「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2014年02月24日 20時53分 ~ 2014年03月02日 01時04分 の過去ログ
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篠田耕樹♂3年 | > | 【10分待って】 (2014/2/24 20:53:14) |
篠田耕樹♂3年 | > | 赤くなって可愛いね。(馴れ馴れしく頬を撫でる) (2014/2/24 21:00:34) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 先輩、照れますよ/// (2014/2/24 21:04:19) |
篠田耕樹♂3年 | > | だって、すげぇ可愛いから…(ぎゅっと正面から両手で抱きしめる)誰もいないし…いいよね。今日寒いしさ… (2014/2/24 21:05:39) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | からかわないで下さいよ///何をですか?! (2014/2/24 21:08:25) |
篠田耕樹♂3年 | > | 照れちゃって…嫌じゃないみたいだね。(そのまま唇を奪う。優しくトロンとした感じで唇を刺激する。) (2014/2/24 21:10:08) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | んっっ(キスを受け入れる) (2014/2/24 21:12:02) |
篠田耕樹♂3年 | > | ん…可愛い…唇柔らかい…スタイルもすごくいいよね。(キスをしながらスカートの裾に手を入れ、タイツ越しに足を撫でる) (2014/2/24 21:13:13) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | きゃっん....///くすぐったいですよー (2014/2/24 21:19:22) |
篠田耕樹♂3年 | > | いいじゃん…細くて綺麗な脚、もっと見たいなぁ…これ、脱いでくれない、僕の前で。(タイツを引っ張って脱ぐように促す) (2014/2/24 21:20:48) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | そんなこと無いですよ/// 先輩が脱がしてくれてもいいですよ(頬を赤くする) (2014/2/24 21:25:40) |
篠田耕樹♂3年 | > | じゃあ遠慮なく。(ひざまずいてスカートに両手を入れて、タイツを引っ張るつもりが、パンツまで一緒に脱がせてしまった。)あ、ごめん…でもこれ、シミついてるから、ちょうどいいね。(脱がせたパンツをマジマジ見ながら) (2014/2/24 21:27:14) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | きゃっ////先輩、見ないでください(と急いでパンツを取る) (2014/2/24 21:29:24) |
篠田耕樹♂3年 | > | おまんこ濡らしちゃってるみたいだね。先輩が可愛がってあげるからね。(隣に戻ってスカートに手を入れて、直に割れ目を触る) (2014/2/24 21:30:35) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | んっっ//先輩、恥ずかしいです(顔を隠す) (2014/2/24 21:32:57) |
篠田耕樹♂3年 | > | でもしっかり濡らしてるじゃん…可愛いパンツ履いてたけど、ブラもお揃いかな?ちょっと見せてよ。(言いながらシャツのボタンを一つずつ外していく) (2014/2/24 21:34:47) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 先輩が触ってるからですよ/// はい、おそろいですよ (2014/2/24 21:36:07) |
篠田耕樹♂3年 | > | おっぱいは感じやすい?何カップかな?(ブラの上から揉み始める) (2014/2/24 21:37:09) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | はい、舐められたりしたらヤバイです///Dカップです (2014/2/24 21:39:43) |
篠田耕樹♂3年 | > | じゃあ舐めてあげるね。(ブラをずらして乳房に貪りつく。片方を揉んで片方に吸い付く)細身の割に、結構大きいんだね。えっちぃ。 (2014/2/24 21:41:01) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | あっっんぅ///(びくっんとさせながら)先輩、....そんなこと無いですよー おっきい人なんかいっぱいいますよ (2014/2/24 21:43:03) |
篠田耕樹♂3年 | > | ん…でも君は顔も可愛いしスタイルもいいし、おっぱいの形と乳首も綺麗だし…いう事ないよ。(舌先でチロチロ乳首を刺激しながら)もう苦しくなってきたから、脱ぐね。(ズボンとパンツをずらして、逆立ったペニスを露わにする) (2014/2/24 21:44:58) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 可愛くないですよ/// 恥ずかしいーあっっんぅ.....(腰が動いてくる) (2014/2/24 21:47:46) |
篠田耕樹♂3年 | > | その反応がまた可愛らしい…いじめたくなっちゃうね。(手を掴んでペニスに導く)手で、気持ちよくしてくれない?やったことあるでしょ?僕も辛くなってきちゃった… (2014/2/24 21:49:23) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 優しくしてください/// 手だけでいいんですか?!(軽く握ってしごいていく) (2014/2/24 21:51:24) |
篠田耕樹♂3年 | > | あれ?口でもしてくれるの?そんな可愛い顔して?舐めてくれたら嬉しいけど… (2014/2/24 21:52:10) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | いいですよ、莉奈でいいなら///(先輩の前に膝立ちして足の間に座る) (2014/2/24 21:54:29) |
篠田耕樹♂3年 | > | そんなに美人なのに、おちんちんしゃぶっちゃうんだね。興奮しちゃう。(顔を撫でながら) (2014/2/24 21:55:18) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | (軽く亀頭にキスをしてぺろっと舐めていく)ペロペロ/// 先輩、汁出て来てますよ (2014/2/24 21:59:07) |
篠田耕樹♂3年 | > | だってそんなにいやらしく触られたら…我慢汁口に入るの、嫌かな? (2014/2/24 22:00:04) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | そんなこと無いですよ(と口に含み吸いながら上手く舌を使っていく) (2014/2/24 22:01:49) |
篠田耕樹♂3年 | > | あぁ、やばい…こんなに美人の女の子が、僕のおちんちん舐めてる…どんどんおっきくなっちゃうよ…(顔をゆがめながら) (2014/2/24 22:02:48) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | おっきくしていいですよ(裏筋を舐めながら先輩の顔を見ている) (2014/2/24 22:04:21) |
篠田耕樹♂3年 | > | 上手だね…全部咥えて涎でベトベトにしながら出し入れしてほしいな。 (2014/2/24 22:05:19) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | おっきくて口に入らないですよ//// (2014/2/24 22:06:37) |
篠田耕樹♂3年 | > | お口小っちゃくて可愛いもんね。苦しくなっちゃうね。じゃあ、下のお口使ってみようか? (2014/2/24 22:07:16) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 先輩/// 少しいじってください(もじもじしながらいう) (2014/2/24 22:08:51) |
篠田耕樹♂3年 | > | ん?いいよ。(莉奈をソファーに座らせて脚を押さえつけてスカートの中に顔を埋める)もうぬれぬれじゃん…吸っても吸ってもお汁出てきちゃうよ。(愛液を吸い取るように舐めながら、時折割れ目の中に舌を入れる) (2014/2/24 22:10:26) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | あっっん///そんなこと言われると恥ずかしいですぅっん(ヒクヒクさせながら) (2014/2/24 22:12:14) |
篠田耕樹♂3年 | > | 恥ずかしがってもおまんこは正直だよ。ぐっちょり。クリの方が良いかな?(舌や指先でクリトリスを弄る) (2014/2/24 22:13:09) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | はい、すごっくきもいいです///(自然と腰をそるような形になる) (2014/2/24 22:15:45) |
篠田耕樹♂3年 | > | どうする?口と手でいっちゃう?それともおちんちん欲しい?(いじりながら顔を見つめる) (2014/2/24 22:16:36) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 先輩の好きにしてください///あっっん んっんぁう (2014/2/24 22:18:34) |
篠田耕樹♂3年 | > | じゃあこのまま入れちゃうね。ナマで。(先っぽを2、3度擦り付けたかと思うと、そのまま莉奈の中に入っていく)うわっ、キツい… (2014/2/24 22:19:41) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | うっ.....(顔を歪ませながらも)先輩の入って来てる...んっんん (2014/2/24 22:21:41) |
篠田耕樹♂3年 | > | そうだよー先輩のナマのおちんちんだよー。莉奈のマンコがヒクヒクしてるよー。あんまり締め付けないでね、すぐいっちゃうから… (2014/2/24 22:22:46) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 先輩が気持ちよくするから締め付けちゃいますよ/// あっんっっ (2014/2/24 22:24:05) |
篠田耕樹♂3年 | > | じゃあ次は莉奈に気持ちよくしてもらおうかな?(繋がったまま体を入れ替えて仰向けになる)ほら、思う存分腰振ってごらん。 (2014/2/24 22:25:04) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 莉奈 .....上苦手なんですよ(困った感じになる) (2014/2/24 22:26:33) |
篠田耕樹♂3年 | > | ん…しょうがないね。(起き上がって座位になって下から突き上げる)こういうのは、どう?(抱きしめて胸を触ったりキスをしながら) (2014/2/24 22:27:37) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | あっっん、好きです//// お互いの息使いとかわかっていいです (2014/2/24 22:29:12) |
