「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年05月04日 06時28分 ～ 2013年07月06日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| クーガス♂槍使い | > | おまんこもトロトロになってきたね。へえ～、俺の精液をもっともっとおまんこに出して欲しいんだ？（口を離して、アナルの指を動かしながら嬉しそうに喋り）それじゃあ遠慮なく雌騎士マンコに中出ししまくるとするかな（先走り汁を垂らす肉棒がガチガチになってそりかえり、その先端をランスロットのおまんこにゴリュゴリュッとねじ込んでいく）んんっ！なんだかさっきよりも凄い締まり…俺のチンポがさっきよりも大きく勃起してるみたいだな（ランスロットのバックから乱暴に腰を叩き付け、極太のペニスが膣奥の子宮をずんっと突き上げる） (2013/5/4 06:28:56) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あんっ…。全く、生意気な口を叩きおってからに…。（クーガスに雌騎士などと言われてしまい、眉をひそめながらも、クーガスが少年のそれとは思えない大きさに勃起したペニスを力強く捩じ込んでくれば、両手をベッドに着いて上体を跳ね上げさせ）…あひぃ…っ、いいっ!? さすがに言うだけあって、貴様のおちんちん、いつもながらスゴい…！（目端から涙を少し流しつつ紅潮した表情でクーガスの方を振り向き、クーガスがそのペニスを乱暴に膣奥へと突き入れてくれば、開いている脚をみっともなくガニ股にして、それを受けとめ）…ひぁああ、あ！ あ!? (2013/5/4 06:39:15) |
| クーガス♂槍使い | > | 昨晩もたっぷりとランスロットを喘がせたチンポだからねっ！体の相性は分かってるだろっ！壊れるまで犯したつもりなのに断然元気なランスロットのおまんこもなかなか凄いけどね！（小刻みに体を揺らし、前後に激しく肉棒を動かし、たたきつけていき、ランスロットの体も前後に激しく揺さぶって、その巨乳も前後にちぎれんばかりにたぷたぷと揺らしていく）ランスロットは感じ過ぎると下品な足の開き方をしちゃうんだよね、こんな風にさ。顔も凄い悦んじゃってるし、そこまでしてくれるなんて男冥利に尽きるよ！（そして、揺れている乳房を掴み、荒々しい手つきで握り締めながら弾力を楽しんでこね回していく） (2013/5/4 06:45:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はぁ…っ、あああっ……!?（両脚を情けないガニ股に開いたまま、クーガスの激しい責めに喘いでしまいながらも、普段から鉄塊の様な巨大な大剣を奮って鍛えあげた腹筋を活かして、膣内を好きな様に蹂躙していくクーガスのペニスを濡れ膨らむ膣襞で強く締めつけていき、豊かで柔らかな乳房を荒々しく掴まれて揉みしだかれていけば、上体を起こして、ガニ股に開いた脚で自ら腰を上下に動かして身悶え、接合部からは愛液をとめどなく飛び散らせ）…ひぁ…っ、はぁああ……!?（クーガスに突き上げられ、顔を跳ね上げ、繋がったまま勢いよく潮吹きしてしまい (2013/5/4 06:55:23) |
| クーガス♂槍使い | > | あははっ、ランスロットってば、自分で腰を動かして、そんなにチンポを貪りたかったんだ？オマンコの中も凄いよ、俺のチンポを味わおうとして凄い動きまくりだよ（激しく何度も何度も腰をたたきつけ、同時に乳房も握り締めて上下に揺さぶったり、指をめり込ませる程握り締めたり、そして乳首を力いっぱい摘んでねじったりと遊んでいき）うおっと！感じ過ぎたかな、潮まで噴いちゃって、潮と愛液でランスロットのおまんこがどろっどろになっちゃってるよ。こりゃあ俺もそろそろ…くっ！！（そして、びくんびくんと肉棒が震えると、ランスロットの子宮を思い切り突き上げながら射精が始まり、びゅるるるっ！びゅる！ドプドプッ！と勢いよくザーメンが膣内で噴出していく） (2013/5/4 07:00:27) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はぁあっ…!? や！ あ、熱いぃ……っ!? あはぁ…っ、あ！ あぁあああああーっ………!!（すらりと長い脚をしなやかな筋肉で筋張らせて、みっとまなくガニ股に開いたまま、クーガスのまるで噴火の様な凄まじい射精を膣奥で受け、引き締められた膣内を満たしていく白くたぎる熱い精液に絶頂し、形良い乳房をクーガスに握り搾られたまま、身体を大きく痙攣させ、六つに別れた腹筋で覆われた腹部が緩やかにやや膨らんでいって）……はぁ、あん。スゴく良かったぞ、クーガス…。（深く繋がったまま、振り向いてクーガスと熱いキスを何度も交わし） (2013/5/4 07:10:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【先のレス、「みっともなくガニ股に…」と誤字っている箇所がありました(汗)】 (2013/5/4 07:11:22) |
| クーガス♂槍使い | > | （びくっびくっとペニスが打ち震え、全てを出し尽くすかのように精液を搾り出していき）はあ、はあ…ふうう… ランスロット、俺も凄く気持ちよかったよ。やっぱり騎士のおまんこは格別だね。（ランスロットとキスをかわしながら、手はしつこくおっぱいから離れる事なくこね回し続けており）俺の精液がランスロットのおまんこの中にたっぷり入っていくのが分かるね（片手をランスロットのお腹に当てて膨らんでいくそこを撫で回し）んんっ…（お腹と胸を撫で回しながら、キスも何度も何度もかわし、舌をランスロットの口の中に入れたり、頬に吸い付いたりとじゃれあっていく）【どんまいです～】 (2013/5/4 07:15:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【丁度キリが良いですし、これで締めにしましょうか？】 (2013/5/4 07:18:44) |
| クーガス♂槍使い | > | 【そうですね。お付き合いありがとうございました。楽しかったです。】 (2013/5/4 07:19:40) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こちらこそ、楽しかったです♪ ありがとうございましたー☆】【残念だったのは、クーガスくんの貞操を奪えなかった事かな？(笑)】 (2013/5/4 07:22:36) |
| クーガス♂槍使い | > | 【いやあ、切実に危なかったですね（）それでは今日はお疲れ様でした。それではこれにて～】 (2013/5/4 07:23:54) |
| おしらせ | > | クーガス♂槍使いさんが退室しました。 (2013/5/4 07:23:57) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【次の機会の折には、是非…(￣ー￣)+ｷﾗｰﾝ(ぉ)】＞クーガスさん【では私も、一旦失礼します】 (2013/5/4 07:26:36) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/5/4 07:27:07) |
| おしらせ | > | スウェイン♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/7 17:16:12) |
| スウェイン♂剣士 | > | 【微妙な時間帯ですが、待機させて頂きます。内容はご相談次第ということで、どなたでもどうぞー】 (2013/5/7 17:16:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スウェイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/5/7 17:36:53) |
| おしらせ | > | スウェイン♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/7 17:36:59) |
| スウェイン♂剣士 | > | ……しかし、それにしても、この城はどうしてこんなヘンな結界がかけられてるんだか（防具を含め、すべての衣服を脱がなければ入ることすら許されないこの巨城。ふむ、成程。冒険者の戦力を削ぐという目的では成功しているかもしれない。……が、幾らなんでも、衣服まで着用できないというのはどういう考えだろうか。この城の持ち主の考え方が分からず、溜息をつく）……取り敢えず今日の依頼も城内を調べること、だったな。何か見つかればいいけどな……（そう溜息をつきつつ、裸体を曝したまま通路をアルク） (2013/5/7 17:53:35) |
| スウェイン♂剣士 | > | 【と、サンプルロールをおいてみつつ】 (2013/5/7 17:53:45) |
| おしらせ | > | リステル♀シスターさんが入室しました♪ (2013/5/7 17:56:44) |
| リステル♀シスター | > | 【お相手お願いしても大丈夫ですか？】 (2013/5/7 17:57:13) |
| スウェイン♂剣士 | > | 【はい、どうぞーっ。何か希望などありますでしょうか？】 (2013/5/7 17:57:30) |
| スウェイン♂剣士 | > | 【と5分だけ離席します。洗濯物を取り込んできますー】 (2013/5/7 17:57:50) |
| リステル♀シスター | > | 【特にこれといったのはないんですがちょっぴり羞恥プレイとか交えていただけると嬉しいですー】 (2013/5/7 17:58:17) |
| スウェイン♂剣士 | > | 【了解です。逆にNGとかありますか？】 (2013/5/7 18:05:02) |
| リステル♀シスター | > | 【スカグロ系さえなければ特にないですよー】 (2013/5/7 18:07:19) |
| リステル♀シスター | > | はぁ…っ……全くなんなのよここ…。聞いてた話と違うじゃない…っ…。（そこまで強い敵もおらず、宝箱や財宝などが簡単に見つけられるとの話を聞いて「呪い」があっても対したことじゃないとここまでやってきた。のだが、確かに強い敵はいないがあちこちに仕掛けられたトラップの数々に奇跡とも呼べるほどの頻度で引っかかってしまい、先程はスライムだらけの落とし穴に落とされたうえ、どうもヒールと媚薬の効果の混じったわけのわからない粘液を浴びせられていた。知り合いからは暴力シスターと揶揄される負けん気の強さでどうにか危機を脱したが、ふらふらになりながら調度品のそろった部屋に逃げ込んだのだった。） (2013/5/7 18:07:37) |
| スウェイン♂剣士 | > | （それから遅れて十分後。）……ん？この部屋は……（ちらりと他の部屋にたどり着くであろう扉を見つめる。不思議なことだが、ここには居住スペースなどもあり、それはひとつの都市のようでもあった。何気なく、その扉のドアノブに手を掛けて部屋の中に入ってみる）……ん、人間…？（魔物と遭遇することは多多あったが、こうしてここで人間と会うのは初めてだ。もちろん相手も裸体状態で、一瞬だけ目を逸らそうとしたが、彼女の様子がどうもおかしいことに気づき慌てて駆け寄る）……お、おい、あんた、大丈夫か！魔物にでもやられたか？傷は！（てっきり、誰かに傷を負わされたと勘違いした様子で彼女の身体に触れて） (2013/5/7 18:11:38) |
| リステル♀シスター | > | ひゃうっ……っ…勝手に触るなぁっ……（床に崩れ落ちてむずかゆい感覚をどうにかやり過ごそうとしていたのだが、身体に浸透してきたのかむずかゆさが明らかに疼きへと変質してしまっていてすっかり青息吐息。そのせいで近くに来ていた人の気配にも気づかず、身体にようやく触れられてから気づくのだった。）な、何するのよ……っ…この変態っ…（「呪い」があることを考えれば目の前の剣士も衣服をまとっていないのは当然なのだが、気が動転している自分は変態とひとこと。通り名に違わずとっさに相手に手が出るが、再び身体に手を触れられて小さく声を漏らすと力ない張り手がぺちんと騎士の頬にあたった。） (2013/5/7 18:19:04) |
| スウェイン♂剣士 | > | 勝手に触る (2013/5/7 18:21:13) |
| スウェイン♂剣士 | > | 勝手に触るなと言われてもな…（そうはいわれても放置しておくのは心苦しい。何が原因なのか、分からずにいて首を傾げつつ彼女の様態を調べる）変態言うな！俺だって好き好んでこんな格好してるわけじゃない！？（変態呼ばわりされて―――されて当然なのだが、それは自分の意志ではないことをしっかり伝えて）…取り敢えずそこのベッドで休もう。（調度品の並べられていル部屋には都合よくベッドもあり、彼女を抱きかかえるとベッドへと運ぶ。あの張り手の力のなさは異常だ。変態だと罵られようが、取り敢えず身体をやすませねばなるまい。） (2013/5/7 18:24:42) |
| リステル♀シスター | > | こんなとの好き好んで入るなんて変態の何物でも……ひゃぁっ…（それを言ってしまえば自分もなのだが、そんなことはお構いもせず一方的に目の前の剣士を罵って潤んだ目でにらみつけた。しかし、抱きかかえられてしまえば身体のあちこちを触れられて、またもや声を漏らしてしまった。）くぅ……だ、ダメ……だってば…（「リステルは杖よりも剣とかメイスのほうが似合うんじゃない？」とはシスター仲間からの言葉。今日ほど激しくその通りだと思ったことはないがいまさら思っても詮無きことで。流石の暴力シスターも快感には弱く肌への何気ない刺激にビクビクと身を震わせぐったりとなっていた。） (2013/5/7 18:31:52) |
