「正義の少年ヒーロー敗北」の過去ログ
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2014年03月16日 15時42分 ~ 2014年04月15日 14時50分 の過去ログ
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イビルレオ | > | この程度で音を上げるなよ…?お前には散々部下がお世話になったようだからな…(ダメージを負ったニャルキッドをニヤニヤと笑いながら)俺の名はイビルレオ…調子に乗ってる子猫ちゃんを懲らしめに来たところだ…さて、まさかもう終わりではないよな…?(そういながら、ゆっくりと歩を進め相手に近づいていく) (2014/3/16 15:42:01) |
イビルレオ | > | 【ちなみに尻尾です…w分かりずらくてすみません】 (2014/3/16 15:42:23) |
ニャルキッド | > | 【あ、すみません‥見落としてました><】 (2014/3/16 15:42:44) |
ニャルキッド | > | ふっ、ふんっ...まだまだ、これからが本番だぞっ‥イビルレオ!(のし、のしと着実に近づいてくるレオに心の奥底で少し怯えながらも、ニャルのヒーローとしての使命感が彼を奮い立たせる。身体がまだ動くのを確認すると、レオが十分に近づいてきたタイミングを見計らっていきなり跳躍し、レオの首に上から飛びかかる)やあっ...!! (2014/3/16 15:46:40) |
イビルレオ | > | また同じパターンか…(飛びかかってくるニャルキッドの首を素早く掴み、そのまま地面にたたきつける)もういい、お前の力は十分に分かった…お前を部下にしてやろうと思っていたが…気が変わった。お前は俺のペットになるのがふさわしい…(地面にたたきつけるとそのまま、顔を近づけ徐にニャルキッドの唇を強引に奪っていく。無理やりに舌をねじ込み、唾液を流していくとすぐさまニャルキッドの心臓が強く鼓動し対応ンが上昇していってしまう) (2014/3/16 15:50:29) |
ニャルキッド | > | にゃっ‥!?かはっ...!(またしても簡単に攻撃をいなされ、地面にたたきつけられると衝撃で一瞬身動きが取れなくなってしまう)‥ってわっ...ふぁっ‥にゃ、なにをする...んっ...(更なる追撃を覚悟して、身構えたニャルだったが、襲ってきたのは暴力では無くて、甘美なキスだった。口内を愛撫され、とろりとした唾液を飲まされ、今まで感じたことのない感触に戸惑うとともに、身体が火照っていくのを感じる)...///!!んっ...あっ...~~~~っ!!(なんとかレオを押し返そうとするも、腕に力が入らず、逆にレオの逞しい腕にしがみついているようになってしまう) (2014/3/16 15:57:09) |
イビルレオ | > | じゅるっ…くちゅっ…(そのネコ科特有のざらついた舌がニャルキッドの口内を執拗に撫でまわしていく。いらしい水音を響かせ大量にその唾液を流し込んだと思えば口を離し)ふふっ…どうした…?敵の俺にキスをされてまさか興奮なんぞしていないだろうな?ヒーローさんよ…?(催淫性のある唾液が効いていることなど分かっているにもかかわらず、相手に屈辱を覚えさせようとその猫耳を甘噛みしながらささやいていく) (2014/3/16 16:01:24) |
ニャルキッド | > | ふあ...にゃ...なにこれぇ...(長いキスがやっと終わり、口を解放されると既にニャルの目は焦点が合わなくなっていて)にゃ、ああっ!!...こ、こうふんなんか‥して...んにゃっ!‥にゃい...(敏感な猫耳を刺激されると、ぴくぴくとそれは震え、ニャルの身体もビクっと痙攣して...なんとか口では抵抗するも、既に顔は真っ赤になっていて、舌も満足に回らない様子。さらに、レオを掴む手にぎゅっと力が入る) (2014/3/16 16:07:39) |
イビルレオ | > | そうだよなぁ…まさか戦闘中に発情しちゃうような変態が…ヒーローを名乗れるわけないもんなぁ…?(相手の様子をみれば十分効果があることに気がついており、空いた片手でそのタイツ越しにち作膨れる胸の突起に指をかざし撫でまわしていく)どうした…?抵抗はもうおわりか…?(耳を甘噛みしたかと思えば、そのざらつく舌を首筋にやり、頬まで舐めまわしていき相手を挑発していく) (2014/3/16 16:14:41) |
ニャルキッド | > | はあっ...はっ、はっ (2014/3/16 16:16:24) |
ニャルキッド | > | 【ミスです】 (2014/3/16 16:16:50) |
イビルレオ | > | 【お気になさらず!】 (2014/3/16 16:17:00) |
ニャルキッド | > | はあっ、はっ、はっ...そうだ、僕は、ヒーローだっ‥!!くあっ‥!こんな、ところで負けるわけには...ああっ‥!!(既に快楽に流されそうになっていたニャルだが、「ヒーロー」という言葉を聞いて、我に返る。だが、その間にも手慣れたレオは未知の快感を送り込んできて‥その粗暴な外観からはとても想像出来ないような優しさで胸を愛撫され、首筋と頬をねっとりと舐められると思わず嬌声が漏れ、あまりの心地よさに身も心も委ねてしまいそうになる...が、気力をふりしぼって、レオの腹に渾身の蹴りを入れると、反動を利用してバッとレオから離れるニャル)はあっ、はあっ...は、どうだっ...油断、してるから... (2014/3/16 16:22:27) |
ニャルキッド | > | (一旦レオから離れたのはいいものの、ニャルの身体は昂ぶりきっていて、タイツの上からでもその幼い股間が大きくなっているのがはっきりと見えてしまっていた) (2014/3/16 16:24:30) |
イビルレオ | > | ぐっ…ほう…まだ耐えられるとはな…そうでなくてはつまらんからな…(すでに陥落したものと思い、不意に腹部をけられれば掴んでいた手を思わず離してしまう。蹴りをくらったにもかかわらず、まるでなにもなかったように表情を一切ゆがめない)ふふっ…強がっていても身体は正直なようだぞ…?(タイツの下から小さく主張するそこをみれば嬉しそうにほほ笑み、再び相手に近づいていきあっという間に距離を近づけると徐にその幼い股間をぎゅうっと握る) (2014/3/16 16:28:04) |
ニャルキッド | > | これでも、効かないのか...くそっ...身体が、熱い...(渾身の蹴りをくらっても全くダメージを受けてないレオを見て、絶望がニャルの心を染めていく。レオの愛撫によって火照りきったニャルの躰はまったく収まる様子が無くて、それどころかレオがゆっくりとまた近づいてくると、胸の鼓動が速まり、股間が熱くなって...また、彼とふれあいたいと心のどこかで願ってしまう。)くそっ...戦わなきゃ、いけない‥のに‥(と、心の中で葛藤しているうちに、いつの間にかレオは目の前まで来ていて‥むんず、と股間を握られると、ニャルの身体を快感の電撃が貫く)ふぁっ、あああっ...!!! (2014/3/16 16:36:00) |
ニャルキッド | > | (あまりの衝撃に、足から力が抜けて、レオの胸にしがみつくような格好で倒れこんでしまう) (2014/3/16 16:37:04) |
イビルレオ | > | んん?どうした戦わなきゃいけないんだろ…?ヒーローの役割は悪を滅ぼすことだもんな…?(そのまま股間を揉みほぐしながら、もう一方の手でニャルキッドの顎をつかみ顔を無理やり上を向かせ)本当はもっといじってほしいんじゃないか?変態雌猫ヒーローさんは…?(あくまで相手の葛藤を抱かせるようにヒーローという言葉を多用して相手を責め立てていく。再び、口を近づけると直接唇にいうのではなく挑発するように舌で頬を舐め始め) (2014/3/16 16:40:36) |
ニャルキッド | > | ああっ...そうだけど...んぁっ、あっ...ふああ...(レオに挑発され、ヒーローとしての使命感を思い出そうとするも、股間から絶え間なく送り込まれ続ける快感に考えがまとまらない。さらに顔を掴まれ、レオの鋭い眼光と無理やり目線をあわせられると...レオの強靭な意思の前に、自分の心がとけそうになって)んにゃ...にゃああ...(レオの挑発ってきな質問に反論することもせず、その代わりにレオによりしっかりとしがみついて、自分から股間をレオの手に押し付け始め) (2014/3/16 16:47:13) |
イビルレオ | > | くくっすっかり発情したみたいだな…?(股間が手に押し付けられると、それに応えるように刺激を強めていく。タイツの上からその小さなそこをつかむと上下にゆっくりと扱き快感を与えていき)どうした?もっと快感がほしいんだろう…?(片手で相手を包み込むと、唇を合わせる寸前まで持っていき、相手が求めるのをじっと待ちながら) (2014/3/16 16:50:49) |
ニャルキッド | > | ああっ...レオ...気持ちいいっ...(愛おしげに敵の名前をつぶやきながら、レオの手の動きに合わせて、腰を自分から振り始め...最早ヒーローとしての自覚はニャルには残っていなかった。)あっ、あっ、ああっ‥!!すごい、にゃっ...!!(一心不乱に腰を動かしながら、目の前にレオの顔を近づけられると、一瞬のためらいもなく、レオの首に手をまわして、彼の唇に貪りつく。今度は自分から積極的に舌を絡めて、甘い唾液をもらおうとぐちゅぐちゅと卑猥な音をたて (2014/3/16 16:55:59) |
ニャルキッド | > | 、よりレオに密着しようと自らの尻尾を彼の腰の周りに巻きつける) (2014/3/16 16:57:05) |
イビルレオ | > | ちゅっ…じゅるるっ…くちゅ…はぁっ…素直になったか…w(勢い良く舌を絡めてくるかわいらしい子猫に応えるよう、こちらも激しく舌を動かし更に相手ん快感を与えていく。ざらつく二枚の舌はこすれ合うたびにゾクゾクとした刺激を二人に与えていき、さらに発情は高まっていく。レオのあそこも次第に硬くなり大きさを増し、ニャルキッドの下腹部にあたっていく)もっと気持ちよくなりたいか?ニャルキッド…(こちらも相手を愛しむかのように、腰に巻かれた尻尾に自身の尻尾を絡めていく) (2014/3/16 16:59:53) |
ニャルキッド | > | んちゅっ...ちゅるっ...れろっ...っぷはあっ、はあっ、はあっ...もっと...もっと、よくなりたい...(2回めのキスが終わると、ニャルの躰は媚薬に侵食されきっていて...最早更なる快楽のことしか考えられず、とろけきった淫靡な表情でレオにおねだりをする。自分のお腹にレオのそれがあたっているのに気づくと、剛直がよりぴったりとくっつくように尻尾でお互いの躰を押し付けさせて、お腹をもぞもぞと滑らせて熱い感触を楽しんで。)レオ、レオっ...!! (2014/3/16 17:06:45) |
