「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年02月07日 22時26分 ~ 2014年02月10日 03時51分 の過去ログ
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松田 剣♂2年 | > | んっ!?…悠希っ…今日も、来てるんだ~…(笑いながら、寝そべる顔の近くのソファに座って) (2014/2/7 22:26:52) |
今井 悠希♀高2 | > | うん・・・(顔を上げずそのまま本を読んだまま返事をする) (2014/2/7 22:27:23) |
松田 剣♂2年 | > | 相変わらすの挨拶だな…(視線を合わせず本を読んでいる悠希の方を見ては)…もっと、可愛くなれね~のか~?? (2014/2/7 22:28:57) |
今井 悠希♀高2 | > | なれないね。。。(そっけなく返事をする) (2014/2/7 22:29:29) |
松田 剣♂2年 | > | 予想通りの答え…でした…(隣に同じように、横になると)…こんなに、可愛い顔してるのに、あ~、もったいない (2014/2/7 22:30:49) |
今井 悠希♀高2 | > | (剣の言葉に、やっと顔を上げる)だからさ・・・僕は男だって言ってる。顔は関係ない。男でもジャニーズみたいにかわいらしいのいるでしょ、それと同じ。 (2014/2/7 22:32:12) |
松田 剣♂2年 | > | 昨日も、言ったけど…俺、そんな趣味ないんだよね~…今日も、酒飲むか??…(言いながら、カクテルを取りに行って) (2014/2/7 22:33:17) |
今井 悠希♀高2 | > | 今日は飲まないよ。あれのおかげでひどい目にあったんだから(首を横に振る) (2014/2/7 22:34:26) |
松田 剣♂2年 | > | 付き合い悪いな~…(カシスの缶入りを開ければ、口にしながら)…昨日は、けっこう楽しんでたのに~ (2014/2/7 22:36:00) |
今井 悠希♀高2 | > | 楽しんだのはそっちでしょ…(呆れたように言う)あれは脅しだよ、脅し。 (2014/2/7 22:36:35) |
松田 剣♂2年 | > | 脅しって、俺、そんなに、悪いやつに、見えるか~??…(カシスを持っては、ソファーに戻って) (2014/2/7 22:38:00) |
今井 悠希♀高2 | > | 写真撮ったじゃん。。。あれまだ消してないの? (2014/2/7 22:38:25) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、これのこと…(スマホを取り出すと、悠希の、全てがうつっている画面を見せて) (2014/2/7 22:39:32) |
今井 悠希♀高2 | > | いやいや・・・・見せなくていいから・・・・(携帯を手で押し返す) (2014/2/7 22:40:01) |
松田 剣♂2年 | > | まだ、誰にも、見せてないから…これなんか、いいでしょ…(最後に撮った、俺のモノをくわえる悠希の顔をアップを見せて) (2014/2/7 22:41:11) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅ・・まったくよくないですけど・・・ (2014/2/7 22:41:45) |
松田 剣♂2年 | > | そんなこと、言える立場なのかな??…あ~、俺だけの写真にしたかったんだけどな~…(言いながら、髪の毛をかき上げて、顔をよく見えるようにすると) (2014/2/7 22:43:17) |
今井 悠希♀高2 | > | それ・・どういう意味だよ・・・・(前髪があげられると顔が幼く見える) (2014/2/7 22:44:17) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…(顔を10㎝ぐらいまで、近づけると)…可愛いな~、童顔なんだよね~…俺には、逆らえないって事 (2014/2/7 22:46:06) |
今井 悠希♀高2 | > | わかってる・・・(むっとした顔をしながら答える) (2014/2/7 22:47:17) |
松田 剣♂2年 | > | そう、素直がいいよ~、無理矢理は、キライだし…(そう言うと、唇を重ねては、口の中にふくんだお酒を流し込んで) (2014/2/7 22:48:43) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ!(口の中に冷たい感触が広がる。それを飲み込む悠希)これだって・・・無理やりじゃん・・ (2014/2/7 22:50:02) |
松田 剣♂2年 | > | あれ、そう考えちゃうんだ~…(小瓶に入った甘い飲み物を渡すと)…まぁ、これでも、飲んで機嫌直してよ~…(髪の毛を再び、なでながら) (2014/2/7 22:52:29) |
今井 悠希♀高2 | > | (覗く) (2014/2/7 22:53:03) |
松田 剣♂2年 | > | 飲んだ??…この部屋って何でも、あるよね~…「超媚薬」って書いてあったし…(笑いながら、自分のベルトをカシャカシャと外し始めて) (2014/2/7 22:54:50) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・超媚薬?(飲んでしまった空瓶を慌てて床に落とす)なんでそんなもん・・あるんだよ・・・ってなにしてんだ・・ (2014/2/7 22:56:23) |
松田 剣♂2年 | > | だって、冷蔵庫に、入ってたよ…断らずにお酒飲めば、よかったのに…(ズボンを脱いで、下は、下着1枚になると)…昨日みたいに、口でしてよ (2014/2/7 22:58:07) |
今井 悠希♀高2 | > | そんな・・・うぅ・・・(体がどんどん熱く火照りだしたのを感じる) (2014/2/7 22:58:50) |
松田 剣♂2年 | > | (ソファーに腰かけると)…ほら、悠希が脱がせてよ…さっき、わかってるって言ったでしょ (2014/2/7 22:59:52) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅん・・・・(仕方なく跪くと下着を脱がしていく。下着を脱がすと固くなった男根があらわになる) (2014/2/7 23:01:10) |
松田 剣♂2年 | > | どう??…悠希のこと考えたら、こんなになってるって訳…(俺のモノは、天井を向いて、ヒクヒクとしていて) (2014/2/7 23:02:36) |
今井 悠希♀高2 | > | 変態・・・・(そういうと男根に口をつけ舌を這わす)んぅ・・ぁぅ・・・ (2014/2/7 23:03:07) |
松田 剣♂2年 | > | 変態か??…そうかもな…他の人が見たら、男が男のモノをくわえてるしか見えないし…うっ、上手いじゃん (2014/2/7 23:04:05) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・ちゅ・・・ぁぅ・・・・(頬を赤くしながら必死に舌を這わす悠希) (2014/2/7 23:05:04) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、くぅっ…お前、誰に、教えてもらったんだ~、こんな技…(咥える悠希の身体に手を伸ばすと、器用に脱がしていっては、上半身をサラシだけにすると) (2014/2/7 23:07:07) |
今井 悠希♀高2 | > | 別に。。誰にも教わってない・・・ぁ・・・(服を脱がされてしまう)やめ・・・ (2014/2/7 23:07:58) |
松田 剣♂2年 | > | 止めてイイの??…そろそろ薬が、効いてきたと思うんだけど…(サラシの上から、胸を握っては、強弱をつけて) (2014/2/7 23:09:15) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ひゃ・・・だめ・・・(声を上げびくびく反応する悠希) (2014/2/7 23:10:14) |
松田 剣♂2年 | > | ホント、効いてきたみたい…超って書いてたし、1本飲むと、危険らしいよ…(サラシをスルスルっと解くと、2つの豊満な乳房があらわれて、乳首を指で、摘むと、引っ張って) (2014/2/7 23:12:03) |
今井 悠希♀高2 | > | そんな・・危険ってなに・・あぁ・・やぁあん・・・(すぐに甘い声を上げる悠希。乳首はすでに固くなっている) (2014/2/7 23:12:52) |
松田 剣♂2年 | > | そう書いてあったけど、大丈夫だろ…たぶん…ホラ、あとは、自分で脱ぎなよ (2014/2/7 23:14:34) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅう・・本当に大丈夫?(そう言いながらズボンを脱いでいく) (2014/2/7 23:15:23) |
松田 剣♂2年 | > | 危険っていうのは、薬が効きすぎるってことだろうから…こういうことじゃないの…(下着の上から、股間をなでて) (2014/2/7 23:16:31) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁああん!(下着の上から撫でられただけで声を上げる悠希)こんなの・・・やだ・・・ (2014/2/7 23:17:03) |
松田 剣♂2年 | > | やだっていっても…すごくなってるし…(悠希の下着に大きなシミができているのを見つけては) (2014/2/7 23:17:58) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなぁ・・ンぅぅ・・・恥ずかしい・・・こんなの・・・ (2014/2/7 23:18:32) |
松田 剣♂2年 | > | ホラ、早く脱ぎなよ…昨日は、全部脱がないでしたけど、今日は、いよいよ、全裸だし…(言いながら、手で、胸とお尻をサッとなでては) (2014/2/7 23:20:10) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅ・・わかったってば・・・ひゃ・・(少し撫でられただけで反応してしまう。下着を脱ぎ全裸になる悠希) (2014/2/7 23:21:00) |
松田 剣♂2年 | > | ほら、悠希の全てを見せてごらんよ…(ソファーの上に、後ろ手に、M字に脚を開かせては、両手を股間にあて、女の子の部分を思い切って開いていって) (2014/2/7 23:22:30) |
今井 悠希♀高2 | > | 昨日も・・見たじゃん・・ぁぁ・・・・(びくっと震える悠希。割れ目からは愛液が溢れ出している) (2014/2/7 23:23:16) |
松田 剣♂2年 | > | 昨日より…すごいし…お尻まで、たれてるし…(大きく割れた女の子の中を、舌ですくうように、舐めては、最後に、ツンと飛び出た突起を弾くように転がして) (2014/2/7 23:24:58) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ぁ・・ぁあん…ダメ・・・そんなに舐めないで・・・(全身を震わせ悶える悠希。甘い声をあげる) (2014/2/7 23:25:44) |
松田 剣♂2年 | > | イイ声出てきた…(舌をとがらせると、悠希の中に突き入れて、それから、再び中をすくっては、最後に感じる突起をツンっと弾いて) (2014/2/7 23:27:12) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃん・・ぁぁ・・・(どんどん愛液が溢れ出す。ソファーの上で悶える悠希) (2014/2/7 23:27:48) |
松田 剣♂2年 | > | そろそろ、いいかな…(四つん這いして、高く尻を持ち上げると、次の瞬間)…いくよ、悠希っ…(グッと腰を突き上げ) (2014/2/7 23:29:30) |
今井 悠希♀高2 | > | そんな・・ひゃああん!(固いものをいきなり入れられ声を上げる。十分に濡れたおまんこはすんなりと受け入れる) (2014/2/7 23:30:10) |
松田 剣♂2年 | > | 写真は、撮らないって、約束だったよね…(携帯がピッと音を立てて)…ホラ…すごいきつい…(ぎりぎりまで抜いては、たたき付けるように、押し入れて) (2014/2/7 23:31:27) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。写真はもうダメ・・・ぁ・・あああん・・・そんなに突いちゃ・・だめぇぇ!(必死にソファーにしがみつき耐える悠希) (2014/2/7 23:32:54) |
