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「王立アカデミーの生徒模様」の過去ログ

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2012年05月16日 01時00分 ~ 2013年06月01日 01時21分 の過去ログ
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イルマ♀神学5年……はぁ。(また、溜め息。もう私ここにいる意味ないんじゃないかなぁ。もう帰っちゃおうかなぁ、なんて考えが脳裏に過ぎり始める夕暮れだった)   (2012/5/16 01:00:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリードリヒ♂法学6年さんが自動退室しました。  (2012/5/16 01:08:37)

おしらせフリードリヒ♂法学6年さんが入室しました♪  (2012/5/16 01:09:06)

フリードリヒ♂法学6年(陽の傾きと風の冷たさは日没が近い事を告げていると云うのに、未だ動かないでいるのは、何かを誰かを探す風情で移ろう視線の所為で。どこか離れがたい想いを持ってしまったが為、新たにやって来る生徒の姿がないか探した矢先、映ったのは一つの列。) ……何だよ、今日は救護の手足りて―――(ねえのか? と、次ごうとした唇が、ぴたりと止まる。その直ぐ近く、体育座りでぽつんとしている、白く長い髪の「救護係」が誰か分かってしまったから。少しの間、難しそうな顔をして考えている中身は、からかってやろうか苛めてやろうか色々な逡巡は全部頭の悪いもの。然し、それも束の間。息を吐いて立ち上がる頃にはそれも消えて、修練場の方へと足を進めた。) ……よぉ、ここまで来ると名物だな。 (遠巻きから、近寄りながら一言。しかも、若干楽しんでるげだ。)   (2012/5/16 01:10:45)

イルマ♀神学5年ええもう、どーせ私はこういう扱いですよ。慣れっこですから気にしてませんけどね。……ってッ!?(どこからか掛けられた声に、反射的にいつものように何気無く答えてみて。……それが、いつもの級友やらのものではない男性の声だと気づくとハッ、と髪を揺らめかせながら顔を上げた)え、ええと、ふ、フリードリヒ先輩っ!? あ、ああ、こ、これは、お、お恥ずかしいところを……。そ、その説はどうも、あ、ありがとうござい、ました……っ!(夕暮れ色に染められた景色の中に、何かを企んでいそうな蛍火眼を見つけてしまうと、頬の内側がじんわりと熱くなる。自分でも声が上擦るのがわかったが、とりあえずはベージュのストッキングに包んだ脚を直して体育座りから女の子座りにしてみる。視線が合うだけで、胸がどきどきしてくる。顔を見ているだけでもどこかそわそわする。それは、恋――ではなくて、『ダークネスグレイブ』の一件があるからだった。その後、あの顛末についてはなんとなく思い出していた少女。先輩が自分を運んでくれていた、というコトは目撃者から聞いていた。のでその事のお礼も言いたい)   (2012/5/16 01:22:20)

イルマ♀神学5年(でもその前に、あの件、誰にも言っていませんよねッ!? って聞きたい。でも聞けない)え、ええと……。(そんな感じに複雑な乙女心のまま、組んだ指をそわそわ。落ち着かない態度を見せる少女がそこに)   (2012/5/16 01:23:06)

フリードリヒ♂法学6年……じゃあ、せめて自分から治しに行かねえと練習になんねえぞ。(少女の手前に立ち止まり、腰に手を付いて偉そうな態度。無茶振りと併せて見下ろす瞳は、明らかに俺様ぶっていたが、言い終える頃には同じく自分も座り込んで。不意に変わる相手の様子、察したのは何となく。然し、少女と自分を結ぶ接点を顧みれば明白で。) ……あれは過ぎた夢だ。一度限りの、過ちだったんだ……。(思い返す事すら苦く痛むような、切ない声。お互い忘れよう……的なニュアンスで、蛍火色を翳らせるように細めては逸らす。自分も思い出しそうになると、色々と色々過ぎるものを思い出しそうで、思考停止。)でも、俺は良いと思うけどな……ダークネスグレイヴ! (然し打って変わって。ぐ、と握った拳と同様に、でかい声。)   (2012/5/16 01:31:31)

イルマ♀神学5年だって、その、自信、ない、ですし……。自分から頼んで迷惑掛けちゃったりしたら申し訳、ないですし……。(視線を伏せ気味に小さく呟くあたり、回復魔法に関しては、嫌な思い出が結構あるのだ。花瓶に生けたばかりの花に、魔法の練習がてら元気を与えてみようとしたら、なぜかどろどろに腐り落ちてしまったり、とか。そんな記憶を思い返して、また少女が遠い目になりかけたその時に。聞こえてきたのが、その禁じられた奥義の名前)あああああッ! やめてッ! やめてッ! やめてくださいぃぃぃいいいッ!!(を先輩が高らかに響かせると同時、何かを考える前に体が動いてしまっていた。掌を地面に突いて、腕の筋力で押し出す勢いで体を起こし。立ち上がり様ローファーの裏で地面を蹴ると、そのままの勢いでフリードリヒに。半ば飛び掛る勢いで両手を出してその口を塞ぎにかかる。もう、受身なんて全く考えていません! って感じに全力で)   (2012/5/16 01:40:41)

イルマ♀神学5年(全力でダイブ! する勢い。それはさながら抱きつくよう……な?)   (2012/5/16 01:42:20)

フリードリヒ♂法学6年だからこそ、練習して自信つけねえと駄目だろ。苦手なもんが上手く行く筈ねえんだし、俺が付き合ってやっ――――(苦手な物の一つ二つを気にした風情でないのは、元来の性格に加えて馬鹿さが加味されて。然し、その言葉が遮ったのは、少女の高らかな声。素直に驚いて目を丸めた矢先、突っ込んでくる所作に「こいつぁ やべえ」と全身で覚った。それが周りからどう見えようと、例えば先程までの彼女の仕草や、己の発言などを含め、誤解を招く現状であっても、至近距離での全力ダイブに全身が戦慄し……) っ……いいぜ、来いよ! (元闘技課の血が騒ぎました。薄い唇は何処か愉しげ、細めた眸は蛍火の色を深く強めて動きを追い、印象以上に基礎の出来た動きに思わず感嘆の色を浮かべた。) つって、やっぱ落ち着け!! (それでも直ぐ、我に返って。このままもし、斯様に人の多い場に誤解を招く結果で、ダイブする少女の身体を抱え込んででもしてしまったら……などと思うよりも早く)  えぁ?   (突っ込んで来た相手の身体を、結局は、腕で確り抱き止めた。然し中途半端に動いた所為、勢いは殺し切れず。)   (2012/5/16 01:53:54)

イルマ♀神学5年(先輩の腕に抱きとめられてなお、少女の勢いは止まらなかった。それぐらい全力だったのである。主に嗜んでいる体術こそ、相手の力を利用して立ち回る柔らかなものだったが。それでも、相応の修練を積んだ者が、遮二無二に全体重を掛けて突っ込んだ勢いはけして弱いものではなく。ばたーん!)……………………。…………え!?(気づいた時に、フリードリヒの腰を跨ぐ形で馬乗りになっていた。そして、ここはたくさんの生徒達が練習試合の真っ最中な修練場である。しかも、ついさっきフリードリヒが注目を集めるような大きな声を出したばかりである。ざわ…ざわ…。ざわめきと共に、無数の視線が集まって、それはまさしく、肌をちくちくと刺す、ような)え、ええと、あ、そうです、ね……? じゃ、じゃあ、先輩、今度練習に付き合って頂けますか? あは、は……。(どうしていいかわからなくなった頭が、場を繋ごうと口にしたのはそんな言葉。色の薄い頬を茜色に染めながら、引きつった笑顔を浮かべながら。実質、思考は完全フリーズ中)   (2012/5/16 02:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリードリヒ♂法学6年さんが自動退室しました。  (2012/5/16 02:14:06)

おしらせフリードリヒ♂法学6年さんが入室しました♪  (2012/5/16 02:14:59)

フリードリヒ♂法学6年(油断したつもりも無かったものの、勢い良くばたーん! に、若干のショック。おかげで周囲の騒めきだった声が耳から遠退いて意識せずに居られたのは僥倖で。打ち身を少し痛そうにした面持にて、上半身だけ起こし始めながら) お前、なぁ……! 普段おとなしいくせに、こうゆう時は勢い振り切るよな…! (猫みてぇだな……と、無言で付け加える目線。遅れて、ちくちくちくちくちくちく刺さるものに気付き、邪魔臭そうに苛立ったように周囲へと振り返り、そして、後輩の姿勢と、自分の状態と、もう一度、周囲を見て、後輩の姿勢と、自分の状態と、もう一度周囲を、というセットを何度か繰り返した後、事に気付いた。) …………………おう。 (もっとやばいのは、今だった。次いで、目に映る少女は思考状態が危うい。別にそこを気遣えるような配慮のない馬鹿だが、彼女の身体ごと抱えて、立ち上がり。) じゃあ、早速……治してくれよ。お前がこんな風にするから……責任取れよ? (両目では「に げ る ぞ !」と告げながらも、誤解を加速させる言葉の内容には気付かない。だって頭悪い!)    (2012/5/16 02:18:28)

イルマ♀神学5年(思考と体が一致しない。そんな状態であたふたしていた少女はあっさりとフリードリヒに抱き起こされてしまう。先輩の手ってやっぱり男の人って感じで大きい――なんて事で頭がいっぱいになってしまうあたり、周囲からの注目はもう意識の外だった)せ、せせ、責任って何ですかっ!? わ、私、何か先輩にしちゃいましたかっ!?(押し倒した拍子にどこか打ってしまったのか。なんて簡単な事すら思いつかない。その蛍火色の瞳が何を訴えてるのかも気づかない。だっていっぱいいっぱいだから。色んな意味で今は先輩しか見えませんって感じで、碧眼を気持ちを潤ませながら、じぃっと見つめる)   (2012/5/16 02:26:43)

フリードリヒ♂法学6年(同課程だった頃の級友達が修練場に居ない事が、今となっては何よりだった。それは疚しさよりも「会うと面倒臭えから」と言った側面の強そうな面持で。少女を抱えた侭、周囲の視線を余所に離れ始める。) 静かにおとなしくしてりゃ良いんだよ……このまま、来い。 (他の救護係の生徒へと、借りるぞ、とばかりに一瞥だけ残し。移した視線は「だから逃げるんだよ!」って言葉で言えばいいのに、馬鹿だから無言で理解して貰おうと貫き通す。声は演技めいたものよりも、素の性分が強く現れ。言い終える頃には、視線が遠く感じられる程度には離れた場所へ。) ……良い機会だしな、このまま練習してみろよ。 (先程、言葉が途中になった治癒の件を示す声。酷く痛む訳ではないが、身体に残るのは若干の痺れる余韻。)   (2012/5/16 02:36:34)