| スウェイン♂剣士 | > | （そう何度も変態と連呼されれば、カチンと来てしまい）……ふぅん、じゃあアンタも変態だな？乳房もあそこも丸出しで倒れてるなんて男を誘ってるようなもんだぜ？それとも露出狂のケでもあるのかよ？（売り言葉に買い言葉。自分でも大人げないと思ったが、口をついてしまえば、止まることは無く）ふぅん、何がダメなんだ？俺はあんたを介抱しようとしただけなんだがな。あ、もしかして、介抱されただけで感じちゃうとか、そういう変態か、あんた？（そう言いながら、その乳房を掴むとゴムまりのように軽く揉みほぐしていき） (2013/5/7 18:35:48) |
| リステル♀シスター | > | なっ……そんなわけないじゃないっ…うら若き乙女になんてことを…（彼の言葉に顔を真っ赤にしながら言い返すが、自分も素肌を見られてしまっていることに羞恥を覚えて思わず身体を隠そうとしたが――。）そんなわけ……やんっ…これはスライムの粘液せいで……っ…（身体を隠すよりも早く剣士の手が自分の胸をとらえた。決して大きくはないが男の手の平に収まるほどの胸を遠慮なく揉みし抱かれる度に身体をビクつかせてしまって、おし殺し切れない甘い声を漏らしてしまった。） (2013/5/7 18:41:36) |
| スウェイン♂剣士 | > | うら若き乙女は人のことを変態なんて呼ばないだろ。それに、こんな格好していて、変態じゃないだなんて、通用しないと思うが？（もちろん彼女もまたここへいるのだから、全裸であることは必須なのは分かっている。分かっていて、彼女の乳を揉みしだき、先端に軽く歯を立てて、ちゅうちゅうと音を立てて吸う）……そんなに変態じゃないっていうなら、こっちはどうなってるんだろうな？（乳首や乳房を口先でしゃぶりつつ、指先を脚と脚の間へとすべり込ませ、その付け根へと進ませる。その溝を軽くなぞりながら指をゆっくりと押し込んでいく） (2013/5/7 18:53:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リステル♀シスターさんが自動退室しました。 (2013/5/7 19:01:44) |
| おしらせ | > | リステル♀シスターさんが入室しました♪ (2013/5/7 19:02:05) |
| リステル♀シスター | > | いやっ……ぁ…くぅ……そこ、弱いのに…（思わず小さな声で声を漏らしてしまって、ますます胸を弄り回す動きに、抵抗しようにもぐったりしてしまって力が入らない。）ぁ……そっちは触っちゃ……は、恥ずかしい……（まるでじっくりと焦らすかのように動いた後、秘部に触れた指先。すっかろびしょ濡れになってしまっているが、秘部に指を食い込ませるととぷりと新たに蜜を溢れさせてしまうのを感じて。一瞬だけだったが、いやぁ…と強気な態度はどこへ行ったのか、羞恥でいっぱいの表情を向けか弱い乙女のように小さく声を漏らしてしまうのだった。） (2013/5/7 19:07:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スウェイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/5/7 19:13:14) |
| おしらせ | > | スウェイン♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/7 19:13:17) |
| スウェイン♂剣士 | > | 恥ずかしい？…こんな胸も尻も丸出しにしておいて、今更恥ずかしいなんてことないだろう？ほら、此処もびしょびしょじゃねーか（ふと、何か思いついたのかベッドから立ち上がり、調度品をあさる。そして、そこから筆ペンとインクを持ってきて） (2013/5/7 19:14:56) |
| スウェイン♂剣士 | > | （秘所をくすぐりながら、筆ペンをインクにつけると、その股間の辺りに筆ペンを走らせ） 『変態露出狂』、『←露出して感じちゃうおまんこ』……と、変態女にはお似合いだろ (2013/5/7 19:16:26) |
| スウェイン♂剣士 | > | （と、にやにやしながら、肉棒をぐりぐりと脚の付け根へと擦りつける。既に彼女の痴態で熱くたぎっており、その熱を股間へと伝える）【とぎれとぎれになってすみませんっ】 (2013/5/7 19:17:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リステル♀シスターさんが自動退室しました。 (2013/5/7 19:27:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スウェイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/5/7 19:38:08) |
| おしらせ | > | スウェイン♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/7 19:43:20) |
| スウェイン♂剣士 | > | 【あわなかったでしょうか。こちらも落ちますね】 (2013/5/7 19:43:40) |
| おしらせ | > | スウェイン♂剣士さんが退室しました。 (2013/5/7 19:43:43) |
| おしらせ | > | ランゼ♀20さんが入室しました♪ (2013/5/27 17:39:07) |
| ランゼ♀20 | > | 【初訪問です。おじゃまします。全裸でプレイするのが好きなので、私にふさわしい場所だ(笑)】 (2013/5/27 17:40:11) |
| おしらせ | > | ランゼ♀20さんが退室しました。 (2013/5/27 17:49:26) |
| おしらせ | > | ランゼ♀20さんが入室しました♪ (2013/5/27 23:12:35) |
| ランゼ♀20 | > | 【私は素人で初心者なので、まずは砦に行って様々な情報を集めようかなと思ってます。砦も城もモンスター役の人が来て頂ければ嬉しいです。ゴブリンとかグールとかオークなど】 (2013/5/27 23:15:03) |
| ランゼ♀20 | > | 【需要が全くないので失礼しました】 (2013/5/27 23:19:32) |
| おしらせ | > | ランゼ♀20さんが退室しました。 (2013/5/27 23:19:36) |
| おしらせ | > | ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰさんが入室しました♪ (2013/6/2 13:37:57) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【久しぶりの無需要子です。 しばらくのんびりと…】 (2013/6/2 13:38:22) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | ふー。 大分奥に進んだねぇ。 一息… （最近淫猥なモンスターが増えた気がするこの巨城。探索するたびに形が変わるような地下迷宮を中心にハック＆スラッシュな毎日もすっかり慣れて、いまではその中に居るほうが多いという有様。もしかしたら私もモンスターと同じになっているのかねぇ。と自嘲しながら行き止まりの小さな小部屋をみつけ、そこで火を焚いて軽い休憩を取り始め） (2013/6/2 13:41:41) |
| おしらせ | > | オーガ♂鬼人さんが入室しました♪ (2013/6/2 13:47:44) |
| オーガ♂鬼人 | > | 【こんにちは。はじめまして。】】 (2013/6/2 13:48:09) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【こんにちはー。はじめましてですよー】 (2013/6/2 13:48:23) |
| オーガ♂鬼人 | > | 【設定は冒険者の鬼人で、財宝狙いです。】 (2013/6/2 13:50:41) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【此方も似たようなものですよー。 ふらふらと城をさまよっています。ローグライクに（笑】 (2013/6/2 13:51:10) |
| オーガ♂鬼人 | > | 【一緒に行動しますか？ yes／no 】 (2013/6/2 13:53:01) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【とりあえず y （笑】 (2013/6/2 13:53:22) |
| オーガ♂鬼人 | > | 【おｋ、よろしくお願いしますね。】 (2013/6/2 13:54:36) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【こちらこそー。 あ。ふたなりさんって大丈夫です？】 (2013/6/2 13:55:04) |
| オーガ♂鬼人 | > | 【問題無いですよ？】 (2013/6/2 13:55:37) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 【ならこのままで行きますー。 駄目そうなら無くすだけでしたのでー（笑】 (2013/6/2 13:55:55) |
| オーガ♂鬼人 | > | ふう、だいぶ奥まで来たし、そろそろ休憩するか。（片手に戦斧持ちながら、手に入れた財宝と道中倒した淫魔を引きずり、迷宮を歩いていく。）ん、誰かいたのか？（焚き火に気が付き、そちらの方に歩いていく。） (2013/6/2 13:58:27) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | （ちりちりと焼いているのは迷宮の中で倒したジャイアントリザードとスネイル。火や焼ける匂いは他の魔物を誘う元となるため避けなければいけないが…この付近は大体掃討してあったため気は緩み、空腹でもあったために野宿のような事をして。 ちりちりと携帯燃料が燃える音に釣られてか何かの気配。すこし警戒しつつ…） あら。同族だねぇ。 こんにちは。 （がっしりとした巨体にしっかりとした筋肉。そして頭の角を見れば同族らしく。 軽く手を振って迎えて） (2013/6/2 14:02:59) |
| オーガ♂鬼人 | > | なんだ、同業者で同族か、こんにちは。（こちらも軽く手を振り、魔物を焼いているｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰに近づく。）でかい魔物がいないと思ったら、君が倒していたのか。（こんがり焼けた魔物を見て）火、一緒に使っても良いかな？（淫魔と荷物を置き、リザードマンらしき魔物の頭の無い上半身を取り出し、笑顔で聞いてみる。戦斧は片手に持ったままで。） (2013/6/2 14:09:26) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 奇遇だよねぇ。こんなところで。 でもまぁ結構いろいろな種族が入り込んでいるみたいだし？ （どぉぞ。と一声。薪代わりに拾っていた燃え尽きた松明や折れた槍、砕けた盾などもくべてすこし火を大きくして。 赤い髪に小さな角。しっかりとした筋肉の上にうっすら脂肪が乗って女らしくすこし丸みを帯びた体つきに身長比でみてもおおぶりな乳房。手には肘まで覆う分厚い鋼の手甲がつけられ、脚は脛当て程度。城にかかった呪いでそれ以外に身に着けているものといえば今は横においてある大き目のバックパックくらいなもので） (2013/6/2 14:15:37) |
| オーガ♂鬼人 | > | それでも単独の冒険者、しかも同族がばったり出会うのは珍しいよな。（ありがとう。と言って相手の隣に座る明りに照らされた体は筋肉の鎧だが、動きを阻害するものではなく、いざという時に素早く動けるように鍛えた物、手には革製のグローブをはめ、脚も同じような革製の防具をつけている。）良い体つきだ…。（相手の体に少し見とれ、ぼそりと呟くがまず食事をするためにリザードマンを火であぶり始める。） (2013/6/2 14:22:13) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | そういえばここでパーティ組んで行動している人たちって余り見ないよねぇ。 やっぱりアレかなぁ。 呪いに当てられてしまう。とか？ （皮袋に入った岩塩の欠片。 軽く砕いて取り出し。 良い具合に焼けてきたオオトカゲの切り身の串をとり、ナイフで削いで一口。） うーん。淡白。 脂たっぷりも食べたいけれどもここじゃなかなかねぇ。（むぐむぐと鶏肉のようなトカゲの身をたべつつ） あら。ありがと。 戦士にとって身体は財産だしねぇ♪ （身体をほめられれば、腕を上げて軽く力瘤。たぷんっ。とすこし陥没乳首な胸が揺れるものの余り気にしては居ない様子。） (2013/6/2 14:29:02) |