松田 剣♂2年 | > | (後ろから、両手を持つと、身体を引っ張り上げると、俺の身体の上に、上げると)…ホラ、和式トイレ、みたいにヒザをバネにしてうごいてごらんよ (2014/2/7 23:34:25) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃぁぁ・・・(さらに奥に入ってくる。必死に言われるまま腰を動かす悠希)ぁぁ。。ひゃぁ・・・ぁん (2014/2/7 23:35:07) |
松田 剣♂2年 | > | いいよ…悠希っ…(動きに合わせて、下から、突き上げながら)…いい画がとれそうだ…(すぐ前で、スマホが、光っている) (2014/2/7 23:36:17) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・え・・・・いい画?なにそれ・・(スマホに気づく)やだ・・撮らないって約束だろ!(逃げようともがく) (2014/2/7 23:36:59) |
松田 剣♂2年 | > | 写真は、ダメだけど、動画は、いいでしょ…ホラっ、いくところ、撮ってあげる…(何度も、お尻を高く持ち上げては、たたき付けるように落として、片方の手は、クリをかき回す) (2014/2/7 23:38:51) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなぁ・・・ぁぁ・・・だめぇぇ!!(同時にクリも弄られ剣の体の上で激しく悶える悠希)いっちゃう・・いっちゃうってばぁぁぁ (2014/2/7 23:39:47) |
松田 剣♂2年 | > | ホラ、いきなよ…悠希っ…(下から突き上げる速度を増しては) (2014/2/7 23:41:22) |
今井 悠希♀高2 | > | いく・・ぁぁ・・もうだめぇぇ!(からだが大きく震えいってしまう) (2014/2/7 23:41:59) |
松田 剣♂2年 | > | (力が抜けた悠希の身体を下にしては)…俺も、いかせてね…(激しくこすりあげるように、出し入れを繰り返し) (2014/2/7 23:43:23) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁあ・・ひゃぁあん・・だめぇ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・・・(いったばかりの体が再び反応しいきそうになる) (2014/2/7 23:44:02) |
松田 剣♂2年 | > | んっ…どんどん、いきなよ…(脚を頭の横まで持ち上げると、奥まで、たたき付けるように入れながら) (2014/2/7 23:45:35) |
今井 悠希♀高2 | > | 奥まで・・入ってるよぉ・・ぁぁ・・・・(悶え声を上げる。) (2014/2/7 23:47:20) |
松田 剣♂2年 | > | こうすれば、もっと入るよ…(脚がつくぐらい、でんぐり返しにしては、上からたたき付けて) (2014/2/7 23:48:33) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなぁ・・・やだ・・奥まではいってくる・・ぁぁ・・ひゃぁん (2014/2/7 23:49:04) |
松田 剣♂2年 | > | うっ、いきそう、出すよ、悠希っ…いくよ~ (2014/2/7 23:50:38) |
今井 悠希♀高2 | > | なかはだめぇぇぇ! (2014/2/7 23:50:53) |
松田 剣♂2年 | > | うっ、いくっ…いくよ…(一番奥に突き入れたときに、大量に放出して) (2014/2/7 23:51:48) |
松田 剣♂2年 | > | 【ゴメンなさい、まだ、したいんですが、呼ばれているので、落ちます~、また、お願いします】 (2014/2/7 23:52:26) |
今井 悠希♀高2 | > | い・・や・・ぁ・・ぁああん・・・・(熱い精液が一気に奥に流れだし、悠希も同時に行ってしまう)ぁ・・あああん (2014/2/7 23:52:27) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はぁい。お疲れ様でしたぁ】 (2014/2/7 23:52:50) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとうございました】 (2014/2/7 23:52:56) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/7 23:53:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/2/8 00:32:35) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:39:18) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:44:13) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/8 21:44:29) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/8 21:44:42) |
松田 剣♂2年 | > | 【昨夜は、スミマセンでした~ よろしくお願いします】 (2014/2/8 21:44:49) |
今井 悠希♀高2 | > | 【大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします】 (2014/2/8 21:45:16) |
松田 剣♂2年 | > | 【はじめますね~】 (2014/2/8 21:45:48) |
今井 悠希♀高2 | > | (お願いします) (2014/2/8 21:46:11) |
松田 剣♂2年 | > | (この地下書斎に通い出して、3日目、部活終われば、自然と足が向いてしまう、重い扉を開けては中を覗いて)…今日も、いるかな (2014/2/8 21:47:21) |
今井 悠希♀高2 | > | (扉が開く音が聞こえ机に向かっていた悠希が顔を上げる)来たんだ・・ (2014/2/8 21:48:59) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、悠希っ…(期待通りの姿に、思わず笑みを浮かべて)…んっ??…そりゃ~、来るよ、ここにくれば、悠希に逢えるしさ (2014/2/8 21:50:23) |
今井 悠希♀高2 | > | それはたまたまだよ。(勉強をしていた悠希。再び問題を解く (2014/2/8 21:51:35) |
松田 剣♂2年 | > | あれ…勉強してるんだ~…あれだけ、やったんだから、そろそろ身体がさ…覚えてきてるんじゃないの…(言いながら、側に近づけば、胸をギュっと握って) (2014/2/8 21:53:12) |
今井 悠希♀高2 | > | う・・・やめっ!(胸を触る手を払いのける) (2014/2/8 21:53:47) |
松田 剣♂2年 | > | 相変わらす、冷たいのね~…あっ、勉強続けていても、いいよ…(部屋の中を物色しながら)…色々なものがあるんだ~、ここは (2014/2/8 21:54:59) |
今井 悠希♀高2 | > | 昨日みたいに変なもの、飲ませるなよ・・・・ (2014/2/8 21:55:43) |
松田 剣♂2年 | > | 昨日みたいって、あっ、見てみる??…よく撮れてたんだ~…(部屋の大画面テレビに、スマホをつなぐと、俺の上で、腰を上下に振っている悠希の動画をうつして) (2014/2/8 21:57:36) |
今井 悠希♀高2 | > | なっ・・・・(愕然となる悠希。慌てて、テレビを消そうとする)こんなの・・・やめろよ! (2014/2/8 21:58:22) |
松田 剣♂2年 | > | こんなのって…自分の顔見て見なよ…あんなに、嬉しそうにさ…あっ、あった…(手には、ピンク色した卵型のローターを持って) (2014/2/8 21:59:39) |
今井 悠希♀高2 | > | いいって・・・(テレビの電源を消す悠希)人が来たらどうすんだよ。 (2014/2/8 22:00:26) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、ばれちゃまずいんだよね…そうして欲しかったら、じっとしててね…(悠希のズボンの中に手を入れると、ローターを下着の中に入れて) (2014/2/8 22:02:38) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・なにする・・・・んぅ・・・・(ズボンの中に入る手を押さえる)やめ・・・ (2014/2/8 22:03:26) |
松田 剣♂2年 | > | やめ…って何…ふむふむ、リモコンになってるんだ~…へ~、すごいなこれ…(電源スイッチをオンにすると、振動音が、悠希の下着の中から聞こえ始めて) (2014/2/8 22:04:42) |
今井 悠希♀高2 | > | んあぁぁ!(振動が割れ目に伝わり声を上げる悠希)やめ・・こんなのいれるな!(線をたぐり抜こうとする) (2014/2/8 22:05:29) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、ゴメン…勉強続けてイイよ…それは、とっちゃダメだからね…(電源を一度オフにして) (2014/2/8 22:06:34) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・(剣をにらみつけると再び椅子に座り机に向かう) (2014/2/8 22:07:05) |
松田 剣♂2年 | > | そんなに、睨むなって…さっきの感じじゃ、一番いいところに当たってるみたいだし…(リモコンを見ながら)…弱から強にもかえれるんだって (2014/2/8 22:09:00) |
今井 悠希♀高2 | > | 動かさなくていいから・・・・お願い・・・(泣きそうな顔になる) (2014/2/8 22:09:28) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、2つめも入れていい??…(返事を待たずに、今度は、だ液をたっぷりつけたローターを、悠希の、女の子の部分に、指で押し込んで) (2014/2/8 22:11:08) |
今井 悠希♀高2 | > | うんぅ・・・いやぁぁ・・・(椅子の上でもがく悠希)やめて・・ (2014/2/8 22:12:07) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、やめてって言っちゃった~…あ~、お仕置きしないと…(2つのローターのスイッチ同時にオンにして) (2014/2/8 22:13:18) |
今井 悠希♀高2 | > | そんな・・ぁぁ・・やぁああん!(椅子の上で悶える悠希)だめ・・ぁぁぅ・・・ (2014/2/8 22:13:42) |
松田 剣♂2年 | > | まだ、弱だよ、これは…イイ声出してるのに…はい、コレが、強ね…(「強」に切り替えると、振動音は、鋭くなり) (2014/2/8 22:14:49) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃああん!!!ダメぇぇぇ!(悲鳴を上げる悠希。体がびくびく震える)止めて・・・外して・・お願い・・ぁぁぅ (2014/2/8 22:16:05) |
松田 剣♂2年 | > | 外しても、いいけど…代わりに、そうだな~、ストリップでも、してくれる??…(スイッチを持っては、切るような仕草だけをして) (2014/2/8 22:17:24) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・するから・・止めて・・お願い・・・(机にしがみつき耐える悠希) (2014/2/8 22:18:05) |
松田 剣♂2年 | > | 約束だよ…(電源を切ると)…エッチな感じて、脱いでね…ダメだったら、わかるね…(スイッチを見せる) (2014/2/8 22:19:06) |
