「正義の少年ヒーロー敗北」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年02月01日 09時54分 ~ 2014年03月01日 10時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ウルフボーイ | > | はぁはぁっ…くぅん…っ!?(呼吸を乱し肩を震わせながら快感の余韻に浸る。あっさりといってしまったことに多少後ろめたさを感じしおらしい表情をしていると、その少女にはあまりにも不釣合いな肉棒が目の前に現れ)っ…おおきいっ…(その大きさに躊躇いながらも、肉棒から漂う甘美な香りをかいでしまえば、たちまち発情して体はあつくなり)わぅんっ…ハァハァ…(身につけているものを全て脱ぐと、飼い犬らしく尻尾を降りながらおすわりの体制でご主人様の目の前に座る) (2014/2/1 09:54:22) |
アークハニー | > | うんうん、よしよし♪よく出来ました。(簡単なことでさえ褒め、ウルフボーイの頭を撫でる)じゃ、交尾してみよっか?ポチ。オスなのに、ポチ、入れられちゃうよ?(お座りの体勢から手を引いて立たせると、近くの木へと手をつかせ、後ろに回りこみ、チュプン、と指を口に咥え、唾液を絡ませると、ウルフボーイのアナルへと添え、ニュルニュルと這わせ回し) (2014/2/1 09:58:13) |
ウルフボーイ | > | こ、こうび?(まだ自分にどのようなお仕置きがされるかわかっていない。手を引かれ木に手をつき尻を曝け出すような体制を取ると幼い菊門に温もりを感じ)んんぁっ…な、なにっこれっ…くぅ…んんぁはぁっ…ああぅ…(体内で蠢く指が不思議と心地よい、違和感が少しずつ快感に変わっていき発情したアナルはぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら受け入れる準備を整えていき) (2014/2/1 10:03:56) |
アークハニー | > | にっひっひ♪いくよ~?ポチ、痛いかもだけど、アタシのペットになったら多分、毎日するから、慣れておいてね♪(と、解されてきたところをみると、ウルフボーイのアナルへとペニスをあてがい、先端をググッと沈めると、そのまま進み・・・)んんっ・・・んっ、あはっ・・・ポチの中気持ちいい~・・・♪これは合格だよー・・・(滑らかで温かな腸壁の感覚を味わいながらペニスをズブズブと沈めていき、感嘆の息を漏らしながら、ズプンッと一気に奥へと差し入れる) (2014/2/1 10:07:32) |
ウルフボーイ | > | っっっ!!??ああっっつっ…くぅでご主人さまぁっ…(その剛直を突き立てられれば苦痛が身体を襲う、それでもご主人様に逆らうことなどできずに目をつむり顔をゆがませながら耐えていると)はぁっはぁっ…ああっっ…なにっこれっ…おかしいっよぉっ…(ヒーローであった人外れたな肉体は徐々にそれに対応していき、苦痛が快感に変換されて行く、今まで感じたことない新しい快楽に戸惑いを覚えながらも、それに浸っていく。苦痛でいったん小さくなったペニスも再び固さを取り戻していく) (2014/2/1 10:13:38) |
アークハニー | > | ポチ~?いくよー♪ちゃーんと・・・すぐに射精しちゃったこと、反省するんだよ~?(と、腰を引くと、勢いをつけ、一突き、二突き)いーち、にーい・・・さーん・・・っ!!(パンッ!パンッ!とお尻へと体を勢いよく叩きつけながら何度も最奥へとペニスを届けてゆく、ゴリゴリと小さな腸壁を削りながらそのサイズに慣れさせるように、数を数えながら笑顔で挿入し) (2014/2/1 10:17:08) |
ウルフボーイ | > | ふぅっ…ああぅ…っっ!(ゴリゴリと前立腺を抉られそれだけで我慢汁が地面にこぼれていく)あぅっ!…はぁっっ…!!きゃうっんんっ!!((数が増えるごとに快感も高まっていく。大き過ぎる快感に口から舌を出しだらしない表情を浮かべよだれがこぼれても最早気にならない)ああっ…いいよぉっ…はあぅっっ♪ごしゅじんさまのっおちんちんっ…あぅっ♪ (2014/2/1 10:20:51) |
アークハニー | > | じゅーっく・・・にじゅー・・・んっ・・・!ん、にひひ・・・やっぱ我慢できない♪(お仕置きのためか、勢いよく叩きつけていた交尾に段々と我慢できず、ウルフボーイの腰に手を回すと覆いかぶさり)さーて♪もう手加減無いよー?ポチ、ご主人様のおチンポ、沢山味わいな?(クンッと少し腰を引き、そこから瞬時に腰を戻す、浅いピストン運動だがスピードはさっきの比ではないほどに上げ、パンッパンッという音から、ジュポジュポッ!という水音を響かせ、むさぼる様にウルフボーイへとピストンを始める)あっんっ・・・!気持ちいいなぁ・・・可愛いし、にひひ、最高のペットになるよ~・・・♪(グッチュグッチュと挿入を繰り返しながら、腰から前へ回した手でウルフボーイのペニスをつかみ、小さな両手で腰の動きに合わせながらグチュグチュと扱き上げ) (2014/2/1 10:26:31) |
ウルフボーイ | > | はぁっはぁっっ…ごひゅじんさまぁ…?(ゆっくりだか力強ピストンが急に収まると、どうしたのかと思い不思議そうな顔をしながら振り向けば)っ!っ!!はぁっっあっ!!くぅぅんっああっはげっっしいっっ!!あぅつっ♪だめぇっ…♪ははぁっつ!!(素早いピストンにまた違う快感に襲われる。リズミカルに体内を抉られ否応なしに情けない声をあげてしまい)ああっっっ…!?おちんちんっさわっちゃぁっでいったんああふぅっ♪だめぇっっ…(ペニスを掴まれれば強すぎる快感に体重を支えるのも限界でガクガクと足を震わせながら必死に快楽に耐えながら) (2014/2/1 10:32:14) |
アークハニー | > | あっ♪んっ♪ポチ、すっごい変態さんだねー♪前世は雌犬だったのかなー?(グチュグチュ!と豪快にウルフボーイの腸内を引っかきまわしながペニスは暴れ、ペニスを握る手は、亀頭部と、竿部で責め手を変え、亀頭を包み込むように手で抑えながら捻り、竿は勢いよくこき続ける、ピュッピュッと漏らす先走りを絡めながらヌチョヌチョと扱いて)あっ・・・んっ、、んんっ・・・にひ、ポチ、イきそうになってきた・・・ね、沢山ザーメン出すよ?ちゃんとお腹の中で受け止めるんだよ?(と、言うがそこからスパートをかけ始め、スピードを増したままに、カリで肛門の入り口まで戻り、ひっかけると、そのまままた奥へと差し入れる、ペニス全体をウルフボーイへと存分に味あわせながら、また、こちらも味わいつつ、獣のように盛りつける) (2014/2/1 10:38:52) |
ウルフボーイ | > | はぁっん…ああふぅっ…♪めすいぬっ…??(すっかり肉棒を受け入れる事に慣れ、本物の性器のように包み込み絡みついていく。弄られるペニスは嬉し涙でビチョビチョにぬれ、射精する瞬間を待ち望みピクピクと震え始め)あっあっくぅ…わぅっ…♪ごひゅじんさまぁっ…ああっ…!めすいぬのぽちにぃっ…はぁっいっぱい…ちょうだいっ…ああっ…♪(発情しためすいぬの肉ツボは本能的にご主人さまの精液を欲し、さらにねっとりと絡みつき、搾り取るように締め付け快感を与えていく、こちらもその快感でビクビクと身体を震わせ絶頂まで一気に近づいていき) (2014/2/1 10:46:59) |
アークハニー | > | よしよし、いっぱい出してあげるからねー?んっ、いくよ・・・んっ、んっ!!・・・んはあああぁぁっ・・・ッッ!!!(絡みつく腸壁に搾り取られるかのように絶頂を迎えると、紅潮した顔で恍惚とした射精を始める。射精とはいっても、ヒーローを堕落に導く種を植え付ける行動なのだが、ここまで墜ちた相手ならば、それはただの快楽の産物だった。ビュクン、ビュルン、とウルフボーイのお腹の中へと射精を続けながらも、手ではウルフボーイをあやすようにペニスを扱きながら弄くり、射精の終わりと共に、その行動もやみ)・・・ん・・・はぁ・・・気持ちよかった♪うんうん。(と、少し息をつくと、汗をかきながら、さわやかな笑顔を見せ、ズルズルッ・・・と萎えてきたペニスを引き抜く) (2014/2/1 10:52:46) |
ウルフボーイ | > | んっ♪ああっくるっ…♪おれもっ…いっちゃっ…っっっあああっっっ!!!(胎内にご主人様の熱い種を感じれば、自らも絶頂にたっしてしまう。注がれる種は益々快楽を高めていき、二回目にもかかわらずビュルビュルと大量の精液をはきだしてしまい)あああってしまう…♪きもちいいっ…はぁぅ…(ペニスを引き抜かれると自らの精液の水溜りに力なく倒れこんでしまい、快感の余韻に浸りながらうっとりとご主人様を見つめる。中に注がれた精液が少しこぼれ陰部いやらしく輝かせている。最早その姿にヒーローであった面影は微塵も残っておらず、淫らなペットに堕ちきってしまった) (2014/2/1 10:59:25) |
アークハニー | > | にひひ♪気持ちよかった?ポチ?(こちらを見つめるポチに近づくと、チュッと軽くキスをし、頭を撫でる)一緒にお家帰ろうねー?帰ったら、ポチの為にたっくさんオモチャもあるよ?そしたら、沢山沢山可愛がってあげる。なんどもおちんちんからザーメンだして、ひぃひぃ言わせてあげるね?(ニコニコとなでる手を止めず、今後の展望を語りながら、清らかで、しかし、薄暗い紫の光に二人は包まれてゆくと、シン・・・と静かな山の風景を残し、その場から消え去った) (2014/2/1 11:03:02) |
ウルフボーイ | > | 【これで〆って感じですかね?】 (2014/2/1 11:03:53) |
アークハニー | > | 【のつもりですー】 (2014/2/1 11:04:18) |
ウルフボーイ | > | 【ありがとうございました!!すっごく楽しかったです笑】 (2014/2/1 11:04:36) |
アークハニー | > | 【こちらもとても楽しかったですー!ここでウルフボーイを見かけるたび、何度もお相手したいと思ってました】 (2014/2/1 11:05:09) |
ウルフボーイ | > | 【まじですか!!嬉しいですwこちらも是非お相手して欲しいです!】 (2014/2/1 11:06:02) |
アークハニー | > | 【今度おみかけしたら、このアフターでグズグズで堕落に満ちた快楽編をやってみたいですねぇ、今日は長い時間お付き合いいただき有難うございました・・・】 (2014/2/1 11:07:02) |
ウルフボーイ | > | 【はいっ!是非是非楽しみにしております!こちらこそありがとうございましたー】 (2014/2/1 11:07:48) |
アークハニー | > | 【それではこのへんでー ではではー! ノシ】 (2014/2/1 11:08:05) |
ウルフボーイ | > | 【はい!失礼します!ノシ】 (2014/2/1 11:08:37) |
