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「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ

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2013年12月21日 14時24分 ~ 2014年02月11日 19時21分 の過去ログ
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セア♀サキュバス【わかりました。では、書き書き始めますー】   (2013/12/21 14:24:05)

フィン♂♀軽剣士【はい、よろしくお願いしますーっ】   (2013/12/21 14:24:17)

セア♀サキュバス(そんな宝探しをしている冒険者の目の前に、どすん、と大きな宝箱が現われる)はぁい、こんにちはー(更にその宝箱の上に腰掛けて、ひらひらと手を振ってあげる。こちらの姿もこの城のルールに従い全裸であり、しかし羞恥心は欠片も無く長身グラマーな裸体を晒している。大胆に脚を組み、そして膝の上で頬杖をつきながら、にっこりと笑いかけてあげて)随分とながーい時間歩き回ってたみたいだけど、おっめでとー。きみは見事、宝箱の在処に辿り着きました。はい拍手ー(ぱちぱちぱちぱち、と、自分の拍手だけが虚しく響く。嗚呼虚しい)けどけど、世の中そんな上手くはいきません。宝箱の前には番人が待ち構えているモノ――そう、即ち、この私が万人ッ! ふふふ、私は強いぞー、ヤバイぞー。それでも尚あきらめないのなら……かかって来てみるとイイよっ!(びしぃっ、と一人小芝居の如くポーズを決め、指を差す)   (2013/12/21 14:30:14)

セア♀サキュバス【そして誤字発見。即ち、この私が万人→即ち、この私が番人。 です】   (2013/12/21 14:30:59)

フィン♂♀軽剣士―――何者っ!(幾ら全裸を曝して恥ずかしいとはいえ、彼女も剣士だ。突如として目の前に現れた宝箱と魔族が現れれば警戒して片手剣を構える。――なだらかな胸と陰毛の生えた秘所、そして本来女性にはないはずの肉棒が、目の前の魔族に対して曝け出されることになってしまうが)う……、見てたってわけ?とても胡散臭いんだけど……(グラマラスな肉体を隠そうともしない彼女の身体に一瞬視線が釘付けになってしまうが、ふるふると頭を振ると改めて剣を構えて)……な、なんだか、分からないけれど、魔物や魔族がいるのはもとより承知!その、宝箱は頂くよ!(片手剣を振りかざすと、サキュバスへと向かって突進する――!)   (2013/12/21 14:36:41)

フィン♂♀軽剣士【ああ、誤字は気にしなくていいですよー、お互い様ってことでー】   (2013/12/21 14:37:11)

セア♀サキュバス うんうん、その意気だよー! きみが勝ったら、この宝物はきみのモノ。もし負けたら――ふふ、どうしよっかなぁ。やーん、たーのーしーみー♪(自分の体を抱きしめるようにして、もじもじそわそわ。そして向かってくる相手を目にすると――パチン、と指を鳴らす)はぁい、足元要注意だよ(途端、相手の足首辺りの高さで、ピンッとワイヤーが張られる。ワイヤーそのものは太く、切断目的では無く単純に転ばせるつもりだ)いらっしゃーい♪(そしてもし首尾良くずっころげたのならば……宝箱に腰掛けたまま、両腕を広げてにこやかに待っているこちらの胸の中に飛び込んでしまうことだろう。なんとも安易且つ単純な仕掛けである)   (2013/12/21 14:40:40)

フィン♂♀軽剣士――覚悟ぉっ!……って、へ?(見事にワイヤーに足を絡め取られてしまい、思い切りズッこけて前のめりに倒れ込んでしまう)わふっ…わ、罠なんて卑怯だよっ!?(元より、罠ぐらい察知しておくべきだったと自分の落ち度は分かっているのだが、だからと言って、素直にこの魔族に負けを認めるのは悔しい。何とかもがいて抜け出そうとするが、もがけばもがくほど足にワイヤーは絡まって)んんっ…って、な、なにさっきから………ふぇ!?(気が付けば、ようやく魔族の乳房に顔を突っ込んでいることに気づき、顔を真っ赤にしてしまう。ふくよかな柔らかい感触が、心地よくて思わず吐息を溢してしまう)   (2013/12/21 14:45:28)

セア♀サキュバスあらあらー? どーしたのかな、私を倒すんじゃ無いの?(自分の胸の中に飛び込んできた相手を、ぎゅぅー、っと優しく、力強く抱きしめてあげる。淫魔の体液は基本的に人間を欲情させる成分が含まれており、汗の匂いすら甘い。そんな甘ったるい香りで、相手を包み込んであげて)うふふ、子供みたいにじたばたしちゃって。かーわいい(しゅるり、と相手の足元からワイヤーが外れる。けれど逃がしてあげるつもりはなくて、強く抱きしめたまま相手の髪の毛に顔を埋め、くんくん、すーはー)どうするー? 降参しちゃうー? お宝なんかより、もっと楽しいコトしようよー?(蠱惑的な響きを込めて、囁きかけて)   (2013/12/21 14:49:03)

フィン♂♀軽剣士う、うるさいっ!………ん、ぷっ……!(強く抱きしめられれば抱きしめられるほど、ふくよかな乳房の感触を一際強く感じさせられ、顔を更に紅くしていく)んっ……はぁ……(淫魔の汗の匂いにとろんと目に力が抜けて、思わず胸の谷間に垂れ落ちてきた汗を舌先でぺろぺろと舐めていく)はぁ、はぁぁ……降参、なんて………、た、のしいことって……?(ぼうっと意識がもやがかっているのか、既に宝箱のことは頭になくて、胸の間から、淫魔の顔をぼーっと紅潮した顔で見つめる)   (2013/12/21 14:58:46)

セア♀サキュバスふふ。ホントは、わかってるんじゃないかな? それに、期待もしてたりして(相手が淫欲に侵され始めたのを見て、笑みを深める。少しだけ腕の力を緩め、相手の顎に指を添えると、くい、とこちらを向かせて)ん……(覆い被さるように、唇を重ねてあげる。初めは何度か啄み、唇同士を擦り合わせる程度の浅いキスで――やがて、舌を突きだし、相手の口内へと押し入っていく。例に漏れず唾液もまた甘ったるい香りを纏わせており、くちゅ、くちゅ、と音を立てて口の中を犯してあげる)   (2013/12/21 15:03:05)

フィン♂♀軽剣士ふあぁ、んっ、むぁ……んっ…(とろんと蕩けた瞳のまま、唇を重ねられると抵抗することなく、その口づけを受け入れてしまう)ふぁ、んっ……こんなの、おかしいのに…っ♪(自分が異常に性欲を感じているというのを自覚しておきながら、それを抑えられることなく、与えられるものをそのまま受け入れてしまう)んっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅるっ…(そして、口腔内に侵入してきた舌も受け入れて、こちらも唾液と一緒に舌を絡めさせて、ちゅうちゅうと音を立てて吸いついていく)   (2013/12/21 15:05:40)

セア♀サキュバス良い子…♪ んっ、ん……ふぅ、ん……ふは…んん……(唾液を零してしまいながらも、貪欲に、貪りつくように唇を求め、与えてあげる。安心させるように頭を撫でてあげながらも、何度も角度を変えて、口内の隅々までを味わってあげて)頭の中とろとろにして…、バカになって…、楽しいコトしよ? もう何もかもどうでもいいでしょう? いっぱい気持ちよくしてあげるから、堕ちちゃいなさい。ほら……(互いの呼吸を交換できる程に近く、顔を寄せたまま。片手は相手の肉棒を捉えていて、ゆっくりと扱き始めていく)   (2013/12/21 15:09:38)

フィン♂♀軽剣士あふぁ……んっんっ、ちゅっ……ホント、バカになっちゃう…(頬を上気させながら、お互いに唇を啄み、与えられる快感をすべて受け入れてしまう。甘い誘惑の言葉に逆らうだけの意志はなくて、思わずこくんと頷いてしまう)うん……もっと、あたしに気持ちいいことして…?あたしを、もっとバカにして(淫魔の手の中では、びくびくと勃起した肉棒が跳ねまわっていて、思わず腰を軽く突き出していた)あ、は……、もう、おかしく、なっちゃいそ……   (2013/12/21 15:17:22)

セア♀サキュバスふふ、すっごいビクビクしてるね? ずーっとダンジョン探索ばっかりで、気を抜く余裕もなかったもんね? いっぱい溜まっちゃってるのかな(くるり、とお互いの立ち位置を回転させて、相手を宝箱の上に座らせる。そして自らのその場に膝をつき、相手の脚を広げさせて)濃い匂い……(肉棒に顔を寄せると、くん、くんと鼻を鳴らす。吐息を吹きかけ、からかうように)どうして欲しい? ねぇ……ちゃんと、自分のお口で言ってご覧?(じぃ、と上目で相手の顔を見つめて)   (2013/12/21 15:21:43)

フィン♂♀軽剣士はぁ、はぁ、はぁぁ……(だらんとだらしなく、されるがままに宝箱の上で見せびらかすように足を開いて、勃起した肉棒を曝け出して)は、はひ……どうか、あたしの……フィンの、えっちなおちんぽを虐めて、気持ちよくしてください……えっちなことしか考えられないくらい、あたしを虐めてください…   (2013/12/21 15:29:10)

フィン♂♀軽剣士(へこへこと軽く腰を突き出しながら、肉棒をぶらぶらとセアの目の間で揺らして、牡の匂いを撒き散らす)ちんぽ、ビンビンになっちゃってるのぉ……んっ、ふぅっ……   (2013/12/21 15:30:16)

セア♀サキュバスんん、仕方ないなぁ(くすくす)(肉棒の竿を扱いてあげながら、ぱくり、と先端から咥え込む。そのまま根元まで顔を押しつけてあげて、頬を窄めながら顔を引く。そして再び奥まで咥え込んで、引いて、しっかりと頬の内側に擦りつけてあげて)んっ、んっ、んっ……ふっ、ん……(一定のリズムでフェラを繰り返していく。唾液を塗りたくりながら、上目遣いで相手の顔を見つめてあげながら、快感を与えていってあげて)   (2013/12/21 15:32:08)

