 | > | も、もう巫女じゃ無いのかもしれないわ…エッチなことしか、頭の中に浮かんでこないのよ…色、に狂った幽香様のペットが、今の私…新たな役を与えてくれる、の?(息を荒げながら、人あらざる格を告げて。いじらしく笑うアリスにぞく、と恐怖の根源を感じて。) (2013/4/30 00:29:03) |
射命丸 文 | > | あぐぅぅぅ!入って…あぐぁ!しゅごい!中が裂けちゃうぅぅぅ(奥まで貫かれ更に広げられ嬌声を上げて乱れて)えへへへ~…こんなに濡れてたら下着は要らないですねぇ(そう言いながら霊夢の下着を脱がし秘裂を露にするとそこには厭らしく動くバイブが)こんなの入れてるんですかぁ?厭らしい巫女さんですねぇ?抜けそうなので押し込んであげましょうねぇ(そう言ってバイブを押し込みながら陰核を舐め始めて) (2013/4/30 00:29:30) |
博霊 霊夢 | > | ふあああぁっ!!あ、あや、だめだ・・・ひえああああぁっ!!(体をのけぞらせて感じてしまいます…) (2013/4/30 00:30:21) |
封獣ぬえ | > | あ、ご、ごめん文…(一気に入れてしまえば慌てて抜こうとして羽をギリギリまで抜くが…)でも、文は虐めてほしいなら…このままでもいいのかな?(結局遠慮する必要も何もないと思えば羽を奥まで戻すように再び突いて、それを繰り返すように何度も羽で文を突き上げて)私のようにって言ってたから…こっちもだよね?(二本目の羽はお尻の方に持っていけば、入り口をぐりぐりと) (2013/4/30 00:32:57) |
アリス.M | > | あら…幽香のペットね…♪なら…私のお人形にもなってくれないかしら…?♪(そう言ってから片方の手で霊夢のアナル周辺をなぞる) (2013/4/30 00:33:06) |
博霊 霊夢 | > | な、なります、人形になるの!だ、だから…ひあっ?!(お尻を弄られて、むずむずして…ほかの快楽と一緒になってお知りも快楽に簡単に摩り替わってしまう…) (2013/4/30 00:34:49) |
アリス.M | > | ふふ…どうしたのかしらね…♪(霊夢のアナル周辺をなぞり続ける) (2013/4/30 00:35:57) |
博霊 霊夢 | > | お、お尻が気持ちいいの、ま、マスターアリス…ふ、ぁ、だ、だめぇ・・・(くてん、気持ちよす着て、気を失ってしまいます。)【ごめんなさひ、そろそろ睡魔が…zzzと言うことで、ねるです~】 (2013/4/30 00:37:51) |
おしらせ | > | 博霊 霊夢さんが退室しました。 (2013/4/30 00:37:59) |
アリス.M | > | 【あら…お休みなさい♪】 (2013/4/30 00:38:25) |
封獣ぬえ | > | 【おやすみ霊夢…!】 (2013/4/30 00:39:00) |
射命丸 文 | > | お、お尻は嫌ぁぁぁ!(言うも虚しく問答無用に後ろの穴も刺激され)あふっ…ダメぇ…(入り口を弄られ更に理性を失ってゆく) (2013/4/30 00:39:04) |
射命丸 文 | > | 【おつかれさまでしたー。おやすみなさーい】 (2013/4/30 00:39:18) |
封獣ぬえ | > | お尻…嫌なの?でも、きっと文なら…(嫌がる文を見ても容赦なく入り口を刺激して甘い声を出しているのを聞けばゆっくりと押し広げていって…)んっ、文の穴せま…(羽に感じる締め付けさを感じればピクッとして) (2013/4/30 00:41:04) |
アリス.M | > | ふふ…おやすみ …霊夢♪(気を失った霊夢に軽くキスをする)さて文…昨日はどうだったの?♪(文に近づき耳元で囁く) (2013/4/30 00:41:21) |
射命丸 文 | > | いやぁぁぁ!入ってくるぅ!(無理矢理開かれ徐々に入って来る感覚に仰け反りながら反応して)あれじゃ…足りなかったの…だから…今日は…苛められたくて…(耳元で囁かれ理性無く言葉を漏らして) (2013/4/30 00:45:15) |
アリス.M | > | あら…足りなかったの?♪幽香に聞かせたかったわね…♪文は自分の痴態を記事にすれば良いわ…♪(ニヤニヤしながら言う) (2013/4/30 00:47:30) |
封獣ぬえ | > | 嫌って言うわりには…凄く締め付けて離してくれない、よ…?(しっかりと羽を奥まで入れれば)どっちも攻められてこんなになるなんて…どんな気持ちなの?(羽の出し入れを繰り返せば、お尻の穴も前の秘裂も羽で擦って刺激する) (2013/4/30 00:48:32) |
射命丸 文 | > | はい…そうしますアリスさん…私の恥ずかしい姿を見られて慰み者になります(ニヤニヤしながら話し掛けて来るアリスの言葉に理性無く反応して)あぐぅぅぅ!両方気持ち良いれすぅぅぅ!もっとぉ…もっと私を壊して下さいぃぃぃ!そして…ぬえさんのペットなりますぅぅぅ!(両方の穴を責められ狂った様に喘ぎながらイキそうになるのを耐えて) (2013/4/30 00:53:10) |
アリス.M | > | あら…ペット宣言だって♪良かったわねぬえ♪(文がイきそうになっているので胸を揉む) (2013/4/30 00:55:24) |
射命丸 文 | > | 【胸より羽の付け根が感じる様ですよ!】 (2013/4/30 00:56:18) |
アリス.M | > | 【なるほど♪】 (2013/4/30 00:57:34) |
封獣ぬえ | > | そう、気持ちいいならいいのよ…それじゃもっと…早く強くするね?(文の態度にだんだん楽しくなってきたのか羽の動きを早くして…)こうすると…私の羽って便利な形しているのかな?(矢印型の羽で膣中を出し入れすれば、しっかりとひっかかりつつ擦り上げて) (2013/4/30 00:57:36) |
射命丸 文 | > | 【というか雪降ってるんだけど・・・】 (2013/4/30 00:59:02) |
封獣ぬえ | > | 【!?!?】 (2013/4/30 00:59:13) |
アリス.M | > | 【天気予報で降るかもって聞いていましたが…】 (2013/4/30 00:59:57) |
射命丸 文 | > | あぐっ…はぅ…しゅごくきもぢいいぃ…もっと…えぐってくだしゃいぃぃぃ(白目を剥きながら激しく喘ぎ続けて) (2013/4/30 01:01:23) |
射命丸 文 | > | 【5月の連休中でも平気で雪が降ります!@北海道】 (2013/4/30 01:01:58) |
封獣ぬえ | > | うん…こうでいいよね?(激しく喘ぐ文の両穴を交互に突いて…もうちょっと刺激を与えたいなと思えば手を芽の方に持って行ったらキュッと摘んでみて) (2013/4/30 01:03:00) |
封獣ぬえ | > | 【そ、そうなんだ…やっぱ北の国はすごいね】 (2013/4/30 01:03:12) |
アリス.M | > | それでは…♪(そう言って指で羽の付け根部分をなぞる)どう?気持ちいいかしら?♪ (2013/4/30 01:04:02) |
アリス.M | > | 【私の住んでる地方では想像出来ないわ…】 (2013/4/30 01:05:03) |
封獣ぬえ | > | 【最近引っ越したからわかんないけど元いた所だと私も想像できないほうに近い】 (2013/4/30 01:06:38) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2013/4/30 01:06:50) |
藤原妹紅 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/30 01:07:14) |
封獣ぬえ | > | 【こんばんわー!】 (2013/4/30 01:07:53) |
アリス.M | > | 【こんばんは♪】 (2013/4/30 01:08:07) |
藤原妹紅 | > | 【私も北海道だけど雪は降ってないなー】 (2013/4/30 01:08:37) |
射命丸 文 | > | あひぃぃぃ!気持ち良過ぎますぅぅぅ!イキそうれすぅぅぅ!お願いしますぅぅぅ!イカせてくらはぃぃぃぃ!!(秘所と同時に羽の付け根を責められると嬌声を上げ) (2013/4/30 01:08:41) |
射命丸 文 | > | 【もこたんINしたぉ!釧路の方は降ってるみたいですよ。道東方面は明日の昼から降るそうです】 (2013/4/30 01:09:53) |
射命丸 文 | > | 【十勝方面ね;;;】 (2013/4/30 01:10:33) |
封獣ぬえ | > | えっ、イクのに許可が欲しいの?…それならあげない(ぬえ元来の悪戯心なのかにんまり笑って…刺激を与え続けて…芽の方を押しつぶすように擦ってみて)ん、私に天狗のペットができちゃった(アリスに恥ずかしそうに笑って) (2013/4/30 01:10:42) |