| オーガ♂鬼人 | > | 確かにな、まぁ裸体なんか見ても戦えばあんまり気にならなけどね。（鎧の様な鱗を引き剥がし、ささみのような肉を骨ごと砕きながら食べていく。）トカゲや蛇系は確かに淡白だな、豚人（オーク）とかは脂たっぷりでうまいんだけどな。（肋骨を焼き菓子のようにぽりぽり齧りながら。）しかし大きい胸だ。そんな胸持っていたら男には目の毒だろうね。まぁ、胸だけじゃなく、鍛えた筋肉とか丸みのある尻も芸術品のように綺麗だけどね。 (2013/6/2 14:39:42) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 気になるのは防具も付けられないから毒とかがあると怖いことだよねぇ。 ここのは致死性じゃなくて麻痺とか精神作用程度だからいいけれども…（割合丁寧に食べる。 細い骨はそのままぽりぽりと食べるものの太い骨はきちんと抜いて火の中へ） オークはねぇ…私には臭みが、ちょっと。 脂物に我慢できず食べた事あるんだけれども、なんというか、こう。エグ味がねぇ。慣れてしまえば風味になるんだろぉけど。 ん？ ほめたって何にもでないよぉ？ （特に隠すわけでもなく。 くす。と目を細めて微笑み） (2013/6/2 14:44:47) |
| オーガ♂鬼人 | > | 麻痺は耐性が付いたが、精神作用はきついんだよな、興奮状態とかならまだいいけどね。（背骨を噛み砕き、皮を火の中に放り込む。）あいつら淫魔とか餌にしたら良く釣れるから良く喰った。最初は臭くてえぐくて不味かったけどな。まぁ、やっぱり食うならミノタウロスとかがうまいけどね、もっと奥に居るからまだ食べられないし。 え、それは残念だね。まぁ、まだ迷宮内だしね。 (2013/6/2 14:55:00) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | 私たちはもともと毒に耐性はあるからいいけれど…精神作用系は、ねぇ。 このまえ媚毒つかわれて、おもわず相手が腹上死するまで搾っちゃって（次はジャイアントスネイル。火からすこしはなしてじっくり焼いていたそれはかすかな塩味とこりこりとした歯ごたえ。） 長い間もぐっているとどうしても食糧問題がねぇ。 この間、キノコのシュリーカーを食べてみたんだけれども…スゴかった。いろいろと。（けらけらと歯を見せる、明るい笑みを零しながらいろいろなものがほおりこまれた火をすこし整頓。）ミノタウロスはやっぱり牛肉に似てる味だよねぇ。筋がすこしおおいけれども。 迷宮内での行為はよくするけれども、安全じゃないと、ねぇ。 (2013/6/2 15:00:58) |
| オーガ♂鬼人 | > | それはよくあるね、子供の淫魔に淫毒やられた時は、気が付いたら精液まみれでがばがばになるまでやっちゃったし。（荷物の中から干し肉取り出し、軽くあぶってから食べ始める。かみごたえが有り、程良い塩味。）マンドラゴラとかも食ってみたが、苦くて不味かった。まぁ、しばらく毒とか効かなくなる事が解ったけど。（頬笑み、水筒の中の水を一口のむ。）ワーウルフは筋ばっかりだったな。ウサギとかは良く欲し肉にする、手軽に捕まえられるからね。 俺は辺りの敵を全滅させてから結界張って、やっているけど。それでもレイスとか出るからね。 (2013/6/2 15:12:24) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | そうそう。 私こんな身体でしょぉ？ だから両方に狙われて…淫魔だと死にはしないけれども、懐かれちゃったりとかねぇ（開放的な戦士気質。もちろん性的なことにもあっけらかんとしている様子） 凶暴化しただけの動物は比較的美味しいよねぇ。悪魔の類は消えちゃうし食べた事ないけれども。 （バックパックから水袋。中身は水割りのワインでそれを一口…）トードマンの肉は味は良かったけれども…たぶん、毒が入ってるよねぇ。舌がピリピリするから。 ここのレイスは半ば淫魔みたいになってて厄介だよねぇ…夢魔みたいな事をするからうかつに眠れないし。 (2013/6/2 15:20:38) |
| オーガ♂鬼人 | > | 大変だね、こっちは懐かれることが無いから思う存分にやれるから良いけど。（さっぱりとした性格、性的な事の関してはたがを外さない限り性格と同じ。）悪魔は踊り食いとかやってみたよ、けどキチンと調理できないからあんまり美味しいと思わなかった。（水筒をしまい。荷物入れに入れる。）マーマンとか半魚系は少しナマくさかったけど、オークよりは美味しかった。ま、鱗落としたりするのがトカゲ系以上に面倒だけどね。 寝る時か、結界は封鎖系とかじゃなく感知系にしているよ。直ぐに起きられるからね。 (2013/6/2 15:31:32) |
| オーガ♂鬼人 | > | 【御免、親落ち。また何時か会いましょう。】 (2013/6/2 15:32:19) |
| おしらせ | > | オーガ♂鬼人さんが退室しました。 (2013/6/2 15:32:24) |
| ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰ | > | ん。それじゃがんばってねぇ。 私は荷物の整理があるから後すこし。 （迷宮に戻る相手を見送り、雑多に入れてある戦利品の整頓を始めて） (2013/6/2 15:33:39) |
| おしらせ | > | ミーグ♀♂ｵｰｶﾞｽﾄﾗｲｶｰさんが退室しました。 (2013/6/2 15:51:07) |
| おしらせ | > | キルト♂剣士さんが入室しました♪ (2013/6/6 23:24:26) |
| キルト♂剣士 | > | 【このキャラでは初めてですが待機させて頂きます】 (2013/6/6 23:25:57) |
| キルト♂剣士 | > | ……へぇ、中々盛り上がってるじゃないか(初めて足を踏み入れる噂の城。中に入るなりその異様な空気を感じ取りいつの間にか消えていた服に少し驚きながらも足を進めていく。自らにとってはほとんど情報のない未知のダンジョンに挑むにも関わらず特に不安がる様子もなく奥へと進んで行けば道中目にするのは激しく混じり合う男女の姿。それも一組ではなく何組かの男女が混じり合っている。なんとも普段の旅の中では異常に映る光景だがここではそれが普通なのであろう。しげしげとその姿を眺めて) (2013/6/6 23:26:03) |
| キルト♂剣士 | > | なるほど、この光景がしょっちゅうなら探索は確かに苦戦しそうだな(眼前で繰り広げられる男女のまぐわいにこの状態では色欲に流されずに集中して冒険するのは厳しそうだと判断して苦笑いを浮かべながらより奥へと進んで行き。まずは情報収集が先かと判断すれば淫行に至っていない者を探し始める。しかしながら目的の者を中々見付け出すことはできずに肩を落としながら歩いていき)……やれやれ、しかしなんて広い城だ(歩けど歩けど同じ場所から動いていないかのような錯覚を起こしながら溜め息をつく。時折部屋を見つけるも覗いてみては空室か淫行が行われている場所にばかり当たってしまい) (2013/6/6 23:41:22) |
| キルト♂剣士 | > | おっと……ここは大広間か(しばらく歩いていくと人が何人も集まっている大きく広けれた場所へと出ればちょうどよかったと座れる場所を見つけて腰を下ろし。ここにくるまでに健全な若い男である以上美しい女性冒険者などが全裸で歩いている様や道中の淫行などを見て反応してしまうらしくそれに気がつかれたらしく溜め息をついて)やれやれ、最初は得かとも思ったが相手がいない身としては逆に辛いだけだな(休憩しながらも歩いて行く女性冒険者の裸体をつい目で追ってしまいつつ性欲を持て余し肩を落として) (2013/6/7 00:02:24) |
| キルト♂剣士 | > | 【そろそろ失礼しますね。お目汚し失礼を】 (2013/6/7 00:14:40) |
| おしらせ | > | キルト♂剣士さんが退室しました。 (2013/6/7 00:14:43) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/6/16 12:21:37) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2013/6/16 12:22:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （広大なこの城の地下には、整備された水路が入り組んで巡らされている。この城の元となった城塞都市が籠城戦を考慮しての事だ。この地下水路は浅い階層であれば《明かり》の魔法が永久化してかけてあり、松明などなくても進む事が出来る。一人、この水路を探索中、水の中に潜んでいた巨大蛸に不意打ちされ）…くッ!? しまった…！（瞬く間に手首足首を絡め取られ、身体を大の字に開かされると、巨大蛸の触手が二本、その先で無毛の膣とアナルを愛撫した後、一気にその中へとそれぞれ挿入してきて）…や、やめろ…！ あ!? あぁあーっ……！ (2013/6/16 12:32:53) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひぁ…っ、あん…！ 私のおまんこの中で、きゅ…吸盤が……、あ!? あぁんっ……！（巨大蛸に身体を大の字に吊し上げられながら、巨大蛸の触手の先を膣とアナルに出し入れされていき、淫らな水音が《明かり》に照らされた地下水路に響くたび、巨大蛸の吸盤が膣内や腸内の肉襞に程好く吸いついては刺激して、触手の先を挿入された膣からは愛液がだらさなく溢れ、硬く尖って反り立つ乳首を、さらに別の触手が刺激していき）…やっ、あっ!? はぁ…あああっ……！（巨大蛸の触手が蠢くたび、凛々しい顔を惚けさせ、自分からも腰を艶かしく動かしていき） (2013/6/16 12:41:16) |
| おしらせ | > | ロイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/6/16 12:44:42) |
| ロイ♂盗賊 | > | へへ、変な呪いの掛かった城だね……でも、その分人は来なさそうだし、僕みたいな盗賊はそもそも厚い防具は着ないから、この格好でも大丈夫と…（年若い盗賊の姿、この城の呪いのお陰で裸同然の格好だけど、ベルトやバンドに武器のダガーや盗賊の七つ道具を付けて地下水路から進んでくと）なんだ……女の人の声が？ (2013/6/16 12:48:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは、ロイさん】【人それぞれに考え方はあると思いますが、まず始めに挨拶を交わすのが基本なのではと、私は思います】【すみません。背後事情で失礼します(謝)】 (2013/6/16 12:52:41) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/6/16 12:53:09) |
| ロイ♂盗賊 | > | 【すでに待機ロールを回してる方には、先にキャラのロールを返すべきかと思ったけど、基本が違ったようですいません、失礼しました】 (2013/6/16 12:55:12) |
| おしらせ | > | ロイ♂盗賊さんが退室しました。 (2013/6/16 12:55:18) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/6/19 14:19:48) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。使い回しになりますが(謝)、先のロールで待機します】 (2013/6/19 14:20:53) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （広大なこの城の地下には、整備された水路が入り組んで巡らされている。この城の元となった城塞都市が籠城戦を考慮しての事だ。この地下水路は浅い階層であれば《明かり》の魔法が永久化してかけてあり、松明などなくても進む事が出来る。一人、この水路を探索中、水の中に潜んでいた巨大蛸に不意打ちされ）…くッ!? しまった…！（瞬く間に手首足首を絡め取られ、身体を大の字に開かされると、巨大蛸の触手が二本、その先で無毛の膣とアナルを愛撫した後、一気にその中へとそれぞれ挿入してきて）…や、やめろ…！ あ!? あぁあーっ……！ (2013/6/19 14:22:06) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひぁ…っ、あん…！ 私のおまんこの中で、きゅ…吸盤が……、あ!? あぁんっ……！（巨大蛸に身体を大の字に吊し上げられながら、巨大蛸の触手の先を膣やアナルへと出し入れされていき、淫らな水音が《明かり》に照らされた地下水路に響くたび、巨大蛸の吸盤が膣内や腸内の肉襞に程好く吸いついては刺激し、触手の先を挿入された膣からは愛液がだらさなく溢れ、硬く尖って反り立つ乳首を、さらに別の触手が刺激していき）…やっ、あっ!? はぁ…あああっ……！（巨大蛸の触手が蠢くたび、凛々しい顔を惚けさせ、自分からも腰を艶かしく動かしていき） (2013/6/19 14:24:03) |
| おしらせ | > | フユキ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2013/6/19 14:29:14) |
| フユキ♂少年剣士 | > | うわぁ‼（謎の触手を切り裂き、触手は死んだ）はぁ…はぁ…怖かったぁ… (2013/6/19 14:31:53) |
| フユキ♂少年剣士 | > | 【こんにちは】 (2013/6/19 14:33:54) |