イビルレオ | > | ふっ…淫乱ネコね…いいだろう、後悔するなよ…?(優しくキッドを抱えあげると今度はゆっくりと地面に押し倒していく。堅くなった二本の雄を重ね合わせながら、ニャルキッドのスーツに鋭い爪を滑らせ肌を露出させていく。露わになった二つの蕾を一方は口で、もう一方は指で執拗に攻め立てながら、腰をグラインドさせ股間への刺激も同時に与えていく) (2014/3/16 17:10:40) |
イビルレオ | > | 【ごめんなさい、ちょい用事で15分くらい席外します…よければ続きを書きこんでおいてください、】 (2014/3/16 17:11:08) |
ニャルキッド | > | 【了解ですー】 (2014/3/16 17:11:23) |
ニャルキッド | > | あっ‥(地面に押し倒されると、期待に満ちた目でレオを上目遣いで見つめて)んっ…んあっ、にゃっ...!(敏感な乳首をこりこりと弄くられ、思わずレオの顔を腕で抱き寄せるように包み込んで。お互いの熱くなりきったペニスをあわせられると、レオの動きに答えるように自分も腰を上げながら腰を振り、自らの先走り汁で2つの肉棒をぬるぬるにしていく。)ふぁうっ‥あっ...レオ、僕、もうっ...!!(全く余裕の無い表情で、自らの限界をうったえるニャル。) (2014/3/16 17:18:20) |
イビルレオ | > | 【すみません、もどりました、続けますね。】 (2014/3/16 17:24:07) |
イビルレオ | > | なんだっ…?もう限界なのか…?(相手が絶頂を迎えようとしていたその瞬間、与えていた刺激の一切を止める。)敵であるお前を、単純にきもちよくさせると思うか…?お前がヒーローをやめて…俺のペットになると宣言できるなら…最高の褒美をくれてやるぞ…?(直接的な刺激をやめ、片手で股間のふくらみを焦らす様に揉み、もう片手で頭を撫でながら甘美な誘惑な言葉をささやいていく) (2014/3/16 17:28:35) |
ニャルキッド | > | あっ、あっ、あっ...!!!...って、えっ...!?にゃ、にゃんで...?(絶頂の一歩手前で、突然すべての刺激を止められ、驚いた表情でレオを見つめるニャル。)そっ、それはっ...ふああ‥(ニャルに残った最後の理性が屈してはダメだと告げるが...レオに再度焦らすように股間を刺激され、頭を愛おしく撫でられると、少年は抵抗などとても出来なかった)...あうっ...あああっ...!僕、レオ...様、のペットになります。。。なるから...もっとして、いかせてええ!!(と、恥も外聞もなく叫んでは、へこへこと腰を前後させはじめて) (2014/3/16 17:34:31) |
イビルレオ | > | ふふっ…いいだろう…ではペットとしての初射精だ…盛大に吐き出せ…(胸まで破れていたスーツを強引に引きちぎる、ニャルキッドを生まれたての姿に変えてしまう。もはやヒーローの姿など形無しで、その幼い子猫の股間に主張する肉棒に口を運べば激しく、舌を絡め吸いついていく。催淫性のある唾液を絡めながら、ざらつく舌で搾り取るように刺激を咥えていくと今までに感じたことのない膨大な快感がニャルキッドの体を支配していく) (2014/3/16 17:39:34) |
ニャルキッド | > | はいっ...レオ様‥お願い、します...(期待に躰を震わせ)ってうわっ、それ、きたなっ...!!ああっ、ああああ~~~~~~~~~~っ!!!(と、いきなり幼いペニスを咥えられると、レオを止める暇も無く暴力的な快楽がニャルを襲って‥レオの卓越した舌技によって、頭が真っ白になりながら、腰をびくつかせて大量の精液を放出してしまう。あまりの強い刺激に何も考えられずに、ただレオの頭に手を添えながら、何度も腰を震わせる。)ああっ...あっ...くはっ...はあっ、はあっ...(やっとすべてを出しきると、息も絶え絶えに、潤んだ瞳でレオを見つめる) (2014/3/16 17:45:25) |
イビルレオ | > | じゅるるるぅ…んんっ…ごくっ…はぁっ…中々大量に出したな…うまかったぞ…(口内に吐き出される少年の甘美なミルクを飲み干すとにやりと笑いながら見降ろし)お前にもくれてやろう…まだ終わらせないからな…(口内に残ったニャルキッドの精液を自分の唾液に絡ませると、再びやるキッドと口づけをする。ザーメンと唾液を流し込むと、言ったん覚めたはずの体が再び火照り始め、もっと快感をほっしてしまう)さて…次は俺のものを満足させてもらおうか…(目の前にいきり立つ肉棒を晒すとたちまち芳醇な雄の匂いがニャルキッドの鼻腔を刺激していく。) (2014/3/16 17:50:04) |
ニャルキッド | > | はうっ‥ふぁぁ...(射精の快感で惚けていると、いつの間にかレオの顔が目の前まで迫っていて...されるがままに、唇を奪われ、どろどろの精液と唾液を注ぎ込まれて、飲み込まされてしまう)んっ...んくっ、んくっ...っぷはあっ...レオ様ぁ、僕ちゃんと飲んだよ...(と、口を開いて中に何も残っていないことを見せつけるニャルの表情は、少年とは思えないほど淫乱で)ふぁっ...これが、レオ様の...(そして、そのまま、目の前にさらけ出されたレオの肉棒を口に含むと、たどたどしく小さい舌を表面にはわせる)...ちゅるっ...れろっ‥じゅるっ... (2014/3/16 17:56:33) |
イビルレオ | > | ぐるるるぅ…はぁっ…♪なかなかだなっ…どこで覚えたんだ…?こんないやらしい特技は…(相手の口淫に満足そうに喉を鳴らしながら、優しく頭を撫でていく。少年の堕ちた姿を見ては加虐心がそそられてゾクゾクとした快感が広がっていく。その肉棒からあふれる我慢汁は、さらにニャルキッドの発情を促進し、触れられる全てが性感体のようになってしまう。)ふふ、かわいい子猫にはご褒美をやらんとなぁ…(その奉仕をうけながら、持ち前の尻尾を使い少年の菊門をさわさわと撫でまわし、刺激を与えていく) (2014/3/16 18:01:10) |
ニャルキッド | > | んちゅっ‥ぺろっ…レオはまの、おいひい...(上目遣いでレオの反応を見ると、肉棒を咥えたまま嬉しそうに笑って‥より喜んでもらおうと、より激しくざらつくベロを動かして、レオの裏筋を刺激しながら、溢れ出る我慢汁をすする)...あむっ...んちゅう...‥っ!!ふあっ、ひゃふっ‥!?(お尻の穴を尻尾で撫で回されると、突然の感触に、目を見開きつつも、決してレオのそれからは口を離さずに) (2014/3/16 18:06:00) |
イビルレオ | > | そうか…おいしいか…なら…たくさんしゃぶりつけよ…っぐるるるぅ…♪(そういうと、ゆっくりと腰をグラインドさせていき、その大きな肉棒でニャルキッドの口を犯し始めていく。先端で喉元を味わいながら、その快感を受けつつ気持ちよさそうにしながら)んんっ?どうした…?雌猫ヒーローはやっぱりここがたまらなく好きなのか…?(優しく愛撫していたのもつかの間、すぐにその先端に力を入れゆくりとその菊門をこじ開け徐々にその尻尾を挿入させていく) (2014/3/16 18:09:35) |
ニャルキッド | > | んぷっ...!?んぐっ、んぐっ...(喉奥までレオのペニスを押し込まれると、苦しそうな音を上げて、涙を目に浮かべて彼を見上げて‥だが、それでも期待に答えようと決して口は離さずに、じゅるじゅると口全体をつかってレオのそれを揉みほぐす)じゅるっ。。んむっ、んん~~っ‥!!(アナルに尻尾を入れられると、異物が自分のなかに入ってくる感触に悲鳴をあげ...つつも、射精しきって小さくなっていたニャルのペニスはむくむくと大きくなっていき) (2014/3/16 18:13:57) |
イビルレオ | > | はぁっはぁっ…景気づけだ…一発くれてやろう…(徐々に早くなっていく腰のストロークに、肉棒の硬さと厚さが増していく。ニャルキッドの頭を押さえその口内に勢いよく腰を打ち付けると、雄の匂いがより一層つよくなり・・)がぁっ…はぁああっ…ぐるっるるぅ…♪(その大量雄汁をニャルキッドに吐き出していく。多すぎて勢いよく口内から飛び出した肉棒は、射精を止めずにその精液をニャルキッドの顔にぶっかけていく。)はぁはあっ…中々だったぞ……ふっ…発情雌猫は、次はそっちの口にいれてほしいのか…?(絶え間なく続ける尻尾でのアナル攻めに、股間を膨らましているにゃるいっ度をみれば勢いよく尻尾を前立腺へと押しつけていく) (2014/3/16 18:18:45) |
イビルレオ | > | 【すみません、飯落ちです。20分後くらいに戻ってきます、】 (2014/3/16 18:25:10) |
ニャルキッド | > | んっ...!!!!んわっ‥!!(ぷくっ、と口内でペニスが膨らむのを感じると、止めとばかりに裏筋を一気にれろりと舐め上げ...次の瞬間には、巨大な肉棒は弾けていた。あまりの射精の強さに、思わず驚いて口からそれを出してしまう。残りの精液を幸せそうに顔で受け止めると、うっとりとした表情で顔についたそれを指で拭っては、ちゅるりとレオに見せつけるように飲み込んでいく)...ぱくっ...ちゅるっ...レオ様の、勿体無い‥...っふあああっ!!(その間もどんどん激しくなるアナル攻めに、思わず甘い声をあげると、レオにしがみついて、再び大きくなりきったそれをレオの逞しい腹筋にこすりつけて...彼にもまた気持ちよくなってもらおうと、尻尾をレオの剛直に巻きつかせると、射精直後のものを刺激し始める) (2014/3/16 18:26:09) |
ニャルキッド | > | 【はいー、長々とありがとうございます】 (2014/3/16 18:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2014/3/16 18:45:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルキッドさんが自動退室しました。 (2014/3/16 18:46:35) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2014/3/16 18:47:52) |
イビルレオ | > | 【たびたび申し訳ない、まだいらっしゃるかな…】 (2014/3/16 18:48:13) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/3/16 18:51:08) |
ニャルキッド | > | 【おかえりなさい!】 (2014/3/16 18:51:22) |
イビルレオ | > | 【ただいまです、お待たせしました。続けてもいいですか?】 (2014/3/16 18:51:40) |
ニャルキッド | > | 【お願いします】 (2014/3/16 18:51:54) |
