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「吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】」の過去ログ

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2013年02月26日 23時40分 ~ 2013年05月31日 00時14分 の過去ログ
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カーサス♂【吸】くっ…。中が、震えてる。(乳首を転がしていくと、行き来する肉棒が、絡みつくような痙攣に襲われる。蕩ける様な表情の中に、嬉しさを感じたものを垣間見ると、こちらの表情も自然と緩みを見せた。身体の上で上下し、小刻みに踊るように震える少女が、どうしようもなく愛しくなった。)ダリア…。(愛しそうに、少女の名前を呼ぶ。静止の声をあげる従者の顎に、膨らみの突起を刺激していた手が移動した。後ろを向かせるように、角度を変えると、横から唇を塞ぐ、舌を絡ませるのもままならないような、不格好な口付け。喘ぎを堪えることができない。少女のはしたない口…。塞いでしまい、途中の言葉を飲み込むように、歯と歯がかちりと触れ合った。)んっ。そろそろ、出そうだ…。   (2013/2/26 23:40:59)

ダリア♀【従】主…ぁああ…カーサス、様…(名を呼びながら、少し不自由な体制でのキスを交わす。唇を重ねるのが精一杯なそれでも、今は嬉しい。続く言葉は、口を塞がれ言葉になる事は無く)ふぅん!んん!(手探りで腕に触れて、軽く握る。中に欲しいという意図は、それで通じるか)   (2013/2/26 23:48:30)

カーサス♂【吸】ダリア。今はお前が…、愛しくてたまらない。(腕をいじらしく掴まれて、自分の名前の発音を聞き届けて、嬉しそうに左の瞳が細まった。少女の腹部を突き上げるように、亀頭が激しく最奥を貫くと、細かい震えと激しい締め付けに、射精感がこみ上げてきた。)うっ…。出る。(そのまま、奥に突き入れたまま、少女の締め付けに導かれるように、白濁の体液を放出した。熱く、内部を満たすように。)   (2013/2/26 23:54:55)

おしらせJESSICA MAYERさんが入室しました♪  (2013/2/26 23:59:37)

削除削除  (2013/2/26 23:59:40)

ダリア♀【従】私も、すき…愛して、います…カーサス様…(ある意味理性が飛んでいるからこそ呼べた名前、いつもは、なんとなく呼ぶのが恥ずかしくて、主としか呼んでいないけれど。そのまま奥が満たされていく感覚に、辛うじて保っていた意識が真っ白になっていき)―――ぁぁああああああ!!ひぃぃいいい?!!(イクとすら言葉に出来ないほどの快楽の激流に意識が飲まれ、そのままぐったりと首を折った。どうやら落ちてしまったらしく)   (2013/2/27 00:01:49)

カーサス♂【吸】ん…。(少女の言葉に、満足そうに瞳をとじた。いじらしさと、羞恥が混じりあったような言葉の響きに、肉棒が反応して震えて、断続的に精液を吐き出した。そのまま、意識を手放してしまった従者から、名残を感じつつ、肉棒を引く抜く。溢れてくる、入り交じった卑猥な蜜が、厨房の床を汚した。そして、使用するものと出くわすのも気まずく感じて、少女の身体を抱いたまま。厨房をあとにする。眠ってしまった少女を、自室のベッドに寝かしつけ、寝顔でも鑑賞しようと、思いながら。)   (2013/2/27 00:08:02)

カーサス♂【吸】【こんな感じでしめにしましょうか?】   (2013/2/27 00:09:02)

ダリア♀【従】【はい。ほんとに長い間有り難うございました。ようやく、名前が呼べましたw】   (2013/2/27 00:09:40)

カーサス♂【吸】【想像以上にむず痒いものでした(笑) こちらこそ、ありがとうございます。】   (2013/2/27 00:10:06)

ダリア♀【従】【なんども呼ばれてるので、お返しはしないとなって思ってましたからw】   (2013/2/27 00:10:42)

カーサス♂【吸】【なるほど。これから、部屋は愛の巣状態になるのでしょうかね(笑)】   (2013/2/27 00:11:22)

ダリア♀【従】【恥ずかしいので、滅多に名前、呼びませんが…それを除けば、そうなるかとw】   (2013/2/27 00:13:00)

カーサス♂【吸】【そういうところが、なんだか気に入ってしまいますね。まぁ、今後のロルの展開に悩んだりしますけど(笑)】   (2013/2/27 00:14:06)

ダリア♀【従】【ですねえ。もう猟奇の展開は、ないでしょうし…ハンターにやられるのは別として。主従としてはだだ甘な展開しか浮かばないw】   (2013/2/27 00:15:21)

カーサス♂【吸】【猟奇展開とかだと、お仕置き関連でしょうかね。それでも、甘いのは消えないでしょうけど。】   (2013/2/27 00:16:03)

ダリア♀【従】【何をしたらお仕置きなのかが気になる…wでも、猟奇は好きですが、その後甘やかしても欲しいノで、その展開は、私的に嬉しいですねw】   (2013/2/27 00:17:13)

カーサス♂【吸】【お仕置きの動機は、確かに。わりと、ダリアさんが礼儀作法とかができてそうですしねぇ。】   (2013/2/27 00:18:06)

ダリア♀【従】【修道院の前は、いいとこのお嬢さんだったんですよ。妾の子だけども。なので、礼儀とかは大丈夫ですね】   (2013/2/27 00:19:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、JESSICA MAYERさんが自動退室しました。  (2013/2/27 00:19:50)

カーサス♂【吸】【箱入りさんだったんですね。割と、従者として怒ることがなさそうですね。】   (2013/2/27 00:20:45)

ダリア♀【従】【といっても、後の動機は…嫉妬とか?でも、カーサスさん嫉妬するのかなw】   (2013/2/27 00:21:37)

カーサス♂【吸】【ふむ。場合によるかなぁ…、って感じですね。】   (2013/2/27 00:22:24)

ダリア♀【従】【好きな人は主って子なので、ベッドシーンに踏み込まれることはないかと思います。逆に逃げてきたのを慰めて貰う感じかなあ…】   (2013/2/27 00:23:41)

カーサス♂【吸】【なるほど、それは…。まぁお仕置き展開ですね(笑)】   (2013/2/27 00:24:21)

ダリア♀【従】【まあ、おいおいその辺は考えましょう。一度なら、大事な物に触ったとか有りそうですけどね。フクロウさんとか…】   (2013/2/27 00:25:30)

カーサス♂【吸】【ふくろうさんは、気難しいですからねぇ。】   (2013/2/27 00:26:25)

ダリア♀【従】【エサをあげようとして突かれて、応戦しての格闘とか…w】   (2013/2/27 00:27:34)

カーサス♂【吸】【本当、ありそうな光景ですね(笑)】   (2013/2/27 00:27:59)

ダリア♀【従】【実際、猛禽類は怒らせると怖いですけどね…目とか、しっかり狙ってくるみたいで。っと、そろそろ落ちますね?今夜羽アリが等ございました】   (2013/2/27 00:29:20)

カーサス♂【吸】【はい。遅くまでありがとうございました。】   (2013/2/27 00:29:37)

おしらせダリア♀【従】さんが退室しました。  (2013/2/27 00:29:57)

カーサス♂【吸】【お疲れ様でした。また遊びましょうね。】   (2013/2/27 00:30:09)

おしらせカーサス♂【吸】さんが退室しました。  (2013/2/27 00:30:11)

おしらせラティア♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/3/29 19:19:34)

ラティア♀【吸】【失礼致します。ソロルでも。お暇な方御相手よろしく御願いします。】   (2013/3/29 19:20:20)

おしらせウィリアム♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/3/29 19:28:57)

ウィリアム♂【ハ】【お邪魔しても宜しいでしょうか?吸血鬼さん】   (2013/3/29 19:29:15)

ラティア♀【吸】(従者がいったのを確認すると起き上がりゴシックロリータのドレスを選ぶ。何がいいかなぁ、なんて思いながら黒と―――…白。それを貴重としたドレスに身を包む。最近『白』は着ないようにしていた、なのに今日は何故か白、精神不安が酷いのだが彼女はそれに気付かずただぼんやりと髪に手を添える。アゲハが…ない。やはり何処かに落としたのだろう。どうしようか、悩みながら自室の扉を開く。人間で言うと5日ぶりに外に出る。ふわり、髪が靡けば桜の香りを楽しんだ。甘い、そして…寂しい香り。瞳を閉じながら双眼を紅色に染め足を進める。アゲハがないぶん脚にふらつきがあるもののブーツを鳴らしていく。』   (2013/3/29 19:30:34)

ラティア♀【吸】【こんばんは。ロルの調子が合うのならば御相手願います。】   (2013/3/29 19:30:58)

ウィリアム♂【ハ】【了解いたしました。ありがとうございます】   (2013/3/29 19:31:31)

ウィリアム♂【ハ】【と、思いましたが、すみません。仕事の呼び出しの電話が。。。(大汗)申し訳ありませんでした。失礼いたします。】   (2013/3/29 19:33:55)

おしらせウィリアム♂【ハ】さんが退室しました。  (2013/3/29 19:33:58)

ラティア♀【吸】【ぉー、お疲れ様でした。】   (2013/3/29 19:34:23)

ラティア♀【吸】【ではソロルにもどりますか。知り合いの方、初心の方、誰でも御相手よろしく御願いいたします。】   (2013/3/29 19:37:06)

ラティア♀【吸】(多少ふら付きながらも何処に何があるのだろうか、顔を上げて視界に入るのは白い天井と煌びやかなシャンデリア。廊下を歩きながら周囲に目を向ける。紅色のカラーコンタクト。j個の季節は目が痛くなるのだ目を押さえながらカラーコンタクトを引き剥がし液体を左目へ。何度か瞬きをしながらふぅっと一息。左の視力は無に近い。金色を紅色に変える力にほぼ力がいってしまい視力に力が一切入っていないのだ。ふわりふわりとぼんやりしながら手すりにひじを付けボーっとしている。大広間のシャンデリアをぼんやりと見つめながらテラス席で只管ぼんやりしていた。)   (2013/3/29 19:50:34)

ラティア♀【吸】【少々失礼致します。】   (2013/3/29 19:53:36)

おしらせラティア♀【吸】さんが退室しました。  (2013/3/29 19:53:39)

おしらせレディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/3/29 20:31:11)

レディ♀【吸】【待機してみますっ。お相手様歓迎ですっ】   (2013/3/29 20:32:03)

レディ♀【吸】【そういえば、このお部屋の時代設定って何時代くらい何だろう……。も、もし時代錯誤な小道具とか出しちゃったりしたらごめんなさひ(汗】   (2013/3/29 20:34:25)

レディ♀【吸】(人間の都市に買い出しに出かけた従者が、よくわからない物体を買ってきた)ええと……。これ、なに?(頼んでおいた新しい書物と一緒に献上された、何かよくわからない物体。何か形容した呼び方が出来れば良いのだろうが、よく分からないので、よく分からないとしか言いようが無い。なんか――こう、木箱の上にラッパ的な金属がついている。そして付属の円盤状の黒い物体)楽器、にしては吹くところが無いし。収納にしては引き出しもついていない。この黒い円盤は――新しいチャクラム……?(長い命の殆どを城内で過ごしてきた為、人間社会の発明品には疎い。取り敢えず自分の書斎に持ち込み、大量の書物をぺらぺらと捲っていく)   (2013/3/29 20:42:38)

レディ♀【吸】(しかし、そもそも何についての文献を調べればいいのか分からない。辞書や辞典を使おうにも、なんて文字を調べれば良いのか分からない)人間か、人里に詳しい者がいれば良いのだけれど……。次にやってきた狩人にでも、息の根を止める前に尋ねてみようかな(取り敢えず。ラッパが乗った箱に関しては、置いておく。付属品である黒い円盤をよく調べてみる)よく見たら、何だか細かい溝が掘ってある……ビスケットかケーキの型に使うのかな。でも、そうには見えないし。……やっぱり、この形状はきっと、投げて使う物としか思えない(試しに投げてみる。思った通り、イイ感じで宙を舞い、書斎を横切ってソファーに当たって止まった。ソファーは殆ど無傷の為、刃物としての殺傷能力は無さそうである)あ、なにか書いてある。――ええと、「れこーど」……?   (2013/3/29 20:49:46)

