「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ
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2014年02月11日 19時28分 ～ 2014年04月18日 07時31分 の過去ログ
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| おしらせ | > | クレット♂ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰさんが入室しました♪ (2014/2/11 19:28:07) |
| クレット♂ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰ | > | 【戻ってきてみました。続けて私で大丈夫ですか？】 (2014/2/11 19:28:38) |
| クレット♂ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰ | > | 【いらっしゃらないかな…】 (2014/2/11 19:33:04) |
| おしらせ | > | クレット♂ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰさんが退室しました。 (2014/2/11 19:33:07) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【と、ごめんなさい！離席してました！】 (2014/2/11 19:33:21) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【申し訳ありません、もう帰られてしまわれたでしょうか……。もう30分ほどお待ちしてみます】 (2014/2/11 19:37:28) |
| おしらせ | > | クレット♂ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰさんが入室しました♪ (2014/2/11 19:39:12) |
| クレット♂ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰ | > | 【せっかちで申し訳ないです】 (2014/2/11 19:39:35) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【はい、改めてよろしくお願いします】 (2014/2/11 19:39:48) |
| クレット♂ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰ | > | 【では、続けます】 (2014/2/11 19:40:01) |
| クレット♂ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰ | > | お偉いさんも大変なんだねぇ…（こちら根無し草とは違って、実入りが良いのだろうと思い込んでいた騎士団であっても、やはりいろいろな葛藤や矛盾と共にいきているのだな、と感じ。そう言っては、気の抜けたような、にへらっという笑顔を浮かべつつ、頭の後ろに手を組んで）ま、そんなに見るなというのなら、うん、見ないけどさ。（と、コーネリアの下半身から視線を動かし、顔へと持っていって、青く、澄んだ目でシッカリと見据えながら）あのさ、騎士団の人たちに、何か言われてたりするわけ？（と、あまり深く詮索するのもよくないことだとわかっているが、そこはトレジャーハンター、一度しかないかもしれない機会に置いて、やり残しは禁物。不意に浮かんできた質問をストレートにクッションを隔てずに質問をしてみて） (2014/2/11 19:40:20) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 私も一人の兵士だからな。……結局、よほどのことがない限り、上からの命令には逆らえないさ。（自分の騎士道に恥じない分には、上からの命令は絶対だ。こうしてこんなダンジョンに派遣させられたのも、何かしらの意図があったのかもしれないが、それを証明できない限りはそれに従うしかない）……ありがとう。（ほっと吐息を吐き出す。軽薄な態度は取っているが、意外にもこちらの願いを聞いてくれたようで安堵して）む……、ん、まぁ、な。（ストレートな言葉に虚を突かれたが、苦笑を浮かべながら小さく頷く）こんな身体だからな……男からも女からも爪弾きにされてるよ。まあ、それでも自分の身体だ。一生付き合っていくしかないさ (2014/2/11 19:49:41) |
| クレット♂ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰ | > | …自分の事、嫌いかい？（ふと、一つ宝石を取り出すと、手の中で弄び始め）俺の居た村にもてね、たしかに、結構差別も受けてたし、そのせいで村を出てったっけな。（思い返すように瞳を上に上げながら、像を描きつつ、ため息をつき）おかしな話だと思ったね、俺も結構世話になっていたような人だからさ、なのに、あの扱い…（時折、宝石を手の中で握り締め、また、開き）なぁ、コーネリアさん、アンタは、自分が好きでいるかい？（一度空中に宝石を放り、パシッと手の中に握りこんで、、再び最初の質問を繰り返す。） (2014/2/11 19:55:33) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | （黙って彼の話を聞きながら、聞き終るとふむと小さく頷いて）……そうだな。確かにこの身体のせいで、色々な差別やいじめに遭ってきたし、それを恨んでないと言えばうそになる。だけど、それでも私は私だ。この身体も、すべて含めての私なんだ（それまでの恥じらいを堪えるように、すっと手を除けて）この身体も美しいとは思っていない。だが――、それでも私は私自身に誇りも矜持も持っている。そう、強いて言うなら、自分のことは好きさ。 (2014/2/11 20:00:57) |
| クレット♂ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰ | > | …素晴らしい。（そういうと、ピッと握りこんでいた宝石を指でつまみながら見せ、コーネリアに微笑み）コイツは、ミラージュ。魔力を含有したその名の通り幻の宝石さ。（見たところ、真っ黒な石にしか見えないそれを、手首を捻りながら回転させ）コイツは、相手の想像に働きかけて、その姿を変える。だから、コーネリアさんには多分黒い石にしか見えないと思う、何故なら、想像力に干渉していないからな。（いいながら、ヒュッとコーネリアとその宝石を投げ）持ってかえんな。上司の人間に、とても素晴らしい宝石を手に入れましたと、国宝になります、なんてハードルをあげて渡すんだ。そうすりゃあ、そこから少しは勤務先について、融通気かしてもらえるようになるさ。（ニッと歯を見せながら微笑みかけ）アンタは綺麗だ。それを忘れちゃいけないよ？（と、その場からくるり、と背を向けて） (2014/2/11 20:07:41) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | ―――……ならば。より私が受け取るわけにはいかないな。（受け取るが、すぐに投げ返して）言っただろう、私は私だと。ふふ、愚痴をこぼし過ぎたようだな。……どんな苦境であれ、私は私のままで挑むつもりだ。そして今まで乗り越えてきた。すまない、見ず知らずのキミだからこそつい愚痴をこぼしてしまったようだ。そうだ。そうだったな……私は私で勝負する。これは……それこそ、キミのいう「その人」に渡してあげる方がいいんじゃないか？（厚意は受け取っておくよ、苦笑を溢して）ふふ、私を綺麗だなんていうやつは初めてだ。その言葉嬉しく思うよ。 (2014/2/11 20:17:28) |
| クレット♂ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰ | > | （後ろ手に投げられた宝石を受け取ると、振り返り）…そうかい、はは、良い顔してるよ。裸を見られて叫んでいた生娘のようなさっきが嘘のようさ。（ピンッと宝石を弾き、袋の中にいれてみせ）そうだな、村からでていった…うん、生きてると、いいんだがな。（少し暗いような声でそういうと、歩き出し）お互い、気をつけよう。この城が危険というよりはこの姿がやはり危険だ。（そう、頑なに後ろを向きながら、やや格好をつけながら言って）じゃ、ここで失礼するよ。コーネリアさん。（その場から立ち去っていった） （そして、離れ、コーネリアの居なくなったところで。） っぶねー、超勃起してた…見られてたらちょん切られてたかもな…（と、自分自身のアホさにただただ苦笑しつつ、城の中を再び回り始めて） (2014/2/11 20:24:07) |
| クレット♂ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰ | > | 【私はここで落ちますねー、お付き合いありがとうございましたー！】 (2014/2/11 20:24:28) |
| おしらせ | > | クレット♂ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰさんが退室しました。 (2014/2/11 20:24:36) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【はい、ありがとうございました！また機会があれば声をかけていただけたらと思います。ありがとうございましたー！】 (2014/2/11 20:25:43) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【さて、引き続いて待機してみますね】 (2014/2/11 20:26:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが自動退室しました。 (2014/2/11 20:46:02) |
| おしらせ | > | コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが入室しました♪ (2014/2/12 00:12:55) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【1時過ぎぐらいまでですが、待機してみます】 (2014/2/12 00:13:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが自動退室しました。 (2014/2/12 00:33:21) |
| おしらせ | > | コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが入室しました♪ (2014/2/12 00:33:42) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【ん……誰も来ないようなので今日のところは失礼しますね。おやすみなさい。】 (2014/2/12 00:48:26) |
| おしらせ | > | コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが退室しました。 (2014/2/12 00:48:30) |