イビルレオ | > | ふふふっ…まだ物足りないようだな…(そのみだらな仕草を見下ろし不敵に笑いながら、頭を一なでしてやる。尻尾で奉仕されてしまえば一瞬萎えた肉棒はすぐさま硬さを取り戻していき)つぎは、こっちにくれてやる…ほしかったらちゃんとおねだりできるよな…?(しっかり慣れたアナルから尻尾を引き抜き、飼いネコをかわいがるように顎の下を撫で耳元で囁いていく) (2014/3/16 18:55:39) |
ニャルキッド | > | もっと...もっとぉ...(自分の躰をレオに擦りつけながら、熱にうなされたのかのように何度もそうつぶやくニャル。レオに顔をなでられ、耳元でささやかれると、それだけでうっとりとした表情を浮かべて、夢見心地で彼のに促されるがままに返事をして)はい...僕、レオ様のっ‥熱くて、大きいおちんちんが...ほしい、ですっ...(といいながら、レオに正面から抱きついたまま誘うようにお尻をふりふりと振る) (2014/3/16 19:02:04) |
イビルレオ | > | いいだろう…ほら、欲しかったら自分でいれてみろ…(地面に腰を下ろしその剛直をそびえ立てさせながら、相手からくるのを待つ)好きなだけ味わうとい…俺のチンポでお前を狂わしてやる… (2014/3/16 19:05:17) |
ニャルキッド | > | ふぁい...レオ様の、おちんちん...(あいかわらず惚けきった表情で、尻尾をつかってレオの剛直の位置を整えると、アナルの入り口にあて、ゆっくりと腰をおろしていく)んくっ...あっ...レオ様の、大きいっ...!!(肛門を犯される感触に悶えながらも、そろそろと大きなペニスを飲み込んでいく) (2014/3/16 19:08:45) |
イビルレオ | > | ぐるぅっ…はぁっ…♪中々具合がいいぞ、雌猫め…(中に挿入されると気持ちよさそうに喉を鳴らす。その中を味わうように、腰を下から突き上げ、ニャルキッドの発情雌猫マンコを貫いていく)オレのペットになれて嬉しいか…?(相手を抱えながら頬をなで、優しくキスをしながら問いかける) (2014/3/16 19:12:17) |
ニャルキッド | > | ああんっ...!!ああ、ぁぁあ...♡(下から突かれると、あまりの衝撃に一瞬意識が飛びそうになる。口を半開きにして、よだれを垂らしながら、気絶してはならないと、必死にレオにしがみついて快楽に耐えるニャル。)ふぁあっ、あっ、あっ...ふぁい、僕、レオ様大好き...今、とっても‥嬉しいっ...んああっ...!!(甘い喘ぎ声を上げながら、舌を絡ませあい、レオに身を委ねる) (2014/3/16 19:17:24) |
イビルレオ | > | そうかそうか…ヒーローやめられてよかったなぁ…(そのだらしない表情に満足げな笑みを浮かべながら、ご褒美と言わんばかりに激しく腰を突きつけていく)さて、じゃあみんなに俺のかわいいペットをお披露目といきますか…(そういうと、つながったまま立ち上がり、駅弁の状態で闊歩していく。一歩足を動かすことにその剛直はにゃるの中をえぐっていき、一般人が通るであろう大通りへと向かっていく)お前のかわいいところをみんなに見せてやらないとなぁ…?(いやらしい笑みを浮かべながらその猫耳を甘噛みし、ついに一般人の多くの目が集まるところへ到着すると、周りからざわざわと騒ぐ声が聞こえてくる) (2014/3/16 19:21:48) |
ニャルキッド | > | んっ...♡♡(レオが立ち上がると、抱きかかえられたまま嬉しそうに笑って、よりレオのものを感じようと尻尾を彼の腰に巻き付け、腰が抜けないように固定して)あふっ、うあっ、あっ...レオ様‥どこ、いくの...?このままじゃ、皆に見えちゃうよ...(歩く振動で己のより深くに食い込んでくるペニスの感触に耐えつつ、不思議そうにレオに聞き...答えを聞くと、顔を真っ赤にして)え...でも、それはっ‥あふっ、あっ...だめっ...ぇえ♡...(見せつける、と聞き羞恥心で顔を真っ赤にしつつも、アナルと猫耳を同時に責められるとすべての力が抜けていってしまう。そうこうしているうちに広場につき、周りのざわざわとした声がニャルを辱める)...だめっ、みんな、みないでっ...ああんっ‥♡...だめだからぁ... (2014/3/16 19:29:24) |
イビルレオ | > | 『おいっ…あれニャルキッドじゃないか!?』『敵にやられてるぞ!でもなんだ…気持よさそうな顔してるぞ…』(いっきに大衆の目がイビルレオとニャルキッドに集まる。高い悲鳴を上げ逃げ去る女性や、興味を持って集まるギャラリーが距離おおきながらわらわらと集まっていき)ふふっ…どうだニャルキッド…?みんな俺のペットに興味深々らしいぞ…?(そう耳元でささやくと)お前らっ!こいつは今日から俺のペットになったニャルキッドだ…wどうだかわいいだろう…ほら、みんなに自己紹介をしてみろ…(一旦剛直を抜き、逆駅弁の体位にしてそのいやらしい姿を聴衆に見せつけてやる)『うわぁすげぇエロい…』『なんだよ、あいつヒーローじゃなかったのかよ…』(その姿に大衆も興奮しているのか、その哀れな姿を写メにとったり、無慈悲な言葉を投げつけていく) (2014/3/16 19:36:40) |
ニャルキッド | > | (無理やり観客のほうを向かされ、恥ずかしさのあまり顔を手で覆うニャル。いやいやと首を振りながらも、そのアナルはしっかりとレオの剛直を受け入れたままで、自ら腰を上下させている。)だめえっ...みんな、あっちいってぇ...レオ様の、意地悪...ぐっ、んんっ...あうっ...!!あああっ...!!(必死に声を耐えようとするが、レオに少し動かれるだけで簡単に皆に喘ぎ声を聞かせてしまう。股間についているまだ小さいおちんちんは、我慢汁で汚れきっており、甘美な匂いを広場に充満させていた) (2014/3/16 19:41:23) |
イビルレオ | > | おまえはもうヒーローじゃないんだろ…?だたらみんなに改めて自己紹介しなくちゃだめだろう…?(顔をふさぐ手を強引にはぎとり、さらに激しく突きあげながらそう囁いていき)ほら、おまえはなんなんだ…?言ってみろ?(理性を完全にうしなわさせるように激しく責め立ていく)『はぁはぁっ…やべぇ…俺もう我慢できねぇっ…』『おれもっ…』(そのいやらしい匂いとすがたに、慣習も自分のあそこをとりだし、ニャルキッドをおかずに自分を慰めて始める) (2014/3/16 19:48:15) |
ニャルキッド | > | だめぇっ、あんっ、あああっ...!!にゃああああ!!(どんどん激しさを増すレオの攻めに、ニャルの精神は崩壊寸前で...その状態で、無理やり手を剥ぎ取られ、周りでオナニーを開始したギャラリーを見せつけられると、ニャルにとって全てがどうでも良くなって)ふぁあっ...ああんっ♡...僕は、レオ様の…ぉ、いやらしい...猫ペットですっ...♡んあああっ!!(そう叫ぶと、ぶるぶると身体を震わせ、触られてもいないペニスからぴゅるると射精をはじめる) (2014/3/16 19:53:10) |
ニャルキッド | > | 【あと1、2ロルで〆にしましょうか】 (2014/3/16 19:56:16) |
イビルレオ | > | ふふっ…よく言えたな…ご褒美だ…いっぱいよがれよっ…!(射精をしたニャルキッドに容赦なく腰を打ち付けていく。その小さい身体を持ち上げ、勢いよく剛直を突き刺し、さらなる絶頂の渦に巻き込んでいき)はぁはぁっ…これで…お前は完全に俺のものだっ…いくぞっ…がぁああぁっ…!!(レオもその激しい締め付けに絶頂を迎え二回目にもかかわらずさらに大量の精液を体内に注ぎ込んでいく)『ああっやべぇっ…でちまうっ…』『ああっにゃるきっど…っえろすぎっ…』(ニャルキッドの射精を見て、慣習も絶頂を迎えた方向からそのミルクをニャルキッド二分かけていってしまう) (2014/3/16 19:58:44) |
イビルレオ | > | 【おkです、長々と申し訳ないです】 (2014/3/16 19:59:25) |
ニャルキッド | > | あふっ、ああっ、あああっ!??レオ様の、入ってくるぅ...♡(お腹に注ぎ込まれるレオの精液を感じて、一旦止まっていたニャルの射精も再開する)うあっ...あっ...また、でちゃうぅう...♡(自らも激しい快感に襲われつつも、レオのものを一滴残らず搾り取ろうと、腰をひねり、尻肉をつかってレオの裏筋を扱き上げる)レオ様、レオ様ぁ...だいしゅきぃ... (2014/3/16 20:06:20) |
イビルレオ | > | グルルルゥ…はぁはぁっ…ふふっ…最高の雌猫だな…おまえは…(その締め付けに満足すると、ねぎらうように額にキスをしてやり)さて…つづきは…うちに帰ってからやるか…今日は徹底的に遊んでやるからな…(不敵な笑みを浮かべると、ニャルキッドともにその慣習の前から消え去るのであった) (2014/3/16 20:14:12) |
イビルレオ | > | 【こんな感じで〆でいいでしょうか?すみません色々と欲張ってしまいました】 (2014/3/16 20:14:32) |
ニャルキッド | > | 【いえいえ、こちらもとても楽しかったです!】 (2014/3/16 20:15:22) |
ニャルキッド | > | 【こちらもちょっと〆書いて終わりますね】 (2014/3/16 20:15:34) |
イビルレオ | > | 【満足していただけたらこちらも嬉しいです、】 (2014/3/16 20:15:40) |
イビルレオ | > | 【すみません、背後事情で先に失礼いたしますね、〆メッセはあとで読ませていただきます!ではノシ】 (2014/3/16 20:16:24) |
おしらせ | > | イビルレオさんが退室しました。 (2014/3/16 20:16:27) |
ニャルキッド | > | ふぁう...あう...レオ様ぁ‥♡(長いレオの射精が終わると、柔らかくなった彼のそれを抜かずに、正面からレオの逞しい身体に抱きついて、胸に顔をうずめて)んっ...僕は、レオ様の...もの...もっとたくさん、たっぷり遊んでぇ...?(と、いやらしくおねだりをしながら、萎えてしまったレオのそれをたたせようと、また腰をふり始めるのであった...) (2014/3/16 20:18:50) |
ニャルキッド | > | 【ではではー】 (2014/3/16 20:18:55) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが退室しました。 (2014/3/16 20:18:57) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/3/19 15:43:07) |
