「【F系】モンスターに犯される部屋」の過去ログ
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2012年11月01日 00時28分 ～ 2013年06月09日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| オーク♂ | > | 【汚いオークですけど誰か相手してください！】 (2012/11/1 00:28:59) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2012/11/1 00:45:50) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2012/11/1 00:45:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂さんが自動退室しました。 (2012/11/1 01:06:15) |
| おしらせ | > | ルーン♀王女さんが入室しました♪ (2012/11/1 01:07:38) |
| ルーン♀王女 | > | 【こんばんは】 (2012/11/1 01:08:54) |
| おしらせ | > | イエティ♂01さんが入室しました♪ (2012/11/1 01:12:56) |
| イエティ♂01 | > | こんばんは (2012/11/1 01:13:02) |
| ルーン♀王女 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2012/11/1 01:13:47) |
| イエティ♂01 | > | 早速ですがNGはありますか？ (2012/11/1 01:14:40) |
| ルーン♀王女 | > | 【いえ特にはありません】 (2012/11/1 01:14:58) |
| イエティ♂01 | > | では・・・・捕らえられて俺の住処にいる設定でいいかな？いっぱい犯したいので宜しくお願いします） (2012/11/1 01:16:28) |
| ルーン♀王女 | > | 【はい！お願いします♪】 (2012/11/1 01:17:55) |
| イエティ♂01 | > | いい人間を捕らえてきたぜ・・・・いっぱい遊んでやるからな・・・（逃げないように抱きしめながらDキスをする (2012/11/1 01:18:51) |
| ルーン♀王女 | > | はぁはぁ…なんでこんな事に（まだ王女としての気持ちがあるのか、訳も分からず）んんっ、んあぁ（キスされて声も出せず） (2012/11/1 01:20:15) |
| イエティ♂01 | > | 人間とモンスターの配合は強い魔物ができるらしいからな・・・（服の中に手を入れ生で胸を揉む (2012/11/1 01:21:23) |
| ルーン♀王女 | > | んんぅ、んはぁ…やめて、なにするの//ひゃうぅ（手を入れると、はだけた服から見える胸とその感触が厭らしくさらにイエティを欲情させ）あぁぁん、嫌ぁ誰かぁ… (2012/11/1 01:23:09) |
| イエティ♂01 | > | 感度いいじゃないか・・・ペロペロ（はだけた胸を舐めながら割れ目もイジリ出す (2012/11/1 01:24:24) |
| ルーン♀王女 | > | ひゃぅ、んあっ…そんな事な、い、ひゃぁぁ！！（今まで一度も触れられた事のなかった割れ目まで弄られると、身体をピクっとさせて感じてしまい） (2012/11/1 01:25:30) |
| イエティ♂01 | > | ルーンを裸にさせ）・・・・気持ちいいのか？(胸を舐め割れ目を指でイジリながら (2012/11/1 01:26:53) |
| ルーン♀王女 | > | も、モンスターにこんな事されるなんて…あぅぅん！！（裸にさせられると、まだ穢れていない綺麗な身体がイエティに目に入り）き、気持ち良く…な、い、ひゃん、（どうにか耐えようとして） (2012/11/1 01:28:25) |
| イエティ♂01 | > | これから・・・・俺の子を産んでもらうんだから・・・・（割れ目を舐め始める (2012/11/1 01:29:49) |
| ルーン♀王女 | > | こ、子供！？そんな、の出来るわけ…んあぁ（割れ目は徐々に濡れ始め、牝の匂いを出し始める）はぁはぁ、やめてぇ、これ以上…ひゃぁぁん！！（舐められるとさらに敏感に感じ） (2012/11/1 01:30:53) |
| イエティ♂01 | > | そう言いながらもカラダは準備できてるみたいだぞ・・・（割れ目を舐めつつ (2012/11/1 01:31:58) |
| ルーン♀王女 | > | んはぁ、そんな訳ないわ！！んあぁっ（言葉とは裏腹に身体は火照り、割れ目はビチョビチョで感じていて、舌が這うたびにヒクつき）はぁはぁ、ひゃぅう (2012/11/1 01:33:08) |
| イエティ♂01 | > | 心から・・・・ヤりたくしてやろう・・・（Dキスをして媚薬を口に含み口移しで飲ませる） (2012/11/1 01:34:52) |
| ルーン♀王女 | > | い、嫌ぁ…私初めてなの！お願い（急に弱音を吐きだし、懇願するように言うがキスされ媚薬を飲んでしまい）んはぁ…はぁはぁ、か、身体が熱いよぉ、んはぁ (2012/11/1 01:36:08) |
| イエティ♂01 | > | だんだんしたくてしょうがなくなるぞ・・・（再び胸を舐めながら割れ目を指でいじる (2012/11/1 01:37:03) |
| ルーン♀王女 | > | んっ…んあぁ！！さ、さっきよりも…ひゃぅぅ！！（少し割れ目を弄るだけで感じ、しだいに抵抗もしなくなり）はぁはぁ、なんで…き、気持ちいよぉ、私変になっちゃったのかな (2012/11/1 01:39:02) |
| イエティ♂01 | > | 変じゃないよ・・・・俺としたくなったんだから・・・・（モンスターのイチモツを出し）・・・・しゃぶってもいいんだぞ？（割れ目をいじっている (2012/11/1 01:41:03) |
| ルーン♀王女 | > | んぁぁ～！！（甘く厭らしい喘ぎ声が住処いっぱいに響き、媚薬によってもう王女としての誇りは無くなっていて）はぁはぁ、こ、これがあなたの？（イエティのモノに驚きながらも目が離せないようで、近づいて触ってしまい） (2012/11/1 01:42:25) |
| イエティ♂01 | > | あぁ・・・・・これでいっぱいしたいだろ?（頭を撫で口元へ肉棒を持っていく (2012/11/1 01:43:33) |
| ルーン♀王女 | > | はぁ、はぁ、うん…んんっ、んちゅ、チュパ（肉棒からの牡の匂いに耐えきれず、先を口につけて咥える）んちゅ、んんっ//チュパ、クチュ (2012/11/1 01:45:01) |
| イエティ♂01 | > | 初めてにしては上手いじゃないか・・・・（頭を撫でて）・・・美味しいか？ (2012/11/1 01:46:06) |
| ルーン♀王女 | > | んちゅ、クチュクチュ（口中にイエティの味が広がり、人間などとは比べ物にならない大きさの肉棒が口をどんどん犯していく）んはぁ、美味しいよ…チュパくちゅ（見上げるようにイエティを見ると美味しいと頷いて、また咥え） (2012/11/1 01:47:06) |
| イエティ♂01 | > | 今度は・・・・下に入れて味わいたいか？（頭を撫でながら胸を揉む (2012/11/1 01:48:14) |
| ルーン♀王女 | > | くちゅ、ちゅぷぷ…んんっ//んはぁ、はぁはぁ（チュプ、クチュクチュと水音を立てて、イエティの肉棒を咥えていたが、尋ねられると恥ずかしそうに頷き）あなたに、初めて…奪われてもいい、、ひゃぅう！！（胸を揉まれ感じながら） (2012/11/1 01:50:31) |
| イエティ♂01 | > | それじゃぁ・・・・・いっぱい味わえよ？（自分は座ってルーンを引き寄せ対面座位でゆっくり挿入して）・・・・・入ったな・・・・気持ちいいか？ (2012/11/1 01:51:42) |
| ルーン♀王女 | > | （まだピンクの割れ目が厭らしくヒクつき、イエティの肉棒を誘うようで）はぁはぁ、うん… んんっ、んぅぅ、ひゃぁぁ～！！は、入ってるよぉ（ルーンは初めての感覚に体を震わせて、気持ち良さに力が抜け） (2012/11/1 01:53:35) |
| イエティ♂01 | > | モンスターでもいいから・・・いっぱいしたいとか思ってるのかな？（抱きしめながら対面座位で出し入れして (2012/11/1 01:54:28) |
| ルーン♀王女 | > | あぁ！！んぅぅ、ひゃぁ…（大きな肉棒が割れ目に飲み込まれて、ジュプジュプ音を立てる）あなたなら…いっぱいしてもいいよぉ、んあぁぅう！！（初めてのモンスターとの交尾に酔いしれ） (2012/11/1 01:56:02) |
| イエティ♂01 | > | それじゃぁ・・・・いっぱいしてやるからな・・・・・（奥まで出し入れして）・・・・・何回も中出ししてやるから・・・嬉しいか？（抱きしめ耳元でささやく (2012/11/1 01:57:08) |
| ルーン♀王女 | > | はぁはぁ、奥に当たって、んんぁぁ！！（大きな肉棒は膣奥の子宮口まで犯し、イエティの肉棒はギュッと締め付けられる）あぅぅ、うん…いっぱい出してぇ、嬉しいよぉ…んん！！ (2012/11/1 01:58:20) |
| イエティ♂01 | > | じゃぁ・・・・一発目の・・・・濃いヤツを出してやるからな（激しく出し入れして中出しして抜くと精液がドロドロと出てくる (2012/11/1 01:59:46) |
| イエティ♂01 | > | 気持ちいいぞ (2012/11/1 01:59:53) |
| ルーン♀王女 | > | あぁっ、んあ、ん…ひゃぅ！！（出し入れする度に喘ぎ）あぁ！！熱いのが、来るよぉぉぉ…んんぁぁ (2012/11/1 02:00:21) |
| ルーン♀王女 | > | （割れ目から白濁色の濃厚な精液が溢れだし、身体を白く染め上げ） (2012/11/1 02:00:56) |
| イエティ♂01 | > | まだ・・・・・俺とヤりたいか？・・・・（抱きしめて聞く (2012/11/1 02:01:36) |
| ルーン♀王女 | > | はぁはぁ、んんっ//う、うん…やりたい（精液でドロドロの割れ目はまだヒクついていて）もっと、したいよぉ (2012/11/1 02:02:15) |
| イエティ♂01 | > | じゃぁ・・・移動してしていいかな？） (2012/11/1 02:02:47) |
| ルーン♀王女 | > | （うん、いいよ） (2012/11/1 02:03:07) |
| イエティ♂01 | > | じゃぁ・・・・ルーンは有名人の設定かアニメキャラの設定どっちが出来るかな？中身はルーンのままでいいから） (2012/11/1 02:04:10) |
| ルーン♀王女 | > | （どちらかといえばアニメかなぁ？） (2012/11/1 02:04:45) |
| ルーン♀王女 | > | 分かったぁ！ (2012/11/1 02:07:31) |
| イエティ♂01 | > | ここは落ちます (2012/11/1 02:08:46) |
| おしらせ | > | イエティ♂01さんが退室しました。 (2012/11/1 02:08:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーン♀王女さんが自動退室しました。 (2012/11/1 02:28:09) |
| おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2012/11/2 22:07:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。 (2012/11/2 22:27:48) |
| おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2012/11/2 22:29:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。 (2012/11/2 22:54:11) |
| おしらせ | > | シェリア♀村娘さんが入室しました♪ (2012/11/9 14:14:33) |
| おしらせ | > | シェリア♀村娘さんが退室しました。 (2012/11/9 14:26:40) |
| おしらせ | > | 神田さんが入室しました♪ (2012/11/19 04:19:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田さんが自動退室しました。 (2012/11/19 05:03:42) |
| おしらせ | > | ルイン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/12/24 14:16:20) |
| ルイン♀魔法使い | > | 暇ね (2012/12/24 14:22:31) |
| おしらせ | > | ルイン♀魔法使いさんが退室しました。 (2012/12/24 14:23:54) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2013/1/28 03:28:41) |
| ミノタウロス♂ | > | ふぅ…俺の一物を慰める雌を募集中だ (2013/1/28 03:31:12) |
| おしらせ | > | アリサ♀16 魔法使いさんが入室しました♪ (2013/1/28 03:37:44) |
| ミノタウロス♂ | > | こんばんは (2013/1/28 03:38:15) |
| アリサ♀16 魔法使い | > | こんばんは! (2013/1/28 03:38:34) |
| ミノタウロス♂ | > | どのようなシチュでしましょうか？ (2013/1/28 03:39:08) |
| アリサ♀16 魔法使い | > | え～と… (2013/1/28 03:40:50) |
| ミノタウロス♂ | > | 特になければ適当に始めますが… (2013/1/28 03:41:46) |
