チャット ルブル

「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ロール  乱交  ギャンブル  D&D  ヌード


2013年08月15日 00時23分 ~ 2013年12月21日 14時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アーシェ♀白魔術師あ~…そういえば、さっき響いてた声はクレアのだったのね…。(この城は至る所で情事が行われており、あちこちから嬌声は聞こえてくるので、さして気にかけてはいなかったが、言われてみれば先ほどの甘ったるい嬌声はクレアのものだったような気がして、クス…と桃色の唇を微笑ませて頬が紅潮し、乳首がそそり立って無毛の秘裂から蜜を溢れさせているクレアの肢体を見る)あらあら…その様子だとなかなか大変な目にあったようね。私も前衛職の人が居てくれると楽だからクレアと一緒に来たかったんだけど、冒険は巡り合せだから仕方がないわね。(クィっと眼鏡を持ち上げて微笑みながら)後から来ておいて申し訳ないのだけど、宝箱の中身を少しだけ譲ってもらっていいかしら?研究に使う魔法道具があると思うの。(クレアに回復魔法をかけて疲れを労いながら、財宝の入った宝箱を見て願い出る。カインから見るとクセのある長い金髪に白い背中は隠れているものの、丸い安産型のお尻は丸見えの状態となっている。)わぁ…綺麗ね。特にこの腕輪…すごい魔力を感じるわ。(クレアが目を付けていた腕輪をひょいっと手に取ると瞳を輝かせて見つめて)   (2013/8/15 00:23:23)

クレア♀武闘家やぁ~ん、そ、想像しないでよぉ~? (アーシェの言葉に、さらに顔を赤らめながら言葉を返す。そうしたクレアの言葉は、隠れて聞いているカインにはかえって想像をふくらませてしまうに違いない…… アーシェと向き合っているクレアの体はカインの見ている場所からは巨乳や割れ目が無防備に晒されているのだが、アーシェの後ろ姿に隠れて、見えそうで見えない…… 少し見る角度を変える事でわずかに覗いてしまうかも、といったもどかしい状態にあった) ……うん、アーシェが見てくれるといいな? 私じゃよくわかんないから、売るぐらいしかできないし……。 (そんなおかげで、変なアイテムに引っかかったり、宝箱を見れば鍵を開けるのではなく壊して開けていったり…… かなり強引に冒険を進めていたのだった。アーシェが腕輪を手に取ると、対になっている片方の腕輪を拾い上げて腕に填めてみたりもして)   (2013/8/15 00:32:39)

クレア♀武闘家んっ……。 アーシェ……こ、これって……。 (ぼうっ、と体の奥が熱く火照ってくる。何かに導かれるように、宝箱の財宝の中から金色のリングを3つ拾い上げて…… 女性の細い指にも填まらないぐらいの小さなリングを自分の乳首に当てると、リングの方から大きさを変えるようにきゅっと乳首を締めていく) あっ……。あ、あっ、ふぁ……んっ……。 (両方の乳首にリングを填めると、もうひとつリングを拾い……今度は自分のクリトリスに金色のリングを填め、真珠のような肉芽を絞り上げていく)   (2013/8/15 00:32:45)

カイン♂剣士(宝…その言葉にぴくりと反応するが、クレアの上気した肌…まるで情事の後のようだ。ここでは色んな罠が仕掛けられており、強制的に欲情させられたりすることがあると聞くとがあるが、基本ソロで戦う己にはあまり関係がなかった。それにあの尻…アーシェの丸く美味そうな尻に背後から激しく貫くことを想像すれば、また溜まった生唾を飲み込んで…今から出てゆけば、宝箱を少しでも譲ってもらえるだろうか。そんなことを脳内で計算するが無理…という結論に達する。おそらく白魔導師のアーシェだけならなんとかるだろうが、クレアの武道家としての実力は未知数だ。でもアレだけの量となれば運び屋が必須だろう。そうなれば己もおこぼれに預かれるかもしれない。クレアの見えそうで見えない躯…また喘ぎ始めたが何が会ったのだろうと何とか覗こうと暗がりそっと顔を出しつつ、姿を現すタイミングを計るためにも二人の会話に耳をすませて…)   (2013/8/15 00:35:25)

アーシェ♀白魔術師うふふ…クレア可愛い♡(きっと様々な淫らな罠にその肢体を攻められたのであろう。頬を赤らめて恥らうクレアを微笑ましく見つめながら、そっと抱き寄せてちゅっと額にキスしてみれば互いの豊満な乳房が触れ合って互いの弾力で形を歪める。カインにとっては目の毒だろうが、背後からだと見えないだろうか。)ありがと、クレア。私は研究材料だけあればいいから金目になりそうなものは全部クレアのものにしていいわ。ん~…この腕輪…なんだか吸い寄せられるみたい。(そっと腕輪を白い腕に嵌めて見ればクレアの様子がおかしく…)どうかした?クレア?あ…こ…これって…(財宝の中から取り出した金の指輪を自らの乳首や肉芽に運び…その身を慰め始めるクレアを瞳を見開いて見つめていれば、自身が身に着けた腕輪から強い魔力が自身の躯の奥…女の芯を熱く火照らせていく)あぁ…ク…クレア…いけない…これ…は…呪われて…あんっ…(自身の秘裂から止め処なく蜜が溢れ…桃色の乳首がそそり立ってむず痒いような間隔が胸が湧き上がってくる…たまらず自身の乳房へ細く白い指先を這わせ…蜜の溢れる秘裂を指先で擦り上げてしまって)   (2013/8/15 00:51:47)

アーシェ♀白魔術師ク…レア…はぁ…ぁぁ…(クレアに縋りつくように抱きつくと、彼女を床へと押し倒してしまい…金色の指輪に締め付けられて乳首を指先で扱くようにしてその先端に舌先を這わせて…)はぁ…あんっ…クレア…だめ…カラダが…勝手に…あぁ…触って…クレアも…(モノ欲しそうに蕩けた瞳でクレアの顔を見つめて乳首へ舌先を這わせながら、自らの秘裂を指先で慰めていく)   (2013/8/15 00:51:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレア♀武闘家さんが自動退室しました。  (2013/8/15 01:00:46)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/8/15 01:00:55)

クレア♀武闘家ふぁぁぁっ…… あ……アーシェ……アーシェ…… 来てぇぇ…… (もともと、両方の腕輪を腕に填めた女性が自慰に耽るというアイテムだったのだろう。それを片腕ずつ身に着けてしまうと、火照った体は互いに求めだしてしまって…… 唇を重ねて、くもぐった吐息を漏らしながら舌を絡め合わせてしまう) んぅぅぅっ…… んっ、んっむぅっ、んく、んぅぅ……。んぁぁ……っ……。 (胸同士を押し潰すように強く擦りつけ、乳首を擦り付けていく。金色のリングに締め付けられる自分の乳首が、アーシェの素肌の突起に触れて…… アーシェが自らの秘所を掻き混ぜると、そこから溢れ出してくる淫らな蜜がぽたり、ぽたり、とクレアの割れ目の上に垂れ落ちて……) アーシェ…… 一緒に、これ……着けて……。 (完全に蕩けた瞳でアーシェの顔を覗き込みながら、宝箱の方に手を伸ばし、同じ金色のリングを三つ掴み取る。それをアーシェの乳首とクリトリスに填めると、再び乳首同士を擦り合わせて……) あああああっ……! こっ、これ、凄くいいっ、いいのっ、あ、あっ、あああっ……!   (2013/8/15 01:01:07)

クレア♀武闘家(リングが填められた乳首がぶつかると、共鳴するように強く震動して乳首を刺激し…… 二人の巨乳がたぷんったぷんっと揺れながら形を変えていく。下半身は互いの足が絡み合って両方を開脚させるような格好になり、まるで誘うようにカインのいる方にクレアとアーシェの割れ目がぱっくりと開いている……)   (2013/8/15 01:01:14)

カイン♂剣士え…(なにが起こったのか全く分からないが二人がどうやらレズのように絡みあい始めた。淫らな罠…そういう言葉が己の脳内に反芻する。見ている限りかなり大きな宝箱だ。侵入者を防止する罠が仕掛けられていたとしても不思議ではない。見事に二人してそれにハマったのか…クレアの乳首がきらりと光る。どうやら何かはめているらしい。そんなものを見せつけられれば、股間が反応し、むくむくと大きくなっていって…)ふあぁぁ…すごい…(そう言い放てば、己の股間を掴み、上下にしこり始め…)駄目だ…たまらんな…(もっと近くで見ていたいそういう欲望が鎌首をもたげる。二人のお互いを貪るような愛撫を見ていれば、ふらふらと物陰から離れ二人へとちかづいてゆく。バレても見ているだけ。そういえば何とかなりそうと勝手に考えつつ、そそり立った肉棒を魅せつけるように二人へと近づいてゆく。)はぁはぁ…(こうなると己自身も罠にかかった一人のように…)   (2013/8/15 01:03:57)

カイン♂剣士【すいません。睡魔がやってきまして…うまく頭がまわらなくなりました。途中で入っておまけに中途半端。本当に申し訳ございません。またぜひ一緒に絡んでください。これからもNPCとして登場させてくれると嬉しいです。ではまた出会える日まで。お疲れ様でした。ありがとうございました。】   (2013/8/15 01:19:06)

おしらせカイン♂剣士さんが退室しました。  (2013/8/15 01:19:12)

アーシェ♀白魔術師んんっ…クレア…はぁんっ…あっ♡だめっ…止まんないっ…んっ…ちゅく…(腕輪の魔力に自らを発情させられてしまい…クレアに唇を重ねられると瞳を閉じて眉を寄せ…自らも舌先をクレアと絡ませあいながら濃厚な口付けを始めてしまう。自身は抗呪の装備を身に着けている為、クレアよりは意識は保てているものの、身に着けた腕輪の魔力の強大さは自身の祝福されたネックレスやサークレットでは抗えないほどに強力な淫気で自身を覆い尽くしてしまって)んっ…ちゅくっ…はぁ…はぁ…クレア…あんっ…ふぁっ…いけ…ない…あっ…だめぇっ…♡(なんとか呪いに抗おうとし、抗呪強化の白魔術をかけようとするもクレアに金のリングを嵌められてしまえば、全身に快感の電流が走りぬけ…ビクビクとその白い肢体を震わせながら何もできなくなってしまう)あんっ…クレアっ…ふぁっ…乳首っ…クリもっ…気持ちいっ…いぃっ…(互いにリングに振動させられた乳首と肉芽を擦りつけ合うと、互いの性感帯に激しい振動が伝わり、互いの掌を握り合って躯を重ね合い…蜜を溢れさせる秘裂を擦り付けあう…)   (2013/8/15 01:19:12)

アーシェ♀白魔術師あんっ…クレアっ…あっあっ…だめよっ…のっ…呪いに負けてはっ…ああぁっ…!んっんんっ…(潤んだ瞳でクレアを見下ろし…快楽に溺れそうになりながらなんとかクレアに声をかけるも自身の躯はクレアを求めて止まず…互いの足を絡めあってカインにその秘裂を晒すようにしながら肉芽同士を擦りつけ合って…再び唇を重ねあうと舌先を絡め合いながら唾液を交換して…腕輪から発せられる魔力は二人の淫の気を吸い取りながら近づくカインにまでその魔力で支配しようとする)   (2013/8/15 01:19:17)

おしらせグールズ♂淫獣さんが入室しました♪  (2013/8/15 01:22:21)

グールズ♂淫獣【こんばんは、お邪魔しますー。お邪魔でなければ淫獣で絡みたいのですが、どうでしょうか?】   (2013/8/15 01:22:58)

クレア♀武闘家(どうしましょう……(汗))   (2013/8/15 01:23:28)

アーシェ♀白魔術師【あっと、気がついたら、カインさんが退室(汗)お疲れさまでした。私は大丈夫ですよ~。腕輪に封じられていた淫獣とかがいいですかね?】   (2013/8/15 01:24:19)

グールズ♂淫獣【んーすいません、余計な差し金かと思ったのですがログを読んでいたらつい。はい、腕輪に封じられていた~、でこちら大丈夫です。過去ログ読んでから書き出したいと思いますので、適当に進めて頂いていれば、頃合いを見てロルを投下したいと思います】   (2013/8/15 01:25:49)

クレア♀武闘家(はーい。それでは続けて行きますねー。 カインと3Pの様子を書いていくつもりでしたけど、これだと居なくした方が良さそうですね……)   (2013/8/15 01:26:49)

