「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2013年12月22日 18時06分 ~ 2013年12月29日 09時01分 の過去ログ
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荒川良太♂1年 | > | (最後はオチが必要だよねとばかり、人差し指と中指で、つまんだアイスクリームを離すと、下で待ち受けた口へと自動的に入っていった)満足、満足、ご満悦ー(もうこれさえ済めば今日のところはここに用は無いとばかりソファから立ち上がった)帰ろ〜(アイスクリームを食べることで、もう何かが放出されたような気持ち。スッキリとした顔になれば、そのまま降りてきた階段を上がりそそくさと帰宅するのであった) (2013/12/22 18:06:06) |
荒川良太♂1年 | > | 【時間でーす、おじゃましたーw】 (2013/12/22 18:06:45) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2013/12/22 18:06:55) |
おしらせ | > | 成宮稟♀一年さんが入室しました♪ (2013/12/22 20:25:47) |
おしらせ | > | 成宮稟♀一年さんが退室しました。 (2013/12/22 20:26:22) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2013/12/22 22:12:07) |
三沢隆之♂高3 | > | (今夜もゆっくりと重たい扉を開けると、地下書斎へ向かう淀んだ冷たい空気の中を、氷のように冷えきった石の階段を一歩ずつ下りていく) 今夜も誰もいなさそうだな …こんな寒いと所に誰も来ないか …(地下書斎に入るといつものように壁の暖炉の中の薪に火をつけて、火が少しずつ大きくなるのを見つめる) これでよしと … (いつものように暖炉の正面のソファーに上り、膝を抱えてブランケットを肩からかけて部屋が暖まるのを静かに待つ) (2013/12/22 22:12:34) |
おしらせ | > | 伊藤凜乃♀高3さんが入室しました♪ (2013/12/22 22:20:33) |
伊藤凜乃♀高3 | > | 【こんばんは!隆之さん、私のこと覚えていますか?(笑】 (2013/12/22 22:21:26) |
三沢隆之♂高3 | > | 【こんばんはー もちろんおぼえてますよっ】 (2013/12/22 22:21:53) |
伊藤凜乃♀高3 | > | 【本当ですか~?嬉しいです^^】 (2013/12/22 22:22:15) |
三沢隆之♂高3 | > | 【今日はプールと合宿所とどちらの気分ですかぁ?】 (2013/12/22 22:22:35) |
伊藤凜乃♀高3 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ~?それにココでもいいですし…】 (2013/12/22 22:23:20) |
三沢隆之♂高3 | > | 【あ〜^^吸いませんそう言う意味ではなくて …場所はここでいいんですが、展開の早さがどんな感じかなっ?とおもって^^】 (2013/12/22 22:24:52) |
伊藤凜乃♀高3 | > | 【あ~!ごめんなさい、理解力なくて…;うーん、合宿よりの気分ですかね(笑)】 (2013/12/22 22:26:32) |
三沢隆之♂高3 | > | 【いえいえ僕の言葉足らずで … では、ゆったりといきますか〜 それで、あの …今日は恋人設定でもいいですか?】 (2013/12/22 22:28:00) |
伊藤凜乃♀高3 | > | 【いえいえ、私の理解力の問題です(笑)恋人設定ですか~?いいですね、もちろんOKです~^^】 (2013/12/22 22:29:31) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ありがとー では、下のロルに続けてもらっていいですか?】 (2013/12/22 22:30:23) |
伊藤凜乃♀高3 | > | 【はーい 了解です~少々お待ち下さい。今日も宜しくお願いしますね~】 (2013/12/22 22:31:17) |
三沢隆之♂高3 | > | 【それでは、今日もどちらかが寝落ちするまでよろしくですー 笑】 (2013/12/22 22:31:39) |
伊藤凜乃♀高3 | > | (コツコツ…、とローファーの音を響かせながら一人、石階段を降りた。私が今向かっているのは地下にある書斎だ。普段は誰もいないことが多いのだが今日はなんだかいる気がして。扉の前にくればゆっくりと開き…中からもれた明かりと暖かさから、誰かいるというこということを察し。パァ、と顔を明るくさせながら急いで中に入り)………!隆之君…(ソファーに座る愛おしい人の姿を見つければ小さく呟き。ドキドキする心臓を抑えながらそろり、そろり、と近づき)…だーれだっ!(パッと両手で隆之君の目を優しく覆ってみた) (2013/12/22 22:36:39) |
伊藤凜乃♀高3 | > | 【先に私、寝落ち宣言しておきますね~(笑)】 (2013/12/22 22:37:05) |
三沢隆之♂高3 | > | ん?誰?(暖炉の火を見つめたまま物思いに耽り、ぼーっとしているとドアが開いた音にも近づく足音にも気づかず、急に両目を温かで柔らかい手の平で覆われる。覚えのあるその手の感触ににっこり笑ってそっと手を握り、暖炉の方を向いたまま正体を尋ねる声に答える) 凛乃だろ? よく僕がここにいるのがわかったね? さすが、僕の彼女だな …(軽く冗談を言うと握っていた手をを口元に持っていき、手の甲にそっと口づけをする) よく来たね …ここに座るかい? (少し横に身体をずらせて凛乃の場所を空ける) (2013/12/22 22:42:31) |
伊藤凜乃♀高3 | > | ふふ~ (そっと手を掴まれる。手から伝わる温かな彼の体温に、きゅんきゅんしながら)えー!よくわかったねっ!うん、なんかね~、誰かいる気がして~ (ふふっ、と子供っぽく微笑み。その誰か、というのがまさか隆之君だなんて思わなかったけど…凄くラッキーだな、なんて思う。さりげなく出た彼女、という言葉…彼は余裕そうだったがこちらはそれだけでもドキドキしてしまい)うん、座るっ!(場所を開けられればちょこん、と座った。遠慮がちにチョットずつ近づいてみた…あの合宿以来、久しぶりに触れる彼の体温に癒されながら) (2013/12/22 22:48:13) |
三沢隆之♂高3 | > | まだ暖炉つけたばかりでちょっと寒いからね … (ブランケットの裾を掴んだ手で隣に座った凛乃の肩を抱くと二人で一緒にブランケットに包まれる) ここ、ちょっと寒いけど、何んか落ち着くんだよね …眠れないときとかちょっと疲れたときとかたまにここにくるんだ …(暖炉の火を見つめながら静かに話しかける) 凛乃はどうしてここに来たの?(横を向いて凛乃の顔をちらっと見ると微笑みながら二人の頬と頬をくっつけてスリスリとすり寄せながら問いかける) …凛乃は今日もいい匂いがするな …(目を閉じて凛乃の首筋に顔を埋める) (2013/12/22 22:56:22) |
伊藤凜乃♀高3 | > | うん… 外寒かったけど…隆之君が隣にいるから、今は凄く温かい(ふふっ、と嬉しそうに笑う。肩を抱かれたことで二人の体は密着して…しばらく外にいて寒かった体も、心と一緒にどんどん温まっていきながら) へぇ……、ここ、隆之君のオススメの場所なんだねぇ……、今一緒に居られて、凄く嬉しい(ちょっと寒くても、確かにどこか落ち着く雰囲気がある子の場所。今日はここにこれてよかったと心から思いながら) んっとね~、ある友達から聞いて、どんなところか気になったから、今日来てみたの。凄く良いところだって聞いたから(隆之君が微笑めば、こちらからも微笑んだ…パチパチいう暖炉の火が心地よくて) きゃ…、隆之君…くすぐった…、(首筋に顔をうずめられれば恥ずかしそうに、少し身をよじらせた。自分の匂いを嗅がれていると思うとなんだか恥ずかしくって) (2013/12/22 23:03:54) |
三沢隆之♂高3 | > | 凄くいいところか …(他にもここが気に入っている人がいるんだなぁとちょっと意外に思いながらも、改めて考えると、さて、どこがいい場所なんだろう?と今更ながら少し疑問に思ってしまう) 静かで人が少ない以外は特に何もないんだけどね …冬は寒いし …(そう言いながら、寒くて人がいないおかげで凛乃と自然に密着できることに感謝すると、ああそういうことなのか、とようやくこの部屋のよさに気がつく) んふふ。そう言うことかぁ …(想わず小さな声でつぶやきながら、凛乃の肩を優しくさする) (2013/12/22 23:09:13) |
伊藤凜乃♀高3 | > | うん~ ……ふぁ~、なんだか眠くなってきちゃうよ~ (目をこすりながら小さくあくびした。隣に隆之君がいることに安心して、なんだか眠気を誘われるのだ。) でも、こな暖炉のカンジとか~ 私凄く好き~ (パチパチと燃え続ける暖炉の火を見つめた。このまま時間が止まってもかまわないやぁ…なんて考えながら)んー?隆之君、なにか言った~?(小さな声で何か呟く隆之君。上手く聞き取れなくて、顔をちょっと隆之君のほうに向けた。さすられた肩がポカポカと暖かい) (2013/12/22 23:14:06) |
三沢隆之♂高3 | > | うぅん …なんでもないよ …(ちょっと眠そうな顔をしてこちらを向いた凛乃に微笑みかける) 眠くなっちゃったのかな? じゃぁ僕の膝の上に来る?(腕を拡げて、ここが凛乃の場所だよっとばかりに自分の膝が見えるようにする。女の子を後ろから抱っこをするのが好きだ。身体をぴったりと密着させればお互いの体温をより身近に感じることができるし、顎を肩に乗せて頬をくっつければ、二人で同じ景色を見ながら話をすることができる。でも、向かい合って抱き合うのもいいなぁ。そうすれば、凛乃の柔らかい胸の感触を自分の胸に感じながら甘い口づけをかわすこともできるだろう。さて …今日は、その選択は凛乃に任せることにしよう …)さぁ、おいでよ … (2013/12/22 23:22:01) |
伊藤凜乃♀高3 | > | え~、でも、なんかさっき言って…… (そう言葉の語尾を濁すが、まぁいいか、と深く考えずに。隆之君の微笑みをみれば、ややこしい考えもどこかいってしまったのだ) 膝の、上?ん~…(膝の上、と言われて少し悩む…私の考えは、ただどちらが寝やすいのかな、という考えだった。ん~、とギュッと目を瞑りながらたくさん考えたあと、よいしょ、と腰をあげ膝にまたがった) ん~、隆之君温か~い (そう言って首筋に腕を巻きつけた。私が選んだのは、向かい合わせになる体制だった。だか、この体制になってから思う…これ、かなり恥ずかしい体制なんじゃないか、と…でもぬくぬくとした心地の良い暖かさには負け、ぎゅぅ~と抱きつきながら) (2013/12/22 23:29:30) |
三沢隆之♂高3 | > | んー …凛乃はこっちを選んだのか …(こちらを向いて抱きついて来た凛乃を微笑みながらゆったりと抱きとめ、小さな声でつぶやく。背中を深々とソファーに埋めて、もぞもぞと身体を動かして二人の身体がしっくりと収まるように体勢を整える) やっぱりこの方が温かいね …(ぎゅっと凛乃を抱きしめ耳元に顔を寄せて囁きかけると背中を撫でながら目を閉じて想像通りの凛乃の胸の柔らかい感触と凛乃の体温を感じ取り、なんだか凄く落ち着いた気分になり、ちょっと眠気を誘われる) (2013/12/22 23:36:06) |
伊藤凜乃♀高3 | > | ぇー?なんかダメだった~…? (のほほ~んとした声でそう聞く。やはりこの体勢は暖かくて心地よい…ギュッと抱きつけば抱きつくほど暖かくなり…)うん~、すっごく温かいや~ (耳元で囁くように言われれば、ピクンっ…、と一度肩を震わせてみせた。隆之君も私と同じ気持ちなのか、ゆっくりとした胸の鼓動が微かに伝わってきて、嬉しくなる。幸せだなぁ…、と心から思い ふふ…、とはにかむ) (2013/12/22 23:40:39) |
三沢隆之♂高3 | > | うぅん …ダメじゃないよ …凛乃も温かくて気持ちいいから …(凛乃の耳元で囁いて軽く耳たぶを甘噛みする。トクトクと規則正しく脈を打つ凛乃の鼓動を胸で感じると、二人の距離がものすごく近づいていることに改めて気がつく。こういうのが幸せって言うんだろうか?そんなことを考えて、身体だけでなくて気持ちもこれくらい近づけていたらいいなぁ、とふと思う) 凛乃? なんでそんに嬉しそうな顔してるの?(はにかんでいる凛乃に気がついて、ついそんなことを聞いてしまう) (2013/12/22 23:49:25) |
伊藤凜乃♀高3 | > | ほんと…?えへへ~、隆之君も温かい~ んっ、ちょ、隆之君~、(耳たぶを甘噛みされれば小さく悲鳴をあげ。仕返しに…、と隆之君の耳に、ふ~っと息を吹きかけた。なんだかこういうやりとりも…ホントに幸せ。ずっとこんな時間が続いたらいいな、と考えて) だって…、なんだか、凄く幸せで……隆之君といると…凄く嬉しくて、(そうやって頬を少し赤らめながら嬉しそうに笑った。本当に幸せな気分だったから、思っていたことも素直に言葉にできて) (2013/12/22 23:53:58) |
三沢隆之♂高3 | > | 幸せ?(素直にそう言われれば、なんだかとても不思議な気分になる。幸せって改めて口にすることって少ないよなぁ、なんて思いながら凛乃の顔を見つめているとなんだか温かい物が胸の奥からわき上がってくる) んふっ …くすぐったいよ …(耳に息を吹きかけられればくすぐったげに首をすくめ) 僕も …凛乃と一緒にいるととっても幸せだよ …(凛乃の頬に手を当てて目を少し細めて凛乃を見つめながら話しかける。やっぱり気持ちの距離もぐっと近づいているようだ) (2013/12/22 23:58:39) |
