「正義の少年ヒーロー敗北」の過去ログ
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2013年11月19日 23時10分 ~ 2013年12月07日 18時20分 の過去ログ
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マッドジャガー | > | ふ…後輩を逃がそうとは…いい先輩だな…(タイガーの右乳首を舐め始める)ペロッペロッ…勇敢な後輩だな…ふん!ガシ!!(バーナビーも捕まえる) (2013/11/19 23:10:04) |
バーナビー | > | うわっ!はなせっ!.... (2013/11/19 23:10:32) |
アニマルフォース タイガー | > | おい、ジャガーよ、バーナビーだけでも放せ・・・!!どうせ助からねぇ状況なら、俺はこのまま自害だってするぜ・・・?(乳首を舐めるジャガーを睨みギリギリと歯を食いしばる) (2013/11/19 23:13:09) |
バーナビー | > | 先輩ダメですっ....おれはこいつになにされてもいいから、先輩を助けるためにきたんです!(タイガーを睨見つけた (2013/11/19 23:14:39) |
マッドジャガー | > | 歯を…噛むより…(二人の首元を持つ手を頭に移動させ二人の顔を合わせ無理やりキスをさせる) (2013/11/19 23:15:28) |
バーナビー | > | んぐっ....せ、先輩....ふわぁ....(無理やりキスされ抵抗もできない (2013/11/19 23:16:18) |
アニマルフォース タイガー | > | ん、んんんんっっ・・・!!(キスというより唇同士の触れ合い、俺がコイツを汚すわけにはいくまいと、唇を閉じ) (2013/11/19 23:17:03) |
バーナビー | > | やめろっ!....マッド....先輩と無理やりなんてできない(涙目になりながらマッドを見つめた (2013/11/19 23:18:37) |
マッドジャガー | > | ふふふ…口を開け…タイガーよ…苦しくなる一方だぞ…(そう言うと二人の後頭部においている手の力が強くなる)グググ…。 (2013/11/19 23:19:07) |
アニマルフォース タイガー | > | んん、んんんぐぐぅっっ・・・・!!(ミシミシと自分の頭が鳴っている、しかし、ここで堕ちるわけにはいかないが、辛そうなバーナビーを見ると・・・)・・・く、そ・・・!!バーナビー・・・ん、んむ・・・(口を開き、バーナビーの口内へと舌を侵入させた) (2013/11/19 23:22:39) |
バーナビー | > | んっ....先輩....ふわぁ....(タイガーの舌が自分の口に入ってきて驚いだけどだいすきな先輩だから、抵抗できなかった (2013/11/19 23:24:03) |
マッドジャガー | > | ククク…少年同士のキス…見ものだな…ハハハ! (2013/11/19 23:26:22) |
アニマルフォース タイガー | > | ん、ん・・・ちゅぷ・・・(バーナビーの口内を柔々しく舌を這わせる。しかし、まだ心はどうやってこの状況を打開するか、その一転に絞られ集中はしていない) (2013/11/19 23:27:06) |
マッドジャガー | > | ふ…(二人の口を離し)どうだ?気持ちよかっただろう?…バーナビーよ。 (2013/11/19 23:28:19) |
バーナビー | > | 先輩....俺っ....貴方にならめちゃくちゃにされてもいいです....(涙目になりながら答えた (2013/11/19 23:28:20) |
アニマルフォース タイガー | > | ・・・馬鹿が。めちゃくちゃにする時っつーのはよぉ、こうやって、無理やりされてる時じゃねぇだろうが・・・!!(半ば諦めているようなバーナビーをしかるように言いつけ) (2013/11/19 23:29:34) |
マッドジャガー | > | めちゃくちゃにされたいなら…先輩のち○ち○を舐めろ…。 (2013/11/19 23:29:54) |
バーナビー | > | えっ!....そんなの無理っだ! (2013/11/19 23:30:16) |
マッドジャガー | > | めちゃくちゃにされたいのだろう…大好きな先輩のなら…大丈夫なはずだ…。ククク。 (2013/11/19 23:31:03) |
アニマルフォース タイガー | > | バーナビー、気をしっかり持て・・・!!そんな甘言にのるんじゃねぇよ・・・!(顔をこわばらせながら、バーナビーに釘を刺し) (2013/11/19 23:32:10) |
バーナビー | > | ....そんな、先輩....俺っ....(マッドの発言に戸惑っている (2013/11/19 23:32:32) |
マッドジャガー | > | さぁ…やるんだ…バーナビー。 (2013/11/19 23:33:45) |
アニマルフォース タイガー | > | よせっ、バーナビー!! (2013/11/19 23:34:04) |
マッドジャガー | > | こんなにかっこいい先輩とH出来るんだぞ…。 (2013/11/19 23:35:16) |
バーナビー | > | ....先輩とひとつに慣れる....(涙目になりながら戸惑っている (2013/11/19 23:35:43) |
マッドジャガー | > | さぁ…大丈夫だ…バーナビーよ。 (2013/11/19 23:36:05) |
アニマルフォース タイガー | > | 今する事じゃねぇだろ、な、わかってくれ・・・!(首を振り、必死に説得を繰り返す) (2013/11/19 23:36:05) |
マッドジャガー | > | 今?…ふ…そう言う関係か…お前たち…ククク。(見下した笑い声を二人に浴びせる) (2013/11/19 23:37:18) |
バーナビー | > | 俺....先輩のことが好きですっ.... (2013/11/19 23:37:55) |
マッドジャガー | > | なら…出来るよな…。 (2013/11/19 23:38:29) |
アニマルフォース タイガー | > | ・・・わかってる、ただ。(すこし俯き)好きなら、俺のいう事、わかってくれるって、信じてるから・・・(涙をためながら、バーナビーを見て) (2013/11/19 23:39:13) |
マッドジャガー | > | ほう…こんなにビンビンにしてか…ハハハ! (2013/11/19 23:39:58) |
バーナビー | > | ....こんな状況でマッドの言うことなんて聞けませんよっ!でも....先輩もういいでしょ?....楽になりましょうよ?(タイガーのほほにてをあてた (2013/11/19 23:40:57) |
アニマルフォース タイガー | > | ・・・楽・・・だと・・・?(苦々しく顔を歪め、バーナビーの発言を繰り返す)お前は・・・いいのか・・・?(この状況、バーナビーの心が折れていれば助かる確率なんて無に等しい、だから、聞き返す) (2013/11/19 23:42:53) |
バーナビー | > | はい....快楽ですよ?このまま楽になりましょうよ?(タイガーのめを見つめた (2013/11/19 23:43:48) |
マッドジャガー | > | 無駄なようだな…タイガーよ…お前の可愛い後輩は闇に落ちた…。 (2013/11/19 23:44:41) |
アニマルフォース タイガー | > | ・・・ふ・・・ぅうううー・・・・(ため息をつく。深く息を吐き、アニマルフォースの他のメンバーを思い浮かべ、心の中で、) (2013/11/19 23:45:28) |
アニマルフォース タイガー | > | すまん・・・(そう呟くと、タイガーの目から光が消えた。) (2013/11/19 23:45:57) |
マッドジャガー | > | ほら…(二人を下ろしバーナビーが攻めやすい様に体制を変えてやる) (2013/11/19 23:47:04) |
バーナビー | > | 先輩....楽になりましょうよ?....カプッ....(タイガーのものを口にくわえた (2013/11/19 23:47:22) |
アニマルフォース タイガー | > | あぁ・・・ん・・・頼む・・・(ペニスが咥えられたところを見て、少し微笑むと、優しくバーナビーの頭を撫で、ヌラヌラとした口内を味わい始める) (2013/11/19 23:48:30) |
バーナビー | > | んっ....先輩愛してます....(タイガーのものを口にいれたまま呟いた (2013/11/19 23:48:50) |
マッドジャガー | > | ふふふ…可愛らしい光景だ…。 (2013/11/19 23:48:57) |
アニマルフォース タイガー | > | あぁ・・・可愛いぜ、バーナビー・・・(自分のペニスがバーナビーの口で扱かれる光景を見ながら、虚ろで、それでも快く、ドロリとそれらが混ざり合った感覚を感じながら快楽に身を任せる) (2013/11/19 23:50:19) |
バーナビー | > | んっ....先輩....気持ちいですか?....すみません、こんなこともうまくできなくて....(タイガーの顔を見つめた (2013/11/19 23:51:17) |
マッドジャガー | > | …さぁ、もっとやれ! (2013/11/19 23:52:07) |
アニマルフォース タイガー | > | ん、ふっ・・・!!十分気持ちいいよ・・・、ありがとうな、ありがとう・・・(そう言って頭を撫で、ほおを転がすようにくすぐってやりながら) (2013/11/19 23:52:40) |
マッドジャガー | > | …ふ…(タイガーに近づきタイガーの尻を撫でる) (2013/11/19 23:53:22) |
バーナビー | > | ....でもタイガーさん、大きすぎて口にうまく入らない....ひゃぁ!....マッド!やめろっ! (2013/11/19 23:53:51) |
マッドジャガー | > | いいじゃないか…(さすさすと撫で続ける) (2013/11/19 23:54:36) |
アニマルフォース タイガー | > | いいよ、バーナビー、ん、んっ・・・!!(そういうと尻を撫でられた手も払わず、尻尾を振りながらもっともっととねだるように)堕ちよう・・・どこまでも。(そういって、虚ろな笑顔でバーナビーへ微笑む) (2013/11/19 23:55:15) |
バーナビー | > | やめろっ、....あぅ....二人同時とかやだぁ.... (2013/11/19 23:55:24) |
マッドジャガー | > | では…お前も(今度はバーナビーの尻を撫でる)どうだ?気持ちいいだろ…。 (2013/11/19 23:58:40) |
バーナビー | > | あ....あぁ....嫌だ離れろっ!....んっ....(タイガーのものを口にうまくできなくてマッドにおしりを触られてそっちに集中してしまいタイガーの相手をおろそかにしてしまった (2013/11/20 00:00:23) |
アニマルフォース タイガー | > | ん、んっ・・・はぁ・・・はぁっ・・・!!(ピクピクとつけ耳を揺らしながら、自らの乳首を弄り始め、本格的に快楽をむさぼり始め)大丈夫だ、バーナビー、気持ち、いいっ・・・!!(だんだんと先走りをバーナビーの口内へと吐き出し始める) (2013/11/20 00:00:44) |
バーナビー | > | んぐっ....先輩っ!?....(いきなり口にださらてしまったがそれをすぐには飲めなくて口から出してしまった (2013/11/20 00:02:21) |
マッドジャガー | > | …タイガー…そろそろ限界かな?…バーナビー気持ちいいなら素直になれ…(そう言うとバーナビーの尻の穴に指を入れる)ズププ (2013/11/20 00:02:23) |
バーナビー | > | はぅ!....いやぁ....いれるなっ!....痛いだろうがっ!....先輩あまりのいたさに腰が落ちてしまった (2013/11/20 00:03:19) |
アニマルフォース タイガー | > | はっ、うぅ、バーナビー・・・ほら、頼むよ・・・(既に光を失った戦士は心無く、出されたペニスをバーナビーの顔に擦り付け、なおも快楽を味わんとする) (2013/11/20 00:04:40) |
マッドジャガー | > | そんな事いいながら…本当は気持ちいいんだろ?ズププ!ズププ(中で指をかき混ぜる)タイガー…バーナビーに気持ちよくしてもらえ…(ニヤ) (2013/11/20 00:05:22) |
バーナビー | > | あぁぁ....やだぁ....痛い....抜いて....(マッドの指を抜こうとしてマッドの手に触れてしまった (2013/11/20 00:07:02) |
アニマルフォース タイガー | > | バーナビー、ほら、力抜け・・・?ん・・・!(身体をかがませバーナビーへと目線を合わせると、口付けを交わしながら、ジャガーをサポートするようにバーナビーの尻の辺りを優しく撫で) (2013/11/20 00:07:53) |
マッドジャガー | > | ん?ここかな(ニヤ)(前立腺を刺激する) (2013/11/20 00:07:59) |
バーナビー | > | あ!....せ、先輩無理っす....壊れちゃいます.... (2013/11/20 00:08:50) |
マッドジャガー | > | なら、(指を抜き足を開かせタイガーの前に広がった穴を見せる)ほら…タイガー…入れたいんだろ…(ニヤ) (2013/11/20 00:10:19) |
アニマルフォース タイガー | > | バーナビー、いいよな、な?(そういって押し広げられたバーナビーの肛門へとペニスを押し当て、こすりつけるように何度か往復させる) (2013/11/20 00:11:14) |
バーナビー | > | あ!....せ、先輩無理っす....壊れちゃいます....やめてください....っ!? (2013/11/20 00:11:41) |