イルマ♀神学5年は……はいっ。(抱きかかえられたままで強く言い切られた言葉に、混乱気味な頭は首を縦に振る事しか出来なかった。フリードリヒの腕の中。体はどこか不安定なのに、そこは不思議な安心感があって。彼が歩く度にその手に抱かれた場所が強く擦れ合うようで。我に返ると、だんだん恥ずかしくなってくる。体温がじんわりと上がる感触を覚えながら、どうしよう、と考えているうちに。彼の言葉でふと気づく)……あ、私のせいでどこか打っちゃったりしましたか……? うう、本当に色々すみません……。(今更のように、顔を見返しながら謝って。でもきっと、こんな風に自分を抱きかかえられるぐらいなんだから、そこまで酷いわけではないのだろうと思い直す。軽い痛み程度なら、練習にも丁度いい、という配慮なのだろうと)……頑張って、みます。   (2012/5/16 02:53:21)

イルマ♀神学5年(彼の腕の中のまま、そっと目を閉じて、その胸に触れた。制服越しに掌を置いたまま、意識を傾けて集中する。先輩腐らないでくださいね! 本当に腐らないでくださいね! と願いつつ。精神を研ぎ澄まして、魔法力を集中させる。そっと囁くように聖句を紡いで)――汝の忠実なる僕たる我等に、いま、ひとひらの慈悲を乞わん。(軽い脱力感。ふっとあたたかい力がてのひらから流れていったような気がした)   (2012/5/16 02:53:31)

フリードリヒ♂法学6年(何かを抱きかかえる癖などは今迄に一つもない。それでも、後輩の少女を抱えるのは既に二度目だが、苦ではなかった。寧ろ、なるべく降ろす口実に当たらぬようにと歩み続け。身体は痛む程ではなく動き、練習に付き合う事にも不安そうな様子を見せないのは、軽んじているのでなく。) だからこそ、治してくれって言ってんだから、出来るだろ? (見下ろす形で顔を向けながら、胸に触れる掌の温もりと、そこから更に伝う暖かみに目を細めた。体温とは違う、内へと透き通る感覚に包まれる身体からは、打身の余韻は徐々に和らいでゆく。) っ……何だ、やりゃ出来るじゃねえか! (抱き留めて肩に置いていた手で、ぽん、と一度その肩を軽く叩く。見た目以上に華奢に感じる体躯で、よくあれだけの動きが出来たな、という改めた実感は秘めつつ。)      (2012/5/16 03:06:52)

イルマ♀神学5年よ、良かったぁ……。ほんと、良かったです……!(肩に手を置かれた感触に、どうやら自分の魔法がそれなりにまともな効果を産んだらしいと理解して。フリードリヒを見上げたその表情は、わかりやすいぐらいの安堵に綻んでいた)もう、ほんと、変な事にならなくてよかったです……! 私が回復魔法使おうとすると、たまに色々どろどろになっちゃうんですよね。(邪気のない微笑みを見せながら、その口からはさらりと恐ろしい内容が。でもきっと、彼ならまずそうな気配を感じた瞬間体を引いて逃れられそうな気もするけど)…………あ、その眼鏡。ひょっとして私を受け止めた時にそうなっちゃったんですか?(やっと、先輩の顔がきちんと見れた時。目に入ってきたのは辛うじて顔に掛かっている、というような壊れかけの眼鏡。まさかそれも自分が……、と僅かに表情を曇らせて)   (2012/5/16 03:16:12)

フリードリヒ♂法学6年お前、幾ら苦手つったってそんなに……。(魔法の成功で彼女が浮かべた表情は、己が思う以上に柔らかな、と言うよりも寧ろ惹き込まれそうな表情で。一瞬、見惚れていたのを自覚して目を逸らした。何処と無く身体が熱を持つのは、先程の魔法とは無関係だと理解できるからこそ、言葉も途中で曖昧になってしまい。) いろいろ…どろどろ…? おい、それは……いや言わなくて良い…! (しかし、次いで聞こえた言葉で取り戻す冷静さ。成功して良かった……と、息を飲む想いも一入。そんな顔に無理にかかっている、壊れかけた眼鏡への言及には、決まりの悪い様子で唇を開き。) いや、これは…………こないだの時、勢いに任せて……俺が握り潰した。 (隠せもしないので正直に。) けど、別に困っちゃいねえんだよ。これ、度数は入ってねえから。 (歩き続けていた先、見つけた丁度良いベンチ。そこへと彼女の身体を降ろしながら、割れたレンズ越しに蛍火の眸を細める。)   (2012/5/16 03:25:05)

イルマ♀神学5年あ、ありがとうございます……。(ベンチに自分の体を下ろしてくれた先輩の手は、思いの他優しいものだったように感じられた。少しぶっきらぼうな言葉とは全然違ってて、それが何だか少しおかしかった。ベンチの背凭れに体を預けながら、先輩の顔を見返して)ああ、そういえば色々ありましたもんねぇ……。(あの時の記憶を思い出そうとすると、なぜか自分の意思とは無関係なところで遠い目になってしまう。そして、鈍器を振りかぶったその先の記憶は、なぜか霧が濃くて思い出せない)でも、度が入って無くてもそのままじゃ格好がつかないですよね? 壊れた理由の半分ぐらいは私のせいもありそうですし……。(頬に手を沿え、少しだけ考える。恩――あるいは与えて貰った気持ちには報いるのが、自分なりのささやかな矜持)……良かったら、今度代わりのものを一緒に選ばせて頂けませんか? いいお店知ってますよ、私。(素直に贈る、なんて言っても遠慮されてしまいそうなので、遠まわしに告げてみた、そんな誘い)   (2012/5/16 03:35:55)

フリードリヒ♂法学6年……別に、俺で良けりゃいつでも練習に付き合ってやるよ。(隣に座る所作は、法学課程として行儀の良いものとは呼べぬ上、相手の顔へもきちんと向き合わず。然し、言葉だけは真っ直ぐに向けて。) だから、どろどろは止めろよ……?! (どうしても引っ掛かっており、振り向いて強調。)……あぁ、あいつと過ごした中でもかなりの……いや、この話は止めとこうぜ……。(色々あった。あの時を思い出そうにも、嫌な追憶の扉の開く音が聞こえて、強制的に閉じた。声色も少し、暗い。其の侭の流れで、顔から外す眼鏡。確かに歪みヒビが入り、恰好は付かないそれを手の上に乗せて。) 責任とか、考えんなよ。お前が一緒に来てくれるんなら、それで良い。 (眼鏡を外した瞳を隠す要に、瞼を伏せながら言葉終わりに笑みを混ぜる。続けたのは、その笑みを誤魔化すように立ち上がる所作で。) 俺、そろそろ戻るけど、お前はどうする? (簡単な手荷物は片腕に、空けた腕は、行くのなら送ると表して。)   (2012/5/16 03:49:03)

イルマ♀神学5年はい。じゃあ、一緒に。良かったら今度のお休みにでも。……また何か言いつけられたりしなければ、ですけど。(後半部分はごくごく小さく付け加えて、フリードリヒを追うように自分も立ち上がる。涼しげな夕暮れの空気の中にぐっ、と背筋を伸ばして。ふっと息を緩めて。少し首を傾げながらどろどろについては出来る限り努力します。なんて笑いかけることが出来た辺り、だいぶ普段の調子が戻ってきたのかもしれない。ただ、先輩の問いには袖の『救護係』の文字を見やって、おもわずぱちくりと瞬き)あ、補習どうしよう……。さすがにちょっと戻りにくいなぁ……。んー、もう終わりにしてラウンジに行ってお茶にでもしようかなぁ。……先輩はどうします?(やんわりと瞳を細めて少しだけ悪戯っぽく。問い返したそれも、遠まわしな誘いだったのかもしれない)   (2012/5/16 03:57:51)

イルマ♀神学5年【と、こちらこれで〆でお願いしまーす。そろそろおねむ!】   (2012/5/16 03:58:39)

フリードリヒ♂法学6年こないだと言い、何かと目を掛けて貰ってんだな?(消え入りそうな声で聞こえた部分にのみ、意地の悪い愉しさを浮かべた口元で。然し其れも、努力してください……と切迫した想いが入り混じる。肌寒くなる手前の空気に、直ぐに戻るのも勿体無い気持ちは隠せず。) 喉も渇いたしな……先に行ってるから、早く終わらせて来いよ。 (言うが早く、勝手に歩み出す。己の方が誘いを受けたくせに、まるで偉そうに相手の制服から「救護係」を取り外し。その間際に、やっぱり猫みたいだ、と感じた内情はレンズで覆われていない蛍火の瞳の中に明け透けにして。其の侭、先に向かうでもなく相手の歩調に合わせて歩き向かった。)    (2012/5/16 04:07:42)

フリードリヒ♂法学6年【こちらもこれにて〆ます、長時間ありがとうございました!】   (2012/5/16 04:08:23)

おしらせフリードリヒ♂法学6年さんが退室しました。  (2012/5/16 04:08:44)

イルマ♀神学5年【こちらこそ、亀レスに長々お付き合い頂いてありがとうございました! 良い夢を…!】   (2012/5/16 04:09:18)

おしらせイルマ♀神学5年さんが退室しました。  (2012/5/16 04:10:39)

おしらせヴァルトラウテ♀士官3年さんが入室しました♪  (2012/6/9 03:45:24)

ヴァルトラウテ♀士官3年【こんばんは。短時間になりますがしばしお借りします。名前……入りませんでしたorz】   (2012/6/9 03:45:53)

ヴァルトラウテ♀士官3年(有力貴族の屋敷か、はたまた王城かといった佇まいと煌びやかさを備えた王立アカデミー。そんな目にも眩しい装飾や家具は、貧乏貴族の家に生まれたこの身にはいささか窮屈に感じられる。場違いといった印象が強く、どうも落ち着かないのだ。したがって自然と普段の居場所は決まってしまう。教室か図書室、そしてカフェテラスの隅の席といった具合だ。空模様の芳しくないなか、教本を広げつつお茶をすする。既に湯気の立っていない茶器から、この場にいる時間の長さが見て取れるだろう。小柄ながら15の小娘には見えない肉付きをした肢体を白のYシャツとチェックの短めのスカートで包み、黒のハイソックスをはいた脚を気だるげに組みなおす。ため息を一つ。眼鏡の奥の黒い瞳を空へ向けると、教本を静かに閉じて再びため息をついた)……補習かぁ……。野戦なら得意なんだけどなぁ……(教本には攻城戦のエトセトラといった題名がつけられており、その本の汚れの少なさから、それがあまり読み込まれていない事が見て取れた)   (2012/6/9 03:57:50)

おしらせリヴィ♀魔導4年さんが入室しました♪  (2012/6/9 04:07:45)

リヴィ♀魔導4年【こんばんはー。こんな時間ですが、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2012/6/9 04:08:02)

ヴァルトラウテ♀士官3年【こんばんは。長い時間は無理ですけどかまいませんか?】   (2012/6/9 04:08:28)

リヴィ♀魔導4年【私も無理です(ぁ。 んーと、それではよろしくお願いします(ぺこり) もう一つ投下を待った方がいいですかねー】   (2012/6/9 04:09:48)

