「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年01月02日 23時53分 ~ 2014年01月06日 17時34分 の過去ログ
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三沢隆之♂3年 | > | ん? おぉっ 咲じゃないかぁ おめでとー (暖炉の前から立ち上がるとにこやかに挨拶を返す) 今年もよろしくなっ うぅっ さぶっ (両腕で体を抱きしめるようにして腕をさする) 今、暖炉に火を入れたところだから、部屋が温まるまで少し待ってろよな… (2014/1/2 23:53:45) |
朝峰 咲♀1年 | > | 先輩…寒いんですか…(そういう彼女は上からマフラー手袋ストッキングの上からレッグウォーマーと…完全防寒な姿で佇み、制服だけの先輩をじぃと見つめている)…むぎゅー…してもいいですよ?…(徐に両手を広げてみせ、温めてあげる…という意味なのか、そのまま先輩の反応を待っている) (2014/1/2 23:57:50) |
三沢隆之♂3年 | > | うぅぅ… (予想以上の地下書斎の寒さに歯をカチカチ言わせて体を震わせ) お前、雪山にでも行けそうな格好だなっ でも暖かそう… 著、ちょっとだけいいか? うぅぅ… (寒さに耐えきれず彼女の提案をあっさり受け入れ防寒装備の上からそっと抱きしめて、頬と頬をくっつける) あったかい… ん? お前ちょっと太ったか? (彼女の暖かさを感じながらも失礼なことを言い) (2014/1/3 00:02:18) |
朝峰 咲♀1年 | > | うっ…(頬の冷たさに一瞬呻いたが、そろそろと先輩の首に手を回し、柔く抱き締める)そうですね…少しお餅を食べ過ぎました…20個ほど…(普通なら隠すことを真顔で言ってのけた後、耳打ちするように小さな声で)胸も…大きくなったんです…(なんて、自分の成長をまた真顔で言ってのけた) (2014/1/3 00:07:02) |
三沢隆之♂3年 | > | 20個って、お前… (ちょっと呆れて触れ合っていた頬を離して抱っこしたまま顔を見つめる) さすがにちょっと食べすぎな気がするが… って、お餅食べ過ぎると胸も多いくなるのか? (防寒装備の中に存在するはずの柔らかなふくらみの感触を確かめるために、さらにぎゅっと咲を抱きしめ互いの胸をこすりつけ) (2014/1/3 00:11:31) |
朝峰 咲♀1年 | > | なるみたいですよ…私の体…今半分はお餅で出来てると思います…(表情を変えずにキリリと言ってのける彼女の言葉はもはや冗談で言っているのかわからない…わりと本人は真面目に言ってたりするのだけれど)ん…ッ…先輩…それで…わかります?(胸を何度も擦り付けられ、時折眉を潜めるが、それほど動揺もせず)どうせ確かめるなら…もうちょっと…(そう言うと、マフラーを首から外し、Yシャツのボタンを谷間が見える辺りまではずし始める) (2014/1/3 00:18:14) |
三沢隆之♂3年 | > | んー 確かにこれではわからんな… (体を少し離して再び彼女の顔を見つめ、さて、どうしたものかと考えていると彼女がYシャツのボタンを外し始め) ん? 何してるんだ? お? (ボタンが外されたシャツの隙間から柔らかそうな胸の谷間が見えるようになり、思わず手を伸ばして胸のふくらみをそっと掌で包む) 本当だ… 結構大きいな… (2014/1/3 00:23:44) |
朝峰 咲♀1年 | > | お餅…食べたんで…柔らかくなってます(伸ばされた手を素直に受け入れ、また訳のわからないことをいいながら、相手を混乱させるが、実際触り心地はかなり柔らかい…暫く相手に確認で触らせていたかと思うと、すっと離れ、またプチプチとボタンを直した)もう、充分ですよね…? (2014/1/3 00:27:32) |
朝峰 咲♀1年 | > | 【御免なさい、背後事情で急落ちします…申し訳ありません。また出会えたらお相手はいただけるとうれしいです】 (2014/1/3 00:32:59) |
おしらせ | > | 朝峰 咲♀1年さんが退室しました。 (2014/1/3 00:33:03) |
三沢隆之♂3年 | > | 【おっと、お疲れ様でした 短い間でしたが、有難うございます】 (2014/1/3 00:33:39) |
おしらせ | > | 大野悠愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/3 00:37:41) |
三沢隆之♂3年 | > | (すっと身体を引き離すと少し微笑みながら静かに部屋を出ていく咲の姿を、あっけにとられた様子で目で追いかけていき、部屋のドアが閉まる音でふと我に返る) 咲は何しに来たんだ? あ変わらず、不思議ちゃんだな… (2014/1/3 00:37:56) |
大野悠愛♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2014/1/3 00:38:00) |
三沢隆之♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/3 00:38:13) |
大野悠愛♀1年 | > | (ドアを開けて中に入っていく)……こんなところにこんな場所があったんだぁ♪ふふっ♪(笑いながら一人で騒いでいて) (2014/1/3 00:39:24) |
三沢隆之♂3年 | > | あれ? こんどは悠愛か? (部屋に入ってきた後輩に話しかける) おめでと 今日は一人か? (2014/1/3 00:41:02) |
大野悠愛♀1年 | > | わぁああぁあぁぁあぁ!?(一人かと思っていて声をかけられとても驚いて)…な、なんだ…三沢先輩ですか…驚かせないでくださいよ~…ふぅ…心臓止まるかと思いましたよ…ぉ(ふぅ…と胸を撫でおろしバクバクした心臓をおさえて)……はい。一人です♪ (2014/1/3 00:43:48) |
三沢隆之♂3年 | > | そんなに驚くことないだろっ こっちが驚くわ! (騒がしい後輩女子を苦笑いしながら見つめる) こんな寒いところに一人で何しに来たんだ? (2014/1/3 00:45:46) |
大野悠愛♀1年 | > | いや…何か扉見つけたんで入って見たんです(そう説明して辺りを見回す) (2014/1/3 00:46:58) |
三沢隆之♂3年 | > | その純粋すぎる好奇心はなんなんだ… (あきれて悠愛の顔を見つめる) まぁ、いいや、暖炉の火も大きくなってきたからこっちにいっしょに座ろうか… (暖炉の前のソファーに誘う) (2014/1/3 00:49:12) |
大野悠愛♀1年 | > | ま、待ってくださいね~…(そう言うとクローゼットをそーっと開けてみて)……わっ…すごいコスプレ衣装の量ですね……(そう言ってクローゼットをパタンと閉めて先輩の隣に行く) (2014/1/3 00:51:32) |
三沢隆之♂3年 | > | なんだ。衣装が気になるのか? (クローゼットを覗く悠愛の様子をソファーから見て) あれ、自由に使っていいんだぞ。なんか気に入ったの暖か?(隣に座った悠愛に尋ねる) (2014/1/3 00:53:28) |
大野悠愛♀1年 | > | んー…よくわかんないです^^(ふふっと笑い)…先輩はどんなのが好きなんですか?(暖炉の火を見つめて) (2014/1/3 00:55:28) |
三沢隆之♂3年 | > | そうだなー 悠愛に似合いそうなのは… (悠愛の顔や体を眺めてしばし考える) 巫女さんとかどうかな? お正月だしね (2014/1/3 00:57:40) |
大野悠愛♀1年 | > | えー…趣味を疑います(冗談混じりにそういって)……この下にある箱…?なんですかね(それを取り出してみて) (2014/1/3 00:59:55) |
三沢隆之♂3年 | > | なんだよ… 巫女さんはそんなに趣味悪いのか? (提案を瞬時に却下されて頬を膨らませ) ん? なんだそれ?(一緒に箱を見つめる) (2014/1/3 01:01:07) |
大野悠愛♀1年 | > | あ、開けてみます…?(箱と先輩を交互に見て) (2014/1/3 01:02:24) |
三沢隆之♂3年 | > | そうだな… 空けてみるか? (悠愛の目を見つめた後、箱に視線を移し) ゆ、悠愛が空けてみなよ・・・ (悠愛に明けるように促し) (2014/1/3 01:03:33) |
大野悠愛♀1年 | > | はーい。(言われるがままためらいもなく箱を開ける)……わ…なんですかねこれ…?……コードみたいのがたくさん…(ガラクタかなぁーと先輩に箱を渡す) (2014/1/3 01:05:05) |
三沢隆之♂3年 | > | ん? なんだこれ?(泡われたコードを不思議そうに眺め、箱の中に手を入れていくつか引っ張り出し) (2014/1/3 01:06:38) |
大野悠愛♀1年 | > | ガラクタ…ですかね?(そう先輩に訪ねてみる)………汚いですね…しまいます??(クスクス笑いながら) (2014/1/3 01:07:53) |
三沢隆之♂3年 | > | そうだなぁ… 特に使い道もないようだし… (引っ張り出したコードを箱の中に戻し) (2014/1/3 01:08:57) |
大野悠愛♀1年 | > | 何か使えるものないかなぁ…?(楽しそうに物色し始める)………先輩も探しましょーよー♪(誘ってみる) (2014/1/3 01:10:11) |
三沢隆之♂3年 | > | なんだ、悠愛は意外としつこいな… (苦笑いしながら箱に手を入れて色々と取出し) (2014/1/3 01:10:47) |
大野悠愛♀1年 | > | ご、ごめんなさい…。(しつこいと言われ意外と繊細だったらしくしゅんとなり) (2014/1/3 01:12:17) |
三沢隆之♂3年 | > | え? あぁ、ごめんごめん… (急にしゅんとなった彼女の頭をそっと撫で) 面白いもの入ってるるかもしれないから一緒に探そ? (ニコニコ笑いながら箱の中を物色し続け) (2014/1/3 01:14:05) |
大野悠愛♀1年 | > | 怒ってないですか…?(上目づかいで先輩の顔をのぞいて) (2014/1/3 01:15:11) |
三沢隆之♂3年 | > | 怒ってないよ? (覗き込む悠愛の顔を笑顔で見つめ返し) (2014/1/3 01:15:48) |
大野悠愛♀1年 | > | よかった…♪(ほっとして笑顔になり)……もうひとつ箱見つけました…こ、今度は先輩が開けてください?(箱を手渡し) (2014/1/3 01:17:09) |
三沢隆之♂3年 | > | おっ? これ何の箱だろね? (手渡された箱を無造作に開けて) (2014/1/3 01:17:42) |
大野悠愛♀1年 | > | 何入ってますか??(先輩の方をみて) (2014/1/3 01:18:48) |
三沢隆之♂3年 | > | これなんだろう… (箱の中にはもやもやとした煙用のようなものが入っている小瓶が) 開けてみようか? (二人の顔の間に小瓶を持ち上げ (2014/1/3 01:20:33) |
大野悠愛♀1年 | > | は、はい…な、何でしょうねこれ…(わくわくとドキドキで小瓶をみつめて) (2014/1/3 01:21:39) |
三沢隆之♂3年 | > | いい? 開けるよ… (ゆっくりと瓶のふたを開けるが、特に何もおこらず) ん? どうしたんだろ(便に顔を近づける)) (2014/1/3 01:22:42) |
大野悠愛♀1年 | > | な、何ですかこれ…(小瓶を近づける先輩をみつめ) (2014/1/3 01:23:28) |
三沢隆之♂3年 | > | あっ! (突如、便から吹き上がる白い煙に二人の顔が覆い隠され) ん? けほっ、けほっ … (2014/1/3 01:25:35) |
大野悠愛♀1年 | > | けほ……っほ……けっ……(吸い込んでしまいせきがでる)……な、なんなんですかこれ… (2014/1/3 01:27:21) |
三沢隆之♂3年 | > | んん… なんだろこれ… (同じく煙を吸い込みながら箱の中を探るとなにやら説明書のような小さな紙切れが…) (2014/1/3 01:28:44) |
大野悠愛♀1年 | > | 何て書いてあります…?危ないものじゃないですよね…!?(涙が込み上げて来るのを我慢して) (2014/1/3 01:29:32) |
三沢隆之♂3年 | > | けほっ けほっ なんだか外国語みたいでよくわからないんだけど… この絵から見ると何かの儀式に使うみたいだな… (難解な説明書を解読しようと見つめ) (2014/1/3 01:32:24) |
大野悠愛♀1年 | > | 儀式!?……ど、どぉしよう……ごめんなさいぃ…(涙が出てきてしまい) (2014/1/3 01:33:26) |
三沢隆之♂3年 | > | どうやら… 神様にささげる… 生殖の儀式? ん?(体の奥が熱くなってくるのを感じる) (2014/1/3 01:34:09) |
大野悠愛♀1年 | > | ふぇ…ん………っ。ごめんなさいぃ…(涙が止まらず)……ど、どぉしたんですか…っ? (2014/1/3 01:35:30) |
三沢隆之♂3年 | > | はぁはぁ… 悠愛っ これたぶん・・・ 一種の媚薬なんじゃないかと はぁはぁ… (鼓動がドキドキと高まり、股間のものがむくむくと大きくなっていくのを感じる) き、君は大丈夫? (2014/1/3 01:37:05) |
大野悠愛♀1年 | > | だ、大丈夫れすぅ……(涙を拭い) (2014/1/3 01:37:54) |
大野悠愛♀1年 | > | せ、先輩……だ、大丈夫ですか……(熱があるのかな…とおでこに手を当ててみて)……熱はない…? (2014/1/3 01:39:11) |
三沢隆之♂3年 | > | ね。熱はないけど… はぁはぁ… なんだか熱くて、はぁはぁ・・・ (着ているものを脱ぎ始める) (2014/1/3 01:40:02) |
三沢隆之♂3年 | > | 【ちょっとSFっぽくなっちゃいましたが、大丈夫?】 (2014/1/3 01:40:59) |
大野悠愛♀1年 | > | ふぇ!?…先輩…ぬ、脱がないでくださいぃ(先輩の手を押さえて) (2014/1/3 01:41:54) |
大野悠愛♀1年 | > | 【なんでもokですよ♪】 (2014/1/3 01:42:17) |
三沢隆之♂3年 | > | ゆ、悠愛… (上半身裸になるとゆっくり悠愛をソファーに押し倒し) はぁはぁ… (悠愛の来ているものに手をかけて脱がせていく) (2014/1/3 01:44:07) |