| おしらせ | > | フユキ♂少年剣士さんが退室しました。 (2013/6/19 14:36:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2013/6/19 14:44:15) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/6/26 07:53:34) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。前のロールで、待機します】 (2013/6/26 07:54:03) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （広大なこの城の地下には、整備された水路が入り組んで巡らされている。この城の元となった城塞都市が籠城戦を考慮しての事だ。この地下水路は浅い階層であれば《明かり》の魔法が永久化してかけてあり、松明などなくても進む事が出来る。一人、この水路を探索中、水の中に潜んでいた巨大蛸に不意打ちされ）…くッ!? しまった…！（瞬く間に手首足首を絡め取られ、身体を大の字に開かされると、巨大蛸の触手が二本、その先で無毛の膣とアナルを愛撫した後、一気にその中へとそれぞれ挿入してきて）…や、やめろ…！ あ!? あぁあーっ……！ (2013/6/26 07:55:08) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひぁ…っ、あん…！ 私のおまんこの中で、きゅ…吸盤が……、あ!? あぁんっ……！（巨大蛸に身体を大の字に吊し上げられながら、巨大蛸の触手の先を膣やアナルへと出し入れされていき、淫らな水音が《明かり》に照らされた地下水路に響くたび、巨大蛸の吸盤が膣内や腸内の肉襞に程好く吸いついては刺激し、触手の先を挿入された膣からは愛液がだらさなく溢れ、硬く尖って反り立つ乳首を、さらに別の触手が刺激していき）…やっ、あっ!? はぁ…あああっ……！（巨大蛸の触手が蠢くたび、凛々しい顔を惚けさせ、自分からも腰を艶かしく動かしていき） (2013/6/26 07:56:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2013/6/26 08:14:54) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2013/6/26 08:34:21) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2013/6/26 08:54:04) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/6/26 09:13:04) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが入室しました♪ (2013/6/26 20:44:57) |
| クレア♀武闘家 | > | さて、と。今日はどこまで行けるのかな……。 （ぎゅっ、と右手を覆うグローブを左手で引いて体にフィットさせる。グローブと言っても、戦士たちが身につけていればガントレットと呼ばれても差し支えのないものだろう…… 拳の部分には針とまでは行かないものの尖った突起が付けられ、肘の上まで覆った金属製の外装は軽戦士が用いる小盾よりも強度が高い。両手のグローブばかりでなく、膝から下を守っているブーツも同じような戦闘用のもの……戦士たちが装備しているような完全な金属製ではない、防護性能と歩きやすさを両立させたもの。手に剣や盾を構えておらず、魔法の杖などを携えてはいないが、少女がこの城に迷い込んできた無防備な村人などでは無い事が分かる……） (2013/6/26 20:53:24) |
| クレア♀武闘家 | > | とりあえず、城の中ぐらいまでは行かないと。さっさと始めないと変な気分になっちゃうよ……。 （城の中庭には、一日の冒険を終えて休憩している者や、彼らを相手に商売を営む魔物たちが大勢たむろしている…… 普段ならまともな格好をしているはずの戦士たちや魔術師たちも、職業が分かるぐらいの装備を手にしているだけで、体は完全に覆っていない…… 武器を持っていなければ裸の男女の乱交会に見える状況が、それぞれの冒険のシンボルのような物を手にしていることでさらに異常さが際立って見えてしまう。もちろん、そんな場所ではすでに仲間と抱き合っている者や、冒険者を相手に性処理を行う妖精たちの姿まで珍しいものではない……） (2013/6/26 21:01:33) |
| クレア♀武闘家 | > | （ぼやいているクレアも、手足に身につけている武器と防具を兼ねたグローブとブーツの外は、丸裸を晒している。まるで追い剥ぎに遭って、下着まで取り上げられたかのような姿…… 人だかりの中を早く去ろうと足早に歩いて行くだけで、豊かな乳房がぷるんっ、ぷるんっ、と大きく揺れてしまう。この城の呪いの効果のひとつなのか、ブラジャーで支えていなくても乳房は整えられたように持ち上がり、揺れる時には重さを感じないほどに派手に大きく動いて男や魔物の目を引いてしまう……） とりあえず、ぶっとばすだけでいい相手が出てくればいいんだけど。 （ふううっと溜息をつきながら、休憩できる区画から、魔物が現れ始める場所へと足を進めて……） (2013/6/26 21:09:08) |
| クレア♀武闘家 | > | ……っ！ （ひゅんっ！と風を切る音を耳で感じたのか、それとも気配を感じたのか。横から飛んで来た矢を片手で払いのけると、飛んで来た方に視線を向ける。弓を構えた妖魔が二匹と、ショートソードを手にした妖魔が三匹…… ギャアギャアと意味が通じない言葉を叫びながらこちらを指さしている） (2013/6/26 21:13:59) |
| クレア♀武闘家 | > | いいね！ （口元に笑みを浮かべ、ぐっと拳を握りしめる。そうした反応が出るのは、最初の攻撃が淫欲を増す魔術であったり、男への奉仕を強いられる呪いなどではなかったからだ。そうしたタイプの敵や罠も、城内では数多く待ち受けている……というより、探求の邪魔をされるのはほとんどそういったものばかりだ。 目の前の五匹は、そうしたものではない様子……やはり下半身は剥き出しで、いきりたったものをそそり立たせているのは、もう目をつぶる程度の事だろう） (2013/6/26 21:17:03) |
| クレア♀武闘家 | > | （軽く腰を落とす仕草だけで、裸身の前に吊されているような豊かな乳房がふるんっ、と揺れる。脚を肩の幅より広めに開いて半身に構えると、歩いていた時よりもはっきりと無毛の股間が妖魔の視線に晒される。妖魔たちの口から高揚した叫びが放たれるのは、そうした光景と無縁ではない…… 剣も持たず、魔法も使いそうにない少女が一人では、刃物をちらつかせて取り囲めばすぐに押し倒せそうなものだ。そうした魔物の獣欲は、すぐに痛みでかき消される） (2013/6/26 21:22:03) |
| クレア♀武闘家 | > | はあっ！！ （わずかに体を下げた構えから、突然に先頭の妖魔の懐へと潜り込む。刃を振り下ろす時間も無く、鳩尾への鉄拳……一瞬、裸の少女の姿が大柄な妖魔の中に消えたかのように見え） てりゃああっ！！ （体の下に潜り込んだ姿勢から、無防備な顎の下に伸び上がるようなアッパーカット。軽く吹き飛ぶ妖魔の体の下、勢いよく伸び上がる裸身のスピードを乗せて巨乳が大きく揺れる） (2013/6/26 21:26:37) |
| クレア♀武闘家 | > | せえいっっ！！ （剣を手に突っ込んできた残り二匹が、勢いを付けた旋風脚で同時に吹き飛ばされる。大きく足を振り上げて丸出しになった無毛の場所が、妖魔たちの意識が消える前に目に焼き付けた光景だった） ……次っ！ （弓矢を手にして、離れた場所にいる二匹をきっと見据える。少女に向かっていく仲間たちの背中越しに弓を構える状況ではなく、数を頼みに余裕のつもりでいたところに、突然三匹が倒され…… 妖魔の頭に瞬時に浮かんだのは、唯一の優位性である、両者の距離を保つこと……すなわち、全力で逃げる事だった） (2013/6/26 21:34:11) |
| おしらせ | > | ミンスン♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/6/26 21:38:58) |
| ミンスン♂魔法使い | > | 【こんばんは。このまま参加してもいいでしょうか？レス打ってる途中とかなら待ちます】 (2013/6/26 21:39:42) |
| クレア♀武闘家 | > | ……ふうっ。 こんなところ、かな。 （慌ただしく逃げ出していく二匹の後ろ姿を目で追い、倒れている妖魔の姿を確認すると口から泡を吹いて痙攣している。完全に気絶しているというのに、天に向けてそそり立つ股間のものだけは勇ましい様子に呆れたような息を吐いて……） ひょっとして、こういう連中っていつもこうだったりして？ （しじゅう発情中という事ではなく、人間のように精気に満ちたら勃起して放出したら萎縮する器官では無いんじゃないか……と考えてしまう。そうして戦いを終えたかと思うと、また別の気配がして…… そちらに振り返ると、まるで長髪の乙女の髪が風になびくような自然な仕草で、丸出しの胸がぷるんっと揺れて……） (2013/6/26 21:44:32) |
| クレア♀武闘家 | > | 【よろしくお願いしますー。 時間をかけて長い文章を書いていくタイプです】 (2013/6/26 21:44:52) |
| ミンスン♂魔法使い | > | んむっ、あむっんぅ、んん、んうっ！（振り返ったクレアの胸に飛び込んできたかと思ったらいきなりその先端を口に含んでしゃぶりつき始めた男、というよりもまだ「男の子」と呼んで差し支えないくらい若い子だった。クレアの戦う姿を見てどうしようもなく興奮してしまい彼女の下腹部に当たる少年の男はガチガチに勃起していて先走りすらとろとろとあふれ出し相手の肌を汚すように腰を振りながらこすり付けている。この城のさまざまな効果もあるのかもしれないが、何よりもクレアの姿に発情して劣情して欲望を滾らせてしまって、そうした状態で暴走するように彼女に抱きついてしまったのだ。色んな行為込みで。） (2013/6/26 21:49:13) |
| ミンスン♂魔法使い | > | 【こんな感じですが、よろしければ遊んでいただきたいです】 (2013/6/26 21:49:27) |
| クレア♀武闘家 | > | わ、わあああっ！？ ち、ちょっと、なにっ！？ （近くまで来ていた者は、魔物や怪物の類ではなく、クレアと同じく城の財宝に挑戦しようという冒険者……とはいえ、まだ女性の裸に慣れている様子も無さそうな年下の少年。巨乳の尖端にむしゃぶりつき、下半身には熱くたぎったものを擦りつけてしまっている……） ち、ちょっと待ってっ、落ち着いて！ああもうっ、困っちゃったなぁ……。 （いきなり殴り倒すわけにも行かず、胸を吸われるままおろおろしてしまう。発情させる魔法や罠があるわけでもなく、自然な男の子の欲求らしい……） (2013/6/26 21:54:39) |
| おしらせ | > | ゴンゴザ♂オークさんが入室しました♪ (2013/6/26 21:55:59) |
| ゴンゴザ♂オーク | > | 【お邪魔します。飛び入り大丈夫でしょうか？】 (2013/6/26 21:56:21) |
| クレア♀武闘家 | > | 【状況によりますが……】 (2013/6/26 21:59:37) |
| ミンスン♂魔法使い | > | すみ、すみません、すみませんっ…！（胸から顔を上げて謝りながらも止められなくなってしまってる男の子。ぎゅうっ…と抱きつきながら彼女の脚の付け根、股に押し込もうとぐりぐり勃起したものを押し付け、押し通そうと四苦八苦している。その度にぬちゅぬちゅと湿った音が聞こえてくるのは少年が我慢しきれずに零してしまった先走りが彼女の肌にこびり付き滑りとなっているからで、柔らかく気持ち良い快楽に繋がってしまう。少年らしく被っていた包皮も彼女にこすり付けるうちににゅるんっと剥けてしまっていて綺麗な色をした先端が露わになってしまっただろうか。） (2013/6/26 21:59:41) |
| クレア♀武闘家 | > | 【とりあえず、相談がまとまるまで続きのレスは止めておきます】 (2013/6/26 22:00:30) |
| ゴンゴザ♂オーク | > | （話に聞いたのは、誰でも素っ裸になるすげぇお城があるとか、そこにいけば女が見たい放題。あわよくば食べたい放題！なんて話を聞いてやってきたオークが一匹――だったのだが）ひ、ひぃ……あ、あんな女に勝てるわけねぇ……ょ、妖魔二匹が子供同然なんて……（と、物陰に隠れて活きの良い人間の女を付けねらっていたオークだったが、先ほどの少女の戦いを見て、一気に怖気づいた様子――なのだが、股間だけはこれでもかというくらいそそり立たせて）で、でも、こ、ここから見ているだけなら……お、おぉ？に、人間？（そんな少女に飛びつく子供が一人……と、とりあえず、眼福眼福と、高みの見物……なんて思うヘタレオーク） 【こんなで、どうですかね？ かなりヘタレオークですので、お嫌いなら言ってくださいませ。帰りますゆえ】 (2013/6/26 22:02:00) |
| ミンスン♂魔法使い | > | 【こんばんはー。どうぞどうぞー。ただ順番でロル回しとかになるのならちょっとこのままお暇しようかな、と思います】 (2013/6/26 22:02:56) |
| クレア♀武闘家 | > | 【遠くで見ているだけという事なのでしょうか…… 相談がまとまる前にロールを投下されてしまうと、正直困ってしまいます（汗）】 (2013/6/26 22:04:01) |
| ゴンゴザ♂オーク | > | 【むむ、多人数部屋だったので、順番ロルありきだと思っていたのですが、お邪魔になっちゃうでしょうか…】 (2013/6/26 22:04:11) |
| ゴンゴザ♂オーク | > | 【複数人数部屋だったので、無理なく登場したつもりですが、オークが駄目とか、あと入り非歓迎なら、お暇するしかないかとは思うのです。お邪魔してすみません。】 (2013/6/26 22:08:22) |