アニマルフォース タイガー | > | 大丈夫、壊れない、壊れないから・・・(まるで根拠の無い大丈夫を繰り返しながら、無理やりペニスを推し進め、バーナビーの中へと侵入させてゆき) (2013/11/20 00:12:39) |
バーナビー | > | 痛い!....そんなに奥にいれたら....赤ちゃんできちゃいますよっ!?....(っと二人を睨み付けた (2013/11/20 00:13:46) |
マッドジャガー | > | さて、じゃあ俺は…(タイガーの穴にでかいペニスを挿入させていく)ズププ! (2013/11/20 00:14:23) |
バーナビー | > | あ!....無理っす....同時に二本は入らないからっ、!....あ.... (2013/11/20 00:15:18) |
アニマルフォース タイガー | > | 【色々とかみ合って無い感がすごくなってきたんで、落ちますねー。】 (2013/11/20 00:15:59) |
おしらせ | > | アニマルフォース タイガーさんが退室しました。 (2013/11/20 00:16:03) |
マッドジャガー | > | 【お疲れ様でした】 (2013/11/20 00:16:34) |
バーナビー | > | 【お疲れさま】 (2013/11/20 00:16:38) |
バーナビー | > | 【どうします?】 (2013/11/20 00:16:49) |
マッドジャガー | > | 【今日はここまでと言う事で】 (2013/11/20 00:17:34) |
バーナビー | > | 【じゃあおやすみなさい】 (2013/11/20 00:18:16) |
おしらせ | > | バーナビーさんが退室しました。 (2013/11/20 00:18:18) |
マッドジャガー | > | 【はい。】 (2013/11/20 00:18:49) |
おしらせ | > | マッドジャガーさんが退室しました。 (2013/11/20 00:18:52) |
おしらせ | > | 遊星少年パピィさんが入室しました♪ (2013/11/20 22:48:52) |
おしらせ | > | 凶悪宇宙人さんが入室しました♪ (2013/11/20 23:06:18) |
凶悪宇宙人 | > | 【こんばんは】 (2013/11/20 23:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊星少年パピィさんが自動退室しました。 (2013/11/20 23:09:20) |
凶悪宇宙人 | > | ありゃ…。 (2013/11/20 23:09:51) |
おしらせ | > | 凶悪宇宙人さんが退室しました。 (2013/11/20 23:09:56) |
おしらせ | > | マッドジャガーさんが入室しました♪ (2013/11/21 22:33:20) |
マッドジャガー | > | アニマルフォースタイガーよ出てこい!決着つけてやる! (2013/11/21 22:34:21) |
おしらせ | > | マッドジャガーさんが退室しました。 (2013/11/21 22:41:35) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2013/11/23 10:10:12) |
ウルフボーイ | > | 【こんにちは、たいきしますー】 (2013/11/23 10:10:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2013/11/23 10:31:04) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2013/11/23 10:32:24) |
ウルフボーイ | > | 【もう少し待機します】 (2013/11/23 10:33:25) |
おしらせ | > | マッドスパイダーさんが入室しました♪ (2013/11/23 10:35:34) |
マッドスパイダー | > | 【こんにちは。ちょっと打合せして会いそうだったら相手してもらえる?】 (2013/11/23 10:36:18) |
ウルフボーイ | > | 【こんにちは!はーいよろしくです】 (2013/11/23 10:37:20) |
マッドスパイダー | > | 【どんな風にされるの考えてた?俺は戦って負けたウルフボーイが俺の糸でいいように操られながら犯される。みたいなのを考えてます。】 (2013/11/23 10:38:43) |
ウルフボーイ | > | 【快楽攻めされて、敵さんのペットに洗脳調教されちゃうような展開が希望です。マッドスパイダーさんのやつも面白そうですね!】 (2013/11/23 10:40:03) |
マッドスパイダー | > | 【両立できそうだね。じゃあ、負けて気絶させられたウルフボーイを巣に連れ帰って快楽調教してやるよ。】 (2013/11/23 10:41:24) |
ウルフボーイ | > | 【よろしくおねがいします><書き出しお願いしてもいいですか?】 (2013/11/23 10:41:50) |
マッドスパイダー | > | へへ。。。いいの捕まえれたぜ。(倒したヒーローは自分好みのやつだったので、糸で捕らえて巣に持ち帰った。粘膜の糸で四肢を大きく広げた状態でつり上げて。) (2013/11/23 10:43:49) |
ウルフボーイ | > | ううっ…くっ…な、なんだこれは!?(目を覚ますと拘束されており必死に四肢を動かそうとするがびくともしない) (2013/11/23 10:44:47) |
マッドスパイダー | > | 起きたか?殺されなくてよかったなぁ?(薄暗いすのなかで、目を冷ましたボーイにそういって。)今からお前をたっぷり可愛がろうと思ってるんだよ。(そういうと、ヌルヌルの糸が上から垂れてきてボーイにまとわりつき始める) (2013/11/23 10:47:03) |
ウルフボーイ | > | お前の仕業かっ…!(いやらしく微笑む敵をきつく睨みつけ)やめっ…!なんだこれはっ…離せっ…!!(粘液が絡み始めるとその感触で背筋が震える。もがいて拘束を振り払おうとするがまるで身動きが取れない) (2013/11/23 10:50:04) |
マッドスパイダー | > | その威勢がいつまでもつか楽しみだ。(こちらを睨むボーイの反応に高笑いを浮かべて。まとわりつく粘膜はボーイの全身をヌルヌルにして。粘膜には思考をぼんやりさせる成分が含まれている。) (2013/11/23 10:51:12) |
マッドスパイダー | > | 【ボーイはスーツみたいなのを着てると思えばいいですか?もしくは、体が変化してて尻尾等ついてる?】 (2013/11/23 10:52:03) |
ウルフボーイ | > | くっ…はぁっ…なんだこれ…(次第にいしきがぼぉっとし始める。体に力が入らなくなり、粘液がついた部分が熱くなっていく) (2013/11/23 10:53:46) |
ウルフボーイ | > | 【基本スーツですが尻尾とかは実際に生えている感じです!】 (2013/11/23 10:54:20) |
マッドスパイダー | > | 【了解】 (2013/11/23 10:54:35) |
マッドスパイダー | > | ふふ、どーだ?なんだかフワフワして気持ちいいだろ?(ボーイの背後に回り耳元で催眠にかけるように優しくつぶやく。ゆっくりとボーイのスーツを破いていくと素肌にも粘膜がまとわりつく) (2013/11/23 10:56:06) |
ウルフボーイ | > | うぅ…そんなわけっ…///んんぁっっ…!(相手の囁きにすこしずつ魅了されていく。なんとか理性で保とうとするも素肌まで侵食されてしまうと思わず嬌声を上げてしまう) (2013/11/23 10:58:11) |
マッドスパイダー | > | ほら、ヌルヌルが気持ちいいだろ?誰もいないんだ、嘘つかなくていいんだよ?(囁きは続き、ボーイの思考を奪う。素肌に粘膜が絡むなか、スパイダーの手がむき出しになったボーイの乳首を撫でて。) (2013/11/23 11:00:37) |
ウルフボーイ | > | ヌルヌル…きもちっ…んっ…はぁっ…(徐々に思考は蝕まれ、幼いあそこが大きく膨らんでしまう。粘液のせいなのか我慢汁なのか先端は既に濡れてしまっていて) (2013/11/23 11:02:44) |
マッドスパイダー | > | そうだろ?これからもっと気持ちよくなるんだぞ。。。?(ボーイのスーツはすべて脱がされ床に落ちた。全裸のボーイがヌルヌルの粘膜で包まれ、吊るされている。スパイダーの手はボーイの乳首だけでなく、犬耳や尻尾をまさぐって) (2013/11/23 11:05:32) |
ウルフボーイ | > | あぁっ…あっ…もっときもちよく・・・なれる…?んんぁっ…くぅん… ///(ヌルヌルの粘液ごしに撫でられビクビクと体を震わせる。尻尾や耳が心地いいのか、尻尾をゆらゆら揺らしながら甘えたような声をだしてしまう) (2013/11/23 11:07:32) |
マッドスパイダー | > | そうだよ。もっと気持ちいいんだ。なりたいだろ?(甘えた声をだすボーイに興奮が高まる。大きくふくらんだ肉棒をゆっくりとしごき始める。亀頭をむき出しにして、粘膜をたっぷり刷り込ませながくちゅくちゅ音をたてて。) (2013/11/23 11:08:46) |
ウルフボーイ | > | ああっ…な、なりたいっ…もっときもちよくっ…んぁっ…!はぁっ…はっ(粘液肉棒を攻められると体に大きな快感が流れる。未開発の亀頭を攻められ、大きく体を揺らしその快感をこらえる。口からは舌を出し犬のように激しく呼吸をしながら、涎がこぼれているのももはや気にならない) (2013/11/23 11:12:07) |
マッドスパイダー | > | ちんぽ。。。気持ちいいだろ?ヌルヌルして、気持ちいいだろ?(言葉をかけつづけながら、ボーイの言葉に笑みを浮かべる。複数の手が優しく、撫でるようにボーイの尻尾や耳、尻や乳首をなで回す。もちろん肉棒への責めも止まらずに慣らすようにしごき続けている。口から出た舌にも粘膜を垂らせばそこも気持ちよくなりはじめる) (2013/11/23 11:14:03) |
ウルフボーイ | > | きもちいいっ…はぁっ…///チンポも…しっぽも・・・ちくびもっ…ああっ…はぁっ…もっとやってっ…んぁ…っ///(その複数の手から体全体に与えられる快感で完全に理性はなくなってしまう。恥ずかしげのない言葉を使いながら快楽を享受し、その肉棒は射精を心待ちにするようにビクビクと震える。)んくっ…はぁっ♪はっ…///(粘液を舌にたらされるとまるで好物のようにむさぼってしまう。体内に取り込まれたそれはさらに体を発情させていく) (2013/11/23 11:18:12) |
マッドスパイダー | > | いいよ。ぜーんぶ気持ちよくしてやるからなぁ。(堕ちたボーイの言葉に大きな笑みを浮かべながらそういって、肉棒をしごく手の動きを早める。グチュグチュと卑猥な音をたて、射精させようとして。同時に粘膜でヌルヌルの指をボーイの尻穴に少し突っ込み、解すように動かして) (2013/11/23 11:21:23) |
ウルフボーイ | > | あっあっ…♪んくぅっ…///おしりっ…だめっ…・ああっ!いっちゃっ…うぅぅ…くぅんんっっぅt…あああぁっ!!!(発情した体は容易く指を飲み込みさらなる快楽を生んでいく。扱かれるスピードが上がり快感の波も一気に高まると、今まで出したことのないくらいの精液を派手に吐き出していく) (2013/11/23 11:23:42) |
マッドスパイダー | > | 尻も使えるのか?イヤらしいヒーローだなぁ?(少し意地悪なことをいいながら、ボーイの射精を促す。射精が止まるまで耳、尻尾、尻穴への愛撫は止めない。射精が終わると、ボーイの四肢を拘束していた糸をはずして床に転がして。) (2013/11/23 11:26:02) |
ウルフボーイ | > | んんっ…♪はぁっはぁっ……///ううぅ…///(射精のよいに体をぐったりとさせる。拘束が解かれると自分の吐き出した精液の水たまりに体を倒してしまう。射精して少し理性を取り戻すかと思ったが、その精液の匂いと粘液の匂いにさらに体が疼いてしまう) (2013/11/23 11:28:33) |
マッドスパイダー | > | まだまだ気持ちよくなれるぞ?ほら、例えばその肉球でちんぽシコシコしてみるんだ。すごいぞ。。。?(ボーイにヒーローの姿での自慰を促す。その間も床に転がるボーイの犬耳や尻尾をまさぐり続けて) (2013/11/23 11:31:20) |
ウルフボーイ | > | はぅっ…♪にくきゅうで…ちんぽっ…?はあっ♪わぅんっ…♪はあっああっ…///おちんぽっ…にくきゅうできもちいいっ…♪(狼のヒーローの姿はなく、飼い犬のように言われるままにチンポをしごき始める。だらしない表情を浮かべ、しぽを気持ちよ下げに揺らしながら必死に快感を貪っていく) (2013/11/23 11:34:10) |
マッドスパイダー | > | ほら、俺にも気持ちいいところを見せるんだ。(粘膜の塊がボーイの体にまとわりつくとボーイをうつ伏せに転がして尻をあげさせる)ほら、この格好だとすごい興奮するだろ?(むき出しにされた尻をなでながら、尻尾をしごいてやる) (2013/11/23 11:37:42) |
ウルフボーイ | > | わぅんっ…!きゅんっ…はぁlはぁっ…あああぁっ…しっぽきもちいぃっ…くぅんっ♪(本物の犬のように尻を上げ四つん這いの格好になると、さらに興奮たかまり肉球での刺激を速めていく。尻尾を弄られると、幼いアナルがヒクヒクとまるで雄を誘うかのように蠢く。) (2013/11/23 11:41:04) |
マッドスパイダー | > | 尻尾もいいのか?もっと擦るとどうなる?(洗脳を次のステップに進めるために命令口調に変えて。)お前、尻穴使ったことあるだろ?(直接的な言葉で問いただす。指を突き刺し、焦らすように浅くヌプヌプと出し入れして) (2013/11/23 11:43:10) |
マッドスパイダー | > | 【時間は大丈夫かな?】 (2013/11/23 11:44:47) |