伊藤凜乃♀高3 | > | うん、幸せって、こういうことをいうんだね~ (くすくすと笑いながらそう言う。二人だけの書斎で、二人だけの空間で、幸せな気分を二人で共有できて凄く嬉しい気持ちになる ) だってだって~、隆之君が耳たぶ かんじゃうんだもん~ (むっと頬を膨らませいってみた。耳が弱いのかな…?くすぐったさそうに首をすくめる隆之君を見て、そう思った ) ほんと…?わぁ、凄く嬉しいなぁ…(頬に当たる手…彼の目に見つめられれば思わず固まってしまい、目が離せなくなる。どうしようもなく好きで…、どうしようもなく愛おしくて…、隆之君の顔を見ているとそんなことを思って ) (2013/12/23 00:05:23) |
三沢隆之♂高3 | > | 凛乃 …(凛乃の目を見つめながら耳たぶを指先で挟んで優しくさする。やがて、ゆっくりと顔を近づけていき、鼻と鼻がくっつきそうになるとそっと目を閉じて顔を少し傾け、さらに近づいていくとお互いの吐息を感じて唇が近づいていることがわかる。頭の中で凛乃のプックリ膨らんだピンク色の唇を思い出し早くその感触を確かめたくて胸の鼓動が高まっていくが、その最高の瞬間を最大限に楽しむためにわざとゆっくりと動いて自分を焦らし、唇がふれあう寸前で一度動きを止めて呼吸を整える)はぁはぁ …(一瞬動きを止めたもののすぐに我慢ができなくなり、凛乃の頭の後ろに手を当てて凛乃の顔をぐっと引き寄せると 凛乃の唇に唇を重ね、夢中で凛乃の唇にむさぼりつく) (2013/12/23 00:09:50) |
伊藤凜乃♀高3 | > | んっ、…ぁ… (耳たぶを優しくさすられる…そのもどかしかいくすぐったさにまた身を少し震わせた。何時の間にか近づいていく顔の距離…キス、される…?//と考えていると、隆之君の荒く息をはく音しか聞こえなくて…閉じていた目をうっすら開ける… )隆之く…、んっ…!//っ、(キスしてくれないのかな…、と落ち込もうとしたとき、ぐっと頭を引き寄せられ唇と唇が重なる…すると突然あの合宿での出来事を思い出す。その瞬間なんだか体がゾクっ、として、下半身が湿っていくのを自分でもかんじてしまった) (2013/12/23 00:16:24) |
三沢隆之♂高3 | > | ん …(凛乃の唇の柔らかい感触をゆっくりと楽しんでいると胸の鼓動が徐々に高まっていく。こんなにお互いをぎゅっと抱きしめあっていれば、きっと鼓動も伝わってしまうだろう。唇を少し開いて舌をゆっくりと差し出すと凛乃の唇を舌先で舐めて中に入れて欲しいという気持ちを伝えて凛乃が受け入れてくれるのを待っている。向かい合って抱き合っていることで自然とふれあうお互いの下半身が次第に熱を帯びていくような感じがすると、股間の物がゆっくりと大きくなっていくのがわかり、すこしもぞもぞと腰を動かし、互いの物を密着させるように凛乃の股間に固くなりつつある物を押し付ける) (2013/12/23 00:22:33) |
伊藤凜乃♀高3 | > | んんっ…、隆之く…っ、//(なんだか下半身が疼いてしまい、背中に回した腕で隆之君をぎゅっと掴んでしまう…私の心拍数は今、きっととても早くなっているだろう…そのことが伝わってしまったら恥ずかしいなと思うけれど、今はキスに夢中で…。すると、隆之君の舌先が私の舌を誘惑するかのようにして、下唇に触れる…自然と自分の舌先も彼の口内へ向かった。おそるおそる近づけ、そっと隆之君の舌に絡ませてみて) …!// (股間に感じる何か硬いモノ…そのことを思うと顔を一気に赤くさせ。自分の下着にもいやらしい汁の染みをつくらせてしまう) (2013/12/23 00:28:43) |
三沢隆之♂高3 | > | んふぅ …んちゅぅ …(自分の誘いに答えて来た凛乃の舌に舌を絡め合うとクチュクチュと音をさせながら、お互いの唾液を混ぜあって、コクコクと飲み込んでいく。互いの舌先が相手の舌を焦らすように舐め合いながら絡み合う。ズボンの布越しに凛乃の股間の熱が高まっていくのを感じると自分の物がそれに答えるようにピクピクと震えながら大きくなっていく。凛乃を抱きかかえた手がスカートの中に入るとショーツの上からさわさわとお尻を撫で、時々ぐっと力を入れて凛乃の腰を引き寄せて凛乃の股間を自分の物に擦りつけようとする) (2013/12/23 00:35:35) |
伊藤凜乃♀高3 | > | んちゅぅ…、くちゅ…、 ( 自分の唾液と隆之君の唾液が混ぜあい、いやらしい水音がやけに響く。それを聞く度耳を赤くさせ…)!!//…(隆之君の…アソコ…大きくなってきてる、気がする…//頭の中はそんなことで埋め尽くされ。すると、腰を引き寄せられ布越しに擦り付けられる…それが気持ちイイところに当たると体をピクつかせ…だんだん自分でも少し腰を振ってしまうようになり。擦り付けることで生まれる快感を覚えてしまった) (2013/12/23 00:41:00) |
三沢隆之♂高3 | > | 凛乃 …(呼吸が少しずつ荒くなってくると名前以外の言葉を発することが難しくなる。気持ち良さげに動いている凛乃の腰をそっと持ち上げ少し浮かせるようにすると、凛乃と自分の身体の間に腕を差し込み、正面から凛乃のショーツの中に手を滑り込ませる。指先が茂みの中を通り抜けてしっとり湿った割れ目にたどり着くと、下から上にそっとなで上げて、少しだけしみ出している愛液を指先に塗るようにして、ヌルヌルした指先に触れたクリの周りを円を描くように撫でていく) (2013/12/23 00:46:34) |
伊藤凜乃♀高3 | > | 隆、之…君っ、…!//(はぁはぁ、と荒く息を吐く。乱れる呼吸は感じている証拠で…。すると、今は敏感な秘部に手が伸ばされる)…ぁっ…!//そ、そこっ…、(プルプルと体を震わせる。自分の愛液でヌルヌルになった指でクリストリスを撫でられる…それだけでも気持ちよくて、吐息と一緒に甘い喘ぎ声も漏れ ) (2013/12/23 00:50:43) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ …(頬を染めて甘い声を出す凛乃の顔を見て自分も興奮が高まっていく。股間の物がはち切れんばかりに大きくなっているのに耐えながら、クリを撫でていた指を少し動かして穴の周りのビラビラをたどるように何度も擦っていく。やがて十分に愛液が溢れていることを指先で感じ取るとゆっくりと中指を凛乃の秘部の中へ入れていき、指先で中の壁を焦らすように撫で回す) (2013/12/23 00:54:24) |
伊藤凜乃♀高3 | > | は、ぁぁっ…、!//んぁっ、// (クリトリスを撫でていた隆之君の指先は、ビラビラ…膣内へとドンドン気持ちいいところに進んでいき…壁を撫で回されれば、我慢できない、というように体を悶えさせ続け…膣内に感じる隆之君の指先を、きゅぅん、と締め付けた。呼吸は乱れ甘く淫らな喘ぎ声しか今の私には出なかった…) (2013/12/23 00:58:38) |
三沢隆之♂高3 | > | ねぇ、凛乃 …気持ちいい?(凛乃の秘部の中を指先で探検しながら、片腕で凛乃を抱き寄せ耳元で囁きかける)いっぱい気持ちよくしてあげるからね …(そう言うと耳たぶを唇で挟んでクチュクチュと舐めながら、きゅうきゅうと締め付ける凛乃の秘部の中に指を根元まで入れ、手首をプルプルと痙攣させて、少し節くれ立った関節や指先を秘部の壁に擦り付ける) (2013/12/23 01:01:02) |
伊藤凜乃♀高3 | > | はぁ…っ//隆之、君っ、気持ちいいよぉ…、はぁんっ、んっ、// (こんな姿、隆之君に見せるの恥ずかしい…そんなことを思うが気持ちいいのは止められず。頭をコクコクと上下に振りながら気持ち良くてどうにかなっちゃいそう、というのを訴えて……)ぁあん、っ!//耳たぶぅ……!//(このタイミングで耳たぶに触れられれば先ほどよりも敏感に反応し。また膣内をキュンと締め付けた…)ぁっ…、ぁっ…!//だめだめぇ…、気持ちいぃ…//!(膝がカクカクと震える。擦り付けられるたびに背中を反らせ) (2013/12/23 01:06:06) |
三沢隆之♂高3 | > | 凛乃 …いっぱい感じていいんだよ …(舌先を尖らせて凛乃の耳の中をクチュクチュと舐め回し、締め付けられる秘部の中に薬指もにゅるっと入れると2本の指を交互に動かして愛液を掻きだすように秘部から出し入れする。クネクネと身体を動かしてもだえる凛乃の腰を片腕でガッシリと抱き寄せると、2本の指を根元まで秘部の中に入れて秘部の中を揉みほぐすように指を開いたり閉じたりする) (2013/12/23 01:12:09) |
伊藤凜乃♀高3 | > | はっ、…//ぁっ…、ぁあ…、!// ( 感じていいんだよ…その言葉に体は反応する。弱い耳を下半身の弄りと同時で弄られれば、もう我慢できなくなってきて…)あぁ…ん…!//二本…っ、//く、ぅ……イッちゃ、イっちゃうよぉ…、ぁっ…!//(二本の指が根元まで入ればまた大きく背中を仰け反られ。もう体は我慢の限界になってきていて…) (2013/12/23 01:16:28) |
三沢隆之♂高3 | > | 凛乃 …イッていいんだよ …おいで … 僕のところにおいでっ (凛乃の秘部から溢れる愛液で手の平まで濡らしながら、手首を激しく動かして秘部の中のあちこちを擦り、凛乃の耳を口の中にくわえこんで舌でペロペロと舐め回す。) (2013/12/23 01:20:54) |
伊藤凜乃♀高3 | > | 隆之…、君っ…!//ぁぁっ…、!//イクッ…、イっちゃうよぉ…!//(掻き回されるたび溢れ出す愛液…ラストスパートをかけるように激しくなった刺激の中、足の指先までピンと力をいれ、カクカク震わせながら一人、絶頂を迎えた…)ぅ…///ぁ、はぁ…、はぁ…//(荒く乱れる吐息…またイク姿を見られた…と赤いであろう顔を両手で覆い) (2013/12/23 01:25:38) |
三沢隆之♂高3 | > | 凛乃 …今日もとっても可愛いよ …(恥ずかしげに顔を隠す凛乃を愛おしげに見つめ、優しく頭を撫でる)今度は、一緒に気持ちよくなろうか …(秘部に入れた指をゆっくり抜くと凛乃を身体の上に乗せたままごそごそとズボンを脱ぎ始める。少し苦労してベルトやファスナーを外すともどかしげにズボンと下着を脱ぎ、大きくそそり立った一物を解放する。両手の指を凛乃のショーツにかけてするすると脱がせていき、片足をショーツから抜いてしまうと反対の足首にショーツを残したまま、再び自分の上に跨がらせて、股間の物と凛乃の秘部をぴったりと合わせる) (2013/12/23 01:29:24) |
伊藤凜乃♀高3 | > | ゃ…、やぁ……// (はぁ…、また見られたゃった…と一人肩を落とし落ち込む…だが、隆之君に優しく頭を撫でられればスグに立ち直り)う、ん……//一緒、に…… (すると目の前で脱ぎ出す隆之君…大きくて立派な隆之君のモノには、恥ずかしいのに思わず目がいってしまう…私のショーツもいつのまにか下げられており、太ももに自分の愛液が伝うのを感じた…)んっ…、隆之君…、きて……(合わさる秘部と肉棒…隆之君の目を赤い顔で見つめながらそう言って) (2013/12/23 01:34:23) |
三沢隆之♂高3 | > | 凛乃 …いれるよ …(待ちわびた瞬間の到来に想わず笑みを漏らしながら凛乃を見つめる。凛乃の腰に手を当てて少し浮き上がるのを支えると秘部の入口に肉棒の先を合わせてゆっくりと凛乃の腰を引き下ろしていく。赤く充血して膨らんだ亀頭が凛乃の割れ目を押し広げて徐々に飲み込まれていくのが見える。やがて亀頭が半分ほど入るとんにゅるっとした感触とともに一気に先端が飲み込まれそのまま肉棒全体が凛乃の秘部の中に消えていく) あぁ …温かい … (2013/12/23 01:38:54) |
伊藤凜乃♀高3 | > | う、ん…//っっ…、(口元に手をやり恥ずかしさを紛らわせる。入り口に肉棒の先が当たっただけでもびくん…、と体が疼くのを感じた。そして…膣内に包み込まれた肉棒。入った瞬間ググッ…と背中を反らせた)はぁぁ…//入って、るぅぅ……//ぁ、んっ、…(中に感じる肉棒…隆之君とのセックスはこれで二回目…どれも気持ちよくて恥ずかしいけど、私の大切な思い出だ) (2013/12/23 01:43:40) |
三沢隆之♂高3 | > | あぁ …凛乃の中は気持ちいい …(凛乃と結ばれるのはこれで2回目だが、既に肉棒は凛乃の秘部を覚えているようで、自分の意志を持っているかのようにビクビクと嬉しげに震えている。目を閉じて肉棒に神経を集中すると凛乃の膣壁で擦られる肉棒の感触を感じて背中に快感が走り抜ける。腕を伸ばして服の上から凛乃の胸をモミモミと揉みながら腰を振ると、ヌルヌルした凛乃の秘部の中を肉棒が移動するたびにグチュグチュと湿った水音が聞こえて来て、結合部から溢れ出した凛乃の愛液が肉棒を伝って袋やお尻の方に垂れてくるのを感じる) (2013/12/23 01:48:06) |
伊藤凜乃♀高3 | > | ぁっ…、ぁっ…//隆之君の…大っきい、よ…ぉ… (中でビクビクと反応する肉棒…それと同時に自分の膣内もきゅんと締め付けてしまう。グチュ、グチュ、、というイヤラしい水音がヤケに耳に入る。この音を出しているのは自分だと思うと恥ずかしさでいっぱいになった…)ぁっ、ぁ…!// (2013/12/23 01:51:44) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ …(凛乃の両腰に手を当てて下になったままリズミカルに腰を動かすと凛乃の身体が上下に揺さぶられておっぱいがブルブルと揺さぶられる。ギシギシと音を立てるソファーの上で暖炉の火の温かい光に照らされながら、二人の揺れるシルエットが壁に映し出されている。時折、リズムを変えて下から突き上げたり、凛乃の腰を捕まえて亀頭の先を奥の壁に擦り付けたりしながら、凛乃との甘い一時に身も心も任せて何も考えることができなくなる) (2013/12/23 01:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤凜乃♀高3さんが自動退室しました。 (2013/12/23 02:11:54) |