| ミンスン♂魔法使い | > | 【呼ばれたので落ちます。お相手ありがとうございました。失礼しました。】 (2013/6/26 22:08:27) |
| おしらせ | > | ミンスン♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/6/26 22:08:30) |
| おしらせ | > | ゴンゴザ♂オークさんが退室しました。 (2013/6/26 22:08:32) |
| クレア♀武闘家 | > | 【そうですか、お受けできなくて申し訳ありません……】 (2013/6/26 22:09:00) |
| おしらせ | > | セレジス♂僧兵さんが入室しました♪ (2013/6/26 22:11:33) |
| クレア♀武闘家 | > | 【あ、こんなところに済みません。続けられなくなってしまったので落ちようかと思っていました（汗）】 (2013/6/26 22:13:04) |
| クレア♀武闘家 | > | 【それでは、失礼します】 (2013/6/26 22:15:11) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが退室しました。 (2013/6/26 22:15:13) |
| セレジス♂僧兵 | > | 【そうなのですか？そこを何とかお願いしたい所なのですが。とても美味しそうなお嬢さんだったので……】 (2013/6/26 22:15:13) |
| セレジス♂僧兵 | > | 【なんという……】 (2013/6/26 22:15:39) |
| セレジス♂僧兵 | > | 【アナルマスターとしてお手合わせ願いたかったのですが残念だ……】 (2013/6/26 22:16:42) |
| セレジス♂僧兵 | > | 【それにしてもアナルはいい、アナルは男女平等だからな。実にいい……】 (2013/6/26 22:18:14) |
| セレジス♂僧兵 | > | 【おっと語りが長くなってしまう。そろそろ始めようか……】 (2013/6/26 22:19:06) |
| セレジス♂僧兵 | > | 【待機ロールを出す前に。ＮＧはスカ、グロ、行き過ぎた暴力的な行為、流血沙汰、そして尻穴を使ったプレイです……】 (2013/6/26 22:20:02) |
| セレジス♂僧兵 | > | 【oh sit....】 (2013/6/26 22:24:45) |
| おしらせ | > | セレジス♂僧兵さんが退室しました。 (2013/6/26 22:24:57) |
| おしらせ | > | フェイーシュ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/6/26 23:00:37) |
| フェイーシュ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。】 (2013/6/26 23:00:55) |
| フェイーシュ♀吸血鬼 | > | 噂どおりね…下品な場所だこと…（見た目は少女のようだけど、自分でも何年生きてきたか、数えるのをやめてしまった吸血鬼。財宝の噂は随分前から聞いてきたいたけれど、足を踏み入れたのは初めてで、城内に足を踏み入れた途端に服が音も立てずに脱げてしまって、もう一度着用しようにも手の中からするりと服が地面に落ちてしまっていくのをため息交じりに言葉を漏らして） (2013/6/26 23:06:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェイーシュ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2013/6/26 23:26:17) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪ (2013/6/27 02:53:37) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【こんばんは。お久しぶりにお邪魔致します。】 (2013/6/27 02:54:00) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【待機がてら、ロールなど投下させていただきますね】 (2013/6/27 02:55:51) |
| おしらせ | > | ユリ♀下位悪魔さんが入室しました♪ (2013/6/27 02:56:52) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （広大な場内にいくつか有る内の中庭のひとつで、うつ伏せに組み伏せた女の闇エルフの青黒い肌の尻を抱え、ぐ、ぐ、とゆっくりとでは有るが力強く腰を押し込み、人間の子供の腕ほども有るペニスを捻じ込むように膣に挿入する。見れば周囲には闇エルフの同朋と見える数人の女性の闇エルフがいるが、いずれも戦闘力を削がれ、打ち伏している。その内の数人がだらしなく開かれた股間から大量の白濁をこぼしているところを見ると、既にこのブラッドトロルに強姦された後であるらしい） (2013/6/27 02:57:14) |
| ユリ♀下位悪魔 | > | こんにちわ～☆ (2013/6/27 02:57:18) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【おっと、こんばんはー。初めまして、となりますでしょうか。よろしくお願いしますね】 (2013/6/27 02:57:35) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【下記のロールは拾っていただいてもよろしいですけれど、余りお気になさらずｗ 待機がてらに打っただけのものですのでー】 (2013/6/27 02:59:45) |
| ユリ♀下位悪魔 | > | ［おＫです><］ (2013/6/27 03:00:46) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【あっと、ですね、部屋の趣旨というか設定で、基本全裸となってしまうようですので、→のキャラプロフィールの部分を変えたほうがよろしいかと存じます】 (2013/6/27 03:02:32) |
| ユリ♀下位悪魔 | > | （おけ～です☆） (2013/6/27 03:03:44) |
| おしらせ | > | ユリ♀下位悪魔さんが退室しました。 (2013/6/27 03:03:52) |
| おしらせ | > | ユリ♀下位悪魔さんが入室しました♪ (2013/6/27 03:06:13) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【お帰りなさいませ～】 (2013/6/27 03:06:34) |
| ユリ♀下位悪魔 | > | ［物語は、ジンさんからどうぞ～☆］ (2013/6/27 03:08:44) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【恐れ入ります。あー、と、好みのプレイや、NGは何かありますか？ 私は楽しくエッチを楽しむようなプレイが好みで、NGは流血を伴う痛いプレイや極端な汚物系などぐらいですが】 (2013/6/27 03:10:52) |
| ユリ♀下位悪魔 | > | ［とくにないですよ～＾＾楽しくチャットしましょう］ (2013/6/27 03:12:57) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【ご希望のシチュエーションなども特にないですか？ あ、外見のイメージとしては、こちらはDQXのオーガのような感じと捉えていただければと】 (2013/6/27 03:17:35) |
| ユリ♀下位悪魔 | > | （わかりました＞＜、あらすじは財宝目当てにやってきた下位悪魔をレイプでしょうか？＾＾） (2013/6/27 03:20:08) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【了解です。ではロールを投下しますね。最初の内は少々確定気味なロールが入るかもしれませんが、ご容赦くださいませ】 (2013/6/27 03:22:48) |
| ユリ♀下位悪魔 | > | [はい☆] (2013/6/27 03:23:53) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （久々に訪れた城の地下で、それなりの魔物との死合いを堪能し、ついでにそこそこの食料と引き換えられるであろう財宝を入手して地階の城内市場へと戻ろうとする途中、降りる途中は壁としか見えなかった場所に、隠し扉が開いているのを発見した）ンあ？ ……行きは気付かなかったが、あんな所に隠し部屋があったかよ。なンか、ちょっとした財宝でもあるかねェ（ほんの小遣い稼ぎ、城内市場に戻って娼婦を３～４人贖える程度の宝石でも手に入れば僥倖と、その小部屋の中をちらりと覗き込む） (2013/6/27 03:29:14) |
| ユリ♀下位悪魔 | > | (2013/6/27 03:38:18) |
| ユリ♀下位悪魔 | > | ［私ですか？］ (2013/6/27 03:38:47) |
| ユリ♀下位悪魔 | > | ［寝オチかな？］ (2013/6/27 03:41:00) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【？ 交互にロールをしていくのではないでしょうか。今のロールを拾っていただければと……拾いづらいようでしたら、ちょっと会話のテンポと言うか波長が合わなさそうですかね】 (2013/6/27 03:41:10) |
| おしらせ | > | ユリ♀リリスさんが入室しました♪ (2013/6/27 03:46:25) |
| ユリ♀リリス | > | こんにちわ～☆ (2013/6/27 03:46:43) |
| おしらせ | > | ユリ♀リリスさんが退室しました。 (2013/6/27 03:48:12) |
| おしらせ | > | ユリ♀リリスさんが入室しました♪ (2013/6/27 03:48:28) |
| ユリ♀リリス | > | ［書きますね］ (2013/6/27 03:48:50) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【うーん…いえ、結構です。落ちます。あまりにもテンポが合わなさ過ぎますので、これは互いに楽しむ以前の問題でしょう】 (2013/6/27 03:49:31) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【それでは失礼します。よいお相手がいらっしゃるといいですね。では】 (2013/6/27 03:50:52) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。 (2013/6/27 03:50:56) |
| ユリ♀リリス | > | 隠し部屋のわりには何もないのねぇ～はぁ～さきに取られたかなぁ（深いため息をする）に、しても寒いし、恥ずかしいなぁ～できれば誰にも見つからずに行きたい・・ (2013/6/27 03:53:22) |
| おしらせ | > | ユリ♀リリスさんが退室しました。 (2013/6/27 03:54:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリ♀下位悪魔さんが自動退室しました。 (2013/6/27 04:01:09) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが入室しました♪ (2013/6/29 00:43:06) |
| クレア♀武闘家 | > | 【ううん…… あんまりお尻は好きでは無いです。ごめんなさい。 また来ることがあるかもしれないので、一応お断りを】 (2013/6/29 00:44:11) |
| クレア♀武闘家 | > | 【それでは、今日はこれだけで】 (2013/6/29 00:52:03) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが退室しました。 (2013/6/29 00:52:05) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪ (2013/6/29 04:44:54) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【おはようございます。中々人が来づらい時間帯でしょうが、少々お邪魔致します】 (2013/6/29 04:45:19) |
| おしらせ | > | ダークエルフ（Ｍ）さんが入室しました♪ (2013/6/29 04:52:05) |
| ダークエルフ（Ｍ） | > | 【ジンさんおはようございます】 (2013/6/29 04:52:51) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【ロールは思いついたら投下しますｗ どなたかいらしたら、相談してシチュを決めたいと思います】 (2013/6/29 04:53:01) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【おっとと、おはようございますー】 (2013/6/29 04:53:14) |