ヴァルトラウテ♀士官3年(籐製の椅子にもたれると大きく伸びをする。ネクタイの下に隠れていたシャツのボタンが、豊かな胸の膨らみに押されて千切れ飛びそうになるのも気にせずに背を反らすと、ひったくるように教本を手にして空を仰いでいる顔の上へ広げなおした。どれだけ溜息をつき不満に頬を膨らませたところで、補習という事実が覆る事はないし、補習を良い結果で潜り抜けることもできないのはわかっている。野戦におおいてはアカデミーでもかなり高い位置をキープしている成績も、攻城戦となると底辺をさまよっている有様で、教師からは柔軟性に欠けるとか応用力がないとか散々な言われようなのだ。それならばと珍妙な策を立案してみるのだが、それが不真面目と取られるのか叱られてしまうという有様で、自称可憐な乙女心は売り物にならなかったスイカのごとく傷だらけなのだ)   (2012/6/9 04:10:08)

ヴァルトラウテ♀士官3年【ではよろしくお願いします。慌てて投下しておきましたー】   (2012/6/9 04:10:31)

リヴィ♀魔導4年(背を逸らし、空を仰ぎながら読書に勤しんでいる女が居た。その顔と本の隙間に、ヌゥ、と顔を差し入れて相手の目を間近から見下ろし、覗き込む。灰色の目は人形のように瞬きする事無く、じぃぃぃ、とひたすら見据えており)――そんな格好で読書してたら、腰痛めちゃうよ?(抑揚の少ない声でそれだけ言った後に、顔を下げる)ここ、失礼するね…(床と数十センチの間隔を開けて浮遊している車椅子で、相手の隣へと移動する。そして膝に乗っけていた本数冊と紅茶をテーブルに置き、ふぅ、と一息つく)――何読んでるの…?(そして脈絡もなく突然に、馴れ馴れしく、しかし相変わらず言葉と表情に抑揚は無く、無遠慮に相手の本の中身を覗き込んだ)   (2012/6/9 04:19:50)

ヴァルトラウテ♀士官3年(野戦は大好きだった。騎馬や弓兵に歩兵を縦横に配しながら敵の陣形を乱し、大将を狙うなり各個撃破で戦力をすりつぶすなりしていくのは実に小気味良い。身体を反りくり返しながら空へ広げた本へと視線を向けるが、苦手意識のせいか見てはいても文字はちっとも脳へ届いては来ない。同じ行を何度も視線がなぞるだけという体たらくで――)うわぁっ!!ちょ!なっ!(そんなぼんやした視線の先に唐突に現れる少女の顔。驚いて椅子ごとひっくり返りそうになるのを、テーブルへと脚を引っかけて踏みとどまった。目をぱちくりさせつつも、見据えてくる彼女の灰色の目に、無意識のうちに照れ笑いを向ける。よもや目の前に顔がドアップで現れるとは思っていなかったとはいえ、みっとも   (2012/6/9 04:37:18)

ヴァルトラウテ♀士官3年ない姿をさらしてしまったと)あ、うん……って、先輩なんですね。お見苦しいところをお見せしました。どうぞ!(抑揚のない声で話してはいるが、どこか人懐っこさを感じる少女に、自分の先輩だという証である学年を示すバッジを見つけると、慌てて組んでいた足を解いて居住まいを正す。目上の者に対する礼儀は、アカデミーに入ってすぐに叩き込まれたのだ)えと、攻城戦に関する教本です。実は補習を受けないといけなくって……(倒れそうになった時に床に落とした本を拾い上げると、軽く埃をはたいてから少女の前に差し出した)   (2012/6/9 04:37:25)

リヴィ♀魔導4年そっか…(相手が親しげに(?)照れ笑いを向けてきた時には、こちらもうっすらと、それはもうかなりうっすらと口元を緩めたが、途端に丁寧語に切り替わると表情は再び『無』になる。そこはかとなく寂しそうな雰囲気を漂わせつつも、取り敢えずは差し出された本を受け取って)……(しかしそれをすぐに開く事は無く、くるり、と車椅子ごと相手に背を向けて、持参した本をパラパラとめくる。こちらの方が背は低いので、背を向けたとしても上から内容を覗き込む事が出来るだろう。ちなみに本のタイトルの名前は「シャイなあなたにこそ読んで貰いたい! 実録っ! 友達の作り方っ!!」である)――……困ってる人に的確な助言を送ってあげれば、仲良くなれるキッカケに…(本人は誰にも聞こえないよう呟いてるつもりで、一人ボソボソ。そして頷き。くるり、と再び女の方へと向き直る。相変わらず表情は人形のように『無』ではあるが、ほんの僅かに、頬が上気しているかもしれない。本当に僅かにだが)   (2012/6/9 04:46:57)

リヴィ♀魔導4年攻城戦、なんて簡単だよ…。包囲戦仕掛けて、井戸に毒を流して、食料庫にネズミを大繁殖させたら、勝手に疫病と飢えで死んでくれるから…(人形の様な面からはギャップのありすぎるエグい内容を淡々と伝え、自分としてはとても良いアドバイスだっ! と思い、ほんの少しだけ口の端が緩んだ)   (2012/6/9 04:47:06)

ヴァルトラウテ♀士官3年(笑った?自分のみっともなく情けない姿を晒し、それを誤魔化すために無意識に浮かべた笑み。それに反応したのか、端正な顔を無表情な仮面で覆っていたようだった彼女に浮かんだ柔らかなモノ。気のせいだろうかと思う間もなく、礼をもって返した言葉に変わってしまう彼女の表情)えと……先輩?本読まなくてもわかるとか……ですか?(本を受け取ったというのに、それを開くこともせずに背を向ける彼女。浮いている車椅子が音もなく方向を変えるの見て、きっと蹴躓く事も馬場で馬糞を踏んづける事もないんだろうな等とくだらない事が脳裏を掠める。が、彼女が自分が渡した以外の本を開くのを目にすると、持ち前の好奇心が刺激されてこそっとばかりに背後から覗き見た。覗き込んでいるせいもあって彼女の独り言はしっかりと耳に届いており、開いている本の内容とタイトルから、彼女が何を望んでいるのかが瞬時に理解できた。そして先ほどの表情の変化も気のせいではなく、こちらが礼をもって返したつもりが、彼女を突き放してしまう形になった事も)な、なるほど!   (2012/6/9 05:05:37)

ヴァルトラウテ♀士官3年さすがは先輩!……ふふふ、でもそれは下策だーって教官にどやされるんですよ。なぜだかわかりますか?井戸に毒を入れちゃうと、城を落とした後で自軍の水が確保できなくなっちゃうからです!(彼女のアドバイスには本心から感心した。見たところ自分とは違って魔道系らしいが、それゆえにこちらが思いもしなかったヒントを出してくれたと。ネズミによる疫病は毒と同じで自軍にも害をもたらすが、食料を食い荒らしたりパニックを誘発させるには良い手には違いなさそうだと、車いすの少女にナイスとばかりにサムズアップをしてみせた)ネズミはすごくいいと思います。そですね……魔法、魔道……そっちは考えた事がありませんでした。先輩のおかげで目から鱗ですよ!(補習時には使ってやろうとばかりに表情を輝かせると、彼女へ頭を下げて三つ編みを揺らす)   (2012/6/9 05:05:44)

リヴィ♀魔導4年げさく……?(読書好きで勉強好きなので、今の様な内容を『知識』としては知っている。しかし、所詮は専門分野も違うので浅はかだったらしく、相手の的確な返答に言葉を紡ぐしか無くなる。「そっか、ごめん」と口の中で、呟き、俯いた。相変わらず表情の変化は微々たるものだが、しょんぼり、としているのは雰囲気で読み取れるかもしれない)え…? ――私の、お陰?(呆れてるかな? とチラチラ上目遣いを向けていると、サムズアップが差し出された。一瞬、キョトン、と口を半開きにするも、どうやら相手が怒っても呆れても無いようだと分かると安堵の吐息を漏らし、顔を上げて、再びうっすらと口元を緩めた)……(そしてすかさず相手に背を向けて、例のバイブルのページをパラパラめくる)…好印象を与えたと確信したら、もう少し踏み込んで、フレンドリーな会話を――…(やはり例の如く筒抜けな呟きを漏らした後に、くるり、とまたまた相手に向き直り)   (2012/6/9 05:16:29)

リヴィ♀魔導4年ネズミ、ネズミは、そう……お、美味しいよね(と言ってしまった後に、小さく咳払い)じゃなくて…。ネズミがいるなら、ウチの学科の研究室にあるから…要るなら用意するから…。必要なら、しっかり感染源加工も出来るから…(慌てて言い直して、暫しの沈黙の後に、再び口を開く)――お名前、は?(抑揚の少ない口調の中でも一際、その声は硬い。おそるおそる、と云うように首をかしげた)   (2012/6/9 05:16:39)

ヴァルトラウテ♀士官3年なんだかよろしくない策の事です。教官に墨で×を書かれるんですよ。顔に(車椅子の少女の言葉に大仰に頷くと、こんなふうに書かれるんだと言わんばかりに指で自分の顔にデカデカと×をなぞって見せた。先ほどと違い彼女の事が少しだけわかった今となっては、しょんぼりとしているらしい事だって感じ取れる。無表情に感じられたのは、単にこの少女が感情を表すのが苦手なだけなのではないだろうか?実際こちらのサムズアップにも安堵の息を漏らしたし、うっすらとはいえ笑みだって浮かべてくれた。だがすぐに背を向けて本を――彼女のバイブルをめくる姿に苦笑を漏らすと、悪戯心が湧き上がってきたのをそのままに、そっと車椅子へと手を伸ばして振り向かそうとする。だがそれより早く彼女が向き直ったために慌てて手をひっこめると、素知らぬ顔で彼女の言を聞きつつ突っ込みを入れた)それじゃ敵軍が食べるタンパク質を増やすだけですよ!(叩きはしないが、右手でそう   (2012/6/9 05:35:09)

ヴァルトラウテ♀士官3年いった突っ込みの仕草を彼女へと向け、咳払いをした彼女へと悪戯っぽい笑みを浮かべた。教官に見られたら、きっとグランド50周とか言われかねないが、へたくそな突っ込みながらも返しておかなければいけない気がしたのだ)あ、ほんとに用意していただけるなら助かります!でも大丈夫なんですか?いっぱい使っちゃうと思いますよ?(彼女の言葉に、補習はクリアしたも同然だとばかりの笑みを浮かべると、素早い動きで手を取り両手で包み込んで上下に大きく振った。そしてそんなに大量のネズミを使っても平気なのだろうか思い直し、手を握ったまま首をわずかに傾けて三白眼気味の黒い瞳で覗き込んだ)あ、私はヴァルトラウテです。先輩のお名前も伺ってよろしいですか?(恐る恐るといった態で名前を聞いてきた彼女の問いには、語尾を食い気味に返して笑みを浮かべる。絶望的だった補習に希望の光を灯した先輩へ感謝の表情を向けながら)   (2012/6/9 05:35:16)