ウルフボーイ | > | しっぽぉッ…きもちいいっ…くぅんっ…///いじられるとっ…はつじょうしちゃうっ…///(スーツの影響で尻尾を弄られると発情してしまう。開発者の趣味なのか発情するとアナルの中も次第に濡れていってしまうように改造されていて)わぅっ…♪ああっ…ふぁい…っあなる・・きもちいいですっ…きゅぅぅんっ…♡(濡れそぼったアナルは指を受け入れるたびにクチュクチュといやらし音を響かせる) (2013/11/23 11:47:14) |
ウルフボーイ | > | 【大丈夫ですよーそちらは大丈夫ですか?】 (2013/11/23 11:47:25) |
マッドスパイダー | > | 【こちらも大丈夫です!なら、じっくりたっぷり調教続けますね。】 (2013/11/23 11:48:07) |
ウルフボーイ | > | 【お願いします…wなにか希望があれば答えますよ?】 (2013/11/23 11:48:41) |
マッドスパイダー | > | 【了解です。なんか思い付いたらいいますw】 (2013/11/23 11:49:12) |
ウルフボーイ | > | 【お願いしますw】 (2013/11/23 11:49:35) |
マッドスパイダー | > | お前、ひょっとして普段からこの格好でオナニーしてるんじゃないのか?どうなんだ?(恥ずかしくなるような質問を続けてボーイを貶めていく。)ほー、尻尾も尻穴も気持ちいいんだな。なら。。。(尻尾をしごいていた手が止まる。と、その尻尾をつかんでヒクつく尻穴に突っ込んでしまう) (2013/11/23 11:52:04) |
ウルフボーイ | > | っっ…!!そんなっことっ…///(ヒーローとして知られてはいけない自らの痴態をやすやすと見破られてしまい恥ずかしさがこみあげてくるが、今の姿を見られては否定などできるわけもなく)あああっっぅtっ…!?しっぽがぁつ…おしりにっぃ…きゅううぅんっっ…ああっっ…///(アナルに尻尾を突っ込まれると、その快感で無意識に尻尾が体のなかで暴れていく。尻尾の快感とアナルの快感に体を支配され我慢汁がだらだらと床に垂れる) (2013/11/23 11:56:46) |
マッドスパイダー | > | ほんとうにないのか?こんなに気持ちよさそうな顔してるくせに?嘘はよくないぞ?本当のことを言え。俺以外聞いてるやつはいないんだ。。。(最後の理性を潰しにかかる。じゅぼじゅぼと卑猥な音をたてて、ボーイの尻尾で尻穴を犯して。) (2013/11/23 11:58:48) |
ウルフボーイ | > | くぅんっ…///ああっ…してますぅっ…///わんこの姿になってオナニ―…っはぁっ…しちゃってますっ…はぁ♪しっぽもチンポも…あすりもきもちいいっっああぁぁっぅt!!!(執拗に責め立てられ自らの性癖を吐露していく。理性をすべて放棄するかのように、尻尾とアナルだけの快感で二回目の射精をしてしまう) (2013/11/23 12:01:33) |
マッドスパイダー | > | そうだろ?素直になるんだ。そうすれば俺がもっと気持ちよくしてあげるよ?(性癖を吐露し、ビクビクと体を震わせて快感を貪るボーイに囁く。)でも、だめじゃないか、肉球オナニーが止まってるぞ?(糸を使い、尻穴でイッたチンポを強引に擦らせる) (2013/11/23 12:04:26) |
ウルフボーイ | > | はぁはぁっ…っきゅううぅん…///(理性を放棄しすっかりと飼いならされた犬のような表情になってしまった。快感にうっとりとした表情を浮かべながらモノほしそうにご主人様を見つめ)わぅんっ…♪はぁっはあっ…ああっいったばかりのおちんぽっ…きもちいっ…♡(操られながら狂ったように自らの肉棒を責め立て、イッタばかりで敏感な亀頭からビクビクと汁があふれる) (2013/11/23 12:07:17) |
マッドスパイダー | > | 可愛い反応するじゃないか。(うっとりした表情でこちらを見るボーイが堕ちたことを察して笑みを浮かべる。)ほら、いい子にすればまだまだ気持ちよくしてやるぞ?(餌を与えるかのようにそういいながら、強制オナニーを続けて狂わせる。スパイダーの肉棒もすでに固くそそりたっている) (2013/11/23 12:11:03) |
ウルフボーイ | > | わぅっ♪はぁっああっ…はぁっっ…///いいこにするからっ…くぅんっ…きもちよくひてっ…あぅんっ…♡///(必死に肉棒を扱きながら快感によがる。アナルの中の尻尾も再び使い始め、すべての快楽を貪りやらしい姿を見せつけていく) (2013/11/23 12:14:55) |
マッドスパイダー | > | ダメだな。そんな言葉使いじゃあいい子とは言えないなぁ。。。(みずから尻尾で尻穴を犯し、ちんぽを肉球でしごくボーイの尻を軽く叩く。頭を床につけているボーイの正面に回ると犬耳をくすぐるようにまさぐりながらボーイの恥ずかしい行為を眺めてる。目の前にはスパイダーの肉棒が。) (2013/11/23 12:17:32) |
ウルフボーイ | > | きゃぅ…ごめんなさぃ…///ごしゅじんさまっ…いい子にしますから…ご褒美いっぱい…んっぁぅ♪…くださいっ…///(快感に悶えながらも必死に懇願する。もっといやらしい姿を見てもらおうと必死に自分の攻め続け)ああっ…おちんぽだぁっ…♪…はぁっ…クチュ…じゅるるrぅt…んんくぅ…(目の前に差し出される肉棒を好物にありつくかのようにしゃぶりついていく。その雄の匂いに発情はさらに進み、アナルからはグジュグジュと淫靡な音が鳴る) (2013/11/23 12:21:23) |
マッドスパイダー | > | そうだろ?ご褒美か。。。どんなご褒美がほしいんだ?(必死にオナニーをさらして懇願するボーイに興奮は高まる。チンポにむしゃぶりついてきたボーイの頭を撫でながら、手を伸ばし犬耳や乳首をまさぐって) (2013/11/23 12:23:52) |
ウルフボーイ | > | んくっ…んはぁっ…///ごしゅじんさまのぉ…おチンポ…ぼくのなかにいれてぇっ…///(肉棒を口から離すと四つん這いのまま、尻を向ける。アナルからゆっくりと尻尾を引き抜くといやらしく濡れそぼった菊門がヒクヒクと雄を誘っている。四つん這いのままおしりを上げ、粘液で濡れてしまった尻尾をゆらゆらと振りながら誘惑していく) (2013/11/23 12:26:45) |
マッドスパイダー | > | 入れて。。。?入れてください、だろ?(そういって、また尻を打つ。腰をつかむと、その凶悪なサイズの肉棒を一気にボーイの中に突き立てると、激しく犯し始める) (2013/11/23 12:28:48) |
ウルフボーイ | > | っ…!・ああぁぁっっっ!?///くぅっ・・ おおきいのおぉ…はいってるぅっ…///きゅううぅんっっ…///(その禍々しい肉棒に貫かれ苦痛とともに大きな快感が襲う。痛みすら快感に変わり発情したそれをグチグチと締め付けていく) (2013/11/23 12:30:54) |
マッドスパイダー | > | ぅぉ。。。すごいぞ、お前の中は。ここも改造されたのか?変態ヒーローだな。(ボーイの尻穴の締め付けを楽しみながら、ボーイを貶める言葉を吐き続ける。ぐちゅぐちゅと粘膜の擦れる音を響かせながらボーイの穴の奥までを肉棒で犯し、こすりあげて。ボーイの尻尾を糸と粘膜で操ると、尻尾で肉棒をしごかせて) (2013/11/23 12:34:00) |
ウルフボーイ | > | あっ♪ああっはぁっ…♡ぼくは…へんたいっ…ひーろーですっ…んぁぁっ…♪だからいっぱいっ・・いじめてっ…///(蔑みの言葉がむしろ心を高ぶらせていく。貫かれるたびに肉棒から我慢汁があふれ、自分の尻尾がそこを刺激始めると快感でさらに締め付けが激しくなり) (2013/11/23 12:36:36) |
マッドスパイダー | > | ん。。。。ぉ。。。どうだ、ちんぽ突っ込まれて嬉しいか?(ボーイの卑猥な言葉に気を良くして言葉を続ける。)ちんぽも、尻穴も犯されてうれしいんだろ?変態ペットだな、お前は。(時折手で尻を打ちながら) (2013/11/23 12:39:03) |
ウルフボーイ | > | わぅんっ♪はぁっはぁっ…///ごしゅじんさまのぉっ…おちんぽっ…はぁんっ…きもちいいっっ…///(卑猥な言葉を浴びせられるたびにキュンキュンと体が震え)はぁっ…ごしゅじんさまにおかされてっ…///うれしいですっ…きゅううっぅ…♪(甘える声を出しながら雄を搾り取ろうとさらに締め付けを強くしていく) (2013/11/23 12:41:56) |
マッドスパイダー | > | ぅぉ。。。ふぅ。。。いい子だ(手を伸ばし、頭を撫でてやる。そのまま口に指を突っ込み、粘膜を飲ませて。)ぅぅ。。。そろそろ、だすぞ。へんたいヒーローのケツアナにだしてやる。(複数の手がボーイの体を引き寄せるようにつかむと根本まで肉棒が突き立てられる。ボーイの奥の奥までスパイダーのちんぽが犯して) (2013/11/23 12:44:34) |
おしらせ | > | バーナビ―さんが入室しました♪ (2013/11/23 12:44:34) |
バーナビ― | > | 「こんにちわ」 (2013/11/23 12:44:50) |
ウルフボーイ | > | んっ…くちゅっ…///(頭を撫でられ嬉しそうにしながら、指に舌を絡めていく)はぁっはぁっ…///いっぱいなかにっ…だしてぇっ…くぅっ…あああっっぅt…!!!///(奥まで貫かれるとボーイにも限界が近づいてくる。肉棒を扱く尻尾の動きも早くなり、絶頂を迎えそうになりながら、ご主人様の種付けを待つ) (2013/11/23 12:47:34) |
ウルフボーイ | > | 【こんにちはー】 (2013/11/23 12:47:40) |
バーナビ― | > | 【】 (2013/11/23 12:48:33) |
マッドスパイダー | > | ぅぉぉ。。。いいぞ。。。出してやる。。。ぅぉぁぉ!!!(いっそう乱暴に肉棒を擦り付けかき回す!なかでビクビクと脈打ち始めると、大量の精液を吐き出してボーイの中を満たしていく。) (2013/11/23 12:51:11) |
マッドスパイダー | > | 【こんにちは。】 (2013/11/23 12:51:22) |
ウルフボーイ | > | んんっっっ…♪ああっ…きてるぅ…♡あああっぅ!!!きゅうぅぅんっっ…///(熱いものが体内に吐き出されていくと、同時に絶頂を迎え3度目にもかかわらず大量の精液をぶちまけていく。体内に入ってくる精液をうっとりとした表情を浮かべながら嬉しそうにうけとめていく) (2013/11/23 12:52:55) |
おしらせ | > | マッドジャガーさんが入室しました♪ (2013/11/23 12:53:32) |
マッドジャガー | > | 【こんにちは】 (2013/11/23 12:53:50) |
バーナビ― | > | 【こんにちは。】 (2013/11/23 12:53:56) |
ウルフボーイ | > | 【こんにちはー】 (2013/11/23 12:54:04) |
バーナビ― | > | な、何をしてるんだッ!スパイダーお前ッ!;スパイダーに殴り掛かった (2013/11/23 12:55:15) |
マッドジャガー | > | 【乱入して大丈夫ですかね?】 (2013/11/23 12:55:17) |
ウルフボーイ | > | 【すみません、、、そろそろ落ちようかと思っていたので〆させてほしいです。。。】 (2013/11/23 12:56:10) |
マッドスパイダー | > | ぅぁぁ。。。。ぉぉぉ。。。(射精が収まるが、肉棒の固さもスパイダーの腰の動きも止まらない。うっとりとした表情のボーイに構わず肉棒での責めを激しく続けて) (2013/11/23 12:56:13) |
バーナビ― | > | 【お疲れ様です。】 (2013/11/23 12:56:41) |
マッドスパイダー | > | 【いきなり乱入されてもなかなか難しいものがあります。>お二人】 (2013/11/23 12:56:58) |
バーナビ― | > | 【すみませんでした。】 (2013/11/23 12:57:12) |
マッドジャガー | > | 【わかりました。なら、バーナビーさん。お相手していただけますか?すいません。】 (2013/11/23 12:57:25) |
バーナビ― | > | 【いいですよ。。。】 (2013/11/23 12:57:36) |
マッドスパイダー | > | 【了解。〆ちゃってください。>ボーイ】 (2013/11/23 12:57:38) |
マッドジャガー | > | 【本当にすいません。スパイダーさん。ボーイさん。】 (2013/11/23 12:58:51) |
ウルフボーイ | > | あっ…あっあっ…ああうぅっ…おチンポ…いいよぉ…♪///(絶頂を迎えながらもさらに激しく責め立てられうつろな目をして快楽を享受していく。もはやその姿にヒーローの面影はなく、本能におぼれた雌犬がいるだけだった。精液の溜まった体内を肉棒でかき回され、ぐちゅぐちゅと響くいやらしい音を聞きながら、意識を手放していった・・・) (2013/11/23 13:00:37) |
ウルフボーイ | > | 【こんな感じで〆でお願いします><なんだかバタバタしてしまって申し訳ないです。・・】 (2013/11/23 13:01:04) |
ウルフボーイ | > | 【バーなビーさんもマッドジャガーさんもお気になさらず。】 (2013/11/23 13:01:29) |
マッドスパイダー | > | 【いえいえ、とても楽しかったです♪できればまた、続きだったりちがうシチュでお相手ください。】 (2013/11/23 13:01:43) |
ウルフボーイ | > | 【こちらこそ楽しかったです!ありがとうございましたーまた見かけたらお相手お願いしますねーw】 (2013/11/23 13:02:21) |
マッドスパイダー | > | 【是非是非w】 (2013/11/23 13:03:52) |
ウルフボーイ | > | 【では失礼しますノシ】 (2013/11/23 13:04:04) |