| おしらせ | > | コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが入室しました♪ (2014/2/12 22:40:11) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | ――…むぅ。（礼服の一部である騎士帽を頭に乗せ、清廉さを感じさせるガントレットと脚甲を身に纏う女騎士は一人この城の廊下を歩いていた。身に纏っているのはごく一部の防具のみ――すなわち、その他の体躯、つまり胸や局部を覆い隠すものは何一つ身に着けることができなかった。噂では聞いていたが、自ら豊満な乳房やむっちりとした尻肉…そして本来はあるべきではない男性器をぶらさげて、このような場所を訪れるとは思っていなかった）……くっ、なんで私が……いや、これも大事な任務。愚痴をこぼすとは騎士としては失格だな。（顔を羞恥で真っ赤にさせながらも、己の職務に忠実であろうとする。今回ここを訪れたのは偵察任務の為だった。……しかし偵察ならもっと優れた職種の人間がいたはずだ。その疑念を持ちながらも、彼女は今回この任務に就いていた） (2014/2/12 22:40:46) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【待機文はまんまですが、待機してみますっ。】 (2014/2/12 22:41:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが自動退室しました。 (2014/2/12 23:33:21) |
| おしらせ | > | コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが入室しました♪ (2014/2/12 23:34:14) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【あと20分して誰も来なかったら落ちますねー】 (2014/2/12 23:53:49) |
| おしらせ | > | ニルス♂聖職者さんが入室しました♪ (2014/2/13 00:00:48) |
| ニルス♂聖職者 | > | 【こんばんは、男でコーネリアさんとのエロ希望ですけど、大丈夫でしょうかー？】 (2014/2/13 00:02:19) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2014/2/13 00:02:35) |
| ニルス♂聖職者 | > | 【ありがとうございますー、相談するよりはすぐ始めた方が良いでしょうか？あと、時間はどのくらい大丈夫なのかだけ知りたいですー】 (2014/2/13 00:06:05) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【どちらでも構いませんよー。時間はそうですね、眠気次第といったところでしょうか。今のところはまだ大丈夫ですが】 (2014/2/13 00:07:21) |
| ニルス♂聖職者 | > | 【あ、それでしたら一応相談でお願いできますか？眠気が来るようでしたらプレイは後日でも構いませんのでー。】 (2014/2/13 00:09:24) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【分かりました、眠気が来たらお知らせしますねー】 (2014/2/13 00:09:45) |
| ニルス♂聖職者 | > | 【ありがとうございますー。えっと、コーネリアさんは聖騎士でふたなりということですよね。下のログを見る限り日常系の方がお好みですか？少し速まった提案をしたのかなと反省しています。 こちらは、フタナリを扱いたり気持ち良くするのが大好きなのですけど、その場合は男ではなく女にしてもらった方が良いとかありますか？】 (2014/2/13 00:11:09) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【そうですねー、日常系も好きですが、エロも全然大丈夫ですよ。ただ、相手を選ぶことがあるので、様子見に……と言う感じでやることが多いですね。 相手については男でも女でも構いませんよー】 (2014/2/13 00:12:31) |
| ニルス♂聖職者 | > | 【んー、それならやっぱりいきなりエロルよりは日常ロルを試しつつお互いの相性を確認して、という方がお好みみたいですねぇ。】 (2014/2/13 00:13:32) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【ああいえいえ、別にエロでも全然構わないですよー？ むしろキチンと打ち合わせして頂ける方が安心できますし】 (2014/2/13 00:14:55) |
| ニルス♂聖職者 | > | 【ふむふむ、受責やプレイのお好みってありますか？可能な限り細かく教えてもらえると、嬉しいですー】 (2014/2/13 00:15:38) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【そうですね、どちらかと言えば受けですが責めも出来ますよ。そうですね、基本相手に合わせることが多いのでこれ！というのはありませんが、ハード系も結構得意だったりします】 (2014/2/13 00:18:40) |
| ニルス♂聖職者 | > | 【ふむふむ、ハード系とはどんな感じでしょう？フタナリを扱いて射精管理したり、母乳を噴出させるくらいじゃ満足してもらえないでしょうか？もっと激しいことをお望みでしょうか？】 (2014/2/13 00:20:11) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【そうですね、いわゆるみさくら系とかですかね。あとは肉体改造とか、下品・変態系とかー……まあ、人を選びますがスカとかですかね？もちろん、先ほども言いました通り相手方に合わせることが多いので絶対希望というわけではないです。むしろ、そちらのやりたいことに合わせたいというのが希望でしょうか】 (2014/2/13 00:22:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニルス♂聖職者さんが自動退室しました。 (2014/2/13 00:40:20) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【落ちてしまわれたでしょうか…。引き続き待機しますね】 (2014/2/13 00:40:49) |
| おしらせ | > | ミルフィーユ♀侍女さんが入室しました♪ (2014/2/13 00:48:56) |
| ミルフィーユ♀侍女 | > | [こんばんは。] (2014/2/13 00:49:15) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【はい、こんばんはー】 (2014/2/13 00:50:07) |
| ミルフィーユ♀侍女 | > | [ふたなりさんきゃあー] (2014/2/13 00:51:32) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【はい、そうですねー】 (2014/2/13 00:52:03) |
| ミルフィーユ♀侍女 | > | [受けよりだけどいいですか?] (2014/2/13 00:54:12) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【はい、それは構わないのですが、部屋名にあるとおり中文以上で、描写の出来る方が希望なのですがよろしいでしょうか？】 (2014/2/13 00:55:14) |
| ミルフィーユ♀侍女 | > | [コーネリアさんより１行２行少ないかもなのですが] (2014/2/13 00:56:36) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【んー……取り敢えずやってみましょうか？それで合いそうになかったら、言わせて頂きますのでご了承をお願いします】 (2014/2/13 00:57:50) |
| ミルフィーユ♀侍女 | > | [それでも良ければお願いいたします] (2014/2/13 00:58:10) |
| ミルフィーユ♀侍女 | > | [了解です] (2014/2/13 00:58:32) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【これという希望はあったりしますか？】 (2014/2/13 00:58:56) |
| ミルフィーユ♀侍女 | > | [特にはないですね。] (2014/2/13 01:00:23) |
| ミルフィーユ♀侍女 | > | [コーネリアさんのしたいようにムギュ] (2014/2/13 01:03:15) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【うーん…ごめんなさい、下にも書いてある通り相手の希望に合わせることが殆どなので、今回はやっぱり遠慮させて頂いてよろしいでしょうか？ごめんなさい、折角声をかけていただいたのに】 (2014/2/13 01:03:33) |
| ミルフィーユ♀侍女 | > | [あ、了解です] (2014/2/13 01:05:14) |
| おしらせ | > | ミルフィーユ♀侍女さんが退室しました。 (2014/2/13 01:05:17) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【本当にごめんなさいっ！ ……ええと、あまり長居してもいけないと思うのであと20分だけ待機してみて誰もこないようでしたら、堕ちますね】 (2014/2/13 01:05:47) |
| おしらせ | > | セア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/2/13 01:22:13) |
| セア♀サキュバス | > | 【ま、まだいらっしゃるかな？（こそこそ）】 (2014/2/13 01:22:28) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【はい、まだいますよー！】 (2014/2/13 01:22:41) |
| セア♀サキュバス | > | 【おおう、よかったー。こんな時間ですけれども、お相手よろしいでしょうか】 (2014/2/13 01:23:23) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【はい、大丈夫ですよー！】 (2014/2/13 01:24:00) |
| セア♀サキュバス | > | 【ありがとう御座います。あ、それとこちら責め希望したいのですが、そこは大丈夫でしょうか？】 (2014/2/13 01:25:17) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【はい、全然問題ないですよー！】 (2014/2/13 01:25:47) |
| セア♀サキュバス | > | 【はーい。ええとええと……あとあと、こちらは基本的にＮＧなしなのですが。どういった感じのプレイがお好みでしょう？ なんでもどんと来いですよー】 (2014/2/13 01:26:40) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【そうですねー、下にあるとおり、ハード系が好きですね。肉体改造とか、変態・下品系、スカとかー】 (2014/2/13 01:28:41) |
| セア♀サキュバス | > | 【ふむふむ。よし、じゃあ何処まで期待に添えられるかはわかりませんが、頑張ってみます！】 (2014/2/13 01:29:08) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【あー、でも、こちらとしてはそちらの希望を最優先したいと思っているのでー。無理にされなくても大丈夫ですよー】 (2014/2/13 01:29:43) |
| セア♀サキュバス | > | 【強いて希望をあげるなら、相手が気持ちよく乱れてくれればＯＫくらいです（ぐっ）】 (2014/2/13 01:30:22) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【分かりましたー、こちらはソフトでも全然大丈夫なので、そちらのやりやすいようにして頂ければいいので！】 (2014/2/13 01:31:28) |
