「【F系】モンスターに犯される部屋」の過去ログ
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2014年02月20日 16時02分 ~ 2014年04月27日 20時56分 の過去ログ
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バレオ♂ドラゴンテンタクル | > | そうだ、よがれ、感じろ…!魔物の母として…!(ズブリ、と秘所より触手が抜かれ、ジュルジュルと一斉に腹より触手を放つと、キアの身体に巻きつき、身体を空中へと持ち上げる、そして、その下ではゴツゴツと不自然に波打ったグロテスクで巨大な肉棒がそそり立ち、キアを狙う)さぁ、今日の分だ、しかと受け止めろ!(そのまま触手を降ろすと、力づくといった様子でキアの小さな身体へと魔物のペニスを埋めていく、ゴリゴリと膣を削るように擦れる肉棒は無理やりぶち込まれ、全て入らないままに奥へとたどり着くと、一気に腰を降り始め、抉り散らす) (2014/2/20 16:02:58) |
キア♀元姫騎士 | > | ああっ、ああっ(イヤイヤするように髪を振り乱すのは、触手が引き抜かれるからか、挿入の気配を感じたからか。人形のように軽々と触手に絡まれ引き寄せられる。力が抜けてがくりと折れた首、期待か諦めか開かれた脚。弱々しく両手を広げ、身体のバランスを取るように怪物にすがり付く。調教された肉が魔物のぺニスを迎え入れ、絡み付く。突き上げられるたびに首ががくがくと揺れる) (2014/2/20 16:10:49) |
バレオ♂ドラゴンテンタクル | > | クク、キサマのほかにもまだ種付けしなければならぬ雌がいるのでな、一気に行くぞ…(触手につかませたまま、自分は腰に手を当て、グングンと腰をしゃくり上げると、股を割る様に抜き差しされる巨棒は容赦なく少女を貫き、ミチミチと肉の擦れる音をさせながら、一気に射精へと上りつめ)さて、くれてやる…零すなよ…!!(ゴツゴツと子宮口をなんどもペニスの先端で乱暴に殴りつけながら、ブルリ、と身体を震わせると、子宮の中へと捻じ込まんばかりに触手でペニスへと引き寄せ、思い切り押し付けては、大量の精液をゴポゴポと音をさせながら、子宮へと放ち、キアの腹を膨らせる) (2014/2/20 16:15:51) |
キア♀元姫騎士 | > | ひっ、あっ、あああっ(乳房から母乳が溢れ、部屋着に染みて甘い匂いが漂う。簡素な部屋着に汗と粘液が染みて肌が透ける、くねる肢体を淫らに彩る。怪物の精をねだるように細い腰が踊る。仰向いて喘ぐ顔、理性を忘れ、半ば開いた蕩けた瞳、頬にも唇にも淫らにな薄笑いが貼り付いて。魔物の精を吸い上げるように華器が痙攣し、全身がくねる。意識を失ったまま、繰り返す絶頂に何度も溺れ) (2014/2/20 16:22:59) |
バレオ♂ドラゴンテンタクル | > | んっ…!!んっ…ふぅ…ふんっ。(グッグッ、とペニスを押し付けると、身体の髄へと染み込ませる様に擦り付け、そのままグブッ…と引き抜き、最後に入り口へと精液を塗りつけると、塗り固まり、フタをしてしまう)さて…これでまた、じきに子が出来る。子が生まれれば、また孕ませてやる、それは、キサマの永遠の仕事だ。(乱暴に、赤子の隣へと触手でドサッと投げつけると、触手を腹の中へと納め、背を向けて)ククク、その内、子の相手もする事になるだろうがな…(などと、また下卑た笑みを浮かべては、そのままドシドシと大きな巨体を揺らし、部屋を出て行って…) (2014/2/20 16:28:13) |
キア♀元姫騎士 | > | ああ…(投げ出されベッドに放置された身体。意識のないままに、手が秘所に伸びて、粘液の封をカリカリと爪が掻く。脳が消化できない絶頂が繰り返して、粘液にまみれた身体が何度も間欠的に跳ねる。異形の赤子が産着から這い出して、乳房に吸い付き、血と乳を貪り始めると、両手がそっと抱き締める)【ありがとうございました】 (2014/2/20 16:34:58) |
バレオ♂ドラゴンテンタクル | > | 【はいー、ご満足いただけたかどうかは分かりませんが…こちらもありがとうございましたー】 (2014/2/20 16:35:26) |
キア♀元姫騎士 | > | 【愉しかったです。ありがとうございました。機会があったらまた遊んでください】 (2014/2/20 16:36:40) |
おしらせ | > | キア♀元姫騎士さんが退室しました。 (2014/2/20 16:36:53) |
バレオ♂ドラゴンテンタクル | > | 【こちらもぜひぜひ、それでは、今日はこの辺で…】 (2014/2/20 16:36:58) |
おしらせ | > | バレオ♂ドラゴンテンタクルさんが退室しました。 (2014/2/20 16:37:01) |
おしらせ | > | メリア♀魔導師姫さんが入室しました♪ (2014/2/23 01:19:38) |
メリア♀魔導師姫 | > | 【ベターですが、私の国に封印されていた魔物が封印からとけ、私を犯す事で力が……みたいな】 (2014/2/23 01:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリア♀魔導師姫さんが自動退室しました。 (2014/2/23 01:42:41) |
おしらせ | > | メリア♀魔導師姫さんが入室しました♪ (2014/2/23 13:26:27) |
メリア♀魔導師姫 | > | 【こんにちは、待機していますね】 (2014/2/23 13:28:19) |
メリア♀魔導師姫 | > | 【魔物に滅ぼされた国の姫です。私は聖宝具を所持しており、それを奪いに来たと言うシチュエーション希望です。】 (2014/2/23 13:33:30) |
おしらせ | > | ヌア♂淫魔獣さんが入室しました♪ (2014/2/23 13:51:53) |
ヌア♂淫魔獣 | > | 【こんにちは、宜しければお相手願えませんか?】 (2014/2/23 13:52:20) |
メリア♀魔導師姫 | > | 【こんにちは、気づくの遅れました】 (2014/2/23 14:00:12) |
ヌア♂淫魔獣 | > | 【いえいえ、反応頂いて感謝ですっ! 下にあるようにメリアさんが封印した魔物って感じで宜しいですか?】 (2014/2/23 14:03:16) |
メリア♀魔導師姫 | > | 【私の先祖な感じですね。】 (2014/2/23 14:04:02) |
ヌア♂淫魔獣 | > | 【なるほど、自分を封印した憎い相手の子孫を犯す感じですね。提案なんですが、こちらはメリアさんをイカせる度に力が復活していくと言うのはどうでしょう? だからこそ、メリアさんは必死に我慢するけど……みたいな】 (2014/2/23 14:07:16) |
メリア♀魔導師姫 | > | 【大丈夫です。】 (2014/2/23 14:08:16) |
ヌア♂淫魔獣 | > | 【ありがとうございます。メリアさんには何か希望などありますか?】 (2014/2/23 14:09:47) |
メリア♀魔導師姫 | > | 【そちらの詳しい容姿等聞いても良いですか?】 (2014/2/23 14:10:09) |
ヌア♂淫魔獣 | > | 【はい。こちらは顔面が狼、上半身は筋骨隆々な人間の肉体、下半身は銀色の体毛に覆われた狼の足です。二足歩行で性行為の際には、かなりの巨根が勃起して出てきます】 (2014/2/23 14:13:30) |
おしらせ | > | メリア♀魔導師姫さんが退室しました。 (2014/2/23 14:15:29) |
ヌア♂淫魔獣 | > | 【あれ? 何か不味かったのでしょうか……失礼します】 (2014/2/23 14:17:42) |
おしらせ | > | ヌア♂淫魔獣さんが退室しました。 (2014/2/23 14:17:50) |
おしらせ | > | 楓♀くノ一さんが入室しました♪ (2014/2/28 01:35:03) |
楓♀くノ一 | > | (ROMさんどうぞ) (2014/2/28 01:39:57) |
楓♀くノ一 | > | (2014/2/28 01:56:05) |
おしらせ | > | 楓♀くノ一さんが退室しました。 (2014/2/28 02:11:05) |
おしらせ | > | なあさんが入室しました♪ (2014/2/28 02:40:44) |
おしらせ | > | 楓♀くノ一さんが入室しました♪ (2014/2/28 02:41:39) |
楓♀くノ一 | > | こんばんは (2014/2/28 02:41:45) |
楓♀くノ一 | > | どんな流れを考えていますか? (2014/2/28 02:42:20) |
おしらせ | > | 楓♀くノ一さんが退室しました。 (2014/2/28 02:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なあさんが自動退室しました。 (2014/2/28 03:18:14) |
おしらせ | > | ユナ♀吸血鬼(幼女体)さんが入室しました♪ (2014/3/15 22:54:57) |
ユナ♀吸血鬼(幼女体) | > | (水辺で涼んでいるところをリザードマンに犯され、卵とか産み付けられて産卵とかしたいです><) (2014/3/15 22:56:55) |
ユナ♀吸血鬼(幼女体) | > | (と、ドラゴンって言うのも良いなぁ・・・よし、変えてきます) (2014/3/15 23:00:00) |
おしらせ | > | ユナ♀吸血鬼(幼女体)さんが退室しました。 (2014/3/15 23:00:06) |
おしらせ | > | リナ♀お嬢様さんが入室しました♪ (2014/3/15 23:48:43) |
リナ♀お嬢様 | > | (国をまとめている王のお嬢様という設定で生意気で父のお金はすべて自分のお金だと思っている、処女な上、子供の作り方などもわからずいまだに神が結婚をし愛し合っていればいずれお腹の中に子供を作ってくれると信じ込んでいる) (2014/3/15 23:58:55) |
リナ♀お嬢様 | > | (ロルを回しますね) (2014/3/16 00:14:57) |
リナ♀お嬢様 | > | んっ・・・(目を覚ますとそこはいつもと変わらぬ日常、暖かい毛布をかぶったベットで目を覚まし召使に囲まれた生活、ほしいものはすべて入り魔法、召喚術さえ覚えなに不充に生活を送る。そんな今日がまた始まる)はぁ・・・お腹が空きましたわ。ご飯ができたら、持ってきてくださいませ・・・(君を櫛で解かし、服を着替えながら召使に命令する。すると後ろから「いつもの」声が聞こえ) (2014/3/16 00:23:23) |
