「【幻想世界・・アルフェリア-第1部】」の過去ログ
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2009年07月23日 00時15分 ~ 2009年08月22日 12時52分 の過去ログ
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レイアス | > | さて・・始末は終えた・・長いは無用だな。帰るか・・報酬もらって宿取らないといけないしな・・けどこの時間だ・・空いているかわからないが・・・(木から背を離す・・グールがまだ業火で焼かれているのを振り向きもせずに立ち去って町へと戻っていく (2009/7/23 00:15:20) |
レイアス | > | では、これにてロル終了ですw) (2009/7/23 00:15:35) |
おしらせ | > | レイアスさんが退室しました。 (2009/7/23 00:15:39) |
おしらせ | > | エミルさんが入室しました♪ (2009/7/23 20:47:14) |
エミル | > | (かりかり、こりこり。ハニーローストピーナツの大きな缶を抱えて城下街の片隅を歩く一人の少女。ブロンドの髪はふんわりとウェーブを描いて肩下まで伸び、顔つきは幼く…実際はもう十八になろうというのに、数歳は幼く見える。黒いベロアのワンピースにクリーム色のフレアのエプロンをつけて、とことことブーツの音を響かせるように歩きながら、ピーナツを一つ一つ口に放り込んでいる。) (2009/7/23 20:47:25) |
エミル | > | (とりあえず口寂しくはなくなったところでピーナツに手を伸ばすのはやめて、粉で汚れた右手の指先をちょっと舐めた。こんなところを知り合いにでも見られたらお行儀が悪い、と叱りつけられるところだろうが、まさかこんなところにはいないだろうと安心しきって。) (2009/7/23 20:50:39) |
エミル | > | (街の片隅まで来はしたが、それから外には決して出ない。モンスターがうようよとしているのだから行ってはいけない、ときつくママから言われていたから。もちろん外に出たことがないわけじゃない。一人ではモンスターと対峙する能力がないから出られないだけ。別に能なしって訳じゃない。みんなが剣や魔法を使えるようにあたしにだってできることがある…それは『回復』。所詮攻撃は出来ないので、誰かの後にくっついて行くことしか出来ないわけなんだけれど。) (2009/7/23 20:57:54) |
エミル | > | (でも、回復だって、一つのパーティーに一人は欲しい大事な仕事なんだから…とそれはそれで自分の能力を誇りに思っている風でもあった。さて、ここに何の用事があったわけでもない。ただ足の向くまま着てしまったらここにたどり着いただけで、何がしたいわけでもなく。さぁどうしよう、とピーナツの缶を抱きしめたまま考える。何処かのお店に顔を出してみようか?或いは広場のベンチでのんびり座りながらこのピーナツの残りを楽しむというのも悪くない。) (2009/7/23 21:13:36) |
エミル | > | 【ちょっと離席です~】 (2009/7/23 21:20:37) |
おしらせ | > | エミルさんが退室しました。 (2009/7/23 21:20:39) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2009/7/27 00:43:27) |
レイアス | > | お邪魔しますっと) (2009/7/27 00:43:35) |
おしらせ | > | リヨンさんが入室しました♪ (2009/7/27 00:44:23) |
レイアス | > | よろしくですw) (2009/7/27 00:44:37) |
リヨン | > | [こちらこそですw‥久しぶりなので鈍ってたらすみません(^-^;)] (2009/7/27 00:45:46) |
レイアス | > | 大丈夫ですw自分もなので~ではいきますねえw) (2009/7/27 00:46:26) |
リヨン | > | [はい(^^)入れそうな時降下しまするw] (2009/7/27 00:47:05) |
レイアス | > | はいですw) (2009/7/27 00:47:39) |
レイアス | > | 先ほどカウンターの受付嬢から金貨の入った袋を渡されるが、浮かない顔をしながら闘技場の出入り口の門を出てくる)あれだけ戦ってこれ・・か・・・相手も相手だったし・・儲けでなかった・・か・・ (2009/7/27 00:49:20) |
レイアス | > | 資金はあまり期待できなかったのでギルドへいこうとするが、早めに宿を取ろうと商店街へと足を運ぶ)いつもギリギリだからな、今日は行く前に取るか・・(宿へ向かおうとすると距離は離れているがかすかにその気配に覚えがあり後ろを振り返る)・・(言葉を出さずにその人物を一視していると男性は瞼を細め、薄く微笑んでいる (2009/7/27 00:53:29) |
リヨン | > | [入りますね~w]‥(いつものように、食堂の買い出しに商店街へ来ていた。ほぼ買い物は終わったので、帰ろうとすると少し離れた所に見慣れた人がいたので名前を呼びながら近づく)‥あっ‥レイアスさーん♪‥‥(手を振りながら近づくがレイアスの視線の先の人物には気づいていない) (2009/7/27 00:57:55) |
レイアス | > | 相変わらずあんたは平気で町に出入りしているんだな。まぁその姿だと一般人には普通の人間としか見られないから当たり前・・か。(人波はあrが、人物から目を離さず近づいていく)それで?今日はどうしたっていうんだ・・?(男性はその言葉を聞くとクスクスと笑いながら覗き込むようにして・・『言うようになったもんだね、レイアスも。もうあれから何年たったんだろうね。それほど月日がたてばレイアスも変わる・・か。(意味深に言葉を発するとこちらへ手を振るリヨンに気づく)へえ・・知り合いできてるんだ?寄せ付けないんじゃないかって心配だったけどさ』 (2009/7/27 00:59:39) |
リヨン | > | あれ?‥(呼びかけても立ち止まらずに、自分とは逆方向に歩いていくレイアスを見て不思議に思いながら、駆け寄って話しかける)‥レイアスさんっ‥呼んだんですよ?‥あ‥(やっと追いつき、ニコニコしながら話しかけるがその時初めて、レイアスの視線の先の人物に気づき、軽く会釈をする)‥どうも‥ (2009/7/27 01:05:20) |
レイアス | > | 手を振り、自分の名前を呼ぶ声に気づくがそちらをちらっとみると人物へ視線戻す)悪いな、リヨン。今は取り込み中だ・・後にしてくれ。 あんたには関係のないことだ。それより俺は用件を聞いている。(人物は覗き込む姿勢だったが体制を戻す・・『ふふ。その血の気が多いのも昔と何ら変わりがないんだなぁ。レイアスの様子を、とね。』 様子・・?今のアンタにそんな心配などされる必要ない。(ブレイドを右手にもとうとすると人物は冷たい視線にかわり・・『やめたほうがいいな・・ここで刃を抜くと兵士が黙っちゃいないだろう?焦らなくても相手はしてあげるさ(視線をレイアスとリヨンへむけると (2009/7/27 01:06:49) |
レイアス | > | 向けると右手の親指で、街から離れた岩場をさして・・)『あそこがいいだろ・・?まぁ俺にとってはどこでもいいけどお二人は面倒が嫌いなんじゃないかって思ってね・・(そういうと男はスタスタと歩いていく・・自分も追う様に歩き始める)リヨンは帰れ。込み入った話になるんでね・・悪いが引き返してくれ。(きれました;; (2009/7/27 01:09:08) |
おしらせ | > | スウァラさんが入室しました♪ (2009/7/27 01:13:43) |
リヨン | > | (レイアスとその人物を見てただならぬ様子を感じ取る‥帰れと言われ一緒について行こうとするが諦めて頷く)‥分かりました‥とりあえず今日は帰ります‥でも気をつけて下さいね‥(そしてレイアスに一礼して街に戻るが、それはフリであり実際は別方向から岩場に向かった) (2009/7/27 01:13:52) |
スウァラ | > | ((こんばんは^^)) (2009/7/27 01:13:53) |
レイアス | > | おかえりなさいw) (2009/7/27 01:13:59) |
リヨン | > | [こんばんはーw] (2009/7/27 01:14:11) |
スウァラ | > | ((少しログ読ませてもらいます^^)) (2009/7/27 01:14:16) |
リヨン | > | [おかえりなさい♪] (2009/7/27 01:14:27) |
スウァラ | > | ((それじゃ打ちますね^^)) (2009/7/27 01:17:15) |
スウァラ | > | (町の端で、レイアスとリヨンを見かける。他にももう一人一緒にいるようだが、ただならぬ気配である。心配になって、後を付けてみることにした。)どこに行くんだろう……? (2009/7/27 01:18:48) |
レイアス | > | 『おやおや・・帰らせちゃうのかい?聞いてほしかったんじゃないの?レイアスは(帰れといわれて頷いて背を向けて帰るリヨンを見る・・岩場につくと男性はゆっくりと岩場へ腰をおろす)・・様子見だなんてよくそういう嘘がつけるな。あんたは人間じゃない・・人間を食う魔物に堕ちたんだ。心にもないことを言わないでほしいな。(男性が腰をおろしているときつく睨むようにして言う)・・『堕ちたなんて言わないでほしいな。俺はあの時最善の考えで、だね・・』(男が話している途中で口を開く)何がどうであろうと関係ない。俺は・・人間で・・人間から逃げて魔物に・・成り下がったあんたはこれから先ずっと許すことができない・・(奥歯をかみ締め、ブレイドを引き抜く) (2009/7/27 01:19:51) |
スウァラ | > | (リヨンはレイアス達と別れ、別の方向に向かっていった。自分はそのままレイアスの後に付いて行き、岩場へと向かう。槍は小脇に抱え、なるべく目立たないようにした。) (2009/7/27 01:20:33) |
スウァラ | > | (岩場から少し離れた場所に潜み、2人の様子を見守る。2人が何か話しているが、内容までは聞きとれなかった。その後、レイアスがブレイドを引き抜いた。いよいよ戦いが始まるのかと、緊張した。) (2009/7/27 01:25:54) |
レイアス | > | 『ふう、相変わらず血の気が多くて何かというと戦いに持ち込みたくなるんだね、レイアスは。(ひょいっと身軽に身体を起こす男性・・あくびをしながらブレイドを構えるこちらを見て余裕の笑みを浮かべる)『・・ふぅん・・あわせて二人・・いや三人か。まぁいいか』(あくびをしながら武器を構えるでもなく素手で軽く構えている)・・ふざけているのか?素手で・・なんてなめられたもんだな(右手に黒い霧を纏い始め、両瞼から鎖骨にかけて黒いラインが浮き出る) (2009/7/27 01:26:00) |
リヨン | > | ふぅ‥‥(ようやく岩場に辿りつく‥こちら側はレイアス達の所から少し下側になっている、声は途切れ途切れしか聞こえないが、2人の姿は見えている)‥‥レイアスさんがブレイド抜いてる‥‥きっと何か起こるんだわ‥‥(レイアスが危険な状態になったら助太刀出来るように精神を集中させる) (2009/7/27 01:26:30) |
レイアス | > | あんたは魔物に成り下がった・・理由はどうであろうと敵である以上俺はあんたを殺す・・・(地を蹴り、はじめから全速で相手へ突っ込んでいく)『へえ、その霧・・・俺が昔あげた属性か。上手くやっているようだ。(こちらの突っ込む速度に焦ることなくバックステップで距離をおく男性)おかげさまで・・ね(行動に動じなく、走りながら足元の岩を相手の顔面めがけて蹴り飛ばす (2009/7/27 01:30:37) |
スウァラ | > | (今いる場所からレイアスを援護するのは難しい。矢を射ても、誰に当たるか分からないだろう。観念し、姿を現すことにした。立ち上がり、槍を構えて岩場に接近していく。)こんにちは……レイアスさんと初めての方。何をしてらっしゃるんですか? (2009/7/27 01:30:58) |
レイアス | > | ・・・!?スウァラ・・?お前がなんでここに・・・(岩を蹴り飛ばし相手が難なく身体を反らされてかわされる・・軽くしたうちをして追いかけようとするが、姿を現したスウァラに視線がいき、足がとまる)『独り目・・か。何してって見て分からない?遊んでいるんだけどね。中々鍛錬されているようだね、君も。(男性はスウァラの身体をちらっとみてそう呟く) (2009/7/27 01:33:51) |
リヨン | > | ‥えぇ?!‥スウァラさん?‥(レイアスの様子をうかがっていると、どこからかスウァラが出てくる)‥どうしてスウァラさんが‥ (2009/7/27 01:35:38) |
スウァラ | > | さあ。どうして来てしまったんでしょうね。散歩をしていたら、何故かここに来てしまいましたよ。(とぼけた返答をしながら、さらに接近していく。まだリヨンの存在には気づいていない。)お望みなら、レイアスさんの前にわたしがお相手しましょうか?(男に向かって挑発する。) (2009/7/27 01:36:17) |
レイアス | > | 『2対1・・か。俺は構わないよ?二人で一緒でもいいし』 ・・スウァラ・・悪いな。これは俺とこいつの問題だ・・お前には関係のないことだ・・(男性が近づいてくるスウァラのほうへ視線むけている隙をついて懐に飛び込む)・・がらあきだ・・・(右ブレイドで横切り払いをしようとするが、素手でとめられる)『いけない子だな、確かに隙をつけばダメージは与えられるけどでも俺はそんなこと教えていないけどね』(ブレイドからこちらの黒い霧が纏う右腕を掴むと一気に氷結していく)っく・・・ぁ・・うう・・・ぁあ・・!!(冷痛で苦痛の声を発して片膝つく)『レイアスは昔から俺に勝てなかったんだし、それにむやみに飛び込むと命取りになるって教えたんだけどね』 (2009/7/27 01:41:50) |
リヨン | > | ‥スウァラさんも助太刀に来たのかな?‥‥(槍を構えたスウァラを見て考える)‥一応もう少し様子見てみよ‥‥でもあの相手の人‥あんな岩を涼しい顔で避けるなんて‥(ブツブツと独り言を言いながら様子を見る) (2009/7/27 01:44:05) |
スウァラ | > | 何……?(氷結するレイアスの右手を見て驚く。あの男は魔法使いということか。急いで突進すると、男のこめかみ、脇腹をめがけて連続で突いた。)いやあっ! (2009/7/27 01:44:12) |
リヨン | > | ‥ぁっ!‥(相手に掴まれたレイアスの腕が氷結するのを見て愕然とする)‥やっぱりあの人ただ者じゃない‥‥(そして今度はスウァラが相手に突進していく) (2009/7/27 01:47:28) |
レイアス | > | (右腕が凍結し、片膝をつく自分に近寄り、右手から雷を発して全身に流してくる)・・・ぐぁ・・・・ぁ・・!!『右腕が凍結じゃ自慢の業もだせないだろ?』(冷たく微笑むとスウァラが突進して即頭部や腹部を素早い突き攻撃で襲い掛かってくる『中々いい攻撃だね。(斬り攻撃よりも突き攻撃のほうが厄介とみたのか、回避が遅れて傷口をつくる)いい友人もったものだね。レイアス (2009/7/27 01:48:54) |
スウァラ | > | ふんっ!(男にさらにダメージを与えるべく、槍を垂直に振り上げると、男の頭上めがけて振り下した。男の前にはレイアスがいるので、回避するにはレイアスから手を離して、後ろに動くしかないだろうと読む。) (2009/7/27 01:51:37) |
スウァラ | > | ((レイアスさん、お時間は大丈夫ですか?)) (2009/7/27 01:53:28) |
リヨン | > | もぅ見てられない!‥(我慢できなくなり、飛び出していく)‥レイアスさん!スウァラさん!‥(少しよろけながらも、2人の元へ)‥レイアスさん大丈夫ですか?!‥(レイアスに近づく) (2009/7/27 01:53:47) |
レイアス | > | 『っとと・・・いい攻撃だね。レイアスから離そうっていうの?』(下から振り上げる攻撃は回避したが続けて振り下ろす攻撃は読めなく額から切り下ろされて血が吹き出るが動じず微笑む)・・スウァラ・・悪いな・・・けどあいつはそれくらいの攻撃じゃ・・あいつは人間じゃない・・もう俺の知ってるあいつじゃない・・(右腕に左手を添えながら、雷撃で痺れる体で立ち上がるとリヨンがよろけながらかけ寄ってくる)・・お前・・帰れっていっただろ・・ (2009/7/27 01:56:09) |
レイアス | > | もうすこし大丈夫~2時半までおkw) (2009/7/27 01:56:25) |
スウァラ | > | ((了解しました^^)) (2009/7/27 01:56:57) |
リヨン | > | [了解っすw] (2009/7/27 01:57:35) |
スウァラ | > | (リヨンの存在に気付くが、目線は男から離さない。男が微笑むのを見て)え……?(これぐらいの攻撃では駄目なのか。人間ではないというレイアスの言葉を聞いて)そうか……だったらこれでどうだ!?(槍を斜めに振り下ろし、男の首筋を狙った。首を切り落とし、一気に勝負を付けようという狙いで。) (2009/7/27 02:00:49) |
リヨン | > | ‥大事な友人が危険な状態になりそうなのに、帰れると思いますか?!‥(リヨンにしては珍しくレイアスに対し怒っている)‥少しくらいは助太刀します!‥ (2009/7/27 02:01:00) |