篠田耕樹♂3年 | > | 僕も…こんな美人が感じてる顔が近くで見れて、興奮しちゃうよ…(軽くキスをしながら)もういっちゃいそうだよ…中に出してもいいよね? (2014/2/24 22:30:28) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | はい、いっぱい興奮してください....はぁはぁ.... 出していいですよ (2014/2/24 22:32:04) |
篠田耕樹♂3年 | > | ん…莉奈…(押し倒して身体を密着させたまま腰を振る。だんだん速くなってきて…)はぁっ…イクっ…(勢いよく膣の奥深くに射精する) (2014/2/24 22:33:23) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | あっっん.....熱いのが入ってくる//// (2014/2/24 22:34:22) |
篠田耕樹♂3年 | > | 莉奈のまんこがすごく熱くてきついから…(最後の一滴まで絞り出すように腰を振り続けながら) (2014/2/24 22:35:09) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | はぁはぁ (2014/2/24 22:35:44) |
篠田耕樹♂3年 | > | 【濡れましたか?】 (2014/2/24 22:35:57) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 【はい、少し濡れちゃいました/// こんなので抜けましたか?!】 (2014/2/24 22:37:01) |
篠田耕樹♂3年 | > | 【うん、出ちゃったよwありがとね。】 (2014/2/24 22:37:20) |
篠田耕樹♂3年 | > | 【いけなかったのかな?ごめんね。】 (2014/2/24 22:37:38) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 【謝らないでください、抜けたなら嬉しいです】 (2014/2/24 22:38:26) |
篠田耕樹♂3年 | > | 【またよろしくね。】 (2014/2/24 22:38:39) |
高久 莉奈 ♀ 2年 | > | 【実際にやりたくなりました 、また、よろしくお願いします】 (2014/2/24 22:39:12) |
篠田耕樹♂3年 | > | 【またねー。】 (2014/2/24 22:39:22) |
おしらせ | > | 高久 莉奈 ♀ 2年さんが退室しました。 (2014/2/24 22:39:35) |
おしらせ | > | 篠田耕樹♂3年さんが退室しました。 (2014/2/24 22:39:39) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/24 22:53:51) |
宮本悠♂3年 | > | 【戻りましたよ―っと、待ちびとありで待機しますよ―・・・】 (2014/2/24 22:54:47) |
おしらせ | > | 夏崩院紗耶香♀3年さんが入室しました♪ (2014/2/24 23:00:02) |
夏崩院紗耶香♀3年 | > | 【ただいま帰りました♪】 (2014/2/24 23:00:28) |
宮本悠♂3年 | > | 【あぁ、おかえりですよーb】 (2014/2/24 23:00:52) |
夏崩院紗耶香♀3年 | > | 【お待たせしましたね~】 (2014/2/24 23:01:22) |
宮本悠♂3年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですから~♪さてと…こちらから、続きからいきましよーっとw】 (2014/2/24 23:02:00) |
夏崩院紗耶香♀3年 | > | 【お願いしますね~♪】 (2014/2/24 23:02:27) |
宮本悠♂3年 | > | ・・・ん―・・・なるほどねぇ。こういう解き方があったのかぁ。実に分かり易い・・・。(彼女による勉強講座を受けて一時間数十分後。3年間先生が何を教えてきたのだろうかと思う位に、彼女の教え方は頭に入り込んでくる教え方であって。もう1年前に教えてもらえば1~2ランク上の大学にイケたのではないだろうかと思いつつ)・・・ううん、もう何もないぐらいに十分教えてもらったよ。ありがとう、紗耶香♪(こちらも彼女から貸してもらったノートを『借りる』形で鞄の中に納めて。大学の入学式早々のテスト対策にはばっちりだろうなと思いつつも)・・・そうだねぇ。教えてもらったお礼にと言うことで・・・ね?♪(敢えて何を教えるのかを口にはせず・・・おもむろにかるくお尻を撫でてみて) (2014/2/24 23:03:06) |
夏崩院紗耶香♀3年 | > | そうですか…よろこんでもらえたなら良かったです。(役に立てたことが嬉しくニコリと微笑み)あぅ~…あの…///(彼が何を教えようとしているか理解し顔を真っ赤に染め上げ)ひゃ?!///お…お願いですから優しくしてください…///(お尻を触られると身体が一瞬跳ねてしまい不安な表情で話しかけ) (2014/2/24 23:08:58) |
宮本悠♂3年 | > | くふふ~♪優しくって・・・昨夜はこっちから激しくした覚えはないんだけどねぇ…?♪(今の彼女の反応からすれば・・・例えどんなに慎重に優しくしても彼女にとっては激しいと思うのだろうなぁと思いつつ、ぎゅっと抱き寄せて)・・・よいしょっと・・・これなら、敏感な紗耶香でも…紗耶香なりのペースで優しくできると思うよ♪//(そんな彼女のために、抱きついたまま自らソファーにあおむけで倒れ込み、彼女を上に載せたまま頭を撫でつつ、まずはキスでもしてみよっかなどとリードする事に決めて) (2014/2/24 23:14:36) |
夏崩院紗耶香♀3年 | > | う~…忘れてくださいよ…昨夜のは何かの間違いなんです…////(昨日のことを言われ顔を真っ赤に染め上げ)はぅ…び…敏感なんかじゃありません…///(抱き寄せられると彼の制服を掴み必死に緊張に耐えようとし)んっ……///(彼の唇と唇同士が重なると顔を赤くして固まってしまい) (2014/2/24 23:21:03) |
宮本悠♂3年 | > | だろうねぇ…間違いでなかったらさ、俺の「おちんちん」を見ただけでぱくっと咥えないもんねぇ・・・んっ・・・ふぅっ・・・♪///(追い打ちをかける様に彼女のやらかした「間違い」を口にしつつも。キスで固まったままの彼女の口を同行することなく唇同士でつなげたま間にして。胸元からくる、むりゅんとした彼女の乳圧に早速モノは反応して。そそくさにズボンをずらして、そそり立ったそれを彼女の股間の間に挟んでしゅりしゅりと擦りつけ始めて) (2014/2/24 23:26:42) |
夏崩院紗耶香♀3年 | > | おち…おち…///う~…う~…///(彼の発した卑猥な言葉に顔を真っ赤にしつつ力の入ってない拳で彼の胸を何度も叩き)んぅ~…///硬いの…当たって…変な感じです…///(ショーツ越に秘部に男性器擦り付けられると身体は反応してしまい秘部から愛液が少しずつあふれ始め男性器を濡らし) (2014/2/24 23:33:23) |
宮本悠♂3年 | > | あたたたた・・・♪優しくしてっていう癖にそんなポカポカ叩いたら、お尻ペンペンしちゃうぞ?♪(痛みは全くないが、わざとらしく痛いと口にし・・・ったいた事を口実にこちらは彼女のスカートをめくり上げ・・・両手で軽くぱんっぱんと、音を立てて叩きながらも、ぬちゅっ、ぬちゅっと、股をこすり続けて・・・) (2014/2/24 23:37:18) |
夏崩院紗耶香♀3年 | > | ご…ごめんなさい…(彼に注意されてしまいシュンとなり)ひゃぁ!や…やめてください!痛いのは嫌です!(お尻を軽く叩かれると怖くなってしまい涙目になってしまい)あぅ~…////宮本君の硬いのが…/// (2014/2/24 23:41:01) |
宮本悠♂3年 | > | あれれ…痛みを与える為のお尻ペンペンをしてるつもりじゃないんだけどなぁ・・・♪(いいよいいよとあやしつつ、叩いていた手を止め、ショーツを膝近くまでするるとずらせば、くにゅっと尻たぶを手指に沈めつつ掴んで、モノの先端を濡れた秘部にちゅぷと、押し立てて・・・)・・・その硬いのを、紗耶香が勇気を持って入れるのも、怖いから素股のままにするのも・・・自由だからね?♪(そっと頬にキスをしながら・・・挿入する化しないかを訊ねて) (2014/2/24 23:46:11) |
夏崩院紗耶香♀3年 | > | ひゃぁ…あ…当たってますよ…///(ショーツを脱がされ秘部に直接男性器を感じると恐怖と緊張と僅かな快感で頭が真っ白になってしまう)入れる?………っ!////(最初は彼の言葉の意味を理解出来ず首を傾げていたがその意味に気づくと驚いて身体が震えてしまう)み…宮本君は…その…う~…////好きにしてください…///(彼にどうしたいか聞こうとするが聞けずに彼に全てをゆだね目を閉じる) (2014/2/24 23:53:58) |
宮本悠♂3年 | > | …当たってるんじゃないの、当ててるんだよ、って・・・その言葉、忘れるんじゃないぞ?♪とはいっても・・・ここまでいってお預けとかはないから・・・ねっ!///(彼女が好きにしてもいいというまでの間、にゅちにゅちと性器同士をこすりつけていたが・・・彼女の了承がとれたと同時に、ズプンッと一気に挿入。張りつめられたものはそのまま一気に根元まで入り込み・・・秘部からはハジメテが切れたのか・・・ぷちゅっと音を立てたと同時にとろりと血が流れて) (2014/2/24 23:58:00) |
夏崩院紗耶香♀3年 | > | え?あ…あぁぁ!///(秘部の中へと男性器が入ってくるとあまりの痛さに泣き叫んでしまう)痛い!痛いです!嫌ー!(完全に泣き出しかけているがそれとは別に秘部は男性器を飲み込もうと絶えず動き男性器を刺激し続ける)こんなに痛いなんて…う~…/// (2014/2/25 00:02:11) |
宮本悠♂3年 | > | ぐっあっ・・・ぁぁっ///紗耶香のなかっ・・・キツッ・・・うぅぅっ・・・!//(彼女の悲痛な叫び声によって嗜虐心が、そしてナカの締まりと吸いつきによる刺激で興奮が募り)ぐっぅぅっ・・・ほら、痛いなら…俺の方とか首を噛んで…痛みを伝えりゃ良いじゃないか…っ!♪//(優しくしたいという気持ちもあるが、それ以上に彼女の悲鳴が聞きたいという思いが勝ってしまい、たんったんっと、腰を振り上げ、ナカをモノで擦りつけ、奥を突き上げていって・・・) (2014/2/25 00:06:11) |
夏崩院紗耶香♀3年 | > | あぁぁ!///うぅ!///(痛みと始めて感じる快感に言葉を発することが出来ずにうめき声をあげてしまう)あむ…///(彼の言葉を聞くと首筋にかぶりついてしまう)んん……あむあむ……(彼の首筋からまるで血を吸うかのようにかぶりついたまま唇で吸い付いたり何度も甘噛みし続ける)あんっ…///(次第に痛みが薄れ始めると自然に腰が動き男性器を刺激し続ける) (2014/2/25 00:12:14) |
宮本悠♂3年 | > | うぎゅっ・・・!///あっ、ぅ・・・っっ///(彼女の首元への噛みつきはそこまで痛みはないものの、まるで甘えるかのように吸いついたりカプカプと噛みつく感触が心地よく)あっやば…早速だけど…もうイきそう…っ///(早漏な彼にはやはり耐えられないようで。スパートをかけるかのように腰振りの早さを早め・・・そしてタプタプと揺れる胸を両手で掴んで、ぐにゅっぐにゅっとしっかりとした手ごたえを持ってもみくだして) (2014/2/25 00:17:02) |
