「正義の少年ヒーロー敗北」の過去ログ
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2014年03月01日 10時03分 ~ 2014年03月16日 15時37分 の過去ログ
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ブラックフェンリル | > | じゅる…じゅ…(唾液も流し込んでいき、ウルフのほうからも絡めてくる舌にわざと音を立てるようにしていく。胸と尻尾を同時に責めているせいでウルフのペニスはぴくぴくっと膨れ上がっているのが丸分かりであった)じゅく…じゅ…くく、こっちのほうは…限界みたいだな…(胸から手を引くと、震えているペニスの先端を軽くぴんっとはじく) (2014/3/1 10:03:36) |
ウルフボーイ | > | んんっ…んくっ…ちゅ…じゅる…んはぁ…(流し込まれる唾液がなんだかとても心地が良い。もはや流されるままにそれを嚥下し、絡み合う舌の音を聞きながら自らもそれを奏でていく)はぁっあぅ…っっ!?あああっっ…っ!!(触られないことでなんとか限界を保っていたペニスだが、蓄積した乳首や尻尾の快感が指で弾かれることによりあっさりと弾け精液として放出してしまう) (2014/3/1 10:08:17) |
ブラックフェンリル | > | お。すんなり逝ったようだなぁ…(軽くはじいただけで絶頂に達したペニスで吹き出た精液が俺の体にかかり、手にも付着していた)くく…嫌がりながらも弾いただけで逝くなんて…お前のほうが十分変態じゃないのか?(弾いた手で玉袋を包むと転がすようにもみ始める) (2014/3/1 10:10:19) |
ウルフボーイ | > | はぁっはぁ…へんたいなんかじゃ…(言われることを否定したくても、放たれた自分の精液をみれば、返す言葉が浮かばなくなってしまう。解放したはずなのに身体はさらに熱くなりさらなる快感を求め始め、もはやそれに抗う理性は残っていなかった)ううっ…はぁ…きもちいっ…もっと…っ(その目に抵抗の意思はなくうっすらと目を濡らしながらその快感にうち震える小声でおねだりをしてしまい) (2014/3/1 10:14:37) |
ブラックフェンリル | > | なんだ?嫌だったんだろう…そう簡単に手のひら変えさえると本気かわからないからな…もっと何をしてほしいのかしっかり言わないとな…(玉袋からゆっくりとペニスへと撫でていき、そしてぐっと強く握ると一気に激しく扱き始めた) (2014/3/1 10:16:24) |
ウルフボーイ | > | んんぁっっ…///はぁっはぁ…っっっつ…もっとぉっ!もっといっぱいきもちよくしてっ…ちんちんもちくびもっ尻尾もぉっ…んんぁっ…唐突に始まるペニスへの強い刺激に理性は吹き飛び自分を肯定するように、口にしてはいけない言葉を吐き出してしまう) (2014/3/1 10:22:59) |
ブラックフェンリル | > | はは、こんなに乱れるなんて…とんだ子犬ちゃんだなぁ…(チンポを小刻みにしごいていくと先端から先走り汁が多く溢れていく。同時に乳首も先ほどのようなゆっくりとした動きではなく激しく揉みまわしていき、乳首を強めに擦り付けていく) (2014/3/1 10:24:46) |
ウルフボーイ | > | 【ごめんなさい、ちょっとまってもらえますか?) (2014/3/1 10:29:14) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました】 (2014/3/1 10:29:39) |
ウルフボーイ | > | あっあっ…あぅっ…♪ああっ…きもちいいよぉっ…(先ほどとは違い、我慢することなく思うままに嬌声をこぼしていく。犬のようにだらしなく舌を出し激しく呼吸を乱しながら尻尾は左右にブンブンと振れ、より多くの快感を求めようと体を委ねてしまい) (2014/3/1 10:36:14) |
ウルフボーイ | > | 【ごめんなさい、お待たせしました!】 (2014/3/1 10:36:24) |
ブラックフェンリル | > | 【大丈夫っといいたいところですが、すみません。用事ができてしまいました】 (2014/3/1 10:36:44) |
ウルフボーイ | > | 【了解です、またお相手お願いしますね!】 (2014/3/1 10:38:53) |
ブラックフェンリル | > | 【失礼しました】 (2014/3/1 10:39:21) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが退室しました。 (2014/3/1 10:39:24) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが退室しました。 (2014/3/1 10:39:57) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが入室しました♪ (2014/3/2 07:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラックフェンリルさんが自動退室しました。 (2014/3/2 07:20:39) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが入室しました♪ (2014/3/4 20:27:08) |
おしらせ | > | ウルトラマンリオナさんが退室しました。 (2014/3/4 20:29:50) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/3/5 20:40:37) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんは、少し待機します。敵さん募集です!】 (2014/3/5 20:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/3/5 21:01:17) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/3/5 21:09:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/3/5 21:29:31) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/3/6 18:51:32) |
ニャルキッド | > | ふあ...今日も晩御飯の為に、パトロール頑張るぞ!(そう元気な声をあげながら、夜の街を軽い足取りで駆けていく、まだあどけなさの残った顔をした猫獣人。機敏な動きで、毎日街の怪人達を懲らしめるニャルキッドである。まだ負けを知らない彼は、今日も気軽に街を見まわるのだが...) (2014/3/6 18:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルキッドさんが自動退室しました。 (2014/3/6 19:16:43) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/3/6 19:17:19) |
おしらせ | > | ジュルミンさんが入室しました♪ (2014/3/6 19:26:24) |
ニャルキッド | > | 【こんばんはー】 (2014/3/6 19:26:44) |
ジュルミン | > | ハッハッハ にゃるキッド今日こそお前を倒してやる (2014/3/6 19:29:28) |
ニャルキッド | > | なっ、またお前か!何度も倒されに来るとは、よほど暇なんだな、くらえ、キャットパンチ!(と叫びつつ、とびかかる) (2014/3/6 19:31:08) |
ジュルミン | > | (簡単に投げ飛ばす)今までの俺とは違うんだよ (2014/3/6 19:31:54) |
ニャルキッド | > | 【すみません、背後です】 (2014/3/6 19:32:21) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが退室しました。 (2014/3/6 19:32:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュルミンさんが自動退室しました。 (2014/3/6 19:54:37) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/3/8 16:27:27) |
ウルフボーイ | > | 【こんにちはー敵さん募集です!】 (2014/3/8 16:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/3/8 16:50:08) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/3/8 17:01:39) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/8 17:05:50) |
オークデビル | > | 【こんにちは】 (2014/3/8 17:06:07) |
ウルフボーイ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします!】 (2014/3/8 17:07:48) |
ウルフボーイ | > | 【どんなシチュがご希望でしょうか??】 (2014/3/8 17:08:06) |
オークデビル | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。】 (2014/3/8 17:08:12) |
オークデビル | > | 【ウルフボーイさんを捕らえて快楽漬けにした挙句チンポ奴隷としてペット化したいです】 (2014/3/8 17:09:14) |
ウルフボーイ | > | 【了解です!楽しそうですね…何か他に希望などあればお聞きしますよー】 (2014/3/8 17:10:53) |
オークデビル | > | 【お好みに添えたら嬉しいですね。そうですね…敗北して拘束されたウルフボーイさんを強力な媚薬効果のある舌で舐め回したり、チンポ汁を塗りたくって発情させて交尾したりとかどうでしょう?】 (2014/3/8 17:13:18) |
ウルフボーイ | > | 【いい展開ですね!w発情しちゃったのに焦らされておねだりとかさせられてみたいですねwあと犬扱いなんかもあると嬉しかったり、、、始まりは捕まったところからですかね?】 (2014/3/8 17:15:27) |
オークデビル | > | 【分かりました。寸止めの快楽地獄やチンポを見せつけておねだりさせたりとかいいですね。そうですね、こちらからはじめたいと思いますが何か他に打ち合わせしますか?】 (2014/3/8 17:18:28) |
ウルフボーイ | > | 【大丈夫です!書き出しお願いします。何かあればその都度おっしゃってください!】 (2014/3/8 17:19:12) |