フィン♂♀軽剣士んはぁああんっあ、ああっっ、気持ちいいよぉっキミの頬がぎゅうって吸い付いてきちゃうぅぅっ…(淫蕩に表情を蕩けさせながら、セアのフェラ顔を見つめる。頬を窄めるスケベな彼女の表情にぞくぞくと興奮を覚えて)あは…キミのスケベな顔すごく、興奮するぅ…もっと、もっとエッチなことしてぇっ   (2013/12/21 15:38:27)

フィン♂♀軽剣士(自分から腰を動かし始めて、彼女の頬肉へ肉棒を擦りつけていきながら、もはや、エッチなことばかりしか考えられなくなってしまっていた)   (2013/12/21 15:40:20)

セア♀サキュバスんっ、ふ…! ん、んー……♪(相手が腰を動かし始めると、少しだけ力を緩めて好きなように動かさせる。相手の太腿や内股を撫で回して、より感度を高めさせてあげて)ふぅ、ん……ふぅぅ……ぢゅる、ぢゅるるるるる……!(音を立てて吸い上げるようにしながら、射精を促していく。内股を撫で回していた手は相手の女性器へと伸びて、くちゅくちゅと雌穴に指を浅く突っ込んで、掻き回してあげた)   (2013/12/21 15:42:02)

フィン♂♀軽剣士んひぃぃっお、おまんこまでぇ……だ、だめぇっほ、ホントにおかしくなっちゃうのぉっ……お、おぉぉぉぅっ(秘所まで責め立てる彼女の愛撫と口淫に腰が砕けてしまう。いやらしい音を響かせながら、頬をすぼめてしゃぶりつくセアのフェラに、とうとう我慢の限界を超えて)――んひぃぃいいっ射精る、射精しちゃうううっどぴゅどぴゅうっってちんぽ、爆発しちゃ、うぅぅうう~~~~(舌を突き出して喉を仰け反らせながら、喘ぎ狂う。だらしないアヘ顔を曝したまま、そして、その言葉の通り白く濁った熱い精液をすべて、怒涛のごとくセアの口腔内へと注ぎ込んでいく)   (2013/12/21 15:46:56)

セア♀サキュバスんん!!!(口の中いっぱいに牡の熱を注ぎ込まれ、ぶるるっ、と体が大きく震えてしまう。悦んでしまう)ん、ふー……♪(こくん、こくん、と喉を鳴らして飲み干していく。最後の一滴まで尿道から吸い出すように口を窄め、搾り出してあげて――顔を離した)ぷっはぁ……。うふふ、おいし……♪ それに、私もイイ感じに熱くなって来ちゃったよ(自らの秘所に指を沈めると、くちゅ、くちゅ、と音が鳴っていて)まだ、物足りないよね? フィンちゃん(くすくす)   (2013/12/21 15:51:04)

フィン♂♀軽剣士【と、すみませんっ…ちょっとそろそろ外に出かけないといけないので、ここまでで宜しいでしょうか?お付き合い頂いてありがとうございます、楽しかったですっ】   (2013/12/21 15:53:26)

セア♀サキュバス【あ、はーい。了解です。また機会がありましたら、よろしくお願いします】   (2013/12/21 15:53:43)

フィン♂♀軽剣士【はい、こちらこそよろしくお願いします!今日はありがとうございました!】   (2013/12/21 15:54:13)

おしらせフィン♂♀軽剣士さんが退室しました。  (2013/12/21 15:54:16)

おしらせセア♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/12/21 15:54:39)

おしらせクランバウド♂虎獣人さんが入室しました♪  (2013/12/21 23:08:14)

クランバウド♂虎獣人【こんばんは、こちらのお部屋もしばらくぶりですが。少しの間待機させて頂きます】   (2013/12/21 23:08:44)

クランバウド♂虎獣人ん…これも違う、これも駄目…こっちもイマイチ…ええいクソ(城塞都市の入り組んだ迷路のような場所。これだけ大きいと人通りの多い場所、それと比べてダンジョンのような場所、といろいろ出てくる。ここはダンジョンの中でもそれなりに深い場所だった。当然さまざまな冒険者が、一獲千金を夢見てここにやってくる。彼もまた、そういう冒険者の一人だった。一頭、と言うべきかもしれないが。魔力の凝固した石が取れる鉱脈の前に座り込んで、矯めつ眇めつしているその影は人ではない。半虎。虎の様相を持つ獣人だった)   (2013/12/21 23:13:23)

クランバウド♂虎獣人(黄色に黒い縞の入った毛皮は、背中や腕と言った部分に。喉から腹にかけては、白く柔らかな毛で覆われていた。これが結構人気なのだが、女はともかく男までもふもふしてくるのはちょっと勘弁してほしい。子供ならともかくいい年の男たちに触れられて喜ぶ趣味は無いのだから。黒と黄色の尻尾も、今は不機嫌さを表すようにゆらゆらと揺れていた)ったく…これじゃナイフが…(とまたぶつぶつ言う。腰のベルトに下げられた大ぶりのナイフは、ちょっとした片手剣ぐらいはありそうなサイズだった。指の太い獣人用のナイフだと、どうしても大きくなりがちなのである)   (2013/12/21 23:26:29)

クランバウド♂虎獣人お?(そうやってしばらく魔石の鑑定を続けていると、ピンとくるものがあったらしい。普段は気取られないように尻尾の動きには気を付けているのだが、誰もいないので尻尾は正直に気持ちを映す)ほおー…雷石か…。この重さならいい感じに精製出来そうだ(半日費やした結果がこれというのも悲しいが、とはいえそろそろ次の時間だ。昼も夜も無い城塞ではあるが、どこかで住み分けはされているらしい。これからの時間は朝。夜は獣の時間、ということで探索に来たが、大人しくねぐらに帰ることにした)さあて、と…明日は加工してもらいに行くとするか…   (2013/12/21 23:39:02)

おしらせクランバウド♂虎獣人さんが退室しました。  (2013/12/21 23:39:05)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/12/26 22:38:15)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは。ロールは、お相手様がみえてからという事で(^^;】   (2013/12/26 22:39:01)

ランスロット♀聖騎士  (2013/12/26 22:56:55)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/12/26 23:11:35)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2014/1/3 18:57:27)

ランスロット♀聖騎士【あけましておめでとうございます】【…えと、ノープランですが(汗)、少し待機します(^^;】   (2014/1/3 18:58:14)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2014/1/3 19:15:26)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2014/1/4 23:36:39)

クレア♀武闘家【待機してみます。長文、長考で楽しめる方を募集します。異形の怪物や、大怪我、妊娠、精神崩壊といったことは苦手です】   (2014/1/4 23:36:43)

おしらせオイン♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/4 23:40:56)

オイン♂剣士【こんばんはー、おっとプロフ書き忘れ、少々お待ちを…】   (2014/1/4 23:41:24)

クレア♀武闘家(こんばんはー。ご希望の行為やNG、状況などを相談したいです)   (2014/1/4 23:41:32)

オイン♂剣士【NGはスカとかですかね…小のほうは構わないのですが。 状況もとくに希望はありませんが、同じパーティでエッチな状況に…とかでしょうか】   (2014/1/4 23:44:09)

クレア♀武闘家(分かりました。この城で、裸で冒険するのは慣れている感じでしょうか。こちらは何度も通っているイメージなのですが……)   (2014/1/4 23:45:49)

オイン♂剣士【慣れていない感じですね。となるとこちらが初冒険のような感じで初々しく初遭遇する感じもどうでしょうか。一応プロフの年齢もありますがもう少し下げてみるとか…】   (2014/1/4 23:46:47)

クレア♀武闘家(そちらの方がいいかもしれません。城内で出会って、そのまま欲情して……とか、どちらかが罠にかかってHしないといけないとか)   (2014/1/4 23:47:59)

オイン♂剣士【ではそうしましょう。一応こちらが先に軽く書きだしますね。クレアさんが罠にかかってる感じでお願いできるでしょうか?】   (2014/1/4 23:49:01)

クレア♀武闘家(分かりました。よろしくお願いしますー)   (2014/1/4 23:49:25)

オイン♂剣士うう…なんか落ち着かないな… (若く燃えるような赤い髪の冒険者が途方に暮れていた。彼は何かいいお宝はないかと旅をして回り、特殊なダンジョンがあると聞いてこの城に足を踏み入れたものの、城の魔力が原因か鎧を早々に外されてしまうことになった。城の魔力が原因か寒くはないのだが、この姿で野垂れ死にはしたくない。少し震えながら剣を構えてゆっくり前進する) せめてインナーだけは残してくれてもいいのにな…どんな魔物がこんな呪いを… (とはいえシングルでダンジョンに入ったし、男だし、そこまで恥ずかしがってはいない様子。他のダンジョンを進むのと同じように用心しつつ角を曲がる)   (2014/1/4 23:56:44)

クレア♀武闘家んぁっ、ん、くぅっ……! もうっ、ちょっとで……っ、外れ……るっ、のにぃ……! (オインが城内の通路を歩いて行くと、その先からがちゃがちゃと金属が擦れる音と、女の子の声が聞こえてくる。さらに足を進めていくと、通路には武器を手にした野人たちが転がっている……。裸になってしまう呪いは侵入者だけでなく魔物たちも同じなのか、倒れている野人たちも腰布ひとつ身に着けておらず、うつ伏せに倒れているのが幸運な光景と言えた。そしてその先には、わずかに開きかけた宝箱と、手鎖に捕らえられている裸の女の子……どうやら野人たちを倒してきたものの、宝箱の罠を見つけられなかった様子。引き締まった体に、頑丈な手甲を身に着けていて、格闘技で魔物と戦う娘だと見えた……力任せに鎖を引きちぎろうともがいているが、完全に鎖が切れるまでには至らない)   (2014/1/5 00:07:58)

クレア♀武闘家あ……!あっ、そ、そのっ、助けてっ! こんな風になっちゃってっ……! (そして、少女は通路から姿を見せたオインと目を合わせると、慌てて声をかける。鎖で捕らえられた裸身は、巨乳はもちろん、大きく脚を左右に開かれた格好で縛られた股の間まで丸見えになっていた……)   (2014/1/5 00:08:05)