藤原妹紅 | > | ふぁあ…今日も愉しんでるなぁ (人ごとのように煙草を咥えて) あれ、ライターがないな…ちっ…(手から炎を出して煙草に火を付ける) ぬえが攻めなんて珍しいな? (2013/4/30 01:11:43) |
アリス.M | > | ふふ、おめでとう♪(ぬえに微笑む)あら…妹紅じゃない…♪貴女もぬえを誉めなさい♪(そう言って抱き付く) (2013/4/30 01:12:12) |
藤原妹紅 | > | 【今すすきのから帰ってきたけど札幌は平和だよ】 (2013/4/30 01:12:48) |
封獣ぬえ | > | あ、妹紅こんばんわ…えへへ今日は私が頑張ってるんだ(珍しいと言われても確かに初めての事なので楽しそうで)ありがと、アリス(ニッコリとお礼を言う ここに無邪気攻めの誕生フラグが) (2013/4/30 01:14:10) |
射命丸 文 | > | 【・・・・・・探偵さんですか?@探偵はBARにいる】 (2013/4/30 01:14:17) |
藤原妹紅 | > | うっ…アリス…(以前アリスに女として愛されて、虜にさせられて自分のプライドを壊されたので少し複雑な気持ちで) ほぉ…あの鵺がねぇ?(ぬえの頭をわしわしと撫でる) (2013/4/30 01:16:07) |
射命丸 文 | > | そんな…お願いします…イカせて下さい…お願いします(泣きながら鵺に懇願して) (2013/4/30 01:16:47) |
アリス.M | > | 【水曜どうでしょう】 (2013/4/30 01:16:49) |
射命丸 文 | > | 【だるま屋ウィリー事件】 (2013/4/30 01:17:19) |
藤原妹紅 | > | 【ギア入っちゃってウィリーだよ!】 (2013/4/30 01:17:47) |
射命丸 文 | > | 【ミスター:どうしたの?(素っ気無く)】 (2013/4/30 01:18:22) |
アリス.M | > | あら…嫌な顔しないで欲しいわ…♪(そう言って軽くキスをして)なら…今日は苛めて良いわよ…♪(上目遣いになる) (2013/4/30 01:18:28) |
アリス.M | > | 【ムンクさん】 (2013/4/30 01:19:10) |
封獣ぬえ | > | あのって何よ…んっ(頭を撫でられて目を細めて)…そんなにイキたいの?わかった…じゃあ精一杯気持ちよくしてあげる(羽を自由自在に動かして、前と後ろをしっかりと擦り合わせて刺激する) (2013/4/30 01:20:25) |
藤原妹紅 | > | あんたがそんなこと言うなんてイメージわかないな…もしかしてそっちの気もあるのか…?(元々受けではない、この前はレミリアや幽香不意打ちのせいで…と心で呟く) ぬえはかわいいなー(煙草を咥えながら笑う) (2013/4/30 01:21:35) |
藤原妹紅 | > | 【おい、パイ食わねえか?】 (2013/4/30 01:21:59) |
アリス.M | > | ん~私はどっちでも良いのだけど…♪(そう言って妹紅の胸を軽く揉む) (2013/4/30 01:24:27) |
射命丸 文 | > | あ~!らめぇぇぇ!イッちゃうぅぅぅ!イッちゃうのぉぉぉ!あひぃ!うひぃ!イクぅぅぅ!いぐのぉぉぉ!い゛っ゛ぢゃう゛の゛お゛ぉぉぉ!あうひぃぃぃぃぃ!!!(体を仰け反らせ泣きながら大声で喘ぐと絶頂を向かえ白目を剥いて口から涎を垂らしながらイキ顔を晒して) (2013/4/30 01:26:25) |
射命丸 文 | > | 【あ・・・カブだ・・・】 (2013/4/30 01:26:44) |
藤原妹紅 | > | まったく、つかみどころがないなあんたは…(煙草を手で持ってアリスにキスをする) 私はあそこまでの快楽はいらないな…(イき狂う文を見ながら) (2013/4/30 01:27:12) |
アリス.M | > | んっ…ありがとう♪(妹紅にキスされて言う)でも…文の表情…気持ち良さそうね…♪ (2013/4/30 01:28:27) |
アリス.M | > | 【ここをキャンプ地とする】 (2013/4/30 01:29:24) |
封獣ぬえ | > | んっ、可愛いかな?(笑ってる妹紅に不思議そうに、どこが可愛かったのだろうと思いつつ)うわっ…すごい、そんなに気持ちよかったんだ…大丈夫文?(イキ狂う文を見ながら心配してるような声をかけるも、楽しそうに文がイク姿を見ていて) (2013/4/30 01:29:39) |
藤原妹紅 | > | あん?あんたもああいうの好きなのか?(攻めのイメージしかなかったので意外になアリスの性癖に驚く) まぁ無邪気なことはいいことだよ(ぬえの胸をふざけて揉む) 小さいな…(ボソリと呟く) (2013/4/30 01:31:13) |
射命丸 文 | > | 【どうですか、赤ヘルさんに代わりますか?】 (2013/4/30 01:31:16) |
射命丸 文 | > | き…気持ち良かったのぉ…ぬえさんのペットになりますから…いつでも私で楽しんで下さい(鵺に抱き付いて甘える様にして) (2013/4/30 01:32:59) |
アリス.M | > | ん~「愛される」のは好きよ♪(愛されるを少し強調する) (2013/4/30 01:33:22) |
射命丸 文 | > | 【もこたん主演 太陽の中心で愛を叫ぶ】 (2013/4/30 01:34:40) |
封獣ぬえ | > | わひゃっ?!(いきなり揉まれれば変な声が出てしまい)も、妹紅!いきなり何するのよ!(ムッと妹紅を睨もうと思ったら文に抱きつかれて)わっ…そう、よかった…うん これからも楽しんであげる(抱きついてきた文をこちらからもギュッとして) (2013/4/30 01:35:21) |
アリス.M | > | 【太陽の中心=お空】 (2013/4/30 01:36:31) |
藤原妹紅 | > | 愛されたいなら愛すことからだぜ、アリス?(アリスの目を見つめながら) ハッハッハッ!やっぱりぬえはからかいがいがあるな(笑いながらぬえをからかう) (2013/4/30 01:37:28) |
藤原妹紅 | > | 【そんな映画おことわりです!】 (2013/4/30 01:38:04) |
射命丸 文 | > | 嬉しい…(笑顔で鵺を見詰めて) (2013/4/30 01:38:13) |
アリス.M | > | あら…愛してるわよ…ちゅ…(妹紅にキスをし舌を入れようとする) (2013/4/30 01:38:41) |
射命丸 文 | > | 【(´・ω・`)交渉失敗】 (2013/4/30 01:38:42) |
封獣ぬえ | > | むぅ…(からかわれれば不満そうに妹紅を見て…)今度は妹紅の事だって攻めてやる…ん、良かった…(文の笑顔にこちらも微笑みで返して)文、キスして?(少しねだるように言ってみる) (2013/4/30 01:40:21) |
藤原妹紅 | > | ちゅっ…んんっ…(舌を絡ませてアリスの口の中を堪能する) なら私も愛するさ(アリスの顎を持って見つめる) ぬえには無理じゃねーかな?(ケラケラと笑い余裕ぶる) (2013/4/30 01:41:59) |
射命丸 文 | > | うん…ちゅっ…うんっ(強請る様な目で見られ我慢できずに鵺の唇にキスを落として) (2013/4/30 01:42:49) |
アリス.M | > | ん、ぷは…(アリスと妹紅の間に涎が糸を引いている)ふふ…♪ありがとう♪ (2013/4/30 01:43:47) |
封獣ぬえ | > | 今に見てるといいよ…(フンッとちょっと拗ねるような…)んっ…チュッ、んぅ…(舌を入れればぎこちなくも舌を絡ませようと頑張って) (2013/4/30 01:47:07) |
藤原妹紅 | > | こう見えて私は女にはもてるんだ…自慢にもならないけどね…?(妹紅の男勝りな性格に引かれた女の子は少なくはないがアリスは何かそれとは違う気がする) まぁ楽しみにしてるよ(本気にしないで軽く流す) (2013/4/30 01:48:06) |
アリス.M | > | 確かに女の子にはモテてそうね…♪(姫様や先生を思い出してニヤニヤする) (2013/4/30 01:49:48) |
射命丸 文 | > | 妹紅さんも鵺さんのペットになって私の妹になればいいのに…はむっ…くちゅ…ぷちゅっ(ぎこちなく絡めて来るのを感じると自ら舌を絡めて行き鵺の口の中を犯し始めて) (2013/4/30 01:51:50) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2013/4/30 01:51:55) |
小悪魔 | > | (こんばんは】しつれいしま~ぁ?(扉を開きいつものように声を掛けながら凍りつく) (2013/4/30 01:52:49) |