オークデビル | > | 【分かりました、でははじめて行きますね】 (2014/3/8 17:20:18) |
ウルフボーイ | > | 【ありがとうございます!あらためてよろしくです!】 (2014/3/8 17:20:39) |
オークデビル | > | (粘り気のある蜘蛛の糸のような粘液に拘束され横たわるウルフボーイの元へ糸を掻き分けて近付くでっぷりとした巨体。大きな豚のような鼻をひくつかせてヌゥっとその醜い顔を近づけると涎が滴り落ち、ウルフボーイの頬を伝う)随分とスヤスヤお眠りの様で…(ニタァっと不気味な笑みを浮かべながら首筋を長い舌で舐めて味見をする) (2014/3/8 17:25:25) |
ウルフボーイ | > | うぅ…(首筋に舌を這われ、そのくすぐったい感覚に目を覚ますと、目の前には忌まわしい敵の顔があり)っっ!?おまえっ…なにしてんだよっ…!なんだよっこれっ…!?(四肢が拘束され相手を気絶することができない。必至に身体をよじり拘束から逃れようとするも、まるで身動きが取れず、恐怖心を表に出すまいと強気で相手に言葉をぶつける) (2014/3/8 17:30:11) |
オークデビル | > | ブヒヒ…お目覚めか…(目を覚まし抵抗しようと藻掻くウルフボーイをあざ笑うかの如く身体をさわさわと弄りながら舌先で頬をベロンっと舐めていく。ベットリと塗りたくられた唾液は強力な媚薬効果で普通の人間であれば猿のように発情してしまう程の効能でジワジワとウルフボーイを侵食して行く)ブヒィィ!(ボロボロに破れたウルフボーイのボディコスチュームを引き裂いて胸を露出させると、乳首にトロォリと涎が垂れて濡れていく) (2014/3/8 17:36:00) |
ウルフボーイ | > | っ!?!ぁあっ…なんだよっこれっ…っ!?(始めに舐められた首筋が急に熱くなり、それが全身に急速に広まっていく。全身が内側から撫で回されるようなむず痒い感覚に顔を歪ませる)はぁっなにっすんだよっ…あぁぁっっ!!身体があついっ…((胸に雫が垂れると小さな蕾が赤く染まりピンと固くなり始める。まだスーツに隠れている幼いペニスもすでにギンギンに固く反りたち、先走りでスーツにシミを作り始めてしまう) (2014/3/8 17:45:03) |
オークデビル | > | どうした?威勢の良いのは最初だけか?ブヒヒ!(破れたコスを更に下に引き裂くようにゆっくりとお腹迄引き裂いて行くと臍の辺りからヌルゥっ!っと唾液をたっぷり含ませた舌で首元迄一気に舐め上げて行く)ブヒヒ…!堪らんくなってきたろう?(ピンと張り上がった蕾を太い指でピンっ!と跳ねながらその高められた感度を確かめるようにして、時折指の腹で程よくすり潰すように捏ねくりまわして見せる) (2014/3/8 17:51:42) |
オークデビル | > | ((すみません、十分ほど席を外します)) (2014/3/8 17:52:04) |
ウルフボーイ | > | はぁはぁっっ…やめろぉっ…おれにさわるなぁっ…ああっ!?(唾液が身体に触れる量が増えるにつれ、身体の疼きも高まってしまう。心臓が強く動悸し呼吸が乱れ、顔は紅潮していく。残された理性が必至に快楽を求める身体を抑え込もうと耐えるももはや限界に近づいていく)っつ!?ふぁっっ!!な、んだよぉっ…これっ…触らないでっ…///(乳首に触れられると電撃のような快楽が身体を走る。初めて感じるその感覚に戸惑いを覚え、抵抗する言葉は弱々しいものにかわっていってしまい…) (2014/3/8 17:57:49) |
ウルフボーイ | > | 【了解です、おまちしてます!】 (2014/3/8 17:58:04) |
オークデビル | > | ((ただいま戻りました。再開します)) (2014/3/8 18:07:20) |
オークデビル | > | このオークキング様の身体から出る体液の媚薬効果で、しっかり身体を火照らせてから可愛がってやるゾ…ブヒヒ!(ウルフボーイの顔色を伺うように見下ろしながら手をボディコスの股間部に差し込んで行くと硬くなったウルフボーイのペニスを弄りながら添い寝するように顔をゆっくりとウルフボーイに近づけて。)どうした、正義のヒーロー…随分と興奮して硬くなってるじゃないか、ん?(なじる様に顔の至近距離で生暖かい息を吹きかけながら唇同士がゆっくりと近づいて行く) (2014/3/8 18:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/3/8 18:18:16) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/3/8 18:18:23) |
ウルフボーイ | > | 【すみません、続けます】 (2014/3/8 18:18:39) |
オークデビル | > | (了解です) (2014/3/8 18:19:09) |
ウルフボーイ | > | いやだっ…これ以上っやめてっ…ああっ、そこ触っちゃっ…あああっっ!!?(これ以上何かされたら自分が自分でなくなってしまう。近づいてくる相手にそんな恐怖心を芽生えさせてしまう。その手が少年のペニスに触れるだけで今まで蓄積した快感が一気に高まり、ドクドクと幼い精液を吐き出してしまう。ヒーローの自分が敵の手に辱められ屈辱を覚えながらも、その大き過ぎる快感に逆らうことができず…)はぁあっ…も、もうやめてくれよぉっ…おかしくなっちゃう…(一回達したにも関わらず発情した身体はすぐに更なる快楽を求めるあそこを固くしてしまう。憎いはずの敵に次第に身体を委ねたくなる欲望が芽生え始めてしまい) (2014/3/8 18:24:58) |
オークデビル | > | おいおい、もうイったのかぁ?ブヒヒ…(手を股間から引き抜くとベットリと精液が絡みついた指を見せつけてそれを舌で舐め掬う)ブヒヒ…未だ未だ…(ボデイコスを指にかけて更に亀裂を広げるように破りペニスと睾丸を露出させると下腹部を粘液を塗りたくるよう撫で回すと焦らすように時折腕が勃起したウルフボーイの亀頭にちょんっと当たる。)ブヒヒ…チンポがビンビンになってんゾォ…(耳元で囁くと顔を横向けさせて口元に卑しい唇を近付けて見つめ合うようにする。お腹を撫でている手は下へ降りたかと思えば付け根辺りで再びへその辺り迄戻りゆっくりと往復を繰り返していた) (2014/3/8 18:32:41) |
ウルフボーイ | > | 【すみません、少し飯落ちします、、15分くらいで戻ってきますね汗】 (2014/3/8 18:35:13) |
オークデビル | > | (了解です。行ってらっしゃい) (2014/3/8 18:36:33) |
ウルフボーイ | > | 【戻りました!お待たせして申し訳ないです、】 (2014/3/8 18:51:51) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが退室しました。 (2014/3/8 18:52:15) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/3/8 18:52:18) |
ウルフボーイ | > | 【一旦入り直しました。続けますね、】 (2014/3/8 18:52:53) |
オークデビル | > | (お帰りなさい。では再開しましょう) (2014/3/8 18:54:36) |
ウルフボーイ | > | ああっあっ…ぁっはぁっ…あああっ…はぁっ///(ペニスが露出され直接粘液を塗りこまれると、今までかつてないほどまでに堅く反りたち、我慢汁があふれ出てくる。触れられるたびに身体をおそう快感に、もはや情けないほどにまで嬌声をもらしてしまい、触れられたくないはずなのにもっと触れてほしい、快感がほしいと心から願うようになってしまっていて)ハァッハァッ…もっとぉ…さわってよぉっ…///(焦らされるように体を愛撫されればもはや我慢できず、涙をうっすら浮かべ物欲しそうな目で相手を見つめ小さい声でおねだりの言葉をくちにしてしまう) (2014/3/8 18:59:02) |
オークデビル | > | ブヒヒ…そんなに触って欲しいのかぁ?(反り上がった幼い勃起チンポの先端を指でなぞりながらゆっくりと手で摘み扱きあげて行く。リズミカルに慣れた手付きで扱きながら、近づけた顔同士、唇をゆっくりと重ねるとヌルゥッ!っと舌を口の中に入れ込んで口内を犯して行く。まるで別の生き物の様に口の中を這い回り唾液を送り込むと湯気が出そうなほど息が暖かく熱気が二人の身体から出て)ンフフフ!ジュルッ!(舌を口から引き抜くとそのまま首筋、胸板、お腹、太腿と全身を這うようにしたを舐めはいずらせていく。抵抗の意思を奪ったウルフボーイの拘束の糸を引きちぎりながら身体中に唾液をくまなく塗りこむよ% (2014/3/8 19:06:50) |
ウルフボーイ | > | んぁっ…ああっ…はぁぅ…っっ!!きもちいっ…んぅんっ…///(待ち望んだ快感がペニスから与えられると、もはやなり振りなど構わずみだらにあえいでしまう。すっかり相手に体をゆだね、だらしなく空いた口からよだれがこぼれても気にするそぶりもなく)んんんっっ…はぁっんんっ・・・くちゅっ…じゅる…・んんぁぁ…♪(おもむろに唇を奪われるも、完全に本能に支配され抵抗する意思も見せずに、快楽を生み出す唾液を欲し、祖に長い舌に自らも舌を絡めていく)ああっあっ…はぁっ…きもひいよぉっ…もっとちょうだいっ…///(拘束を解かれても抵抗などせず、体液で濡れ濡れになった体を輝かせながらブンブンとしっぽを振り悦びを表している) (2014/3/8 19:16:57) |
オークデビル | > | (拘束を完全解くとウルフボーイを立ち上がらせて天井から垂れた鎖を腕に巻き付けるとお尻を突き出すポーズを取らせて尻たぶを後ろから広げるように引き延ばす)ブヒヒ…よぉく見せろ…(アナルの皺が引き伸ばされ口を開くのを確かめるように覗きながら舌でベロンっと尻の割れ目、アナルを唾液たっぷりに塗りこむように舐めて、それを手で尻肉に塗り広げながら背後から身を寄せて振り向かせると唇を奪い再びキスをする。その間にオークは腰巻を剥ぎ取ると熱く滾る暴力的なまでの怒張をウルフボーイの尻肉に挟み込ませその大きさを感触で確かめさせた)ブヒヒ…ブチュゥ! (2014/3/8 19:26:11) |
ウルフボーイ | > | はぁっ…あうぅっ…何を…??ひゃあぅt…ああっ…なにこれぇっ…///(尻を突き出す体勢にされアナルに唾液を塗りこまれると、今度はアナルが疼いてくる。未知の刺激に身体は再び熱くなり、ペニスからはうれし涙がこぼれてしまう)はぁっ…はあっ…あたってるっ…あついおちんちんっ…んあっ…はぁぁっはやくぅっ…///(相手のキスを自ら望み、その口づけを受け止める。今まで感じたことのない感覚だが、身体は本能的に何を欲しているのかわかっているのか無意識に扇情的に尻尾を振り、まるで発情したメス犬が雄を誘うかのように相手を挑発してしまい) (2014/3/8 19:33:43) |