夏崩院紗耶香♀3年 | > | あぁぁん!激しいです!ダメ!中はダメです!抜いてください!////(腰の動きが激しくなると快感が強くなり大きな喘ぎ声をあげてしまう)お願いですから中だけはやめてください!///(中に出された場合の妊娠への恐怖から何度も抜いて欲しいと懇願する) (2014/2/25 00:21:20) |
宮本悠♂3年 | > | んぐぁっ・・・あ”っ・・・!///わかったっ・・・んじゃ・・・・・・んしょっとぉッ・・・ッッ//(中出しをしない様に懇願する彼女。もちろん足を絡めたりなどしない限りは傍から中出しするつもりはなく。奥にガツンと一撃の一突きをかました後・・・射精する前にナカから引き抜き・・・彼女を仰向けに押し倒したまま、胸の谷間にずっぷりと挿入して・・・)・・・ぐっぁっ・・あぁ・・・!!//こ、っちの中出しなら…大丈夫、だよな…?あっ・・・あぅぁぁ~・・・//(そのまま豊満な胸の中にどぷっどぷっと、迸る射精を彼女の心臓から伝え///溢れ出てきた精液がお腹から、首からとトロトロと流れ出てきて) (2014/2/25 00:26:23) |
夏崩院紗耶香♀3年 | > | あぁぁ!///(秘部から男性器を抜かれ安心したのもつかの間に胸の中に精液が流れてくるとその生温さに感じてしまい絶頂を迎えてしまい気絶してしまう)んん…(気絶したまま声を漏らしソファーの上でぐったりとしている)【無理矢理終わらせてしまいましたが良かったですかね?もう時間も遅いですし私はこれで…お相手ありがとうございました♪お休みなさい!】 (2014/2/25 00:31:46) |
おしらせ | > | 夏崩院紗耶香♀3年さんが退室しました。 (2014/2/25 00:31:55) |
宮本悠♂3年 | > | 【いえいえー、お付き合いありがとうでした、ではでは自分も・・・。おつかれさま!】 (2014/2/25 00:33:46) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが退室しました。 (2014/2/25 00:33:49) |
おしらせ | > | 神崎 颯♂1年さんが入室しました♪ (2014/2/25 00:39:20) |
おしらせ | > | 篠崎 優♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/25 00:42:30) |
篠崎 優♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2014/2/25 00:42:39) |
神崎 颯♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/25 00:43:12) |
篠崎 優♀1年 | > | 【お邪魔してもよろしいですから。】 (2014/2/25 00:44:11) |
神崎 颯♂1年 | > | 【どうぞ~】 (2014/2/25 00:44:24) |
篠崎 優♀1年 | > | 【お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/2/25 00:44:26) |
篠崎 優♀1年 | > | 【ありがとうございますっ。】 (2014/2/25 00:44:36) |
神崎 颯♂1年 | > | 【まぁ、まったりと^^】 (2014/2/25 00:45:47) |
篠崎 優♀1年 | > | 【そうですね。】 (2014/2/25 00:45:59) |
神崎 颯♂1年 | > | はふ…(しばらく本を読みふけり、少しく固くなったような身体をほぐすか、と伸びをして) (2014/2/25 00:48:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 優♀1年さんが自動退室しました。 (2014/2/25 01:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 颯♂1年さんが自動退室しました。 (2014/2/25 01:09:20) |
おしらせ | > | 神崎 颯♂1年さんが入室しました♪ (2014/2/26 01:31:45) |
おしらせ | > | 矢追梅雨子♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/26 01:34:01) |
神崎 颯♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/26 01:35:14) |
矢追梅雨子♀1年 | > | 【こんばんは。今日はどうなさいましょ、w】 (2014/2/26 01:35:30) |
神崎 颯♂1年 | > | 【今日は…、って初めてお会いするかと思いましたが…】 (2014/2/26 01:36:20) |
矢追梅雨子♀1年 | > | 【まぁそうなんですけども、希望があれば、ね。】 (2014/2/26 01:37:07) |
神崎 颯♂1年 | > | 【お気遣い、ありがとう、です。毎度、その場の流れに任せているので、特段にはないです】 (2014/2/26 01:37:43) |
神崎 颯♂1年 | > | 【矢追さんのご希望は?】 (2014/2/26 01:38:07) |
矢追梅雨子♀1年 | > | 【私は何でもイケるので。ngも希望も特にありません。】 (2014/2/26 01:38:57) |
神崎 颯♂1年 | > | 【その懐は、奥深く、光も届かぬ…ですね】 (2014/2/26 01:40:27) |
矢追梅雨子♀1年 | > | 【ですね。虚な女です、、、ところで下のログを拝見したところどうもスケベが出来るみたいですね。神崎さんはどうなんですか?】 (2014/2/26 01:42:15) |
神崎 颯♂1年 | > | 【スケベ、ですか、この部屋はOKのようです。しても、しなくても、でしょうか、僕は。】 (2014/2/26 01:43:30) |
矢追梅雨子♀1年 | > | 【私もそんな感じですね。】 (2014/2/26 01:43:57) |
おしらせ | > | 矢追梅雨子♀1年さんが退室しました。 (2014/2/26 01:46:03) |
神崎 颯♂1年 | > | 【文章量、1~2行ですけど、よろしいですか】 (2014/2/26 01:46:07) |
神崎 颯♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/26 01:46:18) |
おしらせ | > | 神崎 颯♂1年さんが退室しました。 (2014/2/26 01:48:55) |
おしらせ | > | 竹丸愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/26 23:56:43) |
竹丸愛♀1年 | > | ふぁあ…(こんな時間にだれも来ないだろうと、あくびをしながら入れば辺りを見渡して)いちばーんっ(んは、と1人で笑いながら奥のソファーに座れば、本読み始め) (2014/2/26 23:59:36) |
おしらせ | > | 竹丸愛♀1年さんが退室しました。 (2014/2/27 00:02:14) |
おしらせ | > | 神崎 颯♂1年さんが入室しました♪ (2014/2/27 00:31:12) |
神崎 颯♂1年 | > | はふ…(欠伸をひとつ…今一つの眠気に、ここに来ればと、棚を漁り、これはという本を手に、ソファへ深く身体を沈めて) (2014/2/27 00:39:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 颯♂1年さんが自動退室しました。 (2014/2/27 01:00:41) |
おしらせ | > | 清田 海駆♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/27 23:39:17) |
清田 海駆♀1年 | > | 【今晩和、失礼します】 (2014/2/27 23:39:35) |
清田 海駆♀1年 | > | (授業を終え、帰りのHRが終われば図書委員が今日当番だった事をふと思い出し急ぎ足で廊下を駆ける)失礼しますー(軽めに2回ノックして部屋の様子を伺うと電気すら灯されてなく中は誰もいなく)あっ‥ちょっと早めに来すぎたかな。何もする事ないし本の整理でも‥(適当に並べられた本棚の本を50音順に黙々と並べ出す) (2014/2/27 23:43:22) |
清田 海駆♀1年 | > | はて‥何時こんな卑猥なものを一体誰が(スッと手に取り出したのは見ず知らずのグラビアアイドルの写真集できっと学校の誰かが持ってきたんだろうと思い取り敢えず返却口に返す)持ってくるならせめて持って帰ってくださいって話なんですけどね‥にしても暇ですね。一通り整理し終えたっちゃし終えたんですけどね(暫く突っ立っていれば返却口に置いたグラビア雑誌を手に取りパラパラと適当に見始め)うっわ~‥意外とエグい。男性ってやっぱりこういうの好むのか‥ (2014/2/27 23:49:04) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/27 23:57:28) |
天川 航希♂2年 | > | 【こんばんは。入ってもいいですか?】 (2014/2/27 23:57:53) |
清田 海駆♀1年 | > | 【今晩和、全然構いませんよ】 (2014/2/27 23:58:12) |
天川 航希♂2年 | > | 【ありがとうございます。下のロルに続けさせてもらいますね】 (2014/2/27 23:58:41) |
清田 海駆♀1年 | > | 【了解しました、お待ちしてます】 (2014/2/27 23:59:04) |
天川 航希♂2年 | > | なにかいい本があるかな。ここだったら蔵書豊富だとは思うんだけど…(サッカーに関する本を求めて図書室へ足を運ぶ。滅多に本を借りることなんてないからどうしたらいいか迷ってしまい…そんな時、図書委員らしき人を見つけた。近づいていくとなにやら雑誌を読んでいる様子で)すみません、図書委員の人ですよね。探し物があるんですけど…(手元の雑誌を覗き見ればグラビアが目に飛び込んできた) (2014/2/28 00:03:08) |
清田 海駆♀1年 | > | んん‥ここから先は成人向けか‥(暫く本を捲っているとそんな警告の様な表紙が見え写って)成人向けの物なんてよく店員にバレなかったものですね‥もしかして先生とかだったり(一人でクスクスと愛想笑いしていれば後ろから聞こえる声に驚き静かに振り向く)えっ‥と、探し物ですね?何でしょうか?(相手に問い聴きながらも持っていた本をサッと離し、今までを無かった事にする)筋肉質‥スポーツ関連の書籍でしょうか(相手の容姿を見て訊きだして) (2014/2/28 00:09:02) |
天川 航希♂2年 | > | (慌てて本から手を離した彼女を見て疑念を抱かざるを得ない。高校生でも男子ならわかるけれど女子がそんなものを見ているというのは違和感があった。それでもまずは用件を済ませようかと、質問に答えることにした)おぉっ、さすがは図書委員だね。その通りでサッカーの練習に役立ちそうな本を探しに来たんだけど、どうしたらいいか迷っちゃってね。雑誌に夢中のところゴメンなさいなんだけど、教えてもらえるかな?(スッと雑誌に手を伸ばして開いてみれば、本来は袋とじで開けないページが2人の前に公開される。まさかこんな写真が出てくるとは思わなかったので慌てふためくも雑誌を閉じて、何事もなかったような顔をした) (2014/2/28 00:15:21) |