ニャルキッド | > | はあ...はあ...んぅっ‥♡(とある街の裏通り。そこには‥ドラム缶の影に隠れて、一心不乱に自分の股間をまさぐる猫獣人の少年がいた。)...ふぁ‥くそっ、気持いいのに...なんで‥いけない...(必死に股間をこすりながら、悩ましげな表情を浮かべる彼。この街の影のヒーローであるニャルだが、どうやら最近は暇さえあればパトロールをさぼって物陰で自慰に耽っているようだ...)あぅ...なんで、僕こんなになっちゃったんだろう... (2014/3/19 15:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルキッドさんが自動退室しました。 (2014/3/19 16:09:33) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/3/19 16:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルキッドさんが自動退室しました。 (2014/3/19 16:30:41) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/3/19 16:30:45) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが退室しました。 (2014/3/19 16:40:28) |
おしらせ | > | 星河スバルさんが入室しました♪ (2014/3/19 21:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星河スバルさんが自動退室しました。 (2014/3/19 21:48:21) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2014/3/19 21:56:34) |
触手怪人 | > | 星河スバル……でてこい! (2014/3/19 21:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手怪人さんが自動退室しました。 (2014/3/19 22:17:18) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/21 21:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークデビルさんが自動退室しました。 (2014/3/21 21:27:24) |
おしらせ | > | 星河スバルさんが入室しました♪ (2014/3/21 21:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星河スバルさんが自動退室しました。 (2014/3/21 22:05:15) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/22 00:28:03) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2014/3/22 00:31:38) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが退室しました。 (2014/3/22 00:35:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークデビルさんが自動退室しました。 (2014/3/22 00:48:17) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/22 00:51:00) |
おしらせ | > | ブラックキャットさんが入室しました♪ (2014/3/22 01:31:10) |
ブラックキャット | > | こんばんは (2014/3/22 01:31:21) |
おしらせ | > | オークデビルさんが退室しました。 (2014/3/22 01:31:28) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/22 01:31:56) |
オークデビル | > | こんばんは (2014/3/22 01:32:04) |
ブラックキャット | > | フフ (2014/3/22 01:32:06) |
ブラックキャット | > | ここにいたんだぁ・・見つけたわ (2014/3/22 01:32:17) |
オークデビル | > | ブ、ブラックキャット!? (2014/3/22 01:32:53) |
ブラックキャット | > | そうよ、噂をきいて貴方をさがしてた、ふふ、(両手を腰にあててみつめる) (2014/3/22 01:33:57) |
おしらせ | > | オークデビルさんが退室しました。 (2014/3/22 01:34:33) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2014/3/22 01:38:15) |
ブラックキャット | > | ん・・ (2014/3/22 01:38:36) |
ブラックキャット | > | 貴方は? (2014/3/22 01:38:48) |
スーパーボーイ | > | ブラックキャット!!悪事は許さないぞ!! (2014/3/22 01:38:48) |
スーパーボーイ | > | 僕はスーパーボーイ。平和を守る無敵のヒーローだ!!(赤いマントが風に靡く) (2014/3/22 01:39:25) |
ブラックキャット | > | フフ、(髪を両手でアップにして全身を悩ましくみせつけながらポーズして)こっちにきなさい、やっつけてあげる (2014/3/22 01:41:37) |
スーパーボーイ | > | 僕をやっつけるだと?僕の力を見せてやる!(瞬間移動でブラックキャットに迫り、自慢のパワーでパンチ!)たぁ!! (2014/3/22 01:43:12) |
ブラックキャット | > | (パンチが迫ると、やわらかい体を後ろにそらし、素早くバク転!距離をとり簡単にかわす)ふふ、ここよ (2014/3/22 01:44:44) |
おしらせ | > | りゅうさんが入室しました♪ (2014/3/22 01:45:29) |
おしらせ | > | りゅうさんが退室しました。 (2014/3/22 01:45:37) |
スーパーボーイ | > | !!何て奴だ・・。僕のパンチをかわすとは。シュン!!(今度は背後に回り込んでパンチ!)たっぁ!! (2014/3/22 01:46:32) |
ブラックキャット | > | (背後からパンチが来ると、素早く倒立!両太ももでボーイの腕を挟みこみ)ふふ、どうしたの?それだけ? (2014/3/22 01:49:28) |
スーパーボーイ | > | うっ!くそぉ・・抜けない・・(必死に抜こうとするがダメで)喰らえ!!ピー―――――!!(目から赤いアイビームを放つ) (2014/3/22 01:50:35) |
ブラックキャット | > | 倒立のまま両脚を180度大きく開きビームをかわし、ピョンっととびはね、背中をむけ壁に両手をつき、お尻を突き出し肩ごしでみつめ)ふふ。。こっちにきなさい。坊や(腰をくねらす)ん。。フフ (2014/3/22 01:54:22) |
スーパーボーイ | > | くそぉ・・・(手玉にされ焦りだす)たあ!!(一気に迫り、肩を掴むと膝蹴りを入れる1)どすっ!! (2014/3/22 01:56:32) |
ブラックキャット | > | あう!(お尻にひざ蹴りをいれられのけぞり、そのまま体を反らし、両手でボーイの頬をつつみこみ、のけぞらしたまま唇で唇をうばう)ん・・ちゅ。ちゅう・・・ (2014/3/22 01:59:22) |
スーパーボーイ | > | うんんん・・はうんん・・・(必死に逃れようとブラックキャットの体を引きかなそうとするが、自慢の力でもビクともせず)んん・・んんん・・・・。 (2014/3/22 02:00:42) |
ブラックキャット | > | ん。。(巧みなキスで舌をのばし舌をからませ、口の中をくすぐりながら)ん・・れろれおろれろ。。ん。。(腰をふる) (2014/3/22 02:01:53) |
スーパーボーイ | > | くうんん・・うんうううう・・んぬんん・・・(初めての事で戸惑い焦り、必死に抵抗するばかり) (2014/3/22 02:02:55) |
ブラックキャット | > | (キスをしたまま、お尻をつきだし、ボーイの股間におしつけ腰をくねらす)ん。。ん。。(両手を離すが、ボーイはキスをしたまま蕩けている)ん。。くちゅくちゅくちゅ。。 (2014/3/22 02:05:05) |
スーパーボーイ | > | んんん・・はうむんん・・(味わった事が無い責めに、股間が熱くなって行く)はう・・はなせ・・んん・・・。 (2014/3/22 02:06:36) |
ブラックキャット | > | 唇を重ねたまま体をまわし、正面をむき、覆いかぶさるようにしてキスをしながら、片手でそっとボーイの股間を触り)ん。くちゅくちゅ・ん。。 (2014/3/22 02:11:49) |
スーパーボーイ | > | あっ!(ピクッとなり、タイツを覆うペニスが硬くなり我慢汁が染みを作っていく) (2014/3/22 02:13:09) |
ブラックキャット | > | ん。。(何人もの少年を弄びころがしてきたテク、舌で口の中を犯しだ液をのませながら、指でタイツ越しにペニスをなぞり、指でつかみ、先っぽに人差指でなぞる)ん・・ん・・ (2014/3/22 02:16:40) |
スーパーボーイ | > | ンンン・・んんん・・・・(全身に気持ち良さが走り、力が抜けて行ってしまう)んんん・・・や・やめろ・・んんん・・・・・このままじゃ・・。 (2014/3/22 02:18:19) |
ブラックキャット | > | このままじゃ?ん・・どうしたの?ボーイ・・(人差指で尿道の部分に円を描き、くすぐる)ん・・くちゅくちゅ (2014/3/22 02:19:21) |
スーパーボーイ | > | はうっつんん・・・あああ・・(赤いブーツに包まれた足首が震えだす)このままじゃ・・んん・・まけちゃう・・。 (2014/3/22 02:20:50) |
ブラックキャット | > | ん。。負けていいの・・ん。。(舌をからませながら、指でペニスを弄び、片脚を上げ、太ももでペニスをもちあげ)ん・ん。。 (2014/3/22 02:22:33) |
スーパーボーイ | > | 負けない・・んん・・・(力ないパンチを何発も繰り出す)・・はうんん・・んんん・・・ (2014/3/22 02:24:06) |
ブラックキャット | > | だめ、 (2014/3/22 02:24:22) |
ブラックキャット | > | 両手で頬をつつみこみボーイをのけぞらし、タイツを爪でやぶりペニスを直接つかみ上下にしごく)ん・・ん・・ (2014/3/22 02:25:15) |
スーパーボーイ | > | はうっつんん・・ああっ・・・(直に握られ、柔らかい手のひらの感触が伝わって来る) (2014/3/22 02:26:31) |