レイアス | > | 『っと、ようやく3人目ってことか・・・(駆け寄ってきたリヨンに視線向ける)さっきのお嬢じゃんか。戦えるっていうのかい?』(口を開いているとスウァラの斜め斬りつけが首の根元へ入り、ザックリきられる)・・あまりそういう事は言わないでほしいな、結うzんとか・・俺にはどうでもいいことだ(ダメージが相当でかく、息が荒い・・左手でブレイドを構える)スウァラ・・それだけじゃ・・だめだ。核狙わないと・・(男は首をきられても余裕で微笑む)やっぱり人間の身体はやわらかいな (2009/7/27 02:05:54) |
スウァラ | > | (首が斬り裂かれても平気な様子の男を見て再度驚くが、気を取り直して)核ですって? それは一体、どこにあるんですか?(レイアスに尋ねるが、返事を待たずに、男の体の腰や脇腹など適当な場所を突いていく。) (2009/7/27 02:08:21) |
リヨン | > | レイアスさんはどうでもいいかもしれませんが、私はどうでも良くないんです!!‥(そう言うと気を集中させる‥普段の人懐っこい瞳は白銀の光の靄に隠されていく)‥ (2009/7/27 02:11:20) |
レイアス | > | 『ったく・・本当に厄介な攻撃主体なんだな、君は・・・』(首を切り裂かれ思うように動きが取れないまま、連続で突き攻撃を食らっていく)核は・・そいつの・・・(言っている途中で男性はスウァラの攻撃を回避して、リヨンを通り越し、こちらの左胸に左手をあてがい・・)『お前はすこし黙っていればいいんだ・・レイアス(手が光だし、激痛が走り地に倒れる)恩をあだでかえすような奴にはお仕置きだ・・属性は封じておく必要があるね (2009/7/27 02:12:50) |
スウァラ | > | レイアスさん!(レイアスが倒れたのを見てショックを受けるが、なおも男に向かっていく。槍を後ろに構えると、水兵に振り回し、男の両足を薙ぎ払おうとした。男を倒してから、体中を突いていく目論見で。) (2009/7/27 02:15:38) |
リヨン | > | っ!!止めてっ!!‥(雷を放つ相手に雷撃が効くかは分からないが、迷ってる暇はなく相手に出来る限り強雷撃を喰らわす) (2009/7/27 02:17:13) |
レイアス | > | ズキズキと左胸に激痛が走る・・左手をブレイドから離して服越しに左胸を握るように掴む)はぁはぁはぁはぁ・・どうでもいいっていっただろ・・逃げないとスウァラもお前も殺されるんだぞ・・ぐぅ・・・!!・・くそ・・何しやがった・・(冷や汗で顔が濡れ倒れたまま相手を見上げる)そいつは刻印だ。俺には効かない属性だけど人があげた属性で襲い掛かってくるような奴にはお仕置きってこと。(背後からまたも突進してくるスウァラに溜息ついて突き攻撃をかわそうと身体反らすが、フェイントかけられて足を振り払われる)『・・っくっ・・!!こざかしいな・・(片手ついてバランス整えようとするとそこへリヨンの雷撃がおちてくる)・・ぐ・・・!・・甘く見てたな・・3:1じゃ分が悪い・・ (2009/7/27 02:19:57) |
リヨン | > | (そして竜巻を発生させ、スウァラの攻撃に気を取られた敵と倒れたレイアスの間に放つ)‥‥レイアスさんを傷つけるなんて‥許さないっ‥ (2009/7/27 02:20:14) |
スウァラ | > | せあああああっ!(男が倒れ、リヨンの雷撃が命中した後、立て続けに男めがけて突きを放つ。頭から胸、両腕、腹、両足とくまなく放ち、どこに核があったとしても傷つけられるようにと。) (2009/7/27 02:23:43) |
リヨン | > | (スウァラの攻撃が激しく相手を突く‥それをみてまた竜巻を発生させ、バリアのようにレイアスの周りを取り囲む)‥何もしないでレイアスさんやスウァラさんが怪我するのはもっとイヤなんです!‥ (2009/7/27 02:26:59) |
レイアス | > | 『くそ・・遊びがすぎたか・・・(身体に堕ちる雷撃のダメージもあり、よろめきながら立ち上がろうとするとスウァラの突き攻撃が全身に振り下ろされていく)・・このままだとまずい・・か・・(右手をスウァラへかざすと辺り一面が白い光りで覆われる)・・・っく・・!!(咄嗟に瞼を閉じるが光がまぶしすぎる)『今日はここまでだ・・ま、肝心の技が仕えなくなったからこれからどうするか見ものだけどね(その場から身体を離して首元、全身をなでるように)やってくれたね・・君もお嬢ちゃんも・・また相手してあげるよ・・いててて・・じゃあね・・』そういって男は岩場から姿を消していく (2009/7/27 02:29:37) |
スウァラ | > | なっ!(いきなり閃光が発生し、左手で目を覆って後ろに跳び下がる。目を開けた時には、男の姿は見えなくなっていた。)逃げられたか……(急いで倒れたレイアスに駆け寄り)レイアスさん、大丈夫ですか!? (2009/7/27 02:32:03) |
リヨン | > | ぁっ‥(当たりが眩しい光に包まれとっさに手をかざす‥瞳を閉ざしてると男の声が聞こえ、開けた時に既に姿はなく)‥消えた‥ (2009/7/27 02:32:45) |
リヨン | > | (そして我に返り、スウァラと同じようにレイアスに駆け寄る。今は瞳もいつもの優しげな瞳に戻っている)‥レイアスさん!‥大丈夫です?‥‥ (2009/7/27 02:34:16) |
レイアス | > | 咄嗟の光で瞼をやられるが次第に視界は戻ってくる・・痺れが取れない全身や氷結した右腕、左胸の激痛にやられながら身体をおこして座り込む)は・・・ぁはぁ・・・大丈夫って言いたいが、この状態じゃそうは見えないか・・まだあいつに勝てないっていうのか・・俺は・・・(スウァラ、リヨンの声に応えるが、俯く)あ・・・そういや・・悪かったな・・巻き込んだみたいで・・・ (2009/7/27 02:35:47) |
スウァラ | > | いえ、こっちが勝手に首を突っ込んだだけですから……(右手に槍を持つと、左手でレイアスの左手を持ち、肩を貸して立たせようとする。)とりあえず、帰りましょう…… (2009/7/27 02:38:20) |
スウァラ | > | ((この辺りで締めでいいでしょうか?)) (2009/7/27 02:38:34) |
リヨン | > | 無理しないで下さい‥(体を起こしたレイアスをとっさに支える)‥それに巻き込まれたなんて思ってませんから‥‥私のやれる事をしただけです‥(苦笑する) (2009/7/27 02:38:54) |
リヨン | > | (肩を貸したスウァラに)あ‥槍は私がお持ちします‥(ニコニコと微笑む‥そして2人の先に立ち歩いていく)‥ (2009/7/27 02:41:11) |
レイアス | > | それはそうだが・・何ていうか・・・またいつもみたいに巻き込んで悪いなって思ってね・・(座りこんでいるとスウァラに肩を貸してもらい、立ち上がる)・・そうだな・・いつまでもここにいるより街に一旦戻ったほうがいいかもな・・(リヨンのほうへ顔むけて)・・お前があそこまで魔法使えるなんてな・・思わなかった・・・(そですね><強引なロルでしたが、・・本当にありがとうです;;今度お二人のロルにも参加したいですw) (2009/7/27 02:41:35) |
リヨン | > | [いいと思います^^] (2009/7/27 02:41:54) |
スウァラ | > | (槍を持ってくれると言うリヨンに)大丈夫ですか……結構重いですけど……じゃ、お言葉に甘えます。(リヨンに槍を手渡し、街へと歩いて行った。) (2009/7/27 02:42:43) |
スウァラ | > | ((では、今夜はここまでで。ありがとうございました^^)) (2009/7/27 02:43:07) |
レイアス | > | スウァラの持つ槍をリヨンがかわりに持つと先頭を歩いて街まで歩幅をあわせてくれて一緒に街まで戻っていく)・・こんなかんじかな;; (2009/7/27 02:44:06) |
リヨン | > | (少し振り返りながら)謝らないで下さい‥‥私だって、やるときはやりますから‥(また微笑み、街へ向けて歩き出す)‥‥‥‥[こちらこそありがとうございますw楽しかったーw] (2009/7/27 02:44:21) |
レイアス | > | いえいえ、お礼いいたいのはこちらのほうです><ノお二人とも遅くまでありがとうなのです)) (2009/7/27 02:44:28) |
スウァラ | > | ((では、今夜はこれで失礼します。またよろしくお願いします^^)) (2009/7/27 02:44:54) |
スウァラ | > | ((お休みなさいませ^^)) (2009/7/27 02:45:08) |
おしらせ | > | スウァラさんが退室しました。 (2009/7/27 02:45:14) |
レイアス | > | こちらこそ股お願いします^^スウァラさん、リヨンさん) (2009/7/27 02:45:21) |
レイアス | > | お疲れ様でした、おやすみです) (2009/7/27 02:45:30) |
リヨン | > | [いえいえ(*^-^*)今回はリヨンもちょっと活躍?出来たので満足です♪] (2009/7/27 02:45:38) |
リヨン | > | [お疲れ様でした(^-^)おやすみなさい>スゥさん] (2009/7/27 02:46:09) |
レイアス | > | 活躍してましたねwリヨンさんもありがとうでした^^) (2009/7/27 02:46:14) |
リヨン | > | [んw‥もっといろいろ強くならなきゃw‥こちらこそありがとうです^^] (2009/7/27 02:47:42) |
リヨン | > | [いろいろこれから能力?wを付けさせる予定ですので‥お楽しみにw] (2009/7/27 02:48:34) |
レイアス | > | では・・自分もこの辺りで^^久しぶりでしたけどすっごく強引でした;;お付き合いありがとうでした><) (2009/7/27 02:48:36) |
リヨン | > | [いえいえ(^-^)そんなことないですよw‥ゆっくり休んで下さいね(^^)] (2009/7/27 02:49:55) |
リヨン | > | [またお付き合い下さいな(*^-^)b] (2009/7/27 02:50:15) |
レイアス | > | はいです^^リヨンさんも~では><ノ) (2009/7/27 02:50:19) |
レイアス | > | おやすみなさい~) (2009/7/27 02:50:29) |
おしらせ | > | レイアスさんが退室しました。 (2009/7/27 02:50:33) |
リヨン | > | [おやすみなさい(^-^)お疲れ様でした♪] (2009/7/27 02:51:00) |
リヨン | > | [今日は楽しかったw] (2009/7/27 02:51:19) |
リヨン | > | [私もそろそろ寝ますね(^-^)おやすみなさい] (2009/7/27 02:51:44) |
おしらせ | > | リヨンさんが退室しました。 (2009/7/27 02:52:22) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2009/7/29 23:04:58) |
レイアス | > | お邪魔しますw) (2009/7/29 23:05:25) |
レイアス | > | スウァラ、リヨンに宿に送り届けてもらい、治癒薬を身体に塗ってその日を終える・・・昼近くまで寝ていて目覚まして上半身起こす)・・いっつ・・・ってえ・・・(激痛が走り左胸を押さえる)そっか・・そういやあいつに胸に何かされたんだっけな・・(襟元をぐいっと引っ張って左胸みるとうっすらと刻印が浮かび上がっている)・・マジかよ・・くそ・・ (2009/7/29 23:08:16) |
レイアス | > | この変な文字は前に史料館で見たやつと同じか・・(右手に魔力をいつものように集中させるが、黒い霧が全く発生しない)まずいな・・スキルが使えないとなるとブレイド主体になるか・・ま、考えてても仕方ない・・とりあえず金稼ぐほうが先だ。考えるのは後でいいか・・(ベッドから降りて支度すると宿をでてギルドへ向かう (2009/7/29 23:11:43) |
レイアス | > | 討伐依頼を受けて街の外へでて目的地へ行くのに森を歩いていると目の前に一本の弓矢が射てくる)・・やれやれ・・不意打ちってやつか・・・(足をとめて上を見上げるとリザードマンが飛び降りてくる) (2009/7/29 23:26:56) |
レイアス | > | ある程度人間の言葉が話せるらしく・・あの時はよくも仲間や殺してくれたな、とドスの効いた言葉で言う)あの時・・・?悪いな。そこまで俺は物覚えがいいわけじゃないし、金をもらって殺してるんだ。いちいちそういう殺す奴を覚えているわけないだろ (2009/7/29 23:32:33) |
レイアス | > | 弓矢から剣に持ち替えて頭上から振り下ろしてくるが、左右にブレイドを持ち、刀身を十時にして受け止める)今日は違う依頼なんだ。そこをどいてくれないか・・?相手している暇なんてないんでね・・(そうは言うが、相手は興奮していて言葉が届いていない)・・お前も始末しないといけないってことか・・手っ取り早く終わらせてやるよ・・(両腕に力込めて押し返そうとするが、以前の雷撃での傷が塞がっていなく、血がにじんでくる)・・痛っ・・・こんなときに・・(押し返すのは無理だと気づいて体を後ろに反らして相手の重量を利用して、片脚を相手の腹部にあてて巴投げの要領で投げ飛ばす (2009/7/29 23:38:26) |
レイアス | > | ちょいと席離れ~w) (2009/7/29 23:41:55) |
レイアス | > | ただいまです) (2009/7/29 23:52:57) |
レイアス | > | 茂みの中へ飛ばされるリザードマン・・全身からズキズキと痛みが走り、起き上がる)・・まだ完治はしていないのか・・(すぐ起き上がってノシノシと歩いてくるリザードマンに対して右手をかざして)すぐ殺してやるよ・・(右手に黒い霧が現れず、封じられていたことに気づく)ちっ・・くそ・・そうだった・・今は使えないんだっけか・・(ブレイドを左右に構えて相手に突っ込む (2009/7/29 23:56:01) |
レイアス | > | ん~考えが・・;;)) (2009/7/30 00:09:35) |
レイアス | > | 闇が使えないことに気づいてリザードマンは口元に笑みを浮かべて剣を横になぎ払ってくる)・・っと・・そんなんじゃ不完全の俺でもかわせるけどな・・遅いってことだ・・(身をかがめて回避・・かがんだとこから一気に両脚をバネのようにのばして逆手のブレイドを相手の右腕に突き刺す (2009/7/30 00:11:29) |
レイアス | > | 突き刺したブレイドを外側へ切り裂くように払い、そのまま勢いで身体を横1回転させて同じ右ブレイドで今度はリザードマンの右肩から下へ向かって切り下ろす (2009/7/30 00:17:55) |
レイアス | > | ぐっ・・・くそ・・これだけでも身体がギシギシ言うのか・・・(続けて今度は相手の首元狙おうとするが、リザードマンは苦痛に歪む顔して森の奥へ逃げていってしまう)そっちから仕掛けて逃げるってのか・・(両脚が言うこときかず追いかけられない)・・まぁいいか・・今度会ったらそれだけじゃ済まさないからな・・・とんだ道草になったもんだ・・(ブレイドを仕舞い、右手で左胸をおさえながらその場から歩き去っていく (2009/7/30 00:21:20) |
レイアス | > | 終了です。後半がまたグダグダに;;では、またです~~) (2009/7/30 00:21:38) |
おしらせ | > | レイアスさんが退室しました。 (2009/7/30 00:21:57) |
おしらせ | > | スウァラさんが入室しました♪ (2009/8/10 01:27:50) |
スウァラ | > | ((^^イヤーッハァー!!)) (2009/8/10 01:28:12) |
スウァラ | > | ((では早速、始めたいと思います^^)) (2009/8/10 01:28:38) |
スウァラ | > | お邪魔します……(ある日の午後、ギルドの建物にふらりと現われ、中に入った。服装はいつもの通り、青の軍服に胴体を覆う鎧である。大小の日本刀と弓矢を腰に下げ、大きな鉤爪と斧のような刃の付いた槍を肩に担いでいる。最近長らく依頼を受けていなかったので、そろそろ手元不如意になってきた。そこで、一つ大きな依頼を受けて、現在の経済状況を一気に打破しようと考えたのである。) (2009/8/10 01:31:12) |
スウァラ | > | さて、どんな依頼があるかな……?(ギルドの中で、適当な依頼がないか探していく。言うまでもなく、報酬が高いものの方がいいが、自分一人でできないようなものは却下だ。仲間と一緒に依頼をこなせればいいのだが、生憎仲間のクラド・メグ、トゥリエ、ハルゼルの3人は全員出払っていた。スウァラ単体でこなせる依頼の中から、選ばないといけない。) (2009/8/10 01:33:24) |
スウァラ | > | ……ううん。これがいいかな。(しばらく探した後、一つの依頼を選び出した。それによると、町から少し離れた石切り場に大量のゴブリンが現れるようになって、石工が襲われ、仕事にならなくなっているらしい。そのゴブリンを排除してほしいという依頼だ。依頼の紙を手に取ると、受付に回り、手続きをしようとした。) (2009/8/10 01:35:08) |