バーナビ― | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/11/23 13:04:06) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが退室しました。 (2013/11/23 13:04:07) |
マッドジャガー | > | 【お二人ともお疲れ様でした。】 (2013/11/23 13:04:47) |
マッドスパイダー | > | 【きりがいいので私も退散します。お二人とも楽しんでくださいねw】 (2013/11/23 13:05:11) |
おしらせ | > | マッドスパイダーさんが退室しました。 (2013/11/23 13:05:14) |
バーナビ― | > | 【さてと、やりますか。】 (2013/11/23 13:05:27) |
マッドジャガー | > | 【はい(^-^)/】 (2013/11/23 13:05:42) |
バーナビ― | > | 【希望ありますか?。】 (2013/11/23 13:06:07) |
マッドジャガー | > | 【戦闘後にレイプは大丈夫ですか?】 (2013/11/23 13:06:51) |
バーナビ― | > | 【いいですよ。】 (2013/11/23 13:06:58) |
マッドジャガー | > | 【ありがとうございます。どちらから始めましょうか。】 (2013/11/23 13:08:11) |
バーナビ― | > | 【マッドさんからで^^。】 (2013/11/23 13:08:42) |
マッドジャガー | > | 【わかりました(^-^)/】 (2013/11/23 13:09:06) |
マッドジャガー | > | 誰もいない夜の裏路地…マッドジャガーは再び獲物を狩るため闇の中から現れる…ククク…人間どものエナジーを奪い尽くす!! (2013/11/23 13:11:01) |
バーナビ― | > | ハァ…実戦まだしたことないんだよな。。。。(弱音を吐きながら町をパトロールしている) (2013/11/23 13:12:46) |
マッドジャガー | > | ん?彼奴は…ククク…おい!そこの小僧!! (2013/11/23 13:14:17) |
バーナビ― | > | ひぃっ!(敵と遭遇してしまって涙目になっている)な、なんでしょうか。。。 (2013/11/23 13:15:01) |
マッドジャガー | > | なんだ…ヒーローと言う感じではないな…。 (2013/11/23 13:15:47) |
バーナビ― | > | 僕まだヒーローになりたてだから。。。(苦笑いしながら)あはは・・・ (2013/11/23 13:16:49) |
マッドジャガー | > | なるほどな…しかし、俺好みの小僧だな…ククク(全身を舐め回すように見る) (2013/11/23 13:17:44) |
マッドジャガー | > | 人間どものエナジーを奪う前に貴様を先に料理してやる…はぁ!! (2013/11/23 13:23:17) |
マッドジャガー | > | あれ? (2013/11/23 13:29:37) |
おしらせ | > | ブラックバーナビ―さんが入室しました♪ (2013/11/23 13:32:51) |
ブラックバーナビ― | > | すいませんn (2013/11/23 13:32:58) |
ブラックバーナビ― | > | おやにとられてました (2013/11/23 13:33:04) |
マッドジャガー | > | 【いえいえ(^-^)/お気になさらず(^-^)/】 (2013/11/23 13:33:43) |
ブラックバーナビ― | > | うわッ!(攻撃をかわした)こ、こわいですよぉ・・・ (2013/11/23 13:35:07) |
マッドジャガー | > | ふ…どうした!戦わなければやられるだけだぞ!ふん! (2013/11/23 13:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バーナビ―さんが自動退室しました。 (2013/11/23 13:36:52) |
ブラックバーナビ― | > | もうーやだッ!(怖すぎてマッドのほほに強烈なパンチをした)あ・・・ごめんなさぃ・・・・ (2013/11/23 13:36:55) |
マッドジャガー | > | ぐ!(口が切れ血が出て拭き取ると)中々やるじゃないか…。 (2013/11/23 13:37:47) |
ブラックバーナビ― | > | ひぃぃっ!(怖すぎて泣いてしまった)怖いでうぅ・・・・覚悟決めて…エイッ!(マッドのお腹を足で蹴り飛ばした) (2013/11/23 13:39:17) |
マッドジャガー | > | 小僧…お前年は幾つだ? (2013/11/23 13:39:38) |
ブラックバーナビ― | > | え・・ぼく、13です。。。。 (2013/11/23 13:39:51) |
マッドジャガー | > | ぐ!強いな… (2013/11/23 13:40:25) |
マッドジャガー | > | 男だろ!このぐらいの事で泣くんじゃない! (2013/11/23 13:41:23) |
ブラックバーナビ― | > | ひぃぃ・・・・(怒られてしゅんとしたが先輩にならった技を思い出してマッドに技を使った)・・ローリングサンダーー (2013/11/23 13:42:51) |
マッドジャガー | > | ほぅ…(サンダーをかわし)流石はヒーローって所だな…だが…(一瞬で懐に接近しバーナビーを捕まえる)ガシィ! (2013/11/23 13:44:41) |
ブラックバーナビ― | > | うわっ。・・・はなしてくださいよぉ。。。 (2013/11/23 13:45:23) |
マッドジャガー | > | 見れば見るほど…可愛いらしいな…ペロッ!(バーナビーの右耳朶を舐める) (2013/11/23 13:46:20) |
ブラックバーナビ― | > | ひぃっ。。。気持ちわるぃですよぉ・・・・(一生懸命抵抗してる) (2013/11/23 13:47:16) |
マッドジャガー | > | ククク…時期に気持ちよくなるさ…そら…(スーツ越しに右乳首を弄くる)ムニュ♡ムニュ♡ (2013/11/23 13:48:30) |
ブラックバーナビ― | > | あうっ・・・・触らないでくださいッ!(マッドの頭を連続で叩いた) (2013/11/23 13:49:12) |
マッドジャガー | > | ふ…可愛い抵抗だな…(今度は左の方も弄くり始める)ムニュ♡ムニュ♡ (2013/11/23 13:50:18) |
ブラックバーナビ― | > | はうぅ・・・・やめてくださいッ…怒りますよ?(マッドの顔を睨みつけた) (2013/11/23 13:51:09) |
マッドジャガー | > | 睨んでも…ここは素直だぞ…ククク…(今度は局部を弄くり始め)濡れているな…先っぽが…ククク。 (2013/11/23 13:52:31) |
ブラックバーナビ― | > | ッ!・・・・変態!・・・・(恐怖が強すぎて泣きながラ抵抗する) (2013/11/23 13:53:23) |
マッドジャガー | > | その変態に触られておっ立てるのはどこの誰かな?ククク…変態兎君…ククク…ビリィ!(薄いスーツを爪で破いていく)ビリィ!ビリィ!ビリィ! (2013/11/23 13:55:22) |
ブラックバーナビ― | > | あっ・・・・やめてくださいぃ・・・・ (2013/11/23 13:56:16) |
マッドジャガー | > | (全てのスーツを破り)さぁ…もうこれでお前は逃げられない…。たっぷりと可愛がってやる。 (2013/11/23 13:58:04) |
ブラックバーナビ― | > | こんなことして許されませんよっ!・・・・きっと先輩がたすけにきてくれます・・・ (2013/11/23 13:59:10) |
マッドジャガー | > | 先輩か…来てくれればいいな…兎君…ククク…(そう言うとバーナビーを押し倒し両腕を掴んで逃げれなくする) (2013/11/23 14:01:27) |
ブラックバーナビ― | > | うわっ・・・はなせぇ・・・・・ (2013/11/23 14:01:44) |
マッドジャガー | > | ふ…(嫌がるバーナビーに口づけをする)チュ…クチュ。クチュ。 (2013/11/23 14:03:03) |
ブラックバーナビ― | > | ンっ・・・・・(いきなりキスされどうしていいかとまどっている)・・・・・・ (2013/11/23 14:03:40) |
マッドジャガー | > | (動揺しているバーナビーの隙を突き口を開かせ自身の舌とバーナビーの舌を絡ませていく)クチュ。クチュ。クチュ。 (2013/11/23 14:04:54) |
ブラックバーナビ― | > | ふわぁ・・・・(キスがだんだん気持ちよくなってきてしまい言うことを聞いた)キスってこんなに気持ちいい。。;小声 (2013/11/23 14:06:31) |
おしらせ | > | アニマルフォース タイガーさんが入室しました♪ (2013/11/23 14:07:42) |
マッドジャガー | > | ふ…気持ちいいだろう…(そう言うと首筋に舌を通らせて行く)ツー… (2013/11/23 14:07:43) |
アニマルフォース タイガー | > | 遅くなったかは知らんが・・・(腕を組み、絡み合う二人の前に天空から降り立ち)来たぞ。(ふわりと尻尾を揺らし、ジャガーをにらみつける) (2013/11/23 14:07:51) |
ブラックバーナビ― | > | せ、先輩・・・・たすけてぇ・・・・ (2013/11/23 14:08:18) |
マッドジャガー | > | ふん!現れたか! (2013/11/23 14:09:33) |
アニマルフォース タイガー | > | マッドジャガー、アンタにこれ以上好き勝手させるわけにはいかないんでな、とりあえず、そいつを離す気はあるかな?(腰を低く構えジャガーを見据える) (2013/11/23 14:10:49) |
マッドジャガー | > | 無いといったら…(ニヤ) (2013/11/23 14:11:40) |
アニマルフォース タイガー | > | ・・・挑まざるを得ないな。(バンッ!、とはじけ飛ぶように組み抱えられたバーナビーの顔を掠めるようなギリギリの拳を打ち、ジャガーへと叩きつける) (2013/11/23 14:13:55) |
ブラックバーナビ― | > | 先輩・・・・すみません。。僕いつも役立たずでッ・・・(泣きながら必死にあやまった) (2013/11/23 14:14:39) |
マッドジャガー | > | !!く!(拳を喰らいバーナビーを離してしまう)お、おのれ!いらぬ邪魔を!! (2013/11/23 14:15:09) |
アニマルフォース タイガー | > | バーナビー、ヒーローは天才じゃない。ヒーローに必要なのは、ただ、心だ、そして、修練!!(連続して拳を二打、三打とジャガーへと叩き込み)悪のいらぬ邪魔、ヒーローにしちゃあ結構じゃねぇか? (2013/11/23 14:16:57) |
ブラックバーナビ― | > | 先輩・・・・(涙がとまってタイガーを見つめた)・・・・・ (2013/11/23 14:18:19) |
マッドジャガー | > | ぐ!調子に乗るな!ガキの分際で!はぁ!(手から二人に向かって衝撃波を放つ)バシューン! (2013/11/23 14:18:20) |
ブラックバーナビ― | > | うわッ!・・・・・(気絶してその場に倒れてしまった) (2013/11/23 14:19:24) |
アニマルフォース タイガー | > | ぐっ・・・!!(衝撃波を受け、手を前でクロスした状態で何メートルかズズ、と押されるも耐え)・・・同じ手は食わねぇつもりだが・・・!(ジャガーへ飛び掛り、地から天へ抜けるアッパーを繰り出す) (2013/11/23 14:21:10) |
マッドジャガー | > | ふ…タイガーよ…お前を倒すつもりでいたが…今はお前に用はない…用があるのはそこの可愛らしい兎君なんでね…(ジャガーの視線の先には気絶し倒れているバーナビーを見ている)バシィ!バシィ!(アッパーをよけ腕を掴む) (2013/11/23 14:22:28) |
ブラックバーナビ― | > | うっぅぅ・・・・・はっ!先輩・・・・・(焦りながらマッドの後ろに走ってかかとおとしをくらわせた) (2013/11/23 14:24:01) |
アニマルフォース タイガー | > | ・・・そうかい。(掴まれた腕を起点に脚を浮かせるとそのまま両足でジャガーを蹴り、身体を離し)・・・だそうだ、バーナビー、いけるか?(バーナビーを見て) (2013/11/23 14:24:34) |
マッドジャガー | > | !!元気になったようだな…だが…シュン(バーナビーを捕まえて局部を弄くる)グチュ♡グチュ♡ (2013/11/23 14:25:38) |
ブラックバーナビ― | > | うわっ・・・・やめろっ・・・・・そ、そんなとこいじっちゃいや・・・・(泣きながら必死に抵抗する) (2013/11/23 14:26:23) |
マッドジャガー | > | そら!そら!そら!(先端を剥き更に弄くる) (2013/11/23 14:27:10) |
ブラックバーナビ― | > | いやっ…・先輩助けてくださいよぉ・・・・(泣きながらタイガーを見つめて助けを求めてる) (2013/11/23 14:27:55) |
アニマルフォース タイガー | > | ・・・・・・(思えば、こんな実戦を積んで強くなったんだっけか。と少し思案しながら。)いや、見てるわ。(バーナビーの嬲られる様を少し見ていることに) (2013/11/23 14:28:55) |
ブラックバーナビ― | > | え……先輩?じょうだんすっよね。。。。 (2013/11/23 14:29:28) |
マッドジャガー | > | ククク…可哀想に…グチュ。グチュ。グチュ。タイガーよ…貴様も最初はこうだったな…グチュ。(タイガーに向けていやらしい顔を見せる) (2013/11/23 14:30:53) |