おしらせ | > | アークハニーさんが退室しました。 (2014/2/1 11:08:41) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが退室しました。 (2014/2/1 11:08:46) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが入室しました♪ (2014/2/2 14:04:25) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが退室しました。 (2014/2/2 14:08:12) |
おしらせ | > | ピーターパンさんが入室しました♪ (2014/2/2 18:55:09) |
ピーターパン | > | アハハッ、今日もフックの野郎をからかってやろうかな♪ (2014/2/2 18:55:12) |
ピーターパン | > | アイツの悔しがる顔が目に浮かぶぜ!! (2014/2/2 18:55:21) |
おしらせ | > | ピーターパンさんが退室しました。 (2014/2/2 18:59:42) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/2/4 02:48:00) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/2/4 02:51:20) |
ダイン | > | 【こんばんわ】 (2014/2/4 02:51:33) |
ダイン | > | 【いないかなぁ?】 (2014/2/4 02:53:29) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/2/4 02:54:23) |
スターキッド2世 | > | 【あら‥すみません、トイレ行っていました】 (2014/2/4 02:56:56) |
スターキッド2世 | > | はぁ、はぁ...うぅっ...最近、身体の調子がおかしいな...なんかいつも身体の芯が熱くて...んっ...(最近、怪人に破れ、凌辱されてばかりのキッド。何度と無く怪物に愛撫された身体と精神は、快楽に侵され、僅かな刺激にも反応するようになっていて...ピチッとしたスーツに股間が締め付けられる感覚に足をもじもじとさせながらも、強い使命感から今日もパトロールをするのであった。) (2014/2/4 02:59:05) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/2/4 02:59:36) |
ダイン | > | 【こんばんわ^^】 (2014/2/4 02:59:45) |
スターキッド2世 | > | 【ばんはー】 (2014/2/4 03:00:14) |
ダイン | > | 【では続き書きますね^^】 (2014/2/4 03:00:26) |
スターキッド2世 | > | 【お願いします】 (2014/2/4 03:00:50) |
ダイン | > | (その後ろから男性が現れる。年齢は30代前半だが小太りで世辞にも格好いいとは言えない風貌。しかもこの男は目の前で悶えてる少年を見ながら助けようともしない。むしろその状況を楽しんでる、顔も笑みを浮かばせながら鼻息を荒げながらその様子をまじまじと眺め) (2014/2/4 03:03:24) |
スターキッド2世 | > | (後ろの気配を察知し、とっさに振り向く)だ、ダイン...!また現れたな、このっ...!(といい、パンチを食らわせようとするが、それは弱々しくて、前回に比べてあまりに非力で...逆に、ポスっとダインに倒れこんでしまう) (2014/2/4 03:05:04) |
ダイン | > | へへへ・・・・最近は催眠や洗脳タイプの怪人に遊ばれているようだな?よしよしでは俺も遊んでやろう(そう言うと二人を囲うように現れた100人は超えるギャラリー。しかも男性ばかりで暑苦しいタイプ)へへへ、こいつらは皆俺の支配下にいる部下だ。でも戦うわけじゃない。今からショーを見せるために呼んだんだ(そう言うとキッドの目を見つめ)さあ、見るんだ (2014/2/4 03:08:06) |
スターキッド2世 | > | (ダインの強い語調に押されて、素直に彼の目を見てしまう)う、うん...うわっ...こんなにたくさん、人が... (2014/2/4 03:09:20) |
ダイン | > | ほうら・・・・(何度も催眠、洗脳を受けさせてきたので簡単に受け入れ始めてるキッドを見ながら)さあ、いいか?お前はだんだん眠くなる・・・そう・・・思い出すだろ・・・この感覚・・・ (2014/2/4 03:10:21) |
スターキッド2世 | > | うっ...(ダインの目を見つめていると、その中に引きずり込まれそうな感覚に陥って)ふあ...うん、ぼく、眠い...気持よくて、寝ちゃう...(と、目をとろんとさせ、身体を脱力させるキッド) (2014/2/4 03:12:29) |
ダイン | > | さあ、いいか?お前は盛りのついた豚・・・そう目の前にいる豚を犯したくなる(アシスタントの少年に大きな豚のぬいぐるみを持ってこさせ、それを受け取ればキッドの前に)さあ、いいか?そして目を覚ますと周りには目もくれずにその豚を犯すんだ・・・わかるよな?だってお前は盛りのついた豚なんだから・・・・いいな? (2014/2/4 03:14:26) |
スターキッド2世 | > | 【すみません、ちょっと背後です...落ちます!】 (2014/2/4 03:19:13) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが退室しました。 (2014/2/4 03:19:16) |
ダイン | > | 【いえいえw またいつかw】 (2014/2/4 03:19:26) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/2/4 03:24:49) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/2/5 21:54:55) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんは、敵さん募集します!】 (2014/2/5 21:55:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/2/5 22:15:31) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/2/5 22:15:35) |
おしらせ | > | ビーストマニアさんが入室しました♪ (2014/2/5 22:24:49) |
ビーストマニア | > | 【こんばんわ】 (2014/2/5 22:27:21) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんはーよろしくお願いします!】 (2014/2/5 22:28:08) |
ビーストマニア | > | 【よろしくですー】 (2014/2/5 22:28:15) |
ウルフボーイ | > | 【何か希望の展開などあれば教えて下さい) (2014/2/5 22:28:48) |
ビーストマニア | > | 【ウルフボーイ君を異種姦の渦に叩き込みたいです】 (2014/2/5 22:29:30) |
ウルフボーイ | > | 【ほほー、といいますと?】 (2014/2/5 22:30:06) |
ビーストマニア | > | 【この悪役はその名のとおり沢山のケモノさんを使役しているので、その子たちの性欲の捌け口になっていただく感じです】 (2014/2/5 22:30:50) |
ウルフボーイ | > | 【っ!すごくいいですねw楽しそうです、こっちも完全にケダモノに落ちちゃう感じですね、】 (2014/2/5 22:31:56) |
ビーストマニア | > | 【そんな感じですー】 (2014/2/5 22:32:10) |
ウルフボーイ | > | 【なんなら妊娠しちゃうなんて展開もありですか?w】 (2014/2/5 22:34:25) |
ビーストマニア | > | 【と、とんでもない事おっしゃいますね、人体改造の域になってもよろしいので?】 (2014/2/5 22:35:08) |
ウルフボーイ | > | 【大すか、グロがなければ何でもオケですw細かい設定は後付けでなんとでもなるかと…wでもそちらの好みでなければなしでも大丈夫ですよ!】 (2014/2/5 22:36:28) |
ビーストマニア | > | 【では改造させていただきますね】 (2014/2/5 22:37:10) |
ウルフボーイ | > | 【ありがとーございます!スタートはどうしましょうか?出会う所からか、もしくはすでに捕らえられている所からか…】 (2014/2/5 22:38:51) |
ビーストマニア | > | 【この場合は捉えられてるところから始めたほうが早そうですね】 (2014/2/5 22:39:17) |
ウルフボーイ | > | 【そうですね、ある程度状況指定して頂きたいので書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】 (2014/2/5 22:40:48) |
ビーストマニア | > | 【やってみますー】 (2014/2/5 22:41:00) |
ウルフボーイ | > | 【ありがとーございます!】 (2014/2/5 22:41:19) |
ビーストマニア | > | (暗がりの地下室、沢山の檻が周りを囲む、大きく広い部屋。何に使うのかわからないような器具が多く存在し、獣の臭いが立ち込める部屋。その中心が電気で照らされ、ウルフボーイは診察台のような台へと裸で四肢を固定され、その傍らにカルテを持つ女性が一人、なにかをふんふんと頷きながら記入しつつ) (2014/2/5 22:43:55) |
ウルフボーイ | > | (獣臭い匂いが嗅覚を刺激し、失った意識をゆっくりと取り戻して行く。ぼんやりと視界が定まらず置かれている状況に気がつかないが身体を動かそうとしてみれば、拘束され手足に自由が聞かないことに気がつく)んっ…な、なんだこれ…お、お前はっ!?(鼻歌の聞こえる方を向けば意識を失う前のことを少しずつ思い出し、動揺を表情に浮かべながら、相手に敵意の眼差しを向ける) (2014/2/5 22:47:43) |
ビーストマニア | > | あ、わ、気付かれましたか…?(意識を戻したウルフボーイにビクリと体を震わせ、ビクビクとカルテで顔元を隠しながら)あ、あの、ごめんなさい…拉致、しました。(と、申し訳なさそうにいいつつ、ウルフボーイのちんちんをつまみ、ふにふにと弄くり) (2014/2/5 22:49:28) |