| アリサ♀16 魔法使い | > | 負けて無理矢理…みたいなのが(///∇///) (2013/1/28 03:42:20) |
| アリサ♀16 魔法使い | > | ミノタウロスさんは？ (2013/1/28 03:42:41) |
| ミノタウロス♂ | > | わかりました (2013/1/28 03:42:57) |
| アリサ♀16 魔法使い | > | ありがとぉ♪ (2013/1/28 03:43:41) |
| ミノタウロス♂ | > | ぶふぅ…手こずらせやがって…(魔法との相性は悪くかったものの、持ち前のタフさと腕力で捩伏せ) (2013/1/28 03:44:13) |
| アリサ♀16 魔法使い | > | ぁ、ぁぁ…誰かぁ…(服をきづつかれはいずる…) (2013/1/28 03:46:24) |
| ミノタウロス♂ | > | 面倒かけた分は身体できっちり、払ってもらうぜ…(人間の腕くらいはある巨根を勃起させてアリサの肩を掴んで持ち上げ) (2013/1/28 03:49:03) |
| アリサ♀16 魔法使い | > | や、やだぁ!誰かぁ!!誰かぁ!!!!!(少なくも抵抗する…) (2013/1/28 03:51:03) |
| ミノタウロス♂ | > | おらっ！(そのまま巨根を強引に雌穴に突き立て) (2013/1/28 03:51:44) |
| アリサ♀16 魔法使い | > | あ、ぁぁ… (2013/1/28 03:52:40) |
| ミノタウロス♂ | > | すみません、ロルは苦手でしょうか？ (2013/1/28 03:53:24) |
| アリサ♀16 魔法使い | > | ダメかなぁ… (2013/1/28 03:54:43) |
| ミノタウロス♂ | > | 正直言って、これではこちらが興奮できませんねぇ… (2013/1/28 03:55:50) |
| アリサ♀16 魔法使い | > | ごめんなさい… (2013/1/28 03:56:02) |
| ミノタウロス♂ | > | ロルを頑張って頂けるのであれば続行で、それが無理そうでしたら今回は縁が無かったと言うことで… (2013/1/28 03:58:00) |
| アリサ♀16 魔法使い | > | 頑張ります！ (2013/1/28 03:58:39) |
| ミノタウロス♂ | > | では改めてよろしくお願いします (2013/1/28 04:00:27) |
| アリサ♀16 魔法使い | > | ありがとう♪よろしくね♪ (2013/1/28 04:00:48) |
| ミノタウロス♂ | > | ぶふぅぅ…人間の雌は締まりが良くて抜くのにもってこいだぜ…！(アリサの肩を掴んだまま、乱暴に上下に動かしては膣内に巨根を激しく打ち込み) (2013/1/28 04:02:18) |
| アリサ♀16 魔法使い | > | ひぎぃぃ!おっきぃ…いた…ぃよぉ…(あまりに巨根でアリサの秘部から血がながれる…) (2013/1/28 04:05:57) |
| アリサ♀16 魔法使い | > | あれ…ダメかなぁ… (2013/1/28 04:11:04) |
| おしらせ | > | アリサ♀16 魔法使いさんが退室しました。 (2013/1/28 04:11:12) |
| ミノタウロス♂ | > | ぶもっ、ぶもっ！魔法使いの端くれなら、マンコに魔法でも掛けて楽してな！(アリサに軽い助言はするも、手を緩めるなどは一切せずに乱暴に雌穴を穿ち) (2013/1/28 04:11:29) |
| ミノタウロス♂ | > | あら… (2013/1/28 04:11:52) |
| ミノタウロス♂ | > | もう見てないかな、では書き置きだけでも…ダメだなんて事は無かったですよ、今ロルは良かったです (2013/1/28 04:15:43) |
| ミノタウロス♂ | > | その分こちらも応えねばと今後の流れに考察を練るのに返信が少し遅れてしまいました (2013/1/28 04:17:05) |
| ミノタウロス♂ | > | 1分のすれ違いとはいえ、こちらが遅れたとはいえ、待って頂けれなかったのは残念です、これから楽しくなるかと思えた分、尚更に (2013/1/28 04:18:40) |
| ミノタウロス♂ | > | ですがまぁ、またの機会があればよろしくお願いしますね、今日はおとなしく寝る事にしましょう…では、おやすみなさいませ (2013/1/28 04:19:45) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2013/1/28 04:20:11) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2013/1/30 01:51:04) |
| ミノタウロス♂ | > | ふぅ…俺の一物を慰める雌を募集中だ (2013/1/30 01:54:29) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2013/1/30 02:03:48) |
| 匿名 | > | 面白そうです・・・今度入らせてください (2013/1/30 02:04:06) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2013/1/30 02:10:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミノタウロス♂さんが自動退室しました。 (2013/1/30 02:37:25) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2013/1/31 00:14:23) |
| ミノタウロス♂ | > | ふぅ…俺の一物を慰める雌を募集中だ (2013/1/31 00:14:36) |
| おしらせ | > | 女戦士イリーナさんが入室しました♪ (2013/1/31 00:22:10) |
| 女戦士イリーナ | > | 【はじめまして】 (2013/1/31 00:22:32) |
| ミノタウロス♂ | > | はじめまして (2013/1/31 00:22:57) |
| 女戦士イリーナ | > | 【痛すぎるのと汚いのとかは苦手なんですが……】 (2013/1/31 00:23:36) |
| ミノタウロス♂ | > | ふむ…甘々とかも受付ますので、希望があればおっしゃって下さいな (2013/1/31 00:24:42) |
| 女戦士イリーナ | > | 強引なのとか乱暴なのは大丈夫です。縛られて……とかも…… (2013/1/31 00:26:05) |
| ミノタウロス♂ | > | では洞窟に幽閉して日々肉穴として扱われている、とかはどうでしょう、既に経験を重ねて巨根も痛くないくらい身体が慣れている、とか (2013/1/31 00:27:39) |
| 女戦士イリーナ | > | わかりました よろしくお願いします (2013/1/31 00:28:30) |
| ミノタウロス♂ | > | よろしくお願いします (2013/1/31 00:29:03) |
| ミノタウロス♂ | > | ぶもっ…肉だ…(朝になり洞窟にうっすらと明かり取りから朝日の光が差し込む中、生肉を片手にミノタウロスが牢へとやってきて) (2013/1/31 00:30:43) |
| 女戦士イリーナ | > | （腰と胸に小さな布を巻きつけただけの裸のような格好で）……肉……たまには野菜も食べないと死んじゃうわ (2013/1/31 00:33:38) |
| ミノタウロス♂ | > | 野菜、食えるもの知らん…毒食わせて、死なれても困る、肉は力になる、体力付けろ(若干片言ながらに話し掛け、牢の入口を開ければ中に入って来て) (2013/1/31 00:36:27) |
| 女戦士イリーナ | > | ああ、そうか……あんた達は食べないものね （牢の中に入って来たのを見て、後ずさりしながらも強気で見返し） (2013/1/31 00:39:16) |
| ミノタウロス♂ | > | …まだ、孕まないか、種付け、今日も必要、な(生肉を牢屋の中央に置き、イリーナのお腹を見てまだ成果が現れてないと見て呟き) (2013/1/31 00:41:41) |
| 女戦士イリーナ | > | や、やだ………人間はわかりづらいのよ……（ (2013/1/31 00:44:09) |
| 女戦士イリーナ | > | （何度も犯されて体は慣れて来ているが、気持ちは嫌悪感でいっぱいで） (2013/1/31 00:45:31) |
| ミノタウロス♂ | > | …孕むまで、種付けする(嫌悪感に歪む顔を見ても特に表情は変えず、おもむろにイリーナの腕を掴み) (2013/1/31 00:48:54) |
| 女戦士イリーナ | > | いやああ！（腕をつかまれ、抵抗するが、ミノタウロスの力には勝てずに引き寄せられて）やめて………昨日の夜もあんなに出したのに…… (2013/1/31 00:52:18) |
| ミノタウロス♂ | > | …孕らないと、困る、ミノタウロス、もう、俺ひとり…(イリーナが抵抗し、腹の中にはまだ昨夜に植え付けた種が詰まっている割れ目に、人間の腕程ある肉棒を押し付けてきて) (2013/1/31 00:54:24) |
| 女戦士イリーナ | > | やっ！そんないきなりっ！（極太の肉棒に青ざめ） (2013/1/31 00:56:32) |
| ミノタウロス♂ | > | お前、入る、問題ない(慣らすという習慣もなく、肉棒が硬くなる前にイリーナの中へと押し込んできて) (2013/1/31 00:57:54) |
| 女戦士イリーナ | > | いあっ！（昨夜の精液のおかげでなんとか肉棒を受け入れながらも苦しげに）ううう…… (2013/1/31 01:01:12) |
| ミノタウロス♂ | > | …どう、したら、楽だ？(いつもなら直ぐに腰を振り始めるが、今日はイリーナに気遣ってか質問をし) (2013/1/31 01:03:02) |
| 女戦士イリーナ | > | ぜんぎ、とか、あいぶ、とかすんのよっ（息を荒げ） (2013/1/31 01:04:40) |
| ミノタウロス♂ | > | …わからん、今度、覚える(知識にない事を言われて困惑した表情を見せ、善処する姿勢だけ見せてイリーナを上下に動かして肉棒を擦らせ) (2013/1/31 01:06:28) |
| 女戦士イリーナ | > | あうっ！（肉棒がズリズリズリと膣壁をこすり）ああ！アアアア！ (2013/1/31 01:08:15) |
| 女戦士イリーナ | > | 【ごめんなさい こちらの事情で落ちます】 (2013/1/31 01:11:51) |
| おしらせ | > | 女戦士イリーナさんが退室しました。 (2013/1/31 01:11:59) |
| ミノタウロス♂ | > | ぶもっ、ふっ…！(力強く膣を圧迫しながら肉棒で突き上げ) (2013/1/31 01:14:07) |
| ミノタウロス♂ | > | あら…事情では仕方ないです、お相手ありがとうございました (2013/1/31 01:14:33) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2013/1/31 01:16:26) |
| おしらせ | > | エリナ♀見習い僧侶さんが入室しました♪ (2013/3/3 22:15:25) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2013/3/3 22:17:09) |
| スライム | > | 【こんばんわ】 (2013/3/3 22:17:18) |
| エリナ♀見習い僧侶 | > | 【こんばんわー】 (2013/3/3 22:17:34) |
| スライム | > | 【よろしくお願いします^ ^ 】 (2013/3/3 22:17:52) |
| エリナ♀見習い僧侶 | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2013/3/3 22:18:07) |
| スライム | > | 【希望のシチュとかありますか？ こっちはスライムには媚薬効果があって、、みたいの考えてます】 (2013/3/3 22:19:02) |
| エリナ♀見習い僧侶 | > | 【特にないでーす、基本激しく犯されて陵辱が好きです】 (2013/3/3 22:19:37) |
| スライム | > | 【分かりました。 じゃあ森か何処かで急に襲われて、、何てどうでしょう？】 (2013/3/3 22:21:24) |
| エリナ♀見習い僧侶 | > | 【了解です！じゃー出だしはじめていいですか？】 (2013/3/3 22:22:05) |
| スライム | > | 【お願いします。】 (2013/3/3 22:22:48) |
| エリナ♀見習い僧侶 | > | （国がモンスターに侵略され敗北してから毎日怯えながら暮らし。男は戦いで村にはもういなく、一番能力の高い人が指名され怯えながら森に出かける。）うー・・・どうしよう、なにかでてきたら・・・（僧侶鵜の紺のワンピースに身をつつみながらびくびくと森の中を歩く） (2013/3/3 22:25:42) |
| スライム | > | [ゴソゴソ]、、！、久しぶりのニンゲンだ、、しかも女か、よしっ、、(草むらからスライムが飛び出してきて、エリナに飛びかかって) (2013/3/3 22:28:33) |
| エリナ♀見習い僧侶 | > | きゃ！！（草むらからスライムが飛び出しびっくりして、そのまま尻餅を着くとワンピースがまくれ幼いぴったり閉じた割目が丸見えになる。）あっ・・・も、モンスター・・・（とがくがくと震えながらスライムを眺める） (2013/3/3 22:30:41) |
| スライム | > | なんだ、、この程度で怖がってるのか(ぐにぐにと、顔の形を変えながらもニヤリと笑って、尻餅を着いたエリナの足にまとわり付きそのまま秘所に向かって上っていく)、、 (2013/3/3 22:34:42) |