レディ♀【吸】れこーど、レコード、Reコード……コード。紐(cord)を使うのかな(と云うことで、長めの革紐をレコードとやらに括り付ける。真ん中の穴を通して、緩く縛っておいた)さっきの投げ具合から推測するに、きっと、紐をつけたまま投げることに意味がある……と、私は推測する。だとしたらきっと、屋外で使う遊具か何かかな。さっそく試してみないと……(読書と茶以外に趣味が出来るかも知れない。永い命を退屈とは言わずど持て余している身だけに、外見の年甲斐も無くワクワクしてしまう。早速、革紐数本とレコードとやらの黒い円盤をひっさげて、中庭へと向かう)   (2013/3/29 20:59:50)

おしらせレディ♀【吸】さんが退室しました。  (2013/3/29 21:05:06)

おしらせレディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/3/30 21:14:12)

レディ♀【吸】【今日もお邪魔してみますー。下記の続きっぽくー】   (2013/3/30 21:14:36)

レディ♀【吸】……飽きた(革紐を括り付けたレコードを、ぽいっと投げ捨てる。レコードは緩い放物線を描き、中庭の草地の中に落下した)人間の開発する物は凄いのが多いけど、たまに、よく分からないモノもある……。もしかしたら私の使い方が間違ってるのかも知れないけれど、知りようが無いんだから仕方ないかな(パンパン、と手を打ち鳴らす。姿を現した従者はレコードを回収し、テーブルとティーセットを引っ張ってきてくれる)ん、ありがとう(従者に礼を述べて下がらせ、茶の席に着く。未だ高いところにある月をボーッと見上げて、琥珀色の液体を一口含んだ)   (2013/3/30 21:21:17)

おしらせディバイン♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/3/30 21:30:19)

ディバイン♂【吸】【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/3/30 21:30:38)

レディ♀【吸】【こんばんは、よろしくお願いします】   (2013/3/30 21:30:56)

ディバイン♂【吸】【では、続けさせていただきますので、少々お待ちを。】   (2013/3/30 21:32:29)

ディバイン♂【吸】 ふむ。(組んだ腕を解きながら、足元に落ちた円盤物を拾い上げる。たった今、城の中庭に出現した男は、これを投げた主が誰だかも分かっていない。樹脂でコーティングされたような円盤の表面は、月明かりを反射し、歪んだ自分の表情を映し出した。裾の長い、真っ赤なロングコートを羽織って、金髪を揺らしながら周囲を見る。)落し物なのか?これは。(優雅にティータイムを過ごす、初見の女性の姿が目に映る。それなりの重さのため、風に乗ってきたわけではないだろう。掴んだ円盤をそのままに、その場から声をかけた。)   (2013/3/30 21:39:43)

レディ♀【吸】あら……。従者が一つ回収し忘れてたのかな(たぶん初対面の男が持つレコードを目にして、首を傾げる。しかしもはや飽きてしまった過去のモノなので特に執着もせず、すぐに視線を茶へと戻す)従者が人間の町から買ってきてくれたのだけれど、あんまり面白く無かったから。欲しいのならあなたにあげる。何かそれの付属品で、ラッパのついた箱みたいのもあるから持っていくと良いよ(カップの中の液体を飲み干し、一息をつく。「ああ退屈」と全身の雰囲気で表現しつつ、机上に頬杖をついて溜息を漏らした)   (2013/3/30 21:46:30)

ディバイン♂【吸】ラッパのついた箱…ね。(恐らく、この円盤物を取りつけて、音を流す機材のことを言っているのだろう。目の前の女性は勘違いをしているのでは?という思惑が頭を駆け巡り、難しい表情を浮かべた。)面白いかどうかは知らぬ。だが、これの使い方は、犬が追いかけて持って帰ってくるものではないぞ。(月明かりを反射する表面を見れば、何やら傷がついてしまってる。勿体無いとは思わないが、このレコードの中身が、名曲だとするならば、少しだけ可哀想になった。)   (2013/3/30 21:52:43)

レディ♀【吸】犬がって……。私だって、それが骨じゃない事くらいは分かってる(むす、と口を尖らせて見知らぬ男を軽く睨み付ける。たぶん、こんなに堂々としてるのだからハンターじゃなく同族だろうが、何となく知った風な雰囲気なのが腹立った。――自分がやや無知なのを認めてる事でもある)じゃあ、あなたはそれが何か分かってるの?    (2013/3/30 21:55:55)

ディバイン♂【吸】 こいつは、そのラッパがついた付属品に取り付けて、曲を流すものだろう。(いらないと言われたので、ちゃっかり貰い受けるつもりなのだろう。腕を組んだまま、器用に指先の間にレコードを挟んでいた。)そう不満そうな顔をするな。無知なのは罪ではない。(歪んだ口元からは、失礼な言葉がぽんぽんと出てくる。コートの中のシャツの隙間からは、金のネックレスが覗いていて。銀を苦手とする吸血鬼に相違ないだろう。)   (2013/3/30 22:01:18)

レディ♀【吸】曲ぅ…? そんな薄い物体のどこに、口か喉、はたまた楽器がついているの?(無知とか言われて、結構カチンときた。相手の物言いを鼻で笑い、せせら笑ってやる。あんな円盤が音楽を奏でるなんてありえないッ)戯言は従者か、餌にでも聞かせて上げると良い。ほら――(パチン、と指を鳴らす。すると従者が「ラッパの乗った箱」と、残りのレコードをワゴンに乗せて運んできた)そんなに欲しいなら、どこへなりとも持っていけば良いよ(ふんっ、とそっぽを向いて、ガリガリボリボリとわざと音を立てて茶菓子を齧り)   (2013/3/30 22:07:33)

ディバイン♂【吸】 拗ねたか?感情に起伏があるのは愛らしいが、もう少しお淑やかに振る舞うのも悪くないと思うぞ?(それは、相手の外見を見て、そう言っているのだろう。椅子に座った女性の容姿を、月明かりが反射する銀色の眼で見つめ、観察する。)戯言を、死ぬまで突き通せば、それは戯言ではなくなるかもしれないぞ?もっとも、戯言などではないがな。(ご丁寧に、従者を使って持ってきてくれた機材。それに近づいていくと、蓋を開いて、ターンテーブルに自分の掴んだ円盤を入れた。そうすると、次第にプレーヤーから、音が流れ始める。)   (2013/3/30 22:13:31)

レディ♀【吸】なんで、いちいちそうやって偉そうなの……っ。これだから、同族と過ごすのはあんまり好きじゃない(図星ゆえにイライラしてるのは自覚があるも、偉そうなのが腹立つのも嘘ではない。むっすーと表情を顰めさせて、バリバリボリボリ――)――……。(けど、何か音が流れてきた。アレ? アレって本当にアレから流れてきてるの? 恐る恐る、と言わんばかりにちょっとだけ振り返り、横目でラッパを乗せた箱を見てみる。どう考えても、アレが音を出していた)――そ、それくらい、分かってた。ちゃんと知ってた、うん。知ってた、嘘じゃ無い……ぅー(ぶつぶつ)   (2013/3/30 22:17:26)

ディバイン♂【吸】嘘じゃないなら、虚言か?お嬢様や。(失礼な言葉が飛び出すのは癖なのか、はたまたわざとなのか…。しかし、相手が怒った様子を見せても、その仕草を揶揄う様子は、上機嫌なことを伺わせる。椅子に座ってもわかるほどの長身からは、想像しがたい子供っぽさが、目の前の女性にはあるらしい。)そんな幽霊でも見るような面をしなくても、お前が投げ捨てたレコードからは、ちゃんと音が再生されているぞ。(ぶつぶつとつぶやく女性に近寄ると、なんだか逃避してそうな仕草が愉快で。口を抑えて、笑みを隠しながら見下ろした。)   (2013/3/30 22:24:17)

レディ♀【吸】(近寄られると、椅子を蹴るようにしてすぐに立ち上がる。――こちらも割と長身な筈なのだが、それでも微妙に身長が負けてるのも腹立った。こめかみ辺りが苛立ちでぴくぴくしてしまい、わざわざ見上げてやるのも癪なので視線を背ける)……(そして、たった今まで自分が座っていた椅子を掴むと、大きく振りかぶってぶん投げた。ほどよい加減を込めて投擲された椅子はラッパ箱に直撃し、それは横倒しになると搭載されていたレコードはすっ飛んでいく。壊れたわけでは無いが、レコードが無くなったラッパ箱は沈黙した)っし……(ぐっ、と小さくガッツポーズをして。ふふん、とやや長身の男を見返してやる。一応仕返ししたつもりである)   (2013/3/30 22:30:10)

ディバイン♂【吸】 まぁ、それほど中に鬱憤が溜まっていたのだろう。許せよ。誰かが作りしレコード達とプレーヤーよ。(何の罪もない、見る影もなくなったラッパ箱達が、流石に可哀想になったようだ。腕を組んで、呆れたような表情を浮かべながら、中庭に転がってる物たちのご冥福をお祈りしておいた。後に従者に片付けられ、天に召されるだろう。)まぁ、このような暴挙に出た理由は、とりあえず突っ込まんでおいてやる。だが、音はなったな。お前のおかげで沈黙したが。同族ははやんちゃな連中が多いが、お前は特にそうだな。(しかし、面白いものが見れたのは確かで、それなりに感謝はしていた。それなりにだが。)   (2013/3/30 22:36:47)

レディ♀【吸】……(とことん達観した態度は、やっぱりとことん苛立ちを産んでくれる。ふてくされっつらを見られるのも癪で、振り返らないまま歩を進めて、自分が半壊させたラッパ箱達を担ぎ上げる)やっぱり、これは上げない。私が部屋で使う(慌てて手を貸そうとしてくる従者達へ、八つ当たりで小さく怒鳴り。さっさと部屋へと戻っていった)【そろそろ失礼します、おやすみなさい】   (2013/3/30 22:43:07)

おしらせレディ♀【吸】さんが退室しました。  (2013/3/30 22:43:10)

ディバイン♂【吸】【お疲れ様でした。ではこちらも失礼しますね。】   (2013/3/30 22:44:09)

おしらせディバイン♂【吸】さんが退室しました。  (2013/3/30 22:44:17)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/3/31 00:07:25)

ルーンベル♂【吸】はっ――ハハハハハハッ! (夜更け、吸血鬼にとっての昼間とも言える時間には久し振りに村へと繰り出して。血液の過剰摂取。逃げ惑う人々、小さな村のため皆殺しにしてしまおうかと) ほらぁ、どうしたっ! (抵抗する何人かの掲げる武器は、鍬など農業用具のみ。土のこびりついた鈍い刃を力でひん曲げてやれば、持ち主は直ぐに青ざめる。逃げ出そうとしたところ、後ろから腹をルーンベルの腕が貫通して) ハハっ、ハ! (独りを殺すのに夢中になっていれば、今度は自分が後ろから攻撃される――後ろで纏めた長い髪ごと首を持っていこうとする別の鍬には、すかさず今殺したばかりの男で壁を作ってやり) 皆殺しにしてやるっ! 抵抗するやつから先にだっ!! (男の首が飛べば、噴水のように噴き出す血液。それを浴びれば幸せそうな笑顔を浮かべていて)   (2013/3/31 00:15:20)

ルーンベル♂【吸】ふぅ、不味かった。(動く者のなくなってしまった村。たかが十数人しか人口がなかったので食事も早く済んだ。頭から爪先まで、返り血で染めたままで、拭いもせずに脱ぎ捨てていた上着を拾うと、背負うように持って) この村にガキがいねぇのは残念だったな。 あれを捻り殺したりするの、一番ストレス解消に良いんだけど……(城へと歩を進めながら、そう呟く。久し振りに激しい苛立ちを覚えた自分、それを鎮める意味が強い虐殺と食事だがまだ不十分で――……)   (2013/3/31 00:29:13)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/3/31 00:37:23)