リヴィ♀魔導4年ネズミの事は、大丈夫。――一回、魔導科の研究室の地下を見学してみると良いよ。毎日毎日実験を繰り返してるのに、全く数が減らないから…。どこから出てきてるのかは分からないけど、ウチの科の噂によると、昔に生徒が研究魔法を暴発させた影響らしいけど……何にせよ、ネズミを持っていく事に文句を付ける人はいないと思う。――…っ(手を取られ、ぶんぶんと振られ、更には目を覗き込まれる。人形の様に無感情な灰色の瞳はパチクリと瞬きを繰り返して、僅かに照れと気恥ずかしさを覗かせ、視線を背ける。名前を教えて貰っても、視線は相手に合わせる事が出来ずに頷くだけで。ぼそ、ぼそと言葉を返す)私は、リヴィ…。その、先輩とか付けなくて良いから、リヴィって呼んでくれたんでいいから……。――え、ええと、それで、その…(名前を言った後の、二の句が継げない。やんわりと相手の手を離し、そして慌てて、再び、背を向ける。例によって例の如くパラパラとバイブルをめくり続けるが、表面には殆ど現れていないが興奮と緊張に指先が震えて、見たいページが見つからない。相手に背中を向けたまま、わたわた、と一人テンパっていた。相変わらず表情は『無』に近いが)   (2012/6/9 05:47:26)

ヴァルトラウテ♀士官3年ほんとですか!?じゃあ遠慮なく……ごちになります!(といってももちろん食べるわけではなく、補習時にたんまり使わせてもらいますの意だ。だが繰り返される実験と無限に湧き出るネズミという言葉に、太めの眉をひそめて周囲を見回した。白亜の建物はいたるところに装飾や彫刻で飾り付けられ、ゆがみのないガラス窓が雲間から覗く日の光を反射している。美しく豪奢な建物だ――だがその建物の中に、ネズミがわく穴だか壺だか魔法陣だかがあるのをイメージしてしまうと、なにやら複雑な気分になってしまう)リヴィ先輩ですね。えーと……先輩ってつけないと、教官に見つかった時にぶっとばされるんです。目上の者には敬意を払えって。それが士官たる者であり貴族の子弟なら当然だと。でも――(背を向けてバイブルをあわただしくめくるリヴィ。そんな彼女の背を見つめつつ、悪戯っぽくも人懐っこい笑みを浮かべると、先ほどしようとしてできなかった事をすべく車椅子の背に手をかけ、ぐるんと半回転させてリヴィをこちらへと向けた)相手が友達なら、例外になりえるんだそうです(わずかに身を屈め、車椅子のリヴィと視線の高さを合わせつつ笑みを浮かべたまま顔を覗き込む)   (2012/6/9 06:01:03)

ヴァルトラウテ♀士官3年【ごめんなさい。時間も時間なので私はこれで〆にしちゃいますがよろしいでしょうか?】   (2012/6/9 06:01:45)

リヴィ♀魔導4年【あ、はーい。大丈夫ですっ。 短い時間でしたが、とても楽しかったですっ】   (2012/6/9 06:02:52)

ヴァルトラウテ♀士官3年【こちらこそ!遅いやらグダグダやらですみませんでしたー(泣)リヴィさんの〆みたらおねむさせていただきます~】   (2012/6/9 06:03:45)

リヴィ♀魔導4年えーと…(必死に必死にページをめくっている最中――)っっ…!(ぐるん、と何やら強制的な力が働いて半回転。その際、遠心力によってバイブルはすっ飛び、少し離れた床へと落ちる。「拾わなければ」との焦燥感に駆られたのは一瞬、相手の言葉と、笑顔に、呆然としてしまって)……ぁ…ぅ……(ぱく、ぱくと口を開閉させて、しかし言葉らしい音は出てこない。恥ずかしさとか、照れとか、そういうのでは無く。頑張って頑張って友達を作ろうと努めていたが、いざ、ぽーんとそれを与えられると何て言葉を返せば良いのかが分からない。こちらの車椅子云々のコンプレックスが気にならないか聞いてみるか? もっと勉強について話を深めるか? 休日に遊ぶ約束を取り付けるか? 色んな選択肢は頭の中に渦巻くも、どれが一番テキしているのかが分からなくて――)…………(取り敢えず、ぎこちないながらも笑顔を返しておいた)【こんな感じでフェードアウトってことで良いでしょうか?】   (2012/6/9 06:09:38)

ヴァルトラウテ♀士官3年【はいー。素敵なロルありがとうございました!】   (2012/6/9 06:10:37)

リヴィ♀魔導4年【こちらは出現時間帯はランダムですが、また遊んでくださいませー】   (2012/6/9 06:11:12)

ヴァルトラウテ♀士官3年【こちらこそ!みかけたらぜひ遊んでやってください。では、ありがとうございました。おやすみなさーい】   (2012/6/9 06:11:56)

おしらせヴァルトラウテ♀士官3年さんが退室しました。  (2012/6/9 06:12:10)

リヴィ♀魔導4年【はーい、おやすみなさいー】   (2012/6/9 06:12:10)

おしらせリヴィ♀魔導4年さんが退室しました。  (2012/6/9 06:12:14)

おしらせ結城遥♀図書司書さんが入室しました♪  (2012/10/8 01:22:20)

結城遥♀図書司書【こんばんは。】   (2012/10/8 01:22:38)

結城遥♀図書司書【お初にお目にかかります。ロルを投下させていただきます】   (2012/10/8 01:23:36)

結城遥♀図書司書はぁ…今日も大変だなぁ…(返却されてきた大量の本を台車に乗せて元の場所へと運んでいる。アカデミーが大規模なら、そこにある本をおさめる図書館もまた大量なもので、小さな城ならすっぽりと入ってしまうほどの規模だった。その本の中には過去の大魔法使いが直々に書き記したものから、触れるだけで太古の呪いに祟られてしまうものまで様々だった。このアカデミーの修士課程が多岐にわたっているため、この図書館は基本24時間、開場していなればならなくて、今夜の当番はわたし…ということで深夜にだだっ広い図書館の返却本の整理をしていた。)   (2012/10/8 01:32:26)

結城遥♀図書司書(一応他にも当番の人間はいるのだけれど、図書館が広すぎるため、まず顔合わせすることはない。もし出会っても軽く会釈する程度。そうしなければ、この図書館の大量の本を片付けて回るということはできないからである)あ、ここだ。「食虫植物の育て方」上の方だなぁ…(分厚くごつい表紙の本を取り出す。本棚のあきスペースは梯子を持ってこなければまず手の届かないところだった。それをひょいと宙に投げ放つと、するする…と上に上にと向かっていって、やがて元の位置に戻っていった。これは魔法ではなかった。魔法を使って片付けている人もいた、だけどこの場合は違った。目には見えないほどの極細の鋼線を使って元の場所まで戻したのだった)   (2012/10/8 01:45:25)

結城遥♀図書司書【今夜は眠くなってしまったのでここで失礼させていただきます】   (2012/10/8 01:52:20)

結城遥♀図書司書【どうもありがとうございました】   (2012/10/8 01:52:55)

おしらせ結城遥♀図書司書さんが退室しました。  (2012/10/8 01:53:00)

おしらせ結城遥♀図書館司書さんが入室しました♪  (2012/10/9 00:13:23)

結城遥♀図書館司書kakko   (2012/10/9 00:13:29)

結城遥♀図書館司書【こんばんは】   (2012/10/9 00:13:39)

結城遥♀図書館司書【昨日にひきつづいて図書館の本の整理をしている…というような流れで続きを作ろうかと思います。】   (2012/10/9 00:16:08)

結城遥♀図書館司書ふぅ、紅茶が美味しいです。(昨晩と同じようにこの広大な図書館の本の整理をしていて、本棚に身体を隠すようにして少しティーブレイクをしている。本来は休憩室以外でのこうした行為は禁止されているけれど、深夜の図書館に訪れる学生、アカデミーの職員は少なく、近づく者がいればすぐに足音でわかるから、時々こうしてティーブレイクしていた。)   (2012/10/9 00:26:43)

おしらせユーリ♂闘技一年さんが入室しました♪  (2012/10/9 00:31:12)

ユーリ♂闘技一年【こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか~】   (2012/10/9 00:31:38)

結城遥♀図書館司書【こんばんは。こんな設定でもよろしければ宜しくお願いします。】   (2012/10/9 00:33:32)

ユーリ♂闘技一年【有り難う御座います。それでは↓に続かさせて頂きますね。宜しくお願いします!】   (2012/10/9 00:34:32)

結城遥♀図書館司書【ハイ、お願いします。】   (2012/10/9 00:35:22)

ユーリ♂闘技一年(今年度に入学したこのアカデミーには、いくつか不満がある。第一に挙げられるのが、建物の広さだ。気が遠くなるほどの規模を誇る機関である以上、それに連なる施設もまた推して知るべし。元々方向音痴なのも災いして、図書館に辿り着くまでに数時間は経過していた。ほうほうのていで辿り着いた頃には既に夜も老け込んでいて、図書館にはあまり人の気配がない。無人の受付を通り過ぎると、目当ての本を探し始めた)ええと、人体の構造的な、そういう本は……こっちかな(天井付近に吊るされた案内にはまるで気付いておらず、己の勘を頼りに本棚を巡りに巡る)   (2012/10/9 00:42:47)

結城遥♀図書館司書ん…っと、誰か来たみたいですね。(絨毯の上を移動するあしおとに気がついてカップを本を移動させる台車に隠す。さて仕事、仕事っと思いながら返却のリストと案内を照らし合わせて今自分のいる位置を確認する)あ、あった。『太古植物の生態』(たまたま、探していた本と休憩した場所が同じ場所であって、空きスペースに向かって昨夜と同じように糸を誘導して本をしまいこむ)   (2012/10/9 00:49:30)

ユーリ♂闘技一年(しらみ潰しに目当ての本を探している途中に、凄いものを目にした。ある本棚の前で、司書と思わしき女性の手から本がひとりでに浮いていき……本棚に収納されたではないか。目を凝らさないと見えない程に極細の銅線という歴としたトリックなわけだが、残念な脳はそれを魔法か超能力の類いだと勝手に思いこんでしまう。瞳をきらきらと輝かせて、女性に駆け寄っていった)ねえねえねえ! 司書? のお姉さんっ。今の魔法? 凄いねっ、本がふわーってさ! 浮いてさ!(無遠慮に女性の傍らに立つと、大袈裟な身振り手振りを交えて矢継ぎ早に言葉を並べ立てた)   (2012/10/9 00:58:21)

結城遥♀図書館司書あ、あっと…えっと…さっきのはすごく細い鋼線でね、本をその…(いきなり質問責めにあって、あたふたしながらも丁寧に応えようと努めて)わたしの先輩の司書のひとには本当に魔法を使って収納している人もいるけれどね。わたし、魔法の才能がなかったから鋼線を使ってるの。慣れないうちは指を切る事なんてしょっちゅうだから、見た目よりずっと危ないのよ?(そういうと分厚い本を台車から直接宙に浮かせて左右にブラブラと揺らして見せる、白い手袋から伸びているであろう鋼線をわずかな動きだけで操って。)   (2012/10/9 01:05:11)