ブラックバーナビ― | > | え……先輩。。。。(もう絶望感で涙ひとつでなくなり抵抗もやめた) (2013/11/23 14:31:44) |
アニマルフォース タイガー | > | 大丈夫だ、バーナビー、命に関わりそうだったら助けるから。(そういいながらその様を腕をくみながら見ていて)そうだったなぁ、随分アンタには辱められたもんだ(思い出し、少し苦々しく) (2013/11/23 14:32:00) |
マッドジャガー | > | ククク…この坊主と違って…貴様は生意気だったがな…さぁ、イケ…(バーナビーのカリに爪を立てる)グチュ♡ (2013/11/23 14:33:39) |
ブラックバーナビ― | > | んっ・・・・・マッド・・・もうどうにでもしてくださぃ・・・(絶望した顔でタイガーを睨みつけた) (2013/11/23 14:34:36) |
マッドジャガー | > | どうにでも…ならば(バーナビーを仰向けに倒し自分の指を唾液で濡らしバーナビーの穴に挿入していく)ズプ!ズププ (2013/11/23 14:36:22) |
アニマルフォース タイガー | > | 睨むなよ、まぁ、気持ちはわかるけどな。(そういいながら陵辱されるバーナビーの姿をまじまじと見つめ) (2013/11/23 14:36:43) |
ブラックバーナビ― | > | 一・・・・がっかりですよ…先輩、信じてたのに・・・(激痛が走る中タイガーを憎んだ目でにらみ続けた) (2013/11/23 14:37:33) |
マッドジャガー | > | ククク…お?ここかな…(バーナビーの前立腺を見つけ指で攻め始める)グチュ!グチュ!グチュ! (2013/11/23 14:38:57) |
ブラックバーナビ― | > | 非っ!・・・・やめて…ほかならいうこときくからっ・・・・ (2013/11/23 14:39:24) |
アニマルフォース タイガー | > | ・・・信じる、事はいいかもしれないが、頼る、ってのはあんまり過ぎると毒なんだぜ?(肛門に指を挿入され、ほぐされてゆくバーナビーから目を離さず)己を知ることさ、バーナビー(いつの日にか無謀だった自分が、ボロボロに負けたあの日のように) (2013/11/23 14:39:36) |
マッドジャガー | > | ほら!ほら!ほーら!グチュ!グチュ!グチュ! (2013/11/23 14:40:09) |
ブラックバーナビ― | > | あうっ・・・・・もう、、、どうにでもなれ。。。。(絶望に飲み込まれてしまい二人を睨みつけた) (2013/11/23 14:40:56) |
マッドジャガー | > | 甘いな…戦いは常に残酷だ…思い知らせてやる…タイガーがそうだったようにな…(そう言うと指を抜きいきり立った自身のイチモツを一気にバーナビーの穴に挿入する)ズプ!メリメリ! (2013/11/23 14:42:59) |
アニマルフォース タイガー | > | ・・・諦めたか。(そう言ってバーナビーから目を離し)マッドジャガー、そいつの命を奪うようなことまではしてくれるなよ、すれば、貴様を必ず・・・(そういってギロリと睨みつけると、その場から尻尾をふらりふわりと揺らしながら去っていった) (2013/11/23 14:43:23) |
おしらせ | > | アニマルフォース タイガーさんが退室しました。 (2013/11/23 14:43:31) |
ブラックバーナビ― | > | 一・・・・・痛い・・・・やめえぇ・・・せんぱいぃ・・・ (2013/11/23 14:43:40) |
マッドジャガー | > | 哀れだな…ふん!(激しく腰を動かす)パン!パン!パン! (2013/11/23 14:44:23) |
ブラックバーナビ― | > | あぁぁ・・・・もういやだ…死にたい・・・(絶望感で死を望んでいる) (2013/11/23 14:44:54) |
マッドジャガー | > | 死ぬ必要はない…俺の奴隷にしてやる…パン!パン!パン! (2013/11/23 14:45:39) |
ブラックバーナビ― | > | 死なせてくれよぉ・・・・俺生きる価値なんてないんだから・・(マッドの顔に手を当てキスをした) (2013/11/23 14:46:21) |
マッドジャガー | > | なら…一緒にタイガーを倒そう…パン!パン!パン!お前を裏切った先輩をな…パン!パン!く!(バーナビーの中に出す)ビュル!ビュル! (2013/11/23 14:47:51) |
ブラックバーナビ― | > | あうッ・・・倒す?・・・・ (2013/11/23 14:48:46) |
マッドジャガー | > | そうだ…信頼してたんだろ…奴を。 (2013/11/23 14:49:37) |
ブラックバーナビ― | > | ・・・・・・・でも、先輩は何か悩んでるから裏切ったんだよ。。。。(最後まで先輩を信じようとしている) (2013/11/23 14:50:43) |
マッドジャガー | > | なら…なぜ去った?タイガーは…。 (2013/11/23 14:53:55) |
ブラックバーナビ― | > | ・・・・・・・・それは・・・ (2013/11/23 14:54:12) |
マッドジャガー | > | しかも…貴様は恨んでいただろう…今更信じようだなんてな…ククク。それに奴も貴様と同じだった。 (2013/11/23 14:55:45) |
ブラックバーナビ― | > | 僕・・・タイガーを倒します・・・・(マッドを見つめた) (2013/11/23 14:56:40) |
マッドジャガー | > | そうだ…それでいい。 (2013/11/23 14:57:20) |
マッドジャガー | > | タイガーよ…貴様の選択は間違いだったようだな…ククク…バーナビーよ!俺と一緒に来い…。 (2013/11/23 14:59:41) |
ブラックバーナビ― | > | はぃ・・・・ (2013/11/23 15:00:15) |
マッドジャガー | > | ククク…ハッ!ハッ!ハッ!(バーナビーを連れ闇に消えて行く) (2013/11/23 15:00:55) |
マッドジャガー | > | 【お疲れ様でした(^-^)/】 (2013/11/23 15:02:08) |
ブラックバーナビ― | > | 乙ー (2013/11/23 15:02:16) |
おしらせ | > | ブラックバーナビ―さんが退室しました。 (2013/11/23 15:02:19) |
おしらせ | > | マッドジャガーさんが退室しました。 (2013/11/23 15:03:06) |
おしらせ | > | 少年ヒーロー健太さんが入室しました♪ (2013/11/23 19:00:12) |
少年ヒーロー健太 | > | 悪の気配がしたんだけど・・・気のせいだったかな (2013/11/23 19:09:46) |
おしらせ | > | 少年ヒーロー健太さんが退室しました。 (2013/11/23 19:10:41) |
おしらせ | > | コンドルダークさんが入室しました♪ (2013/11/23 19:20:31) |
コンドルダーク | > | ん?なにかいたようだな…。 (2013/11/23 19:20:55) |
おしらせ | > | コンドルダークさんが退室しました。 (2013/11/23 19:21:35) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが入室しました♪ (2013/11/27 19:03:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファブルーさんが自動退室しました。 (2013/11/27 19:24:35) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが入室しました♪ (2013/11/27 23:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファブルーさんが自動退室しました。 (2013/11/28 00:00:07) |
おしらせ | > | マッドスパイダーさんが入室しました♪ (2013/11/28 21:20:50) |
マッドスパイダー | > | 【待機してます。可愛いヒーロー好きの怪人。過去ログに残ってるので参考に、気に入ったら声かけてください。】 (2013/11/28 21:21:56) |
おしらせ | > | ブルーファイターさんが入室しました♪ (2013/11/28 21:37:45) |
ブルーファイター | > | こんばんは (2013/11/28 21:38:40) |
マッドスパイダー | > | 【こんばんわ。】 (2013/11/28 21:39:16) |
ブルーファイター | > | お相手いいですか? (2013/11/28 21:40:00) |
マッドスパイダー | > | 【描写可能ですか?】 (2013/11/28 21:40:28) |
ブルーファイター | > | 大丈夫です (2013/11/28 21:40:44) |
マッドスパイダー | > | 【ではお願いします。希望とかNGありますか?】 (2013/11/28 21:41:09) |
ブルーファイター | > | 蜘蛛糸に捕獲されて必死に抵抗するも逆に身動きがとれなくなるなど好きです (2013/11/28 21:42:36) |
ブルーファイター | > | 痛い、汚い (2013/11/28 21:42:52) |
ブルーファイター | > | 痛い、汚い系以外なら大丈夫です (2013/11/28 21:43:36) |
マッドスパイダー | > | 【了解です。では、バトル中にどんどん糸に絡めとられていく感じで始めましょうか。それとも、もうある程度捉えられてる感じにします?】 (2013/11/28 21:44:36) |
ブルーファイター | > | バトル中に捕らえられるほうがいいですね (2013/11/28 21:45:29) |
マッドスパイダー | > | 【りょうかいです。では、書き出しお願いしていいですか?】 (2013/11/28 21:47:05) |
ブルーファイター | > | わかりました~ (2013/11/28 21:47:27) |
マッドスパイダー | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/11/28 21:47:52) |
ブルーファイター | > | なにか怪しい洞窟だな、何もないとは思うけど中を見てこよう (2013/11/28 21:49:07) |
ブルーファイター | > | なんだこの洞窟、蜘蛛の巣、蜘蛛糸だらけだ (2013/11/28 21:55:23) |
ブルーファイター | > | 気味が悪いよ、出てしまおう (2013/11/28 21:56:12) |
ブルーファイター | > | 洞窟の中からでようとするブルーファイター (2013/11/28 21:57:18) |
おしらせ | > | ブルーファイターさんが退室しました。 (2013/11/28 21:59:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッドスパイダーさんが自動退室しました。 (2013/11/28 22:08:15) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2013/11/29 14:04:04) |
スーパーボーイ | > | (空から (2013/11/29 14:05:16) |
スーパーボーイ | > | (空から赤いマントを靡かせてパトロール) (2013/11/29 14:05:47) |
スーパーボーイ | > | 今日は平和なようだね。 (2013/11/29 14:06:14) |
スーパーボーイ | > | この平和をも出す奴は、この僕が絶対許さない(曇りかけた街を抜け、森の中まで目を光らせる) (2013/11/29 14:08:45) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが退室しました。 (2013/11/29 14:15:01) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2013/11/29 15:24:28) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2013/11/29 15:31:09) |
戦闘員 | > | こん (2013/11/29 15:31:28) |
おしらせ | > | ダークタイガーさんが入室しました♪ (2013/11/29 15:31:37) |
ダークタイガー | > | こんにちは。 (2013/11/29 15:31:50) |
スーパーボーイ | > | 現れたな悪党ども!! (2013/11/29 15:31:56) |
スーパーボーイ | > | (こんにちは^^よろしくお願いしますw^^)) (2013/11/29 15:32:10) |
戦闘員 | > | ガキか(笑) (2013/11/29 15:32:22) |
ダークタイガー | > | よろしくお願いします^^ (2013/11/29 15:32:30) |
戦闘員 | > | (ふたりのやりとりをみてます(´ω`)) (2013/11/29 15:32:57) |
ダークタイガー | > | 俺達が相手をしてやろう! (2013/11/29 15:33:03) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2013/11/29 15:33:05) |
スーパーボーイ | > | 平和を乱す奴はこの僕が許さない!!(赤いマントを靡かせて指をさす) (2013/11/29 15:33:45) |