オークデビル | > | このオークキング様のブっといチンポが欲しくて欲しくて堪らんだろう?(その熱く滾る先端をアナルにあてがいながらヌルヌルと擦り付けてやる。赤く充血した亀頭の先からは透明の粘液が溢れ唾液よりも更に強い効能でウルフボーイの身体を火照らせて行くと、見る見るうちに菊門が開きパクパクと向かえいれんばかりの様子で)ブヒヒ…まだ早い…たっぷりと狂って貰うぞ…ブヒヒ…(片脚を持ち上げて犬の尿を排泄する格好にさせると、鎖を足首に巻きつけて固定する。その格好で下から覗き込みながら口を開けて滴るウルフボーイの汁を味わいながらゆっくりと口を近付けてペニスと睾丸をその大きな口で方張った)ぶじゅっ…ぶじゅっ!(いやらしい水音と共に陰部全体、鈴口から尿道へ唾液が直接侵食していく) (2014/3/8 19:42:41) |
ウルフボーイ | > | はぁっはぁっ…ほしいよぉっ…っ///そのおおきいちんちんでっ…おれの中っ…ぐちゃぐちゃにしてっ…///(オークデビルの亀頭から溢れる粘液の催淫効果により、さらにもどかしい感覚におそわれる。早くそれが欲しい、交尾したい、そんな強い欲求が頭を支配し、その幼いアナルはまるで性器のようにそれを受け入れるのを待って蠢いていく)ああぅつ…なんでぇっ…いれてほしいのにっ・・やあっ…ぁんっ…ちんちんなめちゃぁ…あああぁぁっっ…!!(待ち望んでいた交尾をお預けにされ、落胆のう表情を浮かべたのもつかの間、激しい快感が今度はペニスと睾丸から襲いかかる。直接粘液に包まれ舌で激しく愛撫されれば、あっさりと達してしまい、2回目にもかかわらず大量の精液を口に放出してしまう。まるで犬がマーキングをしているように) (2014/3/8 19:51:40) |
オークデビル | > | ゴキュ…ゴキュっ…プハァ!一体どれだけ出すつもりだ…ブヒヒ…(口から溢れた精液を腕で拭うと残りの口元にへばりついたのを舌で舐め取り)ブヒヒ…(射精したばかりのペニスは萎えることなく相変わらず勃起をさせており、ヒクヒク鼻を動かして股間の匂いを嗅ぎながら完全に発情したのを確認すると鎖をちぎり、自由を与えた。オークはそのままお尻を向けて台座に座ると手に首輪を持ちニヤッと不気味な笑みを浮かべながらいきり立つイチモツをそびえさせて、人差し指でクイっとこっちに来いと命令を下すように)…さぁこのままこの後ろのドアから逃げることもできるゾ…それとも…このオークキング様の前に平伏し忠誠を誓いキスをするか…自ら決めろ…ブヒヒ(反り上がったその角が存在を誇示するようにビクんっと周期的に頭を揺らしてウルフボーイを手招きする) (2014/3/8 20:01:13) |
ウルフボーイ | > | はぁっはぁっ…///(拘束を解かれるとそのまま地面に倒れこんでしまう。快感の余韻に呼吸をみだしながらも、身体の疼きはなお止まらない。自分から離れていくオークを捨てられた子犬のように見つめてしまい、もっと強い快感なほしいと心から願ってしまっている)そ、んなっ…はぁっ…ううぅ…(絶頂を迎え少し冷静になったところに自由を与えられ、激しい葛藤が心の中で生まれる。このまま逃げ出さなければいけない、頭のすみでそんな考えが浮かぶも、オークのそのいきり立った一物が目に入ってしまえば、身体は自然んとそのドアから離れていってしまう)ううぅ…オークキング…さまっ…おれっ…(気付けばオークキングのいう通りに目の前でひれ伏していて、一瞬口ごもるが欲情した体に歯止めを聴かせることはできず)おーくきんぐさまにっ…ちゅうせいをちかいますっ…だからっ…もっといっぱいきもちよくしてっくださいっ…/// (2014/3/8 20:10:54) |
オークデビル | > | ブヒヒ…(ゲスな笑みを浮かべながら忠誠を誓ったウルフボーイの足元に布を投げて)それは奴隷の証…契約をしたければそれを来て…このオークキング様の逸物にキスをしろ…ブヒヒ!(その投げられた布を広げれば乳首とペニスの部位がハート形にくり抜かれたビキニ。椅子にどっかりと座ったオークキングの肉棒の先端にはウルフボーイ用の首輪が引っかかっており、早くしろと指示を促すように揺れている)さぁ…気持ち良くなりたいんだろう…こっちに来い…ブヒヒ!(両手を開きずいっと腰を突き出して肉棒を見せつけながら見下ろしている) (2014/3/8 20:20:29) |
オークデビル | > | ((すみません、急用で退席をしないといけなくなりました。三時間後に戻ってこれますが、都合良ければ一旦中断できませんか?)) (2014/3/8 20:23:31) |
ウルフボーイ | > | 【了解です!では3時間後にですね、もしこれなかったら伝言のこしておきますね】 (2014/3/8 20:24:22) |
オークデビル | > | ((ありがとうございます。ネタを仕込んで戻ってきますね。それではまた23時半頃にここで。では)) (2014/3/8 20:26:28) |
おしらせ | > | オークデビルさんが退室しました。 (2014/3/8 20:26:33) |
ウルフボーイ | > | 【お待ちしてまーす!、さてどうしようかな…】 (2014/3/8 20:26:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/3/8 20:46:59) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/8 21:51:27) |
オークデビル | > | (思ったよりも早く戻れたのでレス確認で戻りました) (2014/3/8 21:54:04) |
おしらせ | > | オークデビルさんが退室しました。 (2014/3/8 21:56:32) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/8 23:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークデビルさんが自動退室しました。 (2014/3/8 23:50:43) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/8 23:51:30) |
おしらせ | > | オークデビルさんが退室しました。 (2014/3/9 00:04:46) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/3/9 02:14:35) |
ダイン | > | 【こんばんわ!】 (2014/3/9 02:14:47) |
ダイン | > | 【少年ヒーロー待ちです^^ どんなのでもOK!】 (2014/3/9 02:17:17) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/3/9 02:19:07) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/3/9 09:52:39) |
ウルフボーイ | > | 【オークさん、ごめんなさい、昨日は寝てしまいました…】 (2014/3/9 09:53:01) |
ウルフボーイ | > | 【またもし機会があれば続きをお願いします、】 (2014/3/9 09:53:19) |
ウルフボーイ | > | 【少し待機してみます】 (2014/3/9 09:56:29) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが入室しました♪ (2014/3/9 10:07:29) |
ブラックフェンリル | > | 【こんにちは】 (2014/3/9 10:07:37) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが退室しました。 (2014/3/9 10:10:25) |
ウルフボーイ | > | 【こんにちはー、お待たせしました汗】 (2014/3/9 10:10:27) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが入室しました♪ (2014/3/9 10:10:34) |
ブラックフェンリル | > | 【お久しぶりです】 (2014/3/9 10:10:46) |
ウルフボーイ | > | 【ご無沙汰です!今日はどうしましょうか?前回の続きにしますか?】 (2014/3/9 10:11:50) |
ブラックフェンリル | > | 【続きでお願いしましょうか、堕ちた所ですね】 (2014/3/9 10:12:09) |
ウルフボーイ | > | 【了解です!ちょっとログ読み直してきます】 (2014/3/9 10:13:15) |
ウルフボーイ | > | 【確認してきました、フェンリルさんからお願いしてもいいですかね?】 (2014/3/9 10:14:38) |
ブラックフェンリル | > | 【そうですね、では此方から始めますね】 (2014/3/9 10:15:26) |
ウルフボーイ | > | 【お願いします!】 (2014/3/9 10:15:39) |
ブラックフェンリル | > | (乳首を指先でつまみあげて引っ張り上げると、乳首の固さもさらに固くなっていく感触が感じられる。ペニクリも根元から亀頭までをゆっくりとした動きから小刻みな動きをして強く責め立てていく)もっと欲しいんだろう?なら自分でも動かないとなぁ…(耳もとで囁き、ざらついた長い舌を伸ばすとウルフの耳の穴にねじ込んでいきクチュクチュっと音をわざと立てていく) (2014/3/9 10:17:36) |
ウルフボーイ | > | はぁぅっ…あぁっ…///(相手からの愛撫に身体を震わせ喜びを表す。快感にだらしなく口を開け、熱い呼吸を繰り返しながらより強い快感を求めその身体をフェンリルに擦り付けるように動かしていく)くぅっ…はぅ…うぅ…もっとぉ…いっぱいしてっ…///(完全に体を委ね、その愛撫のすべてを気持ちよさそうに受け止めていく) (2014/3/9 10:21:44) |
ブラックフェンリル | > | もっとどうして欲しいんだ?お前は…さっきまで嫌だったんだろう?(クククっと笑みを浮かべながら、耳から首筋、そして乳首へと舐め下ろしていくと火照って赤くなっている身体は唾液でゆっくりと汚れていく。片手がお尻へと伸びていくとぶんぶん振っている尻尾の根元まで伸び、付け根を軽く握るとそこも一緒に扱き始めていく) (2014/3/9 10:23:54) |
ウルフボーイ | > | うぅ…(焦らされ敵に身をほだされる事に一瞬躊躇いを覚えるも、火照った身体はもはや我慢できずに)もっとっ…!もっといっぱいさわってっ…ちんちんもちくびも…しっぽもぉっ…はぁぅくぅんっ…///(あっさり自分の欲求を吐露してしまう。もうヒーローとしての責務など忘れひたすらこの快楽に溺れたい。そんな本能に支配され、愛撫に身体を震わせてしまう) (2014/3/9 10:29:56) |
ブラックフェンリル | > | そうかそうか…なら、望み通りにたっぷりと味わせてやろうか…(すると先ほどのようにペニクリを扱く勢いがさらに激しくなっていき、その手の動きに下の玉袋もペチペチっと手に何度も当たっていく。尻尾も同じく、強く握りながら扱き続けていく)ずっと味わいたいだろう…?この快楽、永遠に浸かりたいだろう?(ウルフをそのまま四つん這いにさせると、舌がアナルの周りを舐めまわしていき、ほじり始めていく) (2014/3/9 10:32:34) |