三沢隆之♂高3 | > | 【凛乃ちゃん、おやすみー またねー】 (2013/12/23 02:13:02) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが退室しました。 (2013/12/23 02:13:06) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2013/12/23 14:21:38) |
おしらせ | > | 園田あるま♂高2さんが入室しました♪ (2013/12/23 14:26:47) |
園田あるま♂高2 | > | 【こんにちはー。いるかなぁ……】 (2013/12/23 14:27:48) |
三沢隆之♂高3 | > | 【こんにちは】 (2013/12/23 14:28:37) |
園田あるま♂高2 | > | 【初めましてですね。お相手よろしいでしょうか?あ、希望あれば性別変えますが…】 (2013/12/23 14:30:25) |
三沢隆之♂高3 | > | 【すいません、ちょっとBLは無理です …】 (2013/12/23 14:31:09) |
三沢隆之♂高3 | > | 【申し訳ありませんが、いったん落ちますね】 (2013/12/23 14:31:44) |
園田あるま♂高2 | > | 【はい、すみません(笑】 (2013/12/23 14:31:45) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが退室しました。 (2013/12/23 14:31:48) |
おしらせ | > | 園田あるま♂高2さんが退室しました。 (2013/12/23 14:32:00) |
おしらせ | > | 椎名真由♀高3さんが入室しました♪ (2013/12/23 14:51:23) |
椎名真由♀高3 | > | 【こんにちは、お邪魔致します。まったりほのぼのお相手いただける方おられたらよろしくお願いします。少し待機ロル回します】 (2013/12/23 14:52:23) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2013/12/23 14:52:41) |
三沢隆之♂高3 | > | 【こんにちは】 (2013/12/23 14:52:52) |
椎名真由♀高3 | > | 【こんにちは~!暖炉素敵だったのでロルに使わせて頂きます!】 (2013/12/23 14:53:36) |
三沢隆之♂高3 | > | 【是非どうぞ〜 お相手してもらえますか?】 (2013/12/23 14:54:15) |
椎名真由♀高3 | > | 【もちろんですよ、よろしくお願いします♪】 (2013/12/23 14:54:55) |
三沢隆之♂高3 | > | 【よろしくお願いしま〜す】 (2013/12/23 14:55:32) |
椎名真由♀高3 | > | (地下書庫への階段は、底冷えして赤く染まった真由の指先はピリピリとしびれる様に痛んでいた。重い扉に体重をかけて押し開くと、中はほのかに暖かく…熱源へと歩みを進めれば、暖炉の炎が少し灰に埋もれてくすぶっていた) え、と…薪くべればいいんだよね…(某アニメ映画を思い出しながら灰をかいて隅に寄せ、新たな薪をくべ冷えた手のひらをかざしながら火が大きくなるのを待っている) 何だかすごく身体に染み込んでくるあったかさだなぁ… (2013/12/23 14:58:58) |
三沢隆之♂高3 | > | さてちょっと地下にでも行ってみるか …(クリスマス前の連休の街の騒がしさにちょっと疲れて、一人で静かに過ごそうと地下の書斎に向かって廊下を歩く。とはいえ、静かなクリスマスの雰囲気はそれなりに好きなので、一人でちょっとはクリスマス気分でも味わおうかと1mくらいの小さなクリスマスツリーセットの箱を抱えて、書斎への階段を下りていく) 冷たっ …この階段冬はちょっと厳しいな …(冷えきった素足で一団ずつ階段を下りていき、扉をそっと押し開くと部屋の中には明かりが点いていて誰かが暖炉の前にしゃがみ込んでいる) …あの …お邪魔します …(クリスマスツリーの箱を抱えて部屋の中に入る) (2013/12/23 15:05:27) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/23 15:09:07) |
椎名真由♀高3 | > | あ、いらっしゃい、こんにちは(少しずつ大きくなってきた炎の揺らめきにうっとりして居ると、掛けられた声にはっとして立ち上がってそちらに向き直り) すごい荷物だね、お手伝いしましょうか?(大きな荷物を抱えた彼の様子に瞬きすると、声を掛けながら近寄って) (2013/12/23 15:09:42) |
椎名真由♀高3 | > | 【こんにちは~】 (2013/12/23 15:10:17) |
荒川良太♂1年 | > | 【こんにちは、真由さん。んではじめまして。隆之さん。いい機会っぽいので、入ってしまいました。もちろん、えっちな展開なる前に落ちますので、自己紹介的な感じで、ロル落としてもいいですか?w】 (2013/12/23 15:11:23) |
三沢隆之♂高3 | > | あぁ、なんだ真由か …(同級生の姿に思わず笑みをこぼす) 真由もよくここに来るのか?(クリスマスツリーセットの箱を床に降ろしながら話しかける) ちょっとこれ飾るから手伝ってくれるかな?この部屋は静かでいいんだけど、ちょっと殺風景だからこれでも飾ろうでおもってな …(箱の中からツリーを取り出し床に立てると、飾り物を手に取ってどこに飾ろうかと首を傾げてツリーを見る) (2013/12/23 15:12:37) |
三沢隆之♂高3 | > | 【こんにちは 良太さん どうぞ遠慮せずお入りください】 (2013/12/23 15:14:01) |
椎名真由♀高3 | > | 【いい機会ってw 良太くん隆之くんに会いたかったのかな?w私は構いませんですよ~】 (2013/12/23 15:14:06) |
荒川良太♂1年 | > | 【すいません、では適当におじゃましてみますね、頑張って少しだけついていってみますw】 (2013/12/23 15:15:23) |
三沢隆之♂高3 | > | 【では、この後は良太さん→真由さん→私の順にしますか】 (2013/12/23 15:17:34) |
荒川良太♂1年 | > | んふふ〜んふふ〜(まるで語尾に音符でもつきそうな勢いで、この時期どこにでも流れるクリスマスソングを口ずさみながら、地下への階段を下りてくる1年生。先ほどまで、家族にこき使われた買い物で、焼きついた歌が耳から離れない。そんな心境で書斎に降りれば、先輩たち2人が、ツリーの飾り付けなどやってる様子。なんて、タイムリーな方達だとばかり、目をみ開けばお二人に、あまり上手いとは言えない歌を口ずさんだまま、近づいていった) (2013/12/23 15:20:54) |
荒川良太♂1年 | > | 【うつの遅めなほうなんで、待たせてしまうかもですが、お言葉甘えて、その順番でやってみますね】 (2013/12/23 15:24:45) |
椎名真由♀高3 | > | (掛けられた声から誰かは察していたものの、自分に気づいてもらえると嬉しそうに顔を綻ばせて) うーん、たまにかな?ゆっくりしたい時とかに来るかなぁ…も、って事は隆之くんもくるんだね?すれ違いだったのかな…会えて嬉しいな(彼の荷物を改めて覗き込めば、ツリーのセット。途端にキラキラと目を輝かせて飾りを手に取り)わあっ!楽しそう!是非手伝わせて欲しいな(一つ目のオーナメントを枝に掛けて居ると親しみやすい調子の鼻歌が聞こえてきて。振り返れば、顔見知りの一年生の姿思わずクスクスと笑みがこぼれて) あらあら、この状況にピッタリのBGMですねぇ?こんにちは。 (2013/12/23 15:26:09) |
三沢隆之♂高3 | > | ん?また誰か来たのか …今日は随分人が多いな …(ツリーの飾り付けをしている手を一瞬止めると、ドアの方をちらっと見て後輩らしい男子生徒が入ってくるのに気がつく。地下書斎に二人以上の人が来るのは珍しい。やっぱり今日はクリスマスで皆浮かれているのか …そういえばこの後輩も何やら楽しそうに調子はずれの歌を口ずさんでいる。どうやら真由はこの後輩と顔見知りのようだ。それ以上は特に着に求めずに挨拶を交わす二人を横目に後輩に軽く手を上げて挨拶するとお菓子の家のオーナメントを手に取って少し考えてから下の方の枝に結びつけた ) (2013/12/23 15:29:40) |
荒川良太♂1年 | > | こんにちは、真由先輩っ、おれの歌がわかるとは、なかなかいないぜよ。(顔見知りの先輩に、ぴったりなんて言われれば、笑みがこぼれる。眼鏡の少年をいじめる身体の大きなアニメキャラと勘違いされるほどなのだが)隆之先輩も、こんにちはー。ツリーの飾り付けなんて、流石ですね。これなんか、おしゃれ…(先輩のつけたオーメントに目がいくと、手にとってみる。手に取ると、クリスマス気分が身体を駆け巡るような感覚になってくる) (2013/12/23 15:32:57) |
おしらせ | > | 宮川麗美♀高1さんが入室しました♪ (2013/12/23 15:33:02) |
宮川麗美♀高1 | > | 【こんにちは】 (2013/12/23 15:33:19) |
三沢隆之♂高3 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/23 15:34:40) |
椎名真由♀高3 | > | 【こんにちは~】 (2013/12/23 15:34:52) |
荒川良太♂1年 | > | 【こんにちはー。 (2013/12/23 15:35:04) |
三沢隆之♂高3 | > | 【では、良太さん→真由さん→私→麗美さんの順にしますか? 男女交互って感じで】 (2013/12/23 15:36:08) |
おしらせ | > | 藤井美佐♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/23 15:36:13) |
荒川良太♂1年 | > | 【うーん、4人だとちょっと厳しい気がするんで、後入りが移動しましょうか?と、こんにちは、美佐さん。】 (2013/12/23 15:37:19) |
藤井美佐♀2年 | > | 【こんにちは、タイミング悪かったかな..】 (2013/12/23 15:38:10) |
三沢隆之♂高3 | > | 【こんにちは】 (2013/12/23 15:38:47) |
宮川麗美♀高1 | > | 【移動しますか?】 (2013/12/23 15:39:14) |
藤井美佐♀2年 | > | 【また改めます】 (2013/12/23 15:39:53) |
おしらせ | > | 藤井美佐♀2年さんが退室しました。 (2013/12/23 15:39:58) |
椎名真由♀高3 | > | お菓子の家がそこなら、ジンジャーマンはこの辺かなぁ…(隆之くんが飾った可愛らしいオーナメントに目を留めると、自分の手にしているオーナメントのバランスを調整する様に立ち上がり全体を見て居ると、新たな入室者に気付いて手招きして見せて) 今日は賑やかだねぇ…いらっしゃい、こんにちは。こっちあったかいよ~(良太くんの言葉にちょっと笑って)この時期そういう曲耳タコだから気づけたかなぁ?【確かに私は複数が苦手でして…五人はきついかな?っと、美佐さんすみません…!】 (2013/12/23 15:40:19) |
宮川麗美♀高1 | > | 【そうですね。どこに移動ですか?】 (2013/12/23 15:42:09) |
三沢隆之♂高3 | > | 何だ良太だったのか …(近くに来てようやく名前を思い出す。女子の後輩を覚えるのは簡単だが、男子の後輩は興味がないので皆同じに見える) しかし、お前がオシャレとか言うのか?それは女の子が使う言葉だろ …(まだまだ1年生は子供っぽいんだなと考えるが、自分が1年生のときはどうだったっけな?と眉間にしわを寄せて考えながら、ツリーの飾り付けを続ける) ジンジャーマン?それそう言う名前だったのか …てっきりクッキーマンかと思ってた …(真由の言葉が耳に入ると手に持ったものをしげしげと見つめてぼそっとつぶやく) (2013/12/23 15:42:41) |
荒川良太♂1年 | > | 【とりあえず、隆之さんのお知り合いになった?かもなんで、順番乱しちゃいますけど、僕、退室ロルして何処かの学園系の部屋に移動しますわ。) (2013/12/23 15:42:51) |
椎名真由♀高3 | > | 【気を使ってくださってありがとう、ごめんなさい~!主にバラバラに話すなら大丈夫かもとも思うんですけど】 (2013/12/23 15:45:16) |
宮川麗美♀高1 | > | 【わかりました】 (2013/12/23 15:46:41) |
三沢隆之♂高3 | > | 【えっと、気を使わせてしまってすみません …】 (2013/12/23 15:47:13) |
荒川良太♂1年 | > | へへーん、隆之先輩、女の子にモテるには、まず言葉から、練習なのです。努力が必要なのです。(うんうんと、ブサイクは、影でいろんな努力してるのですよとばかり、腕を組んで頷いた。と、何かに気づいたように、スマホをみると、急いで階段へとかけあがった。階段の途中から、野球のボールを隆之先輩に投げたりして)これも、ツリーに飾ってください、では、めりめりクリスマスー。(と、そそくさと出て行った) (2013/12/23 15:47:25) |
宮川麗美♀高1 | > | 【私落ち】 (2013/12/23 15:48:07) |