おしらせカーサス♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/3/31 21:49:21)

カーサス♂【吸】【こんばんは。お邪魔します。】   (2013/3/31 21:49:35)

おしらせラティア♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/3/31 21:52:54)

ラティア♀【吸】【失礼致します。お久しぶりで御座います。ロルの御相手宜しいでしょうか?】   (2013/3/31 21:53:11)

カーサス♂【吸】【はい。もちろんどうぞ。今待機を書いていますので、少々お待ちを。】   (2013/3/31 21:53:50)

ラティア♀【吸】【えぇ、では待たせていただきます。】   (2013/3/31 21:54:11)

カーサス♂【吸】(不愉快そうな表情をした、色素の薄い体の男が、城の中を闊歩していた。スパンコールが散りばめられた黒衣は、窓から差し込む月明かりを反射して、怪しく煌めいていた。黒い羽飾りに覆われた襟元の近くには、肩を止まり木のように、ありえない色彩の真っ黒な梟が佇んでいた。どうやら、これから城を出る用事があるらしい。足が向かう先は、出入り口となる、城の大きな城門だった。)眩しい月だ。(ぼそりと、暗闇になれた左瞳を眩しそうに伏せる。火傷で開ききった右の瞳孔は、まるで怨んでいるかのように、満月を直視した。)   (2013/3/31 21:58:08)

ラティア♀【吸】【ラティアが城から出れないという事件。従者のほうに変えさせていただきます。勝手な行動、申し訳御座いません。】   (2013/3/31 22:00:04)

おしらせラティア♀【吸】さんが退室しました。  (2013/3/31 22:00:07)

おしらせフレア♀【従】さんが入室しました♪  (2013/3/31 22:00:22)

フレア♀【従】【では此方でロルさせていただきますね。身勝手で申し訳ないです。】   (2013/3/31 22:00:54)

カーサス♂【吸】【はい。お気になさらず。】   (2013/3/31 22:01:08)

フレア♀【従】…急がなくては。(――今宵、主からのお達しで外へ買出しへと歩を進めていた。御金を持ち大事そう二手を添えれば息をつきながら空を見上げた。月が――…満月。何処か堂々として眩しい月だった、のんびり月を見るのもよいがやはり此処は歩を進めるべきなのだろう。もう直ぐ城の門だ。歩を進めながら前を見ると暗闇の中一人の男性が目に入った。あの方は――…誰と申しただろう。その場に立ち竦むように止まりながら彼を直視した。)   (2013/3/31 22:06:03)

カーサス♂【吸】(殺気立った吸血鬼の右手から、紅い雫が滴る。無論、自分の血であろう。指先から滴り落ちたその雫は、徐々に爪のような形を型取り、硬質化していく。自分の血痕を数滴残すと、月を見上げていた吸血鬼が、再び歩みを進めていった。)…。(その時、背後から忙しない足音が聞こえて、ゆっくり振り返る。自分の衝動を隠そうともしない吸血鬼の爛れた右目からは、誰彼構わず振りまかれるような殺意がこもっていた。しかし、正常な左目は、何も考えていないような無機質なもので。)誰だ、お前。(主の圧力に当てられていた梟も、ケロッとした表情で、興味がなさそうに周りを見ていた。)   (2013/3/31 22:13:10)

フレア♀【従】(今、我が目に走るのは彼の手から出る赤くて甘い血液だろう――…、勝手ながら其の手を応急処置していいのかどうかを考えた。勝手に見知らぬ御相手の欧州処置をするなんてことはマナー違反だ。私はそんな事…損な大それた事は命令が無い限りできないだろう。此方に見える横顔。月明かりからか白い髪が光り輝いている。誰――…自分が名乗らずに彼を見ていることに気付いた。自分が無礼な真似をしたことに腸を煮ながら言葉を添える。)申し遅れた御無礼、どうか御許し下さいませ――、私はフレア、従者という身分の低い身で御座います。(そう告げればその場に跪き顔を伏せた、その時自分の銀色の絹糸。髪、長い髪が地に着いた。この方とのご挨拶が終わった後土埃を払わなくては。)   (2013/3/31 22:19:08)

カーサス♂【吸】 どうしたのだ?そんなに腰を低くして。別にお前は、俺の従者ではあるまい。(礼儀のことなど、対して気にはしてないようだ。爛れた右手と、通常の左手を左右に広げて、おどけたような表情を見せる。しかし、それも半分だけ。ニヤリと北叟笑んだ表情は、跪いた従者を見下ろした。編みこまれた白髪が、隙間風に揺られて、その月光に照らされた歪んだ表情を映し出す。そして、肩の上の梟が、急かすように襟元の羽飾りを嘴で咥えた。その仕草に、めんどくさそうに溜息を吐いた。)お前は、命に従って急いでいたのだろう。なら、早く行ってはどうだ。主を待たせるものでもないだろう。(そう告げて、従者に背を向ける。しかし、正面を向いた梟が首を曲げて、後ろの従者を見つめていた。)   (2013/3/31 22:27:14)

フレア♀【従】――ですが。主と同属の彼方に腰を高くする事はできません。(そう告げながら大して気にしないような彼、口とは裏腹にその場に立つ。土埃を気にするようにほこりを落としながら彼の表情を伺った。おどけたような、よくわからない表情――。其れを見れば少し顔をしかめただろう。我を急がせるような口ぶりの彼に目を向けていると梟――と目があった。其れを見れば寒気に教われるような悪寒が背筋に走る。彼は何者だろう。そのような考えが脳裏を走るばかりだ…――、もう考えるのはよしたほうがいいのだろう。彼の背中に目を向けると腰を曲げながら言葉をつなげるのだった。)ですが――、私と言う身分の低い身。彼方のように高い殿方の横を通るつもりはありません。(そう告げれば腰を下ろしたまま薄っすらと目を明ける。黒い薄幕をかけた地が自分の瞳に宿る。其れは凄く寂しい色――。)   (2013/3/31 22:33:42)

カーサス♂【吸】同族もなにもない。俺は俺だ。(行けと少々頑固な頭の従者に、呆れたような表情を浮かべつつも、穏やかに声をかけた。別に、目の前の小娘を自分の血肉にするのも一興であろう。しかし、それをすると後に面倒なことになりかねない。)たまには、新鮮な餌でも食べて、心を落ち着けることだ。(今現在、自分がしたいことをわざわざ、背後の従者に告げる。後ろの少女は、自分の視界に写ってはいないが。脳裏には鮮明に映る。肩の上の梟が、その大きめの体躯を強調するように、翼を広げる。黒い羽が一枚、地面に落ちた。そのまま飛び立つわけでもなく、そのまま嘴を使って羽繕いを始めた。自分の肩の上で、体の掃除を始めた梟に、流石に嫌そうな表情を浮かべた。)それは、暗に俺に急げと、言っているのか?(言葉のあとに、含むような笑い声を漏らす。挑発するような言葉を、誰にいうわけでもなく。廊下の天井に響かせた。)   (2013/3/31 22:44:36)

フレア♀【従】――然様ですか。申し訳御座いません。(彼の言葉には素直に謝罪を落とした、穏やかなる声。果たして其れは本当に穏やかなのだろうか。息をつきながらも彼の不思議な色に勝てる事も泣く頭は困惑するばかり。次の彼の言葉にも理解が乏しく少し顔をしかめた――、不思議な,方だ。黒い羽が自分の視界に入った、自分の視界に入る黒い羽、その場に腰を下ろし黒い羽に手を添えた――。その後彼から発せられた声。祖のような言葉が発せられると思わなかったのか少し間が空きつつも言葉を返すのだった――。)祖のような無礼な事、申しません。彼方が永久にこの場に立ち止まるならば私もこの場に立ち止まりましょう。(そう告げながら彼の瞳へと視線を移すのだ。彼の不思議な、そして吸い込まれそうな――紅色名瞳に。)   (2013/3/31 22:49:34)

カーサス♂【吸】従うだけが従者の使命か?違うだろう。気を使わせないことも、仕事の一つだ。(薄ら笑いを浮かべて、吸血鬼が背後を振り返る。その時、少女のような従者と目があった。醜い火傷の痕を隠そうともせず、萎縮を繰り返す不気味な右目が、金色の眼を睨みつけた。そのまま、右手の爪のように尖った血液が針のように伸び、従者の首に尖端を突きつけた。)冗談だ、手荒な真似をして悪かったな。(首に突きつけた細い血の刃は、従者の手に持った黒い羽を、切り裂いただけで終わった。役目を終えた血は、そのままゆっくりと右手の血管に引っ込んでいき、その姿を消す。)その羽は、持たない方がいい。(よく見ると、吸血鬼の襟元を覆う羽飾りは、肩に止まった梟の羽と一緒だった。)   (2013/3/31 22:58:58)

フレア♀【従】――其れは、考えていませんでした。申し訳御座いません。(そう告げながら振り返る彼の火傷のあと。其の痛々しい傷を見れば目を見開いた。そして我が目をにらむ彼の右目。其れを見れば恐ろしさからだろうか…動けなかった首への爪。切られると思えば目を瞑り覚悟を決めた――筈。冗談と言う彼には拍子抜けのように肩の力を抜きながら切り裂かれた黒い羽に視線を落とす。先ほどまで手にしていたこの羽――彼の羽飾りと同じ。持たないほうがよいと言う彼――、此方としては彼の意見を受け入れるしかないのだろう。)―勝手な真似を、申し訳御座いません。(そう告げながら一礼するものの彼の不思議な雰囲気に呑まれるように瞳を閉じると言葉を継げる。)では、先を急ぐ身。彼方の意見を買って先に生かせて頂きます。――ありがとう、ございませんでした。(そう告げれば一礼をしその場から姿を消すべく歩を進めた。急ぎ足ながらに暗闇に姿を消すには十分に時間がかかってしまった。)   (2013/3/31 23:06:29)

カーサス♂【吸】そうだ。お前が気を使うべき相手は、俺ではない。(消えていった従者の背中に、言葉を投げる。聞こえたかどうかはわからないが、そこは重要ではない。呆れたように目を細めている梟の機嫌を取るように、従者の姿が消えたのを確認して、再び城門へ向けて歩き出す。これから行われる狩りに、高揚した気分を落ち着けるように、息を吐いた。)少し待ったか?でも仕方ない。(梟に喋りかけ、月明かりも差し込まない城の闇の中へと、吸血鬼は姿を消していった。)   (2013/3/31 23:12:43)

カーサス♂【吸】【こんな感じで〆で、お疲れ様でした。】   (2013/3/31 23:13:01)

フレア♀【従】【〆ですね。今宵も御相手有難う御座いました。では失礼致します。おやすみなさいませ。】   (2013/3/31 23:13:15)

おしらせフレア♀【従】さんが退室しました。  (2013/3/31 23:13:19)

カーサス♂【吸】【おやすみなさいませ。】   (2013/3/31 23:13:31)

カーサス♂【吸】【ではこちらも失礼します。】   (2013/3/31 23:15:14)

おしらせカーサス♂【吸】さんが退室しました。  (2013/3/31 23:15:34)

おしらせレディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/4/1 22:17:37)

レディ♀【吸】【お邪魔しますー。遊んで頂ける方募集ですー】   (2013/4/1 22:18:12)

レディ♀【吸】(狩人が来た。らしい。――報告を受けただけで、実際に我が身に災が降りかかってきたわけでは無い)ふーん……(ぼぉー、っと窓辺から中庭を見下ろす。そこでは何人かの狩人と、従者や同胞が剣を交えていた。しかしやはり種族としての能力差は歴然であり、狩人はどんどん血の海に沈んでいく。そもそも同胞はこれを戦いとは思っていないのか、従者と共に「人間狩り」を楽しんでいる様子だ)今回も、私に回ってくるのはお零れかなぁ(窓辺に頬杖をつき、小さく溜息。別に人間狩りをする同胞が酷いとも思わないし、狩られる人間が可哀想とも思わない。ただ、もし機会があれば、殺す前の生きている人間と話をしてみたいとは思う。――レコードの使い方とか知りたいし)   (2013/4/1 22:25:30)