ウルフボーイ | > | おまえっ!何のつもりだっ…これを外せっ!(相手の弱気な態度に急に強気になりガチャガチャと拘束具から逃れようと暴れ)っ!?な、なにすんだよっ…俺の服どこにやった…っ///(徐にに股間を触られ、初めて自分が全裸であることに気がつき、自分以外に触られたことのない部分を弄られ羞恥に顔を赤くしていく) (2014/2/5 22:55:51) |
ビーストマニア | > | 感覚はあるみたいですね…じゃ、成功なのかな…(と、カルテへサラサラとその旨を書き込み)お、お洋服は、その、捨てました。そして、それを外すことはしません…ごめんなさい。(ふたたびウルフボーイの股間へと手を伸ばすと、男性のした辺り、睾丸のあるであろう辺りに手を伸ばすと)ここは、感じますか?(普通ありえないはずのモノ、ウルフボーイのペニスの根元には肉の割れ目が出来ていて、まるで女性器のよう、そこへと指をくりくりとなぞっては、少し挿し込んでみて) (2014/2/5 23:00:18) |
ウルフボーイ | > | ふざけっ…っ!?(相手の発言に異議を唱えようとした瞬間、いままで感じたことのない感覚が身体の中に走り)んぁっ…えっ…な、なんだよ…っお前、俺に何をしっ…んんっ…///(自分の身体の変異を次第に実感していく、先ほどまでの強気の表情は一転、怯えたものになりその未知な快感に嬌声を漏らしてしまい) (2014/2/5 23:06:18) |
ビーストマニア | > | 感覚は通ってますね、よかった…(ホッと顔を綻ばせながらカルテへと更に書き込む、そして、クルクルッと花丸を書くと、傍らに置いて)じゃ、首輪しますね?みんなとおそろいの真っ赤な首輪です。(オーバーオールのポケットから赤い首輪を取り出すと、ウルフボーイへとつけ)お似合いですよ。うんうん。(と、満足げに) (2014/2/5 23:09:06) |
ウルフボーイ | > | はぁはぁ…おいっ…俺の質問にこたえろよっ…(刺激が止めばその余韻に呼吸を見出しながら、その相手の態度に苛立ちと不安を抱きながら)おいっ…やめろっ外せっ…!!おれは犬じゃないぞっ(首輪をみれば顔を動かし抵抗をするが、拘束されてはそれも意味をなさず、あっさりと付けられてしまう) (2014/2/5 23:12:08) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが退室しました。 (2014/2/5 23:13:06) |
ビーストマニア | > | 質問ですか…?(口元に手をあて、首をかしげ。)はい。お答えしますよ。なんでしょう?(と、雰囲気をまったく崩さず、ゆっくりと、物静かな様子で) (2014/2/5 23:13:10) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/2/5 23:13:12) |
ウルフボーイ | > | 【すみません、PCから入りなおしました。続けますね】 (2014/2/5 23:13:49) |
ウルフボーイ | > | オレの体になにをしたっ…!それにお前の目的はいったい何なんだっ…!(威嚇するように狼さながら低い声で唸り相手を睨みつけながら言葉を投げつける) (2014/2/5 23:14:58) |
ビーストマニア | > | 貴方の体は、女の子にしました。と、言えば語弊どころかまったくの間違いですね。女の子とおんなじ機能。子供を生むことが出来る機能をつけたんです。(ふたたび指を伸ばしては、ウルフボーイの秘所をつつき)これは、その、実験なんです。私の可愛い子供たちが、人間相手に子供を作れるかどうか、その、実験台になってもらおうと、その、拉致したのです。ごめんなさい。(ペコリ、と頭を下げては憂いを帯びたような表情で) (2014/2/5 23:17:48) |
ウルフボーイ | > | なっ…!?(あまりの衝撃に言葉を失うが、秘所を触られた感覚がそれが真実だと少年に物語っていき)ふ、ふざけるなよっ…オレは男だっ…!そんなの付き合うわけないだろっ…それにっ…お前の子供って…なんのことだよっ…(言われていることがあまりにも非現実的で混乱しながら、頭に思い浮かぶ疑問を次々にぶつけていく) (2014/2/5 23:21:02) |
ビーストマニア | > | 子供は…この子達です。(ひた、ひた、と診察台から離れると、檻をカシャリ、と叩く。暗く、薄暗い中からはグルル・・・という低いうなり声が聞こえ)確かに、貴方の意思でこの実験に付き合っていただけるとは思えません。なので、強制です。ごめんなさい。(再び診察台へ近づいていくと四肢を拘束していた枷を外し)その首輪は、脳波に影響を及ぼします。私の声の周波数が空間を伝い、貴方に届いたとき、それを貴方の意思が否定しても、体は否定できない、という代物です。そしてそれこそが、この実験を可能にします。(と、と、と診察台から離れると、ウルフボーイを見つめ) (2014/2/5 23:26:08) |
ウルフボーイ | > | …うそだろっ…(その唸り声を聞けば今まで感じていた匂いの正体に気がつき、冷や汗が額ににじみ出てくる)っっ…!?な、からだがうごかなっ…い…(拘束具が外された瞬間に相手に飛びかかろうとするも、言われたとおり自由に体を動かすことができずに) (2014/2/5 23:29:33) |
ビーストマニア | > | それでは、始めましょうか。(ウルフボーイへと背を向け、再び檻へと向かうと、一つの扉を開ける。ギィィ・・・と重々しく開いた扉の中からは、真っ白な狼、それも大きな、ウルフボーイの身の丈を若干越えるほどの大きさで。のし、のし、と四足で歩きながら、ビーストマニアに従うようについていき)最初は、ウーちゃんです。多分、貴方も犬のお耳がついているから、一番相性がよさそうですね。(と、ニコリと微笑み) (2014/2/5 23:34:20) |
ウルフボーイ | > | …や、やだっ…なんだよっ…そいつっ…やまてくれよっ…!(その大きな狼の姿に少年の心はあっさりと折れ、表情に恐怖と不安がにじみ出てくる。逃げようと懸命に身体に師事をするがフルフルと震えることしかできず、涙目になりながら声を出して) (2014/2/5 23:38:15) |
ビーストマニア | > | 大丈夫です、ウーちゃんは優しい子です。(体をしゃがませると、狼についたイヌ科の太く、細長いペニスを握り、クチュクチュとこいてやると、狼がグル・・・と息を漏らす)では、四つんばいになってください。ウーちゃんも貴方と交尾がしたいみたいです。(既にギンギンに勃起した赤々とした狼のペニスはポタポタと液をたらし、目の前の獲物と交尾の臨戦態勢にはいっていて) (2014/2/5 23:41:20) |
ウルフボーイ | > | っっ…いやだぁっ…こわいっ…(その大きな肉棒に今から凌辱されてしまうのかと思えばこらえていた涙はついに目からあふれ出て)ううっ…やめてくれよっ…こんなの無理に決まってるっ…!(言われるままに四つん這いになって雄を受け入れる体勢になってしまう。香ってくる雄の香りに、改造された体は自然に発情しその割れ目はうっすらと濡れそぼっていくがまだ本人は気がついていない) (2014/2/5 23:45:03) |
ビーストマニア | > | 泣かないでくださいよぉ…か、可愛そうになっちゃいます…(と、さらさら止める気はなさそうに狼をウルフボーイの後ろに回して)では、ウーちゃん、はい。(どっしり、と前足でウルフボーイの体に組み付くと、ニュルニュルとペニスを挿入しようとするが、慣れずに割れ目を擦り上げ)あ、ウーちゃん、ここ、ここだよ?(と、狼のペニスをつかみ、ウルフボーイの秘所へと導くと、狼はそのままの勢いで手加減などなしに一気に奥までペニスを突っ込む) (2014/2/5 23:48:43) |
ウルフボーイ | > | ううっ…っんぁっ!!…なっ…にこれっ…///(ずしりと狼の体がのしかかるが、命令のまま四肢を震わせながらその体重を支える。その瞬間大きな肉棒が割れ目を撫であげれば、雌になった体はぞくりと悦びで身体を震わせる)『な、んんだよっこれっ…嫌なのにっ…』ああっっ…!!なかにはいってっ…うううぁっっ!!はぁあっっ…くぅっ…(ペニスに体を貫かれると今までのもどかしい切ない快感だったものが膨大な快楽となって身体を襲い始める。尻尾はゆらゆらと触れ始め、残された少年の雄の部分もその喜びでビュるッと精液を吐き出してしまい) (2014/2/5 23:55:30) |
ビーストマニア | > | ウーちゃん、気持ちいい?(上に乗って腰を一心不乱に振る狼を撫でながら)貴方も、うん、気持ちよさそう。やっぱり相性いいのかな?(床に吐き出された精液をすくうと、自らの口に運び、ペロペロと舐めながら背を向けると、檻へと向かう。)グル…ルッ…!!(狼のピストン運動は野生さながらのスピードで、ガシガシと一気に射精に向かう獣の本能の交尾を見せ付ける。すさまじい勢いでウルフボーイの中へと出入りするペニスは次第に膨らみ始め) (2014/2/5 23:59:59) |
ウルフボーイ | > | あっ…ああっ…んぁっ…♪(苦痛に悶える声が徐々に快感に乱れる嬌声に変わっていく。突かれるたび精液を漏らし、その割れ目から分泌される愛液はぐちゅぐちゅと卑猥な音を部屋中に響かせていく)あああっ…!!おおきくなってるぅ…っ『あああっ…おれおとこなのにっ…こんなのいやなはずなのにっ…きもちいいっっ…♡』(激しい攻めに次第に雌犬としての感情が目覚めていきあったおい馬に少年の理性を侵食していく) (2014/2/6 00:04:51) |
ウルフボーイ | > | 【あったおい馬⇒あっというまに です…誤字ごめんなさい】 (2014/2/6 00:06:01) |
ビーストマニア | > | グルッ…ウゥッ・・・!!(ガクガクと振り続けた腰がビタリ、と静止すると、射精が始まる、奥へ奥へとペニスを押し付けながらビューッ、ビューッと精液を放つ。すると、むくむくと狼のペニスの根元が丸く、球状に膨らみ始め、そのまま足を上げると、ウルフボーイとお尻あわせの形になり、交尾を完成させた。そのうち、ガシャリッ!と檻が開く音がすると、ビーストマニアの後ろから何かがついてきていて)あ、終わったみたいですね?気持ちよさそうですね…あ、で、この子がライ君、で、クーたん。(そこには二足歩行で立つ、ライオンの体を模した大柄の生物と、同じく大柄の熊の生物、人とケモノ中間、獣人と呼ばれるもの)ライオンさんのペニスはトゲトゲが痛いので、丸めてイボイボにしました。熊さんのペニスは長くは無いけど、とっても太いんですよ?(と、両方のケモノのペニスをなでながら嬉しそうにいい)ウーちゃんは始めて作ったプロトタイプ、そして、この子達が、完成系のタイプです。 (2014/2/6 00:11:17) |
ウルフボーイ | > | はぁぁっ…♪あぅっ…はぁぁはぁっん…♪いっぱいはいっていてるぅっ…♡(膨らんだ肉棒により逃げ場をうしなった精液は少年のお腹をどんどんと膨らませていく。その快感にすっかり雌犬の表情を浮かべ愛しの相手に甘えるように尻尾を同士を絡めていき、その甘美な享楽におぼれる)あぅっ…はぁっ…らいおんさんにっ…くまさんっ…?んんっ…おちんちんっ…すごいねっ…///(うっとりとした表情を浮かべながらその二本の巨根を見つめる。すっかりと雌犬に堕ちてしまいモノほしそうに舌を垂らしながら) (2014/2/6 00:17:01) |