アーシェ♀白魔術師【そうですね。カインさんは淫の気にやられて気絶してしまったとかにしましょうか。】   (2013/8/15 01:28:04)

グールズ♂淫獣【了解です、それではこちらも打ち始めたいと思いますー】   (2013/8/15 01:29:02)

クレア♀武闘家はぁぁぁっ…… アーシェ……もっと……もっと、欲しい、欲しいのぉ……。 お願ぁい…… (きゅっと締め付けられる乳首とクリトリス…… 女の子同士で擦りつけ合う場所の刺激は、先に何度も潮噴き絶頂させられていた淫獣の紐水着の快楽以上のもの。しかし、前にはあった、秘所の奥への挿入と刺激がもたらされない…… 女同士で肌を重ね、体を絡め合わせても、どうしても硬く太い肉棒の突き上げと熱い射精による絶頂は得られない。それでも、昂ぶりきった体はアーシェの柔肌にむしゃぶりつき、淫らに求め合ってしまう……) アーシェ……ここ…… き、気持ちいい……? はあ、はあっ、もっと、もっと……二人で良くなっちゃおうよぉ……。 (足をがばっと大きく広げると、絡めているアーシェの脚も同時に開いて、二人の秘所はぱっくりと蜜壷の奥までを露わにしていく…… クレアの指がアーシェの肉芽を締め付けている金色のリングを摘まんで、引っ張ったり、ぴんっと指で弾いたり……そのたびにアーシェの下半身に電流のような刺激が走って行く)   (2013/8/15 01:32:57)

アーシェ♀白魔術師あぁ…クレア…わたしもっ…もっと…もっと欲しいのぉっ…二人で気持ちよくなりましょう…んんんっ…(唇を重ねながら、乳首と肉芽をリングに締め付けられながら擦りつけ合い…互いの汗ばんだ柔らかな肢体を重ねながら…重ねた掌の指先を絡ませあいながら快感に浸る。互いに足を開脚し…背後から見れば二つの無防備な桃色の割れ目が露になって淫蜜を床に垂れ流していることだろう。)はぁぁぁっ?!クっ…クレアっ…それっ…すごっ…はぁっ…ああぁっ…!イっちゃぅっ…っ!っ!(リングに絡みつかれて振動する肉芽をクレアの指が弄ってくれば、ビクビクと背を反らし、クレアの目の前で弾力のある豊かな乳房がぷるるんっと弾けて…)はぁっ…はぁっん♡…気持ちいぃ…♡クレア…あたしも…してあげる。(クレアの肉芽を摘みながら指の腹で揉みしだくように扱き上げ…モノ足りなそうにヒクヒクと蠢く秘裂に指先を突き入れてジュブジュブと淫らな音を響かせながら中指を出し入れする。更にリングに振動させられている乳首も同様に指の腹で扱きあげながら自身の乳首と擦り合わせる)   (2013/8/15 01:44:46)

グールズ♂淫獣(武闘家と白魔術師が自ら腕に嵌めた腕輪は、その魔力によってふたりを淫らに踊らせていく。しかしそれはこの腕輪に秘められた罠のひとつに過ぎず。その実は、腕輪をはめた者たちが分泌して垂れ流しにしていく蜜を触媒として淫獣を召喚するための召喚器である――過去、この美しくも禍々しい宝物は他国の乗っ取るため魔術所に魅入られた一人の狂える魔術師がその狂気の発露の末に作り出したものとされる。そしてこの腕輪を贈られた敵国の姫は、その晩の内に謎の衰弱死を遂げたという――曰くつきの代物。それがどの経緯でこの迷宮に巡ったのかは定かではないが…少なくとも、身体をくんずほぐれつ絡み合わせている武闘家と白魔術師の下肢にぱっくり割れた秘裂からとろとろと滴る蜜を媒介として、召喚術式が自動生成されている最中のようである)   (2013/8/15 01:48:23)

グールズ♂淫獣(その気配を武闘家が察知するのか先か、はたまた白魔術師が魔力の奔流に気付くのが先か…ソレは定かではないが、どちらにせよ、その存在に気付いた所で、すぐにこの淫獣の魔手から逃れる術がないということを悟ることだろう…じゅり、召喚式から這い出す無数の触手が、鞭のようにしなって武闘家と白魔術師の乳房に絡みついていく。まるで独楽を回す時の要領のように、根元からくるくると円を描いて乳房を締めつけ、その先端が桃色の乳首にふれてよしよしと撫で始める。触手はその全身がぬめりと分泌液に満ちており、さながら牡の精液を連想させるようで…すると宿主は武闘家の乳房を上下対象にたぷんと転がし始め、一方では白魔術師の乳首に突いたリングにその身を通したりと…よっつの淫らな乳房を遊具として遊び始める…蜜壺はお前たちで使って遊べと言わんばかりに――淫獣の本体は、未だ召喚陣の中。その全容は明らかでない)   (2013/8/15 01:48:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレア♀武闘家さんが自動退室しました。  (2013/8/15 01:53:00)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/8/15 01:53:06)

クレア♀武闘家(アーシェが背を逸らし、豊かな乳房が大きく弾けるように揺れると、それまでアーシェの巨乳に押し潰されるように重なっていたクレアの胸もプルルル~~ン♪と揺れて、4つのたわわな乳肉が柔らかさを誇示するように揺れていく) あ、あっ、アーシェ、そこっ、そこぉぉぉ……あああ~~~っ!!イクッ、イクゥ──ッ!! (リングに根元を絞り上げられるようにされている肉芽を刺激されると、優しくされていても強烈な快感が股間から脳髄まで駆け抜けて…… 秘所の中まで指で掻き混ぜられると、勢いよく潮を噴き出してガクガク腰を揺らしてしまう。秘所の締め付けと痙攣、そして手に浴びせられる淫蜜の飛沫で、潮を噴き上げてイッたことはアーシェにはっきり分かるだろう) あ……アーシェ…… もっと、もっとぉっ…… ああ、はあ、はあっ、はあ…… (クレアの指も、アーシェのクリトリスを弾いていた指が膣内に沈められ…… 親指でクリトリスを転がしながら、人差し指から薬指までをまとめて抜き差ししていく……)   (2013/8/15 01:54:47)

クレア♀武闘家(……そして、いつのまにか巨乳を包み込んでいる淫らな触手。豊かな乳房を上下に揺らされるだけで、リングに締め付けられる乳首は敏感に反応してしまって……) ああっ……! ふぁぁぁっ、な、なにっ、これぇ……! やだぁぁぁ……! (突然に体を責め始める触手の姿に声をあげるが、アーシェの蜜壷を掻き混ぜる指は止まらない。かえって激しくアーシェを責め立て、愛液を飛び散らせてしまう……)   (2013/8/15 01:54:53)

アーシェ♀白魔術師ああ…可愛いわ…クレア…大好きよ…んんっ…ちゅっ…ちゅ…(自身の愛撫でクレアが絶頂したことを確認すれば、震える彼女を愛しそうに見つめて唇を重ね…互いに貪り合うように舌先を絡ませあう)あんっ…!あぁんっ♡クレアっ…あんっ…♡クレアっ…あたしもっ…いぃっ…♡すごくっ…!ふぁっ…あっあっーーー♡♡♡(クレアが肉芽を親指で転がしながら人差し指と薬指の二本を濡れそぼった蜜壷の中に突き入れてくれば、桃色の膣壁はぎゅっ♡ぎゅっ♡とモノ欲しそうに指先を締め付け…クレアの指先が動く度にクチュ!ジュブ!っと淫らな水音が上がり…膣壁が指に擦られる快感にビクビクと背を反らしてしまって再び乳房がぷるるんっと弾むように揺れ…膣口から潮まで吹いてしまう)もっと…クレア…あぁっ…ちょうだい…クレアっ…!ああぁんっ…♡(自身も人差し指と中指を秘裂へ突きいれ…膣壁内を探るように指を曲げてザラ付いた部分を見つけるとそこを指の腹で擦り上げ…親指はクリトリスを締め付けるリングをピンっと弾くようにして振動をより激しくしていく)ふぁっ…?!こっ…これはっ…しまっ…あぁぁっ…!(   (2013/8/15 02:13:24)

アーシェ♀白魔術師(自身の周りを覆う怪しげな魔力に気づいたときには既に遅く…自らの豊かな白い乳房に粘液の絡む触手が絡みつき…リングの振動が絡みつく触手により強調されて乳房に襲い来る快感…そして触手に絡みつかれたクレアの激しくなっていく愛撫に悲鳴を上げて背を反らしながらビクビクと全身を痙攣させて絶頂してしまい…絶頂の震えに合わせてクレアの膣内に突きいれた指先を激しく奥まで突き入れて躯の痙攣と同期させるように激しく律動させてしまう)   (2013/8/15 02:13:32)

グールズ♂淫獣(ふたりの乳首と肉芽に取り付けられた金のリングに黒紫の光が注がれ、消えた後には、輪の先に新たに鈴が取り付けられている。新たな玩具と化した乳首へと触手の先端が迫れば、その先が弾力のある吸引機となって乳首に吸い付き、まるでミルクをせがむように、にちゅ…にちゅ…と吸い付けて来る。そして、乳首に吸い付いた触手が鎌首を揺らすごとに鈴がりん…りん…と、この場に似つかわしくない涼やかな音色を奏でれば――その音を耳にする度、武闘家と白魔術師の乳首はじくじくと疼き、じわじわと母乳を染み出させてしまうはずで…)   (2013/8/15 02:22:15)

グールズ♂淫獣(そしてそれだけでは終わらない。召喚陣より新たな触手が飛来する…それは乳房を器用に弄んでいる触手の5,6倍の径はあろうかという野卑で禍々しい代物…それらは淫らに開脚されているふたりの股間へ急速に迫ると、その手前の地面に突き刺さり、先端はめり込んで。まるでマグマのように赤と黒の明滅を繰り返してどく、どくと震えるそれは、猛り狂った淫獣が放った、肉棒に相当する生々しくも妖しいシロモノ。それが突き刺さった先はふたりの蜜壺から垂れ流しになった蜜が滴った、水たまりならぬ蜜だまり。不意に淫棒がその身をのたくらせ、じゅる、じゅる、と溜まった蜜を吸い上げるたかと思えば、その身を更に膨らませ、一回りも二回りも大きくなっていく。その威容は、まるで今のお前たちならこの程度はなくては満足できないだろう…? と語りかけているようであって。ふたりにたっぷりとその大きさを見せつけると、再びその身を跳ね上げてふたつの生贄へと迫る――)   (2013/8/15 02:22:46)

グールズ♂淫獣(狙いは言わずと知れた蜜壺。そこを弄り合う互いの指先などお構いなしにぶちゅ、と先端を押し付けると、熱した鉄棒のような勢いを以って、ぢゅぐり、ぢゅぐぢゅぐぢゅぐ…と…蜜壺をひと思いに突き貫く。乳首を吸い上げる触手が歓喜したようにとぐろを巻き、りん…りん…と音を立てて)   (2013/8/15 02:23:48)

クレア♀武闘家あ……っ!あんっ、あうっ、はあっ、あっ、あはぁぁぁっ……! はくぅぅぅんっ! (蜜壷の中ではアーチェの激しく震える指先…… そして乳首を吸い上げる触手の責めを受け、激しく愛液を噴き上げて達していく。さらに、自分たちの側で愛液を吸収して極太に姿を変える触手を見せつけられると、さっきまで拒否感を口にしていたのに目をハート型にして見つめてしまって……) あ……アーシェ……。ね、ねえ……。 (うっとりと極太触手を見つめながらささやくと、アーシェの秘部から指を抜いていく。それは乙女の場所を触手に貫いてもらおうという、愛欲への降参の仕草…… そればかりでなく、空いた両手を自分の胸に宛がうと、巨乳の根元を絞り出すように取り巻いて乳首まで伸びている触手の幹を乳房で挟み、揉むようにして擦りつけていく。乳首を吸い上げている触手たちをまとめて、まるでパイズリ奉仕のように……)   (2013/8/15 02:32:59)

クレア♀武闘家んっ……♪ んっ、あ、あっ、はあっ、はあ……んっ、あ、あっ、ああんっ♪ (にゅるにゅると胸の谷間で触手が踊り、乳首の吸い上げがさらに強くなっていく。淫獣に着けられた乳首の鈴がパイズリに合わせてちりんちりんと軽やかな音を鳴らし……) ふぁぁぁぁっ……!! あ、あっ、あんっ、あっくぅっ、ああああ~~~~~っ♪ (そして蜜壷を極太触手で貫かれると、気持ちよさそうに大きな声をあげてしまう)   (2013/8/15 02:33:07)