| セア♀サキュバス | > | 【はーいー。ええと、それじゃあ先にロルって頂いて大丈夫でしょうか？ それとも、２２：４０分ごろのロルに合わせる感じでしょうかー】 (2014/2/13 01:33:15) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【そうですねー、先のロールに合わせて頂ければと思います。ものぐさですみませんー】 (2014/2/13 01:34:32) |
| セア♀サキュバス | > | 【ではでは、暫しお待ちください－】 (2014/2/13 01:34:54) |
| セア♀サキュバス | > | （さぁ、と一陣の風が吹いた）はぁーい、お勤めご苦労さまぁー（忽然と姿を現すと、廊下の壁に背もたれる。こちらも例に漏れず全裸であり、しかし羞恥心は微塵も無かった。チロチロと瞬く松明の光に肉感的な肢体を映し出し、組んだ両腕は豊満な胸を押し上げるよう）うふふ、騎士様も大変なようねぇ。どーう？ せっかくだから、ちょっと休憩していかないかしら（くすくす）（からかうように笑いかけ、小首を傾げる。長い銀髪が揺れて光り、さらさらと靡いた） (2014/2/13 01:42:44) |
| セア♀サキュバス | > | 【こんな感じで問題ないでしょーか？】 (2014/2/13 01:43:09) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【はい、大丈夫です！それでは続きを書きますね】 (2014/2/13 01:43:22) |
| セア♀サキュバス | > | 【はーい】 (2014/2/13 01:43:27) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | ――何者だ！（突然の風と弾んだ声に振り返ると、そこには妖艶な女性が佇んでいた。彼女も自身と同じように一糸纏うことなく――そして自分とは異なり、その姿を曝け出す女性に、警戒するのは騎士としては当然だろう）……何を言っているのかは分からないな。私は私の任務を果たすまでだ。貴様には付き合ってはいられん。（そう言葉を吐き捨てる……が、あまりにも肉感的な肉体を持つ彼女に興奮を覚えなかったと言えばうそになり、当然のことながらコーネリア自身の股にある肉棒は硬く反り返って、びくびく♥と震えていた。それに気づき慌てて両手で隠す）こ、これは違うっ！せ、生理現象だ！（顔を真っ赤にさせながら、見るんじゃないっ！と慌てた様子で動揺し） (2014/2/13 01:47:48) |
| セア♀サキュバス | > | （再び風が吹き抜ける。瞬きの間に、既に移動は終えている。コーネリアのすぐ目の前で腰を屈めて、至近距離からまじまじと肉棒を見つめて）ふぅーん。可愛い女の子かと思ってたら、こーんな素敵なものまで生やしちゃって。魔力も使わず雌雄の快楽を得られるなんて、役得よねぇ（にんまりと笑みを深め、上目遣いでコーネリアの表情を伺い。相手が覆った両手の隙間から、そっと、細長い指先を肉棒の根元に添えて――ツツツゥと、先端までなぞってあげる）うふふ、そっかー、生理現象かー。だとしても、体の方は「息抜きしたーい」って訴えてるように見えるけど？（くすくす）（コーネリアの顔に、こちらの顔を寄せ。ふぅ、と甘ったるい吐息を吹きかける。もし吸ってしまったなら、催淫効果が体に表れ始めるだろう） (2014/2/13 01:54:10) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | な―――…！（気が付けば眼前でしゃがみ込んでいて、肉棒を眺めていた。恥ずかしさでおろおろと狼狽えていたが）す、素敵なものか！こ、こんな恥ずかしいモノ……み、見せられるものじゃない！それに、快楽なんかどうでもいい！わ、私はここには任務で着ているんだ！―――っ、ぁ、ああああっ…！（少し指先で触れられただけで、ぞくぞくと身体を震わせて反応させる。当然、肉棒の方も跳ねては反応を示し）……そ、そんなことはな、ない。私は騎士として―――……ぁ……（何かを言おうとしたところに、セアの甘ったるい吐息がかかる。それを直に吸ってしまった彼女の瞳はとろんと蕩けて）あ……ぅ、な、なに、これ……体が、あ、熱い……♥（身体の火照りに戸惑い、身を捩らせる。その度に尻肉が左右に揺れて、卑猥なダンスを踊っていることに当の本人は気づいていない） (2014/2/13 02:00:07) |
| セア♀サキュバス | > | ほぉら、しっかりしなさーい？（自分がもたらした結果であるのはわかっているが、相手のおかしな動きに笑みを堪えきれない。コーネリアの尻肉を掴むと、ぐいっと強引に抱き寄せて。互いの腰と腰を密着させて）口ではそういっても、あなた、とってもとっても疲れてるのよ。ちょっとは休まないと、大事な大事な任務も果たせなくなるんじゃなーい？（免罪符を与えるような、囁き。言葉を紡いでいる間にも腰をくねらせて、コーネリアの肉棒をぐりぐりと刺激してあげる）私を受け入れなさい？ そしたら、とーっても、とーっても、楽になれるから……ね？（鼻先が触れあいそうな距離で囁き続け、その度に甘ったるい吐息が相手に吹きかかる。紫紺の瞳が、相手の瞳を覗き込む。嗅覚も視覚も全てを支配してあげて、なにも考えさせないように。頭の中、とろとろにしてあげるように）ほら……おいで？（にちゃぁ、と唾液をたっぷり含んだ口で、コーネリアに接吻しようとする。直に催淫の吐息を与え、吐息以上の濃度がある甘い唾液を流し込むつもり。受け入れれば、もう戻れない。赤子のようにこちらの唾液にしゃぶりついてしまうだろう） (2014/2/13 02:06:57) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | あ―――（腰を引き寄せられれば密着する腰の柔らかさにびく、と肩を震わせ反応する）う……それは、一理あるかもしれない、が……だからといって、このような場所で息抜きを、する、なんて……ぇっ…♥（押し付けられる腰に、ぐにぐにと肉棒は刺激され、その度に熱く滾り、びくびく♥と跳ねまわる）だ、だが、それでは、私は――……受け入れるなんて……（まだ理性が残っているのか葛藤していたが、囁く甘い言葉と吐息に、それは錆びついてぼろぼろと崩れていった。そして、瞳が覗きこまれれば、セアのそれに引き寄せられるように、ぼーっとして。誘われるままに唇を近づける）ああ……分かった……（おそるおそるだが、唇を近づけ重ね合わせると、そのたっぷりと甘い唾液を求めるように唇ごと吸うようにちゅーちゅー♥と音を立てて吸う）んぢゅるっ…♥んちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ…♥あは、甘い…♥おいしい……んぢゅるっ、ぢゅるうっ♥ (2014/2/13 02:14:11) |
| セア♀サキュバス | > | ん……ふふ……♪（ああ、堕ちた。人間とは、こんなにも簡単に堕ちるものか。愉快さについつい笑みを零してしまいながらも、相手が求めて来るままに唾液を与えてあげる）ん、ちゅぅ……ぢゅる、ん…はぁ、ん……れる、ぢゅ……（にちゃ、くちゃぁ、と薄暗い廊下に卑猥な水音を響かせる。コーネリアの口周りから口内の隅々まで唾液で塗りたくってあげるように。互いの唾液を絡め合わせ、混ぜ合わせ、流し込んであげるように。コーネリアという人間をゆっくりと壊してあげる）ふぅぅ、はぁぁ――ふ、ふふふ……。気持ちよく、なろうねぇ……？（キスを続けてあげながら、ゆらり、ゆらりと尻尾が揺れる。その尻尾の先端が、コーネリアの目の前でクパァと開いた。そこはキツくて柔らかそうな肉穴となっており、ぽたり、ぽたりと蜜の雫を滴らせている。その尻尾の肉穴は、コーネリアの肉棒の周辺に漂い、たまに触れて、しかし咥えることはしてあげない）おねだり、できるかな？ (2014/2/13 02:24:23) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【うう、良いところなのですが眠気が襲ってきてー……す、すみませんっ】 (2014/2/13 02:25:32) |
| セア♀サキュバス | > | 【あら…ペースが遅くてすいません…】 (2014/2/13 02:25:45) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【いえ、こちらが無理して起きていたのが悪いので……むしろ、濃厚で楽しませて頂きました！】 (2014/2/13 02:26:23) |
| セア♀サキュバス | > | 【まぁまぁ、眠いときに寝るのが一番です！ また機会がありましたら、絡んでくださいませー】 (2014/2/13 02:27:00) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【はい、是非また声をおかけくださいっ。それではおやすみなさーい！】 (2014/2/13 02:27:21) |
| おしらせ | > | コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが退室しました。 (2014/2/13 02:27:25) |
| セア♀サキュバス | > | 【おやすみなさいませー】 (2014/2/13 02:27:27) |
| おしらせ | > | セア♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/2/13 02:27:34) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/2/15 15:35:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2014/2/15 15:36:10) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | チェックメイト…！ 私の勝ちだな。（城内市場にある宿屋の一室で、闇エルフの女騎士とチェスを差し、クイーンとビショップで追い詰めたところで、こちらの黒のナイトで、相手の白のキングを討ち取ると、その様子を見ていた女騎士の仲間の♂闇エルフらは、ランスの前に金貨一枚づつを置いて部屋を出ていき、残された女騎士はランスの仲間の♂冒険者らにベッドへと連れられ、彼らから屈辱的な輪姦を受け、闇エルフ女が四つん這いになって、唇と膣とを同時に犯され、気持ち良さげに喘いでいる様子を、白ワインのグラスを片手に椅子に座って見ており） (2014/2/15 15:50:13) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2014/2/15 16:09:25) |
| おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが入室しました♪ (2014/2/16 21:46:30) |
| セリオン♀僧侶 | > | (城内で緩やかに歩き続けている彼女は、何となく探索を続けている。とりあえず目に付いた扉は開いて中を確かめては、其処に宝箱が置かれていれば同じく開いて中を確かめている。しかしながら実際手に取ったりはしない。食べ物の貯蔵庫らしき部屋に辿り着いてみても、何かを摘まんだりはしなかった。要するに城の中から何かを奪う気は無かった。魔物と出会ったとしても戦闘には至らない様に自分自身の気配と姿を見えなくする魔法を掛けて、雪の様に白い肌を露出したまま、胸元に備わっている豊満な乳房を揺らしながら城内を歩き回って)…………(またしても扉を見付けて開いてみると、其処にあったのはベッドであった。モンスターが整えてくれているのか綺麗に整えられて何時でも使えそうになっている。巨体を備えるモンスターでも使える様になっているのか人間が使うものよりは大きい。少し考える様に黙って見た後に、杖と靴を傍らに置くと、掛け布団を捲ってその中に潜り込んでしまった) (2014/2/16 21:56:24) |
| セリオン♀僧侶 | > | 【♂モンスター優遇ですが、誰でも募集です】 (2014/2/16 21:57:32) |
| おしらせ | > | ログレス♂淫獣さんが入室しました♪ (2014/2/16 22:14:09) |