リナ♀お嬢様 | > | どう?体調のほうは・・・・まっ、見る限り・・いつも通りみたいね・・・(リアに召喚され契約を結んだ吸血鬼のアリアがいつからいたのかベットの上に座り綺麗な長い黒髪をいじりながら透き通るような澄んだ赤い瞳でこちらを見ている)でもね・・・リア、あなたは召使に頼りすぎ・・・少しは自分で動かないと・・・・たしかに、あなたは普通の人間とは違う身分かもしれないけど・・・(気に障るようなことを行ったのか近くの果物ナイフを投げてきて)痛・・・なんて、まぁまぁのコントロールね。あともう少しで私のお目目をつけたのに・・・でも、人間が吸血鬼に傷を付けるなんて到底無理よ・・? (2014/3/16 00:32:32) |
リナ♀お嬢様 | > | そんなのわかってますわ・・・はぁ・・・アリアのせいで朝から気分が悪くなりましたわ・・・同責任を取りますの?(アリアはいつものようにクスクス笑うとリアに近づき頭をなで)ちょっ・・・なんなんですの・・・やめ、(無理矢理手を払ったかと思うといきなりベットに押し倒され)いやっ・・・え・・・あっ・・・アリア・・・・(いきなりの展開に顔を赤くし近寄る顔に思わず唇を近づけてしまい。しかし、なぜかいきなりアリアが笑い出し)な、何がおかしいんですの? (2014/3/16 00:41:50) |
リナ♀お嬢様 | > | クスクス・・・・いやいや、頭を撫でた時といい、今といい・・リアも結構可愛い一面があるんだなって・・・・(からかわれたと思ったのかいきなり起き上がり再び髪をとかし始める)ごめん・・・でも、少しは自分に素直になっても良いかもよ?・・・リア(すると召使たちがテーブルと椅子、それと朝食を持ってきて)ほら、せっかく運んできたんだから早く食べよう・・じゃ、いただきます・・・ (2014/3/16 00:48:34) |
リナ♀お嬢様 | > | いただきます・・・(普段は言わないいただきますを言うとサラダから手を付けいつもどおりの朝食が始まる)まぁ・・・いつも、どおりの朝食ですわね(口の周りを拭くと椅子から立ち上がり)アリア、昨日のお約束覚えていまして・・? (2014/3/16 00:54:30) |
リナ♀お嬢様 | > | ああ・・・あれ?っとお手合わせでしょ?別に良いけど、リアってお嬢様でしょ・・・?(するとリアが右手の紋章を見せてきて)ふふ・・なるほど・・・(あとは何も言わずに庭に向かいお互いの位置に付く)じゃ・・お手柔らかに・・・力はあまり出さないけど、怪我はしないでね? (2014/3/16 00:59:41) |
リナ♀お嬢様 | > | ふふ、怪我をさせたくないのなら攻撃をしなくてよろしいですわよ?(お互いくすくす笑うとお互いの目を見て)でわ、わたくしから・・(右手に魔力を込め溜まったと同時にアリアの左腕のほうに魔力の塊でできた刃物のようなものを投げつける不思議とアリアは一歩も動かず、刃物のようなものは回転しながらアリアの左腕に向かい腕を切り落とす)勝負あり・・・ですわよね?(するとそのアリアは影のように消え)なっ・・(後ろから気配を感じ後ろを見ると) (2014/3/16 01:08:33) |
リナ♀お嬢様 | > | ふふ・・甘いよ(リアが魔力を溜めているとわかったときから自分の分身を作り瞬間移動でリアの後ろに回り込みこちらも魔力を溜めていた)じゃっ・・いくよ?(人差し指をリアの胸にぴとっと置きニコリと笑い、強く抱き寄せる。次の瞬間リアの胸で強い衝撃と爆音が発生しリアはそのまま気絶する)勝負あり・・・怪我はさせてないでしょ?じゃ、戻ろ・・・(リアを抱き上げ部屋に運ぶ) (2014/3/16 01:16:57) |
おしらせ | > | リナ♀お嬢様さんが退室しました。 (2014/3/16 01:17:28) |
おしらせ | > | 触手塊さんが入室しました♪ (2014/3/23 20:53:37) |
触手塊 | > | 【こんばんは。触手以外にも変更可です】 (2014/3/23 20:54:31) |
おしらせ | > | ユナ♀王女さんが入室しました♪ (2014/3/23 21:05:34) |
触手塊 | > | 【こんばんは】 (2014/3/23 21:06:11) |
ユナ♀王女 | > | 【こんばんは、お邪魔します。触手様に犯されに参りました】 (2014/3/23 21:06:54) |
触手塊 | > | 【首輪をしているということはすでに犯されていて快楽を知った後、ということですかな】 (2014/3/23 21:08:02) |
ユナ♀王女 | > | 【そうですね。それか、もしよろしければ、触手の繁殖用に改良された実験体として、初めての交尾というシチュエーションはどうでしょうか? 首輪はその改造用で】 (2014/3/23 21:09:00) |
触手塊 | > | 【ふむ、面白そうですね。では繁殖用に連れられてきたところからで良いでしょうか。NGなどはあります?】 (2014/3/23 21:10:58) |
ユナ♀王女 | > | 【四肢切断などの猟奇的なのは苦手です。それと、触手相手に興奮し孕んでしまうような改造を受けていると言うことでよろしいでしょうか。他に、何かNG等はありますでしょうか?】 (2014/3/23 21:12:44) |
触手塊 | > | 【了解です。こちらも猟奇は苦手で、他は特にありません。それでは始めましょうか】 (2014/3/23 21:15:37) |
ユナ♀王女 | > | 【よろしくお願いします。 どちらが先に入力いたしますか?】 (2014/3/23 21:16:08) |
触手塊 | > | 【こちらが先に始めさせてもらいます。少々お待ちを】 (2014/3/23 21:16:55) |
ユナ♀王女 | > | 【お願いいたします】 (2014/3/23 21:17:16) |
触手塊 | > | (かつて華やかなパーティも催された大広間はその面影も無く、中央に鎮座している大きな触手の塊の住処と化している。いやらしく粘り気のある水音を室内に響かせながら蠢きこれから来る雌との繁殖を今か今かとよだれのように粘液を垂らし待ち構えている) (2014/3/23 21:20:37) |
ユナ♀王女 | > | っ……! 離しなさい、無礼者っ!(でっぷりと太ったオークに引きずられるように大広間へと引き立てられてやってきたのは、かつてこの広間の華として知られわたったこの国の王女であった。しかし、王国を占領した魔物たちによってすでに国家は崩壊し、そして王女には――まだ、教えられてもいないことだが――この触手の花嫁として、新たな魔物を生み出すための処理を施された上、この巣へと、その巣の主へと差し出されたのだ) ……っ 大広間が、こんな魔物に……っ(中央に鎮座する巨大な触手の塊を目の当たりにした王女は、目を見開いてそれを睨み付ける。その隙に、オークは恐れ逃げるように、大広間を後にする) (2014/3/23 21:27:42) |
触手塊 | > | (扉の開く音、そして待ちかねていた雌の匂いに反応して塊の中心の単眼がぎょろりと何も知らぬ王女を見据える)ははは、いい目だ…美しい…(どこからともなく声が響き、生温かく粘液に包まれた触手がユナの手足を拘束しようと素早く伸びていく)これからお前は私の物になるのだ、喜ぶがいい (2014/3/23 21:34:02) |
ユナ♀王女 | > | ……っ 誰が、あなたのものになんか、なる物ですか……! 私は、誇り高き王家の……っ! (じろり、睨みつけてきた単眼を睨み返し、王女は鋭く言い返す。……初めて見るはずの異形、生理的嫌悪をもたらすはずのぬめぬめした触手の塊が相手だというのに、怯えも絶望もせず、まるで憎い人間のように叫び返しているのは、それもまた触手の花嫁に仕立て上げるために、施された改造の一端であった。しかし、それを意識することなく、王女はドレスの裾を翻しながら、伸びてきた触手を避けようとする。しかし、その身のこなしは多少のお転婆を差し引いても、剣士や騎士のような戦うそれではなかった)は、離しなさいっ! 離せっ……っ! (2014/3/23 21:39:18) |
触手塊 | > | お前の後ろ盾となる国家は既にない…つまりお前はただの人間の娘でしかないのだ(たとえ訓練を積んだ者でも数多の触手から逃げるのは困難で、ましてやドレスでは捕まえるのに苦労は無かった。両腕に、腰に触手を巻きつけ動きを封じ軽々と体を持ち上げて見せる)叫んでも誰も助けなど来ないぞ…おとなしくしていれば人間相手では味わうことのできない快楽を与えてやろう(上品なドレスは粘液に濡れて、長いスカートの中へ触手を数本伸ばしていく) (2014/3/23 21:47:07) |
ユナ♀王女 | > | ……くっ、ただの人間でも、お前に屈したりなんか……っ!? や、くぅっ!? は、離しなさい、このぉっ!(ドレス越しにもはっきりと判る粘液に濡れた触手たち。無残にもそれに絡みつかれ、まるで人形のように宙に持ち上げられてしまう。近寄ってくる触手を蹴り付けようとした足に絡みつく触手や、ドレス越しに絡みつく触手、そしてむき出しの両腕に絡みつく触手たちによって、王女の肌に粘液が刷り込まれていく……それが、本人は知らないとはいえ、触手の雌として発情させられる肉体に影響を与えることか……ぷんと匂い立つ粘液の匂いに包まれた瞬間、王女の下腹部に湿った熱が走った)……!? 何、この匂いっ! (2014/3/23 21:52:35) |
触手塊 | > | 大したことはしていない…ただお前の感度を上げさせてもらっただけだ(体に異変が起き始めていることに分かるとどこか楽しそうに言って、人の腕ほどある触手をユナのアソコを下着をずらして入口をこすり、粘液で濡らし入れる用意をする。そしてゆっくりと中へ侵入していく。その間も拘束している触手たちが蠕動してユナの快感を高めていく)ほら入っていくぞ… (2014/3/23 21:59:24) |
ユナ♀王女 | > | っ……やめ……いやっ!? そんな、この……っ! いきなり、そんな、駄目……いやぁっ!(両足の間を這い上がってくる巨大な触手を見下ろして、悲鳴をあげた。しかし、その身体は触手たちが絡みつき、今も尚粘液を滴り落としながら、宙吊りの王女を拘束し続けていた。だから、内腿を触手が這い上がる間も、ずり動かされた下着の間から閉ざされた秘裂に触手が入り込んでくる間も、身動き一つできず、ただ悲鳴を上げ続けることしかできなかった。ぶつり、と引き裂かれるような感触とともに、赤い雫がぽた、ぽたと触手の幹を伝わって零れ落ちていく。しかし、生まれて初めて雄を受け入れたはずの膣襞は、巨大すぎる触手をしっかりと受け止め、熱く濡れた襞を絡みつかせ始めていた)……っ!? や、こ、んな……っ な……にを、した……のっっ! (それ以上の事はいえなかった。これほどまでに巨大な肉に蹂躪されているというのに、熱く濡れた襞はまるで最初からそうする事を知っていたかのように、触手に絡みつき、その動きを感じるたびに背筋を快感が駆け上っていく) (2014/3/23 22:05:33) |