オイン♂剣士っ! …誰かいるのか!? (野人の亡骸を超え、さらに用心しつつ小走りで進んでいたところ、知らない声が響いてきた。魔物だろうか…いや、目の前に現れたのは魔物ではなく…) え…、あ、女の子…なのか? (その光景を目にした時、思わず剣を床に落としそうになってしまったのも無理はなかった。同い年くらいの女の子が裸で鎖に縛られ、オインが普段見慣れぬ女の素肌をさらしている光景に…) あ、ご、ごめん…見るつもりは… (そう言いつつも視線はクレアの体に、そこにつながれた鎖に注がれていた。驚きのあまりに目を見開いてはいるが…) え…助ける? …って、…あ、く、鎖をはずせばいい…のか? (すこし茫然とした後、やっと正気を取り戻したのか、視線を裸体から外しつつ尋ねる)   (2014/1/5 00:16:15)

クレア♀武闘家そ、そのっ、こっちは、もうちょっとでっ……! (ぐぐっ、と右手に力を込めると、手首を縛っていた鎖がばきん!と音を立てて引きちぎられる。その勢いで、露わになっていた胸がたぷんっ♪と勢いよく揺れて…… まだ肘に残っている鎖のせいで下までは手が届かず、右手で揺れる胸を覆っていく) だ、だからそのっ、下の方……お、お願いっ……? (まだ左手は鎖で幾重にも縛り上げられたまま…… そして両足はM字開脚の格好で鎖に固定され、通路を照らしている蝋燭の光がちょうど股間を目立たせるように照らしている。鎖を外そうとするならそこに顔を近づけ、じっくりと覗き込むことになってしまう…… それは縛られているクレアにも分かるので、顔を赤らめ、声を途切れさせながらお願いしていって)   (2014/1/5 00:22:39)

オイン♂剣士あ、ああ… …冒険者…だよな? (新手の魔物の幻影の可能性も考えたが、考えるのはやめた。クレアの足元に近づき、身をかがめる。女の子の股間など見たこともないので、足の鎖に軽く手を触れようとしつつ、顔を赤らめて視線がそちらに行きそうになってしまうのも無理ないことだった) 剣で切るわけにはいかないよな…ご、ごめん…! (足に巻きついた鎖につかみかかるものの、痛くないようにするために弱い力でしているため、そう簡単に外れそうなものではなかった。 むしろ足を抑えつけたがためにさらに足を開かせることになるかも知れない) うぐう…これは… (城の魔力のせいだろうか、自然とクレアの股間に視線が移り、外そうという動きが弱くなる。そのたびに首を振って意識を取り戻すも、髪の色と同じに赤い顔になってしまう) う、全部見えちゃってるけど…いいの? (オインも股間が充血していくのを自覚してさらに焦り…)   (2014/1/5 00:32:37)

クレア♀武闘家う、うんっ、それは、しょうがないから……! (作業も手に付かず、ちらちらと割れ目の奥まで覗き込もうとする少年に、やはり顔を赤らめながら答え…… このままではらちがあかないと、再び両手に力を入れて鎖をちぎろうとしていくが、それではたわわな胸が揺れるところをオインの顔の上で見せることになる) んっ、ん、くう……もうっ! (15分ほどもがいていただろうか……もちろん、その間は胸も股間も見られ放題で…… ようやく両手の鎖を引きちぎる。そして今さらながらに両手で股間を隠していくが、脚は鎖に繋がれて大胆な開脚ポーズのまま……いくら手で隠しても、割れ目はしっかりとオインの脳裏に焼き付いてしまっているだろう) ねっ、お願い……ちょっとぐらい強くしてもいいから、早くぅ……。   (2014/1/5 00:38:45)

オイン♂剣士わ…わかった。 (そうは言いつつ、ダンジョンに入るときは予想もしていなかった出来事への狼狽もあり、さっきより力を強めて鎖を引っ張るも、さらにクレアの足を開かせるだけに終わりそうな予感である。) …この鎖本当に外れるのか…?っていうか…集中、できない… (手で隠されたとはいってもさっきまで目に焼き付けていた割れ目の形が脳裏に焼きつき、さらに股間を膨張させているのを感じずにはいられなかった。 時々オインが体勢を変えるたびに、クレアにもその充血しきった陰茎が見えることだろう) だ、第一、こっちはまだど、童貞だし…っていうか、女の裸なんて見たこと…ないし… (ついにクレアの隠された股間から視線が外せなくなってしまい…) ま、まずはこっちが、処理してからで…いい…かな? (鎖から手を離し、クレアの手に触れ、可能ならばどかそうとしつつ…下からクレアにすがるように顔をあげて。)   (2014/1/5 00:52:37)

クレア♀武闘家え、えええっ!? その……我慢、できない……? (そう問いかけてみるが、大きく勃起したオインのペニスはいまにもはちきれそうで、我慢して欲しいと言っても自慰でも始めてしまいそう…… 鎖でつり上げられている高さはちょうど立ったままでのHにぴったりの位置。おずおずと股間の前から手をどけ、割れ目を露わにすると、クレアのそこもしっとりと湿っていて……) う……うんっ、いいよ……。で、でも、早くしてねっ……? (顔を真っ赤にして、恥じらいながら視線を逸らして……)   (2014/1/5 00:59:49)

オイン♂剣士あ、当たり前だろ?そんな恰好でずっといられたら、男ならこうなるって… (クレアに抗議、そして頼み込むように立ち上がると、その前で股間から手が外れていき…) あ、ああ…ありがとう… 君の名前は…?お、俺はオイン…っていうんだけど… (やっと自分の名前を名乗る。ここまで数十分の時間が経過していた。 つりあげられたクレアの前に立つと、ちょうどいい位置に股間と股間が来ていることになって。) このダンジョンは…初めてなんだけど、君は、前からいるの?…その格好…で? (少し大胆になったとは言っても、こういうことに慣れているわけではないから、おっかなびっくりクレアの割れ目の上に充血しきったペニスを乗せ、軽くこするような動きを始める) こう…だよな。 (なんとか射精をしないように意識を保ちつつ、クレアの胸にも自分の胸を押しつけようとしている)   (2014/1/5 01:12:03)

クレア♀武闘家私……クレア。 う……うんっ、その……見たでしょ? モンスターまで裸になっちゃってて、よくこういうことも…… (赤面してはいるものの、こうした展開も珍しいことではないようで、勃起したペニスを近づけられても素直に受け入れていく。相手が初めてらしいと分かるともどかしそうに体をくねらせるが、脚を縛られた状態で体を吊されていては、自分からはどうすることもできず……) うん、そう……そこでいいの……。 (割れ目に亀頭を押し当てられるとくすぐったそうに腰を震わせ、亀頭の先を割れ目で扱くようにしてしまう) そのまま……入ってきて……。 (オインの胸板が乳房に押し当てられ、むにゅんっ、と柔らかく形を変える……)   (2014/1/5 01:17:14)

オイン♂剣士よく…ってことは、こうやって…他の男の人のを…入れたり? (少し体の動きを止めて赤面するものの、今出会ったばかりのクレアをいいようにしようとしている自分が言えたことではない。すぐにクレアの腰に腰をすりつける動きに戻り。) …よ、よし…入れるよ…? (クレアの割れ目にペニスの先端を動かし、下から垂直に挿入していく。つま先立ちになりながらクレアの胸に体重をかけていけば、さらに胸を押しつぶし、ペニスは奥まで挿入されていく。初めてということもあって固さは並み以上の状態で押し広げていくことになり。) …う、クレア…やわらかいね。 …もしかしてクレア、きつかったの? (少し身を震わせるクレアの顔をうかがう。そうしている間にもペニスはどんどん挿入されていき。)   (2014/1/5 01:29:39)

クレア♀武闘家ああっ! あ……あくぅぅっ、んっ、ふあ、あっ、ああ……。 そ、それは…… そんなの……聞かないでよぉ……。 (ペニスを受け入れながら、他の男とのことを聞かれると視線を逸らして…… ゆっくりと動いていくオインの腰に合わせて少し腰をくねらせながら、自由になっている両手でオインの体を抱きしめていく) ううん……大丈夫だよ。もっと、動いていいから……。 (鎖で吊されている状態では動く事もままならなかったが、オインの体を抱きしめて自分の体重を支え、腕の力で少しずつ腰を引いたり出したりしていく。そんな事ができるのは、さすがに体を鍛えている武闘家ならではのもの……しかしオインの胸板に触れる巨乳の柔らかさや膣内の締め付けは、そんな事も忘れ去れてしまいそうな女の味を覚えさせていく)   (2014/1/5 01:34:46)

オイン♂剣士でも、クレアだって初めての時が…あったんだろ? うわ…あ…クレア、本当にやわらかい… (クレアに抱きしめられると膣の中でペニスが震えるのが感じられるだろう。射精一歩手前の快楽に身を震わせながら、こちらはクレアのお尻をつかんで、奥までペニスを挿入しやすい体勢をとり。) …そういって、クレアが、動いてるじゃないか…。 …こっちも、行く、よ? (初めての挿入の快楽からようやく感覚を取り戻し、クレアの尻に食い込むほど指に力を入れ、ペニスを打ちつける動作に移る。 膣内の感触の余韻を残すようにゆっくりと抜き出し、カリの部分まで後退したところで一気に打ち込む。 女の体を知らぬがゆえに最初は強引に打ちつけられ、それこそ一番奥まで到達するかのように。そしてそれと同じ動きをゆっくり繰り返していくことになり。) お、俺の…ペニスはどう、かな…?小さかったりしない、よな? (緩慢だが深い挿入の繰り返し、そしてクレアの言葉も興奮の材料にしようとしていて。)   (2014/1/5 01:46:35)