レディ♀【吸】(戦いが一方的な殺戮に変わった辺りで、カーテンを閉める。久々に狩人が来ただけに暇潰しを期待していたのだが、今回も同胞に持って行かれてしまった)ちぇー……(狩人を「おもてなし」する為に用意しておいたティーポッドを手に取り、無造作に流し台へと液体を廃棄する。香り立つ匂いを嗅ぐとちょっとだけ勿体ない気もしたが、まぁ、痺れ薬入りの茶なんて飲みたくは無い。――何にせよ、狩人と過ごす予定だった時間に、完全な空白が空いてしまった。即ち)退屈になっちゃったな……。何をしようか(やや肌寒いので上着を羽織り、自室を後にする。狩人の襲撃に城内はドタバタしていたが、これも時期に収まるだろう。暇を持て余している者はいないだろうか)   (2013/4/1 22:37:35)

レディ♀【吸】……(つと、別の部屋からりんりんと呼び鈴が聞こえてくる。鳴らし方が尋常では無い。何かあったのかもしれないが、ここで駆けつけるべきは従者であって、同族ではない。――が)まぁ、行ってみようかな(どうせやることも無いのだ、からかいに行くのも悪くないだろう。少なくとも退屈では無くなったこの一瞬に心地よさを覚え、鼻歌を鳴らしながらスキップでその場所へと向かっていく)   (2013/4/1 22:42:23)

おしらせレディ♀【吸】さんが退室しました。  (2013/4/1 22:42:25)

おしらせフレア♀【従】さんが入室しました♪  (2013/4/18 22:22:51)

フレア♀【従】【ふぅ、のんびり待機です。】   (2013/4/18 22:23:09)

フレア♀【従】【んー…、誰か来たら、行くかもです。】   (2013/4/18 22:24:57)

おしらせフレア♀【従】さんが退室しました。  (2013/4/18 22:24:59)

おしらせフレア♀【従】さんが入室しました♪  (2013/4/18 22:30:34)

フレア♀【従】【んー、退屈ですし。ロルしましょう。】   (2013/4/18 22:30:45)

フレア♀【従】(――、暗いくらい森の奥。其処に佇む古城の中。其の自分の部屋――。つまり主様のお部屋の隣を使わせて頂いている身。彼女、主様は未だ、未だ起きていないらしい。はぁ、もう。最近面白い事がない。息をつきながら紅茶に手を添え甘さのない紅茶を口に流し   (2013/4/18 22:34:06)

フレア♀【従】【あら、ミスですわ。注意しなくては。】   (2013/4/18 22:34:21)

フレア♀【従】 (――、暗いくらい森の奥。其処に佇む古城の中。其の自分の部屋――。つまり主様のお部屋の隣を使わせて頂いている身。彼女、主様は未だ、未だ起きていないらしい。はぁ、もう。最近面白い事がない。息をつきながら紅茶に手を添え甘さのない紅茶を口に流し一息つく。彼女は随分前に眠った後、一向に目を覚まさない。あの方は、何時永眠されるかわからない――。お亡くなりになった場合、彼女の遣りたかった事を私が、彼と一緒に遣ろう。瞳を閉じ、溜息交じりに主様の、笑顔を思い浮かべる。主様のことは彼に御願いして私は巡回に行こう。一息つくとその場から姿を消した。――)   (2013/4/18 22:38:35)

おしらせフレア♀【従】さんが退室しました。  (2013/4/18 22:38:37)

おしらせレディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/4/20 01:23:01)

レディ♀【吸】【のんびり待機してみます-。遅い時間ゆえに長時間は難しいですけれど、よろしくお願いします】   (2013/4/20 01:23:39)

レディ♀【吸】(血が欲しい。血が飲みたい。本能が自分の中で暴れていた)う、ぅー……っ!(自室のベッドの中で身を沈め、シーツを強く握りしめる。そういえば、久しく血を飲んでいなかった。人間社会流の食事は取っていたものの、言ってしまえば、それは食べ物屋飲み物を消すだけの行為だったに等しい。根本的な栄養にはなっていなかった。それに気付いたときには、もうマトモに動ける状態では無い。吸血欲求が強い反面、完全な栄養不足、エネルギー不足で身体が動かない。従者を呼ぼうとしてもベルに手が届かない。最悪の事態は、今、ハンターが来る事だ。どうにか、せめて、一滴でも血があれば、どうにでもなる)   (2013/4/20 01:29:53)

おしらせレディ♀【吸】さんが退室しました。  (2013/4/20 01:40:00)

おしらせメルエム♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/5/25 15:17:00)

メルエム♀【ハ】【こんにちは、今回はこちらのお部屋で待機してみたいと思います。あっ、従者にされたんだった】   (2013/5/25 15:17:33)

おしらせメルエム♀【ハ】さんが退室しました。  (2013/5/25 15:17:36)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/5/25 15:17:48)

メルエム♀【従】【仕切り直しまして待機したいと思います。あらたな展開など相談して決めていきましょう。一応待機ロルも落とします】   (2013/5/25 15:18:32)

メルエム♀【従】冷たくて気持ちィィッ――(床に転がる一人の女の姿あり――美しい大理石で作られたその床にぺターンと寝転がっている。灰色の髪、身についているコートは大理石の色に良く似合っていた。眼は虚ろで、脱力しているようだった。何かを隠そうこの女、宣告までハンターであったのが、戦いの最中、美しい女吸血鬼に弱みを握られてしまい、従者にされてしまったのだ。そして、昨日はその君と熱い夜を過ごし、己の体を君へと預けていった―――じゃあ、今は何をしているのかというと、君にここの掃除を命じられたのだが、このだだっ広い廊下を一往復しただけで、あほらしいと思ったのか、ぞうきんを放り投げて休憩という名のサボりを行っている。数十分ほど、寝転がってはいたが、“あっ”という掛け声とともにコートの中からシュウクリームを取り出す。そして、壁にもたれかかるように座り込む)―――   (2013/5/25 15:19:00)

メルエム♀【従】… お前の、お前のせいでっ、わたし従者になっちゃったんだぞ。 (誰もいない廊下でそれを両手で持ち自分と同じ目線の高さまでもってくるとゆっくりと不満をぶつけている。一言、二言罵るもやはり彼が愛おしいのか、最後には讃えると長い髪がクリームに掛からないよう手で押さえ、彼を口の中に含んでゆく。一瞬の出来事だった申し訳ない気持ちでいっぱいであったが彼を口の中に含んだとき、滑らかな舌触りの良いカスタードが入ってきた。そして、甘すぎずまだ、温かみを残した中に少し苦味のきいた香ばしい味を私の舌を満足させていく。“サクッ”一口噛めば、パリパリとした外皮をした生地がカスタードと混ざりあい何とも言えない極上の時間が訪れる。口からはみ出て顎を伝い滴り落ちそうになるカスタードを指で掬えば、人差し指にたっぷりとついた悪魔のクリームをゆっくりとベロを垂らし伸ばし、そして丁寧に指の根元から先まで綺麗に舐め上げていく)―んぁぁ、掃除など…やっていられるか!!!―――   (2013/5/25 15:27:03)

メルエム♀【従】―――(溢れだす黄金色のクリームが顔にかかり、それを指でふき取り先ほどと同様に舐め上げていく、至福の思いに身をよだらせると、首筋に手を当て鋭い牙をたてられ吸血されたことを思い出す。痛みは一瞬であったが、その後からくる快楽がなんともいえないのだ。君が喉を鳴らしながら血を啜る音、時折、舌も使い傷口を刺激されるといやらしい声を荒げてしまった。その場を通りさる従者や他の吸血鬼の見る目も憚らず、盛大に声を荒げて虜になっていた、もう逃げられない。それよりも、また私の首筋に ―――その臼歯を突き立てて…)―――――ブルンッ!ブルンッ!―――(頭を激しく左右に振り頭の中に抱いている妄想をかき消そうとした)   (2013/5/25 15:34:24)

メルエム♀【従】【そろそろ失礼しますね】   (2013/5/25 16:54:40)

おしらせメルエム♀【従】さんが退室しました。  (2013/5/25 16:54:44)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/5/25 22:38:36)

メルエム♀【従】【↓の内容で待機します、細かな取り決めも可能ですので、相談して決めていけたらと思います】   (2013/5/25 22:39:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルエム♀【従】さんが自動退室しました。  (2013/5/25 23:49:34)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/5/25 23:50:31)

メルエム♀【従】【油断してたら退室させられていました(汗)、やはり一人は虚しいものです。もう少し待機させて頂けたらと思います】   (2013/5/25 23:51:50)

おしらせアルーレン♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/5/26 00:10:31)

アルーレン♂【ハ】【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】   (2013/5/26 00:10:52)

メルエム♀【従】【こんばんは、よろしければどうぞ】   (2013/5/26 00:11:15)

アルーレン♂【ハ】【ありがとうございます。では、下のレスに続きますので、お待ちを。】   (2013/5/26 00:12:12)

メルエム♀【従】【いえいえい、こちらこそです。ごゆっくりどうぞ】   (2013/5/26 00:12:36)

アルーレン♂【ハ】…。(遠目で見て、おかしなことをしている影が、城の中で確認できた。夜の闇に溶けるような格好の、青年にも見える男。輸血用のパックに注がれた、深紅の液体を手に持ったまま、その不思議な空間を通り過ぎることにためらいを覚える。)避けるべきか…。(しかし、わざわざ別ルートを通るのも気が引ける。遅くなったら面倒なことにもなりそう。そんな、青年にしかわからない葛藤を続けながらも、一歩踏み出す。暗い場所のほうが、よく見える瞳が、お菓子にも見えるものを、憎々しげに食べてる姿を映し出した。何を言っているかまではわからない。)できることなら、早く過ぎ去りたいものだ。(硬い靴底が、歩く音を隠さず、カーペットが敷かれた廊下を移動する。壁に座っている女性に見える人影のそばまで寄ると、歩む速度を下げて、ちらりと流し目…。なんてことはせず、好奇心に溢れた視線で、ガン見していた。しかし、怪しい人物に認定しているためか、何も言わない。隣を通過しようという時、ぴたりと立ち止まった。この者は吸血鬼だろうか…?そんな疑問を頭の中で生理しながら。)   (2013/5/26 00:25:04)

メルエム♀【従】(ほどなくして彼を食べ終えた。もうストックはなく心の中にはポカンと穴が空いたような虚しさが広がる。街へ買いにいこうにもきっと主の許可がいるのだろう、何よりももう金銭を所持していない、否、主に没収されてしまっている。また床にペタリと寝そべりながら脱力していると大理石の廊下を何者かがこちらの方へ歩いてい来る音が聞こえる。少し体をビクンとさせて、その音に耳を傾ける。―――近い、きっとこの場所を通りすぎさると思う。主ではないだろうが、なら何者か、他の吸血鬼か従者かはたまた、ハンターか人か頭の中では様々な予想が繰り広げられていた。―――ほどなく、それはきた。自身の間近を通りすぎようとしている。寝ころぶ私に視線をぶつけている。何も言葉は発しなく正直どう対応していいか困る。私も彼の眼を寝そべりながら見上げるようにしてみつめているが何も言葉は発しない)   (2013/5/26 00:34:34)

アルーレン♂【ハ】 こんなところを寝床にする吸血鬼が、この城にいるとはな…。(皮肉を言っているわけではない。心に思ったことを、素直に述べているようだ。しかし、そんなことは相手にはわからない。消去法で、目の前の存在を、勝手に吸血鬼と判断した。格好から、従者に見えない。ハンターは、こんなところで寝そべったりはしないと思う。ただの人は…、そもそもこんな場所にいない気がする。となると、吸血鬼しかないと。)何があったか知らんが、強く生きろよ。(ちゃらりと、口を開くたび。抑制の低い声と、口のピアスと耳のピアスを繋ぐ銀のチェーンが、音を立てる。背の高い男は、吸血鬼の嫌いな銀のアクセサリーを着用しており、どうやら吸血鬼ではないようにも見えた。しかし、片手に血を持ってることから、要件は吸血鬼関連にあることを想像させる。寝そべった女性の瞳を、眠そうに細まった瞳で見つめながら、言葉を投げかける。)   (2013/5/26 00:42:56)