今井 悠希♀高2 | > | はぅ・・・・(やっと振動が止まりため息をつく。立ち上がる悠希)エッチな感じって言われても・・・・(そういうと上着を脱ぎ椅子に掛ける) (2014/2/8 22:20:20) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希なりのエッチぽい脱ぎ方でいいからさ…今のは、減点ね…(ローターを5秒ほどオンにすると、また、止めて) (2014/2/8 22:21:57) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ!もう・・・始まってるの?ちゃんとやるから・・・あうぅ (2014/2/8 22:22:34) |
松田 剣♂2年 | > | そう、ちゃんと、やってね…さすが、悠希っ、飲み込みがいいよ…(笑いながら、ソファーに腰かけると) (2014/2/8 22:23:47) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・(ソファーの前に立つ悠希。ベルトをはずしゆっくりとズボンを下ろしていく) (2014/2/8 22:24:37) |
松田 剣♂2年 | > | まぁ、そんなものかな~…何か言ってよ~…そんな怖い顔しなくてさ~ (2014/2/8 22:25:33) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・何言えばいいんだよ・・・・(戸惑う悠希)シャツ・・・脱ぎます・・・・(シャツのボタンをはずしていく) (2014/2/8 22:26:21) |
松田 剣♂2年 | > | そうそう…いいね~…見て下さいだろ…(ソファーに座ったまま、目を上下に動いて、全身を見て) (2014/2/8 22:27:37) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・シャツを脱ぐのでみてください・・・(シャツのボタンが全部外れ胸元をはだけさす。さらしを巻いた胸があらわになる。シャツを脱ぐ悠希) (2014/2/8 22:28:38) |
松田 剣♂2年 | > | サラシと下着だけの姿でも…俺もう、こんなんだし…(ズボンと下着を下ろすと、黒い茂みの中から、固い棒が天井を突くように上を向いている) (2014/2/8 22:29:58) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ごめんなさい、ちょっと呼ばれちゃったのでいったんロムします】 (2014/2/8 22:30:05) |
松田 剣♂2年 | > | 【了解です】 (2014/2/8 22:30:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井 悠希♀高2さんが自動退室しました。 (2014/2/8 22:50:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/2/8 22:50:40) |
おしらせ | > | 出雲莉子♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/8 22:53:11) |
出雲莉子♀2年 | > | うーんと…次はあれ読もっと…(一年の頃から見つけた地下書斎で本を漁っていて)むっ、んー……!!(高いところにある本を取りたいのか必死に背伸びをし、右手を伸ばして)と、とっ、届けっ…!(足と手を震えさせ) (2014/2/8 22:59:34) |
おしらせ | > | 篠野咲紀♀三年生さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:02:32) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/8 23:02:44) |
出雲莉子♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2014/2/8 23:02:52) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【よろしくおねがいします。入って本取ってあげてもいいですか?】 (2014/2/8 23:03:47) |
出雲莉子♀2年 | > | 【よろしくお願いしますッ!お願いします笑】 (2014/2/8 23:04:23) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【じゃあさっそくお邪魔しますねー】 (2014/2/8 23:05:35) |
おしらせ | > | 高木まさ♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:06:04) |
高木まさ♂2年 | > | 【こんばんは。私も大丈夫ですか?】 (2014/2/8 23:07:03) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (やっぱり自分はここに来るのが一番あってるようで自分の部屋からダッシュできた。息が切れてるのは気にしない)…はれ…。何してんの…?(ドアを明けて目に付いた手を伸ばして震える後輩。良く分からないが後ろに立ち取ろうとしてあるであろう本を取り)……これであってる? (2014/2/8 23:07:40) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー。自分は大丈夫ですよ】 (2014/2/8 23:08:17) |
おしらせ | > | 高木まさ♂2年さんが退室しました。 (2014/2/8 23:09:34) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【あら、お疲れ様でした】 (2014/2/8 23:10:07) |
出雲莉子♀2年 | > | ほわっ…あ、篠野先輩ッ(取ろうとしていた本が急に宙を浮いて驚いたようすで振り替えればそこには先輩がいて)わぁ、ありがとうございますッ(取ってくれた先輩を感動した様子で見つめながらへらりと笑ってみせて) (2014/2/8 23:10:33) |
出雲莉子♀2年 | > | 【返答する前に落ちちゃいましたか…お疲れ様でした】 (2014/2/8 23:10:56) |
おしらせ | > | 高木まさ♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:11:11) |
高木まさ♂2年 | > | 【間違えて落ちちゃいました(涙) こんばんわ】 (2014/2/8 23:11:39) |
出雲莉子♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/8 23:12:25) |
高木まさ♂2年 | > | 【初めまして?ですね(^O^)】 (2014/2/8 23:13:03) |
篠野咲紀♀三年生 | > | いえいえ。可愛い後輩のためだからねー(にこにこ笑う後輩に可愛いなぁと頭を撫でながら本を差し出す)あんまり良く見ないでとったけどそれなんの本? (2014/2/8 23:13:07) |
高木まさ♂2年 | > | 【私も参加大丈夫ですか?】 (2014/2/8 23:15:41) |
出雲莉子♀2年 | > | 先輩、可愛いは間違ってますよー(へらへらとしながら頭を撫でられ嬉しそうにしながら本を受け取り)うーん…何でしょ…?(笑いながら首をコテッと傾げてみせて)先輩、読んだことありますか?(胸元で先輩に本の表紙を見せながら訪ねて) (2014/2/8 23:16:42) |
出雲莉子♀2年 | > | 【どうぞー】 (2014/2/8 23:16:53) |
高木まさ♂2年 | > | 地下書斎でじっと本を読んでいると二人の女性が楽しくしているのを見つける)あの人…2年と3年の人かぁ…可愛いなぁ…(ちらちらと見てしまう (2014/2/8 23:20:12) |
篠野咲紀♀三年生 | > | ちっさくて可愛い後輩だよー(自分が中学生の時、いやそれより小さかったかな?というくらいの身長の後輩は何しても可愛く見えるようで)えー…知らないなぁ…。先輩神話と童話と上橋作品しか読まないからなー…(顎にてを当ててじっくり表紙を見るが記憶になく首を傾げる。) (2014/2/8 23:20:26) |
おしらせ | > | 柏木由紀夫♂1年さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:23:04) |
出雲莉子♀2年 | > | むっ、小さくないですッ!(頬を膨らませむっとした様子で下から先輩の顔を覗きこみ)そうですか…篠野先輩は童話とか読むなんてちょっと意外ですッ(先輩の返答に思わずクスッとしながら笑って) (2014/2/8 23:23:26) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/8 23:23:39) |
出雲莉子♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/8 23:23:54) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/8 23:24:12) |
高木まさ♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2014/2/8 23:24:20) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 研究研究~(夜遅く…夜中まで研究する僕は本を探しに来る)失礼します (2014/2/8 23:25:33) |
高木まさ♂2年 | > | (誰か入ってきて)…今日はなかなか人がいるなぁ…可愛いこもいるし…うん、テンションがあがるっ… (2014/2/8 23:26:47) |
篠野咲紀♀三年生 | > | こんなに小さいのに(うりうりと余計小さくなってしまう気もするが上から押し付けるように頭を撫でた)意外かなぁ…?でも読むのは基本的に原作だよ。白雪姫のお母さんが焼けた鉄の靴を履かされたりするやつ(童話とか読む顔じゃないのかなと自分の頬を擦る) (2014/2/8 23:27:38) |
柏木由紀夫♂1年 | > | え~っと~…あ、先輩こんばんは (2014/2/8 23:28:06) |
高木まさ♂2年 | > | (話かけようとし、席を立つ)大丈夫かな…ナンパみたいになっちゃわないように……あ、どうもこんにちは。 (2014/2/8 23:29:36) |
出雲莉子♀2年 | > | 小さくないですッ(むぅとしたまま少し恥ずかしそうで)え、白雪姫のお母さん焼けた鉄の靴を履かされるんですかッ!?あ、熱そうです…(少しびっくりしたような怖がったような声で)ぁ、え、えと…こ、こんばんは…(人見知りなのか男嫌いなのか先輩の影に隠れ服の裾をぎゅっと掴みながらペコッと挨拶して) (2014/2/8 23:30:41) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 高木先輩こんばんは、(本を探しに来たが先輩ばかりで怖い) (2014/2/8 23:31:24) |
高木まさ♂2年 | > | あ、そんな隠れなくて大丈夫ですよ…ただちょっと話かけてみたかっただけで…いやぁ貴方の顔をよく見かけるものですから…すいません。(ぺこぺことみんなに謝ってしまう) (2014/2/8 23:32:42) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 出雲先輩こんばんは(みんなの名前を呼んで挨拶するつもりでいるが何となく怖い) (2014/2/8 23:33:23) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …莉子は大きいなぁ、うん。(微笑ましくなってきたので自分が調子に乗らないうちに流して)有名なほうだと思ったんだけど。あとシンデレラのお姉さん達が小鳥に目を抉られるとかね(少し考えてもう少しメジャーなものを話にだす)こんばんは。……お前ら落ち着けよ(一応挨拶するが、自分の後ろに隠れる後輩、謝り出した後輩、怯えてる後輩にため息をつく) (2014/2/8 23:34:53) |
出雲莉子♀2年 | > | そうですよッ大きいんですッ(ぎゅっと裾を掴んだまま)ほぇ、シンデレラまでですかっ…(あわあわした様子でだんだん怯えていて)今日は人が多いです…(相変わらず先輩に隠れたままで) (2014/2/8 23:37:29) |