スウァラ | > | 済みません。この依頼を受けようと思います。手続きお願いします……(受付に行って依頼の紙を差し出すと、受付の女性が眉をひそめた。よく事情を聴いてみると、前に同じ依頼を受けた冒険者や戦士が何人かいたそうだが、1人も生きて戻らなかったらしい。どうやらはたから見るほど、簡単な依頼ではないようだ。どうなさいますかと、女性が問いかけてくる。少し考えた後。やはり依頼を受けることにした。しかし、いつもより慎重に事を運ばなければならないだろう。ギルドを出た後、近くの食堂で腹ごしらえをしてから、石切り場へと向かった。) (2009/8/10 01:36:23) |
スウァラ | > | さて、この辺りだね……(町を離れて歩くこと数時間。問題の石切り場に到着した。現場は平地の向こうに、切り立った崖が屏風のようにそびえている状態だ。崖にはいくつもの横穴が開いている。石を切り出した穴だろう。そして、平地の部分には大きな岩がごろごろと転がっている。一通り周囲を見渡してみるが、人間の姿もゴブリンの姿もなかった。依頼には、ゴブリンが一日の何時ごろ出るという記載はなかったが、今はその時間帯ではないようだ。) (2009/8/10 01:38:12) |
スウァラ | > | いないならしょうがない。待たせてもらおうかな……(槍を右手に持つと、手頃な大きさの岩に腰かけ、ゴブリンが現れるのを待った。しばらくすると、岩穴の奥からかすかな気配がしてくる。やがて物音がして、3匹のゴブリンが姿を現した。手には粗末な槍や、棍棒、剣を持っている。)やっと出てきてくれたね。それじゃ一つ、お手合わせ願おうか……(ゆっくりと立ち上がると、槍を構え、静かにゴブリン達の方に歩いて行った。) (2009/8/10 01:39:33) |
スウァラ | > | ((今回はここまでです。続きはまた今度^^;)) (2009/8/10 01:40:02) |
おしらせ | > | スウァラさんが退室しました。 (2009/8/10 01:40:15) |
おしらせ | > | アルト♂魔物使い、鞭さんが入室しました♪ (2009/8/13 11:10:06) |
アルト♂魔物使い、鞭 | > | 【今日は長くはいません。顔見せってことで】「ここが城かー、おっきいね。」青のローブを羽織った青年が、門を潜ろうとする。見張りの兵士が尋ねる。「新しい冒険者か?一人か?」 (2009/8/13 11:14:18) |
アルト♂魔物使い、鞭 | > | 「いえ、もう一人います。今は寝てるんですが」と答えた青年に、兵士は怪訝そうな表情を浮かべる。「どこにいるんだ?」と聞くと、青年は近くの暗がりに行き、兵士を手招きする。 (2009/8/13 11:17:59) |
アルト♂魔物使い、鞭 | > | 警戒する兵士の前で、ローブの前を開く。最初は気付かなかったが、何か小さな生き物がいる。兵士が「何だ?」と思い近づくと、「キィ」とそれが鳴く。兵士は驚いた。それは、モンスターの一種、吸血コウモリだったのだ。驚き武器を構える兵士に、青年は笑って言う。「大丈夫です。フォルテは僕の言うことをちゃんと聞きますから。ところで、宿はどちらに?」兵士は、「む、向こうだ」と、冒険者の宿を指差した。この青年の言うことを鵜呑みに出来ず、だからといって倒す訳にもいかなかったから、他の冒険者に任せようと思ったのだ。 (2009/8/13 11:26:58) |
アルト♂魔物使い、鞭 | > | 「ありがとうございます。」青年は、指差された方へ行き、宿の扉を潜った。 (2009/8/13 11:28:13) |
おしらせ | > | アルト♂魔物使い、鞭さんが退室しました。 (2009/8/13 11:28:20) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2009/8/14 00:52:00) |
レイアス | > | お邪魔しますっとw) (2009/8/14 00:52:09) |
おしらせ | > | ハルゼルさんが入室しました♪ (2009/8/14 00:52:46) |
ハルゼル | > | ((^^イヤーッハァー!!)) (2009/8/14 00:53:01) |
レイアス | > | きたなw) (2009/8/14 00:53:06) |
レイアス | > | 偽をだしますかぁw (2009/8/14 00:53:49) |
ハルゼル | > | ((はい^^出しちゃってください^^)) (2009/8/14 00:54:11) |
レイアス | > | おっけ~wんじゃ強引に・・・でもいいw?) (2009/8/14 00:54:36) |
ハルゼル | > | ((いいですよ。頃合いを見て入りますので^^)) (2009/8/14 00:55:03) |
レイアス | > | はいさ~wんではいきますねえ今回のはめちゃくちゃですよw)遠出の依頼で戻るのは乗り物にも乗らず、徒歩で返っていると目の前の村が魔物の軍団に襲われているのを見かける)・・ま、今の時代・・よく見かける光景ってことだな。通り過ぎようにも・・ここに鍵返していかないけいけないし・・あ~めんどくせ・・(鍵を握り締めて魔物が襲っている村へ入っていく)・・なぁ・・鍵はどこに置けばいいんだ?(近くの村人に声かけたが、おびえていてそれどころじゃない・・後ろからガーゴイルが飛び掛ってくるが・・)羽音が大きすぎだ・・(即座に振り返り、右ブレイドで相手の両瞼をゆぶすようになぎ払う) (2009/8/14 00:58:49) |
ハルゼル | > | (レイアス同様、依頼の帰りに村に立ち寄る。見ると、村が何故か魔物の大群に襲われていた。見捨てて帰るのも寝覚めが悪いので、少しは戦って行こうとデスサイズを構えて魔物達に近寄っていく。すると、見なれた人物が魔物と戦っているのが見えた。)あら、レイアスじゃないの……(比較的弱い魔物を蹴散らしながら、少しずつレイアスに近寄っていく。) (2009/8/14 01:04:39) |
レイアス | > | 俺を不意打ちするなんて100年早いんだよ。まじてやそんなバッサバッサって羽音あてられたら誰にだって気づかれる・・(サイドから挟み攻撃してくるガーゴイルへ顔面蹴りくらわせて、もうっピキのガーゴイルは回転蹴りを打ち込む)・・弱いな・・・(すると聞きなれた声がして・・)ン・・?ハルゼルじゃんか・・ひさし塗りだな (2009/8/14 01:11:12) |
ハルゼル | > | ええ。お久しぶり。また変なところで会ったわね。お元気かしら……って、そんなこと言ってる場合じゃないわね。(レイアスに返事をしながら、目線は魔物たちの方に向けている。そして、跳びかかってきたガーゴイルの攻撃を体勢を低くしてかわすと、後ろからデスサイズを振り上げ、真っ二つにした。) (2009/8/14 01:15:16) |
レイアス | > | しばらくみないうちに動きがよくなったんじゃないか・・?(襲い掛かってきたガーゴイルを一刀両断するハルゼルを見上げながら)それにしても・・ガーゴイルばっかりだな・・嫌な気配するが・・(ガーゴイルを押しのけながら村の奥へ駆け出すと・・中央に以前見慣れた緑のポニテの髪型の男性)・・お前か・・・また会ったな・・・(ブレイドを左右に構える (2009/8/14 01:17:50) |
ハルゼル | > | ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。あら……?(もう一体のガーゴイルをデスサイズの柄で押し潰した時、村の中央に1人の男が立っているのが見えた。その顔立ちは、何故かレイアスにとてもよく似ている。)妙なこともあるものね。世の中には、似た人が3人いるって言うけど、あれもその一人かしら……どうやら、レイアスの知り合いらしいけど。(どちらにしろ、この魔物騒動の中平然と立っているのだからただ者ではないだろうと思い、デスサイズを肩に担ぎながらも、用心してポニテの男を見る。) (2009/8/14 01:22:08) |
レイアス | > | 足音に気づいたのかこちらを男性は振り返る) レクス「・・誰かと思ったら・・前のレイアスじゃんか・・・あの時に大怪我させられたのにまだ懲りないっていうのか?それとも・・僕らの仲間に入りたくてきたっていうのかい?君の闇は追い風にも火力にもなるからねえ。(クスクス笑みこぼしながらこちらを見詰めていると、背の高いハルzッルに目がいく)・・これは・・レイアスのお友達かい? (2009/8/14 01:25:30) |
レイアス | > | 悪いな・・・どっちかというと前者に近いな・・俺があんたらの仲間に入りたくてわざわざ来ることなだろ・・・あの時の怪我も全快したし・・・今日こそ殺してやるよ・・・(ブレイド構えたまま、日危機腰を落とす)・・ハルゼル・・こいつは人間じゃない・・魔物だ・・魔物に自分の身体を売ったんだ。変形もできるらしいから・・気をつけてくれよ・・ (2009/8/14 01:27:22) |
ハルゼル | > | (レクスに向かって)まあ、お友達と言えばお友達だわね。そういうあなたの方は、どうなのかしら? 少なくとも、レイアスの方はお友達だと思ってないようだけど……こうやって剣向けられてるぐらいですものね……(ゆっくりとレクスに近づきながら)そう……魔物なの。姿形は似ていても、全然中身は違うのね。じゃあ、手加減する必要はないということでいいかしら……?(デスサイズを構え、レクスに忍び寄る。なるべく、レイアスとでレクスを挟み撃ちにするよう、レクスの後ろに回り込もうとする。) (2009/8/14 01:30:03) |
レイアス | > | レクス「・・なるほど・・旅の途中で知り合ったって感じか。俺はレイアスの友達というか属性に興味があってねえ・・(周囲を見渡すとハルゼル、レイアスから刃むけられ、周りを囲むガーゴイルに、右手で待て・・の合図を送る)・・ここは俺だけで大丈夫だってば。安心してみててくれ (2009/8/14 01:33:14) |
レイアス | > | 何、余裕こいてるのか知らないが・・以前のようにはいかないぞ・・あの時はナイトに助けられたけどな・・・(じりじりとレクスの後ろから近づくハルゼルに対し、こちらも警戒しながら間合いを詰めていく)・先手必勝・・・!)地面を強く蹴り、一気にレクスとの間合いをつめて軽く足を右ブレイドで横になぎ払う・・・と、同時に、一瞬隙をついて重い肘うちをレクスの腹部へめり込ませる) (2009/8/14 01:36:05) |
ハルゼル | > | (ガーゴイルを制したレクスを見て)あら……ずいぶん余裕があるのねえ。もっとも、あのガーゴイルちゃん達じゃ、あんまりあたし達の相手にはならないけどね……(ふわりと跳躍し、レクスの右後ろに迫ると、首筋めがけてデスサイズを振り下した。その振りの速度は、先程ガーゴイルを倒した時よりもさらに速い。)キェーッ! (2009/8/14 01:36:34) |
レイアス | > | レクス「さっそくか・・まぁ戦闘だからそのほうが面白いっちゃあ面白いね・・(レイアスの足攻撃を軽く回避・・続けて2段攻撃の肘家はモロにはいってしまい)・・う・・・かはっ・・・!中々だね・・(すると右後ろからデスサイズが勢いよく振りおろされるが右手rで受け止める)・・っく・・・ぅう・・・あんた・・思ったより腕力あるんだな・・・・ (2009/8/14 01:39:30) |
ハルゼル | > | 何ですって……?(デスサイズを片手で受け止められ、さすがに驚いた。こんなことができるのは、あのクラド・メグだけと思っていたのだが。)ふん。じゃあ、これはどうかしら?(一度バックステップして距離を取ると、再度前方にステップイン。デスサイズの先端で、レクスの右脇腹を突こうとした。)はいやあっ! (2009/8/14 01:45:21) |
レイアス | > | レクス「・・・?どうしたんだい・・?これもでもう終わり・・・?(デスサイズが右手から離れるとハルゼルが後ろへ跳躍して突っ込んできてわき腹へ鎌の先端を斬りつける)・・防御が間に合わずわき腹をザックリいかれる)・面白い武器もってるんだな・・・あんた・・・ (2009/8/14 01:47:59) |
レイアス | > | 相手はハルゼルだけじゃないってこと忘れてないか・・?(木の枝に登って上からっ見ていると是面に着地・・そのまま地面をレクスのほうへ強く蹴ってブレイドで顔面を斬りつけようとするが右手首の真紅のブレイドで防がれる)・・ち。。!そう簡単には傷つけられないってことかよ・・・ (2009/8/14 01:49:51) |
ハルゼル | > | (斬り付けたデスサイズを手前に引き戻す)あら、面白いとは言ってくれるじゃない。魔物のあなたの方が、もっとステキな玩具持ってるんでしょう……? とは言っても、それを出させてあげるほど、あたしはお人よしじゃないけどね……(レクスがレイアスの攻撃を防いでいるうちに、今傷付けた脇腹めがけて、再度デスサイズを振り込んだ。レクスが魔物の力を発揮しないうちに、勝負を決しようという狙いである。)はあっ! (2009/8/14 01:52:30) |
レイアス | > | まだまだ強さが足りないね・・君たちは・・それで本物の間族を相手にしようなんて片腹痛いよ。もっと力つけないと・・ま、このあいだのオオカミ君はいい戦までいってたんだけどねえ・・まずは・・君からだ・・レイアス・・(大きく息を吸い込むレクス・・その瞬間こちらへ放射される業火ブレス・・とっさに両腕で顔をおおうが・・)・・gっぐ・・・・ぁあ・・ぁああ・・!!あつ・・・・い・・はぁっはぁっはぁ・・・ (2009/8/14 01:57:04) |
レイアス | > | わき腹をさすり、デスサイズで切られた部分をきにしながら、ハルゼルを睨む)・・なるほど・・切れ味はバツグンらしいね・・魔の肌を難なく切り裂くなんてさぁ・・・けど同じ場所は・・狙うとしたら隙与えたほうがいいよ。じゃないと・・(振られた瞬間、消えるような速度で離れた場所に姿を現す)・・いざというときに攻撃できないからさ (2009/8/14 01:59:41) |
ハルゼル | > | 片腹痛いですって……? 本当にお腹斬られながら言ってちゃ、世話ないわね。なっ……!(レクスの瞬間移動のような動きを見て、さすがに驚愕する。そして炎を浴びたレイアスをかばうような位置に移動した。)やってくれるじゃないの……行くわよ! いやあっ!(デスサイズを振りかぶり、レクスめがけて駆け出した。そして距離が詰まった時、デスサイズを振り下すと見せかけて右手を離し、右手で腰の短剣を抜く。そしてレクスの喉笛めがけて投げつけた。投げ終わると再び両手でデスサイズを構え、レクスの頭上に振り下そうとする。)せええっ! (2009/8/14 02:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアスさんが自動退室しました。 (2009/8/14 02:20:06) |
ハルゼル | > | ((お疲れ様でした><;)) (2009/8/14 02:21:00) |
ハルゼル | > | ((勝手ながら、一旦これでセーブさせてもらいます。今度都合のいいときに、続きをしましょう^^)) (2009/8/14 02:21:45) |
ハルゼル | > | ((では、また^^)) (2009/8/14 02:22:12) |
おしらせ | > | ハルゼルさんが退室しました。 (2009/8/14 02:22:15) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2009/8/14 12:49:33) |
レイアス | > | こんにちは~・・スゥちん・・昨日はごめん~;; (2009/8/14 12:49:51) |
レイアス | > | いつも寝落ちしちゃった時は記憶が少しあるんだけど・・睡眠薬飲んだのか・・記憶が・・ない・・携帯で入って、もう少しまってて・・ってとこまでは記憶にあるんだけど・・ (2009/8/14 12:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアスさんが自動退室しました。 (2009/8/14 13:11:17) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2009/8/16 18:14:07) |
レイアス | > | おじゃましまっす) (2009/8/16 18:14:15) |
おしらせ | > | ハルゼルさんが入室しました♪ (2009/8/16 18:14:16) |
レイアス | > | 改めてよろしくね^^) (2009/8/16 18:14:26) |
ハルゼル | > | ((^^イヤーッハァー!!)) (2009/8/16 18:14:33) |
レイアス | > | はじめますかぁw) (2009/8/16 18:14:54) |
ハルゼル | > | ((よろしくです。続きということで、そちらから始めてもらっていいですか?)) (2009/8/16 18:15:02) |
レイアス | > | おkw) (2009/8/16 18:15:11) |
ハルゼル | > | ((それでは、お願いします^^)) (2009/8/16 18:15:25) |
レイアス | > | 整理してからうつのでお待ちをw) (2009/8/16 18:15:37) |
ハルゼル | > | ((はい^^)) (2009/8/16 18:16:01) |