ウルフボーイ | > | ああっ…♪くぅんっあっ…はげしいっ…あああっ…///(急に激しくなった責めにさらに我慢汁を溢れさせていく。色々な体液が混ざり合いぐちゅぐちゅといやらしい音が響きその音すら快感を高める要素となってしまい)はぁぅはぁぁっ…えいえん…?わぅんっ…!ずっときもちよくっ…なりたいっ…はぁぅっ…///((されるがままに四つん這いになると、今まで感じた事のない快楽がアナルから生まれ始める。後ろ足をプルプルと震わせ、発情した雌犬のように尻を高く上げその愛撫に身を任せながら相手を誘惑していく) (2014/3/9 10:38:31) |
ブラックフェンリル | > | (もう完全に堕ちた姿は発情している子犬であり、アナルを舐めている度にひくひくっとアナルが痙攣しているのが分かると俺は身体を上げて、自らの陰茎を取り出すとそれをウルフの口元に押し当てて無理やりねじ込ませた)なら、俺のこれを最初に気持ち良くさせたらもっと良い事してやるぞ?(喉の奥まで押し込ませると、ウルフの頭をしっかりと掴みながら腰を突き上げ始めていく) (2014/3/9 10:40:33) |
ウルフボーイ | > | んんっ…!?(おもむろにその大きな肉棒を口に入れられると、苦しそうな表情を浮かべる。しかし、その雄の薫りが口内に広まれば発情した身体はたちまちそれを受け入れ、もっとその雄を味わいたいと必至に舌を絡め始める)はぁむっっ…んっっっ…じゅるっ…はぁっ♪…おいひいっ…んちゅっじゅるる…(♪(まるで好物にありつく犬のように美味しそうにそれにしゃぶりつき、拙いながらも激しく奉仕をしていく。強くなる雄の匂いに身体はさらに発情し小さなペニスもピュルっと我慢汁をこぼしてしまう) (2014/3/9 10:46:49) |
ブラックフェンリル | > | くく…ほれ、しゃぶるだけじゃなく舌でしっかりと絡めるように舐めるんだな…(嫌がるそぶりもせず、積極的に舐めはじめるウルフに腰の動きはより激しくなり喉の奥を何度も突き上げていく。刺激により口内に我慢汁が溢れながらも動きを止めず、ウルフの揺れているお尻をペチペチっと何度も手の平で叩いていく)そんなにしゃぶるとはな、美味いか?俺のチンポの味は… (2014/3/9 10:49:18) |
ウルフボーイ | > | んっんっ…んはぁっ…///(喉元を突かれ苦しいはずなのに、雄に支配される事に悦びを覚え嬉しそうに尻尾を振りながら舌を絡めていく。雄の匂いがもっと欲しい、搾り取るように必至に奉仕を続けていき)んんっぁっ…おいひいよぉ…フェンリルのぉ…ちんちん…っっ♪( (2014/3/9 10:52:56) |
ブラックフェンリル | > | さて…そろそろ…出すからなっ!(何度も口内を俺の陰茎で犯していくと徐々に射精感が高まっていき、限界が近付いていくと亀頭がさらに口内で膨れ上がっていく。限界を早く迎えようとさらに乱暴にウルフの頭をオナホのように激しく揺さぶっていき)く…逝く…ぐっ!(そして限界になると亀頭から精液が一気に噴き出していきウルフの小さな口の中を大量に満たしていく) (2014/3/9 10:57:09) |
ウルフボーイ | > | んんっ…んんっ…んぁっ…んんんぁあっ…はぁっっくぅんっ…///(勢いよく叩きつけられれ、嗚咽しながらも懸命に奉仕を続け、我慢汁よりもさらに強い雄の匂いがしたと思うと、ねっとりとした白濁が大量に注がれていく。驚き大きく目を見開きながらも、それを少しずつ飲み込んでいく。多すぎる量に少し口からこぼしながらも、毛繕いするように手でとり美味しそうに全てを味わって行く)はぁっはぁっ…♪おいしいっ…はぁああっ♪もっとぉほしいっ…///(精液を体内に取り込めばさらに発情は強くなり、今度は下の口にも注いで欲しくなってしまう。もはや欲望の制御などできず早く早くいれて欲しいとアナルがヒクヒクと蠢いてしまい) (2014/3/9 11:02:27) |
ブラックフェンリル | > | ふぅ…くく、もっとか…なら、ここにたっぷりと注いでやろうか…(逝ったばかりの陰茎は衰えをみせず、亀頭を膨らませたままであった。それをウルフのお尻に強く押し当てるとペチペチっと叩き付けていく)こっちにも欲しいんだろう?なら…おねだりを言わなきゃ注いでやらないぞ?(先端から出ている精液と我慢汁でお尻と尻尾を濡らしていき、糸を引いていた) (2014/3/9 11:05:01) |
ウルフボーイ | > | はぁっ…♪わぅうんっ…♡(もはやちんぽの事しか考えられなくなってしまった少年はその言葉に嬉しそうに尻尾を振り、お尻をそのご主人に向ける)はぁっはぁっっ…はやくぅっ…ちんちんぅおれにっ…くださいっ…♪はぁっっ…おしりにつわ…いれてえっ…はぁっ…///(聞き分けのない犬のようにひたすらその肉棒を望む。早くそれが欲しい、その欲望のみに駆りたてられ、もはやヒーローとしての姿などそこにはなく、一匹の発情した雌犬のがいるだけだった) (2014/3/9 11:09:37) |
ブラックフェンリル | > | ここまで淫乱とはねぇ…素質があったかな…そら、さっそく入れるからなっ!(お尻をしっかりと太い手で掴みあげながら亀頭をアナルに押し当てるとそのまま一気に奥までねじ込まれていく。狭い中をかき分けながら中を突き上げていくとウルフの腹部が俺の陰茎の形に膨らみ始めているのが見えている) (2014/3/9 11:11:33) |
ウルフボーイ | > | ああっ…♪はぁっっ…!!?おおきいっ…♡はいってるぅ…ああっ…///(発情していたおかげで、すんなりその剛直を受け入れていく。その瞬間身体中は雌としての悦びに打ち震え、ペニスからはピュルピュルと嬉し涙をこぼしてしまう。ぽっこりと膨らんだお腹など気にもせずその、待ちわびた快楽に溺れ、震える四肢を必至に支えながらその交尾の続きを期待しながら) (2014/3/9 11:15:04) |
ブラックフェンリル | > | ん…中々良い締まりだな…ほれ、お前もたっぷりと楽しむんだな…!(根元まで収まると腰を一気に突き上げ始めていく。小さな体の中を俺の陰茎が掻きまわすように突き上げられるたびに、結合部からは空気の抜ける音が何度も聞こえていき、肌のぶつかる音が牢屋に響き渡っていく) (2014/3/9 11:16:59) |
ウルフボーイ | > | あっ…あっ…♪すごっ…ああっ…くぅんっっ…きもちいいっ…はぁつんっ…♡(打ち付けられるたびに、凄まじい快感に襲われていく。快楽に溺れだらしない表情を浮かべながら、少年ののアナルはまるで性器のようにその肉棒を締め付けていき、より多くの快感を得ようとしていく) (2014/3/9 11:19:59) |
ブラックフェンリル | > | ほれ、もっと締め付けるんだなっ!(ウルフの腰を持ち上げて、背面座位の態勢になるとさらに奥まで押し込まれていく。一番奥を亀頭が突き上げながら、動くたびに揺れているペニクリを握り一緒に扱き始めていく) (2014/3/9 11:21:51) |
ウルフボーイ | > | はぁって …♡おくにっ…きてるっ…くぅ…あっ…///(自分の体重がかかりさらに奥までその肉棒に貫かれ頭が快感で真っ白になっていく)あっあっ♪そこ、さわちゃっ…ああっ…!?(アナルだけではなくペニスまで触られてしまえば、その快感にさらに激しく肉棒を締め付けていき。絶頂に向けペニスがピクピクと震え始める)あっあっ…もうっ…いっちゃ…はぁっんっ…♡ (2014/3/9 11:24:57) |
ブラックフェンリル | > | 【すみません、急な背後事情が出来ましたので落ちます。失礼しました】 (2014/3/9 11:26:45) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが退室しました。 (2014/3/9 11:26:47) |
おしらせ | > | ◇要注意人物◇さんが入室しました♪ (2014/3/9 11:39:47) |
おしらせ | > | ◇要注意人物◇さんが退室しました。 (2014/3/9 11:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/3/9 11:45:07) |
おしらせ | > | 触手怪獣さんが入室しました♪ (2014/3/9 21:36:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手怪獣さんが自動退室しました。 (2014/3/9 21:57:21) |
おしらせ | > | ヒートレッドさんが入室しました♪ (2014/3/13 10:01:01) |
おしらせ | > | ダークエンジェルさんが入室しました♪ (2014/3/13 10:08:35) |
ダークエンジェル | > | こんにちは (2014/3/13 10:08:51) |
ダークエンジェル | > | うふふ (2014/3/13 10:09:05) |
おしらせ | > | ダークエンジェルさんが退室しました。 (2014/3/13 10:10:03) |
おしらせ | > | ヒートレッドさんが退室しました。 (2014/3/13 10:12:14) |
おしらせ | > | ヒートレッドさんが入室しました♪ (2014/3/13 17:01:23) |
ヒートレッド | > | 【こんにちはしばらく待機します。】 (2014/3/13 17:01:47) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2014/3/13 17:13:30) |
触手怪人 | > | こんにちは (2014/3/13 17:13:39) |
おしらせ | > | ヒートレッドさんが退室しました。 (2014/3/13 17:13:41) |
おしらせ | > | ヒートレッドさんが入室しました♪ (2014/3/13 17:13:42) |
ヒートレッド | > | こんにちは (2014/3/13 17:13:52) |
触手怪人 | > | よろしくお願いします (2014/3/13 17:14:09) |
ヒートレッド | > | こちらこそ (2014/3/13 17:14:20) |
触手怪人 | > | どんな流れが希望でしょうか? (2014/3/13 17:14:37) |
ヒートレッド | > | 触手怪人を見つけた私が戦いを挑むが破れ、調教されてしまう~みたいな感じです (2014/3/13 17:15:38) |
触手怪人 | > | 調教ですね、承知しました。どんな風に調教されたいですか? (2014/3/13 17:16:17) |
ヒートレッド | > | 怪人さんのペットにされてしまうみたいな感じが良いですね (2014/3/13 17:17:06) |
触手怪人 | > | わかりました、そそりますね (2014/3/13 17:17:37) |
ヒートレッド | > | ですよね (2014/3/13 17:18:00) |
触手怪人 | > | NGはありますか? (2014/3/13 17:18:29) |
ヒートレッド | > | グロとスカが無理です。そちらは? (2014/3/13 17:18:51) |
