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「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ

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2013年07月07日 00時03分 ～ 2013年08月15日 00時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ゾロアット♂悪魔> （さながら大砲のような勢いで大量の白濁が胎内に注ぎ込まれる。あまりの量を前に胎内では留められず、結合部の隙間からこぼれ出る。ひとしきり。ひとしきりの行為を終えた後で小娘が既に失神していたことに漸く気づき）ふむ、意識を失ったか、まあ良い。ワシはワシで十分楽しませて貰ったでの？（そういうや結合を解き放つ。白濁の沼に沈められる小娘。そこから彼女が意識を取り戻す頃には、悪魔の姿はもうどこにもなかった、と言う。あの、霧さえも幻のように消えてなくなっていた、とか）   (2013/7/7 00:03:10)
ゾロアット♂悪魔> 【ではこんな感じで纏めてみました。】   (2013/7/7 00:03:28)
クレア♀武闘家> んっ……。あ、あんっ、ふぁぁ……。　（膣内に注ぎ込まれた白濁の量とは思えない大きな水たまりの中に投げ出されると、さらに膣内からどびゅびゅびゅううう～～～っ！！と大量の精液が放出される。体中を白濁に染め上げられて、意識が戻るまで大きく脚を開いたままあられもない姿を晒していって……）   (2013/7/7 00:12:45)
クレア♀武闘家> （……そして、番人の悪魔が消えた宝物庫の中、得られる魔法のアイテムは様々な淫具や媚薬ばかり……　優秀な剣や盾や魔道書などは扱う事ができないためにそのまま残し、がっくりと肩を落として塔の最上階を去る事になった。帰り道の途中、この塔に挑んで淫辱に沈んだ娘たちの肖像画が並んだ廊下で、新しい一枚……自分がＭ字開脚で宙に浮かべられ、乳首と股間はピンク色のハートマークで隠された恥ずかしい絵が加わっているのを見つけ、さらに顔を赤らめて恥じらって……　しばらく自分の痴態に見入ってしまった後、ゆっくりと黄金のバイブを秘所に突き立てていった。そんなクレアの足下で、登る時に倒していった触手の怪物がそっと近づき、愛液が垂れる両足をＭ字に絡め取っていった……）   (2013/7/7 00:12:53)
クレア♀武闘家> 【これで、こちらは終わりにしますー。　長々とお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました】   (2013/7/7 00:13:29)
ゾロアット♂悪魔> 【はい、こちらこそお付き合いありがとうございました。楽しかったです。また遊んで下さいね、ではまた】   (2013/7/7 00:16:09)
おしらせ> ゾロアット♂悪魔さんが退室しました。  (2013/7/7 00:16:22)
クレア♀武闘家> 【それでは、こちらもこれで。お疲れ様でしたー】   (2013/7/7 00:16:49)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが退室しました。  (2013/7/7 00:16:52)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2013/7/7 03:24:49)
ジン♂ブラッドトロル> 【こんばんは。お久しぶりにお邪魔させていただきます～】   (2013/7/7 03:25:37)
ジン♂ブラッドトロル> 【あ、一旦失礼します】   (2013/7/7 03:26:38)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2013/7/7 03:26:41)
おしらせ> ジン♂ブラッドオーガさんが入室しました♪  (2013/7/7 03:26:51)
ジン♂ブラッドオーガ> 【思うところあり、種族名を少々変えました。見た目とかはそのまま変わりませんが、背後の人がDQXのオーガ族の影響を強く受けておりますので、こちらに変更させていただきます】   (2013/7/7 03:27:37)
ジン♂ブラッドオーガ> 【ロールはなど投下しつつ、のんびり待機させていただきますね】   (2013/7/7 03:29:55)
ジン♂ブラッドオーガ> （城の入り口の程近く、すぐ横の回廊は不文律によって人とモンスターの間に中立地帯として設けられた「場内市場」となっている。人、亜人種、妖魔といった様々な連中が仕切る露店が立ち並び、雑多な雰囲気を形成している。この場内でしか採れぬ希少な鉱石や薬草など、「城外」の者には垂涎の逸品がガラクタ同然の値でに並ぶ中に、逆に「城外」であれば子供の小遣いでも買えるようなありふれた調味料などが驚くほどの高額で取引されていたりもする。そんな市場には、大小さまざまの天蓋が設けられ、簡易の宿屋も施設されている。当然、ここは淫乱竜の城。ただ身体を休める為だけの宿であるはずはなく、連れ立って肌を重ねる為に利用する者、「戦利品」の味を見るために連れ込む者、または宿自体が様々に美姫を揃えて客を引いている場合もある。そうした天蓋の、小銭でも利用出来る様な粗末な者の中に、ブラッドオーガのジンは先日の「戦利品」であるエルフの美姫を連れ込み、存分に犯し、嬲っていた）   (2013/7/7 03:33:11)
ジン♂ブラッドオーガ> （手足こそすらりと細長く伸びているものの、エルフとしても小柄なその娘は仰向けのまま大きく脚を開いた状態でジンの凶悪なペニスに散々に貫かれ、随分と前に半ば意識を飛ばしている。それでも存分に馴染まされたせいか、時折口から漏れる声は苦痛を告げるものではなく、甘い蜜のように蕩けた、媚を含んだものだった。彼女は度重なるアクメのせいで、潮とも尿ともつかぬ液体を股間から垂れ流しながら、ジンの凶根に秘唇を犯され続けている。意識を飛ばしながらも反射的に漏れる声と時折のけぞる身体で反応を示すのは、ジンが反応の乏しい女の身体に興味を持たぬ事を知っての精一杯の媚態だろうか）   (2013/7/7 03:34:42)
ジン♂ブラッドオーガ> （一際大きくジンが突き上げると、エルフ娘は細く長い、小鳥のような声と共に仰け反り、かすかにアクメを示す言葉を発してとうとう意識を手放した）ちッ……相変わらず、閉まりは最高だし感度も良いが、すぐにイッちまって気絶しちまう。人形相手にする趣味なんぞねえってのによォ（などと言いつつ、長大なペニスをずるりと引き抜く。気絶したままのエルフ娘にボロボロの毛布を被せてやったのは、戦利品を保護するのは「勝者」の役目であるからだろうか）……ちィ、中途半端なままだなァオイ。具合の良い、それなりに頑丈な雌はいねェのか。   (2013/7/7 03:35:00)
ジン♂ブラッドオーガ> （そのまま天蓋の主に利用料としては破格の銀貨を放り、自分が戻るまで中の娘を寝かせておくように言付けると、騒がしい雑踏の中に歩き出した）……あー、商売女を買うか、生きの良さそうな雌をさらうか襲うか口説くか、どうすっかねェ？（愛用の巨大な剣を無造作に掴み、のそりと歩き出す。股間の逸物は愛液に濡れたまま、ギンと天を衝くようにそそり勃ったままだがそれを気にする様子もなく、しばらくは当ても無く歩くつもりのようだ）   (2013/7/7 03:36:45)
ジン♂ブラッドオーガ> 【昔に投下させていただいたロールの再利用ですが、とりあえず。どなたかいらっしゃいましたら、このロールに囚われず、相談の上で遊びやすいシチュを考えられれば幸いです】   (2013/7/7 03:37:25)
ジン♂ブラッドオーガ> ●   (2013/7/7 03:50:29)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドオーガさんが自動退室しました。  (2013/7/7 04:10:42)
おしらせ> ジン♂ブラッドオーガさんが入室しました♪  (2013/7/7 04:11:28)
ジン♂ブラッドオーガ> 【再待機失礼します】   (2013/7/7 04:11:36)
ジン♂ブラッドオーガ> ●   (2013/7/7 04:25:23)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/7/7 04:37:25)
クレア♀武闘家> 【こんばんは。　先のログの者です。寝られずに戻ってきてしまいました……　プレイでも雑談でも、できましたらよろしくお願いしますー】   (2013/7/7 04:39:08)
おしらせ> ラミア♀さんが入室しました♪  (2013/7/7 04:44:59)
ラミア♀> 【おはようございます、クレアさん】   (2013/7/7 04:45:30)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドオーガさんが自動退室しました。  (2013/7/7 04:45:30)
クレア♀武闘家> 【ジンさんはどうしてしまったのでしょう……（汗）】   (2013/7/7 04:45:45)
クレア♀武闘家> 【おはようございます。もう、「こんばんは」ではない時間ですねー】   (2013/7/7 04:46:04)
ラミア♀> 【…もしかしたら…知ってる方かなぁ？と…＞クレアさん】   (2013/7/7 04:47:04)
ラミア♀> 【こちらは、すっかり朝ですよぉ(笑)】   (2013/7/7 04:47:47)
クレア♀武闘家> 【このキャラは、この部屋でしか使った事は無いですー】   (2013/7/7 04:48:18)
おしらせ> ロキア♂武闘家さんが入室しました♪  (2013/7/7 04:48:25)
ロキア♂武闘家> (はじめましておはようございます)   (2013/7/7 04:49:03)
ラミア♀> 【…そか… 偶然、名前と色が同じだったのですねぇ】   (2013/7/7 04:49:08)
クレア♀武闘家> 【おはようございますー】   (2013/7/7 04:49:31)
ラミア♀> 【おはようございます、ロキアさん】   (2013/7/7 04:49:41)
ロキア♂武闘家> (２人ともおはようございます)   (2013/7/7 04:50:13)
ラミア♀> 【＾＾；】   (2013/7/7 04:51:57)
ラミア♀> 【…会話が止まってしまった(苦笑)】   (2013/7/7 04:52:26)
ロキア♂武闘家> (ボクシングの試合にあけくれて女性とばっかり試合ををしていてこんなところでバトルが楽しめるとはな」花)   (2013/7/7 04:52:48)
クレア♀武闘家> 【止まってしまったというより、始める前ですねー。シチュエーションとか、文章の長さなどはどのくらいになるのでしょう……。　私は下のログのように、20分以上・1000字以上になる場合もあります】   (2013/7/7 04:53:44)
ラミア♀> 【…とりあえず…あたしは退散致します～。お邪魔しました。】   (2013/7/7 04:53:46)
おしらせ> ロキア♂武闘家さんが退室しました。  (2013/7/7 04:54:18)
クレア♀武闘家> 【そうですか、お疲れ様でしたー】   (2013/7/7 04:54:24)
おしらせ> ラミア♀さんが退室しました。  (2013/7/7 04:54:26)
クレア♀武闘家> 【あれ、ロキアさんも……】   (2013/7/7 04:54:43)
クレア♀武闘家> 【待機していても、朝ご飯で中断しそうな時間になってしまいました。それでは私も退室しますねー】   (2013/7/7 04:55:30)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが退室しました。  (2013/7/7 04:55:35)
おしらせ> ジン♂ブラッドオーガさんが入室しました♪  (2013/7/12 14:05:12)
ジン♂ブラッドオーガ> 【こんにちはー。クレアさん、先日は気付けずに落ちてしまっておりまして、申し訳ありません。いつか縁がありましたら、是非遊んでいただければと思います】   (2013/7/12 14:05:58)
ジン♂ブラッドオーガ> 【さて、折角ですので少々待機をば。待機ロールは……思いついたら投下しますｗ】   (2013/7/12 14:10:45)