藤原妹紅 | > | …まぁ本当にろくでもない奴らばかりだがな…(常々なぜ自分の周りにはあのようなタイプがくるのかと不思議に思いながら) 私はアリスの相手があるからな、ぬえのペットは遠慮しておくよ…; (2013/4/30 01:52:59) |
アリス.M | > | あら…妹紅は私の恋人よ…♪渡さないわ♪(微笑んでから言う) (2013/4/30 01:53:14) |
射命丸 文 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/30 01:53:22) |
アリス.M | > | 【こんばんは♪】 (2013/4/30 01:53:41) |
藤原妹紅 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/30 01:53:46) |
小悪魔 | > | 【ログみずに入っちゃったからよくわかんないですけどえらいことw】 (2013/4/30 01:54:11) |
封獣ぬえ | > | うん、楽しみにしといて(フフンと攻めたばっかりで調子乗ってる)んぅ?!…んっ、んふっ(口の中に舌が入ってくれば、恥ずかしそうに顔を赤らめつつ気持ちよさそうに目を細めて) (2013/4/30 01:55:08) |
封獣ぬえ | > | 【こんばんわー】 (2013/4/30 01:55:11) |
射命丸 文 | > | 【それは…カオスな世界へようこそw】 (2013/4/30 01:55:37) |
小悪魔 | > | あ、文さんこれは何事ですか~~~~~!!(全身を赤く染めながら絶叫する) (2013/4/30 01:56:30) |
アリス.M | > | ってあら…パチュリーの小悪魔じゃないの(入ってきた小悪魔に言う) (2013/4/30 01:57:47) |
藤原妹紅 | > | あぁ、アリス愛してるよ?(アリスにキスをしながら胸を揉んで) ぬえ…もうはや飼い犬に手を噛まれてるじゃないか…(予測はしていたがやはり性欲の管理ができていないと思う) (2013/4/30 01:58:00) |
アリス.M | > | ん…♪もう…♪(妹紅に揉まれて息が荒くなる) (2013/4/30 01:58:54) |
射命丸 文 | > | あ、小悪魔さん…見て判りませんかぁ?気持ち良い事しているんですよぉ(ニヤニヤしながら質問に答えて) (2013/4/30 01:59:08) |
小悪魔 | > | あわわわわ(めをぐるぐる回しながら)なんで冷静なんですか~!!(飛びつくように近づいて) (2013/4/30 02:00:21) |
射命丸 文 | > | え~此処では当たり前の事ですよぉ。ささ、小悪魔さんも楽しんで行って下さい(微笑みながら手招きをして) (2013/4/30 02:03:01) |
藤原妹紅 | > | アリスはエッチだな…//まだ少し胸を揉んだだけだよ?(アリスの服をゆっくり脱がしていく) さすが下着にも気を使ってるんだな…?(少しアリスの下着にも興奮して) (2013/4/30 02:03:09) |
射命丸 文 | > | ぬえさん…かわいい…(鵺の胸に手を伸ばし揉み始めて) (2013/4/30 02:03:52) |
小悪魔 | > | ここでは当たり前ってこの前は普通だったのに~(絶叫しながら無防備に近づいていく) (2013/4/30 02:04:19) |
アリス.M | > | だって…愛しい貴女が…♪(妹紅に言われて顔を赤くする)もう…妹紅ったらえっちぃから… (2013/4/30 02:05:09) |
封獣ぬえ | > | そ、そんなこと…私が命令したの!(妹紅に指摘されれば顔を赤くしながら反論して)んぅ…!?ちょ、文?(いきなり胸を揉まれればビクッとして…)ん…小悪魔もこんばんわ… (2013/4/30 02:06:00) |
小悪魔 | > | (紅こあ仕様なので豊満な胸を弾ませながら)文さんは普通だと思ってたのに(肩を落としながら) (2013/4/30 02:06:15) |
射命丸 文 | > | あれは昼間の姿ですよぉ。夜になると夜な夜なこう言う事をしているんですよぉ(肩を落とし近付く小悪魔を見てクスクスと笑いながら)ぬえさんも気持ち良くなって下さいね(左手で胸を揉みながら右手で内腿を摩りながら) (2013/4/30 02:09:48) |
藤原妹紅 | > | アリスが誘うような身体してるからわるいんだよ…// 全部…脱がせるよ…?(アリスの下着に手をかけて丁寧に脱がせていく) 綺麗な身体だな…まるで人形みたいだ…(アリスの裸体に興奮が高まる) ふーん? まぁどっちが飼われてるか見分けつかないけど?(ぬえにわざと意地悪をする) (2013/4/30 02:10:48) |
小悪魔 | > | ぬえさんってそうだったんだ(顔を赤くしながら、ぬえの胸を見て)ワタシも触ってみてい、いいですか? (2013/4/30 02:12:24) |
アリス.M | > | ん…♪言わないでよ…(照れながら脱がされていき)塗れてるの…解る?♪ (2013/4/30 02:12:47) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/4/30 02:15:03) |
小悪魔 | > | 【こんばんは~】 (2013/4/30 02:15:16) |
十六夜咲夜 | > | こんばんは~♪ (2013/4/30 02:15:18) |
封獣ぬえ | > | 見分けつくよ!妹紅の目が悪いんでしょ?(悔しそうに反論するも、あまり説得力のある事は言えず)ちょ…文、んっ…下は…んぅ(文に身体を触られればピクピクと身体が反応して、逃げるにも抱きついてる状態じゃ逃げれなく、)んっ…わ、わかった(小悪魔に聞かれれば許可してしまう) (2013/4/30 02:15:22) |
アリス.M | > | 【こんばんは♪】 (2013/4/30 02:15:31) |
封獣ぬえ | > | 【こんばんわー!】 (2013/4/30 02:15:31) |
射命丸 文 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/30 02:15:50) |
十六夜咲夜 | > | えっちぃコトしてるの?皆? (2013/4/30 02:16:43) |
十六夜咲夜 | > | 少し待って!プロフ変える! (2013/4/30 02:17:09) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/4/30 02:17:15) |
小悪魔 | > | じゃあちょっとだけ(そういってそっと触りながら)うわぁ、他の人のなんて触ったことなかったけどやわらかいですね(少し力を入れてぬえの胸を揉み始める) (2013/4/30 02:17:42) |
射命丸 文 | > | 【なんだったんでしょう・・・一体】 (2013/4/30 02:17:52) |
藤原妹紅 | > | わかるよ、もうすでにびちゃびちゃじゃないか…//(アリスの秘部を触りながら) おいおい…幽香には程遠いな…(だがそれがかわいいとほのぼのする) (2013/4/30 02:17:53) |
小悪魔 | > | ふわぁ・・・幽香さんも来るんですか?(揉んでいた手に力が入る) (2013/4/30 02:19:22) |
小悪魔 | > | 【ですね】 (2013/4/30 02:19:30) |
アリス.M | > | ん…だって…(妹紅に言われて妹紅の腕にしがみつき)もっと…♪ (2013/4/30 02:19:37) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/4/30 02:19:43) |
十六夜咲夜 | > | ただいまー! (2013/4/30 02:20:20) |
小悪魔 | > | 【こんばんは~おかえりなさい】 (2013/4/30 02:20:37) |
十六夜咲夜 | > | [邪魔かな?] (2013/4/30 02:20:51) |
射命丸 文 | > | ぬえさん、どうですかぁ…二人に弄られる感想は?(内腿を摩っていた手を秘裂へ持って行きゆっくりと刺激し始めて) (2013/4/30 02:20:54) |
十六夜咲夜 | > | さてどう混ざればいいかな? (2013/4/30 02:21:12) |
小悪魔 | > | 【今幽香が来てたらガチファイトになるかもw】 (2013/4/30 02:22:24) |
十六夜咲夜 | > | [幽香来るのかなw] (2013/4/30 02:23:25) |
藤原妹紅 | > | アリスは甘えん坊だな…// (ぐちゅぐちゅと音をたてて全裸のアリスの秘部をゆっくり優しく弄る) (2013/4/30 02:23:26) |