触手怪人 | > | 同じくグロとスカは無理です。よかった (2014/3/13 17:19:19) |
ヒートレッド | > | ではよろしくお願いします。 (2014/3/13 17:19:44) |
触手怪人 | > | 何度か精液を吸ってもいいですか? (2014/3/13 17:20:09) |
ヒートレッド | > | 良いですよ (2014/3/13 17:20:16) |
触手怪人 | > | コスチュームはどんな感じですか? (2014/3/13 17:20:29) |
ヒートレッド | > | 赤が基調の戦隊ヒーローみたいな感じです (2014/3/13 17:21:22) |
触手怪人 | > | 顔は露出してるってことでいいですか? (2014/3/13 17:21:47) |
ヒートレッド | > | はい (2014/3/13 17:21:51) |
触手怪人 | > | ありがとうございます。ではそちらからよろしくお願いします! (2014/3/13 17:22:15) |
ヒートレッド | > | お前がこの騒ぎの元凶だな?(街を荒らす怪人を見つけ追い詰める。)今ここで滅してやる!(武器を構えて宣言し距離をつめていく) (2014/3/13 17:24:19) |
触手怪人 | > | おお?これまたかわいいヒーローの登場じゃねえか!(ヒートレッドの姿に余裕の表情を見せる) (2014/3/13 17:25:35) |
ヒートレッド | > | 余裕こいてられるのも今のうちだぜ?喰らえ、ファイアースラッシュ!!(手に持った剣に炎を纏わせ切り掛かる) (2014/3/13 17:27:53) |
触手怪人 | > | おおっと!ちょっと嫌いなタイプの技だぜ!?(ヒートレッドの攻撃を避けながら触手を張り巡らせて行く!) (2014/3/13 17:29:20) |
ヒートレッド | > | こんな触手目じゃないぞ。(周囲にも炎を散らせ触手を牽制する)うらぁ!(炎の剣で切りつけ、攻撃する) (2014/3/13 17:31:33) |
触手怪人 | > | ならば、鎮火してやるまでよ!(触手からヒートレッド目掛けて勢い良く水鉄砲が噴射される! 水がヒートレッドの剣に当たり、水蒸気が巻き起こる! (2014/3/13 17:33:55) |
ヒートレッド | > | なにっ!?(突然周囲の炎が全て消し去られ、勢いが鈍る。水蒸気により視界も遮られ動きを止めてしまう。) (2014/3/13 17:35:15) |
触手怪人 | > | 隙だらけだぜ!(動きの止まったヒートレッドの股間目掛けて触手が突進する! 触手はヒートレッドの股間の膨らみに密着すると、隙間なく包み込んでしまう! (2014/3/13 17:36:42) |
ヒートレッド | > | ふぁっ!?(予想していた場所とは違う部位への攻撃に反応できずおかしな声を出してしまう。)てめえ、なんのつもりだ!(すぐに勢いを取り戻し、再び剣で切り付ける) (2014/3/13 17:38:39) |
触手怪人 | > | ヒートレッドのエネルギー、いただきだ!(ギュウウウゥゥっとヒートレッドの股間が握られる! 同時に股間からヒートレッドのエネルギーが絞り出されて行く! (2014/3/13 17:40:27) |
ヒートレッド | > | な、くぁっ・・・(突如エネルギーを吸われ、剣を取り落としてしまう。)くぅ・・・(これ以上エネルギーを盗られないよう力むと、なぜか快感をかんじてしまい戸惑いを隠せない) (2014/3/13 17:42:42) |
触手怪人 | > | おいおい、そんなに固くなるなよ。(ヒートレッドの股間が膨らみ始め、少しずつ触手の形を変えて押し上げて行く!)結構立派なもん持ってんじゃねえか (2014/3/13 17:44:59) |
ヒートレッド | > | 黙れ!(敵である触手怪人によって感じてしまったことをごまかすように怒鳴りつける)許さねえ、絶対にぶちのめしてやる!(火炎弾を出現させ触手怪人に向けて何発も打ち込む) (2014/3/13 17:47:47) |
触手怪人 | > | ちんこを掴まれたまま、そんな威勢のいい事言われてもなぁ……!(再び水鉄砲で火炎弾を撃ち落として行く)もうビンビンじゃねえか、今吸い上げてやるからな?(触手かヒートレッドの竿をぴっちり包み込んでしまう!そのまま激しく吸い上げ、ヒートレッドの喘ぎ声が響き渡った。 (2014/3/13 17:51:10) |
ヒートレッド | > | やめ、ろ、あ、あ、あぁぁ・・・(嬌声を上げ、射精してしまう。)はぁ、はぁ・・・(一度射精してしまうと集中が途切れ攻撃がとまってしまう) (2014/3/13 17:53:03) |
触手怪人 | > | ゴキュ……ゴキュ……!(ヒートレッドの精液を音を立てて飲み干して行く!)んふぅ、、流石に若いヒーローのエナジーはうめぇな。 (2014/3/13 17:54:20) |
ヒートレッド | > | うるせえ、(近接は不利と感じ一旦距離を置こうと) (2014/3/13 17:55:39) |
ヒートレッド | > | 体を引く (2014/3/13 17:55:48) |
触手怪人 | > | 逃がすかよ。(ヒートレッドに足払いをしかけ、転倒したところを宙吊りにする!ヒートレッドは宙に大の字で固定されてしまった!)おーおー、立派なちんこが丸見えだぜぇ? (2014/3/13 17:57:57) |
ヒートレッド | > | この、離しやがれ!(必死にもがいて逃れようとするが上手くいかず、触手怪人の方へ引きずられてしまう。)) (2014/3/13 17:59:25) |
触手怪人 | > | 【なにかここで希望はありますか?して欲しいこととかご希望は? (2014/3/13 18:00:07) |
ヒートレッド | > | 【特にありません。触手怪人さんの好きなように嬲ってください】 (2014/3/13 18:00:47) |
触手怪人 | > | 【何かあったら遠慮なくどうぞー (2014/3/13 18:01:04) |
触手怪人 | > | くひひ、、無様な格好だなぁ?(再び触手がヒートレッドににじり寄る。両の乳首に吸い付くと、クリクリとこね回して快感を与えて行く! (2014/3/13 18:02:26) |
ヒートレッド | > | あ、うあ・・・(敏感な部分を刺激され、情けない声が出てしまう。)気持ち、悪いだろ、はなれろ!(なんとか声だけは強がるが、抵抗は段々弱くなっていく) (2014/3/13 18:04:15) |
触手怪人 | > | そんなこといいながら、ココはよりビンビンに主張してるぜ?(一人でにビクビクと震える股間を握りながら3点を責めあげる!)それじゃ、3点から吸い取らせてもらうぜ! (2014/3/13 18:06:06) |
ヒートレッド | > | な、やめろぉ!(直感で危機を察知し一際強く叫ぶが触手怪人は意に介さない) (2014/3/13 18:07:37) |
触手怪人 | > | (ギュオオオオォォォォ!! 凄まじい吸引音が響き、ヒートレッドのエネルギーが吸収されていく!)はははははは!力強いエネルギーが漲ってくるぜ!(ヒートレッドは首をイヤイヤと振って抵抗する) (2014/3/13 18:10:02) |
ヒートレッド | > | やめろ、がぁぁ・・・(体中のエネルギーが奪われる衝撃で一瞬意識が飛んでしまう)あ、あぁぁ・・・(意識だけは戻るがもう体に力が入らなくなっている) (2014/3/13 18:12:20) |
触手怪人 | > | くくく、、、さっきまでの威勢の良さは何処に消えたんだ?(ヒートレッドからエネルギーを大量に吸い取ると、その身体を地面に叩きつける! (2014/3/13 18:14:04) |
ヒートレッド | > | それは、お前が・・・(立ち上がることもできず触手怪人を睨みつけるが、その目が濁り始めている) (2014/3/13 18:15:22) |
触手怪人 | > | ふふ、このまま嬲り続けてもいいが、もっと楽しませてもらいたいぜ。(股間を触手が蠢き、ヒートレッド自身を責めて行く)どうした?抵抗しないのか? (2014/3/13 18:19:40) |
ヒートレッド | > | てい、こう?そうだ・・・でもぉ・・・(抵抗しなければいけないと立ち上がるが、触手の責めに感じ入ってしまい直ぐにうずくまる) (2014/3/13 18:21:52) |
触手怪人 | > | 気持ちいいのか?股間からエネルギーを吸われて興奮していたのか?(チュパチュパと竿をしゃぶりあげる。ヒートレッドの腰がガクガクと震えて仰向けに倒れこむ (2014/3/13 18:23:49) |
ヒートレッド | > | きもち、いい・・・もっとぉ・・・(倒れこんだまま触手怪人を見つめる。その目は情欲で燃えている。) (2014/3/13 18:25:32) |
触手怪人 | > | ふはははは!とんだ変態なヒーローだ!(触手がヒートレッドを思いっきり吸い上げる!ヒートレッドが快感に叫び声をあげると、再び精液が放出される! (2014/3/13 18:27:25) |
ヒートレッド | > | あっ・・・♪すごっ・・・きもちいい・・・(射精の快感でなにも考えられず、怪人に全てを委ねてしまっている。) (2014/3/13 18:29:50) |
触手怪人 | > | どうだ?もっとして欲しいか?(吸引をやめ、ヒートレッドに囁く。2回出してもまだ竿はカチカチに固く、玉はパンパンに精液が充填されている (2014/3/13 18:32:24) |
ヒートレッド | > | もっとぉ・・・もっとしてぇ・・・(欲望に溺れ、正義の心など忘れ怪人に懇願する) (2014/3/13 18:33:47) |
触手怪人 | > | くくく、俺の精液奴隷、ペットになるか? (2014/3/13 18:34:59) |
ヒートレッド | > | ぺっとぉ?(一瞬心に警報が鳴るがそれも直ぐに埋もれてしまう)なる、なります。触手怪人様のぺっとにしてくさぃ・・・(そう言うとまるで犬のように触手怪人に擦り寄っていく) (2014/3/13 18:36:47) |
触手怪人 | > | いい子だ……、ならば忠誠の証として、自分でこの触手を精液で満たせ!俺が満足したら、全てを根こそぎ吸い上げてやるぜ!(ヒートレッドの股間に触手を近づける (2014/3/13 18:38:12) |
ヒートレッド | > | 分かりましたぁ・・・(自ら触手に挿れ腰を振る。不思議な快感に包まれ瞬く間に射精してしまう) (2014/3/13 18:40:13) |
触手怪人 | > | (ヒートレッドが放出した精液によって、触手にタンク部分が作られる。ヒートレッドは一心不乱に腰を振り、タンクを肥大化させていく!)ところで、貴様には仲間がいるのか? (2014/3/13 18:42:31) |
ヒートレッド | > | いますぅ。 (2014/3/13 18:43:15) |
触手怪人 | > | 手が止まっているぞ? いつかはそいつらも俺のペットにしてくれる……! (2014/3/13 18:44:30) |