触手塊 | > | (処女の証しである鮮血が触手の粘液と混じり薄まっていく。初めてであるにもかかわらず…もっとも事前の改造があったからだが…男を悦ばせるように襞が絡み締めつけてくる。その中をさらに奥へ奥へと遠慮も無く侵入したっぷりの粘液で犯しほぐしていく)いきなりこんなに絡みついてくるとは…お前は淫乱の気があるのではないか?…人間の男なら入れてすぐイッてしまってもおかしくは無いな(余裕はあるとぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら子宮口をノックするところまで侵入してまた、抜き切る直前までピストンをする) (2014/3/23 22:14:46) |
ユナ♀王女 | > | ひぃっ!? くぅ……あぁっ!(膣内を触手が蠢くたび、ドレスに包まれたままの拘束された身体が跳ねるように動いた。これまで感じた事もない、叫びだしたくなるほどの快感が、血に濡れた性器を雄に蹂躪されるたびに全身を襲う。それは、繁殖に喜ぶ雌の本能であった。人間の本能より遥かに強い、モンスターの本能を植えつけられた王女は、膣奥を突き上げる粘液塗れの触手に破瓜の痛みも忘れて肌を震わせ、引き抜かれていくにつれて結合部から熱い雫を零していった)……あ、あたしは、淫乱なんかじゃ、ない……のにっ! くぅっ!? な、んで、こんな……あぁっ! (荒い呼吸。潤む瞳。触手が引き抜かれていくにつれて、震えるような快楽と同時に、身体の中心にぽっかりと孔があいたような喪失感を感じていた) (2014/3/23 22:21:04) |
触手塊 | > | (腋の隙間からスカートの中から触手が入り込みあまり快楽に暴れるユナの身体を余すところなく愛撫するように粘液で濡らし胸を揉み乳首をはじき、ドレスも濡れ切って重くなっていた。しかしユナのアソコを貫いた触手は入口で止まったままで焦らしていた)とろとろにマンコを濡らして感じているのがばればれな声まで上げているのにか? (2014/3/23 22:28:39) |
ユナ♀王女 | > | っ……そんなんじゃ、ない、のに……っ! や、だめっ そ、そこ、触らないで……くぅっ! あ……(粘液に濡れ、肌に張り付いたドレスには、くっきりと尖りきった乳首が浮き出ていた。形良く膨らんだ丘の頂点を弄くられ、乳房を弄ばれるたびに、王女の腰つきが物欲しげに揺れ動き、甘い痺れを走らせる)……あたしは、淫乱なんかじゃない……っ 王家の一員として、唯一人の夫の為に、清く生きてきたのに……っ! や、な、んで……あぁっ(欲しい、もっと奥に欲しい、その淫らな言葉を飲み込み、王女は涙に濡れた瞳で相手を睨みつけていた) (2014/3/23 22:32:41) |
触手塊 | > | 美しいぞ…はじめ見たときよりもずっと、いやらしく美しい(濡れた瞳で睨みつけられようと恐怖を感じるはずはなくむしろ喜びがあった。揺れる腰に合わせて入り口だけを何度も何度も触手を滑らせて、しかし決して入れようとはせずに)体は正直だぞ…もう人の子を孕むことなど出来ない体なのだ…おとなしく私の妻となればいつでも何度でもお前を喜ばせてやるぞ(そういうと先端だけを押し入れて王女の言葉を待つようにすぐに止まる) (2014/3/23 22:40:02) |
ユナ♀王女 | > | ……だ、だれが、そんな……くぅっ!? は……うぅっ!(拒否の言葉を紡ごうとした瞬間、膣口を触手に擽られ、痙攣したような震えが全身に走る。肌に塗りたくられた粘液の匂いは暴力的でさえあり、鼻の奥がジンと痺れ頭の中が加熱していく。とろりと潤んだ瞳が、ゆっくりと自分の股間を弄くる触手へと向けられる。スカート越しにもはっきりとわかるほど巨大な肉が、両足の間で蠢きつづけていた)……うぅっ……正直……? あんっ……あ、この、身体に、正直に、なればいいの……? くぅっ あぁっ(入口を弄くるだけで、中に押し入ろうとしない雄に、雌の本能までもが加熱していく。粘液に負けぬほど粘り気のある脂汗が肌で雫となり、肌を震わすたびに零れおちていった。雄を求めて膣壁が収縮を繰り返しても、何も入ってこない、その飢えにも似た発情の熱が、王女の理性を奪い取っていく……)……欲しい……っ! あたしの、中に……っ 妻にでも、何にでも、なるから……奥まで、ほしいの……っ!(内側から燃え上がる本能に、ついに王女の理性は投げ出され、淫らな、雌の叫びが薄紅をつけた唇から叫びとなって迸った) (2014/3/23 22:47:17) |
触手塊 | > | (王女の口から耐えがたい性の欲求が叫ばれると、間を置かずして純潔を奪った触手が再びその焦らされて敏感になっている体を最奥まで一気に貫いて、そして自身も待ちかねていたのか暴れるように貪るように中をかき乱し、襞と絡みあい入口付近まで引き抜いてはまた奥を突き何度も何度も繰り返していく)このような快楽を知ってしまえばもう人間では満足できないぞ…と、私の妻になったのだからその心配は無いな…(楽しそうに嗤い王女の証しでもあったドレスを強引に破り裂いて床へと落とし、一糸まとわぬ姿をさらさせる) (2014/3/23 22:54:45) |
ユナ♀王女 | > | あぁっ!? んん……っ! き、気持ちいい……奥、あぁんっ!(焦らされ、熱く加熱した膣壁を触手に擦りあげられ、子宮を突き上げるほど突き上げられ、王女はあられもなく叫び声を上げ続けていた。拘束されたままの体がびくびくと何度も震え、長く伸びた髪がゆらゆらと揺れ動く。その、人間にとっては強烈過ぎる行為が、繁殖用の雌となった王女に本能からの喜びであった) ……や、そんな、あっ! だ、め、見ちゃ……あぁんっ!(ドレスがまるで紙細工のように引き裂かれ、重い音を立てて床の上に投げ出される。唯一残った首輪の他は一糸纏わぬ裸体、それも手足を触手たちに縛り上げられたまま、薄い恥毛に覆われた秘裂を外からでもわかるほど太い触手に犯され、結合部からあたり一面に薄紅の入り混じった蜜を零し続ける、淫乱な姿を暴き立てられ、王女はいやいやと首を左右に振って羞恥に身悶える。しかし、それも、子宮口を突き上げる触手に、甘い喘ぎへと変えさせられていき) (2014/3/23 23:00:34) |
触手塊 | > | さて、そろそろ目的を果たすとしようか…これが夫婦の契りの代わりだ(貞淑であった姿はそこになくただ触手の与える快楽に飲まれ悦びを知って乱れ切ったユナに、精液を吐き出そうと激しかった突きあげはさらに激しさを増して攻め立てる。お互いの体液が混じり広間にいやらしい水音が響き渡る)さあ、その体に我が精を受けろ…!(子宮の入り口まで突きあげたと思うと触手が膨れ上がり先端から子宮を一杯にしてあふれるほどに子種を注いでいく) (2014/3/23 23:08:51) |
ユナ♀王女 | > | ひゃ……なに、夫婦の…って、や、あぁっ! 熱い、熱い、あぁぁぁぁあっ!(どくん、膣奥深くに迸る大量の精液。それが、自分の求めるものだという事を理解した王女は、何遮ることなく高い喘ぎを響かせ続けた。むき出しにされた肌は薔薇色に染め上げられ、粘液に塗れた体はまるで湯気があがりそうなほど熱気に満ちている。全身を震わせるほど快楽が、王女の意識までも嵐のような快楽に押し流していった。しかし、それ以上に、雄の精液を注ぎ込まれた子宮が、熱く滾っていた。溢れんばかりの雄の精液に答えるように、王女の体奥からは新たな卵子が産み落とされ、新たな命となろうとしている。その繁殖の、生殖の、本能の喜びが、これまでの王女の全てを押し流すほどの激しさで、改造された肉体を満たしていた) ……あなた(そんな、優しげな呼びかけが、自然と蕩けかけた唇から零れ落ちた) (2014/3/23 23:15:46) |
触手塊 | > | (中へとたっぷりの精液を放ち終わっても蓋をするようにアソコを貫く触手は抜かず、しかしいままで拘束していた体を自由にして幾重にも触手を重ねた粘液まみれの即席のベッドの上にユナを横たえる)これで我らは夫婦だ…お前はずっと私の元で子を産み続けるのだぞ(優しい呼びかけに応えて、大量に中出ししたおかげで少し膨らんだお腹を触手でいとおしむ様に撫でる) (2014/3/23 23:22:06) |
ユナ♀王女 | > | 夫婦……あっ、はい……(僅かに膨らむ下腹部を撫でる触手に、びくりと大きく肌を震わせる。その拍子に、ずるりと入り込んだままの触手に膣壁を擦りあげられ、甘い喘ぎが零れ落ちた。恨めしげな瞳で自分の体を包み込むような触手を見つめ、そして自分から手を伸ばして触手の一本と指を絡め合わせた)……そ、その……もっと、お願いして、いい、ですか……? (2014/3/23 23:26:52) |
触手塊 | > | もちろんだ、淫らなわが妻よ(絡み合わせてきた手にこちらからも絡ませて、入れっぱなしだった触手を再び動かし始めて中から精液があふれ出てくる。それもまた中に出せばいいと構わずに激しく突いていく。体を包む触手は緩やかに蠢いて背中をなぞり胸を揉み、体中を包み込むように愛撫しながら快感を与えていく) (2014/3/23 23:32:12) |
ユナ♀王女 | > | んんっ!? くぅっ!? あぁっ! 奥、気持ちいい、あなた……っ! あんっ!? や、また、頭、真っ白に……っ! くぅっ!(触手たちが絡み合うベッドの上で、粘液に濡れた長い髪を揺らしながら、膣奥深くまで貫いたままの触手に甘い声が上がる。触手が前後に動くたびに、結合部から溢れ出た精液が雫となって零れ落ち、雄と雌の体を特有の匂いで包んでいった) ひゃう……あぁんっ! や、あぁっ! だ、め、あたし、変に、淫らに、なっちゃう……っ!(雄を迎え入れるため、自ら両足を大きく広げ、薄い金色の恥毛に覆われた秘裂の全てを曝け出しながら、自ら腰を上下左右に揺らし、さらに深く触手に貫かれようとしている。それがどれほど淫らな姿かわかっていても、最早とめる事は出来なかった) (2014/3/23 23:37:43) |
触手塊 | > | 何も恥ずかしがることは無い…ただ体の求める欲求に素直になって乱れればいい(広間中に雌の匂いと触手の性臭が混じり合い充満し今この部屋に入ろうものなら誰もが発情しかねない状態になってしまっている。自ら股をひらき受け入れるユナを緩急をつけ時に激しく時に焦らすように触手はとどまることなく犯し続ける。そして触手は全身を覆い先ほどまできていたドレスを再現するように触手の服が出来上がり全身を愛撫し続ける) (2014/3/23 23:45:07) |
ユナ♀王女 | > | あぁんっ!? あ……はい……っ あなたの、言うとおり、あたしも……あぁんっ、一匹の、雌…・・・んんっ!(ベッドの上で腰を揺らしていただけでは我慢できなくなったのか、雌はゆっくりと上半身を起こしたかと思うと、雄のベッドを跨るような格好で腰を揺らし始めた。大きく広げられた両足の間で、雄の巧みな動きとは対照的に、動物的な荒々しい動きを何度も繰り返す。体を揺さ振るたびに乳房が上下左右に面白いように揺れ動き、汗雫が飛び散る。膝立ちになり、犯されたままの秘裂を逆に誇るように突き出しながら、雌は雄を貪り続けていた)あなた、この、衣装は……? はんっ! あ……あっ! (そうして本能の趣くまま、膣奥深くまで雄を受け入れる雌の体が、触手によって作り上げられた衣服で覆われていった) (2014/3/23 23:50:00) |