アーシェ♀白魔術師はぁっ…ああぁんっ…だめっ…♡そんなっ…吸わないでぇっ…!(乳首と肉芽を締め付ける金のリングに鈴が取り付けられ、触手の先端が乳首に吸い付いて、ミルクを乞うように音を立てて淫らに吸い上げてくれば、癖のある金髪を振り乱しながら、ビクビクと躯を震わせて…)そんなっ…?!ああぁっ…おっ…おっぱいからっ…ミルクっ…出ちゃうぅうっ!(妊娠してもいないのに触手に吸い付かれた乳首から母乳が染み出してきてしまい…乳腺をミルクが通る度…吸い付かれてそれを吸われる度にゾクゾクとして快感に襲われる)はぁ…はぁ…クレア…あたしも…欲しい…(クレアが極太の触手を見つめながら恍惚の表情を浮かべると自身も呪いに抗い切れずに自身の欲求を吐露してしまい…乳首に吸い付く触手を男性器でも扱くようにして手で掴んで扱き上げ…唇でフェラチオするかのように触手の先端に舌先を這わせて奉仕するようにして)   (2013/8/15 02:44:38)

アーシェ♀白魔術師あっああぁぁんっ!膣内(なか)っ…入ってくるぅぅっ!(自身の濡れそぼってヒクヒクした蜜壷に極太の触手が挿入されれば、美しい金髪を振り乱しながら全身を痙攣させ…甲高い嬌声が辺りに響き渡る。散々昂ぶらされた膣穴は、狭い膣壁を押し広げられながら、膣壁は触手に絡みつくようにして締め付け…その圧倒的な質量に激しく膣壁を擦り上げられる度に淫蜜があふれ出して淫らな水音が奏でられる。)   (2013/8/15 02:44:44)

グールズ♂淫獣(この武闘家と白魔術師が何年ぶりの供物かは、淫獣も既に記憶していない。しかし、久し振りの獲物に歓喜している部分を抜きにしても…ふたりにとって幸か不幸か、蜜壺の味は相当に気に入られた様子。鍛えられた武闘家の蜜壺は締まりのメリハリが利いていて若々しく、幾ら強引に押し拡げても型崩れすることがない。一方の白魔術師の蜜壺は懐が広く、しかも幾ら掻き出そうとも後から後から蜜がたっぷりと染み満ちて常に瑞々しい。その証拠に、蜜壺にみちみちと淫棒が満たされきっているにも拘らず、外に出ている部分が俺も入れろとばかりに、強引にねじ入ろうとする。その勢いは凄まじく、やがては蜜壺を貫き上げることでふたりの身体を宙に浮かび上がらせ、その肢体へと無数の触手が植物のように絡みつき、まるでふたりが浴びせあった愛液の香りを塗り替えてマーキングしてしまおうというくらいに、ねっとりとした淫液を肌に擦りつけている)   (2013/8/15 02:55:53)

グールズ♂淫獣(ある触手は武闘家の乳房によって甲斐甲斐しく可愛がられ、ある触手は白魔術師の腕に蛇のように絡みついて甘え、その頭を丹念に舐られて…それら奉仕に我慢できず、先端からごぽっ、と淫精が吐き出され、ふたりの頬へと鼻先へと、べっとりとへばりつき。母乳を吸い付ける触手がぎゅう、と乳房を引っ張り、釣鐘状に乳房を歪めつつ、ミルクをもっとよこせとせがむ。またある触手は武闘家の短髪とざらざらと撫で、一方で白魔術師のクセのある金髪をその身にくるくると巻き付けて遊んでは、淫精を吐きだして髪を淫らに拠り硬め、触手の巣へと作り変えて行く…極太の淫棒はぶちゅ、ずちゅ、と下から蜜壺を貫き、その度に膣奥へと滾った先端を擦りつけ、火傷する程の熱烈なキスを送って。そして、ふたりの口からこの淫棒を称える言葉が歌のように流れ出したなら、更に奥へと食い込み、子宮口に達してびちびちと暴れ出す。鍛えられて引き締まった武闘家の下腹部が、柔らかな丸みを帯びた白魔術師の下腹部が妊娠でもしたかのように卑猥に盛り上がり…そこへと別の触手が触れ、まるで妊婦を労わる夫のように、穏やかに撫で擦っていく――)   (2013/8/15 02:56:26)

クレア♀武闘家(すみません、妊娠や人体改造、猟奇やバッドエンドなどはNGなのです…… その線を外して、続けて欲しいですー(汗))   (2013/8/15 02:59:03)

グールズ♂淫獣【あ、はいー、了解です。こちらとしても妊娠でなくアレの大きさを形容する描写だったので、ものの喩えとして受け取って頂ければとー】   (2013/8/15 03:04:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシェ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2013/8/15 03:04:50)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2013/8/15 03:06:52)

アーシェ♀白魔術師【そろそろ眠気が厳しくなって参りました。次のレスで終了させていただきますね。】   (2013/8/15 03:07:28)

クレア♀武闘家んくぅぅっ!ふああああっ! あ……ああっ、いいっ、いいよぉっ、す、すっごぉいっ、ああん、ああっ……ひぃぃぃっ!! (先に蜜壷を濡らしていた呪いの糸水着からねじ込まれていた肉棒は、抜き差しの運動はせずに膣襞を細かくくすぐり、淡い刺激で愛液を染み出させて、まるで調教するようだった…… そうして躾けられた蜜壷に、今度は極太の触手が勢いよく突き入れられ、まるで二度の淫獣の責めが連携しているように愛欲の絶頂に導いていく。乳首を吸い上げている触手がさらに強く吸ってくれると、パイズリしながら巨乳を揉んでミルクを送り出すようにしていき……)   (2013/8/15 03:09:32)

クレア♀武闘家ん、ああっ、あんっ、ああっ、ふぁぁぁっ…… あ、あっ、そ、そんなぁっ、こんな格好……ああっ、ひぃぃぃん!! (蜜壷を突き上げる極太の触手によって体が浮き上げられ、また別の触手が両足に絡みついて、M字開脚で吊り上げられたような格好にされる。体重が全て蜜壷を貫く極太触手にかかり、さらに激しく突き上げられる事になって…… 同じ格好のアーシェと見つめ合うと、アーシェも触手にフェラチオ奉仕をして、ご褒美に白濁液を顔に浴びている……) ん……。わ、私もぉ…… か、かけてぇ…… いっぱぁい…… (パイズリしている触手におねだりするようにキスをすると、乳首を離して白い液体を顔に放つ触手…… さらに顔の周りに集まってくる触手たちが、乳首を吸い上げたり顔に白濁液をぶちまけたり、どろどろに汚していく)   (2013/8/15 03:09:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシェ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2013/8/15 03:27:42)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2013/8/15 03:28:40)

アーシェ♀白魔術師あっああぁっんっ…♡あっあっ!いぃっ…ふぁっ…ああぁぁっ!(強引に蜜壷にねじ込もうと迫ってくる触手に突き上げられれば、突き上げに合わせて触手が吸い付いた豊かな乳房を揺らし…甘い嬌声を響かせて全身をくねらせ…突き入れられた触手にぎゅっ!ぎゅっ!と吸い付いて締め付けていく)あっああぁっ!奥までっ…届くぅっ♡あっ…あぁっ…!だめぇっ…ふぁっ…ぁっ…あぁっ…(クレアと自身を激しく突きあげていた触手に貫かれたまま、躯を宙に浮き上げられてしまい、無数の触手が自身の白い裸身に絡み付いてくれば身をくねらせて触手のザラついた質感にゾクゾクとした快感を感じ…瞳を蕩けさせる。触手を秘裂に突き入れられたままM字開脚でつるし上げられた自身とクレアの互いの淫らな姿にゾクゾクと女の芯が火照る。)   (2013/8/15 03:29:30)

アーシェ♀白魔術師あぁ…クレア…んんっ…んむっ…ちゅく…じゅる…(自身の腕に絡み付いて…身を寄せてくる触手を男性器を扱くように掴みながら舌先を触手の先端に這わせて奉仕し…更に口に咥え込んで顔を前後させ…トロトロの粘液に身を包まれ…触手から精液が雨のように降り注ぐと瞳を閉じて舌先を出して口を開け…苦味走ったねっとりとした濃い白濁を飲み込んでいく)ん…美味し…んっ…んんっ!はぁんっ…!あっあっ♡すごっ…ふとっ…ひぃっ…!あっあっ…あはぁぁっ…!あっあああぁぁぁっ!(極太の触手…というより肉棒の荒々しい抽送に子宮口を乱打されて、たまらず絶頂し…膣壁は激しく収縮して奥へ注がれる熱い精を待ち焦がれるようにして肉棒を締め付けていく)だめっ…イっちゃっ…イッちゃぅぅぅっ!はぁっああぁぁっぁ~~~~!(触手が膣奥に熱い精を放てば絶頂し…瞳は蕩けて恍惚の表情のまま放心してしまう…その後も幾度も触手に抱かれ…犯され…全身を白濁に染めて失神してしまった。)   (2013/8/15 03:29:35)

アーシェ♀白魔術師【此方、これで〆とさせていただきますね。お相手ありがとうございました。お疲れ様でした。】   (2013/8/15 03:30:41)

グールズ♂淫獣(灼熱に猛る淫棒を彩る赤と黒の明滅はその間隔をより短くしていく。それは淫棒の限界が近いことを示しているのだが、そんなものを見ずとも今のふたりならば感覚的に察することができるだろう。他でもない、その胎内でみっちりと深く激しく繋がっているのだから。ふたりの嬌声は淫棒がごぷ、ぶちゅ、と蜜壺と激しくキスをし合う音に混じり合い、薄暗い通路の更に奥への闇へと吸い込まれていく…肉芽に絡み付いた鈴が織りなすりん…りりんっ…という輪唱に乗りながら…蜜壺を越えて子宮口にのたうつ淫棒はその身を柔軟に曲げて様々な角度から蜜壺を小突き回し、味わい、そしてひとつのフィナーレに向けて突き進む――M字開脚に身体を開いた卑猥な肢体を玩具にしながら…)   (2013/8/15 03:31:05)

クレア♀武闘家(お疲れ様でしたー。凄く楽しかったです、ありがとうございますー)   (2013/8/15 03:31:17)

グールズ♂淫獣(ぬちゅ、ぐちゅ、とふたりの下腹部の奥に響いている音が不意に鳴り止みば、それは嵐の前の静けさ――次の拍子には歓喜に猛り狂った淫棒がこれでもかというくらいの濃密な淫精を吐き出し、胎内にごぷっ…ごぷぷっ…と注ぎ込んでいく。淫裂にみちみちと詰まった部分が必要に膨らんでいるため、逆流したくてもできない淫精が奔流となって武闘家と白魔術師の子宮口を征服していく。ある触手は乳首に人が齧りついたような刺激を与え、ある触手はヒクヒクと揺れる尻の孔を、肉芽に付いた鈴をちりーん…ちりりーん…と鳴らし、玩具にして弄ぶ――やがて、いつ終わるとも知れなかった淫獣の供物の宴は終わる。ふたりの蜜壺から引き抜かれた淫棒の後からは多量の淫精と愛液とが溶け混ざりあった淫液がどぷどぷと流れ落ち…と同時に、長年召喚されずに付きかけていた魔力が一気に霧散したかのように、淫獣はどろどろと融け去って行った。最後に、ふたりの心身に決して拭えない被虐の悦楽を植え付けて――ふと、リングが、腕輪が外れ、地面の淫液に浸ってとぷ…という音を立てた)   (2013/8/15 03:31:24)

グールズ♂淫獣【お疲れ様でしたー。駆け足ですが、こちらもこれを〆とさせて頂きますね】   (2013/8/15 03:32:09)

アーシェ♀白魔術師【こちらも凄く楽しかったです。お二人ともまた機会があれば是非遊んでくださいまし。】   (2013/8/15 03:32:49)

クレア♀武闘家(上手く締めていただけましたので、これで終わりにしましょうー。 こんな遅くまで、ありがとうございました)   (2013/8/15 03:33:37)

グールズ♂淫獣【はい、こちらこそ愉しませて頂きました。次は人間でお会いしたいものですね】   (2013/8/15 03:33:37)

グールズ♂淫獣【あれ、クレアさんの絶頂ロルは頂けないのですか?(笑】   (2013/8/15 03:34:18)