高木まさ♂2年 | > | いやぁ…なんかすんません…はははっ…なんかいきなり話かけちゃって…ナンパみたいになっちゃわないようにしてたんですけど…逆に変ですよね…はは…実は後ろに隠れてる子が可愛いなぁって思ったり…(先輩に急に打ち明けるように話す (2014/2/8 23:37:47) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 篠野(しの)先輩こんばんは、シンデレラか~(先輩の会話に反応する) (2014/2/8 23:38:34) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【柏木さん。名前これでささのと読みます、紛らしくてごめんなさい。】 (2014/2/8 23:39:57) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 出雲先輩?(後ろに隠れてる先輩が可愛いと見とれる)→出雲先輩 (2014/2/8 23:40:33) |
高木まさ♂2年 | > | (あぁ、やっぱり可愛いなああの隠れてる子…と自分も見つめて) (2014/2/8 23:41:31) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 【篠野さんわざわざありがとうございます、僕は短めすいません】 (2014/2/8 23:42:10) |
篠野咲紀♀三年生 | > | うん。シンデレラ。昔話とか今殆どなおされちゃってるからね(くいついてきたもう一人の後輩にも残念そうに言い)可愛いって…。うん確かに莉子ちゃんはかわいいけど(何かちゃっかり青春している後輩に嬉しそうに目を細め) (2014/2/8 23:42:37) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよー】 (2014/2/8 23:42:53) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 【僕は短めですがよろしくお願いします→みなさん】 (2014/2/8 23:43:40) |
出雲莉子♀2年 | > | ッ…!!(二人の男子生徒からの視線から逃げるように顔を篠野先輩の背中に隠し俯いて)さ、篠野先輩ガードですッ….(小さい声で訳のわからないことを呟いて) (2014/2/8 23:44:14) |
出雲莉子♀2年 | > | 【了解です】 (2014/2/8 23:44:33) |
高木まさ♂2年 | > | 先輩、彼女を僕にください!…なんちゃって!…はははっ…いやぁ可愛いですよもう…(りこさんにもう目をつけたかのような発言をして) (2014/2/8 23:44:33) |
高木まさ♂2年 | > | 【俺もちょっと短めです。よろしくお願いします。】 (2014/2/8 23:45:07) |
篠野咲紀♀三年生 | > | ちょっと待って。先輩ものじゃないからそんな便利に使わないで(何か莉子のファンクラブでも作ってしまいそうな勢いの後輩に怯える後輩に感化されて自分まで怖くなってきながら文句を言い) (2014/2/8 23:47:29) |
出雲莉子♀2年 | > | だ、だって…ぅぅ…ごめんなさぃ…(二人の男子生徒に相変わらず隠れながら持っていた本をぎゅっと握りしめ身長差で自然となる上目使いで先輩に謝って) (2014/2/8 23:49:49) |
柏木由紀夫♂1年 | > | (研究内容が研究内容なだけに二人の女子生徒の前でそんな事言えず…でも調べたいから)あの…解剖… (2014/2/8 23:50:34) |
高木まさ♂2年 | > | (うっ…この子本当に可愛いぞ…と反応する)か…可愛い… (2014/2/8 23:50:52) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …かわいいから許す。男子にはあげん(怯える可愛らしい後輩をぎゅっと抱きしめると、抱き締めた後輩を狙う男子にしっしっと追い払うように手を振り)解剖?何すんの(ふと耳に入る理科的ワードキラキラした目で後輩を見て) (2014/2/8 23:53:25) |
出雲莉子♀2年 | > | ほぇッ!(突然抱き締められ顔を一気に真っ赤にして)ぁ、あの、篠野先輩ッ…!(真っ赤な顔であわあわした様子)か、解剖!?さ、篠野先輩ッ絶対危ないですよッ(慌てた様子で理科的ワードに反応する先輩を必死に止めようとして) (2014/2/8 23:56:26) |
柏木由紀夫♂1年 | > | あの、僕今体の研究してて…(言いながらドア側に離れる意味不明な行動) (2014/2/8 23:57:08) |
柏木由紀夫♂1年 | > | テスト (2014/2/8 23:59:41) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 可愛い…(顔を赤くする姿にこの子は天使と理解してよしよしときつく抱きしめた)んー…?そうかな、でも解剖好きだよ。指とか落とすの大好き(本当にやった事あるかは内緒で後輩を抱いたまま、離れた後輩に寄り) (2014/2/9 00:01:23) |
出雲莉子♀2年 | > | ぇ、あ、あのッ…よ、よしよしじゃなくてッ…!!(ぎゅっと強く抱き締められ耳まで赤くして)ゆ、指ッ…(先輩の言葉に怯え暴れていた体も静かになり、逆に抱きつくように先輩の首に手を回しぎゅっとして) (2014/2/9 00:04:32) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 指落とし!?(殺人好きでもある僕にそんな言葉…違うスイッチが入り)篠野先輩、1回で切れる指ってありますか?(ある意味凄い質問)→篠野先輩 (2014/2/9 00:07:47) |
柏木由紀夫♂1年 | > | (ノートを取り出し) (2014/2/9 00:09:32) |
篠野咲紀♀三年生 | > | えー。よしよしじゃなかったら何かなー?(からかうように問いかけながらさりげなくお尻を撫でる。セクハラとか気にしない)指。首から肩にかけても好きだよ。…切れる指?道具じゃなくて?…切るなら小指だけど…(自分のせいで怯えてひっついてくる後輩をなだめながら) (2014/2/9 00:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高木まさ♂2年さんが自動退室しました。 (2014/2/9 00:10:56) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/9 00:12:58) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 道具は包丁…(言いながらメモする) (2014/2/9 00:13:14) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 【ありがとうございました、僕は体触るだけですが良いですか?→二人】 (2014/2/9 00:14:08) |
出雲莉子♀2年 | > | ひゃッ…!せ、先輩ッ!よしよしもセクハラもめッですッ///(突然おしりを撫でられビクッとしながら声をあげて)ッ…指も首も肩もそんな会話やめてくださいぃ…(怯えたまま先輩にぎゅっと抱きつき) (2014/2/9 00:14:08) |
出雲莉子♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/9 00:14:24) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【んー…やらしいことする気ないですよー】 (2014/2/9 00:14:57) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 【あっ分かりました】 (2014/2/9 00:15:49) |
篠野咲紀♀三年生 | > | それなら離れてよー(怖い後輩も出ていったのでもう大丈夫かなと抱きしめる手を離す)怖くないからもー…。鉈で一回で落とすのもいいよー。でもむつかしいけどね。面積広いから (2014/2/9 00:16:52) |
出雲莉子♀2年 | > | 【私も篠野先輩とおんなじですー】 (2014/2/9 00:17:14) |
出雲莉子♀2年 | > | むっ…じゃ、その怖い会話どうにかしてくださいっ(抱きつくのはやめるも服の裾を持ったまま二人をむっと頬を膨らませた様子で見つめ) (2014/2/9 00:18:34) |
柏木由紀夫♂1年 | > | (怖い会話と言う言葉に)って篠野先輩違いますよ~、体の研究です(外の階段に座る)→篠野先輩 (2014/2/9 00:21:26) |
篠野咲紀♀三年生 | > | えー…でも楽しいし…(自分の服を掴む小さな手に自分の手を重ねて)そうだったっけ。まぁ、寒いからこっちおいでよ (2014/2/9 00:22:17) |
出雲莉子♀2年 | > | 【すいません、呼ばれているので落ちます!お相手ありがとうございましたッ】 (2014/2/9 00:24:22) |
おしらせ | > | 出雲莉子♀2年さんが退室しました。 (2014/2/9 00:24:26) |
柏木由紀夫♂1年 | > | はい(中に入る)僕は体の研究してます、男女の体の違い… (2014/2/9 00:24:31) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 【はい出雲先輩】 (2014/2/9 00:25:08) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2014/2/9 00:25:18) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 男女の体の違いね…あ、ばいばーい(研究テーマに頷くと慌ただしく出ていった後輩を見をくり、ソファに座った) (2014/2/9 00:26:42) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/9 00:27:39) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/9 00:27:49) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 【こんばんは、僕は途中抜けるかも…→松田さん】 (2014/2/9 00:28:29) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/9 00:30:09) |
柏木由紀夫♂1年 | > | 【ごめんなさい切りが良いので抜けます、ありがとうございました】 (2014/2/9 00:30:47) |
おしらせ | > | 柏木由紀夫♂1年さんが退室しました。 (2014/2/9 00:30:55) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/9 00:32:11) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【二人で続けますか?】 (2014/2/9 00:34:14) |
松田 剣♂2年 | > | 【来たばかりなのですが、ゴメンなさい~ やっぱり、今日は、落ちます~】 (2014/2/9 00:35:19) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/2/9 00:35:25) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【わかりました。お疲れ様です】 (2014/2/9 00:35:38) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (何だか急に人が居なくなり静かになった部屋で一人でソファにだれた)…私もお部屋帰ろうかな…(今日は会えないのかとしょんぼりしながら暖炉の火の音を聞きながら目を閉じる) (2014/2/9 00:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠野咲紀♀三年生さんが自動退室しました。 (2014/2/9 00:57:36) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/9 12:49:26) |
今井 悠希♀高2 | > | (放課後いつものように書斎に来て、ソファーでくつろぎながら本を読む) (2014/2/9 13:02:19) |