スーパーボーイ | > | ??? (2014/3/22 02:34:01) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが退室しました。 (2014/3/22 02:34:06) |
ブラックキャット | > | ん。。。 (2014/3/22 02:34:49) |
ブラックキャット | > | 弱いやつ (2014/3/22 02:34:54) |
おしらせ | > | ブラックキャットさんが退室しました。 (2014/3/22 02:36:23) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/3/23 01:54:24) |
ニャルキッド | > | はあ...はあ...んぅっ‥♡(とある街の裏通り。そこには‥ドラム缶の影に隠れて、一心不乱に自分の股間をまさぐる猫獣人の少年がいた。)...ふぁ‥くそっ、気持いいのに...なんで‥いけない...(必死に股間をこすりながら、悩ましげな表情を浮かべる彼。この街の影のヒーローであるニャルだが、どうやら最近は暇さえあればパトロールをさぼって物陰で自慰に耽っているようだ...)あぅ...なんで、僕こんなになっちゃったんだろう... (2014/3/23 01:54:27) |
おしらせ | > | ドーベル・マリーさんが入室しました♪ (2014/3/23 02:10:22) |
おしらせ | > | ドーベル・マリーさんが退室しました。 (2014/3/23 02:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルキッドさんが自動退室しました。 (2014/3/23 02:14:29) |
おしらせ | > | アドニス☆ボーイさんが入室しました♪ (2014/3/23 02:38:26) |
おしらせ | > | アドニス☆ボーイさんが退室しました。 (2014/3/23 02:41:09) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/3/23 13:27:14) |
ニャルキッド | > | 【下記の開始ロルで御相手してくださる方募集ですー。男怪人でも女怪人でもどうぞ。】 (2014/3/23 13:27:49) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが退室しました。 (2014/3/23 13:39:10) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/3/23 13:39:13) |
おしらせ | > | ゼットンボーイさんが入室しました♪ (2014/3/23 13:58:06) |
ゼットンボーイ | > | 【こんにちは】 (2014/3/23 13:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルキッドさんが自動退室しました。 (2014/3/23 13:59:53) |
おしらせ | > | ゼットンボーイさんが退室しました。 (2014/3/23 14:00:05) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/3/23 14:07:23) |
ニャルキッド | > | 【すみません!ゼットンさん帰ってこないかな...】 (2014/3/23 14:08:01) |
おしらせ | > | ゼットンボーイさんが入室しました♪ (2014/3/23 14:08:10) |
ゼットンボーイ | > | 【こんにちは^^】 (2014/3/23 14:08:19) |
ニャルキッド | > | 【いらっしゃった!よろしくです!】 (2014/3/23 14:08:45) |
ニャルキッド | > | 【ショタxショタみたいな感じですかね?楽しみですw】 (2014/3/23 14:09:27) |
ゼットンボーイ | > | 【改めてはじめまして^^よろしくお願いします】 (2014/3/23 14:10:11) |
ニャルキッド | > | 【下の状態で自分の股間を弄っているニャルに、遭遇してもらえますか?】 (2014/3/23 14:11:23) |
ゼットンボーイ | > | 【こちらもですw ニャルさんはスーツの色は何色ですか? はい、了解ですw】 (2014/3/23 14:11:34) |
ニャルキッド | > | 【ピンクです。】 (2014/3/23 14:13:08) |
ゼットンボーイ | > | 【かわいい♪ わかりました。それでは少々お待ちください】 (2014/3/23 14:14:22) |
ゼットンボーイ | > | おやおや、正義のヒーローがパトロールの合間にこんなことしてるなんて、ふふ♪「美味しい場面」にでくわしたね。(背後から現れたのは少年宇宙人ゼットンボーイ)僕が慰めて、あげようか? (2014/3/23 14:15:58) |
ニャルキッド | > | あふ、んっ‥あっ...!!?(オナニーに熱が入ってきたところで、突然後ろから声をかけられ、弾かれたように立ち上がってゼットンボーイと対峙するニャル。羞恥心から、顔は真っ赤で)...こ、この!誰が、お前になんかっ...!(戦闘体勢に入るも、ニャルの股間はすでにもっこりと自己主張しており、格好がつかない) (2014/3/23 14:19:17) |
ゼットンボーイ | > | あはは! か~わい~♪、ピンクのぴったりスーツの股間くっきりさせちゃって…決めた、君を倒して僕の地球の屋敷に連れ帰って奴隷にしちゃおっと♪(同い年だけどとびきり邪悪な笑みをニャルキッドに向けて真っ赤に目が輝いて) (2014/3/23 14:21:56) |
ニャルキッド | > | くっ...み、見るなよっ...!(ゼットンボーイから感じる、底知れぬどす黒いオーラに少し怖じけつつも、果敢に立ち向かっていくニャル)...怪人なんかやっつけてやる、キャットクロー!!(そう叫びながら、ゼットンボーイに鋭利な爪で斬りかかるが...) (2014/3/23 14:24:51) |
ゼットンボーイ | > | ふふ、痛くもかゆくもないよ?(なんのダメージも受けていないゼットンボーイ)所詮は地球の人間だね…弱いったらありゃしないよ…ほら…(スーツの上からオヘソのくぼみに人差指をツプっといれて、電流を流しこんでしまう)バババババ! (2014/3/23 14:27:03) |
ニャルキッド | > | ニャアッ‥!?(ゼットンボーイに優しくへそを突かれた、と思った次の瞬間、強力な電撃がニャルを貫く。身体が痺れてしまい、ゼットンボーイの目の前で地面に倒れこんでしまう)...ぐっ...くそっ...(全身が麻痺してしまい、すぐには動けずに) (2014/3/23 14:29:48) |
ゼットンボーイ | > | (そんなニャルキッドの体を抱きあげて)いったでしょ?屋敷に連れ帰るって(瞬間移動してあっという間に地球の隠れ家の中にある広い寝室に移動して)さあて、またたたかおう?でも勝負になればの話だけどね?(床におろして太ももをねっとりと撫でまわしちゃう) (2014/3/23 14:32:09) |
ニャルキッド | > | ‥!?(一瞬で見覚えの無い部屋に連れ去られると、相手の底知れぬ力に驚愕して)‥くあっ、あっ...(太腿を柔らかい手で撫で上げられれば、股間がよりくっきりと盛り上がってきて...なんとか抵抗しようとゼットンの腕を掴むも、力が入らず)...くうっ...やめっ‥あふっ! (2014/3/23 14:35:32) |
ゼットンボーイ | > | あれぇ? この程度でそんなに弱っちゃうの?ニャルキッド…そんなに股間ふくらませちゃって。このしっぽと、猫耳はただの飾り?(尻尾をつまんでフラフラさせてみて)ほらぁ、立ちなよ、もっと苛めたいんだから (2014/3/23 14:38:25) |
ニャルキッド | > | くっ...このぉっ‥!!(挑発されれば、またニャルの目に闘志が戻り、気力を振り絞ってゼットンボーイを突き飛ばすと、よろよろと立ち上がって)...奥の手...キャットラッシュ‥!(と、目にも止まらぬスピードでゼットンに近づくと、パンチ、回し蹴り、尻尾を次々と繰り出していく) (2014/3/23 14:41:26) |
ゼットンボーイ | > | アハハハハ! のろ~~い♪ あくびが出ちゃうよw(肩腕だけで全部防いで)しっぽまで出しちゃうんだねぇ…かわいい…(一瞬のすきをついて、股間に手をかざして数センチのところで止めて)うごくな…うごくとさわっちゃうよ?♪(いたずらっ子のような笑みで脅しをかける) (2014/3/23 14:43:53) |
ニャルキッド | > | このっ、やっ、とおっ‥!(防がれ続けても、諦めずに攻撃し続けるニャル)...!!(ゼットンに弱点を抑えられると、ピタリと止まり...)‥くっ、舐めるなっ‥!(次の瞬間には、ゼットンボーイの顔めがけて最速、最短のパンチを繰り出す!) (2014/3/23 14:46:49) |
ゼットンボーイ | > | パシン…(むなしくキャッチされるパンチ…)ふふ、「たたかいごっこ」のつもり?弱すぎだよ…ビーーーー!(両目から強力な光線が発射される) (2014/3/23 14:49:26) |
ニャルキッド | > | (渾身のパンチを軽くいなされて、ニャルの顔が絶望に染まり...次の瞬間には、ゼットンの目から放たれたビームをまともにくらって)がうあああっ...!!(身体を焼かれるような痛みで、またしてもゼットンの目の前で崩れ落ちて)あが...が... (2014/3/23 14:52:39) |
ゼットンボーイ | > | ク…ククククク! アーーハッハッハッハ!苦しい?だろうねぇ♪(くいっと顎先を持ち上げて)ねえ?どうする?このまま僕に殺される?「オナニーヒーロー」ニャルキッド…それとも、僕の奴隷に改造しちゃおうかな…(紫の舌でベロっとにゃうキッドの唇をなめる) (2014/3/23 14:55:22) |
ニャルキッド | > | あうっ...くそっ、くそっ...(目の前の敵には勝てないことを理解し、絶望していくニャル...)...うっ...お前になんか、屈しないぞっ‥ふあっ、あぅっ...(そういいつつも、「奴隷」という言葉にニャルの股間はぴくりと反応して、唇を舐められれば身体が熱く火照っていくのを止められずに) (2014/3/23 14:59:06) |
ゼットンボーイ | > | ふふふ、改めてみるとエッチなコスチュームだね。乳首もプックリしちゃって、ねえ、じぶんの股間見てみなよ、性器の形くっきりでちゃってるよ?教えてよニャル…なんで下着つけてないの?(さっきとは打って変わって優しく抱き起こして立ち上がらせてオデコとオデコをくっつけながら聞いてしまう) (2014/3/23 15:01:51) |