清田 海駆♀1年 | > | …(流石にまだこんな歳をして少し刺激的な物を見ていたところをまさか先輩、しかも男性という所に心を突き刺され暫くは頬を少し赤く染めながら下を俯く)えっ、あぁ‥サッカー部なんですね(『成る程』なんて静かに呟き首を軽く上下に揺らし)夢中なんて!本の整理していたらたまたま見つけて‥本当ですよ..(焦るように必死に説得するように話していれば相手が雑誌を手に取り不意に自分には少し衝撃が強い場面のページを目にして彼と同じように今のは無かった事のような表情をして)‥あっ、サッカーのことでしたら此処に。(図書室の入口から少し離れたスポーツ特集など沢山置かれているコーナーへ案内する)今度試合あるんですか?(眉を上げて首を傾げてみる) (2014/2/28 00:24:02) |
天川 航希♂2年 | > | (彼女は「たまたま見つけて」と言っているが、その真偽はともかくも興味があったことは事実だろう。それでも、図書室では図書委員は絶対的存在と思えば、彼女の言葉を信じることにした)うん、たまたまだよね。図書室にそんな雑誌があるわけないしね(そうなのだ。袋とじのついた雑誌などが学校の図書室に置いてあるわけがない。そんな根本的問題に言及しながらも彼女の言葉を信じている旨を伝えて。案内されるままについて行けば、そこには各種スポーツに関した本の数々があった。サッカーに関するものを探していくうちに「試合ですか」と聞かれては言葉を詰まらせて)うっ…試合は試合なんだけど…俺はベンチウォーマーっていうのかな。終盤の交代要員なんで、その短い時間でいいとこ見せたくってね。 (2014/2/28 00:31:25) |
清田 海駆♀1年 | > | そうです、たまたま‥(何とも外見は勘の良い人柄っぽいので本当に信じてくれるのか多少心に心配の根を持つが、今は相手の探し物を探してあげているということだから今は委員会の仕事に尽くそうと後の事はもうすっかり忘れることにした)…?(折角相手が自分の問いに答えてくれたというのに知らない単語が頭の中を渦巻き)ベ、ベンチウォーマー‥?なんか解らないですけど格好良いですね!(自分の思考では格好良く感じたか、思っていたそのものの言葉が思わず口から出てしまう)いいとこ‥いいとこ!私も先輩のいいとこ見てみたいですね、試合頑張ってくださいね(まるで自分のように勢いよく相手を応援して、にへら。と笑みを零す) (2014/2/28 00:39:24) |
天川 航希♂2年 | > | ベンチウォーマーってのはさ、ベンチを暖める人って意味でね。試合中ずーっとベンチにいて出番を待ってるんだけど出番が回ってこない人ってこと。俺は少しだけ出番があるんだけどさ(責務とはいえこうして親切にしてもらえることのなんと嬉しいことか。それが女の子となれば余計に嬉しいわけで。改めて彼女を見ると2年生には見かけないお団子ヘアが特徴的。名札には「1年 清田 海駆」とあるのだけれどその名前を読むことはできなかった)あの…その名前、なんて読むの?(こちらの名札が見えやすいように胸を張って、名前を聞いてみた。いつの間にかサッカー本のことよりも彼女のことに興味津々で…)君に応援されたら頑張らないわけにいかないね。もしよかったら試合を見に来てくれるかな。スタンドから君の声が聞こえたらもっと頑張れるかもよ(初対面の相手の声で頑張れるというのも不自然だが、こうして話しているうちに湧き上がった彼女への関心。それに拍車をかけるような香り…彼女の側にいると女の子特有の甘い香りがするような気がした) (2014/2/28 00:45:53) |
清田 海駆♀1年 | > | (格好良いなんて口に出した自分が馬鹿だと相手がそう言葉を放った少し後に絶望的に思い込み)‥すみません、何だか気をまずくする様な事を訊いてしまい‥(しまいに先輩だしその重さも重なって余計に申し訳無くなり相手に頭を下げて)わ、私の名前ですか?(読みを訊かれ『きよた うみか』と名を出す)こうき‥航希先輩ですね、あっなんかこうやって初めて顔を合わせるのに馴れ馴れしくてすみません‥(相手の名前を呼べば少し照れくさそうに頭を掻く)‥! え、え‥私なんかでも良いんですか?こんな後輩で‥しかも初対面の私が(少し申し訳なさそうに尋ねると『予定が空いてれば行きたいです』なんて口数を零す) (2014/2/28 00:54:57) |
天川 航希♂2年 | > | (丁寧に謝られるとこちらとしても申し訳なく感じてしまう。誰が悪いわけでもないのだから「謝らなくていいよ」と言葉を返すが、「馴れ馴れしくて」とまで言われれば笑ってしまう)そりゃ一応先輩だけどさ、あまり畏まったりされるよりも海駆ちゃんのように話してくれるほうがいいよ。あんまり先輩面したくないしさ(そうなんだ。部内でも後輩に厳しくする同級生や先輩のようにはできないでいる自分がいる。甘やかすというわけではないけれど「自分は先輩だぞ」という態度は取れなかった)うんうん、再来週の日曜なんだよ。予定がなかったらぜひとも!(今図書室には2人きりの様子で、広い室内を2人占めしていることになる。ドキドキしてきて彼女からそっと目線をそらしてしまったりして) (2014/2/28 01:03:48) |
天川 航希♂2年 | > | 【そろそろあっちに話を進めようかなと思うんだけど、どんな展開がいいですか?】 (2014/2/28 01:04:38) |
清田 海駆♀1年 | > | 【其処まで考えてませんでしたね‥航希さんは希望とかありますか?】 (2014/2/28 01:06:25) |
天川 航希♂2年 | > | 【無理矢理っていうよりも優しく接していきたいです。乱暴なのは好きではないので】 (2014/2/28 01:07:42) |
清田 海駆♀1年 | > | 【私も乱暴系は嫌ですね、では私がこのままムードを甘くしていきますね】 (2014/2/28 01:10:41) |
天川 航希♂2年 | > | 【ありがとうございます。エッチが日常茶飯事な場所らしいですし、お互いにその気がなくもないとか、ね】 (2014/2/28 01:12:11) |
清田 海駆♀1年 | > | (ふと耳に『謝らなくていい』なんて聴けば余計に罪悪感が負担になると思えば咄嗟に笑い声が聞こえ)先輩面‥ていうか先輩なんだから先輩面してもしなくても先輩は先輩なんだから(彼の笑いに多少釣られるように口角を少し上げクスッと笑みを浮かべる)再来週の日曜‥ではその日予定を開けておきますね(少し気分が高まっている相手に苦笑いを浮かべ、すると脳内にとあることを思い出し)航希先輩って彼女とか‥居たりしないんですか?体格も性格も程良い感じですし(静かに目線を逸らす相手の目線を追いかけるように見つめて)絶対居ますよね、ガールフレンド!マネージャーとか‥(こう見えても恋愛とかには敏感で直ぐに他人の恋人の有無を知りたくなり少しトーンが高い声で相手に訊きだす)居なかったら周りの女の子は惜しいことするな‥(腕を組みまるで自分の世界に入り込むように俯きながらボソっと呟く)こんなに人柄良いのに‥(はたまたニヘェと無意識ににやけ出して) (2014/2/28 01:21:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天川 航希♂2年さんが自動退室しました。 (2014/2/28 01:32:33) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/28 01:32:51) |
天川 航希♂2年 | > | そりゃ先輩は先輩だけどさ、言うことを聞けとか従わせようとしたりとか…そういうのって苦手でさ…うん、空けておいてくれたら嬉しいな。時間と場所はあとで教えるからさ(さりげなく連絡を取れる状態にしようとしているのは、それだけ彼女のことを気に入ったってこと。そこに彼女の言葉が…)か、彼女!? 居るわけないだろ…何言って…マネージャーなんてないない!マネージャーはみんなのものっていうか、物じゃないんだけど、独り占めはできないだろ?(確かにマネージャーも可愛いんだけど手を出すわけにいかない。真面目に答えていると彼女の声や言葉が変わってきたような…もしかして俺に興味を持ち始めてる?とか思い始めて、彼女のお世辞に乗ってみる事にした)それじゃぁ、海駆ちゃんは惜しいことしないんだね?(そっと彼女の両肩に掌を置いて正面から見据えた) (2014/2/28 01:32:55) |
清田 海駆♀1年 | > | そんな束縛系の人居たら直ぐ様部活を辞めてやりますよ‥。はい!よろしくお願いします(初めて生で試合を見れるという事に少し興奮を高めていく。そんな中、彼の妙に大きい声が図書室中に響き渡る)…居ないんです?(然りげ無く正論な事を口にする彼に対しては期待はずれの応えが来て多少肩を窄めるが、その心情に少し安心した気持ちがあるけど決して行動や表情に出したりはしなかった)わっ、私?!先輩に惜しいことも何も‥私、彼氏居ますから(突然の質問に戸惑いすぎてつい口から嘘が飛び出てしまい)そ、そう彼氏がいるんですよ‥ね(自分のより一回り大きい相手の掌が肩に置かれ、心拍数が次々に上がっていく)‥(本当は彼が気になるなんて勿論恥ずかしくて口に出せなくて暫く顔を下に俯かせる) (2014/2/28 01:43:35) |
天川 航希♂2年 | > | 彼氏がいるの?んー??(先程までは彼女の言葉を信じるとか言っていたが、図書委員ではなく1人の女子としての言葉に対してはそうではなかった。「彼氏がいる」と言いながらもその様子は疑うに足るものだった。動揺しているというのかな、そんな雰囲気を感じ取ってしまった)どんな彼氏なのかな。この学校の生徒?同級生?それとも先輩とか?(いきなりの質問攻めにしてしまえば、真実ならばすんなりと返してくるだろうし、嘘ならば口篭るだろう)俺は…海駆ちゃんのこと…(その気があることを伝え始めるけれど言葉がうまく出てこない) (2014/2/28 01:51:03) |
清田 海駆♀1年 | > | 【すみません、時間の予定で今日はここまでとなりそうです;】 (2014/2/28 01:52:59) |
天川 航希♂2年 | > | 【あらら。それは仕方ないですね。また今度続きからでも、ってどうですか?】 (2014/2/28 01:53:40) |
清田 海駆♀1年 | > | 【勿論そうしたいですね、明日の夜とか空いてますか?】 (2014/2/28 01:54:28) |
天川 航希♂2年 | > | 【空いていますよ。同じくらいの時間から来られるはずです】 (2014/2/28 01:55:03) |
清田 海駆♀1年 | > | 【良かったです。10時からは大丈夫でしょうか?】 (2014/2/28 01:56:00) |
天川 航希♂2年 | > | 【ゴメンね。早く帰宅しても23時くらいになっちゃうんですよ】 (2014/2/28 01:56:53) |
清田 海駆♀1年 | > | 【いえ、では私もそれくらいに来て待機していますね】 (2014/2/28 01:58:23) |
天川 航希♂2年 | > | 【ありがとう。それじゃぁまた明日、よろしくお願いします。海駆ちゃんのロル、楽しみにしてますね】 (2014/2/28 01:59:22) |
清田 海駆♀1年 | > | 【はい、曖昧な文章ですみません。 ではまた明日、おやすみなさい】 (2014/2/28 02:00:24) |
おしらせ | > | 清田 海駆♀1年さんが退室しました。 (2014/2/28 02:00:29) |
天川 航希♂2年 | > | 【では失礼しまーす】 (2014/2/28 02:01:30) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが退室しました。 (2014/2/28 02:01:34) |
おしらせ | > | 清田 海駆♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/28 23:04:48) |
清田 海駆♀1年 | > | 【暫し待機しています-】 (2014/2/28 23:05:08) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/28 23:12:11) |