| ログレス♂淫獣 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/2/16 22:14:37) |
| セリオン♀僧侶 | > | 【こんばんは】 (2014/2/16 22:15:26) |
| ログレス♂淫獣 | > | 【此方、淫らの気が具現化した淫獣で、どのような形態にも変化できます。何か希望のシチュはありますでしょうか？特になければ部屋全体がログレス自身であり、ベッドも淫獣に変化して襲いかかるというのは如何でしょうか？】 (2014/2/16 22:16:43) |
| セリオン♀僧侶 | > | 【その設定で筋肉質な人型の淫獣に…という風にお願いできますか？】 (2014/2/16 22:19:28) |
| セリオン♀僧侶 | > | 【あ、ベッドが人型に変化するという意味です】 (2014/2/16 22:22:48) |
| ログレス♂淫獣 | > | 【了解しました。人型は巨体という設定でよろしいでしょうか？】 (2014/2/16 22:22:58) |
| セリオン♀僧侶 | > | 【大体190程度でお願いします】 (2014/2/16 22:23:58) |
| ログレス♂淫獣 | > | 【了解しました。大柄な人間の男性くらいの身長ですね。では少々お待ちください。】 (2014/2/16 22:24:45) |
| ログレス♂淫獣 | > | （城内を一糸纏わぬ無防備な姿で探索する女僧侶…透明の魔法で姿を隠し、入った一室は一見他の部屋と変わらぬ個室でいかにも清潔感のある寝心地の良さそうなベッドが備え付けてあるだけであった。女がベッドに裸身を横たえ…休息に入ったとき…休眠していた部屋の主は自らに触れる柔らかな女体の感触に目を覚ます。その部屋の壁もドアも…そして彼女が横たわっているベッドに至るまで巨大な淫獣の身体の一部だったのだ。彼女の身を包む掛け布団の形が歪み…人の手のような形を作ればその豊かな雪のように白い乳房をゆっくりと回すようにして揉みしだいていく。彼女の下半身も指先のように変化した掛け布団が秘裂を…肉芽を撫で上げて…彼女の白い背中と柔らかな尻肉が乗ったシーツからねっとりとした粘液が染み出し…彼女の全身にローションを塗りたくるように粘液を魔と割り付けてくる） (2014/2/16 22:33:48) |
| セリオン♀僧侶 | > | ……んっ……(身体に走る甘やかな刺激に意識を覚醒させると、自分が眠っていたはずのベッドが様変わりしてしまっている事に第一に気が付いた。裸体を晒していた自分自身の身体に被さっていた筈の掛け布団はまるで手の様な形状に変化をしていて、その肌の白さ故に淡い桃色であっても一際目立っている頂点を備えた豊満な柔らかな乳房を、股座に差し入れられたもう片方の手が同じく淡い色合いをして居る秘裂を、同時に撫で回して快楽を与えている。背中側にも同じく柔らかな尻肉とにねっとりとした粘る液体が塗り付けられていて、その感触に小さく声を漏らしながら――この部屋の中の主であろう、自身の身体を弄んでくる相手に対して、彼女は何も抵抗する素振りを見せず、好きなだけ乳房を、その秘裂と肉芽を、雪の様に白んで居る滑らかな裸体を自ら預けさせていた。確かに靴も杖も手放してしまった今では、彼女が出来る事は何も無いが――最初からそのつもりだった様に、小さく喘ぎを漏らして) (2014/2/16 22:44:15) |
| ログレス♂淫獣 | > | (女は抵抗が無いようであったが、いつも女を襲っているときと変わらず、部屋中に催淫効果のある甘ったるい淫の気が充満していく…乳房を揉みしだく手の形をした掛け布団は次第に赤黒く変化した肉の手へと変わっていく…そしてその手は彼女の全身を弄るようにしてその雪のような肌を這い回る。桃色の乳首を指先の腹で扱き上げ…たっぷりとした豊かな乳房に指先を食い込ませて揉み…更に何本もの手が彼女の太ももにすべすべと掌を這わせながら彼女の両足を左右に開き…桃色の濡れた秘裂を露にさせる。メキメキと音を立ててベッドに生物のような血管が浮き上がり…異形な形に変形していけば掛け布団は徐々に人型のような形に変化して赤黒い肌の人の顔のような形を象っていく。そしてその顔は口をあけると彼女のむき出しにされた秘裂に吸い付いて舌先で陰唇をなぞり上げながら催淫効果のある唾液を桃色の陰唇に塗りつけていく。ベッドから突き出した何本もの手は彼女の腕も足も乳房も首筋も優しく淫らな撫でながら淫らな粘液を塗りつけていけば肌から淫の気が彼女に染み込んでいく) (2014/2/16 22:58:25) |
| セリオン♀僧侶 | > | あっ……あぁぁ、あっ……(次第に溢れる声色は、甘く艶めいたものへと変化を始める。室内に漂い始め今は全体を満たす様になったものは淫気であり、吸い込むだけでも興奮を高める効果があった。そんな中で滑らかな白い裸体は次第に刺激を与えられるにつれて、全体が薄く朱が差し始めている。掛け布団から肉色をした手へと変化しては、乳房に与えられる刺激がより繊細な、それでいて強いものへと変わった。揉み上げられるだけでも柔らかな乳房は手の中で滑らかに大きく揺らされて、先端に存在している乳首は擦り上げられると簡単に立ち上がってしまって)ひゃ……っあぁぁ……っ！(布団が遂に明確な人型の形を取ったかと思えば、その顔を股間に突っ込んでから、舌先が大きく開かされた脚の間を、甘い刺激に薄く潤み始めた秘裂を責め立て始め、喘ぎを漏らし始めた。舌先で敏感な粘膜を舐め上げられ、同時に無数の手が白い、今は快楽によって赤みを帯び始めた肉体を優しく甘く撫で回す。同時に淫気が全身に塗り込められて行っては、艶かしく体を震わせながら喘ぎ,) (2014/2/16 23:14:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ログレス♂淫獣さんが自動退室しました。 (2014/2/16 23:18:27) |
| おしらせ | > | ログレス♂淫獣さんが入室しました♪ (2014/2/16 23:19:05) |
| ログレス♂淫獣 | > | （女の甘い嬌声に呼応するように乳房を揉みしだく手は優しくねっとりとした愛撫から時折、ぎゅっと乳首を押しつぶし…揉みしだく手も徐々に強く激しく変わっていく。指先から女を求める欲情が彼女の美しい柔肌から伝わっているであろうか。ベッドからせり上がって来る赤黒い肉が上半身しかなかった淫獣の形を形作っていき…ぬらぬらとした粘液を滴らせ…血管を浮き上がらせた筋骨隆々とした肉体を持つ巨体が彼女を覆うように出来上がっていく。秘裂を吸い上げる長い舌先は彼女の膣口を押し開きながら膣内へ挿入され…膣壁を弄りながらジュルジュルと音を立てて彼女が溢れさせる蜜を吸い上げ…膣壁のザラついた部分を柔らかな舌先がなぞり上げていく。筋骨隆々とした巨体ながらも指先は繊細に彼女の乳首や肉芽を指先で扱きあげ…粘液を纏わりつけて部屋に灯された桃色掛かった光に照らされた女の肢体が美しく淫らに映る。部屋の主はその美しい裸身に興奮の色を示したのか壁もドアも生物のような血管の走ったピンク色の肉壁に変化し…うねうねとした触手が部屋の所々で蠢いている） (2014/2/16 23:29:57) |
| セリオン♀僧侶 | > | ふぁ…あ、あっあぁぁっ……！(次第に身体に与えられる刺激が甘く弱いものから徐々に強く、僅かに平常時ならば痛みを伴う様になってしまったとしても、既に淫機に当てられた身体には快感しか走らなくなっている。扱き上げられた桃色の乳首を両方とも固く立ち上がらせてしまいながら、遂に相手がその姿を現した。此方とは間逆と言った方が正しいだろうか、全身をまるで鋼の様な固く欠陥が浮き上がっている逞しい筋肉に身を包んだ屈強な男性の姿をして居る様な。その姿に、人に近い外見を持っているからだろうか、思わず惹かれて居る様に快楽に応じて次第に惚け始めている紅色の瞳をじっと向けて)っ……あ、あぁぁ……っ……！(未だに愛撫は続き、繊細な手付きで刺激を与えられている乳首と肉芽は立ち上がりながらもぴくぴくと指による刺激を与えられ細かく震えていて、同時に膣内は埋められた舌先が荒々しくその内部を攻め立てている。溢れ出た愛液を余す事無く吸い上げられながら、時には淫らに蠢く其処を音を立てて激しく吸い付かれ、襞全体を念入りに舐め回されて刺激される快楽に、一気に身体が限界を迎え大きく身体を跳ね上げさせ、膣肉を震わせながら達してしまって) (2014/2/16 23:44:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ログレス♂淫獣さんが自動退室しました。 (2014/2/16 23:50:28) |
| おしらせ | > | ログレス♂淫獣さんが入室しました♪ (2014/2/16 23:50:33) |
| ログレス♂淫獣 | > | （女の甘く響く嬌声と乱れ悶える肢体が痙攣する感触に女が絶頂を極めたことを認めれば…じゅる…ちゅぷ…と淫らな水音を立てながらゆっくりと舌先が引き抜かれ…淫獣の唾液と蜜の混合液がポタポタと滴り…無防備に広げられた肢体に水滴を垂らす。長い舌先がツツ…とほんのりと桜色に染まった柔肌に這わせながらとろんっと惚けて潤んだ紅の瞳を赤く爛々と輝く二つの眼が見つめ返す。絶頂を極めて脱力し…無防備に秘裂を晒す彼女の裸身に呼応するように巨体を持つ淫獣の股間には反り返る剛直が先端から先走りを滴らせていた。彼女の細腕の倍はあろう野太い腕が細い腰を抱くと野太くそそり立つ剛直がぬらぬらと光る桃色の秘裂に押し当てると彼女の腰を引き込むようにして剛直がゆっくりと挿入されていく。淫獣の催淫液を塗り込まれ…火照った膣壁を押し広げるようにして挿入されたエラの張った剛直は彼女の膣内の感触を味わいながら奥へ奥へと侵入していく。) (2014/2/17 00:01:54) |
| ログレス♂淫獣 | > | （挿入の快感に剛直を脈打たせながらくねる彼女の豊かな乳房を揉みしだき…長い舌先でそそり立つ乳首へ絡ませ…乳房全体を舐めしゃぶり…口を開けてかぶりつくようにして乳房に吸い付き…ジュルジュルと音を立てて吸い上げる） (2014/2/17 00:02:19) |
| セリオン♀僧侶 | > | ……はぁ…っあぁ……っ……(一度絶頂してしまった身体から、ゆっくりと舌先が引き抜かれる感覚に大袈裟に身震いしながら、桜色に染め上げられた白い肌に滴り落ちる唾液と愛液の混ざり合った液体の熱さに小さく身震いしてしまう。緩やかに柔肌を舐め上げられては、敏感に昂ぶった侭の身体を甘く悶えさせて、互いの視線が絡み合う。此方の紅色の瞳にも似通った様に見える、欲望をそのまま表した様な赤く輝いている瞳の色。それすらも惚けさせられた彼女にとっては、極めて美しく見えていた。その瞳も、相手の備える逞しい肉体も、股間に聳え立っている巨大な剛直までも)…っあ……あっくあ、ぁ……っ(女性らしい細い腰が太い腕に引き寄せられるままに、一気に達して開いた膣内に向かって巨大な剛直がゆっくりと侵入を始めた。愛液と唾液に存分に濡れて延々と解され、淫気に当てられた身体には快感しか伝わる事は無くて、びくりと滑らかに身体を悶えさせ喘ぐ。同時に乳房にしゃぶりつかれると、合わせて膣内の締め付けが一層強さを増す様で、身体を淫らにくねらせ。吸い付いてきた顔に両腕を回し、喘ぎながら自ら相手を抱き締める) (2014/2/17 00:16:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ログレス♂淫獣さんが自動退室しました。 (2014/2/17 00:22:25) |
| おしらせ | > | ログレス♂淫獣さんが入室しました♪ (2014/2/17 00:22:53) |
| ログレス♂淫獣 | > | （最奥まで肉棒が到達すると膣奥をゴン！ゴン！と小突くような突き上げがゆっくりと始まる。膣壁を押し広げる野太い剛直…そのエラの張った亀頭が膣壁を擦り、互いの性器から快感の電流が全身を突き上げていく。その人のような口からは彼女の裸身に対する欲情を示す荒々しい吐息が吐き出され…頭を抱きしめる彼女の細腕にその吐息を感じさせる。突き上げに合わせて揺れるスレンダーな肢体に似合わぬ豊かな乳房を揉みしだき…強く腰を抱いたまま彼女を欲望に任せて突き上げる。膣奥に血管の浮き上がる剛直をぶつけながら、膣壁を擦り…互いの結合部からはグチュ！ジュップ！っと激しく淫らな水音が部屋中に響き渡る。更に彼女の腰を抱き上げると対面座位の姿勢になり…厚い胸板に彼女の華奢な裸身を押し付けるように強く抱くと彼女の髪を優しくかき上げて潤んだ瞳を赤く光る眼で見つめると唇を重ね…長い舌先を口内に侵入させて彼女の舌先を捕らえ…ねぶるようにして絡み付けて互いの唾液を交換する深い口付けで彼女を貪っていく） (2014/2/17 00:32:02) |