レイアス | > | っぐ・・・・ぁ・・う・・・っくぅうう・・なんだ・・この炎・・・消えない・・・それどころか・・徐々に大きくなってって・・・うぁ・・・ああ・・!!(左腕が炎に飲み込まれていき、激痛が全身に行き渡る・・闇の能力で飲み込もうとするが封印されていて)・・・くそ・・そういえばだめだったんだ・・(地に片膝ついて)ハルゼル・・はぁっはぁ・・・(息が荒くなりかばうように移動してくれたハルゼルを見上げる (2009/8/16 18:19:05) |
おしらせ | > | ラキオスさんが入室しました♪ (2009/8/16 18:22:05) |
レイアス | > | レクス「・・ふふ、そりゃそうさ・・人間界のデキの悪い炎とは違うんだ・・魔界特性の・・だからねえ。そう簡単には消せ矢しないさ。それに君得意の闇でも飲めるかわからないけど・・ま、使えないんじゃしょうがないかな・・・(膝ついたレイアスに不気味に微笑むと探検がなげられ、かわすがほほをかすめる)・・なかなかいいコントロールだね・・・(デスサイズが頭上にきて今度は両手で受け止める)・・だから・・言ったでしょ?隙狙わないといけないってさぁ・・・ (2009/8/16 18:22:29) |
レイアス | > | こんにちはぁ^^) (2009/8/16 18:22:37) |
ラキオス | > | やっぱり、男の武器は、ハルバード、他はみとめぬぅぅぅぅ (2009/8/16 18:23:19) |
ハルゼル | > | ((こんにちは。初めまして^^)) (2009/8/16 18:23:24) |
ラキオス | > | 敵か・・・(にやり) (2009/8/16 18:23:46) |
ラキオス | > | こんばんよ、おはつにおめもじいたします (2009/8/16 18:24:07) |
レイアス | > | こちら、レイアス、レクスと二役なので遅いです;;すみません)) (2009/8/16 18:24:21) |
ハルゼル | > | ぐっ……(デスサイズを受け止められ、バックステップしてレクスから距離を取る。そしてレイアスの火が消えないのを見て慌てた。)レイアス、地面に転がって火を消しなさい!(レクスから視線を切らないまま、急いでレイアスの側まで駆け戻ると、レイアスの体を足で蹴って地面に転がそうとした。不作法のそしりは免れないが、緊急事態とあっては気にしていられない。さらに左手で自分のマントを引きちぎると、レイアスの体にかぶせて火を消そうとした。) (2009/8/16 18:25:26) |
ラキオス | > | 大丈夫か、レイアスゥゥゥ(火の消えないレイアスを心配しながら、ハルゼルに目配せ、挟撃してレクスを倒そうと提案、はしりだす。)おおっ。うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・くらえぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、我が、渾身のぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅゥイ地激必殺、(大きくハルバードを振りかぶって、(おっさん熱血しすぎ (2009/8/16 18:28:05) |
レイアス | > | 地面に・・・って・・うぉ・・・!(脚でけられて地面にゴロゴロと転がるが炎は消えず、左腕が燃え盛る・・そこへハルゼルのマントがかぶせられるが、一瞬にしてマントを灰に変えていく)・・・だめだ・・・くそ・・・このままじゃ・・・(左腕の神経がなくなり・・レクスのほうをキっとにらむ)・・厄介な炎だな・・燃え散らすまで消えないってやつか・・・ハルゼル・・お前・・剣でもなんでもいい・・・ないのか・・さすがに・・はぁっはぁ・・その鎌借りるのはまずいからな・・ (2009/8/16 18:28:36) |
ラキオス | > | おっさん独走中(笑) (2009/8/16 18:29:27) |
レイアス | > | す・・すみません;;ラキオスさんとは初だとおもうので名前しってるのは・・)) (2009/8/16 18:29:44) |
ラキオス | > | むぅ、わしの名は、ライオス、以上、説明おわり、こいつが敵じゃな、まっておれぃ、その頭蓋、我が一撃で完膚亡きままにふんさいしてくれるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(豪快なおやぢ (2009/8/16 18:31:27) |
ラキオス | > | しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、名前を間違えたわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(いちいち激しいおやぢ (2009/8/16 18:32:14) |
ハルゼル | > | 何ですって……?(火が着きにくいよう、特殊な加工が施されたマントが一瞬で燃え尽きるのを見て驚く。ラキオスがレクスに向かっていくのが見えるが、今はレイアスの救助に精一杯で、手助けする余裕がない。)剣ならあるわよ!(腰の剣を鞘ごと抜きだすと、柄をレイアスに地面のレイアスに向かって差し出した。そうする間にも、周りに水はないか、周囲を見渡していた。) (2009/8/16 18:33:12) |
レイアス | > | レクス「おっと・・そのまま押してくるんじゃないの・・?(デスサイズを両腕で受け止めて地面に両足がめり込んで押し返そうとしているとハルゼルがバックステップして離れる)腕力けっこうあるね。いてて・・手が切れちゃったじゃんか・・それにさ・・魔界の炎が地面なんかで消せるわけないだろ・・?(右手首から真紅ブレイドが生えて斬撃派を放つ構えをするとなにやら騒がしい声が聞こえて)・・やれやれ・・また一人きたのか・・?(こちらへ駆け寄ってくるラキオスへちらっと視線おくる (2009/8/16 18:33:56) |
ラキオス | > | さて、貴公、いたいけな若者の腕を燃やすとは、ワシの探す魔の者に総意あるまい、いや、絶対、そうであろう。まぁ、よいわぁぁぁぁぁぁぁ、しぃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(大きくハルバードを振り上げる) (2009/8/16 18:34:21) |
ラキオス | > | ぐはぁ!(早ッ) (2009/8/16 18:36:14) |
ハルゼル | > | ((うわ、重複文が;;)) (2009/8/16 18:37:46) |
レイアス | > | ったく・・・また一人騒がしいのが・・・来たのか・・?(大声あげてハルバードを構えてかけるラキオスのほうを見て・・ハルゼルのほうに向きなおすと)・・悪いな・・借りるぞ・・剣・・・(差し出された剣を受け取る)・・消えないなら・・・ ハルゼル・・・どけっ・・!(レクスがかまえて振りかぶると真っ赤な斬撃が飛んできてハルゼルを右足げ蹴り飛ばす・・)よけきれない・・・これならわざわざ斬る心配もない・・・・!(回避専念しようとするが立ち止まり、左腕に斬撃をまともおに受けて左腕が吹っ飛ぶ)・・ぁああ・・!!!! (2009/8/16 18:38:11) |
レイアス | > | レクス「魔の者・・?ん~確かに俺は魔物だけど・・・人間から転生したってやつかな・・・(大きくハルバードを振りかぶられ襲い掛かってくるラキオスに身構える)そっちの二人の加勢ってことで敵とみなしていいのかな? (2009/8/16 18:42:23) |
ハルゼル | > | うっ!(レイアスの右足で蹴り飛ばされ、レクスの放った斬撃波は回避する。地面を転がってから立ち上がると、レイアスの左腕が切断されていた。)ああっ、レイアス!(どうするか。このままでは出血多量でレイアスが危ないだろう。新しく現れたハルバードの男がレクスに向かっている隙に、レイアスの応急手当てをすることにした。デスサイズを地面に置くと、鞄から包帯を出し、レイアスの左肩を強く巻き締める。)出血を止めるわ! しばらくこれで我慢なさい! (2009/8/16 18:43:21) |
レイアス | > | っつう・・・はぁ・・・っはぁ・・・あぐっ・・・痛いってもんじゃないな・・これ・・・っぐ・・・ぅう・・・(ボタボタと切断面から血が垂れ落ちていく)騒ぐなってば・・ただ腕がやられただけだ・・あのままにしておいても焼かれるだけだろ・・?なら斬って突き放したほうが楽だと思ってね・・(あわてて駆け寄ってくるハルゼルに強がりを言う・・顔や体は汗でびっしょりになる・・包帯をすぐまかれるが出欠の速度が速く真っ赤に染めていく)・・まずいな・・思ったより・・はぁっはぁっはぁ・・・あいつ・・誰だ・・?俺の名前知ってたみたいだけど・・(レクスに飛び掛っていくラキオスを薄く開くまぶたで見ながら (2009/8/16 18:47:05) |
ハルゼル | > | むう……(魔界の炎ともなれば、放っておいたらレイアスの体全体が焼き尽くされたのだろうか。そうだとすると、腕を切り落としたのは正解だろうが、早く医療所に搬送しないと今度は出血で命が危ないだろう。ハルゼルの手持ちの装備では、残された手段は、手持ちの傷薬しかなかった。鞄から出した薬を、レイアスの左肩に残らず振りかける。)後は、あの魔物さんが大人しく帰してくれればいいんだけど、そうは甘くないでしょうね……(デスサイズを拾い上げ、一刻も早くレクスを倒すか追い払うかするため、再び接近していった。) (2009/8/16 18:53:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラキオスさんが自動退室しました。 (2009/8/16 18:56:19) |
レイアス | > | ハルゼルを蹴り飛ばし、自ら斬撃破を食らって左腕を地に落とすレイアスを見て口元がにやける)・・ん~あいかわらず切れ味がいいね・・腕が真っ二つか・・・炎でまとった腕を切り離して難を逃れるなんて・・頭キレる・・のかな。でも残念だなぁ、炎と一緒に魔の力を送り込もうとしてたけどそれも無駄になっちゃったか・・・さぁ、戦力がガクンと減ったね・・どうする?互角とまでいってなかったけどそれじゃぁ二人できてもまともに戦えないだろう?(腰を低くして両手首から生えたブレイドを構える)君ひとりかい・・?まぁそっちのレイアスは足手まといだからいいけどさぁ・・(じりじりと接近してくるハルゼルに答える (2009/8/16 18:56:35) |
ハルゼル | > | ((お疲れ様でした^^>ラキオスさん)) (2009/8/16 18:57:42) |
レイアス | > | はっ・・自分で自分の能力褒めるのは魔物の間で流行っているのか・・?受けなければどうってことないだろ・・わざとくらってやっただけだ・・・ぐ・・っく・・はぁっはぁ・・いってえ・・(ズキズキと激痛が強くなり顔が苦痛でゆがんでくる・・傷口にハルゼルの薬草がありったけふりかけられるが出血は止まらない)・・確か・・・ポーチに・・(右手のブレイドを離してポーチを片手で空ける・・ハルゼルとレクスが睨んでいるすきに止血剤を左腕にかけていく (2009/8/16 18:59:34) |
おしらせ | > | トゥリエさんが入室しました♪ (2009/8/16 18:59:35) |
レイアス | > | お疲れ様です^^>ラキオスさん) (2009/8/16 18:59:48) |
レイアス | > | おぉw?) (2009/8/16 18:59:52) |
トゥリエ | > | ((やばくなってきたのでもう一人投入で^^;)) (2009/8/16 18:59:55) |
レイアス | > | 了解wwすまないのう;;) (2009/8/16 19:00:18) |
ハルゼル | > | 仕方がないでしょう。戦えるのがあたししかいないなら、あたし1人で戦うまでだわ……(レクスに向かって答える。レイアスの様子が気になるが、今はレクスとの戦いに集中するしかない。デスサイズの切っ先をレクスに向けながら歩みを進めると、十分間合いが詰まったところで、大きく振りかぶった。)はあっ!(そのまま勢いよく降り下す、と見せかけて、振りかぶった勢いのまま縦にデスサイズを回転させた。柄の先端で、下からレクスの股間を打とうとする。)隙を作るって、こういうことかしら!? (2009/8/16 19:04:37) |
レイアス | > | ま、そりゃそうか・・足手まといなら腕のように切り離したほうがいいってことは君もよくわかってるんだろうね・・弱ければ魔物に殺される・・・世の中のしくみってやつかな。(腕を切り落としたレイアスは最早眼中になく、目の前のハルゼルへつめたい視線で見つめる・・すると相手が先にデスサイズを振り下ろしてくる)何をするかと思えば・・(ひょいっとあごをそらしてかわしたと思えば股間に激痛が走る)・・ぐ・・・ぅううう!!(ヨロヨロと後ろに歩きながら) (2009/8/16 19:09:01) |
トゥリエ | > | (ハルゼルとは別件の依頼を行って帰る途中、レイアス達が戦っている村を通りかかった。見ると、何体ものガーゴイルが集まっており、その中心にはレイアスとハルゼル、レクスがいて戦っているようだ。)ああん? レイアスにあのオカマ野郎じゃねえか。もう一人いる奴は誰だ? 見てくれはレイアスにそっくりだが……(凶暴な血が騒ぎ、戦闘に加わることにした。背中の大鉈を抜き出すと、周囲を囲うガーゴイルに襲いかかる。)うおおおっ!(瞬く間にガーゴイルを蹴散らすと、レクスの側に歩みを進めた。)楽しそうなパーティー開いてるじゃねえか。てめえら。一つ俺も混ぜてくれよ……(不敵に笑う、背の低い少年。) (2009/8/16 19:09:46) |
レイアス | > | 股間の痛みがようやく治まってきて・・なにやら向こうで騒がしくなり、視線をそちらへ流す・・トゥリエに飛ばされてきたガーゴイルを片手で受け止めて地に叩き落す)名にやってるんだ・・?お前らは・・あんな奴一匹に・・・(向かい合っているハルゼル・・後ろで息荒いレイアスに加勢するように一人の男性が割り込んでくる)やれやれ・・・まるでお祭り騒ぎに駆けつけたみたいだね・・3:1・・いや・・2:1か・・・ (2009/8/16 19:12:50) |
ハルゼル | > | トゥリエ……どうしてここにいるのか知らないけど、邪魔よ。どいていなさい!(現れたトゥリエに一瞥をくれると、レクスめがけて追い打ちの攻撃を放つことにする。相手の股間を打ったデスサイズを引き戻すと、今度は左から右に勢いよく薙ぎ払い、レクスの首を一気に断ち切ろうとした。)はああっ! 死になさい! (2009/8/16 19:13:14) |
レイアス | > | お前は・・トゥリエ・・・?何でお前までここに・・・(止血剤を抑えている手のひらまで赤く染まりながらトゥリエの背を見上げる)悪いな・・加勢したくても・・こんなナリじゃ・・ロクに戦えそうもないな・・・腕一本なくても大丈夫って思ってたが・・いざそうしてみると・・バランス悪い・・・(痙攣する全身をふんばって、木に背つけながらようやく立ち上がる (2009/8/16 19:15:59) |
レイアス | > | レクス「おっと・・・相変わらず芸のないやつだね・・隙を与えればっていったけど・・それくらいのじゃ・・俺の首は簡単には落とせないってば・・・(左から振りかぶられてすばやいデスサイズの刃を片手で受け止める・・・が・・・先ほどよりも威力が増してるのか指が切断されて地に落ちる)・・・ぐぁ・・・!!なんだ・・さっきまでは受け止められていたのに・・斬撃があがっているのか・・?(魔物なのでそこまで痛感はないが・・驚きが隠せない)・・まずいな・・・ (2009/8/16 19:18:21) |
トゥリエ | > | (ハルゼルに不服の視線を向けながら)けっ、ケチ臭いこと言いやがって。これだからオカマ野郎はよ……(腰に着けた斧も抜き、右手に大鉈、左手に斧という構えでレクスに迫る。重量級の武器を持つ割には速い動きでレクスの背後に迫る。そしてレイアスの方を見て)片腕いかれたのか、レイアス……体の一部がなくなると、しばらくはバランスが取れねえもんだ。今俺が片付けてやるから、そこで見てな……(右足を大きく踏み込みながら大鉈を振り上げると、ハルゼルの攻撃でレクスの片腕がふさがっている隙に、レクスの右の肩口めがけて振り下す。)おらよっ! てめえの腕も斬り落としてやるぜ! (2009/8/16 19:20:47) |
レイアス | > | レクス「・・ちっ・・・・!2:1・・さすがにこの戦況じゃまずいか・・・(指が吹っ飛んで唖然としていると背後をトゥリエにすばやくとられる)・・すばやさに自信があるってことか・・・その武器といい・・重量を扱うにしては動きがいいね・・(指が吹っ飛ばされて魔族の血が垂れ落ちていくが、それを舌でなめとりながら)(ハルゼルの動きに警戒していると右の肩へ大鉈が振り下ろされてめり込む)・・・がぁあ・・・!! (2009/8/16 19:25:22) |
ハルゼル | > | (腰から剣と短剣がなくなった分、先程より体が軽くなって、動きはよくなっていた。デスサイズの刃を強く引き、レクスの手にさらなる傷を負わせようとする。)はいいっ!(トゥリエの攻撃で、レクスは右の肩に負傷をしている。それなら今度は左とばかりに、体を左に勢いよく一回転させると、デスサイズを右から左に振り、レクスの左の膝を断ち切ろうとした。)せええっ! (2009/8/16 19:30:31) |