大野悠愛♀1年 | > | やっ……先輩……ど、どうしちゃったんですか!?(先輩の手を必死にどけようと抵抗して) (2014/1/3 01:45:37) |
三沢隆之♂3年 | > | はぁはぁ… (すでに理性を失い焦点の定まらない瞳で悠愛を見つめながら、悠愛の手首をつかんで動きを封じて、服を脱がせ続け) (2014/1/3 01:46:47) |
大野悠愛♀1年 | > | んー……酷いですぅ……怖い……ょ……(ぎゅっと目を瞑り) (2014/1/3 01:48:11) |
三沢隆之♂3年 | > | はぁはぁ… (荒井息遣いのまま、あらわになった悠愛の股間に顔を近づけ、秘部にそっと口づけをし) (2014/1/3 01:49:23) |
大野悠愛♀1年 | > | やっ………こんな………怖い……ょぉ……(足をしたばたさせて) (2014/1/3 01:51:08) |
三沢隆之♂3年 | > | んぐんぐ… (暴れる太ももを両腕でがっしり抱え込み、舌を伸ばして割れ目の奥の穴の周りをチロチロと舐める) (2014/1/3 01:52:21) |
大野悠愛♀1年 | > | ひゃ…ぅ………先輩!!目を覚まして下さい!!………怖いで…す………(どうしたらいいのかわからず涙を流し)……や……… (2014/1/3 01:53:54) |
三沢隆之♂3年 | > | はぁはぁ… (口を離して体をずらすと悠愛の上に覆いかぶさり、そそり立つ肉棒を悠愛の穴にこすり付け) (2014/1/3 01:56:17) |
大野悠愛♀1年 | > | や……やだ……いやだ………ぁ……(ぼろばろ涙を流し)………ひっく………っく………先輩ぃ…… (2014/1/3 01:57:39) |
三沢隆之♂3年 | > | はぁはぁはぁ… (焦点の定まらない瞳で悠愛の顔を眺めながら、腰に力を入れて肉棒を挿入し始める)) (2014/1/3 01:59:03) |
大野悠愛♀1年 | > | いやぁあぁー…!!……だめ………ぇえ……(泣きながら) (2014/1/3 02:00:55) |
三沢隆之♂3年 | > | (ぷっくりと膨らんだ亀頭が悠愛の割れ目を押し広げてゆっくりと飲み込まれていき、やがてにゅるっと中に入る) (2014/1/3 02:03:51) |
大野悠愛♀1年 | > | んぅ………先輩……目ぇ……さましてください……(泣きながら必死に) (2014/1/3 02:04:47) |
三沢隆之♂3年 | > | はぁはぁ… (ゆっくりと根元まで悠愛の中に挿入するとリズミカルに腰を動かし始め) (2014/1/3 02:07:02) |
大野悠愛♀1年 | > | んぁ……う、動いちゃダメです………あぁ…あ……(先輩を見つめて)……戻ってくださいぃぃー……… (2014/1/3 02:08:17) |
三沢隆之♂3年 | > | はぁ… ふぅ… (悠愛の唇に唇を重ねて声を封じ、広がったカリで膣壁を擦りあげる) (2014/1/3 02:09:35) |
大野悠愛♀1年 | > | …………っ……っ…っ………!?!?(口を塞がれ戸惑う) (2014/1/3 02:10:47) |
三沢隆之♂3年 | > | んちゅ… んぐ… (悠愛の口の中に舌を差し入れ、悠愛の舌と絡めながら、腰をグリグリとグラインドさせて、奥の壁に亀頭を押し付ける) (2014/1/3 02:12:22) |
大野悠愛♀1年 | > | ん………くん………ん………(怖くてぼろぼろなきながら) 【それそろ終わる方向に持っていってください】 (2014/1/3 02:13:52) |
三沢隆之♂3年 | > | はぁはぁ… (徐々に激しく腰を打ち付けていくと、絶頂が近づき肉棒が大きく膨らみ始める) 【了解です】 (2014/1/3 02:15:11) |
大野悠愛♀1年 | > | やぁー………怖いよぉーー…っん………やぁ……ひっく…(涙は止まらず)… 【ありがとうございます!】 (2014/1/3 02:16:05) |
三沢隆之♂3年 | > | はぁはぁ… ふぅふぅ… (目を閉じて肉棒の快感に神経を集中すると、突然肉棒がビクンと跳ね上がり、ドクドクと射精が始まる) あぁ… (2014/1/3 02:17:37) |
大野悠愛♀1年 | > | やぁぁあぁああぁ……(涙をボロボロ流し)…………せ、先輩……? (2014/1/3 02:18:42) |
三沢隆之♂3年 | > | はぁはぁ… はぁはぁ… ん? (射精が終わるとふと我に返るが、自分の体制が理解できない) ん? 悠愛… なんで…? (2014/1/3 02:20:46) |
大野悠愛♀1年 | > | ふぇ………ん……痛いよぉ……… (2014/1/3 02:21:37) |
三沢隆之♂3年 | > | え? あっ ごめん… (あわてて悠愛から肉棒を引き抜く) 俺はいったい・・・? (2014/1/3 02:22:49) |
大野悠愛♀1年 | > | (泣きながらガクガク震えていて)……だ、大丈夫ですか……?……ひっく……わ、わざとじゃないの…わかってます。ふぇーん……。 (2014/1/3 02:24:30) |
三沢隆之♂3年 | > | な、なにがあったのかよくわからないけど、ごめんね… と、とにかくここを出よう… 悠愛の部屋まで送ってあげるから… (悠愛の肩を抱いて地下書斎を出ていく) (2014/1/3 02:25:26) |
大野悠愛♀1年 | > | 【ありがとうございました。またあったらお願いしますね♪】 (2014/1/3 02:25:58) |
三沢隆之♂3年 | > | 【こちらこそ、有難うございました。では、また】 (2014/1/3 02:26:22) |
おしらせ | > | 大野悠愛♀1年さんが退室しました。 (2014/1/3 02:26:33) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂3年さんが退室しました。 (2014/1/3 02:26:41) |
おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/3 05:44:48) |
遊馬大祐♂2年 | > | さてと…(地下の階段を降りれば扉を開けて電気をつけ部屋を明るくすれば暖房のスイッチをつけて少し体を震わせながら本棚に向かい (2014/1/3 05:46:48) |
おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健教員さんが入室しました♪ (2014/1/3 06:00:49) |
高見沢蓮♀25保健教員 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/3 06:01:03) |
おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健教員さんが退室しました。 (2014/1/3 06:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊馬大祐♂2年さんが自動退室しました。 (2014/1/3 06:06:57) |
おしらせ | > | 藤堂嵐♀高3さんが入室しました♪ (2014/1/3 11:31:29) |
藤堂嵐♀高3 | > | (一段、また一段と階段を折り、その大層な扉を蹴り開く。スカートが揺らめくものの、ほかに見ている人間も居ないので構わない。)正月気分も今日までですねぇ。まあ、ニートさんは一年中、学生の身の私達は冬休み明けまでお正月気分なんですけどね!(人差し指を立てて、にっこり。誰も居ないその虚空に、花が咲いたような笑顔を向けた。)さーてさてさて。皆さんはこんな言葉をご存知でしょうか。「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ」つまりアレですね。過去にお前がやったことをされたなら甘んじて受けろ。あれ?違います?はあ、それはすみません。(流暢にそこにいない誰かと会話するように、しかも不特定多数を相手するように話を展開させて。無論少女には幽霊の類が見えている、とそういうわけではない。ただ単に、独り言だ。) (2014/1/3 11:36:34) |
藤堂嵐♀高3 | > | ま、でもあれですね。全部自動にしておいたのが間違いです。(しょんぼり、みたいな顔をする。果たしてその落ち込みようは嘘か真か。おそらく前者。部屋のあちらこちらを巡って、一つ一つ回収していく。真っ黒なソレらを。)次はアナログタイプにしておきましょう。ま、費用嵩むんですけどね……この部、部費降りてませんし。(だから自己負担。いいですけどね、うちお金ありますし。)……ええと、誰でしたっけ。お姉さまが言っていたんですが。……ハッカー、みたいな人。伝言でも残しておきましょうか。一応、先輩ですもんね。“色んな意味で”(この世界に唯一の、ピッキングすら不可能なこの部屋の鍵。それを指先でくるくる回して。)えーと、文面文面……ああ、めんどくさくなっちゃいました。(ホワイトボードをジロリと睨みつけて。ホワイトボードは悪くない。でも、私の虫の居所が悪い。よってギルティ。) (2014/1/3 11:42:24) |
藤堂嵐♀高3 | > | (「ELH*A S*3K45」そうホワイトボードに書き置いて、ぺたりぺたりとトランプを二枚貼り付ける。)ヒントですよ、難易度は2、というところでしょうか。10段階評価で、です。(JとK。むろんジョーカーでなくてジャックの方だ。そしてその暗号もどきが示す場所に、アナログのカメラというのもおかしい話だけど、まあ仕掛けておくのだ。)さて、さてさてさて。暇になっちゃいましたねー。お姉さまと初詣は昨日済ませちゃいましたし、もうこのお正月にすることはありません。どうしましょう。(うーん、うーんと悩んで。きっと悩んでなどいないのだろうけど、そんなポーズ。)おっと、名案が浮かびました!お腹が空いてきたのでご飯にしましょう!(どこかお店、開いてませんかねー、なんて呟きながら扉から出て行って。上機嫌に。嗤いながら。) (2014/1/3 11:55:15) |
おしらせ | > | 藤堂嵐♀高3さんが退室しました。 (2014/1/3 11:55:25) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/3 12:08:23) |
久瀬清明♂高3 | > | うーん、親戚回りってのも案外しんどいもんだな…(どうやら親戚の家で御節の後始末を引き受けさせられたらしく、腹の辺りを軽くさすりながら書斎へ。胃によさそうなハーブティでも、と思っていると目に入ったのはホワイトボードの文字)何だこれ…(ハーブティを淹れると文字が見える位置のソファに腰掛け、すすりながら数分考えていたが、やがて立ち上がって入り口の方へ)ま、こういう事やりそうなのって言えば…(一人の同級生の顔を思い浮かべながら、ドアの上をチェックし始める) (2014/1/3 12:16:47) |
久瀬清明♂高3 | > | さて、こいつをどうするか…(見つかった「それ」を手で転がしながらつぶやいて。そのまま返すのも癪だが壊すのも大人気なかろう。ちょっとした細工をした後で「1/663」と書き足して。その後はいつものように茶を飲みながら本をゆっくりと読み始める) (2014/1/3 12:29:11) |
久瀬清明♂高3 | > | 【さてと、もしまだ見てるなら答え合わせが欲しいところですけどねえ。間違ってたら全部「なかったこと」になってしまうしw】 (2014/1/3 12:42:16) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが退室しました。 (2014/1/3 12:57:48) |
おしらせ | > | 城条大♂教師さんが入室しました♪ (2014/1/3 13:13:33) |
城条大♂教師 | > | (ふらりと書斎に顔を出した物理教師。 ふーん、とそれを眺めてから、自分が入ってきた扉を眺め。それから視線をななめ上に) (2014/1/3 13:14:32) |
城条大♂教師 | > | …(軽く手を振り、それから、マジックを手に取ると、ホワイトボードに「3H94FQ*?Q*C*」と板書して) ん、これ、違うか?(はてなまーくの場所をマジックでとんとんしてから、まぁ、いいかと笑って。物理教師は立ち去った) (2014/1/3 13:19:40) |
おしらせ | > | 城条大♂教師さんが退室しました。 (2014/1/3 13:20:20) |
おしらせ | > | 霧谷まほ♀21OGさんが入室しました♪ (2014/1/3 20:22:57) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【お邪魔しまーす。】 (2014/1/3 20:23:09) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂21OBさんが入室しました♪ (2014/1/3 20:25:19) |
山喜拓海♂21OB | > | 【みーとぅーだwすまなかったなまほ(´・ω・`)】 (2014/1/3 20:25:44) |
霧谷まほ♀21OG | > | (んん、と伸びをしながら最近入り浸っている書斎へ。あったかいし、誰かしら居るから寂しくないし、という理由だが。今日は中に誰も居らず残念、と呟いて奥のソファへ。) (2014/1/3 20:25:46) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【ばーかばーか←】 (2014/1/3 20:26:09) |
山喜拓海♂21OB | > | 【よくいるんだよ、魔法使い。私も魔法使い好きだしw】 (2014/1/3 20:26:38) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【..もういいし。((】 (2014/1/3 20:27:46) |
山喜拓海♂21OB | > | ……ふ、ふ、ふ(パチン、と電気を消せば。入り口にひとつの明かりが)ようこそ……亡霊さ迷う地下書斎へ……(なんて下から懐中電灯を当ててみる) (2014/1/3 20:28:04) |
山喜拓海♂21OB | > | 【拗ねるなよw(わしゃわしゃ】 (2014/1/3 20:28:40) |