封獣ぬえ | > | んっ…あんまり強くしたらダメだからね?(そっと触ってこられると逆に緊張してしまいドキドキしてしまって)そ、そう、かな?(感想なんて言われれば恥ずかしいけど柔らかいと言われれば嬉しくて)んぅ、ひゃぁ?!(胸を強く揉まれればビクンと身体が反応して)ま、まって…そんな、あっ…(感想なんて言えるはずもなくみるみるうちに二人に身体を触られ秘裂を刺激されれば密かに濡れており) (2013/4/30 02:23:48) |
封獣ぬえ | > | 【おかえりー、混ざり方は適当、に? 幽香も結構来てくれるよね】 (2013/4/30 02:24:19) |
射命丸 文 | > | 幽香さんも来ますよ、ガチファイトどころか触手に捕まえられて色々とされますよぉ(名前に反応する小悪魔を見て微笑みながら) (2013/4/30 02:24:41) |
十六夜咲夜 | > | [適当に]混ざるよ~!まずはぬえから♪] (2013/4/30 02:25:03) |
アリス.M | > | んっ…ぁん…(妹紅に秘部を触られて嬌声を出す) (2013/4/30 02:25:05) |
小悪魔 | > | どうしたんですか?ぬえさん(指の後が付きそうなほど強く揉みながら)・・・そうですか・・・(顔を下に向け引きちぎらんばかりに力を入れる) (2013/4/30 02:25:53) |
藤原妹紅 | > | 気持ちいいかい?アリス…//(指を動かしながらアリスにキスをして舌をいれる) (2013/4/30 02:27:25) |
十六夜咲夜 | > | じゃあ小悪魔と文には悪いけど失礼するよ!(二人がぬえを虐めているのを見て興奮して)ぬえー、失礼するよ?・・・ぴと(ぬえの胸に触れれば、柔らかく膨らんだマシュマロみたいな感覚に陥る) (2013/4/30 02:27:40) |
アリス.M | > | んっ…ちゅぱ…(妹紅に言われて口内に舌を入れられているので頷く) (2013/4/30 02:29:29) |
小悪魔 | > | はれ?(ぬえの胸から指を離し)なんで咲夜さんがいるんですか?確かお仕事じゃ? (2013/4/30 02:31:15) |
十六夜咲夜 | > | [来て早々なんだけど寝落ちしたらごめんね!ここ来るの二回目だから] (2013/4/30 02:31:42) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様はお出掛け。私は仕事が終わって、暇してて、ぶらぶらしてたら此処にたどり着いたのよ。何故か惹かれたわ・・・。<小悪魔 (2013/4/30 02:32:59) |
封獣ぬえ | > | あっ…ひぅ…ど、どうしたって小悪魔…ちょっといた、んっ(強く揉まれればピリピリとした感覚と快楽を感じて)いた…!小悪魔…もうちょっと優しく…(力がどんどん入れば涙目になりつつ小悪魔に痛いと言っていたら次は咲夜から胸を揉まれだして)ちょ…なんで、皆私の胸ばっかり…んぅ(皆にたかられれば抵抗もできずにされるがままで) (2013/4/30 02:33:15) |
小悪魔 | > | そうだったんですか?あ、ご、ごめんなさい(そういいながら少し考え、痕の付いた所を舐め始めた) (2013/4/30 02:34:48) |
十六夜咲夜 | > | ホント可愛い・・・(涙目になるぬえを見つめて、悪戯心が沸き上がる)じゃあ下は・・・?(そっとぬえの秘裂に指を挿れる。)ぬえ、痛かったら言ってね? (2013/4/30 02:35:24) |
十六夜咲夜 | > | [この前は鈴美がいたのよねーw] (2013/4/30 02:36:24) |
十六夜咲夜 | > | [もちろんわざと逆にしたよ!] (2013/4/30 02:37:25) |
十六夜咲夜 | > | [眠い...] (2013/4/30 02:40:22) |
小悪魔 | > | (ぴちゃぴちゃと音をさせながら)痛くなくなりましたか?(そう、上目づかいで聞く) (2013/4/30 02:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。 (2013/4/30 02:45:48) |
アリス.M | > | 【あら…お疲れ様でした】 (2013/4/30 02:46:14) |
封獣ぬえ | > | んっ、だ、大丈夫だけど…ひゃっ?!(多少痛かったが謝れれば故意じゃないのなら問題はないがいきなり胸を舐められればビクッと身体を震わせて)う、うんもう痛くない…(上目遣いで見てくる小悪魔にこくりと頷いて)ひゃぁあl?!い、いきなり?!(胸を舐められているのに気を取られれば咲夜が秘裂に指をいれてきて)い、痛くはない…けど、んぅ… (2013/4/30 02:46:38) |
封獣ぬえ | > | 【おやすみなさい…文】 (2013/4/30 02:46:48) |
小悪魔 | > | 【おやすみなさい】 (2013/4/30 02:47:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。 (2013/4/30 02:47:47) |
小悪魔 | > | 【妹紅さんお休みなさい】 (2013/4/30 02:48:10) |
アリス.M | > | 【あら…お疲れ様でした♪それでは私も落ちますね】 (2013/4/30 02:49:09) |
小悪魔 | > | 【これは咲夜さんもかな?】(ぬえの体がはねたのを見て)まだ痛いんじゃないですか(そういってさらに丹念に舐める) (2013/4/30 02:49:28) |
封獣ぬえ | > | 【お疲れ様!】 (2013/4/30 02:49:36) |
アリス.M | > | 【お休みなさい♪】 (2013/4/30 02:49:50) |
おしらせ | > | アリス.Mさんが退室しました。 (2013/4/30 02:49:58) |
小悪魔 | > | 【アリスさんお休みなさい】 (2013/4/30 02:50:17) |
封獣ぬえ | > | ひゃっ…だ、大丈夫だって…んぁ(舐め続けられれば…だんだんと胸の先端が腫れてくるように硬くなって) (2013/4/30 02:51:15) |
小悪魔 | > | あ、痕だけじゃなくて腫れてもきてる(そういって腫れている部分をやさしくゆっくりと舐め始める) (2013/4/30 02:52:43) |
小悪魔 | > | (室内にぬえの嬌声と湿った音が響く) (2013/4/30 02:53:12) |
封獣ぬえ | > | なっ、ちが…ふぁ、(先端を舐められればさらに声が甘くなって…)そんな、なめちゃ…んぅ… (2013/4/30 02:55:11) |
小悪魔 | > | (ちゅくちゅくと吸いながら舌で回すように舐めあげながら)ん~なかなか腫れが引きませんねもしかして膿でもたまってるんでしょうか?なら吸いださないと(そういって強く吸う) (2013/4/30 02:57:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2013/4/30 03:00:25) |
小悪魔 | > | 【おやすみなさい咲夜さん】 (2013/4/30 03:01:08) |
封獣ぬえ | > | ひゃぁぁ…んっ、あぁ…はぁ、はぁ…腫れてるわけじゃ…え、ちょ…吸っちゃ、んひゃああああああ(舐められれば身体をくねらせて逃げようとしつつも声を出してしまい、胸を思いきり吸われて身体がビクビクと震えて…n) (2013/4/30 03:01:25) |
小悪魔 | > | (突然の絶叫にくちを離す)どっどうしたんですか?(自身の唾液にまみれた唇に気づかずに聞く) (2013/4/30 03:03:56) |
封獣ぬえ | > | はぁ…はぁ…ど、どうしたって、小悪魔が吸ったりする…から(顔を真赤にしながら小悪魔から目を背けて…) (2013/4/30 03:06:56) |
小悪魔 | > | (くびをかしげながら)だって痛いんでしたら舐めますしたまってるんだったら吸い出したほうが楽じゃないですか?まだ腫れてますし今度はもっと強く吸いますね?(そういって先端を口に含む) (2013/4/30 03:08:36) |
封獣ぬえ | > | い、いやそうじゃなくて…もう大丈夫だから…ひゃっ…(何て言っていいのかわからず動揺していれば再び先端をくわえられて) (2013/4/30 03:10:10) |
小悪魔 | > | (先ほどよりも強く吸い付きながら舌の先で先をつついたり奥までくわえ込んだりして吸い出そうとする) (2013/4/30 03:11:27) |
封獣ぬえ | > | んひゃ…やめ、あぁぁ、そんな強く吸ったら…とれちゃ、んぅ…(ビクビク身体が反応すれば、快楽が押し寄せてきて…)や、やぁ…そんなされたらイッちゃ… (2013/4/30 03:14:15) |
小悪魔 | > | ((もしかして噛んだら取れないかな?))(そう思って吸いながらこりこりと噛みとるように口を動かす (2013/4/30 03:15:42) |