ユーリ♂闘技一年(ほとんど勢いだけで声を掛けたと言うのに、根が真面目らしく丁寧な対応でタネを明かしてくれた。目を凝らすと、光に反射してきらりと輝く銅線が見て取れた。それが、素手で持つのも苦労しそうな分厚い本を軽々と吊り上げている。感心したように女性と、本と、銅線を忙しなく見比べてはぴょんぴょんと小刻みに跳ねている)魔法じゃないんだあ。でも、なんか、魔法より凄いかも! ぼくも練習すればできるようになるかなあ?(後ろで纏めた尻尾のような髪をぴょこんと揺らしつつ、首を傾げてそんなことを訊いてみた)   (2012/10/9 01:13:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城遥♀図書館司書さんが自動退室しました。  (2012/10/9 01:25:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂闘技一年さんが自動退室しました。  (2012/10/9 01:43:23)

おしらせ結城遥♀22図書館司書さんが入室しました♪  (2012/10/11 12:38:11)

結城遥♀22図書館司書【こんにちは】   (2012/10/11 12:38:25)

結城遥♀22図書館司書【久し振りに入ってみました。以前お相手していただいたユーリさん、寝てしまってごめんなさい】   (2012/10/11 12:39:30)

結城遥♀22図書館司書【待機文を作りますね】   (2012/10/11 12:42:26)

結城遥♀22図書館司書【と思ってたんですが、急用があったので出ますね。慌ただしくて失礼しました】   (2012/10/11 12:46:48)

おしらせ結城遥♀22図書館司書さんが退室しました。  (2012/10/11 12:46:52)

おしらせ結城遥♀22図書館司書さんが入室しました♪  (2012/10/12 22:44:46)

結城遥♀22図書館司書【こんばんは。】   (2012/10/12 22:45:02)

結城遥♀22図書館司書【今日は時間があるので大丈夫かと思われます。待機文を作りますね。】   (2012/10/12 22:47:07)

結城遥♀22図書館司書(今日も今日で広大な図書館で本の整理をしている。最初はここのあまりの大きさにそれだけで気疲れしてしまっていたけれど、慣れてくると元々の本好きも手伝ってか、この空間が面白かったり、心地よかったりも感じるようになってき始めている。)今日もたくさんだなぁ、よしっ、早く片付けて次の人に見てもらえるようにするからねー(一人台車に山積みになった本に語りかけ、えいえいおーと気合を入れてから、仕事に入っていく)   (2012/10/12 22:56:51)

結城遥♀22図書館司書(この図書館では本の内容で部門分けされているのはもちろん、重要度、危険度等でも種類ごとに分けられている。かなり時間の経っている本もあれば、大昔の邪悪な魔法使いが書き、触れるだけでも何らかの悪影響を受けてしまう。そんな本まで蔵書しているのだから、こまかな部門分けは当然と言えば当然だった。)これは…っと、『初歩からの錬金術とその応用』…。あそこかな?行ってみよっと(上機嫌に鼻歌交じりに台車を押して図書館の奥へと進んでいく)   (2012/10/12 23:09:00)

結城遥♀22図書館司書【出ますね。失礼しました。】   (2012/10/12 23:25:34)

おしらせ結城遥♀22図書館司書さんが退室しました。  (2012/10/12 23:25:39)

おしらせRさんが入室しました♪  (2012/10/21 22:26:48)

おしらせRさんが退室しました。  (2012/10/21 22:26:56)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/25 07:05:48)

アレックス♂神官1年【おはようございます】   (2012/10/25 07:06:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/25 07:28:43)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/25 07:30:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/25 07:53:30)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/25 08:07:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/25 08:27:51)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/25 08:37:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/25 09:03:13)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/25 09:10:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/25 09:32:50)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/25 10:08:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/25 10:29:03)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/25 10:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/25 11:07:39)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/25 11:50:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/25 12:14:29)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/25 12:14:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/25 13:33:57)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/25 23:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/26 00:20:31)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/26 08:58:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/26 09:40:25)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/26 14:27:27)

おしらせアー♀14教養課教材さんが入室しました♪  (2012/10/26 14:38:44)

アー♀14教養課教材【こんにちは】   (2012/10/26 14:39:03)

アー♀14教養課教材(王立学院の図書館、採光の良い大きな窓の閲覧室。そよ風が涼しい。窓際の卓に大きな本を広げ、丁寧に眺める。学園では珍しい黒檀の肌に銀の髪、猫を思わせるしなやかな肢体。人種の見本として、連れて来られた身だが、行動は基本的に自由だし、ここで学ぶのも悪くない。裸同然の姿に薄物を羽織り、ゆったりと椅子に座り)   (2012/10/26 14:53:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/26 14:57:39)

アー♀14教養課教材【…】   (2012/10/26 15:00:43)

おしらせアー♀14教養課教材さんが退室しました。  (2012/10/26 15:00:51)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/26 20:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/26 20:48:17)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/26 20:48:34)

おしらせアレックス♂神官1年.さんが入室しました♪  (2012/10/26 20:53:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/26 21:10:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年.さんが自動退室しました。  (2012/10/26 21:17:00)

おしらせアレックス♂神官1年.さんが入室しました♪  (2012/10/26 21:37:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年.さんが自動退室しました。  (2012/10/26 21:57:14)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/26 21:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/26 22:19:59)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/27 19:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/27 19:55:25)

おしらせユリーシャ♀法学教員さんが入室しました♪  (2012/10/27 20:39:59)

ユリーシャ♀法学教員【こんばんは。見ていて感じたので苦言を……。ロルなさらないなら入室は控えられてはいかがでしょう?部屋を潰そうとしてるようにしか見えませんよ、アレックスさん】   (2012/10/27 20:42:14)

おしらせユリーシャ♀法学教員さんが退室しました。  (2012/10/27 20:42:34)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/28 01:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/28 01:27:34)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/28 15:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/28 15:31:30)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/28 21:17:01)

おしらせアレックス♂神官1年さんが退室しました。  (2012/10/28 21:17:18)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/28 21:18:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/28 21:38:43)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/28 22:13:01)

おしらせアレックス♂神官1年さんが退室しました。  (2012/10/28 22:13:26)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/28 22:13:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/28 22:35:06)

おしらせユリーシャ♀法学教員さんが入室しました♪  (2012/10/28 22:35:42)

ユリーシャ♀法学教員【またやってる……利用したい人が他にいたら入れないじゃない。迷惑なんだけどわかる?】   (2012/10/28 22:37:01)

おしらせユリーシャ♀法学教員さんが退室しました。  (2012/10/28 22:37:08)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/29 14:34:57)

おしらせアレックス♂神官1年さんが退室しました。  (2012/10/29 14:35:10)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/29 14:35:24)

おしらせアレックス♂神官1年さんが退室しました。  (2012/10/29 14:35:42)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/29 14:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/29 14:57:20)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/29 15:55:55)

おしらせアレックス♂神官1年さんが退室しました。  (2012/10/29 15:56:10)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/29 15:56:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/29 16:20:33)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/29 18:27:49)

おしらせアレックス♂神官1年さんが退室しました。  (2012/10/29 18:28:01)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/29 18:28:09)

おしらせアレックス♂神官1年さんが退室しました。  (2012/10/29 18:28:28)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/29 18:28:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/29 19:03:33)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/29 20:47:00)

おしらせアレックス♂神官1年さんが退室しました。  (2012/10/29 20:47:12)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/29 20:47:18)

おしらせアレックス♂神官1年さんが退室しました。  (2012/10/29 20:47:28)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/29 20:47:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/29 21:11:38)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/30 22:42:25)

おしらせアレックス♂神官1年さんが退室しました。  (2012/10/30 22:42:37)

おしらせアレックス♂神官1年さんが入室しました♪  (2012/10/30 22:42:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂神官1年さんが自動退室しました。  (2012/10/30 23:03:36)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2012/10/30 23:35:56)

部屋主【だいぶ久しぶりになってしまいますが、失礼いたします。今日は残念ながら注意のための顔出しという事になってしまうのですが。アレックスPL様、ご利用の意思があるのでしたら待機ロルを回して頂くか、相談から始めたい場合もその旨一言添えて頂けますようにお願い致します。プロフにも無記入の無言待機では、後入りする方を見つけるのは難しいかと思います。過疎気味な部屋ではありますが、最低限のルール、マナーは配慮して頂けるようにお願い致します。それと、細かい点ではありますが学科設定は神「官」ではなく神「学」課程になります。】   (2012/10/30 23:36:44)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2012/10/30 23:36:57)

おしらせリヴィ♀魔導4年さんが入室しました♪  (2012/11/1 21:45:26)

リヴィ♀魔導4年【久々にお邪魔してみますー】   (2012/11/1 21:45:46)

リヴィ♀魔導4年(今日の授業過程は昼で終わりだった。同学年の者たちは居残り勉強をしたり、友達と遊びを誘い合ったりしているが……生憎、居残らなければならない勉強もないし、遊びを誘ってくれる友達もいない)まぁ、いいんだけどね(抑揚の少ないか細い声。人形のように白く整った、それでいて感情表現に乏しい面で天井を仰ぎ、ため息を漏らす)どうしよっかな、修練場でも行ってみようかなぁ…(そうと決まれば、適当に進んでいた車椅子の行き先を切り替える。『車椅子』とは言うが車輪はついておらず、床から数十センチの間隔をあけて浮遊しているその椅子は、特に駆動音を立てるでもなく滑るように廊下を進み始めた)   (2012/11/1 21:56:43)

リヴィ♀魔導4年 (行き先は、自らが呟いたとおりに修練場。お昼時なので、進路上にあった食堂でバスケット詰めのサンドイッチだけ購入しておき、ほどなく目的の場所へと到着した。魔導学科も授業でこの場所を利用する事もあるが、どうやら今は闘技学科が利用しているらしい。邪魔にならないように見学席側へと回って、彼らの授業を見物する事にする)……。いいなぁ(ぽつり、と呟いた小さな声も、修練中の生徒たちの声や剣戟に掻き消される。闘技学科の生徒たちの立ち回りや動きは、未熟なのかもしれないが、そもそも激しく動き回る事の少ない身では何ともカッコよく見える。暫くは魅入るように、ぼぉ、と授業風景を眺めていた)   (2012/11/1 22:04:44)

おしらせリヴィ♀魔導4年さんが退室しました。  (2012/11/1 22:09:32)

おしらせルー♀闘技1年さんが入室しました♪  (2013/5/30 21:07:01)

ルー♀闘技1年【こんばんは、おじゃまします】   (2013/5/30 21:07:14)

ルー♀闘技1年(燃える赤から沈む群青へ。空が美しいグラデーションを描く夕暮れ時、人気のなくなった修練場の片隅で少女が一人、流れる動作で練習用の槍を振りまわす。いつからそうしているのか、槍の穂先が空を切るたびに汗が小さな滴となって飛ぶのも気に止めず、黙々と型を取り、細身の体をしなやかに回してはぴたりと止まり)…っ…はっ…はぁ…だめだぁ、やっぱグラついてる…(やがて、弾む息の合間にそう呟き、柄尻を地面について寄りかかるように肩を落とすと、大きなため息をついた)   (2013/5/30 21:10:49)