メルエム♀【従】―――吸血鬼ではないぞ、元ハンターで今は従者だ。笑いたければ笑え…(勝手に吸血鬼と判断されてはしまったが、客観的にみるなり身につけている衣服や雰囲気はそう捉えられても仕方はないと思う。元ハンターという事もあり、ハンターという選択肢はなかったのかと思ったが、今の自分にはそんなことは今はどうでもいいことかと頭の中で整理する。見るところ、相手は声質からしても男性のようで吸血鬼が嫌う銀の装飾を施しているところから従者や吸血鬼ではないと判断する。片手に血を持っている理由は分からないが、まぁ何か使い道があるのだろう。)―――強く生きろだと? ハッ、今はこうやって廊下を掃除して生きているんだよ!!どうだ、すごいだろぉ―――(床に投げ捨てられていた雑巾を持ち彼にぶつける。眠そうにこちらを見つめる細まった瞳はどこか自分を馬鹿にしているかのようで腹が立ち雑巾をぶつけることにしたようだ)   (2013/5/26 00:50:57)

アルーレン♂【ハ】 俺には、その凄さを理解することはできないようだ。(ナレーションのような言い回し。しかし、不特定多数の誰かに言っているわけではなく。しっかりと寝っ転がった女性の瞳を見て言っている。しかし、飛んでくる雑巾を見るなり、眉間に皺を寄せた。)…。(飛来する雑巾を、パックを持っていない手で掴む。喧嘩を売られた?宣戦布告をされた?そんな相手の意図など露知らず?)手伝って欲しいのか?まぁ、従者になりたてのようだ。掃除の仕方すらわからぬと言われても、不思議ではないような気がする。(客観的に、自分の意見を述べた。使い込まれてるように見える雑巾。しかし、今現在、汚れは見当たらない。それは、彼女の掃除の不出来を物語っているようで。細められた目から覗く瞳孔が、僅かに光った気がした。パックを脇に起き、投げられた雑巾を使って、汚れた窓ガラスを拭き始めた。)   (2013/5/26 00:58:40)

メルエム♀【従】(飛来した雑巾をバッと掴む男、そしてそれを掴むなり窓ガラスを吹き始めた。『あっ、こいつあほだ……』心の中でそのようなことを思いながら一つの疑問が頭をよぎる。彼はおそらく、ハンターなのに間違いはないのだろうけれど、ハンターにしてはその行動は少々おかしい、わざわざ敵の城をそうじしたり、従者になりたてなのかっと私以外の他の従者を幾人か知っているような口ぶりだった。真相を確かめてみようと口を開く)―――別に手伝ってほしくはない…むしろ、なぜお前がそんなことをしているんだ?みたところ、ハンター殿とお見受けするのだが――ハンターたる使命と行動が合致していないのでは?(一生懸命、窓を磨く彼の背中を見ながら話しかけるが、その姿を再び眼にするとただの掃除好きなのかとも思ってしまう)   (2013/5/26 01:05:51)

アルーレン♂【ハ】 なに…?(別に手伝って欲しくない。そんなことを言われれば、この雑巾を投げた意図を、自分なりに看破してしまう。睨むような横流しの瞳は、猛禽類のような鋭さを見せた。しかし、今拭いている窓は、ちゃんと綺麗に拭いてしまう。どうやら、放置したら気になるようだ。)ハンターに違いはない。しかし、俺は従者でもある。主の命を受け、狩りを行う。そんな感じ、だ。(雑巾を持ったまま、窓ガラスを背に、腕を組んで女性へと身体を向ける。カツカツと、苛立ちを表すかのように、靴の底が大理石を震わせ、音を立てた。)手伝って欲しくないなら、さっさと寝転がって汚した床を掃除するといい。(寝転がることで汚れるのは、身につけている服ではなく、床の方らしい。そんな失礼な発言と共に、持っている雑巾を投げ返した。)   (2013/5/26 01:12:06)

メルエム♀【従】(そのまま綺麗に窓をピカピカに磨き上げしまった。太陽ほどではないが、何か眩しい―――『私がやったことにしよう。よし、これで掃除の使命は達成だ』 目の前にいる男は、ハンターでもあり、従者であるようだ。敵か味方かで言えば見方ではあるが、そんな男のどっちつかずの身の振り方に頭が来た) ―――ハンターでもあり、従者か…どっちつかずの半端野郎なんだな。お前はっ!!!―――人にも吸血鬼にもどっちにもいい顔か?かっこをつけた、ただの偽善者だな(投げ返された雑巾を手で払いのけ、その鋭い視線をそらさないように見つめる。柄にもなく少し感情的になってしまったかもしれないが、都合のいい生き方をしている目の前の男にただむかついた。彼女に掃除をする気は全くといっていいほど見られない)   (2013/5/26 01:19:13)

アルーレン♂【ハ】 人のために狩りを行うなんて、誰が言った?俺は、主の命に従うと言ったはずだ。(なぜか罵倒されている自分の立場が不思議になる。首を傾げて、自分の発言に間違いがないか、確認の意味を込めて問いかけた。)吸血鬼を崇拝してるわけじゃない。俺は、自分で選んだ存在に、付き従ってるだけだ。そもそも、今のお前に身の振り方を説教されても、なんとも思うことができない。すまんな。(荒ぶる感情を前にして、冷め切ったとも取れるような対応をする。しかし、悪気があるわけでも、逆なでしてるつもりもないらしい。)そんなお前は、狩る対象だった鬼に従うことになり、複雑な心境なのだろう。だが、気持ちはわからん。掃除するしかないなら、ちゃんとその仕事をやりこなすことだ。(説教するような口調で、腕を組んだまま、告げる。)   (2013/5/26 01:27:37)

メルエム♀【従】(今の自分のやるせない感情を吐き出し相手にぶつけた。どうも、自分とは違い相手は自身の身の振り方に堂々たる理由や判断が窺える。そう、今の複雑な私の思いも彼は見透かしていた。迷うことなく言い放ってくる。その姿にプルプルと体が震えた、彼の言い草に何も言い返せなくなってしまった自分が何よりも情けなかった”くっそ、こいつあほなのに、アホなのに、アホなのに、”と握り拳をつくり地面を殴打する。)――――何でっ、お前に説教されて、命令されなくちゃならんのだ…プルっプルっ――――もういいっ、……―――帰るっ!!!(地面をある程度殴打しひび割れを作った後、頬を少しだけ膨らませ悔しそうな表情を見せると勢いよく立ちあがり彼に背を向けるとそのまま逃げるようにして歩きだす。)   (2013/5/26 01:37:20)

アルーレン♂【ハ】 掃除してるはずなんだから、あまり壊してやるな。(正直、自分もこの城自体はどうでもよかったりする。愛着も何もない。床を殴りつけ、背中を向ける彼女に、表情を呆れたようなものに変えた。)ま、叱られないようにな。俺が主だったら、怒鳴りつけると思うがな。(最後に、子供のような表情を見せた彼女に、ひらひらと、手を振るった。周りを見渡すと、床の惨状と、ひとつだけ綺麗になった窓ガラスが、よくわからない状況を作り出しているようで。脇に避けたパックを拾い上げ、自分も背中を向けた。僅かに、彼女の一寸先が気になったが。そのまま城の奥ヘと、消えていった。ぱさりと、カラスの羽のような、黒い羽を一枚、床に落としながら。)   (2013/5/26 01:46:58)

メルエム♀【従】【そろそろ〆でよろしいですかね?】   (2013/5/26 01:47:57)

アルーレン♂【ハ】【はい。お相手ありがとうございます。】   (2013/5/26 01:48:15)

メルエム♀【従】【こちらこそ、長い間、お相手ありがとうございました。それでは失礼しますね】   (2013/5/26 01:48:36)

おしらせメルエム♀【従】さんが退室しました。  (2013/5/26 01:48:41)

アルーレン♂【ハ】【お疲れ様でした。いい夢を。】   (2013/5/26 01:48:51)

おしらせアルーレン♂【ハ】さんが退室しました。  (2013/5/26 01:49:02)

おしらせレジーナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/5/26 16:33:47)

おしらせ夜桜♀【従】さんが入室しました♪  (2013/5/26 16:33:58)

レジーナ♀【吸】【さて、と…移動お疲れ様です。】   (2013/5/26 16:34:28)

夜桜♀【従】【いえいえ、有難う御座います。 未熟者ですが、宜しくお願い致します。】   (2013/5/26 16:35:30)

レジーナ♀【吸】【此方こそよろしくお願いします。ふふ、背の高い素敵な方なんですね♪…まぁ、余談はさておき、どのような展開がご希望ですか?NGや希望がありましたら教えてくださいね?】   (2013/5/26 16:37:08)

夜桜♀【従】【希望は特に考えておりませんでしたので、レジーナ様のご希望の展開でできたらと思っていました。NGも、エロルでしたら痛いのと汚いのですが、ただお話したりする場合には特にありませんね~。】   (2013/5/26 16:40:16)

レジーナ♀【吸】【ほあっ!?わ、私次第ですかw…そうですね、私も痛い汚いはエロルにおいてNGなので…日常系な雰囲気で、普段の生活をのほほん、とつづれたらと思います。例えばですが、夜桜さんがかいがいしく働いてるのにちょっかい掛けてしまう私…と言う感じで。】   (2013/5/26 16:44:26)

夜桜♀【従】【ご無理を申したのなら、申し訳ございません;  成程成程、了解しました!私もそんな感じがいいと思います!  では、ロルは私から出御願いしても宜しいですか?】   (2013/5/26 16:46:56)

レジーナ♀【吸】【わーい、却下されずに済んで安心(笑)…はい、ロル中は呼び捨ててしまいますが、たっぷり愛情込めてレスしますので、先発ロルお願いします!】   (2013/5/26 16:49:54)

夜桜♀【従】【愛情込めて…!では此方も二倍返しでお送りしますね!  では、改めて宜しくお願いします。少々お待ちくださいませ~】   (2013/5/26 16:51:26)

レジーナ♀【吸】【了解です!ではお待ちしてます】   (2013/5/26 16:54:31)

夜桜♀【従】えっと…うーん…!(ぱたぱたと忙しそうに歩を進める。今日はなぜが仕事が山積み。何時もの仕事と共に、普段は別の従者が行う雑用を手伝っていた。慣れない仕事と目の回るような忙しさ。まだ外は明るいが、城の中は薄暗い。そろそろ吸血鬼の一人や二人、起きていらっしゃる時間だろうか。)んしょっ(大きな箱を抱え、廊下を歩く。幾つもの部屋の前を通る。足音は立てないよう気を付けてはいるのだが、やはり煩いかもしれない。)【場所が分からなかったので、とりあえず廊下、という事にしてしまいました;】   (2013/5/26 16:57:16)

レジーナ♀【吸】【はっ!場所を明記するの忘れてた>д<ありがとうです!】   (2013/5/26 16:58:22)

レジーナ♀【吸】(眠そうに階段を降りてくる。早朝眠り始め、今しがた目覚めたのだ。とりあえず髪はとかし、服は着替えたのだが起き抜けた感じが否めない。何やら従者の一人がせわしなく動き回っているのを発見し、しばらく興味深げに観察していたが、悪戯心がわいたのかメイド服の従者の背後をとると、何やら大きな荷物に苦戦する彼女の身体をひし、と抱きしめる。)…随分重そうなものを持ってるようだけど、手伝おうか?   (2013/5/26 17:05:55)