おしらせ | > | 宮川麗美♀高1さんが退室しました。 (2013/12/23 15:48:12) |
三沢隆之♂高3 | > | 【麗美さん、お疲れさまでした】 (2013/12/23 15:49:09) |
荒川良太♂1年 | > | 【全然すいませんじゃないですよ、こちらこそ、おじゃまでした。また、隆之さんのお部屋で、いめ談義できたらなあと思っての入室でした。たびたびのPL会話ごめんなさい、ではー♪】 (2013/12/23 15:49:40) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2013/12/23 15:49:48) |
椎名真由♀高3 | > | 【何だか占有してしまった感じになって申し訳…!またお会いできたらお話しして下さい】 (2013/12/23 15:49:52) |
三沢隆之♂高3 | > | 【なるほど …知り合い限定にしてるからね。いつでもどうぞー】 (2013/12/23 15:51:04) |
三沢隆之♂高3 | > | おぉっと …(飛んで来たボールを顔の前で片手で受ける) まったく、忙しい奴だな …一体何しに来たんだ? それにこれ飾れって言ったって紐もついてないし …(手に持ったボールをポンポンと放り投げながら、さてどこに付けようかとツリーを見て考える) 女子にモテるって …そんなことばかり考えてるのか? 別に言葉使いなんで練習しなくてもいいだろ …(ぶつぶつと独り言のようにつぶやく) (2013/12/23 15:53:54) |
椎名真由♀高3 | > | あれ、またね~!メリクリ!(扉に見えた人影と、後輩男子が慌ただしく帰ってしまうときょとんと瞬きして。何となく隆之くんの顔を見上げてしまう) あ、うん、確かジンジャーマンクッキーって読んでた気がするの。最近シックなツリー多いけど、こういう可愛いあったかみのあるツリー良いね(キャンディーのステッキのオーナメントを続いて飾りながら微笑んで) (2013/12/23 15:54:53) |
三沢隆之♂高3 | > | え?これって古い感じの奴なのか? へぇ〜知らなかったよ …(人ごみに入るのが嫌で街の片隅の古道具屋で買った物だが、どうやらアンティークのツリーだったらしい。もちろん自分でツリーなんか買ったこともなく、ちょっと高いなぁと思いながらも何となくの気分で買ってしまった物だった) ふーん … (箱の中をごそごそとあさって、絡み合った電飾のコードを手に取る) (2013/12/23 16:00:41) |
椎名真由♀高3 | > | 【隆之くん、ラブルか何処かに移動しませんか?地下書斎使いたい方が入れない空気かと…】 (2013/12/23 16:00:58) |
三沢隆之♂高3 | > | 【了解ーちょっと待ってね】 (2013/12/23 16:01:15) |
三沢隆之♂高3 | > | 【部屋作ったよー】 (2013/12/23 16:02:45) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ラブルの待ち合わせに! 汗】 (2013/12/23 16:03:09) |
椎名真由♀高3 | > | (ツリーの飾り付けを和やかに済ませると、教室に忘れ物をしたと事に気がついて、付き合ってなどと甘えた事を言って手を引っ張り地下書斎を後にして) (2013/12/23 16:03:27) |
三沢隆之♂高3 | > | (しょうがないなーと面倒くさそうな顔をしながらも内心は喜んで手を引かれて階段を上がっていく) (2013/12/23 16:04:14) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが退室しました。 (2013/12/23 16:04:19) |
椎名真由♀高3 | > | 【ありがとう!慌ただしいですがこちらは落ち。お邪魔しました】 (2013/12/23 16:04:41) |
おしらせ | > | 椎名真由♀高3さんが退室しました。 (2013/12/23 16:04:46) |
おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/23 23:31:13) |
遊馬大祐♂2年 | > | 暇だな〜…寒い(とつぶやきながら地下を降りれば部屋の扉を開けて中に入れば暖房をすぐに入れ寒さに震えながらソファーにすわり (2013/12/23 23:33:18) |
おしらせ | > | 森宮 悠衣里♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/23 23:53:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊馬大祐♂2年さんが自動退室しました。 (2013/12/23 23:53:34) |
森宮 悠衣里♀1年 | > | 【こんばんわ。】 (2013/12/23 23:53:46) |
森宮 悠衣里♀1年 | > | 【あら、入れ違いだったかな?】 (2013/12/23 23:54:20) |
おしらせ | > | 中村裕哉♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/23 23:55:56) |
中村裕哉♂3年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/23 23:56:08) |
森宮 悠衣里♀1年 | > | 【こんばんわ。】 (2013/12/23 23:56:38) |
中村裕哉♂3年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2013/12/23 23:56:56) |
森宮 悠衣里♀1年 | > | 【此方こそよろしくお願いします。】 (2013/12/23 23:58:48) |
中村裕哉♂3年 | > | 【お互いに授業をサボって、地下書斎に来たことにしましょうか?】 (2013/12/23 23:59:10) |
森宮 悠衣里♀1年 | > | 【はい。そうしましょう。】 (2013/12/23 23:59:46) |
中村裕哉♂3年 | > | 【先に始めて貰っていいですか?】 (2013/12/24 00:01:02) |
森宮 悠衣里♀1年 | > | 【了解しました。】 (2013/12/24 00:03:01) |
中村裕哉♂3年 | > | 【悠衣里さんは、なんとお読みすればいいですか?】 (2013/12/24 00:05:01) |
森宮 悠衣里♀1年 | > | (久々に授業をサボって訪れたこの書斎。戻ったら友達に怒られるだろうな、と一瞬頭の中をよぎったのだが、それは構わずに扉を開けた。―辺りをきょろきょろと見回しながら奥へと歩いていって、見つけたソファに自分のハンカチを出してぽん、と置けば、ふわりと腰かけてと) (2013/12/24 00:05:33) |
森宮 悠衣里♀1年 | > | 【ゆいり、です。えっと、プロフィールをもう少し詳しく書いていただいても?】 (2013/12/24 00:06:01) |
中村裕哉♂3年 | > | (授業の最中、先生には気分が悪いと言って出てくるが、そんなのは全くの嘘。ちょっと行き詰まったので、地下書斎でサボろうと思い言ってみることに。階段を下りて扉を開け、奥に向かって歩いていくとソファーに人影が見えたので・・・)こんにちは。お邪魔してもいいですか? (2013/12/24 00:08:54) |
中村裕哉♂3年 | > | 【ありがとうございます。】 (2013/12/24 00:09:04) |
森宮 悠衣里♀1年 | > | ... あ、こんばんわ。私もさっき来たばかりなので... 是非。(ソファに腰掛けて、ぼーっとずらっと並べられた本棚を見つめていると、後ろの方で声がした。ゆっくりと振り返ってみれば、どうやら同学年ではなさそうな、男性のようで。柔らかい笑顔を彼に向けて、言葉を返してみて) (2013/12/24 00:12:05) |
森宮 悠衣里♀1年 | > | 【此方こそありがとうございます】 (2013/12/24 00:12:13) |
中村裕哉♂3年 | > | (近づいていくと、そこにいるのはどうやら同じ学年ではなさそうな女子生徒であった)あっもしかして君も授業さぼってここに来た感じかな?(と、話しかけながら、悠衣里の座っているところまで歩いていき、少しだけ距離を取って隣に座り込み)それじゃ、俺もちょっとさぼらせて貰いますね。 (2013/12/24 00:15:05) |
森宮 悠衣里♀1年 | > | あはは。そうですね。... いわゆるサボりってやつです。(先輩にサボりかどうかと聞かれてしまえば、此方は苦笑いを含ませた笑顔を向けてそう答えて。先輩がサボるといって隣に腰掛けたのを眺め、ゆっくりと頷いたのだった) (2013/12/24 00:18:13) |
中村裕哉♂3年 | > | (ここの書斎の噂は友達に聞いていたので、一度来てみたかったが、本当に女の子とがいるとは思っていなかったので、ちょっとドキドキしてるが、あえて質問をしてみて)ねぇ?ここの書斎の噂って知っていてきてみた感じかな?(小さな体の割には、制服の胸の部分がずいぶんと大きくなっているのに気がついて、思わず唾を飲み込みながら話して) (2013/12/24 00:20:23) |
森宮 悠衣里♀1年 | > | ん?... えっと、噂とは... どんな噂なのでしょう?(唐突に聞いてきた先輩に対して、言葉の真意が全く分からなかったようで、しばらく時間を置けば、首をこてんと横に振って聞き返してみる) (2013/12/24 00:24:13) |
中村裕哉♂3年 | > | なんかさぁ?ここの書斎って授業をさぼってきた人がエッチなことに使っているとかいないとかって聞いたことない?(この子は本当に知らないでここの書斎に着ているのだろうか?でも、自分も半信半疑なので、正確には答えられないが、それなりのことを返答してみて) (2013/12/24 00:29:51) |
中村裕哉♂3年 | > | 【落ちちゃったかな?】 (2013/12/24 00:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森宮 悠衣里♀1年さんが自動退室しました。 (2013/12/24 00:44:31) |
おしらせ | > | 中村裕哉♂3年さんが退室しました。 (2013/12/24 00:44:37) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/24 18:33:12) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/24 18:33:24) |
おしらせ | > | けんさんが入室しました♪ (2013/12/24 18:35:20) |
けん | > | こん (2013/12/24 18:35:28) |
久瀬奏♀2年 | > | 【あの...合わなそうなので退室願います】 (2013/12/24 18:35:57) |
久瀬奏♀2年 | > | (今日は一年のうちでも大切なイベントのクリスマスイブ...たくさんの荷物を持ち書斎に向かう)〜〜〜♪ふふ...今日はクリスマスイブだぁ〜部屋飾っちゃってもいいよね (2013/12/24 18:39:17) |
久瀬奏♀2年 | > | んーっと......まずはドアに飾っちゃお♪(そう言うと書斎のドアにリースを飾り)よしっと...ん〜誰も来ないなぁ(部屋を見渡しゆっくりとソファに向かい) (2013/12/24 18:43:05) |
久瀬奏♀2年 | > | 【誰も来なさそうなので落ちます】 (2013/12/24 18:46:19) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが退室しました。 (2013/12/24 18:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けんさんが自動退室しました。 (2013/12/24 18:56:14) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/24 22:20:17) |
米内綾人♂2年 | > | (クリスマスイヴといってもとくに用事も無く寂しく地下書斎を訪れる。自分と同じような人が来るかもしれないと淡い期待も抱きながら)うー寒かったー…暖房暖房っと(暖房の入れて部屋が暖まるまで少し待つことにする) (2013/12/24 22:25:22) |
米内綾人♂2年 | > | (しばらくして部屋が暖まってきたのを感じると上着を脱いでソファーに放り投げる。そしてクローゼットへ向かい開ける)さて、暇だし何か着てみようかな(べたにサンタにしようかなとか考えながら探っていく) (2013/12/24 22:34:20) |
米内綾人♂2年 | > | (自分で探してみた範囲ではサンタ衣装は女性用しかなく男性用はトナカイ風のものしかなかった。流石にこれを着てみようという気にはならなくて、コスプレはやめてクローゼットを閉じる)もうちょっとだけここにいようかな…(ソファーに戻ってぽつりつぶやく) (2013/12/24 22:44:31) |
おしらせ | > | 橘 愛♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/24 22:50:48) |
米内綾人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/24 22:51:47) |