触手塊 | > | 我が妻にふさわしい服を、と思ってな…似合っているぞ。これでいつでもどこでも私に犯されることができるな(本能のまま快楽をむさぼるように腰を振る元王女の疑問に答えて、激しい腰使いに合わせるようにこちらも激しく動物的な動きになっていく。荒く息を吐く口元にアソコで突きあげる触手と同等の物がにじり寄り唇をなぞる、と同時にお尻の穴もまた触手がなぞる) (2014/3/23 23:56:01) |
ユナ♀王女 | > | ひゃんっ!? あ……あなた、なに、を……っ!? んんっ!? だ、め、そこは……(まるで夢見るように蕩けた表情で、唇に差し出された触手に口付けをした元王女は、尻穴を弄くる触手に戸惑いの声を上げる。前から零れ落ちた蜜と精液にどろどろにぬれてはいても、尻穴は硬く窄まっていた。生殖とか関係の無い穴であるため、雌獣の本能の範囲の外なのだ)くぅっ!? だ、め、そんなところ、弄られたら、あたし、また……くぅっ!(激しく揺らしていた腰をベッドに押し付け、深く深く雄を受け入れながら荒い呼吸を繰り返す。折角のドレスも、臍が見えるまで捲くれ上がり、その様子が丸見えであった) (2014/3/24 00:02:51) |
触手塊 | > | ふ、マンコからだけの快感では満足できないであろう?さらなる快楽を与えよう(露わになっている秘部は先ほどまで処女であったの嘘のような姿になっていた。お尻へと粘液でたっぷり濡れた触手を押し広げるようにゆっくりと挿入していき、口にも触手を咥えさせようと口元に粘液を塗りつける) (2014/3/24 00:08:38) |
ユナ♀王女 | > | んんっ!? くぅっ!? あ……あっ!(唇を塞がれ、声にならない声が零れ落ちる。しかし、そうして犯されても尚、雌と化した、雌モンスターと化した元王女は、雄を受け入れていく。触手によって押し広げられた硬さの残る尻肉、その狭間にひっそりと窄まる尻穴に徐々に入り込んでいく触手に、今も尚膣深くくわえ込んだ触手と体の中から擦りあわされ、悲鳴じみた喘ぎをこぼした)んんっ!? くぅ……んんん! (声に出さずとも、収縮する膣内が、子宮口が、絶頂が近いと告げていた。それほどまでに、三つの穴を塞がれた雌は、甘い刺激に翻弄され続けていた。……そして、新たな命を宿すため、次の卵子がまだ精液に満ちた子宮に産み落とされようとしている) (2014/3/24 00:13:23) |
触手塊 | > | あまりの快楽にイキそうか…ならば再び精液をくれてやる(三つ穴同時攻めに絶頂が近いことを察すると再び精液を、今度は口も腸にまで熱い精液をみたしてやろうと蠢いてそれぞれが奥を目指して蠕動しつつ進んでたどり着くと、それぞれの触手から白く熱くたっぷりの精液が喉奥へ、子宮へ、腸内へと注ぎ込まれていく) (2014/3/24 00:18:59) |
ユナ♀王女 | > | ……! っっっ!(穴と言う穴を塞がれ、行き場の無い快楽が雌の体の中を荒れ狂う。体内深く入り込む触手により身動きできないからだがびくびくと大きく震え、声にならない喘ぎが大広間に響き渡った。人間と触手の性交だけではない、繁殖の喜び……愛する夫――既に、本能が己に種付けする相手を、愛していた――と新たな命をはぐくむ、本能的な喜びだった。――事実、元王女の子宮では、精と卵が結びつき、新たな命となろうとしていた)……はぁ……はぁ……あな、た……っ ああ、あたしの、中に、命が……あぁっ! (口から、尻から、膣穴から、どろりとした精液を逆流させながら、王女だった雌は蕩けるような声で囁いた) (2014/3/24 00:27:20) |
触手塊 | > | (触手服に包まれて粘液にまみれさらに穴という穴から精液を零し雌の本能に従うその姿はたまらなくいやらしく王女であったころのからは想像もできない)そうか孕んだか…よくやったぞこれで我らの勢力はさらに拡大することになるだろう、かつての国民たちにもお前が感じた快楽を与えてみたいだろう?(体内で結実し人間ではあり得ない速度で成長し元王女のお腹を膨らませていく子ども、すぐにでも自ら触手がはい出してくるだろう) (2014/3/24 00:33:57) |
ユナ♀王女 | > | ひゃうっ!? んんっ……あっ……はい、あなた……(触手ベッドにぺたんと座り込み、膨らみ行く胎をいとおしげに撫で回していた元王女は、愛する夫の質問に、蕩けるような笑みを浮かべて頷いた。と、その下腹部が内側から押し広げられ、大きく広げられた秘裂の狭間から、長く伸びた触手が姿を現した。まさに、それは、新たに繁殖した触手であった)……んんっ、あ……この子、もう、出てきたがってます……あんっ ん……(艶っぽい声とともに、雌の膣壁が大きく割り広げられ、零れ落ちる精液とともに新たな触手の塊が産み落とされた) (2014/3/24 00:41:22) |
触手塊 | > | (生み出された触手は服の下に潜り込み母乳を求めて這いあがり乳首に吸いつく。その間にもまた触手が産まれてくるだろう。そして母を最初の相手として経験を積み新たな繁殖相手を探しに行くことになる。それが済めばまた大元の触手塊は元王女を犯し孕ませ繁殖する)子の教育もお前に頼むぞ、逆にイカされないようにな(これからの版図の拡大に思いを巡らせながら苗床の雌となったユナを見つめる)【遅くなってきましたしこのあたりで締めにしましょう】 (2014/3/24 00:49:58) |
ユナ♀王女 | > | はい…(乳房から零れ落ちる白い乳を、生み落とした我が子に与えながら、雌は満足げに笑みを浮かべていた)【長時間、ありがとうございました】 (2014/3/24 00:53:11) |
触手塊 | > | 【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした】 (2014/3/24 00:54:05) |
ユナ♀王女 | > | 【お疲れ様でした。それでは、また】 (2014/3/24 00:54:26) |
おしらせ | > | ユナ♀王女さんが退室しました。 (2014/3/24 00:54:29) |
触手塊 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2014/3/24 00:54:38) |
おしらせ | > | 触手塊さんが退室しました。 (2014/3/24 00:54:41) |
おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2014/3/26 18:52:50) |
モルボル | > | 【子宮姦や体内貫通や孕ませなどのハードな触手プレイできる人お願いします!】 (2014/3/26 18:55:56) |
モルボル | > | 【来ないか…】 (2014/3/26 19:04:03) |
おしらせ | > | モルボルさんが退室しました。 (2014/3/26 19:04:06) |
おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2014/3/27 02:47:30) |
モルボル | > | 【こんばんはー!再び下の内容で募集しますー!】 (2014/3/27 02:48:13) |
モルボル | > | 【来ないかなぁー?】 (2014/3/27 02:59:23) |
おしらせ | > | モルボルさんが退室しました。 (2014/3/27 03:10:43) |
おしらせ | > | ユーア♀ヴァンピーラさんが入室しました♪ (2014/3/28 14:42:14) |
ユーア♀ヴァンピーラ | > | (触手以外の魔物に種付けされて産卵や妊娠、出産したいです><爬虫類系魔物とか希望です。ドラゴンとか・・・) (2014/3/28 14:45:29) |
ユーア♀ヴァンピーラ | > | (あ、ヴァンピールについて説明しますね。ヴァンピールとはヴァンパイアと人間との間の子供で、俗に言うハーフです。) (2014/3/28 14:49:18) |
ユーア♀ヴァンピーラ | > | (下の説明文ミスです) (2014/3/28 15:00:43) |
ユーア♀ヴァンピーラ | > | (ヴァンピールー>ヴァンピーラ 男の場合はダンピールです) (2014/3/28 15:01:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーア♀ヴァンピーラさんが自動退室しました。 (2014/3/28 15:21:53) |
おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2014/3/30 02:19:43) |
モルボル | > | 【こんばんは♪子宮姦や体内貫通や孕ませ等のハードなプレイできる人!募集してます】 (2014/3/30 02:20:42) |
おしらせ | > | モルボルさんが退室しました。 (2014/3/30 02:25:09) |
おしらせ | > | 触手塊さんが入室しました♪ (2014/4/2 15:24:56) |
触手塊 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2014/4/2 15:25:29) |
おしらせ | > | セレナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/4/2 15:39:02) |
セレナ♀魔法剣士 | > | 【こんにちわー。 初めましてー】 (2014/4/2 15:39:13) |
触手塊 | > | 【こんにちはー】 (2014/4/2 15:39:37) |
セレナ♀魔法剣士 | > | 【触手さんはどんなイメチャをお考えでしょうかー?】 (2014/4/2 15:40:11) |
触手塊 | > | 【全身も中もドロドロに汚して犯していく、みたいな感じですね。そちらの希望は何かありますか?】 (2014/4/2 15:41:55) |
セレナ♀魔法剣士 | > | 【いわゆる、ぶっかけ・中出し等ですねー。 了解です! 希望というと、身体壊すような感じではなく、精神的に快楽に落として欲しい感じです。 ボテ腹とか、アヘ顔とか、見るに堪えないレベルはちょっと…ってくらいです。】 (2014/4/2 15:43:18) |
触手塊 | > | 【了解です。他の設定とかは部屋に沿って大丈夫そうですね。どちらから始めます?】 (2014/4/2 15:45:42) |
セレナ♀魔法剣士 | > | 【私が触手さんのいるところに迷い込む感じで書きますよ! それでもいいですかー?】 (2014/4/2 15:46:35) |
触手塊 | > | 【分かりました。お願いします】 (2014/4/2 15:47:26) |