夜桜♀【従】ほわっ!?(腰回り、誰かに抱きしめられると、驚いたような声を出す。従者たる者、背後を奪われるなんてもっての外。一生の不覚、なんて思いつつ、まだ高鳴る鼓動。そして、背後から聞こえる声。如何やら、ハンターではなさそうだ。)え、い、いいえ。大丈夫で御座います。…え、っと、失礼ですが、離して頂けないでしょうか…?(初めて聞く声。とりあえず、自分の主人では無いことは確か。少し緊張した声で、無礼と知りつつも、とりあえず声をかけてみる。)   (2013/5/26 17:11:46)

レジーナ♀【吸】あ、ごめん。(離して、と言われればあっさり手を引く。頬を掻きながら彼女の前へと移動すると、顔を見せる。)私はこの城に住む女吸血鬼、名はレジーナ。驚かせてしまったみたいで…その、名前を聞いてもいい?(対面する夜桜の方が背が高いので若干見上げつつ首をかしげて尋ねた)   (2013/5/26 17:16:24)

夜桜♀【従】(手をひかれると、ほっと胸を撫で下ろす。初対面の吸血鬼、彼女が自己紹介を始めれば、急いで荷物を足元に卸し、紹介が終わったタイミングで、深く頭を下げる。金色の髪が、さらさらと首元に落ちて。)先程の無礼、お許しください。私は夜桜と申し、とある方の従者をやらせて頂いております。(そう告げると、ゆっくりと頭を上げて。自分より少しだけ小さい彼女を見つめてみたり。)…と、レジーナ様は私に何かご用でしょうか?(先程抱き着かれたことを聞いてみる。雑用より、主である吸血鬼の用事は優先して考える。)   (2013/5/26 17:23:23)

レジーナ♀【吸】あ、の…特に用事があったわけじゃないけど、さっき言った通り大変そうだったから手伝おうと思って手を出してみたら抱きついてしまっただけなのです。(たはは、と笑みをこぼしながら何故か敬語になりつつ)…夜桜、いい名前ね?(そう言ってほほ笑むとす、と彼女の頬を指の背で撫でる)   (2013/5/26 17:27:00)

夜桜♀【従】あらら、そうでしたか。お気遣い有難う御座います。(再び頭を下げつつも、ニコリ、微笑みを漏らして。今まで、自分の主人としかかかわってこなかった自分、声色には少し緊張が見えている。)有難う御座います、レジーナ様も素敵ですわ…(名前、外見、スタイル、声。全てにおいて可愛らしく、綺麗で、吸血鬼の風格。偽りの無い言葉を放てば、嬉しそうに笑う。)   (2013/5/26 17:34:11)

レジーナ♀【吸】【あうあう>д<…始めたばかりですが残念ながら背後的なタイムリミットです…すごく素敵なロルで、まだまだ続けたい気持ちでいっぱいなのですが…すみません^^;】   (2013/5/26 17:36:31)

夜桜♀【従】【あらら、それはそれは…残念です…! でも、了解です。またお会いできる機会を楽しみにしております!】   (2013/5/26 17:37:29)

レジーナ♀【吸】【はいっ…本当にすみませんです、最初にお伝えしてなかっただけに…^^;またお会いできれば続きをよろしくお願いします、それではお先に失礼します(ペコリ】   (2013/5/26 17:38:40)

おしらせレジーナ♀【吸】さんが退室しました。  (2013/5/26 17:38:56)

夜桜♀【従】【いえいえ、大丈夫ですよ。お疲れ様でした!お相手感謝します】   (2013/5/26 17:39:04)

夜桜♀【従】【ええと、この場合はどちらに行けばいいのでしょうか…  もう少し待機したく思います。】   (2013/5/26 17:40:13)

おしらせフェリル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/5/26 17:44:53)

フェリル♀【吸】【こ…こんにちは。御邪魔させて頂いても宜しいです?】   (2013/5/26 17:46:04)

夜桜♀【従】【こんにちはです。はい、勿論です。 と、間違っていたら本当に申し訳ないのですが、フレア様、でしょうか…?】   (2013/5/26 17:48:08)

フェリル♀【吸】【あの…何方の事でしょうか?人の名前は出さないほうが…、えっと、ごめんなさい。ロルの御相手御願いしてもいいですか?】   (2013/5/26 17:51:52)

夜桜♀【従】【申し訳御座いません、人間違いだったようで…  此方こそすみませんでした。 私などで宜しければ、お願い致します。】   (2013/5/26 17:52:55)

フェリル♀【吸】【いえ、そんなことは…、では先ロル御願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/5/26 17:53:49)

夜桜♀【従】【先ロル、了解致しました。場所、とか何処がいいとか、御座いましたら、お聞かせ願えますか?】   (2013/5/26 17:56:12)

フェリル♀【吸】【特にはありません。此方の自室にくるも、掃除をするも、お任せ、で御願いします】   (2013/5/26 17:57:39)

夜桜♀【従】【了解です、では無難に、お掃除に伺わせて頂こうかと思います。未熟者乍、宜しくお願い致します。少々お待ちくださいませ~】   (2013/5/26 17:58:39)

フェリル♀【吸】【ええ、改めて御願いいたします。(ぺこり)】   (2013/5/26 17:59:29)

夜桜♀【従】…(あの荷物を運びこんだ後、また新たな手伝いを頼まれた。なんでも、とある吸血鬼の方のお部屋を掃除してほしい、とのこと。まだ会ったこともないであろう、吸血鬼の部屋に行くのは、さすがに緊張する。倉庫から掃除道具を引っ張り出すと、そのお部屋の前に立つ。その白い手で拳を作り、軽く扉をノックする。)…失礼致します、お部屋をお掃除したく、やって参りました。宜しいでしょうか。(そう告げると、半歩下がり、ぺこり、頭を下げたまま反応を待つ。)   (2013/5/26 18:05:34)

フェリル♀【吸】――静かね、争いのない世界って素敵。(そう告げながら手の内にいる兎の縫いぐるみ、御友達に声緒かける。白いシーツの上。人形を抱きながら陽のない暮らしを楽しんでいた。今まで外に出たことなどない。いや、ないわけではない。記憶にないのだ。最近甘いもの食べてないなぁ、と唇に人差し指を置きながらのんびりと瞼を閉じた、静かな鳥の声、森の、木がざわめく音、何もかもが素敵だ。そんな中行き成りなる扉のノック。此方には響くように聞こえた、瞼をゆっくりと開けると扉の向こうの誰かに声をかけた。)―――何方?頼んだ覚えはないのですが…。(そう告げながら兎の御友達に、誰だろー、御友達になれるかな?なんて笑みを浮かべながら話していた。)   (2013/5/26 18:12:12)

夜桜♀【従】申し遅れました、私は、従者の夜桜と申す者で御座います。××に代わり、お部屋をお掃除する様頼まれたものですから―――(部屋の中から、透き通るような声。頭を下げたまま、その言葉に言葉を返す。ただ、覚えがない、と言われればどうすればよいのか、迷ってしまう。)となると、私は如何すれば宜しいでしょうか。貴方様が嫌だと言うのならば、このまま下がらせて頂きます故。(無理矢理入って掃除するなんて無礼な真似はしない。とりあえず、声をかけて、その返答次第で、掃除をするなり下がるなりしようと、考えて。)   (2013/5/26 18:20:41)

フェリル♀【吸】【ぁぅ、ごめんなさい。少しだけromです。少々お待ちをーっ】   (2013/5/26 18:23:01)

夜桜♀【従】【おお、了解致しました。お待ちしております。】   (2013/5/26 18:23:21)

フェリル♀【吸】(夜桜と申す彼女。自分に直属の従者は居ない、いや、作っていないだけだ。人と会話するのも同属と会話するのも何もかもが苦手だ、こんな自分に友達、ましてや従者など作れる筈ないのだ。だからだろうか同世代の女の子の吸血鬼が気を聞かせてくれるようで従者を貸してくれる、今日は彼女なのだろうか、あの娘はどうしたのだろう、なんて考えながら下がろうとする彼女。其の彼女に声をかける、声からしてヨザクラ、という彼女は女性なのだろう、会って話がしたい、そう思ってしまった――。)入って、ください…。(そう告げながら人形をぎゅっと抱きしめる。ねぇ、どんな人かな。やさしいかな、いい人、かなぁ?そんな事を兎の御友達に話しかけながら。)   (2013/5/26 18:36:35)

フェリル♀【吸】【戻りましたー。お待たせいたしまして、申し訳御座いません。】   (2013/5/26 18:36:51)

夜桜♀【従】!…畏まりました、失礼致します。(部屋からか細い声、その声を聞くと、ゆっくり頭を上げ、ドアノブに手をかける。音もなくドアを開けると、部屋に一歩、足を踏み入れる。その瞬間、視界に入ってくるのは色白の、一人の少女。人形を抱く少女は、とても可愛らしい。勿論、自分よりも長く生きているのだろうが、そう感じずにはいられなかった。ふと、我に返ると、再び頭を下げる。)お部屋、入れて頂いて、有難う御座います。もし、宜しければ、なのですが、お名前、お伺いしても宜しいでしょうか。(頭を下げたまま、そう告げる。)   (2013/5/26 18:44:30)

フェリル♀【吸】―――いらっしゃい、初めまして、ですね。ヨ、ザクラ…さん。(そう告げながら微笑、いや苦笑だろうか、ぎこちない笑みを浮かべながら彼女を見つめた。色白の肌に靡く金色の髪をじっと見れば綺麗ね、と声をかけておいた。われわれ吸血鬼には備える事のできない容姿、知識は偏ってるかもしれないが其れは個性、ということでいいのだろう。頭を下げる彼女をクスリ、と笑みを浮かべ、見れば縫いぐるみをぎゅっと抱きしめたまま駆け寄り、顔を覗き込んだ。)フェリル。私はフェリル。(そう告げたまま彼女の蒼い瞳をじっと見つめる。此方とは対照的な色、三原色という括りではよく並べられるが中々、碧眼は見ない。いや、見る機会がない。彼女の双眸をじっと、じっと、見続けて、真顔でじっと見続けたままうさぎをぎゅっと抱き締めたまま時を刻んだ。)   (2013/5/26 18:52:06)

夜桜♀【従】は、はい、宜しく、お願いします。(此処にきて緊張が来たのか、片言言葉になってしまう。彼女の可愛い容姿、如何言葉にしていいか分からなくなって要るようだ。こちらに近づいてくる彼女を見れば、おずおずと頭を上げる。自分より身長の低い彼女、之ばっかりは致し方なく。)フェリル、様ですね。有難う御座います。(名前を教えてくれたことに対して、礼を言えばにこり、微笑んで。)ど、如何か致しましたでしょうか?(此方の顔を覗き込む彼女、少しばかり緊張した面持ちで話しかける。)   (2013/5/26 19:01:15)

フェリル♀【吸】(緊張を顔に出し切ってる彼女。其れを見れば此方も自然と笑みを溢してしまう。銀の繊細な髪は所々跳ねているが、誰も見ることないのだから気にハしていなかった。以前殿方から頂いた髪飾りを手に取ると彼女のほうにに又行って、彼女の手を取り渡す。彼女の顔を覗き込みながら声を発して。)…結んで、くれる?(髪飾りは日本ある、二つに、ツインテールにするには丁度いいだろう。腰まで垂れた髪。彼女に背中を向ければ有無を言わず、椅子に腰掛けた。人形をぎゅっと抱き締めたまま。御友達に声をかけて。いい人なのかな、わかんない。でも身長高いね。碧眼だよ、と声をかけて笑みを浮かべた。銀髪紅目の吸血鬼と一人の従者しか見たことがないためか、そんな事を言ってしまう。二番目に見た従者は金髪碧眼という従者ならではの容姿、初めて見たそれには興味がわいた――。)   (2013/5/26 19:09:43)