| セリオン♀僧侶 | > | あっぁぁ――っ――！(その巨大さから押し込むだけでも容易に最奥にまで剛直が到達してしまったと同時に、荒々しい腰使いで膣内を掻き混ぜられ、大きく張り出した雁首で膣壁を削り取られる。乳房を揉み解されながら、胸元に感じるのは相手の熱い吐息、其処から相手も同じく興奮しているのだと理解しては、膣肉を絞ってやりながら快楽に身体を細かに悶えさせ、熱気を孕んだ息と共に喘ぎを口から溢れさせる。浮き上がった血管のごりごりとした感触までもが更に強い快楽を与える引き金となっていて、室内に溢れる激しい水音も快楽を高める一員となって居た)はっあ…っんん――っ……！(腰が抱き上げられたかとも思えば、分厚い胸板をもって豊満な乳房を押し潰される様な、互いの密着がより強まる様な体勢になって更に交わりは続く。最奥に何度もぶつけられる剛直の快楽に身体を跳ねさせながら、不意に唇を奪われ、恋人同士が行う様な熱烈で濃密な接吻。相手に口中を長い舌で貪られながらも、その紅色の瞳はすっかり惚け、相手を全て受け入れる様に自分から両足を腰に絡み付かせながら――長い間を置かずしての絶頂を向かえ、剛直に震える膣襞全てをきつく絡み付かせ) (2014/2/17 00:49:42) |
| ログレス♂淫獣 | > | （突き上げる剛直を締め付ける膣壁からの吸い付くような極上の膣圧に淫獣自身も蕩けるような快感を覚え…久しぶりに出会う極上の相性を持つ躯を欲望に任せて突き上げ…絡みつく膣壁を更にエラの張った亀頭が擦り上げていく。彼女の唇を深く濃厚な口付けで貪りながら、その桜色に染まる美しい肢体が痙攣しながら絶頂を極めるのを感じれば、その華奢な躯を太い腕で強く抱き締めて、子宮口に亀頭を押し当てて動きを止め…）グルルォオオーーー！（絶頂に蕩けた彼女の艶めかしい表情を欲情の炎の揺らめく両眼で射抜くように見つめながら雄たけびを上げ…子宮に厚く濃厚な子種を注ぎ込まれていく。ドクドクと脈打ちながら注がれていくこってりとした熱い白濁液は子宮を満たし尽くすだけでは飽き足らず…子宮で飲み込み切れなかった熱い大量の精がゴプっと結合部から溢れでて互いの結合部からドロドロと粘っこい液が滴る。絶頂に震える彼女の顎をしゃくって上を向かせると再び唇を奪い…舌先を絡めてちゅくちゅくと互いの唾液が絡む音を立てながら射精の余韻に浸る。) (2014/2/17 01:07:28) |
| ログレス♂淫獣 | > | (口付けを交わしながら丸い尻肉を撫で回し、腰をゆっくりと回すようにして大量に注ぎ込んだにも関わらず今だ硬度の変わらぬ肉棒を膣奥でかき混ぜ…グチュグチュと互いの体液が混ざる淫らな水音が室内に響き渡って） (2014/2/17 01:07:36) |
| セリオン♀僧侶 | > | ――っ――あ…あぁっ…(絶頂に達したと同時に相手が盛大な雄叫びを上げたのを耳にしたかと思えば、此方の体を抱き締める力が一瞬強くなって、同時に剛直から脈打ちながら押し当てられた子宮口を割り開く程の勢いを持って、濃厚な精液が注ぎ込まれる。あまりの濃厚さに満たされる子宮が熱く、そして重くなる感覚すら感じ取れる程であった。下腹部が僅かに膨れ上がり、結合部からごぼごぼと音を立てながら一気に大量の精液が溢れ出して、それでも子宮の中には確りと留まっていて)――っはぁ…っむぅ……っ…(雄に満たされてしまった感覚を絶頂した余韻と共に実感が沸き上がり、同時に再度唇を奪われて濃密な接吻。舌先をこちら側からも相手に絡め合わせながら、達した余韻に心地良い快楽が刻み付けられていく。未だに固さを保った剛直が膣内で動くと、合わせて剛直の中に残る精液を出してしまう様に軽く膣内を締め付けさせ、相手の肉体を変わらず抱き締めたままうっとりと紅色の瞳を細めさせ) (2014/2/17 01:22:30) |
| ログレス♂淫獣 | > | （たっぷりと子種を注ぎ込んでも自身がこの手に抱いている女の魅力に当てられたかのように猛る剛直は硬度を保ったままで…剛直の脈動からも彼女への欲情が伝わるであろう。うっとりと瞳を細める美女の柔らかな唇を解放すれば互いに唾液の糸を引き…ゆっくりとエラの張ったままの亀頭を吸い付くような熱い蜜壷から引き抜けば亀頭が吸い付く膣壁のヒダを擦り引き抜く瞬間まで互いに快感を与える。肉棒が引き抜かれれば飲み込みきれなかったこってりとした精液がトロトロとあふれ出ていくも、まだまだ彼女の肢体を味わい足りない淫獣は、彼女の背後に回り…異形化したベッドの手すりに手を突かせると彼女のくびれた細い腰を抱いて丸い安産型の尻を突き出させ…注ぎ込んだ子種の滴る秘裂に一気に剛直を突き立てていく。最奥まで肉棒を突き入れると片手は腰を抱きながら、片手はたぷんっとぶら下がるスレンダーな肢体に似合わぬ豊かな乳房に指先を沈み込ませ…背後から揉みしだき…そそり立つ乳首の先端を指の腹で刺激する。彼女の背後から息を荒げ…首筋へ長い舌先を這わせながら、再び征服した膣内の感触に感じ入り…徐々に腰を前後させながら彼女の華奢な肢体を突き上げていく） (2014/2/17 01:39:48) |
| セリオン♀僧侶 | > | ――ふぁ…あ、あっ……(濃密な接吻から唾液を交換した唇同士が離されて、濃厚な中出しを行った剛直が大きく張った雁を膣内に引っ掛けながらずるずると引き抜かれて行けば、互いの唇同士に繋がっていた唾液の糸が途切れて、膣内がぶるりと震え上がったと同時に音を立てて濃厚な精液が愛液と混ざり合って溢れ出し始める。それでも子宮の奥には幾らか濃厚な白濁が留まっているのを感じながら、体勢を変えられ、今度は獣の様な四つん這いの姿を取らされると、自分から目の前の手摺を確りと掴んで腰の位置を調節してやり)ひぅ、っ…あ、あぁ――っ……！(二度目の剛直の侵入を受けた膣内は、一度吐き出された精液もあってか内部は潤みきって居て、その上で締め付けは全く衰える事無く剛直を歓迎して。最奥まで届いてぶつかった子宮口から中に溜め込まれた精液が僅かに溢れ、ごぽりとその精液を結合部より滲ませる。背後からの突き上げは角度も異なり、与えられる刺激も同じく異なるもので、新鮮な快楽に動きに合わせて悶え、乳房を大きく揺らし、首筋に這う舌の感触に身悶えして) (2014/2/17 01:55:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ログレス♂淫獣さんが自動退室しました。 (2014/2/17 02:00:13) |
| おしらせ | > | ログレス♂淫獣さんが入室しました♪ (2014/2/17 02:00:18) |
| ログレス♂淫獣 | > | （女の腰を強く抱きながら、先ほどと異なる角度で挿入された肉棒は彼女の膣壁をこそぐようにしながら徐々に激しさを増していく。息を荒げながら逞しい腰と柔らかな尻肉がぶつかって、パァン！パァン！っと乾いた音と結合部で白濁と蜜の絡むグチュ！ジュップ！という淫らな水音を室内に響かせ突き上げに合わせて乱れ、甘く嬌声を上げる彼女を犯し尽くしたい欲情は彼女が乱れる度に乱れる彼女を犯す度に強くなっていく。淫の気が更に色濃く部屋に充満し…ピンク色に染まる室内が淫らな匂いに満たされて…それに呼応するように彼女を激しく突き上げていく。時折揺れるたっぷりとした乳房を大きな手で鷲づかみにし…荒々しく揉みしだき…そそり立つコリコリとした肉芽をそれとは対照的な繊細な指使いで扱きあげていく。異形化したベッドは激しい抽送に軋むような音を立てながらも女僧侶と淫獣のまぐわいに刺激されたのか、ベッドから触手が這い出して彼女の肢体に纏わりつき…悩ましい喘ぎを上げる彼女の唇に触れると先走りのような液を出しながら彼女の口内に入り込もうとする） (2014/2/17 02:09:30) |
| セリオン♀僧侶 | > | (肉同士がぶつかり合う音が、部屋全体を征服している。その音に合わせて淫らに雌の身体は上下に、相手の肉体の律動と合わせて悶え揺れながらびくびくと膣肉を収縮させる。淫気が一層濃密に立ち上る室内で、淫獣に犯されている白い身体は桜色に色付いて相手と同じく一行に冷める気配を見せないままであった。膣内は突き上げを受ける度に濃密な白濁と愛液が混ざり合った透明な液体を結合部より溢れさせていて、揉み解される乳房は乳首を固くさせたまま指先で弄り回される刺激にびくりと上体を震え上がらせ、豊満な乳房をより揺らしてしまい、肉芽もまた相手の手の中で立ち上がってしまっていて――更に淫らな交わりが続く中、這い出て来た触手が口内に侵入すれば、やはり一切の抵抗を行わないまま自らの唇をしゃぶりつかせ口内の奥まで招き入れてやり――そしてまた絶頂に達しては濃厚な白濁を注がれ――より淫らな形相を見せながら、快楽に身を委ね続けるのだろう) (2014/2/17 02:31:10) |
| セリオン♀僧侶 | > | 【眠気の為落ちます、ありがとうございました】 (2014/2/17 02:31:27) |
| おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが退室しました。 (2014/2/17 02:31:31) |
| ログレス♂淫獣 | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。では私も失礼致します。】 (2014/2/17 02:32:57) |
| おしらせ | > | ログレス♂淫獣さんが退室しました。 (2014/2/17 02:33:00) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/2/19 22:24:22) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。０時前しか居られませぬが(汗)、先のロールで待機します】 (2014/2/19 22:25:14) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | チェックメイト…！ 私の勝ちだな。（城内市場にある宿屋の一室で、闇エルフの女騎士とチェスを差し、クイーンとビショップで追い詰めたところで、こちらの黒のナイトで、相手の白のキングを討ち取ると、その様子を見ていた女騎士の仲間の♂闇エルフらは、ランスの前に金貨一枚づつを置いて部屋を出ていき、残された女騎士はランスの仲間の♂冒険者らにベッドへと連れられ、彼らから屈辱的な輪姦を受け、闇エルフ女が四つん這いになって、唇と膣とを同時に犯され、気持ち良さげに喘いでいる様子を、白ワインのグラスを片手に椅子に座って見ており） (2014/2/19 22:26:56) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2014/2/19 22:45:34) |