おしらせ> ジン♂ブラッドオーガさんが退室しました。  (2013/7/12 14:19:14)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/7/12 14:28:01)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは。ロールは、お相手様がいらしたら…という事で(^^;】   (2013/7/12 14:28:36)
おしらせ> アマツキ♂アサシンさんが入室しました♪  (2013/7/12 14:37:13)
アマツキ♂アサシン> 【こんにちはー】   (2013/7/12 14:37:25)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは】   (2013/7/12 14:39:58)
アマツキ♂アサシン> 【NGあったら教えてください♪】   (2013/7/12 14:40:56)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。ちょっと呼び出しを受けてしまいましたので…(汗)。失礼します(謝)】   (2013/7/12 14:46:29)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/7/12 14:46:50)
アマツキ♂アサシン> 【お疲れ様でした♪失礼します♪】   (2013/7/12 14:49:12)
おしらせ> アマツキ♂アサシンさんが退室しました。  (2013/7/12 14:49:21)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/7/13 08:15:51)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます】【ちょっと実験的な試みで、漫画「カイジ」に登場した「Ｅカード（皇帝と奴隷）」を出してみたいと思います】   (2013/7/13 08:18:04)
ランスロット♀聖騎士> （この城は「淫乱竜の巨城」と呼ばれるだけあって、性行為も盛んだが、一方でほぼ全裸になり不正がしにくいという事から、ギャンブルも盛んであり、暗黙の了解で中立地帯となっている城内市場の酒場の一角では、一枚が金貨十枚に相当する白金貨｛プラチナ貨｝を使って、「皇帝と奴隷」なるカード賭博が行われていた）…ふむ。なかなかに面白そうであるな。私も一つ、遊んでみるとするか。（今しがた、オーガの戦士から金を巻き上げた、大きな宝石が付いた指輪を幾つもはめているハイオークの商人の前に、テーブルを挟んで座り）…どれ。次は私が相手だ   (2013/7/13 08:31:30)
ランスロット♀聖騎士> 【ルールは、それぞれが皇帝側と奴隷側になり、皇帝側は皇帝カード１枚に国民カード４枚、奴隷側は奴隷カード１枚に国民カード４枚を持ち、それぞれ１枚づつ出しあいます。皇帝は国民に勝ち、国民は奴隷に勝ち、奴隷は皇帝に勝つというルールで勝敗を決め、皇帝側の勝ちなら賭け金の２倍、奴隷側の勝ちなら賭け金の５倍を貰えるという事にします】【相手がどのカードを出すのかは、１Ｄ（残っているカード枚数）でダイスを振り、１が出たら皇帝（または奴隷）カードを出すという事にします】   (2013/7/13 08:38:23)
ランスロット♀聖騎士> （勝負は三回するという事に決め、交替で皇帝側と奴隷側をやる事にし、ランスはまず、リスクは高いが儲けも大きい奴隷側から始める事にし、賭け金は白金貨十枚とした）…さて。まずは、様子見をした方が良いかな？（奴隷側からカードを出すという事で、相手のハイオーク商人を注意深く見ながら、国民カードを伏せて出し、ハイオーク商人は水煙草をブクブクと吸いがら、同じく伏せてカードを出した）【白金貨（プラチナ貨）１枚は、10万円に相当すると思って下さい】   (2013/7/13 08:48:25)
ランスロット♀聖騎士> 1D5 → (1) = 1  (2013/7/13 08:48:47)
ランスロット♀聖騎士> 【Σぶっ…!?】（互いの伏せカードを開けてみると、ハイオーク商人は一枚目から皇帝カードを出してきた為、ランスは苦々しくも白金貨二十枚を支払う事となった）…くっ。やるではないか…！（互いのカードが入れ換えられ、二回戦は同じく白金貨十枚で、ランスが皇帝側となる）…これで負けを取り返せば、分けだが、な。（「金が支払えなければ、身体で払ってくれても構わんよ。麗しき聖騎士殿」と薄汚く笑うハイオーク商人が伏せたカードを出すのを見て、軽く鼻を鳴らしつつ、こちらも国民カードを伏せて出す）   (2013/7/13 08:55:39)
ランスロット♀聖騎士> 1D5 → (4) = 4  (2013/7/13 08:56:03)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/7/13 08:58:09)
ランスロット♀聖騎士> （伏せカードを開けると、互いに国民カードで引き分け。ハイオーク商人はニタニタと笑って水煙草を燻らせつつ、次のカードを伏せて出し、こちらは皇帝カードを伏せて出した）   (2013/7/13 08:58:28)
クレア♀武闘家> 【おはようございますー。見かけましたので、顔出しまでに入室いたしました。お邪魔でしたら見ていることにします。もしよかったら、近くで見ているロールぐらいでもしていこうかと思いますー】   (2013/7/13 08:59:21)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます、クレアさん。ただ、他に入室者が見えるとは思わなかったもので(ぉ)、９時半過ぎには出かけなくてはならないのですが…(謝)】   (2013/7/13 09:00:24)
クレア♀武闘家> 【そうでしたかー。では、今日はご挨拶だけということでー。　また、ご一緒できる事がありましたら、よろしくお願いしますね。これで退室いたします】   (2013/7/13 09:02:01)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。それでもよろしければ、お願いします(謝)】   (2013/7/13 09:02:02)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが退室しました。  (2013/7/13 09:02:07)
ランスロット♀聖騎士> 【申し訳ありません(汗)。これに懲りずに、また絡んでやっていただけましたらと思いますm(__)m】＞クレアさん   (2013/7/13 09:03:08)
ランスロット♀聖騎士> 1D4 → (1) = 1  (2013/7/13 09:03:30)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/7/13 09:08:52)
クレア♀武闘家> 【あ、あれ？　すみません、間違えて入室ボタンを押してしまいました（汗）　失礼しました】   (2013/7/13 09:09:19)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが退室しました。  (2013/7/13 09:09:21)
ランスロット♀聖騎士> 【Σぶぶっ…!?】（互いのカードを開ければ、ハイオーク商人は奴隷カードを出していた為、ランスはさらに白金貨二十枚を支払う羽目となった）……ふんっ。次で奴隷側で貴様に勝てば、一気に負けを取り返せるわ…！（ハイオーク商人は、三回戦は賭け金を白金貨百枚にしようと持ちかけてきた。ランスは持ち合わせがなかったが）…金が支払えなければ、身体で払っても良いのだったな。（その勝負を受け、互いのカードが入れ換えられると、国民カードを伏せて出し、そして、こちらの身体を眺め、いやらしく舌なめずりするハイオーク商人も伏せカードを出し   (2013/7/13 09:10:59)
ランスロット♀聖騎士> 1D5 → (5) = 5  (2013/7/13 09:11:51)
ランスロット♀聖騎士> （出したカードは互いに国民カードで、引き分け。次は、また国民カードを伏せて出す。ハイオーク商人は「…たっぷりとその身体、楽しませてもらうぞ？」と早くも猛々しくペニスを勃起させながら、次の伏せカードを出す）…そう言っていられるのも、今のうちだけよ…！（内心は動揺していたが、経験を積んだ聖騎士らしく、冷然と強気にふるまい）   (2013/7/13 09:16:26)
ランスロット♀聖騎士> 1D4 → (2) = 2  (2013/7/13 09:16:44)
ランスロット♀聖騎士> （今度も、互いに国民カードで引き分け。白熱する勝負を周りの多種多様な見物人たちが見守るなか、国民カードを伏せて出し、ハイオーク商人もやや真剣な面持ちで伏せカードを出す）   (2013/7/13 09:18:42)
ランスロット♀聖騎士> 1D3 → (2) = 2  (2013/7/13 09:18:54)
ランスロット♀聖騎士> （次も、互いに国民カードで引き分け。次で、この勝負が決まる。ランスは、国民カードを伏せて出した）   (2013/7/13 09:20:17)
ランスロット♀聖騎士> 1D2 → (1) = 1  (2013/7/13 09:20:34)
ランスロット♀聖騎士> 【Σ…!?】（ハイオーク商人が出したカードは皇帝カードで、ランスの負けが決まった。ハイオーク商人は満足げな笑みを浮かべながら、こちらに来る様に命じてきて）…くっ!?　致し方ない…！（歯軋りしながらも命じられた通りにし、ハイオーク商人の前で、テーブルの上で仰向けになって長い脚を広げれば、ハイオーク商人はこちらの腰をむんずと掴んで、そのペニスを荒々しく、こちらの膣へと挿入し）…ひぁあっ!?　はぁ…っ、あんっ……！（見物人たちが見ているなか、ハイオーク商人は激しく腰を奮い、そして膣内射精して）…ひぁあっ!?　ああぁん…!!   (2013/7/13 09:32:46)
ランスロット♀聖騎士> 【これで、終了したいと思います。まさか、ストレートに三連敗してしまうとは…orz】【では、失礼します(汗)】   (2013/7/13 09:35:11)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/7/13 09:36:30)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/7/13 14:59:58)
ランスロット♀聖騎士> 【こんにちは。先のレスで間違いに気づきましたので、その訂正をば…(^^;】   (2013/7/13 15:00:41)
ランスロット♀聖騎士> 【「皇帝と奴隷」の二回戦目、ハイオーク商人は奴隷側で勝ったのですから（本日09:10のレス）、ランスロットが支払ったのは、白金貨二十枚ではなく白金貨五十枚でした(汗)】【自分でルールを決めておいて、自分で間違えて、さらに自分で負けている…っーね(￣▽￣;】   (2013/7/13 15:07:05)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/7/13 15:07:39)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/7/15 09:14:12)
クレア♀武闘家> （城内の隅に位置する、市場や宿舎や公衆浴場が設置された町のような一角。休息に集まる冒険者たちや、彼らを相手に商売をしている魔物や妖精達が、しばし武器を降ろして緊張を解いている場所……　道を行き交う者たちは男も女も体を露出している場所で、周囲の視線を一身に集めて、肩を落としながら歩いている）　はぁ……。これ、いったいどうしよう……。　（手足を守っている戦闘用の無骨なグローブとブーツの他に、少女が身に着けているのは小さなハートマークの飾りが付いたチョーカー。この城内にあって、女性の恥ずかしいところを隠す幻影が浮かび上がるという触れ込みの魔法の品だったが……　歩くたびにたわわに揺れるバストラインも、大人の女性の毛が全く生えていない恥丘も丸見えのまま、ただ乳首と秘唇だけが見えなくなるように小さな桃色のハート型の映像が浮かんでいるのだった。確かに見えなくなっているわけだが、これでは露出しているより目立ってしまう……）   (2013/7/15 09:23:38)
おしらせ> ヴェオルフ♂狼獣人さんが入室しました♪  (2013/7/15 09:26:06)