天川 航希♂2年 | > | 【こんばんは。お待たせしてるところ、申し訳ないんだけれど、もう少し待ってもらえるかな?】 (2014/2/28 23:12:54) |
清田 海駆♀1年 | > | 【すみません少し席外してました、気長にお待ちしていますね】 (2014/2/28 23:15:51) |
天川 航希♂2年 | > | 【本当にゴメンね。一度退出しておきます】 (2014/2/28 23:16:27) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが退室しました。 (2014/2/28 23:16:32) |
清田 海駆♀1年 | > | 【いってらっしゃいです-】 (2014/2/28 23:18:10) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/28 23:26:10) |
天川 航希♂2年 | > | 【お待たせー只今戻りました。待っててくれてありがとね】 (2014/2/28 23:26:47) |
清田 海駆♀1年 | > | 【おかえりなさいです-、どういたまして】 (2014/2/28 23:29:09) |
天川 航希♂2年 | > | 【それでは昨日の続きからだけど、今夜の時間制限ってあるかな?】 (2014/2/28 23:29:55) |
清田 海駆♀1年 | > | 【私からのロルになりますね、今晩も2時までの予定となりますかね‥】 (2014/2/28 23:30:56) |
天川 航希♂2年 | > | 【わかりましたー ではお願いしまーす】 (2014/2/28 23:31:34) |
清田 海駆♀1年 | > | 【はい-、お待ちくださいね】 (2014/2/28 23:32:02) |
清田 海駆♀1年 | > | (まるでからかわれている様に相手の言葉を少しドキマギしながら受け止める)た、他校の人です(突然の多々な質問に冷や汗が止まらず少し言葉を詰まらせるも小さな声量で彼に言う)‥えっ、あの(少し空気がシンと静まり返れば相手は口を開いた。そして放った言葉に心拍数を上げるも多少の疑問が思い浮かぶ)いきなり、しかも今日初めて面を向き合うのにこんな短時間で告白‥とかもしかして航希先輩って女好きとかだったりするのかな‥(『あぁでもどうしよう』なんて少し弱気が混じった台詞を小声で呟き取り敢えず彼のその先の言葉を落ち着いて静かに聞くことにした) (2014/2/28 23:39:31) |
天川 航希♂2年 | > | (予想に反して即座に返ってきた言葉に彼女の肩から手を離す。フッと溜息をついてしまうけれども言葉の続きは言おうと決めた)海駆ちゃんのこと気になりだしてるんだ。出会ったばかりだから好きとか恋とかそういうのじゃないと思う。でもこのまま放って置いたら恋になっちゃうのかもしれないな(視線は書架に向けているけれど焦点は合っていなくて。ただ心のフォーカスは彼女に合わせられている。そして、結局のところ自分が何をしたいのかをはっきりと伝えることにした。両手を固く握り締めて一息入れると彼女に向き直って)海駆ちゃんは図書委員だからここで生徒たちが何をしてるかは知ってるだろ。俺はさ、海駆ちゃんさえよければそういうことがしたいなって、そう思ったんだ…でも彼氏がいる身じゃそんなことできるわけないもんな…(じっと、彼女の唇を見つめる。それが動いてどんな言葉を紡ぎだすのか、心臓の鼓動を早めながら待っていた) (2014/2/28 23:49:13) |
清田 海駆♀1年 | > | (予測の通りに放たれた言葉に対して先程の冗談を大分罪深く考え込んでしまい眼を大きく見開き口を開く)御免なさい。さっきの他校の恋人の事‥嘘なんです。本当有り得ないですよねこんな冗談(恐怖で身体を軽く震わして、でもその後には『航希先輩の其の言葉、大変嬉しかったです』と、目尻の多少の涙を浮かばして微笑みを交わす)えっと‥それは(確かに毎日のように放課後恋人同士の生徒が此処に訪ねて淫らかな行為をしてるのを知ってるのも当然。『そういうことがしたい』そんな言葉に驚きを隠せなくて顔一面真っ赤にする)わ、私そういうの見てたけど‥当然経験もなくて解りませんよ‥?(恥ずかしさのあまりに後ろを向き、相手にそう応える) (2014/3/1 00:00:07) |
天川 航希♂2年 | > | え、あ…やっぱりね。様子が変だから嘘をついているんじゃないかなって思ってたよ。でもなんでそんな嘘、いや冗談を?(理由には一つだけ思い当たるものがあった。初対面の男性に対して「彼氏がいる」と告げればアプローチを掛けてくることがない、というものだ。けれどもそのつもりならば最後まで嘘を貫き通すはず。ということは違う理由なのか、彼女の良心が痛み出したのだろうか…いずれにしてもさほど怒る気のない俺は真顔のままで問いかけてみた)経験がない、か…それなら経験していけばいいって誰かの言葉だったかな…もしもだよ、海駆ちゃんが俺とそういうことをしてもいいというのならお願いしたいな。でも初対面でそんなのは常識じゃ考えられないことだとは思う。だからイヤならそう言ってくれていいよ(どちらかの言葉を選ばせるため、彼女の顎に手を当ててクイッと少し持ち上げると、どっちにするのかと問い詰めるような目で彼女の唇を見つめた) (2014/3/1 00:09:23) |
清田 海駆♀1年 | > | ‥何でですかね。良く解らないんです(問い掛けられ、本当に何故あの時はあんな嘘をついたのか解らなかった。『場の空気を紛らわす為ですかね』。取り敢えず思っていた事を苦笑いで伝える。勿論彼に上手く理解されいるかも判らずに)‥いえ、嫌じゃないです。というか寧ろ嬉しいとか(不意に顎を持ち上げられると緊張のあまりに眼を強めに瞑ってしまう)‥先輩なら初めてを捧げられるかな、あっあと。私の名前呼び捨てで呼んで欲しいとか‥(単なる自分の我儘に少し照れくさくなり首元を掻き)は、始めるなら早く始めてください‥誰か来たら恥ずかしいです(思ってたことを言えば咄嗟に相手に軽く抱きつき始める) (2014/3/1 00:19:08) |
天川 航希♂2年 | > | 紛らわすため…?(意味が全くわからない言葉でお茶を濁されたような気分。でも今度は嘘をついているようには見えなかった。きっと自分でもわけがわからない状態だったんだろう、と自分なりの結論を導き出すと)まぁいいか。嘘でも冗談でも悪気があったわけじゃないんだしね(笑顔で返すと彼女の唇がそっと動いて、期待していた言葉を紡ぎだした。まさかまさか、こんな現実離れした提案をすんなりと受け入れてくれるなんて思わなかったから、内心動揺しまくりで落ち着かない。それでも経験者としては彼女をリードしてあげなくてはならないと思い、瞳を閉じた彼女へ顔を近づけていく)海駆…(要望に応えて呼び捨てるともう少し顎を上げさせ唇同士を軽く触れ合わせる。彼女の様子を伺いながら密着させていき、その柔らかさを感じ取れるまでにくっつけ合わせた)んんん…(経験がないと言ってもそれは性交のことであって、キスくらいはしたことがあると思っていたから、一段階上に登ることにした。舌先で唇の合わせ目をノックして「開けてもらえますか」とお願いしてみる。この頃には彼女がしてくれるようにこちらからもそっと抱きしめ始めていた) (2014/3/1 00:30:17) |
清田 海駆♀1年 | > | 御免なさい、理解出来ませんでした‥よね?(戸惑い出している相手に必死に笑顔を作り出して)…(密かに想いを寄せているであろう彼に自身の名前を呼び捨てされると瞬時に耳朶まで顔を赤く染めて同時に心臓の鼓動も段々と速まっていく)んっ‥(自分の唇に相手の唇の温もりを感じれば今は何が起きているのかすら解らないくらい頭を真っ白にする。緊張が大きく膨らみ上がり拳を強く握り締めてしまう。彼のお願いに直ぐ反応し始めてゆっくりと眼を開けていく)‥っ。やっぱり恥ずかしいですね‥こういうの(少し手馴れている経験者である相手に対して落ち着きがなくしどろもどろになってしまう自分が居た)すみません、なんか落ち着かなくて‥ (2014/3/1 00:40:30) |
天川 航希♂2年 | > | (どうしてだろう。つい先程出会ったばかりだというのに、こんなにもいとおしく想ってしまうのは。顔中を朱に染めている姿は先程雑誌を眺めていたときに似ていて、その袋とじにあった光景を思い出してしまう。彼女にもあんな格好をしてもらったり…と妄想は勝手に膨らんでしまうけれど「恥ずかしい」との本音を聞けば)そうだね。初めてでどうしたらいいかわからないとさ、そんな気持ちになるもんだと思うよ。まずは俺に任せてみて。イヤだったら言ってくれていいからさ(もう一度唇を合わせてみる。先程はこちらの意図が伝わっていなかったようだから、今度は彼女の唇をこじ開けてみた。舌先に触れるエナメル質。その向こうに彼女の舌を見つければチョンと触れて、突付いてみたり。やがて舌で舌を絡め取るようにして…)海駆…海駆の胸、触るよ…(左腕で抱きとめたまま、右手を胸元へ伸ばす。ブレザーのボタンを外して内側に侵入すれば、ブラウスの上から膨らみを包んでみる。その大きさはどれくらいだろうか。胸に対するこだわりなどないけれど、大きすぎないほうがいいとか、それくらいの嗜好はある) (2014/3/1 00:52:25) |
清田 海駆♀1年 | > | (『任せてみて』なんていざ言われると何だか迷惑を掛けてしまっちゃってるかもとふと心配を及ぼすが今こうしている自分も何だかんだ言って何も出来無い身になってるから今は相手に身体を委ねるしかないと思った)そ、そっか。じゃあお願いしようか‥(最後まで言葉を言い切れずに更にもう一度相手の唇が触れる。其の儘静かに接吻をやるかと思えば口内に彼の舌が入り込み互の舌が絡み合うと呼吸が多少荒くなる)はい‥(恐る恐る小さく返事をすれば大きくてゴツゴツとした手がブラウス越しに胸を触れられる)‥っ、はあ(小さく吐息が漏れるが必死に声を押し殺すように歯を食いしばる。此方も何か動かなければ、ひっそりと相手の股間部に手を伸ばして優しく制服越しに触っていく)せ、先輩の‥熱いですね(想像していたよりも大きく膨らみ上がっていて苦しそうにしている秘部をゆっくりと撫でる) (2014/3/1 01:04:01) |
天川 航希♂2年 | > | (微かに聞こえたのは彼女の甘い吐息だろうか。それはほんの一瞬のことで、すぐに聞こえなくなってしまった。そこにきて無理をしているような手つきでこちらへ手を伸ばしてくるものだから、そっと頭を撫でてやりながら、優しく諭すように話してみた)そうだよ、海駆とこうしているだけで色々考えちゃってさ。そしたらそんなになってるってわけ。海駆だって本当は熱くなってきてるんじゃないか? 声が出ちゃうなら出すといいし、触りたくないものに無理に触れる必要はないよ。俺は無理矢理にしたいってわけじゃないんだ。(おそらく、声を我慢するためにこちらへ触れてきたのではないか、と思えばこその言葉。その間も胸の膨らみを包んだ掌に力を込めて、ゆっくりと揉んでみる。フニュッと形を変えていくそれのなんと柔らかいことか。こんな状況で身体は固くなっているようだけれど、ここだけは本来の柔らかさを保ったまま。ここは一つ、攻めてみようかなと考えてブラウスの上から乳首を探り当てるとグリグリと押し込んでは引き押し込んでは引き…)【1/2】 (2014/3/1 01:17:00) |
天川 航希♂2年 | > | ねぇ、海駆は経験がないってことだけどさ、1人ではしたことあるんだろ。いわゆるオナニーってやつさ。どんな風にするの?(こんな質問をしたら彼女がどんな反応をするのか、楽しみにしてしまう自分がいた)【2/2】 (2014/3/1 01:17:07) |
天川 航希♂2年 | > | 【長く書きすぎかな。文字数オーバーしちゃった(汗)】 (2014/3/1 01:17:45) |