ビーストマニア | > | うん、すごいよ?私も結構好きなんだ。(と、ニッコリと微笑むと、狼を撫で)ウーちゃん?うん、うん。ね、いい子だから。うん。ありがとう。(なにかたしなめるように語り掛けると、狼は後ろ足でウルフボーイを無理やり引き剥がすように肉瘤をムリムリと抜いてゆく。ジュポリ、と肉瘤が無理やり引き抜かれたところに、クマがウルフボーイを抱かかえると、そのまま立った状態で挿入し、腰を下から突き上げるようにズンズンと振り始め)あ、ラ、ライ君…(その光景に我慢できなくなったか、ライオンが後ろからウルフボーイをつかむと、お尻の穴へとペニスをあてがい、無理やりグチュリ、と挿入するとイボイボの突いたペニスで腸内をゴリゴリと抉り始める、前からは短いが、太さでは圧倒的なクマのペニスが出入りし、ボタボタと液を下へと垂れ流しながら) (2014/2/6 00:22:38) |
ウルフボーイ | > | っくぅ…ああああっっっ…!?はぁっ…あぅ…でちゃうよっ…///(無理やり肉瘤を引き抜かれ表情が苦痛にゆがむ。緩んだあそこからは注ぎこまれた精液が流れ出てしまいそれを物惜しげ二見つめていると目の前に熊が現れ)…?つぎはくまさん…?んぁっ…はぁっ…///(肉棒を抜かれ物足りなさそうにしていた秘所に別の肉棒が入ると嬉しそうに体を震わせる)っっ!?ああっ…そんなぁっ…うしろもっ…///ああっんっはぁっ…だめっ・・・はげしっすぎぃっ…♪(サンドイッチ状態で獣チンポに犯されながら、雌犬となった体は悦びしか生み出さない。少年の幼いあそこも再びうれし涙をこぼし始め、熊の体にその精液を塗りつけていきながら) (2014/2/6 00:28:11) |
ビーストマニア | > | わぁ~…凄いことになってる。(大きな獣に押しつぶされるように、中心の少年がペニスを挿入され、犯されている。獣の臭いを存分に発しながら一つのオモチャを取り合うように獣達は犯し、ガクガクと少年がペニスの上で震えながら獣に突き上げられているその光景が、少し羨ましかったりもした)グル…グ、グルルッ!!(懸命にペニスを挿入しては遠慮もへったくれもない交尾を繰り返し、ひたすらに射精を迎えんと腰を振り続ける獣達、それを横目に、また、ビーストマニアは檻へ向かい)【この次くらいで一旦フィニッシュで、後日談→〆にうつっていいですか?】 (2014/2/6 00:33:31) |
ウルフボーイ | > | あっ♪ああっ…♡うぁんっっ…けものっおちんちんっ…♪きもひいいっっ…ああはぁっ…///(二本の肉棒にすっかりとりこになってしまい、精液を搾り取るように両方の穴を締めつけていく)はぁっ…あうぅっ…くましゃんっ…らいおんさんっ…いpっぱいだしてぇっ…♪(少年のペニスは壊れた蛇口のように精液を吐き出し続け、おもちゃのように弄ばれ快楽におyりずっと絶頂を迎えたような状態になっていて) (2014/2/6 00:37:27) |
ウルフボーイ | > | 【はい、了解です!おねがいしますー!】 (2014/2/6 00:37:39) |
ビーストマニア | > | グル、グッ…アアァッ…!!(二匹の獣が咆哮を上げたかと思うと、まず、前のクマが射精を始める、短いペニスを懸命に奥に届かせようと腰を押し付け、膣を大きく拡張しながらドクドクと射精を終えると、引き抜き、それを見計らったかのようにライオンが腸からペニスを引き抜くと、後ろからそのまま割れ目を破り、膣へと挿入し、射精をする。射精をしながらもウルフボーイの体を揺らしては、快感をむさぼるように)あはは…すっかり気に入られちゃったみたいだね。(と、近づくビーストマニアの後ろからは馬の顔をもつ、獣人、もちろん、それについているペニスは・・・)まだまだ、たくさん居るよ?どの子が生まれるか楽しみだねぇ…♪(と、優しく微笑むと、ウルフボーイを撫でて) (2014/2/6 00:42:22) |
ウルフボーイ | > | っっ…!!あぅぅっ…はぁあっ…ああぁぁぅぅっっっ…♪(精液が吐き出された瞬間、雌の体は悦びに打ちふるえる。先ほど出された狼の精液と他の獣のものが交わりさらに腹を膨らませていく。)ああっはぁっ…らいおんっさんっ…ひゃぅっあああっっ…!!(射精が終わったと思った瞬間別の肉棒が再び体を支配していく。身体を無造作に揺さぶられ、体内の精液は激しくかき混ぜられ、グジュグジュといやらしい音を響かせていき)ハァハァっ…♪まだあるのぉ…おちんぽっ…もっとちょうだいっ…///(精液のたまった床に倒れ込みながらもまた新しい大きな肉棒を見つければいやらしく微笑み、膨れ上がったお腹を気にもせず次の肉棒をおねだりしてしまうのであった) (2014/2/6 00:50:16) |
ビーストマニア | > | (それから数ヶ月、とも言わぬほどに短い月日が経った、何時ものように地下室に行くと、ウルフボーイを見つけ、歩み寄り)ワン太、元気にしてた?(と、頭を撫でると、体に眼をやると、笑みを浮かべながらすっかり大きく膨らんだお腹も撫でて)おっきくなったねぇ、どんな子が産まれるかなぁ?(それは実験の成果のワクワクなのか、はたまた、親としての期待なのか、定かではなかったがウキウキとした様子で語りかける) (2014/2/6 00:52:54) |
ウルフボーイ | > | わぅんっ♪(すっかり雌犬として自覚をもったかつての少年ヒーローは、ご主人様に声かけられれば嬉しそうに吠え、その大きなお腹を引きずりながら四つん這いで駆け寄っていき)ハッハッハッ…♪ぼくは、げんきなこがうまれてくれれば…どんな子だって嬉しいです…っ(お腹を撫でられれば犬のように舌を出しブンブンとしっぽを振り悦びをあらわにして) (2014/2/6 00:56:48) |
ビーストマニア | > | うんうん、そうだね。ワン太の子だから、きっと逞しく育つよ…(全ての檻は開かれている、ウルフボーイを抱かかえると、近くに丸まって寝ている大きな狼へと体を預け、ウルフボーイと一緒に寝転がり)みんな、家族だからね…ワン太。(と、静かに撫でながら、その先の未来に希望を見て、目を瞑り) (2014/2/6 00:59:47) |
ウルフボーイ | > | くぅーんっ…♪(尻尾を嬉しそうに振りながら甘えるようにご主人の胸元に顔を摺り寄せ、父親の一人である狼の毛皮のぬくもりに包まれながら幸せそうな表情を浮かべるのであった) (2014/2/6 01:01:30) |
ウルフボーイ | > | 【とりあえずこれで〆ですかね?】 (2014/2/6 01:01:39) |
ビーストマニア | > | 【そんな感じです!お付き合いいただき誠に感謝です!!】 (2014/2/6 01:02:17) |
ウルフボーイ | > | 【いいえこちらこそありがとうございますっ!素晴らしい展開でしたw】 (2014/2/6 01:02:40) |
ビーストマニア | > | 【いえいえ、こんなトンデモ設定に付き合っていただけての展開です、これはウルフボーイさんのおかげですよー!】 (2014/2/6 01:03:36) |
ウルフボーイ | > | 【いや、むしろだいぶ好物な展開でしたので付き合ってというのは少し間違いが・・・wこの後の展開もいろいろ妄想がはかどっちゃいますねw】 (2014/2/6 01:05:47) |
ビーストマニア | > | 【まぁ、この後の出産はまた見ものだと思います…wアークハニーに続き、またも我侭に付き合っていただき、大感謝です、今回もとても楽しませていただきました!】 (2014/2/6 01:06:56) |
ウルフボーイ | > | 【やっぱりアークはニーさんでしたかwこちらもすごく楽しめたのでまたぜひいろんなシチュをご提供ください!】 (2014/2/6 01:08:40) |
ビーストマニア | > | 【Σ バレてた! どうにも文体が似通っちゃいますねぇ、それでは、夜も更けてきましたし、今宵はここで…】 (2014/2/6 01:10:06) |
ウルフボーイ | > | 【なんとなくですよw単なる堪です、、、はい、遅くまでありがとうございます!では失礼しますね!】 (2014/2/6 01:11:03) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが退室しました。 (2014/2/6 01:11:10) |
ビーストマニア | > | 【お疲れ様でしたー! ノシ】 (2014/2/6 01:11:18) |
おしらせ | > | ビーストマニアさんが退室しました。 (2014/2/6 01:11:21) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが入室しました♪ (2014/2/6 21:55:26) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが退室しました。 (2014/2/6 21:56:47) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/2/6 22:11:10) |
ダイン | > | 【こんばんわ^^】 (2014/2/6 22:11:27) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが入室しました♪ (2014/2/6 22:13:03) |
ウルトラマンリオナ | > | 【こんばんは♪ダインさん】 (2014/2/6 22:13:17) |
ダイン | > | 【こんばんわ!っと、ダインはおじさんなので、少年キャラにしましょうか?】 (2014/2/6 22:14:00) |
ウルトラマンリオナ | > | 【いいえ^^どちらでもかまいませんよ♪ 今夜は夜遅いので、相談とか設定雑談とか希望なのですけど、そういうのは嫌ですか?】 (2014/2/6 22:14:54) |
ダイン | > | 【場所変えましょうか?トークは嫌いじゃないけど入りづらいでしょうし】 (2014/2/6 22:15:52) |
ウルトラマンリオナ | > | 【はい、ぜひw>場所】 (2014/2/6 22:16:26) |
ダイン | > | 【では同姓部屋に部屋を作ってもらえませんか?^^】 (2014/2/6 22:16:48) |
ウルトラマンリオナ | > | 【待ち合わせ部屋でもでもいいですか?あ、レスかぶっちゃいました(汗)ごめんなさい】 (2014/2/6 22:17:25) |
ダイン | > | 【待ち合わせはあそこは待ち合わせするための部屋じゃないですか?】 (2014/2/6 22:17:50) |
ウルトラマンリオナ | > | 【わかりました。それでは同性部屋に、ですね?】 (2014/2/6 22:18:06) |