レイアス | > | レクス「・・連携か・・・さっきよりも動きがいいね、君も・・・(右肩にザックリと傷を負うが、地の脚を踏ん張って背後のトゥリエへ回し蹴りを放つ・・ハルゼルのほうへ体制を立て直すと一回点させて左ひざをなぎ払おうとする動きに反応して高く跳躍・・そのまま翼が生えて宙で)君たちの攻撃・・よかったよ。ここまで傷つけてくれるなんてね・・人間にここまで力あるやついるとは思わなかった。けどそっちのレイアスはもう役に立たないようだね・・本当は息の根とめてやりたかったけど・・腕切れればそれでいいかな。 おい、お前たち・・いつまでもノビてるんじゃない、いくぞ!(怒声をあげるとガーゴイルたちは起き上がって一緒に飛び去っていく (2009/8/16 19:35:41) |
レイアス | > | 地面に落ちたブレイドを右手で掴んで構える・・が・・痙攣してうまく握れないで落としてしまう)くそ・・持てやしないのかよ・・・はぁはぁはぁ・・ぐ・・・ぁ・・・ぁああ・・・!(少しでも動くと痛みが電流のように走る・・レクスと戦闘しているハルゼルとトゥリエを見ながら) (2009/8/16 19:37:28) |
トゥリエ | > | ぐはっ!(レクスの廻し蹴りを受けて吹き飛ばされながら、地面に倒れて受け身を取る。空中に跳び上がって逃げるレクスを見上げて。)けっ、もう店仕舞いかよ。口ほどにもねえ野郎だぜ…… (2009/8/16 19:38:05) |
ハルゼル | > | (トゥリエをにらんで叫ぶ。)無駄口叩くんじゃないわよ! レイアスは片腕斬られてるんだから、早く運ばないと命に関わるわ! (空中に逃れたレクスにはもはや興味を示さず、一目散にレイアスに駆け寄る。そしてデスサイズを脇に抱えると、無事な方の右腕を取ってレイアスを支えた。)さあ、早く町まで戻りましょう! (2009/8/16 19:40:48) |
レイアス | > | ガーゴイルと共に飛び去っていくレクスを見てズルズルと地面に座り込む)・・・行った・・のか・・・(地面に無残に落ちている自分の左腕のほうへ這いずりながら)・・やられたか・・これじゃ得意の二刀もできなくなったな・・・(奥歯をギリっとかみ締めながら左腕を持ち上げる)・・ハルゼル・・トゥリエ・・悪かったな・・くっ・・!世話かけたよ・・・(ハルゼルがトゥリエに怒鳴り、こちらへきて肩を貸してもらう)・・痛っ・・・大丈夫だって・・ある程度なら止血剤でなんとか血は止まった・・・けどさすがに治療しないとまずいからな・・ (2009/8/16 19:42:24) |
トゥリエ | > | けっ、分かったぜ……(立ち上がると、大鉈と斧をしまう。そしてレイアスに駆け寄った。)腕と剣は俺が持ってやる。(レイアスが落としたブレードを拾い上げた。さらにレイアスに手を差し伸べる。) (2009/8/16 19:44:22) |
レイアス | > | あ・・・あぁ・・すまないな・・トゥリエ・・・(落ちている二つのブレイドを拾い上げて傍へきたトゥリエに礼をいう)・・なら・・ちょっと気味悪いけどy頼むぞ・・・(右手にもってた自身の左腕を差し出してきたトゥリエの手に渡す (2009/8/16 19:46:08) |
ハルゼル | > | 急がないとまずいわね……(レイアスに手を貸し、なるべく早足で町に向かっていく。と言っても、あまり刺激を与えても傷に触るので、ほどほどにしないといけない。細心の注意を払いながら、一歩ずつ歩いていく。)すぐ医療所に連れていくわ。それまで我慢なさい、レイアス…… (2009/8/16 19:46:40) |
ハルゼル | > | ((こんなところで、締めでいいでしょうか^^?)) (2009/8/16 19:47:05) |
レイアス | > | 了解です^^お付き合いありがとぉw 見事にぷっちんといきましたなw) (2009/8/16 19:47:37) |
ハルゼル | > | ((こちらこそ、ありがとうございました^^来れたらまた後で来ますね^^)) (2009/8/16 19:48:18) |
ハルゼル | > | ((では、お先に失礼します^^義手のロルも楽しみにしていますので^^)) (2009/8/16 19:48:58) |
レイアス | > | 了解です^^ほんとにありがとうwおいらもまたくるぉ~w) (2009/8/16 19:49:39) |
おしらせ | > | ハルゼルさんが退室しました。 (2009/8/16 19:49:44) |
おしらせ | > | レイアスさんが退室しました。 (2009/8/16 19:49:49) |
おしらせ | > | トゥリエさんが退室しました。 (2009/8/16 19:49:53) |
おしらせ | > | スウァラさんが入室しました♪ (2009/8/16 22:20:24) |
スウァラ | > | ((こんばんは。前回のゴブリン退治の続きをします。乱入したい方はどうぞ^^)) (2009/8/16 22:21:20) |
スウァラ | > | (大量のゴブリンが石切り場に現れるので、退治してほしいという依頼を受けたスウァラ。以前に同じ依頼を受けて旅立った冒険者は、皆行方不明になっているという。スウァラが現場の石切り場に到着してしばらく待っていると、岩穴の奥から3匹のゴブリンが出現した。スウァラは槍を構え、ゴブリンと交戦するべく近寄っていく。) (2009/8/16 22:25:48) |
スウァラ | > | (3匹のゴブリンの中で、槍を持った1匹が、一番最初にスウァラに向かってくる。これとまず戦うことにした。他の2匹が後ろや横に回り込んでこないよう視線で牽制しながら、1匹目と槍を合わせる。槍を持ったゴブリンは、素早く跳びこみ、スウァラの顔面を突いてきた。自分の槍でそれを右に打ち払い、さらに槍を小さく振り上げてから、相手の槍の手元付近を上から鋭く打ちすえた。ゴブリンの手から槍が落ちる。そのままゴブリンの心臓に槍を突き刺すと、ゴブリンは力なく崩れ落ちた。)まずは、一匹か…… (2009/8/16 22:35:38) |
スウァラ | > | (1匹ずつでは危ないと思ったのか、残った2匹は同時にかかってきた。右前方から剣を持ったゴブリンが、左前方から棍棒を持ったゴブリンが、何やら叫びながら突っ込んでくる。スウァラは左に大きく跳び、棍棒を持ったゴブリンとの距離を近くした。当然、棍棒を持ったゴブリンが先に襲ってくる。相手の顔に槍の穂先を突き出し、間合いに入らせないようにした。ゴブリンは、届きもしない距離から棍棒を振り回し、突然、それをスウァラに投げてきた。体をひねってそれをかわすと、素手になったゴブリンの脳天に槍の穂先を振り下し、2匹目も退治する。) (2009/8/16 22:44:14) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2009/8/16 22:44:26) |
スウァラ | > | ((こんばんは^^)) (2009/8/16 22:44:49) |
レイアス | > | はろぉw)) (2009/8/16 22:44:52) |
スウァラ | > | ((乱入ですか^^?)) (2009/8/16 22:45:29) |
レイアス | > | 入りたいが腕もげたからのう) (2009/8/16 22:45:39) |
スウァラ | > | ((時間的には、こっちが先ですよ^^)) (2009/8/16 22:45:56) |
レイアス | > | まじでかw (2009/8/16 22:46:19) |
スウァラ | > | ((はい。ハルゼル、トゥリエが出払い中ですから^^)) (2009/8/16 22:47:05) |
レイアス | > | なるほどw今は枝豆たべながらなのさwみてるお) (2009/8/16 22:48:05) |
スウァラ | > | ((了解です^^進めてますね^^)) (2009/8/16 22:48:29) |
レイアス | > | ういさあ (2009/8/16 22:48:45) |
おしらせ | > | ニーズヘグさんが入室しました♪ (2009/8/16 22:52:23) |
スウァラ | > | ((こんばんは。初めまして^^)) (2009/8/16 22:52:55) |
ニーズヘグ | > | こんばんわ (2009/8/16 22:53:08) |
ニーズヘグ | > | 完全なる敵キャラです。よろしく (2009/8/16 22:53:33) |
スウァラ | > | ((敵キャラですか。分かりました。こちらは今、ゴブリン退治の最中なのですが、よろしいでしょうか?^^;)) (2009/8/16 22:54:15) |
ニーズヘグ | > | じゃ、強襲、粉砕、敵意・・・攻撃開始(ゴブリンに巣穴をあらされ怒り狂っている、遭遇してしまった冒険者たちに赤いドラゴンは襲い掛かる)こんなんでどうですか (2009/8/16 22:56:19) |
スウァラ | > | これで後1匹か。ん……?(2匹目も倒されたのを見て、剣を持ったゴブリンは背中を見せて逃げ出した。一目散に、元いた岩穴の方へと走っていく。スウァラは槍の柄を地面に突き刺すと、短弓を構え、矢をつがえて発射した。矢は一直線に飛んでいき、ゴブリンの首を真後ろから貫く。ゴブリンはうつ伏せに倒れ、そのまま動かなくなった。ゴブリンが向かっていた岩穴を見てみると、数匹の新たなゴブリンが、顔を覗かせてこちらをうかがっている。)まだいるみたいだね……そっちから出てくる気がないようなら、こっちから行かせてもらうけど……(短弓をしまうと、再び槍を構え、岩穴の方へと歩いていった。) (2009/8/16 22:57:26) |
レイアス | > | 洗い物してたあ。こんばんわ、ニーズヘッグさん (2009/8/16 22:58:12) |
スウァラ | > | ((済みません;;ここは石切り場で、穴は石工達が仕事をしていた穴という設定です;;竜の巣穴ではないので、他の設定にしてもらえますでしょうか^^;>ニーズヘグさん)) (2009/8/16 22:59:11) |
おしらせ | > | レイアス。さんが入室しました♪ (2009/8/16 23:00:48) |
レイアス。 | > | たらも~) (2009/8/16 23:00:58) |
スウァラ | > | ((いらっしゃいませ^^)) (2009/8/16 23:01:08) |
レイアス。 | > | 形態からPCへw) (2009/8/16 23:01:33) |
ニーズヘグ | > | 不運としかいいようがない。休眠状態のドラゴンに出くわしてしまったのだ、石切り場、採掘場の奥底に・・・ドラゴンは自身の眠りをさまたげるものに焦点を合わせる。ドラゴンはとても怒っていた。そして、とても空腹だった。虐殺の声、悲鳴とともに赤い竜は動くものをすべてを殺すために動き始めた。 (2009/8/16 23:03:21) |
レイアス。 | > | ロルみて乱入しまっせw) (2009/8/16 23:03:29) |
スウァラ | > | ((どうぞ。頃合いを見て乱入してください^^>お二人)) (2009/8/16 23:04:12) |
ニーズヘグ | > | 指輪物語より、ドワーフたちがバルログを掘り起こしてしまった感じで)) (2009/8/16 23:04:23) |
スウァラ | > | ((了解しました。>ニーズヘグさん)) (2009/8/16 23:05:35) |
レイアス。 | > | りょ~かいです>ニーズヘグさん) (2009/8/16 23:06:24) |
レイアス。 | > | 町を歩いていると石切り場への依頼を受けた男性がいる・・と通りすがりの男性が話しているのを耳に届く)・・石切り場・・?そういやあの依頼は誰も帰ってこなくて不気味がられてずっと受け入れてもらえなかったやつだな・・そんなのに手だすなんて・・面白そうだな・・行ってみるか・・(場所は以前ギルドで見ていたので覚えている・・町をでて石切り場へと赴くと、ゴブリンと一人の男性が戦闘しているのに気づく)・・あれは・・スゥアラか・・?あいつが受けたのか・・(木の上からその戦闘を見ている (2009/8/16 23:11:20) |
スウァラ | > | (槍を構えて岩穴に近づくが、ゴブリン達は動こうとしない。手に槍や剣などの武器は持っているのだが、スウァラが近づくのをじっと待っているだけだった。)変だな……ここまで近づいても襲ってこないなんて……(不審に思いながらさらに近づくと、突然、背後で物音がした。岩穴のゴブリン達を警戒しながら振り向くと、石切り場に転がっている岩岩の陰から、何十匹ものゴブリンが姿を現すところだった。)何だって……?(普通、こんなに多数のゴブリンが近くにいながら、気配を感じないということはない。多少経験を積んだ冒険者なら、普通はそうだろう。それが、今は見事に包囲されてしまっていた。)どうやったのか分からないけど、見事にやられたね。そうか。みんなこうやってやられたのか……(槍を構え直しながら、茫然とつぶやく。時を同じくして、岩穴のゴブリン達も穴から飛び出し、スウァラを取り囲みにかかっていた。) (2009/8/16 23:11:46) |
ニーズヘグ | > | さて、戦略勝負、喧嘩売りのお時間です。この場所は石切り場、竜は石を切る前に休眠していました。それが起こされて残虐しています。ゴブリンや人間達を。食っています) (2009/8/16 23:13:32) |
ニーズヘグ | > | ゆっくりと巨体が動く、《騒がしい虫どもめ》うっとうしく感じながら、鼻腔を嗅ぐ、臭いのする方向に身体を向けて、ゆっくりとソレは動き出した。 (2009/8/16 23:15:52) |
レイアス。 | > | やれやれ・・・あいつもこういうとこあるんだな・・・ゴブリンは一匹だとたやすいけど数でこられると厄介極まりないからな・・・(右手で霧をだそうとしたが、封印されているのに気づく・・)ちっ・・・ブレイドだけっていうのも辛いところだな・・・(枝をへし折って尖らせた状態にして一匹のゴブリンの目元めがけて投げつけて突き刺す)・・多勢に無税っていうのも悪くないけどこれは多すぎなんじゃないか?(上から飛び降りてスゥアラの近くへ着地 (2009/8/16 23:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアスさんが自動退室しました。 (2009/8/16 23:18:18) |
レイアス。 | > | 無税・・じゃなくて無勢だ;;) (2009/8/16 23:19:08) |
スウァラ | > | くっ……(ゴブリン達が、ついにスウァラ取り囲む。こうなってしまっては、いつまでも茫然としているわけに行かない。接近される前に少しでも相手の数を減らしておこうと、槍の柄を地面に突き立て、短弓を取りだした。そして矢をつがえ、岩陰から出てきたゴブリン達の、一番密集している場所に向かって矢を放つ。)はあっ!(洞窟の奥で何かがうごめく気配には、まだ気が付かなかった。矢は数匹のゴブリンの胴体を貫き、また何本かの腕を吹き飛ばす。だが、ゴブリン達はひるむ気配もなく、ますます包囲の輪を狭めてきた。そのとき、尖った木が飛んできて1匹を倒した。そして、自分の近くに降り立った人影を見て驚く。)レイアスさん、どうしてここに……? (2009/8/16 23:19:39) |
レイアス。 | > | ん・・?あぁ・・町歩いてたらこの石切り場の依頼受けた奴がいるって聞いたもんでね。行方不明になってみんな怖がってるのに進んで受ける奴はどういうやつか気になってさ。んで来てみたら・・って感じだな。まぁ俺もちょうど退屈してたとこだし・・霧はだせない分ブレイドのほうもそろそろ強さあげていこうと思ってさ・・・混ぜてくれるんだろう?(ブレイドを抜いてゴブリンのほうへ構える・・当然、竜の動きにはまだ気づいていない (2009/8/16 23:22:53) |
ニーズヘグ | > | ゆっくりと動き、獲物に襲い掛かろうかと考えたがやめた・・・羽蟲どもは殺しても殺しても全滅しない、ならば今日はあそぼうと・・・ソレは思った。ゴロゴロと喉を鳴らし、雄々しく吼えた。》地響きをがあがる地鳴りとともに、竜の砲声が轟く、ゴブリンの一匹が踏み潰され血飛沫をあげる。それがとても面白く竜は瞳を歪ませた。竜はゆっくりとあぎとをあげる。強力な酸の臭い、ゆっくりと大きく息を吸い込むと、臭いのする竪穴に向かって息を吹き上げた。それは火焔の気流、石すらも焦がし、ゴブリンたちは逃げ惑う、再び、惨劇がはじまるのだ。竜は笑いながらアリの巣穴に水を掛けるが如く、炎を流し込む。それは瞬時に消し炭と化すほどの無慈悲 (2009/8/16 23:26:56) |
スウァラ | > | ええ、こんな状態ですから、レイアスさんに加勢してもらえて百人力ですよ……(レイアスと背中合わせの状態になりながら答える。そのとき、岩穴の中から、フードをかぶった背の高い男が現れた。フードの男「ほほう。今日はお二人様ご招待というわけか……果たして、いつまで持つかな・……?」)誰ですか、あなたは!?(スウァラが問いかけると、フードの男が答えた。フードの男、「私はね、ここでゴブリンを操る研究を始めたのだよ。水晶の力は素晴らしい。ゴブリンどもを自由に操ることも、気配を消させることもできるのだから。もっとも、君達が生きてそれを他人に知らせることは、ないだろうがね……」)何ですって……(フードの男の言葉に眉をひそめた瞬間、岩穴に火炎が噴き上がるのを見た。)何……? (2009/8/16 23:29:18) |