封獣ぬえ | > | い”っ?!(歯が当たって噛まれれば身体がビクッと跳ねて…)んぁああああああああああ…(再び絶叫すれば…身体がビクッビクッと痙攣してイってしまう) (2013/4/30 03:17:17) |
小悪魔 | > | ふぇぇ!!(びっくりして口を離す)あたったいへん(そういってぬえの体を抱き上げながら)ぬえさんダイジョウブですか?しっかりしてください (2013/4/30 03:18:44) |
封獣ぬえ | > | はぁ…はぁ…だ、大丈夫(顔を真赤にしながら…素直に抱き上げられて、身体を小悪魔にまかせて絶頂の余韻にひたって) (2013/4/30 03:20:31) |
小悪魔 | > | よかった~心配したんですよいきなりびくびくってなったから(そういいながら胸を見て)さっきより晴れ上がってますねじゃあ今度はどうしたらいいんだろ?(そういって考え込む) (2013/4/30 03:24:13) |
封獣ぬえ | > | そ、それは小悪魔があんなことするから…うぅ(イったばかりで胸を見られれば恥ずかしくなって)ど、どうしたらって…えっと…す、好きにしたらいいよ(ボソリと呟く) (2013/4/30 03:25:49) |
小悪魔 | > | あんなこととってどんなことですか?(首をかしげながら)じゃあこうかな?(そういって手のひらを胸に当て)これなら気持ちよく治療できますね♪(先端に魔力を集めて一気に流し込む)ちょっときついかもですけど我慢してくださいね? (2013/4/30 03:29:59) |
封獣ぬえ | > | そ、その…胸揉んだりとか、舐めたりと、か…(小さい声で恥ずかしそうに説明して)んっ、何するの…?ひぃ…あっ、あぁああああ…(胸に手を当てられたのを見ればソレを不思議そうに見つめていたら何か謎の力が入ってくれば声を上げて) (2013/4/30 03:32:58) |
封獣ぬえ | > | 【ごめん、小悪魔…かなり眠くなってきて、〆に向かっていいかな?】 (2013/4/30 03:33:26) |
小悪魔 | > | 【オkです】もうちょっとかな?(そういってさらに魔力を強める) (2013/4/30 03:34:14) |
封獣ぬえ | > | な、これ…何、ふああああああ…ひゃっ、ぁあああああ…(さらに魔力が胸に注がれれば身体が再びビクンと跳ねて…)こ、小悪魔…これどうなって… (2013/4/30 03:37:17) |
小悪魔 | > | ふえ?治療のために魔力を流し込んでるんですよ?これならきっと一発です(にこりと笑いながら) (2013/4/30 03:38:41) |
封獣ぬえ | > | 治療って…あ、でも確かに身体の気だるさは消えてるよう、な…(魔力が上手く妖力に変換されたのか、体力が戻ったらしく)す、すごいね小悪魔って… (2013/4/30 03:40:25) |
小悪魔 | > | いえいえじゃあさいごのしあげですよ~(そういって先ほどまでのが軽く感じられるくらいの魔力を流し込む)そういえばなんだっけこれした相手刃なんでかこれで眠っちゃうんですよねなんでだろ? (2013/4/30 03:43:40) |
封獣ぬえ | > | んっ…ありがとね小悪魔…そうなの?この程度で寝ちゃうなんて思わな…い、け…ど…(お礼を言っては微笑んでいればフラリと小悪魔に身体を預けるように眠ってしまって) (2013/4/30 03:46:37) |
小悪魔 | > | (ぬえの体を受け止め)おやすみなさい(そういって額に口付け)確か置くにお布団がありましたね(そういってぬえの体を丁寧に抱き上げ奥の部屋に連れて行き布団に寝かせる) (2013/4/30 03:49:04) |
封獣ぬえ | > | 【というわけで寝ます、最後まで相手できなくてすいませんでした!またおねがいしますね】 (2013/4/30 03:49:32) |
小悪魔 | > | (いえいえ、多分ワタシはスン止めで終わりになってたと思うのでこれくらいがちょうどいい感じです、こちらこそまたお願いします。) (2013/4/30 03:50:31) |
封獣ぬえ | > | 【それではお疲れ様でしたぁー】 (2013/4/30 03:50:54) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2013/4/30 03:50:58) |
小悪魔 | > | 【お疲れ様でした~】 (2013/4/30 03:51:08) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2013/4/30 03:51:12) |
おしらせ | > | 博霊 霊夢さんが入室しました♪ (2013/4/30 03:55:19) |
博霊 霊夢 | > | うわ…(又もひどい状況になっていることに驚愕する。そして、記事になりかけの、自分の痴態…完全に自己嫌悪。でも、攻められた傷も、施された術も消えるわけではなくて、体の火照りはいくら睡眠をしても収まることはなく…)…んっ!ふぁ、ダメ、なのに…っ!(参上を見て、へたり込んだまま動けず、既に挿入済みのバイブをもって自慰を始めちゃうの。) (2013/4/30 03:59:02) |
博霊 霊夢 | > | わ、わたし何を行っていたのかしら、恥ずかしい、恥ずか…しいっ!あ、んぅ、ダメ、とめられない…(体が、火照って止まらない。ぐちゃぐちゃにはかまをぬらしても着替えなんて出来るのか、そんなことを思いつつ、幽香やアリスへ言った言葉は、もう取り消すどころか心に消えない傷になってしまっている…)ペ、ペットになっちゃったし、人形にまで…言いなりになっちゃう、もう、どれだけ貶められれば気が済むのよっ…ん、あ、ふぁあっ!!イ、イきそうっ…!あ、ああ…(自慰じゃ最後までイけない…さめてきて、でもバイブをつかむ手は止められない…) (2013/4/30 04:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博霊 霊夢さんが自動退室しました。 (2013/4/30 04:27:10) |
おしらせ | > | 博霊 霊夢さんが入室しました♪ (2013/4/30 04:40:05) |
博霊 霊夢 | > | 【放置してしまっていたわね…】 (2013/4/30 04:40:20) |
博霊 霊夢 | > | ど、どうして、だれも、こないのよっ!止められない…だれにも慰めてもらえないなんて、嫌…ぁ…は、んっ!イきたいの…あああぁっ!!ダメ、イけない…ああぅ…(ぐちゃぐちゃになっているのに、止められない…帰らないといけないのに、行動に移せない…とっても、情けなくなって、それが更にバイブを握る手を動かす悪循環になってしまっていて。) (2013/4/30 04:45:14) |
おしらせ | > | 博霊 霊夢さんが退室しました。 (2013/4/30 05:12:18) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2013/4/30 07:19:57) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2013/4/30 07:22:24) |
おしらせ | > | デジタル♂さんが入室しました♪ (2013/4/30 07:24:29) |
デジタル♂ | > | 朝からエッチ~ (2013/4/30 07:24:59) |
デジタル♂ | > | 男性のパンツの上からでも臭いをかいでいい臭いだろ~ (2013/4/30 07:27:13) |
おしらせ | > | デジタル♂さんが退室しました。 (2013/4/30 07:28:04) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2013/4/30 23:03:03) |
レミリア・スカーレット | > | 【はぁ……何だか変なのが来てるわね。大方連休中の中坊だろうけど……】 (2013/4/30 23:04:34) |
レミリア・スカーレット | > | (寝不足で目が血走った状態で飛び起きて)まーったく!とてもじゃないけど寝てられないわ!(寝室で眠っている間に毎晩アッチでオッ始まりコッチでオッ始まりで)しかも私の隣は……(隣を睨むと霊夢が一晩中喘ぎ倒しているという状況)もう嫌…居間に行っておちゃでも飲んでくるわ(出掛けに霊夢に一発蹴りをいれ扉を開け居間へと向かい歩いてゆく) (2013/4/30 23:12:05) |