| おしらせ | > | コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが入室しました♪ (2014/2/23 08:51:26) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | ――…むぅ。（礼服の一部である騎士帽を頭に乗せ、清廉さを感じさせるガントレットと脚甲を身に纏う女騎士は一人この城の廊下を歩いていた。身に纏っているのはごく一部の防具のみ――すなわち、その他の体躯、つまり胸や局部を覆い隠すものは何一つ身に着けることができなかった。噂では聞いていたが、自ら豊満な乳房やむっちりとした尻肉…そして本来はあるべきではない男性器をぶらさげて、このような場所を訪れるとは思っていなかった）……くっ、なんで私が……いや、これも大事な任務。愚痴をこぼすとは騎士としては失格だな。（顔を羞恥で真っ赤にさせながらも、己の職務に忠実であろうとする。今回ここを訪れたのは偵察任務の為だった。……しかし偵察ならもっと優れた職種の人間がいたはずだ。その疑念を持ちながらも、彼女は今回この任務に就いていた） (2014/2/23 08:53:02) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【あまり時間はありませんが、少しだけ待機させて頂きます】 (2014/2/23 08:53:28) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【あと20分声がかからなかったら、堕ちますね】 (2014/2/23 09:11:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが自動退室しました。 (2014/2/23 09:31:18) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/2/24 20:53:08) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。非エロで、漫画カイジに登場した博打「皇帝と奴隷（Ｅカード）」のお相手様を希望して、少し待機します】 (2014/2/24 20:55:19) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2014/2/24 21:11:43) |
| おしらせ | > | ギン♂闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/3/6 00:43:22) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 【こんばんは。ＢＬ受けなキャラですけど…(^^;】 (2014/3/6 00:44:32) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | たぁーッ！（跳び上がって石壁を蹴り、横から戦斧を振り下ろし、城の回廊で遭遇したトロルの首を斬りつけると、それで戦意喪失したトロルは逃げ出したが）…逃がすかよ!? ハッ…！（丸盾を備えた左手から《魔法の矢》を撃ち、逃げるトロルを背後から仕留めると、腰鞄から油瓶を取り出し、再生能力を持つトロルの死体を火葬した後、奥の部屋に慎重に入ってみると、蓋の開いた宝箱に金貨や宝石の付いた装飾品が唸っているのが見え、罠を警戒して、短剣の先でその宝の山を探りつつ《魔法感知》をかけてみて）…ちぇ。…魔法の品とかは無いみたいだな。 (2014/3/6 00:57:44) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2014/3/6 01:16:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/3/6 01:37:19) |
| おしらせ | > | コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが入室しました♪ (2014/3/6 16:32:51) |
| コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄ | > | 【取り敢えず待機してみます。男女、魔物、どなたでもどうぞー】 (2014/3/6 16:33:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが自動退室しました。 (2014/3/6 16:53:44) |
| おしらせ | > | コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが入室しました♪ (2014/3/6 16:54:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが自動退室しました。 (2014/3/6 17:14:39) |
| おしらせ | > | コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが入室しました♪ (2014/3/6 17:15:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーネリア♂♀ｿｰﾄﾞﾅｲﾄさんが自動退室しました。 (2014/3/6 17:35:24) |
| おしらせ | > | ギン♂闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/3/6 20:53:38) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 【こんばんは】【基本ＢＬ受けキャラですが、お部屋の規約を守って下さる方でしたら、どなたでも歓迎です】 (2014/3/6 20:55:16) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | たぁーッ！（跳び上がって石壁を蹴り、横から戦斧を振り下ろし、城の回廊で遭遇したトロルの首を斬りつけると、それで戦意喪失したトロルは逃げ出したが）…逃がすかよ!? ハッ…！（丸盾を備えた左手から《魔の矢》三本を撃ち、逃げるトロルを背後から仕留めると、腰鞄から油瓶を取り出し、再生能力を持つトロルの死体を火葬した後、奥の部屋に慎重に入ってみると、蓋の開いた宝箱に金貨や宝石の付いた装飾品が唸っているのが見え、罠を警戒して、短剣の先でその宝の山を探りつつ《魔力感知》をかけてみて）…ちぇ。…魔法の品とかは無いみたいだな。 (2014/3/6 20:58:03) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/3/6 21:17:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/3/6 21:37:24) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが入室しました♪ (2014/3/7 02:36:22) |
| おしらせ | > | リック♂戦士さんが入室しました♪ (2014/3/7 02:39:36) |
| リック♂戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/3/7 02:39:46) |
| クレア♀武闘家 | > | （あ、こんばんはー） (2014/3/7 02:40:01) |
| リック♂戦士 | > | 【こんばんは。お相手お願いしたいです…！】 (2014/3/7 02:40:26) |
| おしらせ | > | ジョンソン♂剣士さんが入室しました♪ (2014/3/7 02:40:32) |
| ジョンソン♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2014/3/7 02:40:56) |
| クレア♀武闘家 | > | （ソロロールのつもりで文章を書いていたところだったのですが、どうしましょう…… この時間に人が来るとは考えていなくて（汗） とりあえず、何時まで起きていられそうでしょうか？） (2014/3/7 02:40:57) |
| クレア♀武闘家 | > | （こんばんはー） (2014/3/7 02:41:08) |
| リック♂戦士 | > | 【あ、そうでしたか…；とりあえず４時までは行けますねー】 (2014/3/7 02:41:30) |
| クレア♀武闘家 | > | （4時ですと、1時間半ぐらいしか時間が無いですね……） (2014/3/7 02:42:00) |
| ジョンソン♂剣士 | > | 【自分はクレアさんに合わせます】 (2014/3/7 02:42:26) |
| リック♂戦士 | > | 【そうですね…；以前クレアさんにお相手したもらったときにとても良かったので、またお願いしたいなと思ったのですが…今日は控えた方が良いかな？】 (2014/3/7 02:42:48) |
| クレア♀武闘家 | > | （申し訳ありませんが、1時間半で3Pはほとんど何もできずに終わってしまうと思います。長文・長考をするタイプなので、1レス20分＝1回りするのに60分かかります。これでは無理です） (2014/3/7 02:43:45) |
| リック♂戦士 | > | 【うーんそうですねー。今日は失礼します。またお時間あるときによろしくお願いします】 (2014/3/7 02:44:17) |
| おしらせ | > | リック♂戦士さんが退室しました。 (2014/3/7 02:44:18) |
| クレア♀武闘家 | > | （こちらこそ、ごめんなさい。ジョンソンさんも、お相手できなくて済みません） (2014/3/7 02:44:39) |
| クレア♀武闘家 | > | （また誤解を招いてしまいそうなので、今日は落ちますね。おやすみなさい） (2014/3/7 02:45:05) |
| おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが退室しました。 (2014/3/7 02:45:11) |
| ジョンソン♂剣士 | > | 【わかりました。また、お願いしてます】 (2014/3/7 02:45:35) |
| おしらせ | > | ジョンソン♂剣士さんが退室しました。 (2014/3/7 02:46:43) |
| おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが入室しました♪ (2014/3/8 00:18:51) |
| セリオン♀僧侶 | > | (白い素肌を晒し出し、すらりとした体格には不釣合いにも見える豊満な乳房を揺らしながら、杖を片手に城内を歩いている。奥へ奥へと進むのではなく、冒険者とモンスターの中立の場所を何となく観察していた。女型のモンスターと交わっている人間の男。人とは異なる姿の魔物に犯されて嬌声を漏らしている女性。それらを至って穏かな視線で観察しながら、互いに絡み合う肉宴に混ざる気は無いのか、杖を掲げて幾らかの呪文を唱えると、彼女の姿は消えてしまった。正確には他人に姿を見えなくする魔法を自分自身に掛けて、その状態を保ったまま城の奥へと進み始め)…………(時折城内の清掃をして居るハイオークの姿を眺めながらも、姿を消した状態で歩みを進めていけば、突然にその姿が現れる。魔法の持続時間が消えてしまったのだ。無論この場所は魔物に遭遇しては襲われる可能性がある場所であったが、まるで未だに魔法が掛かっている様に彼女は平然と歩き続けた。突然姿が現れた冒険者に少しばかり城内は騒がしくなる中、目に付いた扉を開いてその中へと入り込んで、置かれた宝箱には目もくれず大人しく佇み) (2014/3/8 00:19:51) |
| おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが退室しました。 (2014/3/8 01:02:53) |
| おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが入室しました♪ (2014/3/8 23:18:51) |
| セリオン♀僧侶 | > | 【↓のロルから相手募集です】 (2014/3/8 23:19:20) |
| おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが退室しました。 (2014/3/9 00:20:24) |