アーシェ♀白魔術師【では寝堕ちする前にお先に失礼致します。おやすみなさいませ。】   (2013/8/15 03:35:05)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2013/8/15 03:35:09)

クレア♀武闘家(さすがにもう遅いですし、私も疲れが(汗) それでは、おやすみなさいー)   (2013/8/15 03:35:16)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2013/8/15 03:35:20)

グールズ♂淫獣【了解です。ではでは、お休みなさいませー】   (2013/8/15 03:35:48)

おしらせグールズ♂淫獣さんが退室しました。  (2013/8/15 03:35:51)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2013/8/15 12:09:32)

アーシェ♀白魔術師【こんにちは。しばらく待機いたしますね。】   (2013/8/15 12:09:50)

アーシェ♀白魔術師ふぅ…この間は酷い目にあったわね…(先日、冒険仲間のクレアの見つけた財宝の中にあった魔法の腕輪に封印されていた淫獣にクレアと共に失神するまで犯し抜かれてしまった。気が付いてみれば、淫獣は自身達を犯すことに全エネルギーを使い切ったらしく淫獣の残骸と自らの躯と膣奥に注がれ、へばりついた精液だけが残されていた。残された財宝はうっすらと魔力を発してはいるものの、自身達を犯す前ほどには魔力は感じられなかった為、いくつかは持ち帰ったのだった。自身もクレアも腰が抜けるほどに犯されていた為、重たい財宝を持つことはできず、互いに支えあいながらなんとか城内市場まで戻ってきて…そのまま宿に倒れ込んでしまったのだった。あれから数日経過したものの…躯の芯は犯されたときの火種がくすぶっていた。ここは城内市場にある宿の一室。当然淫乱竜の魔力の及ぶこの場所なので、自身は全裸である。あのとき研究材料にと手に入れた黄金細工の美しい腕輪をベッドの上に寝転がりながら見つめていれば、あのときの陵辱の記憶が蘇り…自然と指先が秘裂へと這ってしまう)   (2013/8/15 12:26:19)

アーシェ♀白魔術師んっ…ぁ…(クチュっと音を立てて秘裂から蜜が溢れ、その蜜の付いた指先を見つめれば瞳を潤ませてしまうも、頭を振って)あぁんっ…もぅ…いけない…いけない。早く城を出て神殿の研究室に戻らなきゃ…。(そう口にしながらも今ひとつ犯されたときの淫毒が抜けておらず…この城の宿屋に留まってしまっていた。)   (2013/8/15 12:26:27)

アーシェ♀白魔術師【このような感じで待機しています。お相手は男女問いません。】   (2013/8/15 12:26:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシェ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2013/8/15 12:47:03)

おしらせグールズ♂淫獣さんが入室しました♪  (2013/8/15 15:52:13)

グールズ♂淫獣【こんにちは、昨日ぶりですね>アーシェさん もし今夜も昨夜と同じくらいの時間帯でお暇なのでしたら遊びませんか? 今回は人間でお相手させて貰えればと思いますー、と、伝言だけ残させてもらいますね。それでは】   (2013/8/15 15:52:26)

おしらせグールズ♂淫獣さんが退室しました。  (2013/8/15 15:52:29)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2013/8/17 08:46:37)

アーシェ♀白魔術師【グールズさん、お誘いいただいていたのですね。すみません。気づきませんでした…。】   (2013/8/17 08:47:47)

アーシェ♀白魔術師【気を取り直して待機させていただきますね。お相手は男女問いません。】   (2013/8/17 08:48:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシェ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2013/8/17 09:08:53)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/8/31 22:01:53)

クレア♀武闘家【待機してみますー。NGは獣人、流血、妊娠、占有などです。長時間・長文の傾向があります】   (2013/8/31 22:02:49)

おしらせクルス♂大剣遣いさんが入室しました♪  (2013/8/31 22:05:22)

クルス♂大剣遣い【こんばんは。お邪魔しますー】   (2013/8/31 22:05:33)

クレア♀武闘家(こんばんはー)   (2013/8/31 22:06:03)

クルス♂大剣遣い【よろしくですー】   (2013/8/31 22:06:28)

クレア♀武闘家(どんな感じの場面や、間柄でいきましょうか)   (2013/8/31 22:07:00)

クルス♂大剣遣い【そうですね、場面としては城の中でばったり出会う。間柄は……知り合いのほうがいいですかね?】   (2013/8/31 22:08:07)

クレア♀武闘家(普通の状態で会う感じでしょうかー。 どちらかが怪物に襲われているとか、呪いのアイテムで発情しちゃってるとか、そういうのは無い方がいいでしょうか)   (2013/8/31 22:09:39)

クルス♂大剣遣い【面白そうですね。では呪いの~で行きましょうか?】   (2013/8/31 22:10:13)

クレア♀武闘家(発情しちゃってるとか、Hで解除できるとか…… どちらがどんなアイテムを身に着けているとか、アイデアはあるでしょうかー)   (2013/8/31 22:11:26)

クルス♂大剣遣い【そうですね、ふつうは女性が呪いアクセを身につけて発情とかでしょうね。指輪とかネックレスとか】   (2013/8/31 22:13:19)

クレア♀武闘家(分かりましたー。あと、決める事は何かあるでしょうか)   (2013/8/31 22:14:32)

クルス♂大剣遣い【こちらはとくにありませんね】   (2013/8/31 22:15:31)

クレア♀武闘家(分かりました。それでは、どちらから先に行きましょうかー)   (2013/8/31 22:15:56)

クルス♂大剣遣い【出はコチラから書きますね】   (2013/8/31 22:16:17)

クレア♀武闘家(ありがとうございます。 それでは、よろしくお願いしますー)   (2013/8/31 22:17:12)

クルス♂大剣遣い…………よし、これでいいな(とある依頼所で見つけた巨城探索のクエスト。その法外な収入につられやって来たはいいが、靴や手袋など以外の服をすべて脱いで入るとは聞いておらず若干混乱をきたした。だが、巨城の中には珍しいアイテムがそこらじゅうに転がっており、クエストをこなしながらそのアイテムを回収している。今も巨城のモンスターを数体倒したところで、死んだことを確認すれば歩き出し)   (2013/8/31 22:20:53)

クレア♀武闘家……ふぁっ、んっ、んぅっ、ああっ、はあ、はあ、あっ、あんっ、んん…… んぅっ、あっ、ああ、はああ……ああんっ……。 (城内の通路をクルスが進んでいくと、奥の方から聞こえてくる女の子の喘ぎ声…… 他の冒険の舞台では怪しむはずのものだが、この城の中では珍しいことではなかった。男を誘う淫魔も、女の子の冒険者が魔物に敗れて犯されている事も、罠や呪いのアイテムも、全裸で冒険しているために欲情してしまった仲間たちが昂ぶりを慰めている事も、ごくありふれた光景になっている。そして、ここでは……) ああ……んっ、ふああっ、んっ、あんっ、んくぅぅ…… はあ、はあっ、はあ、はあ……。 (甘ったるい欲情の声を漏らし、はしたなく脚を開いて割れ目に右手の指を突き立て、左手で豊かな乳房を揉んでいる武闘家の少女。両手に填めている手甲の他に、右手に不思議な文様が刻まれた腕輪を身に着けていて……どうやら、それが呪いのアイテムであったらしい。指先だけではなかなか欲情を紛らわす事が出来ず、半開きの瞳でぼうっと虚空を見つめながら自慰に耽っている……)   (2013/8/31 22:30:09)

クルス♂大剣遣い……この声は……あぁ、なるほどね(小さく苦笑すればこの城の特異性から何ら不思議と思わず歩みを進めていく。やや開けた場所ではクルスの思惑通り、一人の少女―――クレアが自慰に耽っていた)…………っ、あれは呪いの腕輪か。また厄介なもんを……(じっとクレアを眺めていると、その割れ目につきたてる指の動きは激しいものであったが、クレア本人は満足に達していない。クルスはクレアに歩み寄り、彼女の顔を覗き込みながらそっと肩に手を触れ自分の存在を知らせ)   (2013/8/31 22:37:50)

クレア♀武闘家あああ……ああっ、あんっ、はあっ、ふう、んっ、ああ、ああああっ…… んっ、あ、んっくぅ…… あああっ……。 (じゅぷじゅぷと水音を立てながら激しく抜き差しされる指先…… M字に開かれた脚の間には愛液がこぼれて城の床にグッショリと染みを広げているが、それでも決定的な絶頂には至らない。クルスが歩いてきている事にも気づかないほど自慰に没頭していて、目の前でしばらく鑑賞されていてもそのまま喘ぎ声を漏らし、指を動かし続けてしまって……肩に手を触れられて、ようやく他者の存在に気がついて、閉じかかっていたまぶたを開いていく) ……ふぇ? あ、あれ? (こうした罠に引っかかったときは、多くの場合、城を徘徊している魔物たちが現れて性欲処理に使われ、白濁まみれの姿で入り口近くまで運ばれる。やってきたのが同じ冒険者だったのは幸運なことだった…… しかし、恥ずかしい格好を晒していたのに気がついていきなり顔を真っ赤にして、大慌てで足を閉じて割れ目を隠す……) きゃあああああっ!? みっ、見てたのっ!? いつから!?   (2013/8/31 22:44:35)

クルス♂大剣遣い……いやはや、呪いのアイテムの恐ろしさをまざまざと見せつけられたよ。まぁ、見ていたな。いつからと言われればついさっきからだ(やや呆れたものの言い方で状況を説明して行く。呪いが掛かっているとはいえ、やはり誰かに声をかけられればクレアのように羞恥心を感じれるようだ。強力になものには羞恥すら感じさせず行為に没頭するものもある)しかし……すごいな。グッチョリじゃないか(床に広がるクレアの愛液の染みを指ですくい上げては指先でこねるようにもてあそぶ)   (2013/8/31 22:54:08)

クレア♀武闘家やぁんっ…… ば、ばかぁ、遊ばないでぇっ……! (M字開脚の状態から膝を閉じて、両手を太股の間に挟んで股間を隠すようにしている。そうして恥ずかしい場所を守っているように見えるが、やはり脚の間からはぐちゅぐちゅと水音が響き…… 時々ひくっと体を震わせ、丸出しの巨乳をぷるんっと揺らしてしまう。両方の乳首はツンッと硬く尖って、そこを隠していないのもやはり恥ずかしそうに……) あ……あのっ、こ、こんなんじゃ、動けないから…… お、お願い、しなきゃ……いけないんだけど……。 (もじもじと体を震わせながら、視線はクルスの股間にそそり立つものへと…… ごくり、と口の中に溜まっていたつばを飲み込んで見つめてしまう)   (2013/8/31 22:59:05)

クルス♂大剣遣いははは。解ったよ(そう言ってはその愛液をぺろりと舐め取る。そして、クレアに視線を向ければ両腕で股間を隠してはいるが小刻みに揺れ、時折体を震わせる。それを見てはコチラも興奮しないわけはなく肉棒を硬くそそり立たせて)……なにかな、お嬢さん。といっても何を言いたいかは察しがつくがね(明らかにクレアの視線が肉棒に向かっているのを感じ、小さく笑みを浮かべながら肉棒を見せつけて)   (2013/8/31 23:06:28)

クレア♀武闘家うっ……。 (恥ずかしい事を言わせようとしているのだと悟ると、さらに気恥ずかしそうに体をくねらせて…… しかし、体の奥からこみ上げてくるような火照りは我慢できずに、おずおずと脚を開いていって) そ、その、私の……ここ……。クルスので思いっきり突いて……鎮めて欲しいの……。 (再びM字に脚を開くと、太股の間に入れていた両手で割れ目をぱっくりと左右に広げていく。瑞々しい秘唇の中から愛液がどぷっと溢れ出し、自慰で感じていた愛欲の深さを見せていく……それでも、男の肉棒を突き立てられなければ呪いは解けずにいた) そ、それでね……。お、お願いなんだけど…… な、中に出してもいいから、顔にも……いっぱい浴びせて欲しいの……。そうしないと取れないのぉ……。 (愛欲のおねだりよりもさらに恥ずかしそうに、呪いを解除する条件を伝えていく。そうしている間も、目線はクルスの股間に向けられたまま……)   (2013/8/31 23:12:53)

クルス♂大剣遣いやっぱりねぇ……ってもこんな姿を見たあとじゃおれも我慢できないかな(小さく微笑み浮かべてはクレアの股に顔を寄せ、むせかえるほどの愛液の匂いをすんすんと嗅いで)……中出しOKで顔にもか……かなりの呪いだな……(すでに潤っているクレアの割れ目に舌を這わせ、そのまま唇で加えこみ愛液を飲むように啜り上げて)   (2013/8/31 23:22:43)