セレナ♀魔法剣士 | > | (自国の王妃や民を助けるために編成された攻撃部隊。 薄暗い地下に潜り込み、なんとかバレないように敵の城の近くまで入ることができた。 あと少しというところだろうか…) …にしても…こんな薄暗い通路、なぜあるのだろうか…(しかも、盗んだ地図には、収容室に繋がっている。 罠に近いかもしれないが…) (2014/4/2 15:49:35) |
触手塊 | > | (薄暗い通路の中に蠢く触手が、侵入者の気配を感じ取り気付かれないようにその距離を縮めていくと攻撃部隊の1人、セレナの足に絡めさせるように触手を伸ばして部隊と引き離し連れ去ろうとする) (2014/4/2 15:53:23) |
セレナ♀魔法剣士 | > | (分岐点に入り、少数に別れ、探索することに。 なにかの気配に気付くが、もう遅く、伸ばされた触手に脚を絡め取られ、地面に倒されて)く…触手!?(倒れた衝撃で剣が手から離れ、水路に沈む。 そして触手の動きに逆らえず、偶然そっぽを向いた兵たちの目の前から物陰へ…)はなせっ…! (2014/4/2 15:55:40) |
触手塊 | > | (触手の本体である塊の前までセレナを連れ去ると単眼が開き、眼前まで持ち上げ抵抗できないように四肢も触手で絡め取る)何者かと思えば、女か…なかなかに勇ましいな(どこからか声が響くと服の下へ潜り込ませるように体の感度を上げる体液を分泌しぬるぬるになっている触手を伸ばす) (2014/4/2 16:00:06) |
セレナ♀魔法剣士 | > | (ずるずると引きずられて行くままに、遠くから兵士の声が聞こえる。 しかし、躍起になったセレナには届かず、本体の前に四肢を縛られて。 蠢く触手が服の下を這いずり回る)ひぁあっ!? き、気色悪い! 離せ!(顔を驚愕の色に染めながら、少しずつ、身体中を染め上げるかのように、ぬるぬるとした触手から逃げるかのように身体をじたばたと) (2014/4/2 16:02:43) |
触手塊 | > | どれだけあがこうと無駄なことよ(暴れ逃れようとするも拘束する触手の力は強く、服の下で数本の触手が全身を舐めまわすかのように這いまわり、そのうちの二本がセレナの胸を重点的に刺激し始める)しかし大声で他の者を呼ばれては面倒だ…その口も封じさせてもらうぞ(そういうと粘液でぬるぬるの太い触手を咥えさせようと) (2014/4/2 16:07:35) |
セレナ♀魔法剣士 | > | やめ…んむっ!?(大きな声が出そうになった途端、低い声とともに、ぬるぬるした触手が口内を犯すように突っ込まれる。 服の内側を触手が這いずり終われば、たわわに実った胸を触手が重点的に絡み付いてくる)んぐっ…んぅ…!(目からは反抗の意思が消えることはしばらくなさそうだ。 しかし、身体は正直で、徐々に熱を帯び始め、胸の突起はじっくりと硬さを増していく) (2014/4/2 16:10:54) |
触手塊 | > | ふふふ…体は正直なようだな(口内を触手で犯しながら硬くなり始めている乳首を触手の先端が開き咥え舐めるように蠢く。下半身にも触手は伸びて秘部も攻め立てようとパンツの上からなぞりだす)その体を、じっくりと見させてもらおうか(そういうと服を破き胸や秘部の露わにさせる) (2014/4/2 16:16:26) |
セレナ♀魔法剣士 | > | んぅっ!?(服の内側で、先端が口のように開いた触手が突起に吸い付く。 背中をびくりと揺らす…)んぅぅっ…んく…!(呼吸がしにくい状態のまま、ぬるっとしたその感触に喘ぎ声が漏れる。 ビリビリと服を破かれ、あられもない姿に。 秘部を、胸を弄りまわす触手に、しっとりと濡れ始めるパンツ… 少しだけ女の香りが広がり始めた) (2014/4/2 16:19:28) |
触手塊 | > | (胸を咥える触手は大きく変形しセレナの大きな胸をそれぞれ包み込み揉みしだくようにしながらも内部で乳首を転がし、女の匂いを出し始めた秘部に口に咥えさせているものと同等の触手を内部へとゆっくりと侵入させていく)感じているようだな…(そういうと塊はずるずると動き出し通路からでてどこかへと移動しはじめる) (2014/4/2 16:25:04) |
セレナ♀魔法剣士 | > | んぅ…!?(胸全体を包み込む感触のなかに、確実に乳首だけをいじるなにかの感覚。 びくびくと腰を震わせていれば、一本の触手が視界に。 それが自分の秘部の割れ目へとゆっくりと近づき、中に沈んでいく。 まだ、破瓜も迎えていない新鮮なその中に…)んくぅっ…んぐっ…!(これ以上はやめてくれ! とでも言うような涙目と声。 何処へ行くかは知らないが、徐々に処女膜へと近づく触手に怯え…) (2014/4/2 16:28:03) |
触手塊 | > | この感じは生娘か…安心しろすぐに良くなるぞ(入口からきつく侵入を拒むように締めつけてくるがお構いなしに奥へ奥へと粘液を中に刷り込みながら押し入って、ついに触手が処女を奪う。その間も他の触手はセレナの身体を這いまわり快楽を与えようとしている)捕まえた女はすべて収容所に連れていく決まりだ…もしかしたらお仲間に会えるかもしれないぞ(ゆっくりと移動を続けながら) (2014/4/2 16:33:19) |
セレナ♀魔法剣士 | > | (ぶちっ、という何かの破ける音がする。 それとともに、秘部の方から痛みが襲う。 涙をぽろぽろこぼしながら、その刺激に目を細めて。 その痛みも束の間、全身を這い回る触手の動きに、徐々に快感が勝ってきて、悲鳴じみた声から、女の声に…)むぐ…っ…んっ…ぅ…!(頬を赤くし、目に涙を溜め、それでも反抗的な目つき。 しかしその目は、収容所についた時には絶望を迎えることになるだろう…) (2014/4/2 16:35:49) |
触手塊 | > | その態度もいつまで保ってられるかな…(処女を奪った触手はとどまることなく引き抜いていくが全部を抜くことは無く再び奥まで犯してピストンを繰り返す、じゅぷじゅぷと秘部から赤の混じった粘液が音を立ててこぼれる)そろそろ、口は自由にしてやるか(そう言うと激しく口内を犯し始めてどくどくと白く濃い液を吐き出し、顔を胸を汚す)さて、着いたぞ(と収容所の前でとまり) (2014/4/2 16:42:32) |
セレナ♀魔法剣士 | > | んぐぅっ…んく…!(ずるる…と引き抜かれかけた触手が、また奥の方へと突き進み、また引き抜かれ。 出し入れが起こるたびに、初々しいその中は、愛液を垂らして。 息もできないほど激しい動きをしはじめた触手が、少し膨れれば、白濁色の粘液のようなものが口内に。 変な味にせきこみ、どろどろになった顔と胸。 息を整え、うっすらと目を開ければ、救うはずの王妃たちや、女性兵隊、先ほど別れた兵隊たちも、皆裸で、獣のような生き物たちに犯され、白濁色に染められていた。 目からは希望を失い、がたがたと震えだす…)…そんな…王妃…さま… (2014/4/2 16:45:45) |
触手塊 | > | ここでお前もあいつらと同じように犯され続けるのだ…喜べ(室内の人やモンスターは自らの快感を貪るのに夢中でこちらには気づかない。女と男の匂いが混じり合いいやらしく濃い異常な空間であった)元王妃もモンスターのちんぽでしか満足できない体になってるそうだぞ?(とセレナに聞こえる程度の声でささやきまだきつい中を犯し胸を触手で揉みしだく。腕の拘束はゆるくふりはらえる程度にして) (2014/4/2 16:52:42) |
セレナ♀魔法剣士 | > | (腕の拘束がゆるくなったものの、救うべき目標は堕落し、救う意味を成さなくなった。 口を動かし、やめてと声を出すが、声にならない。 軽く放心状態になりかければ、魂を呼び戻すかのように触手が膣内を貫き、触手が両胸を激しく揉みしだく)ひ…ぁっ…ああっ…!///(いきなりの快感に、甲高い喘ぎ声が漏れ、淫らなオスとメスの匂いに刺激され、身体中が疼いてきて)やめ…っ…ぁ…んぅぅっ…!!(びくびく、と太ももを震わせ、愛液は流れるように内腿を伝う。 粘液のせいもあり、さらに敏感に…) (2014/4/2 16:56:40) |
触手塊 | > | 良い声だな…アソコもずいぶんと滑りが良くなってきたぞ(いやらしい水音がセレナの秘部から大きく響く、赤い血は薄まってほとんど見えない。セレナに気付いた兵士もいたが王妃同様に乱れる姿をみて絶望していた)ここでやめても、また他のモンスターどもに犯されるだけだ…私なら快感だけを与えてやるぞ(そういうと感じるところを探しながら触手を突きあげて) (2014/4/2 17:02:35) |
セレナ♀魔法剣士 | > | そんなぁっ…ことっ…んぅっ!(絶望しきり、精神の壊れかけた兵士がこちらを見る。 裸で、見るも虚しく犯され、希望を失っていた…) どっちも…いや…ぁっ…!?(自慰すらしたことのなかった身体の、膣内の感じる部分を押し上げるような動きで触手が突き上げる。 びくっ!と背筋を逸らし、あまりの快感に驚いた顔で、誰よりも甲高い喘ぎ声が溢れる) そこ…やめてっ…だめっ…ぁっ…んぅぅっ!///(あまりの刺激に耐えれず、強く締まり続ける膣。 身体が先程から小刻みに痙攣しているようだ) (2014/4/2 17:05:58) |
触手塊 | > | そんな声をあげていると…ほら、みんな気付きだしたぞ(甲高い喘ぎ声が響きセレナの存在に気付いたモンスターや男たちはぎらぎらと、犯されている女たちもうっとりとした発情した目で見つめている。弱いところを見つければそこを重点的に攻めてしまりも強くイキそうになっているのに気付き)さぁ、みんなにいやらしいところを見てもらえ(自らもスパートをかけて中へだそうと、外にいる触手は全身を白く汚そうと待ち構え) (2014/4/2 17:11:58) |
セレナ♀魔法剣士 | > | (仲間も、敵も、こちらを見上げ、喘ぎ声に興奮した様子で見つめている。 それ自体、死んでしまいたいほどの恥辱だ)ひぁあっ!? あっ…! やっ…!(悪意のある、敏感な部分をこすり上げ、突き上げるような触手の動きに耐えることはもう無理だった。口角から涎が一筋の線を引き、目を細め、顔を桜色に染めたセレナはもう限界で)だめっ…やだっ…やめ…っ!///(びく、と太ももを内股にしようと動くが、触手のせいで動かせず、隠すこともできないまま、絶頂を迎え、半透明でいやらしい潮を盛大に吹いて。 中にある膨れた触手を噛みちぎるような締めつけが襲う。 がくがくと足を震わせ、ぴしゃぁぁぁ…と音を立てて潮が飛ぶ) (2014/4/2 17:15:45) |
触手塊 | > | (絶頂を迎え衆人環視の中潮を吹くと同時に強い締め付けに襲われて合わせるように口に出した時よりも濃く粘度の高い精液を遠慮なく股からあふれ出るほどに子宮へ解き放ち、呼応するように外の触手も精液をぶっかけて緑の髪も大きな胸もドロドロに部屋の誰よりも白く染めあげて)ははは、おまえのマンコは気持ちよかったぞ…これからも利用させてもらうからな(ずるりと秘部から触手を抜けばそう言って) (2014/4/2 17:20:49) |
触手塊 | > | 【そろそろ背後が騒がしくなってきたのでこちらからはこれで締めですー】 (2014/4/2 17:21:39) |
セレナ♀魔法剣士 | > | 【はーい、ありがとうございました! 合わせてくれてありがとうです!】 (2014/4/2 17:22:34) |