ダイン | > | 【すみません^^: ではここは落ちます】 (2014/2/6 22:18:29) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/2/6 22:18:31) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが退室しました。 (2014/2/6 22:18:49) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが入室しました♪ (2014/2/7 21:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンリオナさんが自動退室しました。 (2014/2/7 22:00:18) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが入室しました♪ (2014/2/8 19:48:05) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが退室しました。 (2014/2/8 19:58:23) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/2/9 13:10:49) |
ウルフボーイ | > | 【こんにちは、敵さん募集です!】 (2014/2/9 13:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/2/9 13:31:31) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/2/9 15:22:05) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが退室しました。 (2014/2/9 15:22:17) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/2/9 15:52:12) |
ウルフボーイ | > | 【こんにちはーしばし待機します!】 (2014/2/9 15:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/2/9 16:12:43) |
おしらせ | > | アマレスボーイさんが入室しました♪ (2014/2/9 17:17:43) |
おしらせ | > | アマレスボーイさんが退室しました。 (2014/2/9 17:23:38) |
おしらせ | > | スペクトルボーイさんが入室しました♪ (2014/2/9 20:27:02) |
スペクトルボーイ | > | うーん、お相手はいないかな?先客四名様みな空振りだものね。 (2014/2/9 20:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スペクトルボーイさんが自動退室しました。 (2014/2/9 20:55:22) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが入室しました♪ (2014/2/11 14:03:53) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが退室しました。 (2014/2/11 14:20:10) |
おしらせ | > | ミラクルビキニボーイさんが入室しました♪ (2014/2/11 21:37:42) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/2/11 21:48:06) |
ダイン | > | 【こんばんわ】 (2014/2/11 21:48:15) |
ダイン | > | 【待機♪】 (2014/2/11 21:50:06) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/2/11 21:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラクルビキニボーイさんが自動退室しました。 (2014/2/11 21:57:46) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/2/11 23:07:39) |
ダイン | > | 【待機^^】 (2014/2/11 23:07:50) |
ダイン | > | 【正義の少年ヒーロー待ち】 (2014/2/11 23:09:10) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/2/11 23:12:35) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/2/13 23:18:00) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんはー敵さんお待ちしてます!】 (2014/2/13 23:18:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/2/13 23:41:58) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2014/2/14 00:28:48) |
スーパーボーイ | > | (赤いマントを靡かせて、空からパトロール) (2014/2/14 00:29:55) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが退室しました。 (2014/2/14 00:34:37) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/2/14 21:09:17) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんわ、また敵さん募集しまーす】 (2014/2/14 21:09:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/2/14 21:30:15) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/2/14 22:22:40) |
ウルフボーイ | > | 【再びこんばんわー待機します】 (2014/2/14 22:22:59) |
おしらせ | > | スイートクッカーさんが入室しました♪ (2014/2/14 22:34:44) |
スイートクッカー | > | 【こんばんわー】 (2014/2/14 22:35:56) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんわーよろしくお願いします!】 (2014/2/14 22:38:27) |
スイートクッカー | > | 【またへんてこりんなシチュエーション引っさげてきました】 (2014/2/14 22:38:54) |
ウルフボーイ | > | 【やはり貴方でしたかwお聞かせ願います!】 (2014/2/14 22:39:31) |
スイートクッカー | > | 【バレンタインデーですので、ウルフボーイ君にはモテない男たちへ捧げるお菓子になってもらいたいです】 (2014/2/14 22:40:27) |
ウルフボーイ | > | 【おおっ面白そうですね!どんな感じにされちゃうんでしょうか??】 (2014/2/14 22:41:58) |
スイートクッカー | > | 【ウルフボーイ君をスイートクッカーの力を使い、人を魅了させ、襲わせるくらいに狂わせるフェロモンを出すようにします。しかも、ウルフボーイ君は全身が甘く、挿入なんてすれば蕩けるような衝撃が走るものだから、男共はこぞって、早い話、ウルフボーイ君を輪姦します】 (2014/2/14 22:43:55) |
ウルフボーイ | > | 【相変わらず素晴らしいです‥wチョコとかホイップでデコレーションされて群がられるなんて単純な想像をしてましたが、それは楽しそうですね!】 (2014/2/14 22:46:50) |
スイートクッカー | > | 【よろしければ、始めて見ますか?】 (2014/2/14 22:47:22) |
ウルフボーイ | > | 【はい!なにかご要望があればその都度お伝え下さい、】 (2014/2/14 22:48:33) |
スイートクッカー | > | (街中、多くの人々が行きかい、愛を語り合いながら歩く姿、その中に浮いた存在で、深くコックの帽子を被りながら調理服で歩く何者か)…ク、ク…素晴らしい日、ですネ。町中が、とても芳しイ…(そうして歩きつつ、一つ飴玉を取り出しながら、眺め、魔力をこめ始める) (2014/2/14 22:51:21) |
ウルフボーイ | > | (周りを見てみればカップルだらけ。世はバレンタインデー、しかしそんなものはヒーローであるウルフボーイには関係のない事で、今日も持ち前の嗅覚を使い、混乱をもたらす者を探していると)‥っ!?魔力の匂いがする‥(街の中に漂うわずかなだが甘ったるい魔力の匂いに気がつき、その源に目を凝らすと怪しいコック帽を被ったものがいて)おい、おまえ。なにしてるんだ?(その怪しい相手の肩を掴み、声を掛ける) (2014/2/14 22:57:44) |
スイートクッカー | > | …おやァ?(肩をつかまれれば、飄々とした様子で返事をし、ウルフボーイの姿を見れば、心なしかにやけたように)おや、おや、君、ヒーロー君かい?(ギュッ、と魔力をこめた飴玉を握り締めると、即座に身体を離し、ウルフボーイへ指を向ける)クク、決めましタ…!君にしましょウ!…ねぇ、君、お菓子の気持ちはわかりますカ?(と、ブツブツと何かを言い始め) (2014/2/14 23:00:40) |
ウルフボーイ | > | やっぱりこの甘ったるいいやぁな魔力の持ち主はおまえか…っ(相手から溢れ出る魔力をみればすぐさまヒーローの姿に変身し、臨戦体制に入る)はぁ?なに言ってんだ…?(相手の発言の意味が読めず眉を顰めながら)『くそ、ここは人が多過ぎるな…どうにかして周りに被害が及ばないようにしければ…』(周りに人集りができはじめ、周囲を気にし始める。まさかいきなり相手が正体を表すとは思っておらず、自分の軽率な行動に心の中で舌打ちをし、打開策を考えながら相手の様子を伺う) (2014/2/14 23:07:59) |
スイートクッカー | > | 遅イ、遅い遅い遅イィィ!?(パチン、と指を鳴らすと、自分の足元からううねる様に、アメが溶けて柔らかくなったような、カラフルな色の流動する液が現れ、ウルフボーイの足元へと向かい、波のように襲い掛かる) (2014/2/14 23:10:24) |