おしらせアルマー♂闘技さんが入室しました♪  (2013/5/30 21:14:27)

ルー♀闘技1年(大剣、レイピア、戦斧に弓等々、闘技科には多種多様な武器が揃えられ、学年が上がれば己の得意武器のみを極めることもできるのだが、1年目課程ではあらゆる武器に対応できるようになるべく、一通りの技術習得が求められる。苦手な槍の試験がある明日に備え、授業が終わった後にこうして一人、練習をしていたのだが)…先生に注意されたとこは多分直ってる…あとは…(ぶつぶつと呟きながら、腰を落としてゆっくりと息を吐く。次の瞬間、まっすぐ槍を突き出した)…体が持ってかれないようにっと…   (2013/5/30 21:14:45)

アルマー♂闘技【こんばんは、お邪魔します。お相手願えますか】   (2013/5/30 21:14:54)

ルー♀闘技1年【こんばんは、どぞー。お名前には学年も要表記のようですよ】   (2013/5/30 21:15:45)

おしらせアルマー♂闘技さんが退室しました。  (2013/5/30 21:15:51)

おしらせアルマー♂闘技3年さんが入室しました♪  (2013/5/30 21:15:56)

アルマー♂闘技3年【入れ忘れていました。 では、修練場での鍛錬に付き合うという流れで入ります】   (2013/5/30 21:17:26)

ルー♀闘技1年【了解です。お待ちしてます~】   (2013/5/30 21:17:49)

アルマー♂闘技3年(愛用の双剣を手に持ち、自主錬のために修練場へと足を運ぶと後輩と思しき女子が独りいるのを見かけ) こんな時間まで居残りの鍛錬か、熱心なことだな。(声をかけると、相手の邪魔にならないようにと少し離れたところで自分の鍛錬用にと準備を始める)   (2013/5/30 21:20:17)

ルー♀闘技1年(足音に振り向くと、アカデミーの授業で使う練習用武器ではない、おそらくは私物の得物を持った男子生徒が修練場に来たところだった。同じ闘技科の先輩かな、ととりあえずぺこりと頭を下げて、かけられた声に苦笑を返す)明日、試験なんで…ちょっとでも良くならないかなと思って(離れた場所で準備を始める彼の背に、こちらも邪魔はしないよう、黙って再び槍を構える)   (2013/5/30 21:26:52)

アルマー♂闘技3年そうか、1年だとまだ専用の武器を選ぶために一通りの武器を修練するんだったよな。 (まずはウォーミング・アップという感じに対人戦を想定した人型の用具に相対すると流れるような動きで剣を振るい、我流と見て取れる動きで数度の蹴りを放つ) 見たところ苦手な槍の練習ってところみたいだけど・・・・・・よかったらちょっとばかりアドバイスとかしようか?(最後にスパンッ、と小気味のいい音を立てて蹴りを入れると後輩に向き直り、断られればそれまでと思い同じ闘技を専攻する先輩として申し入れを)   (2013/5/30 21:33:52)

ルー♀闘技1年はい…っ、と…っ!(かけられた声に返しつつ、円を描いて薙ぎ払った槍を、頭上で回してぴたりと腰で止める。よし、今のはダイジョブ…と無意識に笑ったところで、思いがけない提案が背後から投げられ、きょとんと眼を丸くする。振り向くと先輩がこちらを見ていて、聞き間違いではなかったか、と首を傾げた)それは…嬉しいですけど、先輩も自主練しにきたんじゃないんですか?   (2013/5/30 21:42:02)

アルマー♂闘技3年ん~、まぁ練習と言えば聞こえはいいんだけどさ。 俺の場合は動き足りないから時間外に来ているって言うだけだからなぁ。(目の前の後輩に比べるとあまりにも不純な動機だと言う自覚があり、少し苦笑しながら答え) それに先生たちの足元には及ばないにしても、誰かの指導をするって言うのはこっちにもメリットがあるんだよ。 相手の動きをちゃんと見てあげないと指導なんてできないから、そうすることでおれ自身の稽古にもなるらしいからな。(まぁ、俺の先生からの受け売りなんだけどな、と笑いながらしゃべるとルーの目の前に歩み寄り) それで、どうかな。俺の稽古のためにもこの提案受けてくれると有り難いんだけど。(そういうと剣を腰のホルダーに収め、右手を差し出す)   (2013/5/30 21:49:41)

ルー♀闘技1年(大きな青い眼で先輩を見つめつつ、言われたことには成程~、と納得して)えーと、じゃあ…ちょっとだけ、お願いしてもいいですか?(ホントにいいのかなー、とまだどこかで遠慮しつつ、笑ってくれた先輩にこちらもようやく笑顔で返した)あたし、1年のルチア・マッサです(差し出された右手に、ちょっとだけ躊躇ってから、そうっと握り返した)   (2013/5/30 21:54:57)

アルマー♂闘技3年俺は3年のアルマーだ、見てもらって分かると思うけど双剣と蹴りの複合を主体でやっているからあまり槍は専門じゃないけどな。 それでも1年の時には一通りやらされたから基本的なことは教えられるはずだよ。(腰にぶら下げた二振りの剣、通常のものよりも一回り程度小ぶりの剣を指差し、握られた手を優しく握り) さて、それじゃぁ苦手なところの練習をしてみようか。 あまり深く意識しないでいいから苦手な演舞のところをやってもらえるかな。(全体を伸ばすよりは苦手な箇所、うまくいかないところを少しでも良くしていこうと提案し)   (2013/5/30 22:01:41)

ルー♀闘技1年双剣かぁ…(存在は教科書で見知っていたが、実際に使い手を見たのは初めてな武器をしげしげと眺める。小さめで扱いやすそうに見えるけど、女の子でも使えるのかな、あ、でもあたし、両手いっぺんってのは無理かもしんない、などと勝手に将来の得物候補一覧に脳内でメモりつつ。促されて、数歩、アルマーから離れた)えーっと…握力か、腕力か、ウェイトか…っ思ってるんですけど、こう、大きく振りまわしたときに…(言いながら、ぶん、と軽く水平に円を描いた)体、もってかれそうになるときがあって…ふらつきまではしなくなったんですけど   (2013/5/30 22:09:42)

アルマー♂闘技3年あぁ、やっぱり珍しいよな。 ついでに俺のは蹴り技も組み込んだ我流もいいところだからな、あまり参考にはならないと思うよ。(ほとんどの後輩、同期に同じように物珍しげな好奇心のこもった視線を向けられ、さすがに慣れてしまって) あぁ、やっぱりそれが苦手なんだ。 槍って長い分女子でも遠心力つければ威力を出せるんだけど、型や演舞の場合はそれが帰って邪魔をするからな。 明日の試験に向けて調整するって言うならもう少し軽めの槍を使うか、重心が中心に近いやつを使ったほうがいいかもしれないな。(鍛錬場に並べられているいくつかの槍の中から数本を手に取り、見た目は変わらない槍の中から1本を選ぶとルーに手渡す) だまされたと思ってこれでもう一度やってもらえるかな。握りはこんな感じで、幾分短めに持つようにしてみて。(ルーに槍を構えさせると、後ろから槍を持つ手の位置などを少し修正してやる)   (2013/5/30 22:20:36)

ルー♀闘技1年(渡された槍に持ちかえ、確かめるように何度か握り直す。背後に立つアルマーに修正された持ち手のまま、先ほどまでより長く後ろに伸びた柄の間隔を覚えようと、軽く前後に突き出したり、引いたりを繰り返してみた)…うん、穂先のコントロールはこっちのほうが楽かも。…そのぶん、後ろを何かに引っかけそうだ(そう笑って、柄にひっかけてしまわないよう改めてアルマーと距離を取り、腰を落として呼吸を整える)…っ…は…っ(小さく上げた声と同時、勢いよく槍で空を薙ぎ払い、腰で回して穂先を突き上げる)   (2013/5/30 22:29:46)

アルマー♂闘技3年俺の先生の教え方だけどさ、武器に合わせて自分の動きを変えるんじゃなくて、自分の動きに武器を合わせろってな。 1年での試験はそこらへんの応用もできるかを見ているらしいぜ。(目の前で持ち替えた槍の取り回しを何度も確かめるように型を繰り返す後輩の動きを観察しながら) さて、明日の試験だと試験官相手の打ち込みもやるんだろ、そっちのほうも相手をしてやるよ。(自分も練習用の槍を手に取るとルーの前に立ち、軽く構えを取る)   (2013/5/30 22:37:36)

ルー♀闘技1年自分の動きに武器を合わせる、かぁ…でもそれだと、武器を選べない状況で戦うことになったとき、困りません、かっ…とと…!(調子に乗って槍を回していたら、取り落としそうになった。慌てて両手でつかみ直し、ふぅと息をついて顔を上げる。と、槍を構えていたアルマーに目をぱちくりさせて))…え、ホントに?…お、お手柔らかにお願いします…(うえぇ、エライことになってきたぞ、と困った顔をしつつ、槍を構え直して、アルマーに対峙する。切っ先の高さを合わせ、深く呼吸をして…たん、と踏み込みながら、相手の槍を跳ね上げにかかった)   (2013/5/30 22:46:21)

アルマー♂闘技3年ん、正確には自分に合わせた武器の使い方を覚えるって言う感じかな。 力に自信があるやつなら槍を長く持って思い切り振り回せるけど、腕力に自信がないなら短く持ってコンパクトに振り回したり工夫をしてみるって言う感じかな。(遠慮のない踏み込みからのかち上げを受け止めると少しだけ距離をあけ、ルーが打ち込みやすいように構える) 安心しなよ、試験と同じように打ち込みの相手をするだけだから。型の演舞はともかく、相手がいないと打ち込みの練習はできないだろ。(こちらからは攻撃に出ることはなく、打ち込まれた斬激や刺突を手に持った槍で受け流していく)   (2013/5/30 22:53:36)

ルー♀闘技1年んんっ…はっ…!…(間を置かず、次々と突き、薙ぎ、巻きあげようと試みるが、ことごとく流されてしまう)…くっそ…ホントに手加減されるとっ、腹たつ…なっ!(ついつい本音がダダもれて、かわいい1年生らしからぬ台詞を吐きつつ。本気だされたら数秒もたないことも重々わかっているので、それがまた悔しい。払われた刃先を力いっぱい引き戻し、その勢いのまま強引に打ちおろす)   (2013/5/30 23:01:25)

アルマー♂闘技3年一応、これでも・・・・・・上級生だからなっと。 いくら苦手な獲物でも後輩にボロ負けするわけには行かないよっと。(ルーから見たら涼しげな顔で受け流しているように見えるが、実際のところは想像以上の手数の多さに捌くのに手一杯の状態) そうは言うけど、ルチアの槍捌きもたいしたものだと思うぜ。本音を言うと、捌くだけで手一杯な状態だぜ。 試合になったら手加減できないんじゃないかな。 っと、あぶねぇ。(懇親の力を込められた打ちおろしをかろうじて避けるとつい条件反射的に反撃のモーションに入ってしまい、槍の先端をルーの胸元に軽く押し当ててしまう)   (2013/5/30 23:09:44)