クレア♀武闘家んぁぁっ……! あ、あっ、はあっ、はあ、あっ、ああん……! いいよっ、大丈夫……き、気持ち、いい……からぁ…… ああ、ああんっ、あくぅぅんっ……。 (体を抱きしめる手は情熱的に力強く、蜜壷の奥からはぬちゅっ、ぐちゅっ、といやらしい水音を奏でだして…… 言葉も少しずつとろけそうな甘い音色に変わっていき、ペニスの抜き差しにうっとりと目を閉じて快楽を感じていく……) き、気持ち、いいよ……。このまま……さ、最後まで、してぇ…… オイン……。   (2014/1/5 01:49:48)

オイン♂剣士最後までって…このまま、射精して…いいってことだよな…? (もちろんそんなことを言われなくてもオインの側から聞くことになっただろうが、その言葉を聞いてさらに一段とペニスが固く、太くなっていき) …つまり、ここに入れてもいいってことだよな? (クレアの一番奥にグリグリと亀頭を擦り付ける。先端のにおいをその部分にこすりつけようとしているようにも見え、外からは一瞬動きが止まったようにも見えるが、中では亀頭が刺激するような動きを繰り返している。 押しつけた胸板はクレアの乳首をオインの乳首が押しつぶすようになっており、体を動かすとクレアの乳首をこねるように刺激することになって。)  わ、かった…最後まで、するから…クレアももっと、締め付けて…ほしいんだ。 (ついでクレアの体を下から突き上げるような運動を始める。奥がどこにあるのか把握したのか、勃起したペニスがクレアの子宮に打ちつけられていく。ペニスはさらに膨張し、ゆっくりと射精が近づきつつあることを伝えていく)   (2014/1/5 01:59:56)

クレア♀武闘家(すみません、そろそろ眠気が来ているので、次で終わりにしたいですー)   (2014/1/5 02:00:36)

オイン♂剣士【了解ですー。次ロールで終わり了解しました】   (2014/1/5 02:01:14)

クレア♀武闘家んぅぅぅっ、う、うんっ、そこ……そこにっ、出していいからぁ……。あ、ああっ、んっ、ああんっ!も、もっと、もっと気持ち良くしてぇ……! もっと、激しくぅ……! (豊かで柔らかい乳房をぎゅっと押し潰すように密着させ、両手で体を強く抱きしめる。さらに自分からも激しく腰を使っていき、ずぶっ、ずぶっ、と淫らな水音を通路に響かせていって……) んっ、あ、ああ、ああっ、はあああんっ!き、気持ち……いいっ…… あ、ああんっ、ふぁ、あっ、ああああんっ!! (びくっ!と体が強く震えると、膣内に入っているオインのペニスをぎゅっと締め付ける…… 何度も断続的にビクッビクッと痙攣を繰り返し、オインの下腹部にぷしゃあああっ……!と熱い愛液のしぶきが浴びせられていく)   (2014/1/5 02:04:48)

オイン♂剣士あ、クレア…大丈夫…か? (噴出した愛液のしぶきをもろに下腹部に受け止めて、クレアが感じているらしいと知れば興奮の度合いはさらに高まり、動きの速いピストンを打ちすえ。) うん…俺も、気持ちいいよ…クレア… (クレアの律動に合わせてオインもひたすらに腰を打ちすえていく。オインにとっては初めての中出しに体を痺れさせて勢いよく新鮮な白濁を打ち込んでいく。まるで堰を切ったような濁流、そして体中からも汗を噴出させながら。熱量をクレアの奥に押し込んでいく。) は、は…ふー… (そしてついに最後の一滴まで出し切ったのか、クレアの中で果ててしまう。) ご、ごめんクレア…すごく気持ちよかった…けど… (鎖をはずさなければいけないことを思い出し、すぐにまたクレアを手伝う作業に戻ることになるだろう。余韻さめやらぬまま、顔を赤らめたままである。)   (2014/1/5 02:13:07)

クレア♀武闘家(これで終わりにしますねー。遅くまでありがとうございました)   (2014/1/5 02:14:08)

オイン♂剣士【はいこちらこそありがとうございました】   (2014/1/5 02:14:30)

クレア♀武闘家(それでは、これで退室しますね。おやすみなさい)   (2014/1/5 02:14:46)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2014/1/5 02:14:48)

オイン♂剣士【おやすみなさい。かさねがさねありがとうございました】   (2014/1/5 02:15:07)

おしらせオイン♂剣士さんが退室しました。  (2014/1/5 02:15:16)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2014/1/12 12:52:48)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。ロールは、お相手様がみえましたら…という事で(^^;】   (2014/1/12 12:53:38)

ランスロット♀聖騎士  (2014/1/12 13:12:25)

おしらせサイクロプス♂さんが入室しました♪  (2014/1/12 13:15:25)

サイクロプス♂【こんにちわ。初めまして、宜しくお願いします】   (2014/1/12 13:15:36)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは】【申し訳ありません。全くの私のインスピレーションですが、お相手をご辞退させていただきます(謝)】>サイクロプス♂さん   (2014/1/12 13:17:53)

サイクロプス♂【そうですか、了解しました。失礼しました】   (2014/1/12 13:18:14)

おしらせサイクロプス♂さんが退室しました。  (2014/1/12 13:18:16)

おしらせアイリス♀鎖混使いさんが入室しました♪  (2014/1/12 13:23:18)

アイリス♀鎖混使い[こんにちは]   (2014/1/12 13:23:37)

アイリス♀鎖混使い[ランスロットさんいませんか?]   (2014/1/12 13:28:47)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは】【すみません(謝)。ちょっと呼び出しを受けてしまいましたので…(汗)。失礼します。申し訳ありませんm(__)m】>アイリスさん   (2014/1/12 13:29:38)

アイリス♀鎖混使い{また今度]   (2014/1/12 13:30:13)

アイリス♀鎖混使い{また今度]   (2014/1/12 13:30:15)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2014/1/12 13:30:51)

おしらせアイリス♀鎖混使いさんが退室しました。  (2014/1/12 13:34:42)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2014/1/17 21:37:22)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2014/1/17 21:37:42)

おしらせセア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/18 14:33:08)

セア♀サキュバス【お邪魔します。女の子かふたなりさんを募集してみますー。こちらは攻めとなります。それでも構わない方は、是非是非お相手お願いします】   (2014/1/18 14:34:15)

セア♀サキュバス【っとと、急用落ち…。夜に来られたらまたきます!】   (2014/1/18 14:40:18)

おしらせセア♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/1/18 14:40:20)

おしらせフィル♂魔術師さんが入室しました♪  (2014/1/19 13:24:51)

フィル♂魔術師【お邪魔します。男性とのアッーな展開以外なら何でもばっちこーいです。相談からでも、この後に貼ります待機ロールの続きからでも構いませんのでお気軽にどうぞー。】   (2014/1/19 13:26:05)

フィル♂魔術師――…もう、しつこいっ!!(奥の見えない長き、多数の扉と豪華な装飾にて彩られる通路。其処に駆ける足音が響き渡ろう。先頭を駆けるは小柄にてまだ幼さの残る少年、其れを追う魔物は正に筋肉隆々の、いかにも力強き亜人。先頭を進む少年の足は止まり振り返ると同時に手から放たれるは火球。其れは魔物の顔へと放たれ、眼前にて小さな爆発を起こす。この程度で倒れるような魔物ではない、其れは重々承知している為に魔物の視界が遮られている間に最寄の部屋の扉を開いて中へと入ろう。其処が何の部屋かはわからない。様々な罠が敷き詰められている宝物庫か、其れとも餌を求める淫魔が滞在している部屋か。今は部屋の内部を見渡す余裕はない、ぴったりとつけた扉の奥にある大きな魔物の気配に意識は集中しており。ずしん――、重き足音が離れていくのを感じればほっと肩を撫で下ろした。)   (2014/1/19 13:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィル♂魔術師さんが自動退室しました。  (2014/1/19 13:48:19)

おしらせフィル♂魔術師さんが入室しました♪  (2014/1/19 14:08:31)

フィル♂魔術師【っと、急用で離席していました。再度待機します。】   (2014/1/19 14:08:53)

おしらせフィル♂魔術師さんが退室しました。  (2014/1/19 14:33:35)

おしらせフィル♂魔術師さんが入室しました♪  (2014/1/20 13:10:05)

フィル♂魔術師【すぐ下に待機ロール残っておりますのでこのまま。】   (2014/1/20 13:10:23)

フィル♂魔術師【どなたでも歓迎ですのでお気軽にー。】   (2014/1/20 13:24:15)

おしらせティファ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/1/20 13:32:26)

ティファ♀騎士【こんにちは】   (2014/1/20 13:32:32)

フィル♂魔術師【こんにちはー。いらっしゃいませ。】   (2014/1/20 13:32:53)

ティファ♀騎士【どんな感じでいきましょうか。ふたりでモンスターをやっつけてしまうの?】   (2014/1/20 13:33:23)

フィル♂魔術師【お互い初対面で、というのも面白そうですね。どちらかが何らかの罠にかかり、偶然近くを歩いていた方が発見して、みたいな。】   (2014/1/20 13:34:45)

ティファ♀騎士【そうですね。どんな罠が面白いのかな。球体がどんどん迫ってくるのとか、なにか触手でつかまっていたりとか】   (2014/1/20 13:35:44)

ティファ♀騎士【ちょっとベタですよね】   (2014/1/20 13:36:26)

フィル♂魔術師【ベタな展開こそ面白い気も。ただ命に関わるような罠ですとその後に展開が中々難しそうですねー。王道の触手だったり、植物のツタか何かで手足を封じられてたり、とか。】   (2014/1/20 13:38:01)

ティファ♀騎士【では、あたしが部屋のなかでツタと戦っているところを助けてくださいね。ではあたしから】   (2014/1/20 13:39:43)

フィル♂魔術師【はい、わかりました。宜しくお願いします。】   (2014/1/20 13:40:10)