橘 愛♀2年 | > | (階段を、降り重い鉄扉を開けて書斎にはいっていく) (2013/12/24 22:53:03) |
橘 愛♀2年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/24 22:53:04) |
米内綾人♂2年 | > | (少し眠気も出てきた頃に扉の開く音が聞こえそちらを向く)いらっしゃーい、今日こんなところに来るなんて君も暇だね(と同級生らしき姿に声をかける) (2013/12/24 22:55:30) |
橘 愛♀2年 | > | (声が聞こえた方向、ソファーに目を向ける)静かな所で勉強がしたかったので。あなたも勉強してみては? (2013/12/24 22:58:31) |
橘 愛♀2年 | > | (書棚近くのテーブルの椅子に腰をかける) (2013/12/24 22:59:56) |
米内綾人♂2年 | > | 勉強?たしかにここは静かだけど…熱心だね(自分はする気はないと手を振って)騒がしくはしないからごゆっくりと (2013/12/24 23:01:51) |
橘 愛♀2年 | > | 別に普通だと思いますよ(同級生らしい米内君を一瞥すると勉強にとりかかった) (2013/12/24 23:04:48) |
米内綾人♂2年 | > | そうかなぁ?別にいいけど(勉強を邪魔しないように何ができるだろうかと部屋を見渡す。とりあえず本でも探すか、と静かに本棚に向かう) (2013/12/24 23:07:40) |
橘 愛♀2年 | > | (どれだけ時間が経ったのだろうか......部屋の暖かさに眠気が襲ってき、テーブルにうつ伏せ状態で寝てしまう) (2013/12/24 23:10:33) |
米内綾人♂2年 | > | (適当な本を持ってきて戻ると寝ているのを見つけて)…ちょっとこんな所で寝てると風邪ひくぞ(軽くゆすって起こそうと) (2013/12/24 23:13:28) |
橘 愛♀2年 | > | ん~.......(すー、すー。よく眠っているのか寝息だけで、なかなか起きようとしにい) (2013/12/24 23:16:43) |
米内綾人♂2年 | > | さて、困ったな…このままにしておくわけにもいかないし(激しく揺するのも気が引けて、奥から毛布でも持ってくるか…いやベッドに寝かせた方がいいだろうと背負って奥のベッドに運ぶことにする) (2013/12/24 23:19:25) |
橘 愛♀2年 | > | (運ばれていることも露知らず、未だぐっすりと眠ったままだ) (2013/12/24 23:22:00) |
米内綾人♂2年 | > | (なんとか寝室まで運びこんでベッドに寝かせる。運んでいる最中胸とかの感触は役得としておく)ふぅ…一人にはできないよな(これからどうするかと寝顔を見ながら考える) (2013/12/24 23:25:35) |
橘 愛♀2年 | > | (ベッドに寝かされ少し寝返りをうつとスカートが軽く捲れパンツが見えるか見えないかの状態になってしまう) (2013/12/24 23:29:10) |
米内綾人♂2年 | > | (時計を見ればそろそろ時間だと気づいて、布団をかけてやるとテーブルに置き書きしておいて「おやすみ」と声をかけて地下書斎を後にした)【すみません、ここで落ちますね】 (2013/12/24 23:34:49) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが退室しました。 (2013/12/24 23:34:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 愛♀2年さんが自動退室しました。 (2013/12/24 23:49:38) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/25 08:51:06) |
久瀬奏♀2年 | > | 【おはよーございまーす】 (2013/12/25 08:51:22) |
久瀬奏♀2年 | > | (今日はクリスマス...昨日は時間がなくて飾り付けを終わらすことができなかったため今日も書斎に向かう)よぉ〜し...今日こそは全部飾るぞっ(なんて独り言を言いながら部屋に入り) (2013/12/25 08:54:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久瀬奏♀2年さんが自動退室しました。 (2013/12/25 09:18:18) |
おしらせ | > | 大沢真一♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/25 22:14:35) |
大沢真一♂3年 | > | 今日はクリスマスか〜 皆どこかに出かけちゃったし …一人で地下にでも行ってみるかな … (2013/12/25 22:15:19) |
おしらせ | > | 三笠宮燐♀高3さんが入室しました♪ (2013/12/25 22:18:06) |
三笠宮燐♀高3 | > | 【こんばんは♪】 (2013/12/25 22:18:24) |
おしらせ | > | 三笠宮燐♀高3さんが退室しました。 (2013/12/25 22:21:26) |
大沢真一♂3年 | > | 【すいません …PCバグってました …】 (2013/12/25 22:24:17) |
おしらせ | > | 大沢真一♂3年さんが退室しました。 (2013/12/25 22:24:21) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2013/12/25 23:29:37) |
三沢隆之♂高3 | > | 【少しだけですが待機します】 (2013/12/25 23:31:56) |
おしらせ | > | 宮坂渚♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/25 23:33:52) |
宮坂渚♀2年 | > | 【こんばんは♪お邪魔しますー’】 (2013/12/25 23:34:17) |
三沢隆之♂高3 | > | 【こんばんは】 (2013/12/25 23:34:56) |
宮坂渚♀2年 | > | 【よろしくお願いします^_^】 (2013/12/25 23:35:44) |
三沢隆之♂高3 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/12/25 23:36:00) |
おしらせ | > | 宮坂渚♀2年さんが退室しました。 (2013/12/25 23:38:08) |
三沢隆之♂高3 | > | 【?】 (2013/12/25 23:38:31) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが退室しました。 (2013/12/25 23:50:59) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀さんが入室しました♪ (2013/12/26 11:56:23) |
久瀬奏♀ | > | 【こんにちはー】 (2013/12/26 11:56:31) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀さんが退室しました。 (2013/12/26 11:56:43) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/26 11:56:50) |
久瀬奏♀2年 | > | 【学年忘れてたw】 (2013/12/26 11:57:04) |
久瀬奏♀2年 | > | 【待機しまーす】 (2013/12/26 11:57:16) |
おしらせ | > | 西村謙也♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/26 12:03:14) |
西村謙也♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/26 12:03:23) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/26 12:03:29) |
西村謙也♂1年 | > | 【希望のシチュとかNGありますかー?】 (2013/12/26 12:04:02) |
久瀬奏♀2年 | > | 【なるべく日常ロルでやりたいのですが...】 (2013/12/26 12:04:38) |
西村謙也♂1年 | > | 【了解です。最初ロルお願いしてもいいですか?】 (2013/12/26 12:05:17) |
久瀬奏♀2年 | > | 【いいですよー。始めますねー。】 (2013/12/26 12:05:50) |
西村謙也♂1年 | > | 【お願いしまーす】 (2013/12/26 12:06:14) |
久瀬奏♀2年 | > | (クリスマスも終わり寂しさの残るなか久しぶりに地下の書斎に向かい...今日は誰かと会える気がして心のなかはすでにウキウキな気分で)...お邪魔しまーす。はぁ...誰もいないかぁ。今日こそはいると思ったのになー(扉を開けて中に入ると誰もいなく書斎は静まりかえっていた) (2013/12/26 12:08:19) |
西村謙也♂1年 | > | 失礼しまーす!(明るい声で少し大きめに挨拶をして書斎の扉を開ける (2013/12/26 12:09:33) |
久瀬奏♀2年 | > | 【ごめんなさい。合わなそうなので落ちます。】 (2013/12/26 12:10:00) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが退室しました。 (2013/12/26 12:10:03) |
おしらせ | > | 宮川麗美♀一年さんが入室しました♪ (2013/12/26 12:21:47) |
宮川麗美♀一年 | > | 【こんにちわ】 (2013/12/26 12:22:01) |
宮川麗美♀一年 | > | 【あのー】 (2013/12/26 12:23:41) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/26 12:23:49) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2013/12/26 12:23:59) |
久瀬奏♀2年 | > | 【あれ?いないかな?】 (2013/12/26 12:25:33) |
宮川麗美♀一年 | > | 【いますよー】 (2013/12/26 12:25:55) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/26 12:26:16) |
久瀬奏♀2年 | > | 【あー日常ロルは嫌い...ですよね】 (2013/12/26 12:26:17) |
宮本悠♂3年 | > | 【こんにちわー、おじゃましますー】 (2013/12/26 12:26:50) |
久瀬奏♀2年 | > | 【お久しぶりでーす>宮本さん】 (2013/12/26 12:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西村謙也♂1年さんが自動退室しました。 (2013/12/26 12:29:43) |
宮川麗美♀一年 | > | 【すいません落ちます】 (2013/12/26 12:30:12) |
宮本悠♂3年 | > | 【おひさしぶりですねーb】(クリスマスで彼なりに美味しい一日を過ごした。だが少し身体が疲れているようであり、書斎に入る足取りはふらふらだ)・・・あー、休憩するにはここがいいかな・・・?(この書斎は図書館などと同じく、ヤるスポットではあるものの、何故かここだけはその頻度が非常に少ない場所でもあるのだ。早速ソファーに座ろうとすると)・・・おや、先に来てたのか。どうもこんにちは、奏ちゃん。(先にいたらしい奏に挨拶を交わした) (2013/12/26 12:30:12) |
おしらせ | > | 宮川麗美♀一年さんが退室しました。 (2013/12/26 12:30:31) |
宮本悠♂3年 | > | 【おつかれさまですー】 (2013/12/26 12:30:33) |
久瀬奏♀2年 | > | 【あ、私も背後事情が(・∇・;;)】 (2013/12/26 12:32:26) |
宮本悠♂3年 | > | 【あらら、おつかれさまです】 (2013/12/26 12:32:43) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが退室しました。 (2013/12/26 12:32:56) |
久瀬奏♀2年 | > | 【申し訳ないです。でわ】 (2013/12/26 12:32:56) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが退室しました。 (2013/12/26 12:33:01) |
おしらせ | > | 田中実優♀3年さんが入室しました♪ (2013/12/27 02:56:51) |
田中実優♀3年 | > | 【居ないみたいね】 (2013/12/27 02:57:18) |
おしらせ | > | 田中実優♀3年さんが退室しました。 (2013/12/27 02:57:27) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/27 18:03:51) |
田嶋 浩一♂2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2013/12/27 18:04:50) |