クレア♀武闘家あ……! あっ、ひゃああ、ああっ、だめっ、ああああっ!! (ずっと自慰を続けていても一人では快楽に悶えるだけだった体が、クルスに軽く秘部を舐められただけでビクッ!!と大きく跳ねて…… これまで溜め込んできた欲情を解放するように、クルスの顔に向けてぷしゃああああっ!!と愛液を勢いよく放ってしまう。弾けるように体を跳ねさせた勢いで、たわわな巨乳がプルルル~ン♪と柔らかそうに揺れて……) ああっ、はくぅ、あんっ、はあ、はふうっ、あああ……。 そ……そんなぁ…… 焦らしちゃいやぁ……。 は、はやくぅ、早く……欲しいのぉ…… (とても焦らされているようには見えない盛大な潮噴きだったが、それでもクレアの体の火照りは治まりきらない様子。ぐったりと体の力が抜けてしまって、もうクルスの愛撫や挿入を待つしかない状態で懇願して……)   (2013/8/31 23:28:09)

クルス♂大剣遣いうお……んぐっ、じゅるるるっ……(噴出される愛液と潮を顔面に浴びながらクレアの愛液を嚥下して行き、収まった頃には来栖の顔はべったべたに濡れてしまい)……言っとくけど、俺本気で抱くけど、責任とってとか言うなよ?(そう言って肉棒の先端を割れ目に押し当て、何度もこすり、一気に肉棒をクレアの膣内に勢いよく挿入して)   (2013/8/31 23:35:27)

クレア♀武闘家そ……そんなぁぁ、今それどころじゃ……っ、んぁぁぁっ、あああああ~~~んっ!! (ぐちゅぐちゅに濡れきった蜜壷の中は肉棒を濡らしておかなくても簡単に奥まで入っていき、熱く火照りきった襞で貪るように締め付ける…… 思い切り広げていた脚をクルスの腰に絡めるようにして下半身で抱きつき、両腕もクルスの背に回して巨乳を押しつけるように抱きついていく) あ、あああっ、あくぅぅっ、こ、これっ、いい、いいのっ、あんっ、ああ……! き、気持ちいいよぉっ、ああんっ……! もっと……もっとぉぉ……! (力が抜けきっていたように見えたのはどこへやら、熱烈にクルスを抱きしめて激しく喘いでいく。それも、まだ一度挿入されただけで、本格的に腰を動かすよりも前から……)   (2013/8/31 23:39:53)

クルス♂大剣遣いくぅぅぅ……なんて体だ、とろけちまいそうだぜ//////   (2013/8/31 23:42:56)

クルス♂大剣遣い(チョイミスです;)   (2013/8/31 23:43:09)

クルス♂大剣遣い くぅぅぅ……なんて体だ、とろけちまいそうだぜ……(肉棒を包み込むクレアの膣はコチラの肉棒を柔らかく締め付けて甘い快感を与えてくる。そしてクレアのそのたわわに実った巨乳の感触を胸板で感じ)お、おいおい……まだうごいてねーのに……これじゃ失神するぜ?まぁ、やめねーけどな(笑みを浮かべては抱きしめてくるクレアを見つめながら激しく腰を振り始め、その体に肉棒の良さを教え込んでいき)   (2013/8/31 23:49:56)

クレア♀武闘家んぁっ、ああっ、あんっ、あんっ、あくぅ、ああっ、ああ……!! い、いいっ、いいよぉっ、も、もっと、もっと激しくぅぅ、ああああ~~~~んっ!! (クルスの腰の動きに合わせて、腰が引くときには絡めた脚を緩め、突き出すときには自分も絞り取るように両足でクルスの腰を強く抱きしめ…… ずんっ!ずぶうぅっ!と一撃ごとに強く子宮に叩き付けられていく。さらに蜜壷はきつく締め付け、硬い肉棒の感触を全力で求めていって……奥から激しく愛液を噴き出して、感じている事を示していく) はあ、はあっ、はあっ、んっ、ああん、くぅぅ……。 す、すごっ、いい、いいよぉっ、ああ…… き、きもちいいっ、気持ちいいの……ひゃうううんっ!!   (2013/8/31 23:55:34)

クルス♂大剣遣いくあぁぁぁ、たまんねぇ……これじゃほかの女と出来そうにねェぜ……(絶妙に腰を動かすクレアを見つめながら腰を強く振り、せっかくなのでクレアのみずみずしいその胸を両手でもみしだいて)ああ、俺も気持ちいいぜ。離れられなくなりそうだ……!(激しく腰を突き上げ、快感で硬くなったクリトリスをッ乱暴に強くつまみあげて)   (2013/9/1 00:01:45)

クレア♀武闘家ひぃぃぃぃぃんっ!? あ、ああ~~~~っ!!そ、そこっ、そこ強くしたらっ、ああああああ~~~~っ!! (突き上げられながらクリトリスまで責め立てられると、痙攣したようにがくがく体を震わせて…… 肉棒を何度もきつく締めたり、力が抜けてしまったように締め付けを緩めたりを繰り返していく) あ……ああああっ、ふぁぁぁっ、あんっ、ああ、はあ……ああああっ……。 (放心したような表情で、唇からは少し唾液を垂らして…… ほとんど失神してしまったような様子で、クルスの背を抱きしめていた両手も解いて体が離れ、豊かな胸を露わにしている。しかし腰に絡みついた両足はそのまま、クルスが膣内射精するまで離さない……)   (2013/9/1 00:05:36)

クルス♂大剣遣いくあぁぁぁぁ……!ま、まだイクわけには……(クレアの望みである中出しと顔射をかなえるにはもっとため込まなければならないので、イキそうになるのを我慢してぎゅうっとクレアに抱きつく)ふーっ、ふーっ……お、おい……だいじょうぶか?(軽く頬を叩いては意識を確認し失神してしまったクレアにたいして腰を動かして起こそうとし)   (2013/9/1 00:09:07)

クレア♀武闘家【すみません、そろそろ時間なのです……。もっと長く続けて行く予定だったのでしょうか】   (2013/9/1 00:10:11)

クルス♂大剣遣い【あ、そうでしたか。だらだらと続けてしまってもうし訳ありません】   (2013/9/1 00:11:08)

クレア♀武闘家【ええ…… こちらが文章が長いのに、どんどん短くなっていくのも気になりまして(汗)】   (2013/9/1 00:11:59)

クルス♂大剣遣い【まったく、平謝りです】   (2013/9/1 00:12:41)

クレア♀武闘家【こちらこそ、これからというところで申し訳ありません(汗) 今日はここまでにしますね……】   (2013/9/1 00:13:43)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2013/9/1 00:13:46)

クルス♂大剣遣い【お疲れさまでした】   (2013/9/1 00:14:56)

おしらせクルス♂大剣遣いさんが退室しました。  (2013/9/1 00:14:58)

おしらせオーガさんが入室しました♪  (2013/9/1 20:35:29)

オーガ【こんばんは♪】   (2013/9/1 20:35:58)

オーガ……。(巨大な袋を担ぐ、鬼人。財宝は目をつけず、モンスターを倒し、袋の中に詰めている。)   (2013/9/1 20:43:12)

オーガ……。(巨大な袋を担ぐ、鬼人。財宝は目をつけず、モンスターを倒し、袋の中に詰めている。)   (2013/9/1 20:43:49)

オーガ……。(巨大な袋も目が行くが、それよりも目につくのは巨大な肉棒、勃発しなくても30cm以上はある。)   (2013/9/1 20:48:46)

オーガ……。(巨大な袋も目が行くが、それよりも目につくのは巨大な肉棒、勃発しなくても30cm以上はある。)   (2013/9/1 20:49:57)

オーガ……。(巨大な袋も目が行くが、それよりも目につくのは巨大な肉棒、勃発しなくても30cm以上はある。)   (2013/9/1 20:50:09)

オーガ……。(巨大な袋も目が行くが、それよりも目につくのは巨大な肉棒、勃発しなくても30cm以上はある。)   (2013/9/1 20:50:17)

おしらせオーガさんが部屋から追い出されました。  (2013/9/1 20:50:24)

おしらせジン♂ブラッドオーガさんが入室しました♪  (2013/9/9 03:35:36)

ジン♂ブラッドオーガ【こんばんは。お久しぶりでございます。久々に時間が取れたのでやってまいりました。軽くロールの投下などさせていただきつつ、待機させていただきますね】   (2013/9/9 03:38:16)

ジン♂ブラッドオーガ(淫乱竜の城の地下迷宮に、どういうわけか燦々と光の降り注ぐ一角がある。魔術的に発生した光ではなく、陽光、あるいは月、星の光を城の外壁全体で取り込み、増幅、収束、屈折を繰り返して場内各所へと張り巡らせる採光装置のエラーが生み出したものか、まったく意味の無い部分に、豊かな光源が発生している)   (2013/9/9 03:46:06)

ジン♂ブラッドオーガ(城の構造的に無意味であっても、探索者にとっては消耗品を使わぬ光源はいくらあっても困らない恵みだ。種族的に光を苦手とする物共もいるが、多くの種族は光を利用することでさまざまな活動を可能としている。ブラッドオーガは闇夜でも比較的視界に不自由しない種族ではあるが、明るい方がさまざまな作業をしやすいことに違いは無い。例えば、討伐した魔物を解体し、食肉に加工するような作業をする場合は、特に)……   (2013/9/9 03:55:18)

ジン♂ブラッドオーガ……あァ、もォ、小骨はともかく、トゲがうっとおしいンだよなァ、このトカゲはよォ……(ぶつぶつと文句を言いながら、毒々しい色の鱗を持つ中型の飛竜の解体を進める。肉には毒を持たぬ食用に適した種族であるが、関節部分に存在するトゲにのみ、出血毒をもつ。毒性は強くは無いが、トゲ自体が肉に食い込みやすい特性を持つため、食道などに刺さってしまうとそのまま数ヶ月にわたって微量の出血をし続け兼ねない。強靭な肉体を持つブラッドオーガであっても、このトゲを食べるのは遠慮したいところである)   (2013/9/9 03:56:25)

ジン♂ブラッドオーガ……(ちまちま。ちまちま。太ぐゴツい指で意外に器用に、細かいトゲを取り除いてゆく。本来ならば、羊の丸焼き程度であれば骨ごと齧りつくような食事が好みである彼に、この細かい作業は中々にフラストレーションがたまっていく)……あー、もっと喰い易いヤツ狩ればよかった……アプトノスとか、リュウモドキとか、リオレイアとか、闇エルフとか、人間の雌とか……(後半は明らかに違う意味での「喰い易い」にシフトしつつぼやく)   (2013/9/9 04:07:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドオーガさんが自動退室しました。  (2013/9/9 04:28:34)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/10/19 03:23:11)

クレア♀武闘家【1ヶ月以上もご無沙汰ですね…… こんな時間ですが、少し待機してみます】   (2013/10/19 03:23:51)

クレア♀武闘家【NGは獣人、流血、妊娠、占有などです。長時間・長文の傾向があります】   (2013/10/19 03:24:08)

おしらせリック♂戦士さんが入室しました♪  (2013/10/19 04:01:12)

リック♂戦士【こんばんは、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/10/19 04:01:19)

クレア♀武闘家【こんばんはー。こんな時間に、ありがとうございます。 まず相談から致したいのですが、いいでしょうか……。さしあたって、何時ごろまで続けられそうでしょうか?こちらは6時くらいに朝ご飯を食べに行こうかと考えています】   (2013/10/19 04:03:17)

リック♂戦士【いえいえ、こちらこそ。相談からで大丈夫ですー。6〜7時ごろまではいけるとおもいます】   (2013/10/19 04:03:55)

クレア♀武闘家【ありがとうございます。 場面や希望の行為、NG、互いの関係(同行している仲間とか初対面とか)などのご希望があれば教えて下さいー】   (2013/10/19 04:05:21)

リック♂戦士【そうですねー結構濃い目の淫行を希望したいですね。巨乳さんだということなのでパイズリからのぶっかけを何発もとか。NGは大スカや流血、場面と互いの関係は悩みどころですねぇ…初対面でもいいし、同行パーティのメンバーでも楽しそうですね】   (2013/10/19 04:07:19)

クレア♀武闘家【パイズリ顔射はこちらも嬉しいですー。本番無しでパイズリだけでもいいですよ。 周囲の状況と、どういった流れで始めるかは決めておきたいです】   (2013/10/19 04:09:09)