ヒートレッド | > | おねがいします。あいつらもよろこびますよぉ・・・(必死に射精しながら仲間を自分と同じ場所に引きずりこむことに興奮している) (2014/3/13 18:46:04) |
触手怪人 | > | 【どのように終わらせますか?】 (2014/3/13 18:46:58) |
触手怪人 | > | 【まだご希望はございますか?】 (2014/3/13 18:47:12) |
ヒートレッド | > | 【ありません。〆のロルお願いしても良いですか?】 (2014/3/13 18:47:43) |
触手怪人 | > | さて、ご褒美だ。その正義の心も全て俺に吸われるがいい!(最後に強く吸い上げると、ヒートレッドは喜びの絶叫をあげ、ドピュドピュと精液を搾り取られていく!)でなくなるまで搾ってやるぞ! (2014/3/13 18:49:52) |
ヒートレッド | > | 【これで終わりで良いですかね?】 (2014/3/13 18:52:41) |
触手怪人 | > | 【オッケーです! (2014/3/13 18:53:17) |
ヒートレッド | > | 【ありがとうございました。良い感じの触手でした!】 (2014/3/13 18:53:39) |
触手怪人 | > | こちらこそありがとうございました! (2014/3/13 18:54:03) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが退室しました。 (2014/3/13 18:54:59) |
おしらせ | > | ヒートレッドさんが退室しました。 (2014/3/13 18:55:06) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2014/3/15 09:16:10) |
イビルレオ | > | 【おはようございます、ペット化を希望するショタヒーロー募集です】 (2014/3/15 09:16:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2014/3/15 09:37:29) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2014/3/15 09:38:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2014/3/15 09:58:30) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2014/3/15 12:37:36) |
イビルレオ | > | 【もうしばらく待機してみる。ショタヒーロー募集です】 (2014/3/15 12:38:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2014/3/15 12:58:38) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2014/3/15 12:59:19) |
おしらせ | > | イエローサンダーさんが入室しました♪ (2014/3/15 13:01:22) |
イエローサンダー | > | [こんにちは、はじめまして!] (2014/3/15 13:01:43) |
イビルレオ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします!】 (2014/3/15 13:02:20) |
イエローサンダー | > | [こちらこそよろしくお願いします!] (2014/3/15 13:02:41) |
イビルレオ | > | 【どんなシチュエーションがご希望ですか?】 (2014/3/15 13:02:58) |
イエローサンダー | > | [街に怪人が現れてそれを倒そうとするが精液を搾り取られ相手のおもうままの性奴隷になってしまう。こんな感じですがどうでしょうか?] (2014/3/15 13:05:24) |
イビルレオ | > | 【わかりました、首輪をつけたり、こちらの眷属として怪人化させるといった展開は対応できますかね?怪人化といっても、尻尾や耳が生える程度で構わないのですが…あと簡単にそちらの設定とか教えていただければ嬉しいです。】 (2014/3/15 13:07:56) |
イエローサンダー | > | [怪人化は大丈夫です。あと犬みたいにしてくれると嬉しいです。身長165体重45、見た目は戦隊ヒーローの服で顔は出ていて短バンです] (2014/3/15 13:12:49) |
イビルレオ | > | 【ありがとうございます、他になにか希望やNG等あればお伺いします】 (2014/3/15 13:13:34) |
イエローサンダー | > | [グロだけです。それ以外バッチこいです。] (2014/3/15 13:14:51) |
イビルレオ | > | 【了解しました、ではあとは流れに任せてって感じでいきましょう。何か要望があれば都度おっしゃってください!ではこちらから書き出しますね】 (2014/3/15 13:15:37) |
イエローサンダー | > | [はいよろしくお願いします! ] (2014/3/15 13:15:59) |
イビルレオ | > | (一匹の獅子獣人が唐突に町に現れ、その巨体をもって闊歩していく。その姿に恐れをなし、悲鳴を上げながら逃げ去っていく一般人には目もくれず、最近活躍していると聞く一人の少年ヒーローの登場を待っていた)…さて、お目当てはいつ来るかな…(邪な笑みを浮かべ、静まり返ったあたりを見渡しながら待ちかまえている) (2014/3/15 13:20:56) |
イエローサンダー | > | オイ!!そこで何をしている。(空高く舞い上がると太陽と重なって輝きながら降りてくると怪人の前にスッと立ちこう言う。)オイ!!この街を守る正義のヒーローサンダーイエローの僕がお前を倒しに来たぞ!何者だ! (2014/3/15 13:27:00) |
イビルレオ | > | むっ…来たかっ…(前に立ちふさがる少年の姿を見て、更に口角が上がりちらりのその鋭い牙が垣間見える)おまえがサンダーイエローか…俺の部下たちが散々お世話になったみたいだな…(相手の体を舌から舐めるように見つめると、警戒することなく相手との距離を近づけていく)オレの名はイビルレオ。今まで部下が世話になった礼をしようと思ったが…気が変わった…(ぺろりといやらしく舌舐めづりをしながら、相手の間合いに入るも手を出さず相手をじっと見据える) (2014/3/15 13:34:44) |
イエローサンダー | > | なっ!あれはお前の部下だったのか。弱すぎだな。(一気に間合いを詰められて驚くが少しずつ相手との間合いを取っていく。だが相手のいやらしい目線を感じ取って少し恐怖がはしる。)じゃあ僕が全滅さしてあげる!とりゃっ!!(剣を振りかざして相手に切りかかる) (2014/3/15 13:40:16) |
イビルレオ | > | ふっ…俺をあいつらと一緒にするんじゃない…(振り下ろされた剣先を紙一重でかわし余裕の表情で相手を見つめ)まぁいい…お前がその気なら…お手並み拝見といこうか…(臨戦態勢になり一瞬前かがみになるとたちまち素早いタックルを相手にめがけて繰り出していく) (2014/3/15 13:43:39) |
イエローサンダー | > | グはっ!!た、確かにあいつらよりも強いよ、でも僕よりは弱いけどね!(そう言うと相手に近づき剣を振りかざして両手に剣をもちかえる)これで終わりだ! (2014/3/15 13:47:04) |
イビルレオ | > | ほうっ…倒れぬか…(ダメージを受けなおかつ戦い続けるイエローサンダーに嬉しそうな表情を浮かべがら)ふふっ…気にいったぞ小僧。(勢いよく迫ってくる剣を楽々と片手で受け止め)お前をオレのはいかにしてやろう…(空いた片手で相手の首をつかみ自分の顔に顔を近づけて耳元でささやく) (2014/3/15 13:50:20) |
イエローサンダー | > | ぐあっ!(首をつかまれて息が出来なくなりじたばたと暴れる)くそっ!離せっ! (2014/3/15 13:52:58) |
イビルレオ | > | くくっ…まあそんなにおびえるな…これから最高の気分にしてやる…(つかんだ剣を放り投げ、低応をものともせず、強引にその少年の唇を奪う。無理やりに舌をねじ込み、自身の唾液を流し込んでいくと、イエローサンダーの体温は上昇し次第に力が抜けていってしまう) (2014/3/15 13:55:52) |
イエローサンダー | > | んんっっ!…はっ!(急にキスされて驚いてしまい力が抜けていき股間が膨らむ。)や、やめろっ! (2014/3/15 13:57:37) |
イビルレオ | > | ふふっ…本当にやめてほしいのか?身体はもっと欲しがっているようだぞ…(唇を離し、舌舐めずりをするとそのまま少年の股間をまさぐっていく) (2014/3/15 14:00:31) |
イビルレオ | > | 【あれ、おちてしまわれたかな…?】 (2014/3/15 14:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イエローサンダーさんが自動退室しました。 (2014/3/15 14:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2014/3/15 14:29:09) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/15 20:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークデビルさんが自動退室しました。 (2014/3/15 20:29:30) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/15 20:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークデビルさんが自動退室しました。 (2014/3/15 20:55:19) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/15 21:10:48) |
おしらせ | > | スパイダーボーイさんが入室しました♪ (2014/3/15 21:13:06) |
スパイダーボーイ | > | 【こんばんは!よろしくお願いします】 (2014/3/15 21:13:20) |
スパイダーボーイ | > | 【年齢は11~13歳くらいを考えていました】 (2014/3/15 21:13:40) |
オークデビル | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします。】 (2014/3/15 21:13:45) |
オークデビル | > | 【いい感じの年齢ですね。こちらはでっぷり太った体型の豚頭のイメージです】 (2014/3/15 21:14:37) |