| エリナ♀見習い僧侶 | > | ひっ・・・こ、こないで！！（と足をとられて、どんどん足がスライムの中に飲み込まれながら逃げようと身体をよじるが動く事ができずに）いやっ、いやぁあああた、たすけてぇえええええ (2013/3/3 22:38:44) |
| スライム | > | くくく、ほらもっと頑張って足掻かないと、、(スライムらしからぬ嫌らしい笑い声をもらしながら、ついに腰の辺りまで到着する)、、もっと上も触っちゃおうかなぁ(それでも、秘所に直線は触れずそのまま魔の手を上に伸ばして) (2013/3/3 22:42:31) |
| エリナ♀見習い僧侶 | > | いやっ・・・離れて！！（とこしまで飲み込まれたスライムをぽよぽよとたたきながら）き、気持ち悪い！！（と飲み込まれた足を中でじたばたさせる） (2013/3/3 22:45:40) |
| スライム | > | 、、そんな事言っていいのかな(そのまま、ゆっくりと上に上がっていき肩の辺りまで包み込んでしまう)、ほらっ(突然、体全体を揉みしだき、人間の舌のようにヌルヌルとした体でエリナを愛撫する) (2013/3/3 22:49:22) |
| エリナ♀見習い僧侶 | > | うっ・・・んっ・・・（身体を飲み込まれ服が全部めくられ、べとべととした感触が全身をつつみながら乳首はびんびんにたち、膣からは愛駅が流れ始める） (2013/3/3 22:51:37) |
| スライム | > | 乳首がたってるよ、、僧侶がこんなんでいいのなかなぁ(嬉しそうに言いながら、Fカップの大きく、形の良い胸をグニグニと揉み潰し 乳首を引っ張り、背筋、腋筋、太腿、首筋と、人間の手には有り得ない全身への一斉の愛撫を始める。 (2013/3/3 22:53:55) |
| エリナ♀見習い僧侶 | > | そ、そんな事ない・・・んっ・・・あん・・・（スライム飲み込まれ中に浮いたような体勢で全身をくまなく舐められながら弄られ幼いくせに発達した胸を揉まれ、乳首を弄られるとどんどんイヤらしい愛液がだらだらとあふれだす） (2013/3/3 22:57:00) |
| スライム | > | そうなんだ、、でもここ、触ってないのにもうビショビショだよ、、(エリナの身体を余す事なく責め、さっきまで触れなかった秘所にも触れてクリトリスをツマミだす) (2013/3/3 22:59:11) |
| エリナ♀見習い僧侶 | > | い、いぃいいいいい！！（クリを直接つままれ皮からひっぱり出されると身体を激しく痙攣させ、膣から大量の愛液を吹き出す）いぃっ・・・なんでぇえ・・・こんなの気持ちよくないはずなのにぃいい (2013/3/3 23:00:54) |
| スライム | > | この身体には媚薬効果があるんだよ、、ほら、もっとメチャクチャにしてあげるよ(イッたばかりでビクビクしてるのも無視して、ヌルヌルの体でエリナなの全身を愛撫しながら、乳首を摘み、膣内に体の一部を入れて弄り倒して、、) (2013/3/3 23:04:36) |
| スライム | > | 【まだいますか？💦】 (2013/3/3 23:14:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナ♀見習い僧侶さんが自動退室しました。 (2013/3/3 23:20:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2013/3/3 23:44:12) |
| おしらせ | > | ヤック魔法使い♀さんが入室しました♪ (2013/4/7 23:12:56) |
| ヤック魔法使い♀ | > | (魔物に股を開く痴女魔法使いの相手を募集中) (2013/4/7 23:13:50) |
| おしらせ | > | 触手壺さんが入室しました♪ (2013/4/7 23:24:46) |
| 触手壺 | > | 【こんばんは】 (2013/4/7 23:24:57) |
| ヤック魔法使い♀ | > | こんばんはー (2013/4/7 23:25:14) |
| 触手壺 | > | どんな感じでやります？ (2013/4/7 23:25:32) |
| ヤック魔法使い♀ | > | 壷…ですか、それなら壷の中に入るとか… (2013/4/7 23:26:36) |
| 触手壺 | > | わかりました。始まりはどうします？ (2013/4/7 23:27:01) |
| ヤック魔法使い♀ | > | お任せでも良いですか？ (2013/4/7 23:28:08) |
| 触手壺 | > | わかりました。じゃあ珍しい壺を見つけて近づいたら壺の中に入れられるでいいですか？ (2013/4/7 23:28:51) |
| ヤック魔法使い♀ | > | はい、痴女で悦びますが、よろしくお願いします♪ (2013/4/7 23:29:52) |
| 触手壺 | > | こちらこそ＾＾ (2013/4/7 23:30:04) |
| 触手壺 | > | （とある廃墟に大型の壺が傷もなく、置かれている） (2013/4/7 23:31:27) |
| ヤック魔法使い♀ | > | あら…これは珍しい…(廃墟で使えそうなものを物色し、不用意にも壷に近づき) (2013/4/7 23:33:31) |
| 触手壺 | > | （その瞬間に壺から触手を出してヤックを捕え、壺の中に吸いこむ） (2013/4/7 23:34:48) |
| ヤック魔法使い♀ | > | えっ、わわっ、きゃあぁぁっ！？(抵抗する間もなく触手に引きずり込まれ) (2013/4/7 23:36:19) |
| 触手壺 | > | （捕えたヤックを触手で味見するかのように弄る） (2013/4/7 23:37:03) |
| ヤック魔法使い♀ | > | あ…なんかヌルヌルして…(抵抗せず、身体を触られ) (2013/4/7 23:38:34) |
| 触手壺 | > | （ヌルヌルした体液がヤックの服を溶かして豊満な体が露わになる。まずは豊かな胸を触手で揉む） (2013/4/7 23:40:50) |
| ヤック魔法使い♀ | > | んぅ…(むっちり柔らかな巨乳を揉まれて顔を赤くし) (2013/4/7 23:41:58) |
| 触手壺 | > | （触手がヌルヌルしているのでヤックの胸もヌルヌルになる。今度はイソギンチャクのような触手で乳首をいじる） (2013/4/7 23:43:55) |
| ヤック魔法使い♀ | > | あぁ…それ気持ちいい…♪(簡単に乳首が立ってビクビクと震え) (2013/4/7 23:45:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤック魔法使い♀さんが自動退室しました。 (2013/4/8 00:12:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手壺さんが自動退室しました。 (2013/4/8 00:12:17) |
| おしらせ | > | シェリス♀プリーストさんが入室しました♪ (2013/4/9 22:30:36) |
| シェリス♀プリースト | > | 【まずは相談から、お願いします】 (2013/4/9 22:33:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェリス♀プリーストさんが自動退室しました。 (2013/4/9 23:04:25) |
| おしらせ | > | シェリス♀プリーストさんが入室しました♪ (2013/4/10 23:02:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェリス♀プリーストさんが自動退室しました。 (2013/4/10 23:28:21) |
| おしらせ | > | ダリア♀白魔女さんが入室しました♪ (2013/4/12 20:10:32) |
| おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2013/4/12 20:11:27) |
| オーク | > | こんばんは (2013/4/12 20:11:37) |
| ダリア♀白魔女 | > | 【こんばんわ。お部屋、お借りいたします。希望は、（）描写出来る方。】 (2013/4/12 20:11:38) |
| ダリア♀白魔女 | > | 【こんばんわ、PL会話は【】を使用していただけると区別がつきやすいです。お願いいたします。】 (2013/4/12 20:12:09) |
| オーク | > | アナルも犯していいですか？ (2013/4/12 20:12:11) |
| おしらせ | > | カリス♂魔王さんが入室しました♪ (2013/4/12 20:12:24) |
| おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2013/4/12 20:12:33) |
| ダリア♀白魔女 | > | 【シチュは未定ですので、お気軽に相談しましょう。】 (2013/4/12 20:12:34) |
| ダリア♀白魔女 | > | 【お疲れ様でした。>オークさん】 (2013/4/12 20:12:44) |
| カリス♂魔王 | > | 【面白そうなですね、よろしければ】 (2013/4/12 20:12:50) |
| ダリア♀白魔女 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2013/4/12 20:13:22) |
| カリス♂魔王 | > | 【設定どうします？】 (2013/4/12 20:13:51) |
| ダリア♀白魔女 | > | 【えっと、そうですね。どうしましょうか。考え中】 (2013/4/12 20:15:09) |
| ダリア♀白魔女 | > | 【せっかく魔王だし、なんか魔王キャラを立たせるシチュを考えていますがーんー。】 (2013/4/12 20:16:19) |
| カリス♂魔王 | > | 【お任せしますよー】 (2013/4/12 20:16:20) |
| カリス♂魔王 | > | 【なんなら雑兵にでもなりますよ？】 (2013/4/12 20:16:48) |
| ダリア♀白魔女 | > | 【白魔女として人々からそこそこ信頼を集めるダリアが気に食わない魔王様。あたしを拉致監禁して、ぐちゃぐちゃに犯す。で、きもちよくって精液奴隷に堕ちる。なんて、どうでしょうか】 (2013/4/12 20:18:02) |
| カリス♂魔王 | > | 【いいですね！！！魔王と王子は同一人物とかでもありですね？】 (2013/4/12 20:19:45) |
| ダリア♀白魔女 | > | 【王子！？笑 突然の王子の出現にびっくりしました笑 はい、いいですよ！設定がしっかりしていれば、問題ないです。】 (2013/4/12 20:21:26) |
| カリス♂魔王 | > | 【魔女と魔王がいれば王子もいますよ笑】 (2013/4/12 20:22:54) |
| カリス♂魔王 | > | 【あ、やっぱ王子はやめましょ】 (2013/4/12 20:23:09) |
| ダリア♀白魔女 | > | 【うん、そのほうがいいと思います笑 魔族を総べるのは魔王一人で十分でしょうから笑】 (2013/4/12 20:23:32) |
| カリス♂魔王 | > | 【それじゃ、はじめましょっか】 (2013/4/12 20:24:49) |
| ダリア♀白魔女 | > | 【はーい。じゃあ、すでに拉致監禁されてるってことで。わたしから書き出しますね。】 (2013/4/12 20:25:36) |
| ダリア♀白魔女 | > | 【あ、乱入歓迎です。お気軽にフランクに楽しみましょう】 (2013/4/12 20:26:13) |
| カリス♂魔王 | > | 【はい！あ、なんか希望とかあります？】 (2013/4/12 20:26:36) |
| ダリア♀白魔女 | > | 【希望は、とりあえず、おちんぽ精子大好きーって展開にできれば満足なので！笑 NGは暴力系、大スカで。アナルとか軽いSMはOKです。】 (2013/4/12 20:27:28) |
| カリス♂魔王 | > | 【了解です】 (2013/4/12 20:29:40) |
| ダリア♀白魔女 | > | （魔王軍が私の家を襲撃し、そのまま城の地下牢に放り込まれてどれくらい経っただろう。食事は一応与えられるし、命が危険にさらされることはないことは分かった。これからどうなるのか、長い廊下の先から聞こえる断末魔や悲鳴、喘ぎ声がいつ自分の身に降りかかるのかと思うと、怖くて仕方がない。） (2013/4/12 20:32:03) |
| カリス♂魔王 | > | (カツカツと石の階段降りる音を響かせると鈍い音をたてて重い地下牢の扉が開けられ、長い廊下の奥に放り込んだ白魔女の連れ出すための鎖を引きづりながら近づいて行く) (2013/4/12 20:36:58) |
| ダリア♀白魔女 | > | ！！（突然鉄の扉が開かれた。魔王直々に私を連れ出しにきたようだ。部屋の隅に逃げるが、嵌められた首輪から繋がれた鎖を引っ張られ、檻から出された。）っ！や、やだっ！離してっ（このまま引き摺られてはあの叫び声と同じ目に合うに決まっている。なんとか時間を稼ごうと、いや、なんとかその結末から逃れようと抵抗を続ける） (2013/4/12 20:40:29) |
| カリス♂魔王 | > | こんな状況でまだ抵抗するのか…健気な奴だな…(魔女といえど所詮は女、力任せに牢から引きづりだすとそのまま廊下を通って階段を登っていき) (2013/4/12 20:43:52) |
| ダリア♀白魔女 | > | っち、（どんなに抵抗しても力は弱まることはなく、進む速度も変わらずにどんどん先に進んでいくばかり。遂に疲れたのか、階段で暴れたところで転ぶのが関の山、おとなしく、首輪がひっぱられる力を感じながらついていく…。） (2013/4/12 20:47:02) |
| カリス♂魔王 | > | (しばらく階段を上がり大きな扉の前に立つと手をかざし扉の開き中に連れこみ) さて、貴様の様な下等な種族がこの部屋に入れたのだからまずは喜べ…(中央にある椅子に腰掛け、服もボロボロでやつれた貴女を歓喜の目で見ながら言って) (2013/4/12 20:51:04) |