リック♂戦士【お、ほんとですか?じゃあパイズリしまくろうかな、自分もそれだけでいいくらいなので。↓に残ってるのをちょっと覗かせていただいたんですが、呪いのアイテム装備して発情状態っていうのは楽しそうだと思いました。互いに発情している状態でエンカウントしてしまうとか】   (2013/10/19 04:10:06)

クレア♀武闘家【そうですかー、かなり前のログですけど全く同じような感じというのは…… こちらは普通の気分でいるというのはどうでしょう? リックさんは発情状態で、呪いのアイテムによって何度膣内射精しても治まらないとか…… 最初のうちは何度でもHできると女性モンスターを犯しまくっていたものの、数日経つとさすがにペニス以外が疲労してきて……なんて考えました】   (2013/10/19 04:12:57)

リック♂戦士【あ、もちろんそちらのご希望に合わせますよー!チンポ以外が疲労してきてというのは、そこ以外は動けないからパイズリで抜いてもらうといった感じかな…?解釈ミスってたらすいません;】   (2013/10/19 04:15:33)

クレア♀武闘家【動けないほど疲労しているという事でも、精神的に疲れてきていてちょっと休みたいというだけでも、どちらでもいいですー】   (2013/10/19 04:16:58)

リック♂戦士【ふむふむ。精神的に疲れているけど射精欲は収まらなくてまだまだしないと呪いも解けないから、行きずりのクレアさんに手伝ってもらう感じかな?】   (2013/10/19 04:18:05)

クレア♀武闘家【はい、そういった流れで…… 周囲の状況はどんな感じがいいでしょう。野外か、城内を探索している時か、街で休んでいる時とか】   (2013/10/19 04:19:46)

リック♂戦士【そうですねー、どれも捨てがたい…!優柔不断ですいません;ご希望ありますか?】   (2013/10/19 04:21:18)

クレア♀武闘家【城内の一室とか、洞窟の中とか、一応は人目が避けられる場所がいいですー】   (2013/10/19 04:23:02)

リック♂戦士【了解です。では、城内の一室で。既に散々射精しまくった後で精液の匂いで満ちた部屋をクレアさんが通りかかって…みたいな感じの出だしですかね】   (2013/10/19 04:24:32)

クレア♀武闘家【そういう感じになりますねー。それでよければ、よろしくお願いします】   (2013/10/19 04:25:36)

リック♂戦士【ありがとうございますー。魅力的なシチュです。他は何か決めますか?特になければ書き出してみますー】   (2013/10/19 04:26:10)

クレア♀武闘家【そうですね…… 行動する事は無いのですが、部屋の中には膣内射精されて失神した女性モンスターが大勢寝転がっている、ということにしたいです】   (2013/10/19 04:27:04)

リック♂戦士【いいですねー。こちらもそんな感じの場所設定を考えていました。】   (2013/10/19 04:27:32)

クレア♀武闘家【それでは、よろしくお願いしますー】   (2013/10/19 04:28:16)

リック♂戦士(城の奥深くまで入った一室、呪いのアイテムを拾い装備してしまったために、体力は絶倫となり竿から金玉にかけての活動は数十倍に活発化し、理性ではほとんど制御ができないほどになってしまった。装備した瞬間は溜まらず、その部屋を通り過ぎる女性モンスターを犯しまくって快感に溺れまくっていたものの…チンポと金玉以外の体力が追いつかず、今や完全に手でひたすら射精し、欲を処理するのみとなってしまった戦士。部屋は雄の濃い精液の匂いで満ち、散々犯され尽くした女性モンスターが数十を数えるほど横たわっている中心で…自慰にふけり、また絶頂を迎え、濃い精液をまき散らしていた)はぁ、っはぁ……!んっぁああ……イっく、出る、ぅおおおっっ…!っく、っぉおっ…!っっぁっ!(先端から我慢汁をまき散らしながら肉棒を力強く扱き、かなりの濃度の大量射精……掠れた喉で雄叫びをあげ、体力は限界に近づき仰向けになるものの、まだ精力は果てず、ギンッギンに竿は反り返ったままで……)   (2013/10/19 04:33:03)

クレア♀武闘家(衣服を全て脱ぎ捨ててしまう呪いと淫らな香気が漂う淫乱竜の城の中…… 周囲に気を配りながら歩いていると、静かな廊下にかつん、かつん、と響く自分の足音が妙に大きく聞こえてくる。靴底に金属板が仕込まれた戦闘用ブーツに、打撃と防御を兼ねた強固なグローブだけを身に着けた姿……歩いて行くだけでぷるんっぷるんっと揺れる豊かな乳房も、巨乳とは対照的に幼女のようなつるつるの割れ目も隠す事もなく丸出しにした格好で歩いて行くのも、もう慣れた行動になってきていた。さすがに気恥ずかしさは残っているものの、この城の中では戦闘ばかりでなく淫欲を狙う魔物との戦いも日常茶飯事……) んっ…… 何かいるのねっ……? (廊下を進んでいくと次第に濃くなっていく精液の匂い…… 屈強な体躯の亜人や触手を伸ばす魔物が現れる事を想像して、気を引き締めながら廊下の先の部屋へと入っていくと……)   (2013/10/19 04:46:34)

クレア♀武闘家えっ……!? か、怪物……なのっ? (部屋の中には、大量の精液をぶちまけられた女性たちが倒れている。精液の海と言える状況の中には、男が一人……普通は犯されてしまった女性の冒険者たちの中に、強大な魔物がいるというところだ。しかし部屋の中に寝ている女性たちは、紫色の肌をした魔族の女性や、背中から蝙蝠のような翼を生やした淫魔、魔女や邪教の女司祭など、普段は敵として現れる者たち…… そして苦しそうにもがいているのは人間の男性。逞しくそそり立ったペニスから噴き出る大量の液体を見てしまうと、ごくっと息を呑んでしまって) え、えっと…… どーゆー状況なの、これって?   (2013/10/19 04:46:40)

リック♂戦士はぁ、っはぁ……うお、女だ……女……っ(倍増された性欲からか、近づいてくる気配だけで相手が女性だとわかり。つまりそれは自らの雄としての興奮を煽られるということにつながり、肉竿がまた力強く反り返る。部屋に入って来た姿を見れば、相手は豊かな巨乳を揺らし、割れ目は毛が無いつるつるの状態……それを視界に入れてしまうだけで、我慢汁がびゅくっと飛び出て、目の前で寝ている女モンスターの顔へとぶっかかって)はぁっはぁ……ふふ、こ、混乱するのもムリは無いよな……っ。いや、魔物じゃない…俺は、戦士なんだけど…っ呪いの装備つけただけで、チンポ、勃起、収まんなくなって…射精とまんなくってっ…!(呼吸を整えようとしながら、相手に意図を伝えるが。相手の豊満な乳房に相変わらず欲に満ちた視線を浴びせ続けてしまい、喘ぎすらあげてしまっている。)そのっ…!もしよければ……呪い解くの、手伝ってもらえないか……?射精しまくる以外解除ないみたいで。もちろん犯させろとは言わないから…手とか、口とか……っその、乳房とか使ってでいいんだ…頼む!   (2013/10/19 04:55:58)

リック♂戦士ちょっと、濃いので汚れちゃうかもしれないけど、装備の弁償はするし。ここで見つけた宝も、分け与えてあげるから……頼む、あ、いや、おねがいします!(脚を開いてクレアを向いて座ったまま、懇願に近い依頼をして。反り返った肉竿を見せつける形になってしまうが、そのことはもはや気にしていない様子で。)   (2013/10/19 04:56:08)

クレア♀武闘家う、うわぁ…… (大量の精液が噴き出した直後でさえ屹立しているものを見ると、正常な状態では無いというのはすぐに分かる。女性を発情させる呪いや罠はこれまで体験してきた事があるのだが、男性用のものもあった事を今さらのように納得してしまい……) し、射精するって言っても…… こんなに出したのに……。 (周囲に倒れている魔物の女性たちは、誰もが膣内から大量の精液を垂れ流して白い水たまりの中に溺れているよう。膣内に注ぎ込まれた回数はそれぞれ10回異常にはなるだろう…… 男の精を絞り取る淫魔までもが失神させられているというのが異常な精力の証。その光景を眺めていて、ふと思い当たったことがあり……) こ、これって…… ひょっとして、中に出しちゃったら駄目なんじゃ……? その、前にそんな感じのを見た事があって……   (2013/10/19 05:05:48)

クレア♀武闘家(と説明するのは、蜜壷の火照りを止めるためには膣内射精ではなく顔に浴びなければならないという呪いにかかって、たっぷりと顔面シャワーを浴びたことがあるため。その呪いの男性版なのではないかと考えながら、部屋の中に入って、座っている相手のペニスの側に四つん這いになって顔を寄せていく……) え、えっと…… 名前、なんていうの? 私はクレア。その……よろしくね……? (視線を相手の顔とペニスの間にさまよわせ、話をしている間もちらちらとたくましいものを眺めてしまう……)   (2013/10/19 05:05:53)

リック♂戦士(相手の驚く様子を見て、もちろんそれにも納得して。数十人の魔物娘達の姿をそれぞれ快感と白濁の海に沈めるまで、数日間まるまる交尾と射精に溺れていたのだ。何かを思い出したような少女の言葉を聞けば、どんなに細かいことでも情報収集すべきであるためチンポをガチガチに反り返らせた状態のまま相手の説明を受ける)な、中出しだとだめ……?そ、そんなのあるのか。詳しいんだな……(仮に、中出しするたびに、呪いが解けるのとは逆の方向に行くとしたら、自分はとんでもない過ちを犯してしまったのでは……?と恐ろしい考えが脳裏をよぎるが、その不安を敢えてぬぐい去ろうとするかのように、初対面の相手にまだしてなかった自己紹介を)   (2013/10/19 05:16:17)

リック♂戦士ああ、名前……俺の名前は、リックだ。よろしくな?クレア……(クレアの視線が自分の顔と肉棒の交互に向けられ、若干とそれが熱いものになっていることすら感じ取って。数倍に感度が高まった竿、働きの強まった金玉は、まるで少女の視線だけで扱かれているかのような快感すら覚えて、びく、びくっと我慢汁を放って。)クレア……たのむ!この呪いについて詳しいみたいだから……何か解く方法、解けるのに近い方法でも知っていたら、教えてくれ……試してみるから。もちろん報酬なら出す……!(さきほど、あったばかりにもかかわらず射精の手伝いを必至に要求、懇願してしまったことからも相手には自分の必死さ、ことの重大さは伝わっていることだろう。藁をもすがる気持ち、光明を得たような気持ちで、数日ぶりに出逢った人間の少女に再び懇願をする。)何しろこのままじゃ……この城を出て、街にいくわけにもいかない。どうなっちまうかわからないから……!(血管の浮き出た竿をびく、びくっと脈打たせ、我慢汁は先端から長い竿を伝い金玉を湿らせ、垂れて。精液臭い部屋の中央で少女と二人という状況に、それだけでまた息を荒くしてしまっている)   (2013/10/19 05:16:27)

クレア♀武闘家女の子の肌に触れながら……あそこの中に出しちゃいけないっていう呪いで…… そ、その、こうやって……。 (上目遣いでリックの顔を覗き込みながら、おずおずと亀頭に顔を近づけていく。ぺろっ、と亀頭を軽く舐めて味を確かめてから、たわわな乳房を両手で持ち上げて竿を包み込んで…… たぷんっ、たぷんっ、と巨乳を揺らしてペニスを扱いていく……) あ、あそこに出したくなっちゃっても、我慢して……全部このまま出しちゃうといいの……。 (乳房に包まれたペニスが、疲労しているリックの様子とは裏腹にびくんびくんと力強く脈打ち、精液の溜まり具合を知らせてくれる。胸の谷間から突き出た亀頭の尖端に舌を伸ばし、ペロペロペロペロペロペロ……と細かく鈴口をくすぐっていく。精液の臭いが充満し、すでに犯されている女性たちの中で奉仕していると、自然に割れ目の奥が熱く火照り、トロトロと蜜が溢れてしまう……)   (2013/10/19 05:22:13)