ヴェオルフ♂狼獣人> 【おはようございます。色調整中…】   (2013/7/15 09:28:08)
クレア♀武闘家> （周りの人が衣服を身に着けているのなら、まだ大事な部分を見られないという事は効果があると言えるのかもしれない。しかし、ここでは他の女性たちも皆、素肌を晒して行動している……一人だけ隠す事ができているというのも、わざわざ恥ずかしい部分を目立つようにしているような効果であるのも、かえって好奇の視線を集めてしまっているのだった。特に、まだ女の子の体の味を知らなさそうな年下の男の子たち……　見ないような顔をしながらちらちらと覗き込んできたり、覗き込む角度を変えることでハート型の幻影の裏から見えるのではないかと、しきりにつきまとってくる子もやってくる。頬を紅潮させたり、びんっと力強く勃起させてしまっているものの先から汁を垂らしたりして……）　……他の女の子は丸見えで見放題なんだからさ、なんで私の方ばっかり……。　（普通に人混みをすれ違う事さえ難しい雰囲気の中、ぐったりとした表情で周囲の視線から逃げていく。とはいえ、これは自分で外す事ができない呪いのアイテムでもあったのだ。それに、隠しているのにわざわざ外して恥ずかしい部分を露出するというのも、それはそれで心理的に抵抗がある……）   (2013/7/15 09:30:21)
クレア♀武闘家> 【おはようございますー。　ここから開始しようと思っていたのですが、うまく話が噛み合うでしょうか（汗）】   (2013/7/15 09:30:55)
ヴェオルフ♂狼獣人> （そんな風に彼女が羞恥を感じている中、つい俯き加減で歩いてでもいたのだろうか。その頭が、どん、と何か分厚いものにぶつかってしまう。見上げればそれは、黒い、一見甲殻のように鍛え上げた肉体。　身体の前面の胸肉、腹筋。　身体の側面、背面には獣の体毛の生えた、大柄な獣人だ。　その体毛のせいで、他の人間とは違って全裸であることの不自然さが薄く、一部のものには「ずるい！」といわれている種族）　おっ。　…おや、悪いな、避けそこねた。　ハートのおじょうちゃん（そう、にやにやと牙を見せて笑って）   (2013/7/15 09:36:13)
ヴェオルフ♂狼獣人> 【これでどうだ（色変更中）。　続きを入れてみました。こんな感じでよろしければっ！　後、獣人が苦手でなければよろしくですー】   (2013/7/15 09:37:29)
クレア♀武闘家> 【無理に行為にならずに雑談混じりみたいな感じでも良ければ、ですねー。獣人は特別に好みに合うという感じでは無いです……（汗）】   (2013/7/15 09:38:36)
ヴェオルフ♂狼獣人> 【それは恐縮…では、別の機会に！撤退いたします！（謝）】   (2013/7/15 09:39:37)
おしらせ> ヴェオルフ♂狼獣人さんが退室しました。  (2013/7/15 09:39:43)
クレア♀武闘家> 【そうですか、すみませんー】   (2013/7/15 09:40:04)
クレア♀武闘家> きゃっ！？　（冒険者らしくもなく、周囲の視線のために注意が散漫になって前をよく見ておらず……　突然に獣人の男とぶつかってしまうと、体が軽く弾かれてどたっと尻餅をついてしまう。ぷるるるんっ！と大きく揺れる巨乳の尖端は幻影も一緒に動いて乳首そのものは見せないまま、「今、乳首がどの位置にあるのか」を強調して視線を集めていく。転んだ拍子に大きく脚を開いて、Ｍ字開脚のように開かれた股の間もハートマークで隠されて、そこが見えない男の子たちの溜息と、興奮の吐息を呼んでしまう）　ん～～～。も、もうっ、どうしてこんな目にぃ……。　（顔を真っ赤にしながら起き上がり、砂埃で汚れたお尻を手で払う。お尻の方は隠れていないので、丸出しの尻肉がぷるぷると揺れるのを後ろからの視線に晒してしまって……）   (2013/7/15 09:45:42)
クレア♀武闘家> （……これはもう、誰かにチョーカーを外してもらうしかない。そう決心するものの、それは「私の乳首とオマンコを見て下さい」というお願いと同じこと。できることなら女の子に頼みたいなあ……と考えつつも、こんな状況で近づいてきてくれる女の子がいるのだろうか）　……なんで、裸になっちゃう城にやってきてまで、脱がせてくださいって言わなきゃいけないの……。　（そのまま獣男とすれ違い、浴場になっている泉の側で腰を下ろす。はぁぁ……と溜息をついて、もう歩き回るのも疲れた様子で体を休めて）   (2013/7/15 09:50:00)
クレア♀武闘家> 【今日はここまでにしますー】   (2013/7/15 10:23:36)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが退室しました。  (2013/7/15 10:23:39)
おしらせ> ジン♂ブラッドオーガさんが入室しました♪  (2013/7/16 04:38:22)
ジン♂ブラッドオーガ> 【おはようございます。ご無沙汰しておりますー】   (2013/7/16 04:38:45)
ジン♂ブラッドオーガ> 【ランスロットさんの提案したEカードの遊びが面白そうなので、ちょっとそれを遊びつつ待機してみようかなと】   (2013/7/16 04:41:12)
ジン♂ブラッドオーガ> ふゥン？ 賭け、ねえ……（彼らオーガ族は、ギャンブルにはそれほど興味が無い。命を張ってのギャンブル性の高い行為にはそそられる事はあるが、金銭を賭けての行為にはそれほどそそられないのだ。オーガ、特にブラッドオーガにとって、金銭とは奪い取るものであり、騙し取ったり掠め取るべきものではないのだ。とはいえ……）……手元が心細いのも、確かだしなあ（大食漢で大酒のみ、かつ女を喰らう事にも飽きる事を知らぬ彼の事、迷宮下層で手に入れた財宝を換金しても、やはり財布の中身は心細い）。   (2013/7/16 04:47:46)
ジン♂ブラッドオーガ> まあ、面白そうではあるし一丁やってみるかあ。要するに、皇帝側は皇帝で相手の平民をぶちのめせば勝ち、奴隷側は奴隷で相手の皇帝をぶちのめせば勝ち、ってこったな？（物凄くざっくりとした理解。奥深さや相手との心理的な読み合いなど度外視の、シンプルな理解だ）OK、手持ちが、ええーッとォ……30プラチナ、だな（大金ではある。あるが、武器の手入れをし、有用なマジックアイテムを揃え、飯を食って酒を飲み、女を買えば数日で尽きる額だ）。３回勝負でいいかァ？ おう。じゃあ、最初は胴元だしアンタが皇帝だな。じゃあ……まずは、こいつだな（いきなり奴隷を伏せて出す。考えがあるのか、それともなにも考えていないのか）。   (2013/7/16 04:56:35)
ジン♂ブラッドオーガ> 1d5 → (3) = 3  (2013/7/16 04:57:47)
ジン♂ブラッドオーガ> おっとォ。あー、是は俺の負け、だな？（平民に打ちのめされた手元の奴隷。そうそう上手くはいかねえか、とぼやきつつも、10プラチナムを支払う）   (2013/7/16 05:00:37)
ジン♂ブラッドオーガ> あン、続けるかって？ ３回勝負って言ったしな、やるともよ（実につまらなさそうに、再戦を尋ねるハイオークの証人に答える。相手にしてみれば、金を巻き上げてしまえばそれ以上の旨みのない男の相手など、早々に切り上げたいのだろう）。じゃあ、今度は俺が皇帝か。あー、そうだなあ、そっちの奴隷に皇帝をぶつけなけりゃ、それで勝ち、なんだよな？ なら……最初は、こうかな（平民を伏せて場に置く）。   (2013/7/16 05:05:59)
ジン♂ブラッドオーガ> 1d5 → (5) = 5  (2013/7/16 05:06:49)
ジン♂ブラッドオーガ> （表にされたカードはいずれも国民。引き分けである）あー、今度は最初から出しとくべきだったかァ。わからねえモンだなあ、命以外を賭けての勝負ってのは……（などといいつつ、今度は皇帝を場に置き、勝負を宣誓）   (2013/7/16 05:07:46)
ジン♂ブラッドオーガ> 1d4 → (3) = 3  (2013/7/16 05:07:49)
ジン♂ブラッドオーガ> （自らの皇帝に対し、相手のカードは国民。勝利である）お？ これは俺の勝ちだな？ええと、20プラチナを貰って、あー、でもトントンなんだな。次、勝ってやっとプラスかあ（ぼやくジンが気付くよしも無いが、ギャラリーが盛り上がりに欠けるのは、勝負の駆け引きよりもどちらが勝利しても目の保養とは全くならない点である。が、そのような事には全く意識を廻さぬまま、ジンは最終戦の開始を要求する）。おし、それじゃあ最後、始めようぜ。10プラチナ、ベットだ。負けてもオケラにはならねえが、勝ったら50枚にしてくれるんだろ？   (2013/7/16 05:11:29)
ジン♂ブラッドオーガ> （最終戦、奴隷側での勝負開始。さてどうしたものか。相手の顔色を伺うが、はっきり言ってまるで読めない。海千山千、人の顔色を伺い、操る事に長けた商人相手では、武芸一筋のジンが腹芸での勝負を挑むなどおこがましいにも程がある）まあ……考えても、しょうがねえわなあ（そう言いながら伏せておいたのは、奴隷のカード）。   (2013/7/16 05:13:19)
ジン♂ブラッドオーガ> 1d5 → (5) = 5  (2013/7/16 05:13:23)
ジン♂ブラッドオーガ> （ストレートに挑んだ最終戦、オープン。が、駄目・・・ッ！　こちらの奴隷を、商人が差し向けた国民が袋叩きにしてしまった）あ～……うまくいかねえなあ（結局、合計で20プラチナをむしられてしまった）。   (2013/7/16 05:14:51)
ジン♂ブラッドオーガ> はァ。やっぱり金を賭けてのギャンブルってのは、性にあわねェなあ（しっしっ、と追い払うようにジンを追い出す商人に、ひとつ拳骨でも食らわせてやろうかと思ったが、賭け事に負けた腹いせに暴力に訴えた様に見られるのも業腹であったので堪え、のそのそと城内市場を歩き出す）。   (2013/7/16 05:18:08)
ジン♂ブラッドオーガ> 今日はちっと深くまでもぐってみるかァ……（少々消沈したテンションを奮い立たせる為、まだ見ぬ強敵を求めるべく、今日のダンジョンアタックは深部まで挑もう。そう決めると、徐々に足取りに力強さを取り戻して、地下へと繋がる階段へと歩いていく）   (2013/7/16 05:21:45)
おしらせ> ジン♂ブラッドオーガさんが退室しました。  (2013/7/16 05:21:49)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/7/18 22:01:51)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは。一言だけですが…(^^;】   (2013/7/18 22:02:31)
ランスロット♀聖騎士> 【ジンさん。Ｅカード（皇帝と奴隷）で遊んでみていただいて、ありがとうございます】【このＥカードは、リアルに人対人で「図書券を景品にして」プレイすると、心理戦で盛り上がるのかなーと(笑)。逆にこのお部屋などで人対人で…とかなると、お互いにダイスの振り合いになってしまうのでしょうが(汗)】【私も時間があれば、もう一度くらい、Ｅカードで遊んでみたいと思います♪　Ｅカードについて詳しく知りたい方は「カイジ」「Ｅカード」「ルール」でネット検索してみれば、解るかなと。では…】   (2013/7/18 22:10:31)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/7/18 22:11:23)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/7/23 16:07:16)
クレア♀武闘家> 【こんにちは。しばらく待機してみます】   (2013/7/23 16:07:32)
クレア♀武闘家> 【ソロロールをしていると、入ってきた人が合わせづらいかもしれないので、今回はロールを書かずに待機しておいてシチュ相談からということでー】   (2013/7/23 16:08:17)
おしらせ> アインラッド♂セージさんが入室しました♪  (2013/7/23 16:17:27)
アインラッド♂セージ> 【お邪魔いたします。どもでーす】   (2013/7/23 16:17:48)
クレア♀武闘家> （こんにちはー）   (2013/7/23 16:18:04)
アインラッド♂セージ> 【よろしければ遊んで頂ければ幸いです！シチュはご相談で】   (2013/7/23 16:19:48)