触手塊 | > | 【こちらこそありがとうございました。満足できました?】 (2014/4/2 17:23:29) |
セレナ♀魔法剣士 | > | (おかしいほどに白濁色の液体にまみれ、中にもだされ、ずるりと触手が抜ければ、ぽたぽたとこぼれていく液。 何も考えられない頭で、そのまま触手に連れ去られ、淫らな日々を過ごすことになるだろう…)ぁ…っ…はぁ…っ… (2014/4/2 17:24:20) |
セレナ♀魔法剣士 | > | 【はい、もちろんです! ありがとうございます!】 (2014/4/2 17:24:32) |
触手塊 | > | 【それは良かったです。こちらも楽しかったですー。お疲れ様でした】 (2014/4/2 17:26:01) |
セレナ♀魔法剣士 | > | 【いえいえー、お疲れ様でした!】 (2014/4/2 17:26:11) |
セレナ♀魔法剣士 | > | 【ではこれにてー】 (2014/4/2 17:26:17) |
おしらせ | > | セレナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/4/2 17:26:20) |
触手塊 | > | 【ではまたのときがあれば】 (2014/4/2 17:26:34) |
おしらせ | > | 触手塊さんが退室しました。 (2014/4/2 17:26:37) |
おしらせ | > | ドラゴノイド♂さんが入室しました♪ (2014/4/5 14:35:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラゴノイド♂さんが自動退室しました。 (2014/4/5 14:56:56) |
おしらせ | > | 触手塊さんが入室しました♪ (2014/4/20 22:55:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手塊さんが自動退室しました。 (2014/4/20 23:17:16) |
おしらせ | > | ルビー♀第15皇女さんが入室しました♪ (2014/4/20 23:47:38) |
ルビー♀第15皇女 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/20 23:47:44) |
おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2014/4/20 23:49:33) |
スライム | > | こんばんは♪ (2014/4/20 23:49:54) |
ルビー♀第15皇女 | > | 【こんばんはー、よろしくですー】 (2014/4/20 23:50:32) |
スライム | > | こちらこそ♪早速ですが、敗戦国の皇女を民衆の目の前で孕ます設定でやってみませんか? (2014/4/20 23:52:49) |
ルビー♀第15皇女 | > | 【羞恥プレイですねー、イイですよー】 (2014/4/20 23:53:10) |
スライム | > | なら始めますね♪ (2014/4/20 23:53:59) |
ルビー♀第15皇女 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2014/4/20 23:54:19) |
スライム | > | (民衆の目の前で) (2014/4/20 23:54:21) |
スライム | > | (裸にされたいルビー。そこに不気味な水色の何かが足元に近づいてきた) (2014/4/20 23:55:17) |
ルビー♀第15皇女 | > | えっ…これは、なにっ?なんですかっ…?(気付いたら、民衆の前でスライムに拘束されてて) (2014/4/20 23:55:18) |
スライム | > | された (2014/4/20 23:55:28) |
スライム | > | ごめん。ミスした (2014/4/20 23:55:50) |
ルビー♀第15皇女 | > | いやっ…あれは、なんですかっ…!?(スライムを見て恐怖を覚えて) (2014/4/20 23:55:51) |
スライム | > | (スライムはただただ脚からあなたを飲み込んでいく…) (2014/4/20 23:56:53) |
ルビー♀第15皇女 | > | ひぃっ…!?や、やだっ、やめてっやめてくださいっ…!!(スライムが脚から飲み込んで行く様子に涙目になって) (2014/4/20 23:57:27) |
スライム | > | (スライムは首から下を全て覆う。水分を求めたスライムは、まずルビーのおしっこの穴に侵入し始めた) (2014/4/20 23:59:22) |
ルビー♀第15皇女 | > | ぃっ…!?む、むずむずっ、して、ますっ…!(そこに侵入されると、むず痒い感覚に襲われて民衆の前で悶えてて (2014/4/21 00:00:20) |
スライム | > | (膀胱を刺激し、おしっこを絞り出そうととにかく頑張るスライム(笑)) (2014/4/21 00:01:27) |
ルビー♀第15皇女 | > | ぃぁぁっ!?な、なんで、すかっ、ふぁぁっ、なか、さわられてっ、ぃやだぁっ//(膀胱を刺激されて尿意がどんどん込み上げてきて) (2014/4/21 00:02:14) |
スライム | > | (クリをいきなり押しつぶす) (2014/4/21 00:04:07) |
ルビー♀第15皇女 | > | …んひっ!?(いきなりの刺激にぷしゃぁっ、とスライムの中にお漏らししてしまって)ふぁ、ぁぁぁ……恥ずかしい、ですっ……// (2014/4/21 00:05:06) |
スライム | > | (ルビーの失禁シーンに観衆は大爆笑。スライムはそんなことを無視して水分を吸収する。ルビーの顔まで覆ったスライムは、耳から侵入していく) (2014/4/21 00:08:03) |
ルビー♀第15皇女 | > | はぅっ//耳…くちゅって、しないでぇ…//(くすぐったそうに顔を真っ赤にして) (2014/4/21 00:08:56) |
スライム | > | 耳から脳に侵入し、ルビーの脳を包み込むスライム。ここからテレパシーで話し掛ける)元気な赤ちゃんをいっぱい産めるか確かめるからね。 (2014/4/21 00:11:31) |
ルビー♀第15皇女 | > | んにぁぁっ!?ぁ、ぁぁっ///(脳を包み込まれて思考が鈍くなって)ぇ、ぇえっ…んあか、ちゃん…? (2014/4/21 00:13:54) |
スライム | > | (そういうとスライムはアナルとマンコに侵入し、ルビーの中をやらしくなで回す) (2014/4/21 00:17:10) |
ルビー♀第15皇女 | > | んぁぁっ…?(スライムにおまんことアナルに入られて優しくいやらしく撫で回されて)ふぁ、っっっ///な、なんです、かぁっ、これぇ// (2014/4/21 00:18:00) |
スライム | > | (ある程度ルビーの体を調べ)うん。君は全く問題ないね。なら、今から子作り始めようか♪(そういうとマンコとアナルにさらにスライムが侵入してきた) (2014/4/21 00:21:15) |
ルビー♀第15皇女 | > | えっ、どういう、ことです、かぁっ…!?(さらに入り込まれると、ふっくら、とお腹が膨らんできて)ぅぁぁっ、おなか、変に、なっちゃいますっ…!! (2014/4/21 00:22:40) |
スライム | > | 大丈夫だよ。破裂はしないからさ(子宮から更に卵巣にまで侵入し、卵巣から卵子をたっぷり絞り出す) (2014/4/21 00:24:32) |
ルビー♀第15皇女 | > | ひぁぁっ!?おなかっ、へんにぃぃぃっ///(ちょっと苦しそうにしながら、その表情は快感にとろけそうになってて) (2014/4/21 00:25:37) |
スライム | > | おっと。忘れてた(乳首からおっぱいにも侵入していく) (2014/4/21 00:26:42) |
ルビー♀第15皇女 | > | ひぅっ…!?な、なにっ、ちくび…に、はいってくるっ…?(幼い割にふっくらした胸に入り込まれて違和感に表情が歪んで) (2014/4/21 00:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2014/4/21 00:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルビー♀第15皇女さんが自動退室しました。 (2014/4/21 00:57:16) |
おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2014/4/21 23:51:12) |
モルボル | > | 【子宮姦や孕ませ等のハードプレイ大丈夫な人募集中です!】 (2014/4/21 23:51:51) |
おしらせ | > | モルボルさんが退室しました。 (2014/4/22 00:00:15) |
おしらせ | > | ルビー♀第15皇女さんが入室しました♪ (2014/4/22 23:33:11) |
ルビー♀第15皇女 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/22 23:33:22) |
おしらせ | > | キグナス♂竜人さんが入室しました♪ (2014/4/22 23:42:13) |
キグナス♂竜人 | > | 【こんばんわ】 (2014/4/22 23:42:23) |
ルビー♀第15皇女 | > | 【こんばんはー、宜しくお願いしますー】 (2014/4/22 23:42:54) |
キグナス♂竜人 | > | 【こちらこそよろしくおねがいします。シチュは↓のように敗戦国の皇女ルビーさんをほかの人の前で犯すのはどうでしょう?】 (2014/4/22 23:45:57) |
ルビー♀第15皇女 | > | 【皆さん羞恥プレイがお好きなようで//はい、全然構いませんよー】 (2014/4/22 23:46:33) |
キグナス♂竜人 | > | 【大好きですよ♪では魔族の各武将が城の広間に集まって戦利品を分配しているときにキグナスはルビーさんを指定、国王や侍女たちが見ている前で戦利品を味わうという展開でいかがでしょう】 (2014/4/22 23:50:19) |
ルビー♀第15皇女 | > | 【なるほど、イイですよー。抵抗の具合とか堕ちる速さとか、その辺りの希望ありますか?) (2014/4/22 23:51:36) |
キグナス♂竜人 | > | 【どちらも好きなのでルビーさんにお任せしますよ、こちらからロールを始めたほうがよろしですか?】 (2014/4/22 23:53:04) |
ルビー♀第15皇女 | > | 【そうですね、良ければ先にお願いしますっ】 (2014/4/22 23:55:41) |