清田 海駆♀1年 | > | 【大丈夫ですよ、一生懸命さが伝わります‥!】 (2014/3/1 01:18:34) |
天川 航希♂2年 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです。少しでも楽しんでもらえてるようで】 (2014/3/1 01:20:01) |
清田 海駆♀1年 | > | (始めて異性の性器に触れてこんな硬くて熱い物なんて思っていれば再度顔を赤く火照らしていれば相手の優しげな声が耳に入る)私なんかでこんな風に成ってくれているなんて何だか嬉しいですね‥そりゃ始めての異性との触れ合いですもん‥恥ずかしくて熱くもなりますよ!声なんて出したらいやらしいじゃないですか、それに無理なんかしていません。せめて少しは先輩に尽くしてあげようと‥(自身の思いが上手く伝わってなかった様で肩を落として少し目線を下げる。そんなのも束の間。相手は更に責め立ててくる様に乳房を揉んできて、吐息が激しくなってくる)え、え?(唐突に恥ずかしい事を問い掛けられると一瞬黙り始めるも小さい声量で『入れた事は無いですけど、撫でるくらいなら』と顔を両手で押さえながら質問に応える) (2014/3/1 01:30:31) |
天川 航希♂2年 | > | いやらし…ってそんなことないさ。さっきちょっぴり聞こえたけれど可愛かったよ?(素直に感想を述べながら、もう一度聞かせてほしいとばかりに胸を攻め続けた。キュッと乳首を摘んでは引っ張ってみるが、やはり服の上からでは限度があると判断した)へぇ、撫でるって胸を撫でているだけで気持ちいいんだ?(わざと意地悪なことを言って反応を楽しむ。撫でる場所が違うことなどわかっていての行動だ。彼女は恥ずかしいことをされると感じてしまうのではないかと思い始めていて、ブレザーを脱がせて書架に置けば、続いてブラウスのボタンを外していく。左右に肌蹴るも袖は抜かず、後ろ手にすればブラウスが拘束具の役割を果たす。眼前にはブラに包まれた2つの膨らみ。ブラの上から乳首を捏ねてやると固くなっているのが伝わってきて、股間のものを一段階固くしてしまい)綺麗な胸だね。それにもう固くなってるんじゃない、これ? (2014/3/1 01:41:02) |
清田 海駆♀1年 | > | も、もう止めてください‥引っ叩きますよ(徐々恥しさにも限界が届いてきて『可愛かった』なんて聞けば頬を軽めに膨らまして相手に脅しを掛けてみる)‥違います、胸とかじゃなくて‥(彼が質問責めをして私で樂しんでいるだなんて思ってもいなく。そんな悪戯気が混じっている質問に対して言葉には出来ずに『此処、此処‥です』と唇をキュッと締めながら自身の秘部に人差し指を指す)ちょ‥何するんです?(2本の腕を後ろに回されブラウスで止められる。じっと自分の胸を見つめる相手に対してもう羞恥しか感じないと思いキッ。と鋭い目つきで相手を見る)‥綺麗じゃないですよ、小さいですし‥(褒められていると言うのに此処とぞばかりに素直になれなくなる。次の相手の言葉に対して反応し『硬くなってません』と少しトーンの低い声で返す) 【すみません、今日はここまでとなりそうです】 (2014/3/1 01:51:03) |
天川 航希♂2年 | > | 【それじゃ次回に持ち越しかな。いつだと都合がいいですか?】 (2014/3/1 01:55:23) |
清田 海駆♀1年 | > | 【基本日曜~火曜以外は夜空いてますよ】 (2014/3/1 01:56:57) |
天川 航希♂2年 | > | 【俺は土日だと早く来られるかな。平日は今日のようになっちゃいます】 (2014/3/1 01:58:04) |
清田 海駆♀1年 | > | 【では明日続き始めますか?何時くらいからが良いでしょう‥】 (2014/3/1 01:59:12) |
天川 航希♂2年 | > | 【昼間は外出するので、20時には戻れるかな、と思います】 (2014/3/1 02:00:15) |
清田 海駆♀1年 | > | 【では21時くらいからに始めますか? あと我儘ですけどメアドを交換したいとか思ったり‥】 (2014/3/1 02:01:27) |
天川 航希♂2年 | > | 【えっ!? そんなこと初めて言われたからびっくりしちゃって…こちらは構わないけれどここではできないよ】 (2014/3/1 02:02:50) |
天川 航希♂2年 | > | 【21時、了解しました】 (2014/3/1 02:03:22) |
清田 海駆♀1年 | > | 【そうなんですか(笑) そうですよね‥何処か移動しますか】 (2014/3/1 02:04:18) |
天川 航希♂2年 | > | 【ちょっと待ってね。あっちに部屋作るから】 (2014/3/1 02:05:06) |
清田 海駆♀1年 | > | 【分かりました】 (2014/3/1 02:05:30) |
天川 航希♂2年 | > | 【あっち、ってわかる? 待ち合わせに部屋を作りました】 (2014/3/1 02:07:24) |
清田 海駆♀1年 | > | 【2ショットの方ですよね?】 (2014/3/1 02:07:44) |
天川 航希♂2年 | > | 【うんうん。ラブルね】 (2014/3/1 02:07:59) |
清田 海駆♀1年 | > | 【では其方に向かいますね】 (2014/3/1 02:08:10) |
天川 航希♂2年 | > | 【はーい。ではこちらは失礼します】 (2014/3/1 02:08:26) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが退室しました。 (2014/3/1 02:08:43) |
おしらせ | > | 清田 海駆♀1年さんが退室しました。 (2014/3/1 02:08:46) |
おしらせ | > | 神崎 颯♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/1 20:10:35) |
おしらせ | > | 広瀬 姫歌♀高2さんが入室しました♪ (2014/3/1 20:16:19) |
神崎 颯♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/1 20:17:23) |
おしらせ | > | 佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆wjOmYNm0Awさんが入室しました♪ (2014/3/1 20:18:55) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 【こんばんはー!】 (2014/3/1 20:19:05) |
広瀬 姫歌♀高2 | > | [こんばんはです。] (2014/3/1 20:19:14) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 【神崎くんて、名前なに?】 (2014/3/1 20:20:06) |
広瀬 姫歌♀高2 | > | 【こっちでした、】 (2014/3/1 20:20:08) |
神崎 颯♂1年 | > | 【こっち、、ふむ、、移動しますね】 (2014/3/1 20:21:42) |
おしらせ | > | 神崎 颯♂1年さんが退室しました。 (2014/3/1 20:21:46) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 【?待ち合わせだった?】 (2014/3/1 20:22:00) |
広瀬 姫歌♀高2 | > | 【全っ然してませんよ!】 (2014/3/1 20:22:58) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 【そうなの?なら良かった。 神崎君の名前が判明しなかったよー(´・ω・`)】 (2014/3/1 20:23:46) |
広瀬 姫歌♀高2 | > | 【颯(はやて)じゃないですか?】 (2014/3/1 20:25:29) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 【すげー!!】 (2014/3/1 20:25:42) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | すげぇから商品あげましょう!何か欲しいー? (2014/3/1 20:26:27) |
広瀬 姫歌♀高2 | > | 何でもいいですよ? (2014/3/1 20:27:34) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | じゃあちゅーで(ちゅ、と軽く頬に口付け) (2014/3/1 20:28:25) |
広瀬 姫歌♀高2 | > | へっ (2014/3/1 20:29:06) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | へっ? (2014/3/1 20:29:23) |
広瀬 姫歌♀高2 | > | へっ///ありがとう///(赤面し (2014/3/1 20:29:39) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 何かかわいー♪(何度もキス)口もいい? (2014/3/1 20:30:23) |
広瀬 姫歌♀高2 | > | もぉ、好きにしてよっ///(うつむいて (2014/3/1 20:31:44) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 好きにとか言われたら、前戯無しで襲っちゃうよー?(顎を持ち上げキス) (2014/3/1 20:32:26) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | (2014/3/1 20:35:35) |
広瀬 姫歌♀高2 | > | 遊人のばぁーかっ////(目を閉じて (2014/3/1 20:35:43) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | ばかだもん♪(押し倒してキスしながら、服をめくっていく) (2014/3/1 20:36:32) |
広瀬 姫歌♀高2 | > | ひゃぁっ////(じたばたして (2014/3/1 20:37:55) |
おしらせ | > | 神崎 颯♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/1 20:53:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆wjOmYNm0Awさんが自動退室しました。 (2014/3/1 20:56:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広瀬 姫歌♀高2さんが自動退室しました。 (2014/3/1 20:57:59) |
おしらせ | > | 田辺悠♀2さんが入室しました♪ (2014/3/1 21:11:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 颯♂1年さんが自動退室しました。 (2014/3/1 21:13:06) |
田辺悠♀2 | > | 待機です (2014/3/1 21:14:02) |
おしらせ | > | 清田 海駆♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/1 21:15:39) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/1 21:16:08) |