レイアス。 | > | なら成立・・だな・・報酬はあんたにやるさ・・俺はただの手伝いってわけ・・(襲い掛かってくる一匹のゴブリンをまわし蹴りで固まっているゴブリンのほうへ弾き飛ばす)スキルが使えれば一網打尽にできるんだけどな・・くそっ・・まぁいいか(ブレイドが妖しく光りぎゅっと柄を握ると岩穴の上の男へ視線がいく)・・誰だ・・あんたは・・・(ゴブリンをブレイドで一匹切り裂く)水晶・・か・・確かにあれはすごいものだ。自然だって動かせるほどだからな。けどそんなもんに頼ってこいつらを操っているので満足いってるなんてばかげた話だな。(キっと睨むと岩に炎が吹き上がってまぶたを大きく見開く)・・っく・・な・・なんだ・・・? (2009/8/16 23:34:50) |
ニーズヘグ | > | 血飛沫があがる、巨大な牙、そして口がゴブリンたちを加え、租借する、轟音とともに竜の咆哮が聞え始める・・・無知な人間でもわかるだろう。強大な存在感と硫黄の臭い、暴君として他者の上に君臨する魔獣、《ふそんなるものめ、》竪穴から見えるのは巨大な目だった。 (2009/8/16 23:40:49) |
スウァラ | > | (地面が震え、穴から炎が噴き出したのを見て、フードの男も驚いたようだった。)フードの男「この炎、この臭い。まさか、穴の中に竜が眠っていたのか……それに気付かなんだとは、我ながら不注意のそしりは免れんな……ゴブリンども!」(フードの男は右手に持った水晶を高く掲げながら、岩穴から離れていった。岩穴の中にいたゴブリン達も、フードの男に続いていく。同時に、レイアス、スウァラを包囲していたゴブリン達も包囲を解き、岩穴から離れた方向に逃げて行く。)竜だって……? 一体、何がどうなってるんだ……?(包囲を解き、離れていくゴブリン達になお注意を向けながら、短弓をしまい、槍を構えて岩穴の方に向ける。)どうしたらいい? もし本当に竜がいたら…… (2009/8/16 23:44:09) |
レイアス。 | > | ゴブリンが踏み潰され、血が飛び散る・・目の前での出来事に一瞬戸惑うが・・・)今度はなんなんだ・・?ゴブリンたちのあの慌てようは・・・(フードの男も驚き、手荷物水晶を掲げてゴブリンたちに聞こえるように指図すると岩穴から共に離れていく・・ブレイドをおろして)・・かかってくるかと思ったら・・竜・・?そんなので逃げるなんてな・・水晶の力もっていながら・・(ふん・・と鼻で笑いながら顔は向けず、スウァラに)・・どうしたら・・?そんなもん倒せばいいだろ・・あれだけの移植の炎だ。野放しにもできないだろうな・・竜から採れる素材は高価だって聞くから俺はやるつもりだ (2009/8/16 23:47:55) |
ニーズヘグ | > | 《ふそんなるにんげんども・・・我が名はニーズヘグ、》・・・石工たちは呆然としている、そして、恐慌した様子で告げる、「おやめなせぇ・・・あの竜は、古竜、赤の暴君さまだぁ・・・やっぱり、いいつたえは本当だったんだぁ・・領主様めぇ・・おらたちを入らずの山におくりやがって・・・、やめなされ、、あんたらはわかってねぇ、刺激しないようににげるしかねぇんだよぉぉぉ、」竜の咆哮は、臭いをおって、コブリンたちを目指している (2009/8/16 23:53:03) |
スウァラ | > | (ゴブリン達はレイアス、スウァラに目もくれず、散り散りになって逃げ出して行った。おそらく分散して逃げることで損害を少しでも避け、どこかで落ち合う手筈なのだろう。フードの男は絨毯のようなものに乗り、空を飛んで逃げていく。だが、彼らを追う余裕はもうスウァラになかった。レイアスの言葉に頷き)そうですね。やってみますか。向こうがわたし達を殺す気なら、どちらにしろ逃げられないでしょうし……(岩穴の方を向くと、改めて槍を構えた。レイアスの隣に立ち、いつでも連携できる体勢を取る。) (2009/8/16 23:53:16) |
スウァラ | > | ((済みません;;ゴブリンが出て騒ぎになっているので、今石切り場に石工はいません;;>ニーズヘグさん)) (2009/8/16 23:54:21) |
レイアス。 | > | そうそう・・・あっちがころ隙でくるならこっちもそれに応えるしかないってことだ。どちらにしても俺は竜ってやつと一度戦ってみたかったんだけどな。オークやゴブリンじゃ物足りなくてね・・自分の強さを確かめるのにいい機会だ・・・(下げたブレイドをまた顔の高さまであげて岩穴のほうを軽く睨む・・一呼吸おいて腰を低くして構えを取る)それにしても・・なんであんな化け物がこの石切り場にいるんだ・・・竜ってやつは人里からかなり離れた場所に巣食うやつなんじゃないのか? (2009/8/16 23:58:34) |
レイアス。 | > | 殺す気;;) (2009/8/16 23:58:51) |
ニーズヘグ | > | 案内役も?それっておかしくないですか?石切り場は入り組んだ場所、案内人がいなくて入るなんて自殺行為、地図なんてなく、第1、石切り場に地図を用意する阿呆がいるとも思えませんが、ゴブリンがでた、冒険者を呼ぼう、じゃ、いってらっしゃいじゃ、無責任にもほどがある。と思いますが。いかがでしょうか》 (2009/8/16 23:59:02) |
スウァラ | > | ((では、案内役はいることにしましょう。先程のセリフは、案内人のものということにしてもらっていいですか?>ニーズヘグさん)) (2009/8/17 00:00:59) |
レイアス。 | > | あ~ファンタジーですので・・あまり詳細までは表記しなくていいとおもいます~。みなさんあまり深く考えずに楽しんでいただければ・・) (2009/8/17 00:02:29) |
ニーズヘグ | > | あらかた殺した竜は再び、睡眠をとるために喪と来た場所にもどっていく》ふたたび、石切り場の真下にたどり着くと、丸くなり寝息を立てている。「あんたら・・・もぅけえってくんろ。」案内人が怒鳴る。「領主様にいって仕事はやめさせてもらう。やっぱり、いいつたえは本当だったんだ。赤い竜さまはおらたちの村の守り神、」いいか、あんたらの仕事はゴブリン退治だべよぉ、くれぐれもカミサマをおこらしちゃなんねぇどぉ」《案内人の石工が逃げる。 (2009/8/17 00:06:51) |
ニーズヘグ | > | 一応、ドラゴンの描写として、恐慌状態になるキャラの表現でどれほどの敵かを表現しています。ドラゴンがでた、がぉーっていうのだけはいやな演出なので、間接的な表現でどれほどの怪物がいるかを出しています。 (2009/8/17 00:08:51) |
スウァラ | > | ((分かりました。こちらの描写不足で済みません。>ニーズヘグさん)) (2009/8/17 00:09:51) |
ニーズヘグ | > | そして、案内人は2人を止めます。当然の描写として・・・ (2009/8/17 00:09:56) |
スウァラ | > | (レイアスに答える)この場所も、大昔は人里離れていたんでしょうね。竜が眠っている間に、開発が進んで人が近くに住むようになってしまったのかも……(案内人が帰っていくのを見送る。竜が岩穴に帰り、静かになったのを感じて)どうやら、眠ってしまったようですね。ゴブリンは追い払いましたけど、どっちみち、竜がいるんじゃこの場所でもう石切りはできないな。賞金、出ないかも……(少し肩を落とす。) (2009/8/17 00:11:35) |
ニーズヘグ | > | 怪獣映画の感覚です。直接表現よりも関節表現で場を盛り上げ、臨場感を高めています。相手は巨大です。そして、ここから推測されることは、ゴブリンに対し敵意をむいている。闘うなそこを考慮してほしいですが、 (2009/8/17 00:12:36) |
スウァラ | > | ((表現に関しては、了解しました。この後、戦闘してもらっていいのでしょうか? それとも、戦わないで引き上げた方がいいいのでしょうか?>ニーズヘグさん)) (2009/8/17 00:14:16) |
レイアス。 | > | 流はゴブリンをすべて・・とはいかないが殺したあと、眠るために戻るとこちらを意識せずに寝息たてる)ちぇ・・・張り合いのないやつだな・・・まぁいいか・・・下手に刺激してあちこち焼かれるのも面倒だ・・岩を一瞬に焦がすほどだからな・・あぁ・・わかったよ・・目的はゴブリンだけだ・・あんたらの守り神ってんなら・・あきらめるさ・・(逃げ帰っていく案内人にそう応えるとブレイドを鞘にしまいこんでスウァラのほうへ振り向く)・・んで・・?これで依頼は達成なのか・・?ま、とりあえず目的のゴブリンはあのザマだ・・金がでないのはあんたにとっては残念かもしれないが・・。人間は自分の住みやすい環境にどんどん変化させていくから・・仕方ないさ (2009/8/17 00:14:58) |
レイアス。 | > | な・・なるほどw細かい表現ありがとうなのです>ニーズヘグさん) (2009/8/17 00:15:22) |
スウァラ | > | ((済みません。引き上げる方向にします;;>ニーズヘグさん)) (2009/8/17 00:17:02) |
ニーズヘグ | > | 再び・・・動き出す、獰猛なドラゴンの気性が人間の話し声を聞きつける、《・・・ニンゲンのにおいがする。》鎌首をもたげる。《ニンゲン・・・ようはなんであるか?》人の原語を介するドラゴンが語りかけてくる。 (2009/8/17 00:18:07) |
スウァラ | > | (ブレードを鞘にしまったレイアスに倣い、槍を納めて肩に担ぐ。)そうですね。引き上げましょうか。依頼はゴブリン退治ですからこれで達成ですが、肝心の石切りはできません。賞金は出ないでしょうね……辛いところですが、仕方ないです……(再び、姿を現した竜に向かって)あ、あの、よければ一つ、お願いがあるのですが…… (2009/8/17 00:19:43) |
レイアス。 | > | あんたがそういうなら引き上げる方向にするか・・・(首を左右に傾けて鳴らす・・背伸びしながら歩こうとすると竜が動き出し、語りかけてくる)・・なんだ・・この声は・・誰だ・・・?(周囲を見渡す・・同じく聞こえているスウァラとは逆に驚きながら) (2009/8/17 00:22:12) |
ニーズヘグ | > | ニンゲン・・・あの羽蟲どもの退治を依頼したい。》ドラゴンは告げる。ゴブリンがまたやってくることを、ここは村に程近く、自分が引けば、村に被害が及ぶためにここにいるのだということ。それが七代前の村長と取り交わした約束だとドラゴンは告げる《・・・・頼みをきいてくれるならば、この場をはなれてもよい。ただし、ゴブリンどもを根絶やしにするのだ》ドラゴンは2人に金色の王冠を戴く金銀財宝を魅せながら告げる (2009/8/17 00:24:18) |
スウァラ | > | (竜の方を向いて答える)この世にいるゴブリン全てを根絶やしにすることは、わたし達だけでは手が回りかねます。しかし、あのゴブリン達を操っていた男を倒して、この近くにゴブリンが来ないようにすることならできます。そうしたら、この場所からよそにお移りくださいますか? もっとも、わたし達としては、石切りの作業さえさせていただけるのでしたら、あなたがここにいても何も差し支えないのですけれど。 (2009/8/17 00:29:47) |
レイアス。 | > | 羽蟲・・・?悪いな・・俺は却下だ・・今回は手伝ったが、本来は金にならないことはしない主義なんでね・・スウァラ・・お前受けてやったらどうだ・・?(両手を組んで後頭部に添える)それにゴブリン根絶やしって・・あんたどれほどゴブリンいるか知ってるのか・・?(ちらっと視線をドラゴンのほうへ向けると目に飛びこんでくる金銀財宝) (2009/8/17 00:30:49) |
ニーズヘグ | > | 勿論・・請け負う、あの禍々しく輝く波動は・・・アディリアスの魔眼か?ならば、ニンゲンにまかせるべきだと》判断する。過去の大戦の折、五色の竜王は魔塵の王を粉砕した・・・その折、ヤツの右目。全てを魅了する水晶魔眼が死骸になかった・・・次代の魔との戦に備える要はニンゲンにある・・・《よかろう、依頼する。酬いはこの財宝、すきなだけもっていくがよい。ただし、条件がある。あの水晶をここにもってまいれ・・・興味がある。》やつのならばあの魔力のある人間はやつの手下・・・たしかめるひつようがある》ドラゴンはつげる、水晶球の探索を。 (2009/8/17 00:40:11) |
スウァラ | > | さようでございますか……わたしは一介の槍回し。詳しい事情は分かりかねますが、あの男が持っていた水晶、お持ちできるように尽力いたしましょう。(竜に答えた後、レイアスに)お聞きの通りです。わたしはあの男を追うことにしますよ。どうせまた、どこかでゴブリンを操るでしょうから、そこを狙います。レイアスさんはどうしますか? うまくいけば、あの財宝もらい放題みたいですが……(財宝の方に視線を送る。) (2009/8/17 00:44:23) |
レイアス。 | > | 竜の語りかけてくる言葉よりも目の前の財宝に視線が奪われて・・スウァラと竜が会話しているのも聞かず・・するとスウァラが尋ねてくる)・・あ・・?あぁ・・そうだな・・・薬とか底ついて資金もない状態だからな・・・あの財宝が手に入るなら・・手伝ってやるさ・・・要は面倒だがあのフード男殺して水晶盛ってくればいいんだろ? (2009/8/17 00:47:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニーズヘグさんが自動退室しました。 (2009/8/17 01:00:16) |
レイアス。 | > | あれ・・;;?お疲れでした>ニーズヘグさん) (2009/8/17 01:01:00) |
スウァラ | > | ((お疲れ様でした;;>ニーズヘグさん)) (2009/8/17 01:01:13) |
レイアス。 | > | お時間大丈夫?>スゥちん。そろそろ尾張にする?) (2009/8/17 01:02:54) |
スウァラ | > | (どうやら、竜との話はついたようだ。そしてレイアスも手伝ってくれるということで、何とか目処が付きそうだと思った。)それじゃ、今日のところは退散しましょうか、レイアスさん……(踵を返し、一度町に帰ろうとする。) (2009/8/17 01:02:55) |
スウァラ | > | ((すいません。ちょっと強引ですが、ここで締めさせてほしいと思います^^;)) (2009/8/17 01:03:25) |
レイアス。 | > | ま、金になれれば俺はそれでいいさ・・・いくときは誘ってくれよな、スウァラ・・手伝うからさ・・・(あくびをして背伸び)・・はぁ・・今日は竜とかで神経使いすぎたな・・・俺も帰って休むとするか・・・(スウァラと一緒に町へ戻る (2009/8/17 01:04:26) |
レイアス。 | > | 了解~^^大丈夫よwお付き合いありがとう^^) (2009/8/17 01:04:37) |
スウァラ | > | ((いえいえ^^こちらこそお付き合いありがとうございました^^)) (2009/8/17 01:05:17) |
スウァラ | > | ((例の義手ができてから、続きをするかもですが、いいでしょうか?)) (2009/8/17 01:06:12) |
レイアス。 | > | おぉwというと、あのあとの展開・・ということかw義手は・・お金がけっこうかかる予定なのよねw) (2009/8/17 01:06:43) |
スウァラ | > | ((いつでも構わないのですよ^^また今度、打ち合わせしましょうか^^)) (2009/8/17 01:07:29) |
レイアス。 | > | あいさ^^いつもいつもお付き合いありがと~^^) (2009/8/17 01:07:55) |
スウァラ | > | ((こちらこそです。それでは、今夜は失礼しますね^^)) (2009/8/17 01:08:39) |
スウァラ | > | ((それでは、お休みなさいませ^^)) (2009/8/17 01:08:49) |
おしらせ | > | スウァラさんが退室しました。 (2009/8/17 01:09:02) |
レイアス。 | > | はぁい^^お疲れでしたぁ。おいらもねる~おやすみ^^) (2009/8/17 01:09:14) |
おしらせ | > | レイアス。さんが退室しました。 (2009/8/17 01:09:21) |
おしらせ | > | スティアさんが入室しました♪ (2009/8/22 00:13:18) |
スティア | > | ((^^イヤーッハァー!!)) (2009/8/22 00:13:51) |
スティア | > | ((少しの間、お邪魔いたします。)) (2009/8/22 00:14:44) |
スティア | > | (ある日の正午も大分過ぎた頃、町に1人の少年が現れた。少年は背が低く、黒く長い髪を首の後ろで縛っている。その顔の左半分は火傷の痕が酷く残っていたが、その部分は前髪を垂らして隠しており、近くからでないとそれとは分からなかった。少年の首から下はローブのように丈の長い鎖帷子で覆われ、左手には指の分かれていない手甲が着けられている。肩からは大きな円形の盾がベルトで吊られており、左腰にはバスタードソード、右腰には短剣が吊られていた。) (2009/8/22 00:23:58) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2009/8/22 00:27:09) |
レイアス | > | おはこんばんちはw) (2009/8/22 00:27:18) |
スティア | > | ((こんばんは^^)) (2009/8/22 00:27:47) |
レイアス | > | みてますぜw) (2009/8/22 00:28:15) |
スティア | > | ((はい。遅くなるかもですが^^;)) (2009/8/22 00:28:40) |
レイアス | > | いいよんwお構いなくぅうぅううw) (2009/8/22 00:29:28) |