キグナス♂竜人 | > | 【わかりました、では書き出しますね】 (2014/4/22 23:56:26) |
ルビー♀第15皇女 | > | 【ありがとうございます、宜しくお願いしますー】 (2014/4/22 23:56:56) |
キグナス♂竜人 | > | (陥落した城の広間に城中から掻き集めた宝が積まれている、そして元城主の王族や城の兵士や従者たちが並べられている。玉座に座った魔族の王は家臣たちに宝を分け与える・・・ある魔物は宝石を賜り、ある魔物は一番幼いメイドを頭から飲み込み、ある魔物は皇女の服を剥ぎ犯し始めた)・・・魔王様、私はあの娘を頂きたい。(と、キグナスは皇女ルビーを指差した) (2014/4/23 00:04:59) |
ルビー♀第15皇女 | > | …………(数日前に魔王軍に乗り込まれ、気付けばそこは広間の中心。磔や拘束をされ、身動きの取れないまま私はその悲惨な光景を黙々と鈍った思考のまま眺めていて、そしてその矛先は私の方にも…)………わたしを、食べるのですか…っ (2014/4/23 00:07:17) |
キグナス♂竜人 | > | (魔王から許可が下りると豪奢な甲冑を纏った竜人が近寄ってくる。)食べる・・・という表現はあながち間違ってはいないな、私は数日前の戦闘から己の猛りを静められていないのだからな・・・(言うと甲冑をはずし、鮮やかな緑色の鱗の肌があらわになる、頭部からは角と髪の毛のような真っ赤な長いたてがみが生えている)きさまを・・・犯すのだ(腰布一丁になった竜人の股は張り詰めていた) (2014/4/23 00:15:29) |
ルビー♀第15皇女 | > | 猛り………?(何を言っているのか、まだ性経験も無い私は意味を理解出来ていなくて)犯す……っ、まさか、皇女様のようなっ……!?(同じ、犯すという単語で行われている現皇女への行為に嫌な予感がして) (2014/4/23 00:17:24) |
キグナス♂竜人 | > | そうだ、物分りがいいな・・・(腰布を外すと人間のモノとは違い、まるで馬の舌のような長く尖りヌメヌメした、真っ赤な生殖器が姿を見せる)安心しろ、俺はあそこの女を犯している品のない猪武者とは違う・・・(と、指差す方向には巨大な豚のような魔物にのしかかられ、絶叫をあげている現皇女が) (2014/4/23 00:24:56) |
ルビー♀第15皇女 | > | っ………(その人間のものとは程遠いモノに思わず目を逸らしてしまって)皇女さまっ………お願い、皇女様は殺さないでっ……… (2014/4/23 00:27:16) |
キグナス♂竜人 | > | それはあの猪の裁量で決まるものだ、俺は知らん。あの皇女は今は猪の所有物だからな・・・(冷たく言い放つと顔に生殖器を押し付け)口で奉仕しろ、お前は今俺の所有物なのだぞ、自分の心配をしたらどうだ? (2014/4/23 00:32:23) |
ルビー♀第15皇女 | > | そん、な………っ、……!(悲しそうに表情を浮かべて眺めていると、口元に押し付けられてしまう)っ………や、やめて、ください…… (2014/4/23 00:33:25) |
キグナス♂竜人 | > | ・・・なんだ?どうすればいいか解らんのか?(ルビーを突き飛ばすと手近なところにいるメイドの髪を掴んで引きずってくる「嫌ぁぁぁぁぁ!!」と叫ぶメイドに)歯を立てたら殺すぞ・・・(と脅し、口に生殖器を突っ込み口内を乱暴に突きまくる)どうだ?このように口で奉仕するんだ!まだ解らないなら他の女で実演して見せるぞ?(ルビーの妹たちのいる方を見やりながら) (2014/4/23 00:39:59) |
キグナス♂竜人 | > | ふむ (2014/4/23 00:54:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルビー♀第15皇女さんが自動退室しました。 (2014/4/23 00:54:17) |
キグナス♂竜人 | > | ちょっとロールが脱線してしまいましたね、もうしわけありません (2014/4/23 00:54:49) |
おしらせ | > | キグナス♂竜人さんが退室しました。 (2014/4/23 00:54:53) |
おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2014/4/26 14:49:47) |
モルボル | > | 【触手モンスターと和姦してくれる淫乱さん募集中!子宮姦や孕ませとか大丈夫な人お願いします!】 (2014/4/26 14:51:02) |
おしらせ | > | ジル♀孤児さんが入室しました♪ (2014/4/26 14:56:40) |
モルボル | > | 【こんにちはー♪よろしくお願いします~♪】 (2014/4/26 14:57:05) |
ジル♀孤児 | > | 【こんにちは、お邪魔してよろしいですか?】 (2014/4/26 14:57:38) |
モルボル | > | 【大丈夫ですよ~♪】 (2014/4/26 14:57:57) |
ジル♀孤児 | > | 【あ、更新が遅れておりました。よろしくお願いします】 (2014/4/26 14:58:02) |
ジル♀孤児 | > | 【ありがとうございます】 (2014/4/26 14:58:10) |
モルボル | > | 【はいー!よろしくお願いします!ちなみにシチュは淫乱な和姦系でよろしいですか?】 (2014/4/26 14:59:04) |
ジル♀孤児 | > | 【はい、若干無知シチュ気味で、仲良くなったもるぼるさんと、遊び感覚で、みたいな感じでよろしいでしょうか?】 (2014/4/26 15:00:02) |
モルボル | > | 【おー!無知シチュ大好きです!純粋な子大好物なので嬉しいですね!NGはありますか?】 (2014/4/26 15:01:29) |
ジル♀孤児 | > | 【汚辱、ともうしますか、汚い描写を直接するのは苦手です。一度もしたことが無いので、出来ないかと思います。ただ、内臓をグチュグチュしていただくぶんには、気持ちよくなってしまうかもしれません】 (2014/4/26 15:03:43) |
モルボル | > | 【なるほど…では子宮姦や孕ませとか…体内貫通はどうですか?】 (2014/4/26 15:04:27) |
ジル♀孤児 | > | 【大丈夫です。折角の、触手さんなので】 (2014/4/26 15:05:13) |
モルボル | > | 【ありがとうございます~♪では見た目は…ロリっ子さんですかね?】 (2014/4/26 15:06:05) |
ジル♀孤児 | > | 【はい。豊満なのがお好み、でしたら… 14歳なので、発育がいいことにしていただければ、少しはましになるかもしれません】 (2014/4/26 15:07:23) |
モルボル | > | 【イヤイヤ、こちらロリ至高としておりますので!逆にご褒美です!】 (2014/4/26 15:08:55) |
ジル♀孤児 | > | 【それなら、よかったです。拙い文章かもしれませんが、改めましてよろしくお願いいたしますっ】 (2014/4/26 15:09:49) |
モルボル | > | 【こちらこそよろしくお願いします!さて…ではジルさんが俺のいる洞窟に遊びに来るところから?それとも始めて出会うところからです?】 (2014/4/26 15:11:47) |
ジル♀孤児 | > | 【初めて会うところがいいかもしれません。もるぼるさんとの初めてを、楽しみたいと申しますか…】 (2014/4/26 15:13:42) |
モルボル | > | 【了解です~♪ではどちらから始めましょうか?】 (2014/4/26 15:15:20) |
モルボル | > | 【あ、ジルさんの見た目ってこんな感じですかね?】 (2014/4/26 15:15:51) |
ジル♀孤児 | > | 【404エラーとなっております…(ぉー】 (2014/4/26 15:16:15) |
モルボル | > | 【あらまー…くちおしや…】 (2014/4/26 15:16:49) |
ジル♀孤児 | > | 【それでは、先に打たせていただきます】 (2014/4/26 15:17:51) |
モルボル | > | 【了解です~♪んー画像出せない…申し訳ないです!】 (2014/4/26 15:18:56) |
ジル♀孤児 | > | 【いえいえ。ただ、もるぼるさんのご想像通りに描写できれば、いいなーなど… それでは】 (2014/4/26 15:19:50) |
ジル♀孤児 | > | (食料品の入れられた買い物袋を持って、保護施設に戻る帰り道の途中。不意に遮られる日の光と、顔に掛かる影に顔を上げた。)……お花……さん?(脚に絡む程長い髪が、ひゅう、とそよ風に吹かれて揺れる。逆光を受けて眩しそうに眼を細めながら、そのまま不思議そうに首を傾げるて問いかけた。少し痩せ気味の、小柄な少女。) (2014/4/26 15:19:55) |
モルボル | > | (その日、モルボルの彼は何気無く人里の近くの花畑に降りてきていた、そしてその花畑の真ん中でどっかりと腰を下ろしてきれいな花を眺めていた…)…ん?(そしてどこからともなく彼女の小さな呟きが聞こえたモルボルはゆっくりとそちらの方へ視線を動かすと彼女の姿を木々の間に見つけて) (2014/4/26 15:24:27) |
モルボル | > | 【ありがとうございます!こちらもジルさんが楽しめるように頑張らせてもらいます!】 (2014/4/26 15:25:18) |
ジル♀孤児 | > | (極々平和そうな様子に、彼の巨大な体躯をもってしても、特に危機感は感じなかった。長いパンがちょんと飛び出る布製の袋を胸に抱きしめると、警戒させない様に緩やかな足取りでお花畑に足を踏み入れる。その眠そうな目は、どこか犬猫でも見つけたかのように、少しだけ輝いていた。)……お花さんは、ここのお花畑に住んでいるの?(舌足らずな調子の声。紡ぎながら、再び首を傾げる。) (2014/4/26 15:30:23) |
モルボル | > | (こちらをお花さんと呼ぶ少女を見た目モルボルはそのあまりの無防備さに思わずポカンと口を開けてしばし彼女の顔をじっと見つめてしまった…普通なら悲鳴をあげて逃げ出しても良いものを…この子は微塵も恐怖を感じていないようでおっとりと話しかけてくる)…い、いや…俺は山から下りてきたんだ…(彼女をボケッと見つめていたモルボルはハッと我に返ると慌ててそう答えて彼女の方へと体の向きを変えてゆっくりと体からはえている触手をうねらせて) (2014/4/26 15:35:40) |
ジル♀孤児 | > | (早く戻らなければ、また孤児院の修道女にお叱りを受けるかもしれない。しかし、そんな思いは……)……お話、出来るの?(彼の発した人語の一言で払拭されてしまう。眠そうな目を見開きながら、”ぉー…”などと、小さい歓声を上げ。うにょうにょと動く触手に近づいて、)……お花さんは、やまのお花さんなの。(触った。植物独特の温度と触感。……気持ちいい。上下に撫でさすりながら、声を発したと思われる場所を見上げる。)……やまって、どこ? (2014/4/26 15:41:10) |