クレア♀武闘家> （はい、相談してからと思っていました。　この前まで、呪いのアイテムを身に着けてしまっていてモザイクみたいな幻影が浮かぶようになってしまって……なんていうことをしていましたが、それはありでもなしでもいいですよ）   (2013/7/23 16:21:01)
アインラッド♂セージ> 【面白そうですね。「ある意味この城の魔力に抗っているといえば抗っている」と興味しんしんで、幻影の部分を観察したり、手で触れたりしてしまいそうです】   (2013/7/23 16:22:52)
クレア♀武闘家> （セージですからね、外せないか見てもらうという事になるかもしれないですねー）   (2013/7/23 16:23:35)
アインラッド♂セージ> 【そういう流れでやってみましょうか。場所についてはお任せで。　人気のある場所でもない場所でも】   (2013/7/23 16:25:49)
クレア♀武闘家> （人気は無い場所が自然ですよね。宿屋の部屋とか……　外す条件とかには、いいアイデアはありますか？）   (2013/7/23 16:27:01)
アインラッド♂セージ> 【それなりに腕に覚えはあるとは言えど、セージはセージ。どこか城の中のどこかのエリアに調査に行きたいので、それに付き合うという健全な理由で初めてみてはどうでしょうか。　そこからどうなるかは流れ次第で】   (2013/7/23 16:28:27)
クレア♀武闘家> （健全なほうなのですねー。分かりました。では、城の中に向かって歩いているようなところで開始ですねー）   (2013/7/23 16:29:30)
アインラッド♂セージ> 【どこまで健全で居られるかは、保障できませんが！さて、こちらの部屋では初心者なので何か問題があれば何時でもご指摘頂ければ。では、クレアさんからお願いしてもいいですか？　それに合わせていきます】   (2013/7/23 16:30:58)
クレア♀武闘家> （分かりました。よろしくお願いしますー）   (2013/7/23 16:31:46)
クレア♀武闘家> （さすがに人々の好奇の視線に囲まれながら活動しているのも気疲れしてきた。そもそも全員が裸を晒して行動している城の中、逞しい逸物を誇示するようにそそり立たせている男も、淫らな肢体をあられもなく周囲の視線に晒している女も珍しくはない。この環境に慣れて堂々としている者も、まだ訪れて日が浅いため恥ずかしそうにしている子も……　そんな冒険者たちや魔物たちの中にあって、すっかり注目を浴びる有名人になってしまった。首に付けているチョーカーの魔力で、女の子の恥ずかしい部分を隠す幻影を浮かべてくれる……というのは、乳首と割れ目の前に小さくピンク色のハートマークを浮かべているだけのもの。隠しているのは間違いないのだが、これではかえって視線を一身に集める結果になってしまった……）   (2013/7/23 16:41:01)
クレア♀武闘家> （これというのも、「恥ずかしい部分を隠してくれる魔法のアイテムがある」と噂を聞いて取りに行った時に、アイテムの内容をきちんと調べてくれる魔術師や賢者が一緒にいなかったから変なものを掴まされてしまったのだと、セージの青年と一緒に、これを外す方法が見つからないか調べに行くことにした。……もちろん、その見返りに、裸を見せるはずの城で裸を隠すというアイテムの効果を調べさせて欲しいと……体を自由に弄る約束までしてしまったのだが）　……手に入れたのは、この塔なんだけどね。　（城内の一角にある、20階はありそうな高い尖塔。自分は一度突破した事がある場所なのだが、その時を思い出して少し溜息をついて……）   (2013/7/23 16:41:07)
アインラッド♂セージ> （クレアよりも大分長身のその青年は、片手に持っていた小型の手帳を開く）　ここには他にも幾つかのアイテムに関する噂がある。　とはいっても噂の量から見てこの場所が何か突出しているわけでもない。　格別曰くありげな場所とは言えなさそうだがな。（塔の場所についてのメモを彼が更新すると、手帳を畳む。色眼鏡の陰からちらちらと見える視線は切れ長だが、ざっくばらんとした口調や、引き締まった肉体などはあまりセージという職業に似つかわしくない）　よくある話としては、まぁ、呪いのようなものだと、それを解くためにまた訪れた相手に何かを…という話なんだが、その場合、「もう一度呼び寄せる」理由があるはずなんだがな。　この…愉快なハート以外に、身体に何か不調は？（尋ねる彼は、くつくつ、と口元に笑みを浮かべている）   (2013/7/23 16:50:32)
クレア♀武闘家> （ここで見つかった他の道具と言えば、武道家には縁の無さそうな魔法の剣や杖の類……そして絶頂のたびに膣内に熱い媚薬を注ぎ込む魔法のバイブ。さすがにそれは口に出せずに、相づちを打って……）　これの他は、別に……なんともないよ？　何か本当にあるっていうわけじゃないし。（豊かな胸を覆い隠すように、手を当ててみせる。ハートマークの映像は手の上に現れ、そこを通り抜けて素肌に触る事が出来ることを示してみせて……）　……もう一回、行かないといけないのかなぁ。解除するアイテムが転がってるのかもしれないし……。　（それが何なのか自分で分かったら、こんな目に遭ってないのになぁ、と肩を落としながら……　塔の扉を開け、中の通路を覗き込む）   (2013/7/23 16:56:13)
アインラッド♂セージ> （手で隠してみせた彼女に、ん、と頷き）　動きにもシンクロするというのだから、この技能で衣服を幻視かさせれるなら、それはここの呪いの抜け道なのだから…まぁ、あまり大っぴらに噂にならないのかもしれないな。　そうなれば、ここの主の忠実な僕たちが、何か動きを見せるかもしれない。（片手に持ったロッドで床を軽くたたいてから、彼はクレアの覗いていた通路を歩きだす）　まぁ、ありそうな話は、比較的単純な悪戯という説だけれどな。　…（歩み進み出していた彼だが、ふと振り返って彼女の首につけられたチョーカーを指で撫で）　…無理に外そうとして、この幻影だけ永遠と残るようなトラップがあった場合、目も当てられないな。（それはそれで面白そうだ、と彼の眼は物語っているが）   (2013/7/23 17:03:58)
クレア♀武闘家> ま、待ってよっ、そんなの嫌なんだからぁ……。　（この幻影を解除して……つまりは乳首と割れ目を周囲の視線に晒してもいいと心が固まるまで、しばらく悩んだものだ。それでも、全員が裸の場所でなくても、こんな状態で居続けるよりは……とようやく決心が付いたばかりで、からかわれると顔を赤くしてアインラッドの手を振り払う）　そ、それよりっ、ここから先はモンスターが出たり罠があったりするんだから、気をつけて……　（そう言いかけたところに、通路の先に醜悪な豚顔をした人型生物が数匹、手に粗末な槍を持って現れる。以前にここに来た時も一階にいたオーク達だ……　と思い出したところで、豚男たちは悲鳴を上げて塔の奥へと駆け走っていく。どうやら、前に殴り倒した時のことがよほど怖かったらしい）　……あ。   (2013/7/23 17:08:54)
アインラッド♂セージ> 確かにそうだな。このままずっとその愉快なハートで隠されたままだと、見たことが無い俺は、いったいどんな恥ずかしい…もとい、素敵な乳首なのかを考えて、夜も眠れなくなってしまう。（手を引いて、くるんと片手持ちのロッドを回し、彼女と同じく視線をオーク達へと向ける。　見た目に反して鋼鉄製で重量のあるロッドを肩に担いだところで、慌てて逃げる亜人の姿に、軽く目を丸くして）………随分、痛めつけたみたいだな？　これなら、目的地までは楽に行けそうだ。（可愛い顔して怖いもんだなぁ、と笑いながら、彼はところどころの壁の様子や、彫刻の有無などを調べながら進む）　まぁ、しかし、とどのつまり、その呪いは、「羞恥心のある」相手がターゲットだよな。　そして、その相手に一層恥ずかしい思いをさせる。   (2013/7/23 17:19:24)
クレア♀武闘家> ……ったくもう。なんで化け物に化け物みたいな目で見られなくちゃいけないのよ……。　（ふうっ、と息を吐いて、少し苛立ったような視線を通路の奥の階段へと向ける。そんな顔で睨まれた下級の魔物たちは、悲鳴を上げて逃げ出すのも不思議ではない……　媚薬のプールに転落させる落とし穴があったり、動きを封じる触手が潜んでいる場所もあったが、塔の中の配置は前に来た時から変わっているわけではない。ここに来たら何に注意して、と危険を伝えながら進んでいく探索はあまり危険なものではなかった）　……恥ずかしい思いをさせる、ねえ……。　（塔の上の方に登ってくると、足下から壁や天井まで、水晶の欠片で小さな鏡面がいくつもちりばめられているような通路。どういう光の反射でそうなるのか、水晶の面のひとつひとつに、クレアの胸の尖端や股間ばかりが映し出されている……。そんな映像もやはりハートマークの幻影で隠されているのだから、この魔法のチョーカーの魔力もたいしたものだ。そう感心するよりも、通路一面にびっしりとハートマークの絵柄がちりばめられたような光景にうんざりしてしまうのだが）   (2013/7/23 17:25:37)
アインラッド♂セージ> 恥ずかしい思いをしないようにとこんなものを見つけたのに、一層恥ずかしい思いをして戻ってきた相手に…　この仕打ちというわけか。　（流石に周囲全面に映るハートマークに、若きセージも苦笑いしか浮かばない）　…まぁ、しかし、流石にここを誰かと通る時には、その幻影があった方がよかったんじゃないか？　（カツッ、カツッと水晶の表面を叩き、軽く一カ所砕いてみると…非常に細かくなった無数のハートマーク。複眼のようだな、と感心して）　……おそらく、どこかから見えているな。　それに…仕掛けた奴はここにはいなさそうだ。（水晶の間を抜けると、次は一変して、大樹の間。無数の木々が生い茂る木立の間を進む道。だが、その木々が時折ぐねぐねと変形して、これまた胸と股間にハートを付けた女体を形作る）   (2013/7/23 17:33:31)
クレア♀武闘家> ……こういう事になるわけね……。　（最初にここを訪れた時は、通路じゅうの一面に自分の乳首と割れ目がちりばめられた空間に……それはそれで気恥ずかしいものだったが、今度はからかわれているような気がしてくる。一緒に歩いているアインラッドも性器を丸出しにして歩いているはずなのに、水晶の欠片には男性器が映る場所はひとつもない。男性だけでここを通ったらどうなるんだろうと内心でぼやきつつ、さらに先に進んで……　今度は塔の中に広がる森の中のような空間に、木々が形を取って女体を露わにしてくる……）   (2013/7/23 17:40:57)
クレア♀武闘家> ……気をつけてっ！襲ってくるよっ！　（侵入者と同じ姿をしたウッドゴーレム。と言えば普通の守護者には間違いないが、相手が素っ裸の少女となれば、その姿もやはり処女の裸身を象ったものになっていく。装備品もきちんと形を再現する為に、ウッドゴーレムの胸や股間にもハートマークで大事なところを隠した姿が現れて……）　ええいっ、邪魔なのよっ！！　（思い切り足を振り上げ、どがあっ！！と強烈な音をたてて木製の人形を蹴り飛ばす。吹き飛んだ勢いのまま大木に激突したウッドゴーレムはばらばらに破損し、そのまま動かなくなる……）　……っもうっ、戦闘なら楽勝なのにぃ……。   (2013/7/23 17:41:04)
アインラッド♂セージ> （彼女の鮮やかな蹴技を見ていた彼の剥き出しの肉棒が、ぴく、と少し反応した。ふぅん、と彼女を興味深そうに見つめる眼）　思った以上にいい腕をしているんだな。　さて、これも…（破片となったウッドゴーレムに近づく。手に取り、その色眼鏡越しに観察し）　…当然だが、自動反応型の仕掛けだな。　しかも、この仕掛けは何度でも発動する。…（ふぅん、と顔を上げて、再び塔の中を進み）　…これは、案外あっさりとなんとかなるかもな？　   (2013/7/23 17:49:02)
クレア♀武闘家> そっ、そうなの？　簡単にいけば嬉しいんだけど……。　（森のようになっている階層を抜けると、今度は触手のような怪物が足下に生息する一本道の通路。触手の先端には眼球のようなものが存在して、こちらの様子をじっくりと窺っている……　というのもクレアの胸と股間に全ての視線が集中して、アインラッドの方には全く見向きもしていない。どういう特性の怪物なのか一見してすぐに分かる）　んっ……と、ここまで来たらもう少しなんだけど。アイン……戦闘って、できたっけ？　（呼んできた理由は、アイテムのことが分かるからなのだ。もともとこの塔を一人で登り切ったこともある。触手も彼を標的にはしていない……ということで、あまり心配はしていない様子で問いかけて）   (2013/7/23 17:52:55)