夜桜♀【従】(彼女の行動を見ていると、微笑みが漏れてしまう。手を取られれば、驚いたような表情をするも、直ぐに笑顔になる)はい、畏まりました。(頷きつつ、そういえば、メイド服飲むなポケットから、何時もの様に木でできた櫛を取りだす。やはり、髪を傷めずに結ぶには、先ず梳かしてから。椅子に座り、何かを呟く彼女。その呟きはこちらにも聞こえてしまうのだが、何とも微笑ましく、全然気にならず。)では、失礼致します(そういうと、彼女の銀色の綺麗な髪に、櫛を通していく。さらさら、と櫛の間を髪がすり抜ける。)よし…(渡された髪飾りは二つ。ツインテールでいいのかな、なんて考えつつも、櫛をしまえば、髪飾りを手に、慣れた手付きで髪を結っていく。時々、痛くないですか、と声をかけつつも、結うのを続行させる。)はい、出来ましたよ。之で如何ですか?(そう告げれば、彼女の横に立ち、笑みを見せる。銀色の髪の可愛いツインテールの出来上がりだ。さて、どんな感想が来るだろう。)   (2013/5/26 19:21:15)

フェリル♀【吸】(彼女の持ってる櫛、あれは木、だろうか。其れをじっと見つめながらふふ、と笑みを溢す。髪をとかしてくれる彼女を見ながら兎の御友達と御話をして。手馴れた手つきを見れば誰かの髪をそうやって結んでいるのだろうか。そんな事を思いながら彼女が自分の髪を結ってくれるのをじっと見つめた。出来上がったツインテール。如何ですか?なんて聞かれたけれど、笑みを溢したまま自分の髪に手を添えた。吸血鬼、鏡に移らない種族だ。魂を映す鏡にとって自分たちは鏡に映す必要などないのだろう。そんな事を思いつつ彼女に向かって微笑みかけた。)似合…いますか?(そう告げながら彼女の顔をじっと覗き込む。嘘か本当か見分けるためにはマズ相手の目を見ることから始まる。彼女をじっと見つめながら椅子から立ち上がった。)   (2013/5/26 19:27:35)

夜桜♀【従】ええ、とてもとても、お似合いですよ。それに、フェリル様の髪は、質も良いですし、結び易かったです。可愛いですよ。(似合うか、と聞かれれば嘘のない言葉、先程の緊張した声色ではなく、真っ直ぐな声で答える。その、少し大きい碧い瞳で、彼女の紅い瞳を微笑みながら、見つめ返す。この真っ直ぐな瞳、彼女の目にはどう映るだろう。自分とは違う、銀色の髪。魔性の赤い髪、色白い肌とよく合い、調和している。)   (2013/5/26 19:39:45)

フェリル♀【吸】【御免なさい…、良い所ですが背後落ちしなくてはいけません…。又今度よろしく御願いします。長い時間有難う御座いました。では失礼致します。(ぺこり)】   (2013/5/26 19:41:40)

おしらせフェリル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/5/26 19:41:43)

夜桜♀【従】【了解ました、長くおつき合いして頂いて、有難う御座いました。こちらも時間的に危うかったので… また機会があれば、宜しくお願い致します。  それでは、今宵は私も失礼致します。長時間にわたり、お部屋、有難う御座いました。】   (2013/5/26 19:42:44)

おしらせ夜桜♀【従】さんが退室しました。  (2013/5/26 19:42:48)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/5/26 20:51:38)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。本日はこちらで待機させて頂きます】   (2013/5/26 20:51:59)

おしらせフェリル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/5/26 20:53:17)

フェリル♀【吸】【こんにちは、お邪魔させて頂きます(ぺこり)…えっと、昨日の者です。)   (2013/5/26 20:53:41)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。先日は大変申し訳ありませんでした】   (2013/5/26 20:53:51)

フェリル♀【吸】【いえいえ、昨晩のことはおきに為さらずに。宜しければ続き、御願いしたいのですが…、どうでしょう?】   (2013/5/26 20:55:07)

ルーンベル♂【吸】【続きですね、畏まりました。変なこだわりがありますもので、少々お待ち下さい】   (2013/5/26 20:55:51)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/5/26 20:55:59)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/5/26 20:56:10)

ルーンベル♂【吸】【これでよし、と。確か先日は後ろ纏めでしたからね。つまらない趣向に付き合わせてしまい申し訳ありません。では、改めて書き出しさせて頂きますね】   (2013/5/26 20:57:02)

フェリル♀【吸】【いえいえ、大丈夫ですよ。よろしく御願いいたします。】   (2013/5/26 20:57:44)

ルーンベル♂【吸】はぁ――……(大きな溜め息を1つ。やはり、今晩は本調子になれない。ワイングラスを傾ければ、葡萄の香りなど味わうこともなしに喉に流し込んで) ぷはぁ、あ? (隣で、何やら兎の縫いぐるみと会話をしている少女吸血鬼。内容は、プライドの高い自分を怒らせるには十分なものであって) なんだよ、お前? (フェリルの方を向いて、口を開けば、やや強めの葡萄の香りがかかってしまうだろう。しかし、お構いなしに) 俺に何か、文句でもあるのか? (フェリルの手の中にある兎の頭を鷲掴みにすれば、取り上げるようにして) ふ――ん、兎か。大切なお友達なんだろうな? (長い耳を掴んで、ぷらぷらと揺すりながら。自分の機嫌を損ねた少女吸血鬼を睨みつけて) 縫いぐるみと話す、てめぇの方が変な奴だろ……(兎の縫いぐるみを手で動かし、呆れたようなポーズを取らせて)   (2013/5/26 21:05:08)

フェリル♀【吸】ぁ、ぁぅ。ぁの…。(怒ってるような、そんな雰囲気を漂わせている彼を見ればびくっと肩を震わした。文句があるのか、など行き成り言われても文句なんてあるわけがない、見ず知らずの人を怒らせてしまうほど自分は無知だったのか、と半泣きになりつつ縫いぐるみを取られれば彼をにらみつけた。自分の大事な御友達、自分の大切な、大切な友達を取られた、其れを見れば彼を睨み付けたままゆらり、と立ち上がった。)何――。女性に聞く前に自分から名乗る、習わなかったのかしら?(そう告げながら彼を見つめたまま縫いぐるみを取ろうと手を伸ばす、自分が変という彼を見れば言葉をかける。)――貴方、変って言うけれど変じゃない者なんていないわよ。支店を変えれば何もかもが変に見えるの。(そう告げながら自分の兎を返しなさいと言わんばかりに見つめていた。自分の大事な御友達を返して、と嘆くようなそんな視線で見つめながら――。)   (2013/5/26 21:13:21)

ルーンベル♂【吸】はっ! 何か言いたいことがあるなら言えよ? (小さな声をあげながら、口の中をもごもごさせているフェリルに、見せ付けるように兎を動かして。睨み付けられても怯むことはなく) 俺に名乗れ、と? (椅子に座りながら脚を組んで、偉そうな態度は崩さずにしていて) 良いぜ、俺の名前はルーンベル。ルーンベル・ラ・アレグレット。(ワインを再びビンからグラスについでに、喉へと流し込む。目を細めて、フェリルを見つめていれば――初めの態度とは随分違う彼女の発言に耳を傾ける) ふーん (ただ、それだけ。短くそう言えば、大人しく兎を返してやる。別にもっと意地悪してやってもいいのだがワンピースを着た少女と縫いぐるみの組み合わせには、とある理由から弱くて) 意地悪しちまって、悪かったな。少しイライラしちまってたんだ。(わしゃわしゃと頭を撫でて、お詫びとばかりに施した。自分の特技は、そろそろ兎に現れるだろう。フェリルの腕の中で、兎が意志を持ったように動き出し)   (2013/5/26 21:24:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリル♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/5/26 21:33:32)

おしらせフェリル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/5/26 21:33:40)

フェリル♀【吸】【失礼しました。再度打ち直しです。】   (2013/5/26 21:33:55)

ルーンベル♂【吸】【いえ、こちらこそ遅レスですいません】   (2013/5/26 21:35:42)

フェリル♀【吸】――…、ごめん、なさい。…フェリル。私はフェリル。(自分に何か、あったのだろう。彼は自分の態度が気に障ってしまったようだ。それをみれば申し訳なさそうにしながら声をかけた。偉そうにする彼は金髪。自分が吸血鬼だとは認めない、認めたくない金髪だ。其れを見つつ名乗ってくれた彼を見れば此方も名乗るべきだろう、と此方からも言葉を、告げる。ワインを飲んでいる彼。其の手元をじっと見つめながらも返してもらった兎を見れば笑みを溢した。自分の大事な、大事な御友達を返してもらえればぎゅっと抱き締めた。兎をぎゅっと握ったままふふふーっと笑っていると急に動く、兎。其れを見れば吃驚したように後ろに後ずさり、自分の腕の中から出て行った兎の縫いぐるみは、立っている。其れを見れば不思議、という様な、そんな視線で、兎を見つめた。自分で作った大事な兎のお人形が、動いているのだ、これほど嬉しい事はない。そこらの煌びやかなものより、嬉しい、そんな事を思いながら彼のほうに視線を移した。)   (2013/5/26 21:38:12)

フェリル♀【吸】之、どうなってるの…?ねぇ、ルーンベル、さん。教えて…!動いてる、動いてるよ?(そう告げながら喜びを彼に告げる。目上かどうかわからないが、一応会った人にはさん、か様をつけるよう言われてきた。此処は親近感をもって、さんだろう。)   (2013/5/26 21:38:15)

フェリル♀【吸】【いいところで悪いのですが、数分間romさせて頂きます(ぺこり)先日のようにリアルが忙しい場合其方を優先して下さい.   (2013/5/26 21:38:59)

ルーンベル♂【吸】別に……こっちが大人気なかっただけ。(正直、どんな夢を見ていたかは想像がつく。自分の中で、ダルさを感じてしまうような出来事は今までに1つだけだから。だから、焦り、否定したくて。まさか、初対面の少女吸血鬼に意地悪をしてしまうとは思わなかったが。バツが悪そうに、ワイングラスに口をつければ今度は味わうようにゆっくり喉に流し込み) フェリル、お前はその兎と友達なのか? (こちらは誰かに「さん」や「様」などは付けない。そう言う性格だからだ。初対面で馴れ馴れしくも呼び捨てにすれば、ニコニコと兎を抱いて笑うフェリルに、尋ねてみる。こんな無邪気な少女吸血鬼に自分は少し、癒されたような気がして) ん、意地悪のお詫びとでも思えば良――んじゃねぇか? 俺様のちょっとした特技だ (これしか出来ないけど、という言葉は飲み込む。性格が性格なだけに、初対面の彼女に素直な「ごめんなさい」は言えない。お詫びという言い方も、どこか投げやりで) ほら、お前と遊びたがってるぞ? (兎の縫いぐるみは、フェリルのワンピースの袖を引っ張っていて)   (2013/5/26 21:49:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリル♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/5/26 21:59:05)

おしらせフェリル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/5/26 21:59:14)

フェリル♀【吸】【ただいま戻りました。ロルうたせて頂きます。】   (2013/5/26 21:59:31)

ルーンベル♂【吸】【先程から遅レスすいません】   (2013/5/26 21:59:57)

フェリル♀【吸】【いえいえ、そんなことは。此方も遅いので大丈夫ですよ。】   (2013/5/26 22:00:21)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。では、改めてお願いします】   (2013/5/26 22:00:43)

フェリル♀【吸】…はぁ、悪い事を思い出させてしまいました、か?(それなら其れで申し訳ないな、と彼をじっと見つめながらそれなら謝罪いたします、と思ってしまう。初対面の彼はなんだか過去に自分と同じような容姿相手にいやな思いをしたのだろうか――?だが、其れを引き摺り自分以外の娘へと危害が及んでも望ましくない。呼び捨てにする彼を見れば微かな親近感が沸いた、自分は友達が居ない、いや、正確にはこの自分の大事な兎以外友達と言えるものがいないのだ。今まで一人で生きてきた。其の分全くをもって友達が出来なかったのだ。お詫びという言葉には頷きながらわかった、と言葉を漏らす。よくわからないけれど彼は申し訳ないと思っているのだろう。ふふ。と笑みを溢しながら彼を見る。遊びたがっている、という彼の言葉に下を向くと自分の大事な、大切な縫いぐるみ。御友達がワンピースを引っ張っている。其れを見れば可愛い可愛い可愛い――…!と力いっぱい抱き締めて、彼のほうをじっと見ながら)   (2013/5/26 22:07:07)