清田 海駆♀1年 | > | 【失礼します】 (2014/3/1 21:16:14) |
天川 航希♂2年 | > | 【こんばんは。あ、先客さん?】 (2014/3/1 21:16:42) |
田辺悠♀2 | > | はぁ...勉強めんどくさいなぁ...(図書室に入る (2014/3/1 21:17:45) |
清田 海駆♀1年 | > | 【えっと‥どうしましょう?】 (2014/3/1 21:19:16) |
天川 航希♂2年 | > | 【一度昨日のところへ行きませんか? 用意しますから】 (2014/3/1 21:20:05) |
清田 海駆♀1年 | > | 【あ、分かりました‥お待ちしてますね】 (2014/3/1 21:20:29) |
田辺悠♀2 | > | 再び待機です! (2014/3/1 21:20:45) |
おしらせ | > | 田辺悠♀2さんが退室しました。 (2014/3/1 21:20:54) |
おしらせ | > | 田辺悠♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/1 21:20:59) |
天川 航希♂2年 | > | 【用意できました】 (2014/3/1 21:21:24) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが退室しました。 (2014/3/1 21:21:35) |
おしらせ | > | 桜木悠二♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/1 21:21:45) |
おしらせ | > | 清田 海駆♀1年さんが退室しました。 (2014/3/1 21:21:55) |
桜木悠二♂1年 | > | 【ばんわー】 (2014/3/1 21:21:56) |
田辺悠♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/1 21:22:11) |
桜木悠二♂1年 | > | 失礼します………(図書室に入る) (2014/3/1 21:22:32) |
田辺悠♀2年 | > | あっ...(入って来た人に会釈をして自分の課題を進める (2014/3/1 21:23:26) |
桜木悠二♂1年 | > | あれ誰かいる………先輩こんばんは何してるんですか?(先輩に近づく) (2014/3/1 21:24:18) |
田辺悠♀2年 | > | ああ...課題!勉強めんどくさいなぁ.....悠二くんは? (2014/3/1 21:25:41) |
桜木悠二♂1年 | > | 図書委員の仕事ですね(ニコニコしながら隣に座る) (2014/3/1 21:27:10) |
田辺悠♀2年 | > | 偉いなぁ...仕事ってどんな事? (2014/3/1 21:27:51) |
桜木悠二♂1年 | > | 本の整理とかですかね?(ふいに頭を撫でる)先輩ファイトです (2014/3/1 21:28:57) |
田辺悠♀2年 | > | あっ、ありがとう...////(いきなり頭を撫でられてドキドキしながら)あの...さ....よかったら教えてくれる? (2014/3/1 21:30:24) |
桜木悠二♂1年 | > | 何を教えるんですか?(頭を撫でながら顔を近付ける) (2014/3/1 21:31:25) |
田辺悠♀2年 | > | あの...ほ、保健体育とか...(顔を真っ赤にしながら (2014/3/1 21:32:23) |
桜木悠二♂1年 | > | わからないですよ先輩実際してください(ニコニコ) (2014/3/1 21:33:25) |
田辺悠♀2年 | > | ぅ...いじわる...(制服を脱いで行く (2014/3/1 21:34:04) |
桜木悠二♂1年 | > | なんで制服脱ぐんですか(目線を少しそらす) (2014/3/1 21:35:04) |
田辺悠♀2年 | > | 保健体育...教えて?(下着姿になる (2014/3/1 21:36:02) |
桜木悠二♂1年 | > | うっ…………ちゅっ(いきなり深くキスをする) (2014/3/1 21:36:49) |
田辺悠♀2年 | > | んっ!ふぅっ......(いきなりのキスに腰が抜ける (2014/3/1 21:37:30) |
桜木悠二♂1年 | > | おっと(腰を抱く)もっと先輩の肌見たいです………… (2014/3/1 21:38:48) |
田辺悠♀2年 | > | ぬ、脱がして...?(悠二の股間に手を当てながら (2014/3/1 21:39:41) |
桜木悠二♂1年 | > | なっ…………悠先輩………(ブラを外す)先輩何カップ何ですか?(耳元) (2014/3/1 21:41:03) |
田辺悠♀2年 | > | う....D......だよ...//// (2014/3/1 21:41:49) |
桜木悠二♂1年 | > | そうなんですか…………人がくるとまずいので…………(お姫様抱っこをし奥の本棚まで行く) (2014/3/1 21:42:59) |
田辺悠♀2年 | > | ひゃ!...ねぇ、悠二君も...脱いで? (2014/3/1 21:43:41) |
桜木悠二♂1年 | > | えっわかりました…………(ズボンを脱ぐ) (2014/3/1 21:44:36) |
桜木悠二♂1年 | > | 先輩………(勃起したチンコを見せる) (2014/3/1 21:47:44) |
桜木悠二♂1年 | > | いなくなっちゃっかな? (2014/3/1 21:52:42) |
おしらせ | > | 桜木悠二♂1年さんが退室しました。 (2014/3/1 21:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田辺悠♀2年さんが自動退室しました。 (2014/3/1 22:03:47) |
おしらせ | > | 竹丸愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/1 22:07:20) |
おしらせ | > | 桜木悠二♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/1 22:09:49) |
桜木悠二♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/1 22:10:19) |
竹丸愛♀1年 | > | <こんばんわー…と、いいたいんですが、背後事情でおちます(;__;)> (2014/3/1 22:11:05) |
おしらせ | > | 竹丸愛♀1年さんが退室しました。 (2014/3/1 22:11:12) |
おしらせ | > | 桜木悠二♂1年さんが退室しました。 (2014/3/1 22:13:37) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/1 22:34:37) |
おしらせ | > | 清田 海駆♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/1 22:36:17) |
清田 海駆♀1年 | > | 【失礼しますね】 (2014/3/1 22:37:18) |
天川 航希♂2年 | > | 【では続きのロルを落としますね】 (2014/3/1 22:37:24) |
清田 海駆♀1年 | > | 【はい、お願いします】 (2014/3/1 22:37:58) |
天川 航希♂2年 | > | ははっ、そんな顔もまたいいなっ(頬を膨らませて抗議するも未だに朱に染めたまま。こんな表情を見られるなんてそうそうないことだ。希少価値に浮かれそうになるけれど、彼女の指差す先をチラリと見ては予想通りの答えに意地悪を考えてしまう。後ろ手にされた彼女は胸を突き出す形になってしまい、小さいと称するそれが大きく見えた)小さいのがイヤだったりする? 俺は大きさなんて気にしないからなぁ…やっぱり固いじゃないか。嘘をついてもわかるんだから正直に言ったほうがいいよ。素直な子が好きだしね(執拗に乳首を捏ねていたかと思うと今度は摘んでみたりすればどうしたって固いのははっきりしてくる。そこで先程の意地悪を仕掛けようとした)それで、ここ撫でるんだ? ここは何て言うのかな…って恥ずかしいよね、ゴメンゴメン(彼女があまりの羞恥で辛そうに見えたので意地悪はやめた。彼女の言う「ここ」へ指を這わせてはスッと一撫でしてみる。ショーツの布地の感触にドキドキして、先程までのような軽快な話ができなくなる。ゴクリと喉を鳴らして唾を飲み込んでは乳首への攻めを止めて見つめあった) (2014/3/1 22:38:24) |
清田 海駆♀1年 | > | 【すみません、少し席を外します; 直ぐ戻りますので】 (2014/3/1 22:42:12) |
天川 航希♂2年 | > | 【はーい、慌てなくていいからね】 (2014/3/1 22:42:30) |
清田 海駆♀1年 | > | (どう足掻いても彼は直ぐにからかってくる。悔しそうにするが、顔の熱を冷ます様に首を左右に振り始める)え、女の子って大体そういうの気にすると思いますけど‥魅力も無いし興奮なんてしませんよ(今のコンプレックスである胸の大きさを相手に突かれて気分を少し落ち込ませてしまう)硬くないって‥んあっ(『素直な子が好き』なんて聞けば『素直じゃない子は嫌いなのかな』と心底思っていれば乳首を集中責めされてしまい無意識に声が出てしまう事に再び頬を染めてしまう。そこで彼がまた質問をしてきたかと思えば途中で言葉を途切らせてショーツ越しに彼の手が秘部に触れられる。一瞬だったか物凄い勢いで快感が押し寄せてくるも身体を震わせて声を我慢している)‥と、先輩?(突然責めをやめた彼に対して空気はしんと静まり返る。沈黙の中恥ずかしさを抑えられずに再び視線を逸らす) 【ただいまです、遅くなってすみません;】 (2014/3/1 22:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天川 航希♂2年さんが自動退室しました。 (2014/3/1 23:02:38) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/1 23:02:41) |
おしらせ | > | 竹丸愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/1 23:03:55) |
天川 航希♂2年 | > | (しんと静まり返った図書室内。そのままでは埒が明かないのでもう一度スカートの中でショーツをなぞってみた。女の子の下着の感触はそれだけで興奮する)いや、苛め過ぎたかなと思ってさ。そういうのってイヤでしょ? 海駆のこと大事にしたいしね(ショーツから指を離すと苦しそうにしている腕を開放しようと背後に回った。ブラウスを手首から抜いてブレーザーに揃えて置けば、背中をスッと撫でてみた。滑らかな肌が心地よくて数度上下に撫でながら)綺麗な肌…海駆に限らずある程度の大きさが欲しいのかもしれないけれどさ、それならこうするといいって…都市伝説かもしれないけどね(ブラのホックを外してしまうと腋の下から両手を回して乳房を持ち上げる。ブラがずれて乳首が空気にさらされる中、ゆっくりと揉み始めていった) (2014/3/1 23:04:03) |
竹丸愛♀1年 | > | <っあ、失礼しますっ> (2014/3/1 23:04:10) |
天川 航希♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/1 23:04:59) |
清田 海駆♀1年 | > | 【今晩和-】 (2014/3/1 23:05:10) |
竹丸愛♀1年 | > | <邪魔はしませんっ> (2014/3/1 23:05:23) |