霧谷まほ♀21OG | > | (電気が消え入口にだけ明かりが見えれば恐怖で声も出ずソファで膝を抱えて見ないように背を向け震える)っ..!! (2014/1/3 20:30:27) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【拗ねてない..。】 (2014/1/3 20:30:43) |
山喜拓海♂21OB | > | ……ウチの顔位覚えておいてくれよ(パチン、と電気をつければ、やれやれとため息)ウチだよ、たっくんだよ? (2014/1/3 20:32:23) |
霧谷まほ♀21OG | > | (震えていると聞き慣れた声が。恐る恐る振り返る。)..っ。た..っくん。(涙目でうるうるしながら相手に駆け寄り叩いて) (2014/1/3 20:34:52) |
山喜拓海♂21OB | > | そんな、怖かったのか……(ウチのみためが、なんて小さく笑いながら、ごめんごめん、と抱き締めて背中をぽんぽんしてあげて) (2014/1/3 20:36:36) |
霧谷まほ♀21OG | > | 馬鹿..っ、あほ、ハゲっ..!(べしべし肩を叩きながら全く彼には当てはまらない悪口言って。)..心臓、止まる、っ。 (2014/1/3 20:38:08) |
山喜拓海♂21OB | > | 禿げては、ない……っ(馬鹿でアホなパソコンオタクだけどな、とよしよし頭を撫でながら落ち着かせ) (2014/1/3 20:39:44) |
霧谷まほ♀21OG | > | (頭を撫でられムッとしながらも受けて。ふん、と拗ねたように先程座っていたソファの方へいき腰掛け) (2014/1/3 20:41:41) |
山喜拓海♂21OB | > | いたずらが過ぎたかな(どーしたもんか、とふと足元に転がる小さい空き瓶を見つけ)……まほ、ウチがくるまえに、この瓶あけたか? (2014/1/3 20:43:24) |
霧谷まほ♀21OG | > | (ソファの上で膝を抱え拗ねつつ彼の言葉に首を横に振って)..知らないよ?(何それ、と興味を持ち近寄り) (2014/1/3 20:45:02) |
山喜拓海♂21OB | > | じゃあ、昨日誰かが開けちまったのか……(やれやれ、と難しい文字が書かれた瓶を見せて)簡単に言うと媚薬さ。しかも細菌タイプのやつ。開けると煙になって霧散して、男にだけ作用すんの (2014/1/3 20:47:01) |
霧谷まほ♀21OG | > | (媚薬、と聞けば一瞬どきりとするが男性に効くとだけ分かれば安心したように息を吐き。)..媚薬って久々に聞いた。(昔、彼が持っていた媚薬ポッキーを思い出して笑い) (2014/1/3 20:49:50) |
おしらせ | > | 羽島美香♀高3さんが入室しました♪ (2014/1/3 20:50:03) |
羽島美香♀高3 | > | 【こんばんは】 (2014/1/3 20:50:32) |
山喜拓海♂21OB | > | 【昨日のロルに勝手に便乗しました←あ、こんばんは~】 (2014/1/3 20:50:39) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【こんばんはー。】 (2014/1/3 20:51:09) |
山喜拓海♂21OB | > | 元々……昔ウチが持ってたもんさ(ロシア語だろ?と瓶をもてあそび)使わねーから、パソコンのコードと一緒にしまってたのさ……誰か被害に遭ってなきゃいいがな (2014/1/3 20:52:12) |
羽島美香♀高3 | > | あ…。(地下の書斎に来てみるとこの前抱きつかれたり抱きついたりしていたまほと彼氏の姿があり。とりあえずまほの近くへ駆け寄って) (2014/1/3 20:53:11) |
霧谷まほ♀21OG | > | ..そっかぁ。(瓶をまじまじと見つめ被害ね、と呟いて。駆け寄ってきた女の子にぱぁっと表情を明るくさせて。)羽島さんっ。(確か前、羽島と呼ばれていたのを思い出して) (2014/1/3 20:55:04) |
羽島美香♀高3 | > | 覚えてくれてたんですね(名前を呼ばれると忘れてなかったんだなと思い嬉しそうに微笑んで) (2014/1/3 20:56:16) |
山喜拓海♂21OB | > | ……まほの被害者か?(どーも、とひらひら手を降り挨拶して) (2014/1/3 20:58:02) |
羽島美香♀高3 | > | あ、どうも。(彼のことに気付くと同じように手を振り挨拶して) (2014/1/3 20:59:52) |
霧谷まほ♀21OG | > | うん、可愛かったから。(嬉しそうな表情に此方もつられて笑顔に。)あ、私言ってなかったんだけど霧谷まほ、です。よろしくね。(自分よりも小さな彼女の頭を撫で。)..そんなこと言ったら放置する。(彼の方を見てまだ根に持っているのかべー、と舌を出して) (2014/1/3 21:00:31) |
山喜拓海♂21OB | > | 放置は勘弁しておくれよ(しばらくねにもつなぁ、と苦笑いしつつ)ウチは山喜拓海だ、以後お見知りおきを (2014/1/3 21:02:08) |
羽島美香♀高3 | > | か、可愛くないですって…(照れくさそうに否定して)はい、まほさん。こちらこそ宜しくお願いします。(頭を撫で受け嬉しそうな表情のまま) (2014/1/3 21:02:10) |
霧谷まほ♀21OG | > | ..ふふ。(彼に向かって笑い。照れくさそうな彼女に可愛い、と頭を撫で。)..あなたは?羽島何ちゃん?(首を傾げ笑い) (2014/1/3 21:04:37) |
羽島美香♀高3 | > | あ、羽島美香です。(名前まで知らない彼女にフルネームを伝えて。) (2014/1/3 21:06:31) |
山喜拓海♂21OB | > | ……暗号?(百合の香りのする世界が広がったため、一旦離脱してホワイトボードにめをやり)…さっぱりわからねぇ (2014/1/3 21:08:10) |
霧谷まほ♀21OG | > | 美香ちゃん。..可愛い名前。(ぎゅ、っと彼女を抱きしめて笑い) (2014/1/3 21:08:11) |
羽島美香♀高3 | > | あ、ありがとうございます…(抱き締められると驚くも恥ずかしそうに抱き返して) (2014/1/3 21:09:03) |
霧谷まほ♀21OG | > | ..暗号っ?(彼女を抱きしめたまま彼の方を見て聞き返し。) (2014/1/3 21:10:24) |
霧谷まほ♀21OG | > | 美香ちゃん、行こうっ。(彼女の手を引き彼のもとへ。)..んー。 (2014/1/3 21:12:55) |
羽島美香♀高3 | > | は、はい。(逆らう事無く手を引かれ着いて行き) (2014/1/3 21:13:42) |
山喜拓海♂21OB | > | うん、暗号と…カメラ(しかもアナログタイプ、と首をかしげ)トランプのキングとジャック…カメラは、多分ウチが昨日停止させたから、当て付けだろうな (2014/1/3 21:13:57) |
霧谷まほ♀21OG | > | ..キーボードかなぁ。(パソコンのキーボードにはアルファベットと平仮名が書いてあるのでそれかなぁ、なんて隣りで考え) (2014/1/3 21:16:28) |
羽島美香♀高3 | > | …。(なんのことで二人が考えているのか分からず不思議そうな表情を浮かべ) (2014/1/3 21:18:00) |
おしらせ | > | 藤堂嵐♀高3さんが入室しました♪ (2014/1/3 21:18:37) |
山喜拓海♂21OB | > | 「ELH*A S*3K45」をキーボードに当て付けると「いりくけちとけあのうえ」に、なるな (2014/1/3 21:19:18) |
山喜拓海♂21OB | > | 【暗号の答え合わせ?wこんばんはw】 (2014/1/3 21:19:47) |
藤堂嵐♀高3 | > | 正解正解だーいせーいかーい!(バンッ、ドアを蹴り破って登場するのが私です。)何人かは面識ありますね、覚えてませんかそうですか。いいですよその程度の存在ですああいえ卑屈になっているわけではございません、そういう人間なのです。そうそれこそ藤堂嵐!嵐のように過ぎ去る藤堂嵐でございます! (2014/1/3 21:20:30) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【こんばんは入口ドアの上ですかっ?】 (2014/1/3 21:20:36) |
山喜拓海♂21OB | > | 【まほすげぇ】 (2014/1/3 21:21:15) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【でしょ!←】 (2014/1/3 21:21:32) |
藤堂嵐♀高3 | > | (というわけで回収。よしよし。お、この集団の前に一人正解者がいますね。さすが教師。) (2014/1/3 21:21:37) |
山喜拓海♂21OB | > | あ…おまえは、藤堂妹!(確かに嵐のようなやつだわ、とか思いつつ)つかお前か!なんだよ入り口ドアの上って (2014/1/3 21:22:43) |
霧谷まほ♀21OG | > | (突然の大きな音に驚きつつ振り返ると小さな少女が。真っ黒な髪を靡かせる少女にトキメキ見つめる)..か、可愛いっ! (2014/1/3 21:23:18) |
藤堂嵐♀高3 | > | 難易度2/10、1/5では物足りない様子。では次はもーっとめんどくさいものにしておきますね、楽しみにしておいてください。諦めの悪い女、スパイダーマッ!ですよ?(カメラを懐にしまいしまい。)なにって、ドアに仕掛けておいたんですよ、カメラ。 (2014/1/3 21:23:24) |
山喜拓海♂21OB | > | しかし「*」はブラフなのか、なんのためについてるんだ(カメラもお前が犯人かよ!とビシッと指差し)どーせつぎはデジタルで止められないようにアナログカメラ仕込んでるんじゃねーのか? (2014/1/3 21:25:05) |
羽島美香♀高3 | > | …。(突然ドアを蹴って入ってくる彼女に驚き。)嵐…。(彼女の名前を小さく呟いて) (2014/1/3 21:25:09) |
藤堂嵐♀高3 | > | ああ、どうもありがとうございます霧谷先輩。どうやら覚えてらっしゃらないようですが面識はあるんですよ。(まあ外見も変わりましたしね、と自嘲気味に笑う。)ハッカーが聞いて呆れますね。霧谷先輩に聞いてごらんナッシャーですよ。 (2014/1/3 21:26:24) |
山喜拓海♂21OB | > | 【あ、濁点か!】 (2014/1/3 21:26:26) |
霧谷まほ♀21OG | > | ..濁点じゃないかなぁ。(彼を見つめ笑い。早口に話す少女を見つめあぁ抱きしめたいなんて。) (2014/1/3 21:26:44) |
藤堂嵐♀高3 | > | ああ、これは失礼。驚かせてしまって。私、ここの鍵を持ってる藤堂嵐と申します。あなた綺麗ですね、タイプです嘘です。(驚いている美香さんに花束を言う名のタンポポを一輪プレゼント。冬ですから貴重品ですよ。) (2014/1/3 21:27:55) |
山喜拓海♂21OB | > | そういうことか…(すべての謎が解決すれば、納得したように)まほ、おまえすげーな(よしよし、と頭を撫でてやり)じゃあ、トランプのキングとジャックはいったい? (2014/1/3 21:28:14) |
藤堂嵐♀高3 | > | ああ、トランプはヒントです。「J」と「K」が並んでいるわけです。大丈夫ですかあなた。お姉さまに聞く限りはそれなりに有能だったようですが。 (2014/1/3 21:29:07) |
羽島美香♀高3 | > | へぇ、知ってるけど。(同じ学年なので一応名前は承知しておりタイプと言われ一瞬驚くもすぐに嘘と言われ睨みつけるがタンポポは受け取って) (2014/1/3 21:29:57) |
山喜拓海♂21OB | > | やられたなこりゃ、難しく考えすぎたわ(アルファベット置き換えかと思ったわ、と降参)どーもだめね、単純に考えられないのは…現管理人さん? (2014/1/3 21:30:59) |
藤堂嵐♀高3 | > | そうですか、私は知らないですけどね。怒らないでください冗談じゃないですかイッツジョークですよ。やだなあもう、綺麗な顔が歪んでラッシャー。笑っていきましょうよ。女の子は常に笑顔ですよ嘘です実際そんな人いたら引きますよね。(ところでなんで嘘だといわれて怒るんですか、私もあなたも女ですよ?とにっこり笑って困惑。 (2014/1/3 21:32:05) |
霧谷まほ♀21OG | > | (こんな美少女と面識があれば忘れていないはずないのに、と内心呟いて。彼から頭を撫でられ嬉しそうに笑い。)..たっくん、駄目駄目だね。(ふふ、と得意げに笑い。タンポポを渡された彼女を見てよしよし、と頭を撫で。 (2014/1/3 21:32:44) |
藤堂嵐♀高3 | > | ええ、鍵持ってるので。何なら返しましょうか嘘ですけど。(鍵を指先でくるくる回して。もちろんこれは偽者です。本物は誰にも見つからないように焼却炉で溶かしました嘘です。) (2014/1/3 21:32:56) |
山喜拓海♂21OB | > | ちぇ、ポケ◯ンBWの海底洞窟の暗号解読にゃ一役買ったんだがな(くやしいな、なんて苦笑いしつつ)いやいらねーよ、在校生が持ってるのが一番いい (2014/1/3 21:34:33) |
羽島美香♀高3 | > | 分かってる。あと綺麗じゃない。(ジョークというのは分かるが綺麗な顔だというのは恥ずかしいので拒否しておき。困惑している彼女にふんっと顔を逸らして)) (2014/1/3 21:35:53) |
藤堂嵐♀高3 | > | では私はこの辺りでおいとましましょう。おっと忘れてました。これ、お年玉です。(床にばら撒く三つの五円チョコ。)その中に三つ、チョコの形をした爆弾があります。男性が触れると爆発します。動かさなくても爆発します。どうぞ召し上がってください。(要するに全部爆弾ですけど食べられます。ほら、爆弾おにぎりとか火薬ごはんとか食べますでしょ?)それでは、アデュー!(蹴り開いたドアからUターンで帰っていく私です。ちなみに実は爆弾なんてないのです。) (2014/1/3 21:36:32) |
おしらせ | > | 藤堂嵐♀高3さんが退室しました。 (2014/1/3 21:36:47) |
羽島美香♀高3 | > | (タンポポを受け取り頭を撫でられたのでとりあえず少し微笑み) (2014/1/3 21:37:06) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/3 21:38:39) |