フェリル♀【吸】ありがとう。ルーンベルさん。(そう告げながら笑みを溢した。自分とは違う大人な雰囲気、其れを見れば近寄りがたい雰囲気だった。だがそんな雰囲気は自分の勘違い。本当はいい人なのだろう。)   (2013/5/26 22:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/5/26 22:21:41)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/5/26 22:23:27)

ルーンベル♂【吸】別に、そんなこたぁねぇよ。(フェリルが自分の機嫌を損ねた。確かにそうだが、嫌なことを思い出させたのではない。しっかりて否定して。再びワイングラスを空にすれば、残りはビンに直に口を付け飲み干してしまう。幾分吹っ切れ、こちらもいつもの調子に戻ってきたというもの) 兎、苦しそうだぞ? (フェリルにぎゅっと抱きしめられれば、苦しそうにジタバタともがいている兎の縫いぐるみを指摘してやり) フェリル、お前、その兎以外の友達はいないのか? (そう問うてみる。自分も、少し前まで友達のいなかった身。もしそうなのであれば、自分は少し、彼女の気持ちが分かるかもしれない。フェリルの腕から這い出してきた兎が、ルーンベルの手を引っ張るようにしてフェリルの手に重ねようとする。「友達になれ」と言いたいようだ) お前が仕切るんじゃねぇよ (ガシッ、左手で兎を掴めば軽く握るようにして。兎は少しだけ苦しそうにバタバタとしてから、直ぐにフェリルの方へと逃げていく。どこかから紙とペンを持ってくれば『早く早く』と紙に書く。兎も主人に友達を作って欲しいらしい) はぁ……フェリル、俺と友達にならないか?   (2013/5/26 22:23:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリル♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/5/26 22:27:50)

おしらせフェリル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/5/26 22:28:37)

フェリル♀【吸】【失礼しましたっ…。再度撃たせて頂きます。】   (2013/5/26 22:28:50)

フェリル♀【吸】そう、ですか?…友達は、この子だけです。私の大事な友達はこの子だけ。名前もない、この子だけ。(そう告げながらふふと笑み緒溢していると苦しそうにもがいていたらしい縫いぐるみは力を緩めると彼のほうに歩み寄っていく。其の姿を愛しげに、じっと見つめながら彼の言葉に答える。自分に友達は居ない、友達を作る理由も方法も何もかもわからなかったからだ。兎さんが苦しそうにしているの緒見れば大丈夫かな?と首をかしげた。そして次の彼からの言葉には驚きとともに冗談か?という発想が芽生える。)   (2013/5/26 22:34:36)

フェリル♀【吸】ハハハッ――。フフフ――。フフ、ハハハッ――。ルーンベルさんは本当。面白い方ですね。こんな私と友達になろうだなんて。(そんな事を告げながら下で歩いている縫いぐるみを手に取ると抱き締め、息を吐いた。こんな自分でいいのだろうか、こんな自分が彼のような人と友達になっていいのだろうか。者はいう。友達は選んだほうが身のためだ――と。それが誰に向けての言葉か私は知らないが私は誰でもいい、頼れる、喋れる、笑える友達が欲しいのだ。彼のほうを見ながらふふ、と目を細めて笑えば、彼の手を両手でぎゅっと握って。)御友達、なりましょう。(そう告げて瞼を閉じ、笑みを溢した、これほど嬉しい日は今まであっただろうか――。友達が出来て、兎が動く、楽しくてしょうがない。そんな日は之から来るのだろうか。)   (2013/5/26 22:34:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/5/26 22:43:55)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/5/26 22:48:30)

ルーンベル♂【吸】【失礼しました】   (2013/5/26 22:48:42)

ルーンベル♂【吸】そうか (やはり、と言うようにフェリルには友人がいない様子。自分も初めはそれで良いと思っていた。だが、友人というのは、いざ出来ると馬鹿にはできないもので、それをフェリルにも教えてあげたい、そう思っていて) おいおい、そんなに大笑いすることかよ? (フェリルが声をあげて笑い出せば、少しムッとしたように表情を変えて。兎も彼女の手の中で頬を撫でてから、頭にちょこんと飛び乗れば、嬉しそうにパタパタと手足を振っている) ああ、宜しくな。(そして、握って貰えた手。女の子に手を握られるのは何時ぶりだろうか、手の柔らかい感触と可愛らしい笑顔に少し頬を赤らめながら) 今度、俺の部屋にでも来いよ。菓子、用意しといてやる。(そう言って、テラスを立ち去ろうとする) じゃあな、俺ぁそろそろ寝るわ (指をパチンと鳴らせば、まるで夢が終わるように兎ももとの縫いぐるみに戻っていて)   (2013/5/26 22:48:52)

フェリル♀【吸】【すいません、次で〆ロルですが頭がついていかず…。又後日、書かせて頂きますので、今宵は撤退させて頂きます(ぺこり)】   (2013/5/26 22:51:38)

ルーンベル♂【吸】【ああ、やり辛いロルを回してしまいすいません。では、また後日よろしくお願いします。この様な稚拙なロルで、楽しんで頂けたでしょうか?】   (2013/5/26 22:53:20)

フェリル♀【吸】【其れはもう、楽しかったです。今宵夜も遅いですし、お休みさせていただきたいと思います。有難う御座いました。又何時か機会がありましたら、よろしく御願いいたします。(ぺこり)】   (2013/5/26 22:54:19)

おしらせフェリル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/5/26 22:54:23)

ルーンベル♂【吸】【こちらも、とても楽しかったです。ありがとうございました】   (2013/5/26 22:55:51)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/5/26 22:56:00)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/5/30 22:49:30)

おしらせガルーダ♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/5/30 22:49:55)

メルエム♀【従】【あのっ、すいません。少し人待ちなのでして】   (2013/5/30 22:50:26)

メルエム♀【従】【申し訳ないです。先約がありまして、本日はそちらのほうを優先したいと思っているんです。わざわざ、入場頂いたのに本当にすいません、使わせて頂けませんでしょうか?】   (2013/5/30 22:53:10)

おしらせメルエム♀【従】さんが退室しました。  (2013/5/30 23:04:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルーダ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/5/30 23:10:02)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/5/30 23:10:16)

おしらせシグナム♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/5/30 23:10:42)

メルエム♀【従】【こんばんは、すいません、少し遅めのスタンバイです】   (2013/5/30 23:11:04)

シグナム♂【ハ】【コンバンハ。】   (2013/5/30 23:11:24)

メルエム♀【従】【じゃあ、改めましたよろしくお願いします。先行ロルは私からでよろしいですか?】   (2013/5/30 23:12:05)

シグナム♂【ハ】【イエイエ大丈夫ですよ。その、私もやっと手が空いたところですので】   (2013/5/30 23:12:39)

シグナム♂【ハ】【はい、宜しくお願いします。】   (2013/5/30 23:13:33)

メルエム♀【従】【では、少々お待ち下さい】   (2013/5/30 23:13:41)

シグナム♂【ハ】【はい。】   (2013/5/30 23:15:12)

メルエム♀【従】―――ムニャムニャ―――(雲の隙間から少しだが月明かりが僅かだが、城の屋上を照らす。丁度、人一人があおむけに寝そべれるだけの手すりの上に両手を頭の下に敷きながら、すぅすぅと寝息を立てて眠る影あり、先日から走り続けで、疲れがたまっていたのか、気持ち良さそうに眠っている。長い鼠色の髪が顔にかかり、半分ほどしか表情が見えない。時折、寝返りを打ちながら、手すりから落ちそうになりそうになるが絶妙な感覚で、その間を器用に寝返りを打つ、きっと夢の中ではたくさんの壺焼きシュウクリーム達に囲まれているのだろうか、涎を垂らしながら、”シュウクリーム”と何度も呟いている。) ――――かまぼこっ!!!!―――(突然、大きな声をあげて起き上ったと思えばまた、死んだように眠りだす)   (2013/5/30 23:19:52)

シグナム♂【ハ】義姉さんは此処に行ったきり……?(今までも家に帰ってこないということは良くあったが、何処か胸騒ぎを覚えて人づてに聞いたりしてとある吸血鬼の城へと向かっていった事までは調べがつき、月光に輝くその建物を見上げながらポツリと呟くと腰に吊した銃サックからかなり古いがよく手入れをされた二丁の銃を取り出し抜いていた純銀製の銃弾を込め始めていて)   (2013/5/30 23:33:06)

シグナム♂【ハ】【す、すみません。途中です】   (2013/5/30 23:33:43)

メルエム♀【従】【はっ、はい!ごゆっくりどうぞ】   (2013/5/30 23:33:59)

シグナム♂【ハ】ふっ!!(弾込めが二丁とも終わるとそれぞれの暴発防止に安全装置をかけてから銃サックへと戻し、背負っていたリュックから鍵縄を取り出すと城壁に引っかけ、ゆっくりと壁を上り始めていて)   (2013/5/30 23:39:53)

メルエム♀【従】(誰かが城壁をテクテクと足音立てずにゆっくりと登り始めてきて来る。しかし、そんなことは、いざ知らず、彼女は”まだ”夢の国の中にいる。 ~メルエムの夢の中~『メ:シュウクリーム軍曹!!!敵が攻め込んできています。このままでは、わが軍は壊滅します。指示を下さい 軍曹:ここは、私一人が食い止める、君は部下を連れて次の世代のシュウクリーム達を守ってくれ。後は、任せたぞ、メルエム伍長!!! シュウクリームばんざぁぁぁっぁい!!!!!    メ:ぐんそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉう!!!!』)―――んぅぁっ…軍曹、あなたがいなければ、シュウクリームは―――(こういった変な夢を見ながら、そして変な寝言を言いながら全く起きる気配は皆無である。たまに、城の手すりから落ちる彼女の涎が彼に当たっていなければいいが―――)   (2013/5/30 23:46:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シグナム♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2013/5/31 00:00:07)

おしらせシグナム♂【ハ】さんが入室しました♪  (2013/5/31 00:00:47)

シグナム♂【ハ】ん……?(ゆっくりと慎重に壁を登っていると上から時折水滴が落ちて来、雨でも降り始めるのだろうかと空を見上げても雲はなく、訝しく思って首を傾げていて)シュークリーム軍曹???(途中の階のテラスで一息入れていると聞こえてきた声にさらに首を傾げながらキョロキョロと辺りを見回した上に部屋の中をのぞき込み、無人なのを確認するととりあえずの栄養補給(?)にリュックを下ろすと中からシュークリームとナプキンと小皿やナイフとフォークを取り出し、その場であぐらをかきながらナプキンの端をシャツの中へと入れ込んでいって)   (2013/5/31 00:04:51)

メルエム♀【従】―――クンっクンッ…バサッ!!!(この嗅ぎなれた臭いはまさに自分の大好物であるシュウクリームそのもの、夢の国を一目散に抜け出して、目にもとまらぬ速さで上体を起こすと辺りをキョロキョロと見回す。どうやら、下のほうから臭いがするぞ、と思いきや、そのまま壁に指をめり込ませ、臭いがする方へと動いてく”壁を登るスパイダーマンの姿を想像してほしい正にそれと瓜二つである”)――――――私からは逃げられないぞ!!!……どこだぁ?、はっ!!!?(臭いが近い、そんなに彼は丁度、城の中間あたりの高さにあるテラスの机の上にいた。しかし、そこには先に彼を食べようとする姿がある。暗くて姿は良くは見えないのだが、彼を助けるために彼女は動き、そして、テラスへと降り立った。その人物へとゆっくりゆっくりと近づいていく。月明かりのおかげもあって少しずつだが互いの顔を認識できるようになってくる)―――その、シュウクリームをもらおうかっ!!!―――   (2013/5/31 00:14:58)

2013年02月26日 23時40分 ~ 2013年05月31日 00時14分 の過去ログ
吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】
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