おしらせ | > | 神崎 颯♂1年さんが入室しました♪ (2014/3/1 23:05:31) |
神崎 颯♂1年 | > | 【こんばんは 同じく、です】 (2014/3/1 23:05:49) |
竹丸愛♀1年 | > | <ここの、過去ログみて?> (2014/3/1 23:05:57) |
清田 海駆♀1年 | > | 【今晩和‐】 (2014/3/1 23:06:02) |
天川 航希♂2年 | > | 【わかりました/神崎さんこんばんは】 (2014/3/1 23:06:31) |
神崎 颯♂1年 | > | 【今見てた、待ち合わせに部屋作るけど、どうかな】 (2014/3/1 23:06:42) |
竹丸愛♀1年 | > | <っあ、お二人は違います!!>こうきさん、海駆さん> (2014/3/1 23:08:02) |
竹丸愛♀1年 | > | <ん、いいよ> (2014/3/1 23:08:23) |
神崎 颯♂1年 | > | 【うん、それじゃ、そっちで。。。お二方、大変申し訳ありませんでした、失礼します】 (2014/3/1 23:09:09) |
おしらせ | > | 神崎 颯♂1年さんが退室しました。 (2014/3/1 23:09:14) |
竹丸愛♀1年 | > | <いきなり、失礼しましたっ>航希さん.海駆さん> (2014/3/1 23:09:52) |
おしらせ | > | 竹丸愛♀1年さんが退室しました。 (2014/3/1 23:10:01) |
天川 航希♂2年 | > | 【いえいえ。俺は気にしてませんから】 (2014/3/1 23:10:12) |
清田 海駆♀1年 | > | ‥ひっ(静まり続いた空気の中、不意に再び下半部を刺激され、行き成りだったせいか予想もしていない声が出てしまう)大事にしたい‥ってまだそんな関係持っていませんのに(親切すぎる相手の台詞に言葉を濁らせ嬉しさと恥ずかしさで衝動的に首を横に向けてしまう。暫くそうしていれば相手は自身の後ろに足を運ばせてブラウスを外していた。その開放感に安心したのかフゥ‥と一息付き始める)都市伝説‥?ってなんですか(背中を触れられると多少身体が反応してしまう。そんな中相手は少し意味深な言葉を発して乳房に手を回された)‥ッ、やっ先輩止めてください‥はぁっ(声が漏れてしまい必死に堪えてみようとも胸の快感に対して声が衝動的に出てしまう) 【お疲れ様でした】 (2014/3/1 23:18:52) |
天川 航希♂2年 | > | こうしてね、毎日揉んでいると大きくなるって噂、聞いたことないかなぁ?わぁ、柔らかい…フニュッってして掌にぴったり吸い付いて…(ブラを押し上げて掌全体で乳房を包み込む。指が食い込めば形を変え、こちらの汗が肌を汚していく…そう、こんなことをしていながらも緊張感があって掌は汗を激しくかいていた。その光景を彼女の右肩に顎を載せて見下ろすと、股間がスカートに押し付けられて、お尻に固いものを当ててしまう)海駆さえよかったら毎日でも揉んであげるけど、イヤだった? 無理強いは嫌いだから止めようかな…(手を離そうとする態度を見せながらも時折乳首を指先で弾いてみたり。もう完全体になった股間のものをお尻へ擦りつけながら「海駆と最後までしたい。できたらいいなぁ」とか考えていた) (2014/3/1 23:26:27) |
清田 海駆♀1年 | > | そうなんですか?そんな噂初めて知りました‥(快感を我慢していれば彼から『イヤだった?』と疑問を抱かれると恥ずかしいから手を離してもらおうとお願いしようとしたが、何せ胸に成長が持たされると情報を聞かされた物だから揉んでいた彼の手の甲を自分の掌で押さえつける)大きくなるなら‥続けても良いです(肩に顎を上乗せる彼を流し目で見乍、熱く硬くなっている相手の秘部が擦りつけられると心底ドキッとするも多少の興味本位でゆっくりと手を後ろに回して彼の股間部を弄り始める)‥さっきよりも凄く硬くなってる(掌でも先程より興奮が高まっているかのように股間部が硬く熱くなっている事が分かる)..先輩こ、これって苦しくないんですか?(優しく股間部を撫でればキツそうにしていないか心配そうにポツンと小声で訊く) (2014/3/1 23:38:03) |
天川 航希♂2年 | > | いいんだね? なら続けるよ。大きくなるかどうかは都市伝説だから保証できないけれどね(再び掌を乳房に密着させて、パン生地でも捏ねるかのように動かしていく。興奮のあまり荒い息が彼女の耳や首筋にかかっていることなど気づいていなくて、こうして海駆の胸を楽しめているという状況に集中していたが…)あ、あぁ…苦しいっていうか…海駆がどうにかしてくれるならお願いしたいな(彼女の手が股間へ伸ばされると触りやすいように腰を引いて隙間を作った。先程ショーツをなぞったように制服のズボンを撫でる手に、ビクンビクンと脈打つ肉棒。彼女の横顔にキスをしておねだりをしてみた) (2014/3/1 23:45:37) |
清田 海駆♀1年 | > | ‥ッ、これで何も変化が怒らなければ先輩だけ此処を立ち入り禁止としますからね(彼の台詞に少し向きになり軽く脅しを掛けてみる)‥んん、擽ったい(相手の温くて荒い吐息が耳元に掛かってしまい彼の頭を掴み少し後ろに頭の位置を変える)‥うわぁ(初めて触れる物だから多少不安を抱えつつも脈打つ股間部をズボンのジッパーを開けて其処から露にしてみた。熱と湿気に覆われて蒸れているのが良く分かる。)わ、わぁ‥凄い(勿論照れくさくて直視なんか出来無い。暫くの間は指の間に秘部を挟み込んで優しく上下に撫であげていく)初めてだから良く解りませんけど‥こ、これって気持ちいいですかね?(正直自分でも上手く出来ているのか解らずに相手に問いを掛けてみる) (2014/3/1 23:54:58) |
天川 航希♂2年 | > | ええっ!? それは困る…海駆に会えないじゃないかよ…(おそらくは冗談なのだろうけれど本気かもしれないと困っていると、彼女が自分から肉棒を取り出してきた。自分から露にしようにも両手が塞がっていてできなかったから困っていたというのに。後ろ手のままそれを指の間に挟みこんではぎこちなく撫でる手を見下ろせば、このままでは辛かろうと彼女の手を掴んでそっと離した)気持ちいいけど後ろじゃやりにくいだろ?(上腕を掴んでこちらを向かせると今度はこちらから肉棒へ導いていく)海駆のやりたいようにやってみて。初めてだからわからないだろうけど、怖がらないでさ(彼女の心を落ち着かせるように軽いキスを交わす。それからブラをそっと外して首筋から鎖骨、乳房へと唇でなぞっていく。時折強く吸い上げれば唇の形が残ってしまったりするけれど制服を着てしまえば見えない場所にだけ。最後に乳房の頂にたどり着いてチュウゥと吸い上げていった) (2014/3/2 00:06:04) |
清田 海駆♀1年 | > | 私に逢う目的ですか‥呆れました、勉強の為にも此処を使ってくださいよ(多少キツい言い方もするけど内心本当は凄く嬉しくて、でもやっぱり素直に成れなくてついそんな事を言ってしまう。多少深めに考えていれば腕を掴まれてお互い面が向き合う体制になる。向き合うのは良いが彼の肉棒は直接なんかとてもじゃないが視れなくて、左の手のひらで眼を隠し視界を防ぎながら右手で再度肉棒に触れた)正面からだと‥全然違いますね。本当に熱い‥火傷しそう(心の中でそう想っていれば下着を外され身体にキスマークを付けられる。痛みをピリッと感じたが唇の形跡なんて付けられたなんて知らずに其の儘彼の股間部を弄り続ける)ンッ‥やぁっ(相手の唇は乳房まで届いて強く吸い上げられると我慢できずに甘い声を漏らしてしまう) (2014/3/2 00:18:33) |
天川 航希♂2年 | > | それなら海駆が勉強を教えてくれる?って後輩だっけか。それじゃ無理…だけど海駆が言うなら勉強するからさ、海駆もエッチな勉強しようよ(そっと触れてくる彼女の手。火傷しそうだなんて大げさな表現だと思ったけれど、あながち間違いではないのかもしれない。唇で触れる彼女の肌もまた、火照っていて熱すぎると感じていたから。肉棒を直視できないでいる姿が可愛らしくてもっといろんなことを教えてあげたくなった)そう、握って擦ってみて。ゆっくりでいいからさ…(彼女の唇から漏れ聞こえる喘ぎ。何度聞いても興奮ッを掻き立てられる甘い声にこちらも吸い上げる行為を止められない。もう片方の乳房では乳輪を丸くなぞって乳首を弾く。甘美な声を楽しむ中でも新たなステージへ進むことを忘れない。スカートのジッパーを引き下ろせば図書室の床にストンと落ちて。邪魔なものを排除すればショーツの前部をもう一度なぞってみた) (2014/3/2 00:29:09) |
清田 海駆♀1年 | > | ほ、本当にですか?成ら良いんですけど(彼の云う事だ、本当か嘘かは解らないが自身の言葉に従ってくれるなら何故か微笑ましく想ってきてクスリと笑って)う、うん。こんな感じで平気ですか?(そう言うと人差し指と中指の間に肉棒を挟み込んで静かに扱き始める。時には亀頭をクリクリと弄り倒していく。擦れる音が図書室中に響き渡り段々と身体の火照り具合も上がってくる)ふぁ‥っ(両方の乳房を激しく弄られて声を抑える気力すらも失ってしまう。そこに彼は制服のスカートを落し、ついさっきやられた事を再び弄り返されればじわりとショーツに軽く染みを作ってしまう。なぞられている、ただ其れだけの事に身体が反応してしまうのが羞恥に感じてしまう)駄目ェ‥っ、濡れちゃう‥(想っていた事が思わず口から発してしまい急いで両足を閉じてしまう) (2014/3/2 00:41:25) |
天川 航希♂2年 | > | んうぅ…チュ…ぷはぁ…(乳首から唇を離して大きく呼吸するとプルンと微かに揺れた吐乳首に吐息がかかる。なんとなく甘いような感覚を覚える乳首を傷を舐めるように舌先で擦っていく)うん、いいよ…ああぅ…海駆の手、気持ちいい…(初めてとは思えない手つき。というのも先端部なんかを弄られればそう思ってしまうものだ。ここが学校の中だとかましてや図書室だとかいうことは忘却の彼方へ追いやって、目の前の少女と楽しむことに集中しているから、肉棒の感覚も研ぎ澄まされているような気がする)濡れちゃうんじゃなくてもう濡れてるんじゃない?ちょっぴり湿り気を感じるよ?(脚を閉じられても指は挟みこまれたまま。ただ、なぞることができなくなったので、変わりにショーツを押し込んでみた。乳房とは違った柔らかさを感じれば肉棒をビクンと震わせてしまった) (2014/3/2 00:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清田 海駆♀1年さんが自動退室しました。 (2014/3/2 01:01:46) |
おしらせ | > | 清田 海駆♀1年さんが入室しました♪ (2014/3/2 01:01:52) |
清田 海駆♀1年 | > | ぁ‥っん(彼の何時もより大きな吐息が突起に触れると擽ったく感じでしまう。然して彼は乳房を焦れったく擦っていき何とも言えない絶妙な快感に追われている)‥ん、良かったです‥(自分の行動に喜んでくれている相手に対して肉棒を扱く速さを大きくしていき更に厭らしい音を部屋中に鳴り響き渡せる)濡れてませんよ‥少し身体が暑くなってきたから発汗しただけです‥(何とも在りがちな冗談を突いていれば先ほどとは違う感触が押し寄せてきて耐えられずにその場にペタンと座り込んでしまう)はぁっ..ぁ‥(視界を途切っていた左手を離し、秘部を押し込んでいる彼の腕を掴む。当然まだ肉棒には慣れていなく強く瞼を閉じている状態と成っている)あ、の‥先輩。私お手洗いに行きたい‥です(快感の波が押し寄せてきて潮がお腹に溜まってきたのか我慢できずに彼にそう伝える) (2014/3/2 01:04:05) |
2014年02月24日 20時53分 ~ 2014年03月02日 01時04分 の過去ログ
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