霧谷まほ♀21OG | > | (終始早口の少女が出て行ってしまい残念そうに肩を落とす。だがかのが置いて行った爆弾五円チョコを見てどうしようか、と苦笑い。) (2014/1/3 21:39:05) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【こんばんは。】 (2014/1/3 21:39:13) |
山喜拓海♂21OB | > | 【こんばんは~】 (2014/1/3 21:39:26) |
久瀬清明♂高3 | > | 【答え合わせ来てたと思ったら今帰ったとこで出遅れたこんばんは】 (2014/1/3 21:39:31) |
羽島美香♀高3 | > | 【こんばんは。】 (2014/1/3 21:39:36) |
羽島美香♀高3 | > | (どうせまた嘘に決まっていると思いながら爆弾五円チョコを見て溜め息を吐き。) (2014/1/3 21:40:01) |
山喜拓海♂21OB | > | あいつは質問の答え以外はだいたい嘘さ(姉とは大違いだね、とひょいひょいチョコを拾って) (2014/1/3 21:40:38) |
霧谷まほ♀21OG | > | (彼がチョコを拾う姿に爆発したら面白いな、ぼそりと呟いてまた隣りの彼女を抱きしめて。)..美香ちゃん、抱き心地さいこーだね。 (2014/1/3 21:42:00) |
羽島美香♀高3 | > | わわ…。(再び彼女に抱き締められ照れくさそうに抱き返して)…まほさんもです。 (2014/1/3 21:43:41) |
山喜拓海♂21OB | > | …ウチだってだ着心地なら負けねーけど(誰にも聞こえないように呟けば、チョコを一つ口に) (2014/1/3 21:44:57) |
久瀬清明♂高3 | > | (昼間から書斎に入るも誰もおらず、奥の部屋で居眠りを。そうしていると何やら騒がしい声がして外に)騒がしい声がしたけど藤堂だな?…っと(見回してみても姿は無く。代わりに居た三人に)今藤堂居ませんでした?…まあいいや(昨日と同じようにコーヒーを用意し始める) (2014/1/3 21:46:11) |
山喜拓海♂21OB | > | いたよ、藤堂妹のほうがなぁ(まぁいまの在校生に姉の方は知らねーだろうな、とチョコをポリポリしながらひらひら手を降り)久瀬くん、昨日これ、開けなかったか?(ポケットから取り出したのは小さな小瓶。昨日帰る前まではいたはずなので一応聞いてみて) (2014/1/3 21:48:10) |
霧谷まほ♀21OG | > | (可愛らしい少女を抱きしめちゅ、とほっぺにキスして)美香ちゃん、ほんと可愛いっ。(何か呟いて拗ねてる様子の彼を見つめ首をかしげる。奥の部屋から現れた男の子を見てあぁ昨日イケメン君か、と呟く) (2014/1/3 21:48:25) |
久瀬清明♂高3 | > | 【ってか俺も当ててたのにスルーされたっぽい?ちゃんと入り口のドアの上を調べたのにw】 (2014/1/3 21:50:38) |
羽島美香♀高3 | > | (奥の部屋から現れた清明を見て昨日の…と考えるも抱きしめられている彼女にほっぺへキスされ顔を赤くし)か、可愛くないですよ…(恥ずかしそうに否定して) (2014/1/3 21:51:21) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【どんまいです(´・ω・`)】 (2014/1/3 21:53:12) |
久瀬清明♂高3 | > | 妹…ってあいつ兄だか姉だかいたんですか、そりゃ初耳だ(そう言いながら見せられた瓶に書かれた文字を読んで)いや…見た覚えもありませんけど。だいたいこういうのって眉唾もんでしょう?プラセボ効果ならあるのかも知れませんけどね(手にとって軽く匂いを嗅いだりした後で山喜に瓶を返し) (2014/1/3 21:54:24) |
霧谷まほ♀21OG | > | (部屋から出てきた男子生徒を気にする彼女に気づけば離れて)..イケメン君のとこ行く?(と頭を撫でて首をかしげる) (2014/1/3 21:56:21) |
羽島美香♀高3 | > | いいですよ…。(離れた彼女に頭を撫でられ清明のところへ行くか聞かれると首を左右に振って)もう少しこうしてたいです…。(再び彼女を抱き締めて) (2014/1/3 21:59:27) |
山喜拓海♂21OB | > | 姉がいるんだ、私はそっから知ってるのさ(瓶について疑ってる久瀬にやれやれ、と苦笑いしつつ)ただの媚薬じゃなくて細菌タイプなのさ。一度霧散しちまえばすぐ死滅しちまうが、男性の体内に入った瞬間そりゃもうギンギンよ。一回ヤるまで獣とかしちまう(もう細菌自体は死滅してるため、久瀬の行動で感染することはなく) (2014/1/3 22:00:11) |
久瀬清明♂高3 | > | (今日もまたくっついているまほと美香の様子を見て)今日もまたですか…仲いいですねえ(そう言って、まほが美香にこちらに来るか聞いているのを聞きつけて)俺は先輩に独り占めされてても構いませんよー?俺にはしてくれない事、してるのを見るのは役得ってもんですし(笑いながら手をひらひらと振って) (2014/1/3 22:00:18) |
霧谷まほ♀21OG | > | ん、そっか。(じゃあ遠慮なく、と2人からOKを貰えたので抱きしめて。やっぱり女の子を抱きしめると癒される、と気持ち良さそうに目を細める。)..美香ちゃんは彼氏さんとかは?(あの子?、と少し離れたところで手を振る彼を横目で見て) (2014/1/3 22:04:23) |
久瀬清明♂高3 | > | へえ、お姉さんもあんな騒がしい感じなんです?黙ってれば普通に美人なのにねえ、あいつも(奥の部屋まで聞こえてきた声を思い出しながら)ふーん、そんなのがあるならこんな所に置いとくよりしかるべきところで発表すればいいと思いますけどね?少なくともそんな作用をする細菌なんて初耳ですし【基本部屋そのもの以外の非現実的なものはNGなんでこっからは発展しませんよー、と前もって】 (2014/1/3 22:05:34) |
山喜拓海♂21OB | > | ウチは若干独占は納得いかないが…まぁ今に始まったことじゃない(やれやれ、とすっかりお気に入りを見つけたまほに、小さく笑って、自分は久瀬の方へ) (2014/1/3 22:06:14) |
山喜拓海♂21OB | > | 【発展させるきはないがなぁwネタ的にロル拾っただけさw】 (2014/1/3 22:07:17) |
羽島美香♀高3 | > | (抱き締められると少し嬉しそうな表情で自分も気持ちよさそうにして)彼氏なんていませんよ…。(首を左右に振って否定し) (2014/1/3 22:07:59) |
山喜拓海♂21OB | > | いやぁ、姉はあれだ…静かだけどこう、色目がな(嵐が黙ってたら逆にこえーわ、なんてクスクス笑い)ま、被害者にはもーしわけないがな、たいした被害がなけりゃそれでいい(空き瓶をぽいってゴミ箱にシュート、一発ゴールにガッツポーズし) (2014/1/3 22:09:26) |
霧谷まほ♀21OG | > | ほんと可愛い。(よしよし、と頭を撫で笑い。居ない、と言われそっか、と笑い。)..あっち行こう。(と彼女の手を引き彼らを指差し) (2014/1/3 22:10:14) |
羽島美香♀高3 | > | …はい。(あっちに行こうと彼らの方へ誘われれば手を引かれるままに着いて行って) (2014/1/3 22:11:40) |
久瀬清明♂高3 | > | ほうほう…せっかくだから是非一度会ってみたいところですねえ(特に他意は無しに、姉本人というよりは姉妹の比較、という点への興味から感想を漏らし。まほが美香をこちらに来るよう促しているのを見れば、用意が出来たコーヒーのサーバーとお菓子の入った鉢を掲げて見せて) (2014/1/3 22:13:57) |
霧谷まほ♀21OG | > | 何の話してるのー?(彼女の手を引き彼らの方へ移動すると彼が瓶をゴミ箱に入れたのでぱちぱち手を叩いて。)..すごーいっ。(久瀬くんはそばで見るとやはりカッコ良くて少し赤くなって。)..やっぱりかっこいいねぇ。(と呟いて微笑み。お菓子の入った鉢が見えぱぁっと表情を明るくさせて。) (2014/1/3 22:14:55) |
山喜拓海♂21OB | > | ごくたまにみるがなー(もう何年も見てねーや、など思いながら、まほの誉め言葉には素直に喜び)…む(その後まほの目線の先と表情を見たら、口をへの字にし)すまんな、イケメンじゃなくて(だから前髪ながいのさ、など呟いてみて) (2014/1/3 22:17:13) |
羽島美香♀高3 | > | わぁ、お菓子。(連れていかれた場所にいた清明がもつお菓子の入った針に少し微笑んで) (2014/1/3 22:17:46) |
霧谷まほ♀21OG | > | 拗ねないでよー。(口をへの字にする彼を見てクスクス笑い彼女にごめんね、と手を合わせ離すと彼の隣りへ。)..大丈夫。イケメンじゃなくても好きだからねー。(とか言って頭を撫でてやり。) (2014/1/3 22:20:39) |
久瀬清明♂高3 | > | ん、そんなにですかねぇ…ってか浮気はいけませんよー。俺は特定の彼女はいないんで構いませんけど(肩を竦めながら山喜からの視線を受け流し)ああ、羽鳥のコーヒーは甘々にしておいたからなー(くすりとしながら近寄ってきた美香の頭を撫でる) (2014/1/3 22:23:13) |
山喜拓海♂21OB | > | …拗ねてねーよ(腕組みしながら頭を撫でられればポツリと溢し)ん…知ってるよ (2014/1/3 22:23:39) |
霧谷まほ♀21OG | > | うん、かっこいいよ。..浮気かぁ。それなら女の子がいいな。(なんて先程まで手を繋いでいた彼女をちらりと見て笑って。)..なら、いいでしょ?(と彼を見つめクスクス笑い。) (2014/1/3 22:25:45) |
羽島美香♀高3 | > | はい…。(ごめんねと離れていった彼女をみて少し残念そうにするが清明に頭を撫でられ)別にコーヒーは苦くていいの。(なんて強がって見て) (2014/1/3 22:26:22) |
山喜拓海♂21OB | > | そのうち、ホントにさらってきそうだよな(朝起きたらまほと、知らない少女か…など想像するとクスクス笑い)あら、まほ以外にはツンなのか?(残念そうにする表情を見たら更に笑って。そういやウチはまともにしゃべってねーな、なんて思いながらコーヒーを一口) (2014/1/3 22:29:22) |
羽島美香♀高3 | > | (こちらを見て笑う彼女に自分も笑って)別にツンじゃないもん…(拓海の指摘に呟いて返答し) (2014/1/3 22:31:39) |
霧谷まほ♀21OG | > | え、いい?(なんて彼の方を見て首を傾げて笑い。ちらっと少女を心配して見ると少し寂しそうな表情のあと隣りの男の子に頭を撫でられ強がる姿にまたキュンとして。)..ツンデレ可愛いなぁ。(うん、と頷いて彼女を見つめ) (2014/1/3 22:32:39) |
山喜拓海♂21OB | > | いや、勘弁してくれ(ほんきでさらってきたら困るわ、とぺしっとおでこをはたき)…うん、ツンデレだよなぁ(同じく呟きながら頷いて) (2014/1/3 22:34:19) |
久瀬清明♂高3 | > | よしよし、じゃあ大人の羽鳥にはブラックコーヒーだな(甘めに仕上げたコーヒーは一息に飲み干し、改めてコーヒーを注いで)先輩、なかなか爆弾発言ですねえ…そんなに羽鳥を食べちゃいたいんです? (2014/1/3 22:36:25) |
霧谷まほ♀21OG | > | いてっ..。(はたかれると額を摩りべーと舌を出し拗ねて。)..可愛いね。(と彼に同意を求めるように呟いて。久瀬くんの言葉には出来るなら、と頷いて。( (2014/1/3 22:37:13) |
山喜拓海♂21OB | > | あれだ、久瀬、かわいい女なら老若問わず言うからあまり気にしない方がいい(あーあ、と甘いコーヒを飲み干す久瀬をみて笑いながら。羽鳥だけに手羽先煮込みかなぁとか思いつつ) (2014/1/3 22:39:04) |
羽島美香♀高3 | > | あ。(甘めのコーヒーは飲み干され少し焦り強がらなければよかったと後悔して)…。(後悔していたがこちらを見つめる彼女を見ると少し微笑み) (2014/1/3 22:40:03) |
霧谷まほ♀21OG | > | 可愛いは正義だから。(と男性2人に言い。此方に気付き微笑む少女にハートを射抜かれてしまってひとり悶えて)..っ‼可愛い..っ。 (2014/1/3 22:42:54) |
山喜拓海♂21OB | > | おちつけ、目がハートになってるぞ(ぽんぽんを頭をなでながら。ウチにもこれくらいときめかせることできたらなぁ、などと呟く。寝てるときのことなど覚えてるわけがない) (2014/1/3 22:45:04) |
霧谷まほ♀21OG | > | (頭を撫でられあぁ、と我に返り。彼の呟いた言葉に答えようとするが何と無く癪なので言わない。) (2014/1/3 22:48:24) |
久瀬清明♂高3 | > | (あ、と小さく声を漏らした美香に笑顔で)ん、羽鳥、やっぱり砂糖が欲しいのかな?(スティックタイプの砂糖を一本取ると美香の目の前で振って見せて)まあ、ご相伴に預かれるなら是非可愛がってやってもらいたいですけどね(おどけた風にまほに言いながら、山喜の言葉を聞いてちょっと苦笑する) (2014/1/3 22:49:54) |
山喜拓海♂21OB | > | ん?どーした、まほ?(なにか言いたげのまほに首をかしげ。その拍子に長い前髪から表情がちらりと覗く。決して狙ってない) (2014/1/3 22:50:06) |
山喜拓海♂21OB | > | べつに連れて帰るのは構わないが、そーするとウチは一人こたつで寝ることになっちまうな(ベッド独占されそうだしな、と小さく笑いながらため息) (2014/1/3 22:51:50) |
霧谷まほ♀21OG | > | 大事に可愛がります。(と割と真面目な顔で言えば意地悪く砂糖を彼女の前で振るのを見てクスクス笑い。) (2014/1/3 22:52:36) |
羽島美香♀高3 | > | いや、別にいらないもん。(スティックタイプの砂糖を目の前で振られるとふんと顔をそらして強がり)飲めるんだから…(仕方なくブラックコーヒーを一口飲むとあまりの苦さに唸って) (2014/1/3 22:53:53) |
霧谷まほ♀21OG | > | (長い髪の奥から覗く綺麗な瞳にどきりとして目を逸らし。)..べつにー。ナンデモナイヨ。(明らかに片言になりながら言い。)..今日は連れて帰らないから安心して?(と微笑む) (2014/1/3 22:54:23) |