| おしらせ | > | ギン♂闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/3/9 07:43:03) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 【おはようございます】 (2014/3/9 07:43:26) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | たぁーッ！（跳び上がって石壁を蹴り、横から戦斧を振り下ろし、城の回廊で遭遇したトロルの首を斬りつけると、それで戦意喪失したトロルは逃げ出したが）…逃がすかよ!? ハッ…！（丸盾を備えた左手から《魔の矢》三本を撃ち、逃げるトロルを背後から仕留めると、腰鞄から油瓶を取り出し、再生能力を持つトロルの死体を火葬した後、奥の部屋に慎重に入ってみると、蓋の開いた宝箱に金貨や宝石の付いた装飾品が唸っているのが見え、罠を警戒して、短剣の先でその宝の山を探りつつ《魔力感知》をかけてみて）…ちぇ。…魔法の品とかは無いみたいだな。 (2014/3/9 07:44:12) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/3/9 08:02:16) |
| おしらせ | > | ギン♂闇エルフ少年さんが退室しました。 (2014/3/9 08:22:17) |
| おしらせ | > | ギン♂闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/3/9 14:04:35) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 【こんにちは。基本ＢＬ受けキャラですけど(^^;、お部屋の規約を守って下さる方でしたら、どなたでも歓迎です～】【先のロールで待機します】 (2014/3/9 14:06:11) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/3/9 14:25:22) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/3/9 14:44:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/3/9 15:04:47) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/3/9 15:07:59) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2014/3/9 15:08:15) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | チェックメイト…！ 私の勝ちだな。（城内市場にある宿屋の一室で、闇エルフの女騎士とチェスを差し、クイーンとビショップで追い詰めたところで、こちらの黒のナイトで、相手の白のキングを討ち取ると、その様子を見ていた女騎士の仲間の♂闇エルフらは、ランスの前に金貨一枚づつを置いて部屋を出ていき、残された女騎士はランスの仲間の♂冒険者らにベッドへと連れられ、彼らから屈辱的な輪姦を受け、闇エルフ女が四つん這いになって、唇と膣とを同時に犯され、気持ち良さげに喘いでいる様子を、白ワインのグラスを片手に椅子に座って見ており） (2014/3/9 15:09:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2014/3/9 15:30:04) |
| おしらせ | > | ギン♂闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/3/12 19:58:04) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 【こんばんは。先のロールで待機します】 (2014/3/12 19:58:21) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | たぁーッ！（跳び上がって石壁を蹴り、横から戦斧を振り下ろし、城の回廊で遭遇したトロルの首を斬りつけると、それで戦意喪失したトロルは逃げ出したが）…逃がすかよ!? ハッ…！（丸盾を備えた左手から《魔の矢》三本を撃ち、逃げるトロルを背後から仕留めると、腰鞄から油瓶を取り出し、再生能力を持つトロルの死体を火葬した後、奥の部屋に慎重に入ってみると、蓋の開いた宝箱に金貨や宝石の付いた装飾品が唸っているのが見え、罠を警戒して、短剣の先でその宝の山を探りつつ《魔力感知》をかけてみて）…ちぇ。…魔法の品とかは無いみたいだな。 (2014/3/12 19:59:19) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/3/12 20:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/3/12 21:05:09) |
| おしらせ | > | ギン♂闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/3/13 16:01:08) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 【こんにちは。先のロールで待機します】 (2014/3/13 16:01:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/3/13 16:28:55) |
| おしらせ | > | ギン♂闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/3/14 19:33:53) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 【こんばんは。先のロールで待機します】 (2014/3/14 19:34:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/3/14 20:00:14) |
| おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが入室しました♪ (2014/3/14 21:34:33) |
| セリオン♀僧侶 | > | (白い素肌を晒し出し、すらりとした体格には不釣合いにも見える豊満な乳房を揺らしながら、杖を片手に城内を歩いている。奥へ奥へと進むのではなく、冒険者とモンスターの中立の場所を何となく観察していた。女型のモンスターと交わっている人間の男。人とは異なる姿の魔物に犯されて嬌声を漏らしている女性。それらを至って穏かな視線で観察しながら、互いに絡み合う肉宴に混ざる気は無いのか、杖を掲げて幾らかの呪文を唱えると、彼女の姿は消えてしまった。正確には他人に姿を見えなくする魔法を自分自身に掛けて、その状態を保ったまま城の奥へと進み始め)…………(時折城内の清掃をして居るハイオークの姿を眺めながらも、姿を消した状態で歩みを進めていけば、突然にその姿が現れる。魔法の持続時間が消えてしまったのだ。無論この場所は魔物に遭遇しては襲われる可能性がある場所であったが、まるで未だに魔法が掛かっている様に彼女は平然と歩き続けた。突然姿が現れた冒険者に少しばかり城内は騒がしくなる中、目に付いた扉を開いてその中へと入り込んで、置かれた宝箱には目もくれず大人しく佇み) (2014/3/14 21:34:44) |
| セリオン♀僧侶 | > | 【エロルから相手募集。人外優遇】 (2014/3/14 21:35:28) |
| セリオン♀僧侶 | > | (2014/3/14 22:04:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリオン♀僧侶さんが自動退室しました。 (2014/3/14 22:52:48) |
| おしらせ | > | ギン♂闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/3/16 08:36:32) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 【おはようございます。基本ＢＬ受けキャラですけど…(^^;】【先のロールで待機します】 (2014/3/16 08:37:10) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | たぁーッ！（跳び上がって石壁を蹴り、横から戦斧を振り下ろし、城の回廊で遭遇したトロルの首を斬りつけると、それで戦意喪失したトロルは逃げ出したが）…逃がすかよ!? ハッ…！（丸盾を備えた左手から《魔の矢》三本を撃ち、逃げるトロルを背後から仕留めると、腰鞄から油瓶を取り出し、再生能力を持つトロルの死体を火葬した後、奥の部屋に慎重に入ってみると、蓋の開いた宝箱に金貨や宝石の付いた装飾品が唸っているのが見え、罠を警戒して、短剣の先でその宝の山を探りつつ《魔力感知》をかけてみて）…ちぇ。…魔法の品とかは無いみたいだな。 (2014/3/16 08:38:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/3/16 09:03:51) |
| おしらせ | > | ギン♂闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/3/16 12:54:33) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 【こんにちは。先のロールで待機します】 (2014/3/16 12:54:50) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/3/16 13:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/3/16 14:08:10) |
| おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが入室しました♪ (2014/3/16 23:47:12) |
| セリオン♀僧侶 | > | 【↓の文章から相手募集です】 (2014/3/16 23:48:23) |
| おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが退室しました。 (2014/3/17 01:07:37) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/3/21 07:57:17) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2014/3/21 07:57:42) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | チェックメイト…！ 私の勝ちだな。（城内市場にある宿屋の一室で、闇エルフの女騎士とチェスを差し、クイーンとビショップで追い詰めたところで、こちらの黒のナイトで、相手の白のキングを討ち取ると、その様子を見ていた女騎士の仲間の♂闇エルフらは、ランスの前に金貨一枚づつを置いて部屋を出ていき、残された女騎士はランスの仲間の♂冒険者らにベッドへと連れられ、彼らから屈辱的な輪姦を受け、闇エルフ女が四つん這いになって、唇と膣とを同時に犯され、気持ち良さげに喘いでいる様子を、白ワインのグラスを片手に椅子に座って見ており） (2014/3/21 07:58:17) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/3/21 08:18:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2014/3/21 08:38:37) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/3/27 03:02:07) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。先のロールで待機します】 (2014/3/27 03:02:52) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/3/27 03:21:37) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2014/3/27 03:46:28) |