田嶋 浩一♂2年 | > | (冬休みも始まろうかというある日の放課後ふと、誰かが呼んでいるような気がして地下の書斎へと続く階段を下りていき、突き当たりの扉のノブへと手をかけながら一つ深呼吸をしてみて) (2013/12/27 18:09:16) |
田嶋 浩一♂2年 | > | コンニチハ。誰か居たりします?(ゆっくりとノブを回し扉を引っ張って開けながらシンと静まり返っている室内へと声を掛けて) (2013/12/27 18:11:57) |
田嶋 浩一♂2年 | > | 【背後事情につき墜ちます。】 (2013/12/27 18:19:52) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一♂2年さんが退室しました。 (2013/12/27 18:19:59) |
おしらせ | > | 三沢孝之♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/27 23:28:47) |
三沢孝之♂3年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/27 23:28:55) |
三沢孝之♂3年 | > | (今夜もゆっくりと重たい扉を開けると、地下書斎へ向かう淀んだ冷たい空気の中を、氷のように冷えきった石の階段を一歩ずつ下りていく) 今夜も誰もいなさそうだな …こんな寒いと所に誰も来ないか …(地下書斎に入るといつものように壁の暖炉の中の薪に火をつけて、火が少しずつ大きくなるのを見つめる) これでよしと … (いつものように暖炉の正面のソファーに上り、膝を抱えてブランケットを肩からかけて部屋が暖まるのを静かに待つ) (2013/12/27 23:30:43) |
三沢孝之♂3年 | > | 【長いのは最初だけです…】 (2013/12/27 23:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三沢孝之♂3年さんが自動退室しました。 (2013/12/27 23:54:06) |
おしらせ | > | 三沢孝之♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/27 23:55:33) |
おしらせ | > | 高千穂杏奈♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/28 00:46:12) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します♪】 (2013/12/28 00:46:39) |
三沢孝之♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/28 00:46:59) |
高千穂杏奈♀1年 | > | えー何、こんな階段ウチの学校にあったっけ〜?(短いスカートをヒラヒラさせながら、階段を降りて行くと、何だか重々しいドアがある)コンコン、誰かいますかぁ〜? (2013/12/28 00:49:14) |
高千穂杏奈♀1年 | > | ん?誰か寝てる...?(ブランケットにくるまった人影を見つけ)あのー。。。(そっと声をかけてみる) (2013/12/28 00:51:09) |
三沢孝之♂3年 | > | んー? 誰か来たのかな? は~い、いますよっ(ノックの音を聞いて首だけ回してドアに向かってソファーから返事をする) 鍵、開いてるからどうぞー (2013/12/28 00:51:12) |
三沢孝之♂3年 | > | っと… もう入ってきてたのか… なんですか?(声をかけてきた人影にこたえる) 君、1年の杏奈ちゃんだっけ? (2013/12/28 00:52:20) |
高千穂杏奈♀1年 | > | (突然返事をされてない吃驚し)きゃっ!す、すみません!!すみません!!(なぜか謝ってしまう) (2013/12/28 00:52:44) |
三沢孝之♂3年 | > | ん? どうしたっ?(急に謝られて頭の中にクエスチョンマークが飛び交う) ま、まぁ、落ち着けって… 隣座るか? (2013/12/28 00:53:56) |
高千穂杏奈♀1年 | > | ははははいっ...?座る??(ってか何の部屋なのココー!?と心の声を押し殺し) (2013/12/28 00:55:19) |
三沢孝之♂3年 | > | いや、そこ立ってたら寒いだろ?こっちおいでよ(自分の隣のソファーをポンポンと叩く) 暖炉に火を入れたからもうすぐ暖かくなるよ (2013/12/28 00:56:14) |
高千穂杏奈♀1年 | > | (優しい先輩についうっとりして)あ、はい、ありがとうございます。。。じゃ隣に(笑顔で歩みを進める) (2013/12/28 00:58:01) |
三沢孝之♂3年 | > | うん… もっとこっちにおいでよ(ブランケットを持った手で肩を抱いて引き寄せる)こうしたほうがあったかいからね(顔を見つめて微笑みかける) (2013/12/28 00:59:31) |
高千穂杏奈♀1年 | > | ってか先輩、ですよね、あのどうして杏奈の名前を??それからそれからこの謎のお部屋って。。。(次々と矢継ぎ早に質問を浴びせながらも、自然にボディタッチを重ねていくのは杏奈が普段から男慣れしているからか...) (2013/12/28 01:01:28) |
三沢孝之♂3年 | > | 君は結構有名だからね…(ボディタッチを受けながらちょっと意味深な笑みを浮かべる) ここは地価の書斎だよ… 静かにまったりと過ごす場所さ(周りの見回す) (2013/12/28 01:03:07) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 杏奈が有名??(本当にわからないといった様子でクルクルとよく目を動かす)地下の書斎...っ??隠し部屋みたい〜♪(キャッキャとはしゃぐたびに胸を押し付けたりスカートの裾から下着をチラチラさせてしまうのは杏奈の天然なのか計算なのか。。。) (2013/12/28 01:07:17) |
三沢孝之♂3年 | > | まぁ、一種の隠し部屋かな…(押し付けられたやわらかい胸の感触に股間が反応し、チラチラのぞく太ももに視線が吸い寄せられる) 杏奈は何しにここに来たの北の? (2013/12/28 01:09:13) |
高千穂杏奈♀1年 | > | んー、ここに階段があったから??(家にいたくない、友達とも会いたくなくて学校をさまよっていたとは言わない。先輩の視線が白い太ももにチラリと向けられたのにも気づいたのか気づかないのか...)先輩、ちょっと冷えますね...杏奈今日ここに泊まりたいなぁ〜、なんてね(笑) (2013/12/28 01:13:17) |
三沢孝之♂3年 | > | なら一緒に泊まるか?(さりげなく興味なさげに言うが、期待に胸がドキドキする)でも、寝る場所子のソファーしかないぞ(本当は奥にベッドもあるが) (2013/12/28 01:14:52) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 寒いですよぉ、先輩、なんかお酒とかあったりしてここ!!(甘えながら先輩の首に手を回し、唇を片方の人差し指で撫でる) (2013/12/28 01:16:16) |
三沢孝之♂3年 | > | 酒はあるかな?… (首に回された手にどきりとし、唇に触れた指の感触にさらに鼓動が高まる) 寒いなら俺が温めてあげるよ…(そっと背中に手をまわして抱き寄せる) (2013/12/28 01:18:34) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 杏奈別に寝るとこなんかどこでもいいんですよねっ(笑)(この言葉が一体何を意味しているのか。少しずつ先輩に脚を絡めながら) (2013/12/28 01:18:56) |
三沢孝之♂3年 | > | そうだな… 一緒に仲良く練れればいいか…(身体をからめあいながら、ゆっくりソファーに押し倒す) (2013/12/28 01:19:56) |
高千穂杏奈♀1年 | > | んっ...(押し倒され甘い声を出し、誘っているのか、いつも男の人達にはこんな姿を晒しているのか...)近い方があったかいし。。。じゃ、、、とりあえず、乾杯しません?(両腕を先輩の首にまわして、耳元で囁く) (2013/12/28 01:22:52) |
三沢孝之♂3年 | > | そうだな… 乾杯するか… (目を閉じて顔を近づけ、唇と唇を重ねる) ん… (2013/12/28 01:23:41) |
高千穂杏奈♀1年 | > | はんっ...(浅く口付けをしてついばむ様に交わすと)はいっ♪杏奈がどうして有名なのかも聞きたいし、先輩の事も色々知りたいな...(ツッと先輩の股間を撫でる。これも杏奈にはいつも男性にはしている挨拶程度の事なのか...) (2013/12/28 01:27:06) |
三沢孝之♂3年 | > | 君が有名なのはね…(スカートの中に手を入れてショーツの上から股間をなでる) 君がかわいいからかな?(答えをはぐらかして指先でクリの周りをなでる) (2013/12/28 01:29:05) |
高千穂杏奈♀1年 | > | あっ...先輩っ...(悦んで腰を弾ませながら)ウソつき。。。(ディープキスをすると見せかけて)早く、か・ん・ぱ・い、ね?(柔らかな太ももで先輩の股間を擦る) (2013/12/28 01:32:52) |
高千穂杏奈♀1年 | > | (スルっと先輩の制服のネクタイを緩め、外すと、クルクルとまわして)これで先輩と杏奈のお手手、結んじゃおうかな、、、 (2013/12/28 01:35:02) |
三沢孝之♂3年 | > | んっ… (柔らかな太ももでこすられると股間の肉棒がむくむくと大きく硬くなる) 乾杯? そうだね…(キスをはぐらかされるが頭を手で押さえて強引に唇を重ねる) (2013/12/28 01:35:18) |
高千穂杏奈♀1年 | > | んんんっ...先輩っ...(紳士だった先輩が少し変わり、慌て始める杏奈。) (2013/12/28 01:36:46) |
三沢孝之♂3年 | > | んん… 乾杯ってどうするんだ?(耳元で囁き、ショーツに手をかけてするすると脱がせ始める) (2013/12/28 01:37:32) |
高千穂杏奈♀1年 | > | やっ...先輩っ、意外と手早っ...////(いやらしく糸を引いた自分の下着に興奮し)どうやって、って...(言葉に詰まる) (2013/12/28 01:40:01) |
三沢孝之♂3年 | > | んふふ。そうかな?そんなに早くないけどね… (あらわになった股間に手を這わせて割れ目を下から撫で上げる) 杏奈、もうこんなに濡れてるのか?(指先で穴の周りを撫で回す) (2013/12/28 01:41:40) |
高千穂杏奈♀1年 | > | (杏奈の中で何かが弾ける)乾杯って言ったら、杏奈のココと先輩のココを合わせるみたいにグラスを合わせて、飲む事じゃないですかぁ。。。(自分から脚を広げ、まだ生え揃ってもいないソコをクイクイとしながら、先輩のいきり立ったモノを太ももと手で器用に擦る) (2013/12/28 01:47:49) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 【キャラ設定が遊んでる女の子なので、お気に召さなけれは修正していくので言って下さい(/ω\*)】 (2013/12/28 01:49:45) |
三沢孝之♂3年 | > | そうかそれが乾杯かぁ(ズボンを下ろしてカチカチの肉棒を取り出すと杏奈の入り口にこすり付ける) 僕も早く乾杯したくなってきたぞ… 【このまま続けてもらって大丈夫です】 (2013/12/28 01:50:14) |
高千穂杏奈♀1年 | > | は。。。。ん...っ先輩、お酒の乾杯ですょ??(腰を振って強請るようにしながら、自分の手で制服のブラウスのボタンを1つ1つ外し、先輩の反応を伺う杏奈。襲われたいのか襲わせたいのか、それとも。。。?) (2013/12/28 01:53:49) |
三沢孝之♂3年 | > | ん?僕たち未成年だからお酒はだめだぞ… でもこっちの乾杯はいいかな・・・ (肉棒をゆっくりと杏奈の中に入れていく) かんぱ~い (2013/12/28 01:56:05) |
高千穂杏奈♀1年 | > | あぁんっ、入っちゃったぁ、杏奈の中に先輩のペニス...っ(婬媚な音をさせながら、自ら腰を振る杏奈。ブラウスはすっかりはだけ、透けるような白い胸がいやらしいブラの中でキツそうに弾む) (2013/12/28 01:59:56) |
三沢孝之♂3年 | > | あぁ…あったかくてよく締まるっ 噂通りだね…(胸を乱暴に揉みながら耳元で囁きかける) ブラもとっちゃいなよ… (ブラのホックをはずしてあらわになった乳首に吸い付く) (2013/12/28 02:01:33) |
高千穂杏奈♀1年 | > | ぁ、ぁ、んっ乳首、好き...(ふと気づく杏奈。)え?噂通りって何っ...あぁんっ…んっんっ...(乱暴にされればされるほど感じる杏奈。奥のほうからこみ上げてくる快感に、自然と先輩のペニスを締め付けながら、喜々として腰を振り、喘ぎ、悶える) (2013/12/28 02:05:28) |
三沢孝之♂3年 | > | 噂って はぁはぁ… なんでもない… (腰をリズミカルに降って杏奈を突き上げながら乳首を甘噛みする) (2013/12/28 02:07:01) |