モルボル | > | あ、ああ…できるぞ?(こちらを輝く瞳で見つめる彼女に少し気後れしながらも彼女の言葉にそう返して、更に彼女が) (2014/4/26 15:43:17) |
モルボル | > | 【ミスりました…】 (2014/4/26 15:43:29) |
ジル♀孤児 | > | 【ごゆっくりで、大丈夫です。わたしも、あまり早く打てないので…】 (2014/4/26 15:44:06) |
モルボル | > | あ、ああ…できるぞ?(こちらに輝く瞳を向けて興味津々といった様子で問いかけてくる彼女に少し気後れしながらも彼女の質問に答えて、更に彼女が此方の触手に触れてくるのを見れば彼女を驚かせないようにゆっくりと触手を彼女の手に絡ませて)…正解にはお花さんじゃなくてな…モルボルって言うんだぞ?…あの山から来たんだ。(そして此方のことをお花さんと呼ぶ彼女に自らの種族名を簡単に教えたモルボルはゆっくりと触手を背後の高い山を指差してそう言って) (2014/4/26 15:48:17) |
モルボル | > | 【ありがとうございます!】 (2014/4/26 15:48:27) |
おしらせ | > | かな。精霊子さんが入室しました♪ (2014/4/26 15:52:09) |
かな。精霊子 | > | あのぅ… (2014/4/26 15:53:11) |
ジル♀孤児 | > | ……凄いね、ジョンよりも、上手。(絡んでくる触手に、少しだけ驚くものの。肌に絡むようななめらかな肌触りに、自分から手を差し出していた。新触感。……握手するみたいに手と触手を握らせながら。本当に、握手するみたいに手を動かして。)もるぼる? それが、お花さんの名前……(山、と示された方向に顔を向ける。元から眠そうな目が眇められ、さらに眠そうな感じに細められる。)……おっきいね? 下りて来たっていうから、どこかのお家かと、思った。……あれが、もるぼるさんのお家?(買い物袋を足元に下ろすと、無邪気に体を寄せ。) (2014/4/26 15:53:28) |
ジル♀孤児 | > | 【こんにちは】 (2014/4/26 15:53:59) |
モルボル | > | 【こんにちはー】 (2014/4/26 15:55:12) |
かな。精霊子 | > | 私も入れてもらっていいですか? (2014/4/26 16:00:41) |
モルボル | > | …ジョン?(彼女の手と触手を絡ませながら交わした握手にとても心地よいものを感じたモルボルは彼女の発した名前に不思議そうに首をかしげるも、先程よりも明らかに打ち解けたような声色でそういえば)そう、モルボル…んー、お家…みたいなものだな…(-そしてこちらに無防備にも体を寄せてくる彼女に思わず苦笑しながらもそう答えて彼女のサラサラの髪を撫でるように彼女の頭をそっと触手で撫でて…) (2014/4/26 16:02:01) |
モルボル | > | 【あー…えっと…すいません…今回はお一人様お相手でお願いしたいのです…ですので申し訳ないですが…また今度よろしくお願いします…m(__)m】 (2014/4/26 16:03:51) |
ジル♀孤児 | > | ……この前、おうちに来た子。まだ、凄く小さいの。(見上げるようにして、ゆっくりと瞬いた。そのまま、体全体を寄せていく。心地のいい枕を抱きしめるかのように、複数の触手を一度に抱きしめながら、撫でられる心地のいい感触に安心感すら覚えて頬を摺り寄せていく。)凄いね……ジルのおうちも大きいけれど、それよりずっと大きい……から。(目を瞑り、このままでは、本当に寝てしまいそうな、そんな空気を醸し)今度、遊びに行っていい……?(抱きしめたうちの、一つの触手を撫でおろす。謀らずも、柔らかな唇が触れていた。すぅ、と、呼吸の音) (2014/4/26 16:10:20) |
モルボル | > | へぇ…そうなのか…(モルボルは彼女の言葉を聞くと何となく彼女が孤児だということに気が付いて…人肌が恋しいのかと彼女が此方に抱きついてきたのを見れば彼女の体をそっと触手包み込んで)俺は構わないぞ?(そして彼女の遊びに言っていいかと言う質問にはにっこりと笑って答えてから、彼女の唇が触手で触れた感触に少しびくりと触手を震わせて、彼女が触手を撫でているのを見れば彼女の体をそっと触手で持ち上げて自らの膝の上らしきところにのせて彼女の頬や頭をそっと触手で撫でて) (2014/4/26 16:16:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かな。精霊子さんが自動退室しました。 (2014/4/26 16:20:49) |
ジル♀孤児 | > | (繭に包まれるような感覚に安心感を覚え、彼の中でそっと力を抜いてしまう。膝と思しき部分にチョンと乗せられると、視線が高い。まるでふわふわな雲にでも座ったような不思議な感覚に、はしゃぐように足を動かした。)……じゃあ、約束。(周囲をくるくると見回す。少し考えてから、手をすーと伸ばして、小指など立ててみた。彼がその行動を理解してくれるかはわからない。ただ、髪をさらと背中で揺らし、上を向きながら。どこか乞うように。頭を撫でられながら) (2014/4/26 16:23:05) |
モルボル | > | (彼女が自らの膝の上ではしゃぐように足を動かしているのを見れば、モルボルは何故かとても嬉しそうに彼女に優しげな笑みを向けて、そして彼女が約束と言って小指を差し出してくるのを見ればそれが人間の約束のときにおこなわれる指切りだと言うことを思い出して)…ああ、約束な…えーと…ジル?(そして彼女のどこか乞うような視線に断ることなど出来ようもなく笑顔のまま彼女の小指に触手をそっと巻き付けて)約束…な?(と呟いてからうる覚えの指切りの言葉を紡いでゆっくりと指切りを交わして)[ (2014/4/26 16:29:06) |
ジル♀孤児 | > | (巻きついた触手を小指で結びながら、嬉しそうに指切り。)……そう、ジルは、ジルだよ。(なんでわかったんだろ、凄い! と言わんばかりに目を見開いていた。)よろしくね、もるぼるさん。(指切りげんまん、嘘ついたらハリセンボン飲ます。そんな歌を楽しそうに歌いながら、指を切った。指に巻きついていた触手を緩く握り直すと、そっと胸元に。大切そうに引き寄せて。)……ジル、もるぼるさんのこと、大好き。(そんなことを言いながら、笑いなれていないせいか、どこかぎこちなく笑顔を作ってから。触手を離し) (2014/4/26 16:35:57) |
モルボル | > | (彼女が名前を呼ばれ嬉しそうに笑ったのを見たモルボルはどこか可笑しげにクスクスと笑うと)ああ…さっき自分のことジルっていってたからな…(と言ってあっさりと種明かしをすると彼女の頭を撫でていた触手をそっと離して)…ハハハ…俺もジルが大好きだよ…♪(そして彼女が此方の触手を抱き締めてそう言うのを聞けばとても嬉しそうに笑って彼女の頬と背中を優しくなで、ぎこちない彼女の笑顔を嬉しそうに眺めて)【このあとその約束の日に飛んで山の中で致しますか?】 (2014/4/26 16:41:40) |
ジル♀孤児 | > | 【ほのぼのしすぎて、睦みという雰囲気ではありませんねっ… 切りもよいですし、少し、時間が足らなくなりそうなので、別の日にお願いしても、よろしいでしょうか?】 (2014/4/26 16:43:45) |
モルボル | > | 【了解です~♪とても楽しかったです!次回が楽しみです!】 (2014/4/26 16:45:26) |
モルボル | > | 【あ、ちなみにいつがつごういいですか?】 (2014/4/26 16:46:30) |
ジル♀孤児 | > | 【はい、わたしも、とても楽しかったです。お久しぶりに、もるぼるさんともお会いできましたし、等、謎の言葉など置いて。(きらん) …えと、もるぼるさんがログインしやすい時間帯など、お教え願えますか?】 (2014/4/26 16:47:23) |
モルボル | > | 【…はい?もしかして…お会いしたことあります?なんか似てるなーって人はいるのですが…んー、こちら的には明日の夜などはどうでしょうか?それ以外だと主に九時くらいに出没します!】 (2014/4/26 16:50:03) |
ジル♀孤児 | > | 【今は無き彼の地では、良くお膝に乗せていただいておりました。(こく)お見かけして、思わず入室を。 明日の夜ですね。承知いたしました】 (2014/4/26 16:52:22) |
モルボル | > | 【やはり…ロザリーさんでしたか…している間そうではないかと思っておりました…お会いしとうございました! はい!お願いします!】 (2014/4/26 16:54:18) |
ジル♀孤児 | > | 【!(ばれました!) それでは、明日の夜に。本日はありがとうございました】 (2014/4/26 16:55:51) |
ジル♀孤児 | > | 【お先に失礼いたします、おつかれさまでした】 (2014/4/26 16:56:29) |
おしらせ | > | ジル♀孤児さんが退室しました。 (2014/4/26 16:56:40) |
モルボル | > | 【また膝に乗ってもらいますよ!笑 はいー!明日の夜に!】 (2014/4/26 16:56:42) |
モルボル | > | 【こちらも失礼します!】 (2014/4/26 16:56:59) |
おしらせ | > | モルボルさんが退室しました。 (2014/4/26 16:57:42) |
おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2014/4/27 19:29:39) |
モルボル | > | 【ジルさんに伝言です!こちら九時頃現れます!】 (2014/4/27 19:30:22) |
おしらせ | > | モルボルさんが退室しました。 (2014/4/27 19:30:26) |
おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2014/4/27 20:49:02) |
モルボル | > | 【ジルさん待ちです】 (2014/4/27 20:49:24) |
おしらせ | > | ジル♀孤児さんが入室しました♪ (2014/4/27 20:55:25) |
ジル♀孤児 | > | 【こんばんは。お待たせしてしまって申し訳ありません】 (2014/4/27 20:55:50) |
モルボル | > | 【こんばんは~♪いえいえおきになさらず!】 (2014/4/27 20:56:38) |
2014年02月20日 16時02分 ~ 2014年04月27日 20時56分 の過去ログ
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