リック♂戦士なるほど……中だしはダメだったんだな、道理で……っ(そのまま顔を近づけ、話をしながら巨乳で自らの肉棒をパイズリし始める少女……倍増された性欲が一気に漲り、爆発寸前まで高まる)っぉおおおおっっ……!っく、クレアっっ…っくひぃいい、っぉおおぉおっ…!っきひぃ、きもちぃ、きもちいいっ……!あぁあっっ…!(クレアの乳房に挟まれた雄の象徴が力強く、乳房を押し返すように強く脈打ち、一気に濃い精液が上り詰めて、絶頂寸前まで雄としての快感が高まる)っぁあ、やっば、すぐイきそうっっ!!このまますぐイきそっ…!!だ、出していいのかっっ…?!ザーメン、ぶちまけちまうぞ、っっ…!(チンポを乳房で扱かれる度、激しく先端を舐め回される度、我慢汁が止めどなく溢れて…悲鳴に近い喘ぎをあげながら、やはり初めてあったばかりの少女に許可をとらずにいきなり大量の、濃い顔射を浴びせてしまうことには抵抗があるのか、射精を堪えるが…もちろん長くは持ちそうも無い。上を向き、激しく喘ぎ、雄臭をまきちらす勃起チンポが射精へ向けてさらに力強く脈動し始める…)   (2013/10/19 05:28:26)

クレア♀武闘家い……いいよ? このまま出して……。 そ、そのっ、こういうの……嫌いじゃ無いから……。 (亀頭の尖端からどろどろと溢れる液体を舌で舐め取り、それでも垂れ続ける汁が胸の谷間に溜まっていき…… 放出するのを我慢している肉棒は胸の谷間で硬さや太さを増していき、それを擦り続ける胸でたくましさを感じていく。乳首がツンッと尖って刺激を求め、いつしかパイズリをしている手つきが二本の指で乳首を挟み、ぐにっぐにっと胸を揉んで自分も気持ち良くなっていき……柔らかい胸が形を変えながらペニスを扱くところを見せながら、亀頭を丁寧に舐め回していく) んんっ、んはぁっ、んっちゅぅっ、ちゅぱ…… ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。 (亀頭を唇に挟んで甘噛みするようにしたり、舌を唇の外に伸ばして舐めるところが見えるようにしたり…… 射精に近づいていくペニスを見つめる視線も、目の前で起きる精の爆発への期待に輝いてしまう……)   (2013/10/19 05:33:51)

リック♂戦士っくほぉぉおお、っぉおおおっっ…!!んっぁああ、イっくぅう、っぁああっ!(少女を押し倒して挿入からの生中出しを強請ろうとせず、激しいパイズリで悶え続けているのは、そして魔物娘たちを犯していたときと比べ物にならないほど快感を感じてしまっているのは、クレアのテクと呪いを加味しない状態での彼の性癖が関わっているのかもしれない。出逢ったばかりの少女が自分のまるで射精欲の権化にでもなったチンポを、奉仕するかのように愛おしくパイズリする様子に、とうとう快感が絶頂に達する。脈動。射精。熱い視線を向けるクレアの顔にめがけて、常人の数十人分でも果たして届かないであろう量の濃厚精液を勢い良くぶっかけていく。)っぉおおおおおっっ!!っくっほぉおお、んぉおおおっっ!!っぁああ!っっぁはあぁあ、っぁああああっっ!!(どびゅ、びゅぐ、どびゅるっっ!と力強く射精音を響かせながらの濃厚な放精で、濃い臭いを放つ精液をどろっどろにクレアにぶっかけつづける。パンパンに漲った金玉は震え、勢いは止む様子を見せない…)   (2013/10/19 05:41:07)

クレア♀武闘家ひゃああああっ!? (普通の男性の射精とは思えない大量の放射を浴びせられ、たちまち顔中が真っ白に染め上げられて…… その勢いで何度も何度も連続して顔に白濁汁をかけられていき、胸の谷間も精液でどろどろになってしまって……) あ……あはぁっ、す、凄いっ、凄いよぉ…… こんなに出ちゃうなんて…… (精巣に入っている量よりも多くの精液を出せるはずがないので、こうした大量射精は魔物や呪いの影響でも無ければ味わえない。たっぷりと顔にかけてもらって、体がゾクゾクッと震えてしまい……) ま、まだ出ちゃいそう? もっと続けた方がいい……? (そう問いかけながらも、もう胸の動きは止まりそうにない。まるでペニスを膣内に突き立ててもらって腰を振るような勢いで、激しく胸を揺らして奉仕していき…… 顔にも髪の毛にも白濁を浴び、舐め回しながら口の中にも放ってもらう……) んぅっ、んくっ、んん、ごくっ、ごくんっ、ごくっごくっ…… ペロペロペロペロペロペロペロペロッ…… ごく、ごくんっ、ごくっごくっごくっ……!   (2013/10/19 05:47:35)

リック♂戦士うっぉおお、もっと、もっとぉおおおっ!!っくほぉぉお、クレアぁああ、クレアのパイズリぃい、すっごい、っぁああっ!!うぁ、っぁあっっ!おかしくなる、チンポおかしくなる、っぅっぉおおおっ!!ザーメンとまんない、っぁああっっ!!(魔物娘に中出しを続けてしまったせいで逆に豊満な金玉に蓄積されてしまったザーメンが、一気に放射されていく快感…雄叫びをあげながら、ちんぽを思いっきり震わせながら、激しい絶妙なパイズリを受け続けて濃厚な爆射を続け、クレアの髪から顔に、乳房にどろっどろに精液を浴びせ、咥内にもぶちまけ、また射精して…途切れ途切れに激しい絶頂が続いているのか、一続きの長い絶頂なのかわからないほどの快楽に蕩けながら、どびゅっ!びゅぐっっ!どびゅるっびゅっ!どびゅっっ!と激しい音を立てて射精を続ける…精液をぶちまけ続ける。少しでも腰を動かせばリットル単位のザーメン射精が勢い良く四方八方に飛び散り、また乳房で方向を固定されればその対象、つまりクレアの顔に向けて勢い良く精液が浴びせられていく……)   (2013/10/19 05:52:59)

クレア♀武闘家はぁぁぁぁ…… も、もう、なんだか、おかしくなっちゃうよぉぉ……。 ま、まだ、続くのぉ……? (顔射を受けながらパイズリを続け、胸を揉んでいくと精液を乳房に塗り込むような手つきになってしまって…… もう胸を揉んでいる指も、高く尖っている乳首も白濁の噴水にまみれてはっきり見えなくなってしまっている。呪いが解けて、無事に街まで帰り着いたら今度は自分のオマンコの中に……と想像しながら、噴き出される精液を顔に浴びてうっとりと微笑んで……) はあ……はあ、はあっ…… す、すっごぉい、よぉぉ…… リックの精液……美味しい…… (顔中を垂れ落ち、口内に直接注ぎ込まれる精液を飲み込んではペニスをしゃぶり…… すっかり味を堪能して、美味しそうに亀頭をしゃぶってしまう) んちゅっ、ちゅぱっ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ…… ペロペロペロペロペロペロペロッ、ゴックン!   (2013/10/19 05:58:55)

リック♂戦士【お上手なので最高に楽しませてもらってます。朝ご飯のお時間近づいてますが、次で〆ます?】   (2013/10/19 05:59:35)

クレア♀武闘家(そうですね、そろそろ終わりに移行して頂ければ)   (2013/10/19 05:59:59)

リック♂戦士っぁあああ!っはぁああ、っぁあああ!!っクレアぁああ、飲んで、あはぁあ、俺の精液、チンポザーメン飲んでっっ…!!んっぉおおお、っくほぉおおお、ぉおおおっっ!!ぁあああ、亀頭やばぃっっ!っくひぃい、そんなにっ、っされたらぁあああっ!!っっくはぁああ!!っぁああ、っっぁああああっっ…!!(永遠に感じさえした長い絶頂、ようやく終わりが見えて…精液の勢いが徐々に弱まり、クレアの全身をさんざん汚し続けたちんぽは脈動を続けるが、ついに解除されて…びゅく、どびゅ、びゅるっっ!っと通常に近い…それでも常人のとは比べ物にならないが…射精を放つと、乳房の間で肉竿が震えるのみになって)んぉおおおおっっ…っぉおお、っぉおっっ…!!っぁあああ、っくはぁ、っぁああっっ…!!っぁあ…!!(快感の余韻に浸りながら、クレアを愛おしげに見つめて)クレアっっ…収まった……っっ出し尽くしたよっっ……っぁあああ…!!(文字通り憑き物が落ちたように、疲弊はしたものの落ち着いた表情に戻って…それでも視線は熱を帯びて。少女を見つめ)ありがと……本当に……(精液塗れの相手を見つめ、心底から礼を言い、呼吸を整える……)   (2013/10/19 06:05:14)

クレア♀武闘家ああ、ああっ、はあ、はあ、ふうっ…… ふうう……。 よ……よかったぁ……。 (上半身は沼に浸かったかのように白濁の粘液でべったりとコーティングされ、下半身は綺麗な裸のまま…… ようやく胸の中で落ち着いたペニスから離れると、リックの疲れ切った様子を眺めて……) もう、大丈夫? 街まで歩けそう……? そ、その、無事に帰れたら、お礼してくれるって…… (精液をたっぷりと浴びせられた姿でも、もじもじと恥ずかしそうに言葉を出していく。膝立ちになって、まだ綺麗なままの割れ目をぱっくりと広げてリックに奥まで見せていき……) げ、元気になってからでいいから、ここ…… ここの奥にも、いっぱい……欲しいな……。 (蜜壷の奥からとろりと溢れる愛液が糸を引いて垂れ落ちていく…… そんなところを見せながら、はにかんだ微笑みを浮かべていった)   (2013/10/19 06:11:51)

クレア♀武闘家【ここまでで終わりにしますー。 こんな時間帯に遊んで頂けまして、ありがとうございました】   (2013/10/19 06:12:19)

リック♂戦士【こちらこそー。深夜から濃厚にできるお相手探し回った結果のこの時間だったので、お相手できて凄くよかったです。また遊んでください】   (2013/10/19 06:13:20)

クレア♀武闘家【もしお会いする事がありましたら、またよろしくお願いします。それでは、退室しますねー。お疲れ様でした】   (2013/10/19 06:14:44)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2013/10/19 06:14:46)

リック♂戦士【はい、お疲れさまでしたー】   (2013/10/19 06:15:01)

おしらせリック♂戦士さんが退室しました。  (2013/10/19 06:15:03)

おしらせリック♂戦士さんが入室しました♪  (2013/10/22 02:11:13)

リック♂戦士【こんばんは。お相手募集します。シチュなど相談で中〜長文でお相手できる方だと嬉しいです】   (2013/10/22 02:11:31)

おしらせリック♂戦士さんが退室しました。  (2013/10/22 02:30:55)

おしらせ延命さんが入室しました♪  (2013/11/30 23:58:10)

おしらせ延命さんが退室しました。  (2013/11/30 23:58:25)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/12/6 13:21:01)

クレア♀武闘家【待機してみます。長文、長考で楽しめる方を募集します。異形の怪物や、大怪我、妊娠、精神崩壊といったことは苦手です】   (2013/12/6 13:22:05)

おしらせフィル♂魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/6 13:36:22)

フィル♂魔術師【こんにちは、お邪魔します。えー、殆どノープランで入室してしまったのですがそれでも宜しければお付き合いくださいませ。】   (2013/12/6 13:36:49)

クレア♀武闘家【こんにちは。よろしくお願いします。相談から始められればと思いますー】   (2013/12/6 13:37:00)

クレア♀武闘家【はい、こちらも特に状況を考えていたわけでは無いので…… 宿屋、屋外、迷宮の中などの場所とか、二人は出会ったばかりなのか一緒に組んでいるのかとか、決めていければ】   (2013/12/6 13:38:31)

フィル♂魔術師【有難う御座います。では相談からお付き合いくださいませ。初対面というのも面白そうですけど顔馴染みの設定も面白そうですね。例えば迷宮に入り込むけど序盤ではぐれてしまい、合流してから、とか。】   (2013/12/6 13:40:17)

クレア♀武闘家(迷宮の中で、知ってる人とばったりといった感じですねー。 それなら、この城の中でHをした経験があるとか、互いに裸を見るのは初めてだとか、お互いの性経験はどんな感じがいいでしょう? こちらは非処女ということにさせて欲しいのですが……)   (2013/12/6 13:42:18)

フィル♂魔術師【そうですね、では顔見知りという設定で。えっと、勝手な此方の希望ですので無視してくれても構いませんが、此方は経験浅く、其方は豊富までいかずとも多少慣れている程度でどうでしょう?もし受けをご所望ならば逆でも構いませんし。】   (2013/12/6 13:44:17)

クレア♀武闘家(分かりました。こちらの方が先に城に来ていて、もういろんな経験を……という感じで行ければと思います。二人の間のHはこれが初めてということでしょうか)   (2013/12/6 13:45:56)