レミリア・スカーレット | > | とりあえずお茶の用意をしないと(台所へ向かい薬缶に水を入れ火に掛ける)お菓子は何処だったかしらね(お湯が沸く間に探そうと戸棚へ向かう)う~ん、お茶菓子と煎餅だけか…まぁいいか(お茶菓子と煎餅が入った器を取り出し居間のテーブルへ置いて)お湯が沸いたみたいね(台所へ向かい薬缶を手に取り再びテーブルへ戻って)さて頂きましょうか(茶葉を入れお湯をティーポットに入れ少し時間を置きティーカップへ注いで口へと運び一息ついて) (2013/4/30 23:30:34) |
レミリア・スカーレット | > | しかし毎晩飽きもせずに出来るものね……もしかして此処には変態しか居ないのかしら(自分も含めて)まぁ私は寝ていた(フリ)から被害は避けられたけど、流石の幽香も寝ている人には手を出さないみたいだし幸運といえば幸運だったわね(これは使える!今度から使おう!そしうしよう!) (2013/4/30 23:36:06) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2013/4/30 23:37:33) |
レミリア・スカーレット | > | 【こんばんはー】 (2013/4/30 23:38:33) |
十六夜 咲夜 | > | …!あ、お嬢様…。どうなされたのですか、お嬢様ご自身がこんなところ(湯呑所)に。 (こんばんは~。) (2013/4/30 23:38:43) |
レミリア・スカーレット | > | 偶には自分で出来る事は自分でしようと思って、やってみたら意外と簡単に出来て驚いたわ(台所に入って来た咲夜に笑顔で答えて) (2013/4/30 23:41:13) |
十六夜 咲夜 | > | な…!まさかお嬢様がご自身で…!?も、申し訳ございません!私、お嬢様のお手を煩わせるだなんて…、メイドとして恥ずかしい思いです。さ、あとはこの昨夜にお任せください。お嬢様はどうぞお席の方に。 (エッチなプレイなんかは…可能だったりします?) (2013/4/30 23:44:06) |
レミリア・スカーレット | > | そう?気にしなくても良いのよ。今迄は咲夜に任せっきりだったけど自分で出来る事は可能な限りするわよ。(気を遣う咲夜を気にして笑顔で答えて)咲夜がそう言うならそうさせて貰うわね(咲夜に楚々われ仕方なく居間へと戻る)【雑談後ならOKですよ】 (2013/4/30 23:48:52) |
十六夜 咲夜 | > | あぁ…。なんというお心遣い…!(オーバーに感動気味に。) それではお嬢様、少々お待ちください。──パチン!(と指を鳴らすと、レミリアの前に紅茶とクッキーが瞬時に現れる。) ………。(と、レミリアの傍らで控えている…が。) あぁ、紅茶をお飲みになるお嬢様…、麗しゅうございますわ…♡(鼻血が、つ~~っと。) (2013/4/30 23:53:47) |
レミリア・スカーレット | > | そういえばテーブルにこんな置手紙があったわよ(手紙を開き内容を読み始め)「しばらく旅に出ます、探さないで下さい。 射命丸 文」なんなのかしらコレ?彼女に何かあったのかしら?(首かくん)【文は逃げ出しましたwでもスグに帰って来るでしょう…ドMだしw】 (2013/4/30 23:54:12) |
レミリア・スカーレット | > | 咲夜…鼻からの忠誠心は要らないわよ(鼻血を出す昨夜を見てドン引きしながら) (2013/4/30 23:56:18) |
十六夜 咲夜 | > | 手紙…?さあ…、あの鴉天狗に何があったのかは存じませんが…、探さないでくださいと言われる以前に、探すつもりもありませんけど。 ……!(はっと鼻に手をやり。) いや、その…これは~…。 (2013/4/30 23:57:44) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2013/4/30 23:59:15) |
レミリア・スカーレット | > | 写真に撮られて記事にされるのなら探す必要は無さそうね(捏造されて変な記事にされるし)なんでこう…まぁいいわ、それだけ私を慕ってくれてるんなら悪い気はしないから (2013/5/1 00:00:57) |
風見幽香 | > | 仕方ないわね。彼女の場合忠誠心は鼻から出るものだもの(向かいにちゃっかり座ってなんか言った) (2013/5/1 00:01:26) |
十六夜 咲夜 | > | (こんばんは~。>幽香さん) (2013/5/1 00:01:36) |
レミリア・スカーレット | > | 【こんばんはー。サド教官】 (2013/5/1 00:01:38) |
風見幽香 | > | 【今晩は、あら酷い。今日は雑談だけよ?w 茶々を入れたら帰りますわw】 (2013/5/1 00:02:25) |
レミリア・スカーレット | > | ちょっと聞きたい事があるんだけど。霊夢どうしたのアレ?私の隣で寝ているんだけど煩くて煩くて……(幽香を見ながら質問をして) (2013/5/1 00:04:00) |
十六夜 咲夜 | > | きょ、恐縮です…。…はっ!いつの間に…。(いきなり現れた幽香に少し驚くように。) (2013/5/1 00:04:18) |
レミリア・スカーレット | > | 【霊夢が苛められたがってますがw】 (2013/5/1 00:05:46) |
風見幽香 | > | 御機嫌よう、紅魔館のお嬢様とメイド長。(組み合わせた手の上に顎を置いて微笑み)…?霊夢? …もしかして躾て欲しくて啼いていたのかしら? ふふ、可愛いペットよね。(視線を向けるときゅうと目を細めて口角を吊り上げる笑い) (2013/5/1 00:06:35) |
風見幽香 | > | 【あの時間は寝ていたわwそれにしてもあの子は本当に素質あるわよねw】 (2013/5/1 00:08:03) |
十六夜 咲夜 | > | …!あの霊夢が…!?(その事実に信じられない!…と、驚いて目を白黒。) わ、私も…、できればお嬢様にもっと厳しく…躾けて…。(ボソ) (2013/5/1 00:08:36) |
レミリア・スカーレット | > | 既に貴女のペットになってたのね…一晩中隣で喘がれて大変だったわ(溜め息をつきながら) (2013/5/1 00:08:45) |
レミリア・スカーレット | > | 【素質ありすぎですwもうこの部屋のペットにしちゃいましょうw】 (2013/5/1 00:09:16) |
レミリア・スカーレット | > | あら、私は幽香みたいに出来ないわよ…どうしてもと言うのなら厳しく躾けるけど(咲夜を見て微笑みながら) (2013/5/1 00:11:41) |
風見幽香 | > | ええ、結構あっさり堕ちてくれたわ。とっても可愛かったわよ…(ほう、と熱い吐息を落として首を傾け)……だ、そうよ。お嬢様。…なかなか生意気な奴隷ね?(ちらりと横目で咲夜を見て目を細め、ついと指先で咲夜の顎を掬い上げ) (2013/5/1 00:12:27) |
風見幽香 | > | 【それはあの子が望むなら…ねw可愛い子だものw】 (2013/5/1 00:13:21) |
レミリア・スカーレット | > | 私の躾が悪いのか生意気なのよ、もっと厳しく躾けた方が良いかも知れないわね(幽香と顔を見合わせニヤリとしながら) (2013/5/1 00:14:19) |
十六夜 咲夜 | > | あぁ…。霊夢がペットなら、私は便器に…♡(またボソッと) ……!!は、はい!躾けてください!この咲夜!お嬢様のご命令なら、どんな被虐や汚辱にも耐えて見せます…! (2013/5/1 00:14:37) |
十六夜 咲夜 | > | あう…。(幽香に顎を掬われ、ちょっとゾクゾクっと。) あ…、私はお嬢様の命がなければ…そんな…。 (2013/5/1 00:15:39) |
風見幽香 | > | あら、私よりもずっと厳しく躾けるんじゃなかったのかしら?…そうね、少し躾け直した方が良さそうかしら。(レミリアと目を合わせ、にまりと笑い) (2013/5/1 00:16:57) |
レミリア・スカーレット | > | 少し遠慮してたクチもあるし今度からは手加減無しに躾けてみるわ(咲夜を見ながら「手加減無しに」を強調して) (2013/5/1 00:19:13) |
風見幽香 | > | 便器になりたい身で一丁前の口を効く事――…。(顎を浮かし、醒めた瞳で瞳を覗き込みながら言い、ふと指先を離して)…そうね。お嬢様の命令が無くちゃしちゃ駄目よね?…それが、お前にとってのご褒美、でも…ね? (2013/5/1 00:19:13) |
十六夜 咲夜 | > | う…!(幽香のドS視線にぶるるっと身を震わせながら、レミリアへの忠誠心を前面に出そうと。) あぁ…、お嬢様…。遠慮なんかなさらないでください。 どうかそのおみ足を私めに…。(そう言って跪くと、レミリアの足に口付をし、靴をペロペロと舐めはじめる。) (2013/5/1 00:21:42) |