ティファ♀騎士なによっ、このツタ…… (部屋に入ったあたしは、なにもない薄暗い部屋にすこしがっかりしてた。すこし湿ったようなその空間はなにかがいるのを漂わせている。数歩中に進むと扉が音も立てないで締まる。その気配に反応すると、床の敷き詰められた石の隙間から伸びてきた緑のツタ直刀で薙ぎ払うと植物の伸びるスピードとは思われないようなニュルとした感じの動きで背中から利き手の手首に巻き付く。刀を持ち直そうとしたときに足元からまたツタが絡んできた。やっきになって片手で直刀を振り回していると足元のツタが天井から伸びたツタと合わさってあたしの片足が上がっていく。なっなに、これ。あたしは怒りに満ちた目で天井を睨み付けている)   (2014/1/20 13:46:32)

フィル♂魔術師(一難去ってまた一難、という事はなく暫くは平和な冒険が続いていた。ダンジョンに入ったばかりの頃は、この場所にかけられた呪いによって裸を余儀なくされ落ち着きを完全に失っていたが、今となっては局部を隠す事もなく慣れてしまった現状。――ただ宝を求めて適当な部屋の扉を開き、ほんの少し薄暗い室内へと入っていく。人の気配、身長と同じ程度の長さである杖を両手に構えて其の方向を見やれば。)………えっと、大丈夫……じゃないよ、ね?(不思議な植物に絡まれている女性の姿を見つけ、先ずは声をかけよう。魔法で其れを焼き払う事も出来るが、女性の肌を焦がす事もあるかもしれない。杖を足元へと置いて裸の男は歩み寄り、女性の腕の自由を奪うツタを素手にて解きにかかろう。)   (2014/1/20 13:53:36)

ティファ♀騎士あぁっ、あなたは誰、近づかないでよ 、ちょっと余計なことしないで(今の状況、人がいないときにはどうでもよかったけど、部屋に入ってきたのは少年。あたしよりもとしの若いその姿を見ると、自分の片足を天井に持ち上げられている姿が恥ずかしく、だとしても隠す余裕などなくて、利き腕に絡んでいるツタを外してくれるの……。褐色の肌では目立たないかもしれないけれどすこし赤くなりながらあたしは怒りの目を彼にむける。足首をぐりぐりと動かしていると、少しだけだけどツタが外れそう。大きく直刀を振り払うと天井から足に絡んでいたツタが外れて、床に足がつく。彼に笑顔を向けて、ちょっといいところを見せようとしたとき、一斉に床の隙間から伸びてきたツタにあたしは天井まで足をつりあげられて、彼の顏の前にぶら下がったあたしの顏。丁度彼の口元に目がいく。瞳を下に落とすと、彼と眼が合った)……   (2014/1/20 14:01:22)

フィル♂魔術師今はそんなコト言ってる場合じゃないでしょー。(歩み寄れば早速拒否の言葉、其れをさらりと流して非力な男はツタとの格闘を始める。しっかりと絡んでいる為に時間はかかりそうだが何とか解けそう――未来に光が差した時、女性は此方を睨んだと思えば次は微笑み、そして頭上へと上がっていく。獲物が暴れたからか、それとも余計な手出しのせいで植物が怒ったのか。)――……これでも助けは必要ない?(手が届かぬ場所になってしまえば素手でツタを解く事は出来ない。強気な女性の瞳と見つめ合い、小さく溜息を零しながら足元の杖を拾い上げ。――僅かに上を向き始めた下腹部の事は今は忘れよう。)   (2014/1/20 14:07:21)

ティファ♀騎士ぅっ……うん、しかたないわ。助けてちょうだい 今回だけよあたしがあなたに助けられるのは (年下に見えるその子と眼があいながら、重力に耐えられないあたしの乳房は首の下、ツタがじっとしていないから、ブラブラと身体全体が動くたびに顎のあたりに乳房があたる。この城の呪いなんてって、最初は思っていたけれど、あたしは知らない間に黒皮の鎧を脱いでいた。ついさっき、彼がこの部屋にはいったときに唐突に気が付いたぐらいだからほんとに呪われているのかもしれない。すこし濃い目の恥毛もこの子に見られてしまうのかと思うと腹立たしい。助けてもらうことと、釣り合わないような気がするんだけど。だけど、ブラブラと釣糸の先のエサのようにぶら下がっているだけの情けないあたしにはなにもほかに手立てはない) 助けられてあげるから   (2014/1/20 14:13:58)

フィル♂魔術師――…そこはお願いしますじゃないの?(文字通り上から目線の彼女から救助の依頼が来るも、僅かに頬を膨らませて偉そうに胸を張ろう。けれど放置出来る程意地悪でもない、杖を構えて彼女へと向け。)あー…ちょっと火傷するかもしれないけど、それは必要経費ってことで。落ちる時も変に暴れないように。んじゃ、行くよ。(二つの注意事項を告げた直後、杖の先から放たれる小さな火球。漂うようゆっくりと彼女へと、女性の身体に纏わり付くツタへと近付き。――ツタは一瞬にして黒ずみとなり、その際に肌をほんの少しだけ焦がした、かもしれない。浮いていた彼女の身体は重力に従って落ちていく。其の真下にて両手を広げ、細身の身体が受け止めよう。――暴れなければすんなりと腕に収まるであろう。暴れてしまえば、どうなるか。)   (2014/1/20 14:22:04)

ティファ♀騎士ぁっ、ぅぁ~、なっ、なにすんのよ(耳にすこし気に障る火傷するかも、なにいってるのって言い返そうと思う間もなく、杖から炎の球が浮き出るとふわりとあたしの身体の周りを迂回してツタに取り付くと大きな炎の塊になって、一瞬でツタを黒焦げにして消えてしまった。ヤレヤレ…、安堵の思いをいただいた瞬間あたしの身体は頭から床へと、すこし大きめなお尻がくねりと曲がりながら彼の構えた手の上に。ぶら~んとして、柔らかな褐色の上半身が床にブリッジをするような感じで頭が床にぶつかる数センチで止まった。目の前にあるのは彼のブーツ。そのままお腹に力をいれて身体を起こすとなんだか彼にそのまま抱えられているお姫様みたいな格好に、なれない雰囲気にどう反応するかわからない。茫然として彼の瞳を見る。とりあえず、言いたくないけど小さく) ぁ、ぁりがとう   (2014/1/20 14:31:01)

フィル♂魔術師…おっとっと。(言いつけ通り、少し変則的であったが自由落下してきた女性の身体、しっかりと両手にて受け止めればぐらりと男の身体が揺れる。其れでも倒れる事はなく、歯を食いしばりながら堪え。)……とりあえずは一安心、かな。火傷はなさそう、だね。良かった良かっ、……っとぁ!?(一時は耐え凌いだ身体も、ずっと女性の身体を両手で支え続けるのは非力な男には難しい。二人分の体重を支えきれなくなった両脚が震え、限界を迎えてその場にへたりと尻餅を付いた。彼女を床に叩きつけぬようしっかりと両手にて抱き留めながらに膝を立てて広げて座り込む形となり、強打した尻の辺りを擦り。)…い、たたた。怪我は……ないよ、ね。   (2014/1/20 14:37:34)

ティファ♀騎士ぁっ、うん、大丈夫、やっヤケド (フラフラしてきた彼があたしのことを懸命に落とさないようにしながら床に崩れる。ちょっと情けないけど、なんだか優しがうれしい。火傷の言葉にあたしが色が黒いから焦げてるっていいたいのかしら。ちょっと腹が立つけど。助けてもらったお礼になにも言わないでおいてあげようかな。肩のあたりから胸、覗きこみながら背中のあたりや太もものあたりを見回していく。なにもなくてちょっと安心しながら立ち上がる。まだ座り込んでいる彼を見下ろしながら胸の前で手を組んで褐色の肌でやたらと目立ってしまうあたしの薄い乳首の色を見られたくないから。すこし内側に力を入れて胸の膨らみが潰れてしまうぐらいに力を入れる。反発する力よりも、なにかにギュッと縛れる感じにちょっと気分がよくなって、かれに笑顔を向けていく) さぁ、情けない格好しないでお姉さんと一緒にこの城のモンスターを倒すんでしょう。助けてもらったからあたしもあなたを助けてあげるわ。一緒に行きましょう。   (2014/1/20 14:44:39)

フィル♂魔術師(女性が立ち上がる事によってようやく非力な身体にのしかかる重みから解放される。若干痛みの残る尻を擦りながらゆっくりと立ち上がり、必死に胸元を隠そうとしている彼女と向かい合い。)怪我してないならいいや。――え、…俺はただ宝探しに来ただけなんだけど。(思えばこうしてダンジョン内でまともに会話の出来る相手と出会ったのは初めてかもしれない。やはり偉そうな彼女、つい視線が向かってしまうは裸体。自然と股間は上を向き、男の象徴が強調されていく。)……また罠にかかるかもしれないからまた助けてー、とか言うんでしょ?どうせ俺はお宝にしか興味ないしー。報酬とかなしでそんな面倒なコトしたくないよ。(そう発しながらに彼女の横をすり抜け、無防備な背中を向けてすたすたと歩き始める。少々赤くなった尻が情けないが。)   (2014/1/20 14:51:56)

ティファ♀騎士あんたって、ばかでしょ。あたしは騎士なのよ。罠なんて、もう三つはかかってるわよ。四つ目はちょっとあなたに助けてもらったけど、罠をそのまま正面から破るのが騎士道精神っていうの。女騎士道精神かな。軟弱な男の子がこの頃は多いから。あたしのいた街の騎士団でもあたしより強い騎士はいなかったし、あなたもあたしのこと落としそうになるぐらだからあんまり強そうじゃないわよねぇ。まぁ、それでもなんとか落とさないでくれたから優しさと献身は認めてあげる。なんだったら、あたしがあなたの主人になってあげてもいいわよ。騎士団長ティファと従者。ぇっと、あのまだ名前を聞いてなかったけど、なんていうのよ。名前をいいなさい。助けてもらって名前を知らないのはよくないわ (あたしが喋りだすと横をすり抜けていく彼。しかたなく、あたしは彼の横を歩きながら長々と話し出す。彼のあたしに興味のない雰囲気にすこし苛立っているのだけど。まぁ、助けてもらったことだから心の広いあたしはすこし大目に見てあげている。ちょっと一歩、二歩大きく前にでて彼の間に立つ。面倒だから胸を隠すこともなく、腰に両手をあてて首をすこし前に出(長文省略 半角1000文字)  (2014/1/20 15:00:54)