山喜拓海♂21OB | > | ふーん…ん?今日は?(なんか様子がおかしいまほに、、そらされるさきに体を移動すれば、ムッとして)なるほど、ウチがいない時に家に招いていちゃいちゃする気なのか… (2014/1/3 22:57:16) |
霧谷まほ♀21OG | > | え、駄目?(彼の言葉に首を傾げて。やっぱり長い髪の奥の瞳と目が合うと目を逸らして。一度意識してしまったら暫くはダメです。) (2014/1/3 22:59:09) |
久瀬清明♂高3 | > | ほほう…(強がってブラックのままコーヒーに口をつける美香をじっと見つめ、顔をしかめる様子を見て)ああもう、羽鳥は可愛いなあ(肩に手を回してぐっと引き寄せ、代わりに砂糖を入れてやる。間接キスであることはあえて言わずにニヤリとするとまほの方を見て)先輩…これはまた可愛がりたくなりましたね? (2014/1/3 22:59:49) |
山喜拓海♂21OB | > | なるほど、ウチには一人寂しく地下書斎で寝泊まりしながら在校生に誘惑されろと?(意地悪く目線に入ろうとしながら、やっぱ羽鳥はツンデレだな、と小さく笑って) (2014/1/3 23:02:00) |
霧谷まほ♀21OG | > | (少女が頑張ってブラックコーヒーを飲むのを見ていると男の子が可愛いなんて言って距離を詰めてニヤリと笑う姿にわぁ、と歓声をあげ)2人とも可愛いよ、やー。ずっと愛でてたい。(2人を交互に見て笑い) (2014/1/3 23:05:27) |
山喜拓海♂21OB | > | あ…いっちゃった(一人ぽつねんとすると小さくため息をつきながらコーヒーをすすり) (2014/1/3 23:06:26) |
霧谷まほ♀21OG | > | っ、ごめん..ってば。(赤くなりながら目を合わさないように手で目を覆い。)..誘惑されたら駄目。(む、と唇尖らせて) (2014/1/3 23:06:44) |
羽島美香♀高3 | > | か、可愛くなんてないから…。(引き寄せられ驚きながら照れているのを隠すようにうつむき)まほさんも…そんなに言われたら恥ずかしいですよ…。(こちらを見て可愛いという彼女へも恥ずかしそうに呟き) (2014/1/3 23:10:22) |
山喜拓海♂21OB | > | …不公平な(まぁされねーけど、とコーヒーを飲み続ける。二人で愛でるってのも駄目なんだろうなぁと、キラキラ目をかがやせるまほの背中をみて) (2014/1/3 23:11:09) |
霧谷まほ♀21OG | > | たっくんは私の。(目を覆う手を離し見上げてみて。恥ずかしそうな少女を見つめあんな可愛いと襲われちゃうなぁ、なんてその場でぽつりと呟いて) (2014/1/3 23:13:37) |
久瀬清明♂高3 | > | んー、可愛いと思うぞ?ほら羽鳥、あーん(三回目はどういうリアクションをするか、なんて思いながらチョコレートを美香の前に差し出して) (2014/1/3 23:16:04) |
山喜拓海♂21OB | > | …しってるよ(誰にもとられたりしねーよ、なんてぱさぱさと前髪をおろして照れ隠し)うーん、気は強いから心配無さそうだけど。変なおじさんにお菓子で釣られる感じじゃなそうだし (2014/1/3 23:17:05) |
羽島美香♀高3 | > | か、可愛く無い!(恥ずかしさで少し強めに否定すればチョコレートを差し出す清明から奪い取り)そ、そんな恥ずかしいことできない…。 (2014/1/3 23:19:44) |
霧谷まほ♀21OG | > | (誘惑されやすい彼を心配しつつ抱きついてみて。)..そーだといいけどねぇ。(ふむ、と頷いて2人をみて。) (2014/1/3 23:19:45) |
久瀬清明♂高3 | > | 羽鳥のケチー、こないだはしてくれたのに(残念、という風ではなく若干ニヤニヤしながら美香を撫で)ほら、早く飲まないとコーヒー冷めるぞ?(間接キスには未だに触れず) (2014/1/3 23:23:03) |
山喜拓海♂21OB | > | …っ(抱きつかれると、人前ってこともありちょっとビックリしながら)あの反応のしかた…まほそっくりだなぁ (2014/1/3 23:23:27) |
霧谷まほ♀21OG | > | (2人のやりとりに目をやりながら甘えるように抱きしめ。)..あんなに可愛くないよ?(と見上げて首を傾げて) (2014/1/3 23:24:42) |
羽島美香♀高3 | > | こ、このあいだは特別なの!(恥ずかしそうに言いながらも撫で受け)…うん(冷める前に飲もうと砂糖を入れてもらったコーヒーを飲み始めて) (2014/1/3 23:26:02) |
山喜拓海♂21OB | > | う…か、かわいいよ…十分(抱きつかれて、あざとく聞かれれば顔を赤くして呟く…前髪長くてよかった、とおもい) (2014/1/3 23:30:12) |
霧谷まほ♀21OG | > | (人前だとバカップルに見えるな、なんて内心呟きながらほんのり赤い頬に手を当て)..赤い、よ?(じいっと見つめながら笑って) (2014/1/3 23:31:53) |
久瀬清明♂高3 | > | そうか…ま、後々に期待、ってことにしておこう(美香を撫でたまま自分もコーヒーを飲んで)どう羽鳥、美味しい?(目の前の山喜とまほを見ながら、もう少しくっついてみて) (2014/1/3 23:33:21) |
羽島美香♀高3 | > | 美味しいけど…。(撫でられたままコーヒーの感想を述べ)ち、近いって…(少しくっついてくる彼を恥ずかしそうにチラッと見て) (2014/1/3 23:36:18) |
山喜拓海♂21OB | > | う、うるさいな…っ(人前だとホントに素直じゃなくなる彼。それを見透かされてるから、よけい恥ずかしくて)ほら、回り見てるし…っ (2014/1/3 23:36:31) |
霧谷まほ♀21OG | > | 可愛いんだからもー。(素直じゃない彼にぎゅっと抱きつき笑って。周りなんて気にしないの、とか言って) (2014/1/3 23:39:26) |
久瀬清明♂高3 | > | よし、それは良かった(美味しい、と言われれば素直に笑顔を浮かべて)そんなに近いかな?いいじゃない、これぐらい(さらに美香の体に腕を回しながら、ここらが潮時かと一度離れてカップの片付けにかかる) (2014/1/3 23:40:23) |
山喜拓海♂21OB | > | …っ(そろそろ言葉がでなくなるくらい、頭の中がゆだってきて。ぎゅ、と自分からも抱き締めてみる) (2014/1/3 23:42:03) |
羽島美香♀高3 | > | ちょ、ちょっと…(体に腕を回され少し顔を赤らめるが、その後離れたのでほっと呼吸を落ち着かせて) (2014/1/3 23:43:36) |
霧谷まほ♀21OG | > | (抱きしめられればクスクス笑って頭を撫でて腕の力緩めて)..見られてるんでしょ?(なんて笑って見上げて) (2014/1/3 23:43:45) |
久瀬清明♂高3 | > | (洗い物を済ませてしまうとテーブルに戻り)それじゃあ、お二人のこの後が気になりますけど、俺は先に帰りますね。お菓子の包装とかのゴミだけ片付けてもらえれば(簡単な後始末を済ませると、美香の頭を胸元に引き寄せ)それじゃ、またいつでも遊びに来るんだよ?(盆正月に遊びに来た孫に対する祖父母のような口調で) (2014/1/3 23:47:48) |
山喜拓海♂21OB | > | まほからしてきたんじゃないか…(ちらっと回りを見ながらか細く呟き)ほら、向こうは離れちゃったぞ? (2014/1/3 23:48:03) |
久瀬清明♂高3 | > | 【というわけでむしろまほ-美香の絡みに期待しつつ(笑)俺は落ちますねー】 (2014/1/3 23:48:44) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが退室しました。 (2014/1/3 23:48:48) |
山喜拓海♂21OB | > | この後って、おまっ…!(なにをいうんだっと慌てて久瀬の言葉に反応して) (2014/1/3 23:49:08) |
山喜拓海♂21OB | > | 【ああ、私は放置プレイを受けるか二人に挟まれる(!?)かだな、お疲れw】 (2014/1/3 23:49:53) |
羽島美香♀高3 | > | うぅ…(胸元に引き寄せられると顔を赤らめては)う、うるさい…また気が向けば…。(強がりながらも小さく呟いて) (2014/1/3 23:50:36) |
霧谷まほ♀21OG | > | (久瀬くんの言葉にはーい、と返事して。スマートに彼女を抱きしめる姿にわぁ、と先程動揺歓声をあげ。離れちゃったよ、と言われじゃあ美香ちゃんとこ行く、と呟いて)..このあと?(と首を傾げ予定あったっけ、と間の抜けた呟き。) (2014/1/3 23:50:59) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【お疲れ様でしたっ。ご期待に添えるよう頑張ります。←】 (2014/1/3 23:51:24) |
羽島美香♀高3 | > | 【お疲れ様です。頑張ります←】 (2014/1/3 23:51:43) |
山喜拓海♂21OB | > | …やっぱり負けるのね、羽鳥に(一服してくるからいってらっしゃいよ、と一旦扉の外へ向かう背中はしゅんとしつつ) (2014/1/3 23:54:29) |
羽島美香♀高3 | > | ふぅ…。(再び呼吸を整えればまほの方へ目を向けて) (2014/1/3 23:56:41) |
霧谷まほ♀21OG | > | (外へ向かう彼の袖を掴み此方に振り向かせ軽くキスして。)..タバコ程々にしなきゃ、だよ。(にこりと笑えば彼女の方へ) (2014/1/3 23:57:00) |
山喜拓海♂21OB | > | お、ま……っ(しばらくキョトンとすれば、湯気が上がるくらい顔を赤くして、扉の外へ) (2014/1/4 00:00:27) |
霧谷まほ♀21OG | > | (赤くなる彼を横目に楽しそうな笑みを零しながら彼女の方へ。)美香ちゃんっ。(隣に座って彼女の方を向き) (2014/1/4 00:04:30) |
羽島美香♀高3 | > | まほさん…。(隣に座った彼女を見つめると恥ずかしそうにしながらも寄り添って) (2014/1/4 00:05:17) |
霧谷まほ♀21OG | > | んー..。どしたの?(寄り添った彼女の頭を撫でて) (2014/1/4 00:07:49) |
羽島美香♀高3 | > | いや…なんでもないですけど。(頭を気持ち良さそうに撫で受け) (2014/1/4 00:08:56) |
霧谷まほ♀21OG | > | (可愛いなぁ、と微笑んで髪を梳くように頭を撫でて)..可愛いなぁ。 (2014/1/4 00:11:26) |
山喜拓海♂21OB | > | ……ふぅ(男子喫煙中) (2014/1/4 00:11:55) |
羽島美香♀高3 | > | 可愛くないと思いますけど…ありがとうございます(少し嬉しそうに微笑むと可愛いと言う言葉に否定するがお礼を述べ) (2014/1/4 00:12:55) |
霧谷まほ♀21OG | > | 可愛いよ?(よしよし、と頭を撫でながら見つめ)..自信持っていいよ。 (2014/1/4 00:14:23) |
羽島美香♀高3 | > | ん…もうそれでいいです。(頭を撫で受けながら見つめる彼女に微笑んで) (2014/1/4 00:15:32) |
霧谷まほ♀21OG | > | ...よし、えらいね。(クスクス笑いながら頭を撫でてやる。少し伸びをしてそろそろ帰ろうかな、と呟いて) (2014/1/4 00:17:53) |
羽島美香♀高3 | > | も、もう帰っちゃうんですか…?(彼女の呟きに寂しそうな表情を浮かべて) (2014/1/4 00:18:39) |
山喜拓海♂21OB | > | ……はぁ(男子二本目喫煙中) (2014/1/4 00:19:31) |
霧谷まほ♀21OG | > | ん、また今度話そうね。(よしよし、と頭を撫でて額にキスして。) (2014/1/4 00:20:45) |
羽島美香♀高3 | > | は、はい…。(額にキスを受けると顔を赤くして頷き) (2014/1/4 00:21:42) |
山喜拓海♂21OB | > | ふう(がちゃりと、とびらをあけると…花園が広がっていた)……まだ吸ってたほうがよかった? (2014/1/4 00:22:52) |
霧谷まほ♀21OG | > | ..じゃあ、ね。(よしよしと撫でながらドアの方へ。彼が戻って来ると帰るー、と言って階段を上がっていき。) (2014/1/4 00:23:49) |
羽島美香♀高3 | > | はい。(撫で受けてドアへ向かう彼女に手を振って) (2014/1/4 00:25:35) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【ごめんさいー。眠たいんで落ちますー。】 (2014/1/4 00:26:17) |
羽島美香♀高3 | > | 【お疲れ様です】 (2014/1/4 00:26:28) |
山喜拓海♂21OB | > | お、おう(じゃあウチも、と羽鳥に近づけば……ポケットからさっきの五円チョコを手渡し)ん……またな(と数回頭をぽんぽんすれば、後を追うように書斎をでて) (2014/1/4 00:26:35) |
山喜拓海♂21OB | > | 【ウチもちょいとやることあるから(--;)また遊んでな~】 (2014/1/4 00:27:14) |
おしらせ | > | 霧谷まほ♀21OGさんが退室しました。 (2014/1/4 00:27:16) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂21OBさんが退室しました。 (2014/1/4 00:27:41) |
羽島美香♀高3 | > | あ、どうも。(近付いてくる彼から五円チョコを受け取れば少し微笑み二人が出て行ったのをみると暫く時間を空けてから自分も退出し) (2014/1/4 00:28:17) |
おしらせ | > | 羽島美香♀高3さんが退室しました。 (2014/1/4 00:28:20) |
おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/4 02:30:47) |