ウルフボーイ | > | っ!?(周りに気を配るあまり、その反応が一瞬遅れる。避けようと身体を翻すもその鮮やかな液体に片足をとられあっという間に相手に主導権を奪われてしまい)ちっ…なんだこれっ!?くそっ(必死に絡みつくそれから逃げようとするも、まるで意味がなく、額に汗が滲み出始め) (2014/2/14 23:14:38) |
スイートクッカー | > | あーアー、ヒーロー君?一をすくおうとしテ、十を救えないのは愚かな事ですヨ?(スタ、スタ、とウルフボーイに近づき始め、持っていた魔力の飴玉を再び取り出し)…では、クッキングスタァト!(そういい、懐に入ると、ウルフボーイのお腹、お臍へとその飴玉をつけると、そのままお腹の中へとズズ・・・と差し込んでゆき、ウルフボーイの体内へと不思議に沈んでゆく) (2014/2/14 23:18:12) |
ウルフボーイ | > | くっ…うるさいっ…お前なんかに負けるもんかっ!!(相手のいう事に対して根拠のない虚勢を貼る事でしか言い返す事が出来ず必死にもがきながら拘束から逃れようとし)くそっおれに…さわるなっ…なっ…!?(その飴玉が身体に入ってくると、 (2014/2/14 23:22:19) |
ウルフボーイ | > | その嫌らしくも甘い魔力が自らの身体から溢れて来るのを感じ) (2014/2/14 23:23:00) |
ウルフボーイ | > | 【すみません…ミスりました…続けて下さい】 (2014/2/14 23:23:18) |
スイートクッカー | > | (飴玉が入るところを見届けると不適に微笑み)フフ、フフフ…1,2,3…(数を数えながら、指を鳴らしてゆく、そして、10を数えたあたりでバッと手を広げ)さァ!皆様お立会イ、愛の甘さに溺れるこの日ニ、寂しいお兄様方、おじ様方はこちらに注目!!(ざわざわとギャラリーの注目をウルフボーイに集めさせると、既にみなの目の色が変わっていき)ここにいるのは、そんナ皆様への、ヒーロー君からのプレゼント!みなさま、感じるでしょウ?甘く、美味しいお菓子を前にした、あの期待、それを、この子ニ!(ざわざわ、と囲む円がウルフボーイを中心に狭まっていき、段々とウルフボーイに男たちが寄り始め、自分はその人ごみの後ろへと下がる)「い、良い匂い、だね、キミ?」「ん、すん、すん、本当だ…」(男たちはウルフボーイに鼻を鳴らしながら嗅ぎ始め、顔を、胸を、下半身のにおいを嗅ぎ) (2014/2/14 23:28:39) |
ウルフボーイ | > | くぅ…な、んだよ…っお前なにをしたっ…! (2014/2/14 23:29:31) |
ウルフボーイ | > | 【ごめんなさい、ちょい調子悪いです、一旦パソコン落としてもどってきます!】 (2014/2/14 23:32:13) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが退室しました。 (2014/2/14 23:32:18) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/2/14 23:34:42) |
ウルフボーイ | > | 【たびたびすみません。。。続けますね】 (2014/2/14 23:34:58) |
スイートクッカー | > | 【はやっ!】 (2014/2/14 23:35:07) |
ウルフボーイ | > | 【企業秘密です。。。w】 (2014/2/14 23:35:43) |
ウルフボーイ | > | くぅ…な、んだよ…っお前なにをしたっ…!(その飴玉が完全に自分に取り込まれると身体がぼおっと熱を持ち始めてくる。それと同時に体から甘いいいにおいが立ち込めてくると自らもそれに少しずつとらわれてしまい)ハァハァ…や、めろ…みんなをっまきこむな…(自分の変調がまだ何かわかっていない。あくまでもヒーローとしてみんなを守ろうとする意志を見せるも、そのみんなの様子がおかしいことに気がつき始め)な、なんだよっ…やめっ (2014/2/14 23:39:39) |
ウルフボーイ | > | (その一般人のおかしな行動に戸惑いの表情を浮かべそのくすぐったさに身を震わせる) (2014/2/14 23:40:22) |
スイートクッカー | > | ハッハッ、ハッ?ヒーロー君、それがお菓子の気分でス、どうですカ?今まさに、皆様は君の事を極上に愛シ、その身にすら取り入れたいほどでス。(後ろから、前から、そして、舌からも顔を埋め、有象無象、若きも、年のいった男も、ウルフボーイの匂いをかいでは、どんどんと理性を狂わしていき)「あ、あ、我慢できねぇわ…」「んふっ、ショタっこの腋…!」(ぺろり、と誰かが皮切りに舌を這わせるや否や、みながそれに追随するように舌を出し、飴玉を舐める子供のようにウルフボーイを舐めまわす、頬を、額を、肩、腋、お腹、太ももから、足先まで、飴玉の袋をはがすように、スーツを引き剥がしながら嘗め回し、一体に更に濃厚に甘い邪悪なフェロモンを蔓延させながら、行為をエスカレートしてゆく) (2014/2/14 23:45:12) |
ウルフボーイ | > | んんぁっ…みんなっ…どうしたんだよっ…はぁっ…や、やめてくれっ…///(自分の思いとは裏腹に、守ろうとしてきた人間に群がられ攻め立てられていく。その光景に大きなショックを受けながらも、愛撫により与えられる快感にヒーローとしてのプライドと本能の葛藤が生まれ始め)おまえっ…やめるんだっ…はぁlんっ…みんなをっ…解放しろッ…///(顔を羞恥にゆがませながらも必死に敵を見つめか路地手残された抵抗の意思を見せる) (2014/2/14 23:51:55) |
スイートクッカー | > | 開放ぅうウ?いやはや、もしそれが出来るとするならバ、いや、出来ませんネ…君が死んだとしても、永遠に彼らを魅了するフェロモンはでるわけですかラ、キミの死体を舐め続けるとても恐ろしい光景となりますヨ、ハッハッハ…!(人々が舌を這わす)ピチャッ・・ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ、ちゅ、ジュジュッ・・・・!!(音が囲まれた空間で響きながら、ウルフボーイの耳を食みしゃぶり、、尾をアイスキャンディーのように舐め、挙句には、一人の男はウルフボーイの唇を舐めると、そのまま中へと進入させ、チュウチュウとすい始める)「ふ、、あ、やべぇ、コイツ超うめぇ」「ん、っ、懐かしい、子供に戻ったようだ」(小さく露出するペニスにも手をかけると、一人が口に咥え、これもしゃぶり始める、恍惚とした表情で皆舐めながら、背中も、首筋も、そして、お尻の穴の周りでさえ、お菓子となったウルフボーイにはまるで差異はない) (2014/2/14 23:57:39) |
ウルフボーイ | > | はあっ…や、めっ…んくぅっ…はぁああっ…///(エスカレートしていく大衆の責め苦に次第に身体を襲う快感は強くなっていき、舌に撫でられる部分が熱く、甘い快感が芽生え始める)んぁっ…そんなとこなめちゃっ…んんんっっっ…!!??(ふわふわの毛の生えた耳や尻尾に舌が触れた瞬間強い快感が体を襲う。抵抗を口にしようと瞬間、初めてのキスを見ず知らずの男性に奪われそのショックに大きく目を見開きながら)んんあっ・・あっ…んあっ…くちゅっ・・・いやぁっ…///はぁっ…(口を閉じ抵抗しようとするもペニスから生まれる快感に思わず口元が緩み口内を舌に犯されていく。徐々に快感に支配され、その幼い肉棒が固さを得ていくとさらに甘い汁が先端からこぼれ始める) (2014/2/15 00:04:50) |
スイートクッカー | > | 「…っ、駄目だ、我慢できねぇ」「ん、ちゅっ…んふっ…」(全身が唾液で濡れながら、キスを交わしていた男が口を放すと、また次の男が口へと舌を差し入れる、既に上ではキスのスワッピングが行われている中、今度は甘い先走りをこぼし始めたペニスが人気を集め始め、口に咥えた男が尿道を思い切り吸い上げ、ペニスを、中に溜まる透明な淫液を吸い出すストローかのように扱う。)はいはい、皆様、その男の子、実ハ、もっと美味しい頂き方が有るんです、それは、皆様がよぅくわかるハズ、はい、そうです、皆様が反応させている、まさにそれを、愛しい彼の中へと沈めるのでス!(それを聞けば、男たちはカチャカチャとズボンを脱ぎ始め、一人の男がウルフボーイのアナルへととうとう擦りつけ始める) (2014/2/15 00:10:44) |
ウルフボーイ | > | んぁっ…はぁぁっ…んんんっ…くちゅ…んぁぁあぅっ…///(入れ替わり立ち替わり入ってくる舌に、呼吸もままならず徐々に思考が鈍くなっていき快感に身を預けるようになっていく。一人ひとり違う舌の感覚に虜になっていき自ら望んで舌を絡め始めてしまう)んんんっっっ!?はぁっ…ちんちんすっちゃぁっ…あうぅっ…っんんっ!?(ペニスから与えられる強い刺激に身体を大きく揺らしながらドクドクとその甘美な我慢汁を出し続けていく)はぁlはぁっ…?もうやめっ…///そこはぁっ…っっ…!!(肉欲に体をむしばまれわずかな理性がそこへの進入を拒む。しかし熱く硬い肉棒をそこに擦りつけられると身体がさらに熱くなり、アナルはそれを求め始めてしまう) (2014/2/15 00:18:32) |
スイートクッカー | > | く、ク、そろそろよいでしょウ。(そうしてまた、パチン、と指を鳴らせば、ウルフボーイにまとわり着いていたアメが溶け去り、身体の拘束が解かれる、と、なるや否や、男がウルフボーイを引き倒し、我慢ならないという様子で、ペニスをアナルへとズブッと先端だけ差し入れる)「うあっ…!こいつの中、すげぇ!女なんてくらべものになんねぇよ!」「マジか、おい、次俺な!」「俺もだ!」(四つんばいの格好にさせられながら、後ろからズンズンとペニスを突き入れられ、恍惚の表情で男が一人、前で口を犯していた男たちは、ペニスをウルフボーイへと押し付け、口淫を求め始め、あぶれる男たちも、まだまだ飽きぬとウルフボーイを舐め、耳の中、ふわふわの怪我溢れる耳の中へと舌を沈めると、聴覚へとその粘性の音をクチュクチュと響かせてやりながら舐めつつ、露出する肌に飽きがあれば、又舐め、それによっていきり立った肉棒を、今か今かとウルフボーイに奉仕させようと待ち) (2014/2/15 00:24:23) |
ウルフボーイ | > | うぅっ…っっ・・ああっっぅ!!!なかにはいってっ…くるぅうっっ…っ!!(拘束が解け地面に倒れかかりそうに会った瞬間、理性を失ったものたちの手によって強引に身体を犯しやすい体制にさせられ、すぐさまにその肉棒によって本能への扉をこじ開けられると甘美な快感に体が支配されていく)あっあっ・・ああっ!!んんんっっ!!??(快感に開いた口に強引にまた別の肉棒がねじ込まれると、その雄くさい匂いにさらに体は発情してしまい、完全に理性は消え去ってしまう)んんっっくちゅっ…じゅるるぅt♪はぁぁっ…んっ♡ちんちんっ…んっっきもひいいよぉっ…っ!(快感を与えてくれる多くのチンポに完全に魅了され差し出される肉棒に積極的に奉仕をしていく。脳内は都合よく書き換えられヒーローとしての奉仕の精神は、形を変え快楽への奉仕に変わっていき)はぁっんっっ♪みんなぁっ…んっ♪おれをつかってっ…はぁっいっぱいきもちよくなってっ…くちゅじゅるっ・・んっ♪(尻尾を振りペニスからだらだらと汁をこぼしながら上下の口でみんなと快楽を共有していく) (2014/2/15 00:34:29) |