風見幽香 | > | ふふ…それはそれは、その子が啼いて悦びそうね。(くすりと笑ってかきあげた髪を耳にかけ、ゆっくり席を立ち)それじゃあ後は二人に任せて、私はお花を見てきましょう。お嬢様、其処の子今度貸して頂戴な。(椅子にでもしたいわ、と良い笑顔で言いつつ、去っていき)【それでは、御機嫌よう♪】 (2013/5/1 00:22:38) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2013/5/1 00:22:43) |
十六夜 咲夜 | > | (お疲れ様ー。>幽香さん) (2013/5/1 00:23:18) |
レミリア・スカーレット | > | ええ、構わないわ幽香の好きにしても良いわよ(立ち去る幽香の背中越しにそう答えて)【おつかれさまでしたー。おやすみなさーい】 (2013/5/1 00:24:13) |
十六夜 咲夜 | > | ンレロレロ…、チュパチャプ…。(愛しそうにレミリアの靴を舐めて奉仕しながら。) あぁ、お嬢様…。相変わらず、私が他人に蔑まられるのを…お楽しみになられるのですか…? (2013/5/1 00:25:58) |
レミリア・スカーレット | > | うふふ…そんなに私のあしが舐めたいの?良いわよ好きなだけ舐めなさい(靴と靴下を脱ぎ咲夜の顔へ足を押し付けながら) (2013/5/1 00:26:13) |
十六夜 咲夜 | > | あぁ…♡お嬢様…♡(剥き出しになったレミリアの足に顔を踏み付けられ、たまらない表情になりながら、今度はその足の指にご奉仕を。) んちゅるるる、チュパチャプ…。レロレロレロ…。あはあぁ~、お嬢様のおみ足ぃ~…、美味しゅうございますわ…♡ (2013/5/1 00:28:37) |
レミリア・スカーレット | > | 私はスルのも見てるのも大好きよ、他人に堕とされる姿を見るとゾクゾクするの(微笑みながら)上手く舐めてくれたら御褒美を上げるわよ(懐からバラ鞭を取り出し手でポンポンと叩きながら) (2013/5/1 00:29:18) |
レミリア・スカーレット | > | 【NGとかあります?】 (2013/5/1 00:30:44) |
十六夜 咲夜 | > | (人体切断や改造のような、過激なものはダメですね。痛いのもやや苦手ですが、そこは時と場合によります。(今回はOK気味) また、部屋の趣旨には合わないかもですが汚辱系はかなりハードな物でも可です。) (2013/5/1 00:32:31) |
十六夜 咲夜 | > | あぁ…、ありがとうございます、お嬢様♡(そう言いながら、レミリアの足を舐めあげていって…。) 今度は、こちらにご奉仕させてください…♡(そう言うと、レミリアの股間に舌を…。) (2013/5/1 00:33:42) |
レミリア・スカーレット | > | 【私はグロ以外ならOKなので。あとは相手に合わせますので】 (2013/5/1 00:34:04) |
レミリア・スカーレット | > | あら、足はもう終わりなのかしら?私はまだ満足していないんだけど(股間に顔を埋めようとする咲夜の背中に鞭を振り下ろして) (2013/5/1 00:35:52) |
十六夜 咲夜 | > | んああぁぁんんっっ!!(ビクッ!ビクッ!) も、申し訳…ございません~~!で、でも…、いつもお嬢様は私を美鈴や他の者に与えて、見てるばかり……。お嬢様へのご奉仕をさせていただけないので…あっ!あぁっ!(続け様に鞭で打たれ、牝の嬌声を上げる…!) (2013/5/1 00:39:03) |
レミリア・スカーレット | > | だから今こうして躾けてあげてるじゃないの(思いっ切り鞭を背中に振り下ろして)ほら、もっと泣きなさいよ!(再び振り下ろして)もっと大声で喘いでみなさいよ!(何度も振り下ろしながら) (2013/5/1 00:43:12) |
十六夜 咲夜 | > | あひいいぃぃ~~~っっ!あぁっ!あっ!あっ!ああぁぁ~~~っっ!!あ、ありがとう…ございます…!もっと、もっとこの咲夜を…、最低のゴミへと…躾けてくださ…あああぁぁ~~~~っっ!!(メイド服がボロボロになり、足を広げて腰を落とし、全身でレミリアの鞭の洗礼を悦んで受け続ける…!) (2013/5/1 00:45:53) |
レミリア・スカーレット | > | 良い声よ~ほらもっともっと喘いで見せなさい(股間へ鞭を振り下ろして)そうだわ咲夜に良い物をあげるわ(そう言うと持っている鞄の中から吸盤付きのローターを2つ取り出し)此処に着けてあげるわ(左右の乳首に吸い付かせ弱の方へボリュームをあわせる) (2013/5/1 00:51:22) |
十六夜 咲夜 | > | ハァ!ハァ!ハァ!ハァ…!あひいぃ…!んん~~…!(ピク、ピクピク…。) んあっ!あぁっ!そ、そんな…、もっと、もっと激し…く…。(ローターからの止まる事のない刺激…!なのだが、刺激が弱く、イキそうでなかなかイケない状態に。) (2013/5/1 00:54:11) |
十六夜 咲夜 | > | (も、申し訳ありません…!急落ちしなければいけなくなってしまいました!中途半端で、本当にごめんなさいです。本日はお相手ありがとうございました。失礼いたします。) (2013/5/1 00:56:46) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2013/5/1 00:56:53) |
レミリア・スカーレット | > | 【おつかれさまでしたー。おやすみなさーい】 (2013/5/1 00:57:19) |
レミリア・スカーレット | > | 偶には早く寝ようかな (2013/5/1 00:58:55) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2013/5/1 00:59:02) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2013/5/1 03:12:44) |
博麗 霊夢 | > | 【はふ、こんな時間に起きてしまったわ…】 (2013/5/1 03:13:12) |
博麗 霊夢 | > | 【なんだかひどいことをいわれていた気がするわ…見えない、聞こえない、見えない、聞こえない…っ】 (2013/5/1 03:47:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗 霊夢さんが自動退室しました。 (2013/5/1 04:08:10) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2013/5/1 04:08:22) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2013/5/1 04:15:17) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/5/1 06:24:19) |
封獣ぬえ | > | ん…朝か、最近ここに居座っちゃってる事多いなぁ、とりあえずお茶かな(ベットから目覚めてはふよふよと力なく飛んでポットの元に行ってお湯を沸かし始める) (2013/5/1 06:25:55) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2013/5/1 06:31:05) |
博麗 霊夢 | > | 【おはようね、ぬえ。】 (2013/5/1 06:31:26) |
封獣ぬえ | > | 【はっ!…おはよう霊夢、朝はやいね?】 (2013/5/1 06:31:31) |
博麗 霊夢 | > | 【寝る時間とか、そういうせいだと思うけれど、一応境内の掃除とかをしているしね。とか、いえばいいかしら?】 (2013/5/1 06:32:36) |
封獣ぬえ | > | 【健康的な生活ってやつなのかな?でも霊夢この前は一人で朝から慰めてたよね?】 (2013/5/1 06:33:31) |
博麗 霊夢 | > | 【はぅっ?! 実を言うと、ここから出られていないのよね…恥ずかしいところを見られてしまったかしら。】 (2013/5/1 06:34:28) |
封獣ぬえ | > | 【んーん、楽しんでくれてるのなら美鈴もきっと喜ぶと思うよ!それに…恥ずかしい姿なら、皆…ね?】 (2013/5/1 06:35:22) |
博麗 霊夢 | > | 【それも、そうね…。でもそれは根本の解決になっていないわ…。んっ、だめ、ね。まだ体の感覚も、戻っていないし…。】 (2013/5/1 06:36:52) |
封獣ぬえ | > | 解決したいの?…って【】はいらないか、体のかん、かく?… (2013/5/1 06:37:42) |
博麗 霊夢 | > | 流されてしまったら、一辺倒になって…んっ、そ、う、感覚を開発されてしまったみたいなのよね…。服が気持ちいいなんて、ただの恥女じゃ無いの (2013/5/1 06:39:09) |
封獣ぬえ | > | ふーん…じゃあさ、こういう事したらドキドキしちゃうの?(スーっと霊夢の側にいけばギュッと抱きついてみたり) (2013/5/1 06:39:59) |