遊馬大祐♂2年 | > | 暇だな〜…寒い(とつぶやきながら地下を降りれば部屋の扉を開けて中に入れば暖房をすぐに入れ寒さに震えながらソファーにすわり (2014/1/4 02:30:53) |
おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが退室しました。 (2014/1/4 02:50:11) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/4 20:54:18) |
三沢隆之♂高3 | > | 今日は誰もいないみたいだな …(冷たい石の階段を下り、重たい扉を開けて地下の書斎に入ると部屋の明かりを点し、壁の暖炉に火を入れる) どうやら、お正月に来た人がいるみたいだな。(少し散らかった部屋を見渡し、テーブルに残されたコップや皿を片付けると、コーヒでも入れようかとキッチンでお湯を沸かす) (2014/1/4 20:56:15) |
三沢隆之♂高3 | > | さて、そろそろいいかな … (蒸気の吹き上げる音でお湯が沸いたのを察すると粗挽きのコーヒー豆に注ぎ、ゆっくりと褐色の液体をガラス容器の中に満たしていく) いい香りだな … (カップに注いだ挽きたてのコーヒーの香りを胸いっぱいに吸い込みながら暖炉の前のソファーに戻り、ゆったりと座って暖炉の炎を見つめる) (2014/1/4 21:05:02) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが退室しました。 (2014/1/4 21:30:31) |
おしらせ | > | 朝峰 咲♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/4 22:55:33) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/4 22:55:41) |
三沢隆之♂高3 | > | 【こんばんは 下のロルに続けてもらえますか?】 (2014/1/4 22:56:20) |
朝峰 咲♀1年 | > | 【はい、では暫しお待ちを】 (2014/1/4 22:56:38) |
三沢隆之♂高3 | > | 【了解ですー】 (2014/1/4 22:58:01) |
朝峰 咲♀1年 | > | ふぅ…寒い…(マフラーを首に巻き付け、手を擦りながら階段を降りていく。入り口が見えてくると、淡い灯りと共に、珈琲のいい香りが漂ってくる)…ん…いい匂い…(その匂いに引き寄せられるように、階段を降りていき、扉を開く)…クンクン…あ…先輩…(珈琲の匂いを体にまとわせながら、ソファで寛ぐ先輩に近寄り)先輩の珈琲の匂い…? (2014/1/4 23:02:13) |
三沢隆之♂高3 | > | ん? 咲か … (近づいて来た人の気配を背中に感じ、振り向くと顔見知りの後輩に声をかけられ) そうだよ… 珈琲入れたんだけど咲も飲むか? (カップを少し上に持ち上げてにっこり微笑む) でも、咲にはちょっと早いかな? (珈琲を一口すすりカップを両手で包み込むように持ち、ふっと微笑む) (2014/1/4 23:07:45) |
朝峰 咲♀1年 | > | ん…匂いは好き…でも飲めない…(先輩の隣に座り、マフラーを外すと長い黒髪がふわりと風に揺れた。手を暖炉に当てながら先輩を見て)ミルクと砂糖たっぷり…それなら大好き… (2014/1/4 23:11:30) |
三沢隆之♂高3 | > | そうだと思ったよ …(咲の顔を見て柔らかく微笑みながら、手の中の珈琲をさらに一口すする) じゃぁ、ホットミルクでも飲むか? 作って来てあげるよ (ソファーからゆっくりと立ち上がり) (2014/1/4 23:13:44) |
朝峰 咲♀1年 | > | ほっとみるく…(その言葉に目をキラリと光らせ)蜂蜜…垂らすと美味しいの…持ってきて?(寒いからなのか、動く気配はない。よろしくね…と、浅く礼をしながら 先輩を見送る) (2014/1/4 23:17:20) |
三沢隆之♂高3 | > | ちょっと待ってろよ …(いつの間にかタメ口? と、そのきっかけが思い出せず眉根にしわを寄せながらもキッチンへ向かい、暖めたミルクに蜂蜜を垂らした物をカップに入れて咲の元へ運んでくる) はい、どうぞ … (2014/1/4 23:20:06) |
朝峰 咲♀1年 | > | ありがとう…(甘い匂いの湯気が立つカップを受け取ると、息を吹きながらそろそろと口に含み、ふぅ…と和んだ声を出す)…先輩は…帰らなかったの?お正月…(まだ年が明けて4日だ、まだまだ学園は閑散としている。自分もその一人だが、早々と学園に姿を表す生徒は珍しかった) (2014/1/4 23:27:10) |
朝峰 咲♀1年 | > | 【うわん、ごめんなさい、背後事情で一旦落ちますー。戻れたらりょうさんの部屋に戻ってきます!ごめんなさい…】 (2014/1/4 23:28:20) |
おしらせ | > | 朝峰 咲♀1年さんが退室しました。 (2014/1/4 23:29:28) |
おしらせ | > | 三沢 隆之♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/4 23:31:55) |
三沢 隆之♂高3 | > | 【了解しましたー こっちもちょっとバグってました …】 (2014/1/4 23:32:24) |
おしらせ | > | 三沢 隆之♂高3さんが退室しました。 (2014/1/4 23:32:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三沢隆之♂高3さんが自動退室しました。 (2014/1/4 23:40:38) |
おしらせ | > | 園原 胡桃♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/5 02:15:29) |
園原 胡桃♀2年 | > | 【 お邪魔します。待機ロル書きましょうか。】 (2014/1/5 02:16:17) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/5 02:18:21) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【こんばんわ。お邪魔しても?】 (2014/1/5 02:19:10) |
園原 胡桃♀2年 | > | 【 今晩和。ええ、どうぞ。】 (2014/1/5 02:20:13) |
園原 胡桃♀2年 | > | ふぅ、まだ誰も来てないのかな。( 石階段を降り硬い鉄の扉の先にある書斎へとやってきた少女。中を見渡すとどうやらまだ誰も来ていないようだ。奥にあるソファへ腰をかければ今日は何を読もうかな、なんて周りの本棚を見渡し1人楽しそうな笑みを零して。) (2014/1/5 02:21:02) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【では、ヨロシクお願いしますね。】 (2014/1/5 02:21:23) |
田嶋 浩一♂1年 | > | (過去の在校生が残して行った様々な玩具やコスプレ衣装などが置いてあるクローゼットの外側に置かれて(?)いる) (2014/1/5 02:24:14) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【途中です。】 (2014/1/5 02:24:31) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 置かれて(?)いる某宅急便のイメージキャラとかなり似ている黒猫のキグルミの中で休んでいると誰かが来たのか話し声が聞こえ、ゆっくりとクローゼットに手を突きながら起き上がり振り返ってみて) (2014/1/5 02:27:49) |
園原 胡桃♀2年 | > | ♪~( ご機嫌良く鼻唄なんてしながらソファから立ち上がり本棚に手を添えながら今日の本を選択中。上から下まで見据え、いいのがなければ次の本棚へと移動して。そんなことをしていると、ガタッ、と物音らしきものが室内へ響いた。ビクッと肩を揺らしては鼻唄も止め、身体の動きも止め、辺りを見渡した。先程この書斎へ入って来た時には人影はなかったはずなのに…、なんて怯えた様子で考えて。) (2014/1/5 02:34:31) |
園原 胡桃♀2年 | > | (2014/1/5 02:43:31) |
田嶋 浩一♂1年 | > | こんばんわ。地下の書斎へようこそ。(ガタッガタッとクローゼットの扉を鳴らしながら完全に振り返り辺りを見回していると同じ様に辺りを見回す女子に気が付き、ヒラヒラと手を振りながら挨拶し、ジッと硬直している女子の方へとゆっくりと近寄って行くも足下への注意を怠って転び掛けていて) (2014/1/5 02:45:57) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【お待たせしました。】 (2014/1/5 02:46:40) |
園原 胡桃♀2年 | > | Σっ…。( いきなりの声に驚いて身体全体が跳ね上がる。声のする方へ振り向いてみると其処には見覚えのあるようなないような少年の姿。背丈はきっと自分とあまり変わらないだろうか。黒猫の着ぐるみを着ている謎の少年。一体何者なのだろうか、なんて考えながら見詰めていると其の少年が転び掛けた。) わ、大丈夫?( つい駆け寄っては支えてみようか。体勢を元に戻してあげ、改めて隣へ並んで彼を見詰めてみるがどうやら同学年ではないようだ。) (2014/1/5 02:52:16) |
田嶋 浩一♂1年 | > | あ、吃驚させちゃったかな?別に怪しいモノじゃなくて一応、ここの生徒だから。(ヒラヒラと手を振りながら挨拶してみればビクッと肩が跳ねるのが見え、ゆっくりと此方を向く女子に黒猫姿のまま答えて。)あ、ありがとうございます。(躓て転び掛けるも支えて貰って体制を立て直すと隣にいる女子に礼を述べてみて。)あ、僕は……っとと。僕は、田嶋といいます。えーと、あなたは?(ちゃんと) (2014/1/5 03:04:42) |
園原 胡桃♀2年 | > | (2014/1/5 03:06:22) |
田嶋 浩一♂1年 | > | (ジッと見つめ続けながらそういえば名前聞いていなかったやと気づき先に自己紹介しかけ、素顔が見えないままじゃ失礼かな?とキグルミの頭だけ外し自己紹介してみて) (2014/1/5 03:10:01) |
園原 胡桃♀2年 | > | 生徒さんなら大丈夫か。一瞬、幽霊かなにか見ちゃったかと思ったよ。( 彼の正体がわかれば安心したように表情を和らげ、上がっていた肩も力が抜けたようで。其れにしてもなんで黒猫なのだろう、なんて疑問が浮かんでは少年の頭のてっぺんから足のつま先までまじまじと見詰めて。まあきっとそういう趣味なのだろう、と自己解釈。) 田嶋くんね。私は園原 胡桃。学年違うから初めましてかな。( 彼の名前を覚えるためか、呟くように繰り返したあとまったりとした口調でふうわりと微笑みながら自分の名前を述べて。着ぐるみの頭をとった彼の顔が見えると、つい見入ってしまう。男の子なのに綺麗な顔立ちだな、なんて思っていたり。背丈的にも女装もいけるのではないかと少し危ない思考が回っていることを彼が知ることはないだろう。) (2014/1/5 03:15:35) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 幽霊………?幽霊って黒猫のですか?(若干硬かった表情を和らげてや上がっていた肩も) (2014/1/5 03:19:56) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 幽霊………?幽霊って黒猫のですか?(若干硬かった表情を和らげて上がっていた肩も下がればホッとしながらニコッと笑みを浮かべ、頭の天辺から爪先までを不思議そうにマジマジと見つめられ、何か変なのでも付いているのかな?と疑問に思いキョトンと首を傾げて)はい、田嶋 浩一です。はい、はじめまして。ヨロシクお願いしますね。胡桃先輩。(フルネームを教えて貰えば自分も同じようにフルネームを答え、一瞬同じ学年かとも思うも違う学年と言われれば上級生だと気づき、姿勢を正しながら挨拶し直し此方の顔を食い入るように見つめられ、少し顔を赤くしていて) (2014/1/5 03:29:11) |
園原 胡桃♀2年 | > | (2014/1/5 03:30:23) |
園原 胡桃♀2年 | > | んなわけないよ-。人間の男の子の。( こんな大きい黒猫がいるわけないでしょ、と付け足しながら彼のおでこをツンツンと人差し指でつついて。首を傾げる彼と同じ方向に小首を傾げてみて。) ん、よろしくね。先輩って呼ばれるのなんか慣れないなあ。( くるんと丸めた前髪に軽く触れながら眉を下げ緩く微笑みそんな一言を呟いて。先輩とは関わりがあったが、部活に入っていない彼女には後輩との関わりが全くと言っていいほど少なかったようで。すると何故か少し顔が赤くなっているようにも見える少年。) ん?どないしたん?( 暖房が効いていると言っても其処まで暑くはないこの書斎。不思議そうに小首を傾げては彼の顔を見詰めて。きっと着ぐるみをずっと来ているから身体が火照っているのではないかと考えたり。) 着ぐるみ脱いだら?顔赤いよ?( 一度着ぐるみを指差し、そのあとその指で彼の頬をぷにぷにと遊ぶようにつついてみたり。) (2014/1/5 03:38:01) |
園原 胡桃♀2年 | > | (2014/1/5 03:45:11) |
園原 胡桃♀2年 | > | 【 寝落ち、ですかね。】 (2014/1/5 03:51:15) |
田嶋 浩一♂1年 | > | それもそうですね。こんな大きな黒猫が居たら有る意味大騒ぎですしね。って、女の子という選択肢は無いのですか?(おでこをつんつんと突っつかれながら可笑しそうにクスクス笑い、同じように首を傾げる姿に“可愛いな。“と思ったりしていて)えーと、そうなのですか?(ジッと見つめ続けながら首を傾げ続けつつ尋ね、先輩のままで呼ぶべきなのかそれともさん付けで呼ぶべきなのか悩んでしまって)いえ、何でもないですよ。(赤くなっている顔を更に見詰められながら尋ねられ、フルフルと首を振りながら誤魔化すように答えて) (2014/1/5 03:53:12) |