フィル♂魔術師【此方の希望を飲んでくださり有難う御座います。はい、そのような形に致しましょう。此方の性格や特徴に何か希望でもあれば遠慮なくお知らせくださいませ。】   (2013/12/6 13:47:25)

クレア♀武闘家(あと、具体的な行為や、Hに至るまでの流れにご希望はあるでしょうか)   (2013/12/6 13:48:52)

フィル♂魔術師【基本的には流れに任せて…、という形を取れれば、と思っています。此方が彷徨っている中、偶然再会して不意打ちという形もあるでしょうし。例えば手足を拘束される罠にかかっている姿を其方が見つけ…、という形でも。其方が進行しやすい流れならば出来る限り合わせます。】   (2013/12/6 13:51:37)

クレア♀武闘家(こちらも同じように考えていまして…… 最初の状況を書いて頂けると続けていきやすいのですが、いかがでしょうか)   (2013/12/6 13:53:21)

フィル♂魔術師【では此方から始めようと思います。どうなるかわからない展開を希望しておりますので突拍子もない行動をしてくれても構いませんのでー。では少しお待ちくださいませ。】   (2013/12/6 13:55:43)

クレア♀武闘家(ありがとうございます。よろしくお願いしますー)   (2013/12/6 13:55:57)

フィル♂魔術師(迷宮に入るや否や直ぐに訪れた違和感。しっかりと着衣を纏っていたにも関わらず入った瞬間に其れは霧のように消え。戸惑いながらも奥へと進む、其の目的は何か珍しい宝を求め。)……お、なんか発見。(唯一残された靴の音を鳴らしながらに怪しげな通路を進んでいけば、比較的広い小部屋へと辿り着いた。其の扉を開くと其の中央には銀色に輝く宝箱が。)意味わかんない場所だし、これだけ回収して一回出ようっか、―――…っ!?(靴以外何も纏っていない男が宝箱に歩み寄り、其れを開こうとした瞬間に頭上から植物のツタが突如現れ、男の両腕を縛り頭上へと吊り上げた。魔物の気配はない、恐らく宝箱を取ろうとした者への嫌がらせの罠であろう。)…く、っ、……こんな単純な罠に嵌るなんて……っ!(爪先がかろうじて床へと届く状況、悔しげに言葉を漏らして頭上を見上げる。両腕に絡むツタ、非力な男がどれだけ抵抗しようとも振りほどく事は出来ず。小さく溜息を零した。)   (2013/12/6 14:03:37)

クレア♀武闘家(そうして、少年が迷宮の罠に拘束されてしまってすぐに…… 近くで生き物を殴りつける衝撃音が響き、フィルが今通ってきた通路から女性の姿の魔物が転がり込んでくる。妖艶な美女の頭に羊のような角が生え、背には蝙蝠のような大きな翼を備えた魔物は、おそらく捕らえた冒険者の精を啜ろうとする淫魔なのだろう。そして、魔物を殴り飛ばした別の冒険者が小部屋に駆け込んでくる。間一髪で助けが入ったという状況……しかし美女の姿をした淫魔はもちろん、駆け込んできた少女もやはり豊かな乳房を晒し、下半身の無毛の秘部まで丸見えになっている……) ……いっ!? (入り込んできた少女は、罠に捕らえられた魔術師の少年が見知った顔である事に驚き、次に赤面する。この城で全裸のまま冒険をする事は慣れてきていたが、彼に裸を見られるのも、彼の裸を見てしまうのも初めての事だったのだ)   (2013/12/6 14:17:22)

クレア♀武闘家ち……ちょっと待ってっ!今やっつけるから! そ、そのっ…… あ、あんまり、見ちゃダメっ! (慌ててそう叫びながら淫魔に向かうが、戦っている最中に裸を隠す事ができるはずもなく……強固な造りのグローブで淫魔を殴りつければ豊かな乳房がたわわに揺れ、同様に戦闘用に作られたブーツでの蹴りを繰り出す時には脚を大きく開いて割れ目を丸見えにしてしまう……。戦う相手の淫魔も角と翼を除けば全裸の美女そのものの姿、戦いが終わるまで巨乳を揺らし、股を広げるところをずっと見られ続けてしまう。ようやく淫魔を殴り倒して、少年の方を振り向くと、もうすっかり股間のものは大きくなってしまっている……)   (2013/12/6 14:17:29)

フィル♂魔術師……まさかこの罠にかかった冒険者を襲いに魔物が現れて、なんてコトないよねさすがに、いぃっ!?(唯一まともに動かせるのは両足だけ。得物である杖もツタに絡め取られた際に部屋の片隅へと弾かれてしまった。最悪の自体を想定していたまさに其の瞬間、衝撃音と共に視界に現れる淫魔に全身が大袈裟なぐらいに震えた。誰もが夢を見る憧れの女性を其のまま実体化したような姿が此方へと歩み寄ってくるが、続けて現れるは見知った顔。)ク、クレアッ……さん!?(このような場所で遭遇するとは思ってもよらず、驚きは声と表情どちらにも現れる。そうして目の前で始まった、美女二人の肉弾戦。男にとって、特に性経験の乏しいこの少年にとっては目に毒。二つの双丘、隠すべき下腹部が露となれば忠告にも従えずに暫し呆然と眺めていた。やがて戦いは淫魔の負けにて終焉。最悪の事態を免れてほっと肩を撫で下ろすも、両手の自由を奪うツタは未だ健在で。)   (2013/12/6 14:28:39)

フィル♂魔術師…助かりました、けど……。とりあえずこれ、…なんとかしてくれませんか……?(ははは、と乾いた笑みを零してほんのりと染まった顔を恥ずかしげに綻ばせ、体格に似合わず立派な男の象徴は先程の景色で大きく反り返り、僅かに腰を引いて隠そうと無駄な抵抗を。)   (2013/12/6 14:28:42)

おしらせイッセー♂戦士さんが入室しました♪  (2013/12/6 14:29:07)

おしらせイッセー♂戦士さんが退室しました。  (2013/12/6 14:29:17)

おしらせリシアンサス♀魔導師さんが入室しました♪  (2013/12/6 14:30:58)

クレア♀武闘家(こんにちはー)   (2013/12/6 14:31:47)

リシアンサス♀魔導師(こんにちは!)   (2013/12/6 14:32:13)

フィル♂魔術師【こんにちはー。】   (2013/12/6 14:32:23)

リシアンサス♀魔導師【よろしく!】   (2013/12/6 14:32:47)

クレア♀武闘家(話の中に入って、続けて行かれますか……?)   (2013/12/6 14:33:15)

リシアンサス♀魔導師(はい!)   (2013/12/6 14:33:46)

フィル♂魔術師【此方としては問題ありませんので、スムーズに混ざれるのならばー。】   (2013/12/6 14:33:46)

リシアンサス♀魔導師大丈夫ですか!「ザケル」(ツタを攻撃する)   (2013/12/6 14:35:26)

クレア♀武闘家【ううん、申し訳ありません。長い文章で楽しみたかったもので……】   (2013/12/6 14:36:16)

フィル♂魔術師【中文推奨ですのでもっと長くないと此方も絡みづらいです。申し訳ありません。】   (2013/12/6 14:37:01)

おしらせリシアンサス♀魔導師さんが退室しました。  (2013/12/6 14:37:26)

クレア♀武闘家【すみません、せっかく始まったところだったのに少し興醒めしてしまって……】   (2013/12/6 14:38:23)

フィル♂魔術師【あら、そうですか。此方は気にしないでくださいませ。続行が厳しいようならばここで終わりましょう。】   (2013/12/6 14:39:16)

クレア♀武闘家【本当に済みません。ここまでにというのも心苦しいのですが…… 一度書いていた文章を破棄して、新しい人に合わせて流れを変えようかとしたところで、これだと……】   (2013/12/6 14:41:33)

フィル♂魔術師【どうぞ御気になさらずに。此方としてもとても楽しみでしたが、状況が状況ですので仕方ありません。中々顔を出す事が出来ませんが、またもしお会い出来ましたら其の時は遊んで頂けると有難いです。】   (2013/12/6 14:43:10)

クレア♀武闘家【申し訳ありません……。それでは、これで】   (2013/12/6 14:44:04)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2013/12/6 14:44:08)

フィル♂魔術師【では此方も此れにて。短い時間でしたがお付き合い有難う御座いました。失礼致します。】   (2013/12/6 14:44:53)

おしらせフィル♂魔術師さんが退室しました。  (2013/12/6 14:44:56)

おしらせフィル♂魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/11 14:37:11)

フィル♂魔術師【お邪魔します。どなたでもどんな設定でも歓迎ですのでお気軽に声をかけてくださいませ。待機ロールをのんびり作成致します。】   (2013/12/11 14:37:44)

フィル♂魔術師――…もう、しつこいっ!!(奥の見えない長き、多数の扉と豪華な装飾にて彩られる通路。其処に駆ける足音が響き渡ろう。先頭を駆けるは小柄にてまだ幼さの残る少年、其れを追う魔物は正に筋肉隆々の、いかにも力強き亜人。先頭を進む少年の足は止まり振り返ると同時に手から放たれるは火球。其れは魔物の顔へと放たれ、眼前にて小さな爆発を起こす。この程度で倒れるような魔物ではない、其れは重々承知している為に魔物の視界が遮られている間に最寄の部屋の扉を開いて中へと入ろう。其処が何の部屋かはわからない。様々な罠が敷き詰められている宝物庫か、其れとも餌を求める淫魔が滞在している部屋か。今は部屋の内部を見渡す余裕はない、ぴったりとつけた扉の奥にある大きな魔物の気配に意識は集中しており。ずしん――、重き足音が離れていくのを感じればほっと肩を撫で下ろした。)   (2013/12/11 14:45:33)

おしらせフィル♂魔術師さんが退室しました。  (2013/12/11 15:24:00)

おしらせフィン♂♀軽剣士さんが入室しました♪  (2013/12/12 08:16:54)

フィン♂♀軽剣士――はぁ、このダンジョン、どれだけ長いのかな。さすがにあたしも疲れちゃうよ……(ランタンによって照らされる狭い通路。ここ一時間ほど同じような場所をぐるぐるとまわっているような気がする。出来ることなら、早くここから脱出したいのに―――。彼女は何一つ身に纏っていない自身の裸体を見下ろして溜息をつく)はぁ、こんな格好でないとここに入れないなんて色んな意味で卑怯だよね。(羞恥でびくっと背筋を震わせる。今日ここに来たのは、宝探しだ。こういう攻略難解のダンジョンは稀少なアイテムが多く存在している――はずだ。それらをさっさと頂戴してここから立ち去ろう。そう考えながら、通路を歩いていく)   (2013/12/12 08:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィン♂♀軽剣士さんが自動退室しました。  (2013/12/12 08:41:22)

おしらせフィン♂♀軽剣士さんが入室しました♪  (2013/12/12 08:42:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィン♂♀軽剣士さんが自動退室しました。  (2013/12/12 09:02:44)

おしらせフィン♂♀軽剣士さんが入室しました♪  (2013/12/12 14:12:52)

フィン♂♀軽剣士【もう少し待機してみるねー】   (2013/12/12 14:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィン♂♀軽剣士さんが自動退室しました。  (2013/12/12 14:44:29)

おしらせフィン♂♀軽剣士さんが入室しました♪  (2013/12/21 14:13:54)

フィン♂♀軽剣士【しばらく待機してみますー。】   (2013/12/21 14:14:09)

おしらせセア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/12/21 14:20:09)

セア♀サキュバス【こんばんはー。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2013/12/21 14:20:20)

フィン♂♀軽剣士【はい、全然!むしろウェルカムで!えーと一応出だしは下に書いている通りですが、全然蹴ってくれて構いませんので。あと、何か希望などありましたら遠慮なく仰って下さい。こちらはNGは猟奇ぐらいですので】   (2013/12/21 14:21:17)

セア♀サキュバス【こちらは特にNGなしで、希望は――そうですね、強いて言えばこちらが攻めっぽくさせて頂ければ嬉しいかな、ってくらいです。折角書かれてますし、下の出たしに続くようにしますねー】   (2013/12/21 14:22:52)

フィン♂♀軽剣士【はい、遠慮なくっ!むしろ受けなので、遠慮なく好きにしちゃって頂ければ!】   (2013/12/21 14:23:39)

2013年08月15日 00時23分 ~ 2013年12月21日 14時23分 の過去ログ
全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>