スティア | > | 初めてだね。ここに来るのは……(その言葉通り、少年は初めてこの町を訪れていた。戦争で火傷を負い、山に籠って癒していたところをさらに負傷し、治療が終わってからようやく下山したのである。町の中を歩き回りながら、周囲に不審に思われない程度に様子を伺っていた。そしてしばらく経ってから空を見上げ、ふうっとため息を吐いた。)………… (2009/8/22 00:36:48) |
レイアス | > | こちらはまだ義手のやってないからのう・・・w) (2009/8/22 00:41:19) |
スティア | > | ((済みません^^;)) (2009/8/22 00:41:29) |
レイアス | > | ええよん^^明日にでも義手のやろうかなぁとw) (2009/8/22 00:41:43) |
スティア | > | ((了解です^^)) (2009/8/22 00:42:23) |
レイアス | > | 今日はゆっくりみてる~w) (2009/8/22 00:42:49) |
スティア | > | ((はい^^)) (2009/8/22 00:43:53) |
スティア | > | (空を見上げながら考えるのは、山でスティアに傷を負わせ、スティアを瀕死の状態に追い込んだ友人のことだ。かつて剣を並べて共に戦ったその友人は、以前から魔に憑依されていたが、今では完全に魔物となり果てていた。そしてスティアは彼と戦って敗れ、死ぬ一歩手前まで行ったのである。今もこの空の下で、彼は誰かを傷付けているのだろうか。そう考えると、たまらなく胸が痛んだ。)………… (2009/8/22 00:50:16) |
レイアス | > | 近々、戦闘してみる~?) (2009/8/22 00:55:43) |
スティア | > | ((少し、こちらが修行してからにしてください^^;)) (2009/8/22 00:56:26) |
レイアス | > | あ、もちろんそれは大丈夫w今度はこちらが死にそうになるからw) (2009/8/22 00:56:56) |
スティア | > | 何としてでも、僕がレクスさんを止めないと……(そうするのが、友人としての自分の義務だと思う。だが、それには圧倒的に実力が足りない。片や友人は魔物と化したことで大幅に力を増しており、片や自分は火傷の後遺症で実力が落ちていた。以前の武器であった槍は使えなくなり、今は刀と盾に切り替えている。山で傷を癒した後、1人で鍛錬を重ね、一通りの動きはできるようになった。だが、対人訓練が圧倒的に不足している。今の状態で友人に挑んだところで、前回同様返り討ちに遭うのは目に見えていた。) (2009/8/22 01:01:36) |
スティア | > | ((そうですか^^では、都合のいいときにお願いします^^)) (2009/8/22 01:02:07) |
レイアス | > | あいさ><こちらこそよろしくなのですよ~w) (2009/8/22 01:02:32) |
スティア | > | どこかに、修行のできるところはないかな……(そう考えながら町を再び歩き出すと、遠くから歓声のようなものが聞こえてきた。何だろうと思って近づくと、大きな建物が見える。興味を引かれたので、中に入ってみることにした。すると、中では剣を持った男が2人、戦いを演じていた。大勢の観客がそれを見ており、しきりに歓声を上げている。)ここは、闘技場なんだ…… (2009/8/22 01:08:28) |
スティア | > | (しばらく見ていると、戦いに決着が付いた。片方の男が斬り倒され、地面に伏して動かなくなる。勝った方の男は、賞金のようなものを受け取っていた。)ふうん。賞金が出るんだ……(そのまま見ていると、次の試合が始まった。今度は、片方は筋骨隆々の大男だが、もう片方は年端も行かない小さな少年である。)えっ……?(何故あんな小さな子供が試合をするのだろうか。信じられない思いをしているうちに、試合が始まった。) (2009/8/22 01:18:16) |
スティア | > | (男の子は短剣を振りかざし、メイスを持った大男に突進していった。しゃにむに短剣を振り回すが、大男のメイスにあしらわれ、全く相手の体に刃を届かせることができない。そうしているうちに、大男のメイスが手に命中し、男の子は短剣を取り落とした。)あっ、危ない!(手の痛みのためか、男の子は悲鳴を上げてがっくりとうずくまってしまった。大男はメイスを大きく振り上げ、男の子の頭上にメイスを振り下そうとする。それを見たスティアは反射的に腰の短剣を抜き、大男の足元めがけて投げ放っていた。) (2009/8/22 01:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアスさんが自動退室しました。 (2009/8/22 01:37:14) |
スティア | > | ((お疲れ様でした;;)) (2009/8/22 01:40:23) |
スティア | > | (短剣は大男の足元に刺さり、大男は動きを止めてスティアの方を見た。歓声を上げていた観客も、静まり返ってスティアを見る。)もう勝負は付きました。とどめを刺す必要はないでしょう。(しばらくざわざわしていたが、やがて1人の男が近づいて来て、横柄な口調でスティアに話しかけた。)男「お前、名前は何だ?」スティア。スティア・ラ・ミセリコルデ…… 男「スティア。試合の邪魔をした以上、責任を取ってもらう。あの少年の代わりに、お前が戦うのだ」(やはりそう来たか。半ば予想していた成り行きだったので、あっさりと頷いた。)いいでしょう。(そう言うと、ふわりと跳んで試合の場に降り立ち、投げた短剣を地面から引き抜いて鞘にしまった。例の男の子は、係員と思しき男性が無理やり引きずっていく。) (2009/8/22 01:48:15) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2009/8/22 01:50:07) |
レイアス | > | たらも;;いつのまにかおちてたぁ><) (2009/8/22 01:50:19) |
スティア | > | ((お帰りなさい^^)) (2009/8/22 01:50:19) |
スティア | > | ((闘技場を使ってますが、こんな乱入で大丈夫でしょうか^^;)) (2009/8/22 01:51:15) |
レイアス | > | 大丈夫よ~^^スティちんならでは・・だねw) (2009/8/22 01:52:59) |
スティア | > | ((ありがとうございます^^続けます^^)) (2009/8/22 01:53:37) |
レイアス | > | あいさw見てます)) (2009/8/22 01:53:55) |
スティア | > | 戦いの邪魔をした無粋、お詫びします。後は僕が引き継ぎますので、どうかお赦しを。(メイスを持った大男に一礼すると、バスタードソードを抜き放って構えた。盾もベルトから外し、左手にかざす。盾の下からは長方形の革が垂れ下がっていた。)大男「アホなガキだぜ。黙って見てれば死なねえで済んだのによ……」……あるいは、そうかも知れません。ですが、覚悟の上です。かかってきてください。大男「ふん。それじゃ行くぜ!」(ここで死ぬようなら、自分はそこまでの人間なのだろう。そう思いながら、大男の攻撃を待ち構える。大男は奇声を上げながら、メイスをスティアの頭上に振り下してきた。あえてかわさず、盾を頭上にかざして受け止める。メイス程度の攻撃が受けられないようでは、あの友人と戦うなど夢のまた夢だろう。腕が少し痺れたが、我慢する。) (2009/8/22 02:05:36) |
おしらせ | > | ラルトさんが入室しました♪ (2009/8/22 02:11:32) |
レイアス | > | こんばんはぁ) (2009/8/22 02:11:59) |
ラルト | > | 【こんばんは】 (2009/8/22 02:12:03) |
スティア | > | ((こんばんは^^お久しぶりです^^)) (2009/8/22 02:12:13) |
ラルト | > | 【お久しぶりです。ロルの途中邪魔してしまって、すみません。お時間ご都合など宜しければ、混じらせて頂きたいのですが…>スティアさん】 (2009/8/22 02:13:08) |
スティア | > | ((はい^^入りにくいかもしれませんが、ぜひお願いいたします^^)) (2009/8/22 02:13:44) |
ラルト | > | 【それでは、お邪魔させて頂きます。最初は横から見てるだけになりそうですが…(笑)宜しくお願いします】 (2009/8/22 02:15:05) |
スティア | > | ((はい^^入り方など、お任せいたします^^)) (2009/8/22 02:15:36) |
スティア | > | 大男「何っ……?」(信じられないという表情で、大男はスティアの顔を見た。少しして気を取り直したらしく、再度メイスを振りかぶってきた。今度はスティアから見て右からの攻撃だ。盾で受けられない方向からの攻撃を選んだのだろう。)いい判断です。でも、レクスさんの攻撃に比べて軽すぎる……(相手には分からないであろう言葉を言いながら、バスタードソードの根元で、メイスの一撃を無造作に受け止めた。やはり、手が少し痺れる。まだまだ鍛錬が足りないようだ。激突したメイスの先端が、大きく砕けた。) (2009/8/22 02:22:37) |
レイアス | > | 意識やばいのでねます~失礼しました><) (2009/8/22 02:28:11) |
おしらせ | > | レイアスさんが退室しました。 (2009/8/22 02:28:17) |
ラルト | > | (暫しの不本意な帰省を終えて、久々に戻ってきた街。街外れの辺りで、早々に絡んできた柄の悪い男達と一悶着起こし、連中を一掃したところに、見知らぬ女性から泣きつかれたことが発端。久々の街に感慨に耽る暇もなく、闘技場の方へと通行人を器用に避けて駆け抜け)まったく……私が…慈善家にでも見えたのであろうか……(幾分息を切らして、闘技場の前人が集っているのを避けるように、人家の屋根に上って一気に人だかりを飛び越える。ヒラリと靡いたフリルのあしらわれた黒いスカート。その中身は幾重にも重なったペチコートに阻まれて見えぬものの、僅かに長い尻尾を覗かせつつ、闘技場の入り口へと滑り込む。客席へと辿り着けば、一人の少年が、係員に引きずられて行く別の少年と入れ替わりに、闘技場の中心へと向かう所。ポケットから取り出した古くボロボロになったスケッチと、二人の少年をそれぞれ見比べてから、客席の仕切りを飛び越えて闘技場端、退場しようとする少年の前へと降り立ち) (2009/8/22 02:28:18) |
ラルト | > | 【お疲れ様でした~】 (2009/8/22 02:28:32) |
スティア | > | ((お疲れ様でした^^)) (2009/8/22 02:29:04) |
ラルト | > | 【うおっと、絡めるところまで届きませんでした(汗)追いつきますので、続けてください】 (2009/8/22 02:29:14) |
スティア | > | ((はい^^続けさせていただきます^^)) (2009/8/22 02:29:31) |
スティア | > | 大男「こっ、この化け物……」(大男の言葉を聞いて、少し顔を曇らせた。本物の化け物となってしまったあの友人は、今も力を求め、強くなり続けているかも知れない。試合に乱入したのは、男の子を助ける意味以外に、鍛錬の機会と思ってのことだったが、果たしてこのような試合を繰り返して、彼にたどり着けるだろうかと思う。)いけない……(まだ試合中だったことを思い出し、目の前の大男に再び集中した。大男は目を血走らせ、メイスを両手に握り直して高々と振り上げた。)大男「ふざけやがって……こいつが受けられるもんなら受けてみやがれ!」……いいえ。もう受けません。(左右の手をだらりと垂らし、剣と盾を下した。大男の攻撃が受けられるのは分かった。次は別の戦術を試してみようと思う。じっと大男の攻撃を待つ。) (2009/8/22 02:33:13) |
ラルト | > | この者を引き取りたい。闘技が終わったのであれば、よいであろう?(係員に申し出れば、胡散臭そうに見られるも、了承を得る。わけがわからぬ様子で見上げて来る少年に対し、手にした傘を軽く振れば現れたのは手の平大の氷塊。捻挫したように赤くなった少年の手に、そのままそれを押し付けようとするも、ふと思い直してハンカチに包んでから押し付ける。「お姉ちゃん…誰?」目を丸くしつつも、氷塊を自身の手で支えようとする少年に預けて、さして変わらぬ背丈から、少年の顔を無表情に見つめ)お前の母君に頼まれた。その様子では、賞金は得られなかったのであろう? だが、無事で何よりだ。さっさと、帰るぞ(淡々とした口調。一方的に告げれば、少年を促すように踵を返そうとするも、服の布地を掴まれて阻まれる。不本意そうに振り返れば、少年が「あのお兄ちゃんが…」と事情を説明し、心配そうな目線で自身と闘っている少年を見比べる。その視線を追うように、闘技場で闘っている両者の方へと銀眼を向け)……心配はいらぬ。が、礼が言いたいのであれば、ここで待てばよい。私も付き合おう(軽く嘆息すれば、少年と並んで入場口の壁際へと寄り、背を預け) (2009/8/22 02:37:10) |
スティア | > | 大男「死ねえええっ!」(大男が、一直線にメイスを振り下す。必要な分だけ後ろに下がって攻撃をかわしたスティアは、左手の盾を振り上げ、地面に命中したメイスの先端に、盾の下端に付いた革をふわりとかぶせる。大男がメイスを引き戻そうとした瞬間、革はメイスの先端に絡み付き、外れなくなった。)大男「何っ……!?」(大男は慌ててメイスを両手で引いたが、スティアが引っ張り返していてびくともしない。)……ここまでです。(右手のバスタードソードを2回突き、大男の両腕をそれぞれ浅く突き刺した。アッという叫び声を上げて、大男はメイスを取り落とす。前進して、大男の首筋にバスタードソードを突き付ける。)大男「ぐっ、参った……」(大男は傷付いた両手を挙げて、降参の意思表示をした。) (2009/8/22 02:45:33) |
ラルト | > | (大男がメイスを振り上げるのを、ハラハラと見守る少年とは逆に、自身は落ち着いた視線で、若い対戦者の方を観察する。少年の表情や余裕を感じられる雰囲気に、軽く瞳を細め)相手にしておらぬな……(皮肉げな口調での呟きが聞こえたのか否か。少年が自信の手に押し付けている氷を、頼るようにぎゅっと握るのを横目に見れば、励ますように、自身より僅かに低い位置にある頭を撫で)見ておれ、すぐに終わる(言った矢先、見事に大男のメイスを交わして動きを止めた少年が、大男に傷を負わせ剣を突きつける姿が目に入る。観衆の歓声が響く中、少年が感動したように、目を見開く隣で自身も唇の端を上げ、軽い拍手で讃意を表し) (2009/8/22 02:49:55) |
スティア | > | (「そこまで!」という声が響いた。スティアに話しかけた、あの男が張り上げたのである。観客の歓声が響く中、大男は2、3歩後ずさりし、スティアから遠ざかる。スティアもバスタードソードを引き、鞘に納めた。続いてメイスを盾の革から外し、柄の方を男に差し出す。)どうぞ。壊れてしまいましたけど……(男は茫然とした表情でメイスを受け取り、入場口の方に去っていった。スティアもまた踵を返し、大男が向かったのと逆の方向にある入場口に向かう。だが入場口に入る前に、先程とは別の男が近づいて、スティアに話しかけてきた。)男2「まあまあの腕だったな。これが今の試合の賞金だ」(硬貨の詰まった袋を、スティアに差し出してくる。乱入した自分が受け取っていいものか迷ったが、あって邪魔になるものではないので受け取った。)男2「よかったら、この闘技場に登録して、これからも試合をしないか?」……分かりました。(この闘技場には、先程の大男より強い戦士がきっといるはずだ。彼らと戦えば、実力が磨けるかもしれない。そう思って受けることにした。男が差し出す紙に必要事項を記入して返す。そして男と別れ、入場口の方へと向か(長文省略 半角1000文字) (2009/8/22 03:03:36) |
スティア | > | ((済みません><;)) (2009/8/22 03:03:48) |
スティア | > | そして男と別れ、入場口の方へと向かう。入場口の壁際には、先程の男の子と、黒いスカートの見知らぬ女性が立っていた。2人に向かって一礼し、男の子に硬貨の詰まった袋を差し出す。本来はこの男の子の取り分だろう。)どうぞ。これを…… (2009/8/22 03:04:08) |
ラルト | > | (試合を終えて来た彼に、礼を言おうと駆け寄って行った少年の背を見送り、自身は距離を置いて立つ。だが、少年が礼を口にする前に、差し出された賞金の袋に戸惑い、言葉を失して袋と、それを手にする人物の顔を見比べているのを見れば、ゆっくりと壁から背を離しそちらへと歩み寄り)くれると言うのだから、貰っておけばよいであろう。金が必要であった故に、このような無茶をしたのであろう?(少年を軽く促せば、ボロボロと涙を零しながら礼を告げて袋を受け取るのを見て、苦笑とも微笑とも言えぬ笑みを浮かべ)…なかなかに、よい腕であった。それに、懐も大きいと見える(素直な讃辞を向ければ、緊張が解けた故か金貨の袋と既に殆ど解けている氷を握って、むせび泣く少年の声に瞳を見開き、対応に困るように瞬きを繰り返し)何故、泣く (2009/8/22 03:13:11) |
ラルト | > | て (2009/8/22 03:13:12) |
ラルト | > | 【失礼しました。誤打です】 (2009/8/22 03:13:28) |