ダークタイガー | > | ふん!小僧1人になにが出来る! (2013/11/29 15:34:43) |
スーパーボーイ | > | 僕の力を思い知らせてやる!たぁ!!(組みかかり、自慢のスーパーパワーでダークタイガーを抑え込む) (2013/11/29 15:35:43) |
ダークタイガー | > | その程度か?はぁ!バキィ! (2013/11/29 15:36:32) |
スーパーボーイ | > | はうっ!!(お腹をパンチされ、後ずさる)何て力・・この僕にダメージを与えるなんて・・。 (2013/11/29 15:38:54) |
ダークタイガー | > | ククク…でぁ!(自慢の爪でスーツを引き裂いていき)ビリ!ビリビリ!! (2013/11/29 15:39:31) |
スーパーボーイ | > | うあっ!あうっぐぅあ・・ (2013/11/29 15:40:03) |
ダークタイガー | > | さぁ、これでパワーは出ない!どう戦う?スーパーボーイ! (2013/11/29 15:40:51) |
スーパーボーイ | > | あっ・・くあぅぅ・・く・くそぉ・・・(後ずさりながら間合いを取る) (2013/11/29 15:41:48) |
ダークタイガー | > | 裸同然の姿でも戦おうとするとは…さすがスーパーボーイだな…だが!(猛スピードで接近しボロボロのスーツを再び攻撃する) (2013/11/29 15:44:12) |
スーパーボーイ | > | ぬぁつッあ!!はぐッあっ・・(スーツがボロボロになるが、赤いブーツからのパワーで何とかアイビームを放つ!)喰らえ!!ピー―――――――!! (2013/11/29 15:46:38) |
ダークタイガー | > | ぐぁ!(ダメージを負い)このガキ!(顔を殴り飛ばす)ドッカァ!! (2013/11/29 15:47:40) |
おしらせ | > | バーナビーさんが入室しました♪ (2013/11/29 15:47:43) |
バーナビー | > | (こんにちわ) (2013/11/29 15:48:04) |
ダークタイガー | > | (こんにちは) (2013/11/29 15:48:21) |
スーパーボーイ | > | がはっ!!(殴り飛ばされ、地面に倒れ込む)・・うぅぅぅ・・くぅx・・つ・つよい・・・ (2013/11/29 15:48:56) |
ダークタイガー | > | そのブーツは厄介だな…(ボーイに近づきブーツを脱がしていく) (2013/11/29 15:49:37) |
スーパーボーイ | > | くゥぁ・・や・やめろ・・(ブーツに手をかけて防御) (2013/11/29 15:50:24) |
バーナビー | > | じー(状況が読み込めず影で隠れてみている) (2013/11/29 15:51:04) |
スーパーボーイ | > | (バーナビーさんは何役ですか?)) (2013/11/29 15:51:33) |
ダークタイガー | > | ふ…無駄なあがきだ!(抵抗虚しくブーツを剥ぎ取る) (2013/11/29 15:51:50) |
スーパーボーイ | > | くあっ・・もう・・駄目だ・・・(うつ伏せで逃げ出そうと) (2013/11/29 15:52:28) |
バーナビー | > | (ボーイさんの後輩でもいいですか) (2013/11/29 15:52:31) |
ダークタイガー | > | ふん!(力を入れうつ伏せで逃げようとするボーイを押さえつける)ドン!! (2013/11/29 15:53:44) |
スーパーボーイ | > | ((了解です^^)) (2013/11/29 15:54:22) |
スーパーボーイ | > | うあっ!!うぐッグうぅぅ・・・(肩を上げて、必死にもがく) (2013/11/29 15:54:42) |
バーナビー | > | あわわ。。どうしよう。。。(先輩がピンチなのに怖くて隠れて見ている) (2013/11/29 15:54:54) |
ダークタイガー | > | ククク…(必死に逃げようとするボーイのボロボロのスーツを掴むと一気に剥がしていく)ビィィリリリリィィ!!! (2013/11/29 15:56:39) |
バーナビー | > | (えーっと3分だけポスト見てくるんでロムりマス) (2013/11/29 15:57:21) |
ダークタイガー | > | (わかりました。) (2013/11/29 15:59:46) |
バーナビー | > | (ただいまああああああああです) (2013/11/29 16:00:34) |
ダークタイガー | > | (おかえりなさい。) (2013/11/29 16:01:41) |
バーナビー | > | どうしよう。。どうしよう。。(影からストロングビームをタイガーに向けて発射した) (2013/11/29 16:03:36) |
ダークタイガー | > | (スーパーボーイさん?) (2013/11/29 16:03:46) |
ダークタイガー | > | ん?(ビームをかわし)誰だ!! (2013/11/29 16:04:45) |
バーナビー | > | はわっ・・(すぐに隠れた) (2013/11/29 16:05:14) |
ダークタイガー | > | 気絶したか…スーパーボーイ…。 (2013/11/29 16:06:10) |
ダークタイガー | > | そこにいるのはわかっている! (2013/11/29 16:07:58) |
バーナビー | > | はぁ・・・(諦めたような溜息をついて素直に出てきた) (2013/11/29 16:08:50) |
ダークタイガー | > | なんだ?貴様は…。 (2013/11/29 16:09:18) |
バーナビー | > | 僕は。。バーナビーです。あなたをたおしにきました・・ (2013/11/29 16:10:02) |
ダークタイガー | > | お前が…か?そんな弱弱しい奴が!笑い物だな (2013/11/29 16:11:14) |
バーナビー | > | そうですよね。。。僕まだ未熟なもので・・(苦笑いしながらみつめた) (2013/11/29 16:12:05) |
ダークタイガー | > | ふ!(猛スピードで接近する) (2013/11/29 16:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーボーイさんが自動退室しました。 (2013/11/29 16:14:46) |
バーナビー | > | うわっ。。。顔怖い・・(猛スピードで逃げだした) (2013/11/29 16:15:11) |
ダークタイガー | > | 逃がすか…(猛スピードで追いつく) (2013/11/29 16:18:33) |
バーナビー | > | ひぃぃ・・ (2013/11/29 16:18:40) |
ダークタイガー | > | ククク…怯えているな。 (2013/11/29 16:25:12) |
バーナビー | > | 怯えますよォ・・こわいもん (2013/11/29 16:26:06) |
ダークタイガー | > | ふ!なら…(耳元で)戦いより…気持ちいい事をするか?(ニヤ) (2013/11/29 16:27:53) |
バーナビー | > | き、気持ちい事? (2013/11/29 16:29:59) |
ダークタイガー | > | そうだ…(そう言うとバーナビーの口にキスをする)チュ。 (2013/11/29 16:30:49) |
バーナビー | > | ん・・・ (2013/11/29 16:32:26) |
ダークタイガー | > | (バーナビーの舌と自身の舌を絡ませる)グチュ。グチュ。 (2013/11/29 16:33:08) |
バーナビー | > | ん・・・やめっ・・敵同士でこんなのだめです・・ (2013/11/29 16:33:31) |
ダークタイガー | > | 気持ちいいくせに…ここはどう説明する?(スーツ越しに股を撫で) (2013/11/29 16:35:38) |
バーナビー | > | うわ・・やめて (2013/11/29 16:36:23) |
ダークタイガー | > | 感じてるんだろ(竿を刺激し)グチュ。グチュ。 (2013/11/29 16:37:23) |
バーナビー | > | っ・・・やめろ (2013/11/29 16:38:35) |
おしらせ | > | バーナビーさんが退室しました。 (2013/11/29 16:43:06) |
おしらせ | > | ダークタイガーさんが退室しました。 (2013/11/29 16:50:02) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2013/11/30 10:05:12) |
イビルレオ | > | 【こんにちは、悪堕ち、ペット化したいショタ募集です】 (2013/11/30 10:05:55) |
おしらせ | > | リクさんが入室しました♪ (2013/11/30 10:06:31) |
イビルレオ | > | 【こんにちは。】 (2013/11/30 10:07:46) |
リク | > | 【こんにちは、ペット化ショタ希望です】 (2013/11/30 10:08:42) |
イビルレオ | > | 【了解です、リクさんはどういったヒーローなんですか?】 (2013/11/30 10:09:29) |
リク | > | 【弱めで、道具に頼り切ってる感じで…すぐ洗脳されちゃう、みたいな】 (2013/11/30 10:10:30) |
イビルレオ | > | 【ヒーロー名とかはない感じですかね?あとおおよその外見を教えてくれると嬉しいです。こっちは名前の通り体の大きいライオン獣人になります) (2013/11/30 10:12:50) |
リク | > | 【そうですね、すみません。背は160、中学生位に見える童顔で黒髪長め。て感じになります】 (2013/11/30 10:15:56) |
イビルレオ | > | 【わかりました、希望の展開とかNGはありますか?】 (2013/11/30 10:16:53) |
リク | > | 【はい、負けて悪の巣で飼われるようなものを望みます、基本お任せさせて頂きますのでNGなど殆どありません。流血も大丈夫です】 (2013/11/30 10:20:08) |
イビルレオ | > | 【了解しました!始めは抵抗してくれると嬉しいです。すでにとらえられている場面から開始でもよろしいでしょうか?】 (2013/11/30 10:21:48) |
リク | > | 【わかりました、お願いします!】 (2013/11/30 10:23:19) |
イビルレオ | > | 【では始めます、よろしくお願いします】 (2013/11/30 10:24:02) |
イビルレオ | > | おい、目を覚ませ…(薄暗い殺風景な部屋に少年と獅子獣人が二人。少年は衣服をまとっておらず鎖で四肢を拘束されている)どうだ?気分は…小さなヒーロー君…(その少年の無防備な姿に不敵な笑みを浮かべながら問いかける) (2013/11/30 10:26:41) |
リク | > | ん…っ………(薄暗い部屋の中、裸のまま目を覚ませば拘束されている事に気づき。)…っ、お前…!!離せ、っく!、はぁっ、!(ちいさな体をバタバタさせ。鎖を引っ張って暴れ。睨みつけ。) (2013/11/30 10:30:51) |
イビルレオ | > | 離すわけないだろう…まぁ離したところで武器のないお前なんぞただの小僧と変わらんがな…(相手のもがく姿を嬉しそうに笑いながら)フフ…やはり思った通り…中々いい体をしているな…(少年の体を舐めるように眺め笑みを浮かべながら、指先でお腹かから胸まで焦らすように撫でていく) (2013/11/30 10:34:47) |
リク | > | …煩い!だまれ獣人野郎(きっと睨みつけながら抵抗は辞めず、鎖はジャラジャラ鳴らし。)…っく、ぁ…あっ(舐めるように眺める獅子獣人に嫌な予感がするも、撫でられれば抑えきれず声を出し。) (2013/11/30 10:38:43) |
イビルレオ | > | ふっ…なんだ体は素直じゃないか…ヒーロー君はこういうことが好きなのか…?(漏れる嬌声にを聞けばにやりと笑い、さらに愛撫を続けていく。獣人のふさふさとした毛がリクの体に心地よい快感を与えていく。時折乳首を指で転がすなど相手の反応を窺いながら攻め方を変えていく) (2013/11/30 10:42:29) |
リク | > | ぅ、っく、ふぇ…っ…(涙目になりながら必死に首を横に振り。乳首にはビクっと反応を見せ。) (2013/11/30 10:46:12) |
リク | > | (フサフサの毛は敏感なところに当たり、少しずつ熱くしていき) (2013/11/30 10:47:20) |
イビルレオ | > | なんだ…?急にしおらしくなったな…ここがそんなに気持ちいいのか…?(そういうと乳首を指先でつまみくりくりとこねくり回していく)まさか、正義のヒーローがこんなことされて感じるわけないよな…?(尻尾を使い少年の肉棒を優しくなでまわしていく) (2013/11/30 10:48:46) |
リク | > | っぅ、ちがっ…は、離せっ…!(乳首を摘ままれた瞬間身体をビクっと震わせ。)ん、ぁっはぁ、っぅう…っ///(と、小さく喘ぎ始め。尻尾で刺激された肉棒は小さいながらもどんどん形を作って行き) (2013/11/30 10:51:49) |
イビルレオ | > | ほう…じゃあここが大きくなっているのはどういうことなんだ…?(尻尾で触れていたペニスが大きくなていると感じると、尻尾で器用に肉棒を絡み刺激を強くしていく。片手で乳首をいじりながらもう片手で顎をつかむと相手の羞恥の顔を間近で見つめ反応を窺う) (2013/11/30 10:55:30) |
リク | > | ちぁうっ…//んぁ、っく、はぁっ///(自分の反応してしまう羞恥で顔を赤く染め、肉棒の刺激が強くなれば、ハァハァと息が上がってきて。間近で見てくる顔に反らし、ちいさな体は溺れていき。) (2013/11/30 10:59:17) |