今井 悠希♀高2 | > | 今日はいい天気だな。。。まあここじゃわからないけど。。。 (2014/2/9 13:18:00) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/9 13:23:35) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/9 14:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井 悠希♀高2さんが自動退室しました。 (2014/2/9 14:36:13) |
おしらせ | > | 篠野咲紀♀三年生さんが入室しました♪ (2014/2/9 21:09:24) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【今日は早めの時間から待機です。…えぇ、暇なんなんです。】 (2014/2/9 21:09:52) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (ふかふかしたベッドの上で欠伸をした。夕方課題をやろうとここに来て、そしたら段々眠くなってきて。時計を見ると九時を過ぎていた、口の横に垂れた唾液を手で拭い回らない頭でふらふらと課題をおいた席に戻った)眠いし…(シャーペンを持ってももちろんやる気など出るはずがなく課題の上に突っ伏してしまう) (2014/2/9 21:13:17) |
おしらせ | > | 花村可憐♀3年さんが入室しました♪ (2014/2/9 21:29:46) |
花村可憐♀3年 | > | 【こんばんは、此方のお部屋初めてです。初めまして】 (2014/2/9 21:30:13) |
おしらせ | > | 風魔総司♂高2さんが入室しました♪ (2014/2/9 21:32:46) |
風魔総司♂高2 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/2/9 21:33:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠野咲紀♀三年生さんが自動退室しました。 (2014/2/9 21:33:23) |
花村可憐♀3年 | > | 【風魔さん、こんばんは、初めまして。とりえず、篠野さんのロールに続けて書いてます】 (2014/2/9 21:33:53) |
風魔総司♂高2 | > | 【わかりました、それにあわせて行きますね。】 (2014/2/9 21:34:27) |
花村可憐♀3年 | > | (私は気だるい気分で、あくびをしながら、ドアを開け書架に歩く。借りた本を返すためだ。ひんやりした空気で、人気を感じず、灯りがついているのは、消し忘れだと思いこみ、書架に向かって早足で向かう。本を棚に戻し、おもいっきり背伸びをした)やっと課題終わったーっ!…… (2014/2/9 21:37:48) |
風魔総司♂高2 | > | (本を返しに来たついでに勉強でもしようと地下に行きドアを開けて入ると人が居るのに気づき挨拶をする)こんばんは。 (2014/2/9 21:40:09) |
花村可憐♀3年 | > | (突然の声、しかも男子。恥ずかしいので、急いで背伸びをやめ、振り向きながら)こんばんは…(男子は生徒会の役員で、2年の子だ。中性的でしかも、長身。モテるとは噂に聞いている。何を話そう?とりま、雑談でも)生徒会の風魔君でしょう?地下書斎に用事なの?…(持っている本に気づき視線を移した) (2014/2/9 21:45:23) |
風魔総司♂高2 | > | はい、そうですが俺のことをご存知なんですか?(初めて会った先輩が名前を知っていたのは意外だと思いながら先輩を見て)本を返すついでに勉強でもと思いまして(そういい本を棚に戻す) (2014/2/9 21:49:51) |
花村可憐♀3年 | > | 生徒会の役員だから、名前は知ってるけど?…(男子と二人きりなんて、ラッキー。心が熱くなり、自然と笑顔になる)私も、課題終わってさ、今から勉強するとこだったの。もし、良かったらでいいんだけど、一緒にやらない?…(初対面なのに図々しいかも?しかも、カノいるかもしれないし。でも、声かけてみないとわかんないし。机を示していた) (2014/2/9 21:53:42) |
風魔総司♂高2 | > | そうですか、見知っていただいてありがとうございます。(真面目なのでちゃんとお礼を言う)はい、いいですよ。(勉強を一緒にしようとさそわれたので一人でやるよりマシだ) (2014/2/9 21:57:52) |
花村可憐♀3年 | > | (真面目な子。しかも、素敵! 少し期待の気持ちが沸き、唇の端を上げながら、席に座って参考書を開く)風魔君は進学希望?それとも、就職希望?…(ちょっと先輩ぶった口調で聞いていた) (2014/2/9 22:00:54) |
風魔総司♂高2 | > | 家の道場を継ぐつもりなので一応は就職ってとこです、花村先輩は?(自分の家は剣術道場なためその跡取りとなるから) (2014/2/9 22:03:39) |
花村可憐♀3年 | > | 風魔君の家って道場なの?そういえば…(天井を見ながら、人差し指で柔らかく上を突く。2年の後輩がそんな話してたっけ?格好良い! 興味深々になり、座ったまま身を乗り出して)幸い、進学先決まったの。A大に…(A大は地元では有名な大学であり、気を使わせたくなく、同じ3年の子に聞かれていないか、周囲を一回見た。安堵のため息を出しながら)風魔君は、かなり剣道得意だな…私は運動は苦手で…(普通だけど、こういっておこうっと) (2014/2/9 22:10:03) |
風魔総司♂高2 | > | そうですよ、一応戦国時代から続いてるんです。(風魔道場は戦国時代から続く歴史ある剣術道場)A大ですか、地元では難しい大学ですよ。頭良いんですね。(先輩があの有名な大学に受かったと聞き凄いなと感心する)まぁ剣術なので剣道とは少し違うですが、運動が苦手でも頭が良いから問題ないです(運動苦手と言っているが頭がいいらしいので大丈夫だと思い) (2014/2/9 22:16:31) |
花村可憐♀3年 | > | (戦国時代から!?びっくりして目を白黒させてしまった。首を振り)死ぬ気で勉強して、まぐれってやつ…(受験の辛さを思い出さないように、首をかしげながら、はっきりした口調で)風魔君は告られること、多いんじゃない?…3年で告った人いた?…(どうせ卒業するのだ。誰が告白したか聞いておきたかった。自己満足のために…) (2014/2/9 22:21:11) |
風魔総司♂高2 | > | 真面目に努力した成果ですよそれは。(先輩はまぐれと言っているが死ぬ気で勉強した努力の成果が出ているということを感じ)いえ、そんなことないですよ。告られたりとか正直わからないんで。(恋愛に対して鈍感でなおかつ女子と絡む機会がないため) (2014/2/9 22:24:35) |
花村可憐♀3年 | > | 私は運が良かっただけ、でも、風魔君ってさ、女子が近づいてきても、気づかないだけじゃないの?…(彼女が居ないと知り、まんざらではない気分で、頬が綻ぶ。座る風魔さんをちらちら見て、そっとつぶやいた。ぱたんと参考書を閉じて、中世的な風貌を見つめている)風魔君って可愛いね。私、出会えて幸運… (2014/2/9 22:30:25) |
風魔総司♂高2 | > | そうかもしれません、女がいない環境で育ってきたので女子のことはさっぱりです・・・(いつも剣の稽古ばかりなので女子と絡むことがないため)別に、そんなことないですよ・・・(見つめられると少し顔を逸らす) (2014/2/9 22:33:53) |
花村可憐♀3年 | > | お姉さんも妹さんもいなんだ?…(顔を見つめてしまったことを申し訳なく思い、うつ伏せがちになり、席を立つ)初対面なのに、あつかましくて、ゴメン。じゃあ、私これで失礼します。勉強頑張ってね…(椅子を戻しながら、丁重な語調で)【楽しいのですが、そろそろ時間なんです。ありがとうございました。また、お相手してください】 (2014/2/9 22:37:54) |
風魔総司♂高2 | > | はい、いないです。(女兄弟もいないため)いえ大丈夫ですよ、ありがとうございました。(一緒に勉強をしてもらったのであつかましいとは思わず礼を言う)【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございます。) (2014/2/9 22:40:33) |
花村可憐♀3年 | > | 【お休みなさいませ…失礼させていただきます】 (2014/2/9 22:41:25) |
おしらせ | > | 花村可憐♀3年さんが退室しました。 (2014/2/9 22:41:27) |
風魔総司♂高2 | > | 【お休みなさい、お疲れ様でした。】 (2014/2/9 22:42:10) |
おしらせ | > | 風魔総司♂高2さんが退室しました。 (2014/2/9 22:43:03) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/9 22:52:23) |
おしらせ | > | 篠野咲紀♀三年生さんが入室しました♪ (2014/2/9 22:58:13) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー。】 (2014/2/9 22:59:03) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/9 22:59:32) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【ふたりですがよかったらからみます?】 (2014/2/9 23:00:05) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/2/9 23:00:16) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【じゃあ此方からロル回しますね】 (2014/2/9 23:01:18) |
今井 悠希♀高2 | > | (はい、つづけますね) (2014/2/9 23:01:38) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (課題を持ち部屋に帰ってから暫くがたち再び地下書斎へと戻ってきた。)yがいくつでxがいくつとか何なのよ全くー…(課題は終わらせたが数学は苦手なようで思い出してため息をついた。地下書斎のドアを開けソファにぐだりとだれた) (2014/2/9 23:04:49) |
今井 悠希♀高2 | > | (地下書斎の重い扉を開ける悠希。ふと、中に誰かがいるのが見える)先客ですね、お邪魔ですか?(扉を開けたまま尋ねる) (2014/2/9 23:06:05) |
篠野咲紀♀三年生 | > | ん…。(扉の開く音がすると頭を上げて入口を見た。何故か男子の制服に身を包む可愛らしい女の子。不思議に思いながらも手招きをした)お邪魔じゃないよ?どうぞ (2014/2/9 23:08:07) |
今井 悠希♀高2 | > | ありがとう(扉を閉め中に入る)はじめまして・・・ですね?(まさか自分が女だとばれてるとは思っていない) (2014/2/9 23:09:28) |
篠野咲紀♀三年生 | > | こらこら。先輩には敬語だぞ(からかう様に注意をする。指摘した割には特に気にしていないようで)はじめましてだと思うよ。…で、君なんでその制服なのかな(中に入ってきた少女を改めて見直すと顔立ちは整っているのになと首を傾げる) (2014/2/9 23:12:26) |
今井 悠希♀高2 | > | あ、じゃあ3年生なんですね。僕は2年生です・・・えと・・・なんでって言われても・・・僕は男だからですが・・・(質問に戸惑いながら答える) (2014/2/9 23:13:40) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (さらに首を傾げる。性同一障害みたいな?それだと突っ込むのも悪い気がするが…どうみたって女の子なのに何をごまかしているのか)…どれ(立ち上がり後輩の前に行くと当たり前のように胸を触り) (2014/2/9 23:16:39) |