ルー♀闘技1年っ…!(体勢を整えないまま踏み込んだからか、それとも自主練含めての疲れが知らない間に足に来ていたのか。ごく軽く押されただけだと思ったのに、かくりと膝が折れていた。崩れたバランスは、咄嗟に地面に突き立てた槍で取り戻したものの、攻撃を続ける余裕はなく)…はぁっ…はぁ…ちょ、先輩、待って、待ってっ…(片手のひらを突き出して、弾む息の合間にストップをかけた。気づけばすっかり日が暮れている)   (2013/5/30 23:15:31)

アルマー♂闘技3年さすがにあれだけの連激繰り出せば息も上がるよなぁ。 たぶんルチアの場合は手数を多く出して、相手の体制を崩したと所で全力の一発を叩き込むのが合っているんじゃないかな。(先ほどの連続攻撃を思い出し、技の組み立てや最後の鋭い一撃を思い出し) まぁ、そうなったら今以上に体力つけておかないといけないかな。手数を出すためには、どんなに軽い武器でもどうしても体力が必要になってくるからな。(肩で息をして、必死に呼吸を整えようとする後輩の頭に手を置くと優しく撫でてやる)   (2013/5/30 23:22:08)

アルマー♂闘技3年【申し訳ありません、そろそろ睡魔に負けそうなのでここらで区切りにしたいと思います】   (2013/5/30 23:30:13)

ルー♀闘技1年デスヨネー…(体力つけておかないと、と言われれば確かにそれが一番だ。くっそう見てろよ、そのうちガチムキマッチョになってやる、と女子としてそれどうなの的な決意を一時の思いつきで心に秘めつつ。頭を撫でる手はそのままに、そのままずるずると地面に座り込んだ)…うん、いいかもしれない、手数で押してトドメの一撃…うん(ぶつぶつと呟いてから、そういやさっきの打ちこみ中はグラつきが気にならなかったな、と気がついた)…うん、明日、なんとかなりそう、です(思い出したように付け足した語尾は気にしない方向で、こめかみから流れる汗をぐいと運動着の袖で拭い、頭上の先輩を見上げて笑った)   (2013/5/30 23:30:47)

ルー♀闘技1年【了解です、遅レスすみませんでした!お付き合いいただき、楽しかったです】   (2013/5/30 23:31:15)

アルマー♂闘技3年なら今日はこれくらいで終わらせておくか。 ちゃんと汗を流して疲れを残さないようにな。(座り込む後輩の髪を何度かなで付けると練習用具を片付け先に帰っていく) 【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。また機会あればお願いします、では今日はこれで失礼します】   (2013/5/30 23:33:33)

おしらせアルマー♂闘技3年さんが退室しました。  (2013/5/30 23:33:38)

ルー♀闘技1年ふぅ…っと、まずい、もう帰らなきゃ、ご飯…!(アルマーの背中を見送った後、すっかり日の暮れた空を見上げ、驚いたように目を見張る。敷地の一角にある、遠方からの入学者のための寮は至れり尽くせりで、食事も朝夕きちんと用意される。多少遅くなったくらいで食いっぱぐれることはないけれど、優しい寮母に迷惑をかけたくはない)よっ…と…(疲れを残して本番で運動量が落ちたら意味がない。いっぱい食べていっぱい寝て、付き合ってくれた先輩の時間を無駄にしないように明日は頑張ろう。槍を杖代わりに立ちあがると、足早に修練場の武器庫へと向かった)   (2013/5/30 23:40:47)

ルー♀闘技1年【お邪魔しました。なお、リアルで槍など扱ったことがなく、すべてイメージ映像でお送りいたしましたこと、なにとぞご了承ください】   (2013/5/30 23:42:03)

おしらせルー♀闘技1年さんが退室しました。  (2013/5/30 23:42:12)

おしらせルー♀闘技1年さんが入室しました♪  (2013/5/31 23:45:01)

ルー♀闘技1年【昨日の超蛇足な退室コメントに赤面しつつ、おじゃまいたします】   (2013/5/31 23:45:17)

ルー♀闘技1年「ルチアさん、ごきげんよう」(学舎を出たところでかけられた可憐な声に驚いて顔を上げると、美しい金髪をなびかせた少女が、ブックバンドにまとめた教本を胸に抱き、微笑んでいた)あ、ご、ゴキゲンヨウ…!(入学するまで使うことのなかったその言葉は、未だにぎこちなくて自分でもおかしくなる。気にした風もなく、ニコリと笑って正門へと歩いていく彼女は、確か今日の合同授業で同じ班になった魔導科の1年生だ。寮では見かけないから、王都に自宅があるのだろう。ほんの数時間、共に授業を受けただけなのに名前を覚えてくれていたことが嬉しく、自分は咄嗟に名前を思い出せなかったことがひどく悔やまれる。次に会えたら、こちらから挨拶しようと心に決めた)   (2013/5/31 23:47:56)

ルー♀闘技1年(いくらアカデミーの門戸が広く開放されているといっても、自分のような出自は少ないだろう、きっと場違いだという目で見られたりするのだろう、などと入学当初は思いこみ、負けるもんかと勝手に気を張っていた。が、実際には想像していた以上に多種多様な生徒が在籍しており、魔導科の彼女のような上品な振る舞いが板についた者もいれば、ラフな言動で日毎トラブルを起こす者もいる。無駄に気負っていたあの頃はきっと、頼れる人のいない苦難に一人立ち向かう私、という絵面に酔っていたんだろうなぁと思うと、今さらながらかなり恥ずかしい)   (2013/5/31 23:53:14)

おしらせタァンジスタフ♂芸6年さんが入室しました♪  (2013/5/31 23:54:47)

タァンジスタフ♂芸6年【こんばんは、どうもお邪魔します。詳細はロール内で表現いたしますがプロフこんな感じです。まずそこでアウトならご遠慮なくおっしゃってくださいませー】   (2013/5/31 23:55:57)

ルー♀闘技1年【こんばんは、プロフのラスト3文字をうっかり2度見しましたが大丈夫です(笑)。よろしくお願いします。書きかけのロルがあるので、投下しちゃっていいですか?】】   (2013/5/31 23:56:40)

タァンジスタフ♂芸6年【現実です。前回参加の時にも述べたのですが本当なら「ゲイ6年」にしたかったのですが名前文字数の都合で諦めました……。はい、ではそのロルを拝見し、吟味し、凝視し、そして視姦した上でお返事レスを書きたいと思います。(待機)】   (2013/5/31 23:58:58)

ルー♀闘技1年(貴族文化で華やぐ王都とはまるで違う、緑豊かな田舎町の教会兼孤児院で育った少女は、神父の勧めと町からの寄付のおかげでアカデミーへと入学した。慣れない環境に戸惑いつつも、きっちり6年で卒業して王立軍に入り、世話になった教会や町へ恩返しするんだ、と心に決めて懸命に過ごすうち、少ないけれど友人もできた。周囲の上流階級の子女たちのように、きれいな服で着飾ったり甘いお菓子を食べたりはできないけれど、毎日新しいことを教わるここでの生活を今は心から楽しんでいる。…学問は少々苦手だけれど)…さて、帰ろっと(ミニのプリーツスカートをひらりと揺らし、敷地の一角にある寮へと足を向けた)【視か…】   (2013/6/1 00:01:05)

タァンジスタフ♂芸6年(振り返った先にそれは在った。黒い制服。ズボンは股下0センチでカット。ブレザーは袖をびりびりびりぃっと破いた後にその箇所を返し縫いと刺繍を入れてふりふりチックになんかしてる。ただし逞しい大胸筋露わな素肌の上に直着、前ボタンが締まらないくらいにむっきむきやで&ぴっちぴちやでってなもんだった。要するにハードでゲイ術的な存在である。ちなみになぜだか妙に光沢のある黒なのはその制服がレザー仕様だからだったりする。もう改造とか言うレベルでなく一からオーダーメイドだ。さすがだゲイ術学科、すごいぞゲイ術学科。)うっ……ふぅーんっ♪ アッ今日もワタシは、ハッハッ!とれび・アッーーーーン!な、着こなっしんぐ、うっ♪(そしてそれを身にまとう筋肉、そう筋肉。無駄毛は完璧に処理された艶やかお肌な筋肉。踊ってた。ちょいラップ調にキメたりしながら踊ってた。髪は短髪かなり短めで色は紫、その上に学生帽とは到底思えないレザーな質感のチェーンとかメタルなガイコツバッチとか貼り付けられたアレな感じの帽子。ちょろんっと生えたおひげがぷりてぃーな芸術課最上級生のなにかだった。とても同じ生徒というか人間だとは思えない感じである。)   (2013/6/1 00:08:24)

タァンジスタフ♂芸6年【おっと視…は余計でしたな。ではよろしくお願いします。】   (2013/6/1 00:08:47)

ルー♀闘技1年(そう、振り返った先にそれはあった。いた、と言い換えるべきかもしれないが、とりあえず今はどうでもいい。可憐な美少女に名前付きで挨拶され、ふんわりと和らいでいた心が、ぴきりと固まる)………………さて、帰ろっと(考えたのち、時間を少々巻き戻すことにした。何も見てないことにはできない、それは無理、たぶん逆に気になって仕方ない。袖とか。艶々と盛り上がる胸板とか。ぐるぐる頭を廻りそうな歌とか。けれどしがない1年生に何ができようか)…あ、挨拶くらいはしたほうがいいのかな…(幸か不幸か、彼(たぶん)の踊るその先に、目指す寮はある。そろそろと小さな歩幅で近づきつつ、噛みつかれませんようにと様子をうかがってみた)   (2013/6/1 00:17:43)

タァンジスタフ♂芸6年今日もこれから、夜はこれから、昼間まだ先、朝チューン!(なんか乗ってきたのか、額から流れる汗、体の動きが激しくなってくるとそれが飛び散っていく。そしてその何かは感性のままに歌い踊り昂ぶって……来た……来た……来た来た来た……)キーーーーぃーーーーたぁわぁぁぁぁぁん!(両の眼を「ズキュゥゥゥゥン!」なんて擬音が鳴り響きそうなくらいに激しく発光させながら、筋肉が、体が一回り大きくなり……服がバァリバリバリバリィッ!と破れた。効果音におかしなところは無い。本当にそんな音が鳴ったのだ。そして粉々に砕け散ったもとい破れてしまった服、残ったのはピンク色の左右でリボンを作る形で結ぶタイプの布面積ギリギリ限界突破更に倍率ズギュン!なもっこりの形浮き出る勝負パンツだった。だって乙女だもの、何時でも何処でも勝負!である。そうして肌を極限まで晒した最上級生は……)あら…ん?やだ貴方可愛いわねぇ、1年生?(丁度目の前を通りかかっていた可愛らしい下級生ににっこりと先輩的な笑みを浮かべながら話しかけた。右手を頬に当て、右ひじを左の掌で支えるようなおねえ的ポーズで、である)   (2013/6/1 00:26:04)