ティファ♀騎士(腰に両手をあてて首をすこし前に出す。すこし睨み付けるような感じで) だから、名前をなのりなさいよ。あたしはティファ、女騎士で、ここにモンスター退治にやってきたティファ    (2014/1/20 15:01:25)

ティファ♀騎士【ごめんなさい。文字数チェックしていませんでした】   (2014/1/20 15:01:40)

フィル♂魔術師それさ、騎士道でもなんでもないんじゃない?ただの無茶でしょ、無謀でしょ。まだあれくらいの罠だから良かったけどさー。同時に淫魔とか来てたら終わってたよ?(バカ、そう言われて頬を僅かに膨らまし、己より少し前へと出る彼女よりもさらに前へと。どちらも負けず嫌いなのだろう、譲らぬ争い。)そもそもなんで団長さんが一人でいるんだ、って話だけど。沢山の部下と一緒に来るもんじゃないの?――あ、俺はフィル。って、別に従者になるつもりないんだけど?俺の助けが必要なら素直にそう言えばいいのに。(最後の一言、余計な一言はぼそっと小声にて呟き、行く手を遮るように正面へと立つ彼女と向かい合う。男は心なしか頬を僅かに赤らめ、視線を少し下へとずらし。)…ってかこういうのが視界にあると落ち着かないんだけど。(隠そうともしていない胸元、其処に手を伸ばせば乳房の先端を軽く指先にて、つん、と突付き。そしてそっぽを向いて小さく溜息を零した。年頃の男にとっては刺激が強すぎる景色に、そわそわと落ち着き泣く足揺らし。)【御気になさらずにー。】   (2014/1/20 15:09:15)

ティファ♀騎士あたしがバカだって思ってるんでしょ。頭が筋肉できてるのよ。騎士なんてみんなそうよ。よく考えないからこんなところに来るんじゃない。面白そうだとかだけでね。それに団長ってあたしが騎士団長なわけないじゃない。あなたが従者になりたいってともったら初めてティファ騎士団になるのよ。あなたとあたしでティファ騎士団ね。(なんだか通路で小さくかけっこみたいな意地の張合いになっている。舌っ足らずによく考えないであたしは思いつきで喋る。フィルと答えた名前を唇の中で数回繰り返す。なんだか心地の良さがあって、気に入った。睨むのをやめてあたしは目を輝かせながら笑顔を送る。彼がそっと手を伸ばす。なにをするのかと思ったら乳首のあたりに手を伸ばして乳首を指で弾く。)   (2014/1/20 15:23:57)

ティファ♀騎士ぇっ、(また忘れていた。色の薄い乳首がつんと上向きのままつつかれたところから乳房が上下に揺れながら波打っていく。あたしは自分が男の前で裸だって思い出して赤黒くなりながら手を伸ばして彼が体の前に止めている掌を叩いて、見るとフィルもなにも身に纏っていなくてお腹のあたりにまでそそり立っている肉棒が見える)こらっなに触ってんのよ まったく男はみんなエロって街の騎士団のやつと同じね。そっ、そんなものを見せないでよ。しまいなさいよ。まったく、そんなんじゃあたしの従者なんかにしてあげないんだから   (2014/1/20 15:24:15)

フィル♂魔術師それなーんの自慢にもなってないからね?ただの暴走騎士団長じゃん。はー、部下の人たち大変そう。(顔も知らぬ者達を思い、哀愁漂わせながらに深く溜息を付き。正面へと立つ彼女の横をまたすり抜けようと。)だから勝手に入団させないでくれるかなー?俺は宝探しで忙しいのっ!折角お金になりそうなものが転がってる場所なんだからさー。(指に残る乳房の感触が離れない。其の手を何度も上下に振りながら歩き去っていこうとしたその時。彼女の言葉に、ぴく、と耳が動こう。このまま移動したとしても付きまとってきそうな予感がする。ならば、と一度は背中を向けたが振り返り。)…見せ付ければ従者にならなくてもいいの?じゃあほら、ほら、ほらっ!(此方から見せ付けるのは恥ずかしいが、身軽に動ける時間が減ってしまうのは避けたい。ならば、と大きく反り返った股間を突き出すよう腰を前へとずらし、僅かに脈を打つ其れを彼女へと近づけていく。日焼けとは縁のない肌は、特に顔が桜色へと染まっていき。其れでもその場逃れの為、そそり立つ肉棒を彼女の視界の中に常に入れようと。)   (2014/1/20 15:34:47)

ティファ♀騎士やめてよ、それ、しまいなさいよ。だめだってば(近づいてきたフィルがそそり上がった肉棒をあたしの傍でぐるぐるふり回す。腰を突き出した感じでバランスが悪そうなのに、器用にあたしのお腹のあたりに近づけてくる。お尻を後ろに突き出してあたしは避ける。彼がブンブンとその太いものを振り回すから、そのたびにあたしは剣の間合いを取るみたいに彼の傍から離れる。目元と唇を引き攣らせながら嫌な顔をしているのだけど、それが動いているうちは見たくなくても避けるためには見なくちゃいけない。黒光りする感じで血管が浮き立ちながら先っぽが尖がっている。気持ち悪いけどそんなものを体に当てられたくないから余計に動きを見ているとこちらまで興奮しそう。最小限の動きで交わしているつもりだけど彼が思ったより早く動くからそのたびに乳房が前後や上下じゃない感じにあらぬ方向に揺れ動くからバランスが悪くなっててしまう。こんなものついていなけりゃいいのにっていつも思うけど。そうもいかない。あたしはなんだか、泣きたくなってきて、負けてじゃないけど、もういやこんなのいやって気持ちですこし泣きそうな声になりながら)   (2014/1/20 15:46:24)

ティファ♀騎士 もう、やめて、そんなの気持ち悪いんだから、もういいから、従者になんてならなくていいから。それはしまってよ。お願い、それは見せないで。   (2014/1/20 15:46:31)

フィル♂魔術師しまえたら苦労しないんですけどー。俺だってずっとこんな格好したくないんだから。(許されるならば直ぐに服を着たいが、其れを許してはもらえぬ場所。女性が隣にいればずっとこのように股間は強調されてしまうであろう、だからこそ自分の身体に鞭を打ち、鳥肌が立つような行動をこうして行っている。身軽な動きにて彼女の正面へと立ち続けていれば、ついに折れた彼女の心。ふぅ、と深呼吸を一つして両肩を落とし。)…はい、俺の勝ち。あー、恥ずかしかった……。俺にこんなコトさせた罰。(逃げ惑う彼女から視線を反らさなかったのは此方も同じ。そして一ヶ所に視線が向かってしまっていたのも。こく、と唾を飲んで手を伸ばし先程から縦横無尽に揺れていた乳房を片手が掴もう。がっしりと掴み其の柔らかさや弾力を確認した後。少し荒らした息を整える為に再度深呼吸をしてから手を引いた。離れ際に、指先にてぴんと先端を弾いてから。)……俺の前に立たないんだったら少しくらいは一緒に歩いてもいいよ。どうしても一緒に来てほしいんなら、の話だけど。   (2014/1/20 15:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティファ♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/1/20 16:06:48)

おしらせティファ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/1/20 16:07:25)

ティファ♀騎士 ぅっ、ぅん(フィルに勝利宣言されてなんだか悔しい気持ち。頷いてどんな顔していいんかわからないあたしは下を向いている。フィルの手がすぅっと近づくとまだすこし揺れている乳房を掴むと優しい感じに中指と人差し指であたしの乳房の柔らかさを確かめるみたいに力を入れて握っていく。色の黒い乳房は薄めの乳首が彼の親指の付け根のあたりに膨らんでいる。こんなことされたらいつもなら黙っていないけど、彼が気持ち悪いものを突き付けないでくれているからちょっと我慢した方がいいような気持ち。だけど、かれがすぐに手を離す。掴まれていた乳房の肉が柔らかく彼の掌に名残惜しそうにそこで揺れている。あたしはすこし太もものあたりがジンジンしてるのを感じてる。あっ、あたしが魅力ないから。あたしの色の黒い肌の胸なんて揉む価値もないってことなのかも……。悲しい気持ちになってその場に立ち尽くす。別にあたしが女っぽいわけじゃないのは小さいころからわかっていたけどなんだか、露骨に屈辱を感じている。あたしはすこしだけ彼の後ろにさがりながら横に俯いたまま彼について歩いている)   (2014/1/20 16:08:00)

フィル♂魔術師【っと、なんとなくこの状況ですと区切りが良いですし今日の所は此処で終わっても構いませんかー?もし後日此方の姿を見かけて入室してくださいましたら、このコンビのその後みたいな展開でも。】   (2014/1/20 16:09:56)

ティファ♀騎士【はい、ありがとうございました。フィルさん。】   (2014/1/20 16:10:34)

フィル♂魔術師【此方こそ有難う御座いました。もしまた出会えましたら遊んでくださいませ。】   (2014/1/20 16:11:27)

ティファ♀騎士【こちらこそ、またお願いしますね。】   (2014/1/20 16:11:53)

フィル♂魔術師【では今日はこれで失礼します。お付き合い有難う御座いました。お疲れ様でした。】   (2014/1/20 16:12:13)

おしらせフィル♂魔術師さんが退室しました。  (2014/1/20 16:12:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティファ♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/1/20 16:32:06)

おしらせフィル♂魔術師さんが入室しました♪  (2014/1/23 13:36:07)

フィル♂魔術師――…もう、しつこいっ!!(奥の見えない長き、多数の扉と豪華な装飾にて彩られる通路。其処に駆ける足音が響き渡ろう。先頭を駆けるは小柄にてまだ幼さの残る少年、其れを追う魔物は正に筋肉隆々の、いかにも力強き亜人。先頭を進む少年の足は止まり振り返ると同時に手から放たれるは火球。其れは魔物の顔へと放たれ、眼前にて小さな爆発を起こす。この程度で倒れるような魔物ではない、其れは重々承知している為に魔物の視界が遮られている間に最寄の部屋の扉を開いて中へと入ろう。其処が何の部屋かはわからない。様々な罠が敷き詰められている宝物庫か、其れとも餌を求める淫魔が滞在している部屋か。今は部屋の内部を見渡す余裕はない、ぴったりとつけた扉の奥にある大きな魔物の気配に意識は集中しており。ずしん――、重き足音が離れていくのを感じればほっと肩を撫で下ろした。)   (2014/1/23 13:36:16)