アインラッド♂セージ> おそらくな。　二度と解けない呪いなんていう事が、広まってしまったら、もう誰も来ない。わざわざこんな手の込んだ仕掛けを用意しておいて、一回切りなんて考えづらい。　…　ん。　これはまた悪趣味だな。　…戦闘ねぇ、まぁ、それなりに。（学者のたしなみ程度に、と頭を掻いて。　相手の様子から見て、ロッドが向いている相手ではない。　大振りなナイフを一つ取り出すと、ロッドは左手に持ちかえて）   (2013/7/23 17:57:38)
クレア♀武闘家> ……ならっ、下がって気をつけてるだけでいいからっ！　（触手の動きは前に来た時に分かっている。手足に絡みつき、恥ずかしいポーズにさせた上で乳首や割れ目の奥をじっくりと眺め回し、最後に秘所を貫く……そんな意図が見え見えなのだから、四方から襲いかかる触手の束をかわしていくのは難しい事ではない。伸びてくる触手の根元にある巨大な目玉まで一気に駆け抜け、鉄甲で保護された拳を叩き付ける……）　てぇやぁぁっ！！　（どむっ！と肉にめり込むような感触。眼球を叩き潰した感触ではないのは、さすがにこれも怪物だということか……　それでも、襲いかかってきた触手の束はばたばたと床に倒れ、通路に潜んでいた魔物は沈黙する）　……ふうっ。で、これで……。   (2013/7/23 18:08:32)
クレア♀武闘家> （この通路の先に何があったか思い出して、再びげんなりとした顔つきになる。絨毯が敷かれた廊下の左右に、女性たちの肖像画が……　塔の守護者に敗れて犯され、絶頂に達した瞬間の絵がいくつも並んで飾られていたのだ。豚男に組み敷かれて肉棒に貫かれる女戦士……　木に手を突いてお尻を突き出し、自分と同じ姿をしたウッドゴーレムの股間から生えた木製の張り型に蕩かされる魔法使いの少女……　触手に手足を捕らえられて、二穴や口に触手を挿入されて潮を噴き上げる女冒険者たちの一団……　そんな肖像画の一番新しいものは、Ｍ字開脚で抱え上げられて悪魔の逸物の挿入を受けるクレア。結合部はハートマークで隠されているものの、絶頂の表情は快楽の強さを物語っていた……）　……ああああっ、ち、ちょっとっ、あんまり見ないでぇ～！   (2013/7/23 18:08:41)
アインラッド♂セージ> （手に持っていたナイフの背とロッドをカンカンカンと鳴らして、拍手の代わりに）　全くお見事。見た目に反してベテランか。　（この城でのベテランという意味は、実力と、性的な経験の２つの意味が含まれてしまう。そんな応えがたい問いをしれりと口に出す彼でも、流石に…先ほどまで見事な体術を披露していた彼女の痴態が、見事に描写された肖像画の前では、眉をぴくりと動かした）…　んっ。　……これも幻術、と聞きたいところだが…　（反応だけで返事としては十分だ。　裸体等は大分見慣れても、この見事に蕩けた顔は刺激が強い。　好奇心を抑えて、視線を外すが、ぐぐ、ぐっ、と肉棒が昂ぶり、反り返り出し…それは、随分その悪魔のモノとサイズも近く）   (2013/7/23 18:17:04)
クレア♀武闘家> あ……。　も、もぅっ、こんなとこでっ……。　（そうは言っても、女性の痴態を描いた絵が並んでいる場所で反応してしまうのは当然の事かもしれない。クレア自身も、激しい絶頂と、全身精液まみれにされるまで犯され切った体験が頭に蘇ってきて……　こういう時は、あまり激しくならないように素早く抜いてしまうのが一番と、この城に集まっている冒険者は体験で分かっていた）　……お、お口でいい？　この先すぐなんだから、思いっきりしないで……。　（そうささやきかけながらも、クレアの視線もちらちらとアインラッドの肉棒に行ってしまう。ハートマークで隠れた股間の奥から、太股につぅっ……と愛液が垂れていくのが見える……）   (2013/7/23 18:22:06)
クレア♀武闘家> 【……なんて、これからいいところが始まるのですが、そろそろご飯の時間になってしまいまして（汗）】   (2013/7/23 18:22:29)
アインラッド♂セージ> 【やぁ、まじめな冒険も楽しかったです。ご飯は大事ですから、どうぞいってらっしゃい！】   (2013/7/23 18:23:19)
クレア♀武闘家> 【ほとんどこちらに付き合わせているだけになってしまって（汗）　申し訳ありませんー】   (2013/7/23 18:24:01)
アインラッド♂セージ> 【いえいえ！私も食事にいきます。お食事後に都合がよければまたー。それでは   (2013/7/23 18:25:10)
おしらせ> アインラッド♂セージさんが退室しました。  (2013/7/23 18:25:24)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが退室しました。  (2013/7/23 18:25:29)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/7/24 15:42:02)
クレア♀武闘家> 【続きができるか、待機してみます。居られるのは5時半ぐらいまでです】   (2013/7/24 15:42:24)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが退室しました。  (2013/7/24 16:20:18)
おしらせ> オーガ♂鬼人さんが入室しました♪  (2013/7/24 21:31:35)
オーガ♂鬼人> ふー、この辺りのモンスターとお宝は回収し終わったな。（大きな道具袋を二つ抱え、城内の通路をゆっくりと歩いている。もう大分深い所まできたと思い、とりあえず一休みしようと火を起こし始める。）   (2013/7/24 21:35:13)
オーガ♂鬼人> おし、火がついた。（薄暗い通路を照らす光は鬼の筋肉質な、しっかりとした体を映す、その股間には一種のものよりも大きな肉棒が堂々と存在している。）   (2013/7/24 21:37:51)
オーガ♂鬼人> 肉肉に～く♪（道具袋から鎧を剥がされたリザードマンの死体を取り出し火で炙り始める、続いてバイコーンと呼ばれる牛の魔物を道具袋から出し、そのまま火の中に投入する。   (2013/7/24 21:41:21)
おしらせ> オーガ♂鬼人さんが退室しました。  (2013/7/24 21:46:19)
おしらせ> ノア♀獣人さんが入室しました♪  (2013/7/24 23:58:24)
ノア♀獣人> 【こんばんはー。しばらく待機します】   (2013/7/24 23:58:40)
ノア♀獣人> ………？(城の中の地下室へ向かう階段へ繋がる通路。担いだ無骨な巨剣を振るい何体かの魔物の屍を作りながら進んでいくもどうにも妙な気配を感じるらしく時折首を傾げて。どうやら地下の部屋に何らかの侵入者用のトラップがあるらしく漂ってくるどこか甘い香りが鼻につく。とはいえ今日の目的は地下室にある宝箱であるため引き返すわけにも行かず警戒しながら慎重に地下へと降りて行って)   (2013/7/24 23:58:45)
ノア♀獣人> ……本当、こういうのばっかり……(降りて行く度強くなってくる甘い香りに少し頭が痺れてくるような感覚に陥る。経験から言って恐らくは媚薬の類だろうと判断すれば呆れたかのように肩を竦めて。しかしそんな態度とは裏腹に身体は慣れてくれているわけではなく媚薬香の香りに次第に反応を示しているらしく普段の荒々しい戦いぶりの割りに艶細かい肌を持った身体は熱を持ち歩くたびにその振動に快感を得始めてしまって)んっ…く……ぅ(これはさっさと目的を果たして地上に戻らないと不味い。そう思い足を速めるもののその分振動は強くなり)   (2013/7/25 00:07:34)
ノア♀獣人> ……ひぁっ！？(そしてたどり着いた地下室。しかしどうにも妙なのは周囲に魔物の姿はないにも関わらずあちらこちらから気配だけがするということだ。どうにも違和感が目立つが今のところ障害はないためそのまま進んで行こうと思い足を進めたところで急にお尻を舌で舐められたかのような感触が走り思わず声をあげてしまう)なっ……！？(振り返れば壁から伸びる長い舌のようなもの。どうやらこの地下室の壁そのものが一種の魔物、もしくは魔物の一部のようだ。目などといった器官はないものの何故か媚薬香の効果でつんっと存在主張するかのように尖った乳首やら湿り気帯びた秘所をジロジロと眺められているような気がして)   (2013/7/25 00:24:50)
おしらせ> ログレス♂淫獣さんが入室しました♪  (2013/7/25 00:36:44)
ノア♀獣人> 【こんばんはー】   (2013/7/25 00:37:58)
ログレス♂淫獣> 【こんばんは。初めまして。淫らなトラップで、迷い込んだ探索者を捕らえる魔物役をやろうと思いますが、如何でしょうか？】   (2013/7/25 00:38:01)
ノア♀獣人> 【はい、お相手よろしくおねがいします】   (2013/7/25 00:39:10)
ログレス♂淫獣> 【ありがとうございます。では、ノアさんのレスに続けますね。】   (2013/7/25 00:39:28)
ログレス♂淫獣> (古くから存在する迷宮にはその迷宮と一体化し、侵入者を捕らえる魔物が存在するが、この淫乱竜の巨城にも同種の生物が生息している。壁と一体化して自身の肉体で迷宮を自在に作り変え…入ってきた侵入者を淫らなトラップで狂わせ…その淫の気を吸い取って成長するのだ。このログレスも古くからこのダンジョンに生息し、入り込んできた冒険者達からたっぷりと淫の気をいただいていた。自身の身体の機関と一体化した壁は薄いピンク色の生物のような壁となっており、そこから触手や舌…スライムなど様々なトラップを発現させることが出来る。迷い込んできた可愛らしい獣人の娘の身体を見れば瑞々しいその肢体に肉壁も興奮の色を表し…催淫ガスが所々から噴出す。ノアが歩を進めれば背後からその白い尻に長い舌が媚薬効果のある淫液を擦り付け…狭い道に入ろうとすれば細かな触手が媚薬でそそり立つ乳首にザワザワと絡み付き…淫液に濡れた壁にノアの肢体は染め上げられていく)   (2013/7/25 00:48:08)
ノア♀獣人> ッ……！(先程から漂う媚薬香が濃すぎる。その上お尻を舐めてきた舌の唾液にも似た成分があったのであろう、身体の疼きが急に増してきて一瞬クラクラと眩暈がして膝から崩れ落ちそうになる。しかしこの場で倒れでもしたらこの壁と同化した魔物に何をされるか分かったものではない。背に背負った身の丈よりも巨大な無骨な鉄塊と言った方が相応しい大剣を抜くと一目散に下から逃れるように奥に駆けていく。とはいえ相手はこの地下室そのものとすらいえるわけで狭い通路へと逃げ込むなり細かな触手が肌を撫で回して)ふぁっ、くぅっ…んんっ……！(すっかり硬くなり敏感になった乳首を擦られ思わず声が漏れる。更なる淫液が染みこまされていくなか強引に狭い通路を突破して少し開けた場所へと移動し)   (2013/7/25 00:56:33)
ログレス♂淫獣> （ノアがどうにか狭い通路を突破し…少し開けた場所に場所に出ると背後と正面の出口が肉壁のようなもので塞がれ…それと同時にノアの行く手を塞いだドクンドクンっと脈打つ薄紅色の壁からドロドロとピンク色のスライムが姿を現す。どうやら倒さなければ先へは進めないようだ。スライムはずるずると身を引きずりながらノアの美しい裸身に引き寄せられるように近づいていく…ノアが対峙しようと剣を構えれば天井からポタポタと桃色の液体がノアの華奢な肩に滴り落ちてくる。正面から迫るスライムと同じ種類のスライムが天井からも迫っていた。スライムの触れた肩はじわりと媚薬成分が身体にゆっくりと染み込んで…しかも地面に滑り落ちることなく、ノアの柔らかな裸身に擦りつくように身体を張って…人間の手のような形に変化してノアの形の良い白い乳房を揉みしだくような動きを見せる…乳首を擦るように指の腹で優しく潰し…乳房越しにノアに媚薬を送り込んでいく…ノアがそれに気を取られていれば正面からのスライムも飛び掛ってきて）   (2013/7/25 01:06:28)
ノア♀獣人> なっ……！？(なんとか通路を抜けたと思った瞬間塞がれる背後の通路。これで後戻りする事は本格的に出来なくなってしまった。こうなれば先に進むしかないなと心新たにするも突然現れるのは桃色のスライム。今まで戦ったスライムとは色が違う……恐らくはこの地下室の魔物により生み出される特有の種なのであろうがこの地下室の性質上ろくでもない性質のものであることは想像にかたくなく。とはいえ所詮はスライム。武器ごと破砕するほどの膂力を持つノアの一撃からすれば問題にはならないだろう。だがそんな油断が隙を生んだのであろう、天井から迫る敵に気がつかずにいて)……ひぁっ！？な、なに……？うぁっ、んんっ……！や、やめっ……！(肩に落ちてくるスライム。そしてそれがまとわりつき胸を揉んでくれば先程から染みこまされ、更にスライムからも擦りこまされる媚薬で普段より感度を高められてしまい腕に力が入らなくなってしまい正面からのスライムすらまともに防げ図の尻餅を突いて)きゃうっ！？   (2013/7/25 01:17:43)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ログレス♂淫獣さんが自動退室しました。  (2013/7/25 01:26:45)