博麗 霊夢 | > | ふやぁっ!(服越しに抱き疲れでも感じちゃいます!足に力が入らないのです。)わ、私、あぅ… (2013/5/1 06:41:26) |
封獣ぬえ | > | ふふっ、霊夢ってこんな可愛かったんだ…自分がどうかしたの?(淫靡な表情を浮かべつつ、霊夢の首筋に舌を這わせて…掬いあげるように舐めて) (2013/5/1 06:42:43) |
博麗 霊夢 | > | か、可愛い、なんて、言われ、てもっ!ふ、ぁっ…(かくんっ、と膝が折れて、へたり込んじゃう。地面から低いモーター音のようなものが聞こえちゃうね。抜けないバイブを入れさせられてるのです) (2013/5/1 06:44:14) |
封獣ぬえ | > | フフン…これだけでこんなになるなんて霊夢は本当に可愛いね…ん?何かなってるけど、これは何?私に見せてよ(モーター音に気づけば、気になってしまいあえて自分から確かめようなんてせずに) (2013/5/1 06:45:47) |
博麗 霊夢 | > | あ、あ…(もう、何も考えられなくなる…。言われたとおりに袴の裾をたくし上げて、バイブの刺さっている秘所を晒してしまうのです。)み、み…見て…っ!も、もっと私、見て欲しいのっ!(みないで、って言おうと思ったの。でも、晒した瞬間に恥ずかしさで熱くなって、それが感覚を更に高めることを知っちゃった…くちから出たのは、全く逆の言葉で。) (2013/5/1 06:48:41) |
封獣ぬえ | > | わっ…(霊夢がしっかりとバイブを咥えてるのがわかればピクッとして)さすが…ここに来る奴らは、こんなの…うん、良く見えるよ霊夢…それでこれはどうやって使う道具なの?(大体予想はつくが詳しく聞こうと思って、霊夢に首を傾げてみる) (2013/5/1 06:50:26) |
博麗 霊夢 | > | これは、見たとおり、よ…んあぁ…私の中を動いて、気持ちよくしてしまうの…気持ち、いいの…ずうっと、ずうっ…とっ、入れられてて、頭が緩んじゃって、エッチな気分以外でいられなくなるのよ… (2013/5/1 06:53:14) |
封獣ぬえ | > | え、じゃあこの前からずっと入れてるの?そっかぁ…こんなのを、ずっとねぇ…私が抜いてあげようかなぁ?(バイブを持ってはゆっくりと抜いていくようにして…)なんて、そんな事したら幽香達に怒られるよねぇ(楽しそうにバイブを奥まで突っ込んで戻す) (2013/5/1 06:55:42) |
博麗 霊夢 | > | ふ、あ、ぁ…んあぁっ!!!イ、イっちゃい、そう…っ…(半分引き抜かれてまたも奥まで貫かれ、蕩けた涙目で見上げる…)あ、ぅ…やっぱり、いわないと、ダメなのね…(高まった快楽が引いていく…気持ちいいまま絶頂で着ない…)あ、あの…っ (2013/5/1 06:57:57) |
封獣ぬえ | > | これだけでイっちゃうの…?本当に霊夢ってすごい…ん、何霊夢?(再びバイブを咥えさせた秘裂を眺めつつ何か言いたそうな霊夢の言葉を待って) (2013/5/1 06:59:10) |
博麗 霊夢 | > | あ、あのっ…!(『私以外の人とか、オナニーとかしてもイけないわよ?イくなら許可を貰えばイけるようにしてあげる…』という言葉が頭に響く…)イ、イく許可がないと、イけない、の…イかせて、くださいっ…(屈辱と羞恥に涙している表情とは裏腹に両手はバイブをつかんで動かして…快楽依存になりかけているのです。) (2013/5/1 07:02:47) |
封獣ぬえ | > | えっと…つまり私がイッてもいいって言わないと霊夢はイケないって事?(スラリと手を霊夢の頬に持って行って、頬を撫でつつ霊夢を見つめて確認してみるもう片方の手では霊夢のバイブを持って動かすのを手伝って) (2013/5/1 07:04:52) |
博麗 霊夢 | > | そ、そうなのっ、悔しくても、誰かが見てて、許可されないとダメなのっ!イ、イかせてっ!!お願いだから…っあああぁっ!このまま、じゃ、私狂っちゃう…ああああぁっ!(頬を触られることすら、今の私には快感になっちゃうの。泣き顔で妖怪に懇願する私。もう、最強の巫女はどこにもいなくて。) (2013/5/1 07:07:14) |
封獣ぬえ | > | んー、やだ、もうちょっと霊夢のその表情が見てみたいの…あ、そうだせっかくならこの前文にやったんだけど羽を入れて虐める事が私できるってわかったから霊夢で練習させてよ?(ニッコリと提案する、そんな厭らしい霊夢の姿を楽しそうに見つめつつ、羽がいやらしい動きになりつつ霊夢の許可を待っている) (2013/5/1 07:09:56) |
博麗 霊夢 | > | そ、そんなっ!だ、だったら私だって…っ…(顔を横に振って、身じろぎしちゃう。イヤだって今度こそ言おうと思ったの。でも、言えない、知らない快楽を、求める癖を植えつけられた…。感じたくて、仕方がない…。)お、おねがいっ!めちゃめちゃに弄って!私が私じゃなくなるくらい、私を忘れるくらいっ!!(半ば叫ぶように、ぬえの攻めを求める。もう、依存症は治せないのかもしれません。) (2013/5/1 07:13:49) |
封獣ぬえ | > | うんうん…霊夢は素直でいいね、それじゃあ…せっかくなら練習させてもらうね?(羽を伸ばして霊夢のお尻にあてて)前は塞いがれちゃってるから、こっち使うね?(ぐいぐいっと羽を霊夢のお尻の秘穴押し付けていってお尻の中にぬえの矢印型の尻尾が入っていけって) (2013/5/1 07:18:14) |
博麗 霊夢 | > | ふ、あっ!わ、私、お尻初めてなのに…っ!(明らかに痛くない…。感覚を壊されてしまった影響はお尻にまで…ぬえの尻尾が、私のお尻を押し広げる…)あ、あっ…ひ、ひろが、っちゃぅっ! (2013/5/1 07:20:31) |
博麗 霊夢 | > | 【ぬ、え…?】 (2013/5/1 07:27:41) |
博麗 霊夢 | > | 【私に魅力が足りなかったのかしらね…精進が足りないわ…】 (2013/5/1 07:32:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、封獣ぬえさんが自動退室しました。 (2013/5/1 07:38:28) |
博麗 霊夢 | > | 【とはいえ、私もそろそろ時間ね…次はもっと、しましょう…?】 (2013/5/1 07:43:51) |
博麗 霊夢 | > | 【では、失礼するわね。】 (2013/5/1 07:44:03) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2013/5/1 07:44:05) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/5/1 10:54:12) |
東風谷早苗 | > | こんにちは~っと。誰も居ないみたいですね。では、失礼しまーっすと(一言いうと、誰も居ない部屋にズカズカと入りこみちゃぶ台の前にトンと座り込む)皆さん色々景気良くヤっちゃってるみたいですねぇ (2013/5/1 10:56:08) |
東風谷早苗 | > | 私はどちらかといえば雑談猥談程度が好きなのでガッツリやっておきたい人とは趣向が合わないかもしれないですねぇ。なんかココに来ると独り言をいいたくなっちゃうんですよねぇ(いつの間にか煎れたお茶をすすりながらブツブツと独り言を自分ひとりしか居ない休憩所に寂しく響かせる) (2013/5/1 10:59:42) |
東風谷早苗 | > | まぁすることになっても私は胸だけっていう偏ったプレイしかしないので扱いにくいんでしょうかねぇ。そういえば前に永遠亭の先生にアレが生えるクスリでも作ってもらえばみたいな話がありましたけど、ソレを飲んで延々と誰かにしゃぶらせるとか面白そうですねぇ~『ヘタクソ!』とかいって罵倒しながら口をオナホ扱いとかけっこう面白いかも(変な妄想を頭に浮かべ思わず顔をにやけさせる) (2013/5/1 11:03:26) |
東風谷早苗 | > | 誰もきそうに無いので私はあちらの布団で寝転んでおきましょう。20分経ったらグースカ言ってると思いますねぇ。なぜ20分なのかは大人の事情ということで(腰を上げると、ちょっとはなれた場所にある布団に横になる) (2013/5/1 11:06:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2013/5/1 11:26:33) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/5/1 17:22:52) |
2013年04月29日 07時10分 ~ 2013年05月01日 17時22分 の過去ログ
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