ニャルキッド | > | うぐっ...う、うるさいっ...///たまたま下着が見つからなかったんだよっ...!(そう必死に言い返すも、顔は真っ赤になっていて)あっ...(優しく身体を起こされ、おでこをくっつけられると、目の前の少年の美貌に心臓がバクバクとして...思わずキスをしたいという衝動にかられながらも、必死に理性でそれを抑えつける)うっ... (2014/3/23 15:06:03) |
ゼットンボーイ | > | ふふふ、うそばっかり…さあ、正直におなり?…キスしたいんでしょう?(倒れないように腰をしっかり抱き支えてあげて、唇を近づけてニャルキッドの唇に自分の吐息をふうっと吹きかけて、そして指先でやわらかい唇をなぞっちゃう)キッド?ほら、僕の唇こんなに近くにあるよ? (2014/3/23 15:08:10) |
ニャルキッド | > | あう...ぁぁあ...(腰をしっかり掴まれると、足をもじもじさせ‥息を吹きかけられれば、甘い香りがニャルの顔を包み込んで、思考を鈍らせる。先ほどとは打って変わって甘く、とろけさせるようなゼットンボーイの行為は、一度絶望に包まれたニャルの心の隙間を満たしていく‥)ぅあっ...もうっ...!!(ついにたえきれなくなって、自らの唇をゼットンボーイに押し付ける) (2014/3/23 15:12:22) |
ゼットンボーイ | > | くくくく!(含み笑いを洩らしながら、深く唇を重ねる、邪悪な、ヒーローにとっては毒に等しい唾液をニャルキッドに飲ませていく)キミの舌、甘くておいしいよニャルキッド…(ちゅぱっと唇を離し)キミは…まけるんだよ…(そっとニャルキッド野体を鏡のほうに向かせてあげて)僕にまけるの…かわいいニャルキッド…(そしてゆっくり振りかぶって、お腹にパンチ) (2014/3/23 15:16:03) |
ニャルキッド | > | んっ...んくっ...ちゅるっ...(ゼットンボーイに舌を差し込まれれば、簡単に受け入れて...二人の絡みあった舌をつたって流し込まれてくる甘い唾液を、自分から吸っては飲み込んでいく)ふああっ..ゼットンボーイ...(キスが終われば、快楽で顔は惚けきっていて、うっとりとゼットンボーイを見つめ返して)いや...はずかしい....ぐふっ‥!!(鏡に写る、発情した自分の姿を見れば照れて目をそらして...そして、突然の腹パンに、目を見開くとよだれを吐き散らし)かはっ...あぐっ‥ゼットンボーイ、なんで... (2014/3/23 15:20:09) |
ゼットンボーイ | > | ごめんね?いたかった?(倒れないように腰を支えているから、そのまま殴ったお腹を撫でまわして)キミのお腹、とっても柔らかくて温かいよ…心の中で、こうされることも想像してオナニーしてたんでしょう?ニャルキッド…こうして敵にやられちゃうことを(再び唇をついばみながら)正直になっちゃいなよ、僕たち以外誰もいないんだから (2014/3/23 15:22:46) |
ニャルキッド | > | はあっ、はあっ...(強烈なパンチで、ニャルの心にはゼットンボーイに対する恐怖心が生まれていて‥彼に抵抗するのが、怖くなっていく)...う、うん...敵にやられるの、思い浮かべてた‥(と、素直に答えると‥ゼットンボーイの唇を再び受け入れ、満足してもらおうと必死に自分からしたを絡ませにいって)...ん...ゼットンボーイ... (2014/3/23 15:26:01) |
ゼットンボーイ | > | (ねっとりとニャルキッドの口の中を舌で犯していくゼットンボーイ)ふふ、これも…じゃまだね…(ブーツを脱がし)これも…(手袋も脱がしてしまう)ふふ、ピンクのタイツと猫耳としっぽだけになっちゃったねぇ…ニャルキッド (2014/3/23 15:28:54) |
ニャルキッド | > | ふあ‥あっ...(このまま流されてはいけない、抵抗しなきゃ...と考えるたびに、先ほどの腹パンを思い出して‥恐怖のあまり、されるがままになり、どんどん裸にされていく)んちゅっ‥じゅるっ...れろ...(ゼットンボーイの卓越した舌技によって、とうの昔にニャル自身のベロは脱力させられていて...)んぱっ‥はあっ、はあっ、恥ずかしいよぉ‥(タイツのみの姿を舐めるよに眺められれば、太腿を擦りつけながら恥ずかしがって (2014/3/23 15:32:25) |
ゼットンボーイ | > | ふふ、ブーツと手袋脱がされちゃっただけじゃない♪それなのになんでそんなに恥ずかしいの?…タイツもコスチュームなんでしょう?(背後に回ってお尻も眺めて)ふふふwなんでこんなに生地が食い込んでるのかなぁ?(割れ目をそっとなぞってしまう) (2014/3/23 15:34:47) |
ニャルキッド | > | ゼットンボーイが...じっと見つめるから...ひゃぁぅっ...!!(視界外からいきなりアナルを撫でられれば、身体をぴくっと反応させて、タイツのなかでペニスもビクビクと痙攣して)そこはだめぇっ...! (2014/3/23 15:37:05) |
ゼットンボーイ | > | あはは!敵にお尻の穴触られてビクンビクンしちゃうなんてねwニャルキッド…キミはもう、おしまいだね…鏡で、自分の姿を得度ご覧!(とうとう股間のふくらみに指を這わせて、しっとりと愛撫してしまう) (2014/3/23 15:39:39) |
ニャルキッド | > | あうっ...意地悪言わないでぇ‥ああっ、僕すごいえっちな顔してる...うあああっ‥!!(とろんとした自分の顔と、小刻みに痙攣をつづける自分の身体を魅せつけられ‥一気に興奮が高まるニャル。そのまま、股間を指でゆっくりとなで上げられれば...ピンっ、と身体を弓なりに曲げ、ひときわ大きく叫んだかと思うと、白い液体がタイツの股間の部分に丸いしみを作って)...うあっ‥そんな、もうっ...いっちゃった... (2014/3/23 15:44:22) |
ゼットンボーイ | > | ふふふwこれでキミは僕の者だよニャルキッドwアーハッハッハッハ!(屋敷の中に高笑いが響いていく) (2014/3/23 15:46:25) |
ゼットンボーイ | > | 【これで おしまい でしょうかw】 (2014/3/23 15:46:39) |
ニャルキッド | > | 【どうします?まだこちらは全然行けますがw】 (2014/3/23 15:47:03) |
ゼットンボーイ | > | 【いっかいこれで区切りとさせてください^^ でもすごく楽しかったです。ニャルキッドさんは?楽しんでいただけました?】 (2014/3/23 15:48:11) |
ニャルキッド | > | 【はい、とても楽しかったです、またよろしくおねがいします!】 (2014/3/23 15:48:43) |
ニャルキッド | > | 【ショタ攻めいいですね!】 (2014/3/23 15:49:08) |
ゼットンボーイ | > | 【こちらこそw ニャルキッドさんの衣装も戦いもとってもかわいくて、つい力が入っていじめすぎちゃいました】 (2014/3/23 15:49:39) |
ニャルキッド | > | 【楽しんで頂けて幸いです。また来てくださいねー】 (2014/3/23 15:50:19) |
ゼットンボーイ | > | 【はい、ではまたお会いしましょうw それでは、退出します】 (2014/3/23 15:50:39) |
おしらせ | > | ゼットンボーイさんが退室しました。 (2014/3/23 15:50:43) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが退室しました。 (2014/3/23 15:59:29) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/3/24 23:20:48) |
ダイン | > | 【こんばんわ。ちょっと待機w】 (2014/3/24 23:21:02) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/3/24 23:25:40) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/29 00:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークデビルさんが自動退室しました。 (2014/3/29 00:43:39) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/29 12:53:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークデビルさんが自動退室しました。 (2014/3/29 13:23:40) |
おしらせ | > | アドニス☆ボーイさんが入室しました♪ (2014/3/29 19:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドニス☆ボーイさんが自動退室しました。 (2014/3/29 19:39:18) |
おしらせ | > | キバレンジャー コウさんが入室しました♪ (2014/3/29 20:10:50) |
キバレンジャー コウ | > | 【待機します】 (2014/3/29 20:11:08) |
キバレンジャー コウ | > | 【いないみたいですね。】 (2014/3/29 20:16:14) |
おしらせ | > | キバレンジャー コウさんが退室しました。 (2014/3/29 20:16:18) |
おしらせ | > | アドニス☆ボーイさんが入室しました♪ (2014/3/29 20:57:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドニス☆ボーイさんが自動退室しました。 (2014/3/29 21:20:34) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/29 22:03:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークデビルさんが自動退室しました。 (2014/3/29 22:23:35) |
おしらせ | > | オークデビルさんが入室しました♪ (2014/3/29 22:25:22) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが入室しました♪ (2014/3/29 22:33:56) |
ジャスティスキッド | > | 【こんばんは】 (2014/3/29 22:34:10) |
オークデビル | > | 【こんばんは】 (2014/3/29 22:37:05) |