田嶋 浩一♂1年 | > | そうですね。えっと、脱ぐ間あっち向いていて貰えます………?(キグルミを指さされそのまま頬を突っつかれれば何処か懐かしそうな眼差しをしながらもポツリと告げて、胡桃が背を向けるのを待っていて) (2014/1/5 03:57:31) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【まだ眠気全然なので大丈夫ですけど、回線が重いのか遅いのですよ………って、胡桃さんは眠気とか大丈夫ですか?】 (2014/1/5 03:59:32) |
田嶋 浩一♂1年 | > | あ、吃驚させちゃったかな?別に怪しいモノじゃなくて一応、ここの生徒だから。(ヒラヒラと手を振りながら挨拶してみればビクッと肩が跳ねるのが見え、ゆっくりと此方を向く女子に黒猫姿のまま答えて。)あ、ありがとうございます。(躓て転び掛けるも支えて貰って体制を立て直すと隣にいる女子に礼を述べてみて。)あ、僕は……っとと。僕は、田嶋といいます。えーと、あなたは?(ちゃんと) (2014/1/5 04:04:03) |
園原 胡桃♀2年 | > | そうそう。あ、確かにこの背丈なら女の子でもいけるかも。( 彼のおでこから指を離してはクスリと小さく笑って見せて。此方をじっと見詰める視線に気づいてはキョトンとした表情を浮かべて。) まあ、たまには先輩もいいかもね。( ふふ、と柔らかく微笑んでみようか。此方が問いかけた質問に何もないという少年。やはり着ぐるみのせいで火照っているのだろうか。) ぷ…。あっち向いててもらえます?て、君は女の子か。( 彼の発した言葉がつい可笑しくて軽くお腹を押さえながらけたけたと声を洩らしながら笑っている彼女。どうやら軽いツボに入ってしまったようで。笑いながらも彼の要望通り背を向けて。今時の男の子は女の子の前で着替えることすら気にするものなのかと。同学年の男子を思い浮かべては、肉食なものばかりですぐ脱ぎたがる人が多く見られる気もする。1年違うだけでここまで違うのかと思うとまた可笑しくて口元が緩み笑みがこぼれてしまう。) (2014/1/5 04:04:28) |
園原 胡桃♀2年 | > | 【 なるほど。此方もまだ大丈夫ですよ。】 (2014/1/5 04:05:04) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【ミスです】 (2014/1/5 04:05:11) |
田嶋 浩一♂1年 | > | ですよね。(クスクス笑い続けながら答えつつジッと見つめ続ければキョトンとされ、その表情に笑みがこぼれてしまって)胡桃先輩って可愛いですね。って、年上なのに可愛いなんてスミマセン。(フッと笑みを浮かべ続けながらポツリと思っていたことを口にしてしまい、慌てて謝っていて)いいえ、男の子ですよ……?ちゃんとアレもありますし。只、この下下着なので……(何が可笑しくて笑っているのか見当も付かず、キョトリと首を傾げながら答え、此方の要望道理背を向けてくれている胡桃の後ろでキグルミの胴体部分を脱ぎ、制服に着替えていて)もう良いですよー。こっち向いても。 (2014/1/5 04:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園原 胡桃♀2年さんが自動退室しました。 (2014/1/5 04:25:15) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【お疲れさまでした………?】 (2014/1/5 04:26:22) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【ん、寝ちゃったのかな?】 (2014/1/5 04:28:09) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【ん………落ちよう………】 (2014/1/5 04:45:08) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一♂1年さんが退室しました。 (2014/1/5 04:45:15) |
おしらせ | > | 園原 胡桃♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/5 08:20:17) |
園原 胡桃♀2年 | > | 【 少しお邪魔します。田嶋くん、寝落ちしてしまいました。すいません。またの機会ありましたらお願いいたします。】 (2014/1/5 08:20:59) |
おしらせ | > | 園原 胡桃♀2年さんが退室しました。 (2014/1/5 08:21:02) |
おしらせ | > | 瀬戸りりか♀中3さんが入室しました♪ (2014/1/5 11:48:44) |
瀬戸りりか♀中3 | > | 【今日も、潜り込み成功!】 (2014/1/5 11:49:21) |
おしらせ | > | たか30さんが入室しました♪ (2014/1/5 11:50:02) |
瀬戸りりか♀中3 | > | 【こんにちわ】 (2014/1/5 11:50:40) |
たか30 | > | こん (2014/1/5 11:50:42) |
たか30 | > | チャH好きですか? (2014/1/5 11:51:33) |
瀬戸りりか♀中3 | > | OB?ですか (2014/1/5 11:51:34) |
瀬戸りりか♀中3 | > | 好きですよ^_^ (2014/1/5 11:52:00) |
たか30 | > | うん (2014/1/5 11:52:00) |
たか30 | > | しようよチャH (2014/1/5 11:52:51) |
瀬戸りりか♀中3 | > | いいよ (2014/1/5 11:53:40) |
たか30 | > | 何capりりか? (2014/1/5 11:54:21) |
瀬戸りりか♀中3 | > | じゃあ、このふわふわのソファーでいい? (2014/1/5 11:54:27) |
瀬戸りりか♀中3 | > | りりかは、Bかっぷ (2014/1/5 11:54:51) |
たか30 | > | キスしようよりりか (2014/1/5 11:55:32) |
たか30 | > | いいよー (2014/1/5 11:55:32) |
たか30 | > | 舌出してちゅぱちゅぱれろれろずるずる (2014/1/5 11:56:22) |
瀬戸りりか♀中3 | > | うん、ちゅ (2014/1/5 11:56:32) |
瀬戸りりか♀中3 | > | ちゅ、 (2014/1/5 11:56:44) |
たか30 | > | おっぱい見せて揉むよ? (2014/1/5 11:57:26) |
瀬戸りりか♀中3 | > | たかさんのが当たるんだけど (2014/1/5 11:57:40) |
たか30 | > | チンチン? (2014/1/5 11:59:03) |
瀬戸りりか♀中3 | > | うん (2014/1/5 11:59:30) |
瀬戸りりか♀中3 | > | 大きくなってるでしょ (2014/1/5 11:59:54) |
たか30 | > | おっぱい揉むよ?揉み揉み揉みちゅぱちゅぱれろれろ (2014/1/5 12:00:35) |
たか30 | > | なってるよ (2014/1/5 12:00:45) |
瀬戸りりか♀中3 | > | なめちゃおうかな? (2014/1/5 12:01:02) |
瀬戸りりか♀中3 | > | (ちゃっくをおろして) (2014/1/5 12:01:33) |
瀬戸りりか♀中3 | > | クスクス、チュパ (2014/1/5 12:01:59) |
たか30 | > | いいよー舐めてよやらしく (2014/1/5 12:01:59) |
たか30 | > | ズルズル (2014/1/5 12:01:59) |
瀬戸りりか♀中3 | > | れろ、れろ、ちゅぱ (2014/1/5 12:02:38) |
瀬戸りりか♀中3 | > | チュパ (2014/1/5 12:02:46) |
たか30 | > | あっあっもっとんんんん (2014/1/5 12:03:27) |
瀬戸りりか♀中3 | > | ぬるぬるが出てきちゃうかも (2014/1/5 12:03:34) |
瀬戸りりか♀中3 | > | (かりのぶぶんを集中的に) (2014/1/5 12:04:24) |
瀬戸りりか♀中3 | > | チュパ、チュ (2014/1/5 12:04:45) |
瀬戸りりか♀中3 | > | パクッ、レロレロ (2014/1/5 12:05:02) |
瀬戸りりか♀中3 | > | チュパ、チュ (2014/1/5 12:05:21) |
瀬戸りりか♀中3 | > | チュパ (2014/1/5 12:06:31) |
瀬戸りりか♀中3 | > | 気持ちいいでしょ (2014/1/5 12:06:51) |
瀬戸りりか♀中3 | > | ぬるぬるがでてきたから、(カリのところを指でぎゅっとして) (2014/1/5 12:08:25) |
瀬戸りりか♀中3 | > | 先っぽを舌先で)ペロペロ、ペロペロ (2014/1/5 12:09:25) |
瀬戸りりか♀中3 | > | ペロペロ (2014/1/5 12:10:58) |
たか30 | > | あっあっもっとんんんん気持ちいいよー (2014/1/5 12:11:39) |
たか30 | > | りりか、クリトリス見せて (2014/1/5 12:11:49) |
瀬戸りりか♀中3 | > | ペロペロペロペロ (2014/1/5 12:12:07) |
瀬戸りりか♀中3 | > | 見せたげなーい (2014/1/5 12:12:46) |
瀬戸りりか♀中3 | > | もっとペロペロしちゃうから、 (2014/1/5 12:13:16) |
瀬戸りりか♀中3 | > | ペロペロペロペロ (2014/1/5 12:13:26) |
瀬戸りりか♀中3 | > | でも、どうしても、みたい? (2014/1/5 12:15:07) |
瀬戸りりか♀中3 | > | ペロペロペロペロ (2014/1/5 12:16:43) |
瀬戸りりか♀中3 | > | 【つまんない】 (2014/1/5 12:18:10) |
おしらせ | > | 瀬戸りりか♀中3さんが退室しました。 (2014/1/5 12:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たか30さんが自動退室しました。 (2014/1/5 12:32:28) |
おしらせ | > | 霧谷まほ♀21OGさんが入室しました♪ (2014/1/6 13:59:05) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【お邪魔しますー。】 (2014/1/6 13:59:18) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/6 14:01:24) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【こんにちは。お邪魔しますね。】 (2014/1/6 14:02:16) |
霧谷まほ♀21OG | > | (ふわぁ、と欠伸をする口を片手で隠しつつ伸びをする女性が1人。軽い足取りで学園内を徘徊する。だが結局、書斎に続く階段の前で足が止まりカツカツ、と音をたてて階段をおりて行く。)..やっぱ埃っぽいなぁ。(ケホケホ、と少しむせつつドアを開け書斎の中へ。) (2014/1/6 14:03:32) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【あ、どもども。こんにちはー。】 (2014/1/6 14:03:49) |
田嶋 浩一♂1年 | > | サ【あ、こんにちは、一緒に回しても?】 (2014/1/6 14:05:05) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【大丈夫ですよーっ。】 (2014/1/6 14:05:49) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【それでは、投下しますぬ。】 (2014/1/6 14:06:44) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【どうぞー。】 (2014/1/6 14:07:06) |
田嶋 浩一♂1年 | > | (書斎の隅の方でキグルミの中に隠れてぼんやりと壁にもたれかかりながら対角線上の部屋の隅の方へと視線を向けており、誰かがやって来たのか足音が聞こえるとキグルミの中で息を殺していて) (2014/1/6 14:12:56) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【ウー、電話中でしたすみませぬ。】 (2014/1/6 14:13:39) |
霧谷まほ♀21OG | > | ..お邪魔しまーす。(中へ入るとやっぱり誰も居ない、とため息を吐く。勿論部屋の隅にいる彼のことなんて全然気づいてない。いつも座るソファへ腰掛けようとしてやっと隅にで壁にもたれ掛かる黒猫の着ぐるみに気づく)田嶋くん..?(まぁそんな格好しているのは少なくともこの学園では1人だろう彼に立ち上がり近づく。) (2014/1/6 14:15:49) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【あ、大丈夫ですよーん。】 (2014/1/6 14:16:02) |
田嶋 浩一♂1年 | > | (息を殺しながら只の置物のようにジッとしていると扉を開けて入ってきたのはまほで、) (2014/1/6 14:20:04) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【ミスです】 (2014/1/6 14:20:20) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【あ、ゆっくりでいいですよ。】 (2014/1/6 14:21:18) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 入ってきたのはまほで、この数日間だけでは全然気持ちの整理がついておらず、キグルミの中で応対方法を考えていて)……(しばらく様子を伺っているとようやく此方に気付いたのか名を呼ばれ、ビクッと感電でもしたかのように肩が跳ねると近づいてきた分だけ逆方向に無言で後退りしてみていて) (2014/1/6 14:27:15) |