スパイダーボーイ | > | 【わかりました。どんな感じではじめましょうか?もう負けて捕まっているところとか、少し戦って敗北していくかんじとか…お好みがあれば教えてください!】 (2014/3/15 21:15:52) |
オークデビル | > | 【そうですね、負けてボーイさんが捕獲されているところからで行きましょうか。ボーイさんも何か希望とかあればぜひおっしゃってください】 (2014/3/15 21:17:13) |
スパイダーボーイ | > | 【了解です!激しく犯してもらえたら嬉しいです…!輪姦とかも好きなので、出来たらお願いします】 (2014/3/15 21:19:07) |
オークデビル | > | 【分かりました。口を使ったプレイも多く取り入れたいのですがマスクはがしとか大丈夫ですか?輪姦も取り入れてたっぷりと乱れていただきたいと思います。問題なければこちらからスタートしますね】 (2014/3/15 21:20:56) |
スパイダーボーイ | > | 【大丈夫です、素顔を見られるのも屈辱的でいいと思うので!それでは、よろしくお願いします!】 (2014/3/15 21:22:07) |
オークデビル | > | 【了解しました。 (2014/3/15 21:22:24) |
オークデビル | > | では初めて行きますね】 (2014/3/15 21:22:34) |
オークデビル | > | (静まり返った殺風景な廃ビルの一室が極秘調教生中継と書かれネット上の動画生配信に打ちし出される)ブヒヒ…!皆さんお待ちかね、今日はついにスパイダーボーイを捕獲しちゃったんだなぁ!ブヒヒ!(下品な豚の顔が画面の前に現れると鎖で両腕から吊るされ意識を失っているスパイダーボーイの横へゆっくりと歩き近づくとヒクヒク鼻を痙攣させて匂いを嗅ぐ)全国の少年愛者の皆さん!今日はたぁあっぷり楽しめよっ!(にこやかな表情がドス黒い欲望に満ちた顔になるとスパイダーボーイのボディースーツの胸のあたりを割いて) (2014/3/15 21:29:59) |
スパイダーボーイ | > | (前回の戦いでとうとう宿敵オークデビルと対峙した少年…しかしまったく歯が立たず、逃れることも出来ずに魔の手に落ちてしまった。正体を隠すために着込んだぴっちりとしたスーツとマスクのまま、両腕を拘束されてだらりと意識を失っている)……んっ…(宿敵のさげずむような声に、次第に意識が戻ってくる…ぼんやりとした意識とかすむ視界の中、自身のスーツが引き裂かれるのを遠くのことのように感じる。蜘蛛の力を得たとはいえ、大人に比べれば未熟な胸部があらわになる) (2014/3/15 21:35:51) |
オークデビル | > | おっと…スパイダーボーイがお目覚めのようですが、気にせずいつものいっちゃいましょう!視聴者の皆さんからも購入の要望高いオーククリーム!これでスパイダーボーイも乳首とチンポビンビンってねぇ(画面の前に何かハンドクリームのような紫の入れ物を見せて指で掬うと露出したスパイダーボーイの綺麗なピンク色の乳首の周りを囲むように紫色のハートマークを描いてクリームを塗り)こいつは俺様の精液を元に作られた言わば媚薬、ひと塗りしただけでムクムクしてくるぞぉ(小声で目覚めのスパイダーボーイの耳元に囁いて生暖かい息を吹きかけている)) (2014/3/15 21:41:31) |
スパイダーボーイ | > | …ここは…?(次第に視界がはっきりとしてくると、自身を照らすスポットライトの光や、その影にうっすらと見える廃屋が見えてきて怪訝そうに額にしわがよる)…あっ…手が…くそぉっ!(すぐに両腕の自由が利かなくなっていることに気付き、鎖をガチャガチャならしてはずそうと足掻く。細い腕からは想像し得ない強い力が大きな音を鳴らすが、当然予期されていたためか鎖は頑丈でびくともしない)オーク、デビル……!(楽しげに騒ぎ立てる宿敵をにらみつけるが、抵抗するまもなく胸に謎のクリームが塗りつけられてしまう)触るなっ!そんな汚、い…手で…あ、あれ……(クリームを塗られた胸を中心に、熱い感覚がじわじわと毒のように広がっていく…耳元でささやかれただけで、息を吹きかけられただけで体が反応し、幼い下半身にふくらみが宿り始める) (2014/3/15 21:49:08) |
オークデビル | > | ブヒヒ…今度はお腹も…ビリィィ…(胸のあたりから裂けたボディースーツを指で更にお腹のあたりまで引き裂いて露出したお臍の周りにもハート型のマークが付けられる)さてと…薬がジワジワ回ってくるのが分かるかなぁ?(ゲスな笑みを浮かべながらスパイディーの太腿をさわさわと撫で回しながら、マスクの上から耳元に囁いていく)ブヒヒ…どうした?股間がムズムズしてきたか?ん?どんどん膨らんでくるぞ…ブヒヒ!(膨らみを帯びてきたのがはっきりと画面に映し出されオークの太い指がそれの形を見せるようにボディースーツの上から摘まむようにして優しくさすって見せる)ほーら、ほーら、チンポおっ勃ってきたぞぉ…ブヒヒ! (2014/3/15 21:57:54) |
スパイダーボーイ | > | やめっ、やめろぉ!スーツが…あっ……!(自身の象徴とも言えるスーツがゆっくりと引き裂かれていく…その感覚は自分自身が引き裂かれるのに等しく辛いものだった。しかし、スーツが裂ける微妙な振動も、胸に広がる熱にとっては強い刺激にすら変わってしまう)はぁっ…薬なんか、オレの体には……!(確かに今までにも散々毒を食らうことはあったが、それらは全て蜘蛛の力で解毒されていた。今回もそうなるはず…しかし新たにクリームが塗りつけられると熱は確実に広がり、太ももを撫でられると内股がザワザワしてしまい、意思とは関係なく震えてしまう)やっ、やめろ、触るなぁっ…!(蹴り上げようとするが、足首にも同じようにつけられた枷が邪魔して、まさに手も足も出ない。股間を直接触られると、体が跳ね上が鎖がまた音を立てる) (2014/3/15 22:04:34) |
オークデビル | > | ブヒヒっ…どうしたぁ?硬くなってるぞぉ…(クンカクンカと首筋の匂いを嗅ぐとベロンっとマスクの上から頬を舌で舐め、股間から指を離すとピンピンに勃起している乳首を指で摘まんでコリコリと軽くすり潰すように刺激しながら)そこまで言うならチンポを触るのを辞めてこっちにしてやろう…ブヒヒ(時折キュッと摘まむ力を強めたり、ソフトに表面を撫でるようにしたり変化を見せながら乳首をいじり回し、背後から抱きつくように身体を密着させて首筋をベットリと唾液でシミを作らせるほど舐めまわしていた)ブヒョヒョ!言われた通りチンポから手ははなしてやったぞぉ…ブヒヒ!(乳首を触る指にベットリとオークの唾液を付けて塗りたくるように指でこねたり、ピンっ!っと指で弾いて視聴者には膨らみの判定を促すように股間のアップを映し出させている) (2014/3/15 22:14:59) |
スパイダーボーイ | > | ひゃぁぁっ!?やっ、んんっ…ふ、ざけるな、そんな…ところぉっ……!(クリームの精製された媚薬効果とは異なる、オーク本来の唾液がスーツに沁みこみ、シップのように体の中に入り込んでくる…首筋、乳首、へそとたて一列に媚薬の効果が連なり、股間は完全にふくらみを持っている。そして変化をつけながら与えられる乳首への攻めに合わせて、股間がビクビク動き、次第にスーツの内側からしみが出てき始めている)はぁっ、そこも、触るなぁぁッ…!ひぃぁぁっ……!(クリームと唾液が混ざった指でこねくり回されると、経験したことのないかゆみにも似た快楽が乳首に突き刺さり、はじかれると体全体をビクンと跳ねさせて反応してしまう) (2014/3/15 22:23:25) |
オークデビル | > | いい声出るじゃねぇか…ブヒヒ…(執拗に乳首を弄り、完全に股間部が膨らんだことを確認するとゆっくりと乳首をいじっていた指がボディースーツの裂け目を広げはじめて行く。ジワジワと視聴者を焦らすようにその裂け目は下腹部の方へと広がっていく。)さぁ!視聴者様へのご挨拶だ…ブヒヒ!今日のチンポ!(ビリっ!とボディースーツの裂かれる音と共に画面に幼いながらもビンビンに勃起したペニスが映し出されると皮のかむった先端から少しだけ頭を出して糸を引いているのが露わになる。)ブヒヒ!ちゃんと顔を出して挨拶しないとなぁ!(先端の皮を摘まむと徐に皮を引き下ろすように剥きあげて行く。まだ外気にさらされていない綺麗な薄ピンクの亀頭を剥き出しにさせると部下を呼び寄せてなにやら輪っかのような物を受け取るとスパイディーの股間の付け根にはめ込んだ) (2014/3/15 22:31:44) |
スパイダーボーイ | > | はぁっ…あっ、やめろ、やめっ…やだぁぁぁっ…!(乳首への攻めがやんだことで一瞬安心しかけるが、息をつくまもなく下腹部まで裂けていたスーツが更に破かれ、とうとう股間のふくらみまで達してしまう…抵抗の悲鳴もむなしく、ぴっちりとしたスーツの中で行き場を求めていた幼いペニスがプルンと飛び出してしまう)くそぉ……こんな、こんなこと……!(屈辱のあまり、体に与えられた熱とは関係なくマスクに隠された顔が真っ赤になる。悪態をつこうとするが、それより先にオークの手によってかぶったままの皮がゆっくりと下ろされはじめ、戦慄する)やだっ、やっ、んんあぁぁぁ!(完全に下まで剥き切ったことがあまりないせいか、オークの手が少し触れるだけで体に電撃が走ったようにビクンと跳ね上がる。恥ずかしさと屈辱のあまり顔を背けていたせいで、股間にはめられたリングには気付くこともなかった) (2014/3/15 22:41:34) |
オークデビル | > | 完全にチンポも剥けて…先っぽから涎を垂らして喜んでるぞ…ブヒヒ…(ペニスが痙攣するたびにコックリングに付いた細い鎖で結ばれたハートのアクセサリーが揺れている。オークは指先で鈴口をなぞるように刺激して、亀頭に我慢汁を塗り広げていくと鎖の揺れるスピードが増して行く)ほぉーら…チンポ汁がトロトロ溢れて…(スパイディの目の前に粘り気のある粘液が絡み付いて糸を引く指を見せるとそれを口元に塗りつけて)ブヒヒ…少し喋りにくいようだな…楽にしてやろうか?(そう囁くとマスクに手をかけてゆっくりと引っ張りあげて行く。スパイディの細い顎、口元が画面に映し出される。視聴者の関心である顔のディテール3分の1が見えた所で手を止めると再び紫のクリームを唇に塗るとまるで妖艶なルージュの様)これで唇も性感帯として使える…ブヒヒ…(唇をなぞりながら耳元で生暖かい鼻息を吹きかけて) (2014/3/15 22:51:50) |
スパイダーボーイ | > | (ペニスからぶら下がった醜悪なアクセサリーがゆれるたびに睾丸にぶつかり、自身の意とは関係なくペニスが痙攣しているのが嫌でも感じられてしまう…それ以上に、クリームと唾液がついた指で鈴口を刺激されると、全身に広がりつつある熱がペニスにも毒のように回り始める)はぁっ、あっ…はぁぁっ……(見せ付けられる、自身のペニスからあふれた快楽のしるしを直視することが出来ず、顔を背けてしまうがそんなことはお構いなしに口元を汚されてしまい、歯を食いしばる)はっ…!?や、やだ…マスクは…やめろ、やめてぇぇっ…!!(素顔をさらされる恐怖に思わず懇願の声が飛び出てしまう…単に焦らしているだけなのだろうが、それでも素顔がさらしきられることはなく、一瞬安堵するのもつかの間、唇にまで媚薬がもたらす熱が広がり始める)あっ、はぁぁっ……(幼さ故か丸みの残る顎とほほのライン、唇が露出した状態で息をかけられると、ペニスがまた跳ね上がりアクセサリーがゆれる) (2014/3/15 23:00:29) |