スイートクッカー | > | …クク、ク、後は、大丈夫そうですネ。(そういって、再び一つ、飴玉を持つと、その場から振り返り、歩き始め…どこかへ、消えていった)「あぁ、あぁぁぁっ!気持ちよすぎるっ!」「キミ、私のも頼むよ」「あっ、あっ!よかった、モてなくて良かった!!」(ウルフボーイの中へと一人射精し、他の男に引き剥がされると、今度は中でも大柄の男が巨根をもって、腸内を拡張しながらミリミリと挿入する、パンッパンッと音をたてながら豪快に挿入を繰り返すと、程なく果て、射精、そして、また、次、ウルフボーイが積極的になった口淫は大人気で、皆こぞってペニスを差し出し、舐められれば満足そうに射精をし、ウルフボーイを汚してゆき、こすり付け、また、舐め、挿入し、射精し、終われば退く男たちも、更に次から次へと人が追加され、延々と終わらない、下に潜り込み、ペニスに吸い付く男は玉も舐めだし、飴玉のようにコロコロ転がしては、もう一度ペニスへ、ちゅるちゅると先走りを吸っては、自らを慰めつつ、射精にいたり、終わらぬ、何時までも終わらぬ輪姦、ヴァレンタインの終えるときまで)【よろしければ、ウルフボーイさん、次〆てくださいー!】 (2014/2/15 00:42:24) |
ウルフボーイ | > | ああああっっ…♪ちんちんみるくっ…いいよぉ…っ…(精液を体内に注ぎ込まれその快楽に自らも絶頂をむかえ精液を地面に吐き出していく。)くちゅぅじゅるるrっ…はぁっ…おいひいっ…♪もっとぉっ…いっぱいちょうらいっ…♡(口に吐き出されるそれもおいしそうに呑み込んでいき、体中がその白いミルクに汚されていく。男たちから出される甘美なホイップクリームにデコレーションされ、ヴァレンタインの饗宴を楽しんでいくのであった…)わぅぅんっ…♪もっとぉ…いっぱいきもちよくなろぉっ…/// (2014/2/15 00:50:28) |
ウルフボーイ | > | 【こんな感じでいいですかね??w】 (2014/2/15 00:50:43) |
スイートクッカー | > | 【最高です、本当ありがとうございます…!!】 (2014/2/15 00:50:59) |
ウルフボーイ | > | 【何をおっしゃいますか!こちらの台詞ですよーw】 (2014/2/15 00:52:04) |
スイートクッカー | > | 【ウルフボーイさん以外こんなワガママ無理ですよー!本当、何時も感謝してますw】 (2014/2/15 00:52:51) |
ウルフボーイ | > | 【いやいやwわがままなんて…こちらこそ毎回新鮮なシチュを提供してくれて感謝ですよ!毎回すごく楽しいです!】 (2014/2/15 00:54:10) |
スイートクッカー | > | 【こちらもウルフボーイ君が特殊シチュにかかわらずちゃんと反応するもんだから楽しくて…ついつい長く打ってしまうのが悩みです、もっと完結にお伝えできれば…!】 (2014/2/15 00:55:17) |
ウルフボーイ | > | 【こんなにツボが合う相手も中々珍しい気がします!もしよければ2ショでちょっとお話しませんか?】 (2014/2/15 00:56:10) |
スイートクッカー | > | 【い、いや、それはよしておきます…!なりちゃだから出来るのです、お話なんて恥ずかしくて…!!】 (2014/2/15 00:57:12) |
ウルフボーイ | > | 【そうですかー残念です、また別のシチュとかどんな展開に萌えるのかとか少しお伺いしたかったんですがw】 (2014/2/15 00:57:52) |
スイートクッカー | > | 【本当に萌えるヤツ言ったらウルフボーイさんのNGに抵触しますので無理です!又今度、お見かけしてやってやろうと思ったら入りますので!】 (2014/2/15 00:58:49) |
ウルフボーイ | > | 【引き出しがまだまだあるってことですね…w楽しみにしております!】 (2014/2/15 00:59:40) |
スイートクッカー | > | 【では、今日はこの辺で、おやすみなさいー! ノシ】 (2014/2/15 01:00:08) |
ウルフボーイ | > | 【お疲れさまでした!ノシ】 (2014/2/15 01:00:19) |
おしらせ | > | スイートクッカーさんが退室しました。 (2014/2/15 01:00:23) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが退室しました。 (2014/2/15 01:00:39) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2014/2/15 23:11:40) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2014/2/15 23:11:52) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/2/16 08:34:59) |
ウルフボーイ | > | 【おはよーございます!少し待機しまーす】 (2014/2/16 08:35:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/2/16 08:56:53) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが入室しました♪ (2014/2/20 21:19:55) |
おしらせ | > | 少年マグナムさんが入室しました♪ (2014/2/20 21:21:22) |
少年マグナム | > | あ、人待ちですか。。? (2014/2/20 21:21:42) |
ウルトラマンリオナ | > | あ、こんばんは、はい^^;実は>< (2014/2/20 21:21:54) |
少年マグナム | > | そっか。。残念です>_< (2014/2/20 21:22:21) |
ウルトラマンリオナ | > | すみません^^;またの機会によろしくお願いします(謝) (2014/2/20 21:22:47) |
少年マグナム | > | はい>_< (2014/2/20 21:23:04) |
おしらせ | > | 少年マグナムさんが退室しました。 (2014/2/20 21:23:07) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが退室しました。 (2014/2/20 21:32:56) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/2/22 14:23:22) |
ウルフボーイ | > | 【こんにちは、快楽攻めでペット化してくれる敵さん募集です】 (2014/2/22 14:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/2/22 14:57:29) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/2/23 14:02:49) |
スターキッド2世 | > | 【こんにちはー、最初は抵抗するも、快楽に抗えずに堕ちてしまうようなシチュ希望です】 (2014/2/23 14:03:49) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが退室しました。 (2014/2/23 14:09:28) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/2/24 19:15:42) |
スターキッド2世 | > | 【下記のようなシチュ希望です、お待ちしております】 (2014/2/24 19:16:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/2/24 19:36:17) |
おしらせ | > | スターキッド2世さんが入室しました♪ (2014/2/25 16:42:43) |
スターキッド2世 | > | 【快楽で堕としてくれる怪人さん募集です。男女どちらでもどうぞ!】 (2014/2/25 16:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターキッド2世さんが自動退室しました。 (2014/2/25 17:03:51) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/2/26 18:55:02) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんは、しばし待機します】 (2014/2/26 18:55:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/2/26 19:26:28) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/2/26 20:01:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/2/26 20:22:16) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが入室しました♪ (2014/2/28 21:50:17) |
おしらせ | > | ベリアルレディさんが入室しました♪ (2014/2/28 21:55:47) |
ベリアルレディ | > | 【こんばんわ…はじめまして】 (2014/2/28 21:56:13) |
ウルトラマンリオナ | > | あ (2014/2/28 21:58:41) |
ウルトラマンリオナ | > | 【反応遅れてすみません、こんばんは】 (2014/2/28 21:58:59) |
ベリアルレディ | > | 【って?人待ちだったかしら?】 (2014/2/28 21:59:14) |
ベリアルレディ | > | 【いえいえ…お邪魔でしたか?】 (2014/2/28 21:59:55) |
ウルトラマンリオナ | > | 【人待ちでしたけど、でもせっかくお会いできたのでw女性版戦士なのですね。BL設定は苦手ですか?】 (2014/2/28 22:01:02) |