おしらせ> ログレス♂淫獣さんが入室しました♪  (2013/7/25 01:29:05)
ログレス♂淫獣> (スライムはノアの身体を押し倒すようにブニブニとした柔らかな肉壁で出来た床へ彼女の身体を押し付け…全身から身体を昂ぶらせて感度を上げる媚薬をノアの身体に送り込んでいく…更に形状が男性器のような形に変化し…驚くノアの口内へその身を突き入れ…身を前後させれば、口内にまでトロトロと媚薬が送り込まれていく…濡れた秘裂にもスライムは形状をイボイボ付いたの亀頭のような形状を持つ棒状の形態に変化させて入り込み…媚薬を送り込みながら膣壁を擦り上げる。天井から落ちてきたスライムは人型のような形状に変化して、背後からノアの身体を抱えるように左右両乳房を揉みしだき…ノアの白い背中にドロドロの淫液をこすり付ける。また人間の手のような形状に変化したスライムはノアの尻尾にまで揉み…扱き上げるようにして刺激を与えながら媚薬を擦り付けていく)   (2013/7/25 01:29:08)
ノア♀獣人> んっ、あっ……くぅっ……んぐっ！？ん、んんっ！(ノアの武器はその膂力を生かした一撃必殺の斬撃と持ち前の身体能力。故にその大剣はその膂力に耐えられる頑強さを第一としており切れ味などないようなもので強引に圧砕する形の攻撃手段が主となる。しかしこうして密着された状態ではその大剣は何の役にも立たない鉄の塊に過ぎず反撃をまともに行えもしない。媚薬分泌する床に押し付けられ、形態変化し肉棒の如き形状と化したスライムに口を塞がれればなんとか締め出そうと舌で押し返そうとするがその度に媚薬を味合わされて力が抜けて行き。それどころか濡れそぼった秘所すらも犯されてくもぐった喘ぎ声をあげるしか出来ず)んぐっ、んぁっ…んんむぅ！？(背後のスライムにより胸、それどころか敏感な尻尾までも弄ばれ既に力が入らず大した抵抗もできなく追いこまれていき。もはやノアは完全に無力な獲物と堕とされていた)   (2013/7/25 01:38:45)
ログレス♂淫獣> （形状変化したスライムはノアの淫らな姿に興奮の色を示し…ピンク色の身体がより赤みを帯びた色へ変化し…膣壁を擦り上げる肉棒状のスライムも硬度を増してピストン運動の間隔もより狭くなっていく。口内に入り込んだスライムはノアの喉奥にその身を押し付けるように深く深くノアの可愛い口を突き上げ背後のスライムは形状を変化させて菊座にまでその身を滑り込ませ…括約筋を抜けた奥の壁をジュボジュボと媚薬を注ぎながらピストンして突き上げて…乳房を荒々しく鷲づかみにして揉みしだきながら、人間の指先のように変化したスライムは秘部を犯し、子宮口まで荒々しく突き上げるスライムの上から肉芽を摘み上げ…硬くなったその指先でグリグリと揉み込みながら肉芽を扱き上げていく…ノアがビクビクと身体を震わせて感じた様子を見せれば、ピンクスライムの体内から人間の精液のようなドロドロとした白く熱い液体が口内と膣内に同時に注ぎ込まれていく）   (2013/7/25 01:48:26)
ノア♀獣人> んぅぅっ、ん、んぐぅ、うぅっ……！？(如何に自由気ままに冒険しているだけのノアとはいえそれなりに冒険者としてのプライドというものがあり特異なものとはいえ低級なスライム如きに好き放題犯されるのは屈辱らしく抵抗を見せて行く。しかしそれも媚薬により薄れて行く理性を刻み込まれる全身への快感がかき消して行ってしまいとうとう手から大剣を手放してしまい。口や秘所だけでは飽き足らずスライムが新たに菊座にまで侵入を開始すれば流石に嫌がり身体を捩らせるもののその程度で結果が変わることなどなく媚薬で散々溶かされた身体はあっさりとそれを受け入れ秘所と共にきゅうきゅうと締め付けを返していき)んふぅっ、んぅぅぅぅっ！？(更なる追撃とばかりに指と化したスライムにより肉芽をつまみあげられ扱かれると相当敏感になっているようでびくんっと背筋を仰け反らせるほど激しい反応を示してしまい同時に絶頂を迎えてしまう。そこに放たれる白濁とした液体。口内に広がる人間の男のそれによくにた青臭い味と子宮へと直接注ぎ込まれる熱に真っ白になった頭の中で牝の悦びを感じてしまって)   (2013/7/25 02:00:55)
ログレス♂淫獣> （たっぷりとノアの中に魔精を注ぎ込んだスライムは満足したようにノアの身体から離れていく…ノアの体内に注ぎ込まれた魔精は彼女を体内から発情させ…彼女の唇と膣口から飲み込み切れなかったこってりとした白濁と共に淫の気があふれ出てくる。地面に転がった大剣の横に恍惚とした表情の獣人の美女…迷宮を作り出したログレスはその艶姿に更なる淫の気を求め…壁から薄紅色の無数の触手がズズズ…と這い出してくる。ノアの手足に絡みついたそれはノアの腕を後ろ手に縛り上げ…宙に持ち上げると両足を開脚させ…壁がぐちゅっ…と粘液の絡む音とともに開けばその中へノアを引きずりこんでいく…壁の中の部屋はまるで脈動する生物の体内のようで…魔精の溢れる秘裂は無防備に開脚されたまま晒され…壁の中の中心にある極太の男性器のような形の触手にゆっくりと近づき…それはノアの膣口を押し開くようにして膣内へと埋まっていく…ノアの膣壁の抵抗を楽しむようにイボイボの触手ペニスが膣壁をゆっくり擦り上げながら奥へ奥へと侵入し…子宮口まで到達するとノアの淫の気を吸い取りながらピストン運動が始まる）   (2013/7/25 02:14:40)
ノア♀獣人> んぁっ……んぅ……(満足しスライムが離れていくとすっかり脱力してしまいぐってりと床に転がったまま時折ピクピクと絶頂の余韻の快感に身体を震わせる。そしてそんな中ノアの身体へと巻きつき足を広げさせられた卑猥な格好で拘束する触手に対しても抵抗は出来ずにむしろ発情させられきった身体は更なる責めを期待して高鳴ってしまう。そのまま壁の中へと飲み込まれてしまうも恐怖心などはなく待ち受けていた極太の触手を見て物欲しそうな目をしてしまって)んっ……んんぁぁぁっ……！(強引にねじ込まれて行く触手に普段であれば苦痛を感じていたであろうが今は限界まで膣を広げられているにもかからわずすっかり快楽しか感じずにイボイボが擦れる度に無意識に腰を艶めかしくくねらせて。そして先端が子宮口へと届き突き上げられれば牝の嬌声を上げて乱れていき)   (2013/7/25 02:23:57)
ログレス♂淫獣> （ノアが快楽に堕ちた様子を見れば、ノアの後ろ手を拘束していた触手が解かれ…狭い肉壁に覆われた部屋の四方八方から無数の触手がノアの身体に群がるように擦り寄ってきて…男性器のような形をした触手がノアの手に握らされ…甘えるようにノアの唇に触手の先端から溢れる先走りのような淫液を擦りつけ…奉仕を要求してくる。その間もねじ込まれた極太の触手はノアの身体を下から突き上げ…膣壁のヒダを細かなイボがこそぐように擦り上げ…子宮口を巨大な亀頭が押し上げるようにして逞しく突きあげていく…先ほどのピンクスライムと同じ種類のスライムまでノアに群がり…人間の手のように変化したそれは、突き上げの度に揺れる乳房に絡みつき…揉みしだき…触手の先端が口のように開いて乳首に吸い付いて、母乳を吸うようにしてノアの乳首を吸い上げていく）   (2013/7/25 02:33:05)
ノア♀獣人> んぅ…ん、ちゅ…んむっ……！(今まで幾度も女を犯してきたであろう魔物にとって快楽に屈したことを察することなど容易く分かってしまいそれを察し現れた触手が手に握らせてくればそれを本当の男性器のようにしごいていきながら唇に擦り付けてくる触手へも舌を這わせて奉仕していき。普通の相手ならば慣れぬ刺激にあっさりと絶頂へと導いてしまう絶妙にざらついた猫の特性と柔らかい人のような感触の中間のような舌をねっとりと絡みつかせ)んぁっ、んんっ…んはぁっ……！(まるで孕ませるつもりかのように荒々しく子宮口を突かれればその度に痺れるかのような快感が走ってビクビクと身体を小刻みに跳ねさせ。乳房に絡みついた触手が乳首に吸い付き吸われれば母乳など出るわけもないのだがその分快感に喘ぐ姿を見せつけて)   (2013/7/25 02:43:31)
ログレス♂淫獣> （ノアのざらついた猫のような舌使いにノアに差し出された触手は興奮の色を示し…ノアの口内に男性器を突きたてるようにして押し入って…荒々しく子宮口を突きあげる極太の触手も抽送のペースを上げていく。スライムが変化した五指の手も乳房を強く荒々しく揉みしだいていく動きに変わり…劣情に彩られたそれらは、ノアの肢体に魅せられたように群がり…犯していく。口内に侵入した触手が一瞬膨らむと熱くこってりとした魔精が再びノアの口内に注ぎ込まれ…別の触手はノアの顔や髪に淫液の絡みつく触手を擦り付けるようにして、ドピュッ！っと濃い魔精を浴びせていく…ノアの扱いていた触手もノアの手や乳房…お腹にまでドピュッ…ドピュッ！と魔精を放ち…ノアは熱く牡臭い白濁で覆い尽くされてしまう。膣内を犯していた触手はノアのあふれ出る蜜を吸い上げながら、イボイボの突起で膣壁を擦り…子宮口を乱打し…ぎゅぅぅぅっと奥までその身をねじ込むと子宮内に淫蜜を分泌させるだけでなく淫獣の子を孕ませる子種を放っていく）   (2013/7/25 02:57:02)
ログレス♂淫獣> 【残念ですが、この辺りでタイムリミットととなってしまいました。】   (2013/7/25 02:57:40)
ノア♀獣人> 【了解しました。次レスで〆ますね？】   (2013/7/25 02:58:08)
ログレス♂淫獣> 【はい。お願いします。】   (2013/7/25 02:58:20)
ノア♀獣人> んぅっ、んんぅ……！ん、んあぁぁぁっ！！(興奮し口の中に強引に捻じ込まれてくる触手に少し奉仕しづらそうにしつつも膣内の突き上げが激しくなるのに合わせて夢中で舌を這わせて先走りをなめとっていき。全身を激しく犯していく触手やスライムに翻弄されながら急に口の中で触手が膨らみ白濁液を放たれればそれをごくんっと喉を鳴らして飲み干し、全身に放たれた精液で身体中を白濁へと染め上げられてしまいながら身体は歓喜に震え膣をきゅうっと強く締め付けて行く。そして奥まで突き上げ強引に子宮口を押し開くかのように捻じ込まれた触手から今までとは違う孕ませるつもり満々の射精を受ければ大きな絶頂迎えて潮を吹きながら身体を大きく跳ねさせて)んふぁっ…ん……んはぁっ……(たっぷり種つけ満足したのか触手が離れていけばそのままぐったりと倒れこんでしまい。その表情は恍惚とした牝のものと成り果てていて)   (2013/7/25 03:10:15)
ノア♀獣人>  ………むぅ、この前のは大変だった。……孕まなくてよかったけど(その後地上へと戻ったノアだったが幸いにも妊娠はしていなかったようで地下室での出来事思い出しつつ溜息付きながらまぁ、いいかと呟いて。しかしその時のことを思い出すとじゅんっと秘所が疼いてしまい自然と自らの手を秘所へと持って行き自慰を始めてしまって)あぅっ、んんはぁっ…んぅっ……(おそらくは染み込まされた大量の媚薬がまだ抜けていなかったのであろう。それからしばらく、媚薬が抜け切るまで様々な所で地下で犯されたことを思い出しながら自慰に耽ってしまうようになったノアであった)   (2013/7/25 03:10:30)
ノア♀獣人> 【流石に孕んでしまうと後々大変なのでこのような感じで〆させていただきますね】   (2013/7/25 03:11:00)
ログレス♂淫獣> 【はい。ありがとうございました。ログレスの子種は妊娠することはそう無いということにして、時折地下に来て楽しんでいただいてもいいかもしれませんね。】   (2013/7/25 03:13:31)
ノア♀獣人> 【そうですね。とにかく、楽しかったです。お相手ありがとうございました】   (2013/7/25 03:14:29)
ログレス♂淫獣> 【此方こそ、楽しませていただきました。ご満足いただけたようで良かったです。よければまたお相手してくださいませ。】   (2013/7/25 03:15:46)
ノア♀獣人> 【はい、ではまた機会がありましたら】   (2013/7/25 03:16:45)
ログレス♂淫獣> 【はい。機会があれば是非お願いします。では失礼します。】   (2013/7/25 03:17:18)