| ダリア♀白魔女 | > | （漸く目的の部屋にたどり着いたようで、扉が開いた途端に部屋に押し込まれた。勢いを止めることができずそのまま床に倒れ込んだ。布の面積が少ない服では皮膚を守ることができず、少し膝をすりむいたようで、熱を感じた。）なによ、こんな部屋。なにもないじゃない！檻の中で飼い殺しておいて、なにが目的なのよ！（床に座り込みながら椅子に掛けた男を睨み吠えた。） (2013/4/12 20:54:34) |
| カリス♂魔王 | > | まぁ、そう吠えるな…貴様に使う玩具はすぐに出してやるから…(殺伐とした室内、しかし部屋の奥には様々な器具や道具が置いてある様子) 貴様は少し魔法が使えるからと最近調子づいてる様だな？この魔王など恐れる必要もないなどとほざいているとも聞くが…？(すっと立ち上がると倒れ込んでいる貴女の周りを回る様に歩き) (2013/4/12 20:59:24) |
| ダリア♀白魔女 | > | 道具…？（部屋をよく見てみるとなにか拷問器具のような形をした道具や磔にする十字架、男根を模した道具も見える。女たちが国から消えた理由がわかった気がした。）私は国王直属の魔女よ。国王の民を助けるのが使命。お前の支配する魔族たちは民にとって脅威だから、私が守っていたのよ。それだけのことよ（涼しい顔をしてぐるりと回る魔王の足を見ながらそう答える。） (2013/4/12 21:03:25) |
| カリス♂魔王 | > | ん？これが気になったか？(貴女の視線の先に目をやり、通常の2倍はゆうにある男根の玩具を吸い寄せると、それを貴女の頬に押し付け) ほほう、国王直属の魔女がこの程度とはな…こんなゴミ程の魔力で我々魔族に楯突くとは… (2013/4/12 21:07:21) |
| ダリア♀白魔女 | > | （頬に押し付けられた道具に視線を送ると突然発火した。）いらないわ、そんなもの。気にもならないっ！（侮辱された怒りから魔力が滲み、髪が揺れる。） (2013/4/12 21:09:31) |
| カリス♂魔王 | > | (突然の発火にも動じる様子はなく) おっとまだそんな力が残っていたのか…(首根っこ鷲掴みにすると自身の視線の高さまで持ち上げ強引に唇重ね、魔力を吸い取り) (2013/4/12 21:14:27) |
| ダリア♀白魔女 | > | （カリスの呟きを聞いた途端、身体が浮いた。足は行き場をなくしぷらりと揺れる。不安定な両腕はカリスの腕をつかみ、失った地面を求めるためばたばた回した。すると突然の口づけに目を見開く。するとそのまま魔力が奪われ、だんだんと力が抜けて、腕も脚もだらりと落ちた。） (2013/4/12 21:17:39) |
| カリス♂魔王 | > | やはり女はこうでないとな…(魔力を失った貴女の首を掴んだままボロボロの服を剥ぎ取るり) 悪くない身体だな…このまま捨てるには惜しい。(ニヤリと口角あげると磔台に大の字にして乗せ手足を括る) (2013/4/12 21:22:40) |
| ダリア♀白魔女 | > | やっ、（剥ぎ取られた服の下は全裸で、両腕で胸を隠していたが無理やり磔台に乗せられ、手足の自由を奪われた。）やだ、やめて、解いてっ、 (2013/4/12 21:24:02) |
| カリス♂魔王 | > | 嫌なら自分で解けばいい…(がっちりと括られそんなことが出来るはずもなく) 本来こんのもは使わんが今日は特別に…(上級魔族ですら理性を保っていられないとゆう媚薬を喉に押し込み) (2013/4/12 21:27:44) |
| ダリア♀白魔女 | > | （ふん！と力を腕に込めてもびくともしない拘束は手首の皮に食い込む。何度やっても力が戻るわけでもなく、ただ皮膚を擦るだけだった。）なにっ、（首を動かして何をされるのか、と確認しようとした瞬間に液体が口の中を流れ、体内に吸収された。味わった事のない味だった。）っぷは、ごほっごほ！（器官に入った媚薬を吐き出し咳き込む。）っはぁ、なにっ…？ (2013/4/12 21:30:06) |
| カリス♂魔王 | > | すぐになんだか分かるだろうな… (2013/4/12 21:31:25) |
| カリス♂魔王 | > | すぐになんだか分かるだろうな…そして、さっき貴様が燃やしてしまった所為で魔族用の玩具しかないのだか…(先程の男根の3倍はある玩具を手に持って、また頬に押し付け) (2013/4/12 21:33:28) |
| ダリア♀白魔女 | > | な、なに…（通り過ぎた喉が熱くなる。その次に胸のあたりが、だんだん降りて子宮へと、そして股間が熱く、濡れてきているのがわかる。心臓の鼓動も早い。まるで酔っているように、身体が火照り、興奮している。）お前っ、媚薬をっ…！くっ、や、やめろ、（首を振って、押し付けられる玩具を振り払う） (2013/4/12 21:36:11) |
| カリス♂魔王 | > | 早速効果が出始めたか？(確かめる様に乳首を摘み捻りあげる) こっちの穴は嫌か？だったら…(口元から玩具離すと、容赦無く秘部へと突き刺し) (2013/4/12 21:39:54) |
| ダリア♀白魔女 | > | 【なんだか、ちょっと合わないですね…ごめんなさい】 (2013/4/12 21:41:27) |
| おしらせ | > | ダリア♀白魔女さんが退室しました。 (2013/4/12 21:41:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリス♂魔王さんが自動退室しました。 (2013/4/12 22:00:13) |
| おしらせ | > | シャルル♂スライムさんが入室しました♪ (2013/4/13 17:17:19) |
| シャルル♂スライム | > | （部屋の隅に置かれているバケツから青い液体が顔をのぞかせる、水位がみるみる上がり床に漏れ出ると青く透き通る肌の少年の姿に変わった）【待機させて頂きます】 (2013/4/13 17:21:56) |
| シャルル♂スライム | > | あれぇ？誰も居ないんだ・・・（あたりを見回せば誰も居ないことにがっかりしたように肩を落とす。退屈そうに机の上に置かれたティーポットの注ぎ口に指を突っ込むとジュルジュル音を立てて中の紅茶を吸収し始めて）退屈だなぁー・・・！（ウーンとひとつ大きな背伸びをしながらその場に沈み、水たまりと化した） (2013/4/13 17:29:05) |
| おしらせ | > | ユイ♀魔法拳士さんが入室しました♪ (2013/4/13 17:47:23) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2013/4/13 17:47:29) |
| シャルル♂スライム | > | 【お邪魔だなんて！ぜひ♪】 (2013/4/13 17:47:45) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | 【昨夜、シャルル君を見ていて、なんて可愛いんだ。。って想っていたので。】 (2013/4/13 17:48:03) |
| シャルル♂スライム | > | 【わ、本当ですか・・・なんとお恥ずかしいものを・・・ｗ；】 (2013/4/13 17:48:29) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | 【可愛くて鬼畜（ほわわ】 (2013/4/13 17:48:42) |
| シャルル♂スライム | > | 【あはは・・・ｗ；】 (2013/4/13 17:49:00) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | 【下記、続けても良いでしょうか？（どきどき】 (2013/4/13 17:49:10) |
| シャルル♂スライム | > | 【はい、お願いします♪】 (2013/4/13 17:49:19) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | （城の端。柱の陰。すっかり魔力が空になってしまった女は苦笑しつつ。気配を殺して、脱出の機会をうかがっていた。今、２F。１回の裏口辺りなら、比較的簡単に出られるだろう。そこまで、見つからずにいけるか。。）参ったね。。こりゃ。 (2013/4/13 17:51:10) |
| シャルル♂スライム | > | ん・・・？（水たまりの中から顔をのぞかせ、人間の気配にピンっと目を開いた。べーっと舌を出すとボトリと舌が切り離され、いくつもの城の出入り口にめがけて分裂しながらジュルジュルと移動していく）人間かなぁ？獣かなぁ・・・？ふふ・・・っ（無邪気に微笑みながら部屋でただ待っていて・・・そのころ城の出入り口、裏口は水が撒かれたように濡れていて） (2013/4/13 17:56:55) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | 大分酷い目に会ったね。。（ここまで来る間にいくつか同じ軍にいた女を見た。妊娠をさせられたり。心まで壊されてしまったり。そう言う意味で女は運河よかったのかもしれない。少なくとも今日まではそれほど酷い事はなかった。）皆、ごめん。また、くるから。（普段の魔力が満ちている状態なら気づけたのかもしれない。今は枯渇している状態の女はただの魔法が仕えない格闘家でしかない。正直、前ばかり気にしていたこともあり、まったく気づかぬまま。その青の水たまりに足を踏み入れる。それが間違いである事に気づかずに。） (2013/4/13 17:59:49) |
| シャルル♂スライム | > | ？変なの・・・（元気ハツラツというにはあまりに弱々しい足取りを感じで頭の上に「？」を浮かべる。）酔っぱらいかなぁ・・・？男の人？まぁそれでもいいんだけど・・・♪（口を閉じ、むっと口を結ぶと書く出入り口に敷いてあった水たまりがわき立ち始め、底なし沼に豹変する）捕まえた・・・ (2013/4/13 18:02:58) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | ！！！（がぽっと音がした。水。ずるりと引き込まれて不意に溺れる。喉の奥まで水を飲み込んで）がはっつぁ！！なにっ！！（赤い髪の女は必死でばたばたと暴れる。タンクトップとショートパンツからは鍛え上げられた四肢がのびていて）ぁっ！ (2013/4/13 18:05:00) |
| シャルル♂スライム | > | ！（危機に陥った途端に繰り出した動きは酔っぱらいのできる芸当ではなく、楽しそうに微笑んだ）元気ないフリしてたんだぁ、今回のおもちゃは壊れにくそう・・・！（拳士を丸呑みにした水たまりはまた舌の切れ端に戻り、本体のいる部屋へと進んだ。角を曲がり、扉をすり抜け決して安全運転とは呼べないその衝撃は何倍にもなって拳士を取り込んだ空間へ送られる） (2013/4/13 18:09:52) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | （体を打ち付けられる。おそらく鍛えていなければそのまま、骨の何本かは持っていかれただろう。さすがに前衛職だけあって体は丈夫にできている。それでも衝撃を受けて女は脳しんとうを起こしたらしく。ぼぅっと自分の状態を見ているしかなくて）ぁ、、ぅぁ。。。 (2013/4/13 18:12:18) |
| シャルル♂スライム | > | おかえりなさい、さぁ、どんなのが捕れたのかなぁ？（部屋に戻ってきた切れ端が水たまりに変化し、腕を伸ばし拳士の髪を掴んだ）みぃつけた・・・！（楽しそうにズルリと水たまりから引き出すとカーペットに引き摺り出した）わ、女の人だったんだ、てっきり男の人だと思ってたよーアハハッ（役目を終えた舌は本体へと吸収され、その本体は目の前に置かれたおもちゃに興味津々である） (2013/4/13 18:16:05) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | あんた。。そうか、スライムだね。（指先でその腕を掴もうとする。しかし、それは水の様に指の隙間からこぼれる。そう、魔力が枯渇している自分にとっては最悪の相性の相手だ。自分の攻撃は通じず、相手の攻撃は自分に与えられるだろう）はなしてくれるかな、ボウヤ。（女は無表情で少年に擬態しているスライムに告げる。そうはいっても話してはくれないだろうが） (2013/4/13 18:18:52) |
| シャルル♂スライム | > | あはは、お姉さん只の人間なの？よく生きのびられたね（本体をつかむことすら出来なかった相手をクスクス笑って耳を傾けた）離さないよ？お姉さんはもうココから出れないの。だから他のコたちに盗られる前にボクが大事にここまで連れてきてあげたんだよ？（少年の思考はヒトの子供が蝶を手のひらで大事に運ぶと比喩することと何ら変わらず、悪意など微塵もなかった） (2013/4/13 18:22:22) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | （女は泣かない。喜びという感情以外の感情を欠落させたから、ある意味生き延びられた。どんなに責められても、泣いたりわめいたりはしないからだ。あとは途中でなんとか身を隠していたから、壊れるほど使われずに済んだ。ところが。この目の前の少年はおそらく「普通の」モンスターたちよりずっとたちが悪そうで）そう言ってもらってもね。私はここを出なければならないんだよ。（腕を振り払おうとするも、想ったよりも強い力に少しだけ驚いた様な顔をする）あんた。。どうしても逃すつもりはないっていうのかい？ (2013/4/13 18:26:23) |
| シャルル♂スライム | > | そうだよ？だって、お姉さんには大事な仕事をしてもらわなきゃいけないから（相変わらず淡々と話すその口調は相手への殺意も行為もなく、モノと話しているようである。横たわる拳士の真似をして手を床に伏せ自分も寝そべる）ボクはいろいろな場所にいるんだけど、最近その数が減ってきてるみたいなんだ・・・。仲間に噂を聞いてココにやってきたの。壊れにくい丈夫な人間はボクを増やすのにちょうどいいからね (2013/4/13 18:31:25) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | （立ち上がろうとする。けれど、右足に酷い痛みが走る。骨は折れていないようだが、ヒビは入っているようだ。立ち上がる事はできず、少年に包まれる様な形になる。逃げる事は適わないのか）それって、あんた。あたしのからだを。。（恐怖を顔に浮かべる事もできない。女にはそういう機能が欠落しているのだ。ただ、人形の様に無表情になって首を左右に振って）冗談じゃない。あたしは。。 (2013/4/13 18:33:57) |