霧谷まほ♀21OG | > | や、っ..!田嶋くん。(逃げてしまう彼を追い手を伸ばし彼の肩を掴み捕まえる。この間のことで話をしなくては、と思うのに彼の気持ちを利用してしまった自分が悪いので何も言えず捕まえたまましゃがみ込んでしまう。)..田嶋くん。(暫くの沈黙の後ようやく喉の奥から絞り出すような声で彼の名前を呼ぶ。) (2014/1/6 14:30:58) |
田嶋 浩一♂1年 | > | (すぐ後ろは壁だっことを忘れて後退りしてみても逃げれるはずもなくあっさりと肩を掴まれてしまい、ジッと見つめ続けていると肩を掴みながらしゃがみ込まれ、引っ張られるようにして前屈みになっていて。……あの、肩離してもらえます?この体制きついんで…(しばらくの沈黙の後ようやく声をかけてくるまほになんの感情もこもっていないような声で前屈みな体制のまま返事を返しとりあえずまっすぐ立とうとしていて) (2014/1/6 14:41:12) |
霧谷まほ♀21OG | > | (離して、と冷たい声で言われると自分が悪いと分かっていても如何しても傷ついてしまう。渋々手を離すが立ち上がろうとする彼の腕を両手で掴み見つめる。)...ちゃんと、話がしたい。(着ぐるみで見えないが彼は優しいからきっと如何すればいいか、対応する方法を考えているんだろう。そんなことを考えながら心の中で何度も謝り。) (2014/1/6 14:49:52) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【申し訳ない..。バグってしまいました。】 (2014/1/6 14:50:13) |
田嶋 浩一♂1年 | > | ………話って何を……?(此方の言葉に渋々というように肩から離れていく手を少し寂しそうに見つめながら真っ直ぐに立ち、ジッと見下ろしながら此方の手を両手で掴まれれば開いている方の手を上から重ねつつ、) (2014/1/6 15:00:35) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 重ねつつキグルミ越しではなく全然嫌いになれずにまだ大好きなのか直に触れ合いたくなり引き剥がそうとしていて) (2014/1/6 15:03:11) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【おきになさらないでください】 (2014/1/6 15:03:39) |
霧谷まほ♀21OG | > | ...田嶋くん、は..っ。私が、寂しい時に...一緒に居てくれた。すごく可愛くて、弟..みたいで...。(相手が重ねた手にポタッと涙が零れる。俯きがちになりながらも必死に言葉を紡ぐ。全ては意味は違えど好きだから。)...田嶋くん、傷つけて..ごめんなさい、っ..!(手を引き剥がされると力なくぺたりと手を床につけ俯いて涙をこれ以上流すまいと堪え震える。) (2014/1/6 15:05:52) |
田嶋 浩一♂1年 | > | ………正直に言いますね………。別に、まほ先輩が寂しかったとか() (2014/1/6 15:11:31) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 別に、まほ先輩が寂しかったとか僕にとってはどうでも良いんです………。先輩を有る意味自分の寂しさを紛らわさせる為に利用………と言ったら言い方悪いかもしれないですがしていただけですし……(重ねていた手にポタッと涙の滴が零れればそれ以上見ていられず、重ねていた手をそっと頭に乗せてゆっくりと撫でようとしながら顔を背けつつポツリポツリと呟くように応えていて) (2014/1/6 15:20:51) |
霧谷まほ♀21OG | > | ..でも、っ。傷つけちゃった..。(自分の頭を撫でてくれる手があまりにめ優しいからやっぱり泣いてしまう。ごめんね、と何度も謝りながらポタポタと床に涙の粒を零す。)..っ、田嶋くんのことは、大好き..っだけど、ごめん..なさ、いっ。......私は、たっくんが..好きなの。(顔を上げ真っ直ぐ相手を見つめて彼の腕から手を離して涙を拭う。) (2014/1/6 15:25:15) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 僕の方こそ………ゴメンナサイ……まほ先輩………上手く言えなくて……。多分、もっと先輩を傷つけずに済む良い言い方が有るんだろうけど………(手を引き剥がすとぺたりと座り込むまほをその場に残し、ソファーの陰に隠れるとキグルミを脱いで制服姿に変わり、今の表情を見せまいと背中を向けながらポツリポツリと告げていて)その大好きっていうのはトモダチとしてとか、弟としてとかでしょ………?………あの日も言ったと思うけど、その気持ちに意味は有るのかな………?トモダチや弟って言ってしまえば赤の他人より少しはマシって事といっしょだとおもうの (2014/1/6 15:36:49) |
霧谷まほ♀21OG | > | (静かに涙を堪え拭いながら冷たい床は良くないと頭の片隅で思い立ち上がり彼が座っているソファとは別のソファに座り泣やもうとして。)...好きだから、好き..なの。意味とか...理屈とか、分かんない。..ごめんね。でも、意味がない...なんて言われたら、その..ツライっていうか...。私なんかが、泣いていい訳でもないん..だけど、さ。(此方も彼同様ポツポツと切れ切れに告げる。この気持ちの意味なんて考えたことなどなくて少し考えてみる。) (2014/1/6 15:42:45) |
田嶋 浩一♂1年 | > | ウン、センパイが拓海の事好きで僕の事はそうじゃないってのは解ってる、解ってるんだけど……(ソファーに腰を下ろしながらポツリポツリと呟くように応えつつ膝を抱えてそこに顔を埋め、“もしかしたら出逢うべきじゃなかったのかな………?”と自問自答しながらしょんぼりと肩を落として)意味は無いよ………。先輩が (2014/1/6 15:56:49) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【途中です。】 (2014/1/6 15:57:17) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【了解です。】 (2014/1/6 15:58:23) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 先輩がこう言われてツラいのは解るけど………僕は、一人の女性として先輩が好きなんだし………誤解を招く言い方かもしれないど………報われない恋に意味は無い………って何かの本だったか映画だったかラジオだったか忘れたけど言ってた人も居るしね………。 (2014/1/6 16:02:50) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【えーと、このままこんなブラックな浩一君のまま続けても大丈夫ですか?】 (2014/1/6 16:04:26) |
霧谷まほ♀21OG | > | ...じゃあ、私は如何したらいいの?例えば、たっくんと別れて、田嶋くんと付き合っても...私、田嶋くんを好きになる自信ないよ?(俯き震える声で絞り出すように言えば立ち上がり彼の方へ歩いて行く。彼の前に立ちじっと見つめて。)っ、じゃあ...!!惚れさせるくらいの気合見せてよ。...私、明るくて、可愛くって、守ってあげたくなる、田嶋くんが大好きだよ。(苛立ったような声色から段々と優しく柔らかい声色に変わっていき。) (2014/1/6 16:09:50) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【大丈夫ですよー。】 (2014/1/6 16:10:01) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【良かった………ブラックすぎて引かれてやしないかと気になっていたのですよ。】 (2014/1/6 16:12:42) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【いやいやー。全然!...ヤンデレ嫌いじゃないのです。】 (2014/1/6 16:14:18) |
田嶋 浩一♂1年 | > | それは…………(どうすればいいのか尋ねられると“一番良いのは彼と別れて自分と付き合うこと”が自分にとっては一番合が良いことだからそう尋ねられれば一瞬、“それが一番良いに決まっているじゃん”とジコチューな答えを告げそうになるがその後に続けられた言葉に言い掛けていた言葉を飲み込んで)アイツに勝てるわけ無いじゃん!!それに、だっ…………(膝を抱えてそこに顔を埋めながらソファーに座り続けていると足音が少しの間聞こえてきたかと思うと自分の前で止まり、頭上から聞こえてきた声に顔を真っ赤にしながらキッと睨むように見つめ返しつつ苛立たしげな大声で答え、そのまま“誰のせいでこうなったと思っているの!!”と怒りに任せて告げてしまいそうになり慌てて口を押さえつつ膝に顔を再び埋めていて) (2014/1/6 16:30:41) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【まさか浩一君がヤンデレだったとは……予想外です。】 (2014/1/6 16:32:17) |
霧谷まほ♀21OG | > | (彼の目つきや言葉を聞いていると以前の自分を見てるようで内心イライラしてしまう。)..たっくんに勝ってるとか、勝ってないとかじゃないよ。私が田嶋くんに惚れないのは...誰かの所為じゃない。(再び俯いてしまった彼を見つめながらしゃがみ目線を揃えて。ごめんね、と頭を撫でて。)..ほんと、私と一緒。(微かな声で呟き言えば頭を撫でていた手を降ろしため息を吐く。彼にではなく自分に。) (2014/1/6 16:38:22) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【ブラックな感じとか結構好きですよ(笑)】 (2014/1/6 16:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田嶋 浩一♂1年さんが自動退室しました。 (2014/1/6 16:52:48) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【あ、落ちちゃった..。】 (2014/1/6 16:53:17) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/6 16:58:02) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【消えたーーー(泣)】 (2014/1/6 16:58:33) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【...どんまい(笑)】 (2014/1/6 16:58:53) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【しばらくお待ちください】 (2014/1/6 16:58:54) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【待ってますから、ゆっくりどーぞ。】 (2014/1/6 16:59:08) |
田嶋 浩一♂1年 | > | ………………勝っているとか勝っていないとかじゃなくて勝てない。(まほが内心イライラしているのはいつもとは若干違う雰囲気等から感じられ、ボソリと投げやりに答えてみながらしゃがみ込まれて目線を揃えられると今にも泣いてしまいそうな瞳を見られまいと腕で隠して)……………ヒック…………(謝りながら何時ものように頭を撫でられてしまうととうとう堪えきれなくなり泣き出してしまい、放れていく手に急に不安がこみ上げて来、微かな声で呟かれた言葉に“どういう意味なのだろう?”と考えながら何処かに行ってしまいそうなまほを引き留めようとスルリと腕を伸ばして抱きつきつつ肩に顔を埋めようとしていて) (2014/1/6 17:07:43) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【度々のミスやお待たせしてすみません。】 (2014/1/6 17:08:50) |
霧谷まほ♀21OG | > | 屁理屈ばっかりだなぁ...。(もう、と呆れたように困ったように眉を下げて。泣き出した相手に驚き、でもどうすることも出来なくて慌てていると今度は抱きしめられ更に驚き。)っ!...田嶋くん。(肩に彼の頭が置かれ小さく声を漏らしビクッと震えるも平常心を保ち。そっと背中に手を回し撫でてやり。)...大丈夫、だよ。(よしよし、と子どもをあやすように撫でて。) (2014/1/6 17:13:25) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【大丈夫ですよーっ。】 (2014/1/6 17:13:40) |
霧谷まほ♀21OG | > | (2014/1/6 17:32:37) |
霧谷まほ♀21OG | > | (2014/1/6 17:32:39) |
霧谷まほ♀21OG | > | (2014/1/6 17:32:41) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【ミスです、すみません。】 (2014/1/6 17:33:00) |
田嶋 浩一♂1年 | > | ………元々、こんなメンドウなヤツですから………(目線を隠しながら自嘲気味+投げやり気味に答え、泣き続けながらギュッと抱き付き続け肩へと顔を埋め続け、“このまま時間が永遠に止まってしまえば良いのに…………”とポツリ呟きながらまほの優しさにつけ込んでいる自分に自己嫌悪していて。そっと背中へと手が回されて子供をあやすように撫でられれば更に辛くなって余計に泣き出してしまい、“これ以上まほを困らせるな”という想いと“アイツに渡さずにずっとずっとこうしていたい。”という相反する想いが胸の内を渦巻いていて) (2014/1/6 17:34:13) |
2014年01月02日 23時53分 ~ 2014年01月06日 17時34分 の過去ログ
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