おしらせ> ログレス♂淫獣さんが退室しました。  (2013/7/25 03:17:21)
ノア♀獣人> 【私もこれで失礼します】   (2013/7/25 03:17:56)
おしらせ> ノア♀獣人さんが退室しました。  (2013/7/25 03:17:59)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/7/26 09:56:16)
クレア♀武闘家> 【7/23のアインラッドさんの続きができないかと待機してみます。　あと、私も妊娠はNGですー】   (2013/7/26 09:57:04)
おしらせ> ジ-ス♂武闘家さんが入室しました♪  (2013/7/26 10:13:24)
ジ-ス♂武闘家> (はじめましてこんにちは)   (2013/7/26 10:13:54)
クレア♀武闘家> （あ、こんにちはー）   (2013/7/26 10:13:57)
ジ-ス♂武闘家> (どうぞよろしくお願いします)   (2013/7/26 10:14:43)
クレア♀武闘家> （うーん、どうしましょう（汗）　人待ちで待機していて、待ってても来ないので帰ろうかと思っていたところなのですー）   (2013/7/26 10:15:36)
ジ-ス♂武闘家> (僕はそちらにお任せいたしますよ)   (2013/7/26 10:16:46)
クレア♀武闘家> （申し訳ありません、話が途中になっているのに他の人と始めるのには抵抗がありまして……（汗）　今日は、これで退席しますー。またご縁がありましたら、ということで）   (2013/7/26 10:17:53)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが退室しました。  (2013/7/26 10:18:18)
ジ-ス♂武闘家> わかりました   (2013/7/26 10:18:31)
おしらせ> ジ-ス♂武闘家さんが退室しました。  (2013/7/26 10:18:34)
おしらせ> アインラッド♂セージさんが入室しました♪  (2013/7/27 06:26:03)
アインラッド♂セージ> 【昨日はオフだったので気づけていれば…！　   (2013/7/27 06:26:41)
アインラッド♂セージ> 【というわけで健全過ぎる時間帯ですが、しばし待機を。ダメ元クレアさん待ちです】   (2013/7/27 06:27:48)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アインラッド♂セージさんが自動退室しました。  (2013/7/27 06:48:50)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/7/27 15:06:33)
クレア♀武闘家> 【すれ違いでしたね（汗）　でも、見ていてくれた事が確認できて、安心しました】   (2013/7/27 15:07:20)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、クレア♀武闘家さんが自動退室しました。  (2013/7/27 15:27:30)
おしらせ> アインラッド♂セージさんが入室しました♪  (2013/7/28 09:04:48)
アインラッド♂セージ> 【すれ違い！　今日１５時くらいにまた覗きに参ります（ぺこ）】   (2013/7/28 09:07:17)
おしらせ> アインラッド♂セージさんが退室しました。  (2013/7/28 09:07:23)
おしらせ> アインラッド♂セージさんが入室しました♪  (2013/7/28 14:21:14)
アインラッド♂セージ> 【ちょっと所用で難しそうに…またのきかいに！】   (2013/7/28 14:21:29)
おしらせ> アインラッド♂セージさんが退室しました。  (2013/7/28 14:21:32)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/7/30 19:37:11)
クレア♀武闘家> 【ずいぶん流れを止めちゃってる気がします……　7/23の続きをしようと考えていますが、もう一週間過ぎてしまいました。これ以上「続きで待機します」というログで埋めていくのもどうかと思いますので、継続のみの待機は今日までにしようと思います】   (2013/7/30 19:38:35)
クレア♀武闘家> 【申し訳ありませんが、今日はここまでで】   (2013/7/30 21:02:19)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが退室しました。  (2013/7/30 21:02:23)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/8/4 13:07:51)
クレア♀武闘家> 【こんにちは。特にシチュエーション等は決めずに待機してみます。NGは流血、拷問、受胎とかです。長文だと嬉しいです。時間20分超、文章500字超など】   (2013/8/4 13:09:23)
クレア♀武闘家> 【今日はここまでにします】   (2013/8/4 13:56:43)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが退室しました。  (2013/8/4 13:56:46)
おしらせ> ログレス♂淫獣さんが入室しました♪  (2013/8/10 23:45:04)
ログレス♂淫獣> 【こんばんは。淫らな罠、触手姦、スライム姦、淫獣による獣姦、淫魔による輪姦などのシチュエーションがお好みの女性…いらっしゃいましたら、お気軽にどうぞ。】   (2013/8/10 23:48:22)
ログレス♂淫獣> (淫乱竜の巨城に棲み付いて以来、至る所で淫行が行われているこの城に満ちた淫の気を吸収して密かに魔力を増幅させてきた。今や城の一部と一体化し、自らの体細胞を増殖して迷宮を作り上げており、迷宮内に魔法のアイテムや財宝を取り込みながら成長を続けていた。財宝目当てに侵入してきた女冒険者達を張り巡らせた罠に絡めて蕩けさせ、彼女たちから発せられる淫の気を吸い上げては解放し、解放した女性の胎内に自身の精液を注ぎ込んだり、体細胞の一部を躯に付着させたりして、城の各所に自身の根を広げさせていた。自身の精で妊娠することは稀であるが、自身の精液自体から細胞の増殖は可能である為、解放された女性が、精を城のどこかに落としただけで、その場所は新たな淫の気の吸気口になって新たな拠点として根を広げることが出来た。）   (2013/8/11 00:05:55)
ログレス♂淫獣> (稀に妊娠した場合は、一日と待たずに自身と女性の児は成長し、産み落とされてからすぐに母親を犯して淫の気を吸収して力を得る。その後、姿を消して新たな根城を探すのだ。時には、自らの細胞を元に作り出した魔剣などの武具を持ち帰らせて城の各所に自身の根を広げさせていた。もちろん彼女たちが持ち帰った魔の武具は強力な威力と引き換えに彼女達の躯を要求し、淫魔に変化して襲い掛かり、その身を犯して淫の気を吸収する。淫魔の形状はスライムのような不定形、蛸のような触手獣型、犬のような淫魔獣型、人型の淫魔など数々の形状を持つ眷属を作り出すことが可能となっている。人型は人間並みの知能を備え、人間そのものに変化することもできる。今宵も迷宮の一角に巣穴を構え…迷宮内に潜ませた配下の淫魔に財宝の噂を流させ…自身の巣穴へと獲物を誘う。)   (2013/8/11 00:15:23)
ログレス♂淫獣> 【待機ロルはこのような感じですが、ご希望があれば受け付けますので、遠慮なくどうぞ。】   (2013/8/11 00:15:57)
ログレス♂淫獣> 【このまま自動退室までお待ちします。】   (2013/8/11 00:34:39)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ログレス♂淫獣さんが自動退室しました。  (2013/8/11 00:54:48)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/8/14 22:07:25)
クレア♀武闘家> 【誰か来ましたら相談を。あまり来られないようでしたらソロロールでも始めようかと考えています。　巨体、亜人、妊娠などはNGです】   (2013/8/14 22:08:28)
クレア♀武闘家> んっ、んぅぅ、あ、あっ、はあ……。はあ……っ、あ、あんっ、くぅっ！　（洞窟の中、少女が喘ぐ声が響く。一定の間隔をおいて燭台が設置され、炎のゆらめきによって少女の姿が照らされ、時々背筋を反らして大きく乳房を揺らす影が長く伸びている……）　ああ……っ、はあ、はあうっ、んっ、あ、はあ、はあ……。あ……っ……　はくぅぅんっ……んん……♪　（洞窟の岩肌に背を預け、淫欲の相手もいない状況でＭ字に脚を開いて吐息を漏らす様子は、まるで城内の淫気にあてられて自慰を始めてしまっているようだ。しかし、そこに誰かが通りかかる事があったら、少女の両手は胸や股間をまさぐってはいない事が分かるだろう……）   (2013/8/14 22:25:10)
おしらせ> ニル♂狂戦士さんが入室しました♪  (2013/8/14 22:29:22)
ニル♂狂戦士> 【こんばんは、お邪魔しても宜しいですか？】   (2013/8/14 22:29:35)
クレア♀武闘家> （少女は白いスリングショットのような水着を身に着けていた。誰もが胸や股間を隠す事ができずに露わにしたまま冒険をしなければならない城の中で、たわわな巨乳の膨らみや無毛の恥丘はともかくも、乳首と割れ目だけは隠していられる……　それは、この水着が衣服ではなかったからだ。ただの紐のように見える水着は乳首を絞り上げるようにきゅっきゅっと細かく収縮を繰り返し、股縄を打っているようにしか見えない股間は秘部の奥に向けて剛直が突き出し、外からは見えない場所を内側から刺激していた……　抜き差しこそされないものの、敏感な場所を細かい触手でくすぐり、Ｇスポットに淡い刺激を与え、クリトリスの包皮を剥いて乳首と同じように摘まみ続ける……　身に着けた女性を犯す呪いのアイテムだった）   (2013/8/14 22:32:22)
クレア♀武闘家> （……と、こんな風なのですけど、どうしましょう（汗））   (2013/8/14 22:32:43)
ニル♂狂戦士> 【呪いのアイテム…となると力づくで引き剥がすことも難しそうですね…(汗)　…魔法職にジョブチェンジしてきても宜しければどうにかなりそう、です】   (2013/8/14 22:34:41)
クレア♀武闘家> （ごめんなさい、どうにも合いそうに無いソロロールを始めてしまってまして……（汗）　下の淫獣さんの待機ロールから連想したのですけど、ここから男性が入ってくるのが難しそうですねー）   (2013/8/14 22:36:04)
ニル♂狂戦士> 【一応下記の提案通り、当方が魔法職キャラで入り直した場合前提ですが…「発見」→「解呪」→「アイテム抹消」→「治まらないので…」的な流れは何とか考えてみましたが…。　百合希望でしたら大人しく引き下がります、はい】   (2013/8/14 22:38:57)
クレア♀武闘家> （他の人が入ってくると思っていなかったのですー（汗）　あと、どちらからというと、女性同士の方がいいかもしれません。申し訳ないですー）   (2013/8/14 22:40:20)
ニル♂狂戦士> 【了解です。では落ちさせて頂きますね。何処かでご縁があればまた…】   (2013/8/14 22:41:28)
おしらせ> ニル♂狂戦士さんが退室しました。  (2013/8/14 22:41:30)
クレア♀武闘家> （すみませんー（汗）　では、ソロロールの続きをしています）   (2013/8/14 22:42:49)
クレア♀武闘家> あ……っ……。　ああ、あっ、んっ、ふうっ、はあ、はふう……　あ……あっ……！　（少女の両手は手持ちぶさたのように、ときどき体の汗をぬぐったり、軽く爪を立てて掻いてみたりしているだけだ。自分で胸を揉んだり、秘部を弄ったりする必要もない……　頭の中でどこを弄って欲しいと思い浮かべたり、体の敏感な部分が責めに反応して求めるだけで、外からは紐状の水着に見える淫獣が望んだ場所を弄ってくれる……　それは陵辱と同時に自慰でもあった。少女はただ喘ぎ声を繰り返し、時々絶頂の潮を噴き上げながら巨乳を揺らすだけ……）　んっ、んん～～っ、ああ、ああっ、ふぁぁぁっ、イクッ、イクゥ～～～～ッ！！　（洞窟の中に嬌声が響き渡り、Ｍ字開脚の股間の奥から勢いよく愛液がほとばしる。ほとんど紐が割れ目に食い込んでいるだけの秘所から、透明な液体が放射状に噴き出す……　何度も繰り返された場所には、すでに水たまりまでできていた）   (2013/8/14 22:50:01)