| シャルル♂スライム | > | 安心してよ、お姉さんは何もしなくていいんだから・・・（そう言うと少年は拳士の肩に手を添えて仰向けにする。馬乗りになるように拳士の上にまたがると下半身を溶かし始め、腹部、胸、腕、足とその体を包み込んでいく。口と鼻を取り込みかけた瞬間、思い出したように顔への侵食をやめた）お姉さんは普通の人間だから、いきができなくなっちゃうよね？（そう言うとニッコリと微笑みこれから始まる行為にワクワクと胸を躍らせていた） (2013/4/13 18:38:41) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | ふわっ。ダメだよ。やめてっ！！（太陽の様なそういう微笑みを浮かべていた女が護っていた国を蹂躙されるばかりか。その眷属を見に宿して産むことを考えると気が狂いそうだった。無表情で女はこれから行われる事から逃げようとするも。腕の理由を奪われ） (2013/4/13 18:40:50) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | 【あ、少々お待ちを】 (2013/4/13 18:40:58) |
| シャルル♂スライム | > | 【はーいｖ】 (2013/4/13 18:41:43) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | （腕の自由を奪われ。その上、下半身の自由も制限される。ばたばたと足を動かすも、液体の中では体力を奪われ。そして、身につけているブーツやショートパンツ、下着も溶かされていく。そこまでで止まらなかったら、程なくして肌も消化されてしまうだろう）ぁぁ、やめて。。 (2013/4/13 18:42:06) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | 【ぁ、、とけちゃいます。。（うっとり】 (2013/4/13 18:42:34) |
| シャルル♂スライム | > | あははっ慌てなくても大丈夫だよ、溶かして食べたりはまだしないから・・・（服を溶かし終えた液体は拳士の脚を持ち上げ、開脚させる）いい？お姉さんは何もしなくていいの、ただ怒りとか憎しみとか恐怖が心のなかをめちゃくちゃにするけど、そうしなきゃボクがたくさん生まれないから、ゴメンネ？（そう言い終えるととても細く長い管のような柔らかい液体が拳士の秘部に差し込まれる） (2013/4/13 18:46:48) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | ぁぁ、いやだ。。（自分の体内にぬるりとしたものが差し込まれる。それらは奥の方を突き、女にああ舞い疼きを与えて）まだってことは、最後にはするんだろ、ボウヤ。（魔力が戻ったら氷付けにして砕いてやると心の中で想いつつ、女は凌辱を受け入れる）あたしには怒りとかそう言う感情がないんだ。だから、そんなにあんたの思惑通りにはならないよ。 (2013/4/13 18:49:56) |
| シャルル♂スライム | > | （奥に突き当たった液体は更にその身を細くし、決して入ることのない部分にまで侵入し始める）ふふ、いたよー？今までもそういうヒト・・・でも特別お姉さんは頑丈そうだから、ボク嬉しいよ（拳士の胸の上に両手を置きもたれかかるような体制に、今から始まる残酷な行為など感じさせないような光景だった）それじゃぁ始めるよ？（ニコッと首を傾けながら微笑むと体内に差し込んだ触手のような液体が膨張し始める）ボクの元が通る道だから、しっかり広げないとね・・・？【NGはございますでしょうか・・・？←今更】 (2013/4/13 18:54:54) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | 【あ、スカトロ以外でしたら、大丈夫ですよー（笑】 (2013/4/13 18:55:16) |
| シャルル♂スライム | > | 【了解です♪】 (2013/4/13 18:55:26) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | （目の前の少年はあまりにも可愛らしかった。けれど、それはあくまで擬態しているだけで。手足を押さえつけられて、女は身をよじる事もできないまま、ただの生殖用の道具に成り果てていく。中に入る液体。広げられていく感覚に目を見開いて、白い喉を見せた）あぁぁ、ぅぅぁぁ。広がる、ぁぁ、こわれ、、る。。。 (2013/4/13 18:57:10) |
| シャルル♂スライム | > | えー？早すぎるよぉ・・・（ぶぅ、と頬をふくらませながら相手の言葉に幻滅したように眉をひそめる。膨張は収まるどころか加速し、子供の腕なららくらく入るまでに拡張が完了する） (2013/4/13 18:59:32) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | ああ、くぅぁ。（途中までの広がりで治まり、息を整える。きゅんと女は自分の体の変化に気づいているのかいないのか。差し込まれた液体を締め付ける。）あんた、なにを。。。 (2013/4/13 19:00:49) |
| シャルル♂スライム | > | お姉さんもやっと準備完了だね（相手の言葉を返す気はないらしい、その唇にキスを一つ落として蒼い頬を赤く染めて小さな声でささやいた）お姉さんの身体、すごく気持ちよさそうだからボクもドキドキしてきちゃうよ（ゴリュッと拳士の体内に異物が送り込まれ始める。拳3つほどの大きさの卵のような形をしたソレは肉眼では確認できず、透明な卵を腹部にドンドンと送り込んでゆく）くはっ・・・ぁ・・・んっ！ (2013/4/13 19:04:20) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | あ”、あ”、あぁ！（液体に下半身を取り込まれながら、腹の中に異物を銜え込む。子宮が卵で満たされていることを女は知っているのだろうか。下腹部は不自然にふくれあがり、目もくらむ様な快感が女の体をとかしていく）あぁぁ、ぅぁ。あたしの中に、入ってくる。やめて。。やめてくれ。。ぁぁ。。。（絶望しているのだろうか。それとも快楽から産まれる脳内麻薬にやられ始めているのだろうか。唇から涎をこぼれ落して、女はいやいやをする） (2013/4/13 19:07:22) |
| シャルル♂スライム | > | はぁ・・・すごいよぉ・・・お姉さんの身体・・・気持ちいい・・・つまみ食いしちゃいたい・・・（ペロリと首筋をヒトなめして愛おしそうに相手を見つめる。その間にも卵の産み付けは止まることはなかった）うぁぁ・・・こんなの初めて・・・どんどんはいるよぉ・・・（息を荒くしながら舌をだし、自らも快楽を貪り始める。ふと秘部とは違う穴に触手が入り込んで） (2013/4/13 19:10:44) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | ぁ。。。。ぁあぁ。（人の身では与えてもらえない快楽。そうか。ここにあいつらは皆堕ちていったんだと、どこか人ごとの様に想う。ぼこっと腹の中で卵同士がこすれ合い。自分の腹を突き上げるのが判る。産卵されているのだ、今。唇から涎を垂らしながら、焦点の定まらぬ目をする。嘗められれば、甘ったるい声を上げて）あぁっぅぅぁ。（しなやかな体はきっと締め付けるだろう。もう、ここから普通に戻る事は無理だ）ぁぁぃぃ。。 (2013/4/13 19:13:29) |
| シャルル♂スライム | > | こっちもぉ・・・入れて・・・ボクをもっと受け止めて・・・？（もう一つの入り口からは小さな卵を勢い良く流し込み始める。腹部の裏側を圧迫しながら小さな卵は拳士の身体に入り込んでゆく）ぁ゛ッ・・・ふあぁ・・・お姉さん・・・お姉さぁん・・・っ（両手を拳士の耳に添え、限界が近いことを告げる） (2013/4/13 19:16:50) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | あは。。。いい。。とけてしまうよ。（２つの穴を塞がれて、産卵されれば。耐える事はできず。自分で口づけを強請る様に舌先を伸ばす。不自然に膨らんだ腹。限界にまでふくらみ、本当に子供を身ごもっている様な鷹達となる）ぁぁ、いいよ。いい。もっと、もっと孕ませておくれ。。。ぁぁ。。 (2013/4/13 19:18:45) |
| シャルル♂スライム | > | お姉さん・・・お姉さんお姉さんッ・・・ッ・・・（ひとしきり卵を肉袋に押しこむだけ押しこめば、名残惜しそうに相手の両耳に手を添えたまま目を閉じた）こんなに卵を産みつけたの初めて・・・お姉さん・・・最高だったヨォ・・・（再び開いた瞳は黒く濁り動向が開かれていた。スライムは水が負の心に触れると生まれる。肉袋に詰まった水の卵に負の心を植え付ける方法は残虐を極める。拳士の両耳から毒素を吐き散らしながら液体が侵入すると、一目散に激痛を快楽に変えていた脳内麻薬を焼ききってしまう。程なく拳士の精神は耐え難い激痛で崩壊するだろう） (2013/4/13 19:25:21) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | ひ、、、が、、、ぁあああああああああああああああっぁあああああああああああ！！！（耳をつんざく様な悲鳴を上げて、痛みに暴れる。目からは生理的な涙がこぼれ落ち、唇からは泡がキラキラとうまれ、堕ちていく。青色の液体の中で体はばたばたと溺れたものの様に動き回り、しばらくすると。壊れた瞳のただの宿主がそこにいて）ぁあぁ、、、ぅうぁ。（ただ、うめいている、全て手放した顔で） (2013/4/13 19:28:37) |
| シャルル♂スライム | > | あぁ・・・！キた・・・はぁっ・・・イ・・・くぅぁあぁあぁ！！（相手から放たれる極上の絶望と悲しみの心に少年の表情は恍惚に満ちていた、絶頂というべきか、溜め込んでいた欲望を開放し体内の酸の濃度を無意識のうちに上げてしまう、と同時に拳士の体内からキィキィと声が漏れ、小さなスライムが母体を捕食し始めた） (2013/4/13 19:32:25) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | ぁぁ。ぅぁ。（自分の体内から徐々に溶かされていく。女の息の根が止まるまでにはもう少し時間があるだろう。じりじりと焼ける感覚。痛みに女は身もだえる。蒼の中、体中が内側から溶かされていく感覚は苦痛と快楽でしかない）ころし、、、て、、、、。ころし、、、て。。。（無意識なのだろうか。女は願い。殺してくれと） (2013/4/13 19:34:40) |
| シャルル♂スライム | > | はぁっ・・・はぁぁ・・・っ（ビクビクと身体を震わせながら相手を見つめる。少年の身体は拳士の血液で赤く変色しつつあった。相手の願いを聞くと寂しそうに目を伏せ、キスをするように顔から体内へ取り込む、赤いまどろみの中へと完全に飲み込んだ。部屋の中央に佇む赤く艶やかな液体が身を引きちぎり、骨をへし折る音を奏ではじめたのだった） (2013/4/13 19:40:25) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | （記憶の最後は蒼。その抱擁の中、女の意識は消えていく。女だった赤はきっと、骨の欠片一つのものらず。蒼に消えていくのだろう。数時間で） (2013/4/13 19:42:40) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | 【ありがとうございました。食べられちゃいました（ぽ】 (2013/4/13 19:42:51) |
| シャルル♂スライム | > | 【ごめんなさい食べちゃいました・・・(泣】 (2013/4/13 19:43:09) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | 【個人的に、シャルルさんになら食べられてもよいです（ぽ】 (2013/4/13 19:43:29) |
| シャルル♂スライム | > | 【嬉しいですｖまた食べさせてくれますか？】 (2013/4/13 19:43:58) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | 【は、はい。。（赤面）＜いつもは別のお部屋にいる事が多いですが、歌姫さんとか、軍師さんとかでよければ、捕食しちゃって下さい。】 (2013/4/13 19:44:45) |
| シャルル♂スライム | > | 【了解です！いっぱい食べます← ボクもこれからいろんな部屋にお邪魔したり、部屋作ってみたりシたいと思ってますので良ければ遊びに来てください！】 (2013/4/13 19:45:38) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | 【いっぱい食べます（笑） もう、とろんとろんです。。ああ、食べられてよかった（え】 (2013/4/13 19:46:21) |
| シャルル♂スライム | > | 【またご一緒できる日を楽しみに・・・ｖ←また夜来たり】 (2013/4/13 19:47:24) |
| ユイ♀魔法拳士 | > | 【はい。それではーー！】 (2013/4/13 19:47:35) |
| おしらせ | > | ユイ♀魔法拳士さんが退室しました。 (2013/4/13 19:47:42) |
| おしらせ | > | シャルル♂スライムさんが退室しました。 (2013/4/13 19:47:49) |
| おしらせ | > | シェリス♀プリーストさんが入室しました♪ (2013/4/14 01:06:34) |
| シェリス♀プリースト | > | 【こんばんは】 (2013/4/14 01:07:52) |