スパイダーボーイ | > | 【すみません!少し席を空けますが、なるべく早く戻ってくるのでレスをつないで待っていていただけますでしょうか?】 (2014/3/15 23:01:32) |
スパイダーボーイ | > | 【ここからが本番だと思うので…よろしくお願いします】 (2014/3/15 23:01:48) |
スパイダーボーイ | > | 【ものすごくいやらしい攻めでとても興奮してしまっています…!本当に早めに戻ってこられるようにするので、すみませんがよろしくお願いします】 (2014/3/15 23:03:04) |
オークデビル | > | ブヒヒ…唇も熱いだろう…身体が火照って堪らない…そうだろう?(オークの舌が頬の辺りを舐めながら、下腹部を撫で回しまるで恋人のように背後から身体を密着させて)ブヒヒ…このオークデビル様の口付けでもっと気持ち良くなれる…どうだ?悪い話じゃないだろう?(そそのかす様に鈴口から垂れる我慢汁を指で掬うとスパイディの口周りに塗りつけて)股間が疼いて疼いて仕方無いだろう?この俺様に身を委ねればもぉっと気持ち良くなれる…そう、少し横を向いてキスをするだけ…それだけでその疼いた身体も楽になれる…(指の腹で裏筋をなぞる様にさすり、快楽の味をジワジワ刷り込ませながら、時折掌で竿全体を優しく一瞬だけシゴいて更なる興奮と快楽を垣間見せて誘う) (2014/3/15 23:11:15) |
オークデビル | > | (大丈夫ですよー自動退室したらまたお互い入室しましょう。待ってますね) (2014/3/15 23:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパイダーボーイさんが自動退室しました。 (2014/3/15 23:23:34) |
おしらせ | > | スパイダーボーイさんが入室しました♪ (2014/3/15 23:31:33) |
スパイダーボーイ | > | 【お待たせしました!続けますね】 (2014/3/15 23:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークデビルさんが自動退室しました。 (2014/3/15 23:32:03) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/15 23:32:13) |
オークデビル | > | (おかえりなさい、たっぷり引き続き楽しみましょう) (2014/3/15 23:32:36) |
スパイダーボーイ | > | はぁっ…熱、い……あっ……(頬を直になめられるとそこにもほてるような感覚が広がる。更なる快楽を約束する甘い言葉、誘惑の言葉とペニスに直接与えられる快楽に心が傾き、オークデビルの言葉にしたがって顔をゆっくりと回しかける……しかし視界に、欲望にまみれた醜悪な顔が飛び込んでくると、自身の闘争心に小さな火がともる)…っく…!こんな、こんなことで…オレのこころは、折れたり…しない!(媚薬の効果で力は半分も入らないが、それでも間近にあるオークデビルの顔面めがけて、懇親の頭突きを繰り出す) (2014/3/15 23:38:21) |
オークデビル | > | そうだ…もっと…んごっ!!(顔を寄せようとした瞬間我にかえったスパイディの頭突きの一撃を食らってたじろう様に離れると顔を手で抑えて)グヌヌ…生意気なっ!…ブヒヒ…だがそれくらいでないと調教のしがいがない…ブヒヒヒ!(顔を抑えていた手を離すと壁のレバーに手を置き下げる)そおら!ご開脚ぅ!(スパイディの手脚に付けられた鎖が巻き上げられてスパイディの身体が宙に浮き上がるとM字開脚のポーズに)この俺様に逆らったお仕置きだ…ブヒヒ(何やら企んだ不気味な頬笑みを見せながらゆっくりと近付くと長い舌をだらんと口の外に垂らして股の方へと顔を近づけて行く)ブヒヒ…こいつはお前の射精をコントロールしている…イケない地獄を味わうがいい…ベロんっ…!(唾液をたっぷり含んだ分厚い舌がスパイディの睾丸とペニスを一瞬で舐め上げる。ザラザラした感触と粘液が性器に直接塗りこまれてより直接的な発情作用を促して行く) (2014/3/15 23:49:42) |
オークデビル | > | (こいつ=コックリング) (2014/3/15 23:50:26) |
スパイダーボーイ | > | (これだけで倒せるとは思ってもいなかったが、それどころか逆に興奮した様子のオークに背筋が冷たくなるのを感じる。レバーが下がると、電流でも流れるのかと思い苦痛に身構えようとするが、思わず両膝が引き上げられ勃起した幼いペニスと本来の用途以外には使った事もないアナルがカメラに映し出される)はぁっ、ち、近づくな…!次は、あんな頭突きなんかじゃすまないぞ……!(体に残る快楽の性で震える声で威嚇するが、猛り吼える獅子のような迫力はなく、子犬が泣き叫んでいるように見えてしまう)オレの、射精を…?(理解するまもなくペニスと睾丸がなめ上げられ、甲高い悲鳴を上げる。既に媚薬がききはじめたペニスはすぐに反応し、体がビクンと跳ね上がる) (2014/3/15 23:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークデビルさんが自動退室しました。 (2014/3/16 00:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパイダーボーイさんが自動退室しました。 (2014/3/16 00:18:24) |
おしらせ | > | スパイダーボーイさんが入室しました♪ (2014/3/16 00:20:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパイダーボーイさんが自動退室しました。 (2014/3/16 00:40:53) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2014/3/16 15:10:08) |
イビルレオ | > | 【しばし待機してみる。ショタヒーロー募集です。】 (2014/3/16 15:10:27) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/3/16 15:13:03) |
ニャルキッド | > | 【こんにちは、います?】 (2014/3/16 15:13:33) |
イビルレオ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします!】 (2014/3/16 15:13:49) |
ニャルキッド | > | 【前書いた待機ロルが使われなかったので、それからスタートでいいですか?】 (2014/3/16 15:14:30) |
ニャルキッド | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/3/16 15:14:38) |
イビルレオ | > | 【書き込んでいただけるならそれで大丈夫ですよ。なにか希望の展開などあればお聞きしますが】 (2014/3/16 15:15:15) |
ニャルキッド | > | 【抵抗するも快楽攻めで堕とされ、ペットにされたいです】 (2014/3/16 15:16:29) |
ニャルキッド | > | ふあ...今日も晩御飯の為に、パトロール頑張るぞ!(そう元気な声をあげながら、夜の街を軽い足取りで駆けていく、まだあどけなさの残った顔をした猫獣人。機敏な動きで、毎日街の怪人達を懲らしめるニャルキッドである。まだ負けを知らない彼は、今日も気軽に街を見まわるのだが...)ふあ...今日も晩御飯の為に、パトロール頑張るぞ!(そう元気な声をあげながら、夜の街を軽い足取りで駆けていく、まだあどけなさの残った顔をした猫獣人。機敏な動きで、毎日街の怪人達を懲らしめるニャルキッドである。まだ負けを知らない彼は、今日も気軽に街を見まわるのだが...) (2014/3/16 15:16:44) |
ニャルキッド | > | 【待機ロルはこんなかんじですが、続き大丈夫ですか?】 (2014/3/16 15:17:11) |
ニャルキッド | > | 【あ、ミスで2回貼り付けてしまいました】 (2014/3/16 15:17:40) |
イビルレオ | > | 【了解です、少しお待ちください。ちなみに猫獣人とありますが、耳としっぽが生えているだけという認識でいいですか?】 (2014/3/16 15:17:48) |
ニャルキッド | > | 【そうですね、あと舌がざらざらしている以外は普通の少年です】 (2014/3/16 15:19:13) |
イビルレオ | > | …っ?きたか…ニャルキッドめ…(高層ビルから町を見下ろす一匹の獅子獣人。ピクっと鼻が動き、少年のにおいを感じ取ると、そのビルから勢いよく飛びおりと、その少年の目の前に姿をあらわす)お前が噂のニャルキッドか…?(耳、尻尾、格好のすべてが部下から聞いた話と合致する。想像以上の”上物”に舌舐めずりをしながらいやらしく微笑み、相手を見降ろしている) (2014/3/16 15:22:55) |
イビルレオ | > | 【わかりましたー、同じネコ科なので盛り上がりそうで楽しみですw】 (2014/3/16 15:24:08) |
ニャルキッド | > | むっ...!!(猫の鋭い聴覚で、レオが視界に入る前に彼を探知して、警戒体制に入るキッド。ずしん、という音とともにレオが着地すると、十分な距離を取りつつ相手の様子を伺う)‥そうだ、僕がニャルキッドだ‥!そうと知りながら僕の前に現れたこと、後悔させてやるぞ!(そういいつつ、一瞬フェイントを入れながら、地面すれすれをはってイビルレオに飛びかかる) (2014/3/16 15:28:06) |
イビルレオ | > | ほう…うわさ通りすばしっこいみたいだな…(相手の素早い動きを見ても動じず、その表情を一切変えずに相手を見据えながら、相手の攻撃を片手で受け止める)なんだ、この程度か…?次はこちらからいかせてもらうぞ…?(余裕の表情を浮かべながら小手調べと、その尻尾を鞭のようにしならせ、ニャルキッドに叩きつける) (2014/3/16 15:32:42) |
ニャルキッド | > | えっ...?(得意の奇襲を簡単に防がれてしまい、驚くニャル。次の一手を考える暇も無いうちに、流れるような動きからレオのヒップアタックが繰り出される)...!!ぐはっ...!(尻をたたきつけられ、軽いニャルは遠くまでふっとばされ、壁にたたきつけられてしまう。)うっ...はあ、はあ...ふん、なかなか、やるみたいだな...名前を、聞いてあげよう...(よろよろと、なんとかたちあがりながら、息を整える時間を稼ごうと口を動かす) (2014/3/16 15:37:03) |
2014年03月01日 10時03分 ~ 2014年03月16日 15時37分 の過去ログ
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