今井 悠希♀高2 | > | なっ・・・・(驚き、胸を触る手を払いのける)何するんですか…(びっくりして目をぱちくりさせる) (2014/2/9 23:18:00) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 何かで抑えてる?形悪くなっちゃうよ?(固かった。何で抑えてるのかは大体分かるが固かった。)いや。女の子だなって (2014/2/9 23:20:37) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぁ・・・さらしですよ。別に形悪くなっても構わないですし・・・この体好きじゃないんで(目の前に立つ咲紀を見て)背高い・・・・(思わずつぶやいてしまう) (2014/2/9 23:23:17) |
おしらせ | > | 長谷川裕哉♂高1さんが入室しました♪ (2014/2/9 23:23:45) |
長谷川裕哉♂高1 | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします。】 (2014/2/9 23:24:12) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ。よろしくね】 (2014/2/9 23:24:54) |
篠野咲紀♀三年生 | > | そんな事言わないでよ。…まぁ、確かにこの学校にいたらそう思うかもしてないけど…(乱れた風紀を考え苦笑した。女子はどこで襲われるかわかったものではないのだから)…そうかな(身長を指摘されあらためて後輩を見下ろす) (2014/2/9 23:25:35) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー。よろしくです】 (2014/2/9 23:25:47) |
今井 悠希♀高2 | > | うらやましい・・・(ぼそっとつぶやく) (2014/2/9 23:26:41) |
おしらせ | > | 新神悠太♂三年さんが入室しました♪ (2014/2/9 23:27:15) |
長谷川裕哉♂高1 | > | (鉄の扉をゆっくり開け、ここが噂の…と思い乍部屋を見渡すと二人を見つけ)あ…ごめんなさい、急に。どうも、今年入った一年の長谷川です。(と今まで通りの自己紹介を済ませ) (2014/2/9 23:27:56) |
新神悠太♂三年 | > | 【こんばんわです】 (2014/2/9 23:28:20) |
長谷川裕哉♂高1 | > | 【こんばんわー】 (2014/2/9 23:28:50) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ、よろしくね】 (2014/2/9 23:29:20) |
篠野咲紀♀三年生 | > | そうかなー…。高くても大変だよ?頭ぶつけたり、服見つからなかったり(他にも男と間違えられたり、まぁだから髪を伸ばしてたりするのだが今までの失敗を思い出し苦笑した。) (2014/2/9 23:29:40) |
今井 悠希♀高2 | > | 僕は・・一度もそんなことないです(苦笑いをする。扉が開き男子生徒が入ってくる)ぁ・・・どうも (2014/2/9 23:30:22) |
新神悠太♂三年 | > | (クローゼットからいきなり現れ)ん…あぁ…おはよう、みんな…(寝ぼけた顔でフラフラとソファに座って) (2014/2/9 23:31:56) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 僕ねー…。それもかわいいんだけどさ(女の子ならもうちょっと可愛い服装やら何やらあるではないか。苦笑した)後輩くんと…眠たそうね悠太君 (2014/2/9 23:33:43) |
今井 悠希♀高2 | > | え・・・(クローゼットから人が出てきて驚く悠希。動じない咲紀に少し驚く)先輩・・・驚かないんですか?こんなところから人が出てきたのに (2014/2/9 23:35:15) |
おしらせ | > | 薬師茜♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/9 23:35:43) |
薬師茜♂3年 | > | 【こんばんはー。今日は人が多いですねぇ】 (2014/2/9 23:36:04) |
篠野咲紀♀三年生 | > | えー…?だって一々反応してたら身が持たないし(くすくすと笑いまるで何時もの事のように流して) (2014/2/9 23:36:17) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/9 23:36:19) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー。そうなんです、賑やかなんですよー】 (2014/2/9 23:36:37) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/9 23:36:51) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/9 23:37:07) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/9 23:37:16) |
新神悠太♂三年 | > | え?…いやぁ…何のことでしょ…(視線をそらし) いやー誰か来るかとクローゼットで隠れて脅かそうとしてたら誰も来なくてさ、気づいたら寝てて今起きたわけ!【こんばんわです】 (2014/2/9 23:37:17) |
今井 悠希♀高2 | > | すごいです…(あっけにとられる悠希) (2014/2/9 23:37:22) |
薬師茜♂3年 | > | 【では、早速絡んでいきますか】 (2014/2/9 23:37:34) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【お願いしまーす】 (2014/2/9 23:38:25) |
松田 剣♂2年 | > | (重い扉を開け中を覗くと、いつもと違ってたくさんの人の声が聞こえて)…ちぃ~す…(上級生に挨拶しながら、少し離れたソファーに腰かけて) (2014/2/9 23:39:38) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・松田(見知った顔が入ってくる。少し緊張した顔つきになる悠希) (2014/2/9 23:40:44) |
薬師茜♂3年 | > | (部屋に入る前から分かる。中ががやがやしていることが。その扉をあけようか、それとも部屋に引き返そうか悩んだ末…移動距離を考えて扉を開け、中に入る決意を固める)…また今日は随分と人が多いことで(同級生から二年生、一年生もちらほら。男女比は…圧倒的男性優位。というか女子は一人(?)) (2014/2/9 23:40:50) |
篠野咲紀♀三年生 | > | もぅ…風邪ひいちゃっても知らないんだからねー(あくまで他人事なので風邪ひいても面倒を見る気はないが面白いのでまだ笑っていた)そんなもんだよ…馬鹿って(呆気にとられる後輩の肩を軽く叩き) (2014/2/9 23:40:51) |
今井 悠希♀高2 | > | バカって・・言いきっちゃうんですね(くすくす笑う) (2014/2/9 23:42:30) |
新神悠太♂三年 | > | バカだから風邪は引かないっしょ!(笑ながら席を立ち冷蔵庫へ行き炭酸飲料を取り出して) (2014/2/9 23:43:13) |
松田 剣♂2年 | > | 【色変え】…んっ??…(ちらっと、人の集まりの方を見てから、いちおー、他人の振りをしながら視線を落とすとスマホに目をやって) (2014/2/9 23:44:49) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 男はね。八割馬鹿なんだよ、だから男になろうとするのは止めなさい(楽しそうに笑う後輩の頭を撫で、新しく入ってきた同級生の服の裾をちょいちょいとひき)ねぇ茜ちゃん。この子性別どっちだと思う? (2014/2/9 23:45:15) |
今井 悠希♀高2 | > | 男になろうってしてるわけじゃなくて・・・心はずっと前から男なんだけど・・・・(さ、k (2014/2/9 23:46:25) |
今井 悠希♀高2 | > | (咲紀の言葉に戸惑っている) (2014/2/9 23:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川裕哉♂高1さんが自動退室しました。 (2014/2/9 23:48:52) |
薬師茜♂3年 | > | また新神は変なことしてたのか?(バカなどと言われている男子の同級生を、仕方ないやつを見るような目で)八割とは、心外だな(同級生女子の言葉に笑みを浮かべなっがら近寄り、裾を掴まれればなんだろうと耳を傾けて)…この子?格好見ればわか…(近寄ってみてみるとわかった、その違和感に。確かのその生徒は「男子の制服を着ている女子生徒」という言葉がぴったりで)…女の子? (2014/2/9 23:49:25) |
今井 悠希♀高2 | > | (茜の言葉に眉をしかめる悠希)違います・・・・男です・・・(否定する悠希)見た目は・・こんなだけど・・・ (2014/2/9 23:50:37) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …そんなものなの…?(後輩の言葉になんとなく地雷を踏んでしまったような気がして心が痛くなる。そしたらこのまま女の子を押し切るのはとても悪い気がしてならない。同級生にふった手前あれだけどどうしよう)茜ちゃんは馬鹿じゃない方にいていいよ。一割の乙女にいて(彼女の中では男は八割馬鹿、一割の乙女とイケメンで別れているらしい)でしょ?茜ちゃんもそうみえるよね (2014/2/9 23:53:34) |
松田 剣♂2年 | > | (小さな声で話す、話し声が耳に入ってきて…(アレ??れ…女だってこと、ばれちゃってるのか??))…男だって、いってるじゃん…同級生の俺が言うから間違いないって…((あっと、思わず声を出してしまった)…こんなこと、言えた義理ではないけど) (2014/2/9 23:54:43) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・(剣の言葉に顔を上げ剣を見る。意外そうな顔をする悠希) (2014/2/9 23:56:15) |
薬師茜♂3年 | > | 何だ、一割の乙女って…(このお嬢さんはいつだって…こっちだってなりたくて乙女ではないのに。今井がこちらに顔をしかめながら言った言葉で大体察しがついた。篠野がしまった、なんて顔すればポンポンと頭を撫で)…ああ、女には、見える。けどそっちの同級生もああ言ってるし、童顔で女の子っぽい顔立ち、ってことでいいんだな?(今井の方を見ながら、確認するように問いかける) (2014/2/9 23:57:47) |
今井 悠希♀高2 | > | (みんなが自分に気を使ってくれてるのがよくわかる。頭をぺこっと下げる悠希)ありがとうございます (2014/2/9 23:58:46) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …同級生くんがいうならそうなんだね(先ほど胸を触って確かめましたとはこの状態で言えるはずもなく。撫でられながらもそれに納得したように頷いた。)……茜ちゃんよりおっきい後輩(フォローのおかげで立ち直りつつ隣に来た後輩が同級生より僅差で高いのを見てポツリと呟き) (2014/2/10 00:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新神悠太♂三年さんが自動退室しました。 (2014/2/10 00:03:14) |
今井 悠希♀高2 | > | (3人の身長と自分の身長を比べる悠希)みんな・・でかいじゃん・・・・ (2014/2/10 00:04:36) |
松田 剣♂2年 | > | えっと、そ、そういうことです~…(つくり笑顔で、上級生たちに、遠慮気味にそう言うと)…ふぅっぅ、すみません、突然話しかけちゃって…ハハハ、でかいのは、身長だけですから…(再び、スマホに目をやりながら足を組んでは) (2014/2/10 00:05:28) |
薬師茜♂3年 | > | べつに、感謝されるようなことは言ってないけど…(どちらにせよこの話はおしまい。とはいえ同級生なのだろう後輩ふたりの言動には少し引っかかりを覚えて)…おっきいあっちのほうがいいか?(篠野のつぶやきに、意地悪そうに笑いながら囁く) (2014/2/10 00:06:25) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …態度もたいがいだけどね(1年から色々な先輩や後輩を見てきたが、先輩がいるところで足を組む姿にクスリと笑い)おっきくてもちっさくても茜ちゃんがいいの(片頬を膨らませ、しがみつくように抱きついて (2014/2/10 00:09:25) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぁ・・・(二人のやり取りに納得したように)もしかして・・お邪魔ですか?僕たち (2014/2/10 00:10:04) |