フィル♂魔術師【えー、使いまわしの待機ロールで申し訳ないですが!どなたでも歓迎ですのでお気軽にー。】   (2014/1/23 13:36:38)

おしらせフィル♂魔術師さんが退室しました。  (2014/1/23 14:00:47)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2014/1/27 19:52:29)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは】【非エロで、漫画カイジにも登場したギャンブル「皇帝と奴隷(Eゲーム)」のお相手をして下さる方を募集します】   (2014/1/27 19:54:35)

ランスロット♀聖騎士【Eカードのルールは、それぞれが皇帝側と奴隷側になり、皇帝側は皇帝カード1枚に国民カード4枚、奴隷側は奴隷カード1枚に国民カード4枚を持ち、それぞれ1枚づつ出しあいます。皇帝は国民に勝ち、国民は奴隷に勝ち、奴隷は皇帝に勝つというルールで勝敗を決め、皇帝側の勝ちなら賭け金の2倍、奴隷側の勝ちなら賭け金の5倍を貰えるという事にします】【相手がどのカードを出すのかは、1D(残っているカード枚数)でダイスを振り、1が出たら皇帝(または奴隷)カードを出すという事にします】   (2014/1/27 19:57:55)

ランスロット♀聖騎士1d5 → (1) = 1  (2014/1/27 20:16:32)

ランスロット♀聖騎士1d4 → (4) = 4  (2014/1/27 20:35:18)

ランスロット♀聖騎士1d3 → (3) = 3  (2014/1/27 20:51:17)

ランスロット♀聖騎士1d2 → (2) = 2  (2014/1/27 20:51:34)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2014/1/27 20:52:08)

おしらせセリオン♀僧侶さんが入室しました♪  (2014/2/9 00:29:33)

おしらせセリオン♀僧侶さんが退室しました。  (2014/2/9 00:30:23)

おしらせセリオン♀僧侶さんが入室しました♪  (2014/2/9 00:30:46)

セリオン♀僧侶…………(一切日に当たっていない様な真っ白な地肌と、細い腰に反して唯歩くだけでも淫らに胸元で踊る薄い桃色の色素を先端に有した巨乳と、異質な雪の様に白い髪を揺らしながら城内を歩いている。呪いに応じてその身体には靴しか身に着けて居なかったが、その手には青みがかった銀色の長い杖が握られていた。何度か遭遇した魔物はどれもこれも下級の物であり、彼女の魔法によって悉く撃破され、より深層へと彼女は一切表情を変える事無く突き進んでいく。誰と協力する訳でも無く一人で、特に討伐したい魔物が居る訳でも無く、城内に眠っているとされる宝物を目指している訳でも無く――)…………(暫く歩いている内に疲れを覚えたのだろうか、前方に階段を見付けると数段上がってから、其処に座り込んでしまった。特に呼吸が乱れている訳でも無く、今まで緩やかに城内を歩いていたにも関わらず。僅かに開いた両足の間には、白肌によって取り分け目立った薄い肉色をした雌の秘裂が露になってしまっているが、それすら隠そうともせずに静かに佇んでいる)   (2014/2/9 00:43:33)

セリオン♀僧侶【モンスター優遇で、エロルしてくれる雄の方を募集します】   (2014/2/9 00:44:19)

おしらせグルガ♂鬼さんが入室しました♪  (2014/2/9 00:48:04)

グルガ♂鬼【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/2/9 00:48:17)

セリオン♀僧侶【こんばんは、良いですよ。】   (2014/2/9 00:48:38)

グルガ♂鬼(城の奥間で居を構えたのはよかったが、ここまで登ってくる冒険者も少なく暇を持て余しているとハイオークから女の冒険者が登ってきていると報告を受け、口を歪めて笑みを浮かべる。)さぁて……久々の宴が始まりそうだな。(隆起した肉竿は大きく反り返る。女がいるであろう回廊まで移動すると微かな息遣いを耳にする。辺りを見回すと白髪で色白の女が階段で座り込んでいるのを見つけるとゆっくりと歩を進め、女の目の前に立ち襲い掛かる。)くっくっくっ、悪くない女だ…さぁ、楽しませてもらおうじゃないか。(前衛職ではなさそうな女の肩を掴み押さえつけながら豊満な乳房を鷲掴みにして指が食い込むほどに揉みしだき始める。)   (2014/2/9 00:56:36)

セリオン♀僧侶…………(不敵な笑みを浮かび上がらせながら、目の前に現れた魔物に視線を向ける。股間には逞しく肉竿が反り返っている様子が見える。一気に襲い掛かってきた相手に対して、彼女が取った行動は――特にこれと言った何をする訳でも無く、呆気無く肩を掴まれて押さえ込まれてしまった。合わせて眼前で豊満な乳房がたゆんと揺らされた。しかしながら彼女は、何の言葉を発する事も無く、穏やかな紅色の瞳を、まるで魔物に襲われて居るのは赤の他人とでも言う様にただ黙って、見掛け通りに肉弾戦が苦手であって魔物に捕まってしまった今となっては逃げられないと理解していたとしても、一切身動きを行う様子は見せないでいて)……んぅ……(胸元に食い込む指先の感触に、小さく表情を歪めながら声を漏らす。白い乳房の先端に備わった突起は、刺激に応じて嫌でも硬く立ち上がってしまって。その状態のまま、片手に握っていた杖を、魔法を使用する為の道具を――投げ捨ててしまった。これで彼女は魔法は使えなくなり、肉体面で相手を振り切る手段も無くなり、それでも穏やかな、全てを受け入れたがっている様な視線を相手に向け続け)   (2014/2/9 01:10:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グルガ♂鬼さんが自動退室しました。  (2014/2/9 01:16:45)

おしらせグルガ♂鬼さんが入室しました♪  (2014/2/9 01:16:53)

グルガ♂鬼ほぉ……いい判断だ、女…(口元を大きく歪め、舌舐めづりをする。全てを受け入れようとする女の視線と身体の弛緩を見取り、いくばか乳房を揉む手の力がやさしいものへと変わる。手のひらで硬くなった突起を転がし、首筋に自らの唇を押し付け何度も吸い付く。)ただ犯されたいのであればこんな上には上ってくる必要はなかったろうに…何が欲しいのだ。(女のくびれた腰に空いた手を這わせ指の腹でゆっくりと愛撫を繰り返す。熱く反り返った肉竿を女の太ももや腹に押し付けながらその熱を伝え硬さを認識させる。女の白く綺麗な肌が次第に赤みを刺していく。)   (2014/2/9 01:20:04)

セリオン♀僧侶 ……あっ……ん……(常人よりも色素の薄い肌は、愛撫を受けていく内に次第に赤みを帯びて桃色に色付き始め、感じているのだと相手に伝える。無抵抗だと知ったからか若干優しくなった手付きによって乳房を撫で回されて突起を刺激され、同時に肉竿の逞しさを伝えられる内に真っ白だった全身が仄かに赤みを帯びた。吸い付かれた首筋は一層顕著に肌の色が変化を遂げて居て、何度も接吻痕が生成されている。それでも抵抗を行う様子は無く、首筋に唇を寄せた相手に片腕を絡み付かせてやったりもして、自ら相手を誘いこむ様に)…………(一体何を求めてこの城に来たのか。そう魔物である筈の相手に問い掛けられると赤く色付いた顔でありながらも、少しだけ残念そうな表情を浮かべ、無言で首を左右に振った。どうして来たのか、何を求めてこの城内に入り込んだのか、自分でも分からないと言う風に)   (2014/2/9 01:34:15)

グルガ♂鬼分からないか……それもいいだろう。それに俺に抱かれにきたとすれば、気持ちよくしてやらんとな。(乳首を指の腹でつまみクリクリと弄り軽くて前に引っ張る。片手を首に回されるとそのまま女の唇を奪い、舌を絡ませ唾液を流し込んでいく。むさぼるように女を求め舌で歯茎を、舌を、口内を撫でつつき愛撫する。顔をずらし女の豊かな谷間に埋めながら足を抱え込む。露わになった秘部に人間の男ではありえない肉竿をこすり付けていく。)先ほどからあまり口をきかぬな。もっと鳴かせてみたいものだ。(そういうと肉竿を一気に肉壷にねじ込み強引に腰を推し進めていく。)   (2014/2/9 01:43:38)

セリオン♀僧侶ふむぅ……っ……(首に腕を絡ませ、今迄は首筋に吸い付いていた唇によって自分自身の唇を奪われてしまって。魔物である相手の舌先が口内に入り込んだかと思えば、ねっとりとした舌遣いを持って口内が攻め立てられ、注ぎ込まれる唾液を口の端から漏らしながらも飲み込みながら愛撫を受け入れる。抱え上げられた足の間、存在する秘裂も愛撫に応じて熱を帯びているのを感じ、魔物の逞しい肉竿が擦り付けられるのに合わせて奥から蜜を溢れさせながらひくひくと蠢いているのを感じ、谷間に押し付けられる相手の頭を抱いて自分から相手との結合が離れない様にすしてやり)……っあ、あぁぁ……っ……!(此処に来た理由も分からないまま、魔物に遂に犯され、肉竿の侵入を許してしまった。それでも愛撫による快楽も有ってか痛みは感じず、強烈な圧迫感が全身に伝わり声が漏れ出る。膣内は魔物の肉竿にとってはきつい物で、強く侵入を拒む様に締め付けを返し)   (2014/2/9 01:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グルガ♂鬼さんが自動退室しました。  (2014/2/9 02:04:24)

おしらせグルガ♂鬼さんが入室しました♪  (2014/2/9 02:07:07)

グルガ♂鬼【すいません、睡魔で限界のようでして途中で誠に申し訳ないのですが、ここで失礼させてください。】   (2014/2/9 02:07:42)