| ダークエルフ（Ｍ） | > | 【お互いですけど、早いですねぇ】 (2013/6/29 04:53:50) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【あはは、実は徹夜組ですｗ】 (2013/6/29 04:56:21) |
| ダークエルフ（Ｍ） | > | 【私もですよｗ】 (2013/6/29 04:56:56) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【仕事の関係で帰宅が遅いもので、どうしてもこういう時間に……なので一緒に遊べそうな人と逢えるのは中々にレアケースだったりします】 (2013/6/29 04:57:58) |
| ダークエルフ（Ｍ） | > | 【なるほど、ではしましょうか】 (2013/6/29 04:58:39) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【ダークエルフさんはお名前などはどうされますか？ 種族名（？）のみで遊ばれますか？】 (2013/6/29 04:59:58) |
| ダークエルフ（Ｍ） | > | 【あ、じゃあ名前入れてまたはいりますね】 (2013/6/29 05:00:22) |
| おしらせ | > | ダークエルフ（Ｍ）さんが退室しました。 (2013/6/29 05:00:29) |
| おしらせ | > | ユピ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/6/29 05:01:09) |
| ユピ♀ダークエルフ | > | 【ただいまです】 (2013/6/29 05:01:24) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【お帰りなさいませ。ドのつくMなんですねｗ お好みのシチュエーションや、逆くにNGなどはございますか？】 (2013/6/29 05:02:18) |
| ユピ♀ダークエルフ | > | 【私が罪を犯したせいで、モンスターに種付けされてるとか・・・】 (2013/6/29 05:03:22) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【おお、中々ハードな内容がお好みなのですね。私はその種付けしているモンスターを利用・使役する側？ それともそのモンスター及びそれらを利用して罰を与えている連中をぶちのめして、その勢いでユピさんを美味しく頂くのもありですかね】 (2013/6/29 05:06:19) |
| ユピ♀ダークエルフ | > | 【モンスター使役が希望です】 (2013/6/29 05:06:54) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【ううーん、モンスター使役は、ちょっとキャラ的に難しそうで……本当にすみません、ちょっと出直してまいりますね】 (2013/6/29 05:10:03) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【そうしたキャラのストックがあればよかったのですが。重ね重ね、申し訳ありません】 (2013/6/29 05:10:20) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。 (2013/6/29 05:10:25) |
| ユピ♀ダークエルフ | > | あら・・・ (2013/6/29 05:10:34) |
| おしらせ | > | ユピ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2013/6/29 05:10:37) |
| おしらせ | > | サーリャ＠闇騎士さんが入室しました♪ (2013/6/30 23:43:57) |
| おしらせ | > | サーリャ＠闇騎士さんが退室しました。 (2013/6/30 23:44:20) |
| おしらせ | > | サーリャ♀闇騎士さんが入室しました♪ (2013/6/30 23:44:34) |
| サーリャ♀闇騎士 | > | 【つい別所の癖で記号を「＠」にしてしまったので書き直し（こほんっ）】 (2013/6/30 23:45:17) |
| おしらせ | > | アサキ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/6/30 23:48:43) |
| アサキ♀魔術師 | > | (初めましてー、こんばんはーっ) (2013/6/30 23:49:00) |
| サーリャ♀闇騎士 | > | 【あ、どうもいらっしゃいませ。よろしかったら遊んでくださいませ。】 (2013/6/30 23:49:23) |
| アサキ♀魔術師 | > | (もちろんですよー。あ、そちらからお願いします) (2013/6/30 23:50:11) |
| サーリャ♀闇騎士 | > | （りあえず、痛いこととか血なまぐさい表現がないこと、汚いことがなければ、あとは流れ次第かと思います。えっと、パーティは別な感じでスタートロール作ってましたけど、いいでしょうか？】 (2013/6/30 23:51:35) |
| サーリャ♀闇騎士 | > | 【とりあえず、ですね。脱字すみませんorz】 (2013/6/30 23:51:51) |
| アサキ♀魔術師 | > | (あ、はい。私もそんな感じですね。大丈夫ですよ) (2013/6/30 23:54:40) |
| アサキ♀魔術師 | > | (この端末重い…つかいづらい…) (2013/6/30 23:55:11) |
| サーリャ♀闇騎士 | > | 【では、適当に入るので、合わせてスタートしてくださいな。 問題あれば途中でも言ってくださいませ】 (2013/6/30 23:55:13) |
| サーリャ♀闇騎士 | > | 【端末に無理がない範囲で……ですかね。とりあえず始めちゃいますね。】 (2013/6/30 23:55:40) |
| サーリャ♀闇騎士 | > | （陰湿な雰囲気を漂わせる白いというよりも、蒼白といえる肌に、騎士とは思えない細い体。一見すれば病人かと思う者も居るかも知れないほどの体でありながら、武器や身体能力には魔法によるブーストが施されている。故に、身の丈は優に超える長槍と、片手で振り回すのに丁度良い短槍という独特のスタイル。）ふふ……うふふふ、鎧はきられないって聞いてたけど……ゎ、私には、魔法があるから大丈夫。（少しドモリ気味……というのも、裸になっている所為だろうか、一人でダンジョンに入ったからか、なんだか今日は興奮気味らしい。長いロングヘアを揺らし、特に大きな目的があるわけじゃなく、私なら、ここで大物を倒して名を上げられると思ったから、やってきた本当にただの売名チャレンジャーって所か……興奮の所為で息が上がり気味で、呼吸をするたびに少し胸が上下している。）さぁ、鬼でも、悪魔でも、出てらっしゃい……うふ、ふふふ。 (2013/6/30 23:56:10) |
| アサキ♀魔術師 | > | (ひょこっ、と曲がり角から姿を現したのは、全裸の女だった。身長は低く、加えて童顔な為、普通そこらへんの子供と間違われそうである。腰まである艶やかな黒髪に、赤く、紅く、深い輝きを湛えた目。肌はある程度白く、いたって一般的な体つきだ…胸以外は。見た目に相応しくない大きさの胸は、一歩歩く度に揺れていた)……………あなたはだれ？(つい最近ここには来たばかりだが、この環境には早くも慣れ始めていて。体一切隠す事無く、静かに問いかける。念のため、いつでも攻撃は出来るように体内で魔力を精製しながら) (2013/7/1 00:04:15) |
| サーリャ♀闇騎士 | > | うふ……うふふふ、獲物……えも、の？（気配を感じて槍を握り締める。間合いはダンジョンの中では使いにくいので、短槍を右手に、長槍を逆手に……だけど、相手は）こど、も？…しかも人間に見えるわね。（意識を集中させてみる。ディテクとマジックしてみるが、体が魔法で覆われているわけでもないし、幻影って線は…私の感知能力ではないと判断する。）貴方も、ダンジョンハッカーか、トレジャーハンターなのかしら？……サーリャというわ。魔法騎士だと思ってもらえばいいわね。（ジトッと少し暗めな顔が相手を睨む。結構美人なのだが、目の下のくまとかが、その顔を残念なものにした感じで、流石にスタイルはいいものの、目の前の少女？には胸などで劣ると見える程度だ。） (2013/7/1 00:09:36) |
| アサキ♀魔術師 | > | (相手が持った二つの槍らしき物には、全く怯えない。そんな物、いとも簡単に防げるからだ。相手とお馴染みく、こちらも観察してみよう。魔術を使い、普通科の目で見て。少し変わっていたけれど、問題ないのでスルーした。ああ、間違われるんだろうな、って思ってたらやっぱり勘違いされた。やれやれ、と首を振る。どこか見た目に似合わない、大人びた仕草。大人だから当然だけど)…生憎私は子供じゃない。あなたと同じ位の年齢…だとお申し付けんだけどね？私はアサキ。いたって普通な人間だよ、よろしく。此処には…宝を探すために来た。だからトレジャーハンターに近いかもね。…魔法騎士？うわーすごいなー(完璧な棒読みで感想を。なぜか睨み付けられれば、下から見てるのに上から見下すように。別に傲慢な訳じゃない、単純に面白そうだからやっただけである) (2013/7/1 00:18:52) |
| サーリャ♀闇騎士 | > | 私と同じ……17,8なのかしら？（まぁ、でもダンジョンに入るのだから、本当に子供と言うこともないのは察しが付くことだけど、人間以外にも子供っぽく見える種族と科だっているわけだし、見た目で判断しちゃいけないとはおもう。）すごいのかしら、ね。普通だと思うけど――ある意味、不便でもあると思うわよ。（じっと相手を見る。自分とそんなに変わらない華奢といっても良い体つきからみるに、前衛職以外だろうか。）そう、なら私とは別…ね。私は売名に大物狩りに来たのだけど……？（なんだろう、微妙に睨まれている気がする。下から見上げられる視線に、首をかしげながら。しかし、でっかいわね。一部分だけ…とか思ってみたり） (2013/7/1 00:25:06) |
| アサキ♀魔術師 | > | まぁね。…あなたそんなに若いんだ、もっと年取ってるかと思ったよ…うんすごいね、うん…普通？(首傾げ)不便、ね。どういうこと？そういう風には見えないけど(じっと体じゅうを見られたら、やっぱりすこし恥ずかしい訳で。僅かに顔を赤らめて)大物狩り、ね。……面白そうじゃない。もし良ければ混ぜて欲しいな？探索の途中で少しは私が探してる物も見つかるかもしれないし。(といいつつ近寄ってみる。歩く度に揺れる一部に興味をもたれているとは調ず) (2013/7/1 00:31:12) |
| アサキ♀魔術師 | > | (文の量、思いっきり変動しますがごめんなさい…) (2013/7/1 00:31:52) |
| サーリャ♀闇騎士 | > | 若い…かしら、ね。（14から訓練を受け始めれば、この歳でも少し遅いかもって思うこともある、けど。相手が魔術専門なら、確かに戦士系より高齢よりなのも頷ける。）不便…よ。戦士専門ほど、武器は使い分けが出来るほど訓練していないし……魔法専行より、幅のない魔法レパートリィしかないし……魔力が切れると、戦士のほうが強いし……（言うならば、魔力を使いきるまでの短距離ランナーとでも表現すればいいだろうか？）？……同行は、こちらもありがたいけど…？（女同士と言うこともある。それにこっちはスタイルは上々でも、残念美人であり、モテると言う感覚が分からない言うなら喪女だ。恥ずかしいという考えに至らないらしく、相手の恥じらいが違和感動作に見えていて…何度か首をかしげてしまう。そのくせ、相手ほど出ないが時折揺れる胸と、綺麗に生え際が整ったアンダーとか隠しておらず） 【まま、文量は気になさらず】 (2013/7/1 00:36:23) |
| アサキ♀魔術師 | > | そうじゃないの？まぁいいけどね(魔術うんぬん…自分でも仕組みは良く分からない。生まれる前から慣れ親しんでいたのと、才能のおかげらしい…が、やっぱり肉体を直接つかうのは駄目である。ほんとだめ)ああ、成る程ね…どちらにも突出出来ない、中途半端ってトコ…かな？別に良いと思うよ、組み合わせてるんだから。アレンジオリジナルだっけ？そんな感じじゃないかな(一人でなんか言ってた)良い？じゃあ早速行こうか…(お先にどうぞ？と促して。理由は単純、後ろが好きだから…というのは冗談で。いつも後衛だったからだ。というかなに、なんでコイツ恥ずかしくないの？とか内心思ってる。結構良い体を少し眺めて。額に青筋を浮かべて) (2013/7/1 00:44:52) |
| サーリャ♀闇騎士 | > | 場面場面では、大抵対応できる…けど、２・３戦闘本気ですると、息切れしちゃうから、盾役の前衛としては不便…かしら、ね。（冷静な分析しているつもりだけど、…まぁ、でも魔法も剣も使えるって普通に聞くと便利そうなイメージは確かにあるのかも？）ええ、それじゃ背中はお願いする――っ？！……え、えっと、よろしく、ね？（ゾクッと、なんだか後ろから睨まれた気がする？え、えと、でも相手は味方…味方のはず……なんで睨まれたのだろう？いや、私の気のせい？なんて頭で思考がくるくる回りながら、身体を晒すのには、抵抗がないというと嘘だが、気にするほどもみられてない！とか思っているのであった。） (2013/7/1 00:51:22) |