| おしらせ | > | ギン♂闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/3/30 01:53:25) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 【こんばんは。先のロールで待機します】 (2014/3/30 01:53:45) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | たぁーッ！（跳び上がって石壁を蹴り、横から戦斧を振り下ろし、城の回廊で遭遇したトロルの首を斬りつけると、それで戦意喪失したトロルは逃げ出したが）…逃がすかよ!? ハッ…！（丸盾を備えた左手から《魔の矢》三本を撃ち、逃げるトロルを背後から仕留めると、腰鞄から油瓶を取り出し、再生能力を持つトロルの死体を火葬した後、奥の部屋に慎重に入ってみると、蓋の開いた宝箱に金貨や宝石の付いた装飾品が唸っているのが見え、罠を警戒して、短剣の先でその宝の山を探りつつ《魔力感知》をかけてみて）…ちぇ。…魔法の品とかは無いみたいだな。 (2014/3/30 01:56:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/3/30 02:16:30) |
| おしらせ | > | ギン♂闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/3/30 21:03:51) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 【こんばんは。先のロールで待機します】 (2014/3/30 21:04:32) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/3/30 21:27:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/3/30 21:56:39) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/4/1 05:53:13) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2014/4/1 05:53:26) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | チェックメイト…！ 私の勝ちだな。（城内市場にある宿屋の一室で、闇エルフの女騎士とチェスを差し、クイーンとビショップで追い詰めたところで、こちらの黒のナイトで、相手の白のキングを討ち取ると、その様子を見ていた女騎士の仲間の♂闇エルフらは、ランスの前に金貨一枚づつを置いて部屋を出ていき、残された女騎士はランスの仲間の♂冒険者らにベッドへと連れられ、彼らから屈辱的な輪姦を受け、闇エルフ女が四つん這いになって、唇と膣とを同時に犯され、気持ち良さげに喘いでいる様子を、白ワインのグラスを片手に椅子に座って見ており） (2014/4/1 05:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2014/4/1 06:14:58) |
| おしらせ | > | ギン♂闇エルフ少年さんが入室しました♪ (2014/4/5 09:02:46) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 【おはようございます】【ＢＬキャラですけど、お部屋の規約さえお守り下さるのでしたら、どなたでも…(^^;】 (2014/4/5 09:03:58) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | たぁーッ！（跳び上がって石壁を蹴り、横から戦斧を振り下ろし、城の回廊で遭遇したトロルの首を斬りつけると、それで戦意喪失したトロルは逃げ出したが）…逃がすかよ!? ハッ…！（丸盾を備えた左手から《魔の矢》三本を撃ち、逃げるトロルを背後から仕留めると、腰鞄から油瓶を取り出し、再生能力を持つトロルの死体を火葬した後、奥の部屋に慎重に入ってみると、蓋の開いた宝箱に金貨や宝石の付いた装飾品が唸っているのが見え、罠を警戒して、短剣の先でその宝の山を探りつつ《魔力感知》をかけてみて）…ちぇ。…魔法の品とかは無いみたいだな。 (2014/4/5 09:06:02) |
| ギン♂闇エルフ少年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/4/5 09:25:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギン♂闇エルフ少年さんが自動退室しました。 (2014/4/5 09:45:25) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/4/12 07:08:41) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。基本、先のロールで待機します】 (2014/4/12 07:09:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | チェックメイト…！ 私の勝ちだな。（城内市場にある宿屋の一室で、闇エルフの女騎士とチェスを差し、クイーンとビショップで追い詰めたところで、こちらの黒のナイトで、相手の白のキングを討ち取ると、その様子を見ていた女騎士の仲間の♂闇エルフらは、ランスの前に金貨一枚づつを置いて部屋を出ていき、残された女騎士はランスの仲間の♂冒険者らにベッドへと連れられ、彼らから屈辱的な輪姦を受け、闇エルフ女が四つん這いになって、唇と膣とを同時に犯され、気持ち良さげに喘いでいる様子を、白ワインのグラスを片手に椅子に座って見ており） (2014/4/12 07:09:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2014/4/12 07:30:15) |
| おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが入室しました♪ (2014/4/17 00:31:09) |
| セリオン♀僧侶 | > | 【人外優遇でエロルから雑談まで】 (2014/4/17 00:31:53) |
| セリオン♀僧侶 | > | (白い素肌を晒し出し、すらりとした体格には不釣合いにも見える豊満な乳房を揺らしながら、杖を片手に城内を歩いている。奥へ奥へと進むのではなく、冒険者とモンスターの中立の場所を何となく観察していた。女型のモンスターと交わっている人間の男。人とは異なる姿の魔物に犯されて嬌声を漏らしている女性。それらを至って穏かな視線で観察しながら、互いに絡み合う肉宴に混ざる気は無いのか、杖を掲げて幾らかの呪文を唱えると、彼女の姿は消えてしまった。正確には他人に姿を見えなくする魔法を自分自身に掛けて、その状態を保ったまま城の奥へと進み始め)…………(時折城内の清掃をして居るハイオークの姿を眺めながらも、姿を消した状態で歩みを進めていけば、突然にその姿が現れる。魔法の持続時間が消えてしまったのだ。無論この場所は魔物に遭遇しては襲われる可能性がある場所であったが、まるで未だに魔法が掛かっている様に彼女は平然と歩き続けた。突然姿が現れた冒険者に少しばかり城内は騒がしくなる中、目に付いた扉を開いてその中へと入り込んで、置かれた宝箱には目もくれず大人しく佇み) (2014/4/17 00:48:06) |
| セリオン♀僧侶 | > | * (2014/4/17 01:03:42) |
| おしらせ | > | セリオン♀僧侶さんが退室しました。 (2014/4/17 01:44:35) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/4/18 06:01:40) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。一先ず、ノープランで待機してみようかな…と(^^;】 (2014/4/18 06:02:27) |
| おしらせ | > | ミツルギ♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/4/18 06:11:29) |
| ミツルギ♂傭兵 | > | 【おはようございます。騎士様の姿につられてお伺いしました。乱入よろしいですか？】 (2014/4/18 06:12:57) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。どうぞー】【どちらから書き出しましょうか？】 (2014/4/18 06:14:47) |
| ミツルギ♂傭兵 | > | 【遭遇という形であれば、騎士様の方を主体で此方で合わせさせていただきます。先打ちを可能ならにお願いします。】 (2014/4/18 06:15:40) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【解りました】【…で、すみません(汗)。背後事情で一旦、退室します。７時前後には、戻れると思いますが…。申し訳ありません(謝)】 (2014/4/18 06:18:48) |
| ミツルギ♂傭兵 | > | 【了解しました。適当に時間を見て来れたらきます。】 (2014/4/18 06:19:15) |
| おしらせ | > | ミツルギ♂傭兵さんが退室しました。 (2014/4/18 06:24:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2014/4/18 06:39:44) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2014/4/18 06:59:28) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【戻りました。失礼しました】 (2014/4/18 06:59:48) |
| おしらせ | > | ミツルギ♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/4/18 07:10:43) |
| ミツルギ♂傭兵 | > | 【お待たせしました。よろしくお願いします。】 (2014/4/18 07:11:00) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こちらこそ。では、書き出しますね】 (2014/4/18 07:16:29) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （城外の砦で知り合った仲間とパーティを組み、城内を探索していたところ、悪名高い魔物ビホルダーと遭遇してしまい、戦死者まで出す大苦戦の末、これに打ち勝ち、ビホルダーが隠していた財宝を皆で分い、昨夜は、城の中庭でキャンプを設営して宴を開き、背後からの一撃でビホルダーに止めを刺した一番手柄の盗賊を中心に盛り上がって、あくる朝、柔らかな春の朝日に目が覚めると、くるまっていた毛布から抜け出して、中庭の井戸で顔を洗い）……ふぅ。強敵を倒す事が出来た後だけに、朝から気力がみなぎるわ。 (2014/4/18 07:28:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミツルギ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/4/18 07:31:11) |
| おしらせ | > | ミツルギ♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/4/18 07:31:28) |
2014年02月11日 19時28分 ～ 2014年04月18日 07時31分 の過去ログ
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