スティア | > | ((お気になさらず。お待ちします^^)) (2009/8/22 03:14:02) |
ラルト | > | 何故泣く…(問うた言葉にも返答はなく、鳴き声混じりの感謝の声やら、何かわからぬ呻きやらが聞こえてくるのみ。強引に抱えて連れて帰るだけの腕力もなければ、軽く肩を竦め)ことのついでだ。どうにかせよ……(他に頼る相手もいなければ、目の前のスティアへと尊大な口調で、言葉を向け) (2009/8/22 03:18:49) |
スティア | > | (賞金の袋を受け取って泣き出した少年に向かい、そっと片膝をつく。火傷の痕が残る顔の左側が見えにくいよう、わずかに顔を曲げながら)どうか泣かないで。これは、君の勇気への当然の報酬です。でも、こんな無茶はもうしないでくださいね。(そしてラルトの要請に、しっかりと頷いた。その前に述べてくれた讃辞には、気恥しいので、無礼を承知で返事をしないことにする。男の子に向かって)さあ、帰りましょう。君を待っている人がいるんですよね? その人の元に。帰るべきとところに……(盾をベルトで肩に吊ると、そっと男の子の両足を左腕で抱え、自分の左肩の上に座らせる。スティアの背が低いので、あまり格好の付く図ではないが、この際目をつぶることにした。その状態で入場口に入っていく。) (2009/8/22 03:26:04) |
ラルト | > | 感謝を。先程の試合でわかっておったことだが、見た目によらず、力があるのだな…(簡潔な礼と共に、見た目に反した膂力で男の子を抱え上げた姿を感心したように見つめてから、二人の後を追うようにスカートの裾を翻して、自身も入場口へと向かう。後ろから聞こえる歓声に振り返れば、再び闘士達が入場してきたところ。早速聞こえる武器のぶつかり合う音に、軽く鼻を鳴らしてから僅かに眉を寄せつつ歩調を早めて、二人に追いつき)……この者の家まで頼めるのであれば、案内する。そうでなければ、適当なところで降ろすがよい(闘士達が歩く通路を並んで歩けば、揃って幼い姿が余計に目立つ。擦れ違う闘士達の奇異の目を気にした様子もなく、澄ました顔で堂々と歩き) (2009/8/22 03:33:59) |
スティア | > | いいえ。感謝には及びません。僕も、訳あってしたことですから。(並んで歩く、黒服の小柄な女性の方を見る。魔法のことは分からないが、物腰からして、その女性がただ者でないのはありありと分かった。そっと微笑んで)見た目によらないのは、きっとお互い様でしょう。申し遅れましたが、僕はスティア・ラ・ミセリコルデと申します。急ぐ用事もありませんから、この子の家まで、お伴いたしましょう。恐れ入りますが、案内をお願いします。(お辞儀の代わりに、軽く首を傾けた。) (2009/8/22 03:42:24) |
ラルト | > | お前が意図したことでなくとも、私が後味の悪い思いをせずに済んだのは、お前のおかげ故、素直に受け取っておくがよい(並んで歩きながら、珍しくそう見上げなくともよい相手に視線を向け、優しげな微笑みに大して、僅かに口角を上げて応え)ラルトだ。であれば、ついて来よ。この者の母君も、お前に礼を言うことを望むであろう…(丁寧な名乗りに対して簡潔に返す。丁度闘技場から出れば、大きく息を吸い込んでから、スティアの肩の上の男の子を振り返る。まだしゃくり上げてはいるものの、やっと泣きやみ始めている姿に安堵の息を吐き出し、路を示す為に少し先に立って歩みを進め)……お前もあそこの闘士なのか? (2009/8/22 03:52:11) |
スティア | > | (ついて来いというラルトの言葉に答えて)はい、ラルトさん。では、ご挨拶に伺いましょう。(闘技場を出て、街を歩き始める。少し前を歩くラルトに対し、不要であろうとは思うが、女性に対する礼儀として、道の中央に近い側を歩き、ガードする形を取る。そしてラルトの質問に答えて)今日、初めてこの町に来たのですが、これからあの闘技場で戦うことにしました。ですから、今は僕もあそこの闘士です。運が良ければ、生き残ってお金を稼ぐことができるでしょうね。(そして、強くなってあの人と戦うことも。後半の言葉は、そっと胸にしまい込んだ。) (2009/8/22 04:01:22) |
ラルト | > | それがよい(機嫌良く頷けば、目線を向けずともスティアの肩の上で少年の気配が喜色を帯びるのを感じ、自身も表情を僅かに綻ばせる。そのまま、歩を進めればさりげなく自身を庇う歩き方に、当然の如く庇われて歩みつつも、感心を込めた目線をその横顔へと向け)よい、騎士になれそうだ…(告げた言葉は伝える意図があるのかないのか、殆ど呟きに近い。すぐに視線を前へと戻すも、自身の問いへの返答に再びスティアを一瞥し)であれば、幸運を祈ろう(どこか真面目な口調でそう告げれば、僅かに片眉の端を上げ)不運であったとて、そう簡単に死にそうにも見えなかったが… (2009/8/22 04:14:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スティアさんが自動退室しました。 (2009/8/22 04:21:24) |
おしらせ | > | スティアさんが入室しました♪ (2009/8/22 04:21:48) |
スティア | > | ((失礼しました><)) (2009/8/22 04:22:07) |
ラルト | > | 【おかえりなさいませ(笑)】 (2009/8/22 04:22:09) |
ラルト | > | 【いえいえ。ごゆっくりお願いします。とはいえ、大分いい時間なので、ご都合眠気などありましたら、遠慮無く言ってくださいね】 (2009/8/22 04:22:59) |
スティア | > | 騎士、ですか……(ラルトの言葉に、遠い昔、騎士ではないが騎兵であった頃を思い出し、わずかに顔をうつむかせた。しかしすぐに気を取り直し、ラルトの方を見る。そして、幸運を祈るという言葉に)ありがとうございます……ラルトさんやこの子の(肩に乗せた少年をちらりと見た)上にも、限りない幸運があることを祈ります……しかし、世の中には恐ろしい者もいます。いいえ、むしろ僕ごときでは、いくら命があっても足りないかも……(人間から魔物となり、性格まで一変させてしまった友人のことを思い、またしても顔を曇らせた。) (2009/8/22 04:23:14) |
スティア | > | ((ありがとうございます。そろそろ男の子の家に到着して、挨拶を済ませたいと思います。勝手で申し訳ありません><)) (2009/8/22 04:24:36) |
ラルト | > | 【いえいえ、こちらこそ長時間付き合わせてしまって申し訳ないです】 (2009/8/22 04:26:25) |
スティア | > | ((独りよがりのロルでしたが、うまく絡んでいただいてありがとうございました。到着のロルをお願いしていいでしょうか?)) (2009/8/22 04:31:48) |
ラルト | > | 【了解しました】 (2009/8/22 04:32:12) |
スティア | > | ((ありがとうございます><)) (2009/8/22 04:32:26) |
ラルト | > | 腕もそうだが、心根がよい故…(視線を向けた先、幾分の翳りをスティアの表情に見て取るも、深く立ち入る仲でもなければ、僅かに眉を寄せるに留める。返して自身と少年の幸運を祈る言葉には、鷹揚に頷き)感謝を。だが、今日お前に出会えたことが、この者にとっての幸運であろう。……私とておな…(上機嫌な表情で言葉を続けようと振り返ったところで、再び翳りを帯びた表情が目に入る。暫し逡巡してから口を開こうとしたところで、自身が声を発する前に別の声が響き渡り言葉を飲み込む。「リック!!」驚愕と歓喜の入り交じった声と共に、粗末な家から半ば転がり出るように駆け寄って来たのは、暫し前に自身に泣きついてきた女性。それに応じて少年が半ばスティアの肩から飛び降りるように、女性に飛びついていく。少年を抱きしめながら、涙を浮かべて無事を喜んでいる女性に謝辞を向けられれば、首を横に振ってスティアの方を視線で示し)お前の子息を助けたのは、この者だ。私は何もしておらぬ。せいぜい、迎えに行って腕を冷やしたぐらいのこと (2009/8/22 04:35:55) |
スティア | > | (ラルトの言葉の途中で、男の子の母親と思しき女性が現れ、男の子は自分の肩を降りて駆け出して行った。2人が抱き合う様子を見て微笑む。そして母子に向けられたラルトの言葉を聞いて)僕も、大したことはしていません。ただ、短剣を投げただけです。リック君が御無事で、何よりでした……(あの大男との戦いで、男の子は闘技場の怖さを思い知っただろう。闘技場に出るなと、再度釘を刺すのは無用と判断した。母子に一礼し、ラルトにも礼をする。)では、僕はこれで失礼します。ラルトさん、またお会いしましょう。いずれまた、どこかで……(そう言うと、踵を返してその場を去っていった。とりあえずは、今日泊まる宿屋を探そう。そんなことを考えながら。) (2009/8/22 04:44:14) |
スティア | > | ((長時間、ありがとうございました><久々にご一緒できて嬉しかったです^^)) (2009/8/22 04:44:58) |
ラルト | > | 【いえいえ、何というか偉そうな子ですが、またよろしければ絡んでやってくださいませ】 (2009/8/22 04:45:31) |
スティア | > | ((ぜひぜひ、お願いいたします><それでは、お休みなさいませ^^)) (2009/8/22 04:46:19) |
おしらせ | > | スティアさんが退室しました。 (2009/8/22 04:46:29) |
ラルト | > | 【おやすみなさいませ。遅くまでお疲れ様でした】 (2009/8/22 04:46:42) |
ラルト | > | あぁ。互いに幸運に恵まれておれば、何れ会うこともあるであろう…(幾分すっきりしない表情でいたものの、スティアの挨拶に表情を改めて頷き。踵を返す背中を見送る。少年が泣きながらも、母親に金貨を差し出す姿を見て軽く息を吐き出せば、母親に目配せを向け自身も踵を返す。先程見送った背中は既に見えず、革靴の音を鳴らしながら、ゆっくりと夕日に照らされた街の中へと消えて行き) (2009/8/22 04:49:15) |
ラルト | > | 【と、締めたところで、失礼致します】 (2009/8/22 04:49:48) |
おしらせ | > | ラルトさんが退室しました。 (2009/8/22 04:49:51) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2009/8/22 11:59:57) |
レイアス | > | こんにちは~昨日は意識がやばかった;;) (2009/8/22 12:00:11) |
レイアス | > | 久しぶりにロルでもしましょうか・・左腕がプッチンといったからなぁ・・義手でも・・) (2009/8/22 12:00:49) |
レイアス | > | ハルゼル、トゥリエと街に戻り・・後は自身で何とかする・・と伝え左腕を受け取り街を歩いていく・・がすれ違う人々がこちらをちらちら見ていく)・・いちいち人のほう見るなよな・・まぁ・・見るなというほうが無理か・・左腕がないし、包帯は血まみれ・・はやいとこ医療にいくか・・痛さがまたぶり返してきたな・・(ズキンズキンと痛みが増してくる左半身に瞳を歪ませながら医療センターへと足を運ぶ (2009/8/22 12:04:49) |
レイアス | > | 止血剤の効力が追いつかなくなったのか血が1滴・・また1滴と滴り落ちる)・・まずいな・・血流しすぎたか。目の前がクラクラするぞ・・(フラフラしながらも医療センターへたどり着き、扉を開ける・・受付を済ませて治療部屋へ入る)・・このとおりだ・・腕を一本持ってかれてね・・治癒魔法使えないから薬で何とかしたんだが・・完全とまでいかなくてもくっつきそうか・・?(痛さで冷や汗びっしょりになりながら診察台の上に持ってた自身の左腕を置く) (2009/8/22 12:08:26) |
レイアス | > | 医者『これまた見事に切り口が綺麗なものだねえ。刃物でもこうはいかないだろう。機械か何かの勢いでやったのかい?』 めがねをかけなおして左腕の切り口・・こちらの包帯を取って腕との切り口を交互に見ている) 機械じゃないな・・俺はそこまでドジじゃない・・ちょっと戦闘でね・・・それよりこうしてる間も痛いんだが・・早く・・してくれないか・・っつ・・はぁ・・っはぁ・・・ (2009/8/22 12:11:10) |
レイアス | > | 医者「切断された場合は即、協力な治癒魔法を長時間かけながらくっつけておかないと無理だね。それをやったとしても可能性は低いけどね。こっちは時間もたってるし・・』椅子に座り・・鎮痛剤や医療特注の止血剤を作り始める・・二つをつくりはじめると肩へと注射してくる) やっぱりか・・まぁ無理なんじゃないかって思ってたけどな・・・となると左はこれからナシでいくしかないのか。(軽くため息つく・・注射された薬剤がきいてきて先ほどの痛みが和らいでいく) (2009/8/22 12:15:48) |
レイアス | > | 医者『ナシでいくのもいいし、こちらも義手は注文受けているよ。ただお金が少し高くつくけどね。鍛冶屋さんに頼んでいるんだよ。片足じゃ不便だから義足欲しいっていう人結構いるからねえ。腕も同じだよ』 義手・・?あの鉄製のだったりするやつか?あんな重いのなんて四六時中着けてたら肩おかしくなるぞ。俺はそこまで腕力あるほうじゃない (2009/8/22 12:19:47) |
レイアス | > | 医者「いやいや、鉄製のばかりとは限らない。今じゃ軽くて丈夫なのが開発されているしね。しかもタダの義手じゃなくて身体の神経も繋がるから。それは魔力が纏っているから値段も倍ぐらいするんだろうけど。タダの義手が嫌ならそういうのは?あんたは二刀なんだろう?片手じゃ不十分じゃないのかい?』 (2009/8/22 12:22:44) |
レイアス | > | あ・・・あぁ・・確かに片手じゃ半分以下しか戦力でないからな・・それに・・またどこであいつがくるか分からないからな・・神経が繋がって重さも感じない・・か。ならそれを頼む。(少し考え込んで医者のほうへ視線向けてそう答える)金は用意するさ・・ 医者『まいどあり。なら少しデータ取らせてもらうよ。それとこの左腕は冷凍させてもらって鍛冶屋へ持っていくから預かるからね。じゃないとサイズとか分からないからさ (2009/8/22 12:25:40) |
レイアス | > | 診察ベッドへ仰向けになり、データを取られる・・診察が終わると左腕は医者へ預け・・)ならお願いする。数日でできるんだろ・・?ならそのうち取りにくるさ・・金はその時だな。(軽く頭を下げて医療センターから出てくる)・・義手か・・考えてもなかったな・・まぁ片腕ナシじゃ依頼もろくに受けられそうもないからよしとするか・・・。金はある程度ならあるから・・大丈夫として、どうするか・・ (2009/8/22 12:28:41) |
レイアス | > | え~っとこの期間は考えが思いつかないので・・時間飛ばします;;) (2009/8/22 12:35:19) |
レイアス | > | 宿屋のベッドから降りて支度をする・・宿屋でて街どおりを歩き、足は医療センターのほうへ)そろそろいいかもな・・金は充分あるだろ・・・(医療センターの扉を開け、受付すませて) 医者『おぉ、来たか。先日届いたよ。さっそく付けてみるかい?神経繋ぐからちょっとばかり痛いけどね。』 あぁ・・頼むよ。痛みは耐えるから大丈夫だ・・(その言葉を聞くと医者は隣の治癒質へ案内してくれて機械を起動させる)『そこに仰向けになってくれるかい?』 (2009/8/22 12:39:54) |
レイアス | > | ここか・・これでいいのか・・?(上半身の服を脱いで包帯も外す・・仰向けになると義手を持ったアームが動き出す・・神経同士を繋ぐためかなりの痛さが全身を駆け巡る)・・ぐ・・ぁ・・ぁ・・ああああ!!(医者は特注の針などもって縫合していく) (2009/8/22 12:42:35) |
レイアス | > | 数十分も続き・・顔や身体が汗でびっしょりになる・・最後の神経が繋がったことを確認すると医者は口を開く) 『ふう。完了したよ。どうだい・・?神経繋がったから前の腕のように動くはずだよ』 (ゆっくりベッドから上半身起こして縫合された義手の左腕をあげたり、握ったりする)・・・重さも感じない・・・指の先端まで思いのままに動く・・まるで自分の腕みたいだ。ふふ・・世話かけたな・・・金は・・これだけあれば充分だろ・・?(ポーチから資金袋取り出して医者へ渡す) (2009/8/22 12:46:45) |
レイアス | > | 医者『ふむ。大丈夫だ。足りている・・ちょっと足りないけどまぁそこんとこはまけておいてやるさ。今度からは斬られない様に気をつけなよ』 あぁ。分かってるさ・・ありがとうな。(礼を言うと衣料センターから出て行く)・・魔力の義手・・か・・そう悪くもないもんだな・・・これなら以前のように戦闘できる・・身体がナマってたからな・・勘を取り戻す必要があるか・・・ (2009/8/22 12:49:47) |
レイアス | > | その前に・・汗だくになったからな・・宿屋でシャワーだけ借りるか・・・それから・・だな・・・(人g身の中へ歩き出し宿屋へと向かう (2009/8/22 12:52:29) |
2009年07月23日 00時15分 ~ 2009年08月22日 12時52分 の過去ログ
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