クレア♀武闘家> んくぅ……っ……。　ふああ……　はあ……はあ、はあっ、ふう……。　んっっ……。　（何度かの絶頂の果て、少女はふらふらと体を起こす。洞窟の入り口の方を振り返ると、ここに来るまでに殴り倒してきた魔物たちが息を吹き返して襲ってこないか確認し、危険な姿は見られない事に安心して……）　……もぉっ……。　ど、どうにかならないのかなぁ、これ……。　（一応は乳首や股間を隠してくれる事に加えて、戦闘の時には体の動きが軽快さを増してくれる、性能は申し分ない魔法の防具。その代償は見ての通り、定期的に淫獣の愛撫に体を翻弄され、何度も淫欲の飛沫を噴き上げる羽目になる事……）　奥からも敵が来ないっていうことは、もう全員やっつけちゃったって事なのかな……。　（今度は洞窟の奥に向かって視線を送り、少しふらついた足取りで進んでいく）   (2013/8/14 23:00:25)
クレア♀武闘家> ……あれ？　これはラッキーなのかなっ。　（洞窟の一番奥まで辿り着くと、厳重に施錠された宝箱が置かれていた。一抱えもある箱は金属製の枠でがっちりと補強され、蓋には鍵穴が取り付けられている。　こういうものの対処に慣れている盗賊や、魔術師や賢者の仲間が居れば、また別の対応をしたのだろうが……）　さぁ～てと、お宝頂戴っ！　（罠を調べるでも無く、素直に開けようと蓋を持ち上げてみるでもなく……　拳を握りしめ、右手を防護している鉄甲を軽くきしませながら勢いよく蓋を殴り飛ばす！）   (2013/8/14 23:10:01)
クレア♀武闘家> ……っ！？　（たちまち、宝箱に仕掛けられていた罠が発動する。箱の中から一条の閃光が放たれ、とっさに身を翻した少女の脇を駆け抜けて……　白い紐状水着を焼き切り、裸の巨乳がぷるるんっ！と大きく揺れながら跳ねるようにまろび出る。同時に下半身も割れ目に食い込んでいた紐がはらりと地面に落ち、丸見えになった割れ目の中から愛液がプシャアッ……！と放たれる）   (2013/8/14 23:15:52)
おしらせ> アーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2013/8/14 23:16:25)
アーシェ♀白魔術師> 【こんばんは。初めまして。女性希望ということで入室させていただきましたが、お相手如何でしょうか？】   (2013/8/14 23:17:05)
クレア♀武闘家> あ……。　こ、これは、ラッキーなのかなぁ♪　（思わぬ形で、呪いの水着から解き放たれたクレア……　裸身を露わにしながらも、少し嬉しそうに自分の乳首を指先でくすぐってみたり、解放された割れ目に指を沿わせたりして……）   (2013/8/14 23:17:26)
クレア♀武闘家> （こんばんはー。　ずいぶん話を進めてきているのですけど、ここから上手く話に入れそうでしょうか……　洞窟の奥で、宝箱を開けたところ、という場面なのですが）   (2013/8/14 23:18:15)
アーシェ♀白魔術師> 【そうですね。宝箱に入っていたアイテムが一見すると財宝（腕輪やブローチ、または防具など）ですが、実は呪いのアイテムでそれを身に着けたクレアさんへの解呪という名のエッチをするとか。または宝箱に潜んでいた淫獣に一緒に犯されちゃうとか…など考えましたけれど。】   (2013/8/14 23:23:58)
クレア♀武闘家> （どちらでも大丈夫ですよー。　どちらの流れがいいでしょうか？　あと、文章の量や時間は下のログのような感じなのですが、同じくらいでできたら嬉しいですー）   (2013/8/14 23:25:14)
アーシェ♀白魔術師> 【そうですね。では両方のシチュのいい所取りをすると、宝箱の中に入っていた二組のアイテムを二人で身に着けて煌びやかなアイテムにご機嫌でいれば、呪いの効果が発動して二人とも発情してしまい、互いにエッチ…そしてエッチしている内にアイテムに秘められていた淫獣が正体を現し、二人とも犯されてしまうというのは如何でしょうか？文量や時間は合わせられると思いますが、少し長くなりがちかもしれません。あまりにもペースが合わなければ終了宣言していただいて結構です。】   (2013/8/14 23:29:27)
クレア♀武闘家> （長い方なら大丈夫だと思いますー。　それでは、ここまでクレア一人で来たような感じのログになっているので（汗）　その後から入ってきた、という形で進めて頂いていいでしょうか）   (2013/8/14 23:30:56)
アーシェ♀白魔術師> 【はい。了解しました。互いにロルは始めてですが、PC同士は初対面と顔見知りどちらがいいでしょう？↓の話の流れでいくなら顔見知りの方がスムーズかもしれません。】   (2013/8/14 23:32:11)
クレア♀武闘家> （そうですねー、顔見知りで無かったら、「ようやく宝を見つけたという時にいきなり割り込んできた」と、喧嘩になるかもしれません（汗）　知り合いだったら「もうちょっと早く来てくれたら、あの水着も解除してもらえたのに～」なんて形で行けると思いますので、知り合いの方がいいですねー）   (2013/8/14 23:33:45)
アーシェ♀白魔術師> 【そうですね。その流れも考えていましたので、顔見知りが都合がいいと思います。では、顔見知りということで進めることに致しましょう。此方、NGは切断などの猟奇、スカなどです。クレアさんの方で特に決めておきたいことがなければクレアさんの続きのレスから始めたいと思いますが、如何でしょうか？】   (2013/8/14 23:37:05)
クレア♀武闘家> （こちらは大のスカトロは駄目ですが、小の方ならOKです。切断とかは私も駄目です。あとは妊娠とか肉体改造とかも。バッドエンドではなく、犯されたけど生還できる感じがいいです。　あとは、決めておく事は特にないですー。よろしくお願いします）   (2013/8/14 23:39:32)
アーシェ♀白魔術師> 【こちらも小はOKですので、そちらがお好みでしたらどうぞ～。最終的には解呪してお宝を持ち帰ることに致しましょうか♡では続きのレスを書かせていただきますね。よろしくお願いします。】   (2013/8/14 23:41:38)
クレア♀武闘家> （はい、お願いしますー）   (2013/8/14 23:42:04)
アーシェ♀白魔術師> (数週間前よりこの城に足を踏み入れてから、全裸でダンジョンを探索するのも少しずつ慣れてきた。聖なる大樹から削りだした杖を片手に首には祝福された金のネックレス…頭には同じく祝福された銀のサークレット…そして縁の無い眼鏡を身に着けた金髪の白魔術師の女は城内市場で仕入れた魔法アイテムを探し、迷宮の一角を目指して進む。もちろん、先の装備以外は何も身に着けていない全裸である。目的地の近く…何者かに倒された城内の怪物たちを目にする。もしかしたら、自身と同じものを目指して入った冒険者がいるのかもしれないと其方の方向を進んでいく)この先に誰かいるのかしら…あら…あれは…（数日前に城の酒場で知り合った武闘家の少女が視界に入り）クレアじゃない。クレア～！（離れた位置から声をかけて笑顔で手を振って）どうやら先を越されてたみたいね。それが噂のお宝かしら？（歩み寄るとクレアが開けた宝箱の中に見えるのは豪奢な金細工が施された二組の腕輪）   (2013/8/14 23:53:37)
アーシェ♀白魔術師> 【あ…そうそう。聞き忘れていましたが、クレアさんは、攻め、受けどちらがお好みですか？此方、どちらも好物ですので、クレアさんのお好きな方に合わせますよ。】   (2013/8/14 23:55:41)
おしらせ> カイン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/8/14 23:56:59)
カイン♂剣士> 【こんばんは。女性二人の美味しそうなシチュに思わず降下してしまいました。状況に応じて参加しても大丈夫でしょうか？】   (2013/8/14 23:57:34)
クレア♀武闘家> （攻めでも受けでも大丈夫です。今回は、呪いのアイテムに操られてという立場上は受けで、行動は積極的に弄り合ってしまうので、両方という形でしょうかー）   (2013/8/14 23:58:14)
クレア♀武闘家> （ど、どうしましょう（汗）　たっぷり出来上がったところで女の子二人を次々に……なんて美味しすぎるシチュだと思いますけど、それを始めたら絶対二人目の男性が来ると思うんですよ（汗）　3Pではなく男2女2にしよう、と……）   (2013/8/14 23:59:34)
カイン♂剣士> 【なるほどです。それはそれで楽しくはなりそうと思ったのですが、お二人の意向が合わなそうであれば退散します。淫魔に操られた剣士というパターンで参加しようと思ったのですが。】   (2013/8/15 00:00:42)
アーシェ♀白魔術師> 【了解しました。互いに攻め受けをしながら楽しむとしましょうか…と思ったら男性降臨されましたね。淫獣役の方がいてくださると都合が良さそうだったんですけれど。】   (2013/8/15 00:01:01)
クレア♀武闘家> （アーシェさんは良さそうなのですねー。　それでは、途中から入ってくるという形でいいでしょうか……）   (2013/8/15 00:02:07)
アーシェ♀白魔術師> 【どちらかというと、操られた剣士よりも淫獣そのものの方が…】   (2013/8/15 00:02:52)
カイン♂剣士> 【お二人を邪魔しないように淫獣に取り憑かれキャラとして参加させていただきます。最初は見ているだけになると思いますので。クレアさんの次にロル入ります。】】   (2013/8/15 00:02:58)
クレア♀武闘家> ふふふふっ♪　今度はまともなお宝だといいなぁ～♪　（蓋を殴り飛ばした宝箱の中を覗き込み、大量の金貨の中から覗いている品々を物色する……。　豪華な装飾が施された鞘に収められた宝剣。体を隠してはいけない状況で命を守るために大切な盾や兜。逆に、女性用の甲冑の胸部と股間だけが大きく開いている露出用の鎧まで入っている。しかし、素手で戦うクレアにとっては、そうしたものはあまり必要ではない……）　箱ごと持って帰れば、結構な値段で売れるよね～。……っと……　（宝冠や首飾り、魔法の魔除けなどの中に、金細工で彩られた腕輪があるのに気がついた。これなら自分の戦い方でも邪魔にならないかもしれない……　そう考えた時、洞窟の入り口の方から声が届いて……）   (2013/8/15 00:09:29)
クレア♀武闘家> あ……アーシェ？　やだぁ、聞いてたっ？　（この宝箱を開ける少し前に、洞窟じゅうに響き渡っていた絶頂の嬌声を思い出して少し頬を赤らめ……　振り返ると、淫獣が化けた紐水着から解放された巨乳がぷるんと揺れる。愛液を噴き出していた割れ目はぱっくりと開いて秘唇の色を見せてしまっていて、洞窟の中で淫らな出来事に遭っていた事は一目瞭然……）　もぉー、一緒にいてくれてたら、もうちょっと楽だったのにぃ……   (2013/8/15 00:09:34)
カイン♂剣士> （全裸に手袋とブーツ、そして身長ほどの大剣を背負って洞窟の中に入る。股間がぶらぶらと揺れるのは正直何とかしたい部分ではあるが、なれるとそれも問題ない。一人であれば誰に見られるわけでもないのだ。細身ながらも筋肉質な躯をしならせ、迫り来る敵を身長ほどもある大剣でなますのように切り裂いてゆく。いつしか己の躯は魔物の血に染まってゆくが誰に見られているわけでもないので関係ないのだ。ここいらの魔物をすべて打ち倒し、一息ついたときに聞こえたのは、女の話し声どうやら先客がいるらしい。おまけに宝を見つけたとは…自然とそちらへと足が向いてゆく。壁からそっと覗けば己同様全裸の女が二人…酒場でたしか一度話したことがある。武闘家のクレアと白魔導師のアーシェだ。二人の豊満で…美味そうな躯に視線が奪われれば、ごくり…と生唾を飲み込んで）   (2013/8/15 00:13:22)
2013年07月07日 00時03分 ～ 2013年08月15日 00時13分 の過去ログ
「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」
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