| おしらせ | > | ガリア♂オークさんが入室しました♪ (2013/4/14 01:15:15) |
| ガリア♂オーク | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか？】 (2013/4/14 01:15:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェリス♀プリーストさんが自動退室しました。 (2013/4/14 01:28:42) |
| おしらせ | > | ガリア♂オークさんが退室しました。 (2013/4/14 01:29:20) |
| おしらせ | > | シェリス♀プリーストさんが入室しました♪ (2013/4/14 08:47:52) |
| シェリス♀プリースト | > | 【おはようございます。】 (2013/4/14 09:04:56) |
| シェリス♀プリースト | > | 【ガリアさんすいません。寝落ちしてました】 (2013/4/14 09:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェリス♀プリーストさんが自動退室しました。 (2013/4/14 09:25:34) |
| おしらせ | > | シェリス♀プリーストさんが入室しました♪ (2013/4/14 13:14:53) |
| おしらせ | > | フェンリル♂人狼さんが入室しました♪ (2013/4/14 13:31:28) |
| フェンリル♂人狼 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2013/4/14 13:31:46) |
| シェリス♀プリースト | > | 【こんにちは～】 (2013/4/14 13:33:55) |
| フェンリル♂人狼 | > | 【お相手お願いできますでしょうか？NGや、ご希望のシチュなどありましたらどうぞ】 (2013/4/14 13:34:57) |
| シェリス♀プリースト | > | 【歓迎致します～。希望は着衣でずらし挿入ですね。NGはスカグロとSMです】 (2013/4/14 13:40:28) |
| フェンリル♂人狼 | > | 【了解です。では、宝具を狙い修道院を襲撃して、シェリスさんを攫ったって感じでいかがでしょう？】 (2013/4/14 13:42:47) |
| シェリス♀プリースト | > | 【なるほど。良いですね】 (2013/4/14 13:44:08) |
| フェンリル♂人狼 | > | 【では、ロルしていきます】 (2013/4/14 13:44:26) |
| フェンリル♂人狼 | > | （深い森の中、1匹の獣人が一人の人を肩に担ぎ悠々と歩いていく。人は気を失っているのかピクリとも動かずされるがままだ。やがて、小さな泉の脇に付き、荷物のように人をどさりと地面に下ろす） (2013/4/14 13:51:06) |
| シェリス♀プリースト | > | きゃっ！？（どさりと地面に下ろされれば目をあけて）えっ、ここは…… (2013/4/14 13:52:53) |
| フェンリル♂人狼 | > | 起きろ（脚で人を揺り動かし目を覚まそうと・・・・人は修道院の服装から女のようだ） (2013/4/14 13:52:59) |
| おしらせ | > | シェリス♀プリーストさんが退室しました。 (2013/4/14 13:53:21) |
| おしらせ | > | レイア♀プリーストさんが入室しました♪ (2013/4/14 14:00:02) |
| レイア♀プリースト | > | 【こんにちはー】 (2013/4/14 14:00:19) |
| フェンリル♂人狼 | > | 【こんにちは】 (2013/4/14 14:00:26) |
| レイア♀プリースト | > | 【…もしよろしければ後を引き継ぎますが…？】 (2013/4/14 14:02:05) |
| フェンリル♂人狼 | > | 【新規でも大丈夫です。レイアさんのご希望があればそちらで】 (2013/4/14 14:02:42) |
| レイア♀プリースト | > | 【NGは無しで、フェンリルさんの希望が聞きたいのですが…】 (2013/4/14 14:03:50) |
| フェンリル♂人狼 | > | 【性処理だけが目的の力任せが希望です。堕ちるも壊れるもお任せ致します】 (2013/4/14 14:05:12) |
| レイア♀プリースト | > | 【そうですかー。了解です。】 (2013/4/14 14:06:00) |
| フェンリル♂人狼 | > | 【新規も引き続きもお任せですので、出だしをお願いしていいですか？】 (2013/4/14 14:06:38) |
| レイア♀プリースト | > | 【了解しました。軽く継続しますね。】 (2013/4/14 14:06:59) |
| フェンリル♂人狼 | > | 【お願いします】 (2013/4/14 14:07:10) |
| レイア♀プリースト | > | （足で蹴られ、その痛みから目を覚まし…ゆっくりと体を起こす。）こ、ココ…は？（いつも寝ていた修道院の部屋とは違うところ。何があったのだろうと首を傾げ…その肢体は、修道女というには少しばかり肉感的だった。戸惑ったように周囲を見回し、やがて視線は傍らにいた人狼へと向けられて…その表情は一瞬で恐怖へと変わる。）ひっ…！？ (2013/4/14 14:09:57) |
| フェンリル♂人狼 | > | 目、覚めたな（しゃがみこみ、威圧的に顔を見下ろす）クク・・・用があって連れて来た（何が楽しいのか、にんまりとした笑みを、獣の醜い顔に浮かべ） (2013/4/14 14:12:44) |
| レイア♀プリースト | > | …用って？（獣の顔が微妙に変わった、としか思えないくらいにしか区別がつかない女は、そもそも人狼自体に恐怖していた。見下されれば、ゆっくりと体を後ろへとずらし…逃げようと様子を伺っていた） (2013/4/14 14:16:12) |
| フェンリル♂人狼 | > | 宝具をよこせ（持っているのか、人違いか。それすら、分からぬまま決め付けてかかり）逃げても叫んでも無駄だ。周りを見てみろ（うっそうと茂った森はたやすく人を惑わし、声すらもかき消すだろう） (2013/4/14 14:18:29) |
| レイア♀プリースト | > | 宝具…？（言っていることがわからずに首を傾げてしまう。あんな小さな修道院に宝具などあるわけがなく、女神の像がソレにあたるだろうかとは思うが…）でも、逃げないと万が一のチャンスだって生まれないかと…？（森は暗く、どっちに逃げたらいいかもよくわからないが…ここに居たら、確実に食べられてしまいそうと…） (2013/4/14 14:20:14) |
| フェンリル♂人狼 | > | 素直に出すつもりはないようだな。それならば・・・（身体を躍らせ飛びかかり押し倒そうと）宝具を出すまで、その身体ならたっぷりと楽しめそうだな（顔から股まで、肉感的な身体を絡みつくような視線を送り、獣の牡は、そのものの力が目覚めるように膨らみそそり立ち始め） (2013/4/14 14:23:52) |
| レイア♀プリースト | > | 知らないわ！本当に知らないのよ。うちの教会は貧乏なの…っ！（小さく女神に助けを求めたが、暗闇の中助けに来るような騎士も神もおらず…男の中心がなにやら大きくなってくるのを見て、鳥肌が立ってしまう。）まさか…慰み者にするおつもり？！ (2013/4/14 14:25:54) |
| フェンリル♂人狼 | > | 慰み者と言う言葉はしらんが、交尾を指すなら正解だ（首筋に顔を押し付け、くんくんと香りを楽しみ）魔獣のを知ったら、人間と楽しめなくなるくらいんいいんだぜ（胸元に手を掛ければ、力任せに引っ張りずらしレイアの胸を露出させる） (2013/4/14 14:29:00) |
| レイア♀プリースト | > | ん、きゃっ（首筋に顔を押し付けられると、ひくっと小さく体を震わせ…その顔を必死で両手で押し返し…）お、お断りします…！普通の人だってお断りなのに、魔獣のなんて受け入れるわけありません…！ん、やぁぁっ！（胸元が一気に露出されれば、寝ていたためか下着はつけてなく、柔らかそうな白い乳房が服からこぼれ落ちて、それを慌てて隠し…） (2013/4/14 14:32:16) |
| フェンリル♂人狼 | > | お断りか・・・ぐふぐふぐふ、それじゃ仕方ねぇな（顔をあげ見つめる）無理に身体を奪うまでよ（間を空け、瞳はぎらぎらと獲物を狩る肉食獣のものとなり、腕を掴むと身体を開かせようと） (2013/4/14 14:35:54) |
| レイア♀プリースト | > | お、お断りっていって…や、やぁ！（腕を摑まれ、体を開かれると胸が露わになって…ゆさっとその重さのある胸が揺れ…） (2013/4/14 14:37:13) |
| フェンリル♂人狼 | > | 宝具を出せば止めてやるぞ（口の隙間から溢れ出る涎がポタポタとレイアの真っ白な胸に垂れ）・・・・、良い胸・・・いや、乳してるな（レイアの大きな乳房にしばし見惚れ） (2013/4/14 14:41:28) |
| レイア♀プリースト | > | ホントに知らないのよ…っや、いやぁ…っ（胸に落ちてくる唾液から逃げようと体をよじり…） (2013/4/14 14:42:09) |
| フェンリル♂人狼 | > | ふん、なら使い道は１つしかないな（双方の乳房を強く掴み）はは・・・褒めてやる。この胸なら獣も誘惑できるぞ（嫌がる女に構わず、荒々しく乳房を揉みあげる。指が軽く肉に埋まるほど強く・・） (2013/4/14 14:44:55) |
| レイア♀プリースト | > | ん、にぃぁ…っ（強く胸を揉まれると、少しの痛みがあり…痛そうに目を細める。涙目です。）やらぁ…。痛いです…っ (2013/4/14 14:47:52) |
| フェンリル♂人狼 | > | ぐっるうぅぅぅぅ・・・・（レイアが痛がるのも構わず乳房を揉みしだき）口でも楽しまねぇとな・・・（牙だらけの口を空け、乳房に齧り付く。牙を立てないようにし、舌で胸の先を舐め転がすようにしつつ、手は太ももをなぞり挙げる） (2013/4/14 14:52:00) |
| レイア♀プリースト | > | 【うっ…すみません。背後落ちです…っごめんなさい！】 (2013/4/14 14:53:25) |
| おしらせ | > | レイア♀プリーストさんが退室しました。 (2013/4/14 14:53:28) |
| フェンリル♂人狼 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2013/4/14 14:53:42) |
| おしらせ | > | フェンリル♂人狼さんが退室しました。 (2013/4/14 14:58:38) |
| おしらせ | > | ミリア♀ウィザードさんが入室しました♪ (2013/5/2 19:19:36) |
| おしらせ | > | ユーリ♂２１村人さんが入室しました♪ (2013/5/2 19:21:28) |
| ユーリ♂２１村人 | > | （こんにちわ） (2013/5/2 19:21:38) |
| ミリア♀ウィザード | > | こんにちは (2013/5/2 19:23:01) |
| ユーリ♂２１村人 | > | （よろしく・設定とかどうしますか？） (2013/5/2 19:23:26) |
| ミリア♀ウィザード | > | タイトルの通り、魔物お相手を希望しておりまして… (2013/5/2 19:24:03) |
| ユーリ♂２１村人 | > | ほほ、なるほど、、では人間相手はNGということですね。。 (2013/5/2 19:25:07) |
| ミリア♀ウィザード | > | 人間相手なら人間募集に顔をだしますので…人間でなければお相手出来ないという事でしたら、今回はごめんなさいです (2013/5/2 19:26:20) |
| ユーリ♂２１村人 | > | では、ちょっちt変えてきますぞー (2013/5/2 19:27:08) |
| おしらせ | > | ユーリ♂２１村人さんが退室しました。 (2013/5/2 19:28:40) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ｳﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/5/2 19:31:40) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | ’（ただいまー） (2013/5/2 19:31:55) |
| ミリア♀ウィザード | > | お帰りなさい、イメージは四足獣型でしょうか、あるいは二足人型？ (2013/5/2 19:33:00) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | 二足型でのイメージのほうが想像しやすいでしょうから (2013/5/2 19:34:06) |
| ミリア♀ウィザード | > | ワーウルフとかのイメージですね、了解しました (2013/5/2 19:35:25) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | そうそう。じゃあ、城が魔物に占領されて、一人一人犯されていってミリアの番になったところから (2013/5/2 19:37:18) |
| ミリア♀ウィザード | > | …可哀相に…(隣で犯された女を見る傍ら、次は自分だと考えるだけでゾクゾクと込み上げてくる感覚に悦に入った様子で薄ら笑いを浮かべ) (2013/5/2 19:42:49) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | ’（のしのしとあるき）あはは、、どうした、、そんなに、おもしろいことでもあったか？（股間をギンギンさせてミリアノ前に立つ）ふふ、、そうか、はやく魔物のどろどろのザーメンを飲みたくて笑っているのかー (2013/5/2 19:45:33) |