| アサキ♀魔術師 | > | 対応出来るんじゃない。ならいいでしょう？(後ろから言葉を投げかけて)まぁ、もしあなたが疲れても私がどうにかするし…ほらほら、早く行こう(ふむ。バトル？エロ？どっちでもいいですけど。私たちで戦うのもいいかも…) (2013/7/1 00:55:32) |
| サーリャ♀闇騎士 | > | 【どう、しましょう。徐々に流れが迷走していて（笑） このままパーティでもいいかなと思う反面、眠気もちらほらだったり。】 (2013/7/1 00:56:36) |
| アサキ♀魔術師 | > | (確かに迷走してますよね…w…どうします？眠たいならぜひ無理はしないほうがいいですよー) (2013/7/1 00:58:06) |
| サーリャ♀闇騎士 | > | 【今日は、寝ておいた方が無難かもと思ったり、もし良かったら、またお相手お願いします。】 (2013/7/1 00:58:54) |
| アサキ♀魔術師 | > | (それじゃあ寝ましょうか。たまにしか来ませんけど…その時はよろしくです。では、また会いましょう) (2013/7/1 00:59:53) |
| おしらせ | > | アサキ♀魔術師さんが退室しました。 (2013/7/1 00:59:57) |
| おしらせ | > | サーリャ♀闇騎士さんが退室しました。 (2013/7/1 01:00:09) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが入室しました♪ (2013/7/2 15:33:44) |
| クレア♀武闘家 | > | （両手に戦闘用のグローブを填め、足にも同じようなブーツを履いている少女。動きやすく、戦闘にも耐えられそうな装備で肘や膝までを覆っている少女の姿は、二の腕や太股からは下着も身につけていない全裸を晒し…… 周囲に危険が無いかと気を配りながら城の中を歩きながらも、たわわな乳房が揺れるところや、綺麗な無毛の割れ目が何かに隠れることも無く覗いているのは見られるままになってしまっていた。 城内にいる他の冒険者たちや魔物たちさえそんな格好で歩き回っているとは言え、そこに羞恥心が無いというわけでもない。城の一郭に存在する塔の中に、こんな恥ずかしい場所を見せたままでいなくて済むようになる魔法の品があると聞いてやってきたのだ…… もちろん、これまで挑んだ女性冒険者たちはみな魔物に犯され、さらに恥ずかしい姿にされて送り返されてしまったそうなのだが） (2013/7/2 15:43:24) |
| クレア♀武闘家 | > | ……こういう風になっちゃうわけ、ねえ。 （塔の階段を登っていき、大きなフロアに出てみると、絨毯が敷かれた通路の左右にあられもない少女たちの肖像画が並べられている。大きく足を開かされて股間を触手に貫かれている娘、三角木馬に乗せられて背筋を反らせている娘、亀甲縛りに戒められて股間を強調されるように六角形の縄で囲まれてしまった娘、まんぐり返しにされて下半身の二穴に蝋燭を立てられて燭台責めにされている娘…… 皆、ここに挑んで敗れ去った少女たちの羞恥と絶頂の光景なのだろう。そんな光景を見せつけられると、ごくりと息を呑み……自分の割れ目もしっとりと締め付けを帯びてしまう。嫌な予感を感じて一度足を止めると、がたんと小さな音を立てて床が開き……） …………っ！！ (2013/7/2 15:54:03) |
| クレア♀武闘家 | > | （落とし穴、と言うほどに大きな穴が床にできたわけではない。素早く足首の位置を変えれば体勢は保つことはできる……大きく足を開いて股間の割れ目は丸見えになってしまった姿で。その穴から湧き出てきたものは、尖端に眼球のようなものが備わった触手の群れ…… バランスを取るために開いた足の間も、素早く体を反らせた一瞬に大きく揺れた乳房の尖端も、複数の眼球がそれぞれ担当するように凝視している） ……なんで下の階にいた時はこういうのと出くわさなかったのよ。 （今までこっそりと、真下から割れ目を覗かれ続けていたことが分かると、顔を赤らめながら少し後ろに下がる。足下に穴が空いた場所から離れ、脚を広げていなくても立てるところまで戻り……） (2013/7/2 16:03:34) |
| クレア♀武闘家 | > | （こういうののパターンはだいたい予想ができる。先に手足を捕らえ、それから股間や口腔に触手を突き立てようとしてくるのだろう。腹を突き破ろうとか、首を絞めようという狙いはほとんど無いと考えていい。後ろに飛びながら膝を曲げ、同じように両手を引いて、亀が甲羅に隠れるような姿勢で体を小さくする……） さて、とっ……！ （……そして思った通り、さっきまで自分の手足があった場所に四本の触手が伸びていくのが見える。後ろの壁に足が付くと、反動を付けて思い切り体を伸ばし…… 中央で待ち構えていた触手の眼球に右拳を繰り出していく！） これでも見てなさいっ！！ （さっきまで、そしてこれからじっくりと女の子の股間を眺めていようと企んでいた中央のやつだ。その視界に、半分防具で半分凶器の鉄甲を填めた拳が大写しになり、衝撃とともに暗転する……） (2013/7/2 16:16:51) |
| クレア♀武闘家 | > | （がくんっ！！と塔全体が振動する。単に触手の怪物を放っておいただけではなく、その目を通して侵入者たちの体や、犯されているところを楽しんでいた者が奥にいるのだろう。触手が潜んでいた穴を飛び越え、さらに先に進んで…… 一度振り返ってみて、もう触手の群れが動いていないことを確認する） ……これって、帰ってきた時にまた動き出してないわよね……。 （少し肩をすくめると、再び通路の先に視線を向けて…… やっぱりどこかから見られているのかなあ、と考えながら、上に進む階段を探して進んでいく……） (2013/7/2 16:24:05) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが退室しました。 (2013/7/2 16:43:09) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/7/6 07:12:21) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。ロールは、お相手様がみえてから投下しようかなと(^^;】 (2013/7/6 07:13:20) |
| おしらせ | > | 【キャラ検討中♀】さんが入室しました♪ (2013/7/6 07:16:43) |
| 【キャラ検討中♀】 | > | 【こんにちは～】 (2013/7/6 07:17:02) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2013/7/6 07:18:10) |
| 【キャラ検討中♀】 | > | 【^^; ロール作成中かしら…】 (2013/7/6 07:18:49) |
| 【キャラ検討中♀】 | > | 【おはよございますー】 (2013/7/6 07:19:11) |
| 【キャラ検討中♀】 | > | 【HNごと、PC発言な状態で、ごめんなさいー】 (2013/7/6 07:19:57) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【いえ(^^;】 (2013/7/6 07:21:25) |
| 【キャラ検討中♀】 | > | 【…中文奨励…ってなってますけど…みなさんそこそこな長文書いてますね…】 (2013/7/6 07:23:29) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【そうですねー】【すみません。背後事情により一旦、失礼します(謝)】 (2013/7/6 07:25:18) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/7/6 07:25:53) |
| 【キャラ検討中♀】 | > | 【了解しました。お邪魔しました～】 (2013/7/6 07:25:55) |
| おしらせ | > | 【キャラ検討中♀】さんが退室しました。 (2013/7/6 07:26:11) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが入室しました♪ (2013/7/6 20:35:11) |
| クレア♀武闘家 | > | 【こんばんは。しばらく待機してみてお相手がいなければ、前のソロロールの続きでもしていこうかと思います】 (2013/7/6 20:37:13) |
| クレア♀武闘家 | > | やれやれ。これでいいのかな？ （塔の階段を登り、行き着いた最上階に隠されていたのは様々な魔法のアイテムを収めた宝物庫と、そこを管理する悪魔が一人。意外とあっけなく相手を叩きのめすと、動きを制するために踏んづけながら、小さなハート型の飾りが付いたチョーカーを手にとって足下の悪魔を見下ろしていく） ……なんとなく、嫌な予感がするんだけど。 （装備してみたら相手の奴隷になってしまう呪いの首輪、などというものはこの城内ではありふれたトラップだ。普通の装飾品よりも数が多いかもしれない。そうした質問を敵に対して投げかけているのは、宝物の効果を見定める知識や魔法などが全く欠けているためで…… 一緒に魔法使いの娘でも居てくれれば良かったのに、と内心で肩をすくめている） (2013/7/6 21:10:31) |
| おしらせ | > | ゾロアット♂悪魔さんが入室しました♪ (2013/7/6 21:16:53) |
| ゾロアット♂悪魔 | > | 【こんばんは、お相手宜しいでしょうか？】 (2013/7/6 21:17:17) |
| クレア♀武闘家 | > | 【あ、こんばんはー。 始めちゃっていたのですけど、こんな続きでいいものでしょうか……】 (2013/7/6 21:18:08) |
| ゾロアット♂悪魔 | > | 【はい、いいですよ、便乗させて下さいな】 (2013/7/6 21:19:08) |
| クレア♀武闘家 | > | 【ありがとうございますー。 すでにやっつけちゃったと書いてしまったので、うまく合わせて頂けましたら……】 (2013/7/6 21:20:17) |
| ゾロアット♂悪魔 | > | 【了解です。暫しお待ちを】 (2013/7/6 21:20:32) |
| クレア♀武闘家 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2013/7/6 21:22:04) |
| ゾロアット♂悪魔 | > | （倒された。いとも簡単に倒された。文字通りの瞬殺。長らくこの宝物殿をたった一人で護ってきたその誇り高き名を名乗る余裕もなかった。年端もいかぬ人間の小娘に簡単に倒され、足蹴にされた状態で苦悶の表情を浮かべている。時折痙攣しているのは、ダメージだけではなく敗北の屈辱に震えているせいかもしれない。何はともあれ、間抜けな構図を演出中で）……フン、そんなものワシが教える訳なかろう。知りたければ自分で試すんだな？（少女の独白に悪態まじりの返答を返す。いい加減頭を押さえている足をどけて欲しいところだ） (2013/7/6 21:25:40) |
| クレア♀武闘家 | > | （ぎゅっと頭の上を踏みつけられた悪魔は、上体を使って起き上がる程度の抵抗さえできない。体重が重そうにも見えない少女の足が乗っているだけの圧力とは、とても思えない事だろう……） そりゃ、あんたみたいなのはこの城でもいいでしょうけどねえ。 （生物よりは金属に近い色合いの肌を持った悪魔は、もともと衣服によって体を隠す習慣が必要ではなかった。それに対して、自分は手足を守っているグローブとブーツ以外は全裸を晒したまま…… 足下にいる悪魔がこちらを見上げるだけで、軽く開いている股の間が、覆い隠される事もなく真上に見えてしまっている。 探し求めてきたのは、こんな城の中で体を隠していられる魔法の首輪…… 本当に服を着られるわけではないとはいえ、幻の映像を発生させて露出している恥部を他者の目から遮ってくれるというアイテムの噂は大きな期待がかかっていた） (2013/7/6 21:37:57) |
| クレア♀武闘家 | > | ……それじゃあ。 （ごくり、と喉につばを飲み込み、チョーカーを首に填めていく。すると、噂のとおり魔力で映像が生み出され、露わになったままの胸と股間を悪魔の視線から覆い隠し……） …………って！ なっ、なにっ、これぇ！？ （確かに恥ずかしい部分は隠されている。両方の乳首と、股間の前に、小さなピンク色のハートマークの幻が浮かぶことで。体に何も衣服を身につけていないことも、胸の膨らみの形や下腹部に毛が生えていないことも隠されないまま…… いくら隠れているとは言っても、これでは恥ずかしい場所を強調して視線を集めているようなものだった） (2013/7/6 21:38:03) |
| ゾロアット♂悪魔 | > | （特段悪魔というのは着衣を必要としない。というかそもそも着る習慣自体がない。下級から上級まで皆全裸だ。もともとの身体的外見も人間とは大きく異なるし、生来の姿を見られたからと言って人間のように羞恥することもない）全く、人間と言うイキモノは不便よの。身を隠す布切れがなければたまらぬか。ここは元より斯様な地であるのにのぅ。（うつ伏せに倒れたままのぼやき。そうして悪魔のススメに従って呪具を見に着けていく様を眺める）汝の願いは適ったであろう？（なんとも愛らしい幻影によりデコレートされた小娘にしてやったりとした顔でのたまう。ボコにされてサマにはならないが）そう、よぉく、似合っておる。（くつくつとした笑み。そうして困惑するその隙を見逃さず、尻尾を翻し、小娘の局部をその先端で擽らんと） (2013/7/6 21:48:11) |