松田 剣♂2年 | > | あっちのほうがいい??…って…えっ??…(目だけで、チラッと前を見ながらも、何と答えるかと、聞き耳を立てれば‥「茜先輩の方がいいって」…まぁ、やっぱりね、そうだよね) (2014/2/10 00:12:30) |
薬師茜♂3年 | > | 確かに…しつこい奴はそれだけで絡んでくるぞ。別に、俺は気にしないけど…(松田が足を組んでいる姿、随分と余裕がるなぁと少し関心もして。篠野の言葉には…まぁ、答えはわかっていたので優しくよしよししてあげた)別に、邪魔だと思ったら、もっと露骨にしているさ。それに俺は今さっき来た人間だし、追い出す方が野暮、だろ? (2014/2/10 00:14:04) |
今井 悠希♀高2 | > | でも一番乗りは先輩ですよ?(咲紀のほうを見る) (2014/2/10 00:15:58) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …でも飽きたらあっちもいいかもね。体つきは悪くないし(抱きつきながら視線だけは後輩にやる、頭の先から爪先まで確認してから意地悪には意地悪で返した。)気にしなくていーの。二人っきりになりたかったら寮に戻るし(安心してねと付け足し後輩の頭を撫で) (2014/2/10 00:17:48) |
今井 悠希♀高2 | > | (頭を撫でられ複雑な顔をする悠希)どっちかっていうと子ども扱いされてるような気がする・・・ (2014/2/10 00:18:51) |
薬師茜♂3年 | > | 飽きることがあるのか…?(冗談とはわかっているけれども、余裕の有りそうなその言葉とは裏腹に若干…いや、かなりの動揺が見えた)子供というか、いも…弟扱いのほうが近いと思うけどな(子供扱いに不満そうな今井にそういって慰めて) (2014/2/10 00:26:19) |
今井 悠希♀高2 | > | 弟ですか(くすっと笑う)そんなこと言われたの初めてだ・・・(剣のほうを見ると声をかける)まだここにいるのか? (2014/2/10 00:28:18) |
篠野咲紀♀三年生 | > | だって私、押しに弱いしさ。あの時だって彼氏いたけど茜ちゃん必死だったからさ…(言葉通り自信満々な態度ならそこでこの話は終わったが期待を裏切らないうろたえた姿を見て面白くなり)うん、弟だね。妹はいるけど何か新鮮 (2014/2/10 00:29:51) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…お邪魔かな??…俺帰りま~す…失礼しました~…(ポンっと、反動で、飛び起きると、軽い感じで、頭をさげて、挨拶すると、そそくさと、部屋の出口の方へと向かうと、入って来たときと同じ重い扉を音を立てて開けると、向こうに消えていき) (2014/2/10 00:31:53) |
今井 悠希♀高2 | > | (ちらっと時計を見て顔を上げる)そろそろ帰らないといけないので僕はこの辺で失礼します(ぺこっと頭を下げ)また会ったらよろしくお願いします(そういうと扉を開け出ていく) (2014/2/10 00:32:27) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/2/10 00:32:34) |
松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうございました~】 (2014/2/10 00:33:21) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/2/10 00:33:30) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/10 00:33:43) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【お二人方お疲れ様です。お休みなさい】 (2014/2/10 00:33:49) |
薬師茜♂3年 | > | 【お二人共、お疲れ様ですー】 (2014/2/10 00:34:40) |
薬師茜♂3年 | > | …だったら、飽きられないようにさらに必死になるだけだ(図らずとも彼女の思惑通りの反応したことなど知る由もなく、むしろ健気に彼女に捨てられたくないオーラをビンビンにはなっているのだった。後輩ふたりがぞろぞろと部屋から出ていくのを見送って)…捨てられたら、泣くぞ (2014/2/10 00:35:10) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 二人ともお休みー(自分の手のひらの上でうまく転がってくれている姿を横目に高配を見送る。二人っきりになった所でもう一度ちゃんと話を聞き始め)泣いちゃうって茜ちゃん…。貴方彼氏持ちの女の子を彼女にしたのにとられたら泣くの…? (2014/2/10 00:39:04) |
薬師茜♂3年 | > | それは…負けたくなかったからな…(ここぞというところでは諦めが悪い、今回もそれが出た結果、上手くはいったが)泣くのは言葉の綾としても…何をしてでも一緒にいたくて仕方ない人とせっかく一緒になれたのに…飽きられたら、それこそ………泣きたくなる (2014/2/10 00:42:14) |
篠野咲紀♀三年生 | > | やっぱり泣くんじゃん(綾と言っておきながら最終的にはもう一度出てきた泣くというワードに苦笑しながら、このままからかい続けたら本当に泣き出してしまいそうな気がして頭を撫でた)うん。そうだね。大丈夫、飽きないから。だから泣かないで、ね? (2014/2/10 00:45:58) |
薬師茜♂3年 | > | …(図体でかいのになんともまぁ…確かに乙女である。こんな話しながら泣きそうになるとは…彼女絡みではてんで弱くなる。彼女の言葉に胸を撫でおろし、頭を撫でられながら、ぎゅうっと抱きしめた)…俺だって泣かないし、咲紀を泣かせもしない…約束する (2014/2/10 00:47:50) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 茜ちゃんが泣かないのは…信用できないけど…、私を泣かせないのは信じてあげる(抱き締められいよいよ泣いてしまったかと心配するがそうではないので一安心。抱きしめ返し背中をさすってやる) (2014/2/10 00:52:30) |
薬師茜♂3年 | > | …こんなとこ、さっきの後輩たちには見せられないな(いつの間にかいなくなったいた同級生にもなおさら見せられない。…背中をさすられ、まるであやされているような…これこそ子供扱いを受けているような気がする。男らしいところ見せよう。そう思えば…抱きしめたまま、彼女の耳に息を吹きかけた) (2014/2/10 00:56:16) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 茜ちゃんが厨二病じゃなくてただの甘えんほさんてバレちゃうもんね(ばれたらばれたでそれは面白いのだが、皆にからかわれて恥ずかしがる姿も十分そそる。想像して一人でにやけていたら何とも言えないぞわっとした感覚が走る。おもわず小さく悲鳴をあげた) (2014/2/10 00:59:57) |
薬師茜♂3年 | > | 俺は中二病じゃない…(髪型は…とりあえずこの髪型に決めた数年前の自分に言って欲しい。今やキャラ立てではなく、自分の個性として染めている。彼女への奇襲は成功したようで、さらにもう一度、今度は耳たぶをアマガミしてみた) (2014/2/10 01:02:31) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (耳を噛まれて我慢できなくなり勢いをつけて脛を蹴る。こんな事なら一年生の時に本人の前で髪型を笑い飛ばしてやれば良かった。)弱メンタルのくせにやかましい(ある程度のダメージをくらった様子の相手を横目に笑い) (2014/2/10 01:07:25) |
薬師茜♂3年 | > | (これでこちらもやる時はやるぞと…思った矢先)…っつうぅ!?(脛への蹴り、全く無防備な足元は避ける時間すら作れずにクリーンヒット。脛を抑えながら転がりのたうち回る。涙目で見上げた彼女の笑は…悪意に満ちているようだった) (2014/2/10 01:09:46) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 痛がる茜ちゃんも可愛いから好きだよ(床に倒れるのは兎も角転がり回るのは暖炉もあるので危ないなと足で踏んづけて動きを止める。)でも子供じゃないんだからそんなに暴れないでよね(自分のせいだということは全く頭になく踏んづけたまま呆れたように溜め息をつく) (2014/2/10 01:13:29) |
薬師茜♂3年 | > | ば…か…脛は…痛いんだぞ?(ふんど蹴られて動きは止まったものの、ジンジンと痛みは続く。だいぶ振りかぶったんだろう、女性でもこの痛みだ。調子に乗ったとはいえこれはあんまりだと思う)…で、いつまで踏んでるつもりだ (2014/2/10 01:15:37) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 知ってるよー。だから蹴ったんだもん(てへっと自分の頭を自分で小突く。振りかぶったしさぞかし痛いだろうが自分が痛いわけではないので我慢して欲しいものだ)んー…茜ちゃんが起きる素振り見せたら? (2014/2/10 01:19:09) |
薬師茜♂3年 | > | …鬼(あの痛みはしばらく忘れないだろう。彼女に対する攻撃とこの反撃、天秤にかけても割に合わない。それならば…懲りもせずに次の一手)…足に力が入ラナイ。ちょっとて、貸してくれ…(そう言いながら片手を彼女の方に差し出す) (2014/2/10 01:21:38) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 可愛い彼女に向かって鬼とは酷いんじゃないの。鬼とはさ(むぅと唇を尖らせる、その鬼がいなくなったら泣いてしまうくせに)鬼に手を貸せって言うんですかー?…貸すけどさ…(差し出させれた手を握ると足をどけて自分の方へ引き上げ) (2014/2/10 01:26:03) |
薬師茜♂3年 | > | だったら…女王様とよべと?(流石にそれは…そういう趣味はないので却下。彼女の手を取り、引き上げられるまま…ではなく、ぎゃくにこちらに引いて、抱き寄せるような形で一緒に倒れ込んだ。…もちろん彼女との間に入ってクッションがわり。) (2014/2/10 01:27:58) |
篠野咲紀♀三年生 | > | いや。そういう趣味は、寧ろされたい側だし…(色々な言い訳しようとしてたら引いていた手を逆に惹かれてバランスを崩して倒れた。便利な硬い男子高校生のクッションがあったため痛くはなかったが驚いたようで目を白黒させた (2014/2/10 01:30:20) |
薬師茜♂3年 | > | (倒れ込んだまま、彼女をしっかりホールド。今度は耳に息吹きかけたりせず)…こう言う体制で密着したことなかったかなって…座って抱き合うよりもドキドキする。(彼女の髪を手グシでサラサラと軽くとかしながら…じぃっと見つめてみた) (2014/2/10 01:32:52) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (逃げようにと試みて床に手をつて体を起こそうとするがしっかり捕まってて逃げられなかった)乙女男子のドキドキに私を巻き込まないでよ。……あぁ、私相手じゃなきゃドキドキしないか(見つめられ悪い気はしなかったので軽く頬にキスをして) (2014/2/10 01:36:54) |
薬師茜♂3年 | > | そうだぞ…咲紀相手じゃなきゃ、こんなにドキドキなんてしない…(体が密着しているからこちらの鼓動の速さが伝わるかも知れない。ほほのキスにはモノ有りなさ。それを口に出さずに行動で、唇にこちらからキスをした) (2014/2/10 01:42:35) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (数えるほどしかされていない相手からのキスを嬉しそうに目を閉じて受ける。)…じゃあ余計飽きられないようにしないとね(唇を離し、もう励ましたし大丈夫だろうと先ほどの話を掘り返し) (2014/2/10 01:45:30) |