| ミリア♀ウィザード | > | えぇ…今から人間以外のケダモノに犯されるって考えるだけで頭がおかしくなりそう…(見せ付けられる肉棒に自ら触れて身体を寄り添わせ) (2013/5/2 19:47:28) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | よかろう、、ならば、、しゃぶってみろ（わざとうごかずにミリアのテクをみるように）くくく、、たのしみだ。お前が初めてだぞ、、自ら求めてきた人間は (2013/5/2 19:50:38) |
| ミリア♀ウィザード | > | 私は魔女よ…こんな貴重な体験、みすみす逃す手はないもの…んっ、んぅ…(テクはさして褒められたものでもないが、嫌な顔一つせず、喉奥まで使ってユーリの極太に尽くしはじめ) (2013/5/2 19:52:47) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | くはっはっはー愉快な人間もいたもんだぜ、、教えてやるぜ。。フェラの仕方を（目で部下にアイコンタクトをして秘薬を持ってこさせる） (2013/5/2 19:55:30) |
| ミリア♀ウィザード | > | んぷっ…なにかしら…媚薬かなにか…？(一旦フェラを止めて、ゆるゆると極太に指を絡めて扱きながら秘薬なるものに目を向け) (2013/5/2 19:57:41) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | 人間にどう反応するか、、楽しみにしててな。。魔物にしてみればただの酒だが、、人間はどうなるか。。くくっ新鮮感満載だぜー (2013/5/2 19:59:36) |
| ミリア♀ウィザード | > | 怖い怖い…でもそういのって、嫌いじゃないわ…頂くわね(ゾクゾクと恐怖と背徳感に身震いしながら、秘薬を自ら口にし) (2013/5/2 20:02:30) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | いい飲みっぷりだぁー（さて、どんな反応がでるか楽しみだぁー）ほら、、飲んだらしゃぶれやぁー（のどまで突っ込む）ぐぼぐぼ (2013/5/2 20:03:52) |
| ミリア♀ウィザード | > | んぶうぅ！んふぅ…！(乱暴にされても懸命にしゃぶり、テクそのものは変わらないも、肉質が明らかに変化して膣穴みたいに極太に良く絡み付く様になり) (2013/5/2 20:06:34) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | そうゆう反応かぁーーよかったなぁーお前の口がマンコみたいになってるぜ、、これで、人間なんて虜になっちまうぜー（まんこをおかすように）じゅぶじゅぶじゅぶ (2013/5/2 20:08:47) |
| ミリア♀ウィザード | > | んぶうぅ！んふっ！ふうぅ！(口をたっぷりと嬲られながら、悦に入った表示で奉仕に務め) (2013/5/2 20:10:49) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | 証拠を。。知りたいか？（激しくのどまで極太ちんぽで）じゅぶじゅぶ、、（口がマンコということは快感も同じように下にも感じてるってことだよな） (2013/5/2 20:12:55) |
| ミリア♀ウィザード | > | んふっ…ふ、んうぅ…(自分でローブをたくしあげれば、ユーリや部下達にもぐしょぐしょに濡れ、見えない何かをぶち込まれた様にぐぱぐぱ開閉を繰り返すマンコをさらけ出し) (2013/5/2 20:14:57) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | じゃあ、、そろそろこのまんこにぶち込んでやるよ。。（騎乗位で）じゅぶっぶぶぶ (2013/5/2 20:16:06) |
| ミリア♀ウィザード | > | んはぁぁ♪ぶっといの入るぅぅ♪(慣らしていたかの様に極太をぐいぐい飲み込んで) (2013/5/2 20:18:09) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | 魔女さんは淫乱だったのかなぁー（指をさしておびえている男をさして）ほんとに虜にできるかフェラで試してみるといい（激しく子宮までまで）じゅぶじゅぶぐちゅぐちゅ (2013/5/2 20:20:35) |
| ミリア♀ウィザード | > | ほらぁ、ユーリ様の御命令よ…その汚い粗チンの相手をしてあげる…んぶっ、んじゅる…ふ…(マンコみたいな口で男のをしゃぶれば絡み付き、同時にユーリがぶち込んだマンコにも男のチンポが入り込んだ様な異物感が生じ) (2013/5/2 20:23:09) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | （男）はぁはぁ、、んん、、（もうフェラでもうびくびくし始めて）な、、なにこれぇっぇあああ（ウルフ）あっはっはっはーどうだ、魔女さんご感想は。。（いやらしい音がなって）ぐちゅぐちゅぐちゅ、 (2013/5/2 20:26:04) |
| ミリア♀ウィザード | > | んふぅ♪にちゅ、にちゅる♪(尿道をほじくり返し、マンコをきゅんきゅん締め付けて) (2013/5/2 20:27:28) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | （男）だめ、、だめもう、、でるでるぅーー（勢いよくぶるびゅるびゅる）はぁはぁ（ウルフ）射精しやがったぁーあっはっはっはー（激しく突き上げて）じゅぶじゅぶじゅぶ（えぐるようにまんこをかき回すように） (2013/5/2 20:29:46) |
| ミリア♀ウィザード | > | んんん…ぷっ！ほら、良かったでしょ…あぁん♪(口一杯のザーメンを男に吐きつけて返し、ユーリに犯される快楽に甘い声を上げて悦び) (2013/5/2 20:31:28) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | いいねぇ。。魔女さん（脚をもちげてさらに激しく）ぐぼぐぼぐぼぐぼ（おっぱいを細長い舌で）れろれろれろ (2013/5/2 20:34:18) |
| ミリア♀ウィザード | > | あはぁぁん♪奥まで食い込んで来るぅ♪(ユーリに持ち上げられて激しく身体を揺さ振られながらの交尾に嬌声を弾ませ) (2013/5/2 20:36:40) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | そうだろう、、こうやると二重にきもちよくなるぜ（口の中に指を入れてながら。。まんこをこわす勢いで）グヴォグヴォグヴォ (2013/5/2 20:40:52) |
| ミリア♀ウィザード | > | すみません、9時から用事が入ってしまい、今回はここまでになります… (2013/5/2 20:48:17) |
| ユーリ♂ｳﾙﾌ | > | わかりｍした。お疲れ様です (2013/5/2 20:48:47) |
| ミリア♀ウィザード | > | お相手頂きありがとうございました (2013/5/2 21:03:58) |
| おしらせ | > | ミリア♀ウィザードさんが退室しました。 (2013/5/2 21:04:10) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ｳﾙﾌさんが退室しました。 (2013/5/2 21:04:14) |
| おしらせ | > | リリィ＠女騎士さんが入室しました♪ (2013/5/3 17:05:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ＠女騎士さんが自動退室しました。 (2013/5/3 17:25:59) |
| おしらせ | > | リリィ＠女騎士さんが入室しました♪ (2013/5/3 17:26:08) |
| おしらせ | > | リリィ＠女騎士さんが退室しました。 (2013/5/3 17:38:21) |
| おしらせ | > | ゴルド@リザードマンさんが入室しました♪ (2013/5/6 20:21:01) |
| ゴルド@リザードマン | > | [ (2013/5/6 20:26:11) |
| ゴルド@リザードマン | > | 【リザードマンのぬるぬるの長い舌、イボイボつきのヌメヌメチンポに犯されたい女キャラさんお願いします】 (2013/5/6 20:26:47) |
| おしらせ | > | アリス♀猫耳魔導師さんが入室しました♪ (2013/5/6 20:38:05) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | 【こんにちは。】 (2013/5/6 20:38:14) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | 【こんばんはでした】 (2013/5/6 20:38:19) |
| ゴルド@リザードマン | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/5/6 20:38:44) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | 【よろしくです。まずは相談からお願いします】 (2013/5/6 20:39:57) |
| ゴルド@リザードマン | > | 【はい、まずは何から決めましょう？具体的なシチュやＮＧ等を決めていきますか？】 (2013/5/6 20:40:31) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | 【はい。希望は服を着たままずらし挿入です。NGはスカグロとSMですー】 (2013/5/6 20:41:14) |
| ゴルド@リザードマン | > | 【服は脱がさないほうがいいんですね、了解です。ＮＧはこちらも同じなのでそれで大丈夫です】 (2013/5/6 20:41:50) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | 【はい。お願いします】 (2013/5/6 20:43:25) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2013/5/6 20:43:42) |
| 通りすがり | > | 【設定打ち合わせ中とは言え、二窓はどうかと…？】 (2013/5/6 20:44:00) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | 【二窓してませんよ？】 (2013/5/6 20:44:14) |
| 通りすがり | > | 【アリスさんではないです。】 (2013/5/6 20:44:21) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | 【ゴルドさんのことですか？】 (2013/5/6 20:44:37) |
| ゴルド@リザードマン | > | 【マナー違反でしたでしょうか？失礼しました。向こうは閉じますね】 (2013/5/6 20:44:54) |
| 通りすがり | > | 【IP同じだし、最初の一言が非常に似通ってるので…。】 (2013/5/6 20:44:58) |
| 通りすがり | > | 【いえ、こちらこそ匿名で失礼しました。おじゃましました。】 (2013/5/6 20:45:56) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2013/5/6 20:45:59) |
| ゴルド@リザードマン | > | 【失礼しました。気分を害されたら申し訳ありません】 (2013/5/6 20:46:30) |
| ゴルド@リザードマン | > | 【えーと、打ち合わせを続けてもよろしいですか？】 (2013/5/6 20:50:27) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | 【あ、はい。お願いします。そちらからしたい事などありますか？】 (2013/5/6 20:50:45) |
| ゴルド@リザードマン | > | 【そうですね、焦らしたり寸止めしたりが好きなのですが、そういったプレイは大丈夫ですか？】 (2013/5/6 20:52:22) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | 【はい。大丈夫です】 (2013/5/6 20:56:02) |
| ゴルド@リザードマン | > | 【ありがとうございます。他に決めておくことがなければはじめさせていただいてもよろしいですか？書き出しはどちらから行きましょう？】 (2013/5/6 20:57:13) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | 【出来ればそちらからお願いします。その前にそちらの容姿等きいてもいいですか？】 (2013/5/6 20:57:37) |
| ゴルド@リザードマン | > | 【リザードマンなので基本トカゲ顔、体表は緑色でところどころ鱗に覆われている感じですね。2m位の長身で筋肉質なイメージです】 (2013/5/6 20:59:22) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | 【了解です。交戦無しで、私が負けたところからでー】 (2013/5/6 21:00:58) |
| ゴルド@リザードマン | > | 【はい、では書き出していきますね？よろしくお願いします】 (2013/5/6 21:01:28) |
| ゴルド@リザードマン | > | フン、たかが魔導師ごときがこの俺に勝てると思ったか？（アリスを叩き伏せ、地面に横たわるアリスを蔑むような目で見つめている） (2013/5/6 21:03:12) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | くうっ……（地面に伏せ、苦しそうにしている私。そのまま私は倒れたまま話してしまった杖を必死に拾おうと四つんばいになりずりずりと前に何とか進み手を伸ばしていた） (2013/5/6 21:05:37) |