ジャスティスキッド | > | 【はじめまして。 羞恥希望です】 (2014/3/29 22:37:39) |
オークデビル | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。羞恥プレイがお好みなんですね。もし良ければジャスティスさんの特徴とかあれば是非教えてください】 (2014/3/29 22:38:45) |
ジャスティスキッド | > | 【青いチュニックに白いタイツ、赤いマント、童話の王子様みたいなコスです。 華奢で女顔です】 (2014/3/29 22:40:59) |
オークデビル | > | 【ありがとうございます。こちらは元々は少年愛者の変態中年デブヲタが豚と配合された怪人ででっぷりした体系で顔が豚になっています。NGは有りますか?】 (2014/3/29 22:44:41) |
ジャスティスキッド | > | 【身体がバラバラになるとかはダメです。 それ以外ならどんなに恥ずかしい目に遭わされてもかまいません】 (2014/3/29 22:46:34) |
オークデビル | > | 【了解しました。はじまりはどうしましょうね、戦いのシーンからか捕まってしまったところからか】 (2014/3/29 22:47:38) |
ジャスティスキッド | > | 【捕まってしまったところからでお願いします】 (2014/3/29 22:48:17) |
オークデビル | > | 【分かりました。ではこちらからスタートしますね。】 (2014/3/29 22:49:06) |
ジャスティスキッド | > | 【よろしくお願いします】 (2014/3/29 22:49:24) |
オークデビル | > | (粘り気のある蜘蛛の糸のような粘液に拘束され横たわるジャスティスボーイの元へ糸を掻き分けて近付くでっぷりとした巨体。大きな豚のような鼻をひくつかせてヌゥっとその醜い顔を近づけると涎が滴り落ち、ジャスティスボーイの頬を伝う)随分とスヤスヤお眠りの様で…ここはこの王子様のキッスでお目覚めと行こうか…ブヒヒ…(ニタァっと不気味な笑みを浮かべながら長い舌で幼いヒーローの頬を舐めて味見をする) (2014/3/29 22:52:15) |
ジャスティスキッド | > | (夢うつつの中、凄まじい臭気を感じてぼんやりと覚醒する) う・・・うう・・・ (目の前の恐ろしい顔に驚き) ひ、ひいいっ! (恐怖の悲鳴) (2014/3/29 22:55:41) |
オークデビル | > | 【すみません、文字量の差があるので他の方との方が合うと思います。申し訳有りませんが…】 (2014/3/29 22:58:58) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが退室しました。 (2014/3/29 22:59:10) |
おしらせ | > | オークデビルさんが退室しました。 (2014/3/29 23:05:32) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/4/1 20:39:46) |
ニャルキッド | > | 【男怪人の方でも女怪人の方でもどうぞー!】 (2014/4/1 20:44:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルキッドさんが自動退室しました。 (2014/4/1 21:04:53) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/4/4 01:22:30) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/4/4 01:26:04) |
ダイン | > | 【こんばんわ!】 (2014/4/4 01:26:27) |
ニャルキッド | > | 【すみません、いきなり申し訳ないのですが背後です‥】 (2014/4/4 01:27:48) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが退室しました。 (2014/4/4 01:27:51) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/4/4 01:27:57) |
おしらせ | > | 魔法少年さんが入室しました♪ (2014/4/6 23:37:38) |
魔法少年 | > | 始めまして!よろしくお願いします。 (2014/4/6 23:39:00) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/4/6 23:52:48) |
ダイン | > | 【こんばんわ】 (2014/4/6 23:53:11) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/4/6 23:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少年さんが自動退室しました。 (2014/4/6 23:59:43) |
おしらせ | > | 魔法少年さんが入室しました♪ (2014/4/7 00:00:35) |
おしらせ | > | ダインさんが入室しました♪ (2014/4/7 00:04:13) |
ダイン | > | 【こんばんわ】 (2014/4/7 00:04:22) |
魔法少年 | > | こんばんわ (2014/4/7 00:06:09) |
ダイン | > | 【お^^ よろしくです】 (2014/4/7 00:06:27) |
魔法少年 | > | 先程は申し訳ありませんでした (2014/4/7 00:06:56) |
ダイン | > | 【いえいえ^^ っと、攻めとか悪役とかですか?】 (2014/4/7 00:07:29) |
魔法少年 | > | いや、受けの方です (2014/4/7 00:07:58) |
ダイン | > | 【そかw NGとかはありますか?】 (2014/4/7 00:08:21) |
魔法少年 | > | 嘔吐と輪姦以外は何でもOKです。 (2014/4/7 00:09:15) |
ダイン | > | 【うんうん。何か希望はありますか?】 (2014/4/7 00:10:00) |
魔法少年 | > | 特に何もありません、大丈夫です。 (2014/4/7 00:10:56) |
ダイン | > | 【!! すみません、落ちます】 (2014/4/7 00:11:18) |
おしらせ | > | ダインさんが退室しました。 (2014/4/7 00:11:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少年さんが自動退室しました。 (2014/4/7 00:31:41) |
おしらせ | > | 魔法少年さんが入室しました♪ (2014/4/7 00:32:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少年さんが自動退室しました。 (2014/4/7 00:53:24) |
おしらせ | > | スーパー少年さんが入室しました♪ (2014/4/7 20:30:04) |
おしらせ | > | レドさんが入室しました♪ (2014/4/7 20:40:45) |
スーパー少年 | > | こんばんは、はじめまして。…なのかしら? (2014/4/7 20:41:15) |
レド | > | 【こんばんはです。はじめましてになりますね (2014/4/7 20:42:42) |
スーパー少年 | > | 【お名前からはヒーローさんか悪人さんか判別しにくいですが、どっちで御入室?】 (2014/4/7 20:43:43) |
レド | > | 【悪役です。設定のせておきます (2014/4/7 20:44:21) |
レド | > | 【そちらも主な設定があればお願いします (2014/4/7 20:45:36) |
スーパー少年 | > | 【こちらも設定のせますね (2014/4/7 20:46:45) |
レド | > | 【ありがとうございます (2014/4/7 20:47:12) |
スーパー少年 | > | 【こちらこそです。あなたの設定はひねっていますね。エッチな幻覚みせてくれるのかな? (2014/4/7 20:47:57) |
レド | > | 【それももちろんできますよ^^ (2014/4/7 20:49:17) |
スーパー少年 | > | 【みりょくてきな設定だけれども肉弾バトルもやりたいし、暴力もふるわれたいな♪ (2014/4/7 20:50:10) |
レド | > | 【設定に"触れた相手"とあるので触れるまで肉弾戦とかどうでしょうか? (2014/4/7 20:51:28) |
レド | > | 【その後も幻覚で色々できますし (2014/4/7 20:51:43) |
スーパー少年 | > | 【あなたの外見とか衣装はどんなですか? 教えて? (2014/4/7 20:52:42) |
レド | > | 【忘れてました。薄いラバースーツの上から黒のコートはおってるかんじで (2014/4/7 20:55:08) |
スーパー少年 | > | 【始まると長くなりそうです(微笑) (2014/4/7 20:56:12) |
レド | > | 【そうですねw (2014/4/7 20:57:42) |
スーパー少年 | > | 【ムードあるじっくりイメも好きだけど、今日はちょっと見送りますね。 (2014/4/7 20:58:48) |
レド | > | 【了解です (2014/4/7 20:59:17) |
おしらせ | > | レドさんが退室しました。 (2014/4/7 20:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパー少年さんが自動退室しました。 (2014/4/7 21:18:58) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/4/8 00:21:01) |
ニャルキッド | > | くうっ...はあっ、はあっ、にゃあっ...♡(今日もニャルキッドは、日課のパトロールをして...いるはずが、なにやら物陰に隠れてごそごそと何かに夢中になっている様子。)ふぁあ‥き、きもちいい...(よく耳をすませば、にちゃにちゃという音が彼から聞こえてくる。) (2014/4/8 00:27:28) |
ニャルキッド | > | はやく、パトロールに戻らないと...でもっ...ああっ... (2014/4/8 00:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルキッドさんが自動退室しました。 (2014/4/8 00:48:16) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/4/10 22:52:20) |