高千穂杏奈♀1年 | > | やっあっあっ...先輩エッチ上手すぎぃ...あぁんっ...(子宮まで達する刺激と、尖った乳首を噛まれた悦びで両足で先輩の腰を挟み込んで喘ぐ。)なんでもない噂って、ウソっ...(少しだけ足の力を緩め、上半身を起こして先輩の根元をネクタイでギュッと縛る) (2013/12/28 02:12:00) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 固く結んだから、、、あぁっ...んっ、先輩空イキばっかりになっちゃうね、あぁん...(一層激しく腰を振る杏奈) (2013/12/28 02:14:39) |
三沢孝之♂3年 | > | うぅっ? (根元を縛られると充血した肉棒がぴくぴくと痙攣する) 杏奈のおまんこエロすぎだよ… ぬるぬるして締め付けてくる(目を閉じて肉棒に神経を集中し、腰をグリグリトグラインドさせて、杏奈のおまんこの感触を楽しむ) (2013/12/28 02:14:55) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 先輩杏奈のオマンコ好きぃ?あっひゃあっ、(ネクタイの結び目がクリにこすれて喘ぐ声はすっかり 女だ。 (2013/12/28 02:17:44) |
三沢孝之♂3年 | > | あぁぁ、気持ちいい… 杏奈のおまんこ大好きだよー(杏奈の太ももを両腕でがっしりと抱え込んで腰を激しく打ち付けると、突き上げるたびに杏奈の体が浮き上がり、ぐちゅぐちゅと湿った水音が響き渡る) (2013/12/28 02:18:26) |
高千穂杏奈♀1年 | > | っ!?(いままでにない快楽におそわれ、声にならない声で喘ぐ杏奈。)イク、ょぉっ、先輩、あっ、ん... (2013/12/28 02:21:03) |
三沢孝之♂3年 | > | 逝っていいぞぉ(結合部から泡立つ愛液を溢れさせながら、激しくアンナンを突き上げる。自分もいきそうになりむくむくと亀頭が大きくなる) (2013/12/28 02:22:39) |
高千穂杏奈♀1年 | > | (自分で自分の胸を揉みしだき、シュルっと根元のネクタイを外して)先輩っ...先輩が逝ったら内緒の噂教えなさいよねっ...あぁんっ!!(はしたなくギュッとオマンコを締めて喘ぎまくる杏奈) (2013/12/28 02:25:27) |
三沢孝之♂3年 | > | はぁはぁ… 杏奈の中で逝かせてくれたら教えてあげてもいいよ…(腰をつかんで肉棒を突き立てると、大きく膨らんだ亀頭が杏奈の膣壁を激しくこすりあげ、愛液を掻きだすように穴の中を出たり入ったりする) (2013/12/28 02:27:42) |
高千穂杏奈♀1年 | > | も、好きに、してぇ、気持ちいいのぉ...先輩との。。。セックス////ああああああああっ(派手に体中を痙攣させて、先輩から与えられる快感を貪欲に貪る杏奈は既に メスだった。) (2013/12/28 02:30:44) |
高千穂杏奈♀1年 | > | ちょ、うだい、、、あぁっ先輩っ、先輩の精子杏奈の中に欲しいっ...(長い髪の毛を乱し、潤んだ瞳で先輩にすがる様にねだる) (2013/12/28 02:35:27) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 【もう居られないですかね??居ないなら退室しますけど 汗】 (2013/12/28 02:41:54) |
三沢孝之♂3年 | > | 【ごめん ちょっとねてた】 (2013/12/28 02:45:44) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 【ゆっくり寝てください(笑)】 (2013/12/28 02:46:50) |
三沢孝之♂3年 | > | はぁはぁ・・・杏奈っ いくよっ うぅ… で、でる…(肉棒が杏奈の中でビクンと跳ね上がると、一瞬遅れて杏奈の中にドクドクト射精をし始める) 気持ちいい (2013/12/28 02:46:55) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 先輩っ...あぁんっ...(結局先輩、としかわからないまま) (2013/12/28 02:48:32) |
高千穂杏奈♀1年 | > | にゃう...先輩、寝ましょうにゃ。。。(イカされ過ぎれば猫言葉になるのも天然なのか) (2013/12/28 02:50:10) |
三沢孝之♂3年 | > | はぁはぁはぁ… (杏奈にキスをしながら、肉棒を押し付け最後の一滴まで注ぎこむ) (2013/12/28 02:50:26) |
三沢孝之♂3年 | > | うん… このまま寝ようか… (結合したままぐったりの杏奈の上に覆いかぶさる) (2013/12/28 02:51:02) |
高千穂杏奈♀1年 | > | んっ...先輩の精子、いっぱい...//// (2013/12/28 02:51:12) |
三沢孝之♂3年 | > | 体の中からあったまったでしょ? (2013/12/28 02:52:18) |
高千穂杏奈♀1年 | > | にゃん... (2013/12/28 02:52:41) |
三沢孝之♂3年 | > | おやすみ…(胸の中に杏奈の頭を抱きかかえる) (2013/12/28 02:53:18) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 先輩。。。?どうして杏奈、有名なの。。。(いつか教えてね、と胸に顔をうずめ、安心して寝息を立てる) (2013/12/28 02:54:23) |
三沢孝之♂3年 | > | それは今度会う時まで秘密だよ…(おでこにそっとキスをして目を閉じる) (2013/12/28 02:55:24) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 秘密はいゃぁにゃぁ。。。杏奈がエッチな女の子っていう噂にゃ。。。?(天然なのか。。。まだ誘う気なのか。。。) (2013/12/28 02:56:56) |
三沢孝之♂3年 | > | 杏奈と乾杯すると泥酔しちゃうって噂かな…(杏奈の中で肉棒がぴくんと動く) (2013/12/28 02:58:46) |
高千穂杏奈♀1年 | > | ウソつき。。。(キュッキュッと杏奈のオマンコが締まったり緩んだりする) (2013/12/28 03:00:10) |
三沢孝之♂3年 | > | 嘘なんかついてないよぉ…(肉棒がひくひくと答える) (2013/12/28 03:01:31) |
高千穂杏奈♀1年 | > | あっ...んっ...(甘くとろける様な声で少しだけ喘ぐと)もぉ先輩はベロベロにゃ? (2013/12/28 03:03:35) |
三沢孝之♂3年 | > | もう僕も酔っ払いだよ… (半立ちのまま少しだけ腰を動かす) (2013/12/28 03:04:19) |
高千穂杏奈♀1年 | > | んっ...先輩。。。(強引に引き抜くと白い液体がトロっと溢れるが、そのまま下に口をずらしフェラを始める杏奈。) (2013/12/28 03:06:37) |
三沢孝之♂3年 | > | んっ… 杏奈…(杏奈の頭を手で抱えて肉棒で舌づかいを感じる) (2013/12/28 03:07:30) |
高千穂杏奈♀1年 | > | (アイスクリームの様に舐り回すと、すっかりいきり立ったモノを口腔内に感じ)ホントら、酔っ払いだね(笑)(そう言って笑うと自分で腰を落とし、違う口で先輩を銜え込むと)寝るのにゃん...今日はこのままずっと... (2013/12/28 03:10:34) |
高千穂杏奈♀1年 | > | お休みなさい、先輩。。。 (2013/12/28 03:11:42) |
三沢孝之♂3年 | > | うん…そうだね… (杏奈を抱きかかえてあやすように体を揺らせて、そっと肉棒で膣壁をこする) (2013/12/28 03:12:26) |
三沢孝之♂3年 | > | おやすみ… (2013/12/28 03:12:36) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 【本当にゆっくり寝てくださいね♡】 (2013/12/28 03:13:15) |
三沢孝之♂3年 | > | 【ありがとうー 途中寝ちゃってごめんねー】 (2013/12/28 03:14:13) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 【イイんです、眠いのに無理してくれてありがとうございます♥】 (2013/12/28 03:14:56) |
三沢孝之♂3年 | > | 【杏奈ちゃんかわいかったので^^】 (2013/12/28 03:15:13) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 【(/ω\*)】 (2013/12/28 03:15:25) |
高千穂杏奈♀1年 | > | 【じゃあ本当に、お休みなさい】 (2013/12/28 03:15:55) |
三沢孝之♂3年 | > | 【また逢えたらよろしくね もっと早い時間だと元気だと思うんで…】 (2013/12/28 03:15:59) |
三沢孝之♂3年 | > | 【おやすみなさい】 (2013/12/28 03:16:09) |
おしらせ | > | 高千穂杏奈♀1年さんが退室しました。 (2013/12/28 03:22:34) |
おしらせ | > | 三沢孝之♂3年さんが退室しました。 (2013/12/28 03:24:48) |
おしらせ | > | 田中実優♀3年さんが入室しました♪ (2013/12/28 19:16:34) |
田中実優♀3年 | > | 【こんばんは~♪】 (2013/12/28 19:16:48) |
田中実優♀3年 | > | 【ちょっと待機ですね、できれば悠くん見てるかな~、見てたら来てね~♪】 (2013/12/28 19:18:24) |
田中実優♀3年 | > | 【誰も来ないよ~(;ώ;)】 (2013/12/28 19:25:13) |
田中実優♀3年 | > | 【失礼しますね】 (2013/12/28 19:28:35) |
おしらせ | > | 田中実優♀3年さんが退室しました。 (2013/12/28 19:28:45) |
おしらせ | > | 三沢孝之♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/28 23:50:21) |
三沢孝之♂3年 | > | 今夜もゆっくりと重たい扉を開けると、地下書斎へ向かう淀んだ冷たい空気の中を、氷のように冷えきった石の階段を一歩ずつ下りていく) 今夜も誰もいなさそうだな …こんな寒いと所に誰も来ないか …(地下書斎に入るといつものように壁の暖炉の中の薪に火をつけて、火が少しずつ大きくなるのを見つめる) これでよしと … (いつものように暖炉の正面のソファーに上り、膝を抱えてブランケットを肩からかけて部屋が暖まるのを静かに待つ) (2013/12/28 23:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三沢孝之♂3年さんが自動退室しました。 (2013/12/29 00:57:35) |
おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/29 05:49:44) |
遊馬大祐♂2年 | > | 寒い寒い…(つ独り言を言いながら身体を震わせ地下の階段を降りると扉を開ければ足早に暖房ををつけ (2013/12/29 05:51:27) |
遊馬大祐♂2年 | > | ふう…(ソファーに向かい座れば温まるまで毛布に包まり (2013/12/29 05:59:19) |
遊馬大祐♂2年 | > | 誰か来ないかな〜…寒い〜(独り言を言いながら暇そうにし、暖かくなるまで毛布にくるまり (2013/12/29 06:10:59) |
おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが退室しました。 (2013/12/29 06:11:09) |
おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/29 06:11:12) |
遊馬大祐♂2年 | > | 誰か来ないかな〜…寒い〜(独り言を言いながら暇そうにし、暖かくなるまで毛布にくるまり (2013/12/29 06:11:17) |
おしらせ | > | 紅葉 結女♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/29 06:23:45) |
紅葉 結女♀1年 | > | 【 お邪魔します。ご一緒よろしいですか?】 (2013/12/29 06:24:03) |
遊馬大祐♂2年 | > | 【あらーいらっしゃい どーぞーー (2013/12/29 06:24:33) |
紅葉 結女♀1年 | > | 【 ありがとです。下に続けますね^^ 】 (2013/12/29 06:25:15) |
遊馬大祐♂2年 | > | こちらこそですよーきてくれて嬉しい よろしくお願いしますー (2013/12/29 06:25:59) |
紅葉 結女♀1年 | > | 此処か…。( 噂には聞いていた地下の階段から繋がる秘密の書斎。ゆっくりと階段を降りて行くと少し重たそうな鉄の扉が目の前に現れた。ゆっくりとその扉を開き入室しようか。) (2013/12/29 06:26:58) |
遊馬大祐♂2年 | > | ふあぁ…(地下書斎のソファーには、毛布にくるまり寒そうにしていて、白い息を吐きながら欠伸をし、ゆっくりとあいた扉には気づかず (2013/12/29 06:29:34) |
紅葉 結女♀1年 | > | おっと、先客さん…?( 部屋へ入室すると後ろ手で扉を閉め室内を見渡してみた。するとどうやらソファに布団にくるまる人影を見つけて。そっと近づき、) あの…、( なんて少し控えめに声をかけてみようか。) (2013/12/29 06:31:46) |