イビルレオ | > | ヒーローが敵に責められて興奮する変態だったとはなぁ…お前が守ってきたやつらに見られたらどう思うんだろうな…?(耳元で囁きなながら相手の羞恥心を掻き立てていく)そろそろ、お前が素直になれるようにしてやるか…(そういうとそらしていた顔を強引にこちら側に振り向かせ唇を奪う。舌で口内を激しく愛撫していき、催淫効果のある唾液を流し込んでいく) (2013/11/30 11:03:30) |
リク | > | うっ…うぅ…んぁ…///(羞恥に素直に顔を赤らめていき、キスで流し込まれた唾液に思わず飲み込んでしまい。暫くすれば身体中熱くなり始め、気付けば自分から刺激を求め、片手は自分の肉棒を握っていて。) (2013/11/30 11:12:26) |
リク | > | 【遅れて申し訳ないです】 (2013/11/30 11:12:43) |
イビルレオ | > | 【よかったですwいなくなってしまわれたかと…】 (2013/11/30 11:12:56) |
イビルレオ | > | んくっ…はぁっ…どうした…?ついに我慢が出来なくなってきたか?(相手の体が発情していることが分かると一旦手を離し刺激を止める)体が疼くだろう?欲しかったらちゃんとおねだりをするんだ… (2013/11/30 11:16:52) |
イビルレオ | > | 【すみません、四肢を拘束している設定なので…自分からは触れないような状態でお願いします】 (2013/11/30 11:17:26) |
リク | > | 【あ、了解しました!】 (2013/11/30 11:19:57) |
リク | > | …体が熱い…っ…はぁ、…っはぁ…(刺激を止められてしまえば、快楽に溺れた虚ろな目で見つめ。)ふぇ、でき、ないっ…(おねだりしろと命令されるも、甘えた口調で首を横に振り) (2013/11/30 11:23:06) |
イビルレオ | > | 欲しくてたまらないんだろう…?ここもよだれを垂らしてるぞ…(そういいながら、肉棒の割れ目を指先で触れ焦らすようにいじり始める) (2013/11/30 11:25:08) |
リク | > | 欲し、…ぃ…っんぁ///ぁ、あぁっ//(少し弄られただけで大きな声で喘ぎ、腰をうねらせ。我慢汁を漏らし)虐めて…下さい…っ、(と、耐えきれずおねだりし始め) (2013/11/30 11:26:58) |
イビルレオ | > | ふふっ…いいだろう…(快楽に堕ちたと満足げににやりと笑みを浮かべる。四肢の拘束を解くと地面に押し倒し乳首にむしゃぶりついていく。片手で幼い肉棒をいじりながら、尻尾でその菊門をさわさわと撫で始める) (2013/11/30 11:29:39) |
リク | > | ん///ふあぁ///っく、はぁ、っは///(解放され地面に倒されれば息を上げその興奮のせいで肉棒はビクビク勃たせ。菊門は撫でられるたびにヒクヒクとさせ。いつの間にか初めてのその穴は肉棒から滴るもので濡れていて。) (2013/11/30 11:35:26) |
イビルレオ | > | どうした…?ここにそんなにほしいのか…いやしんぼうなヒーローだな…(すでに濡れているアナルに指をゆっくりと挿入し内側を刺激していく)ここに欲しくなってきたんだろ?ほしかったらオレのこれを満足させてみろ…?(パンツに隠れていた肉棒を取り出しリクに見せつける。それはすでに興奮で怒張しネコ科のペニス特有の棘が付いており、我慢汁で先端を光らせている) (2013/11/30 11:39:05) |
リク | > | はぅっ//く、はぁ、ぁ、あっ///(アナルの初めての感覚に、空いた口が塞がらぬまま喘ぎ。指もを締め付け、ヒクヒクさせ。 相手の問いにこくっと頷き。イビルレオの大きな肉棒を見つめるも棘が気になり先っぽしか舐められず、ひざまずき、両手で支えるように小さな舌でペロペロ舐め。) (2013/11/30 11:43:18) |
イビルレオ | > | いい子だ…すっかり従順になったな…(相手の頭をねぎらうように撫でながらそのたどたどしい口淫の快楽に浸る)どうした…?しっかり濡らさないとオレのものは入らないぞ…?(先端から溢れる雄汁が更にリクを発情させていく。体はより雄を欲し、その主であるイビルレオにどんどん好意を向けてしまう) (2013/11/30 11:46:49) |
リク | > | はむっ…んぁ、ッ…ぅ…(雄汁をゴクリと飲み込めばすっかり眼の色変え、ちいさな口で肉棒咥え、口の中を傷だらけにしながら舐めまわし。)…っぷはぁ、ごしゅじ、さまの美味しい…(と、にぱぁ微笑みはむはむと肉棒咥え続け。) (2013/11/30 11:52:34) |
イビルレオ | > | ぐるるるぅぅ…(その奉仕に満足げに喉を鳴らす。我慢汁はさらに分泌されていきリクを洗脳していく)リクよ…お前を俺のペットにしてやろう。嬉しいか…?(少年の頭を犬の湯に撫でながら、首輪をつけていく) (2013/11/30 11:55:10) |
イビルレオ | > | 【あ、棘といっても肉の棘なのでそんな危険なものじゃないです。説明不足で申し訳ない…】 (2013/11/30 11:55:48) |
リク | > | んん…ちゅるっ(自分から吸い込むように肉棒から吸い上げ飲み込み。)ほんとぉ?…僕すっごい嬉しいな…(首輪を素直に付けられ、目を細め嬉しそうに撫でられながら、肉棒に頬擦りしていて。) (2013/11/30 12:03:54) |
リク | > | 【了解です!】 (2013/11/30 12:04:08) |
イビルレオ | > | はぁっ…♪なかなか…うまいじゃないか…お利口なペットににご褒美をやらなければな…っ(急に相手の頭をつかむと腰を打ち付け始め、かわいいペットの喉元をついていく)はぁっ…一発景気づけに…くれてやるっ…があぁっ…!!(ピストンが速くなると絶頂を迎え、少年の口内に濃厚でドロドロした種汁をはなっていく。) (2013/11/30 12:08:37) |
リク | > | わぁい、ご褒美、、…んくっ、うぅ、ああぁっ////ひゃぁっ、あぁっ///(肉棒が入り込めば、その大きさに耐えられずアナルは引きちぎれそうな感覚になり。なかの棘の凹凸に更に感じ、悲鳴に近い喘ぎ声をだし、嬉しそうに種汁をげほげほと飲み込み。口元からは、つぅっと一滴零し。) (2013/11/30 12:12:55) |
イビルレオ | > | 【ごめんなさい、いいところなんだが背後事情でおちます。またお相手お願いします】 (2013/11/30 12:14:25) |
おしらせ | > | イビルレオさんが退室しました。 (2013/11/30 12:14:29) |
リク | > | (はい、お相手ありがとうございました!) (2013/11/30 12:17:33) |
おしらせ | > | リクさんが退室しました。 (2013/11/30 12:17:38) |
おしらせ | > | リクさんが入室しました♪ (2013/11/30 23:28:53) |
おしらせ | > | デビルカインさんが入室しました♪ (2013/11/30 23:38:23) |
デビルカイン | > | こんばんわ。 (2013/11/30 23:38:54) |
デビルカイン | > | いないのかな? (2013/11/30 23:41:05) |
おしらせ | > | デビルカインさんが退室しました。 (2013/11/30 23:41:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リクさんが自動退室しました。 (2013/11/30 23:49:04) |
おしらせ | > | リクさんが入室しました♪ (2013/12/2 18:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リクさんが自動退室しました。 (2013/12/2 18:31:57) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2013/12/4 20:03:00) |
イビルレオ | > | 【快楽攻めしてペット化させられたいショタ募集です。】 (2013/12/4 20:03:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2013/12/4 20:23:44) |
おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2013/12/4 20:24:22) |
おしらせ | > | ジャーメインさんが入室しました♪ (2013/12/4 20:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカさんが自動退室しました。 (2013/12/4 20:45:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャーメインさんが自動退室しました。 (2013/12/4 20:51:09) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2013/12/4 21:09:50) |
イビルレオ | > | 【しばし待機します】 (2013/12/4 21:10:03) |
おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2013/12/4 21:15:03) |
ルカ | > | こんばんわー (2013/12/4 21:15:15) |
イビルレオ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。どういう設定のヒーローですか?】 (2013/12/4 21:15:44) |
ルカ | > | (普段は普通の小学四年生。125センチくらいで僕がヒーローをやってることは普通の人は知りません。でも悪いやつがくると変身して全身タイツみたいなレンジャーものみたいな衣装になり戦います (2013/12/4 21:19:02) |
イビルレオ | > | 【了解です、何かご希望の展開、NGなどありますか?】 (2013/12/4 21:19:50) |
ルカ | > | (暴力とかフィストとか、ピアスとかは苦手です。反対に乳首責め、尿道攻め、擽り、スカ、羞恥、露出ですかね。展開は嫌がる僕を拘束して調教してく、みたいな?そちらは希望の展開ないですか?? (2013/12/4 21:22:07) |
イビルレオ | > | 【抵抗する相手を快楽攻めして、最終的には悪堕ち、ペット化しちゃうような展開が希望です。大スカやグロはNGでお願いします。書き出しはどうしましょうか?戦闘シーンから、それとも既につかまっているところからにしますか?】 (2013/12/4 21:24:59) |
ルカ | > | 了解です! (2013/12/4 21:25:38) |
ルカ | > | (初めはどちらでもいいですよ (2013/12/4 21:26:00) |
イビルレオ | > | 【なんなら悪の眷属として生まれ変わって尻尾がついたり獣耳がついてしまったりする展開はどうでしょうか…?時間省略のために既に捕獲している状態でいきましょうか】 (2013/12/4 21:28:14) |
ルカ | > | ((大丈夫です。じゃあ、それでいきましょう (2013/12/4 21:29:48) |
イビルレオ | > | 【了解しました。じゃあ書き出しますので少しお待ちください】 (2013/12/4 21:30:42) |
イビルレオ | > | ふふふ…どうだ今の気分は…?(スーツ姿のまま大の字に鎖で手足を拘束されてしまっている少年ヒーロー。巨躯をもった獅子獣人がいやらしい笑みを浮かべその少年を見つめる) (2013/12/4 21:34:08) |
ルカ | > | っ…、なに、なんだよ、これ!はずせ!(じゃらじゃらと手足を動かすもびくともせず、相手の笑みを見て内心怯えるも強気で言って (2013/12/4 21:36:18) |
イビルレオ | > | いい様だ…こうなってしまえばヒーローもただの少年だな…(ルカあごを軽く持ち顔をまじまじと見つめる)こりゃ食べがいがありそうだな…(少年のおびえる目を見るとジュルリと舌舐めずりをしながら) (2013/12/4 21:38:20) |
ルカ | > | っ…や、やだ(食べるの意味を勘違いして半泣き状態になり (2013/12/4 21:40:45) |
イビルレオ | > | ふっ…安心しろ。そういう意味ではない…(涙目がより一層加虐心を掻き立てていく。すると唐突にその幼い唇を奪い舌を口内にねじ込んでいく) (2013/12/4 21:43:20) |
ルカ | > | っ…?!ふ、(いきなりの行為に目を見開き、逃げようと首を動かして (2013/12/4 21:44:11) |
イビルレオ | > | クチュっ…ジュルリっ…はぁっ…(そむける顔を強引に手で押さえ口内を蹂躙していく。催淫効果のある唾液を流し込んでいくとルカの体温が不思議と上昇していく) (2013/12/4 21:47:54) |
ルカ | > | ふ、あ、あ、ぁ(何か息苦しくなってほっぺたを赤くさせる、必死に抵抗しようとするも力がはいらない (2013/12/4 21:48:48) |
イビルレオ | > | はぁっ…どうした?まさかこんな状態で興奮してるじゃないだろうな…?(ゆっくりとその少年の股間を撫でまわす。空いた手でスーツの中から主張する小さな乳首をはじいて刺激する) (2013/12/4 21:50:31) |
ルカ | > | ひ、ぁ、や、やだっ(変な感じになっていくのを感じ怖くなってなきはじめ (2013/12/4 21:52:29) |
イビルレオ | > | 何がいやなんだ…?ここはもうこんなに大きくなってるぞ?(スーツの上から幼いペニスを握りゆっくりと扱いていく)まさかヒーロー君はこういうことをされるのが好きだったのか?(わざとらしく相手二問いかけその反応を窺う) (2013/12/4 21:55:52) |