おしらせグルガ♂鬼さんが退室しました。  (2014/2/9 02:07:53)

セリオン♀僧侶【引き続き待機です】   (2014/2/9 02:08:38)

セリオン♀僧侶    (2014/2/9 02:23:09)

おしらせセリオン♀僧侶さんが退室しました。  (2014/2/9 03:00:08)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2014/2/9 15:24:46)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。ロールは、お相手様が見えましたら…という事で(^^;】   (2014/2/9 15:25:26)

ランスロット♀聖騎士  (2014/2/9 15:43:42)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2014/2/9 16:02:41)

おしらせセリオン♀僧侶さんが入室しました♪  (2014/2/10 01:19:47)

セリオン♀僧侶……(再び、白い素肌を晒し出し、すらりとした体格には不釣合いにも見える豊満な乳房を揺らしながら、杖を片手に城内を歩いている。今回は以前とは異なり、奥へ奥へと進むのではなく、冒険者とモンスターの中立の場所を何となく観察していた。女型のモンスターと交わっている人間の男。人とは異なる姿の魔物に犯されて嬌声を漏らしている女性。それらを至って穏かな視線で観察しながら、互いに絡み合う肉宴に混ざる気は無いのか、杖を掲げて幾らかの呪文を唱えると、彼女の姿は消えてしまった。正確には他人に姿を見えなくする魔法を自分自身に掛けて、その状態を保ったまま城の奥へと進み始め)…………(時折城内の清掃をして居るハイオークの姿を眺めながらも、姿を消した状態で歩みを進めていけば、突然にその姿が現れる。魔法の持続時間が消えてしまったのだ。無論この場所は魔物に遭遇しては襲われる可能性がある場所であったが、まるで未だに魔法が掛かっている様に彼女は平然と歩き続けた。突然姿が現れた冒険者に少しばかり城内は騒がしくなる中、目に付いた扉を開いてその中へと入り込んで、置かれた宝箱には目もくれず大人しく佇み)   (2014/2/10 01:33:24)

セリオン♀僧侶【前日と同じくエロル相手募集です】   (2014/2/10 01:55:51)

おしらせセリオン♀僧侶さんが退室しました。  (2014/2/10 02:30:10)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2014/2/11 05:01:58)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。ロールは、お相手様が見えましたら…という事で(^^;】   (2014/2/11 05:02:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2014/2/11 05:22:28)

おしらせコーネリア♂♀ソードナイトさんが入室しました♪  (2014/2/11 17:43:17)

コーネリア♂♀ソードナイト――…むぅ。(礼服の一部である騎士帽を頭に乗せ、清廉さを感じさせるガントレットと脚甲を身に纏う女騎士は一人この城の廊下を歩いていた。身に纏っているのはごく一部の防具のみ――すなわち、その他の体躯、つまり胸や局部を覆い隠すものは何一つ身に着けることができなかった。噂では聞いていたが、自ら豊満な乳房やむっちりとした尻肉…そして本来はあるべきではない男性器をぶらさげて、このような場所を訪れるとは思っていなかった)……くっ、なんで私が……いや、これも大事な任務。愚痴をこぼすとは騎士としては失格だな。(顔を羞恥で真っ赤にさせながらも、己の職務に忠実であろうとする。今回ここを訪れたのは偵察任務の為だった。……しかし偵察ならもっと優れた職種の人間がいたはずだ。その疑念を持ちながらも、彼女は今回この任務に就いていた)   (2014/2/11 17:47:39)

コーネリア♂♀ソードナイト【ということで、しばらく待機してみますねー】   (2014/2/11 17:50:37)

おしらせクレット♂トレジャーハンターさんが入室しました♪  (2014/2/11 18:20:15)

クレット♂トレジャーハンター【こんばんわです】   (2014/2/11 18:20:47)

コーネリア♂♀ソードナイト【はい、こんばんは】   (2014/2/11 18:22:05)

クレット♂トレジャーハンター【参加してみていいですか?】   (2014/2/11 18:22:22)

コーネリア♂♀ソードナイト【構いませんよ。ただ、部屋名にも書いてあるとおり、中文以上で…描写出来る方であれば】   (2014/2/11 18:23:11)

クレット♂トレジャーハンター【出来ると思います。多分。下のロルに続ければ良いですか?】   (2014/2/11 18:23:49)

コーネリア♂♀ソードナイト【はい、よろしくお願いします。合わない時は遠慮なく仰って下さい。こちらもそうさせて頂きますので】   (2014/2/11 18:24:16)

クレット♂トレジャーハンター【はいー】   (2014/2/11 18:24:24)

クレット♂トレジャーハンターんー、これは…(カラン、と一つの宝石を取り上げた男性、呪いのかかっていた居城というので、来0てみたところ、なるほどたしかに、服を脱ぐことを余儀なくされたのだが、普段から軽装で動くような人間であったので、それほど苦では無かった。無駄な筋肉をつけずとも、動くには十分なしなやかな身体を持ち、太くも無いが、立派な男性器。わざとらしい長いスカーフを首に巻き、腰には革のベルト、そこにはナイフが2本、道具袋が一つ、動きやすい何時もの革の靴を履いて、男性はしげしげと拾った宝石を眺める)…ダメだな、ちょっと濁ってる。(そういって宝石をもとあった場所に置くと、再び城内を歩き始めた。装備が限られているために、持って帰れる財宝が少ない、なので、どうしても値打ち物を吟味しなければならなかった。そんな中、人影を眼にし)…おや、おやおやおや…(と、そろそろ後ろから近づいてみて)   (2014/2/11 18:30:16)

コーネリア♂♀ソードナイト―――何者だ!(腐っても騎士。背後からの声に反応し、振り向きざまに抜刀し剣先を突き付ける)――……なんだ、魔物かと思った。人間か……(取り敢えず、無条件で襲いかかってくる類の魔物ではないことにひとつ吐息を溢してほんの僅かに安堵する)……貴様何者だ?私は騎士……コーネリアだ。(とはいえ、背後から近づいてきた人間に対して警戒を緩めるでもなく、剣先を突き付けたまま尋ねる。こちらに害意のない相手に対しては失礼だろうが、だからと言ってそれを確認するまでは警戒は緩めない。――見た感じ、怪しげな武具は所持しておらず、強いて言うならベルトにナイフが差されているだけだ。ほかは道具袋ぐらいだろうか…。自分と同じように、この城に入ったせいか、身を包むものは何一つない。)………きゃああっ!?(そこで近づく。男性の性器が露出しているのと、自身の肉体が曝け出しになっていることに。顔を真っ赤にさせてあわてて股間を隠すが、剣先を突き付けたままでは豊満に柔らかく揺れる乳肉までは隠しきれず、ゆらゆらと揺らめいてしまっている)み、見ないでくれっ!というか、見せるなーっ!?   (2014/2/11 18:37:18)

クレット♂トレジャーハンターうわっと!っと!(いきなりの抜刀に驚くも、正直なところそれは想定の範囲内であった、一応あたらない距離ではあったものの、ふいっと飛び退いては、ニッと笑みを浮かべ)あ、あはは…こりゃどうも、俺はクレットっつーしがない冒険者さ。(その俊敏な動きに、若干の冷や汗を掻きながらも、これ程の軽装で城をうろうろしているのだから相応の実力者という見当は付いていた)あ、え…?(悲鳴を上げられれば、こちらも困惑し)い、いや、見るなったって、ここ、そういう城だしなぁ、合意の上、というところで、ここは一つ…、と?(ニヤニヤと助平な顔でコーネリアの身体を見ていると、性別の際に気付き)へぇ…ふたなりさんだったのか、(と、見ることを拒否されたにもかかわらず、あごに手なんか当てながらまじまじとコーネリアの下半身に注目し)   (2014/2/11 18:43:18)

コーネリア♂♀ソードナイト――だ、だがそうは言うがな!私だってこんな城など着たくはなかったさ!だが仕方がないだろう!?   (2014/2/11 18:49:34)

コーネリア♂♀ソードナイト【途中送信失礼、少々お待ちを】   (2014/2/11 18:49:46)

コーネリア♂♀ソードナイトクレットと言ったか……冒険者なら好き好んでダンジョンや洞窟を探索することもあるだろう。しかし、私はだな…!(任務の為に仕方がなく、と言おうとして溜息をついた。いかんいかん、何でも任務のせいにしては。愚痴っぽくってダメだ、と自省し、こほんと咳払いをする)……と、とにかくだ。私としてもこのような結果は不本意なのだ。可能であればあまり見ないで貰いたい。(冷静に言葉を返していたが、その視線が乳房ではなく、股間へと注がれていることに気づくと、剣を収めてあわてて両手で押さえる)み、見るなと言っただろう!?う、生まれつきなんだ……し、仕方がないじゃないか………(顔を真っ赤にさせてそっぽを向く。自分でも醜いと思っているのに、それを他人の視線に曝け出すのは恥ずかしい以上に怖い。陰嚢だってある。視線を伏せながら、もじついて)……と、とにかく、私がふたなりだろうがなんだろうが、キミには関係ないだろう?   (2014/2/11 18:53:59)

コーネリア♂♀ソードナイト【すみません、30分ほど夕食に落ちてきます】   (2014/2/11 19:00:53)

クレット♂トレジャーハンター【わかりましたー、こちらも一旦落ちます。戻ってこれたら帰ってきますね】   (2014/2/11 19:01:22)

クレット♂トレジャーハンター【では、お疲れ様でしたー!】   (2014/2/11 19:02:20)

おしらせクレット♂トレジャーハンターさんが退室しました。  (2014/2/11 19:02:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コーネリア♂♀ソードナイトさんが自動退室しました。  (2014/2/11 19:21:03)

おしらせコーネリア♂♀ソードナイトさんが入室しました♪  (2014/2/11 19:21:30)

コーネリア♂♀ソードナイト【戻ってきました。再度待機です】   (2014/2/11 19:21:43)

2013年12月21日 14時24分 ~ 2014年02月11日 19時21分 の過去ログ
全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城
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