ウルトラマンリオナ | > | 【約束してない人待ちだったんです。】 (2014/2/28 22:01:19) |
ベリアルレディ | > | 【うーん…ちょっとBLは苦手かな…逆レイプは得意だけど…駄目かしら?】 (2014/2/28 22:02:44) |
ウルトラマンリオナ | > | 【ああ、ごめんなさい(謝)BL設定が大好きなものですから。今日はこちらが退出しますね?】 (2014/2/28 22:04:00) |
ベリアルレディ | > | 【あら…残念…私が失礼するわ】 (2014/2/28 22:05:00) |
おしらせ | > | ベリアルレディさんが退室しました。 (2014/2/28 22:05:28) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/2/28 22:05:47) |
未定 | > | 【こんばんわ!】 (2014/2/28 22:06:03) |
ウルトラマンリオナ | > | 【ごめんなさい、でもありがとうございました。ベリアルさん。】 (2014/2/28 22:06:15) |
ウルトラマンリオナ | > | 【あ、こんばんわ】 (2014/2/28 22:06:20) |
未定 | > | 【よろしくです!男性も女性もできます^^】 (2014/2/28 22:07:19) |
ウルトラマンリオナ | > | 【あ、こんばんは、もしかしてこの前会った方?】 (2014/2/28 22:08:36) |
未定 | > | 【かもw 当時はダインって入りました】 (2014/2/28 22:09:02) |
ウルトラマンリオナ | > | 【あ、おひさしぶりです。もしよかったら移動しますか?】 (2014/2/28 22:11:11) |
未定 | > | 【では、同姓部屋で^^】 (2014/2/28 22:12:08) |
未定 | > | 【では待ってますね^^】 (2014/2/28 22:13:16) |
ウルトラマンリオナ | > | はい (2014/2/28 22:13:32) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが退室しました。 (2014/2/28 22:13:36) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/2/28 22:14:11) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが入室しました♪ (2014/2/28 22:14:26) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/2/28 22:15:51) |
未定 | > | 【入りましたw】 (2014/2/28 22:16:22) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/2/28 22:16:25) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが退室しました。 (2014/2/28 22:16:30) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが入室しました♪ (2014/2/28 23:43:57) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが退室しました。 (2014/2/28 23:50:52) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/3/1 09:01:44) |
ウルフボーイ | > | 【おはようございますー敵さん募集です!】 (2014/3/1 09:02:00) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが入室しました♪ (2014/3/1 09:03:44) |
ブラックフェンリル | > | 【こんにちは】 (2014/3/1 09:04:05) |
ウルフボーイ | > | 【こんにちはーご無沙汰です!】 (2014/3/1 09:05:04) |
ブラックフェンリル | > | 【お久しぶりですね】 (2014/3/1 09:05:21) |
ウルフボーイ | > | 【今日はどうされますか?何か希望のシチュなどあれば】 (2014/3/1 09:08:42) |
ブラックフェンリル | > | 【そうですねぇ、最初からの展開でもいいですし。完全に堕ちた後のシチュでも大丈夫ですよ。堕ちた後だとメイド服着させてみたいですが】 (2014/3/1 09:10:26) |
ウルフボーイ | > | 【うーん、できれば洗脳や調教で堕とされる展開はやりたいですね、その後メイド服きさせても大丈夫ですよー】 (2014/3/1 09:13:13) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました、じゃあ今回は媚薬責めって感じでしましょうか】 (2014/3/1 09:13:49) |
ウルフボーイ | > | 【了解です!いっぱい焦らして責めてくれると嬉しいです!最終的に首輪もつけられたいですね、、、w】 (2014/3/1 09:18:21) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました、では強力な媚薬を打たれてから牢屋に数時間放置された後って言う感じでそちらからお願いできますでしょうか】 (2014/3/1 09:19:19) |
ウルフボーイ | > | 【わかりました!では少々お待ちください】 (2014/3/1 09:22:29) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました】 (2014/3/1 09:22:50) |
ウルフボーイ | > | はぁはぁ…(薄暗い部屋に少年の熱い吐息が木霊する。身体中が熱くなりもどかしい感覚に襲われ、敵に囚われているにもかかわらず、少年の小さなあそこを膨らませ苦しそうに必至にその衝動を堪えている)くぅ…あぁ…なんだよこれ…っ(すぐにでも疼く彼処に触れたい、しかしかろうじて残るヒーローとしての理性がなんとかそれに歯止めをかけていた) (2014/3/1 09:26:21) |
ブラックフェンリル | > | ほぅ…結構強力な薬をやったんだが…まだ我慢できていたとはなぁ…(捕らえたウルフに薬を打った張本人である俺が牢屋の前まで行くと、息を荒げているウルフを見下ろしていた)普通の人間にやれば自慰を激しくしてるところなのだがな…が、そろそろ限界なんじゃないか? (2014/3/1 09:28:29) |
ウルフボーイ | > | っ!?…おまえの仕業かっ…ブラックフェンリル…っ(身体の変調の原因が目の前に現れると苦しそうにしながらも相手を強く睨みつける)はぁ…だれがっ…お前らなんかに負けるかっ…!(疼く身体を懸命に動かし、フラフラとしながら両足で立相手と対峙する)ち (2014/3/1 09:32:51) |
ブラックフェンリル | > | はは、そんな様で勝てるわけないだろう?(牢屋を空けると俺も中に入る。薬の効果のせいで白い肌も赤く染まっており、それが俺も興奮させてしまう)いっそのこと楽になったらどうだ?そのほうがお前としても良いはずだぞ?(近づくと、俺はウルフの首筋を指先でツーっとなぞり上がる) (2014/3/1 09:35:01) |
ウルフボーイ | > | くっ…そんなの…わからないだろっ…(虚勢を張りながらも、もはや戦える状態ではないのは一目瞭然で、近づいてくる相手と間合いを取るのもままならず、容易に相手に距離を詰められてしまい)はあぁっ…やめろぉっ…気安くさわるなっ…(撫でられた部分からゾクゾクとした快感が身体を襲う。目を硬く瞑り、歯を食いしばりながら自身の欲望を必至に押さえつけようとこらえる) (2014/3/1 09:39:51) |
ブラックフェンリル | > | (首筋を触っただけで大きく反応するウルフに、俺は面白く感じて首筋から胸へと伸ばしていく)くく…こっちのほうも、敏感になっているかねぇ…(胸をまさぐりつつ、耳元でぼそっと囁くと長い舌を伸ばしていき首筋から耳へと舐めあげ始める) (2014/3/1 09:41:33) |
ウルフボーイ | > | あぅっ…さわるなって…言ってるだろっ(胸を触られると今まで感じたことのない快感が電気のように体を責める。弱弱しく相手の手を掴み抵抗の意思を示すも、そこに力は入らない)やぁっ…やめてくれぇっ…(耳を舐められプルプルと震えてしまう。顔は紅潮し、表情も少しずつ快感に流されていく)『なんだよぉっコレ…こんなの嫌なはずなのにっ…』 (2014/3/1 09:48:43) |
ブラックフェンリル | > | くく…いい反応だな…ほれ、ここも硬くなってるのがわかるだろう?(胸をまさぐっていくと、乳首が硬くなっているのがわかりそれを指先でつまんで転がし始める。その間舌は耳の穴まで絡めるように舐めていき、唾液で濡らしていってしまう) (2014/3/1 09:50:19) |
ウルフボーイ | > | はぁっ…あっ…やだっ…やめっ…んんっ…///(硬くなった乳首を責められればビクビク快感に震えてしまう。幼いペニスはそれだけで先端を濡らしてしまい、その会館に無意識に尻尾を揺らし始めてしまう。理性と本能の葛藤に苦しみながらも少しずつその快楽を享受し始める)『やだぁ…いやなのにっ…身体がいうことを聞かないっ…』 (2014/3/1 09:54:33) |
ブラックフェンリル | > | そら…ヒーローやってるときよりも今のお前のほうが活き活きしてるんじゃないか?(くくっと笑みを浮かべると舌はウルフの口の中まで押し込まれていき、口内を絡めるように舐め始めていく)じゅ…ぐちゅ…じゅ…(乳首と同時にお尻にも手が伸びていき尻尾に触れると、付け根から握ってゆっくりとしごき始めていく) (2014/3/1 09:56:42) |
ウルフボーイ | > | そんなわけっ…んんっっ!?(おもむろに唇を奪われ、目を見開いて驚きの表情を見せる。初めての口付けがまさかこんな形になるとは思いもよらず、ショックを受けるもすぐにその口内を這う舌の動きに魅了されていき)んんっんんんっ…はぁ…くちゅ…(尻尾に触れられるとペニスがビクビクと震える。その快楽だけですでに射精寸前までに追い込まれ、より多くの快感を得たいと思うようになり、おずおずと舌を絡め始めてしまう) (2014/3/1 10:01:17) |
2014年02月01日 09時54分 ~ 2014年03月01日 10時01分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>