イビルレオ | > | 【いなくなってしまったかな・・・?】 (2013/12/4 22:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカさんが自動退室しました。 (2013/12/4 22:12:33) |
イビルレオ | > | 【残念だ。以下の設定でもう少しだけ待機してみる】 (2013/12/4 22:15:25) |
おしらせ | > | ブリーフ戦隊ブルーさんが入室しました♪ (2013/12/4 22:22:46) |
ブリーフ戦隊ブルー | > | 【こんばんは。】 (2013/12/4 22:23:46) |
イビルレオ | > | 【こんばんは、設定お聞きしてもいいですか?】 (2013/12/4 22:25:43) |
ブリーフ戦隊ブルー | > | 【どのようなのでも^_^】 (2013/12/4 22:26:34) |
ブリーフ戦隊ブルー | > | 【ただ、ハードにやられ、辱められたいです。】 (2013/12/4 22:27:02) |
イビルレオ | > | 【どういうヒーローかイメージお聞きしても?】 (2013/12/4 22:27:27) |
ブリーフ戦隊ブルー | > | 【はい、ブリーフ一枚のヒーローです。白地にゴムが青のブリーフです。悪者が現れると、ブリーフ一枚になって変身します。】 (2013/12/4 22:28:46) |
イビルレオ | > | 【ごめんなさい、少しあわなそうなのでおちますね。申し訳ない】 (2013/12/4 22:30:38) |
おしらせ | > | イビルレオさんが退室しました。 (2013/12/4 22:30:42) |
おしらせ | > | ブリーフ戦隊ブルーさんが退室しました。 (2013/12/4 22:31:08) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2013/12/5 20:59:06) |
ウルフボーイ | > | 【すこし待機します、快楽堕ち希望です】 (2013/12/5 20:59:34) |
ウルフボーイ | > | 【もう少し待機】 (2013/12/5 21:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2013/12/5 21:39:27) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2013/12/5 22:36:51) |
スーパーボーイ | > | (マントを靡かせ、空からパトロール) (2013/12/5 22:37:48) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが退室しました。 (2013/12/5 22:43:26) |
おしらせ | > | リクさんが入室しました♪ (2013/12/5 23:00:26) |
リク | > | 【今は武器を持たず、無防備なただの少年なヒーローです。13歳くらいのショタ顔です】 (2013/12/5 23:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リクさんが自動退室しました。 (2013/12/5 23:26:15) |
おしらせ | > | リクさんが入室しました♪ (2013/12/5 23:27:33) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2013/12/5 23:45:54) |
戦闘員 | > | 【こんばんは】 (2013/12/5 23:46:16) |
戦闘員 | > | ありゃ(^_^;) (2013/12/5 23:46:51) |
戦闘員 | > | また来よう (2013/12/5 23:47:14) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2013/12/5 23:47:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リクさんが自動退室しました。 (2013/12/5 23:48:53) |
おしらせ | > | リクさんが入室しました♪ (2013/12/5 23:54:22) |
リク | > | 【すみませんでした!】 (2013/12/5 23:54:36) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2013/12/5 23:58:02) |
戦闘員 | > | 【お気になさらず】 (2013/12/5 23:58:26) |
戦闘員 | > | 【あれ?】 (2013/12/6 00:00:41) |
戦闘員 | > | 【それでは。】 (2013/12/6 00:02:11) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2013/12/6 00:02:15) |
リク | > | 【引き続き待機します】 (2013/12/6 00:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リクさんが自動退室しました。 (2013/12/6 00:28:45) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2013/12/7 10:15:40) |
イビルレオ | > | 【快楽堕ちペット化を希望するショタ募集 (2013/12/7 10:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2013/12/7 10:36:26) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2013/12/7 16:48:32) |
イビルレオ | > | 【下記の設定でできるショタ募集です、】 (2013/12/7 16:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2013/12/7 17:10:15) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2013/12/7 17:11:24) |
イビルレオ | > | 【しばし待機します】 (2013/12/7 17:11:34) |
おしらせ | > | スターキッドさんが入室しました♪ (2013/12/7 17:20:49) |
スターキッド | > | 【こんにちは】 (2013/12/7 17:20:57) |
イビルレオ | > | 【こんばんはーよろしくです】 (2013/12/7 17:21:19) |
イビルレオ | > | 【簡単な設定を聞かせてもらっていいですか?】 (2013/12/7 17:21:58) |
スターキッド | > | (昔、悪の組織に両親をさらわれたキッド。それ以来、ヒーロー組織に引き取られ、悪の幹部達を倒すために修行にはげしんでいた。今日は、敵のとある基地への単独侵入任務である。) (2013/12/7 17:23:36) |
スターキッド | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2013/12/7 17:23:49) |
イビルレオ | > | 【了解です、外見はどんな感じでしょうか?】 (2013/12/7 17:25:44) |
スターキッド | > | 122cm、ピッタリとした緑スーツに身を包んでいます。整った童顔です (2013/12/7 17:26:47) |
イビルレオ | > | 【わかりました、こちらは体の大きいライオン獣人です。なにか希望の展開はありますか?】 (2013/12/7 17:28:13) |
スターキッド | > | 【捕まってるところから、憎むべき怪人に快楽ぜめされて...みたいな、ごく普通な感じで、お願いします】 (2013/12/7 17:29:28) |
イビルレオ | > | 【空く落ちする流れでも大丈夫ですか?また悪の眷属への改造みたいな展開はいかがでしょうか?】 (2013/12/7 17:30:25) |
イビルレオ | > | 悪堕ちです・・ (2013/12/7 17:30:34) |
スターキッド | > | 【精神を破壊されて...みたいな感じでしょうか?改造はお任せします。】 (2013/12/7 17:31:33) |
イビルレオ | > | 【ヒーローとしてのプライドを失い自ら快楽を求めてしまうようになってしまうな流れです。改造といっても尻尾やケモ耳を生やす程度の変化にとどめるつもりです・・・】 (2013/12/7 17:34:01) |
スターキッド | > | 【了解です、宜しくお願いします】 (2013/12/7 17:35:07) |
イビルレオ | > | 【ありがとうございます、では書き出すのですこしおまちください】 (2013/12/7 17:36:13) |
イビルレオ | > | まさか、ここまで潜りこんでいたとはな…スターキッド…(基地に侵入していたスターキッドは罠によって捕らえられ、鎖で四肢を拘束した状態で拷問室に囚われている。その姿をあざ笑いながらその少年の姿を舌舐めずりをする獅子獣人) (2013/12/7 17:40:38) |
スターキッド | > | くっ...油断、した...(敵の基地の中で囚えられ、味方はおらず、目の前には敵の幹部。そんな絶望的な状況の中でも、敵に弱みを見せること無く、強気に目の前の獣人を睨みつけるキッド。)...はっ、はなせっ!お前なんか、すぐにやっつけてやる!!! (2013/12/7 17:43:41) |
イビルレオ | > | ふっ…やはりまだ子供か…自分の置かれた状況が分かっていないようだな…(敵意をむき出しにするスターキッドを小馬鹿にするように笑いながら近づいていく)これから自分がどうなるか想像してみたか…?(顎をつかむと自分の顔のむきにもちあげその少年の顔を覗き込む) (2013/12/7 17:49:20) |
スターキッド | > | (目の前には、憎き悪の怪人。隙あらば噛み付こうと、様子を伺いながら、一向に怯える様子の無いキッド。)ふんっ...そんなの、ここをどうにか逃げ出して、お前を倒すところしか想像できないねっ...!(といいつつ、ガシャガシャと鎖を鳴らしてみるが、かなり頑丈にできており、取れそうにもないことを悟る) (2013/12/7 17:52:20) |
イビルレオ | > | ふふっ…はははっ!…中々威勢がいいな…まぁそうでなければ面白くない…その態度がいつまで続くかな…(その少年の強気な態度が気にいり豪快に笑うと、その尻尾をゆらゆらと揺らしながら少年の体を見つめ値踏みしていく)ふ、中々いい体をしている…いいサンプルになりそうだ…(少年の体を確かめるように優しく体を撫でまわしていく。獣毛のはえた手がこそばゆい感触を与えていく) (2013/12/7 17:58:22) |
スターキッド | > | くっ...(怪人が、手を伸ばしてくると、これまでか、と観念する...が)な、なにをするっ...(突然身体を撫で回してきた怪人に、戸惑ったような表情を浮かべるキッド。肌に感じる柔らかい毛が、暖かく、心地良い。)こ、殺すなら (2013/12/7 18:04:23) |
スターキッド | > | 、殺せっ...!(怪人の手を心地よいなどと感じている自分が許せずに、強気の発言を繰り返す) (2013/12/7 18:05:04) |
スターキッド | > | 【すみません、ミスりました】 (2013/12/7 18:05:09) |
イビルレオ | > | そんなに殺されたいのか…?人間の考えていることはよくわからんな。なに、怖がることはない…楽しいことをしようじゃないか…(戸惑いの表情に加虐心が掻き立てられる。徐に撫でまわす手を止めると、キッドの頭を手で押さえ強引に唇を奪っていく。そして舌を口内に差し込んでいくと、唾液を流し込んでいく) (2013/12/7 18:08:32) |
スターキッド | > | んっ...んんっ...!?(突然のキスに、全く準備が出来ておらず、簡単に舌の口内への侵入を許してしまう。口の中を長いベロで舐め回され、唾液を流し込まれると、今までに感じたことのない感触に襲われ、身体が熱くなっていくのを感じる。未知の自分の身体の変化に怯えながら、目をうるませ、接吻が終わるのを待つ)んっ...んんん~--ッ! (2013/12/7 18:11:47) |
イビルレオ | > | はぁっ…ふふふ…どうした?初めての接吻は気持ちがよかったか…?(口を離すと明らかに先ほどとは違うキッドの態度に、満足そうに笑いながら問いかけ)さて…どうやってお前をいただこうかな…(下卑た笑みを浮かべながら、先ほどと同じようにあ全身を撫でまわす。しかし明らかに先ほどとは違う快感が体を襲っていく) (2013/12/7 18:16:04) |
スターキッド | > | っぷはあっ...ふあぁ...(長いキスが終わると、一瞬トロけた表情になってしまうキッド)!!!!きっ、気持ち良く...なんかっ...!(だが、怪人に声をかけられると、すぐに我に帰り、先ほどと同じように怪人を睨みつける。だがしかし、その目に先ほどのような力強さはなくて)‥お、お前、ボクを食べるつもりかっ...!(ライオン型の獣人から発せられたいただく、という言葉に反応するキッド。だがしかし、怪人の手がまたもや身体を撫でまわし始めると、身をよじって熱い吐息をはきだしはじめる)はあっ...くっ...はあっ...! (2013/12/7 18:20:34) |
2013年11月19日 23時10分 ~ 2013年12月07日 18時20分 の過去ログ
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