| ゴルド@リザードマン | > | おっと……（床に転がる杖を蹴飛ばすとアリスの首根っこを掴み持ち上げる）いいざまだな、おい（長い舌を出し、顔や首筋を舐めていく） (2013/5/6 21:06:26) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | あっ！うっうぐっ……！？（首根っこを掴み持ち上げられると苦しそうな表情に変わり、ベトベトとした舌が体中を這い回り気持ち悪さを覚えていた） (2013/5/6 21:07:38) |
| ゴルド@リザードマン | > | 負けた奴がどうなるか、わからないわけじゃないよなあ？（アリスを床に押し倒すと舌をアリスの口内に侵入させながら胸を揉みしだく） (2013/5/6 21:09:12) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | んっんっうう！？（苦しみながら何とか抵抗しようと手をゴルドの体に当てて押そうとしている）【親に呼ばれてました。すいません】 (2013/5/6 21:27:20) |
| ゴルド@リザードマン | > | 無駄だっての……（アリスの抵抗をものともせず、長くぬめる舌がドレスの隙間から侵入し、全身をゆっくりと嘗め回しアリスの弱点を探っていく） (2013/5/6 21:28:55) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | んっ！？いやっやだっ！？（乳首を舐められればピクンと耳を張って、私は何とか足でゴルドの股間らしき所を叩き続け） (2013/5/6 21:29:31) |
| ゴルド@リザードマン | > | 俺の舌で舐められると女共はみんなここで悦ぶなあ…（乳首に舌を巻きつけると執拗に扱き始める。アリスが足蹴にするあたりには大きなふくらみがみえ、それが露出されていくのが見える） (2013/5/6 21:33:01) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | なっなにっ……痛くないのっ……！（乳首に舌が巻きつき扱かれれば私は腰を曲げながら感じないように耐えているが、ビリビリする体はどんどん快楽を感じていって） (2013/5/6 21:36:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴルド@リザードマンさんが自動退室しました。 (2013/5/6 21:53:28) |
| アリス♀猫耳魔導師 | > | 【おつかれさまでした】 (2013/5/6 21:53:38) |
| おしらせ | > | アリス♀猫耳魔導師さんが退室しました。 (2013/5/6 21:53:41) |
| おしらせ | > | アニス♀神官さんが入室しました♪ (2013/6/8 23:30:13) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2013/6/8 23:32:32) |
| ミノタウロス♂ | > | 【おじゃましてもいいでしょうか？】 (2013/6/8 23:32:47) |
| アニス♀神官 | > | 【どうぞ】 (2013/6/8 23:33:04) |
| ミノタウロス♂ | > | 【シチュエーションの希望とかあります？】 (2013/6/8 23:34:19) |
| おしらせ | > | リュウガ◇バハムートさんが入室しました♪ (2013/6/8 23:34:22) |
| リュウガ◇バハムート | > | あ、先客者がいましたか…。 (2013/6/8 23:35:16) |
| アニス♀神官 | > | 【特に希望はないです。NGはグロとスカトロ、罵倒です】 (2013/6/8 23:35:21) |
| リュウガ◇バハムート | > | 【落ちますね】 (2013/6/8 23:35:34) |
| おしらせ | > | リュウガ◇バハムートさんが退室しました。 (2013/6/8 23:35:44) |
| アニス♀神官 | > | 【あれ、お疲れ様です】 (2013/6/8 23:35:52) |
| ミノタウロス♂ | > | 【お疲れ様でしたー。//NG了解です、何かの理由でダンジョンに入ってきたアニスさんを、犯す相手を物色していたミノタウロスが捕まえて…みたいな感じでOKでしょうか。】 (2013/6/8 23:38:00) |
| アニス♀神官 | > | 【はい、OKです。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2013/6/8 23:38:46) |
| ミノタウロス♂ | > | 【了解しました。それでは…】 （じっとりと湿った石造りの迷宮、奥深くに住み着いたミノタウロスが一頭。時々外に出ては近くの村や、通りがかった旅人たちを襲って生きているらしい…そんな中。テリトリーといえる迷宮の中、何かが入り込んだのに気がついたようで。侵入者を捕獲しようと迷宮の中を歩きまわり） (2013/6/8 23:44:07) |
| アニス♀神官 | > | （薄暗い石造りの迷宮を一人、不安げな表情で歩いている。肌はつるりとしてなめらかで、ほとんど雨風にさらされた様子もない。幼さを残す顔立ちと相まって、それこそ少女のように見える。だが身にまとうゆったりとした白い法衣の下には、その程度では隠し切れないほどの豊満な膨らみが揺れていた。女は都から赴任してきたばかりの神官だっだ。「迷宮で命を落とした者をとむらってください」村人にそう頼まれて来たのだ。迷宮に住む魔物の飢えを見たし、村人が襲われるのを防ぐためだとは露知らず…）静かな所。そして何て暗い…。（香を炊き、花を供えると跪いて腕を組み、祈り始める） (2013/6/8 23:50:40) |
| ミノタウロス♂ | > | （祈りはじめたその後ろへゴツ、ゴツと重く硬い蹄の足音が響き。）何をしにきた？（かろうじて人間の言葉と聞き取れるような歪んだ発音でそう問いかけると、捉えてしまおうとして両手を伸ばし。避けたり逃げたりしないようであればそのまま腰を掴んで持ち上げてしまうだろう） (2013/6/8 23:54:40) |
| アニス♀神官 | > | （床に伝わってくる震動に、深い瞑想状態から呼び覚まされる。背後に巨大な生き物の気配を感じる。問いかける声は歪でしゃがれ、ヒトの声とは思えない。とっさに逃げようとした。が、長い衣の裾が。袖が手足にまといつき、動けない。こんな風に激しく動くための服ではないのだ！）っ、いやっ、放しなさいっ！（大きな手に掴まれて、細い手足を精一杯伸ばしてもがく。）放し…て…っ！（間近に見た異形の顔に息を呑んだ） (2013/6/8 23:59:57) |
| ミノタウロス♂ | > | …女か。男は食う、女は犯す。（間近に覗きこむ顔。長い舌をベロリ、と舌なめずりして。もしこの怪物の下半身を見る機会があれば、むくむくと頭をもたげてくる怒張が見えるだろう。）放したら…逃げる、だろう？（がふ、と生臭い息をまだ幼さの残る顔に吐きかけながら、細い腰をグイ、と強く掴んで) (2013/6/9 00:05:15) |
| アニス♀神官 | > | ひっ、お、おかす？（恐怖に全身を引きつらせながら、言われた言葉を繰り返す。この怪物が何をしようとしているのか、生臭い息を嗅いだ瞬間、理解してしまう。）いや……それだけは……（ふるふると首を左右に振る。足の間にそそり立つ獣の怒張に気付き、絶叫する）助けてーっ、誰かーっ！あ、あ、やだ、そんな、やめてぇっ！（もがけばもがくほど衣服が乱れ、裾に隠されたふくらはぎや、傷一つない二の腕が露になる。）い……や……。いやぁっ！ (2013/6/9 00:09:43) |
| ミノタウロス♂ | > | 女は、犯す…（そう繰り返すと。二の腕ぐらいの長さはあるような長い舌でベロリ、とアニスの顔を舐め。生暖かい唾液が滴り、神官服の薄布を濡らし肌に張り付かせていき）暴れるな…。（片手で腰を掴んだまま持ち上げて宙に浮かせてしまい、もう片方の手で暴れる片足を掴むと腰と、足でぶら下げるような不自然な体勢にして (2013/6/9 00:14:25) |
| アニス♀神官 | > | や……何……を。（肉厚の舌で舐められ、嫌悪に震えた。唾液で張り付く服が、たわわな乳房に張り付きその形と大きさをくっきりと浮かばせる。）きゃあっ！（逆さにされ、娘らしい澄んだ声が咽から迸る。あられもなくまくれ上がった裾を押さえようと手を伸ばし、足を閉じるがほとんど無駄な努力だった。白い木綿の下穿き一枚、まとっただけの下半身が獣の目の前にさらされる）ううぅっ！（歯を食いしばり、涙で潤んだ瞳でミノタウロスをにらみ付ける。がたがたと全身震えながら。）絶対に、嫌！ (2013/6/9 00:19:22) |
| ミノタウロス♂ | > | （下半身を覆う木綿の下履き。その中に舌を潜り込ませ）準備、は、してやる…（下履きの中身、ザラリザラリと舐め回し…腰を掴んだ手を離すと片足だけで逆さ吊りにしてしまって。離した手で下履きを破いてしまい。）嫌、か。 (2013/6/9 00:25:15) |
| アニス♀神官 | > | んひぃっ、や、これ、何っ、う、あう、あっ！（秘裂を無遠慮になめ回され、びくん、びくんっと吊るされたまま体を跳ねさせる。唾液に濡れそぼった下穿きは呆気なく引き裂かれ、うっすらと僅かな恥毛に覆われた秘部が露にされる）っ！（唇を固く噛みしめ、涙を一筋こぼした）いや……お願いだから……。（舌の感触ですぐにわかるだろう。まだ男を知らない体だと。） (2013/6/9 00:29:21) |
| ミノタウロス♂ | > | （舌に感じる、男を知らないであろう秘所の感触。）準備は…しっかり、いる、な。（ぬるり、と舌先が膣口を擽り）受け入れたほうが、楽。だぞ。（股間をまるごと口の中に入れるように咥えてしまって。生暖かい感触が下腹部を覆い、舌が畝るように絡んで） (2013/6/9 00:33:04) |
| アニス♀神官 | > | ひぁっ、あ、あ、やだっ、ん、あふぅっ、ひっ、ぬれて、気持ち悪いっ！（狭い秘部をかき分け舌が侵入する。自分でもほとんど触れたことのない場所に、他の生き物が入っている。ぞっとして震えるが、体は正直だ。肉芽をこすられた途端、ふるっと体が震えた。今までとは明らかに違う理由で）やっ、あっやぁんっ、何……こ……れ……ひぃうっ？（生まれて初めての感触に戸惑った。舌の動きに応えるように奥から淫蜜がにじみ始める。濡れそぼった秘部が充血し、弾力を帯びる） (2013/6/9 00:36:29) |
| ミノタウロス♂ | > | （じゅる、じゅると啜るような音が迷宮の石壁に響き。巨大な舌が妙に器用にクリトリスを擦り、締め、吸い上げと責めを加える。ミノタウロスは、抵抗が薄れてきた神官の顔に怒張の先端を近づけ…むわ、と異臭が鼻を襲うだろう） (2013/6/9 00:39:54) |
| アニス♀神官 | > | はふぅ、ん、はぁ、やぁんっ、ひっだ、だめ、そこは、あっあふぅんっ！（次第に声が高くなって行き、やおらびくっ、びくっと小刻みに震え、強ばった全身から力が抜ける。大量の愛液が滴り、獣の舌に絡みつく。生まれて初めての絶頂にぼう然としている最中に顔に突きつけられた怒張に顔をしかめた）な……何……を……（もうろうとした意識で逃れようと背けるその顔は、涙と唾液で汚れていた） (2013/6/9 00:42:30) |
| ミノタウロス♂ | > | 準備は、だいぶいい、ようだな。（先走りの流れる怒張。先端だけでも並の大人の握り拳より大きく見えるそれを擦り付け、涙と唾液の伝う顔を更に汚していって）舐めるか？（言うと、まだ震えている秘部に再び舌を這わせ始め…今度は膣口と、アナルの入り口を解すように浅い出し入れを。） (2013/6/9 00:46:39) |
| アニス♀神官 | > | や……むり……こんなの、はいりません……っ！（舐めるか、と言われてこくっと頷く。舐めさえすれば、犯されるのは免れるかもしれないと考えたのか。小さな舌を出し、怒張の先端に触れる）うっ。（顔をしかめるも、これを秘部に挿入されるよりは…と、目を閉じて舌を動かした。獣の舌がまた膣口に入ってくる。身震いして動きが止まった。しかしアナルを舐められた瞬間。）ひぃんっ！（雷に打たれたように手足を突っ張る）あっ、やだ、だめです、そんなとこぉ……き、汚い……はぁあ、ふぁああ、や、や、やっ！（甘い声で切なげに喘ぎ、前からはとろとろと愛液を垂れ流しに。あまつさえ腰までくねらせる）んんん、んふぅん、お、おしりはぁ、だめぇ……ん、っくっ。（目の前の怒張に顔をすりつけ、ため息を漏らす） (2013/6/9 00:51:28) |
| ミノタウロス♂ | > | …こっちか。（肛門の方が反応良い様子。入り口をいじくっていた舌がズルリと奥へ入り込んで。腸内を舐め回し、ぐいぐいと括約筋を押し広げ）舐めないの…か？（動きが止まり、怒張に顔を擦り付けるようになってしまった相手。だいぶ後穴がお気に入りのようで…気を良くしたのか、集中的に舌で攻めるようにしていって。たっぷりろうそく一本燃え尽きる程の時間を掛けて、後ろの穴をほぐし） (2013/6/9 01:00:12) |
| アニス♀神官 | > | ひぃ、あぁう、うぅ、んふぅん、やっ、やっ、あっ、あーっ！（執拗に尻穴を責められ、だらしなく口から涎と舌を吐きながら昇りつめる。もはや焦点の合わぬ青い瞳が宙をさまよい、促されるまま獣の怒張にすいつき、舐め始めた）んふ、ふぅ、ふ、ぅううん、い、いいれふ、おひり、もっとなめてぇ、あ、あはぅ、うぅんっ、んー！（とうとう愛おしげにミノタウロスの一物を両手で抱え、収まりきらぬまでも先端を口に含み、ちゅっぱちゅっぱとしゃぶり始めた）はっひぃん、あ、あ、あー！（何度目かの絶頂。尻穴は舌を抜かれてもすぼまり切らず、ぽこっと金魚の口のように開いたり、とじたりを繰り返している。溢れる愛液とミノタウロスの唾液で股間は濡れててらてらと光っている） (2013/6/9 01:04:28) |
2012年11月01日 00時28分 ～ 2013年06月09日 01時04分 の過去ログ
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