ルー♀闘技1年っ…!(見てしまった。何を、というのもはばかられるものを。いや、正確にはさらにまだ見てはいけないモノがかろうじて隠されてはいるのだろうが、どう隠されているのかは咄嗟に目をそらしてしまったので未確認。グッジョブ私)…え、あ、は、はいッ!(生物とその付属品とは思えない音を鳴らし、変態(嗜好じゃないほうの意味で)しつつ踊り狂っていた彼に突然話しかけられ、びしっと直立不動で固まった)と…闘技科の、1年です…(仕草のみやたらめったら女っぽいのが逆に艶めかしい。何故だ)   (2013/6/1 00:34:05)

タァンジスタフ♂芸6年あら、やっぱり1年生なのねぇ。その感じからすると……うーん……闘技課かしらん? あーら大丈夫よ、わたしはゲイ術課6年の……(慌てつつもはっきりと答えた返事、だが視線を逸らしているところを見ると緊張でもしているのだろう。おもわずくすっと笑みを浮かべてしまう。初々しいわぁ可愛いわぁ…そんな微笑ましいものを見る視線である。ただしそれを撃ち浴びせているのは乙女(オカマ)だが。そしてその緊張を解してあげようと自己紹介を始める先輩。学年まで述べ後は名前だけである。学科こそ違えど後輩に当たる彼女は名前までは言ってくれなかったけれど、ここは先輩の、そして大人のオンナの余裕でこちらから名乗るくらいはいいだろう。ちょっとだけためを作って笑みを浮かべつつ)   (2013/6/1 00:43:47)

タァンジスタフ♂芸6年タァァァァン!(両の眼を再び発光させるとここでくるっと一回ターン。足元からは余りの摩擦に煙が上がってた。ちなみに紐パンに黒いブーツとかヤバ過ぎるので靴も吹き飛び素足設定)ジィィ……ス!(丁度一回回ってぴたっと止まったところで、左腕をゆぅぅぅっくりと上げていって頭の後ろに掌当てるように持っていき)タァァァァァフ!!(ぴっかーーーーーー!と最高潮に両目をピカらせながら残る右手を前に突き出し掌を目の前の彼女へ向けての名乗り最終章)……よんっ、貴方のお名前は何かしら?(そして名乗りが終わるとにこやかな笑みを浮かべながら先輩として緊張した後輩に優しく問い掛ける。両膝をちょっと曲げてそこに両手を乗せ、ちょっと前かがみになり大胸筋アピッてるヤなポーズである)   (2013/6/1 00:43:52)

タァンジスタフ♂芸6年【なんか自己紹介に気合入れすぎて分割になってすみません……】   (2013/6/1 00:44:24)

ルー♀闘技1年【いいえ、たいへん楽しいです(笑)】   (2013/6/1 00:44:59)

タァンジスタフ♂芸6年【あざしゃす!(訳:ありがとうございます)】   (2013/6/1 00:46:08)

おしらせアルマー♂闘技3年さんが入室しました♪  (2013/6/1 00:54:57)

アルマー♂闘技3年【こんばんは、お邪魔します】   (2013/6/1 00:55:06)

ルー♀闘技1年(自分から見れば、対峙しているのは既に山だ。顔を上に向けてようやく、ちょっぴりお髭の顔が見える。下に向ければ………なにかピンク色の紐状のものが見えた。なにかもっこり盛り上がってたのは気にしないことにする。そのほうが幸せになれそうな気がする、とか考えていたら、相手が所属学科を教えてくれて、思わず目を丸くした。てっきり同じ闘技科の先輩…かOBかだと思っていた、だってそのガタイ!もったいない!…と叫びそうになったところで、突然視界が白く眩む)…あっ…まぶしいっ…!(咄嗟に両手で目をかばう自分の前で、なにか始まったらしいというのはわかった。一生懸命目を凝らし、高らかに謳われた声を聞きとって)…たーん・じーす・たーふ・よん…先輩?(ずいぶん難しい名前なんだなぁ、と素直に頷いた)あ、あたし、ルチアです(そういえば名乗るの忘れてた、と慌てて答え、ぺこりと頭を下げる。声色と仕草が優しいせいで、なんだかだんだん感覚がゆるくなってきたようだ)   (2013/6/1 00:55:28)

タァンジスタフ♂芸6年【こんばんはー。アレですが、どうぞよろしくお願いしますー。】   (2013/6/1 00:55:32)

ルー♀闘技1年【こんばんは、どぞー】   (2013/6/1 00:55:49)

アルマー♂闘技3年よぉ、ルチアじゃないか今日の試験はどうだったんだ・・・・・・・・・・・・(昨日槍の練習を見てやった後輩を見かけたため声をかけようとそばに歩いていったところで、なにやら形容しがたい冒涜的な何かを見かけ、上げた手をゆっくりと下ろすとそのまま何事もなかったかのようにやり過ごそうと) 大丈夫だ、俺は何も見ていない。 あそこにいるのは闘技科の1年だけど、それ以外は何もいない。(自分に言い聞かせるように小さくつぶやきながら)   (2013/6/1 00:58:50)

タァンジスタフ♂芸6年あっぁ~~~ん♪おしいわ「よんっ」は語尾なのよん♪タァンジスタフね。よろしく、ルーちゃんでいいかしら?(くすくすと笑う筋肉。いい体格とか筋肉の鎧とかそういう表現ではぬるい、もはや筋肉そのものなのである。いやすぎー。そしてここで前かがみ状態を解除。再びそびえる山の如き……こかんのもっこり具合が現れる。だが勘違いしてはいけない。これはあくまでも通常状態であってナニがソレしてエレクトリカルなぱっぉーん!になったわけではない。ほんと、通常時ですから。)それにしても闘技科…なつかしいわねぇん。ジョージやジェファーソン、ジェイムズにジャンガルは元気にしてるかしらん……ふぅん、思い出したら濡れてきちゃうわぁん(いやん、と恥ずかしそうに両手で顔を隠してイヤンイヤンくねっくねっとかしてる物体であった。ちなみに名前の響きからそれらの人々はメンズであるようだ。念のため「濡れる」と言ってはいるが実際シミとかそういうの出来てないし、もっこり具合もどうこうなってるわけではない。ていうかどうこうなったらたぶんはみ出るわっていうかパンツもびりばりぐしゃあ!で弾け飛びそうだ。それはともかく思い出してくねっくねっである)   (2013/6/1 01:03:53)

タァンジスタフ♂芸6年あら、あらあらあら…うぅーん……おしいわぁん。もうちょっと育ってれば、ツマミ食いしちゃうところだったわぁん♪(何処からか感じた視線、そして声。お耳をぴくんと揺らしてそちらへ視線でアクセース!どうやら食べごろまではまだもう少し掛かりそう……と判断されたらしい。今のところは安全です。)はぁい、わたしはゲイ術6年のタァンジスタフよぉん。よろしくねぇん、ボウヤ(うっふん、そして投げキス。ある程度女を磨いたゲイ術科の生徒であれば投げキスと共に「はぁと」を送る事も可能である。ふんわりとその場に浮かび上がった「はぁと」。ぴんくの「はぁと」。今日の下着と同色の「はぁと」はふわりゆわりと漂いながら貴方の元へアクセーーーッス!)>アルマー   (2013/6/1 01:08:21)

ルー♀闘技1年あ、アルマー先輩、昨日はありがとうございましたー!(彼のスルースキルなぞどこ吹く風とばっさり切り捨て、手を振りつつ明るい声を投げかける。大丈夫、あなたも私もここにいるよ、だからコレも確かにココにいるんだよ、と無意識かつにこやかに突きつけて)はい、ルーで、おっけーです(親しげに愛称で呼ばれ、嬉しくなって頷いた。人間、どんな状況でも慣れてしまえば通常稼働できるという。慣れって偉大だ)タァン、ジスタフ、先輩、闘技科にお友達が多いんですか?(うまく回らない舌でなんとか発音してから、つらつらと並べられた頭文字Jsに、きょとんと首を傾げてみせる。濡れるって何だろう、でも風邪引くといけないな、今、先輩薄着だし)先輩、これ、着ます?(ベーシックな紺地に金の縁取りがついたジャケットの裾を摘み、純真な目で山もとい先輩を見上げた)   (2013/6/1 01:11:01)

アルマー♂闘技3年うわぁ、どこから沸いて出たんだ、アンタは。(不意に目の前に現われた背徳的な何かに怯え、常識を無視して現われたハートマークを回避すると距離をとる) おい待てルチア、お前あれを見てなんとも思わないのか。どう見てもおかしいだろ、異常だろ。それとも何か、世界じゃなくて俺のほうがおかしいのか。(ブンブンと腕を大きく振りこちらに歩み寄るルチアの方を両手で押さえると、説得するのか自分に言い聞かせるのか若干涙目になりながら目の前に先輩がいると言うのに辛らつな言葉を並べる)   (2013/6/1 01:15:22)

タァンジスタフ♂芸6年あーらルーちゃんったら、ほんのちょっと話してる内になんだかちょっとだけ逞しくなったわねん。おねーさんなんだか嬉しいわぁん(慣れって大事、慣れって偉大。そんな当たり前の事をその体で学んでいく後輩の姿をなんだか嬉しく、そしてちょっとだけ寂しいようにも思いながらにっこりと笑みを返すのだった。なんだこの進行。)そうねぇん…お友達というよりも……彼らとはもっと深い関係だったわん。時にわたしの上をただ通り過ぎていくだけだった男もいたわ。わたしの下を潜り抜けていくいけずな人もいた。その肉体と魂の全てを駆使してわたしを受け止めてくれた人も……ね。ふふ、でももう昔の事よんっ、大丈夫、ありがとうルーちゃんはやさしいのねぇん……(ほんの少し、目じりに浮かんだ涙がこぼれていくのを感じ、濡れたその跡を指先で拭いながら笑みを浮かべる。彼女のその優しさを感じながら、でもジャケットは大丈夫よんと丁重にご遠慮した。だってわたしの豊満Bodyじゃかわいそうな事になっちゃうもの…とか。それにしても濡れるって涙の事だったのだわー)   (2013/6/1 01:18:43)

タァンジスタフ♂芸6年あらやだ、ナマイキだわー…。うんうん、可愛いわねぇん……おねーさん、ちょっと興味を持っちゃったか知らん?(ズ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ…………。まだ年齢的に対象の外だったので軽く外していたのだけれど、沸いて出たなんてボウフラのような扱いの物言いに先輩に対する口の聞き方を教えてあげようかしらん、肉体的な意味でと思うのは仕方の無いところだろう。ぺろり…とそのちょっと厚めでキレイなピンク色の唇を舐めたのは別に舌なめずりではなく単に唇が乾いていただけのことである、深い意味は無いはずだ。じゅるり)>アルマー   (2013/6/1 01:21:41)

2012年05月16日 01時00分 ~ 2013年06月01日 01時21分 の過去ログ
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