ウルフボーイ | > | 【お久しぶりです、敵さん募集します!】 (2014/4/10 22:52:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/4/10 23:14:31) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/4/10 23:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/4/10 23:35:08) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/4/11 18:21:00) |
ニャルキッド | > | くうっ...はあっ、はあっ、にゃあっ...♡(今日もニャルキッドは、日課のパトロールをして...いるはずが、なにやら物陰に隠れてごそごそと何かに夢中になっている様子。)ふぁあ‥き、きもちいい...(よく耳をすませば、にちゃにちゃという音が彼から聞こえてくる。) はやく、パトロールに戻らないと...でもっ...ああっ... (2014/4/11 18:21:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルキッドさんが自動退室しました。 (2014/4/11 18:42:09) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/4/11 18:42:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルキッドさんが自動退室しました。 (2014/4/11 19:03:32) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが入室しました♪ (2014/4/11 19:04:10) |
おしらせ | > | ニャルキッドさんが退室しました。 (2014/4/11 19:10:26) |
おしらせ | > | ゼットンボーイさんが入室しました♪ (2014/4/11 22:30:16) |
おしらせ | > | ゼットンボーイさんが退室しました。 (2014/4/11 22:43:32) |
おしらせ | > | 怪人バクゥさんが入室しました♪ (2014/4/11 23:37:12) |
おしらせ | > | 怪人バクゥさんが退室しました。 (2014/4/11 23:42:53) |
おしらせ | > | 怪人バクゥさんが入室しました♪ (2014/4/12 00:16:30) |
おしらせ | > | ブライトナイト晃さんが入室しました♪ (2014/4/12 00:24:27) |
ブライトナイト晃 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2014/4/12 00:24:57) |
怪人バクゥ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/4/12 00:26:19) |
ブライトナイト晃 | > | 【こういったチャットはまだ不慣れな上に、携帯からなので書き込みは遅めになっちゃいますが大丈夫ですか?】 (2014/4/12 00:28:21) |
怪人バクゥ | > | 【こちらもレスは早く無いのでその点は心配有りませんが、文字数は100~200位は平均でなるかと思いますが、大丈夫でしょうか?】 (2014/4/12 00:30:11) |
ブライトナイト晃 | > | 【多分、大丈夫だと思います。何かあったら言って頂けたら嬉しいです。】 (2014/4/12 00:31:09) |
怪人バクゥ | > | 【了解です。さてでは少し設定を決めてからにしたいのですが、何か希望は有りますか?シチュでもプレイ内容でも。NGがあれば教えて頂きたいです】 (2014/4/12 00:33:46) |
ブライトナイト晃 | > | 【希望としては】 (2014/4/12 00:34:21) |
ブライトナイト晃 | > | 【ミスしちゃいました。希望は】 (2014/4/12 00:34:47) |
ブライトナイト晃 | > | 【希望はおちんちんをとことんいじめて欲しいです。NGはスカとグロですね。何度もすみません。】 (2014/4/12 00:37:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人バクゥさんが自動退室しました。 (2014/4/12 00:53:48) |
おしらせ | > | ブライトナイト晃さんが退室しました。 (2014/4/12 00:53:59) |
おしらせ | > | ウルフボーイさんが入室しました♪ (2014/4/12 01:09:47) |
ウルフボーイ | > | 【こんばんはー今日も待機してみます!】 (2014/4/12 01:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルフボーイさんが自動退室しました。 (2014/4/12 01:30:26) |
おしらせ | > | ブライトナイト晃さんが入室しました♪ (2014/4/12 10:44:29) |
おしらせ | > | ブライトナイト晃さんが退室しました。 (2014/4/12 11:01:36) |
おしらせ | > | ブライトナイト晃さんが入室しました♪ (2014/4/14 00:21:00) |
ブライトナイト晃 | > | 【僕のおちんちん、おもちゃにしてくれる方、いませんか?】 (2014/4/14 00:33:26) |
おしらせ | > | ブライトナイト晃さんが退室しました。 (2014/4/14 00:44:31) |
おしらせ | > | ブライトナイト晃さんが入室しました♪ (2014/4/15 00:09:17) |
ブライトナイト晃 | > | 【いじめて頂ける怪人さん募集中です】 (2014/4/15 00:11:41) |
おしらせ | > | ブライトナイト晃さんが退室しました。 (2014/4/15 00:23:36) |
おしらせ | > | ブライトナイト晃さんが入室しました♪ (2014/4/15 13:38:51) |
おしらせ | > | 吸血公爵さんが入室しました♪ (2014/4/15 13:43:06) |
吸血公爵 | > | こんにちは (2014/4/15 13:43:13) |
ブライトナイト晃 | > | 【こんにちは】 (2014/4/15 13:44:15) |
吸血公爵 | > | よろしくお願いします (2014/4/15 13:44:29) |
ブライトナイト晃 | > | 【こちらこそ。携帯からなので書き込みは遅めになっちゃいます。】 (2014/4/15 13:45:30) |
吸血公爵 | > | 【大丈夫ですよ・・・下に書いてる希望でいいですか?・・・おちんちんイジめられたいという】 (2014/4/15 13:46:16) |
ブライトナイト晃 | > | 【はい。それでお願いします。】 (2014/4/15 13:46:49) |
吸血公爵 | > | 【では、私のアジトに晃君が侵入してきたところからでいいですか?】 (2014/4/15 13:47:19) |
ブライトナイト晃 | > | 【了解です。不慣れなところあるかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2014/4/15 13:48:33) |
吸血公爵 | > | クククッ・・・よくもまあ、こんなところまで入り込んできたものだ・・・・よほど命が要らぬと見える・・・(漆黒のマントに身を包んだ赤い目の公爵が晃を見下ろして笑う) (2014/4/15 13:49:19) |
ブライトナイト晃 | > | くそ……俺の光撃が効かないなんて……。(床に倒れ込みながらも、未だ立ち上がろうと必死になる。) (2014/4/15 13:51:45) |
吸血公爵 | > | 今まで我が眷属をその手に掛けてきたこと・・・・タップリと後悔させてやろう・・・そらっ!・・・・(起き上がろうとする晃の脇腹を蹴飛ばし、仰向けにする) (2014/4/15 13:52:42) |
ブライトナイト晃 | > | うあっ!……くそ、殺すならさっさと殺せ……!(今の一撃で全ての体力を消耗してしまう。そして全てを諦めたかのように仰向けのまま目を瞑る。 (2014/4/15 13:57:25) |
吸血公爵 | > | 殺す?・・・まさかな(笑い)・・『黒薔薇の戒め』を受けよ・・・・(晃の足元から生えてきた茨が絡みつき、動けないように手足を広げた格好で晃を床に縫い付ける)・・・これでお前は、身動き出来ぬぞ (2014/4/15 13:58:01) |
ブライトナイト晃 | > | 『黒薔薇の戒め』……?(四肢を拘束され、身動きが取れなくなる。力を消耗しているため、引きちぎることもできない。)ふん、これで俺でどうするつもりだ?気が済むまで殴り続けるのか? (2014/4/15 14:02:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吸血公爵さんが自動退室しました。 (2014/4/15 14:18:24) |
ブライトナイト晃 | > | 【すみませんでした。】 (2014/4/15 14:18:47) |
おしらせ | > | ブライトナイト晃さんが退室しました。 (2014/4/15 14:18:56) |
おしらせ | > | ブライトナイト晃さんが入室しました♪ (2014/4/15 14:47:34) |
おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2014/4/15 14:48:53) |
ブライトナイト晃 | > | 【こんにちは】 (2014/4/15 14:49:14) |
怪人 | > | こんにちは!別人ですが続きからいいですか? (2014/4/15 14:49:33) |
ブライトナイト晃 | > | 【是非お願いします】 (2014/4/15 14:50:02) |
怪人 | > | 拘束された晃に近寄った怪人は、晃の鳩尾をおもいっきり殴りつける! (2014/4/15 14:50:35) |
2014年03月16日 15時42分 ~ 2014年04月15日 14時50分 の過去ログ
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