薬師茜♂3年 | > | そう、だから今日は…ちょっと積極的になってみることにする…(言葉の意味は、行動を見て欲しい。もう一度重ねる唇、今度はゆったりと深くまで…舌先を彼女の口内にねじ込み。ホールドした両手は、相手の腰に添えた) (2014/2/10 01:47:39) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (口内へと入ってくる暖かい相手の舌に自分の唇を絡ませる。必死になってる顔が見たくてついつい目を閉じないでキスを受ける。がっつく表情にうっとり目を細め頭を包むように緩く抱き締める) (2014/2/10 01:52:49) |
薬師茜♂3年 | > | (しばらく舌をぬるぬると絡ませながら、こちらは目を瞑無理、彼女の顔を見ない。けど行動はかなりがっついていて。がっつくよりも必死、になりながらも、腰に添えた手は徐々に、彼女のお尻に向かい、なでなでと、いやらしく撫で回す) (2014/2/10 01:54:55) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (ずっと口を開いているために相手の口へと唾液が垂れていく、相手の口の中で自分と相手の唾液が混ざっていくことを想像し顔をほんのり赤くする。お尻に向かって来た手はどちらかといえばくすぐったかった。逃げているのか誘っているのか腰をあげるとお尻をふって) (2014/2/10 01:59:13) |
薬師茜♂3年 | > | (キスは次第に水音が増してきて、それが自分お耳にも聞こえてくれば、下腹部、我が息子は徐々にその反りかえりを大きくしていく。逃げるおしりは逃がさないよ、なんてしっかりと今度は掴んで、こねるように揉み始めると、これまたもみながら器用に履いているものを脱がしていく) (2014/2/10 02:01:36) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …たんま(下半身を剥かれたあと無理矢理顔を離した。このまま床の上で抱かれるのは気に入らない)ベッド行こ。…最後まで付き合うから(ぺしぺしと軽く相手の両頬を叩きながらジト目で言い) (2014/2/10 02:07:35) |
薬師茜♂3年 | > | …たんま?(強引に彼女が離れれば、不満だったのか?…どうやらこのまま床が不満であったそうだ。正直言うと、こちらも集中しているときはいいけど、今区切りつけたときに気がついた…背中めっちゃ痛い。彼女の提案には首を静かに縦に振って、一度彼女と一緒に立ち上がった)…そんな目で見るなって (2014/2/10 02:10:38) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 床の上で女の子食べる様な獣に襲われたらこんな目にもなりますー(クッションにも使ってしまったし乗っかってたしさぞ痛かったであろう背中をいたわる様にさする。)…痛かったでしょうに、乙女じゃなくて馬鹿かもね (2014/2/10 02:15:15) |
薬師茜♂3年 | > | …ぅ(正論過ぎて声にならないうめき声しか出なかった。熱中しすぎると周りが見えない、いいところのような、悪いところのような)馬鹿になってるかもな…自分で言うのもなんだけど。それはきっと咲紀のせいだ…咲紀以外、何も考えられなくなるし…(これがいわゆるベタ惚れってやつだろう) (2014/2/10 02:19:13) |
篠野咲紀♀三年生 | > | はいはい。私もそれくらい茜ちゃん好きだからね。(なんて恥ずかしいことをこの人は普通に言えるかな…恥ずかしくて顔を逸らした)さっさと、ベットいくよ。下半身寒い(相手の手を引きベットに早足で行く。脱がされたせいで足が寒い) (2014/2/10 02:22:42) |
薬師茜♂3年 | > | (ただそっけないだけなのか。それとも照れているのか。どちらにせよ彼女らしい反応に、顔に出したらまた仕返しが来るので、心の中でにやけることにした。彼女に手を取られてベッドへと足を向ける。…確かに寒いですよね、順番省いて申し訳ありませんでした) (2014/2/10 02:24:29) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 布団っ!(ベットに着くと嬉しそうに声をあげて布団の中に潜り込む。部屋があったまってるとはいえだいぶ寒かった、寒かったですとも。布団から頭だけ出して早く来なさいよと顎で招いて) (2014/2/10 02:27:43) |
薬師茜♂3年 | > | 今にもねそうな格好だな…(とはいえこちらも少々落ち着いてきたのでそこまでがっつくことはないだろう。一緒の布団に潜り込む…自然と体はさっきよりも密着する)こうやって布団一緒に入るのは…三度目だったかな? (2014/2/10 02:29:20) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 今日は頑張るよ。多分(布団の中で上も脱いでしまい、脱いだ服を床に落とすと布団の中に入ってきた相手にくっつく)恋人としては二回目だと思うの (2014/2/10 02:32:38) |
薬師茜♂3年 | > | そういえばそうだな…あとは、夫婦でも一回だっけ?(あれは大きい息子のおまけ付きだったけど。彼女と一緒にいるといつもいつも、濃い時間を過ごせる。今だってそうだ。ふとんなかで裸になっか彼女の体を確かめるように両手でシルエットに沿って撫でる)…咲紀…大好きだ(そう言いながら、軽く唇にキス) (2014/2/10 02:35:30) |
篠野咲紀♀三年生 | > | ホームシックちゃんにはあれから会ってないのよね(名前も知らない後輩と相手と自分の三人で寝た夜。あの後輩はもう母恋しさに泣いていないのかなとしみじみ思い出す)私も大好きだよ(答えるように自分からは鼻の頭にキスをして唇を離す時に軽く噛み付いた) (2014/2/10 02:40:11) |
薬師茜♂3年 | > | 流石にもう少ししたら二年生だしな…というかこの時期にまだホームシックって…よくよく考えたら…(下心もありきだった、今思えばそんな気もした。軽く噛まれた鼻はくすぐったく、お返しのキスは、さっきみたいに濃密で。…さりげなく手が彼女の胸に行っていた) (2014/2/10 02:44:09) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 最初に押し倒されたしね。(何となく心情察し答えた。あれ、これはその場で言ったっけ?こてんと首を傾げた)ん…(胸を触られびくりと体が反応し吐息を漏らす。) (2014/2/10 02:47:20) |
薬師茜♂3年 | > | そっか…でも、今は俺が押し倒してる(とことん負けず嫌いなようです。そんな記憶上書きしてやると言わんばかりに。胸の方はやわやわと、弾力を堪能するかのように下からすくうように持ち上げながらもみもみ) (2014/2/10 02:49:29) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 知ってる。茜ちゃんだから安心感が凄い(後輩にされたら多分嫌悪感で思いっ切り蹴り飛ばしている。相手が大好きな恋人だからこそ体を許す事が出来る。くすぐったそうに口に手を当てながら身を逸らした) (2014/2/10 02:53:33) |
薬師茜♂3年 | > | だったらよかった…(彼女を愛しているが故に、その行動には優しさがあった。乳房の突起を手のヒアに感じながら、今度は指を軽く喰い込ませながら手のひら全体で彼女のやわらかさを感じるように揉む。その間は、舌を絡めながら、時折くすぐったそうに笑みを見せる) (2014/2/10 02:56:14) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (舌を絡ませているためこもったような喘ぎ声を漏らす。胸を包む指や手のひらに擦れる突起にもどかしそうに内股をすり) (2014/2/10 03:00:50) |
薬師茜♂3年 | > | 本当に、胸が弱点なんだよな…(突起を指でつまんで、クリクリと転がすようにしながら、顔をもっとよく見ようとじっと覗き込む。こもった喘ぎ声は舌を絡ませているとかラダに響く、それが更に興奮度を上げていく)…もっと、声が聞きたいな (2014/2/10 03:03:09) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …煩い…っ…変態…(頭突きでも食らわせてやろうかと思うがこの快楽が止まってしまうのがもったいないような気がして出来なかった。覗き込んできた顔を赤い顔で睨みつけ)やぁ…なの…。はぅ…ぁあ… (2014/2/10 03:07:12) |
薬師茜♂3年 | > | (声が聞きたい、だから一旦口惜しいがキスはやめて、胸への愛撫を中心に、彼女をほぐすことに決めた。既に、いやらしく、可愛らしく喘ぐ彼女にバックバクのびっきびきではあるが、今は彼女を愛でることにしよう。そのためなら変態と罵られてもかまわない)…咲紀…顔は怖いけど…こっちはどう?(そう言いながら、チュッと、突起に軽くくちづけた。チラと相手の表情を上目で伺いながら) (2014/2/10 03:10:17) |
篠野咲紀♀三年生 | > | にゃぁっ…!ぁ…だ、だめ…。ちゅー、だめ、やぁ…(軽く唇を付けられただけなのにピリピリとした電流のような感覚が頭に走りイってしまいそうになる。震えて力が入らない手で胸元にある相手の頬を摘んでやめさせようとした。此方の表情を観察しているような目に羞恥から涙目になる) (2014/2/10 03:16:12) |
薬師茜♂3年 | > | そんなにダメなのか…それなら(少し寂しそうな表情は…即座に意地悪そうな笑に変わり、今度は軽くではなく、吸い付くように突起をくわえ込めば、舌先で先端をピンピンと弾く。泣かせないとはいったけど…涙目くらいなら許してくれるかも知れない。無論、吸い付いていない乳房の方はしっかりと手のひらでぐにゅぐにゅと形を変えながらもんで) (2014/2/10 03:18:52) |
篠野咲紀♀三年生 | > | ぁっ…あぁ!…んくぅ…(相手の表情が変わって嫌な感じがした瞬間、痺れるような感覚が今度は突起から全身へと伝わっていく、苦しそうな乱れた呼吸をしながら体を震わせて瞬きをすると涙がこぼれ) (2014/2/10 03:25:07) |
薬師茜♂3年 | > | …咲紀…(ふと彼女の目からこぼれた涙。そっとほほに手をそえて、それを拭えば、優しくキス)…泣くほど嫌なの?それとも…泣くほど気持ちいい?(あえてこんな問いかけをしてみた。愛撫する手の動きは止めて、しかし片手はしっかりと乳房の上に置かれていた) (2014/2/10 03:28:10) |
篠野咲紀♀三年生 | > | あぅ…(頬に触れる優しい手に目をつむりキスを受ける)…ん…頭の中、ふわふわしてるくらい気持ちいーよ…?(手が止まり少し物足りなそうにしながら嫌なわけ無いじゃんと頬を膨らませ、自分の胸に重なる手に自分の手をのせる) (2014/2/10 03:32:30) |
薬師茜♂3年 | > | それは何より…もっと気持ちよくしてあげないと…(そう言って、もう一度キスをすれば、再度突起に吸い付いて、今度は軽く派手アマガミしては、舌先でちろちろを繰り返す。しばらくそれが続いたと思えば、今度はちゅうっと音が出るまで吸い付く。重なった手の感触も心地よく、余計に優しく、時に激しく手のひらは彼女の乳房の形を歪めて) (2014/2/10 03:36:05) |
篠野咲紀♀三年生 | > | ゃっん…んぁ、ぁあ…っ…く、ぁ…(どんどん愛撫の仕方が変わっていき、激しかったり優しかったりする手つきに翻弄される。蕩けたような表情だが、たまにきつくなる目つきは調子に乗るなと言いたそうで) (2014/2/10 03:42:48) |
薬師茜♂3年 | > | …(彼女が目で訴えかける。さて、何が言いたいのかは大体わかる…だいぶいま調子に乗ってます。怒られたら謝ることにして…一気に愛撫を強くする。乳房ばかりもアレなので、吸い付いたままで、片手はゆっくりとお腹から下腹部、そして彼女の秘部へとゆっくりと撫で進めていく) (2014/2/10 03:51:28) |
2014年02月07日 22時26分 ~ 2014年02月10日 03時51分 の過去ログ
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