| クレア♀武闘家 | > | はうっ！？ （先が鋭く尖った尾が下から迫ると、そこから飛び退いて攻撃をかわす。押さえつけていた頭が離れてしまうのは、この際仕方が無い…… 勢いよく飛びすさった体の動きに合わせて豊かな乳房がたぷんっと揺れるが、ハート型の幻はその動きに合わせて移動し、乳首を隠し続けている） ……確かに、そういうアイテムなのね。まったくもう……。 （試しに、胸を片手で撫でてみるが、触ろうとする指の動きが幻の映像で遮られることはない。ただ見えなくなっているだけで、触る事も弄る事もできる…… 同じようにハートマークの幻で隠されているだけの股間に悪魔の尾が突き立てられれば、結合部をハートマークで隠した状態で喘がされる……まるで淫らな映像そのままの光景になってしまうのだろう） じゃあ、またやられてみる？ （少し顔を赤らめながら、胸から手を離して構えを取っていく。部屋に入るなり、話しかける間もなく叩きのめした奇襲攻撃と違って、互いに戦闘態勢を取る事になって……） (2013/7/6 21:55:49) |
| ゾロアット♂悪魔 | > | （スペード型の先端を持つ尻尾が小娘の股間へと忍び寄る寸前、小娘は跳躍してそれをやり過ごす。それで良かった。おかげでこうして余裕で立ち上がる事が出来たのだから）左様、そういうアイテムだ。後は、一度嵌めたら二度と外れんとかそんな呪いもあるとかないとか、の？（体勢を立て直す小娘の目の前に巨体を曝け出す。さっきはさっきで奇襲攻撃にしてやられたが、今度はそうもいくまい。悪魔にも悪魔なりのプライドというのはあるのだから。言葉巧みに小娘の動揺を誘いながら、体中から淡いピンクの濃霧を放出させていく。悪魔の姿は周囲を埋めつくすその霧に瞬く間に紛れていく。淫霧という名の媚毒を霧状にした呪術だった。その効力は相手次第） (2013/7/6 22:05:26) |
| クレア♀武闘家 | > | んっ……！ ち、ちょっとっ……！ （部屋の中に充満していく淫らな霧…… 体のほとんどを衣服で覆っていない状態では、吸い込まないように口を閉じても、露出した素肌や陰部からそのまま体に染みこんでしまう。そして乳首と股間を一応隠しているハートマークの幻が、感じていることを示すようにびくんびくんと収縮を始め……ただでさえ目立たせるような事になっているのに、さらに注目させるような動きを始めていく。 「感じてしまうと幻が消えて、結局見えてしまう」などといった事は起きないものの、それがあることでいやらしさを増す効果はさらに強まって……） ん……っ、ふぅっ、あ……。 あっ、ふぁっ、はあ……はあぁ……。 （霧の中に悪魔の姿は消え、ぼうっとしてきている頭ではもう気配も掴めない。霧の中に一人でいるような感覚にとらわれると、自然に両手は乳首と秘部に伸びてしまい…… ハートマークに隠された部分に指が沿って、いやらしい行為をしていると強調しているよう） (2013/7/6 22:12:15) |
| ゾロアット♂悪魔 | > | さっきはさっきで不覚を取ったが……。（未だに根に持つ悪魔。人間の年端もいかぬ小娘に足蹴にされたことが余程屈辱であったのだろう。だが、体勢を十分に整えていたりさえすれば、先程のような不覚を取ることはまず、ない。己の姿のみならず足音や気配までも消し去りながら、悪魔の囁きだけが辺りに流れる）ふぅむ、毛の生えていない未成熟な小娘でもちゃんと己の体の慰め方は知っているようだの？（徐々に淫霧の濃度の増していく室内。元から窓もない其処は唯一の出入口である扉を閉じられてしまえば、完全な密閉空間となる。小娘が侵入してきた扉は今は堅く閉ざされ、抉じ開ける事さえも出来ない状態となっていた。番人である悪魔を倒さねば解錠することもままならぬだろう。肝心の悪魔の姿は何処にも見えない。ただ、声だけが不気味に木霊していく）さ、しばし見せてもらうぞ、汝が乱れ狂っていく様をのぅ？ (2013/7/6 22:22:26) |
| クレア♀武闘家 | > | あ……んっ、んんっ、くぅぅ…… はあっ……。 そ……そんなぁっ、ち、ちょっと…… 待ってぇ……。 （体から汗がにじみ出し、秘部から溢れる蜜はもう股間の周りどころか太股をべったりと濡らしている。もちろん、そこまでは幻は隠してくれない…… 肝心な場所だけを隠しておくことで、余計にそこに視線を集めてしまう。次第に足に力が入らなくなってしまって、がっくりと膝をついて座り込んで胸と股間を弄り回してしまう） あ、あっ、はあ、はあんっ、んっ、んっふぁぁぁ……。 ああ……ああああっ……。 （呼吸が荒く大きくなっていくと、喉からも淫霧を吸い込んでしまって…… 体の奥が火照るのを抑えられずに、水音を立てて秘部を掻き混ぜ、豊かな胸の形が大きく変わるように力強く揉んでいく。乳首の位置が変わっていくことを示すようにハートマークの場所も変わり……） (2013/7/6 22:31:16) |
| クレア♀武闘家 | > | あ……。んっ、はあっ、はあ……んっ……？ （そうしているうちに、へたり込んでしまった脚に当たっているものに気がついて、手を伸ばしていく。淫らなアイテムを貯蔵している宝物庫の中にあったのは、魔法のチョーカーだけではなく…… 黄金でできた男根の張り型……魔法のバイブも数多く揃えられていた。そのうちのひとつを手にとって、ずぶううっ！と自らの股間に突き立てて……） (2013/7/6 22:31:22) |
| ゾロアット♂悪魔 | > | （文字通りのピンクの世界。そんな世界の中心で年端もいかぬ小娘が一人遊びに興じている。そんな光景が今まさに現在進行形で繰り広げられていた。それでも肝心なところはハート形の幻で隠される安全仕様。まるで安っぽいAVのようだ）…ほぅ、いいモノを見つけたのぅ？そいつは底部のスイッチを押すと振動を始める仕様ぞ。堪能してみるといいわ。（魔法のバイブで慰め始めた小娘に、訪問販売のセールスよろしく薦めてみる） (2013/7/6 22:38:13) |
| クレア♀武闘家 | > | う、うんっ……。 （悪魔の言葉に、促されるままに頷いてしまって…… 張り型を秘所の奥に沈めるように右手を底に当てて押し込み、底に付いている突起物を軽く弄ると秘所の中で激しく振動が始まる……） あああああっ！！ はぁぁっ、あ、あんっ、はあ、あああああ～～～っ！！ （部屋の中に響くあられもない嬌声…… 股間のうずきをバイブの震動に任せ、両手で巨乳を激しく揉みしだいて喘いでいく。何度も痙攣するように体をがくがくと震わせると、ハートマークに隠された秘所からピュゥゥゥゥ────ッ！！と愛液が激しく噴出し…… さらに結合部の奥から、ドクドクと白い液体が溢れて床に流れ落ちる。魔法のバイブから注ぎ込まれた白い媚薬が子宮を満たすと、今度は両手でバイブの底を持って強く奥に押し込んで…… 手が離れた左右の胸が、体が痙攣するたびにたぷんったぷんっと柔らかそうに揺れていく……） (2013/7/6 22:48:12) |
| クレア♀武闘家 | > | あ……ああっ、んっ、はあっ、はあああっ、ああんっ！ ん……っ、お、おねがぁい……。 き、来てぇ…… ち、近く……にぃ……。 こうしてるから……しゃぶらせてぇ……。 （両膝を床について自慰をしている格好の前に立てば、そのまま股間を舐めることができる位置になる…… 体をバイブで慰めながら、恥ずかしいおねだりを始めてしまって） (2013/7/6 22:48:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾロアット♂悪魔さんが自動退室しました。 (2013/7/6 22:58:17) |
| おしらせ | > | ゾロアット♂悪魔さんが入室しました♪ (2013/7/6 22:59:54) |
| クレア♀武闘家 | > | 【すみません、長くかかってしまって（汗） 20分で退室は短く感じます……】 (2013/7/6 23:00:28) |
| ゾロアット♂悪魔 | > | 【失礼、落ちました（汗 いえいえお気になさらず】 (2013/7/6 23:00:45) |
| ゾロアット♂悪魔 | > | （小娘にとって不幸だったのは、ここに安置されている宝物が妖しい淫具ばかりであったこと。そしてそれを護る悪魔さえも、淫魔の血統であったということだ）ほうほう。なかなかいい見世物じゃのぅ。玩具に溺れ、快楽に溺れ、ついにはそれだけで物足りなくなってきたか？（媚を売るような切実な小娘の言葉を前に悪魔はせせら笑う。この状態であらば、不用意に近づいたとして足蹴にされることはまずないだろうか。小娘の期待通り、目の前に赤銅の巨躯。逞しき赤黒い巨根を突き付ける）ほれ、好きなだけ頬張ると良いわ。（その逸物は媚毒混じりの先走りに塗れている） (2013/7/6 23:07:47) |
| クレア♀武闘家 | > | はあっ、はああ、はんっ、はむぅ……んっ、んんっ、んくぅぅぅ！！ （生物の生殖器と、金属製の魔法の淫具の中間のような…… 機械では有り得ない生々しさと、生物では有り得ない強靱さを併せ持ったペニスの先にしゃぶりつき、数度舐め回すとすぐに口内に熱い飛沫が放たれる…… 唇の端からどろりと白い媚毒が漏れ出し、大量に放出されたことを物語っていく。それは悪魔が快楽に耐える時間が短いという事ではなく、口内への排尿のように、いつでも気分次第でできる事……白濁を注ぎ込んだ後も男根は萎える気配もなく、そもそも精を放つ事で萎える身体構造では無い事を伺わせる） んくっ、んぅっ、んむ、んぅぅぅ……。ごくっ、ごくんっ、ごくんごくんごくんっ……。 んくぅぅっ、んはぁっ……！ （白濁を飲み込んでから、呼吸も辛そうに一度ペニスから口を離す。そして息を整えている間、バイブを抑えていた両手で胸を持ち上げ、悪魔のペニスを巨乳で挟んで、両手で揺らして奉仕していく……） (2013/7/6 23:15:28) |
| ゾロアット♂悪魔 | > | ふふ、すっかりお気に召したようだのぅ？（玩具ではもはや飽き足らず、悪魔の逸物にさえ溺れ始めた娘。悪魔の逸物は幾度射精しても枯れることなどない。気分次第でいつまでも女を犯すのに見合った万全なコンディションをいつまでも維持できるのだ）なかなか。なかなか可愛い顔をしてきたの。どうれ、そろそろ汝も我が贄にしてやろう。……汝が枯れ果てるまでな？（巨乳で奉仕する小娘に笑いかける。文字通りの悪魔の笑み。やがて小娘の股間を塞ぐバイブがひとりでに外れ、と思えば小娘の体は勝手に宙を浮き、大股を開かせていく。そのまま、幼子が粗相をするような恰好で背後から悪魔の肉杭が深々と突き刺していくのだ） (2013/7/6 23:30:45) |
| クレア♀武闘家 | > | ああっ……！！ （股間に深々と突き立てられていたバイブが外れると、奥からどぼぼぼぼぼぼぉっ……！！と大量の白濁が噴き出し、宝物庫の床に大きな水たまりを作っていく。 体の中を圧迫していた固体と液体が抜けて、がっくりと力が抜けたように吐息を漏らして……） はあ……はあ……はあ……。 はぁっ、あくぅぅぅ ……。 （大きく脚を広げ、空中でＭ字に開脚させられてしまい…… その股間はピンク色のハートマークで隠され、また強調されている。そして後ろから抱きかかえるように悪魔のペニスが突き立てられると、ハートマークで隠された結合部から放尿のように勢いよく愛液が噴き出して……） あああああっ！！ふぁぁぁんっ、あ、あ～～～～っ！！ イッ、イクッ、イクゥゥゥ～～ッ！！ （がくがくと体をよじらせ、巨乳が飛び跳ねるように大きく揺れて…… 突き上げられるたびに潮を噴き上げ、部屋の中に立ちこめる淫霧の香気の中に、愛液の匂いを混ぜていく） (2013/7/6 23:36:44) |
| ゾロアット♂悪魔 | > | ふふ、これで貴様も……。（内股に両手をかけ、腹部に巻き付けた尻尾と股間に突き刺したペニスで小娘の体を支えながら、延々と凌辱を繰り返していく。激しいストロークに生み出される衝撃や振動はバイブの比では無い。ましてや人間の逸物とは比べ物にならない。どんな娘でさえたちどころに屈服してしまうような、そんな絶倫の剛直）ほうれ、ほれ、好きなだけ注ぎ込んでやるぞ、それで孕むか孕まぬかは、汝次第じゃがのぅ？（絶えず巨乳を揺らさせながら小娘を犯す。そして何度も絶頂に見舞われる小娘に待ち受けるのは、いつ果てるとも分からぬ嬌声妊娠地獄） (2013/7/6 23:45:00) |
| ゾロアット♂悪魔 | > | 【強制妊娠地獄】 (2013/7/6 23:45:16) |
| クレア♀武闘家 | > | はあああんっ！！ ああああっ、あひぃぃぃ～～～っ！！ あ、ああっ、あんっ、あ、あ～～～～っ！！ イクゥゥッ、イクッ、イクイクイクイク～～～～～ッ！！！ ああ、あああ～～～っ、イッちゃうぅぅぅ～～～～！！ （もはや悪魔の声も耳に届いていない様子で、激しく潮を噴き上げながら絶頂を繰り返し…… ペニスだけではまだ足りないというように両手は自らの巨乳を激しく揉み、股間を隠すハートマークの奥からは放射状に白い液体が噴き出す有様…… 胸を揉んでいた手がぐったりと垂れ下がり、絶頂の声もあげなくなったことで、ようやく失神したと分かる程だった……） (2013/7/6 23:50:14) |
| ゾロアット♂悪魔 | > | 【次のレスで〆ますね】 (2013/7/6 23:57:49) |
| クレア♀武闘家 | > | 【はい。あと妊娠は苦手だったりします、ごめんなさい】 (2013/7/6 23:59:14) |
2013年05月04日 06時28分 ～ 2013年07月06日 23時59分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>