遊馬大祐♂2年 | > | んぬ?…おお …気づかなかった (扉の閉まる音に反応し声をかけられれば相手のいる方に振り向き)あーここ座りなよ〜(と少しずれれば隣に座るように言い (2013/12/29 06:35:27) |
紅葉 結女♀1年 | > | あ、ありがとうございます。( 声を掛けたことで此方に気づいてくれた様子の相手。少しずれて此方の座る場所を作ってもらうとにっこりと微笑みお礼の言葉を言えばゆっくりとソファへ腰を下ろして。) (2013/12/29 06:37:37) |
遊馬大祐♂2年 | > | 寒いだろう? ここ温まるまで時間かかるんだよ…ほら(と言いながら自分の包まっていた大判の毛布を寒いだろうと相手にもかけ一緒に毛布にくるまれば少し密着するように)君 1年?ごめん 見たことなかったから(と見たことないので多分ん後輩だろうと質問し (2013/12/29 06:42:00) |
紅葉 結女♀1年 | > | あ、そうなんですか。ありがとです…( 毛布までかけてくれるなんて想定外。不意打ちな彼の行動に少し頬を赤く染めてみたり。) はい、1年のもみじ ゆめって言います。( 隣に座る相手を見上げては一度頷き返事をすると名を名乗って。) (2013/12/29 06:46:18) |
遊馬大祐♂2年 | > | へ〜 いい名前〜 そして可愛い髪型〜(頬が赤く染まる相手に髪型が可愛いと思い頭を毛布からだし頭をぽんぽんと撫で) (2013/12/29 06:49:27) |
紅葉 結女♀1年 | > | いあいあ、そんな…( 頭をぽんぽんとされると少しうつむいた様子で相手へ表情が見えないように顔を隠そうか。) (2013/12/29 06:52:19) |
遊馬大祐♂2年 | > | 女の子の髪って好き…触り心地いいんだよね(というとそのまま髪の毛をなぞるように撫で) ほら もうちょいおいで(といえば肩に手をやりギュッと抱き寄せ (2013/12/29 06:56:19) |
紅葉 結女♀1年 | > | そ、そうですか…?ひゃっ( ドキドキと脈をあげてはそのままでも緊張している様子。その上抱き寄せられては頬を真っ赤に染めぱちくりと数回瞬きをして。) (2013/12/29 07:00:33) |
遊馬大祐♂2年 | > | 君あったかい…ちょっと寄りかかって(と相手の身体の暖かさに癒されれば自分にもっと寄りかかるように言い (2013/12/29 07:05:09) |
紅葉 結女♀1年 | > | あ、はい…、( ドキドキと鼓動を鳴らしては言われたとおりに少し相手へ持たれるように身を預けてみて。) (2013/12/29 07:08:42) |
遊馬大祐♂2年 | > | いいね…なんか落ち着く。(といえば包み込むように抱きしめ、ちょっとイタズラに布団の中の手を相手の膝下に添え (2013/12/29 07:11:57) |
紅葉 結女♀1年 | > | 本当ですか?それならよかったです( 頬の赤みが少し収まりほんのりピンク色。にっこりと微笑み相手を見上げ嬉しそうにそう言えばこちらも少しぎゅっと抱きしめ返してみたり。膝下にさわさわした感触を感じるとビクッと身体を揺らして。) (2013/12/29 07:15:05) |
遊馬大祐♂2年 | > | 寒くない…?(時来ながら顔を密着させ、毛布の中には相手が反応してるにもかかわらずその肌触りに癒されるように膝を触り撫で股に手をゆっくりと侵入させ (2013/12/29 07:19:03) |
紅葉 結女♀1年 | > | はい、ぽかぽかです( 密着している顔のせいで頬の熱が相手に伝わったらと思うと落ち着いてはいられない。膝のさわさわ感にもう一度ビクッとすると、そのさわさわ感は自身の太ももの間に侵入してきた。顔を真っ赤にし相手をちらりと見据えて。) (2013/12/29 07:25:35) |
遊馬大祐♂2年 | > | そっか…(顔ゆっくりと近づかせれば唇同士を密着させ触れるかギリギリのところで焦らすように、相手の反応を感じながら内ももを触りスカートの中に侵入させれば撫でながら少し股を拡せ、毛布の中でいやらしい事が始まり (2013/12/29 07:31:08) |
紅葉 結女♀1年 | > | ん…( とろんとした目つきで相手を見つめれば相手の唇に此方の唇を軽く触れさせてみたり。) んぅ、っ…( 彼の手がさらに侵入してくると甘い声が小さく洩れ始めた。) (2013/12/29 07:36:42) |
遊馬大祐♂2年 | > | 可愛い…(少しずつ唇触れ合いながらも徐々に深く唇を重ね、相手の甘い声と吐息に興奮しながらゆっくりと下着越しに秘部を触り (2013/12/29 07:40:56) |
紅葉 結女♀1年 | > | んっん…ぁっ( ぎゅっと抱きしめては深いキスを交わして。彼の手が秘部へ触れるとそこは既に少し湿っていた。頬を赤くし彼の袖を引っ張ると視線をベッドへ向けて。) (2013/12/29 07:44:02) |
紅葉 結女♀1年 | > | 【 すいません。睡魔さん来て寝落ちしてしまいそうなのでまた今日は落ちますね(´・_・`)すごくいいところなのですが。申し訳ありません。】 (2013/12/29 07:45:10) |
遊馬大祐♂2年 | > | 【了解ですよー (2013/12/29 07:46:25) |
紅葉 結女♀1年 | > | 【 また今度あったらお相手お願いします。本日はありがとです。では失礼しますね。】 (2013/12/29 07:47:00) |
おしらせ | > | 紅葉 結女♀1年さんが退室しました。 (2013/12/29 07:47:05) |
遊馬大祐♂2年 | > | 【またお相手してください 遊馬で検索すれば 自分の部屋あるのでよかったら遊びに来てください (2013/12/29 07:47:40) |
おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが退室しました。 (2013/12/29 07:47:46) |
おしらせ | > | 七海桜乃♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/29 07:56:14) |
おしらせ | > | 山中雄♂一年さんが入室しました♪ (2013/12/29 07:57:51) |
山中雄♂一年 | > | (おはようございます) (2013/12/29 07:58:32) |
七海桜乃♀1年 | > | (書斎に本を読みにやってくる)失礼します。(中に入ると近くの椅子に座り本を読み始める) (2013/12/29 07:58:52) |
七海桜乃♀1年 | > | 【おはようございます】 (2013/12/29 07:59:10) |
七海桜乃♀1年 | > | 【待機します】 (2013/12/29 08:01:32) |
山中雄♂一年 | > | (誰かお待ちですか?) (2013/12/29 08:02:01) |
七海桜乃♀1年 | > | 【いいえ】 (2013/12/29 08:02:40) |
山中雄♂一年 | > | (わかりました) (2013/12/29 08:03:00) |
山中雄♂一年 | > | (書斎で徹夜をして物音で目が覚める)んー…誰だろ?(目をこすりながら確認する (2013/12/29 08:03:56) |
七海桜乃♀1年 | > | (静かに本を読み続ける) (2013/12/29 08:06:16) |
山中雄♂一年 | > | 朝から人がいるなんて…おはよー、同じ一年だよね?(やんわりと声をかける (2013/12/29 08:08:08) |
おしらせ | > | 山中雄♂一年さんが退室しました。 (2013/12/29 08:08:27) |
おしらせ | > | 山中雄♂一年さんが入室しました♪ (2013/12/29 08:08:29) |
山中雄♂一年 | > | 【失礼しました】 (2013/12/29 08:08:53) |
七海桜乃♀1年 | > | ふにゃっ!(話しかけられ驚く)おはようございますです…(ぺこりとお辞儀する)えーと…たぶんそうです… (2013/12/29 08:10:39) |
山中雄♂一年 | > | だよね、始めましてかな。俺は山中雄。君はここに良くくるの?(寝起きでぽやーっとしつつ彼女と会話をする (2013/12/29 08:13:46) |
山中雄♂一年 | > | 【初めまして、でした(汗】 (2013/12/29 08:14:10) |
七海桜乃♀1年 | > | う…うん…たまに…(他人と話すのになれておらず戸惑いがちに) (2013/12/29 08:15:33) |
山中雄♂一年 | > | (戸惑いをうっすらと感じ)そっかー(彼女の隣に少し距離を開けて座る)ごめんね、読書の邪魔しちゃったかな (2013/12/29 08:18:51) |
七海桜乃♀1年 | > | (首を横に振って)邪魔じゃないです…(本を読み始める) (2013/12/29 08:20:29) |
山中雄♂一年 | > | ならよかった(彼女を見つめると小柄な割りにとても豊満な体をしているのが目に入るが頭から振りほどく)…朝から何考えてんだ(独り言を発し) 本、好きなんだ? (2013/12/29 08:23:48) |
おしらせ | > | 悠@ヲタさんが入室しました♪ (2013/12/29 08:25:01) |
悠@ヲタ | > | (ミスです、すみません…) (2013/12/29 08:25:29) |
おしらせ | > | 悠@ヲタさんが退室しました。 (2013/12/29 08:25:31) |
七海桜乃♀1年 | > | うん…それくらいしかすることないし…(本を読みながら答える) (2013/12/29 08:26:48) |
山中雄♂一年 | > | ね、そばに行っていいかな、朝は寒いしくっついてた方があったかいと思うんだ。それに君と友達になりたいし(読み続ける彼女の横顔を見て (2013/12/29 08:28:51) |
七海桜乃♀1年 | > | あの…ちょっとだけなら…(恥ずかしくて顔を赤くする) (2013/12/29 08:31:28) |
山中雄♂一年 | > | ありがとー(驚かせないようにゆっくりと近寄ると肘が胸に当たるが素知らぬふりをする) (2013/12/29 08:32:46) |
七海桜乃♀1年 | > | ふにゃっ!(胸に肘が当たりびっくりして離れる) (2013/12/29 08:33:55) |
山中雄♂一年 | > | えっ、あっ、どうしたの!?(まさかそこまで反応するとは思っていなかった)ご…ごめんね (2013/12/29 08:34:59) |
七海桜乃♀1年 | > | うにゅ~…(胸を腕で隠すようにしながら)エッチです…/// (2013/12/29 08:36:55) |
山中雄♂一年 | > | じ…事故だよ!当たるとは思ってなかったんだよぉ!(腕で胸を隠しているが逆に強調されるようになっていて) (2013/12/29 08:38:45) |
七海桜乃♀1年 | > | うにゅ~…(離れた席に座り直す) (2013/12/29 08:39:53) |
山中雄♂一年 | > | でも、リアクションがかわいいね君は(くすくすと笑いながら)なんの本、読んでるの? (2013/12/29 08:41:48) |
七海桜乃♀1年 | > | 動物の本です…(本から目を離さず答える) (2013/12/29 08:42:55) |
山中雄♂一年 | > | 動物、好きなんだね(また驚かせないようにゆっくりと距離を詰める) (2013/12/29 08:44:12) |
七海桜乃♀1年 | > | うん…(本を読み続ける) (2013/12/29 08:45:45) |
山中雄♂一年 | > | (彼女の髪の毛はとてもいい匂いがした)どういう動物が好きなの?俺は猛禽類かなあかっこいいし (2013/12/29 08:47:44) |
七海桜乃♀1年 | > | フクロウとか?…私は猫…可愛いから… (2013/12/29 08:49:04) |
山中雄♂一年 | > | 鷲とか鷹かな。猫もいいねえ、にゃーんって言ってみてよ(冗談は通じるだろうか (2013/12/29 08:51:18) |
七海桜乃♀1年 | > | 嫌です…恥ずかしいです…///(顔を赤くして本を読み続ける) (2013/12/29 08:52:21) |
山中雄♂一年 | > | あはは、ごめんねー(可愛い子である、つい手が彼女の頭に行き、優しく撫でてしまう) (2013/12/29 08:54:18) |
七海桜乃♀1年 | > | ふにゃ~…///(頭を撫でられて気持ち良さそうに) (2013/12/29 08:55:21) |
山中雄♂一年 | > | にゃーって言ったw(心を許してくれてるのだろうかゆっくりと上から下へを繰り返す (2013/12/29 08:56:54) |
七海桜乃♀1年 | > | うにゅ~…恥ずかしいです…(気持ち良さそうにしながら顔を赤くする) (2013/12/29 08:58:19) |
山中雄♂一年 | > | ん、可愛いよー、ほら、膝の上おいで?本読んでていいから、邪魔にならないように撫でてあげるよー(ひざをぽんぽんしながら招いてみる (2013/12/29 08:59:58) |
七海桜乃♀1年 | > | だ…ダメ…怖い…(怯えた表情で離れていく) (2013/12/29 09:01:04) |
2013年12月22日 18時06分 ~ 2013年12月29日 09時01分 の過去ログ
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